★★★ 戦場のヴァルキュリアでエロパロ ★★★

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7大人毛ない 上
スレ立て乙
活性化祈願にさっそくアホ話投下

私には毛がない。
もちろん髪の毛ではない。長く流れる自慢の銀髪は、手入れを怠っていない。
…下の毛のことである。
今まで女性には生えるものではないと思っていた。
が、ガリア従軍の際、部下の女兵士たちと要塞の大浴場に入っていたときに気づいたのだ。
生 え て い る ?!
部下たちは私の胸部を注視していたが、私は彼女らの局部を観察していた。
色や濃度に差はあれど、確実に毛が生えていた。

そもそも他人の局部を見る機会などほとんどない。
私が唯一知っているのは、マクシミリアン様の…頭髪と同じ美しい金髪のモノである。
しかし殿下は生えるのは男性のみだと教えてくださったのだが…
その晩、寝室で殿下に聞いてみたが、女性でも普通は生えるらしい。
しかし生えない女性は珍重され、良い女の象徴?らしい。
殿下は生えてない私は褒められ、受け入れてくださった。
自分の存在を愛する方に認められるのが、この世で一番幸せなことではないだろうか。
その後も「イイ!パイパンイイ!(・∀・)」と興奮しながら色々語って下さった。
だが私はそのほとんどを理解できなかった…まだまだ精進が足りないな…

8大人毛ない 下:2008/05/05(月) 00:18:06 ID:HWIs+TsN
殿下がああいってくださったのは嬉しいが、私はまだ内心不安であった。
これは特殊体質なのか?それとも過去の人体実験の後遺症なのか?
病気ではないのか?子を産むのに支障はないのか?
…それともヴァルキュリア人はそもそも生えないのか?

「というわけでアリシア、たった二人のヴァルキュリア、お前に一生の頼みがある。」
「どうしたんですか?セルベリアさん。そんなに思いつめた顔をして…」
「…率直に言おう。下着を脱いでくれ」
「!?」
「いや、上はいい…、パンツを脱いでくれないか?」
「ななな?!何をいってるんですか?!そ、そんなパンツがほしいなんて!」
「勘違いするな!私が興味があるのは、パンツを脱いだ後のお前だ!!」
「な!?ますますダメです!!私はウェルキン専用なんです!!!」
「何を言う、私も殿下専用だ!ええいもういい!早く脱げええ!!!」
「ら、らめええええ!助けてウェルキィィィン!!!!」