――ピーンポーン…………
「う、う〜ん…………」
月曜日の早朝、布団にくるまって惰眠を貪っていた僕、高見 孝太(たかみ こうた)は鳴り響くインターホンの音で目を覚ました。 枕元に置いていた目覚ましを確認すると時計の針はまだ午前5時を指している。
こんな朝早くに一体誰だろう?
両親はもう仕事で家を出ている為、今この家には僕一人しかいない。
まだ眠気が残る僕は半開きの瞼を擦りながら大きな欠伸をひとつすると布団からのそのそと這い出る。
そして着替えもせずに寝間着のまま部屋を出てから一階に降り、玄関のドアをゆっくり開けた。
「おはよっ!孝ちゃん」
開いた扉の前に立っていたのは僕の幼馴染み、神崎 舞華(かんざき まいか)だった。
学校指定の制服に身を包み、髪の上部を青いリボンで束ねた舞華は悪戯っぽく笑いながら明るく、はっきりとした声で僕に挨拶をする。
「舞華………どうしたの?」 僕は首を傾げて舞華を見た。いつもはもっと遅い時間に僕の事を迎えに来てくれるのに何で今日はこんなに早いんだろう?
「どうしたのって………酷いよ孝ちゃん」
笑ったかと思えば今度は両頬を膨らませて僕をジト目で睨む。
多分怒ってるんだろうけど全然怖くない。というか可愛い。
「私、折角早起きして起こしに来てあげたのにぃ………どうしたのなんて酷いよ」
「そっか………ごめんね舞華。起こしに来てくれてありがとう」
僕は感謝の意を込めて舞華の細い身体を抱き締めた。
「きゃっ!」
小さい悲鳴を上げた舞華は突然の事にビックリしたのか目を大きく見開いたまま硬直してしまった。
そして僕は舞華の下腹部に血液が集まってそり返ったペニスを押し付ける。
「や、やぁ………孝ちゃん。おっきいの当たってるよぉ」
「うん。だって当ててるんだもん」
「あ、あぅぅ……」
今にも沸騰しそうな位顔を真っ赤にした舞華はズボン越しに感じる僕の勃起したペニスから逃れようと必死に身をよじるが、僕はそれを逃がさないように腰を突き出し、片手で舞華のお尻をぐっと掴んで固定する。
「ふゃぁぁ………孝ちゃぁん、ダメぇ………朝からオチンチンそんなにおっきくしちゃダメなのぉ………」 嫌々と首を振って僕のペニスから身を離そうとする舞華に僕はお尻を掴んでいた手をスカートの中へと潜り込ませた。
「ひゃうっ!?」
舞華の悲鳴に構わず僕はお尻の割れ目に指を滑らせ、舞華の尻穴に指を差し込む。
ややキツイながらも今まで何度も尻穴を拡張してきたせいもあって二本の指は簡単に侵入する事が出来た。
人差し指と中指を動かして舞華の直腸に触れ、指をぎっちりと締め付けている腸壁を擦ってあげる。
まるで生ゴムのように弾力は少ないけれど、幼馴染みの内臓をいじくり回していると思うだけでペニスは更に大きく膨れ上がって舞華の下腹部に押し付けられたまま暴れ回る。
「やぁ………んぁ、はぁ………はぁ。だ、だめぇ、孝ちゃん、お尻いじらないでぇ…………誰かに……見られちゃうよぉ」
海綿帯を押し付けられる感触とアナルを責められる感覚に思わず舞華は声を漏らして身悶える舞華はそわそわしながら辺りを振り返る。
閑静な住宅街とはいえ今の時間帯は新聞配達の人や牛乳を配達してくれるおばさん、家の前を掃除をする為に近所の人も外に出てくる。
でも、僕は舞華の尻穴をいじる事をやめない。
「そうだね………舞華が僕にお尻の穴をほじられて腰をくねらしてる所を近所の人に見られちゃうかも」
「やぁぁ………私、腰くねらしてなんかないもん」
僕を恨めしげに睨む舞華の表情は子供のようにすねているけれど、舞華は呆けた表情をしている。
「………ん?」
ふと僕は尻穴をいじっていた指先から何かを潰したような感覚を覚えた。
ぬちゅ、ぬちゅっとした粘質な感触がしたそれを僕は指先で弄ぶ。
「舞華………聞こえる?舞華のウンチがぐちゅぐちゅ言ってるよ」
僕は舞華の耳元でそっと囁き、音を大きく立てる為に指先に当たるウンチごと腸内をグチャグチャと掻き回す。
「いやぁ………やめてぇ、ウンチ……掻き混ぜないでぇ」
舞華は目をきつく閉じ、僕の肩に顔をうずめて声を押し殺す。舞華の吐息が身体に染み込むように吹き掛り、僕のペニスは既に先走り汁が尿道から溢れていた。
更に僕は舞華の耳の中に舌を這わせる。
「にゃあぁぁぁ!?………うぅ……ダメぇ、耳弱いからダメなのぉ」
弱々しく抗議する舞華を無視して僕は耳の中に詰まった垢を舌ですくって舐め取る。湿気を含んだ垢を口の中で咀嚼し、じっくりと口内で吟味してゆく。
「美味しいよ。舞華の耳カス。もっと食べたいな。耳カスだけじゃなく何日も洗ってないオマンコにくっついた恥垢も食べたい」
「こ……孝ちゃんの馬鹿ぁ…………そんな変な事言っちゃダメなんだからぁ」
顔全体が緩んで涎や鼻水をとめどなく垂れ流している舞華は再び僕に抗議するが、最早限界に近いのか太股を擦り合わせていた。
「もうダメぇ………我慢出来ないよぉ。孝ちゃん、早くいつもみたいにセックスしようよぉ……」
完全にスイッチが入ってしまった舞華は娼婦のように媚びた視線を僕に向ける。
そんな舞華を見て僕は一旦舞華の肛門から指を引き抜く。すると二本指の先には舞華のお腹の中に溜まった黄土色の糞便の欠片が付いていた。
その指先を舞華の鼻先まで持っていく。
「いいよ、じゃあまずいつもみたいにしてごらん」
僕がそう言うと舞華は糞便の付いた指先を口にくわえ込み、舌全体を使って舐め回した。
「あむっ……んっ……ちゅ……ちゅく………んんっ………んちゅ……ハァ………ハァ……孝ちゃんの指ぃ…………私のウンコがこびり付いた孝ちゃんの指ぃ………美味しい」
抑えていた肉欲に身も心も支配された舞華は僕を上目遣いで見つめてうわごとのように呟きながら指に付着した糞便を丁寧に舐めとっていく。
唾液を丹念にまぶしていき、舌をクルクルと回して舞華は僕の指をしゃぶった。
「ふふっ………良く出来たね舞華。じゃあ部屋に行こうか」
ご褒美も兼ねて僕は舞華の頭を優しく撫でながらそっと耳元で囁く。
「うん…………」
頬を赤らめながら舞華はコクンと頷き、僕の手をそっと掴む。
「今日も………メチャクチャにしてね、孝ちゃん」
湿りを帯びた弱々しい言葉に応えるように僕は握ってきた舞華の手を優しく握り返してあげた。
「んっ………うぅん………んちゅ………ちゅ………ちゅく…………」
部屋に入った僕達はまずベッドに座ってからお互い抱き締めあってキスを交わす。
互いの舌が絡み、口の中を舌で掻き回しているのでピチャピチャという音と舞華の荒い息遣いだけが僕の部屋に木霊する。
「ハァ……ハァ………ハァ………」
鼻息まで荒くさせた舞華は僕の唇から自分の唇を離し、再び僕の唇にキスをする。
それに対して僕は舞華の口内を舐め回すだけではなく、歯の表面に付着した歯垢もさっきの耳の垢と同じ容量で舌を使って舐め取っていく。
舞華は昔から歯を磨く習慣が全く無い為、いつも上下の前歯や奥歯の表面には歯垢がこびりついている。
更に舞華は歯槽膿漏になっているので口がかなり臭く、顔を離して喋っていても舞華の口からは腐乱臭が漂ってくる事がある。
そんな幼馴染みの口臭と歯垢のざらつく感触を舌の上で楽しみながら僕は舞華の歯垢を飲み込んだ。
「孝ちゃん………私の歯クソ……美味しいの?」
瞳を潤ませながら僕の顔を覗き込む舞華はまるで何かに怯えた子犬のようだった。
僕はそんな彼女を安心させてあげたく、そっと唇を重ね後、耳元で囁いた。
「うん。凄く美味しいよ。それに舞華がいつも何を食べてるのか歯垢だけでちゃんと分かるからね。昨日はハンバーグだったでしょ?」
「う、うん……そうだよ」
「やっぱりね。お肉の味とケチャップの味がしたから直ぐ分かったよ」
「あ、あぅぅ………孝ちゃんに私の事何でも知られてるみたいで……ちょっと恥ずかしいよぉ………」
僕の言葉を聞いた舞華は頬を紅潮させて悶えた。
その仕草に僕は苦笑しながらも再び歯垢を舌で掬い取っていった。
「ねぇ、舞華………服脱いで」
「うん………いいよ」
僕がそう言うと舞華はベッドから立ち上がって制服のブレザーを脱ぎ、リボンタイを外してワイシャツのボタンを一つ一つゆっくりと外していく。
やがてワイシャツを脱ぐと舞華の異常なまでに膨張している乳房が姿を表した。
全体の大きさは実ったスイカよりも二周り程大きく、乳首は乳牛の乳のように突出して乳輪にはイクラのような大きいポツポツがしっかりと浮き出ていた。
「見てぇ………孝ちゃんの言いつけ守って、全然剃ってないんだよ」
上半身裸で乳房を丸出しにした舞華がバンザイするように両腕を上げると僕の視界に処理すらされてない腋が晒される。
前に言った言いつけをちゃんと守っていた舞華の腋には黒々とした毛がびっしりと生えていた。
元々舞華は多毛症で剛毛の為、処理をしても半日経てば直ぐに生えてきてしまう。
「凄いね………舞華の腋。女の子なのに毛が沢山生えてていやらしいよ」
僕は舞華の腋に鼻を近付けて直接腋の匂いをかいだ。
汗で蒸れた匂いとワキガの匂いが混じり合ったそこは茹で卵が腐ったような匂いを発していて僕の鼻孔に凄まじい刺激を与える。
「はぁ……はぁ………孝ちゃん、嗅いでぇ………もっと、もっと舞華のエロ臭い腋の匂いクンクン嗅いでぇ!!」
相変わらず口を開け、頬の筋肉も緩んで鼻水と涎垂れ流しの状態で馬鹿面丸出しの舞華は自分のキツイ体臭を嗅がれてさっきよりも更に興奮したらしく、僕の前で身体をくねらしている。
童顔で可愛く、クラスの男達にも人気のある舞華のこんなアへ顔見てどれだけの男が幻滅するんだろうなぁ………………でもこんな舞華の顔を見て興奮出来る僕も人としてどうかと思うけど。
「あぁ………クサッ、一週間もお風呂入ってなかったからすっごく匂うよぉ……オェェェッ!………私の腋ぃ……お酢臭くて吐きそうになっちゃうけどぉ………この匂い嗅ぐとマンコ汁ダラダラ溢れてムレムレのヌルヌルになっちゃうのぉ…………」
自分の体臭を嗅いで興奮した舞華を見て我慢の出来なくなった僕はおもむろに寝間着のズボンを下ろし、自分のいきり立った肉茎を晒して舞華の腋に擦り付ける。
包皮によって亀頭が半分も隠れてるのが思春期の僕にとって小さな悩みなんだけど…………舞華はそっちの方が恥垢が溜りやすいから好きだっていってくれるから僕は手術をしないでそのままにしている。
「はぁん………孝ちゃんの野太いチンポがぁ………擦れてるぅ………擦ってぇ………でっかくて皮かむった可愛い包茎チンポでもっと腋ズリしてぇ…………舞華の女臭い腋に孝ちゃんのチンポのエロい匂い一杯染み込ませてぇ」
猫撫で声で甘える舞華の要望に応える為、僕は密林地帯のように生えた腋にペニスを強く押し付けてゴシゴシと擦っていく。
ジョリジョリとした感覚がこそばゆく、固い剛毛によって擦られた僕のペニスは更に硬度を増していた。「舞華……良いよ…………舞華の汚くて臭い腋………凄く気持ち良い」
腋ズリは何度となく経験しているけれどやっぱりこの感覚は気持ち良く、僕は思わず声を漏らしてしまった。
ペニスの幹の部分に縮れた腋毛が絡み付き、それがペニスに擦れて心地良い刺激を与えてくれる。
「孝ちゃん、気持ち良さそう……………出したくなったらいつでも出して良いからね。舞華の腋毛が、ネバネバでトロットロのチンポ汁で真っ白になっちゃう位沢山出して良いからね」
そう優しく言ってくれる舞華の言葉を聞きながら僕は既に今日一度目の射精を迎えようとしていた。
腰を上下に動かし、懸命に不潔な腋毛に包皮に包まれた亀頭をグリグリと押し付けていくと、より一層強く射精感が高まり、尿道からカウパー液が溢れ出てそれが腋の匂いと混ざり合って僕の部屋は凄い匂いで充満している。
「うぅっ………イクよ、舞華!!」
「ハァ………ハァ……孝ちゃんイキそう?腋毛でゴシゴシ擦ってるチンポからこってりザーメン一杯出ちゃうの?」
「うん………あぅ、出る!!」
――ドビュッ!!ビュクッ!!ビュルルルッ!!!ブシュルッ!!!
とうとう我慢出来なくなった僕は舞華の腋毛目がけて一気に精液を飛ばした。
尿道からとめどなく溢れた粘り気のある精液が舞華の腋毛に飛び散り、黒々とした腋毛を白く染めあげていく。
「きゃっ!?……はぁぁぁ………あったかぁい………孝ちゃんの男臭いチンポ液ぃ………ニチャニチャしてあったかくてイカ臭ぁい…………腋の汗と混ざって凄くいやらしい匂いだよぉ…………」
精液の掛った腋に手を入れ、二、三回擦ってから舞華は程良く腋汗と精液が混ざった掌を自分の鼻にまで持っていき、その匂いを鼻一杯に吸い込むと恍惚とした表情で呆けていた。
「…………」
そんな幼馴染みを見て新たな興奮を覚えた僕は舞華を出来るだけ加減した力で優しくベッドの上に押し倒す。
「きゃあっ!!………こ、孝ちゃん………?」
とっさの事で何が起こったのか分からない舞華は目をパチクリとさせて驚いている。
その隙に僕は舞華に覆い被さってからスカートと紺色のハイソックスを手早く脱がせて舞華を全裸にした。
以前、舞華には下着を付ける事を禁止していてその言いつけもしっかりと守っている為、舞華は一糸纏わない格好でベッドに横たわった。
「ふ、ふにゃぁぁぁ…………剥かれちゃったよぉ…………」
眉をハの字にして泣きそうな表情を浮かべる舞華は相変わらず僕に抗議の視線を向けるが、当然それを無視して僕は舞華の乳首に舌を這わせる。
120cmという規格外の巨大な乳房の先っぽには乳牛の乳のように突出した乳首があり、普通の女の子の乳首よりも10cm程長くて口に含むと僕の奥歯の位置にまで簡単に届いてしまう。
僕は口に含んだ舞華の乳首を舌を上手く使って舐め回し、飴玉を舐める容量でまだ柔らかい乳首を口の中で転がしていく。
「やぁぁぁっ!!……孝ちゃんに………乳首舐められてるぅ…………だ、ダメだよぉ……乳首お口の中でコロコロしたらぁ………乳首がチンポみたいにビンビンに勃起しちゃうぅぅぅ………………」
瞳をきつく閉じてシーツの上でバタバタと身体を動かし、必死に気持ち良さから逃げようとする舞華を押さえ付けて僕は乳首を執拗に責めていく。
唾液をたっぷりと含んだ口の中で転がすだけじゃなく、頬をへこませて吸ったり前歯と奥歯を使って何度も甘噛みしてみたりして舞華の反応を楽しんだ。
「ひゃあんっ!!ハァ……ハァ………孝ちゃん………孝ちゃぁん」
切なそうな声を上げて
舞華は僕に何かを訴えようとしているが、僕は敢えてそれに気付かない振りをして、乳首から口を離す。すると舞華の言う通り、乳首はまるでペニスのように固くなって天井を向き、見事に屹立していた。
「大きい乳首だね」
肉棒のように勃起した乳首を指で弾きつつ僕は舞華の身体全体にキスをしていき、唇をどんどん下へと下降していく。
お腹から太股、膝、脛に舌を移動させた僕は舞華の踵を掴んで片足を持ち上げる。
「ふにゃ?」
一瞬僕が何をしようとしているのか分からない舞華はキョトンとした顔をしているが、僕はそれに構わず土踏まずから足の指に掛けて舌を這わせた。
足の裏もとにかく酷い有り様で、水虫で皮膚がボロボロになっているだけじゃなく、水虫菌特有のジュクジュク状態になっている。 匂いも腋同様に汗と古い角質のせいで形容し難い凄まじい匂いを発しているけれど、僕にとってこれは御馳走の他ならない。
踵から土踏まず、指の叉を丹念に舐めてから足の指全てを口に含んでさっきの乳首と同じ容量で舐めていく。
「あぁんっ!!孝ちゃんに足の指舐められてるぅ……足の指チンポみたいにフェラされてるよぉ……………水虫まみれの臭くて汚い足舐め回されるの……気持ち良いよぉ!!!」
いつものように舞華は矯声を上げながら喜んでくれるんだけど………舞華って足に性感体とかあるのかな?
でもまぁそんな事どうでもいいか。それにしても……舞華の汗で蒸れた垢まみれの足、美味しいなぁ。
「ねぇ、舞華」
毒素を含んで強烈な悪臭を発する足を一通り舐め終えた僕は舞華の目を見つめながらにっこりと微笑む。「……なぁに、孝ちゃん?」「脚、思いっ切り開いて………舞華のオマンコ見せて欲しいな」
僕は舞華の目を見つめて優しく微笑みながらお願いをしてみる。
「うん、いいよぉ………孝ちゃんに私の臭いマンコ…………いーっぱい嗅がせてあげるね」
根が脳天気な舞華は僕のお願いに快く応じ、肉付きの良い両脚をM字に開いて僕の目の前に淫裂と肛門まで見えるような格好になった。
脚を開いた瞬間、ムワッとした独特の女臭が漂い始め、黒々としたデルタゾーンの奥にある舞華の恥部が晒された。
「えへへ〜舞華のオマンコ御開帳〜。孝ちゃん……ここの匂いと汚れは最悪だよぉ。
だってここだけは孝ちゃんに熟成した匂いたぁ〜っぷり嗅いで欲しいからぁ……孝ちゃんに毎日中出しされても全然洗ってないし…
…オマンコの中も小さい頃から泡付けた事も無いからちょっとほじっただけで
カスが一杯出てくるのぉ………それに孝ちゃんが今まで出してくれたザーメンが腐ってマンコの中にへばり付いてるから、匂いも強烈だよぉ」
嬉々とした表情を浮かべながら舞華は自分のオマンコを指で開き、膣内を良く見えるように晒した。
「ヴェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ッ!!…………く、臭っ………オマンコの匂い………ここまで匂ってくるよぉ…………」 自分の匂いにえずきながらも舞華は今の状況を健気に説明する。
本人の言う通り、舞華のオマンコは匂いが凄まじいけれど、僕がまず惹かれたのは匂いだけじゃなくて舞華の膣の形だった。
まず、雑草のように生えた股間の陰毛や肛門のシワと周りに生えたケツ毛も中々眼福ものだけど、でも一番注目する所は舞華の膣だと僕は思う。
普通、舞華と同世代の女の子の膣はピンク色か薄い紫色なんだけど舞華の膣はピンク色なんて見る影もなく、膣全体がイカ墨色に黒ずんでいた。
淫唇も大きくはみ出てシワシワになっていて、まるで焼き肉屋にあるミノみたいで凄い歪でグロテスクだった。
クリトリスも幼児のペニス程の大きさと太さがあって膣の上の方にブランと振り子のように垂れ下がっている。
それは初めて見る人にとって余りにも衝撃的な膣だと思う。
そして舞華が説明していたオマンコから発せられる匂い………ハッキリ言ってこれは酷いというレベルのものじゃない。
生臭く、すりおろした山芋のようにヌルヌルとした愛液を垂れ流しているオマンコの匂いは……本人の言う通りかなり強烈な匂いだった。
何て言うかニシンを発行させたような臭いと夏場、外に数日間放置した生ゴミと雑巾の絞り水を混ぜたような凄まじい悪臭を放っている。
普通の人ならこの匂いを嗅げばまずセックス所じゃない。
もしかしたら何かが湧いているんじゃないかと疑ってしまう程不衛生な恥部だった。
舞華が言っていた通り、洗うという必要最低限の事をしていないオマンコの
ビラビラと膣内には白い恥垢が塊になって膣全体を覆い尽すようにこびりついている。
「相変わらず臭いしグロいし汚いし………最悪のオマンコだね、舞華」
僕は舞華のオマンコをじっと見つめながらちょっと意地悪く言ってみる。
でもその言葉とは裏腹に僕の愚息はさっき射精したばかりだというのにもう臍に張り付く位にまで反り返って勃起していた。
「はぁぁ………見られてるぅ………孝ちゃんに、私の臭くて汚いグロマン見られてるよぉ……………孝ちゃん、もっと見てぇ………
舞華のグロマンでぇ………包茎チンポムクムク勃起させてぇ………………クラミジア菌とかカンジタ菌が
一杯住んでる舞華の汚いグロマンコでもっとチンコぶっとくしてぇ……………」
再び腰を突き出して舞華は僕の眼前に不潔な膣を晒す。
それにしても本当に酷い匂いだなぁ……………… でも僕はこの匂いが一番好きだったりする。
この匂いを嗅ぐと激しく興奮する事は間違いないんだけど…………どこか安心した気持ちになれるから。 何ていうか………アロマ効果があるのかな?舞華のオマンコの匂いには。
「舞華……ちょっと味見させて」
舞華の問い掛けに僕は首だけを縦に振って答える。 舞華のオマンコには悪臭の原因の一つでもある恥垢がへばり付いていて、舌を動かしているとザラザラ
した恥垢がコヨリ状になって口の中へと入ってくる。
僕はその恥垢を熱心に貪りながら舞華の肥大したクリトリスを優しくいじった。
「やぁ………クリチンポぉ………ぐりぐりされるの………好きぃ………」
無理な力は加えず、人指し指と親指の腹でマッサージをするようにクリトリスを触り続け、唾液をたっぷりとまぶしオマンコも
ジュルジュルと音を立ててすすったり、しゃぶったりしていく。
「ひゃあぁぁぁっ!!…………だ、だめぇ………気持ち良過ぎちゃうよぉぉ……………も、もう限界っ…………!!」
――――ギュルッ!! ギュルルルルルルルルッ!!!!! グルッ、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロッッ!!!!!!!!!
しばらくクンニに徹していた時、突然舞華のお腹からまるで雷鳴のような音が鳴り響いた。
「舞華………?」
不振に思った僕は顔を上げて舞華の顔を覗き込む。
「え、えっと…………あのね、孝ちゃん………」
どこか歯切れの悪そうな言葉を口にしながら舞華は小さく呟いた。
「そ、その………ね、孝ちゃんにオマンコなめなめされて………気持ち良くなっちゃってね…………お尻の穴が緩んじゃって……………う、ウンコ………したくなっちゃった」
恥ずかしそうにうつ向いて苦笑いする舞華は鳴り続けるお腹を抑えて呼吸を荒げている。
でもその表情には苦しげなものはなく、寧ろ排便する所を僕に見せたそうな顔をしていた。
「そっか…………いいよ。一杯出しても。何日位溜めてたの?」
「うんとね……………2週間位だよ。孝ちゃんにぶっといウンコ見てもらいたくてずーっと我慢してたの」
2週間も排泄しないで我慢してくれてたんだ………しかも僕に見せる為だけに。改めて僕は舞華のいじらしさに感激して胸が熱くなり、思わず舞華の頭を撫でていた。
「ありがとうね……舞華」
「はにゃ?………や、やん……孝ちゃん、どうしたの?いきなり」
頭を撫でられてくすぐったいのか舞華は目を細めているがどこか嬉しそうな表情を浮かべていた。
「何でも無いよ。ただ舞華を撫でてあげたかっただけ。さて、じゃあ準備しなくちゃね」
照れ臭い気持ちを隠す為に僕はわざとらしくオーバーアクションで立ち上がり、部屋の片隅に置いておいた洗面器を持ってきた。
「さ、舞華……ここに出して」
洗面器を床の上に置いて僕は舞華に微笑み掛ける。
基本、舞華に排泄させる時僕はトイレには行かせないでこの洗面器に出す事を強要している。
最初の頃は舞華も嫌がっていたけど最近では僕の喜ぶ顔が見たくて積極的にこの洗面器の中へ排泄してくれている。
「うん!……えへへ、孝ちゃんに溜った臭いうんこ見てもらえるって思ったら………何だかまた濡れてきちゃった」
悪戯っぽく舌を出して笑う舞華は恥部を指でいじくりながらベッドから立ち上がって、洗面器の所まで来るとそこにしゃがみこんだ。
丁度和式トイレで排泄するような格好だ。
「孝ちゃん………2週間溜った舞華のウンコ、いーっぱい出すから……見ててね。うぅっ!!………ふぅぅぅぅぅぅんっっっっっ!!!!!」
そう言って舞華は顔が真っ赤になるまで歯を食い縛り、腹筋に力を入れていきみ始めた。
「うぅっ!!!………んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!」
――――ボブリュッ!!!ブリュブリュリュリュリュッ!!!!ブシュッ!!!ブヂ、ビヂビヂビヂビビヂヂビヂビヂ!!!ブチュルッ!!ボブブブブブブブブブブッ!!ブジュッ!!ビブブブーーーーーーーーッ!!!!!
最大限に力を振り絞った末、舞華の毛むくじゃらで黒ずんだ肛門は薔薇の花が開くように開口し始め、
部屋に響き渡る程派手な破裂音を轟かせて尻穴の奥から成人男性の太股位の太さはあろうかという立派な糞便がひり出された。
濁った茶色と黄土色が混じった糞便は舞華のお腹の中で凝固していたせいか、端から見てもガチガチに固まっていて、広がった肛門が擦り切れてしまうんじゃないかと心配したくなる位だった。
しかも匂いも腋や足、オマンコなんかと比べ物にならない位に臭い。
一体何を食べたらこんなに排泄物が臭くなるんだろう…………?
「ぁぁぁぁぁぁぁっ!!出てるっ!出てるよぉ!!舞華のお腹に溜った臭くてぶっとくて固い一本糞出てるよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
チンポより固くてぶっといウンコ棒、孝ちゃんのお部屋に産み落としちゃうぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
孝ちゃんに私の野太い糞棒見られちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!腋よりもマンコよりも臭くて鼻がひん曲がりそうな
臭いウンコ沢山出ちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!」
―――ブブブブゥーーーーーーー!!!ブビュルッ、ボブシュッ、ムリュムリュムリュムリュムリュムリュッッッッッ!!!!
ブスッ、ブピピッ!!ボブッ、ブジュジュジューーーーーーーッッッ!!!!
大便と一緒に腸内に溜ったガスも吹き出し、それも糞塊と混じり合って凄い悪臭をかもしだしている。
そして排泄された大便はまるで大蛇のようにうねうねと動き回り、千切れる事なく開きっぱなしの尻穴からとめどなくひり出されて洗面器の中でとぐろを巻き続けている。
「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!まだ、まだまだいーっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
極太うんこ出すの、最っ高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!」
一際大きい矯声を上げながら肉付きの良いお尻をピクピクと痙攣させた舞華は僕の顔を見ながらまるで催眠術にでも掛ったかのようにうっとりとした表情で排便を続けていた。
――ムリュ…………ムリュ………ブシューーーー……………
「んはぁ…………はぁ…………はぁ………はぁ………」
ようやくお腹の中に貯蓄していた糞塊を全て出し終えた舞華は顔中汗まみれになって息を荒げていた。
洗面器の中には3メートル程の長い大便が渦を巻いていて、収まりきらなかった便塊の一部は洗面器の淵からはみ出て床に溢れて大変な事になっている。
こんなにも太く、長い糞便が女の子のお腹に入っている事自体いつも驚かされるなぁ………でも、この糞便は舞華が僕の為に頑張ってくれた証である事には間違い無い。
「お疲れ様、舞華」
僕だけの為に一生懸命になってくれた舞華。そんな彼女を労う為、僕は舞華の汗ばんだ頬を掌で撫でてそっと額にキスをしてあげた。