スターフォックス総合エロパロ 4機目

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1名無しさん@ピンキー
遊びの時間はこれからだ!スターフォックス!
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ttp://www8.atwiki.jp/sutafoparo/

前スレ
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ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109502084/
2名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:29:13 ID:3RtQI3wh
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしね!!!         <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
3名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:57:08 ID:E9+xbs6/
>>1
乙です
4名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:10:29 ID:LgKrXndB
>>1
ついでに絵板のURLも
http://oekaki1.basso.to/user7/urafox/
5名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:21:45 ID:Qq2w6b/y
>>4
だめだ、行けないぉ
6名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:54:07 ID:Skjz4B4f
>>1乙!!
7名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 02:34:10 ID:Dw1+kyTi
>>1
8名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 04:10:26 ID:/ACB4wif
>>1乙!
9名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 06:10:52 ID:5A+aShM+
>>1
10名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 09:51:37 ID:gffpDSwY
>>1
11名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:10:44 ID:ap82ttYY
erafox パンサー売ろうと思ったらバグった
12名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:18:52 ID:t4pkzu/m
era
エラーコードとかは出ないんだが、条件達成してLvマックスにしても
売るとか助手にするとかのコマンドが出ないんだが…
一回出たのをキャンセルしてそれっきりだ。
13名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 11:34:42 ID:gffpDSwY
14名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 00:26:43 ID:bYxuXxOB
今夜も職人来そうにないな…
15名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 09:29:07 ID:bA9yLjTr
ながれぶった切って質問なんだが、
フォクリだとクリスタル攻めなのか
フォックス攻めなのかみんなはどっちがいい?
今書いてるの童貞へたれフォックスうけ(クリスタル非処女)なんだが
こんなのって需要ある?
なんか書きたい気分なんだ。
16名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 09:31:40 ID:bYxuXxOB
>>15
モチロンさwwwww
17名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 10:11:28 ID:jAGGYiNx
スターウルフ組わっふる
18名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 10:43:36 ID:tDBTnQqk
>>15
Mな俺はとても読みたい
19名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 14:26:19 ID:3+VQhJdJ
>>18
変態めっw
(勿論褒め言葉)
20名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 16:37:27 ID:Xy9A4ZbF
こういう>>19みたいなレスみるとやっぱり腐って多いんだなと思う
21名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 16:58:01 ID:3EMSGxlE
腐かどうかは分からんが、18歳未満だろうなとは思う
22名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:23:57 ID:e8s6MUq8
そんな連中を締め上げるために極上グロを爆撃プレゼント とか
23名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 18:01:35 ID:bA9yLjTr
途中までかけたんで投下します。
続きは需要がありそうだったら投下ってことで。
下に注意書き書きます。
24クリスタル×フォックス:2008/05/05(月) 18:02:49 ID:bA9yLjTr
序盤なのでぬるいです。
フォックスが童貞です。
クリスタルがちょっと黒いです。
長いです。
こんなかんじです;
25クリスタル×フォックス:2008/05/05(月) 18:03:33 ID:bA9yLjTr
「はぁ・・・・」
スターフォックスの一員である
クリスタルにはある悩みがあった。

恋人であるはずのフォックスが
自分に一切手を出してこないのである。
「私・・・魅力ナイのかしら・・・」
クリスタルは、不意に嫌な思いに捕らわれた。

(もしかして・・・フォックスは、私のことを女としてみていないんじゃ・・・)
他のメンバーと変わらない扱いを受けている自分は、
フォックスにしてみれば、家族同然だとみなされているのではないか。
いや、もっと悪く言えば、妹のような存在になっているのではないか?
彼女はそう考えた。

そして、行動に出てしまったのである。

ウィン

「?どうした?クリスタル」
フォックスが、大量の書類の山から顔を出した。
突然のクリスタルの訪問に、少し驚いているようだった。
「悪いが今日はかまってやれないんだ;;ファルコのやつがまた・・・・」
言いかけたフォックスの言葉を、クリスタルが遮った。
「・・・嫌・・・」
「・・・・?」
フォックスにとって自分は、女ではなく・・・仲間?
「そんなの嫌よ!」
クリスタルの大声に、フォックスはビクっと体を硬くさせた。
「・・・・どっ・・・どしたっ・・・」
「私はそんなの絶対に嫌だわ!」
「うっうわ!!!」

ゴツ!

フォックスが自分の後頭部を床にぶつけた。
それが転んだのではなく、クリスタルに押し倒されたと気付くまでに、
多少の時間がかかった。
バサバサと周りにあった書類が、二人の上に舞い落ちる。
26クリスタル×フォックス2:2008/05/05(月) 18:04:08 ID:bA9yLjTr
「あの・・・?くりすたる・・・?」
フォックスは、未だにこの状況の意味が理解できていないようで、
瞳を左右にちらつかせていた。
クリスタルが、自分を跨いで座っている。
「フォックス!私を見て!私を抱いてよ!!」
「!?」
いきなり発せれれたクリスタルの言葉に、
ソレを聞いたフォックスが一気に赤面した。
効果音をつけるなら、まさしく
ボン!!
といったところだろうか。
「っきっ!!君は何をいっているかわっかてるのか?!!;;;抱くというのは・・・」
「わかってる!!」
クリスタルは苛立っているようだった。
フォックスはあっけにとられて、どんな声を掛ければいいのか分からなかった。
「・・・っ・・!!」
「っ・・・うわっクリスタル!?・・・・っ」
クリスタルが我慢できずにフォックスにキスをした。
長い沈黙のあと、ふたりの唇がようやく離れた。
「・・・・これでも・・・だめなの?」
クリスタルが、顔を少し横にかしげた。
「っ!!!!///」
(だめだ、今日のクリスタルは可愛すぎる)
などと頭で考えながら、フォックスは懸命に自分の欲望を押さえ込もうとした。
「これでもだめなの?・・・・もしかして・・・あなたはじめて?」
「!!!!!!」
確信を突かれたフォックスは只久口をパクパク動かすしかなかった。
27クリスタル×フォックス3:2008/05/05(月) 18:04:30 ID:bA9yLjTr
「・・・あなた女を抱いたことないの?遊撃対のリーダーが?」
クリスタルが、興味と嬉しさの混じった声で質問する。

「・・・・・わるいかよ・・俺はそんな時期は戦闘で乗り越えてきたんだ」
「悪いなんていってないわ・・・」
「・・・」
フォックスは完全にふてくされてしまってようだ。
「自分でシたことはあるんでしょ?」
クリスタルがかまわず続ける。
「!?なにいってるんだクリスタル!!」
フォックスはクリスタルから次々出てくる信じられないような言葉にただただ赤面していくしかなかった。
「ね、フォックス?自分でしたことはあるの?」
「なんのことだかわからな・・・っ!!!」
女との経験がないといっても、フォックスも男だ。
自慰行為くらいは経験している。
しかしそんなはずかしいことを告白できるはずもなく、
フォックスがなんとかはぐらかそうとするとクリスタルが、フォックスの股間に優しく触れた。
「ここを、自分で、触ったことが、あるの?ってきいてるのよ」
クリスタルが、ズボン越しに、強弱をつけながら彼のペニスを刺激する。
「っ・・あっ!やめっ・・・そんなところ触る・・・んあぁ」
フォックスはおもしろいように、彼女の手の動きに合わせて嬌声をあげる。
「かわいい・・・フォックス・・・」
いいながら動きをやめようとしないクリスタルにフォックスは完全に翻弄されていた。
「ちょ・・・・やめろ!クリスタル!!」
「・・・わかった。」

「・・・へ?」
クリスタルはフォックスの股間から手を離した。
あっさりと止められた刺激に、フォックスは自身の熱をどう逃がそうか考えた。
28クリスタル×フォックス4:2008/05/05(月) 18:05:02 ID:bA9yLjTr
「フォックス・・それどうするの?」
クリスタルが、悩ましげな瞳でフォックスの股間を見つめながら問う。
「・・・・・・・」
フォックスが返答にこまっていると、
「自分で処理したら?やり方くらい知ってるでしょ?」
とクリスタルが信じられない言葉を発した。

自分で・・・処理する?・・・クリスタルの前で・・・・?
クリスタルの言っている言葉が頭の中で繰り返される。

だめだ!それだけは絶対にだめだ。フォックスが何もできないでいると、
「・・・しないの?じゃ見物人ふやす?・・そうね・・・ファルコでも呼んできましょうか?」

自分が股間を大きくさせている姿をファルコに見せる?
それはだめだ。なんというか。俺の地位的にもだめだ。
「・・・・だめだっ・・・・!」
搾り出すようにフォックスが声をだす。

「じゃ自分でするのよ?」
これじゃやるしかないじゃないか・・・・
とうとうフォックスが観念したように自分のズボンに手をかけた。
そして、チャックを開き、すでに半分以上立ち上がっているペニスがズボンから、勢いよくとびだした。
「んっ・・・・・」
自分でしたことはあるが、人に見られながらしたことなんてあるはずがない。
それがまして、自分の恋人で年下の女にこんな姿をみられるなんて・・
フォックスは恥ずかしさに爆発してしまいそうだった。
「・・・フォックス・・・かわいい・・・」
こんな状況なのにクリスタルの声に反応してしまう、自分の息子がなさけない。
29クリスタル×フォックス5:2008/05/05(月) 18:05:28 ID:bA9yLjTr
そう思いながら、フォックスは自分のペニスをつかみ、上下に扱き始めた。
クチュ・・・クチュ
「っ・・・・はっ・・・・・」
静かな部屋に自分の出す声と、ペニスから出る液の音だけが響き渡る。
こんな状態すぐに終わらせてしまいたい。
フォックスの気持ちに共鳴するようにペニスは完全に立ち上がり、射精の瞬間を待ち構えていた。
「くっ・・・・あっ・・・・!」
出る!!!
フォックスが、眼をつむり一段と手の動きを早くした。そして遂に射精の瞬間が・・・・・・・。

  


・・・・・・こない・・・・・
どうして・・・・?完全にイけるスピードで扱いたのに・・・・
射精の快感が来ない・・・
訳のわからない事態にフォックスは眼を開いて、自分の下半身を見た
握っている・・・・・
先から汁があふれて、情けないくらいに膨張している自身の根元を、クリスタルが、手で。

「あっ・・・・・やっ・・・・やめっ・・・・!!」
何とか欲望を吐き出そうと、クリスタルの手をはがそうとするが、
クリスタルが、フォックスのペニスの裏筋をなでると、その抵抗も意味をなさないものになった。
力が抜ける・・・・
30クリスタル×フォックス5:2008/05/05(月) 18:10:55 ID:bA9yLjTr
「フォックス・・・早すぎる・・・」
「;;;;!!」
男ならかなりショックであろう言葉をクリスタルがフォックスに浴びせた。
俯いてしょんぼりしているフォックスを見てクリスタルは、笑いをこらえるのに必死だった。

「あたしが、我慢の仕方教えてあげるわ。あたしがいいって言うまでイッっちゃだめよ?」
そういってクリスタルは、フォックスに微笑み、フォックスのペニスを、書類を束ねていた紐できつく縛りつけた。
「うぁっ・・・!クリスタルっ・・・・やめっ・・ろ!」
くるしい・・・・もう一回裏筋を擦り上げてくれたら、すぐにでもイけるのに・・・
「わかった・・・わかったから・・・・早くほどいてくれっ・・・」
フォックスはこの苦痛から逃れるためにクリスタルの条件を呑んだ。
しかしそれが間違いだったことにフォックスはすぐに気づかされることになる。
31名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:25:55 ID:bYxuXxOB
>>23
需要あるよ〜
続き期待
32名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:20:03 ID:PGtTp9o7
>>23
続き期待

>>22
腐だろうがそうでなかろうが、18歳未満だろうがそうでなかろうが
グロ耐性がある奴はあるし、ない奴はない
33名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:38:11 ID:RYNw7+8H
>>32
確かに自分、とっくに成人してるけどグロ苦手……(´・ω・`)
グロ耐性があるから成人とは限らないよな。

というわけでスイーツ(激甘)な小説頑張って書いてます。
34名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:59:04 ID:/tgBUomb
>>33
期待
全裸になって待ってるぜwww
俺はグロ耐性ある・・・ほうだと思う;
35名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:15:44 ID:tDBTnQqk
>>23
途中でもGJを言わざるをえない
続き期待

>>33
スイーツ期待
俺はグロ耐性はあるが好んでは見ない
36名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:23:56 ID:NPOdWdu0
グロでも方向による

刃物や獣が食いちぎって内臓が飛び出るならイケる
虫がたかって噛み殺してるだと無理


スカトロでもおしっこはいけるけどうんこは無理って人いるから多分それと似たような感じ
37名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 22:00:18 ID:bA9yLjTr
>>36
この例えは吹かざるをえないな
いろいろと違う気がするw
38クリスタル×フォックス:2008/05/05(月) 23:25:42 ID:bA9yLjTr
続きできました。
期待って言ってくれた人ありがとう。
俺鬼畜が好きなはずなんだが、
甘くなっちまった。
これはきっとフォックスが(ry)
39クリスタル×フォックス7:2008/05/05(月) 23:26:32 ID:bA9yLjTr
クリスタルはそのままフォックスのペニスを扱き始めた。
「!!ぐぁっ・・・・ちょっ・・・・紐・・・ほどいっ・・・・」
「なに言ってるの?解いたらあなたスグいっちゃうでしょ?そんなのだめよ」
そういいながらフォックスの汁がにじみ出ている先に人差し指をあてがいながら左右に擦る。

もうだめだ。イきたい。俺は童貞だ。なのに初めてがこんな責め方なんて堪えれるはずがない。
でもクリスタルになんていう?
イかせてくれって頼むのか?年下の女に?

そう考えるとフォックスのプライドが許すはずもなく、ただただ、嬌声をあげることしかできなかった。
「フォックスのエッチ・・・・なにこのお汁は・・・?あたしに見られて触られて興奮してるの?ココビクビクしてるわ・・・」
そういいながら、フォックスの反り返ったペニスの裏側を彼女の細い人差し指が行き来する。
「縛られるのが好き?はじめてでこんなに酷いことさされて、それでも気持ちイ?」
クリスタルの口から、次々と卑猥な言葉が発せられる。
どこで習ったんだそんなこと・・・
フォックスは心の片隅でそう思った。
そんな間にもやまないクリスタルの責めにフォックスは二度目の絶頂の波にのまれる
「あっ・・・もっ・・・イクっ・・・・!!!」
しかし根元をきつく縛られていてイけない。
40クリスタル×フォックス8:2008/05/05(月) 23:27:11 ID:bA9yLjTr

「ぐぁぁぁぁあああああ!!」
痛い。精子が逆流するこの感じ
快感と苦痛が同時に訪れる。
縛ってはいるが、先端から、少量の精子が防ぎきれずに湧き出してくる。
長い間イき続けているような感覚。
「あら、またイッたの?でもお汁はだしてないわね。えらいわフォックス」
「っは・・・・こんなことされて・・・出せるわけ・・ないだっ・・・ろ・・・」
されるがままにされながら、フォックスが呟く。
「そうよね・・・」
クリスタルが攻撃の手を緩めた一瞬に、フォックスは、縛っている紐をほどこうとペニスに手をやった。
しかしクリスタルはそんなことをやすやす見逃すわけもなく、
「誰が解いていいっていったのよ」
といって、フォックスが紐を解くよりも早くペニスを踏みつけた。
「ぁぁあっ・・・!!」
逆に油断していたフォックスがクリスタルに一泡吹かされる形になってしまった。
41クリスタル×フォックス9:2008/05/05(月) 23:27:36 ID:bA9yLjTr
フォックスの股間を踏みながら、クリスタルは続ける。
「勝手に解こうとしたら、お仕置きしなきゃね:・・」
「あっ・・・ごっ・・・は・・・」
クリスタルは強弱をつけながら、つま先でフォックスが敏感に反応する、雁首のクビレを刺激する。
面白いように反応を返してくるフォックスにクリスタルは責めることを止められなかった。
「フォックスのビクビクしてるの分かる?踏まれてるのに、出したいって。」
「っも・・・・おねが・・・・」
最早フォックスには全く余裕はなく、イクことしか考えられなかった。
耳がピクピクと反応している。
可愛い。いつもなら決して見ることのできない、フォックスの情けない顔。
とてもそそられる・・・
クリスタルはそんなことを考えながら、
次はどんな責め方で、フォックスをいじめてやろうと考えていた。



が・・・・・・

「クリスタル・・・・お願いだ・・・もう・・・イかせて・・・・?君の中に・・・だしたい。」

フォックスから思いもよらない言葉がでてきた。
42クリスタル×フォックス10:2008/05/05(月) 23:28:14 ID:bA9yLjTr
「・・・・?え・・・?」
「もっ・・・限界・・・」
「あたしに魅力感じないんじゃないの?あたしなんか抱けないんじゃ・・・」
「そんなわけ・・・ないだろ??君は魅力的だし、綺麗だ・・・」
「じゃなんで・・・・」
「大事にしたかった。それだけだよ・・・・」
そういってフォックスはわらった。
「・・・・・フォックス・・・・」
そういったクリスタルの瞳からは自然と涙がこぼれていた。

「ごめんなさいフォックス!」
クリスタルがフォックスに寄り添った。
「いや、俺がちゃんと君に伝えるべきだったんだ。君を不安にさせないように・・・」
「ううん・・・」
そばで泣いているクリスタルを見ながら、フォックスはもう一度、はっきりと言った。
「君の中でイかせて。」

「うん」

クリスタルは下着を脱ぎ去りフォックスにまたがった。
「ちゃんとぬらさなくていいのか?」
フォックスが気遣うように聞いたがクリスタルは
「早くひとつになりたい。」
とだけ言って、フォックスの上にまたがった。
43クリスタル×フォックス11:2008/05/05(月) 23:28:34 ID:bA9yLjTr
フォックスは不安だった。
初めてで騎上位。どこに挿れるのかわからない。
しかしそんなことを見透かしたかの様にクリスタルがいった。
「貴方は、動かないで。あたしがイかせてあげるから・・・」
そしてフォックスのペニスの上に腰をおろし、同時にきつく縛りつけている、紐を解いてやった。

「あっ・・・・!だめだ・・・!!」
初めての女で事前に極限まで我慢していたフォックスはあっけなく絶頂を迎えてしまう。
「っ・・・熱い・・・フォックスの・・・」
クリスタルは、フォックスが一通り出し終わったと判断するとすぐに上下運動を開始した。
「あっ・・・!!うぁっ・・・っくっ・・・・膣内・・・締まるっ」
全てを絞りとられるような中の狭さにフォックスはただただされるがままにするしかなかった。
「んっ!・・・・・!あっ・・・・あはっ・・・・!」
クリスタルもフォックスとひとつになれたことに感動しているようだった。
「フォックスのチンポ・・・気持ちいっ!!奥までっ・・・とどいてっ・・・・やっ・・・!!」

クリスタルが自分の上でよがり狂う姿を見て、遂にフォックスの理性が音を立てて崩れていった。
フォックスはいきなり、クリスタルの足をもち、逃げられないようにしてから、
下から激しく突き上げた。
「っ!?えっ!?やっやぁぁぁああああああ!!」
思っても見なかったフォックスの行動にクリスタルは悲鳴を上げた。
44クリスタル×フォックス12:2008/05/05(月) 23:28:57 ID:bA9yLjTr
「ふぉっく・・・す・・!っやっ・・・そんなっ!!やだ!動かないでっ!!!」
懇願するがフォックスには聞こえていないらしく、何も言わずにただただ自分の欲望を吐き出すために下から突き上げていた。
角度を少しづつ変え、クリスタルの中が締まるところを探し当て、ソコを重点的に責め始める。
初めてとは思えない動きにクリスタルは、この人は、ありとあらゆる才能を兼ね備えているんだなと
改めて思い知らされた。

「クリスタル!!っごめんっ・・・・もっ・・・イクよ??」
「あっ・・・・アタシもっ・・・・もっだめぇっ!!」
そういってお互いが絶頂を迎えるために上下に激しくぶつかり合う
部屋中に
グチュグチュと言う音と
パンパンと肌の触れ合う音が響く。


「もっ・・・!!!!やぁぁぁぁああああっ!!」
クリスタルが先に絶頂を向かえ、フォックスのペニスをきつく締め上げる。
「っ!!!!!!っくっ・・・!!!!」
その締め上げに我慢できずにほぼ同時にフォックスも自らのペニスをクリスタルの際奥に打ちつけ
その精をクリスタルのなかに吐き出した。
45クリスタル×フォックス13:2008/05/05(月) 23:29:31 ID:bA9yLjTr




「・・・・気持ち・・・・よかった?」
情事がおわったあと、書類の山に寝転びながら、クリスタルが聞いた。
「えっ!?・・・・・・・・うん」
フォックスが照れながら答える。
「君は?」
「・・・いじわる・・・先にイッちゃったの知ってるくせに・・・」
冗談交じりにクリスタルが答える。
「貴方とっても可愛かった。」
「やめてくれよ・・・・;;」
またしてもフォックスが赤くなる。
「またみせてね?」
クリスタルが聞く。
「・・・・・・今度は俺が君をいじめるばんだからな。」
そういってふたりは微笑んだ。




後日談
フォックスとクリスタルは、自分たちで汚してしまった書類を片付ける為
散々な一日を送ったそうだ。

46名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 23:30:26 ID:t/DHp8/5
リアルタイムでGJ!
47クリスタル×フォックス:2008/05/05(月) 23:31:08 ID:bA9yLjTr
以上です。
拙い文章投下してすみません;
あと誤字脱字大目に見てください;

俺は鬼畜が好きです。
(大事な事なので2回いいました)
48名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 23:41:03 ID:FTlNPh+S
オレも鬼畜は好きだが
こういうのも好きだぜGJ!
49名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 07:51:35 ID:pZyRKCBb
;←何これ・・・
これのせいで50%萎えた
50名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 09:35:48 ID:whoGS8XX
>>49
なぜそこで萎えるのかよく分からない俺は一体・・・
51名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 09:47:17 ID:NWM/pS+x
深く考えないほうがいのサー。
52名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 10:22:50 ID:X03BV3tH
女性上位モノ大好きな俺としてはGJすぎる
ラブラブモノもいいな
53名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 10:26:11 ID:Uhx1v3Ep
>>47
GJ!
鬼畜も甘いのも両方おいしいです
クリスタルがかわいく思えてきた
54名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:54:08 ID:3qyYS4PN
55名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:56:32 ID:3qyYS4PN
ミスった・・・ごめそ

>>47
GJ過ぎてスマートボム発射しそうだ。
実はクリフォ大好きでサイトまで持ってたが・・・
ありがとう!お陰でちょっとは頑張ってみようかと思えた!更新するよ!
5647:2008/05/06(火) 22:30:00 ID:bMUU7BF0
みんなどうもありがとう
また好いネタ思いついたら投下させてもらうと
思うんでそのときはよろしく
なんかよさげなネタあったらおしえて下さい
5747:2008/05/06(火) 22:30:46 ID:bMUU7BF0
連投悪いが
>>55サイトさらしてくれw
58名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 18:36:16 ID:2tG1AoaS
wktkがとまらねぇっ!!
59名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:54:55 ID:1PWHHl22
>>47
遅くなったけど乙

不快な思いをする人もいるから、2ちゃんで;の使用はやめておけ
それから、サイト晒せなんて冗談でも書くもんじゃねえ
スレが荒れる原因になるぞ
60名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:57:06 ID:1PWHHl22
ageちまった…偉そうにレスしといて、これは格好悪い…
61名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:58:18 ID:UCZYADv2
同じ失敗を繰り返さなければイインダヨ
実際言ってることは正しいだろ
62名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:00:19 ID:ikqvSdvI
確かに;はないな
小房並
63名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 16:52:39 ID:/h+XrUL6
ドSなクリスタル最高
女に泣かされる狐が見たかったんだ
64名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:34:56 ID:ZSmmMOJU
過ちは繰り返される…
65名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 10:58:06 ID:BHy1+6Pi
突然、仕事中にパンサーに惚れるフォックスという電波が来た。
66名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 11:19:32 ID:JFpw5/U1
奇遇だな俺は逆のパターンだったぞ
67名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 16:21:08 ID:KSto6AWY
ぜひ書いてください全裸でお待ちしています
68名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 14:00:45 ID:LkSOU924
書きたくなるような話しが思い浮かばないなぁ
69名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 20:14:58 ID:i5pLafb5
アパロイドって気持ちいい?
70名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 21:41:17 ID:5u8mawVZ
規制解けたみたいなんで何か書きたい
でもネタが浮かばない
誰かくれ
71名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 00:47:04 ID:wNRj/JSG
いっそ学園モノとか。
72名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 02:26:19 ID:QISEnQGN
アドベンチャーでスピリットに閉じ込められているクリスタルを視姦するフォックス

これやったのは自分だけじゃないよな?
73名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 15:32:16 ID:Sa9BFPAx
レオンの長い舌に弄ばれるウルフ。
74名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 22:25:03 ID:XI8Dn7n0
アパロイドに触手で弄られるフォックス
75名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:05:03 ID:ED5qNZ8m
アイデアは出るけど職人がいないoiz
76名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 15:31:43 ID:8uXylOp2
アドベンチャーはやったこと無いな
>>73なら書けそうでも期待はしないでくれ
77名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 17:21:03 ID:KuuX5MIg
>>74
アパロイドに触手ってあったっけ?
78名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 20:56:00 ID:HjpLj+ih
基本はギャラクシアンだけど、なんでもありだろ、あれは。
79名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:03:18 ID:KuuX5MIg
今さっき、アサルトをクリアまで通して設定を再確認したが…
無機物有機物関係無しに洗脳可能みたいだな。つまりサウリアで植物による触手プレイが可能と…
ちょっと抜きながら書いてくる…
80名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:11:14 ID:7UDsymOj
トリッの性教育フォックスとかどうよ?

王子だしそれくらいは知識あるのか?
81名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:15:39 ID:KuuX5MIg
>>80
残念だけど、似たような話しが保管庫にあるからね。
代わりにマーカスがシャープクロウにやられる話しなら思い浮かんだ。
82名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:51:38 ID:Prv87jzQ
>>81
wktk
83名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 22:28:22 ID:KuuX5MIg
>>82
っても気分が乗ったらになるけどね。>>79も同時進行で書くことになるからね。
書くのに時間が掛かるから忘れたころに投下するかもね。
84名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:32:41 ID:wMlD0Ipc
スマブラでボロ負けしたウルフに、レオン様がお仕置き☆
両手、両足を縛って身動きとれないウルフをとことん犯すよ☆
普段全く聞けないウルフの情けない喘ぎ声に期待してね☆
それではまた見てくださいね☆
ジャンケン・ポン☆
うふふふふふ☆
85名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 16:27:18 ID:rp/AA3wi
>>84
ここまではっきりと腐と分かる奴はじめて見たぞw
86名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 17:46:53 ID:EBI4MLbS
フォックスとクリスタルは清純なイメージだが
ウルフとクリスタルは不純なイメージなのはやっぱり浮気だからか
あとよく考えたら後者は年の差が親子並みじゃないかwテラ犯罪の香りwww

需要ないのは分かってるが普通に男×女なのも好きなんだよ(´・ω・`)
87名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 17:59:00 ID:4dFBoyN4
俺は女×男も好きなんだよ
女キャラ総出でフォックスの筆おろし頼む
88名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 21:17:11 ID:6Qhx9gUg
>>86
何言ってんだ需要ありまくりだ
フォックス×クリスタルもウルフ×クリスタルもファルコ×クリスタルも好きだ
ラブラブモノでも陵辱モノでも職人さん期待
89名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:23:06 ID:GfvabZ5M
>>88
公式でライバルなのに書かれないパンサー
かわいそうな奴だ
90名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:40:12 ID:icjuvV7s
サウリアに遊びに来たクリスタルとマーカスを監禁
マーカス可愛さにクリスタルを汚してさらにフォックスもおびき出すと…
91名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 11:26:50 ID:NxkDHCN7
ここまでファルコほとんど無いので誰かファルコかいて下しあ><
虐めてこそ光ると思うんだ^^
92名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 01:34:51 ID:A2CXSekP
そういえばアッシュもいないな
ショタすぎるのか?
見てみたい気もするんだがなぁ
93名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 07:03:40 ID:Be3X90Xk
ファルコを虐めてやってください
愛鳥週間は終わったぞ!
94名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 07:04:49 ID:Be3X90Xk
うわageちまった
すまんorz
95名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:02:26 ID:Q0J9SVLt
フォックス「おいファルコ、なんかお前最近弄られてないからメランコニーでユーロビートなんだって?」
ファルコ「うっせえ、俺としては弄られないのがベストウェイで湘南新宿ラインなんだよ!」
スリッピー「へへーん、ファルコったらてれてやんの!テレビジョンでメソポタミアラポソディだね!」
クリスタル「ファルコは本当に正直じゃないんだから。ダイソンでサイクロンマグナムコースアウトォ!」
ペッピー「何事も若いうちに経験しておいたほうがいいぞファルコ。ファルコンパンチだ!先生キック!」
ジェームス「そうだ、俺みたいになってから学ぶものなんてありはしない。マナブとケイコの山手線3分ジャック、さ」
フォックス「とうさん、どうしてここに!?いままでどこにいたんだ!ウェアアーユートラベリング!」
ジェームス「何、便秘でトイレにこもってたのさ。そこにペッピーがベンディングマシーンをプットオンしてしまったからアウトできなかったのさ」
スリッピー「なにやってるんだよー、ペッピー!だめじゃんDamnじゃん!」
ペッピー「いやぁすまん、SMAPスパンクエチオピア」
フォックス「なんだそうだったのか!」

全員「はっはっはハッピーエンドワロス」






ウルフ「なにこれ」
レオン「私に聞くな」
パンサー「若き故の過ちってやつさ…」
96名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 23:57:43 ID:76w8qwFr
なんかこれ読むと昔どこかのサイトにあった名前を入れると
かってに小説を作ってくれるヤツ思い出す。
97名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 00:13:27 ID:cC1hx3xN
ドリームだっけ
98名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 02:39:52 ID:ktFHmzXS
俺は次回予告のやつだと思ったんだが
99名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 12:16:14 ID:LfEEICDW
>>98
次回予告懐かしいなwwwwww

と言う事でやってみた


魔法学校の保健医パンサーは

ある日見かけた生徒ウルフに一目ぼれ。

苦悩するパンサー。だがそんな時ウルフが保健室に現れた。

だがそのときパンサーはウルフに恋人フォックスがいることを知って…
次回、「禁断の保健室」!!


萌えるwwwwwwww
100名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 13:30:13 ID:Ita6g0ci
自重しろ
101名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 13:23:37 ID:eljqBl7K
学業サボってネットサーフィンしてたら
職人さんのサイトを発見

興奮なんかしていない……してn(ry
102名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 22:55:15 ID:hAO61lEU
腐は来るなとは言わんが少しは自重しろ
103名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:43:52 ID:XXwNh8kW
マーカスをなんとかして大人にしたい
ここはキャット姉さんかクリスタルママにやってもらいたいけど
どっちがいい?
104名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:45:29 ID:atAZ9PfZ
クリスタルママ希望
105名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 01:53:17 ID:/2cfrUT/
>>103
ヒント つeraFOXネタで
洗脳クリスタルを処女調教→「あなたのママじゃない証拠よ」→くぱぁ
106名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 23:39:10 ID:X27RKhTP
マーカス調教ネタはまだか
107名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 12:26:56 ID:8+EC6Ila
それではクリスタルでやってみますわ
108名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 20:53:29 ID:lzSKYr7r
あー、ウルフをレイプしたい
109名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:08:26 ID:EMURJBWS
その欲望を文章にぶつけるんだ!
110名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:14:20 ID:9kkh+l0e
>>108×ウルフですね
分かります
111名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 22:46:34 ID:EPte/XH0
>>108×ウルフにワクテカが止まらない
112名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 22:56:51 ID:+q63WHX/
絵板を忘れちゃイヤだよー!
113名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 19:20:28 ID:VzunQGa2
絵板のアダルトサイト広告見てネタがピンときた
114名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 01:18:21 ID:yFJuK50t
アパロイドに操られて仲間を襲うとかどうだ
意識はあるけど体は操られて言うことを効かないとか
115名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 02:52:52 ID:9/LvndHD
少しでも活気づいてほしいから拙い文ではあるがビル×ウルフ投下。
ちなみに元々はVIPに投下したものです。


某日、カタリナのコーネリア軍基地に一人の危険人物が収容された。その人物の名はウルフ・オドネル。
過去アンドルフ軍に加担した罪により、監視が常に付き、独房に入れられた。

日差しが差し込まない独特のひんやりとした空気、薄暗くて無機質なコンクリートの部屋。
手は鎖によって壁と繋がれ、座ると手を上に上げたままのポーズになり、立ち上がれてもろくに移動が出来ない、不自由な生活にため息を漏らす。

まさかこの俺がコーネリア軍なんかに捕まるなんてヤキが回ったか……

ウルフはジャラジャラと壁から、手首に繋がれた鎖を見つめながら呟く。

今までコーネリア軍なんかに捕まりそうになっても逃げきったウルフだったがフォックスに勝負を仕掛けて撃墜されたとき、運悪くコーネリア軍に見つかってしまう。

あいつも強くなったな…俺もうかうかしてらんねぇな…

そんなくだらないことをしばらく考えているとギィッと音がなり、鉄の扉が開いた。扉が開いた先には若い男が一人立っていた。

こいつは確か、俺の監視担当のやつか…ビルだったか?

「なんのようだ?取り調べは既に終わっただろう…」

ウルフは疑問を素直に投げかけた。するとビルはフッ…と少し鼻で笑うといきなりナイフを取り出し、スパッとウルフの鼻を軽く切り裂く。

「テメェッ急になにしやがる?!」ウルフは声を荒げてビルに聞いた。すると「うるさい。おとなしく言うこと聞けよ。」と脅しをかけられる
ウルフの鼻からはツッと血が垂れてポタッと床に血痕が出来る。取り調べでは真面目そうな雰囲気だったビルの変貌にウルフ言いようのない恐怖感に襲われる。

116名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 02:53:19 ID:9/LvndHD
「目的は何なんだ…?俺のところに来ていきなり脅しやがって…」

ウルフはじっとビルを見つめて問うと、ウルフの背中にゾクッと悪寒が走る。
そして言えない悪寒が走る中ビルは「これからお前を犯すんだ。」と答えた。
ビルの理由にウルフは怒りの表情を表し、ふざけるな!!と叫ぶ。

「ふざけていない。雌がいないから溜まるんだよ。」

ビルはマジメに答えると、ジリジリとウルフに迫っていく。
そんなビルを見て、危機感を覚えたウルフは精一杯の力を込めてビルの股間目掛けて蹴りをしる。

しかし、ウルフに蹴りはビルの膝で簡単に止められてしまう。そして、ビルはウルフの膝に跨がると動けないようにガッチリと固定する。

「もうお前に抵抗する術はないな…」
ビルはウルフの上のからシャツ、ベルト、ズボン、パンツを脱がしていく。
ウルフは衣服が脱がされる間、ひたすらビルに抵抗を続けた。ガチャガチャと激しい音を立てながら鎖を引っ張り、足をじたばたさせる。

「くそっ…退け!てめぇの性処理ぐらいてめぇでしろ!」

しかし、その抵抗も立ち上がってないウルフの自身を弄られると途端に弱くなる。
ビルはウルフの柔らかい竿を握り、ゆっくり上下に扱いたり先端を指で擦ったりして、もう片方の手で乳首をこりこりと刺激する。
じわりじわりと昇り詰めてくる快感に自身は勃起してくると、ウルフの顔が緩まり、口から荒い息を履いている。

「さっきまでの威勢はどうした?ココもこんなに固くして。」

ビルはウルフが射精しないようにゆっくりと自身を扱いて、反応を楽しんでいた。
時々、ウルフの口から喘ぎ声が洩れるとニヤニヤする。そんなビルを見ているとプライドを傷つけられるようで堪らなく嫌だった。
また、それでも感じる自分も嫌になる…

ハァ…ハァッ…
しばらくすると無意識の内にウルフは抵抗を忘れ、快感に身を委ねていた。
いつしか自身からは先走りが滲み出て上下に扱かれるたびにニチュニチュと音を立てる。
それでも絶妙な力加減により射精までいかなくてすごく焦れったい。興奮が身体に溜まる一方で熱い、それを放出したくなる。
117名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 02:57:04 ID:9/LvndHD
ハァ…ハァッ…
しばらくすると無意識の内にウルフは抵抗を忘れ、快感に身を委ねていた。
いつしか自身からは先走りが滲み出て上下に扱かれるたびにニチュニチュと音を立てる。
それでも絶妙な力加減により射精までいかなくてすごく焦れったい。興奮が身体に溜まる一方で熱い、それを放出したくなる。
だんだん、頭の中には射精の快感を味わいたいという考えしかなくなってくる。

「イカ、せてくれ…」

そしてウルフは躊躇することなく、ビルに射精のときを求めた。
プライドを守るためにずっと身体を弄ばれて生き地獄のような状態より、一気に開放されたかった。
すると扱いていたビルの手が止まり、自分の服を脱ぎはじめる。カチャカチャとベルトを外してズボンをゆっくり下げ、膨脹したペニスをウルフの顔に近づける。

「イかせてほしかったら俺のをくわえろ。」

ビルはぐいぐいと膨脹したペニスをウルフの口に擦り付けると素直にウルフは口を開き、ビルの固いモノを口内に含んでいった。
ウルフは無我夢中で舌を動かしてビルの自身に奉仕する様はとてもぶざまだった。
ウルフは頭の片隅にある僅かに正常な思考でいろいろと考えはじめた。

…なんで自分はこんなやつの言う通りにモノを口に含んだのかわからない。
普通ならこんな屈辱的なことをされようものならそいつのモノを引きちぎって反抗してる筈なのに……

「おい、動きが止まってるぞ。」
ビルが腰を動かし、ぐいぐいと喉を突かれてフェラの催促をされるとウルフは考えるのをやめると再び、行為に没頭する。
しばらくすると喉にうっすら先走りの味がして、口の中がヌルヌルとしてくる。
ウルフはビルの自身を根本までくわえると口で吸い付き、先走りを吸い上げる。

「…っあ、ふっ…イク…っ!」

ビルは無意識の内に腰を前に突き出すとウルフの口に大量の精液を放出する。口が青臭くて生暖かい精液で満たされるとビル自身を引き抜いた。
その瞬間、ペニスでせき止められていたウルフの口から精液を吐き出し、自らの胸を汚す。
ビルはウルフの胸にかかった唾液と精液が入り交じったものを人差し指に塗りたくり、ウルフの肛門に近づける。

「ま、待て、やめろ…」

ウルフの制止を無視して固く閉じた肛門に指をねじこみ、ぐりぐり内壁を拡げていく。
118名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 02:58:19 ID:9/LvndHD
ウルフは唸るような悲鳴を上げ、痛みで射精を求めて、勃起していたウルフの自身は力なく萎えていった。

「痛、もういじ、るな…!」
「自分でイかせてくれって頼んだくせにやめるわけないだろ…」

痛ぇだけだ…涙が出そうな痛みにウルフは消え入りそうに呟いた。
それでも肛門をいじくるビルの指は止まらず、一本丸々中に突っ込まれた。
そのとき、指を動かされて、内壁を擦られると身体の奥から自身にかけてザワつく快感に襲われた。
ウルフの身体に微弱ながらも痛みを忘れる刺激に自身は再び立ち上がっていく。
そして、ビルの指が全てウルフの中に納まるとピストンされ、拡張される。そして前立腺を刺激されたウルフは荒く息して「グ、はぁっ…」と声を出す。

「お?ここが弱いのか?」

ビルが前立腺を探り当てた瞬間ピストンされていた指が集中して刺激を始める。
「あっ、はァっ…く、ぅ…」

指を動かす度にウルフから想像も出来ないような淫らな声を出して、微かに腰が上下に揺れている。
自身と頭に直接響く、初めての快感にウルフは直ぐさま射精の感覚に陥り、勢いよく精液を撒き散らした。吐き出された精液はウルフの腹と胸を汚していった。
119名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 03:03:23 ID:9/LvndHD
そして、ウルフの肛門からビルの指が引き抜かれ、脚を広げられるとビルの熱くて固い自身が当てられた。

「痛くないように力抜けよ…」

そう言うと同時にビルはゆっくりと自身を進めてウルフの身体へ飲むこまれていく。

「う、クッ…はぁ…」

指で馴らされたウルフの中は痛みはなく、自身で内壁を擦られるたびに快感で声を漏らす。
ビルは情けない声を出すウルフを見ると、なんとも言えない優越感を覚える。
そしてビルの自身がウルフの中に侵入しつくすと、腰が動かされ、ウルフの身体全体を快感が襲う。
太いビルの自身は指とは比べものにならない圧迫感がウルフの前立腺を刺激して思わず、力んでしまう。それがビルの自身を締め付け、腰を振る度に気持ち良さが増してくる。


そしてウルフの身体が先に限界を向かえ、射精をする。一回目より薄い白濁色の精液は勢いよく放たれて尚、自身から溢れ出ていた。
その頃、ビルも絶頂を向かえようとしていた。頭から自身にくる快感に無意識のうちに腰の振る速度を速めていく。
そして、ビルは腰をウルフの身体に密着させると性を奥に放った。
ウルフは身体の中に流れてくる熱い感覚に僅かに感じていると自身が引き抜かれていった。

射精の余韻に浸ってからビルは一呼吸するとウルフの身体についた精液を拭くために小さなタオルを取り出して後始末をする。

「中々気持ちよかったな…また今度、来てやるよ。」
そういうとビルはお互いの衣服を元に戻してその場を後にした。
End
120名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 03:13:09 ID:9/LvndHD
すまん、上げちゃった…
121名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 06:07:38 ID:cAfWpFuJ
GGGGGJ!
ウルフ萌え
122名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 08:49:49 ID:TeeP0mrq
ここでいいのかは分らないが質問です。
eraFOXの調教の道具に搾乳器があるんですが
あれを使うにはどうすればいいのですか?
流れを断ち切るようですみません
123名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 20:55:28 ID:mEcjeFRW
すっごい良かった!

個人的にウルフは受けがいいなぁ…w
なんだろう、プライドを傷つける感じが萌える
124名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 04:17:52 ID:A6D4wV2E
最近ウルフ受けが増えてる気がする


良いぞもっとやってくれ
125名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 20:45:24 ID:cQfsSIG9
けしからん。


もっとやれ。
126名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 14:05:48 ID:hHuhPNKs
任天堂総合にウルフ×マジバケあるね
エロにならないと評価できないけど
127名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 17:22:02 ID:JtLCc12m
>>126
なんという電波
128名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 22:52:51 ID:fPkEKScG
妄想は止まらないけど小説書くのが遅すぎる自分が嫌になる……
129名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 07:08:11 ID:H06+PNrA
ビル増加に歓喜
作者GJいいぞもっとやれ
寧ろビル全員と絡ませてくr
130名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 20:49:34 ID:PnjH0ZUf
ビル全員と絡ませるということは
ビルA「俺?」
ビルB「俺だろ?」
ビルC「いやいや俺だから。」
(中略)
ビルZ(本体)「ところでお前ら誰だよ。」

こうですかわかりません><
131名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 22:05:16 ID:qOw2bxLN
エロ絵は描けても小説は書けない…。
小説を上手く書ける人って凄いなぁ。
132名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 21:46:31 ID:yXirjaQa
小説を書く場合は話しを大まかに考えてから妄想して文にするとやりやすいぞ。
133名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 00:12:57 ID:DPCU4nCm
ウルフってMっぽい。
胸毛をブチブチ抜いてやりたい。
134名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 02:00:24 ID:dTgzk4uH
精神的Sだけど肉体的Mって良い
135名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 21:53:31 ID:S8X785Sc
それなんてレオン
136名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 19:41:14 ID:jUJG65+d
ジェームズ×フォックス希望
強姦でも和姦でも正座して待つ
ウルフも入って3Pにでもなればいい
137名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 00:17:56 ID:G0MkmF3U
ジムウル的なのなら前に向こうで見たな…
138名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 11:42:40 ID:oO1MTRxf
>>136
ネタが出れば書くかも。
ちなみに和姦どんな感じ?書いたことないからどんな感じで書けばいいのかわからん。
139名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 12:07:12 ID:Y5zN9C7o
>>138

「ばっ……! ジェームズ! 止め……っ!!」

突然のことだった。
訓練も終わり、自室に戻って休んでいたウルフのもとにジェームズが訪ねてきたのは。

初めは驚いたウルフも、陽気なジェームズと他愛のない世間話をするのが思いのほか楽しくついつい話し込んでしまった。
ベットの上に寝転がりながら気楽に話せる相手。そんなのが自分にできたことが心の底からうれしかった。
だから、気付かなかった。ベットの上に押し倒されて無理やりキスされるまで、ジェームズの目が暗い光を湛えていたことに。

「離せよ……」
「……」

力いっぱいジェームズの胸を押しても、ぴくりとも動かない。この細い体によくもと思うような力で抑えつけてくる。
ウルフは初めて恐怖した。いつもと違うジェームズが本当に怖かった。

「……我慢できない」
「は?」
「ごめん」

レイープ(笑)

ウルフの体から不意に力が抜けるのをジェームズは感じた。
「どうして、抵抗しないんだ?」
力なくジェームズは呟いた。
「いやなら逃げればいいだろ。そして、俺を軽蔑しろ」

「いや……、じゃ、ない」
「怖いけど、お前だから……いい、ぜ」

セクロス!

みたいな流れかな? 和姦なんてわかんないけど(笑)
140名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 12:20:26 ID:oO1MTRxf
>>139
なるほど。文にしてくるとわかりやすいな。
つまりは和姦は相思相愛みたいな感じか。
強姦にするか和姦にするか…
ウルフで絡ませるかフォックスで絡ませる迷うな。
141名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 14:20:12 ID:cSBHyVGT
和姦=お互い同意の上での行為
強姦=無理矢理
142名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 02:06:59 ID:cETaDIpL
素っ裸になったフォックス達を見てみたい。次回作で空蝉アクションとか導入されたら愛着が湧くな。

空蝉アクション詳細
白兵戦で背後から攻撃を受けそうになった時、タイミングよくAボタンを押すとフォックスが高速で脱衣する。素っ裸になると移動速度が二倍になり、格闘攻撃も可能になる。メリットとして防御力の減少。

アンドルフ軍兵士「なんだーこいつはー!!」
143名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 08:49:11 ID:wdUvFi9/
>>142
完全にスレ違。
誰かフォックス×ウルフ書いてくれないかな
144名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 22:00:48 ID:0GdfW6P6
今日もスマブラでウルフをいじめてきます
145名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 22:13:55 ID:iwri3Nr8
>>140
期待して待ってる
146名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 01:33:51 ID:PPTH+tnV
>>143
あれ?俺いつ書き込んだっけ?
フォックス×ウルフ萌える
147名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 15:21:53 ID:JL2hfCuk
なんだ伸びてるから投下と思ったら雑談かよ
148名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 22:14:25 ID:aaXkKj5c
書き手が少ないから仕方がない
149名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 23:44:36 ID:8tAmXP3O
雑談からネタが出て出来るSSだってあるからおk
150名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 00:09:17 ID:dXfK60PG
とりあえずフォックスを触手攻めか催眠プレイで
151名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 23:55:19 ID:K1BSCf4I
スリッピーの実験台攻めに耐えられる奴はいない
152名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 23:17:34 ID:WNhlg/zG
触手×ウルフが読みたい
153名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 08:40:46 ID:vLLizrHW
ビル×フォックスはあるのにフォックス×ビルが無いのは何故だ…
154名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 18:21:59 ID:zIvc95J4
クリスタルとキャットのW陵辱が見たい
相手はウルフチームでもどっかの誰かでもなんでもいい
155名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 09:38:57 ID:tFK2iqyt
ほっしゅ
156名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 11:31:28 ID:TjXmuO84
あげ

小説書いてるけど完成は遅いです。予定としてはジェームズ×フォックスと触手×フォックスを書きたいと思ってる。
157名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 13:33:54 ID:p1QIvkIn
>>156 とりあえず全裸で出撃準備してます
158名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 15:27:03 ID:cL0tG+dn
ウルフ好きだが最近パンサーも気になってきた
159名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 19:35:40 ID:KsHCSJiL
パンサーの毛皮を真っ白にするぐらいヤリたい
160名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 17:55:31 ID:IVdEgij3
職人は皆夏コミの準備で忙しいんだな…
161名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 01:39:56 ID:W8tgG5I5
すごくみんなにはドsに見えるけど、実は肉体的にマゾなレオンに
言葉攻めがなれないウルフが攻めちゃうウルレオってないのかな。
レオン「私に、そんなこと言っても…きかないぞ…」
ウルフ「ふーん」
  アーッ

みたいな


夏コミに出る職人さま頑張ってください。
162名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 22:46:20 ID:rmgwvds2
ほしゅ
163名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 14:37:04 ID:y8ZZoEiO
保守
164名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 00:18:28 ID:zxsrnX8Z
ほす

eraは更新ないのかな
165名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 23:48:33 ID:vsQ0E/Hz
eraの更新もSS投下も期待して保守
166名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 02:22:20 ID:KK0Evgx2
★あらすじ★
なんだかんだあってスターフォックスとスターウルフは捕まってしまいました。

 [9]トレーニングモード
 [42]【技巧5】 [55]ウルフのカード

[100]調教する

 [5]ウルフのカード

***

★あらすじ★
なんだかんだあってスターフォックスとスターウルフは捕まってしまいました。

 [9]トレーニングモード
 [42]【技巧5】 [55]ウルフのカード

[100]調教する

 [5]ウルフのカード

***

 控えめの明かりの部屋。無機質な壁で覆われたその部屋にそれはいた。
 手足を縛られながらも臆する事も無く、部屋の中央に堂々と腰を下ろすそれは今回の獲物だ。
 上からは情報を引き出せとだけ言われてる。殺しはしないが、今回も存分にやらせてもらうとしよう。
 覗き窓から手を離し、牢獄へと脚を踏み入れる。鋭い眼光が毛皮をちくちくと差してくすぐったい。
「よぉ、こんばんは」
 精一杯の笑顔を浮かべてみる。殺気や怒気、ドス黒い感情が部屋の空気を重くしている。
 確かに重い。だがそれ以外はいつもと同じ。近づいて、口吻を掴む。
「おっと、噛み付くなんて事がしないほうがいい。解ってるんだろう?」
 剥き出しの牙が一瞬動いた。それを片手で押さえると同時に口早にそう言うと、今にも噛み付こうと開きかけた口がゆっくりと閉まっていく。
 品定めするように口元を撫で、怒りに満ちたその瞳をじっと覗き込むと、やっと口吻から手を離した。
「テメェ……これは俺様が、あnウルフ・オドネルだと知っての事か?」
「ライラット系1・2を争うパイロットにして、指名手配犯。悪党の中の悪党。
あの有名なジェームズ・マクラウドとも撃ち合ったっていう、伝説の男。こうして会えて、光栄だぜ?」
 小さく笑いながら、説明口調で言ってやる。
「……良い覚悟だ……!」
 流石、スターウルフのリーダーとも言うべき男なのか。
 これから何をされるのかも予想はしているのだろう、しかし絶対に屈しないと、その顔が言っているのがよく解る。
 背筋がぞくぞくする。この確固たる意思を持つ屈強な男が、どれ程に狂っていくのかを考えると。
 久しぶりに骨のある相手と出会えて、どうやら我慢は出来ないようだ。
 気づいた時には、狼を床へと押し倒していた。腹上に圧し掛かり、マウントポジションを取る。
167名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 02:23:20 ID:KK0Evgx2
「なっ、何しやがる!」
「いい毛並みだ。宇宙を飛び回っている割に手入れはしてるみたいだな」
 既にウルフが装備していたプロテクター等は没収してある。こいつが着ているのは今、レーシングスーツ一枚のみ。
 しかも肩から先は地肌が露出している。そこに顔を擦りつけ、その感触を楽しむ。
「ここはどうだ?」
 取り出した特殊ナイフで、ゆっくりとウルフの上半身を暴き、露出した胸に手を載せる。
 他の部位よりも少し質量のある毛並みは意外にも柔らかい。
 そのまま胸を探っていくと、小さな突起物が指先に触れたので、少し弄ってみる。
 優しく転がし、摘み、押し込み、胸全体を優しくマッサージしながら、何回も、繰り返し、繰り返し愛撫を続けていく。
 その間も、鎖に繋がれた灰色の狼は静かな物で、しかし確実に少しずつ息を上げていくのがよく解った。
「っはぁ……!」
 しつこく繰り返される愛撫に、ウルフがとうとう息を大きく吐いた。
「ん? 気持ちいいのか? ウルフさんよ」
 にかりと大きくいたずらっぽい笑顔を作り、訊ねてみる。
「……へっ、中々上手いじゃねぇか」
 余裕の表れなのか、それとも虚勢か。
 小さく笑いながら、俺は腕の時計を見た。いつのまにこんなに時間がたったのだろう。
「ま、いいや」
 最後に胸の果実をキュッと捻ってやる。
 一瞬震えた体に笑みを浮かべ、立ち上がった。
「そろそろ昼飯の時間だしな。とりあえずここまでにしといてやるよ」
 部屋の中央で仰向けから起き上がろうとする狼。
「また後でな、オオカミさん」
 そいつの股の膨らみをしっかりと目に焼き付けてニヤケながら部屋を後にした。
***

 調教終了[200]

 [200]セーブ

 [300]ロード

*セーブデータが壊れています。(続かない)

***

 調教終了[200]

 [200]セーブ

 [300]ロード *セーブデータが壊れてます(続かない)
168名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 04:20:13 ID:I8Z06Ye3
続けてよ!!
169名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 13:54:08 ID:UENwU0uP
ぽけえろからの使者だ!
「@wikiエロ一斉削除がハジマタ
バックアップすべし!!」
170名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 13:54:59 ID:UENwU0uP
ちなみに、ポケエロも消された模様
171名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 14:46:57 ID:zxXpgneQ
>>166-167
GJ セーブデータ復元してくれ

>>169
ありがとう
wiki管理者だけどどうするかね
エロ大丈夫なwiki今のところないけど適当なところに削除覚悟で移動しておくか?
サイト作る気は無い
172名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 14:57:22 ID:zxXpgneQ
とりあえずデータバックアップ取っておいた
ポケエロお疲れさま
173名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 15:04:42 ID:KK0Evgx2
http://wiki.livedoor.com/
こことかは使える?
174名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 15:34:29 ID:zxXpgneQ
livedoorも性描写禁止
しかしショックだポケエロ

ポケエロ裏は生存してることだし
今回の本家ポケエロ削除は株ポケからの直接対応かな
こちらは様子見でたぶん大丈夫
175名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 23:09:58 ID:Fc33qqgq
>>166
GJ!!
すごい良かった…!

ウルフ受けたまらん。
176名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 00:03:36 ID:3po8GKMq
せっかくだしちゃんとした場面まで進めて書いてみた。
書いててくどいなと思ったけど晒しておきます。
177名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 00:05:04 ID:3po8GKMq
 [300]ロード
 [17]リボン
 [100]調教する

 ***

 数日が立った。わざと薄暗くしている部屋の中で、今日も地道に同じ事を繰り返す。
 同性の肌にも少しは慣れてくる頃だろう。
 部屋に入ると、今日も部屋の中央に腰を下ろしているそいつがいた。
「よぉ、今日もよろしく」
 狼は口を開かない。ずっとそうだった。
 ただ時間と共に段々と息を荒げ、その時だけにこいつの声が聞こえる。だがそろそろまたこいつのちゃんとした声が聴いてみたい。
 後ろに回り、今日は背後から開始した。
 抱きしめ、既に毛皮のみを纏った胸に手を這わせる。大分感じ易くなっているのだろうか、すぐに胸の果実が熟れだした。
 手触りのいい体毛と一緒に、逞しく鍛えた弾力のある胸を揉み、腹筋を撫でていく。
 頬と頬をすり合わせ、まるで人形を抱きしめるようにそれは続いていく。
「はぁっ……くぅ……」
 やがていつも同じ様に押し殺した声が聞こえてくる。コレだけ密着していると、それがどうゆうものかハッキリと解ってしまう。
「気持ちいいか?」
 返答が無くとも、答えは解る。
「気持ちいいんだろ?」
 腹を探っていた手が下腹部へと伸びていく。下半身を隠していた、破れたスーツの隙間からそれは容易く侵入していく。
 そこまでいくともう、指先が熱く滾るものに触れた。
 体を震わせ、この気高い狼は何を思っているのだろうか。
 ここ数日の俺と過ごした時間のせいか、中はぐっしょりと濡れていた。
 脈打つそれは、苛めてやるとすぐにでも爆発してしまうだろう。だがそれでは楽しくない。
 手を抜くと、その匂いを嗅ぐ。キツく、しかし興奮する男の匂いがこびり付いてしまっている。
 先走りで濡れて光るそれを見せつけ、毛皮へとなすりつけた。
「……そろそろ見せてもらいますか」
 上半身を暴いたように、下半身を覆うスーツも遠慮無く切り散らかしていく。
 最後にブツンと布を切り裂いてやると、今まで窮屈な場所に閉じ込められていたウルフの肉の竿が震え、鎌首をもたげた。
 胸の鼓動と同じ様にびくん、びくんとしゃくりあげるそれは、その男に恥じない大きさだった。
(でかいな……俺と同じぐらいか?)
 達してしまわない様に、先端を掌で包み込み、そのまま太さ、長さを目視と感触で感じとっていく。
「随分と元気じゃねぇか、ウルフさんよ。こんなにおったてて、俺は胸弄ってただけじゃねぇか」
 小さく笑った事が癇に障ったのか、その体が大きく揺れる。
「っと、おいおい暴れんなよ」
 背後からしっかりと抱き締め、そして耳元で囁いてやる。
「そんなに見られたくないか? 男に胸弄られて、触れられてもいないのにペニスを勃起させてる所を。
 しかもこれから俺が何すんのか解ってるから暴れるんだよなぁ」
 抵抗は激しくなる。
「ちっ、解ったよ。じゃ、こうしてやろうじゃねぇのッ!?」
「ガァァッ!?」
 さば折りの様に鳩尾周りをきつく締め上げてやる。流石に動きが止まり、ギリギリとそのまま締め上げてやると抵抗が弱まった。
178名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 00:05:23 ID:agqe5EmA
 そのまま床に投げ捨てると、蹲るウルフを仰向けにしてやる。
「俺からのプレゼントだ」
 抵抗させる暇も与えず、ポケットから取り出したリボンで竿と玉の根元を縛り上げた。
「ほらよ、これで出せなくなった。これでいいんだろ?」
「チ、クショウ、が…!」
「おいおい、感謝してほしいぜ? 少なくとも、これでイケねぇんだからな……」
 意地悪い笑みを浮かべると、そのまま俺は肉へと食いついた。
「っ……!?」
 萎えてしまったそれをまるでバナナでも食べるかのように口に含み、舌で先を丹念に舐めてやる。
 すぐに肉棒は口の中で体積を増していき、一杯にまで膨らんだ。
「ぷはっ……へっ、でけぇ……いいぜ」
「くっ、うっ!」
 一度吐き出したものを、今度は根元から丁寧に舐めていく。玉を吸い上げ、口内で転がし、竿の裏筋を根元から先端まで、丁寧に舐め上げる。
 直接的な愛撫にペニスは震え、今にも爆発しそうなのに、栓となったリボンがそれを許さない。
「そうだ、もっと汁を垂れ流せ。全部吸い取ってやるよ……」
「クソッ……クソッ!」
「逝きたくないんだろ? そんな姿、他人に見られたくないんだろ?」
 声が届いているのかいないのか、ウルフは目を閉じ、快楽を振り払おうと頭を振る。しかしそんな事をしても無駄だ。それを思い知らさなければならない。
 こいつの抵抗はまだまだ続くだろう。だったら、先に快楽を体に叩き込んでやればいい。
 愛撫を止め、咥え、そしてトドメとばかりに俺は頭を動かした。
「ぁっ、うぁっ!?」
 ただひたすら刺激を与える為だけに唾液に、舌に絡ませ、汁を吸い取る。
「くそっ、クソッ!」
 我慢が出来なくなった狼の腰がピストンを開始し、その質量に思わず咽そうになる。
 乱暴に出入りするそれが激しく脈打ち、負けじとそれを刺激していく。
 ……そろそろ頃合か。その瞬間を見計らう。腰が引いたと同時に顔をあげ、リボンの先を思いっきり引っ張った。
 きつく根元を縛っていたリボンは簡単にそれから離れ、それと同時にウルフが大きく腰を突き上げた。
「うっ、ぐ……!」
 筋骨隆々とした体をえび反りに、高く突き上げられた肉棒は一瞬震えたかと思うと
 先端から白濁とした液体を、勢いよく発射した。
「あああああぁぁっ!!」
 獣そのものの口を開き、大きく、太く低い叫び声をあげながら、ウルフは心の底では待ち望んだであろう絶頂の瞬間を堪能する。
 数日溜め込んだ液体は大量に、そしてでたらめに飛び散り、俺やウルフ自身、部屋をも白で汚していった。
 やがて射精も収まり、力が抜けた腰が音を立てて床に落ちた。
「よくできました、と」
 頬に飛んできた精液を指で掬い、味を確かめるように舌へ乗せる。
 ウルフはといえば、余韻さめやらぬといった様で、胸を激しく上下さしていた。
「シャワー浴びておけよ。……んじゃ、また明日な」
 振り返りもせず部屋を出る。
 苦痛と快楽を少しばかり刻み付けたが、しかし大きな反感も買ってしまった。
 だがまだまだはじまったばかりだ。
 さぁ、明日は何をしよう。

 ***

 [200]セーブ

 エラーが発生しました。
179名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 19:50:41 ID:lxm9zUFo
神キターーー!!
180名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 19:53:40 ID:PO2ioMw+
是非、シリーズ化してください。
EDが見たいwww
181名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 23:08:10 ID:Wwu0yGKh
なんて寸止めだ
続き希望
182名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 20:40:47 ID:I7/HV43s
恥辱攻めっぽい感じがやばい。
エロすぎて最高。
183名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 00:08:00 ID:8R7eImtU
ス・テ・キ 後で○○ナメナメしてあげる
隠すとエロいな。
184名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 17:37:19 ID:Xp54LOqH
ドSなフォックスがひたすらファルコを攻めるっていうの無いかな?
薬でも監禁でも何でも良いんだけど。
185名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 18:17:12 ID:OLkX/OlH
無いよ。
186名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 01:30:30 ID:TIhjvHix
ここに男はいないのか
187名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 01:32:10 ID:WBI3oO/4
男だよ
188:名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 15:08:53 ID:n25GDvbM
男だ
189名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 16:22:59 ID:cxEW6/eD
男だけど。
すね毛でもうpしようか?
190:名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 16:49:48 ID:n25GDvbM
>>184
俺もマジ希望
191名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 18:37:54 ID:qr9NnS5o
そいやあ
ファルコはキャットとはどんな関係までいったんだろう
192名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 00:17:13 ID:uR4TdW/a
男いるのか。女ばかりかと思ってた。
>>190のアンカーが>>189かと思って驚いた。

>>191
走り屋だったんだから、くんずほぐれつしてたんじゃないの。
クールはどうなったんだろうな。
193名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 19:40:28 ID:9T9au1mH
あのマンガは黒歴史。
絵は凄い好きなんだけどなー。
194:名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 14:14:18 ID:1hUnJQel
なんか過疎ってるなあ。
195名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 19:11:25 ID:KeP3wfPq
どこがだ
他のスレ見てこい
196名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 19:11:39 ID:URU3yfrd
ファルコ少ないんですけどー
197名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 20:19:51 ID:LYbKyaBc
他のスレってどこだよ
198名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 23:52:58 ID:vHINL8lC
エロパロ板は半年投下無しとか当たり前ってこと
このスレは書き手が多いよ
199:名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:08:12 ID:ahsmL0br
そうなのか
200名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:29:56 ID:2KqH9Yvq
最低限sageを覚えような
201:名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 14:51:49 ID:ahsmL0br
そうなのか
202名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 17:52:34 ID:wwLoRp3v
つーか疑問なんだが>>192みたいに性別聞いてくる奴って何がしたいんだ?
前にもそんな奴居たよな
203名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 14:33:56 ID:DuofVsnk
ウルフをもふもふしたい
204名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 14:36:59 ID:oKDHSNLu
>>202
お前のすね毛が見たいんだよ……///

>>203
ウルフはごわごわしてそう……。
パンサーは手入れしてそうだから手触りいいだろうな
205名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 20:39:41 ID:N+MuxTU5
ウルフは汗臭い漢の匂いがすると思う。
パンサーは香水臭い。
レオンは血なまぐさい。
ファルコはおいしそうな匂い。
206名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 21:14:07 ID:EVeT/Wh8
奴らは全身にシャンプートリートメントするんだろうかとか
変温動物っぽい奴はやっぱり体温低下でえらい事になるんだろうかとか
207名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 03:06:18 ID:FXf0hnIv
スリッピーとレオンはフィチナ行ったら死んだと勘違いされそうだ
なんかフィチナステージでスリッピーがそんなこと言ってたような気もする
208名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 19:52:05 ID:fMG08N4J
>>177
GJ!!
ウルフ受け好きにとって神です。
209名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 12:36:24 ID:VAJ/1iYw
もったいないから投下。

「きゃぁああー!!」
クリスタルの甲高い声がした。
それは彼女の部屋の方からだった。
「クリスタル!?」
「なんだ?」
フォックスはその声にピクッと耳を立て
すかさず自分の部屋から出た。
フォックスが駆けて行ったと同時に机の上の書類がバサバサと落ちる。
ファルコは何が起こったか分からないという顔でぽかんとしていた。
「お、おい・・・」
「片付けておいてくれ!」
フォックスはそれだけ言ってクリスタルの部屋へ向かった。
どうせゴキブリか何かだろうとファルコはため息をついて床に落ちた書類を手に取った。

「クリスタル!どうした!?」
フォックスがクリスタルの部屋に着くとクリスタルは壁にへばりついてフルフルと震えていた。
彼女の目線は床に釘付けだ。正確に言うとベットの下あたりの。
「フォックスぅ〜・・・」
彼女らしくない力の抜けたような声で呼ばれた。
やはりゴキブリか・・・
「クリスタル、バル〇ンは焚いた?」
ふぅ、と安堵の表情をしてフォックスはクリスタルに話しかける。
パンサーとか来てなくてよかった。
クリスタルがさらわれなくてよかった。
フォックスがそう思った時だった。
ブヴ・・ヴ・・・
ベットの下から羽音のようなものが聞こえた。
「フォックス!お願いよ。それ捕まえて!!」
「え?ああ・・・・・・うん。」
実はフォックスもゴキブリは好きではなかった。
クリスタルが瞳に涙をためてお願いしてきているのだから断るわけにはいかない。
だが虫取り網もハエタタキも常備していないわけだから当然素手で捕まえることになる。
がんばれ!!俺がんばれ!!
フォックスはギュッと目をつむりベットの下に手を伸ばした。
「がんばって!フォックス。」
クリスタルはずっと後ろの方でお願いのポーズのまま不安そうに見ている。
がさがさと手を動かしていると何かゴキブリにしてはでかいものにあたった。
一瞬びくりとしたがおそるおそるそれをつかんでベットの下から引きずり出した。
「なんだこれは?」
フォックスはその生き物を見て首をかしげた。
「どう見てもバイ〇です本当にあり(ry」
フォックスの手の中でそれはヴーヴーと羽音を立てていた。
その反応を見てクリスタルは動揺する。
「あ・・・あのっなぜか私の部屋にあったの。なんかデスクの中にあって・・・いきなり暴れだしたの。」
「これが?」
「き、きっとパンサーの仕業ね。私のいない間に何か細工をしたのよきっと!」
「へー。」
「えっ!?いや、通販で買ったんだけど不良品みたいで・・・」
クリスタルはもじもじそわそわしている。
フォックスはというと少しショックが強すぎたようで遠くを見つめていた。
俺はクリスタルにとって足りないキツネなんだな・・・・
気まずい雰囲気の中ヴーヴーという音だけが響く。
210名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 12:37:19 ID:VAJ/1iYw
先に口を開いたのはクリスタルだった。
「ごめんなさい。でも、フォックスの方がす・・
ヴー!ヴー!
クリスタルが言葉を言い終える前にフォックスの持っていたなんかやばいブーブーが激しく動き始めた。
「!?。フォックスごめんなさい私悪かったわだからそういうプレイはまだっ、お仕置きプレイはまだ私たちには早いわ!」
クリスタルは焦って早口なった。
なんだかわけのわからないことまで口走る。
「いつも夫ははやさしいですがたまに鬼畜プレイになりますなんてのは嫌なのよー!好きだけど・・・。」
「違うよこれ勝手に動いてる!」
「え?」
「もう電源はオフにしてあるんだ。なのにどうして!?」
フォックスの手から落ち膝の上で魚のように跳ねているブーブー。
「フォックス、それがさっき私の胸にいきなり飛んできて・・・それであたし悲鳴上げたの。」
クリスタルがそっとフォックスに触れて言った。
「まるで胸を狙って飛んできたみたいだったわ。」
「うーん・・・。」
フォックスがまじまじとブーブーを見るとブーブーはフォックスの顔面めがけて飛んできた。
ゴッ
「痛!うわっ!」
いきなりの衝撃で後ろに倒れるフォックス。
フォックスのおでこに激しくぶつかりそのまま襟の所からするりと服の中にブーブーが入ってしまった。
「フォックス!大丈夫!?」
服の中でそれは暴れていた。
ヴーヴーと唸りながら何かを探すように。
「平気・・・上半身な分まだ平気。」
「こんなこと普通のバイ〇には起こり得ないわ。もしかしてアパロイドが関係してる?」
クリスタルは顎に手を当てんーと考えていた。
「そうかもしれな、いっ。早く、とりあえずこれを・・・っ」
「そ、そうね、まずこれをでもどうやって・・・フォックスそのまま動けるかしら?」
「このまま!?」
「あなたの服の中なら逃げないし。壊さずに調査できるんじゃないかしら?」
「そ、そうだねクリスタル。っあ!」
「あ?」
「・・・ああ、何でもないよ。」
クリスタルに手を取ってもらい立ち上がるとブーブーはフォックスのズボンの中にするりと入ってしまった。まだヴーヴー言ってる。やばい。これは完全に的を得てる。
くそっ!
フォックスは平常心を装いながらもふらふらと廊下に出た。



あーだめだただのコントだ死ねる。
フォックスがアパロイドに感染したバイ〇にあはんうふんされるお話が書きたかったんだ。
書ける人と書いてくれお願い。
211:名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 15:10:30 ID:Y0ds2D3g
>>209>>210
けっこうGJ。
俺こういうの好きだ
212名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 22:55:20 ID:gjCa4LOI
GJ
バイブに遊ばれるフォックスモエス
213名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 22:48:13 ID:TcB63Ern
ウルフの筋肉さわりたい
214名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 21:43:28 ID:k4nrNrRw
ウルフに触るには
触って噛まれるのと噛まれてから触るの二択しかない。
215名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 21:14:07 ID:vUosKNsT
大丈夫。
奴はMだから。
216名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 01:13:22 ID:AATEewwY
がばっ
ウルフ「ちょwなんだお前は!」
変態「こうやって私たちはカルピ(ry」
ウルフ「くそっ、こいつ離れねぇっ!ガブッ」
変態「怖くない・・・怖くないよ?」
ウルフ「なっ!?俺はナウシカに出てる小動物じゃねー!」
変態「もさもさぎゅうぎゅうさわさわきゅっきゅ」
ウルフ「うわーうっ・・うわーうわーあぁっ!」

ってやりたいのはみんな同じってことかな。
217名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 07:30:39 ID:JJ0MtXXq
親分の尻尾をにぎにぎして弱らせたい派おらぬか
218名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 13:56:11 ID:AATEewwY
にぎにぎ
219名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 20:46:21 ID:W01fAEAD
むしろ尻尾の根元をぐりぐり踏みつけたい
220名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 22:47:15 ID:zAkg/0oU
尻尾を延々触られて最後には立てなくなるウルフを受信した。もちろん性的な意味で
221名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 16:39:19 ID:fZwwyuh/
ウルフをレイプしたい
222名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 23:55:56 ID:Z1PJ0ywy
俺の尻尾をにぎにぎして欲しい
223名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 10:06:43 ID:GULfTnO9
>>222
あなたの尻尾はもしや前についておられるのですか?

フォックスとウルフの間で寝たい。
もっふもふ。
224:名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 17:18:16 ID:k3KL3qMi
>>223
同意
もっふもふww
225名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 21:46:52 ID:OXD6TDBu
ジムウルが最近最萌なんだが
ウルフの本命はジェームズだと思うんだ、ジム→ウルに見せかけたジム→←ウルとか
需要あるかなあ
226名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 22:22:45 ID:iRnb1yN6
あるよあるよ
227名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 22:54:06 ID:kUpXJM44
ジムウルとか大歓迎。ウルフはいつも翻弄されてそう
228名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 19:12:22 ID:WwMl8YX+
思ったんだけどここほど性別関係なくかけ合わせができるとこは
珍しいみたいだね。他の人外エロパロは空気が違う。
229名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 10:57:55 ID:j7wrcC8V
本来エロいの書く板だから♂×♀でなければいけないなんて決まりは無い筈なんだがな
230名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 12:52:05 ID:636InRRA
♀少ないのもあるけど、スタフォキャラは♂同士の絡みでも十分エロいんだよな
231:名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 18:03:32 ID:/RgVqQ0/
そうそう
232名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 19:26:16 ID:rxnsCoDH
動物界じゃ♂が♂を掘るなんて普通だもの。
233名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 00:36:48 ID:Ey5ZHKQi
>>232
詳しく話を聞かせてもらおうか
234名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 01:22:13 ID:bHHxNvj4
たしか海外のどっかの動物園のペンギンが雄ばっかで、何匹かそんな状況になってしまった。
その上動物園側が子供にも同性愛についての理解を深めるため、そのペンギンの話を絵本にしてしまったらしい。
235名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 00:30:00 ID:q2M+tlRl
>>232 犬はじゃれあってるうちにウホってなる。
>>234 そんな絵本が欲しいな

236名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 10:56:15 ID:LxfQM+NJ
ビルとフォックスがじゃれあってる内にウホッてなるのか…
237名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 10:01:25 ID:Nl0G858W
見たい。
238名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 21:22:55 ID:YNb4XyL0
>>235
マジでか…
そう言う状況って二次元に限った話じゃ無いんだな

一度全行程を見てみたい…
239名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 07:36:56 ID:0M1qayy5
>>234
タンタンタンゴはパパふたり
って絵本だっけな

日本でもレズビアンのもと議員の女性が翻訳したってやつだな
240名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 16:32:50 ID:/KTUXe8j
パパふたり・・・
マーカスのパパはもしやフォックスとウ
241名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 21:37:36 ID:0M1qayy5
>>240
寝る時は二人の間に挟まれる形で寝るんだな

羨ましい…
242名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 18:00:03 ID:sGOadpi6
まったく…ジェームズの息子のフォックスにでさえ息子が出来たというのに
ウルフときたら…
243名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 06:58:58 ID:2/cv61kS
>>242
ウルフがフォックスの体の一部(体毛とか
からフォックスの遺伝子を摘出して
自分の遺伝子と掛け合わせた子供を作れば良いんじゃ無いかな

ピグマにやって貰う形にはなると思うが
244名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 21:16:39 ID:fFptvkns
スマブラXのウルフはやばい。
太ももがエロすぎる。
245名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 22:15:50 ID:hRu4G0G+
ウルフに娘がいてマーカスと仲良くなったらウルフ涙目w
246名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 23:45:18 ID:yS+1GAaE
でも、ウルフの娘とマーカスが結婚したらウルフとフォックスは義兄弟になるんだよな
247名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 01:34:31 ID:ITbc9OMj
ウルフの娘はヤンキーでツンデレに違いない
ウルフは親バカになるにちがいない
248名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 06:07:56 ID:1garDqz9
ウルフ
生涯独身で居てくれ

ほんでフォックスと幸せな家庭を築いてくれ


アレ?
249名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 07:05:28 ID:bI5MarhS
ウルフに娘ってなんかいいな。
雌少ないし、ウルフの娘ならきっとかわいいんだろうな(´Д`)
そしてマーカスとあんなことこんなことして…マーカスと絡ませたい…
250名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 09:16:56 ID:QzT/Agrv
問題はウルフの嫁さんになってくれるような奇特な雌狼がいるのかという
251名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 09:39:31 ID:cM3CYTYr
ウルフと嫁さんとの出会いには壮大なドラマ盛り込んでほしい
軟弱おしとやか系貴族とでも恋に落ちて自分とは釣り合わないと思いつつも
ああ惹かれあう・・・で嫁が死んじゃって父娘二人で生きていくってのいいね。
異常に過保護になりそうだし。

ごめん妄想した。
252名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 10:56:43 ID:9oW6KqmY
>250
その前に相手は?って言おうとしたら同じ事思ってる人がいた
自分は
行きずりの女性と一晩だけの付き合いで終わるつもりだったが
その女性が身篭ってウルフが認知し一緒になるっていうのを考えた。
253名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 10:57:19 ID:1garDqz9
ウルフはフォックスと落ち合って欲しい
エロパロとかじゃなくて真剣に
254名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 12:13:15 ID:1M0ay4F2
雑談いい加減にしろよ
適度なら良いがこれ以上はよそでやってくれ
255名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 20:48:19 ID:45vEI7LC
>>254
そうか、じゃあこの流れを切るために君が書いてくれるんだな?
期待してるからがんばれ
256名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 21:10:26 ID:MSBuNNvZ
ウルフに娘かー。
親馬鹿とか見れたら萌えるけど

実際にスタフォキャラを世代交代させたら最悪です。
257名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 21:17:28 ID:bI5MarhS
>>255
自分も雑談に参加しといてなんだが、よくスレを読み返したら、さすがに雑談しすぎな気がしてきた。
258名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 21:18:46 ID:YmuiEXuv
実際に世代交代なんかされたら最悪だよな…
259名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 01:24:33 ID:ZMCcgv3g
ウルフにも子供が出来たらベジータとカカロットよろしくマーカスと競わせるんだろうか
260名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 11:27:09 ID:hoQ6S+wO
雑談は終わりが来ないかぎり果てしなく続くもんだよ
神様来ない
261名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 13:22:55 ID:28Tg/EHZ
ほしゅ

の一言だけで延々と続くよりはよっぽどマシだと思うんだが
雑談でも住人が居ついてるって幸せな事だよ
262名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 21:29:27 ID:9QO0Zuk+
スリッピーこそ至高の攻めキャラ。
263名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 23:05:25 ID:0k7vX8/9
スリッピーは道具、特に機械攻めのプロ
時間になったら人工精液を吐き出すバイブをフォックスに装着してる妄想してたわ
264名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 23:38:47 ID:OnyF48+s
別に雑談してもいいじゃないか
賑わってるところに誰かがネタに触発されて何かおいていくかもしれないんだし
とか期待しつつファルコをもふもふしてる夢みたいなとかなんとか
265名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 10:57:28 ID:BgiDJ+d5
ところでウルフは何歳の頃にジェームズと出会ったのであろう
266名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 11:06:10 ID:+AzpESI0
プレイ動画を見てwikiも見て大体の性格はわかったんだけど、
いざ小説を書くとなんとなくスターウルフの3人が違うんだよな
この三人って喋り方の特徴とか無いのか?
267名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 11:11:13 ID:rdhv+USN
ウルフ→語尾にワン
パンサー→語尾にニャン
レオン→・・・何?
268名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 11:44:23 ID:fM1/9HS2
調教ゲームってもしかしたらビスタ対応してない?
269名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 14:41:27 ID:BgiDJ+d5
パンサーってM
だよな
レオンも精神的にドSだけど肉体的にはMだしな

何か難しいよな
270名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 15:51:38 ID:p0CjNjJl
>>268
ビスタだけど調教できてるよ

ジェームズフォックスマーカス辺りの親子モノはまだか
271名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 01:15:56 ID:nQ66cb/Y
>>265
フォックス・ビルとかその他犬共が軍にいたから、イヌ科は基本アカデミー?所属で、
ウルフとジェームスはアカデミーで知り合ったんじゃない?って誰か言ってたな。
272名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 17:02:00 ID:JjbHe4Z0
ルバンサー三世って何?
たまに聞く事があるんだが
273名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 20:15:29 ID:HyotFrCk
>>272
ケモナーの絵師(腐ではない)の人が描いていたのを見たことあるよ
274273:2008/09/20(土) 20:19:08 ID:HyotFrCk
ルパン三世+パンサーでルパンサー三世
275名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 21:03:17 ID:PtxBBbq3
いやいや、大丈夫
276名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 08:05:38 ID:gyK5jRrF
最近レオンの絵を見ていると彼が可哀想になってきた
彼を救ってあげたい
277名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 16:56:12 ID:MGFV12Cw
女装とかグロだとか…
腐の餌食になってるもんな…彼
278名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 17:41:45 ID:gyK5jRrF
>>277
そう言うのじゃなくてなんだろうか…

殺し屋として生きるに置いて
自らの心を「吐き出す」ってのが
彼が唯一涙する瞬間だとか聞いてて可哀想だなって

まぁ女装とかもネタ程度でなら全然構わないが
279名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 22:06:20 ID:3gFzRl4L
>>276-278の流れに思わずワラタ

>>278の真ん中三行って公式ネタ?初出どこ?
280名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 22:10:54 ID:vfWNI1pl
もふもふマダー?
281名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 23:20:58 ID:wfW502PF
>>278
それもしかしてpksbのやつか?
282名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 00:05:11 ID:3OtKrZXk
個人サイトの話かなんかしらんけどそこらへんでやめとけ
283名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 11:21:00 ID:scXgVt34
ファルコの強姦モノマダー?
284名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 11:36:15 ID:SC1HQZX7
>>283
来てほしいな
285名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 14:14:00 ID:68bFse5K
流しファルコ。

スリッピー「じゃ、流すよー」
フォックス「おー!」
クリスタル「いいわよー!」
ファルコ「ちょwおまwもう秋だって」
スリッピー「そうめんに季節はないよ」
ざばーー(水
ファルコ「うぁ、冷てぇ!!」
クリスタル「ちょと、しがみついてたら流れてこないじゃない」
フォックス「ちゃんと受け止めてやるぞファルコ」
スリッピー「仕方ない、水増やすよー」
ファルコ「ふざけんアッー!?」
フォックス「いくぞ!」スカッ
クリスタル「え、速っ!」スカッ
ウルフ「逃がすか!!」ガシッ
ファルコ「・・・まぁ、なんて言うか助か
フォックス「・・・」
クリスタル「・・・」
スリッピー「・・・」

ウルフ「お、俺をそんな目で見るなああぁぁ!!」
ファルコ「手放すなアッー」
レオン「捕まえたぞトリ。」ガシッ
ファルコ「きゃー!!」

おわり


286名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 16:01:43 ID:djIt/aNm
>>285
GJww
287名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 20:53:23 ID:VMbn7/rq
レオンで盛大に吹いたwGJ!
288名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 00:34:11 ID:Dhd8Gd2H
どっかに潜入したファルコが捕まって凌辱されたりしないかな!
289名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 04:26:06 ID:CoC+Ym5T
何故ここに来てそれを言うのか分からない…
一番気になる
290名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 17:58:52 ID:IsS+wPLa
いいじゃないか
291名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 17:40:50 ID:eqLZYaHQ
いいじゃないか・・・ファルコ陵辱で・・熱い陵辱なら上等よ・・・
292名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 19:33:52 ID:rxT9Kgld
エロいなぁ〜フォックスは(笑)
の元ネタってなに?
293名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 23:18:28 ID:Xt/zI0Dn
神様どうかお願い降臨して。
294名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 13:27:21 ID:p32qg1x6
>>292

ADVのラストじゃないかや?

外国語だけど
295名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 13:55:13 ID:RKVsVlXd
前スレの職人フィーバーはどこへ行ったのやら
296名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:45:27 ID:GptqDNx9
ウルフをレイプするのと、ウルフを逆レイプするの
どっちがいいのか悩む
297名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 23:18:32 ID:a1Rmkxhp
前かなー。
298名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 00:50:20 ID:qA2hrbU4
スマブラXのウルフのムチムチな太もも見るとムラムラしてくる。
レオンとパンサーはいつも一緒にいて、なんで襲いたくなる衝動に駆られないのかが不思議です。
299名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 13:33:36 ID:9otUUhwZ
>>296
レ・イ・プ!もしくはウルフが逆レイプする
300名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 19:37:54 ID:F2iJdPAe
>>298

日替わり週一日完全休養で襲っているので、日によって違ったりとか。

パンサーが相手した翌日・・レオンの性欲が制御負荷、血に飢えて殺戮
レオンが弄んだ翌日・・・・パンサーさらに発情。クリスタルどころかノンケもホイホイと(ry
完全休養日の翌日・・・・・骨肉の争い。(レオンとパンサー)


狼「やめろっ・・・俺のために争うのはっ・・・!
    
          二人で犯せっ・・・犯すんだっ・・・!!」
301名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 23:56:29 ID:5lMfbgmj
302名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:32:06 ID:19/01xxA
303名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:38:29 ID:1xoebpwR
>>302
ごめん、pixivにも加入してるしログインもしてるけど見れない。
304名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:45:08 ID:19/01xxA
>>303
そうかぁ、すまん。↓で見れなかったら本当にすまん。ではおや墨。
ttp://www.pixiv.net/member.php?id=376555
305名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:49:17 ID:1xoebpwR
>>304
おお見れた! カワユスwww
無理言ってすまんね。素敵な絵をどうもありがとう!
306名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 13:59:58 ID:Ks8gJaXE
かわゆし
307名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 16:37:12 ID:fq2xVuIl
gj
308名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 17:04:25 ID:mIx6Pf16
漫画版にしか出てこないが
クール君が可愛すぎる。
キャットを人質にとってクール君にあんなことやこんなことを
と考えてしまった自分・・・。
309名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 20:27:32 ID:gcWcatrs
携帯だとpixivに登録出来ないから残念だぜ。

>>308
自分もクール大好きだぜ。クールが捕まって輪姦とかそんな妄想しちまう。
310名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 01:10:35 ID:CQF/g8n0
そっかぁ、pixivが無理ならケモサバさんでどうかな。
ttp://kitsune.kemono.cc/ero/ero4.png
いわずもがな、1〜3までは前回の絵です。
311名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 01:13:31 ID:pKBFyED7
>>310
さりげなくある肉球に激しく萌えたw
312名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 02:06:00 ID:PCG2C8BS
>>310
すっごい可愛い!!GJ!
313名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 11:49:50 ID:IvadQwX3
フォックスこっち見て!
314名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 01:23:47 ID:vbrj/CoY
315名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 09:42:25 ID:WO2IcjNJ
フォックス貪り過ぎww
316名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 16:51:18 ID:O2S9gHMx
>>315
正直マズル(鼻のところ)の処理がわからんかったです><
マズルがある分人間とは違う楽しみ方をしてるんだ、とでも思っていただければ。
317名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 10:35:33 ID:PSBsYmTJ
かわいすぎるもえるさいこう。
318名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 19:11:32 ID:uF54Kq0y
ふるおっきした
319名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 00:53:07 ID:HeQR3MT3
ttp://kitsune.kemono.cc/ero/ero6.png
ん〜、話の流れ的にエロいかな。。?
320名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:04:44 ID:X/ds8fs4
>>319
毎回gj
321名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 09:09:23 ID:buIwiYNT
フォックスこっちこっち
322名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:50:26 ID:SNOLVvra
えろいね
323名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 00:53:46 ID:2Or2KDcM
何度見ても、スマブラXのウルフの衣装はエロすぎだと思う。
無理やり脱がせたくなる。
324名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 17:33:06 ID:yAC4QCI5
ウルフのむっちりした太腿が頭から離れないわけですが。
325名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:35:19 ID:3uZA//ER
さすりたいよな
326名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 00:14:03 ID:xYCd0aoN
舐めまわしたいよな
327名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 11:05:58 ID:FvVr71Qn
抱きつきたいよ。
328名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 19:05:41 ID:MtW+iBCA
ウルフは生腕がけしからん…
329名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 05:30:42 ID:jsXqUkOV
なんという過疎…





今のうちにウルフに掘られてきますね
330名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 09:19:49 ID:usuENQdD
今のうちにビルと乱交してくる
331名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 12:05:56 ID:04UBUao2
今のうちにフォックス全裸にしてもふもふしてくる
332名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 12:25:48 ID:e4jSSpjO
今のうちに性的な意味でそうめん食べてくる
333名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 15:41:54 ID:o2EmtebY
今のうちにこいつらで遊んでやるぜ。




ウルフ、お手!お座り!よーしよしよしよーしよしよし
パンサーはいい子だからまたたびやるよぉ!それーっ
レオンはハエでも喰ってろ!
・・・嘘だよ。今、そうめん用意してやるからな。
334名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 11:30:02 ID:U8PAjCAh
今のうちにこいつらをもらっていくぜ。
335名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 17:16:33 ID:8JcLDlZS
過疎りすぎ・・・
336名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 19:10:21 ID:qxqRYsEK
小ネタならきっかけがあれば…
↓のネタで短文でもかく
337名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 19:18:19 ID:8G5muXzF
お月見
338名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 22:44:44 ID:NHc/j8l3
ピグマ×フォックスの脅し侮辱プレイに目覚めた
妄想でフォックスが泣きながらおかされている
339名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 23:02:10 ID:sR+otlFv
スリッピー可愛いと思うんだけどな・・・
340名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 00:07:26 ID:ZYdXTk5z
>>338
さあ早くその妄想を文章にする作業に戻るんだ
341名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 00:08:59 ID:2wwiPRbS
>>338
さっそく文章にしてみるんだ。
342名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 00:33:42 ID:22PdtSlp
>>339
スリッピーかわいいじゃないか何言ってるんだ
あの可愛さはいじめたくなる
343名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 01:00:03 ID:wUnKTLoW
ageそしてクリスタルを投下。
http://kitsune.kemono.cc/ero/ero6.png

>>342
スリッピーは可愛すぎる。いぢめたい(^q^)
344名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 01:02:44 ID:wUnKTLoW
間違えたorz
http://kitsune.kemono.cc/ero/ero10.png

スリッピーはヌメヌメしてそうで最高の妄想材料
345338:2008/11/21(金) 22:09:06 ID:linycq4t
ピグマ×フォックスかくことにした
ピグマってフォックスのこと何てよんでたっけ?
346名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:19:07 ID:mJb7LtjS
>>345
sageを忘れないように。
ピグマはペッピーに纏わり付いてるイメージしかないな。フォックスは普通にフォックスって読んでたはず…
なんにせよ期待。
347名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:41:12 ID:mRxauBDS
eraのファイル弄ってたら、テキスト文が入ってるところがあったんだけど…
ここのテキストを書き直して保存しちゃえば、プレイ中に表示される?
出来たら、かなりエロ度upしないかな
348名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:45:57 ID:mKPHV4+Z
>>347
いい考えだができるのか?
できたら俺もがんばる
349名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:46:32 ID:YO5fQKqV
弄った上で行数増えたら、それのコマンドも入れなきゃならない

俺、ここのをベースに改造して某スレで他のケモノera作ったけどそんなに難しくはなかったよ
350名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:58:27 ID:mKPHV4+Z
>>348
sage忘れたorz
スマソ
改造の仕方がいまいち分からん・・・・
誰か教えてくれないか
351名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 03:26:38 ID:OxrIDGW9
erafoxの中にExcel以外のデータがぎっしり詰まったファイルがある。
そのデータを[プログラムから開く]→[メモ帳]で開けると色々文字列が列んでる
下手に弄るとバランスブレイカーになるし、ゲームが始められなくなるかもしれないから気をつけた方がいい
352名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 05:16:38 ID:zE46Ccyv
多少程度の改造ならできるよ

どうしてほしいのさ?
353名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 15:55:48 ID:4oxqTdm6
とりあえず物使ったり外出したときのテキストを変えたい。
後できればコマンド増やしたりとか
354名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 18:43:12 ID:OxrIDGW9
二週目(パートナー引継、所持金1/10引継とか)
テキストの書き換え、書き足し(うざくなるかも知れないが、調教・絶頂毎に台詞+回数によって内容変化とか)

なんか出来たらいいよね。

台詞は好みとかあるから、どんなのがいいか意見や提案を出してもらわないと
355名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 05:11:29 ID:4oPaJv9i
エロければそれでいいです
356名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 21:23:06 ID:sCGF1HTG
eraって落ちてたけどもう復活してる?
してなかったら誰か上げてほしい
357名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 22:53:10 ID:+y6EtrWQ
おえび…
358名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 16:26:42 ID:0KNZCRqE
>>356
ウィキの調教ゲームの一番下の添付ファイルってとこにあるぞ
359名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 19:20:05 ID:v/B8SHWx
ほしゅ
おえび過疎ってんなw
360名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 22:18:12 ID:9txtnkMH
361名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 23:22:05 ID:kLqiWKmV
エ、エロイな・・
362名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 23:28:42 ID:y68CmQty
エロイ……エロいんだけど……それ以上に

カワイイ(*´д`*)オメガカワユス
絵師様ありがとう!HDDに拉致しました
363名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 07:27:59 ID:nFbuXxpJ
とある携帯サイトがここのWikiにある小説パクってるんだよね
文章の書き方からして別人なわけだが
台詞とかまんまだったりするので、注意した方がいいのかね
364名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 09:52:42 ID:OywnYqyO
web上のもんだし気にするな
365名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 13:40:21 ID:h2ItfTKs
>>363
かつて投下したことあるけど、改変して自分のサイトに載せてる……。
PCサイトだからそことは違うと思うけど。
止めた方がいいかな。
366名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 15:34:11 ID:3gDi6yd5
eraの改造はどうなった・・・・・
367名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 23:38:02 ID:W7hDvKrf
>>365
自分の小説改変だったらイインジャネ?
まぁ俺が判断してやるからURL教えてみ
368名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 21:05:13 ID:guN6YgLG
まー描いた人本人が自分のサイトでものせてたりするの
はけっこうあると思う。
369名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 18:40:20 ID:/6o7c1iB
ピグマ×フォックス待ち保守
370名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 23:52:45 ID:yCbYsSOc
era改造待ち保守
371名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 00:13:09 ID:ptLVlW8d
書いてみたいネタはあるがエロがむずすぎるorz
自分で書いてて萎える…
372名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 00:26:24 ID:Tr/DFwW/
>>371
お前は俺かwwww エロシーン難しすぎだよな。
わりと真面目に『エッチな小説の書き方』って本が欲しい。

まぁ数こなして練習すればいいんじゃないか?
芸術は多くの人の目に触れることで成長していくんだぜ。
というわけでうp!うp!
373名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 00:26:53 ID:AUNgYR3E
バカ!自分の萎えは他人の萌えって言うだろ!
374名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 00:37:32 ID:ptLVlW8d
>>372
おお、俺がいたか

マジでエロ指導書(文章力的な意味で)みたいなのが欲しいよな。
自分で打っといてなんだがorzの文字見てたらムラムラしてきたから頑張ってみるよ

お前もうp!うp!

>>373
名言だなそれww
375名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:40:11 ID:1gkRmNOt
保管庫ばっかりで随分と本スレには来てなかったが……
久しぶりに来たら>>338に心を打たれた。
昔vipにスレが立った時にフォックスやらファルコ虐めSS書いてた人です
今回もあんな感じの救いが無いSSなんで気をつけてください
376名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:41:50 ID:1gkRmNOt
 フォックスはここ数年間縁のない大金を鞄に詰め込むと、スターフォックスの他のメンバーたちに気付かれぬよう、アーウィンではなく緊急用のポッドでグレートフォックスを後にした。
 金は彼がこっそりと溜めたもので、他のメンバーには迷惑は掛からない。これは彼自身の問題だから、仲間たちを巻き込むわけにはいかなかった。
 アーウィンとはまるで違う、ポッドの脆弱な推力にやきもきしながら、目的地へと向かう。
 場所は、デブリベルトの中に隠された、小さな基地だ。そこまで行くのに、アーウィンを全力で飛ばせば小一時間もかかりはしないだろう。数時間かけての道のりは、彼を非常に苛立たせた。
 目的地も近くなってくると、レーダーでフォックスの乗るポッドの反応をキャッチしたのか、通信が入ってくる。
 画面に浮かぶのは、意地汚そうな豚の顔。訛りの混じった耳障りな声が響く。金に対するあまりの執着に、スターウルフさえも追い出された男、ピグマ・デンガーだ。
『ようやっと金が集まったんかい。自分の稼ぎだけ削って、あんさんも律儀なお人やわ』
 通信の内容は、フォックスの真面目な性格を褒めているようだったが、その声色は露骨に彼を馬鹿にしていた。
 だが、この相手にそんな態度を取られるのは、毎度の事なので、フォックスは気にすることなくピグマに問い返す。
「それより、言われたとおりの金は用意したんだ。本当に父さんの……」
『気にする事はおまへんで。金の掛かった契約は守るって決めていますさかいにな。
こっちまで着いたら教えますでー』
 ピグマはそれだけ言うと、通信を一方的に終了させる。そのぞんざいな態度が、交渉の決裂をまるで考えていない自身に満ちていて、数年かけてフォックスが信じ込まされた嘘の契約を確固たるモノにしていく。
 法外な値段と引き換えに、行方不明の父親の情報の明け渡し。ピグマという信用ならない相手からの持ちかけだったが、スターフォックスの設立当時のメンバーの一人である。何かしらの情報を掴んでいても、無理がないのは確かだった。
 それでも、最初はフォックスもピグマの言葉を信じてはいなかった。だが、ピグマは金の携わることにかけては、天才的な話術を発揮した。
 通信を繰り返し、真実味のある嘘の情報を僅かに与え、それを元にフォックスに信じ込ませる下地を作る。
 同時に、ピグマが口にするジェームズの情報は、フォックスが父親に対して持つおぼろげな尊敬の念を満足させてくれるものだった。
 やがて、フォックスは自分に入ってくる稼ぎを削って、金を溜め始めていた。金を溜める間も、ピグマの話術で洗脳はより強くなっていき、父を見つけ出すために、ピグマの情報が必須とさえ思うようになっていた。
 仲間たちにこの問題を話せば、ピグマの話は嘘だとすぐに気付いていただろう。だが、フォックスはそうする事無く、嘘を信じてここまで来てしまった。
 デブリの一角の、継ぎ接ぎだらけの隠れ家。フォックスが通信回線を開き「開けてくれ」と入電すると、不恰好なシャッターが口を開き、フォックスはそこにポッドを乗り入れる。
 シャッターが閉まり、ドックの中に空気が満たされていくのを確認すると、ポッドのハッチを開いてポッドから降りる。
 大金の詰まった鞄を両手で抱きかかえ、ドックから基地の奥へと向かうドアへと歩き始める。
 だが、3歩目を踏み出そうとしたところで、フォックスの足がガクガクと震えて体重を支えられず、その場でもんどりうって倒れた。
「痛ぅ……」
377名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:42:34 ID:1gkRmNOt
 フォックスは床に打ち付けてしまった鼻面を擦りながら、父さんの情報を手に入れられることに、緊張してしまったのだろうかと、首を傾げた。
 気を取り直して足に力を込め、立ち上がろうとするが、やはり力が入らない。ここまでくれば、彼も何処かおかしいと思い始める。
 だが、彼には気付きようもないだろう。ドックに流し込まれた空気の中に、無味無臭の神経ガスが含まれているなどとは。
 次第に体中が動かなくなっていく。意識は保ったまま、体の自由は一切消え失せ、指一本動かす事が出来なくなった頃、ドック内の換気が始まった。
 完全にドック内の空気が入れ替わると、ドアがウィィンと音を立てて開き、醜く肥えた豚の男がフォックスの元へと近寄ってきた。
 地面に倒れこんでいたフォックスは、眼球だけを動かしてピグマを見た。『これはどういうことなんだ!?』そう声に出して問い詰めたかったが、ひゅー、ひゅー、と擦れたい気が喉を通過するだけだ。
 その様子を見ながら、ピグマは彼の頭を右足で踏み付けると、靴底を文字通り狐色の毛皮にぐりぐりと擦りつける。
「前から馬鹿だ馬鹿だと思ってたんやが、正直これ程とは思わんかったで。
ま、お陰さまでわても楽して金を稼げますさかい、いい事尽くめなんやがな」
 ピグマはニヤニヤと意地汚い笑みを浮かべると、フォックスの顔に唾を吐きかけ、足を掴んで基地の奥へと引き摺っていく。
 向かった先は、異臭の漂う一室へと連れて行かれる。その部屋の中央にある大きなベッドの上に投げ出されると、服を全て剥ぎ取られ裸にさせられ、両手両足も手錠で拘束される。
 言い知れぬ恐怖感が腹の底からせり上がって来て、気がつくと彼は両目から涙を流していた。
「これくらいで泣いてちゃ話しにおまへんで。
これからわいのために金を稼ぐ道具になってもらうさかいにな」
 ピグマはそれだけ言うと、部屋を出て行き、後にはフォックスだけが残された。
 体の痺れはいつまで続くのか、金を稼ぐ道具とは何のことか、これからどうされてしまうのか、俺はあんな奴に騙されてきたのか。
 考えれば考えるほど悔しさに涙が溢れた。体はまだ動かない。逃げ出す事も出来ず、ピグマが戻ってくるまでこの姿で待たなければならない。
 ピグマが工具箱を持って戻ってきたのは、その数分後の事だった。
「しばらく使ってないと、何処にしまったか分からなくなってしまいまんねん
そんなに泣きはらして、待たせて余計な心配をかけてまったようでんなー」
 工具箱を床に置き、中からペンチを取り出しながら、ピグマは心底癪に障る声で話す。
 せめて口だけでも動けば、噛み付いてでもその口を使えなくしてやりたかった。
 だが、すぐにそれど頃ではなくなる。ピグマは自分も服を脱いで裸になると、ペンチを持ってフォックスの胸の上に馬乗りになる。
 ツンとした異臭を放つ金玉が、フォックスの胸の毛皮に押し付けられ、飛び出た腹が目の前で揺れた。こんなにも生理的な嫌悪感を覚える場面に遭遇したのは初めてだ。
 だが、ピグマは気にする様子もなく、フォックスの口を片手でこじ開け、その中に並ぶ牙をペンチで掴むと、力任せに引き抜いた。
 麻酔も何もないのだ。焼け付くような痛みがフォックスの顎に広がり、血が溢れ出す。
 鼓動が早くなり、口から漏れる息遣いも激しくなった。何より、一方的に暴行を行われる事への恐怖が、フォックスの心を萎縮させる。
 ピグマはすぐに二本目の牙をペンチで掴み、遠慮無しに引き抜いた。涙が溢れる。間を置かずに三本目の牙が引き抜かれた。堪らずフォックスは失禁する。
「おや、天下のスターフォックスのリーダーがお漏らしするとは思わへんかったで。
ビデオに撮っとけば買ってくれる人も居たかも知れへんなぁ」
378名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:45:07 ID:1gkRmNOt
 ピグマは相変わず下卑た笑みを浮かべながら、黄色い液体に濡れたフォックスの股を眺めた。
 屈辱の極みだったが、それでも牙を引き抜かれる作業よりはマシだった。口の中にはどんどん血が溜まって行く。
 息をするのに苦労するようになってくると、ピグマがフォックスの頭を掴んで傾け、その血をベッドの上にこぼした。
「しかし、ひとんちでお漏らしするような奴には、ちょいとお仕置きした方が良さそうでんな。
ほら、あんさんの好きな小便や。たっぷり味わってーや」
 ピグマはそう言いながらフォックスの胸の上に乗せられた、自分のペニスを掴む。
 照準を合わせるように、その鈴口をフォックスの顔に向けると、勢いよく小便を発射した。
 黄色い液体が綺麗な弧を描いてフォックスの額へと当たる。次いでマズルにかけられ、最後は開いたまま閉じる事の出来ない口の中に、直に小便を注がれた。
 異臭としょっぱい味を味わわされながら、フォックスはいっそ死んでしまえれば楽なのにと考えた。だが、今は舌を噛み切る力もない。すぐに噛み切るための牙もなくなるだろう。
 ピグマは小便を出し終えて、スッキリした表情を浮かべると、再度ペンチでフォックスの牙を抜き始める。「大事な客に牙を立てられたら適わへんからなー」と呟きながら、
最後の一本まで引き抜かれる頃には、フォックスは白目を剥き、口からは赤い泡を吹き、意識を完全に失っていた。

×××

 気を失ってからどれだけの時間が経ったのかは分からないが、目を覚ましたとき、体はある程度だが動くようになっていた。それでも手錠で拘束された上に、痺れも残っている。
 辺りを見回しても誰もいなかったので、フォックスは体をくねらせてベッドから降り、それこそ芋虫のように床を這って出口を目指した。ポッドまで行けば、自動操縦機能で勝手にグレートフォックスまで向かってくれる。
 牙を引き抜かれた口は、何もしなくてもヒリヒリと痛んだが、それ以上に痛かったのは両手両足の指先だった。
 気絶している間に爪も全て剥がされ、剥き出しの肉は空気が揺れるだけで、頭まで響くような痛みを放つ。
 だが、何としても帰りたかった。ピグマの話を信じて、こんなことになってしまったのは彼自身の責任だったが、仲間たちの下へ帰りたいという思いは、疲弊しきった彼の体に力を吹き込んでくれる。
 ピグマに引き摺られながら通った廊下を、今度は自分から這って進んでいく。赤子のハイハイよりも遅くて、休憩を入れなければ進み続ける事も出来ない。
 それでも着実に進んでいく。そしてドックの前まで辿り着いた時、不意に背中を誰かに踏み付けられる。
 だが、この乱暴な感触は、気を失う前にされた事を覚えている。背後からあの下卑た笑い声が聞こえる。馬鹿にされている。
379名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:46:21 ID:1gkRmNOt
「ここまで来る頑張り、最初から最後まで見せてもらいましたで
やっぱガッツが違いまんなー。普通あの状況に追い込まれたら諦めますで」
 あの、フォックスを褒めるような言葉を、心底見下したような声色で話す。気に障る話し方。
「まぁ、どっちにしろポッドは分解した後やから、どうせ逃げる事なんでできまへんで。
諦めてあの部屋に戻りまひょかー」
 言いながら、ピグマはフォックスの頭の毛皮を掴み、また廊下を引き摺って歩いていく。角を曲がる時には壁に打ち付けられ、ベッドの上に載せられるときも、乱暴に叩き付けられた。
 ピグマは再度服を脱ぐと、未だ思うように動けないフォックスの胸の上に乗っかる。
 気を失う前に、網膜に焼き付けられた光景が、白昼夢のように甦り、フォックスは思わず「ひぃっ!」と情けない悲鳴を上げた。
「さ、今日中に客をとってもらう予定なんやが、その前に少しぐらい仕込まへんとな。
嫌がるのを無理矢理がお好きな人たちやけど、あんまり手際が悪いとわいが怒られまんねん」
「ふぁ、ひを……」
 フォックスが恐怖に満ちた声でピグマに言うが、牙の一本も残らない口では、思うような発音も出来ないし、ピグマからの返答もない。
 ピグマはフォックスの顎を掴み、口をこじ開けると、無言で萎えたままのペニスを突き入れた。
 口内へ拡がるツンとした異臭。小便よりも濃いしょっぱい味。上顎の内側と亀頭が擦れて、心の底から気持ち悪い。
「ほら、しっかり舌を使わんといけまへんで。こんなんじゃオナホとそう変わらへんがな」
 話しながらピグマはフォックスの手をとり、爪の剥がれた指先を強く掴んだ。
「んんんんんっっつ!!」
 信じられないような痛みに、フォックスは涙と鼻水を撒き散らしながら悲鳴を上げた。
 ピグマは満足そうな表情を浮かべて、腰を振りながらフォックスに命じる。
「しっかり尺八せんと、もっと痛いことしてやるで。分かったらさっさと舌使わんかい!」
 ピグマが握り拳を作り、フォックスのこめかみを殴りつける。さっきの痛みとの恐怖もあって、フォックスは慌ててフェラチオを開始した。
 柔らかい亀頭を舌でなぞり、吸い上げ、幹にも舌を這わせていく。
 そうすると、口の中でピグマのペニスが大きさを増し、より強い異臭を放ち、フォックスの吐き気を誘った。
「中々いい舌使いやないか。初めてでこうやなんて、あの親にしてこの子ありやな」
 ピグマの言葉に、フォックスの耳がぴくりと反応し、フェラチオも中断する。
 今、確かに父親を馬鹿にされた。フォックスは瞬間的に怒りに駆られ、このペニスを噛み切ってしまおうと、顎に力を込めた。
 が、牙は全て引き抜かれてしまっているのだ。そんな事をしたところで、腫れ上がった柔らかい歯茎で、ペニスを刺激してやる事にしかならない。
「おひっ、こいつは堪らへんなぁ! たっぷり出してやるさかいに、ぎょうさん飲みや! ブヒィィッ!」
――どぴゅどぴゅっ!
 その刺激が決め手となって、ピグマはフォックスの口内へと青臭い精液をたっぷりと注ぎ込む。
380名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:46:53 ID:1gkRmNOt
 吐き出すことも許されず、フォックスはそれを飲み込むしかなかった。熱い精液が、喉を通り過ぎて胃へと流れていく。
 ようやく開放された口を半開きにして、目の前を見上げれば、ピグマが肥え太った体から汗をたらしながら、恍惚の表情を浮かべていた。
 ピグマは一回だけ大きく息を吐くと、ペニスに残った唾液と精液をフォックスの顔の毛皮で拭き取る。
「口は牙がない分父親以上やな。ほな次は尻も確かめへんとな。
……ああ、そんな怖い顔せんと心配せんでもええで。
慣れるまでしばらくは薬を使ってやるさかい、口と違ってあんさんも気持ちいい筈や」
 言いながら、ピグマはフォックスの股の方へ移動し、股の間に入り込む。拘束された足首がピグマの後ろに来る体勢だ。
 ベッドの横に置かれたナイトテーブルの上には、フォックスの牙と爪が積み上げられ、その横には注射器が置かれてある。
 ピグマはそれを手に取ると、フォックスの太股の血管を指で探し、注射器の針を刺した。
 フォックスは「ふぉれだけふぁ、ひゃめてくれぇ!」と自由の利かない体を震わせながら叫ぶ。
「無駄な抵抗はせんと大人しくしぃや。心配せんとも麻薬なんかじゃあらへんで。
んなもん使ったら長持ちせんからな。ただの媚薬や。常習性もあらへん」
 注射器をぐっと押すと、中の液体がフォックスの体内へと押し込まれる。血管を伝って体中に駆け巡り、すぐに反応が現われた。
 この苦しみの中、今まで萎えたままだったペニスが、勃起を始める。ピグマが片手でそれを扱うと、フォックスは泣きながら体を震わせた。
 溢れ出す先走りを指に絡めてアナルに人差し指を挿入すると、堪らず「ひゃあっ!」と叫び声があがる。
 人差し指で少し中をかき回すてから引き抜くと、微かに茶色いものが付着していた。
「気絶してる間にホース突っ込んで洗っとったんやけどなぁ。
まぁ、これからは栄養剤と精子だけで暮らしてもらうんやし、その内無くなるやろ」
 指に付着した粘液を、フォックスの腹で拭き取ると、ピグマは自分のペニスを掴み、微かに緩んだアナルへと導く。
 ほんの少し慣らされたといっても、人差し指を突っ込まれただけだ。ペニスを受け入れるには、まだ慣らしは足りていない。
 フォックスは更なる痛みへの恐怖と、男としてのプライドの消失への恐怖に、動かない体を震わせて抵抗する。
「せやから大人しくしろって言うてんやろが!」
「グッ!」
 ピグマはまた握り拳を作ると、フォックスの鳩尾を殴りつける。こういう奴には体に刻み付けて躾をしなくてはならない。
 何度も何度も鳩尾を殴りつけ、そのたびに「ぐっ」とか「がへっ」とか悲鳴が上がる。フォックスが胃液を吐き出してベッドを汚した辺りで、その作業も中断した。
 躾が終われば、そう時間を待たずに最初の客が来る。必要以上に痛めつけて、客が着てからマグロになったのではクレームが来るだろう。
「ほな行きまっせ。まぁ、あんさんも父親似の淫乱エロ狐やからな。すぐに慣れますやろ」
 泣き腫らしたフォックスの目に、また怒りの炎が灯る。歯茎を食いしばって、喉から「ぐるる……」と唸り声が上がった。
 だが、それもアナルが押し広げられ、つぷりと亀頭が挿入された瞬間、消え失せる。
「ひ、ひゃのむ、やめてくえぇ! あが、あがあぁああああ!!」
 尊敬する父親への侮辱に、燃え上がる憎しみも、媚薬の効果と男に尻を置かされるショックの前には色あせたようだった。
 ピグマはすぐに腰を動かし始める。アナルは血を滲ませながらも切れてはおらず、中々頑丈なようだった。
 ならば遠慮はいらない。今の内に拡張しておいた方が、金が取れるだろう。痛みにフォックスが悲鳴を上げているが、何すぐに慣れるだろう。
 構わずに腰を動かしながら、こんなにも泣き叫んでいるくせに、まるで萎える気配を見せないペニスを片手で掴んで扱き上げる。
381名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:47:36 ID:1gkRmNOt
 鳴き声に喘ぎ声が混ざり、アナルもヒクヒク収縮して締め付けてきた。
「いい光景やなー。ジェームズはんもこんな風に乱暴に尻を犯されるのが大好きなマゾ狐だったんやで。
こんな趣味が知れ渡ってもうたから、姿を現せないんやろうな」
 ピストンを続けながらフォックスに向けて吐き捨てるように言う。無論これは嘘だった。
 ジェームズにそんな趣味は無かったし、夜遊びが好きな奴でもなかった。
 だが、ジェームズを馬鹿にするたびに、フォックスは悔しさに表情を歪め、言葉にも感じてしまうのか、ペニスやアナルが痙攣した。
「きっと今も、何処かのいかがわしい店で腰を振る毎日なんやろなぁ。
憧れの父親と同じ仕事が出来るなんて、あんさんも運のええやっちゃ」
「ち、ちが…ぅ! と…さ…は……!」
「何処が違うか言ってみぃや!」
 そう言って腰の動きを激しくしてやると、フォックスは情けなく声を上げながら射精した。
 ピグマはニヤニヤと笑いながら、フォックスの腹に溜まった精液を手ですくい、彼の口元へ運ぶ。
「入れられたのは初めてやのに、もういっちまって。本当にジェームズはんにそっくりやな。
親子揃ってケツ穴大好きの淫乱狐やなんて、そういう血筋でんがな」
「ひ、ちがぅ……」
 射精をしていくらか冷静になったらしいフォックスは、それ故に自己嫌悪に震えながら、消え入るような声で呟く。
 あと一息だ。ピグマはピストンを再開しながら、フォックスの耳元にささやく。
「こりゃジェームズはんのよりも上等やで。
正直あん人のケツはやりすぎでガバガバになってて、言うほどでもなかったんやで」
 フォックスはもう声すらも出せないようで、ただ唇を動かした。『もう、やめてくれ……』そう読み取れる。
 ピグマは止めとばかりにより深くペニスを突きいれ、フォックスの直腸へと射精した。
 出しながらも緩くピストンを行い、全てを出し切ってから引き抜く。半開きのアナルから精液が零れ落ちた。
 ピグマは額に溜まった汗を拭き取ると、一人ベッドから抜け出す。
「ほなすぐに餌を持ってくるさかいにな。
食い終わったら、これから毎日犯され続ける覚悟でも固めときや。すぐ最初の客が来るで」
 フォックスは放心状態で無機質な天井を見上げながら、その言葉を聴いた。
 父さんもこんな風にされるのが大好きな、どうしようもない奴だったのだろうか。
 そんな奴の子供の自分は、ここで犯されながら生きるのがお似合いなのかもしれない。
 ……いや、違う。あんな奴の言う事が本当の筈が無い。いつか仲間が助けてくれる。その日を待てば……。
382名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:48:13 ID:1gkRmNOt
「そや、忘れるとこやったな」
 ピグマは何か思い出したように独り言を言うと、床に置かれたままの工具箱へと向かう。
 中から取り出したのは、刃渡りは長く、細いナイフだ。ベッドの上でぴくりとも動かないフォックスの元へ向かうと、その足を掴む。
「万が一にでも逃げ出そうって気になられると適わへんからなぁ」
「あぁ……ッ、が……!」
 左足首の裏側に、ナイフを突き立てる。血管を裂け、ほとんど出血も無い。だが、フォックスはもう二度と立ち上がる事が出来なくなっていた。
 右足首も同様にナイフを突き刺し、自由を奪う。フォックスのパイロット生命はこれで絶たれた。いや、普通に日常生活を送る事さえも、もう出来ない。
「ほな、これから頑張りや。あんさんお稼いだ金は、わいが責任を持って使ったるわ」
 ピグマは下品に笑いながら言うと、部屋を出て何処かへ向かう。だが、もうフォックスにはどうでも良かった。彼の心は折れている。後は死ぬまでここで犯され続けるだけだ。




383名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 16:49:59 ID:1gkRmNOt
投下終了です。
ピグマのように下種で金の亡者なキャラは外道なことさせやすくて好きです
384名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 17:30:55 ID:O6LpHRwM
これほどの鬼畜は初めて見た
肉体的なこともさながら、父親の嘘はひど過ぎるだろ…
だがしかし超GJ
385名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 17:39:57 ID:YoWwSHbP
鬼畜すぎてGJ
鬼畜なSSだとウルフが助ける→虐殺→雇うの流れが脳内で展開される俺ガイル
386名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 18:05:42 ID:rjNT8YGx
やっぱりフォックスはいじめられて泣き叫んでる姿似合うな
誰か助けに来たときはもう手遅れ
387名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 19:44:29 ID:LNJHvshF
GJすぎる
388名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 13:42:55 ID:2/kmafyX
鬼畜GJ
389名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 19:23:13 ID:IZFj+Mo2
鬼畜すぎてGJ

メモ帳に3ヶ月くらいピグフォ放置しとるけど完成させるのめんどいし何より自分の作品しょぼすぎて萎えるorz
390名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:18:25 ID:9tUzo2B5
そういうのは物怖じせずに投下してみるのが吉よ
性癖さえ合えば抜くのに支障はない
俺も近親相姦とかレイプとか自分の気に入るシチュならそれこそト書き&台詞だらけでも大丈夫
近親相姦でレイプなら台詞だけでも抜ける気がする
391名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:42:50 ID:6Ayy7bgI
無理ぽだったり、需要がなさそうならはっきりと言ってくれ。


……このスレで百合って需要あるか?
392名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:48:53 ID:KcG52qhQ
無いわけがない
393名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 21:32:48 ID:HtkfLgDX
>>389
何事も経験だぜ。投下してから未熟な部分が分かったりするし。
困ったら保管庫で好きなSSを被らない程度に参考にするといいんじゃね。

>>391
投下したまえ。いや、してください。
394名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:21:24 ID:6Ayy7bgI
あるのか、よかったww

3日位前から脳内でクリスタルとにょたフォックスがにゃんにゃんしてるわけだが、いざ文にしようとすると話がまとまらない上に読んでて萎える…

助けてえろい人!

エロって難しいな
395名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:26:51 ID:EeWqBKWG
具体的な相談だったら書き手の控え室行くといいかも
完成を期待してる
396名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 16:34:52 ID:vCYN9dcx
スレが止まったんでeraの追加テキストに要望でも出しとくか。
女性キャラに孕みルートが欲しいわ。触手やら獣姦で孕ませたら面白そう
どんな怪物が産まれるか楽しみとか言って苛めたいな
397名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 13:43:06 ID:uGxNWghM
>>獣姦
すでに獣です。
398名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 13:53:26 ID:g0EQ3CJy
そういやそうだwww
399名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 21:33:19 ID:EZvQ7Hsl
まあ待て。生粋の四足獣による強姦だから違うだろ
400名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 16:11:11 ID:9Bn2DLhk
ミッキーとプルートのような関係ですね
401名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 16:32:36 ID:sfrM2CT1
いや、ここはハローキティーとチャーミーキティーだろ
同じネコの筈なのに飼う飼われるの関係だし
402名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 21:09:27 ID:EsmDT5xQ
>>400
>>401

おまいらサンリオとディズニーに干されっぞwwww
403名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 15:39:03 ID:5TgBlMbR
wwww
くだらねぇww
404名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 18:23:06 ID:FRBWC3zf
>>400>>401の代わりにフォックスが責任をもって干されます
405名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 21:47:12 ID:SYb51ulp
フォックスの毛を剃って丸裸にしたあと汚いトイレに四つんばいで固定して尻に油性ペンで「ご自由にお使いください」て書いて放置してやりたいわ。もちろん一部始終撮影
公衆便所シチュってやっぱりいいと思うんだ
406名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 22:13:51 ID:DSAOVRRO
108回中出しされて年が明けるというわけですね!
407名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 02:21:08 ID:gJ4s1HTz
明けましておめでとう。遅筆でヘタレな俺だが頑張るぞ!
今年もスターフォックスで萌えようぜ。
408名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 00:42:50 ID:YZj7yQp8
あけましておめでとう。気長に待ってるぜ
409名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 23:12:20 ID:pj3YVukG
あけおめ。
やさしくされるフォックスを待っているよ。
410名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 13:26:57 ID:8sXIG5j+
今年もフォックスはとことん苛めぬかれればいいと思う
411名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:19:45 ID:p3MkMIPy
>>405>>406
妄想してしまったw
412名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 23:01:56 ID:RdOxMfwG
ウルフを苛めたいです
413名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 23:37:11 ID:xt1/WU7k
ハッと目が覚めると同時に男は困惑した。
見知らぬ部屋のベッドの上で、男は後ろ手に縛られており、下半身はパンツ一丁にされている。
コツコツコツ。
足音と共に別の男がドアのほうから姿を見せる。
「…レオン?」
この状況にわけがわからぬウルフは、仰向けのまま部屋をキョロキョロと見回す。
全く見覚えのない部屋に更に困惑の表情を浮かべるウルフ。
レオンはそんな彼を冷たい目で見降ろしながらも、その顔はどこか楽しげだった。
気まずい無言の空気を先に砕いたのはウルフだった。
「おい、何がどうなってんだ?」
「………」
だが、レオンは答えない。
ただ真っ直ぐにウルフの一点を見つめている。
その視線の先に何を見ているか気付いたウルフは、牙をむき出しにした恐ろしい表情で彼を睨みつけた。
「てめえ…ふざけんなよ……」
ドスの効いた低い声が部屋に響く。
だが、その視線が外れることはなく、この状況でなお強がるウルフにレオンの表情は一変した。
「?!」
ベッドに乗り上がってきたレオンに反射的に寝たまま蹴りを放つ。
一発目の右足は顔面に思いきり音をたてて当たったが、二発目の左足は腕でガードされ押さえつけられてしまった。
顔面を蹴られ鼻血をたらしながらもレオンは顔を近づけてくる。
ジタバタと右足だけで暴れるも時間の無駄だった。
彼は手で両足をおさえつけ、そのままヒザの上に座る姿勢に移行した。
ウルフは全力で足を動かそうと体を大きくねじったがレオンは微動だにしない。
「くっ、クソがっ!!」
両足の自由を奪われ、両手も縛れたままのウルフにとうとう焦りの表情が浮かんだ。
だが、ウルフの心はまだ折れていない。
それ以上近づこうものなら噛みちぎってやる…そんな強い目で睨みつけた。

こんな緊迫した場面の中、唐突にレオンはピシッとデコピンをするように指を弾いた。
ボクサーパンツの中にきつそうにしまわれている、男なら誰しも持つ盛りを目掛けて。
弾かれると同時にウルフは、自身の中で煮えたぎる怒りや不安とは別のモノが全身を素早く駆け抜けるのを感じた。
そこから何分たったのか、ピシピシと間をあけて弱く弱く弾かれ続けた。
「や、やめろ」
この言葉も何回言ったのだろう、言うたびに声のトーンが落ちいていっている。
少しづつ盛り上がるパンツの膨らみは、撫でてやると返事をするようにピクピクと動くようにもなっていった。
いままで無言だったレオンがフッと小さく吹き出した。
すると、その指はパンツの上からウルフの肉棒を軽くつまみ上げる。
「…っぅ…ぅ…」
押し殺したような声を漏らし始めるウルフの反応を楽しむようにレオンは続ける。
今度は手のひら全体で包むようにそっと握ってやった。
「…あっ…う…あぁ…」
いつのまにか膨張する股間はレオンの手のひら一杯になっていた。
最初の威勢はどこへやら、男らしからぬ情けない声を漏らすウルフ。
今、この部屋で小さな情けない声を上げている男が、あのスターウルフのリーダーだと誰が分かるだろうか。
悔しそうに、だが どこか快感そうにも見える顔を眺めると初めてレオンが声を上げた。
「握っただけでこうまで反応するなんてな…想像以上だよ、お前は」
小さく吐息を漏らし悲しそうに見つめてくるウルフに更に言葉を続ける。
「…フェラって知ってるか?」
おもむろにパンツに手を掛けるレオン。
抵抗するだけ無駄と分かってかウルフはされるがままであった。
握っただけでこうまでなる…そんな彼のモノを口に入れたらどうなるか楽しみで仕方がなかった。
その狂喜じみた彼の顔は…そう、子供が新しいオモチャを手に入れたときの顔に似ている……。



はじめて文章書いた。
小学生並みの文章で萎えた人ごめんなさい。
414名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 00:33:35 ID:WVlaIIlj
いいぞもっとやれ!・・・と。
415名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 21:37:55 ID:802V6awF
期待age
416名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 02:08:01 ID:m0G6P8SR
今日何故か犬や猫には
タコやイカを与えてはいけないことを思いだした。
でも、スタフォ世界なら食べるものや生理作用は人間と同じだろうなと
ただの好き嫌いの問題だろうし犬系キャラ、猫系キャラに嫌いなタコやイカ系モンスターやバイオウェポンで触手プレイはどうだろう
417名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 13:09:10 ID:rZCnS6HR
フォックス「や、やめるんだファルコ!」
ファルコ「なぁに言ってんだ?いまさら」
フォックス「それだけは駄目なんだ!嫌なんだ!無理なんだ!」
ファルコ「好き嫌いしちゃいけねぇなぁ。俺にしたこと覚えてるだろ?」
フォックス「違うんだ、違うんだよ、あれは酔ったノリで・・・」
ファルコ「ノリ?OK、こっちもその場のノリだ。その口開けろ!」
フォックス「嫌だ!」
ファルコ「食え!酢だこ食え!12月にケンタ食わせたのはどこのどいつだー!」
フォックス「キジ肉じゃないから大乗だとおもtむぐう!?」
ファルコ「ヘヘ、よく味わえよ。うまいだろ?俺の酢だこ。」
フォックス「・・・ら、らめぇ〜お口の中で酸味が・・・
      やわらかぁぁこりこりぃぃ〜」



みたいなただのコント想像した。
418名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 15:40:53 ID:jOiql0Ya
ワロタwGJ!
419名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 23:44:59 ID:u3cYz/1S
もー過疎ってばっかなんだからっ
420名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 19:20:41 ID:CP6yiWt5
ネタはあるのに書き上げるまでやる気が続かない。
421名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 19:28:35 ID:kfARbWDm
エロが苦手で……。全年齢向けしか書いてない。
書くのも慣れだから、もっと練習しないとなぁ。
422名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 19:58:09 ID:JMwORvOW
>>420
なんという俺ww
箇条書きのまま放置してあるのが多々あるが、どうしても最後まで書けない…
423名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 20:32:35 ID:5TWhXuIv
>>420>>422
同じ立場の人がいる…
ああ新作発売しないかな…
424名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 08:08:30 ID:xK0KAijz
なんという不毛なループ
425名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 00:56:15 ID:uoNZriRX
書いちゃいなよ。
途中まででもいいから書いちゃいなよ。
426名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 00:02:29 ID:S6Xc7s/F
wiki更新されてんな。乙
427名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 20:13:40 ID:wElpSuoW
Wiiで新作まだ?
428名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:38:29 ID:z0D3xx3+
もうエロゲ出しちゃえばいいのに…。
ウルフ攻略したいお
429名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 22:45:12 ID:6Q9kU1zv
天下の任天堂がそんなことしたら……


俺は一生ついていくけど
430名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 23:40:00 ID:3G8fFmoQ
俺もついていく
後上の方で上がってたeraの改造ってやった人いる?
431名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 22:27:21 ID:59tJsX0d
残念ながら
好きなキャラのセリフを変えるくらいしかしていないな
432名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 20:42:14 ID:ppfDl1EJ
>>431
それでもなんか気になるなぁ
433名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 11:53:04 ID:PZ+U+5Tl
sage過ぎage
434名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 17:18:28 ID:IMOI5FdG
自分で絵描いて、エリフ作ったエロゲをプレイしても
なんか萎えるんだよなぁ
435名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:00:09 ID:NWzlVuQF
3スレ目時の職人ラッシュが懐かしいよ・・・
ファルコかわいいよファルコ
436名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 22:40:58 ID:w39z0BfT
hosyu
437名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 20:28:43 ID:3hLjuMQm
じゃあ話題でも
一時期の発情期ラッシュが個人的に好きなんだけど、お前らはどんなシチュが好き?
438名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 21:06:22 ID:pkDC1WYK
酔っぱらってついうっかりなノリが好き
キャラがいつもと違う・・・的なギャップが好き

なんかこう、すごくいいです
439名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:42:54 ID:JceZwrRS
動かない時に犯されるとか軽度の拘束とかそういうの好きだな。
後、恋人とかBLみたいな訳じゃないけど溜まって仕方がなくセクスするとか。
でも、どんなシチュであろうが基本は抜ける。
440名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 00:19:51 ID:65pOcDZO
歯が溶けるぐらい甘いのが好き。お互いがお互いを好きなのが幸せ。
触れた指先から優しい感情が響き合う、そんなエロって素晴らしいです。

読んでてニヤけるような話が大好きだあああああああああああああ!!!!!!!
スタフォ組もスタウル組もみんな幸せになるといいよ!
441名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 13:30:45 ID:nfw25pJ1
フォックスとウルフが触手で攻められるとか
442名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 00:08:24 ID:yXATj8xk
レイプがいいなあ。フォックスがとことん犯し尽くされる感じで
激しい方が抜きやすい
443名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 00:54:01 ID:NwaRJsPV
誰かファルコをめちゃくちゃに犯しつくしてあげてほしい
444名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 13:20:29 ID:gvd5shTe
レオンあたりを風呂に閉じ込めて硫酸で溶かしつくして


駄目か
445名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 14:20:58 ID:10VyYsQP
レオン「く、苦しいっビクビクッ」

というのが頭に中に・・・
妄想は無限だけど表現して共有するのは難しいよね
はー

446名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 23:09:55 ID:Wk3wyUtF
難しいよな。
妄想を書き表そうとした途端に見えない壁にぶち当たる感じだ
447名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 02:04:55 ID:V3b5baUR
表現できなくも妄想しようそうしよう
448名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 17:37:13 ID:h/kQcgTl
この時期になるとそろそろ例の狐が暴れるぞ、みんな覚悟はできているのか。
449名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 19:15:53 ID:TTgGWxZl
喜んで例の狼とトリを差し出します
450名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 00:27:22 ID:2LA87irF
そこに犬を入れて4Pでお願いします
451名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 10:23:42 ID:U2SFHBr6
「ズルいや、おいらだけ仲間外れなんて」
452名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 16:40:53 ID:gy03O24T
フォックス「・・ファルコ」
ファルコ「あァン? どうした急に 気分悪そうだな」
フォックス「いや 憂鬱な季節がまたやってくるな〜なんて・・」
ファルコ「そ、そうだな、えっと あと、オレはとりあえず出かけるからなッ」
フォックス「逃がしはせん・・!お前はオレと共にry」
ファルコ「うわぁぁぁぁぁぁ」
453名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 00:51:47 ID:1W0OQvl8
ほしゅ
454名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 22:43:09 ID:d35mQkLi
もふもふいもふもふもふもふもふもふもふもふもふもpふもっふもふ
もふもふいもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもっふもふ
もふもふいもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもっふもふ
もふもふいもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもっふもふ
もふもふいもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもっふもふ

ジョリジョリジョリジョリー



ファルコ「こいつを見てどう思う}
フォックス「すごく、寒いです」


455名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:03:41 ID:S+cTAllE
保守
456名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:13:01 ID:pVg/qwL3
さぁ早くスリッピーのエロパロを書く作業にもどるんだ
457名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 02:45:54 ID:i78+nShW
フォックスとウルフは未開の星で珍しく共同の任務に就き、
その帰りでいわゆる「迷子」になってしまった。しかもジメジメ薄気味悪い地下洞窟で。


「なぁ...」
「.....」
「おいってば」
「.....」
「.....」
こんな調子で数時間歩き続けている。いい加減ウルフの沈黙にはフォックスも困り果てていた。


「仕方ないだろ通信機充電してくるの忘れちゃったんだから」
「.....」
「心配しなくても数時間俺から連絡がなければファルコ達が来てくれるよ」
「....」
「大体ウルフの方はどうなんだよ?通信機。」
「今、修理中だ...」
「修理って...ちょっと危機感足りないんじゃないか?」
「お前に言われたくない。大体俺様は一人でもこんなとこ抜け出せるんだよ」
「じゃあ何でさっきから同じとこ回ってるんだ?あの印、俺が付けた奴だ」
フォックスは壁を指差し言う。
「ちょっと...今日は勘がすぐれないだけだ」
「勘で歩いてたのかよ...」
「おい、あんなとこに道、あったか...?」
フォックスが呆れているとウルフが言った。
「いや...?なかった...はずだけど...?」
「行ってみるぞ」
「おいっ!まてよ、おかしいだろ!?あんなとこに道はなかったんだぞ!?」
「じゃあ、またずっと同じところぐるぐる歩き続けるのか?」
「むぅ...」
同じところ歩き続けてたのはお前だろうとフォックスは口に出しそうになったのを、ぐっと堪えた。
「ほら行くぞ」
「あぁ...」
フォックスはウルフに促されながら渋々歩き出した。
458名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 02:46:58 ID:i78+nShW
かれこれここに来て6時間ほど歩いただろうか、二人はもう疲れ果てていた。
そんな中、ウルフが何か見つけフォックスに呼びかける。
「おい、何かあるぞ?」
「んー...?」
ウルフが見つけたのは大きな花だった。どうやら道はここで途切れているらしい。
広い空間の中央に咲く巨大な花。壁や地面にはツタが多く張り巡らされている。
「こんなとこに花なんか咲くこと出来るのか?」
「なんか毒々しい色だなー」
花にばかり意識が行っていた二人は背後から近づく緑色の触手に気づくことはなかった。
完全に油断している二人に触手が絡みつく。
「ぐっ!!クソがっ!」
「なっ!?」
時すでに遅し。触手は二人の四肢を素早く拘束していく。
「こいつ...あの花のツタか...!」
「あいつ、知能があるのか!?この動き普通じゃない!...んむぅ!?」
フォックスがもがいていると、いきなり口に触手が入り込みドロドロしたものを口の中に射出された。
いきなりのことでフォックスはそれを飲み込んでしまう。
「げほっげほっ...なんだ!?これ...!?」
「どうしたっ!?」
「何か飲んだみたいだ......?あ..?」
変化はすぐ起きた。だんだんとフォックスの体は熱を持ち始める。
「あ...なんか...へん.....」
「おいっ大丈夫なのか!?」
次第に熱だけでなく別な変化がフォックスの体を蝕んでいく。どうやら催淫剤的な効果があるらしい。
すると四肢を拘束していた触手とは別の触手がフォックスの股間を弄る。
「へぁっ!?な...んだよ..こいつ!?」
「フォック...むぅっ!!」
ウルフが言い終える前に触手がウルフの口を塞ぐ。
459名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 02:59:31 ID:i78+nShW
触手はフォックスの股間を弄りながらズボンのジッパーを下げていく。
完全に下げ終わると触手はそこから進入しパンツの上からフォックスの股間を揉み始める。
すると先程飲まされた液の効果も相まってフォックスの体を快楽が支配していく。
快楽の変化はフォックスの性器に現れ緩やかに形を変えていく。
「んっ!何で...こんな...!」
フォックスは歯を食いしばって耐えるがフォックスのペニスは完全に硬くなってしまう。
フォックスが顔を歪めていると、パンツの裾から触手が進入し性器に絡みき上下に扱く動作を始める。
すると耐え切れなくなったフォックスの口から吐息が漏れる。
「ふぁ...んぅっ....やめっ...!」
触手はフォックスの言葉などお構いなしに機械的に作業を続ける。
次第に衣服が邪魔に感じたのか、触手はフォックスのズボンとパンツを取っ払ってしまう。
「や、やめっ!」
動きやすくなって満足したのか触手はまたフォックスのペニスを扱く作業に戻る。
触手から出る液と性器から出る液が交じり合い辺りにくちゅくちゅと卑猥な音が響く。
フォックスが射精するのはもはや時間の問題だった。
「んっ...あ、あ...だめ、だ...イっっちゃ...」
あと少しで射精するというところで触手は急にその動作を止めてしまう。
「え...?どうして...っ」
フォックスは寸での所で止められてしまい溜まった熱をどうしたらいいのか分からず困惑の表情を浮かべていた。
すると触手はゆっくりとフォックスを地面に降ろし、手の拘束だけを解いた。
思わぬチャンスにフォックスは持ち前の素早さで、
上着の内側に隠してあるナイフを取って反撃しようとした。
...が、それよりも素早く触手がフォックスの首を絞める。どうやら抵抗はさせてもらえないらしい。
「ぐぅっ...どうしろっていうんだ...」
触手はフォックスの手に巻きつきフォックス自身の股間にフォックスの手を運ぶ。
そして上下に動かす仕草をした。
「え...?.......自分で......しろって....言うのか.....?」
フォックスが信じられないといった表情で言うと手に絡み付いた触手は離れていった。
「そんなこと..できるわけ無いじゃないか...っ!!」
フォックスが拒否すると首に巻きついた触手がまた絞まる。
「がぁっ...わ、分かった..っやるっやるよっ!」
460名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 03:07:01 ID:i78+nShW
フォックスは自分に拒否権が無いことを思い知らされ、自分のペニスを握りゆっくりと上下に動かす。
羞恥で頬が真っ赤に染まる。先程の快楽がまだ消えておらず、少し動かしただけで狂いそうな快感が湧き上がってくる。
「んぅ...っんぁっ....ふぁ...」
両手でペニスを握り扱き親指で先っぽをゆるゆると刺激し、自分を射精に導いていく。
先程際淫剤を飲まされ、散々触手に快楽を与えられていたフォックスが絶頂に達するのは容易だった。
手の動きが激しさを増しとうとうフォックスに射精のときが訪れた。
「はぁ..あ...いくっ...イク...ぅ...!」
すると今まで動きの無かった触手が大きな口を開けフォックスのペニスを包み込み、
ちゅうちゅうと吸い込むような動作を始めた。
もはや絶頂寸前のフォックスはその刺激に耐えることはできなかった。
「ーーーぁ、うぁああっ!」
フォックスが大きな声をあげるとともにペニスがびくんびくんと痙攣し
勢いよく白濁とした精液がペニスの先端から出される。
射精はびゅくっびゅくっと数回にわたり行われ、
出された精液は触手が残すことなく全て吸い取ってしまった。
「はぁ...はぁ...んぅ...」
射精しても未だ続く触手の動きにフォックスはビクビクと体を震わせる。
射精の余韻冷めぬうちに触手は行動を再開する。
もう、開放してほしい...そう頭で思っても体は触手の液の効果で否応無しに反応してしまう。
さっき射精したばかりなのにフォックスのペニスは衰えることなく脈打っている。
「も...う、ゆる...して...」
触手が貪欲にフォックスの精液を搾り出す中、
だんだんとフォックスは触手から与えられる快楽に身を委ねていった。


今度はウルフの番だった。口を塞いでいた触手がウルフの口に入り込もうとし
フォックスに飲ませたモノをウルフにも飲ませようとする。
ウルフは当然抵抗する。口を硬く結び、触手を拒むが
頭をがっちり押さえつけられ鼻を塞がれると呆気なく口を開いてしまった。
そして、とうとう、ウルフもその液を飲んでしまった。






............
遠くからファルコの呼ぶ声が聞こえる...
「おーい、フォックスーどこだー?」



触手「(^q^)」
461名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 03:18:04 ID:i78+nShW
あー<(^o^)>少しでもスレが活気付けばと思って......
だってだって、最近職人さん来てくれないしっ!
文書書くの初めてで文変だし改行できてなくて頭の悪い文で
ごめんなさいごめんなさい、もうしません。
462名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 11:20:42 ID:Bd0/piIC
これはいい触手ですね
463名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 11:43:10 ID:laXpKBgq
気にする程おかしくないよ。見やすくて伝わりやすいし、ぜひ続きお願いします。
464名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 15:18:48 ID:FRst/mLP
わっふるわっふるわっふる
465名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:02:48 ID:5picHFX9
わっふるわっふる
466Secret of my hurt 注意書き 0/6:2009/03/27(金) 01:49:45 ID:Taqw3PPO

深夜のテンションに任せて投下します。全部で6レスほど(ここ含めて7レス)

・フォックス×ファルコで発情期ネタ。
・エロ部分、かなりぬるいです……。
・801臭いので、そういう雰囲気が苦手な方はごめんなさい。
・フォックスもファルコもうじうじ悩んでるので、そんな暗い話より俺はそうめんがいいぜ!って人はごめんなさい。

以上、平気な方は読んで頂けると嬉しいです。
467Secret of my hurt 1/6:2009/03/27(金) 01:50:50 ID:Taqw3PPO


「ふっ……く……」

こらえられない声が、くちばしの隙場から漏れだす。
ファルコは四つん這いのまま、熱で浮かされた頭を微かに振った。
与えられる刺激は思考すら奪うほどに甘く、それでいて上りつめるほどではない。
もどかしい刺激を与えられ続けた頭はどうにかなりそうだ。




「も、止めろって」
「えぇ? でも慣らさないと。痛いの嫌だろ?」

そう言うと、フォックスはぺろりとファルコの秘穴をなめ上げた。
敏感なそこを熱く長い舌が這う。
刺激で一瞬閉まったあと、熟れきったそこは何かを求めるようにひくついた。
尾羽を軽く引っ張り、尻の円みを撫でまわすとファルコの喘ぎが大きくなる.
快楽に溺れるファルコに自分の欲が煽られ、ぞくぞくするような暗い喜びが体の奥から湧きあがった。

「やっ……!」

唾液で十分に濡れたと見るや、無遠慮に指がつき立てられる。
穴はフォックスの指を拒むことなく、一気に奥まで飲み込んだ。
ぞわりと背筋を這う感覚をこのひと月で幾度となく味わったが、未だに慣れない。
それでも怒張したファルコ自身は全く萎えず、それどころか何かを待ちわびるかのように欲望の涙をこぼした。

「力抜いて……。大丈夫、優しくするから」

小さく体を震わせているファルコの背へ、なだめるようなキスが落とされる。
フォックスは空いている左手を前に回すと、軽くファルコのモノを握ってしごいた。
前への刺激で気が逸れ、甘い吐息が漏れだしたのを確認し、少しづつ指を動かす。
舌でほぐされた穴はすぐにフォックスの指を受け入れ、肉壁が柔らかく絡みついた。
優しく動かすと、んぁ……、とファルコが小さく呻く。
その呻きの中に怯えがなくなったのを知り、フォックスは微かに笑った。

「ヘンタイ」

そうフォックスが言うと、振り返ったファルコはうるんだ瞳で睨みつけ「うっせぇ……!」とだけ呟いた。
仕返しとばかりにフォックスが指を二本に増やして中をかき混ぜる。
急に増やされた刺激に耐えきれず、ファルコは大げさに体を震わせて喘いだ。
468Secret of my hurt 2/6:2009/03/27(金) 01:51:51 ID:Taqw3PPO

体内で蠢く指が三本になり、粘着質な水音が聞こえ始めてくると
フォックスは四つん這いのファルコに覆いかぶさって耳元で囁いた。
フォックスの欲望がファルコの背に押し付けられる。その熱さと硬さにファルコは身震いした。

「もうそろそろいい? てか俺、限界なんだけど」
「駄目だって言ったら……、入れない、のかよ」
「いや、入れるけど」

こんな姿見せられて我慢できるわけないじゃん、と言ってフォックスは左手でファルコ自身を強く握った。
熱く脈打つそこは、ファルコ自身もその時を待ち望んでいることを示しているようだった。

「好きにしろ……っ」
「素直じゃないなぁ」

たまには「入れて……!」とか言われたいな、などと呟きながらフォックスはファルコの体を抱き上げ、仰向けにした。
うるんだ瞳をそらし、ファルコはぽつりと言う。その言葉を聞いて、フォックスは一瞬動きを止めた。

「別に、俺は……、したいわけじゃねぇし」



うなだれて「ゴメン」とフォックスが漏らす。声は低く、表情は一切消えていた。
無理につき合わせてるのは自分なのに、何を言ってるのだろう。空しさがこみ上げてくる。
冷めた空気が二人の間に流れた。

「いい、から。続き。ここまでしといて今さら遠慮なんかすんなよ」

頬を上気させながらファルコが言うと、フォックスはようやく動きを再開した。
本当にごめん、すぐ終わらせるから、と言いながらファルコの後頭部の羽根を撫でる。
力の入らないファルコの足を抱えあげ自身の切っ先をファルコの秘穴にあてがうと、腰に力を込めて一気に挿入した。


「んゃ……! おま、いきなり、深っ……!」

最奥まで刺し貫かれたファルコは身を震わせ、フォックスの背に手をまわしてすがりついた。
刺激が頭も体も駆け巡る。苦痛か快楽かも判別せず、ただ波に翻弄されるように目眩がする。
固く閉じた目から一滴涙がこぼれた。
フォックスはそんなファルコを見つめ、小さく速い吐息を吐きながら腰を振り続けた。
自身に絡みつく熱いファルコの体内が目の前が白くなるほどの快楽をもたらす。
押し込むとぬるついた肉壁が柔らかく抵抗し、その摩擦が刺激となる。
引き出せば離すまいとするかのように吸いつき、締めつける。
とろけるような快楽はフォックスの理性を奪い、ただ欲望のままにファルコを貪った。
469Secret of my hurt 3/6:2009/03/27(金) 01:53:15 ID:Taqw3PPO


「ひぅ……っ!」
「ココ、か?」

フォックスがある一か所をつきあげた瞬間、ファルコは閉じていた目を見開いて声にならない叫びを上げた。
にやりと笑うと、フォックスはそこを集中的に攻める。
一気に押し込んでくりぐりと突くと、ファルコはくちばしの端からよだれを垂らして喘いだ。
体内の締め付けが一層強くなり、フォックスの口から熱い吐息をこぼれる。

「ごめん、も、いく」

そう切れ切れに耳元でささやくと、背に回されたファルコの腕の力が強まった。
体が溶けあい、つながった部分から一つになるような錯覚がする。


―― このまま、体だけじゃなく心まで一つになれればいいのに ――


「あぁ……っ! あぁぁぁああああ!」
「ふっ! ふぁる、こ!」

最奥につき入れた瞬間、ファルコが悲鳴のような声をあげて達する。
その締め付けで、たまらずフォックスも熱い欲望をファルコの体内に放った。

「あつ、い……っ」

体内に流れ込む、どろりとしたフォックスの欲望。
その熱さまでもが甘美な刺激となってファルコに絡みつく。
飲み込めきれなかった液が、コポリと音を立てて結合部から漏れだした。

「ファルコ……」

強すぎる快楽でぐったりとするファルコに、フォックスがそっと口付ける。
背に回されたファルコの腕はしっかりとフォックスを抱いたままだった。

………

……

470Secret of my hurt 4/6:2009/03/27(金) 01:54:21 ID:Taqw3PPO

「じゃ、俺、シャワー浴びてくるから」

そう言って、ファルコはするりとベッドから抜け出した。
うん、と呟いてフォックスがベットの縁に腰かけるのを横目で見ながら、おぼつかない足取りでシャワールームへ向かう。
扉を閉めて蛇口をひねると、熱い湯が降り注いだ。

初めてフォックスに抱かれたのはひと月前だ。
発情期がどうしても辛い、性処理を手伝ってくれないかと泣きそうな顔で頼まれた。
半ば襲われるように抱かれ、欲望のはけ口にされてしまった。
それでも、行為が終わった後で泣きながら謝られ、許してしまったのだ。
その顔があまりに悲しそうだったから。

ずるずると関係は続き、今日もこうして抱かれてしまった。
初めは嫌だったはずなのに、今ではどこかこの行為を期待している自分がいる。

体は抱かれることで快楽を得るようになった。
いまではフォックスの欲望が体内に入ってくると、足りなかったピースがはまったかのような充足感が体に走る。
体が快楽に慣らされ変わったかのように、心まで変わってきているのだろうか。
フォックスは単に発情期の性欲を発散するために行為をしている。
……そのことを「悲しい」と思うなんて。

「フォックス」

閉じた瞼に浮かぶのは、いつもと同じ優しい彼の笑顔。
その名を声に出して呼べば、心は痛んだ。
471Secret of my hurt 5/6:2009/03/27(金) 01:55:05 ID:Taqw3PPO



ファルコの背がシャワールームへ消えて行くと、フォックスは小さくため息をついた。
初めてファルコを抱いたのはひと月前のことだ。前から彼のことが好きだった。
パイロットとしての確かな技術、頼りになる背中、乱暴な言葉の奥に隠れた不器用な優しさ。
そのすべてが自分を虜にした。どうしても好きで、でも言えなくて。
発情期のせいにして抱かせてほしいと頼み、強引に抱いた。

行為が終わって、ただ空しさがこみ上げ泣きながら謝ると、ファルコは困ったような笑みを浮かべて許してくれた。
そして、また性処理を手伝うと言ってくれた。

それが愛ではなく友人への優しさによるものだと知りながら、自分はファルコを抱き続けている。
優しさに付け込んで、逃げられないようにして。
最低だ。本当に、最低だ。自分は友人としての彼を裏切ったのだ。

「ファルコ」

閉じた瞼に浮かぶのは、照れたような彼の笑顔。
その名を声に出して呼べば、心は痛んだ。

472Secret of my hurt 6/6:2009/03/27(金) 01:56:20 ID:Taqw3PPO




愚かな鳥と狐は互いの心も知らずに嘆き続けた。
そのすれ違いは後に別離を生み、更なる痛みと悲しみを二人にもたらす。
声にならない悲嘆の叫びは、ただ、星の海にこだました。





<了>
473名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:59:06 ID:Taqw3PPO
投下は以上です。
どうやったらエロ部分をもっとがっつり書けるのか……。
精進します。

読んでくれた人、本当にありがとうございました。
474名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 10:57:13 ID:YPwPDtaq
うおお…すごい良い…
乙!!
475名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 23:27:11 ID:aenu6jhN
Gj
心情描写良かったよ
476名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 21:56:45 ID:xEOZOse2
GJ
477名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 04:23:13 ID:kAmiSwG+
GJ
478名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 05:50:24 ID:ilG0Ig8c
良かった
479名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 21:26:05 ID:IN3mwGT0
GJ
久しぶりに来たら良作大杉て吹いたwwwww
480名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 21:05:02 ID:283CHYjc
GJ
481スターフォックス:2009/04/04(土) 18:14:45 ID:fFWlDBwN
いきなりですがフォックス×スリッピー投下します。エロを書くのは初めてなので下手だと思いますが、許して下さい。
482スターフォックス:2009/04/04(土) 18:38:54 ID:fFWlDBwN
それはある日のことだった。
フォックス「スリッピー、飯まだ?」
スリッピー「もうちょっとだから待ってよ〜」
そして10分経過…………
スリッピー「ふぅ………やっと出来たよ〜」
フォックス「スリッピーまだぁ?
スリッピー「今出来たからみんなを呼んでよ」
メンバー全員が集まりグレートフォックス内に声が響く。
「いただきます!」
ペッピー「ん!うまいな!」
ファルコ「まあまあだな」
フォックス「うん、おいしい。」
クリスタル「なかなかいいわね。」
みんなが食べ終わった後、またグレートフォックス内に声が響く。
「ごちそうさま!」
フォックス「ところでペッピー、大声でごちそうさまを言うのはやめないか?
ペッピー「なんでじゃ?フォックス。」
フォックス「その………恥ずかしいじゃないか、色々と。」
ペッピー「ん、そうか?まあいいか。それよりスリッピー、腕を上げたな。」
スリッピー「へへーん、さすがオイラでしょ!」
ペッピー「こらスリッピー、調子に乗るな!」
スリッピー「なんだよそれ!自分で誉めたくせに。あったまにくんなぁ。」
フォックス「まぁまぁスリッピー、落ち着いてくれ。それより、明日は珍しく依頼があるんだ。早めにやすもう。」
ファルコ「はいはい。まったくくそ真面目なリーダーだぜ。」
クリスタル「なにか言ったかしら!」
ファルコ「い、いえ、何も言ってません!」
クリスタル「そう。」
ペッピー「では、そろそろ休むとするか!」
スリッピー「はいはい。」
こうしてメンバーは自分の部屋へ向かっていった。
483名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:15:11 ID:D/wVZwzj
投下してくれる心意気はありがたいが、sageは確実にしてもらいたいのと、SSは台本形式じゃないほうがいいよ。
それと終わりまで一気に投下出来るように書き溜めしてから投下してくれ。
484名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:18:16 ID:TH7LKKi0
ええい続きはまだかわっふるわっふる
485名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:26:07 ID:3UyOeuIU
まだか? 待ってるぞいw
486スターフォックス:2009/04/04(土) 20:40:38 ID:fFWlDBwN
その日の夜………フォックスは眠れないでいた。
フォックス「なんでスリッピーの事が頭から離れないんだろう………あいつはアカデミーからの親友でこんな気持ちがあるわけないのに………悩んでいても仕方ないな。スリッピーなら何か分かるかもしれない。」
フォックスはスリッピーの部屋へ向かっていった。
フォックス「スリッピー!いるかい?」
スリッピー「いるよ、フォックス。入っていいよ。」
フォックス「夜遅くに済まない、スリッピー。ところで相談があるんだが………」
スリッピー「どうしたのフォックス。オイラに話してみて。」
フォックス「あの……その……実はスリッピー、お前の事が頭から離れないんだ。」
スリッピー「え!じゃあオイラ達両思いだって事だね。」
フォックス「ふぇ?スリッピーも?」
スリッピー「そうだよフォックス。でも嬉しいよ。」
フォックス「そうか、スリッピー。ところで、言い出しにくいんだが………」
スリッピー「分かってるよフォックス。じゃあ早速………」
スリッピーはフォックスと自分の服を脱がすとそばに畳んで置いた。
スリッピー「じゃあ…いくよ?」
フォックス「うん………」
スリッピーはそう言うとフォックスのモノを舐め始めた。
フォックス「ん、スリッピー………も、もっと……」
スリッピーは体制を変えフォックスのをくわえ始めた。
スリッピー「ん、ん、」
フォックス「はぁ、はぁ、スリッピー上手い………はぁ、はぁ、あっ!済まないスリッピー!」
スリッピーはフォックスの精液を全部飲んだ。
スリッピー「別にいいよ。それより次はオイラの番だよ!」
フォックス「え、ちょ、スリッピー待っ」
言葉を言いきる前にフォックスはスリッピーのをくわえさせられた。
フォックス「ん!んー!」
スリッピー「しっかり舐めてよフォックス。オイラが楽しめないよ。」
しょうがなくフォックスはスリッピーのを舐め始めた。
スリッピー「ん、フォックスなかなか上手いね。」
フォックス「んむ、んむ、じゅぷ」
スリッピー「もうそろそろ出すよ?」
そう言うとスリッピーはフォックスの口の中に勢い良く射精した。
スリッピー「まだまだこんなもんじゃあすまないよフォックス。」スリッピーはフォックスが自分の精液をのみ終わるのを確認すると自分のモノをフォックスの尻に当てがった。
フォックス「ちょっと待ってスリッピー、まだ慣らしてな」
言い終わる前にスリッピーはフォックスの中に入れ始めた。フォックスは日頃自分で慣らしているのか悲鳴を上げず、喘いでいた。
スリッピー「ん、フォックスの中、気持ちいい……」
フォックス「スリッピーまだ待って」
スリッピー「やだよフォックス。オイラ、もう我慢出来ないんだ!」
スリッピーはそういうと動きだした。
フォックス「ひぁっ!そこ、そこはだめぇ!」
スリッピー「ん?ここかいフォックス?ここが気持ちいいのかい?」
スリッピーはそういいつつ動かし続けている。
フォックス「お、お願いだスリッピー、も、もう」
スリッピー「えー?でもフォックスのモノは感じているみたいだよ?
スリッピーは動きつつフォックスのモノを抜いている。
フォックス「う、うわぁ!も、もう駄目!」フォックスはスリッピーのベッドに勢い良く射精した。ところがスリッピーはまだ動き続けていて自分のモノもまた膨らみ始めた。
スリッピー「フォックスもうイったの?早いなぁ。オイラはまだまだだよ?」
スリッピーは動きを緩めることなくずっと動いていた。
フォックス「ス、スリッピーもうやめっ、ま、また出ちゃう、はぁ、はぁ」
スリッピー「ん、フォックスオイラもイきそうだよ………はぁ、はぁ、フォックスエロい体してるなぁ。」
フォックス「ス、スリッピー、お前、長いよ。はぁ、はぁ、あ、あと少しでイきそう……」
スリッピー「も、もう駄目ぇ!フォックスの中に出すよ!」
フォックス「お、俺ももう駄目だ!」
フォックスが射精するとそのあとを追うようにスリッピーも射精した。
スリッピー「ご、ごめんフォックス。オイラもうすごく興奮してて前が見えてなかったよ。」
フォックス「いいんだスリッピー、すごく楽しませてもらったよ。」
487スターフォックス:2009/04/04(土) 20:45:32 ID:fFWlDBwN
フォックス「ところでスリッピー、ずっとここにいたいけど時間がヤバい!」
気づいたら12時だった短針が2時を指していた。」
スリッピー「うわぁ!早く寝ないと明日の依頼がヤバいよ〜!」
フォックス「俺はもう戻って寝るからスリッピーも早く眠れよ!」
そういうとフォックスは忍び足で部屋をでた。
スリッピー「さて、オイラも早く寝ないと。」


その日の朝、スリッピーとフォックスが寝坊してペッピーにこっぴどく叱られたのは言うまでもなかった。
488スターフォックス:2009/04/04(土) 20:49:21 ID:fFWlDBwN
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。こんな下手なものを書いてしまってすみません。気にせず読んでいただけたら幸いです。
489名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 21:09:56 ID:3UyOeuIU
GJ よかった
490名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 11:04:47 ID:TJWlk5sz
良かったよ
491名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 00:41:57 ID:Xxwht0Ad
VIP行ったらSSはないがここと同じ空気のスタフォスレがあってワラタ
492悪夢:2009/04/08(水) 08:36:33 ID:r7BpaLCj
他の職人さんたちの作品を読んでたら
自分も書きたくなったので、僭越ながら投下させて頂きます。


フォックスはうなされていた。悪夢をみているようだった。

「んんん…誰か…!助けて…!嫌だ…嫌だ…っ!ファルコが…誰か…!」


やがてファルコがフォックスの寝室にやってきた。
なかなか起きて来ないので呼びに来たようだ。

「おい起きろフォックス、朝飯の時か………フォックス?」

「嫌だ…嫌だぁ…ファルコが…助けて…!」

「おい!フォックス!しっかりしろ!」
ファルコがフォックスの肩を揺さぶる。

「うわっ!」
フォックスがはっと目をさます。

「…ファルコ?」

「どうしたんだよフォックス、泣きべそかきながら眠るなんぐげっ!?」

突然フォックスがファルコに抱きついた。
下から思い切り引っ張られるので変な声が出るのもしかたないだろう。

「ファルコ…良かった…ファルコ…」

「ゲホッゲホ…だ、だからどうしたんだよフォックス。悪い夢でもみたのか?」

フォックスは力なく頷く。
「うん…とっても嫌な夢だった…」

ファルコはフォックスを気遣い優しく訪ねた。
「どんな夢だったんだ?聞かせてくれるか?」
493悪夢:2009/04/08(水) 08:54:30 ID:r7BpaLCj
しばし沈黙が流れ、やがてフォックスがその重い口を開いた。

「…ファルコが…ファルコが殺されてしまう夢だった」

「とても強い敵と戦ってるんだ。それで、みんなやられてしまって…
残ったのは、俺とファルコだけになって…」

「ファルコは、『俺が食い止めるから、お前だけは逃げろ』っていって、一人で敵陣に突っ込んでいった」

「俺の目の前で大好きなファルコが殺されるのを、俺はただ見ている事しか出来なかった…」


「…ファルコは…ファルコは俺の目の前からいなくなったりしないよね?ずっと…一緒に…」

話し終えたフォックスを、優しく抱きしめる。
「いるよ」

「ずっと、一緒にいる」

フォックスが震える声で訪ねる。
「…本当?俺の事、好きだって、愛してるって言ってくれる?」

「ああ。勿論さ。」

「…だったら…証明してよ…ずっと一緒にいるって。」

ファルコは少し戸惑う。
「証明ったって…どうするんだよ?」



「…俺を抱いてよ」

494悪夢:2009/04/08(水) 09:06:09 ID:r7BpaLCj
二人は、何度も何度も名前を呼び合った。

過ぎていく時間などは気にせず、ただ愛し合った。

互いが互いをを求め合い、探り合い、何度も絶頂を迎え、それを愉しんだ。

悪夢をかき消すように、フォックスは自分を抱いている大好きな相棒を必死に求め、感じた。
495悪夢:2009/04/08(水) 09:12:31 ID:r7BpaLCj
「愛してるぜ、フォックス」

「俺も愛してる、ファルコ」




えろい描写全く無くてすみません。
オチも無くてすみません。
読んでくれる人がいたら幸いです。
496名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 20:24:31 ID:qHp+JFYG
エロ描写無しでも面白かったです!
GJでした!!
497名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:59:09 ID:9nMVbmm/
久々に来たらもう皆GJすぎる
個人的には台本形式だろうが多少文章の流れが不自然だろうが話が面白ければorエロければいいと思う
498名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 00:09:59 ID:9R2m/tDF
いまから暇つぶしで即興で書いてみるよー
ネタもないからもしかしたら投げちゃうかも><
499名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 00:32:17 ID:9R2m/tDF
「んんっ…ハァ…っ…ふぁる…こ…っ!」

フォックスは今日も相棒のファルコで自慰に励んでいた。

「んぁ…っ!ぁぅ…っくふ…」
一心不乱に自分のモノを扱きながら、
空いた左手で自身の乳首を必死に弄ばせる。

「こんな…変態なリーダーじゃ…んっ…
誰も…着いてこないよな…ごめん…ファルコ…あああっ!」

最愛の相棒の顔を思い出した途端に一気に果ててしまった。

今までにもう何度相棒で抜いただろうか。
ティシュで自分の手に付いた精液を拭き取っていると自分がイヤになってくる。
自分はいつまで相棒で抜き続けるのだろうか。

「クソ…最悪だ…」
フォックスは独り、毒吐いた。
500名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 00:40:25 ID:9R2m/tDF
うわぁもう駄目だ
狐にひとりえっちさせたかったんだけども
この後の展開書けない、ごめん。だれかボスケテ
501名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 18:41:16 ID:MknOyxiG
わっふるわっふるわっふる
502フォックス:2009/04/17(金) 19:06:01 ID:8vZs0heu
はじめまして。いきなりですがスリッピー×フォックス投下します。下手ですが気にせず読んでいただければ幸いです。
503フォックス:2009/04/17(金) 19:18:12 ID:8vZs0heu
フォックスは、任務で使うリフレクターとブラスターの整備をしていた。
「よし、これを、こうして、と……よし!終わった!次はリフレクターか。」
フォックスはブラスターをベッドの上に置きそばにあったリフレクターをいじり始めた。
カチャカチャ……カチャ………ガキン!
「あれ?もしかして壊れた?」
試しにフォックスがリフレクターを起動させると案の定壊れていた。
「あちゃー……やっちゃった。スリッピーに頼まないと。でも起きてるかな。」
時計の針はもうすぐ1を指そうとしていた。
「でも直してもらわなきゃ明日が困るな………。しょうがない。スリッピーに頼むか。
フォックスはグレートフォックス内のスリッピーの部屋へと向かうのであった。
504フォックス:2009/04/17(金) 19:27:50 ID:8vZs0heu
「やっとついた……スリッピー!起きてるか?」
しかし返事はない。
「スリッピー!」
またもや返事はない。
「うわ!こりゃ寝てるかもしんないな……ちょっと怖いけど入るか。」
ガチャ!バタン!
「うわ……暗いな………えーと確か電気のスイッチはここらへんにあるはずだが………」
そのときだった。
フォックスの体が突然痺れ始め、フォックスはなすすべもなくその場に倒れた。
「クソっ………!一体何が………」
そこまで考えたところでフォックスの意識は完全になくなった。
505フォックス:2009/04/17(金) 19:41:30 ID:8vZs0heu
どれくらい経っただろうか。フォックスは意識を取り戻した。
(ここはどこだ?とりあえず気づかれないように回りを見てみるか。)
フォックスは薄く目を開け気づかれないように回りを見初めた。
「ここは………スリッピーの部屋だな。」
フォックスは体を動かそうとするが手と足を縄で縛られていて動けなかった。
「クソっ………!一体誰が……」
「オイラだよフォックス。」
突然現れたようにスリッピーが出てきた。
「スリッピー!お願いだ!縄をほどいてくれ!」
「やだよ。これからオイラはフォックスを犯すんだから……たっぷりと楽しませてもらうよ?フォックス。」
「そ、そんな………スリッピー一体どうしたんだ!」
「オイラはフォックスが好きでたまらないんだよ!だからフォックスを犯すんだよ!」
「ちょ、ま、待てってスリッピー!」
「それじゃいくよ?」
506名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 19:42:25 ID:OIpVTc2w
sageた方がいいよ
507フォックス:2009/04/17(金) 20:19:03 ID:8vZs0heu
スリッピーはそう言うとフォックスの下の穴を広げ始めた。
「ひぁっ!な、何やってるんだ!」
「何って、フォックスの穴を広げてるんだよ。そうしないと挿れた時に痛いでしょ。」
「ちょっと待てって。挿れるって何の事だ!」
「決まってるじゃないか。オイラのモノをフォックスの穴に入れてアナルセックスするんだよ………」
「ちょ!セックスは男女でやるものだろ!男どうしでやるなんて無理が」
「もううるさいなぁ。それよりもう挿れるよ。」
スリッピーはフォックスの穴に液体を塗り始めた。
「ひゃあっ!冷たい!一体何やってるんだ!」
「ローションを塗ってるんだよ。こうした方が入りやすいんだ。さて、挿れるよ!」
スリッピーはフォックスの穴に自分のモノを一気に差し込んだ。
「ぐぁぁぁ!痛い痛い!止めてぇぇぇぇ!」
「大丈夫だよ。すぐに慣れる。それよりフォックスの中気持ちいいよ………狭くて締まりがたまんないよぉ!」
スリッピーはより一層動きを早くする。
「も、もうだめ!出すよ!!」
スリッピーはフォックスの中に大量に射精した。
「ま、まさか中で出してるんじゃ!や、止めてぇぇぇぇ!」
「はぁぁ………イっちゃった……でもまだまだたりないよ………」
スリッピーのモノは射精したばかりというのにまた膨らみ始めた。
「ちょ、スリッピーお前またやる気じゃあ……」
フォックスの予想は見事に的中した。
スリッピーはすぐに動き始めさっきよりも動きが早くなっていた。
「やぁぁぁ………スリッピーもうやめて………ひぁっ!そ、そこは………」
「ここかいフォックス………もっと突いてあげるよ……」
「ひゃぁぁぁ!気、気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ!もうやめてくれぇ!」
「フォックスのここはこんなに感じてるのにかい?」
スリッピーは先走りが垂れたフォックスのモノを抜きながら言う。
「スリッピー!は、早く止めてくれぇ!もうイっちゃう!」
「じゃあイかせてあげるよ!」
スリッピーは更に動きを激しくしフォックスをイかせようとしている。
「やぁぁぁ………も、もうだめぇ……ひゃあ!ああああ!」
フォックスは勢いよく射精した。
「オイラも出すよ!」
スリッピーも後を追うように射精した。
508フォックス:2009/04/17(金) 20:56:39 ID:8vZs0heu
フォックスはあまりの快感に体をまだ震わせている。
「フォックスぅ……ちょっとこっち向いて。」
フォックスは動きたくなかったがスリッピーに無理やりうごかされた。フォックスの尻には精液がかなりついている。
「それじゃ縄をほどくよ。」
スリッピーはフォックスの足と手の縄をほどいた。
「じゃあ今度はこっちを縛るよ。」
スリッピーはフォックスの勃起したモノに縄をかけきつく縛った。
「スリッピー何するんだ!止めて!」
「まあ待ってよ。すぐに気持ちよくさせてあげるよ。」
スリッピーはフォックスの勃起したモノをくわえ始めた。
「スリッピー何して、ちょ、やめ、」
「フォックスフェラも知らないの?経験ないなぁ。」
「スリッピー何を、して、ひぃっ!ひゃぁぁぁ!舌がぁ……やぁぁ………」
「んむぅ……んぐ、じゅぷ……じゅる」
「スリッピー頼むから………もう、やめっ、はぁぁぁん!だ、だめぇ………イくっ!」
しかし、フォックスは射精出来なかった。縄で縛られていて出せないのだ。
「イかせてよ………スリッピー!」
「まだ出させないよ?たっぷり楽しむんだから。」
スリッピーは今までくわえていたフォックスのモノを口から外すとフォックスを仰向けにし、自分の尻に先ほどのローションを塗り始めた。
「スリッピー何やって」
フォックスが言い終わる前にスリッピーはフォックスのモノを自分の尻に当てると上下に動きはじめた。
「ひゃぁぁぁ!な、何でこんなに気持ちいいんだ!ずるいよスリッピー……ひとりじめするなんて………ひぁっ!」
「フォックスの大きいや………すぐにイっちゃいそうだぁ………」
「スリッピー、はっ、はっ、もっ、俺だめ、スリッピーの中にだすよ!」
「オイラもだよフォックス!たっぷりだすよ!」
スリッピーはフォックスの腹にたっぷりと射精した。しかしフォックスはまた射精出来なかった。
「ねぇ………お願いだよぉ………イかせてぇ………気持ちよくなりたいよぉ………出させてよ………」
509フォックス:2009/04/17(金) 21:30:28 ID:8vZs0heu
「しょうがないなぁ。じゃあオイラのをくわえてよ。オイラがさっきやったように」
当然フォックスが出来るわけなく、首を横に振った。
「おや?いいのかいフォックス。射精出来ないよ?」
「うっ…………わかった。」
フォックスはスリッピーのをくわえると、舌で裏筋をなぞったりして、スリッピーを気持ちよくさせていった。
「フ、フォックスぅ………オイラもうイきそうだぁ………はぁぁぁ………もう駄目ぇ!出すよ!」
スリッピーはフォックスの口の中にたっぷりと射精した。
「スリッピー、早くぅ」
フォックスは息を荒げながらしきりに太腿をこすりあわせ催促している。
「わかったよフォックス。じゃあいくよ?」
スリッピーは縄をほどくとフォックスのモノをくわえ込んだ。
「うわぁぁぁぁ!スリッピー!!頭がおかしくなりそうだ……気持ちよすぎる……やぁぁ………も、もうだすよ!
フォックスはスリッピーの口の中に飲み切れないほど射精した。スリッピーの口の端からは飲み切れなかった精液が垂れている。
「フォックスぅ………ものすごく大量だよ………でもまた飲ませてよ?」
「うん………」
フォックスはそう言うとスリッピーの部屋を出た。
「もしかして俺、変態になったかも………でも、またスリッピーに犯されたいや……」
そんな事を思いながらフォックスは帰っていった。
510フォックス:2009/04/17(金) 21:31:56 ID:8vZs0heu
これで終わりです。下手ですが読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
511名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 07:54:15 ID:R+kZFeIl
よかったよ
GJ!
512名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 08:11:56 ID:tWb0RQf5
GJ!
513名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:00:00 ID:IEizxrlg
トレーニングモードで
洗脳女体化感覚鋭敏フォックスを助手に、感覚鋭敏ジェームスさんと犯す
という外道行為が気に入った
もうだめかもしれない
お父さん洗脳して近親相姦っていうのも楽しいかもしれないと思った
もうだめかもしれない
514名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:15:54 ID:gjvv+/Re
投稿したいが、スタフォの誰かと一般人(人間、名前は出てこない)
が絡むという見る人を選ぶ内容で、尚且つ、そこそこ量が多い。
どこかよさげなアップロダがあればいいんだが…
515名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:42:26 ID:hOCdjY3a
>>514
さあはやくうp
516名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:45:24 ID:2kzaYrqx
>>514
うpろだにあげなくても、投下の前に注意書きして
その要素が苦手な人がNGID突っ込んで避けられるようになってればいいんじゃね?

というわけで投下待ち
517名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 22:45:20 ID:gjvv+/Re
>>515 >>516 
返信ありがとうございます
普通に書き込んだら、一文が長いやら1レスの容量オーバーだの面倒くさいから悩み中です
試行錯誤した後投稿したいと思います
518名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 19:18:38 ID:rnqc4bOC
ウルフの夢精ネタってあり?
519名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 21:25:40 ID:+q0ruBfY
そういうの大好物
520名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 22:41:49 ID:3CQKcmLO
>>518
最高
521エア本:2009/05/06(水) 02:25:52 ID:RpDdCRL+
今夜は最高★
522名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 00:02:32 ID:rW+Yabsh
ウルフ夢精→レオン目撃→脅迫

こういう流れですね
523名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 04:52:41 ID:LbTOu5d/
夢精程度で脅迫される親分かわいそう
524名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 07:11:51 ID:KOJ9iSDP
頭がぱーんしました。


ぺちゃぺちゃ…
「はやく目を覚まさないか?ウルフ」
直接脳に響くような距離で囁かれる、顔面舐められている……起きたい。起きたいのだが……
「まったく、毎日の楽しみとして寝顔を拝みに来たら‥私が好きなのか?こざかしいちんちんめ」
気配で分かるが……喉元にナイフが突き立てられているYO
「この事をあの狐に言ってしまおうか……"うちの狼はわたしが近寄っただけで射精する"と」

どかーん。ドアが爆発した。けむりの中から狐がブラスターを構えて登場した

「あー、お楽しみの途中申し訳ない。ちょっとウルフたん……お尻貸して」
525ふさ子:2009/05/07(木) 22:19:41 ID:kfMptA2a
フォックス達が現実の世界にいないって言われた時に・・・・
じゃあ、エロ妄想できるじゃない!!ってたしか・・・
言ったキモスるんですよ・・・・・
526名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:44:19 ID:KCurMlVE
eraネタでクリスタル書こうと思ったんだ
勢いに乗ってさっき書きあがったんだ
そして例のピグフォとか書いてた人だけど書いてる途中ヒートアップし過ぎたんだ
前半はまぁ、普通に鬼畜ネタとしてありな筈だけど後半は半ばグロSSと化している
eraで女キャラ妊娠が欲しかったなぁ、と言う願望が始まり
異種姦孕ませ出産とか好きな人だったら、多分最後まで読んでも大丈夫だろうけど
度の過ぎた鬼畜は無理と言う人や生理的に嫌悪感を覚えるような描写無理と言う人は
名前欄“グロ中尉”をNG設定にしてくれれば後半読み飛ばせます
527名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:44:58 ID:KCurMlVE
 暗い部屋の中、彼女はうっすらと目を開けた。独房の中で抵抗を続けていた事は覚えていたのに、その後の記憶がすっぽり抜け落ちているようだった。
 硬く無機質な床の上で仰向けに寝転がり、見上げる天井には、照明の付いていないスポットライトがあった。
 体が重い……。形の良い口をパクパクと動かし、青い狐――クリスタルは小さな呻き声を上げた。
「やっと起きたのか……」
 いかがわしい性玩具や、彼女では使用法も知らぬような道具の置かれた部屋の中、一人の男がそう言って立ち上がるのが見えた。
 身体は未だに上手く機能せず、クリスタルは美しい狐の顔だけをその男へと向けた。
 忌々しげにその目が細められる。独房の中、最後に見たのはこの男の顔だった。
「……何を、する気かしら……」
「一言じゃ説明できないな。色々だ。色々」
 クリスタルは気丈に振る舞い、今出来る精一杯の強がりで相手を威圧しようとするが、所詮は身動きもろくに取れない、若い女性である。
 いや、彼女が屈強な男だったとしても、目の前の男は態度を変えないだろう。こういう事に慣れているのだ。
 白衣の懐から注射器の数本入ったケースを取り出し、クリスタルの横に置く。
 正直、運ばれてきたばかりの相手を薬もなしに位置から調教するのは、少しばかり面倒な作業だ。
 クリスタルの身体を縄で縛り、体の自由を更に制約すると、青い毛皮に包まれた肩を弄り、血管を探り当てる。
 身動きを制限されているクリスタルは、注射器がぷすりと肩に突き刺さっても、震える事しか出来なかった。
 媚薬が血管へと流れ込んでくる感触を、クリスタルは歯を食いしばって耐えた。
 ひんやりした感触が右肩から広がり、体全体に拡散していく。それが終わったかと思ったら、次は猛烈に体が熱くなってくる。
「あぁ、はぁ……、なにっ…これぇ……ッ」
「熱くなってきたろ? そら、もう一本行っとくかー」
 空の注射器が彼女の肩から引き抜かれ、同じ場所に別の注射器があてがわれる。
 内面の恐怖を表情に出さず、強がりを見せ続けていた彼女の顔にも、露骨な恐怖の表情が浮かんだ。
 チクリと痛む感触に、嬌声とも呻きとも取れぬ小さな声が漏れ、クリスタルは唇を噛み締めた。
「我慢すんなよ。お漏らしみたいになってんぞ」
 男がそう言いながら、愛液を垂らす恥部を指先で撫で上げる。たった一本の媚薬で既に欲情し切った彼女の身体は、敏感に反応して震え上がった。
 そこへ追い討ちをかけるように、男が次の媚薬を注入し始める。火照った身体へ更に熱が篭り、思考すらもおぼつかなくなる。
 瞳孔を開き、荒い呼吸を繰り返すクリスタルへと、男が後ろから抱きつく。彼女は何の抵抗も出来なかった。
 そのまま胸へと手を伸ばし、硬く膨れ上がった両乳首を摘む。
「ひぃんッ!?」
 イヌ科の尖った口を一杯に開き、クリスタルが鳴いた。全身の体毛がぞわぞわと波打ち、身体を硬直させたかと思うと、次の瞬間には脱力してだらりと崩れ落ちる。
 まるで意味が分からない、とばかりに、当の本人であるクリスタルは目を白黒させていた。
 体が自分の物ではないようだ。敏感な部分を軽く刺激されただけで、嬌声を上げて快感に打ち震えてしまう。
 言い知れぬ不安感と恐怖に、涙がポロポロと零れ落ち、それ以上の量の愛液が、股間の割れ目から溢れている。
「おーおー、そんなに弄繰り回して欲しいか?」
「違……うぅ…ッ!」
「2本も打たれて平気な奴なんていないんだし、恥ずかしがる必要もないぞ
2本でも恥ずかしいなら、もう少し打ってやるかな」
 後ろからクリスタルの胸を揉みしだきつつ、男は床に投げ捨てられたケースへと手を伸ばして、その中の注射器を手に取る。
 針を覆うキャップを親指で跳ね飛ばし、先ほどの二回の注射でうっすらと血の滲んだ肩へと突きつける。
 本来なら、こんなに立て続けに薬物を摂取させるのも、どうかと思うが、3回立て続けに媚薬を打たれて、どうなってしまうかと言うのも見たかった。
「い、嫌ぁああっ……!」
 針を指されると、鋭い痛みに悶えながらクリスタルが叫ぶ。肩に感じるのは痛みのはずなのに、ジンジンとした熱が下腹部に響いてくる。
 痛みすらも快感に置き換わってしまったかのようで、未だに処女の自分が、一瞬で淫乱な痴女に変えられてしまったようで、たまらなく怖かったのだ。
 身体を痙攣させながら、媚薬が注入されるのを感じる。クリスタルは血が出るほど強く拳を握った。
「はぁ……ッ!」
528名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:46:14 ID:KCurMlVE
 息遣いが荒くなり、体中に耐えられないような熱が篭る。その熱を発散したくてたまらなくなる。
 誰でも良いから、誰かこの欲求不満を晴らしてくれと、彼女の頭の片隅にはそんな願望が生まれてさえいた。
 クリスタルは力なく首を横に振り、自分の頭に芽生えた願望を否定する。
 絶対に、何があっても、自分はそんな事を望んではいない。望んでは……、いない。
「随分効いて来たな。せっかくだし、最後の一本も行っとくか」
「――ッ!? だ、駄目…、それだ…け……はぁ……ッ!」
 胸や乳首を弄くる手の動きに、絶えず喘ぎ声を上げながらも、クリスタルは男の言葉に対して、懇願するような弱気な表情で振り返った。
 男が早くも、持って来た最後の媚薬の注射器を手に持っている。クリスタルは泣きながら首を横に振った。
 これ以上は、本当に頭がおかしくなってしまう。これ以上強い衝動に襲われれば、もう我慢など出来なくなってしまう。
 すでに、全裸の姿で乳首をぷっくりと膨れ上がらせ、股間から垂れる愛液で水溜りを作る様は、痴女そのものであった。
 今の彼女には、その自分の姿を冷静に見つめるような客観的な視点は失われていたが、それでもこれ以上行ってはいけないと言うラインを、ひしひしと感じていた。
「あぁ……ッ」
「今日は大盤振る舞いだ。普通は一人でこんなに使えないぞ。贅沢な奴だ」
 注入される媚薬は、彼女を繋ぎとめる理性さえも塗りつぶし、クリスタルの身体を蝕んでいく。
 常軌を逸した量の投与に、激しい嘔吐感が込み上げてきて、クリスタルは小刻みに痙攣しながら、醜い声を上げて床に胃液を撒き散らした。
「おいおい、汚いだろ。ったく、いい女かと思ったらすぐこれだ」
「や、やめ……! 痛ッ、ふげっ……げぇ……ッ!」
 頭の毛皮を掴んで床に押し付け、クリスタルの美しい青色の毛皮を雑巾のように使って、胃液を拭き取る。
 地面に顔をこすり付けられながら、彼女は惨めに懇願し、涙と鼻水を撒き散らすしかない。
 胃液の臭いを発し床の汚れに黒ずんだ、キスする気も失せるような顔を上げさせると、クリスタルはすすり泣いていた。
 さっきまでの美しい容姿ならいざ知らず、今なら同情心すら湧かない光景だ。
 男は黙ってズボンを脱ぎ、すでに勃起しているペニスをクリスタルの口元に突きつける。
 鼻を突く雄の匂いの誘惑に、クリスタルはきつく瞼を閉じ、唇を噛んで耐えていた。
 あれだけ媚薬を打たれて、まだ耐えれるものかと感心しながらも、男は彼女へと話しかけた。
「捕まってるのはおまえだけじゃないのを忘れるなよ?」
 言う事を聞かなければ、他の仲間に危害を加えると言う脅しであるが、今のクリスタル相手なら別の意味もある。
 媚薬を立て続けに打たれ、欲情する身体を押さえきれず、誘惑に負けてペニスをしゃぶってしまうのではなく、仲間のためと言う大義名分を与えてやるのだ。
 クリスタルはごくりと生唾を飲み込んでいた。そして、身体を包む熱に浮かされながら、ゆっくりと口を開く。
 いかにもこの行為を嫌悪し、嫌がっているような表情だったが、ペニスへと這わせられる
ねちっこい舌の動きは、寧ろその行為を求めているようだった。
 不器用で不慣れで、お世辞にも上手いとは言えないが、ペニスを求めて吸い付く様子は中々そそるものが有る。
 舌遣いはこれから覚えこませればいいだろうと、男は満足気に笑ってクリスタルの頭を撫でた。
 胡坐をかいて床に座り、その股間に顔を埋めてフェラチオを続けるクリスタルは、かなり見物だ。
 舌遣いは時間が経つごとに大胆になって行き、最初は舐めるだけだったのが、今はイヌ科の尖ったマズルでペニスを根元まで咥え込み、亀頭が喉を突くのも気にせずしゃぶり上げていた。
「美味いか?」
「……ッ」
 クリスタルは黙って首を横に振る。だが、フェラチオを中断しようとはしない。男が鼻で笑いながらペニスを引き抜くと、名残惜しそうにその鈴口を舐め上げた。
 口の中に残る先走りの味を咀嚼するように、口をもごもごと動かしながら、目の前のペニスを見つめている。
 表情も、まるでフェラチオだけでは物足りなかったかのような、淫乱なものに変わっていた。
 薬の効果に感心しながら、男はクリスタルを押し倒して、股間の割れ目に指を突っ込む。
 処女膜を指先で撫で、入り口を軽く引っ掻き、クリトリスを抓り上げる。
「あぁああッ…! あぁんッ!!」
529名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:47:10 ID:KCurMlVE
 クリスタルは全身でそれに反応してみせる。余程強い衝撃だったようで、全身の体毛が逆立ち、強すぎる快感に悲鳴を上げていた。
 普通なら痛みを感じるほど強くクリトリスや乳首を引っ張っても、圧倒的な快感に打ち消されてしまう。
 抵抗も出来ずに送られてくる快感に悶え続ける姿は、まさに痴女のそれであった。
 今度はクリスタルをうつ伏せにして、愛液を絡めた指を肛門に挿入すると、初めて指を入れられた筈なのに、粘液を纏った指が直腸を刺激する感覚は、快感として自覚される。
 呻きのような嬌声を上げながら、肛門をヒクつかせるクリスタルをみながら、男はやはり面白そうに笑っていた。
 この様子なら、そう慣らす必要もなさそうだと指を引き抜き、四つん這いにさせたクリスタルに跨る。
 さっきのフェラチオで充分すぎるほどに興奮の高まったペニスを、指で少し慣らしただけのアナルに突きつけた。
 クリスタルは、口でやめて欲しいと伝える事もしないでいる。処女を奪われるよりはマシだと思って耐えているのか、それとも単に快感に浮かされてしまっただけなのか。
 女性特有の丸みを帯びた腰に爪を立てながら、男がゆっくりと腰を沈めて言った。
「あぁああっ…!……ッ!!」
 言葉すら紡げずに、クリスタルはただ声を上げた。それが痛みによるものか、快感に寄るものかは、焦点を失った目や、涎を垂らす口を見れば明らかだ。
 随分な淫乱と化してしまったクリスタルを、遠慮無しに突き上げながら、片手で股間の割れ目も弄くってやる。
 クリスタルは小さな痙攣を繰り返しながら崩れ落ち、肘と膝を床について何とか体を支えていた。
 それも、今にも倒れこんでしまいそうなほどに頼りなく、快感からの震えを繰り返している。
「お、願い……ッ、も、もう……ッ!」
 体の奥で弾けようとする何かを感じながら、クリスタルは最後に残った一握りの理性で、男へと語りかける。
 もう自分の身体は歯止めなど聞かない。このままでは敵に犯されながら、無様にイってしまう。
 それだけは嫌だった。屈辱と絶望に涙がとめどなく溢れて、鼻水と混ざりながら床へとポタポタ落ちている。
 直腸へとピストンを受けるたびに感じるのは、今まで感じた事のない感触であったが、間違いなく快感であった。
 ほとんど嬌声に飲み込まれてしまっている、弱々しく消え入りそうな声で、クリスタルはまた懇願する。
 聞き入れられるはずも無く、返事はさらに激しいピストンとして返ってきた。
 そうなると、もう言葉すらも発する事が出来ず、喘ぎ続けるしかなかった。
 男が何処からか取り出したニプルクリップで、クリスタルの乳首を挟む。冷やりとした鉄製のクリップが乳首を挟む。
 今まで自慰の時にだって弄くった事の無い肛門や乳首で、こうも感じさせられ、絶頂へと追い詰められていた。
 クリスタルは泣きながら喘ぎ続け、男のピストンも速さを増し、いよいよラストスパートだと分かる。
「分かるか? 今初めての中出し体験させてやるぜ」
「嫌ぁぁあっ! 嫌ッ!! やめて、おねがいいいい!!」
 男の言葉と同時に、クリスタルの体が嫌悪に震え、最後の力を振り絞って叫ぶ。
 こんな男にいいように弄ばれた上に、中出しまでされるなんて。
 例え精液の発射される場所が子宮ではなく、孕む心配のない直腸だとしても、身体へと精液を流し込まれるのは、自分の身体を蹂躙され征服された証に思えた。
 ペニスを押し出そうと、排泄をするときのように肛門に力を込め、男を振り払おうと、ムチャクチャに暴れる。
 だが、所詮は媚薬を過剰に打たれ、息も絶え絶えの身体だ。男が力を込めてクリスタルの頭を掴み、床へと押し付ける。
――ガッ!
「ひがっ……!?」
 マズルを床に打ちつけてクリスタルが鼻血を出す。そして、抵抗しかけていた身体も、一気に脱力して床に倒れてしまう。
 そして、ペニスを排泄しようとする肛門の動きも、男の射精を促進させる結果にしかならない。
 床に押さえつけられながら、直腸の中でペニスが大きくなるのを感じた。
「嫌ッ! 嫌ッ! い――ッ!!?」
「尻は中々だったな。気持ちいいぞ」
 どくどくと熱い精液が直腸へと注ぎこまれる。クリスタルは言葉も無くその感覚に震えていた。
 精液に溢れかえる直腸へと、男が駄目押しとばかりにピストンする。今のクリスタルには、充分すぎる止めだった。
「あぁああんッ!!」
 うつ伏せの状態のまま、クリスタルの体が大きく跳ね、痙攣する。
530名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:48:11 ID:KCurMlVE
 初めて経験する絶頂と言う感覚に、媚薬の効果もあって完全に自失していた。
 男がゆっくりとペニスを引き抜くと、ぶぴゅっと音を立てながら、クリスタルの肛門から精液が溢れ出た。
 恥部へと垂れ落ちそうになるのを指で塞き止め、それをクリスタルの腰の毛皮で拭き取った。
 まだ人の精液をクリスタルの膣へと注ぐつもりは無い。第一、人の精液で妊娠させても時間が掛かりすぎて、調教に支障が出る。
 クリスタルの尻尾を引っ張って腰を上げさせながら、男は自分の代わりにクリスタルの処女を奪う生き物を呼んだ。
 調教用に遺伝子を組み替えて作られた人工生物、ぬめぬめと卑猥な艶を発する触手の入れられたケージが、調教部屋へと運ばれてきた。
 ケージを開け放つと、触手は何をするでもなくその場に待機する。まだ命令を発しては居ないからだ。
 床に突っ伏したままのクリスタルを抱き上げながら、男は白衣の懐から、また一つ注射器のケースを取り出した。
 ほとんど意識を失いながらも、注射器を見たクリスタルは反射的に悲鳴を上げていた。
「媚薬じゃねーよ。流石にこれ以上は命に関わるからな。ただ排卵を促すだけだの薬だ」
 それをクリスタルの首筋に打ち込む。排卵を促す薬、彼女のぼんやりとした頭の中に、その言葉が響き続けた。
 注射を終えると、クリスタルの頭の毛皮を掴み、触手の方へと強引に顔を向けさせる。
 肉色をして粘膜を纏うグロテスクな触手の塊を見せ付けられて、クリスタルは再度嘔吐感に襲われた。
 全ての触手の先端は男性器の形状をしており、鈴口に当たる部分からカウパーを垂らしていた。
「立派な殿方だろ? 元気な赤ん坊を孕ませてもらえよ」
 男がクリスタルの耳元に囁きかけ、触手の方へと向けて彼女の背を蹴り飛ばした。
 クリスタルは床に叩き付けられて、触手のすぐ側に倒れこむ。男はただ一言「行け」と命じた。
 グロテスクな触手がうねりながら彼女へと這い寄る。身体に溜まった疲弊と薬品の効果は、彼女を立ち上がらせてもくれなかった。
 這うようにして触手から逃げようとするが、すぐに最初の一本が彼女の足首を掴む。
 ねちゃりとした感触に、クリスタルの毛皮がぞわぞわと波打った。そして、触手が彼女を引っ張りながら、更に多くを身体に絡ませていく。
 気付けばクリスタルは何本もの触手に身体を包まれ、持ち上げられていた。
 そのまま股を開かせると、彼女の身体を持ち上げるのとは別の触手が、露になった穴に狙いを定める。
「嫌、孕ませるだなんてそんな! 許して、お願い……!」
 クリスタルは泣きながら男を見つめて、あるはずもない慈悲に縋りつく。
 だが、男はクリスタルが触手に孕ませられる様子を傍観するつもりのようで、その表情に好奇の色は浮かんでいても、慈悲など微塵も感じ取る事は出来なかった。
531名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:49:04 ID:KCurMlVE
「お願い! お尻の穴ならいくら使ってもいいから! フェラチオもするから! なんだって、なんだってするからぁあっ!!!」
 裏返った声でクリスタルが叫んでいた。ついに恥部へと触手の先端が当てられ、彼女の処女を奪おうとしている。
 黙ってその様子を見つめる男に縋る以外、彼女には取りえる行動など一つも無かった。
「お願い……! おねが…、んんぐぅっ……!!」
 まず煩い口へと触手が突き込まれた。そして、クリスタルの懇願を無視して、触手が彼女の処女膜を貫いた。
「ッ……――ッ」
 口を塞がれて叫ぶ事も出来ず、クリスタルは目を見開いていた。媚薬の効果で破瓜の痛みは感じず、寧ろ快感が頭を付きぬける。
 追い討ちをかけるように、アナルへも触手が挿入された。内壁を隔てて触手が擦れ合う。
 強引な動きにもかかわらず、痛みは一切無く、圧倒的な快感に頭が狂いそうだった。
――じょぼぼぼ……
「ンフッ、んんぅッ!」
 クリスタルが失禁し、黄色い液体が触手へと垂れ落ちていく。
 男がその様子に野次を入れたが、もうクリスタルには聞こえていないようだった。
 今度こそ、理性すらなくなるほどに快感に支配され、すでに口へ入れられた触手を自分からしゃぶっている。
 これ以上は結果も変わらないだろうなと、男も分かったようで、イってしまうように触手へと命じた。
――ごぴゅるっ、びゅるるっ!
「ンンンンンッ!!」
 口、直腸、そして子宮へと、同時に精液が注ぎこまれる。クリスタルの周りの触手まで射精を行い、彼女の青い毛皮を白一色に染め上げて行った。
 触手の射精は収まる事を知らず、彼女の腹を妊婦のように膨れさせてようやく終わった。
 気絶したクリスタルを地面に降ろすと、触手はゆっくりとケージの中に戻って行った。
 仰向けのまま気絶するクリスタルの腹を踏み付けると、大量の精液が膣からも肛門からの溢れ出す。
 これは妊娠は確実だなと、面白そうに笑い、クリスタルを遺して調教部屋を立ち去った。

×××
532ここからグロ中尉のターン:2009/05/15(金) 19:49:46 ID:KCurMlVE
クリスタルは両手両脚を縛られた状態で、調教部屋のベッドの上に投げ出されていた。
 受精から一ヶ月で、彼女の腹は臨月のように膨らみ、胸は張って母乳を出すようになっていた。
 自害を防ぐために手足は拘束されっぱなしで、口にはボールギャグが嵌められ、絶えず涎を垂らしていた。
(嫌……もう嫌……)
 膨らんだ自分の腹を見つめながら、クリスタルが首を横に振る。
 こうして身動きを封じられ、急速をとっているときこそ、彼女は冷静で居られたが、ひとたび調教が始まり媚薬を注射されると、途端に乱れ自己を失ってしまう。
 すでに、彼女以外のメンバーにほとんど価値が無くなるほどに情報を引き出され、綺麗なピンク色をしていた肛門や生気が、黒ずんでしまうほどに陵辱を繰り返されていた。
 毎日のように精液を注ぎこまれ、飲み込まされる日々に、彼女の精神は確実に磨り減っていた。
――プシュッ
 そんな音を出しながら、調教部屋の入り口の自動ドアが開いた。あの白衣の男が入ってくる。また自分を陵辱しに。
「うぅうう……」
 ボールギャグを嵌められたまま、クリスタルが低く唸った。母乳の重みに垂れ下がった胸を震わせながら、男を威嚇する。
「そう怖い顔すんなって。今日は楽しみにしてた出産予定日だろ?」
 クリスタルの横に座りながら、男がさも楽しそうに話し、膨らんだ腹を優しく撫でた。
 あの触手に中出しされて誕生した、触手と狐のあいの子が入っている腹である。
 どんな化け物がそこに潜んでいるのか、それを想像しただけで、クリスタルは戦慄し、失禁してしまう。
 尿道やアナルを弄られすぎたせいで、いまや尿意や便意を我慢する事も出来ない身体になっていた。
 男がクリスタルの恥部へと手を伸ばし、そこを刺激し始めた。膣へと与えられる刺激に、下腹部で脈動が起こる。
 腹の中で化け物が暴れるのを感じて、クリスタルはひたすら下腹部に力を込めた。
 その場しのぎと分かっていても、絶対に産みたくない。時折り来る陣痛をそうして耐えてきたのだ。
 そうし続けていれば、きっといつか化け物も外へと出れなくなり、自分を道連れに死んでくれるかもしれない。そんな淡い希望を抱いての事だった。
 だが、今回はそれを黙認してはくれない。恥部だけでなく、両乳首に肛門と、順々に男が刺激していく。
 毎回媚薬を使ってはいるが、彼女の身体は既に開発し尽くされ、その感度は極限まで高められていた。
 クリスタルがビクビク震えながら、それでも下腹部に力を込めようとする。襲ってくる快感に負けて、力が抜けそうになるのを必死で抑える。
 男はにやりと笑いながら、再度彼女の恥部へと手を当てた。
「仕方ねぇな、子宮口を直接小突いてやるか」
「ンンッ! ンンンンッ!!!」
533ここからグロ中尉のターン:2009/05/15(金) 19:50:20 ID:KCurMlVE
 男が手を丸めて、クリスタルの恥部へとグッと押し付ける。拡張された上に、今出産しようとしている膣は、易々とその手を飲み込んだ。
 膣の更に奥へと手を伸ばし、きつく閉じられた子宮口を指先で刺激する。
 クリスタルが狂ったように痙攣しながらその腕を締め上げた。
――ずぷり
 人差し指が子宮口を付きぬけ、羊水の溜まった子宮へと到達する。指をグリグリと動かしてその穴を広げていくと、温かな羊水が膣まで溢れてきた。そこまでくればもう充分だ。男は一気に腕を引き抜く。
「ングゥウウウウッ!!」
 クリスタルの膣から、羊水が溢れ出し、その流れに押し流されるように、腹の中で育った化け物が、産道を通過して生まれ落ちた。
「おおおおお」
 男が感心したように声を出す横で、クリスタルはすすり泣いていた。せめて、その物体を見てしまうことがないように、それだけを考え、目を瞑る。
 だが、男がそれを許さない。出産したばかりで拡がりきった膣に腕を付きいれ、子宮の中を乱暴に掻き回す。
 痛みと快感にクリスタルが目を見開いたのを確認すると、先程産み落とされた物体を掴んで、クリスタルの目の前に持ってくる。
「……ッ」
 形こそは、耳と尻尾が無い程度で、狐の赤子とそう変わらない。だが、その色はあの触手と同じで、質感もそうだった。
 そして、骨格が存在していないのか、まるで陸に上げられたイカかタコのように、体中ふにゃふにゃでピクりとも動かない。
 一目で陸上では生存し得ない、失敗した生き物だと分かるが、それは間違いなく、あの触手とクリスタル自身との間に出来た赤子であった。
 目を見開きその物体を凝視するクリスタルを面白そうに眺めながら、男はボールギャグを外してやる。
「違うの、これは違うのぉ! 違う、私、子供なんて、違う…、こんな……ッ」
 うわ言のように現実を否定し続ける、痛ましい姿を見せる彼女を、哀れむように見つめ、男はその物体とクリスタルとを繋ぐへその緒を引っ張ってやった。
「違わないだろ。ほら、こんなにきっちり繋がってるじゃないか。
母と子を繋ぐへその緒がさ。おめでとう、お母さん」
 自分の子宮へと続くへその緒を凝視しながら、力なく首を横に振るクリスタルの目の前で、男はその物体を揺らして見せ付ける。
「おっ?」
 だが、父親と同様に、その表面は粘液に包まれていた。骨格が存在しない事もあって、男腕からニュルリと零れ落ちてしまう。
 それはクリスタルの胸の上へと落下して、水風船のように弾けた。やはり失敗作だったようで、柔らかな胸の上に落ちてもこれだ。
 折角生まれたのをこんなにすぐ死なせてしまった。これは始末書が増えてしまうなと、男は苦々しげに舌打ちをした。
 クリスタルの身体には、緑色をしたあの物体の体液が塗れ、異臭を放っている。
「あ……ッ」
 クリスタルは、感情のまるきり抜け落ちたような、奇妙な声を発した。
 彼女の心が完全に壊れ、外界からのどんな刺激にも反応を示さない廃人となってしまったと、男が気付くのは、始末書を書き終えてから、再度クリスタルの様子を確かめにきたときだった。



534名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:53:15 ID:KCurMlVE
以上です。孕ませて出産なら直腸に卵を産みつけるなりでオスでも出来るんですけど
へその緒で繋がってる絶望感ってのはメスじゃないと表現できない旨味ですよね
毎回濃すぎるものをすみません
535名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 21:01:30 ID:8iruCEVP
神ktkr 乙!!

>オスでも出来るんですけど
是非みたい件
536エア本:2009/05/17(日) 01:34:27 ID:Iab1RAev
ちょっとスタッフさんいい加減にしろって感じだよ!(怒り)
537名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 18:48:43 ID:Kd1plvcv
eraネタ最高!
538名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 15:41:44 ID:/HSLEI1d
最高過ぎるだろjk…
539名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 16:11:38 ID:tPQa7pR7
個人的には注射を何本も重ねてるところにキた
GJ!!
540名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 21:03:54 ID:INq38HFw
GJ!!!!
541名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 21:17:53 ID:27Nm0Vy4
あげ
542名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 02:09:48 ID:+SsPOPCW
ワラタ
543名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 20:34:30 ID:NIUGLAu/
投下がないと本当に静かだな
544名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 05:44:42 ID:i1YwW4Z/
そして投下出来そうなネタが浮かばないぜ。
545名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 13:16:23 ID:9V2Qf206
先生、ウルフの浣腸プレイが見たいです。
546名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 18:14:46 ID:i1YwW4Z/
アナル攻めじゃなくて浣腸プレイ…だと…
547名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 22:56:42 ID:vmTE9O36
ウルフォで出産ネタを見たいです
548名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 23:38:59 ID:Gn/KK/HP
女体化?それとも>>534の案?
549名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 02:55:34 ID:MW1SN+mU
死にネタは勘弁だけどウルフに拉致監禁されて性奴隷になってるフォックスとかいいなって思った
550名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 22:26:43 ID:IjfCqpSA
>>548
正直どちらでもいい
強いて言うなら後者の方が・・・
551名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 23:11:26 ID:UPVlRLzm
もしもウルフが童貞だったら
552名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 22:28:10 ID:lVGIJ4sN
>>551君に決めた!


と、言うわけで誰かよろしく
553名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:20:46 ID:KofU/GpD

止めろ!! って言おうとしたけどもう遅かった。ウルフの舌は完全に俺の口を制圧にかかり、俺の台詞はただの水音に成り下がった。
しばらく口をまさぐられ、それだけで身の毛がよだつ。
奴の舌は俺のそれも搦め捕り、ひどくいやらしい感覚が俺を支配した。

「ウル…んっ…ぁ……っ」

零してしまった奴の名前と…吐息。彼を燃え立たせるにはもう充分すぎた。
いきりたった彼の欲望からは、透明な液体が零れていた。

「特別サービスだ。喜べよ?」

そう吐いて彼は俺の口から顔を離した。だらしなく溢れた涎で糸を引いたそれがなんともいえない気分にさせた。ああ、俺、堕ちちまうな。
その確信も束の間、俺の首筋には彼の舌が這っていた。
なにも舌先のザラついた感覚だけじゃない。鼻息とか、吐息…全部が俺の快楽の糸を乱暴に掻き乱して、思わず呼吸を乱す。

「気持ちいいかよ? 震えてるぜ」

「……うッ……せ、違、ぇ…」

何が違うのかも自分じゃあ分からなくなった。
このまま…狂っちまうか。
そのほうが いっそ




554名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:21:16 ID:KofU/GpD

中途半端ですいません。

555名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:28:03 ID:KofU/GpD

うーわ、なんか目ーチカチカしてきたー。

俺がこんなになる前から時計は確実に針を進めていた。
今…あ、3時か。始まったのは…あー、確か日付の変わる変わらないかくらいだ。

俺はもう何回もあいつの欲望をこの腹に受け止め、体の真ン中で爆ぜるような快感に襲われまくった。なのに、なおもこうして焦点の合わないような目で以て部屋を出た彼を待っているのは、もはや狂気の沙汰以外に言葉を見つけようもない。

「なァ、まだまだ大丈夫だろ?」

「………」

自分が今 本当に大丈夫か考えてみて、多分 ダメだと判断がつく。
そして 無理 と零すまでの刹那にはあいつは、ウルフはもう俺のことなんか組み伏している。つまり、投げかけた疑問形は完全な社交辞令。

「なァ…ファルコ。俺はまだまだ足りねェんだ」

「……知るかよ…もう、俺はすっからかんだ」

未だにズレたピントで彼を睨む。焦点は微妙に合わないけど…彼がにやりと笑っているのは容易に理解できてしまった。

556名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:29:09 ID:KofU/GpD
>>555>>553
です。書きミスすいません
557名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 14:29:07 ID:aTMT+iUs
wikiからeraが消えたみたいだな
誰かupよろしく
558名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 21:21:41 ID:4M8Q7VrI
保守
559名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 10:41:09 ID:tGz5+Qrm
>>545あれ?俺いつ書きこんだっけ
560名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 13:19:43 ID:FrDnvvCt
スカ好きじゃないけど
ケツきれいにしての牛乳浣腸が良い
(ローションでも可)

漏らすまいと尻穴ひくつかせながら苦痛に耐えるウルフたんハァハァ
でも我慢できなくてケツから飛び散る牛乳
恥辱と興奮と開放感と牛乳とにまみれながら
四つん這いでケツあげて涎たらしてくんくん言ってたら最高ですね
561名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:55:49 ID:30IMtVzn
浣腸に快楽を見出だしてしまって
態度は反抗的だけど身体は正直なウルフか…
誰か一筆してくれんかのう
562名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 01:32:50 ID:1wdMtLZN
なんか面白そうなサイト見つけたよ
ttp://rmake.jp/
誰かこれでスタフォのゲームを作っ(ry
想像力のない俺には無理だったorz
563名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 22:27:16 ID:jRREqhaD
>>560

「う、ぐうぅぅぅ…///」

四つん這いになりケツを突き上げる、という屈辱的な格好をさせられるその姿に、興奮がやまない。

「はははっ。まさかあのウルフ様とも在ろうお方が浣腸されて感じてしまう変態だったとは…」

その言葉が更に屈辱を引き立てたのか、唯一自由な首を動かし、こちらを睨む。

「っ!んなわけねぇだろっ…ああぁあ!///」

鋭い隻眼も今はゆるみ、よっぽど苦しいのか開いた口からは涎が垂れる。

「口ではどう言っても、体は正直なご様子ですね?」

足の間から見えるデカい竿は、腹につきそうなほど猛っていた。

床に垂れる透明な粘液は、涎だけではない。

「あまり大声を出すと…漏らしてしまいますよ?」

必死にケツに力をいれて漏らすまいとしているのだろうが、後ろから見れば穴をひくつかせて誘っているようにしか見えない。

「あっ、ぐうぅ…ぐうぅう…!////」

あれだけ大量にいれられてここまで耐え切れているのには感服する。

が、それじゃあ俺が面白くない。

ウルフの隣にしゃがみ、力をいれるたびにビクビクと震える竿を掴み、刺激する。

「くぁっ…て、てめぇ!///」

「いやぁ。あんまり弄らないでいると可哀想だなと思いまして…」

透明な粘液で濡れる竿を抜いてやる。

「ぐあぁ…はぁはあっ…んっ、ぐぅ…!///」

クチュクチュと厭らしい音が響き、ウルフの顔がさらに赤く染まっていく。
564名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 22:27:57 ID:jRREqhaD
「ふぅ、ああぁっ!…やめろっ!でる…っ!///」

「どっちがですか?前?後ろ?」

とぼけながら、ウルフの竿を抜く手に力をこめる。

ビクビクッと竿が震えたかと思うと
「っああああぁぁぁ!////」
自らの体にむかって、勢いよく白濁をブチ撒けた。

自分の腹にドロリとした斑模様をつけ終えた瞬間

「うあああぁあぁぁあ!!////」

再びの雄たけびとともに、堪えていた乳白色の液体がケツから飛び散った。

ビチャビチャと、下品な音とともに白い液体が床にブチまけられる。

「はぁっ…うあぁ、んっ…///」

「よかったですね、牛乳浣腸で。これでウルフ様がペッティングされて出した精液がちょっとは誤魔化せるかもしれませんよ?」

「ぐぅぅ、クソッ…野郎がぁ!///」

本狼は睨みつけているるもりだろうが、赤らめた頬をして涙で潤んだ瞳で睨まれても上目使いされているとしか思えない。

「はははっ。そう強がっても…やはり体は正直みたいですよ?」

あれだけの恥辱をかみ締めながらも、出しているあいだずっとウルフの竿は手の中で震えていた。

いまだに硬度を失わない竿を握り、耳元で囁く。

「まだまだ…耐えられそうですね…?」

「なっ…!」

ウルフの顔からさぁと血の気が引いていく。

さぁて…次はどうやってこの狼をイジメてやろうか…。
565名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 22:41:49 ID:jRREqhaD
萌え、ねぇ\(^o^)/
いかんせん文才がなさすぎた
許して(´・ω・`)
566名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 00:01:48 ID:jg1hdoFd
最高です!!!
567560:2009/07/21(火) 12:28:35 ID:tb1Hn+NA
>>564
ウルフたんエロイよウルフたんんんんんn
GJ超GJ萌えました
568名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 17:43:00 ID:NnDBSth3
許す(^ω^)
許すからもっと書いてください
569名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 09:23:54 ID:jMbxy2R0
スリッピー開発のハイテクなマシンに陵辱される狐はありですか?
教えて、エロい人!
570名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 19:01:42 ID:vNobTvme
>569
ありすぎて困る。
571名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:44:28 ID:S/Hto5p9
>>569
そ、そんなこと言うから…
書き途中の文章があるのに書きたくなってきちゃったじゃないか!

短めにチョイチョイ書いて上げるべき?
572名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 07:24:14 ID:YGCUVyZ4
>>571
なんだと……!
>>569だけど、書くつもりで訊いたら既に書いている人がいたぜ……。
書き始めちゃったが、どうしよ……
573名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 07:35:48 ID:E08LAvKU
どっちも書いて投下でいいじゃないか
どっちも読みたい
574名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 20:09:19 ID:1rhrSjH6
とりあえずパンツ脱いでまってます
575名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 20:42:48 ID:oLE4GHR2
狐陵辱祭りの会場はここですか?
た…楽しみすぎるだろッ!
576569:2009/07/24(金) 20:53:29 ID:/CesSiPr
帰ってきたら、いつの間にか陵辱待ちの雰囲気になっていた……な、何を言っているのか(ry
とりあえず、書けたから投稿してみる。初投稿につき、出来が悪いのはご勘弁を。
あと注意。
・フォックスがどこまでも不幸
・痛くはないけど、軽度のSM表現あり
・フォックスがやっぱり不幸
577569:2009/07/24(金) 20:55:01 ID:/CesSiPr
 スターフォックス。ライラット系で名の知れた雇われ遊撃隊。リーダーのフォックス・マクラウドは、かの有名な
ジェームズ・マクラウドの息子であり、父に勝るとも劣らないパイロットの才覚を発露している。スターフォックスとい
うチームも、元々は父から告いだ遺産である。それ以外にも、正義感や容姿、人脈など、現在もなお父の様々な
影響を受けている。
 とは言え、良いことばかりではないのだ。特にフォックスが頭を痛めているのが、母艦グレートフォックスの借金。
実に八十年にも及ぶ返済計画は、ハッキリ言って無謀と言わざるを得ない。しかも、返済半ばにして本人の失踪。
これはもう、無責任という形容では足らない。それでも、生真面目で実直な彼は、父の借金を完済するために日
夜吝嗇に励むのである。
 今日もこうして、フォックスは返済計画について試算に試算を重ねていた。頭を抱えながら、何度も何度も同じ
計算を行う。勿論、どれだけ願ったところで数字が増えたり減ったりするわけはないのだが、最早それを願わなく
てはならないほどに財政が切羽詰っていた。
 「足らない……足らないぃ……!」
 ガンガンと机に頭をぶつける。今月の返済、チームメンバーへの給与、兵器の維持費、そして生活費。収入か
らそれらを引くと、マイナスの値になった。電卓を見て、一瞬思いっきり投げつけたくなったフォックスだったが、
それを辛うじて踏み止まって削れるところから削ってみた。削りに削り、不可能ギリギリのラインまで繰り返して…
…そして、今に至る。もう、何処にも引ける要素がなかった。
 結論が出た時、一際大きく頭をぶつけるとそれ以降ぴったりと動きを止めてしまった。幽鬼のような不穏な動き
で起き上がったフォックスは、やり場のない焦燥を声に出してみる。
 「同情するなら、金をくれぇええええっ!」
 「ど、どうしたのフォックス?」
 声を聞きつけてやってきたのは、スリッピー・トード。遊撃隊のメカニック担当にして、パイロットでもある。気の優
しい彼は、燃え尽きたように脱力するフォックスに駆け寄っていった。
 「ああ、スリッピー……お金がね……足らないんだ……」
 「それはいつものことじゃないか……何を今更」
 「そういうレベルじゃないんだよ! 今月、依頼が全く無かったじゃないか! その結果がこれ!」
 勢い良く叩きつけられた紙片は、先ほどまでの演算の結果である。スリッピーはそれを手に取り、マジマジと眺
めてみた。一言で表せば、悲惨そのもの。下手したら、赤字の一歩手前である。辛うじて踏み止まっているもの
の、ここから各費用を出せるかと言われれば……まず無理だった。スリッピーにも合点がいく。
 「確かに、これはねぇ……。うん……僕はメカの開発で稼ぐから、今月のお給料は減らしてもいいよ?」
 「スリッピー……! ありがとぉおお……!」
 フォックスの目には、カエルが神様にも見えた。財布には常に金の蛙を入れている信心深い狐である。ちなみ
にこれはビルからの貰い物。
 と、そこであることを思いついた。メカニックの仕事というのは、それほどまでに給金がいいのか? お金に意地
汚い……環境のせいでそうならざるを得なかったフォックスは、気になって尋ねてみた。
 「そうだね。僕なんかは、月にこのくらいかな?」
578569:2009/07/24(金) 20:55:30 ID:/CesSiPr
 さらさらっと紙に書いて渡された金額は、実際かなり高額だった。スターフォックスの収入と合わせれば、返済
計画を十年は前倒しに出来そうなくらいには。そうとも知らずにいたフォックスは、当然スリッピーに迫る。
 「俺でもメカニック出来る!? どうなの!?」
 「フォックス……目が血走ってるよ……! んとぉ……流石にそれは無理かなぁ……」
 アーウィンの整備が出来る、という程度では役に立たないらしい。それもそうかと、フォックスは納得してしまった。
落ち込みはするものの、仕方の無いことだ。小さくため息を漏らして、スリッピーにお礼を言った。
 「ありがと……そうだよなぁ……。ああ……でも金が……!」
 スリッピーの給金が前伸ばしになっても、それでもなお足りない。スターフォックスの財政は、それほどまでに不
景気だった。この様子を見れば、オイルショックも真っ青である。
 そんな悲壮感溢れるフォックスをついつい見かねたスリッピーは、一つ提案をしてみることにした。
 「ねぇ……モニター、やってみる?」
 「……モニターって?」
 「うん、新商品のモニター。僕の開発したマシンが企業に採用されてね。そのモニターを募集してるんだ。多分、
それくらいの口利きは出来るし……フォックスの粗食一ヶ月分のお金くらいにはなるかも」
 「本当か!? 頼む! この通りだ!」
 「いや、でもね?」
 「どんな仕事でもやるから! どうせ今月は依頼ないから! お願いしますスリッピー様!」
 詳しい説明も聞かずに、拝み倒す。チームメンバーにまで土下座する姿は、何だか哀れだ。スリッピーも直視
していられなくて、分かったからと早々に顔を上げさせた。
 果たして、フォックスを惨劇が待ち構えているのだが。
579569:2009/07/24(金) 20:55:50 ID:/CesSiPr
 モニターとしての応募は、スリッピーの口利きのお陰ですんなり通った。そして本日、お昼過ぎから惑星コーネ
リアの某所にて働くことになっている。フォックスの足取りは軽かった。何せ、これとスリッピーの申し出のお陰で
何とかやり繰り出来そうだからだ。先日の説明で、メカの試験と同時に同社製品の薬品も投与するというのが引っ
かかったものの、提示された金額が全てを忘れさせた。おかげで今月はインスタントラーメン一食で一日を過ご
さずに済むのだから、それだけでフォックスにしてみれば万々歳。スリッピー様様である。
 意気揚々とコーネリアのとある都心のビルに向かっていくと、エントランスで説明をしてくれた犬の獣人が待って
いた。先日のスーツ姿ではなく、白衣を羽織っている。何だか科学者風だ。
 「フォックスさん、お待ちしておりました」
 「こんにちは。ええっと……俺はこれからどうすればいいんでしたっけ?」
 「このビルの三階が我々のオフィスとなっております。そちらで機械などの準備が既に済んでおりますので……
フォックスさんは私に着いてきてください」
 フォックスは大人しく従い、犬の後ろを歩いた。広々としたエントランスには、同じような白衣に身を包んだ人や、
スーツの人、受付嬢等が行き交っている。案内されるがままにエレベーターに乗って、三階まで行くと、その奥の
部屋に通された。
 「こちらで衣類を全て脱いでくださいね。その後にスピーカーから呼び出しがありますから、部屋の奥の扉から
進んでください」
 「ええ!? ぜ、全裸ってことですよね? 機械の試験運用モニターって言われてるんですけど……?」
 「そうですよ? 確か、説明は致しましたよね?」
 「は、はい……」
 訝しげに眉根を寄せられた。お金にすっかり気を取られて忘れていたが、確かにそんなことを言われたような
気がしないでもない。非があるのはこちらだ。誠実な彼は、はなはだ申し訳ない気持ちで一杯になった。だから、
再説明を受けることもせずに追従してしまったのだ。全く損な性分である。というか、これから実際に損する。
 衣類を脱ぎ捨て、部屋で待機すること数分。自分の名前が呼ばれた。指示に従って、その姿のままで奥の扉を
潜った。そこはテレビで見る手術室のような部屋だった。中央にあるのが、診察台ではないことくらいの違いで。
 「フォックス・マクラウドさん。事前の書類審査によると、健康状態は至って良好。これといった持病もなし」
 「今回はテストモニターとして、開発協力者のスリッピーさんからの推薦で参加。以上です」
 先ほどの犬と同じ白衣を着た者が、沢山。その間で会話が交わされている。その者たちが、会話の終了ととも
に一斉にこちらに向き直った。何とも言えない圧力が、フォックスを襲う。じろじろ観察されているようで、酷く居心
地が悪かった。両手で股間を覆って、おずおずと進み出る。沈黙と視線が辛くてしょうがないので、乾き始めた
口を開いて、尋ねてみることした。
 「お、俺はどうすればいいんでしたっけ……?」
 「そのまま、こちらに横になってください」
 すっと指差されたのは、レントゲンを撮られる時に乗る台に似ている寝台。金属製で、触れてみるとひやりと冷
たかった。そのまま台の上に仰向けに寝転がると、真っ白な天井が視界一杯に広がる。どきどきと心臓が激しく
高鳴り、緊張を訴えていた。
 「両手足を広げていただけますか?」
 「……あ、はい……」
 股間が丸出しになって恥ずかしいのではないか、等という気遣いは彼らにないらしい。仕事を請け負った以上、
自分に拒否権などないのだし……と言い聞かせて、ゆっくりと手を離した。その間に、こっそりと尻尾で股間を隠
しておくのも忘れない。
 すると、周りの研究者たちが動き出した。大の字に広がった体を、結束バンドで固定していく。いくら歴戦の勇
士だって、こんなことをされれば驚く。そして恐怖する。
 「え、ちょっと……!」
 「尻尾も固定させていただきますので」
580569:2009/07/24(金) 20:56:18 ID:/CesSiPr
 間髪いれず、尻尾をも剥ぎ取られて台に縛り付けられる。その場にいる全員の前に、一物が晒されてしまった。
彼女どころか、友人にだってまともに見せたことなんかないのに。体の底から熱が競りあがってきて、フォックスは
あっという間に顔を紅潮させた。か細く消え入りそうな声で、抗議しようと焦る。
 「あ、あのぉ……こ、これって……」
 「では、実験を始めます」
 聞こえていないかのように、男達は機械を作動させた。寝台が動き出し、足の方が斜めに傾いていく。急なモー
ター音に驚いている隙に、フォックスの裸体が誰にも見えるようになってしまった。もう声も出せないほどに羞恥
心が湧きあがって、耳を情けなく伏せてしまう。何なんだ、一体どんな実験だっていうんだ。今更ながら、フォック
スは説明を聞き流したことを後悔していた。
 「まず、段階A作動。徐々に移行していきます」
 脇に立つ誰かがさらりと言ってのけた。すると、寝台の下からロボットアームが大量に現れる。それが、フォック
スの体を這いずりまわり出した。胸の突起を抓るように引っぱり、股間を扱き、果ては後ろの穴までもを愛撫して
いく。堪らず、声を張り上げた。
 「ひぃあっ……! ま、待ってください……! これは何の……!」
 「海綿体の膨張、乳頭の硬化を視認。続けて段階Bに移ります」
 淡々とした口調で、彼らは記録を録った。慣れた惑星なのに、異星人とでも話している気分だ。彼らはフォック
スの異論も無視して、勝手に実験を進めていく。背筋を冷たいものが伝った。
 機械の操作を担当する者は、記録者の指示に従って操作をしていく。怖々それを見つめていたが、複雑な機
械に何かの文字列が並んでいた。フォックスにはまるで理解出来そうもない。そうこうしている内に、アームの指
一本が尻の穴に深く入り込んでいく。下半身に鋭い痛みが走った。
 「ぎっ……! いたっ……! と、止めてくださいっ! 痛い! 痛いです!」
 「実験対象の意向により、潤滑液の補填。及び、フェーズの遅延」
 すると、アームの間接部のあたりから液体が出てきた。どろりとした強い粘性を持つそれは、どうやらローション
のようだった。フォックスにそれを冷静に観察する余裕などない。この実験が、まだまだ続くと宣言されているの
だ。それだけで、泣きたい気分になった。
 ロボットアームの指は、穴を抉りながら絶え間なく動いた。拡げるように、奥に進むように、機械的な作業を行っ
ていく。溢れるローションが、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てた。それがフォックスの羞恥心をますます煽っている
のだが、自分以外の誰も気にしてなどいない。実験はマニュアル通りに、黙々と進んでいった。
 「もう、やめてくださいっ! ふぁ……! くふっ……!」
 「海綿体の膨張停止。カウパー腺液の流出。完全勃起を確認。続けて、段階Cへ」
 ふと気がつけば、自分自身が勃ち上がっていた。機械の手が、休むことなく刺激している。その先端から先走り
が漏れていた。それがアームに滴り、泡立っている。後ろの穴の音と合唱でもしているかのように、粘着質な音を
奏でた。出来ることなら消えてしまいたい程の屈辱に、フォックスは体を小さく震わせた。毛の上からでも分かる
ほどに、顔が赤く染まっている。必死に喘ぎ声を殺しながら、無駄と分かっている制止の声をかける。
 「ふぁあっ……! んぅ……! だ、駄目ですって……!」
 その時、尻の穴を弄っていたアームが、腸内の一点を突いた。
 「ひ、ひぁああああっ!?」
 「アームが対象の前立腺を補足。これより段階Dへ進みます」
581569:2009/07/24(金) 20:56:39 ID:/CesSiPr
 尻に収まるアームの指の数が増え、より激しくピストン運動を始めた。先ほどの一点を集中攻撃し、フォックスを
虐め抜く。あられもない声をあげて、吼える以外になかった。動物の犬のように舌を突き出して、ぜぇぜぇと荒い
息を繰り返す。口角から、涎が流れ落ちていった。
 「くぁんっ!? ぎゃぅううっ!? ひ、いあぁあああっ!?」
 「対象の変化を確認。段階Dへの移行を承認します」
 新たなアームが出てくる。その手には、注射器が握られていた。快楽に流されているフォックスの腕に、戸惑い
もなく針が突き刺さる。中には、薄黄緑色の液体が入っていた。
 「な、なにぉおっ!? も、やだぁあああっ! とめてっ! とめてぇええっ!」
 「静脈注射完了。効果の発生まで、およそ六十秒。対象の感度良好につき、実験続行します」
 「いやだぁあああっ!」
 薬の効果はすぐに発露した。羞恥とは違う感覚で全身が熱く火照り、より敏感に刺激を受諾する。それによっ
てフォックスの声は高く上ずり、一層情けない顔で嬌声をあげていた。涎と鼻水、涙でぐちゃぐちゃに汚れている
姿は、淫らという他ない。尻への責めで興奮しきった、いやらしい雌犬そのものだった。
 フォックスは快楽の海に溺れてしまった。何人もの男に囲まれ、記録を録られ、異常な状況下にあることも忘れ
てしまいそうになる。まともに考えることが出来ず、鋭敏になった神経が貪欲に刺激を欲する。もう本当に、狂って
しまいそうだ。それでもなお、射精していない。とっくに臨界点は突破しているのだが、意地悪くアームが根元を
強く押さえ込んでいるがために出来ないのだ。苦悶の表情で、フォックスは泣き喚いた。
 「ふっ……! ひゃぁあっ!? やめ……! 許して……!」
 出したい、と懇願するまでに、そこまで時間は要らなそうだった。
 「ひぃんっ!? きゅぅううっ! はっ……!」
 「では、段階Eへ移行」
 しかしその短い時間も置かず、男たちは動く。もともと彼らは、フォックスを苦しめるのが目的なわけではない。
機械の動作をすべて行ってみて、異常がないことを確かめればいいだけ。だから、さっさと最後の動作に移った。
 フォックスの両足の間から、アームが上ってきた。その手に握られた細い金属製の棒が、一物の小さな穴を狙う。
嫌な風景が頭を過ぎり、目を見開いたフォックスは跳ね上がった。
 「い、いやだぁああっ! 助けっ! 助けてっ!」
 実際その予想は的中しているのだが……無情にも、決行される。機械の操作手がキーを押し込むと、棒がゆっ
くりと動き出した。鈴口から、奥へ奥へと入り込む。神経感度を増幅されているので、痛みも一際だった。
 「いぎっ! いぎゃあああああああああっ!?」
 尿道を傷つけないようにしているものの、触れるだけでも壮絶な雄叫びを上げる。なのに、ずっぽりと奥まで収
まった棒が、くるくると回転する。そしてまたゆっくりと戻っては、奥まで入れられる。回転する。戻る。入る。繰り返
し繰り返し、執拗なまでに。先ほどまでの快楽など何処かに忘れたように、フォックスは苦しむ。
 「痛い痛い痛いっ! もうやだぁああっ! ひぃいいいいいっ!」
 「続けて段階を進めます」
 「ごめんなさいっ! もう勘弁してぇええっ!」
 フォックスの声は虚しく響いた。結局、誰も聞いてなどいない。フォックスは体をびくりと竦ませた。尻の指が抜
かれたかと思った刹那、何か硬いものをあてがわれたのだ。痛みを堪えながら恐る恐る見てみれば、太い男性
器のようなものが押し付けられている。バイブだとすぐに分かった。
 「いやだぁあああっ! 離せっ! 離せぇええっ!」
582569:2009/07/24(金) 20:57:00 ID:/CesSiPr
 馴らした穴に、ずぶずぶと飲み込まれていく。それによる痛みこそないものの、目の前がチカチカするほどの衝
撃が走った。指で圧迫されるより、よっぽど快楽が強い。丁度尿道への刺激にも慣れだしていた頃、寸止めされ
ていたこともあって、急激に激しい射精感が沸き起こってくる。
 「ひやぁああああっ! 出ちゃうっ! 出ちゃうううっ!」
 「射精感の申請。許可」
 「うあああああっ! 出るぅううっ!」
 びゅくびゅくと、白濁が溢れ出す。尿道の棒を伝い、白い獣毛を汚して、大量に噴き出した。小刻みに震えな
がら、フォックスは欲望を吐き出していく。どろどろとした精液が、雄の強い芳香を発した。フォックスは射精の余
韻でとろりと溶けてしまいそうな顔をしている。その耳に、無機質な声が響いた。
 「ひ……ぁあ……! う……!」
 「では、次の段階へ進みます」
 「ま……って……! 無理……も、無理だから……!」
 再びアームが動き出す。尻の穴のバイブも、ピストン運動を再開した。尿道の棒も、白く染まったまま鈴口へ進
入していく。
 現実とは非情である。フォックスは途中で意識を失うのだが、実験は段階Nまであったとか。

 「それでは、報酬は振り込んでおきますので」
 「……はい……」
 ぐったりと疲れ切ったフォックスが解放されたのは、実に一時間の後。何か言う気力もなかった。さっさと帰りた
かった。帰って、寝てしまいたかった。
 実に五回にも及ぶ射精。寸止め。そして苦痛。頭が真っ白になるほど、フォックスは責め抜かれた。しかも、そ
れを全て記録と観察されていたというのだから堪らない。恥辱と疲労で、今すぐにでも倒れそうだ。詳しい話も聞
けず、早々に忌まわしいビルを後にする。
 ふらふらと危ない足取りで出て行くときに、エントランスで見た社名で全てに納得がいってしまった。アダルトグッ
ズの大手会社。フォックスだって、健康な成人だからそれくらい興味はある。そこの商品に、何度かお世話になっ
たこともある。おそらく、今回の機械は大掛かりなSMグッズか何かなのだろう。今回の疑問は解消した。と同時
に、怒りが後悔に変わった。スリッピーも、科学者達も悪くない。適当に聞き流した自分が悪かったのだと、理解
した。へなへなと座り込みそうになるほど、脱力してしまった。
 この日フォックスは、人の話はちゃんと聴いておくべきだと深く心に刻み込んだ。
583569:2009/07/24(金) 20:57:38 ID:/CesSiPr
 後日。フォックスが忌まわしき記憶を忘れようとしている頃。
 「……で防衛戦になったが、何とか振り切ってきた。少し荒くブーストを使って、負荷を掛けたからな。あとでスリッ
ピーに見てもらった方がいいと思うぜ。そっちはやっとく」
 「了解。任務ご苦労様」
 ファルコが仕事を終えて、帰ってきた。その報告を受けている最中のこと。フォックスは所在無さげに入り口で
立っているスリッピーを見つけた。
 「どうした? スリッピー。話は終わったから、何かあるなら言ってくれ」
 「いや、あのね……うーん、後ででいいや……」
 妙に歯切れが悪い。様子が変だった。その手に何か持っているのを、目ざとく見つけたファルコが奪い取る。ス
リッピーが慌てて取り戻そうとしたが、ファルコの方が体術に長けていた。からかうように、奪い取ったデータディ
スクを弄んでいる。フォックスはその様子を眺めて、ファルコを軽く叱咤する。
 「おいファルコ。悪戯するなよ」
 「何のディスクだ? ん?」
 「い、いや……いいから! 返してよ! それはフォックスに渡すんだって!」
 「いーじゃねぇかよ……ほいっと」
 ファルコは手元の携帯端末に、ディスクを入れて再生した。モニターに何か映し出される。フォックスは隣に行っ
て、何のデータだか確認しようとした。その途端、悲鳴が響く。
 『ひぃいいいいっ!』
 「え?」
 「ああん?」
 「あちゃぁ……」
 スリッピーが渡そうとしたそれは、モニター参加したときのデータである。宣伝用に、一部を切り貼りしたものだ。
本人と分からないように音声や映像の加工は施されているものの、見る人が見ればすぐに分かる。当然、この場
にいる全員がフォックスの痴態だと分かった。
 「フォックス……お前、こういう趣味が……」
 「ち、ちちちち違うぞファルコ! それはなぁ!」
 「じゃあ今夜付き合ってもらうか……長期任務で溜まってんだよ俺。なぁ、淫乱狐?」
 「な、何でそういう話になるんだ! おかしいだろ! 大体それは……」
 「問答無用だぜ? それともクリスタルあたりに渡してやろうか?」
 「ファルコ、お前っ!」
 「で、どうするよ? 大人しく抱かれるか? それとも彼女にバラしてほしいか?」
 あまりにも一方的な強請りに喧々囂々の議論が巻き起こったのだが、スリッピーがそこに一石を投じる。
 「待ってよ! 僕はそれのために来たんじゃなくって!」
 「あぁん!? 何だよさっさと言え?」
 「そうだ! 俺だってこいつを一発殴らないと気がすまない!」
 「いや、あのねフォックス……これ、既に宣伝用に使われちゃってるんだけどさ……これが大好評で、改良版の
モニターとして参加して欲しいって要望が来てて……あと、ゲイ雑誌とビデオからもお呼びがかかってるって…
…あの会社から連絡があってさぁ……」
 「ク……ハハハハ! こりゃ傑作だな! フォックス、やっぱしそうなんだって!」
 「……だ」
 「あん? 何だって? やっと大人しく付き合う気になったか?」
 「みんな、だいっきらいだぁあああああっ! うわぁああああんっ!」
 「おわっ!? ブラスターはやばいっての!」
 「フ、フォックスゥッ! 落ち着いてよ!」
 「うるさいうるさいうるさいっ! もうみんな出てけぇええええっ!」
584569:2009/07/24(金) 20:59:03 ID:/CesSiPr
以上です。長々と失礼しました。
文才が皆無なせいで、全く萌えないぜ……orz
もう少しエロシーンを書く技術が欲しい……!
585名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 21:13:48 ID:U4fjQZn1
あなたが神が
586名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 21:36:22 ID:LJUVErpP
>>569

>>571だけど
先こされたんだぜっ
俺が書いてるのこんなにエロくないよ…
大人しく>>563->>564の続きでも書いてるか…
587名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 21:58:22 ID:oLE4GHR2
>>569
超GJ!鳥狐も大好物なので、ラストもばっちり萌えさせてもらったよ…
この後はみんなで大乱交スターフォックスブラザーズですねわかります
571も大人しくする必要なんかないんだぜ!楽しみにしてるよハァハァ
588名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:48:51 ID:E08LAvKU
もう割り切ってゲイビデオに出ちまえよフォックス
そしてその様子は頼んだ>>569

>>586だって期待してるよ!
589名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 23:43:50 ID:pOpzRKUx
>>586
浣腸ウルフの続きwktkして待ってるよ!
590名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 05:47:04 ID:+tT+/lOX
フォックスは年齢的にゲイビデオで売るのは結構つら・・・
いや、獣人だし仕事柄体も締まってるだろうからいけるか

でもゲイビとなると顔モザイクとか通用しないよね



パンサーやビルはともかく、ウルフやレオンに見られたら悲惨そうだ
591名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 12:09:37 ID:4YIi7RNq
「淫行遊撃隊」
Part1
172*71*27の遊撃隊リーダーが、チームメンバーによって蹂躙される!
縛られ、玩具で蹂躙され、色狂いの狐は自ら腰を振るように……淫乱狐はどこまで堕ちるのか?
ラストは大迫力のメンバー二人からの顔射! さらに犯されながらイっちゃうリーダーの姿は必見!

part2
遊撃隊のライバル狼が捕まった!?
乳首を抓られ舐められ、体中を撫で回されながら、屈辱の自慰!


的な何かを受信したわ。
後は誰か頼んだ!
592名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 12:42:52 ID:cYxGhyoA
>>591
なにそのゲイビデオどこが出してるの?任天堂?
593名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 13:33:04 ID:yMqSkwu/
>>590
なんでパンサーとビルはともかくなんだよw

それはそうとその展開はいい展開だ
フォックスのゲイビをウルフやレオンが見て
フォックスの悲惨さが増すような展開が見たいです
594名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 13:47:26 ID:GQkpEzO0
>>593
ビルはフォックスの経済状況を知ってるし、親友でもあるから、知ってどうこうしようと思わなそうだからじゃね?
パンサーは性的に奔放っぽいから、人の趣味を知っても「あっそ」で終わりそうな感じがする。
ウルフとレオンはなぁ……散々弄られそうだし、「淫乱な狐に俺たちも付き合ってやるよ」的展開が有り得そう。
可哀想なフォックスは狼さんに襲われて食べられてしまいましたとさ、ってなるな。
595名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 13:49:57 ID:EZ7uhho7
ふたなり 妊娠出産のオスのフォックスの小説だけか作って
596571:2009/07/26(日) 23:08:54 ID:3ShLAyOZ
漸くできた…。
狐を陵辱したかったけど…orz

・相変わらずエロくない。萌えない。つまらない。
・ウルフォ前提?
・ウルフが変態
597571:2009/07/26(日) 23:10:07 ID:3ShLAyOZ
ど〜ん!

そんな効果音がフォックスの頭に響いた。

「な、ナニコレ…」

「どおどお!オイラの新発明だよ♪」

曰く、『新発明』を見上げて呆然とするフォックスに対して、スリッピーは上機嫌でフォックスを『新発明』へと引っ張っていく。



グレートフォックス内のほぼスリッピー専用になっているこのラボに突然呼び出された。
どうせまた研究資金アップのお願いだろうがもう答えは決まってる、却下だ。
全力で断る。

スターフォックスの財政はどんな時でも火の車なのだ。
新しい兵器の開発はして欲しい気持ちもあるが…これ以上お金を裂くのは俺が許さない…!


そんな決意を秘めながら、扉を開ける。
何時も見慣れたゴチャゴチャした足の踏み場もないようなラボは、びっくりするくらいきれいに片付けられていた。

が、それよりも何よりも一番びっくりしたのがコレ。

スリッピーが嬉々として語る『新発明』は、グレートフォックス内でもかなり広い部屋にあたるラボの中央にどっかりと腰を据えていた。
簡単に説明すると、でっかい金属製のベッド。
ただ、その両脇からは良く分けのわからないアームのようなものが突き出ている。
何だこれ?
598571:2009/07/26(日) 23:11:04 ID:3ShLAyOZ
なんだなんだ。
また変な物を開発して…あれか、散々ねだられて増やした研究資金とやらはこんなものに使われているのか。

この野郎。
こんな妙な物を開発するくらいなら増やさなければよかった。
今度から後ろにつかれたって無視して…でも、そうするとアーウィンの修理代が…。

…食費から抜いてやる。メシ抜きだ。
寧ろ、メシになれ。
そうだよ。なんで気付かなかったんだ。

カエルって、食べれるじゃん。

依頼料をピンはねして高い酒かったバカ鳥と一緒にから揚げだ。


そんな考えがグルグルとフォックスの頭をよぎる。

「…って言うわけで、フォックスに手伝って欲しいんだよね〜」

ガチャンガチャンガチャン

「カリッとごま油で香ばしk…ん?」

呆然としてるフォックスの手を引いてベッドに腰を下ろさせて、両手首、両足首にアームの先端…わっかのようになっている部分をはめる。
さながら手枷足枷だ。

漸く正気に戻ったフォックスが、自分の手足をよ〜く眺めて、一言。

「…ん?」

「じゃ、よろしくね〜♪」

ギリギリで捕食を回避したとは思ってないスリッピーは、すたこらとラボから出て行ってしまった。

残されたのは、未だに状況をつかめてない狐一匹。

「…まてこらっ、このバカガエルっ!マジで揚げるぞ!?」

ぎゃんぎゃんと叫ぶ物の、無機質なラボの壁に反射するだけで何の反応もない。
ジタバタと暴れては見たものの、思いのほか頑丈に作られているアームは、ビクともしなかった。
599571:2009/07/26(日) 23:12:33 ID:3ShLAyOZ
「あ〜、もうっ!」

暴れても無駄だということを認めたのか、どたっとベッドの上に背中を乗せ横に転がる。

「今月の給料75%カットだ…!」

本人が聞いたら悲鳴さえあげそうな一言を呟いたとき、漸くアームが反応を見せ始めた。

「えっ、うわぁ!?」

両手足を拘束していたアームが、上昇しフォックスの体を中に浮かせる。

同時に、ベッドの下から先端が違う複数のアームが飛び出した。

「ひ、ぃ…!?」

それぞれのアームの先端を見たフォックスの口から、小さな悲鳴が漏れる。

鋏のような刃物があるアームや、人の手の平のような形をしたもの…そして、明らかに異質なピンク色のものまで。

そのうちの一本…先端が鋏のようになっているアームが、フォックスの服のなかに侵入しジャキジャキと内側から服を引き裂いていく。

「っあ…くぅ、んっ…」

ヒンヤリとした金属の冷たさと肌が切られてしまうんじゃないかという恐怖に、小さく声を漏らしながらも何とか冷静に頭をめぐらせる。

一体なんだこれは…いや、っていうかアレがある時点でなんかイヤな予感がぁ〜!

アレ…フォックスが一番心配しているのは、男性器の形をしたピンク色の物体…ようはバイブがアームの先端についていた。

たしかウルフの部屋で見かけたことがある。
使われそうになる際は、全力で拒否しているので実際に挿れられた事はないけど…

「っひゃあぁ!?」

バイブに注目しすぎて気付かなかったのか、全裸にさせられていたフォックスのペニスに機械の手の平が伸びる。

何かの液体を塗ってあるのか、ぬるぬるとした手の平でフォックスのペニスをつかむと、優しく抜き始める。

もう片方の手の平は、さらにぬめりけを帯びた指で肛門を刺激する。

「ひぁっ、んあ…やっぱこうなるのかよっ!……んあぁっ!///」

にゅぶっと一気に二本の指が奥へとはいりこむ。

「ふあぁ…!」

途端に、ジタバタと抵抗していた手足が力をなくし、なすがままにされる。

指がフォックスの腸内でうごめくたびに、それに連動してペニスがしゃくりをあげる。

先端からは透明な液体がこぼれ、粘液と混ざってベッドへとこ零れ落ちる。

くちゅくちゅと卑猥な音がラボ内に響いて、フォックスの耳をくすぐる。
600571:2009/07/26(日) 23:13:50 ID:3ShLAyOZ
その音を聞くのが恥ずかしいのか、耳を倒して赤くなるが…次の瞬間ピンッと立ち上がった。

「ひゃあぁあぁッ!!///」

指の一本が前立腺を突き上げる。

フォックスの体に電撃のような快感が走る。

アームもそれがわかったのか、指は必要に前立腺を突く。

ラボには、卑猥な水音とフォックスの快楽の絶叫が響いた。

「ひゃあぁっ!…ふぁあっ、んあぁ…ああぁ!!///」

指で穴を刺激しながら、手足のアームが動きフォックスの体を入れ替える。

まるで誰かに見せ付けるように、足を開かせて人工重力に逆らうようにして頭を下に、尻尾を天井にむけさせる。

「く、くそっ、こんな格好…うあぁん!?///」

三本目の指がはいりこみ、フォックスの体内で暴れまわる。

同時に、ペニスを握っていたアームが激しく動き、フォックスを一気に絶頂に導いた。

「あぁっ、やめろっ…んああぁっ、ふぁああぁあぁ!!////」

びゅるびゅるとペニスの先端から大量に精液を噴出し…

パタパタッ…

「う、あぅぅ…///」

フォックス自身の顔を汚していった。

イヌのように舌を垂らしていたせいで、自らの精液が口内に入り込む。

穴からアームの指が引き抜かれ、粘液とフォックス自身の腸液が混ざった液体も顔へとこぼれる。

こんな格好をされて、セルフ顔射させられてしまったことに激しい屈辱が心を襲い、うっすらと涙が出そうになる。

何よりも、機械相手にこんなに感じてしまう自分の体が恥ずかしくて仕方なかった。

しかし、それに浸らせる暇もなく、再びアームが動き出す。

空中で四つん這いのような格好にさせられ、穴を弄っていたアームがフォックスの尻尾を掴み、持ち上げる。
601571:2009/07/26(日) 23:15:11 ID:3ShLAyOZ

「こ、こんどは何するんだよぉ…っ///」

その声にこたえるように、指を引き抜かれヒクつく穴に、ソレが当てられた。

「ヒッ!…ま、まって、それは……うあああぁあぁあ!!////」

言葉をかき消すように、開いた穴にピンク色したバイブが入り込んだ。

一気に根元まで挿入され、内部のスイッチが入れられる。

「んああぁっ!ひぃやあぁ!///」

グリングリンとフォックスの体内をかき回しながら、引き抜かれ、奥までいれるを繰り返す。

一度射精し萎えかけていたペニスは、再び血が集まりだしカウパーをベッドへ垂らしていく。

「やあぁっ、ふぁあ!…んんっ、ああぁんっ…!////」

もっとも感じる部分をめちゃくちゃに刺激されて、徐々にフォックスの頭から理性が消え行く。

だらりと垂れた舌からは、涎が糸をひいて涙は羞恥から快楽の涙に代わっていた。

指のついたアームは既に尻尾を離していて、フォックスの毛玉を弄びもう片方は胸の突起を撫で、摘む。

「ああっ、ああんっ!…ふぁあぁっ、もっとぉっ…んんぅっ!///」

離された尻尾を振り、機械相手にねだる姿は、どう見ても淫乱な雌狐にしか見えない。

後ろの穴でバイブを締め付け、得た快楽でペニスがビクビクと震える。

「ひゃあっ、ああぁっ…でるぅっ、も、イちゃあ…!///」

その言葉を理解したかのように、バイブの動きがさらに激しくなり性感帯を愛撫していた指がさらに強く刺激する。

ギリギリだったフォックスに、その刺激が耐えられるわけもなく

「んああぁっ…ひゃあううぅぅぅんっ!!!////」

二度目の射精が、ベッドへと飛び散った。

精液をブチまけるたびに、頭がおかしくなってしまいそうな快楽がフォックスの脳を揺さぶった。

「はぁっ、はぁっ…ふぁあぁ…///」

痙攣するようにビクッと体を震わせながら、射精後の心地よい脱力感に浸り、頭が鮮明になっていく。
602571:2009/07/26(日) 23:15:34 ID:3ShLAyOZ
しかし、ベッドの下から新しいアームがそれを許さなかった。

荒い息をするフォックスの目の前に、ベッドの下から出てきたもう一つの小さめなバイブが突き出される。

アームは呼吸を整えようとするフォックスの口内に突っ込まれ、穴と同じように動かされる。

苦しさに、くぐもった声を漏らそうとさらに大きく口をあけた瞬間、バイブの先端から甘い香りのする液体がはきだされ、反射的にそれを飲み込んでしまった。

それを飲み込むたびにフォックスの体が震え、引きかけていた興奮が、再び滾りだす。

それを見計らったように、動きを止めていたバイブが動き出しさらに指も再び性感帯を弄り始める。

「んんぅっ…ンンッ、んむぅっ…!」

手足のアームが動き、今度は両手を上にして両足を開かせたM字開脚のようにさせる。

その格好になった途端、フォックスの体が仰け反る。

「んぐっ…んんうううぅぅぅっ!!///」

再び勃起したペニスから、三度目とは思えないほどの大量の精液が噴出してフォックスの体を汚した。

フォックスが絶頂してもバイブはとまらず、飲み込んだ薬の影響で極大の快楽がフォックスの脳を駆け巡る。

ペニスからはカウパーのような勢いで射精が繰り返され、ラボ内にキツイ臭いが漂った。


結局、フォックスが気絶するまでの数時間、ゆうに数十回以上射精し、薄茶色の毛並は殆ど白く染まっていた。

603後日談:2009/07/26(日) 23:16:08 ID:3ShLAyOZ
某日・コーネリア某所の裏路地


薄暗いその袋小路に、似つかない二人が立っていた。

片や、英雄フォックス・マクラウド率いるスターフォックスのエンジニア、スリッピー・トード。

片や、ならず者集団スターウルフの親分にして元賞金首のウルフ・オドネル。

スリッピーの方はいやに厚着をして、キョドキョドと落ち着かない様子で、ウルフはジーンズと黒のタンクトップ一枚で、堂々としてしていた。

「おい、蛙。さっさと例のブツをよこしやがれ」

「それよりっ、僕が頼んだ物は用意できたの?…こっちはホントに命懸けだったんだからね!」

「チッ!おらよ。確認しな」

ポケットから二枚の紙切れを取り出すと、スリッピーに手渡した。

「…うん。確かに…これでアマンダと一緒に…むふふふ…。でも、本当によく手に入ったね」

「ったりめーだ。できねぇ取引はしねえよ」

ウルフが渡したもの。
それは、別惑星にある有名な温泉旅館の予約券だった。

とても高価なくせして人気があり、予約は一年先まで埋まっていると言われていて、安月給…今は95%オフされている…スリッピーではとても購入できないしろものだった。

因みに、露天風呂は混浴である。

「おらっ。さっさとお前も渡しやがれ…!」

「分かってるよ。そんなに怖い顔しなでったら…」

スリッピーは、懐から一枚のメモリーディスクを取り出し、ウルフに手渡す。

「これに、アレが入ってるんだな?」

「うん…」

そのディスクの中身は、先日フォックスがアームに陵辱されたシーンが全てつまっていた。

「全く…報酬とこの券を貰って割りに合わないと思うね…。お陰でフォックスに揚げられそうになるし、給料カットなうえ外出禁止だよ?」

スリッピーが変装らしき格好をしているのは、そのせいのようだ。逆に目立たないでもないが。

ウルフは、そんな愚痴は耳に入っていないようで終始ニヤニヤと笑っている。

以下、ウルフの脳内

うへへへ…これさえあれば、好きにフォックスを揺すれるぜっ。
あんな事や、こんな事まで…果てはそんな事まで…!!!


フォックスの哀れな運命が、ウルフの頭の中で構築されていった。
604後日談の後日談:2009/07/26(日) 23:16:33 ID:3ShLAyOZ
レオンにっき

今日は体内時計が朝をつげる前に、すばらしい悲鳴が鼓膜を刺激し、目を覚ました。

通路に出てみると、そこにはズタボロになったサルどもがゴミのように転がっていた。

どいつもこいつも、銃撃あるいは打撃され意識を失っていた。
死んでこそいないものの、見事な手つきだ。今日は良い一日になりそうだ。


いつも朝食をとるリビングの扉を開けると、意味不明な景色が目に入る。

何故かしらないが、俗に言うメイド服をきて猫族のミミをつけ、さらに赤い首輪をしたスターフォックスのリーダーがいた。

ただいただけではなく、対ランドマスター級ビームバズーカと旧式の火薬式バズーカを担いで、スカートにはブラスターがぶら下がっていた。

銃口はスターウルフのリーダーであるウルフに向けられていた。

憤怒の表情で泣きながら引き金に手をかける。

「お前はっ!おまえってやつはぁ!俺にこんな事させて楽しいのかぁ!?」

「お、おおおおいっ、しゃれにならねーぞっ!悪かったからもう、撃つなっ!」

自体を察した私は、恐らく誤射されて黒こげになって転がるパンサーをわざと踏みつけてイスにすわり紅茶をすする。

様は狐を弄りすぎた結果、憤怒を買い立場が逆になったのだろう。いつもの事だ。

なにやらウルフが説得を試みている様だが、おそらく失敗に終わる。

チュドーン!

「うぎゃああああ!」

ギリギリでビーム砲を避けたウルフがコロニー内の奥へ逃げていく。

「待てこの発情おおかみぃ!今日こそ息の根とめてくれるっ!」

それを追っていく狐。

目で追っていると、私の脇にパンサーが振ってきた。
どうやら先程の砲撃に当たったらしい。

「おや?汚らしいボロ切れが振ってきな?」

そう言ってやるとシクシクとなき始めた。

遠くで巻き添えを食らう猿と、ついに当たってしまったのだろうかウルフの遠吠えのような叫び声が聞こえる。

うむ。
今日は素晴らしい一日になりそうだ。
605571:2009/07/26(日) 23:19:03 ID:3ShLAyOZ
自分の文才の無さになきそうだっ…

ウルフ調教はまだかかりそう…というか大分時間がかかりそう…orz

気長に待ってくれると嬉しいです…
606名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 19:51:13 ID:ENso2CAQ
文才ありすぎワロタ
これはすごいツボすぎる。機械×フォックス最高。
607名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 04:54:48 ID:IlGP3FVG
>>551です
遅くなりましたが出来ました。
注意点
・ウルフとスタフォ関係ないキャラ(女)の絡み
・一応機械ネタ
・うぷろだつかっちゃった
・ウルフ大好きです

http://kemo2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source/up617.txt
608名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 14:49:25 ID:HrkeYU+u
>>607
ただ一言いおう!






抜いた
609名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 21:11:22 ID:IQJKmoqq
>>607
すっごく良かった!!
童貞ウルフかわいいな。

プレイ中のウルフをずっとレオンが見てたってのが吹くww
610名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:21:29 ID:X4lEb4ra
ハァハァ
611名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 11:59:52 ID:97zO2oXZ
>>607
萌えた
ウルフ可愛い
レオンえげつないw
超GJです
612名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 09:54:22 ID:58mUs+8U
ヴァーチャルでセックルしても、まだ童貞ですウルフさん。
613名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 18:01:55 ID:Je0MLc+H
ウルフがホントに童貞に見えてきて萌える
614名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 18:18:30 ID:R4gvLu/1
ウルフが童貞だったらレオンとパンサーはどうなんだろうか?
615名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 01:37:43 ID:m48aWzRn
レオンはああ見えて童貞くさそう
パンサーは・・経験ありそうな予感
616名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 01:40:33 ID:eccixgx4
ふたなり小説ありませんか?
617名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 20:44:11 ID:x2KXCsjw
レオンとかふたなりだったら面白そうな予感w
618名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 20:48:55 ID:rdNpNGwz
誰のふたなり小説?
619名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 21:07:31 ID:dKkf1T8u
ウルフ童貞小説が素晴らしすぎて、俺も小説書きたくなってきた
620sage:2009/08/06(木) 09:09:36 ID:9Lf8dhf7
童貞ウルフ見て脳がクラッシュ(いい意味で
ウルフほんとにかわいいよ
621名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 09:14:41 ID:uTxamVV+
>>617
フォックスのふたなりみてみたい
後カエルとか・・・
622名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 23:39:43 ID:RtHX2eK6
なんか>>620に萌えた
623名無しさん@ピンキー :2009/08/14(金) 01:00:17 ID:SVwus4a6
ここの掲示板どうゆうことなの・・・・
624名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:09:47 ID:+NpQSvGE
なんかワロタw
625ふさ子 :2009/08/17(月) 21:52:44 ID:2ItnM1TI
腐の拠点じゃない!
626名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 19:31:05 ID:g12A6ou7
♀分が足りないならフォク娘さんを出せばいいんだなってことになって
女性陣がポカーンとしてる場面がなんとなく浮かんだんだ
627名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 19:51:59 ID:j/Af7oP2
直前の♀があまりにも濃い味であります
628名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 21:23:56 ID:qrPpVp9P
おいww
629名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 21:36:14 ID:Jl1zSQh5
フォックス♀のことじゃなくて♂でふたなり良いな
630名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 04:32:37 ID:L5c0QUT1
フォックス♂の妊娠みたい
相手はウルフで
631名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 15:00:46 ID:foqGDr0h
えっちね
632名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:13:00 ID:zrmgZOyJ
燃料になるかどうか分からないけど、ゲイビデオ小ネタでも……
残念ながら、全くエロくないので注意。

 宇宙を股に掛けるならず者部隊「スターウルフ」……その名を聞けば誰もが顔を顰め、或いは恐れおののき、
或いは憧れる。言わずと名の知れた悪党部隊である。
 そんな悪党部隊でも、信用と実績ならずして仕事は来ない。どんな小さなことでも、コツコツとやっていくのが大
切だ。だから、くだらない依頼であってもクライアントに不審なところがなければどんな以来でも受ける。それがこ
のスターウルフのトップ、ウルフ・オドネルの信条である。今日も今日とて、そんなチマチマした作業を行うのだ。
 「で、だ……あと何本あるってんだ、この悪趣味なビデオはよぉ……?」
 「そうあからさまな苛立ちを見せずともよいではないか。元はといえば、お前が受けた依頼だろう?」
 「あんの猿ども……ついでにパンサーの野郎も……皆が皆、揃いも揃ってインフルエンザだぁ……!? まっ
たく糞の役にも立ちやしねぇっ! やつらの今月の給料は三十パーセントカットだ……!」
 このオペレーションルームで頭を掻き毟っているのが、そのウルフである。正直言って、そうとうトサカに来てい
る。キジや鶏でもないのにトサカに来ている。何せ、下っ端どもにやらせる筈の雑務がこちらに回ってきたのだ。
 ことの始まりは、宇宙豚インフルエンザという性質の悪い病気が流行りだした頃から始まる。
 前述の通り、どんな雑務でも承るのがウルフの信条である。とはいえ、自分でやるのは嫌いだ。どうせ山ほどの
使えない部下どもを抱えているのだから、そいつらにやらせればいい。そう思って受けた依頼が、今彼を苦しめ
ている。
 この作業というのは、具体的に言ってしまうと裏ビデオの編集である。モザイクなし、音声そのまま、エログロ、盗
撮あり……表の市場では出回らない、より臨場感と変態性のあるアダルトビデオ。当然、正規の団体では編集作
業など出来ない。そこで話が回ってきたのが、スターウルフだったというわけだ。滅多にないことではあるが、これ
も正式な依頼。ウルフは一も二も無く受諾した。
 ちなみに、依頼の際、片目に真っ直ぐな切り傷を持ち、自分と同じく隻眼である古馴染みのハスキー犬種のク
ライアントはこう語っていた。
 「最近流行っているっていう、インフルエンザ。あれがウチの組の編集者達を倒しちまってね……アンタんとこ
に頼むような依頼じゃないんだが、一つ頼めないか?」
 これに対し、ウチの猿どもでよけりゃ貸してやるよ。と、安易に受けたのが一昨日。猿の半数が寝込んだのが昨
日。残りの三分の一とパンサーが今日の朝に欠勤を連絡し、残った僅かばかりの猿どもとレオンとでは人手が足
りるわけもなく……やむなく、自ら手伝いを申し出た。
 さっさと終わらせちまおうぜ、と張り切って乗り出してから早数時間。途中でインフルにやられた猿どもが倒れ、
エログロに耐え切れず中座した猿がおり……結局作業は難航に難航の連続、レオンとウルフだけが残って作業
を積み重ね、今は午後の九時。ウルフェンほども体積があったデータディスクも、何とか終わりが見えてきたとい
うところか。
 終盤に差し掛かったところで、一騎当千のウルフといえども、流石に目と頭を中心に全身が疲れていた。ぐった
りとソファーに体を沈め、目を揉み解し、頭痛薬を飲み、濡れタオルを顔に載せて、最後の一踏ん張り。これが現
状である。
 ウルフは瞼をゆっくりと開き、幾度も瞬きを繰り返しながら、ぼんやりと虚空を眺めた後に、自らに気合を注入し
た。強く首を振って、灰色の毛並みを乱しつつ、モニターとの睨めっこを再開する。
 「さって、で……レオン、残りはあと何本ある……?」
 「ふむ……あと二本、丁度だな。お前がこっち、私はこちらを編集しよう。それで今日は上がりだな」
 「うっし……。やっぞ……!」
 超薄型レーザーディスクを小型パーソナルコンピューターへと読み取らせ、ムービーデータを再生。一通り見
終えたら、クライアントの注文書に従って継ぎはぎしていく。今日だけで飽きるほど繰り返した作業も、後一回。
 の、はずだったのだが……。
 『はい、では名前とお年と、職業をお願いします』
 『え、えっと……ふ、フォッ……じゃない、ヴォルペです……に、二十八歳……仕事は、パイロット、です……』
 「……あ……あぁあんっ!? ふぉ、ふぉふぉふぉっ!?」
 「……何、バルタン星人的な発言をしているんだ?」
 「え、まて、レオン、少し落ち着きたい。とりあえず、こっち来てこれ見てみろっ! これ、どう見てもっ……!」
633名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:13:24 ID:zrmgZOyJ
 すっと横に寄ってきたカメレオンは、画面を見て硬直した。暫くの後、頭を抱えていたウルフと見開いた目が合
う。お互いに驚きを隠しきれないという表情だ。ウルフの予想は、どうやら間違っていないらしい。
 この冒頭は、ビデオでもありがちな自己紹介である。しかし、ウルフが引っかかった問題はそこではない。
 このディスク、どうやらゲイビデオのようなのだが……モデルの狐、十中八九知り合いである。名前は当然偽名
だし、職業もぼかしてはいるが、何せモザイクがないのだから顔で一発だ。
 ビデオがビデオなのだから、当然全裸、男の急所もくっきり。確かにそっちの気があるヤツからしたら垂涎モノ
の体つきである。男根のサイズ、毛並み、羞恥丸出しの様子、その他諸々の要素。
 『へぇー。筋肉のついたいい体してるね? 鍛えてるのかな?』
 『は、はい。仕事柄……体が資本なので。……え、えっと、それで……今日は……』
 「フォックス、で間違いないよな……? こいつ、何やってんだよ……!?」
 戸惑いの目線を送った先のレオンは、頭痛とドライアイが酷くなったというジェスチャーをしていた。眉間を指の
腹で押さえ、もう一方の手は側頭部に当てられている。見ようによっては、聞きたくないという姿にも見える。
 一瞬の後、目を開けたレオンは今日一番の早口でウルフに向かって言葉を発した。
 「……なぁ、ウルフ。同じ問題がこちらでも起こっている。私は頭が痛い。席を辞してもいいか……」
 「俺一人にこんな状況を押し付けんな! 大体、同じ問題ってぇのはっ……ッ──!?」
 レオンの視線の先、もう一つのデータディスクが再生されているモニター。そこに映っているのは……。
 『とっ……トルトラ……年は二十九、パイロットだ……』
 「……レ……オ、ン……?」
 「トリ、だな。どう見ても……何度見直しても、トリだ。声も姿も他人の空似ではない。忌々しいことに」
 そんな、馬鹿なことがあって。
 「たまるかぁああああああっ!?」
 「落ち着けウルフ! 現実を見ろっ! これは間違いなくスターフォックスの二人だ! きっとやむにやまれぬ
事情か何か……! や、やつらのことだ、経済的に破綻しかけているとか!」
 「うっせぇえええっ! やってられっかド畜生がっ! グレートフォックスに行って親族会議すっぞおらぁっ! そっ
ちのディスクも持ってけッ! 今から突入だ!」
 「そもそもお前は親族じゃないだろうっ! 大悪党ウルフ・オドネルともあろうものが取り乱すなっ!」
 「ライバル遊撃隊がゲイビデオに出演してましたーとか笑ってられっか! 俺達の沽券にも関わるぞっ!」
 暴れるウルフ、何とか取り押さえようと奮闘するレオン。そこに普段の冷静な彼らは見る影も無く。
 その日、唯一まともに行動できたサルガッソーは、覗き見た様子をこう語った。
 「お、お二人は……最終的にブラスターとナイフを構えて……ああああっ!? こ、これ以上は俺の口からとて
も言えねぇ……!」
 後に、サルガッソー達は「狂気の月曜日」と呼ぶようになる。
634名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:48:16 ID:QiL330ss
GJ!インフルエンザ吹いたw
ウイルス乙w

マジレスすると対等になりたいならウルフもレオンも出演すればいいと思う
635名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 23:01:06 ID:794Vwzn9
ピグマ・・・・・・
636名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 20:46:10 ID:9PmB5ZOq
g
637名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 14:28:24 ID:CvcZ+n98
638名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:02:01 ID:H2uIg5iX
俺も>634に賛成
639名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:32:02 ID:meFBeeiO
http://www.myspace.com/erinaozawa
     /二/__〕||::::::::!:::``丶、_:::::::::::::::`Y´/∧⌒! !
       | /⌒:丶!:::::::j:::::::::::::::::::``丶、;:::::|/∧ V /|
       」.j:::::::r-、::::::::::::/三ミヽ;:::::::::::::::ヽ;| | 〉.  〈|
       V::::::::|彡j::::::rNト、::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ !/ ∧八ト、
        l::::::::::|ジ':::::::|!.  |::::::::::::::|::::\::::::::::ヽ// ハ l
       !:::::::::j::::|::::::::|:L.___|::::::j:::_::|_:j::|::|ヽ::::::|V / j. |
        l:::::::/:::::|_,;r-V`ー|::::ノ|:::__|_:`j:::|::ヽ:::| V ./ ノ
       !:::::ハ::::川ハi!jゝ jノ イ|:{ll!}:jメ:::l::::::l:八 \ノ/
        V:::::::ゝ!从 ゞノ     ゞ⊆リ::/:::::::/:::∧j V
         |ト、:::::::::::::ゞ゙ ` _  "" |/:::::::/!|:/  ゞ/
        ゞ \:::::::::::::> 、    _∠/:::::::/ハ〃       / AVデビューの絵理菜です!
           ハゝ::::|ハN 〕ニ彳;:;:;|::::::/`ヽ、      <  (グラビア失敗だんたんで)、
          'ヘj八ノ;:;:;:;/○\ ゞ:/:;:;:/⌒ヽ、    | 今後はAVでエロエロしていきます。
          /;:;:;:;:;;;/ / ! | .|:;:;:;:;:;〃:;:;:;:;:;:;:;:ヽ     \でも過激AV撮影であそこが痛いの!。
        /;:;:;:;:;:fl;;/! / / /  |:;::;://;:;;:;:;:;:;:;:;:〔》ヽ あたしとやりたい?
640名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 00:37:31 ID:1PFdn8pn
>>632
GJ
641名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 23:44:19 ID:A2nQz+bF
ほしゅ
642名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 00:35:05 ID:svKaPWgo
>>632
ちょwww狐も鳥も何やってんだwww
643名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 01:51:21 ID:F7zxYqmL
wiki更新されてるね
644名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:04:34 ID:dDrvo+/h
wiki更新乙ー
645名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 00:53:36 ID:O3Xo5yZU
>>607ってwikiに保管しなくて大丈夫なの?
646名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:48:32 ID:9VkF+Gfj
あげ
647名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 13:45:09 ID:xPZrmfFK
さげ
648名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 18:15:27 ID:jfgrCy3/
>>645
スターフォックスに関係ないキャラは付きは保存できません
あくまでスターフォックスキャラのみ
649名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 23:24:17 ID:DTXFlYmV
>>648
なるほど
うpろだから消えないかぎり読めるのか
650名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 20:50:23 ID:6A5Z5au3
>>648
だとしたらwikiにあるフォックス×クッパは消すべきだと思う
651名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 22:52:15 ID:y+QexPs/
スターフォックスに関係のあるキャラがいれば収納いいんじゃない?
というか自分は読めると嬉しい
652名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 21:04:37 ID:6NCAAtRg

保守
フォックスとかウルフの耳を掴みたい
653名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 22:09:12 ID:EkgS43/K
女キャラはNG
654名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 20:38:32 ID:N+rz5b7t
それはない
655名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 21:04:54 ID:9sMw1STW
直前のクリスタルが普通に更新されてるぞ
656名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 21:06:34 ID:uxtRAUVE
NGだった
657名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 08:08:57 ID:K9useFDX
658名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 14:25:01 ID:6kwGYHNU
659名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 03:43:01 ID:ZGsJI11X
普通に男同士の絡みがあるとは思わなかった
エロパロ板恐るべし
660名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 09:58:55 ID:DKKlM4+t
ようこそ
661名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 10:31:40 ID:pwchTFjQ
男?いいえ雄です
662名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 15:47:30 ID:D1WLCUnp
まあ動物界と昆虫界では雄同士でするのは普通にある事だしな
663名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 22:35:21 ID:10xFw4Wf
フォックスとかウルフは見ててムラムラするかっこよさ
664名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 03:15:41 ID:aRjz/fq0
フォックスはムラムラするけどウルフはゾクゾクするかっこよさだな
665名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 00:04:06 ID:y6pTZwZP
wikiで過去のSS見てたらレオン×ファルコに目覚めてしまった
もっと増えるといいな・・
666名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 15:54:42 ID:+JnWgJ1y
初めてeraやったけど台詞見えないのに見えてくる不思議
667名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 19:02:50 ID:ftGI8ENM
身支度を整え部屋を出て、コロニー内のスターウルフ三人専用の食堂へ足を運ぶ。
男の服のサイズはやはり合っていない。ぶかぶかで動きづらい。
女の下着を着ていないためか、歩くと胸が揺れて鬱陶しい。溜息をついた。
この体はいろいろと不便だ。おそらく腕力も衰えているだろう。
どうしてくれるのだ、仕事に差し支えるではないか。

シュン、と食堂の扉が開く。

「・・・おう」
「おっはよ、レオン。珍しいねぇ、いつもは一番乗りなのに」
「チッ・・・」
「わあ不機嫌〜」

騒ぎにもなっていない。
見たところ女になっているのは私だけか。つまらん。ていうか悔しい。

ウルフは未だ寝ボケ顔でぼんやりと葉巻をくわえ、
パンサーは深紅の薔薇を一輪くるくると手で弄びながら呑気にコーヒーをすすっていた。
この私がこんなわけのわからない事態になっているにも関わらずだ。腹立だしい。
ああ血が見たい。棘さされパンサー。その赤い薔薇の花弁をむしってやろうか。

パンサーの鼻がピク、とひくつく。
「?レオン、なんか変だなぁ、女の子でも連れ込んだり・・・しないね、うん」
レオンに限って、と付け足す。
雌の匂いがわかるのか、こういうことだけは鋭い奴だ。
嗅覚の優れている、イヌ科のウルフも怪訝な顔をしている。
違和感を感じているなら話は早い。

「どういうわけか今朝起きたら女体化していたのだ。なんとかしろ」

目が点になっている。事態を呑み込めていないようだ。無理もないが。
手っ取り早く、べろんとシャツをめくってその膨らみを見せつけてやった。

するとウルフの吸っていた葉巻が光の速さで灰になり、
パンサーの薔薇が音もなく枯れて砂と化し、さらに口に含んでいたコーヒーを噴き出した。汚い。
誰が掃除するのだ。猿か。
二人とも目を剥いてそのまま硬直し微動だにしない。
頭を軽く拳で叩くと、コンコンと石の音がする。
完全に石化していた。金の針を買ってこねば。

「まだわからんか」
面倒だ。スーツのズボンに手をかける。

「ああああ!わかった!!わかりました!!」
「いいからしまえ!しまって下さい!!」
668名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 19:05:25 ID:ftGI8ENM
すまん順番間違えた
>>668>>667>>669の順で読んでくれ

まさかのレオン女体化
続きが書けなくて途中放置プレイです


体内時計が朝を告げ、普段の習慣で自然と目が覚めた。
ベッドからするりと降り立つと、そこでやっと自らの体の異変に気づく。
筋肉で引き締まっていたはずの体格が丸みを帯びており、しかし腰はくびれて、肌触りもなにやら柔らかい。
そして何より、下がついておらず代わりに上がついている。

「・・・なんなのだこれは・・・」
声のトーンが若干高めだ。首に触れると案の定喉仏がない。
これでは青年時代の狐の声のようではないか。
(※スタフォ64では、フォックスとレオンの中の人は一緒)

完全に性別が逆転していた。
二次創作の世界にでも紛れ込んでしまったのか。私を誰だと思っている。

熱いシャワーを浴びながら、頭の中で状況を整理する。
この事態は宇宙線の影響だろうか。ライラット系内でも、まだ銀河には未知が多い。
こういったシチュエーションの場合、他の者達も性別が違えているというのが可能性が高いはず。
でなければ不公平だ。
鏡に映る自分にうんざりした。
669名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 19:06:52 ID:ftGI8ENM
パンサーに入れさせた紅茶をすする。
ラプサンスーチョンの香りはクセが強い。
いつものアールグレイもいいが、たまにはこういうのもいい。
・・・などと逃避している場合ではない。

目の前でけむくじゃらのケモノ二人が、わたわたと議論している。

「熱い湯を浴びるのはどうだ」
「誰がレオン1/2だ」
両耳を引っ張る。「キャイン!」何がキャインだ。

「エッチしたら元に戻るとか」
「同人誌みたいな提案をするな」
尾を踏みつける。「ギニャアッ!」何がギニャアだ。

腹いせに二人の手袋を引っぺがして猛烈に肉球をプニっていると、突然モニターに通信が入った。
「おっ、おやびーん!エマージェンシーです!!」
「コロニー内に侵入者が約4名!」
ならず者の猿どもだ。なんとも切羽詰まった情けない顔をしている。
涙目だった二人の顔つきが途端に変わる。
しかし侵入者だと?この非常時に・・・。
慣れないこの体では、泣き叫ぶ侵入者を思う存分いたぶれ・・・粛清できぬ。
「テメエら!たかが4人ごときに何やってやがる!!」
「いつもの 破 壊 神 なんです!!」
「「「・・・」」」
反射的にあの狐と鳥達が頭に浮かぶ。つくづくこの非常時に・・・。

・・・いや、待て。
この状況を逆手にとればよいのだ。


レオウルレオかレオパンレオかレオファルレオか、はたまた乱交か迷った挙句がこのザマだよ!
どうエロに持っていけば・・・
誰か続き書いてくれ
レオン好きすぎて困る
670名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 12:42:23 ID:55bs7RSk
GGGJJJ!続きやってくれ!!

レオンに振り回されるスタウルいいw
ていうか肉球www
671名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:55:09 ID:trIxA1p9
女体化しても動じることなくいつもと態度の変わらないレオン大好きだw
>ああ血が見たい。棘さされパンサー
ここで爆笑したwww
672名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 00:47:21 ID:ZJjGI7Xt
スターフォックスも誰か女体化してたりしてなw
673名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 23:04:43 ID:GUrJzZwi
>>二次創作の世界にでも紛れ込んでしまったのか
鋭いwwwww
674名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 22:30:42 ID:EH0dPypg
更新が無い!
過疎ってますね〜〜
675名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 10:05:43 ID:gsijs8O4
ビルのSS書いてくれないかな
保管庫のだけじゃ3作品しかないから物足りないよ
676名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 10:41:38 ID:gNIb9Ngs
そろそろまた胸のすくような凌辱が読みたくなってきた
677名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 12:43:11 ID:OwMhSf26
あけおめ
678名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 02:13:43 ID:OAnvRzDa
>>677
IDがSf(スターフォックス)
679名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 02:32:28 ID:+hhgl2gs
スターフォックス26・・・
今年26作品出ると言うことだな
680名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 14:25:03 ID:6V0bhOaY
フォックスが強制的に射精されまくるSSが見たいです先生
681名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 00:36:22 ID:4B0lVNO5
強制射精・・・ゴクリ
682名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 12:24:13 ID:28++JkC+
フォックスが手足押さえ付けられて悶えてるシーンが浮かんだ
683名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 11:22:57 ID:ykBVGDID
ほす
684名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 18:46:37 ID:EcRDOTBy
age
685名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 03:47:00 ID:8WLtcQsY
足コキてか電気あんまで強制射精可じゃね
686名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:39:26 ID:Fg0df0uM
sage
687名無しさん@ピンキー
保守