ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第4章

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1名無しさん@ピンキー
ポケットモンスターSPECIALとWEBコミック ポケモンレンジャーシリーズのエロ妄想SSのスレです。
作品考察・アンチ議論は2ちゃんねるの本スレやアンチスレで行ってください。
アッー!ネタ、801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦おk。ポケモン同士・ポケモン擬人化・女体化・スカトロ・カップリング・レズ・マゾグリーン等のSSを投下される場合は
名前欄にそれらの語句を入力して下さい。(それらが苦手な人の為)
それらが苦手な人もSSに文句を言わず、
名前欄の語句をNGワードに設定してスルーしましょう。
次スレは>>970が立ててください。また、スレ立て〜誘導までの間、書き込みは控えましょう。
18歳未満は立ち入り禁止。

前スレ
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第3章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191696986/

関連スレ
【ポケスペ】ポケットモンスターSPECIALで801 (801SSやアッー!ネタSSはここに)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1173453554/
ポケットモンスターで百合・レズ萌え (過激な百合妄想はここに)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1189316892/
ポケスペ総合なりきりスレッド(キャラサロン)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197789579/

まとめサイト pokan!庫
http://haruka.saiin.net/~spe-pokan/
2名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 09:32:43 ID:wC/SxLg5
2ゲト
3名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 09:33:33 ID:wC/SxLg5
>>1
4名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 13:41:23 ID:cfWlIPA9
4ゲット
>>1
5名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 15:23:54 ID:bZ8wGUn1
誰か小説書いてください。
6名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:32:09 ID:KQkpoxOx
書きたいのはやまやまだがクリムゾンパロ他ネタSSしか書けない…
7名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 19:46:13 ID:SbTsmb5k
ネタでエロ有りなんて最高じゃないか!
8名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 11:15:26 ID:dVBNh/06
>>1
9名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 02:20:11 ID:J5dKl0QT
>>1

前スレのクリムゾンパロに期待
10名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 18:09:09 ID:lR/CzmIa
>>6
もうこうなったら5章全部クリムゾンでやってみろよwww
11名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 18:24:57 ID:bwi4Gs3w
>>10
5章(キング・クリムゾン)だけにか
12名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:48:57 ID:bSOkaYA6
いいのかい、ホイホイそんなこといっちまって。
俺は冗談だって構わず本気にしちゃう男なんだぜ。

次スレになってしまったので簡単なあらすじ。

オーキド博士は性癖にフタナリ属性を持つ変態だ。
孫のグリーンもマゾヒズムにそそられる変態で、
見えない敵・デオキシスといやらしい関係を持った。
レッドはそんな彼らに振り回され、究極の縛り技を習得するまでに開発されてしまう。
事件の真相も犯人も見えてこないまま、5章レイプは続く。
失踪したオーキド博士とブルー、見えない敵、そしてロケット団の関係は!?
13名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 00:00:11 ID:bSOkaYA6
6【レッドハード・奪われた童貞】
ロケット団3獣士(オウカは行方不明)に脅しをかけられ、まんまと誘い込まれてしまった4人。
レッド・マサキチームはチャクラの元へ、グリーン・カンナチームはサキの元へと向かう。
だがそれは戦力を分断するための、マサキの巧妙な裏切り作戦だった。
「何度も何度もサーセンwwwwwwwwwwww」
「前から救いようのないヤツだと思ってたけど・・・クズだ、こいつ・・・」
「まあそこでじっとしてくれるだけでいいんや。
わいはただ、今月の新作エロゲを買い集める資金が欲しいだけやからな。よろしく頼むわ」
「早い内に縁を切っておけば・・・こんなキモオタなんかに・・・!」
「まあまあ。後でクリア済みのエロゲをあげるから」
「んんんんんんんんんんんんんっ!!!」
「へへへ・・・息子は正直やな・・・おい、見えない敵!
どうせここに来ているんだろう?しばらく遊んでやれ」
『オレはあのマゾ男と遊びたいんですけどね。
フヒヒ・・・まぁいい、こい。ディフェンスフォルムで掘らせてやる』
(従わなきゃ・・・今は従うしかない!)
『ゲイセックスで童貞ゲッ〜ト』
(いけない・・・!早漏すぎてもう出ちゃう・・・!)
『威力140。ケツの栓閉めはいかがですか?』
「ンギモッヂイイイイイイ!!頭の中真っ白!(ビクビク」
『おっと、まだ収まりつかないのにイってしまったか。だがまだ手持ちのポケモン達は元気だろう?」


「録画完了・・・。隠れてみてたけど・・・さすがデオキシスじゃん・・・これならボスも大喜びじゃん」
14名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 00:28:20 ID:mraVIotM
ボスどんな趣味してんの??
15名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 22:31:03 ID:AVz3rUhc
ボスと俺らは酒を飲み会う仲になれるな
16名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 19:36:23 ID:YH6nkdno
>>15
お前…レッドがデオキシスを掘ってる映像を見て大喜びするのか…?
17名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 10:10:01 ID:e3kLgoQ5
あまりにもバカバカしくて突っ込めねえww
18名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 01:08:26 ID:kg2w3WAx
お前らがこの流れにどう突っ込もうか考えている間に俺はブルーの胸の谷間に突っ込んできますね
19名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 01:29:50 ID:1S+ix6hD
>>18
では俺はヒトミにバトレボのテイルの衣装を着せてコスチュームプレイといくか。
20名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 15:31:01 ID:727N7Aa5
カーツハァハァ
カガリハァハァ
イズミハァハァ
マーズハァハァ
ジュピターハァハァ
ミライハァハァ
ケイノハァハァ
21名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 15:39:18 ID:zp2gdX/a
  /_____ \ >            |
    |/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ > _______  |
    |  / | ヽ  |─|  l   ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\|  |
   / ー ヘ ー ′ ´^V  _ ●),    、(●)⌒i
    l \    /  _丿  \ ̄ー ○ ー ′ _丿
.   \ ` ー ´  /     \        /
      >ー── く      / ____ く
    / |/\/ \       ̄/ |/\/ \    
    l  l        |  l      l  l        |  l    違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
    ヽ、|        | ノ      ヽ、|        | ノ     に変わる不思議なコピペ
22名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 19:43:24 ID:7Eh2sd0t
ずwwwwwwwwれwてwwやんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
23名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:18:39 ID:kg2w3WAx
それはそうと、絵板に絵を投稿してくれる絵師は現れないだろうか
せっかく正式に稼動したのに、このまま新規絵なしはもったいない
24名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:33:56 ID:1S+ix6hD
>>23
やっぱりポケスペエロ絵板の存在を知らない絵師さんが多いんじゃないか?
旧21禁絵板のこともあるから、おおっぴらに宣伝出来ないし・・・
25名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:03:35 ID:VpdLcXEj
お嬢様の名前が判明したぞ
さぁこれで心置きなくダイ嬢やパル嬢やお嬢様関連のSSが書けるな
26二章捏造BADEND風:2008/05/13(火) 20:22:48 ID:2kgoUcId
〜二章捏造BADEND風〜




…………イエロー達は、四天王に負けた。


イエローとブルーは、ポケモンを全て奪われた上で狭くて薄暗い洞窟に押し込められ
バトルの余波で負った傷の痛みを堪えながら寄り添い合っていた。

(今頃、カントーでは街々が破壊されて、人々が滅ぼされていってるんだろう。
 僕たちの力じゃ足りなかった。守れなかった……)

イエローの頬を、涙が伝った。
隣に居たブルーが、心配そうに片手でイエローの頭を撫でた。
洞窟内には二人のほかに誰もいない。
正義のジムリーダー達やロケット団たち、そしてグリーンやマサキは
別の所に閉じ込められているのだろう。彼らが今どうなっているのかもわからなかった。
そして自分達がどうなってしまうのかも……また、わからなかった。

(これから僕達、どうなるんだろう。やっぱり殺されてしまうんだろうか)

イエローは、隣で壁にもたれているブルーを見た。
四天王との戦いで重傷を負ったらしく、ブルーは蒼白な顔で
目を伏せ腕を押さえている。羽織った白衣の袖部分は赤く染まっていた。
「ブルーさん、怪我の具合は……」
「……平気よ」
 ブルーは気丈に笑った。
「イエローだって、腕、折れてるんじゃないの……大丈夫、なの」
「僕はピーすけにギブスをしてもらったから、これくらい何ともありません。
 ブルーさんの方が、痛そうで……。僕の力、人間にも使えたらよかったのに」
「……ふふ。そんな事思わなくていいのよ。これくらい本当に平気なんだから。
 でも、こんなに怪我して、痕残ったらどうするのよ、ねえ……?
 全く、四天王の奴らときたら、女にも手加減しないなんて最低……くっ」
「! ブルーさん、頭も怪我してるんですか?」
「ええ。……自分のうっかりさが嫌になるわ。
 名案でも思いついてさっさと脱出したいけど……考えようにも頭が痛んで……」
「じ、じゃあ喋っちゃダメですよ! 僕も話しかけないようにしますから!」
「い、いいのよ……。イエローは喋ってて。
 声を聞いてると、ちょっと安心するから」
自分の怪我も痛んだが、それより流血もしているブルーの方が心配だった。
(早く手当てを受けないと、命にかかわるかもしれない……)

27二章捏造BADEND風:2008/05/13(火) 20:24:22 ID:2kgoUcId


「フェフェフェ。気分はどうかい」
「!」

視線を洞窟の入口に向けると、小柄な老婆が入ってくる所だった。
「あなたは……誰?」
「おや、そういえば直接顔をあわせた事はなかったねえ。
 私はキクコ、四天王の一人さ」
「四天王……!」
身構える二人を、キクコは品定めするようにじろじろ見た。

「それにしてもまあ、ボロボロにされたもんだねえ。
 四天王にたてつくからこうなるのさ。いいザマだよ……フェフェフェ」
二人に睨みつけられながら、それを意に介したふうもなくキクコは高笑いした。
「まあ、せいぜい怯えるといいさ。
 それにしても、そっちのトレーナーは随分つらそうじゃないかえ。
 よほどカンナに痛めつけられたとみえるよ」
ブルーは怪我した腕を庇うようにしながら、キクコを毅然と睨みつける。
しかしよく見るとその顔は蒼白で、脂汗がうっすらと浮いていた。
「……アタシ達を、どうするつもり?」
「そうだねえ。計画のジャマをしてくれたアンタとそっちの女は、
 まず生かしてはおかないだろうね」

キクコは暗い笑いを浮かべながら、音もなく近づいてくる。
「! ブルーさんに何かしたら……」
「邪魔だよ!」
キクコはいきなり杖を振り上げ、僕めがけて振り下ろしました。
「う、うわあっ!」
イエローが目を瞑ると同時に、びりっ、と布の裂ける音。

「……おや、やっぱり女の子だったね。乳臭い体だこと」
よく見るとキクコの杖の石突きは針のようになっていて、それでイエローの衣服を切り裂いたようだった。
キクコはその尖った切っ先を、肌蹴たイエローの素肌に軽く押し当てた。
「ふむ……胸も幼稚、ここも用を為せるか疑問だけれども……
 まあ問題ないか、時と経験が解決してくれるさねえ」
ほとんど膨らみのない胸の上あたりを触れるか触れないかの力加減でなぞっていき、
臍の下あたりでぴたりと止めた。

「いい話があるのさ。
 とある条件をのんでくれるんなら、あんた達のこと、殺しはしないよ」
28二章捏造BADEND風:2008/05/13(火) 20:26:03 ID:2kgoUcId
「条件……?」
イエローとブルーの声が重なる。

「どうせ、ろくでもない条件なんでしょうね。
 この期に及んで「自分たちの仲間に入れ」とか。で、断ったらレッドと同じ末路」
「フェフェフェ。なかなかに聡いねえ、そっちの娘は。
 でも違うよ」
「なら、その条件ってなによ……」
ブルーの問いに、キクコは傍らのアーボックをあやしながら噛んで含めるように語りだす。
「これからカントーはポケモンの楽天地になる予定さ。新世界に適した、一握りの優秀な人間を残してね。
 でも、そうなるとちょっと問題があってね……。
 アタシじゃちょいと年がいきすぎてるし、カンナに頼もうかと思ったんだがねえ。
 この期に及んで、嫌だって言って聞かなくて。若いコって困ったもんだよ、我儘ばかり一人前さ。
 そこで、仕方ないけれどできればアンタたちに手伝ってほしいのさ」
「だから何を……っ」
辛そうに頭を押さえてよろめいたブルーを支え、イエローが言葉を継いだ。
「何をさせるつもりなんだ!
 人や街を滅ぼす四天王の片棒を担ぐ仕事なんか、絶対にしない!」

話が見えてこなくて、イエローは虚勢を張って噛み付く。
キクコはその様子を見てさもおかしそうに笑った。
「フェッフェッフェ! 早とちりするんじゃないよ。
 滅ぼすどころか、そのまったく逆の仕事さ」
敗北者を見下す嫌な雰囲気を纏わせたまま、いやに優しさを装って二人に近付く。

「単刀直入に言うとね、あんたらに繁殖の手伝いをしてほしいのさ」

29二章捏造BADEND風:2008/05/13(火) 20:28:17 ID:2kgoUcId


繁殖。
その言葉の意味を取りかね、少女ふたりはきょとんとした。

「あの、……ポケモンの世話をする人手が足りないんですか?」
イエローがおそるおそる問う。
「フェフェ、フェフェフェ! 面白い受け答えをするねえ!
 繁殖ってポケモンのじゃないよ、人間のさ!」
「……どういう意味?」
「簡単さ。
 新しい世界には、優秀なトレーナーを少しだけ残すって聞いただろう。
 しかし、今生きているトレーナーには寿命がある。せいぜいが百年ももたないだろう。
 ……その後、ポケモンたちの世界の秩序を守るのは誰になる?
 人間でなきゃとれないバランスのさじ加減ってものもあるのさ。
 だから、残した人間のうちで子供をつくって命をリレーし、未来にも人間を残していかなきゃならない。

 幸い、ここには上玉の素質持ちのオンナが揃っている。
 マサラ出身の優秀なトレーナー。ポケモンリーグ“三位”の実力だったかね?
 そして、トキワの森の力を持つトレーナー。
 ポケモンのための新世界には、そういう種を残したいものさ。

 まあ、ワタルに限っては完全に人間を根絶やしにしてしまうつもりらしいけれど、
 それは色々まずいからねえ。フェフェ」


イエローはまだ意味がよく分からない、という顔をしている。
「え、えっと……」
「ネンネっぽいアンタにはわからないだろうね。
 そっちの娘はわかった顔してるけど」
ブルーは奥歯を噛みしめ、忌々しそうにキクコを睨みつけた。
「ええ、何となく解ったわ……つまり男の相手をして、子供を産み増やせってことね。
 ヒトの種を残すための産む機械になれ、と」
「そうさ、その通りさ。やっぱりアンタは聡いね」
どこか嬉しそうにキクコは頷いた。

「? あ、あの……それって普通のことみたいですけど。どうしてそれが条件に?」
 まだよく分かってなさそうなイエローを、ブルーはそっと後ろにかばう。
「……誰の子を産むとか、そういうのって自分で好きになった相手とすることよ。
 誰かに強制されて子供を産むなんて、絶対にごめんよ。答えはノー。
 アタシだけじゃなくてイエローにも、そんなことさせられないわ」
30二章捏造BADEND風:2008/05/13(火) 20:30:04 ID:2kgoUcId

「おや、そんな風に悪く言ってもらっちゃ困るね。
 ……命が惜しくないのかい? 助かりたくはないのかい?」
いやらしく挑発するようなセリフに、イエローは思わず反発する。
「四天王の下についてまで助かろうなんて思ってない! ふざけ……」

「そっちの娘、だいぶ弱ってるみたいじゃないか。
 かなり血を流してるみたいだし、このままじゃ命も危なそうだね。
 このままじゃ死ぬだろうよ」

「……!」
つけこむような脅し文句に、イエローは威勢を収め慄いた。
「イエロー、耳を貸しちゃダメよ……」
そう囁くブルーの声も苦しげで、キクコを前に気力だけで持ち堪えているふうだった。

「なにも二人とも、とは言わないさ。どっちかが協力してくれればいい。
 片方が決断すれば、傷つくのは一人だけですむ。
 そう、一人がすべてを背負うだけで他の全員を助けてやろうって言うんだよ。
 仲間を放っても自分の身がやっぱり可愛いかい……?」

命にかかわりかねない重傷を負っているブルー。
手当ての手段もなく、それを見ているしかできないイエロー。

ヒトの女性としての尊厳を秤にかけられ――――――
やがて、片方が決断したように顔を上げた。






ニア 条件を受け入れる……
  断固として突っぱねる!

31名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 20:30:57 ID:2kgoUcId
この前はKYなエログロ投下にも温かい反応ありがとうございました。
お嬢様カモン!な流れに反して二章捏造バッドルート。エロなしでごめんなさい。

30分以内にレスがついたら続きのエロ書く。
32名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 21:18:20 ID:NSGGcpSh
あんたかwww

エロいほうのルートキボン
33名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:28:21 ID:0kV1xR77
   =============
ニア ‖ 条件を受け入れる……  ‖
   =============
34二章捏造BADEND(陵辱注意!):2008/05/13(火) 23:54:10 ID:2kgoUcId
とりあえず思いついた方のルートから投下してみるテスト。
陵辱苦手な方は、「陵辱」でNGお願いします。


ニア 断固として突っぱねる!
35二章捏造BADEND(陵辱注意!):2008/05/13(火) 23:54:48 ID:2kgoUcId



…………。


……。

…。



ゆらゆらと僕の体が揺れている。
肌は熱く火照っているのに、心のほうは冷めていた。



あの後、行方不明と思われていたレッドさんが突然現れ、
四天王を倒して僕たちを救出してくれた。
みんなで再会を喜び合い、スオウ島を脱出してカントーに帰った。
それから、3年が過ぎていた。


36二章捏造BADEND(陵辱注意!):2008/05/13(火) 23:56:05 ID:2kgoUcId


……僕たちが戻った時点で、既にカントーの街々は手遅れだった。
四天王の軍団に蹂躙され、建物も自然も、人の命もほとんどが壊され尽くしていた。
僕たちは絶望しかけたけれど、それでも残っている人々だけでも守ろうと
各地に散り救助に走った。


暴れ回るポケモン軍団をくぐり抜け、何とか駆け付けた僕らを待っていたのは
破壊しつくされた街並みと、すべてを奪われた怒りで暴徒と化した人々の群れだった。


……保護しようと近づいた所を、集団で押さえ込まれて捕まった。
何を言っても誰も聞いてくれないまま、いっぱい殴られたり蹴られたりしたと思う。

一緒に捕まえられたレッドさんやポケモン達は、よってたかって殴り殺された。
僕の目の前で。

飛び散って僕の頬についた血糊と肉片の感触を、まだ忘れられない。
ショックで、悲しくて、怖かった。
でも殴っている人たちもみんな泣いていたから、僕はどうしていいかわからなかった。

家族や恋人、友人を失ったと、家族のように大切にしていたポケモンをやられたと、
大事な家財を失ったと誰もが口々に泣きわめいていて、
「どうしてもっと早く助けに来てくれなかったんだ」と言われて、
僕は反撃ができなかった。



……イエロー達は、四天王に負けた。

だから助けに来るのが間に合わなかった。多くの街と命が失われた。
旅の途中でグリーンや多くの人に言われたように、
イエローがレッドのように強かったなら、
こんな事にはきっとならなかったんだろう……。

37二章捏造BADEND(陵辱注意!):2008/05/13(火) 23:58:19 ID:2kgoUcId

…………。
……。
…。




「も、もうダメ、助けて……!」
「お腹もお尻もパンパンなのに、ダメよ、ダメぇ……またきちゃう、イクぅ!」

重傷を負いながらもキクコと気丈に向かい合っていたブルーさん。
あの時強気な啖呵を切っていたその口から今ほとばしるのは、
豚の断末魔のような苦しい嬌声だけ。
犬のように首輪で繋がれ、四つん這いにさせられながら
豊かな乳房がゆさゆさと揺れる位の勢いで二穴を突き上げられ続けている。
その表情は苦痛で歪んでいるのか快楽で緩んでいるのか。

「ほら、もっと泣けよ! 面白くないだろ!」
「……ぅ、ああっ……。いたい……」

もっとも、僕も同じような声を日夜となく上げさせられ続けているのだけれど。
同じように荒れすさんだ人々の慰みものとして監禁され、鎖に繋がれているのだけれど。
同じような格好で、同じようにかわるがわるに肉棒を突っ込まれて、
臭い白濁をお腹とお尻、口に流し込まれ続けているのだけれど。

「痛いのか? 痛いじゃねえだろ」
子宮の入口をごりっと突き上げられ、僕は奥歯を噛みしめながら
苦痛混じりの快楽に呻いた。
「き、気持ちいい、です……」
「どこが? イエローのどこが?」
肉棒が僕の中で前後する度、毛が生えてぶくぶくと肥った下腹がお尻に当たってくる。
痛めつけるように感じやすい場所を抉られ、言葉を続けさせられる。
「うぐ……、お、ま……お○んこ、です。
 僕のいやらしい、肉便所ま○こが、気持ちいい、です……」
言わされ慣れた言葉が、勝手に口をついて出る。

「ほら」
別の誰かの亀頭が目の前に突きつけられたと思ったら、ポニーテールの根元を
乱暴につかまれて無理やり口の中にねじ込まれた。
「うぇ……ぐっ……」
(臭い……。きっとこの人、二か月位おちんちん洗ってないんだ……)
肉棒の味と臭いで、どれだけの間相手が風呂に入ってないかが
分かるようになってしまった。

僕の口には大きすぎる肉棒を懸命に頬張り、僕は上目遣いに相手を窺う。
相手は僕に目もくれず、どこか遠い所を見つめるようにして快楽だけを味わっていた。
(……道具と変わらないんだ。人として抱かれていないんだ、僕は……)
熱い粘膜に包まれた肉棒が反応し、大きさを増して余計に口中を圧迫した。
窒息したり口の中を傷つけられたりしないためには、
自分から奉仕してでも早く終わらせてもらうしかない。
包皮の間にたまった垢滓をこそげとるように舌で舐り回しこすりながら、
喉奥まで咥えこんで頬を窄め、唇の輪で強く締め付けて刺激しながら
口全体でぎゅうっと吸い上げて絞りとる。
38二章捏造BADEND(陵辱注意!):2008/05/13(火) 23:59:51 ID:2kgoUcId

「うう、出る!」
「っ!?」
あまりにも早く、前触れもなしに口の中で爆ぜられた。
無数の精虫が喉奥や上顎に勢いよくぶつかり、プチプチとした感触を残す。
飲み込む準備もしていない所に喉奥深くぶちまけられ、僕はむせこんだ。

「ぐ……げっ。……けほっ……」
何日どころか何か月も洗ってないような臭い男根からひり出された精液も、
まともな食事も与えられない状況では貴重なタンパク源だ。
口の中の精液をしっかりと全部飲み込む。
床に滴り落ちたぶんの精液も、何も言われなくても舐めとった。

舐めながら、後ろのほうでも中に熱いものが流れ込んでくるのを感じる。
「ふう、出した出した。赤ん坊が精液で溺れるかもな」
出し終えた男の人が足を伸ばしてきてお腹を蹴ろうとした。
僕はあわてて、膨らんだ腹部を腕でかばう。

僕のお腹は、数カ月前から膨らみ始めていた。
今では立派な妊婦のお腹になっている。
それでも、イエローを犯す人々は手加減やいたわりなどしてくれなかった。
(赤ちゃん、だいじょうぶかな……)
この調子で酷使され続けていれば、また産む前に流れてしまうだろう。
父親が誰か分からないけれど、僕の血をひいた子供。
こんな事になっていなければ、きっと幸せに大きくなれたはずの赤ん坊。
昔のイエローと同じように、ポケモンと仲良くなって、一緒に旅に出ていたかもしれない子。

(……子供って、好きな人とつくるものなんだよね……?
 誰かに無理やりされて子供を産むなんて、絶対だめなことなんだよね……?)

隣で喘ぎながら涙を流しているブルーさんを、そっと見た。
自分も泣きたかったけれど、涙が出てこなかった。


そういえば、僕には生理がまだ来ていない。
(最初の卵子で妊娠しちゃったんだろうな、きっと)
この生活がこれからも続くなら、もう一生初潮の血を見る事はないだろう。







いま、カントーは四天王の望んだとおりの世界になった。
人類はほぼ滅び、ポケモンの住処を奪いつつ大きくなった近代の街々は崩壊し、
ポケモンたちが我が物顔に生きている。

もっともそれは彼らの夢見たような理想郷ではなく、地獄そのものに近かったが。



◆POCKET MONSTER Special
Bad END...◆

39二章捏造BADEND(陵辱注意!):2008/05/14(水) 00:02:08 ID:rFZbu/sh
おしまい。

また陵辱とか鬱ばっかりになってごめんなさい。
あと、またイエローでごめんなさい。
次は条件受け入れたちょっと幸せHRルートか、ブルーかサファの純愛でも書きたいものです。
40夜伽・続:2008/05/14(水) 01:14:11 ID:rFZbu/sh

月明かりだけが差す部屋の中、寝間着の前を肌蹴てシルバーとブルーは抱き合った。

「好きなだけいじっていいわよ……」
白い乳房が、月明かりに照らされて浮き立つ。
思わず唾を飲み込みながら、シルバーは柔肉に再度指をめり込ませた。
大きなふくらみを下から持ち上げるようにして、やわやわと優しく揉む。
「ん……」
鼻にかかった声を洩らし、ブルーはシルバーの頭を両腕でかき抱いた。
埋もれて窒息しそうになるほどのボリュームのある双乳に挟まれ、
シルバーは甘い女性の匂いを胸一杯に吸い込んだ。
自分以外には見せないだろう甘い声と艶姿に、シルバーの芯に熱いものが通る。
ゴールドだって、好きな相手にこんな事をしてもらった事はないだろう。
優越感と幸福感に浸りながら、愛撫を続ける。
片手には余るほどの膨らみを五本の指全てを使って揉みしだきながら、
触ってほしそうに震えている乳首にも指を伸ばした。
決して爪などたてないように優しく、桜色の麓から徐々に先端へと、
クリクリと指の腹で押し摘んで刺激を与えていく。
与えられる快楽に体をよじりながら、少し不満そうな声音でブルーが囁く。
「もっと強くしていじめてもいいのよ?
 アタシ、シルバーにしてもらうのが気持ちいいし、大好きなの。
 ね、もっとして」
姉の積極さにたじろぎ、シルバーは戸惑い躊躇って聞いた。
「……本当に、いいの」
「……。……もう、こういう事言うのってホントは恥ずかしいのよ。
 姉さん命令よ、さっさとしなさい」
おでこにキスされる感覚に、シルバーの頭が沸騰した。
「!」
夢中で抱きつき、胸を揉みまくり乳首をちゅうちゅう音を立てて吸う。
「! んっ、やだ……」
ブルーの官能が高まりその肌が薄紅に染まるほどに、
母性の象徴の谷間から懐かしく甘いミルクの匂いが香り立つような気がした。
胸一杯に吸い込むほどに、その芳香はシルバーの興奮と充足を誘う。
「赤ちゃんみたいね」
そう言われて、シルバーは胸を弄る手をいったん止めた。
「そういう事言うのは……」
「好きじゃない、わよね。ごめん」
「ごめん、こんなことして」
ブルーは首を振り、シルバーを抱きしめる腕に少し力を込めて引き寄せる。
さらさらと柔らかな髪の先がシルバーの頬や首筋に触り、くすぐったさを覚えた。
「いまは謝らなくていいのよ。……だから、もっとして」

シルバーよりも華奢な手足が、二人の寝巻の下を器用に脱がしていった。
あらわにされたいきり立ちを、うっすら汗ばんだブルーの太腿が挟み込む。
姉の脚の狭間の奥にこもった熱を感じ、シルバー自身がわなないた。

あそこに、入れたい。



連投失礼。
さすがに凌辱だけ投下ってどうよと思ったので、前回保守の続きっぽいもの。
また寸止め。
41名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14:23:32 ID:mVLPloIi
保管庫見て回ってたら、男装少女スレにレイエSSがあった。

それと別に、昔ここがポケスレと一緒だった時の作品だと思うんだけど、
・スペで学園設定
・ゴールド×クリス×シルバー
・何かの弱みを握ったゴールドが、クリスを屋上に呼び出して色々させる(本番なし)
って小説、まだどこかで読めるところない?
エロパロ保管庫探したけれど見つからなかった。
42名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 17:20:34 ID:huWE+uf+
pokan!は探したかい?
43名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 17:22:19 ID:huWE+uf+
>>38
ま、初潮の血は一回しか見れんわな
44名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18:23:24 ID:1A4h1hj/
>>39
GJ
予想外の鬱エンドだったけど、39氏の作品はどれも好みだ
もうひとつのエンディングも見たい

>>41
ゴークリシルまだエロパロ保管庫で読めるよ
その他のジャンルの部屋→ポケモンの部屋の6-332氏の作品
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/contents/pokemon.html
これ書いたのブルーの性活の作者さんなんだっけ?
落ちもよくできてておもしろかった

レイエスキーだけど男装少女スレのは知らなかったからありがとう
あっちの方までは探す人少ないだろうからもったいないね
45名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:11:09 ID:KK74JslW
>>39
まさかそこまであそこの世界の住民は民度が低くないだろ

…なんていうことはナナシマの戦いを見たら言えなくなるな
ともかく引き込まれるように読ませてもらったよ
46名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00:29:00 ID:OJszj8jZ
たまには純愛レイエも見たいなぁ…
文才ないから書こうにも書けん
47名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 07:52:34 ID:P6/rLUaU
攻めのイエローが見てみたいな
48名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 10:12:19 ID:UmHS6T+K
>>47
それならイエローふたなりで
イエロー×ブルーかイエロー×クリスが読みたい
もちろんこの3人で3Pでもイエローがふたなりじゃなくてもおk
49名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 18:26:59 ID:Izgx7di9
イエロー(Sに目覚めた)×レッド
50名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:18:20 ID:ZmIOeI3y
あえてこの流れの中で、ブルー×クリス×ヒナタ×ヒトミのカルテットレズ+母乳プレイを希望してみる。
51名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:08:06 ID:eaMjVQH1
定期的に沸く、流れ無視して自分の希望だけ言い捨ててく奴ってなんなの?
見たいシチュやカプあるなら自分で書いて投下して流れ変えろよ。

ふたなりってかなり特殊嗜好だと思ってたんだけど
このスレでは割と受け入れる感じ?
スペ女子のふたなりがありなら、シーメールなスペ男子は駄目かな。
男服の下にサラシで胸隠してるとかどうだろう。
52名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:13:03 ID:NDrQOlOv
801板におかえり。
53名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:18:37 ID:ZmIOeI3y
>>51
定期的に沸く、流れ無視して自分の希望だけ言い捨ててく奴ってなんなの?

ヲカマの流れにしようとしているお前が言うなよ基地外腐女子www
54名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:25:49 ID:eaMjVQH1
シーメールと801は似て非なるものじゃなかったっけ。
おっぱいついた男がシーメール。ふたなりの逆バージョンみたいなもの。
オカマの一種かも。

ふたなりがいいならシーメール話題も大丈夫かな、と思ったんだ。
気分を悪くさせて済まなかった。
55名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:37:15 ID:SVKl9oUK
ふたなりは(大抵)心は女
シーメールは心が男

この差はでかい
56名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:33:51 ID:UmHS6T+K
>>51
シーメールはあれだが女体化なら前にあったぞ
まあ女体化でも女キャラと絡めるの前提かもしれないが
57名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:03:36 ID:H56kbJWM
希望だけ言い捨てるよりも実際に投下があるのに乙の一言もない方が…

>>34>>40
乙!どっちも楽しませてもらいました
ちょっとだけ幸せルートもシルブルも続き期待してます
58名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 05:04:20 ID:ICGjcs5L
>>57
ヒント:気に入らないSSは脳内あぼーん
59名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 10:39:39 ID:oc4Hrt8N
じゃあ乙

ちょっとだけ幸せだけじゃなくて幸せ全開エンドを見たいのは俺だけではない
……といいな
60名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 10:40:16 ID:pjjCW5dk
ここってよく同人誌にあるような相手が誰とでも想像できるようなエロSSは書いちゃ駄目なのか?
同人誌で言う、相手の名前や顔とかが一切出てこないような奴なんだが
61名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 10:58:47 ID:OXW7FtWC
逆にどこがダメなんですか><
62名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 11:21:15 ID:195mTxAa
ブルーの性活の中にそんな感じの話があったな
63名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 11:24:23 ID:IDmRu3Rz
体調が万全じゃない状態のセンリに勝ってるな
64名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 13:27:56 ID:tJl4TK4w
レンコミで何か書きたいなぁ・・・
65名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 14:00:28 ID:pjjCW5dk
>>62
そんな話あったっけ?
阿部さんっぽい人が出てた奴の事?
6663:2008/05/17(土) 14:46:41 ID:izvPsUdp
うああああああああああああああああああああああああ
誤爆スマソorz
67名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 18:23:41 ID:DeaalCd6
体調が万全でないセンリにサファイアが勝ったのかと思った
性的な意味で
68名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 01:31:27 ID:dPIWBAE3
自分もそう思ったw
69名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 14:50:11 ID:y7gTa3Oq
>>60
むしろ大歓迎だろ…
エロパロスレだから、なんでもありだ
70名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 23:27:44 ID:urB/z4WY
>>67
自分はルビーママが体調が万全じゃないセンリに勝ったと思った
同じく性的な意味で







そういえばここって主人公のママ萌えはいないのか?
71名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 23:57:49 ID:Fvsqf6/H
♀トレーナーが自分の手持ちポケの世話の一環で、
自ポケの性的なお世話もしてあげるなんてのを妄想した。

クリスなんかは万全な捕獲のために自分のポケの体調管理もきちんとしてるだろうし
そういうのもちゃんとやってると思うんだ。
(ママにやり方を教え込まれて、人間同士のと違って特別いやらしいことだとも思わずに真面目に)

あとはブルーがカメちゃんの大砲を甲斐甲斐しく擦って磨いたり、
時々いつもの慰労の気持ちをこめてキスしたりするのを見て
シルバーやゴールドが「カメックステラウラヤマシス」と妄想するとか。
72名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 00:05:17 ID:GGPmcQ6G
いいな、それ

クリスの手持ちポケは
メガニウム♂
パラセクト♂?
エビワラー♂
ネイティオ♀
ガラガラ♂
ウインディ♂

うん、いい獣姦になりそうだ
つかチコリータが♂って珍しいな
73名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 00:11:33 ID:H8uCtNkN
ブルーは(♂のみだと)
・カメちゃん
・メタちゃん
・ピッくん
カメックスの巨砲にメタモンの変幻自在の攻めにピクシーの指振りで翻弄…
実に妄想たぎる。

イエローはチュチュ以外♂だっけ。
・ラッちゃん
・ドドすけ
・オムすけ
・ゴロすけ
・ピーすけ
他はともかく……ゴロすけはどうエロに絡ませていいか分からんw
74名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 00:16:12 ID:GGPmcQ6G
カメックスのチンコなんかやまおとこの腕くらいあるだろ
75名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 05:21:42 ID:ZEr9qD0k
>>72
ちょい待った、パラぴょんは♀だよ。
76名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 09:40:59 ID:2dlnBr8Y
>>73
ゴロすけは大爆発するんだよ。射精的な意味で。
77名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 16:41:48 ID:YtAcH+X6
お嬢様とポニータはどうなる?
78名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 19:51:17 ID:Bg7sNE+E
そりゃ四つん這いになるに決まってるだろ
79名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:25:16 ID:ZEr9qD0k
>>77-78
ポニータは短小で早漏だと思うの俺だけ?
80名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:29:43 ID:GGPmcQ6G
だとしても馬だから相当なモンだろうな

あと早漏なのは動物の常だ
81名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 10:25:24 ID:ZVl7W8VX
そして早漏は回数でまかなえというのがエロパロの常だな

絶え間なく浴びせかけられる白濁に翻弄されるお嬢様ハァハァ
82名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 03:04:41 ID:+hBJsPzE
バトナージ編の最終回掲載age
83名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 07:11:49 ID:C53M78qp
>>71
♂ポケモンがほとんどのイエローとサファイアは大変だなw
その上サファイアの場合はでかいポケモンばかりだし
84名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:03:32 ID:2LAwmUlf
この流れ・・・女性ジムリ四天王チャンピオンブレーンは当てはまるかい?
85名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 00:08:28 ID:raJBYog7
勿論だが悪役の女キャラも忘れるな





そんなわけで俺は木の実グローブを使いながら
ポケモンをイかせるカガリを妄想してみる
86名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 02:53:29 ID:5A4iVT/U
あのヒリヒリするグローブでやられて
イテテ、イテテテとなるのを想像しちまったorz
87名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 08:01:09 ID:1JL6BuuN
バクーダの極太ペニス何回もイカされるミライたんとか良いよな。

ところで、レンコミバトナージ編ってレンコミから2年後なんだよな。
18歳のヒナタん見たかったの俺だけかな?
88名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 10:21:28 ID:jLJ4B8eV
前スレ>>173-174の続きを誰か…
89名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 21:08:19 ID:wF8jEpE6
>>87
ノシ
18歳Ver.のヒナタんとか想像するだけでご飯3杯はいける。
90名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 00:59:30 ID:jfiVIBXW
18歳Ver.のキクコはフェフェフェ
91名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 06:09:35 ID:nhgqdWIR
18歳のオーキドはグリーンに似て…なかったろうな。育て屋にあった写真からして。
18歳のキワメばーさん…いやそもそもあのばーさんに若い頃なんてあったのか…?
92名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 09:23:17 ID:1soMQNRI
金銀水晶リメイク編ではブルーは18歳Ver.なのだろうか?
93名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 09:30:22 ID:fkcGe3bC
金銀水晶リメイク編さえなければ俺のブルーは
十六歳のままでいられるんだな?
94名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 11:33:16 ID:GmwBFJez
スレ違いだろうけどエロネタなんで
ポケスペキャラのエロ着せ替えみたいなのってないんかね?
表情とか服装とか背景とか決めて
野外プレイみたいにしたりできるやつ
95名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 13:59:03 ID:unxTFM+X
>>94
ポケモン板のミカンスレやアカネスレで自作の着せ替え投下してる職人様ならいた。
確かkissとかいうフリーの着せ替えツールで。(ちなみにポ○書とかにある着せ替えはフラッシュ。)
でもそもそもこのスレに絵師様や絵描きさんはいないから無理だと思う。
まぁ、君が職人様になるなら別だけど。
96名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 22:04:24 ID:utbUuyVz
わずかとはいえ絵板に投下があったのに
「いない」と言い放ってしまうのはいかがなものか。
97名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 22:46:54 ID:unxTFM+X
>>96
悪かったよ、訂正。
×いない
○少ない
98名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 23:14:15 ID:2imIBL9H
主人公側の男の子(レッドとか)が敵組織のSっぽい女の人(ナツメとか)に
堕とされちゃうのが好きです
男の子のほうは友達や味方に対して罪悪感を抱いてるけど、
快楽による支配から逃れられない、みたいなの。
99名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 23:19:20 ID:XzZvhayf
ルビーとカガリで(ry
100名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 00:25:28 ID:u5A3MwSe
レッドはナツメ、カンナ
グリーンはキクコ
ゴールドはシャム
シルバーはカリン
ルビーはカガリ
ってとこか
レッドとナツメは趣味、ゴールドとシルバーは該当者がいないっぽいので無理やり
101名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 12:40:08 ID:dbpU4RDF
>>100
エメラルドとアザミ&コゴミを忘れるな。
102名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 20:55:50 ID:rQawUtMV
個人的に黒エリカも捨てがたい。
103名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 21:50:42 ID:dA3FdMvc
>>98
主人公側の女の子が敵組織の男に
堕とされちゃう(性的な意味で)のもいいな
104名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 23:49:13 ID:MzRGE7d1
>>103
それ、俺の読みたいシチュNo.1
105名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 23:59:51 ID:ypKbMco7
唐突ですがポケスペの赤青のギャグを投下してもよろしいでしょうか?
106名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 00:07:00 ID:fCRCB81t
よろしい。
エロ、濡れ場、性的なニュアンスを含むものならばなおよろしい。
107ポケスペ赤青(ギャグ):2008/05/29(木) 00:13:40 ID:4gRTHHMI
ではお言葉に甘えて、まだまだ拙いお目汚しですが・・・


位置的には二巻のバッチがとられてすぐの当たりです。



「待て、ブルー!」

草原を一組の男女が走っている。
いや、男女というには幼い少年と少女が、だ。
それに、二人ともかなり必死に走っている。
少なくとも『私を捕まえて〜』等と少女が言うような場面では無い。

「ハッ……ハッ……ハッ……」
「ハァ……ハァ……ハァ……ハア……」

どちらも速いが、やはり体力的に言って少年の方が一枚上手だ、徐々に差は縮まっていく。
少女にはもはや後ろを向くような余裕はないようだ、ただひたすらに走っている。

「だあぁ!」

ただ追い付いたのでは対象に反撃を喰らうかもしれない。
そう判断した少年は、ギリギリの距離でスパートをかけ、一気に飛び掛かった。

「……」

それに対して少女は、完全に無言で引き倒されてしまい……

「あ!? くそ!」

捕まえた! と思った少年の目の前を、カメールを連れて全く同じ顔の少女が駆けていく。
慌てた少年が確認すると、今捕まえた少女の腰にはモンスターボールが付いていない。
はめられた……少年はそう思った。

「こっちはメタモンか……」

もう立ち上がって追い掛ける気にはならない。
少年はそのまま恨めしそうに少女達の後ろ姿を睨むだけだ。

「タケシとカスミのバッチが……」
108ポケスペ赤青(ギャグ):2008/05/29(木) 00:17:31 ID:4gRTHHMI
(もう! なんですぐ離さないのよ、メタモンなら用は無いでしょうが!
 てゆーか手! まさかわざとじゃないでしょうね!?)

レッドの腕の中で私は焦っていた。想定外の事態だ。
本来の作戦はこうだった、

レッドに捕まる⇒自分に変身したメタモンをカメールと一緒に走らせる⇒レッドが諦める⇒悠々と逃げる。

会ったのも追い掛けられたのも偶然だから、咄嗟にこんな作戦しか思い付かなかった。
それでもレッドなら引っ掛かると思ったんだけどなあ……いや、引っ掛かってはいるのか。
なぜかメタモンだと思ってる私を離してくれないってだけで。

(ああもう! メタモンの振りしてるから喋れないぃ)

レッドはさっき飛び付いたときの姿勢のままうなだれてる……つまり背後から抱き着くような姿勢……つまり
――その手つきにはやらしさ等といったものは全くない(それはそれでムカつくような)にしても――
握っているのだ、レッドの左の手が、右の胸を。
結構しっかり抱き着かれてるからわかるけど、こっちは必死に声をこらえてるのに、
今のレッドにはそうゆうものを全く感じない。

(我慢よブルー、我慢。そんなことで腹をたてあっ……んっ)

一瞬レッドの手に力が入ったような感じがして、気がついたら背中に抱え上げられていた。ようするにおんぶだ。

「しゃあない、ブルーが迎えに来るまで預かるか……ピカ!
 逃げようとしたら攻撃しちまっていいからな」

(ちぇっ! ピカチュウがいるんじゃ気絶させて脱出とか出来ないじゃない!)

ツイてない……というよりもう完全にドツボだった。

109ポケスペ赤青(ギャグ):2008/05/29(木) 00:19:45 ID:4gRTHHMI
「困ったなあ」

ああ、とうとうおんぶされたまま町まで来てしまった、
広くて暖かくて汗くさくて……困ったなぁ、なんてそれは私の台詞よ!
……ところでレッドは一体なにを困ってるんだろう?

「どこで宿をとろう?」

ああ、そういえばもう大分暗いしね。
でも、どうしようもなにも普通にポケモンセンターに泊まればいいじゃない。
私も走ったから早くシャワー浴びたいし。

「みんなはセンターに預けるにせよ、こいつはなぁ」

こいつ? って……まさか……

「喋れないからなぁ……奮発して適当な宿に泊まるか……はぁ」

あああああ! やっぱり私かぁ……溜息つくんならとっとと解放しなさいよね!
てゆーかまさか二人合わせて一部屋? これって貞操の危機ってやつなんじゃ……
110ポケスペ赤青(ギャグ):2008/05/29(木) 00:31:23 ID:4gRTHHMI
(なんなのよもぉ……)

何故だか知らないが、ようやく探し当てたホテルの一室で、
レッドはさっきからずっとベッドの上でぐったりしてみせてる私を睨んでいる。
もしかしてばれたのだろうか?
それとも今更ながら私の肢体の魅力にでも気付いたのだろうか?
どちらもあまりありがたくない。幸いピカチュウもいないことだし、
一撃で気絶させて逃げる算段を立てるべきだろうか?
と、唐突にレッドが立ち上がり、近付いて来た。

「そうだよな、お前メタモンだし、別にいっか」

(なにが別にいいのよ!)

戦慄する心をよそに、さっきまでぐったりさせていた身体はなかなか動いてくれない。
ああ、レッドが覆いかぶさってくる。もうダメ……ってきゃあ!

「よいしょっ! っと、やっぱ正面からだと重いなぁ」

……なぜか抱き上げられた。なにをする気なのだろう? と、頭を回転させてい
る私の視界に入ったプレート『Bath Room』つまりお風呂……

(まさか……部屋を汚さないために風呂場でやろうなんて……
 レッドったら意外と場慣れしてるのかしら?)

だとしたらまあ肉体的なダメージはあまり考えなくていいかもしれない。
やっぱりなれてる人の方が気持ち良くはしてくれるだろうし……ってなに考えてんのよ私は!
と、気が付いたら浴槽の中に座らされていた。

「よし、大人しくしてろよ……ってもわからないか」

ユニットバスじゃなくて、浴槽とシャワーがちゃんと別になってるやつだ。
珍しいなどと思っていたら、視界のなかに帰って来たレッドは既に裸だった。
タオルで隠したりもしていない。

(わあ、やっぱり筋肉とか結構ついてるなぁ……さっき負けたのもナットク……
 じゃなくて! キャー! もう! 仮にも女の子の前なのにどういうつもりよ!)

「ふう、本物なら手足縛ればいいけど、メタモンじゃそうは行かないもんな。
 めんどくさいけど見張ってるしかないか」

それにメタモン相手なら恥ずかしくも無いしな。なんて、本気だろうか?
まあ本気なのだろう。この年になって、こんな近くで生のこれをお目にかかるのは初めてだが、
それでもいわゆるたっているという状態じゃないのはわかる。

そんな私の心をよそに、レッドは自分の身体を洗い始めた。
くぎづけになってる私の目の前で、それは何故だかムクムクと大きくなっていく……
が、レッドはあまり気にした様子もない、なんだか自分が馬鹿みたいだ。
見る見るうちに身体を洗い終わった(この辺が男と女の違いだ)レッドは、
シャワーを止めて立ち上がった。ようやくこの奇妙な拷問のような時間が終わる……

「ん?」
111ポケスペ赤青(ギャグ):2008/05/29(木) 00:41:05 ID:4gRTHHMI

(ちょっ、なんでこっち向くの? まだなにかあるの!?)

もう性も根も尽き果てそうな私に、レッドの顔が近づいてくる。
心臓の音が聞こえないだろうか? 顔が赤くなってないだろうか?

「ああ、そっか」

唐突に顔を離したレッドは、いきなりシャワーを向けて来た。
思わず咳込んでしまう、がレッドは全く気にしないで、いきなり全身を撫で回し始めた。
遠慮も容赦もありはしない。咳込んでるせいで声がでないのが、有り難いような辛いような。

(あっ……あっあっあっ……ああっ……んんっあっ……)

手や足の先、髪の毛や頭なんかはどうということもないけど、
レッドの手は服越しの胸やあそこ、首筋やお尻、挙げ句スカートの中にまで伸びてくる。
だんだん頭の中が白くなって行くような・・・

「これくらいでいいか」

(え……)

突然始まったレッドの愛撫は、あまりにも中途半端に終わった。
恐る恐る目を開けようとするとまたシャワーをかけられる……まさか、ただ洗っただけ?

「ずっとおんぶしてたからニオイうつちゃったみたいだしな」

殴りたい、目茶苦茶殴りたい。怒りかたによっては乙女の道を踏み外すような気もするけど、
とりあえずこいつをめちゃくちゃにしてやりたい……!

「さて、拭くか」
112ポケスペ赤青(ギャグ):2008/05/29(木) 00:43:04 ID:4gRTHHMI
え? ちょっと待ってレッド、今なんて言ったの? なんでバスタオル持ってくるの?
まさか拭くって……本気で? ちょっと待ってよ、さすがに思い止まりなさいよ、
このままじゃ私お嫁に……ってなんだ服の上からか。

「あれ? おかしいなぁ……なんでメタモンの体なのに拭けないんだ?」

あ、嫌な予感。

「もしかして服は本物なのか?」

ちょっと待って、いやホント待ってよ、
それ以上スカートたくし上げられたらパンツが……あっ、いや、ダメ。
それ以上はホントダメだって、まだ私ブラ買ってないのに……あっ、あっあっあっいや! あっ!

(あ……見られちゃった……あん! ちょっ、なんでそんなとこ、あ!)

「へえ、下着もやっぱり本物なんだ」

(ダメ、それはダメ! ホントにお嫁にいけなくなる……のに、あ、ああ、ぃや……)

「へぇ、女の人ってこうなってるんだ……なんて、本物な訳無いか」

こんの馬、鹿、は、あぁ! 本物よ! てゆーかあんたわざとじゃないでしょうね!?
ああもう拭き方乱暴ね、髪が傷むじゃない! まあ変な心配しなくていいのは助かるけど……ってあれ?
私が脱いだ(脱がされた)服は? 洗濯物ボックスに? まさか私このまま一晩裸で過ごすの?
もしかしてレッドも裸だったりして? ベットがダブルなのに二人裸で? 
無理、今だって無理なのに……絶対耐えられない……ああ。

もういいよね。

触られたし、脱がされたし、見られたし、何があっても悪いのはレッドでいけるよね。

「レッド」
「は? え? なんでメタモンがしゃべ」
「いただきます」
113ポケスペ赤青(ギャグ):2008/05/29(木) 00:44:56 ID:4gRTHHMI
自分の経験と文章力ではここまでが限界です。
マコトお目汚し申し訳ありませんでした。
114名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 01:01:25 ID:PdmPYRuw
どこがどうギャグなのか、と言う点は置いておいて、とりあえず続き!続き!
経験がない? 何、かえって妄想が膨らむ。
115名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 01:04:35 ID:GvGlD8i9
ギャグじゃないと思うよ

こういう展開大好きだけどな!
116名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:07:19 ID:aqFVHr5E
>>114
ブルーはああいう生き方してきて、ませてて耳年増だけど、実際の経験はまだなくていざそういう事態に直面したら
年相応にウブになって困惑するっていう設定に萌える
妄想過剰かな
117名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 00:21:47 ID:UrrfN4fu
微妙に>>116ズレてるぞ。作者の経験云々の話をしてるんだぞ
ブルーの設定については同意だが。

続きwktk
118名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 02:33:03 ID:BDRLF12W
続きに期待age
119名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 13:50:35 ID:dl2ntind
>>39
遅くなったけどGJ!
その鬱加減がたまらん
個人的にサファの純愛ものにwktk
120名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 14:24:19 ID:PeD2p2rB
巨乳キャラのおっぱい中心のSS希望。
121名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 17:43:37 ID:YbA7ejDM
ブルーがシルバーにぱふぱふとかパイズリとかするSS希望
122ポケスペ赤青(ギャグ):2008/06/01(日) 21:00:04 ID:4sLeejSd
皆さんの暖かいお言葉に励まされて・・・
というか調子に乗って続きを書いてしまいました。
お目汚しかとは思いますが呼んで頂ければ幸いです。
なんて言うか・・・未経験者の妄想で無理矢理つなげたので、
前回と比べてキャラが崩れております。
前回のキャラクターを好いていた方、真申し訳ありません。



「いただきます」

もうこれ以上戯言を言えないように、そういいながら足払いをかけて、浴槽の中にひっくり返す。
すかさず腿と二の腕に、膝と親指を使って思い切り体重をかける。

「ぐあぁっ!」

これでしばらくは痛みで力が入らなくなるだろう。そもそも抵抗しないで
(しないで、だ。間違っても出来なかったわけじゃ無い……絶対に、違う)力を貯えていた私と、
半日私を担いでいたレッド……彼ではこんな小細工も必要なかったかもしれないけど。

123ポケスペ赤青(ギャグ):2008/06/01(日) 21:01:27 ID:4sLeejSd

「はっ……はっ……はっ……まさか……本物のブルー……なのか」

痛みを堪えながら、目尻に浮かべた涙を拭えないでいる彼はそう聞いて来た。
風呂上がり(?)で上気した赤い肌に、痛みを堪えた苦しそうな声がよく似合っている。

「それが、どうかした?」

そう問い掛けながら顔を近づける、
それだけで彼の顔は見る見るうちに赤くなっていく。
そっと彼の右手をとって、私の首筋に押し当てる。
あ、顔がすごいことになってきた……ほんともう、なんていうか……

(ムカつく)

これは私がどうとかじゃ無い。女が目の前にいるからって反応だ。
つまりここにいるのが例え私じゃなくても、彼は全く同じ反応をするのだろう。

気に入らない。

私をこんなに引っ張り回しておいて、自分はそんな場所にいるなんて許せない。


124ポケスペ赤青(ギャグ):2008/06/01(日) 21:02:13 ID:4sLeejSd

「んむぅ!?」

まずは唇を奪い、なけなしの(主にシルバーから押収した)知識を総動員して
舌を口の中に滑り込ませる。
反射的に口を閉じようとした彼の背筋を撫で上げて、
硬直した彼の舌を搦め捕る……には舌の長さが足りないか?

と、彼の方から舌を伸ばして来た。

「はっ……あっ」
(ああレッド、私を追い出したいのね。でも口を閉じて傷つけるのは恐いんだ?)

私は彼のそんなささやかな抵抗を搦め捕り、なぶり、奪う。

彼の荒く熱い呼吸を感じる。

「っぷは」

頭がクラクラする。気持ち良さに限度を忘れてた。
彼の舌先から、私へ向かってキラキラした線が伸びている。
シルバーの本で読んだことがある、いわゆる銀の橋とか言うやつだ。

えっと、次はどうすれば……

125ポケスペ赤青(ギャグ):2008/06/01(日) 21:03:34 ID:4sLeejSd

「ブ……ルー?」

酸欠の苦しさで、涙を溜めた目を虚ろにしたレッドが、苦しげに、
確かめるように私の名前を呼ぶ。レッドは今私自身を見てる。
だから焼きごてのように熱い彼のそれが私の下腹部に当たっている。

   ブチッ

なんだかなにかが切れる音が聞こえたような気がした。
もういい、順番とかルールとか礼儀とかどうでもいい。一刻も早く彼がほしい。

そして他の誰でもない私を、他の誰でもなくレッドに、
私無しではいられなくなるくらい刻み付けたい。

「はっぁ……レッド、レッドぉ!」

自分のそれに左手を添えて開き、彼のそれに向かって一気にたたき付ける。

   ブヂ!

「ひっぎいぃいぃ……!」

今度こそ本当になにかが破れる音がした。痛い……物凄く痛い。痛いのに……

「ブ……ルー、ブルー!」
「レッドォ、レッドレッドレッドぉ!」

彼の声を聞くと、彼の顔を見ると、彼の呼吸を、鼓動を感じると、止まれない。

もっと深く、もっと強くと体が求めている。

「あっ……ああ、あ、あっあ、ブルー!」

悲鳴を上げながら伸ばした彼の手が、私の頭を捕らえ抱き寄せる。
望まれるままに抱き寄せられ、再びのキス。

さっきのように深くではなく、浅く。ついばむように。

「んむ……んん、ちゅ……はぁ、はっ、ちゅぱ……はぁ、あ、んむ」

126ポケスペ赤青(ギャグ):2008/06/01(日) 21:04:31 ID:4sLeejSd

体の動きは相変わらず止められないけど、段々気持ち良くなって来た。

自分では割と自信のあるつもりの胸を彼に押し付け、
下の口から彼を味わい、上の口からは彼に喰われる。

彼を奪い彼に奪われる。

「ブルー、ブルー!!」
「レッド、レッドぉ!」

ああ、もうなにがなんだかわからない。
永遠に続きそうな、ほんの一瞬。
繋がった場所から、押し付けた胸から、啄みあう口から、

ただひたすらにお互いが高まるのを感じ続けて。
零距離で感じる体温が、火傷しそうにな程高まり。
互いが互いを抱きしめる腕の力が、どこまでも強くなる。

そんな感覚に溺れながら。

「あ、あぁあぁあああぁぁあぁ〜!!」

 私たちは果てた。

下の方から彼の熱が注がれ上がってくるのを感じ、
さらに下のほうへ自分が吐き出した熱が広がるのを感じながら、
これ以上ないくらい強く彼を抱きしめて、
抱きしめられながら力尽きた。
127ポケスペ赤青(ギャグ):2008/06/01(日) 21:10:15 ID:4sLeejSd
ここまでで妄想力が尽きました。
最後までお付き合い下さい有り難う御座いました。
以下おまけというか補足というかのブルーとシルバーの漫才みたいなやりとりです。
本当は上の話の最中のブルーのちょっとした回想で入れたかったのですが・・・


――ねぇシルバー、女の子にどんなことしてもらえたら嬉しい?
――ななな、なにをいきなり言い出すんだ姉さん!
――んー……なんか交渉するためのスキルに磨きをかけたくて。
――あ……そう。
――で?
――そうだな……触らせてもらえると……とか。
――触らせてって……やっぱり……
――胸とか首筋とか鎖こごあ!
――言わんでよろしい! って首筋?



――ねぇシルバー、なんでバタフリーって飛べるんだろう?
――どうゆうこと?
――だって誰かに習ったりするわけじゃ無いじゃない?
――本能じゃない? きっと遺伝子が教えてくれるんだよ。
――生きるために必要なことを?
――あと、種の保存のために必要なこととかも。例えばセッぐあ!
――私はあんたをそんな弟に育てた覚えはないわ。



――ひゃい、あんたもひゃくらんぼひゃべる?
――なに口もごもごさせてんのさ姉さん?
――へふに。っぷ、一回じゃ無理か。
――姉さん、オレの荷物勝手に整理した?
――なんのこと?
――……したんだね。
――さっぱりわからないわね。
――オレは姉さんが好きだから別にいいけど……
――?
――最初からあんまりがっつくと嫌わぶ!
――シルバー? 古来から目上の人間の裏を読んでいい目を見た人はいないわ。
――ふあい。
128名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:22:04 ID:1PdeAotW
乙!
GJ!
ギャグじゃなくてエロとして読んでたよー
129名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:33:30 ID:A/DHqhn1
激しくGJ!!!!
美味しくいただいたぜ!!
130名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:41:48 ID:4sLeejSd
>>114
>>115
>>128
えと、ギャグと書かせてもらったのは、
『どう考えてもレッド途中で気づくだろ』とか
『ブルーいつまで無抵抗なんだよ!』とかつっこみどころが有ると思った上で、
最後のブルーとシルバーの掛け合いを(後半書く前から)、
どっかに入れたいと思ってたからなんです。
ですからもう余り気にしないでやって下さい。真お目汚し申し訳ありませんでした。
131名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 12:11:30 ID:eYcPp4dt
>>103
グラードン&カイオーガの大災害の時にルビーとサファイアがマボロシ島で修行してる間でホウエン地方で流れた時間的に
ナギって1ヶ月近くもマツブサとアオギリに捕まってた可能性もあるんだよね。
グランメテオの破片を使った後にナギが二人に襲われ敗れるなどの理由で捕まり1ヶ月近くの陵辱調教により堕ちて操られ
チャンピオンモードのミクリの前に立ち塞がり『本当はこう言う関係を望んでたんでしょ?』とか妖しい魅力爆発で迫りミクリを圧倒し押し倒しギシアンに突入する

なんてシチュを考えて挫折した事がある。私には無理だったので。このシチュはSS師さん達に託します書いても書かなくても良いので
132名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 19:17:18 ID:AOJuUypi
>>131
読んでてハアハアした…ぜひこのシチュでSSを…
133名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 22:34:21 ID:Im71KTIt
134名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 23:02:36 ID:3SS6sYLF
>>133
ここはエロ絵貼るスレじゃねえ
とっとと失せろ
135名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 23:20:21 ID:3L5dp3aF
カヅキ×ヒナタかハジメ×ヒトミを希望してみる。
別にカプ厨ってわけじゃないけど絡んだらエロそうだと思った、体型的な意味で。
136名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 02:50:11 ID:bnmxNQT3
頼む、原型♂ポケモン×擬人化♀ポケモンで書いてくれ・・・
137名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 04:05:43 ID:Oo7q2s7l
>>136
SPECIALじゃないスレならアリだ
138名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 10:14:45 ID:/uZebRo/
>>136
どっちかに統一しろよw

…スペのポケモンなら読んでみたいが。
ここでいいんだろうか?ポケダンならスレあるけど
139名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 20:34:57 ID:7+gwdjFg
>>137-138
>>1見た限りでは可能だと思うよ。
>原型♂ポケモン×擬人化♀ポケモン
とりあえず擬人化♀ポケモンならちゃもやエンペルトやラティアスが見たいな。
140名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 20:50:06 ID:yfJNdaJ3
>>139
ラティアスは擬人化っていうかアレで済むよなw
141名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 21:16:18 ID:bbXLmO5x
けどアレ幻だろ?触れないじゃん
あ、本体を弄って幻をアハンウフンなことにするのか
142名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 21:19:36 ID:7+gwdjFg
>>141
本体も人間の可愛いおにゃのこだったらな・・・
ケモノ要素ありなら苦手な人の為に名前欄に注意書き頼みます。
143名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 21:23:25 ID:7+gwdjFg
>>142
×おにゃのこだったらな・・・
○おにゃのこみたいだったらな・・・

ちなみに俺はポケモンSPの♀ポケモンは外伝含めて皆人間のおにゃのこみたいな外見で大丈夫。
・・・つーか是非とも絵として見たいしSSでも読みたい。
144名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 21:26:01 ID:2EQ7gUbw
なんで原型じゃだめなの?しぬの?
145名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 21:48:17 ID:7+gwdjFg
>>144
エロ萌えとか考えないと原型でもありだけどエロ萌えありじゃちときついかな・・・
146名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 21:54:00 ID:2EQ7gUbw
ポケモンジャンルにいるのにケモノに萌えないなんて損すぎるだろ常識的に考えて。
147名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 22:38:28 ID:7+gwdjFg
>>146
原型を純粋に「かわいい。」と思うことは普通にある。
まぁ、それ以上は個人の自由ってことで。
擬人化萌えを押し付ける気はこちらにはないから。
好きな人だけ。
148名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 22:41:41 ID:2EQ7gUbw
マジレスされるのも困りものですね
149名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 23:40:23 ID:bbXLmO5x
141だけど、自分はケモナーでもないしケモノ要素のつもりは全くなかったんだが、気を悪くされたら謝ります
なんていうか、こういうとラティアスを道具扱いしてて失礼だけど本体を弄るっていうのはあくまで
幻を操るためのコントローラー的なつもりで
150名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 03:37:49 ID:GQ1fQYzU
絵板に新規の投稿がないのが悲しすぎるぜ
せっかく正式に設置したのに、もったいない
クレクレ厨を警戒するのもいいが、まったく誰もこないってのもどうかと思うぞ
せめてポケスペでエロ絵描きたいって思ってる絵師に紹介するくらいいいと思うんだが
151名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 09:22:41 ID:LNiJxNXE
>>150
お絵かきスレよりコピペ

290 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/03/21(金) 03:16:00 ID:vJyZDxKY
ポケスペに限って、男性向と女性向の18禁絵板があります。
ttp://haruka.saiin.net/~spe-pokan/

291 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/03/22(土) 12:45:30 ID:y7HzOYrx
ポケスペって実際あれだろ
ブルーとイエロー以外オリジナルキャラ居ないから描くことないだろ

292 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/03/25(火) 21:15:14 ID:FtJyxh3i
>>290
ポケスペに出たキャラならジムリ四天王チャンピオンブレーン一般人も描けるよな?

ちょっと待っててくれ。
152名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 09:24:39 ID:LNiJxNXE
297 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/03/30(日) 09:41:44 ID:cCPYQI/t
>>290
いい加減にしろよポケスペ厨。
何が「ジムリ四天王チャンピオンも描けます。」だよ。
ほとんどのキャラの性格改悪をしているポケスペ(笑)の絵板なんて絵師からしてみると不要なんだよ。
あと、ポケスペ(笑)エロパロスレに勝手にこのスレ貼るな。
絵師が求めている絵板は原作とポケアニ、その他メディアミックスだけだ。
下半身直結クレクレポケスペ厨は死ね!

300 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/03/30(日) 13:57:12 ID:Ay1ArpT0








ttp://haruka.saiin.net/%7Espe-pokan/doburu_kun/index.html

301 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/03/30(日) 23:33:46 ID:mK35uhgX
( ゚д゚)y─┛ で?

302 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/03(木) 12:20:35 ID:0XaEtYAn
ポケスペ(笑)

303 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/03(木) 23:45:55 ID:nWMLmm1V
ポケスペとか専用板用意するまでもない

ていうかポケスペ厨を隔離するためのものだろうけど
そんな分かりきった隔離板なんて絵師が行かないからどうにもならない
そもそも描くキャラが2〜3キャラくらいしか居ない時点で過疎るのはめに見えてる

あれだけあったキャラ別絵板がことごとくスパムに選挙されているのを見れば用意に想像がつく
現在下火になっているポケモン熱でどうやって人を呼ぼうというのか

304 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/04(金) 07:15:38 ID:T6tEWFSD
>>303
>>292をもっとよく読みましょう。

305 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/04(金) 20:10:38 ID:LjnoF5T8
でもその辺りってわざわざポケスペで描く意味なくね?

306 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/04(金) 21:43:11 ID:gSY6NhUz
っていうか描かない奴が何文句いってんのさ

307 :...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/04(金) 22:04:03 ID:LjnoF5T8
それもそうだな
153名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:03:23 ID:GQ1fQYzU
>>151-152
なるほど
絵師からすれば、ポケスペのエロ絵なんて描く気もないって事なのか
よく分かった
どおりで絵を誰も投稿しないわけだ
じゃあもう絵板いらないな
154名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:24:16 ID:385hNLgx
描きたくても所在がわからん人がいるんじゃないか
155名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:25:01 ID:385hNLgx
ageマジでごめん
ブルー姉様に踏み倒されてくる
156名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:36:32 ID:GQ1fQYzU
>>154-155
>>151-152をよく読め
教えてみた結果がこれだったんだよ
つまり、ポケスペのエロ絵を描きたいって考えてる絵師はもうほとんどいないって事なんだよ
>絵師が求めている絵板は原作とポケアニ、その他メディアミックスだけだ。
これが全てを物語ってる

それと、踏み倒されるならイブキ様オススメ
ブルーよりもあの人の方がSの匂いが強いからさ
157名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:50:45 ID:U/HwvmXg
過去スレとか見ると、ポケスペ絵師を目指している人は結構いるみたいだから、
練習絵板でも設置した方が良いんじゃね?
かく言う自分もポケスペ絵師を目指して休日は絵の練習してる。
・・・まだエロ絵どころか人物が描けないけど。
管理人さんには長い目を持ってもらって絵板を管理してもらいたいな。
158名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:52:44 ID:C8gPoO9p
読んだとき、絵師様が挿し絵をつけたくなるような、小説を書くように努力したら・・・
159名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 11:55:19 ID:i9y+3Wmf
結果焦り過ぎだろ
一年程度は待ったら?
160名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 16:24:55 ID:LNiJxNXE
>>159
まとめサイトよりコピペ

とりあえず2008.9.30までを運営期間とします。
そこから先は状況次第ということで。
161名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 16:51:06 ID:7+B5YL4V
描く人がいればどこでも描くだろ
あせりすぎだと思うが
162名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 17:47:09 ID:GQ1fQYzU
>>161
描く人がいないから今の過疎っぷりがあるんだがな
しかも、>>151-152を見る限りだと絵師はポケスペ絵描きたくないって人が多いみたいだしさ
まあ、あの絵板は9月30日で閉鎖確定だろ
あんな過疎どころか人稲杉状態じゃあこれ以上運営してたって意味ないしな
163名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 18:00:34 ID:z7C4J8m2
描きたいけどサイト持ちって人が多いってだけじゃない?
ポケスペだけの縛りより、他のアニメキャラとかも描かれてる絵板の方が気楽!
身バレもあんまり心配ない!って奴もいると思う。

とかいう自分は、今までポケスペ専用のエロ絵板が有った事を知らなかったクチだけど
身バレ怖くて描きにいけねぇ。って奴です。
164名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 19:15:31 ID:GQ1fQYzU
>>163
全般なんかにしたら、ほとんどがアニメのキャラ(主にハルカ、ヒカリ)で埋め尽くされるだろうが
まあ、絵師はどうやらポケスペ嫌いな人が多いみたいだから
(実際、他のオールジャンル絵板でポケスペ絵描く人はすごく少ないからな)
ポケスペ限定にして過疎るのは当たり前の事だったのかもな
165名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 21:17:19 ID:U/HwvmXg
こうなったらこのスレの住人が絵師さんや絵描きさんになるしかない!
ちなみに俺は休日絵を練習してるけど、まだ全然駄目だ。
でも、ポケスペに対する愛は自分で言うのも何だが大きいんだ。
主人公はもちろんジムリ四天王チャンピオンブレーンから一般人まで皆ポケスペVer.が一番好きだ。
もちろん将来はポケスペ絵板やポケスペ絵板for PINKに出来る限り頻繁に投下したい。
でも短期間で上手くなるなんて無理。
だからこのスレから数人絵師さんや絵描きさんが生まれるまで運営は続けて欲しい。
166名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 02:04:35 ID:gApwhZFW
>>164
むしろ全般で怖いのはアニメ方面にうじゃうじゃいるおガキ様だろ。
かつての21禁板は連休の度に悲惨なことになっていた。

そういう事を考えると、過疎気味でもまったりやれる方がいいかもね。
167名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 02:40:06 ID:VdoLkE5i
 「ブルーさん犯そうぜ」
 いきなり、そう提案されたある日の午後
 オープンテラスに集合していた男達は一斉に吹き出した

 「何言ってんだ、お前は」
 あきれたようにつぶやくレッド
 「生きて帰れると思うなよ」
 尋常じゃない殺気と怒気のこもったシルバー
 「……」
 吹き出したのをなかったことにしようと無言で取り繕うグリーン
 「まぁまぁ、話はこれからでさァ」
 提案をしたゴールドがイイ表情で抑える動作を見せる
 「犯すのはまぁ、ひとつの方法というか理想というか」
 「今死ぬか?」
 んーとあごに手をやるゴールドに対し、真向かいに座っているシルバーが本気で言っている
 そもそもここに3人を集めたのもゴールドだった
 この為にそれなりに多忙なレッド達を呼んだならアホらしいというか、あきれるばかりだ
 「オーケィ、じゃあ聞きます」
 バン、とゴールドが机の上に手を載せ、身体を机の真ん中まで乗り出し、顔をぐっと近づけて言った
 「皆さん、ブルーさんに弱みとか握られてるデショ?」
 ぴくっと3人がわずかに反応を示す
 それを見て、ゴールドがにやっと笑う
 「どんな弱みか詮索はしません。でも、このままでいいんですか?」
 「どういうことだ?」
 まずレッドが乗ってきてくれた
 弱みというのはそれを自分で公言するか相手にされるまで、いつまでも利用価値がある
 勿論、公言されたくないものだから、握られている方は利用されるしかない
 「弱みを恐れるってことは、何かしら向こうに証拠もあるんでしょう?」
 目撃だけでは弱みとして効果が薄いこともある
 しかし、どうやらこの3人は弱みを確実なものにする証拠をブルーに握られているようだ
 仮に持っていなくても、ブルーならほのめかしつつそれを悟らせないだろう
 厄介な相手だ
 「そこで、ブルーさんの家に入り込んで、証拠を探し出し、取り上げます」
 「それは犯罪じゃないのか」
 グリーンが静かに言う
 泥棒まがいの行為前提で、かつ家宅侵入罪にあたるだろう
 考えれば弱みにつけこんでの脅迫もそうだが、おかげ様で強く言えない立場だ
 「向こうから入れてくれればそこは大丈夫です」
 このかけがえのない仲間4人なら、そう警戒することもなく迎え入れてくれる……多分
 「って、それじゃブルーが黙ってないだろ」
 「そこはホラ、薬とか何とか」
 要するに家主を眠らせるか何にかした後、家探ししようってことだ
 「うーん」
 「ね。乗りません?」
 「遺書も残させんぞ」
 ゆらりと動いたシルバーがゴールドの首をつかみかかる
 ぐぐぐっと力をこめるのをレッドが止めさせようとするが、ゴールドはへっと笑った
 「じゃ、このまま黙っているのかよ」
 「それは……」
 シルバーの手の力が緩むと、ゴールドがそれをはずす
 「大体、弱みを握るとかかつて共に戦った仲間のやることじゃないでしょ。少なくとも、対等な関係じゃねぇ」
 よく見ると、ゴールドの指が震えている
 「俺ァは腹くくりました。1人でもやってみせます」
 ゴールドが真剣な表情でぐるりと3人を見る
 「計画をここで話します。その後はどうとでも。でも3人が、ブルーさんとかにばらす人達じゃないともわかってるつもりッス」
 日付などの細かいことを略すとこうだ
168名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 02:40:34 ID:VdoLkE5i
 ゴールドがブルーと何かしらの約束を取り付けておく→ブルーの家に入る→ブルーを眠らせるか何かする→弱みの証拠探す
 「いや、それはわかるけど……そんだけ?」
 「こっからが肝心です」
 ゴールドがぐっと更に身体を乗り出し、眼に力をこめる
 「今度は、ブルーさんの弱みを握ります。いえ、つくります」
 「!」
 証拠を取り上げても、それがダミーだったり取り上げ切れなかったということは充分ありえる
 見つからないことだって想定の範囲だ
 だから、今度はこちらがブルーの決定的な弱みをつかむ
 「無ければつくる。それで対等ッス」
 「……ブルーを犯すってそういうことか」
 むしろ、『侵す』の方が意味合い的には正しいか
 「あ、それは最初から性的な意味でですよ?」
 ゴールドがあっけらかんと言う
 「おいっ!?」
 「いやー、だって女脅すので一番簡単なのってそれじゃないッスか?」
 はははと笑うゴールドを、シルバーが胸ぐらをつかみ、が・ががが・が・ががんがんと机に頭をぶつけさせている
 あきれかえったレッドは額に手を置き、グリーンは眠ったように眼をつぶって無言を保つ
 「でも、ケッコー皆さんもその気があるんじゃないスか?」
 が・がん、と机に打ち付けるシルバーの手が止まった
 「だって、俺がブルーさん犯すって言った時とかその後からも、誰も立ち上がらなかったもん」
 健全な男子で戯言めいた犯罪予告は聞く気がない、その気がないなら立ち上がって帰るはずだ
 少なくとも、何かしら引き込まれ・抱いたものがあるはずなのだ
 「弱みってのは沢山のやつらが持つと効力は薄くなるもんスけど、今回は1人に対するものを証拠ごと共有する形です」
 秘密を持って繋がりを固くする
 互いに弱みとなり、抜け駆けは生まれないはずだ
 「家探しするにしても何にしても、人数は多い方がいいッス」
 ゴールドがふっと笑って、背筋を伸ばした
 「決行の日、全員が集まっていると確信してますんで」
 伝票をつかみ、テラスを・その場から去った
 それから、何も誰も言葉を交わさず、1人1人テラスを去っていく
 ……それぞれ、何かを胸に秘めさせて

 ・・・・・・
169名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 02:43:01 ID:VdoLkE5i

 そして、決行の日
 「待ってましたよ」
 ゴールドの元に集った同志
 「俺は最初から弱みを握られていようが、姉さん一筋だ。弱みが云々は関係ない。そこだけは勘違いするな。そもそも姉さ
んがみんなの弱みを握ってまわっているんじゃない。姉さんのところへ自然と弱みの方からやって来るんだ。姉さんが素敵過
ぎるから人間、いや弱みという人間性までもが虜になって来るから起こりうることで不思議論と言うなよ。それに姉さんは完
璧だ。他人に知られるような弱みなんて見つかるものか。お前の(まず眠らせるという)浅知恵にひっかかるわけもないから、
失敗したところを笑ってやる。だが、万一にもひかかった時お前だけに姉さんを犯させやせん」
 シルバーがなんだかよくわからないことを一気にまくしたてるが、最後にぽろっと本音が出た
 「正直、ブルーを犯すとかは止めてほしい。けど、せめて証拠だけは取り返したくてなぁ」
 眉をひそめ、渋る様子を見せるレッドはばつが悪そうにつぶやく
 「……」
 グリーンは言い訳めいたことも何も言わなかったが、志は一緒のようだ
 「うっし、じゃあ行きますか」
 ゴールドがポケギアの時計を見る
 決行、約束していた時間まであと15分
 「ところで、ブルーとはどんな約束を取り付けたんだ?」
 「え? サプライズパーティ開きたいから、知恵貸してほしい・って」
 どんな約束だよっ、と心のなかでつっこむ
 しかし、女性からすればそういうのには意外と乗りたくなるものだ
 この4人が集まって、ブルーも含めて5人なら対象はイエローやクリスかもとますますその気になるだろう
 もしかしたら、自分へ向けて?なんて想像もしたくなる
 「時間10分前、そろそろ覚悟決めてください」
 「ああ」
 「わかったよ」
 「……」
 集合場所からゆっくりと、慎重に歩いてたどり着いた目的の家
 ゴールドが呼び鈴をぐっと押した
 なかから声がした 

 「はーい、ドア開いてるわよ」
 男達の闘いが始まる
170名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 02:49:17 ID:VdoLkE5i
題はまだ考えていないw
ネタもまとまりきってないんで、ここまでしか書けてない

ブルーの陵辱ものになるんだろうけど、以前需要聞いて「ある」とか答えられたの思い出したんだ
本当に「ある」ってあったのか・今もそうかはわからんけど、まぁ……うん
少しでもスレの前進になるといいが、今後の内容は期待はせんでくれな
171名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 02:53:13 ID:5Pa9yh1z
>>170
wktkしながら待ってる。

ところで、
http://pkmn.web.infoseek.co.jp/
↑のサイトの管理人さんをポケスペエロ絵板に誘ってみても良いかな?
172名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 05:40:56 ID:+wJiQSDO
>>170
もしやるなら徹底的にやってくれ
オチで、「実は全部ブルーの計画通りでブルー陵辱の光景は全部盗撮されていて
レッド達は弱みを作るつもりが逆にもう1つ弱みを握られました」とかってのは勘弁してくれ
そういう「ブルー陰謀型」のネタはもう飽きたよ
ここらでスカッっとするオチの奴にして欲しいな
ゴールドがブルーに復讐しようとしたきっかけも気になるしさ

>>171
そこはやめとけ
管理人さんならいいが、そこは下半身直結思考のクレクレが常時監視してる可能性のあるサイトだ
そこの掲示板とかにうかつにここの情報を書いたら、クレクレが来る可能性があるぞ
まあ、どうしてもって言うなら管理人さんに直接メールするのがいいだろうな
その方が来るの管理人さんだけになるから安全だ
173名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 07:07:29 ID:+IVDq+Cn
そんな余計な注文つけなくても・・・
174名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 18:45:41 ID:VKU4BfyY
うぇwww
>>170投下乙
陵辱楽しみに待ってる
175名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 22:14:01 ID:gSN97B2L
>>170
ブルー姉さん凌辱wktkしてます。

ところで、>>171の絵板がほとんど18禁だと思うのは俺だけ?
俺自身が15禁を経由せずに規定年齢を満たして18禁を見たからかもしれないが…
ポケモン関連の15禁の規定は少し甘過ぎる希ガス。
最近の年齢制限の規定はポケモン以外でもこんな感じなの?
教えてエロい人。
176名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 22:17:22 ID:oiLORKCt
陵辱嫌いだけど、読み始めると結局最後まで読んでしまう
ツンデレ気味な俺もwktkしてます
177名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 23:14:00 ID:h7Wzue6u
エロ絵板関連で「下半身直結クレクレ厨」の煽りは定番なのかとどうでもいい事に感心した俺がいる
178名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 02:51:55 ID:PUqckV89
 「おじゃましまーッス」
 あっけらかんと、裏も屈託もない声を出してゴールドが玄関を上がる
 ぞろぞろと男達が家に上がり、部屋へと向かう
 普段から見慣れ、来たことのある家なのに初めて来るところのように緊張する
 やはり今までにない心を持っているからだろうか
 「いらっしゃい。早かったじゃない」
 「やー、女性を待たせるのはあれかと思いまして」
 「結構な心がけね」
 ゴールドは緊張のかけらも見せず、ペラペラと喋る
 逆にそれがスベるんじゃないかとレッドとシルバーは内心はらはらだ
 「あ、これお土産ッス」
 がさっとコンビニのビニル袋を見せる
 中身はジュースとお菓子、不自然さはどこにも見受けられない
 「あら、じゃあそれ冷蔵庫に入れておいて」
 「あれ、今飲まないんスか」
 早くも警戒されたのだろうか
 「ま、とりあえず冷やさないとね」
 「充分冷えてますって。買って来たばかりですから」
 「こっちも用意してたのよ」
 「えー、じゃコップに氷入れりゃ変わんないって」
 あまり固執・追求すると怪しまれる
 しかし、ゴールドの主張はこれまでの言動や性格から自然すぎるくらいだ
 これがレッドだったら、すぐに怪しまれた
 「……それもそうね」
 「じゃー、よろしくッス」
 ゴールドはずかずかと部屋に上がりこみ、どかっと座ってしまう
 この厚かましさ、ゴールドにしか出来ない
 「ったく、女の子だけ働かせる気?」
 「あ、オレ手伝うよ」
 「俺も」
 レッドとシルバーも動いた
179名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 02:52:15 ID:PUqckV89
 これは計画ではなく、性格によるものだ
 前もってゴールドから、普段通りに接していてくださいと言い含められている
 多少、言動にぎこちなさはあるがこの2人はこう動かないと不自然だ
 「あら、じゃあよろしく」
 ブルーはちゃっかりそれを客人に任せ、ゴールドが入っていった居間に行ってしまう
 そして、ゴールドの真向かいに座った
 どこまでが演技で、どこまで警戒しているのだろうか
 少なくとも、お土産のビニル袋から目を離していない気はする
 「……ま、行くか」
 よくお手伝いを押し付けられたレッドとシルバーは台所のどこに何があるかを知っている
 しかし、ここでは細工をしない
 ゴールドから何も指示を受けていないのだ
 だから、薬が混入されているとしたらあのお土産だろう
 だが、既にそれは警戒されている……と見ていい
 「……」
 グリーンは無言で2人を見送り、部屋のなかに入っていった
180名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 02:53:10 ID:PUqckV89

 「お待たせー」
 氷の入ったコップをレッドとシルバーが持ってくる
 ブルーの持ち物だから、何かされているならすぐ気づく
 一服盛ろうとしても、どれがブルーに行くかわからない
 女性にしか効かない薬があるなら、全てのコップに仕込めばいいのだが……
 「そういや何買ってきたの」
 「コーラとぽてちッス」
 ゴールドがビニル袋からぽてちを取り出し、ブルーに投げ渡した
 薬を混入するなら、袋に小さな穴を空ければ事足りる
 しかし、最初にブルーに渡してはばれる確率が高くなる
 それに全員がつままないと、これも不自然だ
 「コーラ開けますよ」
 ブルーがぽてちの袋を開け、車座の真ん中に置いたところでゴールドが言う
 ビニル袋から上の部分をつかんで取り出し、レッドが置いたコップの乗った盆を引き寄せる
 ペットボトルに仕込むのは難しい
 穴を空けたらどこからか漏れてしまう
 「コーラって。ぬるくなってないわよね」
 「何のための氷スか」
 ゴールドが栓を開けた
 ぱきゅっと音が鳴り、なかのコーラが少し泡立ち、絨毯にたれそうになるのを再び蓋を閉じて解決する
 蓋を空けてから混入、と言うお粗末な手は使っていないようだ
 「やべ、泡立った」
 笑うゴールドにつられ、シルバーがいつもの調子で「何をやってるんだ」と怒鳴る
 それから蓋をしっかり握り、泡が完全に沈静するのを待っている
 どこに仕込んでいるのか、レッド達にはわからなかった
 ここまで怪しい素振りは見せなかった
 ・・・ということは、「ゴールドのお土産」には含まれていないのだろうか
 とくとくと、順々に注がれたコーラも普通のものだ
 ゴールドが一番に取ってからは皆、適当にコップを取る
 コップに注がれた量もさほど変わらない
 「ストロー、誰か使います? 付けてもらったんスけど、俺は使わないんで」
 「俺はいい」
 「貰おうか」
 「アタシも使う」
 「俺もいいや」
 使うのはグリーンとブルー、それ以外は使わない
 いや、レッドが心変わりして使うと言った
 ・・・そうやって手に取って見たが、やっぱり普通のストローだ
 早くもグリーンがストローをつけ、飲んでいる
 ゴールドも一気にあおってしまい、続けてブルーやシルバーも飲んだ
 考えたり、ストローをさりげなく調べていたらレッドが一番遅れてしまった
 慌てて飲み、ぽてちも2枚ほどつまんだ
 「んで、あの話なんスけど」
 「ああ、知恵を貸して・ってやつ。いいわよ〜、高くつくけどね」
 「ていうか、誰に対してやるんだ?」
 「それは秘密ッス」
 「なんだ、レッド達も知らなかったの」
 「ああ、こいつにブルーの家に来る前に言われたんだけどな」
 これは本当だ
 そうやって談笑し、会話が弾んだ
 ぽてちが残り半分、コーラも皆お代わりした頃のことだった
181名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 02:55:57 ID:PUqckV89

 ブルーがぱったりと倒れた
 「!」
 倒れたところをレッドが近づき揺するが、ぼーっとしている感じで反応が鈍い
 四肢にも力が入らないような風邪に近い症状だが、レッド達は何ともない
 ぽんとレッドの肩に、ゴールドの手が乗せられた
 「さ、はじめましょう」
 レッドはあっけに取られていた
 どこに仕込んでいたのだ
 一服盛ったのは確かなようだが、ブルーだけにピンポイントというのはどういうことだ
 コーラも、ぽてちも皆が共有していたはずだったのに
 「とりあえず、最初はこの家にあるっぽいカメラを探しましょう。まーた弱み握られちゃたまんないスから」
 ゴールドにそう言われ、シルバーとグリーンが渋々そういうものを設置しやすいところを探しに行った
 グリーンは家の外、窓の外から仕掛けられていないか確認してくると言った
 シルバーは10分もしない内に7つも見つけてきた辺りは流石、ご同業……ということだろうか
 「すげー、次は盗聴器お願いするわ」
 「一度に言え」
 シルバーがフンと不満げにまた家のなかを捜索しに、部屋を出た
 「じゃ、さっそ」
 「ま、待てゴールド」
 レッドが制止をした
 計画を止めるのではなく、知りたかったのだ
 「なぁ、いつ盛ったんだ?」
 ブルーがレッドの胸のなかで、弱々しく反撃している
 息遣いも荒く、扇情的で色っぽかった
 ゴールドはしゃがんで、ブルーの首筋をつつっとなぞる
 びくんと身体を縮こまらせるところを見て、ゴールドはごくんとつばを飲んだ
 「薬は1日中効きますから、ちょっとくらいは平気ッスよね」
 そして、ゴールドが得意そうに、にやっと笑ってみせる
182名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 03:00:30 ID:PUqckV89
また書き溜め分終了です
別にデスノとか、そういうものを意識してるわけじゃないんだが解答は次でw
大したもんじゃないよ
意外と待ってくれてる人が多そうなので、ちょっと頑張ってみよう
エロは次か、次の次くらいからかな

このままノータイトルでもいーか、別に
 
>>172
陰謀ネタはこっちも飽きている
使いやすすぎるんだよね
183名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 23:01:47 ID:T3rfdUvr
楽しみすぐる
184名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 22:13:47 ID:SleUnQsx
>>182
GJ!期待してますぜ!


ところで本スレに投下されたプラチナの情報を見たが、お嬢様の露出度が下がってたorz
ぶっちゃけ俺の中ではゲームの女主人公をモデルにした主人公は全員全裸でも良い位なのに・・・
185名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 00:18:07 ID:tLPbX2lm
>>184
いやいや、着衣の中にこそエロスがあるんだろう
常に全裸なんてホモサピエンスじゃねえ、動物だ
186名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 02:12:49 ID:p8fhX1LS
>>150
亀だがとりあえず気に入った絵にGJ!とコメントしてみてはどうかな?
187名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 00:54:34 ID:dz4UY9M+
>>182
今更だけど、GJ!
wktkしながら待ってます!

>>184
むしろ上はあんなに長袖でガードが固い感じなのに、下はミニで生足で白いソックスだぞ?
その上下のギャップの差がたまらん、むしろ格段にえろくなってると思うのは俺だけか?
ヤマモティならあのコスでいろいろやってくれるさ…。
188名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 02:21:31 ID:Fbj7PRTP
コートの下っにスカートちゃんと履いてるのか心配だ…
189名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 22:28:33 ID:l57lyoUv
>>188
履いてないにきまってんだろ
190名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 01:22:45 ID:Np0KKjFx
コートの下にランジェリーのみ着用の、高級娼婦なお嬢様……
191名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 22:22:00 ID:7+vOcvdV
クリス×ブルーかヒトミ×ヒナタとかエロいと思うの俺だけ?
192名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 22:52:55 ID:/WKm333g
さて、絵板に投稿があったが?
193名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 14:41:59 ID:OdWI/2XF
まとめサイト管理人さん生きてるだろうか?age
194名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 03:12:10 ID:r9Rq7y/V
>>193
そういやもう一か月以上更新されてない・・・
195ブルー陵辱(仮):2008/06/16(月) 03:18:06 ID:O/Kk5eRx
 「実はコーラに盛ってました」
 「どうやって」
 ペットボトルを最初に開ける時に出る独特の音はした
 泡が吹き出たり、注いだ時に穴は見つかってしまう
 「いやいや、穴を空けてです」
 「どこ……」
 レッドが言いかけ、はっとした
 ゴールドの手のなかに握られているもの、それは蓋だった
 そこには確かに穴が空いていた
 「穴を空けて、ネ」
 最初からそう仕組んでいた
 大胆にもビニル袋と自分の手で蓋を隠し続け、持ち続けていた
 最初にぽてちを渡し、封を開けさせたのも計算の内
 ブルーに混入しやすいものを与えるということで警戒を緩めさせ、かつコーラには手を触れさせないようにする為だ
 「だけど、穴なんか空けたら泡なんか吹かないだろ」
 「それはほら、塩をちょっと入れれば解決します」
 ただしそれは化学反応ではなく、物理的変化だ
 「んじゃ、薬なんかも反応するだろ」
 「それがアルカリ性のものだと反応しません」
 あきれた
 よくここまで悪知恵が働くものだと感心もする
 コーラというものは扱いは難しいが、すぐ反応が見えるから警戒もしにくいのだ
 「でも、どうしてブルーだけに一服盛れたんだよ」
 「比重と注ぎ方にコツがあるんです」
 コーラは水に沈む
 そして、一服盛ったのは塩の後だ
 いったんは泡立ったものの、蓋をすることで沈静させる
 この時、穴の空いた蓋は押さえてしまえばいい
 その後に抑え続けながらこっそりと一服盛るが、それよりコーラの方が重いのでそう簡単には混ざらないのだ
 そっとたれるように注がれ、一番上に「薬」の膜が出来上がる
 「あとは注ぎ方次第で、何とかコップ1つに薬を殆ど入れます」
 「いやいや、そこから現実味が無いって」
 実際に出来たとしても、量はばらばらでも薬は全てのコップにいったはずだ
196ブルー陵辱(仮):2008/06/16(月) 03:22:29 ID:O/Kk5eRx
 「ある程度の量に達しないとぶっちゃけ効かないんで」
 「いや、それでもきついだろ」
 「だから、人数呼んだんです」
 1対1の場合、ブルーと一緒に倒れる可能性は高く・そんなことになっては意味が無い
 コップが増えれば、1つは多く入れられたとして残りのコップの薬の配分が少なくなる
 だから、人数を多くしたかった
 家探しにかける以外にも理由はあった
 「でも、毒が多く入ったコップをブルーに選ばせるなんてそんな」
 「チッチッチ、あれも意外と簡単です。ブルーさんの一番手前のコップ、これでほぼばっちり」
 まず、わざわざ遠くのコップを取ろうとすることもない
 真向かいにいるゴールドが一番近いのを取ってしまえば、ブルーは目の前のを選ばざるを得ない
 ブルーが選ばなくても、レッドやシルバーがブルーに一番近いコップを手渡してやったろう
 ゴールドの性格と行動なら、どんな順番で部屋に入ろうとも必ずブルーの真向かいに座れる
 無理やりでも、「ゴールドだから」で済んでしまう
 つくづくイイ性格だと思う
 しかし、周りに迷惑をかけることもあって損も多い
 「今回は得ばっかりスけど」
 ゴールドがにっかりと笑い、動けないブルーを抱え込んだ
 「もしコーラ作戦が失敗してたら?」
 「一見はただの風邪っぽいでしょ。この場で看病しつつ計画続行、策はまだありますから」
 素っ気ない、気もないようにレッドに返した
 もはや、ゴールドは待ちきれないのだ
 「もー種明かしはいいでショ。じゃ、レッドさん達は弱みの証拠でも何でも探してください」
 ブルーを絨毯の上に寝かせ、すっとその足の間に身体を入れる
 ・・・ここまでの行動を見せるとは、ゴールドに何があったのだろう
 レッドの目の前で抵抗しようとするブルーの手をつかみ、ゴールドがスカートのなかに手を突っ込んだ
 「オレは、これから逃げようのない弱みをつくっちまうんで」
 眠らせる気などなく、初めからこうする気でこの薬を盛った
 「眠らせちゃったら何でも簡単だけどさ」
 それではつまらない
 こうやって反応させて、楽しみたかった
 泣かせて、喘がせて、感じさせて、嫌がらせて、堕として、
 ゴールドはイイ、いや歪んだ笑顔を見せた
 もぞもぞと布切れの下で動くそれに対し、びくびくっとブルーが背をのけぞらせる
197ブルー陵辱(仮):2008/06/16(月) 03:22:54 ID:O/Kk5eRx
 「っ」
 「イイッスね〜、そそるぜぇ」
 抵抗が弱々しく、好き放題に出来る
 ゴールドは一度ブルーを床にごろんと転がしてみると、荒い息遣いをしながらブルーがもがく
 うつぶせに這いつくばって、この場から逃げ出そうと必死にあがいている
 「ブールーさん」
 のしっとゴールドが全身を密着させるようにブルーの背中にのしかかる
 「誘ってるんスか」
 「……」
 ゴールドが耳元でささやくと、ブルーが首を振る
 構うことなく、再び服の下・今度は胸元へと手を伸ばす
 ぐいとブルーの口元を押さえ、無理やりのけぞらせているので服の下でどう手が動いているのかがわかってしまう
 レッドが思わず顔をそむけるが、ブルーの小さな喘ぎ声が耳に届く
 「やらけぇな〜」
 ゴールドが服のすそをまくしあげ、ブルーの下着を露にする
 手は更にそのなか、大きく動いているのでどんどん上の方へと下着はずれていく
 と、ここでごんと鈍い音がした
 戻ってきたシルバーがゴールドの頭を叩いたのだ
 「ってぇ」
 「きさま、何をしている」
 部屋にはいつものブルーの部屋の空気とは違うものが充満しつつある
 「ナニってナニしてる」
 「っ、ぁ」
 ゴールドの両手がひじでうつぶせの身体を支えるブルーの胸元に滑り込み、揉み上げる
 シルバーの言葉など気にせず、制止しない
 黒い下着を対比する白い肌が少しずつ汗ばんで、においたつようだ
 「盗聴器とか全部見つかったんだろ。つーか、お前も早くやれよ」
 「ば、おま」
 「っ、ル……バァ」
 シルバー、其の声の主にブルーが助けを求めるように声を絞り出す
 しかし、薬もあいまって弱々しいそれは男の自制心を大きく揺るがすだけだ
 ゴールドの手のひらは完全にブルーの乳房を掌握し、敏感な先端部分をもいじくり回す
 「っく、ゴールド!」
 理性がシルバーを動かし、ゴールドの肩に手をかけた
 それをわずらわしそうに、振り払うようにゴールドはごろんと半回転する
 ブルーを抱きかかえたまま、乳房をもつかんだまま下になる
 シルバーの目の前に憧れの女性の半裸、それをもてあそぶ様を見せつける体勢になった
 「ほれ」
 下から豊かな乳房を持ち上げ、ぐにっと両方の乳首をつまみあげる
 「ゃァっ」
 そこへ恥じらいの一言が……ぐらっと頭が揺れる
 陥落
 シルバーの男の本能が、理性を上回った
 すっとひざまずき、ブルーのへその辺りをぺろりとなめる
 「シル……バ、っ! ャ、ゃ」
 ブルーの頬に、つうっと水がつたった
 その表情は絶望と快楽、歓喜や悲痛が入り混じった今までにないものだった
198名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 03:30:25 ID:O/Kk5eRx
本日の投下分は以上です。
正直一服のくだりは要らなかった
ポケモンか何かで解決させた方が良かったかもしれん

題は仮でも付けておかないと、読みたくない人が困ると思って
プレイ内容ごとに題に書いておいた方がいいんでしょうかね、やっぱり
199名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 13:55:22 ID:qv66ehgB
>>198
投下乙です!
これはすごい…個人的にはシルバーの理性がふっとんでしまうくだりがものすごく好みでたまらんです。
あえてポケモンを使わずにいったのも、マンネリっぽくなくてくていいと思いました。
ゴールドがねえさんに執着する理由が気になる…。
続きwktkしながら待ってますね。
200名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 19:23:31 ID:dU8srX+Z
>>200ならムチムチプリンな女性キャラは全員ヤマモティのセフレ
201名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 02:21:20 ID:ZT81JKjE
>>200
ちょw
202名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 19:25:35 ID:4PMgaFHR
もしや801スレ落ちた?
203名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 19:37:36 ID:8ymS+lqI
落ちたけど、それをこっちで言う必要は特に無いんじゃなかろうか
204名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 23:03:51 ID:JduXHzRd
さて、先程の本スレの流れがおPINKだったわけだが
205ブルー陵辱(始まり):2008/06/18(水) 01:30:29 ID:16ke8xbv
 ・・・・・・

 レッドはただ見送った
 止められなかった、止める気が起きなかったのどちらが本当だったのか
 抵抗出来ないブルーはゴールドとシルバーに四肢をつかまれ、ベッドのある寝室へと連れて行かれる
 いや、抵抗はしていたのだろうがしていないによく効いている薬のせいで無いに等しいものだった
 どちらにせよ、欲望にたぎる男の本能の前では無意味だったろう
 「……うん」
 レッドは家探しをすることにした
 もうゴールドとシルバーのことには関知しない、証拠探しに専念しよう
 まだ外にいるらしいグリーンにもそう伝えよう
 なるべく部屋を荒らさないように、丁寧に見ていこう
 ただ、こうして証拠を探す時には両手がふさがる
 耳をふさぐことはない
 意識する気もないのに、何故か探ってしまう
 遠くからのブルーの声を
 罪の意識か、それとも一緒に行かなかったことを後悔しているのか
 「っ」
 レッドは額を押さえ、頭を振った
206ブルー陵辱(始まり):2008/06/18(水) 01:31:03 ID:16ke8xbv
 「せーのっ」
 「っ」
 乱暴に、どさっとベッドの上にブルーは放り投げられた
 柔らかなベッドに身体が沈んでいく、その感触が優しいものだけに残酷だ
 横たわるブルーは綺麗だった
 だらしなくゆるみきった四肢、すらりと伸びた脚はむしゃぶりつきたくなる
 豊満な乳房、運んでいる間にまた少し服が戻ったのですべては見えないが存在主張は確かなものだ
 薬のせいで上気した表情、半開きになっている唇は男達を引き寄せるものを吐き出している
 こんな極上の身体を、これから半日以上好き放題に出来る
 世界中の男達がどれだけ悔しがり、羨ましがるのだろうか
 「抵抗してもいいんスよ?」
 ゴールドがベッドに足を乗せ、ブルーに笑いかける
 反対側からシルバーもじりじりと迫り、ごくりとつばを飲み込んだ
 「姉さん」
 そっとシルバーが右脚を取り、つっつうと下を這わせた
 「っん」
 ビッとブルーの身体が伸び、いやいやと頭を動かす
 「そーそー、その表情」
 ゴールドが両手の親指と人差し指でカメラを作り、ブルーをのぞく
 「もっともっと張り詰めてください」
 傍ににじり寄り、ゴールドがブルーの唇を奪ってからすぐ離す
 「噛んだら、しょうちしないッスよ?」
 もう一度唇を重ねる
 「っ」
 ブルーの口内にゴールドの舌が入り込む
 熱い吐息を吸い込み、とろっとろの唾液を交換する
 10秒ほど楽しんでから唇を離すと、交じり合った唾液が糸を引く
 「っ、っ」
 ブルーがびくんびくんと身体を震わせ、泣くようにしゃくりあげている
 ゴールドはばんざいさせ、服を脱がせてベッドの外へぱさりと放り投げた
 今日はワンピースじゃないのでスカートは残る
 ずれかかった下着を無理やり、乱暴に剥ぎ取ってみせた
 たゆんと揺れた乳房は重力に半端に逆らうものの、乳首は天井に向かって立っている
 「感じてんじゃないスか」
 ブルーはうつろな目で、まだゴールドをにらんでいる
 まだまだ生意気なところがなければつまらない、とゴールドは両の乳首をつまんで上へと引っ張った
207ブルー陵辱(始まり):2008/06/18(水) 01:31:30 ID:16ke8xbv
 「ぁああっ」
 ぐっとブルーの身体が少しだけ起き上がるが、脚はがっちりとシルバーが押さえ込んでいる
 「もーちょい薬いっときます?」
 そのいやらしい提案にブルーの目の焦点がずれた
 負の感情がブルーに、ゴールドに去来する
 まだ足りない
 「でも、たまんねーや」
 ゴールドは自分のズボンとトランクスを一気に脱ぎ捨て、下半身をさらけ出す
 ブルーのへその上に座り、乳房を撫でる
 「すべすべしてらぁ」
 勃起したそれを谷間に押し込み、こすった
 「っ、気持ち〜」
 最高のパイズリに、ゴールドがうめく
 激しくこすりあげる動作に、ギッギと少しベッドがきしんだようだ
 「っぁあ」
 ブルーの脚を舐めていたシルバーが、内股に到達しつつあるようだ
 脚の間に入り込み、味わい、丹念に舐めこんでいく
 ブルーは抵抗するように身体を揺するが、それは抵抗に値しない
 やはり単に男を喜ばせ、興奮させるように誘うだけだ
 「ああ、姉さん」
 シルバーがブルーのショーツにたどり着き、指を折ってくいっと横にずらす
 もう充分すぎるくらいに濡れている
 望まなくても、感じてしまう女性の本能にシルバーは興奮を隠せない
 ましてや、それが憧れの女性のものであれば一層だ
 「チュ」
 舌をおずおずと伸ばし、ブルーの膣を舐めてみる
 ビィと足が跳ね、ぱたぱたともがく
 声に出すまいとブルーは必死で口を押さえ、目を固くつむる
 ちゅぷっちゅぷっと卑猥な音を立てながらシルバーは目の前の女性器の匂いに、味に酔う
 「ャ、ぁぁぁ」
208ブルー陵辱(始まり):2008/06/18(水) 01:31:56 ID:16ke8xbv
 「おーおー、夢中になっちゃって」
 途中で止めながらも、未だにパイズっているゴールドはいやらしい笑顔をブルーに向ける
 シルバーもわざと大きな音を立てているようだ
 羞恥心をかきたてて、もっともっと俺で感じてと欲をかいている
 ひっひっと身体を震わせ、じっとりとにじみ出る汗がシーツを濡らしていく
 「っ、ああぁ、も、も、ャぁぁ」
 泣き言よりも喘ぎ声の方が大きい
 ゴールドは熱くなった身体にふぅっと優しく冷たい息を吹きかけ、それからブルーの耳元でささやくのだ
 「もう戻れねーよ」
 「姉さん」
 そう言うシルバーの表情を、声色をブルーは垣間見た
 完全に雄が雌を見る目
 それが何かを引いてしまったのか、そしてシルバーがクリトリスを甘噛みしたのと同時だった
 「あ、ぁあぁああぁぁぁあぁああっっ!」
 それは離れたレッドのところにも聞こえるような絶叫だった
 じょ・じょぉおおっとだらしない音と共に漏れ出し、埋めていたシルバーがもろに被る
 シルバーはその背をのけぞらせ、どさりと尻餅をついた
 呆然と、その光景を見た
 シーツに出来た大きな染みと、立った臭い
 潮吹きではないことが明らかで、シルバーは脳をがんと叩かれたようだった
 今まで頭にあったブルーの姿が音を立てて、はっきりと崩れていく
 そして再認識する、呆然と、陶酔する
 「ね、ぇ……さ」
 「……も、いーや」
 ゴールドはずるっと谷間から抜き出し、立ち上がる
 我慢汁か、ブルーのそこはべとべとに汚れていた
 「シルバー、どけよ」
209ブルー陵辱(始まり):2008/06/18(水) 01:32:16 ID:16ke8xbv
 そう言って押しのけ、ゴールドがどっかりと脚の間に座り込む
 ほうと陶酔しているシルバーは素直にどくと、今度は立ち位置を入れ替えるようにブルーの上半身に舐めにかかる
 思い切り上半身を預けるようにのしかかっては乳房の先端を、吸い上げて、軽く噛んで本当に味わう
 ブルーが押しのけようと手を動かすが、逆につかまれて止められる
 まだ諦めていないのか、それともただのポーズか
 ただその表情は生気というものが失せ始めている
 「ぁあああ」
 ゴールドがショーツをはかせたままずらすだけにとどめ、わずかに見える陰りから見つけたクリトリスをくにくにとつまむ
 「今までのこと、ぜーんぶ気持ち良かったんスね」
 ぴくんと反応を見せる辺り、本当に身体は素直に出来ていると思う
 ぐしょぐしょに濡れてしまったショーツは生暖かくて、なかはもっと熱い
 「ん」
 ゴールドは腰を上げ、何の予告も無くブルーのなかに自身を挿入した
 何もつけていない、無垢のままだ
 スカートもショーツも脱がさないまま、陰部の結合は隠れているが確実に入っている
 「っあぃ」
 「イイ」
 ぽつりとゴールドがつぶやいた
 なかへ押し込もうとすると、それを拒絶するかのようにきゅうきゅうに締めつけてくる
 そこを無理やり押し込み、ぐいぐいと腰を沈めていく
 挿れられたブルーの顔は呆然とし、シルバーはそれを愛おしそうにキスした
 「順番にしてあげるからね」
 優しいシルバーの声にブルーは応えない
 予告もなしに挿入し、殆ど何も言わずに腰を動かし始める
 ブルーが処女でないことはわかっていた
 だから遠慮も、気構えもなしに勝手に動く
 征服欲が満たされていくようで、ブルーのなか以上に気持ちよすぎる
210ブルー陵辱(始まり):2008/06/18(水) 01:32:39 ID:16ke8xbv
 それでも、まだ足りない
 染み込みすぎたシーツが気持ち悪くて、挿入したまま腰を浮かせたゴールドが蹴り飛ばす
 下まで染みていたけれども、まだマシだ
 「この歳でやっちゃうなんて恥ずかしいッスよ」
 上気したブルーの頬は羞恥、快楽、薬のどれか入り混じってそうなっているのか最早わからない
 そう考えるのはゴールドやシルバーにはどうでもいいことだし、関係ない
 乱暴ではないが、どこか事務的な行為のようにゴールドは腰を振るう
 「とりあえず一発目イッきます」
 「……っ!」
 ゴールドはぐっと腰を深く挿し込んでから膣に熱いものを吐き出させ、ブルーは歯を食いしばって耐えた
 最初の一発目もあって射精は割と長く続き、ブルーは否応でも自身が侵され(犯され)ていることを感じ続ける
 それからゴールドは軽く二三度腰を動かし、ずぷっと一物を抜いた
 「っぅ、あぁ」
 「ふぅ〜」
 ブルーとゴールドの表情は対照的だった 
 ぐずついた空模様と晴れ模様、そして後者の表情はまた陰るように歪んだ
 「じゃ、次代わるな」
 そうゴールドは事も無げに言った
 シルバーは無言で頷いた
 だらんと四肢に力の入らないブルーを抱きかかえて起こし、シルバーは口付けた
 「するからね、姉さん」
 ことわりを入れたのではなく、確定事項なのだ
 弟のように可愛がっていた男の子が雄になった
 ブルーは返事もせず、頷きもせず、シルバーを見ていた
 「一日にちんぽ2本も味わえるなんて早々ねーよなぁ」
 無邪気に笑い、軽快な口調だが明らかに違う
 「姉さん」
211ブルー陵辱(始まり):2008/06/18(水) 01:33:50 ID:16ke8xbv
 「……なぁに」
 ブルーが口を開いた
 その表情は絶望することも諦めたものに見えた
 シルバーは自分の身体を後ろ手で支え、そそり立った一物をあごで示す
 「姉さんが入れて」
 お願いではない
 「俺を受け入れてよ、姉さん」
 命令だった
 シルバーの、心のどこにこんな願望があったのだろう
 うごめいていた欲望、越えてはいけない一線で動いていたものが一気に噴き出したのか
 ブルーは躊躇い、動けなかった
 ただそそり立つそれを見て、じっと見ている
 「たまには言うこと聞いてやんなよ、ほれ」
 ゴールドが軽くブルーの背を押した
 ブルー自身も緩慢ながらも動こうとしていたようで、簡単に前へと倒れた
 倒れた先はシルバーのお腹の上、それからすぐに頭を押さえられる
 「そうしてくれるの、姉さん」
 ぐいと頭を押され、下にに追いやられた先にあるもの
 鼻先に当たり、そして押さえられていた頭を持って誘導される
 半開きになったブルーの口にあてがい、ぐんとまた頭を押して受け入れさせた
 「っ、あったかいね」
 シルバーがうめき、ぱたんとベッドに仰向けに倒れた
 ブルーはくわえさせられたものを、出すことなく舐め始める
 嫌ではないのだろうか、頭が回っていないのだろうか
 ちゅちゅと小さく吸う音が聞こえる
 「丸見え」
 倒れこむようにフェラし、お尻を突き出している姿を見てゴールドが嬉しそうに覗き込んで言う
 先ほど出したものがたれてきそうだったので、もう一度自身で栓をした
 動かないで、ただそうしているだけだ
 可愛いことに、動かさなくてもブルーのものなら楽しめるのだ
212名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 01:38:25 ID:16ke8xbv
今日の投下分終了です

少しずつ人数増やしていきたいけれど、さて技量が足りるかどうか
とりあえずいけるところまで突っ走ります
まだ書きたかったネタも書ききってないしな
213名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 02:35:14 ID:tcpICze+
>>212
GJ!
214名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 08:16:52 ID:teHEkBLf
保管庫の人もGJ! 作業お疲れ様です。
215名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 02:15:24 ID:swvk8Xbf
>>212
GJ!
216名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 18:05:41 ID:had0NFtE
>>212
GJGJ!
217名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 08:03:38 ID:O2b86mq+
>>212さんマダー?(AA略
218名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 23:35:48 ID:fBY0YIfM
>>217
まあそう作者を急かすなよ
あんまり急かすと作者が書く気なくすかもしれないぞ
ゆっくり待とうぜ
219ブルー陵辱(転機):2008/06/22(日) 01:16:30 ID:S/+6z6T2
 「…………姉さん、もういいよ」
 緩慢なフェラにシルバーがそう言ったのは、もう10分以上も経ってからのことだ
 ゴールドも自身の栓を抜いて、一歩下がる
 「薬のせい?」
 ひどく残念そうに、残酷なことをシルバーが言う
 そっとブルーの頬に触れ、シルバーは少しだけ上体を起こす
 「ゴールド」
 「あ? ……そろそろ馴染むんじゃね?」
 含みのある言い方をし、ゴールドは未だに着ていた上着の方も脱いだ
 シルバーはブルーの顔を見た
 少しだけ、表情や目つきが変わってきたように見えた
 とろんと眠たげなそれはまた男達の欲望をあおるものだが、これまでとは何かが違う
 「どういうことだ?」
 「ま、盛った薬にゃ風邪の症状と媚薬を合わせたような効果があるわけよ」
 抵抗する力も思考も奪い、それから次第に目覚めてくる
 人間、楽なことや気持ちのいいことだけをしたいと思うものだ
 考えることによって絶望や悲しみで埋め尽くされていきそうなら、考えることをやめればいい
 そうした方がいい、とまともな思考を止めてしまう
 風邪をひいた時、治るまで・薬が効くまで寝ていようとするのと同じだ
 決して動いて汗をかこう・かけば治る、なんて考えには至らない
 また風邪の時と同様に「起きて身体の為に何かしなくちゃ」などという正気に返ることも勿論あるし、自制心もなくはない
 「面白くなるのはこっからよ」
 風邪に似た症状の時からはじめ、抵抗もままならないままに二重の意味でおかしていく
 馴染んでくる内に、そういう風に誘導していくのだ
 「どこでそんな薬を」という言葉を飲み込み、シルバーはブルーの頬を軽くぺしぺしと叩いた
 まだ動きは遅いものの、嫌がることなくブルーはシルバーのその手を柔らかく包みこんだ
 その反応を見るや、シルバーは追求を完全にやめることにした
220ブルー陵辱(転機):2008/06/22(日) 01:17:14 ID:S/+6z6T2
 「……こっちの準備はもう出来てるよ」
 シルバーは再び寝転がりながら、はち切れんばかりに膨張した一物を指差した
 魅入られたように、動き出した
 ブルーが四つ這いになって、ゆっくりとシルバーの膝の上に座る
 「自分で入れてみて、姉さん」
 そう言われ、ブルーは同じように固まった
 「俺のは駄目なの?」
 ゴールドのものは入れたのに
 その言葉に、ブルーが揺れた
 躊躇いがちに、そそり立つそれの上に中腰の体勢を取る
 入れやすいように自分の膣を指で押し広げ、静かに腰を沈めていく
 「っ、あぁぁぁ」
 感慨深そうなうめき声と共に、ブルーは完全にシルバーのものを飲み込んだ
 そしてふっとシルバーに向けて自虐的な微笑みを見せる
 「動いて」
 ブルーはシルバーの腰に手を回し、ぐっと弱々しくも力をこめる
 腰を上げ、また沈める
 徐々にその速度を出来るだけ上げ、一心不乱に腰を振り始める
 淫乱な水音が室内に響く
 「ぁっ、はぁっはっ、ぁあぁぁあ」
 ブルーは声を全く自重しようとせず、だらしなく口は開け放しだ
 気持ちよければ今はいい
 それが実はつらくなる・嫌なことでも、考えなければいい
 自棄になっている
 考えているようで考えていない
 だけど完全に堕ちきっているわけでもなく、ブルーの表情はどこか不安げだ
 「都合いーだろ、この薬」
 「良すぎるくらいだ」
 ゴールドはブルーの横に立ち、鼻先に一物をぶらさげる
 言わなくても、ブルーはそれを口にくわえた
 くわえないと、またひどいことを言われる
 嫌な思いはしたくないから、嫌な思いをすることをする
 矛盾に気づいていても、身体は正直に求めてしまう
 ブルーの心中は最悪そのもの、もはや測りきれない
 「身も心も陵辱しきってやんよ」
 シルバーがベッドのスプリングを駆使して、自らも動き始めた
 ぐんぐんと子宮口にぶつかり、ブルーは思わずゴールドのものを口から離してしまった
 「まぁいいよ。それより、弟分とのセックス楽しんでくれりゃ」
 現実に無理やり引きずり戻すような言葉を、ゴールドは楽しんで選ぶ
 「ぁ、やっ、っ! ……っ!」
 矛盾に、深みにどんどんはまっていけばいい
 薬の効果が切れるまで、まだ時間は沢山ある
 ギッギッギッギときしむ音が激しくなり、ブルーの乳房が大きく揺れる
 シルバーは思わず手を伸ばし、つかんでしまう
 ブルーが動けなくなるが、シルバーは止まらない
 「……っ、くイクよ、姉さん」
221ブルー陵辱(転機):2008/06/22(日) 01:17:47 ID:S/+6z6T2
 「キてキてキて、シルバーのいっぱいアタシのなかに注ぎ込んでぇっ!」なんて求めるわけがない
 唇をかみ締め、これからくるだろう快楽の波に身構えている
 「っうっああぁぁ!」
 乳房をつかんでいたシルバーの手がスライドし、ブルーの腰に回る
 イク瞬間押さえつけ、互いの腰を浮かせないようにした
 ぎちぎちに詰め込んで、一番深いところに届かせる
 「ぁああぁああっぁああぁああっ!!」
 こらえきれず、ブルーが絶頂を迎えた
 逃げられない腰から、背筋を・全身を震わせて伸び上がる
 ビ・ビ・ビビと段階を踏んで脳天へ、快感が突き上げていく
 ふーぅっとブルーの意識が遠のきかけ、後ろへ倒れこむのをゴールドが支えた
 荒い息遣いをみせつつも、ブルーはゴールドにしだれかかる
 「っふ、ぁあ」
 「ほら見てください、まだシルバーの抜けてませんよ」
 言われたブルーがその指を伸ばし、挿された一物と膣の境に触れる
 体液が混じり合って、既にあふれ出しているのがわかる
 シルバーがその意思で少しずつ抜いている一物を撫でる様は、抜かないでとおねだりしているようだ
 撫でられ、びくびくっと感じ入るシルバーは尿道に残ったものを吐き出しながらブルーのそこから一物を抜き取った
 まだ元気なようで、いつでも2回戦にいけそうだ
 「うーん、それにしてもブルーさんの下の毛割と濃いッスねぇ」
 白濁した液が垂れ出るそこと、その周りに生える毛をまじまじとゴールドは見つめる
 触ると案外やわらかいが、どうも気に入らないようだ
 「次いく前に剃っちゃいますか」
222ブルー陵辱(剃毛):2008/06/22(日) 01:19:26 ID:S/+6z6T2
 ゴールドが手品のように、ちゃっと剃毛クリームと剃刀を取り出す
 少量手に取り、下の毛とあふれ出るそれらでのばした
 「動かないでくださいねぇ〜」
 ブルーが硬直し、息を呑んだ
 ぴたっと大事な部分に当てられた剃刀が、背筋に冷や汗を流させる
 じょりじょりと、切れ味のいいおかげか綺麗に剃れていく
 「ブルーさんのアソコ、よく見えるようになってきたッスね!」
 はははっとゴールドが笑いながら、剃刀を動かしていく
 そのふざけた様子がいっそうブルーを緊張させ、薬の効果から思考を少しばかり脱出させる
 「こういうひだひだのとこも重要ッスよね」
 「や、も・ぃひいっ」
 ブルーの身体が飛び上がり、ゴールドはさっと剃刀をはずした
 シルバーが乳首を舐め、乳房で遊び始めたのだ
 「動くと危ないッスってば」
 「ちが、シル」
 ゴールドは構わず続行し、シルバーもやめない
 剃刀という現実が恐怖をわずかに思い出させ、薬へと再び引き寄せる快感に再び耐えることになった
 ブルーは堪え続けた
 羞恥心も勿論あったが、それよりも圧倒的なものがそれを消し飛ばした
 「っ、っ、んっ」
 「も〜ちょいな〜」
223ブルー陵辱(剃毛):2008/06/22(日) 01:19:49 ID:S/+6z6T2
 ゴールドがひだを押さえ、なかをじっくりと観賞しながら剃り続ける
 剃り残しがないよう、丁寧な作業だ
 小刻みに震えるのが肌でわかり、いっそういじめたくなる
 「……うっし、終わり」
 剃刀をはずし、仕上げと言わんばかりにクリトリスをつまんでねじる
 「ぃ、やっ・んはぁああぁぁんああぁぁぁあ!!」
 堪え続けてきたものが一気に押し寄せ、ブルーが再び絶頂へと押し上げられた
 腰も押さえつけられていない今、快楽にその上体を起こしてひざ立ちになるほどのリアクションを見せる
 これにはゴールドも飛びのくように、ベッドから降り立った
 この叫びはブルーの家中に響いた
 そして、流石に気になり・気に病みはじめたレッドが寝室へと飛び込んだ
 「おい、何やってんだっ?」
 バンと開けられたドアの音に、ブルーが前のめりにベッドへ倒れこんだ
 今度はそれをシルバーが受け止めようとするが、一緒に巻き込まれて倒れてしまう
 ブルーは大きくお尻を天井に突き出すのをドアに向けて、シルバーは下敷きに、剃刀を持ったままのゴールドはベッドの脇で入ってきたレッドを見ている
 レッドの目に映ったのはそんな間抜けな裸3人の姿だった
 そして、レッドの視線はあるものに集中した
 「おい」
 レッドが一歩、二歩と寝室へ足を踏み入れる
 止められない
 その目は真剣そのもの、完全に据わっていた
 キレてしまった、とすぐに理解した
224名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 01:22:41 ID:S/+6z6T2
今回の投下分は以上です
多分また間が空きます
急かされるのは書く気が失せるどころかちょい嬉しい
でも早くはならんよw

他に会話やネタ投下がないのが寂しい……
225名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 01:51:45 ID:o8G17emA
GJ!
力作投下に見入ってて、みんな忙しいんだよ
主に片手とか片手が。
226名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 02:00:05 ID:07Pa1FSg
GJ!

片手が上下運動してるね!
227名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 09:28:49 ID:HD3YkpO5
なんというGJ!

続きもすげぇ気になる…
何日でも待ってます><
228名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 09:38:11 ID:TJXfCGvg
みんなで乱交バージョンとレッドが助けるバージョンの
二つを読みたいです><
マルチエンディング希望
229名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 11:15:25 ID:hUkEq6su
>>228
クレクレカプ厨乙。
どうしようと作者さんのかってだろ
230名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 15:14:15 ID:8sEy0XjK
けんか腰乙
231変態ちっくなヒトミ自慰0:2008/06/22(日) 22:21:59 ID:eL/wz6hi
>>224
GJ!剃毛プレイなどのマニアックなプレイが好きな自分には生唾モノでした。



では、前スレ936氏の書き出しを読んでヒトミのエロ妄想SSを少し書いたので今から投下します。
若干特殊な内容なので、読まれる前に注意書きです。
・内容がヒトミの自慰行為なだけに野郎との絡みは一切ありませんのであしからず。
・この作品のヒトミは『スタイラーを見ながら自慰行為をする少し変態ちっくな女の子』になっていますので、そういった類の特殊な性癖が苦手な人は回れ右。
232変態ちっくなヒトミの自慰行為1:2008/06/22(日) 22:23:57 ID:eL/wz6hi
若くしてトップレンジャーになった彼女の名前は、ヒトミ。
こう見えても十六歳とお年頃な彼女は今、夢中になってハマっていることがある。
お年頃な女の子がハマる事。お化粧?流行雑誌?いや違う。
彼女がハマっている事、それは・・・
233変態ちっくなヒトミの自慰行為2:2008/06/22(日) 22:26:16 ID:eL/wz6hi
丁度今、彼女が一日の職務を終えて自宅に帰ってきたので様子を見てみよう。
「フゥ、長い一日だった。今日も疲れたね、パチリス。」
ヒトミは隣にいる彼女のパートナーであるパチリスにこう話しかけながら、自宅の扉を開ける。
「それにしてもハジメ君ったら、相変わらずアルミナタイムスを触ろうとすると
『汚い手で触るんじゃねェッ!』って言って無理矢理私の手を洗うんだよ、酷いよね・・・」
ヒトミの些細な愚痴をパチリスが上手く聞き、彼女に同意する様に頷く。
「だよね、だよね〜、やっぱりパチリスは分かってくれるよね〜。」
そう言いながら、ヒトミはパチリスの尻尾を愛しむ様に撫で、パチリスは嬉しそうに反応する。
「じゃあご飯もバロウさんにご馳走してもらったことだし、お風呂に入って寝ちゃおうか?」
その言葉を聞くとパチリスは嬉しそうに小踊りをする。
彼女は長い1日の後にお風呂に入るのが大好きなのだ。
「じゃあ早速入ろうよ♪」
そう言いながらヒトミはパチリスを抱き抱えながら自宅のバスルームへと向かって行った。
234変態ちっくなヒトミの自慰行為3:2008/06/22(日) 22:29:42 ID:eL/wz6hi
入浴後、ヒトミは寝巻代わりであるグレーのノースリーブのシャツとパンツを着用した後で
パチリスの毛繕いをしたり、歯を磨いたりして明日の準備を済ませた。
そして、二人(一人と一匹)は就寝時間がやってきので、寝室へと来たのだった。
パチリス用のベッドまでパチリスを抱き抱え、優しく運ぶ。
「おやすみ、パチリス。」
ヒトミがそう言うとパチリスもそれに応える様に微笑みかける。
余程疲れていたのだろうか、十分もしないうちに夢の世界へと落ちていったのだった。
235変態ちっくなヒトミの自慰行為4:2008/06/22(日) 22:31:05 ID:eL/wz6hi
しばらくヒトミはベッドでおとなしくしていたが、パチリスが寝たと見えると・・・
「(パチリスは・・・完全に寝たよね・・・?)」
ヒトミは念の為に三十分位は様子を見ていたがパチリスはとうとう起きなかった。
「(よ〜し、パチリスも寝たことだし始めちゃおうかな〜。)」
そう決心したヒトミは、ベッドの上で現在身に付けている寝巻変わりのシャツを少しずつ脱ぎ始めた。
236変態ちっくなヒトミの自慰慰行為:2008/06/22(日) 22:34:01 ID:eL/wz6hi
とりあえず書き終わったところまで投下しました。
次からエロが入る予定です。
何とか来週〜再来週までには書き終わり、投下出来る様にしたいです。
では失礼しました。
237名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 22:36:24 ID:07Pa1FSg
続きがわっふるわっふる
238名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:39:11 ID:tjUtRjjl
ヒトミの自慰に激しく期待しつつ、その前のレスの「腰」という一文字から
お嬢様を連想してしまったので、片手を上下運動させるお嬢様について考えてみた。

ひとりでするイメージが湧かないので、レクチャー役としてシロナさんに同席してもらう。
背後からお嬢様に寄りそい、片手をやさしく撫でるシロナさん。
「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、すぐになれてクセになるから」
耳元でささやかれ、これからしようとしていることに頬を赤くするお嬢様。
「はじめは声出さなくてもいいよ。してるうちに自然に漏れてくるしね」
いたずらっぽく笑うシロナさん。だがその気配を感じる余裕はお嬢様にはない。
「じゃあ、始めるよ。最初はゆっくりね」
宣言し、手と手を重ねる。気持ちを盛り上げるように指を絡めていく。
その位置に片手を導かれ、お嬢様は息をのんだ。
(これから、本当に……)
世間知らずと言ってよいお嬢様の頭に、この行為に関する知識は乏しい。
自然と、身体が緊張で強ばった。
「緊張してる?」
「いえ、大丈夫です。緊張してなどいません」
お嬢様の口癖のような否定の言葉を、シロナさんはダイヤやパールから聞き知っていた。
さらに身体を密着させ、絡めた指に力を込める。
「ゆっくり、するからね。まずは深呼吸……」
吸って、吐く。深く、吸って、吐く。お嬢様を導くように、自ら深呼吸を繰り返すシロナさん。
しばらくそうして、緊張がほどよくほぐれたところで、シロナさんの手が動いた。
じりじりと、じれったさを覚えるほどの速度で指が上がる。頂点に達したところで、同じくゆっくりと下がる。
繰り返し、繰り返し。
緩慢な動作のうちに、お嬢様は物足りなさを感じた。
「あの、もう少し早くしても、大丈夫です」
緩やかな上下運動に、お嬢様は先ほどとは違う意味で頬を上気させている。
「そう? じゃあひとりでやってみなさい」
ぴったりと重ねられていた手を不意に離され、お嬢様は裸で放り出されたような気分になった。
離されたとはいえ、今まで繰り返していた運動を急に止めることは出来ず、お嬢様はひとりでその動きを続ける。
繰り返し繰り返し。徐々に、勢いが増していく。
「…っ、…い」
お嬢様の口の端から、息が漏れた。これを口にするのは、とてもはしたないことだ。
箱入りのお嬢様の中に根付いた「常識」が言葉をためらわせる。

そして、それでも動きは止まらない。

シロナさんは、お嬢様の様子を楽しげに見ている。
「もっと激しくしてみて」
お嬢様の大きな眼が、さらに見開かれた。
「あの……もしよろしければ、一緒に……してください」
ひとりでし続けるのは恥ずかしくて。目を軽く伏せ、そう口にする。
シロナさんはほんの少しの間だけ思案し、お嬢様と同じように、手を定位置に据えた。
「一緒にしてあげてもいいけど、ちゃんと声を出すんだよ」
これ以上赤くはならないと思われたお嬢様の頬が赤みを増す。
それでも手の動きは続いたままで、お嬢様はついにうなずいた。
「じゃあ、いくよ」
シロナさんの手が動き始める……。
その巧みな動きに目を奪われ、お嬢様も覚悟を固めた。

  _  ∩                   _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!  おっぱい!
 ⊂彡                   ⊂彡


……思いついてしまってやらずにはいられなかった。反省も後悔もしない。
239名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:45:01 ID:85XACcO6
オチわろたw
おっぱいおっぱいGJ!
240名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 02:04:05 ID:4qkPKrbW
ほしゅ
241ブルーの陵辱(なんという):2008/06/27(金) 01:00:25 ID:64KA2g4k
 これはまずい
 刃物を持った男と裸の女、深刻すぎる絵面だ
 どう見ても誤解する、というか元々陵辱なんだからいいわけで……いや法的には犯罪だけどおあいこにしようとしてて
 ゴールドが何かうまいことを言おうとするが、出てこない
 レッドを怒らせると怖いし、このまましかるべきところへ突き出される可能性も充分ある
 「いや、レ」
 口を開いたゴールドが何かに気づいた、しかしまだはっきりとはわからない
 ずんずんと押し入ってきたレッドは刃物を持ったゴールドのところへは行かず、ベッドへ一直線
 倒れこんでいるブルー、その下敷きになっているシルバーを押し飛ばした
 「ぐっ」とうめくぐらい、レッドの力は強かった
 これでもう終わりか、そう思った
 「……っゃぁあ」
 ブルーの嬌声、小さな悲鳴が部屋に響く
 見ればレッドがのしかかり、脚の間に入ってブルーの下の口に息を吹きかけ、その手でそこを触ってみている
 そこにゴールド達を止める、と言う理性は働いていない
 レッドは最初からここしか見ていなかった
 そうか、とゴールドはようやく理解・納得した
 レッドはパイパン好きだったのだ
 イエローが好きだというのも、そこからきているのかもしれない
 「ぁああやっ」
 ぐちゅぐちゅとレッドがブルーの下の口に指を押し入れ、丹念にもみほぐしている
 指を開き、くぱぁと拡げ、なかの白い粘液をすくい出してはぽたぽたっと床に垂れ落とす
 「レッドさん参戦、っと」
 ゴールドはぽつりとつぶやき、剃刀をしまった
 自制心がきかなくなったレッドを止めるのはもう無理だ
 おそらく薬がブルーの次くらいに摂取してしまったに違いない
 性欲を抑えて家探しをするより、呑まれてしまった方が楽になれると思ったのだ
242ブルーの陵辱(レッド参戦):2008/06/27(金) 01:01:30 ID:64KA2g4k
 勿論、最後の起爆剤はゴールドが剃り上げたブルーのパイパンだろう
 自己分析はこのくらいにして、とゴールドはそれからまたいつの間にか持ってきていた鞄をごそごそとあさる
 「ブルー」
 レッドがそう呼びかけると、ブルーが顔を少しだけ上げた
 そして、彼女の顔面が蒼白になった
 「どうして亀頭がこんな形になっているか知ってるか」
 レッドの脚の間からその首、顔をもたげ始めたそれ
 くっきりとカリのくびれが出来て、完全に剥けあがっているそれ
 漫画やアニメで見るような巨根としか言いようがない、ポケットに収まりきらないモンスター
 「他の男の精子をかき出すためだよ」
 ぐぐっとレッドは腰を押すようにしてブルーの下の口にそれを当て、開き具合を確かめている
 ちゅちゅと下の口同士でバードキスをかわしあい、先端を濡らす
 弱っているブルーでも、これは必死に首を振って拒絶した
 「かき出して、俺のでいっぱいにしてやる」
 ブルーが首を振るのをポケギアを手に持ったゴールドが押さえこみ、タオルを口の中に放り込む
 舌を噛んでしまわないようにとの配慮、そして写真撮影を始める
 「っ! っ! っッ!?」
 ぶぶっとブルーの下の口に、太く長いそれをゆっくりと飲み込ませていく
 めりめりめりと徐々に広がり、ブルーが声に出せない悲鳴をあげる
 入らない、こんなもの入るわけがない
 ブルーはその目で訴えかけるのだが、弱々しい眼光は恍惚に男のそれを見ているよう
 レッドも時間をかけ、静かにブルーのなかを制圧していく
 その内赤ん坊だって出入りするようになるのだから、不可能ではない
 パシャパシャとシャッターがきられていく
 何も生えていない恥ずかしい下の口、そこに入っていく太い男性自身
 最近のポケギアは動画撮影も可能で、ブルーのその表情までばっちり撮れる
 シルバーは男としてその巨根に敬意を払い、黙ってブルーの両手をつかんで暴れないようにしている
 愛しの姉さんが犯されていくのをもはや止めることがない彼は、彼女を以前のような彼女と見ていないからだ
 この陵辱が終わった後の2人の関係が楽しみで仕方ない、ゴールドは内心で笑って見ている
 「っ……」
 押さえていた手の動きが弱くなった
243ブルーの陵辱(レッド参戦):2008/06/27(金) 01:01:55 ID:64KA2g4k
 レッド自身が、入りきるところまで入ったのだ
 文字通りあふれ、はみ出ているレッドのそれが波打つ
 それに合わせるように、ブルーの膣が・身体がけいれんをする
 ずずずっと無言でレッドが腰を引くと、ブルーが目を見開いて暴れだした
 弱々しくても、痛みがダイレクトに伝わってくるようで生々しい
 深く貫いているものを少しだけ抜き取り、また腰を沈める
 緩慢な動作でそれを繰り返し、ブルーの身体にレッドのものを馴染ませていく
 これ以外のものでは満足出来なくなるように、脳髄の奥まで支配する気でいる
 痛がっているブルーの表情にわずかに変化が見られてきたのは、15分も経ってからのことだ
 レッドはいったん自身を、ブルーのなかからすべて抜き出す
 「っ、あぁ」
 うまくレッドもまたブルーの名器を味わえているらしい
 限界まで膣のなかを拡げられ、他の精子を外気の元へかきだしていく
 ぶぱっと亀頭まで完全に出ると、ブルーの膣はだらしなく拡がったままひくついている
 両方の口からよだれを垂らし、どうして出て行ってしまったのかと催促しているようだ
 「今入れてやる」
 レッドがズボンを脱ぎ、完全に自身を露出させる
 ブルーのひざを押さえ、ゆっくりと手を・腰をスライドさせていく
 再びブルーと結合し、今度はスムーズに奥まで入っていった
 ブルーの目がぐるんと上目になり、それに酔っているようだ
 熱くて、太くて、たくましくて、奥まで届く
 「っ、ぅぅぅぅうっ」
 レッドがぐんと腰を動かし、緩慢なものではないリズムでブルーを攻め始めた
 わずかでも左右にぶれると苦しそうにブルーがうめくが、それもテクのひとつだった
 快楽と苦痛が激しく押し寄せ、ブルーのなかを変えつくそうとしている
 タオルが息苦しい
 ブルーが嗚咽すると、ゴールドが唾液まみれのそれを取り出してくれた
 ほいとシルバーに流れるように手渡すと、シルバーは受け取って端の方を口に含む
 「ぁっ、ああっ、あぁああぁっああっ」
 「お〜、こりゃ絶景だ」
 ぶるんぶるんと激しく乳房が揺れ、腹から形がわかるほどふくらんだ膣
 実にいやらしく、グロくて、エロい
 こんなもの、滅多に見られるものではない
244ブルーの陵辱(レッド参戦):2008/06/27(金) 01:02:29 ID:64KA2g4k
 レッドのピストンは長く続き、それだけブルーの苦楽も続くことになる
 イキそうになるとリズムを落とし、完全に波を合致させようとしている
 ここまで自分自身だけの真っ向から女性を堕とすなど、ゴールドやシルバーの自身では無理そうだ
 「ぅああああっ、ああぁ」
 「……ぉあああ、出す、出すぞブルー!」
 腰のリズムを早くし、ブルーをどんどん上へと突き上げていく
 どこまでも高く、限界までいかせるつもりだ
 「あああぁああ・ぁぁッ、あぁぁあっあああ……」
 レッドは腹の筋肉を使って、イク時を堪える
 そしてブルーのわずかな反応を見逃さず、どすっと一番奥まで自身を貫き届かせて腰を固定する
 「ゃあぁぁあああぁあああああああぁぁああぁあぁあぁああぁぁあっッ!」
 ブルーが全身を震わせ、何かがプツンと千切れるまで叫んでイキ果てた
 レッド自身がその最奥でどぷりだくりと吐き出させ、じっと動かない
 動かないが、なかで吐き出すけいれんをする為にブルーは悶える
 長い放出を終え、あらかた出尽くしたらレッドはまた軽く動き出す
 イッたばかりのブルーは壊れたおもちゃのようにレッドの腰に手を回そうと、すがりつこうとする
 その軽い動きだけで何度もブルーはイキ、レッドは尿道に残ったものまで吐き出す
 丁寧に、ゆっくりとブルーから自身を抜き出していく
 「ふッ」
 それから亀頭だけ残ったところで、一気に引き抜く
 「ぁあッゃあ!」
 ビビと最後の最後でやられたことに反応を見せたブルーがぐったりとし、意識を殆ど手放した
 下の口からは白い粘液がどろどろと押しとどまり、殆ど垂れてこない
 これではどんな雄のものでも上書きされてしまう
 「ぁ、ぁ、ぁ」
 ぼーっとブルーが、無意識に下の口に手を伸ばしていじくりだした
 膣を閉じさせ、一滴も漏らさないように押さえ込んでいる
 「ふーっ」
 すっきりした、という顔でレッドはブルーを見下ろす
245ブルーの陵辱(レッド参戦):2008/06/27(金) 01:03:00 ID:64KA2g4k
 汗だくになり、においたつ女体を改めてじっくりとなめるように見る
 普通の女のものならゆるみきってしまい完全にレッドのものになっただろう
 ブルーのものはきゅきゅと次第に自分の形を取り戻そうとひくついているように見える
 完全なものにするには、もう一押し必要だ
 レッドは下の口をいじるブルーの手を払い、ずぶっと自身を再び挿入する
 そして、ブルーを身体ごと抱え込んで持ち上げる
 駅弁という体位によって、重力の影響を受けて更にブルーの奥までレッドのが入りこむ
 「ぁあぁあ」
 もはやブルーにまともな意識は残っていない
 無意識に、快楽に反応しているのだろう
 レッドがブルーをかかえたまま、その部屋を歩き出す
 歩く振動で上下し、ブルーが嬉しそうに乳房を押し付けてくる
 「いいなぁ、もう」
 ゴールドが羨ましそうにそうつぶやく
 もうブルーの身体をヤれないのだろうか
 いや、まだチャンスはある
 もうすぐ、訪れる
 それまではレッドにブルーを調教してもらおう
 レッドが部屋を出ていくのを、ゴールドは後についていく
246名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 01:05:47 ID:64KA2g4k
今回の投下は以上です
土日に次投下出来たらいい方だと思ってくれ

ぶっちゃけこの先ブルー陵辱だけじゃないよ!
()には充分気をつけてもらいたい……
247名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 02:17:17 ID:9iUivw1T
エロいな!
寝る前に見に来てよかった、ちょっと抜いてくる。
今後の展開にもおおいに期待するぜ!
248名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 02:58:08 ID:yqDZLbBx
GJ!
249名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 15:10:08 ID:s72JMJnT
ブルーに調教されたイエローがブルーに言われるままにレッドを調教する、みたいなSSって
どっかにないか?
250名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 20:13:32 ID:jqSqIozv
GJ!
「ポケットに入りきらないモンスター」に吹いたw
251名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 19:21:40 ID:C/gbd0w6
GJ!
246氏の作品はいつも凝ってて読み応えがある

でも赤ん坊は、膣から出はするけど入りはしないだろw
252名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 21:55:46 ID:JkB9F1tD
>>246
GJ!
253名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:02:41 ID:zFhiaq2d
書き手ってわかるものなのか
文体にクセとかあるのか
254名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:36:49 ID:sU2VlsjQ
文体もあるけれど、好きなキャラで分かるって言うか。
246氏は前の作品(?)もだけどブルー好きなんだなって思う。

>>249はeraspeやればいいと思うよ
255名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 18:21:14 ID:F1cH0Bne
ブルー姉さん凌辱の人もヒトミ自慰の人もガンガレ!
256名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 19:23:25 ID:x8FbIo70
しびれごなやいとをはくで拘束、エリカやイエローに逆レイプされるレッドさん
ヤンデレという言葉がない8年ほど前からそんな妄想ばかりしている俺がいる
257名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 20:27:56 ID:txrRudPD
ルビー×サファイアを書いているのだが、投稿してもいいだろうか…?
258名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 20:39:21 ID:fbPDDweM
okさ〜
259ルビー×サファイア:2008/06/29(日) 22:22:37 ID:txrRudPD
えっと、それでは投稿させて頂きます。

一応時間軸としては4章終了後です。
でも二人はすでに肉体関係を持ってます。
苦手な方は回れ右で。
「止まんねー…」
ぼたぼたと落ちる雫を眺めながら、サファイアがぼやく。
昨日から勢いを増した雨足は治まる事を知らず、豊かなホウエンの植物達に容赦なく降り注ぐ。

「仕方ないじゃないか、梅雨なんだから」
そんな彼女に、飲み物を持ってきた少年が声をかけた。彼の名前はルビー。
ホウエンで行われたポケモンコンテストに彗星のごとく現れて悉く優勝を搔っ攫い、一躍時の人となった少年だ。

先程から雨を眺めていた少女も、実はホウエン地方のジム制覇を驚きの速さで成し遂げたなかなかの少女だ。
しかし、そうは言っても彼も彼女もまだ幼い。
現に、サファイアときたら秘密基地の中を落ち着かない様子でうろついている。

「だって、昨日も雨、その前も雨とよ?!全然外で遊べないったい!」
「それが梅雨というものさ。こんな日に外に出ても汚れるだけだし」
サファイアが「汚れる」という科白に反応し、キッとルビーの方をにらみつけ何か言おうとした瞬間にルビーは付け足した。
「もっとも僕は、君と一緒にいられるこの雨に感謝しているけどね」

…申し遅れた。
この二人は実は属に言う「恋人同士」というやつなのである。

260ルビー×サファイア:2008/06/29(日) 22:25:22 ID:txrRudPD
その証拠にサファイアは顔を耳まで真っ赤に染め、「な、何言ってるたい!!」とかもごもご言っている。
そんな様子を見て当のルビーはニコニコと「可愛いなぁ」と笑っている。
バカップル万歳。

そして、顔を真っ赤に染めるサファイアの所に、ルビーがおもむろに近寄った。
「な…何ね?」
サファイアは自分を真っ直ぐに見つめるルビーにどぎまぎしながらも、彼の顔を見る。
その表情がたまらなくなって、ルビーはサファイアと唇を合わせた。
「ん…んむぅ?!」
恋人同士とは言え、サファイアはルビーと違ってその手の知識が殆ど無かった。だから未だに、かなりの場数を踏んでいるはずのキスだけで初心な反応をしてしまう。
その反応がルビーを煽る事を、サファイアは知らない。
「ん…んふ…」
ルビーの舌はとっくに口内への侵入を許し、サファイアの口内を蹂躙する。
飲みきれない唾液が、サファイアの口端から一筋の線となって垂れた。

そして、ルビーは口を放した。二人の舌の間に、銀の橋が掛った。
呼吸の整わないサファイアが、少々涙目になりながら、ルビーを睨む。
「い…いきなり何するったい!」
「あれ、分かんないかなぁ?」
ルビーは悪びれる様子もなく、サファイアに笑いかける。
それはもう、極上の笑顔で。
261ルビー×サファイア:2008/06/29(日) 22:33:30 ID:txrRudPD
「そんな可愛い顔しといて、僕が引き下がると思ってるの?僕は君の事が大好きなんだよ?だから、さ」

そこから先は、ルビーがサファイアの耳元で囁いた。
それを聞いて、サファイアは顔を真っ赤にして、こくん、と頷いた。

「ん…あうっ…」
秘密基地内に、ピチャピチャと水音が立つ。
ルビーがサファイアの胸に顔を埋め、胸を愛撫している。舐められてぬるぬるになった乳首を指で摘まれ、弾かれる度にサファイアは甘い声で鳴いた。
「…もう胸でこんなに感じるんだ…」
感心したように、ルビーが言った。
「い…いや…恥ずかし…」
サファイアはいやいやと首を振る。
「何を恥ずかしがるの?僕は嬉しくて仕方ないのに。さ、バンザイして」
大人しく万歳をしたサファイアから、ルビーは上着と下着を引き抜いた。
そしてついでに、下も剥ぎ取ってしまう。サファイアは一糸纏わぬ姿になってしまった。
「ひゃっ!」
秘部をルビーに撫でられると、それだけでサファイアは嬌声を上げる。
それに気を良くして、ルビーは指を挿入し始めた。
262ルビー×サファイア:2008/06/29(日) 22:34:47 ID:txrRudPD
ぐちゅ…ぬちゅ…ちゅぷっ。
ルビーが中で指を動かすと、サファイアの秘部からはどんどん蜜が溢れ出す。
「あん…ひゃう…んんっ!」
「もうびしょびしょだね?凄いよサファイア」
サファイアは朦朧とした目で上を見た。ルビーが蜜で濡れてべっとりとした手を見せる。
あまりの恥ずかしさに、サファイアは意識せず憎まれ口を叩いた。
そう、意識せず。

「あ…あんたのお陰でこうなってしまったとね!好きな人に…こんな事されたらこうならん方がおかしいとよ!」

ぶちっ

その一声で、ルビーの中の何かが、切れた。
263ルビー×サファイア:2008/06/29(日) 22:35:57 ID:txrRudPD
ルビーははちきれそうになっている自身を取り出し、一気にサファイアの中に挿入した。
ずぶっ!
「?!ひゃあああん!」
すっかり準備の出来ていた体はルビーをあっさりと受け入れた。そのまま、ルビーはずんずんと中を犯す。
何度も体を繋げているというのに、サファイアの中はいつだって熱くて狭くて、ひどく具合がいい。理性の飛んだ頭で、ルビーはそんな事を考えていた。
「ひゃん!ああっ!る、るびぃ…んんっ!」
ルビーが挿入を繰り返すたび、肉と肉がぶつかり合う水音と、サファイアの嬌声が響く。
ぱちゅん!ずぶずぶっ!ぐじゅぐじゅっ!
「やああっ…ああああん!」
ルビーが空いた手で乳首をこねくり回すと、サファイアの声が一際大きくなった。
「るび…いくっ!いっちゃう!」
サファイアの体内で暴れたぎるルビーの分身が、ぐんと大きさを増した。
「?!ひゃんん!」
それを感じ取ったサファイアが、不覚にも膣を締めた。
「ぐっ…」
どくっ!どくどくっ!ずびゅうううう!
ルビーはサファイアの最奥を突くと、そのまま中で果てた。
「いくっ…いくううううううう!」
ルビーの精液を受けたサファイアもまた、快楽に飲み込まれ果てる。
「やば…収まんないかも」
イッたサファイアの体の中で、ルビーのモノは再び鎌首を擡げた。
敏感になったサファイアの身体を抱きしめ、また律動を開始する。
「ちょっ…やん!あん!」
サファイアの拒絶は、もはや言葉にならなかった。
264ルビー×サファイア:2008/06/29(日) 22:36:46 ID:txrRudPD
「ん…」
サファイアはゆっくりと目を開ける。さらさらと優しい感触。
ここは…秘密基地内のベットだ。
横には、ルビーがいた。サファイアの髪を優しく撫でている。
「起きたね」
ルビーがにっこりと笑いかける。
サファイアはとてつもなく恥ずかしくなって、布団を思いっきり被…ろうとしたが、その前に思いっきりルビーに後ろから抱きすくめられた。
「い…いきなりあんたこげな事!!」
サファイアは大声で怒ったが、ルビーは愛しげに言った。
「サファイア、愛してるよ」
…?!
自分はこの顔に弱い。全くもって弱点を突かれている。こいつには勝てない。
サファイアは諦めて、ルビーのされるがままになっていた。ルビーは気を良くして、サファイアにキスの雨を降らせる。

だが。

「…ん?ルビー、背中に何か当たってr「ごめん、勃っちゃった☆」
そう言えば、二人とも何も身につけていない。
「ちょ、なんでまた勃ってると?!あんだけやっといて、信じられん!!」
「いやー、つい君を見ていると、どうしてもね」

二人はまたいつもの通り言い争いを始めた。
しかし、外の雨足が強くなり嵐になる頃には、争いの声など聞こえず、甘い声が聞こえるだけだったそうな。

おわり
265ルビー×サファイア:2008/06/29(日) 22:41:42 ID:txrRudPD
これで終わりです。
お粗末様でした。こんな小説を書いたのは初めてなので、色々と間違ってるとは思いますが…。
しかも製作時間は一日。やっつけ感満載。

因みに元ネタは、「なんか嵐の前ってムラムラするよな」という友人の一言でした。
実際そうなのかは分かりませんけども。
266名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 23:22:21 ID:xMJCjkD1
GJ!!とても良かったです!!
267名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 23:56:56 ID:mLiX1GZB
GJ!! バカップル万歳!
268名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 13:17:16 ID:y1jOg354
このバカップルめ!GJ!
269名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 21:22:53 ID:+FvnWKws
「ごめん、勃っちゃった☆」の☆で吹いたwwwwGJwwww
270名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 22:18:31 ID:l1QkDPnG
職人様万歳!
271名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 15:34:07 ID:r4CYh2z/
GJ!元ネタごと全体的にワロタw
272名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 20:48:55 ID:9ciggp2U
ほんとに「愛してる」からこの二人はいいよな
273名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 21:52:29 ID:OwgM1u+m
俺、エメ編が終了したらアズサが紅と翠を逆レイープするSSを書くんだ・・・
274名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 23:41:10 ID:rBRT76cy
>>272
唯一作中で相思相愛になった二人だからな
しかも告白までしてるし
275名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 02:16:24 ID:tKzHdDfC
ここで空気読まずにブルー受けのSSを希望してみる
276名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 08:22:37 ID:s43h5Pa+
>>275
 >>241〜とかって、ブルー受けとは違うか?
277名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 13:30:30 ID:tKzHdDfC
>>276
いや、そういうのもいいけどさ、やっぱり和姦ものが見たかったりするんだよ
言葉が足らなくてすまなかった
もちろん、その話の続きを待ってるってのもあるけどさ
278名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 23:20:08 ID:gczPuMV+
アスナって需要ないの?
一度はアクア団に何もできずにやられて捕われの身になり、2度目もしぜんのちからの前に完敗。
と、弱いのに強気な性格な彼女がその後の展開で犯されると思うと…
279名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 23:59:57 ID:APo00DYI
>>278
ウシオの巨根で処女を散らされてアクア団の男性団員に輪姦とな?
280名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 11:17:27 ID:1exXi4Lu
>>278
ポケスペの女ジムリ皆大好きだから是非書いてください。
281278:2008/07/05(土) 17:18:05 ID:eq1RD6Rc
>>280書きたくても学生で忙しくて無理。
ってことで誰か職人さんお願いします
282名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 22:58:03 ID:4lmMmMgD
>>281
講義中にサボって書いちゃ(ry
283名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 23:22:55 ID:UvOBnX2p
凌辱の人だが現在進行形で規制受けてる。
解除されるまで書き溜めておくわ。
284名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 23:28:42 ID:1z6R4W3K
児童ポルノ禁止法改正反対署名が始まりました。

是非、皆さんご協力お願いします。

創作物の規制-単純所持規制に反対する請願署名市民有志
http://www.savemanga.com/

ついに、署名用紙のDL開始、近日中にはセブンイレブンのコピー機からも入手可能になるとのこと、
9月10日を第一次集約として国会や関係省庁に届ける予定。
285名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 23:30:12 ID:buO+69Aq
携帯は大丈夫だったか
データはPCの方だけどなんとか出来るかな
すまん、やっぱ期待はせんでくれw
286名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 00:06:22 ID:kA2bI6Yo
>>281
学生で忙しいと言われた日にゃあ社会人はどうすればいいんだ…
自分も去年までは学生で、社会人歴そろそろ4ヶ月な新人だが、
サークル+課程2つ掛け持ち+週5の朝バイト+ゼミ・卒論
をこなしてた学生時代の方がよっぽど楽だし暇だし
同期の子とは口を開けば学生に戻りたいとばっかり言ってるがorz

閑話休題。漏れは最近このスレを発見し職人様方に触発されて
スペのエロパロ小説を書き始めたんだが
なんだが自分で書いててすごく理屈っぽい内容な気がするんだ。
しかも長い割にエロまでなかなか到達しないし。
読ませて萎えさせてしまっても申し訳なく、
現在進行系ですばらしい作品が投下されてるから控えてるんだけど、
タイトルに何か注意書きして
時機を見て試みに投下してみてもいいかな?
287名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 00:12:14 ID:1KiN5UQ0
「いいかな?」と聞かれて「ノー」と答える住人はおらん。
投下後にどんな反応があるかまでは責任持てんが。
288名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 01:00:43 ID:K6AY9j1J
>>286
まずは投下汁
話はそれからだ
289名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 09:54:22 ID:XFCRtqTO
ヒトミ自慰期待してます。
290名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 18:35:25 ID:szXQPvnZ
8 :作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 17:03:59 ID:j0lgGZGr0
1000 作者の都合により名無しです age 2008/07/06(日) 14:35:26 ID:iA1/X6Om0
>>1000ならポケスペ絵板で女性キャラの水着祭りと男性キャラの褌祭り開催

ポケスペ絵板
http://bbs2.oebit.jp/pksp/


誰かシジマとシバとトウキとタケシの褌祭り描いて来いよ、おう早くしろよ

9 :作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 18:32:43 ID:pS2C//I00
多くの男性キャラが掘られてしまったな・・・



カオスwww
291名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 07:49:21 ID:mBu7N+JG
>>290
そっちじゃなくてさ・・・
前スレのラスト付近をコピペするべきじゃないか?
292名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 13:02:23 ID:bA7BasJk
むしろ女性キャラに褌を穿かせたいと思った変態は俺だけでいい
293名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 19:22:51 ID:oGa72K8h
>>291

981 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 13:52:59 ID:6ihAclZ3O
タケシ「アッー!」
マチス「アッー!」
キョウ「アッー!」
シバ「アッー!」
ワタル「アッー!」

982 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 13:54:57 ID:6ihAclZ3O
ハヤト「アッー!」
ツクシ「アッー!」
マツバ「アッー!」
シジマ「アッー!」
イツキ「アッー!」

983 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 13:57:36 ID:6ihAclZ3O
トウキ「アッー!」
センリ「アッー!」
フウ「アッー!」
アダン「アッー!」
カゲツ「アッー!」
ゲンジ「アッー!」
ダイゴ「アッー!」
ミクリ「アッー!」

984 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 13:58:15 ID:1CQK5CVG0
とりあえず言っておくけどつまらないよ

985 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 13:59:11 ID:6ihAclZ3O
ヒョウタ「アッー!」
マキシ「アッー!」
トウガン「アッー!」
デンジ「アッー!」
リョウ「アッー!」
オーバ「アッー!」
ゴヨウ「アッー!」

986 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:00:33 ID:6ihAclZ3O
ハヤテ「アッー!」
ジョウ「アッー!」
カムリ「アッー!」
バロウ「アッー!」
294名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 19:23:41 ID:oGa72K8h
987 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:02:21 ID:6ihAclZ3O
シャム「アッー!」
ホムラ「アッー!」
ホカゲ「アッー!」
ウシオ「アッー!」
シズク「アッー!」
サターン「アッー!」

988 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:03:49 ID:6ihAclZ3O
ユウキ「アッー!」
ヨウジ「アッー!」
ヤライ「アッー!」
デゼル「アッー!」
アイス「アッー!」

989 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:06:31 ID:6ihAclZ3O
オウカ「アッー!」
チャクラ「アッー!」

990 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:08:50 ID:6ihAclZ3O
サカキ「アッー!」
マスクオブアイス「アッー!」
マツブサ「アッー!」
アオギリ「アッー!」
ガイル「アッー!」
アカギ「アッー!」
ラゴウ「アッー!」
ミラカド「アッー!」
295名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 19:24:24 ID:oGa72K8h
991 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:10:05 ID:scAwrxPH0
男キャラってこんなにいるんだな

992 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:10:09 ID:6ihAclZ3O
カツラ「アッー!」
ヤナギ「アッー!」
テッサン「アッー!」

993 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:12:11 ID:6ihAclZ3O
ダツラ「アッー!」
ジンダイ「アッー!」
ヒース「アッー!」
ウコン「アッー!」
クロツグ「アッー!」

994 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:14:10 ID:6ihAclZ3O
オーキド「アッー!」
ウツギ「アッー!」
オダマキ「アッー!」
ナナカマド「アッー!」
シンバラ「アッー!」

995 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:15:17 ID:6ihAclZ3O
ミナキ「アッー!」
エニシダ「アッー!」

996 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:17:23 ID:6ihAclZ3O
マサキ「アッー!」
ニシキ「アッー!」
296名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 19:25:09 ID:oGa72K8h
997 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:31:33 ID:iA1/X6Om0
カントーポケモン大好きクラブ会長「アッー!」
ホウエンポケモン大好きクラブ会長「アッー!」
シンオウポケモン大好きクラブ会長「アッー!」
カントー・ジョウトポケモン協会理事「アッー!」
ホウエンポケモン協会理事「アッー!」
シンオウポケモン協会理事「アッー!」
プロデューサーアキノリ「アッー!」

998 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:34:26 ID:iA1/X6Om0
レッド「アッー!」
グリーン「アッー!」
ゴールド「アッー!」
シルバー「アッー!」
ルビー「アッー!」
エメラルド「アッー!」
ダイヤ「アッー!」
パール「アッー!」

999 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:35:04 ID:iA1/X6Om0
カヅキ「アッー!」
ハジメ「アッー!」

1000 名前:作者の都合により名無しです:2008/07/06(日) 14:35:26 ID:iA1/X6Om0
>>1000ならポケスペ絵板で女性キャラの水着祭りと男性キャラの褌祭り開催

ポケスペ絵板
http://bbs2.oebit.jp/pksp/
297名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 14:56:39 ID:Z3USCyA9
なんというwwwww壮絶すぎて鼻水吹いたw
298名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 22:35:11 ID:fFiYtcOL
だんだんパワーアップしてるな>アッー地獄
やってるのが1人ってのが哀しいけど
299名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 00:25:01 ID:Hw49Ruuq
しかも肝心の801スレ落ちた品www
300名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 00:51:10 ID:xV0fnwDg
アッー!地獄で生き残ったのはゲンだけか・・・
>>300ならゲンもガチムチ兄貴に引き渡して、シンオウの女性キャラは皆俺とセックル
301名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 07:57:40 ID:+cwI9M9t
前者だけ支援して、後者は阻止

 お前だけにはヤラせない ゴラァ( ゚Д)ノシ)Д゚)←>>300
302名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 22:38:33 ID:QCWInS+A
育て屋爺さん「どうやら、わしらのことは忘れさられてるようじゃの」
ガンテツ「………(わしも参加したかった)」
303名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 22:55:36 ID:mnhHi9zM
>>302


 ∧∧
(´・ω・`)
 (つ*⊂)
  UU
304名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 09:17:57 ID:COGk2z8h
保守








SPポケモン擬人化なら何が人気あるんだろ?
色々妄想してるけど本スレマトメサイトの擬人化スレには過激過ぎて投下できない
305名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 19:48:46 ID:pWCMTEif
これだから「アッー」ネタは止めろというに…
荒れるよりも流れ的に書き込みし辛くなるんだよorz
306名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 20:05:45 ID:IlBdASHI
ではでは流れを変えて・・・


おまいらどのポケスペ・レンコミ・風の伝承者の女性キャラのどんな水着姿が見たい?
307名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 21:28:29 ID:cYkkZ/pA
イエローがビキニで海を泳いでたら
突然ドククラゲにパンツを脱がされてエロい事されちゃってて、
それをレッドに気づかれないように平静を装ってるけど水の中に隠れてる下半身は
ドククラゲに犯されまくってぐっちょぐちょになってる

なんてSSを読みたいなぁ
なんて思った
308名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 22:21:21 ID:XSvoWKDJ
>>306
風の伝承者は場違いだろ
確かに作画やまもてぃだけどさ

ブルーの三角ビキニ1択
309名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:49:01 ID:4Ae0n5VC
保守


なんなんだこの過疎りっぷりは
310名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 11:51:48 ID:qi/6lYt9
>>304
さぁ妄想を投下する作業に戻るんだ

やっぱり個人的にはちゃもとエンペルトが好きだな
特にちゃもは好きだ
でも擬人化は苦手な人もいるかも
311名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 13:15:20 ID:p7L48knc
投下前に「擬人化注意」と一言添え書きしておけば問題ない。
ちゃもかわいいよちゃも。
312名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 20:26:44 ID:ufGw2c9A
俺はやっぱりラティアスだな。
擬人化したまま服を脱ぎ脱ぎさせたいぜ。
313名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:33:37 ID:jvzxoz5V
>>307
イエロー「あっん!(ダメ、声、出したら…レッドさん、に、気づかれちゃう…よぉ…)」
レッド「?イエロー、どうした?」
イエロー「なんでもない、です…大丈夫ですからぁ…(やぁっ…いっちゃ、う、よぉ…だめぇえ!)」
みたいな?
314名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 14:07:55 ID:dLWRaVCK
>>313
さあ、続きを書く作業に戻るんだ
315名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 23:07:28 ID:gSiQb8b2
「ぁ……ゃぁ…」


「ははっ、それだけじゃ何もわからないぜ?イエロー。ちゃんとどうしてほしいか言わないと」


「ん……でもぉ…っはぁ」


「恥ずかしい?もうこんなにここはぐちゃぐちゃなのに」


「ひゃぅ…っ!!ぁ……ぅ…」


「イエローはいい子だから言えるよな?」


「ぇぅ…は…っ…」


「ほら、早く気持ちよくなりたいだろ?」


「…………」







「…保守……っ」


316名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 05:48:06 ID:4862KMsN
最後の最後で笑い萎えたww なんというSっ・・・・
317名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 14:15:02 ID:D0r3kehs
ブルーかクリスタルかプラチナかヒトミかヒトミのSSが読みたい。
318名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 16:03:47 ID:TalYs0WI
>>317
そんなにヒトミが好きなのかw
319名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 20:31:56 ID:tyBrfenU
クリスタル希望
320名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 21:57:15 ID:+QqgLbj1
そういやヒトミの自慰書くって言った人忙しいのかな?
読みたいです。
321ブルーの陵辱(思惑):2008/07/20(日) 00:27:26 ID:vc2JToMF
 薬はあくまで薬、弱みもあくまで弱み
 求めるのはそれらに囚われない自由な身体の開放
 ゴールドがブルーを陵辱しようと思った理由はシンプルなものだ
 あれだけの身体を持った女性を、一度でいいからヤリたいとは思わないのか
 かなうなら、何度でも自由に犯せるようにしたいとは思わないのか
 男なら誰でも思うことで、そしてその為に必要なものが自分の手にあったら
 何を迷うことが、躊躇う理由があるのか
 もっともらしい難癖や現実を押しつけて、逃してもいいものだろうか
 ゴールドは素直に欲求に従っただけだ
 悪いことなどない
 ブルーは受け入れ始めているのだし、こちらは当にその気だった
 こうして、ブルーを犯してみたいという者がこの家に集まったのだ
 それはパイパンになって襲ってきたレッドでもそうだし、そして……
 「ぁっ、あん、あんあん」
 がちゃりとレッドがドアを開けた先にいたのはグリーンだった
 真面目に家探しをしていたようで、本棚から抜き出した本が床に山積みになっている
 駅弁状態で入ってきてもさほど驚かず、グリーンは見ていた本を閉じた
 「もう必要ないのか?」
 そう言って、懐からファイルを取り出した
 これが弱みの物的証拠
 しかし、グリーンは見通していた
 だから聞いたのだ、もう必要ないのかと
 「ああ」
 レッドがそうつぶやくと、グリーンが「そうか」と返した
 ファイルを置き、抱きかかえられているブルーに近づく
 「グリ、グ……」
 ブルーがそうぼそぼそ言うのを嫉妬したのか、レッドがぐっと腰を跳ねさせ、ブルーを揺さぶる
 「ああぁあんっ」
 「待て」
 揺さぶりでハッと意識を取り戻したブルーの肩をつかみ、グリーンがブルーの首筋に顔を近づける
 「いいんだな」
 「……ぅ」
 うめくブルーを見て、グリーンが口の端をつり上げる
 「本人の承諾を得たぞ」
 「卑怯だな」
 レッドが笑いながらひざを折り、挿したままブルーの身体を回転させる
 ブルーを四つ這いにさせ、バックの体勢からぐりぐりと腰を押しつけた
 薬が効いている上、まだレッドの行為で意識がどこか変なところへとんでいる状態だ
 まともな返事なわけがない
322ブルーの陵辱(グリーン参戦):2008/07/20(日) 00:28:04 ID:vc2JToMF
 グリーンは素面のまま、ブルーを見下ろす
 「ん、あぁあやあ」
 「いい姿だな」
 ブルーが獣のようにグリーンのズボンを下ろし、一物を取り出そうとする
 その言葉に、ゴールドの言葉責めを思い出したのかもしれない
 嫌な思いをしたくないから、嫌な思いをする
 自発的に見える行為をグリーンは受け入れ、取り出したそれを口にくわえさせた
 下の口に劣らないとろけるような熱さに、グリーンの自身がむくむくと大きくなる
 レッドのものほどではないが、充分大きいそれを必死でくわえ続けるブルー
 舌でからめとり、ふくろを手でマッサージする
 レッドも再びピストンを始めると、ブルーはまるでバラバラになるような苦楽を身体で味わうことになる
 味を感じる両方の口は必死で男性をくわえ、それを支える身体は堪えて震える
 「んぐ、っぷぁああんんんぅ」
 「もっとだ」
 短く切り捨てるようなグリーンの言葉にブルーが余計必死になる
 普段喋らないような彼が言うのだから、何か重みがあるのだ
 レッドもピストンすると先ほどの自分の精液があふれ出し、部屋の床を汚していく
 今回、レッドは少しだけ射精を早めることにした
 動きを早めると、グリーンもブルーの頭を押さえて腰を動かし始めた
 重量で垂れ下がる乳房を、シルバーは横から拾い上げてもてあそぶ
323ブルーの陵辱(来訪者):2008/07/20(日) 00:28:42 ID:vc2JToMF
 ピンポーン ッポーン
 そう呼び鈴が鳴った
 突然、来訪者などないと思っていたレッドとグリーンが不意を突かれる
 早めるつもりだった射精が余計に早くなり、意図しなかったタイミングでブルーのなかに勝手に吐き出した
 流し込み、あふれ出てきたそれをブルーの両方の口は必死で飲み込もうとするが無理な話だ
 グリーンとレッドが同時に離れると、こぼれだした精液をブルーが這うようにしてすくい舐めとろうと身体を床に押しつける
 怒られたくないから、先に動き始めました・と言わんばかりにレッドとグリーンをちらちらと見ていた
 しかし、レッドとグリーンの意識は呼び鈴にあった
 今出ていいものか、緊張がはしる
 「今開けっからなー」
 場にいなかったゴールドの声、ドアを開ける音がした
 服も着ていない彼が迎えに行くなど何を考えているのだ、とグリーンとシルバーが様子を見に行く
 廊下を歩きながら一物をしまい、玄関先までに身支度をする
 「グリーンさん、シルバー、いいッスよね?」
 「こんにちは」
 そこにいたのは意外な人物だった
 「今回の件の、影の功労者なんスよ」
 玄関内に迎え入れられていた人物は、もう上半身裸だった
 下は性器の形がわかるほどにぴちっとしたスパッツで、身体のラインをしっかりと出していた
 既にこの家のなかの様子を知り、その状況を完全に受け入れると全身で宣言しているようだった
 「わ、わたしも仲間に入れてやってください。好きに命令してください。わたしのすべて差し上げます」
 ぶるぶると震える声を絞り出し、淡々とグリーン達にそう告げたのは……クリスだった
324ブルーの陵辱(クリス参戦?):2008/07/20(日) 00:29:53 ID:vc2JToMF
 「クリスのおかげなんスよ」
 ゴールドがそう言いながら、クリスの頭をわしづかみにし、ぐいっと下半身へ上から押しつけてやった
 目の前に立っているゴールド自身を、躊躇うことなく口にくわえて玄関先だというのにフェラをはじめた
 「ブルーさんに持った薬を調合したの、クリスなんスから」
 「そういうことか」
 あんな都合のいいもの、どこで手に入れたのかと思った
 クリスの手持ちポケモンのパラぴょんは胞子や毒やらを調合するエキスパートだ
 やっと繋がった
 「しかし、ここまでとは」
 んぐんぐと身体を折り曲げ逆らうことなくフェラする姿は、もはや清楚なイメージも何もない・真面目学級委員ギャルとは呼べないものだった
 従順に手なずけ、存分に可愛がったのだろう
 ブルーの身体に目が向いたのは飽きか欲か、いずれにせよ最低だ
 しかし、今の状況では最高だ
 何しろ、ブルーは素晴らしい身体の持ち主だが受け入れてくれる穴が足りない
 「なんにせよ、なかに入れてやれ」
 フェラの音が玄関にこもり、意外に響く
 ゴールドがずるずると引きずりながら、部屋の奥へとくリスを招く
 「どーせなら、イエローさんも呼びません?」
 「レッドさんがいいというかどうか。そもそもここを受け入れるとも限らん」
 「冷静な判断だ」
 3人は談笑し、部屋に戻る
325ブルーの陵辱(クリス調教済):2008/07/20(日) 00:30:26 ID:vc2JToMF
 ブルーのアナルをいじろうとしていたレッドがいて、レッドはクリスを見た
 「おー、すげーな」
 一目見た感想はそれだけだった
 そして、ゴールドはクリスを突き放した
 「やだ、ゴールド、やだ」
 まだしゃぶっていたい、とおねだりをする
 本心かわからないが、そうしないと捨てられると思っているのかもしれない
 「まーだ。俺の精液はやれねーけど、レッドさんのはいいよ」
 ほら、とゴールドが指を差す
 「あそこからあふれてるやつなら。手は使うなよ」
 ブルーを肩で押さえ、へたりと開脚させて座り込ませている
 脚の真ん中に開いている口から、白いよだれが見えていた
 クリスはごくりとつばを飲み、はいはいしながらそこに近づく
 「すみません。ブルーさん、いただきます」
 「やぁ、やぁ!」
 ぐいぐいとクリスの頭を押しのけようとするが、薬のせいで力が入らない
 クリスはじかに口をつけ、舌で入り口を押し広げつつ音を立てて中身を飲みだす
 じゅーるじゅじゅると躊躇いも戸惑いもなく、濃くて粘るそれを一心不乱で飲み込もうとする
 なかなか飲めるものでもないので口の端からこぼれるが、舌をうまく使ってなめ・すくうようにとどめさせる
 「姉さん、クリスに吸われて気持ちいいの?」
 シルバーが背後より近づき、乳房をすくい上げるように持ち揉んだ
 そして顔を近づけ、舌を絡ませるキスを楽しんだ
 「は、ぁぁあん」
 憧れだった女性のすべてを思うままに出来ることを、実感した
 レッドはブルーの手を取り、自分自身のもとへ引き寄せる
 硬くたくましいそれに触れさせれば、おのずとやらなければいけないことがわかる
 ブルーはレッドのものをしごき始め、勃起状態を保たせ続けようとした
 シルバーとのキスと愛撫を楽しみながら、ちらっちらとレッドのものに目を向ける
 膣から子宮までがきゅんとうずいてしまうのは、もう逃げられないことの証だろうか
 「ぁああぁぁあ」
 恍惚の声を漏らし、その脚をクリスの頭の上で絡ませて引き寄せる
 四つ這いになって、夢中で精液をすするクリスはやはり無防備だった
 「いいのか?」
 「どーぞ、まだグリーンさんだけ挿れてませんよね」
 ズッと勝手にスパッツを下ろし、ぐじゅぐじゅに熟れきった果実の断面をさらけ出した
 だいぶ前からとろとろに濡れていたようで、少し蒸れたような匂いが脱がしたスパッツから立ち込める
 それをかぐといっそうグリーンのものが怒張し、びぐんと上を向いた
 クリスは脱がされても・ゴールド以外のものを挿れさせられようとしているのも気にせず、ブルーからあふれるものに夢中になっている
326ブルーの陵辱(グリクリ):2008/07/20(日) 00:31:12 ID:vc2JToMF
 「遠慮はしないぞ」
 腰周りに手を置き、グリーンが一気に押し入れた
 クリスのは既にそこそこにゆるんでいるのか、大きなものを一気に飲み込んでみせた
 「最近はアナルの方が締まりがよくて」
 「そうか」
 グリーンが指を差し入れると、やっとクリスがブルーから顔を離して後ろの方を見た
 「わ、わたしでもっと気持ちよくなってください」
 「そうする」
 クリスはまだ飲みきれていないレッドの精液に取り掛かり、グリーンは存分に腰を振ることにした
 がぼっがぼっと水音がし、ゆるいと思ったが徐々に締まってくるのがたまらなくいい
 流石のクリスも口を離すかと思ったが、まだブルーに食らいついている
 「ん、ちゅ、んっはんんんっ」
 必死な姿が滑稽で、舌をちろちろと出したり引っ込めている
 グリーンのものがクリスの膣の締めつけに反し、怒張し押し返す
 締めては押し返し、締めては押し返し
 奥深いところまで届き、こつこつとノックする
 無表情にグリーンは動き続け、クリスの乳房を軽くつかんだ
 たまらずクリスが口を離し、一気にのけぞった
 「っあああぁんあぁぁあああぁ」
 どっどどどどどとクリスのなかにグリーンのものが吐き出され、ビックピクとクリスがたまらず歓声を漏らす
 ひとしきりイッた後、再びクリスはブルーの下の口に取り掛かるのだ
 もう殆どなかを吸い尽くしたようだが、名残惜しそうにちろちろと丁寧に舐めている
 「ほんっと、精液大好きだよな〜クリスは」
 ゴールドはずるずるっとブルーから引き離し、ごろんと仰向けにさせる
 ふーっふーっと荒い息遣いのまま、上目でブルーとシルバーの絡みを見ている
 「んじゃ、次はキツいのいくぞ」
327ブルーの陵辱(レクリ、喪失):2008/07/20(日) 00:31:59 ID:vc2JToMF
 ゴールドが「どーぞ」と言うと、のそっとクリスの上にのしかかったのはレッドだった
 憧れていた、トレーナーとしても人間としても
 クリスの乳房を口に含み、優しい手つきでもてあそんでいく
 たくましいレッドの身体を密着した肌で感じ、上目でまたブルーの方を見る
 ゴールドが、ブルーにのしかかっているのが見えた
 何故かそれをつらいと思えない、それよりもレッドと自分のセックスを楽しみたいと思っている
 昔の自分なら嫌悪感がしたのかもしれないが、今ではもう無理だ
 まだ入れられていないのに、こすりつけられているところからプレッシャーを感じる
 大きすぎるそれを、本当に普通の女性は受け止めることが出来るのだろうか
 それでもクリスは自分の手でレッドのものをつかみ、自分の下の口に誘導していく
 っぷと先端が当たっただけでも熱く、頭の先までしびれてしまいそうな快感の予兆がある
 「入れるぞ」
 レッドがクリスの耳元でささやいた瞬間、一気に押し入った
 膣全てが蹂躙され、バラバラにされるような痛み
 それ以上に、自分を開発いや改造されていくような破壊力があった
 「ぃゃぁあ、ぁぁあぁぁぁ」
 もうこれ以上拡がらない、やめてやめてとクリスはあがき必死にレッドにしがみつく
 これでもまだ奥まで届いていない、そう膣で感じ取れる内にやめてほしいと身体で叫ぶ
 しかし、レッドはすべてを無視してずぶずぶと腰を沈めていく
 おかしくなってしまいそうだ、もう終わりかもしれない
 ゴールドのものより大きかったグリーンのは巨根と言える、常識の範囲内だった
 これは違う、規格が違いすぎる
 レッドが動き始めると、更にクリスは絶叫をあげる
 不思議なことに動いている内に、膣がこなれてきたようなのだ
 雌として、この雄を受け入れようとしている
 セックスは子孫を残すためであり、より優秀な子を孕む為に・より優秀な雄を優先したくなる
 だから、危険なのだ
 こんなもの一度入れられてしまうと終わってしまう、他では満足出来なくなってしまう
 今までの経験を上書きされてしまいそうになる
 「ごぉるどぉ、ごぉるどぉおお」
 クリスが手を伸ばし、彼に助けを求める
 これ以上は危険すぎる、私のなかの雌が隷属されてあなたの味を忘れてしまう
 レッドが嫉妬したのか、よりいっそう腰使いを速くした
 動かれるたびに快感の津波がクリスに襲いかかり、ゴールドを叫ぶ声がかき消されていく
 ……そしてクリスが見たのはゴールドとブルーの淫らな交わり
 夢中になって、見てくれていない
 もう、いいや
 そうクリスの頭のなかで決着した時、レッドがクリスの膣のなかをその分身で埋め尽くした
 熱く、何もかも上書きされていく
 二度と忘れられない、もうこれを抜かせたくない
 クリスが今度は自分から、下になったままで動いて催促する
 「もっと、もっとくださいィ」
 レッドがクリスを抱きしめると、ひゃんと猫なで声を出した
 堕ちた
 一度ものを抜いてあおむけになり、クリスから座らせる
 重力に逆らえ切れないレッドの精子をとどめさせるため、クリスは躊躇うことなくまた栓をさせた
 そして自分から動き、こぼれていくものごと取り返そうと・必死で動いて出させようとする
 「ぁ、ああぁ、んん、う〜」
 ぷるぷると小さく震える乳房が可愛らしい、レッドは微笑みながら更に腰に力を入れた
328ブルーの陵辱(立体交差点):2008/07/20(日) 00:33:14 ID:vc2JToMF

 クリスをレッドに明け渡すと、ゴールドはブルーのところに行った
 シルバーが後ろからぬいぐるみを抱きかかえるように、優しく撫でて愛でている
 「さーて、と」
 ゴールドがひょいっとブルーの下の口をのぞき、指で広げる
 なかは見事なまでに精液が残っていない、クリスの貪欲さにあきれて笑う
 それでも臭いは残っているし、まだ同じように口をつける気にはならない
 ゴールドは顔を離してからブルーにのしかかり、締め付けを取り戻した膣にいきなり挿入する
 あんまりにもシルバーと密着しているもんだから、シルバーも犯している気分になるので目をつむった
 濡れてはいるし、締まりも悪くないが、どことなくつまらない
 「あの後じゃもの足んないか」
 片目を空けてブルーから注がれる一物への視線、それに揺らいでいる表情を見る
 ブルーがゴールドのものを突っ込んでいるところに手を伸ばし、豆を自らいじくっている辺りからうかがえた
 あれより物足りなくてもそれでも欲しい、という意思表示を見せてくれるのは男としてありがたい
 正常位で、じっくりと丹念になぶる
 ちょっとやそっとじゃ射精をもよおす気配も、疲労も感じない
 クリスが何か呼んでいる気がしたが、今はこれをたっぷりと味わっていたい
 「ふっ、ふっ、ふっぅ……ぉおおおッ」
 「ぁ、ああぁ、やっ、ゃッ、ぁああぁあっ」 
 ブルーが軽く達するのに合わせるように、ゴールドは再び中に出した
 きゅーっとゴールドのものを締め付けて、なくなってしまった精液を取り戻そうとしてくる
 クリスの声はまるで届かず、シルバーにもてあそばれながらブルーは何度目かもわからない絶頂を迎えた
 「んー」
 ぶるぶるっと腰を震わせて搾り出してからゴールドが立ち上がり、ブルーから離れた
 気持ちよかった
 満足はしてないが、まだ先は長いのだ
329ブルーの陵辱(二本差し):2008/07/20(日) 00:34:01 ID:vc2JToMF
 ゴールドは離れてくれたので、シルバーはブルーを独占しようとぐいと更に引き寄せる
 「姉さん、どこでもいいよね」
 背後のシルバーが耳元でささやき、ぐっぐとアナルをほぐした
 そこにグリーンがブルーのところにやってきて、前と後ろから身体を密着させる
 筋肉質の身体が柔らかな身体を変形させ、出続ける体液が蒸れて熱い
 「2本いっぺんにいくか。その方がイイだろ」
 シルバーとしては独り占めしたかったが、それも面白そうだし姉さんがより気持ちよくなれるならと承諾した
 グリーンのものがブルーの膣に触れ、シルバーのものが菊門に触れた
 まずはグリーンがブルーを抱え込むようにして挿入し、体勢を・腰を浮かせる
 よく見えるようになったアナルにシルバーのものが、ゆっくりと押し入れていく
 勿論、シルバーの方は感触がやや鈍くなるゴムを付けざる得ないが締めつけは前以上だった
 同時に挿され、ブルーが半分笑っているような顔でうめいた
 ゴールドがそれを見ながら、クリスを狂わせたレッドに声をかけた
 「レッド先輩、イエローさん呼べません?」
 「あー、どうすっかな」
 既にレッドのものを受け入れさせたから、この状況には応じられる
 しかし、独占欲がレッドの承諾を阻んだ
 「いーじゃないスか、クリスそんなにしちゃって。もー」
 「わかったわかった。電話すっけど、この状況伝えるからな。来るかはイエロー次第だかんな」
 「了解ッス」
 ゴールドがポケギアをレッドに渡すと、番号を入れて電話をかけ始めた
330名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 00:35:44 ID:vc2JToMF
ようやく規制解除されましたんで投下
エピソードが短く区切られているのでなんか物足りないかもしれん
色々手を広げすぎた感はあるけど、まだ続く

終着点が見えない……
331名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 01:13:09 ID:qhhFbBUf
まさかのクリスキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

規制解除おめ&GJ!
332名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 02:58:19 ID:WpokW0jv
待ってました、なんかもうGJしか言えない
GJGJGJ!
333名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 03:03:04 ID:9Q7GUzj6
ktkrktkr!!
あいかわらずエロくて素晴らしい。
このシリーズを読んで輪姦・乱交属性に目覚めてしまいました。

さらなる大乱交の予感にwktkが止まらない、GJ!
334名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 15:26:56 ID:LA7d84rH
ブルーとクリスマジGJ!

あとレンジャー女性キャラスレに落ちてたエロ妄想をコピペしときます。
335名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 15:29:19 ID:LA7d84rH
レンジャー女性キャラ萌えスレより

150 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 18:05:57 ID:???
ヒナタのパイズリとヒトミの尻コキ

152 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/22(日) 21:23:54 ID:???
>>150
それいいな。

159 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/12(土) 06:21:38 ID:???
赤いスク水をヒナタに着せ、白いスク水をヒトミに着せたい

160 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/12(土) 07:21:02 ID:???
>>159
途中送信にいまさら気付いたorz

もちろんスク水のサイズは一つ小さめで。

163 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/12(土) 18:46:59 ID:???
>>160
その様子を是非イラストにしてくれ…

164 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/19(土) 16:07:56 ID:???
保守あげ。
>>159-160
むしろ俺は二人に海で赤と白のトップレスだけ着させたい
336名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 00:19:11 ID:hCTsOah/
保守っっ
337名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:11:12 ID:1NvdhUF5
>>335
スク水というのはそういう場合は一部を残して破いたり服以外の装備をつけさせたりするといいと思う
338名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:42:50 ID:Lomcolob
ヒナタんに赤褌でヒトミに白褌とか思った俺は死んでいいよ。
339名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 18:26:05 ID:wLm3txXx
>>338

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  <男と心中なんて嫌だお・・・
  |     (__人__)    |  
  \     ` ⌒´     /
340名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 21:58:54 ID:AI6xhQ2f
本スレより

371 :名無し:2008/07/21(月) 19:08:33 ID:kBnGbt0XO
さて今日は金太郎の誕生日だな

372 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 19:46:01 ID:rMSeWJEhO
金太郎誕生日おめでとう!(俺の中では)お前がNo.1だ!
というわけでプレゼント
つ【ブルー、カンナ、クリス、アカネ、アスナ、ヒナタ、スズナの詰め合わせ】
明日まで好きにしていいぞ!

373 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 20:33:26 ID:P+YDJZIq0
>つ【ブルー、カンナ、クリス、アカネ、アスナ、ヒナタ、スズナの詰め合わせ】

全力で阻止させていただく!!それはこの俺にこそ相応しい
そのかわり金太郎にはビリヤードのキューとか無難な物をプレゼントするぜ

374 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 20:37:41 ID:PHsblBft0
カンナ(やまもてぃ絵)だけは渡さん。

375 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 20:39:34 ID:FMFbd8jk0
>>373
ブルー姉さんだけ分けてくれ
ゴールドには俺からもビリヤードのキュー送るから

376 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 20:43:42 ID:KSmkjITN0
ブルーは俺がもらっていきますね
>>373には海パンやろうのヒデノリ(裸エプロン)を進呈しよう

377 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 20:47:45 ID:5SeG+/Aw0
ちょww流れ自重しろw

378 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 21:23:36 ID:M6/sYK5j0
じゃあ俺はお嬢様、サファイア、イエロー、ミカンの貧乳セットもらってくよ

379 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 21:29:56 ID:P+YDJZIq0
> >>373には海パンやろうのヒデノリ(裸エプロン)を進呈しよう


うううわあああああああああああああああああああああああああああああああああ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

ブルーはやるから勘弁してくれ・・・!!頼むこの通りだ・・・・・・!!!
俺は本当はエリカ・ナツメ・クリス・お嬢様がいればいいんだ・・・
ああ、待て・・・待てよ・・・出来ればランとナナミさんもくれ・・・
これだけくれれば俺は十分だ・・・

380 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 21:31:29 ID:FMFbd8jk0
おいおい、一人ひとつまでだろ!

381 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 21:36:42 ID:+PzxQ/mt0
ゴールド誕生日おめでとう

382 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 21:37:46 ID:Od3pzTsj0
カガリは自分がもらっていきますね

383 :作者の都合により名無しです:2008/07/21(月) 21:51:19 ID:Lae/fY7+0
面白いなお前さんたち

ワロタwww
341名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 00:38:33 ID:4h5rBaS4
>>340
ちょw金太郎の話のはずがこんな流れにwww









と言うわけで俺はナタネを貰ってく
342名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 01:19:19 ID:tr/MpWqR
じゃあ俺はズズナを
343名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 01:59:00 ID:tr/MpWqR
ミスった。スズナまだじゃん…アスナをいただく
344名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 06:03:57 ID:HyIIzpfr
スズナの登場が今から楽しみなんだぜ
やまもてぃが描いたら絶対ムチムチプリンでけしからん体になるんだぜ
345名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 14:00:49 ID:X5o2WzDs
本スレでやるなよキモイ
346名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 19:57:45 ID:Rwq/l/74
あれくらいならいいだろ別に
347名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:04:56 ID:ymtQI081
というか、>>335>>340をここに転載してくる意味あるんだろうか
保守代わり? 話題作り?
348名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 15:36:18 ID:0D2qVbj+
>>347
レンジャー二人が海でレイープされたり、金太郎がおにゃのこをレイープするSSでも希望してたんじゃね?
349名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 00:53:11 ID:Hiun4SAx
ぼーっと斜め読みしてたら
金太郎がおにゃのこ二人がかりで
逆レイープされるSS
…と読み間違えた

一人はクリスとして、もう一人はやっぱり
ブルー姉さんが鉄板だろうか
350名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 01:42:02 ID:P0gDiN59
いやいやここはアカネを推すね
351名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 15:07:19 ID:pCe7DWtQ
巨乳っ娘のエロSS希望
352名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 21:18:11 ID:bTp/o0PD
シンオウキャラのエロSS希望
353名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 21:59:50 ID:GM7UzlAM
ゴールド×クリス(レイープ風味)
ゴールド×アカネ(レイープ風味)
ゴールド×ミカン(レイープ風味)
ゴールド×イブキ(レイープ風味)
ゴールド×カリン(レイープ風味)

とにかく金太郎がジョウト女性キャラを攻めまくるSSが読みたい。
354名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 02:13:33 ID:Emui/Z7S
金太郎は完全に棒要員だなwww
355名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 07:03:10 ID:XlpspEDS
汁男優って言うなw

取りあえずまとめサイトでカオスリレー読んでくるといいと思うよ
クリスミカンアカネは見られる
356名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 14:49:35 ID:JkkhO/dq
しかし、高圧的なイブキやカリンを金太郎が堕とすシュチュは・・・実に生唾ものだね。
357名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 22:05:46 ID:2hTWV3/n
絵板貼り
ポケスペ絵板(成年向け)
http://haruka.saiin.net/%7Espe-pokan/doburu_kun/index.html

誰でも良いから投下して欲しい。
358ブルーの陵辱(題名から離れてきた):2008/07/26(土) 23:37:12 ID:zRF0pSwd
 「ていうか、イエローさんまで襲うとかどんだけ鬼畜ッスか」
 「ん、まぁ……なし崩しに」
 「パイパン好きは怖いッスねぇ」 
 ゴールドはからかい、レッドの上に座るクリスを乳房いじくる
 なかにぎちぎちに詰め込まれたそれの逞しさは男として羨ましい
 「早く来ねーかなー」
 「来るかわかんないって」
 「ま、それまでクリスいじって遊ぼうかな」
 レッドの上でもてあそばれるクリスは完全によがり狂っている
 ここまで性に対して躊躇いが無いのはゴールドの調教のおかげだろうか
 むくりとレッドが上体を起こし、クリスを四つ這いにする
 獣のような体勢はまさに今そのものだ
 四肢で強く床をつかんでいるクリスのなかに、レッドは更に自身を奥へ突き刺す
 「っ、あぁあああぁああ」
 まさに獣の交尾だった
 雌を押さえつけ、雄が支配する
 「も、もっとくださぃいィイ」
 「クーリース」
 ゴールドが自身でクリスの頬を叩くが、見向きもしない
 半開きの口に差し込むと、ようやく舐め始める
 味を思い出したのか、一心不乱になる
 「んんっ、んっぷ」
 半勃ちでとどまり、なかなかMAXまでいかない
 流石に出しすぎだろうか、とゴールドはここで尿意を覚えた
 飲ませるのも興奮するが、ここは自制する
 ゴールドはクリスから離れ、トイレに向かう
 他の皆は平気なのだろうか、性能にそこまで差があるのかはよくわからない
359ブルーの陵辱(親近感):2008/07/26(土) 23:46:14 ID:zRF0pSwd
 
 「……ふー」
 ジャーとトイレの水を流し、いくぶんかスッキリした
 自身を元気にさせるにはやっぱりドーピングしかない
 「台所へ行ってみっか」
 ふらふらっとものをぶらさげ、この家の台所に向かう
 そこを見つけたらゴールドは真っ先に冷蔵庫を勝手にあさり、そういうものがないか確認する
 「ん、これかな」
 ブルーの家にはなんでもあるなぁ、と感心する
 パキッと音を立て、ごっきゅごっきゅと一気飲みした
 「ん」
 その後ろにいつの間にかシルバーが無言で立っており、手を伸ばしている
 更に後ろからトイレの水音が聞こえ、ゴールドは無言のままシルバーと視線で言葉を交わしあう
 通じ合い、うなずきあう
 シルバーにドリンクを手渡し、ゴールドがくわえてもう一本あおる
 その横から早くも飲みきったシルバーが手を伸ばし、こちらも追加した
 ッピンポーン
 この家に来訪者
 ゴールドは嬉しそうにドアに向かう
 「待て、全裸はアウトだろ」
 「……かな」
 容認されているクリスの時はどうでもよかったが、今回は宅配便などの可能性もある
 シルバーが服を着て、玄関まで出迎えに行ってみることにした
 「どちらさまですか」
 「あ、イエローです」
 チェーンをはずし、がちゃりと鍵を開けてドアを開ける
 いつも通りのイエローがそこに立っていた
 「レッドさんに言われてきたんですけど」
 「ああ」
 「すごいにおいですね」
 イエローがうわぁと感心するような声をあげる
 開いたドアから流れてくる外の空気と比べると確かに男と女のにおいが入り混じり、充満していた
360ブルーの陵辱(ぶっかけ、マーキング):2008/07/26(土) 23:49:27 ID:zRF0pSwd
 「うぃーっす」
 ゴールドが全裸でばっとイエローの前に立ちふさがり、驚かせつつなかへ引きずり込んでいく
 いきなりの全裸に流石に引いているようだが、シルバーもズボンの下にパンツを履いていない仮の姿
 押されていくイエローの後に続きながら、ささっと服を脱いでこちらも全裸になる
 途中でグリーンがブルーを抱きかかえているので、シルバーは方向転換してそのあとについていく
 どうやら風呂場へ行くようだ
 部屋の奥につくと、クリスがもだえて床に転がっている 
 レッドのものはまだそそり立っていて、衰えていないところからイク前にクリスがダウンしてしまったのだろう
 「あ、レッドさん」 
 「よ、イエロー」
 なごやかに挨拶を交わすが、状況は相当おかしい
 「これからボクどうすればいいですか?」
 「いつも通りでいいよ」
 「わかりました」
 あっさり応えると、イエローは上着を脱いだ
 服を脱げばその下はノーブラであり、ぽろりとショーツも足から引き抜く
 靴下だけ残すのはレッドの趣味だろうか
 「おっきいなぁ」
 イエローがまじまじとレッドのものを見て、触れる
 そうやっている彼女の何も生えていない割れ目が後ろから丸見えで、ゴールドは何かもやもやしたものをおぼえる
 別段、ロリコンでもないと思っていたのだが何か惹かれるものがあった
 「イエローは俺のものだぞ」
 「はい。ボクはレッドさんのものですよ」
 ちゅぷっとレッドのものを口にくわえ、頬を大きく膨らませて頬張る
 小さな口で頑張る行為に、レッドは堪えずすぐに出した
 そうやって惜しみも無くかけられた精液がイエローを汚していく
 マーキングというやつだろうか
 「ボクはレッドさんのもの……」
 「そうだ。忘れるなよ」
 にこっと微笑み、イエローの頭を撫でるレッドは間違いなくいいお兄さんに見える
 しかし、変態だ
361ブルーの陵辱(ぶっかけ、マーキング):2008/07/26(土) 23:51:25 ID:zRF0pSwd
 「も、いいッスか?」
 我慢しきれないゴールドががしっとイエローの両肩をつかみ、レッドに聞いた
 イエローに触れてみれば、柔らかくて少し震えている
 「ああ」
 「ほんじゃ遠慮なく」
 イエローを後ろに引き倒し、床に押し付け、ゴールドが上にまたがった
 小動物のような愛らしさだが、紛れもない女
 もう男を受け入れるだけの成長は遂げているようだ
 「処女であれはきつかったでしょ」
 破爪はレッドだろうと、少しだけ同情する
 「いいえ、レッドさんのですから」
 そう笑って答えるイエローが無性に可愛くて、ゴールドはぎゅうっと抱きしめた
 「あ、口へのキス無し、ゴムありでお願いします」
 「えー」
 「ボクはレッドさんのものですから」
 これはひどい
 「ま、いーッスよ」
 しかし、ゴールドは了承した
 それはイエローの攻略方法が見えているからだ
 レッドの精液にまみれた身体をゴールドはその指でなぞり、触った
 粘度も高く、これだけ濃くて多いというのは羨ましいを通り越してどうなっているのだろう
 イエローの首筋に口付けし、つぅっとなぞっていく
 なるべくレッドの精液を口に含まないように、わずかに分泌されているイエローの汗を舐めとる
 そうして平坦な胸に自己主張する突起に到達し、甘い味を楽しむ
 「んっ」
 レッドに初めてを奪われているとはいえ、まだまだ経験は浅い
 反応がいちいち可愛らしく、初々しいのだ
 「ぁッ、んん」
 ……それにしてもレッドのマーキングは効果絶大だ
 これで興奮する人もいるのだろうが、他人の精液というのは何か嫌なものだ
 ゴールドはその手でもう片方の突起をつまみ、もう一方で閉じられたつぼみに触れる
 固く閉じられているけれど、柔らかく温かい
 ぐに・つぷっと閉じたそこに指を入れ、開花を促す
 「んっ」
 イエローが身じろぐ
 ゴールドの指に自分の指をかけ、導くようなどかしたような意思を見せてくる
 ほんの少し顔をもたげさらに彼女に重くのしかかってやり、熱くなった肌を圧迫しあう
 「ぅ、ぁぁ」
 顔が近い
 イエローの吐息を飲み込み、首筋に唇をつけた
 なお小さな身体を押し潰して、押し返そうとする手をゴールドはその身体をよじってハネのける
 苦しそうにうめくのもかわいい、ゴールドの加虐心がうずく
 「もういいッスか?」
 焦るように似たことしか言わず、やっぱり我慢しきれないようだ
 イエローのかたいつぼみもほぐれ、蜜があふれてきている
 これなら、もう大丈夫だろう
 「ゴムは……つけてください」
 「りょーかいッス」
362ブルーの陵辱(ゴーイエ、挿入):2008/07/26(土) 23:54:48 ID:zRF0pSwd
 身体を起こし、勃起したものを見せつける
 レッドのものより劣るが、立派ではあるそれをイエローはわぁっと言う
 ゴールドはゴムの袋を破り、中身をイエローに投げ渡した
 「つけて、って言うならイエローさんがやってください」
 「……いいですよ」
 にこっと微笑み、イエローはゴムを亀頭の上にちょこんと乗せる
 ゴールドは何も言っていないのに、イエローはゴールドの足の間に深く割って入る
 そしてイエローはゴムごとゴールドのものを口くわえ、ずるるっと空気を入れずにものを引きずりおろす
 まさかこんな技を持っているとは思わず、ゴールドは感心する
 ゴムで感触はにぶかったが、その行為のおかげでびくんとまた一物が反応する
 「やるッスね」
 「えへへ」
 つぅっとイエローの口の端から糸が引き、ゴールドの一物と先端をつなぐ
 イエローがぽてんと腰を落とし、後ろに手をつけて足を大きく広げる
 熱を持ったぷにっとして凹凸の殆どない幼児体型に、かたいつぼみから蜜がこぼれているのもよく見えた
 誘っているには色気がないが、ロリコンでなくても充分そそられる
 「んじゃ、いただきまーす」
 びくんびくんっと一物が上下するのを手で押さえ、ゴールドはイエローの膣に狙いを定める
 床に自らの尻をこすりつけ、ゴールドはぐにぐにっと少しずつ押し進めていく
 ゴムの周りに付いたローションとだえきで意外とスムーズにいきそうだ
 しかしゴールドが一物を押しこめると体重差もあってイエローの身体が後ろに下がってしまったので、腰周りに手をかける
 腰にまわした手を、ぎゅっと抱きしめイエローの身体を引き寄せる
 ずぶっと一気に貫く
 ゴム越しにイエローの温かできつい膣の感触が伝わってくる
 今までに味わったことのないそれに、ゴールドは思わず歓声をあげてしまった
 「うぅ〜」
 「ぁああぁ」
 ぐっぐっぐっと腰を小刻みに動かし、きつい感触をより楽しむ
 だけど、やはりゴムは不満だった
 これがなければなぁ、とゴールドはにやりと笑う
 「っ、ぁあんん」
 イエローを自らの腰の上に抱きかかえ、上下に揺れ動かす
 むれるほどかいた汗でレッドの精液を流してくれたのは、少し嬉しい
 そして、やっぱりイエローの反応がかわいい
 身をよじって、押し寄せて来る快楽に頑張っている
 だから、いじわるしたくなるのだ
 「よーっしょ」
 ゴールドは一物を抜かないままイエローを床に寝かせ、再び挿入を繰り返す
 「っぁ、んんぁぁっは……あん」
363ブルーの陵辱(ゴーイエ、かいくぐる):2008/07/26(土) 23:55:51 ID:zRF0pSwd
 ドリンクが効いてきたのか、ゴールドに再び射精の感じが近づいてくるのがわかった
 イエローもいい感じになってきている、そこでゴールドの腰の動きは止まった
 レッドはクリスとどこかにいったようで、今この部屋には2人だけ
 チャンス到来だ
 「ね、イエローさん」
 「……ひぇ、なんれすか?」
 感じてて、ろれつがうまくまわっていない
 それは思考も同じだろう
 「ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからゴムはずしますね?」
 「へ、ぇ?」
 「5秒だけッスよ。すぐ付け直します」
 「ぅーっと」
 「ちょっとだけですって、ちょっとだけ」
 「ん、ん」
 「やっぱ無しとありじゃ全然違うんスよ〜、ね、5秒だけ生! OK?」
 「ぁ、ぇと」
 「万一出そうになったら抜きます。はい、どうッスか?」
 ダダをこね、ぐりぐりと一物をイエローのなかで押し込んでみた
 ぐいぐいと圧迫を感じるそれに、もうろうとした頭でイエローは考え……
 「聞かれたらすぐ返事」
 「ぁー、はひ」
 「いいんスね。りょーかいッス」
 畳みかけるようにゴールドはイエローの思考を、なし崩しに突破した
 せっかくここまで感じてて、もう少しでイケたのに止まっている……返事を促しているようなものだ
 レッドの時もこんな感じで進んでいったのじゃないかと、ゴールドは邪推する
 ゴールドはきついそこから一度引き抜き、ぬるぬるになったゴムをずるりとはずした
 イキかけに指が触れ・外気に触れ、びくっと射精寸前までのぼりつめそうになり焦った
 「じゃー、5秒だけ」
 ぼーっとイエローは、生の一物・その先端が自らに入っていくのを眺めている
364ブルーの陵辱(ゴーイエ陵辱気味):2008/07/26(土) 23:57:22 ID:zRF0pSwd
 段々と深く、熱いそれが入ってくるとイエローは口を半開きにして笑う
 幼いくせに、もう立派な雌だ
 さぞレッドに遊ばれているのだろう
 「ねー、全然違うでしょー」
 「は、ひ」
 生の感触はこうでなきゃ
 イエローのきつく、温かで素晴らしい締めつけをたっぷりと味わえる
 規格外のアレが出入りしているというのに、これは見事だ
 それでも雄として負けを感じる前に、出し切ってしまおうとゴールドが腰を動かす
 「っぁあん、んんああぁぁ」
 リズミカルに腰を振り、ぐいーっと押し返してくるイエローの膣のなかに押し戻す
 少しだけ抱え込むようにイエローの腰を浮かせ、肌と肌のぶつかりあいがパンパンと音を立てる
 「……? ゴールドさん、5びょ」
 「えー、何ッスかー?」
 激しく腰を動かし、イエローの問いを遠ざける
 イエローは感じ入り、声が徐々に途切れていく
 「だ、ひゃ……5びょ・だ、5びょ過ぎっんんぁっ!」
 「何ッスかー? よく聞こえませんー」
 ゴールドは無視して、腰を振り続けた
 元から聞く気なんてない、お目付け役もいない今なら生で入れたモン勝ちだ
 ようやく気づいたイエローは涙目になって、快楽で途切れる声で訴えかける
 足をばたつかせようが、腰を動かして一物を抜こうとしても、浮かせられた状態では満足に抵抗出来ない
 「ぃ、ゃぁああぁぁああッ」
 「イキます、イキますよ〜!」
 デッドヒートの腰使いにくわえゴールドは白く汗ばんだ、イエローの薄い乳房に触れて感触を楽しむ
 まだ薄いとはいえ女の乳房、自分・男のものとは比べものにならないほど魅惑的だ
 そして当のイエローはレッド以外の雄に、言いようにされているのが嫌だった
 単純に嫌だった
 一物の大きさも、発せられる魅力・蹂躙される感触も支配感も圧倒的に下回る雄に言いようにされる
 小さな身体を震わせ抵抗するが、それは相手を喜ばせるだけだった
 「うぉおおおぉおおっ!!!」
 「ああぁぁあああぁレッドさああ……ッッ!!!!」
 放たれた熱いものがイエローのなかを重力にそって、とくとくと流れていく
 通ってくるなかの感触が嫌でもわかる
 イエローのかいた汗はその目尻にたまり、流れていった
 「ぅ、そつき……」
 「かわいすぎるイエローさんがいけないんスよ?」
 ゴールドは額にキスをし、っぷんと一物を引き抜いた
 白いものが流れ出てくるのを、イエローは必死にかきだそうと指でいじくる
 それを見ながら、ゴールドはすっと立ち上がる
 「かわいすぎるから、こうなるんスよ?」
 夢中になってかきだすイエローはゴールドの後ろに立っているシルバーを見なかった
 既に戦闘態勢に入っている、そそりたつ一物を見なかった
 この部屋に、お目付け役のレッドがいないのも忘れていた
 「口へのキスは無しだってさ」
 シルバーにそれだけ伝え、選手交代となった
 いじくるイエローの指を、その腕ごとおさえて羽交い絞めにした
 そこでようやくイエローはシルバーの存在に気づき、また暴れだした
 注意事項を伝える間もなく、イエローのかたかったつぼみはシルバーの指2本で強制的にねじ開けられた
365名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 00:01:20 ID:zRF0pSwd
今回の投下は以上です
つーわけで、イエロー参戦
もうキャラは増えない、きっと多分
>>361の()は失敗した、ゴーイエ、愛撫などと入れるべきだった
こういうシチュだとマイナーな絡みが書けるが、さて良いのか悪いのかw

終着点が見えてきた
ローテーション的な意味合いでも、もう少し続くけど
366名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 00:55:06 ID:mMGOw+El
GJすぐる!!!!
367名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 21:40:44 ID:rZbs1TnI
マイナーな絡み、大いに結構だとおもうよ?
メジャーだの王道だのにこだわってたら、カプ要素ばかり強くなっちゃうと思う。
既存のカプ枠をぶち壊して、男と女さえいれば何でも好きにエロ書けるのがエロパロのいいところでもあるんじゃない
カプ小説ならいくらでも他で読めるけどさ
368名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 22:30:51 ID:xMmIFW/S
>>264以降にラブラブがない…
俺じゃ文才なさ過ぎるし、クレクレにもなりたくないから
ひたすら願ってますね
369名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 22:58:42 ID:Fe0i2f3V
>>365
GJ!毎回すごいな
イエロー好きなので参戦うれしい
マイナーな絡みは新鮮でイイヨー
370名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 23:13:24 ID:T2yyN2nH
>>368

ID:zRF0pSwd氏の作品を少し利用して(申し訳ない)



金と銀にヤラれた黄



そこへ赤登場、修羅場はなぜか回避



黄「2人に抱かれた分の3倍はしてくれなきゃヤダ!!」

赤「しかたないなぁ〜」



('A`)ウヘァ





みたいな?


371名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 05:01:29 ID:hpBeTmRG
>>370に一票
372名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 16:51:57 ID:+nyuX1HG
ブルーかクリスかサファイアかお嬢様かヒナタかヒトミのエロSS希望
373名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 20:24:00 ID:zg625tYh
ラブラブだっけ?
ならブルーで何か希望したい
374名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 21:03:07 ID:TEepjEjm
レブル、グリブル、シルブルならどれが一番需要あるんだべ
375名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 23:22:02 ID:pLQLeDs7
人それぞれ好みがあるんだろうが、俺はグリブル>>レブル≧シルブル
376名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 00:16:43 ID:9MqkrAG+
個人的にはシルブル

だがカプ論争になりかねんので>>374の好きなやつを書けばいい
377名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 06:44:24 ID:ZAcDOQVN
百合って手もあるよ
ナツメ×ブルーとかカンナ×ブルーとかさ
378名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 16:23:39 ID:rpWEPEiv
真面目に回答すると俺(読み手な。)×おにゃのこが一番いい。
379名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 17:36:02 ID:L4FtsStH
>>377
ナツメの念力で触られてないのにイかされちゃうブルーたんハァハァ
380ブルー陵辱(風呂場にて):2008/07/31(木) 19:04:09 ID:dKoJ5zUl

 グリーンがブルーを風呂場に連れて行き、シルバーもその後についていった
 未成熟なイエローの身体よりも、ブルーの方がまだ楽しめそうだからだ
 この家の風呂場はそこそこ広く、3人でプレイをするにはまぁ問題なかったのが彼女にとって不幸だったのかもしれない
 「……入れ」
 ふらりとした足取りのブルーを風呂場に押し込めると、その場に彼女はへたりこんでしまった
 グリーンもなかに入ると、まずは程よく熱いシャワーを出す
 ざああぁああと風呂場に雨のように注ぐそれを肌に浴びると、ブルーの身体がびくんと跳ねた
 こんなものでも感じ入るところがあったらしい
 確かにまだ楽しめそうだ
 シルバーが後に続くように入ってくると、グリーンはシャワーをブルーの各所に重点的に当てる
 マッサージのように、柔らかに全身を揉み解しては刺激を与えた
 その度にびくびくと反応を見せては、いやいやと身体をよじる姿は本当にブルーかと思うほどかよわい
 特に剃り落とされたばかりの敏感な部位は、かゆさもあってイキかけたようだ
 「ほぅ」
 グリーンはシャワーの勢いを弱め、先端部位をぐいっとブルーのなかへ押し込める
 完全には入れないが、それでも充分だ
 ブルーが逃げようとするが風呂場のなか、それもシルバーが押さえ込むので無理だった
 「なかのものを完全に洗い落としてやる」
 グリーンが指を入れ、シャワーとともにこびりついた精液をかきだしていく
 そうやってこりこりと指をなかで立てられると、ブルーがまた弱々しくも暴れるのでシルバーは彼女の脇の下から乳房をわしづかんだ
 ぐにゅぐにゅっと掌に合わせて変化する、その心地よさにシルバーは笑う
 「もう少しか」
 指では届かないところの精液をかきだすには、やはりアレしかない
 グリーンは風呂場の外すぐの洗面台、その下の扉を開けてみる
 奥の方にやっぱり入っていた
381ブルー陵辱(バイブ):2008/07/31(木) 19:05:44 ID:dKoJ5zUl
 なかなかのサイズのバイブ、それも形状も様々で10本
 「これで毎晩自分を慰めていたのか?」
 いい弱みだ、とグリーンが笑いながらブルーを見る
 シルバーは立ち上がって、ブルーを湯船のへりの上に座り込ませる
 足を閉じようとするが、グリーンはそれを許さずに開かせる
 そこでシルバーは足元に転がっていたシャワーを器用に足で拾い上げ、手に取る
 グリーンはバイブを持ち、ブルーの膣を一気に貫いた
 間を入れずにスイッチを入れ、ウィンウィンとなかで暴れ始めた
 シルバーはパイパンで暴れているところがよく見えるそこへ、シャワーを最強にして当てる
 「ゃあぁああんんぁあぁぁあああっ!」
 グリーンがその手にバイブを持って出し入れし、奥の奥までかきだす
 シャワーの刺激が強すぎるのか気持ちよすぎるのか、ブルーの暴れ具合も少しずつ強くなっている気がする
 「1本じゃ満足しないのか?」
 グリーンはもう1本、バイブを用意した
 10本中3本が、おそらくアナル用だ
 「つまり姉さんは物足りなくて、催促してるんだね」
 シルバーが優しく語りかける
 だから、欲しいおもちゃが手に入らない子供のように暴れるのだ
 ブルーが首を縦横小刻みに震えるので、肯定か否定か微妙なところだった
 それでも返事など待たず、グリーンは少しずつアナルへもバイブを侵攻させる
 「っ、んんんんはあぁぁぁあ」
 へりの上に座っているブルーの腰が、足先が震えているのがわかる
 これは歓喜と、決定づけた
 ズン、とアナルバイブが奥まで入った時にブルーはまたイッた
 暴れるのをやめ、しばしそれに酔いしれているようだ
 グリーンはバイブの度合いを上げると、ブルーはイッたままで反応を見せ始める
 シルバーはシャワーをブルーの足に絡ませて固定し、空いた両手で乳房を再びもてあそび、グリーンはそれを眺めて楽しんでいるようだ
 ブルーがぱくぱくと口を開けているので、グリーンがそこに口付けて舌を差し込んでみると絡めてくる
 どこまで欲張りなんだ、と嘲笑う
 「どう、姉さん?」
 まだ堕ちていけるかい、とシルバーは聞いた
 返事がないが、身体は正直に求め続けている
 受動的か能動的かにもよるがもう少しで、本当に堕ちるだろう
 ……そろそろバイブでは観賞も何も、物足りなくなってきた
382ブルー陵辱(グリブルシル):2008/07/31(木) 19:08:28 ID:dKoJ5zUl
 雄は直接挿れたいものだし、雌も機械的な行為では満足しない
 バイブを2本同時に抜き、ごとごとっと風呂場の床に落とした
 「俺が前に入れる」
 ブルーの後ろにいるシルバーがグリーンにそう言い、空いたばかりか開きっぱなしの膣に自らを入れた
 あっさりと受け入れたそこはまだ雄を求め、ゆっくり締め付けてくる
 「残ってるのはここか」
 グリーンが怒張したそれを見せると、ブルーはかがんで口にくわえた
 位置的にアナルは無理だが、バックなら口が空いている
 早く精液を出そうと、ブルーはギガドレインのように強力に吸ってきた
 巨根と言われるものが相手ではあごがきつそうだが、あの味とのどにからむ粘りを求める雌の執念は凄まじい
 「っず、じゅうぅぅ〜……」
 「あぁっ、姉さん!」
 シルバーも負けじと腰を振り、やや左上の粘膜をこすっては突く
 ブルーはどちらも離すまいと、必死でこらえて楽しんでいる
 2人はあきれると同時に、喜びをおぼえる
 雄というのは執着出来る性にはどうしようもなくバカで、貪欲だ
 覚えたてのオナニーが1日中止まらなかったり、それから同じ無意味なそれを毎日のように繰り返し始めるように
 はけ口が欲しいのだ
 出来れば本物がいいが、無理だから自慰にはしる
 雄とはバカでどうしようもない
 しかし、ここにどうにでも出来る雌が手に入った
 つがいではないが、誰にでも開放的な雌だ
 雄以上に性に貪欲で、これからきっと求めるまでもなく求めてくるようになる
 雄にとっては性交は快楽であり最高の遊び、雌のように快楽の先にある出産の苦しみも一生知ることはない
 つがいではないからいつでも遊べる、だから最高に都合のいい雌なのだ
 「ん、っぶんんっ〜〜〜〜〜!!!」
 ごぶっとブルーの口のなかでグリーンは出しきり、それに続けるようにシルバーもなかで放出した
 何度も味わったそれを、ブルーは逃すことなく堪能する
 きゅっと膣は放出と共に締まり逃さず、口のなかからあふれたものは手で受け止めて残さず飲み干す
 雄によって味わいが違うのか、それはブルー以外わからない
383ブルー陵辱(そして繋がる):2008/07/31(木) 19:14:37 ID:dKoJ5zUl
 「よぉーっす、ヤッてるか?」
 風呂場に明るく乱入してきたのはレッドとクリスだった
 ただクリスはレッドのものが突き刺さっていたままで、よたよたと四つ足に近い体勢でいたことだ
 繋がりっ放しで部屋からここまで歩いてきたのだろう
 むしろ、クリスがぐいぐいとお尻をレッドに深く深く押し付けているところから望んだのは彼女の方とわかる
 よほど雌として気に入ってしまったようだ
 「んー、ちょいせまいかー?」
 「いや、俺が出る」
 シルバーは膣から一物を抜こうとすると、ブルーがいやいや・抜かせまいと腰をまた押し付けてくる
 それをグリーンが乳房の形が潰れるほど抱きしめ押さえつけることで、ようやく解放された
 「4人なら入れるだろ」
 「そっか。悪いな」
 レッドと軽く言葉を交わし、シルバーは風呂場から出て行く
 その行き先はレッドは察していたが、何も言わなかった
 風呂場から離れていても嬌声は聞こえてきて、どうしようもなく丸聞こえだったとわかる
 外まで聞こえているかもしれない
 しかし、恥ずかしいとは思わなかった
 雄と雌が交わって、喜ぶのは当たり前だ
 法や恥の概念が出来る前から、ずっと続いてきたことなのだから
 だから、シルバーにも欲が出てきた
 もっと色んな雌を味わってみたい、と
 弟分としてブルーに固執せず、雄として様々な雌と交わるべきだと思うのだ
 経験を積んで、規格外のレッドや巨根のグリーンよりももっと姉さんに相応しい雄になる
 誰にも渡したくないから、今はあえて明け渡すだけだ
 それに雄としては様々な、魅力的な雌と交わりたいと思う
 機会があれば逃さずそうしたい、そう考えるのは当たり前なのだと
 あの部屋に戻り、泣くように鳴くように叫ぶイエローとゴールドの交わりを目の当たりにしてその思いを強めた
 存分に雄は雌を犯し、精だけ残して悔いは残さない
 悔いが残っては、その雌に縛られてしまう
 姉さん一筋である為に
 「かわいすぎるから、こうなるんスよ?」
 夢中になって精をかきだすイエローは産みたくない雌として当たり前の行為であり、悔いを残していた
 シルバーのものは出したばかりだが、既に戦闘態勢に入っている
 「口へのキスは無しだってさ」
 ゴールドの言葉は聞こえていなかった
 姉さん一筋である為にただの雌として認識し、悔いを残さないようにする
 その為には、心の底から楽しむべきだ
 つがう気もない、ただ最高の快楽への遊び相手として
384ブルー陵辱(シルイエ):2008/07/31(木) 19:15:46 ID:dKoJ5zUl
 「……」
 イエローのかたかったつぼみをシルバーは指2本で強制的にねじ開けた
 くぱぁと開き、わずかに垂れてくる白い精ごと自らの指を奥へとねじ入れていく
 「っ、ぃやぁあぁ」
 泣くイエローを肩から押さえ、の口をゴールドは自身の一物でふさいだ
 「噛まずに、きれいにお掃除してください」
 「んんっ」
 ずぼずぼっとシルバーは勢い良くねじ入れては出し、ねじ入れては出す
 一切口をきかず、シルバーは小さな小さな豆をつまんだ
 「〜〜〜!!」
 イエローが噛まずにイッた
 ぷっくりと膨らんできたそれをシルバーは爪の先で更にいじくり、もてあそぶ
 心臓ごと幼い身体が跳ね、ばたばたと足でシルバーを攻撃する
 「ゴールド」
 「ん、なに?」
 シルバーは静かに、イエローの足を完全におさえた
 「あの薬はまだ残っているか?」
 「……OK」
 あっさりとした承諾、ゴールドはだ液でべとべとな一物を引き抜いた
 薬、という言葉にイエローが警戒し身を固める
 ゴールドがごそごそと荷物をあさり、わずかに残った薬をジャンと見せた
 「レッド先輩に怒られねぇかな」
 「一緒に怒られてやるさ」
 イエローの全身を覆うようにシルバーはのしかかり、動けないようにする
 抵抗としてイエローがシルバーの首筋を噛みつこうとすると、ゴールドがほほをつかんで押さえた
 完全に動けないイエローは口を固く閉ざしたが、鼻をつままれた
 呼吸が出来ない
 長く保たず、ぷはっと口を空けてしまったイエローに液体を数滴流しいれる
 吐き出すほどの量もなく、だ液と一緒に交じり合って消えてしまった
 「もーほとんど量ないから、効果期待すんなよ?」
 「楽しませれば、逃げられないさ」
 シルバーはそのままイエローの身体を押さえつけ、一物をこすりつけるように上下させる
 雄の性器と自分の身体がこすれあっていく内に、イエローはまたピクピクと反応を見せてきた
 やはり肌同士が触れ合う、という不思議な魅力にはかなわないのだろう
 そして、じっくりと薬が効いてくるのだ
385ブルー陵辱(シルイエ陵辱的):2008/07/31(木) 19:16:36 ID:dKoJ5zUl
 「ひ、ぃぁあぁあ」
 堕ちきりはしないが、反応は上々
 イエローのか弱い腕がシルバーの首元に回り爪を立てているのは、抵抗か抱擁か
 シルバーの2本の指による愛撫でつぼみはだらしなく蜜を垂れ流し、ぐぱと押し広げられている
 それがたまらないのか、イエローは小さな声でぃゃぃゃとささやく
 ああ、こんなにもお断りしたい気持ちになったのは生まれて初めてです
 「嫌なのか?」
 シルバーはゴールドのように、同じようにささやきかける
 イエローはうなずき、爪を更に立ててみせた
 その答えにシルバーは応え、指を3本にして突っ込んだ
 また拡げられ、イエローの爪が思わず離れた
 「駄目ですよね」
 ぐっぐっぐとシルバーが指3本をイエローのなかで動かし、感触を確かめる
 「指じゃ、物足りないでしょう」
 「っ、ぁ」
 シルバーの身体で完全に押さえ込まれたイエローの身体は、その下でもがき続ける
 7人のなかで一番身体が小さくて、一番非力
 「指じゃ満足出来ないんです。ここはそういうところじゃないから」
 ぐいっとイエローの膣の上辺を刺激し、身体の下でその反応を見た
 そう、ここは雌の性器
 雄の性器を受け入れるところで、現在入っている指は代用品
 受け入れる備えも出来ている今、指はますますいらない
 男の太い指3本より、雄の一本の一物にはかなわないのだ
 「ぅぅ」
 「我慢しない方がいいです」
 シルバーはイエローの二の腕を両手で押さえつけたまま、上半身だけ起こす
 先走りが止まらない亀頭をイエローに見せつけ、微笑んだ
 「俺は我慢しませんから」
 揺れる竿先で狙いを定めるように、イエローのつぼみの上に乗せる
 触れた温かい蜜を感じ入り、シルバーは竿先をゆっくりと探るようにイエローのなかに入れていく
386ブルー陵辱(シルイエ挿入):2008/07/31(木) 19:18:03 ID:dKoJ5zUl
 「ご、ゴ……ムっひゃ」
 「我慢しないって言いました」
 イエローは力の限りもがいて、声を出そうとしたがそれは出てこない
 薬のおかげだろうか、それともシルバーの一物のおかげだろうか
 どんな雄・状況での性交であれ、雌はそれを次第に快感と取って受け入れてしまう
 精神より肉体が勝手に苦痛とするものを和らげてしまうのだ
 苦痛は嫌なのだ
 「ぅ、ぁっひゃぁあんんッぁ!」
 ずぶずぶっとシルバーのものを受け入れ、スムーズに腰がスライドする
 シルバーは両手を離し、イエローのお尻をつかんで、蜜に濡れたアナルを目指す
 押さえつけられた身体から開放され、イエローは向きを変えて逃げようとする
 それをシルバーは少しばかり手助けしてやり、挿し込んだまま身体を回させてやった
 横向きにどてんと倒れてしまったイエローの、その片足にシルバーはまたがる
 「っ、タ・あ、ッぁぁぁあぁああぁ」
 体勢からくる痛みや声をシルバーは聞き、位置や体重の乗せ方を考慮する
 それでも股の間に押し入るように、足を広げさせて、更に深く挿入するのはやめない
 空いた手の指でアナルに入れ、少しずつこちらも深くしていく
 「んーっ、ふっ、んんんぁ」
 イエローが乱れた呼吸を整えつつ、必死にこらえている
 我慢せずに理性のたがをはずしてしまったら、もっとお互い楽しめるだろう
 シルバーは腸のこりこりとなかをこすってみると、その刺激にはこらえきれなかったらしい
 「ぁ・ィ、えぇぁあぁェああ、ぁあァ」
 口を大きく開き、イエローがイイ反応を見せてくれた
 同時に攻められ、そろそろ限界が近づいてきているのだ
 シルバーはイエローのたがをはずしてしまおうと、ペースを速める
 「ぅぁあぁぅうぁああぁぁハァぁああ!」
 「っおおおぉぉおぉお!!」
 大股に足を広げ、押し入られる体勢でイエローが昇っていく
 口をだらしなく開けて、舌も見せたままあられもない体勢でよがっている
 蜜と汗が床にしみこみこんでいく様をゴールドは眺め、その横で小さな乳房の先端をきゅっとつねった
 いくつもの刺激がイエローを追い立て、攻め上げ、そして昇り詰めさせる
 「っっア―――ぁっ!!!!」
 びきっと股関節がはずれたような音がした気がした
 それは気のせいだが、別のものがはずれたのかもしれない
 絶叫とイッたイエローの表情を見たシルバーは、その直後にようやく一物から吐き出した
 どっどっどくっと小刻みに流し込んでいくそれで、何故だかようやくほっと一息つけるものだった
 シルバーはふーっと息を吐き、ゆっくりとイエローから離れつつ持ち上げていた足を下ろした
 ぱたんと股を閉じた体勢でも、イエローの身体は落ち着かずけいれんのようにびくびくとしている
 身体こそ柔らかいイエローだが、やはりあの体勢でイくのはきつかったらしい
387ブルー陵辱(ゴーイエシル):2008/07/31(木) 19:23:26 ID:dKoJ5zUl
 「っ、ぁ、っふー、ぁうー」
 イエローはごろりと仰向けになり、その顔を左腕で隠した
 声こそ出ていないが、けいれんに紛れて泣いているのかもしれない
 ゴールドはよいしょっとイエローの股の間に入りこみ、人の字型に足をまた開かせた
 足を広げたまま、抱え込むように持ち上げて、自分自身の伸ばした足の上に乗せる
 互いの足でつくられた◇の形が、互いの腰が近づきあって、段々狭まってXの字になっていく
 その足の付け根にある性器が重なり、ゴールドは躊躇いもなくその手を添えてイエローのなかに再び突っ込んだ
 「あっん」
 だらんと力を抜いたイエローにとっては、意外と体勢的には楽な挿入だった
 イエローのふとももを持って身体を揺らし、自分の腰を少し動かす
 派手さはないが、ゆったりとした性交を楽しめる
 所在なさげなイエローの手をつかみ、シルバーは自身の一物に触れさせる
 半勃ちのそれをつかんで、イエローはゆっくりとしごく
 緩慢なようで、攻めるべきところはしっかり抑えているので意外とキく
 手のなかで少しずつ大きくなっていくのをイエローは見て楽しむように、微笑んだ
 「……も、起き上がれます」
 そう言うイエローは勃ったシルバーのものから手を放し、代わりに腰に手を回した
 それを支えにして、イエローはゆっくりと上体を起こす
 ゴールドの身体に自分からしがみつき、四肢の力は抜いているので自然とより深くものが入っていく
 「んんぁっ」
 その感触にイエローが嬌声をあげた
 しっかりと抱きしめたイエローの身体の感触に、ゴールドは思わず強く抱き返してしまう
 ぷにっとした弾力に、ぬめっとした汗、首筋や全身から匂うものに、ゴールドのものはまた大きくなる
 「ゴム、無いんスけどいーんッスか?」
 「……」
 イエローはちょっと困ったような顔を見せてから、おもむろに自分から腰を上下に揺り動かした
 こすれあう肌と性器、何より積極的に動き出すイエローにゴールドは驚く
 「き、もちィっ」
 それだけイエローは言って、あとは無言で腰を振るだけだった
 幼くても、やっぱり雌だった
 ぢゅっぷぢゅぷっと卑猥な水音、跳ねるポニテと腰の上で踊るようなイエローの動きを、ゴールドは楽しんだ
 その淫猥な光景に怒張させたものをシルバーは持て余しながら、写真におさめる
 弱みと言うより、思わず撮りたくなってしまうくらい綺麗だった
 やがてシルバーに気づき、イエローが微笑みかけておいでおいでする
 それに従いシルバーが近づくと、ぬぽっと蜜と白い液を垂れさせながらイエローは腰を上げた
 ぱくりと怒張したままの一物を口にくわえ、丁寧なフェラを始める
 挿入はまだ無理とレッドが躊躇っていた時に、代わりにと色々仕込んでくれた
 まさかそれをレッド以外に使うことになるとは、イエローは考えもしなかったことだ
 「んぉ」
 シルバーが声を上げると、イエローは腰を上に突き出す
 自らつぼみを開き、ゴールドを誘う
 断るまでもなく、開かれた花園にゴールドはフリーパスを差し出した
 もはや何の抵抗もなく受け入れられるが、なかはまだ締めつけを保っている
 二重になった水音が部屋に響き渡り、3人の頭はどうかしてしまいそうなほど熱かった
 「っぅう、っつあ」
 ゴールドがうめき、シルバーとイエローは不敵に微笑む
 負けじとゴールドは腰を動かし、余裕のありげなイエローを再び追い込んだ
 「ぁっ、ああぁ」
 一心不乱に幼い身体を求めて、雄2人が隅々までむさぼる 
 飽きたら体勢を変えて、出したら位置を変えて
 イエローの身体が、そのたびに新しくなるような気がした
 どうしてレッドがまだ幼さの残るイエローを犯してしまったのか
 躊躇いの意志が保たず、なし崩しとなってしまった理由がようやくわかる
388名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 19:30:11 ID:dKoJ5zUl
今回の投下は以上です。
間空けながら書いてきたから、なんか整合性がー……
いいか
つーか、ぶっちゃけ話がとんだり戻ったりして読みにくかったりする?
もっとまとめて投下した方がいいのかね

話の流れはラブラブか。ローテーション的に>>370はもうあったりしてw
陵辱も堕ちるところまでいったらそれっぽく見えるもんだけども、やっぱ違うな
俺が書く読み手×女の子だと、素人ものAVを踏まえたパロっぽくなりそうだw
……それでもいいなら、適当に仕立てるよ
389名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 20:24:02 ID:D+ADiZgC
GJ!!!
めちゃ良いなw
390名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 22:05:05 ID:7NQcZMer
ラブラブ&青姦キボン
391お嬢×ダイヤ0/24:2008/08/01(金) 03:32:40 ID:/52z2ZDs
突然ですが
お嬢様×ダイヤのチョイ長めです。
[使用上の注意]
・大変文章が稚拙です。児童書を読む寛容さでお待ちください。
・大変甘くできております。中和のため閲覧前に塩をよく口に含んでお待ちください(推奨)
・とてもエロまで迂遠です。すでにUNZIPしている方は[11]からお読みください。
・しかし、シチュ把握及びキャラ崩壊をできるだけ防ぐため、1からの閲覧を強くお勧めします(推奨)
・お嬢様のクール物知らず天然バカかわいさは異常。
以上の注意事項をよく読み、用法容量を守って清く正しいエロパロライフをよろしくお願いいたします。
392お嬢×ダイヤ1/24:2008/08/01(金) 03:33:12 ID:/52z2ZDs
[1]
「ぶるぁぁぁあぁぁあぁ」
オイラのスキー板が足から自由になって宙を舞う。
視界が上むき、透明な空が目の前に広がった。
視界の端で、双子のスキー板はバラバラになって深雪の上にふわりと落ちる。
数秒間オイラは動くことができなかった。
この転び方は他のスキー客からは失笑モノだろう。
「大丈夫かぁ? ダイヤ」
パールがおいらの顔を覗き込む。
その表情は99%の嘲笑と、1%の心配で構成されている。
「まったく、お笑いコンビの片割れとしてその転び方はおいしすぎてうらやましいぞ」
ゲラゲラと笑うパール。
「ダイヤ?大丈夫ですか?」
そういうと、漆のように輝く黒髪のスキーヤーが、オイラの目前で横を向いてとまる。
止まるときに巻き上げられる雪は舞い上がったがオイラとパールにはすこしも降りかからなかった。
そのこと一つで、その女性がスキーが上手だということがお分かりいただけると思う。
女性として完成されているプロポーションと、美貌を兼ね備えて、彼女はこの数年で一層綺麗になった。
ゴーグルを外さなくても、その優雅さはひしひしと伝わってくる。
「お嬢様。大丈夫大丈夫。今のはダイヤの決死のボケだからさ」
「ぼ、ボケじゃないよぉ」
立ち上がって反論しようとしたが、スキー板のない脚は深く沈みこみ
「わぁ」
また転倒した。
「くすっ。ほら、手を」
お嬢様の助けを借りて、何とか体制を持ち直した。
「おーおー。御暑いですねダイヤモンド君」
393お嬢×ダイヤ2/24:2008/08/01(金) 03:33:35 ID:/52z2ZDs
[2]
「いまどき全シンオウでスキーできないのお前とお前のスキー板くらいのもんだぞ」
そういって笑うパールに
「もー、ひどいよぉ」
と呟きながら、オイラは散らばったスキー板を回収し始めた。
他のスキー客が迷惑そうにおいらをよけて滑っていく。
「やはり、基礎から学ばなければならないようですね」
オイラが双子の長板を集め終わると、お嬢様が近づいてきた。
お嬢さまがゴーグルを外す。
その瞳がきらりと光るのをオイラは見逃さない。
「あ、いや、それはまああ、あ、えっと」
後ずさろうとしたが足をとられて後退できない。
二歩お嬢様が足を進める。
こうして、オイラの視界はお嬢様の顔に占拠された。
「特訓、ですね」
ドアップで迫るお嬢様。
怖いよぉ、時を止める吸血鬼くらい怖いよぉ。
「シンオウでのスキーの能力は、風雪のコントロール等、結果的にポケモンの知識に役立つことも多いのです。さあ、始めましょう」
なんか無理やりだなぁとは思ったが、オイラはすっかりお嬢様の提案に反抗することを諦めている。
「うー。わかったよぉ」
お嬢様の特訓はなんにしても本気だからきついんだよなぁ。
「では、初心者コースのほうへ参りましょう」
「う…うん」
ぐいぐいとオイラの手を引っ張っていくお嬢様。
手袋越しに伝わる彼女の白い手を想像して、一瞬緊張が走る。
394お嬢×ダイヤ3/24:2008/08/01(金) 03:34:10 ID:/52z2ZDs
[3]
「お。ダイヤ。お嬢様に誘拐されるのか?」
「そうなんだよ…大変だよぉ」
「骨は拾っておいてやんよ!5年後くらいにな」
「風化しちゃうよ…5年ってなんの基準だよぉ…」
「こら!お前がツッコミしたら俺の出る幕ないだろ!何考えてんだ!」
相変わらず漫才ねたに関しては熱いオイラの親友。
「どうすればいいんだよぉ、てか骨はなるたけ早めにひろってよぉ」
「情けない声だすな!」
どつかれた。
「よし、今日のツッコミノルマ達成!」
何のノルマだ。
というかおいら達ボケとツッコミ逆のほうが上手く回るんじゃないかなぁ、なんてとてもいえない。
「まあともかく頑張れ」
漫才の終了と共に、背中をばしっと叩かれた。
「じゃ、俺は超上級者コースにチャレンジしてくるからなっ」
そういうと、パールは猛スピードで麓のほうまで滑走していった。
他のお客さんと激突しそうでちょっと怖い滑り方だ。
三人組の仲のよさは変わらないが、オイラとお嬢様が付き合いだしてから、三人の関係は少し複雑になってきた。
三人から二人に変わるタイミングに気を使っているのは、オイラだけではないだろう。
パールに心で密かに感謝した後、今度こそスキー板を穿きなおして、立ち上がる。
「私達もいきますよ?」
そうしてオイラはお嬢様の掛け声で、ゆっくりと初心者コースのほうへ向かった。
395お嬢×ダイヤ4/24:2008/08/01(金) 03:34:39 ID:/52z2ZDs
[4]
その後の猛特訓は、特にここに記すほどのことはない。
まあ、女ハートマン軍曹がいたらこれくらいの責め苦を受けるのかな程度のきつさだった。
そうして1時間ほど練習すると
「さて、では中級者コースに行きましょう」
突然お嬢様が言い出した。
オイラの思考回路がスクラムする。
「どぇえ? オイラまだターンとかわからないよぉ」
「転び方は学習したでしょう?」
さらりと言うお嬢様。
「おいら、バカにされてる?」
「いいえ。危険な転び方さえしなければ、転びながら覚えればいいのです」
スパルタだなぁ。
もしかして七年越しであの自転車の件根に持ってる?その怒りはオイラの相方にぶつけてほしいなぁ。
「…わかったぁ」
こうして、お嬢様に手を引っ張られるのがオイラとお嬢様のスタイル。
これはこれれお互い心地いい。
パールには『根性がないっ』といわれそうだけど。
「では、貸切の中級者コースがありますから。あのリフトですね」
「あ、そうか…半分くらいのコースは誰も使ってないんだね」
そういえば、このスキー場はベルリッツのもので、一般解放していないスキーコースがあるのを思い出した。
それに加え、ここのロッヂはベルリッツの名前で借りられている。
こんな貸切スキーができるのも、お嬢様のおかげだろう。
中級者行きの無人リフトに乗り込む。
このリフトから行けるコースは現在ベルリッツが貸しきっているので、ほかに乗客はいなかった。
お嬢様に手を引かれて、リフトに乗り込む。
396お嬢×ダイヤ5/24:2008/08/01(金) 03:35:18 ID:/52z2ZDs
[5]
経験がないので、リフトに乗るだけでも一苦労だ。
「大丈夫ですか?」
「う…うん」
二人乗りのリフトに乗り込んだ。
付き合って(交際という意味も含め)長いけれど、お嬢様の隣でいるというのは緊張する出来事の一つだ。
厚いスキーウェア越しに、彼女のか細い体を想像してしまう。
まずいまずい。
「こういう高いところってこうわいよねぇ」
緊張と妄想を紛らわそうと、何とない台詞で誤魔化そうとする。
「そうですね…」
そっと、彼女の左手が、オイラの右手に重ねられる。
右手に緊張が走った。
「お嬢様?」
怖くて前だけを見ていたおいらは視線を右側方へ旋回させた。
唇につめたい感触が広がる。
「んっ………」
眼前に彼女の端正な顔がドアップで投影される。
彼女の唇が、自身の唇にくっついている。
慈しみの満ちた彼女の眼においらの顔が映りこんでいる。
「お嬢さ…んっ…」
唇を離すと、追いかけるように彼女の唇がついてくる。
「こ…こらぁ。離れなさい。危ないからっ」
お嬢様が左によってバランスが崩れるのが怖い。
おいらはお嬢様をゆっくり引き剥がした。
「む……」
397お嬢×ダイヤ6/24:2008/08/01(金) 03:35:44 ID:/52z2ZDs
[6]
非難の眼差しでこちらを見るお嬢様
「すいませんごめんなさい」
条件反射的に謝ってしまった。
「……」
俯き顔でしょげるお嬢様。
大罪を犯した気分だ。
「いやいやいやいやいややや、リフトが揺れてちょっとこわかっただけだよ」
「二人っきりで監視がつかないのは久しぶりだったから…ごめんなさい」
そんな哀しそうに右舷前方の雪原を見つめないでください。頼むから。
「いやいやいやいやややや、いいんだって」
必死に弁明を行おうと思ったが、気がついたらリフトの終点に近づいていた。
タラップからおりても、お嬢様の顔は曇り模様だ。
「ごめんよぉ、ホントにゴメン。ちゃんと埋め合わせはするからさぁ」
なにを埋め合わせるのか考えずにオイラは発言した。
「…ほんと?」
一般的に、女性が小首をかしげる姿は反則です。
「ほんとほんと」
「じゃあ、今回は許しましょう」
彼女はおいらに近づくとそっとおいらの頬に唇をあてた。
「では、特訓開始ですね」
そういうと、お嬢様は先に滑走をスタートした。
…なんでそんなに突然嬉しそうなんですか。お嬢様。
それから3時間ほどみっちりと転びまくったオイラと、そのたびにレスキューしてくれたお嬢様が、天候が急に悪くなっているのに気がついてのは、オイラの鼻水に霜柱ができるほど気温が下がったあとだった。
「あれ?ちょっと雪強くなってきたね」
398お嬢×ダイヤ7/24:2008/08/01(金) 03:36:06 ID:/52z2ZDs
[7]
「そうですね…そろそろロッヂへ戻らないと…」
と、会話を交わす合間にも風の強さは増していった。
「このスキー場は4つのロッヂが併設されていて、その全てをベルリッツが抑えています」
さすが、と合いの手を入れる心理的余裕はなかった。
「とりあえず、一番近いところに逃げ込もうぅー」
語尾の変な声は口に雪がはいったためだ。風も強くなってきている。
「このコースからだと三番ロッヂが一番近いでしょう。さあ、ついてきて」
ゴーグルを被りなおして、お嬢様はゆっくりと坂を下り始めた。
そうしてさまよっているうちに、知らぬ間に坂→平坦な道→獣道の順でルートのグレードは下がっていった。
草が絡みつくスキー板を放棄し、徒歩で前進。
・・・・・・
・・・
どれほど歩いたのか、自分でも良くわからない。
スキー板を放棄したのはまずかったようで、一歩一歩深く足が入り込むせいでかなりの体力を奪われている。
時間感覚が狂っているのかどうかはわからないが、数時間は歩き詰めたような気がする。
「おーい。ついてきてる? お嬢様ぁ?」
本来ならばひそひそ声でも聞こえるほど近い、手と手を繋いでいるおいら達でも、会話に一苦労している。
「っ…えぇ。大丈夫で…す」
口の中に雪やとめどなく入り続けるので、お嬢様もつらそうだ。
防寒具のしわの間に雪がたまり、しっかりと結んだ足のスキマからも雪は入っている。
体温によって水になるそれは、オイラに不快感を与え、体力を奪っていく。
「…まだ、三番ロッヂは…」
タイミングよく木造のロッヂが針葉樹から微かに顔を出したのは、そう願った瞬間だった。
「お嬢様!…あれ!」
「ええ!確かにロッヂです」
399お嬢×ダイヤ8/24:2008/08/01(金) 03:37:13 ID:/52z2ZDs
[8]
木造の古びた玄関がオイラには天国の扉に見える。
最後の気力を振り絞って二階建てのロッヂに駆け込む。
有無を言わさず全力で扉を開けた。
中からの暖かい空気に、やっと心から安堵する。
「ふぅーーーーー」
雪まみれの状態で、二人とも広間のソファーになだれ込んだ。
柔らかなソファーに二人で沈み込む。
びしょびしょのグローブを外すと指先は寒さで青く変色していた。
暖房パワーであっという間に服の雪が水になって、ソファーの色を白から灰色に変える。
「はぁ…ぁ…よかった…」
お嬢様も憔悴しきりだ。
「なんとか…たどりついたね…」
「えぇ…」
やっとお嬢様から笑みがこぼれる。
地獄からの生還に、二人して笑みを浮かべた。
ロッヂというよりは小さなペンションのような構造で、1階が広間と食堂&風呂、2階が寝室になっている。
「オイラ達の朝ついた二番ロッヂと同じだね」
違うことといったら金髪の親友が突っ込みをいれてくれないことくらいだ。
「そうですね…手伝いのものもいませんね…」
いわれてみればおいら達二人のほかには誰もいない。
「夕方の便で使いの者は来る手筈になっていましたから」
この吹雪じゃその到着はもう少し遅くなるだろう。
コーヒーでも煎れようかとオイラが立ち上がろうとしたとき、お嬢様の指先が震えているのに気がついた。
「大丈夫?」
「ええ…ただ…少し寒くて」
400お嬢×ダイヤ9/24:2008/08/01(金) 03:37:42 ID:/52z2ZDs
[9]
かなりの水分を服が吸い取っている。
このままでは風邪を引いてしまうかもしれない。
さんざん転びまくったおいらに付き合わされたお嬢様はおいらよりずっと疲れているはず。
オイラはあわてて彼女にまくし立てた
「そうだ!お風呂入ったほうがいいよ!」
暖かいお湯にでも漬かったほうが、寒くなくていいだろう。
「でも…ダイヤのほうが寒いのでは…」
けなげに心配をするお嬢様に感動するが、ここは紳士の伝統レディーファーストを発動。
「…そうですか…」
彼女はそう一言呟いた後、お風呂場のほうに消えていった。
実はさっきから服がびしょびしょで寒いったらないのだが、お嬢様に風邪なんか引かれたら大変なことになる。
おそらくホウエン中の名医がお屋敷に駆けつけ、オイラは黒服の人たちにボッコにされるだろう。
この前監視つきの遊園地でキスしただけでナナカマド博士に5時間ほど説教された悪夢が脳裏をよぎる。
黒服の方々同伴のここでは自制しなくては。
邪念を吹き飛ばすがため、テレビの電源をつけようとリモコンの電源を入れた。
が、テレビは砂嵐の画像しか映さない。
アンテナまでやられるほどの吹雪のようだ。
「この様子じゃ連絡もできそうにないかな…」
そういえば、お嬢様の着替えを出しておかないと、ふと気がついた。
彼女のことだ、十中八九自分で着替えの支度をするという発想はないだろう。
2階の部屋のハンガーから適当に浴衣とバスタオルをチョイスして、風呂場のほうへ向かう。
いつもの習慣から男湯に入ってしまいそうになったが、女湯のほうに足を向けなおした。
ほかに誰がいるわけでもないのに、違法なことをしているようで罪悪感がある。
すばやく適当な籠に、ハンガーと浴衣をいれる。
そして出口に
401お嬢×ダイヤ10/24:2008/08/01(金) 03:38:13 ID:/52z2ZDs
[10]
『きがえとバスタオルをかごにおいておいたよー だいやより』
と張り紙。
お嬢様が風呂から出てこないうちにすばやく退散した。
これでおいら以上のボケキャラであるお嬢様があられもない格好ででてくるのは避けられるだろう。
まあかといって浴衣一枚の彼女に対する欲情を抑制できるかかなり疑問ではあるが。
こんなところで欲情に負けてしまってはいつ黒服の人に発見されるかわからない。
自分のほっぺたをぱちぱちと両手で叩いた。
ようやくひと段落着いたオイラはソファーに体を横たえた。
自分の着替えを盛ってこようとも思ったが、眠気のほうが勝ってしまいそうになる。
「ん……」

10分ほど、ウトウトしていただろうか?
ぺたぺたと素足の足音が聞こえてくる。
「お嬢様…お風呂あがったぁ?」
寝転んだままお嬢様の方角に声をかける。
ソファーの背もたれで彼女の姿は確認できない。
「ええ…良い湯加減でした」
「ん…そりゃよかったぁー、では」
おいらも、とおもって勢いをつけて立ち上がった。
立ち上がって振り向いて大浴場に向かおうとして、
視界を移動させると同時に、お嬢様が笑顔でこちらを見ているのをみて、
脳みそが焼ききれるかと思った。
402お嬢×ダイヤ11/24:2008/08/01(金) 03:38:39 ID:/52z2ZDs
[11]
「え……わ…ちょ……ちょwwwwwwwあせdrtfyぐひじょkllll@;」
彼女の白磁のような体はなんの多いもなく晒しだされ、
唯一手に持っているバスタオルが彼女の左の乳房を覆い隠しているだけであった。
濡れた黒髪が漆器のように輝いている。
要約すると、全裸。
「なんですか?」
「な…なんですかではないでしょ!!早く服を着てよぉ!」
おいらは体を反転させ、目を瞑った。
天使が突然出現するのは夢の中だけにしてほしい、対処が困難だ。
「なぜ反対側をむくのですか?」
すぐに彼女は回りこんできた。
真っ白な裸体が再び視界に侵入する。
「なんで…って」
「…まだ体が濡れているので…ダイヤに拭いてもらおうかと…」
再び脳の神経回路の何割かが熱暴走を起こした。
真夏のノートパソコンでもこうは蓄熱しないだろう。
お嬢様の言っている意味がわからない。
そういえば彼女の体は風呂上りでびしょ濡れで、風呂場から彼女の足跡が水溜りになって続いている。
「いつも拭いてもらうお付のものがいないので、困っていたんです」
上目遣いでオイラをみる全裸の少女。
風呂上りにおつきに体を拭いてもらう成人間近の女性なんてこの世界でこの人しかいないだろう。
お嬢様のクール物知らず天然バカかわいさは異常。
「あまり自分で拭く経験がないので…お願いできますか?」
神様、これはなんの試練でしょうか。
何教の神様でもいいからこの状況の説明をお願いしたかったが、そんな時間的余裕はない。
403お嬢×ダイヤ12/24:2008/08/01(金) 03:38:59 ID:/52z2ZDs
[12]
この部屋は暖房がついていても全裸の彼女にはかなり寒いだろう。
お湯が水に変わる前に彼女の体から水分を回収しなくてはならない。
「わ、かった、じゃ、あの、え、タオル、貸して」
意思伝達に不必要な音声が入っていることから、緊張はお嬢さまにもわかっているはずだが。
「はい、よろしくお願いします」
そっけなく了承された。
ピンクのタオルを差し出された。
この段階で襲い掛からなかっただけ世の男性には賞賛の嵐かと思う。
おいらはゆっくりとタオルを受け取り、背中に回った。
まずは背中の水分を拭きとる。
この際、彼女の蠱惑的なくびれや、桃のような張りのあるお尻とかから目を離しては作業ができないのがつらいところだ。
まったく、吹雪のロッヂは地獄だぜ。
「髪の毛はいいの?」
目を伏せながら彼女に問いかける
「ええ…ドライヤーで乾かすので」
こんな非常識な風習の風呂上りなのに、ドライヤーを使用するとはと逆に驚く。
「わかったぁ」
彼女の背中のお湯をゆっくりとふき取る。
完全にふき取れてはいないが、脳の活動をほぼ100%劣情の抑制に使っているので無理からぬことだ。
彼女のお尻の下までさっと拭き終える。
前半戦は終了。
ここで難関の正面側の作業工程に入らなければならない。
ゆっくりと彼女に回り込む。
上気した彼女の顔と、
404お嬢×ダイヤ13/24:2008/08/01(金) 03:39:17 ID:/52z2ZDs
[13]
当然のように、彼女の胸と、
当然のように、彼女の肢体と、
彼女の下腹部が
全て見ることができる。
「んくっ…」
生唾を飲み込んで集中する。
水に濡れたマネキンだと思えばいい、彼女に失礼だがそう自分にいいきかせた。
自分がそうしているように、首筋から彼女の汗をふき取る。
右手を拭く。
左手を拭く。
ここで、胴体を拭かねばならないという当たり前の事実に脳みそが震えだすが。
平常心を保たなくては。
すばやく彼女の体を拭いて、服を着せないといつ救助隊がこのロッヂを不幸にも見つけるかもしれない。
そうすれば、めでたくおいらの人生は終了する。
「よし」
小声で自分を勇気付けた後、彼女の胸の部分を一気に拭こうと、
右胸をさっと拭いた。
その瞬間
「ひゃあぁっ!」
彼女の体が震え、
彼女の左手がおいらの右手を掴んだ。
「…あ…っぁ…」
お嬢様の重心が後方にずれるのを体を抱いて阻止する。
苦しそうにする彼女に声をかける。
「…ごめん。痛かった?」
405お嬢×ダイヤ14/24:2008/08/01(金) 03:39:35 ID:/52z2ZDs
[14]
こんな質問は無意味だということは自分でもわかっている。
今のは、明らかに痛みにその身を引いた声色ではなかった。
「ええ…なんともないです。続けて…」
お嬢様の両胸の桃色の先端は、彼女の嘘を糾弾している。
性交の時の彼女の胸と同じくらい、自己を主張している。
次は左胸を、今度は突起を回避するように、ゆっくりと拭くが
「ん…くぁ…っ」
お嬢様はもう一度くぐもった声を漏らした。
平常心。平常心。
これを乗り切れば、お嬢様は服を着て、それで終わり。
何度も言い聞かせる。
彼女のお臍をふき取って、その下の茂みに目をやる。
彼女の毛は薄いので、その下に何があるかを妨げるものは何もなかった。
桃色のそれが、おいらの理性を揺さぶる。
早く終わらせなければ、そう思って、彼女の足の間にタオルをあてがい、
手前に引いた。
「ん…ふぁぁ…ぁ…っ」
お嬢様の両足が再びふらつく。
タオルは風呂のお湯をふき取ることを放棄したのか、粘着質の水気をふき取ってきた。
感触でそれがわかる。
お嬢様の顔を見る。
綺麗な睫毛に飾られた両目は、艶かしい欲望を湛えている。
上気した頬はお湯に使ったことから来たものではない。
彼女が水気を含んだ唇を開いて
「……ダイヤ…」
406お嬢×ダイヤ15/24:2008/08/01(金) 03:44:43 ID:/52z2ZDs
[15]
名前を呼ばれた。
これはもうだめだ。
理性の崩れる音を聞いたような気がする。
彼女の唇に強引に自らの唇を重ねる。
「んんっ!……ん……」
すぐに彼女の口の中へ舌を忍ばせる。
彼女のは反抗することなく、目を閉じて身を委ねている。
お嬢様の左手がそっとおいらの頬を撫でた。
左手に持っていたタオルを彼女がおいらから奪い取って、そっとはなす。
彼女を纏っていた水気をすっていたので、タオルはベシャリという水気を含んだ音をたてた。
そのまま、覆いかぶさるようにゆっくりと彼女を後方へ倒していく、彼女の膝が折れ、ゆっくりと彼女はお尻を着いた。
「あ……だめ…」
「いまさら、それは酷いよお嬢様」
彼女をゆっくりフローリングに寝かせた。
恐怖とある種の期待が入り混じった瞳がこちらを見ている。
自由になった右手で彼女の左の胸の先を摘む。
「んひゃっ…ぁ…」
小刻みに快楽に身を震わせる姿がとても愛おしい。
「やめて…ぁ…」
左手が愛撫を止めようとするが力が入らないのかそっとおいらの右手に手が掛かっただけだった。
かまわずに舐りまわすのを続行する。
「んぁ…ぁ…っ…やだ…」
だんだんと激しくなる吐息に興奮する。
彼女の右胸も興奮で勃起している。
407お嬢×ダイヤ16/24:2008/08/01(金) 03:45:03 ID:/52z2ZDs
[16]
条件反射的に、彼女の右胸の先端に噛み付いた。
「んぁ…ぅ…………ぁ」
彼女は大きく背中を反らせて小刻みに震えた。
「胸…好きだもんね」
「別にそんな…ぁ」
しかし彼女はさきほどからこちらに押し付けるように乳房を近づけてくる。
「今日は、だいぶと、積極的だね」
「………」
耳まで赤くなっている彼女の頬にそっと顔を近づけると、彼女は、
「だって…もう、一ヶ月も…会えなくて…だから…」
こそこそと呟いた。
彼女の瞳は水の滴った漆のように輝いて、しっかりとこちらをみている。
「寂しかったの?」
「うん…」
彼女は続ける
「今日は…きっと誰も…探しに来ないから…」
そんなものは根拠がないことを互いにわかっているが、もうこれ以上劣情を抑える術はない。
「たくさん……愛して…」
そういうと、彼女はゆっくりと両足を広げ始めた。
全て脱ぐのがもう面倒になってしまったが、全て脱がないと彼女の胸が自分の服でこすれて痛いと思ったので、下のズボンだけではなく、全てをその辺に脱ぎ捨てて、彼女に再び覆いかぶさった。
ゆっくりと彼女の体を眺める。
完璧なプロモーションにくらくらする。
この体は、自分のものだという支配感にぞくぞくする。
彼女と愛し合うときにいつも始めるように、右手を彼女の股下にゆっくりと這わせたが、
408お嬢×ダイヤ17/24:2008/08/01(金) 03:45:18 ID:/52z2ZDs
[17]
彼女にその手を抑えられた。
「?どうしたの?」
彼女の顔を見上げる
「あの…もう…その…準備は…いいから」
「いいから?」
「はや…く…はいって…」
桃色に染まった彼女の頬をゆっくり見る。
その瞳は快楽への期待以外の感情を失い、
その口はこれから彼女が期待する快楽に震えている。
こんなに直接的に自身を求められた記憶はない
これほど『溜まっている』とは、
監視が厳しいとはいえ、彼女に悪いことをしたかなと思った。
もう自分も挿入には十分だったので、さっさと始めることにした。
彼女のしどけなく開かれた股を力ずくで押し開く
「んぁっ!…」
彼女の陰毛は先ほどふき取ったのにも関わらず淫液で滴っているのが光の照り返しで確認できた。
彼女の自己申告どおり、準備の必要はないだろう。
「きて…」
自身を彼女にあてがい
一気に最奥まで貫いた。
「んああぁ……ぁぁ…あっぁ…すご…いよ…」
目を細めてお嬢様は微笑みながら続ける。
吸い付くように吸い付く彼女の内部は、普通では味わえないような快楽をもたらす。
このままではこちらが果ててしまいそうだが、彼女が満足しないだろう。
ぐっと腰に力を入れて快楽の波をやり過ごした。
409お嬢×ダイヤ18/24:2008/08/01(金) 03:45:34 ID:/52z2ZDs
[18]
「…やっぱり…あなたの…もう…癖に…ぁ」
そういいながら、ゆっくりと自分から腰を揺すっているお嬢様。
数年前なら想像もできなかった彼女の姿に、興奮はますます高まっていく。
「…はいって…る…ぁっ…あったかい…ね…」
嬉しそうに自分の下腹部を触るお嬢様。
この人は男性を野獣に変化させるさせる方法を知っているようだ。
本能が理性を凌駕していく音が聞こえる。
ゆっくりとピストン運動を開始していく。
彼女の内部がざわめき始めた。
小刻みな痙攣を始めている。
「ぁんっ……んぁ……あぁっ…あっ…」
彼女の奥に当てるたびにかわいらしい声が口から漏れる。
いつもにまして積極的な彼女に応えてやらねば。
彼女もこちらの動きのペースを把握したのか、すぐにあわせるように体を動かしていく。
「…んふっ……ぁ…はぁ…っ…んんっ…」
小さく揺れる胸をそっと撫でていく。
彼女の両手が後ろ手にまわった。
ぬるりをする感触で、両方とも大汗をかいていることがわかる。
彼女が強く抱きしめるので、より奥に届くようになった。
送り込む速度を速めていく。
すると突然、
「ぁ………おくが…おく…が……ぁぁあぁぁ!」
急にお嬢様は体を反らせたかと思うと、糸の切れた人形のようにぐったりとした。
一度自身を引き抜くいて彼女の奥を見ると、彼女の口から半分透明な白い液がたまっているのが見えた。
こちら由来のものではない。
410お嬢×ダイヤ19/24:2008/08/01(金) 03:47:45 ID:/52z2ZDs
[19]
「もう、来ちゃったの?」
彼女の耳元で囁く、
コクン、と小さく頷いた。
お嬢様は快楽でいまだに震えている。
「もう…男女逆なら、おいらに怒られてるぞ」
微笑んで髪を撫でると、彼女は撫でられた猫のように目を細めて嬉しそうに笑った。
この女、破壊力が高すぎる。
たまらずもう一度突き入れる。
「ああぁ…また…ぁ…」
無邪気な少女の微笑から、女の快楽にゆれる顔に戻っていく。
彼女は一回終えているのだから、自分の我慢する必要もないだろう。
「ぁぁ…ぁあぁつぁ…ぁぁんん、ぁ」
だんだんと彼女の口は閉じているときより開いているほうが多くなった。
涎がだらしなく彼女の右の頬を伝い、フローリングの床に糸を引いた。
十分彼女も満足しているようだ。
「っ…あぁぁっぁ」
彼女は内股にピンと力を入れ、内部の圧力を高めている。
自分の好き勝手に彼女をつくことに決めた。
桃色の彼女の口から淫液が溢れるくらい貫いてやろう。
ゆっくりと送り込むペースを遅くしていく。
体をぶつけるタイミングがわからなくなったお嬢様は、
こちらに顔を向けて淫靡な目線で合図を送っている
合わせて、と。
「わかってるよ。お嬢様」
耳元で囁く
411お嬢×ダイヤ20/24:2008/08/01(金) 03:48:07 ID:/52z2ZDs
[20]
「…ふぁ……ぁ…や…だ…」
首を横に振るお嬢様。
「ん?どう…したの?」
自分も息が切れ切れになってきた
「…ぁ…ああっ……な…まえで…ちゃんと…」
喋るのも苦しそうだが、彼女はゆっくりと言葉をつむぐ。
「名前でぁぁっ……んっ…呼ばない…とぉ…やだ…」
長い睫毛を震わせて彼女がおいらの右目を見ている。
眼差しは真剣だ。
よく考えると彼女はあまり名前で呼ばれないので、不満だったのかもしれない。
いつもは物分りのよい娘なので、口にはださないみたいだけど。
「仕方が…ないなぁ」
彼女の右耳にそっと呟く。
「愛してるよ…プラチナ…ずっと傍にいてくれ」
いろいろくっつけて伝えてみた。
「うん……うん…ずっと…いるよ…」
声が震えていた。
何度も頷いているのが頬を擦れることでわかる。
体を起こすと、彼女が泣いていることがすぐわかった。
そんなに嬉しかったのか、彼女の目から溢れた雫は耳の辺りを伝う。
しっかりと愛してあげよう。
ゆっくりと抱きしめてから、一気にペースを早くした。
「うぁぁああぁあ、ぁっ、ぁ、ぁ」
激しい出し入れに驚いたのか、小刻みに声を震わせる。
「…すごい…ぁっあ、ぁ」
412お嬢×ダイヤ21/24:2008/08/01(金) 03:48:29 ID:/52z2ZDs
[21]
プラチナの両手が快楽に耐えるように堅く握り締められている。
こちらの両手は彼女の髪の毛をクシャクシャといじることにした。
「奥が…奥があついのっ、奥がっ…ぁっ」
彼女の両足が体に絡みつく。
もうこれでは最後まで彼女から抜けられないが仕方ない。
全力で抽送を続ける。
一番奥までねじりこんだあと、抜けそうになるまで引き抜く。
「ぁっ…ぁあぁあぁぁ、ダメ、ダメ」
彼女の膣内は大きくうねり倒している。
もう我慢の限界が近づいてきた。
「もう……っ…出すよ…い…い?」
「ああぁあ、ぁぁあああ、すごい、すごぃ」
聞こえていないのか、反応する余裕がないのか、狂ったように叫び続ける。
水音が聞こえるほど激しくなっている。
もう限界だ。
「っ…でるよ…」
「ぁぁっっぁ、ぁあぁ、いいよ、もう、ぁっぁぁああぁ…ぁあ」
最後に思い切り奥まで突き刺すと、腰に溜まっていた欲望が溢れるのを感じる。
強烈な快感と感じながら、彼女の中に欲望が放たれているのがわかる。
「ぁぁぁ、ぁ…つい…、おくが…あつ…い」
幸せそうにこちらに視線をむけるプラチナ。
ゆっくりとモノを引き抜くと、自分の欲望がどろどろと彼女から床に伝った。
まだ小刻みに震える彼女の口はこの世のものと思えないくらい淫靡だった。
彼女の隣に横たわり、そっと顔を撫でてあげる。
プラチナはまた幸せそうに目を細めると、数分もしないうちに彼女は目を瞑り寝息を立て始めた。
413お嬢×ダイヤ22/24:2008/08/01(金) 03:48:53 ID:/52z2ZDs
[22]
彼女を抱き上げて2階に運ぶと腰を悪くしそうだったので、2階から毛布を持ってきて二人でくるまった。
すぐ猛烈な眠気が体を襲い、服も着ないまま寝てしまった。
・・・・・・
・・・

体を揺すられる感じがする…
「…ろ。起きろ、相棒」
「んぁあ!」
目をさますとパールのニヤニヤした顔が目に入ってきた。
「いやぁ、大変だったぞ、勝手に別のロッジで止まりやがって!みんな心配して…」
パールの説教が続く。
思考がまだ作動しない、昨日のことが走馬灯のように頭を伝う。
…雪山に避難して、それで……
 こ れ は ま ず い 
はっと自分の周りをみると、いい具合にプラチナの体は隠れている。自分の体も裸であることがわからないようだ。
幸運に感謝。
「で、お嬢様はどうしたんだよ?一緒にいたんだろ?」
寝ている俺に話しかけるパール。
後ろには博士と黒服の皆さん。
まずすぎる。これはまずすぎる。
気づいていないようだ。
「あ、うんうんうぬんぬぬ。プラチナは、あの、2階にいるっとお思うよ」
まともに舌が回らない。
2階にいってくれたら其の間になんとか彼女を女風呂にでも移せるだろう。
414お嬢×ダイヤ23/24:2008/08/01(金) 03:56:52 ID:/52z2ZDs
[23]
「ふーん。お前お嬢様への呼び方変えたんだ。まあいいが。じゃあ、探してこよう」
よし。
「だがその前に」
顔を近づけてこちらを睨み付ける。
「その膨らんだ中身について説明してもらおうか」
「んんんんんんん!!!!」
 こ れ は ま ず い 
「どうせお前のことだから、夜中にロッジの食料でもかき集めた挙句、その幸せに就眠したという感じだろ。いくらお嬢様のおごりとはいえがっつきすぎだぞ、何食ったんだ」
お嬢様です。とはいえない。
「どうせその膨らんでる中も食い散らかしたもんだろ、まったく」
たしかに喰い散らかしてはいる。
ある意味正解している友人に驚愕。
「そして、このイカの匂い、さては季節はずれのイカ料理を発見したな、俺も食いたかったぁ」
「はて、イカなんぞこのロッジに用意していたかな?」
博士が自慢のひげをさする。
「いや、昨日はローストビーフの予定でしたが」
黒服のフォローが入る。
冷や汗が止まらない。
「と、いうわけで、その中のゴミ片付けるから、毛布どけるぞ」
「ちょ、ちょっとまった、まって、まって」
まずいまずいまずいまずいまずい
「問答無用ぉう!!」
笑顔の親友は、一気に毛布を引っぺがした。
世界が、止まった。

\(^o^)/

END
415お嬢×ダイヤ24/24:2008/08/01(金) 03:58:08 ID:/52z2ZDs
[24]
本編は以上です。途中連投規制が何度も掛かりましたorz
個人的にはお嬢様が女主の中では一番エロのときに甘えると思うんですよね。
お嬢>>イエ子≧青姉ぇ>サファ>(学級委員長の壁)>クリスな感じで。
皆さんはどうお考えでしょうか。
一応小学○年生でチェックしてはいますが、全部は見てないし、単行本もないので、キャラが少し違うかも、不快に思ったらすいません。
ダイヤ、スキーできそうだしね。
こんなことしてて一文字もやってない7000文字のレポート期限今日の俺はダイヤと同じくらい\(^o^)/オワタ
以上です。閲覧ありがとうございました。

>>365
いつも楽しく読ませてもらってます。投稿して直後の投稿ですいません。
416名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 15:01:54 ID:9J+WjCqo
グリーンかパールが女性キャラにペニバンでアッー!されるSSが読みたい
417名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 15:20:41 ID:U9AOukY3
GJGJ!!!!
418名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 19:50:31 ID:/KlVUvax
女キャラ二人が捕まって、お互い望んでいないのに
ペニスバンドでお互いの処女を奪い合うとか萌える
419名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 16:50:27 ID:3OF3GzU5
>>416
>>418
激しく同意する
420名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 21:52:25 ID:RO/HeboJ
>>415
GJGJGJGJGJ!!!!
ダイ嬢が大好物な自分にとってはあなたは神そのものです
プラチナ名前判明したおかげで更に萌えました。鈍感なパールも萌えす
421名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 22:07:26 ID:st3mLqME
消されると困るので保守
422名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 23:18:16 ID:fwZiyj+e
保守
423ブルーの陵辱(ソーププレイ?):2008/08/07(木) 02:43:00 ID:Aabve34m
 シルバーが出て行き、風呂場にはグリーンとブルーも合わせて男女2人ずつ揃った
 どちらも堕ちるところまではイッている
 クリスに挿しこんだままで繋がり放しのレッドは、犯され続けてきたブルーをまじまじと見た
 「お〜、こりゃ凄いな」
 「まぁな。とりあえず普通に風呂に入らないか」
 「あ、そりゃいいな」
 レッドはクリスの腰を抑え、それから栓をたやすく抜いた
 クリスはそれを嫌がり、身をよじってばたばたするがレッドの筋力の前では力が足りない
 「やっ、やぁ!」
 「はいはい。わかったって」
 そのままレッドはクリスを抱きかかえ、もう一度栓をしてやった
 その入っていく生々しい光景を、ブルーとグリーンは湯船のなかから見ている
 既にそれが当たり前であるように、クリスはほっとしたような陶酔のような表情を見せた
 レッドは椅子に腰掛け、クリスに入れたままボディーソープを手に出した
 「じっとしてろよ」
 手のなかで泡立て、クリスの身体にそれをレッドはまんべんなく塗り込む
 乳房を下からすくい、乳首をつねり、ぐにぐにともみ上げて身体を揉みほぐして洗っていく
 「手伝おう」
 グリーンも動き、クリスを男の身体で前後から挟み込んだ
 ブルーには湯船にお湯をためるようにいい、その行為をじっと眺めさせた
 クリスの顔がお湯だけでなく上気し、恍惚の表情を見せていく
 目を背けたくても背けられない
 嫌だから嫌々受け入れてきた行為だったはずなのに、どうしてかブルーはそれを自ら求めようとしているのに気づいた
 もはやブルーには待機、我慢がならない
 自制心も聞かずグリーンやレッドに取り合おうと手を伸ばすが、跳ねられてしまう
 「待ってろ」
 性行為から冷たく突き放され、ほっとするどころか悔しがる自分がいる
 ブルーは自分が、効いている薬以外のところから壊れ始めていることを悟った
 沸きあがる欲求に逆らえず、湯船のなかで自分を慰めようとする
 温かなお湯が全身をつつみ、そして膣のなかまで浸みて届く
 ぐちゃぐちゃになっているそこから出てきた精液が固まり、溶けてしまうのも構わずにブルーはいじくり続ける
 指では思うような快感が得られず、いじられるクリスと自身の膣を交互に見てやきもきする
 びんびんに反り勃った巨根は2本ともクリスのなかに挿れられておらず、宙でびくんびくん動くばかりだ
 勿体無い、勿体無いとそんな考えを振り払うかのように頭を横に振りつつ、ブルーがいじくる手の速度と力加減を強める
 レッドやグリーンはそれを尻目に、その手がクリスの身体の隅々まで洗い、揉み、つねりあげて、仕上げていく
424ブルーの陵辱(陥落?):2008/08/07(木) 02:43:39 ID:Aabve34m
 どこがどう感じるのか、次々に洗っている彼女の身体が性感帯を見抜いてしまう
 「ぁっ、やっ・そこょ〜〜〜〜〜っつぅ!!」
 悶えが最高潮に近づき、耐えきれそうにないクリスは風呂場の天井を見上げる
 風呂場の熱気もそうだが感じすぎて、呼吸がままならないのだ
 小さな豆をいじられ続け、ようやく剥いてもらった時、クリスが挿入もないままイッた
 しかし、元は身体を洗うという行為なので2人は綺麗になるまで満足しない
 むしろ、汗や愛液で泡が流れてしまってなかなか終わらないのだと言う
 そんな風にいじらなければすぐに終わる、終わらないと身体が保たない
 けれど、クリスの心はやめないでほしいと訴える
 見つけられ、気に入った性感帯をレッドとグリーンが緩急つけて攻めてくる
 頭がおかしくなりそうだ
 ブルーが自慰に没頭していたので湯船からお湯があふれ、熱気が風呂場に今まで以上に充満してくる
 しかし、予めレッドがここに来た際につけていた換気扇が回っていたのですぐに吸われていく
 熱気はお湯じゃない、頭や身体のなかからのものだったのだ
 「ぅあぁぁぁああゃぁあぁあぁあ」
 クリスの糸がぷつっと切れ、本当におかしくなってしまう前にレッドとグリーンは洗うのをやめた
 少し冷たく感じるくらいのぬるま湯で泡を洗い流し、蛇口をひねって溢れるお湯を止めた
 換気扇では足りないかと、扉を開けると物凄い白い湯気が外へ逃げていく
 ぐたっと潰れてしまったクリスを抱きかかえ、ぺしぺしと頬を叩く
 「ぁ、あ」
 ぼーっとした放心状態に近く、いじられていた身体は真っ赤に見える
 再びぬるま湯をかけて、開けたままの扉の外に座らせて落ち着かせることにする
 「やりすぎた。大丈夫かな」
 「意識もある。大丈夫だろう」
 レッドが頭をかいているとブルーが自慰をやめ、グリーンに飛びかかるように抱きついてきた
 クリスがいなくなり、ようやく自分の番だと喜んでいるように見えた
 「……見せつけられて、とうとうイキつくとこまでイッちゃったかな」
 まだどこか抵抗が、わずかに口の端や目じりに見える気はする
 それでも、もう殆ど堕ちているようだ
425ブルーの陵辱(一抹の不安アリ):2008/08/07(木) 02:45:09 ID:Aabve34m
 「これでゴールドの望み通り、か。癪に障る」
 グリーンはふんと鼻を鳴らすと、ブルーは指でくりくりと彼の亀頭をいじくっている
 もはや男性陣からの強制も命令もなく、自らの意志で求めるようになった
 それともそう見せかけ、命令され心折らされそうになる前に行動することで少しでも長く自制心を持ち続け・保とうとしているのか
 「ご主人様とか言わせてみる?」
 「趣味じゃない」
 困ったような嬉しいような表情を見せるレッドに、グリーンはきっぱり切り捨てた
 それより、ブルーがこんなになってしまったことで逆に危機感をおぼえるのは気のせいだろうか
 「ね、ちょうだい?」
 「だぁーめ」
 グリーンの一物をいじくりながらレッドのもおねだりをしてみせるブルーに、レッドは×の字を両手で作る
 連続でヤリ続けているので、流石に少し休みたいのもある
 「ブルー、俺を洗ってくれ」
 グリーンの言葉にブルーは一瞬固まって、それから笑った
 ボディーソープを手に取り、向き合っているグリーンの陰毛でよーく泡立てたのを周りに広げていく
 「んじゃ、洗いっこだ」
 レッドがブルーの後ろに回り、泡立ったいきなり乳首をつまんだ
 ブルーはびくんと反応を見せ、困るというより嬉しそうな表情でレッドを見た
 豊かな乳房は重く、なんと洗いがいのあることか
 たゆんたゆんと持て余しながらも、レッドは丹念に洗っていく
 「なんか、ここまで従順なブルーって怖くね?」
 「……まぁ、な」
 薬をきっかけに性の快楽におぼれさせ、ここまできたのはいい
 しかし、本当にこれは大丈夫なのだろうか
 なんとなく不安な気持ちがわいてくるのと、同時に
 「俺、正直我慢出来なくなってきたんだけど」
 「お前が堕ちてどうする」
 泡が流れていく先、パイパンとなったブルーのそこにレッドの目は釘付けだ
 普段は見れないようなブルーの表情や行動のギャップもあって、たまらないようだった
 ブルーのなかの味わいを思い出し、びくっとレッドの亀頭が震える
 とたん、グリーンの身体を洗っていたブルーも震えを見せた
 レッドの規格外の一物に対しある種の恐怖、同時に羨望を抱いているようだ
 「落ち着け、レッド」
 「わ、わぁーってるよ」
 とりあえず、グリーンはブルーの身体を引き寄せ、引き続き身体を洗わせる
 その乳房を使わせ、身体全体をこするように動かせた
 肉付きのいい身体を使っての贅沢な奉仕に、グリーンはあまり表情を変えないが気持ち良さそうだった
 「収まりがつくようにしてくれ」
 グリーンが指差す自身の一物を、ブルーが大きな乳房で挟み込んで上下に擦る
 巨根なので亀頭がディグダのように見え隠れし、ブルーはそれをぱくりと飲み込む
 擦り合わせる速度を速め、舌を絡ませる
 一物が力強く脈打ちし始めると、グリーンはブルーの頭を押さえ込んだ
 「っ!」
 逃げられないようにしてから、グリーンの方からも動く
 脈動が速まり、一瞬止まり、そして爆発した
 一滴残らずブルーの口内へ、すべて吐き出す
 「飲んでくれないと綺麗にならんぞ」
 ブルーは必死に吸い込み、そして舌でグリーンの一物に付いているものまで舐め取ろうとする
426ブルーの陵辱(取り除かれた不安):2008/08/07(木) 02:45:59 ID:Aabve34m
 口の端から白いものが垂れ、ブルーの乳房に上に泡と一緒に混じっていく様は
 「なんか、風俗嬢っつーか雌奴隷みたいだな」
 風俗行ったことないけど、とレッドがつぶやく
 ブルーの表情がわずかに引きつるのを、見逃さない
 その言葉に、女性として抵抗があるのだろう
 反応してしまったことに、ブルーの表情がさっと変わったように見えた
 やはり、口先手先だけ従順なフりをしているだけだ
 調教されたように見せかけ、最後の最後まで抵抗の意志を残そうとしている
 なんとか、立場逆転出来る機会を狙って
 ブルーの、そういう魅力でもあった高いプライドがあだとなった
 「お仕置きしちゃう?」
 グリーンがブルーを引き離してからざばっと身体についた泡を流し、湯船につかる
 ゆったりと湯船で足を伸ばし、ようやく一物も気分も収まった
 「好きにしろ。俺はもういい」
 「あ、そ」
 もう終わりにしよう
 レッドは薬か恐怖か何故だかで動けずにいたブルーの手をつかんだ
 どこまでも頭のいい彼女だったが、今回ばかりは裏目に出すぎている
 抵抗の意志など残さず、すとんと堕ちてしまえば楽だったのに
 それだけ高いプライドがあったのだとも言える
 「でも、ま、こういうのってちょっとくらい抵抗した方がおいしいけどさ」
 レッドの両手がブルーの両腕を背、後ろからつかむ
 ぐいっと引っ張られ、ブルーの身体がえびぞりのようになる
 もはやどうすることも出来ないまま、ブルーの入り口に規格外が迫っていく
 近づきちゅ、ちゅと鈴口と膣が口付けを交わす
 ずぶっと先端が入ったところで、後ろに立つレッドの顔を見たブルーが笑った
 ああ、なんだとレッドとグリーンが悟る
 もう、とっくに堕ちてたんだ
 抵抗の意志を残そうとするのに見えた方が演技だった
 で、そちらの方が楽しめるとブルーは思ったのだ
 レッドの言う通り、おいしいからだろう
 「ちぇっ」
 悔しそうにレッドは規格外を一気にずん、とブルーの奥まで押し込めた
 規格外の挿入に言葉も息も出ず、ブルーは口を半開きにするだけだ
 ……結局、遊ばれていたのはどっちだったのか
 こなれてきたそこはもう、すぐに腰を振って楽しめることが出来るようになっていた
 レッドは締めつけのいいそこの感触を楽しみ、ブルーの手を引いたり離したりしてピストンさせる
 「っふ、ふぅ、ふっ、ぁあ」
 小刻みに呼吸をしながら、ブルーはクリスに負けないくらい恍惚な笑みをもらした
 一度レッドはブルーの両腕を思い切り引き、更に奥の奥まで貫く
 そのまま湯船のヘリにレッドは座り、ブルーはますます後ろへとのけぞる
 豊かな乳房の先端が上を向き、少しずつ横に流れていく
427ブルーの陵辱(グリクリ、レブル):2008/08/07(木) 02:46:52 ID:Aabve34m
 「髪を洗いたいんだが」
 思い出したようにグリーンが言うと、レッドはブルーの手を離す
 入れ替わるようにレッドとブルーはその体勢のまま湯船に入り、ブルーは湯船のヘリに両手を置く
 ヘリを支えにブルーは自ら、湯船のなかで腰を上下させる
 ざっぶざっぶと湯が波立ち、外へとあふれ出していく
 熱いお湯が殆ど染み込んでこないほど、ブルーの膣はレッドのものと一体となりキツキツに締めつけていた
 「……」
 グリーンが髪を洗おうとすると、復活していたクリスがおずおずとシャンプーを自分の手に取っていた
 どうやら洗ってくれるらしく、任せることにした
 こうして他人しかも年頃の女性に洗ってもらうなんて、実姉のナナミ以来だろうか
 わしゃわしゃと指を立て、マッサージするようにクリスはグリーンの髪を洗いたてる
 それにくわえて、クリスの乳房やお腹がぴったりと彼の背中と密着していた
 わずかに感じる乳首の固さ、乳房の弾力ある感触はなかなか楽しい
 再び怒張してきてしまうと、クリスはさっさとシャンプーの泡を洗い流して、彼の半勃ちの一物に背中越しから手を伸ばす
 あれだけ触られてイッたまま放置されて、見境ないのか
 やれやれ、とグリーンが彼女を自分の目の前に来るように指で示す
 回り込んできて、ちょこんとグリーンの前で足を大胆にM字にして座り込む
 そこらにあったアナル用のバイブをまずは突っ込み、ぐりぐりとグリーンは踏むようにしてなかへ押し込む
 グリーンは頬を少しだけ引きつらせたクリスの脇をつかみ、抱きしめる
 それから腰を上げさせ、ゆっくりと一物で貫いていく
 「ぅ〜あッ」
 ぎゅうっとクリスはグリーンに抱きつき、逆に彼を押し倒す
 もう抑えきれず、首周りに手を回し、乳房を彼の胸板に押しつけたまま腰を動かす
 風呂場のなかではまた水音しか響かず、嬌声も上がらず、ただ女性……雌が一心不乱に精を求めていた
 雄の爆発は遅くもなく、雌がイキかけたところでその兆候が起きる
 レッドはブルーに合わせるように筋肉で射精を止め、グリーンはクリスを気にせず我慢もせずに出した
 流し込まれていくものに、彼女達は満足げに陶酔する
428ブルーの陵辱(グリーン退場?):2008/08/07(木) 02:47:31 ID:Aabve34m
 グリーンはクリスを押しどかし、萎えたものを再び洗い流す
 クリスは悲しげな表情を見せるが、すぐにレッドのいる湯船に入る
 それからブルーをどかそうと、取っ組み合いのようなことを始めだした
 「ん? どーした」
 レッドは挿さったままのブルーやクリスを放置しつつ、急いでいるようなグリーンに声をかけてみる
 「これから用事があるんだ」
 「へー、ジム関係?」
 「ああ」
 弱み探しの間に、そういう連絡が入ってきたのだという
 カントー地方のジムリーダー招集らしい
 「こっち戻ってくんの?」
 「いや、わからん」
 「あー、じゃあ俺もどうしようかな」
 レッドが首をかしげていると、いつの間にかブルーがクリスを押さえ込んでバイブでいじりだしていた
 負けじとクリスもブルーの唇を奪い、精液にまみれた口内を舐め尽す
 そんな百合展開は意外にもレッドの目に楽しいが、一物が挿さったままなのでちょっと痛い
 「先あがる」
 「おぅ」
 レッドがブルーを押さえ、一物を抜き取る
 ごぽっとお湯のなかで音がし、じわじわと感覚が湯に侵されていく感じがなんか気持ちよかった
429ブルーの陵辱(レブルクリ3P):2008/08/07(木) 02:48:50 ID:Aabve34m
 「2人とも、そろそろいい加減にしような」
 ぎゅうっと同時に抱きしめ、両手に花の感触を思う存分に楽しみながらレッドが言う
 その胸板を押して、腕から少しだけ逃れたクリスとブルーがレッドの唇を同時に奪う
 もはや恥じらいもなしに乳房を押しつけ、膣のひだがレッドの太ももをこする
 これでまた勃ってしまうのだから、レッドは凄い
 「はいはい」
 レッドはブルーとクリスを交互にキスし、ざばっと湯船から上がった
 まずはダブルフェラと、2人を競わせるように舐めさせて自身を完全な臨戦態勢に入らせる
 どっちも口に含んで1人占めしたがって、今ある一物持ちであるレッドに気に入られようと必死にテクを見せてくれる
 「ああ、いいぞ。もっといこう、2人とも」
 それから2人を抱き合わせ、互いの乳房を押し付け合わせるように寝転がらせる
 ブルーが下で、クリスが上
 両者の脚が絡み合い、膣もまた寄り添うようにくっつく
 「ほら、いくぞ」
 寄り添う2つの膣の間に、レッドは自分のものを押し入れる
 ものがものだけに、2人の膣をそれなりに圧迫し、感触が伝わってきた
 ぬるっとしていて、またひだの感触の違いもわかって気持ちがいい
 何より同時に犯すという征服感
 ぐっぐっと腰を動かすと、同じようで違う2人の反応も見れた
 時々片方に挿し入れ、それからもう一方に挿れてみて味の違いも堪能する
 同じ締めつける、でもクリスは吸い付くような感じでブルーは奥から順に締めつけがきつくなってくる感じだ
 レッドは名残惜しそうに2人の押し付けあう膣の間に戻し、放出までそこでこすり合わせ続けた
 「っ、ぅうう」
 もう殆ど勢いを失っているが、それでも出た精子は寝転んでいる2人を汚していく
 身体の洗い直しかな、とレッドが思っていると2人はお構い無しに互いの身体を舐めてかかっていたものを綺麗にしていく
 あ、これならいいかと思う
 レッドが風呂から上がろうとすると、這いずるようにクリスとブルーもその後に続く
 彼の足にまとわりついて、だらんとした一物へ手を伸ばすが歩いているレッドに置いてかれる
 「ちょっと待ってて。台所行くから」
 それでもなお、未だに膣に感じてしまう離れない存在感を求めた
 もう、あれがないとなんとなくすーすーしているような落ちつかなさもあった
 のぼせたようなクリスとブルーは、湯だった彼の後を追うのだった
430名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 02:52:06 ID:Aabve34m
今回の投下は以上です。
あと4編くらい書いたら終わりっぽい
この後日談みたいなのは誰でも好きに書いていいし、こっちも気向いたら書くし

>>415がGJ過ぎる

次はちょい時間が空くかもしれない
これ書くのに飽きたら別のもの書いてたりするからだけど
……集中力ねーなぁ
431名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 21:07:42 ID:qHTfJRI7
GJ!お疲れ様です。
面白かったー!!
あと4編はもちろん、「別のもの」も楽しみにしてまーす。

欲をいえば読み手に女がいることも考えて
もちっと女性に優しい共感できるのが読みたいなぁ…なんて
文体があまりにも素晴らしいのでちょっとねだってみたり
クレクレですみません。

作品を通して読むと男性はやっぱり、より多くの相手と、
しかも周りに何人いてもOKな感じかもしれないけど
女性としてはたった一人の相手とのより深い「秘め事」の方が萌えるかもなぁと再認識してしまい…
やっぱ性差って大きいね。
432名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 21:54:19 ID:pfflWh6V
>>431
腐女子は巣に帰ろうな。
433名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 22:08:05 ID:aIp8RJpy
ダイパルプラ編が盛り上がってるな。
もうすぐあるであろうシンオウジムリ全員集合に期待している。








・・・もちろん性的な意味で。
434名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 00:48:16 ID:TvvprLZt
>>432
いやぁ、>>431は腐女子関係無いただの感想だと思うが…
435名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 16:57:03 ID:VSQ7e6EC
>>432
>>434
>>431は痛々しい恋愛厨かつスイーツ(笑)女なだけ。
腐女子っていうのはホモ好きな女のことだよ。

まぁとりあえず>>431みたいな痛い女はこのスレには不要だ。
クレクレな上に職人様に、恋愛>エロという自分の価値観を押し付けてるし。
436名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 17:37:44 ID:2skP7FvE
>>435
それもあるだろうが、一体一で男のセリフを増やして貰ってハァハァする腐れかもしれん。
スルー出来てなくてスマン
437名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 18:29:52 ID:qkstQjfD
関係性とか恋愛重視のカプエロ甘甘小説なら同人サイト見ればいいと思うよ
それか自分で書けば?
ここでは同人サイトではめったに見れない組み合わせとか乱交とかが見れるってのが一つの特徴だと思うし
なにより「エロパロ」なんだから主に男性向けのエロ重視になるのは仕方無い
438名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 23:47:48 ID:XOsD8SSr
そうだよな
自分はエロパロ板だからこそ陵辱とか乱交とか触手とかのほうがが見たいな。あと百合とかも
和姦も好きだけどね
439名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 07:39:46 ID:5t311HsC
絵板定期貼り

ポケスペ絵板for PINK
http://haruka.saiin.net/~spe-pokan/doburu_kun/index.html

もう時間があまりないぞおまいら
440名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 07:42:19 ID:ynwMR8Tj
デオキシス個体弐×ブルーかスイクン×クリス、
カイオーガ×サファイアかギラティナ×プラチナ、
デオキシス個体壱×ヒナタかダークライ×ヒトミが読みたい。
441名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 18:45:11 ID:ts9ioRyl
≫429
GJ
続き期待してまふ
442名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 00:55:56 ID:zUJigAfR
ポケスペの二次創作自体減ったよなぁ
社会人になったり、文字通り卒業しちゃったんだろうか
443名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 07:39:04 ID:wQP0+gpv
>>442
このままじゃ絵板も閉鎖だしな。
そういや最近保管庫更新してないよな・・・
管理人さんは生きてるんだろうか?
444名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 09:59:49 ID:oDbQhjZB
>>444ならホウエン女性キャラ全員とセクロス。
445名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 18:36:11 ID:tsLEPd60
>>445なら、>>444の「女性」が「男性」に入れ替わる
446名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 19:55:31 ID:AKh2Bcs/
ひでぇww
447素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:33:55 ID:xlROGapS
 「すいませ〜ん、ちょっといいですかー」
 精悍な男が通りすがりの女性に声をかける。無視されるが、構わず再度突撃する。
 「はい」
 ようやく振り返ってくれたのはちょっと堅そうで、真面目そうな女性だ。それにしては髪型が特徴的過ぎるかもしれない。
 「すいませんね、お時間取らせないんでちょっとだけお話いいですか」
 「なんですか。カメラ?」
 「はい、ローカルの製作下請けなんですけど。ま、この辺りのポケモントレーナーさんを中心に取材させてもらってるんですよ」
 「へぇ。どんなですか」
 食いついてきた。しかし、まだかかりかけだから慎重にいきたい。
 ローカルという言葉とカメラという機材で、相手には勝手にケーブルTVか何かとか想像させる。
 「立ち話もなんですから、場所移動出来ます? いやいやほんっとお時間はかかりませんし、ギャラも少しなら出しますんで」
 「出来るならここでお願いします」
 堅い。ノリがいまいちだ。それと報酬のギャラのところで少し引き気味だ。
 「いやね、ま、色んなトレーナーさんが集まって対談する手はずが整っているんですよ」
 「そこでお話願えたらなぁ、と」
 カメラを担いだ男も一緒に説得を試みる。女性はまだ警戒しているようだ。
 「お願いしますよ。他の出演者さんも待ってることですし、今から他のトレーナーもつかまりそうにないんで」
 「うーん」
 女性は時計を気にしているようだが、これは完全なポーズだ。何か口実を作って逃げようと考えているに違いない。
 「しょうがないですよ。あきらめましょう。そちらさんにも用事があるようですし」
 カメラがフォローに回ると、俺もううんと諦めようかどうかで悩んで見せる。女性の表情に少しだけ困惑と安堵が出てきた。
 そこですかさず俺はポケットからポケギアを取り出し、着信もしていないのに電話に出るふりをする。
 「はい。……え、1人欠けた? や、今ちょっとまずいから。そんな、でもさ」
 わざと会話が聞こえるように、それでいて内密な話のように振る舞う。
 それからポケギアの通話を切って、女性の方を向く。
 「すいません、話の途中で」
 「いえ」
 電話の内容が聞こえたのか、こちらの反応をうかがっているようだ。何か言いたそうな顔をしているところ、畳み込んでいく。
 「実は予定していた出演者の1人が急に出れなくなってしまいまして」
 「うぇ、マジですか」
 カメラが慌てるそぶりを見せ、女性に拝み倒す。
 「ほんっと助けると思って、お願いします」
 「頼れるのは貴女しかいないんです」
 こういう女性は堅そうな頼まれごとに弱い。しかも、自分しか代わりがいないというのがミソだ。
 「わかりました……少しだけですよ」
 そして、堅そうな女性のこの返事を引き出すまで、あとはそう時間はかからなかった……。
448素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:34:43 ID:xlROGapS
 予め用意しておいたホテルの一室に女性を招きいれ、なかに案内する。ライトなどの機材のほかに他に誰もいない部屋に、彼女は周りを見る。
 「他の出演者の人はどこですか?」
 「おっかしいな。ちょっと待ってください」
 カメラと一緒に部屋の外に出て、スタッフへ確認を取りに行くフリをする。勿論、彼女以外他の出演者など誰もいない。
 部屋のなかに彼女だけ残し、カメラと今後の段取りを確認する。
 3分もかけず、俺とカメラは部屋のなかに入る。
 「すいません。なんか手違いあったみたいで、今、こっちに向かってるそうです」
 「え、じゃあ」
 「とりあえず、先に撮れそうなのは撮らせてもらっていいですか?」
 「ただ待ってるのもあれですし、個別の質問ぐらいこのカメラで出来ますしね」
 ドアをカメラと2人がかりでふさぎ、出口をなくす。
 女性の背中を押して、更に部屋の奥へと押し込んでいく。しかし、欲情の類は絶対に表に出さない。
 とりあえずベッドに腰かけてもらい、当たり障りのない質問をしておく。
 この時「答えたくないことは答えなくていいです」と言っておくと、彼女は多少安心を見せた。
 「じゃ、お名前いいですか?」
 「クリスです」
 「クリスさん。お歳は」
 「――歳です」
 「若いですね。好きなポケモンは」
 「手持ちの子もボックスの子もみんな好きですよ。誰が一番なんて決められません」
 「いやー、ポケモン想いなんですね。素敵です」
 こういう質問を繰り返していき、警戒心をなくさせる。部屋には時計を撤去し、談笑も交えて今の時間を悟らせない。
 カメラに撮られていることに対しては意識はしているが、ポケモン好きなら食いついてきそうな質問を答えている内に段々慣れてきたようだ。
 頃合を見て、カメラに合図を出す。
 「さて、質問はひとまずここまでということで」
 「はい。ありがとうございました」
 すくっと立ち上がるクリスちゃんを押しとどめ、まぁまぁとベッドに再び座らせる。
 カメラが「他の出演者はまだ?」と言わせ、俺は「連絡こないね。もうくると思うんだけど」と言ってはおく。警戒と疑念を呼び起こすだけかもしれないが、ないと不自然でもある。
 「この番組はですね、真面目にポケモンを語るだけでなく、ちょっとした息抜きみたいなものも間に入れるんですよ」
 「ずっとまじめーだと肩こるでしょ。そういうもんです」
 クリスちゃんははぁ、と弱々しくうなずく。
 「そこでね、出演者の皆さんに衣装を換えてもらうんです」
 「衣装ですか?」
 「はい。これが結構好評でして、今までにない自分が見えた気がするとか着替えた本人も驚くんです」
 カメラがじゃーんとクリスちゃんに見せたのはセーラー服だった。ちょっと彼女が引いてる。カメラ、趣味がアレだぞ。自重しろ。
 「着替えって……」
 「実際クリスちゃん可愛いですし、今の服もいいけどたまには違う服に挑戦するのも全然ありだと思うんです」
 「なんか、番組の趣旨とははずれません?」
 「ま、これじゃただのコスプレです。しかし、この格好でポケモンバトルするなら別でしょう?」
449素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:35:08 ID:xlROGapS
 勿論、そんなことはしない。別の意味ではするかもしれないけれども。
 「バトル……」
 「今はまだ他の出演者さんが来ていませんが、来たら色々と対談してもらって、それからみんなで衣装チェンジ、そしてバトル!」
 「堅苦しい格好と真面目な対談だけじゃ、視聴者にウケないってのも現状ですけどね」
 もっともらしい業界の話に仕立ててみせると、彼女もなんとなく納得している。
 「とりあえず、そういう流れになるんで他の出演者さんが来る前にクリスちゃんにはサイズ合わせをしてもらおうかと」
 「……でも、セーラー服ですか?」
 「いやならあとで自分で好きなの選んでください。問題なのはサイズでして」
 まだ抵抗があるのか、クリスちゃんはじぃっとセーラー服を見ている。
 「ここで着替えるんですか?」
 「や、着替えてくれればいいですよ。何なら、俺達は外行きます」
 「当たり前です」
 「あ、このセーラー服は生地の関係で透けるとまずいんでブラだけはこっちで用意してあるからね」
 カメラは各種サイズの揃ったブラを衣装の入った鞄ごと渡した。都合のいい選択肢を作り用意し、相手にはそのなかから選ばせるだけ。すべてが相手の自由意志、と思い込ませる意味合いもある。
 「……」
 それでクリスちゃんはうなずいてくれた。
 計画通り。
 「じゃ、早めにお願いしますね」
 「……。わかりました」
 セーラー服を抱きしめ、クリスが俺達を部屋の外へ出て行くのを見送る。
 そして、なかから鍵をかけたのが音でわかる。閉め出したつもりだろうが、甘い。
 なかには隠しカメラがあり、状況はばっちり把握出来ているのだ。
 
450素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:36:01 ID:xlROGapS
 「なんか変よね」
 クリスちゃんは首をかしげながらも、しゅるっと服を一枚一枚脱いでいく。
 いやいや、そんなことを言いながらも衣装のなかから選んだのは最初のセーラー服。しかも、そのセーラー服はなかなか気に入っているようだ。顔が少し笑っている。
 タイミングを間違えないよう、俺達は目を凝らしてしっかりと観察する。
 隠しカメラの数は10個以上、すべてのアングルでクリスちゃんの着替えを見守る。
 ジャケットを脱ぐとぴちっとした上下の服やスパッツで身体のラインがまるわかりであり、かなり刺激的だ。
 あんな堅そうな女の子がどうしてこんなエロい服を着ているのか、いやその方が興奮するのは事実。
 セーラー服のスカートをはいてから、スパッツをずらしながら脱いでいく。
 上着を脱ぎ、自らブラをはずす。ちょっと派手な色で、確かにセーラー服では透けて見えるかもしれない。
 程よい大きさの乳房がぽろりとこぼれるが、すぐに腕で覆い隠してしまう。その体勢で衣装の入った鞄からブラを手に取る。
 用意されたブラを付けてみるがはぴったりではなく、クリスちゃんは難儀している。
 それもそのはず、サイズはクリス自身で選べるが、ブラそのものに付いているタグのサイズ表示と実際のものが合っていないのだ。要はタグだけ交換した罠。
 俺達はそこで、鍵を使ってドアを空けて突撃する。
 「!」
 クリスがさっと身体を構えるが、俺達は明るい声で笑顔を見せる。
 「ちょっと!」
 「ごめん。見てないから、ちょっとだけ」
 俺は自分の顔をわざとらしく覆って見せる。ささっとカメラはクリスちゃんの後ろに回り、俺が前から迫る。
 「もう着替え終わった?」
 「まだです。出てってください」
 言葉もきつい。やっぱり怒っているようだ。
 「服のサイズはどう? って、あぁブラがどうしたの?」
 「関係ないですから」
 合わないブラを、クリスちゃんは両腕で覆い隠している。その制止の声を無視して、俺は彼女の手を振り払う。
 「ちょっと大きいんじゃない?」
 「ちょ、やっ」
 俺がクリスちゃんの胸とブラに手を差し入れ、ぐいぐいっと寄せてみせる。彼女の嫌がる様子も、カメラはばっちり回している。
 「だめだめ。見栄張っちゃ」
 「張ってなんか」
 もみくちゃと身体を押し合い、クリスちゃんは抵抗の意志を見せてくる。しかし、ブラが合っていないのは事実なのだ。
 「でも確かにもう少しでぴったり入りそうな……やっぱりダメかなどうかな」
 揉むように寄せてあげると、ブラが上へ上へとずれていく。ぽちっと先端部分が見え隠れし、カメラは背後・上から覗き込むようにバッチリ間違いなくとらえている。
 「女の子なんだから、サイズは合わせなきゃ」
 「わかった。わかりましたから」
 ふんと鼻息を荒くし、クリスちゃんは完全におかんむりだ。俺の手を完全に振り払い、両腕で完全に乳房を覆い隠した。
 そこで俺は態度を変えず、すっと離れる。
 こっからが俺の腕の見せどころ。
451素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:37:11 ID:xlROGapS
 「……や〜、にしてもクリスちゃんはほんとかわいい!」
 なぁ、とカメラに同意を求める。カメラはうんうんとうなずく。
 「ね、そのままでいいからポーズ取ってみてよ」
 「は?」
 「いいじゃない。下着姿っていってもさ、まだ水着みたいなもんだし、ね、ね。俺達だけにもっとかわいいとこ見せてよ」
 水に濡れていなければ下着も水着も覆っている面積はあまり変わらないが、女性の意識は違うのが不思議だ。
 おかんむりだったクリスちゃんもほめ続け・水着も下着もそんなに変わらないし変な意味じゃないと説得している内に、少し態度が変わってきた。
 褒められ慣れていないのか、照れて怒って照れて怒って困っているようだ。
 おねだりとほめ殺しで、クリスちゃんは「ちょっとだけ」を許してくれた。この辺のテクは教えません。
 いや、しかし本当に可愛いね。なんていうか扱いやすいよ、うん。
 「んじゃ、ポーズね。こう、胸を強調する感じ」
 ぐっと両脇から胸を押し潰し、ぐっと前へ突き出すポーズを俺が実践する。
 カメラが回っていることも意識しているが、電源が入ってないことを見せる。勿論、入っているけど表示ランプを壊しているのだ。
 「こ、こうですか」
 ぐいっとクリスちゃんは照れながら、乳房をぐいっと前へ押し出す。合ってないブラのままだから肩紐がずれ、はだけるように垂れている。先端部分も見えそうで見えないのがたまらない。
 「いいねいいね。でも、もうちょっと色気出せない?」
 「い、色気は出せません!」
 「無いって意味じゃないから。クリスちゃん、魅力的だもん。勿体ないよ」
 クリスちゃんは目を伏せがちにし、ぼそぼそと何か言っている。俺は近づいて、ブラの肩紐に手をかける。
 「ほら、ずれてる。うーん、こう、もう少し上にずらしてみる?」
 「え、え。見えちゃいます! いや!」
 「見えない見えない! 少しだけ、ほら」
 上はブラだけ、下はスカートとショーツと靴下。恥じらいを見せるクリスちゃんはたまらない。
 クリスちゃんは口で嫌がっているが、俺はブラを少しずつ上にずらして下乳を見せる。
 「うーん、いいね」
 「や、恥ずかしい」
 めくりすぎですってば! もう少しもう少し!
 そんな問答をしている内にカメラが背後に回り、ブラのホックをはずした。GJだ。
 ぱらっと肩紐が落ちるように抜け、慌ててクリスちゃんは両腕で落ちるのを隠し、へたりと座り込んでしまった。
452素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:37:32 ID:xlROGapS
 「やっ」
 「何やってんの、カメラ!」
 俺は怒鳴りつけ、叱る。カメラをその場で正座させ、また怒鳴る。
 そしてクリスちゃんの方に向き直り、にこっと笑った。
 「ほーら、でもクリスちゃんも手を離したら? だーいじょぶだって」
 何が大丈夫なのか、クリスちゃんは身体を固くしている。俺も下半身の一部が既に固くなっている。
 「映ってないから、何も心配いらないから」
 「……」
 やべ、泣くかな。
 いや、これは揺らいでる。羞恥心と自らの胸の内にある何かとクリスちゃんは戦っているのだ。
 俺はクリスちゃんの腕を取り、ぐっと引いて身体を起こさせる。
 「勇気を出して、ここまできたら見せよう!」
 クリスちゃんは立ち尽くし、まだ動かない。これは「待っている」と見るべきだ。
 覚悟を決め、俺はクリスちゃんの両腕をつかんで前に突き出させさせた。はらっと肩紐が完全に滑り落ち、腕から押して肘で止まる。
 露になったクリスちゃんの生乳房、程よい大きさとその白さ、乳首のピンクが目にまぶしい。
 「恥ずかしい」
 消え入るような声でクリスちゃんがつぶやくが、逃げようとはしない。
 これはもうイケイケだ。
 俺が手を離すと、サイズの合わないブラが腕から完全に床に落ちる。クリスちゃんが耐え切れなくなって乳房を両腕で隠そうとするのを、俺は止める。
 「形いいね〜」
 「や、ぁっ」
 ぐっとクリスちゃんの乳房を下から、掌で持ち上げる。形を見せるように、たゆたゆと揺らす。カメラはまたいつの間にか俺の後ろから、クリスちゃんを撮っている。
 いやいやと抵抗を見せてきたクリスちゃんに構わず、俺は攻勢をかける。気持ちよくなってくれば、次第と抵抗もそれらしい受け入れになるのだ。
 乳房を掌で転がし、顔を近づけて乳首を舐める。甘い汗の味がする。やっと味わえる。
 この時を待っていたのだ。
 「やっ、も・やっ」
 「これだけ、これだけだから」
 そう言いながら、クリスちゃんの身体を押してベッドまで追いやる。ベッドに膝裏がぶつかると、彼女を座らせた。
 俺は横に座り、その細い身体を抱きしめながらクリスちゃんの乳房を触り続けた。
 押し黙っているが、頬が朱色になっていくところから感じてきているのがわかる。
 もう辛抱たまらず、俺はクリスちゃんのスカートのなかに手を突っ込んだ。
 「や、だっ。そ、そこだけはっ」
 制止なんて聞きません。俺は構わず、指を2本折り曲げて下のおくちをいじりだす。
 ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、感触を楽しむ。クリスちゃんも言葉は嫌がっているけれど、息遣いも荒く、声に艶が入っている。
 俺はクリスちゃんの頬、そして口付けを交わす。これには抵抗を見せず、口を離すとまたいやいやと言い出すのがまたかわいい。
 はっぁはぁはぁとクリスちゃんの息遣いが部屋に響く。
 最後にきゅっとクリちゃんを潰すと、クリスちゃんががくがくと上半身を震わせて、寸前までイキかける。
453素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:38:01 ID:xlROGapS
 「……ごめん、やりすぎた」
 はっと我に返ったように謝罪し、クリスちゃんを抱きしめていた手を緩め・少し離れると、彼女がこっちを見ている。どことなくもの足りげ、物欲しそうな顔をしている。
 謝っているようで内心ではそろそろいいかな、と俺は自分のズボンのベルトをはずしチャックを下ろす。
 ぼろんと出てきた半勃ちのそれに、クリスちゃんの目に再び怯えが戻った。
 「な、なに」
 「クリスちゃんばかりに嫌な思いさせるようだから、俺も恥ずかしいところ見せるよ」
 そう言って俺は一物を右手でこするのを、クリスちゃんの目前で見せつける。
 その生々しさにクリスちゃんは後ずさり、ごくりとつばを飲んだ。
 気持ちよくなりすぎないように、適当な速度でこすっていく。あくまで興味をひきつけるだけ、イクのが目的じゃない。
 クリスちゃんは逃げようともせず、俺の一物をじっと見ている。
 「……っ、触ってもいいよ」
 気持ちを見透かされたかのような反応を見せたクリスちゃんに、息を荒くする俺はそのこすっていた手を離して、彼女の手を取る。
 そのまま誘導するように、俺の一物に触れさせる。
 びくんと一物が動き、彼女が手を引っ込めようとするが逃がさない。
 「優しく握ってみて」
 言われるがままにクリスちゃんは俺の一物を優しく握り(実際は彼女の手に俺の手をかぶせてるから、だけど)、そして擦って見る。
 「あぁ、いいよ」
 「こ、こんなので気持ちいいんですか?」
 「うん、すごく上手」
 あくまで真面目な口ぶりで言う彼女に、俺は笑ってしまった。クリスちゃんは少し不満げな表情を見せるものの、その手は離さずこすってくれている。俺の手はもう離れているから、こうしてくれているのは彼女の意思に他ならない。
 ……おいカメラ、トイレ行きたそうな顔してんな。おとなしく撮ってろよ。
 「なんか出てません? 汗ですか?」
 「なめてみればわかるよ」
 俺は軽い気持ちで言ったのだが、クリスちゃんは正面から受け止めてしまい、本当に先走りをなめてしまった。
 真面目だなぁ。
 その味に顔をしかめるが、俺は我慢できずに彼女の頭を抱くようにし、一物をその顔にこすりつける。
 「っわ」
 「いい。クリスちゃん、歯は立てちゃ駄目だよ」
 左手で一物を動かし、俺はクリスちゃんの小さな口に押し込める。ふぐっと苦しそうな声、歪んだ表情が見えた。
 「なめて、そのまま、そう! 動かして」
 じゅぽじゅぽと淫猥な音が出るフェラを楽しむ。
 堅物そうな彼女は俺の言うことを律儀にこなそうと必死で、そこがまたいい。
 俺からも腰を動かし、生暖かな感触をたっぷりと味わってもらう。ズボンの固いチャックが当たっているが、彼女は気にしていないようだ。
 限界がきそうで、出てしまいそうになったところで彼女の口から一物を引き抜いた。ぷはっと彼女は声というか音を出し、はーはーと息を整える。
 びくびくと一物が痙攣している。もはやおさまるものではない。
454素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:38:23 ID:xlROGapS
 「あ、あの」
 クリスちゃんが何か言いたげで、目からもう終わりにしましょう終わりですと懇願している。
 俺は小さな身体を押し倒し、クリスちゃんに迫った。
 彼女は怯えと得体の知れない期待感が入り混じった表情で、いやいやと首を横に振る。
 スカートをまくり、既にぐしょ濡れのショーツをずらしていく。
 「ちょ、いやっ、そこだけはっヤっ」
 俺は膝の上まで脱がしたショーツにかけた手を離し、代わりに自分のズボンを脱いだ。
 びんびんにそそり立った一物が解放され、ぶるんっと上下に首を振った。
 「挿れない。挿れないから、こするだけ。ナマだもん、そんなことしないって」
 クリスちゃんの身体を俺の上半身で押し潰し、ベッドに沈める。これで逃げようにも逃げられない。
 もう充分に濡れた下のおくちの表面を、俺は自らの竿を押し付けて上下させる。
 「も、やぁっ、お願いだからもうやめてぇ」
 首を振って哀願する彼女だが、本気で抵抗しているようには見えない。勿論、ポーズだけでもない。
 やっと場の雰囲気にノッてきてくれたようだ。
 互いの性器をこすりあって、こすりあって、ぬっちゃぬっちゃと感触を確かめあう。
 ここで終わり、なわけがない。
 俺は身体、その腰だけ引いて、竿の先端を彼女の下のおくちにあてがった。
 そして、つぷっと先端だけがついに彼女のなか……膣に入った。
 「! ちょっと、ヤ、入って」
 「先っちょだけ。先っちょだけだから、挿れないって」
 クリスちゃんが沈んだ身体で後ずさろうとすると、抜かせまいと俺も身体を前に動かす。
 「や、も、なんなんですかぁ!」
 「そんな動かないで、ほら先っちょが」
 彼女の動きが一瞬止まった隙を逃さず、俺は一気に深く腰を沈めた。
 ずぶぶっと奥まで一物が、彼女のなかへ侵入を果たす。
 長かった。ここまでようやくこれた。
455素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:38:50 ID:xlROGapS
 「〜〜〜!」
 生暖かでぬめった感触、きゅっと締めつけてくる閉塞感、そして達成感。
 今の俺はヘヴン状態だった。
 「っ、も、どこが先っちょだけなんですか! 完全にはいっ、あッ」
 「ごめん。でも、ここまできたら最後までイッちゃおうよ」
 深く押し込んだ一物を軽く引き抜き、そして再び深く挿入する。その行為でクリスちゃんの声が途切れた。
 「さいっ、初から……これが目当てでっ! ぁんッ」
 「違うよ。最初は真面目に取材してたのに、クリスちゃんが可愛かったからだよ」
 あくまで彼女のせいにする。抵抗し、逃げようと思えば逃げられたのだ。あ、実際は無理だったろうけどね。
 ずっずぷぬぷっとピストンを繰り返し、俺はクリスちゃんの唇をまた奪った。
 「っぷぁ。も・もぅ、完全に先っちょだけじゃないですよnひぅっ」
 「そうかもしれない」
 俺は話半分に、ひたすら腰を振り続ける。この為に長い前フリをしてきたんだ、もう我慢の限界だ。
 クリスちゃんは下であえぎ、左腕で顔を隠し、右腕で自分の性器に触れている。俺の一物にも触れている辺り、とめるかどうにかしようとしているらしい。
 無駄なのに。……あ、カメラ、こっち見んな。クリスちゃんの顔とかハメてるとこ撮れよ。
 ひぅぅあぁ〜あンとあえぐクリスちゃんを見て、俺はいったん腰の動きを止める。
 「ちょっと体勢変えようか」
 挿し入れたまま、クリスちゃんを四つ這いにさせて、バックの体勢をとる。これならもっと深いところまでイケる。
 「っひ、ぁぁああんっ、やッ、やぁ」
 ずんずんと奥まで、深く挿入して楽しむ。まだまだ若い締まり具合がたまりません。
 控えめな乳房が動きに合わせてぷるぷる震え、かいた汗は乾く間もない。ベッドは染みだらけだ。
 若い女の子の甘い汗と愛液の匂いが部屋のなかに充満している。思い切り吸い込むと、こっちまで若返りそうだ。
 やべ、また俺の一物が固く大きくなった。その変化を膣で感じ取ったクリスちゃんは、その顔を跳ね上げるという過剰な反応を見せてくれた。
 「ひっ、またおっき―――ぅう、はずかしッ、ぁ〜〜〜っ!」
 そろそろクリスちゃんがイキそうだ。
 俺もあまり長くは保たないし、カメラのやつにもイイ思いさせてやるか。
 「クリスちゃ、イく! イクよっ」
 「ぇ、や、なかはなかはらめぇぇぇえッ」
 ろれつが回らない彼女の言葉を無視して、俺はこらえきれずになかに出した。
 びゅ、びゅるるといち痙攣分出たところで引き抜き、彼女のお尻に残りをぶっかける。
 「ご、ごめ。気持ちよすぎて、全然間に合わなくて」
 息絶え絶えにそうわざとらしく言う。四つ這いからベッドに寝転んだクリスちゃんはそれどころじゃないらしく、俺の一物が抜けた性器のところを右手で覆い隠してみていた。
 恥ずかしさと怒りもあって、こっちに顔を会わせようともしない。
456素人ものAVパロっぽい:2008/08/14(木) 00:39:13 ID:xlROGapS
 俺はカメラからカメラを受け取り、その位置を交換した。ていうか、カメラの野郎、もう素っ裸になってやがる。
 既に荒い息遣いを見せるカメラはクリスちゃんの性器を覆い隠す手をどけさせると、今度は左手でガードする。ああ、膣のなかから出てきた精液をアップで撮られてることに気づいてたんだ。
 カメラはその手をどかし、無理やりギンギンのそれをクリスちゃんの性器にこすりつける。
 「またぁ……。もうやめてくださいぃ」
 弱々しく、泣きそうな声でクリスちゃんは訴える。カメラのはそれでまた大きくなった。変態め。
 「だーいじょうぶ、先っちょだーけ」
 俺は明るい声でそう言って、カメラは腰を入れてその亀頭をクリスちゃんのなかに沈めた。
 そして、何のためらいもなくこれまた一気にずぶっと全部挿れてしまった。
 クリスちゃんは全身をばたつかせ、いやいやを身体で表現している。カメラは太めだから、まさに大人が子供を犯しているように見える。
 「先っちょだけなんてぇ……もうウソばっかりでヤぁぁ」
 言葉は嫌がってますが、実際の声色はそうでもない。
 ここまでくると、もうあとは流されていくものだ。
 カメラは荒々しく突きたて、クリスちゃんを攻め入る。その太目の身体で彼女を抱き上げ、自らの上に座らせての騎乗位までやってのけた。スカートで結合部分が見えないのがもどかしく、絵的にイイ。
 クリスちゃんから腰を動かそうとはしなかったので、その細い腰を持ってカメラが直接動かして楽しんだ。はためくスカートからちらちら見える結合は最高だ。
 乳房が上下するのを俺は横からつかんで、その柔らかな感触をまた弄ぶ。
 ついでに俺はカメラを固定してから、また一物を彼女にくわえさせる。鼻先にぶら下げたら嫌がって顔を背けたりしたが、頬に押し付けると観念したのかくわえてきた。
 なんでこういう時に女は男の性器を噛み千切らないんだろう、と思う。やって出来なくもないはずだが、まぁ俺が苦労して作った場の雰囲気のおかげということにしておこう。
 カメラの暴走による騎乗位もフィニッシュを迎え、逃げようとする彼女の腰を思い切りつかんだまま、深いところで中出ししてしまったようだ。
 彼女の表情、アヘ顔と同居する泣き崩れそうな絵もばっちりカメラにいただいた。
 これだから素人はたまらん。
 
 「ほんっとごめん」
 「……」
 彼女が裸のまま、ベッドに力なく横たわっている。また遊びたい・挿れてやりたいけれど、これ以上は「後腐れ」に差し支える。
 クリスちゃんはぼそぼそと、小さな声でシャワー浴びますと言う。勿論、快く了承する。
 軽口で「一緒に入ってもいい?」とカメラを構えながら、聞いてみると力強い返答。
 「お断りしますっ!!!」
 最初の、かたーい感じの彼女に戻った。クリスちゃんは自分の服だけ選んで取って、風呂場にさっさと行ってしまった。
 そうやって彼女が風呂に行っている間に俺達は服を着たり、部屋の片付け、そして突っぱねられるだろうけれども彼女のギャラを用意する。
 結構以上の上玉なもんで、偽装会社の封筒にお金といくつも持つ連絡先のひとつを書いた名刺を「手違いで」入れておく。
 
 最後に彼女をホテルの外、最初に出会ったところまで見送って別れた。
 ギャラは突っぱねられました。文字通り、突っぱねられた封筒からお金が舞って拾い集めている内に彼女はいなくなっていた。
 彼女が警察に言うことはないだろう。
 けどさ、俺の名刺だけはなくなってたんだよね。どっかで落としたのかな、それとも……。
 
 そして俺達はまた日時と場所を改めて、次の獲物を探す。
 おっ、次はあの子なんていいんじゃないか?
 よし、乗った。
 さぁ突撃だ。
 「すいませ〜ん、ちょっといいですかー」
457名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 00:52:24 ID:xlROGapS
以上です。
また一般ウケしなさそうなもの書いてしまったw
陵辱の続きはまだまだ先ですが、ちょっとは慰めになるでしょうか。
つーか、AV業界とかその実態とか全く知らないんでおかしなところは笑い飛ばしてくだせ。

>>431
蒸し返すようですが、いくつか。
GJ!と言われるのは嬉しいのです。感想なども含めて、励みになります。
が、元々一般ウケしない陵辱ものということを前提に投下させてもらってます。
エロパロってことでもあるので、やっぱり男性向けにもなります。女性の感性はわかりません。
女性に優しい共感など得られるSSではないと、もう割り切った上で読んでやってください。
まぁ名前欄に注意書きらしいことはしてあるので、これ以上は言うことじゃないですね。
失礼しました。
458名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 09:37:06 ID:DAT2E/sD
>>457
GJ!朝から抜いちまいました。
459名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 10:12:26 ID:pwUL+cZa
>>457
GJ!!!
主役の男死んじゃえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺のクリスたん…
460名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 13:16:45 ID:IF0gECew
〉〉gj
461名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 21:31:58 ID:ajrSR+0+
ヘヴン状態で吹いたwGJ
462名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 21:43:30 ID:A2Pq3R9p
>>457
GJ!こういう女性キャラとセクロスする奴が名無しのSSっていい。
463名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 13:28:24 ID:VpAJnCdA
>>457
GJ!
ブルーVer.やサファイアVer.やプラチナVer.も読みたいです。
464名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 21:38:33 ID:8YlcBhpn
>>457
GJ!クリスかわいいよクリス

ところでおまいら主人公以外ではどの女性キャラが好きだ?
・・・もちろん性的な意味で。
465名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 23:14:28 ID:Hwv+g3cN
カンナ
おっぱいおっぱい
466名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 00:07:35 ID:U16ok+uj
ナツメ
三巻の八重歯とかさりげなくサカキに想いを抱いてそうなところとか、
スオウ島でブルーの腕を切り落としたりしない仲間思いなところとか、
足でイかせてくれそうなところとか、
超能力で触るまでもなく気持ちよくしてくれそうなところとか。
467名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 07:44:28 ID:WwZ9PmS1
サービスの多いカガリで

やっぱあのスカートの下ってはいてな(ry
468名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 08:09:46 ID:y8l7TPhs
アカネ

巨乳だし、普通のポケモンエロパロスレでもこのスレでも絶対おっぱい描写があるから。
そして何よりアカネ萌えスレで投下された着せ替えをやって目覚めた。
469名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 08:33:01 ID:9S/GizOc
>>467
履いてると思ってんの?
470名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 16:55:36 ID:WwZ9PmS1
>>469
じゃあフヨウとアンズも履いてないでおkだな!!
471名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 19:51:39 ID:uxX6I3BB
イブキとツツジとイズミ

高飛車な女ほど壊しがいがある。
472名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 00:26:38 ID:Gn52fO2E
アスナたんだろ常考
フエン温泉でのぼせるまで温泉エチーしたい。
473名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 08:55:13 ID:388vEO2M
ミライとケイノ

この二人は本編に出てもいいくらいエロ杉
474名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 15:47:33 ID:Q7uMB5p2
レンコミを見てミライ(&ヒナタ)のぶっかけはエロ杉な件
475名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 16:03:10 ID:ewg6KMUs
>>474
あれはエロ過ぎたよな・・・
レンコミは最もやまもてぃの底力が発揮された作品の一つだと思う。

そういや来月プラチナが発売されるので、
レンコミはダブミソもバトナージも削除される可能性があるぞ。
読んでない奴らは早めに読んでおけよ。
ちなみに俺は両方USBに保管した。
476名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 21:20:11 ID:NXMgt6zn
>>475
了解、さっそくだいすきクラブに入会してくる。
話は変わるが絵板に二枚程投稿があったぞ。
477名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 20:17:40 ID:/Vxr/KgA
ブルーに足コキされながら
イエローに膝枕されたい

ブルー「なにこいつ、ビンビンじゃんW」
イエロー「しょうがないよ、気持ちいんだもんね」
ってなでなでされたい
478名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:15:50 ID:xuUmrUqY
安西先生・・・ヒナタんとヒトミのエロエロ合同研修が見たいです。
479名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:19:16 ID:TzgE/OOd
>>477
どこかで見た事あるぞ
その台詞とそのシチュエーション
有名な奴なのかなあれ
480名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 23:49:02 ID:LkyBA0TE
アズサ
481名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 13:47:53 ID:btV5FOqw
シロナ
アザミ
カリン
482名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 21:09:04 ID:Eh1xrKlv
何だこの流れ
自分が書いて欲しいと思ってるキャラのリクエストか何かか?
483名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 22:43:36 ID:zpMv07d/
>>482
>>464の質問の答えじゃね?
484名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 23:44:49 ID:Eh1xrKlv
>>483
なるほど
よく見たら、今までその流れだったっけな
話の腰折ってスマンカッタ
485名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 23:46:29 ID:AYMf2BZP
シンオウジムリの乱交SSを書きたいんだが、ダイヤモンドダストガールとテラザコスが出ないと絡みの関係から書けないorz
486名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 20:18:48 ID:o4t5fom3
>>485
乳要員のスズナはともかく、何故ニートが必要なんだ?
487485:2008/08/22(金) 23:26:39 ID:K1KzVKu8
>>486
ニート言うなwww
マジレスするとジムリ全員集合→光り輝くスター以外のシンオウジムリがセクロス→光り輝くスターが淡々と実況中継な感じにしたいからだ。
今まで出てきたシンオウジムリが再登場しなきゃ書けない理由は、あの出番だけではシンオウジムリのキャラが掴めないから。
488名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 08:29:57 ID:COlI/pTu
>>487
ナタネ→パールを超えるせっかちでお化けが苦手。
スモモ→真剣勝負を好む真面目なロリッ娘で親父がロクデナシ。
メリッサ→ミクリ師匠よりも実用的。
489名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 10:12:31 ID:nHkfzg/3
メリッサの性格がイマイチ 分からない・・・
490名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 22:22:21 ID:BmDImqVu
>>487
スズナんとデンジがポケスペに出たら即全裸で待機するからそれまでに大まかなプロットを考えておけば良いんじゃないか?
シンオウジムリも乱交も大好きだから気長に待ってる。
491名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 10:34:56 ID:SGnvv6No
まるごとイエローたん買った人いる?
492名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 12:11:45 ID:fCHnlXiU
>>491
板違い。
ポケモン関連の同人は任天堂が厳しいから話題に出すな。
493ブルー×イエロー:2008/08/25(月) 00:46:21 ID:KDQ378Fw
※ふたなり・百合注意


小さな桃色のソーセージのようなそれに、少女の好奇の視線が集中する。

まだ誰かに触れられたことはおろか、自分でも触れたことのなさそうな
ぴったりと合わさり閉じた恥丘のすじの上端からぷっくりと芽を出している異物。
無遠慮な視線に恥じらうように、ひくひくと細かく震えている。

その、小指ほどの太さと長さの桃肉突起を、白い指がふにっとつまんだ。
ゆっくりとつぅっと、形と大きさを確かめるようになぞっていく。
押しつぶすように先端の薄いスリットを揉んだり、
すっと軽く裏の筋をなぞっていって、下の割れ目に浅く指先を突きいれて
クリトリスや尿道口、膣口の在り処を探るようにぐりぐりしたり。

「へぇ……イエローってば、こんな可愛いもの持ってたのね」
「あ、あまり見ないでください……」
半端ながら敏感な部分を弄ばれ、イエローの顔が羞恥に染まる。
「ダメよ、手で隠しちゃあ。レッドにこの事言っちゃうわよ?」
「……」
観念したようにうつむくイエローを尻目に、ブルーはさらに
イエローの恥部をもてあそぶ。
「これ、本物のおちんちんと同じかしら?」
イエローは口をつぐみ顔をそむけたまま答えようとしない。
ならば力ずくでと、唇を舌でひと舐めして湿す。
「な、何を――」
「確かめちゃおっと♪」
ブルーは悪戯っぽく笑み、イエローの脚の間、女の子の部分にくっついている異物、
男性器に似たちっちゃな膨らみをぱくっと口中に含んだ。
「ひゃぁぅ」
思わず変な声が漏れ、イエローは慌てて口を手で塞いだ。
「へえ? 感じちゃうんだー、面白いわね」
暖かくぬるぬるとした口の中が気持ちいいのか、
ぴくんぴくんと可愛らしく震えっぱなしの肉芽を
尖らせた舌先で好き放題につつき捏ね弄ぶ。
「……や、やめてください……」
羞恥に真っ赤になりながら、その突起の持ち主――イエローは
絞り出すように口にした。
「何をやめてほしいの?」
にこにこしながら、しかし弄繰る手は止めず、上目遣いに意地悪く問う。
「触らないでください……。そこは、恥ずかしい所だからっ……」
「恥ずかしい所って、どこ? イエローはどこが恥ずかしいの?」
「そ、そこ……」
「”そこ”じゃ、わからないわよ」


続きはWebで!
494名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 02:14:05 ID:2b4Uxj6X
うわああああ(AA略
495名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 08:55:53 ID:RmGXVxwz
>>493
ここ(Web)で続きを書いてくれ
496名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 12:31:16 ID:x6WAZs6l
>>487
へそとパイパンとババァと巨乳の四大要素が楽しめる一粒で4つ美味しい乱交ですねわかります
497名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 20:45:30 ID:7u56yu+o
>>487
おお!GJ!
シンオウ♀ジムリ最愛だから投下してくれる日までシンオウ♀ジムリでオナ禁して待機してるぜ!
498名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 13:01:12 ID:Euq/o//l
>>493
「そ…その…お……おち…ん…ち…」
「コレのこと?」
ブルーの指が「それ」の先端をなであげる
「んあぁぁう!」
イエローは声が出るのをとめられない
「それ…ですぅ…ぁあう…」
「どうしよ…やめてあげようかなぁ」
すでにイエローの「それ」の先端が濡れてきているのに気づいているブルーは
ゆっくりと「それ」をいじりながら
「やめてあげない♪」
そういうと、
「そん…」
な、とイエローが言い終える前に激しくそれを手でさする
「んんっ!やぅ!はああぁぁん!」
「ふふっ可愛い♪」
ただ喘ぐことしかできないイエローの表情を見てブルーは言う

しばらくそれを続け、ブルーはイエローの表情に快楽の色が混じっているのに気づくと
「………出したい?」
イエローにそう問いかける
「ぁあぅ…?…えっ…あ…」
答えられない。「出したい」なんて言いたくないのであろう、イエローは口をつぐんでしまう
「出したくないんだ?」
「当たり…前です…」
ブルーは心の中でほくそ笑みながら
「じゃあ出ないようにしてから気持ちよくしてあげる」
イエローの「それ」にイエローの髪を束ねていた紐を縛りつける
そして
499498:2008/08/27(水) 13:10:13 ID:Euq/o//l
勝手に続けてスマソ
493さんとは別人です。文章が違うからすぐ分かるだろうけれど
500名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 13:28:29 ID:Euq/o//l
×な、とイエローが言い終える前に激しくそれを手でさする
○な、とイエローが言い終える前に激しく「それ」を手でさする
脳内修正お願いします
501名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 21:32:50 ID:z0F3SAxU
>>499
GJ!・・・だが次からはカプ名とふたなり・百合注意の表記をしてくれ。

鬼畜なブルーもいいな。
502名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 23:00:42 ID:nRvpvXzl
ジムリ希望
503498 ブルー×ふたなりイエロー注意:2008/08/27(水) 23:43:11 ID:9hOKfJMc
>>501
スマソ

そして先ほどにもましてイエローの股間に生えている「それ」を激しくしごきあげると
ブルーの耳に
「あっ!あああ!ひあああ!!やっ、やああ!!」
イエローの声にならない喘ぎ声、というよりは悲鳴が聞こえてくる
無視してしごきあげるブルーの手の感触に耐えられなくなってきたのか
イエローの表情に混じっていた快楽の色がどんどん濃くなってゆく
そして
「イく!イっちゃいます!ブルーさあぁん!」
イエローは簡単に絶頂に達してしまう。しかし
「ぁえ?…やっ、やだ!出ない!?ブ、ブルーさん!」
「出したくないんでしょ?」
そういったのはアンタ。そう言いたげにブルーの勝ち誇ったような瞳が
イエローの瞳を見つめてくる
「もっと気持ちよくなろうね?」
ブルーの責めは激しさを増して行く
今度は口でイエローの「それ」を咥えわざとらしく音を立てながら刺激する
「ああああ!!いやあぁ!!助けて!助けてください!ブルーさぁん!」
イエローは、涙を流しながら許しを求めて悲鳴を上げる
「出したくなっちゃったの?」
ブルーが問いかける
まともに物も考えられずに、イエローは必死に首を縦に振ってみせる
「ちゃんとおねだりできたら出させてあげるわ♪」
ブルーの言った事は少し前のイエローにとっては否定すべきこと以外のなんでもなかった
でも、
「(もう…だめ…)」
今のイエローにとっては出せない、という恐怖と苦痛からイエローを開放するための唯一の行動であった
「……ボクの、オチンチンから、男の子とおんなじ精液を、やらしく、いっぱい、だ……ださせ…て、くだ…さい…」
イエローは堕ちてしまった
それでもブルーはオチンチンをしごいたり、つまんだりしながら言う
「どうしようかしら、…じゃあ、アンタがアタシだけの奴隷になるなら出させてあげるわよ?」
ブルーのその異常な提案をイエローは
「どれっ、奴隷になります!なりますから出させて!出させてください!ご主人様あぁ!」
あっさりと受け入れてしまう
「じゃあ、いっぱい出しましょうね♪」
ブルーが紐を解くと同時に
「あっ!!うああああぁぁ!出る!出てる!精液でてるよおぉ!」
イエローは恐怖から開放され、同時に気が狂ってしまいそうなほどの快楽がイエローに襲い掛かる
何分か続く射精をしながら、イエローは
「(もう…戻れないんだ…レッドさん…ごめんなさい…さよ、なら…)」
と、どこか冷めた頭で自分が道を踏み外してしまったことを感じ取っていた

〜fin〜
504503:2008/08/27(水) 23:49:22 ID:9hOKfJMc
またミスった…スマソorz

×と、どこか冷めた頭で自分が道を踏み外してしまったことを感じ取っていた
○と、どこか冷めた頭で自分が大きく道を踏み外してしまったことを感じ取っていた
505名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 23:53:48 ID:WElEG0Ng
主人公以外の巨乳キャラのSS書きたいんだけど誰が需要あるんだろう?
506名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 00:09:50 ID:Ewtn1noT
>>505
カンナかアカネ希望
507名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 00:28:00 ID:vT7Pgo+K
>>505
アスナ凌辱お願いします
508名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 00:30:58 ID:4GIbipD1
>>493
>>504
次はブルーが無理やり入れるんですね、わかります。

お姉さんと妹キャラの百合もいいな。
ナナミとブルーとイエローの3Pとか
ブルー×女主人公全員とか。
エリカ×カスミとか。

>>505
カンナ
509名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 07:21:39 ID:EBmcUPSR
スズナまだ出てないんだっけ?だったらアスナ希望
510ブルー×ふたなりイエロー注意:2008/08/28(木) 07:41:32 ID:8PjimLW1
503の続き、というか後日談のようなもの


「今日はここでだそうね」
そうブルーが言ったのはまだ人が多い夕暮れの商店街の真ん中だった
「…そ、んな……ここで、ですか?」
周囲の、特に男性のいやらしい視線を肌で感じながらイエローは問い返す
「当たり前じゃない、アンタは奴隷なんだもの…ご主人様の言うことはちゃんと聞くのよ♪」
「で…でも、こんな、人が多い、のに…」
イエローは何とか許してもらおうとするけれど
「第一、下半身丸出しで、しかもオチンチンを勃起させて街中歩いてるのに
 いまさら恥ずかしがることないでしょ?」
ブルーは露出調教を完全に受け入れているイエローにそういい、
「途中までなら、アタシが手伝ってあげる♪」
イエローの勃起しきったオチンチンをしごき始める
「え…ひゃあぁ!ああっん!」
唐突に快感に襲われ、イエローは喘ぐことしかできない
「(こんなお外で、やだよぉ…あ、男の人がみてる…いやぁ、み、ないでぇ…)」
そんな風に思っていてもイエローの体はブルーの手コキの快楽を
もっと得ようとガクガクと腰を振る
「アンタって、ほんとに変態よねぇ、外で手コキされて感じるなんて
 昨日だって本屋さんのトイレであんなに出したし…」
ブルーは猫なで声でイエローに囁きかける
「ううぅ…くうっ、ああん……そん、な…ことぉ…」
抵抗しようとするイエローだけど、腰に力が入らなくて、ただ身を捩らせるだけになってしまう

しばらくそれを続けられ、イエローが絶頂を迎えそうになると、
「あとは、自分でできるわね?」
ブルーはオチンチンからパッと手を放す
このままイかせてもらえると思い込んでいたイエローは
唐突に快楽がやんだことに驚き、ブルーを見つめる
「”途中まで”って言ったでしょ?あとは、自分でしなさい」
イエローの頬を我慢汁がべっとりと付いた右手でなでながらブルーは言う
イエローはようやくそれを思い出すと、我慢の限界だということを思い出し、
股間に自らの手を導きオチンチンをしごこうとする
しかし手を動かすことは、ブルーに阻まれてしまう
「アンタ、勝手にしごいて、通行人の邪魔になるでしょ?ちゃんと断ってからするのよ」
そうブルーに言われ、何をしろといわれたのかをイエローは気づき、引きつった笑みを浮かべ、涙を流しながら
「みなさぁん、ボクは、ふたなりのイエローは、我慢できなくなっちゃったのでぇ、お外でぇ、
 道の真ん中でぇ、下半身丸出しにしてぇ、勃起したオチンチンしごいちゃいます!
 お忙しいとは思いますが、皆様、ぜひ私の露出オナニーをご覧になってください♪」
そう宣言する
ブルーが
「まあいいでしょ、たっくさん出すのよ♪」
そう言ってイエローに射精を許すと、イエローは
「あっ、ありがとうございます!…ああぁぁ!いい!気持ちいいよぉ!」
そう叫びながら一心不乱にオチンチンをしごきあげる
「あっ、あっ、あっ、あっ、でっ、でる!だしますぅ!」
イエローはブルーそう告げながら
「ああっ!ああああ!あぁぁぁ!でる、イく、イくイく、イくううぅぅ!!!」
あっさりと射精をしてしまう

「じゃ、アタシは先に帰ってるから」
そうブルーがイエローに告げて後にした場所には
仰向けになって焦点の合わない瞳で30分以上自分のオチンチンをしごき続けるイエローの姿があった


511名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 07:55:11 ID:8PjimLW1
またかよ…スマソ
×抵抗しようとするイエローだけど、腰に力が入らなくて、ただ身を捩らせるだけになってしまう
○抵抗しようとするイエローだが、腰に力が入らなくて、ただ身を捩らせるだけになってしまう
512名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 07:56:21 ID:8PjimLW1
まだあったwwwwww


寝よう…
× お忙しいとは思いますが、皆様、ぜひ私の露出オナニーをご覧になってください♪」
○ お忙しいとは思いますが、皆様、ぜひボクの露出オナニーをご覧になってください♪」
513名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 11:43:52 ID:G+c5Vkcb
誤字とかあんま気にせんでいいよ
あ、でも保管庫行きなら直した方がいいのか
514名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 14:40:33 ID:EifAi/4A
…(゚д゚)<ポカーン
515名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 19:13:32 ID:wYpIsl3/
頭がフットーしそーだよーのAAを思い出した。

最近は相手が変態なパターンが多いな
実にけしからん!もっとやれ。
516名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 21:12:50 ID:0md0z/OV
まだこのスレでエロSS書かれてない女性キャラって誰?
517名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 22:15:03 ID:DmVkXMzR
>>516
カガリとイズミとかってまだじゃね?
518名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 00:37:55 ID:CQ2MF9ls
カガリにはぜひともサファイアを想うルビーを寝取ってほしい
寝取られ大好きでスマソ
519名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 10:23:54 ID:tD0/l4gE
レンコミって需要あるの?
520名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 11:37:09 ID:85JYpm0i
少なくとも俺にはある
521名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 13:11:27 ID:ojnN0l5A
レンコミの詳しい情報を教えてください( ゚ω゚)=3
522名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 21:12:29 ID:XDPCXNnv
>>519-520
コピペ改変したのを投下してみる。



今日ヒナタんにパイズリして貰いました。
ヒナタんは巨乳です。
ローションまみれのべとべとの谷間に挟み込まれ、あっと言う間にイカされてしまいました。
イカした後もヒナタんは容赦なく、ザーメンまみれのおっぱいに再び亀頭を攻め立てられ、
またまたヒナタんの谷間にぶちまけてしまいました。
その後お風呂に入ったのですが、今度は泡まみれの彼女に包み込まれてしまい、
あまりの快感に腰が抜けるかと思いました。
523名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 16:17:53 ID:Frtw/Yq/
保守
524名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 17:37:08 ID:/enLR8gO
原型♂ポケモン×擬人化♀ポケモンならどんなのが良いかな
525名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 21:59:41 ID:+3TZFY/S
>>524
ZUZU×ルビー♀ポケモン
526名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 12:00:19 ID:tihSl5sC
>>525に同意

tk原型か擬人化か統一しないのかw
527名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 08:39:01 ID:iw/yTnAO
>>524
べー、るー、サルヒコ、ペラヒコ、ポニータ×エンペルト希望
528名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 22:53:13 ID:107v3h3e
スペ
529名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 21:35:24 ID:dOwGBxrU
ブルー陵辱書いてた人どうしてるのかな?
最近続きの投下がないから、ちょっと気になったんだ
530名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 22:28:31 ID:8sRrfwwt
ブルーかクリスかサファイアかプラチナかヒナタかヒトミのSS希望
531名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 22:41:05 ID:IpOB/PCM
>>530
またイエローの名前だけ除くイエローアンチか。
アンチはエロパロスレに来るな(゚∀゚)カエレ!!
532名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 22:47:34 ID:rnKGe9tk
どうでもいいが、ドSエリカのシチュ妄想がどっかに誤爆されてたな。
ありゃどこだったかな。
533名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 23:28:48 ID:dkw4fi03
ちゃもがサルヒコを犯るスレがあった
すごくどうでもいいが
534名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 23:44:33 ID:sTBXURW6
>>531
530の書き方もかなり不自然だと思うが、かといって好きじゃないキャラの名前を無理して入れる義務もないんじゃないか?
気に食わないならスルーしとけ
535名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 00:24:08 ID:sGZOsauS
前スレで毎回同じ口調レスででしつこかったからなぁ
同一人物にみてくるのも仕方が無い気がしないでもない。
しばらく過疎が続いたりモチベーション下がってた書き手もいたし。
536名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 08:00:27 ID:YkNSevNp
イエローと言えば、すごい背筋が寒くなる作品もあったよな
持ちポケが食事に出されてたやつ
あまりエロくはなかったが、あれはかなりゾクゾクしたし、秀作だと思った
537名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 16:15:10 ID:U919c1X6
自分で麻酔もなしに自分の子宮から
自分の赤子を引きずり出してる(で、あろうことが示唆されてる)やつな
538名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 17:58:31 ID:3/z2V6Hn
イエロー最高!レイエ公式!
諸君、レイエを投下したまへ!
539名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 18:24:11 ID:+NfJ7wD+
>>524
少し違うが、擬人化♀ポケ同士ならシロナ様のガブリアス×エンペルトというのはどうだろうか
シロナ様×お嬢様と似た要領で
540名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 19:55:45 ID:v3zd+UKS
>>536-537
今読んできた。手の震えが自重しないw
激しく後悔している一方で他キャラver.も読みたいと思う俺ガイル
541名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 22:14:23 ID:i0S0CUTr
注意書きをきちんと守ればよかったと思うこの頃
542名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 00:21:50 ID:6YibHp10
確かその作者って>>39の二章BADENDやシルブルを書いている人だよね
その人といいブルー陵辱の人といいこのスレには神が多いよな
543名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 01:46:39 ID:vK4FQKHv
あの小説は文章力もとても良くて、普通に読んでたけど
せめてグロ注意と説明文書いて欲しかったな、そういうのが大の苦手な人もいるんだし
544名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 04:39:35 ID:10UlpoSn
イエローがイチローに見えてきた俺は末期。
真っ黄だけになあーっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!
って>>545が言ってました。
545名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 06:39:09 ID:TZxmDphJ
えっ、俺?!
そんな気ないよー
546名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 21:51:35 ID:BqOnOVgI
>>539
ツンデレエンペルトと世話好きカブリアスの擬人化レズを想像したら萌えたので是非投下してくれ
547名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 22:49:34 ID:A1r59Ef+
>>546
激しく同意
548名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 08:04:05 ID:X50oEZts
ポケスペの知識が10年前で止まっているのに不覚にもプラチナお嬢様に萌えた俺はどうすれば
549名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 12:35:00 ID:bgbgEtIH
今からでも小学○年生購読すればいいと思うよ
550名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 22:15:34 ID:X50oEZts
巨大ゴーストを巨大モンスターボールで捕まえる話は燃えたなぁ
551名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 23:36:53 ID:61uHMFxR
このスレ的にシロナ様のおっぱいについてどう思う?やっぱりほとんどの人が妄想してる通り、爆乳?
自分は杉森絵ややまもてぃ絵通りに、大きすぎず小さすぎない形の整ったおっぱいだと思うんだが…
お久しぶりです。空気読まずに投下します


「ねぇ、セックスしましょ」
イエローに向かって唐突に言うブルー
「…え…」
反応できていないイエローを、ブルーは強引に押し倒す
「あ…や、やだっ、やあぁ!」
「ったく、何度言ったら分かるのかしら?アンタは奴隷。
 アタシはご主人様。逆らって、どうなったか覚えてないの?」
それを聞くと、イエローはブルーのお仕置きを思い出して震えだす
「…い、やです。あんな、一ヶ月も射精を寸止めされ続けるなんてもう嫌ですぅ…」
「だったら、ホラ、手ぇ退けて。チンコ隠すのなんてやめるのよ」
ブルーは、イエローの手がイエローのオチンチンを隠すのをやめるのを確認して、
「嫌がってるのを無理やりってのもいいけど…」
ゆっくりとイエローのオチンチンを撫でさする
「アタシは優しいご主人様だから、アンタにおねだりさせたげる」
「……ん、うっ…くぅんっ…!」
そのブルーの言葉が聞こえているのか、いないのか、
イエローは必死で喘ぐのをこらえようとする
しかし、何ヶ月も快楽調教を続けられてきたイエローが、ブルーのやわらかい手のひらが
優しく自分のオチンチンをしごきあげる快感に耐えられるわけもなく、声が漏れてしまう
「はっ…うぅん…あ、あぁん…」
ぶるーはイエローの喘ぎ声を聞き、イエローの腰がおそらく無意識なのであろう、
ゆっくりと前後に振られ、快楽をむさぼろうとしているのを確認すると、
「そろそろ、かしらね」
イエローに跨り、自身の女性器をイエローのオチンチンに擦り付け始める
「あ、あぁ、やぁぁ!」
ハジメテの感触、手コキとも、舌のザラザラした感触とも違う快楽にイエローは抵抗できない
「フフ、気持ちよさそうにヒクヒクしちゃって♪」
何分かそれを続けて、イエローの表情がとろけてきたのを見ると、ブルーは
「ね、ここにオチンチンいれたいでしょ」
当初の目的を達すべく、ささやく
「え…あ…」
図星だった。
この快感をオチンチン全体で味わいたかった、この快感に包み込まれたかった
だけど、それでもイエローは気丈にも声を紡ぎだす
「嫌…です…ハジメテは、好きな人がいいんです…」
「……へぇ、アンタ、レッドのお尻を犯したかったんだぁ…」
「…な!そう」
いう事じゃない。好きでもない人にハジメテを奪われたくないだけです!
そこまで言う前にブルーはイエローのオチンチンから自身の女性器を離す
「え……あ…なん…」
「当たり前じゃない、入れたくないんでしょ?それでいいんでしょ?」
しばらく沈黙が続く
そして、
「………」
イエローがポツリと口にする
「なあに?聞こえないわよ、もっと大きい声で言いなさい」
「オチンチン、入れさせてください…」
ブルーはまだ許さない
「ちゃんとおねだりしないとだめ♪」
イエローはもう我慢ができなかった
「ご、ご主人しゃまの、おまんこに、ボクの、ボクのオチンチンを、やらしく
 我慢汁を吐き出してるオチンチンを入れさせてください!お願い!お願いします!」
それを聞いて、ブルーは確認する
「我慢できないのね?」
「そ、そうです!」
「おまんこの中で精液を出したいのね?」
「はい!」
「好きじゃない人に、大事なハジメテを捧げたいのね?」
「そう、です!もう…我慢できないです!」
「よく言えました♪」
そんなやり取りをした直後に、ブルーはイエローの童貞を奪う
「うあああ!なに、これ!気持ち!きもちぃ!やはああああ!」
狂ったように悲鳴を上げるイエロー
じらされつづけていたイエローの股間は簡単に快楽に屈してしまう
「うああああああ!!でる!でちゃう!!おまんこに中だししちゃううう!」
「い、いいわよ…このまま、中に出しちゃいなさい、この変態奴隷さん!」
ブルーの言葉通り、イエローは
「ああ!あああああああああ!ぅあああああああああああ!!!!」
狂ったように叫びながら腰を振りためらいもなく射精する
「ああ♪でてるぅ♪奴隷の大事なハジメテを奪って、精液搾り取ってるぅ♪」
ブルーは満足げにそういうと、快楽の余韻をむさぼっているイエローに口付けを施した
「うぁ…あ…ぁあ…」
その部屋の中には、快楽に屈し、道を踏み外してしまった少女の喘ぎ声だけが響いていた……

おしまい♪(たぶん)
554名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 15:28:20 ID:NsDVcf/I
プラチナがギンガ団のしたっぱに犯されるSS希望
555名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 21:25:18 ID:nhCVWKvi
シンオウジムリのエロSSマダー?(AA略
556名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 03:38:56 ID:0II2ESeO
>>553
GJ
やはり時代はイエローだな。
名前もエロだし。こいつほどふたなりが似合うやつはいないよ。
557名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 08:13:13 ID:9jQBOVc2
>>556
> 名前もエロ
その発想はなかったww
558名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 16:18:04 ID:n/3NbUtT
ブルーがネガティブブルー厨に犯されるSS希望
559名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 16:44:05 ID:9dk+A/DD
>>558
何ぞそのリクエストw
やってみたら、「ルナティック・ラヴ」って話みたいになりそうだな
560名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 21:13:12 ID:Qx2zOb9d
561名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 22:43:21 ID:kfKw/20s
>>558-559
ブルーがキモヲタに無理矢理犯される話ですね分かります
562名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 10:17:48 ID:yEq73SrX
>>561
そして犯されたブルーを俺が優しく慰める話ですね。
563名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 22:30:22 ID:C44rePWY
俺のミカンの出番マダー?(AA略
564名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 23:02:47 ID:L4cl1kl9
>>563
ミカンなら俺の隣でアカネやイブキと一緒に寝てるよ。4Pは流石にきついぜ。
565名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 00:16:26 ID:n+GDxdRn
保守
566名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 08:19:50 ID:bXoFf4jY
マゾゲの掲示板が質問しても全く動いてないし解答も返ってこないんだが
567名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 22:42:26 ID:I+lRMdSV
過疎り杉www
プラチナ買ったらエロくて吹いたのでこれからの7章の展開にも期待してる。








・・・もちろん性的な意味で。
568名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 23:13:23 ID:D4jKyMLV
>>567
別荘にてシンオウキャラ全員で乱交
569名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 01:51:23 ID:LTzBrJiI
ゆがんだ世界でアクロバティック乱交
570名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 09:16:12 ID:EiwJUvef
>>567
ノシ
カトレアやダリアが楽しみすぐるwww
571名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 22:43:28 ID:4aJz5Axo
まだダイパルプラ編に未登場の女性キャラの妄想↓
572名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23:05:31 ID:Am0PIPFM
>>552-553
GJ!
ふたなり好きの俺にはツボすぐるww
573名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 19:58:16 ID:t/d8m1b7
スズナ:ムチムチプリンな熱血美少女
キクノ:キクコと違って穏やかな婆さん(非エロ要員)
ミズキ:程よく引き締まった筋肉の持ち主
モミ:歩くたびにおっぱいがプルプル揺れる美女
ミル:ょぅι゙ょ
マイ:クール美少女

バトフロは知らん
574名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 08:01:53 ID:iWgQTSEb
ダイヤモンド・パール・プラチナ編の単行本発売マダー?(AA略

シンオウキャラの性格が全く分からないんだぜorz
575名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 22:31:33 ID:vDkUymwn
ブルーかクリスかサファイアかプラチナかヒナタかヒトミのSS希望
576名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 23:57:26 ID:Kf7YFXck
バトルフロンティア編が終わらないと単行本も出せなくないか?
577名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 03:00:38 ID:LRH08E2n
>>573
カトレア:デレ要素無しのおぜうさま
ダリア:ラテン女。あの回転力はジョバンニと知り合いか?
ケイト:カリスマおばさん。ミクリと被りそうな・・・
578名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 20:47:00 ID:VMbn7/rq
ポカン庫更新されてた
管理人さん乙
579名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 18:29:52 ID:SPufuIpB
【叩き】絵板を語っちゃうスレ4【擁護】より

681 :名無しさん、君に決めた!:2008/09/25(木) 11:50:56 ID:???
>>679
ポケスペ(笑)

ポケットモンスターSPECIAL part52
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1220178827/
■ポケスペスレまとめサイト
http://special.suppa.jp/
■ポケスペwiki
http://www3.atwiki.jp/pokesp0808/
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第4章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209859907/
pokan!庫 いりぐち
http://haruka.saiin.net/~spe-pokan/

荒らそうぜ。


いやァァァッ!晒されてるゥゥゥッ!
580名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 22:07:39 ID:GpI6+p89
最近どうもポケスペを露骨に毛嫌いする奴がいるみたいだな
ポケスペ(笑)とかポケモントレーナースペシャル(笑)とか言ってさ
ついにまとめサイト晒しまでやるとは、本当に救いようのない奴だと思うよ
581名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 16:35:14 ID:KYN8uy+7
お願いだから誰か絵板に何か投下してくれ・・・
582名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 17:20:20 ID:ce/QQ/t2
需要っていうか供給がないのなw
描く人いないならイラネんじゃね
583名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 17:34:25 ID:KYN8uy+7
>>582
絵が描けるようになったらバンバン投下するよ。
ただ今は練習中なんだ。
誰か頼むよ。
584名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 11:47:19 ID:2bINU9E3
そこまで言うくらいなら、下手でも練習中でも自分で投下してくりゃいいじゃない
585名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 16:23:51 ID:vCT8+57r
>>581
>>583
他力本願乙。
お前みたいなクレクレがいるから絵描きさんがポケジャンルから撤退したんだよ。
お前みたいなのはエロ漫画でも買ってきてポケスペキャラの顔でも貼ってオナニーしてろ。
586名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 17:16:30 ID:A3MotE1G
>>583
>>584の言う通り
下手でも何でもいいから、You投稿しちゃいなよ
投稿が少ないのは気軽に描ける雰囲気じゃないからだと思う
もし投稿してみたら、肩の力を抜いて投稿してみようと思う人が他にも出てくるかもしれないじゃないか
失礼な言い方に聞こえたらスマン
587名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 23:55:51 ID:ucXa5V9D
それが発展して下手絵で大荒れになったのがpケモン板
588名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:46:12 ID:itB76gHZ
>>587
ありゃ見るからに荒らしな奴が下手絵を投下して荒らしてただけだったように見えたな
589名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 23:11:04 ID:XV4RzX25
絵板に新規絵が2つも投稿されてるのにお前ら無反応か
それはそうと、絵板の一番最新の絵は>>583が描いたのか?
590素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 03:51:18 ID:1vwVZ2d4
「海に来たわけだが」
俺は運転席の窓から顔を出し、きょろきょろと辺りを見回す。やらせではない、いつだって俺達はその場で突撃あるのみだ。
「おい、ちょっとカメラ、荷物持ってこい」
早速突撃だ。

「すいませーん、今時間ありますか」
「?」
俺の声で振り返った子は元気いっぱい、という感じの女の子だ。どこか野性味があるというか、とにかく最近は見かけないような被写体だ。
「なんね、あんたら。そげな立派なカメラ持って」
「今、時間ある?」
「なか」
つれなく、ぷいっとそっぽを向かれてしまった。最初はこんなもんだ。
「知らない男の人に声かけられたら無視するよう父ちゃん言われたったい」
「ははぁ」
これは子供にはいいことだが、俺達にしてみればかなりとっつきにくい。
だからこそ、燃えたりするんだけれども。
決めた、この子だ。いや、もう一目見たときからそれしか俺のなかにはなかった。って、おい、カメラ、なにおとなのおねえさんに見惚れてんだ。こっちが仕事だろ。
「いや、俺達は怪しいもんじゃないから」
「信用出来なか」
「実はさー、この辺りの地域民でね」
まぁ嘘だけど、それらしく見えるラフというか溶け込む感じの服装にはしてある。
話は聞いてくれているが女の子は警戒し、ぐるるるるとうなってにらんでくる。おお怖い。
「見てよ、この寂れ具合。時期を過ぎたとはいえ、釣り客もいない! これは一大事だ」
両手を広げ、大げさに言う。
「クラゲが大量発生ばしとる。当たり前ったい」
あ、そうなんだ。え、カメラ知ってた? ラジオでやってる、早く言え。
「ほんとに地域民ば?」
「嘘じゃないよ。とにかく、ここには観光資源というものが乏しいんだ!」
落ち着け、この程度の落ち度ならまだまだ余裕で挽回可能だ。
じと目で見てくる女の子がボールに手をかけてる。あ、カバン……ジムバッジいくつも所持して……うん、まだ大丈夫だよな多分。
「それで? 観光資源の乏しい怪しげな地域民があたしに何ば用かね」
「ああ――モデルになってくれないかな?」
「もでるぅ!?」
あっけに取られたかのように、彼女は大きく口を開ける。とんと自分には縁のない言葉だと思っていた、という顔だ。
「そう。よくあるでしょ、観光のイメージアップでかわいー地元やらミス何とかがポスターになるの」
「あたしはかわいくなんかないし、第一ここの子でもなかよ!」
「うーん、地域民じゃなかったのか。確かにこの辺じゃ見ない顔だから、てっきり引っ越してきたばっかりかと」
「あたしはホウエン中を旅して回っとるね。じゃ、話は終わりね」
女の子がさっさと行ってしまうのを、俺はその腕をつかんで必死に引き止めた。嫌そう彼女はその手を振り払う。
「なんねっ! あたしには関係ない話ば、これで終わりったい」
「そっちはそうでも、こっちは困る! 頼む、話を最後まで聞いてくれないか!」
俺はその場で土下座し、頼み込んだ。ただで出来ることは何でもしてやろうじゃないの。カメラぁッ、お前もしろ!
「な、あ、頭上げるったい」
「いや、君が話を聞いてくれるまで上げない」
「このまま行っても、あたしは困らんと!」
「いや、君は行かない。そんな薄情な子じゃない」
会ってすぐの子だけど、少し話せば気質というのは見えてくる。
ほら、うろたえて困ってる。こんな大人が、自分に対して土下座してるなんて居心地悪いでしょ。
「うぅ。……わかったね。話、最後まで聞く」
「ありがとう」
俺は笑顔を彼女に見せ、正座のまま話を続けることにした。彼女もそれに合わせて、地べたに座る。
591素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 03:52:38 ID:1vwVZ2d4
「観光資源に乏しいから、もでる探しとるっと?」
「そうそう。なにも地域民だけじゃなくていい」
「そこがわからんち」
「要するに、ここにはこんなかわいー子が来るorいるんですよって広まればいいの」
あきれたぁーという表情を隠しもせず見せる。でも、実際どこもそんなもんだよな。かわいければ政治家にだってなれるよ、きっと。
「でも、あたしはかわいくなんかなか」
「そりゃ嘘だね。君はじゅーぶんかわいーよ」
なぁ、カメラ……ってあんまガン見すんな、息荒くすんな。ほら、向こう引いてるから。
「で、ぜひ写真のモデルになってもらいたいんだけど。これも世のため人のため、ね?」
「うーん」
女の子が考えている。その内容が何であれ、迷わせるところまで思考がいったのだ。
「あ、ただじゃないよ。うん、そうだ、バイトみたいなもんだよ」
「ばいと? お金なんていらん、その辺のきのみ使えばショップいらずったい」
とほほ、本当に凄い子だ。なんか世間を逆行してないかい?
「やっぱあたしには無理った」
い……と、ここで彼女のお腹がなった。
彼女は真っ赤になって、俺はくすっと笑った。
「今日は何も食べてないのかい?」
「お昼がまだなだけったい!」
お腹を押さえ、目を合わせづらそうに彼女が反論する。
オーケィ、ゴールが見えた。
「じゃ、撮影の後にご飯おごってあげる。それでいいよね」
「ま、まだあたしはもでるやるとは」
「君はじゅうぶんかわいーし、企画としても急がなきゃなんないんだ。人助けと思って、頼むよ」
俺は立ち上がり、彼女の手を引いた。今度は振り払われなかった。
592素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 03:53:44 ID:1vwVZ2d4
「撮影はどこですると?」
「やっぱり海だね」
俺は彼女の名前、サファイアという名だというのをやっと聞き出した。野性味溢れる子だと思いきや、親の言いつけや常識はきちんと備わっているのだ。
「着替えは車のなかでしていいからね」
「着替え?」
サファイアがきょとんとする。
おいおい、まさかそういうプレイをお好みかい、とは口にしない。
「だって、水着だし。外はまずいよ」
「ええええええ」
彼女がびっくりしたような声を上げ、俺もびっくりした。
だって、海の傍で観光モデルって言ったら水着って思うじゃない。
「無理っ、水着なんて、あたしやっぱやめるったい」
彼ら(俺達)は知らないことだが、彼女は水着より恥ずかしい姿をしていたこともある。しかし、意識的には違うのだろう。
逃げようとする彼女をまた必死に引き止め、懇願する。
「はーなーすーったぁい!」
「ヤダ。それとも君は引き受けたことを途中で投げ出してもいいなんて教わってきたのかい!?」
「それはなか!」
「じゃ、お願いします」
俺がまた土下座モードに入ろうとするのを見て、彼女は止めた。大人の土下座なんて慣れるわけがない。
彼女はどうやって逃げようか、その方法が思いつかず、頭のなかがぐるぐるしているに違いない。たたみかけよう。
「見ての通り、車のガラスは真っ黒にしてあるしカーテンも引ける。外からは絶対見えない。着替える水着はこちらで用意したもので、ダンボールのなかに入ってるから」
俺の力説に、サファイアは納得したようにゆっくり小さく頷いた。
彼女に俺はこの車の鍵も渡した。これで着替えの途中で間違えて、なんてアクシデントは起きない。これで彼女は安心したようだ。
「じゃ、待ってるから。撮影は恥ずかしいだろうし、あんまり人目のつかなそうなあの辺でやるから」
俺が指差した岩場と浅瀬を見てから、彼女は車のなかに乗り込んだ。
着替えが始まる。
俺達は駆け足でもう一台の車まで走り、なかに飛び込んだ。ここにはあちらの車に仕掛けてある隠しカメラの映像が見られる機材がそろっているのだ。
「さ、始まりだ」
モニターの電源を入れ、固唾を飲んで待つ。
593素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 03:56:08 ID:1vwVZ2d4
「狭かー」
サファイアがつぶやき、カーテンを閉めたせいで暗い車内を見回す。
座席よりも荷物を置くスペースが多く取られていて、ちょっと足元がごっちゃになるくらいの荷物(各所隠しカメラ有り)が置いてある。しかし、着替えるだけなら充分だ。
すぐに着替え入りのダンボールは見つかり、サファイアはなかをのぞく。
「な、なんね、これ!」
思っていたより面積が小さな、ビキニだった。てっきりもっとおとなしくて、布の使用面積が大きなものかと思っていたらしい。
「うぅ」
これは恥ずかしい。ルビーが作ってくれた服を着た時、採寸されたと気づいた時より恥ずかしいかもしれない。
しかし、引き受けてしまった以上、着るしかない。幸い、ダンボールのなかにはいくつか種類があって、サイズも一緒に選べるようだった。
「これとか……ただのヒモにしか見えんば」
隠す気があるのか、と聞いてみたいほどヒモな水着を底から見つけた。下はTバックレベル、上もしじみくらいの大きさの布が乳首に当たる辺りに2つついているだけだ。
普段なら手に取りもしない水着に、サファイアはごくりとつばを飲んだ。
言うなれば好奇心、今まで着たことがないしこれより先にもきっと機会はない。
だから、ちょっとだけ付けてみることにした。
「ほ、細っこくて頼りなか! どっかの誰かさんばみたい」
サファイアは1人でそうつぶやき、ずるっとスパッツをショーツごと一気にずり下ろした。上もぱっぱと脱いでしまい、まったく躊躇いがない。
カメラが彼女の裸体を捕らえた。
ところどころに生傷はあるけれど全体的に引き締まった肢体、控えめながらもはっきりと自己主張する乳房はみずみずしくて張りがある。そして細く鍛え上げられた四肢とは裏腹に、なんと柔らかそうな尻肉。下の口は意外にも剛毛なそれと、暗い車内でまだよく見えなかった。
サファイアは水着を手に取り、慣れない手つきでヒモ水着を付け始める。
上は細い上に乳首のところに布当てが来ず、下はどう結んでも割れ目に食い込む。はっきり言って、付けている方が無い時より卑猥に見えるくらいだ。
早々に無かったことにして、次々にサファイアは水着を着てみる。しかし、どれも元々のサイズが小さめのものばかりだった。実際のタグにあるサイズ表記より実際は小さめ、そういうものばかり入れてあるからだ。
なんとかこれなら、というものを見つけて、彼女は車から飛び出した。
俺もカメラもそれに合わせて、もうイカくさくなった車内から出て彼女を迎えに行く。

「それじゃ、撮影するね」
俺がそう言うと、彼女は頷く。水着に慣れないのか、もぞもぞと動いてはお尻のところに指を入れてぱつんっと音を立てて直す。あー、その絵いただき。
カメラがばしゃばしゃ撮り、俺は彼女に指示を出す。嫌がらない程度にポーズを取らせ、冷たい浅瀬で頑張って水遊びしてもらう。
……なんとか彼女は下の毛をハミ出さないよう入れたようだが、下の口の形がぷっくりと盛り上がっているのがわかる。水に濡れて水着がちょっと収縮してしまったのもあるし、彼女はもとからモリマンに近いのだろう。
あ、サポーターの類は一切付けさせてない。彼女、知らないみたいだしね。
浮き出る乳首とか、そういうところもしっかり撮らせてもらいましたよ。
眼福ばっちり、ご馳走様。
モニター越しで見たものより、生で見る彼女の方が良かった。快活にはしゃぐ彼女の引き締まった四肢や生傷は野性味いっぱい、でもお尻とか揺れるおっぱいは若い女の子そのもの! このね、ギャップがたまらなくいい。
人目につかない撮影会は滞りなく終わった。
さて、本番行こうか。
594素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 03:57:07 ID:1vwVZ2d4
「ご飯は何食べたい?」
「何でもよかよ」
撮影が終わったら彼女はさっさと車に戻って水着姿をやめてしまい、俺達はのぞきにも行けなかった。盗撮の方は常時録画してあるから、問題はないだろう。
「じゃー、あの店でいい?」
見えたのは季節はずれの海の家。もうすぐ季節も終わり、客も殆どいなかった。
彼女は頷き、俺達は早速店に入る。メニューは貧相だが、それも海の家の醍醐味といえる。
「何食ってもいいよ。好きなだけどーぞ」
「じゃ、焼きそばとフランクフルトとジュース!」
「おっ、じゃあ俺達はビール……いや同じジュースにしとこうかな。それとラーメン2つね」
はは、軽く笑ってこれからに備えアルコールを自重する。
海の家のおばさんはさっさと注文を受け、先に栓を抜いたジュースだけ持ってきた。
ビンごと渡されたそれを持って、俺は乾杯の音頭をとる。
「サファイアちゃん、ご苦労様でした!」
かちんとビンをぶつけて、きゅっと一気にあおる。渇いたのどにしみこんでいく糖分と水分に頭がしびれる。
「あいよ、フランクフルトね」
時間のかかるラーメンよりもさっと焼いただけのフランクフルトが先にきた。彼女は俺達にお礼を言って、思ったより大きいそれにぱっくりと噛み付いた。
うん、彼女は狙ってるわけじゃないんだろうけど、この食べ物は卑猥だよ。カメラ、何股間に手が伸びてんださっき出したばっかだろ。
そんな妄想をだぶらせている間にも、八重歯がのぞく彼女の口は思い切りぷつっとそれが噛み千切られた。野性味があるというか、なんか身が縮んだ。
もぐもぐとそしゃくし、満面の笑みでいる彼女は本当に美味しそうに食べる。
そして、彼女がフランクフルトに夢中になっている間に俺はもう一本ジュースを頼む。焼きそばとラーメンで手が離せなくなったおばさんに代わって、俺が冷蔵庫まで歩いて栓を抜く。その時にぽちゃんとなかに何かが落ちた。
「ほら、ジュースのおかわり」
「焼きそばあがったよ。ラーメンはもうちょっと待ってね」
ああ、ゆっくりでいいですよ。大丈夫です。
俺が渡したジュースのおかわりを、何の疑いもなくきゅっと彼女がまたあおる。
海ではしゃぎ疲れた彼女は、もうすぐこてんと眠ってしまうのですから。ええ、海の家ではよく見る光景ですよね。
ゆっくりラーメンを味わって、眠った彼女を運びましょう。地域民のおばさんは何も知りません。根回しもしてません。
俺達は突撃あるのみですから、援護だなんてそんな……ねぇ。
595素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 03:57:49 ID:1vwVZ2d4
「ん、んぅ」
ぼやーっとした視界と思考、それから肌寒さを感じた。
サファイアが完全に目を覚ました時、目を剥くような光景だった。
「っ、なななんね!?」
彼女は裸にされ、椅子に座らされた上で肩がそれと一緒に縛られていて動けない。足付きの椅子も床にがっちりと固定され、足と手を限られた範囲でばたつかせるのが精一杯だった。
「お目覚めかな」
俺は彼女の顔をを覗き込んだ。サファイアは真っ赤になって、俺に食ってかかった。
ここは海の家からちょっと離れた漁道具置き場だった。海からも人目もつきにくいから、もう使われていない小屋で都合がいい。
「どういうつもりったい! すぐに縄ばほどいて離しんさい!」
「いやいや、これからがモデルの本番なんだよ」
俺は上半身、カメラは既に素っ裸だ。その手には羽根のようなものを持っている。
無駄なのに、彼女はずっと足をばたつかせて暴れている。拘束ということでたとえ肩の関節をはずそうが抜け出せないようにしてあるが、思いのほか自由ともいえる。
俺は視線を下の方へ、座り込んで彼女の下の口を真正面から見させてもらう。うん、まぁモリマンかな。これでよくスパッツとかラインの出る服を着れるなぁ。
彼女がその視線に気づき、蹴りを飛ばすが距離もあって当たらない。それがわかれば、ぴたっと足を閉じてしまう。
カメラが背後に回り、すすぅっと羽根で首筋をなぞる。
「ひぃっ」
くすぐったかったのだろう、彼女の身体がびくんとはねる。カメラは自重せず、脇や耳の裏もなぞる。
「ひゃ、くすぐったか、ヤぁ」
サファイアは身体をよじり、逃げようとするが無理だって。閉じた足の警戒心も緩み、くすぐりに気を取られている間に俺は足首をつかんでがばっと開かせる。
剛毛に隠れるように、まだぴたっと閉じられた下の口が丸見えだ。
「やっ!」
思い切り勢いよく足を閉じようとするが、カメラにくすぐられて力が出ないようだ。
「やめ、やめるったぁぃ」
声が弱くなり、息も荒くなる。耐え切れず、苦しくなってきているのだ。
野性味と快活に溢れていた彼女の表情が、段々か弱い女の子になっていく。
俺とカメラは位置を変え、立ったままカメラは彼女の股の間にちょっとだけ入ってがっちりと足首をつかんだ。そそり立つカメラの一物が目の前に来て、彼女が目を背ける。うぶだなぁ。
背後に回りこみ、暴れる両腕を取ってバンザイさせる。これでもう動けない。
……俺はどうしても、彼女の気質を知った時からやってみたかったことがある。
「サファイアちゃん、オナニーって知ってる?」
そっと耳元でささやくと、がうっとかみついてこようとする。さっと回避したが、危ない危ない。
カメラがお仕置きにと、足首をつかんだまま小指で彼女の足の裏をくすぐる。また思うように動かない身をよじって耐え、やっと質問に答えてくれる。
「そんなの知らん!」
「そう、じゃあバイトのお礼に教えてあげよう」
俺は彼女の手と自分の手を重ねあわせ、椅子越しに彼女の背に身体を寄せる。彼女が目いっぱい抵抗しているようだが、大人の力や体勢もあってうまくいかない。
「こうね、サファイアちゃんの下の口を自分でいじるんだよ」
「な、なにすると!」
言うよりやって見せた方が早い。
俺の指と一緒に彼女の手を下の方に持って行き、剛毛をなでるように触らせる。まだ全然、濡れてもいない。
いったん彼女の手を飲み込み、俺の指だけで彼女の下の口に触れてみる。
「やっ、やっ、やめ」
「恥ずかしくないよ。サファイアちゃんぐらいの女の子なら、みーんなやってることだからね」
俺はそう言って、彼女の下の口へ強引に指を一本入れた。
ほんの指先だけだったのに、彼女は腰を震わせ、ねじって、うめく。感じているというより、恥ずかしいのだろうか。
「ほら、まずは指をこうして入れるんだ」
「ッ、う」
「入れるんだ」
俺の言葉に、彼女は重ねられた手のなかからおずおずと自らの指先を同じように入れ込んだ。っぷ、と本当に先っちょしか入らない。怖い?
「堅いなぁ。よーし、よーくこねくりまわしてほぐそう」
「も、もうい」
彼女が嫌がっているのを見て、これはいけないと思った。
オナニーは気持ち良いものであるべきだ。
再び、彼女にささやく。
「目をつむって。そう、俺じゃなくて好きな人のことを思い浮かべてごらん」
「!」
596素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 03:59:12 ID:1vwVZ2d4
彼女が驚いたように目を見開いた、ふるふると子犬のような目を向けた。
顔が赤くなるところから、いるらしい。ちょっと嫉妬。
「思い浮かべて、そう、その彼にいじくられてるって想像するんだ」
びくんと彼女の縛られた肩が震える。
今まで誰にも見られたことのないところを、汚いおしっこが出てくるようなところを大好きな彼にいじくられるところを、想像してごらん。
俺はぼそぼそと囁きながら、右手の指を2本にして入れた。はじめは指先だけの小さな動きを、少しずつこねくるように大きくしていく。
サファイアは真っ赤になって、自分の顔を俺の手から開放された右手で覆い隠している。よほど恥ずかしいのだろう。父親や他の家族にだって見せたことのないところを、いじくられているのだ。
おや、もしかして泣いてるのかな? 案外もろいね。まぁ、当然かも。
「ほら、サファイアちゃんも参加して!」
「っ、いゃッたぃ」
小刻みに出た声を無視して、俺は再び彼女の右手をつかんで下の口に持っていく。そして強引に、彼女の指を突っ込んでいじくらせる。
「や…………」
「ほら、どう?」
俺のテクと初めてのオナニー。
サファイアちゃんの拒絶の声が少しずつ小さくなってきた。段々と、何か感じてきたのだろう。
俺の指の動きに合わせて、自分が感じるところを探していく。
左手は控えめな乳房、2人の手を使って同時に両乳首を攻める。感じてくると、控えめな頂で自己主張する立ちんぼを見て微笑む。
ぐにぐにと右手の指で壁を刺激している内に、2人の指先が湿って……濡れてくるのがわかる。
「び、……ぅびィ」
繰り返し、何度も彼女がつぶやくのは好きな男の子の名前だろうか。ハッハッハッと呼吸のリズムが早くなり、それに合わせて指の動きも俺を置いていくくらい速くなる。
頃合を見計らい、俺は最後に教える。
「わかるかな。ここにあるお豆さん。ここをいじくるといいよ」
「こ、れ……?」
くにとつまんでみせてから、俺は完全に彼女から手を離した。そのことに彼女はもう気づかない。
彼女は力加減もわからず、教えられたそこをいきなり潰すくらいつまんでむいた。
声こそ出さなかったものの、両足がぴーんと突っ張るほど激しく感じたようだ。もしかしてイッたかも、こればかりは当の男にはわからない。
「ッハァ、ハァ」
ぐたっと力を抜いた彼女だが、またすぐに自分の下の口と乳房をいじりだした。もう俺は何もしていない。
カメラも彼女の足の間と足首から離れ、固定されていたカメラを持って彼女の撮影を始める。
くちゅくちゅと一心不乱にいじくり、彼女はお豆さんをつまんでは、先程の感覚をつかもうとしている。もう一度、何度も味わおうとしている。
猿にオナニーを覚えさせると、その快感に味を占めて、ずうっとやり続けるそうだ。野性味溢れている上に性体験の少ない彼女に教えたらどうなるかと思ったのだが、まさかここまでハマるとは……。
「っび、るびっ、びぃい」
もういじり方も滅茶苦茶で、とてもじゃないがあの快感は得られないだろう。それでも彼女はいじくり続け、漏らしたように濡れる自分の下の口を見続けている。もうこのオナニー続けるだけの60分作品一本作れるんじゃないかな。
俺はズボンを脱ぎ、素っ裸になった。幼いが鍛えられ引き締まった肢体に目覚めたばかりの「女」を見て、俺の一物ははちきれそうだったのだ。
サファイアは俺の行動に気づき、顔を上げて2本の一物を見た。それから、またオナニーに戻ろうとするのを俺が腕をつかんだ。
「どう? オナニー」
「……っ」
真っ赤になって、思いとどまった彼女の動きが止まる。そして、今度の興味はおぼろげな記憶で見た父親にもついていたもの……男性器だった。
「オナニーより気持ちいーことがあるんだけど、試してみない?」
「そ、それはっ」
それは本当か、なんて言おうとするのを彼女は寸前で止める。今まで自分が20分も何をしていたのか、思い出したのだろう。
彼女が首を振ると、俺はカメラに指示をする。
「女の子なら、一度や二度、いやこれから何度もみーんなすることだし、恥ずかしくないよ。オナニーと一緒」
「っ」
「サファイアちゃんは確かにちょっと変わってるけど、他のみーんなと同じ女の子なんだよ。ううん、みーんなよりずっとかわいい」
「ほ、ほんとに……?」
彼女が噛み付くとは別の意味で、食いついてきた。
「うん。だから、今の内に練習しとこう。だーい好きな彼との前にな。なんだってそうでしょ?」
「べ、別にあんなやつ好きじゃなかとっ!」
597素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 04:00:34 ID:1vwVZ2d4
おお、もう素直じゃないんだから。だけど、興味は深々なんだね。ちらちらと俺の一物見てるもん。フランクフルトより美味しいけど、噛み千切らないでね。
「じゃ、やってみようよ。気持ちいーこと」
「っ……そ、そこまで言うならやってみてもよかよ」
ふいっと顔をそらし、サファイアがぼそぼそとつぶやきながらまた下の口をいじりだした。無意識なんだろうか。いや、初めてや覚えたてなんてのはこんなものか。
カメラが指示したもの、ローションを持ってきたので受け取る。
俺はサファイアちゃんを椅子に縛り付けたまま、下の口にどばどばと惜しげもなくローションを落とし込む。
「ひャあ」
その冷たさに驚き、肢体を震わせる。俺は下の口から段々と上に登らせるように垂らし、空っぽになるまでかけ続けた。
どろどろで粘性のあるそれに戸惑うサファイアの前に回り、俺は両手で彼女の身体にローションを擦り込むように揉み始める。
「ぁああ」
控えめな乳房を下から持ち上げ、自己主張しツンツンする乳首を同時につまんだ。張り、弾力のある若い女の乳房でも至上のものだろう。
サファイアは目をつむり、感じいっているようだ。やはりその手は下の口にあり、彼女の指は相変わらず貪欲に動きを止めない。
今は誰のことを思い浮かべているのだろう。俺か、好きな男の子とか。……カメラはないな。
乳房から離れ、わき腹をすべらせて、太ももの付け根に両手を置く。身体を入れて開かせた股にある、彼女の指がいじくっている膣を見る。
俺は置いた両手をそこに持っていき、彼女の指をすべて取っ払った。それから、自らの親指と手首に力をこめて、ぐいっと横に下の口を広げる。
「っ、そんば見なイでぇ」
「かわいーなぁ、もう」
ろれつが回っていない。
俺はぐっと開いた膣に、椅子にたまるローションを塗りたくる。まだ冷たいのか、そのたびに彼女は小さく悲鳴いや嬌声をあげる。
準備は整った。
俺は彼女の手首を縛り、肩の方を椅子からはずして寝転ばせる。この、市場に出品される魚ような体勢がまたそそる。
「サファイアちゃん、力抜いてね」
「!?」
俺は一物の先端を、彼女の下の口にあてがう。彼女は急におびえたように、首を振り出した。
そんなの入るわけがないなんて、思ってるのかな。大丈夫、み−んなそう思うんだ。
ローションのおかげで、少しずつ、ゆっくりと亀頭がなかに沈んでいく。モリマン気味なそこが俺が入っていった分だけ膨らんでいく。
「あっ、アッ、あー」
もはや止める理由はない。俺は一気に腰を沈める。
ぐっ、とその瞬間にサファイアちゃんの息が止まるのを聞いた。
処女膜はなかった。挿入済みというより、活発に動き回る子は破れてしまうというからそっちだろう。そうだと思いたい。
キツい。鍛え上げられた肢体の期待を裏切らず、幼さと初めて(多分)もあってちぎれてしまいそうなくらいだ。なんだか牙もないのに噛み千切られそうだ。
「あー、あぁ、アー」
サファイアちゃんがうめく。そのたびになかで膣壁が動き、俺の一物を刺激する。
我慢のしようがない。俺は何も聞かず、ピストンを始める。
抜き差しするたびにある押し戻されるような抵抗も、次第に俺いや「男」という異物になれてこなれていく。サファイアちゃんのうめきも、はっきりとした嬌声に変わっていく。
「あんっ、ああっ、イー、いいっとぉ!」
「う、おおぉお」
遠慮なんかするものか。こんだけ締め付け、男を愉しませておきながら中出ししないなんてありえない。
俺は限界まで粘って、彼女が最高潮まで達したのを狙って放出した。
「っあああぁやあぁあぁぁあああっつ!!!」
どぶっびゅるぴゅっと、俺は叫ぶ彼女のなかですべて出し切った。彼女は俺の熱いものに膣も心も焦がされ、手を縛られたまま弓反りになる。
598素人ものAVっぽい?:2008/09/30(火) 04:01:39 ID:1vwVZ2d4
久々に満足出来る逸品だった。
彼女が脱力し、再び床に寝転ぶ。一物を抜かずになかで余韻に浸っていると、俺の肩をカメラが叩いた。イイ笑顔を見せながら、俺にカメラを手渡した。
はいはい、交代な。
もう少しなかに入れておきたかったが、仕方ない。俺はカメラを持って、一物をずぶりと抜いた。
「っ……? も、終わりと」
「オナニーより気持ちよかったろ?」
俺がそう言うと、息絶え絶えに彼女は笑って頷いた。荒く呼吸するたびに乳房が上下する。
カメラはサファイアちゃんのふくらはぎに頬擦りをし、ぺろりとなめる。それを彼女はくすぐったそうにしたが、嫌がってはいない。
「っあー、早くするったいっ!」
「せかすなよ」
俺が言うと無言のカメラがずんと太い一物を入れる。すると、彼女の方から身体をねじってぐいぐいと自ら腰を沈めようとする。性の快楽を知った今、羞恥心を吹き飛ばしても積極的になりたいのだろう。
「あっ、あーあー!」
ズンズンとカメラに突かれ、よがるサファイアを俺は撮り続けた。
俺よりも激しいだけのカメラとの性交にあられもない姿、声をあげてよがっている。汗が混じったローションで床はびしょびしょだ。
カメラがなかに出したようだが、ピストンは止めない。止めようとしてやらない。つくづく元気なやつだ。そして、サファイアも拒まず、縛られた両腕でもカメラにしがみつこうと必死だった。
オナニーより気持ちいーことに、もうサファイアは夢中だった。
ああ、また出たのかな。それとも彼女がイッたのかな。体勢変えるとまた違うよ、ほら試してみなよ、モデルでしょ、撮ってるからさ――。

嘘は言ってない。サファイアちゃんはいい観光資源になるよ。
この偽りの地域民としての水着写真やビデオが出回れば、きっと場所は特定される。そしたら、欲に飢えた男達がサファイアちゃんの面影やそのものを求めてやって来る。
『ここにくれば、もしかしたら会えるかも。ヤラせてくれるかも』ってね。いもしないサファイアちゃんのおかげで地域民も、俺達の懐も潤うんだ。本当に君はすばらしいモデルだよ。
でも、オナニーはほどほどにね。野性味溢れるって言ったって、君は猿じゃない。人間なんだから、自制しないとね。
じゃないと君の旅は唐突にここで終わってしまうよ。一度覚えたオナニーをここでずっとし続けて、訪ねてきた男達に見つけられて、セックスで膣を潤わされ続けちゃうよ。
オナニーより気持ちいーんだものな、逃げられない。手首や椅子だけじゃなくて、ここにずっと縛られるんだ。
……それもいいかもしれないけどね。
俺達は突撃あるのみだ。突撃した後の君に興味はない。
新しい子を探しに、またどこかに行くだけだから。
599名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 04:09:42 ID:1vwVZ2d4
以上で今回の投下を終わります。

また一般受けしなさそうなものをwww
しかし、案外評判が良かったようなので再び、勢いのまま書いてしまいました。
大体「2」ってのは劣化するもんですが、業界的に変なところは笑いとばしてくだせ。

ブルーの陵辱はアク禁もありましたが、自分自身の表現技法の少なさとマンネリ打破しようと書くのが滞ってます。
ここまできたら終わりまで書ききりたいので、もう少々お待ちくださいませ。
素人ものAVっぽいのはなんか書くのが楽なんですよねー。短いからかな。
600名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 12:30:57 ID:/AAzgfgB
>>599
GJ!
是非ともブルーVer.やプラチナVer.も読みたいです。
では、お約束の・・・
>>600ならブルー、クリス、サファイア、プラチナ、ヒナタ、ヒトミと7P
601名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 13:58:44 ID:5OB7e6rm
ふぅ…
2日ぶりに出しちまったぜ
GJ!
602名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 04:18:01 ID:45Nqlg7U
絵板閉鎖しちゃったな・・・
bassoで立てるか・・・?
603名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 21:35:31 ID:4jPxyGU/
おまいら学年誌発売したんだし、13日にはポケワン発売なんだからもっと盛り上がろうぜwww











・・・もちろん性的な意味で。
604名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 08:25:25 ID:7mtK+zVh
本スレより

589 :作者の都合により名無しです:2008/10/03(金) 17:37:47 ID:0FRFfj9e0
さて現状的に
小5・小6今月から再分岐
ダイヤ→小4(4月号に逆行)
パール→小5
プラチナ→小6(3月号消化後は小4?)

590 :作者の都合により名無しです:2008/10/03(金) 17:39:21 ID:0FRFfj9e0
↑途中送信
こういう流れにいたるわけか、後4ヶ月しかないのに・・・

592 :作者の都合により名無しです:2008/10/03(金) 18:09:50 ID:BJS1/b7Q0
>>589-590
小6は2・3月合併号だからプラチナは3ヶ月しかない
どうやって終わらせるんだ…

594 :作者の都合により名無しです:2008/10/03(金) 18:27:37 ID:wQR9lAoiO
>>592
スズナとのバトル後、スズナと一緒にエイチ湖で水浴びするシーンでひとまず終了と予想してみる

595 :作者の都合により名無しです:2008/10/03(金) 18:48:45 ID:Ts8mQMyC0
死ぬって

597 :作者の都合により名無しです:2008/10/03(金) 19:24:32 ID:E+8D13m5O
>>595
もう寒中水泳で良いよ

この書き込みを読んでおっきした
お前らシンオウ女性キャラで誰が好きなんだ?
605名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 09:43:29 ID:6MAq3uS2
>>604
スモモが好きだ。
あのろくでなし親父が借金残して蒸発して
、スモモが借金の肩代わりにレイープされるシチュとかいいな。
606名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 11:22:34 ID:ALPpsv7a
死ぬって

作者が
607名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 07:03:40 ID:qTZhHzcz
>>604
ナタネ。
再登場してお色気シーンがあることを祈るばかりだ。
608名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 09:22:29 ID:PGo/4tNH
お嬢様の痴態が衆目に晒されないかなァ…
衆目とまで行かなくてもいいから、ダイヤとパールの前で
感じちゃった顔とか喘ぎ声とかを晒しまくって
羞恥心と快感の狭間で板挟みになってるお嬢様とかないかな。
攻めはシロナさんで。

脚をはしたなく開かされて、ベッドの上で羽交い締めみたくされて
シロナさんの手指と舌で責められて頬を上気させるお嬢様と、
その様を正座して食い入るように見つめるダイヤとパールとか最高だと思うんだ。

イカされる直前で寸止めされて、続きはふたりをいかせてあげてからね、とか言われて
おそるおそる手コキして、初めてじゃないの? すごく上手、とか言葉責めされて
顔も髪も裸の胸もべたべたになるまで精液浴びて
それからようやく指を深く差し入れられて、イカせてもらえる…! と思いきや
自分で動きなさい、と命令されて涙目なお嬢様。

ところでここまでお嬢様お嬢様と書いてきたけど、
いい加減プラチナと呼んだ方がいいのかもしれない。
お嬢様が定着してしまってるもんで、プラチナという名前がまだしっくり来ないわけなんだけども。

でも最後の最後で「イッていいよ、プラチナ」と耳元でささやいてくれたら
一生シロナさんについていく所存。いや既についていきたいが。
むしろ突いてイキたいが。お嬢様は突かれてイキたいだろうが。

シロナさんとお嬢様が好きで仕方なくて、日々こんなことばかり考えている。
だがポケワンも待ち遠しい。バトフロ編自体も楽しみだし、
早くけり付けてシンオウ編のコミックス展開はじめてほしいし。
609名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 11:15:45 ID:qkESW+Xf
メリッサは私がいただきますね
610名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 12:31:10 ID:rJbBygyt
ポケモンキャラのエロ画像ver20
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1223187031/
611名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 15:40:09 ID:k2RhM3dH
保守
612名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 19:50:28 ID:46vKx+Da
613名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 22:24:22 ID:E+zN9zew
すっかり寂れたな。
次スレ立てないで次からはポケモンスレに合流する?
614名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 00:28:41 ID:6SDPyoMU
ダイパ編が単行本収録されりゃこのスレも盛り上がると思うんだが…どうだろう
615名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 01:29:53 ID:s7HOSzFS
正直、お嬢様は本誌で追ってないから書けないんだ
もう少し単行本発行ペース上げてくれないかな……
616名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 08:24:24 ID:6SDPyoMU
読み手としてもシンオウネタわかんないしな
ゲームもやってない俺みたいな奴には誰が誰だかさっぱりだし
617名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 16:35:53 ID:a8+sXzHw
保守
618名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 21:42:28 ID:xY1sNTAQ
誰か巨乳キャラの搾乳SS書いてくだしぁ
619名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 11:18:15 ID:ChpzBzyt
マゾゲでグリーン助手にしたらエラーおわた
行動する前にセーブしようよ俺
620名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 07:57:47 ID:9XrCV5ww
今日中に書き込みがなければブルー、クリス、サファイア、プラチナとSEXする
621名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 08:07:45 ID:ySYjxx6K
阻止
622名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 08:11:15 ID:kBK7Zlt+
今日中とか阻止される気マンマンじゃん
623名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 08:49:38 ID:S8BCCo5G
       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}    逆に考えたんだ
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´   「阻止されちゃってもいいさ」と
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-〜、 ) |
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ        考えたんだ
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
              ′ / ! ヽ
624名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 11:25:00 ID:bs9xFvZi
>>618
ポケモンスレ見てこい
625名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 17:01:54 ID:gDS9D+LE
じゃあ今日中に誰も来なかったらキワメ婆さんと(ry
626名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 07:58:14 ID:LxvWGOu0
こうして、>>625は阻止されることもなくキワメ婆さんとヤりましたとさ、めでたしめでたし
627名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 20:19:42 ID:1c5nNUGU
ヒナタとヒトミが余ってるみたいなので貰ってく
628名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 08:28:27 ID:Fedz8yBW
なんでもいいんでブルーメインのSSを書いてくだしあ
629名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 16:20:49 ID:X3V2QkWW
保守age
630名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 11:38:38 ID:jHW8QC0Z
なんなんだここ最近の過疎っぷりは
ポケワンが発売すれば少しは変わるかな?
631名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 18:42:18 ID:TGQGnFM5
>>630
では話題を振ろう
おまいらやまもてぃがそれぞれ乳、腹、尻、脚に力を入れていると思うキャラを挙げてみろ
632名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 19:23:30 ID:N2XJknEG
>>631
乳→ブルー、クリス
腹というよりも腰→サファイア
尻→ヒナタ、ヒトミ、クリス
脚→プラチナ

異論は認める
だがプラチナの脚だけは譲れん
633名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 20:30:07 ID:8lJEn6jM
乳→ブルー、クリス、ヒナタ、カンナ、アカネ、アスナ、アザミ、ケイノ
腰→サファイア、カスミ、、カリン、ナギ、フヨウ、カガリ、ナタネ、メリッサ、シロナ
尻→ヒトミ、イブキ、スモモ
脚→エリカ、ナツメ、アンズ、ミカン、ツツジ、ミライ
634名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 00:03:10 ID://iqfZCD
黄色涙目

・・・まぁつるぺただけどさ
635名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 00:29:38 ID:AeJEK5Qg
>>633
重複アリということにすると、ヒナタの尻とナギの胸、カガリの脚もなかなかのものだぞ
…てかプラチナどこ行った。脚にいると思ったのに
636名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 19:21:53 ID:vP0dcEqS
さてポケワンをゲットしたわけだが。
ネタバレは日付が変わるまで自重する感じでいいだろうか。

まあ日付変わってもPCは規制食らってるから、語るのも限度があるんだがな!
637名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 21:19:02 ID:bb/iLucy
>>635
ごめん忘れてた
ちょっとエンペルトの吹雪で凍ってくる
638名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 07:58:56 ID:uW+Pq9CE
透明な床(正確には天井)に叩き付けられて
横たわるクリスの尻がエロすぎて吹いた。


エロ成分なしで行っちゃうのかと思わせといて
さりげなく突っ込んでくるあたり、さすがもてぃ。
639名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 18:03:30 ID:V31aHve8
マゾゲーどうやら助手にするとエラーが出る模様
640名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 20:33:41 ID:B1quOMKB
ブルー姉さん復活したから6章が終了したらサファイア×ブルーを書いて投下したいんですが構いませんね!?
641名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 21:35:32 ID:dcvzdAAW
>>640
サファイア攻めとは珍しい
もちろんおk。楽しみにしてる
642名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 22:27:04 ID:97Am/Aly
>>640
新しい組み合わせだな
楽しみだ
643名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:14:00 ID:5pkBzr/M
>>638
>横たわるクリスの尻がエロすぎて吹いた。

スパッツが濡れてる(性的な意味じゃなくて海の魔物の攻撃)から張り付き具合は半端なく、
ガラス板の裏からそれはそれは見事な光景が…(;´Д`)ハァハァ
644名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 16:07:43 ID:MHuNKPZ/
>>640
なんという斬新な組み合わせ
どんな話になるか楽しみだ
645名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 20:19:46 ID:gYsMH+XS
もうこのスレにまとめサイトってもういらないと思わないか?
エロ絵板もないし
646名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 21:29:08 ID:YqNn/igp
まだSS投下しようって人がいるのにそんなこと言うない
647名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 21:38:55 ID:AwigQc4l
>>645
お前は俺を怒らせた…
648名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 22:31:59 ID:MGwu0xC/
>>645
お前ポケモン板の某スレでいつまでもいつまでもポケスペ絵板for Pink復活しろ復活しろ言ってた香具師だろ?
お前みたいなのがいるから絵師さんやSS職人さんがポケモンジャンルから撤退するをだよ!
649名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 23:18:10 ID:WN4YAnpK
>>645
いつでも快適にSSが読めるよう管理してくれてる、まとめサイト管理人さんに謝れ
650名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 15:04:35 ID:hJ6sXGa7
ボランティアの頃の、ちょっとおっとりした感じのクリスを抱きしめたい。
エプロンの中に手を差し入れて色々といたずらしたい。

いや、今クリスがエプロンを付けてくれるならそれはそれでアリなんだが。
651名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 22:02:10 ID:hkIet/0y
>>650
クリス14歳Ver.の裸エプロンと申したか!?
652名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:02:00 ID:0vqkrHKF
>>651
想像しておっきしますた。
ここでブルー、クリス、サファイアの三人が一緒に入浴するシチュを妄想してみるテスト。
653名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:10:12 ID:BUlbK/WA
それなりにお胸のある二人がブルーねえさんに圧倒されるんですね、わかります。

揉めば育つわよ、とか言われてその場で実践されてもいいし、その晩パートナーに夜襲をかけてもイイ!
654名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 23:15:28 ID:HVH/F/9P
某スレで拾った着せ替えラティアスのクオリティが高すぎる件
655名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 02:28:49 ID:s7NKqIs1
着せ替えでブルーとかクリスとかあったら俺はもう…
656名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 04:54:42 ID:viV+pudO
このスレの住民でポケスペキャラの着せ替えとか作ってみるか?
そのためにはまず絵が描ける人が必要になるけど
657名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 23:13:21 ID:P/8bM/AH
>>656
ポケスペ関連スレに絵描きさんはいないから無理

現実を見なさい
658名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 02:37:05 ID:aHAKvV55
何でポケスペ関連スレには絵描きがいないんだ?
659名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 08:01:52 ID:59MQHYxD
確かに本スレまとめサイトのポケスペ絵板(全年齢版)も過疎ってるな
何故だろう?
660名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 08:42:02 ID:ORJSM70A
ポケアニ!ポケアニ!どいつもこいつもポケアニ!
661名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 10:23:41 ID:AO0Q0ufY
読者の絶対数が少ないんだから、サイトとか開いてなくて身バレを警戒しなくていい、「やせいの絵描き」さんも少ないのは当然だと思うよ

むしろ今までSS職人が入れ替わり立ち替わり降臨してくれてた事が奇跡
662名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 14:57:11 ID:aHAKvV55
>>660
アミバ様こんな所で何やってんですかw
663名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 00:13:51 ID:1kwJcWyC
SS職人は身バレしてないとでもw?
まぁわかったところで言うべきじゃないけどな
バレる可能性は考慮にしてるかもだが、やっぱり来にくくなるだろ
664名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 01:22:50 ID:YqL/dbPI
それにしてもここ最近の過疎っぷりはなんなんだろう?
ポケスペ好きな人が減ってきてるのか?
665名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 07:43:34 ID:niGjj5Pv
コミックスがいつまでも新刊発売しなくて、コミックス派の作者がネタが無いとか
666名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 16:56:45 ID:g+xtQ4Dl
>>665
つまり逆を言うと、来月の29巻発売頃には盛り上がってるということでFA?
667名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 20:11:44 ID:niGjj5Pv
>>666
予想では。ダイパ編が入ってればお祭り騒ぎも期待できるかも
668名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 00:33:09 ID:HCgV4Y49
フロンティアが終わらないとダイパ編も入れないしなあ
669名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 10:39:10 ID:hOwYmjTO
29巻でフロンティアが終わるかどうかも怪しいと思っている。
だが、レンコミが載るならダイパ編お預けでも泣かない。
670名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 17:40:10 ID:HCXkJ5wt
>>669
レンコミはぶっかけが素晴らしかった
671名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 19:18:20 ID:j4iD5Soa
>>670
禿同
672名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 17:29:14 ID:GBCeGLwS
ほす
673名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 16:56:29 ID:cK63l7py
保守age
674名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 20:28:15 ID:fXtIojpy
学年誌にスズナんキター!!

やまもてぃならエロいシーンを描いてくれるはずだぜおっぱい!おっぱい!
675名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:03:42 ID:r47UvHb0
>>674
マジか!?
これでカンナ、アカネアスナ、スズナの東西南北四大地方爆乳四天王がポケスペに出たってことだな。











一時間以内に阻止されなければカンナ、アカネ、アカネ、スズナの四人と搾乳プレイする
676名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:08:59 ID:F0AMTL0d
阻止。

アカネが二人いるし。
アスナはどうした?
677名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:39:21 ID:r47UvHb0
>>676
アスナと書いたつもりがアカネをもう一度書いてしまった
阻止される以前にその時点でアウトかorz

気を取り直して、
おまいらやまもてぃが描いたスズナにどんな(性的な)期待をしてる?
678名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 08:02:06 ID:SHYUFJ2B
そりゃあ服がボロボロになるようなピンチシーンを…
679名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 09:10:26 ID:9sHP60GT
プラチナお嬢様と一緒にエイチ湖で全裸で寒中水泳
パールルートも来月辺りナタネ再登場するかもしれないので期待
・・・勿論性的な意味で。
680名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 17:39:54 ID:VNZz8k2Y
>>679
kwsk
シンオウはナタネ最愛だからこれが本当なら一か月オナ禁するわ
681名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 23:46:40 ID:POGq4v0O
>>680
>>679>>677の最後の二行に対する回答を書いたんだと思うのは俺だけかな?
682名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 08:44:44 ID:By+SLMCt
>>681
いや普通に考えてそうだろ
683名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 20:44:59 ID:2hQ6b27j
シンオウ女性キャラエロかわいいよシンオウ女性
やまもてぃは良い仕事をしてくれる
684名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 22:14:24 ID:8Ehx5p+I
小六立ち読みした
プラチナを助けた時のスズナが全裸じゃないのが残念だ
685名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 21:28:14 ID:Bv4t1bnk
原作をもとにした女性主人公のエロが読みたい
俺×ブルー&クリスとか俺×サファイア&プラチナとか俺×ヒナタ&ヒトミとか
686名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 22:32:58 ID:4N5sDbNZ
すっかり職人さんがいなくなったな・・・
687名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:31:02 ID:1Rz7Q0H1
>>685
そういうのって需要あるのか
相手が特に特定されてない、まあ微妙なたとえだが夢小説みたいなの
今まで投下がなかったからそういうのは嫌われるものと思ってたよ
気が向いたらそういうの書いてみるかな
688名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:47:16 ID:UVjxCSt9
>>687
女性向け夢小説は興味ゼロだけど男性向け淫夢小説は大好きなのでお願いします
689名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 19:19:32 ID:KeCsoZgS
保守age
690名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 20:00:13 ID:mVjYb8l6
久々にマゾゲをプレイしたら、女の子たちにハァハァして、エロ絵描きたくなった。
完成したらpixivあたりに投下するノシ
691名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 22:26:20 ID:Zs/iAb9x
>>690
そういやマゾゲーの作者さん生きてるのかな?
バトナージのキャラ追加して欲しい
692名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 08:40:35 ID:xXr9pOF7
>>691
野郎なんていらないから全ポケスペ女性キャラ追加して欲しい
693名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 20:48:44 ID:7SRCeDCo
原型ゴローンにリンカーンされるエンペルト
694名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 23:38:28 ID:X2DScMBR
しかし見事にSS職人がいなくなったな・・・
695名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 09:49:44 ID:NBVoEAay
はっはっは、何を言ってるんだ。
減ったのは職人だけじゃない、住人もだいぶ少なくなってるぞ orz

…それでも、29巻がでれば状況が良くなると信じている。
696名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 16:43:33 ID:VPNICuZ3
本スレ見なかったの?
11〜12月は二ヶ月連続で単行本発売なんだぜ


とりあえず盛り上げる為にシンオウ女性キャラコンテストでもやるか
スモモに一票
697名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 23:04:17 ID:0tN5Qnej
メリッサ

ババァふつくしいよババァ
698名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 00:16:08 ID:lJkXhR+Z
>>694-695
エロに限らず、ポケスペ関係スレの住民はどんどん減っていってるんだよな
ポケスペのファンサイトも最近数が減った気がする
pixivとか見てるとポケモンは今流行りみたいなのに何でなんだろう?
699名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 00:27:11 ID:DCKcgy/g
新刊が出ればまた少し…
700名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 05:15:16 ID:7ClvW7TB
>>700ならブルー、クリス、サファイア、プラチナ、ヒナタ、ヒトミの6Pレズ乱交
701名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 09:51:06 ID:W2i9oMt0
>>700先生の新作に期待。
702名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 15:27:52 ID:X+2LsxeU
>>700
かなりwktkしたからageとく
703名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 22:20:13 ID:AOh51+ip
作者ネタでやまもてぃが夢で>>700の面々とセクロスするのもありだな
704名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 23:23:22 ID:vq9fHlJo
似たようなレスはあったような

たしかムチムチプリンな女性キャラはやまもてぃのセ…とかなんとか
705名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 09:02:21 ID:v89N/Pep
セ で止められると

もてぃ「いけ!セレビィ!」

みたいな場面が真っ先に思い浮かんでしまう。

セレビィをムチムチプリンな巨乳ロリに変換して
マルノームと絡ませるには、何つーか俺の妄想レベルが足りない。
706名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 18:45:14 ID:bgPXZrQl
>>705
セレビィに性別なんてあった?
707名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 22:41:37 ID:mqWWeQdw
>>706
まあ、オスだという確証がもてないってことだろ
708名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 23:26:22 ID:yzfQIjr6
公式サイト更新キターーー(゚∀゚)ーーー!!

30巻からシンオウ編に突入するなら楽しみだ
早く学年誌を買った人が見られたやまもてぃが描いたナタネ、スモモ、メリッサ、スズナ、シロナが見たいんだぜ
709705:2008/11/14(金) 09:03:19 ID:t8d3FH8N
>>706-707
個人的にはショタでも無性でも一向に構わんが、
女体擬人化にしないとスレ違いだろうと思って配慮した。
「ムチムチプリン」という振りもあったし。
710名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 14:39:11 ID:vsFlqvz0
ブルーが無理やり母乳を搾られて、気持ちよさに屈しちゃうSSを読みたい
711名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 16:48:59 ID:XJouG0Tf
俺×全ポケスペ巨乳女性キャラのSSが読みたい
712名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 22:09:37 ID:l3YnnUPs
シンオウジムリのエロSS希望










職人さん戻ってこないかなぁ・・・
713名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 07:46:17 ID:KCqgF/uX
こんなスレもういらないよ
71420えん:2008/11/16(日) 10:14:18 ID:qeGpzBeP
マーズ「サターン!バレンタインのチョコあげる♪」
サターン「え、変な物いれてないだろうな・・」
ぱくっ
マーズ「あ、ウィスキーがほとんどだから!」
サターンは目の前が真っ暗になった!

マーズ「・・・あ、あれ;どうしよ」
マーズ「ちょっとサターン!!!!」
むくっ
「マーズ、お前いいかげんにしろ!」

「・・・・お仕置きだからな」

マーズ「え?」
ちゅっちゅぱ
サターンはそういってマーズにDキスをした
マーズ「・・・・・・・・・・・・・!?」
サターン「私を怒らせたからには覚悟しなければな」
そういうとサターンはマーズを仮眠室へと連れ出した
マーズ「なんなのよ!あっあたしがあんたなんかで気持ちよくなると思ってるの?!」
サターン「いいから黙れ」
ちゅっちゅぱっちゅ
再びサターンはマーズと絡み合わせた
サターン「っはっ・・・」
するとサターンはマーズのふくを乱暴に脱がせようとする
マーズ「ちょっと何するのさッ!」
半分泣きながら抵抗する。
しかし男のサターンに叶うはずもなく
ギンガ団幹部のマーズはあられもしない姿になってしまった。
サターンはいきなりモンスターボールを取り出し
ドーミラーを繰り出した。
サターン「ドーミラー、催眠術!!」
ドーミラーに眠らされたマーズは
これから サターンによって
体をもてあそばれたのは
言うまでもない。

715名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 20:08:40 ID:bbiOoUKI
あと一時間以内に書き込みがなければプラチナとシロナとナタネとスモモとメリッサとスズナと濃厚7Pする
716名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 20:35:47 ID:d/32ZjU3
(´∀`*)阻止!
717名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 02:36:54 ID:e51bWQve
マゾゲーでシステム見てたら結構台詞入れるの楽そうだから
台詞ない奴らに入れようと思ったけど

上手く作れない上に自分で考えてるとなえるんですよねー
718名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 09:08:41 ID:vfNzr7kL
ゴールド「俺ら出会ってから2年。そろそろしゃぶれよwww」
クリス「……はい?」
ゴールド「だから、俺のムスコをしゃぶってくれないかって聞いてるんスけどwww」
クリス「……(後ずさる)」
ゴールド「あぁッ!そのツンデレな所がいいんスよねぇwww(ガバッ)」
クリス「や、ちょっとゴールド……だめ……そんなぁ……皆見てるよぉ…☆」
ゴールド「はぁはぁ……むしろ俺がしゃぶりてぇ……www(くちゅっ、ずちゅッ)」
クリス「ふああぁぁっ!?んっ……はむっ……(ちゅぱ…くちゅ…)」

省略されました。続きを読むに
719名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 22:10:34 ID:honRgHmD
ジムリ四天王チャンピオンブレーンのエロSS希望
720名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 22:14:44 ID:DSpr7BoJ
エメクリキボン
721名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 22:26:42 ID:7OBygy1f
過疎ってるからといって他のスレやましてや本スレまで職人来てくれとか呼び込みしないでくれよ。
恥ずかしいよ。
722 ◆FhMynXdyTE :2008/11/21(金) 23:14:51 ID:KnhyaaK0
保守
723名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 17:35:13 ID:mlDL71G9
>>721
じゃあとっととこんな糞スレ落そうぜ
724名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 21:28:39 ID:3JEB5gVK
せめてダイパ編単行本収録まで待とうじゃないか
725名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 07:17:08 ID:4GvEovBN
>>724
無理
726名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 18:58:12 ID:TvXPGD+t
何かこのスレ落としたがってる奴いるな
お前一人の勝手な意見が通るわけないだろ
このスレを必要としてる人はまだいるはずだ
727名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 21:47:28 ID:+hpwcq4d
保守
728名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 23:50:17 ID:Fo82VRV2
そもそも落とせと騒げば騒ぐほど、停滞や倉庫入りとは無縁になると気付いてないのだろうか
729名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 00:01:44 ID:r2ZMM47m
つまりアレだ。ツンデレ。
730名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 01:12:41 ID:xSOXRbqf
あと3日で単行本発売だし、またここも賑わうだろ
731名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 18:30:21 ID:8rJVKri4
いよいよ明日だな
今後の書き込みに期待
732名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 21:37:07 ID:Tsg+5exm
29巻発売日age
733名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 00:14:54 ID:MIB39jMU
発売日なのになんだこの過疎っぷりは
なのでage
734名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 00:57:45 ID:lFJW+INO
トーナメント表でどんな戦いが繰り広げられたか、っていう話をしようとすると
強さ議論だとかキャラ贔屓が出て場が荒れそうなので、
絶倫リーグならぬ絶倫トーナメントとして妄想をたくましくしてみた。

一回戦

第一試合 エメラルドVSイエロー
未成熟な身体のぶつかり合う、ロリショタ垂涎の試合……かと思いきや
「てもち」の道具のみならず、エメのマジックハンドとイエローの釣り竿が
激しく絡む緊縛対決が繰り広げられ、別方向にマニアックな一戦に。
感情の高ぶりを力とする能力が裏目に出てイエローが一手はやく絶頂。
エメラルド勝利。

第二試合 ゴールドVSサファイア
ストレートなアプローチで挑むサファイアと、奇策・搦め手のゴールドの好カード
指先の器用さを存分にいかした焦らす責めでゴールド有利に展開されるが
極限まで追いつめられ、それでもイかせてもらえないことでサファイアが
ゴールドを押し倒す。しなやかな身体能力とと甘噛みの連続でゴールドが
逆にイかされる。サファイア勝利

第三試合 グリーンVSルビー
マゾとサドの威信をかけた一戦。男子同士なので細かい解説は省くが
グリーンが経験の差を見せつける。
古来より「Mは満足のM、SはサービスのS」という。
ルビーのサービスはグリーンを満足させるには少し足りなかったようだ。
グリーン勝利。

第四試合 ブルーVSクリスタル
経験の差がさらに如実に表れた対戦。
鍛え上げたクリスの足技も女性を責めるという観点では決め手に欠け
ブルーの豊富な手練手管の前になすすべもなく陥落させられた。ブルー勝利。


二回戦は気が向いたらまた明日。
735名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 13:22:37 ID:YFU5Z9Rn
>>734
そこはゴールドが勝って、ゴールドvsシルバーにするべきだろと思ったが
そうすると後半男同士のホモバトルになりかねないから自重したのか
決勝はトーナメント表から考えてエメラルドvsブルーという
勝敗がまったく予想できない意外な組み合わせになると予想
736名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 17:09:24 ID:ENA2CPrB
しかしようやく単行本でプラチナおぜうさまが見れるから楽しみだ、もちろん性的な意味で。
737名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 20:41:45 ID:6mSwdaEo
>>734
うめえw 第三試合の理論に諮らずも深く納得させられてしまった。
個人的に、第一試合と第四試合の録画が見たいww
二回戦も是非!
738名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 01:15:05 ID:M14+U0Mg
>>734の続き

二回戦(シード戦)

第一試合 サファイアVSシルバー
例えるなら、野生の駿馬と生え抜きのサラブレッドによるレース。
だがそれはお互いがベストの状態であればこそ、だ。
前述の通り、サファイアは一回戦にゴールドの焦らしにより、
全身をとろ火で煮込まれたような状態になっていた。
加えて、シルバーは高度で専門的な訓練を受けた上に
「シスコン」という高度に専門的な属性持ちだった。
サファイアの勝機は開始前から消えていたと言ってもいい。
シルバー勝利。

第二試合 ブルーVSレッド
ふたりが裸体を晒しただけで客席から息が漏れた。
初めての出会いから幾年月。互いの足跡と成長を確かめ合うような
濃密な展開が繰り広げられ、たまらずに席を立つものや、
その場でハイパー賢者タイムに突入する者すら出たという。
勝敗を分けたのは、「男」と「女」という、根源的にして絶対の差だった。
男の方が「溜まりやすい」のは、機能上の問題で避けられなかったのである。
……石化した年月すら「溜める」ことを休まなかった、
レッドの男としての本能に惜しみない拍手が贈られたことを付記しておく。
ブルー勝利。


準決勝

第一試合 エメラルドVSシルバー
先に述べたように、シルバーは高度に専門的な属性持ちである。
そして、この対戦はブルーとレッドが戦ったのと同じリングで行われた。
エメラルドとシルバーは、リングサイドで直前の熱戦を見ていた。
……試合前に既に窮地に追いつめられている、という先の試合での
サファイアと同じ轍を踏むことになったのは、シルバーにとって
皮肉な運命だった、といって差し支えないだろう。
例によって詳述は避ける。 エメラルド勝利。

第二試合 グリーンVSブルー
このトーナメント、ブルーばかりが旧知の相手と対戦を重ねてきたことは
非常に興味深い進行である。この組合せの妙により、ブルーは相手の
戦術を推察する煩わしさに神経を割くことなく、純粋に試合を楽しんできた。
レッドによって高められた熱は、この試合の際にも充分にくすぶっていた。
通常の性交主体の展開となったなら、サファイアやシルバーのように
なっていたことは想像に難くない。だが、ここでの相手はグリーンだった。
旧知の仲であり、マゾである。満足させるツボは良く心得ていた。
ブルー勝利。


……と、いうわけで決勝のカードは「エメラルドVSブルー」
これは昨日書き始めた時から大体決めてた。
>>735に予想されたの読んで変えようかとも思ったけど、
アッー!!を避けようとしたらこれが自分の中ではベストだった。
予想的中おめ!

決勝はまた明日。
739名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 10:23:09 ID:QCeZD4OA
うああああ決勝待ちきれねええええ
740名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 00:18:56 ID:+2NF9kGE
>>738のレッドvsブルーがすごくエロそうだ
会場で試合を見れた人がうらやましいぜ
741名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 03:52:37 ID:6YZ38vQW
>>738の続き

決勝戦 エメラルドVSブルー

今さら言うまでもないことだが、絶倫バトルは試合である。
定められたリングの中で、ルールに従い、「てもち」の道具と自らの肉体と技で
もって対戦相手を陥落し、より早く絶頂に導いたものが勝者となる。
相手を傷つけるものでなければ、どんな道具も手管も許容される。
(両者の合意さえあればその制限さえなくなる。SMなどだ)

見応えのある試合の連続で会場のボルテージは最高潮に達していた。
リング上のふたり、エメラルドとブルーにしてもそれは同様である。
イエローとの緊縛合戦に打ち勝ち、試合のスケジュールという「流れ」を
味方につけてシルバーを下したエメラルド。
クリスと百合、レッドと王道のぶつかり合い、グリーンとのSMと
バリエーションに富んだ試合を制してきたブルー。
誰が勝ってもおかしくないトーナメントを、このふたりが勝ち上がってきた。

ゴングと共に動いたのはブルーだった。マジックハンドをかいくぐり、
瞬く間にエメラルドの身体を抱きすくめる。ここまでの余韻と決勝戦の興奮とで
既に堅くとがり始めている胸の先端をエメラルドの顔に押し当てた。
母が子を抱くようにも見える動きだったが、あいた手が小さな身体のそこかしこを
淫靡になで回っていることが、バトルの最中であることを物語っていた。
乳圧で意識が遠のきかけたエメラルドが即座に反撃する。
口元に押し当てられているなら、逆にそこを責めればいい。
口を開き、先端を含む。ブルーの身体が震えた。
エメラルドはけして乳飲み子のようではなかった。
目を見開き、反応をうかがいながら舌と歯とくちびるで刺激する乳飲み子などいない。
ブルーは寄り強く乳房を押しつけることで応えた。意識を奪ってしまえば
そこから先は責め放題で、すなわち勝利といってよい。
マジックハンドが力なく垂れ下がり、リングに落ちる音を耳にして、ブルーは勝ったと思った。
次の瞬間、エメラルドの、人よりも短い手指が猛然とうごめき始めた。
エメラルドは意識を失ってマジックハンドを落としたのではなかった。
……抱きすくめられてマジックハンドの自由が利かないなら、手放して自分の手で責めればいい。
このままでは押し切られる、と瞬時に判断したブルーが距離を取った。
エメラルドに触られた部分が熱を帯びていた。

エメラルドがマジックハンドを拾うかどうか、という一点にその場の全ての人間が注目した。
拾ってリーチを活かすか、あるいはイエロー戦のように緊縛を仕掛けるか。
素手のまま、インファイトを挑みにいくのか。
エメラルドは不敵な笑みを浮かべ、おもむろに靴に仕込んだボールを足もとに並べ、
ブルーめがけて蹴りで撃ち出し始める。
空中で弾けたボールから飛び出したものは、泥。
マサラタウンの土と水とローションをこね合わせた、特製の泥だった。
予想外の攻撃にひるむブルーの白い肌を、赤茶けたぬるぬるのしぶきが汚していく。
エメラルドはさらに、靴までも脱ぎ捨てて泥の海に飛び込んでいった。
ぬめりに足を取られて立っているのがやっとなブルーに身体ごとぶつかり、押し倒す。
手足、だけでなく全身。ワックスで固めた髪をも駆使して、泥まみれのブルーを蹂躙した。
かつてないほどの荒々しい反撃でイニシアチブを取られ、マジックハンドを自在に操る指で
泥のせいだけでなくぬめる身体の中心をいじられ、技巧を尽くした道具遣いで責め立てられて
ブルーが全身を打ち振るわせて絶頂するのに、それほど時間がかからなかった。

エメラルド、勝利。
742名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 04:00:17 ID:6YZ38vQW
以上、絶倫トーナメント妄想でした。

ラルドの優勝は原作の示唆する通りってことでひとつ。

個人的にゴールドサファイア戦とレッドブルー戦はすごく見たい。
むしろブルーの試合は全部見たい。
743名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 07:43:21 ID:LNk09rNV
レッドvsシロナがチャンピオン交流戦かなんかでバトルして,その後流れヤッちゃう
という謎のシチュが29巻読んで思い浮かんだ

番外編でチャンピオン交流戦やってくんねーかな
744名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 09:06:32 ID:Lg0D5HKT
>>741
異色の組み合わせにおっきしたGJ
745名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 11:57:29 ID:Y4hsHTPj
じゃ、エメ編が終わったんで>>273先生の作品にwktkしておこう
746名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 15:09:54 ID:49gBLRhc
>>741
乙です。おもしろかったwww

しかし・・・ほめ言葉として聞いてほしいんだが
くだらねぇ上になげぇw作者の本気を感じたwwwGJ!
747名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 16:46:17 ID:jocHfREf
素晴らしかったw
てか決勝に凄い切り札取っといたのなw
748名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 19:06:39 ID:KG4OWkPc
保守
749名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 18:47:11 ID:JJnzWpGA
保守age
750名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 18:34:09 ID:25JtNaxb
751名無し:2008/12/05(金) 12:34:34 ID:hrdQN+yY
確かポケモンの産卵現場って
誰も見たことないんだっけか
752名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 18:55:08 ID:NWFP2M76
育て屋は、純粋な少年少女達のためにとぼけてるだけなんじゃね?
753名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 11:28:18 ID:HUgbXGYc
保守
754名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 13:41:37 ID:ne5014LM
>>751
ピカチュウの産卵とか衝撃映像だろwww

ところで、なんとなくだけどポケスペのエロさはヤリたいって感じじゃなくて
見ててエロそうに見えるって感じなので、実際の行為じゃなくて主要キャラによる単なる猥談が見たいな

ノリノリでブルーやクリスのムチムチプリンさを熱く語るゴールド
「スカートの中見たことあんでしょ?」とか話を振られて、ノリに流され聞かれてもいない
イエローの女性としての成長とか話してしまうレッド
激昂して「昔はいっしょに風呂にも入っていたんだ」と余計なことを言って
姉の性徴を克明に語ってしまうシルバー
最初は我関せずを決め込むが、話を振られたとたん本人のいないからここぞとばかり
スリーサイズから、腰みの胸みのからチラチラ見えたデリケートゾーンの美しさまで彼女自慢するルビー
そのまま話はこれまで会ったジムリーダーやらトレーナーの話にまで・・・
そしていい頃合でポリゴン使って女性陣に連絡入れて退散するグリーン
755名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 13:51:43 ID:OCQxHwA4
グリーンヒドスwww

逆に女性陣が男性陣のノロケ話炸裂させてるシーンとかも
見てみたいな。
猥談萌え。
756名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 14:16:23 ID:ne5014LM
「あいつら落ち着いてるように見えて、頑固だったりいじっぱりだったりでけっこーオコチャマなのよね〜」
「えっと・・・レッドさんは大人っぽくて優しい人だと思うんですけど・・・」
「あ、それわかります。それに比べてゴールドは、落ち着きがないしナンパだしスケベだし!
 なのにエメラルド君はゴールドのこと気に入っちゃって、このままじゃ悪い影響がでちゃいます!
 少しはシルバーを見習ってほしいですよ・・・」
「ルビーも似たようなもんたい。いつでもひょいひょいしよるのに変なところで急に頑固になりよるし
 かとおもったらどうでもいいことをせせこましく気にしよるし!
 でも、そんないつでも余裕な態度が、困ってるアタシを助けてくれたりもするけん
 それにそれに!なんかごとに必死になっとる姿は、こう〜〜〜う〜〜///」
「「「この・・・惚気ってやつぁ・・・」」」

すまん、ト書きもない上に猥談にすらならんかった・・・
757名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 15:01:43 ID:n4ZL8aKT
ガールズトークGJ!

猥談が始まるのはブルーねえさんが
どさくさでアルコールを出し始めてからだと
思っ(ry
758名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 15:16:27 ID:ne5014LM
女性陣のシモのネタだけならあるんだけどな・・・

・ブルー先生による、レッドとグリーンの性癖診断
「グリーンは自分の危険も省みずポケモンと一体になった攻防をするけど、アレきっと危険や痛みが好きな
 マゾなのよ!そのうえおじいちゃんおばあちゃんに好かれるジジコンババコンの才もあるわ!嘘だけど!!」
「最近少しはマシになったけど、レッドはノリと勢いに任せて突っ走る癖があるからね!
 アレするときはこっちで準備しとかないと、貫かれてからじゃ押さえが利かなくなるわよ、きっと!!」
「あの二人は体鍛えてるから、きっと自分のナニも自在に操れるに違いないわ!イロイロちっちゃいイエローなんか
 きっとおなかの上でナニに挿されたまま振り回されちゃうわよ!1!」
で、好き勝手言ってたのが二人の耳に入ってフッシーつるのむち緊縛の刑かゴルダックねんりき恥ずかしいポーズの刑
(性的な意味かそうじゃない意味かは想像に委ねる)

・大人の体もてあます、イエローはまだA(ミルタンク的な意味で)
「近頃いろんな人から、大人っぽくなったね、女らしくなったねって言われるんです
 でも一時期、その・・・オトコのヒトの視線が妙に気になる時期があって・・・ちょっと、ちょっとだけ
 恥ずかしかったんです。最近はそんなこともなくなってきたんですけど
 確かに自分でも、手とか足とかがすらっとしてきたし、腰つきとか顔つきとか、少しはブルーさんみたいに
 女らしくなってきたかな〜、なんて思っちゃったりしてます、あはは
 ・・・胸以外は・・・。」
不埒な視線が減ったのはもちろん、ヤバイ目つきをした連中をレグリブルがボコボコにしたから
関係ないが、本スレでも見たけどナナシマ編のイエローのエロさは異常。特に気入れ状態を正面から見たときの
胸と腰と腕と足。あとアップのときの目。

・自分の体のことは、すみからすみまで知られていると、了承しているサファイアさん
「服作ってもらうけん、その・・・す、すりーさいずやら、おしりやむねの形も知られとるんよ
 それだけやのうて、足の長さや太さ、またの関節のつき方や歯の並び、それから、そのぅ・・・
 い、いんすぴれーしょん?にかかわるからって・・・あ、あそこやらなんやらのかたちや体のにおいなんかも
 みんな、みんな教えあっとるんやき・・・」
一同、唖然。人それを調教という

・学校レベルの性知識しかなく、各者のディープな世界を(無理やり)吸収させられるクリス
「ほ〜ら、愛情表現にはこんな形もあるのよ」
「や、やめてください・・・こんな、こんなの不潔です・・・!」
「ほんとに好いとる相手やったら、どんなことでもやりあいたいものなんですきよ?クリスタル先輩・・・?」
「だ、だからって・・・こんなの、極端すぎです!」
「あら?こんなので激しいなんていってたら、とてもゴールドのことなんか受け止めきれないわよぉ?
 ほら、こんなのも・・・それからこれや、ほら、こんなことも・・・」
「いや・・・いやああぁぁっぁぁあああ!!!」
(描写参考:ブルーvsイツキ、カリン、ホウオウ)
759名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 16:04:43 ID:FZQlSuxt
猥談いいね

ルビー俺と替われ
760名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 22:52:56 ID:M5CPAPRn
それだけネタあるならSS投下してくれ
761751:2008/12/09(火) 00:42:38 ID:PbqOuZ++
今なら産卵現場の目撃に失敗した
イエローとブルー(ついでにレッド)を
書けそうな気がする
762名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 01:22:35 ID:aZ9Z94Te
>>760
そう思って、書き始めようとネタは羅列するんだが、SSって
会話にはセンスが、ト書きには練習が、完成には時間が必要みたいで、相当必死にならないと
さっぱり進まないんだぜ。・・・orz
しかも会話形式は油断したら完全エロ抜きの、単なる二次創作になっちゃうし
どっかにエイパムでも書けるエロ小説の書き方ってサイトないもんか
763名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 22:17:09 ID:bypgTNYT
>>761
 是非書くんだ!!!
764騙されたイエロー 1/2:2008/12/10(水) 02:59:42 ID:9l8nOrTq
>>599氏に触発されて書きました。なんというかだましてとかそういうのがエロいなと思ったので。

ある冬の日のこと、イエローは街を歩いていると男から声をかけられた。
「ねえそこのお嬢ちゃん、」
しかしイエローはいつも叔父から言われているように知らない人からの声だったので無視した。
だが次の言葉を聞いて足を止めた。
「胸を大きくするセット商品のテレビ通信販売をしているんだけど出てくれない?
お礼も出すよ。」
イエローは(そうだなぁ……レッドさんに魅力的だって思われたいし……)と考え始めた。
「その商品、使った分はあげるよ。」
既にイエローの心は決まっていた。
「ボクですか?はい、やります」
そして民家まで男についていった。
イエローが民家に入ったとき、すでに男はほぼ100%労力が必要な仕事は終わったと思っていた。

男はカメラを持ってくるとそれを床に設置すると、会話を始める。
「ほら、これが君を撮るカメラだよ。君は可愛いからね、商品はかなり売れると思うよ。」
そして(胸を大きくしたいと思っている人にじゃないけどな)と心の中で付け加えた。
そのまま話を続けて10分ほどたった。何も下心がないかのように見せるためだったが、実際には逆だ。
既に罠はイエローの体に入り込んでいる。
「服、脱いでくれないかな?」
「え?」
「商品の効果を発揮させるためには服を脱がなきゃならないんだ。終わるまで部屋の外に出ているからさ。」
普通は従うとは思えない内容だ。
だが、イエローの頭の中には(そうだ、服を脱いだら気持ちいいかもしれないな)と考えはじめていた。
この家の中の空気にはパラセクトからとった、女性にのみ効く「服を脱ぎたくなる」という粉と
媚薬成分がある粉を混ぜてばらまいてあるのだ。
「あ、そうそう、もし嫌だったらこの二つをつけてね。あとこれはこの二つをつけなくても使ってね。」
そういって3つのものを渡し、それらの使い方も教えた。

「終わりました。」
イエローのその声を聞いて男は入ってきた。だが実際には部屋の中にいくつかの隠しカメラがあり
それらでイエローが着替えるところを見ていた。イエローは一人になると意外と大胆な行動に出ていた。
たとえばあおむけになって股を大きく広げたり、さらにその部分の肉を指で押し広げたり。
そして今、イエローはニプレスと前張りだけをつけていた。
前張りと言っても貝のようになった部分に張り付ける二つ折り式のもので、
その乳房も、金色に光る陰毛も、つまりは乳首以外どこも隠されてはいない。
そして股の間からはコードが伸びていて、それはイエローが持っている箱につながっていた。
「それじゃ始めるよ、
……こんにちは、テレビショッピングの時間です。今日は胸を大きくするための豊胸セットをご用意しております。」
男は用意された嘘の脚本をすらすらとしゃべっていく。
「性的な刺激を与えながら胸をもむのが一番いいのだということがこのデータからも明らかですので……」
男はデータが描かれた板を出した。
「このようにするのです。」
男は黒いバンドのようなものを出した。そのバンドには大きな穴があいており、コードと箱が付いていた。
男がバンドをイエローに巻きつけると双丘がそこから見えた。
「さらにこのように胸が見えるという羞恥心から性的な刺激はさらに促進されます。」
そしてイエローが持っていた箱を受け取ると両方のスイッチをONにした。
「ひっ?やぁっ、ぁんっ」
イエローは未知の刺激に戸惑い、甘い声を出し、体をふらつかせると足を投げ出すような形で座り込んだ。
股の間の前張りが完全に見え、イエローは純粋に恥ずかしいと思った。しかしそれでも快感は殺せない。
前張りが振動しているのが少し離れていてもよくわかった。
「そしてある程度時間がたって慣れてきたときに」
イエローの声がだんだんと小さくなってきたとき、
「ひゃぁぁぁぁっ!?」
イエローは叫び声をあげた。
「振動が大きくなるようになっているのです。」
イエローは背筋だけで自分が飛びあがったことを感じ、
地面に着いた後もまだ浮遊感が残っているかのような気分になった。
765騙されたイエロー 2/2:2008/12/10(水) 03:00:37 ID:9l8nOrTq
「この商品がいまならたったの……」
そして最後に値段と電話番号を言ってイエローに告げた目的は終わった。

「ところでさ、もっと効果の上がる方法教えてあげようか?」
お礼と言って男はイエローにその方法を教えることにした。
「まずはそれ取ってこれを着て。」
男はニプレスと前張りを示すとイエローに何か紺色のものを手渡した。
「これを着たら森の中を案内してくれないかな、人からは見えないけど人がすぐそばを通りそうなところに。」

旅のトレーナーがイエローを奇妙そうな目で見て通り去った。
イエローは赤くなってうつむき、顔を手で覆い隠した。
当然だろう。男が渡したもの、それは冬である時期には非常に季節はずれなもの、スクール水着だった。
しかも穴があいており、へそも乳首も股の間も見えていた。
そして男は少し離れてついてきていた。しかしそれだけではない。
イエローには見えないところに常に2人カメラマンが付いているのだ。
何人かのトレーナーとすれ違った時、イエローはよくわからない快感のようなものを覚え始めていた。
そのままぼーっとした頭で歩いていると草むらからモンスターが飛び出たのに驚き、そしてたまたま近くに
池があったため落ちてしまった。
水が滴り、スク水の色が濃くなり、あらかじめサポーターを取っておいた
水着からは体のラインがよりくっきりと浮き出る。
しかしながらイエローはトキワの森へ向かって歩き続けた。
そして
「こんなところでどうですか?」
イエローが指し示したところはたしかに人から見えにくく、人がすぐそばを通りそうな空間だった。

「うん、いいだろうね。」
と、男は積もっている雪をすくいとるとイエローの乳首に当てた。
「ひぃっ!?」
イエローはその頭を貫くような冷たさと心地よさに小さく悲鳴を漏らす。
そして男はイエローの股の間に雪をかぶせるように投げる。
「ひゃんっ」
短く、そして雪の冷たさのように鋭くイエローが鳴いた。
今のもイエローの体は性的な刺激と感じ取っただろう。
そしてローターを最強にする。先ほどのオート設定ではならない強さだ。
「ひゃぁんっ、くっ、んっ、あっ」
短く、そして断続的にイエローが鳴き声をあげる。
「ほら、君はここをつまんで、」
男はイエローの乳首に手を持って行かせると多少強引にイエローの手で乳首をつまんで動かす。
「んっ、いいよぉっ、ボク、外にいるのにっ、こんなの、気持ちいいなんてっ、もう駄目ッ!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
ひどく長く叫ぶとイエローはがっくりとうなだれ眠りに落ちた。
そして男たちは去っていき、目を覚ましたイエローは恥ずかしいところが露になったまま民家へと戻っていった。
そして冬の終わり、
「んっ、あっ、いいよぉ、そこっ、」
トキワの森で穴のあいたスクール水着を着たイエローがすっかりくせになった野外オナニーをしていた。
766名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 03:01:36 ID:9l8nOrTq
投下終了です
767名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 17:11:13 ID:T0XXOm4Z
GJGJGJGJGJ!!!
投下乙です!
768名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 20:35:07 ID:ZBu1erGy
GJ!
769ピカとチュチュの子作り観察:2008/12/10(水) 22:34:38 ID:ZBu1erGy
>>763
タイトルはこれだけど
肝心の二匹がほとんど喋らない上に
台詞ばかりな上に完全にギャグになった
住人の方ごめんなさい
 
今から投下しまーす
770ピカとチュチュの子作り観察:2008/12/10(水) 22:37:36 ID:ZBu1erGy
 その日、ポケモンバトルの挑戦を受け終わったレッドは、近くで観戦していたイエローとブルーに「一緒に夕食でもどうだ?」と言って誘い、自宅に招いた。
 食事を取り終え、三人で世間話などで談笑していると、ブルーが何か思い出したように「そう言えば」と言ってレッドに話し掛けた。
「レッド、この前貸したアレ使ってる?」
「いや、いまいち使い方がわからなくてさ。まだ一度も使ってない」
「使い方がわからないんじゃなくて、イエローから借りてないだけでしょ?」
「はは……」
「え? 僕から、何か借りる予定だったんですか?」
「おっと、急用を思い出した」
「あ、逃げるんじゃないわよ、レッド! ……行っちゃったわね」
771ピカとチュチュの子作り観察:2008/12/10(水) 22:39:28 ID:ZBu1erGy
「何を借りる予定だったんでしょう?」
「ちょっと、あなたのチュチュをね」
「はあ」
「慌てすぎてピカのボールを置いてっちゃったようだから、好都合だわ。私たちだけでも楽しみましょ」
「あの、話が見えないんですけど」
「そうね……まずはポケモンの卵の話からするわ。ポケモンをのメスとオスを一緒にすると、ポケモンの卵が発見されるっていうのを知っているわよね?」
「ジョウトでの戦いで、ゴールドさんが孵化してくれた卵のこともありますし、勿論、知ってますよ」
「それなんだけど、ポケモンが卵を産むところを見たことのある人は、実は誰もいないのよ」
「ええっ、ソーナノ?」
「ソーナンス!」
「…………」
「…………」
772ピカとチュチュの子作り観察:2008/12/10(水) 22:43:21 ID:ZBu1erGy
「そ、そうなんですか?」
「そうなのよ。……だから、誰も見たこともない光景を見れたら、凄いことだと思わない?」
「まあ、そうですね」
「でしょでしょ? それを録画した物が手に入るとしたら、お金を巻き上げられるほど凄いことだと思わない?」
「それは……まあ、なきにしもあらずで」
「というわけで、ピカとチュチュを連れて来てちょうだい。私はレッドに貸したカメラの準備をするから」
 
「連れて来ましたよ」
「じゃ、そこの押し入れに入れてきてちょうだい」
「(こんなことして良いのかなー……。ごめんね、ピカ、チュチュ)」

「さて、これより観察開始!」
「パソコンで、リアルタイムですか」
「遠赤外線も付いてるから暗所での撮影に不備は無いわ。あ、そうそう、イエローはポケモンの思考を読めるのよね?」
「はい。……でも、触ってないと読めませんよ」
「ところがどっこい、このヘルメットを被ってちょうだい」
「何ですか、これ?」
「あなたのポケモンの思考を読み取る能力はエスパーポケモンやナツメの使う超能力の原理と一緒なの」
「前にこっそり研究したところ、実は触らなくてある程度は読み取れているのが判ったわ」
「でも、それは漠然とした読み取りだから、直接ポケモンに触らないと具体的な思考を読み取れないの」
「そうだったんですか。いつの間に?」
「それは内緒。それで、あなたがポケモンの思考を読み取る時に、脳全体が働くのよ」
「へえ」
773ピカとチュチュの子作り観察:2008/12/10(水) 22:45:03 ID:ZBu1erGy
「そのヘルメットを被っていると、脳全体の働きがより活発になって、触らなくてもポケモンの思考を読み取れるようになるのよ。ちょっと、そこのぷりりの思考を読み取ってみて」
「あ、本当だ……。『お腹が空いた』って考えてます」
「さっき食べさせたばっかでしょ!」
「僕に言わないで下さい」
「とにかく、そのヘルメットはそこのスピーカーにも繋がってるから、あなたの読み取った思考がそのままそっくり、あなたのイメージするそのポケモンの声で流れて来るの」
「凄い……。さすが、ブルーさんです」
「褒めるのは録画が成功してからよ。ちなみに作ったのはマサキだから。あら、まだスピーカーに繋げてなかったわ。カチッとな。カモン、イエローイメージのぷりりの声!」
『腹減ッタッツッテンダヨ……。イツマデ待タスツモリダ、ゴルァ!』
「何で口悪くなってんじゃー!」
「だから僕に言わないで下さいよ!」
『オォン!?』
774ピカとチュチュの子作り観察:2008/12/10(水) 22:47:49 ID:ZBu1erGy
「画面越しでも読めるんですか?」
「理論上は可能。やってみて」
「はい。…………」
 
『なんか暗いし気持ち良いし、前の子はゴールドさんに附いていっちゃったから、その、ね? しよ?』
『……ああ』
「うわ、チュチュからか、大胆ねー。それにしてもピカが生意気そうでムカつく。グリーンに似てるわ」
「何をするんでしょうか?」
「あなたがレッドとたまに夜遅くまでやってることよ、多分」
「ピカやチュチュもやるんですか?」
「そりゃあ、やるわよ。って、何? 本当にやってるわけ?」
「え、ああ、はい、まあ」
「くっ……先を越された……。私なんかグリーンの気にも止まってないっていうのに」
「やるにしても、リモコンとか、使い方判るんですかね」
「ポケモンだからそういう小道具は使わないと思うけど?」
「え、じゃあどうやって……」
「普通にやるでしょ。って言うか、もうリモコンとかそんなレベル!?」
「はい、慣れるとリモコンの方が楽しいですよ」
「ああ、イエローが遠い……」
「でも、普通にやるっていうと、やっぱりゲームキューブのコントローラーですか」
「……ん? 待って、あなたたちは夜遅くまで何をやってるの?」
「WiiでスマブラXを」
「夜遅くまで起きてない!」
「はいぃ!」
775ピカとチュチュの子作り観察:2008/12/10(水) 22:51:52 ID:ZBu1erGy
『アッ、ハァッ! イイ! ピカ!』
『ハァ、ハァ、チュチュ! チュチュ!』
 観察を始めてから数分、パン、パンと、激しく肉と肉とがぶつかり合う音が、カメラに付属している優秀なマイクロフォンによって拾われ、ピカとチュチュの気持ちが、イエローの、ポケモンの思考を読み取る能力によって拾われる。
「うわあ……」
 目の前の見たこともない光景にイエローは唖然とする。オスとメスとが体を重ね、お互いを求め合う、生殖という激しい行為の中には確かに命の営みがあった。
「次第にイエローは、愛するレッドと自分自身を画面の中のピカとチュチュに当てはめ、次第に激しい肉欲を覚えてい」
「ちょ、何勝手なナレーション入れてるんですか! やめて下さい! 作者はエロすら必死なんですよ!?」
「だって飽きてきちゃったんだもの。人間とやってること大して変わらないし」
「に、人間と……☆×○※■」
「ええい、狼狽えないの! 画面に集中して!」
「れ、レッドさんと……」
「ダメだこりゃ。ま、産卵現場だけでも……あれ? ちょっとイエロー、どこか変なところ押した? 何で画面が真っ暗なのよ」
「え? 僕は何も……」
「おかしいわねー」
 その時だった。画面に砂嵐が走り、何者かの輪郭が浮かび上がってきた。ブルーとイエローは警戒しながら、それに注視した。
「な……何なの!?」
「こ、これは!」
『イエロー・デ・トキワグローブ! きさま! 見ているなッ!』
「PIKA!」
「ばれた! あぶないッ!」
 ボゴォッア!!
「おい、何の音だ! ってウワアアア!? 俺のパソコンがッ!?」
 
 
 
 完。
776ピカとチュチュの子作り観察:2008/12/10(水) 22:55:24 ID:ZBu1erGy
以上です。
お目汚しすみませんでした。
台詞ばかりですみませんでした。
イエローの能力については
個人的な意見ですみませんでした。
むしろエロがなくてすみませんでした。
777名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:07:51 ID:jxEA5Dgm
いやいや、なかなか興味深い。GJと言わせて貰おう
ほのぼの系だろうと職人はカミサマですわ
778名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:34:00 ID:uaQUlVbR
おもしろっ
779名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:38:17 ID:gWB7mZ2f
GJ!
普通に面白かった。エロシーンよりもスマブラに吹いてやりとりに和んだw
ありそうでないよな、ピカチュチュ。
公式で一番進んでるカップルなのにw

そろそろクリスマスだが、それを生かしたシチュを期待したい季節だな。
具体的にはサンタコスで珍しくミニスカ穿きのクリスを見て
ムラムラきたゴールドが肉棒のプレゼントをするとか(ry
ブルーとシルバーでも可。
780名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:06:52 ID:ZNY1p0k7
GJ!
こういうほのぼのもいいね
781名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:19:46 ID:DpJyZMfo
今年のクリスマスはポケスペ二次創作系HPの大半がきっとシルバー誕生日一色になるんだろうなぁ・・・

>>具体的にはサンタコスで珍しくミニスカ穿きのクリスを見て
きっとその男の夢は、スカートの中の「てっぺき」(スパッツ)によって脆くも打ち砕かれることだろう・・・
と思ったら、俺の中のゴールドさんが
「いやいや、逆に考えるんス。「クリスはスカートの中はいつもスパッツだから、
 ヤツはいつも下着で歩いてるんだ」 と考えるんス」
「それどころか、あんだけピチピチのスパッツでアンダーのラインが出てないって事は、あいつはいつも
 のーp(ry」
っとおっしゃったので夢を壊されずにすみました
782名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:13:56 ID:RcFXPqjm
これはひどい(褒め言葉です)
783名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 19:40:25 ID:yPIS+U2u
GJ!トークが面白くてエロが少ないのなんて気にならなくなったw
784名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 22:54:22 ID:yRlje/qb
こういうテンポ良いSSって面白いな。
テラGJ

>「WiiでスマブラXを」
Wi-Fi繋いで「おきらく乱闘」で戦わずに馴れ合ってるイエローを想像した俺は末期。
785名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 23:34:41 ID:rD7gQf4K
さあどんどん投下しようか
786名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 19:41:52 ID:L8R4y7MS
このあたりでクリスマスシチュのワタイエなどという難易度の高いものをを渇望してみる。
787名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 20:40:57 ID:WEz10tPg
流れをぶったぎって質問
マゾゲでキャラが売れないんだが・・・
条件は全部満たしてると思うんだが
788名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 21:08:45 ID:4aOAFS+0
>>787
売るコマンドが出てなければ売れない
出てれば買い物ができる画面で999だったかな?を入れる
789名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 21:16:50 ID:WEz10tPg
そうか・・・わからんorz
この際出るまで徹底的に調教してやるぜぇフゥハハハァー
790名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 22:26:26 ID:EDew6sV5
野郎なんていなくていいからもっとおにゃのこ増やしてくれないかな、マゾゲーの作者さん
791名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 00:43:03 ID:t26HCCW0
なんとなく「あの」世界のクリスマスツリーは、ユキカブリ系でやってほしいと思った俺
せっかく氷草なんだし、雰囲気出して欲しいな
792名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 14:45:30 ID:KNXjZLqi
ユキカブリのクリスマスツリー…
かわいいけどワニャワニャうるさそうだwww
793名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 15:35:56 ID:NcVNfozG
ユキカブリとデリバードがいっぱいいるクリスマスな町
クリスマスにだけ現れる色違いジラーチ・・・
とかきれいなシチュだな
残念ながら俺はそこからエロに発展できそうにないが

「だ、駄目だょぉお嬢様。ユキノオーたちが見てるよぉ」
「ふふふ、こんなにハードマウンテンみたいに固くして、はずかしいのが気持ちいいのでしょう?」
このくらいしか浮かばない
794名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 15:57:42 ID:opQJiQVp
本スレでも言われているが来月の小六が楽しみ過ぎるぜw
チナ嬢とスズナとスモモの3Pに期待してる
795名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 19:45:56 ID:eX9XnGet
過疎ってるなぁ・・・
796名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 12:38:33 ID:6Pj2fYd9
保守
797名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 16:53:45 ID:TueFlihU
なぁ・・・暫定的に
「会話文のみ」ありにしてみたら、どうなるじゃろ?
荒れそうだけど、SSじゃなくて会話文なら書けるって人は、けっこう居そうな気がする
798名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 19:28:59 ID:IalhNMV1
>>797
 アリだと思う
799名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 02:58:50 ID:k96sCDlV
・男性諸氏によるotiti診断[進行;金太郎]
みんなのブルーおねえちゃん
 「あれは存在するだけで犯罪クラスのブツっスよね。少なくともEは堅いんじゃないっスか?」
 「大きいにもかかわらず均整の取れた状態をきーぷするんだから侮れないっスよね…」
 「レッド先輩・グリーン先輩、あれは出会ったときからあーなんっスか?」
 「…おい、なぜ俺に聞かない、姉さんとは俺のほうが付き合いが長いぞ」
 「お前のデータは、あまりのシスコンパワーという愛のあまり公正とはいえないだろ」
 「ニューラぁ!冷凍ビィーーム!!!!」
 「バクたろう!!受け止めろぉぉぉ!!!!」
 「始めて会ったときはあんなんじゃなかったなぁ、確かにかわいい娘だったけど」
 「詐欺に遭うくらいな」
 「グリーン…誰から聞いたんだよそれ」
 「本人からだ」
 「…嫉妬しているんじゃあるまいな」
 「ブルー先輩は服の形状から考えてかなりウエストも細いから、トップとの差でより大きく見えるはずですよ」
 「おっ、さすが専門家! で、いくらと見る?」
 「89Fくらい…ですかね、正確にサイズ測定はしていないのでわかりませんが」
 「くぅーっ、揉みてー、揉みしだきてー」
 「ニューラぁ!冷凍(ry
 「バ(ry

ゲットのすぺしゃりすと、クリスちゃん
 「あぁ、あの乳はパスでいいっすよ、つまんないもん」
 「自分の女の事は棚に上げていい気分だな?ゴールド」
 「いちいちつっかかんな赤髪ヤロー」
 「クリスタルさんが、ゴールドさんの、女…?」
 「クロワッサンボーイ…そんな濁った瞳で俺を見るなよ…」
 「でもそんなに小さいほうじゃないから、ゴールドは別に困っているわけじゃないだろ」
 「レッド…落ち着け」
 「レッドさん…なんか必死っすね…」
 「僕の見立てでは78C位だと思うんですが、そんなに小さいわけじゃないと思いますよ」
 「いや、違うんだ。そういう意味じゃない。あいつの魅力は乳なんかじゃねぇ、太腿だ」
 「あの奇跡のスパッツの前では、乳などなんの意味もないんすよ、ある種羞恥プレイっスから」
 「あと、吸い付いたときに右胸の上に小さいホクロがあって気になって集中できないってのも減点っスね」
 「クリスタルさんの右胸に、ゴールドさんが、吸い付く…?」
 「クロワッサンボーイ…そんな濁った瞳で俺を見るなよ…頼む…」
800名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 02:59:33 ID:k96sCDlV
お元気娘のサファイアちゃん
 「ここは旦那のほうが詳しいな、ルビー頼んだ」
 「わかりました。75.6のB。去年と比べ2.3センチの成長です。形はお椀C-2型、右胸のほうが約0.23mm小さいです」
 「このごろは指導の下スポーツブラを着用するようになってきたので、形が崩れる危険性もなくなるでしょう」
 「加えて豊胸マッサージを毎週金曜日に2時間行っています」
 「それってイエローのテレビでやってる手の平を両手に合わせるやつか?」
 「はい。それに近いものです。体型の維持のため12種類のトレーニング法をマンツーマンで教えています」
 「あと、女性ホルモンの活動を活発にするために、愛撫はできるかぎり多くおこなっています」
 「…ご丁寧なことだな」
 「あ、グリーン先輩興味あります?なんなら秘蔵のマッサージDVD譲りましょうか?」
 「……」
 「いや…結構だ。あれ以上大きくなると危険水域だからな」
 「ため息つくなよ…ムカつくから…」
 「レッド先輩、いちいちつっかかるのやめてくださいよ。まじ怖いっス」
 「僕は彼女のためにいろいろやってるんですよ、あと葉っぱの服をまだ着たいっていうから、見えたら困るので剃毛したり」
 「それ、単なるルビーのシュミじゃないの?」
 「Far From It!!」

癒しの力、イエローちゃん
 「あー、なんだ、その」
 「…絶壁だな」
 「……絶無…」
 「まったく膨らみを確認できませんね。67のAAくらいかな…」
 「え?イエローさんって男じゃないの?」
 「………っく……ううっ…」
 「泣かないでくださいよレッド先輩。先輩が悪いわけじゃないんだ」
 「努力だけじゃたどり着けないフィールドってのが、人にはあるんスよ…」
 「ひっく…………ひっく……」
801名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 03:00:29 ID:k96sCDlV
診断についてのしゃれにならない講評

下々のためのブルーおねえさま
 「あの…姉さん…」
 『で、一番止めなきゃいけなかったあんたが乗ったことに対して、謝罪位するわよねぇ、グリーン(笑)』
 「……違うんだ…これは…」
 『鬼の居ぬまに猥談とは…週間タマムシが黙ってないわよぉ、ジムリーダーの職も危ういんじゃない?(笑)』
 『会話の最後まできっちりとってるから高く売れるわよぉ、精悍なジムリーダーの印象も今日でオシマイねぇ(笑)』
 「……申し訳…なかった…」
 「あの…姉さん…」
 『じゃあ、早速売り込んでくるから、それの4倍の値で買ってもらうわよ。じゃあね(笑)』
 「……姉さん…」

黄金の右足は鋼鉄をも砕く、クリスさん
 「あの…」
 『………』
 「ほら、なんてんだ、ごめんな、そんなに怒ると思わなかったんだよ」
 「酒のつまみってかさ、ほら、わかるだろ」
 『……』
 「この通りだ!すまんっ」
 『……』
 「……」
 『わかったから、立ちなさい…人には使うなっていわれているんだけどね…』
 「お、おう、よかった、なんだ」
 『右足を5センチ広げて』
 「おう、こ、これでいいのか?」
 『左足も5センチ広げて』
 「…はい、こうだな」
 『そこの息子に最後の挨拶をしなさい』
 「おぉマイサン、辛くも哀しい永久の別れが……え?」
802名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 03:02:13 ID:k96sCDlV
ホウエンのザ・ビースト、サファイアさん
 「何すごべぅあぁっ」
 「ふがっ、血げばぁ」
 「痛いっ…マウントげぉ…」
 「ごぁつっふえぼっ、つぶぇ」
 「NAN…うぐぉう」
 「…やめろ…サファ…肋骨ごべぇ」
 「い゛ま折れた!折れ゛た!」
 「お゛れた゛って…げほおっ」
 
癒しの力はいつも出てるとはかぎらないぞ☆、イエローさん
 「あの、イエローさん?」
 『レッドさんは貧乳が嫌いなんですね』
 「違うんだ、その、なんていうか、男があつまると…」
『レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね』
 「そうだ、なんか、何か食べますか?」
 『レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね』
 「あの…」
 『レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね 
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね
  レッドさんは貧乳が嫌いなんですねレッドさんは貧乳が嫌いなんですね』
 
エメラルド君
 「お前ら…まじ惨めだな」
803名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 07:07:33 ID:vImOPgGV
イエローワロタ
804名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 08:23:40 ID:iCUTBQXp
サカキ・・・
805名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 10:51:03 ID:SCOfStpp
GJ!
俺が頭の中で「こういうエロ会話がいいな〜」と思ってた理想そのものだったよ!しかし一点だけ・・・
>>クリスは76のC
あれ、クリスもっとあるんじゃね?
ブルー≧クリス>(山と丘)>サファイア>(丘と壁)>イエロー
だろうと。おっぱいてきに考えて
806名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 17:58:08 ID:APx87rMy
イエロー怖いです
だがそれもいい
807名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 19:53:48 ID:GIokGsk8
ヤンデレイエローもいいかもと思ってしまった
808名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:26:46 ID:55jfNynJ
>>797のせいでカプ厨女がわいて気持ち悪い件
809名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:38:01 ID:08o1jpoo
エロパロにしては珍しく、胸のサイズが常識的だな。
思わずアンダーバストを計算してしまったよ。
810触手もの1/2:2008/12/19(金) 01:50:14 ID:CU8jxGF1
「あ」
「イエローさん、どうしたと?」
イエローが声を上げたのをサファイアが聞き取り尋ねた。
「トキワの森から意識が流れ込んできたんです。誘導するからその場所まで来てくれって。
それとポケモンは襲いかからせないからポケモンを置いてくるようにと。」
「あたしも付いて行ってよか?」
この2人は方やトキワの森に選ばれた者であり、方や野生化しているということもあり仲がいいのである。
「いいですよ。トキワの森も人数が多い方がいいって言ってますから。」
2人は森の中へと入っていった。
「この看板、なんて書いてあると?」
「立ち入り禁止ですね。でも森はかまわず入れと言っています。」
「で、でも何か悪い予感がすると。」
その時2人の足に蔓が巻きついた。
力を入れて引きちぎろうとしたがその瞬間、また別の蔓が巻きついた。
そして手にも蔓が巻きつき、二人は完全に身動きが取れなくなった。
「ひ……。」
「や……ぁ……気持ち悪か……。」
蔓は2人の背中に侵入していく。
そして蔓は思い切り自身を後ろに引っ張った。
2人が着ていた衣服はただの布切れとなって地面に落ちた。
2人に何かを言わせる間もなく蔓は2人の口の中にも入っていくと、白い液体を出した。
その液体は甘かったし、口は完全に抑えられていたから飲み込むことしかできなかった。
そしてその液体がある程度出た時、2人は抵抗しようとする意思を失っていた。
2人の下の口には透明なしずくがたまり始めていた。
蔓が2人の口から抜け落ちると別な蔓が2人の尻に入っていく。
「あ……つっ……」
「い……たか……」
少し痛がるそぶりがあったもののさほどの抵抗もなく入った。
そのまま蔓は前後運動を続けると2人とも甘い声を出すようになった。
811触手もの2/2:2008/12/19(金) 01:51:11 ID:CU8jxGF1
そして蔓は前の方から近づいていく。
「あっ、や、やめるんだ!」
「や、やめるったい!」
2人とも本能的に察知したかのように足を閉じた。しかしながら何本も巻きついた蔓が強引に2人の足を開かせる。
「いやだ、いやだよぉ……」
「やぁっ、たすけてぇるびぃ……」
何かがちぎれるような音がすると同時に2人の体を痛みが襲った。
2人ともその痛みをけして認めたくはなかった。その痛みは想い人にささげることに決めていたからだ。
しかしながらその決意は打ち砕かれた。
抵抗する気力をすっかり失った二人の体を、蔓が貫いているかのように前後運動を始めた。
そして2人が解放されたとき、下半身の2つの穴から白い液体が出てきた。
それでも森からでなければならない、2人はそう考え裸のまま森をさまよった。
しかし2人は十数分もするとあの蔓の場所へと戻って行かなければならないと感じた。
体が火照りあの蔓でもう一度貫いてほしい、理性ではなく本能がそう命じるのだ。
蔓は2人の体に巻き付くと再び前後から2人を貫いた。
「ああっ、い、いいよぉ、もっと、もっとっ」
「なかにっ、しろかのっ、だして、ほしかっ」
白い液体の中に入った媚薬成分が2人から正常な思考を奪い取る。
これは肥料の役割も果たすのだ。それをまくためにイエローは呼ばれたのだ。
だが今の2人にそのようなことを考えられはしなかった。
そして2人はこの狂った宴が終わったとき帰ろうとするだろう。
しかししばらくすると再び戻らせられてしまうのだ。
この貪欲な蔓が、森が、満足するのにどれぐらいの時間がかかるのか、
それは案外短いのか、想像しているよりも長いのかは誰にもわからない。
812名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 14:34:56 ID:0XZMkN5P
ふむ、興味深い一本でした
しかし個人的には触手はストレートにモンジャラあたりでもよかったかな?
トキワの環境変化でホルモンバランスが崩れたモンジャラが
「だめぇ、何か出ちゃう!誰でもいいから出して!だしてぇ!!」
て感じで穴を捜してそれがタマタマイエローに・・・
813AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:05:05 ID:ljLIp0n+
さて今日も突撃したいんだけど、ちょっと勝手が違うんだよね。
何ってさ、人数多いの。いつもならカメラと2人なんだけど、今日は俺含めて4人とか。いや、いるから雇ったんじゃなくてついてきちゃったんだよね。ヤらせろ、って。
お前らさ、ナニ勝手なことぬかしてんのよ。って言いたいんだけど、貸しがある2人なの。ぶっちゃけお金。いくらあっても足りないもんは足りないし。
まぁ、もういいや。口出してこなきゃいいよ、俺のやり方にさ。
ほらほら、愚痴ってる間に今回の良さそうなターゲットロックオン。行くよー、とりあえず2人は先行ってて。カメラ、来い。
突撃だ。
814AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:06:48 ID:ljLIp0n+
「すいませーん、ちょっとお時間いいですかー」
まだ明るい昼過ぎ、2人の女の子に声をかけた。
1人は俺も皆だーい好きなスタイル良い、大人びたボインな子。もう1人は・・・・・・先が楽しみな子と言っておこうか。今回は人数多いから、いつもとはちょっと違ったそういうの撮りたいんだ。
でも人数増えると難しいのもあるんだが・・・・・・って今日は愚痴っぽいな、俺。
「あら、カメラ」
「うわー、撮影か何かですか?」
「今ねー、オシャレ系やかわいい子にインタビューなんかしてるんですよー」
これは方便。オシャレなんて言われて悪い気はしないでしょ? でも、1人は確かにスタイル良くて何でも似合いそうだけど、もう1人はちょい野暮ったいんでかわいい追加。
「か、かわいいって」
「あらお上手ね」
お、やっぱり反応が分かれたぞ。こっちのスタイルいい子に攻めを絞ってみるか。
「でね。お話を聞かせてほしいんだけど、立ち話も何だからちょーっと場所移動しな」
「ふーん」
やば、なんか勘が良さそうな子だ。こっちジロジロ見てるよ。
「いいわよ。ね、イエロー?」
あら、あっさり? 
「ぶ、ブルーさん、何か怪しくないですか?」
あら、逆だった?
俺が2人を交互に見ると、ブルーという子がにこっと笑った。
「ダイジョブよ。アタシもついてるし」
「はぁ」
んんー、望んでた展開だけどこのブルーって子がイエローって子を誘導してるな。俺いらない子。
滅多にない機会、美味しいものおごってくれるかも、そんな俺より上手にブルーさんはイエローちゃんの心をつかんだようだ。
「んー、わかりました。あんまり遅くならないようにお願いします」
「まだ全然日が高いじゃない。じゃ、行きましょ」
あっさりすぎて怖い。ブルーさん、もしかして確信犯? まさかねー。
イエローちゃんはまだ首を傾げたりしてたけど、カメラとかの機材に触らせてあげたらなんか嬉しそうになった。笑うとかわいいなー。
815AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:08:31 ID:ljLIp0n+
「喫茶店じゃないんですか?」
「どうせなら落ち着いたところでやりたいんだ」
イエローちゃんの疑問を軽くあしらいつつ俺はホテルの一室へと2人を誘い込んだ。カメラのやつ、今日はやけに落ちついてんな。キョドれや。
ブルーさんはもう完全に分かったような顔をしてるよ、いいのか、まぁいいか。こういうのもありっちゃありだ。
俺が部屋に入ると、先に来てた2人が部屋で退屈そうにしてた。おいー、もう少しスタッフっぽく振る舞えよ。怪しまれたらっつーか、途中で逃げられたらやばいんだぞ。
「ここでインタビューですか」
「そう」
俺、なんかピンチ? イエローちゃんの目が、声が少し怖く思えてきたよ。
「さっさとすませちゃいましょ」
ブルーさんがあっさり部屋のなかに踏み込み、イエローちゃんの手を取って引きずり込む。俺は一瞬ぽかんとしてたけど、慌てて先に出て女の子2人をソファーに座らせる。
「じゃ、始めようか」
カメラが2人を正面からとらえ、どう見ても余りの2人がその後ろで立つ。だーかーらー、あんまニヤニヤしてんな。わかってねーな、オイ。
ブルーさんは表情を崩さず、イエローちゃんはきょろきょろしだした。
俺は機材のなかから適当な写真機と反射板を2人に押し付ける。頼むよ、マジで、格好だけでもさ。
「それで、どんなインタビューするの?」
ブルーさんがいきなり切り出してきた。俺は不自然のないよう、つとめて平静に言う。
「はい。私達は女性誌のですね、インタビュアーでして」
このタイミングで偽造の名刺をすっと2人に渡す。ギョウカイの名刺をブルーさんは片手で「ふーん」とちらっと見ただけ人差し指と中指の2本でぶら下げて、イエローちゃんは両手で受け取って「わぁっ、ありがとうございます」と目をきらきらさせながら凝視してる。
「街の女の子達に声をかけて、今流行りのファッションの話をですね、聞いてるんですが」
「ファッションなんて、ボク、そんな気遣ってないですよ?」
イエローちゃんがきょとんと、あっさり自分の格好を否定する。うん、なんとなくそんな答えだろうと思ってました。
「で?」
ブルーさんの目が、さっきのイエローちゃんとは別の意味で輝いてる。
ああ、もうこりゃ味方だわと確信した。もしかして、結構こういうのに慣れてるお方かもしれない。
「今回のインタビューは来月の特別記事でしてね、メーカーのニーズ意識と消費者の選択眼はどこまで合っているのか、今トレンドなファッション・下着とは?というものです。そこでぜひ、おふた方の下着を見せてもらいたい。そしインタビュー記事と一緒に載せる下着の
モデルになってもらいたいんですよ」
「し、下着!!?」
顔を真っ赤にしてイエローちゃんが立ち上がる。思い切り顔と両手をぶんぶん振って、ポニテをびしびしとぶつける。
「むむむムリです、そんなの! 聞いてませんっ」
言ってないもん。ていうかね、まず声かけられた時に聞かないと駄目だよ。
「勿論、顔を出すかはおふた方次第ですが。大体のモデルの方は出しちゃいますね、ぽーんと」
「えええぇえぇええ」
イエローちゃんの狼狽振りを見ているなかで、ブルーさんはすくっと立ち上がった。
816AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:09:56 ID:ljLIp0n+
それから、上着の袖から両腕を引き抜いて下に落とし、シャツを一気にまくり上げて首から抜いた。ぽろんと飛び出す極上の乳房とそれを包む黒いブラジャーに俺達やイエローちゃんが目を剥いた。
「なななな、何してるんですかブルーさん!」
イエローちゃんが必死になって服を拾い上げて止めようとするが、ブルーさんが少しかがんでイエローちゃんの行動を制した。かがんで下を向く乳房がふよんと震えた。
「なーに言ってんの、イエロー。アンタも早く脱ぎなさい」
「えっ」
「早く終わらせたいんでしょ」
びしっとつき立てた人差し指をイエローちゃんに向け、ブルーさんがそう諭す。それにイエローちゃんは反発するように首を振った。
「なに恥ずかしがってんのよ。雑誌の取材でしょ。変なことじゃないじゃん」
「で、ででも男の人の前ですよ!? 恥ずかしいです!」
「こんなの水着と変わんないわよ。ほら、布の使用面積とか」
ブルーさんは実に堂々としている。逆に、どっちかっていうと正しいイエローちゃんの方が押されている。
あ、そういや俺も使ったことあるわ、そのフレーズ。
「いい? 雑誌ってのはみんなでつくってるの。こういうのを担当するのは何も女の人だけじゃないわよ」
「そ、そうかもしれませんけど・・・・・・」
「それに雑誌をつくるのは編集の人だけじゃない、こういう風に協力してモデルになってくれる人がいてはじめて完成するの。わかる?」
そうそう、何だって1人じゃ達成するのは難しいのよ。って、カメラァ! トイレ行くの早すぎんだろっ、もう少しそこでおとなしく成り行き見守ってろ。
「わ、わかります」
「ん。そんで、一度取材を受けて、ここまで来た以上、これ以上雑誌の人に迷惑をかけるのもどうかっていうのもわかるわよね?」
「は、は・・・・・・い」
「じゃ、早く脱いじゃいなさいよ。雑誌の人待たせてるわよ」
「で、でも! だ、だからぁ!」
イエローちゃん粘ります。でも、ブルーさん落としにかかるようです。
スカートまで脱いじゃって、ガーターと黒のショーツもあらわに、完全な下着姿になりました。それですとんとソファーに座りなおします。あぁっ、足なんか組んじゃって俺達を挑発してます!
「いやぁ、見事な脱ぎっぷりですね!」
反射板が勝手にしゃべりだす。オイ、待てよ。フォロー入るの俺なんだけど。
「ありがと。あんまり見ないでくれる?」
「いや、あっはっは。助かります。服を脱ぐってことは全部さらけ出すってことで、こちらとしてもあなたが嘘偽りなく答えようという気持ちの表れってのがひしひしと伝わってきますよ」
「そうなの? でも確かにこういう部屋を取れるくらい取材費が出る、信用ある太っ腹な雑誌社だから、アタシもここまで出来るんですよ」
さっき渡した名刺を見せながらブルーさんが、なんかすげぇ合わせてくれてる。俺ますますいらない子。
イエローちゃんがさっきの2人のやり取りにうなずいて・・・・・・あ、首を振って正気を取り戻そうとしてる。ちょっと納得しかけたな。架空の名刺見てるし、必死に本屋の記憶とか思い出そうとしてるよ。
817AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:10:54 ID:ljLIp0n+
「あっそ。じゃ、アタシだけ先にすませちゃうから。後で1人だけ、じっくり取材受けなさい」
ねー、とブルーさんが俺に同意を求めてくる。もはや半笑いで、頷くほかないだろ、これ。
がーんとイエローちゃんのショックは大きく、ブルーさんは身体を乗り出して、インタビューを受けようという姿勢を取る。
1人で取材を受ける。しかも下着姿で! イエローちゃんは俺達と既に服を脱いでいるブルーさんを交互に見る。どちらも助け舟は出そうにない。
「・・・・・・わ、わかりましたよぅ」
泣きそうな顔で、イエローちゃんが降伏したのはそれから30秒後のことだった。ああ、なんかカメラがテカテカとした笑み浮かべてる。臭うのは気のせいだ、よな?
あとその後ろの写真機と反射板2人、またニヤついてやがる。自重しろよ。ここでまともなの俺とイエローちゃんだけかよ。
「恥ずかしいなぁ、もう・・・・・・」
イエローちゃんは消え入りそうな声で、もぞもぞと俺達に背を向けるように服を脱ぎ始めた。
ていうか、そもそも取材を受けないとかなんとか下着を脱がないでインタビューだけ受けるって選択肢はイエローちゃんの頭に無いよね、絶対に。ブルーさん、すげーや。
背中を向けながら、イエローちゃんの淡いピンク色のブラ紐が見えた。下のパンツは青系と上下の色がばらばらなのが、なんからしくていいネ。
まだ前を向いてくれないイエローちゃんを、ブルーさんがその両腕を取って、ぐるんと姿勢をこっちに向けさせてくれる。
きゃっと両腕で下着を隠そうと恥じらい、顔を真っ赤にしている。
「イーエーロー、そんなんじゃインタビュー早く終わんないわよ」
「ぶ、ブルーさんは恥ずかしくないんですか!?」
「アタシ? だから、水着だと思えばいいのよ」
あっけらかんというブルーさん、いいよー。恥じらいがないのはある意味マイナスでもあるし、プラスでもある。
「うぅ。そ、そうですね」
イエローちゃんは観念したのか、すっとブラを隠していた腕を太ももに下ろした。膨らみのない、平坦な胸がさらされる。顔が真っ赤にうつむいて、全身をぷるぷる震えている。勇気を振り絞っているのがよくわかる。
「さて、じゃあ質問を始めるよ。まず普段着だけど、どこで・・・・・・」
818AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:13:05 ID:ljLIp0n+
適当な、それらしい質問をいくつか繰り出す。半分は即興です。
ブルーさんは適当に答えていたようだが、イエローちゃんはしどろもどろ一生懸命に答えてくれようとするのがわかる。特に下着に関する質問は見ていて面白いくらい、反応がうぶなものだった。
加えて男4人の視線、イエローちゃんには一種の拷問だろう。うーむ、その表情に嗜虐心をそそられる。たまらん。
「・・・・・・さて、じゃあ質問ももうすぐ終わりだから」
「あ、はい」
ぱぁっとイエローちゃんの顔が明るくなる。単純だねぇ。
「じゃー、これまで付き合ってきた男性の数、それと男性経験はどんなものかな。かるぅーく答えちゃってください」
俺のその質問に、ぎょっとイエローちゃんが固まる。ブルーさんは相変わらず表情を変えない。
そして、イエローちゃんが怒る。
「な、なんなんですか! そんな質問っ」
「最近の女性誌って過激ですねー。少女マンガといい、読者のニーズに応えるのって大変ですよね」
「そうなんだよねー」
ブルーさんが普通に返すのを俺も受け止める。もう慣れた。
イエローちゃんがえっ、と驚いている。いや、でも本当の話そうなんだよねー。
さもこのくらいの質問、どこの雑誌の誰だってするもんだという態度をイエローちゃん以外で取る。おお、またうろたえてるよ。
「でも、ちょっとプライベートに突っ込みすぎだわ。お答えかねます」
「あ、そう? じゃあいいや」
にっこりと微笑みブルーさんが俺の質問を軽くあしらうと、俺もあっさり引くのにイエローちゃんはぽかんとしている。あぁ、もうこの子は面白いなぁ。
「えーっと、まぁ質問はこんなところでいいかな」
俺はカメラ、その後ろの2人に目配せする。ブルーさんもそれにわずかに反応を見せた。
「これまで答えてもらった質問はこれから他の方のと合わせて、紙面の割合で削っていきますので」
「そうですかぁ」
イエローちゃんはもうそわそわして、足の指で床にたたんで置いた服を引き寄せたりしている。
気が早いよぉ、カメラみたいになっちゃうゾ。
「じゃ、続いて下着モデルの撮影しますんで」
「そうね」
イエローちゃんがこっち見てる。すごくがっかりしたというか、信じられないという顔だよ。忘れてたのそっちじゃん。
「ハァー、早くお願いします」
うわ、イエローちゃんすごい嫌な顔。ため息。暗っ、落ち込みすぎ! 
・・・・・・でも、最初よりあんまり嫌がってないよね。慣れたのか、もうヤケ入ってる?
ブルーさんがソファーから立ち上がり、う・んと伸びをした。あからさまに挑発だよね、俺達への。伸びを繰り返して乳房とかぷるっと震わせて、長髪をすくようになでてるんだよ? ・・・・・・もしかして、イエローちゃんをあおってるの?
819AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:13:54 ID:ljLIp0n+
「じゃあ、まず全身撮ります。その後、下着のクローズアップで」
「はーい」
「・・・・・・わかりました」
ブルーさんはノッてるけど、イエローちゃんはまた固くなってる。
それから写真機持った男がずいっと前出てくる。いいんだけど、ボロ出すなよ。
「ポーズとか取ります?」
「うーん、そうだなぁ」
写真機とブルーさんが目を合わせ、何かやり取りをしているようだ。そこまで通じてるとは思えないが、ここはノせてもらえ。
「ちょっとずらし系、ずらし系でいこうか」
って、オイィイィイっ! フォローしきれねーだろーがぁ!
「ずらし系って?」
ブルーさんが聞き返すと、写真機の男がにまっと笑う。
「こう、ですね。下着の紐とかはだけさせて、あえてだらしなくするんですよ。なんていうか、同性でもくらっとくるくらい妖しい1枚が欲しいんで」
おー、ふーん、そう言うのか。でも、そのくらいだったら俺でも言えるさ。
「アタシはともかくイエローはどうかしら」
ちらっと横目で見るその物言いにかちんときたらしく、イエローちゃんが食ってかかった。
「ぶ、ブルーさん! それは」
「あ、イエローもやるって」
「了解です」
あ、反論防がれた上に勝手に了承と取られた。ブルーさん恐るべし。
そんでホラ、ブルーさんが率先して肩紐をはだけさせてるよ。イエローちゃんの逃げ場をまた失くしてるよ。
しゅ、っとブルーさんがずらすと豊満な乳房を押さえていた布がゆるんでこぼれかける。うぉ、白い膨らみが大きくて先端が見えそうで見えない。って、カメラお前はまだ覗き込むなよ。
「・・・・・・そこまでやって、恥ずかしくないんですか」
イエローちゃんが黒いよー、なんかそんな気がするよ。
「あら、雑誌の人だもん。これくらいの、見飽きてるわよ」
ブルーさんが髪をすいて整え、肩紐を押さえていた指が離れた。はらりと重力で垂れ下がる紐だが、膨らみで布が落ちない! ちきしょう!
それより、なんとブルーさんが黒いイエローさんのピンクのブラに手をかけ、あっさりと、ぷちっとホックをはずしてしまった。重力の何の制約も受けない布きれは、ふわりと前かがみに倒れかか・・・・・・るのをかろうじてイエローちゃんが押さえ込んだ。惜しいっ!
「なななな」
「遅いの。早くしないとお互い風邪引いちゃうでしょ」
「そうだねぇ。とりあえず空調入れてあげるてるけどさ」
俺はうんうんと頷く。
「でもはずすことないじゃないですかぁ!」
「ん、まぁ。その、手っ取り早かったっていうか」
うーうー、とイエローちゃんがブルーさんをにらむ。
写真機は「はい、じゃあ撮りますよー」と言い出した。それでイエローちゃんは慌ててホックを留めなおそうとするが、慌てているからかうまくいかない。背中を向けて、両手でしようとするのにうまく合わないのだ。
「あれ、あれっ、あれ?」
かちかちとイエローちゃんが涙目になり、そこに不幸の蜂は故意的にやってくる。
ブルーさんが何やってるのよ、と代わりに直そうとするように前を向かせる。フラッシュを思い切りたき、まぶしいと反射的に女の子2人は顔を覆った。手で。
イエローちゃんの布ははらりとはだけ、なだらかな乳房に置かれたさくらんぼを見せてしまった。
820AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:14:37 ID:ljLIp0n+
完全に固まってしまった。あ、もう泣く5秒前。
「あ、このままクローズアップいっていいッスか?」
写真機はそんなイエローちゃんを無視して、声をかける。あたかも、眼中にないですと言わんばかりに。
「クローズアップって、こうすればいいのかしら?」
ブルーさんも背中に手を回し、ぷちっとブラのホックをはずした。片腕で乳房を覆い、もう片手で剥いだブラを部屋のベッドの上に落とした。
「お、オッケーす」
写真機はまだ温かなそれを指でつまんで、ベッドの上に広げてシャッターを連続で押す。ブルーさんはイエローちゃんの腕からも抜き取って、同じように並べた。
それからしゃがみこんで、イエローちゃんをよしよしとなでた。
「泣かないの。ほら、一緒一緒」
「・・・・・・なにがですかぁ、もぅ」
一緒に恥ずかしい思いをしている。それがイエローちゃんを少しだけすくいあげた。
そこに、俺達はまた落としにかかるんだけど。
「次、下の方いいですかぁ」
写真機の、屈託のない、邪悪な言葉。
「あ、ブラの方先に返してくだ」
「上下揃ったところも撮るんで」
イエローちゃんが、え、とまた暗い表情を見せた。写真機の方はそれに気づかない振りをする。そもそもクローズアップとかおかしいもん、脱がせる必要ないもん、あったとしてもこういう取材なら替えの下着ぐらい用意するよね。
ブルーさんはそんなイエローちゃんをぎゅっと抱きしめ、それから両腕を彼女の手に置いたまま立ち上がった。その豊満な乳房を隠すものは何もない。
「わかったわ」
何かを隠しているような微笑みで、ブルーさんはガーターをはずし、ソックスを取った。その動作の度に美味しそうな乳房が揺れて、男達ののどがごくりと鳴る。
それから、ショーツをわざわざ座って片膝を立てて脱いだ。見せている、確実に自分の下の口を男達に見せている。だって、紐なのに、ほどかずわざわざ足から抜き取るんだよ?
俺が右に少し視線をずらすと、それは茂みに隠れて男達を誘い込む罠が見える。迂闊に近づくな、まだ早い。
まだ、イエローちゃんが、まだだから。
「これでいい?」
「は、い」
反射板を持っていた男がぶるぶると震えながらそれを受け取る。何も身につけていないブルーさんの裸体は、今すぐにでもむしゃぶりつきたい程美味そうだった。
そうだ。この人は最初から俺達のことを見抜いた上で、イエローちゃんを巻き込んで誘いに乗ってきた。
それでも我慢するんだ。まだ、まだ我慢だ。
「い、イエロー・・・・・・ちゃん?」
俺が抑えた声で、ゆっくりと話しかける。
ひどくおびえた小動物のような彼女が、笑った。顔を引きつらせ、何かに呑まれてしまったような表情をしていた。
「わかっ、てます・・・・・・よ?」
顔をうつむかせ、力なく笑いながらイエローちゃんはあっさりと自分のパンツに手をかけた。ゆっくりと下にずらしていき、膝のところで止まって、また下りていく。
すぽっと両足から抜いた時、震えていた身体がバランスを崩した。パンツを手に持ったまま後ろのソファーに倒れた。片足を上げ、はからずも未熟な性器を男達に思い切りさらしてしまう。
「はい。確かに」
俺は倒れたイエローちゃんに半ばのしかかるようにして、高々とつかんでいるパンツを受け取った。びくんと彼女の身体が、お腹の底から震えるのがわかった。
写真機がばしゃばしゃと写真に撮り始めた。下着だけでなく、あられもない姿の女の子2人を。
ブルーさんはにっこりと笑ったまま、震えながらもようやく起き上がったイエローちゃんの顔面は蒼白だった。
「撮っちゃった」
その一言だけで充分だった。
ああ、今回の俺はあんましスマートじゃねぇなぁ。周りに流されてるというか。
でも、こうやってお互いが納得する形じゃないとイイ絵が撮れないんだ。然るべきところに駆け込まれても困るし、そう、同意がないと。
「次はどうするの?」
座っていたブルーさんが立ち上がり、自らの下着を下敷きにしてベッドに腰掛けた。俺はイエローちゃんの手を取って起こし、そのまま投げるようにブルーちゃんに渡らせた。
「またインタビューに付き合ってくれる?」
6Pの感想のね。
821AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:16:21 ID:ljLIp0n+
「い、いやです! いやです!」
2人の男に押さえ込まれたイエローちゃんが、もがいている。しばらくは挿入なしで遊んでもらいなよ。て、お、イエローちゃん自身の下着を口の中に押し込まれてる。
俺はブルーさんを押し倒し、その豊満な乳房を吸った。きゅきゅっと根元から揉みしだき、搾乳するように優しく指を絞る。
「ん、ぁっ」
「待たせてゴメンね」
ブルーちゃんの両足に割って入り、ぴったりと身体を合わせた。柔らかくて気持ちいい。こりゃ最高だ。
我慢してたのは俺もそうで、下の一物がはちきれそうになっている。それをブルーさんが細い指出からめとって、きゅっと亀頭を剥いた。
「溜まってそうじゃない」
「まぁね」
撮影1週間前からオナ禁してますから。カメラは6時間も保たないけど。
「じゃ、抜いてあげる」
ブルーさんは俺の一物をからめとった指で擦りあげ、上下に動かす。たったそれだけなのに、絶妙な力加減がたまらない。
それでも俺にもこの道の意地がある。これじゃ抜けないよ、と表情で言ってみる。
通じたのか、ブルーさんはにやっと笑った。
「アタシのは凄いわよ?」
そう言いながら、ブルーさんは人差し指を自らの頬のなかに突っ込んだ。臨むところだ。
ブルーさんは俺の首筋を沿ってから、肩のラインをなぞって脇を舐め、そして乳首を吸い上げる。気持ちよかったのだが、すぐに離れてへそまでいって舌でごまをなぞり取り、最後の最後でお目当ての一物に到達した。
口にくわえ、ずっと最初だけ音を立てて吸う。舌で根幹を包み、歯で愛撫する。
「あ、がっ」
それは静かなフェラだったが、うめく俺は1分保たなかった。いや、10秒だったのかもしれない。
ごぷりと濃く白い粘液がブルーさんの口に絡み、彼女はそれを舌先をちろりと出してたらたらと自らの乳房にかけた。彼女の口の端から漏れる蜜は蠱惑的で、その殆どが俺の精液なのに舐めとりたくなってしまう。
「そ、そういやさ、やけに協力的だったよね? もしかして、こういうの初めてじゃない?」
「え? んー、そうね」
気になる。やらせではないのに、ここまで積極的にハマってくれようとする女性はそういない。
ブルーさんは勝手に、萎え始めた俺の一物を乳房で挟んで擦り始めた。もうこんな勝手なら、どんだけでも許しちゃうけどさ。
「一発で看破されるなんて、俺、自信失くすわ」
「ま、女の勘よ。そんな気分だったし、いいかなーって」
あっけらかんにブルーが言う。極上のマシュマロ、いや天上世界の至福にはさまれた俺の一物はまた少しずつ元気を取り戻していく。一気に、じゃないのがトシなのかねぇ。
「じゃあ、イエローちゃんを巻き込んだのは何で?」
その問いに、ブルーさんは少しだけ小首をかしげた。
822AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:16:58 ID:ljLIp0n+
「社会科見学」
「ひどいね」
俺は苦笑するが、イエローちゃんはたまったもんじゃないよ。
「そうね。でも、色んな経験させときたくて」
「経験には違いないけどさ」
ちらりと俺とブルーさんはイエローちゃんの方を見た。
隣のベッドに横にされた彼女はなだらかな胸と乳首に一物を押し付けつつ擦られ、その手にも握られた一物を言われるがままに擦っている。いつの間にかカメラも2つのベッドを取り囲むようにして配置したカメラ10台に撮影を任せ、イエローちゃんに襲いかかっていた。
放心状態で従う彼女を起こし、抵抗無しと見た3人は口の詰め物をはずした。
「くわえて、イエローちゃん」
写真機は長細い一物をぶら下げ、イエローちゃんの鼻先にぴたぴたとくっつける。その臭いに顔を少し歪むのを見てから、男は鼻をつまむ。口に入れたくないものがあっても、呼吸が出来なければ開けざるを得ない。
「噛んだら、しゃ・し・ん」
そう念押して、写真機はイエローちゃんにフェラを実行させた。といっても、彼が好き勝手に腰を動かすだけだ。
カメラと反射板の一物を両手につかませ、こちらは自発的に擦るよう促す。そうやって、次第に、思うがままにイエローちゃんを操りだした。
「こっちも、そろそろいく?」
すっかり元気になった俺の一物を見て、ブルーさんはこてんと後ろに倒れつつ、足をぱかっとM字に開いた。すっかり出来上がっているそこを見て、俺は濡れた中身にむしゃぶりついた。
「ぁっ、あ、ちょ、ちょっとぉ!」
ちゅくちゅくと俺の舌が舐め、なかをつつくのをブルーさんは俺の頭を押さえ込んで抵抗する。ナニをそんなに慌てるの、誘ったのはそっちじゃない。
「あ、ぁあ、ああ」
びくびくっと、身体を震えさせてる。主導権を取られたのが、そんなにイイ?
びちゃぴちゃと音を立て、溢れる愛液をすすった。今は、まだ誰も挿れてない秘宝だ。汚されていないそれを独占し、お腹ががぽがぽになるまで味わいたいのをこらえた。
俺は舌をはずし、間を入れず、一物を彼女の下の口に一気に入れ込んでやった。狙いなんて定めなくても、何か重力のようなものが俺の一物を導いたように彼女のど真ん中をはずさなかった。
「あ、あッ、あああぁっーっ!」
ずぷぷっとあっという間に、喜んで俺の一物を飲み込んでくれました。6Pで一番乗りの挿入だ。ちらっと下を見るとブルーさんはハァハァと荒い息遣いのまま、潤んだ瞳でこちらをのぞいている。
懇願しているように見えた。
早く突いて、と。
俺は聞かず、そのまま腰を沈めたまま動かなかった。腰を回して、ぐりぐりと下の口のなかと外を焦らした。
「や、もー、やだ、もう! もぉ!」
焦れるブルーーさんが、余裕なさげにおねだりしてくる。かわいい。
それでも無視して、俺はふっとイエローちゃんの方を見る。
「それだけはっ、それだけはイっ」
823AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:17:43 ID:ljLIp0n+
ああ、こっちも懇願していたんだ。
ただそれは聞き届けられなかった。
イエローちゃんの手で口でイッた3人の精液を全身に浴び、少しかかったのか彼女が目をこすっている。その隙を突いてカメラがついに彼女の両足を身体を使って開かせながら、押し倒した。反射板と写真機が両脇と乳首を同時に押さえ、愛撫しながらがっちりと固定。
抵抗も叫びも為すすべもなく、イエローちゃんは何の躊躇いもないカメラに貫かれた。初めてじゃ、ないかもしれない。でも、ああ、涙浮かべてるよ。いたたまれないね、俺も後で行くけど。
乱暴に、乱雑に突かれ、イエローちゃんの目の焦点は合わずに宙を浮いていた。いつになったらこのインタビューは終わるんだろう、そんなことをはずれたことを思っているのかな。
早漏のカメラがすぐにイエローちゃんのなかにぶちまけ、身震いし、自らの尿道に一滴も残さないよう振り絞って送り込んだ。
「・・・・・・っ! あ。あぁ、ああああ」
イエローちゃんがなかに出されたことに自覚し、声にならない悲鳴をあげた。カメラは反射板と交代し、同じように2回戦へと突入する。
首を振って、嫌なことを告げる。それでも、その行動とは裏腹に、イエローちゃんは口の端から先程の精液混じりのよだれをたらし、ぼけっとしたような笑みを浮かべている。
快楽にはかなわないのだ。
そして、それは俺も同じだった。
ただ挿入しているだけなのに、俺の一物は指以上の絶妙さで締め上げられていた。何もしなくても、射精してしまいそうだった。
「はやく、うごいてよ」
ブルーさんがまた笑う。主導権を握りつつある、確信的な笑み。
この極上娘が。いったい、どれだけの男をすえこんできたんだ?
俺はブルーさんの腰をつかみ、浮かせ、一物で彼女の下の口にある奥をノックし始める。
「っ、んっ、んん」
大して喘がない。そもそもわかりやすく声を出すなんて、ありえないハナシ。それはよっぽど感じやすい子なのかもしれないけれど、女の子は総じて演技が上手いんだから。
でも、実際に肌を合わせて表情を見ればわかってくる。これは、ブルーさんはきちんと感じてくれている。
「つ、ぎの質問で、っす」
つーか、俺、また保たなそう。なに、このミミズせ・・・・・・万匹。新種のポケモン?
「出して、いい?」
「だーめぇ」
ブルーさんが笑った。ぷつっと糸が切れる感覚と共に、俺の袋のなかから爆発を起こした。
挿し込んだまま、動かず、ほとばしるものを流し込んだ。
「あ、あー・・・・・・も、ぉ!」
熱っぽい表情で、ブルーさんが震える。彼女もそこそこイッてくれたらしいし、中出し自体嫌がるのはポーズだったようだ。なかってイイもんね。うわ、なんかまだ出てる、俺トシかと思ってたけど意外と元気。
「えいや」とブルーさんが俺の腹を軽く蹴り押して、一物を引き抜かせ、俺はベッドに倒れた。
倒れた俺、その一物の先からまた少しあふれてる。これ以上出したらイエローちゃんの分がなくなる、と腹に力を入れた。気持ち良すぎなのさ、ブルーさんのなか。
「カメラぁ、ちゃんと電源入ってんだろーな」
回してある10台のカメラを見て、それからイエローちゃんの方を見る。
あらら、かわいそうに。もう3人目入ってるよ、こんの早漏トリオめ。
「ぁ、う、ぁ・・・・・・ぶる、さ」
パンパンパンパンと男に力強く腰をぶつけられ、イエローちゃんがすがるようにこちらを見ている。あー、待って今行くから。
「出るぅ!」
「やっ、ぁ、ぁああ」
男の中出しで当然というという選択に、悲壮感に溢れるイエローちゃんのため息が部屋中に響く。なんていうか節操ないっていうか、ひどいわお前ら。
824AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:18:56 ID:ljLIp0n+
イエローちゃんから一物を抜くと、づぷっと精液があふれてくるのが見える。すかさず、カメラがそこをズームにする。白身じゃないよ、マジモンだから、やばいでしょ〜。
ぐったりとベッドに横になるイエローちゃんを3人が取り囲んで、見下ろしている。2度出したおかげで、少しばかり冷静になってきたようだ。
俺は押しのけ、イエローちゃんのお腹の上にまたがる。ぺとっと一物がくっつき、イエローちゃんは恐る恐る手を伸ばしてくる。
表情が物語っている。「これでいいんですよね?」と。
両手で手に取り、俺のものを擦り出す。悲壮感にあふれた表情だが、目の奥はどこか輝いているように、口の端が笑っているように見える。
「頑張ってるわね、イエロー」
ブルーさんが寝転んでいるイエローちゃんの傍に腰かけ、頭をなでてあげている。精液がかかった黄色の髪をすくと、彼女は安堵の色を少しだけ浮かべてはにかむ。
そうやってすくうブルーさんは、いつの間にかカメラを床に正座させて、足コキをしている。踏みつけ、ぐにぐにと亀頭を刺激させ、今にもイキそうと気持ち良さそうなカメラがいる。
両脇から写真機と反射板がブルーさんの両側に座り、その乳房を分け合って愛撫する。写真機は空いた手を俺が入れたばかりの下の口まで伸ばし、音を立てながら指を入れる。反射板は耳たぶを軽く噛み、ブルーさんがそれらの愛撫を受けてくすぐったそうに身をよじらせた。
妖しい眼差しで男を見るなかに子供っぽさが垣間見える。
っと、こっちに集中してあげないと。俺はイエローちゃんを見下ろす。頑張って俺の一物を擦る姿はけなげで、守ってあげたくなる。攻めるんだけど。
重力に逆らい始めた俺の一物が、イエローちゃんの指がこわばらせる。
「どうしたの?」
「えっ」
俺の優しげな声に、イエローちゃんが反応を見せた。このまま、この路線でいってあげるか。
そっと俺はイエローちゃんの下の口に指を這わせ、なぞる。うえ、なんか気持ち悪い感触がする。・・・・・・どろっと混じり合った汁を人差し指に乗せ、親指でこすってみる。
ほらコレ糸ひくよ、とイエローちゃんの目の前で見せてあげると目を背けた。いぢめるのはこれくらいにしておこう。あくまで優しい俺で楽しませてあげよう。
「乱暴にされて痛かった?」 
「〜っ」
イエローちゃんの下の口、見えるひだをなぞり、軽く触る。揉み解すように、丁寧にいじくる。
その愛撫にイエローちゃんがいやいやと、首を横に振っている。気持ちいいのだろう、ベッドのシーツをきゅっとつまんでこらえている。
「気持ちいいでしょ?」
「・・・・・・」
無言で、小さく首を振る。目をつむって、涙も嗚咽もこらえている。かわいい。
俺は次に進む。
イエローちゃんを俺は腰から抱き込み、ひだをなぞっていた右の指を下の口に少しずつ入れていく。つ、つ、つぷとひとつひとつ関節を押し進める。同時に、開いている左の指で、イエローちゃんの後ろの穴に入れていく。
当然、初めての感覚だろう。後ろに入った瞬間、イエローちゃんの背中がビンと伸びる反応を見せる。
825AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:20:27 ID:ljLIp0n+
「ぅ、わぁッ」
あくまで優しく、2本の指が入った。イエローちゃんがその指がなかのどこかに触れるたびに、俺にしがみつく。なだらかな胸とはいえ、ぺたりと押しつけられた女性の乳房だ。その生温かで、体液でぬめるもののはりがある、固くなった乳首の感触は俺を楽しませる。
サービスのお返しに、俺は指の関節を折り曲げて軽くなかを刺激する。まるで飛び跳ねるような反応を見せてくれたので、更にこりこりと粘膜をこすった。
お次は指をなかに触れたまま、ずずっと少しずつ引き抜く。なぞられていく感触に、イエローちゃんは犬のように舌を出して喘ぐ。我を忘れかけている。追い討ちをかけるように、その出し入れの速度を速める。
「ん、ぁっはぁぁぁ、っはぁぁあん」
イエローちゃんのはしたないほど、抑制のない嬌声と水音が部屋に響く。
「イキたい? イかせてあげるね」
ずぽっと同時に引き抜くと、アッとトーンの上がった声を漏らした。きゅうきゅうにしがみつくイエローちゃんを引き剥がし、2人でベッドの真ん中に座り込む。それから俺は軽々と彼女を持ち上げる。高い高い、と
両足をぷらんぷらんとさせるとイエローちゃんの入れるべきところが丸見えだ。
「やっ、みみな、見ないでくだ・・・・・・さぃ」
「かわいいのに」
カッと赤くなるイエローちゃんを俺は正面から抱きしめ、頭をなでなでする。コレが一番彼女を落ち着かせるらしい。
人と人が抱きしめ合う、ぬくもりを感じさせると一層安心感が増してきたようだ。頭や背中をなでていく内に目がとろんとしてきて、暖かな雰囲気が彼女を溶かしていく。少なくとも乱暴にされ、嫌にされたという感じではない。
そ知らぬ顔で、俺はイエローちゃんの下に手を差し込む。ぴくっとポニテが震える。もう充分に、こちらもとろけている。
俺はゆっくりと、彼女を少しだけ持ち上げ、そそり勃った一物をあてがう。対面座位で、ゆっくりとイエローちゃんのなかを征服していく。
「ぁーっ、アぁああ」
悲壮感ではない、恍惚のため息に近いものがイエローちゃんから漏れた。上々だ。俺はブルーさんの方を見た。
すげぇ。乳房も唇も言いようにされるがまま、カメラと反射板の二本挿しかよ。嬲るって字のごとくだわ。
「ぃ、イイっ」
あぶれた写真機はバシャバシャと撮影してやがる。あとで用途聞いて、次第じゃ没収だな。写真使って脅そうとか逆にこっちが絞られそうだし、金儲けや投稿でネットへ流すのは言語道断だ。俺が許さん。
ッアテッ、っと俺はうつむいてるイエローちゃんにひじをつねられた。望んだ性交ではないにしても、他の女性は今は見ないでってか。可愛い嫉妬だ。
俺はベッドのスプリングで反動をつけ、イエローちゃんの身体を上下に揺すり始める。全部入りきらないそこは、俺には少し物足りない。しかし、わずかにイエローちゃんをベッドに半立ちさせるのもあって、本当にぎりぎりまで深く入れる。
「あッ、あぁ、ぁんんっ! ぁっ、あっあッあっあっ! んんん〜ッ!」
声を抑える、ということをイエローちゃんはしないようだ。恥ずかしいやそれを我慢するより、出してしまった方が気持ちいいんだろう。
俺も出した方が気持ちいい。ので、腰の動きを唐突に止める。それに対して、イエローちゃんはうるんだ瞳でわずかに首をかしげて俺を見る。
口には出せないけれど、表情が物語る。ブルーさんと同じように。
826AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:21:20 ID:ljLIp0n+
「かわいいかわいいイエローちゃんにインタビューです。イきたい?」
「っ、そ・・・・・・」
ふいと目をそらし、口をつぐんでしまう。俺は待たないよ、と少しずつ彼女の尻肉をわしづかみながら徐々に一物を抜いていこうとする。イエローちゃんはぐっと手を置いていた俺の肩に力を入れたりするけど、これじゃ答えは出てるでしょ。
「・・・・・・せて」
「ん? マイクないから小さいと聞こえないよ」
俺の耳元でささやくイエローちゃんに意地悪を言う。彼女は痛いほど俺の肩に爪を立て、勇気と声を振り絞った。
「イかせてみてくださいっ」
声としては本当に小さいけど、語尾までしっかり力強い答えだった。
ご褒美に美味しいもの、がっつきすぎて乱暴だった3人じゃ味わえないものを味あわせてあげよう。
俺はイエローちゃんの背中をポンポンと叩いて爪が痛いと悟らせた後、再びベッドを利用して突き出した。
ゆっくりと、次第に速度を上げていく。イエローちゃんも自らの膝を折り曲げして、上下のピストンを促してくれる。
ふっ、ふっ、ふっと小刻みに呼吸をし、俺は最後の射精の準備を整える。イエローちゃんも俺の首筋にしがみつき、天井を仰いで、荒い息遣いを吐き出しながら口を大きく開いている。
ぎちっぎゅちっ、ぐちゅぐちゅっと粘膜同士がこすれ合い、粘性ある汁が混じって泡立つ。
イエローちゃんの頭ががくんがくんと揺れ動き、首が据わらなくなってきた。でも四肢に力が入っていくのが、抱き合っていてわかる。
「さぁ、イって。イエローちゃん」
どくん、と俺の一物が大きく脈動したところで下半身の動きを止め、がしっとイエローちゃんの腰をつかんで身体を固定した。一瞬の動作の内に、俺のものは爆発し、イエローちゃんのなかを昇っていく。
「〜ッ、ぁあああぁぁああぁぁあぁっぁ」
どっどっどっどっどとイエローちゃんの腰、背骨、頭へ衝撃が駆け上がる。
「ぁっぃょぅ、おなかのなかがあついよぅ」
うわごとのようにつぶやき、ピンと張り詰めていた糸が切れたようだ。がくんと首が後ろに倒れた。慌てて俺はイエローちゃんの身体を抱き起こし、どうなったのかを確認する。
すーすーという寝息、これは眠りに入ってしまった、のか。やれやれ。
俺はそっとイエローちゃんから一物を抜き、ベッドに寝かせた。
827AVっぽいあれシリーズ:2008/12/19(金) 19:23:08 ID:ljLIp0n+
「寝ちゃった?」
「ああ」
ブルーさんは写真機の一物を股ではさんで、くちゅくちゅと擦って愉しませていた。カメラと反射板はいそいそと寝に入ったイエローちゃんの傍に寄り、顔を近づけて匂いをかいでいるようだ。犬かお前ら。
2人でイエローちゃんを人形のように抱き上げ、それでも何の反応を見せない彼女の乳房を吸い、ひくひくと痙攣する下の口を手でいじる。
うつぶせに寝かせ、お腹の辺りに枕2つ並べて入れて腰を浮かせる。あとはもうオナホールと同じだった。反射板は精液でぬめった膣に挿入、カメラは頭をつかんで寝ているイエローちゃんの口に挿入した。
俺はそれを横目で見ながらブルーさんの乳房を軽く1分くらい揉んで、首筋にキスしてから言った。
「おい、引き上げるぞ」
「えー」
3人があからさまに嫌な顔をした。嬲られ、好き勝手にされていながらも寝続けているイエローちゃんはまだ起きない。実は一番凄い子なのかもしれん。
「さっさとしろ。撮影である以上、俺の言うこと聞けや」
「あー、ったくよー」
しょうがないから最後にもう一発だけ、と写真機が言うが無視する。相手していたブルーさんもさっさと自分の下着を拾い集めている辺り、相当切り替えが早い。
「イエローも寝ちゃったし、もういいでしょ」
「そうな。そうする」
カメラはイエローちゃんから離れ、さっさと撤収準備に入っていた。それはいいけどフルチンでやんな。後の2人もまぁいいや、と引き際を悟って納得したようだ。
「で、ギャラは出るの?」
「・・・・・・。こんなもんで」
俺は鞄から出した封筒をブルーさんに渡し、彼女が中身を確認して「ふーん」とだけ言った。文句も出ないから、いいんだろう。ここで揉めるほど、彼女もバカじゃないようだ。
「部屋代はアンタ達が持つんでしょ?」
「え、まぁ」
「先出てくれる? アタシとこの子にシャワー浴びさせて、下着キレイにして、何も無かったことにしてあげるんだから」
夢オチにしちゃおうってか。まー、イエローちゃんならアリかもしれない。後で騒ぎ立てられても困るし、任せます。
あ、それから俺は写真機のメモリカードを出して、踏み潰した。悲壮な声が後ろから聞こえたけど、無視した。
俺が残すのは声と画が同時に入る映像作品だけだ。それ以外はどんな貸しがあっても一切認めん!
「ほら、早く行っててば」
ブルーさんが俺達を急かす。待って、服はあったが俺達の下着が見つからないんだけど。
探している間にブルーさんがつぶやく。このギャラでイエローに美味しいもの食べさせれば、多少変な記憶があっても改ざんする自信があるって・・・・・・怖ぇー。もしかして、今までもこうやって2人で稼いだりしました?
「まっさかぁ」
ブルーさんが笑った。これ以上は追求しないでおこう。てか、俺達の下着、俺のブリーフどこ置いたっけ。トシかな、物忘れ的に考えて。
「あと10秒で出ないとこのまま放り出すわよ」
ブルーさんの目は本気だった。なので俺達は下着をはかずに服だけ着て、部屋を出ることになった。

うへー、スースーする。
外は夕暮れ、風が寒い。
なんだこれ、なんでこうなってんの。写真機と反射板がぶつぶつ文句言って、金がどーとか次こそ満足いくまでヤらせる女とか言ってるけど無視した。
カメラは・・・・・・おい、なんでお前コートのボタン全部留めてんの? 寒いのか、息荒いよ。いや待て、そういやこいつが服着てるとこ見てn・・・・・・その下、まさか違うだろうな?
あーあ、やっぱ大人数は割に合わんなぁ。トシか、もう、ナニかと疲れるよ。
ぽんぽんと今日の撮影分のテープが入った鞄を軽く叩きながら、俺はやれやれとため息をついた。
828名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 19:27:39 ID:ljLIp0n+
以上です。
つうかお久し振りです。
プレイやキャラに関する注意書きとか要所要所の名前欄に入れておけば良かったかな、と今更思う。

ていうか、語彙とプレイが乏しくて話がマンネリだ・・・・・・新鮮味がない。
お目汚し失礼しました。
829名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 22:09:07 ID:yJ3vsmwv
6Pktkr!
乙!
830名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 22:14:08 ID:U8PHKqW4
>>828
GJ! さすがブルー姉さん
831名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 22:50:24 ID:T9UYdYh5
職人さん達へ
騙されたと思って一度↓のスレを全部読んでくれないか?
ネガティブブルー厨の愚痴だらけのスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1227878573/
832名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 13:16:15 ID:aEbW+zVT
>>831
せっかくエロパロスレっぽい流れになってきたと思ってたのに
お前のせいでスレの流れが止まったじゃないか
糞スレの宣伝なんてしてんじゃねぇよ
833名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 14:08:55 ID:WoDQ2mCE
書き込スピードは元からこんなもんだったし、腹立ってもスルー必須で
834名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 15:15:56 ID:0IpfxJqf
>>832
カプ厨腐女子乙
「」を使った会話分をありにしてからこのスレはおかしくなった
835名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 16:20:21 ID:BgBj0aFF
T9UYdYh5みたいにすぐアドレス貼るのがいるから
しばしば厨扱いされるんだなこのジャンル
836名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 16:35:07 ID:dCb86LEj
保守age
837名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 19:34:14 ID:TmDrYdkL
>>834に微妙に同意
AVシリーズとかはGJと思うが他の会話文とかはカプ厨乙としか思えない
838名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 00:04:18 ID:mcHkdp1k
ポケスペってルビサファの公認カップルすら叩かれるんだよな…
金水晶やグリーンブルーは飛躍しすぎだが、ルビサファ、イエロー→レッドは作中で描写されてるんだし…
そもそもエロパロ板なんだから作者が好きなキャラ組ませてもいいだろう。

そりゃ腐れがレッドグリーンとかゴールドシルバーとかを書いたらキモいけどな
839名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 02:00:46 ID:vsmaUOGU
>>837に激しく同意
公認カップルすら叩かれたら、お前らは何が見たいんだ?
やっぱり作者が好きなものを書くべきだと思う。
それで嫌だったらスルーすればいいじゃないか
840名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 08:25:33 ID:qe26Nlgy
確かにやや過剰反応しすぎな気もする
まあここではルビサファもイエロー→レッドも直接は叩かれてないけど
841名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 08:49:04 ID:OZkYaiw0
カプ厨ってどこにもいるんだな、そのせいで00スレもカプ厨の溜まり場になった・・・
ここはあくまでエロSSを書いたり好きな女性キャラのエロ妄想をするスレであって恋愛描写なんて二の次、三の次なのに・・・
とりあえず次スレからテンプレにカプ厨は立ち入り禁止と追加しないと駄目だな
842名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 12:19:03 ID:D6DmyBcE
>>841
確かに恋愛描写は優先すべきでないし上のセリフSSはエロ描写ないが、禁止するほどか?
いちいちカプ厨うざいとか言いにくる人がいる方が流れ悪くなってるんだが…
酷いやつはレッドイエローのエロSSですら叩くしなぁ…
843名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 14:18:47 ID:Jvgo9Kr1
ルビサファとかレ←イエ等作中で描写があった系はまだしも、会話文はまぜこぜでカプ表記もなく
あたかもこれが普通みたいに投下されてるからそこが叩かれてるんじゃないか
普通小説にせよ会話文にせよ○○×△△みたいに名前欄に表記するとかすべきと思う
そうしたら別に何も思わない
844名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 17:16:20 ID:lDry3PO3
あの会話系の話でジムリーダー達の肢体について語って欲しい俺は異端なのか
特にレッド!君にはナツメのケツとカスミの乳について語るに義務があると見た
845名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 17:52:59 ID:ZZaDScWg
つーかカップリングに文句付けるキモヲタってなんなの?
ポケスペってジャンルである以上読者のほとんどは女性なのに何で少数の男に配慮しなきゃいけないの?
恋愛描写うあカップリングに文句付ける童貞キモヲタは主人公の顔が見えないエロゲでもやれ!
レイエとルサを否定するものはポケスペファンにあらず!
846名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 18:23:15 ID:Ok5iLSlS
>>843がベストかな。
特定の公式カプといえるものが存在しない作品のあるスレだと
ssの前に注意事項みたいな形でカプとかシチュ書いてたりするし。
例として>>799に注意事項をつけると
・会話形式
・エロ(直接描写)なし
・レッドxイエロー、グリーンxブルー、ゴールドxクリスタル
 ルビーxサファイア
こんな感じだろうか?
847名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 18:54:41 ID:qe26Nlgy
カプ厨が異常に嫌われてるのは>>845みたいな感情的でKYなレスをする基地外のせいでもある

>>843>>846には同意
848名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 19:51:21 ID:CQ3o8bav
>>844
すごく語って欲しいw
各地方の女性ジムリーダーや四天王またはブレーンについてその地方の図鑑所有者が語り合う…素晴らしい
849名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 20:56:32 ID:lDry3PO3
ブレーンと言えば、コゴミについて何がどうなっていたのか非常に尻たい
生ストの上に胴着?ってことは、アトリエの穴のあと破れたストッキングの下は・・・
やばい、痴女か。アンズと見えスカート同盟でも組んだらどうだ
スナップ主人公よ、早くコゴミのお宝写真をうpするんだ


あと全然エロとは関係ないけど、ヒースとメリッサって兄弟じゃないよな?
顔立ちが似すぎてて、つい最近までメリッサは男だと本気で思ってた
850名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 21:06:06 ID:WhFajyYm
レッド×イエロー
グリーン×ブルー
ゴールド×クリス
ルビー×サファイア










シルバー×エメラルド
851名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 21:39:03 ID:qe26Nlgy
>>849
同意だが尻たいワロタw
852名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 00:21:41 ID:ZlDVqB5t
>>846
あとキャラ設定とかも注意書きつけるべきかも
>>799なら
・ブルーが少々守銭奴化しています
・一部キャラヤンデレ化しています
とかさ
そういう個人的設定を、皆が皆好きな訳じゃないから
853名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 00:22:45 ID:ZlDVqB5t
>>745
>>750
釣りならよそでやってくれ
854名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 01:51:13 ID:ZlDVqB5t
よく見たら>>853のレスアンカーミスしてた
>>745>>750じゃなくて、>>845>>850だった
>>745>>750スマソ
855名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 03:29:26 ID:Pj5toh8g
なんかポケスペってめんどうくさいよな。
好きなものを好きなように書いて投稿できるのが一番良いのに。
カプ好きな人も単体好きな人も皆仲良くなればいいのになぁ。
自分の好きな話には乗って、自分の好きじゃない話はスルーしてれば皆幸せになれると思うんだけどな。
856名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 04:14:12 ID:ZlDVqB5t
>>855
読む前の注意書きみたいなのは、ポケスペだけじゃなくて他のジャンルのスレでも
やってる所はやってる事だけどね
好きなものを好きに書くのは構わないし、考えや設定まで周りに合わせなくてもいいと思う
ただ、苦手な人もいるだろうって考えは、少しは心の片隅に置いておいた方がいいと思うんだ
その方がトラブルも少なく、いい流れでやっていけるようになると思うよ
857名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 07:06:05 ID:C5h5z2qb
この流れを滝登りして
先日のピカチュチュのピカ視点を
考えている俺は異端ですか
858名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 10:43:58 ID:YQBRJO0d
>>850
余りものwwwwwwwwwwwwwww
859名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 15:58:15 ID:Pj5toh8g
>>856
ある程度の注意書きは必要だと思う。
注意書きすんのヌンドクセって事じゃなくて、いつ来てもこのスレ荒れてたりするからさ、
皆仲良くできないのかなって思って書き込んだんだけど、
>>856のレス見て思うことがあったので、意見をさせてもらう。


苦手だったのに見ちゃった人も、少し我慢して見なかった事にすればいいと思うけどな。
苦手なのに〜とか言ってるの見るけど、そんなんで一々気分悪くしてたら
ネットで二次創作小説なんて読んでられないだろ。
中学生とかならショックも大きいだろうけど
18歳以上の大人ならまぁいっか見なかったことにしようって済ませられるんじゃないかな。

こういうスレだから書き手のマナーが大事なのは当たり前だけど、
読み手のマナーも凄く大事だと思うよ。
マナーもなってない書き手なら皆が放っておけばいなくなるんだからさ。


>>857
書こうか異端
860名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 19:02:41 ID:2v6Ebi/V
>>857
期待してやるよ
早く書け
861名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 19:27:03 ID:ZlDVqB5t
>>859
もっともな意見だと思うよ
確かに自分の書き込みだと、書き手の方だけに集中した感じになってるね
偏った書き方して申し訳なかった…
読む方も、注意書きを読んで苦手なものだったら読まないようにするとか
読んでしまっても苦手だからと文句を言わないようにする事を心がけるのが大事だね
自分も読む方になっても書く方になっても、マナーをちゃんと守っていけるように頑張るよ

>>857
異端ではないと思う
意外性のある着眼点だとは思うけど
書けたらぜひ投下して欲しいな
862レッド×イエロー (微エロ):2008/12/22(月) 20:32:32 ID:3eNvQ/ew
「イエロー……脱がすよ?」
「ん……」
レッドの声がする。それだけでボクの心は温かいもので満たされてゆく。
短く返事を返すと、レッドはそれ以上なにも言わず黙ってボクの服を脱がしてくれた。
彼がボクに触れてくれている。レッドがボクの服を脱がす時、
彼は優しく、まるで手荒く扱ったら一瞬で壊れてしまうもののように、慎重に脱がしてくれる。
彼が近くにいてくれている。それだけでボクは……幸せ。
「今日はどんな服を着せてくれるの?」
「もう夏だから……涼しげに空色のワンピースとかにしようかなって、どう?」
「うん。ありがとう」
ボクは自分でその姿を見ることはできないけど。
ボクのことを一番知ってるのは彼であって、ボクじゃない。
でも、ボクのことを一番知ってくれてるのが彼で幸せ。
彼はボクよりボクのことを知ってくれている。
ボクは見えないから。
あの時……ワタルとの戦いの時に……
そう。ボクは失明した。
もう二度と自分の姿を見ることはできない。
もう二度とレッドの姿を見ることはできない。
ねぇ、レッド?でもね、ボク、それで更に鮮明に、
目が見えてた時よりも、レッドの存在が感じられるようになったんだよ?
だから、あの時、ボクを守れなかったことを後悔しないで?
ボクのことで悲しまないで?
ボクはあなたさえいれば……
でも、それが……あなたの縛り……
あなたはボクのことを捨てることができない。
それがボクの一番の後悔。
ボクは目が見えないから、優しい彼はずっとボクの傍について、自分の時間を持てない。
ボクはあなたを拘束している……!!
ごめんね、レッド!!
ごめんね、ごめんね、ごめんね!
それがボクのたった一つの後悔。悔やみ。
ねぇ、レッド。あなたはボクといて良かったの?
彼女のその思いは、今日も彼に届かず、心の中で小さな光となって、消えた。
ねぇ、レッド。あなたは……


今、幸せですか?
863名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 21:44:43 ID:BaxXB4WW
tkSSや会話ネタって主人公だけ?
ジムリ四天王チャンピオンブレーン一般人で書きたい俺凱流
864名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 00:23:22 ID:7AGzXJ4u
だれでもバッチコイだと思う
865名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 01:52:39 ID:HggaMSVp
俺は写真って聞いて思った。AVシリーズで
ポケモントレーナーもどき「カメラ小僧の○○」による
ポケモンリーグ盗撮モノを見てみたい

ブルー、ミカン、ナツメのポケモンリーグアンダーアングル盗撮
客席視点のアンズ、ジムリーダーツツジのジム戦タイツ盗撮
などなど。どんな小説になるか想像つかないけどね・・・
866名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 11:14:02 ID:lmG5KVSE
イブキ萌えな俺は異端ですか?
867名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 11:25:48 ID:HggaMSVp
いやいやジョウト唯一の乳神様です大好きです
・・・とはいうものの、ジョウトのジムリーダーをカウントするときいつも彼女を忘れる私・・・
ゴールドと絡みのあったアカネと貧しい乳担当のミカンはすぐ思い出せるのに

前に「レッドとゴールドのジムリーダーエロ談義@シロガネ山籠もり」を妄想してたときも
どうしてもイブキだけ絡めることができず挫折した
868名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 11:59:22 ID:1rzmiBe7
>>862がスルーされすぎて吹いた

ところで、まとめサイトの管理人は生きてるのか?
869名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 13:52:41 ID:8gd4yqea
この流れのあとなら、そりゃあスルーされるわ。

>>862
エロパロ板には合わない作風だと思った。完全にカプメインで、エロは背景程度の扱いだし。
ここじゃなくサイトやブログに綴っていけば、レイエ好きが集まってくるのではないかな、と。


そういや、まとめサイトの管理人見掛けないな。
870名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 15:41:48 ID:YGAcVBM/
>>869
おいおい、せっかく投稿があったってのにその態度はないだろ
もっと優しく言ってやろうぜ

>>862
>>869じゃないけど、確かにエロ描写が少なくてここ向きではないなと思った
でも着眼点は面白いし文体も悪くない
今度はもっとエロ描写を増やすなど色々とチャレンジしてみるといいと思うよ
また何か書けたらここに投下して欲しいな
871名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 18:02:31 ID:8gd4yqea
>>870
ごめん、きつい言い方をしたつもりじゃ無かったんだが。
ただ、ああいう文章なら2のエロパロでやるよりは、サイトやブログで掲載した方が支持を得られるだろうな、と思ったから。
もっとエロメインになったらここでも喜ばれると思う。
872名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 18:50:28 ID:H9YQNuPP
スレによってはエロ成分のない作品が普通に受け入れられているところもあるけどね。
尤もそういうスレはかなり勢いがあるところがほとんどだし、
少なくとも今は雰囲気的に受け入れられるのは難しいかな。

でも>>862乙。
873名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 22:27:23 ID:FEyZ/8hD
>>867
アカネを忘れるなよ・・・
とりあえず
カントー一の爆乳はカンナ、ジョウト一の爆乳はアカネ、ホウエン一の爆乳はアスナ、シンオウ一の爆乳はスズナだと思う。
そしてこの四人の爆乳レズプレイが激しく見たい。
874名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 22:35:51 ID:8gd4yqea
じゃあ自分はエリカ、ミカン、ナギ、スモモの貧乳レズプレイを想像して楽しむよ。
875名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 22:44:44 ID:fryNSUfz
エリカって貧乳か?
そこはナツメを推しておく。

>>872
むしろそういうのを受け入れてるから活性化しているような。
876名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 22:55:44 ID:HggaMSVp
>>873
あれ?アカネって乳デカかったの?てっきり彼女は年相応で、年齢と経験の差でイブキが一段上だと思ってた

ところでおまいらまだまだ甘いぜ?もてぃの真価が下半身にあることを忘れたか

ここはコゴミツツジアンズナツメのタイツ四天王の下半身を嘗めるように視姦するべきだ
中でもアンズはミカンアカネカスミの太もも同盟とのハイブリッドだからなお凶悪だ
初登場のミニスカ格闘シーンのきわどさは未だに忘れられないぜ


書いてみて思ったけど、女性ジムリーダーって案外長ズボン率高いな。なげかわしい
877名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 23:06:53 ID:YGAcVBM/
>>873
ジョウトの爆乳はイブキの方がふさわしいと思う
作中でもイブキの方が大きく見える気がするし…
シンオウもシロナの方が…、と思ったけどやまもてぃのシロナはどうだったんだろう?
878名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 23:07:47 ID:YXJSpYop
>>873
アスナの温泉発育チェックですねわかります。・・・フエン温泉なら・・・

―――BF事件終了後、ホウエン地方に骨休めに来た図鑑持ちトレーナー
フエン温泉に入ったはいいが女湯が発育&肌チェックで可笑しな雰囲気に―――
こんなのがありうるか?
879名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 23:16:59 ID:WogCHod1
>>877
もてぃのシロナはらしくなくひんぬーでスレンダー美女だったよ
まぁ公式絵のシロナも全く胸ないから仕方ないとはいえ伊原版くらい改良してほしかったかなw

今度出てくる時はマツブサ並の変貌をとげたエロチャンピオン希望しておこう
880名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 00:01:23 ID:hXwoW/NJ
>>879
そうだったのか
公式絵でもそんなに胸大きくはなかったんだ
何か勝手に巨乳のイメージ持ってた
何にしても、教えてくれてありがとう
881名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 05:00:02 ID:6TC25csp
そろそろポケスペも2000年代萌の生み出した偉大な発明
「ちちくらべ」の時期か・・・?
とりあえずおおざっぱに

大…ナツメ(山本版)、カンナ(山本版)、イブキ、アスナ、アザミ
小…イエロー、ミカン、サファイア、ナギ、リラ
その他はとりあえず今はまとめて中ってところか?異論は認めるけど
882名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 13:35:36 ID:HYe1z8Gn
ナギって胸でかくね?17巻でアスナと一緒に出て来た時にでかいと思ったんだが
むしろホウエンの貧乳はランがダントツじゃ…
883名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 16:56:40 ID:xndswiHC
ランは素晴らしい幼女だと思う。
884名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 20:49:34 ID:95wSBwMW
さて、今夜もこのスレに集いし哀しい漢達よ。
性夜に好きなポケスペ女性キャラとセクロス出来るとしたら誰としたい?
ちなみに俺は裸リボンブルーだ。
885名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 21:11:55 ID:HYe1z8Gn
一人に絞るのがきついなぁ…でも一人選ぶとしたらアスナかな…
886名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:28:08 ID:hOW1lFEK
エロ可愛い下着姿のブルーだな
887名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:58:18 ID:9ml9X/g4
シロナさんのおみ脚をなめたい。
888名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 01:59:14 ID:WtrlGJxm
>>882
いや、終盤にいくにつれてアスナと対比させるためか乳が減少していった
センリがジムリ会議を放棄して立ち去るページあたりを見ると顕著にわかると思う
(ナギが「待て!」とか言ってるコマ)
ナギは腰のくびれがすばらしいよ

ランはようじょだようじょ
889名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 03:21:46 ID:shXwU8zw
幼女だから良いんじゃないか
890名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 20:38:20 ID:DwEWJdjV
ここまでクリスが挙がってない不思議
891名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 09:40:32 ID:qhLDM47R
なぜ30巻の話題が無い…読み終わって、盛り上がってると思って来たのに
892名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 12:04:03 ID:zXwshMLw
>>891
とりあえずナタネは俺の嫁な
893名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 12:13:00 ID:/VZP5JqZ
>>891
ラティアスのチアガール、最高でしたね。まさにサプライズ。
894名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 12:13:40 ID:qhLDM47R
じゃあお嬢様は俺が戴くとするか
895名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 18:20:15 ID:R0I8qhen
とりあえずラティアスタソは俺の嫁。










マルマインはお前らの嫁。
896名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 23:47:21 ID:paKLv+qW
コミックまだ買ってないので語れない・・・。だがカードのCMでスズナのスカートの短さに吹いた
へそのナタネピチピチのスモモとエロ要素には事欠かないな

へそ同盟とスパッツ連合ってあと誰がいたかな?
897名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 00:01:30 ID:t4ci2dbL
>>896
ジムリーダー以外を含むならスパッツはヒナタにクリスにサファイアと盛り沢山だろう
へそ出しは…カスミやアスナ、フヨウかな?あと悪役にもいたような…
898名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 09:42:42 ID:xBnn3Y2W
イズミを忘れるとはいい度胸じゃねえか
899名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 10:20:25 ID:2jps1zRO
>>898
すまんな、俺4章の悪役ではカガリ派なんで
900名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 11:59:46 ID:cv9G0c+e
>>900ならナタネ、スモモ、メリッサ、スズナ、シロナと6Pする
901名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 12:35:44 ID:2jps1zRO
>>900
そこは仲良く半分こしよう
てなわけでナタネ・スズナ・シロナは貰っていく
902名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 20:31:40 ID:+AO9VbBa
>>901
 待て、シロナさんは俺のものだ。
 代わりにお前にはヒースをやろう。
903名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 22:52:22 ID:2jps1zRO
いらねえww
904名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 00:55:05 ID:PAEa2/GK
シロナさんと901と902で3Pすればよくね?
905名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 19:40:59 ID:N/ABPNG/
30巻ゲットしてきた。とりあえずお嬢様たまらん、お嬢様。

襲われぐせのあるお嬢様が触手系のポケモンに襲われて種付けされてる絵を描きたい。
906名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 20:23:44 ID:xLtfA007
>>905
同士いたww
俺もお嬢様がビッパやルクシオに襲われてるとこ見てムラムラしたから、そういうの読みたくて仕方がない
907名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 20:58:22 ID:uptGVH25
お嬢様に強姦は似合わなそう、だけど襲われてる姿が様になっててさてどうしたもんかと思ってたが
なるほどその手があったか。モンジャラ、ゴース、ベロリンガ、カラナクシ・・・
シチュエーションを作れそうなのはいっぱいいるぜ?
908名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 15:08:02 ID:4PxtPmcV
お嬢様って世間知らずの上に人を信じやすいから、悪人に騙されて強姦シチュもアリだと思った。
もうお嬢様ならなんでもいいや。
909名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 15:51:02 ID:upp0NZ6v
確かに変な解釈をしてはすぐ人を信じるよな
適当な口実をつければセクハラくらい出来そう
910名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 21:12:25 ID:t8eKQtNz
お嬢様PTのこれからに期待
もしかしたらギャロさん以外は女性かもしれないwww
911名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 21:48:04 ID:NOcvdCUk
ギャロさんという略し方にワロタ
912名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 22:33:37 ID:N5w0tBiL
>>910
ギャロさんは短小で包茎と早漏と予想
913名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 23:32:35 ID:4PxtPmcV
馬並という言葉は適応されないのか……ww
914名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 23:48:38 ID:SCbXrdL7
ギャロといえば一次大戦のフランス軍戦闘機パイロットだな
915名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 00:04:00 ID:ERivmlUZ
あけおめ〜
今年もお嬢様愛でがんばるぞー
916名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 00:58:13 ID:XPTw0EvV
あけおめ。
今年の目標はプラチナとカトレアとダイゴを全員犯すで。

……ではなく、ポケスペ女図鑑所有者全員のエロ絵を描きたい。まったりと。
917名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 01:26:58 ID:TBUE1loh
それは楽しみだ。大いに期待しよう
918名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 09:44:39 ID:rxSgQkiI
>>916
アンタが誰か分かってしまった・・・
919名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 13:27:29 ID:92e27FyI
>>916
 ちょwww大誤算マテwww
920名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 17:23:35 ID:nzwGGupq
腐女子ってわかりやすいなぁ…
921名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 18:19:39 ID:s7//0CHW
ああなんだ、冬休みか
922名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 22:08:58 ID:XP81OJX5
>>916
サファイアやランやリラにペニバンで掘られるダイゴと申したか?
923名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 22:19:34 ID:XPTw0EvV
なんというドS幼女たちwww想像して餅つまらせた。


着物イエローの姫はじめとかもいいな。
和服効果で絶壁少女も色気二割増し。
924名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 12:46:47 ID:XJqP07nX
幼女!幼女!つるぺた幼女!(AA略
925名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 16:37:29 ID:aCCwHAjH
 ちょwww大誤算マテwww

 ちょwww大誤算マテwww

 ちょwww大誤算マテwww

 ちょwww大誤算マテwww

 ちょwww大誤算マテwww

 ちょwww大誤算マテwww

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 ちょwww大誤算マテwww

 ちょwww大誤算マテwww
926名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 21:24:06 ID:x9zgqYsz
俺もだ。その時は大誤算だったかな・・・。
しかしちゃんぴょんでの可憐さと愛らしさと無垢さでそんなことはどうでもよくなった。
初めてGBAにチューした瞬間。今でも覚えてる。まさに獣だった。
927名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 21:37:20 ID:FI8MNzno
なんぞこの流れww

コピペだかなんだか知らないが、とりあえず>>1に立ち返ろうぜ。

31巻のマーズに期待。出るか分からんが。
928名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 23:37:50 ID:Bxe4mg2f
小六の『私達の戦いはこれからよ!』な終わり方にコーラ吹いたw
それと同時にこれからエロい展開になるかもしれないのに小四4月号まで続きが見られないのは非常にもどかしい
今年度のパールの旅とダイヤの旅にエロい展開はなさそうだし・・・
929名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 08:49:52 ID:VuvizF2P
>>928
うん、確かにもどかしい。
だがダイヤ編は来月ダイヤの母親としてアヤコが登場するかもしれないぞ。
おまいさんに熟女属性がないのなら何も価値がないことだが。
930名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 15:50:29 ID:e3bprAmy
アヤコママには勿論期待だがや。ルビーママが美しかったからな
熟女といっても12才の子の母親ならまだまだいける
931名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 18:15:56 ID:fSLMyyDY
人妻キャラのNTRが読みたい
932名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 08:18:23 ID:Z4Ssb9tH
ルビーママンNTRが見たいんだが、面識のあるキャラが少ないからな…
オダマキしか思いつかん
933名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 12:33:52 ID:39sQNUSv
ルビーママはセンリと離れて暮らしていた時期が長いから、NTRは十分にアリだと思う。

むしろホウエンへ引っ越してセンリと同居する前、ジョウトに住んでいた頃何かがあったんじゃないかとエスパーしてみる。

それを小説に起こす技術はないが。
934名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 16:01:27 ID:eyGjW5Pv
ルビーのママがセンリ以外に身を許すとか考えられない
つーかセンリが怖くてそんなこと出来ないね……
935名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 16:30:34 ID:39sQNUSv
>>934
………妄想は自由なんだぜ?^^
936名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 17:30:03 ID:y/0WKakp
>>935
パパン「おまえケッキングでボコるわ」
937名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 17:53:32 ID:OxWxGAUa
センリはエロいからハゲたんだろう
だからきっとセックスも激しい
ルビーママはセンリパパ以外じゃ満足出来ないよきっと
938名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 18:10:27 ID:39sQNUSv
ハゲと性欲は相関ないよ、とマジレス。

もうなんだっていいさ。何故そんな必死でルビママ不倫を否定するのか分からない。
リアルの不倫は肯定しないが、所詮ネタだろうがw

俺に女脳は理解できん。
939名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 18:24:14 ID:to+7jeHV
とりあえず現在進行形でブルーママとゴールドママとクリスママとルビーママと5P中
人妻ほど墜としがいのあるのはないなwww
940名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 18:38:56 ID:M6h27n4c
>>939
アヤコママンは人妻じゃないとな?
941名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 19:08:23 ID:to+7jeHV
>>940
まだ出てないから名前を挙げなかっただけでハブッたわけではないんだ
942名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 19:32:55 ID:twxI0Jfj
今年は丑年・・・
巨乳キャラの母乳SSに期待せざるえをえない!
943名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 20:17:10 ID:OxWxGAUa
別に否定したつもりないんだけど
ただセンリがハゲって言いたかっただけだし
944名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 03:04:41 ID:G0VE4Jmc
ミルタンクアカネですねわかります・・・今年こそは金銀リメイク期待してますよゲーフリさん

ジョウトジムリーダーの中では、比較的性に開けっぴろげな印象があるな、アカネは。いざ本番になったら尻込みしそうだけど
逆に一番カタそうなのはイブキ。ミカンはウブそうに見えて実際やったら精魂吸い尽くされそうな・・・?

カントーはナツメ、ホウエン、シンオウはアスナとメリッサが逆セクハラしてきそう
もちろん、ナツメは確信犯、アスナメリッサは無邪気責めで
945名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 07:59:54 ID:OH/x4HI8
>>944
シンオウにアスナはいないよ
946名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 21:44:35 ID:8RlJgGec
>>945
ホウエン、シンオウはアスナとメリッサ
だよ
947名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 23:40:05 ID:ToB9jWFe
とりあえずおっぱいなんだ、おっぱい分が欲しいんだ
948名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:47:17 ID:gSXKLJXN
>>944
定着してしまった誤用なのはわかってるけど
確信犯なナツメから「セクハラは絶対正しい!!」と信じてセクハラに勤しむナツメの姿を想像してしまった
949名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 23:01:48 ID:O1LHh9Hz
女性ジムリ四天王チャンピオンブレーンにスクール水着を着せてプールに閉じ込めて観察したい
950名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 15:49:42 ID:6Ju7GzMX
一番似合うのは誰だろうな
やはりランか?ミカンか?キクコか?
951名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 20:26:04 ID:uLf+f4P1
>>950
 馬鹿野郎、んな聞くまでもない質問すんなや























 ……勿論キクコに決まってんだろ?
952名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 20:43:02 ID:cESnHYL7
若い頃のキクコ萌え
953名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:11:27 ID:QOGqYiv5
きょぬーにスク水というのも良いと思うぞ。
カンナとアカネとアスナとスズナのきょぬーに顔を順番に埋めたい
954名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 01:48:55 ID:aqVurhir
アニメですらやってるんだし、そろそろポケスペでも水着回があってもいい頃だろうと

ブルー…黒ビキニ肩紐なし。個人的にはブラジル系じゃない方が好み
イエロー…白ワンピ一択。場合によってはパレオ付き
クリス…セパレート上下。下半身スパッツ
サファ…ビキニパレオ付き
プラチナ…競泳っぽいワンピース

こんなのが理想。特にクリスは水着の露出と普段着の露出が大差ない方が
イロイロ妄想しがいがあってベネ

誰か妄想たくましい人ジムリーダー編頼む
・・・真っ先に思いついたのがラブカスマークビキニのミクリと海パントウキだった・・・
955名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 08:50:55 ID:eyc7wb5D
ブルーたんは肩紐ありのほうがいいだろ
956意外な結果が:2009/01/10(土) 09:55:40 ID:GA4fkKAZ
http://usokomaker.com/valentine/r/%A5%A4%A5%A8%A5%ED%A1%BC/%A5%EC%A5%C3%A5%C9

レッドとイエローの結果がここに・・・
957意外な結果が:2009/01/10(土) 09:56:20 ID:GA4fkKAZ
958名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 13:51:14 ID:iaXIhEF4
>>956-957
そんなのどうでもいい
空気読め

それはそうと、そろそろ書き込めなくなる可能性あるから新スレ立てるべきでは?
959名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 17:38:30 ID:vrigbN2W
>>956-957
レイエ厨って何で空気読めないの?死ぬの?
これだからエロなしでカプ話に持っていこうとするカプ厨は困る
少年漫画板の本スレまとめサイトのポケスペ板にでもスレ立ててやればいいのに・・・
>>958
だな、テンプレにカプ厨に対する規制も入れてようぜ
960名無しさん@ピンキー
>>956>>957は確かにKYだがカプ厨批判も度が過ぎればやっぱりただのKYだと思う
ってかカプ厨規制って言ってる奴明らかに全部同じ人間だろ