【アナルっ娘】そこは違う穴!2【尿道娘】

630名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:18:53 ID:uVGqX7X5
ひょんなこと:

お見合いの過程で一度互いの家を訪れる約束をした2人
すでにどうせ自分はアナル乞食の変態だしと半分断わる気でいた婦警、
ちょっとした悪戯心で約束より二時間早く相手の家へ

と、その道すがら急に産気づいた妊婦が! あわてて介護する婦警
携帯で救急車を呼ぼうとした瞬間通りがかった車が停まる

「(婦警)さんじゃないですか、一体何が」
「(見合い相手)さん、丁度よかった、この人を産婦人科へ」
「大変だ、すぐに乗ってください」

3人が乗り込んで車を出した途端に車内がアナルDVDの雪崩で埋まる
「友人の家に隠しに行く最中だったー!\(^o^)/」
「結婚してください」
「いやこれはその、借り「結婚してください!」
「えっ!? そんな急に、このくらいの人助けは普つ「あなたがドロボーでも殺人犯でも結婚しろ」
「う、うれしいけど自分こんなド変た「結婚してくれなきゃハンドル奪って4人もろとも死ぬ」
妊婦&胎児「えー!?」
「わかりましたー!しますー!」「ありがとう! 愛してます!」

めでたしめでたし
631名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:26:50 ID:uVGqX7X5
2時間後、そこには元気に誕生した赤ん坊の姿が!
赤ん坊「もう二度とあんなド変態夫婦の目の前で破水したりしないよ」
632名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 21:47:16 ID:Y76HKdw7
婦警と聞くと胸のでかい吸血鬼しか浮かばない俺はエェイメン!!
633名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 21:56:10 ID:vFSDo/V6
その人が掘られてる同人誌があったよーな
無論お世話になってます
634名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 06:28:10 ID:FjblHmJK
>>632
諸君、私は膣外肛姦が好きだ。
諸君、私は膣外肛姦が好きだ。
諸君、私は膣外肛姦が大好きだ。

アナルで、尿道で、血管で、耳穴で、鼻穴で、口で
この世で行われるありとあらゆる膣外肛姦が大好きだ。
635名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 13:18:20 ID:1mQYy9wP
小佐またしてもお疲れ様です
また一段と性癖が変態じみてきましたね
636名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 23:20:51 ID:hLvYIn/Z
気の強い女の子の尿道を苛めたい
637名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 03:14:35 ID:5pyMdvM4
気の強い女ほどアナルが弱い…

桃山ジロウ先生ステキ
638名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 00:20:33 ID:zG2FqPIR
過疎ってるので上げてみる(-。-)y-゚゚゚
639名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 00:26:58 ID:D1W5727/
変態さんはどうしたのだ?
待てども待てども…
640名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 00:41:30 ID:zG2FqPIR
ホムペの方にはこっちより先の話書いてるみたいだけど、そっちも止まってるし……
641名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 13:23:50 ID:U2VZo+hZ
そうなのか>止まってる。
642名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 02:44:19 ID:3sV5gIlv
保管庫にある続Blue Roomの前の話が読みたいんだけど
腐女子を犯すスレの保管庫ってどっかない?
643やぶ:2009/09/20(日) 10:16:12 ID:fRLxyHxI
書き手さん、みんなどこいったんだー!
…ほしゅっときます…

応援合戦1
「奈々絵さん、見て見て!今度の運動会、これ着て応援合戦やるんだよ!」
普段小生意気な葉月が、浮かれた様子で俺の部屋に突入してきた。
俺といちゃついてた恋人の奈々絵が慌てて離れる。
チアガールのような衣装に黄色いポンポン、葉月のすらりとした脚を覆う黒いオーバーニイソ。
恰好だけなら俺のどストライク。
が、しかし。
うーむ、我が妹ながら、相変わらず色気が感じ取れないぞ。
未だに小学生と間違われる身長とこの童顔だと、どうしてもかわいらしい、という評価しかできない。
いやまあ、世間的にはそれで良いんだけど。
「わあ!葉月ちゃん可愛い!」
奈々絵がさっきまでのアヘ顔などおくびにも出さず、得意げな葉月を、可愛いくてたまらないっ!とばかりムギュ、と抱きしめる。
「えへへー」
「ふーん、可愛いじゃないか」
が、俺が誉めると葉月は馬鹿にした表情を浮かべ、
「お兄ちゃんのセンスで言われてもなー…」
なんだと、こら!
「葉月ちゃん、この恰好ならこの髪留め似合うんじゃない?」
奈々絵が化粧ポーチからカラフルな髪留めを二つ取り出し、葉月の元気なツインテールのそれぞれに結わえつける。
「わ!ホントだ!この髪留め可愛い!」
大好きな奈々絵にムギュされて、葉月は心底嬉しそうだ。
「気に入ってくれた?これ、あげるね。こないだ、葉月ちゃんに似合うかな?と思って買ってきたんだけど、渡しそびれちゃって」
「ホント!?奈々絵さんありがとう!」
うーん、なんか俺一人蚊帳の外?
しばらく俺が存在してない空間が出来上がり、恐らく、というか間違いなく始まるであろう次の展開のため、一人黙々と準備する俺。
「ふーん、緊張しちゃって上手く踊る自信ないんだ。じゃあ、緊張しないおまじない、教えてあげるね」
ほら、きた。
644やぶ:2009/09/20(日) 10:18:04 ID:fRLxyHxI
応援合戦2

「うっ、ふくっ!な、奈々、絵、さん…!そ、そこっ!あぅっ!」
奈々絵の指が葉月のスカート付きレオタードの股間部に隠れ、薄い布地がクニクニとうごめく。
手が入っているのに布の膨らみが小さいのは、奈々絵の指がお尻の穴に潜り込み、葉月を内側から責め立てているからだ。
後ろ手に縛られた葉月の身体が、ビクン、ビクンと跳ね、どうしようもない快楽に襲われていることを知らせる。
「うふふ。相変わらず敏感でやらしいわね、葉月ちゃんの身体」
「らって!らって奈々絵さんがこんな身体に…、あうっ!」
「だめでしょ?コレのときは、私のことなんて呼ぶんだっけ?」
「ふああっ!お姉様!奈々絵お姉様ごめんなさいっ!許して!ソコ許して下さい!んああっ!」
敏感なクリトリスを摘まれ、弓なりに身体を反らす葉月。
うーん、なんか相変わらず蚊帳の外だぞ?
「さ、じゃあ今日もまずはお浣腸しましょうね」
そういうと、奈々絵は俺が用意したガラス製浣腸器の1番小さいやつを手にとる。
1番小さいといっても100CCある。
「きょ、今日も、お浣腸、する、の?」
激しいクリトリス責めで、すでに息も絶え絶えな葉月。
「ええ。だって、排泄我慢してる葉月ちゃんて、すっごく可愛いいんだもの!ほら、脚拡げて?ちゃんと、おねだりもするのよ?」
「うう、ひどいよお…、あんっ!」
「あーら、何がひどいのかしら?お浣腸見せた途端、さっきよりもクリちゃん固くしてるのは誰?」
ニコニコと微笑みながら、薄い布地を押し上げた肉芽をコリコリと弄ぶ奈々絵。
「ふああっ!好き!お浣腸大好き!今日もいっぱい、やらしいお薬、葉月のお尻に飲ませて下さい!」
「あらあら、これは便秘を治すためのお薬よ?それに、ここはウンチを出すための穴で、何かを飲み込むためのものじゃないわ」
そういいながら葉月の小さなすぼまりを、ワセリンでヌラヌラ光る指でぐじゅり、ぐじゅりとはげしく出し入れを繰り返す。
「うふふ。こんなにいっぱいくわえこんで、ホント やらしいわね、葉月ちゃんのアナル」
奈々絵の人差し指をおいしそうにくわえ込んだ葉月の肛門が、もう離さない!とばかりにきゅうきゅうと締め付ける。
「ふふ、こんなに毎週毎週犯されてるのに、相変わらず締まりのいいアナルしてるわね」
「ひぃぃっ!」
無理矢理指を抜き取られ、思わず悲鳴をあげる葉月。
たっぷりと弄られた肛門がぽっかりと口を開けていたが、みるみるうちに閉じていく。
645やぶ:2009/09/20(日) 10:19:51 ID:fRLxyHxI
続く、かもしれない
646名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 19:03:32 ID:EhX2q1mz
GJ百合アナル!
647名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 20:06:58 ID:nsq7mEk5
GJ
続きを頼む
648やぶ:2009/09/21(月) 06:13:08 ID:oqtsfshO
おお!?続きのリクエストが!
ありがたや、ありがたや
ちなみに今回のやられキャラ、葉月はこんなイメージです
http://imepita.jp/20090918/374380
続き
応援合戦3
「うふふ。ほら、お待ち兼ねのお浣腸よ。よーく味わってね」
浣腸器の先が葉月のアナルに突き立てられ、シリンダーが押し込まれると、葉月の無毛のアソコがヒクついた。
「あぅぅ、入って来るぅ」
あーあ、浣腸されただけでそんな顔しちゃって。
葉月はまだまだそういう顔しちゃイケない歳なんだぞ?
妹とはいえ、〇学生が(〇学生にしか見えないけど)グリセリン流し込まれて感じてる姿を見るのは興奮する。
うーん、今日は奈々絵さんとたっぷりするつもりだったんだけどなー。
「どーお?気持ち良い?今日は少し濃いめになってるから、お腹が重いでしょ?」
ホントはコレ、奈々絵さんに入れる予定だったからなー。
いつも葉月に施すのは25パーセントに薄めたやつで、ハードな浣腸マニアの奈々絵さんはすっごい大量浣腸する場合でも50パーセントにしか薄めない。
ああ!カエルっ腹になるまで流し込んで!出せないようにバルーンプラグで栓して!
苦しみ悶えてるところにさらに膀胱浣腸して!トーゼンそっちも出せないように栓して!
前後から圧されてキツキツになったオマ〇コに無理矢理極太バイブ捩込んで!
自分で外せないように貞操帯で締め込んで!
その状態で葉月のこと可愛いがろうね、って二人で決めてたのに!
しょーがない。空気読めなかった罰として、奈々絵さんにやるつもりだったプレイを葉月に全部味わって貰おう。
体のちっちゃい葉月じゃ、壊れちゃうかもしれないけど。
その状態で俺や奈々絵さんにご奉仕させたら、気が狂うかな?
649名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 15:57:26 ID:9Ibm5GOM
なにぃ!イラスト付だと!!あなたが神か。
 (訳:絵も文も両方いけるなんて、マルチタレントぶりが羨ましい限りです。)

イラストを見てからもっかい見直すと、イメージがはっきりして、興奮度1.5倍(当社比)ですなw
  元気で明るく、笑うとみんなが幸せになるような女の子。
  少し気が強くて、でもすごく恥ずかしがり屋な女の子。
  そして、ちょっとだけ素直じゃなくて、でも、、、ほんの少しだけ素直になりたい女の子。
 って感じでしょうか。(↑勝手な妄想)
可愛いっす。

世の中の妹すべてがこんなに可愛ければ、もっと世の中幸せになれるのに・・・・・
 いや、世の兄たちが皆KITIKUになってしまうか。。。
 
ともあれ、幸せな時間をありがとうGJ!
650名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 20:33:37 ID:7T4rjBDf
>>642
「"腐女子を犯すSS"」スレに載ってた。ぐぐったらミラーサイトでスレが丸ごと見付かったんで読めた

男が犯すSSじゃなくて男が犯されるSSになってるのがおかしかった
651名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 21:39:31 ID:rtCkrkbw
>>648
イメージ絵GJ!
萌えたw
652名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 05:03:00 ID:GkYQGMFu
>>648
全裸で待機してます
653名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 09:44:17 ID:ZS+WwKjk
ちびナースの続きも待ってます
654やぶ:2009/09/25(金) 08:30:48 ID:TNgZEbje
皆さんありがとうございます
続き書けたら投下しますね

>>653
ちびナースを覚えていてくれた人がいらっしゃるとは…。
書きかけのデータうっかり消しちゃって、そのまま中断してるんだけど、もう一度頑張ってみようかな。
655名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 01:29:23 ID:960VLspj
>>654
いつまでも待ってます
あともしよければ中略されてしまったクリ責め部分も読んでみたいです
656やぶ:2009/10/01(木) 15:45:14 ID:JI/lsSD8
>>655
ありがとうございます。続きを書いてみたので読んでみて下さい。中略したクリ責めですが、データがもうありません…。
次作からは多少スレ違いな部分もそのまま投下しようと思います。
657やぶ:2009/10/01(木) 15:46:36 ID:JI/lsSD8
>>548続き
ちびナース33

ただでさえ常識から外れた形状のソレを、文月の小さくて可憐なお尻に押し当てると、さらに化け物じみて見えてくる。
ソレは、潜入工作員として敵国の女性を篭絡、情報提供者とするべく改造された一物だった。
意識をセーブすることである程度普通の形状に戻せるが、文月が相手のときはいつも全開、欲望の赴くまま犯す。
可憐な少女のアナルを犯すという、背徳的な快楽もさることながら、このグロテスクな物に貫かれ歓喜の喜びに震えながら、せんせぇ、せんせぇと舌ったらずな甘い声で己を呼ぶ文月の姿を見て、意識をセーブすることなど出来るはずがない。
「せん…、せぇ…」
いよいよ貫く、その瞬間に文月の息も絶え絶えな呟きが聞こえた。
いつもなら無視して犯すところだが、さすがにこんなハードな責めを施していると心配になる。
「なんだ、まだ意識が残ってたか。辛かったら、気絶したままでもいいんだぞ?」
そう声をかけ、文月の顔を覗き込んだ。
「文月…」
たしかに文月は意識を失ってはいなかった。
が、正気を保っているとは言い難い、完全に壊れた表情を浮かべていた。
「せん…、せぇ…」
しかし、その口からヨダレと共に零れ落ちるのは、いつもの文月の甘い声。
「すき…、だい、すきぃ…、せん、せぇ…」
そうか。
こんなにハードに責めなくとも、未成熟な文月の身体では、普段の凌辱でも十分限界を越えてたんだな。
初めて文月を犯したとき、気が狂ってしまうと怖がる文月に、そうなったら俺のことだけを考えろ、と教えていた。
俺に犯されるたび、気がふれる恐怖に怯えながら、俺のことだけを考えていたんだ。
たまらない。文月が愛おしくてたまらない。
愛おしすぎて、俺の方こそ気が狂いそうだ。
「文月…、俺も、おまえのことが…」
優しくしてあげたい、大切にしたい。
そう思っている。しかしそれと同時に、この愛しい文月を犯したくてたまらない。
我慢できずに、その先から汁を垂れさせたペニスを文月の決壊寸前の肛門に押し当てる。
「文月!愛してる!」
そう叫んだあと、俺は文月の中にこじ入れた。
「っ!」
亀頭の半ばまで飲み込んだところで、文月の肛門が限界を迎える。
弓なりにそった身体を押さえ付け、そのまま無理矢理押し込んでいく。
「文月…!文月…!」
俺は熱病に浮かされた患者のように愛する文月の名を連呼し、小さいくせにコリコリになった両乳首をいたぶる。
「くぅっ!」
亀頭の1番太いところが通過すると、直腸内に充満した薬液を逆流させながら文月の身体を貫いていく。
「あぎっ!あぐぅっ!」
暴れる文月の身体を押さえ付け、さらに奥まで犯す。
と、ペニスの先が何か堅いものにあたった。
「ほら文月、俺のを根元まで飲み込まなきゃダメだろう?」
ソレは直腸と大腸をつなぐS状結腸の入り口だった。
身体の小さい文月の直腸はやはりそれ相応に短く、ペニスの半分もいかないで最奥に到達してしまう。
「ううぅーっ!」
気付けに今だ凶悪な音をたてて文月のクリトリスを責め立てる器具をゆすると、条件反射のようにお尻に手をやり、自ら左右に押し拡げる。
それと同時に、ぎちぎちと噛み締めるように俺のペニスを締め付ける、肛門括約筋の力がふっ、と緩んだ。
658やぶ:2009/10/01(木) 15:51:04 ID:JI/lsSD8
>>657続き
ちびナース34

「よしよし、いい子だ」
俺は文月の頭を撫でてあげながら、後ろから抱き上げて全体重がアナルにかかるよう体勢を調節する。
そしてそのまま、身体を上に反らして逃げようとする文月の頭を押さえ付け、S状結腸を突破すべくさらに力を籠めた。
「ひぐぅーっ!あああーっ!」
相当痛いのだろう。
いつもならじっと耐える文月が悲鳴をあげてのたうちまわる。
必死に力を抜いて受け入れようとはしているが、いかんせんサイズが違いすぎるのだ。
しかし…。
そののたうちまわる動きが俺のペニスを激しくこね回し、さんざん鍛え上げられたはずのソレが呆気なく限界を迎えそうになる。
それほどに文月の中は気持ちいい。
成人女性とのアナルセックスは正直、肛門括約筋のきつい締め付けが気持ちいいだけで、奥の方はほとんど刺激されない。
が、すべてにおいて作りの小さい文月の身体は、限界まで拡げられた直腸自体が俺のペニスをきゅうきゅうと締め上げる。
そして、ペニスの半分も行かないうちに直腸の最奥にどん付き、今度は子宮口のようなS状結腸の入り口が待ち受けている。
浣腸液とアナルバイブで捏ねくり回されて、少し口を開いたS状結腸の入り口が、俺の尿道口から精液を搾りだそうとチュウチュウ吸い上げる。
もちろん肛門括約筋のきつさにいたっては成人女性のソレとは比べ物にならない。
俺の言うことは絶対の文月が必死に力を抜いていても、正直キツすぎて痛いぐらいなのだ。
このまま文月のお尻に放出したい誘惑にかられる。
が、今日は徹底的に文月を味わい尽くしたい。
「それに、泣いてやめてほしがってもやめない、って約束だったもんな」
羽根のように軽い文月の身体を一度抱き上げ、そのままバックからお尻を犯す体勢になる。
手を離すとくたっ、と潰れてしまうので、文月の浣腸液と膀胱へのビール浣腸でパンパンなお腹の下にクッションを入れた。
「ひぎっ!」
自分自身の重みでお腹を圧迫され、その辛さに一瞬白目をむく文月。
「あぎぃぃっ!」
苦しげに身もだえるのを無視し、俺は欲望の高まりそのままに容赦ないピストンを始めた。
ぎちぎちと食い締める肛門を蹂躙し、グリセリンで爛れた直腸の腸壁をえぐり、子宮口のようなS状結腸をガスガスと小突き回す。
「あ゛あ゛あ゛ーっ!う゛あ゛あ゛ーっ!」
ビクビクと激しい痙攣をしている文月を押さえ付け、子供のアナルにより深く大人のペニスをねじ込む。
何度も何度もペニスの先で殴り付けられたS状結腸の入り口が、観念したように少しずつ開き始める。
「文月のアナル、最高に気持ちいいぞ!」
セミロングのさらさらした髪をわしづかみにし、獣のように激しく腰を振りまくる。
今までの締め付けに加え、開き始めたS状結腸の入り口が亀頭をきつく食い締める。
ここまで開けば。
俺は再度文月の身体を抱き上げ体重をアナルの一点にかけると、後ろから抱きしめても自分の顎にも届かない、文月の小さな頭を押さえ付け力任せにペニスに押し付ける。
「ぐぎぃっ!?」
ガポンッ!という音をたてて、ペニスがすべて文月の中に埋もれた!
と同時に、文月の身体から力が抜け、くたり、と俺の腕の中におさまる。
完全に気を失ってしまったらしい。
しかし。
俺にはそんな文月を気遣う余裕すらなかった。
余分な力が抜けても文月の小さな身体は相変わらず俺のをきゅうきゅう締め上げるし、満開に開いたカリをS状結腸の括れがコリコリと噛み締める。
そして、大腸まで犯された文月の身体は、無理矢理侵入してきた異物を押し出そうと激しく喘動運動を繰り返し、大腸に侵入したペニスの先半分を揉みくちゃにする。
気持ちいい!気持ち良すぎる!
俺は気付かぬ内に射精をしていた。
しかし、その極上の快楽を知ってしまった俺の身体は、一度や二度射精したぐらいではおさまらなかった。
659やぶ:2009/10/01(木) 15:53:49 ID:JI/lsSD8
>>658続き
ちびナース35

前後に動かし、左右に振りたて、文月の腸内を縦横にこね回す。
文月の中にビュクビュクと精子をぶちまけ、それを腸壁に染み込ませるべく何度も何度もこすりつける。
文月の中を味わい尽くすころには、一体自分が何回射精したのか、考えるのも億劫だった。
もはや完全に動かなくなった文月に覆いかぶさり、ゼエハアと荒い息を繰り返していると、並のペニスと同サイズのアナルバイブが目に入った。
これを文月の尿道にぶち込んだら…。
死んだように動かない文月でも、あまりの痛さに跳び起きるだろう。
もちろんこれだけ痛めつけられた後では蘇生するのは一瞬かもしれない。
が、意識不明の状態でこれほど気持ちいいのなら、覚醒した時の文月の身体は一体どんなことになるのか。
それを想像した途端、再びペニスに力が篭る。
文月の中に入れたまま立ち上がり、アナルバイブを手に取ると椅子へ座る。
「うぉっ!」
前へ倒れ込みそうになる文月の身体をしっかりと抱きすくめると、その体勢によりさらに深く貫くことになり、またもイきそうになる。
が、必死で堪えると力無く垂れた文月の両足を広げた。
「約束通り、尿道を壊そうな」
いまだクリトリスを責め続けている拷問器具を引っ張り、尿道に押し込まれてぶるぶる震える細身のアナルバイブをつまむとズルズルと引き抜く。
意識がなくともビクンッ!ビクンッ!と身体を震わせ、これだけ無茶をされてもいまだに感覚が馬鹿になっていないことをしめす文月。
チュポンッ!という音をたててボコボコとしたアナルバイブが引き抜かれると、ポッカリと開いた尿道口からチロチロと文月の体温で温められたビールが滴る。
「ふふふ、ついにオモラシしちゃったな」
まだ相当膀胱内に残っているはずだが、いたぶりすぎたせいかチョロチョロとしか流れでない。
意識をなくす前に尿道にカテーテルを挿入し、嫌がる文月に自分の体内で温められたビールを飲ませるのもいいかもしれない。
そんな馬鹿なことを考えつつ、手にしたバイブを泉の源泉に押し当てる。
並サイズのペニスを模したそれも、文月の小さくて幼い股間にあると、凄まじく凶悪なものに見えてくる。
しかもそれを、本来小水を出すためだけに存在する小さな穴にぶち込もうというのだ。
確かに本国の尿道マニア達の中には、膣に入れるようにこの穴でする者もいる。
が、文月のような幼い身体でそんなことをしようとする者はいないだろう。
しかし、約束したのだ。
「一生、面倒見るから、な」
俺は、それを一気に押し込んだ。
660やぶ:2009/10/01(木) 15:57:16 ID:JI/lsSD8
>>659続き
ちびナース36

「ぐうぅぅっ!」
や、やばい!狂う!狂ってしまう!

俺は文月の尿道にバイブを押し込んだ瞬間、文月を奥深くまで犯す時は気絶させてからでなければいけないことを知った。
いままでの激しい快感はぎりぎりだったのだ。
狂ったようにうごめく文月の体内は、まるで肉のミキサーだった。
今まで経験したことのない、強烈な刺激がペニスを襲う。
文月の中でペニスが溶かされ、剥き出しにされた神経筋を得体の知れない何かが執拗に弄ぶ。
一瞬で射精させ、さらにそれを出し続けさせる魔の快楽。
しかし、それほどの刺激を受けていても、射精することは許されなかった。
強制的に意識を覚醒させられた文月に、俺を気遣う余裕は全くなかったからだ。
「イ、イかせてくれ…!」
気が狂う。俺は恥も外聞もなく文月に哀願する。
ぎちぎちと比喩抜きにペニスを食いしばる肛門に締め付けられ、俺の精輸管は強制的に閉じられていた。
この未曾有の快感の中、射精したくてもさせて貰えない。
それは地獄だった。
かつて経験したことのない吸精状態。
それは一瞬でも抗うことの出来ない強制射精だった。
なのに、出せない。
まさか、文月の締め付けがこれほどだったとは。
数えきれないほど精をぶちまけた後だったからかろうじて意識があるが、そうでなければよくて失神、下手をすれば発狂してみずから自分のペニスを切断していたかもしれない。
「ぐうぅ!」
震える手で文月の尿道に押し込んだバイブを握る。
もう一度文月を気絶させる。
朦朧とした頭で考えついたことはそれだった。
声にならない悲鳴をあげ続け、ガクンッ!ガクンッ!と危険なほどの痙攣を繰り返す文月をどこか遠くに感じながら、跳ねるバイブを両手でしっかり握りガスガスと動かす。
「ぐあっ!」
しかしそれはまるっきり逆効果だった。
アナルと尿道の二本挿しで、前後から挟まれた子宮が助けを求めるように激しく荒れ狂う。
揉みくちゃにされているペニスに、強力なマッサージ器を押し当てられたようなものだ。
「ふ…、づき…」
視界が急速に狭まる。
意識を失いかけている、そう思った瞬間、一際大きな痙攣をしていた文月の身体がピーン!と弓なりに反った。
と同時に、手にしたバイブからブチンッ!という振動が伝わり、俺のペニスに噛み付いていた肛門からも、何かが切れるブチンッ!という音が…。
その瞬間、強制的に閉じられていた精輸管が開き、外に出たくて荒れ狂っていた精子が一気に放出される。
それはあまりにも激しく、ぐずぐずに溶けた自分自身が全て吸い出されていくような感覚だった。

そして俺はそのまま気を失ってしまったのだった。
661やぶ:2009/10/01(木) 16:03:07 ID:JI/lsSD8
とりあえず以上です。続き書いたらまた投下します。
↓一度投下したような気もする文月のイメージ画
http://imepita.jp/20091001/575850
662名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 19:36:42 ID:C66CZWcj
GJ!尿道とアナルで二度美味しいです!
663名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 21:43:19 ID:AKWjI7Ud
>>656-661
投下乙です
文月たん可愛すぎる、俺も健気なドM幼女のマンコ以外の穴を犯したい
664名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 23:17:52 ID:mSdaJDsT
乙です。

そろそろ次スレの時期ですかね。容量的に。
665名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 23:43:13 ID:g1nDi8En
>>661
ずっと待ってたぜ!
うん、やはりいいな……ふぅ
666名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 07:57:42 ID:tV2jjOjx
……ちんこ千切れてしまったん?
667名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 20:34:02 ID:1mGDZ1YI
そーゆうわけではないんですが…。
次ちょっと長くなるんですが、490kb超えてるし、次スレ
668やぶ:2009/10/07(水) 04:42:21 ID:hQ7UmyRk
>>667
途中で送信しちゃった…。
続きは次スレたつのまってからのがいいですかね?
669名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 08:55:22 ID:EU+CNHvc
670名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 09:28:44 ID:++im2H2I
うめうめうめうめうめ
671名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 23:50:27 ID:ljpAA0kd
「牝への道標」っていうのがエロかった。ぐーぐるすれば読める。
672名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:53:01 ID:RgP9kKli
>>671 
読んでみた 
いいねそれ 
肛門出産とか 
673名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 20:21:20 ID:ac2OkVUj
うめ?
674名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 18:46:33 ID:K4OkBpUM
うめ?
675『リアルアナルっ娘』 ◆h4.Hpofy9o :2009/10/19(月) 12:25:37 ID:80tUqnK3
穴埋めイキます
フン張りましたが中途半端感があります。
排泄出てきます。NGはトリで


 本屋でこういった本を買う時は結構緊張する。いや、多分誰もオレの事なんか見てもいない
だろうし、よしんば見ていたとしても「あ、変態か」程度のものだろう。だが理屈じゃなく緊張
するものはしょうがないじゃないか?
 オレは本を裏返しにして男の店員が立っているレジに出す。当然店員は何のリアクションも
せずに、その本を紙袋に納めた。オレは緊張してバカみたいだと自分を嗤いながら金を払って
駅に向かう。
 そして本を抱えたまま自宅アパートの最寄りの駅で降りて歩く、まっとうに行けば徒歩20分
だが裏道を行けば15分弱で着く。オレは迷わず裏道を行く。冬の日没は早く7時前だってのに
真っ暗だ。オレは街灯が照らす薄暗い裏道をアパートに向かって歩く。
 と……背後で足音がもうひとつする。こんなことは今まで一度もなかった。オレの頭に
浮かんだのは強盗! 自分が女だったら痴漢とか思うのだろうが……とふと小脇に抱えた
本の存在を思い出す。
 まさか! オレがこの本を買ったのを見てた奴が、勘違いしてオレを……?
 冗談じゃない! オレは開発されたいわけじゃない! 開発がしたいんだ!
 オレの脳内で、アッー! を狙ってくる奴と断定された足音の主の歩を進める音が早くなる。
これはいよいよか? オレはもしもの時は抵抗はしようと思ったが、もしプロレスラー並みの
ごつい男だったらと怖い考えがよぎる。瞬時にオレの脳はポジティブな事を考える努力に100%
切り替わった。
 ほら、よく聞くじゃないか? 全然お前のことなんか襲わねーよブスって女がチラチラ後ろを
振り返りながら自分の事を痴漢みたいな目で見るって話。そうそう、だから、あの足音の主も
きっと関係ない、たまたま偶然同じ道を通った人に違いない。それでこのままオレの脇を
さぁっと走り抜けて、なぁんだオレ馬鹿みたいって思うんだよな。
 なんてやっと考えたのに……。

 衝撃波がオレの腰を襲う。買ったばかりの本が地面に落下して袋のセロテープが外れ
『アナルマニア』のタイトルが覗く。
 バイバイ、オレのお尻の処女……。オレがしんみりとしていると、オレに覚悟をさせたその
人物が叫ぶように言った。

「あなたしかいなんですっ!」

 ? 女の声だった。恐る恐る振り返ってみると若い女がオレにしがみついていた。

「……あの……どなたかとお間違えではないですか?」

 震えそうになる声を抑えてオレは聞いてみた。だが、その答えはあまりにも意外過ぎた。

「私のアナル開発して下さいっ!!」
「ええっ!?」
「あのっ、本屋であなたを見て、あなたしかお願いできないと思ったんですっ! 私のアナル……」

 オレは慌ててその女性の口を塞いだ、家まで近いこの場所で、アナル、アナルと連呼されては
たまったものではない。

「静かに! 話はアパートで聞くからついてきて」

 オレは落ちた雑誌を拾うと彼女の方も見ずに歩き出した。彼女がここで諦めて帰ってしまった
としても構わないと思っていた。いや、確かに惜しいけど……こんな上手い話があるか? 
と思ってたのも事実だ。
 だが、彼女はちゃんとオレの後をついてアパートにやって来た。部屋に通して電気を点ける。
明るくなった所で見た彼女にオレは腰が抜けるくらい驚いた。

「え? 君みたいに可愛い子がなんで……アナル……?」
「か……可愛いですか? ……あ、ありがとうございます」
676『リアルアナルっ娘』 ◆h4.Hpofy9o :2009/10/19(月) 12:29:42 ID:80tUqnK3
 色白な肌に、柔らかそうな小さな紅い唇、鼻はそんなに高くはないがいいバランスだと思う、
何より少し気の強そうなツリ気味の大きな目が卑怯にも必死になり過ぎてか少し潤んでいた。
正直どストライクだった。
 オレがエアコンとファンヒータをつけてコートを脱ぐと彼女も「あっ」と言ってコートを脱いだ。
こんなことを言い出す女性だからどんな服装をしているのかと思ったら、彼女が着ていたのは
市内有数のお嬢様高校の制服だった。

「えぇぇぇぇぇぇ!?」
「はぃい?」
「聖蘭の生徒? 高校生なのか!?」
「はい、そうです。梅野ハルカと言います」
「あ、オレは牧原和也です」

 って悠長に自己紹介している場合じゃないだろうと思う。だって下手したらこの段階だって
犯罪だ。彼女の望みを叶えれば間違いなく犯罪だけど……。どうしたものかと……駅まで送って
やって……などと考えながら彼女を観察してみると、制服の着こなしがなんだか奇妙だった。
スカートのウエスト部分がアジャスターをいっぱいいっぱいに伸ばした挙句それでも収まらずに
安全ピンを使って留められていた。

「え? まさか妊娠……」
「ち、違います! これは……うっ!」

 突然彼女がお腹を押さえて座り込む。まさか!? 出産!? オレは血の気が引くのを感じたが
それ以上に彼女の血の気が引いていた。彼女は蒼白な顔に脂汗を流して呻いていた。

「べ……便秘なんです……もう……十日も出て無くて……うっ……」
「出そうなのか?」

 彼女はこくりと頷いてオレにしがみついて来た。オレは彼女を抱き上げるとトイレに連れて
行き便座に座らせた。

「オレ、外、出てるから、気にせずゆっくり使っていいから」
「嫌、お願いします。和也さん、見て下さい、私が出すところ! リアルは駄目ですか?」
「いや、そんなことは……」

 オレは口ごもった。そして顔色を蒼白にしてふらふらになっている彼女を支えるためにここに
いるんだと自分に言い聞かせて彼女の排便を見守ることにした。

「わかった、見てやる」
「嬉しいです」

 この時の彼女の微笑みを何と例えたらいいだろうか……などと考えている余裕はなかった。
彼女はつらそうにスパッツとショーツを引きずり降ろして、スカートをたくしあげる。

「見て……下さい」
「あぁ」

 だが、薄い陰毛に飾られたスリットの向こうに少し焦げ茶のモノが「あれがそうか?」と
いった程度に顔を覗かせては消えるを繰り返すだけで、彼女の顔色は益々悪くなる一方だった。
オレは意を決して彼女に言う。

「ハルカちゃん、オレが指入れて出してあげようか?」

 途端に彼女の顔が明るくなる。

「いいんですか? 嬉し……い……」

 オレは彼女のアヌスに指を挿し入れる。硬くゴロゴロとしたものを指を曲げて掻き出した。
677『リアルアナルっ娘』 ◆h4.Hpofy9o :2009/10/19(月) 12:32:33 ID:80tUqnK3
「んぅ……あぁん……」

 兎の糞のようなコロコロした黒く硬いものがいくつか落ちた後、とても太く長いモノがゆっくりと
便器の中に降りて行く。オレは惜しいなと思いながらも詰まるとやっかいなのでタンクの水栓を
ひねった。
 それから彼女が十日分の排泄をするのをオレはじっと見つめていた。
 しばらくしてようやく彼女の手がトイレットペーパーに伸ばされたのを見てオレは彼女に話しかけた。

「何でオレ? 怖くないの? こんなこと頼んで、もし……」
「先月、あの雑誌を和也さんが買って帰られたのを見て、私、一目惚れしてしまったんです」
「はぁ?」

 はっきり言ってオレの見てくれは、一目惚れなんてするようなモンじゃない。そんなオレの疑問を
ものともせず彼女は言葉を続ける。

「それに奇しくも今日、あの雑誌の発売日の今日ですよ! 現国の授業で『窮鳥懐に入れば猟師も
 殺さず』と習ったんです。だからこれは運命だと思って……」

 これが乙女脳ってやつかと思いつつ、先生はきちんと最後まで教えろよと溜息が出た。

「それで……あの……和也さんさえよろしかったら、私、色々持って来たんですけど……」

 にっこりと微笑む美しい彼女にオレはもう抗えなかった。


          《終わり》
678名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 19:25:01 ID:qOG6kz5C
こら、終わるなw
679名無しさん@ピンキー
【アナルっ娘】そこは違う穴!2【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210174684/

                      \              | // ──,
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【アナルっ娘】そこは違う穴!3【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254873282/