※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行
>>1 乙・・・だが71じゃないで70ではないか?
>1乙。
実は前スレは70番目のスレなんだよ
最近符が使われてないのは嘆かわしいばかりなのだぜ。
まぁ70も続ければネタが切れるさ
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:47:57 ID:o2WadfAI
妊符とかまだじゃねwww
妖精ですね
23番目で使用済みだぜ、俺の許婚よ
あと、
>>1ナニはともあれ乙だぜ!
>>1乙
ところで萃香×阿求ってどうだろう
萃香が幻想郷で最後の鬼だとしたら歴史家である阿求と交流があっても不自然じゃないし
符素(フッ素)希望
前スレ埋まった
>>1乙!
藍しゃまと何度闘り合っても勝てない……orz
そんな状態でフテ寝してたら、何故か藍しゃまが夢の中に出てきて、
俺とそれはもう凄いフルネッチョだった……もし俺キャラモノがアリだったら書き起こしたいくらいだぜうっぎぎぎぎぎぃ!!
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 21:52:40 ID:o2WadfAI
>>12 鬼すら酔い潰すあきゅんですね、わかります
阿求スイカムトルムなんて戯れ言が思い浮かんだので誰かネチョよろwww
>>14 俺キャラダメなんだっけ?
イカロなら普通にOKだった気がするから気になるならそっちに投げてもいいんじゃないかな
乙なんだけど、あんまりスレタイにキャラ名は使わない方がいいと思う
俺アリって俺有りじゃね?
さっきの寒い風は一体・・・
スッパ祭り?
ところでこの
>>18を見てくれ。こいつをどう思う?
えーき様の膣にホットミルク流し込んでストローで飲みたいです
って死に神が言ってた
藍射祭……果たして、藍さまが射精する祭なのか、藍さまが射精される祭なのか……
……ドロドロのベトベトになるまで橙やゆかりんに射精される藍さまがいいと思う!
むしろ夜はほろ酔い気分で紫様をおそってしまうらんさまをですね
俺はてっきり射命丸×藍だと思ってたんだが
冬眠してる紫様の体をふいたりしてるうちに……
>>26 その発想はなかった。
文花帖のやり取りから、取材のためちょっとだけ式神を体験をしてみたいと藍に取材申し込み
それではと、なぜか脱ぎ出す藍。
あわてる文に、式神として使うにはその妖怪の隅々までを計測し知り尽くす必要があるのだと告げる
なんてことを幻視した
前スレ
>>982のせいで萃香×映姫を書き始めたのにいつの間にか
スレ終わってたんだぜ。
というわけで1乙
冬眠してるゆかりんは人形みたいぴくりとも動かなさそう。
で、それをいいことに藍しゃまがあんなことやこんなことをry
レミリアって霊夢に調教されたんだっけ?
古参風吹かせてる奴うぜーんだよ
そうだねプロテインだね。
以下普通に進行↓
>>31 逆逆。
霊夢がレミリアに調教されたんだよ
>>23 あえてストローに空気送ってぶくぶくさしてあげたいです
>>29 応援してるぜ
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:36:05 ID:o2WadfAI
ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンスですね、わかります
赤松に森近主人公で漫画書いて欲しい
スキま!とかで。同人でいいから
エンま!
サリま!
コウま!
>>30 それで目が覚めて低血圧不機嫌な紫にお返しとばかりにフルネッチョされるんですね。分かります。
>>ID:o2WadfAI
とりあえずsageようか。あと
>>2をよく読むように
アリスの無防備な後姿に欲情するも、珍しく「押して倒せなかったら」とへたれているパワー第一主義の魔理沙に
気が付かない振りをしつつわざと下着が透けるような薄手のシャツを着て
「髪にほこり付いてるわよ」とか何とかこじつけて正面から後頭部に手を回して抱きしめるような格好になったり
何かと近いアリスに「これはひょっとするといけるのではいいやでも」と手が出せない魔理沙
これはあくまでもからかってるだけ、だから嫌がられても冗談で押し通せると自分を納得させて
必死に好きな相手に触れようとする臆病アリスとヘタレ魔理沙のアップロードを希望します
>>39 すまんこ、sage推奨なのか
閻魔様にお仕置きされてくる、性的な意味で
ダメだ、萃香×阿求を書こうとしてもなぜか必ずハクタクけーねが現れて萃香と共に前後から阿求を突き上げる図になっちまうwww
流れをぶった切って
「あやさま、ほら舐めてください」
「あ、あの……椛? ここじゃちょっと……」
「恥ずかしい、と?」
「それはそうよ、皆見てるし……」
「あはは、あやさまもウブなんですねえ。いいじゃないですか、見せつければ……それともこんな椛は嫌ですか?」
「ううん、椛の事は何があったって好きよ? でも、やっぱりこういうのって……」
「羞恥に頬を染めるあやさまも素敵です。ほら、見て下さい……あやさまがあんまり可愛らしいから、椛はもうこんなになっちゃいましたよ?」
「ちょ、ちょっと椛! そんなにスカート捲りあげたら丸見えじゃない……」
「ええ丸見えです。もしかしたら、写真を撮られて明日の一面記事を飾るかもしれませんね」
「あわわわわ……、早くしまいなさい!」
「嫌ですよ、あやさまが綺麗にしてくれるまでは」
「ううー……お願いだから、あまり私を困らせないで……」
「困った顔も、素敵ですよ? ほら、あやさま……早く」
「ああーもうッ! わかったわよ……」
目を瞑るだけで文と椛。もう駄目かもわからんね
椛ならここでリグルきゅんのアナルを掘ってるよ
それを見ながら橙が
>>1乙してるよ
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:02:30 ID:j+OrFkY/
妹紅×けーね+輝夜の3P
>>17 淫らに映るとかな解釈でもいいんじゃないかな
…すまん次立てる時は良く考えるわ
お尻からストローで空気入れられて腹が膨れるケロちゃんが読みたいです
らんしゃまつり と読んでもらっても、らんしゃさい と読んでもらってもかまわないぜ
日付も変わった頃のマヨヒガ、いつも通り自分の部屋に戻り、布団に潜り込む
眠りに就こうと目を閉じたが、先程からどうも尻尾の辺りに違和感を感じる
体の向きを変え、恐る恐る布団をめくると……
「……藍さま」
「橙、お前なんで私の布団に入ってるんだ?」
4時間も前に風呂に入れて寝かしつけたはずの式神が、そこにいた
「どうした、眠れないのか?」
「いいえっ、ちがいます」
「じゃあ、なんで私の布団にいる?」
「・・・・・・」
しばらく沈黙が部屋を満たす
「どうしたんだ?」
「その、えと、」
「恐ろしい夢でも見たのか?」
布団の中で震えている橙を胸に抱き寄せて再度訊く
「あのっ、そのっ、」
「うん?」
「藍様がっ、夢に出てきてっ、うぐっ、誰かっ私じゃない人のっ、所にっ、ひぐっ、、……らんしゃまぁあああぁっ」
「ちぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇん」
すまん、ネチョくしようと思ったんだが、言いだしっぺの癖にどうしてもこの二人じゃネチョくできない俺ガイル
あと、自演じゃなくて
>>42は俺の嫁なんだ、あまりいぢめないでやってくれ、たのむ
なら俺は俺のストローでケロちゃんの腹を(ボチューン
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:10:11 ID:j+OrFkY/
けーね「どうした?もっと掘ってほしいんだろ?おねだりしてみろ」
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:14:08 ID:j+OrFkY/
妹紅「慧音…もっと奥まで掘って!」
……ここは基本sage進行なんだ
荒らしじゃない様だからちょっと聞いてほしい
↓にE-mail(省略可)ってとこがあるよな
そこに半角英数で小文字でsageって入れてから書き込んでみて欲しい
ID:o2WadfAI
忘れてましたすいません
>>54 多分昨晩の
828 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/13(火) 21:15:50 ID:+3Ogm2tS
あのさ、おれ
>>801>>816>>819なんだけど
文にと書く人とIDが全く一緒なんだよ
いや、自演じゃないんだ こんなことってあんの?
の二人だろう
>>40 暇がない上に遅筆で良ければネタは頂かせてもらいますが、構いませんねっ!?
てるよ「ああ…!凄い…お尻に…入れられちゃってる…
ハアハア…凄いよ…ん!アンアン…!!すごっ…きゃ!」
けーね「出歯亀などと…
はしたないなぁ
姫様…?」
てるよ「ああ…!」
てるよはこうでないと!
カグヤとは別人なのか?
へたれるとてるよになって
強気な時はカグヤとか
主観で悪いけど笑えるときとかは「てるよ」
シリアスな時とかは「輝夜」
輝夜と表記される場合一次設定のままの性格で
てるよと表記されるとある程度ニートが入ってる場合が多い希ガス。
ゆかりんは経験豊富だけど処女で初心だけどテクニシャンだよ!
外見も少女と女性の中間ぐらいだよ!
って藍さまが言ってた
つまりゆかりんはらんさまにお尻を開発されたと
てるよは三、四頭身でカグヤは六、七頭身だ。
要するにてるよはロリでカグヤはお姉さん
あと多分てるよはMでカグヤはS
すいません嘘です。
恋人にも奥さんにもおばあちゃんにもなれる存在それがゆかりん
バb(ry
それ以上は言ってはいけない
そういや魔界って幻想郷とは違う世界なのかね
仮にアリスが魔界人だとしたらアリスって実は結界を超える能力持ってる事になるよな
結界超えて着てる奴らって神とか悪魔レベルの連中だからアリスもそれぐらいの力秘めてんのかね
「ま、待ってくれアリス」
「はぁもういいわよ帰って。あんたがここまで使えないとは思わなかったわ」
「私ならまだ大丈夫だマスタースパーク一発ぐらいなら」
「だからいいって言ってるでしょ。あんたはもう邪魔なの足手まといなのクズなの」
「そ、そんな……」
「一応霊夢を退ける餌になってくれたし報酬はあげるから安心して」
「い、嫌だ。置いてかないでくれアリス!」
「っっっ……!」
最悪の目覚めだ。あの時の夢
月の異変だとか言ってアリスに駆り出された夜
いつもの調子で軽く異変を解決してやろうと言ったがあの時はそう上手くいかなかった
何せ相手が霊夢だ。私一人でまともに弾幕りあって楽に勝てる相手じゃない
アリスと協力したからこそ勝てたのだ。でも私とアリスは決定的に違った
私は常に全力だったがアリスは常に余裕を持っていた
異変の元凶は霊夢じゃない。先を見据えれば当然の事だ
でも私じゃ霊夢相手にそんな事をする余裕なんてない。アリスにはその余裕があった
結局アリスはあの後一人で異変を解決したらしい。私にあまり詳しい事を教えてくれなかった
私はあの時のアリスの目が怖かった
まるで自分の欲しかったものを手に入れたがあまりにも下らないものでがっかりした様な目付き
今まで対等な関係だと思っていたのに実は井の中の蛙でしたと思うと怖くなる
そう言えばあいつの必死な姿を一度も見た事がない。私に負けた時ですら飄々としていた
そう思うといてもたってもいられずアリスの家に向かっていた
「おいアリス居るんだろ開けてくれ」
「ったく何よ騒々しいわね」
普段から引き籠ってるからいるとは思ったが本当に居た
「で? 何か用?」
「え、あっと、そうだな」
勢いで来たのはいい物のどうすればいいのか何も考えないで来てしまったのに今気付いた
「何よ用も無いのに来たの。まあ別にいいけどあんたらしくて」
困ったように笑いながら紅茶を出してくれたアリス
「あの、さ。単刀直入に聞くけど私の事どう思ってるんだ」
これじゃまるで好きか嫌いか聞いてるみたいじゃないかと言った後に気付いて恥ずかしくなる
「はあ? どう思うも何も利用し合うだけじゃない。まあ前のであんたの利用価値は大体分かったけど」
前とはあの時の事だろう分かってはいたけど胸がチクリとする
「そっ、か。私はお互い対等に付き合っていけると思ってるんだけどな」
「私とあんたが? ふっ、くくくっ……あっははっ」
明らかに侮蔑の意味を込めてアリスが私を笑う
そんな事は私自身よく分かっているけどアリスの笑いに頭がカっとなって気付いたら口を塞いでいた
「んっ、ふっ……ちゅっ……」
私自身もう頭が熱くなって唯アリスを滅茶苦茶にしないと気が済まなくなっていた
「あっ、なっ、何すんのよ」
「うるさい! ずっとアリスと一緒だと思ってたのに。負けたくないって」
「あんたがそんな事しか出来ないなら私はあんたを見下すしか出来ないわよ」
アリスの言葉にさらに頭がカっとなった私はアリスを床に組み伏せた
ってぐらい魔理沙を見下してくるアリスもありだと思った
ありですね 魔理沙を見下すアリスは初めて見ました
魔理沙を巡ってパチュリーと火花を散らしているうちに、フランに魔理沙を掻っ攫われてしまい
八目鰻屋台で涙ながらに飲んだくれるアリスはまだですか
アリス「結局妹かよ…」
みすちー「お客さん店閉めますよ」
アリス「まだ飲み足らないわ…」
ええい、文にと分は無いものか
>>アリスの笑いに頭がカっとなって気付いたら口を塞いでいた
>>アリスの言葉にさらに頭がカっとなった私はアリスを床に組み伏せた
ついにタミフルが幻想入りしてしまったか・・・
それがだな、魔界には結界に穴を開けて世界を繋ぐ技術が民間レベルで存在してる節があるんだよな
怪綺談で靈夢が魔界に攻め込んだ理由は魔界人が好き勝手こっちに来て困るからどうにかしろ、ってやつで
神綺様はそれに対して「民間の旅行会社が勝手にツアーを企画しちゃったのよ」みたいな事言ってたんだ
民間ツアー会社が使える程度に広まった技術ならアリスがそう大きな力を持っていなくても使える、という解釈が出来るんだよな
気が狂うまで調教されて牝奴隷になるまで堕とされる
咲夜さんと早苗さんとえーき様のSSはまだですか
この三人が自ら肉棒を求めてきたら……
そーなのかー
それ以前に、結界って魂の壁みたいなものだってどっかで聞いた
だから心の状態によってはふらっと結界は越えられるものらしい
うどんげが幻想郷に入れた理由とか、そこら辺あたりじゃなかったっけ?
妖々夢のEDの話だと「幻想卿にはさまざまな境界があるが、その境は極めて曖昧であり
本当に結界と言えるのは博霊大結界だけ」らしい。
実際、冥界に至っては妖々夢で破られてから今日まで境界すら引かれていない。
しかも、博霊大結界すら神、悪魔、紫以外でもうどんげが通過しており、正直ザルである。
>>76 つーことは、こっちの世界にも魔界人は来てるって事だよな。
アリスの「都会派魔術士」の話もあながち嘘ではないかもしれん。
つまりアリスがホームシックで一人ベッドの上でスンスン泣いてたら神綺様がやってきたとしても問題はないわけか
そして次の日、仲良く買い物をする二人を見て誤解したパッチェさんが鬼畜に走るわけですね
も、もう考察はいい…
門板あたりでやってくれ…
それより初心な神奈子様と百戦錬磨のケロちゃんによる怒涛のネチョを
中国が紅魔館の連中にいろいろやられる的なのがいいですね
霊夢「あがっ……ひだいひだいひだい! やめれぇ! ゆうかやめでぇぇっ!」
幽香「なーに言ってるのよ。まだほんの3本ちょっとじゃない。さぁ、次の挿れるわよ♪」
霊夢「や…やがっ! やっ! や…ぐ、あああああああああああっ!!」
幽香「ほら、ちゃんと入ったじゃない。……めんどくさいからもう全部一緒に挿れちゃおうかしら?」
こーゆのしか浮かばない俺に純愛とかは無理だということはわかった
それも純愛
>>84 ならヤンデレとかどうだろうか。
超純水が生体に有害な如く、実はあれこそ純度99.99999%の純愛だと思うが。
続きを見るまで寝れないってけーねが言ってた
100%の純愛は自分にある、つまり自己愛だって誰かが言ってた。
まー、あれだ、痛いのは蓬莱人に任せるってことで
蓬莱人にとって痛いのが快感だろ?
幽香「あははははは巫女虐めるのは楽しいわね!」
早苗「ああっ、いや…助けて霊夢…」
という電波を受信した
ゆうかりんをはやしたW巫女がサンドイッチして怒涛の反撃ですねわかります
「あやさま、抱いて下さい……」
「ねえ椛? 私たち女同志だし、こんなことおかしいわ!」
「椛のこと、嫌いになったんですか?」
「ち、違うわ! 違うけど……でも、子供が出来るわけでもないのに……」
「あやさま、それは違いますよ。女同士だから、するんです」
「え……?」
「子供というのはノイズですよ、あやさま。二人が愛し合った結果でしかありません」
「本来まぐわいとは、その愛を確かめ合う行為です。だのに、子供を作りたいという不純物が混ざってしまえは、それは本当に愛を交わす事になるのでしょうか?」
「それは詭弁よ……椛」
「いいのですよ詭弁でも。不安なのでしょう、あやさま?」
「だって……だって、あたりまえじゃない! 子供が出来るなら良い、それを理由に一緒に居られる! でも、でもっ……」
「飽きられれば、終わり……ですか?」
「――っ!?」
「椛だって、不安なんですよ! 千里を見通せても、あやさまの心は解らない……未来の事だってッ! ひょっとしたら他の男に盗られるんじゃないのかって!」
「うう……うああぁ……」
「でもっ! でも、肌を重ねていれば……そこには愛があるはずで、そう……言い訳もなにもない、本当の愛があるはずでッ!」
百合なら、それは須く純愛であるはずだと椛さんが仰っておりました
その書き方だと巫女の体からゆうかりんが生えてるようにも取れてしまうのだがどうか。
つまり生やしたW巫女をゆうかりんが触手で絡めとって強制的にピストンさせて、
イってもイっても止めさせずに前と後ろに出させまくるというコトさ!
>>94 最近の椛は積極的だななかなかいいかもしれん
>>96 生やす前に高性能日傘があるじゃないか
これを使わぬ手はないぜ
>>96 日傘を挿入するわけですね。わかります。
挿入した日傘で膣内はおろか子宮まで掻き回されて…
>>69 続きを書く作業に戻るんだ
見下して言葉でさんざ突き放してるのに紅茶出してあげる辺りに俺のセンサーがバリバリ反応した
話しきってすまん
まんが東方昔話って動画見たせいで
慧チルの妄想が頭から離れないんだぜ
少し神経質杉な気もするが…無理もないか。
>>101 >>100を書いておいて何だが、自分も少し神経質だとは思う。
まぁでも、今までの経験上、ほっとくと荒れる可能性も少なからずあるわけだし、出来るだけ穏やかに警告しとくのが最善かと思って行動に出たわけだ
すまんかった以後気をつけるよ。
105 :
103:2008/05/15(木) 02:06:32 ID:YZf3keaM
んー、まぁ俺は別に極端なニコ厨じゃなきゃ良いと思うけどね
あ、でも判ってると思うけどニコのURL貼ってくニコ厨は論外な。
ネチョ関係無い話すまんかった、みょんゆゆの続き書いてくる
107 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 02:08:52 ID:sESBrpUe
>>56 亀だが俺(
>>42)はその二人とは違うんだ
俺マンション住みなんだが、まさか一つのマンションに三人もネチョ紳士が集結してるとかないよな?
それはともかく小町に酔い潰されて軽く虐めつつネチョされるも覚醒した闇閻魔に倍返しされるSSまだかな
>>106 みょんゆゆだと!?!?!?!?
全裸で平伏しながら待ってるぜ。
アッーーー、すまん、また下げ忘れた
ネチョにあまり名前が挙がらない奴…
ルーミア、てゐ、みすちー、リリー、ほかには…
みすちーは産卵で散々既出だろうww
ルーミアとリリーは一時期人気だったんだけどなw
「何よ、また来たの?」とか、「さっさと本を返して、二度と来ないでくれる?」とかなんとかいいながらも、魔理沙が来ないときは
「今日はこないのかしら……も、もしかして私のこと嫌いになったんじゃ…」だの、「本だけじゃなくて、私のことも奪ってくれたらいいのに……」とか言ってるパチュリーと、
「まったく…何のために借りてるのかわかりゃしないぜ…」とか、「いい加減、私が毎日図書館に入り浸ってる理由ぐらい察してほしいぜ…」とか言いながら、パチュリーに合うための口実に、明日は何の本をそれらしく借りてこようかと悩む魔理沙。
そんな純情乙女な二人の、手探りで甘酸っぱいネチョっていいよね……
ルーミアも見ないことはないな
性的に食べるってネタがあるし
グロいがルーミアとゆゆこがみすちー食べるネタもあったな
意外にニトリをみない件
様々な道具使えるんだからおいしいと思うが・・・
>>109 2ch近郷に頻繁に出入りするなら2ちゃんねる専用ブラウザ導入オススメ。
大体のものに選択するだけで自動でsageを入れる機能が付いてるからsage忘れは飛躍的に減る。
俺はlive2chつかっとる。
小町は外の世界にも出入り出来る筈だから、暇になると電波持ってきて2chやってたりするのかもしれない。
ヘタするとこのスレを見ているかもしれないw
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 02:55:48 ID:sESBrpUe
>>116 なぁに、pspで常にこのスレを視姦している俺にセンブラなんて関係ないぜ
PCだとJane使ってるよ
こまっちゃんがこのスレを参考にして
1、えーき様を快楽漬けにして肉奴隷にする
2、つたないテクといやらしい体のギャップでえーき様を虜にする
3、苦笑いしながら純愛を育む
のどれかですね
あー、まただ
すまんこってす
帰宅途中、ゆかりん・えーりん・ゆゆこ・かなこの
最古の四人と言うのを幻視した
ねちょと関係ない妄想ばっかり浮かんでくるぜ
/ 、_> : l: : : : イ: : //: : :/ヽ: :/
_ノ´Y´/ : :!: : l: 、: / l: :./ l: : / .V
>>118 L___, |: : :l: : イ: :./` l:、/ !:./ l じ い
. /|: : :l: /,l: /__レ_`_ レュ、 l ご い
/.|: : /j'‐、l'´.l l::::i_ j:::! l. l く わ
/./ |: :.l f_j __ヽ、ゝ:::::ノ / .l で け
. / / |: :.ヽ/, -- 、ゞ, ー- ‐ ' l は
/ /_/|: : : l l ◎ .} ll l き
. ‐''´_,./|: : : ! ゝ....ノ ll l. く
__,,.. -'" |: : :! !l , --- l
|: :.'、 、__ ,.r'リ.、 { ____ )、
. |: : :ヽ --ィ l ` ‐ ,. _ , ゝ、
レ __ト===!ll` ー.、ノ  ̄ ̄ !ヽ ソ ‐--...- '
ィ´ l ト、l / ヽ:::` ーrr‐,'::::::i _
/r' =、、! ! .){ /:::::::::::::i│i:::::::リ::::::7
l.f、 .l l` 'ヽー' 、::::::::::::Ц|:::::::ァ::::::iヽ
ll ` ー- ニ ...イ/:::::`....ー - ‐ '´::::::::i ヽ
'、ヽ,, ___ , ァ':::::::::::::::::::::::::○::::::::::::::ヽ ヘ
ヽ 、 _,, ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヘ
ゆかりん×お嬢様とかって需要あるのかな?
最近頭の中で、吸血鬼異変→ゆかりんvsお嬢様→ゆかりん勝利ののち調教って画がめくりめくってるんだけど
>>113 最近その手の話がまったく見なくなったのでホント応援してる
>>121 ありまくるっつーか想像しただけでグングニルのおさまりがつかん
>>122 そういった甘甘なら蓮子と前張りを忘れるわけにはいかんな
あの二人はほんと好きだから期待してるのぜ
夜伽の汗まみれで絡み合う話とか・・・ふぅ
「藍さま…」
「橙か?」
「は、はい…」
「入りなさい」
おびえたような表情で、ふすまから顔を覗かせる橙
藍は少女の手を取って部屋の中へ招き入れる
「ふふ、今夜も抱かれに来たのか…?全く、いやらしい娘だ」
「……ないと………すくせに……」
「ん?何だ、ぼそぼそ言うな」
「来ないと…紫さまが寝てる時、ぶって犯すくせに……」
「おやおや私のせいにするのか?そんな娘に育てた覚えはないぞ」
そう言いながら、少女の幼い体をいやらしい手つきで擦ってくる
服に手を差し込み、内側から胸を揉まれる
「うぅ……や、やめて…下さい……」
「何だそれは?誘ってるとしか思えないな」
「た、助けて……紫さま……誰か……」
カシャッ
「だ、誰だ!?」
「あややややや、射命丸文……大スクープを抑えてしまいました!」
「く……っブンヤの天狗か、どうやって入った」
「外道!少女を毒牙にかける、マヨヒガの強姦狐!」
「な、何だそれは」
「明日のトップ見出しです」
「よ、よせ、命が惜しければそいつをこっちに渡せ」
「はーん?何を仰いますか。こんな非道な真似をする悪は
大衆の面前に晒して、罪を自覚させなくては」
「な、何が望みだ……!」
「ふーむそうですねぇ……では、そこの子猫ちゃん」
橙はビクッと反応して、天狗を見上げた。
「この悪い狐に、お姉さんと一緒にお仕置きしましょうか?」
「……は、はいっ!」
「は、ははは、何言ってるんだ…橙はそんな事しないよな…?
何だその目は……や、やめろ、やめるんだ……やめて……」
---
「ほらぁ藍さま起きて、だらしないです」
「あやややや、また気絶しちゃいましたか。子猫ちゃんのベロは凄いですねぇ」
チロチロチロチロチロ
「ああぁぁぁぁあ……っ!いや、いや、もうらめれ、
ざらざらしてて、痛いの…っ痛ぃのぉ……っあぁ、イク、イクぅ……」
「こっちの穴もほぐれてきましたねぇ、指を二本も咥えて、変態さんなんですねぇ」
カシャ、カシャ、カシャ
「らめぇ……撮らないでぇ、いや、いや、痛い……うう、ぐすん、ぐすん
ごめんなさい、ごめんなさい、橙、もうしないから、もうしないから」
「あやややややや、ぐしょぐしょの酷いお顔が撮れましたねぇ、
この写真は明日のトップに使いましょうかねぇ」
チロチロチロチロチロ
「あぁあああぁぁぁ………」
藍射祭りと聞いて全裸でやってきたんだが、ここで間違いないかね?
毎度思うが、相手を堕とす程の技巧の持ち主が、やり返されたくらいそう簡単に堕ちるかねぇ。
でも所詮エロねちゃだからかんけーねッ!ゆ、ゆっく(ry
>>119 もしかしたら最年長なのは諏訪子様かもしれん。大和の神話以前の神だからね
恐らくえーりんと加奈子様、てゐはほぼ同期で大和の神話時代から
ゆゆさまは1000年以上前の平安時代から
萃香もそれくらいか
藍さまは、中国の九尾の狐の説話通りだとすると、少なくとも2000年以上前からいる。下手したら大和神話の奴らより年上
ゆかりんは発生時期不明だけど、稗田阿礼だかその次の代だかの記述にもあることから、少なくとも1000年以上前からいる
そんな連中をネチョ的に手玉に取る、現在肉体年齢最年少の阿求って、なかなかいいと思うんだ
ようこそ藍射祭へ! んにゃ、藍しゃまは橙になめさせてはなかったんだよ、もったいない
そして、橙に助けを求められながらも、スキマから覗いて自分を慰めてるゆかりんかわいいよゆかりん
>>114>>117 文にとを俺の嫁の方が書いてくれてるらしいぜ、俺の婿様 あとsage忘れのお仕置きとして2を頼んだ
×加奈子様
○神奈子様
リアルに即して考えればそもそも「堕ちる」という概念が妄想の産物のような気がしないでもないが世の中は広いしそういうことがあり得たとしても不思議はないのかもしれないっていうか俺童貞だからわっかんね
命が惜しく無い様だな…
>>132 永琳「せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい」
年増と呼びなおしなさい
>>135 その罪、死すら生温い
って神奈子様が
せめて「おばさま」と…
おいおい何だよこの死体の数は。
>>134 >∩(・ω・)∩< テーレッテー
全身がバキバキに折れ曲がる秘孔があるんだから
イキっぱなしで止まらなくなる秘孔もあるのかしらん
ゆかりんは力で乱射魔を屈服させてるはず
それから乱射魔は「めんどくさいけど夜の相手もせんとならんのか…」
とゆかりんの寝床に行くものの初なゆかりんはポカーン
乱射魔ニヤリと喜々としてゆかりんにいろいろ教え込み始める…
そんなゆかりんと乱射魔の馴れ初め
>>94 なんだこの萌え・・もっと!
>>106 みょんゆゆ!みょんゆゆ!うおおお!
>>128 ところであんま関係なくて悪いんだけどゆゆさまって1000歳以上になるかな?
妖忌が300年くらい前に西行妖を見てるってあるから
最高でも500歳いってないレミリアより年下って思ってたんだけど・・
1000年前に死んだのは別の人じゃなかったけ。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ロリババァ好きの俺が通りますよ・・・
| /
| /| |
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U .U
>>139 なるほど、つまり藍様×少女ゆかりんか
「私が勝ったんだから、朝も昼も、もちろん夜だって世話してもらうわよ」
「……ああ」
― 夜 ―
「ふんふふーん、実は誰かと一緒に寝るなんて初めてなのよねー。
枕投げとかー、恋バナとかー、あ、私恋なんてしてないや」
ガラッ
「待っていたぞ」
「(あっれぇー、何この空気)」
「準備は万全だ。ほれ、天狐の薬もある」
「(ああ、あれね、快眠の薬ね)気が利くのね、ありがとう」
ごくり
「おい!全部一気に飲んだら」
「はえ?」
以下、
>>139の展開。
「一気に飲む馬鹿があるか全く」
「……くう」
「寝てるか。まあ寝るよなぁ……はあ、疲れた」
狐はそっと紫の白い手を、その指先を自らの指でなぞる。
(綺麗な、指だ)
ついこの間、命のやりとりをしたとは思えない。
(私の手は、こんなにも穢れているのに)
ふと、狐は思った。ここでコイツを殺せるか?
「……ふん、寝込みを襲うような安いプライドは持ってない」
では狐としてのプライドは何だ?
紫の白い身体を舐めるように隅々を見つめる。
そうだ、いい方法を思いついた。
この『八雲 紫』という真っ白な紙を、私が染めてやろう、と
気付かぬうちにお前は私の手の上で生きる道を捻じ曲げられるのさ。
「くく、……ああ、楽しみだ」
― 百年ぐらい後 ―
「ほーら、どうしたの『藍』?」
「う、うう、ぐう……」
過った、この私が、目測を……
「アレ言わなきゃまだあと50時間は続くわよ?」
育て過ぎたじゃない、順応が早すぎたんだ。
はっきり言えば捻じ曲げすぎて都合悪くこじれたんだ。
「ゆ、紫『様』、もう、無理」
「はい、よく出来ました。
いやー、あなたを本当に屈服させるのにずいぶん時間がかかったわ」
その時、プライドなんていつか砕けるものだと私は知った。
>>128 というか東方設定内で整理すると
永琳(オモイカネ)のパパは天地開闢で高天原に生まれた3柱の1柱「高御産巣日神」(古事記)だと思う
そのあと神代7代でイザナギ・イザナミが最後に生まれる
イザナギは嫁さんと国産んで神産んで、けどカグツチに嫁さん殺されちゃって迎えに黄泉の国行った
結局一人黄泉から戻ってきてそのとき3柱産んだ中に月夜見がいる
で、てゐを助けた大国主は月夜見の兄弟のスサノオの子孫
永琳が月夜見の親戚で年上って設定だから、国を作ったのはイザナギ・イザナミで、その国に諏訪子たち土着神が生まれたと見るべきじゃないかな
土地無いと人も何もないんだから(あくまで神がいる東方的に)
神奈子は大和の神って設定だけど、タケミナカタは大国主の子供の名前だから出雲系だし、諏訪から見て大和の(方角から来た)神て感じじゃないか?
何が言いたいかってと、東方は出雲よりだから永琳>諏訪子>てゐ>神奈子の順じゃない
まあどれもこれも規格外の年齢ってことで順番つけてもアレだけどさ
このメンツに年齢不詳、でも明らかに1300歳以上なのが輝夜
1300歳前後なのが妹紅
最低1000〜1200歳以上で年齢不詳なのが紫
同じく最低1000歳以上なのが文
死んでから1000年近くが幽々子と妖忌
あと藍がEXステージタイトル通り白面金毛九尾だとするならおおよそ3200歳ぐらいになるな
まあ殺生石に封印されてそこで封印バラけて、紫が復活させたんなら幽々子より若いって考え方もあるけど
あ!この書き方だと妖忌が死んでることになってしまうw
死んでから1000年近くが幽々子で妖忌は1000歳は生きてるって書くほうがよかったよなw
うむ
流石によそでやれと言わざるを得ない
えーりん中国神話三皇五帝時代ののジョウガ伝説と癒着してたりするから東方的神話の時代の年表は相当変なことになってると思う
門板の非公式設定スレがベスト
ババア率高すぎてわらえる
そんな永遠の17歳たちが2桁ほどの小娘たちにいいようにされるとかどうよ
ねっとりしたエロスが欲しい。
よだれの匂いが漂ってきそうなの。
映姫さまの全身をねぶるこまっちゃんとか、神奈子さまをベロフェラしちゃう早苗さんとか。
はい、分かります。
求めるだけではいけないのですよね。
唾液だだ流しのディープキスも美味しいな
ぱっと脳裏に浮かんだのだと、マリアリとかゆゆゆかとか
ゆゆゆかの大人の濃厚ディープエロスが読みたいのぜ
読むだけで脳内に桃色の霞がかかるくらいの
>>152 >ゆゆゆか
亡霊の幽々子
〜妖々々で幽々々な物語〜
こんなフレーズが浮かんだ。
なんでも際限無く食べるピンクの悪魔ですね、わかります
>>150 「あれ、紫さん、またイっちゃったんですか? 文さんも、あんなに粋がってた割にはあっけないんですねえ。もう一枚いっちゃいましょう」
「はぁ、はぁ……、なんでこんな、……年端も行かないのにぃ……」
「あ、はぁあん、……撮らないでぇ……」
「紫の式も神奈子も諏訪子も、あんたら本当によくイくわねえ。私なんかまだ1回よ?」
「もう……むり……」
「ほんと……ゆるしてぇ、れいむぅ……」
「あぁぁうぅ、さなえぇ、たすけて……」
「永琳の乱れ方はホント、やらしいぜ。輝夜が見たら軽蔑――って、こっちもいっぱいいっぱいだな」
「ああぁ、この、わたしがぁ……」
「うぅ、ひどいわ……」
「それにしてもウサギちゃん、あなた、相当なマゾヒストね。今までやってきた健康法の影響かしら? こっちはお酒が抜けるとまた可愛くなっちゃって。下のお口から垂れてるわよ」
「やあぁあ……。そんなこと……」
「は、やくぅ、おさけちょうだいよぅ……。どこからでもいいから、おさけいれてぇ……」
「亡霊も、こんなに乱れるものなんですね。それに、えっと、妹紅さんでしたっけ、上も下も、口のまわりぐちょぐちょですよ?」
「ああ、こんなに……。よかったぁ……」
「くそう……、これで、勝ちだと、おも……んぅっ」
「なら、もっとかき混ぜちゃいますから、楽しみにしててくださいね」
「さ。次は第18ラウンドですよ、そろそろ始めましょうか。ほら、文さん、おしり上げてください」
「そうね。ほら、神奈子、諏訪子と位置変わりなさい」
「よし、じゃあ次は、ふたりのまんこで挟んでやろうか」
「ウサギちゃん、今度はこれを入れてあげるわ。あと、あなたは精液でも醸造して自家性の酒でも造ってなさい。あとで手伝ったげる」
「次やったらお昼にしましょう。さすがにいい運動ですから、お腹空きました。さあ、次は妹紅さんのおっぱいを大きくさせてみましょうか」
9人(だれかたすけてぇ――――――――!!!)
こんな感じかな?
わっっしょおおおおおおおおおおおぉぉいいいいぃぃ
>>30 紫様は冬眠中も、普段の活動中ほどではないが一応代謝はしているので、何ヵ月もほったらかしだと少々不潔だ。
そのため、冬に眠っている間は私が定期的に御体を拭いて差し上げる。
「紫様、失礼致します…」
紫様の自室の前で声をかけるが、今は冬。案の定返事は無い。構わず部屋に入り、早速御体を拭く準備をする。
抱き起こしてお召しの服を肩から下ろすように脱がし、背中を湯で濡らした布で拭く。
この時正面から抱き締める格好になり、紫様の甘い匂いが鼻を刺激した。しばらく風呂に入ってない筈なのになぜこんなに良い香りがするのだろう。頭がくらくらする。
その後手足を拭き、
「失礼します…」
胸の下着を外し、大きくも美しい胸が露になる。
「だ、大事なところを、布で擦るわけには、いきませんよね。ここは手で直に…ハァハァ」
手を濡らして紫様の胸を優しく擦り、ついでに揉んだ。相変わらずハリがあってやわらかい。そのまま指を動かしていたら先端の乳首に当たってしまった
「んぁっ…」
驚いて尻尾が逆立った。…まずい、起きてしまったか?
「…すぅ……」
一瞬眉間に皺を寄せた紫様だが、すぐに寝息をたてた。大丈夫、紫様の眠りは深いから、この程度では起きないはず。
「ふふ…体中を残すことなく拭かなくては…」
服をほとんどはだけさせ、残った下着を脱がし、秘部をゆっくりと撫でた
「…ぁ…はぁ…」
紫様の吐息があらくなるのを耳で聞きつつ、手の動きを加速する
「はぁあっ、あっぁあっ…」
紫様の秘所は湯以外のもので濡れはじめ、寝息とは思えないほど喘ぎ声が漏れる。これ以上は拙いとは思いつつも、私は自分がやっていることを止められない。
「ふ、ふふ…お、御顔は舌で…ハァハァ」
私は御顔を『拭こう』として、紫様の御顔に近付き…
目が合った
じゃ俺も……
「そんなに熱くて大きいの入らないですよ」
「もっと拡げてくれ、橙、これじゃ入れられないじゃないか」
「あぁだめです、そんなに強くしたら裂けちゃいますよ、藍しゃまっ」
「大丈夫だ、よし入っていってるぞ」
「そんなに奥までっ入れないでくださいっ」
「もっといっぱい突っ込んでやるからなっ橙っ」
「あぁっ熱いですっ、もうムリですよぅ」
「くっ、やっぱりキツイなっ」
「皮がめくれてますっお汁がっこぼれちゃってますよぅっ」
「零れたのは私が舐めるからっ心配するなっ」
「はいっらんっしゃまっもっとたくさんっいれてっくださいっ」
「もうパンパンだっ、ちぇんっ、もうっ、ダメだぁっ」
「ああっらんしゃまぁ中がっ真っ白にっなっちゃってますぅっっ……」
「よし次行くぞ、橙」
「はいっ、藍さまっ」
腹減ったけど、稲荷寿司作るのってなんか難しそうだったから二人にやらせてみた、後悔はしていない
※完成した稲荷寿司は俺がおいしく頂きました
残念、それは私のおいなりさんだ
「……っく、はぁ……んんッ」
明かりの灯らぬ部屋に、切なげな吐息が響く。
窓の外は薄暗く、昇りかけた太陽の仄かな光が差し込むだけ。
薄眼を開ければ、うすぼんやりとした影が、私の枕元でもぞもぞと動いていた。
「も、もみ……じぃ……あぁっ」
影に気取られぬように一定のリズムで呼吸を続けながら、目を凝らして声の主を見つめる。
そこには案の定、敬愛すべき上司、射命丸文様の姿があった。
彼女はスカートを肌蹴させ、すんすんと苦しげに鼻を鳴らしながら、自身の股ぐらを手で弄繰り回している。
ふと、私に掛けられていたはずの布団は剥がされており、加えて寝巻きが不自然に着崩れているのに気がついた。
彼女の視線の先を目で追うと、むき出しになった私の乳房。
寝起きで惚けた思考が、一気に覚醒する。
文様は私の乳房を見て、ご自身をお慰めになっているのではないか? その考えに思い至ったとき、下腹部にどうしようもない熱さを感じた。
なんのことあらん。憧れの上司が私の部屋に忍び込み、私をオカズにして自慰に耽っているのだ。欲情してしまうのも仕方ない事。
幸いにして、文様は胸元を覗きこむのに夢中な様子。
私は彼女に気取られぬよう、そっと手を自身の秘部に伸ばす。
そこは既に卑しい汁気を帯びており、指先が蕩けそうなほどに熱い。
荒げそうになる呼吸を必死で整えながら、文様のそれと同じように、中指をめいっぱい捩じ込んだ。
「ああっ! あっ……あっ……椛ッ! もみじ、もみじぃ……ッ!」
くちゅくちゅと、激しく粘り気のある水音。
文様の顔を覗き込んでみれば、だらしなく涎を垂らし、額には玉の汗をびっしりと浮かべている。
もはや正常な判断すら覚束ないのか、空いた手を服の隙間から私の胸元へ突き込み、さわさわと形を確かめるように撫でまわしてきた。
ぞくぞくと、背筋に電気が奔る。文様の指先に、脳髄の深奥まで犯しつくされるかのような、甘い刺激。
「――んんっ!?」
強い刺激に、私は思わず声を出してしまった。
狸寝入りがばれてはいないかと、おそるおそる文様の様子を窺ってみる。
相変わらず淫靡な表情を浮かべたまま、一心不乱に自身を貪る文様の姿。
どうやら気付かれなかったらしい。
私は内心大きくため息をつくと、少し熱の引いた秘部へ、再び指を差し入れた。
ーーー
いい夢見ちまったぜ……起きたら自慰してる文がいなくて絶望したけどな
夢だと?
なんてうらやましい
≫91
91がいいこと言った
それじゃ イク には 逝か なきゃならんのかと小一時間(ry
>>152 >>154のフレーズからこんなん思い付いた
素人志向〜ゆゆこちゃん 1000余歳
天然桃色少女――西行寺幽々子
ゆゆことゆかりのイケないアソビ☆ふたりあわせて20せいき
ゆかりんと幽々子
最年長百合コンビ?
>>165見たら
オナチャイルド
ペニーミルク
スカーサファイア
という電波が飛んできた
どう見てもねちょくなりそうにないな
輝夜とえーりんかもしれないし
スワカナかもしれない
>>164 咲夜さんやえーりんなら主人が「イきなさい」っていうだけでイけるはず
それも調教とかなしでナチュラルに
中国と咲夜さんもアリ
咲夜さんとえーりんを間に挟んで両側から「イっちゃいなさい」
って囁きながら攻め続けるお嬢様と姫様が見えた
ここの関係はほんと似てる
――一体私は、何をしているんだろう?
寝息をたてたままの部下を見下ろしながら自問する。
気がつけば部下の寝床に忍び込み、あられもない格好をさせ、不埒な視線で汚す。
それだけでは飽き足らず、同性であるはずの椛を卑しい妄想の対象にし、性欲の捌け口として見ているではないか。
「……ごめん、なさい……」
罪悪感と情けなさで、胸が張り詰める。苦しくて、切なくて、どうしようもなく後ろめたい。
私はどれほど駄目な天狗だろうか。慕い、敬い、そして助けてくれる大切な相手。
人間かぶれと馬鹿にせず、何時だって真っ直ぐ私を見てくれる、唯一の天狗。
だのに私は椛の気持ちを、歪んだ想いでしか返せない。
なんと浅ましいことか。堪え切れず、涙が出る。
「うう……ごめんなさい、椛……私は、私は――」
「泣かないで、文様。美しいお顔が台無しじゃないですか」
「え……? も、椛!? いつから起きてたの……?」
膝を抱えて蹲っていた私に、優しくさとすような声が投げかけられた。
見上げてみれば、先ほどまで卑しい情念をぶつけていた相手。
にっこりと、眩しい笑顔を浮かべながら、椛は私の肩に手を置いた。
「ええと多分、ほとんど最初から……です」
顔を真っ赤に染めながら、彼女は俯きがちに呟いた。
――見られていた、全部……全部! 浅ましい姿を、椛に全て見られていた!
目の前が、真っ暗になる。
「文様、恐がらなくてもいいです……椛だって解りますから……文様の気持ち」
「う……? も、椛……?」
「あ、あのっ……ごめんなさい! 椛も、文様の入浴を千里眼で覗いて自慰したこと……あります……」
「目に入ったのは偶然でした。でも、気づけば文様を……そのっ! 好きだから、どうしようもないんですよね? それが悪いと解っていても、止められなかったんですよね?」
「椛は私のこと好きだって、そう言ってくれるの……?」
「もちろん……です。文様は、どうです……か?」
「それは……その……」
「いえ、ごめんなさいっ! 不相応だと自分でも解ってるんです……でも、椛は出来るなら、お傍で文様の心をこそ守りたい。そう思っては駄目ですか?」
「駄目じゃない! けど……けど私は、椛がそこまでするほどの相手じゃないわ」
「好きですよ、文様」
「だ、だからっ!」
「好きなんです、どうしようもなく。確かに椛は文様を美化しているかもしれない。でも、それでも文様は椛にとって一番大切な人、なんです」
「うぅ……も、椛。その……えっと、ね? 椛に好きって言われたら、私のココが……」
「ふふ、寸止めなんてするからですよ文様。椛がイかせてあげますから」
優しげな笑みを浮かべたまま、椛は濡れそぼった私の秘口へ手を伸ばす。
彼女は壊れ物を扱うような手つきで、指先に粘液を絡ませるように入口をなぞる。
「んンッ! あ、指が……」
つぷりと、彼女の指先が中へ入り込んでくる。
自分とは違う、少しだけ節くれだった無骨な指の感触。
ざらざらとした指の表面に、膣内の襞が引っ掛かって思わず声が漏れてしまう。
「文様随分とぐしょぐしょにして……お漏らししたみたいですよ? ほら……奥まで指入っちゃいましたよ」
じっと見つめあったまま、椛は人差し指を私の最奥へと進めた。
恥ずかしい、物凄く恥ずかしい。
「ああぁっ!? も、もみじぃ……」
深々と差し込まれた椛の指が、私の膣壁を執拗に撫でまわす。
尖った彼女の爪が軽く引っ掻くたび、甘い痛みが全身に広がった。
-
さっぱり需要が無さそうだが、のねおぶまいびじねす。
天狗は規律に厳しくて、長生きな文は同性愛への背徳感を感じずにはいられない――とか脳汁でる。
年長組はふたよか百合が似合う希ガスなんだな。
女同士の、全身の肌が吸い付き合うまぐわい……。
>>171。需要はここにあるぞ。
融けちゃいそうー
ふたなりで落ち着いた雰囲気を醸し出すのは難しそうだしなぁ…
>>150 魔族の鍛冶屋ロン・ベルグ曰く「魔族の一生は密度が薄い。人間の何倍も長く生きられるから
目的もなくだらだらと無駄に過ごしてしまうものが殆ど」だそうだ。
妹紅×けーね(ワーハクタク)
嫌がる妹紅をけーねが無理やり掘る
何か急に幽香に苛められるアリスを妄想した
「泣き虫アリスちゃんは可愛いでちゅねぇ〜」
「なっ! いつの話してるのよ」
「アリスちゃんはママのミルクが無いと泣いちゃうからいっつも私のミルクを飲もうとしてたよね」
「そんな事してないわよ。変な捏造しないでよ」
「へぇ〜。アリスと幽香がそんな関係だったとはね」
「あらあら昔の妖夢みたいで可愛いわね」
「小さい時の藍を思い出すわ」
「あの生意気な顔が泣きそうに歪むのがまた私の被虐心をそそるのよ」
「あんたいい加減にしないと穏便な私でも怒るわよ」
「いいわよ。だって私にとって貴方はいつまでも泣き虫アリスちゃんだもの。たっぷり苛めてあげる」
って性的にフルネッチョに苛められて泣くアリスとかもうね
>>174 その理屈が正しいなら蓬莱人はなにもできない無気力体質に
えーりんって軽く見積もって一億年以上生きてるんじゃ無かったっけか?
神主が酒の席で言ってたんだよ
年齢考察はよそでやれ
何かネチョ的な話題を絡めるなら別だが
>>177 ただし、それを言ったロン・ベルグ氏自身は、鍛冶屋として並の人間以上に活動しており
主人公ダイのために超強力な剣を作成した後に酒を飲みながら
「こんな(何かを成し遂げた後の)うまい酒が飲める魔族は滅多にいない」とも述べている。
寧ろ、知識や経験が集積し過ぎると思い切りが無くなって逆に弱くなるのかねぇ…
ネチョ的な話中心では?
つまりゆかりんやらえーりんは知識と口だけで何も出来ないヘタレだと
えーりんはヘタレる前にフラグ折られまくってそう
そして弟子に八つ当たり
そしてうどんげが逆ギレ
>>183 神奈子さまや諏訪子、輝夜も入れてあげてください
てゐは因幡のなら・・・やることやってると思います
はてなより
>蓬莱の薬の力で既に不老不死になっており軽く見積もっても数億年以上は生きている。
>>186 何か輝夜は違う気がするんだ
知識はありそうだけど無駄にチャレンジ精神旺盛だし
永遠の術は精神の成長とかも止めるのかね
精神は肉体に影響を受けるからガキのまま不老不死になると
精神も実年齢より若くなるって俺のマスターが言ってた
携帯から見るとなんか変な絵が出るようになった。
微妙にキモいし、いらない。
ネチョの続きを読もうとしたら画面いっぱいに出るとかもうね。
明らかにお前の顔
192 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 17:10:44 ID:hNvPFSV5
>>188 輝夜の知識があるのは、永琳から家庭教師してもらってたからだろう。
小説では今までやってもらうのが普通であり、自分から何かしようという考えもったことなかったみたいだし。
何億年ぐらい箱入りだったんだろうな……月じゃあ、マジで大切に扱われてたんだろう。
人間は生まれた環境で性格の大部分が決まるもんだし
>>190 ネタかと思ったらマジだw
そんな事より前スレのサナアリの続きを所望する
……フォンブレイバー?
何かに似てますね
クマーなんだろうが俺にはヤゴコロに見えた
メイド長ったら、普段はあんなに凛々しいのに、エッチの時になると
急にしおらしくなるんですよ。可愛いですよね。
それでも感じやすいのか、私が少し気を送り込みながら弄ると
ビクビクって痙攣してイっちゃうんですよ。
その後はもうイきっぱなしで、シーツが潮とオシッコでビチャビチャになっちゃって
10回くらいイったあと気絶しちゃうんですよね。
でも、私としてはもう少しイき狂って欲しいんですよね。
あの凛々しい顔が快楽でグチャグチャになるのを想像すると
どんどん、欲求がたまってきてしまうんです。
どうしたらいいでしょう?
悪魔の館の門番
たまには代わりなさい
私もたまってるのよ!
紅魔館主人
陽気に満ちた、うららかな昼。
開け放たれた窓からは、草木の香りを乗せた風が、そよそよと吹きこんでいる。
如何な人妖であろうと、そのあまりの心地よさに惰眠を貪らずには居られまい。
幻想郷のブン屋、射命丸文も例に漏れず、書きかけの原稿を投げやって机の上に突っ伏していた。
「何、里へ行きたいって? そりゃまたどうして……?」
そんな長閑さを打ち壊しにしたのは、美しい銀髪の少女――犬走椛だった。
彼女は窓から勢いよく転がりこむと、居てもたっても居られない様子で文に嘆願した。
不安そうに眉を歪ませながらも、内心期待しているのか、頭髪と同じ色をした見事な尻尾を左右に振り振りしている。
「えっと、買い物がしたいのです!」
「買い物ねぇ……うーん、別に言ってくれれば取材の帰りに買ってきてあげるわよ?」
「え、あ……その……」
「自分で買わないと駄目、なのね?」
「は、はい!」
「ははーん、さてはえっちなものを買うつもりね? そうかそうか、椛もとうとうそういう年頃になったのね」
「ななな、何を言ってるんですかあやさま! 違いますっ!」
顔を真っ赤にして否定する椛。
その様子があまりに可愛いものだから、文の中の悪戯心がムクムクと膨らんでゆく。
「冗談よ冗談! そんなに睨まないでよ。うーん、まあ私の権限で里に連れて行く位は構わないのだけど……」
「な、何か問題でもあるんです……か?」
椛はくぅんと喉を鳴らしながら、尻尾と一緒に肩を落とす。
――かかったッ!
文は内心ほくそ笑みながら、餌に大物が……人魚が掛ったのを確信した。
「ええ、この間の侵入者覚えてる? 紅白と白黒」
「あ、あの矢鱈めったら強い人間ですか……」
勘弁とばかりに、椛は自分の肩を抱いて身震いする。
文は優しい笑みを繕うと、椛のそれに手を添えた。
「そうよ。今の人里はね、ああいう化け物で一杯なの。解る? 幻想郷で最も危険な場所なのよ」
ゴクリと、唾を飲む椛。対して文は、踊り出しそうになるのを必死に堪えている。
「どどど……どうすれば、いいんですか?」
体を震わせ、どもりながらも意思の籠った目で文を見上げる椛。
「あら、それでもやっぱり里へ行きたいのね? それじゃあ、そうね……私が教えてあげる、里で生き抜く術を、ね」
艶のある声色で、文は彼女に囁く。そのまま重ねていた手を彼女の背に回し、スカートの留め金を外した。
「あ、あやさま!? 一体何をするつもりですか……?」
「椛? 今から私のことを“先生”と呼びなさい」
抱きしめられたような格好で身動きの取れない椛は、そんな文の行為を訝しむ。
弱々しい抗議。文は愉快そうに唇を歪めたまま、彼女の下着を膝近くまでずり下げた。
「は、はい……あや先生……で、ですがこれは……うわああっ!?」
椛は唐突に感じた下半身への開放感に、素っ頓狂な声をあげる。
やがて自身の状態を理解すると、顔を真っ赤にして「あわわわ……」とうろたえるだけ。
「大丈夫よ、私の言う通りにしていれば、すぐに里へ行けるようになるわ」
文はそんな椛の様子などお構いなしにぎゅっと抱き寄せると、幼い椛の割れ目をなぞった。
「ひぁっ!? ど、どこを触ってるんですか! そこはおしっこをするところですよ!」
「いいえ、それはこっちよ?」
入口を撫でていた指をとめ、自己主張を始めた突起のやや下あたりを突っついた。
「んんっ!? あ、だめ……だめですあや……せんせぇ……」
椛は尿道口に感じた刺激に身を震わせ、淫口の周りをしっとりと湿らせる。
#
家庭教師というフレーズで脳内がパンクしそうになった。
あやせんせいにいろいろ教えてもらいたいものです。
続編みたいです
純愛もいいがコレもイイッ!
パンクしてもいいので続きを書いてください(ちょおま
作品ができるまでなんかお題でもありませんかね?
じゃあ美鈴が咲夜さんを一人占めしてるのでパチュリーの処に行っちゃうお嬢様などは如何かね?
レミリア「パチェさびしいの…慰めて…」
パチュリー「今本読んでるから駄目」
そして妹様に
前スレ終わりくらいに書いた
早苗さんに「けだもの…」って言わせるシチューをひとつ。
糖尿病になるくらい甘い小町×映姫様か咲夜さん×美鈴か慧音先生×もこたんを
>>205 んー 意外だけど、実は相性いいんじゃねえか的なカップリングでも想像してみるか
・例 魔理沙x早苗
ヒーロー魔理沙に惚れてしまう早苗
酒が呑めて仲良さそうな神奈子に思わず少し嫉妬してしまう
無理して飲んで介抱 以後ぐてんぐてんのネチョ
うどんげ×中国
どちらも身近なひとたちが恐ろしい人たちで二人で愚痴っていくうちに意気投合し
愛情が生れそのうち…
兎と中国どちらが辛いか職場を交換してみればいいと思うの
想像してみたがうどんげに泣く
一方中国はてゐと輝夜の世話え―りんの手伝い
中国うどんはイカロに長編落とされてたよ
>>192 ご飯のたびにえーりんに口移しで食べさせて貰い(飲み物はうどんげ)
移動する時はえーりんにお姫様抱っこされ
お風呂は髪や体を洗うのも体を拭くのも髪を梳かすのもえーりんうどんげにやってもらい
うどんげに寝巻きを着せてもらった後はえーりんを抱き枕にしてお布団で眠る姫様ですね、心で理解した!
>>213 中国に甘えるてるよ・・・素晴らしい
「駄目じゃないですか姫様、せっかく綺麗な黒髪なんですからしっかりお手入れしないと・・・」
「私がやらなくてもこうやって毎日美鈴が手入れしてくれるじゃない」
的なほのぼの会話が頭を過った。
ついには
てるよ「助けてめーりん」
中国「はいはい姫様どうしましたか?」
えーりん「…私じゃないの?」
ぜひいただきます
きっと関西風だ
しかし月に一度関東風になる
はなし切ってスマンが、最近になって漸く咲夜さんの良さが判ってきたんだ
しなやかなおみ脚とか…
やわらかそうで洗練された肌とは対称的な、
グラマラスとは決して言い難い様な貧n…あれ
なんだこのナイh
咲夜さんは普乳だ
巨乳でもいいけど絶対に美鈴よりは小さい
美鈴永琳交換はそそわにあったよ
永琳×美鈴を思いついた
ありだな
咲夜さんの足は良い
文の足も良い
咲夜さんは間違いなくネチョい知識は皆無
だからネチョるときは美鈴のなすがまま
でも普段はそんな素振り見せずに凛々しく過ごしてるよ
だれか、俺に、きつねうどんを、おごって、くれないか
咲夜さんは魔理沙を優しくリードするお姉さんだよ
文の足はNBC兵器に匹敵すると思うんだ。
スカートから延びるスラリとした太もも。健康的な膝小僧。
はあベロベロしたい……と椛さんが仰っておりました。
「んちゅ……ちゅる……おいひいれふ……」
「ひあぁっ……膝が好きだなんて、ほんと椛ったら変な子ね」
「あむ……ん、ふっ……あやひゃまの……れふから……んっ」
「うう、なんだか体が熱くなってきたわ……お願い椛、もっと上のほうを……」
「ふぇ……れろ……ふふぇっふぇ……いやれふ……もみひふぁふぉふぉふぁふぃーふぉふぇふ!」
「んあッ……ちょ、ちょっとそのまま喋らないで! なんかぞくぞくしちゃって、私……私ッ!」
すでにペロペロしておりました
俺はきっと輝夜のあの長いスカートの中にはそれはすばらしく
綺麗な足が隠れていると信じている
咲夜さんは毎晩、美鈴に全身舐められてるよ
気で動けなくされてから
「ちゅぷ…ん…れろ…ちゅっ」
「やっ…はぁ…美鈴、だめぇ…ソコは…くふぅ、汚い…」
「咲夜さんに汚い所なんて有りませんよ」
ズズズズズ
「ふぁああああ!吸っちゃ…ダメェ……!」
ネチョくならないな
231 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:31:31 ID:hNvPFSV5
生足か……めーりんやゆゆこ様のチラッと見える太股もいいな
輝夜は長く生きてて大人と子供の両面持っててガード固そうだからそそられる
>>230 ズズズズズって擬音が良くないと思うんだ
輝夜は毎日のようにえーりんに足の指舐めさせてるよ
でもスカートがめくれて太股が見えたら顔真っ赤にして恥ずかしがるよ
>228
膝の裏は!?膝の裏は!?
>>232 ジュルルルルならどうだ?
「咲夜さんの味…美味しい…」って美鈴に言われて
顔真っ赤にして涙目になる咲夜さんが見えたぜ
ID:3OkMUO0Pはとりあえずいい加減にしような
この中にいdが真赤な奴がおるっ!
個人的にはこう、細い、子供の折れてしまいそうな足が、たまらんというかアレだね
239 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:49:39 ID:3OkMUO0P
輝夜の足コキなんて最高だろ
ちゅっちゅるっちゅるるっぢゅるるるっぢゅるるるるるるっっっ……はぁっはぁっはぁっ
>>237 kwsk
ところで、ここはいつからsageなくても良くなったんだ?
>>232 足の指を丁寧になめ終えた後は
足の甲
くるぶし
すね
そして徐々にせりあがって
内腿へ舌が
てらてら光るえーりんの舌の軌跡に顔真っ赤にして恥ずかしがる輝夜
「あら?下のお口がよだれをたらしてるわよ」
みたいな?
うっかりしてました
※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行
テンプレを読まない子だ〜れだ?
と、レティお姉さんが仰っておりまする
脚フェチな俺にはたまらない流れだ!
妹様の細くて折れてしまいそうな脚が好きだ
魔理沙の健康的でところどころ生傷のある脚が好きだ
あややのすらりとした美脚が好きだ
メイド長には是非とも黒タイツをはいてもらいたい
ゆゆ様の和服から覗く御御脚が好きだ
ゆかりんのちょっと匂u
>>241 師匠は師匠でぽたぽた垂れるほど濡れてて
後は二人ともぐずぐずなままシックスナインで互いの体を貪る展開ですね
咲夜さんのあのスラリとした細い脚も、めーりんの太ももムッチリな脚も
どちらもたまらない。
きもけーねと妹紅のネチョが好きです
「慧音やめろ私は…」
「こんなに濡れているのに我慢するのか?ほら、おねだりしてみろ!」
「慧音様、お願います私の汚い穴をなめて気持ち良くさせてください…」
「よく言えたな妹紅。まったく変態だな?」
「はい、私は変態です…」
これどうですか?
248 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:08:17 ID:PM0hmR3b
>>245 その前に師匠が輝夜を足の指で掻き回すのはどうだろう
犬走椛は、その矮躯を震わせ、砕けそうになる腰を懸命に支えていた。
小さく引き締まったお尻はきゅっと力が込められ、えくぼのように両脇がへこんでいる。
お尻の中心のやや上方には、白銀の尻尾が大袈裟に逆立っていた。
「あう……あうう……あや、さまあ……も、もう許してください」
彼女は息も絶え絶えの様子で、足元にしゃがみ込んでいる射命丸文に、甘えているようにしか聞こえぬ声色で懇願する。
文は両足を抱えるようにして、膝のちょうど裏側にある皴の一本一本を伸ばすように舌を這わせるのに没頭していた。
すでに椛の膝裏は唾液でどろどろになり、月の光を反射してきらきらと輝いている。
その上を執拗に這いまわる文の舌先が、なんとも淫靡で、椛の羞恥心を否応もなく煽り立てた。
「ひぅっ……ひうぅぅ……腰に力が……」
堪え切れなくなった椛は、両膝をすり合わせたまま、文の上に覆いかぶさるように倒れこむ。
椛の呼吸は荒く、額には玉の汗が浮かんでいた。
「うう、あやさまぁ……椛のおまたが、なんか変なんですぅ……」
「子供おまんこが、気持ち良くなってきちゃったの?」
切なげな椛の声に、文は舌の動きを止め、焦点の定まらぬ椛の瞳を覗き込んだ。
「ふぇ……子供……おまんこ? そ、そうれふ……もみじのこどもおまんこが……じんじんして……切ないんですぅ……」
舌が弛緩して呂律の回らぬ椛は、文の卑猥な呼びかけに応える。
彼女の蕩け切った様子に満足げな笑みを浮かべたまま、文は問うた。
「どうして欲しいの? 椛は、子供おまんこをどうして欲しいの?」
「んはっ……はっ……はっ……膝の裏と同じように……ぺろぺろして欲しい……ですぅ……」
椛は文の肩口に濡れそぼった秘所を押しつけて、かくかくと腰を揺らす。
やがて動くことすら覚束なくなった彼女は、生まれたての小鹿のように足をするすると滑らせ、必死で文にしがみつく。
「せつないよぉ……あやさまぁ、もみじのこどもおまんこいじってよぉ……」
「嫌よ、私は膝の裏を舐めたい気分なの……そんなに子供おまんこが切ないなら自分でいじりなさい」
-
幼い膝裏は、ロマンだとかコスモだとか、そういった科学では説明のつかない深淵を孕んでいるような気がしてならない
>>250 寒さで真っ赤になった膝小僧も説明が付かないな。あと踝もだ。
何はともあれGJ
前回までのあらすじ
月の平和を守るため日夜人知れず戦い続ける天才年増エーリン!
しかし満月の晩、卑劣極まりない獣人ケーネの手により力尽き、その眼前に尻を晒してしまうのであった!
「いやちょっと輝夜、何ナレーションかましてんですか本気で貞操の危機なんですけど助けろよ貴方も何ノッてんの半獣!」
「フゥンンゥハァハハハハハーどうやらお前もここまでのようだなエーリン!」
「え、なになんでノリノリなの貴方!?」
ここしばらく私ともこたんとの殺し愛が激しすぎて彼女片づけで寝る暇もなかったからね。
おかげで毎晩スッキリできたけど。いーい仕事してますねぇ。
「お前が元凶かよチックショウ! あと今気付いたけどなに人年増扱いしてんのよ同期の桜ァ!」
失礼ね。さすがにえーりんと比べたらオパビニアとナウマンゾウぐらい違うわよ。
「あんたはナウマンゾウじゃなくてナマケモノ! むしろどっちかっていうとコバ――待ちなさい下着破らないで半獣!」
「先人の歴史にはこうあるッ! いやよいやよ=I Love Youだとッ!!」
「そこまでだ半獣、師匠から離れろっ! 師匠の尻は私が守るっ!」
そこに駆けつける夕日の河原でロザリオを交換した愛弟子!
第8話以来、実に18話ぶりの再登場! 向日葵に突き立った杵を彼女の再登場フラグと見抜けた視聴者はいるのかっ!?
「失せろ兎めが!前回エーリンを亀甲縛りにして『これ差し上げますから許してください』と私の靴を舐めたのを忘れたかッ!」
「前とは違う! 私は本当の力を手に入れた! 自分の心に嘘を付くほどつらいことはないと気付いたのよっ!」
「前回の事は後で聞くとしてとにかく下着をよこしなさいウドンゲ! 貴方の乳臭いストライプパンツでも我慢するわ!」
「大丈夫です師匠! そんなものより防御力の高い、薬師の師匠に似合いのヤツがありますからっ!」
「いやちょっ、展開読め―」
「逝きますよ師匠! これが修行の成果! 50口径座薬弾型タバスコぉーっ!!」
ニンジーーン!!!(効果音)
「くっほぉおおおぉぉぁぁぁっ!?」
「ああっしまった、これ大根じゃない!」
「はっ、白と赤の区別もつかんとはさすが目が赤いだけあるな! さぁ大人しく……な、何ィッ!?」
「ふふ、そうよっ! 例え大根でも関係ない、師匠の尻は既に占拠されている! 貴方に打つ手なんてないわっ!」
「おぅおぅおぅおおお……」
なんという頭脳戦!
嗚呼エーリン今こそ見よ、お前の弟子は知性の光を眩く放っている!
これがかつてトマトと赤カブの区別がつかなかった兎と、今誰が信じよう!
霊夢に押し倒されて恐怖のあまり震える早苗さんと
それを無理矢理押さえつけて処女を奪う霊夢とか見たいと思いませんか
椛ってこんなロリかったっけ?
GJだが
>>249 むしろ掻き回し合いで
身長差と体制的に難しそうだが
「さぁ貴方の悪行もここまで。貴方の角は二本、大根がある以上貴方は前にしか挿せないわ。そんな半端に耐えられるの!? 貴方のプライドは!」
「ぐ、うぬぅ、バカなっ……私の角が、一本しか使えない……? そんな、花妖怪の傘と同レベルに堕ちるというのかっ……」
「お、おふ、ふぁん、ひゅいへぇ、ひゅいへっへばぁ」
「諦めなさい。貴方のその気高い意思は認めるわ。でも時代は変わる。貴方も座薬型タバスコを手に取るときが来たのよ……」
「……そうか……そうなのかもしれん。時代は力ではなく技を求めていると言うことなのだろう」
「じゃあ……!」
「だが、まだだッ! 例え人が時代が忘れ去ろうと、歴史の半獣たるこの私が捨ててはならぬッ! 目に焼き付けろ、小娘ぇッ!!」
「ケーネっ、無理よっ――――」
み ぢ っ
「オガァーーーーッ!!??」
「すごい……大根を角で押し割って真っ二つにするなんて……」
「ふふ……なに、そこまではいっていない…角の先端より先でまだ繋がっている。私も…衰えた、のだろう、な……」
「ケーネっ!? ケーネ、しっかりしてケーネェーーっ!!!」
嗚呼、勝利とはいつも苦く寂しいもの。
かみ締めればかみ締めるほど、出てくる味は歯槽膿漏。
しかしエーリン、月のため立ち止まることは許されない!
立ち上がれエーリン!
しりえくぼを作れエーリン!
次回!「虹色の翼」! 八本の腕(フィスト)がエーリンを狙うッ!
今帰ってきてふがし咥えたら浮かんできたんでそのまま書いた。
これはきっとふがしの神様のお告げだと思う。
感動をありがとう
咲夜さんのミニスカの下がオムツだったらいいなァ…って
まったくおちゃめな神様でつね
それはともかく早すぎだおまえら
減速しろ
さすがにそれには同意しかねる
>>254 対面座位で
かたっぽがひざ立ちすればできる…
>>257 お嬢様と赤ちゃんプレイか。
尿を漏らしてしまった咲夜は羞恥で頬を染め…
みたいな
>>258 焼き芋をくわえたら一時的に絶倫・淫乱になっちゃう早苗さんですねわかります
プリズムリバー3姉妹で一番淫乱なのは?
何を言ってるんだ
早苗さんは元から幻想郷でもトップクラスに淫乱で絶倫だよ
膝立ちのイメージが良く分からないが
足でのいじり合いなら膝立ちした方はやられたい放題な気がするんだが
熱々の焼き芋を下の口にくわえさせられて涎を垂らす早苗さんとな?
お相手は勿論腋巫女
>>254 流石に蓬莱人でも難しいか
やはりお互いに無理なくイけないと愛は深まらないし
1日で200レスとか頭おかしいとしか
誉め言葉ですね。わかります
(´・ω・`)
昔は一日10レスで早い方だったのに…
鈴仙×ミスティア
視覚と聴覚から訴えかける狂気という能力の相性もさることながら
兎肉と鶏肉なので肉食の人々から逃げ回るコンビ
慧音×鈴仙
いつかは死ぬ身ながら、不死の人々を放っておけない。その想いは交錯し、ちょっとした交流から一気に……
お互いのネチョを愚痴りあいのろけあうもよし、妹紅・永琳・輝夜に拒絶されて互いの傷を舐め合うもよし、
どちらかが受け入れられてどちらかが拒絶された場合、嫉妬からダーク方面に行くも可
2人ほどおかしいのが居る気がする。
片方はID被ってるだけかもしれないけど、もう片方は異常
つまり東方で一番淫乱なのは早苗さんだと?
きっとネチョ紳士の中にプッチ神父がいるんだよ!
輝夜のスカートの中に隠れて性的な意味で悪戯するてゐはまだかね?
尿道、膣、アナル、乳首、クリトリスにタバスコを塗られて
痛みに悶絶する咲夜さんと早苗さんと永琳と映姫様が見えた
誰が1番もつだろうか
>>274 神主に決まってんdうわちょなにをするやめr
「はむっ、ちゅっ……んちゅっ、ちゅぷっ……」
「んあっ……ちゅ、ちゅぱっ……」
あれ? ここは私の家だよね。何でこんなキスされてるんだろう
目の前に居るこいつは霊夢。じゃなくて早苗だっけ
何で私の家に居るんだろう。その前に何で私にキスしてるんだろう。て言うかなんか圧し掛かられてるし
でも何か頭がフワフワして気持ち良いからいいか
「あ、起きてくれました?」
私の視線に気づいたのか早苗が口を離した
ポタポタと早苗の唾液が私の頬や顎に垂れて来るのが気持ち良い
「うん、何であんたが私の家に居て圧し掛かってキスしてたのかしら」
「えっと、そのですね、貴方の寝顔が可愛くてつい。じゃなくてあまりにも静かすぎて心配でこうしたら起きてくれるかなって」
何だかよく分からないけど心配してくれたんならいいか
「そう、ありがとうわざわざ私なんかの為に。で何であんたが居る訳」
「覚えてないんですか。あの性悪白黒に新薬の実験だとかで無理やり飲まされたじゃないですか」
ああそう言えばそうだったっけ。後で魔理沙にイナニメトス20ぐらいくらわせてやるか
「それで霊夢がめんどくさいとか言って私に道だけ教えてくれたのでここまで連れてきたんです」
意外な人物に助けられたのかあんまり実感ないなあ
「それでいつまで私の上に乗っかってるのかしら」
「あっ、すいません。何か離れるのが名残惜しくてつい」
いつもだったらさっさと降りて欲しいと思うんだけど今は何か私も名残惜しい
「だったらもう少し一緒に居る? 私も何か離れたくない」
「いいんですかアリスさん。重くないですか私」
「ん、重いけど」
「さらっと酷い事言いますね。そんな事言うと私も怒りますよ」
早苗は怒ったのかまた私にキスしてきた
「んむっ……ちゅっ、ずっ……ぢゅる、ちゅ……」
乱暴にキスされてるのに何か心地いい。早苗の唾液が私に流れてくる
早苗の唾液が美味しいのか思わずコクコク喉が鳴ってしまう
早苗の太腿が私のアソコを擦ってくるのもなんだか気持いい
何でこいつの事をあんまり知らないのにこんな風になっちゃってるんだろう
「あふっ、んあっ……ちゅっ、ねぇっ、早苗……んちゅ」
「ちゅっ、んっ……はぁっ、何ですか、んちゅ……アリスさん」
「私、んっ……ちゅっ、ちゅ……早苗が、んぁっ、好き……なのかなぁ、ちゅっ……何でだろ」
「さぁっ、んちゅ……でも、私は……ぢゅっ、ずちゅ……前から気になってました」
キスをやめて話せばいいのにキスをやめるのが嫌で何言ってるのか分からないや
でもこんなになるんだからきっと私は早苗を好きなんだしいいか
「よっし、薬は成功だったな」
文に借りた望遠レンズでアリスの家を覗いてるが私の惚れ媚薬は成功したみたいだな
こいつをアリスに使って私を惚れさせれば面白そうだと思ったんだが予想以上だな
あれ。何かおかしいぞ。アリスを私に惚れさせて楽しむんだったよな
「だああぁあっ! 何であそこに居るのが早苗なんだよ」
ってアリサナ妄想しちまったい。伽に上がんないかねアリサナ
映姫様と早苗さんはもたない
ここは咲夜さんか永琳どちらかの勝負
二人ともご主人様が応援してたらいつまでも耐えそうな気がする
と言うわけで先に可哀想に思って「もういいわ」って言ってくれる主人を持ってる方が負ける
逆にその主人が意地を張り合って永遠と続く様が目に浮かぶな
咲夜さんはどんな拷問受けても、絶対に挫けないよ
主人が引いても続けるくらいの意地はあるさ
開始5分で四季映姫様泣きだし小町に頼む
あまりにも頼む姿が可愛かったのでリタイアを小町が宣言
泣きながら映姫様撤収
>>263 ルナサ むっつりM
メルラン 大らかスケベ
リリカ 無邪気S
だと王道すぎるだろうか
ルナサ姉さんのむっつり…
いいですね
>>282 レ「勝負がつかないわね」
輝「そうね」
レ「次は浣腸かしら」
輝「そうねぇ」
永「あとで座薬出すわね……」
咲「ありがとう……」
こうなる可能性があるわけか
>>290 なんか手繋ぎながら部屋の隅でガタガタしてるのを連想した
決着は?
293 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:41:13 ID:sESBrpUe
>>273 すまん確かにID被ってるんだがほとんど俺なんだ、ID真っ赤も知らんとは新参バレバレだな
というわけで、しばらくROMらせてもらう 迷惑かけて本当にごめん
あと、ID:3OkMUO0Pは俺が道連れにしていくから
咲夜さんなら時間を止めてその間になんとかしそうな予感
>>281 えーりんはワクワクしながら自分達を見つめる輝夜に「リタイアしたい」とも言えず
イベント事好きな輝夜がキャッキャ応援してくれるのを支えに耐えるだろうな
咲夜さんはギリギリ悶絶しながらもお嬢さまのことを考えるとリタイアできず
お嬢さまがどうしようかと相手側を見ると凄くいい笑顔で気絶してるえーりんと
それを知ってて試合を続けさせようとする輝夜
実質咲夜さんの一人舞台だな
>>294 輝夜の能力は咲夜さんの上位互換だし時間を止めて休憩しようとすると輝夜が邪魔しそう
能力を封じられた咲夜さんがこの先生き残るには
多分、正面からまともに戦ったら咲夜の死で終わる。
始めからまともに戦う気がないなら、自身とレミリアの能力を利用してトリックを組み
輝代を出し抜いたりえーりんを精神崩壊させたりして勝つことは出来る筈。
耐え続けても先が見えない勝負だからな
だんだん加減がなくなってくるだろうし
咲夜さん瀕死、えーりん死亡になって引き分けだな
実際、タバスコ浣腸なんてされたら超痛いんだろうなあ
決着?主人が許すまでつきませんよ
おかげで咲夜さんと永琳は次の日大変なことになりますよ
瀟洒な従者と月の頭脳の復讐が始まる……!!
早苗さんはどうなりましたか?
303 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:57:08 ID:gtj5Og9N
開始二秒でギブアップして神奈子様に背負われて帰っていったよ
泣きながら帰ったのかな?
かわいそうに
てゐがしっかり薬を売り付けてたよ
・奇跡の力で早苗さん優勝
・「うちの早苗にそんなことさせられるわけないでしょうが」
→目が覚めたレミリアによる咲夜さん介抱ネチョ
八雲紫は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに霊夢とミスチーの屋台(八目鰻屋)に食べに行った時の話。
霊夢と2人で屋台に座って食事をしているといきなり八雲紫が暖簾をくぐって入ってきた。
八目鰻屋に似合わないファンタズミックないでたちで。紫が「私いつもの持ち帰りで〜」と言って椅子へ座ろうとすると、
店内にいたバカっぽい妖精の集団が「紫さん!」「紫さんすげぇ」などと騒ぎ出し、紫が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に5,6人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
妖精達が幻想郷の妖精たちだとわかった紫はいい笑顔で会話を交わしていた。
そして紫は「またね〜」と鰻にテイクアウトしていき、店内は静かになった。
私と霊夢はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
夜雀さんが森の奥を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
一方えーりんは特訓としてデスソースを塗られていた
ケロちゃん
優勝した早苗にどん引き
>>310 ゆうかりんと伸ばすと別人になっちゃうぞ。
>>280 普段から溶けた鉛を膣内とか色んなところに入れてるえーき様はタバスコくらい屁でもないよ。
鉛を抜くのは小町とねちょれそうなときだけだよ。
小町と四季映姫様の甘いのみたいです
タバスコがどれほど辛いか確かめるために、ハバネロの粉が着いた手で
握ってみた
咲夜さん早苗さん永琳映姫様ゴメンナサイユルシテクダサイ
>>308 酷すぎるw
確かに死なないかもしれないけど少しはいたわってあげてください
<<ああ、
>>314がやられた!>>
ぶっちゃけタバスコは本気で死ぬからローションとか媚薬にしておこうぜ
レミリアの膣内に炒めた大豆とバイブを入れて栓をして納豆作りたい
咲夜の膣や尻を咲夜の持ってるナイフでかき回してみたい
えーき様に鉛浣腸をしてさばいてきた罪人達の前で排便させたい
媚薬はキスで飲ましてあげて
え―き様の案に賛成
おれも見たい
鉛浣腸て……。
さすがに拷問の域じゃね?
えーき様は毎日溶けた銅を飲んでるから鉛ごときホットミルク程度にしか感じないよ
つまり牛乳浣腸の閻魔Verだよ
ホットミルクでも熱いのは熱いと(ry
よせ!咲夜さんは人間だぞ!
そんな超絶プレイに咲夜さんのヒューマノイドアナルは耐えられない!
せめて、ホットミルク浣腸にしようぜ
あーダメだ俺の御柱が燃えるように熱い
あんな妄想した罰か……
浣腸され泣きながら排便するえ―き様
浣腸は小町?
>>314=
>>324 一つ言っておくが、亀頭粘膜は思っているより刺激物を吸収するぞ。
例えそれが先マティであってもだ。
そんな訳で四季様にはうんちの穴にぬるめのホットミルク流し込んだ後、
メンソレータムをお豆さんに丁寧に刷り込んであげたいうふf(十王裁判
えーき様に足つっこまれて排便する小町なら同人で見た
だから閻魔が飲むのは銅じゃなくて鉛だっつってんだろダラズ!
>>326 そのようだ
このままいけば悟りを開けそうな気がするぜ
もうさっきの4人にホットミルク浣腸する妄想して落ち着くか
これなら体質は関係ないぜ
なんていう同人誌?
咲夜さん「ああああ!おひりぃ!熱いぃ!ミルク…!
お嬢さまぁぁ!これ以上は無理ですぅ!
お…お許しを!」
レミリア「はあ?熱いって40度くらいよ?
そんなものでも我慢できないの?堪え性のないメイドだこと…
じゃあ我慢出来ないなら抜いてあげるわ…」
ずにゅう…
咲夜「はひ…!今抜いたら…!ダメェェェ!
お嬢さまぁ!御慈悲を!!御慈悲…!
いやぁぁぁぁ!!みないでぇぇぇぇえ!!
あああああ!!でちゃってるぅぅ!!お腹の中みんな…!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぶぼっ!ぶりゅりゅ!!
レミリア「あははははは!!最高!!
糞ひり出してよがってるわ!この変態!
咲夜がこんなに変態だったなんてショックだわー…美鈴…次はあなたよ
遠慮しないでおもいっきりぶちまけなさい…」
牛乳どうやって抜くの?まさか吸って?
さすがお嬢様
>>314 好奇心は猫をも殺す・・・か。
そこで、藍しゃまの尻尾に犯られる妄想でひとりエッチしてるところを
藍しゃまに見つかって本当に尻尾でイかされる橙をですね
>>332 俺は何故か「ズキュンズキュン」という擬音が脳内に浮かんできた
妄想広げすぎたな
でもそれでもおーけーでしょ
>>293 俺たちトリつけた方がいいかもわからんね
同じIDに
1、文にと書いてくれる人
2、you
3、俺
が被ってる
>>332 某同人曰く浣腸機は注射機みたいな形状だから吸うもの
四季様ってニーソックス?
>>332 漏れないように栓してるのを抜く、ってことじゃないか?
>>332 いや、注射器みたいなのでミルク注入
注射器みたいなのを抜いてせき止めてるものがなくなって
ぶしゃあああ!っというイメージ
きったねぇwwwwwww
ふたなり濃くまろミルク浣腸
>>340 正直それだとなんも苦しくもないぞ(体験談)
coldな乳をぶちこんで特大アナルプラグで栓するのがいいじゃないか
そして激しく震える仕様で悶絶する少女一同
同人読みすぎですねサーセン
344 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:45:17 ID:WyZ4FqUF
そしてその状態のまま弾幕ごっこだ
真円の月が浮かんでいた。
妖怪の山の方々では狼達の遠吠えが響き、同時に妖怪や動物達の断末魔の声が混ざる。
今宵は狂乱。沈まぬ満月に中てられた、狼達の謝肉祭だ。
理性ある白狼天狗も例外ではない。天狗とはいえ、色濃く狼の血を引き継ぐ者達だ。
彼らは一人の例外もなく、白い豹にべったりと狂喜の表情を張りつかせ、煌々と赤い瞳を輝かせて逃げ回る兎達を狩りたてていた。
烏天狗や神々達も兎と大差ない。スペルカードルールなぞというぬるま湯に浸かりきった彼らでは、野生に立ち返った白狼天狗に成すすべもなく貪り尽される。
或るものは腸を食いちぎられて無残な骸を晒し、また或るものは猛る雄達に群がられ、穴という穴を蹂躙された。
射命丸文もまた、そんな兎の一人だった。
月の異常を察知し、家を厳重に補強して引き籠るまでは良かった。
家の中にも獰猛な狼が居ることを失念し、自ら逃げ道を塞いでしまったのが運の尽き。
今では白狼天狗の同居人、犬走椛に圧し掛かられ、成すすべもなくその体を貪られていた。
「うっ……も、椛……お願いだから正気に戻って……っ! 痛っ……だ、だめ……壊れちゃう」
雌であった筈の椛の股には、月の魔力だろうか、大人の手首ほどの巨大な男性器がそそり立っている。
彼女の大きすぎるそれは、文の未熟な性器を壊さんがごとく、大量の粘液と血液をまき散らしながら出入りしていた。
「かはっ……し、しんじゃう……椛ぃ……もみじぃ……」
どれだけ文が許しを請うても、彼女は文を貪るのを止めはしない。
それどころか、文が悲痛なうめき声をあげるたび、牙をむき出しにして嗤う。
-
ヒヅケかわった!てことで毛色の違う妄想をしてみた。
慣れない事はするもんじゃないと思った。
>>343 >>(体験談
なにやってんだwww
藍さまはやっぱりゆかりんにヒィヒィ言わされるのが似合うと思うんだ
お嬢様の中にバイブやらナイフとかいろんなものをいれ命綱を握らせて深い川に放置してどこまで耐えれるか見てみたい
気付いたら文にとがイカロに来てた。
>>343 なん…だと…?
ところでもこたんが尻にホットミルク注入される同人がありましてな…
てるよにフィストアナルファックされてたのか
途中送信…orz
もこたんがてるよにフィストアナルファックされてたのがたまらんかった
霊夢に早苗さんをいろいろ開発させたいです
後ろの穴とか露出プレイとか
>>348 小躍りして見に行ったら見覚えのあるやつだった
文にと少ないよなあ……
>>347 多分、スピアで両岸を爆砕して川をせき止めて脱出すると思う
結果、上流に溜まった水が原因で人里に大洪水が発生するからやめておけ
>>346 全身麻酔でしゅじゅちゅする前って必ず浣腸するんだよな
じゃないとしゅじゅちゅ室は大変な匂いが充満していきましたってなことになるから
>>349 それ薬入りホットミルク入れられて最後けーねが助けに来るやつだよな?
あれはいいものだ
「はぁ………紫っっん!」
「ゆ……ゆこ……んっ!あっああ!……何処………ハァハァハァ……触ってんのよ……」
「もう耐えれない
好きよ紫」
「んん!!」
紫受けは久しく見ないな〜
>>355 というより
ここでは紫とゆゆ様のカプ話自体をあまり見ないな
俺は大好きなんだがな
そうか?お姉様方の中では割とゆかりん受けは多いような
ゆかりん→人によっては受けもあり
ゆうかりん→受けにしろ攻めにしろネタが鬼畜
ゆゆさま→ごくまれに鬼畜受け
神奈子様→あんまない
えーりん→輝夜さえいなければ…!くやしい…!でも…ヘタれちゃう…!
ぐらいのイメージなんだが
甘々ゆゆさま受けは全く見たことない気がする
そういや泣いたり精神的に追い詰められる話ってあんまないよな
流血とかは偶にあるけど
サディストじゃないけど鼻水出そうなぐらい泣きそうな顔ってスゲーそそるんだけど
「あのさアリス。ちょっと言いにくいんだけどさ」
「何よ霊夢あんたが言いにくい事なんて珍しいわね」
「あんたさ、必要以上に魔理沙に構うのやめて欲しいんだよね。私が言う事じゃないんだけど」
アリスの顔に陰りが見える。予想通りだ
「まあ私は別にいいんだけど魔理沙が私に言ってくるのよね。アリスの事気持ち悪いだとか」
アリスの顔がさらに暗くなる
魔理沙が偶にアリスの事で愚痴るのは事実だがそこまでは言っていない
まあ実際魔理沙はアリスの事そんなに好きではないだろうけど。アリスには悪いけど
「そういうの聞かされるのも正直しんどいのよね。やめろって言っても魔理沙は言ってくるし」
アリスは眼尻に涙を浮かべて今にも泣き出しそうである
そういう顔が私の加虐心をそそるのだとも知らずに
「あんたを泣かせたかった訳じゃないんだけど。ごめん急に」
「ううん、そういうのははっきり言ってくれた方がいいから。ありがとう霊夢」
いちいち私に気遣ってこういう私よりもよっぽど人間っぽいところがこいつの好きな所なんだけど
「まあ魔理沙の代わりって訳じゃないけど私があんたの相手してあげるから」
「ひぐっ、うっく……うん。ありがとう霊夢……ぐすっ」
アリスにキスをしてやる。驚くほど抵抗がなかったので舌を入れてやる
アリスのこういう顔が好きでたまらない自分に反吐が出そうになる
アリスを可愛がってやりたいと思う反面泣きじゃくるぐらい攻めてやりたいとも思ってる
どこから私の色に染めてやろうか。とりあえずお尻を擦ってあげた
「ひゃんっ! れ、霊夢?」
「ああごめん。あんたが可愛いからつい」
一刻も早くアリスの泣き顔を見たいが逸る気持ちを抑える
ていうの妄想してチンコ勃った俺はまだSじゃないな
俺も甘々ゆゆさま受け見てえ
そして師匠……
神奈子様は御柱をいろいろ活用できそうな割には見かけないな。
アレだ、キャラ相関図的に絡ませづらいのか。
>>357 伽に妖夢をリードしつつ受けに回るゆゆ様なかったっけ?
紫ゆゆは見た覚えがないなぁ、いい組み合わせなんだが
アリマリのお互い手探りじゃないが、
策師と瓢々の腹探り合いつつネチョができるな
>>357 えーりん吹いた
神奈子様は相手ケロちゃんなら結構浮かぶよ
妖夢みたいなこわっぱに惚れて乙女甘々受けになるゆゆ様・・たゆんたゆん・・
いや、アリス泣かせるのがいいのか。
ならばどうやって泣かせようか。今週はその点を考えながら眠りにつくとしよう
>>358 尻触られたアリスに「お尻を触られてわかったわ。気持ち悪いってこういうことなのね。体当たりで教えてくれてありがとう」とか言われて
深く傷つくことで、霊夢は自分がどれだけアリスに囚われているかはじめて自覚するんですね
お前等どうして嬉し泣きの方に考えられないんだ・・・
アリスには笑顔が似合うと思う
好きな女の子はいぢめたくなるんですよ
>>369 想像、してみてください。
「○○(相手のキャラ名)の馬鹿……なんでこんな酷い事するのよ……」
と、涙目で相手を睨みつけながら鼻声で言うアリスの姿を。
これで萌えなかったら病気です。あなたのアリス萌えは上っ面だけかもしれません。
>>369 想像、してみてください。
「○○(相手のキャラ名)の馬鹿……なんでこんな酷い事するのよ……」
と、レイプ目で虚空を見詰めながらか細い声で言うアリスの姿を。
これで萌えなかったら病気です。あなたのアリス萌えは上っ面だけかもしれません。
瀕死の魔理沙を抱えて霊夢を睨むアリスしか思い浮かばなかった
これはまさか永4面詠唱組横恋慕ですね、わかりました
嬉し泣きとかもアリだな
あとは、息抜きにさらっと読むはずだった本が予想外に感動的で、泣いてるところに魔理沙が乱入
泣き顔のパチェを見て狼狽える、なんて最高じゃないか
「パ…チュリー?」
「……!!な、何よドブ鼠!また私の本を奪いに来たの!?」
「なんで泣いてるんだ?私、なんか泣かせる様な事したか……?」
「!!!? あ、やッ、み、見ないでッ!見ちゃ嫌ぁッ!」
「パチュリーの泣いてる顔…可愛いぜ…」
「んぅッ…?ッん!?んぅうッ」
「くちゅ……ちゅぷ、ん…ぷはッ」
「な、なにす……ッ」
「今日も本を借りてくつもりだったが……気が変わった。」
「ひッ、魔理沙!どこ、んッ、さわって…ひぁあ!」
「今日は……パチュリーを奪っていくぜ。」
ネチョくならん
そこに「そこまでよ!」と乱入するアリスですね
そこに「そこまでよ!」と乱入する霊夢さんですね
お前らそっとしていたれよw
そしてパチュをお姫様だっこして愛の逃避行ですね。
あれ、ネチョくならん…。
>>369 >>358の続きを想像してみましょう
その後、魔理沙が、霊夢がアリスにそんなデマを言ったことを知り、
アリスの所へ行って誤解を解こうとする
そして想いが通じ会って、アリス嬉し泣き→ネチョへ
結局何が言いたいかと言うと、アリスの泣き顔は萌える
>>371 パチェに拘束されてバイブで延々と攻められまくったアリスが見えた
朝から賢者とかなにしてくれやがるwww
霊夢が魔理沙をレイプして性奴隷にする話が読みたい
よろしい、書くんだ
魔理沙が妹様、パッチェ、アリスを孕ますけど
霊夢の性奴隷というノがどこかにあった希ガス
迂濶、だった。
先にあるのは備品類の倉庫だけだった為、ここに誰かが来るとはつゆにも思わなかった。
ましてや、小町なんて。
「映姫さま、今何をしていたんです?」
私の左隣、同様に階段に腰掛けて、小町はそう尋ねてきた。
奥まった通路に面したここは、何だか薄暗い。
「……何、にも……」
していない、という言葉が継げなかった。
小町の方には視線をやれず、答えに詰まる私は自然と俯いてしまう。
間違いない。
今、私は耳まで真っ赤なハズだ。
小町は、また少し私の方へすり寄ってくる。
「何にもしていない、なんて嘘は止めてくださいよ。あたい、見たんですから」
見た。
そう聞いたとき、座ったまま私は宇宙に打ち上げられた。
そのままぐるぐると惑星の衛星軌道を周り、何光年のも時を経て、そして、
「映姫さま、オナニーしてましたよね?」
粉々に砕け散った。
――あぁ、バレてしまった。
途端に、何かがキシキシ鳴り始めた。
もしかしたら、脳味噌の悲鳴かもしれない。
「いやぁビックリしましたよ、だって映姫さまが階段にちょこんと座って、ねぇ?
足なんかぴんと張っちゃって、気持ち良さそうに右手を――」
気が付けば、小町の右腕が私の肩にまわされていた。そして、もう片方の腕は、
「こんな感じ、だったかなぁ?」
私の股間に侵入していた。
「なっ、」
「うわぁ……パンツ、びっしょびしょですねぇ」
余りの事に反射の如く小町に振り向くと、彼女はとてもいやらしい笑みを浮かべていた。
「小町っ、や、やめなさっ、んぁっ……」
「そうですよね、途中でしたもんね。良いんですよ、あたいがしてあげますから」
小町の指先が、器用に動いている。
割れ目を、そして小突起を布越しに愛撫する。
「だめっ、だめよっ」
私は必死に抵抗したが、閉じた股は小町の腕を固定するだけ、押し退ける腕は小町の胸に沈むだけで意味はなかった。
先程小町に見つかるまでに、あと少しという所まで登り詰めていた為、かなり敏感になっている。
だから小町が優しく指を這わすだけで、私の体はビクビクと反応した。
そんな私を見てか、小町はふふんと意地悪に笑うと、
「はむっ」
更なる淫蕩へ突き落とそうと言うのだろう、私の左耳を口に含んだ。
「きゃ!」
突如ねっとりしたものに耳を覆われ、私は首をすくめて驚きの声を出す。
力がへなへなと抜けていくのを確認すると、小町は舌で私の耳を犯し始めた。
耳介の隅から隅までを舐め回し、外耳道をちょんちょんと舌先で突く。
「くちゅぅ、ぷちゃぷちゅる……くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ……」
この間も秘部への愛撫は止まらない。
興奮している様子の鼻息がかかり、粘着性の水音が耳を支配し、白く細い指が私の淫核を擦り上げる。
至る所から与えられる快感に、私は体を打ち震わせながら堪えていた。
「……んっ、んあっ……」
小町の体はとても暖かく、しかも甘い匂いがする。
階段の端で、小町に包み込まれるような体勢になっている今、気を緩めてしまえばすぐに達してしまうと思った。
何とか小町の前で絶頂する事だけは避けたい。
恐らく、それが最後の砦だと思う。
もし、小町にイカされてしまったら――……。
「……くっ、……あ、はぁっ……」
小町は止まることがない。
私が必死に堪えているのは気付いている様だけど、お構い無しにベロベロと耳を舐め回し、左指で割れ目をなぞる。
激しく責められる度に私が唇を噛んでいるのを見て、どこか楽しんでいる様な感じすらする。
「――気持ち良いですか、映姫さま?」
本当に意地悪だと思う。
上司である私を蹂躙し、あまつさえこんな事を訊くなんて。
小町は俯く私の顎を軽く持つと、クイッと上げて無理矢理に目を合わせてきた。
「…………!」
小町の目は私を射抜き、答えを促してくる。
まつ毛がとても長く、ぱっちりとした綺麗な目。
「気持ち、良いですか?」
「……そんな事、」小町から視線をはずし、「…………」
結局、私は答えなかった。
これだけ『濡らして』しまっているのだから、改めて言う必要もない。
口にした所で恥辱を覚えるだけだ。
「はぁ……」
小町はため息をついた。
「こんなに頑張っても、映姫さまは気持ち良くないのか……そうなのか……」
どこか、人をおちょくった調子のしゃべり方。
嫌な予感がひしひしと。
「だったら、そうだ――……、」
まるでいたずらっ子のように歯を見せて、
「お舐めして差し上げます」
――もう駄目だ。
只でさえひくついている私の性器を、小町は口ですると言うのだ。
「……あ、あ……」
逃げたって無駄。
私がいくら腰を引いたところで、小町の持つ能力は、
「よっこらせ、っと」
私の秘裂を確実に捉える。
小町はゆっくりと体を動かし、階段に腰掛ける私の前に膝をついた。
腕捲りをして、
「ちょっと失礼しますね」
私の下着に手をかけた。
もう観念していた私は、何ら抵抗することなく腰を浮かせた。
スル、スルスル、と下ろされていく下着。
今までの愛撫でぐっしょりと濡れており、重量感があるはずだ。
「あはっ、すっごいですねこれ。映姫さまの匂いがぷんぷんしますよ」
小町は下着を脱がし終わると、股に当たっていた部分を鼻に持っていき、スンスンと匂いを嗅いだ。
「や、やめなさ――」
「あぁ、映姫さまの匂い……」
私の言葉を無視し、小町の行為はエスカレートしていく。
私の愛液の匂いを嗅ぐだけでは足りなかったのだろうか、口を大きく開いて下着を含んでしまったのだ。
「くちゅるくちゅっ……えいひはまのひほいが、はなひっはいに……ほれにえいひはまのあじ、じゅる、じゅるるるっ」
モゴモゴと口を動かしながら、まんべんなく私の匂いを行き渡らせている様に見える。
その光景をみていると、きゅうっと股間が切なくなった。
覆うものが無くなった私の柔らかな場所がすうすうして、どう仕様もなく頼りない。
「んばぁ、……あぁおいしかったぁ」
私が脚をモジモジさせていると、小町は人差し指と親指を使って、口から私の下着を摘まみ出した。
小町の涎で更にぐしゃぐしゃになっており、もう洗濯をしない限り穿けないだろう。
小町はそれを脇に置くと、
「あはは、変態ですいません。じゃあ、今からお舐めします」
ごくん、と喉がなった。
小町のその言葉には、あえて何も返さなかった。
「お邪魔しまーす、なんつって」
下らない事を言いながら、小町は私のスカートの中に頭を突っ込んだ。
座る上司の前に膝をつき、その股ぐらを舐め回す部下。
考えただけで、くらくらする。
「うわぁ、綺麗だなぁ、」
しかも良い匂い、確かにそう言った。
小町の吐く息が、微かに撫で上げる。
そして、
「ちゅるっ……」
唐突に始まった。
軽く触れただけなのに、舌先のザラザラは狂うかと思うほど気持ち良い。
「ふぁっ、あっ、んあぁっ、」
声が自然と湧いてくる。
「はぷぅ、ぷじゅるじゅるるるっ、ぐちゅぷちゅるぱぶちゅ」
小町の舌は蛇の様に動き、徹底的に私を責めてきた。
「んっ、んっ、んあっ、んあぁっ……」
細かく震える小町の舌先は、私の穴を出入りする。
太ももに手をかけ、思いっきり開脚させながら、
「ぐちゅぽちゅぽぷぢゅぅ、ぷぢゅぽちゅぶぶぅへぶちゅ」
私の恥じらいは、小町の唾液と混ざって、とうにどこかに消えた。
むっとした空気が、股ぐらから立ち上ってくる。
私は、スカートの裾を掴んで、
「んん――――っ!」
頬を凹ませて吸い付いてうるのだろう、突如私の中身が持っていかれそうになり、かつ弓なりに体をひきつらせた。
もう全身がかくかくとしていて、芯はとろとろに蕩けている。
腰が、無意識の内にどんどん上がっていき、
「もう、飛ばしてあげますね」
……来た。
とうとう来た。
今まで良く堪えた、さすがにもう我慢出来ない。
そう思うと、少し涙が出てきた。
だって、きっと、私はこれで、小町に……。
スローモーションの様に時は流れ、
「……ぷちゅぽっ、」
小町は淫核を口に含んだ。
私の可愛い部下は、私のスカートに頭を突っ込み、私のスカートは膨らんで、私は、わたしは、
びくびくっとする私を尻目に唇を突きだし、
「ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽっ、」
一気に吸いまくる。
「ひゃぁっ、ら、らめっ、あっ、あっ、あっ、こまっ、こまちぃっ、」
自分の声なのに、どこか遠くで聞こえてくるような感じがする。
可愛い可愛い小町が、私の事を責めている。
縦横無尽に動く小町に、私は体を支配され、
小町の唇が私のクリトリスを啄む。
「ちゅぶぶぅっ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ぷちゅるるっ、」
私は小町の頭を押さえ付け、小町の舌が私のクリトリスを突っつき、
「らめっ、わたしもうらめっ、きたっ、きちゃったぁっ、」
途方もない嬌声を上げる。
「ぷちゅぽっ、……良いですよ、映姫さま……はむっ、ぷぢゅぷちゅるるっ、あたいに見せてください。
映姫さまの、エッチな顔……ぷちゅっ、ぷちゅっ、ぷちゅるるっ、」
もう、隠すこともないだろう。
私の体は既にそこまでキテる。
あと少し、あと少しだ。
「こまちっ、イクねっ、わたしイクねっ、だからすって! ぎゅうって、ぎゅうってすってぇ!」
息は乱れ、私も乱れる。
淫らな言葉を妄りに吐いて、終わりが近い事を示した。
小町はラストスパートとばかり、私の要求を満たしてくる。
「ぷちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
凄まじいまでの吸引、加えての甘噛み。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
こりこりとしたクリトリスを、食べられてしまうのではないかとまで思った。
そして、決壊が訪れる。
「い、」
私は体を仰け反らせ、脚をこれでもかとピンと張り、口をだらしなく開け、目をギュッとつむり、
「いぐぅぅぅぅぅぅぅ!」
絶叫の中に、ぷしゅっという音が聞こえた。
気が付くと、小町が濡れたタオルで股を拭っていた。
何を、と思った時には全てを思い出し、一気に羞恥の熱に頭がやられた。
「あっ、気付きましたか。あはは、大分良かったみたいですね」
朗らかに笑う小町は、尚も丁寧に手を動かす。
どうやら、私は気絶したようだった。
「最初は、少しからかう程度でやめとくつもりだったんですけど、」
股を閉じようとする私を制し、綺麗にしてくれる。
「映姫さまの反応が可愛いくって」
――反則だ。
そんな事を言われたら、私はどうすれば、
ん?
濡れていた。
小町の半身が濡れていた。
まさか、
「あぁ、これですか。気にしないでくださいよ、大丈夫です」
私は達した際に、お漏らしをしたらしい。
映姫さまが気持ち良くなってくれた証拠です、そう小町は微笑む。
もう、この子は、本当に。
「小町、」
「はい? 何ですか?」
「今から更衣室に行きましょう。そして、一緒に、そこの――」
シャワーを浴びよう。
多分、意味は伝わったはずだ。
だって、小町の顔が、また熱を帯びたように見える。
問題は、誰にも見られないように、どう更衣室に行くか、だ。
もう、忍ぶのはおしまい。
……箍は小町の手で外されたから。
私は、可愛い部下の手を握り、薄暗い階段を後にした。
−−
カッとなってやった。
長文と、四季さま→映姫さまは許してほしい。
一杯奢らせてくれ
二人のときは映姫様、もしくはマイハニーということにしておけばいいのだ
伽に直接投下しれ
やっぱり
こまえーは
すばらしい
な
しかしいつになったら小町は映姫のことを四季様と読んでいる
ことが周知されるのだろうか
覚えてるつもりでもたまに忘れるもんだよ
まぁ、えーき様は俺の嫁なんだが、
その答えは簡単だ。
すなわち、無理。
何故なら、花映塚キャラの新キャラの界隈での印象の薄さは何とも言えない絶望を感じさせられる。
つまり、花に関しては二次先行から一次に戻る形が多い。
二次先行であるがために、えーき様、という呼び方をみんながすれば、自然に四季映姫は「映姫様」と呼ばれているとなってしまうのだ。
あー、えーき様かわいいなー。たまらないぜ。
なんでイカロって入るとき別窓表示になったんだ?
前みたいな同窓の方がいいんだけど
タブで開けば無問題
ふむぅ。
公式はそうだし、上司と部下の間柄てのはやっぱり苗字で呼ぶのが自然なのかね。
でもえーき様の方が……。
こーしろー君みたいな。
こう考えろ
えーき様は俺の嫁
四季さまは小町の嫁
俺達の嫁の間違いだろ?
あの背の低さは反則だな
かわいすぎる
えーきさまの名前って名字無いんじゃなかったっけ
不確かだけどさ
あとえーきさまが長身って説もあるよな
長身スレンダーなのもまたいとをかし
四季…苗字
映姫…名前
ヤマダナドゥ…山田
もしくは
四季…スレンダー長身の仕事のデキる女
映姫…やや背が低いことがコンプレックスな可愛らしい女の子
好きなほうを選べ
四季様…フランクで長身な小町の嫁
映姫様…真面目で低身なみんなのよめ
えーきさま…ロリでちょっとワガママな俺の嫁
でいいじゃない
えーき様のいいところは背が低いことじゃない。
身の丈にあわないあの制服にある!
肩幅がそんなでもないのにいかつい制服で、大きめの帽子。
でもミニスカだけは捨てない。そんなギャップにある。
あえて例えるなら、「3年後には大きくなるかも…」とか言って
大きめな制服を来ている新入生。
つーか最近俺の嫁、人気すぎね?
だってえーき様(35)って
未亡人でしょ?
まぁ、地獄在住の俺の嫁だから、現世で言うなら未亡人だな。
え―き様のぶかぶかのワイシャツ姿
想像しただけで興奮
ぶかぶかなら妹紅を忘れないで
牛乳飲むと、背も乳もおっきくなるよ
映姫様は小町にはタメ口ってのもいつ認知されるんだろうな
小町が映姫様って呼ぶことよりもそっちの方が気になる
口調は人格現れるから
自分の嫁が話題に出てるな。
そういや妹紅が裸にシャツでけーねに、おはようと言っている夢を見たな。
天国のようだった。
牛乳飲んでも骨が固くなるだけだよ
良質なタンパク質が良いらしいよ…ゴクリ
>>410 奇遇だな
その夢に出てきたシーツは俺だ
俺らじゃ良質なのは無理だな。諦めろ。
口調といやあ、秋枝っしょーのパチェがおぜうさまに敬語(丁寧語?)だったのはやはり公式かな?
>>412 自分は妹紅のシャツだった気がする。シーツ役ありがとう。
その夢ぜひみたい
妹紅の裸シャツなんてかわいすぎ
牛乳をお尻の穴から飲ませるだと!?
お腹壊さないように人肌にしないとな
>>417
ツルペタ最高
だからえ―きさまも好き
えーき様の尻にいれるなら溶けた鉛をだな
>>419 ツルペタ好きなら、昔けーね先生が出したとされる問題に答えよ。
問1 大人の貧乳と幼女の貧乳の違いを述べよ。
問2 ツルペタの魅力を30文字程度で答えよ。
つるぺたに裸サスペンダーなもこたん
つるぺたを帽子で隠すえーきさま
はい、どっちも最高ですね
自分の想像力はまだまだだな。裸サスペンダーを考えなかったとは。
>>421 慧音先生テストの制限時間は何分ですか?
>>424 真のツルペタ好きなら、五分で答えて見せよ!!!
>>421 問い1
大人の貧乳は価値がない、しかし幼女の貧乳は未来がある。それを見て未来への
希望が膨らむ。つまり幼女の貧乳でおれたちは生きている。
問2
30文字以内ではとても言い表せない
採点してください慧音先生
>>420 そんなもん入れたら、えーき様が獣のような断末魔の叫び声あげて
悶え苦しむじゃないか
しかも鉛が固まったらえーき様の内臓をかたどったようになるんだぞ
>大人の貧乳は価値がない
減点対象だぞ
>>427 だがそれがいい
その後固まった鉛を無理矢理引き出してえーき様にこれが貴方の内臓の形ですよ胃に穴が開いてますね的なこといえば良いじゃないか
っと、リロードし忘れた
こんな問題あったんだ
>>421 問1 大人の貧乳と幼女の貧乳の違いを述べよ。
幼女の貧乳
→揉んで育てるのが楽しみああでも永久保存したいちぇぇぇぇぇぇん
大人の貧乳
→諦めてください咲夜さんもう揉んでもどうしようもないのでお嬢様に舐めてもらってくだし(グサ
問2 ツルペタの魅力を30文字程度で答えよ。
→胸に手を当てた時、まったいらじゃないけど、ちょっとぷにってするトコうさ
お前は希望があるからというのか?それも一理あるが、自分は断じて違うと。
ツルペタというものは、十年も保てない。
すぐ失われてしまうからこそ、ツルペタは輝くのだ。
それに、大人の貧乳も良いものだ。
「別に…貧乳でもなんでも良いです。私はあなた自身に(ry
これが出来なくなるからである。
そんなわけで
>>426は65点
>>430 さすがに死ぬんじゃない?
やはりぬるめのミルクを浣腸でいれるくらいにしたら?
>>431 優等生発見
問2に感動
美しい答えをありがとうございました
>>433 大丈夫だろ閻魔様だし、一説には毎日鉛を飲んでるドMって噂もあるんだぜ
>>435 どうやって鉛出すの?
かわいいお尻から?
お前等死んだら覚悟しといた方がいいぞ
配下の鬼達に同じことやられるんだからな
小町と喋れるなら三途の川渡ってもいいかもしれん
>>438 小町に会うんだったら死ぬしかないな
でも死ぬ価値あり
なぁ貧乳のやつは胸の感度が良いってあれは都市伝説
なのか事実なのかどうなんだ?
溶けた鉛だから、間違いなく1000度近くあるわけで
そんなもの入れたら内臓溶けるか、よくて再起不能な大火傷だろうな
そしてその状態で固まった鉛を引き抜いたら、内臓がこびりついてるわけで
>>439 多分澄み切った綺麗な川でギーコギーコゆっくり、
船を漕いでいくんだよ。小町と生前は仕事何?みたいな話しながらさ。
ちなみにだが小町と話したくても霊魂になったら喋れません
>>444 すまん。小町が側に居るだけでもいいのかもしれないな。
>>440 「あやさま……な、なんでこんな非道い事を!」
「悪いと思ってるわ椛――でも私はジャーナリスト、真実を明らかにする使命があるの!」
「だ、だからって……こんな卑猥な……んんっ」
「ふふ、やっぱり敏感ね椛は。こんなに乳首尖らせちゃって……やっぱりあの話は本当だったのかしら」
「んッ……あっ……あの、話?」
「そう、貧乳は普通の乳房に比べて敏感なのか、という都市伝説よ」
「ななな、そんなくだらない事の為に!? って、あやさまだって胸、椛と大差ないじゃないですか! ご自分で試せば――」
少なくとも、ほのかなふくらみの椛は敏感らしいです
>>440 ぶっちゃけ、小町が
>>440を
えーきさまに聞くSSを書けばいいと思うよ
白黒はっきりつけてくれるよ
問題大きい順に並べなさい
小町の胸・らんしゃまの胸・えーりんの胸・ゆかりんの胸・霊々子の胸
れ、れれこ?
新作のキャラですか?
えーりんとらんしゃまがいい勝負
れれこってちょっとググってしまったじゃないか。
>448
名前を間違えるなー!
ゆゆ様>キャノ子様>藍しゃま>こまっちゃん>えーりん>ゆかりん
だと妄想。じゃなかった、申そう。
さっきの問題に中国追加
幽々子でした
素で間違えた
子供の貧乳はいじって楽しむ
大人の貧乳はなじって楽しむものだとおもいます
橙の胸はワシが育てた
神奈子様は初心で経験浅いから感度低いよ
幽々子「もともと私と霊夢は一人のにんげんだったの♪」
なんか最近の流れカオスだな…
ゴールデンウィークはとっくに終わったぞ
数人おかしいやつがいるだけだ
誤植を長々とひっぱったりネチョ以外の話題で50レス消費するのはもう飽き飽きだ
まったくだぜ
前スレ後半からこのスレにかけてのえーき様率の高さと
こまえーきSSをよんで俺のやる気は100倍くらいアップした。
いろいろやってくる。
そろそろ二柱について語りたい
平日なのに昼間から流れが速いとかマジありえない
ネチョ紳士の本領は夜だろうが…
そんなことより前スレにあった不定形生物化したパチュリーと魔理沙がツボだった
「ダゼ!」とか「…ムキュー」とか鳴きながらアリスを襲う二人を妄想したが非常にエロいね
服を着せたまま素肌を這い回り、掴み、揉みしだくのがタマランのですヨ
かなすわに前後から二穴を犯される早苗さんですね?わかります。
ネチョ話題を振らない自分はえーき様にさばかれたいから。
でも善行も必要、ってことで、いろいろもいろいろなんだが、
1 えーき様のネチョ絵
2 えーき様のネチョSS
3 その他
いずれかを土日に仕上げるんだけど、どれがいいかな
わかった、とりあえず上からやってくぜ
>>400 マジレスで悪いが、
四季・・・苗字
映姫・・・名前
ヤマザナドゥ・・・役職(楽園の閻魔)
たしか「ヤマ」が閻魔で、「ザナドゥ」は楽園だったはず
ここは四季映姫が大人気だな
そこで質問だが四季映姫様の下着は黒or白どっち?
黒がベースの白フリル
間を取って縞
群青色
清楚に褌だろ
履かないとかは?
「へぇーあんたとこの母さんも神様だってのかい」
「まあ神様って言っても大したもんじゃないわよ。ただ私の住んでた所を創っただけだし」
「いやそりゃ十分凄いと思うが。私にゃ出来ないよそんな真似」
「神様っていっても貴方みたいに崇められてないしただの親バカよホント」
「まあ神様って言っても色々いるからねえ。うちの諏訪子みたいに」
「でもあれは本当に神様って言うより保育所の保母さんとかそんな感じなのよね」
「ははは、そりゃいいね。一回呑んでみたいよあんたの母さんと。あ、早苗ちょっと来な」
そういって加奈子は手招きで早苗を呼ぶ
早苗はパタパタとアリスの所まで来た
「あ、こんにちは」
「この子はうちの早苗。まあ何かの縁だし仲良くしてやっとくれよ」
「はあ、まあよろしく」
(何か霊夢や魔理沙と違って奇麗そうね。面白みはなさそう)
って感じで最初は茹だるそうに早苗に付き合うアリスだけど
段々早苗が好きになってそんな事認めるのが嫌で悶々とするSSはまだかね
>>478 「ふー、やっと仕事が一段落したわー」
「いえ、まだ残ってます」
「ま、まだ!? ええい秘技『アリスちゃんの近くへ転送』!」
「神綺様! ……くそっ、盗撮用の魔法を逃げに使うとは……」
― アリスの付近 ―
「よっと。さて、来たついでにアリスちゃんとキャッキャウフフね」
『ふうん、神様ねぇ……うちのお母さんと同じね』
『へぇーあんたとこの母さんも神様だってのかい』
「ん、声が……。しかも私の話?」
「アリスちゃーん、新しいお友達でも……」
「まあ神様って言っても大したもんじゃないわよ」
「(……あれ?)」
「ただ私の住んでた所を創っただけだし」
「(立派じゃない! 私すっごい頑張ったんだよ!?)」
「いやそりゃ十分凄いと思うが。私にゃ出来ないよそんな真似」
「(ナイス知らない人! そうよね、私凄いわよね!)」
「神様っていっても貴方みたいに崇められてないし」
「ただの親バカよホント」
「(ガーン! そ、そりゃあ毎夜毎夜寝室に忍び込んではアレやコレしてるけど)」
「まあ神様って言っても色々いるからねえ。うちの諏訪子みたいに」
「でもあれは本当に神様って言うより保育所の保母さんとかそんな感じなのよね」
「(ほ、保母……で、でもアリスちゃんと保母さんプレイ!? ……ゴクリ)」
― 妄想中 ―
『ほーら、アリスちゃん、ごはんでちゅよー』
『あ、お母さん、恥ずかしいよ』
『あーん』
『あ、んん……』
「……うん、いいんだけど……」
― もっと妄想中 ―
『ほうら、しんきちゃん? 脱ぎ脱ぎしましょうねぇ』
『アリスちゃん、や、やめて……』
『あら、下着が濡れてるわ。 きちんと汚れを取らないと』
『い、いやぁ、そんなとこ、ひっ、やだ、舐めちゃやだぁ!』
「YesYes! そうよこれよ! 背徳的すぎてウッフフフフ」
「お母さん何してんの?」
「ハヲッ!?」
「ん? その顔面血まみれの人がお母さんかい?」
「ず、ずいぶんと個性的な人ですね」
アリスの親密度が大幅にダウン!
何か新しい四季映姫様いじめない?
すいませんでした
全裸に剥いて地獄に放置して大量の罪人に強姦させる
小町にえーき様の胸をこれでもかと言うほど揉み解させる
次元のアギトに引き裂かせる
>全裸に剥いて地獄に放置して大量の罪人に強姦させる
映姫様はやっぱ無理矢理系、精神的には最後まで落ちないのが理想
初めは全力で抵抗して気丈に耐えてるんだけどだんだん感じてきちゃって
そんな自分に対する罪悪感と背徳感に苛まれ
そのうちに虚ろな目で上司やら仏様やらに「ごめんなさい……ごめんなさい……」と繰り返す……
でも映姫様は長身お姉様派の俺は基本ドSで攻めだと思う
「何?小町はまた私にお仕置きされたいのかしら」
なんて妖艶な流し目でうぎぎ
>>483 えーき様を小町が揉むとはまさに逆の発想
>>484
俺はロリのどMのえーき様が好き
>>484 花の立ち絵の流し目映姫様は普通にエロいよな
あれはいい
えーき様はドS受けが俺の理想、Sだがすぐ相手のいいように弄ばれたり
>>479 親子交換プレイなんてのを思い付いたんだよ
アリスと早苗を交換すんの
精子交換プレイ
早苗がアリスポジションだったら、魔理沙とはどうなるんだろか
ゆうかりん
魅魔さま
大ちゃん
リグル
映姫
早苗さん
案外緑髪キャラ多いが、こうして並べてみても共通点は…
デレにくい…?あと本性はS…か?
あーんまた雛が忘れられた
以前にどっかで魔理沙に齧られた傷跡の上から更に
パッチェさんに齧られるアリスというのを見たんだが、
アリスの病人的な白い肌に刻まれた生傷がエロかった。
雛ってかなりM強い話とかされるのに印象が……
ゆうかりん早苗さん雛さん大ちゃんえーき様はきっとM
雛はなんというか絡ませにくいんだよな…。公式どうりに
いくなら誰かとネチョる=相手が厄をもらうということに
なるからそんなリスクをおかしてでも雛を愛したい
と相手が思うまでの描写を考えるといつも途中で力尽きる
雛が厄をもらうためのネチョってことにすりゃいいだけだろ
公式設定のせいにして妄想の幅を狭めることはない
>>501 厄を吸い取る
↓
吸血鬼に吸われた時のような快感
↓
我慢出来ず雛を押し倒す
とか
厄を吸い取る為にはネチョらないと駄目
とかで行けないかな
雛がチルノを監禁するSSがあったような
最後は自慰強制の流れになるんだけど
それより小屋に開けた穴から放尿させてマジックミラー的なものから様子を密かに覗くシーンがエロかった
以前、東方はスカネタを嫌う人が多いというレスを見かけたけどこれは事実なのか?
自分は逆で
女キャラ(特に見た目年齢一桁〜十代、外見がファンタジー風)の排泄シーンはどうしても苦手なんだけど
東方だとその系統のネタがかなり好き。ギャップ萌えとかではなくなんか放出する姿をスンナリ受け入れられる。
素直に可愛いと感じてしまう
たまたま好みの書き手が多いだけかも知れないが
似たような方はおらんかね
けーねはなんで匂いフェチ描写が多いのだろう…
けーね「すん…すんすんすん…」
AQN「あの…くすぐったい…」
けーね「すん…ああ…違う…
妹紅と違う堪らない匂い…ああ!
妹紅も堪らないが、阿求もたまらない…!
あ…あ…もう限界…だ
頼む…!抱かせてくれ…!答えは…聞いてない!!ガバッ!」
AQN「きゃああ!」
>>504 おしっこなら大丈夫という人なら多いだろう
うんこは無理
>>504 少なくともそんな統計取ってないから嘘だと思う。俺はあんまし好きではないけど夜伽のそれ系のSSにコメント普通についてたから
好きな人が居ない事は無いと思うよ。
こーりん堂の統計によると大の方でもブツ描写を伴わない我慢シチュエーションまでなら
かなりの層に受け入れられるらしいよ!
映姫様なら厄なんて関係なく雛とネチョれると信じてる
メディなら人形だしなら厄とか関係ないんじゃないだろうかという俺の妄想
実際は妖怪化してるから聞くのだろうが
孤独に苦しむ雛を救う厄が効かないメディ
それ以外の面では、いろいろとメディに物事を教える雛。
ネチョくならんけど
つまり映姫様がマングリ返しにされて
映「く…小町…!ほどきなさい!」
小「四季様、お注射しますよぉ」
映「や、やめて!くっふぅ…入ってくる…お腹の中に…入ってくるぅ!」
小「我慢しないと自分で出した物被っちゃいますよぉ。」
映「くぅぅ!ほどいてぇ…ほどいてえぇ!トイレ…行か…せてぇ」
小「はぁ、我慢してる四季様かわいいですよ。もう一本いきましょうね」
映「いやあぁ…!トイレ行かせてえぇ!」
ってことか
正直俺も大は敬遠してしまう方だが、小も含めて
排泄表現でなくおにゃのこの我慢と羞恥が大好物なのだ
うなぎよりうなぎのタレのついたご飯が大好きみたいな感じ
ゆうかりんは周りにお花を咲かせてブツを臭いごと隠すぜ
トイレまで永遠にたどり着けないようにして
やって来るイナバやえーりんの反応を観察する輝夜
寺子屋で授業中のトイレ禁止を強く言い渡した翌日
教壇に立つけーねのお腹が急降下
>>514 それは人を入れ替えて色々応用できそうだなw
能力的には
小町(宇宙ヤバイ的な廊下の長さ)
咲夜さん(トイレまで2分だったのが自転車で2時間とか泣くっしょ?)
レミリア(トイレに絶対に行き着くことはない運命)
おすすめはおぜうさま
漏らしてしまう本人は能力のためと気付かないから気持ち的に救われない
フランちゃんの場合はたどり着くと同時にトイレを破壊する
んですね。わかります
れみりゃ「ふふふ……次にトイレに行く人が絶対にたどり着けない運命にしてやったわ……咲夜かしら?それともパチェかしら?どっちにしても楽しみだわ……」
一時間
れみりゃ「あら?紅茶の飲み過ぎかしら?ちょっとおトイレ行ってこなきゃ……」
後はわかりますね?
なんという鳥頭
石切場のアレを見ての妄想
魔理沙に八卦炉修理を依頼され、魔法の森の霧雨邸を訪れるにとり。
しかし、それはにとりを呼び寄せる為の罠であった。
「な、何すんのさっ!」
「大丈夫、悪いことはしないぜ」
にとりを取り押さえ、力任せに衣服を引き裂く。
「きゃ――――っ!」
にとりは悲鳴をあげるが、お構い無し。
露になった裸体に魔理沙は釘付け。
初なにとりは抵抗できず、全身は魔理沙の涎でべっちょべっちょに。
「ぺぷちゅ、ぷちゅぽっ、ぷぢゅるるるるるっ、」
所々にキスマークを付け、まるで、にとりの所有権を主張しているみたいだ。
右手はにとりの割れ目を愛撫し、もう片方はにとりの左手を握りしめる。
行為中、魔理沙はずっとにとりへの愛を囁いていた為に、にとりは頭から何からとろとろに蕩けてしまっている。
いつしか、自分からも脚を絡ませ始め、すっかりにとりもエロエロになっちまいましたとさ。
大もいけるが排泄描写のみ(食・塗はダメ)
おまけにかんちょーも好きではない(自然排便主義)
……という俺。
ただでさえ市民権得てないジャンルの上、
もはやそれはプレイですらないから、「エロ小説」として世に出せない。
妄想のやり場に困るのぜ。
だからこそ
>>513には萌えた。
なんだ、みんな知らないのか?
百合ネチョの高度に発達した幻想郷の浣腸は汚物を浄化して水に変えてくれるんだよ
ちなみに浄化された汚れは雛がくるくる回りながら回収するよ!
四季様は沸騰した鉛で浣腸して汚物を焼き払ってるよ。
地獄の亡者達に排泄するよ。
ゆかりんも犠牲者だよ。
525 :
504:2008/05/17(土) 04:22:02 ID:5B5p74eC
>>505-524 なるほど…サンクス
>>516>>519 >れみりゃ
なんというか、某猫型ロボット漫画の如きしっぺ返しオチですね。わかります
そして萌えた
漏らすのと同じくらい
野外(トイレ外)での放尿にもエロスヲを感じる
漏らすよりマシと思うタイプの大胆さ
漏らすほうがマシと思うタイプの繊細さ…
どちらにしても羞恥心すら崩壊して刹那的に快感が訪れる様に萌える
母親が小さい子供にするように、めーりんに後ろから太腿を抱きかかえられて
野外でしーしーさせられる咲夜さんとか。
しーしーと言えば椛ですね
>>527 「ほら椛、しーとととととと」
「あっあやさま!? ななな、なんでこんな恰好させるんですか!」
「なんでって、オシッコさせるときはこうだって昔から決まってるじゃない」
「決まってるって、それは小さな子供に対してです!」
「あら、私にとって椛は小さな子供よ?」
「なっ……も、椛は子供じゃ――」
「ええ、解るわ。子供だったらおしっこじゃない汁で、こんなにあそこを濡らしたりしないものね? ふふふ」
「あうう……そ、それはあやさまが弄りまわすから……生理的なものです……」
「ほらっ、ほらっ! しーととと。椛、しーととととと」
「んんっ……あ、だめ……あやさま、それ以上触られると本当にでちゃいますっ!」
こうですか?
妖々夢や紅魔郷の異変解決に失敗した霊夢がそのままネチョられるssがみたい
レミリアに下僕にされたり幽々子におもしろ半分で処女を奪われる霊夢がみたい
しかし幽々子はおもしろ半分で処女を奪うどころかおもしろ半分で孕ませそうで困る
亡霊×人間=半人半霊なのかな
>>526貴様、とんでもない奴。
俺の頭の中では今、恥ずかしすぎて声とかアゴを震わせながら
でも久しぶりのしーしーに、涙目で歓喜する咲夜さんが彩り鮮やかに再現されているぜ
よし、病院行ってくるは
>>529 風神録だと…神奈子様にオンバシラで貫かれる霊夢とな
早苗さんのがっちりホールド&耳・うなじ舐めまわしで霊夢が抵抗できずにやられちゃうんですね
永夜抄が一番ひどいことになりそうだな
レミリアにフルボッコされて
空中でしーしーされる霊夢となっ!?
ゆゆ様に面白半分に妊娠させられる咲夜さんとな!?
永夜抄はネチョっていうより殺されそうだ
はずかし固め……分かる方には分かって頂けると思う
大どころか小でも駄目な俺には付いて行けない世界だ…
椛にしろ咲夜さんにしろ、
わんこ属性を持ってるのだから尿プレイにそれを生かさない手はないと思うが?
あとは言わなくてもわかるな?
>>532 数日後、そこには守矢神社に改修した霊夢の姿が!
美鈴×咲夜派の俺にとってレミリア×咲夜は発狂しそうになる
カプ厨うぜーんだよ
咲夜さんが木にマーキングしてるとこ見たい
勝手にしてろよ
>>540 安心しろ。咲夜カプはレミリア魔理沙霊夢パチェ妖夢と雑食だが
咲美は嫌いな俺みたいなのもいるからあいこだ。
545 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 10:30:17 ID:4GiHWZ5w
いやすまん、ちょっと気に入らないことがあったからノリで書いてしまった
申し訳ない
できれば、そのまま本当に発狂してくれ
いちいち食い下がるな鬱陶しい
もうしてるんだろ
謝るくらいなら最初から書かなきゃ良いのに
そんなことより最近ドMなえーりんが多いが一昔前見たいにうどんげに怪しい薬打ってにやにやしてるドSな師匠を書いてくれる人はいないのか
相手がうどんげなら近頃でもあった気がする
何スレだったか思いだせないけど
師匠はほんとありえないレベルでヘタれたからな
まさに
>>357 うどんげに怪しい薬打ってにやにやは今でもしてると思うけど
なんだかんだで師匠の薬は便利だからなw
師匠の秘薬
他には紫の境界いじり、魔女達の性的な魔法
まぁこのあたりが間違いの無い、王道ネチョネタといった所か
やっぱり生やすのに便利なんだよねw
輝夜が好きすぎていぢめてしまう師匠ですか
分かるような気がします
ネチョに使うレベルの薬ならうどんげや魔法使いでも作れる気がするんだよな
能力だけで見ればうどんげや輝夜の方が圧倒的に強い気がする
姫様の長いスカートの下にはえーりん謹製のエロアイテムでの調教が行われてるんですね、わかります
そしてえーりんが留守にしてる際に入浴する姫様の髪や体を洗う為にお風呂に入ったら
縄の痕やキス痕、スパンキングされて手の形に赤く腫れたお尻とかを見てしまい呆然とするうどんげ
えーりんに調教されてる体を見られ、後でえーりんにやられるであろう『おしおき」を想像して裸でガクブルする姫様
……ふぅ
>>557 むしろ薬が効かない事がポイントなんじゃね?
儚月抄で効いてたとか言う話もあるけどあれは準公式みたいなもんだし
永遠亭はてゐ以外ネチョに使いやすい能力だな
>>542 > 咲夜さんが木にマーキングしてるとこ見たい
>>558 それで姫様を可哀想に思った鈴仙が姫様に愛のあるネチョを敢行して結ばれてしまうんですね
でもそれを師匠に知られてしまい、嫉妬で姫様の目の前で鈴仙を調教して「ほら、これでウドンゲも仲間よ?輝夜」ですね
でもそんな流れで逆に姫様と鈴仙は次第に強く結ばれていってしまって調教が徐々に激しくなるんですね、わかります
ちょいとお聞きするのぜ
以前読書が好きすぎて何十日も風呂に入らないパチェが風呂に入る代わりに小悪魔に舐めさせるってネタがなかった?
WIKIとか夜伽探しても見つからなかったんだけどどこにあるか何方が存じないか
スレで出たネタだったような
それがSSになってるってんならわからんけど
>>563 最初の部分だけは見たんだけどな
後が書かれたのかどうかわからん
>>504 頼む
そのSSの題名を教えてもらえないか?
>>557 というか師匠の「あらゆる薬を作る程度の能力」が嘘臭い
天文密葬法も月を隠す程度とか言ってたし魔法使い組への台詞見てると魔女三人より圧倒的に強い古代魔法とか使い出しかねない
何が言いたいかと言うと四季映姫ヤマザナドゥと一緒で
師匠→ドS うどんげを実験台にしてやりたいほうだい
永琳→生やしたい時の助けてえーりん
えーりん→ドM 身も心も輝夜に服従
とかそんな感じ
えーりんは超強力媚薬作るくらい朝飯前だよ
薬売りがモッテキタその薬を一粒で感度100倍なのに
美鈴に5粒くらい飲まされちゃうのが咲夜さんだよ
魔術とかはともかく、まあ基本スペックは高いんだろうな
師匠は長らく生きてるお姉さん属性キャラの中で唯一従者で
しかも主人ベタ惚れしてるっていうギャップが魅力だと思ってるので
そんな風にそれぞれの属性を分けるのには賛成しかねる
うどんげを気絶するまでイき狂わせてそのまま輝夜に可愛がられに行ってもいいじゃないか
まあ、表記の問題じゃね
別に実際に三人に分けて
一人はうどんげをいじめて
一人はやってくる人たちに媚薬を配って
一人は輝夜に可愛がられるとかそういうことじゃないだろう
ギャップが魅力だと言うこと自体は全く同意だが
従者属性を重視するかお姉様属性を重視するかで変わってくるんじゃないかね
>>567咲夜「美鈴いつも仕事ご苦労様。疲れが溜まってるだろうから、今日は元気になる薬持ってきたのよ。」
美鈴「ありがとうございます!!(咲夜さんが優しくしてくれた…)」
みたいな感じで簡単に飲ませられそうだ
よく読め逆だ
もの凄い勢いで媚薬を作りまくるパチュとえーりんのコンビが目に浮かんだ
>>529 永夜抄ネタで、詠唱×霊夢、紅魔×霊夢 ならあるよ
>>572 パ「筋弛緩作用もつけようかしら」
永「それも良いわね。ついでに利尿作用もつけたらどうかしら」
パ「まかせるわ」
永「母乳は出るようにする?」
パ「それも任せるわ。あぁ、あとクリトリス肥大作用も」
小・う「……実験台にされれんだろうなあ」
なんでたろう、えーりんは別に輝夜にベタボレでもなくて、うどんげにとって尊敬する良い師匠とかいう意見がないのは
少数派ですか、そうですか……
うどんげに対して良い師匠なのは全然ありだが
輝夜にベタ惚れはねぇ……
従者だからとか立場からの推測じゃなくて
もう既に身を持ち崩して周囲にも被害を与えまくったレベルの入れ込みっぷりだからね
>>575 KENZENならそれで良いんだろうけど、ココはエロの最前線だからね。
>>576 加えて、本人の目の前じゃないとは言え永冥界エンドでプロポーズみたいな事言ってるしね
ドSえーりんなら、うどんげ相手のほうが浮かぶ
>>578 むしろ相手がいないからこそ言えたのではないだろうか
輝夜にあの台詞聞かれたらもの凄く挙動不審になって文花帖のような長台詞で言い訳しそうだよな
>>570 美鈴に超強力媚薬を飲ませた咲夜だがそれは美鈴の巧妙な罠だった!
へなへなになった美鈴をいつもとは逆にイかせまくろうと勇んでベッドに運んだ
咲夜さんがキスした瞬間、美鈴が口に含んでで飲み込まずにいた薬を飲まされてしまい
結局、シーツが駄目になるくらいイき狂わされるところまで幻視
しーとととととのとととって何?
永夜6Aで永琳相手に善戦をするも、敗北してしまった詠唱組
そのまま捕らえられ、永琳の薬の実験台にされてしまう。
最初は抵抗するも、徐々に薬のもたらす快楽に溺れていき、最終的には猿のように求め合ってしまう魔理沙とアリス
数日後、永夜4Aで詠唱組に倒されて以来彼女達が訪ねて来なくなった博麗神社。
不吉な予感がしたので、二人が消えた屋敷へと向かうが、そこには尿、精液問わずの便所としてイナバ達に輪姦され、表情を緩ませる二人の姿が
激怒する霊夢だが、永琳と薬のお陰で永琳の事をご主人様と慕うようになった魔理沙とアリスの攻撃の前に地に伏してしまう。
こうして、霊夢も投薬を受け、彼女達三人は永遠亭の見世物として飼われ続けましたとさ
めでたしめでたし
な、話を所望したい。
けーねが
「私を抱いてくれぇ!」
っよだれ垂らしてて目を潤ませてるシチュってどんな時だろう
まず満月の夜が浮かぶわけだが
よだれ垂らしてなきゃある程度考え付くがw
強引に考えた結果、うさぎの薬屋さんから買った薬が媚薬でうっかり飲んじゃった
けーね先生が久々に夕飯をたかりに来た妹紅に、って感じのシュチュが浮かんだ
もちろん妹紅に気づかれないように限界まで我慢するよ
>>582 しーが発射音、とととが着水音じゃないの?
>>586 「全くこれだから子供は・・・涎垂らす口は一つじゃないのぜ」
ドンドンドン
「開けてください魔理沙さん!」
「どうしたのぜオナホ君」
「アリスさんが白目向いて涎垂らして襲ってくるんです!
僕が止めるのも聞かずにヤゴコロさんの特性媚薬瓶ごと飲み干しちゃって・・・」
「ふー、ぐふー、見つけたわよオナホ!尻!尻を出せ!尻!」
「早く!早く開けてください魔理アッーーー!」
「私は何もみなかったのぜ」
>>583 ※異変は紅魔組が解決しました
※もちろん出来上がってた霊夢はお嬢様が美味しくいただきました
詠唱組は負けるの想像出来るんだが
霊夢が出てきた時点で霊夢の性奴隷が増える展開しか思い浮かばない
>>589 むしろ咲夜さんも肉奴隷にされて、ブチ切れたゆかりん&お嬢様コンビによる
永遠亭強襲
ゆかりん&お嬢様ではコンビネーション的に輝夜えーりんに勝てない気がする
パチェさんとかフランちゃんとか藍様とかかり出さないと
>>592 妹紅も連れて行けば?
妹紅も輝夜を殺したいわけだから
そんなことしたらフランが勝手に特攻→罠にはまって薬漬け→フラン敵対
っていうチェスVS将棋バトルになりそうだ
>>592 コンビネーションなんか関係なく、ごり押しでもなんとかしそう
レ「うちのメイド返せやああああ!!」
とか言ってグングニル投げまくるお嬢様が
とろとろに蕩け落ちた霊夢が
「体がうずいて耐えられないの紫、犯して、お願いぐちょぐちょにして」
なんて言い放ったときの床りんの反応をじっくり横から姦視したい
>>595 で輝夜に当たって師匠がキレてテーレッテー
実際輝夜以外に負ける師匠が思い浮かばない
もこたんは永遠亭がピンチの時に「輝夜を殺していいのは私だけだ!」とか言って出てきて
結局負けて何もしてないのに輝夜えーりんと一緒に残虐な仕返しをされる役だよ
>>597 輝夜を人質にとればいいんじゃね?
輝夜も相当強い上能力的に捕まえるのはほぼ不可能だが
>>599 輝夜「貴女たちは私を"永遠"に捕まえる事ができないわ」
レミリア「私たちはお前を捕まえることが出来るって運命でもう決まってる」
どっちが勝つの?
矛盾
輝夜の能力で運命を先延ばししてる内にいつかレミリアが死ぬから輝夜の永遠が勝つんじゃないか
姫様は守りにはめっぽう強いな
輝夜の能力が寸止めやら自分だけの時間の中で愛撫してイかせるとか使いやすいのに対して
お嬢様のは今ひとつネチョには使いづらいんだよな
運命って抽象的すぎるし直接何が起こるかわかりにくかったりで
つーか、能力があるからと言って文面通り何にでも適用できるわけではあるまい。
>>599 蓬莱人は死なないから、「死んだも同然」に出来る方法がないと人質無理。
一応、操ってえーりんと同士討ちさせるとか
二度とえーりんに会えない運命にさし向けるとか
強烈に死に誘うことで、「死ねないことへの苦しみ」を極大化して精神崩壊させるとか
スキマで太陽系外に投げ捨てるとかということも不可能ではないが…
おぜうさま「本当は霧を操る程度の能力なのは内緒」
カッコいい落とし文句を吐く程度の能力
ある意味幻想郷最強よね
その視点で見れば運命も永遠も強そうだな
後は奇跡とかか
恥ずかしいせりふ禁止!
早苗「幻想郷って奇跡でできてるんですね」
なんでネチョスレで最強議論になってんだよw
永遠亭最強がやりたいのはわかったから専用スレ行ってこい
マーガトロイドさん「でっかいお世話です」
紫「人間はみな『未来を創る程度の能力』を持っているのよ霊夢…」
紫「だから私と『未来(生命的な意味で』を創りましょう霊夢……」
この紫はっ!あのころに戻っているっ!
幻想郷を創造したころにっ!心若く、理想に燃え、青雲の志を持っていたあの頃にっ!
突然「はーれいむ」って単語が頭に浮かんだ
大分前に既出
妖夢は幽々子とのネチョしか浮かばないのだが
他に誰とネチョするか
優曇華とか咲夜さんとか
たまに霊夢魔理沙もあるな
自分の半霊と
前に藍しゃま、美鈴、えーりんのおっぱい従者トリオに胸の事でからかわれてゆゆさまの胸でないてるみょんがあったなぁ
アレはいいものだ
自分との半霊以外は初耳
あまりほかのキャラとのかかわりがないんじゃ・・・?
レミリアは受けだよきっと
吸血鬼だから今日から棺で寝ると咲夜にだだこねて棺に入ったがなかなか眠れず怖くなってきたから出ようとしても
おもし乗っけられてて壊そうとするも寝返りとかで壊れないように異常に頑丈に作られてて自分の力じゃ出られず
泣きながら咲夜を呼ぶお嬢様かわいいよお嬢様
ネチョがない?少し前に紅茶のみすぎて尿道が限界だと考えれば
>>627 67スレの500あたり
れみりゃが熱を出して寝込んでしまったので、早く元気になるようにと薬膳粥を作る美鈴
それを奪い取ってれみりゃのところに持っていく咲夜さん
しかしレミリアは食欲が無いと言って食べようとしない
仕方が無いからと自分に言い訳しながられみりゃに口移しでめーりん粥を食べさせる咲夜さん
だが食べさせてる内に赤い顔で息の荒いれみりゃに興奮してきてしまい
そのまま熱で朦朧としているれみりゃを裸に剥くと(ry
メイド長が風邪をうつされてしまいました、続きを読むには「めーりん!めーりん!!」と叫びながら各自妄想してください
レミリアと咲夜は多いな
アリスと魔理沙も多いけど
「はあ、いいなあ。私もあんな風に着飾ってみたら……」
ぼんやりとアリスを見つめる妖夢
「って駄目だ駄目だ! 私は修行中の身。そんな事は出来ない」
「別にいいんじゃない。 好き好きよ」
「そうはいっても私にそういうのって似合わないし……って、えっ?」
いつの間にかアリスに近寄られていたのか驚く妖夢
「えっ、ちょっ、何で聞かれて……とりあえず斬る」
「うわっ、ちょっ、危ないわね何すんのよ」
「そうよ妖夢。女の子が可愛い格好するのはいい事よ」
「紫様まで……いえやっぱり私には似合いませんし」
紫の一言で落ち着いたのか刀を納める妖夢
「大丈夫よ。私に任せなさい。こんな面白いこと黙って見過ごせないわ」
「ちょっと待ちなさい貴方の怪しさは骨身に沁みて分かってるわ。私が何とかしてあげるから」
「あらあ、意外と面倒見がいいのね。他人に興味の無いふりして」
「ちょっと爆弾が余ってたから試し打ちでもしましょうか」
「冗談よ冗談。まあ何か困ったら私が聞いてあげるわ。それじゃあね妖夢」
そう言って紫は隙間に消えていった
「さて、やるからには徹底的にやりましょうか」
「本当にやるの? やっぱり私は……」
「あんた元がいいから絶対可愛くなるはずよ。大丈夫だって」
って感じで妖夢をどんどん可愛くしようとしていく内にアリスがいつの間にかドキッとしてるようなのとかありな気がするんだ
東方でお洒落そうなのはアリス、紫、咲夜、輝夜あたりだと思うんだが
女っ気のないやつが多すぎな気がするんだよな
むしろ咲夜は
美鈴「じゃあ、服一緒に選びに行きましょうか?」
って言われるほうじゃないか?
永琳が幻想郷の女の子を人体実験の実験台にする妄想が頭に浮かんだ
新薬の投与実験とか拡張限界実験とか肉体改造実際とか
>>632 こーりん女体化実験も含まれますよね!?
>>630 いいな
子供のようにはしゃぐ妖夢の笑顔に色々くすぐられて
給金休みなしの妖夢の生活に憤慨するアリスとか
それを実行しようにもたまたま霊夢やら紅魔やらいろんな生き物が宴会で集まってた中突入したため
数の暴力で返り討ちにされて逆に拡張実験をされたり貧乳や偽乳共に胸をもみぐちゃにされるドジッ娘えーりん
わざわざ捕まえるの大変なやつ使わなくてもその辺ので……
と思ったが本編に出てこないだけでそこらの子も幻想郷の女の子なんだな
>>630 某スレで「東方キャラはほぼ全員どこか男っぽいから嫌だ」というのを見たことがあったな…
STGのボスであるが故に戦闘をとり行う勇気、他を力で排斥する攻撃性、我を通し一人でやろうとする性質、
周囲を顧みず異変を起こす単騎独行性を持ち、弱いものと戦いを拒否する者はいない。
たしかに、深層的には東方キャラは例外なく男っぽくならざるおえないと言えなくもない。
>>636 ドジっ娘ってレベルじゃないぞ
蓬莱人はヤられる立場になったら相手が容赦ないから大変だな
東方に限らず良く題材にされるが
死んでも終わりが来ないってのはどんな気持ちなんだろうな
蓬莱人にとっては死は気絶と同じようなものなんだろうか
今日のえーりん・たんすの角に小指をぶつけてその痛みでこけて頭を机の角に思いっきりぶつけて死亡
こんなかんじになる
ディアボロですか
レミリア「運命は…… バラバラにしてやっても 石の下から………ミミズのように はい出てくる……」
っていうカリスマおぜうさまはまだですか
>>632 なんかうわらばされてるえーりんを幻視した
そのあと輝夜になぐさめられると
えーりん「ん?間違ったかな?」
>>643 膣の中まで全身ミミズに陵辱されるお嬢様が浮かんだ
うわらばしてる師匠をさらに性的な意味で慰める輝夜……
アミバはどうも師匠とは違うような
師匠ならミスったら患者はどうでもいいにしてもミスった自分は許せないはず
>>636 そっちでもいいな
惜しむらくは、新薬投与実験が出来ないことだけか
みんなにネチョネチョにされる永琳か……
早「私、フィストファックとか1番やってみたかったんですよね」
永「いや、無理…そんなの入らな、ぎひいぃ!」
早「うわぁ…膣内グチャグチャであったかい…」
永「ぎぃ!あがあぁ!やべで、掻き回さないでえ゛!」
霊「……早苗って意外とえげつないのね……」
>>641 八意永琳は天才である。
彼女は半ば実験室と化した居室から出る際、踏み出した左足が予定より11度外側に振られている事に気付いた。
いけない!このままでは89%の確率で箪笥の角に足の小指を3ジュールの威力でぶつけてしまう。
箪笥の中身は主に衣服、しかし総量としては70kを超える、箪笥本体の重さを足せば自身の小指が「めるぽ」の次の音を立てるのは必至。
しかし自分は八意である。
即座に足の振りにブレーキをかけかつ内側に引く、これで1J軽減。
悲鳴を漏らさぬよう歯を噛み締めて予想される痛みに耐える――舌を噛み切る。
口中の痛みに足が突っ張り、優れた身体能力で再加速した左足は132.28Jで箪笥の角と激突。
野球投手のストレート並みの威力に小指が潰れ割れた爪が宙を舞う。
悲鳴が声になる前に両足を突っ張ったために仰向けに倒れ、床から31度の角度で机の角が後頭部を直撃。
ステンレス製の机がひしゃげ後頭部がぐにゃりとへこみ脳の思考にノイズ、それ以上に海馬が破損。
平衡感覚を失い床に落ちる直前床に置かれたアルコールランプが目に入る、73%の確率で額と衝突。
だがそのときには既にエタノールと割れたガラスが顔を襲っており、次の思考は棚の上にあったまだ珪藻土と混ぜていないニトログリセリン――顔の脇に落下。
BOMB!!
以上のことを予想し自分からは部屋から出ず、弟子か主がふすまを開けてくれるのをじっと待っているぐらい天才である。
午前3時、天才の頭脳には一切の曇りなく、その目は聡明な知性をたたえてドアを見つめ続けている。
649 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 22:04:35 ID:ld8fPWKW
>>648 ああ、天才とナントカは紙一重ってそういう・・・
sage忘れごめんなちぃ
一週間後ぐらいにふすまを開けたうどんげに泣きながら抱き付こうとして
タンスの角に小指をぶつけるとこまで見えた
>>648 なんかあーだこーだ理由をつけて外に出たがらない主
のほうがその台詞があってる気がしなくもない。ところで
パチュリーが風邪を引いて魔理沙がつきっきりで看病
してその後ネチョネチョというSSがあったはずなんだが
誰か題名か作者を覚えてないかな
輝夜はむしろ外出好きじゃ
なぁ既出かもしれないがまた第一回と同じでファイルシーク
からネチョコンの作品見れるんだが。運営は対策して
ないのか?
>>655 仕様上、あれは仕方ないと思うぞ。対策できるのか自体が微妙
良心的に見ないことをオススメする。というか、こういう書き込みで余計広がるから
ねちょコンスレの方に報告行った方が良いと思うよ
>>654 というか「出たがらなかった」事自体ないよな?むしろ出る理由を探してるっぽいし
ところでメルランちゃんが姉と妹に羞恥プレイ強制されて、いつもは笑顔な表情ばかりのお顔を
羞恥心で真っ赤にするSSはまだですか
輝夜はおてんば姫そのもの
輝夜「こんな壁蹴破ってやるわ」
それなんてドラクエW?
輝夜「こんな壁牛車でぶちぬいてやるわ」
しかし壁を破った先にはえーりんが
その後おしおきとして24時間座薬詰め合わせの刑を受ける
むしろ
輝夜「こんな壁えーりんが破ってくれるわ」
師匠は輝夜にお仕置き出来る立場にあるのだろうか
えーりんもぶち抜いて風になる輝夜
牛車で風にw
一応教育係だったから可能性はあるような
相互にお仕置きできる関係ってのは何か違和感があるが
でその牛に掘られると
掘られたまま壁を破り竹林を踏みしだき魔法の森を駆け抜け人里でちょっとだけスロゥリィ。
紅魔湖の水面を走り魔法の森を駆け抜けマヨイガをぶち抜いて猫缶を奪ってついに中有の道へ。
そのあまりのカリスマぶりにチルノは賢くなり文は誠実になりアリスが幸せになって霊夢は初心に。
その雄々しさ美しさを讃えて、人里では血塗れの牛の像を作って祀り、毎年その日が来るたびに捧げものをした。
それが今、赤べこと呼ばれているものなのである。 (民明書房刊『地方の伝統文化について』第4章より)
牛「ハリケーンミキサー!」
てるよ「ゲゲェー!?えーりんがバラバラになった!?」
牛かよw
>>657 2次の、しかもネタであるはずneetキャラの影響って深刻だな…
最終ボスで明示的に仕事があるのは幽々子と山田ぐらいなのに。
そういえば、あんまり描写されることはないけど
白玉楼は亡霊が大量にいるから本来アパート状態であり「人だらけ」なはずだよな・・・乱交ネタに使えないかな?
>>669 幽霊は人の形が取れなかったんじゃなかったっけ
人型になれる亡霊は少ないうえ現世に残ろうとするみたいだし
牛ってのはつまりけーねの事だったんだよ!
白玉みたいなのがいっぱいか……
触手プレイみたいにすればあるいは……
ボール轡噛ませて二穴バイブ挿しのけーねに四つんばいで牛車を曳かせる輝夜ですねわかります
萃香が引くと地獄車になるんですねわかります。
萃香が西瓜でオナニー
何言ってんだ俺は
萃香…夜になると異常に萃香が欲しくなる。
西瓜よりもむしろそこはメロンで頼む
萃香が一緒に布団で寝ようって言ってるから、
そろそろ寝よう
だがしかし角が…
角が邪魔で寝れないだろ…
あたいいいことおもいついた
つののぶぶんを疎にすればいいんじゃない!?
美鈴がベットに来て…
って言ってるから俺も寝る。
>>680 !
その発想はなかった、お前天才!
ついでにその角の分を股間に密にすれば一石二鳥!
同人誌のネタにあったよ
最近、伽が元気ないな
さてえーき様が一人で寝れないと言ってるしそろそろ寝るか
棺桶に閉じ込めたお嬢様がそろそろ泣き始めたから寝るか
輝夜が一人で寝れるから大丈夫というから、うどんげでウサを晴らす。
こまっちゃん、咲夜さん、えーりん・・・
いい加減藍様の尻尾暑い
もうとっくの昔に毛が生え変わってる時期じゃないか?
>>687 ウサギにウサ晴らしですか
おもしろいです
>>684この現状が現状だからな
所で「うどんげ枕投げ」というフレーズが突然意識の表層に浮上してきたんだが
枕投げの延長でくすぐり合いをしてると、なんだか妙な雰囲気になってくるウブ百合なてゐはまだですか
>>653 魔理沙がパチュリーの膣内に口移しでお酒入れて悪酔いさせてからそのお酒を吸い上げて飲む話か
>>694 ウブてゐ…むずいなw
なにをどうやっても、狡猾で残忍になる
ネチョだって、受けの振りして容赦なく搾り取っていくんだから…
それに対して師匠はこの所迂闊で残念だな
天才も詐欺兔もネチョにも強いとは限らない
相手が好きな人ならなおさらだ
と言う訳で恋するてゐはうどんげを思うとつい悪戯しちゃうの、を誰か
うどてゐって確かに見ないな
確かにてゐは何処まで本気なのかわかりづらい上
実は下手したらゆかりんとかより年上で扱いが難しいとは思うが
たまにはウブなてゐもいいかもしれない
まあ俺は永遠亭はちっちゃい方が立場が強い空間だと思ってるけども
>>698 その理屈だとえーりんは永遠亭一の下っ端ということになるな
ウサギ達に輪姦されるえーりんは容易に妄想できるがパシられる師匠は今ひとつ想像できんw
あくまで輝夜とえーりん、うどんげとてゐの間の話のつもりだったんだ
輝夜が一番偉いのは当然として地位的にもてゐの方がうどんげより上だよな?
ペットのうどんげをお姫様とお師匠さんと
悪がき兎3人で輪姦ですね
>>696 狡猾で残忍→迂濶で残念
ってのは世界共通だろう?!
れーせんちゃんをいぢめようと日々頑張ってるてゐだが
結局はうどんげの逆襲でおしおきネチョされてるうさ!
家の前に猫居たんで鰹節をやったら食った
犬より舌がざらざらしてた
…
乱射魔…だから橙を式にしたんですね、わかります
自分の胸の小ささが気になって
自分で胸を揉み感じてしまってついつい自慰行為する
四季映姫様はまだですか?
>>684 ねちょこんで忙しいんじゃないか?
締め切りまではまだ間があるしな
>>703 乱射魔…なるほどつまり、藍さまは幻想郷の速射ちマックだったわけですね!
>>704 乳ってのはさ、自分で揉んでも感じないものなんですよ?
しかし映姫様なら!映姫様ならいけるかもしれん!!
すまん。やっぱり橙は純情だったんだな。
>>711 すまん。何故か水銀燈で変換したら、橙って一発で出てくるんじゃね?
と、思ってしまったんだ。
実際の橙は遊と休しかない良い子!
だけどそのよい子を狂わす色香を藍様が持ってるのも事実!
まっすぐな橙の欲望を戸惑いながらも受け止める受け藍様はいいと思うんだ!
橙もいつか八雲とつくだろう、そして
>>709の結果に
そろそろ別スレで
アリスがなかなか屈服しなくて困るそうで
それはむしろ喜ぶべきこと
>>720 アリスは多少難易度が高いが、徐々に屈服していく過程が堪らなくいい
誰かそういうSS書いてくださいな
そういえばアリスって自分から相手を押し倒すとかそういうシチュエーション少ないよな
主な相手が魔理沙や霊夢だからか押し倒そうと思ったときには既に押し倒されているというか
限界まで耐えて我慢できなくなったアリスに押し倒され散々搾り取られる魔理沙のアップロードを希望します
「もう出ない」と泣き出してもぎちぎち締め付けて勃たせるような鬼畜受けアリスをだな
出ないものは出ない? 人の形を操るアリスならきっと何とかしてくれる前立腺とか
アリスは押し倒すというよりは引き倒すイメージ
>>723 ちょっとお前
居酒屋まで来い
アリスはぱっちゅさんは相手には鬼畜受けをすると信じてやまない
て言うか入れられてる立場なだけでそれは普通に鬼畜攻めじゃ
パチュリーが召喚した触手に毒液を注入されて
クリトリスが肥大化しちゃう咲夜さんはまだですかニョロ?
橙は悪戯美人
>>723 元々他人に興味ない自分本位なキャラだから能動的に他人に絡まないってのがあるんじゃない
「貴方ってこうして見ると結構奇麗よね思わず食べたくなっちゃう」
「ちょっと待ちなさい咲夜。アリスは私が目をつけ……じゃなくて行儀の悪い猫は引っ込んでなさい」
「私ほど行儀の良い猫はいませんわよパチュリー様」
剣呑な空気を装わせてる二人を尻目に一人で紅茶を啜るアリス
「はあ紅茶が美味しいわ。って重いわ魔理沙」
「まあ気にするな私とお前の中だ」
「アリスが迷惑してるでしょ。離れなさい魔理沙」
「痛っ、何するんだよ霊夢」
お互い睨みあう二人に我関せずと上海をいじるアリス
「ああいたいた人形遣い」
「あらどうしたの半獣」
「ん、まあ頼みというか偶には寺子屋にも来てくれ。皆お前の人形を楽しみにしてる」
「ま、気が向いたらね」
「わ、私もその、楽しみにしてるからな」
「あ、慧音こんな所に。最近私の相手しくれないと思ってたらこんな奴と」
「いや、妹紅これはだな……」
妹紅をなだめる慧音の明後日の方向を見つめるアリス
「あ、アリスさんちょうどいいところに」
「いい山菜が取れたんですけど食べませんか?」
「いいわね。あれもう一人は?」
「ルナなら今山菜料理を作ってるところです。サニーと私が採ってきたので」
「じゃあ御馳走になろうかしら。行きましょうか」
「「「「「ちょっと待て、誰の為にわざわざ来たと思ってるんだ」」」」」
「ふえ?」
ってぐらい無関心なアリスさんも可愛いと思うんだ
731 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 16:39:29 ID:RagfvP+Q
そしてまさかのALLフラグスルーな流れだな
やはりアリスは一対多より一対一が似合うとおも
一対多が似合うのって誰だ
霊夢と魔理沙以外で
PAD
うどんげ
弄ぶ側なら輝夜
好意を向けられる側なら早苗さん
あややとか
紅魔館面子限定で咲夜さんとか
桃魔姦いや何でもない
そう来たか
Aまで程度だったらスカ姉妹もありだな>一対多
もはやネチョではないか。Aまでじゃ
738 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 17:57:26 ID:RagfvP+Q
スカ姉妹ってやだなwAから始まりZに終わればおk
あややはイタズラして捕まってネッチリヌットリお仕置きされるのが映える
すまん、下げ忘れた
八雲一家におフロでご奉仕されてイきまくる
A:霊夢
B:ゆゆ様
C:関係ないけどアリス
どっち!?
敢えて霖之助
たまには攻められる霊夢が見たいからAだな
相も変わらず空気なこーりん
Dの文たんで
絶対にA!!!
藍と橙に奉仕されるゆかりんで
Aかなあ
Bもいいが想像できない
藍しゃまは橙にフィストファックされるのが似合う
Cで、無いけどCで!!
そういや夜伽に藍様にご奉仕される霊夢があったな
あれが素晴らしすぎたので攻めら霊夢のAで
霊夢が相手だと三対一でも八雲一家絞り取られるの図になりそうだ
お風呂なら髪プレイを入れて欲しいな
ゆかりんはロングだし
前スレの輝夜とえーりんのやつみたいな感じで
>>750 それでもゆかりんなら…ゆかりんなら何とかしてくれるッ!
>>748のフィストファックで思い付いた
ゆかりんの隙間能力で子宮内部に手を入れることは出来ないだろうか
もしくは、お尻の中を掻き回すとか
ゆかりんの能力で膀胱or直腸に液体を注入すれば…!
それならゆかりんはうんちしなくていいな
>幻想郷のおにゃのこたちのアソコに繋がるスキマを開いて好き勝手に犯すゆかりん
誰かこれで書いてくれないかなー
遠距離から防ぎようもなくいきなり掻き回される……
輝夜や咲夜さんやらと同じ防御不能攻撃ですね
そして突然崩れ落ちる霊夢を遠くから観察するゆかりん
同士
>>751!
髪プレイはマジ最高
俺もあれの続きを切望してる
>>520 忘れた。霊夢の家に余暇貰った藍橙がくる
>>756 子宮や腸は定番だが膀胱新しいな
無限に出続けるゴールドエクスペリエンス聖水プレイができるな
762 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 21:06:46 ID:RagfvP+Q
>>761 まさに俺のことだな
752ですサーセンorz
>>760 するとお茶とか酒を入れて直飲みとかも出来るわけか
>>763 いやらしすぎるwww
ゆかりんにはぴったりな感じもするが
あんまり変なもの入れると膀胱おかしくなりそうでちんこむずむずしてきた
ゆ「今日は誰にしようかしら。えいっ」
ズボッ
咲「ひぎぃ!あがぁああ!」
美「咲夜さん!?咲夜さん!?」
ゆ「あら、あのメイドだったのね。中ぐちゅぐちゅで気持ちいいわね」
その方法を使えば処女懐妊も可能だな
膀胱にコーラとメントスを…
…なんでもない。ごめん
もちろんお嬢様やらゆうかりんやらえーりんやら神奈子様やらにも手を出して
後で徹底的な仕返しをされるんですよね
>>768 ダイエットコーラに塩が最強だって、アダムとジェイミーが言ってたぜ
遠距離レイプだな
さすがゆかりんそこにしびれるあこがれるゥ!
流れをぶった切って申し訳ないんだが、
もこーがけーねの帽子を取って「フジヤマヴォルケーネ!」ってやるネタの同人ってどれだったっけ
探してるけど見つからないんだ
ここの住人たちならわかると思って…
尿好きとしては膀胱に飲料入れるプレイはそそられるが…
ふたなりの娘だったら、尿道にも激痛が走るということか
いかん、立ってきた。鳥肌が…
アリス「何しにきたの、八雲の狐が」
乱射魔「いやそれがね…
紫様珍しく夕餉の支度をしてくれるそうなのよ
だから誰かを招待しろといわれたんだけど…
誰も来ないんだ、まあ〜仕方ないわな、あんなずぼらな…まぁいいか
とりあえず飛んでいたらお前の家が目に着いたわけだ」
アリス「ふーん…まあいいわ、招待されてあげるじゃあ行きましょうか」
乱射魔「そうか!有り難いねぇ〜(ニヤリ)」
………
775 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:24:55 ID:0dxEcv0y
>>774 そのまま乱交パーティですね。わかります
ネチョが自慰だけになってしまうというのはこのスレ的にあり? なし?
>>769 えーりんやら神奈子様はPまだ可能性があるが、お嬢様ではゆかりんに徹底的な仕返しは無理だろ
JK
>>776 多分アリだけどカプに持ち込めばなお良し。
>>772 スレ違い。同人板できいて来い
>>776 自慰も立派なネチョです。問題ありません。個人の好みの
問題まではしらんがね
ゆかりん「あらお帰り藍…
なあに一人しか連れてこれなかったの?
…まあいいわいらっしゃいアリス=マーガトロイド」
……
アリス「ごちそうさま…なかなかイケたわ八雲紫
また招待されてあげるわ今度は私が誰か誘ってあげるわ」
紫「もう帰るの?お風呂入ってくでしょ?」
アリス「は?何言ってんの?入ってくわけないでしょうが…」
紫「私の家のお風呂は大きいわよ?
せっかくだから…ねぇ?」
アリス「はぁ…仕方ないわね…」
……
紫「いらっしゃ〜い♪」
アリス「…///
なんであんたも入るのよぉ!」
紫「いいじゃな〜い♪
女、水入らず裸のお付き合いも…」
乱射魔「さあ…入ろうじゃないアリス?」
橙「お風呂!お風呂!」アリス「あんたたちも!?」
紫「さあ行きましょうか?」
アリス「ちょ…ちょっと…!」
八雲一家(ニヤリ…)
ありがとう。遅筆だけど頑張ってみる。
>>782 期待してます
いつの間にからんしゃまが乱射魔に・・・
何を乱射するんですか?
>>777 妖怪を襲うことは禁止されていないから大丈夫
自機経験があるキャラだからブチギレれば勝てる可能性は十分ある
むしろその辺はヤってる最中で気付かない予感
「ひゃぁんっ!」
「そのような声をあげられてははしたないですわ」
「だって……いつもよりっ……ひゃぅっ!」「そんなはしたないお嬢様にはお仕置きが必要ね」
とか
「ひうぁっ!輝夜ぁっ、いきなりお尻はダメぇっ!」
「え?私お尻なんて……」
「あぁっ!そんな奥まで入れないでぇっ……!私、そこ弱……っ!」
「……?変なえーりん。そんなにお尻がいいんならたっぷり苛めてあげるわ」
みたいな
>>760 紫「クックック、今日はゆかりん凶悪に炭酸水とか刺激物を誰かの尿道に流し込むわ。スキマオープン」
たぱぱぱぱ
霖之助「うぐあああああああっ!!?」
魔理沙「おいどうした香霖!!?」
紫「ついでに別の誰かにもういっちょー」
だばばばばば
魔理沙「うぐっはああああああっ!!?」
霖之助「うう……ま、魔理沙……?」
魔理沙「わ、悪い香霖、トイレ、借りる、ぜ……?」
霖之助「な、なるべくは、早く頼む」
魔理沙「あ、ああ……なるべく、急ぐ……うぐ」
想像したらトイレ行きたくなってきた……。
にしてもこの状況すごい確率で起きた奇跡だな。
ゆかりん鬼畜過ぎるwwww
>>786 刺激物→タバスコ
炭酸水→ドクターペッパー
>>786の数時間後。そこには永遠亭に担ぎ込まれるこーりん
の姿が!
>>773 だがそれがいい、レミリアとかの吸血鬼はよくふたなりだったりするんだよな
パチェやら魔理沙やらえーりんやらが実験と称してお嬢様のちんちんの尿道に針無し注射器で謎の液体注入されて
悶え苦しむレミリアかわいいよレミリア
そしていれられた液体が媚薬の類でもっととおねだりをしてしまうお嬢様
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 00:12:24 ID:PR5bcosY
妹「八意〜急患だよ」
永「あら、いい男が大事なところを抑えてどうしたのかしら」
香「ペニスが〜!ペニスが〜!」
妹「どうも・・・にょ、尿道に変な物入れられたらしくて・・・」
永「それは大変だわ。急いで吸い出さないと。お口で。」
ふぇらちおかぁ。いいなあ・・・・
ゆ「さあさあ、ここに用意いたしたのは、搾りたて濃厚精液5L!」
ゆ「いまからこれを、誰かの体内に流し込んでみましょう!スキマオープン!」
咲「ん…はぁ、美鈴…んくぅ…」
美「咲夜さん、出しますよ…チュッ」
咲「来てぇ、いっぱい出してえ…」
美「ああああああ!!」
咲「あぁ出てる…………ち、ちょっと美鈴!?出し過ぎよ!?」
ドビュドプビュルルル……
咲「あ、あ、あ、あお腹がぁ…破裂……しちゃう…」
ゆ「これは妊娠したわね。誰の子かわからないだろうけど、子育て頑張ってねえ」
早苗さんが霊夢の逆鱗に触れて賽銭回収のため晒し者にされる…
SSってありましたっけ?
なければ書こうかと思ってるんですが…
あるようでない
多分
ありがてぇ!ありがてぇ!
ついでに二柱と早苗さんの逆襲に会う霊夢も書いてくれるとなお良し
467なんだが、やっぱり土日では誘惑が多くて乳として・・・ではなかった
遅々として作業が進まなかった。
だが、やっていないというわけではないのだということで、
書き途中のでよかったらうpりたいのですが、
どこかいいうpろだはないでしょうか。
とりあえず皆に質問。
ネチョSSの終盤を書いてる最中なんだが、双頭バイブで合体するか貝あわせで合体するかどちらにしようか迷ってる。
カプの片方がそういう器具を持っていて……とかのネタにしようか、無難にに貝あわせにしようか。
双頭バイブだと抱き合ってキスとか出来ないし、貝あわせだと書きづらいし。
69
無理してキスしてもらおうよ
>>796 無理せず完成してからネチョ絵板にでもアップしたらいいとおもうよ
>>791 永琳「さあ、うどんげ頑張りなさい! 患者は気絶してるわ!」
うどん「嫌ですよ! そもそも私は荒事専門」
永琳「ええ、荒療治な事専門よ。主に受けで」
うどん「酷い!」
永琳「まあ別にやりたくなければ……」
うどん「あ、いいんですか」
永琳「破門で」
うどん「やればいいんでしょやれば……ぐすん」
うどん「あまじょっぱ辛苦ァッ!?」
永琳「成分、旧ドクターペッパー、ハバネロドリンク、精液……これはキツイわね」
てゐ「ドクターの甘苦さ、ハバネロの辛しょっぱさ、精液のしょっぱ苦さがマッチした未知の飲み物ですな」
輝夜「永琳、精液って何?」
永琳「あらあら姫様ネンネですねウフフウフ」
>>797 確かU字型双頭ディルドーってのが何処かで見かけたような……
もしくはすんごい曲がる双頭。
>>801 ごめん。普通にその永琳とうどんげの話好みだわ。
なんというかギャグっぽさとネチョがいい具合に融合してる
>>800 おうけい。任せてくれブラザー。
でもネチョ絵板ってうpOKだったっけか・・・。
イカロのほうは出来るよ
ネチョ絵板のほうはどうだったっけ
ロリ月刊誌購読者の同期(独身)に東方を布教してきた
紅魔郷体験版プレイさせ、この世界の人物は全て幼女と教え(紅美鈴はギリギリ幼女と説明)
ルーミア、チルノ、諏訪子様のネチョ絵師ページもFavoritesに入れてきた
彼女曰く「るみゃ可愛い、男だったら絶対犯す」だそうだ
これから百年余り後、咲夜さんに主従逆転プレイでネチョられたレミリアが
彼女につけてもらった皮製首輪を撫でながら、瀟洒だったメイドを思い出すとかどうよ
>>797 じゃあ太腿にすればいいんじゃね
太腿でいっちゃったということが頭を過ぎり、しばらく相手の太腿が正視できないとか
ネチョくない雰囲気なのにどきっとしてしまうとか
アイスティーこぼしちゃって染みにならない内に洗濯しようと相手のスカートひっぺがしたはいいけど
ドロワから伸びた太腿を見てあのときの自分の乱れようを思い出し耳まで真っ赤になってしまい
しかも相手が自分の顔見てぎょっとしてるからはたから見てもはっきり分かるほど赤いんだとか
色々考えてたら気まずくて、言葉少なに部屋を出て洗い場に逃げ込んでしまうとかさ!
>>804 さんきぅ。近いうちにまた報告できるようにがんばるぜ。
えーき様のちんこなめてぇ。
ってこまっちゃんが言ってた。
>>797 最近の双頭ディルドーはクニクニと曲がるんだぜ。
オススメなんだぜ。
ってそこの白黒が言ってた。
突然だが異変解決に失敗したらこうなると予想してみた
紅魔郷
レ「ふふ、ずいぶんと手こずらせてくれたけどもうお終いね」
霊「う…痛ったぁ……」
レ「貴方は頑張ったほうよ、メイドや門番を退けその上で私と互角に闘えるなんてね、
本当に人間かしら?」
霊「で、出直して……来るわ……」
レ「あら、タダで帰れると思っているの?
いや、貴方みたいな人材、タダじゃなくても返さない」
霊「え……」
レ「普通ならココまでされたら殺しちゃうんだけどね。
特別に貴方は生かしといてあげるわ」
霊「じゃ、じゃあ何よ……」
レ「私は吸血鬼、貴方は人間。ハイ、今からすることなーんだ?」
霊「ま、まさか…」
レ「ふふ、理解したようね、さぁ永遠の契りを結びましょう」
霊「い、嫌、やめて、こないで」
レ「ふふ、よいではないか、よいで(ry」
霊「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
紅魔館に新しい住人が増えましたとさ。
妖々夢
幽「あらぁ、この子気絶しちゃったわぁ」
妖「強い奴でしたね…幽々子様、こいつどうします?」
幽「そうねぇ…今夜のお楽しみにしようかしらぁ」
妖「は、はぁ……と、とりあえず動けないようにして屋敷の中に置いておきましょうか」
幽「えぇ、そうしておいて。
それよりご飯にしましょう? 妖夢」
霊「う、ここは…」
幽「こんばんわ〜」
霊「うわ、びっくりした……って何よこれ!」
幽「あぁ、それは貴方、目を覚ましたら暴れそうだったから縛っておいたの〜」
霊「べ、別に暴れないわよ、そんな体力残ってないし(逃げるけどね)」
幽「それに、これからすることに対してはあなた少なからずとも絶対暴れるでしょうし」
霊「何をするってのよ、い、痛いのはイヤよ!?」
幽「貴方に選択権はないのだけど……でも大丈夫よぉ、とっても気持ち良いことよぉ、多分」
霊「え………」
霊「うう、酷い、あんなに出すなんて、早く帰ってお茶飲みたい…」
幽「ちょっと待ちなさい」
霊「何よッ!!」
幽「貴方、幽霊の素質あるわね」
霊「は?」
白玉楼の住人が一人増えたとさ
萃夢想
グシャァッ
萃「やっべ、勢い余って殺しちまった」
白玉楼の住人が一人増えましたとさ
やっべ長い
最近刺激物注入ネタが多いが、一言いわせてくれ
固いくせに野太いブラウンベイビーが出る時あるだろ?
あの時、ぶっちゃけ死ぬと思うほど痛いだろ?
だが肛門調教されている女の子達は皆、それ以上の苦痛を乗り越えているという事実
mぁあ実際に気絶する程の痛みってのは、筆舌に尽くしがたいものがあると思うんだ
なので、その辺の描写を忘れずに
愛のあるみょん調教が読みたいです誰か書けこの野郎お願いします!
みょんはどうもやりづらいな
キャラ的カプ的に
ところで通常けーねって間違って媚薬飲んじゃったことをなかったことにできるの?
そこらへんの解釈は人によって違うだろうしあんまりやりすぎるとまた東方板へ池ってことになるが
俺としてはゲーム中の描写から認識操作の一種だと思ってるので無理だと思う
ついでに全体に共有されない個に作用する事実は歴史とは言わないと思うし対象外なんじゃないか
つまり、慧音が媚薬で我慢できずに村で公開オナニーとかしちゃって村人輪姦される
歴史的事件として記憶されたらその歴史を食って「なかったこと」に出来るかもしれないけど
公開オナニーしたことや輪姦された事実自体は消えない
風神録だけは、生きて帰れるだろうなあw
博麗神社の登記証書とか看板もってかれそうだけど。
>>813 で 住む場所が無くなって
「あー 肩がこったなー」
「は、 はい。ただいま」
見たいな展開なわけですねw
霊夢さんはほんと負けても偉そうだなw
永夜で負けたら間違いなく殺されるだろうな
あいつら動機が深刻だし
守矢神社に永久就職か
うらやましいな
その方がいい暮らしできそうだな
わざと負けて早苗さんの嫁になる霊夢とな?
で、姑二人もついでに食うと。
暇つぶしに萃香と対面座位でちゅっちゅするゆかりん
>>819 萃香の角は性感帶
身長の関係でそこをなで回すゆかりんまで幻視した
>>815 永夜抄は命なんて羽より軽いわ〜が二人もいるし一番負けたら深刻な結果に
風神録が一番安全そう
822 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 11:02:27 ID:S/ZwuFGN
な
すまん酷い誤爆
なんか守矢組に一方的にやられる霊夢とかも見たいと思った
某動画を見てて思ったが…
1.「そもそも幻想郷に勝負パンツはあるのか?」
2.「というかディルドーつきのパンツはあるのか?」
…と思ったが、紅魔館には普通にありそうだな。
>>823 誤爆じゃなくて途中送信だよな
でも最近不足なので……
俺もその(神奈子+諏訪子+早苗)×霊夢を是非SSにして頂きたい!
>>826 ランジェリーとかも置いてありそうだな。
勝負褌
>>815 間違いなく人体実験されるな
怪しげな薬を投与されたり、拡張実験されたり
用済みになったら、兎達の性欲処理に
ブルマは幻想入りしちゃったからこーりん堂にはブルマがおいてあるよ
「最近魔理沙が私の寝室まで荒らしに来て困るわ」(分かってるのよ魔理沙を餌に出せば食らいつく事ぐらい)
「ふーんそれは大変ね」(魔理沙後で絶対ぶちのめす)
「うちのネコはどうも鼠を狩るのが苦手みたい」(えっ、何でそんな冷静な顔なのよ。ど、どうしよう)
「もっと優秀な猫を紹介してあげようかしら」(これはゲットチャンスね)
「あら、どこにいるのかしらそれは」(これってもしかしてチャンス到来?)
「ほら、ここに……」
「おーっすパチュリーまた本借りに来たぞ。何だアリスも居るのか」
「「帰れ!!」」
ってぐらい気持とは裏腹な言動するパッチェさんとアリスさんはすばらごいと思うんだ
プラスチックハートすぐるww
なんか過敏になりすぎてないか?
迎合しろとは言わないが、多少話題に出た程度ならスルーしろと思うんだが…。
見ていて妄想が膨らんだ、くらいなら別に構わんだろう……。
稗田の御阿礼の子って死んだ後、閻魔様の下で働くんだよね
つまりあっきゅんはえーき様のお世話(性的な意味で)をしなければいけないんだ!
イカロに新作投下。
68ネチョ
>>577の完全版+阿求×にとりです。
さっき下着の話してたがブラジャーとかはどうなんだ?
しているにはPADの咲夜さんくらいか・・
やべぇ、今背後に気配が・・・・
自分から嫌われるような事をして、責められる状況を生み出すMアリス
重すぎるかな、ちょっと
しかし魔理沙あたりにめちゃくちゃにされるのを見たい
路地裏で突き飛ばされたりとかたまらんち
雨のせいかみょんな電波ばかり受信しちまうorz
こーりん、霧雨卿、虹川卿、妖忌による男だらけの4Pってなんだよ…orz
持っていそうなのはらんしゃまゆかりんゆうかりんうどんげ早苗さんアリスパッチェさんこぁ虹川三姉妹あたり
師匠は付けていて欲しい
めーりんと霊夢とみょんはサラシ
めーりんはブラも持ってそうだけど
主に咲夜さんの趣味で
ベッドに入ると強気ではなく爽やかになって男前になるリグルというのを想像してみた
そしてその男前っぷりにやられたウブなゆうかりんがなすがままにネチョry
うぎぎ!
大人のしっとりエロスなゆゆゆか書きたいが時間がネェー
それでお姉さん二人に優しく手とり足とり開発されるみょんとか書きテェー
だいたいえーりんって同人だとやらしい下着着けてるよね
>>847 ガーターとかレースとかな
まあ咲夜さんは白だろう
だいだいえーりんに見えて橙と永琳って斬新だな、とか思ってしまった
確かに斬新だがどうやって接続するかが問題だw
幻想郷の技術力はそれなりに高いから、重化学工業製品や電子機器以外はだいたいあると思う。
ハイテク製品も妖怪の能力を巧く利用すれば作れなくはない。
咲夜さんもゆかりんもえーりんも下着は黒レースのガーターと決められております
>>851 いいだろう。しかししましまパンツの四季映姫はゆずれん
やべぇ想像したら・・・ちょっとあの世に行ってたしかめてくる
はいてない小町っていう怪電波を受信してしまった。
ちょっと俺もあの世行って確かめてくる
今マッハで行ってきたがちょうど
>>853と会った
会話しつつ各自の任務についた
「こちら名無し。ただいま四季映姫のスカートに侵入した」
>>855 途中道に迷ってフヨフヨ浮いてたら幽々子に丸呑みにされた、もうだめぽorz
>>856 大丈夫か?
こっちは収穫アリ。
なんか四季映姫様履いてなかった。
しかもバイブいれてた。
とりあえず見つかって奥の部屋に連れてこられた。
今何か「我慢できないっ!」って言って服脱ぎ始めました
四季様はピンクだってこまっちゃんが言ってたんだけど
褌を穿いたこまっちゃんを見た事がある
それは俺もあるけど褌は穿くじゃなくて締める
何か罰ゲームだったらしい。
てゐの口車に乗って小町と「どちらが巨乳か?」で勝負して
見事惨敗。そして罰ゲーム
こちらの気配に気づいたのか、土谷の注意がわずかにそがれ、パウラはその隙を見逃さずに土谷の股間を蹴り上げる。
「悪魔め……」
最後の息を吸い込んだ腹がぴたりと止まり、散大する瞳孔がぎらついた光を呑み込んで、土谷は二度と動かなくなった。
>>862 誤爆?誤爆だったら
全シリーズボス+エクストラボス+5面ボス+ゆかりん×霊夢で
全シリーズボス+エクスデス+ゴルベーザ+ゆかりん×霊夢で
草ぇな
ルナティックで紅魔館レミリア封印行ってらっしゃい
>>863 てゐと小町と静葉姉と椛とこぁと大ちゃんとリリーと萃香と朱鷺子と秘封と三月精とこーりんは不参加なんですね、わかります
幻想郷の幼女達の間で流行の遊びはアリスごっこ
>>868 萃香は萃夢想ボス&文化帖EXボスじゃね
アリスを集団で襲うんじゃね?性的な意味で
白目剥いて舌を垂らして、涙と鼻水と涎で顔をグチャグチャにした
閻魔様を見たいと思わないかい?
三途の川の船頭
アリスはいじめられるのが似合うな
>>873 壊れた映姫様見たい
もう快感しか求められない映姫様・・
>>875 仕事もほっぽりだして、
「小町ィ…おねがい…もう小町が居ないと駄目…駄目なの…」
こんなか。
>>876 それそれ。もろストライク
小町とのからみは最高
アリスごっことは
衣服をひん剥いて遊ぶこと
あくまでアリスごっこであって、最後まで襲ってはいけない。
本物のアリスはひん剥いた上に襲っちゃうから気をつけるんだ。
最近のえーき様のブレイクっぷりはいいな。
でも書いてる絵はちんこはえてるんだ。需要なさそうだ。
「マイ・フェア・レディ」見たせいで言葉遣いを正すためにえーきさまにしごかれるこまっちゃんを妄想
そしてこれを書きながら、紅魔館でメイドをするこまっちゃんなんてのも妄想した
お披露目に失敗してネチョられるんだろうなあ…
えーき様みたいな可愛い子が女の子とかふざけてる
神主の感性を疑う
小町にバックで突かれまくる姿がえーき様にはよく似合う
>>880ちょっと待て
男はこーりん
生えているのはリグル
四季映姫は生えてない。女の子ですよ。
あまり男だとか言うと死んでから裁かれますよ
>>882 もう少しレスを控えるべきだと思う。反射的なレスが多すぎる
とりあえずIDが赤くならないようにする事から始めようか
えーき様は生えていてほしい
根本縛りつけてイケなくしてやれるから
あんなかわいい子が女の子な訳ないだろ!
という訳でお姉さん小町×ショタ映姫を所望する
いいか、ここはエロ雑談スレじゃないちんぽ
>>885 えーきさまは生えていてはならない、能力的に言って女でないなら男のはず。
逆に、ゆかりんは乙女から益荒男まで無段階変更可能。
紫×早苗ってのはある?
自分が考えたのは
本当は霊夢に手を出したいけど、霊夢に手を出すと暴れてただで済みそうにないから
新参者で幻想郷に慣れきっていない早苗を霊夢代わりにスキマ空間に取り込んで可愛がるとか
ゆかりんが早苗さんと自分の肉体の所有権の境界を弄って、
やたら胡散臭い早苗さんに、完全に主導権を握られたネチョされたり
やたら初々しいゆかりんと、たどたどしいネチョしたりで
普段の二人とのあまりの違いように戸惑う霊夢とか
でも、はたして俺以外にゆかれいむとレイサナ両方好きだって人いるかどうか…
スマン
肝心のゆかりんと早苗さんのネチョ忘れてた
>>890 早苗さんとゆかりんの精神が入れ替わった状態、と解釈を?
>>884に叩かれたが復活
ゆかりんと早苗さんのネチョはあまり見ませんね
しかし早苗さんとゆかりんのかわいさはわかります
いや、復活とかいちいち主張しなくていいから
藍様やうどんげってマイクロビキニ似合いそうだよな
しかし、はみ出る複乳
>>894 YES
わかりにくかったね
すいません
やっぱこの二つが好きって人はいないか…
数ある霊夢ネチョの中でも両極端って感じだからな
ゆかりんのスキマ空間の中は触手がウネウネしてるよ!
お仕置きでそこに入れられたら、ゆかりんが許してくれるまで絶頂地獄だよ!
たまに気まぐれで誰かが入れられてるよ!
こんな同人誌あった気が……
>>897 題名とか忘れたんですけど見たときあります
藍がお仕置きでスキマに入れられて中には触手が・・
そこに霊夢が勝手に来てそのまま触手に的なものでした
>ID:jFQT0WWH
早く死なねえかなコイツ
高校卒業してから来いや
>>900 あれ、0時過ぎてるのにID変わってないな。
珍しいこともあるものだ。
ネチョスレはネチョスレらしく寛大に生きたいものだね。
なんていうか、早苗さんはみんなの嫁でいいと思うんだ
早苗さんにお姉さん風ふかせてる文とかありだろうか
早苗さんはみんなの嫁でもいいけど霊夢は早苗さんただ一人だけの可愛いお嫁さんだよ
>>ID:jFQT0WWH
いや、どうみても
>>884は叩いてないから
反射レスはやめれ。そんでその態度も改めないつもりなら半年ROMれ。
最近思ったんだが、幽々子様って初出の妖々夢以来、
出るたびに三大欲求の内の一つを訴えてるんだよな
萃夢想→睡眠欲 永夜抄→食欲ってな感じで
つまり、地霊殿に出るとしたら
「ねぇ……妖夢……」
「…幽々子様、寄りかからないで下さい…」
「え〜なんで?」
「その、う、動き難いのです」
「それだけ?」
「うっ」
「ホ・ン・ト・は?」
「む……胸が当たって……その……」
「そうよねぇ、ここも正直になってきてるし……」
「ひゃああッ!幽々子様!や、やめ…ひゃんっ」
「ふふ、おっき……ねぇ妖夢、私…もう我慢出来ないの……」
「んはぁッ!ッこ、こんな…処で……ッぁあん!」
「妖夢に選ばせてあげる。妖夢の業物、上の口と下の口…どっちで食べてほしい?」
「幽々子様……っ」
敵「(゚Д゚)ポカーン」
みたいな事になるかもしれない!!!11111
もし早苗さんが用があって博麗神社に行けなくても
霊夢の体に早苗さんを神降ろしすれば
自慰によって擬似セックスできます
うん、現人神と巫女の組み合わせっていいな
このスレには姉妹丼成分が不足してると思うんだ
ルナサがメルランとリリカにネチョネチョにされるとか静葉が稔子に襲われるとか
とにかく姉がヘタれるのがいいと思うんだ
秋姉妹って二次でも一次でもあまり詳しい設定がないから
難しいいんだよなー。たぶんこうだろうで書くわけにもいかんし。可愛いから
結構好きなんだけどねぇ
年上がヘタれるのは好きだが
姉妹より親子並みに差がある方が好みだ
力も年上が強ければよりよい
最近話題にあがらないって魔理沙がスンスン泣いてたから抱き締めてきたぜ!
ゆかりんのスキマの中にはシュマゴラスが住んでるよ!
「ゆかりんのスキマ」っていうと、その、なんていうか、エロいよな
>>897 >ゆかりんのスキマ空間の中は触手がウネウネ
凄い名器を想像しちゃったのぜ
最近魔理沙が調子に乗って物を盗みまくるのにマジギレしたアリスが
顔を白く塗り、青い口紅をつけ、髪の毛を逆立て、エレキギターを掻き鳴らしながら
「お前を蝋人形にしてやろうかぁっ!」と叫びながら
マジ泣きする魔理沙を一日中追い掛け回す魔王アリス
そして涙や鼻水で顔をぐちゃぐちゃにした魔理沙が絶望と恐怖に震えながら「ごめんなさい」と謝ると
一瞬でメイクを落として「冗談よ、本気にしちゃった?」とクスクス笑うアリス
腰が抜け、疲労も限界で動けない魔理沙をお持ち帰りしてお風呂に入れてやるアリス
汚れた服や下着を人形に洗濯させながら胸を揉んだり尻を撫でたりして魔理沙で遊ぶアリス
そんな妄想が浮かんだわけだg(マスタースパーク
>>912 親子丼は俺の求めてるものじゃないんだ
あくまで年も上で見た目も上で普段の態度も落ち着いてる人が
年下で見た目幼い子にいいようにされるのが好きなんだ
下克上とは似てるけど違う感じで
妖夢×ゆゆさまとか早苗さん×神奈子様とか最高です
>>917 どんな遅漏も一瞬で昇天か
とりあえず、咲夜さんと美鈴がスキマ空間の中でフルネッチョにされる
妄想をしながら寝るわ
>>914シュマ懐かしい
あのスキマには沢山目玉あるしね、つまり視姦と触手要素を備えている訳だな
絵板で文が餌食になってたのを思い出した
やったー!
えーき様の絵が描き終わったよー!
次はSSだー!ひゃっほー!
>>827 正義の誤爆救済マンが誤爆をするとは不覚…
(前略)
その日、守矢神社の一室は、むせ返るような雌の臭いで溢れかえっていた。
長い黒髪に大きな紅白のリボンを付けた少女、博麗霊夢は、両手を縄で縛られ、一糸纏わぬ姿で、八坂神奈子と洩矢諏訪子に犯されていた。
二人の股間には、本来女性にはあるべきではない、男性器が生えており、神奈子が霊夢の性器を、諏訪子が肛門を犯している。
そして霊夢の唇を、東風谷早苗が何かに取り憑かれたかのように、一心不乱に貪っていた。
「んむっ…… んっ、むちゅっ…… ぷはぁっ」
「おやおや早苗、ずいぶん激しいねえ……、そんなにこの子が気に入ったのかい?」
早苗が霊夢の舌と唇を蹂躙するのを見て、神奈子が呆れたような口調でそう言った。
「はい! すごくクールで、すごく綺麗で、それにすっごく強いなんて…… 私の理想のお姉さまです!
ああお姉さま…… 後でもっと一杯愛しあいましょうね、んむっ……」
早苗はそうとだけ言うと、再び霊夢の口内を蹂躙する行為へと戻る。
心底楽しそうな早苗を尻目に、当の霊夢はというと、酸欠と快楽とが原因で、顔を紅潮させながら、目に涙を浮かべいる。
「にしても、本当に丁度よく締まるわねえ、この娘のマ○コ」
神奈子が恍惚とした表情で、腰を霊夢の奥に打ち付けながら、満足そうにそう呟いた。
霊夢は膣の奥に性器を打ち付けられる度に、早苗に絡め取られている舌を振るわせ、くぐもった甘い声を上げる。
だが、諏訪子が尻に強く腰を打ち付けると、苦痛の混じった、悲鳴に近い声を上げる。
「うーん、お尻はちょっとキツすぎて痛いよ…… ちょっと神奈子、後で代わりなさいよ」
「あと二回くらい射精したらね。 あー…… 本当に気持ちいいわ」
加奈子が、自分の所有物を自慢するかのようにそう言ったのを聞き、諏訪子は不機嫌そうな顔をする。
「うー…… ちょっと早苗、この子の力抜かせてよ。 おちんちん痛くなってきたもん」
「ぷはっ…… わかりました洩矢様。 お姉さま、ちょっと我慢してくださいね」
早苗は舌を霊夢の口内から抜き、今度はその舌を霊夢の耳に走らせた。
「ぃあ"っ! だ、だめ…… 耳は、だめぇ……」
彼女が舌を耳朶に這わせ、耳の穴に息を優しく吹きかけると、霊夢の強張った表情が、甘く蕩けた様になった。
「あれ? お姉さまは耳が弱点なんですか……? かわいいです!」
早苗は霊夢の反応に気をよくしたのか、そのまま耳を舌で陵辱し続ける。
更にもう片方の耳をにも手を伸ばし、指で軽く撫でたり、耳の穴の周囲をなぞったりして、優しく刺激を与える。
「あー、いいよ早苗、だいぶ緩くなってきたよ」
諏訪子が言うように、耳への責めのおかげで余計な力が抜けたようで、霊夢の表情は先ほどまでの苦痛と快楽の入り混じったものではない。
明らかに快楽を感じており、その口からは
(後略)
異変は一ヶ月後くらいに白黒の魔女が解決したらしいです
>>921 まずスキマに入る前に全裸にされ、360度様々な角度からじろじろ見られて精神を擦り減らし
少しでも油断すれば思い出したように背筋や首筋や太腿をぬめつく触手で撫でられ
涙ながらに屈服を口にしても出してもらえず、
いっそ狂うまで犯されれば助かるかもと壊れかけの頭で馬鹿なことを思い、
触手を誘惑するも、腋腹とか性感帯スレスレを撫でられるばかりで逝くに逝けず、
目的が変わっていることに気付かないままおあずけをされ続ける
紫「……のが通算12人ぐらいね」
藍「紫様、13人です」
紫「ああー、最後の奴忘れてたわねぇ。ちょっと生意気だったから
ここでは私がルール、私が上ってことを思い知らせただけよ」
藍「もう出してあげては? 流石に人間ですし」
紫「何言ってるの、まだ三ヶ月しか経ってないわ」
藍「そろそろ、アレも我慢できなくなりますから……孕ませますよ?」
紫「いいじゃない別に。死にはしないし、あいつは願ったりで、アレも増える。誰も損はしないわ」
・・・
「最近あいつ見かけないなぁ」
「誰?」
「ほら、あいつだよ……あれ?」
「どうしたの?」
「スマン、忘れた。……というか、思い出せそうなのに思い出せないっていう、うーん」
「魔理沙、平和ボケてきたの?」
「平和ボケ……あっ、ほら! 山に住んでる平和ボケした人間!」
「はあ? 何言ってるのよ」
「妖怪の山に好んで住む人間なんて私は知らないわ」
「ん? んんー? そうか、そうだよな……」
みんなの記憶まで操作するゆかりんの外道ッぷり。
俺も誰が消えたか思い出せんから、スキマの中の奴が今どんな状況かも分からんぜ。
「おい、私の採ってきたキノコ全部焼き払うとかどういうつもりだアリス」
魔理沙がアリスの肉に食い込むぐらい左肩を掴む
「っ、うるさいわね。私がキノコ嫌いなの知ってて見せつけるからでしょ」
「お前なあ、せっかく私がキノコ料理してやろうってのに何だよそれ」
「キノコキノコって気持ち悪いわね。ま、あんたにはお似合いかしらね」
その瞬間魔理沙は拳でアリスの頬を殴った
「お前がそこまで性根が腐ってるとは思わなかったぜ。もう友達とは思わないからな」
魔理沙は箒に乗り飛び去って行った
「オイオイ大丈夫か血出てるけど口の中切ってるんじゃないか」
「口の中切って大丈夫な訳ないじゃない。いつから居たの蓬莱人」
アリスに声を掛けてきたのは妹紅だった
「お前がキノコ焼き払ってる所からだよ。私の家の近くで火事になったら困るんでな」
「それはいらない心配かけたわね」
「あれ全部毒キノコだろ。何で言わなかったんだ」
「そんなの知らないわよ。ただキノコが嫌いだからよ」
「やれやれ、まあ手当てしてやるから私の家に来なよ」
さすがに早い所手当てしたかったのかあっさり了承したアリス
「とりあえず口の傷はこれでいいな。歯が折れてなくて良かったな」
「とりあえずお礼を言っておくわ。ありがとう」
「ちょっと待て服を脱げ」
「は? 何言ってんのよ」
妹紅はアリスの左肩をつかんだ
「っ! 痛っ!」
「ほらそこも怪我してるんだろ。さっさと脱ぎな」
隠しても仕方ないと思ったのかアリスは服を脱いだ
「うわ、真っ赤じゃないか。酷いなこりゃ」
「あいつは熱の魔法が得意だから。掴んだ時に思いっきり熱を込めてきたのよ」
「お前そんな付き合い方してたら自分が擦り切れるぞ。私が言うのも何だが」
手当てをしながら妹紅が言う
「殺し合いしてたあんたに言われるなんてね」
「ま、今でも輝夜を恨んでるけどそればっかじゃつまんないしな。それにしてもお前奇麗な体してるよな」
妹紅はアリスの胸を優しく揉んだ
「ふあっ、やぁっ、何してんのよ」
「ああ、まあ私が少しは楽しい事を教えてやるよ。何か危なっかしくて放っておけないしさお前」
妹紅はさらにアリスの胸を捏ねくりながら先端をいじる
「ふあっ、あぁっ……あん、いやぁ」
「嫌なら抵抗すればやめてやるよ」
ってもこアリ妄想した。なんでだろ
誰かが、幽々子とゆかりんの絡みを書いてくれることを願う
ゆかりんが受け
>>927 図書館に行ったら無言で付箋のたくさん付けられたキノコ図鑑を渡してくるパチュリーですねわかります
キノコのお勉強なんてとっくに終えてるぜと突き返したら賢者の石で魔力を上乗せされた魔女平手喰らって
愕然とする魔理沙の前で「季節により効能を変える種類もあるって知らなかったの? これだから野良は」
と呟くと小悪魔に持って来させていた箒を手渡してやる超クールなパチュリーさんまで見えた
スキマ触手漫画だがイナバBOX4、5な
絵は癖があるが毎回エロすぎて辛抱たまらんち
足でいっちゃうとかこのスレ的にも新しい発想じゃね?
チラ裏
ここんとこ
>>894とおぼしき奴が何回も注意されてるよな
何度も書き込むのは構わないけど空気読まないなら自重するか大学生活板でも行けよ
煮えたぎるティムティムニーが萎えちまうだろ
どうも最近、結界の網の目がほどけていることが多い。
紫にそそのかされて、結界と感覚を同調して精度を高めるという式を組む巫女。
式を挟むということは構造の一部を明け渡すということ。 折角なので、と結界は分枝され、ネズミ算式に増えていった
気づいたときには幻想郷の至る所に結界が貼られ、霊夢は体の中を住人が這い回っているような感覚にのたうち回る。
そんなことを露ほども知らない知識人たちは、それぞれ自らの目の前にある見えない壁に刺激され、正体を解き明かそうと実験考察を試みた。
知識人が目にかけない微弱な結に対しては、好奇心旺盛な有象無象が寄り集まった。
っていう前振りだけ考えてみた。
>>927 魔理沙もアリスも碌でもないな
「いやあっ」とアリスは叫び妹紅をはねのけた。
「ちゃんと自分の気持ちを表現できるじゃないか」
妹紅はアリスの額にキスをし、「もう少し素直になるといい。そっちの方が生きやすいぞ。私みたいになるなよ」と言って去っていった。
茫然と見送るアリスの元に
>>930から魔理沙が帰ってきた。
「アリス…あの茸は毒茸だったんだな。それで燃やしたのか」
「魔理沙…あのね」
アリスの腹に焼けるような激痛が走る。堪らず倒れたアリスの頭に魔理沙の足が乗る。
「何で言わなかったんだ。自分さえ食べなければいいのか?おかげで知らずに自分で食べるところだったぜ」
「おまえがそこまで腐ったやつだと思わなかったぜ。」
魔理沙は箒を掴むとアリスの股間に突き立て一気に押し込んだ。
「ごがああああ」
「ひどい叫びだぜ。初めての悦びなんだからもっと色気のある声を出して欲しいんだぜ?」
「何をしているんだ?」後ろから声がかかる。
妹紅とパチュリーが冷たい目線で見つめている。
「お前達には関係ないんだぜ?」「そうはいかないわよ。アリスは私の友達だもの」静かだが断固とした声でパチュリーが言う。妹紅は黙って近づいてくる。
思わず後ずさる魔理沙。
「…ダメ。魔理沙を殺さないで」蚊の泣くような声でアリスが哀願する。
「しかし…」妹紅の意識がアリスに向いたその隙
「ちっ、覚えてるんだぜ?」魔理沙は捨て台詞を吐くと箒を一気に引き抜いて逃げ出した。
「ぐぎゃあああ」
叫ぶアリスに二人は駆け寄る。
「ひどい、ひどい」さしものパチュリーも涙を流して友を抱き締めた。
妹紅は一瞬迷うような顔をした後、「いい医者を知っている。そこに連れていく」とアリスを抱き上げた。
輝夜が顔を上げると、妹紅が立っていた。いつぞの魔法使いを抱き上げている。
「今日は戦いにきたんじゃない。助けて欲しい奴がいるんだ」
「その娘はあなたの何なのかしら」胸騒ぎを抑えながら輝夜は尋ねる。
「赤の他人だ」
(ごまかされた!赤の他人なんか死のうが生きようがどうでもいいはずじゃない)だ輝夜は激しく動揺した。
うどんげが「いつも殺しにくるくせに困ったときは助けて欲しいなんてちょっとずうずうしいですね」と言いながら中に誘導する。
「そうよ。ずうずうしいわよ」心にもない言葉が輝夜の口からついて出る。
「そうかもしれない。わかった。約束する。彼女を助けてくれたら二度と輝夜を襲わない」(私は自分の恨みをまわりに押しつけ生きてきた。それを変えようてときに、自分の意地で誰かを犠牲にする。そんなことはごめんだ)妹紅は心の中で呟く。
(私より、その娘が大切か)輝夜は引きつった笑みを浮かべ「いいわよ。永琳に頼んであげる」
胸騒ぎを抱いて永遠亭についたパチュリーが見たものはアリスが
つまらないので途中でやめる。
>>916 吹いた
でもたまにはいいよね、こんなのも
>>908 ここで綿月しま・・・
駄目だなあいつらどっちも永琳命だった
唐突だが…、うどんげに座薬…じゃなくて拳銃か何かを前か後ろに突っ込まれてあまりの恐怖に漏らしてしまう
これが似合うキャラを考えてみようか
>>936 2人のカラー絵ってまだだよね?
どっちにしろ かわいいからもうwktk
輝夜とえーりんが地上に降りてきたのは綿月姉妹のストーカー行為が怖かったから説
今でも月からずっと覗いてて、二人で輝夜を呪いつつ
輝夜に可愛がられてる師匠の姿で自慰してるよ
>>936 姉はえーりんに対してドロドロしたものを溜め込んでるけど
妹は普通に尊敬してるだけでえーりん命の姉が振り向いてくれる
妄想で毎晩一人でしてるってアタイ信じてる
いちいち姉に対して小言を言うところとかもうね
>>940 mjk
同人誌買いすぎで REX以外を定期購読すると破産w
>>939 自慰じゃなくて
互いに慰め合ってるにすればいいじゃないか
絶対に適わない輝夜よりなんだかんだ可愛がられてるうどんげに嫉妬しそうだが
小説
むぅ…間違えた
小説の輝夜ハーレム(もこたん、えーりん)とかなかなか良いです
季刊誌だし、あまり負担にならんかと
次号は6月25日発売!
でも、月刊二冊分の値段だからなー
スカーレット姉妹が泣いてますが
ヘタレお姉様をいいように弄ぶフランもいいな
キャラ人気や明らかになってる設定の量のわりには
ちゃんとしたネチョSSが少ないので誰か書いてくれないだろうか
触手かぁ。触手ねぇ。
扱える人が限られるよなぁ。
魔理沙アリスパチュリー…魔法で呼び出す
紫…スキマが触手だらけ
幽香…植物の根
早苗…あぶない!っと思った瞬間、触手出現
霊夢…結界の中には触手が
雛…厄=触手
触手に襲われるのもいいし
普段いうことを聞くはずの触手が制御できなくなって、自分が餌食になってしまうのも捨て難い。
狐の尻尾に大量のローションを染み込ませて包まれたい
何g必要やら
リグル ミミズとかそれっぽい蟲もあるぜ!
にとり…水の粘度を操って透明触手どころかスライム姦も!
幽香ちゃんは普通に触手オナニーしてそう
>>933 その間妹紅が魔理沙を追って、
グーで殴るorわりと本気の弾幕やって誤解を解いて、
自分のやったことにかなりショックを受けている魔理沙を妹紅が引き摺って、
一緒に永遠亭へ行くのが幻視えた。
霊アリ電波が来たのでちょろっと書きとめたがアクセス規制されてた罠
表向きはツンでぶっきらぼうだけど根はいい人に見えて
魔理沙が遊びに来たら一服盛って、地下室に風呂には入れず破れた服で薬漬け☆愛しいからつい拷問まがいしちゃうの な監禁調教しちゃうアリスは素晴らしい
という夢を視た
ゆうかりゃんこそが幻想郷一の真性ドMと言ってみる
アリスと神奈子も忘れるな
SS書こうと思ったけど、なんか絵を描きたい雰囲気なので、
誰を描くか、リクないすか?
旧作は無理だけんど。
マゾいと言う事は…ッ!
鉄よりもうたれ強い!
サドいと言う事は…ッ!
小枝よりも折れやすいッ!
>>949 雛にとても興味が沸いた
厄を回収するといって触手にフルネッチョされて、回収できたら雛の体に寄生して山の者たちを次々に襲っていく雛ですね
うぎぎぎ
SキャラがドMキャラにねっちょりなぶられてるの一つ
>959
ゆかゆゆペアに犯されるこーりん
一番早かったゆゆゆかりんこーりん描く
できたらまたにてねーよにあげとくよ
>>965 ふたなり神奈子を絞る取るのもいいけど、搾乳もいいよね!
たびたびで悪いけんど、
>>962ってもしかして
>>959宛てだった?
そうなら描きたいけど、具体的なキャラ名くれないとゆゆ様がえーき様に攻められる謎の絵が出来上がってしまうのぜ。
よしなに
イキ神なんてのを思いついた
その日は一日中神様がイキよがる日で、実は11月の一日だけそういう日があり
11月神様が居なくなるのは、じつは出雲大社の中に隠れて人間に痴態を見られて信仰心を落とさない為の神様同士の隠語であり
暗黙の了解であった、そして現人神である早苗、魔界神の娘であるアリスも11月の一日だけは何もしないでもイキ続けると言うと言うことであり
魅魔、神奈子、諏訪子、早苗、アリス、神綺が11月に身を洩矢神社の地下に隠している時に霊夢と魔理沙が偶然やって来て
霊「あんたら何してるの?」
魔「こんな所に地下なんて有ったのか」
八「ふ、麓の巫女…(時期が悪い時に…)何でも無いわよ」
諏「(非常に不味い、もう直ぐイキ神の時間が…!)ええ本当に」
早「ちょっと、これからの話をしてたんですよ(ど、如何しましょう…)」
ア「私は母親の案内に(後半刻…!?)」
神「ほ、本当に何でも無いわよ〜(ひゃぁぁ…如何しよう…)」
魅「ま、まあ、色々有ってね(これは不味い、下手したら魔理沙の前で…)」
霊「まあ、私達も暇だし、ゆっくりしていくわ」
魔「今日は暇だし、私もゆっくりしていくぜ」
(((あわわわわわわ…)))
ゆっくりシてイッてね!
今更だが
>>849見て橙×永琳とか面白そうだと思ってしまったんだ。
需要があるなら一度書いてみたい。
藍×うどんげ もしくは妖夢とか
>>975 どんなになるのか想像できないので見てみたい
むしろフラン橙で
だめだ、もうお笑いであの人が出ると名前だけで吹く
>976
きつねうどんですね分かります。
橙にレイプされるえーりんは想像し難いが
輝夜以外に自ら身を与えるえーりんは想像し難いというレベルを超えている
実質八雲家×えーりんみたいにしなければ無理なんじゃ
>>980 「いってくるわね。明日の昼には戻るから」
今日も輝夜は堂々と朝帰り宣言。
先日魔族の娘を治療したことをきっかけに妹紅と和解した輝夜は、彼女達と必要以上に仲良くなってしまった。
笑って送り出した永琳だが、一人になると抑えていたものが吹き出し嗚咽する。
こんな気持ちは数億年ぶりだった。
思い出に浸っていると、人の気配がした。(うどんげ達は行商に出しているのに)腹立たし毛に顔を向けると
幼き日の輝夜が不思議そうにこちらを見ている。幻覚だろうか?
「なんでないているんですか?」近寄ってくる幻覚には猫耳まで生えている。
「なぐさめてあげます。らんしゃまはこうしてあげるとよろこぶんですよ」
永琳は意味がわからず服を脱がされるがままになっていた。
>974
乙。まあ気にするな、前々スレも69から69だったし……
>>981 やっぱ若干無理がある気が
スターの方がそれっぽいかも
そして輝夜は堂々と朝帰り宣言似合うなぁ
俺の中で浮気とも思わずに浮気してそうなキャラナンバーワンだ
>>980 レイプとかそういうのでなくて、橙が永琳を求めて永琳が橙を受け入れるっていうそんな感じにしてみたい。
というか接点が無さ過ぎて難しすぎるな、この組み合わせは。
まあいいや。いつ完成するかわからんがちょっくら挑戦してみる。
>>981 俺もやるならその系統かなと思ってたが
シチュエーションで想像以上に欝になった
師匠…
輝夜もたまには師匠にネチョいごほうびをあげてください
>>984 それも想像し難いがまあ頑張ってね
もしかしたら新たな世界が開けるかもしれない
輝夜はえーりんにはアメもムチも食事も与えないイメージだ
一切悪気なく
あげるんじゃなく欲しいときだけ奪ってく
そんな家具屋が大好きなえーりん、ドMわふん
なイメージ
輝夜は気乗りしない時は絶対しないイメージだ
気分が乗らない時は師匠が泣いてすがっても盆栽を優先するし
逆に気乗りする時は相手が疲れてぐったりしててもやる
典型的なマイペースワガママお姫様気質だと思ってる
師匠は忠犬だからきっと相性は良いよ
なかなか発情期が訪れない橙
たまりかねて藍さまがえーりんを呼ぶ
とかどうか
「あの、私の式の発情が少し遅れているようなのですが……」
「そうですね、荒療治になりますが二人で刺激してみましょうか?」
そして、永琳と藍しゃまに1から手取り足取り尻尾取り優しく教えてもらう
ちぇええええええええええええええええええええええええん
メス猫は発情期に入ると自分の生殖器をナメナメするんだったよな?
……ゴクリ
教育係のえーりんにおしおきと称されフルネッチョにされるてるよ
1000なら次スレはおぜうさまつり
「あの、私の式の発情が少し遅れているようなのですが……」
「遅れてるんじゃなくて落ち着いたのよ。おめでとう」
「…え」
「だからおめでとう。2ヶ月ってところかしら?」
「ちぇええええええええええん!!」
神綺様が魔界から送ってきたシェリー酒を飲んでると
萃香が酒の匂いに引き寄せられるようにやってきて
あっという間に全部飲み干してしまい
半泣きのアリスにポカポカ叩かれ、謝りながら逃げ回る萃香
というのを妄想してみたがえろくならないので考えるのを辞めた
997 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:35:15 ID:jRnp19Dp
うめ
1000なら守矢祭り
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。