【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 5【汚物】

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197幼馴染みとの関係〜舞華〜G ◆gAQj6lyayg
「んっ………えへへ。孝ちゃんが喜んでくれるなら私、これ位全然へっちゃらだよ」
 キスをされてくすぐったそうにしている舞華は、頬や額に汗の雫を落としながらも笑ってくれた。
 僕もそんな舞華を見てつい笑みを漏らしてしまう。
 幼い時からずっと僕の後を付いてきた舞華……いや、今でも付いてきてくれる舞華を、僕は心の底から愛しいと感じていた。
「ねぇねぇ孝ちゃん」
「うん? どうしたの舞華?」
 物思いに耽っている僕に声を掛けてきた舞華を見ると、舞華は洗面器に産み落とした排泄物を嬉々とした顔でじっと見つめていた。
「これ……食べていい? 私のお腹の中で熟成して腐ったウンコ、一杯食べていい?」



 洗面器に出た排泄物を見ている舞華の顔は、まるで餌を前にした子犬のように無垢な瞳をしている。
 あーぁ、半開きにした口から涎まで垂らしちゃって………よっぽど食べたいんだなぁ………
「いいよ、じゃあ食べさせてあげる」
 僕は洗面器の中からとぐろを巻いた汚物を手で掴み、程よい長さに千切ると舞華の顔の前に差し出した。
「はい、舞華。あーんして」
「うん! あーん」
 舌苔がこびりついて真っ白になった舌を見せながら大口を開けた舞華の口腔に糞便を入れる。

 ぐちゅ………ぐちゅ……にちゅ………ずちゅ………ぶちゅ…………ぐちゅ………ぐちゃ…………んちゅ………にちゅる…………ぐちゅ

 口に入れた糞便を上下の歯で何度も何度も噛み、
舌を器用に動かしてから頬の内側で糞便をすり潰し、口を開けて唾液と混じり
合った汚物をぴちゃぴちゃと音を立てながら口腔全体で味わうように噛み絞めていく。


「美味しい?」
「うん、すっごく美味しいよぉ………ずーっとお肉とニンニクばっかりしか食べてなくてしかも発酵しちゃってるからぁ……臭くて
鼻がおかしくなっちゃいそうだよぉ……柔くて苦っぽくて……でもやっぱり美味しいの………私、ウンコ出してる時と、ウンコ食べてる時と孝ちゃんとセックスしてる時が一番幸せなのぉ……………」
 糞便で茶色と黄土色に汚れた前歯と舌を見せながらうっとりとした表情で
呟く舞華は、唇の端から黄土色に変色した涎を乳牛のように発達した乳首の上や胸に滴らせている。
「でもぉ……もっと食べたいなぁ……ウンコ、私がケツマンコから一杯ひり出したウンコ……もっと食べたい………孝ちゃん、食べていい?」
 全く……欲張りな娘だなぁ。まぁ、この娘をこんな風にしちゃったのは他ならない僕だけど。
「じゃあ舞華、いつもみたいに食べていいよ」

 僕の合図を聞いた舞華は喜悦に満ちた笑顔のまま
四つん這いになって洗面器に顔ごと突っ込み、そのままむしゃむしゃと糞便を食べ始めた。
「はぐっ………んぐっ……んぐっ………ごくっ…………もぐっ………むぐっ」
 まるでご馳走を待ち焦がれていたかのように、舞華は顔全体を使って一生懸命太い一本糞をぐちゃぐちゃと崩して貪り始めた。
 顔や髪の毛あんなに汚しちゃって………もう少し落ち着いて食べなっていつも言ってるんだけど………あれじゃあ無理か。
「んぐっ!? ………ゔぉえぇぇぇぇっ!! 
……おぶるぅぅぅぅぅっ!!! げぇっ!? ……ぐぇぐげぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
 びしゃびしゃびしゃびしゃっ!!!! ぶぶっ!!
 それまで糞便を租嚼していた舞華は突然、猛烈に
えずきながら排泄物と一緒に吐冩物を洗面器の中に吐き出し始めた。
 多分器官に排泄物が詰まったんだろうなぁ…………凄い声出しながら吐いてるよ。
 それだけじゃない。鼻の穴からも物凄い勢いで茶色に変色した吐冩物が噴き出してる。
 舞華が茶色と黄色の混ざった吐物を逆流させる度に胃液独特のすえた匂いと
肉料理しか食べてない人特有のキツイ糞便の匂い………それが混じって僕の部屋に充満する。
 もうこの部屋もすっかり舞華の色んな匂いが染み付いちゃったなぁ…………
「うぅ………孝ちゃぁん………吐いちゃったよぉ」
 顔中を唾液と糞便、鼻水や吐冩物でぐちゃぐちゃに汚した舞華は、涙混じりの声を上げて情けない表情になっていた。
198幼馴染みとの関係〜舞華〜H ◆gAQj6lyayg :2008/07/13(日) 01:00:59 ID:+gpuy66+
 だからあれ程言ったのに……しょうがないなぁ。
 僕はぐちゃぐちゃに汚れた舞華の頬にそっと手を添えると、糞汁や吐冩物にまみれた舞華の顔に舌を這わせた。
 唾液をまぶした舌を鼻先から額、頬、顎の順に舐めて掃除していく。
「んっ……あにゃ……」
 頬を上気させて僕に全てを委ねる舞華の顔は本当に幸せそうだった。
 胃の中で消化しきれていなかった胃液混じりの食物の欠片はツンと鼻を突くようになキツイ匂いと酸味、苦味が混じった味が口全体に広がっていく。
 だけどそれが不味いとは露ほども思わない。だってこれは舞華の胃の中で作られた上質なカクテルなんだから。


「はい、綺麗になったよ」
 顔を舐め終えた僕は唾液でツヤツヤとした光沢を放った舞華の顔を見ながら目を細めて微笑む。
「えへへ……ありがとう孝ちゃん」
 舞華も僕に微笑みを見せてくれた。
 うーん……買い被る訳じゃないけどこうやって笑っていると凄く可愛いな、舞華って。
 でも……この笑顔に騙されてる人、今まで数えきれない程いるんだよなぁ…………まさか学校でも指折りの美少女で通ってる神崎舞華がこんな変態な娘だなんて知ったら………多分男子の皆は卒倒すると思うな。 うーん…気の毒だ。
「孝ちゃん……これ、吐いちゃったけどこのまま捨てるのもったいないから飲んじゃうね」

 そんな僕の述懐などお構い無しの舞華は再び洗面器を両手に持つと、洗面器の淵に桜の花びらを割ったような唇を付けて一気にそれを傾け始めた。
 病院で御飯が口から食べれない人に出す流動食の
ようにドロドロした糞便混じりの茶色い吐冩物を、
舞華は喉を鳴らしながら美味しそうに飲んでいく。
「……あ、舞華。ちょっと待って」
 ふと、良い事を思い付いた僕は美味しそうに吐冩物を飲み下している舞華を制止させる為に声を掛ける。
 僕の声に気付いた舞華は喉を鳴らすのを辞め、洗面器を傾けている手を止めて次の言葉を待っていた。
「洗面器をそのまま置いて。まだ全部飲んじゃ駄目だよ」
 僕の言葉を従順に守る舞華は洗面器を床の上に置いて吐物を口の中に入れたまま僕をじっと見つめる。
「口を開けて……それでうがいしてみて」
「うはぁい?」


 口を開けて喋るから日本語が少しおかしくなっているけど、舞華は僕を見ながら可愛らしく小首を傾げて頭の上に大きな
クエスチョンマークを浮かべていた。
「うん。ガラガラーってしてごらん」
「うん。わはぁった〜」
 そう返事をしてから舞華は顔を天井の方に向けて、口の中に入れた吐物でうがいを始める。
 「ガーーーーーッ」という声を発しながら舞華がうがいをすると口の中に溜っていた吐物がボコボコと凄い音を立てて泡立つ。
 肛門から出た糞便と口から逆流してきた吐冩物が舞華の口の中でミキサーに
掛けられてドロドロになった野菜ジュースのように混じり合っていき、メタンガスのように噴き出す大粒の泡が開いた口から覗けた。
 僕はそれを食い入るように見つめていると再び下半身が熱くなっていく感覚に襲われ、視線を股間に移
すと、ペニスに再び血液が集まり始めて臍にまで張り付かんばかりに鎌首をもたげて反り返っていた。
199幼馴染みとの関係〜舞華〜I ◆gAQj6lyayg :2008/07/13(日) 01:03:52 ID:+gpuy66+
………僕も舞華の事言えた義理じゃないな。
 思わず自分の性癖に苦笑してしまう。
「舞華………そろそろいいよ。口閉じて」
 僕の指示を聞いた舞華は口を閉じてゆっくりと顔を下げてもう一度僕を見る。
 僕は舞華に近付くと舞華の唇に自分の唇を重ねた。「んっ………んんっ!?」
 唇を重ねてから僕は吐冩物が入った舞華の口腔に舌を入れて、閉じられた唇をこじ開ける。
 すると舞華の口の中に入っていたドロドロの吐物が僕の口の中に流れ込んできた。
「んぐっ……んんっ………うぐっ……んっ」

 僕の意図を察した舞華は、双眸を閉じてから口と上下の歯を開かせ、酸味の強い汚濁液を僕の口に移していった。
 それと同時に舌を絡ませ、ディープキスをすると吐物のプールと化した僕達の口腔には、唾液と吐冩物が混ざり合って粘質な水音を奏でていく。
 僕の口に流れ込んできた吐冩物を口の中でじっくりと味わった後、再び舞華の口の中に押し返していった。
 それを数分位続けて行った後、互いに吐冩物を分け合った僕達は喉を鳴らして吐物液を全て飲み干した。「………えへへ、やっぱり孝ちゃんの唾が混ざるとぉ……ゲロって凄く美味しくなるね」
 唇を離した舞華は僕に向けてそう言うと再びにっこりと笑った。