【お天気】BabyPrincess総合・1【お姉さん】
1 :
名無しさん@ピンキー:
電撃G'smagazineで絶賛連載中のオリジナル企画、
『BabyPrincess(通称べびプリ)』関連のエロ系総合スレです。
エロ・萌え系の妄想その他の発言はこちらでお願いします。
本家同様、荒らしやそれに準ずる発言はスルーして空気を大切に。
基本sageでトゥルーな妄想を炸裂させていきましょう。
2女霙のエロもあり?
スレタイは本家に倣ってみただけなので、どうぞオールラウンドで
>>1 スレ立て乙であります!
さあ,吹雪。
お兄ちゃんのアレで吹雪の体を溶かしてあげよう・・・
星花の処女は俺が守る。
その代わりアナルは俺のもの。
スナイパーさんが来ない・・・(´・ω・`)
そりゃそーだろw
やはり遠征は必要だよな。麗も喜ぶし。
虹子とフレディの獣姦物
あさひにしゃぶられて海晴姉絶頂
真璃、幼稚園の男の子たちから集団レイプ
はっぴーらっきーはねむーん♥ お兄ちゃんのおちんちん大きくなあれ〜♪
蛍に中出し孕ませ出産
「男の現実を教えてやろう」と春風姉に強制中出しFUCK
「男は全然怖くないんだよ」と麗とラブラブH
今夜も星花のアナルをぺろぺろする夢を見る。
友情出演:海晴姉さん
麗のスカートの中に潜り込んで黒ストッキングに頬擦りしたい。
関羽様毛布になりたひ
そろそろ小雨にも月のモノが来てそうだな
もうきてるんじゃない?
月のモノがやってきて、自分もいよいよ大人になり始めたんだという喜びに胸を躍らせる小雨さん
自分にはまだ来ないのに、先に妹の方が来ちゃって焦りの色を隠せない立夏さん
あの日主人公の部屋に遊びに行って以来月のモノが全然来なくてものすごい焦っている春風さん
出産後にまた月のモノが来たと思ったらすぐに来なくなったお母さん
>あの日主人公の部屋に遊びに行って以来月のモノが全然来なくてものすごい焦っている春風さん
kwsk
月のモノが全然来なくて検査したら、陰性で単なる生理不順だった春風さん
月のモノが全然来なくて検査したら、陽性でおもいっきり焦っているヒカルさん
月のモノが全然来なく、検査をするまでもなくお腹が大きくなっている蛍さん
「何かの間違いよ!この子の父親は105系よ!」と大きなお腹を抱えながら必死に弁明する麗さん
>>18 お、あんた来たのか。待ってたぜよ。
これはユキが小学校入る前か
あさひがうまれた
これは、あなたがこの家に戻ってくる、少しだけ前の話・・・・・・
この日、病院内は異様な緊張感に包まれていた。
病院のベッドの上に、一人の妊婦。彼女のお腹はものすごく大きく膨らんでいる。それもそのはず、今日明日にも、赤ん坊が産まれる予定なのだ。
「いよいよね、ママ。」
彼女の枕元には、まるで彼女を見守るかのように長女の海晴が立っている。海晴の言葉に、彼女はこくっと頷いた。
そして、海晴のすぐ後ろでは、霙以下の妹たちが不安そうに彼女を見ている。
「ママ、大丈夫?」
三女・春風が心配そうに声をかけると、彼女はその18人の姉妹を一瞥してふふっと微笑んだ。
「大丈夫。心配ないわ。これまでだって、18人も産んできたんだから。」
その姉妹18人。皆、この一見華奢そうに見える身体で、産み、そして育ててきたのだ。そして今日明日にも、もう一人追加される。
お腹の中の子供は、既に診断によって、女の子であることが判明している。もうすぐ、18人姉妹は、19人姉妹になる。
一番最初に海晴を産んで以来、彼女の産んだ子供は、全て女の子・・・・・・
いや違う。
あの時産まれたのは、間違いなく男の子だった。
四女のヒカルのすぐ後に出てきた、もう一人の赤ちゃん。ヒカルは双子だったのだ。
(あなたは・・・・・・今一体どこにいるの?)
もうずっと昔になる、ヒカルと男の子が産まれて間もない頃に起こった、あの忌まわしい出来事。
あれは・・・・・・晴れた五月の初旬。今でいう、ゴールデンウィークの頃のこと。
ヒカルと男の子は1月24日生まれだから、まだ3ヶ月ほどの頃。
彼女は夫や子供たちと一緒に、とある牧場にピクニックに来ていた。
高原のたくさんの緑。そして、空は穏やかに晴れて、絶好のピクニック日和。
その緑色の眩しい草地の上に、家族みんなはビニールシートを敷いて座って談笑する。
もう歩ける子供たちは駆け回って、そしてまだ歩けないヒカルと男の子は、ママに抱かれて、すやすやと眠っている。
だが、すやすやと眠る二人の赤ん坊につられて、彼女もついウトウトとしてしまった・・・これが、悲劇の始まりだった。
「・・・・・・ん?」
彼女が目を覚ますと、脇の二人の赤ん坊のすぐ側に、豚がいた。
「きゃああああっ!!!」
彼女は豚を思いっきり掴んで、渾身の力で遠くへと投げ飛ばした。
「ああ、私の可愛い赤ちゃん。もう大丈夫・・・・・・」
そして彼女は二人の赤ちゃんを見てぎょっとする。そこにいるのは、ヒカルと・・・・・・豚だった。
「いやああああああああっ!!!」
彼女は頭を抱えて泣き叫んだ。さっき渾身の力で放り投げたのは、豚ではなくて、男の子だったのだ。
「どこ!?どこにいるの!?私の可愛い赤ちゃん!!!」
彼女は必死になって男の子を捜した。しかし、今現在まで、男の子は見つからない。
「ママ、どうして泣いてるの?」
娘の一人が、彼女に声をかける。いつの間にか、男の子のことを想って、泣いていたらしい。
無事だったら今頃・・・・・・ヒカルと同学年。
あの時、次女の霙や三女の春風はまだ小さかったから、男の子のことをよく覚えていないようだ。
だが、長女の海晴は、何となく覚えているようだった。
「大丈夫よ、ママ。きっともうすぐ、見つかるわ。何となく・・・そんな気がするの。」
海晴はそう、彼女に声をかける。そう、もうすぐ・・・・・・
その時だった。
「!!!」
急に彼女が苦痛の表情を浮かべる。その苦痛は、既に彼女は何度も経験しているが、何度経験しても苦しいものだ。
「ママ!!!」
子供たちも心配して彼女に駆け寄る。そんな中、さすがに長女の海晴はしっかりしていた。
「陣痛よ!すぐにお医者様を!」
「は、はいっ!!!」
そして病室のベッドから、移動用ベッドに乗せかえられる。その際、主にヒカルが彼女を運んでくれた。
ヒカルはかなりボーイッシュに育ったので、家族の中でも力仕事担当になっている。
(あのとき、男の子が無事だったなら・・・)
ヒカルの代わりに、男の子が彼女を持ち上げていてくれたかもしれない。
しかし、そんな彼女の思考は、陣痛の強烈な痛みによって遮られてしまう。
「まま・・・ぐすん。」
十六女のさくらが、苦しそうな彼女を見て泣きそうになる。だが、そんなさくらを海晴が抱き上げて慰めた。
「大丈夫よさくら。ママなら、きっと大丈夫だから・・・ね?」
そして彼女は分娩室へと移動した。
「頑張ってください!はい、ひっひっふー!」
「ひい!ひい!ふう!」
数人の看護師さんと彼女が、必死に戦っている。それは、19番目の娘をこの世に送り出すための戦い。
そんな中、彼女の夫も、仕事先から駆けつけた。
「あっ!パパ、もうすぐ、産まれそうなの!」
海晴以下18人は皆、白衣とマスク姿で、至近距離から母を見守っている。今回は、全員で新しい命を迎えてあげたい。
まだおしめの取れない十八女・青空も、春風に抱かれてママを見ている。
「頑張ってください!もう少しの辛抱ですよ!」
「はい、力を入れて!おもいっきり踏ん張って!」
お医者さんも、看護師さんも、そして彼女自身も、必死になって頑張っている。しかし、新しい命は、なかなか出てこなかった。
「おやあ?なかなか出てきませんねえ。」
そしてお医者さんはある一つの決断を下そうとする。
「切開しちゃおうと思いますが、よろしいですか?」
だが、それは夫にすぐに退けられた。
「待ってください!その前に、あの方法を!」
「やれやれ、またですか?」
するとお医者さんはどいて、その場所には夫が来る。
そして夫は陰茎をポロリと取り出し、2、3回扱いた。
「きゃっ!パ、パパ!何するの!」
「黙って見てなさい!」
そして隆々と勃起した陰茎を、彼女の膣に差し込んだ。
「んんっ!!!」
思わず彼女が唸る。そして夫はしばらく動かない。
もうすぐ・・・陰茎に感触があるはず。
そして・・・・・・来た!
陰茎の亀頭の部分を、膣の中の何かがぱくっとくわえ込む感触。
そして夫は、ゆっくりと陰茎を抜いていく。その亀頭をくわえ込む感触が途中で外れると失敗。またやり直しになってしまうし、もしかしたら母体が危険に晒されてしまうかもしれない。
夫は、その感触を確認しながら、ゆっくりと陰茎を抜いていく。
「もうすぐ・・・もうすぐだ・・・」
そして、陰茎の大部分が出てきた。この間、亀頭のくわえ込む感触は途切れていない。やっと出てくる。
そして・・・・・・いよいよ亀頭が出てくる・・・・・・
その瞬間、18人の娘たちは、ぎょっとして陰茎を見た。その亀頭に、赤ん坊の口がぴったりとくっついている。
いや、正確には、おもいっきり亀頭を頬張っている。
赤ん坊はそのまま陰茎に引っ張り出され、看護師さんたちに確保された。
そして赤ん坊は口を離し、大きな産声を上げた。
「おめでとうございます!元気な女の子ですよ!母子ともに、健康ですよ!」
間もなく、この女の子は、『あさひ』と名づけられた。
おしまい
元気なお父さんだなw
トゥルー俺も見習わなくては。
見なかったことにしておく
おとんって子安みたいなヤリチンなんだよな
まてとりあえずみんなココにツッコめ
キン肉マンかよ!
むしろこれって甲賀忍法帖じゃない?相手の一物を赤子が掴んで離さない技があったような。
…まあ、正直べびプリでみて愉快な話ではないような気もするけど。
俺が見るスレにはいつもだみゃ〜ん氏が現れる
謎ゆえに謎ゆえに
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 14:53:55 ID:y06eTBMa
上げ
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 15:00:01 ID:yvwD6CvB
出オチ
登場と同時に笑いをとること。主に変な服装・格好・メイク、あるいは裸・裸に近い格好で登場することを指す。松尾伴内やテルがよく行う。
いくら手の込んだ格好をしても、一度見せたらそれでお終いなので、その後は笑いの効果が全く無い、傍から見ても居心地が悪い状態を晒し続ける事となる。
一般人が宴会やパーティーなどの場で出オチとなる芸を行ってしまうと、このような状況に陥る場合が殆ど。
テレビ番組では出演時間が数秒程度しかないことも少なくないためそれなりに有効な手法である。「たったこれだけのためにわざわざ呼んだのか」と視聴者に感じさせることで笑いを誘う働きもある
ああ、小雨の事ですね
今月号買ってきたが、春風さん色っぽいな。
きっと今頃、あのスカートの中は大洪水に違いない。
ある日、私たち姉妹の前に、男の人が現れました。
「みんな、この子がやっと見つけたあなたたちの兄弟よ。仲良くしてあげてね。」
ママはそう言って、私たちの前にその男の人を紹介しました。ホタにとっては、お兄ちゃんになるみたい。
でもお兄ちゃんは皆に不評です。
お兄ちゃんはいつも汚いジャージの上下に
首から黄色いタオルを下げていつも皆を監視してるようです。
特に氷柱ちゃんや麗ちゃんは虫唾が走ると毛嫌いしています。
私は姉妹の掟に従って仲良くしなければと説得してるのですが・・・・・・・
そうそう、新しいお兄ちゃんの名前は、伊 頭 鬼 作と云うそうです。
このスレにこそ韓国人留学生がホームステイしに来るネタがピッタリ
9cm砲じゃ感じないよ
誰か、ある日目覚めたらヒカルと体が入れ替わってたSS書いてくれ。
何方か19姉妹全員がふたなりになったSS書いてくれないか?
・全員玉あり
・皮の被り具合とサイズは年齢に合わせて
・順番はあさひから先
でお願いします。
男割りだ
↑別に君に言ってるわけじゃないし・・・
なんなのこいつ
死ねよ
あ、もちろん
>>38に言ってるんだけどね!
ばぶぅ!
ぱぱぱぱぱ……
あぶぅ――
ばっば――!!
〔訳〕
なんだこれ!
ぴくぴくしてる・・・・・・
たべてやれ!
おいしい――
ああっ、
だめよ、
あさひちゃん!
それはお兄ちゃんのおち・・・・・・
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 02:44:57 ID:E5klcqNl
何か盛り上がらないねえ・・・
保守
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 02:58:14 ID:7rAUorDO
てめー俺に意見するとはいい根性してんな
つーか、お前はホントのアホだな
そんなにぐちゃぐちゃにされたいか!
許してほしいなら今すぐあやまれ!心のそこから詫びろ!
でも許さないがなw 俺の怖さをとことん味わえ!サル!
俺はなんたって自称山口組の二瓶洋昭だ!びびったか!!
しょんべんもれただぁ?キチガイが!
オナってろ!しょんべんサルが!
>>42 コレは暴力団の威圧的脅迫とみておk?
通報しますた
まさかと思うけど
>>42はアキバで殺人事件起こした加藤何とかって言う奴じゃないの?
コピペにマジレスしてる奴は何なんだ?
アホなのか?
ていうかこの話は終了な。
なんだこいつw
>>47-48 お前がなんだこいつだよw
てかここはこどものくるところじゃないからけーわいなおこちゃまは
ママンのおっぱいでもすってな!
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | -┬' ,
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,. ─┼─/ ___
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i /|\L__!、(_ノ )
i ,.へ_トー'"___,,.ィ ! ハ、、__イヽ、イ
r'⌒ r´γ /__i_. i / V___ハ ゝ 十___ , ___
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ O i ´ 、_i_ | ´
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ( ノ `ー- (_メ ,) レ `ー-
。 | 。o i゜`,,'ー' :::::::::::: 'ー',,゜io 〉。
o .〉 ! ) l ', ,.-─┐ 从 ( o ノ ̄ノ 、
i /〈 lヽ,. !´ ̄ヽ! ,.イノ Yヽ、 _,ニiニ!_ -|-__ 十 ヽ i 、 __
ノ イ /ヽ、| .i>、` ___,,..イ /_ハ,.--、  ̄i ̄ ´|´ `) / _i | ヽ /、、
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ./ , ヽ、 `' ' ´ (ノヽ レ !,_
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽ(ゝ/ / i
ハ !/ }><{、 Y Y}><{〈 .!ヽ/__/ /
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝ、ニニ`ン
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ /´ ̄ヽ, V i`ー--ン´
ここはPINKちゃんねる
18歳未満立ち入り禁止
判りやすくひらがなで書くと・・・
ここはぴんくちゃんねる
じゅうはっさいみまんたちいりきんし
わかったかくそがきども!
さっさとくそしてはみがいてしね!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(*゚∀゚)凸
なんだこいつ
↑はいはいがきはもうねましょうね。
もういいから
日付変わったら何事も無かったようにしておけ、迷惑だから
ホタと立夏が俺の嫁であると認めるなら許してやる
ならヒカルは俺の嫁
麗はモロタ
ギャルゲ板どうなったの
>>54 なんだこいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
頭おかしい奴に関わるな
スルー推奨
なんだこいつw
ここってss投下するのありなんだっけ?
しかしギャルゲ板が落ちてたときでもあまり賑わいがないのはなんだかなぁ。
むしろSS投下するためのスレだろう
賑わいがないのは実は本スレの連中の大半が未成年とかだったり
スクリーンショット?
吹雪の中身=田村ゆかり希望
般若がアヘ声出してくれるのか?
71 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 17:22:28 ID:gPNbxqpb
とにかくこのスレは保守させてもらう
春風さんの乳を揉みたい
その代償はあまりにも大きかった。
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 15:37:10 ID:8SL3h8/E
責任取りたい・・・是非に
麗の電車痴漢ネタはエロ同人で出るだろうな
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 21:13:48 ID:3KzoBeXS
なんだこいつwwwwwwwwwww
当然だけど通学には電車使ってないよな…
鉄っちゃんってのはそれでも愛を注げるものなんだろうか?
んー自分の例で参考になるかどうかは判らないけれど「あり」ですな。
地元の鉄道を略して「ジモ鉄」と言う言葉があるくらい。
後これは流石に特殊な例だとは思うけれど外国の知り合いと親類の所の娘達が
「日本の鉄道限定鉄オタ(鉄子?)」だし。
この間「あかつき・なは」「銀河」の廃止にあわせて乗り収め(初乗車だけどw)
するために来日して存分に乗り鉄して
しこたまお土産(鉄道模型その他w)購入して帰ったし
鉄道博物館を堪能していったしで鉄っちゃんと言ってよいかとw。
まぁ本来は「日本の地方紙鉄」が趣味と言う濃いオタで
調子電鉄ではしゃぎ日立電鉄や鹿島鉄道の廃止で落胆し
コミケ3日目辺りでおおはしゃぎすると言う鉄っちゃんぶりで
見た目で言動を期待するとあっさり予想から外れると言う辺りがw。
鉄って蒸気機関車とかリニアモーターとかもありなのか?
ヒゲ剃りのリニアシェーバーもおk
そのうちベビープリンスとかいった同人誌が出回りそう。
書きたいんだが
G's買ってないから書けないという。
とりあえずネット読み漁ってまし。
「おにーちゃんおにーちゃん」
「どうしたんだい青空ちゃん?」
夜。まだ寝る時間には少し早い午後7時。お兄ちゃんがおトイレに行こうとすると、青空が手を引っ張ってきた。
「おトイレ。」
「はい。じゃあ一緒に行こうか。」
お兄ちゃんは青空の手を引いて、おトイレに向かった。用を足したいのは間違いないが、それほど緊急事態というわけでもないので、先に青空を便器の上に座らせる。
「じゃあ青空ちゃん、おトイレしようね〜♪」
「うん!」
そして青空は力んだ。すると青空のお尻から、結構大きなおウンチが出てきた。
「結構我慢してたんだね。すっきりした?」
「うん!すっきりした!」
「じゃあ、ふきふきしようか。」
「は〜い!」
青空は1歳だけど賢い子供なので、自分で拭くことができるようだ。とはいえ、まだ1歳。綺麗に拭くのは、難しいお年頃。
「ちゃんと拭けたかな?」
「う〜ん・・・わかんない」
「見せてごらん。」
お兄ちゃんがそう言うと、青空は立ってお尻をお兄ちゃんに向ける。やっぱり、まだちょっと付いている。
お兄ちゃんは綺麗にその残りを拭いてあげた。
「よし、これで綺麗になったね。じゃあ、皆のところに戻ろうか。」
「うん!」
そして皆のところに戻ると、今度は海晴姉さんが手を引っ張ってきた。
「ねえ、ちょっといい?」
「どうしたの海晴姉さん?」
「おトイレ。」
「・・・・・・おトイレがどうかしたの?」
「連れてってよ。」
「海晴姉さん、自分で行ってくればいいじゃない。」
すると海晴姉さんはふくれっ面をした。
「あっ、ひっどーい!青空ちゃんは連れて行ってあげるのに、私は連れて行ってくれないんだ!」
「海晴姉さん、もう大人じゃない。」
「ひどいわっ!大人だからって、差別するのねっ!」
すると近くにいた他の姉妹たちが一斉にお兄ちゃんを睨んだ。
「海晴お姉ちゃんを泣かせたーっ!!!」
「ひどーいっ!」
「わ、わかったよ!連れて行けばいいんだろっ!」
そしてお兄ちゃんは海晴姉さんをしぶしぶおトイレまで連れて行ってあげた。
「さあトイレだよ。」
そしてお兄ちゃんが去ろうとすると、海晴姉さんはお兄ちゃんの手を引っ張る。
「ちょっと!青空ちゃんのことは見てたくせに、私のは見てくれないの!?」
「ええっ!?だ、だって、海晴姉さんは大人だし・・・」
すると海晴姉さんは泣こうとする。
「わ、わかったよ・・・・・・」
そして海晴姉さんはショーツを膝の辺りまで下ろして、便座の上に座った。
その奥のほうに、ついお兄ちゃんは目が行ってしまう。その場所には、海晴姉さんの×××がある。青空のとは違い、大人のものだ。
やがて・・・・・・
しょー
「ふう、すっきりしたわ。」
おしっこを完全に出し切って、海晴姉さんはご満悦の様子。対するお兄ちゃんは、アソコがもうビンビンになっている。
そして海晴姉さんはトイレットペーパーでその場所を拭いた。
そしてお尻をお兄ちゃんに向けた。ボリュームがあって、綺麗なお尻。
「拭き残しがないか、見てくれる?」
お兄ちゃんは驚いている。
「み、海晴姉さん、拭き残しって、ウンチしてないじゃん!!!」
「いいから早く見なさい!!!」
海晴姉さんのお尻のほっぺをぱかっと開くと、お尻の穴が見える。そしてそのすぐ下・・・・・・
お兄ちゃんはごくりと息を呑んだ。
生まれて初めて見る、大人の女の人の秘部。しかもそれが、海晴姉さんのものなのだ。
「早く拭いて♥」
その場所からは、ポタポタと謎の液体が溢れ落ちている。
「えっと、海晴姉さん、おしっこはもう終わったんじゃなかったの?」
すると海晴姉さんは更にお尻を突き出す。
「早く早く♥」
お兄ちゃんはカチコチに固まっていた。こんな状況、今までに経験などあるわけがない。どうすればいいのかわからないのだ。
とりあえず海晴姉さんの言うとおりにしてみる。
お兄ちゃんはトイレットペーパーで、海晴姉さんのそこをふきふきした。だが、謎の液体は、拭いても拭いても次から次へと溢れ出てくる。
「み、海晴姉さん・・・・・・」
すると海晴姉さんは顔だけこっちに向けた。
「そういえば、まだあなたはおしっこしてないんじゃなかったっけ?」
そうだった。
お兄ちゃんは青空の世話で、自分のおしっこを忘れていたのだ。
すると海晴姉さんは、その場所を指で左右にぐいっと拡げた。
「ここにしてみる?」
お兄ちゃんは思わず腰を抜かす。いくらなんでも、それはあまりにも露骨過ぎる。
「み、みみみみ、海晴姉さん・・・・・・」
「男は度胸。何でも試してみるのよ!」
お兄ちゃんはごくりと息を呑んだ。海晴姉さんが、まさか、自分の童貞喪失の相手になるなんて・・・!
「早くおちんちん出しなさい♥」
海晴姉さんはなおも催促する。お兄ちゃんは恐る恐るズボンのチャックを開けて陰茎を出す。
「あら、大きい♥」
そして海晴姉さんの赤く充血したその秘部に、お兄ちゃんは亀頭をぴたっと当てた。
そのままずぶずぶと海晴姉さんの奥へとのめり込んでいく。
「んんんっ♥♥♥」
海晴姉さんは思わず唸った。そして海晴姉さんの息が荒くなる。
「はあ、はあ・・・どう、気持ちいい?」
「・・・すごく・・・気持ちいいです・・・」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの♥」
すごく気持ちがよくて、お兄ちゃんは普通のおしっこよりも、白いものが出そうになる。
「出していいわよ。今日危険日だから♥」
「ちょっ!ちょっと待って!!!そ、それはまずいよ!」
お兄ちゃんは慌てて陰茎を抜いた。同時に、白いおしっこがびゅっびゅっと便器の中に向かって飛び出た。
「ああん、もっとしたかったのに〜」
そして間もなく、今度は普通のおしっこが出た。
それを眺めながら、海晴姉さんは微笑む。
「次はコンドームを用意しておかなくちゃ♥」
そして数日後。
家のおトイレの棚には、19個のコンドームの箱が、ずらりと並んでいる。箱には、一人一人の名前が記入されている。
「・・・・・・どうしてあさひちゃんの分まであるの?」
おしまい
枕でヤリまくってる海晴姉さんからしたら大した事じゃないんだろうな
もっとすごいチソポいっぱい味わってそうw
んー、どうせならアナルに行って欲しかったなぁ。
アーッ
乙です
ある日の深夜のことだった。
俺はぐっすり眠っていた。しかし、股間の辺りに何やらもぞもぞした感触を感じて、不意に目が覚めた。
その俺の股間の辺りでは、何やらぼそぼそと小さな話し声が聞こえる。
ふと辺りを見ると、寝るときに明かりを消したはずなのに、部屋の明かりは点いている。そして・・・
俺のベッドの脇に、誰かがいる。
「誰っ!?」
俺の声に、人影はピクリと動いた。そして、俺の股間の前で何かをやっているその人は、こちらを振り向いた。
「あ・・・・・・」
俺はびっくりした。そこにいるのは、海晴姉さんだ。そして、俺の股間は、パジャマのズボンとパンツをずらされ、陰茎が丸出しにされている。
「な、な、何してんだよ海晴姉さん!!!」
まさか、海晴姉さんが、俺を夜這い!?
俺のベッドの脇に膝を突いて、俺の陰茎をじっと見て・・・・・・いや違う、海晴姉さんは絵筆と絵の具を持っている。
さらに・・・海晴姉さんだけではなかった。彼女の隣には、蛍もいる。
「もう!いきなり起きるなんて反則よ!びっくりしちゃったじゃない!」
「びっくりしたのはこっちだよ!何やってるんだよ!」
あ・・・・・・
俺は剥き出しになっている自分の陰茎を見てみた。俺の陰茎は、青やら白やらで塗られている。
すると海晴姉さんはパチンと指を鳴らした。すると、部屋のドアが開いて、ヒカルや霙さん、そして春風さんがやってくる。
「取り押さえて!」
「了解。」
俺はたちまちのうちに、彼女たちに取り押さえられた。俺はただ寝てただけなのに・・・・・・何でこうなるの!?
「我慢してちょうだい。これも麗のためだから。」
何だかバッタの怪人が改造人間にされるような気分。そして俺の下半身では、陰茎の辺りがもぞもぞと絵筆の感触。
「じゃあ、仕上げです〜」
蛍がそう言うと、更に陰茎がもぞもぞした。
「はい、完成です〜♪」
「な・・・な・・・」
俺の陰茎が、妙な色彩に包まれた。よくみるとそれは、電車の色になっている。
窓やら車輪まで描き込まれていて、結構細かい。
「これなら麗も、あなたに対して警戒心を解くんじゃないかしら。」
「でも海晴姉、これって兄妹でもそうそう見せる物でもないんじゃないか?」
ヒカルがそう言うと、海晴姉さんは笑った。
「大丈夫よ、私に考えがあります。」
そう言って海晴姉さんはにやっと笑った。
俺・・・どうなっちゃうんだろ!?
これ・・どうオチをつける気なんだろ?
296 水先案名無い人 sage 2008/07/13(日) 22:49:52 ID:tf9kpno/0
「まじめなトゥルー家族」報告 投稿者:まさよし (8月7日(日)10時19分02秒)
7月31日に投稿したまさよしです。
十数年ぶりに探し出してもらえたので8月6日にまじめなトゥルー家族が完成しました。
想像以上に華やかに盛り上がりました。この投稿は兄弟全員の同意を得た上で公開しました。
8月6日、都内某民家(和室)に兄弟全員が集いました。
簡単な挨拶をしながら、兄弟に加わっていきました。
懐いてくれる子もいれば、懐いてくれない子もいました。
車座になって、各自が持ち寄った紅茶やおやつを味わいながら、
新しい兄弟を鑑賞しました。ハッテン場で、物色ついでにジョークを飛ばして
楽しむような雰囲気でした。ただし私以外全員女です。
ラフスケッチに毛が生えたようなキャラシートを見せながらのお茶会は楽しかったですよ。
年長者から順番に、趣味や特技を全員の面前で披露して貰いましたむ。
ちなみに私は4番目でした。いろんな個性の出し方があることを学びました(笑)
私は「オマンコ・オマンコ!」と叫びながら、部屋の中を歩きまわりながら、唯一の男兄弟ぶりを見せ付けました。
海晴姉さんは小型マイクロバスを運転しながらお天気キャスター見習いを見せ付けました。
霙姉さんはどら焼きを食べながら、終末思想でガンガンこき上げました。
春風姉さんは潤んだ瞳で王子様と呼んでくれました。
ヒカルちゃんは木刀を振り回しながら微妙なツンデレ具合を見せ付けました。
297 水先案名無い人 sage 2008/07/13(日) 22:51:01 ID:tf9kpno/0
蛍ちゃんは人畜無害そうでコスプレマニアという業の深さを見せ付けました。
氷柱ちゃんは濃いマニアが好きそうな女王キャラを見せ付けました。
立夏ちゃんは性格は明るそうでしたが、財布と頭は軽そうでした。
小雨ちゃんは眼鏡っ娘でありながらキャラの薄さに難儀してました。
麗ちゃんは極度の男嫌いの上に鉄道マニアで無駄にキャラを濃くしてました。
星花ちゃんは三国志やカンフーを好む取ってつけたような中華キャラでした。
夕凪ちゃんは「はっぴーらっきーはねむーん」と叫びながら猫型の杖を振り回してました。
吹雪ちゃんは小難しい台詞を並べては、熱暴走でひっくり返ってました。
綿雪ちゃんは一緒に入院していた友達が早世する洒落にならない境遇を見せ付けました。
真璃ちゃんは自分をマリー・アントワネットの生まれ変わりと信じてました。
観月ちゃんは大き目の巫女衣装と「わらわ」の一人称で年の割りに濃過ぎでした。
さくらちゃんは泣き虫で無理矢理キャラを立てていました。
虹子ちゃんはフレディというピンクの象を乱入させました。
青空ちゃんは女なのに懸命にマラをしごきたがってました。
あさひちゃんは生後二ヶ月なのに萌えキャラ扱いされてました。
床が抜けました!
298 水先案名無い人 sage 2008/07/13(日) 22:53:26 ID:YoUi1wem0
よかったら何というエロゲか教えて欲しいです
301 水先案名無い人 sage 2008/07/13(日) 23:15:20 ID:dBNPMNxS0
>>296 真面目なクトゥルー家族に見えたんだぜ!
翌日。
幼稚園から小学校までの姉妹たちが、次々と家に帰ってきた。
「ただいま〜」
外は暑かったから、皆は一刻も早くアイスが食べたい。そして皆は順番に冷凍庫を開けて自分のアイスを取る。
その中には当然、麗もいた。
「えーっと、私のアイスは・・・・・・これね。」
麗が取ったのは、ベルギーチョコのカップアイス。ちょっぴり高そうだけど、とても美味しそうなアイス。
「いただきまーす♪」
だが、麗は知らなかった。
そのアイスのカップの側面に、「みはる」と書いてあることを。
そして・・・・・・事件は起きた。
中学生の子に続いて、高校生の女の子も次々と帰ってきた。彼女たちも、今日は暑かったので、すぐに冷凍庫を開けた。
「えーっと、リカのがこれで、ホタおねーちゃんのがこれ。」
そしてアイスが全部皆に行き渡る。もちろん俺の分もある。冷凍庫には、もうアイスは一つもない。全員に行き渡った。
だが、一つだけ見落としていた。海晴姉さんは、まだ帰ってきていないのだ。
そして・・・・・・
「ああっ!」
帰ってきて冷凍庫を開けるなり、海晴姉さんは叫んだ。
「ど、どうしたの海晴お姉ちゃん!?」
「わ、私の大事に取っておいたアイスがない!高かったベルギーチョコのアイスなのに!」
すると皆は一斉に麗を見た。麗の食べたアイスは、ベルギーチョコのアイスだったのを、皆覚えていたからだ。
「そ、そんな、これは私のアイス・・・」
だが、カップの側面には、はっきりとひらがなで「みはる」と書いてある。漢字だと年少の子が読めないで食べてしまうかもしれないからだ。
「ああっ!!!」
そして麗はその文字に気づいた。今まで気づかなかったが、そこにはきちんと「みはる」と書いてある。
「な・・・そんな・・・じゃあ、私のアイスは?」
その回答が得られる前に、麗はあわれにもお白洲の場へと引き出された。
「海晴左衛門丞様、御出座〜!」
どん!どん!どん!と太鼓が鳴り響き、裃姿の海晴姉さんが登場する。
対する麗は、白い砂利の上に縄で縛られて正座させられていた。
「裁きを申し渡す!」
麗はじっと海晴姉さんを見ている。彼女に抗弁の場は与えられなかった。最初から、仕組まれていたのだろうか。
「麗、私のアイスを食べちゃうとは言語道断!よって、『お兄ちゃんと一緒にお風呂の刑』を申し付く!引っ立てい!!!」
「ええっ!や、やだそんなの!!!」
「いいから引っ立てい!!!」
「いやーいやーっ!」
麗は必死に抵抗するが、ヒカルによってあっさりと引き剥がされて、お風呂場に連れて行かれてしまった。
「う〜」
麗は脱衣所で固まっている。そしてその周りには、観月と霙姉さんもいた。そして俺もいる。
「麗、脱がないのか?」
「だ、だって・・・あなたに裸を見られるなんて・・・」
麗は嫌がっている。元々男嫌いであるので、心底から嫌そうな表情をする。
「服を着たままお風呂に入るつもりか?」
霙姉さんの言葉でも、麗は動かない。本当に、嫌なのだろう。でも、俺と一緒にお風呂に入ることは、もう決まったことなのだ。
「麗姉じゃ、早うしてたもれ。」
隣では観月が服を脱いでいる。そして霙姉さんも服を脱ぎだした。
「さあ、お前も早く脱ぐがよい。」
霙姉さんは俺に服を脱ぐように促している。だが、俺の目の前には、三人の女の子がいるのだ。その目の前で脱ぐのは、やはり恥ずかしい。
「こら、逃げるな。」
逃げようとする麗を、霙姉さんが捕まえた。
「嫌!離して!!!」
「往生際が悪いぞ、麗。」
「さあ、お前も早く脱げ。」
麗を捕まえたまま、霙姉さんは俺に脱衣を促す。仕方なく、俺は全部脱いだ。
「麗、よく見ろ。」
そして顔を背けようとする麗の顔を俺の股間の前に向ける。
「!!!」
麗は思わず絶句した。そこにあるのは、紛れもなく男のアレである。
「やあー興奮じゃー♥」
顔を引きつらせている麗とは対照的に、きらきらと目を輝かせている霙姉さんと観月。
そしてなんと、霙姉さんは俺のそれを手のひらの上に乗せた。
「麗、怖がることはない。よく見てみろ。これは小田○ロマンスカーではないか。」
「そ、そんな汚らしいロマンスカーなんてないわよっ!!!」
「別に汚くはないだろう。ほら、もっとよく見てみろ。」
「ちょ、ちょっと霙姉さん!握らないで・・・」
や、やばい!霙姉さんの手が、柔らかくて暖かい。しかも、その手できゅっと握っている感触が、とても気持ちよくて・・・うう・・・
「!!!」
突如、霙姉さんの手から、乳白色の液体がこぼれた。俺は我慢ができなかった。
「おおおっ!興奮じゃー♥」
観月が顔を真っ赤にしてはしゃいでいる。男の射精を見るのなんて、生まれて初めてだろう。
そして霙姉さんも、頬を赤く染めて己の手のひらをじっと見つめている。その手のひらの上には、もちろん俺のエキス。
対する麗は、もう顔面蒼白になっている。
「ふむ、服まで汚れてしまったな。早速蛍に洗ってもらうとするか。」
霙姉さんはそう言うと、すぐに服を脱ぎだした。
「麗、早く脱がないと・・・・・・海晴姉のもっと厳しいお仕置きが待っているぞ?」
霙姉さんの言葉に、俺は聞いた。
「もっと厳しいお仕置きって?」
「ああ、パンツ一枚のみのマッチョのポスターを壁一面に貼りまくった部屋で一晩を過ごすというものだ。はっきり言って・・・すごくむさ苦しいぞ。」
「や、やめて!それだけはっ!!!」
「なら早く脱ぐのだ。あのむさ苦しい筋肉の牢獄に比べたら、幾分かはマシだろう?」
「・・・うう・・・」
麗は遂に観念したのか、ようやく服を脱ぎだした。しかし、あの麗がこうして従わざるを得ないということは、よほどすごい部屋なのだろうな、その筋肉の牢獄という所は。
「おおおっ!!!」
俺は思わず声を上げてしまった。あの美少女の、白くて美しい裸体。まだ小学生だから、胸は小さいし、アソコに毛も生えていない。
それなのに、何という美しさだろうか。その輝きは、まるでプラチナのようだ。
そして・・・おおおおおおっ!!
今、霙姉さんの裸体が、目の前にある。こちらは年齢的にも、程よく発達している。胸も大きいとは言えないが、ちゃんと膨らんでいるし、アソコに毛も生えている。
「おおおっ!!!」
すると霙姉さんと観月も声を上げた。
「す、すごい!ロマンスカーがまた大きくなったぞ!」
「おおっ!興奮じゃー!!!」
「・・・・・・。」
麗の目は、まだ恐怖に引きつっている。それとは対照的に、霙姉さんと観月は、すっかり興奮していた。
「さあ兄じゃ、早う入るのじゃ!」
観月が俺の手を強引に引っ張る。そして俺たちはいよいよお風呂場へ。
今日はここまで
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 07:47:48 ID:7tFm6CAy
こないだの春風の日記はひどいと思った
むしゃくしゃしたので自分で書いてみようと思う
なんとか今日中には上げる
なんか普通だな
この間の公式と比べてそんなに違うか?
まあgj
エロ無しなら本スレに投下すればいいのに・・・
まあ保守代わりにはいいかもしれんがね
いや、この人は以前本スレに投下しててな
そこでエロパロ板でやれ、と言われてこのスレが立ったんだよ
にしてもあんたも芸の幅広いなw ヒカルのポエムまで使いこなすとはw
107 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 07:00:18 ID:mqqdNwbT
ho
hosu
110 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 12:25:35 ID:CiGm7mDd
age
111 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 17:44:26 ID:qGqb2mOU
a
19人をざっと見て、自分が一番SSを書けそうなのはヒカルだと思った。
男兄弟と制服を交換とか、「ベッドの上でやること=プロレスごっこ」だとか、
どうしてこんなに隙だらけなんだ。
スレのカンフル剤になればと、SS投下。
「ねえ下僕、明日の日曜、時間空いてる?」
「え?」
「ア、アナタがどうしてもって言うなら、私の買い物の荷物持ちとして使ってあげてもいいわよ」
この瞬間、自分はさぞかし間抜けな顔をしていたに違いない、と彼は思う。
数瞬後、ようやく彼の自意識は、氷柱が全く唐突に、明日の日曜に実施される、彼女のショッピングの同行許可をくれたのだという理解に追いついた。総勢20人の集う食卓の、嵐のように賑やかな喧騒の中、隣に座る彼にこっそりと。
無論、こちらから是非連れて行ってくれと望んだわけでも何でもない。
だがこの妹は、ぽかんとする彼から目を逸らしながら、頬を真っ赤に染めて小声で何かをまくし立てる。早口すぎて何を言っているのかよく聞き取れないが、どうやら明日の彼女の買い物に於ける、荷物持ちの存在意義について主張しているらしい。
「じゃ、明日はいいわね? 命令だから逆らっちゃダメよ」
何かを言おうとする彼をその一言で遮り、形のいい顎をツンと反らすと、彼女の箸はふたたび眼前の晩餐に向けての運動を開始していた。――まるで、この話はもう終わり、決定ですと言わんばかりに。
まあ、ただでさえ素直でない氷柱にとって、兄を自分の余暇の予定に誘うという行為が、いかに勇気と克己心を要求されるものであったかは想像に難くない。たとえ同意どころか返答さえ認めない、一方的な要求であったとしてもだ。
だが、彼の反対側の隣席に座していた麗が、そんな姉の勇気を蹂躙するように言い放つ。兄と氷柱の二人だけの会話を盗聴していた事実を、全く隠さぬ口調で。
「いいえ氷柱姉様、残念ながらそれは無理ですわ。明日の彼の予定は、もう決まっておりますもの」
「え?」
そのときの彼の間抜け面は、氷柱に突然お誘いを受けた瞬間よりも、さらにとんまなものになっていた。なぜなら麗の言葉は、彼本人にとっても、唐突極まりないものであったからだ。
「明日、彼は私と一緒に鉄道博物館に行くことになっていますの。だから、折角のお誘いですけど、丁重に断らせて戴きますわ」
名前どおりの美麗な相貌から、麗は冷気さえ感じさせるような声で姉に宣告する。その言葉には勿論、宣戦布告兼降伏勧告のニュアンスが込められ、そしてそれ以上に、余計なことを言うんじゃないわよと言わんばかりの、兄に対する無言の恫喝が含まれていた。
が、氷柱とて頭脳明晰で鳴らした少女だ。
麗の台詞に一瞬狼狽を見せたが、肝心の兄の表情から、妹の発言が信憑性を伴わないものであることを瞬時に見抜いた。
「麗、小学生の貴女が、保護者代わりにコイツを使役したいという気持ちは理解できるわ。いくら下僕でも一応高校生の端くれなんだし、使い勝手はいいからね。……でも嘘は良くないわよ、嘘は」
「嘘じゃありませんっ!!」
「そうやってムキになったら、嘘ついていますって言ってるようなものよ」
「だから嘘じゃないと言っているでしょうっ!!」
顔を真っ赤にして叫ぶ麗の姿は、いかにも年齢どおりの子供っぽいものに見えて、非常に微笑ましかったが、次の瞬間、麗の視線はこっちを向く。余りの急転直下な展開に忘れていたが、そのときになってようやく彼は、この件の主役が自分であったことを思い出した。
「ねえ、黙ってないでアナタ何とか言いなさいよ!! 氷柱姉様なんかに奴隷扱いされるよりも、アナタも私と一緒に行きたいわよねぇっ!?」
「え……っ!?」
「アナタも言ってたじゃないのっ!! いつか私と一緒に鉄道博物館に行ってあげるって!!」
おい、いつかって……ここへ来て自白は無いだろう、妹よ。
彼がそう思ったのと時を同じくして、氷柱も、麗の迂闊な発言にニヤリと口元を歪ませた。
「ふん、語るに落ちたわね麗。『いつか一緒に』ってことは――つまり、明日という日を確約したわけでも何でもないわけでしょ? つまりは嘘なんじゃないの」
だが、麗の表情にも狼狽は無かった。
「いいえ、違うわ」
勝ち誇ったような氷柱に鋭い一瞥を向けると、彼女は確認するように兄に問い掛ける。
「『いつか』っていうのは、つまり五日のことでしょ? だから、アナタが『博物館に行こう』って言ってくれたときに、すでに明日の日曜は私たちの中で予約されたということ。――そうよね!?」
何なんだよ、その屁理屈は……。
まるで詐欺師のような強引な論理展開に、彼も氷柱も、しばしあんぐりと口を開けた。
反論が無いことを、自分の主張が認められた根拠と判断したのか、麗の表情は一気に緩んだ。たとえ日時の規定は無理やりであっても、兄が彼女と『一緒に博物館に行く』と約束した事は間違いない事実なのだ。それに比べると……、
「だいたい氷柱姉様の仰ることだって、私以上に無理やりですわ。荷物持ちとして付き合わせてあげるとか、命令だから逆らっちゃダメよとか、一方的に返事も聞かずに自分一人でお決めになっただけじゃありませんか!!」
氷柱が痛いところを突かれたように眉間に皺を寄せた。
「わっ、私はいいのよっ! 私が下僕に命令するのは当たり前なんだから……ッッ!!」
「よくありませんわ!! だいたい“下僕”だなんて、仮にも妹たる者が兄に向けて使っていい言葉のはずがないでしょう!!」
「それでも私はいいのよっ!! そもそも文句があるなら、それは下僕本人が直接私に言うべきことであって、貴女には関係ないじゃないっ!!」
「――いい加減にしなさい。二人とも」
決して怒鳴るでも叫ぶでもない、その一言。
家長たる母が不在の食卓に響いた、低く抑えたその声に、激昂していた二人のツンデレは、反射的に息を呑む。
普段穏やかなはずの長女・海晴の冷ややかな声音は、ヒートアップした妹たちに水をぶっ掛けるだけの効果を充分に所有していたようだ。
「いまはお食事の時間なのよ。大声上げて騒ぐ時間じゃないでしょう?」
そう言われて二人はようやく気付いた。いつの間にか自分たちが、家族全員の注目の的になっていたという事を。しかも口論の内容が内容だ。かつて嫌兄派の急先鋒だったはずの自分たちが、その彼を巡って争っていたという事実は、羞恥の対象以外の何者でもない。
氷柱も麗も、たちまちのうちに顔を真っ赤に染め、肩をすぼめて小さくなってしまった。
さすが海晴姉さん……。
生返事と間抜け面以外になすすべがなかった自分と、この威厳溢れる長姉との差に自己嫌悪を感じながらも、腰に手を当てて凛然と場を支配する美女の姿に、思わず彼は眼を奪われてしまっていた。
そんな兄の表情に苛立ちを覚えたのか、麗はふたたび彼に向けて牙を剥く。
「だいたい、アナタがハッキリしないから悪いのでしょう!? 私か、氷柱姉様か、どっちに同行するのか、今この場で決めなさいっ!!」
PM11:00.
まるで時報のように、時計の針がその時間を指すと同時に携帯が鳴る。
幼い妹たちを寝かしつけた後、小雨に勉強を教えていた兄は、びくりと身体を震わせて、そして、唇をかんだ。
「お兄ちゃん?」
「ああ、ごめんな」
机の上に放り出してあった携帯を拾う。
メタリック・ブラックの古い機種。そろそろ機種変更しようと思っていた頃に、立夏にプリクラを貼られてしまい、彼女の許可無く買い換えることが出来なくなってしまった彼の携帯。
誰からのメールかは分かっている。
どういうメールかも分かっている。
分かっていても一応、内容を確認する。
送信されてきたメッセージが、自分の予想外のモノであることを願いながら。
――またか……。
連日の呼び出し。
分かってはいるが、……それでも暗澹たる気分が心を包む。
小雨が、眼鏡越しの大きな瞳から、いかにも心配そうな視線を送ってくる。
彼は、そんな健気な妹に、メールの内容を見られないように体の角度を変えると、素早い手付きで、メッセージを消去した。
「ごめん小雨、今日はここまでにしよう」
「……はい」
軽く俯きながら答える妹の表情は暗い。
また邪魔された、と思っているのかも知れない。
小雨が、ノートと教科書を持って兄の部屋に現れるようになってからしばらく経つ。
最初は顔を赤らめて、ぎこちなかった彼女の挙動もようやく落ち着きだし、質問や答え合わせの際には軽口や、可愛い笑顔を見せてくれるようになっていたが、毎晩この時間にメールが来るたびに勉強会が終焉を迎えるという事実には、やはり不満を禁じえないようだ。
だが、それでも彼女はメールの内容や送信相手を詮索するような素振りはしない。
その質問は、おそらくおれを困らせるという事を理解しているのかも知れない。
無言で筆記用具やテキストを片付ける小雨を見て、兄はそう思った。
妹が退室すると、彼はため息を吐き、満面の苦渋の表情とともにコーヒーを飲み干した。
小雨がこの部屋に来る時に淹れてくれたそれは、もうすっかりぬるくなっていたが、気にはならなかった。小雨には言っていないが、彼はそもそもコーヒーの味なぞ分かりはしない。
携帯で時間を確認する。
急がねばならない。
指定の時間まで、あと2分も無い。遅刻したら何をされるか分かったものでない。兄は足早に部屋を出た。
……その背中を、二人の少女が追跡していた事実を、勿論彼は知らない。
「十秒遅刻ですよ、お兄ちゃん」
慈愛に満ちた聖母の笑みを浮かべながら、蛍は言った。
「今度遅刻したら、おしおきですよってホタ言いましたよね?」
――言った。
確かに昨日、彼女はそう言い放った。
そして、兄はその台詞に一言も反論は出来ない。
この妹が命令・宣告した言葉に逆らう権限を、いまの彼は所有していなかったからだ。
「ごっ……ごめんなさいっ!」
反射的に土下座する彼に、部屋にいたもう一人の少女が穏やかに笑いかける。
「まあいいじゃないの蛍ちゃん。王子様も充分反省しているみたいだし」
妹ではない。
一つ違いの姉、春風。
「だからまあ、せめておしおきは……王子様に選ばせてあげましょうよ。痛いのと恥かしいのとどっちがいいか、くらいはね?」
ブザマに土下座する彼の背が、思わず恐怖に震える。
分かっていた。分かり切っていた。
ここにいる者たちが自分を赦す可能性は、絶無であるということは。
それでも少しは彼女たちの優しさに期待した自分を張り倒してやりたかった。
「じゃあ取り敢えず王子様、言い付けを守ったかどうか、ズボンを脱いで見せて下さいな」
そう言われることは分かっていても、やはり羞恥に顔が歪む。
でも、だからといって逆らうことは出来ない。彼は立ち上がるとベルトを緩め、ジーンズのボタンを外した。
「待って、お兄ちゃん」
蛍が、のろのろと動くその手を制すると、にぱっと笑う。
「ホタがやってあげる」
いや、いいよと断りを入れる暇すらなかった。後頭部を大きなリボンで飾った美少女は兄の前に座り込むと、細い指先がファスナーを下ろし、そのままズボンをゆっくりと下ろしてゆく。
「あれぇ? なんかひっかかりますよ、お兄ちゃん?」
彼女の嬲るような猫なで声が、兄の羞恥を加熱する。――だが、やはり何も答えられない。彼の股間が、この部屋に入る前から膨張し切っていたのは、否定しようの無い事実だったからだ。
「ほら王子様、お手手はうしろ、でしょ?」
いつの間にか背中に回り込んだ春風が、彼を後ろから抱き締めながら、耳元で囁く。
「んんんっっ!!」
その声は、鼓膜に直接、姉の吐息がかかるような感覚を生み、脊髄に微電流が流れたようなむず痒さが、彼の脳を灼いた。
いや、彼の脳髄を羞恥の炎に焦がすのは姉の声だけではない。
「ねえ、お兄ちゃん、お兄ちゃんのズボンは何に引っ掛っているの? ホタに分かるように説明してくださいね?」
「お、おれの、……です……」
「聞こえません」
「おれの……おちんちん……です……」
「ふふっ、正解ですよ王子様。じゃあ蛍ちゃん、正解のご褒美に、王子様を楽にしてあげて?」
「はい、春風ちゃん」
その瞬間、一気に膝までズリ下ろされたジーンズから出現したのは、なんと、男にそぐわぬショッキング・ピンクのショーツであり、その下着をほとんど垂直に持ち上げる形で勃起した若いペニス。
「くすくす、あいかわらずブザマな眺めですね。普通におちんちんを見られるよりも、さらにみっともないんじゃありませんか、これ?」
亀頭を包む薄布の先端が、わずかに湿り気を帯びているのを確認しながら、蛍はクロッチに包まれた彼の陰嚢を、指で弾いた。
「うっ!!」
男にしか理解し得ない激痛に彼が身をよじるが、その両腕を素早く春風は羽交い絞めにすると、前かがみになった弟の上体を無理やり引き起こし、またもや彼の弱点である耳を攻撃する。
「ふふふ……痛かったですか王子様? でも折角のご褒美なんですから我慢しなきゃダメですよ」
「はぁぁぁ……ッッ」
耳朶を甘噛みされながら直接囁かれる呼気は、薬を嗅がされたように彼の全身から力を奪い取ってしまう。
「くすくす……ごめんなさいお兄ちゃん。ホタは痛くする気は無かったんですけど、あまりにお兄ちゃんが可愛らしくて、ついイジメちゃうんです」
二発、三発、――妹たちに子守唄を歌うときと同じ笑顔で、蛍は彼の睾丸を弾く指に、力を込める。それがどんなに残虐な痛みを兄にもたらすか、十分承知した上で。
「やっ、やめっ! ゆるしてっ!!」
「いやです。だって可愛いお兄ちゃんは、ホタ大好きですもの」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!」
言葉にならない悲鳴と同時に、兄は膝から崩れ落ちる。
彼から最後の抵抗の力を奪ったのは、蛍が与える睾丸への指弾か、はたまた弱点の一部である耳を、歯と唇で責め続ける春風の愛撫であったか――それは分からない。
だが、それでも二人の姉妹は彼を逃がさない。
絨毯の上に膝立ちの姿勢になった兄。いまだショーツに包まれたままのペニスを妹は優しく口に含み、そして姉は、耳朶をしゃぶりながら尻の下から伸ばした手で、弟の睾丸をわしづかみにする。
「ひぃっ! ひいいいいッッッ!!」
「あああ……王子様の悲鳴……聞いてるだけでイっちゃいそう……」
「ふふっ、やっぱりイジメられてるお兄ちゃんが、一番可愛いですよ」
(一体何が起こっているの……これ……!?)
(中にいるのは、ホタ姉様と春風姉様、ですよね?)
ヤモリのようにドアに張り付き、室内の音声を細大漏らさず聞き取ろうと躍起になっていた二人の少女――氷柱と麗。
そもそも彼女たちが何故ここにいるのか。
幼い妹たちを寝かしつけた後、兄が小雨の家庭教師をしている事を、小雨本人から聞いて麗は知っていた。麗と小雨は、ともに同室で寝起きする姉妹だったから。
そして、その小雨が、毎晩11時過ぎに部屋に帰ってくることから、兄が一人になる時間もおおよそ予想は出来た。だから、氷柱を誘って兄の個室を見張っていたのだ。小雨が退室してのち頃合を見計らって、夕食での騒ぎの返答を聞くために。
明日は、氷柱と麗、結局どっちのデート(?)を優先する気なのか。
だが、失禁を恐れるかような勢いで部屋を飛び出した兄が向かった先は、トイレでも風呂でもなく、なんと春風の個室であった。
「そう言えばお兄ちゃん、結局明日はどうするんです?」
部屋の中からドア越しに聞こえた蛍の質問。
二人の妹は、ぴたりと動きを止め、全神経を次に聞こえるであろう兄の言葉に注ぎ込んだ。
だが――、
続けて聞こえた春風の台詞が、
「何言ってるのよ蛍ちゃん、王子様は明日、わたしたちとお出かけする事になってるでしょ? もう何日も前から約束していたじゃないの」
ドア越しにしがみ付く二人の希望を、木っ端微塵に粉砕した。
「ふふふ……氷柱ちゃんも麗ちゃんも、いまごろ愛するお兄ちゃんがこんな目に遭っていることなんか想像もしていないでしょうね」
「だめよ蛍ちゃん、そんなこと言っちゃあ。あの二人も王子様の魅力にようやく気付き始めたとこなんですから、それをバカにするような事を言っちゃダメ」
「んふふ……そうだよね。そんなこと言っちゃ悪いよね。お兄ちゃんと一緒にいると、どうしてもホタ、意地悪になっちゃうから――」
「うぁぁぁぁあああっっっ!!」
春風か――いや、このタイミングなら蛍の仕業だろうか。またもや兄の悲鳴がドア越しに彼女たちの耳を刺す。
「そうだ!」
弟のうなじを舐めまわしていた春風が、不意に喜色を浮かべ、彼の顔をぐいっと自分の方向に向けさせる。
「だったらいっそのこと、明日の遊園地にみんなも誘っちゃいましょう! 氷柱ちゃんや麗ちゃんだけじゃなく、霙ちゃんや時間の空いてる妹たち全員!」
「えっ!?」
姉の突拍子も無い台詞に、今度は彼が困惑と驚愕の声を上げる。
「どういう事、春風ちゃん?」
同じく戸惑いの声を上げる蛍。
そんな弟と妹に、得意満面といった声音で春風は自分のプランを語りだす。
「王子様の体中にローターを仕込んで、何も知らないみんなの前でスイッチを入れたり切ったりして遊ぶの! 観覧車で窓から王子様に手を振らせながら、そのおちんちんを隠れて可愛がってあげたりとか、おトイレにこっそり連れ込んでクンニさせたりとか――」
「ちょっ――なに言ってるんだよ春風ねえさ――ぐうっ……!!」
姉のメチャクチャな提案に対する彼の拒絶反応は、その瞬間に、ペニスに走った激痛によって封じられた。蛍がショーツ越しに兄の竿に爪を立てたのだ。
だが、その当の妹は、急所への痛撃によって息もできぬ兄に一瞥すら送らず、無邪気な賛同の声を上げた。
「わあ、すごいすごい!! それってすっごく素敵です!! 何も知らないみんなの前でお兄ちゃんを好き放題イジメるわけね!?」
「んふふふ、どうです王子様? どうせ羞恥プレイを楽しむなら、知らない人の前だけじゃなくて、その場に家族もいた方が、もっともっと……気持ちいいと思いませんか?」
快感と痛覚に火照っていた顔が、一気に青ざめるのを感じた。
冗談ではなかった。
さくらや観月のような幼い――けれど、確実に自分を兄と慕ってくれている視線に晒されながら、おぞましい淫具の刺激でブザマに射精しろと言うのか……!
「そっ、そんなっ、いくらなんでもひど――ッッッッッッ!?」
彼の拒絶の言葉が最後まで吐かれる事は、やはり無かった。
春風が服の下から手を回し、往生際の悪い弟の乳首を自らの指で捻り上げたのだ。
「お兄ちゃんも、いいかげん素直になった方がいいと思うなぁ。ホタも春風ちゃんも、お兄ちゃんがとんでもないヘンタイさんだってことは知ってるんですから、いまさらそんな、“嫌がるフリ”なんかしなくてもいいんですよぉ」
「ねえ、王子様……それともまさか貴方は、……私たちに“嘘”なんかついたりはしないですよねぇ? ブザマにイジメられるのが大好きなくせに、恥かしいのは嫌だなんて、白々しい嘘をつくつもりなら、……姉として、少々キツイおしおきを考えなければなりませんわ」
氷柱と麗の顔は、もはや真っ赤になっていた。
だが、その興奮が、ただ怒りと屈辱のためだけでないことは、しとどに潤んだ、彼女たちの股間が証明していた。
あらあらまあまあ・・・
あれ?お腹が痛くなってきた…
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 14:26:11 ID:np1Yh7RW
age
霙姉さまがソファーで眠っている…!
どうしよう?
→起こしてみる
部屋まで運ぶ
顔に落書きする
き、キスを…
トゥルー俺「ほーら、名古屋名物ういろうだよー」
小雨「口が開いたっ!」
ヒカル「わりと意地汚いんだな…」
126 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 13:55:56 ID:Gvrx7oOZ
age
ほしゅ