3期はなぁ・・・主人公の周辺以外は全然優しい世界じゃないんだよなぁ
お馬鹿系以外のネタを考える時はどこまでを優しい世界にしとくかで結構悩む。
639 :
ツンデレ王子:2008/05/11(日) 03:50:33 ID:wDT62HQT
今 3:50
前のレスが3:20なので投下してもOKかな?
『シャマル先生の〜』の最終話です
前回の予告とは大幅に変わってます^^;
まず第一に、シャマルとエリオの絡みが無くなりました><
では、次レスよりスタートします
総レス数 5
非エロです
「はい、今日はここまで。皆お疲れさま」
地べたに座り込み荒い息を吐くフォワード4名に満足そうな笑顔を向け、訓練の終わりを告げるなのは。
時刻は間もなく正午になろうとしていた。
「明日はわたしもヴィータ副隊長も教導で呼ばれてるから、お休みにします」
その言葉を聞き、思わぬ予定にざわめき出す生徒達。
「丁度お給料も出た事だし、お買い物にでも行ってくれば?
ただし、無駄遣いはしないようにね」
釘を刺すなのはに元気良く返事を返す4人。
そして教導官の解散の合図と共に、4人は揃って食堂へと歩いていった。
「あれ?そういえば…」
以前の様に4人同じテーブルでそれぞれがスパゲッティを頬張っているとき、キャロが思い出したかの様に
口を開いた。
「どうしたの、キャロ」
「あっいえ、今日はエリオくん一緒なんだと思って…」
その言葉に、今初めて気が付いたとでも言わんばかりに皆がエリオを振り向く。
「そういえばそうね」
ティアナの視線にあたふたと言い訳を考えるエリオ。
しかしそれよりも早くスバルが口を挟んだ。
「もしかして…シャマル先生に嫌われた?
『せんせー、ぼくのおちんちん腫れちゃったんです』とか言って」
意地悪そうに頬を緩ますスバルに対し、キャロは意味が解らずきょとんとしていたのだが……
エリオとティアナは同時に口の中のものを噴き出していた。
「な、何てこと言うんですかスバルさん!だいいち何でそこでシャマル先生が…」
「何てこと言うのよ、このばかスバル!」
二人が口々に詰め寄られ、スバルは照れたように頭を掻きながら『冗談冗談』と口にした。
「あんたねぇ、冗談でも女の子が『おちんちん』なんて軽々しく言うんじゃないの!」
スバルの言葉に食堂内がざわめき、それを何とか取り繕ったティアナだったが、彼女の突っ込みは更に大きな
声であった為、またしても周囲に異様な空気が漂う事となった。
今度はエリオが回りに頭を下げ、その場を取り繕う。
ティアナは衆人の目に晒され、俯いてしまった。
「ごめんね、ティア」
「……」
「ティア〜ごめんってばぁ」
「だー!分かったわよ、もう」
そんなやり取りのお陰で、先程シャマルの名が出た事は有耶無耶になったのか、エリオはホッと胸を撫で下ろ
した。
「そうだ、スバルさん」
じゃれ合う二人を見ながらスパゲッティを食していたエリオだったが、手を止めてスバルに向き直る。
「この前買ってきて下さったチョコなんとか…」
「チョコポット?」
「はい。そのチョコポットってどこで売ってるんですか?」
「えっとね…」
スバルは口頭で伝えるが、どうにも理解しきれていない様子のエリオ。
そこで彼女は駅からの簡単な地図を書き、エリオに渡した。
「エリオも気に入った?チョコポット」
「はい、美味しかったのでまた食べたくなりまして」
満面の笑顔で答えるエリオ。
「…付いていこうか?」
心配そうに彼を見つめるスバルに対し、大丈夫ですと自信満々にエリオは答える。
やがて昼食を平らげた4人は、午後からの業務へと戻っていった。
レールウェイを降り、改札へと向かうエリオ。
スバルに書いてもらった地図を開き、目的地に向かおうと一歩踏み出した時だった。
(……?)
背後から自分を呼ぶ声が聞こえる。
振り向くと、普段は管理局の制服姿でしか会う事のないシャマルが、若草色のワンピースに身を包み小走り
に駆けて来ていた。
「あ、シャマル先生。どうしたんですか、こんなところで」
まさか知り合いに会うとは思ってもいなかったのか、エリオは驚きの表情を隠せないでいる。
「私もお買い物に来てたの。そしたら偶然エリオくんの姿が見えたものだから…」
(本当ははやてちゃんから教えて貰ったんだけどね)
そう、実は偶然ではなかった。
遡る事およそ1時間前、はやてから通信が入ったのだ。
『シャマル、チョコポット買って来てぇな』
『チョコポット?』
『せや、頼んだで!
そうそう、場所やねんけど…あと1時間位したらエリオがそっち着くやろうから』
『な、なんでエリオくんが…』
『場所はエリオに聞いたら分かるから。ほなよろしゅうな〜』
はやてはそれだけ伝えると、一方的に通信を切ってしまったのだ。
店の場所を知らないシャマルは途方に暮れ、仕方無しに彼が改札を出てくるのを待っていたのである。
(今日のはやてちゃん、どうしたのかしら。いつもはこんな無茶いう人じゃないのに)
シャマルは知らなかったのだ。
自分の想いがはやてに気付かれている事に。
シャマルがエリオに昼食の世話をするようになり、既に10日が経過していた。
以前のエリオは、昼食は皆と揃って食堂で取っていたのだ。それが連続して食堂に顔を出さないとなると、
不審に思わない人間は居ないであろう。ましてやそれが普段行動を共にするフォワード陣なら尚更の事。
また、はやて自身も彼女達から相談を受けるより先に目撃していたのだ。シャマルが夜な夜なキッチンに立
ち料理をしているところを。
「……せい、シャマル先生」
考え込んでいたのか、エリオの呼ぶ声に漸く我を取り戻すシャマル。
「どうしたんですか、ぼーっとして」
「ごめんなさい、ちょっと考え事をしてたの。
そうだ!エリオくん、チョコポットって知ってる?」
突然出てきた名前に驚いてしまうエリオだが、自身の目的も同じである事を告げるとシャマルは一緒に連れて
行って欲しいと言い出した。
「先生もチョコポット買いに来たんですか?」
「え、ええ…まぁ…」
先程偶然と言ってしまった手前正直に頼まれたと言えず、だからと言って咄嗟に上手い言い訳も思い付かず
に曖昧に頷くしかなかった。
その時、改札からかなりの人が溢れ出し二人は人の波に飲み込まれてしまった。
時は夕刻、ちょうどラッシュの時間と重なっていたのだ。
「きゃー!」
「先生!」
別々の方向へ流されてしまいそうになり、シャマルは少年に向けて手を伸ばす。
その手を掴んだエリオは少年とは思えない程の力で引っ張ると、その勢いのまま目的地へと駆け出したのだった。
しばらく走っていた二人であったが、突然シャマルが蹴躓き転びそうになってしまう。
咄嗟に手を伸ばし彼女を支えたエリオだが、すぐさま顔を真っ赤に染め手を放してしまった。
――ドサッ
エリオが手を離した事により支えを失い、そのまま少年を巻き込み倒れてしまうシャマル。
「ご、ごめんなさい!」
まるで押し倒した様な姿勢で、彼の目を申し訳なさそうに見つめながら呟く。
「いえ、こちらこそ…」
エリオは茹蛸のように顔を真っ赤に染め上げており、漸くそれに気付いたシャマルは自身の身体を支えようと
伸ばされた彼の手の先に目を向けた。
「きゃっ!」
シャマルは慌てて立ち上がり腕をクロスさせると、頬を染め流し目でエリオに視線を送る。
立ち上がったエリオといえば、先程手に感じた彼女の柔らかな乳房の感触に慌てふためいていた。
「ああああのその…」
「…えっち」
同じ職場で働くヘリパイロット辺りが見たら『それ反則っすよ。可愛過ぎます』等と言い出しそうな位、この
シャマルの仕種は色気を含んでいた。
しかしエリオにそれに気付けというのは酷と言うもの。
案の定少年は返す言葉が見つからず、その場で固まってしまった。
そんな二人を見ていた街行く人達の間からくすくすと笑い声が聞こえる。
シャマルとエリオはそんな周囲の反応にここが街道であることを思い出し、真っ赤になってしまった。
「……」
「……」
「行きましょうか」
どちらからとも無く手を繋ぎ、今度はゆっくりと歩き出す。
彼女達に同調したのかそれとも中てられたのか、顔を染めた太陽が二人の背中を見送っていた。
645 :
ツンデレ王子:2008/05/11(日) 04:08:19 ID:wDT62HQT
以上です
当初の予定としましては、この後に
二人の絡みが入る予定だったのですが…
ここで終わらせた方が余韻が綺麗かなと思いまして急遽変更となりました
もしかすると、この続きはタイトルを変更して書くかも知れません
だって、今なお私の頭の中ではこの二人が勝手に歩き出して二人の世界を作っているのですから
B・A氏
感動を有難う御座いました
アリシアが最後の最後まで健気で…
是非、別世界ではアリシアに幸せになってもらいたいものです
>>631 GJ!なんですが…私も
>>635さんの意見に同意ですね
>>631 GJ、やはり管理世界に移らないと魔力封印ってのが悪い見方しちゃうなぁ…
刀狩りのイメージしか浮かばないぜ
>>645GJ
ここで終わりだなんてもったいない!
絡みを書くにせよ書かないにせよもうちょっと続きが読みたいです
>>645 なにをしている!今すぐその頭の中の二人を文章化する作業に戻るんだ!
GJ、まあこういう終わり方もありですか。
ちょっとさみしいけど、なんかほのぼのしていて良いっすね。
アリシア……別世界……ええいっ。熱き彗星氏はまだかっ
まあ、改変モノの避けられぬ運命とは言えアンチも多いから
けっこう書くのに苦労してそうではあるねぇ>彗星氏
と、言うか氏の場合は無節操に手を広げすぎているだけでわ。
埋め用の話だった気がするんだけど、お金ないお嬢様がなのはの訓練受けて「よろしくてよよろしくてよ」とかウキウキしながら砲撃眺めるSSの事覚えてる人いませんかねぇ?
タイトル:なの教(TAKE2)〜面接者殺し編〜
著者:「鬼火 ◆RAM/mCfEUE」・「37スレ703」 氏
早すぎてお昼ごはんが液体から固体になった
>>655多謝、多謝
家に来てアリシアとお医者さんごっこしても構わんよ
>>652 氏の場合、物語の根幹から崩してるからな。アンチが多いのも仕方ないのかもしれないが。
でも、アンチの有無でへこむような性格でもないでしょう、あの人は……騒いでても気にせず結構なペースで投下してたし。
単純に話に詰まったんじゃないだろうか?
>>631 GJ、
幼年で魔導師資質がある人間の勧誘に否定的な人間もいてもいい気がします。
例えば、管理局内に就労に年齢制限をかけようとする一派がいるとか。
>>584 エリキャロのほのぼのさになごみました。
相変わらず、氏のエリキャロはほのぼのしてて心が安らぎます
キャロかわいいよキャロ
ヴォル子ラブストーリーも楽しみにしております。
>>610 これは泣きました
アリシア・・・エリオ・・・フェイト・・・・
今回は奇跡は起こらなかった・・・
でもこの死を乗り越えてエリオもフェイトももう一つ強くなっていくんだと思う
最後に素晴らしい感動をありがとうございました。乙&GJ!!
>>645 GJ!!
甘い、甘いぜこれは・・・
これまたよいラブラブ度だぜ。
でもまだまだ他の方同様に続きが見たくて仕方がないです。
確かに綺麗に終わってるとは思いますが・・・
>>652 氏はここで3つも同時に連載されてるし、ここ以外でも活動してるみたいだから話の内容以前の段階で収拾がつかなくなっちゃったんじゃないでしょうか。
なによりリアルでも忙しくなってしまったみたいですし、気長に待った方が吉ですな
ある漫画で
「世界ひとつと少女ひとり、どちらを選ぶかは明白だろう?」
という台詞があったが、躊躇わずに世界と即答するのが管理局だからね……
組織としては正しい選択だろう。
個人としては……まあ、主観次第か。当事者でなければいくらでも無責任なこと言えるのが人間だしな。
なのは世界の場合、その世界がひとつで済む保証すらないし。
>>661 そこで『少女ひとり』と即答した主人公達が世界を敵に回すって展開は
王道パターンなんで……
「両方」
・・・良いじゃない。陳腐でも
>>661 そこで少女と答える組織に守ってもらうのは凄い不安だな、俺は
そこで少女が組織を一人でぶっ潰すという場合も
「両方とも……」
「……両方とも、もはや要るものか……!」
こうですねわかります。
世界と引き換えに護られた少女は、それをどう思うのだろうな?
「『世界を救う』『少女も救う』「両方」やらなくっちゃあならないってのが「魔法少女」のつらいところなの。
『(全力全開のSLBを喰らう)覚悟』はできてる?私は(撃てる準備は)できてる」
こうですか?
わかりま(ry
残酷な話だよな
普通の神経じゃ自決しちまいそうだよ
>>661 某ゲームに
「助けた相手が女ならば殺すな。目の前で死なれるのは中々に堪えるぞ」
という台詞で少女一人を選択した主人公を励ますシーンがあったな。
まあ、『少女ひとり』の王道展開でもフラグ次第で少女以外何もいらない壊してしまえ的ヤンデレ化というものが・・・・・・。
と、それはそうとオリキャラの名前でものすごーく詰まっているんですが、良い乗り物の名前ないですか?
立ち位置はヴィヴィオのライバルなんですが、スバルのメーカーで女の子らしい名前他になくて。
>>671 車以外の乗り物でってことかい?
車ネタは苗字で使って名前は自分で決めるってパターンもあるが
ヴィヴィオの後継車:プレオとか
サファリラリーでトヨタ・セリカと走ったこともあるらしい
>>671 アルシオーネとかは?
短編で使おうとしてネタ潰しになりそうだから使わなかった名前だけど
エルグランデw
シルビアとかプリウスとか適当なのしか知らないなぁ…
と聞いたものの一応車関係で幾つか探してみた。
ヴィヴィオ=なのはさんの後継者のライバルってことでフェイトそんの
名ネタ関係(フィアットとその傘下の会社)から
シエナ、マレア(フィアット)
フラヴィア(ランチア)
ジュリエッタ、ジュリア、ベルリーナ、アルフェッタ(アルファ・ロメオ)
ボーラ(マセラティ)
ステリナ、プリムア(アウトビアンキ)
あとウーノやシャマル、チンクエチェントなんてのもあったがさすがに除外
よければなんかの参考にどうぞー
あ、672=678です。IDでわかるけど、念のため
そろそろ埋めの季節かしらん
そういやレイアースも車の名前だったな
@規制対策
.\ |,ノ彡/ __ ,-'"._,,-‐' ト、__,,,,.ノ
__,,,,,〉!",/ //./フフ\メ、''二-‐=フ/ , i .!、 ‐='-- 、_
.r─'" ̄,-ォ ! .,/ / ./ ././/彡ヽヽ ././ /| !. ヽ 、___ `丶、
,! _,.-'" ./ / // ./ ,//"ヤーミ=-ヽヽ.//.,! .//"|..,i !\ `ヽ、
ノ/ .,! ,ノ-‐y' / / `"辺]リ`Vゝノ|.// | || | .l \. \
.l /‐''フ.! ,l ./.  ̄=z/ ̄ リ"_ .|,!.|| | i .| .ヘ
|.i i 二| |.,!| / __ ヽ 三=t‐.|!ノ | .||.l. ヘ
|.! ヽ_,ノ .|| .|.! i'__,,,,ィ ,ノ,不ミi.、 .`>l |ノ .|.リ .i、
| l )i.リ .|' ." ./;;!.` `'キ.r' .| / | ヘ i
..,.-‐'''''ー.、j ,)ー'" :| _,,ィ,,___,,,,,;;;;‐i_ .`",! │ ,! ノ i、i .i .i
'.,.-'" ̄`フイ .::l \;;;;;;;;;`ー`1 ノ .,! ,ィ' .|.|.i | | そろそろ埋めますなの。
´ / .| :::! \;;;;|;! /| ./// ,!.|.!||i .l
./ | i :::::! .キ"ィ /l'".,!/" / | ,! l,!.l|.l l
_,,,、_/ .il ! .| .:::::ヘ .,il|! _,/ノ .// ./ l ,! . | .| .| .,!
弋 .i|!. .l| .::::::::ヽ._ ll! ,/./" .// .l .,! .ノ .l ,!
. .\ .| i ! ::::::::::::::::`ー、 ./''" / ,! . ノ ,!/
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【次スレ】
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第70話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210435560/l50
@
図1 機動六課設立における予算の推移
├─────────┐
. 当初計画予算 |. 2800 |
├─────────┘
├──────────┐
. 訓練施設予算 │. 6100 │
├──────────┘
├──────────┐
. デバイス予算 │. 8100 │
├──────────┘
├───────────┐
. 物損反映予算 │ 11250│
├───────────┘
|
│−−│−−│−−│−−|−−│
←low 0 10 100 1000 10000 100000 high→
付録 [[ 性格別 魔導師適正診断 ]]
[[[[[[[[[[やっぱり空戦型魔導師だよな!]]]]]]]]]]
| |
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↓yes ↓no
[[[エリートが好きだ]]] [[[努力とか根性が好きだ]]]
| | | |
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↓yes ↓no ↓yes ↓no
[[[[[[[[[[[[そんな君には高町なのはさんの実験台がオススメ!!!!]]]]]]]]]]]
【次スレ】
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第70話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210435560/l50
___ ___ , 亠 、 __ __
〃´`ヾ, _ _ 〃´`ヾ, 〃´`ヾ _i,. -−'r__ __,〃−‐‐、ヽ //´ ̄`!i
ll l(,_,卵,_,)l ヾ, 〃 ll ‐'二!、_f_,ノ ̄`i`!j( ̄`ヾ //__// 〃
ll 〃 ̄`ヾ' ll ヾ,〃 ll (__ / r−ニー' ,. −‐、く //___
ll ヾ:、,_, ノll ll / く ,.−'=、=′,.ィ '、 }.} Y´ ̄`ヾ:,
.jj,.− 、 |「 ̄´ .jj,.− 、 、 ,.− 、 |} ,. / ,.、 { }} (_,ノ `ァー ツ ,.ィ '、___,ノノ
{{, ,}} {{, ,`'='´, ,}} // / 'ヾ:、 `'┬'ツ // ̄ /ィ.| //´
`'=='´ `'==' `'==' ヾ='´´ ヾ'='´'~`ヾ'=='´´ヾ'='´´ ヾ'==' '
ヽ/ ナ ゝ /|~ヽ −/― / /
(__ cト 〈_ノ ノ ./、\ \ /ヘ_ノ
./:i: :.: i: :/:.:i:.:.|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:|ヽヽ:.:.:|
レl:!:.:./l::|:.:/レl:j、:j、::|::l:|:|:.:|:.:/l l l:.:.:.!
/7/7 'ヘ/:.:l::l:.:l' (_>__<)レ :l::ム/ 'v l |:.:.:.l
∧ヘ ∧ァ" .|:.: :⊥ヽl '´r‐┐`j|/イ/ \|:.:.:.l
\ \// |:.: :l Vヽゝ _V,ノ ィ!,/ |:.: :l
\ < /了 |:.: :l V´ ,>云" ̄\,、 |:.: :l
\__/ ∧ |:.: :l .. ,ヘ</≦, x≧、t< \ .|:.: :l
,<\. / /.. V . / (;;{::{乂{::::::イ \ ,> V
\_メ / / ./ / `ヽ必::::::{ //
// / / } 凶:;;;;>{ }
∧ ∠/ / ,/ ./xヘ::::::/XゞV
l\ / ヽ∧ / / /\Xメ>〈XX_ム
/⌒ ´  ̄`ヽ \/ W∧/ / レ .r'´::::::>' `〈::::::::!
∠,f つ.,ィv、て\ ヽ 〃´/⌒ヽヾ> ォし'" !:::::f'´ ',:::::::!
f八/ { {ノ メハヽ、ヽWヽ. / ∨ヘ 〃j |:::::j ゝ:::::ヽ
レリ N!> < リl Y', レ' ,r' ヾ\ {{ |:::/ \::::ヽ
/ ハ{ f ヽ イl V\ ヽ ./{\ マ、\ '\ j::,' \:ヽ
/ :}ヘ>‐-' イ/| _ヽ ヽイ  ̄\ ^ー‐≧_ィヘ_ ヽ./::〈 ヽ:\
ヽ-'-‐'´ ̄ { _ヽ_,イ___ラヽ `ー ̄ ̄ ̄`ー― ―‐―ー`ー=='"┴' ゝ‐┘
@
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|l l.ヨ┌┴┐ 立l7 立l7 口 首 隹 ┌┼┐ ┌ュ┐ |
|リ市. 千_ 口| > .□| > ,貝. ´力` ,木 └┼┘__j l.__ |
| ,. ─ 、 | ロ ロ ロ:::l |
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| ! l. ヽ. __ノヽ_____r=| | | ├┴‐┴![] |
| ヽ `ー'´ ヾ─‐イ___| |./─‐┘ ├─‐:|
| ー‐ '´\ \ ,.ヘ ─┘ / |
| ヘ 、 `´ / / |
| / / `ヽ._ / / |
| 俺 に は 帰 る / |
| く / 家 が あ る / |
└───────────────────────‐┘
【次スレ】
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第70話☆
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