274 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 06:20:01 ID:TRDutZlp
20年後には金剛の子は20人ぐらいいるだろ
子供たちの母は、ひなこ・・月美・・こぶしタン・・さそり・・
主要女性キャラで金剛の子を産まないのは妹ぐらい
子供をみんな番長にさせるのか。
んでその子供同士で頂点を決めるのか
どんなギャラクシアンウォーズだw
278 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 18:27:58 ID:+1CWYq7o
ホッシュ
SSが読みたい
書けばいいのです
卑怯×文学に期待
最強○×計画聴いてたらうっかり金剛(←)拳に変換された
284 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 14:19:38 ID:RCQOa0Al
金剛親父はどうやって母に挿入したんだ?
しつこいなあ
SEX時にはさゆり様がでかくなるんです
286 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 19:57:02 ID:ucEmzwMN
金剛親父は男根の先をキリのように尖らすことができるんだよ
実はあの図体でそっちのサイズは通常の人間と変わらないとか……
そういう所が意外と可愛いとかでくっついたとか?
288 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 20:48:37 ID:ucEmzwMN
それだと小便をする時困る
あの巨体だと一回一トン分ぐらい放尿するだろ
普通サイズだと一時間かかっても出しきれない
結婚したての頃は通常サイズだったんだよ
保守保守
291 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 21:12:36 ID:ElMayP/6
金剛父の男根は直径1メートルもあるが
ゴムのように弾力がある
目一杯引っ張れば全長10メートル直径3センチ程度になり
女体に挿入することも可能となる
ぶっかけで妊娠したんだろ
てかドリルが蠍姐さんに突きまくる件には触れないのか?
293 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 17:46:46 ID:M36nT2Aa
ドリルは中身が女だという噂もあるが・・
294 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 18:46:48 ID:9eyPPkJw
それもまたよし
厨房遥タン可愛いよ
愛子しゃんかわゆす〜〜ぅ
金剛番長とヤったら女の子の体が壊れる
次号
サソリ番長の股間にドリルが突き刺さる
ドリルってどこのドリル?
勿論あのドリルだよね?
そうだよ
ほす
オヤジは昔から巨大だったのか…
前々から剛力を犯れる相手があんまいないと書かれてたけど
意外にも身近な獄労さんなら性教育出来そうだな(笑)
たった1コマの文学番長色仕掛けモードに股間を直撃された。
あの表情のエロさは、たまらん。
305 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 03:53:15 ID:yivvOVEx
今さらだが>160に爆笑した
投下します。
『桜花は卑怯者に散らされる』(卑怯×陽菜子)
・捏造カプ
・痴漢、ダメ絶対!
・ほぼ強姦
苦手な方はスルーお願いします。
「まもなく電車がまいります。白線の内側にお下がりください。」
やっと電車が着た。
ホームの先頭で電車の到着を待っていた桜陽菜子は胸をなでおろした。
今日は花の金曜日。学校から少し遠い繁華街でショッピングに熱中していたら、すっかり遅くなってしまった。
少し重い両肩に提げたショッピングバックを肩にかけなおす。
ちょうど帰宅のラッシュアワーで、電車は扉付近まで人がぎゅうぎゅうに詰めこまれている。
扉が開いた途端、足早に人が降りていった。だが完全に降車した後も、半分空きのスペースができただけだった。
(うう、乗りたくないなぁ〜。)
後ろに並ぶ人達を考えると、おしくら饅頭をする羽目になるのは目に見えている。
もう一本後の電車を待ちたいのが本音だが、今電車を逃がせば冬美の迎えには間に合わないだろう。
幼稚園の誰もいなくなった教室で、冬美が寂しげにクレヨンで画用紙に絵を描いていることを想像した。
(が、我慢!我慢!!)
陽菜子は隙間に体を押し込み、前に立っているサラリーマンの背中の目と鼻の先にある場所に立った。
前後から圧迫されて、陽菜子の体は人の重みで潰されていく。もしかしたらラッシュをなめていたかもしれない。
扉が閉まる前に、陽菜子はあっという間に座席の方へ流された。首以外はほとんど身動きが取れそうにない。
(はぁ、目的地でちゃんと降りられるといいけど。)
何気なく周囲を観察してみると、スーツ姿の男性が多いのが分かる。
会社から解放された社会人は皆どこか嬉しそうな顔をして電車に揺られていた。
陽菜子は胸に抱いていた学生鞄から携帯を取り出す。たまに電車のつり革に貼られている宣伝には面白いものがあるので、陽菜子は電車に乗るといつもチェックを怠らない。
陽菜子は一通り広告を眺めたが、興味を惹かれるものがなく肩を落とした。
すると視界に入ってきたのは、バーコード頭のサラリーマン風の中年男だった。
腕組みし、座席を陣取って寝ているのだが、童顔でまるで天使のように純粋そうな顔をして眠っている。
あまりのギャップに陽菜子は笑いをこらえて、こっそりと携帯を向けた。
(ぷぷ……面白〜!写メ撮っちゃおう。)
パシャッ……
チェックをすると写真はピンぼけすることもなく綺麗に撮れている。「保存しますか?」というメッセージに陽菜子は幸せな気分で「はい」を選択した。
(これで1020枚目、ゲット〜♪)
もしも遅れた時の冬美への土産ができてよかった。
電車が大きく揺れた。
携帯を操作するのに夢中で、手摺を使っていなかった陽菜子はバランスを崩し、思いきり隣のOL風の女性にぶつかった。
「ごめんなさ……。」
と言いかけて、陽菜子はスカートの上からじわじわと撫でられる感覚に体をこわばらせた。写真に気をとられていて痴漢が後ろにいるのに気付かなかった。
心の底で舌打ちをし、停車駅の数をあと三つと確認する。
(そのくらいなら耐えられるよね、多分。)
陽菜子は胸のむかつきをおぼえながら目を瞑った。
抵抗をしない獲物を見つけたと悟った痴漢の行為はエスカレートし、尻の弾力を楽しむように手の平で揉むように押しつけ始めた。
意識しまいとする陽菜子だったが、時折自分が痴漢をされていると思うほど体が熱くなっていくのが分かる。
(気持ち悪いはずなのに……なんで?)
少しでも痴漢の手を心地良く思ってしまったことにショックを受ける。
陽菜子は先程ぶつかったOLらしい女性を盗み見た。
幸いなことにイヤホンから流れる音楽に夢中で、気付いていないようだった。
「次は××駅〜〜。××駅でこざいます〜〜。」
車掌による次駅のアナウンスが流れる。
痴漢の手は止まることなくせわしなく蠢き続けていたが、電車が停まると手が離れた。おそらく乗ってくる人に気付かれないようにする為だろう。
顔を真っ赤にさせた陽菜子が安堵の溜息をつく。
もしかしたらこれで終わるかもしれない。
だが痴漢は背後で息を潜めて電車が発進するのを待っていた。
再び電車が動き始めると、陽菜子の様子を窺うように痴漢の手が胸に伸びてきた。
骨ばった手を見て男だと分かる。
指は一本一本が長く、色はあまり日に焼けておらず白い。
ぴんと皮の張った様子から、まだ学生のものではないかと思うくらい綺麗である。
鞄でガードしようとする前に、痴漢は素早く手を割り込ませてブラの下の乳房を包み込んだ。
しばらく感触を楽しむように持ち上げ、やわやわと揉まれ、じっとりと陽菜子の体が汗ばんでいく。
痴漢はボタンを外し、シャツのはだけた部分から左手を差し込んだ。
直に指が乳房を掴んだと思うと、思い切り強く揉まれて陽菜子は声をあげそうになった。
目に涙を溜めて、男の手によって形を変える片方の乳房を見る。
やがて痛みと共に体の奥から甘い疼きのようなものが湧き上がってくる。
(あれ……?)
男の手の平に自分の固くなった乳首が当たった。
痴漢も陽菜子の体の変化に気付いていた。
少し手をずらすと、まだ柔らかい突起を人差し指で擦った。
一瞬、陽菜子の体に電流が走る。
「んっ!」
声をあげてしまい口を押さえた。
ちょうど電車が音を掻き消してくれてよかった。
電車が二駅目に停まり、乗客が吐き出される。
「お降りの際は足元にお気をつけ下さい〜。」
車内は最初に比べて空きがちらほら見られるようになっていた。
とはいってもまだ自由に動けるわけではなく、隣の人同士の肩と肩がすぐにぶつかるような狭さだ。
(あと一駅ね・・・・・・。)
男の手から解放された陽菜子は震える手で制服のシャツを直した。
背後の人物は相変わらず何事もなかったように振る舞って立っている。
考えると腹立たしいが、今や快楽に片足を突っ込んでいる陽菜子にはさほど問題ではなかった。
扉が閉まる音がした。
電車が動き出すと、どうしても期待してしまう。
痴漢は陽菜子が待ち望んでいるのを見抜いたらしい。
すぐに短いスカートの下から手を入れてきた。ショーツがずり下ろされ、割れ目を広げられると長い指が入ってくる。
(やだっ、そんな所まで!?)
さすがに自分の大事な部分に触れられると思うと気分が悪くなる。
しかも誰とも分からない男ならなおさらだ。
陽菜子は突然、痴漢をしている男の正体が気になった。
そうだ、なんで気付かなかったのだろうと顔を上げた。
夜の乗車席の窓には車内の様子が反射して映し出されているのだ。
そして、背後の男の顔を見た陽菜子は凍りついた。
(え・・・・・・嘘。)
窓越しに目と目が合ったのは悪い冗談にしか思えなかった。
フード付きの服を目深に被った秋山優は唇を歪めて、青ざめる陽菜子の耳元で悪魔のように囁いた。
「やあ、気付いちゃったね。」
陽菜子はぎくりとしたが、先程までの痴漢行為で溶けきった膣は苦もなく秋山の指を飲み込んでいく。
「んん!!」
指が上下に動き出した。
陽菜子は電車の振動もあいまった予測不可能な強弱に、手摺に寄りかかって立っているのがやっとだ。
陰核を焦らすように何度もかすめられ、とろとろとした分泌液が太腿を濡らしていく。窓を睨むと、秋山は意地の悪い笑みを向けていた。
今までずっと窓の中の快楽に耽る自分を見られていたのだろう。恥ずかしさで顔から火が出そうだ。
「・・・・・・・・っ、・・・・・・・・っ!」
次駅に到着するというアナウンスが聞こえると、秋山はラストスパートをかけるように集中的に陽菜子の陰核を擦り始める。
電車が大きく振動して、秋山の体が一瞬寄りかかるように接触した。
その時に腰に熱い棒のような固いものがぶつかる。
男性の陰茎だと分かるのにさほど時間はかからなかった。
意識をしてしまうと、秋山もまた興奮しながら息を荒げているのが聞こえてくる。
陽菜子は自分がより高まっていくのを感じていた。
膣が引き締まり、秋山の指を強く咥えた。
「ほら、いっていいよ。」
耳元でいやらしく囁かれたと思うと、陰核に今までで一番強い刺激を受ける。
陽菜子は歯を食いしばり、絶頂を迎えた。
「△△駅〜〜、△△駅でございます〜。」
「ここで降りるんだよね?」
目的地の駅名を呼ばれると陽菜子は我に返った。
秋山に素早く着衣を整えられると、支えられながら電車を出た。
ホームの時計を見ると、冬美を迎えに行く時間は少し過ぎていた。
早く行かなければ。冬美が待っている。
「離してよ、バカ!!あんた、金剛の仲間になったんじゃなかったの!?」
秋山が肩を抱いているのが腹立たしくて、陽菜子は思い切り腕を払いのけた。
自分に痴漢などして意味がわからない。
まだ足の間はぬめぬめとした感触がしていた。太腿を擦り合わせると、先程の快感が甦ってきて体が熱くなってくる。
平生を装って、睨みつけても秋山の余裕は変わらない。
むしろ興味深そうに観察しているので、陽菜子は憤然とした。
「私、急いでいますから。それじゃあ!」
出口方面のエスカレーターに向かうと、秋山は腕を掴んで引きとめた。
「まぁ、待ちなって。これ何かわかるかい。」
突き出された携帯の液晶画面を目にして、言葉を失った。
写メールの一覧に映し出されているのは、先程痴漢行為をされている陽菜子の姿だった。あるものは下着をずり降ろされた時に撮られていた時のものまである。
太腿に丸まって引っかかっているのはお気に入りの水玉模様の下着だ。
「この写真、金剛番長に見せてもいいのかな?」
「・・・・・・・!!」
金剛が眉間に皺を寄せて自分の写メールを見ている姿が浮かぶ。
陽菜子は青ざめた。厭らしい女だと軽蔑されるのは耐えられそうになかった。
「僕は別に金剛番長の仲間でも、舎弟になったわけでもない。」
携帯を折りたたんだ秋山がつかつかと傍に近寄る。
ホームの人足は絶えることはない。
しばしば二人を通り過ぎては好奇心を含んだ視線を送ってくる者もいた。
恋人同士にでも見えるのだろうか。
実際は捕食者と被食者の関係でしかないのに。
「冬美ちゃんの迎えにいく前に、少し僕に付き合ってくれないかな。」
熱っぽい声に、陽菜子は涙を浮かべて頷くしかなかった。
秋山が卑怯番長として暗躍している時に使っているというアパートの一室。
雷鳴高校からそう遠くない薄暗い部屋に連れこまれ、陽菜子はベッドに転がされた。
「君のエッチな姿を見ていたらこんなになっちゃったんだ。責任とってくれるよね?」
帽子に短い学ランという卑怯番長の姿になった秋山は、ファスナーから起立した陰茎を取り出した。
陽菜子はベッドから起き上がり、仰向けになった卑怯の陰茎を恐る恐る口に含んだ。
フェラの仕方は前に雑誌の特集で見ていたのでなんとなく理解している。
いつか金剛の為にしてあげたいと思っていたのに、別の男に奉仕をしているのが惨めだった。
痴漢行為ですでに昂ぶっていた卑怯はすぐに射精した。
「飲みなよ、一滴も残さずにね。」
苦いどろどろとした液体に咽ていると、陽菜子はいきなり腕を引っ張られた。
四つん這いの体勢にさせられたと思うと、スカートをつけたままショーツを剥ぎ取られていきなり挿入される。
「いやあっ!あああああ」
「へぇ、処女かと思ったけどそうじゃないみたいだな。」
卑怯は意外そうに呟き、陽菜子の腰に手を当てながら打ち付ける。
痴漢の時に指で慣らされた膣は、男根を待ちわびていたように絡みついた。
陽菜子は揺さぶられる度に呻き声をあげる。
「苦しそうだね。金剛にしてもらっているとでも想像したら?」
金剛という言葉を聞いた時、陽菜子は男根を思い切り締め付けた。
体は正直だね、と卑怯が哄笑する。
何度も出し入れを繰り返されるたびに激しくなっていく粘着音が耳を犯していく。
「もうやだぁ!!助けてぇ・・・・・・金剛!!」
膣の奥深くに突き刺さると同時に、陽菜子は愛する名を叫んだ。
以上です。
妄想垂れ流しですみませn
×冬美
○月美
GJ!ありがとう!このカプ興味があったからかなり嬉しい!
卑怯の何処までも変態臭いところがたまらんww
陽菜子も可愛いかった!
乙!
GJなんという卑怯!もっとやれ!!
陽菜子も金剛ママの親友の娘とか付加価値つけねぇと剛力にヒロインの座奪われる
鉄壁と思われた剛力を破壊が貫いたな
318 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:41:39 ID:2yMlPxMp
投下……ないな……
319 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 14:01:21 ID:h8kPpRj7
きっと今書いてるよ!
卑怯×サソリ
秋山×サソリ
同じ人なのに全然違う話できそうだな
>>320 寧ろ
卑怯×サソリ(暗い、無理矢理)→秋山×サソリ(優しい、大人な感じ)
ってなる話なら出来そう
322 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 22:38:57 ID:H522MJ5u
静かだな……
朝夜ktkr