1 :
名無しさん@ピンキー:
ミッフィースレがあるなら
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 18:05:30 ID:pjg+J8Te
うんこー
スレの立て方・・・、もうちょっとなんとかならなかったのか。
質問スレで需要を確認するとか。
案内文も無いし。
それはそうと、獣×獣ならオリジナルでもいい?
>>3 とりあえずどの作品でもいいから置いといて反応みたらいいよ
何、この「お前が書かなきゃ即死」状態www
オリジはすぐ出せるタマが無いので、マスコットキャラ路線で一本。
即死回避しておく。
獣×獣に需要があることを祈りつつ。
※猫鳥3Pで陵辱あり注意
6 :
猫鳥:2008/05/14(水) 18:09:41 ID:W0EXQK0C
近江の空は晴れ渡り、ヒゲを小さく揺らすほどの穏やかな風が心地よい。
時は立夏の節。現代で言うところの五月初旬である。
いや、現代のお話なんだけどね。
「雲ひとつない、雉狩り日和でござるね」
「雉、居るかな?」
「別の鳥でもいいでござる。とにかく狩猟本能・その他諸々、を満たせればいいでござる」
「そうだなあ……」
城下をそっと隠れるように離れる、馬を連れた二匹の猫武将の姿があった。
お供の姿はなく、それがお忍びの行楽であることが分かる。
一匹は白い、どこか大福餅を思わせるようなふくよかな猫の武将だ。
小さく円らな目が誰にでも愛されそうな表情を作っている。
トレードマークの赤い兜には二本の大きな角が生えている。
もう一匹は眼光の鋭い三白眼のキジ猫の武将である。
兜には金色に輝く三日月があしらわれていた。
「なんで俺たち、馬に乗らずに引いて歩いてるんだ?」
「鐙(あぶみ)に足が届かないからでござる」
二匹が目指すのは、佐和山、キジ猫武将の今は亡き主君の領地である。
小さな丘のような山だが、猟場として不足はない。
「一応、うちの(かつての)領内だから、派手な行動は謹んでくれ」
「わかったでござるよ、しま──」
「ちょっと待て、名前を出すな。大体、俺たちがこうして仲良くしている姿を見られるのもマズい」
「じゃあ、ライバルのくせしてイマイチ知名度が低いのにファンの目を気にしてどうする○○さ○○ゃ○」
「お前の名前も出すぞ」
「も○○んの提訴が怖いので却下でござる」
「作者名は出してもいいのかよ!」
表向きはライバルとされているが、オフでは仲のよい二匹である。
キジ猫武将の方はそう思っていた。しかし、白猫武将がどう思っているのかは分からない。
表情が読めないのだ。
ときどき、腹黒さを感じさせる白猫武将の言動に翻弄されつつも、これはいわゆる「腐れ縁」
というやつかと思い、キジ猫武将は彼との付き合いを続けている。
佐和山の山頂に着いた彼らは、狩りの準備を始める。
とは言っても、猫の手は肉球がぷにぷにしているばかりで器用ではない。
弓矢も鉄砲も扱えない。
彼らの武器は、その強靭な生身の肉体、そして爪と牙である。
馬を繋ぎ止め、二匹の武将は重い鎧兜を脱いだ。
身軽になった白猫武将は、大きく伸びをして、その磨きこまれた肉体を誇るように震わせる。
ぽっちゃり体型も麗しい純白の体は、幾多の戦いに於いて圧倒的な強さを誇った証。
まさに白い獣という呼び名が相応しい。
一方、装具を外したキジ猫武将は、どう見てもどこにでも居る普通のキジ猫だ。
「ちょっと、解説、ひいきが過ぎるぞ!」
「人気の違いでござるな」
「うるせえ、モチ!」
どこから見ても武将には見えなくなった彼ら。以下、白猫、キジ猫と呼ぶ。
「鎧がないと随分みすぼらしくないか、俺たち」
「あのような玩具は真剣勝負には不要でござる」
「お前のカブトは立派な武器になると思うんだがなあ」
「あの角にはおやつが詰まってるのでござるよ」
「……だからおめえ太るんだよ!」
7 :
猫鳥:2008/05/14(水) 18:10:48 ID:W0EXQK0C
キジ猫を先頭に、二匹は藪の中に身を隠して四つ足で進んでいく。
「立派なタマタマでござるね」
「な、何見てんだよ」
オス猫にとって、股間の立派なものは誇りでもある。
キジ猫は少し照れながら、お前のも見せろと白猫の背後を取った。
「!?」
キジ猫は、その目に映った光景に愕然とする。
「タマが……ない!?」
ずっとオスだと思っていた友人の股間の様相に、キジ猫は動転する。
(こ、こここ、こいつがメスなら、メスなら俺はオスで、オスならメスと、メスが……っ)
気付くと白猫を押し倒していた。
「やめるでござるよ、変態のし○○こ○ゃん。これは『コツカケ』でござるよ」
「へっ?」
説明しよう。
「コツカケ」とは、武道家が習得する技の一つで、金的を避けるため、睾丸を体内にめり込ませ、
見かけ上平坦にすることである。
「武士の嗜みでござるよ。さらに前貼りで竿も押さえ込んであるでござる」
「なんでわざわざそんなことを」
「ファン対策でござるよ」
「ああ、女子高生とか触りたがるよな……って、そんなことあるかーいっ!」
白猫の「仕込み」にいちいち付き合っていては日が暮れてしまう。
キジ猫はさらに歩を進めた。
腹這いになって潅木の茂みの中をくぐると、少し開けた草地に出る。
二匹の猫は、そこで繰り広げられている光景に、しばし目を奪われた。
大きな鳥。
太陽のごとく輝く山吹色(サンライトイエロー)の羽毛。
不死鳥のごとく舞う、五色の尾羽。
大きく広げられた翼の先には、くるくると螺旋を描く長い布のようなものが握られていた。
「新体操?」
「鳥の仲間特有のディスプレイ行動でござるよ。繁殖したがってるのでござる」
「じゃあ、アレ、オスか」
「アレはメスでござる」
「わかんねえよ。俺たち、雌雄鑑定士じゃねえからわかんねえよ」
「親鳥なのにトサカが小さいからメスでござる」
「あ、そう……」
「ぐへへ、あどけないヒヨコみたいな顔してるくせに、メスの匂いがプンプンするでござる」
「親鳥なのかヒヨコなのか、どっちだよ!」
目的の雉とは違うが、獲物としては文句なしだ。
白猫とキジ猫は、黄色い鳥に襲い掛かる。
鳥の大きさは思った以上に大きく、自分達とほぼ背丈は変わらない。
それでも勇猛な武将、というか肉食獣、二匹に同時に襲われては、鳥もなす術がなかった。
羽ばたきひとつできぬ間に押し倒されて、組み伏せられてしまう。
8 :
猫鳥:2008/05/14(水) 18:11:30 ID:W0EXQK0C
「羽を折ったからもう逃げられないでござるね」
「本当にメスなのか?」
「総排出腔の奥で卵管が開いてオスを待ち受けてるでござる」
白猫は指先を鳥の股間の割れ目に押し込んでいた。
鳥は首と脚をバタつかせて抵抗するが、白猫の指が何度も出し入れされるうちに、ぐったりと
力を抜いて淫らな曲線を描く肢体を晒した。
「割れ目には挿入(い)れるのが常道でござるね」
先ほどの誤解から生まれた性欲を持て余していたキジ猫は、白猫の言葉に疑問も挟まず、頷く。
白猫は、股間に貼ってあった白い前貼りを剥がした。
ピンク色をした猫科特有のトゲトゲの生えたペニスが姿を現し、小刻みに震える。
大きな白い毛皮に包まれた睾丸が揺れる。
キジ猫は自分のものよりずっと立派なそれを見て思わず溜息を漏らした。
「でけぇ……」
「おっきくしてからブチ込むのが流儀でござるよ。異種族のメスは喜ぶでござる」
「ファンを食ったのかよ」
白猫は、何のためらいもなく、怯える鳥の股間にその凶悪な逸物を押し当て、突き入れる。
そして、腰をものすごい勢いで振り始めた。
「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃー!」
猫の射精は短い。
しかし、二匹は鳥を休ませるつもりはなかった。
白猫がペニスを引き抜き、白濁した液体がメス鳥の割れ目との間で引く糸が切れるか切れないか
というタイミングで、今度はキジ猫の猛り立ったペニスがメス鳥に押し込まれる。
いつにも増して息の合った二匹。
このまま延々と犯し続けるのだ。
「我らの体力は無尽蔵でござるよ。イベントや握手会で鍛えられてるでござる」
「あ、俺、ちょっと自信ない」
「さ○○ゃ○はマイナーキャラ扱いでござるからな」
「だから名前出すなって」
「ほら、交代」
猫たちがペニスを引き抜くたび、メス鳥はもがき、呻いた。
猫のペニスの表面に生えた細かいトゲは、メス猫を相手にしたときは排卵を促す刺激となる。
そのトゲに何度も引き掻かれ、メス鳥の卵管はボロボロになっていた。
大量に吐き出された精液が傷口に滲みて痛い。
しかし、そのにっこり笑った口元は表情が変えられないのか、大粒の涙をボロボロこぼしているにも
関わらず、悲壮感はまるで感じられなかった。
「こやつも気持ちイイみたいでござるな」
「何でも都合よく解釈するなあ、お前は」
「頬を赤らめてるでござる」
「そういうデザインだからな」
「子宮の入り口が下りてきて、先っちょに当たってるでござるよ。ほら、交代でござる」
「鳥に子宮ってあったっけ?」
9 :
猫鳥:2008/05/14(水) 18:12:12 ID:W0EXQK0C
ペニスを突き立てながら、キジ猫は思う。白猫の言葉は冗談ではないような気がした。
生物の本能なのか、メス鳥の卵管は哺乳類の膣さながらに猫のペニスを受け止め、優しく包む。
粘膜は緩やかに蠕動し、オスの性器を自分の体内の奥へ奥へと誘うかのようだ。
キジ猫はその愛さえも思わせる不思議な感触に耐え切れず、あっという間に精を吐き出していた。
有り得ないとは思いつつ、思わず疑問が口を突く。
「……妊娠……したりしないよな?」
「孕んだら孕んだで責任は取るでござるよ。夢のコラボで版権収入倍増でござる」
「……」
キジ猫が応えないのは、白猫へのツッコミに疲れたからではない。
受け入れた精を体の奥へ取り込もうとするように脈動するメス鳥の卵管に挿入したまま、
射精の余韻に浸っていた。
(こいつの中、なんてあったかいんだ……)
それはね、しまさ○にゃん、鳥の体温は猫より高いからだよ。
(だからぁっ!! 名前出すなっ!!!)
もう二十回、いや三十回は射精しただろうか。
疲れを隠せないキジ猫を横目に、白猫はまだ黄色い鳥の股間に自分の股間を押し付け、腰を振り続けていた。
ただ、さすがに飽きてきたようで、鳥を犯しながら手のひらをペロペロ舐めたり、顔を洗ったりしている。
(そろそろ終わりだな)
キジ猫はひと息ついた白猫に声をかける。
「あと、どうする?」
「全部で88羽いるらしいから……っても問題ないでござる」
「えっ? ……の部分よく聞こえなかったぞ」
「拙者、箸で切れるお肉が大好きでござる──」
──2007年のことである。
連休明けの彦根市。
彦根城築城400年祭で賑わう彦根城下で、巨大な鳥の変死体が発見された。
警察が処理をしたときの状況によると、黄色い羽毛の鳥にはほとんど骨と皮しか残っていなかった。
一部の肉は噛み切られ、他の部分は刃物できれいに削ぎ取られた跡が残っていたという。
その哀れな死体の手羽先には、新体操の床競技に使われるリボンが握られていた──
ところで、彦根城築城400年イベントで鶏の唐揚げ食べた人いる?
あれはね……、
はばタンだよ。
−終わり−
以上。
提訴が怖いので、白猫の名前は出さないでください。
おながいします。
騙されたのか、俺?
結局、圧縮狙いの荒らしが立てたスレだったのかと思いつつ・・・
動物キャラ同士でなければ描けない愛とか!エロスとか!
書きたい人、読みたい人、居たら反応してくれよぉ・・・
(※ひ○こにゃんは忘れてください)
(=゚ω゚)ノ
まったく書いたり出来ないけどな!
>>13 キターーーーーッ!!! 同志よ!!
貴方の存在だけで10KBは書けるッ!
問題は、書き上がるまでにスレが残ってるかどうかですが。
即死を免れたら案内文とか作ります。
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 16:47:21 ID:WyNBve+1
T豚Sの黒豚とか、不治の青い犬とか、目テレの緑豚とか
ドアラ×パオロンとか、シャオロン×パオロンとか
想像してみたが、ドアラは動物キャラなのか獣人なのか微妙だぜ
昔フ○のCMでツ○クロウと妹がイチャイチャしてるのを某今は埼玉に移籍した選手が突っ込んでた…のが懐かしい
シンプソンズのエロ画像なら見たことある
シンプソンズは人間だと思うんだが・・・・???
俺の知らないシンプソンズがあるのか?
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 02:03:14 ID:zlvoisLA
関連スレとなると、
ぶつ森、チョコボ、ミッフィーあたりだろう。
「めざましテレビ」のめざましくんが「ズームイン」のチャーミンと…。
いや、なんでもない。
ここはやはり『どこでもいssy ・・・いや、なんでもない。
ぼのぼのとかパラッパとか
さ○にゃんのエロとか初めて見たから正直興奮した
ぼのぼのとぐりりで
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 01:48:56 ID:mASXwbx5
子供の頃見た
小学校低学年向け道徳番組「大きくなる子」のネコちゃんは
子供心にもなぜかエロかった。
洞窟物語のエロとか無いかな
マーヒンにやられちゃうカンパチ君みたいな感じか
カンパチ君…?
釣りしてるあいつかw
あの二人は生き残ったからか
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 00:13:04 ID:1zz6EG/s
age
スレタイでドアラが思い浮かんだ
球団マスコットいいねぇ。
・・ってか、動物でさえ無いホッシーも仲間に入れていいのか
>>36 ドアラはシャオロンにカマを掘られるわ、口にナニを突っ込まれるわ
パオロンにはしゃぶられるわで、もう大変な毎日なんですね。w
ライナに欲情してる俺、参上。
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 03:12:47 ID:G9vPuLEd
せんと様…
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 01:37:59 ID:rMCL9mnJ
茨城、下妻の「シモン」は?あ、いや何でもない…。
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 09:04:44 ID:EzF2GC20
せんとくん×まんとくん希望
テレビ局のキャラ同士の乱交パーティが見たい。
圧縮回避