女の子が違う穴を開発されたり、あるいは自ら開発して
気持ちよくなってしまうSSを楽しむためのスレッドです。
■注意事項
・膣とは異なる穴の開発によって快感を得ることがテーマです
肉体を傷つけたり、苦痛を与えることが主題となるものはスレ違いです
耳掻きで身悶えるのは趣旨的にOK
・テーマに沿っていれば特に制限はありません
通常の性行為を含んでいても構いません
一次、二次を問いません
・以下のような忌避性の高い内容も許容されますが、事前の注意書きを強く推奨します
排泄を強要する描写を含むもの :『導尿』『浣腸』など
細かい排泄描写を含むもの :『放尿』『排便』など
通常の人体構造では不可能なもの :『尿道姦』『乳首姦』『耳姦』『鼻姦』『ヘソ姦』など
その他の特殊な嗜好を含むもの :『ふたなり』『母乳』『飲尿』『食糞』『人体改造』など
・読み手は、許容外の属性が飛び込む可能性があるので油断しないこと!
■前スレ
【アナルっ娘】そこ違う…でも…!(ビクッビクッ【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178680997/
乙
『二人の短期開発課程〜続BlueRoom35』氏はちゃんとこっちに引っ越してくれるだろうか
それだけが心配
そして、
>>1氏 GJ!
尿道攻めが多くなる事を祈って新スレ記念レス
マクロスFみて
「借りとくぜ、おまえの肛門!」
「貸すだけなんだからね!」
というツンデレAFを妄想(;´Д`)ハァハァ
取り敢えず、保守しときますね。
ノノハヽヽ ドキ
从*‘ー‘从 ドキ
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノφヽ__)
9 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 23:53:00 ID:iuiuwp8U
∞∞∞∞【=
アナルバイブ
○〜○〜○〜○〜○〜◎
アナルパール
アナルグッズage
いちおつ
ここも2スレめか…今スレではもう少し尿道責めのほうも増えるといいなぁ。
いや、アナルも好きなんだけどね。如何せん分量差が激しかったから…
穴じゃないけど、眼球を舐めるプレイってのを聞いたことがあるな
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 17:50:45 ID:nEALgSi9
女の子の尿道を拡張してあげたい。
マ○コは一切責めずに、尿道に小指を挿入されて悔しそうな表情をしながら身悶える小娘萌へ。
処女膜を残したままアナルすら開発されずひたすら尿道攻めされる娘か
クリはおまけで開発されるだろうが。
前スレタイと比べるとずいぶん冷静なスレタイだなw
今前スレのSS集計して板の総合保管庫に依頼しようと考えてるから埋めるの待ってくれ
頼んだ
気の強い女はおしっこの穴が弱い
21 :
泥濘の作者:2008/05/11(日) 00:22:28 ID:sI0UQZjR
>>18 有難う御座います。
それと嫌がられるのは分かってますが、少し愚痴らせて下さいまし。。
今さらだけど、明海を男にするべきだったorz
利恵の悶える様を見て昂ぶるのもアナルエッチするのも、
後半の利恵と一緒に××されてって展開も男の方が圧倒的にエロかった。
とりあえずいい案が出るまで、続きは保留とさせて下さい。
gdgdとすみませんでした。
誰であってもおしっこの穴は弱いんでは?w
百合アナルもいいじゃないか…
エッチのときは利恵がディルドーつけて明海のお尻につっこみ
同時に明海の感覚に同調すればディルドーに感覚がなくても2人共気持ちいい
あれ? これではまた利恵のアナルが生殺しになる?
今なら新スレを期に最初から書き直せるぞ。
特に一話はほとんど直す必要がない
いきなりフィストではこの先どうなってしまうんだという心配もw
>>23 お尻同士をつなげるって選択もあるんだぜ
ところで子宮姦もこのスレになるんだろうか
明海が男キャラだったら小学生カップルのアナルセクロスだったのか…
わんぱくのロリエロマンガ好きな俺の大好物(;´Д`)ハァハァ
>21
むしろ男はいらない。
レズアナルだからいい。
>>26 膣はあくまでも通過点に過ぎず、
子宮を開発するのを主目的とすれば、スレの趣旨に沿うと思うんだけど
クスコで広げて器具で子宮をひたすら〜
って感じでナニの出番が無さそうだが
不思議な器具や触手を用いて、処女膜を傷付けないまま子宮開発なら。
妄想ネタです。ネタなので多少救いのない話です。テーマは全穴調教
33 :
なぶりあな:2008/05/12(月) 03:47:36 ID:W3J5aKw7
――だからね沙耶、無理にすることないの。ほら、膝が笑ってるじゃない。
確かに被験者が必要とは言ったわ。一度はそれをあんたに頼みもした。
でもね、それはあんたが妹だからじゃないの。
被験者としてスポンサーに見て貰う上で、見てくれが良いから。
感度が良くて、それでいて快楽を司る迷走神経や脊髄が強靭だから。
要するに、『実験台として便利だから』声を掛けたに過ぎないの。
お母さんにいつも言われてるんでしょ、私はおかしな娘だって。
脳をいじくる実験ばかりして学会を追われた姉よ。
成績は全国上位、バレエなんかの習い事もきちんとこなす優等生のあんたとは……
何泣いてんのよ。
――わ、私みたいに…なりたかった?せめて実験に協力したい…?
あんた、下手を打つと脳が快感で焼き切れるって聞いてなかったの?
……なんでそんなに私に拘るのよ。妹に同情なんかされたくないわよ!
いいわ、じゃあ服を脱ぎなさい。ええ、みんなが見てる此処で。
… … ふ、ふうん、中学生のくせに意外と胸があるのね。
うっすらと毛も生えてるし、体型もすらっとしてきたじゃない。
童顔にすっかり騙されてたけど、もう立派なレディだわ。
34 :
なぶりあな:2008/05/12(月) 03:48:00 ID:W3J5aKw7
そう、その椅子に深く腰掛けるの。社長になったみたいでしょ?
手足は当然拘束するわ、その小さな身体でも暴れられちゃ敵わないもの。
そのヘルメットは勿論脳を弄くる機械だけど、目隠しも兼ねてるわ。
人間は視界が真っ暗だと感度が3倍に増すそうよ。
どう、何も見えない?後ろ手に拘束されて、お椀みたいな胸を突き出して、
脚もいっぱいに開かされちゃったわね。恥ずかしいトコロが丸見え…。
ふふっ、そんなに純情ぶらなくていいじゃない。これからたっぷり乱れるんだから。
ん、耳の中?
ああ、ヘルメットの端子が耳に挿入されたのね。この声は聞こえる?
耳の神経は脳とつながりが深いの。耳掻きって頭がぞくぞくするでしょう。
頭部への電磁波と中耳への振動で、脳の指定部位に様々な刺激を与える。
理論が確立すれば、記憶障害、不感症、精神疾患なんかの特効薬になるわ。
自分の望む夢を意識的に見ることだって可能よ。
その為にあんたには、ちょっとだけ夢の中を彷徨ってもらうわね。
虚構の色んなモノに襲われて、体中を嬲り尽くされていらっしゃい。
…ここまで来ても泣かないのね。泣いたら私の良心だって動いたかもしれないのに。
いいわ、スイッチを入れて頂戴。
35 :
なぶりあな:2008/05/12(月) 03:48:43 ID:W3J5aKw7
あら、まずは口?ずいぶんと大きなモノが入ってきたのね。
獣の逸物がちっちゃなお口に潜り込んでるみたい。
突いて、抜けて、突いて、抜けて、突いて…ああひどい。
何…くひゃい?ああ、「臭い」の。それはきっと動物が交配の時に出すフェロモンね。
卒倒しそうな匂いでしょう。でも慣れると嗅ぐだけで欲情するようになるわ。
ステーキの焼ける匂いを嗅ぐだけで涎が出るみたいにね。
まぁ、鼻の穴にまで細いのが潜り込んだのー、苦しいわねえ。鼻水がズルズルじゃない。
今の自分がどんな顔かわかる、沙耶?
可愛いお口から赤い舌が突き出て震えて、鼻水と涎が顎にまで伝って。
ふふっ、もう鼻水があぶくになってる。頬が赤いわ、恥ずかしい?
あらぁ…そこの方、まだお慰めになるのは早いんじゃないですか。
まぁこのルックスの女の子が喉奥まで晒して呻いてるんですから、色々とご想像なされるのは仕方のない事でしょうけれどね。
何、そんなに臭いの沙耶?まぁ鼻の穴に直接つっこまれちゃあねえ。
もっとも、私たちからは勝手に小鼻をひくつかせてるようにしか見えないけれど。
まあ、喉の鳴る事鳴る事。
あどけない娘が出すえづき声は国宝モノよね。
あら…頬に…。ふふ、泣いてる。悲しい?それとも苦しいの?もう止める?
ゴェゴェ言うばかりでちっともわからないわ。さぁ、次よ
36 :
なぶりあな:2008/05/12(月) 03:49:30 ID:W3J5aKw7
っふふ、歯が喰いしばれないのね。代わりにそんなに足を筋ばらせちゃって…。
後ろ手に拘束されて足首も繋がれてちゃ、立ち上がるのなんて無理よ。
さあ皆さん、質問です。女の急所に開いた窪み、この子が貫かれているのはどこでしょう。
お尻?違います。尿道?ふふ、マニアックですこと。
膣…惜しいですね、正解は子宮です。
この沙耶はお産経験などありませんから、普段、子宮口はぴっちりと閉じています。
それが脳を刺激してやると、だんだんと柔らかくほぐれていくんです。
痛くないかって?それは本人に聞いてみましょう。
口を閉じさせて…っと、なんて色っぽい息を吐くんでしょうかねぇ。
沙耶、自分のあそこの奥がどうなってるか、皆さんにご説明差し上げなさい。
そーう、ゆっくり奥まで突かれてるの。ぼんやりした気持ちよさ、ね?
皆さんはご想像できますでしょうか、彼女の快感が。
男性の方々はもちろん、ご婦人方でも理解に苦しむかもしれません。
恥ずかしい話、私自身にも未知の領域でございます。
ましてや指を入れた事も数えるほどしかないであろう14歳の純潔の、
成人の怒張を迎え入れることさえ苦しい膣の、さらに奥です。
しかしご覧下さい。
彼女の息遣いを、汗を、だらしなく開いた口を、筋が脈打つ白い内腿を。
感じているのです。
あの華奢な腰のなか、瞼に浮かぶ触手のような剛直の夢想に貫かれて悶えているのです。
彼女はゆっくり突かれていると言いました。
気味が悪いほどの暖かさが滲み出ていると言いました。
沙耶が望む時、その柔軟な剛直は奔流のように彼女の核を貪るでしょう。
それまでゆるりとお待ち……おや、失禁していますね。
尿道の筋肉まで脱力したのでしょうか。
だらしのない膀胱に、少し仕置きをするとしましょう。
37 :
なぶりあな:2008/05/12(月) 03:49:58 ID:W3J5aKw7
残念ですね…。膨らみがあるとはいっても、この歳では母乳は出せないようです。
でも中々に反応はありましたね。
下半身への刺激でコリコリにしこり立った乳首を蛭に噛まれて、ふやかされて、
糸みたいに細くなった身体で乳腺にまで入り込まれて…。
乳房も、明らかに最初にくらべて餅みたいに張りが出てきています。
それにしても…凄い。
子宮、お尻、尿道、おへそ、耳、口、鼻…。女に空いた穴を全部えぐり尽くされてる。
もう3時間になるかしら。
特にお尻と尿道の責めは容赦ないわ、ここにまで水音が響いてくる。
あの子、アブノーマルなのが好きなのね。
あらあら、またすごい呻き声…。
3穴のどこかで逝っちゃったのか、それともケダモノの逸物が射精でもしたのかしら。
聞こえる沙耶、スポンサーさん達大喜びよ。
上品な童顔が歪むのも、えづき声も、子宮をかき回す音も、お尻から漏れる噴出音も、
気持ち良さそうに腰がびくんびくん跳ねるのも、全部。
……あら。
沙耶ったら、ヘルメットの下で白目剥いちゃってる。
とろんとした顔して、もう頭の中は真っ白ね。
ねぇ沙耶。
無事に戻ってこれたら、一緒にパフェでも食べましょうか。
優しく抱いてあげてもいいわ。
あとたったの2時間17分、幻想の中で体中ケダモノ達の慰み者になって、
今までのお嬢さん方が崩壊した「限界」を超えられたら、ね。
― 終 ―
おっきした!
挿入イメージの元は外部入力? 妹ちゃん自身のエロ妄想?
>>21 明海が相談を持ちかけてきた場合(今のままの続き)と、
明海が仲介で明海の1つ上の兄が相談しにきた場合とで、
1粒で2度おいしくいただきたいのですが。
>>39 沙耶の心情描写(嫌っ! 私こんなのに犯されるのを望んでる
というの? とか、 あっ、あぁ、イ…イボがぁ…イボがお尻を
擦るのぉ とか)があるバージョンも読みたいでつ。
明海がふたなりっ娘だったことにして書き直すと
改変は少なく済むし俺は大よろこびですが
ふたなりがムリな人は悲しみます。
さらにタマ付きふたなりだと俺もムリな人の側にいって悲しみますw
耳掻きを奥に突っ込み過ぎると、
なんと言うかこう、ゾワッとするじゃん?
悪寒というか。
この感覚の先に快感があったりするんだろうか。
保管庫どの部屋?
病院スレには肛門科があるだろうからいざというときも安心だな
「あれ…痛みが…遅れて…伝わってくるぞ」な、超鈍いいっこく堂少女。
セックス中には全く痛みを感じないので小さな身体で旦那とアナルセックス三昧。
旦那が心配するが彼女は旦那が自分のお尻を好きな事をよく知ってて、
彼を喜ばせようと徹底的に腰を使う。
そしてヤリ疲れて眠りに入る頃になってようやくアナルの痛みが頭に伝わり、
旦那に分からないように声を殺して悶える少女。
でも旦那もしっかり分かってて、だから無理するなっていったろ、と頭を撫で撫でしながらお尻を優しく舐めてあげる。
そんな夫婦に萌える保守
舐められても全然反応がないけれど
次の日の朝ようやくアナルを舐められる感触が頭に伝わって
朝食を食べる旦那の前で声を殺して身悶えるんですね
わかります
尿道攻め待ち
尿道責めというものがイマイチよくわからない。
紳士達、これが俺の燃える尿道責めだ!!みたいなシチュを聞かせてくれないか
前スレかこのスレかは忘れたがいいのがあったぞ
いろいろとエロエロな事をされたお姉ちゃんに代わって弟がお仕置きするやつ
それ、保管庫に入ってる
保管庫の高嶺の蕾っての、続きはないの?
かなりいい設定で色々と妄想してしまうんだが
今日はお父さん、お前らに言っておきたいことがある
病院スレでお尻とか尿道とかリクエストしたのはお前たちのうちの誰かだな?
お隣さんにあまり迷惑かけるんじゃありません!
あとGJ!
そういやあっちとこのスレって結構内容に共通する部分あるよな。
御隣になった事に妙な運命を感じる。
互いの職人さんが行き来したりしてどっちも栄えると嬉しいんだが
よくたしかめないと、片想いだとヒサンなことになるお…
ロリっ娘が尿道攻めされる小説探してるんですが・・・
商業誌でオススメないですか?
漫画ならおおたたけしとかあるけど。
>>52 普通に拘束して尿道カテーテルで導尿しておにゃのこの意思に反して
おしっこ垂れ流しにするだけでも燃えるんだぜ!
>>59 商業の尿道攻め攻め小説とか俺も教えて欲しいw
ネットとか同人誌でも良いけど。
水坂早希とか?
>>60 同人誌でOKなら最果て空間てサークルの同人誌が尿道分が多い。
ロリ&触手なのが大丈夫ならの話・・・
>>62 ロリも触手も熟女も人体破壊、改造も巨乳も無乳もなんでもおkです大好物です!
上に行こう
ヽ(´・ω・`)ノまだです
裏式保管庫更新停止からそろそろ一年か……
誤爆
BCのが短く見える!ふしぎ!!
>>69 「果てなき道程」、中ボスみたいなのが出てきてこれからってトコで
そのままなんだよなぁ・・・
と云う訳で、
>>67 にはフェードアウトしないで是非描き切って貰いたい。
その りくつは おかしい
けど俺も利恵待ち
ユリ・サカザキたんのお尻めろめろ舐めたいでちゅー
fjkごpfrpれwxcjjしd
ちょっと保守りますよ
一人っ子政策下の中国では、下手に子供を作るわけにはいかないし
でも若い夫婦で性欲を持て余すしで必然的にアナルセクロスに走る若妻が多かったはずだ
>>78 多分世界最高品質を誇る日本製コンドーム大活躍だよ
日本製そっくりの粗悪品で懲りたからこそのアナルという流れでタノム
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 17:10:46 ID:QCBMe/4P
下がり過ぎ
82 :
明鼓 1/13:2008/06/22(日) 14:15:15 ID:Xoag/fLc
1.
國木煙火店には鼻頭につんとくる火薬の匂いが立ち込めていた。
直幸はその匂いに慣れつつあった。
父の斡旋で花火屋に入り、半年が経つ。
地元の花火大会から婚約シーズンでのブライダル花火など、
いくつか打ち上げに立ち会った。
華々しい明鼓の陰にはきつい力仕事がある事を知った。
セッティングをして筒を運び、洗い、それはまるで蟻が餌を運搬するが如く。
しかし間近で見上げる花火の美しさは格別だ。
その時直幸は、花火職人としての誇りを噛みしめるのだった。
事務仕事の手を止め、直幸は椅子に腰掛けたまま伸びをした。
今日は星造りに携わってもいないのに着ているシャツが黄ばんでいる。
「ふあ…あ」
欠伸をする彼へ、ふいに1人の少女がよりかかった。
「おーっす新入り!遅くまでご苦労さん」
少女は直幸の肩を揉みながらけらけらと笑う。
身の丈は155ほど、小さな身体ながら闊達なイメージをもつ娘だ。
青い法被を纏い、短く切った黒髪には鉢巻を巻いている。
現代の花火屋にはいくぶん時代錯誤な装い。それは職人だという彼女なりの主張だ。
「ああ、お嬢さんお疲れっす――って、痛ててて!!」
直幸が挨拶を返した直後、少女は彼の肩をぐいいと押し込んだ。
思わず涙目になるほどの力だ。
「お嬢さんだぁ?そいつぁひょっとして、『おれ』のことかい?」
少女はじっとりと直幸を睨む。直幸は苦笑しながら頭を掻いた。
「あ、ははは…。どうもすみません、“若旦那”。」
その答えにようやく満足したのか、少女はふっと笑って手を離した。
「もうじきメシだ、早く座敷に来いよ!」
そう言って店の奥に消えてしまう。
83 :
明鼓 2/13:2008/06/22(日) 14:15:47 ID:Xoag/fLc
少女――國木涼音(くにきすずね)は今は亡き先代頭領の一人娘だ。
國木煙火店を兼ねる屋敷の所有者でもある。
とはいえまだまだ子供なので、未だに“お嬢”呼ばわりだが。
涼音は女扱いされる事を嫌う。
昔から男所帯で暮らしてきたため、自らも男らしくありたいのだろう。
確かに彼女、黙っていれば宝塚にでもいそうな凛々しさがある。
短く切り揃えられた黒髪、くっきりとした瞳、薄い桜色の唇。
女が振り返る美貌は麗人と呼ぶに相応しい。
しかし彼女が作るあどけない表情は、紛れもなく少女のものだ。
男集は皆がその中性的な魅力に心を奪われていた。
繁忙期になるとそれを理由に屋敷に泊まる職人が多いのはそのためだ。
頭領が存命のころは、夜な夜な彼女の入浴を覗いてはマスを掻いたものらしい。
そして直幸もまた彼女に見惚れる一人であった。
5つ下、まだ14ながら直幸よりも遥かに大人びた少女。
「おれ」などと言って女らしさを隠すゆえに、かえって魅力が溢れる少女。
近ごろ直幸は、何をする時でも視界の端に彼女を捉えていた。
84 :
明鼓 3/13:2008/06/22(日) 14:16:22 ID:Xoag/fLc
※
「今日も一日お疲れさん。来週頭からが正念場だぜ、今のうちに精つけな!」
涼音は座敷の騒がしさに負けぬ大声を張り上げて料理を運ぶ。
冷奴、油茄子の薄切り肉挟み、太刀魚の塩焼き、竜田揚げ、ちらし寿司…
大喰らいの男衆の為に馳走が次々と並べられる。男衆は美味そうにがっつく。
涼音はまだ小さな身で、毎日それら全てを一人で作っていた。
それだけではない。多い時では20数名に渡る男の洗濯物を洗い、掃除をし、
発注の電話をとり、セッティングの段取りや消防の許可を取りつけ。
およそ雑務にあげられる仕事の多くを彼女が担っていた。
力仕事も多少はできる、しかし火薬を扱うなど荒事は少女ゆえに許されない。
ならばそれ以外で少しでも役立とうというのだ。
職人達は時に涼音をからかいながらも、彼女の健気さに頭の下がる思いだった。
そして、もう一つ。涼音には男衆に貢献していることがある。
「さぁて。じゃあ……ぼちぼち始めるかい」
食事が終わり、男衆とひとしきり談笑した涼音はやや大人びた声で言った。
瞬間、場の雰囲気が変わる。
それまで豪放に笑っていた男が獣のようなぎらついた目になる。
直幸も興奮で身が震えた。
週に1度、土曜の夜。今日は涼音が男衆への労いに、自らの身体を捧げる日だ。
85 :
明鼓 4/13:2008/06/22(日) 14:17:21 ID:Xoag/fLc
2.
男衆は震える手で涼音の法被を脱がしてゆく。
その下に巻かれたサラシを解くと、やや膨らみかけの丘が現れる。
「へへ、また少し大きくなったんじゃあねえですかい」
胸を見ながら男が言うと、涼音はやや眉を吊り上げた。
「けっ。んなトコ出たって邪魔なだけだってんだ」
その膨れ面はどこまでもあどけなく、男達はくっくっと笑う。
「まぁまぁ。とりあえずは若、いたす前に中を綺麗にしてきましょうや」
頭の禿げ上がった男が裸に剥かれた涼音の腕を取る。
職人の中でも古株の1人だ。
芸術とも言われる花火技術を持つが、美と同時に穢れにも傾倒する変わり者である。
「ひひ、全く好きだなおめぇも」
別の男が茶化すように笑う。
涼音は剥げた男に従い、共に浴室へと消えていった。
綺麗にする。それはつまり、少女があの剥げ男に浣腸を施され、
腸の中の物を出しきるという意味だ。
一体何をしているのか、涼音が帰ってくるのにいつも少なくとも小一時間はかかる。
覗いた者の話では、肛門にホースを挿され、後ろ手に縄を打たれたまま剛直に舌を這わせる涼音の姿があったとも言う。真実かはわからない。
しかし何にせよ、涼音はいつも男衆に後孔ばかりを使わせていた。
直幸にはそれが不思議だった。
普通14歳の少女ならば、そのような変態じみた行為は死んでも嫌がるだろうに。
「そりゃあお前ぇ、お嬢はあれで野郎の積もりだからよ。
おんなの部分が嫌いで仕方ねぇんだ。こんな割れ目いらねえってな。
男として抱かれるなら、ソドミーしかねぇだろ?」
職人として最古参の頭領は、髭を撫でながら遠い目で言った。
86 :
明鼓 5/13:2008/06/22(日) 14:18:34 ID:Xoag/fLc
約一時間後、浴室から剥げ男と涼音が帰って来る。
何があったのやら涼音は頬を紅潮させ、男はご満悦で彼女の尻を撫でていた。
「戻ったぜ。へへ、お嬢の糞してる所ってなあ、何べん見てもたまんねぇや。
それは見事な一本糞でよぉ…て、痛っててて!す、すんません!!」
男は恍惚とした表情で語り、怒った涼音に腕を抓られて泣き叫ぶ。
「よぉ、で綺麗になったのかい」
頭領が呼びかけると、ったりめぇだ、と涼音がふくれ面で言う。
涼音は裸体を晒したまま男たちのいる場所まで歩き、脚を開いて立った。
男に並ぶと彼女の小ささがよく分かる。
仁王立ちになった長い脚の間に、ひくつく桃色の蕾が覗いた。
「じゃあ、ほぐそうかい」
男の一人が言うと、指にたっぷりと香油を垂らしてその蕾に宛がう。
「くっ…」
少女の小さなうめきと共に、指は易々と尻穴に呑み込まれていった。
指は数回前後し、すぐに無遠慮な抜き差しになる。
わずかに湿った音が漏れはじめた。涼音の呼吸が乱れる。
「まったく、子供の括約筋ってなぁすげえよな。あんだけ拡張したのに、
もうぎちぎちに締められんのか。こいつあ突っ込んでから3分もたねぇなあ」
男が少女の腸内を撫で回しながら絶賛する。
するとその感触が知りたくなったのか、他の男も香油を塗って指を押し込み始めた。
「うぁ!そ、そんな急に、……ああっ……!」
菊輪が一気に拡げられ、涼音は苦悶とも恍惚ともつかぬ吐息を漏らす。
その高い声はまるで天使のようだ、と直幸は思った。
87 :
明鼓 6/13:2008/06/22(日) 14:19:17 ID:Xoag/fLc
どのような気分なのだろう。
14歳の少女が全裸で大股を開いて立ち、節ばった男の指でアナルを蹂躙されている。
「…うう…く、あ……っ」
少女は指を咥えながら小さく声をあげていた。
肛門には神経があり、拡げたり抜き差しされるととんでもなく心地良い。
どこかでそんな事を聞いた気がする。
確かに涼音の息はあがり、小さな胸の先端にある突起は立ち上がり、
脚は時おり内股になったり蟹股になったりしている。
涼音の対面に座り、直幸はただ見とれた。
細い脚の間には幾本もの男の腕が蠢き、小さな排泄の穴を拡げている。
時おり腕にあふれた油が伝い落ちるのが変に艶めかしい。
少女の額には珠の汗が浮かび、桜色の唇はうすく開き、きりりとした瞳が濡れ…。
ふと、その目が直幸を捉えた。
「…なあ新入り。そ、その、そんなに顔…じいっと見ねえでくんねぇか。
………け……結構、恥ずかしいんだぜ……これ…」
涼音は頬を真っ赤に染め、視線をあらぬほうに落とす。
直幸も慌てて視線を外す。
それでも、少女の口からかすかに漂う香りに、彼の愚息はいきり立った。
88 :
明鼓 7/13:2008/06/22(日) 14:20:24 ID:Xoag/fLc
菊輪ばかりがゆるゆると嬲られ、30分が経過した。
指ばかりか舌まで使って丹念にほぐされ、涼音はとうとう膝立ちの姿勢になっていた。
少女は気息奄々だ。しかしながら男側も我慢に限界が来ていた。
すでに待ちきれず自ら慰め、少女の整った鼻先に精を引っ掛ける者も出ていた。
彼らは美少女の顔を自らの精液で汚すことにひどく充足感を覚えているようであった。
「バカ、生臭いモン顔に掛けんじゃねえよ。」
涼音はそう漏らしながらも、精を放ち終えた逸物を膝立ちのまま掴んでは口に含んだ。
半端に放った精をすべて出し切らせようというのだ。
凛とした瞳で意地悪そうに睨みあげながら鈴口をちろちろと舐めまわす。
物の先端からつーっと舌を這わせ玉を口に含んで転がす。
「う、…ううううう!!」
男は堪らないらしく、尻を締めてさらなる白濁を少女の口内に流し込んだ。
獣のように長い射精。そうとう溜めこんでいたのだろう。
涼音はそれを音を立てて嚥下してゆく。
呑み込むのに苦心しているようだが、何人目でも丁寧さは変わらない。
流石に六人連続ともなれば口の端から白い精を溢していたが。
「よし、もう十分だろう。」
やがて頭領も堪らなくなったのか、指を抜いた。
涼音の肛門は蹂躙で大きく口を開けていた。頭領はそこに逸物を宛がう。
「いくぞ」
「…お、おう…」
一声掛けて涼音に覚悟をさせると、畳に這う彼女を背後から深々と貫いた。
「んんんんっっ!!!」
涼音の高く澄んだ声が座敷に響く。
89 :
明鼓 8/13:2008/06/22(日) 14:23:43 ID:Xoag/fLc
※
「……あ……あう…」
涼音は小さく声をあげながら、背後から中年の男に抱かれていた。
「どうした?気持ちいいのか?」
男は後ろから手を回して涼音の胸をまさぐる。涼音はあっと声を上げた。
あのような薄い胸で感じるのだろうか?
直幸は思ったが、小さい胸の方が感度がいいとも聞く。
「気持ちいいんだろうな、ちびたちんちん勃たせやがってよ」
男はそう茶化しながら涼音の陰核を苛んだ。涼音の細い腰が跳ね上がる。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ…
頬を張るような音が断続的に響く。
男は少女の若尻に腰を叩きつけるようにしていた。
少女は華奢な身体を精一杯踏ん張り、獣のような突き込みに耐えていた。
男はそれをいい事にさらに少女の腸へと逸物を叩き込み、徐々に膝立ちのまま
背伸びをするように伸び上がる。
涼音の中はよほど具合がいいのか、その男も挿入してから3分ともたない。
最後に少女の小さな体を腰に叩きつけ、吼えながら彼女の中に精の猛りを放つ。
「うあっ!…く、ぅ」
涼音は歯を喰いしばりながら汚辱感に堪えていた。
尻の穴を深く貫かれたまま、腸の奥に生暖かい粘液を注がれているのだ。
良い気分のはずもない。
しかし、彼女は必死に括約筋を締め、最後の一滴まで男の精を搾り取ろうとする。
「す…すげぇ、ケツが膣越しにぐにぐに動いてやがる…」
男が歓喜した。
90 :
明鼓 9/13:2008/06/22(日) 14:25:08 ID:Xoag/fLc
3.
「……ふぅ……」
男が逸物を抜くと、涼音のぽっかりと空いた紅穴からどろっと白濁が零れおちる。
1人が注ぎ込める量ではない。頭領から始まり、男で8人目なのだ。
まるでヨーグルトのように流れ出る精液は、使用したのが膣であれば確実に
妊娠しているだろうと思わせるほどだった。
「さて、すっきりしたことだし寝るか」
男達はそう言って1人また1人と寝室に戻ってゆく。
座敷には涼音と直幸だけが残された。
少女は畳に仰向けになって薄い胸を上下させている。
その白い肌を目にし、直幸はズボンを押さえた。
「…新入り。お前ぇだけは今日もしねえのかい」
涼音が彼を見つめて問う。
「俺は…いいです」
直幸は首を振った。
涼音は訝しそうに彼を見つめる。
「変な奴だな。普通の男はアレを見たら、理性なんて捨てて襲い掛かるぞ?
…それとも、何かい」
涼音は自分の胸を見つめた。
サラシの痕がうっすらと赤みになった、平坦な胸。
普段は男だから当然だと言う彼女だが、内心は複雑なのだろう。
「おれなんかじゃあ、到底役者不足かい…。」
涼音はどこか悲しげに呟く。しかし言い終わらぬうち、
「ち、違いますっ!!」
直幸はその涼音が驚くほど力強く否定した。
彼は下半身の猛りを手で押さえて続ける。
「俺はまだ新参者です。労わられるほどじゃない。それに…」
「…それに?」
涼音がくっきりとした瞳を見開いて直幸を覗き込む。
彼はやや気恥ずかしそうに言った。
「涼音さんみたいに小さな女の子がお尻でするのは……見ていて辛そうです」
直幸の言葉に涼音はしばし固まっていた。
そしてやや沈黙した後、突如腹を抱えて笑い出す。
「ふふふ、あっはははは!お前、んな事気にしてたのか!
新参ってったってもう半年だろ?十分じゃねえか。」
涼音は吹きぬける風で髪をはらい、立てた片膝を抱えるようにして直幸を見上げた。
「それと、おれはちいとも辛くなんかないんだぜ?たしかに親父の精液は不味いし、
ジジイ共はねちっこい。でも、お前やあいつ等がいるからおれがいるんだ。
恩返しになるなら何だってしたい。何をされてもお前らが喜ぶならいい」
涼音は歯をみせて笑う。その笑顔の何といじらしいことだろう。
「涼音さん…。」
直幸は背筋に電流が走るようだった。
「へへ、いたす気になったかい新入り?お前みたいに若い奴の相手は初めてだ。
随分滾ってることだろうな」
涼音はそう言いながら直幸のズボンに手をかける。
直幸には自分の逸物が痛いほど屹立しているのが分かった。
ショーツが下ろされると、その逸物が弾けるように飛び出した。
「……う、うわ……」
さすがの涼音もそれを凝視したまま言葉を失くす。
男たちと風呂に入ったとき、直幸は自分のサイズが並外れている事に気付いた。
その時はだからどうしたと思ったものだが、今ならばそれは大きな意味を持つ。
少女が喉を鳴らした。
「す、すっげえ…。長くて太くて、ビンビンに反り返ってやがる。
これが根元まで入ったら、どうなるんだよ…」
小さな手で先走りの溢れる亀頭から竿までを撫でて呟いている。
そして不安げな顔の直幸に気付き、ふっと笑みを浮かべた。
「さ、さて。始めようか」
涼音は脚を開き、正常位で直幸を導く。
間近で見る彼女はやはり華奢だが、腿にはほどよくむちりと肉がのっていた。
「はい。し、失礼します!」
直幸はむしゃぶり付きたくなるのを堪え、できるだけゆっくり涼音の腿を割った。
やや赤くなったピンクの蕾が小指ほど開き、ひくついている。
直幸はそこに亀頭を宛がうと、力を込めてめり込ませた。
粘土に沈ませるような抵抗の後、硬い肉の輪に僅かずつ亀頭が飲み込まれてゆく。
慎重にしても少女が苦しむだけだ。直幸は一気に力を込めた。
すると一瞬のうちに亀頭と竿が、輪ゴムで締め付けられるような圧迫感に包まれる。
「うあっ!」
その声は少女の物か自分の叫びか、直幸にはわからなかった。
海綿体が軋むように痛い。身体が小さい事もあり、涼音の腸内はきつかった。
「奥までいきますよ」
直幸が言うと、涼音は優美な曲線を描く眉を寄せて頷く。
それを見て侵入を再開する。半ばほどまで沈んだ怒張を、さらに奥へ、奥へ。
みちりと怒張に絡みつく圧迫感は膣以上だ。
反り返った逸物を曲げるような圧迫で、少女の腸の形がわかる。
子宮に沿って大きくカーブした消化器官。それを長く太い逸物が無理矢理直線にしていくのが感じられる。
「あっ、痛いっ…」
ふいに涼音が呟いた。
「痛いんですか?」
直幸が案じると、少女は焦った様子で首を振った。
「いい、痛くない!本当だ、むしろぞくぞくきちまった。…でもあんまり大きいからよ、
“痛くなったらどうしよう”って気持ちが「痛い」って言葉になっちまった。ごめんな」
涼音は猫のように気高い瞳を震わせて謝罪する。
直幸はいよいよ彼女が愛しくなり、その小さな身体を抱き寄せた。
酸味のある甘たるい匂いがふわりと鼻腔をついた。
直幸は対面座位の格好で涼音を貫いていた。
腸内のスペースに余裕がないからか、その結合部からはぐちゅっぐちゅっと
聞いた事も無いほど淫靡な音が漏れている。
2人の体格は明らかに大人と子供、そして少女の小さな肛門から見え隠れする怒張は
黒人並みに逞しい。
男の首に手を回しながら、少女は苦しげに眉根を寄せていた。しかし決して嫌がっているわけではない。
よく見れば、彼女の脚は男の腰に絡みつき、激しい抽迭にあわせて腰をくゆらしている事がわかるだろう。
14歳の少女はできうる限り男に愉悦を与えながらも、体内から滲み出る性の喜びを
その身の全てで受け止めているようだった。
「凄い、凄い、凄い、大きい…!」
涼音は男の牙で深々と貫かれて歓喜の声をあげた。
男もまた少女の熱く潤み始めた腸肉を堪能する。柔らかながら折らんばかりにきつく締め上げる狭洞を。
直幸にも限界はすぐに来た。涼音は予想以上に暖かく、狭く、柔らかすぎた。
抑えてきた滾りを解放してしまうことにする。
数度の大きなストロークの後、ずんっと深く突き上げた。亀頭が少女の奥底に潜む弾力の壁に押し潰される。瞬間、直幸の前立腺に鈍い痛みが走った。
陰嚢が収縮し、尿道を一息に熱い精液が駆け抜ける。堪えに堪えていたために生半可な量ではない。亀頭を少女の腸奥に擦り付けたまま、柔らかい空間へと精を放つ。
一度、二度、三度。陰茎をぶるぶる震わせながら呆れるほどに迸らせる。
受け止める涼音にもそれが伝わっているのだろう。
「ああっ……!」
少女のすらりと長い脚が宙を蹴った。同時に直幸は陰毛に暖かい潤みを感じる。
見ると、涼音の桜貝のように愛らしい割れ目がひくつき、とろとろと蜜を吐いている。
少女は尻穴の深くを貫かれ、深く絶頂を極めたのである。
「はあ、はあ…。…っふふ、若、一緒にイっちゃったんですか。可愛い声あげて」
絶頂の余韻に浸りながらも、直幸は男の本能でつい嬉しくなり、少女の顔を覗きこんでからかった。
涼音は頬を赤らめたまま、今度はしっかと睨み返してくる。
「ちっ…。蜜を吐くのはどろどろして嫌いなんだけどよ、一刻ばかし女にされちまった。
おめぇも大した野郎だな、新入り」
涼音は膨れて言った後、表情を変えてけらけらと爽やかに笑う。
直幸もつられて笑った。
「おーお、あの手馴れた嬢ちゃんを初手合わせでイカせるのかい。てえしたもんだ」
「気にいらねえなぁ、若ぇくせに」
「まあそう言うんじゃねぇよ、御似合いじゃねえか。あいつらもよ」
「全くだ。本気で花火屋続けようって若者もそう多いわけじゃねぇからな。
俺はあのご立派な逸物で、此処を継いでもらおうって腹だぜ?」
「まぁ俺は、お嬢が排泄を見して下さるってだけでもういつ死んでもいいんだけどよ」
座敷のそば、庭に面した渡り廊下で寝たはずの職人たちが囁きあっていた。
彼らは涼音に興味を持っている。しかしそれはあくまで、性欲の捌け口としてだ。
職人たちは随分前から、直幸の本気の恋に気付いていた。
そしておそらくは、涼音も歳の近い直幸に何らかの気持ちを抱いている事も。
座敷には若い笑い声が2つ、夜空に咲く明鼓のように響いていた。
了
リアルタイムktkr
お嬢かわいいなー
GJと言わざるを得ない
…ふぅ。
なんだ、ただの神のお通りじゃないか
……ふぅ。
陰惨な感じが少なくてよかった(;´Д`)ハァハァ
っていうか、実はいい話だなw
…ふぅ。
「…ふぅ」って職人にとってある意味GJ!よりも嬉しい褒め言葉じゃないか?
…ふぅ
役者不足?
>>102 役不足→その人の能力>>与えられた役割
役者不足→その人の能力<<与えられた役割
だった気がする。
青い部屋の人はまだかしらー?
いつまでも待ってるぜ
先日、学校の帰りにデパートのトイレに入った時の話です。
ウォッシュレットをお尻の穴に当てて気持ちよくなっていたら
隣に人が入ってきました。
普通トイレの個室ごしに話しかけたりなんて
絶対ないと思うのですが、その人はいきなり
「ひさしぶり〜! 元気ぃ?」
と言ってきたんです。
正直「は?」と思いつつも無視することもできないので、
「あ…はい、どうも、お久しぶり…です…?」
とすこし疑問系で答えてみたのですが、
彼女はその微妙なニュアンスをまったく意に介した様子もなく
「その後どお〜? カレシ作ったぁ?」
と、すごく親しげに直球ど真ん中で切り込んできました。
まさかトイレでオナニー中にそんな質問をされるなんて
思ってもみなかったので私もかなりドギマギとしてしまい、
「え、あ…、作れて、ません…。
いや、欲しいとは思ってるんですけどね…、あはは☆」
なんて、壁に向かって照れ笑いとか浮かべちゃって。
そしたら急に相手は声を低くして、小さな声で
「ちょっとかけ直すね…。何か隣にいちいち返事する変な奴がいる」
青い部屋って何だい?
我理解セリ 多謝
111 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 20:55:44 ID:drdoLuyY
AVのアナルモノで「ア゛ッア゛ッー!」って言ってた
ナウい♂息子
シンプルに女囚の肛門検査モノで妄想オナニー
hosu
諸君 私はアナルが好きだ
諸君 私はアナルが好きだ
諸君 私はアナルが大好きだ
正常位が好きだ
後背位が好きだ
側位が好きだ
屈曲位が好きだ
腰高位が好きだ
駅弁が好きだ
騎上位が好きだ
伸長位が好きだ
交差位が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆるアナルセックスが大好きだ
戦列をならべた砲兵の一突きが 喘ぎ声と共にケツ穴アクメを迎えさせるのが好きだ
空中高く放り上げられた生脚が 力なく空を蹴った時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲル の88mm が 菊門を突破するのが好きだ
悲鳴を上げて腰を浮かせる生娘を麻縄で縛り上げた時など胸がすくような気持ちだった
亀頭をそろえた童貞の横隊が 売女の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に達した商売女を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
潔癖主義の令嬢を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ少女が 私の降り下ろした手の平とともに風切り音を上げるバラ鞭に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな姫君が 形見のロザリオを手に健気にも立ち上がってきたのを
二リットル入りの4ガラス浣腸器が矜持ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
あどけないチアガールが滅茶苦茶にされるのが好きだ
妊娠という禁忌に魅せられ 膣に手を出す様は とてもとても悲しいものだ
英米の逸物に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
アナルバイヴに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は肛虐を 地獄の様な肛虐を望んでいる
諸君 私に付き従う変態紳士諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なるアナルを望むか?
情け容赦のない 糞塗れの肛門性交を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の妖精を犯す 嵐の様な肛姦を望むか?
(ガガガガ ガガガガッ と手を上げた部下達が口々に)
「 肛虐!! 肛虐!! 肛虐!! 」
(部下達の反応を見るように少し間を置いて)
よろしい ならば肛虐だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの肛姦では もはや足りない!!
大肛虐を!! 一心不乱の大肛虐を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない
だが諸君は 一騎当千 の古強者だ と私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中にアナルの味を思い出させてやる
連中に我々の浣腸の音を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸ケツ鬼 の戦闘団で
世界を溶かし尽くしてやる
「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」
第二次 ソドム作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
書くのは大変だったろうなと思いつつ
いまいち全部読む気になれんわw
某SS少佐乙
もしかして、源ちゃんネタ?
指令(オーダー)は唯一つ(オンリーワン)……
見敵必倒(サーチアンドインサート)、見敵必倒(サーチアンドインサート)だッ!
ところでセラスは爆乳ばかり強調されるけど尻も相当なもんだよな
あれにアナルセクロスかましたら絶頂どころじゃない希ガス
そういえばセラスの母親レイプされて殺されたんだよな?
「母親でマンコに飽きたぜ」的ノリを妄想しろということデスねヒラコー先生!!
でも少佐だからなー。こんな感じだろ
「駄目だドク。入らん」
「相変わらず強姦がヘタすぎます」
全身サイボーグ化したんだし、チンコ無いんじゃない?
つアタッチメント:ドリルチソコ
天を突く男のドリルですね、わかります
>>123 挿入は、慣れないといつまでたっても上達しない。
ずっと戦争準備にかかりっきりで「女の子(笑)」と久しぶりに話して喜ぶような人だからなw
128 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 00:56:02 ID:cHstRugk
ほす
リップたんは女の子では無いのかと憤慨したものだ
性同一性障害で少年役ばかりを演じている女性声優が、
交際を求めてきた男に弟として愛してくれるならと条件
をつけて付き合う話希望。
BL系アニメに出てる少年役の女性声優が、リアルなケツアクメを演じるために
アナルセクロスに走ったりもしちゃうんですよね
はじめまして、私もアナル小説書きたいんですが、ここでいいのかなぁ?
稚拙な文章だけど、それでもいいなら、投稿しますね。
内容は、女の子同士で、浣腸、ペニバンもしくはふたなりでアナル嵌め…みたいな感じですぅ。
初心者ですが、よろしくお願いします。
モニターの前で正座して待ってます!
俺も待ってるんで
ヤッホー!
今日は、アナル大好きな私のお話しするね。
私の名前はなる。今回はお友達とのプレイをいってみますね。
ガッコもやっと夏休みに入って、約束してたお友達の、まひるちゃんと、思う存分アナル遊びが出来るかと思うと、ワクワク、ムラムラして…。
私ん家でするので一緒に帰りながら、
やっと今日がきたね…。まひるちゃん?どうしたの?お尻辛い?もうすぐ私ん家だから頑張ろうね。
まひるちゃん、真っ赤な顔して、ぎこちない歩き方でん…くぅ…、ってあえいでるの。
早く歩かないから、お尻のアレをスカート越しに、グリグリすると、
あぁ!だ、ダメぇ…。歩けなくなるよぉ…。お、お願い…許して……。
か〜わいい♪おっきな眼をうるうるさせて…。あんまりいじめても、家まで持たないし、後で反撃が怖いので、許してあげます。
ようやく家に帰り、フラフラのまひるちゃんを半分抱きながら、2階の部屋のベッドに寝かせます。
【こ、こんな感じだけど…。こんなんで良かったらなるいっぱい投稿するね!】
別にバカにするわけじゃないが、いきなりの「ヤッホー!」に吹き出してしまった
だがそれがいい
さぁどんどん書くアル
オッハー!みんな元気ぃ〜♪。元気があればアナルも出来る……?。
とゆう事で続きいくね。
第2話
お、おねがい先輩、私もう、我慢出来ません…、お願い、は、外して下さい…。
(クラスメイトだけど、私が年上なので…、てゆうかそう呼ばせてるんだ☆)
我慢出来ないって、何がどう出来ないの?。詳しく教えてくれなきゃわかんない。
あぁ……、まひるの…お尻の…プラグ…が…辛くて……。お願いします…、外して下さい…。
私、詳しくって言わなかった?お尻のプラグじゃわかんない……、まひるのくっさい肛門の中のプラグをどうか外して下さい…位言えないの?
まひるがもっと詳しく言わないと、ずっとそのままだよ。
あぁ、す、すみません…はぁ…ま、まひるの…汚なくてうんち臭い、ケツ穴の中で膨らんでる…プラグの空気…を…抜いて…下さい……、お願い、ほんとうにつらいぃ、先輩抜いて、抜いて下さい〜!
140 :
星野なる:2008/07/23(水) 11:48:43 ID:TgAWqIaG
あ、あの、ここのスレ以外にも、アナル、浣腸のがあったらぜひ教えて下さいね♪なるからのお願い☆
んじゃ、次いってみょ〜。
第3話
フフ、まひるったら肛門の事ケツ穴だって…いやらしい……。まあいいわ、抜いて欲しい時はどうするの?
うう、け、ケツ穴が…よく見える様に…お、お尻を…高く…突きあげるんです…うう。
私が言わなくても、胸と顔をベッドに押し付けて、お尻突き出して…。肛門部分のパンツからプラグの根元が浮き出てて、やらしいの♪
フフ、お利口さんね、じゃあ外したげる……ん?、何これ…パンツびっしょり♪ねぇ、何で?。まひるのマンコには一度もしてないのに……、なんでこんなに濡れてんの?詳しく教えてくれなきゃ、パンツ脱がせられないよ。
あぁ、そんな…うう…、まひるは…ケツ穴を…弄られると…凄く感じてしまう…変態です…。ケツ穴が…感じると…マンコから…マン汁がいっぱい出てしまう……変態です…あぁ…、お願いします…ケツ穴がもう限界です…は、外し…て…。
そう♪、まひるはケツ穴で感じちゃう、変態だもんね。フフ、可愛い☆辛かったでしょう?、じゃあプラグ外してあげる。
焦らしながら、濡れたパンツを脱がすと、まひるの匂いがムワァ〜ときて、思わずブチュウ〜☆と、吸いついちゃった♪
あぁ〜…くふう…や、やめて…は、外して、外して下さいいい……。
マンコから離れて肛門見ると、かなり拡がってて、中のバルーンが、モコッ、モコッとなんか別の生き物が居るみたいで…。肛門のシワもなくなってて、なんか妖しくて…。
【えへへ。ふざけててごめ〜んまことにすいまめ〜ん……。ご、ごめんよぉ。ジンベイザメ湯冷め…が好きぃ☆】
141 :
星野なる:2008/07/23(水) 15:25:07 ID:TgAWqIaG
第4話
まひるのアナル、凄いぃ、アナルがタコの口みたい、バルーンがはみ出てるわ♪はぁ…、やらしい……。
あ、ごめん、じゃ空気抜くね。
プラグの底のボタンは指じゃ届かなくて、ボールペンの先で押すと、シュウ〜〜〜〜……、と、空気を抜いてあげると、気持ちいい声あげちゃって…。
まひるちゃんよっぽど出したかったのか、空気が全部抜けきらないのに、ヌウウ〜〜…ってアナルを拡げながら出てきて、ヌポォ〜…っと吐き出して…。
うはああ〜〜…はぁ、はぁ、んん〜〜、はぁはぁ…ふうぅ……。
直腸の中を拡げてたのが、ようやくなくなって、楽になって脱力してるみたい。
うわあ…、スッゴ〜イ♪。まひるのアナル、ぽっかり穴空いてる……。アナルがぴくぴくして……、おいしそう……。
ケツ穴が開いて中の空洞見てたら、たまんなくなってケツ舐め、壁舐め、中舐めして、奥から出てくる腸汁を吸いまくって……。
腸汁って、トロっとして、臭いもエグくて……。でも、まひるの内側から出てくる、内臓の臭いに、あぁ、これがまひるの臭い、まひるの味なんだって。
まひるも感じて、可愛い声を聞いてると、もっと気持ち良くしてあげたい、もっと2感じてあげたいと、夢中になってケツ吸いをします。
今日の為に、朝から洗腸して来たみたいだけど、自分ですると、手加減するのかケツ吸いしてると、奥から、液状のう〇ちが下ってきて……。
142 :
星野なる:2008/07/23(水) 18:19:36 ID:TgAWqIaG
第5話
ちょっとのうんちなら、私も気にしないけど、奥のうんちは物凄く臭くて…。
ああ!まひる!うんち奥から出てきた、うう、くさい…、ちょっとぉ、ちゃんと浣腸して来たの?。
ああ、ご、ごめんなさい…。グリセリンで浣腸して…それからホース浣腸しました…。
ふ〜ん…。ホース浣腸でお腹パンパンになるまで入れた?熱いお湯でしたの?…フン、どうせぬるま湯で、お腹張って痛くなる前に出したんでしょ?。
あ、は、はいぃ。…ごめんなさい……。まひる、た、大量浣腸は、…辛くて…。
何?つらい?、まひるは、プラグも辛い、浣腸も辛いじゃ、なんにも出来ないんだけど…。じゃあ何が出来るの?
うう…まひるは…ケツ穴でセックスが…出来ます…。
はん?ケツ嵌めだろぅ?それにケツ嵌めするなら、うんち溜めてたら出来ないんだけど…。ホント頭悪いんだから……。
もう今日は、奥のうんち出しを兼ねて、大量浣腸責めしたげる…。ほらケツ穴絞めて、浴室いくよ!
フラフラしながら1階の浴室へ。一緒に制服を脱いで裸になって、四つんばいにさせ、私はシャワーヘッドを外して、お湯の温度と量を調整します。
じゃあ今からホース浣腸しようね。まひるが浣腸大好きになるまで許さないから。ほら、まひるは今から何されんの?詳しく言いな!
うう、…ぐす…まひるは…自分では…浣腸も満足に出来ない…おバカです…汚ないうんちを…見せて、ごめんなさい…。
まひるの…お腹…腸の中…うんちがなくなる迄、浣腸して下さい…グス…。
143 :
星野なる:2008/07/23(水) 19:16:46 ID:TgAWqIaG
あ、あの、もしかしてなる浮いちゃってる…?
なる、ちゃんねるに来て2週間の初心者で…。
何もわからないので、なんでも言って下さいね。
今日はこれで終わりです。良かったらまた来ますね。
2ちゃんねるでは匿名が基本だあね。それはPINKでも同じ事。
SSを書く際には淡々と作品のみ落とすのが最も無難と思われまする
恋空(笑)が当たり前に受け入れられるわけだ
でも俺、嫌いじゃない
>>144 嫌いな人がNGかけ易いように、連作なら名前固定してくれた方がいんじゃないかな
携帯小説臭さが・・・んー。
もういい!俺は百合SSで抜く!
名前付けるのはいいけど自己主張はちょっとアレだな
自己主張は内容でしろ、が2ch風ですな
独特のキャラを作って目立つ必要はない
まーそのうち慣れると思うし、ちゃんとsageてるからいいんじゃないかな
何も無くて保守よりはいい
ところで友達の話だけ?
なるは何もしないの?
151 :
まひるとなる:2008/07/24(木) 14:20:33 ID:yTC3s1bc
第6話
まひるったら四つんばいで両手でお尻拡げて待ってるの♪むきたまごみたくつるつるしてて、ムダ毛もなくって、張りのある桃尻してて、お尻好きなら、まさにごちそう♪
フフ、そこまで言われたら…汚ないけどしたげる。じゃあ入れるわよ。
少し熱目のお湯入れたらヒィヒィ泣いて、ホースとケツの隙間からドバドバ出しちゃって。辛いのか…。
あひい…ひい、ダメ、これダメぇ!…あつ、熱いよぉ、うんち出る、出る、出るうう…。うう…うんち出つづけるう〜〜。せ、先輩ぃ、苦しい〜、辛い〜…。
人間、息み続けるなんて出来なくって、たっぷり吐き出した後は、シュウ〜〜〜…っと水道の音と、まひるのあえぎ声だけが、浴室に響いて…☆
シュウ〜〜、バシャバシャ♪シュウ〜〜…。バシャバシャ…………。妖しいわ…。ケツ穴から逆流してんの…たまんない♪
うーん、まだ奥からうんち出てくる……。まひるの中ってどんだけ詰まってんの…?。はあ、しょうがない…、こんなしぶとい腸にはもっと刺激が必要みたいね。
【お答えの数々ありがとうございます♪これから自重します…。まひる責めの後、なる責めの予定です】
152 :
まひるとなる:2008/07/24(木) 17:24:10 ID:yTC3s1bc
第7話
シャワー温度を上げると、まひる絶叫してかなり辛いのか、四つんばいからうつ伏せに逃げるけど許さない。まひるの太ももに脚を乗せて、へそ辺りで足首ロック♪
なもんで、ケツから吐いてるのが私の下腹にバシャバシャ当たっちゃって…♪んで、結構あったかいの…。フフ…かわいそう、こんなに熱いの入れられて♪
刺激が強いんで、薄黄色した臭いのキツイのが降りて来て……。そろそろ終わりそう。20分位すると、ケツ穴もかなり拡がり、もうほとんどうんちのない綺麗なお湯を排泄して、やっと許してあげます。
「まひる、頑張ったね。もううんちないわよ!どう?ホース浣腸の味は…。きついけど気持ち良かったでしょう?」
『はあ、ふう、はぁ、うう……、き…きつすぎです〜…、ふう…まひる、死んじゃうかと思いました…。…ふぅ、ふぅ…き…気持ち良くなんか…ありません……苦しくて…辛いだけです…。』
「あっそう…。ならこれからはもうやめるけど、その代わり今度うんち詰まってたら、こんなもんじゃ済まないからね!…いいね!!」
『ええっ?…そ…そんな…。あ、あの…ホース浣腸…きついけど…気持ち…良かった…です……、先輩の浣腸…とても…気持ち良かったです…。で、ですからこれ以上きついのは…お許しください…まひる、本当に死んじゃう…。』
「そう、私の浣腸気持ち良かったんだ…。でもこんなの浣腸の内に入らないから。もっと凄い浣腸して、まひるはどんな浣腸でも感じちゃう、浣腸雌にしたげる。いいわね!」
『あああ……、グス…はい…まひるは…浣腸大好き…です…もっと浣腸が…好きになる様…調教して…浣腸雌…にして下さい…お願いします…。…グス…うう、お願い、優しく…優しくして…お願い……お願い…。』
内容は結構好みだ。楽しんで読ませて頂きますぞ。
いろんな形態の文章があるのも賑やかでいいもんだ
154 :
まひるとなる:2008/07/24(木) 22:56:41 ID:yTC3s1bc
第8話
「フフフ、いいわよ、これからたっぷり調教して、立派な浣腸雌にしてあげる♪まひる素直だったから優しくしてあげる…。
…まひるってホント可愛い〜♪さあ、ベッドに行こうね。中も綺麗になった事だし、優しくじっくりケツ嵌めしてあげる。」
『うう……!は、はい☆ケツ嵌めして下さい!まひるケツ嵌め好き!…まひる…辛かったから…お願い先輩…、ケツ嵌め下さい。
…まひる、先輩の事が…大好きです…まひるの事…いっぱい愛して下さい…。』
そんな事改めて言われちゃうと…優しく愛してあげたくなっちゃう…。バスタオルで拭いてあげて、2階のベッドに仰向けに寝かせ、どちらともなくキスをして…。
濃厚なキスから、首筋、胸、お腹、脚と、全身をキスの雨で愛します。まひるかなり感じてるのか、マンコから沢山の愛液が、アナルからも腸液が溢れてきて…。浣腸の時とは違う艶っぽい声で…。
ある程度書きあがってからまとめて書き込んだ方がいいかな
その方が読みやすいし反応もしやすい
156 :
まひるとなる:2008/07/24(木) 23:58:29 ID:yTC3s1bc
第9話
『はあ、んん…き…気持ち…気持ちいい…ハア…先輩…こんないいの…まひる…初めてぇ…好き…んん、先輩…大好きぃ……。』
「チュッ…チュッ、フフフ、私もまひるの事好きだよ…もっと感じて…私の愛を受け止めて…チュッ…チュッ…フフフ…こんなにビクビクして…気持ちいいのね…じゃあ、まひるの大好きなケツ穴も愛してあげる。」
ぽっかり拡がって、中の直腸がはみ出して、腸液をトロリトロリと溢れさせて…。愛液とは違う、まひるの内臓の臭いが私のアナル好きをますます刺激して…。
普通ならアナルなんてまずしない…。ましてや、腸の中の奥深くからコンコンと湧き出てくる、生臭いまひるの腸液を舐め吸っているなんて…。
でも、私はまひるのアナルまで愛せる…。臟物臭い腸液だって愛せる……。まひるを好きなのか、腸液まで舐めている私自身を好きなのか……私にはわかりません。
けど、まひるだから、まひるのアナルだから愛せるのは、多分間違ってないと思います…。
157 :
まひるとなる:2008/07/25(金) 14:13:42 ID:nPBTxIzS
第10話
ペチャ、ペチャ、ヌチュ、ズチュルルル〜…。腸液を吸いながら、指を入れ、左右拡げてマッサージしながら拡張します。
リラックスして受け入れているのでよく拡がりますが、少し拡げすぎると辛いのか、グッと肛門に力が入ります。
そうなったら、無理をせずに拡げるのをやめ、舌で優しく愛撫し、また弛んできたらゆっくり拡げていきます。すると辛いはずの拡張工事も、だんだんと快感になってくるのか、
『う〜〜ん…ハア、ウウ、クウウ…ひ、拡がるう〜、うう…つ…辛い…けど…なんか…変…変なの…。…拡げられて…痛いのに…辛いのに…うう…いいの…。』
『まひる…おかしいの?…はあ…拡げられて…辛いのに…気持ちいいのぉ……。』
「ググッ…ググッ…、チュル、チュポ…フフフ、まひるったらケツ拡げられて気持ちいいんだ…。あ〜あ、こんなに拡げられて、もう指3本づつ入れて左右に拡げてるんだよ。」
「中がぽっかり見えて…あらあら…奥から白〜いトロットロッなのが溢れてきて…。これ何?…まひるのこれ何なの?。」
『はひぃ…ふひぃ…ん…うう、こ…これは…まひるの…ち…腸液です。…こうもん、…ケツ穴を弄られると…ちょうえきが出てくるのぉ…まひる、ケツで感じる、ケツ奴隷です…。…んああ〜、…ケツいいよお、ケツから出ちゃう…ちょうえきいっぱい出ちゃうの〜〜…。』
( ゚∀゚)o彡゜
( ゚∀゚)o彡 ( ゚∀゚)o彡゜
( ゚∀゚)o彡 ( ゚∀゚)o彡゜( ゚∀゚)o彡゜
↑
一番左、何気に中央のやつの髪の毛掴んでね?
レズアナルだと拡張や挿入より視姦が'`ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ
圧縮回避保守
昔ここに犬娘の話落とした人が、自Blogで妖精の話書いてるが
かなりアナルセクロスの描写の腕が上がってるな
戻ってきて欲しいもんだ
検索ヒントキボン
フィフニルでググれば一発で出る
ちょっと量があるから気を付けろ
おおた堂の同人誌が好きな奴多そうだな
おおたもいいけどどっちかというと、緋乃ひのかな
紺野あずれかな
171 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 23:38:38 ID:TC1u5jA6
絵柄だと天野雨乃とかゼロの者だな。
でも天野はスカ中心だし、ゼロはいまいちアナラーとしては不満が残る
いける?
174 :
まひるとなる:2008/08/14(木) 01:29:44 ID:yaNNd1al
第11話
あ〜ん、まひるちゃんたらそんないやらしい言葉でお願いして…♪。
私の顔中、まひるの愛液と腸液でベチャベチャのヌルヌル…。
それでキスをしても、まひるはちゃんと受け入れます。もうスッゴクかわい〜い。
濃厚なキスから、顔、耳、首筋、胸……、全身をキスの雨で愛撫します。
かなり感じて来てるみたいで、(あん)とか、(ひん)とか、(ひぐう〜)って、アニメ声みたいに喘いでます♪
まんこから愛液、肛門からは腸液がだだ洩れ状態…。そろそろ入れて上げようかな♪
仰向けの脚をM字にし、もう一度肛門を舐め、指入れ。
かなり緩んでるのを見て、私は双頭のペニスバンド(直径4p、長さ20pよん☆)を装着。
ローションをたっぷりタプタプに塗り、さあ!いよいよだ…。…もち!電動付☆私の方はまんこに入ってるんだよ。
175 :
まひるとなる:2008/08/14(木) 02:27:33 ID:yaNNd1al
第12話
「さあ、いくわよ…。フフフ、ケツ穴すっかり緩んで…。まひる入れて欲しい?じゃあまひるのどこに何を入れて欲しいのかしら…」
『ハア、ハア…ン…フウ…、あうぅ…ま…まひるの…ケ、ケツ穴に…、ふ…太いので…まひるのケツから出て来る…、ち…ちょうえきが…これ以上洩れない様に…、せ…栓をして…下さい…。』
『ハア、ハア…ああぁ…ケツに嵌めて…ズコズコして…下さい〜!せ…先輩〜、まひる、欲しいですぅ〜。ケツ穴に…欲しいですぅ〜!…ケツ嵌め…、ケツ嵌めして下さいぃ〜〜…』
「もう〜何て可愛いのかしら♪ほうら…じゃあ入れるわよぉ〜……。ケツ穴拡げたから、すんなり飲み込んじゃって…。ンン…クウ…、不思議ね…、私のじゃないのに、私自身がまひるの中に入ってるみたい…。…ンン、じゃ、動くわよ〜〜♪」
『ンン…ンハア〜〜♪、クウウン…す…凄い〜、…お…お尻ぃ〜、ケツ穴ぁ〜、んぐう…ふ…太い〜、太いのぉ〜…。動かしたら……ケツ穴ズリズリするうう…、んきゃあああ〜す…すご…、凄すぎいい…、ヒイ、ヒイ…う〜、感じすぎるうう〜。ケツいい…ケツ気持ちいい…ケツ嵌め気持ちいいのおお〜…』
お、久しぶり〜( ゚∀゚)o彡゜
泥濘の底の続きまだあ〜?
178 :
まひるとなる:2008/08/14(木) 14:00:37 ID:yaNNd1al
第13話
ずんっ、ずんっ、ズチュッ…ヌチュッ…。いやらしい音を発てて、桜色に染まってるまひるの身体から汗が吹き出して、まひるの匂い、雌臭が私の鼻腔をくすぐります…たまんない♪。
私もかなりアガッてきて、腰に力を入れ、快楽を与えます。両足を掴んでラストスパート…。いよいよ二人共クライマックス…。ここでディルドーの電動スイッチをONします♪
『あっあっあっあっはんはんはんは…?んはあああ〜あ・あ・あ・あ〜すご〜すごい〜……、おお・おおお〜〜ん・んぐぅ・ぐばぁ〜、らめらめぇ〜せんはい…おひり…いぐ・いぐ…あぐ…いぐ・らめいぐうう〜〜…………』
あまりの快感にまひるったら白眼剥いてはひはひして……。
「ううう〜ハァハァハァ・まひるぅ・いい?気持ちいい?私もいい・ハァハァ・んんん・まひるう〜いく・いく・私もいくうう〜・一緒に・一緒にいいぃ〜〜………」
私も我慢出来ずにはひはひ言いながら、とうとう一緒に絶頂に達し、脱力してまひるに覆い被さります。二人だけの部屋には、激しい呼吸音、心臓の鼓動音、そしてバイブのくぐもった音だけが聞こえています。
「泥濘の底」私も続きみたいですぅ!。作者さん忙しいのでしょうか…。
↓作者召喚
えーっとどんな話だったっけなと
182 :
まひるとなる:2008/08/15(金) 13:05:11 ID:FL5iIn6t
第14話
……長い余韻に浸っていると、
『ハァ・ハァ…、先輩…すごかったです……。まひるのお尻…もう壊れちゃうかと思いました…。でも…凄く気持ち良かった…先輩…大好きです!チュッ。』
「フフ、まひる…私も気持ち良かったよ。まひるのお尻キュウキュウ締まって、腰動かすの大変だったんだから…。私もまひるの事好き…大好きだよ!。」
お互いに恋人がするみたく、チュッチュクチュッチュクとキスして。う〜なんか恥ずいけど…でもキスっていいよね。
…まひるちゃん、お尻に入ってるディルドーが辛くなってきたらしく、
『ん…ん…プハッ…うう、せ、先輩…お尻…お尻が辛いです…。お…お願い…もう…ぬ…抜いて欲しいです…そ…それに…振動が…辛い…うう…。』
「あぁ!ごめんよ…電気つけたままだった…。それにイッた後はお尻辛いよね…。ごめんね…気〜つかなくて。じゃあ抜くよ。」
ズヌルルルウ〜と肛門がタコの口みたくなりながらゆっくり抜いて行きます。長時間直腸内にあったそれは、かなりな熱を持ち、抜いてるそばから湯気が立ち、まひるの濃厚な内側の臭いを撒き散らしながら長いそれを引き抜いた…。
ぽっかりと拡がり、閉じるのを忘れている肛門からは、奥深くからかなりドロッとしたゼリー状の腸液がダムの決壊の如く溢れ出し、シーツの上を大量の腸液で氾濫させていった…。
183 :
まひるとなる:2008/08/15(金) 20:23:45 ID:FL5iIn6t
第15話
「うわぁ…凄い、まひる…なんか大量浣腸した後みたい…。お尻から出て来る…出て来る…って、どんだけ出て来るのお〜?…もう、ベッドが台無し…。」
『あうぅ…ご、ごめんなさい…もうお尻言う事聞かなくて…あっ…また…。あの…先輩、トイレ行って来てもいいですか?…このままじゃ…ベッドが…。』
そう言いながら、肛門を両手で塞ぎ、足首だけで歩いてトイレに向かいました。その間、私は冷蔵庫から冷たいジュースを用意します。15分程でしょうか、ようやく出て来たまひるは、お腹に溜ってた腸液を出して、すっきりしたのかやけに元気で…。
『ふう〜、お腹すっきりしました♪先輩、もう大丈夫です!緩んでいたお尻も今はちゃんと締まってますから…。あっ、先輩、おいしそう♪いただいていいんですか…?』
「勿論よ。まひる頑張ったから喉乾いてるでしょう?たっぷりお飲みなさい。」
『はい!ありがとうございます。まひる喉がカラカラ…ではいただきます♪』
ちっちゃなお口でゴクゴクおいしそうに飲んで、ほんんっっと可愛い♪
『ゴク…ゴク…プハアッ。あーおいしかった…。先輩ごちそうさまでした。ウフ、なんか生き返った気がします。…さて…ではせ・ん・ぱ・い…、先輩の方はちゃんと溜めて来てるんですよね…?…私とっても楽しみにしてるんですよぉ♪…正直に答えて下さいね♪』
184 :
まひるとなる:2008/08/15(金) 21:59:12 ID:FL5iIn6t
第16話
口元のジュースを舌で舐め取り、不敵な笑みを零しなが言った…………。
あうぅ…やっぱりこうなっちゃうのね…。実は今日のプレイの為、まひるには自分で浣腸して完全腸内洗浄。ちょっとでもうんちが残てったらお仕置き。私の方は、ペットボトル2本分のうんちを溜めて無いとお仕置きされちゃうんです…。
ああ…どうしよう……。私どうしても我慢出来ずに、3日前にペットボトル1本分位を出してしまって…。ですから今の私の腸内には、お腹の張り具合から見て1本分あるかないか…うう、どうしよう…。最近のまひるの責めはとても厳しくて…辛くて…。
皆様には、なるがアナル好きでまひるにアナル責めしてるって思われてる?けど、本当はまひるからアナルされちゃって…。初めての時は物凄く恥ずかしいし、こんな汚い所をいじめてくるし、とてもじゃない、こんなの耐えられないんだけど………。
…このお話しは皆様知りたいなら「初めてのなる」編で公開するね♪だからみんな応援してね〜☆
【さて…、「まひるとなる」編はこれで終わりです。リクエストあったら続き書きますね。稚拙なお話しにお付き合いいただいてありがとうございました♪】
濃い描写のレズアナル美味しかったです。ありがとう
良いな、ねっとりレズGJ!
>>185 >>186 ありがとうございますぅ♪あの、続き書いてもいいんでしょうか…?。
「泥濘の底」にはとても及びませんが、なる頑張ります。
書いてはいけないなどという事があろうものか!
これほどアナル愛に満ちた作品は大歓迎ですぞ!
∩____∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
ネタが浮かんだら書かざるを得ない
”trick or treat!”
ハロウィンの晩の決まり文句です。しかし、そのやり方は地域によって様々。
イングランドの片田舎では特に変わっています。
そこでは子供たちは、貰ったお菓子を身体の中に隠さなければなりません。
甘いお菓子に釣られてバンシーが寄ってきて、家に災いをもたらすからです。
でも、貰った端から食べていてはお腹を壊してしまいますよね。
じゃあどうするのか?男の子でも女の子でも身体の中に隠すには?
――なんと、お尻の穴にしまうというのです。
日本人からすれば想像もつかないことでしょう。お尻の中に食べ物を入れるなんて!
でも、風習というのは怖いものです。この片田舎では、先祖代々これが当たり前なのです。
ですからハロウィンが近づくと、男の子も女の子も、ハムのように詰められたお菓子が入るよう、
夢中でお尻の穴を拡げるのです。一年も放っておけば、括約筋は元に戻りますから。
それは子供なら皆そうです。
あそこを歩いている、まるでお姫様みたいな顔をしたイングランド少女だって。
え、本当かって?じゃあ訊いてみましょうか。
お尻はきちんと拡がりましたか?
ふふ、ほら、ドキッとした顔でこっちを見上げています。こんな清楚な女の子でも、お菓子は欲しいのです。毅然とした目ですが、赤くなっていて可愛いですね。
おや、抱きしめるんですか?騒がれても知りませんよ。
…静かですね、でもスカートにまで手を潜らせるのは……え、もうお尻をぐりぐりしてる?
へぇ、だから目を泳がせてるんですか。これはひょっとして、ついさっきまでお尻でしていたのかもしれませんね。
大人が開発するのは御法度ですが、まぁ誰も通らない農道ですし、バレなければ大丈夫でしょう。
二台に手を突かせて、スカートを下ろさせて…シルクのパンツですね。お嬢様でしょうか。
ちっちゃなお尻を割って…ほぉら、蕾みたいなお尻の穴が丸見えです。恥ずかしそうですね。
…やっぱり、さっきまで指で弄っていたんですね、肛門のお肉が赤らんでいます。
舐めてあげましょう。舌で触れて…そう、肛門をくすぐるように。
どんな味がしますか?甘いですか?それともしょっぱいですか?
まぁこんなに可愛い女の子の肛門ですし、味なんて関係ありませんよね。
あ、ずいぶん深く舌を入れましたね?女の子も流石にそ知らぬ顔が出来なくなってきましたよ。
指を噛んで切なそうに声を堪えています。さすがイングランド人、品がありますね。
そんなに露骨に音を立てて啜って、舌でぐりぐり穴をひろげて、本当に意地悪ですね。
「んひっ」
あの子の声ですね、何かの線を超えたんでしょうか。
ちょっと口を離して…わぁ、舌だけでこんなにぽっかり…。人差し指でも入りそうですね。
入れてみますか?女の子も何かを求めるような眼をしていることですし。
「う、あーっぁ!…」
聞きましたか?すっごく気持ち良さそうな今の声。相当我慢していたんでしょう。
ああ、ぐちょぐちょ音がしてる。唾液と、きっとちょっとだけ腸液が混じってますね。
突っ込んで、抜いて、刺して、回して…。
うん、もうそろそろ二本にしても大丈夫でしょう。
「ぃうっ…」
痛い?ああ良かった、首を振ってますね。じゃあ丁寧にほぐしましょうか。
指を深くまで入れて…そう、そこの壁をごしごし擦ってみて。裏が子宮だから、ほら、腰がぴくっとしたでしょう?
今度は少し抜いて…こんどは指を広げてみて…もう少し。ああ、猫みたいに鳴いてる。それね、空気が入ってきて、えもいわれぬ感覚がするんですよ。
ん、お尻の穴がきゅうきゅうなってる?変な事して怯えたのかな。じゃあ、単純にゆっくり指を抜き差ししてあげて。菊門を引きずりだすみたいに擦りながらね。結局、それを繰り返されるのが一番効くんです。ほら、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…。
…もう小1時間ですか。まぁ、ちっちゃいアナルがとろとろ…。蜜を溜めたピンクのお花みたいですね。
抜いた指がこんなに糸を引いて。
ねぇ、起きてる?ふふ、この子ぼーっとしちゃってますよ。アナルが大好きなのね。
舌と指でこねくり回されて、頭の中がもうぐちゃぐちゃになっちゃったんでしょう。
あら、お尻を上げて、穴をひくつかせておねだり?ダメですよ、イングランドの娘がそんな事をしちゃ。
でも、してあげましょうか。せっかくだから、徹底的に。貴方ももうビンビンですもんね。
じゃあ、いきましょう。穴に亀頭を添えて、沈み込ませて……。きついでしょうね、こんな小さな子ですもの。オトナならずるっと入りますけれど、奥までめりこませなくちゃ。
「う、うあああぁ〜〜!」
あの子も気持ち良さそう。…ん?もう入らない?全部収まりきっていないみたいですが…。
まぁ、ずんずん貫いているうちに全て呑みこめる様になるでしょう。
ふふ、細い足ががくがくしちゃってる。こういう子供の足が震えるのって、すごくエッチですね。
ほら、じゃああったかい身体を抱いてあげて。
ちっちゃい乳首を転がして、半分剥けたクリちゃんを撫でて。
…さあ、動きましょうか。おなかいっぱいのプレゼントです。
”trick or treat!”
END
きゃあ〜!お尻に詰め物…♪。しかも少女に…♪。
萌です☆
なるも書くね!
194 :
なるとまひる:2008/08/17(日) 15:54:38 ID:Q+PxFzea
【今回は、スカトロも入っちゃうので、ダメならスルーして下さい。】
第1話
「…あ、あのね、まひるちゃん…、多分、お腹にあるとは思うんだけど…。」
『あ、大丈夫ですよぉ。今から確かめますから…。丁度ここに空のペットボトル2本ありますし…♪』
まひるちゃん、カッターを持って来てペットボトルの先の、絞ってある部分を切り取り円筒状にします…2本共…。
『さあ、これで太いうんちも入りますね♪じゃ、先輩、出して下さい。』
「…うう、そんな急に言われても…。…それに…こんな所じゃ…は…恥ずかしい!」
『自分の部屋では恥ずかしいですかぁ?。それでは浴室へ行きますかぁ?。まひるはどちらでもいいですよぉ。先輩の肛門から、ぶっというんちが出て来るのを見れさえすれば…ね♪』
はうう…まひるちゃんのちっちゃなお口から
(ぶっというんち)
なんて言われちゃうと…。私の中のM性が沸々と沸き立ってきます…。
「…う、うん…じゃ…浴室で…お願い…。」
裸のまま2人は再び1階に戻り、まひるちゃんの匂いの充満している浴室へ入ります。
ああ…今からこの浴室は、私の匂いで一杯になっちゃうのかしら…。
『では先輩、先輩の出し易い体位でいいですから、うーんと息んで出して下さいね♪』
「…うん、じゃあ…しゃがんでするね…。」
私は和式トイレの様にしゃがみます。
書かなくていいです。
196 :
なるとまひる:2008/08/17(日) 16:45:20 ID:Q+PxFzea
第2話
「あっ!先輩、やっぱり一度床に仰向けになってくれますか?」
私は、?と思いながら仰向けになります。
すると、まひるちゃんはお腹をマッサージ…とゆうより、触診をしてきます。
おそらく、私のお腹の中にどれだけ溜まっているのかを確かめているのでしょう…。
左下腹と恥骨の内側を念入りに触診してきます…うう…気持ちいいけど…バレてしまいそう…。
すると、ほんの少し、口元が微笑んだかと思うと、
「はい、いいですよ。では、しゃがんで下さ〜い。」
しゃがんで、いよいよ出そうとすると、
『あっ、先輩、それだと先輩の肛門を押し開きながら、臭くて汚くて、ぶっというんちが出て来るのが見れませんから…ここに上がってお尻こちらに向けて下さいね!』
凄い言葉を平気で言い放ち、床から50cm位上段の、
1人なら座れる浴槽の縁を指さします。
「ああ…そんな、恥ずかし…んん…は…はい…上がります…。」
は、恥ずかしすぎる…。
ある程度感じているならいいんだけど、
まだ理性が大部分を占めている今は…。
顔が火照り出し、頭もボ〜としてきます。
何とか縁に脚を乗せて、和式スタイルをとります。
『は〜い。いいですよお♪。先輩の肛門丸見えです!。では、バッチリ見てますから出して下さ〜い♪』
>>195 頑張って書いてる人に対して、もう少し言い方ってものを考えたらどうだ。
いい大人だろ?気に入らなきゃスルー汁
>>188 >>197 ありがとう♪なる頑張るね。
後、スカトロと言っても食糞はNGです。相手を恥ずかしめるアイテムとしてです。
ただ少し位は許して下さいね。だってお尻ですから…。
199 :
なるとまひる:2008/08/17(日) 20:58:42 ID:Q+PxFzea
第3話
私は、ここはトイレなんだ…、まひるちゃんも居ない、1人きりなんだ…、
と、自分に言い聞かせ、お腹に力を入れて息むんですが、
そういうのを見越しているのか下から覗き込みながら、
『あ・あ…先輩のこうもん、少し拡がって…あ・すぼまった…
あ・またプクンて外に出て…、またすぼまって…って先輩〜、
早く、早くう〜…。もっとこうもん緩めて、拡げて、
早く出して下さ〜い♪』
私のお尻を一々報告するんだもの…ダメェ…恥ずかしすぎる…。
極度の緊張と恥ずかしさからか、
私の内肛門が、閉じたままのようです。
『うーん…出ませんか?…じゃあ仕方ありませんね…。
では、先輩のぉ、だ〜いすきな…
おかんちょう☆
それで出していきましょうね♪
じゃあ、お薬とかんちょう器、取って来ますね。』
眼をキラキラ、まひるビームを出しながら、
楽しそうに浴室から出て行きます。
おそらく私のベッドの下にある、
浣腸道具を取りに行ったのでしょう…。
2〜3分もすると戻って来ました。
バッグから100cc浣腸器、グリセリン、ローションを取り出し、
『では、かんちょうする前に、先輩のこうもんの中を確かめますね♪
先輩、床に四つんばいになって下さ〜い。』
和式スタイルで下から覗き込まれながら、
浣腸されるよりはまだましなので
素直に従います。
わっふるわっふる
201 :
なるとまひる:2008/08/19(火) 00:03:20 ID:cMCmVRcU
第4話
『お尻もっと突き出して下さい…頭と脳は床にくっ付けて…
はい。ではお尻マッサージしますね。』
たっぷりのローションをお尻に塗りたくり、まずはお尻全体をマッサージ、
そして肛門の中心から5p位を
指でツボを押す様にグッ、グッっと力を入れてきます。
うう、変な感じ…お尻から妖しい感じがする…。
やがて、2p位に近づき、優しく時には強く肛門を拡げる様にマッサージされ、
ああ…ダメ…感じちゃう…。
『ウフフ、先輩、固かったこうもん…少しずつ弛んでます。
内肛門も弛緩して来てるみたいです。では、指入れますよお…
力を抜いて…いえ、う〜んって、うんちするみたいに息んで下さい。』
そうなんです。力を抜くよりもこうして息んだ方が、
肛門は弛むので、入り易くなるんです…。
『ウフフ、先輩のこうもん、プックリ膨らんで中の赤いのが見えちゃってます♪
…おいしそう♪…先輩のお尻、大きくて艶々…ホント桃の様です。
…ハアハア、こんなにお尻突き上げてこうもん丸見えだと…うう…まひる我慢出来ない♪』
そう言うなり、ブチュウ〜と私の弛んでる肛門に吸い付き、
ネロン、ヌルンと弛んだ肛門に攻撃してきます。
「ああ〜…ダ、ダメェー…まひるちゃ…まだ洗ってな…らめらめぇー
あう、くん、はぁうう!中は…ダメ…汚い…ひい〜らめ、なからめ…らめらったらぁ〜はひぃ、はひぃ…。」
強烈に舐め捲っています。指でする事と同じ様に、舌を出し入れ、回転、
肛門内壁をえぐっています…。舌先をカギ状にして抜かれ、んん…ダメ…。
訂正です
第4話 2行目
「頭と脳」は
「頭と胸」です。
ごめんなさい。
脳を床にくっつける姿を想像して吹いた
馬鹿にするわけじゃないけど物凄い勢いでツボにきた
毎度ながら感心させられるレズアナルへの愛
205 :
なるとまひる:2008/08/19(火) 15:50:29 ID:cMCmVRcU
第5話
あまりの刺激に便意も感じて来ます。
すると、私の腸の中の奥深くから、ジュクッと何かが溢れ出て来る感覚が…。
うんちを滑らかに排便する為、腸液が湧き出します。
腸壁とうんちの間を潤滑する様に降りてくると、
腸の運動が始まり、うんちを肛外へ排泄しようと勝手に動き出します。
内肛門も弛緩し、心地よい排泄感が私を襲います。
もうここまで来ると、浣腸しなくても出るのに…。
『ング、ング、ん、ん…チュポン、プフゥ…せんぱ〜い♪先輩のうんち、
もう、すぐここまで出て来てかなり臭って来てますよ…。
あらら、こうもんからはみ出てきて、バッチリ見えちゃってます…。
ウフフ、先輩のこうもんからうんちがこんにちはしてますぅ〜♪。』
「ああ…、は…恥ずかしい…イヤ、見ないで…まひるちゃん…恥ずかしすぎるよ…。
でも…でも、もうダメ…まひるちゃん…もう出していい…?。
今なら…出せるから…ね…。」
『ダメですよぉ!。どうしても出したいなら、浣腸してからにして下さい。
だって先輩が出ないって言うから浣腸するのに、
今出したら意味ないじゃないですか…。
ですからダメでぇす♪』
…うう…そんな…。けれどいつまでも、こんなお尻から
うんちはみ出てる所を見られるのは、羞恥の極みです…。
「うう…じゃあ…早く…浣腸して…。もうお尻…見られるの…恥ずかしい…」
『(うんち見られる)の間違いでしょう♪まあいいです。
でもぉ、先輩のこうもんにはいっぱいうんちあるので…
これでは、浣腸器の先が先輩のうんちに突き刺さって
お薬入れられないし…うーん、どうしよう…。
しょうがない、ちょっと汚いけれど先輩のだから、
まひる…我慢してあげますぅ♪』
206 :
なるとまひる:2008/08/19(火) 17:16:52 ID:cMCmVRcU
第6話
グリセリンの蓋をカチャカチヤっと外し、しばらくして、また私の肛門に吸い付きます。
「ひいい!ダメダメえー、まひるちゃん、汚な…い…。
それするなら、うんち出してからに…して…お願い…汚ないから……んん…
…?んああ!あ・あ・そんな・・・んあ〜〜〜…だめえ…舌で…押し…ちゃ…きたな…はひぃ…
う〜〜〜、あ〜〜〜〜…う…うそ……入ってくる…お薬…入って…くるうう〜〜〜〜!」
……まひるちゃん、出かかっていた私のうんちを、なんと、
し、舌で、腸内に押し戻し、うんちと肛門壁の隙間を作ってから、
口に含んでいたグリセリン原液を少しずつ、器用に注入しているんです…。
…ああ、私、頭がおかしくなりそう…。こんなのって、あまりに変態すぎる…。
私が逆の立場なら果して、出来るのでしょうか…。
…でも、でも…、汚なくても…、変態でも…、まひるのなら、まひるちゃんのだったら……
私も…同じ事をしているのかも知れません…。
『ン…ン…ンチュ、プフゥ…ウフフ、先輩、お薬入りましたよぉ…。
んと、原液だけど量は少ないので、そんなにキツくはないはずです♪
…ですからなるべく我慢して下さいね。
先輩、自力で出ないので、仕方ありません、自業自得ですぅ♪』
…原液を入れられ、すぐにカアア〜〜っと肛門入り口付近が熱くなります。
お尻にカイロを入れられたみたいで、心地よいんです。
しかしすぐに、強烈な排泄感が私を襲い、腰が引け、右手で下腹部を押さえます。
『あ〜、ダメダメ先輩、背中丸めちゃ…ホラ、右手を床に戻して、
背中もっと反らして…、先輩の我慢してるこうもんがどんな感じに動いているか、じっくり見れませんから…。
そう、そう、もっとお尻突き出して…はい!いいですよぉ♪
ウフフ、もうピクピクしてますね…お尻に鳥肌たって…汗でテカッてますよ…。
フフ、効いて来ましたか?でもまだダメです。
最低でも5分は我慢してもらわないと、奥のうんち出て来ませんから…。』
207 :
なるとまひる:2008/08/19(火) 19:57:29 ID:cMCmVRcU
第7話
…うう、先程迄のアナルマッサージで高揚していた私は、強烈な便意により、現実に引き戻されます。
…もう快感処ではありません…。お腹が痛くて、苦しくて、出したくて堪りません…。
「ハア、ハア…うう…んん、うう、お腹…痛い、痛いよ〜。
ハアハアハア、んん、ダメ…もうダメ、出ちゃう出ちゃう、ま、まひるちゃん、私もう…だめ…。
出ちゃうの…出したいの…お願い……出させて…お願い、お願い…うう…。」
『だ〜め〜で〜すぅ♪まだ2分しかたってませ〜ん。
あと3分ですぅ…先輩、少し洩れてます。しっかりこうもん絞めて下さいね〜♪』
…ああ、後3分なんて、絶対に無理です…。
少量でも原液です…。便意と言うよりは痛い…痛いんです…。
「ぜぇ、ぜぇ…うぐぅ…あああっ、出ちゃう、出ちゃう、まひるちゃん出ちゃううう〜〜。」
肛門が弛み、グリセリン原液と腸から吸い取った水分、腸液が音もなく、ヌロォ〜と開いた肛門から
熱いゲル状のソレを排泄します。
『あ〜!ダメダメ、出したらだめだったらぁ!…もう、まだ3分ですよ…。
…でも、ウフフ、先輩のこうもんから、水飴が出ているみたいですぅ♪』
そう言いながら、出かかっていた私の排泄物をまひるちゃん、手のひらで押し込んできます。
「うぐぅ…おぇ…おおぅぅ…はひぃ…あ〜あ〜、だ、出させて…お願い、まひるちゃ…うぐぅ、苦しい…ぜは、ぜは…出させてえ〜〜!したい…したい、したいいい〜〜〜!
『ウフフ、大丈夫です、先輩。こうして手で押さえてますから、先輩のうんち出て来ませんから。安心して下さいね♪あと1分です。』
うう、苦しい…。さっきよりは液を排泄した分、少しは楽ですが、排泄物がまだ直腸内に居据わっています。
その刺激からか、便意はおさまらないんです…。
息んでは押し戻され、息んでは押し戻されを、何度もされ、排泄を許してもらえません…。
遅くなったけど「トリック・オア・インサート」いいなあ・・・
こういうの、もっと読みたいです。
まひるのSっぷりがたまらん!
210 :
なるとまひる:2008/08/20(水) 16:07:06 ID:UrK78P4Z
第8話
『…先輩、5分たちましたよぉ…。よく頑張りました♪では出していいですよぉ!』
まひるちゃん、私の肛門から手を離すと、すかさずペットボトルをあてがいます。
もう私はうんちを出したくて、恥ずかしさも何もなく、ただ思い切り息みます。
「うあ〜出る・出るぅ〜う〜ん・う〜ん…。」
ムリムリと太めのうんちが、大蛇の如く押し拡げながら、肛門に心地よい快楽を与えます。
うう…気持ちいい…
我慢の限界を越え、ようやく許された排泄…。
私はうんうん息んで、中の物を吐き出します。
『うわぁ♪、すご〜い。ぶっというんちが先輩のこうもんからウネウネ出てますぅ♪
…あっ、もうペットボトルがいっぱい…、先輩、一度止めて下さい……、
先輩?止めてって…あ〜〜ん!だめ、溢れちゃうう…☆』
頭で止めようと意識しますが、私の下半身、お尻はもう言う事を聞かず、
肛門がポッカリ開いたまま排泄し続けます。
「う〜ん…んん…だめ…止めらんない…ご、ごめんなさいまひるちゃん…
お尻…言う事きかなくて…はぁ…気持ちいい…うんち…気持ちいいの♪」
『あーあ…もう。まひるの手、先輩のうんちだらけ…きったな〜い。くっさ〜い。まひる、オエオエしちゃいますぅ♪』
私を恥ずかしめながら、2本目のペットボトルに入れています。
「ああ、ごめん……ハア、フウ、んん、ああ、も…もう出ない……。」
『えっ?もう終わり?これで全部ですかぁ?…もっと気張って奥のうんち全部出して下さ〜い♪』
「……ん…フウ、ま、まひるちゃん…もう…出ない…多分…全部だと…思う…。」
『そうですか…♪』
溢れ出た私の排泄物を、床からペットボトルに詰めながら
『先輩♪…ほら、見て下さ〜い♪…1本と半分…ですね♪ウフフ…半分足らないですよぉ!
では、約束どうり、今度はまひるが先輩のお仕置きしちゃいますぅ♪』
211 :
なるとまひる:2008/08/20(水) 20:28:36 ID:UrK78P4Z
第9話
…ああ…そんな…。私はまひるちゃんのお仕置きから逃れようとすかさず
「ああ、待ってまひるちゃん…。私の奥にはまだ沢山あると思うの…。
だからそれを出したら2本分あると思うから…ね?」
『えー、まひるバカだから先輩の何の奥かわかんな〜い♪おバカなまひるにもちゃんとわかるように、詳しく教えて下さいね♪』
「そ…そんな…。…うう…はい…、私、なるは…なるの腸の奥には…、まだうんちが沢山詰まっています…。
もう一度…浣腸して…なるの肛門から…ムリムリうんちが出る所を確認して…。
そうしたら…ペットボトル2本分は…必ず出ると…思います…。
…うう…だから、だからお願い…お仕置きは許して…まひるちゃん…お願い…お願い…。」
こ、こんな恥ずかし事言わされて。…なのに…なのに…。
『ウフフ♪だめです。まひるは、自然便で2本分、って確かに約束したはずです。
ですから浣腸は却下します。
それに今回グリセリンのお薬使っても、うんちこれだけって事は、実際の所ペットボトル1本分だと思います。
…ウフフ♪先輩、もうまひるわかっているんですよ♪。先輩、一度どこかでうんち出したでしょう?。
触診した時、全然うんち溜まってませんでしたから…。
フウ、フウ、あん♪まひる嬉しい♪今から先輩のお尻、こうもんを、まひるは好きにしちゃっていいんですよね!
約束ですもの…ハア、フウ、せんぱいのこうもん…おしりのあな♪…けつあな♪…あなる♪あなる♪あなる…ハア、ハア…。』
…うう…まひるちゃん、かなり興奮してるみたいで、いつもの可愛いらしい顔が少し怖い…眼も座って…ああ、私怖い…。
これから一体、どんな事をされてしまうの…?
浣腸責めでしょうか…お尻に太い物を詰めるのでしょうか…。
何れにしても、厳しいアナル責めになりそうです…。
でも、お仕置きと言う名の、まひるの愛を受け入れてみたい、と思う私がいるのも事実でした…。
【なるとまひる編はこれで終わりです…。なんか体験告白みたいだけど、私はこう言うのしか書けないんです…。
こんな感じでまた投稿しますね♪ありがとうございました。】
面白かったでございますよ。
また機会があれば読ませてくださいませ。お疲れ〜。
>>212 ありがとう♪続き投稿しますね。
投稿、私ばかり連投して、他の投稿者さんの迷惑にならないでしょうか…?
こういうシステムわからなくて…。
他の方の投稿読みたいですぅ。
>>213 書きながら2〜3時間おきに連投すると区切りが分からなくて
他の人は投下のタイミングが取りずらいと思う
できれば一日分くらいは書きためてからまとめて投下の方がいいかもね
その1【なるとまひるの続きです。】
私は、無駄とは思いつつもまひるちゃんに許しを乞います。
「ああ…いや…まひるちゃん、許して…お願い、許して下さい…。…最近のまひるちゃん…私…こ…怖いの…。」
『何言ってるんですか…。最後はひいひい言って白眼むいて潮と腸液ぶちまけながら、イク☆イク☆って言ってたのは一体誰でしょう?
…それに、お尻の穴でもっと気持ちよくなりたいって言ったのは先輩なんですよ♪
まひるも先輩には、もっともっとお尻のあなで気持ちよくなって欲しいんです。
…だって…だってまひる…先輩の事…大好きだもん♪…だからもっとお尻のあな…アナルの快楽を、生意気かも知れないけど先輩に教えてあげたいんです。
…それに、アナルでの快楽は、まだまだこんな物じゃありませんし♪
ウフフ、先輩、知りたくはないですか?…あなるでの、すっごい快楽を…♪』
…ああ、私もまひるちゃんの事…好き…大好き♪。
そのまひるちゃんが私のお尻を望むのなら…そして私もお尻で感じたい…。
まひるの愛をもっともっと感じてみたいんです…。
「…う、うん、私もまひるちゃんが好き…大好き…。…お願い、お尻、優しくしてね。…お願い…。」
『ウフフ、うん♪…でもぉ、先輩、優しいだけではいつまでたっても凄いのは来ませんよぉ♪。
なるべく優しくするけれど、時には厳しくもします。…でないとあなる調教は進みませんし…ね♪』
…私は何も言い返せません…。まひるちゃんの言う事も、もっともです…。
『では先輩、身体洗って下さ〜い。私も先輩のうんち片付けたら身体洗いますから。』
「あん…もう恥ずかしい…私が片付けるから…。それよりもどうしてなの?…まひるちゃん、私にお仕置きしないの…?」
『…ウフフ。だってここではアナル調教する設備も道具もありませんから…。他の場所へ移動するんですよぉ。…ウフフ♪』
【暫くはえいちぃなシーンはありません。ごめんなさい。】
>>213 は、はい。では大体の時間を決めて投稿しますね♪
後、書き為は、携帯からなので、1回ずつしか投稿出来ないみたいなんです。
少し前は規制で書けなかったし…。
PC買った方がいいのかなぁ?
では、今日の23時頃来ますね。おやすみなさい。
その2
「ええ…?そこの場所って…ま、まさか…あの、SMホテル…。」
『ウフフ。残念ですが、違います。まひるのお家です。まだ私ん家に先輩招待してませんし、丁度いいですよね…、浴室も結構広いんですよ♪』
そう言えば、まひるちゃんの家にはまだ行った事がありません。どうしてわざわざ…。ホテルの方が楽しめるし、第一ご両親は大丈夫なのかしら…。色々思案していると、
『は〜い。深く考えるのはそこまで〜。…まひる、浴室のお掃除しますので、早く洗っちゃって下さ〜い。』
…そうね。今考えても仕方ないか…。私はペットボトルのうんちを処理して、全身を念入りに洗います。浴室を上がり、ショートの髪を整えちょっぴり香水もつけ、洋服を何にしようか迷っていると、
『あっ、先輩、良かったらセーラー服着て下さいね。紺色の方で、ルーズにローファーでお願いします♪』
…?…学校のブレザーなら分かりますが…。これではご両親に失礼では…。
「…私はいいけど、お家の方は大丈夫?…そもそもなんでセーラー服のコスプレなの?」
『えっ…そ…それは、…まひるが好きだからです。それに先輩ブレザーも似合いますが、セーラー服も断然似合います♪…勿論まひるもセーラー着ますから…ね♪いいでしょう先輩♪』
まひるちゃんも着るなら大丈夫そう…。クローゼットの、メイド、ナース、チャイナ、バニー……、と沢山ある中からセーラーを2着出し、一緒に着ます。
私は155p、まひるちゃんは150p。胸は私負けますが、体形はほぼ一緒なんです。コスプレも共通で着せ替えしてるんです。
いちいちNGIDすんの疲れるからコテハンにしてくれ
確かに>コテハン
投稿終了も分かりにくいし他のスレを覗いて、ルールっぽいものを感じてきてくれ
>>216 携帯でもメモ機能+コピペでいくらでも連投できる事を知った方がいい
(連続過ぎると規制があるが)
あと上で言われてるように、識別のためコテハンかトリップ推奨
スルーしたい人はそれで勝手にスルーしてくれるから、
その方がお互い気持ちよくスレを使えると思う
あなるの観察日記
8/1
いもうとがいいよといったので きょうからかんさつ日きをつけます
おふろでじっくりみました なんかぴくぴくうごいていてかわいかった
というネタで誰か、誰か
8/6
かゆうま
バイオハザードの影響で排泄欲と性欲だけが残ったレベッカとジルと
バイオハザード
ここは洋館。1人での探索に疲れが見えはじめたレベッカ。身体の異変に気づき、それがT-ウイルスの作用で男はゾンビ化、女は性欲、特に排泄欲が高まる事をレポートから知ったのは今しがた。早くワクチンを打たなければ…。
捜索をしていると、女性のうめき声、聞いた事がある。ゆっくりとドアを開ける…ドクン、ドクン、ドクン……。見るとそこには、半裸状態で身悶えている女…、ジルだ!
「ジルさん!大丈夫ですか!」
「んん、あ、あなたは、レベッカ!生きていたのね…良かった…くうう…、お願い、ワクチンを、探して来て…早く打たないと…あなたも大変な事になるわ…。」
「はい、私もワクチンを探しているのですが見つからなくて…。」
「うう…確か1階の最西に解毒剤と一緒にあったはず…んん、お願い、早く…、それとグリセリンも……お願い…。」
(グリセリン?そうか、ジルさんもう排泄欲が…急がなきゃ)
「ラジャー!任せて下さい、急いで行ってきますから、ジルさん頑張ってください!」
はたしてレベッカは間に合うのか…。ジルの運命は。
荒れ狂うゾンビにハンターもいるぞ!君のベレッタには弾が16発だ!(多分)
がんばれレベッカ!
続かないです
…誰か続きお願い。
軍靴の音が絶たれてから、その位が経っただろう。
寂れた洋館の片隅で、暗がりよりなお黒い影が蠢いている。
見れば、それは巨大な植物の触手に絡め取られた若い女性だった。
軍服は半ば粘液で溶かされ、形は保っているものの乳房と局所という肝心な場所だけは剥き出しになっている。女体を弄りやすいように故意に取り去られた風にも見えた。
若い女性が絡め取られているとなれば、まず姦淫を疑うのが人の常だろう。
そして事実、その女性――レベッカは植物の蠢かす触手に貫かれていた。
ただし女性器をではない。触手の潜り込む先は尻肉の間に息づくあえやかな蕾だった。
「うーっ、う、うあぁーーっ……!!」
触手が肛門内で蠢くたび、レベッカは柳眉をしかめて喘いだ。
まだ多少苦痛の色も残っている。
ヒトの指より一回り太い触手が、確認できるだけでも5本は潜り込んでいるのだから当然だろう。
触手の先はイソギンチャクの口のように微細に分かれており、強烈な吸引や攪拌を想起させる。
そのような物に腸内を侵されるなどにわかには耐えがたかろう。
しかしすでにレベッカはそれを受け入れてからかなりの時を経ており、彼女の体内がどうなっているか、もはや外面からは知る由もない。
彼女の目はもう何度も地上を彷徨っていた。深い深い後悔の色を込めて。
地上には愛用のベレッタ。
撃てば大したダメージを与える事は叶わずとも隙を作ることぐらいは可能だろう。
しかしそれはあまりに遠く、腕があと2掻き分伸びたとしても手にする事は不可能だ。
目線をベレッタの脇に移せば、ほんの僅かな排泄物が目に映る。
思えば、それが絶望の始まりだった。
排泄欲に負け、ゾンビを掃討したばかりの場所で排泄を試みたあの時が。
焦る余り注視することもなかった傍らの植物は、バイオハザードの影響を受けていた。
変異した植物はゾンビと違い、能動的にヒトを襲う事はあまりない。
だが食欲が覚醒している点は同じだ。彼の食物とは、例えば人糞。
レベッカのそれを受け、植物は猛った。
その食物を食らい尽くそうとレベッカの肛門に押し入り、そして今に至る。
植物は絡め取ったレベッカを祀り上げるように高く掲げていた。
それは地上を徘徊するゾンビの群れから隔離するためであったが、そのこと故にレベッカは空中で満足な抵抗ができずにいた。
今の彼女にできる事といえば、排泄の穴を穿たれ細い脚をばたつかせる事だけだ。
ジルの助けという、洋館に差し込む光よりかすかな希望を胸に。
誰か続けてくれてもいいんだからね!勘違いしないでよ!
もがけばもがく程両手両足の触手が絡まる。あらがう力もなくなると、触手の強さも弱まってきた…。
「今だ!」
レベッカは腰に刺してあるコンバットナイフを抜き、両足、左手の触手を切断、ターザンみたいに2階廊下へ、肛門の触手が抜けながら着地。
左手の触手も切り、あとはゾンビだけ…。小柄な身体を利用してゾンビをよけ、ベレッタを拾い、薬品庫へ。
「うう…危なかった。…ワクチンはどこ…。あった!…あとはグリセリン…よし、…待っててジルさん…くうう…」
妖しげな足取りでジルの居る部屋へ急ぎドアを開くと…。
「あおう…はおお…ああ…、肛門…ああ、気持ちいい…肛門があああ…」
見ると、左手で手淫しながら右手を肛門に潜りこませている。
「あああ……あ、レベッカ……私…もう……おおお…して…お願い…肛門があああ…疼く…中が…かゆいい…肛門してぇーお願いー」「ジ、ジルさん…、ごめんなさい…間に合わなかった…でもまだわからない…ワクチン打ちます!」
小瓶から注射器でワクチンを抜いているとジルに抱きつかれ、小瓶もろとも飛ばしてしまう。
「あああ…レベッカぁ…してぇ…肛門してぇ…お願いーお願いー」
いつものジルの力ではない。覆いかぶされ、身動き出来ない。
「ジルさんやめて、ワクチンを打たないと…それに私もまだ打ってないんです…ジルさん…ジル…うむむ」
レベッカの身体をまさぐりながら濃厚なキスを…。
「うむむ…うぐぅ…く、ジルさん…ワクチンを、ワクチンを……はうぅ…ああ、なに?お尻が…ああ…肛門が…熱い、熱いい」
恐れていた事がレベッカにも……。
この後の2人の運命は。グリセリンはたっぷりあるぞ。
続きお願いね。
バイオは苦手だから全然想像できん
こんなシチュもっていけるお前らにカンパイ
しり・・・うま・・・
しり・・・かゆ・・・
保守用レス
…ん?まひるちゃんの髪の毛をよく見るとまだ濡れてる…。
「まひるちゃん、髪の毛ちゃんとブローしたの?濡れてるわ」
『あっ、エヘ。先輩待たせちゃいけないと思って早くしちゃいました。…あの、かわいてませんか?』
私はまひるの、長い栗色の髪の毛を指先で確かめながら、
「あらあら、せっかくの綺麗な髪が傷んじゃうわよ。こっちに来なさい」
『はあ〜い』
ピョコピョコと付いて来て、化粧台の椅子に座らせます。ブローしながら、
「それにしてもまひるの髪の毛、サラッサラでホントに綺麗。CMに出てもこれなら大丈夫ね」
『あ…そんな…、あ、ありがとうございます。でも先輩の黒髪のショートだってバッチリ決まってます!』
フフ、まひるったら…。毛先のアクセントにウェーブをかけ…、
「はい、出来上がり。まあ、どこのお姫様かしら。可愛いわよ」
『あ、ありがとうございます!嬉しい。まひる、先輩の事だ〜い好き!…チュッ』
もう…。すぐほっぺたにチュ〜して来るし。まあそこが可愛いんだけど。でもどうしてこんな可愛い女の子が、お尻なんて…。
『先輩、そろそろ行きましょうか。タクシー呼んでありますから』
「タクシーってまひるの家ここから遠いの?」
『ううん、タクシーで20分位です、早く行こ!先輩』
浣腸道具の入ったバッグをベッドの下に戻し、1階の浴室を確認して…うん大丈夫、まひる掃除してくれてある。
家の施錠をし、するとタイミングよくタクシーが来ました。
『せんぱ〜い!早く早く〜』
…はいはい、もうお子様なんだから。
タクシーに乗りしばらく走っていると住宅街からはなれ、すると巨大な病院が見えてきます。
…えっ?十条病院ってまひると同じ名字、まさか…。私はなんだかイヤな予感がしてきました。
「ねえ、まひる…あの十条病院って、まさか…まひるの?」
『はい、親がやってます。でもあそこには行きませんから』
ああ良かった。もしかして私病院でプレイされちゃうかと思って。
私が安堵しているのを見て、まひるはなにかニヤニヤしています。
『先輩、病院じゃないので安心してるんでしょう?フフ、あっ、タクシーさんここでいいですう』
)*(
☆
スーパーSS
「はあ、はあ、あうう…もうダメ……お尻、限界だよぉ」
男達ばかりの電車の中で私は今、肛門を責められている…。
もう20人近い剛直で生アナルからの中出しをされて、私のお腹はもう限界、激し
い便意と肛門凌辱に許しを請いますが、熱液をドピュドピュ出され、やっと排泄
できる…と思ってもすぐに熱い肉棒を私の敏感になっている肛門にぶち込まれて
、気持ちいいのか、排泄したいのか、快楽の波に呑まれてもうわかりません。
「んぐう…あぐうう…あああ、ああああ…お尻、いい……はんん、奥まで来て…
あおおおお……」
イッた後は便意がきつくなり、凄く排泄したくなるけど、ガンガン突かれていく
と、また肛門快楽が頭をとろけさせもっと、もっとと自然と腰が動き、肛門も絞めて肉棒の感触に、ああ、
今お尻に入ってる、ズコズコ肛門に入ってるの…。男達もお前のアナルはよく締まっていい肉穴だと…。
「あああ、またイク、イクよー…はあはあ、気持ちいい、アナル気持ちいいよー、あああイク〜〜」
ドピュドピュドピュ……。最後の男がたっぷり精液浣腸して、太く長い物を引き抜くと、
「はああー、出るう、出るう〜〜んあああ〜〜」
洗腸済みの肛門からは真っ白な精液と腸液が途切れる事なくドロドロ、ドバドバと開き切った肛門から吐き続けます。
排泄の快感に惚けていると
「はあはあはあ……えっ?何?お尻に何入れて、…あぐうう、中、膨らむ、膨らむううう、イヤあー」
男達は拡がった肛門を更に拡げようと風船みたいなので拡張してきて…
「フフフ、どうだい、肛門を拡げられると気持ちいいだろう?なるちゃんは肛門が好きだから、おじさん達が
もっといろんな事を教えてあげるよ。これからアナルの調教してやるから。今入れてるグリセリン浣腸よりもっと凄いのして欲しいだろ?一緒に来るよね?」
バルーンを嵌められ、浣腸されながら膨れ上がる私のお腹をさすりながら言い、
「…ん、んぐ……、は、はい…なるの肛門を気持ちよくさせて下さい…」
張り裂けそうなお腹の苦痛に身悶えながら私は、男達に哀願しました……。
これから何をされるんだろ?私の知らない事もされちゃうの?グリセリン浣腸より凄いのって…?。猛烈な
便意に苛まれながらも期待に胸が熱くなり、
ふらつきながら、お腹が異様に膨らんだブレザーの女子高生は男達の後について行った……。
終わり
\ _n グッジョブ /
\ ( l _、_ /
\ \ \ ( <_,` ) /
\ ヽ___ ̄ ̄ ) /
_、_ グッジョブ \ / / / _、_
>>234グッジョブ
( ,_ノ` ) n \∧∧∧∧/ ( <_,` ) n
 ̄ \ ( E) < の グ >  ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// < ッ > フ /ヽ ヽ_//
─────────────< 予 ジ >───────────────
∩ < ョ >
( ⌒) ∩ グッジョブ < 感 ブ > |┃三 シコシコさせて
/,. ノ l 'uu /∨∨∨∨\ |┃ ガラッ もらった
/ / / /" / \ |┃ ≡ _、_ グッジョブ
/ / _、_ / ノ / グッジョブ \ |ミ\__( <_,` )
/ / ,_ノ` )/ / /| _、_ _、_ \ =___ \
( / /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡ ) 人 \
ヽ | / \(uu / uu)/ \
結婚するまで操を守るべく後ろのみってそれ守れてるんだろうか
個人の心情と物理的には守られてる
アナル開発には常におっきいほうお漏らしのリスクがつきまとう
だがしかしそれも人はアナル開発を止めようとはしない
アナル…? リスク…?
ああ、アナルフリスクか。じゃあコーラやサイダー浣腸も加えよう
コーラは危険だろ
241 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 16:35:06 ID:b6TxY90n
保守
242 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 01:17:05 ID:pfVPrfMS
保守
>>240 どういう風に?
おつむの弱い俺にもわかるように説明よろ
コーラだけなら多少危険程度だろうが
先にメントスを入れてたらヤバいだろうなw
>>243 どういう理屈か知らんけど、メントス+コーラは泡立ちがやばい。
おにゃのこがメントスを数粒食ってからコーラ500ml(一g?)一気飲みしたら、
数秒後に口から滝のようにコーラが吹き出して危うく窒息死しかけた、って動画もあるそうで
>>245 納豆を口に含んだままコーラを飲んでみな?面白いことになるからww
>>245 中国でそれやった女子が軽く血ィ吐いたと聞いたっけなあ、「痛いニュース」系の話題で
肺だっけ? 胃だっけ? どっちかに傷ついたとか言ってたよーな
おおおおお!?
やぶれあなの作者さん!
さっそく他の作品も拝読させていただきます!
拍手しといた
タマ姉のSSがよかったわw
アナニーパラノイアが最高だった
やはりアナルSEXに至る前の事前準備をしっかり描いた作品は興奮度が違うわ
最近はエロマンガでもアナルシチュ増えてきたけど
とりあえず突っ込んどけみたいなのばっかりだからな
ぼくわ「あふれ出すもの」の、にょうどうぜめがしゅういつだったとおもいます。
にょうどうでわなくて、ぼうこうぜめかもしれませんが、
トイレにいけなくておしっこをがまんするときのくるしさやせつなさは、とてもきょうかんできました。
むりやりなにかをにょうどうにいれられるのをそうぞうすると、ちんちんがいたくなるけど
じぶんのおしっこでたまらなくなってしまうのは、なんだかかいかんです。
> 248
役者不足の人か
保守れす
(スカ、ハードあり)
アナルプレイにはまっている24歳OLの咲子です。どうしてこんな事になってしまったのでしょう…。
それは1年程前に肛門科で痔の治療をした時に、お尻に浣腸や色々な器具で刺激されたのが始まりでした。
その妖しい感覚が忘れられずサイトで調べてみると、あるわあるわ。信じられない様な事が沢山…。
サークルもあり私も参加してみたいんですが女性でありますし、そんな勇気は私にはありませんでした。
悶々としながら会社の休憩時間にサイトにメールを打ってたら親友の啓子に見られちゃって。
そうしたら啓子ったら、実は私もそうゆうサークルに入ってるんですって!しかもそこは身分のしっかりとした方ばかりらしく、
トラブルになる様な事はないそうで、啓子もそうゆうイヤな事はないからって…。
それで、私勇気を出して参加して見ました。凄い豪邸の地下室に案内され、そこには2人の女性がプレイを受けている所でした。
1人はフェラをしながら四つんばいの後ろから荒々しくアナルにピストンされ、ズプッ、ズプッ、ブヂュ、と
厭らしい音を立ててかなり太いペニスで出し入れされています。
ズボオっと抜かれ、ザーメンが溢れる間もなく次の男性にファックされます。
お尻の穴がめくれ返り、赤く充血しています。痛くないのかしら…。
またペニスが抜かれ、今度はガラスの浣腸で浣腸され、そのままペニスを入れられて……。
フェラの奥から苦しげな声を上げて、足指がくねくねしています、す、凄い…。
男性が一度アナルから抜き、浣腸液がドバドバ出るとまた浣腸され、ペニスで栓をされ、ズコズコ、ズンズンと激しいファックの繰り返しです。
私が惚けて見ていると啓子が
『凄いでしょう?ここではその女性に合ったプレイをしていくのよ。だから咲子も安心して楽しみましょう。
ほら、もう1人の、見て。ああいうプレイもあるから』
咲子に連れられ、見ると産婦人科に使う様な内診台に手足を拘束され、男性や女性に次々と浣腸されています。
消毒液の匂いと女の匂い、排泄物の臭いが入り交えて…。
ブシュウ、と排泄しては直ぐに浣腸され、その排泄液は綺麗な色ですが、
床には糞便やら、白い液、赤、黄色など入り混じった、吐き気を覚える物でした。啓子が
『この娘は浣腸されるのが大好きなの。普通の浣腸液じゃ物足りないらしくてきついのじゃないと感じないみたいなの…。
ここでは、望めばきつい責めもしてくれるわ。私はどっちかって言うと責める方が好き♪…ねぇ咲子、あの娘に浣腸しちゃいましょう』
続く
ぜひ続けて下さいハァハァ…
ハァハァ
スーパーSS
私にはパパがいるんだけど、すっごいアナルマニアではじめは私もヤだったんだけど今じゃアナル無しなんて考えられなくて。
さすがにうんちはNGなので中綺麗にするのに浣腸です〜。
100ccや200ccなんてもんじゃ無くて1000から2000、一度3000近く入れられた時はお腹パンパンで、
ぷっくり膨らんだのを鏡で見た時なんか妊娠したみたいで怪しい感じ♪
7〜8回、時には1時間近く、意識が飛んじゃう位されちゃって、ホースかなんかでずーっと浣腸し続けられちゃった♪
うんちのカスも無い綺麗なお湯をビュービュー、バシャバシャお尻の穴から出すのってすっごい開放的…。
1分くらいどば〜〜っと出続けるからお尻の穴が凄い気持ちいいの♪
お尻からなんかおしっこしてる感じなの。
そうゆうの見てパパのおちんちんもはち切れて、ポッカリ開いてる私のお尻の穴にズボッて入れてくるの。
ああん、気持ちいい…ズコズコバックから嵌められ、一度抜いては浣腸してまたズコズコされるみたいな。
気が狂いそうになるし、うんちしたいけど身体はヘロヘロだし、四つん這いも維持出来なくて、正座からうつ伏せみたいな体位でパパが覆いかぶさって来るの♪
お尻の穴がバカになって、おちんちんの隙間から浣腸がだだ洩れ……そしたらパパ、更にきつい浣腸液入れておちんちんで栓されて…♪
私、あまりの地獄の快楽にうひい〜〜、あおお〜〜〜、んああ〜、とか言って……パパもうおおおお〜って燃えてるみたいで…。
お尻の穴が焼けちゃうくらい凄い速くピストンピストンされて、お尻からはブピュ、ブチュ、ヌチャヌチャとやらしい音出てるし…。
裏側から子宮と、腸内が擦り切れそうな感覚に私がイキそうになるとパパも限界なのか私の腸奥にブビュー、ブビューと中出しされ、それに合わせ私もお尻の穴でイッてしまうの。
気がつくとベッドにいてお尻の穴にキスされていました……もうどんだけお尻好きなの〜って感じ〜。
でもでもお小遣い沢山くれたから……ま、いいか。
終わり
これはいい!GJ!
保守れす
(スカ、ハード)
2
そう言いながら私に巨大な浣腸器を渡します。とても大きくて、片手では持てずに両手でしっかり持ちます。
『どう?大きいでしょう…これは家畜用。本来なら馬や牛に使われるのよ。そんな物で浣腸されるなんて凄いと思わない?』
…か、家畜用だなんて……およそ人に使われる事のない、そんな物で浣腸されちゃうなんて……。
外筒には500と表示してあります。内診台の女の子は、
『うーん、うーん、ハアハア、も、もう許して下さい〜、そんなのしないで〜、浣腸やめて〜』
…と、涙を流しながら首を横に振っているにも関わらず、啓子は肛門に500cc浣腸器を突き立て、薬液をブチュ〜と入れながら
『何言ってんの、ただのグリセリンじゃないの、遠慮しないで。おかわり沢山あるから嬉しいでしょう?……さあ、咲子もやってごらん』
女の子は悲鳴を上げて許しを請いますが、この異常な空間に私も流され啓子の命令に勝手に身体が動き、
真っ赤に充血して開いた肛門から、ビュービュー吐き出している所に巨大浣腸器を入れ、内筒を押していました。
注入していくに連れ、女の子のお腹がゆっくり膨らみ、苦しいのか腹の底から唸る様な呻き声をあげて……。
私もこんな事されてみたい…と、責める側と受ける側の間で葛藤します。
内筒がコツン、と音がして、巨大浣腸器を引き抜くや、ドバババ〜と水道の蛇口をひねった勢いで排泄しています。
出し切るとまた浣腸です…啓子や私が入れた透明な薬液の他にも、赤い色や、薄黄色、クリームみたいな物を立て続けに注入されています。何度も何度も、排泄物が全く出て来ないのに、それなのに浣腸され続けているんです…。
女の子もかなり苦しみ悶えて……、啓子…大丈夫なの?
『フフ、本当にダメな時はもう無理って言うようにしてるの…それとあの娘まだまだ……
もっと凄い浣腸されないと満足しないのよ、私なら絶対無理だけどね……』
男性がスタンドに吊られた点滴のお化けみたいなのを用意し、アナルになにか黒い棒を押し込み、
そこから尻尾みたいにプラプラしている、血圧計に使う様なポンプをスコスコ握ると尋常でない悲鳴が上がり、
もうひとつの尻尾に点滴からのカテーテルをつないで……。
点滴の水面が下がる分、確実に女の子のお腹に入り、先程より更にお腹が膨らみはじめて…。
『今あの娘のアナルに黒い物が入ってるでしょう?あれ、勝手に排泄出来なくなる器具なの。お腹パンパンになるまで入れられるのよ…』
そ、そんな恐ろしい事を……。サイトである程度の知識はありますが実際に目の前にすると……。
もし私が浣腸され、排泄したいのにそれを他人の手で封じられたりしたら……。
生唾を何度も飲み、私のアソコからは恥ずかしい位大量の蜜が溢れ出ています。
点滴には5000と表示してあり、まだ1000位しか入っていません……まさか全て入れられてしまうのでしょうか…。
少しずつ女の子のお腹が膨れていき、どこまで入るのか私も興味が湧き上がりはじめた時、
『咲子、見てるだけじゃつまんないでしょう?フフ、次は咲子が楽しんだら?……あの娘みたいにアナルにペニス入れて欲しいでしょう?』
咲子が指差すと、四つんばいの女の子はまだアナルにされていました。しかもいつのまにか物凄く巨大なペニスでズコズコされて、フェラも出来ず床に顔と胸を押さえられ、
高々と突き上げたアナルに垂直にペニスを出し入れされて、悲鳴と言うよりも、唸る様な声を上げ、綺麗な顔がまるで痴呆の様な形相に…。
そ、そうよ、私もアナルをされたくてここに来たんだもの…。意を決して啓子にお願いします。しばらくして男性3人、啓子とは別の女性が1人私のお相手となる様です。
(続く)
>>260 見ず知らずの同性も混じってるってのがいいね!
うへー、無線尿道バルブとは…いつでもどこでも失禁させられてしまう。
しかしこれバルブ側の電池どうすんの
スーパーSS
エヘヘ、また来ちゃった〜。
またまたパパから変態な事されちゃったの〜♪
んと、いつもの様に浣腸から大量浣腸、それからアナルセックスでたっぷりいじめられて、ベッドでヘロヘロになってたら、
パパ、なんか黒いひょうたんみたいなゴムで出来た物が大小2個と、
細長い棒みたいなこれも黒いゴムで出来た物が1個、あたしに見せてくるの。
それぞれお尻からチューブが出ていて、なんかポンプみたいなのが付いてるしなんかヤバヤバ…。
そしたらパパ、あたしのお尻の穴を拡げたら、いい物入れるって言うの……。
いい物ってパパのおちんちん以外に何があるのって感じだし、これ以上拡げられたらうんち洩れるんじゃない?って抗議したんだけど、
おこずかい、はずむって言うし、何度もしているから大丈夫だって言うし、やっぱりパパの事、好きだし……。
たしかに、今まで辛くても気持ち良かったし、ホントにダメな時はやめてくれたし、他の女の子に出来るならあたしだって…、
と変な負けず嫌いと嫉妬心に…ま、いいやって感じでされちゃいました…。
洗腸はしてあるからそのままベッドで…。
たっぷりのローションをお尻や腸内に入れて、一番小さなひょうたんから入れて…。
別にパパのより細いし、こんなんでお尻拡がるの?って思ってたら、スコ、スコ…と音がすると、お腹が膨らんでる?、あっ、あっ、う、うんちしたい、凄いしたい〜〜。
浣腸もされてないのに、お腹いっぱい、とゆうか、腸内がいっぱいで、すごく辛くて苦しいの…。
あまりに辛くて、そしたらパパすぐ許してくれて、プシュ〜〜って音の後、
あれだけうんち出したかったのが嘘みたいになくなって……。あれ???って……。
パパが言うには、直腸を拡げると浣腸しなくても排泄したくなって、拡張をやめると排泄感もなくなるんだって……。
また空気で小バルーン(名前教えてもらったの)が膨らんで、縮んで、の繰り返し……。耐えられる様になると、
大バルーンで、またおんなじ事されちゃった……うう、さすがにめっちゃ辛くて…。
そしたらパパ、妖しげな薬使ってきて、あたし凄いハイになって、辛い拡張が、なんかもっとされたくなっちゃって……。
お尻んなかに、大きな岩でもある感じで、辛いのに、あたしもっと拡げて〜って叫んでたみたい…。
バルーンを抜いてポッカリ拡がった感じのお尻にパパったら、あたしの右手を後ろに回して……入れようとしてるの!……。
うそ〜とか思うんだけど、薬のせいか、刺激が欲しくて……。
いつのまにか、あたし自分でお尻の穴に手首…入れちゃったの〜。いや〜ん、変態すぎ〜〜。
でも中、あったかくて、グニュグニュしてて、指動かすと凄い刺激で、気持ちいい、凄い気持ちいいの♪
排泄したくて手首を出したいけどもっと欲しくてズブズブ入れて……
そしたらパパ、お尻に手首入ってるのにおまんこにおちんちん入れて来て♪
ズブズブズコズコすると、お尻に入ってるあたしの右手におちんちんの感触が伝わってきて……。
おちんちんを腸越しに少し掴んだらお互い凄い声出して…うおお、はぐうう、はひいいって……
パパ凄い量のザーメンを膣内に中出しするの。
あたしもぶるぶる震えてイッて、あとは訳わかんなくなって、凄い叫んでそのまま気絶したみたい……。
気がつくとまたお尻の穴にむしゃぶりついてるし……またなの〜って感じ…
でもでも気持ち良かったし、ボーナスもらったし♪……ま、いいか。
でも、いい物ってどうもあたしの手首じゃないらしくて……。もしかしてパパの?……ま、まさかね。
(終わり)
>>262 なんかすごいな・・・
是非とも本来の用途以外で使いたいな!
ほ
保守れす
3
私はあの女の子の様に、念願のアナルを今からされてしまうとゆう期待の反面、
初めての事でもあり、恥ずかしさが込み上げて身体も硬直し、緊張のあまり顔を
伏せたまま固まってしまいます。そんな私を見て啓子が、
『緊張してる…?無理ないわね。ならこれ飲んで。大丈夫、危ない薬とかじゃな
いから安心して。飲んじゃうと理性が飛ぶわ…。みんな咲子に優しくしてくれる
し、アナル…楽しみにしてここに来たんでしょう?』
それはそうだけど……でも…。
『咲子にはアナルプレイをたっぷり楽しんでもらいたいし、咲子の知らない様な
プレイも沢山あるから…。さあ、邪魔な理性なんか吹き飛ばしてプレイに専念しましょう』
啓子はコップの液体を一口飲むと、
『んふぅ…ほら、大丈夫でしょう?さあ、咲子も飲んで…』
啓子が飲んだのを見て私はもうどうにでもなれ、と、得体の知れない液体を一気
に飲み干します。しばらくすると、ジンジンと身体の中から熱く、頭がハイな感
じになり性欲が高まっていきます。
『かなり出来上がって来たみたいね。さあ楽にして、仰向けになって脚拡げなさ
い。咲子のアナル、皆さんに見せてあげるのよ』
啓子の命令に自然と身体が動きます。媚薬の所為か恥ずかしい気持ちはどこかに
消え、やっとして貰える、もう一人で慰める事もないんだと、気持ちは昂ぶり脚
を開いていきます。開きが不充分なのか背後から男性が私の両足首を掴んで思い
切り、膝が胸に着く位拡げます。
『わあ…綺麗なアナル…。ピンク色して、毛も生えてないし。フフ、ピクピクし
てるわよ。おまんこもこんなに濡らして、アナルまで滴れてるわよ。じゃあまず
はお腹ん中綺麗にして、それからアナルプレイいっぱいして行こうね』
お腹の中を綺麗にされる…、男性達は並々と液体が入った大きなバケツと、内診
台の女の子よりは小さな浣腸器を数本用意し、私の肛門にローションを塗りなが
ら温かい透明な液体を注入してきます。
『咲子は初めてだし、浣腸液は薄めにしてあるから。たっぷり楽しんでちょうだ
いね。そうそう、本当にダメな時は「無理」って言う事、いいわね?』
啓子に念を抑えられながら次々と浣腸されて……。
100と書いてある浣腸器10本近く入れられても平気な顔をしている私に
『咲子って……もしかして浣腸自分でやってたりとかしてたの?教えなさいよ、
それによって私達もプレイの仕方を考えるから…』
媚薬の効いている私は、普通なら口が裂けても言えない、いろんな事を啓子達に
答えていきます。イチヂクからはじまり、浴室での浣腸、シャワー浣腸、シャン
プー液、お酢の時は肛門から血便が出て、3日も会社を休んだ事……。私は今迄
の事をぶつける様に告白していきます。
『あらあら……なかなか凄い事してるわね♪。それで3日間も休んでたんだ♪。
でもこれからは私達が咲子の事…浣腸責め…、そう、プレイじゃない、浣腸で責
めていくから……覚悟しなさい。』
啓子の言葉に男性達はバケツの中身を半分程捨てると、一斗缶の液体をドボドボ
バケツに入れ、500ccのあの家畜用浣腸器で掻き混ぜて薬液を満タンにします。
一斗缶には「グリセリン」と表示してあります…。ああ、そんなにグリセリンを入れたら……。
1000cc入っている腸内に更に追加で500cc浣腸器で注入されます。ああ、ダメよ
…グリセリンが、ああ濃いわ…はうう…。
『どう?グリセリンを濃くしてあげたからお腹気持ちいいでしょう?まだ余裕み
たいだからもう1本追加ね。次は私が入れるわ…。』
保守れす
4
うぐう……入ってくる、グリセリンの薬理に腸内が熱くなり、便意が湧き上がり
ます。や、やめて啓子…私もう入らない…お腹、苦しい。
『浣腸してるんだから苦しいのは当たり前。入らないの?でも内筒は重くないか
ら……咲子の中、まだまだ入るわよ』
ぐいぐい内筒を押して、500cc全て入れられ、嘴管を抜かれるとすかさず男性が
浣腸してきます。んうう、く、苦しい……。大量の浣腸液による膨満感とグリセ
リンの効果に私は堪らなくなり、排泄したいとお願いしますが、
『まだたったの2500じゃないの……。咲子のお腹がパンパンになるとこみんな見
たいんだから、もう少し頑張りなさい』
そうは言っても2500ccもの大量浣腸に私は耐えられず、3本目の浣腸器を抜かれ
ると同時に派手な音を立てながらぶちまけてしまいます。
『あっ、出しちゃって……フフ、咲子、臭いわよ…。じゃあ全部出しなさい』
恥ずかしい音と、便の臭いに羞恥も感じますが、それよりも腹痛からの解放、大
量の便の排泄に私は恍惚としています。ブジュブジュと、中々奥のうんちが出て
来ないのか、腹痛が治まりません…。け、啓子…お腹痛い……中のが…出て来な
いの…苦しい、痛い…。私があまりに顔をしかめて、苦しがってるのを見て、
『大丈夫?かなり痛むの……?いきなり入れ過ぎたかしら……ちょっと待ちなさい…』
プレイルームから啓子が出て行きます。具合の悪い私を背後の男性が横に寝かせ
てくれます。もう1人の女性が身体を擦りながら、
『大丈夫ですか?啓子さんって浣腸で悶えてる女の子を見ると燃えるから…。私
、何度も浣腸で泣かされましたのよ。私は麻衣子、よろしくね。』
栗色の長い髪の、可愛い感じの巨乳な女の子、見た目は18くらいな感じですが、
26歳で私より歳上でした。私も簡単に挨拶して…。麻衣子さんも浣腸されるんですか?
『ええ、恥ずかしいけれども、私もアナルが感じますから…。でもそれだけじゃ
ないんです…。私、あなた…、咲子さんの様な可愛い女の子の…お尻の穴が…好
きなのよ、ああ、我慢出来ない…咲子さん、ごめんなさい』
そう言うなりガバッと私のお尻を拡げると、拭いてもいない肛門にいやらしくキ
スをしてきて、媚薬が効いているとは言え、さすがに恥ずかしく…。ああ、だめ
、汚いわ…まだ中にあるから、出ちゃうから……やめて、恥ずかしい…。
『んちゅ、んちゅ…。少し…くらいなら、構いません…。咲子さんの…腸液…、
おいしい。ああ、もっと、もっと下さい…ピチャッピチャ、プチュ、ネチョ…』
やめて…。今アナルを刺激されるとうんちが出ちゃう…、このままされ続けたら
確実にうんちが出てしまう…。私は許してと…、せめて腸内洗浄を済ませてから
とお願いしますが許してくれません…私はとうとう敗北し、無理と言います。少
ししてからアナルから口を離して、
『は、はい…ごめんなさい…。でもうんちさえ出なければ…、お腹の中綺麗にさ
えすればいいんですよね?ではどんなにお尻の穴をいじっても、うんちのカスも
出ない様、徹底的に腸内洗浄してから改めて咲子さんのアナル…食べさせてもら
いますから…。いいですね?』
ああ、大変な事を約束させられてしまいました。そうしている間に啓子が帰って
来て私にまた得体の知れない液体の入ったコップを渡しながら
『さあ飲んで、これは腸を弛めさせて中の便の排泄を助けてくれるわ…。それと
…まあいいわ、飲みなさい』
【需要がなさそう…、とりあえず終わりますね】
そんなことはない
続けなさい
うむ
>>769 >>770 ありがとうございますぅ♪ではまた書きますね。
保守れす
5
啓子は白濁した、柑橘系の匂いのするジュースの様な物を持って来ました。渋り
腹から早く逃れたい私は素直に飲み干します。若干甘く、少しドロッとしてはい
ますが不味くはありません。1000cc程の液体をなんとか胃袋に収めますが不思議
と満腹感ありません。
『ふふふ。これはね、排便を助けるお薬だけど、下剤の様な類の安物じゃあない
の。腸内に攻撃する事なく中のうんこを出させてくれる…。それに…、まあ実際
に咲子がうんこしたら分かるわ』
啓子の言葉を聞きながら、私のお腹の中では腸が動いている感覚がわかります。
いつもならお腹を刺す様な便痛が起こるはずなのに、これは腹痛と言うよりも寧
ろ気持ちのいい、腸の中を移動して行く排泄物に私は感じていました。排泄物が
直腸に降りるとさすがに便意を生じ、2度目と言う事もあり、そのまま排泄しま
す。初めの排泄物はいつもの便臭がしますが、奥から出てくる物は不思議と臭い
はありませんでした。いい匂い、柑橘系の甘い匂いなんです。
『どう?。うんこの臭いが無くて不思議でしょう。これはね、排泄物その物を無
毒化させるのよ。それと咲子の腸の中緩んだ感じがするでしょう? 結腸や肛門
も弛める効果もあるから。ふふ。それとアナル欲しくなって来たんじゃない?』
そうです、あの白いジュースを飲んでから私の腸や肛門が、何か変なんです。勝
手に腸が動き、私の意思と関係なく欲しているんです。グニュグニュと大腸が蠢
き、肛門が切なくパクパク閉じたり開いたりして、奥からグジュグジュと腸液が
降りて来るんです。…ああ、こんな事って……。まるで膣内から愛液が出て来る
感覚か、それ以上な感じです。だらしなく開いた肛門から腸液が出続けているん
です。それを見て啓子は、
『ふふふ。咲子、たまんないでしょう?お待ちかねのペニス。入るわよ。うんこ
する時みたいに息みなさい』
先程の浣腸の体勢にされ、平均サイズの男性が私のアナルに挿入して来ます。
初めてと言う事もあり、ゆっくり、優しく入れてくれます。カリが肛門を通過す
る時は、少し痛みますがズブズブと奥に入れられるとあまりの気持ち良さに私は
はしたない声をあげてしまいます。正直に、凄い快感です。一人寂しく肛門オナ
ニーをしていた時とは雲泥の差。確かに、媚薬や白いジュースの効果もあるので
しょう。しかし、やはり熱く脈打っているペニスの力が大きいんです。直腸を擦
られ、子宮口のようなS字結腸を亀頭で小突かれ……。そして、肛門に男性自身
を入れられている今の私…。肛門が熱く、熱く、火傷しそうな激しいピストンに
もう恥も外聞もありません。かなり卑猥な言葉を大きな声で泣きながら叫んでい
た様です。
男性がうおおお、と叫びながらガバッと私に抱きつくと熱い大量のザーメンを私
の腸内にぶちまけます。同時に私も、初めて腸内に射精される快感と、どんなに
中出しされても妊娠の心配のないアナルセックスに、思う存分アクメします。ゼ
エゼエしている私に、腸内の精液を洗い流すと言われて、また浣腸してきます。
かなり濃厚な薬液なのでしょうか、強烈な便意に私は直ぐに排泄しますが、薬液
を絞り切るとまた浣腸です。ああああ、ダメ、肛門が、腸が敏感なのに、次々浣
腸して来るんです……。もうやめてぇ、お尻おかしくなるぅ…。
いつもご馳走様です
274 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 07:51:35 ID:7Uw0j02X
ほ
275 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 18:20:46 ID:qsPkjcmV
しゅ
このスレってニプルファックおーけー?
酉けしわすれた……orz
6年女子に腸内放尿おねだりされたい
そうなのか、スマネ……
いや、いいと思うよ。
ここは膣以外の穴ネタ総合でしょ?
ニプルどころか臍の穴とかでもオーケーだと思ってたんだが。
>>1によれば尿道がありなんだから乳腺もアリだろ。
まあアナルスキーですが。
あ、そうか、
>>1の趣旨からいうと、ニプルファックもアリなんだな・・・!
なるほど乳腺とはねえ・・・
そんな手もあったのか・・・
面白い・・・
>以下は事前の注意書きを強く推奨します
>『乳首姦』
>>1予測済みwww
初代スレタイからこのような事態を予測済だと…
>>1…なんて恐ろしい子!
我々が3000年も前に通過した道だッ
この板で、ニプルファック書いてるSSって見た事ない?
そういえば無いな・・・
ho
今年も宜しく
今年もアブノーマルなプレイを楽しもうぜ! 文字で!!
突発的にグッっときて、はじめてエロ文章を書いてみた。
今は反省してる。。。。
誤字脱字が多量に含まれてると思いますが、寛容な心で見てやってください。
拙いながらも書いて見て、神の方々の偉大さをつくづく思い知りました。
美樹は、学校では図書委員を務める物静かでちょっと引っ込み思案な女の子。
心優しくて、先生からも近所のおじさんおばさんたちからも、信頼されてる女の子。
でも、そんな美樹は誰にも言えない秘密を抱えていました。。。
「こんなこと恥ずかしくて、誰にも言えないよぉ・・・」
泣きそうな表情をしながら、美樹はこんなことになったきっかけに思いをはせる。
はじめは、友達の些細ないたずらだった。
そうあの日は、学校で何回目かの”いんたーねっと”の授業があった日でした。
「ね〜、みぃーきぃーちゃん♪」
「ん?なに?さゆちゃん。」
「フッフッフッ。今日こそは、いつも冷静な美樹ちゃんも驚くよ〜。驚かせて見せるともさ〜!!!」
小百合ちゃんは、小学校に入ってからずーっと同じクラスの女の子。
人を驚かすことが大好きで、時々元気が良すぎてついて行けないときもあるけど、私の一番の親友。
「さーっ、これを見るが良い!」
と言いながら、私にメモを渡してきた。
「??これって、あどれす?」
私は、メモに書いてあるアドレスをパソコンに打ち始める。
「わぁ〜!駄目だよ、みきちゃん。このページはね、一人の時にしか見ちゃ駄目なんだって。お兄ちゃんに教えてもらったんだよ。
だ・か・ら・放課後。掃除の後ね。」
???。何だかよく解らなかったが、今は授業中だし、一先ずそっちに集中することにした。
・・・・・そして放課後。コンピューター室には私一人の姿があった。
(さゆちゃん、来ないのかなぁ?まぁ「一人で見るもの」って言ってたし、先に見ちゃお♪)
授業で習ったとおりにパソコンを立ち上げ、ブラウザにアドレスを打ち込んでいく。
すると、画面に裸の女の人たちの写真が出てきました。。。え!?・・・・ッ・・・ッ・・ッッ!!!!
突然のことに私はびっくりして、あわてて画面を閉じると、コンピューター室から飛び出してしまいました。
正直、そこからはどうやって家に帰ったのか覚えていません。
気がつけば私はお父さんの書斎のパソコンの前に立ち、先ほどのホームページを開いていました。
そこには学校で見たのと同じ、裸の女の人たちのあられもない姿が映っていました。
「いけない事をしてるんだ」と言う気持ちは有ったけど、家にはまだ自分ひとりしかいないいうことも手伝って、私はじっくりと鑑賞を始めました。
私のような子供とは違う、おっきなおっぱい。。。授業で習ったばっかりの大人の証のついたおまた。。。
そんな、凄く美人なおねぇさんたちがエッチなことをしている写真がいっぱいでした。
中でも私の目を引いたのは、体の大きな男の人と、おっとりとした雰囲気の髪の長い女の人が抱き合ってる写真でした。
それだけでも幼い私の心臓はドキドキと脈打ちましたが、そんな心臓が止まってしまいそうになる映像が次のページにはありました。
さっきの男の人のアレが、その・・・女の人のお尻に入っていたのです。
そんな写真を見ながら私は何時しか、写真の中の女性と自分とをダブらせて、左手をおしりの穴に這わせていました。
初めて意識して触るお尻の穴は、何だかむずがゆくて、じんわりと背筋がぞくぞくするような感覚を私の体に送り込んできます。
そして、自分の指を穴にすぅっと差し入れた瞬間、気持ちよさそうにしている写真の中のおねぇさんに成れた気がして、
目の前が真っ白になるような感覚を味わいながら意識を失ってしまいました。
その日以来、この感覚が忘れられなかった私は、家に帰るなりトイレやお風呂場でお尻を弄っては、気持ちよくなってしまうエッチな子になってしまいました。
そして、私のやった行動がオナニーと言うもので、正しくは前で行うものだと知ったときにはもう、後ろの方が気持ちいい女の子になっていました。
今日も、帰宅して直ぐトイレのウォシュレットでお尻の穴を丁寧にほぐし、コトに及ぶ。
最近では、指だけじゃなくて、細いスプレー缶などの道具も使うようになってきた。
長くて太いものを入れる度に、あの日見たおねぇさんに少しでも近づける気がして、気持ちよくて、ついつい言葉が漏れる。
「こんなこと恥ずかしくて、誰にも言えないよぉ・・・♪」
この後、過激なお尻の自己開発wを行っていくお話とかも、書いちゃったんですけど・・・
読む人いますかね?
テロップも立てずに勢いだけで書いた上に、碌に校正もしていないので、見苦しい状態ですが・・・
一つ文句を言わせてもらおう。
これから寝るってのに、この勃起したモノをどうしてくれるのだ。
責任は、続きを書いて俺を満足させることで手を打とうじゃないか。
>299
優しいお言葉ありがとうございます。
んじゃ、投下します。後半になるほど終わらせ所が解らなくなって、
ぐだぐだになってますんで、読んでる人的に切りのいいところで
終わったものと考えてください(汗)
時は過ぎ、今年、ついに私も中学生になりました。
そして今年はもう一つ、私にとって大きな出来事が起きました。
なんと、お父さんが中学校進学祝にとパソコンをプレゼントしてくれたのでした。
(これで、毎日でもエッチなページを見ることが出来る♪)
私は、お父さんに話を聞いてからパソコンが届くまで、毎日指折り数えながら期待に胸を膨らませていました。
そして当日、電気店の人に設置をしてもらってからお父さんが帰ってくるまでの間に、早速あの時のホームページを開いてみることにしました。
・・・が何度アドレスを入力しても、あの時のようなページが開くことは無く、ただNotFoundという表示が出てくるだけでした。
私は、憧れのページが無くなってしまった事にショックを受け、しばらく呆然としてしまいました。
結局その日は、ショックから立ち直ることもできず、帰宅した父親には体調が悪いとだけ告げて早々と眠りに就いてしまいました。
もしかしたら、私にとってあのページは、いやあのページで見つけた女性は、妄想を膨らませるオカズというだけではなく、目標のようなものだったのかもしれません
それが無くなってしまい目標を見失った私は、それから暫くの間これまでの日課だった後ろでのオナニーをするでもなく、届いたパソコンもほったらかしにして、ただボーっとして毎日を過ごしました。
若しかしたら、これほど長い間お尻を弄らなかったのは、これが初めてだったかもしれません。
その反動か、一週間もたったある日のこと、私は学校のトイレでウォシュレットの水流だけでイッてしまいました。
一枚壁を隔てた周りには、友人たちがいるというのに、ただお尻を洗っているだけだというのに、感じてしまった自分の体が恥ずかしかった。
けど同時に、自分の体が、目標にしていたおねぇさんに近づいていたことを実感して、安心もしました。
その日の夜は、気を取り直して、新しいページを捜すことにしました。
(パソコンを買って初めて検索した単語は「アナル」ということになりますw)
暫くして、私は凄いページを発見してしまいました。
そこは、アナルプレイのみを題材としたページで、特にお尻の穴を広げて色々なものを入れて楽しんでいる人たちが集うところでした。
その中でも、特に一人の女性の写真に私の目は釘付けになります。
女らしいふっくらとしたお尻をこちらに向けて微笑んでいる女性の手が、なんとお尻の穴の中に入っているのです。
調べてみると、その行為はfistingというらしく、かなり変態的な行為らしいと言うことがわかりました。
さらにその女性は同じポーズのまま、缶ジュースやビール瓶、りんごや大根まで、あらゆる物をお尻に入れ、「出産」している写真も有りました。
そして最後は、大きく開きっぱなしになったお尻の穴に両手を引っ掛けて、腸の中までさらした状態で、こちらがドキッとしてしまうような妖艶な笑みを浮かべていました。
そんな彼女の表情を見た瞬間私は、初めてお尻に目覚めた日のような衝撃を覚え、咄嗟に最近愛用しているヘアスプレー缶をお尻にあてがい、
まだぬらしてもいないそれを力任せに押し込み、激しいオナニーを始めてしまいました。
初めてそれを覚えたサルのようなオナニーは結局、私が意識を失ってしまうまで続きました。
「私のお尻の穴はどんなになってるのかな??」
深夜ふと写真の開きっぱなしになった穴を思い出して、自分の穴はどうなってるのか気になってみてみた。
パジャマのズボンとパンツを脱いで、上体を前に傾けお尻を鏡に向けて、お尻の穴を映してみる
まだまだ肉付きの薄い双嶺の間には、先ほどの激しいオナニーの影響か若干赤みを帯びてはいるものの、
これまでの度重なる一人遊びにもかかわらず色素の沈着も無い小さな蕾があるだけでした。
(この、自分のお尻の穴が、もしあの写真の女の人のように大きな花びらになったら、どんなにエッチだろうか?)
ふと、そんなことを考えてしまった。
まだまだ肉付きの薄い細くしなやかな体、おっぱいと呼ぶには絶望的に質量の不足したささやかな胸、
そしてまだまだ浅い少年と見紛うかのようなお尻、そしてその間にビロビロに下品に大きく広がった穴。。。
学校ではまじめで大人しい生徒で通っている私のスカートの中には、
まだまだ咲く事を知らず一筋の蕾のままのあそこと、何でも貪欲に飲み込んでしまう汚れた恥ずかしい穴が、誰にも知られること無く・・・
そう考え出すと、もう止まらない。
「あの女性のようになりたい!あの女性のような凄いことがしたい!!」
りんごや、大根ほど太いものは無理だろうけど、私の手なら入るんじゃ無いだろうか?太さだけで考えればそんなに無理じゃない気もする。
例えば、さっき使ったスプレー缶だって直径で3cmはある。大人の手ならまだまだ全然無理だろうけど、私の手なら後数cm拡げるだけでも実現できてしまうんじゃないだろうか?
(それだけで私は、普通の人なら絶対しないアナルフィストで感じる変態に成れてしまうんだ。。。)
これまでも、「前ではなくていつも後ろでばっかり感じている変態なんだ。」という意識はありましたが、
もっとレベルの違う、普通の人ではまず出来ないことを喜んでする変態になる、そのための第一歩がフィストオナニーだと確信しました。
(それに、全部の指で中をかきむしったら、きっと気持ちいいに違いないし・・・♪)
気がつけば、パソコンでお尻の拡張方法を調べている私がいました。
色々な人たちの体験談を見るに、どうやら無理の無いサイズのものをお尻の穴に入れ、常に拡げっぱなしにしておくと言う方法が近道に思えました。
そうと決まれば早速行動です。今日はもう夜も遅いので眠るだけですが、その際スプレー缶を挿したまま眠りにつくことにしました。
違和感は感じましたが、刺激たっぷりの一日に体は疲れ果てていたのでしょう。直ぐに眠気が襲ってきました。
私は、明日以降どうやってお尻を拡げていくかに思いをはせながら、年相応の可愛らしい寝顔を浮かべ、静かな眠りにつきました。
拡張-2
さて、さわやかな朝です。
私は、ベッドから起き上がると早速、昨晩入れておいたスプレー缶の成果を確認します。
粘膜にぴったりと張り付いてしまった缶を、ゆっくりと周りの穴をほぐすように前後させながら抜いていきます。
そして鏡に映してみると、小さいながらも口を開けっ放しにしているお尻の穴がそこにはありました。
美樹はもっとよく中を見ようと、体をくねらせますが、そのとたん穴は見る見るうちにしぼんでしまい、いつもの小さな蕾に戻ってしまいました。
やっぱり、一朝一夕にはあの女性のような体にはなれないようです。
(う〜ん、一晩だけじゃ無理だよね。ところで夜は入れたまま眠ればいいにしても、昼の間は如何しよう??)
流石の美樹でも、スプレー缶を入れたまま学校に行くのは無理です。何時抜け落ちるとも知れませんし、何より気持ちよすぎて授業どころではありません。
アナルプラグなどの専用の道具を使えば、多分昼間でも安心して拡張に勤しめるのでしょうが、あいにくまだ中学生の身。そんなものが買える筈もありません。
悩んだ末にその日は、昔使っていた小さなマニキュアの瓶を入れていきました。
(これぐらい小さければ全部中に入れちゃえば、落としてしまう心配も無いだろうしね♪ 拡げるにはちょっと小さ過ぎるけど・・・)
美樹の悩みは、学校でも続きます。
(如何すれば効率的にお尻を拡張することが出来るのか、昼間学校でも拡張するには如何したらいいのか・・・・)
一日中授業そっちのけで、計画立案に勤しんだおかげで、帰宅する頃には大体の方針が固まりました。
結局、昼間の間は穴そのものの拡張は諦めることにしました。
お尻の外に出てる部分が残ってると、見つかっちゃうかもしれないし、何より脱落や匂いの心配もある。
その代わり昼の間は、タオルなどを丸めたものにゴムをかぶせて、それを奥まで入れて直腸を拡張することにした。
手始めに、帰宅途中の公園のトイレで、ちょっとものを詰めて帰ることにした。
公衆トイレなので、あまりキレイとは言いがたい空間だが、あまり自宅以外の人気の無い空間と言えば、自分が知っている限りここしかない
まずは、一番奥の洋式トイレに腰掛け、汚してしまわないようにスカートとパンツを脱ぎ去る。
そしてあらわになったお尻から、朝入れたマニキュア瓶を取り出すと、代わりにトイレットペーパーを丸めたものをコンビニの袋に詰めお尻に押し込む。
形がしっかりとしていない挿入物は、入れにくかったが、内部の形にフィットする感じはこれまでに味わった他のものたちとは一味違った感覚を美樹に与えていた。
また、場所や入れているものから、まるで自分のお尻が汚物入れにでもなってしまったかのような、被虐的な快楽を美樹は感じていた。
(この方法なら、袋を隔てるんだし、そのうちちょっと変わったものを入れてみるのもいいかな?)
そして家に帰ると、直腸に入れたものもそのままに、今までよりも少しでも大きなサイズのものを使ってオナニー。
眠る前には、お風呂で、入れていたものをひり出して、十分な洗浄をしてから、オナニーに使った道具を入れっぱなしにして就寝。
翌朝には、拡張の程度を鏡に映して確認する。
そして出血などの異常が無いことを確認したら、ウォシュレットを使ってしっっ〜〜〜〜かり洗浄して、直腸に異物を詰めてから学校へ。
美樹のストイックなまでの拡張生活が二ヶ月目に差し掛かった頃、オナニーに使う道具に350ml缶はつらいけど細めのワインボトルなら難なく感じられる様になった頃、
ついに美樹は、アナルフィストに挑戦することにしました。
その日は、丁度お父さんが出張で、家に誰もいない。声を出してしまっても問題の無い貴重な日でした。
まずはいつも通り、オナニーをしてアナルをほぐします。今日は流石にいつもより念入りに洗っておいたお尻の穴に、ベビーオイルを塗りたくった右手を近づけます。
いよいよです。数字の上では入るはずの手首ですが、いざ入れようとなると、親指の付け根のところが引っかかって中々入りません。
戻れない一歩を踏み出す恐怖心もあるのかもしれません。美樹は気分を落ち着かせるために、一度深く深呼吸をしました。
そして、”ずぬぅ!”という擬態語とともに、ついに美樹の右手がお尻の穴に納まりました。
暫く、そのままの姿勢で呼吸を落ち着けると、おもむろに右手を動かし始めました。
時折、「私、フィストオナニーしてる・・・・私、変態になっちゃったんだぁ♪」などと繰り返しつぶやきながら、一晩中オナニーにふけっていました。
翌目が覚めると、美樹は自分がフィストオナニーにふけって、そのまま眠ってしまっていたことに気付き、流石に赤面した美樹は、
あわてて、お尻から腕を抜きました。
するとそこには、グズグズにふやけた小さな右手と、鏡に映った下品に口を拡げているお尻の穴が有りました。
あの日の女性ほどじゃないけど、(自分で言っていて悲しくなるほどの)未成熟な体とグロテスクな穴との対比に、気持ちを高ぶらせた美樹はあることを考えました。
(これ、写真にとってあのサイトに載せてもらったら、みんなどんな反応をするんだろう?)
(立派な穴ですね?変態?まだまだですね?・・・どんな反応が返ってくるんだろうか?)
その考えに突き動かされるままに美樹は、携帯電話のカメラを鏡に向ける。
そして撮影、送信・・・・シャッター音と送信完了を告げる音楽がどこか遠くから聞こえているように感じる。
暫くして、冷静になった美樹はじぶんがとんでもない事をしてしまったことに気付いた。
顔とか、制服とか、自分を特定できるものは、幸いにして一切写っていなかったが、例えば、もし父がこの写真を見てしまえば、背景の内装などから何か感じるものがあるかもしれない。
そう考えると、美樹は急に怖くなり、せっかくの休日だと言うのに、いつものようにオナニーをすることも無く、街に飛び出していた。
何か考えや行く当てがあったわけではない。ただ、あの部屋から出て行かないと、もっと凄いもっと危険なことをしてしまいそうな自分が怖くなったから、ただ逃げたかった。
気がつけば、時々帰宅途中による公園に一人たたずんでいた。
公園の車止めに腰を乗せて、何をするでもなしに携帯電話を弄っていた。
あわてて家を飛び出したせいか、下着を付け忘れていたことに気付いた美樹は、少し腰を浮かせミニのスカートをお尻と車止めの間からずらすして、お尻とポールが直に接するようにしてみる。
するとお尻の穴は、最初金属の冷たさに硬くなったものの直ぐに熱くほぐれ、如何考えても入りそうに無いポールを飲み込もうと口をパクパクさせはじめた。
美樹には、そんな自分のお尻の穴の反応が、何だか無性におかしく、愛おしく感じられた。
(アハハ、こんなのに興奮するなんて、私はもう変態なんだ。変態なんだからもっと凄いことをしても、いやしなくちゃいけない。。。。のかな?)
(けど写真は、今後は気をつけよう。もし顔とかが写ってしまったりしたら、そこで終わっちゃうんだから・・・)
暫くの間、美樹はお尻の反応を堪能しなら、自分の気持ちに整理を付けていた。
一時間程度は経っただろうか、次第にポールが飲み込まれていくような感覚もあったが、常識的に考えて今の私に入れれるはずもないし、仮に入れれたとしても、ここは天下の公園だ。
もう日も落ちかけたこの公園に人が訪れることはめったに無いだろうが、それでも見つかってしまう可能性が高いことに変わりは無い。
(見つかってしまったら、お父さんやみんなに、私が美樹が変態だということがばれてしまうかも知れない、そしたらもうこのお尻を苛めれなくなっちゃうかもしれない。それだけは絶対いや!!)
しかし、この高ぶった体をそのままに自宅まで歩くのは正直つらい。
そんな時に、”ぐるぅるぅ〜〜・・・・(恥)”。下着も付けずにいたからだろう。唐突に大腸が生理的欲求を突きつけてきた。
今の拡張中の私のお尻は、そんなに我慢できるほうじゃないだろう・・・しかし、お漏らしなんて花も恥らう13歳に起きて良い出来事ではない。とにかく、急いでトイレに向かった。
間一髪、私は自身の人間としての尊厳を死守することに成功した。しかし同時に、抑えていた体の昂ぶりも戻ってきた。
ご不浄を終えた後に、お尻を拭いていて、お尻の穴が今朝よりも凄い状態になってしまっているのを感じてしまったからです。
こうなると、穴の状態を確認したくなってしまう。幸いここはトイレ、洗面台に鏡もついているし、この公園に、ましてやこのトイレに来る人なんて滅多にいない。
(大丈夫、ちょっと扉を開けて鏡に映すだけだし・・・・家に帰ってからだとまた窄まっちゃうかも知れないし・・・うん、一瞬だけ)
扉に耳を当て気配を確認して、覚悟を決めた私は鍵をはずし、扉を開ける。入ってくる空気の冷たさに身が震える。
(大丈夫。誰もいない)
すばやく、洗面台まで移動すると、いつものように、お尻を左右に割り広げ穴の状態を確認する。
するとそこには、今まで見たことが無いほどに、大きくぽっかりと口を開けたお尻の穴があった。
今朝のも凄かったが、これは次元が違う。
大きく開いた肛門は窄まる事を忘れて、開きっぱなし、そして時折寒さに刺激されたのか、直腸が律動して、大きな黒い穴になったり、肛門からちょっと飛び出したりしてる。
(・・・・すごい!!まるで違う生き物みたい)
私は、暫し時間を忘れて厭らしい自分の体に見入ってしまった。
毎日牛乳を飲んでも全く成長の兆しを見せてくれない薄い胸、足を少し広げてたつだけでお尻から前まで隠すべきところを隠すことの出来ないほどにスレンダーな・・・硬いお尻、
初潮は始まったと言うのにまだまだ大人であることを主張してくれない発毛状況。
そんな、少年のような体に、最近そこだけ自己主張を始めたちょっと大き目の乳首と、何より、ぽっかりと開いた大きな穴。
子供でしかない私の体についてる、大人もびっくりする様な変態の穴。
何だか、この穴なら、何でも飲み込んでしまいそうな気がしてくる。
そのまま何分が経過しただろうか。
私は、あわてて個室に戻る。そして、一息深い深呼吸をした。
あのまま見ていたい気もしたが、それは流石に危険だ。
取り敢えず一度イッて、体を鎮めてから帰宅することにした。
オナニー用の道具は持っていなかったので、昨晩覚えたばっかりのフィストオナニーをすることにした。
先ほど見た、ぽっかりと広がった穴は流石で、もう前準備もなしに、簡単に腕まで飲み込んだ。
そして引き抜こうとすると、簡単にすぽっと手が外に出て行く。その繰り返しで私は、昨日よりも格段に進化したお尻の穴に容赦なく拳を叩き込む。
勢いよく差し込まれる拳に、私の直腸が喜びの声を上げているのが伝わってくる。
けど、緩くなり過ぎた肛門は中々やってこない刺激に不満げだ。
そこで私は、両手を穴に入れることにした。ダブルフィストと言うらしい。本来ならもっと時間をかけて開発してから、チャレンジする予定だったが、この状態ならもしかするかもしれない。
流石に、今までの二倍の質量の進入に、さしもの私の穴も悲鳴を上げる。
体勢的にもきつく、クラスでも体の柔らかいほうの、私でもつらい!
便座に顔を押し付けるような体制になって、私の自慢の長い髪の毛が床や便器に触れていると考えると、ひどく惨めな気分にもなったが、そんなことに思いをめぐらす余裕は無かった。
ただただ、お尻に襲い掛かっている圧倒的な質量に翻弄されていた。今回はこれまでの拡張と違って、何だかお尻全体が割り広げられているような、骨を曲げられているかのような鈍い痛みを感じる。
流石に無理だと、諦めようとしたそのとき、先に入れていた右手に沿って、左手がツルンっとはいていった。
体勢上手首までしか入らないのが残念だが、この圧迫感は凄い。。。暫く中で指を動かして、感触を堪能していたが、流石に無理な体勢が祟ったのだろう、背中がつってしまった。
姿勢を崩してしまった私は、個室の床に倒れこんみ、そのときの衝撃で私はイッてしまいました。
トイレの個室の床に裸で横たわり、両手をお尻に入れたままイッてしまった。
なんて惨めな姿だろう。私はいったいどこまで落ちていくのだろう。
そんなことを考えながら、「今はただこの快感に身を任せていたい」とも考えている自分が、そこにはいました・・・・
え〜っと、書き終わってるのはここまでです。
299さんご満足頂けなかったらすみません。
取り敢えず先に誤っておきますm(_ _)m
何だか307,308辺りになると、だんだんと、どこまでやっていいのか?
と言うか何処で止めればいいんだろう?と自分でも書いてて解んなくなってしまって、
グダグダな、終わり方になってます。。。orz
文体も前半・後半で変わってきちゃってるし・・・・
次に書くときは、もう少しちゃんと粗筋とかを練ってからチャレンジしてみます。
寝れなくなっちゃう〜
>>309 ちょっとトイレにパソコン持って篭って来る
ふぅ・・・・
今は何もかもがどうでも良い('A`)y―~~
ただ、掲示板に投稿したあにゃるが見たかったな、と。 それを見ての感想や、煽りや、誉め言葉を書きたいなぁ、とかはあった。
やっぱり投稿したアナル画像へのレスポンスとか、
それを受けてのプレイ内容の変化とかは、書くべきでしたよねぇ。
公園から戻ったあとで、開かせようと思ってたんですけど、何故かトイレで暴走してしまって、
何だか死亡落ちみたいになってしまい、書けず仕舞いになってしまいました。
元々はそこでコメにお漏らしとか大丈夫なの?みたいなコメントがついて、
気にした美樹ちゃんが一日だけ拡張を我慢してみたりという微笑ましいお話も書きたかったんですが、
308の時点で、何だかもう垂れ流し確定っぽい、流れで書いちゃったので・・・
開きっぱなしになっちゃった、おにゃのこはこれからどうするんだろう?
常に栓代わりにカラフルなゴムボールとか入れとくか??
う〜ん、その程度で防げるのかな・・・謎は深まるばかりです。
話の内容自体は十分にエロいと思うんだけど、余白の無い文章は読みにくいかもです。
写真のなかの女の人に自分を重ねてるとことか、オナニを知るまえにアナルッ娘になってる所とか、激しく燃えました。
>>313 素晴らしいSSでした!
セルフ拡張以外にも、アナルに目覚めたきっかけを作った小百合ちゃんに、
今度は美樹ちゃんがアナルの素晴らしさを教えてあげる・・・というのはどうでしょう?
あるいは、自分の手首でのフィストは角度の問題で挿入の深さに限度があるから、
どうしても他人の手で、肘の付け根まで入れるような深いフィストを体験してみたくなって、
小百合ちゃんに秘密を打ち明けてフィストをお願いするとか・・・
くぱぁならぬぐぅぱぁまで開発シちゃうったりするんでしょうかハァハァ
「あな」シリーズの人、引退するのかよ……嘘だろ……orz
レス遅くなってすみません。
新しく買ったエルゴノミクス?キーボードと格闘してたもんで、2ch見るの忘れてました。
>>314さん
余白・改行に気をつけてみます。
確かに、一文が長くて読みにくいですね。
しかし文を分けすぎると、接続詞が足りなくなる。。。
う〜ん、この辺りはもう少し他の人のSS読んで勉強してみます。
>オナニーの前に
そうなんです。まさにこの一文が書きたくて、このSSを書いたので、気に入ってもらえて嬉しいです。
>>315さん
アイディア投下ありがとうございます。
小百合ちゃんは、何となく話の展開上必要かな?という感じで作ったキャラで
(=あまり設定を考えてなかったんで)、少し時間はかかると思いますが、書いてみたいと思います。
確かにこのままだと、美樹ちゃんのお尻の穴が拡がっていくだけで、話をどうやって広げたらいいものか悩んでいたんで、
「深く」ってのはいいですね。もう一人登場人物がいれば、行動範囲やプレイの範囲も広げやすそうですし・・・
写真投稿とかも、撮影係がいれば色々な所で出来そうです。
ありがとうございます。(さて、妄想開始!!!)
------こんな感じで垂れ流し回避---------
あの日から、私の生活で少しだけ変わってしまった事があります。
私のお尻の穴は、幸い閉じることを忘れてはいませんでしたが、出てくるもの押しとどめる力を失ってました。
気を緩めると・・・・おならが漏れてきてしまいます。。。。下手をすると出してはいけないものが出てきてしまうかもしれません。
私は、拡張のためだけでなく、栓の代わりとしても、お尻に何かを入れて生活していかなくてはいけない体になってしまいました。
------えんど おぶ もうそう---------
続きは、えっーと、、、そのうち。気長にお待ちください。
ちなみに、「深く」の方向ではなく、汚辱の方向に走らせてしまった退魔士さんの物語を、
キーボードの練習がてら書いてしまったのですが、そう言うのはこのスレ的に、許容範囲でしょうか?
ちょっぴり、スラちゃんが乳にはいちゃったり、公衆便所でのシーンが多かったり、ちょっぴり便器的な感じになっちゃたりもしてますが、
強制なしのお尻への自慰中心だと思います。
書き分けを考えるのがめんどくさかったんで、妖魔と主人公しか出てきません。
>>316さん
えーと、「ぐぅぱぁ」ってこれ以上拡げちゃって、人間の体って大丈夫なもんなんでしょうか。。。
もしかして、常時開放モードの擬態語とか?
>>「あな」シリーズの作者様
アナニーパラノイアやトリックオアインサートなど、今でも楽しんで読ませて(使わせて)いただいています。
お疲れ様でした。&ありがとうございました。
長レスですみません。(どなたか、此処の板の最大行数制限ご存知の方いらっしゃったら、教えてください。)
>>318 垂れ流し回避なのに垂れ流しの体になってしまうなんて・・・夏休みずっと家から出ないでリハビリすれば多少は回復するかもしらん
スカ要素を含むなら注意書きがあればいいんじゃないか
少なくとも俺は読みたいぞ
>垂れ流し回避なのに垂れ流しの体
・・・おぉっ!!確かに、全然垂れ流し回避できてなかった・・・・
俺は一体何を考えてたんだろう。。OTL
リハビリは、、、必要そうですね。。。ケーゲル体操とかさせるか、、、
うーん、敢えて小さいものを入れて、自在に動かす術を習得させるか?
けど、そのままでも実際に垂れ流さなければ問題ない気もするし、、、、
ちょっと方向性考えます。
>注意書き
了解です。
まぁ後半は、「自分にこんな趣味があったのか!!」と、書いててとってもOTLな気分になってしまう内容なので、
後半の注意属性には、注意してください。
あと、はじめに。
主人公の名前は「美琴」なのですが、決してビリビリな電磁砲の女の娘では有りません。
個人的には、ちょっと背が低めで胸の大きめ黒髪ロングの、正統派巫女装束が似合いそうな子をイメージしていた。。。はずです。
(文章中で伝える自信が無いので、一応。。。)
それじゃ、投下開始します。
<注意:まだこの辺は非エロです。>
私、神楽美琴の家では先祖代々退魔士を生業としておりまして、私も去年15歳で裳着を終えた時、その末席に加わりました。
幸い私には、祖父が言うには『数百年に一人』の符呪士としての才能が有ったそうで、この一年間だけで100体近い妖魔を滅してきました。
正直な所、あまり気分の良い仕事ではありません。
うねうね動くミミズのような妖魔、グチャグチャと粘液をたらす蛞蝓の様な蛭の様な・・・・私も女の子なのですから生理的な嫌悪感が先立ってしまいます。
けど、それらを倒さないと、一般の人が酷い目に合わされることも知ってますし、
実際、これまでにこなした仕事の中では、そのような女性の姿を目の当たりにすることが何度もありました。
初めて一人で、退魔業に出た時のことです。
そこには酷く凄惨な光景が横たわっていました。
男は養分にされたのでしょうか、血の海の中に靴や髪の毛が残っているだけでした。
その男性の子供でしょうか、まだ年端も行かない女の子が、泣き叫んで半狂乱になりながらも、妖魔に腰を揺らしていました。
そして時折、その幼い唇からは、聞くに堪えない淫猥な単語がこぼれていました。
何の予備知識もなしにこの光景を見てしまったら、私はきっと人間不信に陥ってしまっていたでしょう。
『彼らの体液は人間の女を狂わす。』祖父の言っていた言葉の意味が、この時ようやく理解できました。
私は怒りの赴くままに、女児に絡みついている妖魔たちに符を叩きつけ、切り、爆ぜ、潰し、、、その肉片の一片すらも残らさずない勢いで攻撃を繰り返しました。
妖魔を滅し終えた後で、地に伏していた女の子の下に駆けていく。しかし、彼女が私を見て浮かべた表情は、、、恐怖でした。
妖魔の返り血を浴びた私の姿は、それほどまでに恐ろしかったのでしょう。
彼女は叫び声を上げ、失禁しながら、意識を手放しました。
・・・仕事は終わった。私は急いで現場を離れ、自宅に戻った。そして、吐いた。胃の中にはもう何も無く、胃液しか出て来ないにもかかわらず、吐き続けた。
涙がこぼれてきた。女の子の表情が焼き付いて離れない。私は結局、その日は一睡もすることなく、トイレに篭っていました。
その日から、私は符呪の中でも特に”浄化”や”治癒”という無形の効果をもたらすものを集中して修行しました。
一般に無形の効果を生み出すものほど、符の作成に時間がかかる上に、製作者の技量や使用時の精神状態がそのまま効果の差に現れやすいなど、安定性にも欠ける。
ということで、他の退魔士はあまり好んで使わないのですが、これらの符なら、離れたところから妖魔を滅することも出来るし、何よりあんな思いをしなくて済む。
祖父が言っていた『数百年に一人』というのは本当だったのかもしれません。
私は、高レベルの”浄化”と”治癒”、つまり妖魔の滅殺と被害者の保護のどちらもこなせる、オールラウンダーな退魔士として認知されるようになっていきました。
そのせいか今年高校進学と同時に、殉職してしまった他の地域の退魔士の後をついで、神社を一箇所任されることになりました。
<注意:まだ非エロ>
高校に入学して数ヶ月も過ぎ、ようやく一人暮らしにも慣れてきた。
初めての一人暮らしは大変なことの連続だった、それに進学同時に引越しという形になったものだから、お店が何処かも解らない。
(本当に大変だった。。。今度宗家の人にあったら、絶対に一言文句を言ってやる。)
若干の不満もあったが、高校生活は楽しかった。
断ってしまったが男の子に告白もされたし、女の子達とも楽しく笑いながら日々を過ごしている。
背はあまり高くないものの、幼い頃からの修行で鍛えられたすらっとした手足、長く伸ばされた黒髪、そして最近になって成長著しい胸やお尻。
時折、体育の授業などでそこに向けられる視線には、奴等を思い出されてしまうので慣れないが、まぁ、これ位なら可愛いものだろう。
こうやって過ごしていると、自分が普通の女子高生になれた気がして、何だか心が弾んでしまう。
けど、あの日の妖魔との戦いから、私の心には闇が巣くうようになってしまいました。
いつも通りに、学校での授業を終え、放課後に暫く友人たちとおしゃべりを楽しんで、自宅に帰る途中。
最寄駅で降りて、爽やかな春の陽気漂う林を抜けて、自宅近くの公園に差し掛かった時だった。
公園の一角、丁度繁みになっている所から、周囲の陽気と全く相容れない、不快で醜悪な気配が漂ってきた。
(妖魔だ!!)
私は、距離をとって警戒しつつ、向こうの様子を伺う。
見るからに、格下の下級妖魔。それも大して数がいるわけでもない。
誰かが襲われているわけでも無いし、周囲に人影も無い。。。。
(うん、これ位なら一人でも浄化できる。)
私は、かばんの中から符を取り出して両手に構え、じわじわと距離を詰め始めた。
これ位なら退魔士になるための修行の時に何度と無く滅してきているし、昨日戦った妖魔はこの何倍も強かった。
決して、自惚れでは無い。逆にこの程度に援軍を呼んでしまっては、退魔士を廃業しなくてはならないだろう、というレベルの相手だ。
ゆっくり距離を詰める私に、妖魔は中々気付かない。
後一歩、あと少しでこの浄化符の範囲に入る。確実に消滅させるには、もう一歩近づかないと・・・
<キィィ?>
妖魔がこっちの気配に気付いてしまった。
(仕方ない、この距離からでも、あの程度の妖魔なら・・・!!)
浄化符は基本的には広い範囲に効果を及ぼすことが出来るのだが、当然符の近くほどより強力な力で浄化を行うことが出来る。
なので、可能な限り妖魔の近くで符を作動させたかったのだが、気付かれてしまったなら仕方ない。
私はその場で、符を発動させる。
<ギィ?・・・ギャァァァァァァァーーーー!!!>
断末魔の叫びを上げながら、浄化されたこの場に耐え切れなくなった妖魔から順に消滅していく。
そして、最後の一匹が消え去り、公園に静寂が戻る。
「ふぅ、、、これで終わりかな?」
最後の妖魔を滅しても暫く警戒を続けていた美琴は、ようやく気を緩めた。
っと、突然。
(・・ぶるるっ)・・・赤面
緊張から開放されたせいだろうか、尿意がこみ上げてきた。
幸いこの公園にはトイレがあるが、やはり年頃の女の子としては汚い公衆トイレなど使いたくも無い。
しかし、ここから自宅までは約30分。。。。無理だろう。
結局美琴は、人間としての尊厳を選んだ。
トイレは予想通りだった。いや予想よりも酷かった。
入り口は一箇所しかなく、奥の個室が女性用に割り当てられているタイプで、横に目を向ければ男性専用の小便器が目に入る。
床は汚れ、アンモニア臭が漂っていた。
(うっ。。。早く済ませて出よう。)
急いで奥の個室に入り下着を下げようとして、そのトイレが、和式の水洗ですらないトイレだという事に気付いて、一瞬躊躇してしまったが、もう余裕は無い。
床にスカートなどが触れてしまわないように細心の注意を払いつつ、私はお花を摘み始めた。
緊張からは開放された私の下腹部から、凄い勢いで水流がほとばしる。
ようやくコトが終わり、紙で拭こうとしたその時、小さな何かが突然、緊張から開放され緩みきっていた私のお尻の穴に入り込んできた。
(妖魔だ!!)
私は、油断していた自分を叱責しながらも、浄化符を発動させようと、カバンに手を伸ばす。
しかし敵は、それよりも早かった。
便器の底から、次々と汚物にまみれた妖魔たちが出てくる。見た目は小さなミミズだったが、奴等はありえないほど俊敏な動きで、私の後ろの穴に襲い掛かってきた。
合わせて、先に中に侵入した妖魔たちが、暴れ始めた。中でお得意の催淫液を分泌し始めたのだろうか。呼吸が激しくなり、目の焦点が合わなくなってきた。
そうこうしてる内に、私のお尻の穴には何十匹ものミミズ妖魔たちが侵入してきた。
我先にと入って来る妖魔たちは、お尻を拡げ大腸の中にまで達した。
そしてそれらが各々体液をばら撒き、私の中を蹂躙するのだから、堪らない
(お尻が、お腹が、、熱い!!!!!・・・・・・・・ッ!!!)
あまりの衝撃に、一瞬頭の中が真っ白になり、奴等の成すがままになってしまったが、私は最後の力を振り絞って浄化札を発動させることに成功した。
自分の体の中で、妖魔たちがグズグズと崩れ去っていくのを感じる。
形を失った妖魔たちの残骸が私のお尻から零れていく・・・不覚にも、その瞬間、また達してしまった。
暫くの間、私は、ただ呆然とその場にいた。
お尻から伝わってくる冷たい便器の感触、お尻にこべりついた妖魔たちが撒き散らした他人の糞便、肺腑にしみこむ不快なアンモニア臭、汗にまみれ気持ち悪く肌に張り付く制服・・・そして、催淫液の影響の残るお尻の穴。
(最悪・・・。だけど今日、妖魔たちが、手を拘束してこなかったのは、本当に幸いだった。)
もし、身動きが取れない状態にまで追い込まれていたら、私も今まで見てきた被害者の女性のように犯し尽くされたことだろう。
そう考えれば、この程度ですんで良かったんだ。と自分を慰め、帰路に着いた。
家に帰った美琴は、早速お風呂に向かった。
妖魔自体は、浄化札で消滅させることが出来たが、やつらによって擦り付けられた汚物や、全身にしみこんでしまった匂いまでもが綺麗にできるわけでは無いからだ。
少し悩んだが、腸内の洗浄も行い全身を清めてから、その日は眠りについた。
あの一件、妖魔にお尻を弄られた一件以来、私の中で何かが変わった。
表面上はなんら変化していないのだが、お尻の穴がうずいて仕方ないのだ。
お風呂で体を洗っている時も、トイレでご不浄をしている時も、ふとしたことでお尻の穴が疼いてしまう。
トイレのウォシュレットでイッてしまった時は、恥ずかしさのあまり死にそうになった。
何度も得意の治癒術や浄化術をかけて見たが、変化は無い。
どうやら、これは自分自身の内面的な問題のようだ。そう考えると、涙が出そうになってくる。
経験は無いが、年相応に耳年増としての成長を遂げている美琴は、お尻で感じる人がいることも知っているし、それが一般に『変態』と呼ばれる行為だということも知っている。
自分が、そんな存在だとは認めたくない。
けれども、お尻は甘い疼きを、絶え間なくおくってくる。
そんな状態であっても、美琴は、与えられた仕事を確実にこなし、次々と強力な妖魔を滅殺していかなくてはいけない。
学生の特権でもある夏休みに突入したばかりのある日、ついに疼きに耐え切れ無くなった美琴は、自分からお尻に手を伸ばしてしまった。
(この疼きを何とかしないと、戦いに集中できない。負けちゃう。。)
一度、手を出してしまってからは、もう抵抗感も無くなったのか、日に日に激しくお尻の穴を弄ってしまうようになっていました。
(もっと、もっと、激しくしないと。。。これじゃかえって疼いちゃう。。。。もっと深く。もっと激しく!!!)
そして気がつけば、自宅にいる間は四六時中お尻での自慰に耽り、日常生活の中でもお尻を弄るものを目で追ってしまうような、立派な変態娘になっていた。
美琴のお尻の穴も、その欲望を受け止めるために日々貪欲に成長していった。
はじめは、指を入れて浅いところを刺激する程度だった。
それがボールペンになり、化粧瓶になり、ジュースの瓶や缶になり、500mlのボトルですら簡単に飲み込めるようになっていた。
今なら、片手ぐらい入るかもしれないが、あまり体の柔らかくない私には難しいと思う。
自室には、まだ入れたことの無い道具が沢山集めてある。ビール瓶やワインのボトル、1L、1.5L、2Lのペットボトル、工事現場で見かけるような三角コーン。
いつの日か、これ等も入れることが出来るようになるのだろうか。
今日も自室のベッドの上で、色々な道具に囲まれながら、お尻を慰め眠りについた。
翌朝目覚めた美琴は、カレンダーを見て今日が登校日であったことに気付き、あわてた。
もう時計は、急がなくては遅刻してしまいそうな時刻を指している。
もし欠席してしまえば、それが元に素行不良との判断を宗家が下してしまうかもしれない。
そうすれば、この一人暮らしの生活が終わってしまう。との考えに至り、美琴は急いで制服に着替え、食事もとらずに学校に向かって出発した。
結局、ホームルームの開始ぎりぎりに教室に飛び込み、遅刻は免れたが、クラスの友人たちには笑いの種を供給することになってしまった。
そしてその日は、半ドン。放課後になって久々の再開を楽しんでいる子達もいるが、12時の鐘がなる頃には、皆各々の家に向けて帰路についていた。
それから一時間後、自宅最寄り駅のホームに、顔色を青くした美琴がいた。
今日は朝急いでいたのでトイレに寄らなかったからか、それとも帰り道で食べたクレープに胃腸が刺激されてしまったからなのか、
いずれにしても、今美琴は、人生最大のピンチを迎えていた。・・・端的に言うと、漏らしそうなのだ。それもおっきい方を・・・
ここから自宅までは、急いでも40分はかかる。最寄のトイレの公園でも10分はかかってしまう。
そして、この衝動は10分ですら耐え切ることが出来るかどうか怪しい物だった。
ただでさえ、美琴のお尻の穴は、度重なる拡張のせいもあって、殆ど抵抗を示すことの出来ない状態になっているのだ。
その緩みっぷりたるや、普段立っている状態でも、指程度なら何の前準備もなしに、下着ごと入ってしまうほどだ。
幸運にして、ホームにはもう誰もいない。加えてここは無人駅なので、駅員さんもいるはずが無い。
一瞬、美琴の脳裏に”外で・・・”という言葉が浮かんでしまったが、頭を振ってこれを打ち消した。
(せめて、何か穴をふさぐものがあれば・・・・自動販売機でもあれば・・・・)
人口の少ない地区のこの駅には、残念ながら自動販売機すらない。。。。
美琴は、最悪の事態を回避するために、何か入れれそうな物は無いかと、周囲を探す。
そして、足元に転がっている、拳より一回り大きい程度の、滑らかな石が目に入った。
地面に落ちているようなものを入れるのは、『正直どうだろう?』、とも思ったが、他に変わりになりそうなものは無い。
仕方ないので、その石を片手に駅舎のそばの人目に付かない一角に移動した。
そしてスカートを少し捲り、あまり不自然にならない程度にお尻を突き出すと、先ほどの石をお尻の穴にあてがい、一気に挿入した。
夏の日差しに照らされた石は、非常に熱く、お尻だけでなく私のお腹全体を暖めてくれる。
(あったかい。これならもう少し耐えられるかな。)
そして、一歩一歩そろそろと公園に向かって歩き始めた。
<注意:この辺りから、トイレシーン、汚物表記の頻度が高くなります。ご注意ください。>
お尻に入れたあったかい石は便意を遠のけてくれたが、その代わり凄い重量の物体が一歩進むごとに穴の裏から突いてくる感覚は、私に耐え難いほどの快感を与えてくれた。
便意だけなら、家まで耐えれたかもしれないが、その快感には、家まで耐えれそうに無い。
私は公園につくと、すぐにトイレの一番奥、女性用の個室に滑り込んだ。
そして、便器をまたぎ、お尻の筋肉を開放する。とたんに、詰めていた石やお腹の中に溜まっていたものが一気に開放されていく。
その瞬間、目の前が真っ白になったような感覚に襲われた。
(まさか、出すだけで、イッちゃうなんて・・・・)
(このトイレに来るの、久しぶりだけど、思えば初めてお尻に目覚めたのも、このトイレだったなぁ。。。そう、あの時も丁度こんな感じで跨っていたら、突然・・・!)
またあの時と同じように、私のお尻の穴に目掛けて、邪な気配が襲ってくるのを感じた。
私は、咄嗟に腰をずらして回避すると、丁度その日ポケットにしまっておいた捕縛符を発動させる。
この符は私のオリジナルで、いつか使う機会が来ないかと、常にポケットに忍ばせておいたものだ。
<ピギュァァァーー!>
身動きの取れなくなった妖魔が床でのた打ち回ってる。
気配を凝らせば、周囲の不浄な空気で気付かなかったが、多くの妖魔が便器の底にひしめいているのを感じる。
彼らも捕縛符の影響から動けないでいるようだ。私は、彼らの貪欲な視線をお尻の穴に感じながら、紙で汚れをふき取っていく。
(ここは以前浄化したはずなんだけどなぁ。ここってお尻好きの妖魔の集合場所にでもなってるのかしら?)
そんなことを考えながら、私は、床でのたうってる妖魔に目を向ける
今度の妖魔はカブトムシの幼虫のような形をしており、ただ全長はゆうに30cmを超え、太さにいたっては直径で6cmほどもあるだろうか。
(うぁ、凄い。こんなのが私の中に入ろうとしてたんだ。。。そもそも、入るのかな??)
太い胴体に、キチキチと蠢く小さい足、力強くのた打ち回る長いからだ。
(最初の時の細いミミズ妖魔でもあんなに気持ちよかったんなら、この子はどんなに気持ち良いんだろう・・・)
確かに、知能のあるような高等な妖魔なら私でも危険だが、この程度の知能を持たない妖魔ならちょっとぐらい遊びに使っても問題ないんじゃないだろうか?という思いが頭をよぎる。
私はいつしか、一度履いたはずのパンツを脱ぎ、スカートを・上着を・ブラを脱ぎ、裸になって、その蟲の上に袴っていた。
(どうせ、この程度の妖魔なら、浄化符一枚発動させれば良いんだし。前の穴には結界符を張っておけば、そっちの心配もしなくていいだろうし・・・)
右手には浄化符と捕縛符を握り締め、前の穴には結界符を張り、左手はお尻にあてがって、妖魔の行動が回復するのを待つ。
何分待っただろう。中々動き出さない妖魔に痺れを切らした私は、一人で事を始めていた。
左手の指を全部入れて、中で広げてから、一気に外に引っ張り出す。こうすると、さっきの排便時ほどではないが凄い開放感が襲ってくる。
これを何度も繰り返しているうちに、ようやく妖魔が動き出してくれた。
彼は自慰で大きく広がったお尻の穴目掛けて、一気に頭を突っ込むと、そこから器用に足を動かして私の中に納まっていく。
私の細いお腹が見る見るうちに膨れていく。まるで妊婦のようだ。そして私の中に納まって暫く経つと、次第に催淫液を分泌し、激しく動き始めた。
それと同時に、便器の底で大人しくしていた妖魔たちも活動を開始したようだ。
次に現れた妖魔は、細く長くて平べったいからだ・・・サナダムシだ。まさにお尻に入るために生まれたような妖魔の登場に、私も一瞬腰を引きかけたが、お腹の中の幼虫がそれを許してくれない。
サナダムシ妖魔はゆっくりと、しかし確実に、私のお腹の中にもぐっていく。何メートル有るのか解らないその全長が収まった時、私のお腹は臨月の産婦さながらにまで膨れていました。
こんな状態でも、苦痛を感じずに、寧ろお腹とお尻に与えられる快感と多幸感にうっとりとしていられるのは、蟲たちの出す体液のおかげでしょう。
蟲たちの動きに合わせて、隆起するお腹、時折前後する蟲の動きに合わせて限界まで拡げられるお尻の穴。そんな異常な状況の中でも、美琴は確かに快感を受け取っていた。
(お腹の中で、こんなに暴れちゃって。。。可愛い♪ あぁ、お尻拡げすぎないで、戻らなくなっちゃう。。)
そして、最後に現れたのは、不定形のスライムのような妖魔でした。
彼の体にはこれまでに取り込んだであろう、汚物やごみ、果ては蟲の屍骸までもが浮かんでおり、さしもの私も顔を背けてしまいました。。
彼は最初、お尻の穴に向かったが、どうやらそこに自分の入る余地が無いことを知ると、じわりじわりと私の体を上り始めた。
まさか、顔に来るのではないか!?と考え、浄化符をいつでも発動できるように構えてしまいましたが、彼の目的地は違いました。
彼は、私の双球にたどり着くと、その不定形の体を使って揉み始めました。
正直、『自分の体それも母性の象徴でもある胸に汚物まみれの妖魔が取り付いている』という状況は不快ではありましたが、
彼の生み出す快感は、その感情を補って余りありました。
汚れた公衆トイレの床の上で、妖魔をいっぱいに詰め込こんだ臨月腹の退魔士が、妖魔に乳を与えている。。。
そんな風に考えたとたんに、母性と屈辱感と多幸感が一斉に美琴を襲った。
美琴の絶頂が近いことを悟ったのだろう。妖魔たちは皆一斉に、各々の方法で美琴を激しく責め始めた。
絶頂は一度だけではありませんでした。妖魔たちの激しい攻めに、降りることの無い絶頂を美琴は味わい続けることになりました。
場所が場所だけに抑えていた声も、いつしかその制約を忘れ、はしたないあえぎ声を発していた。
汚れきった汚い床に、体を、綺麗な自慢の髪の毛さえも擦り付けながら、何度もイッた。
何だか、惨めな自分になればなるほど、気持ちが昂ぶる気がして、個室のドアを開け、アンモニア漂う床や小便器に、顔を・胸を・お尻をこすりつけた。
果てには、便器に口付けすらもした。
そして、私が惨めな行動をするたびに、妖魔たちは、ご褒美だと言わんばかりに、大量の催淫液を注いでくる
『やつらの体液は女を狂わせる』・・・祖父の言葉が私の脳内をリフレインする。
(私は、もう狂っているのかもしれない・・・。こんな、惨めで酷いのに感じちゃってるなんて)
・・・・・・・・・・・・。
暫くして夜も深まった頃、漸く満足したのか、疲れ果てたのか、お尻に入っていた妖魔たちがお尻の穴を捲りあげながら出てきた。
その光景は、さながら出産のようだった。私の白い太ももとお尻の間から、大きくてグロテスクな妖魔たちが次々とその体を見せてくる。
そして、私はその刺激で盛大にイッてしまった。
(私、出産で、イッちゃたぁ・・・お尻で、妖魔を産んで、イッちゃたんだぁ・・・♪)
空っぽになたお腹に一抹の寂しさを感じるとともに、床に横たわる妖魔たちに愛おしさがわいてくる。
連続での絶頂の影響で体が動かない状態でなければ、私はこの子達を抱きかかえていただろう。
一方、胸に張り付いたスライム妖魔は、中に入ることの出来た二人とは違って、まだ満足していないのか。胸に緩やかな刺激を送り続けている。
出産の疲れもあった私は、緩やかな刺激の心地よさに、そこで意識を手放してしまう。
ビロビロに大きく開いた私のお尻が、冷たい床に触れている。
熱くなった穴が、冷やされていく感覚が気持ち良い。。。
<スラちゃんが乳首に侵入してます。注意!>
気がつくと、もう夜は白み始めていた。
床の妖魔は、もう巣穴に戻ったようだが、胸に張り付いている妖魔だけはしつこく胸を揉んでいた。
その様子が、おっぱいを求める幼子のように感じられ、体が動くようになるまでそのままにさせることにした。
呼吸も落ち着き、そろそろ動けるようになり出した頃に異変は起こった。
最初は、胸に感じた小さな痛みでした。汚物やゴミですら取り込んでいるスライムですから、その何かが当たったのかな?ぐらいに最初は思っていました。
そして、目を開いて、自分の胸を見て、驚愕しました。
おっぱいの先端の、乳首と乳輪のところが、不自然に大きく膨らんでいたのです。
興奮して膨らんだ、とかそんなものじゃありませんでした。しかもよく見るとゆっくりと波打ってるようにも見えます。
(えっ、何で!?・・・・まさか!!!)
そして、決定的な光景が、目に飛び込んできました。
スライムに取り込まれた蟲の屍骸、小バエでしょうか、がゆっくりと私の乳首の先端に向かってきて、そして、すぅーと中に入っていきました。
「い、、、いやぁぁぁ〜〜〜〜」
私は、恐怖のあまり、大きな悲鳴をあげ、咄嗟に右手の浄化符を発動させました。
至近距離での発動と言うこともあって、スライムは反撃する暇も無く消滅させられました。
スライムが消え去った後、押し込むものがいなくなった、彼の残骸が私の乳首から零れて来ました。
その、茶色いすえた匂いのする液体の中には、先ほどのような小さな蟲の屍骸だけではなく、まだ微かに生きているものや、何だかよく解らないゴミのようなものも混じっていました。
母性の象徴でもあり、まだ見ぬわが子に乳を与え、生命を・愛を育む器官である私の胸は、その役目を果たす前に妖魔に汚物や蟲の屍骸とともに犯されてしまったのです。
その衝撃は計り知れず、私は、もう妖魔は居ないというのに、自分の胸に向かって、浄化符や治癒符を叩き込んだ。
符のストックを使い果たすまで、それは続いた。
そして、気がつけば、自宅のお風呂場で体を清めている自分が居た。
姿見の前に立つと、今日の惨状が思い出される。
お尻の穴は、幸いにして閉じることを忘れていなかったが、その蕾は以前にも増して大きく腫れぼったいものになっている。
指をあてがえば、何のためらいも無く、それを飲み込んでいく。
胸は、腫れているのだろうか。何時もよりカップが大きい。
そして、私の小さくて色も薄い自慢の胸の頂は、今や濃い赤色に染まり乳輪はプックリと盛り上がり、充血した乳首は普段よりも二周り以上大きくなっていた。
まだ、幼さを残した顔に白磁のような白い肌、無駄な肉のついていないカモシカのような手足。
そして、そんな体についた、厭らしい胸と穴。
私は、体の痛みも忘れて、オナニーを始めた。
胸はいくら洗っても、軽く揉むだけで臭い匂いの液を放ち、お尻は手当たり次第のものを飲み込んでいく。
妖魔によって大きく変わってしまった自分の体を楽しむかのように、その日は一日中オナニーに勤しんだ。
ただ、翌日からは、本当に大変でした。
あんな物を入れられたのですかられば当然です。胸が炎症を起こしてしまいまったのです 。
双球全体から送られてくる激しい痛みや熱は、私に耐えがたいほどの苦痛を与えます。
が、流石にこんなこと、恥ずかしくて病院にも行けません。
私は、治癒符を張りながら、その痛みに耐えることになりました。
熱で朦朧とする意識の中、(”次”からは乳首にも結界符を張っておこう。)と少しの反省と、
『安全な妖魔の使い方』に思いをはせながら、眠りにつきました。
安静にしていたおかげで、一週間も経つ頃には腫れも引き痛みもなくなり、漸く、普通の生活が送れるようになりました。
そしてその日の夜、むせかえるほどの暑い夜、あの公園に私の姿がありました。
(あの妖魔たちをこのままにしていては、一般の人に被害が出てしまうかも知れない・・・)
そう考えた美琴は、現場の浄化を行うことにしました。
浄化符を何枚か便器に放り込んで発動させれば終わる、簡単な仕事のはずでした。
トイレからは、不快な臭気に混じってかすかにですが、邪な者たちの蠢く気配が伝わってきます。
符と着替えを詰め込んだハンドバックを脇に抱えた白いワンピース姿の美琴が、ゆっくりと慎重にトイレの中に入っていきます。
そして、建物全体に浄化札を張り、更に個室の便器に一枚ずつ符を放り込んで、いざ発動させるものと思われたその時。
・・・・ゴクリ・・・・
私は、徐にワンピースの下から下着を抜き取りはじめました。
(これで、お仕舞いなんだし、最後にもう一度くらい・・・)
自分でも馬鹿なことをしてると思います。ただ、このトイレの汚い空気を胸にすってしまった瞬間、我慢できなくなってしまいました。
そして、今日は仕事だということで、念のため後ろの穴にも貼っておいた、結界符も剥がしてしまいました。
途端に、蟲たちのざわめく気配が濃くなります。
便器や床の排水口、あらゆる所から、妖魔たちが這い出して来ました。
彼らは、自分たちの巣穴にやってきた獲物を値踏みするかのように、徐々に距離を詰めてきます。
そして、私がワンピースを脱ごうと、肩紐に手をかけた時、一体の妖魔が襲い掛かってきました。
太くて長いミミズ型の妖魔です。長さはゆうに1mは超えており、太さは私の手首ほどもある巨大な妖魔です。
狙いは勿論、無防備な私のお尻の穴。直立したままの狭いお尻の谷間を潜り抜け、一気に貫いてきました。
あまりの衝撃に、私の体が一瞬中に浮かびます。
そして、一斉に襲い掛かってくる、無数の汚物まみれの妖魔たち・・・・
以前のスライムの一件を思い出したのかもしれません、私はその光景に恐怖し、咄嗟に手持ちの符を発動させてしまいました。
手元で発動した符に誘発され、設置しておいた浄化符が次々と発動していきます。
そして全ての符が発動し終えた頃には、まるで神殿のような荘厳な空気が辺りを支配していました。
<ゲェッ・・・ヒィィィィーーーーー!!!! ギィィーーーーーーー!!!>
そんな中、妖魔たちは次々と形を失い、崩れていきます。
私の中に入っていたミミズ妖魔も、一瞬痙攣のような動きと断末魔の叫びをあげて消滅していきました。
「あっ・・・・」
お尻の穴から、妖魔”だった”ものが抜け落ちていきます。
安堵感と強い喪失感に、涙がこぼれてきます。
もう此処には、私を、私のお尻を気持ちよくしてくれる妖魔たちはいないのです。。。。。。
・・・・・家に帰った私は、あの日妖魔がもたらしてくれた快楽の記憶を思い出しながら、一人激しく、自慰にふけりました。
<この辺から美琴ちゃんが変態娘化します。注意:汚辱・マゾ・飲尿表記>
その後も何度か妖魔を発見し滅してきたものの、あのトイレのような、お尻で遊ぶのに都合のよい程良く弱い妖魔はいませんでした。
そんな欲求不満な日々に、私のオナニーは日に日に激しさを増していきました。
あの日の妖魔の太さを思い出しては、次々に太いものを。直腸をゴリゴリと蹂躙される感覚を求めて、奥の奥まで大量の異物を。
妖魔が満たした腹の感覚を思い出して、大量の浣腸を。腹の中で生き物が蠢く感覚を味わいたくて、ミミズやドジョウなどの生き物を。
次々と色々な物をいれ、そしてある日、2Lのペットボトルを飲み込んだ頃から、私のお尻は閉じることを辞めてしまいました。
そのままでは漏らしてしまうので、私は常に、拳よりも二周り以上大きいゴムボールをお尻の穴に入れて生活するようになりました。
学校に行く時もお尻にはボールが入ったままです。一度入れ忘れてしまった日があったのですが、その日は焦りました。
あわや、というところで体育用具室でソフトボールを押し込み、事なきを得ました。
何度か、前での自慰を試みたこともありましたが、一番敏感なはずの栗をどんなに擦っても、開発されきった私のお尻ほどの快楽はやってきませんでした。
それよりも、あの日汚されたおっぱいの方が敏感なくらいでした。
胸を、ガラスや床に押し付けると、その冷たさが気持ちよくて、自然にお尻の穴が呼吸を開始してしまいます。
「胸の中まで」は困りますが、胸を汚すのも、あの日のことを思い出させてくれて、気持ちが昂ぶります。
自慢の胸と乳首をモップ代わりに、お風呂場のヌルヌルとした床を掃除した時などは、胸だけでイッちゃいました。
少しだけカップの大きいフルカップブラを胸の間に蟲を入れてオナニーに耽った事もあります。
そして、まだ残暑厳しいある日、あの日の全身を汚しつくされる惨めな感覚を味わいたくて、もう妖魔の消え去ったあのトイレに赴きました。
公園全体に人払いの符を貼り、お尻をいじめるための様々な道具、そして着替えの入った鞄を床に置き、私は一枚一枚服を脱いでいきます。
全裸になったに靴だけという格好になった私は、まずはお尻の中のものを出すために便器をにはかまりました。
ふとその時、いたづら心がわいてきました。
(どうせここには誰もいないんだし・・・)
何時もの定位置の女子用個室ではなく、隣の男子用個室に入りなおし扉も閉めずに、お尻に入れたボールをひり出す。
お尻の穴が広がり、大きなボールが直腸を通過していく感覚に、頭がボーっとしてくる。
ポンっと小さな音を立ててボールが抜け落ちた。今日は予め中を綺麗にしておいたので、続いて出てくるものは無い。
後ろに両手をまわして、お尻を割り開き高くかかげると、お尻の中を冷たい夜風がなでる。お尻の奥から、ドロッとした透明な腸液がたれてくる。
後ろを見ると丁度洗面台の鏡に自分の姿が映っていた。
確実に美少女に分類されるだろう女の子が裸で胸やあそこまでさらして、それも汚い男子トイレで、お尻を高く上げこっちを見て微笑んでいる。
しかもその中心には、そこだけ違う生物かのように蠢くお尻の穴。いやもう内臓といった方がいいかもしれない。
(すごくエッチな光景だぁ・・・私、すごくエッチだ・・・・・)
(いや、変態なんだ。。。妖魔に犯されて、お尻がが気持ちよくて、自分でこんなにしちゃって・・・・)
こんなお尻になってしまった私は、これから、恋も結婚のすることはできないでしょう。
(私はもう、普通じゃない。。。もう変態なんだ。。。。変態なんだからもっとしないと。。。。。)
持ってきたペットボトルを勢い良く突っ込むと、空になったお尻の穴が満たされる。
外まで引き抜き、一気に奥まで突っ込む。叩き付けるかのような勢いでピストンを繰り返す。
自然と、お尻が持ち上がり、上半身が床に近づいていく。。。ふと、前に目を向けると、触れそうなほど近くに、汚物のこべり付いた便器が有る。
私は、意を決すると、薄くリップを塗った小さな唇を、便器に押し当てました。
何度と無く、薄汚れた便器に口付けをした私は(やったことはありませんが)まるで男性のソレにするかように、丁寧に舌を這わせていきました。
そうすることで、自分が言いようの無いほど、きたなく汚らわしい存在、そう丁度妖魔のよう、に落ちることが出来る気がして・・・・
どれだけの時間そうしてたでしょう。もう、味覚はありません。。。気が付けば私は、便器の穴にまで顔を突っ込んでいました。
私の顔が、髪の毛が便器に触れています。胸がコンクリートの床に触れている感覚がします。
手は相変わらず、激しくお尻を攻め続けている。直腸が捲りかえってきているのを感じる。
(私、変態なんかじゃ。人なんかじゃない。。便器なんだ。。。妖魔にお尻を犯して貰って喜ぶ便器なんだ。人間なんかじゃないんだ。。。)
自分を貶める言葉が頭の中を繰り返しぐるぐると流れる。体が、心が昂ぶってくるのを感じる。意味も無く涙がこぼれてきた。
「何でもいいから、美琴便器を犯して〜〜〜〜〜!!!!」
大きな嬌声を発しながら、私は盛大に達してしまいました。
イッて意識を失ってからも暫くの間、美琴の指は無意識の内にお尻の穴を弄り続けていました。
暫くすると、美琴の汗のにおいに惹かれたのでしょうか、様々な蟲たちが水分を求めてやってきました。
動きの鈍くなった美琴の背中やおっぱい、お尻の穴、果てはその中にまでハエがたかってきます。
そこには、学校でちやほやされる美少女でも、一族からの尊敬を受ける一流の対魔士でもない。
尻の穴を弄り嬌声を発する、ただの奇妙な物体があるだけでした。
目が覚めた美琴は、夜が白み始めているのに気付くと、居住いを正すために、洗面台に向かいました。
美琴は、まだけだるい体に鞭打って、蟲たちを追い払い、洗面台の鏡を見ながら、可能な限り、汚物を洗い流していきます。
綺麗な黒髪、ほっそりとした鼻、血色の良い頬、形の整った胸、それらに付着した汚物を丁寧に取り除いていきます。
その作業が、美琴が人間に戻るための作業が終わりかけた頃、美琴は微かに懐かしい気配を感じました。
それは、トイレの床の排水口から発せられていました。
(妖魔だ!!!)
じわりじわりと気配が近づいてきます。そして、排水口の蓋がとれ中から出てきたのは、あの日の小さなミミズ型妖魔でした。
数も一体しかおらず、弱っている様子だった。
(また妖魔に、この子に気持ちよくしてもらえる。。。)
美琴は妖魔の前に女の子座りで腰を床に下ろし、両手でお尻を割り開いて、妖魔を誘う。
なかなか、妖魔は入って来てくれない。
ふと前を見れば、そこには男子用の小便器があった。
(・・・・そうか、私、もう便器だったんだよね。。。)
美琴は、静かに目を閉じると、先ほど綺麗にしたばかりの体が汚れることもかまわずに、そっと便器に口づけをした。薄く塗ったリップが便器に付いた。
何度も誓いの口付けを交わした後に、漸く、妖魔が入ってきてくれた。
早速奥底に入り込むと、お腹の中に凶悪な催淫液を撒き散らす。
(・・・・熱い!!・・・熱い!!!!)
お腹の中で催淫液を撒き散らしながら暴れる妖魔の感触は、甘美ではあったが、如何せん小さすぎた。
美琴は、お尻に刺激を与えるべく手当たり次第のものを、穴に突っ込んでいく。
タバコの吸殻の入ったワンカップ酒の空き瓶、床に落ち濡れてグズグズになったトイレットペーパーの芯などのゴミまでも入れた。
(・・・私は便器なんだ。妖魔に使ってもらう便器なんだ。。もっと汚れないと。。。もっと惨めにならないと。。。。)
お尻の穴は満足したが、それでもまだ便器として汚れ足りないような気がして、次に、胸を使って目の前の小便器の掃除をすることにした。
まずは、体ごと小便器に倒れ掛かるようにして、たわわに実った双球に手を沿え、便器の側壁を挟み込むようにして磨く。
裏側の届きにくいところには、乳首を押し付けて擦る。硬くざらざらとした黄色く汚い尿石に、先端が擦れるたびに嬌声を発してしまう。
スライムに犯されて以来、劇的に感度の上昇した乳首は、どうやら被虐的な状況ほど感じるようだ。
最後に、小便器の底面に顔を突っ込み、念入りにキスの嵐を浴びせる。
(此処を使ってる男の人たちが、此処で私みたいな女の子がこんなことしてるって知ったら如何思うんだろう。。。)
(前も犯されるのかな? いや、私はもう綺麗な女の子の形をしただけの便器なんだから、みんな入れたがらないよね。。。)
(後ろの穴をごみ箱みたいに扱われたり、おしっこかけたりするんだろうか。。。)
(きっとこのおっぱいも、靴拭きマットみたいに、踏みにじられて・・・)
想像に合わせて、美琴は、小便器の底に溜まった小水を味わいながら、胸を床に強く押し当てて、再度激しくイッた。
・・・
もう、夜明けだ。
あまりゆっくりしている時間は無い。
急いで水を浴び、服で隠せない顔・頭部の乱れを直す。お尻の中の妖魔は滅さず、そのまま家につれて帰ることにした。
そして綺麗な白の上下の下着を手に取り、身に着けようとした時、いけない考えが頭をよぎる。
思いついたままに下着を使って便器を拭き始める。勿論拭くのに使う面は、体に触れる側だ。
高級品というわけではないが、清潔感のなる純白の下着が黄色く・黒く染まっていく。
そして、一通り拭きおえてから、それらを身に着ける。しっとりと、べったりとした感覚が私の大切なところを襲ってくる
(・・・気持ち悪い・・・けど、こうすればここを出てからも、私は便器でいられる。)
ワンピースをその上から着込み。外観上問題が無いことを確認して、美琴は帰路に着いた。
(この子は、どんなふうに成長して、私のお尻をいじめてくれるんだろう・・・早く大きくなってね♪)
時折大事そうにお腹をさすり、幸せな未来に思いをはせながら、神社へと帰っていった。
えーっと、こんな感じで終了です。
美琴ちゃんは、これからも、退魔士としての仕事を続けるでしょうし、学生生活などの人間社会における活動も表面上問題なく続けていきます。
そんな女の子が、自宅に帰っては妖魔を使ったオナニー三昧!!しかもお尻で!!!
普段から、退魔業を行っている時も、目ぼしい妖魔を見つけては、敢えて滅さずに封印して道具として使う。
危険と判断した(若しくはお尻向きではないと判断した)妖魔は、即滅殺。
「悪堕ち」ではない微妙なライン上で、これからも楽しいオナニュライフを満喫してくれるものと思います。
そんな妄想を、楽しんでいただければ幸いです。
でわ^2
GJ!イイヨイイヨー
マゾな女の子の穴を拡張とかストライク過ぎますw
便器に堕ちていく描写とか最高でした!
退魔師、と言うことなので折角だから捕縛符を利用してアナル拡張用貞操帯を改造、
アナルで妖魔吸引とかするようになったら面白いかも
妖魔に向かって貞操帯で最大開放状態で固定されたアナルをクパァ
→貞操帯に仕込んだ捕縛符で飛び込んできた妖魔を捕縛→程よく雑魚妖魔が直腸を埋めたらアナルストッパー(もちろん呪的加工済みで
妖魔は出てこれない)で栓をしてしまう→出ようともがく妖魔たちの不規則な動きがバイブでは再現不可能な振動と快楽を♪
なんていうのは如何でしょう?
>便器に堕ちていく描写とか
ありがとうございます。書いてて「まさか自分にこんな属性があったとは!」と驚いてしまいましたが、
喜んでいただけたようで、何よりです。
>アナルで妖魔吸引
GS美神の十二神将のバサラを擬人化(+女体化)したらそんな感じになるのかな。。。
せっかく頂いたお題とは、かなり違うものになってしまったんですが、
「お尻の中の妖魔が出れない状態で暴れる」という状況に心打たれて、
そんなシーンを少し含んだ後日談を書いてみました。
例によって、『マゾ・汚辱・公衆トイレ』などの不健全な成分を含有してますので、ご覧になる方は注意してください。
段々と『お尻成分』の含有量が薄くなってきてしまった気がしますので、美琴ちゃんのお話はこれで最後にすると思います。
便器としての自分を自覚してからの私の生活は、開き直ったとでも言うのでしょうか、今までにも増して淫らなものになりました。
勿論、学校や近所など、回りに気付かれることの無いように。ですが・・・
今までは恥ずかしさが先にたって買っていなかった、アダルトグッズも一通りそろえました。
パソコンやネットなどを持っていない私は、通信販売ではなく、直接お店で買わなくてはなりません。
休日に、電車を何度も乗り継ぎ、片道3時間以上もかけて、まず誰にも会わないだろう遠くのお店まで行って買いました。
髪型を変え、大人っぽい格好をして、お店に入りましたが、周りから燻しがるような視線が突き刺さってきます。
そんな私がお尻用の、しかも特大サイズのそれらをレジに持っていったものだから、お店の人も驚いて年齢を聞くことすら忘れてしまったようです。
かなりの量を買い込んだので、それなりの値段がしましたが、そこは一応有数の退魔士として働いている身、なんなく払うことが出来ました。
寧ろ問題はそれらを買った後で。重いバッグを抱えた私を尾行する男たちを撒くのに、結局夕方近くまでかかってしまいました。
田舎の駅ですから、家路に付く頃には終電近くになってしまう、一日がかりの大仕事でした。
しかし、得たものは、それだけの労力に見合ったものでした。
中にはもう既に、私には不十分なサイズの物もありましたが、多くは期待以上の刺激を私のお尻に与えてくれました。
私の腕二本分に相当する太さと凶悪な凹凸を持ったアナルバイブは、私を何度も絶頂に導いてくれましたし、
特大サイズのアナルプラグは、お尻の緩くなった私にとっては、今や必需品とも言えます。
トイレとお風呂とお楽しみの時以外は、ほぼ常時、プラグが私のお尻に刺さっています。
最初は、ちょっとおならが我慢しづらかったので『念のため』程度の気持ちで入れていたプラグですが、段々とサイズを増し、
今では、この超特大サイズのプラグを入れておかないと、日常生活が困難な状態にまで拡がってしまいました。
・・・「流石にやり過ぎた」と少し反省して、お尻の穴を閉めるリハビリ運動を最近始めました。
ちなみに、あの日お尻の中に入れて持ち帰った妖魔は、神社のそばの汲み取り式トイレで育てています。
いくら私でも、お腹の中で常時催淫液を放たれては、おちおち食事もしていられません。
時折、餌やりをかねて、様子を見に行きます。
彼は動物の排泄物を餌にするタイプの妖魔だったようで、私がお尻を割り開き便器に腰掛けると、それが出てくるのを待つのではなく、直接私の穴の中に飛び込んできて中で食事を開始します。
まだまだ、太さも1cm程度と小さく、今の私にとってその刺激は、物足りないところもありましたが、元気にすくすくと成長している様子に喜びを感じます。
いつの日か、大きく成長したこの子に荒々しくお尻の穴を犯してもらえる日が来ることを楽しみにしています。
もう一つ、大きな、嬉しい出来事がありました。
あのトイレ以外にも、この町には似たような状況の公衆トイレがいくつかあり、その全てに妖魔が生息していることがわかったのです。
あのような、知能も弱く排泄物を主食にするタイプの妖魔は、妖力も弱く、他の退魔士が行った今までの調査では見逃していたようです。
今日も、そんなトイレの一つ、私を気持ちよくしてくれる妖魔がいる場所、私が妖魔の便器になる場所、に赴きます。
トイレに入ると、もう季節は冬だというのに、じっとりとした湿度を含んだ空気が肺に流れ込んできます。
私は、服を脱ぎ下着をはずし、全裸になると、蟲の屍骸が散乱した床に座り込みます。
そして、胸が床に付くまで上体を倒し、お尻を上に突き出した格好で、巨大なプラグをゆっくりと引き抜きます。
・・・少しだけ、、、香ばしい匂いが漂って来ます。この匂いが、新鮮な餌の匂いが、彼らを呼び寄せるのです。
そして準備の出来た私は、意を決して、目の前の小便器に顔を突っ込み、その底に柔らかい唇を押し当てました。
この瞬間から、私は人間の退魔士、神楽美琴から、妖魔のための専用便器になります。
刹那、丁度、私のお尻を見せ付けるような位置にあった真後ろの個室のトイレから、直径6cmを超える大きな蛆虫が数体襲い掛かってきました。
彼らは、飛びついてきた時の勢いそのままに、私の穴に頭を突っ込むと、激しく蠕動しながら、奥へ奥へと進んでいきます。
後続の蛆虫妖魔も同じように、どんどん私の中に潜り込んで行きます。
私のお腹が、彼らの動きに合わせて大きく蠕動する。腸の動きに逆らった彼らの動きは、私に凄まじい快感を与えてくれる。
当然本来は、苦痛にしか感じない感覚だ。妖魔の出す分泌液が無ければ、私でも泣き叫んでしまうような痛みだろう。
けど、今はそれがたまらなく気持ち良い・・・
お腹の奥のものを、直接食べられる感覚も、私の心に被虐的な官能の火を灯す。
(もっとお尻の穴を苛めて欲しい!!)
私は、両手をお尻の穴にかけ、力任せに左右に開きました。
そのとたん、後ろに控えていた多種多様な妖魔たちが殺到する。
ミミズ、団子蟲、ムカデ、蛞蝓、、、、様々な姿をした妖魔たちが、私の体に飛び掛ってくる。
臭いきたない汚物を振り散らしながら。。。。
私は、そのおぞましい光景に興奮しながらも、中に危険なスライムがいないかどうかを冷静に素早く調べます。どうやら居ないようです。
安全が確認されたので、刺激をさえぎってしまう無粋な結界符を乳首からはがし、小便器に顔を深く突っ込み、妖魔たちが襲い掛かるのを待ちます。
便器へのキスは私にとって儀式としての意味合いが強いのですが、これには合理的な理由もあります。
この小便器の周りだけに小さな結界をっており、それによって目・耳・鼻などの致命的な器官が危険にさらされるのを防いでいるのです。
・・・・・・あんなものが目に入ったら、失明してしまいます。
皆、まずはお尻に殺到しました。どんどんと私のお腹が膨らみ、腸が肛門が悲鳴を上げます。それでもまだ半分以上の妖魔が外に残っているようです。
っとその時、虫の、それにしてはやけに大きな羽音が聞こえてきました。
(・・・・あれは・・・・ッ!! ハチの妖魔!!!!)
妖魔にも生態系というものがある。そして今私に群がっている妖魔たちは、その最下層。やって来た妖魔に捕食される運命の者たちだ。
私に群がっていた妖魔たちが、クモの子を散らすように去っていきます。しかし、私の中にまで潜り込んでしまっていた妖魔たちは、まだ襲撃者に気付いていないようです。
ついに二匹ハチ型妖魔が私の体の上に降り立ち、ご馳走の詰まったお尻の中へと潜り込んでいきます。
私は体長10cmを超えるハチが体内に入っていく感触に恐怖し、身を小さくして、嵐が立ち去るのを待った。
私の中にいる妖魔たちは突然の来訪者に驚き、パニックになって好き勝手な方向に逃げ出そうと、暴れ始めました。凄まじい衝撃が私の内臓を襲います。
そんな妖魔を、ハチ型妖魔は一匹ずつ引きずり出し、私のお尻の上で咀嚼していく。。。時々お尻に妖魔たちの体液が零れ落ちてくるのを感じます。
暴れる妖魔から送られる痛みを伴った激しい刺激が、、、ツルっとした無機質で冷たいハチ型妖魔が腸を掻き分ける感覚が、、、
腸壁にへばりついて必死の抵抗をする妖魔が外に引きずり出される感触が、、、その全てが私を狂わせるッ!
ハチたちが最初に入った、巨大蛆虫妖魔を引きずり出した瞬間私は盛大にイッてしまいました。
餌になるものがなくなると、ハチたちは初めはただの狩場でしかなかった私のほうに興味を示し始めました。
といっても、食べようと言うつもりではないようです。
ただ、物珍しげに私の体を観察しているようです。
そして床との間に強く押し付けられつぶれた私の双球の上に止まると、おもむろに針を突き刺し始めました。
あまりの痛みに体が跳ねます。それでもハチは刺すことを止めません。それは私の意識が朦朧として、刺されても反応しなくなるまで続きました。
目が覚めると、どうやら、ハチたちは去ったようです。
私はあわてて自分の体を確認しようとして、奇妙なことに気付きました。体が動かないのです。
意識もある、痛みも感じる、目も動くし、呼吸も出来る。なのに体を動かすことが出来ない。。。。恐怖を覚えました。
そして後ろからは、妖魔の群れ、先ほど中に入れなかった子達でしょうか、が迫ってくる気配。
抵抗の出来ない私のお尻の穴に皆が殺到します。お腹がどんどん膨れてきます。・・・どんな状況であってもやっぱり気持ちいい!
指の一本も動かせない体で、私は妖魔たちの便器としての仕事をこなします。。。。
そして殆どの妖魔が私の中に納まった時、またあの羽音が聞こえてきました。
そこからはまた同じことの繰り返しです。何の事は無い、ハチたちにとって私は『生餌』なのでしょう。
此処の妖魔たちには食事の詰まった糞袋として、ハチ型妖魔たちには獲物を集めるための生餌として扱われる。。
そんな扱いをされているというのに私は興奮し、お尻の穴からドクドクと腸液を零しながら、はしたなくイキ続けてしまいました。
次に気が付いた時、ハチ達はもう既に、私のお腹の中にいた妖魔を殆ど食べつくし、羽や体に付いた汚れを舐め取って身繕いをしていました。
そして、それが終わるとハチ達は、戯れに私の胸を刺しはじめました。。。食後の運動だとでも言うのでしょうか。。。。
最初は痛いだけだった針の刺激でしたが、今では私を汚してくれる甘美な刺激に感じられるから不思議です。
私のまだ若く奇麗なふくらみが、ものも言わぬ下等な妖魔によって、ぼろ雑巾のように、無残に蹂躙されていく。。。
・・・その光景が、私の心を蕩かしていきます。
そんな私の気持ちを感じ取ったのか、ハチ達は次第に攻撃の手を強めていきます。
わざわざ、動けない私を仰向けにしてまで、双球全体を穿ってきます。
そして、妖魔の長い針が両の乳首を貫いた瞬間、私は声も無くイッてしまいました。
暫くして遊びつかれたのか、ハチ達が夜の闇に去ってきしました。
しかし体は、中々動き出してくれません。
・・・それにしても、こうやって、小便器の底から上を見上げていると、本当に私が便器になったような気がしてきます。
(口で、顔で、小水を受け止めて。。。体を、おっぱいを汚い靴で踏まれたり、時々小水をこぼされたり。。。そして妖魔には、お尻を。。。。。。)
・・・・・・・
結局、動けるようになったのは、夜明け直前でした。
ひとまず、治癒府で全身の傷を癒します。さすが私お手製の符、一枚発動させただけで全身の痛みが和らぎ、傷が見る見るうちに消えていきます。
心配だった胸の傷も、痕を残すことなく奇麗に直りました。。。ほっと安堵のため息が漏れてきます。
昼間になれば、流石に人が入ってくるかもしれません。
私は、軽く全身を清めると、手早く”掃除”を開始しました。
まずは床におちているゴミを片付けます。
缶カップめんの容器、タバコの吸殻、使用済みと思わしきコンドーム・・・それらの全てを、お尻の中に押し込み、最後に特大のアナルプラグで蓋をします。
次に拭き掃除です。
下着の内側の柔らかい布で、一つ一つの便器を拭き、汚れたそれを身に付けていきます。
ネチャネチャとした汚水に塗れたそれが私の肌に触れる瞬間、激しいゾクゾクが私の体を襲います。
鏡に目を向けると、そこには、黒髪の良く似合う清純そうな顔と透き通るように白い肌を持った美少女の姿があります。
しかし、その柔らかな双球はもとは純白であったであろう今は汚水にまみれた下着に包まれ、ほっそりとしたお腹には何かごつごつとした内容物の陰が浮かび、
お尻は大きなプラグに割り開かれまるで誘うかのようにその双嶺を開けている、そんな淫猥な姿もそこには映っていました。
暫く見入ってしまいましたが時間が無い事を思い出し、急いで身繕いを始めます。
髪の毛や顔周りを特に念入りに清め、厚手の洋服を着込み、その汚れた肢体を覆い隠して完成です。
最後に、背中などの見えにくい部分に問題が無い事を確認して、トイレを出ました。
(今回のは凄かったけど・・・・勿体無いことしちゃったなぁ・・・)
妖魔の数が激減してしまったこのトイレでは、暫くの間楽しめそうにありません。
美琴は、名残惜しそうに公園のほうを一瞥してから、急いで自宅への帰路に着きました。
以上で投下終了です。
なんと言うか、自分で読み返して見ても、エロシーンの描写が薄い。
もっと、喘ぎ声とか擬態・擬音語のレパートリーを増やさないと・・・OTL。反省です。
『アナル吸引』は、中での妖魔の動きとか感じまくってる美琴の動きなど、
上記表現手法を多用する必要があるだろう、と判断して怖くて書けませんでした。。。
まぁ後は、妖魔に対する最終的なイニシアティブは自分が握っているが、その中での行為は妖魔に『物』扱いされる事を望む、”間接的な自虐”
ってのも面白いかなっと考えていたので、プレイの中ではされるがままに使われる『物』になるようなシチュエーションで書いてみたという理由もあったり無かったり・・・
えーっと、長々とスレを占領してしまいましたが、そろそろ他の方々の迷惑になりそうですし、暫く休憩することにします。
お付き合いくださった方々、優しいレスを下さった方々、ありがとうございました。
p.s.美樹ちゃん&小百合ちゃんの話は、少しずつ書いてますので、結構先の話になると思います。
>>344 うわあ〜♪いつのまにかすんごいSSがあるぅ♪
オナニーがメイン?な感じが素敵です。
尻穴の快楽にはまり、自らの尻穴に拳を入れていく…。はあう〜。
美樹ちゃんの、サイトで見たアナルに美樹ちゃんが興味を持ち、その変態なプレイに呑まれていく。
うううう。凄い。
美琴ちゃんでは妖魔による肉便器に落ちていく描写が素晴らしいです♪
あう、あたしにもこんな上手くSSの出来る才能が欲しいですう。
美琴ちゃんは、妖魔の催淫液?では満足出来ず、腸内妖魔を入れたまま過ごす。
やがてそれでも満足出来ないので自分の大腸と同じ長さ、太さの妖魔を寄生させるとか。
美樹ちゃんと、小百合ちゃんとのレズアナル?楽しみにしています♪
自分では手首までしか入らないけど、パートナーが出来た今、肘くらい、
もしかすると肩近くまでのアームファックなんか楽しそうです♪
ではでは♪
あんまり人来ないから、独占とかはあんまり気にしないで、
また素晴らしい変態アナルなSSして下さいね♪
長々とすみませんでした。
えろいけどスゲえ読みづらいな
めちゃめちゃ遅くなってごめんね。
これでラストです。
保守れす6
私は腹這いになり、肛門からビュービュー薬液を排泄しながら逃げようとします
が、先程私の腸内に射精した男性に掴まれ、両足を拡げられます。麻衣子さんは
私の背中に乗り、お尻を思い切り拡げて肛門に吸いついて来ます、ああ、肛門が
、肛門がぁ…。いやぁ、中まで舌が…あん、奥で動き回ってるぅ、あうう…くう
う……。
麻衣子さんの激しい舌技、開いた肛門にズブズブ指を何本も入れ、上下左右にグ
イグイ拡張しています。直腸内をぐちゃぐちゃ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
。肉穴のいやらしい音と私の哀願する声、麻衣子さんの興奮している声、そして
腸奥からブピィ、ブビュゥと空気と混じった水飴の様なねっとりとした熱い腸液
の排泄音だけが聞こえます。ようやく肛門弄りから解放されると、腸液と麻衣子
さんの唾液まみれになった、真っ赤に充血してトロトロに溶けている肛門に先程
とは違う大きなペニスをズブウ、ズブズブと入れて来ます…。んあああ、太い…それに奥まで来ているんです。
先程の仰向けとは違い、うつ伏せからのペニスの挿入。しかもかなり大きくて、麻衣子さんから肛門を拡張されていても痛いんです。
私が苦しんでいると、男性は動くのをやめ、ぴくぴくとペニスが脈打っているのがわかります。
しばらくすると、薬の効果もあるのか肛門と直腸が切なくなり、自然と男性のペニスを絞め上げています。すると男性も分かるのかゆっくり前後に動き出して、私も歓喜の声を上げます。ズブウ、ズボオと凄い音を立ててペニスとアナルの肉音が響きます。
腸が緩んでいるのかS字を亀頭が通過して、大腸にまで侵入してきます。
私は堪らずアクメし、ガクガク身体を奮わせながら軽い失神に落ちたようです。
それからは薬が効いていて、あまり覚えていませんが、何度も何度もペニスが入り、啓子から浣腸を幾度となくされて、それから麻衣子さんからのアナルいじりもされていたようです。
アナル拡張され、そしてとうとう、麻衣子さんの手、拳が直腸内に入って来た時は酩酊状態の私にもはっきり分かりました。
肛門に拳を入れられても、痛くはなく、高揚感、多幸感が脳を支配していて、身体がアナル、腸になった気分でした。
ペニスもいいけれど、腸内を5本の指でまさぐられ、腕を回転してペニスでは考えられない動きに私は頭が真っ白になり、
麻衣子さんから何度もアクメされ、失禁や潮を吹いていたようです。
こうして私の初めてのサークルは終わりました。
この経験からアナルの素晴らしい快楽にもう私は抜けられそうもありません。
終わり。
お二方ともGJ!!
ひどく抜きまくれそうな予感がするのでゆっくりと愉しませて頂きます。
ありがとう!
>>348 ありがとうございますぅ♪
変態娘さんとは雲泥の差ですが、
拙いながらも頑張ります♪。
ここはキャラクターとかはダメなんでしょうか?
一騎とか、ハルヒなら書いてみたいです♪
アナルレズだけど♪
>>344さん
オナニーは良いですよねぇ。
特に美少女(ロリッ娘含有)のオナニュは、何だか甘酸っぱい感じがして大好物です。
更にお尻だと、秘め事感がグ〜ッと増して、抱きしめて頬ずりしたくなって来ます。
私のが上手いかどうかはさておいて、取り敢えず、自分的に”グッと来る”
シチュエーションなり台詞なりを書いてしまえば、(寝不足でぼ〜っとしてると特に)
後は結構勝手に指が走って、上手いかどうかは別として、気が付けば書き上がっているものだと思います。
そんな偉そうな事を書いてる間にも、自分のミスを発見!
335までの時点で、お尻開きっぱなしになってるのに、339以降でまだそうなってない表記発見。。。
・・・前言撤回です。ストーリーは最後まで練ってから書いたほうが良さげです。。。。
>>348さん
ありがとうございます。夜のオカズとして役に立てば、幸いです。
>>349さん
こちらこそ、咲子さんの物語、楽しみにさせていただいています。
特に私は二人以上の登場人物の出てくるエロに慣れていないようで、
氏の作品をはじめ皆さんの作品を読んで、毎日(トイレに篭って)勉強させて頂いています。
>キャラクターもの
1に、「一次二次を問いません」とあるので、問題ないんじゃないでしょうか。
私はまだこのスレに来て日が浅いので、自信はありませんが、少なくとも私は見たいです。
変態娘さま。
ひいん……そんな、あたしみたいなSS…恥ずかしいです。
でもありがとうございます♪やっぱり褒められると嬉しい♪
あたしはエロールみたいな感じが好きなので、エッチ以外の描写は苦手、
とゆうか、出来ないの〜(泣)
おにゃのこの、あにゃるおにゃにーは、あたしも大好きですぅ♪
前なら感じて当たり前だけど、お尻をいじりながら、あたしお尻で感じてる…
うんちの穴が、か、感じるのぉ…。あん、そうゆうの萌れす。
一騎では、失禁とかよく出ますがあたしなら、浣腸からの排泄液とかに変えちゃいたい〜♪
オリジナルがビアン色濃いから、SSもしやすいみたいな。
ハルヒなら別スレで少しSSしました。まだ終わってないから早く書かないと…。よろしければ、こっちに貼りますよ♪
あたしは浣腸が好きなので、どうしてもワンパターンな感じになっちゃいますがそれでもよろしければ。
美樹ちゃん小百合ちゃんのアナルぜひぜひ見たいですぅ♪いやらしいの待ってます。
あたしもなるとまひるを書かないと。って自分で忘れてるし(笑)…。
>>344 今回もGJですたっ!
アイデア採用ありがとうございます。
蜂に生餌にされるあたりとかぞくぞくしますな。露出とか拘束放置系に目覚めるきっかけになるといいなぁ。
この調子で美琴ちゃんにはどんどん変態的な性癖に目覚めていってもらいたいものです。
>バサラ女体化
もうバサラが完全にそれ系にしか見えなくなってしまったじゃないかwww
なんかこの美琴ちゃんみたいな娘が不浄の穴で遊びすぎた罰として、
「そんなに汚物が吸い込みたいのなら、一生そうしているがよい」見たいな感じで
バケモノに変えられてしまったのが今のバサラ、とかwww
SSするには、今から半年くらいかけても、お話しが全部出来あがるまでは投稿し
ない方がいい?
それとも、不定期だけど、少しずつ投稿した方がいい?
気分が乗らないと、あたし書けないから、3日後とか、下手したら3週間後とか
になりそう…(すみません)
ルーズな性格なのできちんと定期的には、厳しいです。
初心者の質問ですがお願いします。
これだけ投下が少ないんだから好きにしていいよ。
書きたい時に書けばいい。不定期になっても誰も怒る権利なんてありゃしない。
頑張ってくれ。
>>354 ありがとうね♪
では、新しいハルヒの書いている間、
別スレで書いたSSしておくね。
知ってる方はごめんね。
みくる1
『んあああ、もうやめてえ、いやああああ…』
腹底から唸るような叫び声をあげるハルヒ。
1m程の高さの黒いレザー張りの台に裸にされ、両腕は後ろ手に縛られ、脚の付け根には天井から伸びるロープで、
四つん這いから尻を高々と突きあげる形にされている。
両脚には閉じられない様に足首には台からの足枷で固定されている。
『ふふふ。ダメですよぉ〜。ハルヒちゃん、あたしの居る未来に行きたいのでしょう?
それに未来に行くための辛い処置も我慢出来るって言ったのハルヒちゃんよぉ。
だから頑張ってくださぁい』
本当はこんな事しなくても未来や過去に簡単に行けるが、朝比奈が未来人だとハルヒにバレてしまう。
未来人達は色々考えた結果朝比奈には汚名返上に、涼宮を未来人の都合の言い様に奴隷とする、ハルヒ奴隷化計画に任命される。
奴隷化に一番手っ取り早い方法と言う事で肛門を調教する事に決まった。
6ヶ月間、アナルインストラクターからレクチャーを受けた朝比奈。
今、朝比奈も受けたアナル調教の全てをハルヒにしていく…。
勿論この朝比奈は6ヶ月先の未来から来た朝比奈Bである。
『うう、でもこんなに辛いなんて……少しでいいから休ませて、んぐう、お腹が、ああ、もう、あたしおかしくなる〜…』
身動き出来ないお尻を僅かに動かし、イルリガートルから伸びるカテーテルがそれに合わせて揺らぎながら薬液を腸内に注がれているハルヒ。
浣腸と言う物を経験した事のないハルヒにとっては、とても恥ずかしく辛いこの処置に初めは泣き叫び、
みくるの視線を痛い程に感じながら、薬液による耐えがたい腹痛にとうとう排泄行為を見せてしまう。
初めて人前で、それが今まで玩具として接していたみくるに見られると言う屈辱に、
もう死んでしまいたいとゆう衝動にかられるが、これさえ済めば未来に行ける、
それに四度もの排泄行為を見られていく内に、恥ずかしさも次第に薄れていく。
それよりも薬液による強烈な便意がハルヒの脳から恥ずかしさより、この苦痛から逃れる方向に修正されていく。
みくる2
『もう…。まだたったの5回目ですよぉ。ハルヒちゃんのお腹の中にはまだまだ沢山の排泄物がありますから。
現在の食物に入ってる有毒物質を未来に持ち込むのは禁則事項ですし…。
それに直検も詳しくしないといけないしぃ……。
これ位で根を上げる様なら未来には行けませんよぉ。
どうしますぅ?もう止めますかぁ?
あたしはどっちでもいいですから。』
ハルヒのお腹の張り具合を手で撫で上げながらみくるは言うと、
『ぐう、…や、止め…ないわ……絶対に、未来に、行くんだから…。苦しいけど……頑張る…』
顔を真っ赤にして大量の薬液に耐えるハルヒ。だらしなく開いた口からは涎でレザー張りを汚し、目からはうっすら涙を流しながら必死に耐えている。
しかしさすがに5度目の大量浣腸の所為だろうか、カテーテルと肛門の隙間から、チョロチョロと薬液が洩れ出している。
『あらあら、肛門からお薬が洩れてますよ。お尻をしっかり絞めてくださ〜い…。うーん、お薬、肛門からだだ洩れです…。仕方ないですね〜、ではみんな出しちゃってくださぁい。』
カテーテルを抜かれ待ち焦がれたみくるの言葉にハルヒは思い切り下腹に力を入れ、
唸る様な声を上げ、水道のホースの様に肛門から太い水流を6m近く後方に排泄している。
尻を高々と上げた姿勢のためか、綺麗な放物線を描いてバシャバシャと糞便まみれの床に叩きつけている。
出て来るのは透明な液体だが、しばらくすると黄色い排泄物となり、肛門からドボドボと垂れ流していく。腸の奥深くから消化仕切れていない、臭いのキツイ排泄を。
『うう、くさぁ〜い。……ハルヒちゃんたらぁ、腸の奥、腐ってないですかぁ?物凄い臭いですよぉ……。これは有毒物質の所為ですねぇ。
ではこれから徹底的に腸の中を綺麗にして行きましょうね〜。未来に行くためですからぁ、辛いけれども頑張ってくださぁい』
みくるは、黒いゴムで出来た棒のような物を用意した。先はロケット型で丸く、小さな穴がひとつ開いている。
胴の部分には節があり、それぞれが独自に膨らむ。底部には血圧計に使うような、手動のポンプが2つ尻尾の様にぶら下がっている。ローションをたっぷり塗り、
ハルヒのぽっかり拡がった肛門の中にも塗りつけていく。いやらしく、ねっとりと時間をかけて拡張しながら。
排泄したばかりの肛門を弄くられ、堪らない声を上げるハルヒ。
アナルインストラクターから教えられた技を一心不乱にハルヒの肛門に叩き込んでいる。
みくる3
『ううう……や、やめて…。出したばかりだから………お尻はやめ…んひい〜、あうう、ぐうう〜〜…』
ローションまみれのハルヒの肛門をこじ開ける様にグチュグチュ、グニュグニュ指2本でまだまだ固い蕾を
優しくゆっくりと拡張していく。
右手の人差し指、中指に加え、左手の人差し指を中に入れて、ハルヒの肛門が三角形に引き延ばされていく。
排泄したばかりの敏感な所を指で弄くられると、ハルヒは排泄したい様な、気持ちいい様な不思議な感覚に戸惑う。
…なんで?…どうしてなの?ここはうんこをするだけの単なる排泄器官なのに……
あたし、おかしいの?お尻を綺麗にする処置なのに…あたし…感じてる?…気持ち…いい?
みくるにお尻弄られて、あたし……あたし……。
前門すらした事のないハルヒ。後門からの妖しい快楽に頭では抗いながらも、身体の奥底から沸々と沸き騰がる、生まれて初めてのこの変な感覚に次第に溶けていく。
『ふふふ。ハルヒちゃんの肛門、はじめは固かったのに今は大分柔らかいですよぉ。この調子でお尻の力を抜いて、
あたしに任せて下さいね。ハルヒちゃんは何も考えずにリラックスしててね』
くちゅくちゅ、ずにゅずにゅ……ぶびゅ、ぶぷぅ……。
柔らかそうな肉の音、腸奥からのガスの音、ローションと腸液の粘つく音が響いている。
『はああ、はああ…。お尻、あたし………みくるちゃん……もう許して……これ以上されたら………
あう、はうう………ああああ、んああああああ…』
『ダメですよぉ。もう少し肛門広げないと、この器具は入らないですぅ。
あともうちょっとだから頑張ってくださぁい』
左手の中指も入れ、2本づつを左右に広げている。指の間隔を広げ、肛門は四角形になる。ぽっかり拡がった中心部からは、
ハルヒの呼吸に合わせて匂いのある空気がぶひゅう、ぶぷぅと吹き出している。
肛門内壁を中指、肛門外部を親指で摘み、擦り合わせるみくる。
肛門がゴムの様に伸びはじめると、今度は内肛門括約を拡張していく……
決して慌てない、優しく優しく……肛門をされると気持ちいい、
変だけど肛門を弄られると気持ちいい事をハルヒに教え込ませる。
そう、自分が受けたアナル快楽をハルヒに…。
肛門洞を刺激すると、排泄感が増してお尻を振り、それからハルヒは逃れようとすると、
みくるは止める。一息つくとまた動き責めていく…。
みくる4
普通なら排泄したくなったらうんこを出しておしまい。なのに今されている事はグニュグニュ蠢く物体を
排泄したくて息んでも息んでも出て行ってくれない。
そればかりか、ハルヒを責める指はもっと奥の、排泄欲の強い場所を弄られ、排泄したくてしたくてたまらない……。
…どうして?…なんでこんなに苦しいのに、排泄したいのに………気持ちいいの?
あたしおかしい……。苦しいのに、もっとされたい?
排泄してすっきりして終わりたいのに……
止めないで欲しいって思っている………なんで、なんでなの……?
成績優秀、スポーツ万能の流石のハルヒも性に関しては赤子のよう。ましてや奥の深い肛門快楽など解る筈もなくただ、
排泄感が快感と感じるような妖しい感覚に戸惑いながらみくるの肛門調教を受け入れていく。
『んうう、ふぐううう、出したい…。お尻…もういじめるのイヤぁ、許してよお……みくるちゃん、助けて……んぐ、んんん…』
『あらあら…もう降参ですかぁ?みくるはやめてもいいです。そうなるとハルヒちゃん……未来へは…』
『未来へは行くわよ……はうう、だけどちょっとだけ休ませて……おぐぅ、お尻、もう耐えられない…』
『あ、もう大丈夫です。ハルヒちゃんの肛門、もうあたしの指6本入ってますから。これでこの器具も入りますからぁ。
ハルヒちゃんの腸奥を綺麗に出来ますからね。では入れますよぉ、力抜いてくださぁい』
ハルヒの肛門からは、腸奥からの泥便が異臭を放ちながら排泄している。
気にせずみくるは改めてローションをぽっかりと空洞化した肛門、直腸内にたっぷり入れ、
直径4cmの黒いゴム棒にも塗ると、ヌチュ、ニチュと肛門内に挿入していく。
充分過ぎる肛門拡張のおかげか、然したる抵抗も見せず、ズブズブズブズブ……20cmもの黒い物体は根元まで収まると
『はああ、はあはあ……んああ、ふ、太いい……お尻が、お尻があ………
い、痛い、痛いいい……
抜いて、みくるちゃん、苦しい……抜いて〜〜……ぐぐぐ……奥、きてる……ああ、出したい、だしたいの〜〜出るう〜』
指では届かない場所を、いきなり太い先端が腸を押し拡げながら奥を拡張していく。
急激に排泄欲が高まり、うにゅう〜……と黒い物体がうんこの様に、ハルヒのかなり拡げられた肛門から飛び出てくるのを、みくるは手のひらで押し戻しながら
『あらあら…せっかく入れたのに直ぐ出したりして……では出ない様に……中、膨らませますね』
『んんん、……膨らませるって…?んあ?ひぐ?んぐおおおおおお〜〜〜中膨らんで、
…ひぐうううう、やめ、やめて、んげえ…うんこぉ、出るう、出るう、出す、出す、出したい出したいい〜〜〜』
みくる5
ただでさえ大きな異物感が、ググ、グワワ…と腹中で大きくなる。風船を中に入れられて膨らませている感覚に、
大量の便と間違えた直腸は悲鳴を上げて、ハルヒの脳に強烈な排泄感の電気信号を送る。
浣腸されていないのに排泄欲がどんどん溜っていく…
(そうか…浣腸しなくても中を膨らまされたら……うんちしたくなるんだ…。)
猛烈な排泄感に苦しみながら、思うハルヒ。浣腸液による耐えがたい腹痛からの排泄感とは違う、
腹痛のないただの排泄感に戸惑うが、こうゆうやり方もあるんだ…と学習もしていく。
みくるは、ポンプに付いている圧力計を見ながら、慎重にバルーンに空気を送り込む。
もう掌で押さえなくてもハルヒの肛門より内側のバルーンは太くなり、逆に少し中に入っていく。
それを確認してから外側のバルーンを膨らませていく。ハルヒの肛門が見えなくなり、ドーナツのような黒いゴムがお尻の中央にへばり付いている。
外側と内側でハルヒの肛門をバルーンで挟み込み、固定される。これでハルヒはどんなに自分で排泄したくても、
バルーンの空気を抜かない限り自力での排便は事実上不可能となる。…そう、身動きひとつ出来ないハルヒにとって、排便はみくる次第となってしまうのだ。
みくるも味わった、出したくても出せない地獄の苦しみを。
直腸内を拡張され、膀胱が圧迫されると、ハルヒはうんちが出来ない代わりに放尿してしまう。
『あっ…やだぁ、ハルヒちゃんたらあ、おもらししてる〜♪。
ふふ。でもおしっこした分、腸が少し楽になったでしょう?
じゃあ、今の内にぃ、浣腸しちゃいますねぇ♪今度はぁ、ハルヒちゃんの大腸の一番奥
……回盲って言ってぇ、小腸の出口辺りまで浣腸液を入れますからねぇ。
大量に入れるからちょっと苦しいけれどぉ、これも未来へ行く為ですからぁ。
頑張って下さいねぇ。では入れますよぉ。』
『う、う……うぐぅ、み、みくるちゃ……止め…て……はうう、ううんん……』
バルーンに5000ccの、巨大なイルリガートルから伸びるカテーテルを繋ぐ。ピン
チコックを外すとコポコポとカテーテルの空気がハルヒの腸内に入ってから、グ
リセリン液が音もなく静かにハルヒの腸内に侵入している。
『んふう、はうう…ああ!なんか熱い、もう出したい〜、あ、ああ…お腹辛いよ
〜。きつい、この浣腸きついの…はあ、はあ…』
みくるは大量に入れ易いように、先程のグリセリン5%から3%に下げていた。
ただし温度は高めに設定している。高めの薬液に始めは苦しいが直腸から大腸に
入る頃には、ハルヒはお腹の内側から暖められる変な感じに、少しうっとりして
、お腹を膨らませていった。
『ハルヒちゃん。お薬はさっきより薄くしてありますから大丈夫ですよぉ。お湯
の温度が少し高いけど、その方がハルヒちゃんの腸をリラックスさせて、たくさ
んお薬が入り易くなりますからぁ。始めは辛いけど、ある程度入ってくると、気
持ちよくなりますからぁ……フフフ。ハルヒちゃん…気持ち良さそう♪それにあ
っという間にもう1000ccも入ってますぅ。いい子ぉ♪。たくさんお薬入れて腸の
奥、綺麗にしていきましょうね』
今回ここまでです。
みくる編を書きながらハルヒのお話し書いてます。
次はわかんないけど、早く書くように頑張るね♪
ではでは失礼します。
・・・ふぅっ、・・・・・・フッ、ふぅ・・・・・・
おおっ!新作がこんなに大漁たぁ、こいつぁ春から有難う御座います
みくる6
汗でハルヒの頬にへばりついた髪の毛を、みくるは優しく払ってあげる。頭を撫
でるとしっとりと髪の毛が濡れている。全身が汗で艶々して、背骨のへこんでい
る所には汗の水溜まりが出来ていた。大量の発汗に脱水症になるのを防ぐため、
スポーツドリンクをハルヒに与えるが上手く飲めないでいるようだ。
『あら…口からこぼれてる。ハルヒちゃん。仕方ないですね…。では。ん…』
みくるは、ハルヒの口へ流し入れていたスポーツドリンクを自分の口に入れて、
ハルヒの顔を両手で押さえながら口移しに流し込んでいった。喉が乾いているの
か、女の子同士のキスと言うアブノーマルな行為も、浣腸、排泄と言う、常識で
はあり得ない行為をみくるに見られたハルヒにとっては何でもない事だった。
『ん、こくん、んちゅ、ちゅ……フフフ。喉乾いてたのね。もっと飲みますかぁ
?』
『ゴクン、ゴクン…。…はあ、はあ……う、うん……まだ喉乾いてるから……も
っと、飲ませて…。みくる…』
『はぁい。沢山ありますからいっぱい飲んで下さいね』
こうしてハルヒに水分を与えながら、口腔内に舌を入れ、内側を愛撫していくみ
くる。ハルヒもはじめはビクッとするも、肛門をいじくられ、ピンクの秘裂から
愛液を流し、胎内からの妖く蠢く感覚…。みくるから与えられる快感に、正常な
思考も崩れて、ハルヒも自分から舌を絡めていった。お互いが遠慮がちな喘ぎ音
を出しながら…。
500のペットボトルが無くなる頃、ハルヒは苦しげに呻きだす。大量の浣腸液に
よるものだ。キスに夢中になっていたみくるはハルヒのお腹の張り具合と、イル
リの目盛りを確認する。グリセリンが薄めなのか、すでに2000ccを越えて、2500
ccまでハルヒの腸内に入っていた。此処まで大量だと、もう回盲近くまで入って
いて、ハルヒの大腸全てに行き渡っている。
お腹を触診しているみくるは、これ以上入れるのは、無理をすれば入らない事は
ないが、苦痛を与えて、ハルヒが浣腸嫌いになる事を避けるようにする。
『うわあ、凄いですぅ。ハルヒちゃん、どれ位入ったと思いますかぁ?因みにさ
っきは2000ccくらいですぅ』
『……んう、うう……お腹苦しいけどさっきの浣腸よりは……はぁ、はあ…、辛
くないから…せ、1500cc…くらい…かしら?』
『ふふふ。聞いてビックリしないでねハルヒちゃん。なんと…2500ccも入ってまぅ』
チラッとイルリを見ると、更に入っていて、2700ccだった。そこでハルヒの腸圧に負けてようやく止まっていた。
ピンチコックで薬液が入らないよう、カテーテルを挟む。
『ああ、凄い…ハルヒちゃんとお喋りしていたらぁ、200cc余分に入ってぇ、今
は、2700ccですぅ…ハルヒちゃん、大丈夫?お腹物凄く痛くはない?』
『…うう。うん、さっきよりは、お腹痛くはないわ…。でも、いっぱい入ってる
感じで……息がしにくくて…、それが辛いわ…』
『今ね、ハルヒちゃんの回盲まで入っていますぅ。大腸全体に浣腸行き渡ってま
すから、横隔膜が圧迫されて、息苦しいんですよぉ。ハルヒちゃん浣腸液出した
いと思うけど、我慢すればする程回盲のうんちも出て来ますからね。20分くらい
我慢して欲しいけど、本当に我慢出来なくなったら言って下さいね』
『はあ、はあ、うん…わかってる。これも未来に行くためだもの。はあはあ…あ
たし頑張るわ』
みくる7
薬液がハルヒの体温よりも高いので、腹部や背中が桜色に染まり、風呂上がりの
ような湯気が身体から出ていた。まるで人間懐炉と化しているようなハルヒ。
何も弄っていない秘裂からぬるぬるとした愛液を多量に出している。子宮をぐる
りと囲んでいる大腸は、浣腸によるぜん動運動により子宮や膣を緩やかに刺激し
ている。
(ああ…息はしにくいけど、お腹の中がぽかぽかして…暖かくて……なんか気持
ちいい。……はああ…、なんだかアソコからもじんじんして来て、ああ、お尻っ
て…。お尻なのに、うんちする所なのに。あたし、もう……もう…)
奥の深い肛門感覚に、少しずつ順応していくハルヒ。時折ピクッピクッと、身体
が動き、閉じていた秘裂が僅かに内部を露出していた。
ああ、あううと、みくるが居るにもかかわらず、大胆に声を上げるハルヒ。しか
し、大量の薬液に便意が大きくなり、もう排泄したくなってもいた。このまま暖
かいままお腹にずっといて欲しい、でも排泄もしたい…。
虚ろな目で、気持ちいい顔をして喘いでいる。もう20分が過ぎ、さすがに肺や他
の内臓を圧迫している苦しさに耐えかねて、
『…くう、ふう、み、みくる……あたし、もうダメ……苦しくて、お願い、もう
出したい、うんち出したい……』
20分も頑張ったハルヒに、正直10分位で根を上げるだろうと見ていたみくるは、
『ハルヒちゃん凄いです!こんなに耐えられるなんて…よく頑張りました♪では
出して下さい。気持ちいいですよ〜。お腹に力入れて、いっぱい出しちゃって下
さい〜』
内側のバルーンのポンプのコックを緩める。プシュウ〜と空気の抜ける音の後、
ムリムリ〜と黒いバルーンがハルヒの肛門から押し出されると、ブボンッと飛び
出した後、大腸に入っていた大量の薬液が、太い水流となって、後方に吹き出し
ている。
ドドドォ〜〜と凄い勢いで4cm近くもポッカリ開いた、ハルヒの女子高生らしい
ピンクの肛門から透明な薬液を気持ち良さそうに排泄していた。
『あう〜、いい〜、浣腸〜、出てるう、あたしの肛門から、いっぱい、いっぱい
出てるよ〜〜、うーん、うーん…ああ、気持ちいい、うんち気持ちいい〜〜、あ
、ああ、おしっこも、おしっこも出る、出ちゃうう〜〜あ〜〜おしっことうんち
〜気持ちいい、気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜……』
ハルヒの脳内で何かがプツリと切れた。
(ああ、毎日何気なしにしていた、尿や便がどうしてこんなに気持ちいいの…も
う、わかんない……どうでもいい…気持ちよければ…あたし、どうなっても…い
い)
ハルヒは目から鼻から口から、膣、尿道、そして肛門から、ありとあらゆる液体
を放出して、アクメに落ちていた。ビクッビクッと縛られた身体を震わせている
ハルヒを見て
(フフフ。とうとう肛門だけでイッたわ♪でもまだまだ。こんなのあたしが受け
たアナル快楽の初歩に過ぎないわ。ハルヒちゃん。覚悟してね。あなたに恨みな
んて何もないけれど、これも未来のため。せめてあたしの手でアナルの奴隷にし
てあげるわね。)
まだ肛門から薬液と泥便を排泄しているハルヒを眺めているみくる。
時間はまだまだたっぷりとある。自分の受けたアナル責めをハルヒに照らし合わ
せて、高揚しながらも冷静に考えていくのだった。
(フフフ。この後は媚薬入り浣腸してやろうかしら?それとも濃厚グリセリン?
酢もいいわね♪浣腸責めしながら直検もしてあげるわ。あたしの手がどこまで入
るか、楽しみね。ハルヒちゃんの骨盤が広いといいのだけどねぇ。焦らず、じっ
くりいたぶってあげるわねああん、楽しみだわ〜)
いつもの可愛いらしいみくるの目が、異様に妖しく妖艶な光を放っていた。
終
みくる編はなんか中途半端でごめんなさい。
この後もハルヒをいじめて行きたいけど、それはハルヒ編に書いていきたい内容だし…。
ハルヒ編は出だしは変態娘さんのと酷似してます。
変態娘さんごめんなさい。
サイトを見ていたハルヒがお尻に興味を持つ…
そんな出だしです。
一応SOS団員は出てくるけど脇役の脇役です。
やっぱり女の子が好き。男は嫌いだから♪
後はオリジナルキャラが登場します。
ある程度書いたら投稿しますね。上手くないけど、楽しんで頂けたら。
ではこの辺りで♪
朝からけしからん! 今日が休みじゃなかったら、いったいどうなってたことやら┐(´〜`;)┌
(あの、恥ずかしいけどあたしPCの事全然わかんないし、ほんとあたしバカだ
から文法とか背景とか、変なところが多々あると思います。そんなSSですが頑張
って書きました。)
(女の子同士、浣腸、スカ、アナル、もしかしたらふたなり、に特化しています
ご注意くださいね)
ハルヒの憂鬱かも1
『あーあ…。なんかつまんないわね…。はぁ〜…』
SOS団部室でため息をつくハルヒ。…そう、今のハルヒの頭の中には、あの出
来事ばかりが頭を過っていた。
それは2週間位前だろうか。ハルヒが部室に1人でいる時だった。コンピからの
戦利品の最新式パソコンもそろそろ型遅れ。スピードも遅く感じたので、
『もう…たるいわね。コンピから新しいやつもらってくるか、拡張しなきゃね』
何気に思いながら、無意識に「拡張」と検索していた。あちこち検索していると
、いきなり全裸の女の人が両足を拡げて、おまんこに太いバイブを自分で入れな
がらニッコリ微笑んでいた。
『きゃあ!…な、何よこれ…。モロじゃないの。それに…大きな…のが…入って
る…』
思わず椅子から飛び上がり、急いで消そうとするもよく考えると今は部室にただ
1人。ハルヒだって普通の女の子。少しは興味はある。
『…ちょ、ちょっとだけ。ちょっとだけなら……』
そう言いながら20分も次々と女性の痴態なフォトを見ていた。
『ふ〜ん…どれもこれも似たようなもんね…。赤ちゃんが出てくる所だしね…』
しかし、次のフォトでハルヒのこれからの運命を大きく左右する。
『…じゃあ次で最後にしよ…。…!!な!なにこれ!?…う、うそ、こんなの…
…信じられない…』
それもそうだろう。入れている物は今までとは変わらないが、入れている場所が
違う。500の缶ビールがなんと肛門に入っている。
『うそ。うそよこんなの…どうせCGかなんかだわ……でも、今迄の物が、お尻
に入ってたら…』
半信半疑に、クリックしていくと、今迄おまんこに入っていた、太いバイブ、男
性器を模した精巧な巨大なディルドー、オレンジ、リンゴ、小さめのカボチャ…
あらゆる物が肛門に挿入され、歓喜の顔でこちらを向いている女性。
中でも医療器具で肛門がポッカリ拡げられ、中のうねうねした、粘液でピカピカ
の綺麗なピンクの腸を見た時と、綺麗な女性がその女性の肛門に手を入れて、や
がて肘はおろか、二の腕の中程まで突っこまれたフォトは、ハルヒの人生観を根
底から覆す程、衝撃的な出来事だった。
ハルヒのお話しです。
今の所6話まで書いてます。
予定は10話か、それ以上になるかも…。
大体のストーリーは完成してます。後はその時のテンションで多少変わるかも。
楽しんでくれたらあたしも嬉しいな♪
ではでは。
ハルヒの憂鬱かも2
『凄い……。信じられないけど……アップにして見ても合成じゃない…わ…。や
っぱり本当にお尻の穴で、してるんだ…』
心臓の鼓動が早く、呼吸も荒いハルヒ。両足をすり合わせているショーツは、洪
水のようになり、椅子にまでその決壊した愛液をにじませている。
『私は今まで何をやっていたんだろう…。こんな不思議が…、こんなに身近にあ
るなんて……』
ハルヒは今迄排泄するだけの、ただの排泄器官を、今初めて意識し、自分の肛門
をキュッと締めた。自分のもこの女性みたいに、信じられない位拡がるのか。怖
くもあるが、実際にして見ないと気の済まないハルヒ。
恐怖よりも、好奇心、探求心がそれをはるかに上回っていた。
『………はっ!いけない!こんな所他の人に見られたら…アウトだわ…』
アドレスだけメモすると、ネットサーフィンの形跡を全て消し、濡れた椅子を綺
麗に拭き、ぐしょ濡れのショーツを脱ぎ、替えのショーツを履いた。
『ふうう……これでよし、と。……もっと見たかったけれど、また見れるしね』
しかし下校中も、帰宅後も、頭からはあの衝撃的なアナル拡張の映像に、ほけ〜
っとしていた。入浴後、ベッドに入り、いつもより綺麗に洗い上げた肛門に指先
で触れてみた。
『ん、んん…。なんか、変な感じ…。そうだ。1本くらいなら、入るわよね…』
固く閉じた肛門に人差し指を挿入しようとするも、事前の処置をせず、マッサー
ジも無しでは入るはずもない。逆に苦痛をハルヒに与える。
『んぐぐ……い、痛い。1本でも入らないのに、あの女の人は手首まで入れてい
た。そんな事が可能なの?…あたしにも、出来る?』自問自答しながら
『明日も見て見よう。お尻の拡げ方とかあるかもしれないしね』
そんな事を考えながら眠りについた。
しかしその願いはかなわなかった。いくら接続してもエラーが出て来るばかりだ。
『え、うそ、なんでよ…。確かまだまだあったはずなのに〜、もう、このPC使
えないわね。壊れてんじゃないの?あー、もう』
とりあえずそのサイトは諦めて、他のサイトにアクセスしても、あれ程のハード
な画像にはお目にかかる事はなかった。
『……なら、自分のお尻で、自分で写メすれば……。そうよ。それがいいわ。そ
れなら、自分の好きな物が入れられるし』
ハルヒは、アナル、拡張の仕方等々で検索する。そこには詳しく書かれてあり、
要点だけメモすると、
(部活は中止)
と、団員にメールをする。
少ししてキョンからTELが来る。
『どうしたんだ?お前から中止だなんて、なんかあったのか?』
ハルヒは今からの行為を、見透かされたような気がして
『う、うるさいわね!あたしが中止って言ったら何があっても中止なの!!いい
わね!ブチッ』
「…何を怒ってんだハルヒは?…ま、部活が休みならおごる事もあるまい…っと
…ハルヒから?もしもし、気が変わったか?」
『キョン、これはSOS団にとって、最大の危機が今あたしに振りかかろうとし
ているわ』
「…で用件はなんだ」
『お金貸しなさい。今から部室に来るの。1分で来なさい!ブチッ』
息を切らせながら、嫌な顔をしているキョン。奪った戦利品を自分の財布に入れ
ると、脱兎のように部室から、校門、そして繁華街へと走って行った。
>>365 お返事遅くなってごめんね(*с*)
朝から元気になりましたか〜?
これからは夜に投稿するね♪
一言でも言っていただけるとあたし嬉しいです。
新しいお話も見て下さいね♪
ではでは〜
拡張でしかも撮影とな!!
・・・全裸正座で続きを待ってます。d(-_☆) GJ!!
ハルヒの憂鬱かも3
家路とは逆の方向へ行くハルヒ。なるべく路地裏の薬局を探し、ようやく見つけ
て、戦利品と交換した。帰路がこんなに遠く感じるのは初めてだろうか。家に着
くと、
『ふう。やっと着いたわ。さあ、今から思う存分出来るわ。題して、大いなるお
尻の野望、略して大いなる野望よ』
薬局から顔を真っ赤にして買ってきた、大事な物をトイレに持っていく。汚れな
いよう、やりやすいようにスカートとショーツを脱ぐ。
『えと、お尻にワセリンを塗ってと……ん、んふ…、なんか、いいかも。…そし
ていちぢくのキャップを外して、細い方を入れる……んん、あ、痛くないわ。ふ
ふん。大いなる野望に一歩前進よ。……で、大きい方を握る……あ、や、冷たい
……ふふ、なんだ、どうって事ないじゃない。お腹痛くなるって書いてあったけ
ど?』
のほほんとしているハルヒ。しかしこれからグリセリン液の辛い洗礼を受けてい
く。
『あ、なんだかお腹が温かくなってきたわ……ふふ、なんだか懐炉でも入ってる
みた…い、い?、痛い……ああ、お腹、何?凄く痛い痛い……こ、これが痛くな
るって事なの?くうう……ダメ、出る、出ちゃいそう…。ああ、でも、5分、出
来ればそれ以上我慢する程うんこが沢山出るって、書いてあったけど…。んくう
、あたし、出来るかしら?はあ、はあ、いえ、やるわ、あたし。我慢して見せる
…くうう、痛い…』
しかし、量が少ないとは言え50%のグリセリン溶液。浣腸などした事のないハル
ヒには耐えられるはずもない。
『うう、ぐう、こんな、うう、こんな便意は初めて…。あうう、もう、もうダメ
え、出る、出る、ダメ、出たらダメ……でも、ああ、出ちゃうう〜〜』
ぶばあ、ぶびいぶぶぶう〜〜ばばっふぼっぶびい〜〜もりもり、ぶぶぶう〜〜〜
びちびち、びちゃびちゃ……。
『はあ、はあ、うーん、うーん、出る、まだ出るよう……こんなことって、ああ
…浣腸で、強制的にうんこを出すなんて……うう、臭い、臭いい…あうう…。ん
くう、お腹の中が全部出ていく……辛いけど、はあ、なんかすっきりする感じだ
わ…なんか、いいかも』
少し落ちついてから改めて自分の排泄物を見ると、自分でも信じられないくらい
、大量の固形物に流動物が便器に山盛りになっていた。
『うう、こんなに大量に…。あたしのお腹に今迄こんなに汚くて臭いのが入って
たのね…。うう、なんか気持ち悪いわ。浣腸してなきゃ、これがまだあたしの中
に居た訳だし…ううえ、これからは浣腸した方がいいのかも。そういえば浣腸で
ダイエットって書いてあったし……。うん、これは一石二鳥、漁夫の利だわ』
大量便を水で流す。ウォシュレットで腸の中まで洗うといい、とサイトにはあっ
たがまだハルヒには要領が分からず、表面の肛門を綺麗にしてから部屋に戻って
行った。
>>370 ありがとうございますぅ
本格的な拡張や撮影はもう少し待ってて下さいね〜。
裸は風邪引いちゃいますぅ、気を付けて下さぁい。
では〜。
いつもご苦労様です
ハルヒの憂鬱かも4
部屋に戻り、いちぢくの残骸をティッシュで何重にも包んでゴミ箱に捨てた。制
服を脱ぎ、ロンTだけ羽織り、ベッドに横座りになるとワセリンを肛門にあらた
めて塗る。排泄したばかりのハルヒの肛門はいつもの固く閉じていた時とは違い
、少し腫れたようにプックリと膨らんでいた。
『…あ、なんだかいつもとは違う感じがする。浣腸したらお尻が柔らかくなるっ
て、本当みたいね…ん、これなら、人差し指も入り…そう…。あ、ああ、入る、
入りそう…ああ〜!?…あ…ああ、は、入っちゃった…。うわあ、中、凄い…暖
かい…。なんかウネウネしてる。あたし、今…自分のお尻の、穴に…指、入れて
る…凄い、凄いわ…』
恐る恐る指を動かすと、浣腸後の熱い腸壁がハルヒの人差し指にまとわりつく。
温かく、腸液で滑っているその中は、初めての経験に感動しているのか、ハルヒ
の直腸内と同じように脳内をも熱くトロけさせていく。
『ああん…すごい、やらしいよ…あたしのお尻の穴。気持ちいい…ああ、あんん』
初めは恐々に動かしていた人差し指も、段々と激しく中を掻き回し、マッサージ
によって弛緩した肛門からは、グチュグチュと菊壁と指の擦れる肉音、ハルヒの
可愛らしくも妖しい喘ぎ声が部屋の中に響いていた。
『んあ、はああ、はあああ…何か、ああ、何か来る……あ、ああ!ダメ、あああ
〜〜〜………』
激しく出し入れしていたハルヒが、一瞬固くなり、呼吸も暫く止まり身体を丸め
てから、ぐったりとベッドに身体を預けた。
『あ…はあ、あんん、はあ、はあ…、あ、あたし…もしかして…イッちゃったの
?……イッちゃった…お尻で、お尻の穴で…。あの、サイトの女の人みたいに?
ああ、凄い、凄いよ…』
憧れているサイトの女性のように、尻穴で浅いとは言え、絶頂を迎えたハルヒ。
大量の愛液と腸液を両穴から溢れさせ、今までの不満やイライラと一緒に胎内か
ら吐き出していった。
『…はあはあ、はああ……。すごかった。……ふうう、き、今日はこれ位にしよ
。はあ、気持ち良かった♪…あたしのお尻…。そうだわ!、初めて指を入れたん
だし、記念に…』
ハルヒは携帯を取り出して、肛門を写す。次に右手中指を入れてる所を写した。
『…うーん、なんか構図とか、光が上手く出てないわねー…。…一人だと態勢が
難しいわ…』
その後何度も態勢を変えて自分のアナル痴態を写していくが、一人では限界があ
った。
『もう〜…、ダメだわ、上手く写せない…。誰かに写してもらえれば解決するん
だけど…そんな事……はあ〜…』
自分の指先を肛門に入れた写真なんて、他人には絶対に見せられない。
『…まあ、いいわ。あの女の人みたいに拡張して、太い物が入るようになったら
考えてみるわ…』
そんなジレンマもハルヒは前向きに考えていた。
それからのハルヒはSOS団の行動もしながら、自宅の部屋に足早に帰ってはア
ナル弄り、孤軍奮闘しながらアナルフォトを楽しんでいた。小さめの化粧瓶や先
を丸めた鉛筆等のアナル痴態のフォトは、その都度マイクロSDカードにコピーし
て携帯には残さなかった。
そうした習慣が日課となってから2週間が過ぎた頃、ハルヒはアナル弄りの壁に
当たっていた。あれから順調に浣腸後の尻穴弄り、肛門拡張をしていたが、指3
本位の太さからは、肛門が辛くなりそれ以上拡張が出来ずにいた。
サイトでも、自分の排泄物の直径までは拡張は速いが、それからは気長にした方
が良い…とあったが、ハルヒは早くあのサイトの女性みたいになりたいと強く願
っていた。
それには、アナルに詳しいパートナーとのプレイもひとつの選択らしいが、女子
高生のハルヒには出会い系サイト、ましてやキョンや小泉、みくるちゃん、長門
には、口が裂けても…死んでもこんな事は言えなかった。
>>374 これは期待せざるを得ない
時間軸はみくる編の前になるのかな
とりあえず、SDはパスワードなどがかからないから、携帯本体に保存してセキュリティを掛けたほうが安全ではあるけど
あえて伏線かも知れないので黙っとく
>>375 ありがとうございます♪
えと、みくる編と、ハルヒ編は全く関係ないです…別物と考えて下さい〜。
すみません、頭悪くて。
カードも伏線はないです…。あ〜ん無知で恥ずかし…。
でもヒントになりました〜♪
これからもヘンテコな所あります。
こんなのでも気軽に、ヒマ潰しにでも読んでいただけると嬉しい。
変態娘さんが来るまで、前座で頑張ります♪
ではでは〜♪
ハルヒの憂鬱かも5
『あ〜あ…。つまんないわね…』
アナル弄りが上手くいかないイライラと悶々で不安定なハルヒは、閉鎖空間を幾
度も発生させ、その度に小泉は出動し、キョンは小泉やみくるちゃんからなんと
かハルヒの精神を落ち着かせるように催促される。 以前のハルヒならキョンか
らそれとなくされれば、それだけで、安定していた。しかし、アナルに夢中にな
っていくハルヒには、もう、どんな言葉も、キョンでさえも今は眼中に無い。
そうして、閉鎖空間が巨大化して現実世界の一部を初めて浸食していった。
そんな矢先、新任の教師が北高に赴任して来た。
臨時の朝礼で登場したその教師は、175cmもある長身で、黒い艶やかな長髪は後
ろでアップに止めている。眼鏡が驚く程似合い、知的な印象を醸し出していた。
バストは98cm近くもあり、グレーのスーツからこぼれ落ちそうな豊満さだ。ウェ
ストからヒップにかけて急激なラインを描いて98cmかそれ以上に見えるお尻。
パンパンに張り詰めストッキングに包まれた太腿がスカートからはち切れ、張り
のあるふくらはぎ、キュッと締まった足首へと繋がっていた。
簡単な紹介では、名前は藤堂優子。歳は36。数学を担当するらしいが、その艶の
ある、熟女の甘えたくなるような声に、言葉の内容は記憶に入らなかった。
男なら誰しも魅了されてしまいそうな、女教師のナイスバディが後ろに下がり、
変わって校長の長い子守唄を聞かされてから、各々教室へと戻って行った。
後ろの席から、
『ねえねえ、さっきの先生見た?スッゴい美人でナイスバディだったわよね。キ
ョンなんか鼻血出してたんじゃないの?』
『そんな訳ないだろ。…確かに綺麗だったけど、俺は別に…』
『別になによ?フン、まあいいわ。…でもあんな綺麗な先生なら是非とも神聖な
る我がSOS団の顧問になって欲しいわね。丁度顧問の先生居ないしね』
そんな何気ないハルヒのセリフはハルヒ自身に自覚は無くても、アガシックレコ
ードを簡単に書き直せるその神のような力に、いち女教師がSOS団の顧問にな
るなど何でもない事だった。
放課後。
『……と言う訳でして、このSOS団と言うクラブは今顧問が不在でして。他の
先生方は皆他のクラブの顧問になってまして…新任早々忙しいかと思いますが…
どうでしょうか?』
『わかりました。私でよろしければそのSOS…団?に顧問にならせて下さい』
『おお。ありがとうございます。では藤堂先生、部室に案内しますから、どうぞ
こちらへ』
教頭と新任教師は、SOS団部室へ向かった。部室に着くと、長門以外は驚きと
、やはりと、何でと、それぞれ思いながら。簡単な教頭の紹介の後、新任教師は
艶っぽい声で、
『…では今日からこのクラブの顧問になります藤堂優子です。よろしくお願いし
ます』
団員に向かってお辞儀をすると、はち切れんばかりの胸が白いブラウスから更に
はみ出している。みくるの胸でさえ、小さく見えるその圧倒的な肉の凶器に皆目
が釘付けになっていた。長門を除いて。
ハルヒの憂鬱かも6
その日のSOS団は、ハルヒのテンションの高さと、超常現象の話に先生も興味
があるのか、この奇妙なクラブに次第に打ち解けていくのだった。
ある日、1人で部室のPCを見ているハルヒ。他の部員達には、超常現象の有る
場所を探して来るまで部室には帰って来なくていい、と伝えてあるので、思う存
分、アナル関係のサイトにアクセスしていた。特にアナルの弛め方や拡張の仕方
、そして今では、事前の処置の浣腸でさえも、快楽の対象となり、様々な浣腸の
仕方、浣腸液、浣腸器具などを検索していた。中には、動物に使う巨大な硝子浣
腸器、家畜用の1000cc浣腸器を四つん這いの女性のお尻に突き刺さっているフォ
トは、まるでハルヒ自身が家畜か何かになってしまったような錯覚に陥っていた。
そんなハルヒにとって、一番ストレスが解消出来る一時を邪魔するかのようにド
アのノック音が聞こえた。
(な、なによ、せっかく今から楽しもうと思ってるのに……一体誰なのよ!)
『誰!部員以外は立ち入り禁止よ!!貼り紙が読めないの!!!』
かなり気合いの入った声を荒げるハルヒ。しかし、
『す、涼宮さん?……藤堂ですけど…あの、開けてくれる?』
『…あ…、先生……。ちょ、ちょっと待って下さい、すぐ開けますから…』
少し遠慮しがちな先生の声に、ハルヒはしまったと思いながらあわててサイトか
ら落ちて、SOS団のサイトを上げる。少し深呼吸してからドアの鍵を外した。
『ごめんなさいね、涼宮さん…。お邪魔だったかしら?』
20cm近い身長差から、見下ろすようにハルヒを優しく見る優子。
『あ、いえ、そんな…先生はあたし達の顧問ですから、そんな事ありません…』
『ウフフ。ありがとう。先生、赴任して来たばかりだから他の生徒達とはまだな
かなか打ち解け無くて…。それにこのクラブは独創的で先生楽しいわ』
ニッコリ微笑んでハルヒに言う先生。今までの先生からは異端の目で見られてい
た自分のSOS団を、そんな風に言われて気分のいいハルヒ。
『は、はい!ありがとうございます!あ、先生、今お茶入れますね』
いつもなら団長机にふんぞり返って、決して自分からお茶を作る事など勿論ない。
それだけ優子の事が気になっているのだろうか。
長門の置いて行った本をパラパラ捲っている先生の、いつ爆発してもおかしくな
い胸元をチラチラ見ながらお茶を湯飲みに入れていた。
『先生。お茶です、はいどうぞ』
『ありがとう涼宮さん…いただくわ…ん、ズズ…ふう、とてもおいしいわ』
ニッコリ微笑むも、少しつらそうに顔をしかめて、ため息がちに下腹辺りを擦っ
ていた。注意深く見ると、いつものキュッとくびれたウエストの下腹部分は、少
しポッコリと膨らんでいるのだった。
ハルヒの憂鬱かも7
『…あの先生?、どこか具合でも悪いのですか?ため息ばかりついて…何処か痛
いのですか?』
気分のすぐれなさそうな先生に、ハルヒは心配そうに訪ねた。
『涼宮さん…ありがとう、心配してくれて。先生嬉しいわ。でも大丈夫、先生ね
、実は…恥ずかしいけど、お通じの方が今ないのよ。便秘薬とかでは先生のお腹
には効果が無くて…。』
心配そうなハルヒの質問に、眼鏡の奥の綺麗な瞳が、妖しげに光りながら答える
が、ハルヒはその事には気付かなかった。
『お薬が効かないんですか?……先生……いえ…』
ハルヒは一瞬、浣腸の2文字が頭によぎるが少し考えてから言うのは止めた。
『涼宮さんは、便秘とかはしてないの?…う、何か良い方法とか知らないかしら
?…うう…』
少しつらそうに顔を歪めて嗚咽をし、ポッコリとした下腹を擦りながらハルヒに
聞いた。
『…あ、あの先生…。…お薬効かないのなら、その、…か、かん…、浣腸…とか
は、どうでしょうか…?』
言おうか言うまいか、ハルヒは悩んだが、つらそうな先生を目の前にして、恥ず
かしいが思い切って言ってみた。
『かんちょう?…その、かんちょうと言うのは何なの、涼宮さん…?』
キョトンとして、頭を少し傾けて聞く先生。まさか先生が浣腸を知らないなんて。
今からその説明をしなければならなくなる現状に、ハルヒはみるみる顔が赤くな
った。
『あの、浣腸と言うのは…その、せ、先生、落ち着いて聞いて下さい…』
『はい?ちゃんと聞いてますよ。…で、かんちょうって?』
『…う。…あの、お、お尻に…入れるんです…』
恥ずかしいのか、先生から目線を外して、下を向くハルヒ。
『お尻?お尻に何を入れるの?涼宮さん』
ある意味先生からの言葉責めに、ハルヒは言葉が詰まる。ちゃんと説明しないと
…。でもそれは、自分のしている秘密を先生に打ち明けてしまう錯覚にも似てい
た。
『…浣腸と言うのは、便秘などで排便が自分では困難な時に、お尻…、こ、肛門
からお薬を入れて、排便を強制的に促す処置の事です』
便秘で苦しんでいる先生には真剣に教えて上げたいと、ハルヒは意を決して先生
の顔を見つめながら力強く答えた。
『え?ええ!…そ、そんな…事、…先生には、ああ…、涼宮さん……』
排便、肛門、処置…。ハルヒからの恥ずかしい言葉に、先生はみるみる顔が赤く
なり、ハルヒから目を逸らした。175cmの先生は椅子に小さくなって、少し震え
ていた。
『…そんな事、先生恐いわ。お尻の…あな?からお薬を入れるなんて…、先生上
手く出来るかしら…。涼宮さん?涼宮さんは…そのかんちょうと言うの、した事
があるのかしら?もしあるのなら、…その、先生に詳しく教えて欲しいわ』
先生も恥ずかしいが真剣な顔でハルヒの目を見て問うていくのだった。
ハルヒの憂鬱かも8
『は、はい、あたしも…便秘薬とかあんまり効かないので、その…、つらい時に
は自分で…浣腸しています』
ハルヒは、自分の性癖を正直に言おうか迷ったが止めた。健康優良少女のハルヒ
にとって、便秘とは無縁の物だが、便秘をしていないのに浣腸するのは、どう考
えてもおかしいのでここは先生に合わせた。
『そうなの、では先生と同じね。…かんちょうについては涼宮さんの方が先生ね
、フフフ。…うう、ああ…お腹が苦しい、涼宮さん、そのかんちょうはどこに行
けばあるのかしら…。先生、苦しくて、つらいの』
『…浣腸は、薬局に行けばあります。繁華街にあるけどここからじゃ遠いし…、
近くにあるにはあるけれど…あそこは…』
近い方の薬局は、ラブホテルが乱立している所にあった。ハルヒは近くにないか
検索してその薬局を見つけたが、場所が場所だけに行った事は一度もなかった。
その旨を先生に伝えると、
『ありがとう涼宮さん、助かるわ。早速行きたいけど先生赴任したばかりだし…
実は方向オンチだし…』
お腹を擦りながら困っている先生を見て、
『あの、先生さえ良ければ、あたし道案内します』
『あら、いいの涼宮さん?ごめんなさいね。本当に先生つらいから、頼まれてく
れる?勿論車で行くからそんなに時間もかからないと思うわ』
『はい。先生つらそうですし、あたし協力します』
『ありがとう。涼宮さんて優しいのですね。では行きましょう』
椅子から立ち上がり、ハルヒの両手を握り感謝する先
生。ハルヒと先生は駐車場の軽自動車に乗ると学校を後にした。
助手席のハルヒはWRCのコ・ドライバー並みの的確なナビのおかげか、学校か
ら10分程で着いた。そこは、田畑とラブホテルのみの如何にもな風景。そんな所
に薬局店…。怪しく感じながら二人は店に入った。
店員はメタボな少し頭が寂
しい作りのおじさんだった。年頃のハルヒは一度他の薬局で経験しているとは言
え、聞くのはやはり恥ずかしく、陳列棚を探していた。
しかしと言うかやはり、薬局店の定番なのだろうか、イチヂクは、カウンターの
奥の陳列棚に置いてあった。
ハルヒは言おうか迷っていると、
『あのすみません、かんちょうはこちらに在庫はありますか?』
いきなり先生は店員に聞いた。ビックリするハルヒだが、先生の凜とした態度は
頼もしく感じた。
『うーん、お姉さん、浣腸はいろいろあるんだが、どれの事かね?』
客にお姉さん呼ばわりする店員に、先生は少しムッとするが直ぐに平静を装い、
『え?かんちょうっていろいろあるのですか…。ではとりあえず全て見せてもら
えます?』
すると店員は奥の部屋から50cc、100ccの硝子浣腸器、エネマシリンジ、イチヂ
クを持って来て一通りの説明をしていくのだった。
hoshu
なんという
たまには換気を兼ねて、あげてみる
どうも、変態です。。。じゃなかった「自主的な変態娘大好き」です。
お久しぶりです、7qvFJさん♪
中々、顔出せなくてすみませんでした。
(色々仕事の都合で、ちょっと昨日まで死んでいたもので・・・・)
前座なんて言わないでくださいな。
私も氏の作品を楽しみに待ってますんで。。。
後、ネットがきっかけってのは今の時代、(脳内妖精な)アナルッ娘の目覚めとしては基本ですし、
私のも、多分他の誰かのと同じような出だしかもなので、気にする必要ないと思いますよ。
今日は、美樹ちゃんの続きを(時間が無かったので少しだけ&エロ薄いですが)書いて見ました。
昨日(今日?)へんてこな夢を見てしまいまして、その勢いで書いてしまった乱造品ですが・・・・
-----ちなみに、その夢の光景(覚えてる範囲内)---------------
壁にSHYOUJOのお尻だけが並んで生えていて、そのお尻からライオンのようにお湯(きれいなお湯だよ)が湯船に注がれているという・・・・
しかも自分は目の前にそんな光景が広がっているにもかかわらず、何事も無いかのように他の客と談笑している・・・・・
----------------------------------------------------------
目が覚めて、自分が狂ったんじゃないかと、本気で心配になりました。。。OTL
トイレでダブルフィストを達成し意識を失った私は、幸い誰にも見つかることも無く翌朝を迎えました。
ひんやりとしたコンクリートの床が私の頬を冷やし、意識を引き上げます。全身が痛い。。。
どうやら私は、両手をお尻に差し入れた無理な姿勢のまま意識を失っていたようです。
両手をお尻の穴からゆっくりとひり出して、ゆっくりと立ち上がります。
そして、背伸びをしてカチカチになった全身をほぐしていきます。
途端、お腹が悲鳴を上げだしました。夏とはいえ早朝の風は冷たく、お腹を冷やしてしまったのでしょう。
私は、急いで目の前の便座に座り、その奔流を解き放ちました。
物凄い開放感です。
「あぁ・・・あふぅ・・・」
思わず、はしたない声を漏らしてしまい、赤面してしまいました。
(・・・・・うぅぅ〜〜〜// // 恥ずかしいよう〜〜〜)
お尻大好きの美樹ちゃんも年頃の女の子、まだまだ出して気持ちよくなるのは、恥ずかしいようです。
急いで、トイレットペーパーで汚れをふき取り、扉にかけておいたワンピースを着て家路に着きました。
帰路の途中、可愛らしい小学生の集団とすれ違いました。
体型だけ見れば、美樹よりも大人っぽい子も何人か混じっていました。
(これからラジオ体操にでも行くのかな・・・あの公園に・・・私がいやらしい「遊び」をしたあの場所に・・・)
子供たちが無邪気に時間を過ごす空間でお尻を弄り、はしたなく果ててしまった自分が、まるで彼女たちとは違う存在に思えて、暗い優越感と一抹の疎外感を感じた。
外見だけ見れば彼女たちとなんら変わるところの無い美樹が、実はお尻に手を、それも二本も入れてイッてしまう変態娘だとは誰も気付かないでしょう。
(・・・誰もわからないだろうなぁ。。。一生、誰にも言えないんだろうなぁ。。。)
彼女たちを見ていると、一線を越えてしまった自分への後悔の念が湧いてきます。
(・・・けど、もう私は、こちら側に、、、変態になっちゃったんだからッ・・・)
美樹は迷いを断ち切るように、足早にその場を去りました。
家に帰ると早速、シャワーを浴びに浴室に向かいます。
体中が汗やら汚れやらでベタベタになった体を、暖かいお湯がきれいに清めていく。。。
柔らかな髪の毛、白くきれいな肌、引き締まった体、ほっそりとした手足、最近その頂が自己主張を始めた胸、何故かつるつるのままの女の子の大切なところ・・
全身を洗い終わり、最後に美樹の一番の秘密の箇所、お尻に差し掛かったとき、美樹の手が止まりました。
ゆっくりと立ち上がり、両足を開き、お尻にシャワーヘッドを近づけていきます。
・・・美樹は今まで試してなかったあることを試そうとしていました。それは、『シャワーを使って、体の中をきれいにする。』というものでした。
これまでも、ウォシュレットを使って中をきれいにしていましたが、そんな『お尻に使うためのもの』ではなく、『普通の人が決してお尻に使わないもの』でお尻の中を洗おうという事のようです。
(普段は、私の体や顔、そして自慢の長い髪を洗うためのそれをお尻の中に入れる。。。)
(・・・酷くエッチな気分です。)
(サイズは、私の手よりちょっと大きい程度。多分、私のお尻なら簡単に入るはず。)
お湯を出しっぱなしにしたシャワーヘッドを穴に押し当てます。
するとお尻の穴が勝手に開き、まるで飲み込むかのように入っていきました。
(・・・え??)
もう少し抵抗らしいものがあると思っていた美樹は、最初呆気に取られてしまいましたが、すぐに気を取り直すとホースを握って、奥へと押し込んで行きました。
お尻の穴から、少し茶色みがかった液体が流れ出てきます。
暫くすると液体は透明になりましたが、それまで石鹸の香りに包まれていた浴室に、不快なけど慣れ親しんだ香りが充満しました。
私はホースを、ゆっくりと回転させるように、更に奥へと押し込んでいきます。
途中、引っ掛かりのあるところがあったような気もしましたが、結局30cm近くは入れたでしょうか。
お腹に目を向けるとおへその左上辺りにシャワーヘッドが来ているのが見えます。
ホースを回転させると、それに合わせてお腹のふくらみも動きます。
そして何となくホースを前後させた時、まるで内臓全てを掻き毟られるかのような衝撃が襲い掛かってきました。
全身の筋肉が弛緩し、目は焦点を失い、口は酸素を求めて喘ぐ。
けど、手だけは、ホースを握り締めたままそれを激しく前後する。。。。。。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
何度、イッたのでしょうか。まぶしい光が窓から差し込んでいきます。
ふと横に目を向けると、お風呂場の床にうつぶせになって、お尻だけを大きく突き出した姿勢で、お尻の穴にホースを入れた少女の姿がありました。
そして、そのお尻からは今もお湯が流れ出てきています。
(・・・まるで銭湯のライオンみたい・・・)
浴槽の鏡に映った私の姿をみて、最初に思ったのはそんなことでした。
実際にやってることと、感想とのギャップが少し可笑しくて笑みがこぼれます。
・・・それにしても、体が痛い。
今しがた酷使したお尻や大腸はともかく、昨日からまともなところで眠っていない美樹の体は、その全身から、不満の声を上げていた。
名残惜しくは有りましたが、美樹はゆっくりとホースを引き抜き、もう一度全身を洗ってから、柔らかい布団の待つ自室へと向かっていきました。
以上投下終了
今回は、先に宣言したように、分量も少なくエロさも薄いのですが、ご容赦くださいm(_ _)m
続きはまたそのうち・・・・
Nice anal.
Nice anal.
何だか、過疎化しているようなので(自分のせいだったら御免なさい)、今日も投稿してみる。
美樹ちゃんの続きで、属性は、拡張と投稿とちょっと露出です。
中々、リクエストして頂いた小百合ちゃん登場のシーンまでたどり着きませんが、
一応、この何話か後に登場させる予定です。
それでは投下開始。
目がさめると、もう辺りは闇に沈んでいました。
中途半端な時間に眠りに付いたせいか、もう一度眠るのは難しそうです。
暫くじっと天井を見つめていると、この週末での出来事が思い出されます。
(わたし、手を、、、それもあんなところで両方入れて。。。それに、ホースでお腹の中まで・・・・・あぅぅぅ// //)
考えてみれば、この週末は衝撃的な出来事の連続でした。
初めてのアナルフィストに始まり、公衆トイレでのダブルフィスト、お風呂場での大腸オナニー、、、そして。。。
(・・・・・ッ、そうだ!写真は!!)
美樹は、急いでベッドから飛び起き、パソコンを立ち上げ、あのページを開きます。
そしてトップページを見てみると、読者投稿の欄に『NEW』の文字がありました。
心臓がバクバクと脈打ちます。
(・・・大丈夫。他の人だって投稿してるんだし、私じゃないかも知れないし・・・)
そう自分に言い聞かせ、ゆっくりと深呼吸して、心を落ち着かせてからページを開きました。
・・・一番上にそれはありました。
携帯のカメラで撮影したと思われる、画素の荒くサイズも小さい写真
その写真の中には、お尻の穴をグパァっと拡げた少女が一人佇んでいました。
白く滑らかな肌、小さなお尻、そしてその中心に咲いたピンクの華。。。
!!!私です!!!
・・・心臓が止まるかと思いました。
呼吸が荒くなり、一度静まった鼓動が急激に速度を増していきます。手のひらからも、じっとりと汗がにじんできました。
何分間もの間、私の視点はその写真に釘付けになりました。
色素の沈着も無く広がった私の穴は、ぬらぬらとした粘液を纏って、少しだけ赤みを帯びたピンクの内臓を晒しています。
その中心には、ぽっかりと黒い空洞が開いており、見つめているとまるで飲み込まれてしまいそうな迫力があります。
他の部分に目を向けてみると、前の穴はモザイクがかかっており良くわかりませんが、黒いものも無く、きれいな肌色のまま。
そして、少しだけ写っている上半身には、興奮して自己の存在を主張する桜色の蕾が・・・
すごくエッチな光景です。
贔屓目かも知れませんが、あの日見た「あの」お姉さんと同じぐらいエッチに見えます。
コメント欄を見てみると、昨日今日貼られた画像のはずなのに、すごい数のコメントが寄せられていました。
そして、その一番上には管理人からのメッセージが添えてありました。
「期待の新人アナルッ娘登場です。
彼女からの画像は携帯で撮影したもののようで、画像こそ荒いですが、
その内容は、秀逸!!の一言に尽きます。
私も、長い管理人生活の中でこんなに興奮したのは久しぶりです。
ぜひとも今後の、活躍を期待しております。
追伸
法律に抵触する恐れがあったため、画像の一部にモザイクをかけさせて頂きました。
管理人 」
(あぁ、それでモザイクが入ってるんだ・・・前は駄目なのに後ろはいいんだ。。。)
美樹ちゃんからすれば「前よりも後ろの方が恥ずかしいのに」と何だか釈然としない様子ですが、それはさて置き、次のコメントを読んでいきます。
時々、「貧乳マンセー!!」「前剃ってるの?変態っぽくていいですね。」といった、乙女心にちくちくと痛いコメントもありましたが、
コメントの多くは、「管理人、藻無しクレ」と言うものや、
「きれいなアナルですね。結婚してください。」「すごい穴ですね。ボクと拡張しあいませんか」「惚れた。ファンになるぜ!」
といった、肯定的なコメントが殆どでした。
そして途中からは、「何も入れてない状態でこれって、どのぐらいの物まで入るんだろう」というコメントに端を発して、
「手くらい簡単に入るんじゃない?」「いや足だろ!!」「ワインボトルとか見てみたい」「ゴーヤとかもいいんじゃない?」
「『一升瓶』・・・は無理か・・・」「小さなものを一杯詰めるのも良いものだ・・ニヤ」
次第に、私がどんなものを入れたらエロいかの話に移っていきました。
中には私が考えてもいなかったようなものもあり、読んでいるうちにそれらを入れている自分の姿を想像し、私も興奮してしまいました。
そして、気がつけばコメントに返信をつけていました。
このサイトの女性にあこがれて、拡張を始めたこと。
今までに入れたことのあるもの、手が入るようになったこと。
今まで誰にも話すことが出来なかった思いを吐き出すかのように、指がキーボードを叩いていく。
暫くして文章を書き終わった私は、徐にパジャマのボタンにてをかけるとそれらを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になり、クローゼットを開ける。
この中には、私が拡張に使う道具たちが収められています。その中から、ワインのボトルを取り出しました。
両足を開いて立ったまま、それをお尻の穴に向かって近づける。ボトルの底がお尻の穴に触れた瞬間、自然と蕾が開く。。。
そのままゆっくりと押し込んでいくと、私のお尻は殆ど抵抗無くその全長を飲み込みました。
(・・・奥が気持ち良い・・・)
昼間のオナニーで性感帯として開発された大腸が快楽の信号を脳に送る。
(けど今日は・・・)
ゆっくりとボトルを引き抜き、一番太いところがお尻の穴を拡げる。
前を写さないように注意して携帯で写真を撮る。
余計な物が写っていないかしっかりと確認する。
写真をPCに送り、先ほどの文章に添付して送信する。
私は淫靡な熱に浮かされていながらも、妙に冷静に一連の行動をこなしていました。
投稿し終わった時、私の興奮は頂点に達していました。
パソコンを消すのも忘れ、ボトルをつかむと激しく抜き差しを始めました。
揺さ振られる内臓が快感をもたらしてくれる。けど穴はご不満のようです。
私はボトルの太いところを手で握り、そのまま出し入れを再開しました。
握った手ごとボトルがお尻の穴を潜り抜けていきます。
指の凹凸がちょうど良い刺激になってお尻の穴も中も、一緒に快感に満たされます。
カーペットに顔を押し付けるようにして背中をそらし、出来るだけ奥まで、出来るだけ激しくお尻の穴を貫きます。
(私のお尻の穴を見て、興奮してる人たちがいる。。。知らない人たちが、私の大きく拡がったお尻の穴を見て色々な想像をしてる。。。)
(・・・私の誰にも知られちゃいけない秘密が見られてるッ!!)
いつしか想像の中の美樹は、沢山の視線に囲まれていました。
コメントにあった物たちを入れ、大きく寛げられた穴や直腸を晒す美樹に、無遠慮な視線が突き刺さります。
「・・・うわ・・・まだ中学生なのに・・・すげぇ・・・エロ・・・入れてぇなぁ・・・」
・・・ささやき声が聞こえてきます。
私は、次々とまだ入れた事も無いようなものを、お尻へと放り込んでいきます。
その度に、野獣のような飢えた眼差しとはやし立てる声が響いてきます。
・・・そんな中、一言のセリフが響き渡りました。
「・・・・・・変態・・・・・・」
突然周りの視線が、興奮したものから、まるで汚いものでも見るかのような眼差しに変わりました。
「・・・変態!・・・変態!!・・・変態!!!」
・・・背筋が冷水を浴びせられたように冷たくなる。。。
。。。けど、、、興奮した体は止まらない!
私の体は冷めるどころか、昂ぶっていく。
蔑むような視線が、罵倒する言葉の一つ一つが、心に、体に、突き刺さる
その度に、お尻の穴は収縮を繰り返し、頭の中が真っ白になる。
凄いサイズになってしまった自分のお尻を視線に晒し、蔑み罵倒される、そんな変態な自分を想像して、イッてしまいました。
ボトルが、お尻の穴からゆっくりと抜けて行き、ゴトンッと音を立てて床に落ちる。
空っぽになった美樹のお尻の穴は、呼吸に合わせて収縮を繰り返し、やがて小さな蕾へとその姿を変えていった。
その頃には美樹もイッた衝撃から回復し、乳首をなでながらお尻の余韻を味わう余裕を回復していました。
呼吸を落ち着け、立ち上がってからゆっくりと部屋を見渡します。
(うん、部屋の鍵もしまってる。窓も問題なし。)
どうやら、先ほどの想像の中の視線を思い出して、誰かに見られて無いか、少し不安になってしまったようです
想像やネットの中でならともかく、実際に見られてしまうのは困ります。
普通の生活を送れなくなってしまうでしょうし、学校にも行けなくなるかもしれません。
それに、もうお尻でのオナニーが出来なくなってしまうかも知れません。。。
部屋の点検を終えた美樹は、裸のままだったことに気付き、ベッドにおいて置いた服に身を包みました。
可愛らしい猫のバックプリントの付いた下着、清潔そうなちょっと大き目のパジャマ、、、そこには、年相応の可愛らしい少女の姿がありました。
パソコンの電源を切り、ベッドに腰をかけると、眠気がやってきました。
私は、電気を消そうと立ち上がり・・・・(ん?・・・電気??)
(・・・・ッ電気消してなかった!!!)
・・・カーテンにシルエットが映ってしまっていたかもしれない!!!
一瞬で、頭から血の気が引いて、眠気も吹き飛んでしまった。
(ここは二階だし、この辺りには高層マンションもない。。。それに背の低い私が見つかる可能性は殆ど無いはず。。。)
そう自分に言い聞かせ、不安を打ち消す。
カーテンの隙間からゆっくりと外をうかがってみる。
近くには数件の民家があるがベランダの壁のおかげもあって、中が見えていた心配はなさそうだ。
「・・ハァァ〜〜」
漸く、安堵のため息がこぼれた。と同時に、いけない考えが頭をよぎる。
(どうせ誰からも見えないんだし・・・)
美樹は、ゆっくりと音を立てないように窓を開けると、ズボンと下着を少しだけ下げ、カーテンの下からお尻だけをベランダに出した。
むわっとした夏の夜風が、お尻をなでる。
(私の、絶対に誰にも知られちゃいけない、恥ずかしい秘密が、今外にあるんだ。。。)
お尻に指を当てると、先ほどまでのオナニーの影響か、自然と大きな華が開く。
夏の夜風が、ねっとりとした視線のようにお尻の中にまで絡みつく
もっと奥まで、入ってきて欲しくて、両手の指を穴にかけ左右に引っ張る。
「・・・んぅ・・・」
気持ちよさに少しだけ声が漏れてしまいましたが、虫たちの声がそれを覆い隠してくれました。
大きな声を出せないので、緩やかな刺激しか与える事は出来ません。
それでもさっきの蔑むような視線とセリフに囲まれた自分を思い出すと、とたんに体が熱くなりました。
「・・・お外で・・・お尻でなんて・・・変態だよぅ・・・」
か細い声をあげながら、指で腸壁を掻き毟る。
一言発するたびに、体がどうしようもない位に昂ぶっていく・・・
「・・・お尻で、、、お尻に手を入れて気持ちよくなる変態なんです。。。」
右手をゆっくりと挿入する。
「・・・両手だって、何だって、入る変態なんです。。。」
左手を右手に這わせながら挿入する。
「・・・美樹は、前じゃなくてお尻でイッちゃう変態さんなんですッッッ。。。」
無数の星たちの視線を受けながら、美樹はそのまま気を失ってしまいました。
(・・・本当の私は、変態。。。もう変態なんだね。。。。。。。 )
この日から私は、誰にも知られちゃいけない秘密を、誰にも話せない本当の自分を、曝け出す事の出来るネットの世界に嵌っていきました。
・・・・・・こうして、私にもう一つ、誰にも言えない秘密ができました。
以上、投下終了です。
投稿は露出スレのテリトリーのような気もしますが、お尻がメインなんで許してください。
俺も美樹のアナル画像みてぇw
あなたのせいで過疎化どころか、あなたが投下してくれるおかげで
廃墟になるところが過疎で済んでるんです。
感謝していますよ!
ハルヒの憂鬱かも9
少し言葉使いは悪いが、素人にも分かりやすく説明する店員を真剣に聞いている
先生。ハルヒもカウンターに肘をついて聞いていた。
『んで、これがイチヂク。手軽だし携帯に便利だな。ただ何回も使うなら浣腸液
と浣腸器は揃えた方が財布には優しいな』
口は悪いが親身になっている店員に二人とも恥ずかしさは無くなり、便秘の話や
食生活などの話も聞いていた。
『…まあこの辺りだな。なんか質問はあるかい?……ならワシからはもう無いな
。…で買ってくれるのかい?』
『うーん。どれもいいけど…涼宮さんはどれがいいと思う?』
ハルヒはガラスは一人ではやりにくく、エネマシリンジはガラスに比べると早く
壊れやすいと先生に教えた。
『うーん、そうねえ……。では二つとも貰おうかしら、ねえ涼宮さん、先生上手
く出来ない時は…その…、手伝ってくれる?』
願ってもない先生からのお願いに、ハルヒは極めて冷静に装いながら
『は、はい!先生は浣腸した事はありませんし、あたしは何回かしてますので…
…お手伝いさせて下さい』(…やったわ!これでもしかしたら家で一人寂しくしなくて済むかも…。先生み
たいな綺麗なパートナーが出来たら…あたし、嬉しい)
ハルヒは今までのモヤモヤが全て消失し、背中から羽でも生えて空を飛んでいる
ような浮遊感を感じていた。
『あ〜あ…なんか眠いな』
河原の土手に寝そべり、空を眺めているキョン。うつらうつらしたその時、メー
ルが届いた。古泉からだ。
[閉鎖空間が消滅しました。話があります、いつもの公園で、あなた一人で。]
消滅した?ハルヒになんかいい事があったか、古泉がなんとかしたか…そう思い
ながら公園へ向かった。
いつものニヤケ顔の古泉が更にニヤケて立っていた。
『つい先ほど、閉鎖空間の消滅を探知しました。喜ばしい事です』
『良かったな、かなり巨大化してたんだろ?お前が倒したのか?』
『ええ、それもかなりのスピードで。神人もパワーアップしていて、仲間もてこ
ずっている時です。神人の動きがピタリと止まりました。そこをすかさず…ですが』
それから小泉はあーや、こーや…マシンガンのようにべらべら喋っている。うん
ざりしながら聞いているキョン。それを察知したのか、小泉はようやく本題に入る。
『…あ、最後にですが、、閉鎖空間はこれからもう、発生しないような気がしま
す』
…なぜだ?
キョンは古泉から続きを聞こうとするが、スマイル顔のまま沈黙している。
ハルヒの憂鬱かも10
どうも話がわからない。キョンは携帯を取り出し、それとなくハルヒ本人から聞
こうとすると、
『無駄です。涼宮さんは現在圏外に居ると思われます。大丈夫です。監禁とかそ
うゆう訳ではありませんから』
古泉の言う通り、ハルヒの携帯に電波が届かない。大丈夫なのかと問い正すと、
『心配しないで下さい。実は…正直に言いますと、我々の機関の物が今涼宮さん
の相手をしています。』
『機関だと?なぜこんな事を。古泉、詳しく教えてくれるんだろうな?』
『ええ。その為にあなたを呼んだのです。今回の事はなかなかにデリケートな事
ですので』
しかしキョンは、こんな大事な事なのに、長門やみくるちゃん抜きとゆうのが気
に入らないらしく、四人一緒でないと聞かないと言い出し、結局古泉は仕方なく
承諾した。
部室にハルヒ以外が集まり、古泉の説明に始めはきゃぁ、ひいぃ、ふえぇと言っ
ていたみくるちゃん。しかし好奇心もあるのか真っ赤になりながら聞いている。
長門も無表情ながら、頬をほんのりと赤くしながら聞いている。
『…と言う訳で、涼宮さんが一人でアナルオナニーで暴走するより、相手が居る
方がストレスを無くせると。先ほどの閉鎖空間の消滅で我々の考えは間違いない
かと思われます』
内容が内容だけに、皆身体が固まり、生唾をコクンと飲み込む音が何度も部室に
聞こえていた。
『とにかく、この件は我々機関に任せて下さい。皆さんは今まで通りに、涼宮さ
んと接して下さい』
衝撃的な古泉の説明に、みくるちゃんはヨロヨロしながらへっぴり腰で部室を出
て行った。古泉も帰り、部室には長門とキョンだけ。
『長門、あの先生は大丈夫なのか?』
『…普通の人間。大丈夫。……ただ…』
『ただ、なんだ?』
『一般人とは違うパワーは感じる。おそらく性…、…アナルに関しては常人とは
逸している』
『…そ、そうか…ハルヒは大丈夫なんだな?…危険な事とかないんだな?』
『…大丈夫。心配しないで…。今回はそれがアナルと言う事だけ…』
長門の言葉に安心したのか部室を後にしたキョン。部室を掃除してから長門も帰
って行った。
『では、この100cc浣腸器と、エネマシリンジ、グリセリンと、それからワセリ
ンを下さい』
大は小を兼ねる。先生は50ccは選ばずに大きい100ccを選んだ。店員は売上品を
袋に詰めて先生に渡そうとするが、
『あ、先生、あたしが持ちます。先生運転手ですし…ね!』
ハルヒは宝物でも貰ったように紙袋を両手で大切に抱えた。満面の笑みで薬局を
出ると軽いスキップを踏み、鼻歌を唄いながら車に乗ろうとした時、
『…う、うーん……お腹…いたい、いたあい…うぐ、うぐうう……』
突然先生は苦しみだし、車に寄りかかりながらその場に崩れた。
『せ、先生!大丈夫ですか!』
急いで車の反対側から駆け寄るハルヒ。紙袋を下ろしてから、先生に寄り添い、
抱きかかえながら背中をさすったりしていたが、お腹を抱えたまま苦しくあえい
だままでいる。
先生、先生、と連呼しながら泣きそうになるハルヒ。無意識の内に助けを求めて
大きな声で店員を呼んでいるのだった。
変態娘さんへ。
美樹ちゃん凄い凄いですぅ。
美樹ちゃんのお尻の穴くぱぁ、ぽっかり…。あたしの頭の中で変換してます。
やっぱり上手いです。
あたしのSSなんて……
お仕事忙しそうだけど、またぜひとも来て下さいね。
シャワーしたまま寝て、目が覚めて、まだ浣腸したままだなんて………あうう、あたしヤバイ……。
ではでは〜♪
ハルヒの人も毎回GJです。
頑張ってくださいませ!
孤独なアナル道には、やっぱりパートナーが欲しいですよねぇ。
先生とハルヒの相乗効果、期待してます。
〉変態さん
退魔氏の続きは書かないの?
>395さん
私も美樹ちゃんのお尻、見てみたいですw
何とか、もっと盛り上げれるように頑張ります。
>398さん
百合でアナル、良いですねぇ。
妄想が膨らんでいきます。。。
・・・先生のアナルが凄いパワーって、実はもう便秘便通で自己拡張済みだったり・・・わくわくです。
>401さん
美琴ちゃんの事でしょうか?
彼女は汚辱自慰の方向に発展させてしまったので、
どうしてもプレイ内容に、元がきれいな・きれいであるべき部位(胸、唇、髪)を汚すとかの表現の比率が上昇してしまい、
最終的には(あんなに拡張してるのに)アナル含有率が低下してしまいましたので、打ち切りにしました。
私にもっと文才&妄想力があれば何とかうまく書けるのかもしれませんが、無理っぽいです。
何かネタを思いついたら投下するかもしれませんが、今のところ予定はありません。
ご容赦ください。
p.s.
nice anal.ってnice boat.と同じで、「取り敢えず落ち着け」的な意味でしょうか?
nice anal.はナイスアナル
アナル紳士におけるGJ代わりの挨拶にございます
>>399 >>400 ありがとうございます。
ハルヒと先生の、これからのアナルレズに、
ちょこっとだけ期待して下さいね。
本当は先生は、未来人、宇宙人、超能力とは違う勢力からの刺客だったと言う設定だったんだけど、(実は某大国からの使者)
なんかアナルから離れて、ヘンテコになったから、とりあえず古泉の知り合いなら…、
とゆう事で途中からやり直してたの。
これからはアナルの妄想全開でいくわよ。
変態娘さんを目標にがんばるよー。
応援してもらって本当に嬉しいです。ありがとう♪
変態娘さんへ♪
露出とかもあたし大好きい〜。
アナルがメインなら大丈夫だと思うよ〜。
あたしの褒めてくれてどうもありがとう。
自分のはなかなかうまく行きませんが、保守がてらにちょこちょこ書いて行きます。
お風呂のライオンは……素晴らしい夢見れて、うらやましい。
あたしは、なんか女の子のお尻からヘリウムガス入れて、キン肉マンみたいにおならで空を飛んでいる夢だったかな?
で、変態娘さんみたいに、それを普通に見てたあたし…。
なんで夢の中って、性的興奮が起きにくいかなあ?
お仕事忙しいみたいですが、こっちにもちょこちょこ来て下さいね。
先生のパワーは……フフ。
あまり期待しないでね♪
ではでは。
ハルヒの憂鬱かも11
店員は何事かと薬局から飛び出して来たが、先生の下腹部、浣腸を購入した事で
直ぐ察した。
『うーん、こりゃ便秘のし過ぎかもな。お姉さん、物凄く痛いかい?辛抱出来な
いなら救急車呼ぼうか?』
『い、いえ…大丈夫です…。…うう、申し訳ありませんが、はう…、その…か、
浣腸ができる場所は…ん、ご存じありませんか…うぐう』
たかが便秘で救急車を呼ぶなんて、恥ずかしすぎる。額から汗を流し、苦しみな
がらも先生は店員に聞いた。
『…うーん……うちは、店舗だから、トイレはあるが部屋はないし…。それなら
隣のホテルの中でやるのはどうだい?バスルームもあるし、その方がいいんじゃ
ねえか?』
店員も心配そうだ。
『うう、ありがとうございます。…そうしてみます。ん…、すみませんが車置か
せてもらってかまいませんか?』
『おう、置いてけ。大事なお客さんだ、たっぷり浣腸して出すもん出してこい!
ハハハ』
二人のやり取りを聞きながら紙袋と先生のショルダーバッグを持つハルヒ。肩を
貸してよろけながら隣のラブホテルに入り、なるべく安い部屋を選んだ。
エレベーターに乗り、二階で降りる。203号室に入ると同時に先生はへたり込み
、肩で息をしている。
『先生!大丈夫ですか?あの、やっぱり救急車呼んだ方が…』
『いえ、大丈夫よ…はあはあ…便秘で救急車に運ばれるなんて、死んでもイヤだ
わ…うう。…涼宮さん、お願いがあるの、んぐ、先生動けそうにないから、んん
…、その、浣腸してくれる?お願い、先生苦しいの…』
アップの髪の毛が少し解けて、油汗を流している額や頬、少しズレた眼鏡に張り
ついている。身悶えながらお腹を押さえている。スカートが捲れ上がり、ストッ
キングの下から、派手な黒いショーツを覗かせていた。豊満なお尻。ハルヒはサ
イトの女性と先生をダブらせながら、女そのものの柔らかな曲線を描く双尻を見
つめている。
『は、はい。あたしすぐに準備します。先生、もう少しの辛抱です、それまで待
ってて下さいね』
ハルヒは浴室の洗面器に、まずグリセリン一瓶(500cc)を入れる。空のグリセ
リン瓶にお湯を入れ、500ccのお湯を洗面器に入れた。これで50%のグリセリン
浣腸液の完成だ。手を入れて熱くなく、生暖かい温度を確認してから、先生のい
る部屋に向かう。
『先生、作ってきたわ。その、先生、浣腸するから、スカートとショーツ……脱
がせます…。少し腰を浮かせて……もう少し…、はい、いいですよ』
大きなお尻から、なんとかスカートは脱がせる。ストッキングと黒のTバックは
膝辺りで止める。先生の横向きの大きな生尻を初めて見るハルヒ。学校ではふざ
ける振りをして、先生のお尻を触ったりしていたが、それはスカート越しの事。
こうしてショーツも脱がせて、直に触るのは初めて。先生の暖かいお尻の感触の
残っている右手がふるふると震えている。
『せ、先生……じゃ、浣腸するよ?お、お尻…もうちょっとだけ、突きだしてく
れる?』
『はあ、はあ……うん、涼宮さん、ごめんね、こんな汚い事させてしまって……
んふう…ああ、苦しい…涼宮さん、先生……恥ずかしいけど…お、お願いします
…』
これが機関の新型MS(まちきれないハルヒに、すごいことしちゃう)か!
MSで略しすぎだろwww
保守
「くしっ!はっくしっ!」
「谷村さん花粉症?」
「うん…さゆは花粉症大丈夫なのぉ?」
「え、まあ…」
「いいな〜」
「じゃ、また明日ね」
「さゆ〜バイバ〜イ」
谷村さんが角を曲がるや否や私は走り出す
早く家に帰らなきゃ!痒くてしょうがないの!
ガチャ、ギャチッ
ああ!鍵が!上手く入らない!もう!早く!
バタン!ドタドタドタ!
鞄をベッドに投げつけると私は引き出しの奥からブラシを取り出す
スカートは面倒なので穿いたまま
下着を左足に引っ掛けたままでベッドに背面跳びすると
右脚を高く上げ壁にもたれかけさせる
そしてブラシで
ぞりっ、ぞりり…
「くァっ!おああああ!」
そう
私も花粉症
でも鼻もムズムズしないし目も痒くないの
痒いのは…お、お尻の…///
「あいっ、気持ち、いいっ…!?」
ブラシでガシガシ肛門を掻き毟る!
最近は少し痛いぐらいやっちゃうのが好きですっ…けど…
物足りない!もっと奥まで!
ぐにっ、ぎゅぶぶ…
「おほっ!あおあああ!」
とうとうお尻の、中まで…掻き毟っちゃいますう!
ずりっ、がしゅがしゅがしゅ!
「あ〜あ!あ!最高!あヒッ!」
みたいな小ネタ書きたくなるほど今年の花粉は酷い
外出したくないわ…
なんと斬新なGood Anal!!
つーかごめん
【アナルっ娘】が目に入ったもんで
アナル専門のスレかと早とちりして
無理矢理花粉症から肛門に行ってしまった
普通に鼻で行ってもよかったんだな…
そうだね、普通に鼻の穴でも・・・え?それ普通なのか?
いやいや
花粉症ネタなんだから
鼻に行くのが自然な流れでしょ?
肛門に花粉が入るわけじゃないんだから
痒い訳ないじゃない
鼻の穴を綿棒でかき回してはビクビクッ!「あはっ!きもひいいお〜!」
鼻をかむ事で射精と同様の快感を得る変態美少女小百合(さゆはニックネームだよ)!
たちまちゴミ箱はイカ臭い(それはさすがにねえべさ)ティッシュで一杯!
鼻がスッキリする頃にはぱんつがびしょ濡れ!
…普通じゃないといえばそうなのかな?どうなんだろ?
416 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 07:47:46 ID:up1oeJU/
花粉をたっぷりまぶしたブラシであぬーるを擦れば良いじゃないか。
…想像しただけでも、鼻がムズムズしてきた。。。
らへぇ・・・! へっちなひるがひっぱいへちゃうひょお・・・!
らめえぇっ!あたしのお菊の花が受粉しちゃうのおおおおおおッッ!!
花粉少女という先達を知ってはいたが
今回のこの流れは、それとはまた違う味があるな……
・・・小百合ちゃんの菊の花。。。じゅるりっ
職人さんかむばっーーく保守
うん、ほんと浣腸された女が苦しむ姿を傍観者としてみるのは面白くて興奮する。
されるのは、もう絶対こりごり。
M志望で見学で参加させてもらって浣腸初めてみた。
女の子が浣腸入れるたんびに悲鳴あげて、その様子が面白くて仕方なかった。
え、わたしってほんとはSだった?って感じだった。
他の人には浣腸器渡されたんだけど、わたしは見学っていうことで浣腸はさせてもらえなかった。
私も浣腸してみたかったんだけど。
出すとこ見たい?って聞かれたから「うん」って答えたら、その子その場で排泄することになった。
他人の排泄みるのなんて初めてだから、面白くて仕方なかった。
ここじゃやだって泣きじゃくって、そんな姿にも興奮してしまった。
その後、見学だけじゃつまんないでしょ?軽く縛られて見る?って言われた。
服の上からっていうことで縛られたんだけど、あっという間に下半身丸出しにされた。
そして浣腸まで。
みんなどんなふうに楽しんでるか手に取るように分かるんですよ。
さっきまでわたしがそうだったから。
悦ばすような反応したくないんだけど、お尻に浣腸器差される度に声が出てしまう。
さっきの子と同じ反応。
そんなわたしの姿を見てみんな楽しんでるのが分かるから悔しくて情けなくなるんです。
今にも出そうなのを必死で我慢してる姿を、
「そんなに感じてるの?お尻まで振って」とか言われ悲しくなった。
出したく無いっていったら、アナルプラグ?(っていうのかな)栓をされた。
苦しくて出したくて、でも人前で出したくなくて地獄のような苦しみだった。
その喘ぎ苦しみもがいてる姿をみんなに笑ってみてるのも悔しかった。
浣腸はされるより見るの方が絶対楽しいと思った。
わたしの前に浣腸されてた子、わたしはその子に浣腸されたんですよ。
「ほらこの子のせいで、みんなの前で排泄させられたんだよ。悔しいでしょ?仕返ししたら?」って
その子に浣腸器渡したんですよ。
その時のその子の、恥ずかしそうな、でも嬉しそうに言った
「え、いいんですか?」って言葉は絶対に忘れられないと思う。
浣腸するところも出すところもみたけど、
逆にヘビの生殺し状態。
自分でも浣腸してみたい。
で、苦しんでるのはわたしが浣腸したからなのよ、って満足感味わいたい。
自分の手であの苦しみを女性に味あわせてみたい。
その見学しに行ったとこはダメ。
そこはもうわたし浣腸されて出しながらいった変態マゾ女ってレッテル貼られてる。
例えそこでSデビュー来たとしても、わたしのみっともない姿見た人達がいるからいや。
その人達の頭のなかで裸にされ縛られ浣腸されてると思うと、あまりにも悔しすぎる。
うーん、だれか浣腸させて。
そんなふうに書くと身も蓋もないんだけど。
別に浣腸でいったわけじゃないし。
栓された後のバイブで。
いった瞬間栓吹き飛んでそのまま噴水のように。
とにかくもう一度浣腸されてひーんとか言ってる女見たい。
ひーんって言ってるのわたしじゃなくて。
うまい。心得てる。短いのに良かった
GJ!
やるじゃない
>>423 ん?どっかで見たような…?
同じ人なのかな?
コピペだな
出典はSM板かどこかだったとおも
428 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 02:13:14 ID:MHqdR3UE
429 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 15:53:59 ID:63DHPhKE
週末だというのに、なんという廃墟
430 :
保:2009/04/05(日) 18:05:03 ID:b8pQL0EO
半角のアナルスレ開いたのかと思ったじゃねーか
ho
syuu
ほ
しゅ
ほしゅ
「よーしきー」
僕を呼ぶ声がする。二人っきりの時だけ姉ちゃんは甘えん坊になるんだ。
親父は出張中で来月にならないと帰ってこないし、母さんも落語を見てくるって言ってたから夜まで帰ってこない。
「よーしーきーいー」
姉ちゃんは朝から特撮見ていいともみてってテレビ漬けだったし、僕は宿題をしてたんだけど…
いつもこの声で呼ばれるとダメだと思ってるのに反応しちゃう。痺れを切らした姉ちゃんがいつのまにか僕の部屋まで来てて。
「ねーえ、ね?いつもの、して」
って座ってる後ろから抱きつかれて耳元で姉ちゃんに囁かれると、ダメだよって言おうと思ってても顔が火照って逆らえなくなっちゃうんだ。
「わかったよ!ほら」
なるだけぶっきらぼうに言おうと思ったのに声が上ずってる、僕だってそりゃ若い男子として健康で、期待してなかったわけでもないし。
なるべくテントを張ってる前を見せないように動いてベッドの端に座ると、シャツ一枚だけの姉ちゃんが綿棒ケースを僕に渡してきた。
友達から「お前の姉ちゃん綺麗で羨ましいぜ」って良く言われて、毎回「それほどじゃないよ」って言い返してたけど。
弟からみても綺麗だと思う。あと胸もそこそこあるし、さらさらのお嬢様カット?も綺麗だと思うし、火照ってる顔もかわいいし。
見とれてたらいつのまにかベッドに横になって僕の太ももに頭を乗せてきてた。
横を向いて僕のおなかに頭を押し付けるようにしてて、…短パンごしに僕のが当たっちゃってる。
「やさしくしてね」
って言って姉ちゃんは深呼吸。
「よしきのにおい、だぁいすき」
なんていうから恥かしくて、余計に熱くなっちゃう。
すごいドキドキしながらいつもどおりに綿棒で姉ちゃんの耳掃除を始める。僕が綿棒を動かすたびに
「んっ」とか「はぁ」とか声をだして、色っぽいその声を聞くたびに僕のもビクン、ビクンって
#ほしゅなので続かない
>>435 姉スレや甘えんぼうスレ開いたのかと思って見直してきた
耳穴と来たか・・・反対側はやっぱり顔をこっちに向けるんだよな
>>435 妄想してしまったではないか
向きを変えるときに口でして変態的に耳穴注入
「綺麗にしたところによしきのいっぱいいっぱい熱いのはいってるぅ〜」
反対側も掃除して注入
きもちよくイっちゃって失神したあと弟君が我に返りつつ再度耳掃除
…中耳炎になりそうだな
438 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 07:00:17 ID:Xju3/DoJ
あげ
自主的な変態娘の美樹ちゃんはまだかな?
俺も美樹ちゃんの続き楽しみにしてます。
かむばーーーーっく、変態娘さん!!
保守
442 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:17:09 ID:vE+J+aPm
職人さん達復帰に期待を込めて保守
443 :
スレ愛好者:2009/05/04(月) 00:52:15 ID:Rm+WejAP
前スレから、このスレには色々な意味でお世話になりました。
肛門を主な性的行為に用いるならば、擬人化を含んだ小説を投下させて頂いても宜しいでしょうか?
ミステリを多少書くだけの素人ですが、微力ながらもスレのお役に立ちたいと感じています。
今日中に執筆するので、NGが出なければ明日には書き込みさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
バッチコーイ!
ぜひ頼みます
肛門の擬人化かと思って一瞬腰が浮いた
447 :
スレ愛好者:2009/05/04(月) 14:30:42 ID:Rm+WejAP
あ、間違いスマソ
擬人化→女体化
よーするに『けもみみ』です。
それは にょたいか です
ミス、その場合は擬人化であってます。
450 :
スレ愛好者:2009/05/04(月) 14:56:43 ID:Rm+WejAP
レスd
取り敢えず、けもみみです。
投下まで今しばらくお待ち下さいm(__)m
皆さんはじめまして。あたしは朝比奈みくる、未来の世界からやって来ました。こちらの世界では涼宮さん
の監視役としてSOS団に入部しました…。
部員は涼宮さんの他、キョンくん、長門さん、古泉くんと一緒に楽しく部活をしています。
…ところが最近プライベートな事で悩んでいます。それは、あたし達の住んでいる未来と、涼宮さんの居る
現代とでは食べる物、食材がまるで違うんです。どう違うのかは禁則事項ですが、その所為でしょうか、そ
の…あたし、お通じがうまく出来ないんです…カアァ。いわゆる便秘になって困っています。
今までは、便秘薬でなんとかお通じがありました。でもここ最近、に、2週間も出なくて、お腹が凄く張っ
てかなり苦しいんです。どうして急にこんなに頑固な便秘になったのでしょうか…。
実はあたし、その事で凄く恥ずかしい思いをしてしまったんです…。どうやら、涼宮さんの改変の力でこう
なってしまったようなんです。今回はそんなあたしの、死んでしまいたいくらいの恥ずかしい体験談をお話
ししてみます。
みくるの検査1
「は〜〜…、なんか簡単に稼げて、お金がガッポガッポに儲かるバイトって無いのかしら…。ふむふむ、道
路工事…ハンバーガーのバイト…マグロ釣り…、あー、ろくなバイトがないわね!次のサイト!……うん?
女性急募!〇〇病院……、何これ、面白そうね。えーと、なになに?
(人体テストのアルバイトを募集中。簡単な胃の中の検査を行います。被験者は女性に限ります。検査員は
全て女性ですので安心して下さい。高額謝礼します。)
か。ふふ、これいいわね、いくら貰えるかしら?」
(いくら貰えますか?)
〔内容によりますよ?因みに貴女の年齢、健康状態をお聞かせ下さい〕
「ふふん。あたし絶健康だわ!」
(健康です。あたし女子高生ですが大丈夫でしょうか?)
〔大丈夫です。若い女性、特に便秘な方は高額謝礼しますよ〕
「えー!便秘ってあたし便秘じゃないわよ…、どうしよ、ウソは直ぐばれるし…あー!!そういえばみくる
ちゃん、最近便秘で困ってるって言ってたわね…」
(かなりの便秘で困っています)
〔どれくらい便秘なの?〕
「え?そんな事まで知らないわよ…、じゃ適当に…」
(2週間です。凄くお腹が張って苦しいです)
〔わかりました。検査しながら便秘の治療もしましょう。謝礼は〇万円、精密検査を行うと〇〇万円、ただ
し2週間程入院して頂きます。)
「えーウソ!〇〇万円も!!これは直ぐゲットしないとね」
(もうすぐ夏休みですので、その時でいいですか?あたし、朝比奈みくるって言います)
〔はい、ありがとうございます。では詳しい内容はファックスにて送ります。熟読して、納得頂ければ必要
事項を記入して直接病院にいらして下さい〕
(はい、わかりました、よろしくお願いします)
「や、やったわ!凄いバイトがあるもんなのね!じゃあ早速みくるちゃんに…」
こうしてあたしの知らないうちに人体テストのバイトをする事になっちゃいました…うう、ぐすん。
次回は夏休みに涼宮さんに連れられて病院に行く所を予定しています。予定は未定です♪
このタイミングかよ!w
ちったあ空気よめ
途中まで、しかも肝心なとこまでいってねえのに、今上げる必要ねえだろ
まぁ、投下中の割り込みってわけじゃないんだし、そんなに過敏な反応しなくてもいいんじゃないかな…
何よりもまずは、スレに職人さんが来てくれた事を喜ぼうよ。
俺達の…(ゲフンゲフン)…の穴は、そんなにちっぽけなもんじゃ、無いはずだろw
ハルヒの人投下サンクスです。
&けもみみのお方、作品楽しみにしてます。
>>453 ご、ごめんなさい。
保守がてら、そしてお休みだからちょっと書きたくなったからレスしたの。
ダメ?
>>454 ありがとう。
このお話しは医療プレイっぽいから、ここではスレ違いかなぁ?
アナル、浣腸はいっぱい出す予定だけれどワラ
あたし褒められると伸びるから、嬉しいです♪
また来てもいい?
456 :
スレ愛好者:2009/05/05(火) 12:20:04 ID:cRjWQKRj
大変お待たせして申し訳有りません。
今から投下させて頂きます。
【僕の彼女】
今、僕の膝の上には少女がいる。
肢体は抜けるように白く、髪は手で掬うと水の様に流れる。
唯一つ、普通で無いのは……頭に猫耳が生えていると言うことだ。
甘えるように膝に躰を擦り付ける様子を見ていると、まるで本物の猫の様だ。
いや、本物の猫など、遥かに凌駕する愛くるしさだ。
彼女と如何にしてに出会ったか、それは今となっては取るに足りない事。
大事な事、それは彼女は僕の恋人だと言うこと。
恋人では有るが、僕と彼女の愛し合い方は多少変わっている。
そう、ちょっと彼女を仰向けにして服を捲り、お腹を満遍なくくすぐってやれば……彼女に火がつく。
今日は随分と待ち遠しかったらしく、1分もくすぐらない内に、顔が赤みを帯びてきた。
何時でも繋がれる様に、アナルプラグを嵌めた桃尻を振り、期待の眼差しで僕を見上げる。
当然彼女の期待に答えるべく、プラグを摘まみ、指先で捏ね回してやる。
くちゅくちゅ、ぷちゅぷちゅ、淫靡な音を立てて彼女の肛門は花の様な香りを放ち、僕を誘う。僕の分身も、ズボンの中ではち切れんばかりに自己主張して、痛いくらいだ。
捏ね回し続けていたら既に潤滑の必要が無い位にトロトロの、彼女の肛門に嵌めてあるプラグをゆっくりと引き抜き、彼女が一際高い声を上げた所で優しくゴム菅を挿し込んでやる。
程よい温度にしてある微温湯を洗面器に注ぎ、準備万端だ。
457 :
スレ愛好者:2009/05/05(火) 12:21:43 ID:cRjWQKRj
出来上がっている顔の彼女にポンプ部を渡し、自分でやってみなさいと告げる。
彼女は更に赤くなりながらも、期待に満ちた眼差しでポンプをシュポシュポ音を立てて握りこんでいく。
一押し毎にお湯が腸内に入って行くのだろう、ぴくりぴくりと腕の中で躰が動くのもまた可愛らしい。
ぺったんこな下腹部が多少膨れてきた所で、彼女の手を止める。ゴム菅を肛門から抜き去り、お腹を腸に沿って満遍なく揉んでやると、肛門から水鉄砲の様に、水が少しづつ飛び出し、やがて水門は決壊する。
一度目の排泄を終え、脱力している彼女。しかし、未だ終わらない。二度、三度と注ぎ込み、内容物を吐き出してもらわなくては。
それが終わったら、ベッドでお楽しみの時間だよ?
【続く?】
お粗末様です。
スレの皆様の反応を拝見してから続編(寧ろ後編)を投下させて頂きます。
458 :
スレ愛好者:2009/05/05(火) 12:26:31 ID:cRjWQKRj
>>456訂正ですm(__)m
今、僕の膝の上には少女がいる。
肢体は抜けるように白く、髪は手で掬うと水の様に流れる。
唯一つ、普通で無いのは……頭に猫耳が生えていると言うことだ。
甘えるように膝に躰を擦り付ける様子を見ていると、まるで本物の猫の様だ。いや、本物の猫など、遥かに凌駕する愛くるしさだ。
彼女と如何にしてに出会ったか、それは今となっては取るに足りない事。
大事な事、それは彼女は僕の恋人だと言うこと。
恋人では有るが、僕と彼女の愛し合い方は多少変わっている。
そう、ちょっと彼女を仰向けにして服を捲り、お腹を満遍なくくすぐってやれば……彼女に火がつく。
今日は随分と待ち遠しかったらしく、1分もくすぐらない内に、顔が赤みを帯びてきた。
何時でも繋がれる様に、アナルプラグを嵌めた桃尻を振り、期待の眼差しで僕を見上げる。
当然彼女の期待に答えるべく、プラグを摘まみ、指先で捏ね回してやる。くちゅくちゅ、ぷちゅぷちゅ、淫靡な音を立てて彼女の肛門は花の様な香りを放ち、僕を誘う。僕の分身も、ズボンの中ではち切れんばかりに自己主張して、痛いくらいだ。
捏ね回し続けていたら、彼女の尻にまで紅くなり、顔は完全に上気している。
目は蕩け、口元は上の口も下の口も緩んでトロトロと唾液を、愛液を、腸液を、流し始める。
彼女は直ぐにも入れて欲しそうに僕を見上げるが、彼女は朝から排泄をしていない。流石に、尿道炎には成りたくないし、初めての時の様に黄金の噴水を見たい訳でも無い。
薬箱から、僕達には必需品とも言えるモノを取り出し、トイレに向かう。
先ずは小水から。小さい尿道口を傷付けないよう、表面を指の腹で擦ってやる。ふるふると身を震わせて我慢しているから、耳元で、出して良いんだよ、と囁く。
顔を真っ赤にして、チョロチョロと小水が出ていき、ようやく本命の場所だ。
毎回使うものだから、しっかりと手入れしてあるオレンジ色のエネマシリンジ。
既に潤滑の必要が無い位にトロトロの、彼女の肛門に嵌めてあるプラグをゆっくりと引き抜き、彼女が一際高い声を上げた所で優しくゴム菅を挿し込んでやる。
程よい温度にしてある微温湯を洗面器に注ぎ、準備万端だ。
5時間も間を空けたんだし、空気を読めない行動ではないと思います
それだけ待たされて、別の職人さんが現れたら誰だって不意を突かれるでしょう
医療プレイでも「責め」がメインならここでよいかと
排泄描写に力を入れるのであれば、排泄スレに行った方がいいかな
ともあれ、両人とも完成を期待してますよ
投下予告>叩かれて打ち切りほど悲しいものはないですからね・・・
460 :
スレ愛好者:2009/05/05(火) 12:27:54 ID:cRjWQKRj
なんて言ってる間に被ってたー
ちょ、ちょっと待って、いま全裸になるから!
投下が被るのは別に問題ない。
ただ、「別の人の投下があるみたいだけど、ちょっと失礼しますよ」ぐらいの断りがあった方が荒れにくい。
なんにせよ活気があるに越したことはないので、どなたも頑張ってくだされえ。
せっかくだから俺はこのスレを保守するぜ!
ところでバリエーションいろいろあるけどやっぱメインはアナル物だよね
それ以外だと尿道とかおへそとか下半身まわりとして
他に穴ないっけーとなると口もそうだけどお口物はフェラ/イラマスレあるから除外して
七つ穴とも言うところで他に耳、鼻、目ときて
そういやエロ小説じゃないけど安部公房の人魚伝に拾って連れ帰った人魚の目玉を舐めるプレイをしていたら自身がどうこう、ってのもあった
キャンディ(テリィ・サザーン)っつー年代物の小説だと娘の奔放を心配した父が妄想するシーンでありとあらゆる穴を
それぞれ合う大きさの動物昆虫たちに犯されるという描写が(妄想だけど)あって目だったか鼻にもカマキリの雄が
まあそんなのに興奮してた結果ここにながれついたわけで、
毎回の作者さんたちの発想と文章力には頭がさがります、いつもありがとう
乳腺を忘れてるYo!
・・・やおい穴はこのスレの範囲なのかどうなんだろうとふと思ってしまったり。
やおい穴という穴は存在しません
やおい穴が存在するとして、その存在意義は「ちんこを入れる穴」であるため、ここでは扱うべきじゃないな
それ以前に
>女の子が違う穴を開発されたり、あるいは自ら開発して
>気持ちよくなってしまうSSを楽しむためのスレッドです。
まあ他のとこでやってもらうほうがよいかと
>>463 フェラ/イラマスレが見当たらないんだがdat落ちでもしたのかい?
マンコ
ケツマンコ
くちマンコ
乳マンコ
尿道マンコ
469 :
やぶ:2009/05/15(金) 05:50:56 ID:OkFNrDVP
尿道責めメインの、ゆるいHな百合ものSSです
いじめられっ娘1
気の強そうな女の子(以下美樹)「ちょっと小桃!さっきの100m走のタイムは何よ!?おかげでクラス平均タイム断トツでビリじゃない!」
気の弱そうな女の子(以下小桃)「だ、だって美樹ちゃんがトイレ行かせてくれないから…」
美樹「何よ!?私のせいだって言うの!?」
小桃「ひゃうっ!?や、やめて、漏れちゃうっ!」
ショートの女の子(以下チカ)「まあまあ、小桃は胸大きいから走るの大変なんだよ♪」
小桃「チ、チカちゃん胸揉まないで…、ひっ!美樹ちゃんやめてぇ!ホントに漏れちゃうよぉ!」
美樹「だからオシッコの穴塞いで上げてるんじゃない。感謝してよね!」
チカ「エヘヘ♪小桃の胸、やーらかくて気持ちイイ♪」
小桃「んあ!はくぅっ!ふ、二人ともヤメ…」
チャイムの音『キーンコーン、カーンコーン』
美樹「あ、大変!小桃がグズグズしてたせいで予鈴鳴っちゃったじゃない!」
チカ「アハ!またトイレ行けなかったね♪今度こそみんなの前でお漏らしかな?」
小桃「う、うわぁ〜ん!」
470 :
やぶ:2009/05/15(金) 05:53:23 ID:OkFNrDVP
いじめられっ娘2
美樹「…と言う訳で自習になります。学級委員の私と生徒会書記のチカは会議に出席するので行きますが、騒がしくしないでね?」
クラスの男の子達「行った?よし、モンハンやろうぜモンハン!」
高飛車そうな女の子(以下香織)「あら、小桃さんどちらに行かれますの!?」
小桃「あの、お、おトイレに…」
香織「まあ!何のために休憩時間が有ると思ってらっしゃるの!?」
小桃「でも…、もお…」
香織の取り巻きA(以下早苗)「何よ?香織さんに口ごたえする気!?小桃のくせに生意気よ!」
取り巻きB(以下ミク)「そうよ!だいたいアンタのせいで集団下校する羽目になっちゃったんだからね!おかげで寄り道出来なくなっちゃったじゃない!」
小桃「そんなぁ…」
香織「叱られてるのにソワソワしないで下さる?そんなだから変質者に襲われるんですわ」
小桃「か、香織ちゃんヒドイ!あっ!?や、やめて!」
早苗「なに?そんなにおトイレ行きたいの?」
小桃「やめてぇ!お腹押さないでぇ!」
ミク「はーい、みんな注目ー!今から小桃がお漏らししまーす!」
早苗「教室汚されても困るから、バケツを持ってきてあげたわ。さあ、さっさと漏らしちゃいなさいよ」
小桃「み、みんなヒドイよぉ…。ヒック、ヒック…」
香織「何がひどいんですの?みんな、親切心でやって下さってるのに」
早苗「そうよそうよ。あ、私優しいから膀胱、マッサージしてあげるね♪」
小桃「くあっ!?や、やああっ!お腹押さないでぇっ!」
ミク「あら、膀胱マッサージだけじゃ嫌なのね?じゃあ尿道もマッサージしてあげるわ♪ほーら漏らせ漏らせぇ」
くちゅくちゅ…
小桃「えうっ!?うあぁうぅっ!やぁっ!いやぁぁ…!」
ミク「いーかげん漏らしなさいよぉ!」
ぐりりっ!
小桃「んああっ!くうぅ!!」
香織「粘りますわね。このままじゃ休み時間に…」
キーンコーン、カーンコーン
小桃「お、終わったよぉ!授業終わったぁ!ト、トイレッ!トイレに行くのぉぉっ!」
香織「むうぅん、仕方有りませんわね…。そうだ!皆さん、ゴニョゴニョ…」
471 :
やぶ:2009/05/15(金) 05:55:59 ID:OkFNrDVP
いじめられっ娘3
小桃(ううう…、漏れちゃいそうで早く歩けないよぉ!トイレぇ…)
香織「あーら、小桃さん。いまトイレは満室だから入れませんわよ」
小桃「そ、そんなぁ!ほ、ホントに限界なんですっ!」
香織「そう言われても、ゆっくり来た貴女の自己責任ですもの。でも他のトイレに行く余裕は無さそうですから、今回は特別に男子トイレでさせて下さるそうよ」
男子「ああ、いいぜ。ただうんこしてる奴がいて個室使えないけどな」
ミク「じゃあ男の人みたいに立ちションするしかないわね」
小桃「ひ、ヒドイっ!」
香織「あの、さすがにそれは…」
早苗「何がヒドイのよ?こんなとこで漏らすんじゃないわよ!」
クニクニクニ…
小桃「ひいぃっ!し、しますっ!男の人みたいにしますっ!だから弄らないでえぇぇっ!」
男子「うはっ!みんな見ようぜ!」
小桃「ぅ、うぇぇ…。ママ…、ごめんなさい…」
プシュッ…
小桃(あああ…。私、女の子なのに男の人みたいに…。それもみんなに見られて…。…でも、止まんないよぉ…)
チョロロ…。
男の子「うわ…」
早苗「アハハ、小桃ったらホントに立ちションしてるー!」
ミク「さいってーっ!こんな最低な女見たこと無いから、記念撮影しちゃお」
カシャッ!カシャッ!
小桃「いやあぁっ!!撮らないでっ!お願いやめてぇっ!」
ミク「うふふ、後で掲示板に送っちゃおうかな〜」
香織「あの、ミクさん私にも…、」
早苗「嫌ならオシッコやめればイイじゃん。ホントはみんなに見られたいんでしょ?」
小桃「ち、ちが、ずっと我慢してたから…」
ミク「え?なに?締まりが悪くて止まんないの?じゃあオシッコの穴に綿棒突っ込んで、ぐりぐりえぐって鍛えてあげるわね」
小桃「いぎっ!?無理っ!無理だよぉっ!!」
ミク「小桃に拒否権は無いの!…ほら、自分の指で尿道もっと拡げなさいよ!」
小桃「いだぁっ!ひ、拡げるから!拡げるから乱暴にしないでっ!」
ミク「そうそう、最初から素直に突っ込まれてなさいよ」
グリグリ、グリグリ
小桃「いぎぎっ!ふぐうぅっ!」
早苗「けっこう簡単に入ってくわね。小桃ったら普段から尿道でオナニーしてるのね」
小桃「ち、ちが、そんな、こと…、くひぃぃっ!?」
ミク「だ・か・ら、逆らうなって言ってるの。罰としてこのまま膀胱まで貫通させるわよ」
小桃「ゆ、許し、ひぎゃあっ!?」
ミク「だーめ!許さないわよ。あれ?このコリコリしてるのが膀胱の入り口かしら?」
小桃「痛い!痛いぃっ!」
香織「ちょっ、見てるこっちが痛くなってくるんですけど…。さすがに膀胱炎とかになったら可哀相…」
ミク「あーもうっ!全然入っていかないじゃないっ!罰として尿道拡張決定!」
小桃「いぎぃっ!?無理っ、無理ぃっ!」
ミク「無理でも無理矢理入れるから拡張になるの!ほら、二本目入れるわよ」
小桃「痛いっ!痛いよぉっ!許して!許してぇ!」
ミク「三本目ぇ!」
小桃「いぎぃぃっ!」
早苗「綿棒何本入るかしらね。あ、慣れたらクラスのみんなに指で鍛えて貰おうね」
小桃「ひいぃ…!」
ミク「何がひいい、よ。どうせアンタみたいな締まりの悪い子、お尻の方もユルユルなんでしょ?みんなで浣腸しまくって、お尻の穴も鍛えてあげるわ」
早苗「それ良いわね。うち薬局だから、明日いっぱいイチジク持って来てあげる」
ミク「あ、そっち?私、お尻に指突っ込むつもりだったwww」
早苗「あーなんだ、そっちかwww」
ミク「でもソレ良いわね。たっぷり浣腸して、後はクラス全員でお尻の穴に指突っ込むってのどう?」
早苗「んはっ、ミクってけっこーマニアックー」
ミク「コイツほどじゃないわよ。尿道に三本も綿棒突っ込まれてギチギチのくせに、まだオシッコ出そうとしてるんだもん。とんでもない露出狂ね」
やじ馬「…オシッコの途中で綿棒突き立てて無理矢理中断させられたら、そりゃ…」
472 :
やぶ:2009/05/15(金) 06:00:11 ID:OkFNrDVP
いじめられっ娘4
早苗「ねぇ、それ私にもやらせて?小桃のオシッコの穴ズポズポするの面白そう」
ミク「えーっ?でも難しいよ?上手にやらないと…、」
ぷしゅっ!
ミク「ほら、小桃ってばすぐにオシッコ出そうとするから」
小桃「お、おねが、いっ!オ、オシッコ、出させ、てぇっ!」
早苗「大丈夫だって!それに、もし周り汚したら罰として尿道に浣腸することにすれば、小桃だって気をつけるでしょ」
小桃「ひぃぃ!」
香織「(うう…、オシッコに血が混じってるぅ…。か、可哀相なんだけど…。でも…、私も虐めたい!)ミクさん、私からもお願い致しますわ」
ミク「んー、香織さんにまでお願いされたら仕方ないわ。ちょうど三本入ってるし、みんなで小桃を鍛えてあげましょ」
小桃「いだぁぁっ!いだぃっ!いだぃぃっ!」
早苗「やめて欲しかったらオシッコ漏らすのやめなさいよ」
ミク「んふふ〜、そんなに痛いんじゃ可哀相だから、こっちもイジってあげる。私ってやさしいな〜」
小桃「くきゅぅぅっ!?」
早苗「ふーん、小桃って胸はでかいけど、クリちゃんはちっちゃいんだね」
ミク「これから毎日たっぷりイジってあげるから、すぐに大きくなるわよ。どお?たまんない?尿道三人にズポズポされて、クリちゃんぐりぐりされるの」
早苗「小桃の目、何だかイっちゃってない?」
香織「はぁはぁ…///(あああ!小桃ちゃんの辛そうな表情、たまんないですわっ!)
ミク「そりゃそうよ、尿道責めってクリちゃんの本体、陰核体と陰核脚を直接刺激するうえに、薄い粘膜ごしでGスポットもゴリゴリ擦られるんだから」
早苗「や、そういう意味じゃ…、(てか、ミクってば尿道責め経験者?メチャ詳しいんだけど…?)」
小桃「ぎぅぅ…、はぐぅぅ…!」(お、ねが、い、早く、終わっ、てぇ…。…し、死んじゃ、うっ!…あ…、ダメ…、…意識、が…)
バタンッ
チョロロ〜。
やじ馬「あっ!?」
香織「ちょっ!?小桃さん、どうなされたの!?ああっ、でも小桃ちゃんの無防備な表情が…、キュン///」
早苗「ふふふっ、小桃ってばついに漏らしちゃったわ!」
ミク「意識無くなったせいで、尿道括約筋が弛緩しちゃったのね。今なら太いのも入りそう…」
やじ馬「というか、保健室に連れてかなくていいのか?」
香織「はっ!?ちょ、男子!小桃ちゃんおんぶして連れて行きなさいよ!」
やじ馬「はあ?なんで俺が!?」
香織「い・い・か・ら!」
やじ馬「…せめて小桃から綿棒抜いて、パンツはかしてからにしてくれ。背中におもらしされたらかなわん…」
というわけで保健室編につづく
(ウソ)
GJ !!
いいねいいねー、容赦ない感じがイイ!!
評論家を気取るつもりはないんだが、個人的に無い方がもっと良いんじゃないかと思ったことを一つ
最後の(ウソ)を無くすと更に良くなると思うんだ
ごめんね、ケチつけて
やぶさんGJ!
尿道責めは大好物なんだけど、弾が少ないのが寂しかったw
ただ、出血は好みが別れそう・・・
確かに尿道に綿棒を何本も突っ込んで出し入れしたら、
リアルで考えれば血が出るくらいじゃ済まないだろうけど。
尿道に綿棒みたいなザラザラ突っ込んじゃだめだ
尿道炎>トイレの度に激痛>全部出せない>残尿感>どっちにしろ痛いから我慢>膀胱炎のコンボ
でも表面が滑らかなら(拡張次第で)太くても平気
とにかく摩擦の大きい物はいれちゃだめ!ぜったい!
膀胱炎までいかなくても、1週間はおしっこが地獄になる
プラスチックのマドラーとか?
478 :
やぶ:2009/05/19(火) 15:10:56 ID:5BzTWndS
みなさんレスありがとうございます
>>476 もちろん小桃ちゃんには地獄を味わって貰うつもりですwww
というか、尿道は傷が付きやすい→ケロイド状に盛り上がって直る→尿道内壁が凸凹になる。
これを繰り返して尿道狭窄になり、定期的に尿道ブジー、もしくはアナル用のバイブで広げられる。
→超尿道マニアな女の子完成
という流れの妄想を考えておりまする
なんて素晴らしい流れ!
全裸で正座して待ってる!!
そこまで拡張するなら、バイブ以外にも指なんていいかも
女のこの尿道は短いから、指先が膀胱まで届くかな?
一番長い中指を根元まで・・・
480 :
やぶ:2009/05/20(水) 02:24:47 ID:WlDAtWEI
>>479 ありがとうございます。
といっても仕事が忙しくて書き始められるかどうかすらあやしい状態なので、とりあえずフォルティスさんという方が開いていた携帯サイトに数年前投稿した中に、かなりしつこく尿道責めをしたSSがあったので、もしよかったら読んでみてください。
ヒロインのちびナース、文月ちゃんのイメージイラストです
↓
http://imepita.jp/20090520/075150 色々と厨ニ病な設定やら台詞が多いのでかなりはしょって投下しますが、それでも長いと思うので連投制限に引っ掛からないよう数日に分けて投下しますね
481 :
やぶ:2009/05/20(水) 02:30:13 ID:WlDAtWEI
ちびナース文月1
看護婦の格好をした少女が、ファイルやストップウォッチを抱えてパタパタと走り回る。
注意しなければいけないところだが、子供の歩幅では走るしかないのかもしれない。
それくらいこのリハビリ室のフロアは無駄に広い。
「望月さん、お疲れ様です。手術して一週間めでこんなに立ってられるなんて凄いですよ!この分なら直ぐに歩けるようになりますね」
少女は満面の笑顔を浮かべると、まるで自分のことのように喜びながら、リハビリを終えた患者が車椅子に移るのを手助けする。
「はっはっは。文月ちゃんが励ましてくれたお陰じゃよ。」
車椅子に移った老人が少女の頭を愛おしそうに撫でた。
「あー!また子供扱いしたー!私は病気で小さいだけで、子供じゃないです!」
まるでおじいちゃんと孫娘のようだが、この少女は本当に看護婦だったりする。
本人には小人病のごく特殊な発症例だと説明してあるが、実際はもちろん違う。
この少女は以前この科で働いていた看護婦の複製体だ。
とある実験の失敗作として処分されそうになったところを俺が買い取り、文月と名付けた。
オリジナルはいまどうしているか分からないが、実験施設のある精神科に送られた以上、生きてはいないだろう。
外国に秘密裏に送られ、女性をいたぶるのが大好きな連中の慰み物になっているならまだマシだ。恐らくすでに使える臓器を取り除かれたうえ、処分されているに違いない。
482 :
やぶ:2009/05/20(水) 07:16:07 ID:WlDAtWEI
ちびナース2
中略
「フォルティス先生、望月さんをエレベーターまで送りましたよ?」
不意に袖を引かれ、俺は我に返った。
振り返ると文月がキョトンとした顔で俺を見ていた。
「あ、ああ、そうか。ご苦労さん。さて、じゃあ次は君のリハビリを始めようか」
俺の言葉を聞いたとたん、文月は顔を真っ赤に染め、俯いてイジイジとしはじめた。
「ん?どうした?」
「フォルティス先生、私のリハビリ、恥ずかしくて嫌いです…」
文月が蚊の鳴くような声でつぶやく。
「なに言ってる。今日も良く転んでいただろう?病気で身体の感覚がズレている証拠だ。」
病気云々というのはモチロン嘘だ。が、障害は殆ど無くなったとはいえ、ただでさえ脳を弄られている状態で、促進剤で無理矢理成長させた身体が正確にコントロール出来るはずもない。
「でも…。」
「この病気は身体感覚とホルモンバランスを向上させるのが唯一の治療法なんだ。証拠に日に日に身体の感覚が良くなっているだろう?」
これは嘘じゃない。神経を活性化させ、ホルモンの分泌を促すことで、文月のちぐはぐな神経と肉体、脳の連携を高めることが目的だ。かなり俺の趣味が入っているし、性欲処理も兼ねているが。
「君も早く身体を治して、自由に外を歩きたいだろう?」
他に入院患者が居ないときのみ屋上に出ることは許可してあるが、文月が基本的に出歩ける場所はこのリハビリ室と俺が買い取った304号室だけだ。自由に外へ出られる、という言葉は文月にどんな辛いことでも乗り越えさせる魔法の言葉だった。
もちろん、非合法な実験の産物である文月には、一生叶わない夢なのだが。
文月は俺の顔をじっと見つめ何かを言いかけたが、顔をさらに真っ赤に染めると、はい、と小さく頷いた。
「よし、じゃあベッドに上がって脚を開いて」
文月は自分の腰ほどの高さのリハビリ用ベッドによじ登ると、ナース服のスカートをたくし上げて恥ずかしそうに脚を開く。
483 :
やぶ:2009/05/20(水) 07:18:13 ID:WlDAtWEI
ちびナース3
白いストッキングをガーターベルトで吊ったアダルトな格好なのに、肝心なパンツは女児用のプリント柄の綿パンだ。
これはあくまで院内の購買部まで下着を買いに行ってもらった看護婦の趣味だ。
院内とはいえ流石に婦人下着を買いに行く勇気はないし、院外に助けを求められるのを防ぐため通信網は徹底的に規制されていて通販も利用出来ない。
その女児用パンツが内側の異物に押され、イビツに膨らんでいた。
「フォルティス先生、患者さんがいる間は治療器具外しちゃダメですか?」
下からすがり付くように見上げて、俺に懇願する。
「なに言ってる。リハビリはとにかく根気よくやらないとダメなのは君も知ってるだろう?ただでさえ忙しくて余り時間をかけられないんだから、勤務時間も有効に使わないと。」
「でも…。」
まだ何か言いたそうな文月を無視して、少女の幼い股間にセットした治療器具(と教えているリモコンバイブ)を外そうと手を伸ばす。
その時ちょうどランダムにセットしたタイマースイッチが入り、少女のパンツが内側からブルブルと震えた。
「はくっ!?やああんっ!」
股間を責められる姿を見られるのが恥ずかしいのか、文月はビクビクと身体を震わせながらも股間に手を伸ばし、必死に器具を押さえ付けようとする。
「あうっ!くうぅぅんっ!」
しかしそれは器具の振動をもろに股間に押し付けることになり、慌てて手を離すと今度は自分の顔を隠して恥ずかしそうに首を振る。
「や、やぁっ、先生見ないで!見ないで下さい!」
思わず見とれてしまいそうな可愛い姿だが、せっかくだからもっと恥ずかしい目にあってもらうか。
484 :
やぶ:2009/05/20(水) 07:19:34 ID:WlDAtWEI
ちびナース4
「大丈夫、これは治療なんだから恥ずかしがることはないよ。」
そう言って少女の股間に手を伸ばす。
「あ!先生触っちゃダメっ!」
ブルブルと震え続けるパンツに触れると、案の定ぐっしょりと濡れていた。
「おや?文月君おもらししちゃってたのかい?いくら忙しいからってトイレまで我慢しなくて良かったのに。」
と、わざととぼけて言ってみる。
「こ、これは…、あの、その…。」
これ以上は無いくらい顔を真っ赤に染めた文月が、それでもしどろもどろに弁解しようと口を開く。
「おや?糸を引いてる?これってもしかしておしっこじゃなくて愛液か?」
さらに羞恥心を掻き立てるベく、パンツをぬがしながら聞こえるように独り言をつぶやいてみる。
「っ!!」
効果は覿面だった。文月は恥ずかしさのあまり絶句し、みるみるうちに瞳が潤んでくる。
「文月君、これは治療なんだよ?治療でエッチな気分になっちゃダメじゃないか」
処女膜を傷つけないよう、無毛の割れ目にそってテープで固定されていたリモコンバイブは、少女の愛液でトロトロになっていた
「ご、…ごめ…、な…さい…。」
堪え切れずに文月が泣き始めたが、気付かぬ振りをしてさらに言葉を続ける。
「うーん、今日一日、治療で感じてずっと患者さん達の前で股間を濡らしてたのか…。文月君て意外といやらしいんだな。」
「う…、うえぇぇんっ!」
いじめすぎたようだ。文月は童女のように(実際童女なのだが…。)大粒の涙を零して泣き出した。
「冗談だよ。というか、治療がうまくいってる証拠じゃないか。この分なら今日はちょっと本格的なリハビリに進もうか」
えぐえぐと涙を浮かべる文月を慰めるように、頭をポンポンと軽く叩く。
「い、痛いんですか?」
あまり慰めにはなっていなかったようだ。文月は本格的なリハビリという言葉を聞いて、引き攣った表情を浮かべる。
「大丈夫。あんまり痛がるようなら中止するよ。だけどこれは文月のためなんだから、頑張って我慢してほしいな。」
「は、はい、頑張ります。」
自分のため、と言われて、人を疑うことを知らない少女は涙をいっぱいに蓄えながらも素直に頷く。
「よし、じゃあまずはいつも通り自分で弄ってみようか」
「はい…」
文月は剥き出しになった股間にオズオズと手を伸ばすと、長時間に渡る刺激で大人の女性顔負けに愛液を滴らせた、幼い女性器を指で押し拡げ、小陰唇が発達する兆しさえ現れていない赤子のようなアソコを一生懸命擦り始める。
「んっ、んっ、あくっ!?ひぁあっ!?」
485 :
やぶ:2009/05/20(水) 07:33:31 ID:WlDAtWEI
ちびナース5
いくらもたたないうちに文月は可愛い悲鳴をあげた。どうやらリモコンバイブの刺激で相当敏感になっていたらしい。すぐにイってしまったようだ。
「ずいぶん早いな。じゃあ続けてイってみようか」
はあはあと荒い呼吸を繰り返す文月に、俺はさらに無慈悲な指示をだす。
「フォ、フォルティス先生、少し休ませて下さい…」
一日中もっとも敏感な部分に刺激を受け続け、ようやくイくことを許された少女は、いつもよりずっと深い快楽に貫かれ、ビクビクと身体を小さく震わせていた。
「だめだめ、こういうのは間を開けずにやらないと効果が薄いんだよ。よし、じゃあ先生が手伝ってあげよう」
俺はそういうと文月の小さな手を押さえ、無理矢理オナニーの続きをさせる。
「ひっ!ひあぁっ!せ、先生!フォルティス先生!ダメ!ダメぇ!」
文月は必死に抵抗するが、俺は無視して文月の手を強引に動かし続け、愛液を垂れ流す小さな割れ目を執拗に擦り続ける。
「許して!許してぇ!あああっ!?ダメぇぇっ!」
ビクンッ、と文月の小さな身体が震えた。
連続でオルガスムを迎えたらしい。
「さて、次はクリトリスでイってみようか。」
グッタリした文月の頬を軽く叩いていくらか正気に返させると、さらなる凌辱の指示を与える。
「も、もぉ…、ムリ…、ですぅ…。」
「そうか、じゃあ今度は先生がやってあげるから、文月君は頑張って足を開いていてくれ。あ、クリトリスの皮が剥きやすいように、大陰唇を引っ張っていて貰えるかな?」
これは治療なんだから、と促され、ビクビクと痙攣を繰り返しながらも、文月は言われるままに割れ目を押し拡げた。
486 :
やぶ:2009/05/20(水) 12:16:51 ID:WlDAtWEI
ちびナース6
「よしよし、いい子だ」
滑りを良くするため、指先にたっぷりローションを塗り付けると、まずは皮の上から揉みほぐす。
「あああっ!」
皮の上からとはいえ、イった直後に神経の塊であるクリトリスを弄られるのはそうとうツライのだろう。
顔をバタバタと左右に振り、文月は必死に耐え続ける。俺はそんな文月が可愛いくて、必要以上に弄り続け、文月の辛そうな顔を鑑賞していた。
「フォ、フォルティス先生ぇ!もおっ、もぉっ許して!」
しばらくは必死に耐えていたが、遂に我慢しきれなくなった文月が顔を涙でべしょべしょにして哀願する。
クリトリスでさらに連続アクメを迎えさせようと思ったが、文月の未発達な陰核では辛そうに悶えるばかりで一向にイく気配がない。今日はこの幼い身体でも存分にイキ狂えるよう、徹底的にクリトリスの開発を行おう。
487 :
やぶ:2009/05/20(水) 12:26:01 ID:WlDAtWEI
というわけでこの先スレチなクリ責めが延々と続いてしまうので、大幅に割愛して尿道責めに繋げるため話がおかしな部分だらけになるかと思いますが、お気になさらぬよう、全力でスルーお願いいたしまする
488 :
やぶ:2009/05/20(水) 15:10:35 ID:WlDAtWEI
ちびナース7
中略
「ご、ごめんなさい、フォルティス先生。治療中に泣いたりして…」
しばらくヒック、ヒックと肩を震わせていた文月だが、ようやく落ち着いたのか俺の腕にしがみついて泣いていることに気付き、顔を赤らめて謝罪する。
が、まだ恐怖が完全に拭い去られてはいないのか、俺の腕にしがみついたままだ。
「いや、気にしなくていいよ。それより、さっきお小水を粗相したことに気付いてるかい?」
「えっ!?」
文月の上気した顔が一気に青ざめる。やはり気付いていなかったようだ。
「やっ…、は、恥ずかしいっ!」
俺の腕に顔を埋めていやいやと首をふる。
その仕草は丸っきり子供そのものだ。いや、心と身体は間違い無く子供なのだから当然だろう。
中略
「あの…、先生、これも病気のせいなんですか?」
辛い思い出に浸りかけていた俺を、文月の不安そうな声が現実に引き戻す。
ここにもキツイ治療を施されるのだろうか、と不安に思っているのだろう。
文月の顔が強張っている。
「ん?あ、ああ、そうだね」
中略
気が付くと俺は文月に任務そっちのけで治療を施していた。
そして、本来の治療目標を遥かに超えてほぼ健常者と同等になった文月相手に、様々な調教を施すのを嬉々として実行している俺がいる。
「あの…、そんなに深刻な障害が残ってるんですか?」
物思いに耽っているのを深刻な症状のため、と勘違いした文月が不安げに聞いてきた。
病気の影響が有るのなら、これまで行われてきた辛い治療(調教だが…)をここにも施されると想像したのだろう。
文月はまた泣きそうな表情を浮かべている。
可愛いな。
素直にそう思う。何をされても俺の言うことを信じ、いつも瞳に大粒の涙を溢れさせながら、治療だと偽る俺の言葉に従って大の大人でも泣いて赦しを乞う調教に必死で耐えようとする。
しかしそれは俺の嗜虐心をくすぐるだけで、もっとつらい目にあうことにしかならないのだが。
「尿道か膀胱に神経伝達の障害があるようだね。続けての治療は辛いだろうけど、これも君のためだから頑張って」
すらすらと嘘が口から出ていく。
しかし文月は俺の言葉を一片も疑わず、治療しやすいよう自ら足を開く。
よしよし、ホント良い子だ。
「まずは消毒するよ」
489 :
やぶ:2009/05/20(水) 17:35:00 ID:WlDAtWEI
ちびナース8
膀胱炎予防のため使い捨ての衛生用ゴム手袋を嵌めると、消毒液を染み込ませたガーゼを手に取り文月の小さな割れ目をなぞる。
「んくっ!はうぅっ!」
無理矢理イかされ、さらにキツイ拷問を受けたソコを弄られるのは相当辛いのだろう。しかも消毒液付きだ。
しかし文月は苦しそうに身をよじりながらも、足を閉ざさぬようぶるぶると震えながら必死に閉じそうになる脚に力を込める。
が、俺はそんな努力を嘲笑うように文月のもっとも敏感な部分をガーゼ越しにつまみ、しごきたてる。
「ひうっ!?きゅうぅぅぅんっ!」
文月の身体がビクン、ビクンと跳ね回るが、脚はけっして閉じない。
さて、いつまで頑張れるか。
俺は文月の肉芽をいじめながら片手で器用に細身の綿棒に消毒液を染み込ませ、クリ〇リスの根元に位置する小さな小さな尿道口に押し当てる。
「文月君、最初は凄く痛いだろうけど頑張って」
さあ、どんな泣き声を聞かせてくれるのか。
矮小な穴に綿棒の先が潜り込む。
「ピィッ!?」
小鳥のような悲鳴があがったが、意に介さずズブズブと中ほどまでゆっくりと押し込む。
あまりの痛さに声も出ないのか、文月はガクガクと震えるばかりで可愛い悲鳴を聞かせてくれない。
…つまらん。
痛みに耐えている姿を見るのは楽しいが、やはり文月の愛くるしい鳴き声を聞きたい。
尿道に押し込んだままぐりっ、とねじってみる。
「ひぐぅっ!」
おっ!
ようやく文月の鳴き声を聞けた俺は、さらなる悲鳴を聞くため連続してグリグリとねじったり、つぷつぷと出し入れを繰り返す。
「ピィッ!ピィィィッ!」
まるで本物の小鳥のようだ。
気をよくした俺はさらに綿棒をズブズブと押し込み、遂に綿棒の先が膀胱の入り口へ達した。
「うきゅぅぅぅ!?ぅあぁぁぁぁっ!」
その深い場所でねじったり、膀胱の入り口をガスガスと綿棒の先で叩くと、文月の震えがさらに大きくなる。
「つらいか?よしよし、痛いばっかりじゃ可哀相だから、少し気持ち良いこともしてあげよう。」
俺が単に我慢出来ないだけだが。
生意気にもコリコリにしこった文月のクリ〇リスにむしゃぶりつくと、いきなり全力で吸い上げ、歯で軽く挟んでコリコリと甘噛みする。
「ぜ、ぜんぜぃっ!フォルディズぜんぜいっ!」
遂に耐え切れなくなったようだ。
文月が俺の名を呼びながら脚を閉じ、クリ〇リスに吸い付き、いたぶり続ける俺の顔を挟み込む。うむ、これはお仕置きとしてさらに尿道をいたぶらねば。
490 :
やぶ:2009/05/20(水) 17:52:54 ID:WlDAtWEI
ちびナース9
「文月君、もう一本入れるよ」
新たに綿棒を消毒液に浸し、それを一本受け入れるだけでギチギチになっている小さな尿道口にあてがう。
「ひっ!?ら、らめっ!壊れひゃうっ!文月のおしっこ穴壊れひゃいますぅぅっ!?許してくだしゃいぃ〜っ!」
大の大人でも泣いて赦しを乞うほどの耐え難い激痛を受けながら、強制的に快楽を覚えこまされたばかりのクリトリスをなぶられ、文月の神経は焼き切れる寸前だ。
しかし、尿道破壊の恐怖で一時的に正気を取り戻したのだろう。
涙と鼻水でくしゃくしゃになりながら、文月は怯えた瞳で俺を見つめる。
ああ…。堪らない…。
成長促進剤に満たされた実験用カプセルから出て間もない、言わば新生児同様の文月にこんなことをしてはダメだと分かっているのに、そんな表情を見せられるともっと酷いことをしたくて背筋がゾクゾクしてしまう。
「ああそうだな、壊れるだろうな。そうしたら一生おしっこ垂れ流しだ。そうなりたくなければ、自分で拡げて少しでも入れやすくすることだ。」
我慢出来なくなった俺はついに優しい医者の仮面を脱ぎ捨てた。
文月に尿道口を自分で拡げるよう命令し、俺は簡単に指がまわる細い足首を掴んで、ギュッと閉じた脚を無理矢理広げる。
「ひゃうっ!…い、一生…?」
一生おしっこ垂れ流し。
その言葉が効いたのか、文月は怖ず怖ずと尿道に手を添える。
「ほら!ちゃんと拡げろ!入らないだろう!」
俺の豹変ぶりに驚いたのだろう。文月の表情がますます怯えの色に染まっていく。
しかしそんなことはどうでもいい。
いや、むしろ怯えて泣き叫ぶ文月を見たい。
二本目の綿棒を尿道口に押し当てると、強引に押し込んでいく。
ごりっ!ごりりっ!
「ひぐぅっ!?せ、せんせっ!フォルティスせんせぇ!痛いっ!痛いですぅっ〜!」
強引に二本目の綿棒を突き入れられ、文月が悲鳴をあげた。
が、俺はお構いなしにごりごりと押し込み続け、二本目も遂に尿道の最奥、膀胱の入り口に到達した。
「ひぎぃっ!?あがががっ!うああああっ!」
二本の綿棒を交互に出し入れしたり、ぐるぐると中で回転させると、文月は壊れたおもちゃのようにのたうちまわる。
その表情を見れば、これが想像を絶する激痛を文月の小さな身体に与えていることが分かる。
しかし…。
辛そうにのたうちまわりながらも、俺の言い付けを守って必死に尿道口を押し拡げている文月が愛おしくて堪らない!
491 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 17:55:49 ID:WlDAtWEI
ちびナース10
「さあ、もう一本入れてやる!覚悟しろよ!」
涙とよだれ、はては鼻水まで垂れ流し、悲鳴を上げてのたうちまわる文月はすでに壊れる寸前だろう。
そこからさらにもう一本増やし、尿道を無茶苦茶に掻き回したら、文月はいったいどんな悲鳴をあげてくれるのだろうか。
こんな状態でも俺を信じて律義に言い付けを守る文月を見ていると、残虐な欲望がどうしようもないほど膨らんでくる。
「せんっ、せっ、!、フォルティスせんせっ!壊れるっ!文月ホントに壊れちゃいますぅっ!」
その必死に赦しを乞う姿が逆に俺の残虐性を高めていることに気付かず、文月はすがるような目で俺を見つめ、激痛で全身をくまなく鳥肌をたたせながら、ビクンッ、ビクンッと断末魔のような痙攣を始めている。
492 :
やぶ:2009/05/20(水) 18:01:02 ID:WlDAtWEI
ちびナース11
「ひぃっ…!…ひっ…!壊れちゃう…。壊れちゃうよぉ…!」
ギチギチと音をたてそうなほどキツイ尿道は三本目の綿棒をどうしても飲み込めず、差し込まれた綿棒で尿道口を左右に押し広げながらごりごりと動かすと、文月はうわごとのようにブツブツとつぶやき続ける。
「大丈夫だ!もし壊れたら一生俺が治療してやる!ほら、もっと拡げるんだ!」
二本の綿棒で激しく尿道を擦られ、さらにグリグリと捏ねくり回されて口元から泡立ったよだれを垂れ流し始めた文月だが、俺の言葉を聞いて一瞬固まった。
一生治療が必要なほど尿道を破壊されるという恐怖に、思考が痛みを一時的にシャットアウトしたのだろう。
文月は精神的にすでに壊れかけていたが、そこから持ち直してすがるような目で俺を見つめる。
そんな目をしたってダメだ。お前のここは俺に壊されるんだよ。
「…フォ…、フォルティスせんせぇ…、壊れたら、一生診て下さるんですか…?」
ん?
「ああ、勿論だ。」
少し予想と違うニュアンスを含んだ文月の問いに、俺は幾分戸惑いながらも頷く。
どのみちハニートラップとして心も身体も未成熟な文月をあの変態どもに差し出すのだから、文月はこの先身体のあちこちを壊されるだろう。
俺の任務を達成するための道具なのだから、少しでも長持ちさせるためにメンテナンスを施すのは当たり前だ。
もっとも、そっちで使う前に俺が壊してしまうかも知れないが。
「…うれしい…です。ひぐっ!?うああああっ!」
うれしい?もう壊れたのか?
疑問に感じながらも、無茶苦茶に掻き回したおかげで何とか三本目の綿棒を尿道に押し込むことに成功する。
少し血が滲んできた尿道にいきなり三本目を突き入れられた文月は、激痛の余りまた悲鳴を上げた。
しかし、その表情は明らかに喜びに輝いていた。
「なんだ?尿道ぶっ壊されて、一生おしっこ垂れ流しにして欲しいのか?」
一本でギチギチの狭い穴に無理矢理押し込まれた三本綿棒は、限界を超えた巨大な異物に拒否反応を起こす尿道括約筋の痙攣でぴくぴくと波打つ。
493 :
やぶ:2009/05/20(水) 18:08:17 ID:WlDAtWEI
ちびナース12
「ひいっ…、ひぃっ…、せ、先生が文月を一生診てくれるなら…、あっ!?あああああっ!…文月、を、こ、壊してほしいですっ!…んあっ!」
痛みに耐え兼ね、180度近くひらかされた脚がビクンッ、と震えた。
が、俺が弄りやすいように文月は必死に力を込めて閉じそうになる脚を開き続ける。
そこが壊れても、俺が一生診てくれる。
そんな安心しきった目で俺を見つめながら…。
…くそったれ!そんなことを言うな!俺をそんな目で見るな!
お前はあくまで道具、あいつらの欲望を利用するためだけの肉人形なんだよ!
予定よりマトモになってしまったお前を、あいつらの嗜好に合うよう少し壊すだけだ!
…だから…、そんな目で…、お前を壊そうとしている俺を、そんな信頼しきった目で見るな…。
「…本当に、壊してしまうぞ…」
無意識に呟きがでた。
「はいぃっ!フォルティスせんせぇ、文月のこといっぱい壊して下さい…!」
その途端、文月は嬉しそうに微笑み、血が滲んで赤く染まりつつある綿棒をさらに動かしやすいように、尿道を拡げる指先にギュッ、と力を込める。
激痛に顔が歪み、涙がボロボロとこぼれ落ちている。
しかし、俺に一生診て貰える、そのためなら喜んで尿道を俺に捧げる、と言うのだ。
もう我慢出来ない!
「文月!ホントに壊れてもしらんからな!」
お前の尿道は俺の物だ!
この先、ハニートラップ用の肉人形として何人もの男達に凌辱されようが、お前のここは俺だけの物だ!
高まる感情に身を任せ、せまっ苦しい尿道に突き入れた三本の綿棒を強引に押し広げると、微かに出来た隙間に四本目の綿棒を無理矢理突きいれる。
それとほぼ同時に、痛みでヒクつくクリトリスに噛み付き、引き千切らんばかりにカリコリと噛みしだく!
「あああああっ!うああああぁぁーっ!」
試演
文月タソ可愛い
496 :
やぶ:2009/05/21(木) 01:35:54 ID:pV78CdrC
ありがとうございます!
ちびナース13
まさに絶叫だ。
文月は断末魔のような悲鳴を上げながら小さな身体をガクガクと痙攣させ、小さなクリトリスにコリコリと歯をたてる俺の顔を脚でギュウギュウと挟み込む。
ただでさえプニプニとしていて弾力に富み、いつまでも触っていたくなる文月のそこは、激痛を受けて今は冷汗でじっとりと湿り、プリプリした細い太腿がビクビクと震えて俺の顔を締め上げる。
うおっ!?
刺激を受けているのは顔面だ。
なのに顔面が性器にでもなったような錯覚を起こすほど、激痛にのたうつ文月の太腿は気持ち良い!
まるで、ペニスになった俺の顔面が極上なヴァギナで扱かれているようだ!
今まで何人も女を抱いてきた。だがこんな経験はもちろん無い。
文月の肉体は俺を気持ち良くしたくてしかたないらしい。
文月!ああ…、文月が凄く可愛いくて堪らない!
クリトリスに歯をたて、強く吸い込み、刺さった四本の綿棒を無茶苦茶に動かす!
「ああっ!うあああああぁっ!」
文月の身体は激痛に強張り、俺の顔を痛いほど締め付ける。
もしも挟まれているのがペニスだったら、間違いなく射精していただろう。
「死んじゃうっ!死んじゃうぅっ!…っあ!」
痛みに耐え兼ね、文月が失神しかけたのを感じ取ると、尿道に刺さった綿棒を動かすのをやめてクリトリスを優しく舐めあげ、軽く吸い上げる。
勝手に気を失うことは許さない。
文月は激痛地獄から一気に天国へ押し上げられ、今度は快楽に身をプルプルと震わせて、まるで顔から射精を促すかのような動きで俺を気持ち良くさせる。
子供用ストッキングに包まれた文月の可愛らしい爪先が、俺の肩の上でクニクニとうごめき、堪え切れない快楽に翻弄されていることを如実に物語る。
「ああっ!んああっ!んああああっ!」
俺はいったん文月の股間から顔を離すと、指でクリトリスの包皮を剥いたり戻したりを繰り返す。それと同時に奥まで刺さった綿棒を小刻みに出し入れし、快楽と痛みを同時に味あわせることにした。
「ひっ!んあっ!あくんっ!んっ!んっ!んっ!はくっ!」
同時に襲ってくる快感と激痛に必死で堪えようとしているのだろう。文月のストッキングに包まれた爪先がキュッ、とすぼまり、かと思うと足の指を一杯に広げてうち震える。
497 :
やぶ:2009/05/21(木) 02:04:49 ID:pV78CdrC
ちびナース14
「ひぅっ!?せんせっ、そんなとこっ!?」
気が付くと俺はその爪先を口に含んでいた。
足というよりそれはまさにアンヨ、といった感じの小さくてまるまっちいそれは、俺の口の中に簡単におさまり、戸惑うようにプルプルと震えていた。
俺はまるで膨らみ始めの敏感な乳首を相手にするように、文月の爪先をちゅーちゅーと優しく吸い上げ、きゅっ、となった小さな足指を解すようチロチロと舌を這わす。
「ひぅっ!あぅんっ!?な、なんでっ!?あううっ!気持ちいいっ!?気持ち良いよおっ!」
痛みを伴う快楽にさらされ、痛がるかよがるか決めかねていた身体は、予想外の刺激を受けてパニックを起こしたのだろう。
クリトリスに刺激を受けているとはいえ、今も尿道は4本の綿棒にゴリゴリと内壁を削られ、破壊され続けているというのに、文月の身体は爪先の愛撫に過敏に反応し、処女膜の隙間からトロトロと愛液を溢れさせる。
「そんなに気持ち良いのかい?」
尿道に刺さった綿棒の動きを少し激しくする。
「ひぐっ!?は、はいぃぃっ!き、気持ち良い!気持ち良いですぅっ!」
いったん快楽にシフトした肉体は、かなりの痛みさえも快感へと変えてしまう。
尿道を破壊される痛みにさっきまで悲鳴をあげていたのに、今はその痛みすら快楽の刺激として捉らえ始めているようだ。
奥まで刺さった4本の綿棒をぎゅっと摘み、グリグリと膀胱の入り口を刺激しながら、剥き上げたクリトリスをクニクニと押し潰す。
それと同時にまた足指への愛撫も再開し、激しい痛みとそれを上回る快感にプルプルと震えながら、閉じたり開いたりを繰り返す足の親指を口に含む。
俺の執拗な責めを受け、ストッキングに包まれた小さな指先はしっとりと湿り気をおび、微かに蒸れた匂いが俺を興奮させる。
「あーっ!あーっ!ぜんぜぇー!フォルディズぜんぜぇーっ!ふづぎ、ぐるっじゃうぅーっ!ぎもぢよずぎでぐるっぢゃうぅーっ!」
足指を一本一本丁寧に舐めしゃぶり、薄いストッキング越しにカカトから爪先まで舌を這わせると、どうしようもない快楽の波に翻弄され、文月は頭をガクガクと振りながら絶叫をあげる。
「どこが気持ち良いんだい?」
くすぐったくて堪らないはずなのに、逃げようともしない足裏に舌を這わせながら、俺は尿道に潜り込んだ4本の綿棒をまとめて握り、入り口から膀胱の入り口までゴリゴリとピストンを繰り返す。
498 :
やぶ:2009/05/21(木) 02:07:24 ID:pV78CdrC
ちびナース15
そして、すっかり剥きあがったクリトリスを指で摘んでシコシコと擦り続ける。
「あ゙ーっ!あ゙ーっ!ぜんぶぅーっ!フォルディズぜんぜぇにイジられでるとこぜんぶ気持ちいいのおーっ!イっぢゃうっ!ふづぎイっぢゃうっ!フォルディズぜんぜぇに足舐められながらイっぢゃうぅぅっ!」
クリトリスを擦られ、尿道を4本もの綿棒で激しく擦られ、足の指先を舐められて、文月はマゾの極みのような被虐の絶頂に達しようとする。
でも、まだイかせてあげない。
包皮を剥き直接ごりごりと擦っていたクリトリスに爪をたて、一気に摘み上げる!
それと同時に最奥まで押し込まれた綿棒の頭を、さらに押し込むようにぱんっ、と叩く!
「ぎゃぴぃっ!?」
膀胱を直接叩かれ、絶叫と共に一気に噴き出そうとした尿は、しかし一滴も漏れる事なく膀胱へ留まる!
クリトリスへの激痛でただでさえ狭い尿道がきゅっ、とすぼまり、押し込まれた綿棒が小水の漏れる隙間さえ塞いでしまったのだ!
体外へ排出されようとした尿が寸前で強引に押し止められ、膀胱の中で荒れ狂う。
「あ゙ーっ!あ゙ーっ!」
表面的な痛みだけではなく、身体の中身からの痛みに文月は身をのけぞらして悶え狂う。
文月にとってはまさに天国から地獄へ突き落とされた状態だろう。
これまでイクのを一度も我慢させたことは無い。
それどころか、泣いて許しを求めても気を失うまでイかせ続けてきた。
今回はいつもと比べものにならない激しい責めを受け続け、拷問ともいえる激しいその痛みをそれ以上に激しい快感で隠され、耐えられる限界を遥かに超えたそれを文月の小さな身体は受け続けていた。
凄まじい激痛を快楽に変えてしまう被虐的な快感を与えられ続け、遂には今までに味わったことがない深い絶頂に向け突き進んでいたのだ。
が、絶頂の直前、イク寸前まで高められた快楽を一気に霧散させられるほどの、きつい一撃を受けて無理矢理中断させられたのだ。
今までの苦痛が一気に噴き出し、文月は哀れなほど顔面を蒼白にしながら痛みにのたうちまわる。
「…可哀相に」
もちろん、それをやったのは俺だ。
しかし、頭を優しく撫でてやると、文月はギュッ、と俺にしがみつく。
「ひっぐ!ひっぐ!ぜんぜぇ!フォルティスぜんぜぇーっ!」
激しい摩擦に耐え兼ね、中の粘膜が傷ついたのだろう。尿道に刺さったままの綿棒が赤く染まり始めている。
499 :
やぶ:2009/05/21(木) 02:11:03 ID:pV78CdrC
ちびナース16
こんなに酷い目に遭わされているのに、いや、それどころか痛みにのたうちまわる文月の姿に興奮し、ペニスを堅くしている俺なのに、文月は必死に縋り付いて泣きじゃくる。
可愛い。可愛いすぎて完全に壊してしまいたい。
俺の方こそ壊れたか、と思えるほど文月が愛おしい。
あごの下に手をやり、泣きじゃくる文月の顔を上げさせる。
そして、涙と鼻水、ヨダレでべしょべしょになった頬にペロリと舌を這わす。
汚いとは思わない。
だって、こんなに愛おしい文月から出た体液なのだから。
俺がめちゃくちゃに文月をいたぶり、体内から無理矢理搾り出した液体なのだから、一滴残らず全て俺のものだ。
「せ、せんせぇ…?」
文月の小さな身体を優しく抱き、まるで犬の様にペロペロと顔を舐める俺に驚いて、文月が戸惑いの声を漏らす。
「文月、可愛いよ」
俺のために文月が搾り出した体液を全て舐め終えると、その小さな頭を胸にしだき、耳元で優しく呟く。
「あっ…」
まだ少し青ざめていた文月の顔が一気に朱に染まる。
「さあ、次は文月の大切なところを舐めさせてくれ。」
まだ無毛の、一本の筋でしかないそこに優しく手を置く。
不安は恥ずかしそうに俯くと、オズオズと足を開いた。
「いい子だ。愛してるよ。」
耳元で呟き、そのまま小さな耳たぶを口に挟むとはむはむと甘噛みする。
「えっ!?あっ!?あっ!?ああーっ!」
その瞬間文月の身体にビクッ、と震えが走り、股間からビュビュッと潮がほとばしった。
オシッコではない。尿道は今も堅く締まり、綿棒をギチギチと締め上げている。
「…今のでイっちゃったのかい?」
股間に伸ばした手はただ添えているだけだ。性器には一切刺激を与えていない。
文月にとっても今の絶頂は不意打ちだったのだろう。オルガに達してほうけているが、それよりも戸惑いの方が大きい表情を浮かべている。
「文月がこんなに耳が弱いとは知らなかったよ」
余韻でピクピクと震えている身体を強く抱きしめ、ビュクッ、ビュクッと愛液をほとばしらせる股間に触れる。
「エッチだなあ、文月の身体は」
さて、勝手にイってしまった文月にはどんな仕置きを与えよう。
次はアナルをいたぶろうか。
「ち、違うの…」
俺がそんなことを考えていると、文月がブンブンと首を振る。
「違う?何が違うんだい?ここはこんなにヨダレを垂れ流しているよ?」
500 :
やぶ:2009/05/21(木) 02:20:36 ID:pV78CdrC
ちびナース17
勝手にイった上に嘘をついた文月には、キツイお仕置きが必要だな。
「らって…、らって、いま、愛してるっ…、…て…。」
ワクワクと文月の可愛らしいお尻をどうやっていたぶろうか考え始めた俺に、文月が下から覗きこむように俺を見上げる。
「…?」
俺と目が合うと、文月は恥ずかしそうに目を伏せてしまった。
「ああ。俺は文月が好きだ」
正直、ハニートラップなどに使わず、文月を俺だけのものにしてしまいたい…。
「…ホント…、ですか…。?」
伏せていた顔をあげ、文月は期待と不安に満ちた目で俺を見上げる。
その目を見た途端、俺の身体に衝撃が走る。
…町と同じ目だ…。
任務が終わったら二人でこの病院を脱出し、アメリカに帰って結婚しよう。
俺がそう言うと、町はこの目をして俺を見つめた。
くそっ!俺は町の仇をとるために文月を手に入れたんじゃなかったのか!?
潜入している日本の新組織、NCIA(日本版中央情報局)のメンバーに、本場アメリカのCIAの技術を叩き込み、日本を内側から侵略しているあいつらを叩きのめす手伝いをするんだろう!?
そのためにまずはこの病院の実態を暴き、日本国内には日本人の振りをしてこの国をじわじわと腐らせ、やがて日本人を総奴隷化しようと目論む危険な民族が相当数潜んでいることを、平和ボケしたこの国の人間に解らせなければ、町のような犠牲者が後をたたない!
朝〇新聞のように、いつの間にか他民族に乗っ取られてからでは遅いのだ!
…しかし。
こんな目を向けられても残酷な任務を優先出来るほど、俺は人間を辞めていない。
…愛してしまっているのだ。
道具として利用出来ないほどに。
他人の手によって壊されるなら、自分の手で完全に壊してしまいたいと思うほどに。
続くのか一回切るのか終わりなのか書いてから寝ろよ
続き期待
だけど投下開始と終了の告知は欲しいかも
503 :
やぶ:2009/05/22(金) 00:23:33 ID:BcC0CcDf
すみません、睡魔に連戦連敗しました…。
たしかにそのとおりですよね。おまけにここ何日かスレを占有しちゃってるし。
というわけで中途半端なところで申し訳ありませんが、一回ここで切りますね。
今夜は久しぶりにたっぷり寝るぞー!
「ついに完成したぞ!これが理論どおりなら…よしK子君早速使ってみてくれたまえ」
「わかりました博士、それでこの薬はどう使うのですか?」
「うむ、尿道口と尿管内に塗布し、10分以上経ってから排尿することで尿素と反応し効果を発揮する予定じゃ!」
「わかりました。」
「ではこの棒で中にもしっかり塗るんじゃぞ」
10分後
「ところで博士、まさかここで?」
「無論じゃ、なんのためにデータを取る準備をしていると?さあ利尿剤入りの水も飲み給え」
「ごくっごくっ、あ、すご、でちゃう」
ぷしゃー
「ひあぁっ!これっなにっふああああぁ!!」
「おお!この反応!尿道管内を敏感にする効果は成功じゃな!」
「らめぇぇおひっこれいっひゃういっひゃいっいいいク、(ビュッ) っひ、ふああああああ」
「しかも潮吹きで再反応!まさしく求めていた結果じゃー!」
数日後
「ついに完成したぞ!」
「博士、今度はどういう効果の薬ですか?」
「うむ、肛門と直腸内に塗布することで…、ん?、なぜワシを拘束しておるのじゃ?」
「せっかくですし男性の実験データも取るべきだと思いませんか?」
「ま、まて!ワシは」
「問答無用!」
「ひいいらめええー」
>>503 スレ占有とか言わずに投下して下さい
そこら辺事前に投下予告して投下終了の告知をすりゃ問題無いですし
>>504 なんぞこれw
506 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 23:47:21 ID:l18bcEkd
文月たんまだ?
507 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:04:40 ID:sYmqaHMP
ありがとうございます
では続きを投下させていただきます。投規制にひっかかったらごめんなさい
ちびナース18
「文月…」
まるで捨てられた仔犬のような瞳を俺は真っ直ぐ受け止め、その小さな身体をギュッ、と抱きしめた。
「愛しているよ」
耳元でそうつぶやくと、あ…、と言葉をもらした文月に唇を重ねる。
そういえば、文月の唇にちゃんとキスをしたのはこれが初めてだな…。
柔らかいその唇に舌を這わせると、腕の中の小さな身体がビクンッ、と震え、メドーサに睨まれた石像のように固まる。
「…グスッ…。せん…、せえ…。ヒック!」
しかし、すぐに文月は身体を震わせ、ぐすぐすとしゃくり上げ始めた。
「どうして泣くんだ?」
「…だって、…だって…。嬉しくて…、あっ…!?」
涙の雫が文月のツルン、とした頬を伝う。
それをペロリと舐めた。
「文月は…。俺のものだ。涙の一滴だって俺のものだ」
「せんせ…はふっ!?」
何かを言いかけた文月を唇で塞ぐ。
文月の唇はとても柔らかく、甘い香りがする。
もっと味わいたくて唇を吸い、軽く閉じた小さな口に舌をこじいれた。
「んっ!むっ!ふぅっ!」
何の抵抗もせず、乱暴に突き入れられた舌を素直に受け入れる。
文月を求めてはいずり回る俺に合わせ、自分からも舌を絡ませる。
そのぎこちない舌の動きがたまらない。
夢中で小さくて柔らかいそれに俺のを絡ませ、吸いあげた。
文月の身体がビクビクと痙攣し、何かの液体がびゅっ、びゅっ、と俺の腕を濡らす。
愛している、と囁いた時も感じたが、まさか…?
文月の口中をネットリとねぶりながら、おもらしをしたみたいにびしゃびしゃの文月の股間に手を這わしてみた。
!?
イってる!?
ビクビクッ、と身体を震わすたび、文月の幼いそこはビュクビュクと潮を噴き、俺の腕を濡らし続ける。
「もしかして、さっきからイきっぱなしなのか?」
唇を離しても文月の身体は痙攣を繰り返し、潮を撒き散らす。
「せん、せぇ…。文月の身体、壊れちゃったぁ…。フォルティス先生が、あ、愛してる、…て…、言ってくれてから…、イ、イクの止まら…、ない!」
まじか…?
俺が愛している、と言っただけで、文月は絶頂を迎えたのだ。
そして、そのままイき続けている。
508 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:07:52 ID:sYmqaHMP
ちびナース19
「俺に愛してる、って言われてイってるのか?…文月はなんてヤラしいんだ。」
「ひっく、ご、ごめんなさい!ごめんなさいっっ…、き、嫌わないで、下さい…!」
泣きながら謝り、ガクガクと身体を震わせる。
誰が嫌うものか!俺に愛してる、と言われただけで絶頂を迎えてしまうような文月を!
こんなに可愛くて仕方ないというのに!
「嫌いになんかなるか。こんなに愛しているのに。文月、俺にもっとイく姿を見せておくれ」
「あ…、あ…、あ…、…せん…せ…え…。」
文月の薄い胸に舌を這わせ、いっちょ前に硬く立った乳首を口に含む。
こんなにちっちゃくても立つんだな。
膨らみかけのプリプリした感触と、小さいながらも一生懸命勃起して存在を主張する、可愛らしい乳首をたっぷりと堪能する。
「あはっ、せんせえが文月のおっぱい吸ってるぅ〜!」
ちゅーちゅーと音をたてて胸を吸う俺の頭を、文月は愛おしくてたまらない!と言わんばかりにぎゅっ、と抱きしめた。
「フォルティスせんせぇ、赤ちゃんみたいでかあいい〜。」
ふふ、赤ん坊がこんな悪戯するかな?
立ってもグリーンピースより小さい乳首に歯を立て、コリコリと甘噛みする。
反対側の、手の平で簡単に隠せる小さな膨らみは、ぎゅっと押し潰すように乱暴に握りたてる。
押し出されて指のあいだから顔を出した乳首は、そのまま挟んでごりごりと擦りあわせていたぶると、さらに硬さを増していった。
「ひゃんっ!?い、いひゃいっ!いひゃくて気持ちいひぃ〜!?」
胸を虐められ、痛がりながら文月はビクビクと身体を震わせ絶頂を迎える。
「文月は本当にイヤらしいな。どこを虐めてもイっちゃうんだから」
普通なら文月ぐらいの未発達な身体では、余り神経が発達していないため胸を弄られて絶頂を迎えるなど有り得ない。
が、イった直後なのにまだ乳首はカチコチで、続けて絶頂を迎えようと虐められるのを待っている。
「ち、ちがうもんっ!せんせぇが、大しゅきなフォルティスせんせぇがふじゅきのこといじってるかららもん!」
今まで味わったことのない連続オルガに正気を失いかけているのだろう。
普段決して逆らわない文月が、呂律の廻らない口で俺に反論する。
でも、その理由が大好きな俺に弄られているから、だというのだからたまらない。
509 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:10:17 ID:sYmqaHMP
ちびナース20
「ふふ、逆らったな?どんな理由であれ、罰としてタップリ虐めてやる。」
浮き出た鎖骨に舌をはわし、俺に虐められるのを待っているいけない乳首に爪をたてて優しくコリコリと扱きたてる。
「あひゃあんっ!?い、いたひっ!いひゃいのにイひゅのぉ〜っ!フォルティスせんへぇりいじゅられへイくーっ!」
身体をビクビクと震わせ、またしても胸を虐められて絶頂を迎える文月。
この小さな身体ではとっくに限界を超えているだろう。
ぐったりと横になった文月の身体は、異常な興奮の連続に全身が真っ赤に充血し、熱に浮かされた病人のようにたえず震えている。
治療と称して毎日何回も続けてイかされているが、さすがにこれほど連続して絶頂を迎えたことはない。
唇の端からつつーっ、とヨダレを垂らしたまま、文月はトロンとした目で俺を見上げた。
…きっと、俺も同じ目をしているに違いない。
「文月…っ!」
吸い寄せられるように唇を重ねると、そこは小さくとも一人前の女の熱さで俺を迎え入れた。
そのまま吸い付き、溢れ出てくる唾液を音をたてて飲み干す。
ああ、なぜ文月のはこんなに甘くてうまいのだろう…。
全て吸い取ると、今度は俺の唾液を流し込む。
文月は嬉しそうにその全てを飲み干した。
「文月、お前をもっと壊したい…。お前を、完全に壊してしまいたい…。誰にも盗られないように!」
熱に浮かされているのは俺も同じだ。
まともな人間なら到底聴き入れられるはずのない、残虐的な欲望をストレートに言葉にした。
「はひ…、壊して下しゃい…。ふじゅきはぜんぶフォルティス先生のものれす…。…他の人のものになんて、なりたくない…」
しかし、文月は嬉しそうに微笑んだ。
もう、許して、と泣いても止まれないぞ…。
「まずは…、ここだ!」
尿道に突き立てられた綿棒を摘む。
文月の身体がビクンッ、と震えた。
「まずはここを壊す。ここを壊して栓をしていないと小水を漏らす、恥ずかしい穴に変えてやる!…覚悟はいいか?」
「…はい。一生オシッコ垂れ流しにされちゃうんですね…」
文月が怯えた声を漏らした。
「ああ、怖いか?ここを壊して俺に一生排尿を管理されるんだ」
「…はい。でも、先生がみてくれるから平気です」
真っ直ぐ。俺を信じて真っ直ぐ見つめてくる、天使のような澄んだ瞳。
「ああ、みてやる。治療して、治ったらまた壊して、一生文月のオシッコの穴を虐めてやる…!」
「ああっ…!」
強く抱きしめそう宣言すると、文月は感極まった声をもらした。
「う、嬉しい…です。フォルティス先生…、私を…、一生、虐めて下さい…!」
文月は自分からもギュッ、としがみつき、涙に濡れた瞳で俺を見上げる。そして…。
自ら脚を開き、さらに指で矮小な穴を精一杯拡げ、俺にそこを壊されるのをじっと待つ。
ガタガタと震えながら…。
嬉しいとは言っているが、やはり怖いのだ。
当然だ。自分の身体を壊されるのだから。
大丈夫だよ。痛いだけじゃなく、タップリ気持ち良くしてあげるからね…。
510 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:30:27 ID:sYmqaHMP
ちびナース21
「これを入れるよ」
俺は尿道用の細いバイブを取り出した。
細いといっても、もちろん成人女性用の物なので、子供の身体の文月が受け入れるのは困難だろう。
そして、それを二本入れるつもりだ。
「文月、指で拡げるだけじゃダメだ。刺さってる綿棒を摘んで拡げなさい」
ただでさえ怯えている文月に過酷な命令を下す。
が、文月は「はい」と素直にうなずき、痛みに顔をしかめながらも綿棒を摘んで左右に押し広げる。
「もっとだ。もっと拡げないと二本とも入らない」
「は、はいぃぃっ!あっ…!?ひぎいぃっ!」
ぎちぎちと押し広げた綿棒の間に、二本の尿道バイブの頭がほんの少し入った瞬間、俺は一気に奥まで押し込んだ。
「っあ…!っあ…!」
あまりの激痛のため、文月は声もあげられずにのたうちまわる。
「つらいか?」
少し落ち着くのを待って声をかけると、文月は顔をブンブンと左右に振り、ボロボロと大粒の涙をこぼした。
血が滲むほど強く唇を噛んでいるのは、口を開いたら悲鳴が漏れてしまうからだろう。
「文月、悲鳴は我慢しなくて良いんだよ」
鉄の味がする唇に軽くキスをすると、文月の頭を優しく撫でてやる。
「うぐっ…、ひっく…、せん…せい…っ!ふ、文月…、泣いて嫌がっても…、絶対、止めない…で」
悲鳴と鳴咽で途切れ途切れになりながら、文月が必死に訴える。
「ああ、どんなに泣いて嫌がっても、絶対途中で止めたりしない。だから好きなだけ泣き叫びなさい」
「は、はいぃぃっ!い、いだいっ!いだいよおっ!裂けるうっ!ふづきのオシッコ穴裂けちゃうぅーっ!うああぁーっ!」
俺は約束通り文月の悲痛な悲鳴を無視して、動かすのに邪魔な綿棒を抜き取り、文月にさらに悲鳴を上げさせた。
「痛いだけじゃ可哀相だから、少し気持ち良くなろうな」
余りの激痛に縮みあがり、すっかり包皮の中に隠れてしまったクリトリスを口に含むと、そのままクニクニとついばみ、吸い上げる。
「ふあっ!?う…、ひぐぅっ!?、あぅっ…!」
文月も一生懸命脚を開き、少しでも痛みを和らげようと必死に指で尿道口を拡げ、意識をクリトリスに集中する。
511 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:35:18 ID:sYmqaHMP
ちびナース22
俺も、気持ち良く文月が壊れていけるよう丹念にクリトリスをなぶり、今だけは尿道に突き立てたバイブをゆっくりと動かす。
「うっ!ひっ!んっ…!くはぁっ!…あ、あうっ…!」
どれほどそうしていただろう。
文月の悲鳴に甘いものがまじり、硬くシコったクリトリスが包皮から顔を出す。嬉しくなった俺は口をきつくすぼめ、強く吸い上げながらチュボチュボとクリトリスをしごきたてた。
「うぁっ!?んああぁっ!だ、ダメっ!先生ソレっ、気持ち良過ぎる!」
だいぶ痛みに慣れてきたのだろう。文月は気持ち良さそうに身をよじり、ピンク色のワレメからトロリと愛液を垂らす。
「だいぶ痛みに慣れてきたようだね」
くねくねと気持ち良さそうにうごめく文月の細い腰をしばらく鑑賞していたが、ピクピクと太腿がヒクつき、イきそうになっているのを感じたのでクリトリスをなぶるのをやめる。
文月の腰が名残惜しそうに追い掛けてきた。
「尿道管を擦られるのが気持ち良くなってきたんじゃないか?」
俺は二本の尿道バイブを右手で操作し、空いた左手で真っ赤に充血して完全に包皮から顔を出したクリトリスをコシコシと擦りながら文月に聞いてみる。
「あうぅっ!そ、それも良すぎるぅーっ!わ、分かりません!で、でも、オシッコの穴、凄く熱いです!」
よしよし、だいぶ壊れてきたようだ。
尿道は異物でえぐられ続けるとやがて熱を感じ、壊れて本人の意思に関係なくオシッコを垂れ流すくらいになると、凄まじい快感を感じるようになる。
512 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:42:21 ID:sYmqaHMP
ちびナース23
もっとも本来ならじっくり拡張を施して、かなり太いものが飲み込めるようになった後に細いものでソフトに刺激し、ようやく尿道感覚に目覚めるものだ。
文月のようにいきなり拡げられた場合、快楽を得る事なく壊れる可能性が高かったが、文月はやはり町と一緒でとても快楽を得やすい身体なのだろう。
「よしよし、じゃあ尿道だけでイってみような」
カチッ
バイブのスイッチを2つとも入れる。
「あっ!?あああああーっ!あ、暴れてるぅっ!?文月の中で暴れてますぅ〜!?」
その途端、文月もまるで壊れたおもちゃのように暴れだした。
「激しいな。そんなに気持ち良いか?」
バイブをぐいっ、と押し込み、2つとも膀胱の入り口にこつん、と当てる。
文月の身体がビクンッ、と震えた。
「ダッ、ダメぇ!奥入れちゃダメぇ!漏れちゃう!漏れちゃうよおっ!」
バイブの振動が直接膀胱を揺らし、文月に強烈な排尿感を与える。
それに耐えるため文月は尿道括約筋に渾身の力をこめ、バイブがギシッ、と音をたてて固定された。
「あっ!?あああっ!」
だがそれは、よりいっそうバイブの振動をダイレクトに感じることになる。
身をのけぞらしそれに耐える文月。
「漏らして良いんだよ。さあ、俺にオシッコを垂れ流す所を見せて」
文月の排尿する姿が早く見たい。
そのギチギチに締めこまれたバイブをがっちりと掴むと、ごりごりと文字通り尿道をえぐる音をたてて入り口付近まで強引に引き抜いた。
「くきゅーーんっ!」
文月に甲高い悲鳴をあげさせると、ブルブルと震えるバイブをまた根元まで押し込む。
ごりごりと尿道管をえぐり進む感触が伝わり、またも文月が悲鳴をあげる。
「さあ、どこまで耐えられるかな」
「せ、せんせっ!ひっ、ひぃっ!フォルティスせんせっ!うぁんっ!」
愛らしい顔を苦痛に歪め、辛そうに耐える文月が可愛くて堪らない。
そんな姿がもっと見たくて、バイブをぐちゅぐちゅと動かし続ける。
513 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:45:34 ID:sYmqaHMP
ちびナース24
「ゆるちてっ!もうゆるちてぇ〜っ!もうらめっ!らめなろ〜っ!くひぃ〜っ!」
バイブの出し入れをどれほど繰り返しただろう。
文月の悲痛な呻きを堪能しながらバイブを出し入れしていると、遂に限界に達した文月が呂律の回らない声で必死に赦しを乞い始めた。
目にいっぱいの涙を浮かべ、壊れる寸前の切羽詰まった瞳で俺を見つめ慈悲を願う。
だが、俺は文月が限界を超えた所を見たいのだ。
羞恥心の強い文月を辱めてどん底に突き落とし、そこからさらに凌辱を繰り返してやろう。
壊れた笑顔を浮かべる文月は、きっと天使のように愛らしいに違いない。
「ほーら、壊れろ壊れろ。」
泣いて赦しを乞う文月の尿道に、俺は容赦なく激しい出し入れを繰り返した。
「あああっ!あああっ!れぢゃうぅっ!!れぢゃううぅっっ!!」
文月の身体がピーン、と伸びきり、バイブがまるで噛み締められたように動かなくなった。
だがそれを渾身の力を込めて強引に引き抜き、突き入れる。
「あーっ!あーっ!ダメーっ!ダメーっ!あーっ!」
凄まじい尿意を堪えながら尿道を強姦される刺激を受け、文月は頭を抱えて絶叫を繰り返す。
「オシッコを堪えて尿道を犯されるのはどんな気分だ?」
身体を弓なりに反らして強烈な排尿感に耐え続ける文月に、俺は笑みを浮かべながら問い掛けた。
「や、やめ、お、おねが…!」
「遠慮するなよ。気持ち良いんだろ?文月は変態だもんな。オシッコを我慢しながら尿道を犯されるの大好きです、って言ってみなよ」
文月の壊れかけた顔を見ながら笑い掛ける。
だが、既に限界に来ている文月は必死に顔を横に振り、俺に止めて貰おうと濡れた瞳で訴える。
ああ、そんな目をされたらますます…。
「言わないと止めてあげないよ?」
文月をさらなる羞恥地獄におとしめる。
俺の言葉に文月は絶望の表情を浮かべたが、尿道を犯すバイブの動きを激しくするとすぐに苦悶の表情に取って代わり、意を決したように文月は口を開く。
「き、気持ち、い、良いれす!へ、変態の、文月は、オシッコ、を、我慢しなが、ら、に、尿、道、犯され、の、大好き、です!」
一句一句途切れながらも、止めて貰いたい一心で必死に言葉を紡ぐ文月。
514 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:55:57 ID:sYmqaHMP
ちびナース25
しかし…、
「ひっ!?ひぎぃぃっ!」
より一層激しくなったバイブの動きにのたうちまわる文月。
「な、なんで…、うああぁぁぁっ!」
「そうかそうか、変態の文月はオシッコを我慢させられながら、尿道犯されるの大好きか。じゃあタップリとバイブで犯してあげよう」
「そ、そん、な、あ、あ、ああーっ!」
俺に騙されたと知った文月は絶望の表情を浮かべ、瞳からはおもらしの替わりとでもいうかのように大粒の涙が零れ落ちた。
「あ…、う…、うぅ…。」
しばらく悲鳴を上げていたが、その声のボリュームが不意に下がり弱々しい呻き声に変わる。
正真正銘、この辺が限界だろう。
文月の可愛らしい口元から垂れるよだれには泡が混じり、身体の震えはもはや危険なレベルに達している。
「こんなになっても我慢するとは…」
羞恥心が非常に高かった町をお手本にして人格成型したからな。
尿道を壊されるのは承諾したくせに、オシッコをするところを見られるのは恥ずかしくて絶対に嫌らしい。
だが、そうはいかない。
だって見たいから。
文月が羞恥に顔を赤らめながらお漏らしをする姿は、きっととても可愛いくて、凄く興奮するに違いない。
「ふふ、我慢しても失禁してしまう、恥ずかしい身体にしてあげるからね」
バイブの振動を最強にして、膀胱に押し当てるように尿道の奥深く押し込む。
「ひっ!」
そのまま激しく出し入れし、膀胱を叩き壊すかのように何度も何度もバイブを突き立て、おしっこを我慢してパンパンの膀胱をいたぶり続ける。
それは跳びかけた意識を一瞬で現実に引き戻すほどの激痛なのだろう。
消え去る直前のローソクが激しく瞬くように、文月は再び舌っ足らずの悲鳴を上げ出した。
しかし…。
その悲鳴には明らかに快感に耐える甘い喘ぎも混じってきている。
耐え難い苦痛を与えられ続け、身体が現実を受け入れられなくなったのだろう。
激痛を激しい快楽としてでっちあげ、イくことで現実から逃れようとしている。
あいもかわらずビクビクと小さな身体を震わせているが、絶頂を迎える時のように身体は真っ赤にほてり、あまりの痛みに分泌が止まっていた愛液がビュクビュクと溢れ出す。
顔は青ざめたままだが、身体は文月の心を裏切り、激痛から逃れるために急激に絶頂へと向かう。
もう少しだ。
この状態で絶頂を迎えれば、身体は激痛から逃れるためにイきっぱなしになる。
515 :
やぶ:2009/05/31(日) 22:59:28 ID:sYmqaHMP
ちびナース26
錯覚だろうがごまかしだろうが、尿道をいたぶることで絶頂を迎え続けさせ、激痛から逃れるための快楽を肉体に刻み込めれば、あとはパブロフの犬よろしく条件反射で絶頂に逃げ込む。
そうなれば、尿道をいたぶられると速攻で絶頂に達する、変態M奴隷文月の出来上がりだ。
「ひ、あひっ、あああ、んああっ!」
文月から漏れる声に絶頂を迎えるときの艶っぽい響きがまじる。
あと一息で尿道感覚に目覚めるに違いない。
バイブを二本まとめて動かすのをやめ、一本ずつ交互に動かしてみた。
「あひっ!?」
文月が変な悲鳴を上げてのけ反る。
「あーっ!あーっ!なんで!?なんでぇ!?気持ちいいっ!気持ちいいよおーっ!オシッコ我慢するの気持ちいいーっ!オシッコ穴擦られるの気持ちいーよぉーっ!」
目覚めた!
文月はこの拷問のような尿道責めに耐え抜き、遂に尿道感覚に目覚めたのだ!
ピーン、と伸びた脚の爪先が、どうしようもない快楽に揉みくちゃにされていることを物語っている。
「イっちゃう!?ふぢゅきイっちゃう!せんせぇ!ふぢゅきオチッコ穴れイっちゃうぅぅっ!」
文月が尿道で絶頂を迎える寸前、俺はバイブを引き抜いた。
「なっ!?せ、せんせぇ!?イかせてぇ!イかせてくださいぃーっ!」
今まで味わったことの無い、尿道責めによる深い絶頂をさらに極めさせるため、俺はあることを思い付いた。
「ふふ、そんなにイきたいか?」
わかりきったことを尋ねる俺。
文月はカクカクとロボットのように頷き、ポッカリと口を開いた尿道口をさらに指で押し広げる。
「せんせぇ!お願いしますぅ!文月のここ、せつないよぉーっ!」
あの大人しい文月が、腰を振って俺に催促をしている。
その姿に俺のジュニアははち切れんばかりに反応し、ズボンを突き破る寸前だ。
「これを飲み干したらイかせてやる」
俺は文月のお尻に施す予定だった浣腸用具を取り出す。
「はいぃぃっ!なんでも!なんでもしますからイかせて下さいっ!」
516 :
やぶ:2009/05/31(日) 23:03:50 ID:sYmqaHMP
続きはまた後日に…。
尿道もいいものですナー
尿道責め最高
あまり尿道はスポットがあたらないからありがたい
ちびナースもいいけど個人的には
>>472の続きが読みたい・・・
尿道プレイ最高
521 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:47:12 ID:wAYO5bP/
可愛い二次元幼女の尿道を犯したい
522 :
やぶ:2009/06/05(金) 00:29:09 ID:1+Siv397
コメントくれた方、ありがとうございます。
>>519 そのうち、書く予定ではいるんですが…
ところでふたなりっ娘やショタっ子の尿道責めはあり?なし?
>>522 私も472の続き楽しみにしてます。
>>1を見る限りじゃ「女の子」で、ふたなりは注意書きの上でOKではないでしょうか。
>>522 私も472の続き楽しみにしてます。
>>1を見る限りじゃ「女の子」で、ふたなりは注意書きの上でOKではないでしょうか。
あれ?なんか二重すみません
>>522 基本女の子のふたなりさんを尿道調教する分にはおkだと思う
ふたなりなら注意書き入れたらOKなのかな?
男の娘の尿道攻めも読んでみたいけど、残念ながらスレの趣旨からするとNGっぽいね。
あと、ふたなりみたいなボーダーライン上にあるネタを扱うと、
必ず「スレ違い」「ふたなりとかキモイんだよ」「二度と書くな」なんて吠える荒らしが湧くから。
それでスレが自作自演やアンチや罵倒の応酬で荒れ模様になっても
そういった荒らしを無視して平然と続きを投下できる覚悟や神経の太さかが必要かも。
・以下のような忌避性の高い内容も許容されますが、事前の注
意書きを強く推奨します
・・・・
その他の特殊な嗜好を含むもの :『ふたなり』『母乳』『
飲尿』『食糞』『人体改造』など
>>1、なんて恐ろしい子!Σ
530 :
やぶ:2009/06/06(土) 12:55:26 ID:Jvz73yvL
531 :
やぶ:2009/06/06(土) 12:57:18 ID:Jvz73yvL
532 :
やぶ:2009/06/06(土) 12:59:50 ID:Jvz73yvL
レス重複してた、ゴメ!
533 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 23:46:38 ID:SukdEtIs
あげあげ
続きはまだかな?
ボーイッシュでツンデレな女子高生がアナル犯されるってシチュエーションが好きなんだが、スレ住人的にどうだろうか?
好きな男相手だったらマンコの初めてもお尻の初めてもあげるって感じで初体験、
好きでもない相手の場合は無理矢理マンコもお尻も処女を奪われるって感じで
いいんじゃない?
お尻onlyだと尚このスレ的だと思うけど。
尿道も弄ったら更にこのスレ向き!!
538 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 21:21:45 ID:9reWsTUh
保守
長期放置して申し訳ないです。
え〜っと、一応、少しだけですが美樹ちゃんの続編がかけまし
たので、
(小百合ちゃんが出せそうに無かったり、久々に書いたんでク
オリティ的にも微妙だったりですが)
投下して良いでしょうか?。。。ってまだ、鯖規制注なの!?
中々解除されないっぽいので、HP作ってアップしました。
tp://www.geocities.jp/hentai_musume_love/index.html
テンプレにテキスト貼っただけっていう、かなり駄目っぽい作
りですが・・・
540 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 20:21:14 ID:fHJiN1vZ
「・・・うん・・・いいよ・・・ゆっくりね。・・・ぅぅぅ・・・うっ!ま、待って!・・・
うん・・・だいじょうぶ・・・ゆっくり、ゆっくりね。・・・うぅっ!・・・あっ、来る!入って来る!・・・
ぁぁぁ・・・あっ!は、入っちゃう!、あーーーっ!・・・は、入った!入った!うーーーっ!待って!
ちょっと待って!・・・うん・・・な、なんとか・・・え?・・・変な感じ・・・初めて・・・
広げられてる・・・え?・・・うん・・・あっ!ゆっくり!・・・す、すごい・・・大っきい・・・
すごい大っきいよ!・・・まだ?・・・きつい・・・もう少し?・・・がんばる・・・うぅぅっ!・・・
ああーーーーっ!・・・いやぁぁぁーっ!!!!・・・!!!」
542 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 15:26:25 ID:pdcXv74I
保守
543 :
やぶ:2009/06/26(金) 01:42:32 ID:mzk81dlD
だいぶ間が開いてしまいましたが、
>>515の続きです。
…また寝オチしたらごめんなさい
ちびナース27
文月の切羽詰まった顔をみると、背筋がゾクゾクと震える。
まってろよ、文月。もっとめちゃくちゃにしてやるからな。
「あぅぅー、せんせ、なんれしばるろ?」
両足を広げたかっこのまま、診療台に付属している拘束バンドで文月の手足をぎっちりと固定する。
「いまから文月の膀胱に浣腸を施す。いくら文月でも辛くて暴れ狂うだろうから、身動き出来なくしておくんだ」
俺の言葉に、文月のほうけた顔が一瞬で怯えた顔へと変わった。
「か、かんちょお!?お、おしっこの、穴、に!?」
今まで受けてきた浣腸調教の辛さを思いだしたのか、文月の紅潮した顔が青ざめたそれに変わる。
「ああ、そうだ。いつもの腸洗浄とは比べものにならないぐらいキツイから、覚悟しろよ?」
ガクガクと、それまでのものと違う種類の痙攣が文月の全身を走る。
それを横目に見ながら、俺は調教後に飲もうと思っていた350缶のビールを二本、立て続けに洗面器へ注ぎ入れた。
エネマシリンジの吸い込み口をそこに垂らし、閉じることを封じられた無毛の股間に置くと、文月の身体がビクン、と震える。
「せんせ、こわい、です…!」
ズプッ!
「くぅっ!」
文月の言葉を無視してシリンジのゴム管を突き立てると、そのままズプズプと押し込んでいく。
「太いっ!、太い、ですぅ!」
びくん、ビクン、ビクン。
ビクンと跳ねるたび、黄金色の液体が波打つ。
「ひうっ!」
文月の身体が大きく跳ねたと同時、ゴム管を押し込む指先にこつん、と何かに当たった感触が伝わった。
「ちゃんと膀胱の入口にいったかな?」
何度か軽く出し入れしたり、ぐるぐると回転させて感触を確かめてみる。
そのたびに文月は小さな悲鳴をあげ、ビクン、ビクンと震えるが、がっちりと固定された身体はそれ以上どうすることも出来ず、ただただ痙攣を繰り返す。
「うん、ちゃんと膀胱の入り口に届いたようだ」
ズレないようサージカルテープで管を固定すると、ふといたずら心が芽生えた。
「まあ、辛いだけじゃ可哀相だからな」
文月の包茎クリを剥きあげ、追加のサージカルテープで戻らないよう固定する。
プルプルと震えるその小さな肉芽と、尿道に突き立てられたエネマシリンジの管を、左右から挟み込むようにローターを取り付けて固定する。
「もう少しでイけそうだったんだろ?いたぶってあげるから、たっぷりとイきなさい」
そういうと、ローターのスイッチをいきなり全開にした。
「いひぃーっ!?」
その途端、がっちりと固定されて満足に動けない身体を、無理矢理ガクガクと震わせながら文月が絶叫した。
「気持ちいいだろう?クリと一緒に尿道も揉みくちゃにされるのは」
膀胱の入り口まで押し込まれたエネマシリンジの太い管が、ローターの振動を余すことなく文月の胎内に伝える。
「イぐっ!イぐっ!ふじゅぎ、イっじゃうっ!」
大粒の涙を滴らせ、鼻水とよだれを撒き散らして絶頂を迎える文月。
「うんうん、たっぷりとイきな」
びくびくと痙攣を繰り返す小さな身体に指をはわし、虫刺されの跡のような可愛いらしい乳首を抓りあげる。
544 :
やぶ:2009/06/26(金) 01:47:03 ID:mzk81dlD
ちびナース28
「っ!イっだ!イっだよぉぉ!ぜんぜい、ふじゅぎもうイっだよぉぉ!」
狂う寸前、というよりも完全にイってしまったかのような表情で必死に訴える文月がたまらなく愛おしい。
「ああ、何度でもイきなさい」
「や、ぐるっじゃう!ふじゅぎぐるっじゃうぅぅっ!」
絶叫をあげてる間もイき続けているのだろう。
文月の身体は休むことなく痙攣し続けている。
「そうか。じゃあこいつで正気を保ちな」
そう言うと俺はエネマシリンジのゴム球をキュポキュポと押し潰す。
「ぎゃうぅっ!?」
唐突に文月の絶叫が止まった。
あらためて顔を見やれば、涙でぐしょぐしょの瞳を大きく見開き、血の気を失った顔で声にならない悲鳴をあげている。
「おお、可哀相に」
そう言いながらも俺はゴム球を握り潰す手を緩めない。
1回潰すたびに30ccほどのビールが文月の膀胱にドクドクと流し込まれ、ただでさえパンパンのそこを無理矢理膨らませる。
おまけにそれは炭酸ガスがたっぷりと溶け込んだビールだ。
どれほどの激痛を文月が感じているのか、想像すらつかない。
「じ、じぬ!じんじゃう!ぐるじ、い!」
ビールを流し込む手を少し緩めると、文月が涙でぐしょぐしょになりながら俺に限界を伝える。
「ああ、そうだな」
確かに限界だろう。
育成カプセルから出たばかりの、いわば生まれたての赤子みたいに柔軟性に富んだ身体だから耐えているが、普通ならとっくに膀胱を破裂させているかもしれない。
だが…。
「あと半分だから、頑張ってパンクしないように力を抜いていなさい」
しかし俺は、無慈悲にも文月の膀胱にビールを流し込む作業を再開させたのだった。
「ぎうぅーっ!じぬっ!じぬぅぅぅっ!」
文月は絶叫し、意識を手放した。
700cc全て膀胱に流し込み、失神と覚醒を繰り返す文月をしばらく眺めていた。
強制的に出口を塞がれ、激痛で意識を手放すが、しかし身体が極度に緊張した身体をほぐそうと、本人の意思とは無関係に絶頂を迎えて身体を弛緩させようとする。
が、それを強制している場所はサージカルテープでしっかり固定されているため、結局ほぐすことが出来ない。
結果ほとんど快楽よりも苦痛を与えられているにもかかわらず、身体は勝手にイき続けている状態だった。
「さて、そろそろ楽にして欲しいよな?」
完全に白目をむき、口からだらだらとよだれを流しっぱなしの文月に声をかける。
が、返事はない。
息はしているようなので、俺は次の段階へ進むことにした。
とりあえず股間のサージカルテープを全て剥がす。
潮でべとべとなため剥がすのに苦労したが、一枚剥がすたびに文月の身体がビクン、と震え、まだくたばっていないことを俺に知らせる。
「ふふ、ズル剥けのクリトリスになったじゃないか」
クリトリス周辺のサージカルテープを剥がすと、パンパンの膀胱に裏から押し出され、文月の小さなクリトリスは包皮からピョコン、と顔を覗かせていた。
その愛らしさに思わず吸い付き、丹念に舌で転がす。
545 :
やぶ:2009/06/26(金) 01:49:25 ID:mzk81dlD
ちびナース29
「う…、うぅ…」
こんな状態でも気持ちいいのか、文月の半開きの口からうめき声がもれる。
「こらこら、勝手に漏らしちゃダメじゃないか」
漏れたのはうめき声だけではない。
太い管を差し込まれているにもかかわらず、文月の尿道口と管の間から、じわじわと泡混じりの尿が漏れ始めていた。
ちゃんとビールの味がするのがおもしろい。
「ふふふ、この太さじゃもの足りなくなったんだな」
少し名残惜しいが、俺は文月のクリトリスから口を離し、代わりに陥没乳首の搾乳に使う、乳首を挟み込んでぐりぐりと回転しながら母乳を搾り取る特殊な搾乳器を取り付ける。
もちろん文月の小さなクリトリスでもしっかりしごけるよう、回転部のソフトゴムの輪の径を小さくしている。
おまけに弾力性に富んだやや固めのシリコンブラシを植毛しているので、クリトリスの根本を締め付けながらぐりぐりとしごきたて、かちかちになったそれをさらにブラッシングするというスグレモノだ。
これをクリトリスと両乳首にセットしてイルリガートル浣腸を施すと、イきっぱなしで身体が弛緩するため、文月の小さな身体でも3リットル近くグリセリン溶液を飲み込むことが出来る。
浣腸調教の時はいつも使用している愛用品だ。
「相変わらず文月はコレが大好きだな」
さっきよりもさらにイく間隔が短くなり、文月は文字通りイきっぱなしの状態になっている。
「じゃあ、いよいよアナルバイブを入れてみような」
返事など出来る状態ではないのを知りながら、俺は何段もクビレのついたアナルバイブを用意しつつそう声をかけ、尿道の奥深くまで差し込んだエネマシリンジの管をズルズルと引き抜いていく。
「あ…、う、ぐ…」
かろうじて意識があるのか、ビクンビクンと大きく痙攣しながら文月がほんの少し顔をあげた。
「管を抜くけど、漏らすなよ?」
声をかけたが、やはり返事はない。
ぽん、と音をたてて管が引き抜かれると、それを追い掛けるように一条の水しぶきがほとばしった。
「こらこら、ダメだろう?」
が、それも一瞬だった。
すぐさまアナルバイブの先を押し当て、開きっぱなしの尿道口にそのままぐいぐいと押し込んでいく。
「っがぁ!ざげる!ざげるぅぅぅ!」
やはりヴァギナ用よりは細いとはいえ、文月のその小さな泉にはいくら何でも太すぎたようだ。
が、しかし、ガクガクと頭を振りながら絶叫する文月を無視し、俺はゴリゴリと狭い尿道にアナルバイブを押し込んでいく。
「ふむ、もう膀胱に届いてしまったか」
しかし、アナルバイブはすぐに膀胱へ到達し、コツン、と固い感触を俺に伝え、尿道の最奥まで到達したことがわかった。
「さて、さっき命令に従わず漏らした分のお仕置きをするぞ」
気がつくと、今度は泡をふいて文月は失神していた。
「ふふ、どうせすぐ跳び起きることになるのにな」
ガツン!
「うぶぅっ!」
アナルバイブの先を膀胱にたたき付けた瞬間、泡を飛ばしながら文月は覚醒した。
「なに勝手に休んでいる。そんなに罰を与えて欲しいのか?」
ガツン、ガツンとたたき付けるたび、文月は絶叫をあげる。
546 :
やぶ:2009/06/26(金) 02:06:30 ID:mzk81dlD
ちびナース30
「お、じっご!おじっご、ざぜで、ぐだざ、いっ!」
羞恥心の強い文月もついに屈服したようだ。
口元から泡混じりのよだれを滴らせ、おしっこを出させてほしいと哀願する。
「ああ、いいとも。頑張って緩めろ。そうすればバイブの脇から出せるかもな」
このぎちぎちな感触から、そんな隙間など出来ないことを知りつつ、俺は尿道に突き立てたバイブの出し入れをさらに激しくする。
「ア゛ア゛ア゛!おじっご!おじっござぜでぇーっ!おじっごぉーっ!」
もはや恥も外聞もなく、文月はオモラシしたくてのたうちまわる。
もっとも、両脚を限界まで開いた状態でぎっちり固定しているため、文月の膀胱をいたぶることに何の支障もない。
「漏らしていいとさっきから言っているのに出さないなんて、ホントはもっといたぶって欲しいんじゃないのか?」
出し入れをやめ、バイブのスイッチを入れると膀胱の入り口をぐりぐりと圧迫する。
「あ゛ーっ!あ゛ーっ!」
ビール浣腸に含まれたアルコールの効果だろうか。
バイブを握る手に幾分膀胱の入り口が柔らかくなっている感触を感じた。
ふむ、いけるか?
俺はバイブをしっかりと握り直し、ゆっくりと体重をこめて押し込んでいった。
「ぎゃうぅーっ!」
絶叫とともに文月が大きく跳ねる。
身体を固定していなければ、尿道に差し込んだままのバイブが折れていたかもしれない。
「ふふふ、すごいぞ文月!こんな太いバイブを膀胱まで飲み込んでしまったよ!」
固いゴムの輪を無理矢理通すような感触を感じながら、ぐりぐりと押し込み続けついにバイブは膀胱の奥壁まで到達した。
「いぎぃぃっ!ぐぎぎ…」
膀胱の奥壁を小突くたび、可憐な文月が発しているとは思えないケダモノじみたうめき声が漏れる。
「よしよし、頑張ったご褒美もあげないとな」
バイブを一番奥まで押し込むと、抜けないようにまたサージカルテープでぎっちり固定する。
文月は絶叫をあげたかと思うと、グリっと白目を向いて失神してしまった。
「気絶したか。じゃあもっと凄いのに変えて、目を覚ましてあげよう」
さんざん文月の小さなクリトリスをいたぶった、特製搾乳器を取り外す。
溢れ出た愛液で、ホコホコと湯気がたつようだ。
いたぶられ続け、真っ赤に腫れ上がったクリトリスに軟膏を塗ってあげる。
せめてもの情け、というものだ。
そして、相当調教が進んでいる看護婦でさえ泣き叫びながら嫌がった、クリ調教の究極ともいうべき器具を取り出す。
「ほら、ごらん?文月が前に泣いて嫌がったクリトリス増大器だよ?変態になっちゃった文月でも泣き叫べるように、さらに改造してあげたからね」
ここまでダメージを受けたクリトリスにこれを使うのは、さすがにやり過ぎだろうとは思う。
が、これを使われ、さらに壊れた文月を見てみたい。
びくびくとそこだけ別の生き物の様にひくつくクリトリスに、それを押し付ける。
「いくぞ?」
まずは吸引のスイッチを入れる。
ぎゅううんっ
という音をたてて、クリトリスが吸い出される。
普段は米粒程度の文月のそれが、透明な筒の中で瞬時に小豆大まで大きくなった。
そして、さらに出力をあげる。
547 :
やぶ:2009/06/26(金) 02:13:29 ID:mzk81dlD
ちびナース31
「ぴぃぃっ!?ぢぎれる!?ぢぎれじゃう!」
文月が跳び起きた。
が、構わず出力をあげる。
「あがぁぁぁっ!」
断末魔のような悲鳴とともに、凶悪な吸引に負けたクリトリスがバラのように花開いた。
ぱっとみて、それがクリトリスだとわかる人間はほとんどいないだろう。
続けて別のスイッチを入れる。
強制的に小指の第一関節部分までの大きさぐらいになった、クリトリスの根本がキュウウ、とイボイボ付きのゴムに締め付けられる。
そして、別のスイッチを入れるとギュルギュルと音をたてて、文月のクリトリスを搾りあげる。
「ぎっ!がっ!」
ビクン、ビクンと文月の身体がのたうちまわるのをめでながら、最後のスイッチを入れた。
バラの花状態になったクリトリスの頭頂部に、ギュイイン、と音を立てて高速回転するブラシが近付く。
先程のシリコンブラシと違い、電動歯ブラシに使われるのと同じブラシだ。
それがクリトリスに到達した瞬間、文月の身体がピーン、と伸び切り、声にならない絶叫が長々とほとばしった。
「文月ばかり気持ち良くなってちゃずるいだろう?今度はここを使って、俺も気持ち良くさせて貰うよ?」
意識があるのかないのか、強すぎる刺激に失神と覚醒を繰り返す文月のアナルに、ワセリンをたっぷりと塗り付ける。
肛門のシワ一本一本に丹念に塗り付け、ほぐれてきたら指を差し入れ直腸内にもたっぷりと塗り付ける。
「ふふ、これだけイかされてても、相変わらずいい締め付けだな」
ワセリンを塗り付けながら、文月のきゅうきゅうと締め付ける小さな排泄の穴の感触をじっくりと堪能する。
「いますぐにでも突っ込んで、文月のはらわたを掻き回したいところだが」
なごりおしく指を引き抜くと、用意しておいた大型家畜用の巨大なガラス製浣腸器を押し当てる。
1000ccの液体がたぽんっ、と重そうな音を立てた。
ワセリンを塗られ、ねっとりと指で捏ねくり回されたソコは、太くて長い嗤管をしっかりと受け入れ、ズプズプと飲み込んでいく。
「今日のは30パーセントの高濃度なグリセリンだからな。すぐに効き出してお腹が辛くてたまらなくなれるぞ?」
普通、1000ccもの大量浣腸を施す場合、3パーセントから5パーセントぐらいだが、今日のは文月が壊れてもいいように普段なら200ccで済ます時の濃度にしてみた。
巨大な浣腸器の中筒を押し込んでいくと、ドクン、ドクンと文月の腸に浣腸液が流し込まれていく。
半分もいかないうちに文月の白いお腹が膨らみはじめ、全部入れると蛙のお腹のようにぽっこりと膨らんだ。
「さあ、腸によく染み込むように、たっぷりと掻き回すぞ」
意識がほとんど飛んでいるにもかかわらず、普段の浣腸調教の成果か冷や汗を垂らしぶるぶる震えながらも、浣腸液を漏らさない。
548 :
やぶ:2009/06/26(金) 02:20:48 ID:mzk81dlD
ちびナース32
無意識に肛門括約筋を締めているのだろう。
そのきつい肛門にアナルバイブを押し当てると、ズプズプと押し込む。
バイブのスイッチを入れ、ジュプジュブと激しく出し入れを繰り返すと、何も弄っていない真ん中の穴から潤滑油がトロトロと流れ込み、アナルバイブをおいしそうに飲み込む。
「さて、栓をする前に、せっかくだからもう1本いっとこうな」
また1000cc、それも濃度をあげて50パーセントだ。
普段ならハード過ぎて拷問にしかならないそれも、クリトリスと尿道、はては膀胱まで蹂躙されてイき続けている今の状態なら大丈夫だろう。
さすがに途中で暴れ出したが、無視してすべて流し込む。
「さあ、俺ので栓をしてやるぜ!」
文月の可愛い姿をさんざん目の前にし、我慢汁を滴らせたペニスをズボンから取り出す。
サイズはしっかりと白人サイズなのに、日本人並の硬度を持つよう鍛え上げられたソレは、最高の快楽を与えてくれる文月のアナルで暴れ回りたくて臍につくほどそり反っている。
549 :
やぶ:2009/06/26(金) 02:43:49 ID:mzk81dlD
続きはまた後ほど…
>膀胱に浣腸を施す
ふと思ったが、この場合正しくはなんというのだろう
……浣胱?
>>543-549 乙です!!
健気な文月たん可愛いなぁ
尿道攻め好きなのですが供給が少ないので嬉しいです。
これからもお願いします。
>>550 確かに膀胱に浣「腸」って言うのも変ですねw
やっぱり浣膀か浣胱?
552 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 09:30:34 ID:72TenUFJ
保守
1本投下します
最終下校時刻をとうに過ぎた深夜。
とある学園の旧校舎の一角に、1人の少女の姿があった。
学園指定のセーラー服に身を包んだ彼女――かれんがいるのは1階トイレの最も奥に存在する個室。
ここは最近学園内で囁かれ始めた怪談の舞台となっている場所だった。
その内容は、ある女生徒が部活終わりに用を足していた際に冷たい手で尻を撫でられたというもの。
怪談としては極めて典型的なタイプの話ではある。
だが最近になって流れ始めたという点がかれんの興味を引いたのだ。
彼女の家は代々そういったものを祓うことを生業としており、彼女もまた幼い頃から厳しい修行を積んできていた。
(火のないところに、とは言いますが、特に妙な気配は感じませんね……)
トイレというものはその性質上よくない気がたまりやすく、心霊事件の舞台となりやすい。
一方で内部では基本的に1人になる心細さなどもあって、誤認が多い事も確かだった。
人が消えたとなればともかく、尻を撫でられた程度であればちょっとした空気の動きに過敏に反応してしまっただけという可能性も大いにある。
かれんとしても、今回の調査はあくまでも念のためといったところだった。
(やっぱり勘違いだったのでしょうか)
わざわざ夜の学園に忍び込んだことは無駄足になってしまうが、それならそれに越したことはない。
だが、ある可能性が残っているせいでかれんはすぐにトイレを後にすることができずにいた。
(ですけど、活性化していないだけ、の可能性もあるんですよね)
彼女が祓うべき悪霊の類には、ある条件が満たされた時だけ現れるものもいる。
この怪談の主がそれであった場合、こうして見ているだけでは存在を感じ取れない可能性があるのだ。
(もしそうなら、その条件は……)
「しかた、ありませんよね……」
自分に言い聞かせるように呟き、かれんは渋々下着を下ろして和式のトイレをまたいだのだった。
(覚悟はしていましたけど、思った以上に恥ずかしいですね……)
和式トイレに屈み込みながら、かれんは頬の火照りを感じていた。
可能性としては低いとは思っているものの、このトイレには悪霊がいる可能性があるのだ。
万が一本当にいるなら、自分は悪霊に対し無防備な股間を晒していることになってしまう。
込み上げる羞恥に長いまつげを震わせながら待つこと数分、それでも薄暗いトイレに変化は訪れない。
だが、そのことに安堵はできなかった。
「やっぱり、やるしかないんですね……」
諦めたようにため息をつくと、かれんは最後の条件を満たすために下腹部に力を込め始めた。
「ん、んん……」
他人に見られている可能性を認識しながらの排泄。
息が詰まるほどの、それまで感じていたものを圧倒するほどの羞恥。
「は、ぁ……」
それを使命感で必死に押し殺し力を込め続けると、体の下からかすかな水音が聞こえ始める。
直後、ついに変化が訪れた。
「ひゃぅ!?」
怪談の通り、冷たい手に尻を撫でられたかれんの口から甲高い声が漏れる。
ある程度心構えをしていたとはいえ、氷そのもののような冷たさと、他人に尻を触られる嫌悪感は彼女の予想をはるかに超えていた。
全身にぶわりと鳥肌が立つ感覚。
できることならすぐさま立ち上がり祓ってしまいたい。
だが、いまの彼女にそれはできない相談だった。
意識を集中してみると、この悪霊の存在はひどく希薄で弱弱しいものだ。
だがそれでも祓うとなると一瞬でとはいかない。
排尿を途中で止めても、そこから我慢できる時間はそう長くない。
万が一祓う途中で限界を超えてしまったときを考えると、かれんはその一か八かの賭けに乗ることはできなかったのだ。
(は、はやく、終わって……んんっ!)
顔が燃え上がるような錯覚の中、必死で下腹部に力を込め続けた。
そんな彼女をあざ笑うように、数秒おきに2度3度と氷の手が第2次性徴を迎え肉付きを増し始めた尻肉を撫でさすっていく。
羞恥と屈辱に塗れた時間は、普段の何倍にも長く感じられる時間だった。
1秒でも早くそれが終わることを願い続けるかれんだったが、しばらくして明らかな異変に気がつくことになる。
「ど、どうして……」
いつまで経っても排尿が終わらないのだ。
いくら時間が長く感じられるとはいえ、普通ならとっくに出し尽くしているはずだった。
本来ならありえない現象。
「ま、まさか、この悪霊が……あっ!?」
この状況では原因など1つしか考えられなかった。
(こうなったら、しかたありません)
このまま待っていてもいつ終わるかわからない。
やむを得ず無理やり止めて、1度は却下した一か八かの賭けに出ようとするかれん。
「そんな……どう、して!?」
懸命に止めようとしているのに、まるで力が入らず水音は止まるどころか衰える気配すらない。
(金縛り? でも、どうして)
少なくとも尿を出させ続けるなどという聞いた事もないものに比べれば、金縛り自体は悪霊の起こす現象としてはそう珍しくないもの。
それでいてかれんがここまで戸惑っているのは、自分がそれに影響されているからだった。
本来なら抵抗力のない一般人ならともかく、修行を積んだ彼女がこうも易々とかかるはずがない。
(と、とにかく、今は金縛りをとかないと)
いくら否定しても現実として体が動かないのは確かなこと。
混乱しながらもかれんは悪霊の力を振り払うために自らの力を練り上げ始めた。
時折来る手の感触は集中の邪魔だったが、それでも幼い頃から訓練したものを完全に阻害するほどではない。
自らの体内で力が高まっていくのを感じるかれん。
だがその表情がいきなり凍りついた。
「そんな!?」
この数分の間に、もはや何度目かわからない驚愕。
だが今回のそれは今までで最も切実なものだった。
確かに高まりつつあった力が、まるで風船に穴が開いたかのように失われていったのだ。
それと呼応するように水音が大きくなる。
そして――、
「ひああああ!?」
困惑が頂点に達したところへ、いきなり尻を鷲づかみにされる感触が襲ってきた。
それまでは数秒に1度、一瞬だけ触れてきた手の感触。
それが今や確かな存在感をもって左右の尻たぶを握りつぶすほどの握力で揉みこんでくるようになっていた。
(ち、力が吸われてる、の……?)
失われた力、勢いを増す排尿、存在感を増した悪霊。
それらから導き出される結論はあまりに屈辱的なものだった。
厳しい修行によって得た力を、よりにもよって尿として吸いだされるのだ。
耐え難い屈辱に目に大粒の涙をためるかれん。
それでも頭の中では懸命に打開策を探リ続ける。
だが考えれば考えるほど状況は絶望的だった。
体が動かず、力を練り上げても逆に相手を利するだけにしかならない。
こうなってしまえば修行を積んだかれんといえど、ただの少女に過ぎなかった。
むしろなまじ力を持っているだけに、より悪いとすら言える。
意識して力を練らなくても、こうしている間も常に力を吸われ続けていることは間違いなかった
その証拠に――、
「ふ、くぅん……」
傍若無人に少女の尻を揉み続けていた手の感触に更なる変化が訪れる。
その手のひらに何か液体が滲み出し始めたのだ。
最初は自分がかいた汗かとも思ったが、それはあまりにも量が多く、そして妙なぬめりを持っていた。
そのぬめりが、彼女が感じる刺激の種類を一変させる。
痛みを感じるほどだった握りこみが、ぬめりのおかげでくすぐったさに近いもの変化していた。
粘液をたっぷりと塗された柔らかい尻肉が、指の隙間からむにゅりむにゅりと搾り出されるような感覚。
「はぁ……んっ……なんですか、これぇ」
初めての感覚に、それまでとは異なる困惑がかれんの心を汚染していく。
他人に尻を良いようにされる嫌悪感はそのままに、それでいてじんじんとした熱い疼きがたまっていく。
氷のように冷たい手に触れられ続けたせいで霜焼けになったのかもしれない。
「ふあっ!」
そんなこと考えているとその尻をぐいっと強く握られ、雷に撃たれたような痺れが背骨から脳まで駆け上がってくる。
目の前が白く霞み、気がつくと口の端から熱い涎が零れ落ちていた。
意思とは無関係に筋肉が痙攣しているのか、股間からの水音がブシュッブシュッと途切れがちになる。
「あひぃん!?」
(そんな、う、うそ!?)
さらに力を蓄えたのだろう、左右の尻たぶを掴む2本の手にくわえ、3本目がかれんの体に襲い掛かる。
その狙いは清純な少女が予想だにしない場所だった。
好き勝手に弄ばれる尻の中央、ピンと立てられた指が不浄の穴へと突きつけられる。
その指もまた謎の粘液をたっぷりとまとっていて、それにまかせてずぶりと挿入されてしまう。
(お、お尻の中、なんてぇ……)
氷柱で内臓を串刺しにされたような錯覚。
ただしそれは氷柱と違い内部でぐねぐねと蠢くのだ。
それがその存在感をより一層強固に主張する。
ある意味自分の体の内で最も他人に晒したくない場所を蹂躙される恥ずかしさに頭の中が真っ白になる。
「はぁっ……あぅ……とまって、とまってくださいぃ……」
せめてもの抵抗とばかりに必死に尻穴を締め上げるかれん。
だが指の構造上根元を締め付けたところで、先端の動きはなんら制限できるものではない。
それどころか粘液のせいで前後のピストン運動すら止められなかった。
そして少女の懸命の締め付けは、その前後運動の摩擦をより強く感じるだけの自爆行為となってしまう。
蛇のような先端のうねりと前後運動の摩擦。
そうかと思えば爪の先で腸内の一点をこりこりと引っかいてきたりもする。
刻一刻と変化する刺激に対応しきれず翻弄されるだけのかれん。
そして内部のそれに呼応するように、外の手による責め方も揉み込みと撫でさすりを取り混ぜたものへとシフトしていた。
そちらもまた粘液のぬめりが痛みを緩和し、代わりに全く別の感覚を強調する。
(そんな、どうして、こんなことで、ぇ……)
ここまで来ると自分が感じているものが紛れもない快感だと否定できなくなっていた。
尻を中と外から責めたてられ快感を得てしまう自分が信じられない。
それでも、ともすればそのまま体を委ねてしまいたくなるこれは紛れもない快感だった。
いつしか目尻は垂れ下がり、閉じられることのなくなった口から熱気のこもった吐息が絶えず漏れ出している。
声の質も完全に艶を帯びたものになっていた。
「ひあああ!?」
1本目によって柔らかくほころびつつあった少女のつぼみは、もはや2本目の挿入に抵抗できなかった。
太さを増した指によるピストンと、異なる場所を同時にひっかかれる肛虐。
加えて1本の時にはなかったV字に広げられた指で皺が伸びきりまで穴を広げられる羞恥までもが少女の心を追いたてる。
「……っ……ぁ……」
相乗効果で2倍どころか数倍にも跳ね上がった肛悦に、かれんは金魚のように口をぱくぱくと開閉させ耐えるしかない。
そんな中、未だに止まることなく薄黄色の液体を吐き出し続ける秘所からは、尿とは別の液体が滲み出し便器へと糸を引きながら垂れ落ちていく。
その甘い蜜に誘われるように実体化した4本目の手が、すっかり充血して赤みを増した陰唇へと伸びていくことに、初めての肛悦に耐えることで精一杯のかれんは全く気づけなかった。
その新たな手の親指と人差し指が、わずかに開いた陰唇の隙間で快感に震える淫核を左右から挟みこんでいく。
そしてそのままねじるように捻り潰してくる。
「――は、ああ、あああああああっ!!」
その瞬間、股間で爆弾が破裂したような衝撃が全身を貫いていく。
それまでの深く重い快感とは全く違う、あまりにも鋭い愉悦。
そんなものを完全な不意打ちで叩き込まれ、性に疎い少女の心も体も耐え切れなかった。
固くつぶったまぶたの裏に火花が飛び散り、全身を許容量をはるかに越えた媚電流が駆け巡る。
「だめ、だめ、だめええええええ!」
そして、かれんは払うべき悪霊の手によって人生で初めての絶頂へと追いやられてしまったのだった。
「……ん、あっ……は、ぁ」
トイレの個室に少女の艶めいた吐息が漏れる。
その主はかれんだ。
悪霊を祓うために夜の校舎に忍び込んだあの日から、もう1週間が経過していた。
普通の男と異なり、射精という明確な終わりが存在しない悪霊の手によって一晩中嬲られ続けたかれん。
彼女は翌朝出勤した教師によって気絶しているところを発見されることになった。
発見した教師の呼びかけで意識こそ取り戻したものの朦朧としていた彼女は、その際の細かいやりとりは覚えていない。
ただ彼女の体に外傷といえるものは見当たらず、公式には放課後にトイレに行った際に不幸にも貧血で意識を失ってしまったということで片付けられうことになった。
だが一晩にわたる肛辱は間違いなく彼女の心と体に傷跡を刻み込んでいる。
「また、わたし……」
自然と涙交じりの呟きが漏れる。
その原因は股間を拭いた際のぬめった感触。
延々と排尿感と性感を同時に味合わされ続けた結果、かれんはあれ以来用を足すたびにこの時の快感がフラッシュバックし愛液を滲み出させてしまうのだった。
しかもそれと同時に尻穴が疼き始め、何かを咥え込みたいとひくひくと細かい開閉を開始してしまう。
だがここにはもうあの悪霊はいない。
あるのはこの耐え難い疼きだけだ。
自分の指を挿入し思い切り抉ったら、どれだけ気持ち良いだろう。
一瞬脳裏をかすめるその甘い誘惑。
そんなことを一瞬とはいえ思い浮かべてしまうこと自体、清純な少女にとっては堪え難い恥辱だった。
「そんなこと……できるはずありません」
自らの内から聞こえる誘惑の声を振り切るように勢いよく立ち上がり下着をはき直した。
そうするといまだ未練がましく滲み出し続ける愛液を吸った布地の感触がべっとりと張り付いてきて気持ち悪い。
当然彼女自身からは見えないが、その奥ではクリトリスが勃起を始めているはずだ。
「う、うぅ……」
排尿という日常的な行為だけで濡れそぼり疼き始める淫猥な体。
望まずしてそんなものを持たされてしまった少女は目に大粒の涙をためながら、トイレの個室を後にしたのだった。
以上です
まあ世の中そんなもんだろうね
GJ
癖になって妖怪通いしてるのかと思ったww
すいません ここではキャラとシチュエーション出してリクするのは
禁止ですか?
スレ違いでしたら、すいませんでした。
>>565 とりあえずスレの主旨に即してればいんじゃね?
男は度胸、とりあえずリクってみたらいいじゃない
>>565 その前にsageる時は半角でsageと入力することを覚えておいてほしい
その前に投下直後にKYな質問捻じ込んでくるのを何とかして欲しい
>>567 すいません、どうも全角になってたみたいでした。
これからは、気を付けます。
それと、思い切ってリクエストします。
キャラは、ToHeart2の 向坂環(タマ姉)
シチュエーションは
「夢の中で、たくさんの貴明(タカ坊・主人公)に二穴・三穴されつつ、
アナルに何人ものタカ坊に入れ替わりたち連続射精でザーメン浣腸されて、
フィニッシュはマ〇コに中だしされながらアナルから大量に出された
ザーメンを噴き出してイった所で、夢から覚めて・・・夢オチでした。」
・・・と、言った感じでお願いしたいのですが・・・。
重ね重ねスレ違いでしたら、本当にすいませんでした。
570 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 22:49:29 ID:h18h/WWY
>>569 お前、葉鍵板で同じようなリク出して袋叩きにあった奴だろ?
>>554 アナルGJ。もうアナオナしちゃえばいいのに
>>562 乙です
やっぱり退魔師な女の子がトイレで襲われちゃう系はええのお ( ・ω・)
560から気絶するまでの差分とか希望してみる
>>569 そこまで細かい要望出すなら自分で書けるだろうに
ふう
えっやっ、そこ、違っ、あっ、ちょっ、やだやだやだやめてやめて、やあ、あっあっあっあぅ、んんっ
はあはあ、はあ、えっ?もうやめちゃうの?…、あっうそうそだめだめだめ、やっんっんんっ
だめなのだめってば、やあ、んっんあっんっんっ、んん、…しちゃうほしゅひゃうのー
自主的な変態娘大好き氏の作品の拡張、便器的被虐……ハートに直撃喰らいました。
というわけで刺激されて書いてみたので投下してみます。
といって今回投下分ではソフトなことしかやっていませんが。
※注意※
このSSには以下の要素が含まれます。
アレルギーをお持ちの方は誤って読み進めないよう注意してください。
内容物:排便(遺伝子組み換えでない)
なんの声だろ?
あたしは貸出カードに小浜穂乃香(こはまほのか)と記名し終えると、さっきから気になっていた声に改めて耳を傾けた。放課後の図書室の中には、誰の姿も見当たらないのに。
かすれかすれの苦しそうな、呻き声みたいなものが聞こえてくる。
「は……あ……ん……くっ……」
女子の声だ。
誰かが苛められてるとか?
やだなあ。4月にこの高校に入学してから数ヶ月経った今日、初めて図書室に来たっていうのに、いきなりトラブルに遭遇しちゃうなんて。でも無視するわけにもいかないし。
夕日に赤く焼かれた本棚の隙間を、足音を立てないよう慎重に進んでいく。
そうして音源を辿ると、正面に図書室の一番奥、小部屋に通じるドアが現れた。ドアの上のプレートには『雑誌・新聞閲覧室』って書いてある。
あたしは部屋の前まで来たところで気付いた。これ、苛めじゃない。
「んふ、んあぁ……そこよ……そのまま……」
ちょっと鼻にかかった媚びるような女の子の声音。
苦しそうっていうより、なんていうか、その、気持ち良さそうっていうか。
中からはひとり分の声しかしないけど、やっぱりこれって、もしかして……。
喘ぎ声。うん、喘ぎ声だ。そうとしか言いようがない。
人がたまに勉強しようと思って図書室へ本を借りに来たら、これだ。真面目に勉強するための場所でエッチな声を出してる人が居る。どんな変態なの、まったく!
よーし、変態の顔を確かめてやる。
あたしはドアノブに手を掛けて、ゆっくりと捻る。女子の声のリズムに合わせて動いて、音で気付かれないようにしながら薄く隙間を作った。これで中からの声を遮る物はない。
「そう、動いて……あふっ! んぅ、そう……そうよ、あっ……!」
なんか聞いてるだけであたしが赤面しちゃいそう。ていうか、もうしてるかも。
言葉の内容からするとあとひとりくらいは居るのかな?
目でも確認できるようにドアと壁の隙間を大きくしていく。
あたし、覗きみたいなことしてるかも。でも、こんなところで変なことをしてる方が悪いんだよね。もし相手に見つかったって恥をかくのは向こうだもんね、うん。
広げた隙間からゆっくり部屋の中を見回してみる。机と椅子の奥には雑誌の収められた棚が並んでいて、そしてその棚と棚のあいだから誰かの脚が伸びているのが見えた。
誰かは床に寝転がって両脚を広げているみたい。あたしの位置からだと顔は棚に隠れてるけど、両脚の付け根、股間は隠れてない。
うわ、この人、下着を穿いてないよ。めくれ返ったスカートの中の大事な場所を守る茂みが、全然隠せてない。他人のあそこをこんな風に見るなんて初めてかも……。
でも、それ以上にあたしの注意を惹きつけたのはその下、お尻の穴の辺りだ。
お尻の穴、なんだよね? その誰かは仰向けになって両脚を立てているせいで、トイレのための窄まりも見えちゃってる、はずだ。なのにその窄まりがあるはずの場所からは細長い円錐形の尻尾が生えてる。ヘビかトカゲの尻尾に似ているけど……。
その尻尾はうねうね揺れて生きてるみたいだけど、人間に尻尾が生えるわけがないよね。
でも、じゃあそうすると、あれはお尻の穴になにか生き物が入ってるってこと?
「奥ぅ……もっと奥にぃ、くふっ!」
声は、嫌がってるようには聞こえない。
つまりこの人は好きでお尻にヘビかなにかを入れて、それを楽しんでるんだ。
せいぜいひとりエッチをしてるくらいだと思ってたのに、本当に本当の変態じゃない!
あたしは急に怖くなって後退りをした。
関わり合いにならない内に帰らなきゃ。そう思ったのに。
背中が本棚に当たって、一冊の本が落ちる音が図書室中に響いた。
残響が漂ったのも一瞬。
すぐに図書室の中から音は消えて、静かな耳鳴りしか聞こえなくなった。
変態の声も聞こえなくなってる。コクリ、と自分が唾を飲む音が耳鳴りをかき消す。
立ち尽くして動くに動けないあたしの前で、内側からドアが開かれた。
「見た?」
「み……」この人、知ってる。「……見ました」
あたしはもう一度、コクリと喉を動かした。
変態の正体は2年生の女子だった。1年生のあたしでも知ってる有名人だ。
敦賀璃奈(つるがりな)先輩。
彼女はスレンダーな長身に、黒のロングヘアーを垂らしている。ボリュームのあるその黒髪はお尻まで伸びていて、背中を覆いつくすくらいなのに変なクセもない。
胸は大きくて形も良さそう。腰もお尻も長い脚も、非の打ち所がない。
それになにより顔が綺麗過ぎる。優しい大人のお姉さんって感じの雰囲気なのに表情や仕草は子供っぽい、と男子が話していたのを聞いたことがある。いまあたしを見下ろしている彼女は少し困ったような表情だけど、綺麗さは噂以上だ。
良過ぎるスタイルと長過ぎる黒髪と綺麗過ぎる顔。どれも不自然なんだけど、悪い不自然さじゃない。多分、彼女の周りに額縁があれば自然な雰囲気になると思う。
だけど、学校中の男子どころか一部の女子まで憧れの眼差しを向けるこの敦賀先輩が、さっきまでお尻になにかを入れて変な声を出していた、変態の正体なんだ。
「人払いのおまじないはしたのに……熱中し過ぎて緩んじゃったのかしら」
小首を傾げて口に手を当てる先輩の仕草は、なるほど、子供っぽかった。
呟きの意味はよくわからなかったけど。
「なんであんなこと、こんなところで……」
いますぐ逃げ出して関わり合いにならなければいいのに、なぜか脚を動かす気になれない。あたしはつい、先輩の顔を見上げてしまってた。
変態の敦賀先輩は、なんでもない質問をされたみたいにくすっと笑う。
「気持ちいいのよ? 家でするよりも、学校みたいな場所でした方が」
「お尻にあんなことをするのが、ですか? あんな……」
先輩は開き直ってるの? それとも、あたしがなにか勘違いをしているだけ?
慌てもしない先輩の様子に口篭っていると、足元でなにかが動いた。
「ひゃあっ!?」
ヘビだ。縞模様のヘビ!
驚いて尻餅をついたあたしの横を、腕くらいの長さをしたシマヘビがにょろにょろ身体をくねらせて通っていった。本棚の陰に消えたそのヘビが這ったあとには粘液状の跡が残される。ヘビがこんな粘液を出したっけ? なにかに濡れてたってこと?
転んでいるあたしの前で中腰になった敦賀先輩が、微笑んで手を差し伸べてくる。
「ふふ、あなたもお尻にヘビさん挿れてみない?」
「挿れっ……!?」やっぱり、やっぱり勘違いじゃなかった!「触らないで、変態!」
力一杯、彼女の手を払い落とす。叩いたあたしの手もじんと痺れた。
「いったぁい。そんなに怒らなくてもいいでしょう?」
「へ、変態のクセに! 最低! 寄らないでよ!」
学校で、お尻に、ヘビを使ってなんて、理解できない。気持ち悪い。
それに変態行為を見られたのに、取り乱しも恥ずかしがりもしない彼女が怖い。
この人、普通じゃない。
「へーえ、そうなの。私って最低の変態なのねえ」
すう、と先輩の目が細められた。それだけでさっきまでの子供っぽさが消えたみたい。
四つん這いになって、鼻先がくっつきそうなくらい顔を近付けてきた。
「私ね、魔女なの」耳元で囁かれる。「あなたにヘビさんはもったいないから、もう挿れてあげないわ。だけど、あなたも最低の変態にしてあげる。私よりも最低の変態に。私でも気持ち悪くなるほどの、最低の変態以下にしてあげる」
催眠術でも掛けるみたいに繰り返してくる。
あたしは思い切り罵倒して逃げようとするのに、なんでか口も身体も動かない。
「そのための、魔女のおまじないをしてあげるわ」
先輩の手があたしのお尻に伸びてくる。
尻餅をついたまま脚を広げてるあたしはスカートも乱れてて、無防備だった。
ショーツの上から、つん、とお尻の穴を突付かれた。
「ひ……!」突付かれた場所から嫌悪感が爆発して「触るなっ、変態!」
あたしは衝動的に先輩の腕を蹴上げると、勢いよく立ち上がって出口へ向かう。さっきまで動けなかったのが信じられないくらいすばやく動くことができた。
「同じ時間にここへ来れば、私は毎日待ってるわよ」
馴れ馴れしい変態の言葉を背に、あたしはやっと図書室を逃げ出せた。
いま思い出すとあれは夢だったような気もしてくる。
お風呂から上がったあたしは身体を拭きながら、夕方の学校でのことを思い出していた。
美人と評判の敦賀先輩が図書室でお尻にヘビを入れていたなんて。しかも自分のことを魔女だなんて言っていた。信じられない。だけど、やっぱり夢じゃないんだろうなあ。
美人過ぎると頭がおかしくなるのかな?
まったくもう、せっかくスタイルが良くて綺麗なのにあんな変態だなんてもったいない。
あたしは洗面所の鏡に映っている裸の自分を眺めてみる。
まず目につくのは背の低さ。一応伸びてはいるはずなのに、クラスでも一番小さい。
胸も小さい。ギリギリでAカップ。AAカップじゃないという意味で……。
腰だって細いしお尻だってそれなりだと思うんだけど、なんていうか子供っぽい。
顔は自分じゃ判断し難いけど、美少女とは言われる。童顔だね、とも言われる。
長めのショートにしてる髪が地毛で赤みがかってるのだけはちょっとした自慢だ。だけどクセは強くてところどころ跳ねてるのはコンプレックス。頭のてっぺんからは強烈なクセっ毛が、三日月型に立っちゃってる。まだ髪も生乾きなのにしつこいなあ、コイツ。
気が強そうな可愛い小学生、なんて表現されたことがある。可愛い、の部分はいいとして、他の部分は気に入らない。でも悔しいけど確かにあたしは小さくて童顔で胸もないし、それに、まだ、あそこのとこに生えてなかったりもする……。
勉強以外は真っ当に生きてるあたしがこんなで、変態の敦賀先輩はスタイル良しの美人さんだなんて、世の中間違ってるよう。
あたしは虚しいため息をつきながら、どうせ子供っぽいブラとショーツを着けて、どうせ子供っぽいパジャマを着た。その途端、お腹の奥でなにかが動くような気配。
「あう……」来たかな?
最近ちょっと便秘気味だったんだけど、この感じだとそろそろお通じがありそう。お風呂から出た直後にってなんだか嫌なタイミングだけど仕方ない。
髪を乾かすよりも先に、あたしはトイレへ駆け込んだ。
ショーツとズボンを膝まで下ろすと、裸になったお尻を便座に乗せる。
お腹の奥がぐるぐる鳴ってて、内臓に泡立つみたいな刺激が伝わってくる。便意は急に強くなってきていた。お風呂で温まったせいかな? そういえば、敦賀先輩にお尻のとこを触られたんだっけ。変なことも言ってたけど……。
『あなたも最低の変態にしてあげる』
――ひくんっ。
「ひうっ!?」
お尻が勝手に脈打った。お尻の、穴が。
うう、気のせいだよね。いまからトイレをするんだから、出そうだから変な感じがしただけで。先輩は『魔女のおまじない』とか言ってたけど、そんなの本当にあるわけないし。
だけどなんだか、変にそこへ注意が向いちゃうような、刺激が気になっちゃうような。
お腹の中を下り落ちてくる大きな塊の感触を、あたし、追い掛けちゃってる。しばらく使われなくて閉じ切ってた腸を広げながら、汚いモノが出口まで集まってくるのがわかる。
汚いモノはあたしがまだお尻の穴を――肛門を、きゅっと締めたままだから外に出られなくて、直腸に溜まっていく。ああ、あたしの中の直腸が、風船みたいに膨らんでるぅ。
これをいっぺんに出したら……『気持ちいいのよ?』
「やだっ!」
敦賀先輩の声が聞こえた気がして、あたしは耳を押さえた。
あたし、いまなにを考えていたの? トイレで出すのはいつも誰でもしてる普通のこと。なのに変なことを考えちゃうなんて、あたしは変態じゃないのに!
便秘だったんだから、確かにお腹の中のを出しちゃうのはスッキリして気持ちいいかもしれない。でも、それも普通のこと。きっと誰だってそうだもん。
きっと誰だって、そうだよ、便秘で溜まってた汚いモノを――ウンチを、お尻の穴からたくさん出しちゃうのは、スッキリして気持ちいいはずだもん。
だからあたしは変態じゃないし、敦賀先輩の言葉も関係ない。これは普通のことなの。
お腹の下の方にぐっと力を込める。
腸が引き絞られて汚いモノが出口の方に寄せられた。閉じ切ってる窄まりを内側からこじ開けようとして、泥の塊が突き押してくる。
苦しくてもどかしい排泄欲のせいで想像してしまう。必死に口を閉ざすあたしの肛門が中からの圧迫に押されて、はしたなく盛り上がっているところを。見えないけどきっと想像通りになってる。
あたしは変態じゃない。ちょっといつもよりお尻の穴を意識してしまっているだけ。
圧迫感が限界になったところで括約筋をくつろげた。
途端に窄まりが強引に広げられて、ぬるりとした感触に撫でられる。ぶぱって粘っこくて汚い音が聞こえた気がした。あたしの腸から肛門を通ってウンチが溢れ出してるんだ。
「あは……あ、あ、あぁ……」
いつの間にか口が半開きになって掠れた声を出しちゃってた。
でも、仕方ないよ。便秘で硬くなってたウンチは肛門の輪がちょっとも締まるのも許してくれなくて、ゴツゴツした形そのままに開かされちゃう。それなのに表面がぬるぬるしてるおかげか引っ掛からないで滑り出ていく。ぬるぬるは、あたしの腸液なのかな……。
うう、背中がゾクゾクする。こんなにトイレが気持ちいいなんて。
「あっあっあっ」
声を出すともっとゾクゾクするみたい。
「で、出るよぉ……ぅうん」
最初の塊がぼとって落ちても、そこが閉じる前に新しい塊が顔を覗かせる。あんまり太いせいで引き攣った括約筋に痛みが走るのに、それもなんだか嫌じゃない。
2つ目の塊は半分くらいお尻からぶら下がった時点で重力に引っ張られて、出口を一気に擦りながら抜け落ちていった。
「ひふあっ!」
あたしは思わず便器の上で背を仰け反らせた。
お尻の穴が熱い。まるで摩擦されたせいで小さな火が灯っちゃったみたいに。
この火をもっと大きく強くしてみたい。
両手を胸の前で握り締めて、おヘソの辺りに力を込める。
「ん、んーぅ……!」
ミチミチって肛門が軋んでる。今度のはさっきまでのより大きくて硬そう。
見えなくてもわかる。感じる。
ぽっかり開いたあたしの穴から、固まりきった土の柱がじりじり伸び出てきてるんだ。まるで杭が抜けていくみたいに。まるでヘビが這い出ていくみたいに。
『お尻にヘビさん挿れてみない?』
「ち、違うもん」
記憶の中で微笑む先輩に、あたしはつい声に出して呟いちゃってた。
違うもん、あたしと先輩は。お尻からウンチを出すなんて誰でもすることなんだから。先輩みたいにお尻にヘビを挿れるのは変態しかしないんだから。あたしは変態じゃない。
お尻の穴が痛い。
でも限界まで開いた肛門の内側をウンチに擦られるのは気持ちいい。痒いところを掻いたときみたいにじわっと暖かくなって、それがだんだん熱い心地良さに変わる。
「ふあ、はあああぁぁぁ……」
お腹にもう圧迫感がないから、いまあたしの穴が咥えてるこれが、きっと最後のウンチ。
ゆっくりゆっくり出していく。
ウンチの杭はあたしから徐々に抜けていって、そして。
「くあ……ん」
ぼとりって、落ちちゃった。
気付いたら、狭いトイレの中には芳香剤でもごまかせないあたしの匂いが充満していた。
あたしのお腹の中に溜まっていたウンチの臭い匂い。あたしの肛門を熱くしてくれた太くて硬いモノの匂い。不快なはずなのにドキドキする。これって普通のこと、なのかな?
あそこに違和感を覚えて指先でそっと触ってみると、濡れていた。
あたしの毛がない子供なあそこ。その割れ目のところにキラキラ光る粘液が染み出てる。
あたしは普通に誰でもするウンチをしただけで、変態なんかじゃない。
……でも、本当に?
――ひくん、ひくん。
裸になった途端、期待するみたいにお尻の穴が勝手にパクパク収縮した。
トイレから出たあたしはまた服を脱いでお風呂場に戻ってきてる。
別に変なことじゃない。排泄を終わらせたあとにお尻をペーパーで拭っていたらまたそこが熱くなって、どうしても気になるから洗い直すついでに冷ましに来ただけ。
あたしはシャワーから降るお湯の中に立って、そっと右手をお尻に回す。
ウチのトイレがウォシュレットじゃないから悪いんだ。だからお尻を洗おうと思ったらこうやってお風呂場まで来て、穴を――肛門を、指で揉んで汚れを落とさないといけない。
「ううっ、なんか気持ち悪い……」
誰かに見られてるわけでもないのに。気恥ずかしくて言い訳みたいに呟いてみた。
あたし、ウソつきだ。
だって太いモノを出したばっかりで外側にぷっくり膨れてる肛門を、人差し指のお腹でぷにぷに触ってみるのは気持ちいいんだもん。気持ちいいって感じる自分が気持ち悪いとは思うんだけど、それもなんだか気持ちよくて、いい気持ち。
頭の中がグルグル回ってる。
盛り上がってるその縁を軽く摘んでみると、柔らかい弾力があるのがわかった。
まるで唇みたい。あたしいま、お尻の穴が唇になってるんだ。
ふにふに、ふにふに。摘む感触と摘まれる感覚。
だけど何回か押さえるように揉んでいたらすぐに唇は引っ込んでしまって、あたしの肛門は元通り、すり鉢状の窄まりに戻った。
円を描く動きでなぞると、中心から放射状の皺が伸びているのが感じられる。
「あ、んんっ、くすぐったいよぉ」
声に出すと胸の奥もくすぐったくなってきちゃう。
でもどうしたの、穂乃香――あたしはこんなに甘えた声を出せるような奴だったっけ?
「あたしは……」
急に得体の知れない恐怖感が湧き上がってきた。
あたしはなにをしているんだろ? これ以上やると引き返せなくなるんじゃないかな?
「ううん」
あたしはひとりで首を左右に振った。
トイレで汚れたお尻を綺麗に洗おうとしているだけ。それのなにがおかしいの? あたしは変態じゃない。本当に、変態じゃない。それにいまさら我慢なんてできない。
窄まりに人差し指の先を当てて、押し込む。
――つぷ。
「んくっ。入って……」きた。
あたしのお尻にあたしの指が、外から中へ入ってきてる。ぬるぬるの腸液のおかげで滑らかに入ることができて、ウンチよりも細いおかげで痛みもなく受け入れることができた。
括約筋がひくつくけど、指を締め付けるだけで閉じられない。意識してきゅっきゅって力を入れたり弱めたりすると咥えてるモノの存在感が増して、そこが切ない感じに疼く。
さっきは中から出したけど、今度は外から入れてる。出すためだけの場所に、挿れてる。
「挿れて、洗わないと……」
そうだ、お尻の穴を洗うためにあたしはこんなことをしているんだ。気持ち良くなるためなんかじゃない。洗っている途中で気持ち良くなるのは、仕方ないけど……。
手首に力を込めると、少しずつ指はあたしの奥に入ってくる。
第二間接まで挿れたところで指先の方には締め付けられる感覚がなくなった。肛門を、潜り抜けたんだ。指が直腸まで届いちゃったんだ。
「も、もっと……」そうだよ、もっと挿れないと。「奥、まで……ぐうっ!」
どん、と穴を中心にしてお尻が殴られた。殴っちゃった。
腕にまで力を込めたのが悪かったみたいで、あたしの指は一気にあたしを下から貫いて、拳の部分は勢いよくお尻の丘にぶつかった。
自分のせいだけど突然の衝撃に目が眩んで、あたしは崩れ落ちるように両膝と左手を床につく。右手は背中からお尻へ回したままで。
「う、あ……つうぅ」
さっきまで指より太いモノを咥えていたって言っても、さすがにこんな挿れ方は辛かった。根元まで指を受け入れた肛門から、重低音みたいな鈍痛が響いてる。
痛い、苦しい。でも、やめたくない。
だってお尻の穴はまだ汚れているし、さっきまでよりずっと熱くなってるんだもん。
しばらくあたしはそのまま、お尻に人差し指を突き刺して四つん這いになったまま、身動きしないで痛みが引くのを待った。
外側から急激に広げられた括約筋がじんじんしてる。切れてはいないと思うけど……。
指先に感じるあたしの中は柔らかくぬめった触り心地がしてる。温かいゼリーに指を突き刺したら同じような感じがしそう。当たり前だけど自分の直腸粘膜なんて触るのは初めてだ。これは内臓なんだ。自分の内臓を触ってるんだ、あたしは。
無闇に興奮してきて、衝動的になにかめちゃくちゃなことをしたくなってきた。それを抑えるために、床のタイルを見つめながら深い呼吸を繰り返す。
「はぁ、はぁ、はぁ、ぷぱっ」
髪から顔へと伝ってきたシャワーのお湯が吐く息に弾かれて、唇から飛び散った。「ぷぱっぷぱっ」て何回も何回も、はしたない音を立てて。
あたしいま、惨めな格好になっているんだろうな。
裸で四つん這いになってシャワーに打たれてる姿は、雨の中で立ちすくむ犬に似ているかもしれない。肛門で指を咥える犬が居れば、だけど。
はしたない犬の吐息と、激しい雨音だけが耳を打つ。
上半身を支えている左腕が疲れてきて、あたしは肩を床に着けた。そうするとお尻を高く掲げるようなうつ伏せの姿勢になる。犬でもしない格好だよね。
痛みはだいぶ治まってた。ゆっくり、右手を引いてみる。
「んひいい」ぬるぬる抜けてく。「いいぃぃぃぃぃぅ」
腸液が増えてるみたいだった。全身がお湯で濡れてるからよくはわからないけど、少なくとも突き刺してた人差し指は腸液塗れになっているし、他の指にも垂れてきてるみたい。
おかげで指は抵抗なく出ていっちゃった。先端が浅く埋まるだけの状態まで戻ると、お尻の穴はきゅんっと口を締めて完全に指を追い出しちゃう。擦れて、閉じる。
「あぅんっ!」
いまのが一番気持ち良かったかも。
でも、まだ足りない。
もう1回、今度はわざとお尻に殴り刺した。
「いぎうっ!」
ずんって内臓がこじ開けられる衝撃が、お腹の奥から頭へ上ってくる。痛みがないわけじゃないけど、腸液のぬめりのおかげでほとんど気にならない程度になってた。
熱が引かない内に次は勢い良く抜き出す。ぐぽんって。
「ひあああああっ、あ、熱い……の?」
擦り出ていくときにわざと肛門を締めてみたら、指の関節の位置とか形をはっきり感じることができた。火がついたみたいに一気に熱くなる。
頭の中も燃えてるみたい。自分の手が止められない。声も止められない。
「は、入って、出て……るぅ。あたしのお尻、お尻が熱いよぉ……凄いよおぉ」
お尻に人差し指を奥まで突き刺して、すぐに抜き取る。壊れた機械になっちゃった手が、自動的にあたしの内臓をつっつき続ける。シャワーの水流がタイルを叩く音の裏に聞こえる、腸液が泡立つ粘っこい音。あたしのお尻の穴がぐちゅぐちゅ鳴ってるんだ。
刺して、抜いて。
刺さって、抜けて。
「うぐっ、くひぃうっ。すごっ、いぃ……! これすごっ、いひぃ!」
目が霞んでるのか湯気が篭もってるのかわからないけど、視界が白くなってきてる。
お尻から突かれる影響が口まで届いてるみたいに突き出しちゃってる舌。床に当たってタイルを舐めてるけど、そんなの気にする余裕ない。脚がガクガクする。全身が熱い。
炎が肛門から、腸から全身に燃え広がる。
最後に指を受け入れた瞬間、爆発した。
「あ、おひり……あはああっ! あぁぁぁ、あ……おしっこ、まれぇ……」
緩んだ尿道から水流が漏れ出ていくのを感じながら、頭が真っ白になっていく。
こんなに気持ち良くなったことなんて、あそこを弄っててもなかったのに……。
あたしはタイルの上で仰向いてシャワーのお湯を顔中で受け止めながら、余韻に包まれるままになった。お尻の穴はひくひく何度も痙攣して、そのたびに腰が小さく跳ねちゃう。
お風呂場の中は、まだちょっとおしっこ臭い。
「どうしよう、あたし……」
ここまでやっちゃったんだもん。もう言い訳なんてできないよね。
あの人のせいだ。絶対に許さない、敦賀先輩。
認めたくないし、悔しいし、自分で自分が気持ち悪くて堪らない。だけど気付いた。
あたし、変態だ。
お、リアルタイム投下に遭遇した?
GJ! エロすぎるw 続きを希望
希望しなくてもこの流れなら先輩の所に行くだろ
これで終わりというのは逆に不自然
言われるままアナニーで感じちゃうなんて
くやしい…でもビクンビクン
GJすぎる
シマヘビは正直引いた
作者的には普通のアナルバイブとかじゃ駄目だったん?
>>588 先輩は魔術的なものも使ってるし、
主人公の女の子を誘う(堕落・誘惑する)存在って考えると、
蛇はキーワード的にも妥当だと思うけど?
むしろ、普通のアナルバイブじゃ、
この先輩の果たす役割や神秘性との釣り合いが取れない気が・・・
漸く、アク禁解除だ〜〜〜〜\(*T▽T*)/ワーイ♪
自主的な変態娘大好きです。
>>577-583 『最初は拒絶してても、自分を誤魔化しながら快感にのめり込んでいって、最後は変態と認める。』
いや〜、変態なおにゃのこって良いものですねぇ。GJっす!!!
それに、穂乃香ちゃん可愛いですねぇ。
・・・特に、自分のスタイルを見ながら世の不平を嘆いている辺りとかwww
そんな娘がこれからどんな変態に、蛇を入れる先輩よりも凄い変態に、育っていくのか?
それを想像するだけで、今からワクワクです。
続き、楽しみにしてます。
>ハートに直撃
あわわわ、当方の稚作を読んで下さって有難うございます。
そう言って頂けると、無茶苦茶嬉しいです。
ペースは遅いかもですが、頑張って続き書きますね♪
スレ的には、ちょいファンタジー世界での尿道ミミズ攻めとかアリ?
・膣とは異なる穴の開発によって快感を得ることがテーマです
肉体を傷つけたり、苦痛を与えることが主題となるものはスレ違いです
や、拷問陵辱という感じではないんだが…一応テンプレも読んだし。
でも「開発」って書いてあるし、やっぱりスレチになるかもな。
わざわざサンクス、引っ込めてみるわ。
何でNGだと思われたのか
よく分からん
>>593 おい引っ込めんな
膣以外って時点で無茶なのは当然なんだ
どんとこいや
596 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 03:03:15 ID:xi2A98Bc
全く問題ないかと
597 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 09:37:34 ID:T+4IDF8B
来て!
おまいらの度胸というか、怖いものみたさに負けた俺が通りますよ。
☆★☆★☆★ 注 意 ☆★☆★☆★
・エロマンガ脳ファンタジーです
・飲尿、失禁、尿道姦、肛門性交です
・微グロ(ミミズが駄目な人、特に注意です)
・陵辱とかはない、とオモイマス
《蟲神の巫女》――それは大陸中央の文明社会を拒み続ける、野蛮な辺境に根付く信仰。
教会の力も及ばぬ大陸の深奥で、原始的な暮らしを頑なに守る土着の民……その異教の巫子。
今回、俺ことアスハル=ブームが皇帝陛下から命ぜられたのは、蟲神の巫女を連れ帰る事。
俺の騎士人生の中で、最大の大冒険かと思われる、未開の地への危険な調査行がはじまった!
――筈だった。
「おやアスハルさん、今日もお仕事かい? 本当に帝國の騎士様ってのは忙しいんだねえ」
「アスハルさーん、今夜も一緒に飲みましょうや! また珍しいお話、お聞きしたいんでさぁ」
「あっ、アスハルさんだー! それっ、みんなかかれーっ!」
……城の偉い学者達が言う『凶悪な辺境の蛮族』の正体が、この村に住む人々ってか。
どうも、話が違う……ここは平和で、多分に文化的で……それは、確かに原始的だが。
男女共田畑を耕し、男は狩りをして女は機織に精を出す、典型的な自給自足の暮らし。
余りにも拍子抜けで、腰から仰々しい鋼の剣を下げている俺が、まるでバカみたいである。
じゃれついてくる子供達を適当に相手しながら、俺は笑う他無いねハッハッハ……はぁ。
「今日もククルゥ様のところですかい? アスハルさんも鈍感……いや、熱心だねえ」
「は? ええ、まあ。任務ですので」
思わず自分で言ってて、この任務という奴が馬鹿馬鹿しくなる……が、逆らえはしない。
蟲神の巫女は万病を払う神通力を持っているからだ。
そして今、皇帝陛下はこうしている瞬間も、恐るべき死病に蝕まれておいでなのだ。
そんな訳で、今日も俺は巫女姫のククルゥに会うべく、もはや通い慣れた道を急ぐ。
俺は長い石畳の階段を登り、蟲神の社に辿り着くと、今日こそは色よい返事を期待して戸を開いた。
「おろ、アスハルではないか。何じゃ、ワシは今日はちと忙しいのじゃが」
人を食ったような微笑で俺を出迎えた麗人は、蟲神の巫女……その巫女姫であるククルゥ。
長い漆黒の髪に淡雪のようなキメの細かい肌が眩しい。
全裸でも堂々としたもので、どうやら神事の最中らしかった。
俺は整った小さな顔に並ぶ、大きな深紅の虹彩の瞳や、蕾の様な唇、形良い鼻に見惚れてつい……
彼女が一糸纏わぬ裸であることに気付くのが遅れ、慌てて目を逸らして口ごもった。
「まっ、まま、待たせて貰うっ!」
「うむ、よしなに」
膝まであろうかという黒髪を翻して、ククルゥは静々と社の奥へと戻ってゆく。
そこでは彼女に、この村の巫女に助けを求める年寄りの姿があった。
俺はまた、今まで何度も見た……自身も体験した奇妙な光景を今日も目の当たりにするのだった。
見るからに弱々しく救いを求める民は、齢六十を過ぎようかという老婆だった。
跪く老婆の前に立ち、ククルゥは己の身体を上から撫で回すように手を這わせてゆく。
たわわに実った豊かな胸の双丘も、その下で細くくびれた腰も通過して……下腹部へ。
薄っすらと暗部が茂る少し上へと右手を置くと、彼女はいつも通り肩幅に脚を開く。
「ティセ、薬管を持て」
凛とした良く通る声で、静かにククルゥが左手を横へ伸べる。
呼ばれて出てきた少女を、俺は始めて見た……滞在して一ヶ月経つが、この村の者ではないのか?
ティセは年の頃は十四、五位の、可憐だがどこか儚げな、短く切り揃えた藍色の髪の美少女だった。
巫女装束の彼女が、ククルゥへと竹で出来た薬管を渡す……非常に原始的な、竹を利用した小瓶だ。
ククルゥは受け取るなり口で開封すると、慣れた手つきでその先を股間にあてがう。
「では、蟲霊湯を……ん、んっ、ぁぁぁっ……」
濡れた睫毛を伏せがちにして、僅かに頬を赤らめながらククルゥが小さく喘ぐ。
同時に、薬管の中へと彼女の秘裂より迸る光の筋が湯気を立てて注がれた。
これが蟲神の巫女の力、万病に効く霊薬の正体である。
俺は実は、それを身を持って知っているのだ……その、ああいう形ではなく、直接……
「これを飲ませるがよい。案ずるな、そなたの孫はただの猪月熱じゃ」
適量を出し終えると、ククルゥは栓をして薬管を老婆に握らせて微笑む。
老婆は俺の前で、何度も何度も礼を言って頭を下げながら出て行った。
俺も最初は半信半疑だったが、こうして実際生きているのだから効果はあるのだ。
それと言うのも恥ずかしい話だが、慣れぬ辺境の地で疫病にかかり、俺は行き倒れた訳で。
空を覆って古木が茂る、原初の樹海に独り沈み、俺は武勲や名誉とは無縁な死を呪ったものだが。
運よく村の民に見つけられ、この社へと運び込まれた挙句……じかに蟲霊湯を頂戴した訳だ。
これこそが確かに、皇帝陛下をお救いする方法に違い無い、のだが。
蟲神の巫女は、その頂点に君臨する巫女姫ククルゥは、なかなか首を縦に振らない。
――少しだけこの古の民が奉じて崇める、蟲神の巫女について俺は頭の中で整理した。
彼女達は蟲巣に……本国の医者達が言う『膀胱』なる泌尿器に蟲神を宿している、らしい。
蟲霊湯という薬を病人や怪我人に無償で与え、その村の民の精神的な支えとして祀られる存在。
蟲神の巫女は純潔の乙女でなければならず、幼少期より厳しい修行と食事制限が課せられるそうだ。
その身に蟲神を招いて宿す為、肉や魚は一切食べず、日に僅かな果物と清水を口にするだけとか。
しかしククルゥの裸を見ればまぁ、程よく肉付き引き締まった、えもいわれぬ色香が全身から……
いかんいかん、が……彼女は巫女姫故に最も多くの蟲神を宿し、誰よりも強く――そして美しい。
まあ、一見して未開の野蛮人のマジナイ、かつ淫靡で卑猥、倒錯的だが……兎に角神事は神事だ。
それも済んだらしいので、俺は今日もなんとかこの巫女姫様を説き伏せようと身を乗り出した。
「アスハル殿、もう暫し待たれよ。今日はティセと《蟲神渡りの儀》を行わねばならぬのじゃ」
初めて聞く単語だが、蟲神渡りの儀とは? 俺は目のやり場に困りながらも、待つことにする。
そして蟲神の巫女に関する報告を本国に提出する義務があるため、俺は仔細を記憶することにした。
「すまぬティセ、待たせたな。では今より御主に蟲神を授ける。覚悟はよかろうな?」
「姫姉様、この体は既に蟲神様と民の物……故郷の為にも私、蟲神様を受け入れます」
何やら厳かな雰囲気で、俺は思わず緊張に生唾を飲み下してしまった。
ティセは子供ながら静かに、しかし確かに決意を伸べると巫女装束を脱ぎ捨てる。
「アスハル殿、御主はワシ等のことを調べてるのであろ? もっと近う、こっちへ来るがよいぞ」
え? あ、いや、儀式の邪魔にならないのかな……それじゃまあ、ちょっと奥にお邪魔して、と。
やはりティセは本当にまだ子供だ、無毛の恥丘に薄い胸、薄っすらと肋骨の浮き出た脇腹……
間近で見れば痩せているがしかたがない、蟲神の巫女は肉も魚も小さい頃から食えないからな。
しかしながらティセは堂々としたものだ……当然か、巫女になれば大勢にさらされる裸だからか。
「では、これより蟲神渡りの儀をとりおこなう。ティセ、もっと気を楽にするがよいぞ」
そう言ってククルゥは微笑み、先程同様にヘソの下あたりに右手を当てて眉根を寄せる。
今、彼女の中で……蟲神の巣となった膀胱の中で、一匹の蟲神が蠢き尿道へと這い出たようだ。
「ん、ふっ、ふうう……んっ、こやつめ、太……んんんっ! はぁ、かように立派に育ちおって」
不安げに見守るティセの前でククルゥは腰を突き出し身悶えながら震えていた。
忽ち股間の花びらは濡れそぼり、男を知らぬ純潔の秘裂に粘度の高い液体が光る。
そうしている間も、一匹の蟲神が尿道を蠢き、その狭い肉路をこじあけ外を目指していた。
「はぁ、んんぅ! アスハル殿、見ておるか? こやつは先月生まれたばかりでの……んぁっ」
包皮に包まれたククルゥの陰核の奥から、何かが顔を覗かせた。
それはビクビクと身を震わせるククルゥの尿道口から、ズルズルと生えてきた……蟲神だ。
愛しげにククルゥが股間に手をやると、その細く長い蟲はしなやかな白い指へと絡みつく。
太さはせいぜい3ミリ、長さは10センチといったところだろうか?
その粘液に濡れた体は鮮やかな蒼で、それ自体が脈打つ度にぼんやりと発光していた。
「はぁ、はぁ……ふふ、やんちゃよのう。どれ、ティセ……さあ、こっちへくるのじゃ」
おぞましさと神々しさが同居する蟲を、ククルゥは心から愛しているようだった。
僅かに怯えるティセを招いてその肩を抱くと、指の蟲神へキスをして、それをティセの鼻先へ。
「さ、これがこれから御主に宿る蟲神じゃ。手を……自分で招き入れねば儀式にならぬゆえ」
ティセが恐る恐る、震える指を差し出して蟲神に触れれば、ニュルリと軟体が移動した。
「ひあっ! こっ、これが蟲神様……熱い、これが、私の中へ」
「恐れるでない。尿道より蟲巣に達して根付けば、御主の体の一部になるのじゃ。さあ、ティセ」
ティセはまだあどけなさを残す少女だったが、意を決して頷くと、未発達な股間へと指を滑らせた。
蟲神は自分の為に幼少より作られた、肉体改造されたといってもいい乙女の匂いをかぎつけた。
宿主たる巫女の蟲巣……つまり膀胱を目指して、尿道口へと鎌首をもたげるや突進する。
「んくぅ! あ、あがっ、ぁ……だっ、駄目……おっき、裂けちゃ……んんんっ!」
「ティセ、力を抜いて身も心も開くのじゃ。案ずるな、こやつは御主を巫女と認めておる」
優しく抱きしめるククルゥにしがみ付き、その真っ白な背中の柔肌に爪を立てて悲鳴を上げるティセ。
俺は想像を絶する尿道姦の痛みに、自分の股間が疼いて思わず前屈みになってしまった。
騎士ともあろうものが、なんと淫らで不埒な……しかし目の前でティセの絶叫は続く。
「あ、ああ……姫姉様、もう駄目、壊れちゃ――ひぎぃっ! だめっ、そこ開けちゃらめぇぇぇ」
「蟲巣に到達したようじゃの。あと少しの辛抱じゃ……良く頑張ったの、ティセは良き巫女になろうぞ」
藍色の髪を撫でながら、ククルゥは実の妹を見守るような眼差しで、胸の中のティセを見下ろした。
蟲神が完全に膀胱に入り込むや、ティセは大量に失禁してククルゥに抱かれたまま意識を失った。
「それでは姫姉様、私そろそろ行きます。粗相の非礼はでも、何とお詫びして宜しいものか」
「よいよい。蟲神は蟲巣に入ると、蟲霊湯を作る為にそれ以前の内蔵物を全て出してしまうのじゃ」
「では、こうしてる今も、蟲神様は私の中で蟲霊湯を作っているのですね」
「修行で覚えた通り、落ち着いて蟲神を心を交わし、蟲霊湯の種類を出し分けるのじゃ。よいな?」
半刻で目を覚ましたティセは、ククルゥと沐浴をした後、既に巫女装束の上から旅支度を調えていた。
俺はといえば自主的に手伝って、ティセが漏らした大量の、最後の小水の後片付けをしていた。
彼女も今日から、立派な蟲神の巫女……今後彼女より迸るのは、霊験あらたかなありがたい蟲霊湯。
「そういや、ティセは他の村の人間だったのか。故郷は遠いのか? 今日は疲れたろうし明日でも……」
「アスハル様、そうもいきません。故郷で私を、蟲神の巫女を待つ者達がいるのですから」
「よい心掛けじゃ、ティセ。励むがよいぞ……御主と御主の村に、蟲神の加護があらんことを」
ティセは最後に、未だ全裸のククルゥと抱擁を交わして、その豊穣なる胸の谷間に顔を埋めた。
綺麗に切り揃えられた藍色の髪の頭を、ククルゥも優しく抱きしめ別れを惜しむ。
さっき聞いた話では、蟲神渡りの儀は巫女姫にしか、つまりククルゥにしかできないそうだ。
巫女姫は、自らの膀胱内で蟲神を繁殖させることのできる特別な巫女でもある。
「さて、ティセ。掟に関しては解っておろうが……帰ったら先ず長に巫女となった事を告げよ」
「はい、姫姉様。私の村では、巫女が生まれるのは五年ぶりです。皆、喜ぶと思います!」
「うむ、次にじゃが……ティセ、御主は好いた男はおるかえ?」
「え、えっ!? 姫姉様、それは……」
蟲神の巫女は純潔が第一、処女でなければならないのだが……同時に厄介な問題があるのだ。
「蟲神が根付く程に、巫女の体は疼いて火照る……解っておろうな?」
「はいっ! ええと、その、修行で、習いました……んと、ムラムラするから……お尻で」
「そうじゃ、巫女は男も選び放題ぞ? せいぜいこの小さな尻で沢山の男をなかせてやるがよい」
「ひあっ! も、もうっ! 姫姉様ったら」
ティセの尻を撫でながら、その谷間へと指を走らせるククルゥ。
鼻にかかった声を漏らして、身を仰け反らせたティセが頬を膨らませた。
「では、姫姉様。お名残惜しいですが……アスハル様も。おさらばですっ!」
名残を心底惜しむように、一際強くククルゥを抱きしめると……ティセは弾かれたように離れた。
大きく頭を下げると、涙を堪えて社を駆け出していく。
「あんな小さな子供が、か……大したもんだ」
「初々しいのう、昔を思い出すわい」
目を細めて、陽光へと溶け消える小さな背中をククルゥは見送った。
その横顔はまだ、せいぜい二十代半ばにしか見えないが……彼女の年齢は聞いた事がない。
「さて、待たせたの! しかしアスハル殿、今日もまたワシを尋ねて……はて、何用かのう」
とぼけてくれる……毎日毎日、どうか帝國まで来て欲しいと頭を下げているではないか。
しかしククルゥはいつものそ知らぬ顔で、怪しげに俺の顔を覗きこんで微笑む。
それはもう、万花がほころぶような美しさ……可憐にして妖艶、聖女と情婦が入り混じる。
「ゴホン! ククルゥ、頼むっ! 今日こそ良い返事を……皇帝陛下の命が掛かってるのだ」
「さて、どうしたものかの……ワシは基本的にこの社を動けぬ身。まあ、それはいいとして」
良くない、良くないのだ、勅命こそが騎士の魂――任務の遂行こそが俺の存在理由だから。
「久々の蟲神渡りの儀で、ワシも随分と疼いておる。御主の都の話もまた、聞きたいものぞ」
しどけなく裸体を俺によりかからせて、胸の中でククルゥが見上げてくる。
俺はやれやれと溜息を吐き出すと、肉感に溢れつつも華奢な痩身を両腕で抱き上げた。
――因みに俺は、この村に来てからほぼ毎日、ククルゥの相手をさせられていた。
ククルゥは満足気にしたり顔で、頬を染めながら俺の胸に人差し指で八の字を描き続ける。
そんな彼女を抱いたまま、俺は毎日通い慣れた巫女姫の寝所へと足を踏み入れた。
寝台にそっとククルゥの身を横たえるなり、匂い立つ甘い体臭に俺は覆い被さろうと……
「待つのじゃ、アスハル殿。暗い場所でまぐわうなどはしたない……少し待つがよいぞ」
これだ……まったく文化圏の違いって奴は……この地方では、帝國とは逆らしい。
ククルゥは寝台の四方に立てられた燭台の蝋燭に火を灯した。
柔らかな光が揺れて、完璧な巫女姫の造形美に陰影を刻んでゆく。
俺はその姿にしばし見惚れてしまった。
「アスハル殿も脱がれよ。ワシはもう、中の蟲神が疼いて堪らぬ……はよう鎮めてたもれ」
俺は慌てて我に返ると、もどかしげに服を脱ぎ出す……その、なんだ、ククルゥは、嫌いじゃない。
命の恩人だし、気まぐれで気位が高くわがままだが、全ての民を想う気持ちは本物だ。
――正直、俺は帝國に連れ帰るのは忍びないし、俺自身帝國に……いや、駄目だ! それはいかん!
迷いを捨て去るように最後の一枚を放れば、ククルゥが俺の胸に静かに飛び込んできた。
その濡れた大きな瞳は、蝋燭の明かりに揺れてじっと俺を切なげに見詰めてくる。
どちらからともなく唇を重ね、舌と舌を絡めて互いの呼吸を貪るように分け合った。
「よう滾っておる……アスハル殿、よくぞ毎日まあ飽きぬものよな。ほれ、こんなに硬くしおって」
「ククルゥ、お前が誘ってるんだろうが。ったく……」
俺はしかし、それを一度も拒まなかった……拒めるものか、こんな、ええいくそっ!
いつものように俺は、ククルゥの背中に手を這わせて、背骨をなぞって尻へと指を這わせる。
柔らかな桃尻の割れ目に指を差し入れると、穢れた排泄孔とは思えぬ感触が俺を飲み込んだ。
「んっ、ふ……そのゴツゴツとした指が好きなのじゃ。ふふ、どれワシも慰めてしんぜよう」
尻の穴をほじられながらも、鼻を鳴らしてククルゥは俺の股間に顔を埋めた。
雄々しく昂ぶる劣情の肉塊へと頬擦りして、透明な粘液が先走る穂先を桜色の唇で飲み込む。
俺は巧みな舌使いに息を荒くしながら、挿抜する指を二本にしてククルゥの直腸をかき回した。
「あっ、んんんっ! はぁん、そこじゃ……そ、そこぉ。ああ、アスハル殿……たまらぬぞえ」
俺の指が動く度に、ククルゥはビクビクと身を震わせながらも、懸命に舌を使って俺を吸う。
俺も押し寄せる愉悦の波に射精感が高まり、体の奥底から込み上げる熱いものを感じていた。
しかし寸前のところでククルゥは口を放すと、俺の剛直を手にして根元を強く握った。
思わず俺は情けない声を出してしまい、同時に力がこもって指を菊門の根元まで突き立てる。
「ひうっ! ふふ、もう爆発寸前じゃな。アスハル殿、ワシの中に注いでたもれ……」
「へいへい、解ったよ……ったく、緩いくせにこの尻、キュウキュウしめてきやがる」
俺はククルゥの尻から指を引き抜くと、その開きっぱなしになった肛門へと顔を寄せた。
熱い吐息を零すククルゥの呼吸に合わせて、開いたり閉じたりを繰り返す淫らな窄まり。
蟲神の巫女はその身に蟲神が宿れば、その性欲は常軌を逸した旺盛さに滾るらしい。
しかし巫女は純潔を守るべく、幼少期からの厳しい修行には当然、鶏姦の為の拡張と開発が含まれる。
「どれ、今日はひとつ趣向を凝らしてみるかの。ふあ、あっ……アスハル殿」
俺は性器として開発され尽くした、桃色の肛門をシワの一つ一つまで丁寧に舐めていた。
しかしククルゥが呼ぶので、その乱れた漆黒の髪を手に遊ばせながら振り返った。
振り返れば、ククルゥが股間に手を埋めて恍惚の表情で身震いしている。
不意に、ククルゥは股間から放った人差し指を俺の口へと突っ込んできた。
――甘い。愛液を纏った一滴を、綺麗な指が俺の舌の上に置いた。
濃密な極上のハチミツにも似た甘味を、俺は飲み下した瞬間に目を見開き灼けた鼻息を吐く。
俺の体は突然、燃えるように熱くなり、その中心で痛い程に強張りが充血して漲る。
「なに、ただの媚薬じゃ。ワシは中に沢山の蟲神がおるでの……どんな蟲霊湯も思いのままじゃ」
そう言って笑うククルゥを乱暴に押し倒し、俺は劣情の赴くままにうつ伏せに引っくり返した。
そのまま嬉しそうな声をあげるククルゥの柳腰を両手でガッチリ固定する。
次の瞬間にはもう、俺は灼熱の肉柱でククルゥを貫いていた。
「ふふ、その調子、じゃ……あン、はっ、あ……」
肉と肉がぶつかり合い、汗の弾ける音が蝋燭の光に溶け込んでゆく。
俺は狂ったように腰を振りながら、激しいグラインドでククルゥの腸壁を抉り続けた。
魅惑の秘壷は妖しく蠢き、俺自身を強く締め付け搾ってくる。
達して大量の白濁をククルゥの中に放ったが、それでも俺は納まらない。
「そうじゃ、ワシを、貪るがよいぞ……どんどん注いで、孕ませてたもれ」
俺は絶頂に何度も登りつめ、その都度大量の精液をククルゥの直腸へと流し込んでゆく。
一度達するともう、俺の肥大化した肉欲の権化は、断続的に濃厚な白濁を脈動して送り出す。
毎日ククルゥと寝てるのに、どこにこれだけの……これも蟲霊湯の媚薬効果か。
俺は抜かずに何度も、夢中でククルゥと繋がり法悦に浸った。
常軌を逸した精力の全てを飲み込み、みるみるククルゥの下腹部は妊婦の様に膨れ居ていった。
「よいのぅ……ワシも御主のような男の赤子を身ごもってみたいものぞ。ふっ、まだ出ておるわ」
結局俺は、十を超えてからは射精した回数を数えるのを止めた。
「嘘を申すな、船が空を飛ぶ訳がなかろう。辺境の民とバカにしおって」
「ホントだって、飛翔艇ってんだ。空気より軽い気体を入れてよ、蒸気タービンでプロペラを……」
「信じがたい話じゃ、船が空を……世の中は広いのう」
果てて萎えるまで何度も射精した後、俺とククルゥの営みはつい先程互いに満足して終った。
ククルゥの括約筋が萎えた俺の逸物をひり出すと同時に、大量の精液が勢い良く飛び出したが……
しばらく恍惚の表情で菊門から精液を迸らせるククルゥを、俺は愛おしさから抱きしめた。
そして今、彼女の膝枕の上で、故郷の……帝國の話を語って聞かせている。
見下ろすククルゥは優しく俺の髪を撫でながら、しきりに感心している様子だった。
「俺と帝國にくりゃ、貸切で乗せてやるぜ? 他にも色々珍しいものを見せてやるし」
「むぅ、生意気にもワシを誘惑するか。しかしアスハル殿は物知りじゃな、流石は大国の武人よ」
無邪気な子供の様に、巫女姫様は本気で帝國行きを悩むような仕草で天井を見上げた。
俺はその姿が可愛らしくて、つい喉を鳴らして笑ってしまう。
「な、なんじゃ、何が可笑しい」
「いや、すまん……真剣に悩んでるみたいだしよ。そんな飛翔艇見たさに、可愛いなって」
「悩みもするわ、惚れた男が国へ来いと毎日言うのだ。ワシとて、その、なんだ……揺らぐぞよ?」
――は? 今なんと……惚れたと言ったのか?
俺が驚き呆けていると、ククルゥは膝の上から俺の頭を突き落とした。
同時に顔を跨いで、その美しい曲線を描く尻を乗せて顔を覗きこんでくる。
「ふがっ! わ、悪かったよ……お前が妙な冗談を言うから」
「冗談ではないっ! ワシが見ず知らずの異国人に、呼捨てを許すと思うてか」
「え、や、そう言われれば、前から無礼だなとは思ってたけど……俺、まさか」
「それに、じゃ。御主は蟲神の巫女のことを調べておるのじゃろ? 覚えておくがよい」
そう言って僅かに腰を浮かすと、ククルゥは俺の口元を湿った淫裂で覆った。
「蟲神の巫女がじかに蟲霊湯を飲ませるのは、身も心も許す男だけじゃ」
「え、じゃあ、何であの時、死にかけた俺を……」
「ひっ、一目惚れじゃっ! 悪いか、ん? 四の五の言うと、腹下しを飲ますぞえ?」
蝋燭の明かりに浮かぶククルゥの白い顔が、耳まで真っ赤になっていた。
「ワッ、ワシは巫女姫じゃ、その気になれば致死毒も作れる。恐ろしかろ? じゃからワシを、の」
どうやら俺は、皇帝陛下の勅命を果せそうもない……求愛なのか? これだから異文化は……
俺は愛しい巫女姫の、今にも甘い雫が零れ落ちそうな尿道口を、返事代わりに舌で丹念に愛撫した。
ふむ
GJ、面白かったよ。ティセはブラフだったか……
なんとなくスターゲイトのトクラを思い出したよ
異形との共生、イエスだね!
あと作者殿がオーバーマンと多分∀も好きなのはわかった
アナル和姦は大好物ですっ!
大量腸内射精で腹ボテ状態も読みたくてしょうがなかったネタなので(;´Д`)ハァハァしますた
続編を希望したいけどキレイに終わっている…どうすればいいんだ
もう一人巫女候補として育てられ蟲を宿したロリっ娘がいるけど
その娘の村はとっくに滅ぼされて行き場はない
これ幸いとその娘を皇帝の下へ連れて行こうと企むアスハル
アスハムと別れたくなくて大反対のククルゥ
大ゲンカの翌日、手のひらを返すように帰国を認め2人の出発を見送るククルゥ
狐につままれたような気持ちで岐路をゆく2人だが
巫女の身体が疼きだす「そ、そうだ、俺がこの娘の尻を犯して鎮めてやらなきゃ…」
おや? 巫女の ようすが おかしい…
「ほほほ、浮気などゆるさぬぞ、心をのっとる蟲を仕込んでおいた。
まぐわうときだけ体はこの娘じゃが心はワシ、これで浮気にはならん」
「えっ、いいんすかセンパイそれ一粒で二度おいしいじゃないっスかマジパネエッスハンパないっす
チョーありがたいっス」
「おぬしキャラが崩壊したぞ」
とりあえずここまで妄想して(;´Д`)ハァハァすることにする(;´Д`)ハァハァ
GJ
こうして異生物が住み着くのもまた一興・・・
とてもエロくて良かったです。ありがとうございます。
610 :
599:2009/08/02(日) 20:31:37 ID:bQlp9Xep
稚拙な文章ながらも、読んでくれた方へ感謝を。ありがとう。
またいいネタを思いついたら、スレチでない限り投下させてもらいます。
本作は一応続編展開も考えてはあるけど、欝展開気味なので微妙です。
後、俺の富野好きオーラが自然と出てしまった、勘弁してけれ(笑)
それでは、またSSが投下できるようになるまで名無しにもどりまっす!
>>610 dクス
とても楽しめたよ
ふたりがいちゃいちゃらぶらぶするような続編が読みたいぜ
ぐはっ・・・ やられた。GJです。
ほしゅ
ホシュ
615 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 15:47:27 ID:DU069B0z
ほしゅ
長編書く根性もないまま血管ネタで書いてるけど、出来上がったら投下はここでいいのかな。
えーと成分献血で抜かれて戻されて、にぞくぞくしてる女の子の話
打っては消してで進んでないんだけどね
>>616 血管だって「違う穴」だし、俺はいいと思うな。
ただ性質上(注射シーンとかありそうだし)、投下前に属性等を前書きすると親切。
そして俺は期待しているぜ!無理せずがんばれよ!
>>617 ありがとう。参考にしようと久しぶりに抜いてきたらちょっと疲れちまったぜ(血液的な意味で)
あとなんか女の子多かったな。友達連れで来てたり。やっぱり痛みに強いとか血に慣れてるとかあるのかもね。
乙
お注射乙
621 :
喪失 1/4:2009/09/04(金) 01:23:40 ID:ENXCrfph
或る夕方、巡回にあたっていた一人の婦警が拉致・暴行される事件が起こった。
幸い事件は首謀者らの別件逮捕によって収束したものの、被害者の婦警はその1年後、姿を消した。
理由は、彼女の自室から発見された、この一冊の手記が物語ってくれる。
※
男達の数は8人、うち5人の手に凶器が見えた。
すぐに銃の安全装置を外して構えるべきだったのかも知れない。
逆上させる事も考えられるが、威嚇にはなった筈だ。
だが私は凶器を携えた集団を前に、ただ恐怖で立ち尽くし、彼らの促すままに車に連れ込まれていた。
目隠しをされたままでも、車が人気の無い場所に向かっているのが解った。
救援は期待できないだろう。
恐怖は大きさを増すばかりだったが、その中で私は決意を固めた。
私は犯されるだろう。
だがその折に、私は絶対に声を上げない。
この男達をただ喜ばせるような真似はしない、と。
案の定、廃工場に連れ込まれた私は服を引き裂かれ、後ろ手に縛り上げられて女の部分を犯された。
私は声を上げなかった。
男達の逸物は軒並み大きく、十分な潤滑の無い身には痛みを伴った。
また暴行を受けるうちに次第に愛液が滲み出し、身体が火照り始めて凄まじい快感が巡りもした。
しかし私は奥歯を噛み締め、相手を睨み続けた。
私とて警官である前に若い女、セックスの経験ぐらいある。
多少輪姦されるぐらいで音をあげることはない、と確信していた。
ただ、やはり私は初心だったのだろう。
それはあくまでノーマルなセックス……女性器を使った場合での目算だった。
私が声を上げないとなっても、男達はただ楽しそうに笑うだけだった。
「へぇ〜、お姉さん鳴かないね。オマンコ慣れてるんだぁ。
…じゃあ、もう本命の方イッちゃおうか」
そう言って彼らが尻肉を押し広げた後、私は自らの未熟さを思い知らされた。
622 :
喪失 2/4:2009/09/04(金) 01:24:01 ID:ENXCrfph
直後の仔細はあまり記したくはない。
……イチジクのような容器から直腸の中に数度、薬液を注入された後、
アナルパールという球のついた紐を尻穴の中へと押し込まれた。
巨大な質量が次々と腸を埋め尽くす感覚は名状しがたい。
男達はそれをひくつく私の尻穴へ押し込むと、次に勢いよく引きずり出す。
排泄を強要する強烈な動きは非情の一言に尽きた。
その間も口には逸物を咥えさせられ、髪を掴んで前後させられたのでえづき上げるしかなかったし、
背後から淫核を執拗に愛撫する者が居たため、意識を混濁させながらも二度ほど達してしまった。
腹部の鳴動は次第に抑え難くなり、アナルパールの抜き差しは緩まることがない。
私は耐えた。
だが何度目かにパールが押し込まれ、腸の奥で何かが破裂するのを感じた瞬間、明確な限界を迎えた。
パールが引き出される時、私の括約筋はもう奔流を押しとどめる力を残していなかった。
侮蔑の視線を受けながら熱く蕩けた排泄を晒したその瞬間、決して認めたくは無かったが、
私は確かに感じていた。
排泄を晒したショックで茫然自失となった私は、そのまま後背位でお尻の処女を喪失することになった。
挿入の前にオイルでほぐされはしたものの、いきなり太い逸物は尻穴が引き裂かれそうに痛く、
私は恥も外聞もなく泣き叫んだ。肛門に無数の切り傷ができて蠢くようだった。
でも……いつからだろう。その痛みがいつの間にか熱さにすり変わり、私自身の叫びも熱い吐息を吐き出すものに変わっていた。
『あっ、あっ、あっ!あっ!あッ……!』
耳に聞こえるのは紛れもない喘ぎ。
それに気付いた私は声を押し殺そうとしたが、できなかった。
腹のそこから湧き出るように漏れる声。
排泄の孔を使ったおぞましいセックス。それなのに、止め処なく暖かさが這い登ってきて止まらないのだ。
「姉ちゃん、見ろよ自分のカオ。すっげぇ可愛いぜ」
男の一人がそう言って携帯で撮った画像を見せ付けた。
そこには後ろから抱かれ、口を大きく開けて欲情しきった少女の相貌があった。
なんと可愛いのだろう、私自身までそう思った。
『や、やめてめてぇ!もうやめてぇーーーっっ!!』
私は思わずそう叫んではいたが、同時に自らの尻穴がまるで生き物のように、
陵辱者の逸物を“咥え込んだ”事に気付いていた。
623 :
喪失 3/4:2009/09/04(金) 01:24:21 ID:ENXCrfph
私はそれから休みなくアナルを調教され続けた。
「マングリ返し」の状態で拘束され、天高く掲げた尻穴を四つのフックでこじ開けられ、
その狭間に極太の真っ白なバイブを捻じ込まれもした。
子宮を腹の外へ追いやろうかというような質量がぱっくり開いた尻穴で暴れまわるわけだから、
私は数分ともたずに花園から蜜を零し始める。
やがてその蜜が腸液と交じり合って腹を伝い、乳房の下や腋へと溜まってこれ以上ない女の匂いを放ってくる。
長大なバイブは有り余る男の力で私の体の芯を抉り回す。
私はそれに喜び、頭の横に投げ出した脚が震え上がるのを感じながら何度も何度も愛液を噴き上げる。
そのように自由に感じられるかと思えば、もどかしい責めもあった。
“催した”時、私は2つの作業台を跨ぎ、和風便器のように用を足さなければならなかった。
すぐに出るならいいが、そうでない時は肛門からガラス棒を差し入れて直腸や膀胱を刺激される事となる。
ガラス棒の冷たさや緩やかな刺激が、熟れきったアナルを中途半端に燻らせる。
『あ…アナル開発、頂きます!』
摘便の前、私はいつも大きな声でそう宣言させられた。
アナル責め、などと言葉を間違えては大変だ。
以前にそれをした時には、妊婦のようになるまで浣腸を施され、漏らせぬようアナル栓をしたまま、
小一時間ほども尿道を悪戯された。
荒れ狂う便意の中で幾度となく失禁してしまい、人間の膀胱は底なしなのではないかと思ったほどだ。
624 :
喪失 4/4:2009/09/04(金) 01:24:59 ID:ENXCrfph
そんな生活がどれほど続いただろう。
社会の暦ではたかが二ヶ月ほどだったかもしれない。
だが昼夜の別もなく責められ続けた私の体内時間は、何年という月日を数えた。
私を拐した犯人らは暴行罪や公務執行妨害などが付き、すぐに塀の中から出てくることはないだろう。
私の身にもう危険はない。
それでも……もう、手遅れな事がある。
私はもう、普通に生きることが、できない。
※
END
自分のアヘ顔に見蕩れちゃう婦警さん(;´Д`)ハァハァ
アナルほられたよがり顔が少女のようにあどけないってどんな感じなの?エロい'`ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ
陳腐だがGJとしか言いようがないぜ
公職といい普段立派な女性してるはずが、女の子の顔を見せる…この表現はガチで興奮した。
病み付きになっちゃって、ブタバコから出た連中に逆におねだりするようになったり…
とか、妄想しちまったよ。
GJ!尿道への悪戯も具体的だと、さらに良かったよ!
今後も期待してるんで、暇な時にでも是非また投下してくれい!
小一時間あたりも尿道を悪戯あたりを超詳しく!!
どうみても公衆肉便所に一直線オチです。本当にあ(ry
だがせっかくだから俺はこの
「お見合した収入も性格もよい青年が、ひょんなことから
アナルに関してだけ救いようのないド変態で悩んでいることが判明、
結婚して2人とも老衰で死ぬまでハッピーに暮らす」
エンドを妄想するぜ!
ひょんなこと:
お見合いの過程で一度互いの家を訪れる約束をした2人
すでにどうせ自分はアナル乞食の変態だしと半分断わる気でいた婦警、
ちょっとした悪戯心で約束より二時間早く相手の家へ
と、その道すがら急に産気づいた妊婦が! あわてて介護する婦警
携帯で救急車を呼ぼうとした瞬間通りがかった車が停まる
「(婦警)さんじゃないですか、一体何が」
「(見合い相手)さん、丁度よかった、この人を産婦人科へ」
「大変だ、すぐに乗ってください」
3人が乗り込んで車を出した途端に車内がアナルDVDの雪崩で埋まる
「友人の家に隠しに行く最中だったー!\(^o^)/」
「結婚してください」
「いやこれはその、借り「結婚してください!」
「えっ!? そんな急に、このくらいの人助けは普つ「あなたがドロボーでも殺人犯でも結婚しろ」
「う、うれしいけど自分こんなド変た「結婚してくれなきゃハンドル奪って4人もろとも死ぬ」
妊婦&胎児「えー!?」
「わかりましたー!しますー!」「ありがとう! 愛してます!」
めでたしめでたし
2時間後、そこには元気に誕生した赤ん坊の姿が!
赤ん坊「もう二度とあんなド変態夫婦の目の前で破水したりしないよ」
婦警と聞くと胸のでかい吸血鬼しか浮かばない俺はエェイメン!!
その人が掘られてる同人誌があったよーな
無論お世話になってます
634 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 06:28:10 ID:FjblHmJK
>>632 諸君、私は膣外肛姦が好きだ。
諸君、私は膣外肛姦が好きだ。
諸君、私は膣外肛姦が大好きだ。
アナルで、尿道で、血管で、耳穴で、鼻穴で、口で
この世で行われるありとあらゆる膣外肛姦が大好きだ。
小佐またしてもお疲れ様です
また一段と性癖が変態じみてきましたね
636 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 23:20:51 ID:hLvYIn/Z
気の強い女の子の尿道を苛めたい
気の強い女ほどアナルが弱い…
桃山ジロウ先生ステキ
638 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 00:20:33 ID:zG2FqPIR
過疎ってるので上げてみる(-。-)y-゚゚゚
変態さんはどうしたのだ?
待てども待てども…
ホムペの方にはこっちより先の話書いてるみたいだけど、そっちも止まってるし……
そうなのか>止まってる。
保管庫にある続Blue Roomの前の話が読みたいんだけど
腐女子を犯すスレの保管庫ってどっかない?
643 :
やぶ:2009/09/20(日) 10:16:12 ID:fRLxyHxI
書き手さん、みんなどこいったんだー!
…ほしゅっときます…
応援合戦1
「奈々絵さん、見て見て!今度の運動会、これ着て応援合戦やるんだよ!」
普段小生意気な葉月が、浮かれた様子で俺の部屋に突入してきた。
俺といちゃついてた恋人の奈々絵が慌てて離れる。
チアガールのような衣装に黄色いポンポン、葉月のすらりとした脚を覆う黒いオーバーニイソ。
恰好だけなら俺のどストライク。
が、しかし。
うーむ、我が妹ながら、相変わらず色気が感じ取れないぞ。
未だに小学生と間違われる身長とこの童顔だと、どうしてもかわいらしい、という評価しかできない。
いやまあ、世間的にはそれで良いんだけど。
「わあ!葉月ちゃん可愛い!」
奈々絵がさっきまでのアヘ顔などおくびにも出さず、得意げな葉月を、可愛いくてたまらないっ!とばかりムギュ、と抱きしめる。
「えへへー」
「ふーん、可愛いじゃないか」
が、俺が誉めると葉月は馬鹿にした表情を浮かべ、
「お兄ちゃんのセンスで言われてもなー…」
なんだと、こら!
「葉月ちゃん、この恰好ならこの髪留め似合うんじゃない?」
奈々絵が化粧ポーチからカラフルな髪留めを二つ取り出し、葉月の元気なツインテールのそれぞれに結わえつける。
「わ!ホントだ!この髪留め可愛い!」
大好きな奈々絵にムギュされて、葉月は心底嬉しそうだ。
「気に入ってくれた?これ、あげるね。こないだ、葉月ちゃんに似合うかな?と思って買ってきたんだけど、渡しそびれちゃって」
「ホント!?奈々絵さんありがとう!」
うーん、なんか俺一人蚊帳の外?
しばらく俺が存在してない空間が出来上がり、恐らく、というか間違いなく始まるであろう次の展開のため、一人黙々と準備する俺。
「ふーん、緊張しちゃって上手く踊る自信ないんだ。じゃあ、緊張しないおまじない、教えてあげるね」
ほら、きた。
644 :
やぶ:2009/09/20(日) 10:18:04 ID:fRLxyHxI
応援合戦2
「うっ、ふくっ!な、奈々、絵、さん…!そ、そこっ!あぅっ!」
奈々絵の指が葉月のスカート付きレオタードの股間部に隠れ、薄い布地がクニクニとうごめく。
手が入っているのに布の膨らみが小さいのは、奈々絵の指がお尻の穴に潜り込み、葉月を内側から責め立てているからだ。
後ろ手に縛られた葉月の身体が、ビクン、ビクンと跳ね、どうしようもない快楽に襲われていることを知らせる。
「うふふ。相変わらず敏感でやらしいわね、葉月ちゃんの身体」
「らって!らって奈々絵さんがこんな身体に…、あうっ!」
「だめでしょ?コレのときは、私のことなんて呼ぶんだっけ?」
「ふああっ!お姉様!奈々絵お姉様ごめんなさいっ!許して!ソコ許して下さい!んああっ!」
敏感なクリトリスを摘まれ、弓なりに身体を反らす葉月。
うーん、なんか相変わらず蚊帳の外だぞ?
「さ、じゃあ今日もまずはお浣腸しましょうね」
そういうと、奈々絵は俺が用意したガラス製浣腸器の1番小さいやつを手にとる。
1番小さいといっても100CCある。
「きょ、今日も、お浣腸、する、の?」
激しいクリトリス責めで、すでに息も絶え絶えな葉月。
「ええ。だって、排泄我慢してる葉月ちゃんて、すっごく可愛いいんだもの!ほら、脚拡げて?ちゃんと、おねだりもするのよ?」
「うう、ひどいよお…、あんっ!」
「あーら、何がひどいのかしら?お浣腸見せた途端、さっきよりもクリちゃん固くしてるのは誰?」
ニコニコと微笑みながら、薄い布地を押し上げた肉芽をコリコリと弄ぶ奈々絵。
「ふああっ!好き!お浣腸大好き!今日もいっぱい、やらしいお薬、葉月のお尻に飲ませて下さい!」
「あらあら、これは便秘を治すためのお薬よ?それに、ここはウンチを出すための穴で、何かを飲み込むためのものじゃないわ」
そういいながら葉月の小さなすぼまりを、ワセリンでヌラヌラ光る指でぐじゅり、ぐじゅりとはげしく出し入れを繰り返す。
「うふふ。こんなにいっぱいくわえこんで、ホント やらしいわね、葉月ちゃんのアナル」
奈々絵の人差し指をおいしそうにくわえ込んだ葉月の肛門が、もう離さない!とばかりにきゅうきゅうと締め付ける。
「ふふ、こんなに毎週毎週犯されてるのに、相変わらず締まりのいいアナルしてるわね」
「ひぃぃっ!」
無理矢理指を抜き取られ、思わず悲鳴をあげる葉月。
たっぷりと弄られた肛門がぽっかりと口を開けていたが、みるみるうちに閉じていく。
645 :
やぶ:2009/09/20(日) 10:19:51 ID:fRLxyHxI
続く、かもしれない
GJ百合アナル!
GJ
続きを頼む
648 :
やぶ:2009/09/21(月) 06:13:08 ID:oqtsfshO
おお!?続きのリクエストが!
ありがたや、ありがたや
ちなみに今回のやられキャラ、葉月はこんなイメージです
http://imepita.jp/20090918/374380 続き
応援合戦3
「うふふ。ほら、お待ち兼ねのお浣腸よ。よーく味わってね」
浣腸器の先が葉月のアナルに突き立てられ、シリンダーが押し込まれると、葉月の無毛のアソコがヒクついた。
「あぅぅ、入って来るぅ」
あーあ、浣腸されただけでそんな顔しちゃって。
葉月はまだまだそういう顔しちゃイケない歳なんだぞ?
妹とはいえ、〇学生が(〇学生にしか見えないけど)グリセリン流し込まれて感じてる姿を見るのは興奮する。
うーん、今日は奈々絵さんとたっぷりするつもりだったんだけどなー。
「どーお?気持ち良い?今日は少し濃いめになってるから、お腹が重いでしょ?」
ホントはコレ、奈々絵さんに入れる予定だったからなー。
いつも葉月に施すのは25パーセントに薄めたやつで、ハードな浣腸マニアの奈々絵さんはすっごい大量浣腸する場合でも50パーセントにしか薄めない。
ああ!カエルっ腹になるまで流し込んで!出せないようにバルーンプラグで栓して!
苦しみ悶えてるところにさらに膀胱浣腸して!トーゼンそっちも出せないように栓して!
前後から圧されてキツキツになったオマ〇コに無理矢理極太バイブ捩込んで!
自分で外せないように貞操帯で締め込んで!
その状態で葉月のこと可愛いがろうね、って二人で決めてたのに!
しょーがない。空気読めなかった罰として、奈々絵さんにやるつもりだったプレイを葉月に全部味わって貰おう。
体のちっちゃい葉月じゃ、壊れちゃうかもしれないけど。
その状態で俺や奈々絵さんにご奉仕させたら、気が狂うかな?
なにぃ!イラスト付だと!!あなたが神か。
(訳:絵も文も両方いけるなんて、マルチタレントぶりが羨ましい限りです。)
イラストを見てからもっかい見直すと、イメージがはっきりして、興奮度1.5倍(当社比)ですなw
元気で明るく、笑うとみんなが幸せになるような女の子。
少し気が強くて、でもすごく恥ずかしがり屋な女の子。
そして、ちょっとだけ素直じゃなくて、でも、、、ほんの少しだけ素直になりたい女の子。
って感じでしょうか。(↑勝手な妄想)
可愛いっす。
世の中の妹すべてがこんなに可愛ければ、もっと世の中幸せになれるのに・・・・・
いや、世の兄たちが皆KITIKUになってしまうか。。。
ともあれ、幸せな時間をありがとうGJ!
>>642 「"腐女子を犯すSS"」スレに載ってた。ぐぐったらミラーサイトでスレが丸ごと見付かったんで読めた
男が犯すSSじゃなくて男が犯されるSSになってるのがおかしかった
ちびナースの続きも待ってます
654 :
やぶ:2009/09/25(金) 08:30:48 ID:TNgZEbje
皆さんありがとうございます
続き書けたら投下しますね
>>653 ちびナースを覚えていてくれた人がいらっしゃるとは…。
書きかけのデータうっかり消しちゃって、そのまま中断してるんだけど、もう一度頑張ってみようかな。
>>654 いつまでも待ってます
あともしよければ中略されてしまったクリ責め部分も読んでみたいです
656 :
やぶ:2009/10/01(木) 15:45:14 ID:JI/lsSD8
>>655 ありがとうございます。続きを書いてみたので読んでみて下さい。中略したクリ責めですが、データがもうありません…。
次作からは多少スレ違いな部分もそのまま投下しようと思います。
657 :
やぶ:2009/10/01(木) 15:46:36 ID:JI/lsSD8
>>548続き
ちびナース33
ただでさえ常識から外れた形状のソレを、文月の小さくて可憐なお尻に押し当てると、さらに化け物じみて見えてくる。
ソレは、潜入工作員として敵国の女性を篭絡、情報提供者とするべく改造された一物だった。
意識をセーブすることである程度普通の形状に戻せるが、文月が相手のときはいつも全開、欲望の赴くまま犯す。
可憐な少女のアナルを犯すという、背徳的な快楽もさることながら、このグロテスクな物に貫かれ歓喜の喜びに震えながら、せんせぇ、せんせぇと舌ったらずな甘い声で己を呼ぶ文月の姿を見て、意識をセーブすることなど出来るはずがない。
「せん…、せぇ…」
いよいよ貫く、その瞬間に文月の息も絶え絶えな呟きが聞こえた。
いつもなら無視して犯すところだが、さすがにこんなハードな責めを施していると心配になる。
「なんだ、まだ意識が残ってたか。辛かったら、気絶したままでもいいんだぞ?」
そう声をかけ、文月の顔を覗き込んだ。
「文月…」
たしかに文月は意識を失ってはいなかった。
が、正気を保っているとは言い難い、完全に壊れた表情を浮かべていた。
「せん…、せぇ…」
しかし、その口からヨダレと共に零れ落ちるのは、いつもの文月の甘い声。
「すき…、だい、すきぃ…、せん、せぇ…」
そうか。
こんなにハードに責めなくとも、未成熟な文月の身体では、普段の凌辱でも十分限界を越えてたんだな。
初めて文月を犯したとき、気が狂ってしまうと怖がる文月に、そうなったら俺のことだけを考えろ、と教えていた。
俺に犯されるたび、気がふれる恐怖に怯えながら、俺のことだけを考えていたんだ。
たまらない。文月が愛おしくてたまらない。
愛おしすぎて、俺の方こそ気が狂いそうだ。
「文月…、俺も、おまえのことが…」
優しくしてあげたい、大切にしたい。
そう思っている。しかしそれと同時に、この愛しい文月を犯したくてたまらない。
我慢できずに、その先から汁を垂れさせたペニスを文月の決壊寸前の肛門に押し当てる。
「文月!愛してる!」
そう叫んだあと、俺は文月の中にこじ入れた。
「っ!」
亀頭の半ばまで飲み込んだところで、文月の肛門が限界を迎える。
弓なりにそった身体を押さえ付け、そのまま無理矢理押し込んでいく。
「文月…!文月…!」
俺は熱病に浮かされた患者のように愛する文月の名を連呼し、小さいくせにコリコリになった両乳首をいたぶる。
「くぅっ!」
亀頭の1番太いところが通過すると、直腸内に充満した薬液を逆流させながら文月の身体を貫いていく。
「あぎっ!あぐぅっ!」
暴れる文月の身体を押さえ付け、さらに奥まで犯す。
と、ペニスの先が何か堅いものにあたった。
「ほら文月、俺のを根元まで飲み込まなきゃダメだろう?」
ソレは直腸と大腸をつなぐS状結腸の入り口だった。
身体の小さい文月の直腸はやはりそれ相応に短く、ペニスの半分もいかないで最奥に到達してしまう。
「ううぅーっ!」
気付けに今だ凶悪な音をたてて文月のクリトリスを責め立てる器具をゆすると、条件反射のようにお尻に手をやり、自ら左右に押し拡げる。
それと同時に、ぎちぎちと噛み締めるように俺のペニスを締め付ける、肛門括約筋の力がふっ、と緩んだ。
658 :
やぶ:2009/10/01(木) 15:51:04 ID:JI/lsSD8
>>657続き
ちびナース34
「よしよし、いい子だ」
俺は文月の頭を撫でてあげながら、後ろから抱き上げて全体重がアナルにかかるよう体勢を調節する。
そしてそのまま、身体を上に反らして逃げようとする文月の頭を押さえ付け、S状結腸を突破すべくさらに力を籠めた。
「ひぐぅーっ!あああーっ!」
相当痛いのだろう。
いつもならじっと耐える文月が悲鳴をあげてのたうちまわる。
必死に力を抜いて受け入れようとはしているが、いかんせんサイズが違いすぎるのだ。
しかし…。
そののたうちまわる動きが俺のペニスを激しくこね回し、さんざん鍛え上げられたはずのソレが呆気なく限界を迎えそうになる。
それほどに文月の中は気持ちいい。
成人女性とのアナルセックスは正直、肛門括約筋のきつい締め付けが気持ちいいだけで、奥の方はほとんど刺激されない。
が、すべてにおいて作りの小さい文月の身体は、限界まで拡げられた直腸自体が俺のペニスをきゅうきゅうと締め上げる。
そして、ペニスの半分も行かないうちに直腸の最奥にどん付き、今度は子宮口のようなS状結腸の入り口が待ち受けている。
浣腸液とアナルバイブで捏ねくり回されて、少し口を開いたS状結腸の入り口が、俺の尿道口から精液を搾りだそうとチュウチュウ吸い上げる。
もちろん肛門括約筋のきつさにいたっては成人女性のソレとは比べ物にならない。
俺の言うことは絶対の文月が必死に力を抜いていても、正直キツすぎて痛いぐらいなのだ。
このまま文月のお尻に放出したい誘惑にかられる。
が、今日は徹底的に文月を味わい尽くしたい。
「それに、泣いてやめてほしがってもやめない、って約束だったもんな」
羽根のように軽い文月の身体を一度抱き上げ、そのままバックからお尻を犯す体勢になる。
手を離すとくたっ、と潰れてしまうので、文月の浣腸液と膀胱へのビール浣腸でパンパンなお腹の下にクッションを入れた。
「ひぎっ!」
自分自身の重みでお腹を圧迫され、その辛さに一瞬白目をむく文月。
「あぎぃぃっ!」
苦しげに身もだえるのを無視し、俺は欲望の高まりそのままに容赦ないピストンを始めた。
ぎちぎちと食い締める肛門を蹂躙し、グリセリンで爛れた直腸の腸壁をえぐり、子宮口のようなS状結腸をガスガスと小突き回す。
「あ゛あ゛あ゛ーっ!う゛あ゛あ゛ーっ!」
ビクビクと激しい痙攣をしている文月を押さえ付け、子供のアナルにより深く大人のペニスをねじ込む。
何度も何度もペニスの先で殴り付けられたS状結腸の入り口が、観念したように少しずつ開き始める。
「文月のアナル、最高に気持ちいいぞ!」
セミロングのさらさらした髪をわしづかみにし、獣のように激しく腰を振りまくる。
今までの締め付けに加え、開き始めたS状結腸の入り口が亀頭をきつく食い締める。
ここまで開けば。
俺は再度文月の身体を抱き上げ体重をアナルの一点にかけると、後ろから抱きしめても自分の顎にも届かない、文月の小さな頭を押さえ付け力任せにペニスに押し付ける。
「ぐぎぃっ!?」
ガポンッ!という音をたてて、ペニスがすべて文月の中に埋もれた!
と同時に、文月の身体から力が抜け、くたり、と俺の腕の中におさまる。
完全に気を失ってしまったらしい。
しかし。
俺にはそんな文月を気遣う余裕すらなかった。
余分な力が抜けても文月の小さな身体は相変わらず俺のをきゅうきゅう締め上げるし、満開に開いたカリをS状結腸の括れがコリコリと噛み締める。
そして、大腸まで犯された文月の身体は、無理矢理侵入してきた異物を押し出そうと激しく喘動運動を繰り返し、大腸に侵入したペニスの先半分を揉みくちゃにする。
気持ちいい!気持ち良すぎる!
俺は気付かぬ内に射精をしていた。
しかし、その極上の快楽を知ってしまった俺の身体は、一度や二度射精したぐらいではおさまらなかった。
659 :
やぶ:2009/10/01(木) 15:53:49 ID:JI/lsSD8
>>658続き
ちびナース35
前後に動かし、左右に振りたて、文月の腸内を縦横にこね回す。
文月の中にビュクビュクと精子をぶちまけ、それを腸壁に染み込ませるべく何度も何度もこすりつける。
文月の中を味わい尽くすころには、一体自分が何回射精したのか、考えるのも億劫だった。
もはや完全に動かなくなった文月に覆いかぶさり、ゼエハアと荒い息を繰り返していると、並のペニスと同サイズのアナルバイブが目に入った。
これを文月の尿道にぶち込んだら…。
死んだように動かない文月でも、あまりの痛さに跳び起きるだろう。
もちろんこれだけ痛めつけられた後では蘇生するのは一瞬かもしれない。
が、意識不明の状態でこれほど気持ちいいのなら、覚醒した時の文月の身体は一体どんなことになるのか。
それを想像した途端、再びペニスに力が篭る。
文月の中に入れたまま立ち上がり、アナルバイブを手に取ると椅子へ座る。
「うぉっ!」
前へ倒れ込みそうになる文月の身体をしっかりと抱きすくめると、その体勢によりさらに深く貫くことになり、またもイきそうになる。
が、必死で堪えると力無く垂れた文月の両足を広げた。
「約束通り、尿道を壊そうな」
いまだクリトリスを責め続けている拷問器具を引っ張り、尿道に押し込まれてぶるぶる震える細身のアナルバイブをつまむとズルズルと引き抜く。
意識がなくともビクンッ!ビクンッ!と身体を震わせ、これだけ無茶をされてもいまだに感覚が馬鹿になっていないことをしめす文月。
チュポンッ!という音をたててボコボコとしたアナルバイブが引き抜かれると、ポッカリと開いた尿道口からチロチロと文月の体温で温められたビールが滴る。
「ふふふ、ついにオモラシしちゃったな」
まだ相当膀胱内に残っているはずだが、いたぶりすぎたせいかチョロチョロとしか流れでない。
意識をなくす前に尿道にカテーテルを挿入し、嫌がる文月に自分の体内で温められたビールを飲ませるのもいいかもしれない。
そんな馬鹿なことを考えつつ、手にしたバイブを泉の源泉に押し当てる。
並サイズのペニスを模したそれも、文月の小さくて幼い股間にあると、凄まじく凶悪なものに見えてくる。
しかもそれを、本来小水を出すためだけに存在する小さな穴にぶち込もうというのだ。
確かに本国の尿道マニア達の中には、膣に入れるようにこの穴でする者もいる。
が、文月のような幼い身体でそんなことをしようとする者はいないだろう。
しかし、約束したのだ。
「一生、面倒見るから、な」
俺は、それを一気に押し込んだ。
660 :
やぶ:2009/10/01(木) 15:57:16 ID:JI/lsSD8
>>659続き
ちびナース36
「ぐうぅぅっ!」
や、やばい!狂う!狂ってしまう!
俺は文月の尿道にバイブを押し込んだ瞬間、文月を奥深くまで犯す時は気絶させてからでなければいけないことを知った。
いままでの激しい快感はぎりぎりだったのだ。
狂ったようにうごめく文月の体内は、まるで肉のミキサーだった。
今まで経験したことのない、強烈な刺激がペニスを襲う。
文月の中でペニスが溶かされ、剥き出しにされた神経筋を得体の知れない何かが執拗に弄ぶ。
一瞬で射精させ、さらにそれを出し続けさせる魔の快楽。
しかし、それほどの刺激を受けていても、射精することは許されなかった。
強制的に意識を覚醒させられた文月に、俺を気遣う余裕は全くなかったからだ。
「イ、イかせてくれ…!」
気が狂う。俺は恥も外聞もなく文月に哀願する。
ぎちぎちと比喩抜きにペニスを食いしばる肛門に締め付けられ、俺の精輸管は強制的に閉じられていた。
この未曾有の快感の中、射精したくてもさせて貰えない。
それは地獄だった。
かつて経験したことのない吸精状態。
それは一瞬でも抗うことの出来ない強制射精だった。
なのに、出せない。
まさか、文月の締め付けがこれほどだったとは。
数えきれないほど精をぶちまけた後だったからかろうじて意識があるが、そうでなければよくて失神、下手をすれば発狂してみずから自分のペニスを切断していたかもしれない。
「ぐうぅ!」
震える手で文月の尿道に押し込んだバイブを握る。
もう一度文月を気絶させる。
朦朧とした頭で考えついたことはそれだった。
声にならない悲鳴をあげ続け、ガクンッ!ガクンッ!と危険なほどの痙攣を繰り返す文月をどこか遠くに感じながら、跳ねるバイブを両手でしっかり握りガスガスと動かす。
「ぐあっ!」
しかしそれはまるっきり逆効果だった。
アナルと尿道の二本挿しで、前後から挟まれた子宮が助けを求めるように激しく荒れ狂う。
揉みくちゃにされているペニスに、強力なマッサージ器を押し当てられたようなものだ。
「ふ…、づき…」
視界が急速に狭まる。
意識を失いかけている、そう思った瞬間、一際大きな痙攣をしていた文月の身体がピーン!と弓なりに反った。
と同時に、手にしたバイブからブチンッ!という振動が伝わり、俺のペニスに噛み付いていた肛門からも、何かが切れるブチンッ!という音が…。
その瞬間、強制的に閉じられていた精輸管が開き、外に出たくて荒れ狂っていた精子が一気に放出される。
それはあまりにも激しく、ぐずぐずに溶けた自分自身が全て吸い出されていくような感覚だった。
そして俺はそのまま気を失ってしまったのだった。
661 :
やぶ:2009/10/01(木) 16:03:07 ID:JI/lsSD8
GJ!尿道とアナルで二度美味しいです!
663 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 21:43:19 ID:AKWjI7Ud
>>656-661 投下乙です
文月たん可愛すぎる、俺も健気なドM幼女のマンコ以外の穴を犯したい
乙です。
そろそろ次スレの時期ですかね。容量的に。
>>661 ずっと待ってたぜ!
うん、やはりいいな……ふぅ
……ちんこ千切れてしまったん?
667 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 20:34:02 ID:1mGDZ1YI
そーゆうわけではないんですが…。
次ちょっと長くなるんですが、490kb超えてるし、次スレ
668 :
やぶ:2009/10/07(水) 04:42:21 ID:hQ7UmyRk
>>667 途中で送信しちゃった…。
続きは次スレたつのまってからのがいいですかね?
うめうめうめうめうめ
「牝への道標」っていうのがエロかった。ぐーぐるすれば読める。
うめ?
674 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 18:46:33 ID:K4OkBpUM
うめ?
穴埋めイキます
フン張りましたが中途半端感があります。
排泄出てきます。NGはトリで
本屋でこういった本を買う時は結構緊張する。いや、多分誰もオレの事なんか見てもいない
だろうし、よしんば見ていたとしても「あ、変態か」程度のものだろう。だが理屈じゃなく緊張
するものはしょうがないじゃないか?
オレは本を裏返しにして男の店員が立っているレジに出す。当然店員は何のリアクションも
せずに、その本を紙袋に納めた。オレは緊張してバカみたいだと自分を嗤いながら金を払って
駅に向かう。
そして本を抱えたまま自宅アパートの最寄りの駅で降りて歩く、まっとうに行けば徒歩20分
だが裏道を行けば15分弱で着く。オレは迷わず裏道を行く。冬の日没は早く7時前だってのに
真っ暗だ。オレは街灯が照らす薄暗い裏道をアパートに向かって歩く。
と……背後で足音がもうひとつする。こんなことは今まで一度もなかった。オレの頭に
浮かんだのは強盗! 自分が女だったら痴漢とか思うのだろうが……とふと小脇に抱えた
本の存在を思い出す。
まさか! オレがこの本を買ったのを見てた奴が、勘違いしてオレを……?
冗談じゃない! オレは開発されたいわけじゃない! 開発がしたいんだ!
オレの脳内で、アッー! を狙ってくる奴と断定された足音の主の歩を進める音が早くなる。
これはいよいよか? オレはもしもの時は抵抗はしようと思ったが、もしプロレスラー並みの
ごつい男だったらと怖い考えがよぎる。瞬時にオレの脳はポジティブな事を考える努力に100%
切り替わった。
ほら、よく聞くじゃないか? 全然お前のことなんか襲わねーよブスって女がチラチラ後ろを
振り返りながら自分の事を痴漢みたいな目で見るって話。そうそう、だから、あの足音の主も
きっと関係ない、たまたま偶然同じ道を通った人に違いない。それでこのままオレの脇を
さぁっと走り抜けて、なぁんだオレ馬鹿みたいって思うんだよな。
なんてやっと考えたのに……。
衝撃波がオレの腰を襲う。買ったばかりの本が地面に落下して袋のセロテープが外れ
『アナルマニア』のタイトルが覗く。
バイバイ、オレのお尻の処女……。オレがしんみりとしていると、オレに覚悟をさせたその
人物が叫ぶように言った。
「あなたしかいなんですっ!」
? 女の声だった。恐る恐る振り返ってみると若い女がオレにしがみついていた。
「……あの……どなたかとお間違えではないですか?」
震えそうになる声を抑えてオレは聞いてみた。だが、その答えはあまりにも意外過ぎた。
「私のアナル開発して下さいっ!!」
「ええっ!?」
「あのっ、本屋であなたを見て、あなたしかお願いできないと思ったんですっ! 私のアナル……」
オレは慌ててその女性の口を塞いだ、家まで近いこの場所で、アナル、アナルと連呼されては
たまったものではない。
「静かに! 話はアパートで聞くからついてきて」
オレは落ちた雑誌を拾うと彼女の方も見ずに歩き出した。彼女がここで諦めて帰ってしまった
としても構わないと思っていた。いや、確かに惜しいけど……こんな上手い話があるか?
と思ってたのも事実だ。
だが、彼女はちゃんとオレの後をついてアパートにやって来た。部屋に通して電気を点ける。
明るくなった所で見た彼女にオレは腰が抜けるくらい驚いた。
「え? 君みたいに可愛い子がなんで……アナル……?」
「か……可愛いですか? ……あ、ありがとうございます」
色白な肌に、柔らかそうな小さな紅い唇、鼻はそんなに高くはないがいいバランスだと思う、
何より少し気の強そうなツリ気味の大きな目が卑怯にも必死になり過ぎてか少し潤んでいた。
正直どストライクだった。
オレがエアコンとファンヒータをつけてコートを脱ぐと彼女も「あっ」と言ってコートを脱いだ。
こんなことを言い出す女性だからどんな服装をしているのかと思ったら、彼女が着ていたのは
市内有数のお嬢様高校の制服だった。
「えぇぇぇぇぇぇ!?」
「はぃい?」
「聖蘭の生徒? 高校生なのか!?」
「はい、そうです。梅野ハルカと言います」
「あ、オレは牧原和也です」
って悠長に自己紹介している場合じゃないだろうと思う。だって下手したらこの段階だって
犯罪だ。彼女の望みを叶えれば間違いなく犯罪だけど……。どうしたものかと……駅まで送って
やって……などと考えながら彼女を観察してみると、制服の着こなしがなんだか奇妙だった。
スカートのウエスト部分がアジャスターをいっぱいいっぱいに伸ばした挙句それでも収まらずに
安全ピンを使って留められていた。
「え? まさか妊娠……」
「ち、違います! これは……うっ!」
突然彼女がお腹を押さえて座り込む。まさか!? 出産!? オレは血の気が引くのを感じたが
それ以上に彼女の血の気が引いていた。彼女は蒼白な顔に脂汗を流して呻いていた。
「べ……便秘なんです……もう……十日も出て無くて……うっ……」
「出そうなのか?」
彼女はこくりと頷いてオレにしがみついて来た。オレは彼女を抱き上げるとトイレに連れて
行き便座に座らせた。
「オレ、外、出てるから、気にせずゆっくり使っていいから」
「嫌、お願いします。和也さん、見て下さい、私が出すところ! リアルは駄目ですか?」
「いや、そんなことは……」
オレは口ごもった。そして顔色を蒼白にしてふらふらになっている彼女を支えるためにここに
いるんだと自分に言い聞かせて彼女の排便を見守ることにした。
「わかった、見てやる」
「嬉しいです」
この時の彼女の微笑みを何と例えたらいいだろうか……などと考えている余裕はなかった。
彼女はつらそうにスパッツとショーツを引きずり降ろして、スカートをたくしあげる。
「見て……下さい」
「あぁ」
だが、薄い陰毛に飾られたスリットの向こうに少し焦げ茶のモノが「あれがそうか?」と
いった程度に顔を覗かせては消えるを繰り返すだけで、彼女の顔色は益々悪くなる一方だった。
オレは意を決して彼女に言う。
「ハルカちゃん、オレが指入れて出してあげようか?」
途端に彼女の顔が明るくなる。
「いいんですか? 嬉し……い……」
オレは彼女のアヌスに指を挿し入れる。硬くゴロゴロとしたものを指を曲げて掻き出した。
「んぅ……あぁん……」
兎の糞のようなコロコロした黒く硬いものがいくつか落ちた後、とても太く長いモノがゆっくりと
便器の中に降りて行く。オレは惜しいなと思いながらも詰まるとやっかいなのでタンクの水栓を
ひねった。
それから彼女が十日分の排泄をするのをオレはじっと見つめていた。
しばらくしてようやく彼女の手がトイレットペーパーに伸ばされたのを見てオレは彼女に話しかけた。
「何でオレ? 怖くないの? こんなこと頼んで、もし……」
「先月、あの雑誌を和也さんが買って帰られたのを見て、私、一目惚れしてしまったんです」
「はぁ?」
はっきり言ってオレの見てくれは、一目惚れなんてするようなモンじゃない。そんなオレの疑問を
ものともせず彼女は言葉を続ける。
「それに奇しくも今日、あの雑誌の発売日の今日ですよ! 現国の授業で『窮鳥懐に入れば猟師も
殺さず』と習ったんです。だからこれは運命だと思って……」
これが乙女脳ってやつかと思いつつ、先生はきちんと最後まで教えろよと溜息が出た。
「それで……あの……和也さんさえよろしかったら、私、色々持って来たんですけど……」
にっこりと微笑む美しい彼女にオレはもう抗えなかった。
《終わり》
こら、終わるなw
【アナルっ娘】そこは違う穴!2【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210174684/ \ | // ──,
∧ ∧ \\ ト、 / ヽヽノ
/ ',,__/ ',, \\ _ | 丶 /\ ノ
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【アナルっ娘】そこは違う穴!3【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254873282/