※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・荒らし、粘着、煽り、自己紹介等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みは自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行
スレ番号ミスったorz
>>1のメルランにも入れま忘れた・・・・・・
ので一応
>>2のメルランに入れた。
>>1乙
これはシックスナインで責めろという1の啓示とみた
>>1乙un
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりシテ、イってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
>>1 よくやった。
褒美に69の話を書く権利をやろう
957の続き69。
「もうこんなに濡らしちゃって、お漏らししたみたいだわ……んはっ……ほら、私の方もおねが――ひあっ……そ、そこ違ッ!」
「はふぅ……ご、ごめんなしゃい、椛ちいさいから……あやさまの……に届かないんですぅ……」
「だ、だからって! へ、へそは駄目……ああっ……」
「でもあやさま、気持ち良さそう……椛わかります、これは“良い”の意味の駄目ですよね? このあいだあやさまが教えてくれました!」
「違っ……くぅぅ……駄目ッ、本当に……切ないの、切ないのよ……」
「んふふ……あやさまもべとべとになってます……んちゅ……その“切ない”も、もっとって意味ですよね……椛がんばります」
前スレで輝夜は永琳よりずっと小さいと聞いて
その日、私の師匠である八意永琳の様子は見る人が見れば分かる程度におかしかった。表情は普段と変わらない様に見えるが、よく見ると
額にうっすら汗が浮かび頬も僅かに上気して息が少々荒い。更に研究に熱中でもしているのか一度も部屋から出てこない。
そして何より、私が頼まれた資料や試料を渡しても机に身体は向けたままで首だけしか振り向かないのだ。
「はい、お師匠様。頼まれてた薬の材料です」
「あ・・・ありがとう、ウドンゲ。け、警備の打ち合わせがあるのでしょう?下がっ・・・て、構わないわ。」
「・・・あの、お師匠様。具合がよろしく無いのでしたら、休まれては如何ですか?私が出来る程度までやっておきますから」
「だ、大丈夫よ。それより、んっ、ぶ、部下ともっと交流を持って言う事を聞かせられる、はっ、よ、ようにならないと」
「・・・はぁ。ありがとうございます。では失礼します。・・・あの、無理はなさらないで下さいね。」
私がそう言い残して部屋を去ると、師匠は振り向いていた顔を戻した。・・・部屋から出た直後、私は自分の存在の波長を狂気の瞳により
完全にズラした。これで師匠とはいえ私の気配は捉えられない筈。この状態で、僅かに閉め切らず出てきた師匠の部屋の扉の間から除く。
・・・正直、これは単なる悪戯心だった。本当に体調が悪いのなら、看病しつつ無理をからかう程度の心積もりだったのだ。
・・・しかし、そんな私の目に飛込んできたのは余りに予想外な光景だった。
「か、輝夜・・・んっ、そんなに、舌、入れないでぇ・・・鈴仙に、気付かれてしまう、ところだっ・・・んぁっ」
「んちゅ、ぺろ・・・してと言ったのは貴女じゃない。全く、この椅子が背もたれ付きだったり貴女がこんな長いスカートじゃなかったら
隠れられずに見つかってたのよ?こんな所を。・・・それにしても、バレそうになる度溢れてきたわよ?・・・くちゅ、ちゅる・・・」
「ああっ、言わないで、ダメ、もっとぉっ」
そこに広がっていたのは、余りに倒錯的な光景。私の師匠の座る丸椅子に被さる形のスカートの中に、師匠より頭一つ弱は小さい
小柄な体格を上手く隠して潜んでいた主が師匠の隠部を舌で弄んでいたのだ。しかもねだったのは師匠・・・!?
「ふふふ、本当に永琳は恥ずかしいのが好きね。この前は胸が僅かに揺れた状態を永遠に
省略ここわっふる胸が僅かに揺れ
至急その映像と音声の続きを耳で通信し配信する事をウドンゲに要求します
さて、俺は受信用のアンテナを勃ててくるかな
相変わらず師匠はドMいな
60スレで見境なく子種を撒いて文、アリス、フランに詰め寄られる魔理沙というのがあったが、
何故パッチェさんを孕ませてないんだ。
9スレも前のことを言われても…その…困る
一方その頃霊夢は紫と萃香と早苗とレミリアを妊娠させていた
俺にだって・・・分からない事くらい…ある 。
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 00:21:13 ID:oZqeGRNn
前スレ1000GJ
と、叫びたい。
椛可愛いよ椛。
最近の霊夢は攻めばっかりだが
たまには魔理沙とか紫とかレミリアとかアリスとか幽香とかにレイプ状態でネチョられる霊夢もアリだと思うんだ
早苗さんキミじゃ無理だ大人しく寝てなさい
早苗さんだってやってくれるさ
キセキの力があるじゃないか
ところで
頭文字的に考えて
早苗はSANAEでS=サド
魔理沙はMARISAでM=マゾ
霊夢はREIMUでR=リバ
だと思うんだ
ところで
上の三人にレティ様がネッチョネチョ(する)されるSSを誰か・・・
S早苗とな
守矢神社では供物を神様に奉納するときに風祝が清める風習があって
夜な夜な早苗さんがケロちゃんと一緒に自分の体を使って清めてて(性的な意味で
最近は河童からキュウリが大量に供えられててケロちゃんがハッスルしてたり
翌朝早苗さんがそれを調理しながら体が火照ったり
何も知らない神奈子様が「最近キュウリの酢の物から酸味がするわね」とか言って早苗さんが顔真っ赤になったりする電波がうがあああああ
M属性が目立つ早苗さんだけど、実は隠れSで霊夢とか神様たちとネチョり合ってる間にSに覚醒していくんだよ
前スレであった、輝夜の能力で永遠寸止めされてる永琳
「ねえ永琳、辛い?辛いわよねぇ。イきたくてもイけないんだから」
「輝夜……お願いします……。イかせて…下さい」
「まだ喋れるなら大丈夫ね。あと一日我慢してなさい。」
「そ、そんな……」
「それじゃ、頑張ってねえ」
――翌日
「永琳、元気ー?なわけないわよね」
「はぁ……はぁ…かぐ…や…ぁ…イ…かせてぇ…」
「そろそろ限界かしら。まあいわ、思う存分イき狂いなさい」
以下、永琳の連続絶頂地獄が始まりますが、喘ぎ声が思い浮かびません
「永琳ったら、上も下も垂れ流して。綺麗な顔が涙と鼻水と涎でグチャグチャじゃない」
アリス・早苗「みんなから〜マゾマゾ言われてるけど〜」
「あのっ!」
「どうしたのよ、椛?」
「も、椛はこういうこと初めてで……その……」
「ああ、そんなこと。私も初めてよ? 肌を晒すのだって、椛が初めて……だから、心配しなくてもいいわ」
「そそそ、そうなんですか!? てっきりあやさまは……その……」
「経験豊富そうに見えた? これまで魅力的な相手に巡り合えなかったのよ、椛を除いて、ね?」
「ももも、椛だってそうです! ずっと、こういう風になれたらいいなって……ああもう、何いってるんだろう!」
「ははーん、緊張してるの? 可愛いわね」
「そ、そりゃそうですよ! 椛だって人前で裸になるの初めてですし……あやさまは奇麗だからいいかもしれませんが、椛は見苦しくないかって」
「奇麗よ、椛。それにね、私だって緊張してるわ……ほら、心臓の音すごいでしょ?」
「わわ……柔らかい……それに、どくどくって……あれ? でも、烏天狗はもともと脈が速いんじゃ――」
「んんッ! 細かいことはいいのよ、折角酔ってるんだし……楽しまないと損だわ」
「……は、はい。あのあやさま、胸……もっと触ってもいいですか?」
「ええ、好きなだけ。何なら、吸いついてもいいのよ?」
「えっ……あ、あのそれじゃ! あむっ……ん、ちゅ……ちゅぅ」
「ひあっ! な、なかなか効くわね……これ……んっ……も、もみじ……どう?」
「んはっ……あ、あやさま……なんだかこりこりしてて、すごく……いやらしい、です」
「ああもう、そんなに涎垂らしちゃって……」
「ふぇ? ん、んん――ッ! はっ……はぁはぁ……あやさまぁ……く、くるしかったですよぉ……」
「椛の唾液……なんだか甘いわ。毎日甘いものばっかりだと、太るわよ?」
「なっ――ま、毎日動いてるから太りません! そ、それに……あの……」
「あはは、今から動くから良いって言いたいのかしら? それじゃあ、毎晩泊まりに来る? いっそ一緒に住んでも構わないわよ?」
「へ? ああ、そ……それで! ふつつかものですが、よろしくおねがいします!」
「よろしくおねがいされます、っと……ほら、椛も気持ち良くなりたいでしょ? ここ、こんなに涎垂らしてるし……」
「わわわ! どこ突っついてるんですか、あやさま! そんなところ、きたないですよ……」
「汚いって……今からここを弄りあったり、舐め合ったりするのよ? もしかして、裸で抱き合って接吻するだけだと思ってたの?」
「違うん……ですか?」
「違うわ。ああもう……一から十まで全部教えてあげるから、今日は寝れないと思いなさい」
「はい、あ……あの……そうしたら赤ちゃんできますか……?」
「え? あ、ああ私たち女同士だから出来ないわよ」
「そ、そんな! 椛はあやさまの子供が産みたかったのに……」
「ああもう、そういうのは後でどうにかしてあげるから……これ以上お預け食らわさないで! もしかしてわざとやってる……?」
「わ、わかりました……ごめんなさい。そ、その……どうぞ、めしあがれ……?」
「なんか違う……まあ、いいわ。えいっ!」
「んああぁぁッ! ゆ、ゆびが入ってくる……あ、あやさまぁ……おなかがじんじんします……」
「椛のここ……きゅうきゅうって締め付けて来て、なんだかすけべね」
「ううぅ……んんっ……あっ……違っ……ああっ……」
「気持ちいいんでしょ。そんなに尻尾ふりふりしてたら、ばればれよ? ほらほら」
「ひあっ! ああっ……あやさま、それ激しすぎ……ッ! あ、ああ……な、なんか落ちちゃいそう、落ちちゃいます!」
「ぶるぶる震えちゃって、いきそうなの? ほーれほれ……いっちゃいなさい椛……ほらッ!」
「〜〜〜〜――ッ! あ、あやさまっ! あやさまあぁぁぁぁっ!!」
一人椛まつりだ! ヒャッホーウ
文と椛の馴れ初め妄想
朝、いつものように麓に取材のため、妖怪の山を降りる
日はようやく昇り始めた頃、朝の澄んだ吸気を肺にいっぱいに吸い込む
山は白い靄がかかり、それに日の光が当たり、幻想的な光景を作り出していた
早起きは三文の得とはよく言ったものである。こんな素晴らしい景色を見れるのなら
早起きも苦ではない。それに――
「おはようございます文様。今日も早いですね」
――椛にもあえますしね
「おはようございます椛。見回りご苦労様です」
いつの間にか懐いていた可愛い後輩。こんな風に話せるのも周りに誰もいない朝だけの事だった
天狗の社会は上下関係が無駄に厳しい。私と椛が気軽に話をするだけでも色々と問題がでてくる
天狗にとって、情報とは重要なことであり、それを扱う諜報部に属する私は天狗社会においても随分と上の位についている
それに引き換え、椛は、偵察部隊に入ったばかりの下っ端天狗
気軽に話をするだけで色々と回りが五月蝿かったりするもので、こんな朝早くの時間にしか、ろくに話をすることが出来ない
でも、二人の秘密の時間みたいで、結構気に入ってたりもしますが……
「文様、今日はどちらに取材に行かれるんですか」
「そうですね、今日は、里の方にでも行こうかと思っています」
「里ですか…私も行ってみたいですね」
偵察部隊の天狗は、基本的に妖怪の山を離れることが出来ない
だからこそ、文とのお喋りはすごく楽しかった。里の話や湖の洋館の話
それらを、楽しそうに喋ってくれる文が、心から好きだった
「さて、そろそろ行きますね。椛も見回りがんばってくださいね」
「あっ、ちょっと待ってください」
「ん? どうかしましたか?」
「えっと、あの……これ…忘れてます……」
椛は両手で何かの包みを文に差し出す
「お、お弁当です……その……えっと…」
無論、忘れていた訳ではない。ただ、椛のこの顔が見たかったから忘れたフリをしただけだ
「ふふ、ありがとう椛」
満足げに笑みを浮かべ、その包みを受け取る。椛に安堵の表情が浮かぶ
「椛のお弁当すごく美味しいんで、楽しみなんですよ」
「そ、そんな……そんな大した物じゃ……」
顔を赤くしながらモジモジとする椛。それが可愛くって仕方が無い
「椛」
「は、はい!」
「これは、お礼です。チュ♪」
「――――!!」
赤い顔が、更に赤くなり湯気まで出ている椛。それを満足そうに眺める文
「もう〜、真っ赤になっちゃって、椛は可愛いですね♪」
「か、からかわないでくださいよ文様!」
すでに日課になっているこのやり取りも、そう長くは続かないかも知れない
先輩と後輩の関係、それが崩れる予感がする
けれど、それは……
「それじゃ、行って来ますね、椛」
「行ってらっしゃい、文様」
まぁ、それまでは、椛のお弁当で、我慢しますか♪
こんな感じで、憧れの先輩と、可愛い後輩、周囲の目を気にしながらってのがイイ!
と思うんだが……如何なものだろう?
なんという椛祭りGJ! 文椛が俺のジャスティス
椛まつりありがたいです^^ω
百合の基本とも言うべき、憧れの先輩と後輩って
東方ではあんまりないよね。文椛がちょうどそこを埋めるポジションについたのだろうか
にとり椛もアリだと思うんだ
可愛い後輩にあえて反逆してみる。
「もーみーじっ」
「……何ですか」
「もーう、つれないですねー」
これで何度目だろうか。この鴉……いやさ文様が私に話しかけるのは。
「最近暇なんですよー。ネタもある程度出し尽くした感がありますし……」
「だったら暇つぶしでもネタ探しでも何なりとしてください。私のような下っ端に話しかけても意味はありませんよ」
なぜか事あるごとに文様は話しかけてくる。やれ今日は良いネタが入っただの、今日は誰々を酒飲み勝負で負かせただの……
……多分、この人はわかっていないと思う。私に話しかける事こそが自身の信頼度を落としている、と。
「えー?何でですかー?椛ともっと話したいのにー」
「……この際ですから言わせてもらいますが。文様、あなたはご自分の立ち位置を理解していらっしゃるんですか?
あなたは上層部の者。私は下っ端のしがない警備の者。上の者が下の者に命令をするならともかく、そんな楽しそうに世間話されて……
もしあなたの上司にこの事が伝われば、下手をすれば左遷、降格などもありえるんですよ?そうまでして私と……」
「喋りたい、ですが?」
「なっ」
突然の即答、さらに予想外の答えで私の開いた口が塞がらなくなった。
「そりゃまあ、この位を降ろされるのは嫌ですよ。写真だって撮り放題だし……あー、でも新聞のネタを毎日考えなきゃいけないのは面倒ですね。
でも、ですね。……椛のためだったら、この位を投げ出してもいいと思えるし、できるならそうします」
この答えに、私の思考は固まってしまった。
わ、私のためになら?そんなとんでもない言葉をあっさり吐けるのか、この人、いや、この天狗。
そんな考えなど天狗内では聞いたことがない。あるのは野心やら侮蔑やら。……それらが一切ないとは……
「それにですね……私、椛の事を……」
文様は赤面し、二の句を告げずにいる。……む?
「椛を……好きに、なってしまった、から……」
その衝撃に、私は二度目の硬直をしてしまった。
>>35 超可愛い後輩じゃないか
天狗社会が殺伐としてるのはあれか、障害が多いほどっていうやつか
むう……イメージは某氏の軍人風椛だったんだが……
「あやさまー、ぴくるすというものをご存じですか?」
「里の外来人から聞いたことが有るわ。えーと確か、すっぱいきゅうりだったかしら」
「は、はい! それです! あのそれで……つくり方なんですが……」
「成程、どうせあの河童が食べてみたいとか言ったんでしょう?」
「そうなんですよ……将棋で負けたら一ついう事をきくって勝負したら、負けてしまって……」
「そう……いい、椛? ぴくるすとはすっぱいきゅうり、つまりね――」
「おや、作り方わかったのか?」
「う、うん……あやさまに教えてもらったの……」
「なんでそこで顔を赤らめるんだ! うう、それで?」
「これなんだけど……」
「ただのきゅうりじゃない! 私が食べたいのはぴくるすだって言ったよ!」
「ち、違う! ……だから今からここで作るの……それでね、あの……」
「どうしたの? ハッキリしないね!」
「に、にとり! 裸になって貰えないかな……?」
「へ? なんで料理するのに私が脱ぐ必要があるのさ?」
「そ、そうしないとダメみたい……あやさまが、その……言ってたんだ」
「そうなのか……まあ、仕方ない! ぴくるすの為だし……んしょ、よいしょっと! ほら、これでいい?」
「わわわ……にとりって結構胸、あるんだね……けど、その……下着も脱がないと駄目なの」
「えええええ!? な、なんでよ!」
「だから、その……あやさまが……その、ね?」
「はあ、わかったわかった、脱げばいいんだろ? ほら」
「ん、うん……それじゃ……行くよ? ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね?」
「――え? な、なにすんの……痛ッ、いたたたたッ! ちょ、ちょっと……そ、そんなとこにきゅうり突っ込まないで!」
「で、でも……こうしないとぴくるす作れないから……それに、も……椛もあやさまにしてもらったけど……すぐに良くなるから……」
「いづっ……そ、そうなんだ? それならいいンッ、だけど……も、もうちょっと優しく……お願い……んんっ」
「……どう? ぬるぬる出てきたし、そろそろ痛くないと思うんだけど……動かすよ?」
「うっ、うん……なんだか体が熱くなって……じわーって……良いかも……これ」
「んしょ……っと、うわぁ……ねちょねちょですごくえっちだよ……にとり、気持ちいいんだね……なんか嬉しいな」
「ああっ、も……もみじぃ……切ないの、もっと……んくっ……もっと強くして……んはっ……」
「こ、こう……? ぜ、全部入っちゃったけど……だいじょぶ――そうだね」
「ひああぁぁっ……いいっ、いいよ……ぉ……じんじんして……ああっ……も、もみじぃ……もみじぃぃぃっ!」
「に、にとり……? いっちゃったのかな? おーい、にとりー?」
「っは! はぁ……はぁ……だ、だいじょぶだよー。ちょっと、息が苦しい……だけ……んんっ」
「ほっ。あ、そうだ……ぴくるす出来たかな? 抜くよー?」
「う、うん……なんか敏感になってるからゆっくりお願――ひあっ!?」
「わわわ……どろーって、にとりのが一杯……ううう……」
「もうっ! ゆっくりっていったじゃない……って、椛? どうしたの?」
「あ、あの……ね? 椛なんだか、おなかのとこ……じんじんって……」
「へ?」
「も、もう1本……つくろ? こ、こんどは椛の分……」
「えーと……まあ、うん……そうしよっか」
なんか道を踏み外してしまったきがする
>>39 ネチョ道は広いからな、踏み外そうにも踏み外せないくらい君は中央を堂々と歩いているよ
ひらがなメインで書かれると、なんかクる物があるな。
あたいさいきょー
みたいな
ひらがな+ばか=Me
もみじ中大変恐縮なのだが、
昨日の朝の雛受けの人のせいで、サナヒナという電波が抜けなくて非常に困っている。
「文様…ふふふ、貴女も物好きなんですねぇ…?」
意地悪な笑みを浮かべ、椛は上司の天狗である筈の文の秘裂をゆっくりとなぞる。
「も…椛…っ」
椛のもどかしい愛撫に、文の熱は徐々に高まるものの、満足が出来ず、思わず涙腺が緩む。
「毎晩毎晩下の者の処へ抱かれに来るなんて…こんな事、他の者に知れたら…」
くく、と鳴らす様に小さく笑い、手の愛撫はそのままにしなやかな背中を舌先で伝い、羽の付け根を舐め上げる。
「や、やめ…くふぅ!」
文の身体が、快楽から小刻みな震えからがくがくとした大きな揺れに変わってゆく。
「あぁ、失礼致しました。文様はバレるかバレないかの瀬戸際じゃないと満足出来ない、特殊な性癖をお持ちでしたね」
耳元で囁きながら、開いていたもう片方の手で、形の良い文の乳房を揉みしだく。
「くッ…椛…それ以上言ったら許さな、ぁあ…ん」
つい否定しようと口開くも、文の呼吸が荒い喘ぎに変わってしまう。
「こんなに淫らに乱れて…よがって…蕩け切った表情晒しておいて良くそんな台詞吐けますね」
半ば呆れ口調で、椛は文の秘唇に指を突き立て、ズブズブと挿入していく。
「あぅ…ッ!こんなッ!…こんなのぉッ、嫌ぁ…ふぁあ!!」
酷い事を言われているのに、蹂躙される身体はどうしようも無く快感を貪り、快楽を与えてくる椛の腕にしがみつきながら、身体を捩らせ身悶えする。
「文様…」
「…もみッ、椛ぃ…ッ!」
そして、互いに求め合う様に口付けを交わす。
…今夜も規律に背いた、二人だけの妖宴が始まる。
そんな誰にも言えない隠れ夜這いって素敵
以前チルノを飲み込んで文が記事にした大ガマに、
全部悪いのは実はあの烏天狗で、記事を作る為にカエルを殺すのも命令されてやっていたのだとチルノがあることないこと吹き込んで、
それを真に受けた大ガマとチルノがグルになって沼まで文を誘い出す。
チルノと低級妖怪相手につい油断して、目論み通り大ガマに取っ捕まる文。
チルノはさっさと逃げる。誤解だと必死に釈明する文だが、大ガマは一族を殺した制裁だと聞く耳を持たない。
大ガマは文を口に含み、舌と内臓の繊毛を巧みにあやつってネッチョネチョにする。
服を溶かされ、体を這う舌や繊毛の感触に悶えたり、
大ガマの口の中で漏らしたおしっこをうまそうにゴクゴク飲まれて羞恥心のあまり泣き出してしまったり、
抵抗する気力まで溶かされたところで吐き出され、沼に半分浸かってぐったりする文。
大ガマがいよいよ挿入しようとするところに激昂した椛が飛び込んでくる。
文の使い鴉に聞いて飛んで来て、ガマが文から離れる瞬間を伺っていた椛。
流石に耐えられなくなって飛び出したのだが、懸念通り文を人質に取られ、手を出せない。
結局椛も捕まり、カエルの卵のような粘液で拘束され、その中を泳ぎ回るおたまじゃくしに体中をつつかれ憧れの文の眼の前で絶頂に達してしまう。
文を救えなかった自分の不甲斐なさと、恥ずかしさで涙を零す椛。
結局二人まとめてフルネッチョにされ、大ガマが去った後に残される粘液まみれの全裸で抱き合う二人。
というプロットを思い付いてSSに起こそうとしたが断念!
>>46 異種姦+先輩後輩ネタとか大好物じゃないか!
いいのよ書いても
捕食ネタは実は一番好物ですよ〜っと
>>50 性的な意味で食べちゃうんですね
わかります
蟲がリグル、鳥がみすちーなど萌えキャラな幻想郷なんだ、
大ガマが実は美少女かもしれないじゃないか。
両生類らしい情の深さで粘着してネチョネチョ可愛がるんだよ。
何?文花帖の写真?幻だ幻。
もしくはスペルカードのエフェクト。
ちょっと待って欲しい。擬態という考え方はないだろうか?
大蝦蟇が美少女・・・「おてんばチルノのスーパー大冒険」だな
あれはもはやオリキャラだったが、夢があって良い
ばっかおめえ
カエルといえばケロちゃんだろう
つまり大人ケロちゃんがロリチルノをだな
あわわ……大がま美少女書きたいがオリジナルすぎる。どうしたもんか
>>57 注意書きさえつければ、何でもオッケーだ。
書いてしまえ!
さすがに他のキャラは誰も出なくて
大がま美少女のみ登場、とかだとまずいだろうが
性的な意味で食べる………
ごめんよ、幽々子がゆかりんを食べるのを想像してしまった
チルノって女体盛には最適だよね
せんせー
あんまり長くなるようだと夜伽へ
っていうのをよく聞くけど、目安としては何レス以上なのかな?
前すれでは3以上は、って事になってたよ
3って少なすぎだろ。
10も20も使うようでなければこっちでもいいんじゃない?
どっちにもというわけにはいかんのか
3って短いな。うーん夜伽かあ
普段の妄想に産毛が生えたような文を投稿するのには
流石に敷居が高いと思っちゃうよ夜伽は
初心者的に考えて
>>65 気にするこたぁねぇ
かまわねえからやっちまいな
へい親分!
よし、俺がハードルを下げてやる!
>>65 気にするな。
俺なんてその『妄想に毛が生えたような文』を投稿しまくってるんだから(数は少ないが)。
それに向こうの方がダイレクトな感想をもらえるぜ?
まあどっちでもいいとは思うけど、5レスぐらい行くとちょっとスレじゃ長いかなという気はする
夜伽は上限も下限もないけど、1〜2レスぐらいだったらスレでいいと思う
あと夜伽は全然敷居高くないよ。妄想をガンとぶつけておk
>>68を見てどこぞに毛が生えた文を妄想したのは俺だけじゃないはず
おまたのオヒゲ?
心臓に毛が生えた文
ネチョ絵板見れないんだけど落ちてる?
全体的に落ちてるっぽい
栗絵も見れなかったから
腋をゆかりんに開発される霊夢と申したか
最近Mえーりんが多くなってきたので逆転の発想!
M姫様を妄想してみた
服の下は荒縄で縛られ下着は無し、お尻の穴には親指サイズの座薬型媚薬を入れられて、服が肌に摩れる度に声を押し殺して悶える姫様
我慢しきれなくなってえーりんにおねだりしても夜までお預けにされて涙目でえーりんにしがみつく姫様
夜中、うどんげやウサギ達が寝静まった頃にえーりんの部屋に行って、服を肌蹴ながら無茶苦茶にして、とえーりんに迫る姫様
やはり、陰毛はいいね
それがあややだともっといいね
陰毛ではなく、陰羽毛にござる。
「わわわ! あ、あやさま……大人です……」
「そりゃそうですよ椛、伊達に千年以上生きちゃいません! あ、でもこれ羽毛だからね? もじゃもじゃとか言ったら怒るわよ」
「も――、あ、いや……ふさふさ? うわあ、あやさまふさふさで気持ち良いです!」
「んー? まあいいわ。それより椛、なんでこんなところ見たいだなんて言ったの?」
「……そ、それは……その……椛はですね、すってんてんなんです……」
「すってんてん? ははーん、なるほど。つるつるなんだ? お子様なのね」
「ななな、なんてこと言うんですか! おおお、お子様なんてそんな酷い……も、椛だってそのうちきっと!」
「いやいや、私たち天狗だからそうそう姿が変わったりしないわよ?」
「へ……? そ、そうなん……ですか……」
「まあまあ、生えてなくても困る訳じゃないし、そんなに気にしなくて良いんじゃないかしら」
「ううー……それは持てる者だからこそ言える言葉です……かくなるうえは……とりゃっ!」
「痛っ! ひ、ひっぱらないで! ああぬ、抜かないでー! 痛たたたたたた……」
「あやさまのを椛のここに植えればいいんです!」
「……あ、でもちょっと気持ち良いかも……」
「えっ」
椛はやはり白狼天狗だけどつるつる
わーい、春なのに椛狩りだぁ
おまいらすげぇよwww
やっぱあやもみはいいなぁ
あやもみという響きからしてエロいね
というかもみじという名前がエロいよね
>>77 それなら相手えーりんよりうどんげかてゐがいいな
姫様イナバに甘い気がするし
姫様は師匠で
師匠は鈴仙で
鈴仙は姫様で憂さ晴らし
互いに知らないまま
無限ループのごとく連鎖的に巡り巡って段々エスカレートしていく感じで
間違いなくうどんげの死で終わります
蓬莱人の憂さ晴らしループのなかに単なるウサギを入れちゃ駄目だ
そこはもこたんが輝夜をいじめるポジションで
けーね先生とうどんげの死亡フラグの立ちやすさは異常
だって周りがアレだしなぁ。うん
86 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:51:43 ID:NxURkoNB
蓬莱人はネタで安易に殺しあうし、話の上でも死ぬものと死なないものとして対比されるから
近くにいる寿命が有限な皆さんはどんどん死んでいく
>>83 もこがてるよより強ければ
確かに完全なジャンケンが成り立つな。
>>84 特にうどんげの場合は死亡フラグと称して師匠の薬でネッチョネチョフラグなのに対し、けーねの場合はリアル死亡フラグなのよね
>>77 無条件に自分を信頼してた輝夜を
「貴女がいけないのよ!そうやって、はぁ・・・何も知らないふりをして、はぁ・・・私を・・・うっ・・・誘うから・・・だから・・・・ぁ・・・」
「お・・ぉ願いもう・・やめて・・・・・もう・・っつぁ」
みたいに
罪悪感を感じながらも無理やり犯してしてしまうえーりんなんてのは俺の大好物ですよ
>>83 もこたんの存在をすっかり忘れていたぜ
ただ、どうも輝夜に勝てるイメージが思い浮かばない
性的な意味だと特に
レイプ願望ありそうなキャラって誰だろうか
>>87 最近けーねは(少なくとも永夜前は)妹紅に対し慇懃口調で喋る程度の仲だったとわかったから今まではそこまで危険じゃない
でも転生しまくる阿求と既に親しいんだよなぁ。周りが不死者や準不死な連中ばっかり
妹紅が慧音と付き合いたいと行動→輝夜が慧音に殺意を抱き付け狙う
阿求が慧音と付き合いたいと行動→妹紅が人間好きな慧音は阿求を選ぶんじゃないかと不安になり阿求殺害
鈴仙が慧音と付き合いたいと行動→妹紅と慧音をくっつけて輝夜フリーを狙うえーりんが(ry
輝夜が慧音暗殺に走る →上記の理由からそれとなくえーりんの妨害、怒る妹紅=竹林から里近くまで延焼
そんなこんなしてるうちに次代稗田誕生
実に見事な不幸のパワーサークル
出た…アリスさんの1秒間に10回のレイプ被害
シャドルーの総帥が見たら喜びそうな光景だなw
>>92 それを言うなら
「出たー!魔理沙さんの1秒間に10回アリスレイプだー!!」
…………あれ?
アリス「出たー!魔理沙さんの1秒間に10回アリスレイプだー!!」
なんてカオス
妹紅が慧音に今の生き方を諭され、以前より輝夜に執着しなくなって……
という死亡フラグが直ぐに思い浮かぶんだよなぁ。
妹紅は慧音と懇意の仲になったとしてもある種の楽しみの一環として輝夜の元に通いそうな気がするし
輝夜は妹紅の事を「楽しい娘」くらいの認識で来る事は楽しみにしてもそこまで執着してなさそうに見えるから
少なくとも輝夜側からの慧音の命が危うくなる要素はなさそうな気はする
問題は「輝夜の平穏命!輝夜の影でなら輝夜の平穏な暮らし脅かす輩はグロくするぞ」とでも言いそうな薬師だ
むしろ輝夜から引きはがずべく、慧音と妹紅の中を取り持とうと暗躍する師匠の姿が見えるんだが
邪魔が入ったら即座に有情破願拳ですね。分かります。
>>88 その二人の場合、最後は時間が解決してくれそうな気もするが…
超シリアス鬱展開で導入部が始まって、いざ極限状態で発狂して襲ったら
「始めから誘ってたのよ」とか、「それを早く言っってくれよ、今まで我慢して損したぜ」等と軽々しく言われ
その場でズッコケてギャグ化するorそのままうれし泣きしながらネチョる みたいな話が見てみたい。
何でそんな男前なんだよw
質問。
みんな、「美鈴のいつもの服」って言ったら、ズボンはいてるのとスリットスカートのと、どっちを連想する?
全裸で
スカート
俺の中では
輝夜とえーりん
けーねともこたん
うどんげとてゐ
これで余りもでずすっきり収まるけどな……
こんな上手く行かないのが永遠亭なんだよな
スカートかな
それもそうだがいつもの帽子はなんて書いてあるやつだろう?
中?龍?
龍だろ
>>105 ドロドロなのがいいんじゃないか
確かにそれはスッキリしてて
しかもかなり可能性高そうだけど
>>107 お好きなものをどうぞ
つ【米】 【蒙】 【肉】 【骨】
【乳】は?
めーりんってパンツ何色?咲夜ってパンツ何色?
針が体に突き刺さる。体の自由が奪われゆっくりと落ちていく――
(あれ? 私、もしかして負けたの……?)
ドサッ、と言う音とともに自由を奪われた体は花畑の中に落着した。
ゆっくりと紅白の巫女が近づいてくる。
(ああ、私の命もここまでか……)
「これに懲りたら二度と異変なんか起こそうとするんじゃないわよ!」
「……? 止めを刺さないの?」
「別に。どうしても死にたいって言うなら殺してあげるけど?」
「私を生かしておくというの? 後悔させてあげるわ」
「はいはい。いつでも相手してあげるわよ」
「ちょっと待ちなさい! 名前は?」
「靈夢。博麗靈夢よ、風見幽香」
「靈夢ね。覚えておくわ」
これが私と彼女との始めての出会いだった。
それからというものの私は神社に赴いては決闘を申し込んだ。
「また来たの?」
「来てあげたわ、今日こそ私が勝つわよ!」
「はいはい、どこからでもかかってらっしゃい」
半刻後……
「悔しいぃぃぃ!! また負けるなんてぇぇぇ!!!」
「今回で私の100勝目ね、いい加減諦めたら?」
「ふん、次こそ勝つんだから、覚えてらっしゃい!」
「はいはい」
何度やっても彼女には勝てなかった。勝つ気なんてなかったのかもしれない。
ただ単に彼女のそばにいたかっただけかもしれない。
数年のときを経て、初めて私は彼女に勝った。
「どう? これが私の実力よ!」
「ふう、とうとう負けたわね。 あんたほどしつこい妖怪はあったことないわ」
「負けたほうが勝ったほうの言うことを何でも聞くと言う約束よね」
「私は1000回ほどその権利を行使してないけどね」
「う、うるさいわね! お茶を持ってきて頂戴!」
「はいはい」
私たちは縁側でゆっくりと話をした。こんなにも彼女と話をしたのはこれが最初で最後だった。
そのとき初めて彼女が妊娠していると言うことを聞いた。
「それは悪かったわね。邪魔だったかしら?」
「別に……あんたが来ないなら来ないで張り合いがないわ」
「ふん、感謝しなさいよね」
「はいはい」
「それでいつごろの予定なの?」
「後半年くらいかしら。だからしばらくはあんたとの勝負には付き合って上げられないわ」
「そう、元気な子供を生みなさいよね」
「言われなくてもそうするわ、子供が生まれたら見に来て頂戴?」
「ええ、楽しみにしているわ」
子供が生まれたとの話を聞いて私は神社へと向かった。
だが、彼女に会うことは出来なかった。
聞くところによると彼女は子供を生んですぐに亡くなったらしい。
神社にはたくさんの人が訪れ彼女の死を悼んでいた。
私は彼女の墓の前でひとり声を上げて泣いた。
そうか、私は彼女のことが好きだったんだ。
なくなってから気づくなんて皮肉なものだ。
それから私は彼女の命日に毎年向日葵を供えにいった。
おそらくは彼女の娘と思われる女性にもあったが話をする気にはなれなかった。
それから30年ほど経っただろうか。
60年おきの花の異変。それを解決するために巫女があちこち飛び回っていると言う話を聞いた。
無駄なことをしているものだ、じきにこの花の異変は勝手に収まるのに。
ただちょっと気になって、からかいに行くつもりで巫女を探して、
ある日山の沼で天狗と勝負している巫女を発見した。
私は驚いた。彼女の姿が在りし日の彼女にそっくりだったから。
そして私は彼女に瓜二つな巫女にちょっかいを出した――
という初めて負けた相手に恋しちゃう乙女な幽香りんを幻視した。
てるよ→えーりん
えーりんの「好き」はライク的な意味で
てるよはそれをラブと受け取ってしまい
まだかなまだかないつくるのかしらうふふと襲ってくるのを待ってたんだけど全然来てくれなくて
ついに業を煮やして
て「何でこんなに誘ってるのに!」
え「アッー」
なんか違うな
やっぱりスカート一択か。了解。
鈴仙は姫様のペットですが何か。
>>116 輝夜はえーりんが自分を好きなのなんかとっくに知ってるんだけど
えーりんがいつまでも従者然としてるから
崩してみたくてちょっかいだしまくってみるとかじゃね?
んでいちいち動揺してるのを畳み掛けるように押し倒してみる
やっぱ誘いうけのイメージ
でも性欲処理的な意味では普通に永琳使ってそうな気が
なぁ今イカロみたら新人さんがデビューしたみたいだけど
話を二部にわけて投下する場合でも性的表現無しはNGだっけ?
昔聞いた時は駄目って言われた
47 :名無しさん:2008/04/02(水) 23:01:57 ID:???
文章量が多くなり前後に分ける場合
前篇にエロ分が無いというのは、やはり避けたほうが良いのでしょうか
48 :RoN ◆6/IjwK8RCE:2008/04/03(木) 01:33:37 ID:???
>>47氏
そういう場合は長くても一本に纏めた方がいいと思います。
1MBぐらいまでなら収まりそうですし。…読む気力がわくかどうかは別w
夜伽管理スレより
ということなので、NGみたいですよ
靈夢と霊夢が血縁関係の別人という設定はよくあるのかね
うふふ魔理沙とだぜ魔理沙が血縁関係っていうのはあんまり聞いたことがないけど
ちゆりとうふふ魔理沙の子孫がだぜ魔理沙?
山奥で森に迷い込んだ主人公。
古びた神社を見つける。
そこは封印によって閉ざされた世界、幻想卿であった。
不意に主人公の前に、不思議な巫女『博麗霊夢』が現れる。
数奇な運命によりめぐり合わせた2人の、肉欲に満ちた3日間がはじまる。
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
,'==iゝ_,.ィイ人レ、!,,_|___ル==', i
i イi≠=ミ ≠=ミ ヽイ i |
レリイ"" ,-ー-、 "" | .|、i .||
!Y!/// ゝ ノ /// 「 !ノ i |
L.',. L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
淫夜抄がどうかしたのか
魔理沙も元々は別の漢字じゃなかったか?
Lord Gensouが最近増えた気がする
魔「梨」沙だったね
しかも金髪じゃなくて赤毛だったよな
私十六夜咲夜(いざよいさくや)は最強のメイドというコピーに引かれ
最強のメイドになるためにはどうすればよいのか考えた
最強のお嬢様の従者である私が最強のメイドになれないわけがない。
手始めに全裸でお嬢様の部屋にグレイズ、グレイズとつぶやきながら飛び込む。
次に図書館の扉をこじ開け賢者の石を腰に布陣し、お嬢様のパンツを頭からかぶる。
パチュリー様が呆然としながら見てくるが最強のメイドなので気にしない。
テーブルの上に横たわり「コンティニューはまだだから!コンティニューはまだだから!」と絶叫
パチュリー様は無言で図書館から立ち去る。
だがまだ最強のメイドには不十分。
次は妹様(フランドール・スカーレット)の部屋にカゴメカゴメと叫びながら飛び込む。
妹様は着替えをしている最中だったが最強のメイドなので無視。
半裸でトンネルエフェクトを繰り出しながら。
「抱え落ちちゃいました!抱え落ちちゃいました!」と絶叫。
妹様は目に涙を浮かべて退散。
確実に最強のメイドに近づく。
窓を突き破り庭園に瀟酒に不時着。
ナイフを振りかざし庭に穴を掘り出す。
小さい頃お嬢様と埋めたタイムカプセル。
「咲夜(私の名前)のお嫁さんになる」と書かれている紙切れ発見。
私は泣いた。
魔梨沙も誤植だとかどっかで聞いたけどな
稔子よろしく
GW使ってエロいSS書いちゃうぞーっ!と思ってたらこんな時間でした
それよりさっきふと四肢切断に無性にエロスを感じてしまった
ある拍子に、欠落した肉体にただならぬ魅力を感じてしまうようになる妹紅
なんでそんなことを考えるようになってしまったのだろう
永遠に傷つかない身体を持ってしまった故のコンプレックスか、自分が得られないものに対する憧れか
にきび肌の人はきめ細かなもち肌に魅力を感じるし、自分の髪に自信のない者は綺麗な黒髪を求めるのと同じように
そんなおかしなことを考える自分が怖くなって、その事が頭に浮かぶとすぐに首を振ってその考えを振り払う
けれど最近になってそのことが無意識のうちに脳裏に浮かぶ頻度が増えてきた
日を追うごとに鮮明になって行く
いつも夢の中で現れる指のない掌、くるぶしから先のない丸まった関節
妹紅は蓬莱人としてもう随分昔にこの体質を受け入れていた
自分の身体はそうならないことを知っている
だから夢に見るのはいつも他人の身体
妖しく揺らめく濃紫色の陽炎を後ろに、完璧な肉体では到底表せない違和感と存在感持った、雌豹の腰よりもしなやかで妖艶な肩の断面
妹紅は吸い寄せられるようにその肌に手を伸ばす
薄い皮膚のすぐ下に感じる生々しい硬い骨
まさしく生の断面
あなたはいったいどんな顔をしているのかしら
妹紅の指は首を這い、頬を支え、この不完全でありながら非の打ち所のない芸術品の持ち主の顔を覗き込もうとする
夢はいつもそこで終わる
しかし今日は違った
昨日は暗がりで見えなかったその顔を、今日は見てしまった
妹紅は汗だくになって飛び起きた
呼吸は荒く、心臓は興奮して速い鼓動を打っている
べとついた肌を撫でる、五月になってだいぶ暖かくなった夜風は、今は妙に生温かく薄気味悪かった
妹紅は頭を渦巻く感情を打ち消すように、寝巻きの胸元を思い切り握り締めた
言いようのない嫌悪と絶望が自分を襲った
長年押さえつけて頭の底の方に隠し続けてきた異物は悪性の腫瘍のように腫れ上がり、身体の奥底に太い根を張っていたのだ
妹紅は吐き気をもよおし、飯台の上に闇雲に手を伸ばした
震える手は空になったとっくりや茶碗をガチャガチャと騒がしく転がした
「妹紅?」
隣で誰かが起き上がる気配がした
誰? ああ、そうだ、慧音だ。昨日は一緒にお酒を飲んでたんだ
慧音
妹紅の心臓がその名前に反応する
「どうした? 気持ち悪いのか?」
慧音は蝋燭に明かりを燈すと、不安げに妹紅の肩に手を伸ばした
蝋燭に照らされた慧音の白い手首
妹紅は無意識に、眼で慧音の腕をたどる
指先から流れた肌の曲線は、袖の中の暗闇へと消えていっていた
ドン引きです
ボテ腹妹紅という電波を受信したような気がするがそんな事はなかったぜ
流れぶった切るぜ!
夜伽に投下しました。希望多かったDVマリアリの続きですー。
よろしければどぞー。
すっかり忘れていたけど、ふうきみそとかコーヒーとか、ルナチャは苦いの大好きなんだよね!
これはもうサニーミルクとかけましてアレしかないね!
>>133 蓬莱人が切断されて拘束具で再生できないようにってのならまだ耐えられるかもしれん
最後には復活して痛いじゃないの!で済むからさ…
取り返しがつかないからいいんじゃないか
ガイシャがもこたんしか想像出来ねぇ
輝夜とか暇つぶしに自分にしてそうな感じはあるが
「手も足もないって何か新鮮でいいわね」とか言ってごろごろしてる輝夜と
それを見てびっくりするうどんげ
微笑ましげにそれを見守るえーりん
>>139 姫がそんな事しだしたら師匠マジ泣きした後一瞬で元通りにして全力で叱って更正教育始めちゃうから止めてあげて
なーんかで聞いたフレーズだと思ったらシエルさんだな
拷問話で不覚にも勃起したのは秘密
むしろそのまま座敷牢に軟禁しそうな勢い
そのままお持ち帰りして性的なお仕置きだろ
「はぁ?今日は殺し合いはやめて四肢切断プレイしようですって?
いいわよ。」
>>145 それ
珍しく完全に立場逆転するんじゃないか
芋虫見たく這う輝夜に媚薬を大量注入して転がしておく師匠とか
届かない範囲から、猫じゃらしみたいなのでこちょこちょしてみたり
足ないからこそばゆくて身じろぎすると股間が摺れてもどかしくて堪らない
「ねえ、お願いだからいかせて…」
「違うでしょ、そこはいかせてくださいでしょ?」
みたいな
なんとなく酒に酔った俺が
>>147の妄想をさらに俺なりの妄想で上書きしてみた。
ネタを使う形になってごめんよ……後輝夜の性格はよく知らないのに書いたので
「これは違うだろ……」ってなったらすまん
「ねぇ…っ…永琳……はぁ……。お願い…っはぁ…もう……」
腕は肩口から無く、足は股関節から無い達磨のような形になった私は
息を荒げながら永琳に呟いた。
「姫様。何をお願いしてるんですか?これはお仕置なんですよ」
永琳はそう言ってもう30分近く、猫じゃらしで机の上にある私の体を撫でてくる。
何とか動きたい私だったけど、手も足の無い私には永琳の手がお腹を乗っているだけで
身をよじる事も出来ず、立ち上がる事も出来ない。……文字通り、手も足も出ない状況だった。
「っ……!んっ……ふぁ……」
永琳の猫じゃらしがピンク色のピンと立っている私の双丘の頂を撫でる。私はそのこそばゆい感覚に声を上げ、体を震わせる事しか出来ない。
最初はくすぐったかったその感覚も、20分ぐらい前に永琳に薬を塗られてから変わってしまった。
ううん。正確には変わってないのだけど……その……くすぐったさが……気持ちいい。
永琳はさっきからゆっくりと私の敏感な部分を攻め立てる。でも決して強くなく、でもこっちが落ち着ける程弱くも無い。
「……んぁぁ!!」
突然、わき腹のほうで遊んでいた猫じゃらしが私の恥部の一番敏感なところに触れた。
私はその快感に体を揺らし、とめどなく溢れた私の蜜がパシャっと音を立てる。
それでもゆっくりとゆっくりと動き回る猫じゃらしをもった永琳に、私は堪らず欲情した声を上げる。
「ねえ、お願いだからいかせて…」
そう言いながら見つめた彼女の顔は、少し怖いけど色っぽい顔をしていた
こんな時の永琳は怖いからきっと聞いてくれないだろう。と思っていたが
永琳は私の方を向いてニコッと笑顔を浮べ
「違うでしょ、そこはいかせてくださいでしょ?」
って、言った。
もう何も考えられなくなった私の頭は『言えば終わらせてもらえる』それだけしか考えられなくて……
私は……その言葉を口にする。
まで書いたけど
>>147に続きが無かったのでこれ以上再現出来んかった。
酒を飲む作業に戻ろう……
蓬莱人だからいつかは解放しないといけないんだよな
やり返されるの怖いなら何時までもやり続けないといけない
そしてその内墓穴がすごい深さになってますます引き返せなく……
姫様だって師匠がちゃんと自分のこと考えてやったってわかれば
にこやかに許してくれるさ
「それはそれ。これはこれ」って言いながら
にこやかに墓穴に土をかぶせる姫様も見えるけど
>>148 輝夜はそんな感じでいいと思うぜ
むしろえーりんが達磨ごときで怒るのに違和感だけど
>>148 GJ、dd
もっとのめのめ
>>149 やり返されるのも悦びそうだと思ってしまった・・・w
同人誌のサムネ見てたら
えーりんがツインテールに見えたので
えーりんをがっつんがっつん犯す話を希望します
静葉おねーちゃんは真っ赤な紅葉が大好きだから
お尻に真っ赤な手形がついて腫れ上がるようなスパンキングで感じてイっちゃう悪い子
という妄想が頭から離れない
誰か書かないk
真っ赤に高揚するわけですね
Darega Umaikotowo Ieto...
穣子は芋ばっか食べてるから、アナル責められると……
うわちょおまn
穣子にメイプルシロップをぶっかけられてべたべたで気持ち悪いけど、あまーい匂いにだんだん恍惚の表情をうかべる静葉ねーさまですか
わかりません
穣子のおちっこは芋焼酎!という電波を受信したがなんかの間違いだな
「静葉さまは、紅葉が好きなのですか?」
「ええ、好きよ」
「わかりました、それでは……もみじを差し上げますよ」
「――えっ? そ、それって……そんな、私急に言われても、その……ほらお互いまだ知り合ったばかりだし、急ぎ過ぎかなーなんて……」
「それではちょっと失礼します」
「別にね、椛ちゃんの事が嫌だとか、付き合ってる人がいるとかそんなんじゃなくて……その、ね? って、ななな、なにしてるのよ!? いきなり私の下着脱がすなんて!」
「いきますよー! それっ!」
「ああっ! ちょ、痛っ……や、やめ……」
「どうです? お尻にいっぱい上げますから、遠慮はなさらずに! それもう一度……えいっ!」
「ああっ! だ、駄目ッ……お尻がヒリヒリして……んんっ……で、でもなんかいいかも……」
「うーむ、我ながら見事なもみじ模様ができました! って、静葉さん? そんなに息を荒げてどうしたんですか?」
あわわわ
それをいうならあやややだろwww
では、
「こんな処で何やってるんですかっ、椛!」
「あっ、文さま?」
「はやく帰りますよ」
「えぇっ、ちょっと静葉さまがぁ」
「なんで秋静葉とあんなことしてるんですか」
「……ぐすっ」
「泣かないで答えてください、椛」
「だって、文さま最近取材ばっかで、えぐっ、私にかまって頂けないのでっ」
「えっ、椛?」
「ほんとは文さまに私の椛模様をつけたかったんですっ!」
「……ごめんなさい、椛の不満に気づいてあげられなくて、私っ!」
「文さま?」
「私だって、私だって椛にたくさん椛模様つけたかったんですよ?」
「文さま……、それじゃ一緒にはたきっこしましょう!」
「よーし、椛なんかに負けないですよー」
あややややっぱ、文椛の甘甘がマイジャスティス
スパンキングしあうのは果たして甘甘なのかw
やけにスレが風神録づいてるの割に、
雛がほとんど出てこないのはどういうわけか
誰か前スレのdatくれまいか
>>163 むしろこのスレになってからほぼ文椛と輝夜えーりんの話しかしてない
まあ、どっちも大好物な俺には何の問題もないが
アリけねって全く見ないんだが駄目なのかね
「何こっち見てるのよ?」
「い、いや何でもない。すまない」
最近宴会等に行くといつの間にか視線を感じる。確か上白沢 慧音とか言ったっけ
「おい、慧音を苛めるな」
「苛めてないわよ蓬莱人。ただそいつが人の事物珍しそうに見てるからよ」
「すまない。そういうつもりではないんだ」
「ったく。私なんて珍しくもなんともないでしょ。ワーハクタクの方がよっぽど珍しいわよ」
「だから慧音を苛めるなって言ってんだろ」
そんなこんながあって今日も宴会が終わった帰り道
「今日は妹紅がすまなかったな」
何故か付いてくるこいつ。まあ家の方向が同じだけなのかもしれないが
「別にいいわよあんなの。それより私が気に入らないのはあんたよ」
案の定何の事かといった表情だ
「その私に会う度に見せる珍妙な物を見る様な顔よ。私は珍獣だっていうの?」
「そういう訳ではないんだが。その、いつも一人でいるから気になってしまって」
「他人に興味ないからよ。宴会に行くのは暇つぶしと気まぐれよ」
「あの白黒は友達じゃないのか」
「あれは唯の利用し合う仲なだけよ。私はずっと一人よ」
いい加減一人になりたいから向きを変えて帰ろうとした時
「ぐはぁっ!?」
こいつ背中に頭突きくれやがった
「何すんのよ!」
「何でそんな寂しい事言うんだ。こい! 教育してやる」
そう言って私を引きずりながら家まで連れてかれた
「とりあえず服を脱げ。話はそれからだ」
何をこいつはとんちきなことを言ってるんだ
「風呂を沸かしておいたから入ろう。裸の付き合いをすればお前も分かるはずだ」
何だそういう事かこいつは変態だと思ったじゃないか
まあ私もお風呂に入りたかったし丁度いいや
「いいか、人という字は人と人が支え合って……くどくど……」
意外と大きい浴槽で二人で浸かってたら急に語りだしやがった
何でこんなに私に構うのか分からないけどちょっと興味が出てきたから悪戯してやろうと思った
「……であるからして。おい、聞いてるのか?」
「ちゅっ……聞いてるわよ。だからちょっとだけあなたが好きになったわ」
「なっ、なななななっ! い、いいいくら好きでもキスは将来を誓い合う仲が互いを認め合って初めて……」
あまりにも目をグルグル回してうろたえる様が面白かったのかもっとやってやれという好奇心がむくむくと膨れ上がった
「あら、私は好きな人に触れるのは悪い事だと思わないけど?」
そう言いながらちょっとムカつくぐらい実った胸に手を伸ばした……
って感じなのが偶にはあってもいいと思うんだ
性格的には逆なところが逆に合うと思うんだがこの二人
続きを書く権利を貴様にくれてやろう
アリスがどんどん慧音にのめり込んで妹紅と対立し始めるところまで見えた
>>168 慧音「争う必要はない。私の角は二本あるからな」
アリス・妹紅「アッー!」
ゆかりん咲夜
気まぐれでゆかりんに襲われる咲夜さん
時が止まる瞬間に攻撃されて組み伏せられ
怒涛のネチョ開始
欲求不満だった咲夜さんは簡単に堕ちる
ゆかりんの逆襲の方がいいかなあ
一回咲夜さんに退治されてる訳だし
「っこんな事してお嬢様が黙っていると…」
「あら?私はあいつより強いわよ。主人を危険に晒すというのかしら。とんだ従者ね」
「…!」
「ほら、もうこんなに…気持ちいいくせに」
「あぁっ、やだっ」
「お嬢様には黙っててあげるから…ね?」
みたいなん希望
むしろお嬢様の前でですね
174 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 13:23:33 ID:3q2J+9QO
ごめんsage忘れた
ここは屁が充満するインターネッツォですね
まん屁羞恥プレイですねわかります
流れをぶった切って悪いが
小悪魔の下着について議論を述べたくはせ参じたわけだが……
やはり悪魔といえば魅惑的な黒の下着か……
逆にギャップに萌える清楚な白の下着か……
裏をかいて可愛さを演出する縞の下着か……
貴公達の奥深い業の端の端を少しばかりお見せ頂けないだろうか?
もちろんそれ以外の下着があるならばその業お聞かせ頂きたい。
俺は白だと思うんだ。
愛液で透けるぐらいの白い下着を穿いている小悪魔がいいと思う
黒だな
ただ俺はどんなキャラも黒だといいと思ってるから
参考にはならんが
ウサ耳通信(
>>13)再開するよー
胸を僅かに揺らした状態を永遠にして、だったかしら?そのまま食事に出ていたわよね。
あれだけ乳首を固くしながら食べる御飯の味はどんなだったかしら?・・・うふふ、へ・ん・た・い」
「あ、あああぁぁぁっ・・・」
姫様が、いつも私達に向けるような優しい笑みで師匠を罵った途端・・・師匠は一際大きく悶え、震えた。
「・・・あら、変態と言われた途端に達しちゃうなんて。こんな変態さんが師匠だなんて、鈴仙も思ってもいないでしょうね。ちゅる」
「あ、んふぁっ・・・ち、違う、変態じゃ、変態じゃないですぅっ・・・」
・・・自分の名が姫様の口から出た事にドキリとしたが、能力の効果を揺るがす事はなかった。
治まらない鼓動を感じつつ、私は主達の淫宴に、更に見入っていた。
「さて、余り長引かせると食事に遅れてイナバ達に悪いわ。・・・永琳、今夜の「お仕置き」は・・・何が、いい?」
「ぁ、あぁ・・・そ、そんなに激しいのだと、こんなに昂ぶっていたらバレてしまいます・・・この間の、胸揺れくらいで・・・」
「・・・ふふ、ホントに永琳はおっぱいが好きね。・・・えい」
「ん、んんんっ・・・は、あっ・・・」
「・・・これで、気付かれない程度の振動を永遠に出来た筈よ。・・・うふふ、イナバ達の前でイっちゃわないように、ね?」
「ぁ、んふぅ・・・わ、わかったわ・・・んっ」
・・・主達が動き出す前に、私はその場をそっと去った。・・・この後の夕食の時、さりげなく師匠からの異音でも指摘してあげようか。
それとも、不意を装って胸を触ってしまおうか。・・・握ってしまった秘密。私の胸に、冥い欲望がくすぶり始めるのを感じた。
はいてない可能性を捨てるべきではない
ふと考えた
レティアリ
>>179 黒
Tバック じゃなくて尻尾があるから Yバック
もちろんガーターベルトつき
>>181 次もよく聞こえるように耳掃除しとかないとな
>>181 GJ
俺も輝夜えーりん書きたくなってきた
>>13でも言ってるが自分の胸ぐらいしかない子相手だと考えると
余計エロいな
>>184 冷たそうというか、淡々としてそうというか、静かそうな
>>181ち、惜しくも聞き逃しちまった
仕方ない、次回の放送を楽しみにするか……!
>>179 ショッキングピンクに黒い水玉。で、黒いフリルついてる。
>179
むしろ 穿 い て な い に一票
>>179 下着だけ超大人なロリ顔巨乳お姉さんが俺の精義
巫女衣装の下にTシャツ着てジャージ履いて仕事してたのがバレて
罰としてしばらくノーブラノーパンで勤務させられる早苗さんとかどうだ
>>179 一枚も脱がないでできるようにOバックとか
>>179 まぁ基本黒だな。色に関わらずガーター込みで装飾過多なんだろうが。
基本的に俺の中の小悪魔はパッチェさんに絡み付いてはうざがられて裏拳喰らうキャラなので穿いてなくとも不自然じゃない。
アキエダッショー見てると、普段無愛想なパチュリーがあんな笑顔浮かべたときの殺傷力は百戦錬磨の小悪魔をもってしても辛抱たまらんと思われる。
>193
むしろ体操服でイナフ
巫女服はノーパンがデフォ?
幻想郷的にはドロワーズがデフォになっちまってるがw
>>198 早苗さんはスパッツ派
寒くなるとストッキング
体操服をナイフで切り刻みプレイとな
>>198 今ではパンツ普通にはくらしいし、冬はジャージ、ロンTも。正月なんてバイトばっかりだし。
>>193 罰の最中に霊夢が弾幕ごっこを仕掛けてきて、負けて破廉恥な姿になっちゃうんですね、わかります。
脱衣弾幕ごっことな!?
「何その格好?誘ってるの?誘ってるのね?じゃあいただくわ」
「ちがっ!やめっ!いやああああああああっ!?」
出た!霊夢さんの即レイプ!
小悪魔の下着は色とかあまり固定されてないよ
パッチェさんが洗濯に出したのをそのまま続けて履くから
出た、霊夢さんの一日に10人レイプ…
ほ、本物だ…
出た!レイプさんの1日に10人霊夢!
…ん?
負け姿の早苗さんといえば絆創膏
乳首にはもちろん前貼りにもなるよ
「はあ……」
「どうしたの椛? 溜息なんてついちゃって」
「あ、あやさま? えと、どうしたら弾幕が上達するんだろうって。この間もすぐに負けてしまいましたし」
「うーん、別に椛が弱いというわけじゃない気がするわ。あの巫女の事でしょう?」
「で、ですが守護を任された椛としては」
「――誰であっても、負けるわけにはいかないと、そういうわけね」
「はい……」
「解った、私に良い考えがあるわ!」
「で……なんで椛は巫女の服なんて着せられてるんでしょうか? なんだか露出が微妙に多くて……恥ずかしいのですが」
「椛に足りないもの、それは相手に対する認識よ! 確かに、己を見つめるのは大事だわ。けど、相手をもっと知らなければ元の木阿弥よ」
「なるほど、さすがあやさま! ですが……んぅ……ど、どうして脇から手を……入れるんですか?」
「――ハッ! こ、これは……そう! これは、椛の耐久力を上げるための訓練よ! 貴方に足りないのは、我慢強さ……霊撃も、五回耐えればきっとあの巫女に勝てるわ!」
「んッ……あやさま……んああっ……も、椛が浅慮でした……はあっ、はあっ……」
「いい、いいわ椛……その表情……じゃなくて、その調子よ!」
「く、くうん……あやさまぁ……な、なんか椛落ちそうです……」
「耐えるのよ椛! ほらほら、どんどんいくわよ?」
「ひゃっ! ち、乳首だめぇ! んああっ……こ、これは過酷な修行……んはぁ」
も巫女も良いと思うんだ
お前らこの間からwwww
霊夢と魔理沙を魔界の支配者であるデスメタラーか何かに仕立てたいのかwwwww
>>210 椛の服って脇っぽいよな
ああ、ちゃんと公式で描いてくれないかな、椛
霊夢と魔理沙は魔界の支配者って言うよりも魔界の廃棄物だろ
神綺様を親子丼でレイプしたからな、霊夢と魔理沙は
最近絶望的にもこたん分が不足している気がするので一つ妄想でも
「───い゙っっっ………」
激しい頭痛と吐き気と共に、妹紅は意識を取り戻した。
一瞬、何故全身に激痛が走っているのか理解できなかったが、すぐに思い出した。
妹紅が竹林を散歩していたら、輝夜と永琳の二人に不意打ちを喰らい、成す術も無く殺されたのだ。
──畜生、あいつら、二人がかりで不意打ちとは……覚えてろよ………
そう心の中で毒づき、どうにか上半身を起こして目を開ける。
「いてて………って……あ、れ?」
自分は竹林で襲われた。そこで殺されて気を失ったのだから、当然目を覚ます場所も竹林の筈だ。
だが、今妹紅が居るのは、全く見覚えのないこじんまりとした和室の布団の中。
それに傍らには水を張った桶に、手ぬぐいが置いてあった。
誰かに助け出されたのだ。と妹紅はすぐに思い当たったが、誰に助けられたのか全く見当が付かない。
慧音の家にはこんな部屋は無かった筈。慧音以外の自分を助けてくれる人物───
しばらく考えてみたが誰も浮かんでこなかった。
妹紅が頭を捻っていると、部屋の戸が開いて一人の人物が入ってきた。
「よかった、意識が戻ったか。」
そう言いながらその人物はてきぱきと手ぬぐいを絞り、妹紅の額に滲んでいる汗を拭き取る。
優しい色合いの金髪、丈の長い法衣、二又に分かれた変わった帽子、そして、豊かに生え揃った九本の尻尾。
「あんたは…確か…」
「あぁ、永夜事件の時に一度会ったことがあるな。」
一度桶に手ぬぐいを浸して絞ってから、今度は妹紅の体を手ぬぐいで拭き始めた。
そこで初めて妹紅は自分が裸である事に気が付いた。
「なっ…わっ…!は、はだか……!」
急いで布団を体に巻きつけ、顔を真っ赤に染める妹紅を見て藍はくすくすと笑った。
「私がタケノコを採りに行ったら裸で倒れていたんだ。大丈夫、運んでくる最中誰にも見られてないから。
…ほら、恥ずかしがる事はない。体についてる血や泥を落とさないと。」
藍は半ば無理やり布団を引っぺがし、妹紅の体を拭い始めた。
「ぅー……」
女同士と言っても、やはり自分の裸体を他人に見られるのは気分がいいものではない。
うつむいて早く終わってくれと心の中で願っているうちに、妹紅はあることに気が付いた。
(なんだか…さっきから胸の辺りばっかり擦ってる様な…)
ほんの少し顔を上げて藍の表情を盗み見てみると、藍の視線はやはり自分の胸だけに注がれている。
「ふふ、おまえの体は綺麗だな…白くて…」
そう言い、藍は妹紅の体に顔を近づけ、胸部に舌を這わせ始めた。
「ひぅ!?な…やめ…!…んぅぅ!」
藍はいとおしそうに、妹紅の胸に付いている小さな突起を舌で愛撫する。
「はぁ…この季節、私は発情期でな…毎年、自分を抑えるのに苦労しているんだ。大丈夫、無茶はしないさ…」
妹紅の胸に舌を這わせながら、藍は自分が身に着けている法衣をするすると脱いでいった。
うちのもこたんは純粋っ子で、藍しゃまは食欲旺盛です
最後の一文で僧衣を脱ぐ時思い出して爆笑しちまった
アーマーパージですね
わかります
えぇーっと……、静かになったなww
スッパテンコーですね、わかります。
>>211 今まで発生した異変をたとえ相手が何であろうと理由も聞かず
全て正面から叩き潰すと云う方法で片づけてきた超生物どもに何を今更。
魔理沙は生えてるときが圧倒的に多いけど、相手が霊夢の場合は結構掘られてるよなw
魔理沙と霊夢だと俺の脳内では必ず霊夢の誘い受けになる
から困る。うん、霊夢に上目遣いで誘われるなんて
うらやましいぞ魔理沙
>>220 特定の人にだけは乙女っちゃうってシチュはいいねぇ
いつも傍若無人に振る舞ってるけど
霊夢と二人っきりだと大人しくなっちゃって
なし崩しでヤられちゃう魔理沙とか
>>222 >特定の人にだけは乙女っちゃうってシチュ
魔理沙→霊夢
ルナサ→妹達
藍→紫(藍→橙は乙女っつーより親?)
永琳→輝夜
四季様→小町
神奈子→諏訪子
辺りなど如何でしょう
>>223 全部いいなぁ
魔理沙と霊夢もいいし
妹たちにねぎらいの言葉をかけられて過剰に意識してあたふたするルナサもいいし
ゆかりんの耳掃除した後、自分にもして欲しいってねだる藍様もいいし
小町のことが裁判中も頭から離れなくなったえーき様もいいし
風はやってないからカナスワはよくわからんけど
輝夜えーりんにはもうあえてコメントしない
むしろコレで目覚めた
魔理沙って軽度のツンデレだと思うんだ
確かに素直じゃなさそうだな
ツンデレキャラになるには
近くに重度のツンデレがいるのが問題だ
咲夜「んはぁぁぁ…!」
レミリア「さく…や…?」ゆかりん「見なさいレミリア従者のあられもない姿を…
ほら咲夜イきなさい」
咲夜「ほおぁぁ!!お嬢様ぁ!
咲夜はぁ!!十六夜咲夜はぁ!!こんなやつにイかされてしまいますぅぅ!!
んはぁぁぁぁ!!レミ…リア…!イくぅぅぅぅぅ!!」
スカーレット姉妹が攻めにまわると血生臭くなる不思議
ゆかりんと咲夜さんうふふ
「ほら見なさい、この隙間を開くだけで貴女の有り様、全部お嬢様に見られてしまうわね」
「あっやだっ…、いやっ」
「ほらほらそんなに締め付けないの。何貴女、見られたいの?」
「ちが…っぅ、」
「お嬢様の名前を出しただけですごい反応ね?面白いわ…ふふ、私の事お嬢様って呼んでいいのよ?」
「誰がっ…ああっ!」
「イったら駄目よー?言い付け破ったら開くわね」
こんな感じでいじめて欲しいですね
>>228 ツンデレと言うと
霊夢→「あら、誰かと思えばまたあんた? いいわよ、お茶ぐらい淹れてあげるわ」
萃香→「人間はあんまり好きじゃないなぁ……いや、あんたはいうほど嫌いじゃないけどねぇ。
……おい、言っとくけど好意を持ってるなんて思うなよ、人間」
咲夜→「ごめんなさいね、お嬢様に通すなって言われてるの。
私? これから買い物よ。……なんなら、ついてくる?」
フラン→「だ、大っ嫌……いくない……かも。いや、うーん……やっぱ好……嫌いッ!」
幽香→「ほら、あなたには私の育てたお花はもったいないわ、花の種で十分よ。
それはコスモスの花の種……もし、ピンクのコスモスが咲いたら……ふふ」
アリス→「あらどうしたの別にあんたには用事は無いんだけどほら袖擦り合うも多少の縁って言うじゃない?
だからこの出会いもなにか特別な意味があると思うんだけど、べ、別に如何わしい意味なんて無いわ!
ただあれよ、例えば私が”クッキーを作り過ぎたから誰かにお裾分けしようかなー”
って気分だとして今目の前にあなたがいるの。
つ、つ、つまりね、………………はい、ク、ク、クッキー」
これはひどい。
>>232 アリスにはこの時点でヤンデレの気が……
魔理沙→「……またお前か。まぁいい、キノコでも食うか?」
態度でツンデレな方が萌える
パチュリー→チラリと視線を向けるだけで、すぐに本に目を落とすが、帰ろうとすると袖口を掴まれたり
>234
是非ともそんな素直になれないパッチェさんの甘々SSを書く権利をやろう
ここはやたら創作意欲を掻き立てられるインターネッツですね
ちょっと夢でシュミレートしてくる
俺は今年で20になるんだが、死ぬの怖い。輪廻転生も怖い。
だって今の俺めちゃめちゃ幸せだもん。
ゆかりん、えーりん、ルナサメルラン、神奈子諏訪子その他大勢東方キャラみんな大好き。
家は上の下位金持ちで、大抵のものは買えるけど買わない。俺達の将来の人格のために。
俺は顔も良いし頭もいい。嫌う人はいるかも知れないけど、ばか騒ぎできる友達もいっぱい居る。
こんな俺が、俺の環境が大好きだ。俺の人生が大好きだ。
みんなも自分の人生が一番だって思うだろ?ゆかりん好きだろ?
輪廻転生したら、全部忘れる。
自分が頑張ってクリアしたルナも。ノーマル初クリアの思いでも。
友達とばか騒ぎやって泣くほど笑ったあの日も。
大好きなあのキャラの顔も神曲も。
永遠に、このまま人間が増えも減りもしなかったらいいのに。
平和、いつも通りが一番幸せ。
くっ……!
酒によった俺には何処を縦読みしたらいいのかわからん……
すまない、まず何処を縦読みすべきか悩んでしまった。
他人の人生はよくわからんが20になるなら
まだ先にやんなきゃならんこともあるしやっちゃならんことも増えていく年頃だ。
少なくともここで言う『やんなきゃならんこと』は
ネチョい話を考えることだ。
ふう、ヤマザキ春の椛饅頭祭り……
白のコスモスは“乙女の純潔”、そのほかに花の色が濃くなる(濃いピンクになる)と“愛情”
だが黒の秋桜は”恋の終わり”
>>237 その喜びをもう一度、と考えられないうちはまだまだだな。とコピペかもしれない内容にマジレス
ホントにスルー力下がったな…
「この隙間の大妖怪八雲紫が貴方程度の輩に靡くと本気で思ってるの? 悪いけど、私は貴方などに興味は無いわ」
と言われてフンと顔を背けられて仕方なしに帰ろうとしたら袖を掴まれて
「待ちなさい。私は貴方に興味は無いけど貴方は私に多大な興味を抱いているんでしょう? ならこの程度で諦めるのは不甲斐無いわよ。私を振り向かせたかったらもっと真剣になりなさい」
とか言われて引き止められるのはツンデレなのかそれとももっと別の何かなのか……
死んだら小町とか映姫とか妖夢とか幽々子とかに会える+幻想郷入りできるんじゃねーのw
おじさん、SS書いてるから大人しくしてるんだぞ?
というかみんなやさしいのな
普段妄想を掻き立てる為に、某圧縮波動砲で敵を滅殺する横STGをやりながら思うのだが
ゆうかりんの元祖マスパは魔力を光線にして撃っているのか
それともエネルギーに変換して撃っているのかが、気になってしょうがない
もしもエネルギーなら、撃った後にエネルギーが熱になって汗がダクダク出てきて、その汗がだらだら出て来て
そして、ゆうかりんがロリスに勝った後、舐めろとか言って汗の染み付いたストッキングを脱いで、足を舐めさせるんだけど
久しぶりに足を舐めさせたもんだから、段々足がくすぐったくなって来て、もう良い!って言ってるのに
マゾ精神旺盛なロリスが幽香を押し倒してでも舐め続けた結果、ゆうかりんが感覚に耐え切れなくなって、お漏らししちゃう所まで妄想できたが
後は之をどうやって文章に変えつつ、続きを書くかだな…
美鈴はツンデレにしにくい
ツンデレっていうよりなんかモジモジした感じになる
スルー力スルー力うるさい奴がいるな
あからさまな荒らしじゃない奴なら、
無視するかレスしてあげるかは個人の判断に任される話だろうに
>>245 美「あっ……あー、いや、その、あの……何でもないです……」
この後咲夜さんにはっきりしろと怒られて泣きながら走っていっちゃう美鈴すげぇ可愛い
地震が来たので一緒に冬眠しながらいろいろしちゃうレティゆかSSを所望するぜ!
一番スルー力が不足してるのは「スルー力が、スルー力が」言ってる奴だわなw
美鈴は素直シャイ、素直に好意を伝えようとするけど恥ずかしくなって伝えられない。だがそれがいい。
そしてそれを見る度に「スルーカって何だ」と思う俺惨状
寧ろ咲夜さんがモジモジしてそうなイメージ
それは美鈴は微笑みながら見てるイメージ
ネチョネチョするときは美鈴のリード
何が言いたいかって?
初な咲夜さん可愛いよ
急降下爆撃・・・ダイブ・・・ルパンダイブ・・・
つまりは発情期を迎えた藍様がちぇんにルパンダイブでにゃんにゃんな訳ですね
>>248 三大欲求の二つを同時に満たそうなんて贅沢だな。
……と思ったが、アレな時は寝るわけにいかんし、
アレしながら飯は食べれんし、ましてや寝ながら飯なんてできるかどうか……
紫「んー、枕、枕〜(スキマを漁る)……あった」
レティ「……ぐう」
紫「うゆー、冷たくて気持ちいいー」
駄目だ、ネチョくならねぇ。
>>250 ハンス・ウルリッヒ・ルーデル閣下の愛機
姉さんのフトモモに頬擦りして表から裏から付け根から愛でたい、と思ってるメルランと
メルラン姉さんの胸鷲掴みにして盾に横に先端に揉みくちゃにしたい、って思ってるリリカと
リリカのちっちゃいお尻を撫で回して背筋から割れ目から穴から触り尽くしたいと思ってるルナサの
フェティズム溢れる三姉妹三つ巴の 『淫車「コンネチョルトグロッソ快」』 はまだですか
>>254 ほっけうるふFw190にも搭乗してたのか。この頃の機体は夢が有っていい
風神録ツンデレ列伝
静葉→「……(無言でその人の周りに綺麗に紅葉を降らせる。話しかけると逃げる。で、その人を木の陰からこっそり見ています)」
穣子→「これ、お裾分け。べっ、べつにあなたのために持って来たわけじゃないのよ!
……なっ、なんならこれもどう?(芋とか持ってきてくれる。香水もすげー気合入ってる)」
雛→「あら。あなた、また会ったわね。それにしても、あなたはいつも厄いわ。そんなに溜め込んで、私を邪神にでもするつもりなの?
まあいいわ。ほら、厄とってあげる。終わったらさっさと……行きなさい、よ」
にとり→「なにやってるの! 機械をそんな乱暴に使っちゃだめでしょ! まったく……。ほら、貸してみて。使い方教えるから」
椛→ごめんむり
あやや→もうだれかやってるよね?
早苗→「あ――。い、いらしてたんですか。お参りに来たのでなかったら、ここに用はないです、よね…?
あ、や、信仰していただけるのなら、その……来てもいいですけど……」
ここでちからつきた
椛「すみませんが、上様に命ぜられている為、ここは通せません。直ちにお帰り下さい。」
(帰ろうとする)
「あ、そ、そう言えば食べようと思っていたお菓子が二人分あったんですよね〜一人で食べちゃおうかな〜」
文のツンデレって想像できないな
チルノ相手にしても椛相手にしても
デレデレなイメージが強いせいだろうか
「べ、別に貴方が映っている写真が多いのに、訳なんかありませんよ!?
ただ、貴方は被写体として優れているだけというか、それだけなんですからね!」
やはり……俺では無理なようだ……
地震でガクブル状態の俺の本能が子孫を残そうとして、今チンチンがガチガチなんだ。
美鈴の口の中に突っ込んで無理やりしゃぶらせたい。
>>258-260でインスピレーションを得た
椛「すみませんが、上様に命ぜられている為、ここは通せません。」
「ですが、今から人間である貴方が帰ろうとしても日も落ち危険な目に遭うだけでしょう。
私の側に居るのであれば警備のついでです、出来る限り安全に留意してさしあげます。」
「あくまでも警備のついでです!」
文「なんですか。貴方のようなただの人間なんて別に記事にはなりませんよ。」
「べ、別に記事に使わないからといって貴方を写しては行けないという事は無いでしょう!」
今俺にはここの流れが輝いて見える。
これが世に言うゴールドラッシュというやつなのか!
どーでもいいけどイカロにあげるやつのタイトルで悩むのって俺だけ?
「そんなちんたらした遅いスピードでしか飛べないんですか?
べ、別にあなたを置いていってもいいんですけど、たまたまゆっくり飛びい気分なだけですから」
>>257 何か早苗さんが本気で嫌がってるように見えてくる不思議
めーりんはのほほんとしてる印象が強くて好きな相手が出来ても自分で気が付かなさそうな
方々からちょくちょく差し入れ貰ったりしても「優しいなあ」と思うだけでそこにこめられたメッセージが伝わらず
腹に据えかねた咲夜さんがある日「それはただのフリなのか」と凄い剣幕で詰め寄り
話はよく分からないけどいつものようにジャンピング土下座を決めためーりんを押し倒すものの
自分を好いてくれているわけではないと思い込んでいるせいで手を出すのも憚られて
馬乗りになったまま引くに引けず涙目になる咲夜さん可愛い
そこまで考え込んでるなら書いてしまいなさいよwww
……お願いしますorz/\ツ
>>261 口だけでいいのかい?
彼女には挟むのに適した豊満なおっぱいがあるというのに…
>>261 いやいや美鈴には程よく鍛えられた太腿があるんですよ
>>264 それとなくキャラとかカプがわかるとたすかります
嫌いな人もいるだろうからあまり大声では言えないが、前スレで出てきた
「恋する魔理沙は切なくて、霖之助を思うと(ry」というシチュの作品が読みたいのですよ。
香霖堂に居るときはいつもどおりの軽口や悪態の応酬をする魔理沙。
しかしベッドに入るときは霖之助の事が頭から離れず、
「あの香霖の日焼けしていない、女性のようなしなやかな指で愛撫されたら」
なんて事を思いながら毎夜シーツを汚すようなのが。
自分で書けって?ソレモソウデスネー
よしおまえがかけ
書いてくださいお願いします
恋するにとりは切なくて、きゅうりを思うとあそこがじんじんしちゃうの
ええい、きゅうりプレイはまだか
好きなきゅうりには素直になれないんだよ
にしても片思い自慰はエロい
もしかしたら本番より好みかも知れん
誰か片思いネタを
キャラは誰でもいいから
きゅうにとは勘弁だがw
>>270 さっ、何をしている?
楽しい執筆の時間だ
出来ればゆかりんverでな
「ん…!んぐっ!!ああ…!きゅうり…!生臭くってとってもおいしいよぉっ…!」
朝っぱらから何を書いとんのだ俺は
>>277 俺はきゅうりを生で食べる派
味噌はつけない
結果として味噌がついちゃった
昔、きゅうり+蜂蜜という食べ合わせがあってだな
メロン!
>>275 お前が「きゅうにと」なんて不思議な言葉を使うから、
阿求×にとりってカップリングを思いついちまったじゃないか。
>>275 にと文の没稿で申し訳ないがどーぞ
-----
作業台に目を向け、もはや何度目かも判らぬ溜息をつく。その度に口から生気が抜け出しているのか、にとりの表情の陰りが増した。
恋の病。
利発な河童をここまで追い込んでいたのは、まさにそれだ。
にとりの視線の先。作業台の上にあるものの持ち主こそ、にとりの意中の相手だった。
彼女は億劫そうに立ち上がると、作業台にあるカメラを手に取る。ひっくり返すと銀色のプレートが貼り付けてあり、そこには『射命丸』と刻印されていた。
にとりはそのプレートを、愛おしそうに撫でる。
一瞬幸せそうに頬を緩ませる。が、再び直ぐに溜息をつくと、ポロポロと眼端から涙を溢れさせた。
「……文さま」
その名を呼ぶ度、にとりの心にはどんよりと暗い感情がヘドロのように堆積してゆく。
やがて寂寥感に耐え切れなくなると、すがるようにカメラを抱きしめ、プレートを撫でていた手を、熱くなった秘所へと伸ばした。
自らを慰める、とは良く言ったものだ。
にとりは自嘲気味に鼻で息をすると、両目を瞑り、件の相手を思い浮かべながら自身の割れ目をなぞる。
「はあ……はあ……」
甘い吐息。
秘所から込み上げる熱さに集中し、にとりは頭を文への想いで埋め尽くさんとばかりに、指の動きを激しいものへと変えた。
やがて部屋と同じ、すえた雌の匂いを立ち上らせながら、濡れそぼった秘所へと指を埋めた。
「――っ!?」
ぞくりと、痛みと快感が同時に奔る。
差し込んだ人差し指は、柔らかいような堅いようななにかに遮られ、第一関節ほどで止まる。
にとりは決して破られることがないであろうそれを、文を想いながら、ゆっくりと解してゆく。
断続的に感じる鈍い痛みに、たまらず甘い声を上げながら。
>>266 久々に見るヘタレ責め
咲夜さんなら……やってくれると信じてた……
質問
雛って甘甘属性?それとも鬼畜?
むしろ受けか責めさえもわからい俺マジ厄い
両刀
役柄的に超ドMな雰囲気が
雛は自分の身を傷つけてでも他人の幸福のために尽くす無私の人(神)。
どんな理不尽でも受け入れて、むしろそれを生きがいとするタイプ。
あなたの幸せが私の幸せ、みたいな。
ネチョ的に言えば、輪姦だろうがSMだろうが鬼畜プレイだろうが、
相手が満足してくれるならそれで自分も気持ちよくなれる。
御奉仕することに至上の悦びを感じる子。
…と俺は考えてる。
>>288 そういうタイプってえてして病み属性がつくよな
捨てられそうになったら相手にどん引きされるくらい過剰に奉仕する、みたいな
しかし雛と一夜を共にする者は厄をもらって不幸になる
諸刃の剣。つまりそんなリスクを犯してまで雛と一つに
なりたいという純愛物ですね。わかります
病みキャラもいいが、
無理して明るく振る舞うけれど、誰も周りに寄せ付けられない寂しさから夜ごとに枕を濡らすような健気キャラもいい。
んで厄の影響を受けない霊夢に慰めて貰って嬉し泣きから甘甘ネッチョへなだれ込むと。
292 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 14:54:24 ID:Z2fCvukK
>>139辺りの時にこのAAを貼りたかった
,. -───‐‐- 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::/::::: /,ハ ::; ::; ::; ',:::i::', ぐや
|:::::i|:|__i_l{ }j__|_|i:::|::::| |
|::|::l|=≡ ≡= ||::::|::::| | ))
|::|::l| ||::::|::::| |
,以八 " ワ "' リi l|::::| | ぐや
|个i‐───‐彡トi|イ八___
|||:ト辷=ニ二 | i i| /}ノ }`ヽ ヾ、
|||:| |`Lニ -‐=' | | i!/ :/′ /:/ハー-、_ __
rっ┴r─‐辷_,j_乂リ ,/′ |//∠「| |  ̄ ノ ))
└i ィ┘,.-"´ ̄ ̄〈~干~〉 ̄ ̄ヽ、 r┘´ ̄
| .| く ,-‐_,. --───--- 、/ノ
.| | ./ / ./ i! トi ト.、ヽ ',
| .| / / .|‐-j_ノ ト| j斗 i| .| |
| .| | l | i |≡ ≡|jイ i| |
| ',}¬| | ト|::::r‐─┐::::: jノリ /
( ',. ヘ、 { | | | /
\ `:r个ーく_|__L ,イ\/
\ rソr i´ ̄`l´`i:.:.::,:,:,ノ
,ノ Y ヽ、 ・十・ノ_:.:.ノ
ゝ ヽ\ ` ・-)-・.:o:j
( ヽ、 '| ・ナ・o:.:.:ノ
) .ゝ、〉- ・┼・.:.:::{
i ( ノ「`ー'===メ==r'
丶、/:,:,:,:,,:,:,:,:,:,:,,:,:,:| ',
i,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:/ ヘ、
|:,:,:,:,:,:,:/,:,:,:,:,:/ ヽ
\:,:,:,/:,:,:,:,:/\__ ,!
`7 ̄~7__>ー--´
かわいいw
病みヒナレイとかインスピスゲエ溢れてきた。
雛さんは身じろぎもできないぐらいギッチギチに拘束されてイキ地獄に落とされるべき
>>296 イき地獄……なんとも甘美な響きよ……
問題は口枷を付けるか否か迷うところよ
くぐもった悲鳴を上げてくれるのもいいが
呂律が回らず言葉にならない悲鳴を上げてくれるのもいいな
個人的に咲く夜さんとか永琳をだな
咲夜さんは性奴隷になると自分から宣言させるほど犯してあげたい
ありがとオォッ
しかし続きをッッ
>>300 極限までイかせなくって、気が狂うギリギリにイき地獄にたたき落とすのはどうだ?
「ん゙ー!!ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!」
「ッはぁ…性欲と厄を一緒に解消してくれるなんて、親切だな」
「そうね…本人も注ぎ込まれて幸せそうだし…っく、またイクわよ」
「ん゙ん゙ーッ!!!!」
「おいおい霊夢…出し過ぎだぜ。溜まってんのか?」
「そうかもね。でも、まだまだこんなもんじゃないわよ」
「やれやれ……と、もうそろそろ口の枷外してやろうぜ。見てて痛々しいし…」
「ッかは…ぁぅ…」
「大丈夫か?」
「……もっと…ちょうだい……ッいっぱい…そそいで……あふ、あふれさせてぇ…」
「なッ……」
「ほら、聞いたでしょ魔理沙。あんたも後ろに注いでやんなさい」
「ッ…」
「ああぁあぁあああ!」
「くっ…」
「あぁ…前が締まるわ…」
「いいよぉぉッ!!まえも、うしろも…ごりごりぃッ、あぁあああ!!」
二重投稿……
誠に申し訳ない
>>301 それもいいが
俺にはそんな風にした事すっかり忘れて因幡達と長閑に戯れる姫様が見える
>>299 一応続きはあるんだが、好きなキャラに対する片思いって書いてみてすごい切なくなった
だので自慰モノとしての続きがないのだぜ
>>304 子イナバとのどかに遊ぶ姫様いいなぁ
すごろくとか囲んでみんなでわいわいやって
勝ち負けするたびに子供みたいに一喜一憂したりして大いに楽しんでるのが容易に想像できるぜ
姫様がそんなことしてるとは知らずに寸止めされたまま
生死の境をさまようえーりんもいいなぁ
あまりに放置されすぎてピクリとも動かなくなる所が容易に想像できるぜ
>>305 ノープロブレム
続き続き
>>296 口枷ね、口枷…
個人的に着衣かどうかがポイント。
服着て口枷ならメイド長、
全裸ならルーミア、
半裸なら…ア、アリスさんとか…
あと繋ぐのは鎖か紐か
何レスか前に咲アリなんて言葉を見つけたが、こんなのか?
「これは・・・どういうことかしら」
人形遣いが縛られる、というのもおかしい話である。
だが少なくとも、彼女を縛るのは糸ではない。
「能力の応用ね」
「それは分かるんだけど・・・」
時を操る、その能力で他人の身体の機能を操る。
屈強な男であろうと筋肉の時間を止めてしまえばそれまでだ。
「だから、なんでこんな格好?」
「私はね、子供の頃、人形遊びにあこがれてたの」
遠い眼。哀しそうな眼。
四肢を投げ出した裸の人形遣いの前でなければ、哀愁に満ちたその表情。
その四肢を、愛おしそうに咲夜は撫でる。
愛のこもった指使い。
「ん・・・私は人形遣いで、人形ではないわよ」
「構わないわ。可愛ければ・・・それで・・・」
その手が段々と太ももへと、太ももから―――
ここまでで力尽きたな。
咲夜さんは絶対子供の頃お人形遊びが出来なくてその反動で
アリスをねちょりそうだ。お人形さんプレイ?
お人形さんプレイか
アリス、フランあたりがやりそうなイメージだけど(方向性は異なるけど)
みんな少女だから考えてみれば範囲は広いよな
>>308 いいね
つか他のキャラでも応用ききそう
こぁを着せ替え人形にするパチェとか
人形プレイときいて、人形に髪の毛入れてその人を操るとか、そんなんを思ったぜ
戯れにチルノを操る霊夢なんてどうだ
おぉ、厄神様ネタがちらほら増えてきて嬉しいぜー
何か書きたいが悲しいかなこれから夜勤… 悶々としながら行ってくるぜ
咲アリか…
「あら珍しい」
「見つかったか…帰るわ」
そう言って身を翻すアリス、しかし、其れを諌める様にナイフをアリスの首元に突きつける咲夜
「逃がす…とでも?」
「…」
そして、咲夜の方に振り返り、ジッと咲夜を見つめるアリス
「な、何よ…」
「此処をこうして…」
そう言って、咲夜の髪を手櫛で直し、リボンを付けるアリス
行き成りのことに戸惑う咲夜だが、害もあるわけではないし、とアリスの手が止まるのを待つ咲夜
「…完成、人形みたいに綺麗なんだから、あんまり煮詰めちゃ駄目よ」
「…」
そう言って後ろを振り返ると、何事も無かったかのように歩き出すアリス
そして、鏡を見ると綺麗に髪を整えられた自分が
「お客様を案内しますわ」
「…此処は何処?」
時を止められ、咲夜の部屋に招待されたアリス、ふと前を見ると紅茶が出ていた
「害意は無いと見えたので、お客様と判断しました」
「…そう」
そして、部屋を見回すアリスのホッペにキスをする咲夜
「何かしら?」
「貴女はお客さまだもの、御持て成しさせて頂きますわ」
そして、アリスを両手に抱きかかえると、ベットへと連れて行き
(続きは省略されました、表示するには作者待ちを選択するか、自分で作るを選択してください)
>>309 アリスの人形プレイってどっかでSSみた記憶があるんだが見つからん。
相手は魔理沙だったハズなんだが。誰か知らない?
なんかメディ雛とかいうよく分からないものが浮かんできた
>>313 こんぐらいクールなアリスさんが大好きだ!
人形と言えば…実は人造完全自立起動生物である虹川三姉妹になぜアリスが興味を持たないのか謎である。
>>315 アリス→人形でうかんで来たんだと思われ。
メディが了見の狭さを雛に説教されることになりそうだ。
>>314 分からない五大理由は(ry
ここのイカロだと、ZOBE氏の 人形遣い がそれにあたるかな。
ゆかりんと幽々子さまは「Hはするけど親友以上恋人未満」という
実にアダルティ−な関係が似合う。
で、二人がピロートークしてる最中にそうとは知らずに妖夢が障子を
開けてしまい、以下怒涛のネチョ
「あらあら。こんな時に来るなんて妖夢もお年頃なのかしら?」
「妖夢に手を出しちゃダメよ。もうちょっと熟れるのを待ってから私が食べるんだから」
「いいじゃないそんなケチくさいこと言わないでも。
どうせだから二人で食べちゃいましょうよ」「それもいいわね」
「ちょっと幽々子様、紫様落ち着いて…!うわ押し倒さないで下さい!」
こうですか?わかりません><
「ふぅ……」
どうにも元気のない声が聞こえる紅魔館の図書館
その声の主はパチュリー。元々体が弱いのか体調が悪いらしい
「ちょっと大丈夫?」
パチュリーに声をかけてきたのはアリス
どこぞの白黒とは違いこういう気がきく所をパチュリーは意外と気に入っていた
「ん……ちょっと熱ぼったいだけ。風邪かな……少し寒い気もするけど」
体調が悪いのはいつもの事だしわざわざ他人に弱みを見せるのも嫌だったので少し強がったパチュリー
「これぐらいいつもの事だし平気よ」
「そう言われても見てるこっちが平気じゃないんですけど」
そう言ってアリスは自分の額をパチュリーの額に付け合わせた
「やっぱり熱があるじゃない。少し横になった方がいいんじゃない」
(誰のせいだと思ってるのよ全く)
アリスの顔が目の前に来て自分の顔が熱くなるのを感じるパチュリー
「とにかく大丈夫よ。自分の体の事ぐらい自分で……っ!」
一瞬強烈な寒気に体を震わせるパチュリー
「ほらやっぱり寒いんじゃない。無理は駄目よ」
「って何で抱きついてくるのよ」
いつの間にかアリスに抱かれていたパチュリー
体が暖かくなるのを感じる。人の体の暖かさを知るパチュリー
「いや、寒いならこれで少しは暖まるかなって」
「それでなんでお腹まで触るのよ」
アリスにお腹を擦られていたパチュリー
「確か寒い時ってお腹を暖めれば良かったんじゃないっけ」
確かにアリスに抱かれてお腹を擦られて大分楽になるのを感じるパチュリー
だがそれ以上に恥ずかしさで体が熱くなるのを感じる
「どう? 少しは楽になった?」
「あっ……」
アリスの体が離れ名残惜しそうにするパチュリー
「今日は温かい紅茶でも飲んでベッドで横になってた方がいいわ」
そう言ってアリスが紅茶を淹れに行こうとした時
「そこまでよ! 私のパチェに何しようとしてたのかしら」
「レミィ何しに来たのよ」
レミリアが突然のごとく現れた
「何って別に何もしてないけど」
「嘘だね。さっきパチェに抱きついてただろ」
「あれはパチュリーが寒そうにしてたから……」
「なら私にも同じ事をしてみなさいよ」
「別にいいけど貴方も体調が悪いのかしら?」
予想外の返答にマヌケ面になるレミリア
「吸血鬼だから体温が低いのか知らないけどあんまり具合悪そうな顔してないけどね」
自分の額とレミリアの額を付けながら言うアリス
「なっ! お前何するんだ!」
ってぐらい性的にウブな故に大胆になれるアリスさんも良いなと思ったんだが
男口調レミリアだと…?
つづきをかk
見える!
そんなアリスに骨抜きにされるレミィとパチェが見える!
男口調のせいで、有る時突然ショタになったレミリアという電波を受信してしまったじゃないか!
男口調とまではいかなくても
言い切り口調というか女言葉じゃない言葉遣いをすることはあったような希ガス>レミィ
>>313 これは間違いなくジゴロアリス
きっとさりげない優しさと言葉選びで知らないうちにあちこちから恋情を向けられるアリスさんだ
しかしアリスは他意なく純粋に「可愛い」「綺麗」と思ったから口にしただけであって
でも来るものどれも可愛らしいし拒む理由も特に無いし的な
>>325 芋だと結構男っぽい言葉遣いもしてたような気が
うー!うー!
,. -───-- 、_
♪ rー-、,.'" `ヽ、.
\ _」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、
.r'´ノ\::::::::ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___>、_ ノ ハ } \ _人人人人人人人人_
/ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ > うー! うー! <
/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´
〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉
ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
さくやさんじかんとめないでくさい
>>331が凄く可愛いと思ってしまった俺はきっと疲れている
んだろうと思う。それはそうとSS書く上において
やっぱり会話パートが長いって良くないことなのだろうか。
書き上げたはいいがSSの七割がキャラ同士の会話パート
になってしまったんだけど
>>333 大丈夫、俺もだ。
いや、それも一つの味だと思うが?あえて地の文を少なくして、会話を主体にすることで、読み手側の想像力を掻き立てる技法もあるからな。
ぎゃくもまたしかりではある
エロいかどうかが勝負だからな
地の文が少なくても……
いや、極端な話なくても神シチュならそれでいい
自分のドツボの二行>全く興味ないキャラの大作
なんて良くある話
>>325 確か普通に男言葉使ってたときもあった
アキエダッショーでも最初そうだったし
>>327 >知らないうちにあちこちから恋情を向けられるアリス
このスレだとそうでない場合の方が珍しくないか?
魔理沙以外の相手だと基本相手から好意を向けられる→まるで気付かないの流れだぞ
それが後で自分で読みかえしてみても全く俺の御柱が反応
しないから困る。まぁ会話パートが多くても問題はないこと
だけでも知れてよかったよ。サンクス
個人的なレミリアのイメージとしては
男口調というか傲慢なガキっぽい感じの言葉遣い何だよな
ぱにぽにのベッキーみたいな感じ
相手を明らかに舐めてる時はお嬢様口調で
親しい人には普通に甘えられるって事だな
つまり普段は仲悪いように見えてベッドの上では妹様に性的な意味で甘えまくるお嬢様か
それなら、普段は『中国』としか呼ばずに冷遇してる感じだけど、ベッドの上ではめーりんのテクに骨抜きになりながら『めーりん』って囁き続けるお嬢様もありだな
343 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 01:49:12 ID:3klK/y1O
よし、それで行け。
薬売りから貰った薬で巨根が生えてしまった美鈴。
咲夜とのいつもどおりの甘いネチョタイム、は惨劇へと変わる。
「ちょ、美鈴!そんな大きいの入らないわ!無理よ!」
咲夜は半ばパニックになりながら抵抗する。
それもそうだろう。
今、美鈴の股間に生えているものは、咲夜の腕ほどの大きさがあるのだから。
「大丈夫ですよぉ。いくら人間だからってこれくらいじゃ死にませんよぉ」
そう言って、美鈴は咲く夜の秘所にペニスを押し付けた。
あー、ダメだな
美鈴がお風呂に入ってると
1.おぜうさまが堂々と入ってきた、股間にグングニル聳え立たせて
2.妹様が天井を壊してお風呂に乱入してきた、股間にレーヴァティンを屹立させて
3.いつの間にか咲夜さんが入ってきてた、股間のグルカナイフを怒張させて
4.現実は非情である、1〜3の全部が同時に起こる
―――答え4
以下怒涛のめーりんレイプ
クールビューティーな美鈴は突如反撃のアイデアを閃く
5.股間の中華キャノンで(ry
中華キャノンでは正直ナイフにも……
つかおまいら美鈴の下克上大好きだな。あれか。上司にいびられる日々か。
藍さまとネチョネチョする夢を見ようとしたら
ゆかりんに藍さま共々フルネッチョにされる夢を見た
さて、パンツ洗って来るか…
ちょ、夢精藍w
というわけでケロちゃんの貴重な産卵シーンがみてみたい
そういやよく子持ち子持ちっていうから、あの炉利ボデーでボコォッ!かと思ったら
みすちーもケロちゃんもあややも卵生だという事すっかり忘れてたな…
なんか、便利だよなぁ。
レイプってより和輪姦になりそうだな
アダルティ且つグラマラスなケロちゃん…
アリ、かな?
ケロちゃんが生んだ卵に手コキで種付け・・・。
ザーメン蛙・・・。
「違うよぉ!かけるのは卵だよぉー。あーうー」
神だし体型ぐらい自由かもしれない。
しかしそれなら無数のコウモリになれるレミリアだってできそう。
このスレじゃ即否定された上「バッカお前蛙に犯されるエロさがいいんだろうが」と返ってきそうだけど
エロ関係ナシに諏訪子×大蝦蟇はいいなと思う。
池のそばで
「いい天気だねー」「ゲコー」
「最近この池どう?」「ゲココ、ゲコッコ」
「ぅー……、やっぱりウチの方の湖来ない? 広いしエサも多いしいい物件だと思うんだけどなぁ」「……ゲココ」
「あう、気にしなくていいよ。住みか変えたばっかりの私が愛着どうこうなんて言えないけどさ、気持ちは分かるし」「ゲコ」
「まぁ、気が向いたらいつでも言ってよ。待ってるからさ」「ゲコ」
「……やっぱりここはいいねー。もう一度野生から『成った』眷族と話せるなんて思ってなかったよ」「ゲココ、ココ?」
「あはは、そうだね。もっと多くの奴と話すにはあの氷精追っ払わなきゃね」「ゲコ、ゲゲコココ、ゲッコココ」
「うん、もちろん怖がらせすぎないようにするけど……そこまで気を使うってことは……浮気?」「ゲコー!?」
まぁ結果としてエロになだれ込むのもそれはそれで。
だがちょっと待ってほしい、ケロちゃんの子孫なら早苗さんが卵産んでもおかしくはないのではないか?
大蝦蟇のイメージがいばらの王に出てきた蛙なんだが
>>356 蛙の卵みたいなのを生理のたびに生んで、それまで自分は能力はともかく体は普通の人間だと思っていた早苗さんが絶望にかられたのを、優しくネチョく慰める2柱ですね、わかります
考えるとなかなかなグロ画像だと思うぞ
ケロちゃんは卵生だろうけど神奈子様は卵生なのか胎生なのかどっちの蛇なんだろう?
胎生っつうことはマムシですかい?
>>303 ほう、厄いではないか厄いではないか。
是非続きを!じゃないと俺の厄がヤバい
ウサギ肉がおいしいということを知ったルーミアがてゐを襲う
能力を公開されたため悪戯ができなくなった三月精たちが復讐として阿求を襲う
電波とばしたやつでてこい!
阿求にフランス書院を読み聞かせたい
内容を忘れられないんだぜ
>>363 遥か昔に幻想入りしたであろう春画も覚えてて、巨大タコと絡む阿求とか
新作の情報を見て、温泉であんなプレイやそんなプレイをするアリマリが頭から離れなくなった
どうしてくれる!
えーりんと混浴したい
想像できないので、どんなプレイなのかちょっと書いてみてください!
めーりんめーりん、
癒してめーりん!
早く帰って妄想の続きを…
文の産卵、生唾が止まらぬ
>>367 兎と月人の混浴を想像した。
輝夜がうどんげを抱き締めて「ちょっとは胸成長したかな〜」プレイ
「や、やめてください。師匠も見てるんですよ」「そーれ、揉んで成長させてあげるー」「ああん、ちょっ、そんなとこまで」
能面のような微笑みで見つめるえーりん
みすちーの産卵絵は結構見るけど他のはあまり見ないな
リグルとかケロちゃんはあまり想像したくないけど・・・
リグルは大型昆虫に種付けされてほしい
「ミスティア」って入力したらGoogleの予測候補4番目に「ミスティア 産卵」て出てワロタwwwwww
>>367 「アリス……もうのぼせそうだ……」
「あら、駄目よまだ。だってあなたイッてないじゃない」
「うぅ……ひどいぜ、アリス……」
「ふふ、顔真っ赤にしちゃって……私も頑張るから、早く、ね」
――くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!
「ふぅ……んぁっ……きもち、いい……あぁ……」
「耳元で囁いてあげる、もっと良いハズよ……。
魔理沙、好きよ、大好きよ。あなたの絹みたいな肌、綺麗な金髪。とっても可愛いわ」
――くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!
「ほら、ほら。どうなの? 温泉の中でこんな事されちゃって? ……イッちゃいそう?」
「んっ、んぁ、だめ……」
「駄目じゃないでしょ? 私の腕押さえちゃって……そんなに良いの?」
「うん……すごく、んっ……すごくいい……んぁっ……」
「ふふふ、俯いてもだーめ。恥ずかしい顔見えてるわよ……」
っていうプレイが良い!
>>374 温泉の中での性行為は危険です。色々な意味で。
自分なんか風呂の中で抜いたらのぼせて倒れたしな。
でも大好物のシュチュ。GJ
>>370 「姫様なんて私以上にぺったんこじゃないですか」って死亡ワードを口にするうどんげ
少なからずショックを受けて落ち込む輝夜
「ち、ちっちゃい方が素敵よ」とかいらんフォローして
「あなたはあるからいいわよね。ちょっとこっちにも寄越しなさい」って言われて胸をもがれようとするえーりん
半死半生のうどんげを見て腹を抱えて笑うてゐ
てゐはロリ巨乳だったんだよ!
けーねはショタコンだったんだよ!
なあ・・・本気で神主絵のお風呂シーン見たいのは俺だけか?
そんなわけがあるわけないだろう
神主絵の霊夢とかアリスの風呂覗きたい
むしろ一緒に入ってドキドキしたい
神主絵の文に背中を流してもらいたいな。ドットでも一向に構わん
神主の絵は神主の絵にしかない色気がある
神主と一緒にお風呂入りたい
神主と一つになりたい
それはとてもとても気持ちのいいことなのよ
神主とお風呂……
熱燗風呂ですか?
>>387 熱燗おいしいです(^ρ^)
チルノを風呂に入れたい
後先考えず欲望にまかせて滅茶苦茶にしたいキャラって誰だろう
映姫さまと魔理沙
アリスと早苗だな
この二人は絶対レイプ目が似合う
文と椛を
とりあえず出産させたいです
>>357 俺くらいしかピンとこなさそうだぜ
だがお兄さんの描いた蝦蟇を見てからどうもイメージが・・・
アリス、美鈴、姫様
グッチャグッチョのネチャネチョにしたい
神綺様、美鈴、レミリア、永琳、八坂様、ケロちゃん、小町、みょんを樹に縛り付けて、その目の前で
アリス、咲夜さん、姫様、早苗、えーき様、ゆゆ様を
グッチャグッチョのネチャネチョにするのはどうだろう
何人かは樹に縛り付けたくらいじゃ何の障害にもならなそうだが
>>396 それもまたよし。
ゆかりんも縛り付けたかったんだが、誰を使っても平気な顔をしていそうで縛れなかった。
ゆうかりんを性奴隷にしたい
幽香様に触手でいじめられたい
地獄を見るぜ
えーき様とゆかりんを双頭バイブでつなげて抱き合わせて縛り上げたい
顔なんかもしっかり向かいあわせて
自発的にキスするまで堕としたい
マジレスすると神奈子は蛇じゃないけどまあいいや
嫌がらずノリノリなゆかりんを幻視した
>>395 みょんとゆゆ様を取り替えたい
あのゆゆ様が半狂乱になる様がみたい
神奈子さまと荒縄の親和性は異常
冬の鬱々とした秋姉妹をこれでもかと犯したい
ふと思ったんだがゆかりんや永琳とかの所謂成熟
していて大人な感じのキャラにも若かりしころに
初体験の時の初々しい姿がもちろんあったはずだよな。
見た目15歳くらいで初体験に少し怯えるゆかりん…。
あれ?ありじゃね?
つメリー
そういえば蓬莱人はやっぱ、膜ついたままなったら膜も再生するんだろうか
散々既出な気がするんだが
>319
神主とまりおと俺のケツを好きにして良いから続きを書いてくださいor2
>>410 蓬莱人は胴体を吹き飛ばされても処女膜破っても再生するけど、吹き飛ばされた服は再生しないよ
つまり胸あたりを吹っ飛ばせば、再生したときにはおっぱい丸見えということさ
>>404 ゆかりんはえーき様だけには逆らえないんじゃなかった?
>>413 何故そこでまりお?
妹様に気に入られて、しばらくおもりをしてためーりんが
母性本能に目覚めたのか母乳が出る体質に
その母乳を妹様と咲夜さんが奪い合う
という電波を
某動画サイトのフラメイMADで受信してしまった
汚れた俺を灰にしてください
>>415 ゆかりんがえーき様を見て退散したという描写があるだけで、逆らえないとまでは設定されてなかったはず
>>402のような状態にされた場合、えーき様は無理に耐えようとして一気にへし折れてしまうと思われるため
遊びと余裕があるゆかりんが有利かと。
>>392 「椛……あなたを始めて見た時……
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…… 勃 起 ……しちゃいましてね………」
「え?あっ!や、やめてください!」
「いいや!限界だッ!ヤるねッ!」
こうすればいいんですね!
>>408 ゆかりん→男が本番前に前戯で枯れちゃう
えーりん→姫様が初恋
で二人とも初体験はまだです
楽園の素敵な泥棒猫
霧雨 魔理沙
楽園の素敵なネコ
霧雨 魔理沙
楽園の素敵な猫なで声
霧雨 魔理沙
楽園の素敵な奴隷猫
霧雨 魔理沙
メス猫が いやらしい声でなきやがる・・
楽園の素敵な巫女の奴隷猫
霧雨 魔理沙
巨乳も貧乳も代表例がいるわけだが、普乳なキャラって誰だろう
楽園の素敵な俺の猫
霧雨 魔理沙
楽園の素敵な巫女を奴隷にしている猫
霧雨魔理沙
>>427 アリス、文、鈴仙、早苗さんあたりじゃないか?
個人的に雛も普にしたい
早苗さんは普乳だったよ
ただそれに嫉妬した貧乳な霊夢に揉まれまくったせいで大きくなってきたよ
>>431 違う。
自分が愛の奴隷だと信じているのさ。
うどんげは平均以上派
あと永遠亭の外じゃ幻想郷一のビッチ
獣姦もののSSくれ
あるいは在りかを教えて
>>436 そうだな、東方ネチョwikiにある
”咲夜受け”カテゴリの『足切り』(司馬漬け氏)なんてどうだ?
喘息の魔女の体はネチョに耐える事が出来るのか?
奥手な人形師の指は対手(あいて)に触れることが出来るのか?
出来る
出来るのだ
これは尋常のネチョではない
読めぬ…シチュが全く………
見よ
異形と化すまでに鍛え込まれた五指を
見よ
万力の如く指を締めつける花弁の園
そこから放たれる至高の快楽を
知る者は白黒禁制の図書館にてネチョを見守る二人の悪魔
シグルイ読んでたらこんなのが浮かんだ
今では反省している
>>437 ネチョwikiとイカロは散々お世話になりました
しかしまだ足りない
獣姦ものはなぜ少ないのだ
そりゃ需要が少ないからさ
じゃあ俺が書くよ
次の次ぐらいで
442 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 00:36:42 ID:29+9JnW9
東方関係ない獣姦モノのキャラ名とかだけ変えて代用品にしているのは俺だけではあるまい
虹獣姦を探して三次を見ちゃうのはもう嫌だお…
最終的には脳内で
>>436 逆に考えるんだ
無いんなら自分で書いてしまえばいいさ、と
そう考えるんだ
永遠亭では1ヶ月〜2ヶ月に一回程度、えーりんが姫様に甘えまくる火があるに違いない
ご飯は姫様にあーんして食べさせて貰い、膝枕で耳掃除してそのままお昼寝
夜は同じ布団で姫様を抱き枕にして眠る
そうやってえーりんは英気を養ってるんだよ!
でも姫様に欲情しちゃって、でもへたれて手が出せないえーりんは悶々とした思いを溜め込んでるよ!
そして姫様はえーりんが襲ってくるのを心待ちにしてるよ!でも中々手を出さないから「えーりんの意気地なし……」とか呟きながら放置プレーを楽しんでるよ!
283の続きを夜伽に投げました
ニーズなさそうだけど
月の頭脳も性欲の前にはただのメス犬か ハハッ!
おや、誰かry
幽香は、今でこそアレな性格だが、本当に惚れた相手には心から尽くしそうな気がする。
といっても盲目的なヤンデレじゃなくて、いわゆる良妻賢母というか……わかんないかなあ!?
美鈴は紅魔館メンバー総受け出来るな
貧乳どもに胸を弄られまくりその内行為はエスカレート
上の口から下の口まで余すことなくぐっちょぐちょ…
今夜の妄想はこれで決まりだ
めいりんは攻めることができないんだよ たぶん。
烈美鈴なら もしくは・・・
紅海王?
かんざし挿すの練習してたら、ふと思った。「かんざしってエロくねぇ?」
と思いつつ妄想に耽ってたら、こんな景色を幻視した
「あ、こら〜らーん。また私の簪を〜〜」
「えへへーゆかりさまのかんざし〜」
「勝手に抜かないでちょうだい。いちいち挿しなおすの面倒なんだから〜」
「らんが、つけてあげるからいいもん。ゆかりさま教えて〜」
「もう〜、しょうがない子ね。おいで」
「は〜い」
「ということがあったのよ」
「へ〜、藍さまが...」
「わー!わー!紫様ぁぁぁご勘弁をぉぉぉ恥ずかしいぃぃぃぃぃ」
「藍ってば、あれから私のゴールデン美髪にメロメロなのよ〜。いまでも藍に髪を整えてもらう時に、
スキマから後ろの藍の表情覗いたら、それはもう、うっっっっとりよ♪。陶酔してるわね〜あの顔は」
「藍さまが...うっとり......ゴクリっ」
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ゆゆゆ紫様ぁみみみ見てたんディスか!?!!?」
「安心なさい藍。見てただけじゃなく、ちゃんと撮ってたわよ〜」
「///いやぁぁぁぁぁぁぁぁ///紫様ぬかりないぃぃぃぃ」
エロくならなかったorz
ゆかりさまのお髪の中...すごくあったかいナリ...
「で、これは何の冗談かしら? パチュリー」
「……手枷、魔力を封じる素材だから破壊は無理よ。
鍵はこっち。」
「そう、通りで魔法が使えないわけね。
でも、そんな事より私が聞きたいのは、なんで自分が拘束されているのかって事」
「それは……」
アリスに軽く睨まれて、少しすくんでしまう。
でも、止めない。止める気は毛頭に無い。
大きく深呼吸。
覚悟を決める。
「貴女を私のものにするためよ」
「え?」
「言葉の通り。貴女はこれから私のものになるの」
驚くアリスに近付き服を剥ぎ取っていく。
「な、やめ……」
「やめないわ」
アリスは慌てて身をよじり、抗うが、手枷に拘束された彼女は抵抗らしい抵抗は出来なかった。
やがて、服ははだけ、形のよい乳房が露になる。
「綺麗……」
思わず見とれる私にアリスは頬を真っ赤にしてそっぽを向く。
拒絶されたみたいで悔しかったので、アリスの胸を揉みしだいてやる。
「やっ!パチュリー!何をっ……!」
「何をって?
見ればわかるでしょ?」
彼女の胸はマシュマロのように柔らかく、とても気持ち良かった。
「っ!痛い!パチュリー!痛いよ!」
「あ……」
あまりの触り心地の良さに少し乱暴に揉んでしまったみたいだ。反省。
お詫びにと胸を吸いついてやる。
「ん、ふっ、やぁ!、吸わないで……!パチュ……んっあ!」
どうやら気持ちいいらしく、アリスは大きく反応して見せた。
本で読んだ通りだ。
「やぁ!ぁ!ぱちゅり、はげしっ!」
「ちゅ……貴女が悪いのよ。私の気持ちに全く気付かない貴女が……」
「そんな勝手な事っ!んぅ!あああぁっ――――!」
蕾を甘噛みしてやるとアリスは連続して体を仰け反らせてみせた。
どうやら、軽く達してしまったらしい。
脱力しきったアリスのスカートの中にそっと手を伸ばしアリスの秘めた場所に触れる。
ソコは下着越しからでもわかるくらいぐっしょりと濡れていた。
もっと……もっと、アリスの痴体を見たい。
未だぐったりとしている彼女の下着を掴み、脱がす。
外気に晒されたソコは愛液でテカテカと光り、何とも官能的であった。
「そんなに見ないでよ……」
絶頂から多少は回復したのか、肩で息をしながら、恥ずかしそうに抗議をしてみせた。
でも、無駄な事。
この時、私の理性は完全に欲望に塗り潰されていて、もはや彼女と気持ちよくなる事しか頭にない。
だから……!
「アリス!好き!」「きゃっ!」
アリスに飛び付
>>448 旦那たんのイメージにぴったりの花を陽の当たる窓辺に飾って、
それを見つめてにやにやしたり、あまつさえ鼻歌なんか歌ってしまうゆうかりんですね?
うららかな日曜の午後に、サービスと称して裸エプロンを実演して見せてしまうゆうかりんですね?
それを見てむらむらっと来た旦那たんに押し倒されて、口ではダメダメ言いながら、実は満更でもないゆうかりんですね?
…ですね? わかりまうぎぎ。
(『旦那たん』の所にはお好きな東方キャラの名前を入れても可)
ネチョwikiいつ復活したんだ?
>>445 >夜は同じ布団で姫様を抱き枕にして眠る
>そうやってえーりんは英気を養ってるんだよ!
英気どころか興奮で眠れなくてやつれてそうですが
我慢できなくて隣で輝夜が寝てるのに自慰を始めてしまうえーりん
輝夜の寝乱れた着物から覗く肌や息遣いを感じ、髪の毛から香るいい匂いをくんかくんかしながら
ヒートアップしてしまいつい大きな声を出して輝夜を起こしてしまって慌てる師匠を幻視した
あと絶対、えーりんは週に一度くらい輝夜の健康診断をねっちり行ってると思うんだ
乙女な師匠かわいいなああああああああああああああ
輝夜を精液と読み間違え
精液の健康診断なる新基軸が浮かんだわけだが
自慰を終えて輝夜の顔見つめながら「好き……」とか言ってる所に
ニヤリと笑われてびくっとするえーりん
気のせいだと自分に言い聞かせて
おそるおそる目を向けると安らかな寝顔
ほっとした所で布団の中に引きずり込まれて
頭の上から「何してたのかしら?」と声が聞こえる
余りの恐怖に気絶して翌朝目覚めると目の前にやっぱり安らかな寝顔
夢かと思って安心した所でまたニヤリと……
「ねぇ〜アリス愛してるわ」
「あーはいはい私も愛してるわ霊夢。だから賽銭集らないでよ」
いつもと変わらない神社でアリスにじゃれる霊夢
「て言うか妖怪の私に賽銭強請らないでよ。人間の魔理沙でいいじゃない」
「魔理沙なら前から言ってるけど全然駄目なの。優しいアリスなら分かってくれるわよね」
子猫が甘えるようにアリスに抱きつく霊夢
「あぁもう抱きつくな。鬱陶しい気持ち悪い暑苦しい」
「うぅ酷いわ。あんなに愛し合った仲なのに」
ふざけた冗談を言って泣きまねをする霊夢
「もう気持ち悪い冗談言ってないでさっさと離れなさい」
拒絶の言葉を言うアリスだが態度は嫌がってないので更に調子に乗る霊夢
「ほらほらここがいいの? さっさと賽銭出しなさいよ」
「あっ、ちょっ、コラッ。どこ触って……あっ、ほらっ魔理沙が来てるじゃない。パチュリーもいるわ」
いつの間にか来ていた魔理沙。パチュリーも一緒に連れてきたらしい
「お、お前らいつの間にそんな……」
「? 宴会の幹事が一番乗りじゃないなんて珍しいわね。パチュリーを連れて来たからかしら」
「そ、そんなまさかアリスと霊夢が……」
「何ぶつくさ言ってるのよ。それにしてもあんたはともかくパチュリーまで幹事をやるなんて珍しいわよね」
「うーん、私の勘だけど何か企んでるわねこの二人」
アリスに引っ付いたままの霊夢が面白そうに言った
「もういい加減重いんだけど霊夢」
「いやああんたの触り心地いいわ。今夜私の抱き枕になってよ」
「抱き枕欲しいなら作ってあげるから我慢なさい。ほら魔理沙準備するんで……」
「うわぁああん! アリスの馬鹿アホおたんちん」
泣きながら魔理沙は箒に乗ってどこかに飛んで行った
「何か忘れ物でもしたのかしら。ねぇパチュリー、魔理沙どうしたの?」
アリスの質問に惚けたままどこかを見ているパチュリー
「パチュリーどうしたのかしら。ボーッとしちゃって」
「さあ? 寝不足なんじゃない? 一発引っ叩けば目覚ますんじゃない」
ってな感じでステキに勘違いして嫉妬に狂った魔理沙とパチュリーはまだかね
魔理沙なら前から言ってるけど全然駄目なのぐらいから実は魔理沙とパチュリーはもういた感じで
幻想郷のおにゃのこたちのアソコに繋がるスキマを開いて好き勝手に犯すゆかりん
で、半年後、何故かみんなそんな覚えもないのにお腹がぽっこりしていると。
ア「魔理沙の浮気者! 信じられないわ! あの紫もやしね、絶対に許さない……」
魔「な、そういうお前だって……」
待て、かんざしって事は
>>452は女なのか……?
誠の百合の精神を引継ぎし者なのか……?
いや、女形かなんか何じゃないのか?
このスレに女ってどれくらいいるのだろうか?
でもどうみても
>>452は疑似セ(ry
私女だけど
百合だよ
では、女にしか書けないような甘甘な百合モノを、頼んだぜ
そういや俺も女だった
自分以外女性だった
そういや東方コスプレの半分は男らしいな
女と見間違えるくらいの人も多いとか
そんな情報いらんよ
虫だって必要に応じて♂♀交替するのもいる訳で、
それぐらいなんて事はないさ…ハハハ…
じゃありぐるんは必要に応じて男の子にも女の子にもなれるのか
「霊夢…アリスは私のだぜ!」
「何を言ってるのあんた、アリスはアリスでしょ」
「霊夢の言う通りだわ。まぁそういう霊夢は私のだけど」
「あんたも何勝手な事言ってんの!って言うかいつから居たの!?」
「おいアリス!霊夢も私のだぜ?」
「あーもう!あんたはさっきからなんなのよ!」
「そういう魔理沙は誰のよ!」
「へ?…私は、私だけのものだ。」
「「(イラッ)」」
俺もイラっときた
よし、そのまま霊夢とアリスでどっちが先に
魔理沙をイかせられるか勝負するんだ!
まえから気になってたんだが、SS保管庫のアドレスって橙のことなのか?
あと、あのパスワード欄にsageと入れたら大変なことになった件についてww
また1はやり忘れたのかwwwwwwwwwww
俺はムラッときた
お前ら
器具、特に拘束を目的としたタイプの奴でアリスを雁字搦めにして弄り倒すSSなんてものを知らないか?
放置プレイでやや発狂しかける感じのなら尚良し
最近、チェーン付きの首輪や車椅子なんてものに凝ってるんだが、伽では見た事が無いんだよなぁ
些かマニアックすぎるか
多分ない
自分で書けばいいと思うよ
アリス拘束には興味ないけど車椅子は気になる
拘束器具から、SAWっぽい器具つけて恐怖感を煽りながら犯すにとりを想像してしまった
雛さんを雁字搦めに拘束してアクメ地獄に突き落とすSSを希望します
魔法実験の事故で爆発→黒白車椅子→思うように動けないのをいいことに
ギリギリアウトの性的暴力をするアリス→生活のためにはアリスに依存するしかない
→そういう気はないのに受け入れる黒白
>>486 魔理沙が目を怪我して一週間同居というのを書いてた。
まさにその通りで爆死w
>>486 同じようなシチュでこーりんが怪我して魔理沙が看病ってのを書いてたらきれいに三番煎じじゃねーかww
皆して同じようなこと考えやがって畜生www
>>488 それを……はんっ……完成させてっはぁはぁ、夜伽にあげる……ひうっ、こと。
それがあなたに……んっ……出来る善行です……っ!!
ふああっ あっ ひああっ こ、小町、はやく、外してぇっ……!!
誰に髪コキさせるのが一番気持ち良さそうだろうか?
王道的には黒髪の輝夜だと思うんだが……俺はあえてパチェだと思うんだ。
俺的にパチェは、あんまり髪に気を使ってるわけでも無いのにサラサラの髪を保ってると思うんだ。
いや、妹紅もありだろ
慧音が妹紅の銀髪を梳いてるのなんてもう
>>485 咲夜さんも似合う気がする
紅魔館の一角にある拷問部屋でイかされ続ける咲夜さん
床には咲夜さんが垂れ流した愛液と尿が水溜まりが出来て
息も絶え絶えに止めてもらうよう懇願するけれど
更にイかされて、ついには白目を剥きながら失神する咲夜さん
輝夜はガチだな
ロング黒髪サラサラしてそうと三拍子揃ってる
えーりんのウェーブかかった銀髪と絡み合った所とか
色合いが夜空っぽくてたまらん
黒髪コキは王道、よって霊夢もだな
あと魔理沙の金髪もなかなか魅力的だよねと
でも髪コキって、ガチでちんこに裂傷ができそうだよな
細いし
髪コキかぁ
やっぱ姫様かなぁ
実際には細くてサラサラの髪に激しくやると髪もアレもズタズタに
銀は白濁液と色がかぶるからちょっとな
パチェで髪コキかぁ…新しいなあ
個人的には早苗さんの髪がフワフワしてるわりにストレートっぽくて
感触が気持ち良さそうなんだが
紫髪や緑髪で髪コキっていいのかな…
紫や緑色も悪くないけどやっぱ黒髪が出した時の色合い的にも一番映えると思うんだぜ
輝夜とか霊夢……は長さ足りないけど
は髪で相手の乳房の根元を括って絞り上げるとか百合的にそういうのも似合いそう
白い肌と黒髪のコントラストが素晴らしいと思うんだ
おいおいなんで髪コキでスターが出ないんだよ
まあ俺も姫様が一番だけど
そういや服を切り裂いて無理やりとかそういうのってあったっけ?
個人的には服を切り裂いてっていうのはアリスかルナチャにしてやりたい
あと慧音なんかもよさげ
雛もいいよね
輝夜が自分の長い髪の毛を抜いて消毒液に浸してふやかしてから尿道に挿入
全部突っ込んだらゆっくり抜いていく、すべて抜け切った瞬間ピンク色の精液が…
>>506 想像しただけで股間が痛くなったじゃねぇか!
…でもちょっと気持ち良いかもとかおもってしまった
>494
直接的なエロ描写より、髪を梳いたり爪を磨いて上げたりするのに
エロティシズムを感じることってあるよな。
>>508 仕草のエロさか
個人的には背伸びで漏れる「ん……」って声が色っぽいと思う
あからさまじゃないところにエロさを感じる場合もあるよな
うなじとか鎖骨とか腋の下とか脇腹とか肩甲骨とか指とか
>>506 尿道姦っていいよな。自分でされるのはごめんだが
読む分にはすごく興奮する。黒竜氏の文と椛のSSで
尿道に綿棒を突っ込む描写があったけどあれはよかった
英国の拷問で 尿道に細長い棒を差し込んでそれを折るってのがあるらしい。
小悪魔がパチュリーの尿道口なめて直飲みするシーンでいつも抜いてるわ
>>509 パチェが本がとれなくて頑張って背伸びしてるの幻視した
>>508 俺は良く咲夜と美鈴でその妄想をする
庭いじりやら館の補修やらで埃まみれになった髪や欠けた爪を労るように手入れする咲夜さんマジ聖母
「美鈴、ちょっとこっち来なさい」
「え?私、また何かドジやらかしました?」
「いいから、さっさと来る」
「はぁ……」
「まったく……いくら妖怪だからって何も手入れしないなんて、せっかくの綺麗な髪が泣いてるわよ」
「あ、ありがとうございます」
「ほら見てみなさい、こんなに痛んで……」
「えへへ……すみません」
「謝ればいいって問題でも無いでしょう、さぁ、次は爪見せなさい、貴女今日爪で庭木の剪定してたでしょう」
「やっ、あっ、あれはその、ハサミを使うほどでもなかったので……」
「ほら、少し欠けてる……もう……少しは体を労ってほしいわ……」
「咲夜さん……」
あれ、あんまエロくないな……
そこから盛り上がっちゃった美鈴に咲夜さんが押し倒されれば問題ない
盛り上がった美鈴に抵抗しても無駄だと悟った咲夜さんがせめてお風呂に・・・で
風呂でイチャイチャでもよし、そのまま床で美鈴に獣のようにやられちゃってもよし
何故髪コキの話題で藍様のモフコキが出ないのか納得ができません
(PNつきたてほやほや)
藍しゃま「良い事思いついた。 お前私の尻尾の中でションベンしろ」
メイド希望者の面接と称して、彼女たちを性的な意味でおいしく頂くレミリア。
>>503 「あら、切れちゃった」
ぷつりと、指先に絡めた髪の毛が切れる感触。
宙に泳いだ手を止め、もう一度、自分の長い黒髪を手繰りながら私は言った。
「輝夜……もうやめない?」
遠慮がちに、永琳が言う。
私の対面、大人しく座った永琳の乳房は赤みがかって、その根元、ぐるりと一周、一際赤く跡が残っている。
「やだ」
そう短く答えて、今度は、数本。
白い乳房の根元、くるりと巻きつける。
指先に髪の先っぽを絡めて、今度は切れないよう、慎重に引っ張った。
「っ……」
微かに、苦しそうな声。
顔を歪めた永琳の様子を見て、少し可哀想かしら、と思う。
「大丈夫?」
聞いてから、後悔した。
どうせ止める気なんかないのに。
「もう……」
「ごめんね」
何か言い掛けた永琳の言葉に重ねて、私は謝罪の言葉を口にする。
一瞬不満そうな顔をして、諦めたように永琳は目を伏せた。
ゆっくりと、手に力を込める。
きちり、と僅かに輪が狭まって、乳房の赤みが一層強くなる。
今にも切れて、傷付いてしまいそうな、きめ細かい、柔らかな肌。
「んっ……」
永琳がまた苦しそうな声を上げて、伏せた目をぎゅっと閉じた。
その反応を無視して、私は興味のおもむくまま、静かに、ゆっくりと黒い輪を絞り上げていく。
赤く染まった乳房の中心、充血して勃ちかけていた乳首が、びくりと震えた。
輝夜の髪って何か切れ味良さそうに見える
山風の忍法帖に出てくる女の髪を寄り合わせて作った糸みたいな
ちょっとキタ
絞りすぎて、肌が切れて血が出たのをなめとる輝夜とか
>>521 MOTTO!!MOTTO!!
全く姫様の御髪は色んな意味で万能の武器だぜ
MOTTO!MOTTO!
逆にあの黒い長髪をバッサリ切ってショートヘアになった
輝夜を見てみたい俺は明かに少数派
蓬莱のお薬のぱうぁーで直ぐに元通りだけどな
>>525 輝夜「あやややや」
文「…恥ずかしいから、真似しないでください。」
>>516 ああまさかばれるとは思わなかったなぁ…
消毒液なしでガシガシ尿道に髪の毛入れられる
しかしそのあと消毒液に浸した髪の毛で尿道を消毒して
痒いのを髪の毛でかかれて気持ちよさそうだけど
>>527 やっぱり言ったこと後悔してたのかw
性的に苛め的にと便利な髪だな
あややからあややややを取ったらなにが残るんだッ!
ってうってたらやがゲシュタルト崩壊した
スパッツが残る
下駄だな
文は割りと胸あるんだぜ
羽はどうなってるんだろう
お前らがあやや大好きってのは良くわかった
俺もだ
一日だけ姫様を20歳〜24歳位の大人サイズにする薬を永琳が造ったら……
まず服装がエロい事になるな
パツンパツンで臍出しな姫様……
ヤヴァイ、永遠亭が骨抜きになる
どうせならムッチムチの人妻仕様にすればいいのに
なのに胸は成長してないんですね
中華的人妻紅美鈴荒縄露出調教日記という電波を受信した。
と、そんな電波は別として、男装が似合うキャラって誰だと思う?
個人的には咲夜さんが何時ものメイド服ではなく、執事が着るような
テールコートなんかが似合うと思うんだ。
ガイアが囁いている感じの霊夢とか
魔理沙「一つだけいえる真理がある。『女は黒に染まれ』」
唐突に
「激撮!紅魔館の情事!門番とメイド長の爛れた日々」
ってスクープをゲットしたあややが、咲夜さんと美鈴にネッチョネチョにされる
電波を映像と音声付きで受信した
伽になかったっけ?
膣内に陰陽玉仕込まれ、それを周りにバレないよう、必死に快感に耐える早苗さんと
その隣で、素知らぬ顔して陰陽玉の振動いじくって楽しんでる霊夢っていいよね
というか、羞恥プレイっていいよね
>>548 咲夜さんも羞恥プレイ似合いそうだ
早苗さんの膣とアナルに陰陽玉を入るだけ入れて責め立てる霊夢
出てこないように札を貼付けて半日から一日放置
体力的に限界の早苗さんを最大振動で一気にイかせてるのが想像できた
ただ単に早苗さんが
「中でガチガチぶつかってるう!」とか「オ゙マ゙○ゴ壊れ゛る゛う!」とか
卑猥な台詞言うまで責めたいわけですが
スポーンと出てくる描写が浮かんだらギャグ路線
アメコミの話かと一瞬思った俺はオッサン
魔界からなんてものを呼ぶのか。
バイオレーター役はアリス。
「そ、そんな大きいの無理ですよ! ていうかそんなの入れたら……処女が……」
「ふふ、大丈夫よ。陰陽玉は単なる物理的な物じゃないんだから」
靈夢はそう言いながら、早苗の下腹部に陰陽玉を当てる。
そしてなにやら呪文らしきものを唱えると、陰陽玉が僅かに輝き出した。
「な、なんですかこれ……え、や、めり込……!?」
発光を続ける陰陽玉はじわじわと早苗の下腹部へと姿を消していく。
そして十秒程経った頃、陰陽玉は完全に早苗の中へと消え去った。
「これでよしっと。どう? 早苗」
「やだ、膣(なか)に……靈夢、苦しい……」
まだ未通の早苗にはその違和感と異物感はただ苦しいだけで、顔が苦悶に歪む。
「まだまだよ、早苗。これだけじゃ済まないんだから……」
再び、靈夢の口が小さく蠢く。
「ふ、ああああっぁぁっ!? や、な、なかで、ふるえてっ……!?」
途端、早苗は地面に倒れ伏し、躰をくの字に折り曲げて苦しみだす。
額には脂汗が浮かび、明らかに苦痛しか感じていない。
だが靈夢は構わず、更に呪文のような言葉を紡ぐ。
「あぐ、ぐ、ぎ……振動が、強、く……は、が、あぁああっ!!」
「ま、こんなもんかしらね。今は苦しいだろうけど、その内気持ち良くなるから我慢しなさい」
「やめて、靈夢……やめて、こんなの、やめてぇ……」
早苗の懇願に、しかし靈夢は聞き入れない。
ただ立ち上がり、いつものように縁側に座るだけだった。
「ほら早苗、こっち来て座りなさい。その内魔理沙とかが来るかもしれないんだから。そのままじゃすぐばれちゃうわよ」
「そ、んなぁ……うぅ……」
早苗は涙を零しながら、それでも靈夢の言いつけ通り、全身の力を振り絞って四つんばいになり、動物のように這って靈夢の横にまで移動するのだった。
こんな感じで最初は苦しいだけだったのに、処女の膣でだんだん感じるようになる早苗を希望する
ねちょSSこんぺのお題が「変化」に決定したようで。
前回、割と寂しかったから今回こそ賑やかそうじゃないか。
>>554 「へんか」なのか「へんげ」なのか知らんが、また難しいお代だな。
レイアリっていくつかあるけどアリス攻めなのってないよな
「う……ん。あれ? ここは……」
大量の人形が置かれた部屋。そこで霊夢は目を覚ました
体よくベッドに寝かされていて体を起こそうとしたがそこで自分に起きている異変に気がついた
両手は背中の後ろで手錠で拘束されていて両足は布でがっちりと縛られている
これでは引き上げられたマグロの様に満足に動くことなどできたかった
「おはよう霊夢よく眠れたかしら」
「アリス。あんた一服盛ってくれたわね」
上機嫌に現れたアリスに努めて冷静に霊夢が言う
「安心して。毒は入ってないわよ。それにしてもやっぱり綺麗ね霊夢の体は」
言われて気づいたが霊夢は服を全て脱がされていた
数々の異変を解決してきたが体付きは華奢でまだ女性のふくよかさが出てない故に美しいといえる少女の体
その全てがアリスの目の前に曝されていた
「それで? アリスは何がしたいのかしら」
「霊夢に私を刻み込んであげるのよ一生忘れられないようにね」
「そりゃまた何で私なのよ」
「そんなの霊夢を愛してるからに決まってるわ。誰よりもね」
自己陶酔に陥ってアリスは饒舌に語りだした
「もう霊夢を見ただけで胸がいっぱいになって頭がパンクしそうなの」
「霊夢に会えないだけで切なすぎて夜も眠れないわ」
「だからね。毎晩霊夢の事を考えてオナニーしてたのよ」
「最近何か霊夢の事を考えただけでも3回はイケるわ」
次々と語るアリスに霊夢は取り乱したり怒りを見せることもなく冷静に見ている
「だから霊夢が私で一杯になるように沢山刻み込んで愛してあげる」
「ふーん、じゃあ沢山愛して貰おうかしらアリスに」
「えっ?」
予想外の反応を受けたようにアリスは戸惑った
「何で霊夢怒らないの?」
「なんで怒るのよ。あんたが愛してくれるんでしょ」
さらに予想外の事に焦りを見せるアリス
「だってこんな気持ち悪い奴にそんなこと言われて……」
「別に気持ち悪いとは思わないけど」
「何で、何で……それだってすぐ外せるのに何で逃げないのよ」
この程度の拘束なら霊夢が霊力を込めれば破壊できるものである
「いつもみたいに怒って私をぶっ飛ばして……何でよ霊夢」
とうとう涙が流れだしたアリス
「他者に深い興味を持たないくせに寂しがり屋。何かほっとけないのよあんた私みたいで」
「そんなあんたにそこまで愛してるって言われたら愛されてみたいじゃない」
「うう、霊夢……霊夢ぅ」
「最後までちゃんと愛して刻んでよね」
アリスも服を脱ぎ霊夢と同じ格好になった
アリスは霊夢をうつ伏せに寝かせお尻を突き上げさせた
手が使えない状態だから顎と両膝で体を支えている酷く屈辱的な恰好だ
「じゃあ行くわよ霊夢」
「うん忘れないように一杯刻んでちょうだい」
アリスの平手が霊夢のお尻に飛んだ
「ひっ……ギッ!」
バシンバシンと乾いた音が響く度に霊夢の綺麗な形のお尻が揺れる
そのうち段々お尻が赤くなっていき霊夢の白い肌との対比が酷く扇情的に映った
最初はビリビリと痛かったが段々熱を持ちアリスが触れる度にビクンビクンと体を揺らす霊夢
いつの間にか霊夢の秘部は快感を感じてテラテラと光っていた
「霊夢指舐めて」
「んっ、ちゅぱっ……ちゅっ」
アリスは左手を霊夢に差し出して吸わせた
ちゅぱちゅぱと指を舐める音とバシンバシンとお尻を叩く音が淫靡な音楽を奏でる
左手が霊夢の舌と口の暖かさで気持ちいい
「ありがと、もういいわよ」
「……あっ」
ちゅぽんとアリスが指を引き抜くと霊夢は切なげな声を出した
「霊夢。可愛い声を一杯聞かせてね」
アリスは霊夢の唾液でテラテラに光る指を霊夢の菊座に挿入した
「あっ! くっ……うぁっ、あぁ」
苦しそうな呻き声に眉を顰めるアリス。やがて指が奥まで沈んだ
「霊夢のお尻熱い……霊夢大丈夫?」
「うん、もう動かしても平気よ」
そう言われてアリスは指を出し入れし始めた
「うあっ……はぁん、きゃふっ……あぁん」
霊夢の声が段々と快感を訴える声になるにつれてアリスの指は激しくなった
霊夢の直腸が捲れ上がるほどに激しくなりズポッズポズポッとより深くより淫靡な音が鳴り響いた
「あっ、あぁん……アリス……何か、もうっ……ひぁっ!」
「霊夢、イクのね。一杯声を聞かせて」
アリスは右手で一際大きくバシンと霊夢のお尻を叩いた
「あっ、いあぁぁぁあっ……!」
霊夢はガクリと崩れ落ちた
「霊夢まだよ。まだ全然愛したりないわ」
アリスは霊夢を抱き起してキスをした
「ちゅぴっ、ちゅ……れろっ、ぺろっ」
「んっ、れろっ……ぺろっぺろっ……」
舌先と舌先で舐め合う様なキス
時折アリスが霊夢の舌を吸ったり唾液を送ったりそれを霊夢が飲んだりする
「ふふ、一杯愛を刻んであげるね霊夢」
アリスは霊夢の首筋にキスをした
「んっ、くぅん……いたっ!」
アリスは霊夢の首筋に噛み付いた
キスマークなど生易しいものじゃなくてアリスの歯形がくっきり残るぐらい
アリスは霊夢を仰向けに寝かせて鎖骨や胸やお腹を舐めたり噛んだりした
アリスに付けられる痛みが甘い快感に変わっていた
「こんなにくっきり歯形つけてくれちゃって明日から外に出れないじゃない」
「いいの。霊夢は私のものだって分かるでしょ」
そう言って霊夢の足の拘束を解き足を拡げた
「うぅ、そうやってまじまじと見られると恥ずかしいわね」
「霊夢のここやっぱり綺麗。ここも一杯愛してあげるね」
霊夢の秘部は愛液でキラキラと濡れてピンク色に光っていた
まだ誰も触れた事がないであろう正真正銘穢れを知らないところ
アリスは霊夢の秘部を舐め始めた
「ふぁあん……アリス、アリスぅ」
アリスが舐める度に霊夢の甘い声が漏れ秘部からは蜜が溢れ出す
まるで砂漠にいるものがオアシスを求めるようにアリスは霊夢の蜜を求め続けた
「あふっ、あんっ……ねえアリスもういいよ」
このまま霊夢の純潔を奪っていいものか迷っていたアリスだが霊夢に求められてしまった
アリスは張り形を取り出そうとしたが
「待って、どうせ用意のいいあんたの事だからそれ用の魔法ぐらいあるでしょ」
「ある事はあるけど失敗して生殖機能が強すぎるの……だから」
「いいわよそれぐらい。アリスの熱を感じさせてよ。愛してくれるんでしょ」
「うん……分かったわ」
ここまで妄想してどう考えても霊夢の誘い受けにしかならんと思った
随分と桃色な目覚めになってしまったじゃないか
アリス攻めはよいな
>>553 ktkr
『変化』って、ネチョ的な使い方だと
調教とかで刻々と開発されてゆく様子とか思い浮かぶけど。
まあ、夢よりはやりやすいんじゃないかな
>>560 朝起きたら魔理沙の股間に御柱が!
↓
助けてくれアリス!
↓
以下怒涛のネチョ
ってのもありだな
変化いわゆるチェンジ…
こーりん「6回チェンジしたらババァが来たでござる」の巻とな?
椛が狼に変化して文に種付けをする場面しか思い浮かばねえぜ
あややの手羽先、美味しいです
>>556 早朝から色々目覚めたぜw
アリスは攻めてるつもりなんだけど実は霊夢がそう仕向けてるだけとか最高だと思うんだ。
誘い受けも好き。
「変化」か……
気持ちの変化くらいしか思いつかないぜ。
アリスは魔理沙と相思相愛→霊夢が気になってきた! みたいな。
藍様と橙が野生に戻ってセックスとか
おまいら妖怪変化を忘れてるよ。ってほとんどみんな妖怪かwww
>>553 君はよくわかっている
続きが来るまで全裸で正座して待ってるよ
変化ねえ。
外見の変化。
服装の変化。
それによって引き起こされる内面のちょっとした変化。
つまりはコスプレだ。
コスプレといえばメイド服だ。
メイド服と言えば咲夜さんだ。
咲夜さんといえばめーりんだ。
めーりんはチャイナ服だが、あれはあれでコスプレと言っていいかもしれない。
ということで結論が出た。
メイド服とチャイナ服を交換して、お互いコスプレすることによって、
互いの受け攻めの関係が微妙に変化するさくめーだ。
これだ。
ここで案を出してないで書けよw
出されると書きづらくなるだろ
ごめん
変化だからなぁ。
虫、鳥、牛、キツネ、猫、犬、鴉、後人形も?
結構多いよな
>>569 確かそれ何本かあったはずだぞ
ネチョだけじゃなかったかもしれんが
すまんかった
詫びと言っては難だが
>>566を
「んっ、はあっはあっ、んぐっ、はあっはっはっはうっはあっはっはっはっっはああっ、んああああああぁ」
「くっ、あぁあっあっ、んっっ、ひいっひっひっひいっひいっひっひっひあっひいいっ、ひぃいいいいいい」
すまんかった
>>573 や、本気で書こうと思ってるわけじゃないんだ。
空気読めずに暴走したのは悪かった。
ちんぽ生やすだけでも
変化になるな
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゛
アリパチュが読みたいよ!
我が儘でちょっとツンデレの入ったパチュとそれをあやすクールで茶目っ気のあるアリスのらぶらぶちゅっちゅで甘々な話が読みたいよ!
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゛
壊れるくらいの快楽を与え続けられるっていいよね
獣のような叫び声を上げて、顔を涙と鼻水と涎でグチャグチャにして
潮と小便を撒き散らしながら失神痙攣するけれど
快楽が強すぎて無理矢理覚醒させられるっていう無限ループに突入しちゃった
咲夜さんって良いよね
早苗さんも似合いそうだ
あと誰が似合うだろうか?
敢えてフランちゃんとかの幼女
蓬莱人以外はそんなに持たずに死にそうだ
と言うわけでもこたん
変化といえば季節の移り変わりとかとか
春 × 夏 × 秋 × 冬 × 春(ループ)
リリー りぐる 秋姉妹 レティ リリー
みたいに攻め受けが変わって行く感じで
文才無いから書けないけど
あんま関係ないけど、本当にずっとイキ続ける病気があるらしいな
日常生活できんのか
死なないのか・・・?
ふたなりも実際にいるとか
ふたなりの存在は有名だろう
両性具有とか半陰陽でググるとでてくるよ
出てきたところで嬉しいものじゃないがな
>>584、85 もちろん出来ない。恥ずかさで部屋に閉じこもるらしい。
死ぬかどうかは知らないが、かなり辛いらしい。
現実のフタナリは大分違うな
3次・・・
せんせー
咲夜さんをイかせ続けたらどうなるんですか?
>>593 プライドも何も無くなり、口から涎だらだら垂らしながら
虚ろな目で遠くを見つめボーッとしている。
このようになると思われます。
※ただし、訓練された格闘家よろしく無意識に襲ってくるのでお召し上がりにはなれません
赤髪の中国風妖怪か吸血鬼以外は近づかない方がよいでしょう
夢美に叩かれすぎてすっかりMに目覚めたちゆり
ちゆりを性的にいじめていき、快感を覚え始める夢美
というのが頭を駆け巡った。
夜勤明けの頭はまだ本調子じゃないな
中国風妖怪はむしろ危ないのでは
紅美鈴vs八雲藍
四千年の理合vs太古の野生
藍様に負けると喰われます
マジレスすると自機経験者(花除く)、5以上orExボスなら大丈夫だろうな。
藍様に勝てないと性的な意味で食われる資格はないのか
橙は大変だな
……逆に橙が藍様を食っちまえばいいんじゃね?
その二人だとどうも愚痴り合いとかそういうものになってしまう
殺し合いはおろかネチョにもいかん
>>600 でもわざわざ手を出しに来そうなやつと考えれば結局お嬢様とゆかりんぐらいに絞られるんじゃないか
輝夜とかゆゆさまとか怒らせたなら話は別だが
こんぺのネタが思いつかない
死ぬわ
>>605よせ、未練を残せば白玉楼でもネタを考える羽目になる
こんぺに合わせて一から考えるからいかん
普段から使ってるネタにこんぺお題を盛り込めばいいと考えるんだ
ネチョった後と前では、すでに二人の間の心の変化があるはずだ
つまり、なんでも良くねぇ? このお題って……
ゆえに難しい!
そういえば未完のSSあったな……と思って空気が違うけどそれの超縮小版投下。
あえていつもとは逆の行動をとることで突然両刀使いに変化とか
倒錯的でも いいじゃない 人外だもの
◇
例えば、だ。
暗い夜道に目の前にイイ女がいたらどうする?
臆病は視線を向けるだけだろうし、強気にナンパするもそいつの意思だ。
だが、襲うなどという選択は人として間違っている。
「あっ、はぁ……やめて、あぐっ」
間違っているのに、何故、俺はこんな事をしている?
疑問に思う前に、背後から腰を女に打ちつける。
緑の髪の、清純そうな女だった。
夜の暗い夜道で、ただすれ違っただけなのに、心の底から「襲いたい」という意思が溢れ出て、
気が付くと、女を背後から襲っていた。
そもそもこの道は人里から伸びてはいるものの、妖怪なんかが良く出てくる危険な道のはずだった。
なのに、何故この女はこの道を歩いていた?
「あぁ……胸、の先、弄らないで……」
だが、もう、あまり考える余裕なんて無い。
女は抵抗しない、快感を得ている……頭の中はそれだけでいいだろう。
と、腰を打つうちに急に射精感が高まってきた時。
「……膣内には、出さないで……ぇ」
「(……ッ!)」
どくッ
女の言葉を無視して己がモノから例の白濁を出してしまった。
止まる気配は無い、そもそも、今の精神状態でどう止めろというのだ。
「うぁぁ……出てる……膣内に……ん……」
しばらく、射精が続き、自分は一度目の、女は数度目の絶頂を味わった。
―――――――
そうして、長い時間が経った気がして、
ぼんやりとした世界から帰ってくると、もう女は居なかった。
一体、誰だったのか、未だに見当もつかないし、覚えているのはあの緑の髪だったことぐらい。
・・・
――月の光を受けて、金色に輝く季節外れの向日葵の咲き乱れる丘。
「弱い者のフリも楽しいのね」
「ふふ、でしょう?」
「苛めるのも楽しいし、苛められるのもまた……いいかもしれないわ」
私は嗤い、空間の裂け目に座る金髪の女性もまた妖艶に嗤う。
事実、弱者に嬲られるという行為は久しく私に興奮を与えた。
「今度、沢山の人間に輪姦(まわ)されてみましょうか?」
普通の行為は長い間にもう飽きてしまった。
なら、逸脱してしまえばいい、プライドの仮面を剥ぎ取ってもいい。
「……いいわねぇ」
スキマの言葉にぞくり、と身を震わせながら私は答える。
堕ちて堕ちて堕ちて――
行き着く先に、私はどんな花を咲かすのかしら?
◇
コレ、超縮小にする時に、本当は冒頭でめっちゃ幽香(演技で)嫌がってるんだけど、
入れると長くなるからカットとか思ってたらいやにあっさりになってしまったorz
>>609 まあ、あれだ
とっととコンペに出してこい
ここで出しちゃったら駄目だろ
様子見が可能になってしまう
そうか、「いつもと違う」のも変化と考えればいいのか。
なんか浮かびそうな気がしてきた。
まあ、再利用的に出すのは駄目だな
よって今カットした部分を投下するといいと思うよ
今回は作品増えそうだね
前回を機に書く人増えたし
ふとTV見てて思ったんだが、幻想郷にも母の日的な記念日ってあるだろうかね?
ネチョに繋がる話じゃなくてすまんが・・・まぁなんだ、あるかなー?っていう疑問。
ネチョ話もしておこう、久々に花映塚やっててルナサ×映姫ってのも何かよさげな気がしたんだよ
こう、えーき様が「もっと妹達を躾なさい、こんな感じに」とか言いつつルナサをフルネッチョにだね
コンペだすぜーとかいって気合いれてたらボツ稿ばっかで泣きそうになった
ああ文の慰められてえ
「泣いているの?」
「ッ――! しょ、しょんなわけないじゃないでしゅか」
「別に恥ずかしいことじゃないわよ、椛。私だって、新聞の部数が伸び悩んで悔し涙を流すこともあるわ」
「そう……なんですか?」
「ええ、誰だって力不足を感じる事はある……けど、悔しいと感じられる限り、貴方は変わることが出来る。幸いにして、私たちの時間は幾らでもあるし、ね?」
「ううぅ……あやさまぁ……」
「今は泣いていい、泣き事だっていくらでも聞いてあげる……けど」
「ふぇ? あやさ――んむっ!?」
「んんっ……んちゅ……はぁ」
「んむーッ! んんっ……っは……はぁ……あ、あやさま……?」
「聞くのは――体からよ?」
こんなふうに。
617 :
609:2008/05/11(日) 18:52:18 ID:0LEt9Yo0
>>610、11
まあコレは元々三部構成の奴だったし、途中で投げ出したものだから
なにかしら実になればいいなーって投下したんだけどね。
コンペ出品する人は頑張ってね(・∀・)ノシ
オレも(下半身的な意味で)頑張るから!
チルノが相手のおち〇ち〇を霜焼けにさせるのが見たいです
>>記念日的なもの
あるだろうしなければ作ればいい。
レミリア様が「美味しいわね」と言ったから
今日はサラダ記念日。
誕生日っていうのもいいな。出会った日とかも。
らんしゃまとはじめてえっちした記念日
幻想郷って旧暦なのかなあ?
それはともかく、成長物語もいいんじゃないかな、「変化」的に
最近大人びてきた橙とか、なんか胸が前より大きくなったかな?ってな感じのバカルテットとか
変化をへんげと読んだら藍様が魔理沙に化けて橙を襲う電波を受信した
そんなことよりザーメンカウパーしようぜ
そろそろコンペの話はこれくらいに
ネタ潰されたと思う人もいるかもしれんし
とりあえず、今再び言うと早苗さんの中に小型陰陽玉仕込みたい
そのまま陰陽玉を徐々に大きくして
性器拡張ですね
爆破して子宮破壊もいいですね
そういうのは蓬莱人でやってください
もちろん後ろにも入れるんですよね
馬鹿だな
蓬莱人じゃ再生するから面白くないじゃないか
だめだこいつ…
早くなんとかしないと…
早苗さんはそうなると奇跡が起きてどうにか爆破しなくなるイメージしかない
なんかそんな同人誌があったな
霊夢に開発されて淫乱になっちゃう阿求ウフフ
むしろ人形の糸でアリスにいじめられる早苗さんが
>>630 なんかイカロでも見た気がする
膣内にローター仕込んで往来を行く阿求ってシチュ
脳内にローター仕込んで〜に見えた
早苗さんに無茶させすぎだろ最近w
それよりもここは最近話題に出てこない大妖精がだな
紅魔館に悪戯しにいったチルノを止めようとしたら
悪戯の犯人扱いされて咲夜さんに責められるという……
そんなことは露知らず今日もチルノは元気に遊んでいた。的な
大妖精の心の声(チルノちゃん助けて! このままじゃ……)
チルノ「アイスうめぇ」
膣内に墨を入れて墨汁を作るあっきゅんを幻視した!1ボトル1マン円!
たまには早苗さんじゃなく霊夢をいじめないかい?
このままでは早苗さんが可哀想だよ
逆襲の早苗さん(+神奈子と諏訪子)によって今までのことを謝罪するまでカエルと蛇に犯されまくる霊夢とかどうですか
あっきゅんと聞いて購入余裕でした。それはそうと
確か妹紅がゆゆ様に何回も殺されるSSがあったはずなんだが
誰か作者とか題名覚えてる人はいないかな
もうだめだ俺はこのあふれ出る感情を抑える事ができない
あっきゅんのお風呂でオナニーな話書いてやる、やるといったらやるぞおおおお
>>637 定期的にそのSSの話聞くな……
ネチョwikiにもあるけど遠方の226氏の『蓬莱人の肝試し』だぜ、多分。
>>634 おいおい最高じゃないか
というわけで続き頼んだ
>>636 霊夢はエロい方面にも無敵な印象があるせいで
『数時間後、そこには咽び泣く守矢組と煙草をふかす霊夢の姿が!』的な展開しか思い浮かばないんだ…
だって俺には、早苗さんと咲夜さんから溢れる
性的な意味で虐めてオーラが見えるんだもん
いっそのこと二人まとめてイき地獄に落とす妄想電波でも発信するか
稗田様に叱られるから
こんな電波を受信した。
そしてあっきゅんによる秋姉妹レイプという光景を幻視した。
中国四千年の房中術で幻想郷の女の子達を契っては投げるめーりんはまだですか?
>>632 そんな話を書いた記憶が……というかあれはただのディルドだった。
そこだけが違っているから俺のじゃないかも。
さて。
このスレで阿求×にとりと言っていた人。もうちょっと待っていれば(変則的だが)あきゅにとSSを投下できると思う。
もうちょっと待っていただきたい。
もし不比等の求婚に応えていたらもこたんの義母になっていたと思いついて悶絶する姫様はまだですか?
輝「妹紅に母上って呼ばれちゃったりして呼ばれちゃったりして!きゃー!」
永「母上」
輝「ブッ殺すぞ」
ひでぇ
どうせ義娘でも犯っちゃてたんですよね わかります
可哀想なえーりん
むしろ義娘だからこそ燃えるってもんだな
輝夜が妹紅ばかり構って不比等が空気になっているところを
幻視した。しかし愛する姫様を月から迎えにきてみたら
地球の民と結婚してましたとか永琳がショックで死んじゃうんじゃないか
疎まれて不憫に思ってた妹紅を連れ出して二人で逃げるんですね?
で、当時は妹紅も黒髪だったから、本気で母娘に見えたりするんですね?
何処か山奥の小屋かなんかで、お母様。怖い。とかなんかとかとすがり付く幼少の妹紅をこう、抱きしめてなんかですね
うっほうっほやほほうーほうっほうっほっほまーりおぺいんおぉぉぉぉ!!
>>649 陸弐参:無明@品奇異:大宝元年/如月/壱(天) 丑三つ時 認証:蓬莱家具屋
妹紅に母上って呼ばれたい
陸弐肆:無明@品奇異:大宝元年/如月/壱(天) 丑三つ時 認証:富士不比比
>>陸弐参
呼ばせるから結婚して
陸弐伍:無明@品奇異:大宝元年/如月/壱(天) 丑三つ時 認証:蜂意泳先生
>>陸弐参
母上!
陸弐陸:無明@品奇異:大宝元年/如月/壱(天) 丑三つ時 認証:蓬莱家具屋
>>陸弐肆
>>陸弐伍
ブッ殺すぞ
陸弐漆:無明@品奇異:大宝元年/如月/壱(天) 丑三つ時 認証:富士原茂紅
おまえらいい加減にしろ
こうですか、わかりませんorz
>>652 藤原4兄弟の全滅…
もこーが真にうらむべきはえーりんだったんだよ!
656 :
654:2008/05/11(日) 23:35:28 ID:9mOu5iAL
>>654 やっべ間違えた、大宝元年って如月じゃなくて弥生からじゃん!
心配しなくても輝夜様ならちゃんとみんな愛してくれます
魔理沙みたいに修羅場るのは二流
真の一流は輝夜や霊夢のように文句一つ言わせず堂々と浮気するのです
>>653 それいいかも。自分を育ててくれた爺さん婆さんに
危害が加わることを恐れ不比等が難題の答えに偽物をもってきた
ことを知りながら結婚した輝夜。そこで忌子の妹紅と
出会って恋仲に。そして二人で逃亡。結果輝夜を月に連れて帰りたい永琳と
不比等から追われることになると。こうですか?わかりません><
この流れのせいで
寺子屋の生徒が間違えて慧音先生を「お母さん」と呼んでしまう光景を幻視した
そんなネチョの役にたたない妄想は捨てちまえ
>>657 二人とも執着があんま無さそうなところがかえって文句言えない状況を作り出してると思う
「え?なんで二人共愛しちゃ駄目なの?」みたいな
そのお母さんに甘えすぎて合体してしまうところを幻視したオレはショタコン
ならば妹紅が慧音をお母さんといっちゃうのはどうださっきのと矛盾してるがな!
……どっちが母親にふさわしいか輝夜と全力で対決するのだが、
てゐの悪戯で永琳が掻っ攫ってったりするわけだな
母の愛に飢えた妹紅がけーねを母上と呼んでしまって
母子プレイ突入
__
´ )
,. -‐-oo
,' ヽ
.・゚・。. i )ノハノ)ハ)
ノ リ;´(フノリ ・゚・。 母の日なのに名前が出なかった
ノ; 人_天_C)
´ノ (ヺ. / ヽ
く __ ノ、_ハ
 ̄ ̄ ´
藍さまをお母さん!ってよんでしまう橙と、
ゆかりんをお母さん!ってよんでしまう藍さまどっちがいいよ
アリスさん!お客様の中にアリスさんは居ませんか?
橙「おばあちゃん!」
……母の日だから、幻想今日中の女の子を母親にすべくザメーンインサートアヌスを繰り出すアリスさん?
アリスでありんすー
お母さんへ
近頃おちんちんの勃起が止まりません
ゆかりんをおばあさんと呼ぶちぇ
ぎゃあああああ
とりあえず俺の中でいいお母さんになれそうな母性溢れるリストは
エリー、ルイズ、神綺、大妖精、美鈴、レティ、ルナサ、
妖夢の半霊、藍、慧音、永琳、輝夜、静葉、早苗
かな。
個人主観だけど
>>664 歩いておか……
カーネーションあげるのでうちに来て下さい。
>>664 落ち着けアホ毛神。きっと誰かがアリスとの親子丼ものを
いつか投下してくれるさ
>>672 >妖夢の半霊
ちょっとまてこの辺りをくやしく
たべるのかい?食べさせてくれるのかい?
母の日と言えば幼児プレイ
パチュ「さあアリスちゃん、おしめ取り替えまちょうね」
アリス「ば、ばぶぅ…」
それが尿の付いたおしめか便の付いたおしめかで
評価が変わる
アリスがホームシックになってしまっい家に閉じ篭ってると
突然アリスの目の前に神綺様登場
神綺様に甘えるアリス、自分がロリス化してるのに気付かないくらいに夢中で甘え続けるアリス
そんなアリスにご機嫌な神綺様は益々アリスを甘やかす
そして二人でお風呂に入り、湯船の中で神綺様に抱きついたりするアリス
そのまま成り行きで神綺様のおっぱいを吸い始めるアリス
そのうちのぼせてしまって気を失うアリスと色々と困ってしまった神綺様
翌日、目が覚めて自分のしでかしたことを思い出してベッドの上で悶え転がるアリス
こんなの妄想した
ヤバイ、イカロの文霖椛の話に俺のツボがマスタースパークだ
ごくたまにはまともな霖之助もいいな…
>>522 ぎちりと、永琳の乳房を結わえた髪の輪を、少しずつ引っ張って、狭めていく。
締め付けられるたび、ほんのりと赤く染まった乳房は一層張りを増し、私が何もしなくても、黒い輪の束縛を強靱なものとしていく。
「輝夜っ……止め……」
せっぱ詰まったような、永琳の声。
これ以上引っ張り続ければどうなるのか、永琳にもわかっているのだろう。
それでも、私はそんな事は無視して、また、少し、髪の毛の先を引っ張る。
「いっ……!」
白磁の肌に、赤い線がくっきりと。
その線から、ゆっくりと真っ赤な液体が流れ出る。
「ごめんね」
私はもう一度、謝罪の言葉を口にする。
永琳の反応を確かめないままに、永琳の乳房、傷口の少し横に舌を這わせた。
傷口をそっと舌でなぞると、治っていく傷口の感触を感じる。
その感覚が、私は好きなのだ。
何か違和感を感じるような、奇妙な感覚。
とろりと、乳房をつたい始めた血を舐め取って、傷口にそっと舌を当てる。
舌先が傷を捉えた瞬間、びくりと、永琳の体が震えた。
やっぱり、傷口を舐められるのは痛いのだろうか。
それでも永琳は何も言わず、私にされるがままになっている。
「あぁっ……」
そうしたまま、少し、時間が経って。
永琳が目を閉じたまま、甘い声を漏らした。
ゆっくりと動く私の舌の先、傷口がふさがって、なめらかな肌の感触。
「んっ……」
「ひぁっ……!」
ぴちゃりと、最後、大きく一舐めして舌を離した。
一瞬、唾液が糸を引いて、すぐに、ぷつり、と切れる。
唇の端、僅かに垂れた涎を舐め取って、顔を永琳の胸に埋めたまま私は口を開く。
「動いちゃ駄目よ」
「え……?」
不安そうな、声。
上目遣いに見た永琳の顔は、さっきの安心しきった顔とは、明らかに違っていた。
困惑の色をはっきりと浮かべて、永琳の目が私の顔をじっと見つめている。
私としても、ほっとしている永琳にこれを告げるのは、本当に心苦しいのだけれど。
「次は乳首だもの。動いたら危ないわ」
そう言って、ゆっくりと永琳の胸から顔を離す。
動き方を忘れてしまったかのように硬直したまま、首だけを弱々しくふるふると横に振る永琳を無視し、はらりと乱れた黒髪をたぐり寄せて。
私の指先は器用に動いて、今度は一本だけ、くるりくるりと、髪の毛先を巻き取った。
一発ネタでスマソ
※鈴仙=男です。
「あら」
永遠亭の洗面所にて、輝夜はあるものを見つけた。
T字の剃刀だ。使った形跡もある。
「誰のものかしら……」
想像をめぐらせ、ふとある考えにたどり着いた。
『あ、あの師匠……?何ですかその剃刀は……』
『何を言ってるのかしら、剃刀と言えば……』
『え、ちょ、そ、そんなぁっ!下の毛を……』
『こんなに可愛い子に下の毛が生えてるなんて見苦しいだけなのよ。だから……』
『やあぁっ……ししょお、やめてください……』
『動くと傷がつくわよ?……はい、終わり』
『ううぅ……スースーするよぅ……』
「……まさかね」
そこまで考え、ふ、という自嘲の笑いと共にその考えを捨てた。
確かにあの従者はとことん変態だが、そこまでではないと信じたい。
「あれ、姫様じゃないですか。何をされてるんですか?」
そんな時に、先ほどまで想像で下の毛を剃られていた鈴仙がやってきた。
「あ、あったあった。これがないと危険ですから……」
「それ、イナバの?」
「ええ。こう見えてもちゃんとヒゲとか生えてきますんで」
少し意外だった。見た感じではそんなに青く、というかヒゲが生えているようには見えないが……
「触ってみます?」
「……あ、チクチクしてる」
「剃っておかないと師匠に怒られるんですよ……」
苦い顔で鈴仙が言って、部屋に戻っていった。
======
某ヒゲ瑞穂を見てつい書きたくなってしまいました。
たとえ後ろから刺されようとも、俺は、5ボスの皆さんは実はおとこにょこで、
上の者の趣味でおにゃのこやってるという説を提唱する。
宴会とかで集まると、自然とそのコトについて話すハメに。
「最初、私に仕えなさい、っていうから、執事かな、と思ったらメイドよメイド。どうよ?」
「女の子で居なさい、って言われたとき、いつものお戯れかと思ったんですよ。それが今でも続いてるというか……」
「長い髪って大変なんだよ。夏は暑いし、すぐ絡まるし。でも師匠が、切るときは髪じゃなく首かもね。って……」
「たしかに神には巫女だって必要だと思いますよ。でも見た目だけ巫女にしたってしょうがないでしょうに……」
「「「「はあ〜」」」」
「でも……一番大変なのは夜よ……」
「あ、咲夜さん所も?」
「実験に必要だからって、絞られるんです……」
「神を慰めるのも巫女の役目だって、毎晩交代で……」
「「「「はあ〜」」」」
>>682 もちろん乳首を締め付け、舐められて
苦痛と快楽の狭間でイっちゃうえーりんが出てくる続きも書いてくれるんですよね
やっべ乳チルノって言葉が頭を離れなくなった
>>682 どツボ突かれて死んだ
だが続き見たさで気合でリザレクションした
もう一度見てまた死んだ
だがt(ry
いいネタを思いついても、同人のネタに使えそうだから書けない…
やっぱりこういう所での著作権は弱いかな
神綺を盾にされて服従するしかないアリスとかそそるんだが
「ほら、アリス。ママがどうなってもいいのか?」
「やめなさい魔理沙! そんな事してどうなるか分かってるの」
拷問部屋のような所でアリスと神綺は拘束されていた
アリスは首輪をつけられ犬のように縛られ、神綺は両手を縛られ天井に吊るされて三角木馬に跨がされていた
「どうなるって言うんだ? 犬のアリスちゃん」
「くっ……! 何でこんな事」
「お前のその私を見下すような目が気に入らないんでね。少し従順にしてやろうかと思ってね」
ニヤニヤとしながらアリスを見下ろす魔理沙。ただの逆恨みだ
「で、貴方もそうなの? パチュリー」
「私は……」
魔理沙の後ろに居たパチュリーに訪ねるアリス
「ああ、そいつは唯の協力者だ。お前の事が欲しいんだと」
「ねえアリスお願いだから魔理沙の言う事を聞いて。私は唯アリスと一緒に居たいだけ……」
「だめよアリスちゃんそんな言う事聞いちゃ。きゃっ!」
魔理沙に顎を掴まれる神綺。端正な顔が不細工に歪む
「おいおいお前は私の家畜だろ。何勝手に喋ってるんだよ」
魔理沙の平手が神綺の丸いお尻に飛ぶ
パアンパアンと乾いた音が鳴るたびに神綺のお尻がプルプル震える
いつも霊夢達と笑顔で接している裏にこんな事を考えていたのかと思うと悔しくて涙が出るアリス
「アリスごめんなさい。魔理沙を放っておいたらもっと酷い事をしそうだったの」
パチュリーがアリスを抱きながら囁く
「だから今だけは魔理沙の言う事を聞いてあげて。後でいくらでも私を罰していいから」
「ありがとうパチュリー。こんな私でよければいくらでもくれてあげるわ。とばっちり受けないうちに早く離れて」
アリスはパチュリーを引き離すと魔理沙に向きなおった
「やめなさい魔理沙。奴隷でも何でもなるからもうやめて」
「ああ? 口のきき方がなってないんじゃないか?」
そう言いながら魔理沙は今度は神綺の頬を叩いた
「やめてください……私を雌奴隷にして欲しいのでお願いですから」
アリスの泣きながらの懇願に魔理沙は満足したようにニヤついた
ぐらい鬼畜な魔理沙で
>>684 オーケイ、そのまま放置するんなら俺が後ろから刺してやるケツ出せ
回想シーンでもいいので書いてくださいお願いします
>>684 素晴らしい……お前天才か
うん、生やすよりこっちのほうが好みかもだ……
けーねせんせー
咲夜さんと早苗さんを拉致って監禁調教するには、どうしたらいいですか?
レミリアお嬢さまと神奈子さまを監禁して人質にすればいいと思うよ。
その二人を監禁するにはどうしたらいいかって?
フランちゃんとケロちゃんを監禁して人質にすればいいと思うよ。
>>693 無論、全員をネチョるんですね、わかりません
>>689 パチュリー「・・・(計画通り!)」
自分の手を汚さずアリスと一つになる為に魔理沙を操ってとかしてそうな紫もやし
しかし、神綺様のかわいさは異常だな。アリスがかわいいのも頷ける。
魔理沙を操って溶かしてそうな紫もやしにみえたぜw
アリス「ま、魔理沙が不定形生物に!」
魔理沙「ダゼ(くそ、秘蔵の本とかいって騙されたぜ!)」
パチュリー「フフフ、貴方も魔理沙と同じように不定形生物にしてあげるわ!そして私もなって三体合体!」
アリス「(ちょっといいかもと思ったけど)そうはいかないわ!魔理沙、逃げるわよ!」
魔理沙「ダゼ(だ、駄目だアリス、身体がぬめってアリスの手が掴めんぜ!)」
パチュリー「万事休すね……フフ、ミキサー大帝の準備はバッチリよ」
こうか?こうなのか!?
ミキサー大帝じゃ分離するんじゃねえのかw
分離してできるもの
普通の日陰の遣い 魔リリー・霧ーガトレッジ
七色の黒魔術少女 アチュ沙・マ雨
知識と人形師 パ理ス・ノーロイド
七色の黒魔術少女とかちょっといいじゃねーか
貰っていきますね。
LCLの海を思い出した。生命のスープか
702 :
のふ:2008/05/12(月) 14:26:30 ID:voFKweXn
いや、真ん中だけは強くなってる。
>>699 寧ろ
普通の七色の知識使いの少女
日陰と黒魔術の人形師
の二つに分離して幻想郷全土を巻き込んだ大戦が勃発する。
――カシャリ
慌てて振り返った時には、もう手遅れだった。
椛の後ろには案の定カメラを構えた文の姿。
慌てふためく椛の様子を、彼女は口の端を吊り上げながら何度もシャッターを切っていた。
椛はおたおたと立ち上がってカメラを取り上げようとするが、自身の姿を思い出して思わずしゃがみ込む。
彼女はスカートを脱ぎ捨てており、ましてや一人上手の真っ最中。太ももを伝う卑しい体液を必死で拭いながら、恨めしそうに文を睨んだ。
「椛はオナニーが好きなのね、外まで声が漏れていたわよ?」
不適な表情で彼女の視線を受け止めながら、くすくすと愉快そうに笑った。
椛は羞恥のあまり耳まで真っ赤に染めて俯いたまま、声を発することが出来ない。
「ねぇ椛、ネタが無くて困ってるんだけど……どうしたらいいと思う?」
文は上機嫌な笑みを絶やさず、俯いたままの椛の耳許で囁いた。
思わず肩を強張らせた椛は、上目遣いで彼女を見上げる。
「あ、あのっ! あやさま、どうかこのことは記事には……」
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ふう、妄想力が足りなくなっちまったぜアミーゴ
ズリネタが足りないと申したか
昭和17年の上海アリス
最初は
「屍山血河ってものがあるらしいわ」
レミリアお嬢様の言葉からでした。物見遊山の為に、時々紅魔館は違う流れの世界へ移動することがあります。今回もそのうちの一回でした
「美鈴」
お嬢様と一緒に出て来た咲夜さんに、私は呼ばれました
「ハ、ハイ!なんですか?」
「良い乾物が近くの街にあるらしいの、調達してきてくれないかしら?地元でしょう?」
それはそうなのですが、違う世界の中国ですし・・・でも、私に拒否権はないんです
「お代はこれを使いなさい」
有無を言わせずに、咲夜さんは銀のフォークをどっちゃり渡してくれます
「ナイフが散逸した物で、対が無いの。処分にちょうどよかったわ」
フォークだけじゃ、かなりお安くなってしまうと思うのですが、紅魔館の品物はそれなりに確かな物です。貧乏巫女さん涙目です
「わかりました、行ってきます」
でも、私は良く考えるべきでした
「まてぇい!陸軍憲兵隊である!」
「貴様ぁ!何故フォークをそんなに大量に持っておるんだ!?」
そりゃフォークだけ持って売りに来る、しかも銀となれば泥棒と間違えられるのは当然です!咲夜さんこういうとこ抜けてますぅううっ!(汗)
えっと、こんな感じですけど、これから続く美鈴目隠し和?姦モノってアリですか?
有り無しは自分で決めるものにござる
>>699 待って待って
魔理沙(が主体の不定形生物)の鳴き声が「ダゼ」
パチュリーだと「ムキュー」
じゃあアリスは何と鳴けば
>>708 お戯れを仰るな
このスレはネチョ要素と注意書きさえあればなんでもありの
ヴァーリトゥードにござりますぞ
なんて書いてたら幻想郷格闘性技大会なんて電波が飛んできた
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【審議中】
<⌒/ヽ-、___
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
/<_/____/
>>710 あれだ、ウサギみたいにほとんど鳴かない生き物っているだろ?
だから基本アリス(が主体の不定形生物)は鳴かないで、
アリス(が主体ry「……シャンハーイ(ぼそ)」
ガタンッ
パチュリー「ッ!?」
魔理沙「おい、今鳴いたか!?」
パチュリー「鳴いたわ!アリス(ryが鳴いたわ!」
アリス(ry「……ホラーイ(ぼそ)」
魔理沙「また鳴いたぜ!?」
パチュリー「鳴き声が2タイプあるというの!?ありえないわ!」
とか
輝夜をハレンチな状態の着物に着替えさせて、地下で目隠しして縛って監禁したい。
もちろん犯人は妹紅。
ぱちゅこんのサイズで映像が再生されるのだがw
名無しは大変な読み間違いをしていきました
こんな事になるなんて思わなかったんだ……どうしよう?
ありがとうございます。夜半あたりに書きあがりそうなので、少々お待ちください
>>711 こーりん「地上最強のネチョを見たいかーーーーッ」
「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
こーりん「僕もだ 僕もだみんな!!」
「選手入場!!!」
「全選手入場です!!!!」
サボリボインは生きていた!! 更なる研鑚を積み巨大おっぱいが甦った!!!
死神!! 小野塚小町だァ――――!!!
総合ネチョ技術はすでに我々が完成している!!
河童科学河城にとりだァ――――!!!
組み付きしだいイかせまくってやる!!
紅魔館門番代表 紅美鈴だァッ!!!
素手のイかせ合いなら私の歴史がものを言う!!
素手のネチョ ミッシングパワー 伊吹萃香!!!
真のセックスを知らしめたい!! ケツ専門家 上白沢慧音だァ!!!
弾幕は3作品制覇だがネチョなら全階級私のものだ!!
ブン屋の盗撮犯 射命丸文だ!!!
指技対策は完璧だ!! 全幻想郷ネチョ アリス・マーガトロイド!!!!
全ネチョ競技のベスト・オブ・怒脹は私にある!!
御柱の神様が来たッ 八坂神奈子!!!
タイマンなら絶対に敗けん!!
ネチョ色の泥棒技見せたる 恋色泥棒 霧雨魔理沙だ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
白玉楼のノンピュア・ファイター 西行寺幽々子だ!!!
永遠亭イナバ隊から腹黒兎が上陸だ!! ロリネッチョ 因幡てゐ!!!
めんどくさいから打ち切り
ネタもないし
不定形三体でネチョってたら合体して幻想郷最凶のハイブリッド魔法使い 魔リシゅりー 霧トレっじ が誕生
博麗神社へと侵攻を開始すr
ダメだ 俺には無理なのか……
七曜の精霊と人形と並外れた威力の魔法、桁外れの魔力を秘めた最強妖怪が誕生し、幻想郷すべての妖怪・人間を性奴隷へと堕とすとな
ただしそのいのちは3分しかもたない《求聞史記より抜粋》
最近になってようやくあっきゅんの良さがわかってきた
霊夢と魔理沙で
魔理夢
霊理苗 vs 八仙山 て紅
咲夜さんを調教して発情しっぱなしの牝犬にしてから紅魔館に送り届けたい
犬と乱交させたり媚薬漬けにしたり
そんなことやったら紅魔館総出で消し炭にされそうだが
……消し炭で済んだらいいなあ
おぜうさま「あなたなかなかいい趣味してるわ
咲夜も使い物にならなくなっちゃったし、どう?うちで働いてみない?」
こうして729の地獄の日々が始まった
「ええっと、アリスさん。でしたっけ。一緒に飲みませんか?」
「やめとけやめとけ。そんな根暗な奴と飲んでたら酒が不味くなるぞ」
「そこの野良白黒の言う通りよ。私に構わないでいいわよ」
「そんな事言わないでせっかくだから一緒に呑みましょう」
早苗が私の腕をつかんだので思わず弾いた
「いいって言ってるでしょ! 鬱陶しいわね」
こういう立ち振る舞いしか出来ないから私の周りには誰もいないのが分かっててもやってしまう
「おいアリス何だよその態度。せっかく早苗が誘ってくれたのに」
「うるさいわね。一々あんたみたいなのが口煩いから嫌だってのよ」
「だったら私に言えよ早苗は関係ないだろ。今日だって誘ってもいないのに勝手にきやがって」
「私がどこで何しようが勝手でしょ。何であんたの許可が要るのよ」
早苗が私と魔理沙の間でおろおろしている
「あだっ!」 「いたっ!」
霊夢のゲンコツが飛んできた。いつの間にか周りに注目されていたらしい
「あんたら下らないケンカで宴会をつまらなくしない。怒るわよ」
霊夢の仲裁で魔理沙が渋々謝ってきたが私は謝らなかった
霊夢が睨みを利かせてきたが関係ない。どうでもいい
その後宴会は元に戻った。光の三妖精が私の所に群がってきて
「アリスさんかっこいいです」 「私もあんな風にガツンと言ってやりたいです」
とか囃し立ててきたが愛想笑いだけして適当にあしらった
宴会も終わり足早に家に着いた私。後ろに人の気配を感じる
「何よ。何か文句でもあるの」
「あの、今日は私のせいでごめんなさい」
「何勘違いしてるの。あんなのいつもの事よ」
さも自分の所為だと言わんばかりの申し訳なさそうな顔にいい加減うんざりした
「話はそれだけ? じゃあね。早く帰らないとここは危ないわよ」
「あの、今日は泊ってもいいですか? 暗くて道が分らなくて」
普段森に入らないやつなら確かにもう道が分らないだろう
本当は嫌だが放り出す訳にもいかないし仕方ないか
「わあ、可愛い人形がたくさんある」
「その辺の人形なら欲しければあげるわよ。じゃあおやすみ」
「あの、少しお話しませんか」
「嫌よ。何で私に構うの。さっきだってあんな事したし」
本当はここで仲直りすればいいんだろうけどそんな事私は出来ない
「えっと、そのさっき妖精と一緒に居た貴方が笑顔で可愛くて……」
「ああいや違くて私のせいであなたがつまらないのかなと思って」
有る事無い事ベラベラ煩いのでいい加減頭に来た
無理やりキスして口を止めてやった
初めてだけどどうせ向こうも同じだろう。ショックは向こうの方が大きいはずだ
「ずちゅっ……ちゅ、ちゅっ……」
舌を捻じ込む蹂躙するキス。酒の匂いがするのか甘い感じがする
「はぁ、はぁ、いい加減黙らないともっと酷い事するわよ」
って具合のアリサナ急に妄想したんだが誰か書いてください
アリサナって無いよなあ
>>730 だが待ってほしい
咲夜さんはどうなってしまうんだ!?
まさか、地下室に閉じ込められて紅魔館の性欲処理係に……
ちょっと咲夜さん拉致って監禁調教してくる
早苗さんは外の世界では百戦錬磨の百合マスターだよ
でも弾幕で負けても夜なら霊夢に勝てると踏んでたらあっさり返り討ちだよ
>>731 oi
misu
おい
もっと書いてください
いじめスレにも常駐してる俺にやさぐれアリスなんて超ご褒美です
>>731 そのあと逆転される展開しか思い浮かばない
>>731 最初は鬱陶しがってたが、段々心を開いていくアリスと甲斐甲斐しく付きまとう早苗とか、非常に好物
俺もアリサナスキーだが、伽では滅多に見ないな
そりゃ何の接点もないからなその二人
そんだけやさぐれてても宴会には来るアリスさんさびしんぼ
そこは、あなたと私は友達じゃないけどあなたの友達と
私の友達は友達ってやつで何とかするしかない
【採用】
。・ * *・
*・ ゚・* 。 。 * ゚
* ・ ゚・ * 。 *・ ゚ ・ *
・ * 。∧∧ ∧∧ * ・
゚∧∧・ω・)(・ω・∧∧
(・ω・∧∧)(∧∧・ω・)
(つ (・ω・)(・ω・) と)
uu(l )( ノuu
uu uu
アリスと早苗はどっちがMなんだ?
両方。異論は認める
「い、いくらなんでもお縄につくわけには!ご、ごめんなさい!」
ひぃんと涙目になりつつ、街中を逃げます。人がそれなりに居るのが幸いして、憲兵さんとか言う人達は銃を持っているけど撃てません。その代わり、あんまり逃げるのに距離が稼げません。こんな所で弾幕を使うのは論外ですし
「待たんかぁっ!」
「すばしっこい奴め!」
憲兵さん達、しつこいです。ちょっとゆっくりしたらどうなんですか!っと、そこの角を
ドンッ!
白い服を着た誰かにぶつかって抱き留められてしまう
「そこの貴様!捕まえておけ!」
「観念しろ!」
ま、まずいです。こうなったら実力行s
「無粋だぞ、これからというときに。陸軍さんか、彼女がどうかしたかね」
ギュッと抱きしめられた、あわわわわ
「ええぃ、海軍さんか、そいつ盗っ人ですぜ!」
「改めさせてもらうぞ!」
その人は私を後ろに回してくれた
「彼女が何か持っているか、良く見たらどうだ?」
あっ!フォークが無い!どっかで落としたんだ!
「それとも、憲兵は私の女を裸にしなきゃ、物の有る無しがわからんのか!」
失礼、と耳元で囁くと、服を脱がしにかかった、て、ちょっと!
「わ、わかった!今回は見逃してやる」
>>737 共通点は意外にも多いんだがな
接点は緋想天に期待
>>741 Sアリスは何だかんだで結構見るが、S早苗は滅多に見ないな
てか、アリスの性格は創作家の好みが諸に出るね
彼女が七色と呼ばれる所以か
ゆうかりんを孕ませたい
なにやらお決まりの捨てぜりふを残して、憲兵さん達は去っていきました
「申し訳ない」
その人は顔をあからめて謝罪した。あぁ、服が脱ぎかけで鎖骨があらわになってます。は、恥ずかしい・・・!
「あ、ありがとうございます!」
はだけた服を元に戻しながら、慌ただしくペコリとお辞儀をしました
「いえ、なんとなく貴女が悪いことをしているようには思えませんでしたので」
みれば、純白の制服に白い手袋、そして帯刀。ほわぁと見とれてしまう
「森近と申します」
森近?はて、どこかで聞いたような・・・
「ほ、紅美鈴っ!です!」
つい名前を大きな声で言ってしまう。あぁもう私ったら・・・あぁ、でもそれよりも
「これじゃお使いが・・・」
換金の為のフォークを落としてしまっては、一体どうしたら
「何かお困りで?なにか力になれませんか?」
森近さんが声をかけてくれる。うぅ・・・恥をしのんで、今どういう状況であるか説明しました
「乾物、ですか・・・しかも、お屋敷の物となれば、適当な物は買えませんね」
森近さんが手を顎にあてて考え、そしていいました
「美鈴さん、時間はありますか?」
時間?多分、数日開けるくらいなら・・・なによりお使いを果たさないと
747 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 23:20:38 ID:MPuFcosP
どちらもMでなかなか攻められず、おっかなびっくりお互いの身体を触りっこ
で、相手が少し声を上げる度に手を引っ込めてしまう
早苗「ひゃっ」
アリス「ん…早苗、大丈夫?」
早苗「…平気です、アリスさん…」
アリス「んっ」
早苗「あ、す…すみません」
「長崎に、一緒に来ませんか?今日中に着きますよ?それに」
こっちの乾物の高級品て、実は日本製の輸入物なんです。と、森近さんは説明してくれました。俵物とか言うそうです
「船代は、ほら、私は海軍ですから」
安心してください、て、うぁああ、いい人に会えて私は幸運だぁ
「出会ってすぐの私に、ホイホイ着いていくのもあれですから、何か手があるといいのですが・・・」
「いえいえ!そんな、是非!」
両手をあげて、私は森近さんの意見に賛成していました
船は、長崎丸といって、7000トンを越える大きな船でした。しかも、森近さんは一等室を用意してくれたんです。美味しい食事と、少しのワインが、私を饒舌にしていました。つもりに積もった愚痴を、森近さんはずっと聞いてくれました
五島を越えたあたりから、船が少しざわつき始めました
「すいません、船室に戻りましょう」
森近さんは、私の手を引いてエスコートしてくれます。なんというか、夢のようなお姫様気分でした
「どうしたんですか?」
「しばらくしたら、長崎に入港するのですが、長崎には海軍の造船所があるのですよ、ですので」
森近さんが、黒い布を取り出しました
「目隠しを、よろしいですね?」
Sアリスてっーと、どうしてもヤンデレになるな…
幅が狭いな、自分
「あ・・・」
多分、私は無防備過ぎたんだと思います。目隠しをされたあと、そのまま唇を奪われたのに、何の抵抗も出来ませんでした
「ひどい職場だ、貴女のような人をあんな目に合わせるなんて」
う、ある事無い事愚痴ったからなぁ、ああ・・・森近さんの手が腰に回されて引き寄せられます
「あなたが、欲しいな」
もう一度の口付け、駄目、抵抗出来ない
「口さがない連中は、貴女の事を中国と言うそうですね」
上の服のボタンが外されて垂れ下がる
「陸軍さんじゃないが、君を征服したい」
「ひゃあっ・・・」
目隠しのせいで見えなかったけれども、森近さんの頭がさがって、私の乳首を口に含んで舌を絡めてます。スカートのホックが外されて、腰に回っていた手が降りて来て
「はぅぅぅっ・・・」
指が、指が私の真ん中をなぞります
「気持ちいい、ですか?」乳首を軽く噛みながら言わないでくださいぃ・・・
じわ・・・っ
ショーツの下から熱い液体がこんこんと湧き出て、染みていくのがわかる
「濡れてきましたね」
ああっ、段々と強く私を森近さんは弄んできます
「・・・意地悪です」
そんな事されたら、濡れてくるのはあたりまえじゃないですか
「さ、手をついて」
一番病んでるのはどう考えてもアリスさんです、本当に(ry
つかヤンデレってデレが付く割にデレないよな、ただの病みキャラじゃないか
ヤンデルじゃ駄目なの?
部屋にある机に森近は手をつかせる
「あ、あのっ!」
言っておかなければいけないと思う
「は、初めてじゃないんです」
パチュリー様が病弱な理由は、お嬢様と妹様のお相手をしていたからなんですが、今はお嬢様のお相手を咲夜さんがお勤めしています
でも咲夜さんは人間ですから、時々我慢が効かなくなって私を襲いに来ます。あ、いえ、その嫌じゃないんです。その逆というか、その・・・でも、もし森近さんが嫌なら
「ご、ごめんな、ひゃあああっ!」
ゾクゾクゾクっと快感が背中を走りました。顔を埋めて、ショーツの上から熱いそこを舌で、あふぁっ!ショーツをズラして直接・・・!
「求めてくれるなら、ちゅぷ、構いませんよ、そんな事」
逃げようとする腰を掴んで、舌を突き入れられると、頭が真っ白になっていきます。目の前が目隠しで暗いせいか、ギャップが頭の中にずっと響いて、我慢・・・我慢出来なぁっ
「ふあっ!ふぁっ、ふあああああああっ!!!」
ビクン!ビクン!ビクン!
い、イってしまいました・・・森近さんの顔を、たぶん汚してしまったと思います。は、恥ずかしい・・・
「そろそろ、良いかな?」
森近さんが覆いかぶさって来るのがわかります、そして
753 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 23:29:23 ID:MPuFcosP
>>751 デレってつけとかないと強烈過ぎるからじゃない?
>>723 キメ台詞は「ほ、本気だ、アリスさんは本気だぞ!」
お前は一体何なんだ、オナ――
>>742 要するに
>>739の意見を踏まえて
「あなた(アリス)と私(早苗)はMだけど
あなたのセフレ(魔理沙)と私のセフレ(魔理沙)はSです」
ということか
ツプゥッ
「ひゃっ、は、うぁっああぁぁぁっ!」
私を貫いて、奥へ奥へと熱いモノが押し込まれて来ます
「全部、入りましたよ」
その言葉と同時に、両方の胸を両手でぎゅうううっと揉みしだいて、腰を段々と勢いを増すように振り続けるのです
パン!パン!パン!パン!
お尻の肉が、打ち付けられて震えます
「あうっ!ああっ!あはっ!」
打ち付けられる度に、あられもない声を出して悦んでしまう。ああ、下の口も上の口も、よだれが・・・
「いっ、いいですっ!うあっ!あぁんっ!く・・・っ!」
自分でも、キュウキュと森近さんを締め付けてるのが、わかります。気持ちいい?気持ちいいですか?
「美鈴!美鈴!」
森近さんが、名前を呼んでくれてます。あぁ、私も・・・また
「ひぃあああああああっ!」
ビュクン!ビュクン!ビュクン!
私を貫いたモノより熱いほとばしりが、私の中に染み渡っていきます
「たくさん・・・出しましたね」
上がった息を落ち着かせながら、私はいいました。でも
「まだまだ、ここからさ」
森近さんは、まだ終わらせてくれないみたいです
それから三回ぐらい交わって、私達は満足感から、しばしの眠りに落ちていきました
「少し風にあたってきます」
熱くなった身体を冷やすために部屋を私は出ました。その時でした
「随分とお楽しみだったようね?」
聞き慣れた声、私の身体は、一気にクールダウンしていきます
「さ、咲夜さん!?」
そう、咲夜さんが外で待っていたんです。後で聞いたんですが、屍山血河なんてものはどこにいってもなくて
早めに帰って来たら私が戻ってない。街に行くとフォークが落ちてる、で、必死になって探してくれたんだそうです
「ただサボってるだけじゃなくて、男までくわえ込んでるなんていい度胸ね」
目が、目が赤いです・・・咲夜さん
「帰るわよ!」
あれ?今、咲夜さんに浮かんだ表情は・・・
気が付いたら、私は紅魔館に連れ戻されていました。森近さんには物凄く悪いことをしてしまった気がします。何も言わずに戻って来てしまいましたし、私の愚痴しか紅魔館のみんなを知りませんから。ずっとずっと素敵な人達なのに
それから最近、咲夜さんが少しだけ優しくしてくれます。ほんの少しだけれども、とても温かな優しさを。お嬢様から咲夜さんになにか一言あったみたいなのですが、私には教えてくれません
「また逢えますよね?」
私は空に向かってそう呟きました
長いなら夜伽にまとめよう
そして書き終えてから投稿するようにしよう
しかし内容はよかった
つーかこーりんは時空を越える変態だな
投下終了です。お目汚ししましたm(__)m
一人語り風にしようとしたら、ものの見事に失敗しますたorz
あぁなんか失敗感がふつふつと
先生・・・中国を征服したいです(性的なry
>>744 >彼女が七色と呼ばれる所以か
夜はあちこち桜色だけどな
延々書くなら名前欄に何分の何とか入れてくれ
>>760 いや、この霖之助のたらしっぷりはいいものだ。
なんというか、こう、
霖之助に近付く→懐く→ラヴィッっていうのが好きなんだ。
かくいう俺はるみ霖派だが。
SSを投下する間が悪かったのは……まあ、ドンマイ。
まともな?こーりんを見れるのはネチョスレだけ!
ふんどしのイメージついちゃってるからかな…
乙様でした
やっぱり風神録とエロスレだけじゃ書くのムズKaシーネー
ここで言うのもなんだが門板の霖之助スレもまともなええカッコしい霖之助見れるぜ。
それに風は全員なんかエロい気がする(前々々スレぐらい参照)からなんとかなるさ
>>765 雛:どう見ても縛られたり叩かれたり複数にやられたりするのが好きなドM
にとり:やっぱり河童の科学力ってそういう方面にも…
椛:犬、メス犬。発情期のメス犬
早苗:どう考えても二柱に性的に弄られたり霊夢に虐められたりする役
神奈子:どう見ても処女
ケロ:人妻
うむエロい
秋姉妹:姉妹間百合
うん、エロい
>>766 文は言わずもがなだしな。天然エロスだし
ん?あれ、何か2人ほど足りないような・・・?気のせいか
つまり妖怪の山は年中お盛んという訳か
相手は沢山いて豊富だしな
770 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 01:29:37 ID:jpxuJtnM
微熱を出して横になってるパッチェさんのところにアリスがお見舞いにやってくるが、
それをいいことに、アリスにネチョいことをし始めるパッチェさん。
「ふぁっ…ぱっ…パチュリー、ちょっとやめて」
抱きついてキスをする私を引き剥がそうと抵抗するアリス。
「いいじゃない、動いて汗かいた方が熱を下げるのにいいのよ」
「普段は動かないくせに…それに貴女、熱、あるんでしょう?」
キスで頬を染め、潤んだ目で睨まれても、怖くもない。
いや、むしろそそられてしまう、だからもっとこういう顔が見たくて、意地悪したくなる。
「そうね少しだけ…だから、貴女があんまり暴れると、私に負担がかかるんだけど」
「うっ…」
「そしたら熱が上がって倒れちゃうかもね」
「うぅっ…」
私の腕の中でみるみるうちにおとなしくなっていく。
彼女は押しに弱く、他人に対して気を使い過ぎる。
こんな我侭、跳ね除けてしまえばいいものを、甘い、だから、
「ふふっ…いい子ね」
つけ込まれてしまうのだ。
「好きよ、アリス」
「んぅっ…」
<中略>
「やあぁっ!ひぁ、ん、あぁっ、ぱっ…ふぁっ、ぱちゅりっ…」
火傷してしまいそうなほど、中は熱く、指から熱が私に伝染ってくる。
「ふぁっ…はぁっ、んっ…ひぁっ、あっ、ああっ…!」
アリスの声が段々切羽詰ったものになってきている、限界が近いのか。
熱の篭った声は頭の中に響き、その熱で私の身体を熱くさせる。
ん…?熱い…?
気付くとアリスの輪郭がぼやけて見えない、頭もぼーっとする。
昂っているからか、いや、違うこれは、
「んっ、はぁっ…はっ……パチュリー…?」
彼女の声が聞こえて、そのまま意識が反転した。
「えっ…ちょっと、パチュリー!?大丈夫!?」
まさか、昂る熱で倒れることになるとは……いまさらだが、自分の身体の弱さを恨む。
ああ…、それに、アリス…まだイってないんだっけ…
後悔と自己嫌悪の念に苛まれながらパチュリーの意識は落ちていった。
たぶんこのあと小悪魔がパッチェさんに黙ってアリスの性欲処理してくれると思うんだ。
そういや橙も妖怪の山住人だったな
犬耳猫耳よりどりみどり
本当、妖怪山は地獄だぜフーフーハー
なんか洗ってない犬の臭いがするんだけど
>>771 何だよ「フーフーハー」ってw
みすちーとか穣子とかうどんげとかてゐみたいな食物系住人を片っ端からネチョグルメレースするルーミアと幽々子様って素敵な奇跡
輝夜にイラマチオされる永琳を幻視した
「永琳の咽、締まりがよくて気持ちいいわ」とか言ってる輝夜と対象的に
咽を貫く輝夜の剛直に白目を剥きかけながらも感じる永琳
輝夜が射精して、一物を引き抜くと精液混じりの吐瀉物を吐き出して
白目を剥いて失神しちゃうんだけど
輝夜はそんな永琳を起こして、精液を舐めとらせる
>>734 だが残念な事に俺にはネチョ知識と文才が無いのだよ
「酷い事ってどんなことです?」
「っ……! うるさい。いい加減放っていおいて」
魔理沙相手なら暴力に訴えて終わりに出来るけど早苗相手だとそういう訳にもいかない
私は気が短い方だからいい加減にしてくれないと手を出しそうで怖い
早苗から視線を外して俯いてると急に柔らかい感触がした
「んむっ……ちゅっ……」
一瞬何が起こったか分らなかったが早苗にキスされている事に気がついた
今度は早苗が私に舌を入れてきた。私みたいに暴力的じゃなく優しく
「ん、んふっ……じゅっ、ちゅ」
早苗の舌が私の中で動く度に体から力が抜ける。早く剥がしたいのに剥がせない
ようやく早苗が解放してくれた。私は力なくその場にペタンと座り込んでしまった
「一回は一回ですからね。人の初めてを奪った罪は重いですよ」
「うっ……何なのよ、何なのよあんたは……っく」
何故かとても悔しくて柄にもなく泣いてしまった。涙を止めたいのに止められない
「私は今までずっと一人だったんですよ。八坂様とかいてくれましたけどやっぱり何か私とは違うし」
早苗が私の顔を覗き込んできた。お願いだから私の顔を見ないで
「それでここに来て初めて他の人と一緒に居る事が出来たんです」
「だったら、うっく……霊夢達と仲良くしてればいいでしょ。何で私の所に……っく」
「よく分からないですけど最初貴方を見た時に凄い寂しそうな瞳をしてて……」
「それで私も昔はああだったなと思って。でも貴方は凄い可愛いから笑った所も見てみたいなあって」
もう涙で前も見えなくて鼻水もぐちゃぐちゃで汚いだろう
そんな私の涙と鼻水を拭ってくれた早苗に
「あんた何か、あんた何か大嫌いよ……うぅっ、ぐすっ……っく」
そんな事しか言えない自分が嫌になりまた涙が溢れる
「それでもいいですよ。貴方の笑顔が見たいだけですから」
そう言いながらまた私の涙を拭ってくれる早苗
「あっそうだ! 二人でお風呂に入りません? お酒臭いですし」
「ふぇっ?」
突拍子もない提案に思わず変な声が漏れてしまう私
「八坂様が言ってたんですけど人は裸の付き合いをして仲を深めるものだって言ってました」
それは絶対違う意味だと突っ込みたい。ていうか私妖怪だし
「やっぱり少しでも私の事嫌いにならないで欲しいし。そうと決めたら入りましょう」
そう言って早苗が私の服を脱がしにかかってきた
「あっ、ちょっ、分かったから、脱ぐから入るからやめて」
確かに酒臭いのは嫌だったからお風呂に入るのはまあいいかなと思った
この時の私は少しだけ笑っていたのかもしれない
「あっ、今笑いましたね」
「わ、笑ってなんかないわよ。早くしないと置いて行くわよ」
「すぐ行きますから待って下さい」
絶対今の顔を早苗に見られたくない私はそそくさとお風呂に向かった
駄目だ俺にはこれ以上は無理なんだぜ。職人が現れるのを待つしかないのか
アリスがいつの間にかへたれている不思議
>>776 じゃあ俺が続きやってみよう
私は早苗に半ば脱がされていたからさっさと脱いで風呂場に入ったものの、早苗は元よりしっかり着込んでいたから私がバスタブに躰を浸した頃にやっと入ってきた。
もっとも、私はさっきから早苗にペースを乱されまくってるわ泣く所見られてるわ笑顔を見られてるわで恥ずかしさが頂点に達している。
だから早苗が入ってきても背中を向けてしまう。
早苗は後ろでシャワーを浴びて躰を軽く流しているのだろう。
水が床を叩く音がしている。
「アリスさん、ちょっと奥行って貰っていいですか?」
「嫌よ。身体か頭でも先に洗ったら? 交代で入ればいいじゃない。狭いんだし」
「ダメです。それじゃ裸の付き合いじゃなくてただ一緒にお風呂入ってるだけじゃないですか」
そんな事言われても、仕方ないじゃない。
大体からして、私は裸の付き合いなんて承諾してないんだから。
「んもう、仕方ないなぁ……じゃあちょっとだけ我慢してて下さいね」
「え?」
と思った瞬間、私は後ろから凄い勢いで押されていた。
人の温かい手じゃない、叩きつけるような”風”だった。
戸惑う私の身体はあっけなく風に押され
「ふぎゃっ!」
顔から壁に叩きつけられるのだった。
幸いにも壁との距離が近かったからそんなに痛くは無いんだけど……うぅ、鼻の奥がジンジンする……。
「失礼しま〜す」
後ろからはやけに楽しげな早苗の声。
頭にカッと血が昇る。
抗議しようと後ろを向こうとした、その瞬間だった。
「はい、捕まえました」
背全体に暖かく柔らかい感触が広がった。
早苗に抱きすくめられている、と気づいた途端、私は自覚してしまう程に顔を紅潮させてしまっていた。
「は、離れなさいよっ……!」
「ごめんなさい、強引にしちゃって。でも、分かりますよね?」
「何がよ……」
「……温かいですよね? 私はアリスさんが温かくて、ほっとしてます」
分かってるわよ、そんなの。
だから嫌なのよ……人の温かさなんて毒なんだから……私みたいなヤツにとっちゃ……。
早苗はきっと分かっていない。
だからこんなに近くに来るんだ。
悔しくて腹が立って、その癖早苗に包み込まれてる安心感がそれらを押さえつけてしまって、どうしていいか分からなくて
「っく、ひっ、く……離れて、離れてよ……あ、ぅぅ……」
私はまた泣いていた。
落ち着いてる癖にざわついていて、落ち着きたくてまた離れろと言って
「ダメって言ってるじゃないですか。今離したら、こうしてる意味がありません」
離れてくれなくて、その態度に逆らおうにも頭が混乱しすぎてて、もうどうしようも無く情けなかった。
そんな情けない私を早苗はただ抱き締めてくれている。
一人でいたいとずっと思っていた私なのに、この時ばかりは早苗に縋っていたかった。
あぁ、もう駄目かもしれない。
もっと思いっきり縋りたい。甘えてしまいたい。
そんな子供じみた気持ちに囚われる私は、抱き締める早苗の手を振り解いて、後ろを向いて
そして
「あは、やっと素直になってくれましたね……」
早苗に抱きついて、胸に顔を埋めてただただ泣いた。
何の感情かも分からない癖に、吐き出す術だけは心得ていたらしい。
甘えて、泣いて、縋って、温かさを喚起させられて、不覚にも早苗に一種の愛情のような感情を覚えてしまった。
「早苗……早苗……バカ、なんて事してくれたのよ……」
「ごめんなさい。でも、言ったじゃないですか。仲を深めたいって。貴女の笑顔を見たいって」
「だったら……ひっく……なんで、なんで……!」
泣かすのよ、と言おうとしたけど、声が嗚咽に詰まって言えなかった。
でも、早苗にはどうしてだか通じていたみたいで、また「ごめんなさい」って謝ってきた。
「貴女が私と一緒で、きっと寂しいんだろうなって思いました。でも、ここでやっと誰かと一緒にいるっていう感覚を覚えられました。だから、今度はそれを貴女にも教えて、笑って欲しいんです」
早苗が私の身体を離す。
思わず、涙で濡れて色々と酷いであろう顔を気にする余裕も無いまま、早苗を見上げてしまう。
早苗の指が顎にかかって、少しだけ持ち上げられた。
「私が近くにいるんだって、教えてあげます――――ンッ」
また唇を塞がれた。
今度はやられたからやり返したなんてものじゃない。
キスをされたまま、背中を、髪を優しく撫でられる。
「ンッ……ふ、ぅン……」
背筋がゾクゾクとして、唇を塞がれたまま鼻にかかった吐息を漏らしてしまう。
そのまま首筋を撫でられ、頬を撫でられ、一転して下へと伸びて腰を撫でられた。
ゾクゾクと走る寒気に似た感覚に翻弄される私はされるがまま。
ただ耐えるだけで精一杯だ。
そんな私に、早苗は更に追い討ちをかけてくる。
「んんっ!?」
腎部を優しい手つきで撫でられ、そのまま尻たぶ両方手で包み込んできた。
お湯の中なのに、早苗の手はやけに熱くて、嫌でも早苗の存在を強く意識させてきた。
「ン――ふっ、ぅん……」
「ぷっ、はぁっ……」
早苗の唇が再び離れた。
私を真っ直ぐに見据える瞳はとろんとしてて色っぽくて、悩ましげ。
多分、私も似た表情を――いや、もっといやらしい顔をしているのかもしれない。
ここまで書いてもう寝る時間。
続き誰か書くといいよ!
。・゚・(ノД`)・゚・。 朝っぱらから泣かせやがって……!
早苗さんいい子やなあ
じゃあ拙いが俺が
ぴちゃ、ぴちゃと、お湯が跳ねた音なのか、唇を合わせている音なのか、はたまた愛撫されている音なのか。
そんな事もわからないくらいに、私は身体が沸騰したみたいな感覚にとらわれていた。
「ん…ぁあ…さなえぇ…」
早苗の指が、秘裂をゆっくりとなぞる。
湯槽の中で与えられる快楽は、例え微量な物でも身体を火照らせ、思考を溶かしてゆく。
「んぁぁッ…と、とけちゃうよぉ…」
「可愛いです、アリスさん」
そう言って、またキス。
と、秘唇を擦っていた指の動きが止まる。
「………ッ!」
本能的に、切ない顔をして早苗を見る。
「そんな残念そうな顔をしないで下さい。…もう、入れて良いですよね?」
そんな綺麗な声色で、耳元で話すなんて卑怯だ。
私はもう既に、早苗に逆らう事なんて出来やしないのに。
「うん…いいよ」
覚悟を決め、目を瞑りながら早苗にしがみつく。
ちゅぷぷ…ぷぷぷッ
早苗の指が、少しずつ私の膣に納まってゆく。
「あ!あ…ぁああ!」
身体が嬉しさに思わず身震いをした。
痛みは無くて、代わりに快感と…心が満たされるのを感じた。
「アリスさん…動きますよ?」
宣言と同時に、私の膣内の指がゆっくり動き始める。
じゅぷじゅぷと淫らな水音が浴室に響き、快楽を増幅させてゆく。
「あぁぁぁッ!早苗!さなえぇぇッ!」
暫く抽送を繰り返して、早苗は宣言無しに二本目の指を挿入させてくる。
早苗による愛撫によって、ほぐされていた私の膣は二本目の指をすんなりと受け入れた。
ごめん、仕事の時間だ
後は頼んだぜ…
大蝦蟇受けの構成組んだらどうしようもなくなった
やはり人型でないのを受けにするのは無理があるのか……ふらわー戦車とか
毛玉受けなら以前書いたんだがな
どうしようもないと言う点では変わらんけど
アリマリ好きだったのがいつのまにかレイマリ好きになって、
俺の中でぱっちぇさんは小悪魔の嫁だったんでアリスが宙ぶらりんだったんだが
今新しい正義を見つけたぜ…
続きを妄想してみよう
早苗の指先が、未だ男を知らぬ私の膣を撫でる。蛞蝓が這うような、ゆっくりと執拗な愛撫。
私はどろどろと溶けだしそうになる理性を必死で留めながらも、早苗の行為を拒否することが出来ない。
下腹部は茹だるほどの熱さで満たされ、魂が喜びに震えているのが解る。
両足を突っ張って、もはや声が出るのを抑えきれなくなった私を見降ろしながら、早苗はひどく淫蕩な笑みを浮かべた。
「ふふ……アリスさんって、やらしいんですね? こういうこと経験なさそうな顔してるのに、ほら……もうどろどろのぐちょぐちょですよ?」
ずるりと指を引き抜くと、人差し指と中指を開閉しながら、その間に掛かる粘液の橋を私に見せつける。
あまりの羞恥に直視できなくなった私は、思わず顔を伏せた。
早苗はクスクスと愉快そうな声を上げると、空いた手で私の顎を引っ掴み、粘液でどろどろになった指を私の口に突き込んだ。
「んんぅッ!? ひゃ……ひゃひふふほ!」
口の中に、まるでおしっこのようなしょっぱさが広がる。私が嫌悪感を露にして眉を潜めると、早苗の表情が寂しそうに翳った。
「ごめんなさい、アリスさん。私、こんなだから……こんな変態だから駄目なんです……自分でも解ってるんですよ」
自虐的な笑み。
声を掛けようとしても、口に差し込まれた指が邪魔で、うまく話すことが出来ない。
未だ私の口内を蹂躙し続けている指は、まるで喋ることを許可しないかのように舌を押さえつけたまま。
時折思い出したような舌先への愛撫に、まるでそこが性器であると錯覚しそうなほどの快感を覚えた。
「……ですが、漸く見つけましたよアリスさん。あなたなら私のすべてを受け止めてくれる、違いますか?」
早苗の指先にどうしようもない愛おしさを感じ、舌を絡めるように舐めていると、早苗はお預けだと言わんばかりに口内から指を取り上げた。
私は舌をめいっぱい突き出しながら、唾液で光るその指を必死に身を乗り出して咥えようとする。
もはや、早苗の顔に暗きは無い。あるのは娼婦のような淫靡な雌の表情だけ。
彼女はくすりと鼻で笑うと、一杯まで伸ばされた私の舌に齧りついた。
犬歯が突き刺さる感触が、敏感になった舌に奔る。
早苗は歯を立てたまま、圧し掛かるように私を床へ押し倒した。
「んぐっ!?」
倒れ込んだ衝撃で、幾本もの硬い歯先が舌に食い込む。口の中に広がる、どろりとした血液の感触。
早苗は私の舌を解放すると、今度は口内に溜まった血液を音を立てて吸い上げた。
涙が溢れそうなほどの、痛み。だというのに、体の火照りは冷めるどころかその強さを増すばかり。
そう、まるで――痛みが快感に置き換わってしまったかのような。
なんだか変態になってしまった
夢にまで見たアリサナだ
頼む。もっとやってくれ
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ ア | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l さ ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| リ l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | な |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| ス | | l | ヽ, ― / | | l え |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
五時間もレスが無かったとはなんという過疎
しかし出血モノとなると俺の文才では無理だな……
えーりん!えーりん!助けてえーりん!
>>789 SUGEEEEEEEEEE
とりあえずさなエロ頼んだ
「ど、どうですか椛さん、今回の記事は?」
「ふーむそうですね、ココとココとそれからココ。その三か所の表現が少し気になります」
「なるほど……参考になります。うーん、おかげさまで昼には印刷を始められそうです」
「時に、文さん。何で私に新聞の原稿を見せに来るんですか? たしかに暇ではありますが、私は別に詳しいわけでもありませんし」
「えっ? あ、ああ……それは、その……ですね」
「言い難い理由でも? もしかして、白狼天狗だからと内心馬鹿にするために――」
「違いますよッ! そんなわけないじゃないですか!」
「ふむ、確かに他の烏天狗達は高圧的で、よく私の事を馬鹿にしますが、文さんに限ってはそうではありませんね」
「う……まあ、そうですけど……私は本当に……」
「ですが、ならばどうして文さんは、わざと間違えた原稿を私に持ってくるのですか?」
「ギクッ」
「通算二千三百六十八回、毎回賢い貴方らしくもない間違いばかり。私にはそれが解りません」
「ううー……やっぱり、バレてましたか……その、騙すような事をして申し訳ありません……」
「別に構いません。ですが、理由ぐらいは私としても知りたい」
「あー……うー……えーっと……」
「ふふ、面白い人ですね、文さんは。ころころと表情を変えて、まるで少女みたいですよ」
「わわわ、私だって千年以上生きてますが、未だ心は少女ですよ!」
「ええ、解っていますよ。だから、こんなに回りくどい方法を執ってるんでしょう? 理由が無くたって追い返したりしませんよ、文さん」
「へっ?」
「何時でも会いに来れば良い、と言うことですよ。文さんこと好きですから、私」
「私だってッ! ああっ……い、いまのは……その……んむッ!? ん……」
「んはっ……良いですよ、言わなくても」
「い、いきなり何をするんですか!」
「何って、接吻ですよ。好き合うもの同志がその親愛の情を表すためにする行為の一ですね。嫌でしたか?」
「い、嫌ではありませんでしたが……急だったので驚いて……」
「おや、こんな事で驚いていては続きが大変そうですね」
「続き……ですか?」
「ええ、続きです。ああ、心配しなくても大丈夫ですよ? 私たちは女同士ですから妊娠する心配はありません」
「ななな……なにを言ってるんですか!」
って感じで椛がイニシアチブを取ったら素敵そうだと思ったがうーん
なんか椛は性に対して幼いイメージが拭えない
今回のこんぺも諦めるかな
遅筆だしネタ出ないし
ちんぽ
文がおもいっきり老獪な性格してるからな
相対的に幼いというかヘタレた性格になるんだろう
老獪な者同士、腹の探り合いをしながらネチョ。
下腹部の探りあいですねわかります
「んんっ……あや、さまぁ……そこ、凄くむずむずします」
「ほら椛、自分だけ気持ち良くなってちゃ駄目よ? 私のココもお願い」
「ふぁ、ふぁぃ……ここで、いいですか?」
「痛ッ! も、椛っ! 爪でてるわ爪!」
「ふぇ? あ、ごめんなさい……」
「もう、切れちゃったじゃないの……ほら椛、ここから血が出ちゃってるでしょ? だから、舐めなさい」
もんもん
分かった!
ゆっくりはフェラ専用奴隷にすれば良いんだ!
かみちぎられてもしらないからね!
咲夜さんを性奴隷にしたいなあ
チンポ狂いになって発情しっぱなしの牝犬に仕上げたい
ゆかりんは
・一種一個体だから性行為しないよ
・むしろ生殖の必要がないから快楽のためだけに行為をするよ
さあどっち
なんてことを授業中に考えていた
804 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:54:51 ID:+3Ogm2tS
文にとネチョがあまりに無さすぎて泣いたのでいくつか質問
完成したら夜伽にうpしてみる
文はにとりに対して敬語なのか?
風では台詞で敬語使ってなかったのが気になる
にとりは文にたいして敬語なのかも気になる
あと河童と天狗で身分の上下ってあるの?
咲夜さんと早苗さんを監禁したい
早苗さんはすぐ堕ちそうだけど咲夜さんは絶対堕ちなさそう
806 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:57:54 ID:2J+nkQDe
>>803 後者を強く推す
というか後者以外に選択する気はない
メンテ中とな
一種一個体のゆかりん
究極生物の蓬莱人
人形メディ
あたりは子供作れないのかな
輝夜とえーりんに関しては妊娠しなくても
試験管ベイビーとか何らかの方法で作れそうだけど
>>804 たぶん文は普段敬語は使わない。まぁ強い奴には媚びる性格なので鬼とかには敬語だろうけど
河童と天狗に身分の上下があるかと言う話なら、たぶんあるだろうぐらい。
そも天狗って排他的だから、自分より格下は見下してるみたいだし。
>>804 おお、がんばれ、期待してるぞ!
俺の知る限りだが、よければ参考にしてくれ
・文はにとりに対して敬語なのか?
不明。霊夢A ENDで二人が出演してるけど、直接の会話無し
・風では台詞で敬語使ってなかったのが気になる
文は新聞記者として取材してる時は敬語が基本だけど
霊夢に対してはわりとフランクな口調で接している
天狗として活動してるときは、敬語ではないのかもしれない
・河童と天狗で身分の上下
河童は強い種族ではないので、おそらく天狗のほうが格上の存在。
ただ、身分制度ではないと思う
蓬莱人は体の性質が蓬莱人なだけで、体の構成は月人だから子供は作れそう。
蓬莱の薬が遺伝するようなものかは知らないが。
試験管ベイビーという言葉を聞くたびに思うのだが
細長い試験管の中じゃ窮屈そうだよな
ボテ腹はジャスティス
>>804 個人的には
にとり>文 敬語
文>にとり 普通
ってイメージがある
身分の上下は
烏天狗>白狼天狗≧河童
なんじゃないかなーと勝手に思ってる
文にとは私も今書いてるけど、前にあげた作品へのレスポンスがそれほどでもないから需要もないのかなーとか思ってた
個人的に好きな組み合わせだから、期待せざるを得ない
ぶっちゃけ受精ってのは体内に異物(精子)が入り込み器官内部の細胞(卵子)に精子が感染するといえる。
普通の肉体なら受精卵はそのまま残るけど、蓬莱人の場合異物と認識して排除してしまいそうだな。
>>813 イメージはその通りだなー
でも、面白くなるのは、にとり=文だと思ったりもする
文は押し倒しても押し倒されても最終的に攻めてるイメージが強いからな
あのなぁあくまで試験管の中で人工授精させるだけであって
受精後は誰かの子宮に戻すか人工子宮に ってネタにマジレスしてる俺
>>815 結局盛り上がってきたら身分なんて関係なく呼び捨てなんですよね わかります
ところで月人と聞いてギャグマンガ日和の輝夜を思い出した。
輝夜にもムン骨あんのか
818 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 20:29:30 ID:+3Ogm2tS
>>809、810、813
ありがとう、めちゃ参考になったのぜ
正直しっかりした設定ないなら文もにとりもフランクな敬語にしてみるのぜ
俺の脳内イメージだから許して欲しいのぜ
どうでもいい話だがにとりで組立式の家具は二度と買わない
安かろう悪かろうの極地なのぜ
いっぱい飛び出るけど再生するんですか わかりません><
輝夜とえーりんの子……
どっちに似たとしても姫様っ子になるような気がしてならない
つうか蓬莱人って成長するんだよな?もし輝夜と永琳の子が
出来たとしてその子が生まれつきの蓬莱人だったらどうなんだろ
魂の云々〜って記述無かったっけ
精神年齢が成長すれば見た目年齢も上がるんでない
何が言いたいのかと言うと、姫様の処女を奪うと精神的に屈服してしまうので再生しないのではないかとうぎぎ
逆に考えるんだ
大きく育ってから生まれて来ると
……師匠が死んじゃうな
二次肉体改造系なら
成人が子宮に入るのは当たり前だから問題ないよ
>>823 だいじょうぶ、それくらいのプレイじゃ師匠は死なないよ
っていうか本当に死なないんだった…
>>822 つーことは、不死身といえども考えるのを止めれば死ぬってことだよな。
幻想卿は魂と精神病が共存できる何とも不思議な世界である。
ところでどっちのお腹が膨れるのかな
IDが被るのはそこまで珍しいことでもない
>>828 なんか変だと思ったらそうだったのか。
IDはIPのハッシュだから同じ地域のCATVならID同じになる
あと、可能性は物凄い少なくが、マンションで回線共有していたりする場合
>>827 師匠はいかにもお母さんって感じだし
母乳あげてる姿もすごい似合いそうなんだが
輝夜のアンバランスさも捨てがたい
両方孕めばいいと思うよ
>>829>>830 ありがと、自分でもググってみたらそうらしいね
もしかしたらうちのマンションに……w
3年後ID:+3Ogm2tSは結婚することになる
>>826 おそらく精神と魂は別
魂の上に精神が乗っかってるBIOSとOSの関係みたいなもんだろう
つまり精神壊れるくらいのプレイも死ねばリセットされて何度でも楽しめる
唐突に、霊夢にオークションで売り飛ばされる萃香、というをヴィジョンズした。
萃香と酒飲みてぇ…
人間っぽさの少ない輝夜とシッショウはそうかもしれんが
妹紅はなぁ。昔のことえらく引きずってるし精神壊れたら駄目かもしれん。もう擦り切れてる部分もあるんだろうけど。
輝夜と師匠は非人間的で昆虫っぽくて兎や月人を思ってる様で実はお互い以外どうでもいいという恐るべきスールだとああすみません徒歩ニ病ですねうわ何をするやめ(ry
逆に萃香を素面にして酒を取り上げて観察したい。
素面の萃香はきっと奥手の純情乙女だと俺は信じている
>>839 意外とやる気無さそうなフーンみたいなキャラな気がする。
>>838チビすいかだったのか 飼育方法:酒瓶中に保存
>>839 素の萃香は、俺の中では泣き虫
苛められて泣き、嬉しくて泣く
そういや、格ゲの新作じゃ文が出るんだったよな…、じゃあ各キャラの対応で
カラミの参考にはなるかもな…。でも一部本家と性格違う連中がいるから参考にはならんかも知れないが…
バカルテットを使いたいんだが、この4人って御友達設定はあったっけか…
Hと白岩の関係も、公式じゃないって話だしなぁ…。
>>834 精神壊れるほどのプレイされてもやっぱり生き返ったらチャラなんだろうか
記憶とかは残るんだから何度も何度も繰り返したら
生き返った時既に死にかけとかありそうな気もするが
>>843 むしろ絡みがないからこそ想像の幅が増えると考えるんだ
俺はあややと酒呑みたい
イカロに投稿するか
自分でサイト立ち上げようか
迷ってるんだけど
どうすりゃいいと思う
好きにしろ
翠香「おっと、酒がこぼれてしまった、下着が濡れると大変だ、舐めてくれ」
お嬢様「あら、こぼれてしまったわ、染みになるのも面倒だから舐めなさい」
師匠「あらあら、こういう嗜好も乙かしら、舐めてみる?」
先生「ああっと、はしたないことをしてしまったな。な、なんだ?ち、違うぞ、酔ってなんかなくてだな、これは、その・・・誘う練習だ!誘う!な、舐めてくれ・・・これで、いいのか?」
幽々子様「こうすれば美味しくなると聞いたわ、吸った後口移ししなさいな」
ゆかりん「ふふっ、残念。無くなってしまったわね。で?顔を埋めた後はどうするつもりかしら?」
>>836から取り敢えずこれだけ妄想した
ここで聞けば「イカロに挙げてくれ」と帰ってくるだろう。その方が読みやすいから。
>>844 >>834の解釈でも、少なくとも蓬莱人は魂に精神の全機能が備わってないと矛盾が生じるから
「五感から伝達された情報として記憶に植え付ける」という普通の方法なら確実に残る。
逆に、脳に対して作用する薬やロボトミーは体が無くなればチャラになる筈。
4日続いた高熱も下がってきたぜ。
まるで地獄のような日々だった。
だが本当の地獄だったらえーき様に会えたのだとおもうと何故ここが幻想郷じゃないんだと悔やまれてならない。
あぁ、マジでえーき様にネチョ的な方向でさばかれてぇ。
うえっへへっへ・・・。
夜伽復活しますた! まぁgoogleから入れたんだけどね
>>851 のように人間は体調や脳の状態が精神に与える影響ははかりしれない。
頭打ったり高熱でうなされたりすれば、攻守の逆転が厳しいキャラでも逆転できる
ただ当人のキャラ崩壊前提だから巻き込まれる周囲の描写がメインになるが。
チルノが作った氷を大ちゃんの膣に入れて〜的な事を幻視した
そろそろ寝た方がいいのかもしれない
淫行に耽った者が受ける罰もあるという地獄の閻魔様である映姫様に性欲はあるんですか?
実はあの仮面の裏では情欲の塊で、夜は部下である死神に対して毎晩性欲の吐け口にしている
ってこまっちゃんが言ってた
えーき様にも性欲はあるに決まってんだろダラズ!
っていうかあってください。
むしろお願いします。
ごめんなさい、口の利き方がなってなかったです。
あー、目の前でこまっちゃんとえーき様が怒涛のネチョやってくれたら、
地獄に1000年くらいいてもかまわないわー。
また転生して死んでえーき様にあいてー。
えーき様は普段冷静だけど内心ドSだから真夜中はスーパー小町タイムはーじまーるよー
ところで東方の台詞集ってないか?
えーき様の口調がよくわからん
わ、私に性欲などありません! これは……そう、これは慈悲なのです!
とか言いそうだ
>>858 二次だと敬語キャラだけど原作だと結構フランク。
特 に 小 町 に は
えーきさまは職業:閻魔で、けっきょく何の種族なんだ?
あとこまっちゃんも。
えーき様は種族閻魔 職業裁判官
こまっちゃんは種族死神で職業がえーき様の愛人
>>862 というか、風神録で大々的に問題になったから忘れられがちだが
えーき様もこまっちゃんも種族的には神
ただし、えーき様は仏(地蔵菩薩)の可能性もある。
えーき様が閻魔大王と同じ種族だったら元ネタが泰山府君なんで神仙になるのかな?
そんなことり姫様に体操服着せて髪型をポニテにして膝枕して欲しい
ってえーりんが言ってた
>>858 イザヨイネットがおすすめ
>>862 求聞史紀だと閻魔という種族らしい(もともとはお地蔵様)
こまっちゃんも死神という種族の妖怪の一種
>>863 まだ籍は入れてないのか…
つまり半同棲状態で帰宅したら怒涛のネチョですね
素直に花のキャラ設定見れば閻魔=神で死に神=妖怪だと思う
閻魔様は神様で死神は妖怪でしょ。
求聞でお地蔵さん疑惑あるけど映姫様がそうだとは明言されてないからグレー。
いつもはA姫様が攻めだけど、たまにはあたいが攻めで
A姫様の気が狂うまでめちゃくちゃに犯したい。
K、Oさん(死神)
えーき様と小町は幼なじみで同じ学校に通ってた
小町はサボりまくって死に神止まりえーき様は努力して閻魔様に
実は小町の方がエリートで閻魔になれなかったんで
実家を勘当されて途方に暮れている小町を幼なじみのよしみで雇った
慈悲深いえーき様でも…
みたいな妄想
みんなキャラ設定読んでないんじゃないかと疑ってしまう
うわあ懐かしいなあ
実際に、ゆっくりをフェラ人形にしてみた。
話なんてないし、さっきゅんが鬼畜になってるから気をつけて!
私が魔理沙に似たあの生き物と出会ったのは朝の事だった。
見回りがてらに門の所に行ったら、美鈴が抱えていたのだ。
「さ、咲夜さん、」
何ですかこいつ、と私にそれを差し出す美鈴の顔には困惑が見てとれた。
無論、私にもわからない。
直に触れる事に躊躇したが、美鈴が既に手に持っていたので勇気を振り絞る。
「ゆっ、ゆっ、ゆっ、」
私の手がそいつを挟んだ瞬間、口と思われる部分からそのような声が発せられた。
「うわ、喋った! 気持ち悪……大丈夫ですか、咲夜さん?」
説明するならば、ちょうど頭だけの生き物の様な感じで、とても憎たらしい顔つきをしている。
触ってみて分かったが、感触は餅のように柔らかで伸縮性に富み、そう、丁度、
「何だか饅頭みたい」
「お饅頭、ですか。ははは、言えてますね」
とにかく、この饅頭をなんとかしなければならない。
魔理沙に似ている辺りも気になるし、お嬢様にお見せした後、パチュリー様にでも処理の仕方を仰ごう。
私は美鈴にそう告げて、饅頭を片手にぶら下げ館に戻った。
「ゆっくり! ゆっくりしていってね!!」
お嬢様は何故か、饅頭を見せると不機嫌になってしまった。
――その気持ち悪いものさっさと捨ててきなさい、貴方は何を考えているの。
お嬢様は本気だった。
「ゆっくりしていってね!!」
そして先程から饅頭は、バカの一つ覚えの様に同じ台詞を繰り返している。
「ゆっくりもなにも……午後になったらアンタの処理についてパチュリー様に訊きに行くのよ」
「ゆっくりしていってね!! ゆっくりしていってね!!」
私の部屋のベッドの上で、ピョンピョンと跳ね回る饅頭。
こいつのせいで要らぬお叱りを受けてしまったと言うに……休憩時間までこんなでは……。
「あぁ! うるさい!! 黙れ!!!」
「ゆっ、……」
私が大声をあげると、饅頭は固まったように動かなくなり、何も言わなくなった。
口は開けっ放しになっていて、明らかに驚いている。
そのどこまでも間抜けな顔が、私の加虐的欲望を煽った。
ギシギシとベッドを鳴らして近付くと、尻込みする饅頭を(正確には尻は無いが)掴むと、壁に向かって、
「ゆっ! ゆっく……ふぎゃ!」
思いっきり投げつけた。
饅頭は顔面からぶつかったようで、壁とキスをしながら何とも情けない声をあげた。
そして、そのまま落下してきた所を、
「せいっ!」
「ゆっぐり――!」
右足で振り抜いた。
「アンタのせいで怒られちゃったじゃないのよ! ふざけないで!」
自分でも、少し理不尽だと思う。
しかし、目の前で斜め45°に着地している饅頭に対しては何をしても許される気がした。
「っぐ、ゆっぐりじでいっでねぇ……」
何と涙を流すことも出来るらしい饅頭は、私の方を見つめながら相も変わらずゆっくりと言っている。
もう、私の心は完全に蹂躙する者のそれに変わっていた。
「来なさい、」
ビクッとする饅頭。
「来なさいと言っているでしょう!」
またビクッとした後、涙を流しながらこちらにゆっくりと近付いてきた。
私の目の前に来ると、ギュッと掴んでベッドに叩きつけるように饅頭を置く。
「アンタ、口はあるのよね」
先程からのサディステックな行為によって、私の股間は既に最大限に膨らんでいた。
スカートは盛り上がり、たくしあげるとガードルからはみ出している。
「……分かってるわよね、」
顔色が悪くなる饅頭の前で、私は平然といきり立つ性器を露出した。
「しゃぶれ」
「ゆ……ゆ……」
私は繰り返す。
「しゃ、ぶ、れ」
それからは早かった。
饅頭はズリズリとすり寄ってきて、私のものを口一杯に頬張った。
バカみたいに涙を浮かべ、バカみたいに前後に動き、バカみたいに舌を這わしていた。
「ふふふ、」
饅頭は完全に奉仕するものとして私のものを慰めていて、その光景は自然と私を微笑ませる。
「ちゅぱじゅるじゅるっ……、ゆっぐ、ゆっぐり……、ぶちゅるじゅぷじゅぷぷじゅるるるっ」
饅頭も饅頭で、泣いている割りには中々良い吸い付きをしている。
「じゅぷっ、ぷぢゅっ、ぷじゅるっ……えろれろえろ……」
しかし、もう少しインパクトが欲しかった。
何というか、征服感というか……。
そして、幸運にも私はそれを得るために何をすべきか知っていた。
「ちょっと失礼」
失礼だなんて微塵も思ってないが、一応そう断ってから饅頭に両手をかけた。
饅頭は目をキョロキョロとして、右手、左手、私の顔という順番で視線を送ってきたが、
「もしかしたら苦しいかもね」
私の言葉と、ちょうど性器の高さに持ち上げられた事で察したらしい。
「ゆっ、ゆゆゆ……」
お決まりのその言葉で、
「じゃあ行くね」
「ゆっ―――ぐぷぅっ!」
もう遅かった。
私は饅頭を抱えるように持って、激しく性器を突き立てた。
「じゅぷじゅぷぐちゅるぐぱぁぐちゅるじゅるじゅるるる!」
ただの性欲処理器具のように饅頭を滑らせる。
「あっ、奥の方……気持ち良い」
饅頭の消化器系がどうなってるのかは皆目分からなかったが、
喉奥に該当するであろう部分の柔肉が腰がとろけそうな程の快楽をくれた。
「んぐぅ、ぐちゅちゅぷちゅぷぐちゅじゅちゅぷちゅぷぐちゅぷ!」
饅頭は必死の形相だった。
目をひんむいているのが、残像が見えるぐらい速く動いていても分かる。
惨めで、みっともない感じが、麻薬を摂取したかのように私を昂らせる。
「あっはは、素敵よ、素敵よアンタ!」
粘性のある水音の響く室内で、私と饅頭は動き続ける。
キャラ設定読んでないどころかエロ同人とかニコニコで知ったにわかが多いんじゃないかと邪推
「んぽぉ! おえっ、ぐちゅるぐちゅちゅぷぐちゅるじゅぷじゅぷじゅぷ!」
喉の奥で私の性器が引っ掛かってえずく饅頭。
そんなのお構い無しだ。
だって、そろそろ……来そうだ。
「このままっ、このまま出すからねっ」
「奥に、奥にっ、飲ませてあげるっ」
ラストスパートとばかり、手だけでなく腰も動かす。
「ぐぷぅっ!? ぷじゅるっ、ぷじゅぷじゅぐちゅぐちゅるぐちゅぷぐちゅぷぐちゅぷ、」
「んぐっんぐちゅぷぐちゅぷぷじゅるるるぐちゅぷ、ぐちゅぷじゅるじゅぷじゅるるるっ、」
そして、
「イクわっ、イクわよっ、良い!? あっ、イクっ、出るっ!!」
「んぅ、んぐぅ――――――っ!」
私は大量の精を饅頭の喉の奥に放った。
ドクッ、ドクッ、と震える私のものは、依然として饅頭の中に入っており、
まるで性交をしているかのような射精感がある。
この期に及んで逃げようとするバカな饅頭を、力一杯押さえ付け全てを出し尽くした。
「はぁ、はぁ、はぁ……気持ちよかった……」
ぶるるっと身を震わせてから、饅頭を解放する。
饅頭の口から性器を抜くと、ぐちゅっという音と共に大量の白濁液が垂れ落ちてきた。
こんなに出たなら、さぞや苦しかっただろう。
「アンタ、大丈夫?」
私の声を無視して、饅頭は口を閉じ目を背ける。
――ドスッ!
「ぐえっ!」
「アンタ、大丈夫?」
私はすぐさま一発お見舞いし、再度質問をした。
「ゆっ、ゆっくり……
すると饅頭は、スルスルと動いてこちらを向き、バカみたいな薄ら笑いを浮かべた。
口の端にはまだ精液がこびりついていて、そのバカさ加減に拍車をかけている。
(案外使い道あるかも……)
私は饅頭を見つめながら、そんな事を考えていた。
――反抗してきてもぶん殴ればすぐ従い、何をしても死ぬことはない。
これが饅頭の基本的な性質だった。
食料を与えなくても平気で一週間は生きるし、どこまでも便利な存在だ。
そして、私はそのどこまでも便利な饅頭を飼育する事にした。
目的はもちろん……。
饅頭いじめとかモロパクリだよね
申し訳ないです
キャラ設定はちゃんと読んでるが、あまりガチガチにしすぎても
妄想しづらくないか?
ゆっくりごときで勃起するとは…
冬がくると暗くなる秋姉妹
ではほかの季節ではどうなっているのだろう?
春…ちょっとテンションがあがる
夏…冬ほどじゃないがテンションが下がる
秋…超元気
これをどうやってネチョにもっていこう?
>>881 性格容姿人間関係なんかは想像の余地あるけど種族だとか能力だとか東方の根幹捏造はどうかとは思う
つーか門板もそうだけどキャラ設定とか読めば分かること聞く人が多い
>>876 これがゆっくり霊夢なら、おぜうさまもしばらくすれば「うー!うー!」って悦ぶようになるかもよ
886 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 00:45:00 ID:o2WadfAI
イザヨイネットな、サンクス
個人的にえーき様をロリって言ってる奴は、ロリならなんでもいいんだろボケと思う
えーき様に説教食らって逆恨みでネチョに走る小町が読みたいぜ
地獄の種族は微妙に違うような気がするんだがなぁ。
じゃないと鬼が地獄の管轄下の種族になってしまう。
まー、そういうのはあいまいだから妄想の予知があるんだろう。
>>886 ロリだからいいんじゃねーんだよ!!
委員長タイプで生真面目なんだけれど、ちょっと背伸びしちゃってるような(精神年齢が)お年頃の
身長155cmくらいの普通の女の子なんだよ!
でも何故か知らないけれど、えーき様のお姿を写すときは上方からの撮影になってしまって、
身長が低く見えてしまうんだよ!
まぁ、えーき様は受け攻めどちらでも可能な万能型だと思うけど。
889 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 00:57:13 ID:o2WadfAI
>>887 このスレで言ってもあれだが妄想乙だなwww
言いたいことはわかるが一部の二次は酷いからなぁ
えーき様はSMからヤンデレまでこなせる超万能型だけど対象が小町のみというwww
映姫様は生真面目じゃないよ!
こまっちゃん振り回して楽しんでるドSなお姉様だよ!
>>889 紅魔組以外は皆そんなもんだと言えばそうなんだが、一緒に住んでる人や共通点がある人が少ないと
どうしても固定されてくるよな、そして相手が居ないとキャラ自体が…。 自機になれば別だが。
…新作でまさかの萃香自機(針巫女:紫では設定上強すぎるため)がありそう。
正直ゆっくり霊夢、魔理沙、レミリアの中じゃ何故かレミリアが一番ムカつくw
なんでだろうか
早苗さんは自機になってないで、普通に従者なのに
霊夢とかアリスとか咲夜さんとか
よくがんばるよなぁ・・・・
「あやさま、あーやーさーまー。寝てるんですかー?」
「んんぅ……すぅ……」
椛の呼びかけに、一瞬反応を見せたが、どうにも眠りが深いらしい。
ごろりと背を向けるように寝返りをうつと、再び一定のリズムで寝息を立て始めた。
「むむ、もう昼過ぎだというのにやっぱり寝てます……本当にだらしのない人ですね」
まるで起きる様子のない文に、椛はやれやれとため息をつく。
待っているのもなんとなく負けた気がして、彼女は布団に手を掛けて引き剥がした。
「そ……それにしても、うう……色っぽい……椛のはこんなにスカスカなのに……」
薄い布の下から現れたのは、一糸惑わぬ文の姿だった。
椛はその、自分に比べて女らしい体つきに目が離せないまま、薄い胸元を左手で撫でる。
あまりの平坦さに、内心不公平さを感じずにはいられなかったものの、目の前の柔らかそうな果実につい興味を惹かれた。
「触ってみようかな、でも途中で起きたら……うーん……えいっ」
踏ん切りがつかぬまま、彼女は手を出したり引っ込めたりと忙しい。
もし破廉恥な行為に及んだことがばれようものなら、お咎め以上に記事にされることが怖かった。
十数度逡巡していたが、結局は好奇心が勝った。
椛はおずおずとむき出しの乳房に手を伸ばすと、壊れ物を扱うかのように慎重に掬いあげた。
「わわ……柔らかくてなんか、気持ち良い……かも」
形を確かめるように、その柔らかい実りをゆっくりと撫でる。
しっとりと汗ばんだ肌が、彼女の掌に吸いついて、おもちのように形を歪ませた。
心地の良い感触に、思わず鷲掴みにする椛。
彼女の掌に、ツンと自己主張するかのような硬い感触がした。
「乳首立ってる……あやさま、感じてるんだ……」
気がつけば日付が変わってた。
今日も今日とて椛と文ではじまる俺の一日。
>>889 実はかつてゆかりんも毒牙にかけたことがあると妄想
ゆかりんがえーき様を避けてる本当の理由は前にちょっかいかけたときにネチョり倒されて痛い目みてるから
えーき様はゆかりんでも圧倒される唯一のお人なんだよ。
ネチョ的な意味でえーき様最強説……新しいな
俺の中ではゆかりんと霊夢が二強なんだがそれもいいかもしれん
罪の重さによって勝手にエロい私刑を加えていくえーき様とか
ゆかりんと霊夢は光源氏と若紫の関係が似合うと言ってみるテスト
幼少の頃から霊夢を自分好みに染めていき、ようやく食べ頃になって
事に至るけど、とうの霊夢は全然そんな気はなくてゆかりんの行為に傷つく。
でも母親代わりになって育ててくれて、注いでくれた愛も本物だからやっぱり
嫌いになれないけど以前のような関係には戻れないことが分かっているから、
ある程度の距離を置いている、と。
一方ゆうかりんは逆光源氏計画のために
物色しているのだった
>>876 いいこと考えた。お前等このゆっくりを幼女キャラに置き換えてみろ
すると、一気に酷い鬼畜になるぜ……つーか罪悪感で読めねぇ
嗚呼、ゆっくりでよかった
>>902 えーき様が地獄のテクで応戦するも泥沼化。
そこに現れた小町、魔理沙が巻き込まれ酒池肉林。
タイミング悪く遊びに来たアリスが目のハイライトがなくなるまで犯され肉奴隷になり、
それを隙間からのぞいていた紫だったがえーき様にばれてネチョネチョにされる。
つまり、すべてはハッピーになる。
えーき様ならゆかりんを目のハイライトが消えるまでネチョってくれる気がしてきた
えーき様は豊満バディキラー
おっぱいを吸わせたら右に出るものはいない。
また、白黒はっきりつける能力のおかげで相手のクリは強制勃起。
いかせる直前で萎えさせてまた勃起させるの繰り返しをすることで超焦らしプレイ。
でもえーき様は攻められるのも好きでアナルにぶっといのも入っちゃうよ。
そのくせ仕事中はすました顔をしているんだ。
うぎぎぎぎぎ
えーき様が馬乗りになって
「わたしを気持ち良くさせなさい」
(耳元に顔を寄せて)
「それが、あなたに出来る善行です」
って妖艶な笑みを浮かべながら言われたら、たまらんね
えーき様がヤメテって言っても続けるね
最後はアヘ顔になって、目からハイライトが消えて、舌とかだらしなく垂らしちゃって、
でも、無意識に腰を振っちゃうえーき様ですね、わかります。
壊れながらも仕事に復帰して、
ノーパンな上に張り子で栓をしなければ愛液だだ漏れになっちゃう状態で裁判ですね。
幸せじゃないですか。
「やめて」って言うよりはむしろ、
映姫様は自己責任があるから相手が暴走しても
「あっ、待っ……いえ、続けて……いいです……くぅ」
で心の中で無理矢理自分を納得させるという
つくづく自分を省みない閻魔様だぜ。
俺の中の映姫様がこのスレを見ているとどんどん崩壊していく
から困る
>>906 最初はえーき様主導なんだけど
段々余裕がなくなってきて
ガン攻めされて1回イかされてしばらく余韻に浸った後
ハッと我に返って咳払いしてごまかしながら
「なかなか良かったですよ」とか無理矢理威厳を取り戻そうとするんだけど
突然攻撃を再開されて
「ちょ、ちょっともういいですから!」とか言うんだけど
聞く耳持たずに責められ続けて
>>907ですね?わかります
ここまでの流れをまとめると、
・えーき様が絡んだネチョは行き着くところまで行く
・えーき様が絡んだネチョではみんながハッピーになる
さすがは閻魔様
よくゆかりんが処女って話が出るけど、ゆゆ様が処女ってどうよ?
まぁ全く想像できないが
>>912 ゆゆさまゆかりん以上につかみ所がないからなあ
ただこれだけはいえる
ゆゆさまが処女かつウブだと、多分ゆかりんが失血死する
そもそも亡霊という種族に膜があるかどうかが怪しい
こんな所で言うのも何だが二次映姫様の過剰な敬語に違和感ある
特に小町に対しては敬語なんて使ってないし
まあ敬語で慇懃に攻められるより女言葉でドSに攻められる方が好きなだけです
ごめん、切って悪いんだけど
やっぱりキャラ掘り下げるタメには書籍媒体とかいるかな?
購入者の方がいれば教えていただきたい
あと、えーき様は俺の隣でお昼寝中だ
それは偽物のえーき様だ
本物は俺に昼飯食わせている
秋枝げっしょー、小説げっしょー、黒げっせー、ぶんかちょ、公文式
を買ったが、割とゲームだけではわからない関係が明らかになったりで妄想がひらがりんぐ
まあ、えーき様が疲れてるのも無理は無いだろ
昨日も小町と激しくネチョってたんだから
自分はゆゆこ処女派だぜ。
一応元名家の箱入りお嬢さんなんだからこの手の話題には弱いはず!
そんなゆゆ嬢と妖夢のプラトニックネチョ・・・
>>899 まぁ、もうすでに師匠がその手の計画を遂行してしまったんですがね
最大5冊買って熟読しなければ二次創作の資格なし…か。痛い出費だねぇ。
まぁ、どうせ萃夢想とニコから入ったクチだから、ずっと俄だレイプだ言われるのもアレだが…
神奈子様諏訪子様は卵生だから
処女膜ないって事になるんか?
>>917 あと全然関係ないけど、書籍読んで霊夢が左利きだって知ったわ。
三月精に明らかに左手で食べてたり料理したりしているシーンがあったから気になって他の作品も見たら、
秋枝げっしょーの初期、レイセン2号とお茶菓子食べてる時も左手側に楊枝があったりで、
左利きは神主のこだわりみたいだなぁ。
ネチョには全然関係ないが。
諏訪子さま卵生は同意
だが神奈子さまは別に蛇じゃないらしいぞ
蛙に買った証として蛇の称号を持ってるだけとかなんとか
だからきっと処女膜残ってるよ
一気に5冊も買う必要はないし、小説げっしょーは永夜組をメインにしないなら必要ない。
もこたんは黒髪。
公文式はキャラ紹介がメインで、文化庁は永までのキャラが喋るから二次キャラの印象を拭い去るにはお薦め。
漫画は芋だけしかやってないなら読んでもおもしろくない。
どんな性格か、とかは作品やらないとわからないだろうし、
何より
説 明 が 無 い。
ニコ新来るな、とは言わない。
ただ来るならそれなりに原作を知ってくれ、だ。
そっから崩したのと、最初から知らないで崩れたのじゃ、全然違うんだぜ。
ってそこのうふうふっていってる白黒のおねーちゃんが言ってた。
ゲーム本編やって付属の設定テキスト読んでれば本は興味あるなら買うでいいんじゃない
あと、わからないことは質問スレで聞くとか
あからさまに萎える間違いとかされなければ、まあ…
>>925 新婚初夜でケロちゃんに奪われてるよ
卵生は膜がないとするなら、文やミスチーにも膜がないんですね。
うん、とても残念でならない
愚問なんか当てにして書いたら終わる
文に膜はあるんだ……きっと、たぶん
千年以上も純潔を保ったまま、椛に毎晩膜をペロペロさせるわけですよ
愚問は「阿求の主観で書かれた本」という前提さえ押えておけば参考になるよ
当てになるところは当てになるし
文花帖も同様だが、後半のアンソロ漫画を公式と勘違いしちゃうとやばい
つまり、あっきゅんと花屋の娘の初々しいネチョが無いのが不満なわけですよ
みんなもっと愚問のあっきゅんと花屋の娘のやり取りで萌えればいいのに
>>931 うそをうそと見抜けるあなたのネチョを
期待しております
>>926 原作者へのリスペクトあっての二次だからな…
>>927 質問スレなんてあるのか…、願ったりだけど。
「んくっ……あぁ……いいわ椛……そこ気持ちいい……」
「んちゅ……はぁ、あやさまぁ……すごくえっちな味がして、美味しいです」
「ふふ、いい子ね椛は。んはぁっ!? だ、だめっ……そんなに舌でつっついたらッ!」
「んん、んーッ! じゅるるるる……あやさまの処女膜……破っちゃ、だめですか……?」
「くぅぅ! べ、別に私は構わないわ……けど、一度きりなのよ? それでも椛は、良いの?」
「くぅん……。あやさまぁ……んちゅ……再生する術とか無いんですか……?」
「ひあっ! あっ……あ……あるわけ、ないじゃない! はぁ……竹林の医者の所なら、んんっ……どうにかして、くれそうだ、けどッ!」
「じゃ、じゃあ!」
「――良いの? 貴方以外の女に、私のここ弄られても」
「嫌ッ! 絶対嫌です!」
「なら、判るでしょう? ほら、私もそろそろ切なくなってきたわ……イかせて、椛?」
風神処女は、いつだって滾らせる
ぐもんしきを参考にするとMOKOUがNINJAになってしまう!
あの本で一番気になるのがアリス元人間説なんだが
すいかはアリスを魔界の住人だと言ってるし、魔法使いでなく、魔界人のが正しいのかな
魔界人っていうのが魔界に住んでいる人間のことをさすのか
それとも人間とは違った全く異質の生き物なのかによると
思うが魔界人の定義って公式にあったっけ?
阿求はウソつきではないのです。 まちがいをするだけなのです
そして俺に文才は無いから色々無理です
推測の場合は推測って断ってるから比較的わかりやすいけどね
あとは阿求の認識の限界を頭に入れながら読むってのは確かに面倒ではあるけど
ところであっきゅんが妖精全般に対して黒いのはやっぱり
イタズラされたりしたからなんだろうか(もちろん性的な意味で)
>>936 種族魔法使いは動いてないはずで、元が人間か魔界人かが問題かと
これ以上っつーか既に非公式設定スレ行きじゃね?この話題
ないから魔界に住んでりゃ魔界人でいいんじゃねえかなぁ。
しかしここで魔界に流れ着いた夫婦がネチョいことをしてアリスを生み
それを見ていたアホ毛の神様は「生んで増やす」ということを覚えルイズとかをつくったとムチャ説を提唱してみる
つまりアリスは魔界生まれ第一号だったんだよ!(ぇー
某魔界神が生み出した被造物だけど、肉体的にはあくまで人間、でも魔界にいるから魔界人だよ説。
魔界にいるなんか色々人外の方々全部まとめて魔界人、アリスが元人間とかあっきゅんのいつもの思い込みだよ説。
そもそも旧作アリスとマガトロアリスはまったく無関係だよ説。
まあ色々な説が語られてるので好きなのを選べ、って感じね。
魔界人って何なのって話題はよく見るな
北海道に住んでたら道民
関西に住んでたら関西人って呼ぶ程度のわずかな違いだと思ってる
生み出された工程は魔法だけど体のつくりは人間と全く同じみたいな
だから子作りも可能だってあたい信じてる
公文式を鵜呑みにしたら、えーりんも輝夜も人間になるからなぁ。
あれは原作やった人間が見るのが前提だしねー。
アリス元人間説は、幻想郷に【魔界人】って概念があまりない上に、
妖怪→魔法使いになるという考えがあっきゅんにないから、
元人間、って書いたか、
もしくは、【魔界に住んでいた人間、略して魔界人】を人間と書いたか、
神主の気が変わったかのいずれか。
神主はこだわりのあるところはとことん貫くし、
そうじゃないところはユーザー任せの節があるし、
だからこそ俺らは妄想できるのさ。
あ、こら、えーき。
今かっこいいこと書いてるんだから甘えるなって。
仕方ないなぁ、あはははははははは。
北海道は道民
vipは草民
ではナンはナンでもインドの主食はナーンだ?
神主にメールして聞けば良いじゃん
賭けてもいいがはぐらかす
>>943…
だからあれほどあの森のキノコは食べるなと…
>>926 原作(STG)の設定とかって、なんていうかかなり適当じゃん?
やっぱりちゃんとした公式資料集とか読まないと二次創作の資格はないってことか?
霊夢が左利きなんて原作やってるだけじゃ分からんだろう
一瞬ここがネチョスレだと判らなかった、悪いとは思わんがそういう話はゆゆ板へ持ってらっしゃいと言いたくなるな
ところでレティさんが幻想郷の住人達をどんどんネチョっていくSSはまだですか?
レティさんは覚えたてのチルノさんが夢中で放してくれないそうです
ってそんな話が前にあったが、だれか長編に仕立ててくれないだろうか
>>949 そういう細かい設定上の差異が問題になるわけじゃなかろ
そして流石にスレ違いですよと
ゆ…ゆ板?
第一回最萌前後の人なんだろ
そんなことに突っ込んでる暇があったらゆゆ様を若さにまかせて
フルネッチョする妖夢のSSを書く作業に戻るんだ
>>949 二次創作に資格なんぞない
妄想を具現化すればいいんじゃないの
>>953 さあ7PのSSを書く作業に入るんだ
ええい、顔を真っ赤にして涙をポロポロ流してる早苗さんに
「ケダモノ…」
って言われたい同志はいないか!
>>910 つまり
序盤:「私を気持ち良くさせなさい、それがあなたの出来る善行です。」
中盤:「ん、くぅ…あっイく…っ!…ハァハァ……コホン、続けなさい…」
終盤:「ああああ!まらイく!イっひゃうぅ!オマンコイぐうぅ!」
事後:「…あはは、オマンコきもちいい……あは」
こういうことか
>>950 そうやって決着の付かない中途半端な状態で無理やり流れ断ち切っても
暫くしてまた同じ話題が出るだけだって
たとえば俺は紅魔郷の頃からプレイしてるが
漫画や資料集などは一切購入していないので左利きという設定をこのスレで見るまで知らなかった
もし、俺が「霊夢は右手の箸を置くと(ネチョっぽい表現思い浮かばなかった、スマン)」みたいな文章を書いたら
「右w利wきw霊w夢w」「ニコ新乙」「あぁん?原作知らないとかだらしねぇな」とか言われるわけ?って思ったのさ
>>951>>954 まぁすまんかった
>ただ来るならそれなりに原作を知ってくれ、だ。
この言い方がちょっと気になったからな
指摘するやつは設定覚えたばっかの新参だけだよ
そんなのはいいからサナアリの続きを誰か書かないか
いいかげん他でやれ
このスレ小町何人いるんだよwww
アリスさん「霊夢って左利きだったのね」
魔理沙さん「あー?何をいまさら」
アリスさん「ってことは、霊夢となら向かい合って対称的にオナニーができる、
いわば鏡オナニープレイができるってわけね!?」
魔理沙さん「(駄目だコイツ…早くなんとかしないとなのぜ)」
こういう用途しか思いつかなかった。
オナホくん「アリスさんがとうとう楽園の素敵な巫女さんに手を……まあ結果はいわずもがな」
アリスさん「フフン、そうね、言うまでもなく霊夢は私に既にメロメロよ!」
オナホくん「思い上がってるとこ悪いんですが失敗フラグです、本当にありがとうございました」
アリスさん「なんでもう結果が決まってるのよ!ブツは試しようって言うでしょ」
魔理沙さん「人ん家で変態トークとはさすがアリス。でも試すなおもむろにブツを出すな」
アリスさん「やだ魔理沙ったら照れ屋さん」
魔理沙さん「うわあ消し飛ばしたいが犯罪者にはなりたくないのぜ」
オナホくん「やだなあ魔理沙さん、別にアリスさんの一人や二人罪になりませんよ。どうせそのうち増えて復活しますし」
アリスさん「私エイリアン!?」
ああ、また読みたくなってきた
いつかあったレイサナのガチレイプ物をですね
どうせならほのぼのレイプもので
そういや閻魔って毎日罰で溶けた銅かなんかを飲んでんだよな
ああえーき様のマンコに溶けた銅垂らして中を鉄の棒でかき回してやりてぇ
熱さと気持ちよさで涙目になるえーき様かわいいよえーき様
思うんだがドMよりドS虐めるほうが楽しそうだ、いろいろやられて喜ぶMより全く体制無いSのほうがナイスな反応しそう
えーき様には溶けた銅なんかホットミルク程度にしか感じないよ
銅じゃなくて鉛じゃなかったっけか
溶けた銅なんて流し込んだら即死だろjk…と思ったけど妄想だし別にね!
えーき様に精神的凌辱の妄想がとまらない
裸で吊るされ里の人やらに放尿やらも視姦され
やっと降ろされたと思ったら集団ネチョ
うぎぎぎぎぎぎぎぎ
>>967 ホットミルクでも体内に流し込まれたらキツイと思うぜ
映「何をするんですか!離しなさい!」
映「え…?な、何ですかそれ…?」
映「いやああ!ダメです!そんなことされたら死んじゃいます」
ニア流し込む
俺が被る
えーき様はガチなドSでドMで何でもこなし、あまりの過激さにゆかりんも泣いて逃げ出すんだけど
小町の前でだけは猫被ってるんだよ
小町はアリスか早苗クラスのM
ちんまいのに陵辱されるのが趣味
被ったら橙と椛が舐めに来てくれたぜ
>>966を読む感じでは溶けた鉛を自分で流し込むプレイなんだぜ
その溶けた鉛プレイ中のえーき様と
>>971のプレイで
映「何をするんですか!離しなさい!」
映「え…?な、何ですかそれ…?」
映「いやああ!ダメです!そんなことされたら(971が)死んじゃいます」
ニア流し込む
(溶けた鉛を)俺(971)が被る
わけか。
他人を巻き込む鉛プレイに目覚めゆかりんを探すえーき様。
ss中でチンコの事を何と表現すればいいのだろうか
The チンコ
アバ茶みたいに鉛ティー勧める映姫様想像したじゃないか
肉棒
そそりたったモノ
ミートロッド
好きなのを選んでくれ
>>976 だが俺は、あえてえーき様に注ぎ込む!
えーき様が暴れても大丈夫なように縛り付けてから!
(つд`)なんだいなんだい!
みんなしてスレ終盤までえーき様の話なんてしなかったから俺がおいしく頂くつもりだったのに、
今になって俺のえーき様をネチョりやがって!
だから、お願いです、えーき様のネチョSSをください。
じゃああまったえーき様のアナルには液体窒素でも浣腸してあげますね
自分がされて嫌なことは人にしちゃいけないぞ ってけーねせんせーが言ってた
自分がされて嫌なことだからこそ人にやってやるんだろ(´・ω・`)
>>981は鉛じゃなくてホットミルクをな
自動販売機の「あったか〜い」くらいだけど
えーきさまは人じゃないので無問題
リグルが配下の虫に反逆される蟲姦はまだですか
>>990 蟲道の項だかなんかそんなタイトルのがあった気がする
けーね先生に嫌がることを無理矢理してやりたくなってきた
>>984-
>>985のやりとりのせいで
>>993 けーね先生は角を掴まれるとビクビクなってしまうという噂
>>989 じゃあ「ぬる〜い」でいいよ
それをえーき様の中に注ぎ込んでストローで飲むんだ
1000ならレミリアとフランとすいかの中に大豆をいれてかき混ぜる
1000じゃなかったらえーき様をプラスして大豆をやめてぬる〜い鉛をいれてかき混ぜる
997 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 21:35:58 ID:4tYuzmpA
ぬる〜い鉛って意味分かってんのか
鉛が液体の状態でぬるいって相当な圧力下
意味?しらんなそんなの!
1000ならこのスレにいる全員カメハメ波が撃てるようになる!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。