部活少女を犯せ

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1名無しさん@ピンキー
先輩からのレイプ レギュラー獲得のために顧問と たりない部費のために
レオタード、競泳水着、袴、そしてさまざまなユニフォーム
泣き叫ぶ者や、部活のためとこらえる者、友情や愛のためにたえる者
・・・そして堕ちていく者
そんな少女たち 小さな学校の生徒から高い学校の生徒まで
青春を白濁と恥辱そして、淫欲で染め上げろ

そんな「部活少女」たちを・・・「犯せ」!




ということで、部活にかかわる少女のスレがないので、たてました
書き手の皆さん、お待ちしております

え!、自分で書け?・・・ふ、無理さ・・・
2名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:56:13 ID:+yonzVZ0
2
3名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:57:41 ID:HKfDsGtz
>>1
部活に打ち込む子って体育系にしろ文科系にしろ良いよね
4Z5:2008/04/30(水) 23:47:42 ID:VdU6Jgo0
   「水上の天使」

〜1〜

 少し前は部活の激しい練習で騒がしかった水面も、もう既に静かになっていた。西方に沈む太陽が、プールサイドに座り込む二人を朱に染める。
 5時45分。友人たちが帰ってから15分は経っている。部室の戸締まりを口実にして、先に帰ってもらった。残っているのは私と先輩だけ。
 先輩は同級生の間でも人気が高く、何人かは、きれいに彩られた手紙を渡しにいき、敗北し、泣き崩れた。
 女子の憧れであった先輩を独り占めできるのは、私だけ。夕闇のなかで、先輩と一つになれるのも、私だけ・・・
「みんな、帰ったのかな?」
「はい、多分残っているのは私たちだけです」
「そっか。それじゃあ・・・」

 六月の冷たい水がお湯のように暖まるまで、私たちは水着のまま抱き合った。
 先輩と、こんな関係になったのはいつだったろうか・・・。男に押し倒されながら、少女は甘い回想を抱く。
5Z5:2008/04/30(水) 23:49:48 ID:VdU6Jgo0
希望があれば、続き書きます。みんなで盛り上げていきましょう!
6名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 23:50:28 ID:KQusowoV
>>5
wktk
7名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 00:26:12 ID:Bv2G1q1c
>>1
また糞スレ立てたのかよ
8名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 01:09:08 ID:dVtmsilH
シチュ系スレのほとんどで代用可能な無駄なスレ
9Z5:2008/05/01(木) 01:13:25 ID:mDMSLRfX

 〜2〜

 「・・・えー、じゃあ今年の新入部員を紹介する。」
 顧問の平井という先生が、水泳部の新たな仲間の名を読み上げる。私たち一年でこの部に入ったのは八人だった。その中には、同じ中学出身の大谷玲子、矢島隼人の二人がいた。
 「よう、葵!また一緒に泳げるな!」
 威勢のいい声で玲子が話しかけてきた。
 「・・・うるせえなぁ。もっと静かにしゃべれよ。他の一年がびっくりしてるじゃねえか。」
 「元気がないよりマシ。それよりアンタ、バスケ部入るんじゃなかったの?」
 「気が変わったんだよ」
 「ふ〜ん・・・噂じゃ葵のことがあきらめ切れてないってきいたんだけどな〜」
 「あるかよ、そんなこと。バーカ」
 前と変わらずうるさい二人である。うんざりしながらプールの方に目をやった。
 一年にいいところを見せようと、激しい泳ぎを披露する先輩たち。そのなかで、一際涼しい顔をしている一人の先輩に目が移った。
 「あれ、アオイ〜もしかして有馬先輩を見てたでしょ。」
 「へっ?」
 「とぼけちゃって〜。でも、ダメ。有馬先輩は私がつき合うんだから!」
 もう既に、一年の間では「有馬」という先輩が有名になっていたのだった。
 
10名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 10:14:56 ID:pqKNWpkU
とりあえず何だよね…
決まった衣装のない文科系の部活はともかく
運動系の部活はそのコスチューム脱がせちゃダメだよね…

とりあえず剣道少女をそのまま後ろから突き倒して、
袴捲り上げただけで、竹刀で突きまくるとか。
新体操少女のレオタードの股間部分にそのまま棍棒ねじ込むとか
水泳少女の競泳水着を限界までハイレグにしてやるとか…
11名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 05:13:19 ID:FSfGYm6z
>>10
コスチュームそのままは、当然のたしなみだよな

文科系だと、美術部少女の絵の具で汚れた裸エプロン(野暮ったいやつ)で写生会とか、
科学部少女が白衣着たまま、人間の生殖実演とか、
……やっぱり運動系に比べて地味かもな。
12名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:31:33 ID:S2h5JFcq
つまり茶道部や華道部なら和装ってことか。地味とも限らんぞ。
13名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 12:50:09 ID:5BfrjroD
運動部系でも地味なのはいるぞ…
空手部とか柔道部とか…

やっぱりココは総合格闘部とか言ってスパッツ穿かせたほうがいいかな
14名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:49:24 ID:mG0k/R4y
これはイイジャンル




age
15名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:28:42 ID:JA1+t1QI
>>13
総合とかよりも柔道や空手なんかの方が
その部活ならではのコスチュームって感じがしていいと思うけどなあ。

で、セクハラ顧問教師が、腰や足の筋肉の使い方を見るためとか何とか言って
道着は上のみ、下半身丸裸で稽古とか。
稽古の様子は「指導に活用するため」全部撮影。

当然抗議するけれども
「オレの指導について来れないなら部を辞めてもらう。当然、推薦も無しだな。」
てな感じのことを言われて泣く泣くしたがうとか。
でもって当然「指導」はどんどんエスカレートしていって…
てな感じのもいいと思う。
16名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:06:00 ID:jf6OU+VM
>>15
鬼畜よりも後輩、先輩のプレイの一つとして(ry
17名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:10:31 ID:jf6OU+VM
18名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:50:45 ID:6Mre0Gzf
女子ボクシング部の少女から、ボコボコにされたい。
ボコボコにされて、リングで射精
19名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 18:13:13 ID:bwi4Gs3w
>>18
フルボッコよォッ!
射精するくらいッ!
興奮して来たわッ!早く!「フルボッコ祭り」よッ!

こうですか?わかりません><
20名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:04:23 ID:VAkBnVXN
女子テニスのミニスカ姿を犯したい
21名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:27:36 ID:QI2bwKj7
@テニスコートの周りにある金網に両手足を拘束
Aテニスのネットを跨ぐように立たせ限界までネットを引き上げる

どっちがいい?
22名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:00:16 ID:LlfSWrov
>>21
両方!・・・はだめ?
23名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:20:29 ID:Kq3odUEa
そういう、他人に見られた場合に被害者的立場に見られそうなシチュより、
脅迫されたり借金のカタに奴隷化とかで、
ノーパンで媚薬塗られたりなんかして愛液垂らしながらとかバイブ突っ込んだままプレイとかで
しかも万一バレた場合は、あくまで自分の趣味でやってたと主張するよう命令されてる、
なんてのが良いなあ。
24名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 15:36:24 ID:qmkNF0/+
屋外スポーツは日に焼けてる娘がいい
25名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 19:13:40 ID:F+tYOhaH
>>24
それは当り前だ
ある程度日焼けしてた方が元気に見えるし日焼けあともいいしな
26名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 06:43:56 ID:NJRpK8bu
卓球少女の子宮にピンポン球詰め込めるだけ詰め込んで「亀の出産」プレイをさせて辱めたい。
27名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 11:14:55 ID:V09IGsbd
ジョンKペー太の読み過ぎだ
実際にやって殺すなよ
28名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 17:46:27 ID:4ufLRJ21
入部した時からしごかれまくった後輩が先輩と対決。
負けるわけないとバカにしてたら、圧倒的な実力差で後輩が勝利。
立場逆転して後輩にいじめられる先輩。
29名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:01:10 ID:hV5Y/V2O
「はぁい次!二人一組で柔軟体操!」
二年生の意地悪い声が響く。
全裸での筋トレで汗に光る一年生女子達の褐色の肉体が互いに引き合い、たくましく淫らなシンメトリーを描いてゆく。
30名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 08:10:33 ID:SD03Qomv
前レス誤爆の一種。スマソ。
31名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 11:15:56 ID:vINQ2WZM
合宿仕上げの山越えロードワークで、みんなに引き離されていく女子新入部員が落伍者を収容するために最後尾を走るバスに乗せられて三年生やOBに犯されていく。
32名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 13:06:55 ID:uiCOzITA
スレタイと>>1の書き込みが糞なのが惜しい
33 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:47:26 ID:mad5orLE
スレの活性化を願って……。
水着少女陵辱モノ・前編10レス
34自主トレ・前 1/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:49:02 ID:mad5orLE
「ふぅ……終了っと!」
 若松由美は水から顔を上げ、大きく息を吸い込んだ。
 目尻の上がった快活そうな顔は、満足げに笑みをたたえている。
 身体は疲労に火照っているが、全身を包む冷たい水が心地いい。
 陽はもう山の稜線の下へ消えて、西の空が鮮やかなオレンジ色に染まっている。
 昼間はアブラゼミやクマゼミが騒がしく喚いていたが、今はヒグラシだけが、
ひつひつと穏やかに鳴いている。
 他の部員はとっくに帰宅していた。
 そろそろ下校時間である。
 といっても、今は夏休み──
 部活動に勤しむ生徒以外は登校していないし、部活が終了してからも校内に
残っているような者は稀だ。
「よっ……と」
 プールの角の手すりに掴まり、梯子に足をかけ、反動をつけて水からあがる。
 全体は水色で、身体の両側に白いラインの入った競泳用のスイミングウェアを
着ている。
 こんがりと小麦色に日焼けしてはいるが、彼女の背は低く、ほっそりしていて、
ぱっと見、あまり運動が得意なようには見えない。
 もちろん筋肉はそれなりについているのだが、骨格が細いのだろう──水泳の
選手によくある、がっしりとした肉厚な印象は受けない。
 歳相応の少女らしい身体つきで、胸は控えめに膨らんでいる程度だ。
 腰は細いが、女性らしさの現れはじめた尻はふっくらと丸く、柔らかな肉に
水着が食い込んでいる。
 周りには誰もいないが、年頃の少女である──由美は指を引っかけて直した。
 全身から雫を滴らせながら、プールサイドを歩く。
 スイミングキャップを外すと、短めの髪が含んでいた水がぱしゃぱしゃと音を
立てて零れた。
──ちょっと遅くなっちゃったかなぁ……。
 由美はひとりでプールに残り、自己の課題をようやく終えたところだった。
 部活とは別に、毎日二千メートル──五十メートルプールを二十往復すると
いうのが、由美が自分に課したメニューである。
 小柄で体力に劣る自分が成績を残すには、他人の倍以上の努力をしなければ
ならない。
 中学に入って、まだ四ヶ月半──本格的に水泳を始めてから、それだけしか
経っていないことになる。
 小学生の頃からスイミングスクールに通っていた多くの部員と違い、経験でも
大きく後れを取っている。
 小さな頃から負けず嫌いなタイプだという自覚が彼女にはあった。
 負けるのが嫌だから、努力しなければならない。
 好きなことに努力するのは、嫌いではなかった。
 夏休みの平日は、毎日部活があった。
 二日前の水曜まで、六日間の夏期講習があったが、その間も彼女だけは許可を
もらって続けていた。
 まだ安定しない月のものも、幸いにして訪れていない。
 心地よい疲労と倦怠感が身体を覆っていた。
35自主トレ・前 2/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:49:29 ID:mad5orLE
 由美は眼を洗い、シャワーを浴びて更衣室に戻る。
 プールは学校の他の施設から離れた場所にあった。
 そちらにはまだ何人かの生徒や教師が残っているだろうが、プールの周辺には
もう誰もいない。
 山の中腹に建てられたこの田舎町の中学校は、周囲を木々に囲まれている。
 近くには民家もなく、蝉の鳴き声以外は何も聴こえない。
 明かり取りの小さな窓がいくつかあるだけの更衣室は、薄暗くて心細い。
 しかし、由美は電灯のスイッチは押さず、自分のバッグを収めたロッカーの
そばまで歩いてゆく。
 ロッカーからバッグを出して、そばの長机に置いた。
 タオルを出して、身体の表面についた水滴を軽く拭く。
 タオルを頭に巻いて、くしゃくしゃとやりながら水気を取る。
「っととと……」
 勢いをつけすぎて、よろめいてしまった。
──何してんだ、あたし……。
 ひとりでふらふらと、酔っ払いのようにふらついている自分がおかしかった。
 夏休みが始まった頃は、同級生の何人かも、自主練習つきあってくれた。
 しかし、ひとりまたひとりと脱落し、夏休みが半分過ぎる頃には、彼女以外
残っていなかった。
 友人たちは、毎日課題をこなす由美を、呆れたような眼で見ていた。
 かっこつけてるだけ。馬鹿みたい。真面目すぎてついていけない──そんな
ふうに陰で言われているのも知っている。
 かっこつけているつもりはない。
 ただ、負けたくないから泳いでいる──それだけだ。
 馬鹿みたいと言われれば、そうかもしれない。
 冷静に考えれば、練習に打ち込みすぎかもしれないと思う。
 自分が真面目だと思ったこともない。
 楽天家で、細かいことを気にしない性格だし、ひと月ほど前に行なわれた期末
試験の結果も、ほとんどが平均点以下という眼も当てられない結果だった。
 ルールやマナーへのある程度のボーダーラインはあっても、ふとしたことで
それは崩れてしまう。
 由美は自転車通学だが、交通ルールはしょっちゅう破っている。一度、警官に
注意されたこともあった。
 悪友にそそのかされて、煙草を吸ったことすらある──もっとも、煙に咽た
だけで、何がどう美味しいのかさっぱり解らなかったが。
 それに──
36自主トレ・前 3/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:50:03 ID:mad5orLE
 水着の上から、膨らみかけの乳房に手を重ねた。
「んぅ……」
 身体が、ぴくんと震えた。
──先っぽ、勃ってる……。
 厚い裏当ての上からでも、その位置が判る。
──真面目な子は、こんなことしないよね……。
 更衣室で、自分の乳首を撫でている。弱い刺激に身体が震える。
 まだたっぷりと水を含んだ水着の肩紐に指をかけ、左右にずらす。
 健康的に日焼けした肌とは対照的な、うっすらと朱の差した白い肌が現れる。
 そのままゆっくり水着を下ろしてゆくと、小振りな膨らみが露になった。
 由美自身の小さな手のひらでも、すっぽりと覆える程度の膨らみしかない。
 同じクラスには、とても同級生と思えないほどに胸の大きな少女がいる。
 せめて彼女の半分ぐらいには育ってくれないものか──
 乳房の頂点には、淡い紅色に染まったおぼろげな丸い輪郭があり、真ん中には、
まだ子供っぽさの残る小さな乳首が、きゅっと尖っている。
「んっ……ふぁ」
 膨らみに指を押しつけ、別の指で突起の先端を撫でる。
 かすかな痛みと、じわじわとした快感が湧き立ってくる。
 自主トレーニングを終えたあと、自慰をしてしまうのもまた、夏休みの日課と
なってしまっていた。
 疲労の所為で、身体がだるい。
 けれど、だるさが快感を高めてくれる──そんな気がする。
「んっ、はぁっ……気持ちいい……」
 由美は幼い顔をうっとりと朱に染めて、乳房を刺激する。
 声を出すのは恥ずかしいが、自分の声に昂ぶりが増してゆくことを、彼女は
最近知った。
 更衣室には誰もいない。
 ここは校舎や体育館から離れているし、声を聞かれる心配もない。
──先輩……あたし、エッチなの……。
 由美には、憧れの男子生徒がいた。
 もう夏季大会を終えて、事実上は現役を引退している三年生の先輩だが、今も
ときどき部にやってきて、練習に参加している。
 がっしりした筋肉質の身体つきで、ぶっきらぼうだが面倒見はよく、誰からも
慕われている──水泳部の元主将である。
──先輩……今日も来てた……。
 由美は折り畳み椅子を開いて、腰かける。
 ゆっくりと膝を開いてしまう。
「んっ……あっ!」
 じんじんと疼く恥ずかしいところに、水着の上から触れる。
 身体がびくんと弾み、椅子がぎしっと鳴った。
 サポーターの厚みの上から、自ら焦らすように刺激する。
 発育途上の乳房を晒し、股を開いて、秘処を慰めている。
 学校で、部活の更衣室でこんなことをしている──
 そんな背徳感が、由美の官能を掻き立てる。
「はぁっ、あっ……武弘先輩……んぅ」
 元部長──和田武弘の名を呼びながら、淫らに喘ぐ。
 友人たちは、元副部長の、佐藤健一郎のほうがいいと言う。
 確かに健一郎は、クールで近寄りがたい雰囲気の、とびきりの美少年である。
 だが、由美は無骨な感じのする武弘のほうが好きだった。
──クリ……おっきくなってる……。
 由美はさらに脚を広げ、まだ誰にも見せたことのない、自分しか触れたことの
ない未熟な裂け目に、指先を沈ませる。
 秘裂の突端に埋もれている蕾が、ぷくりと膨らんでいるのが判る。
「あっ、んっ!」
 指先で引っ掻くように撫でると、強い快感が広がって身体を弾ませる。
 由美は淫らな声をあげて、武弘を想いながら自慰に耽ってゆく。
 水を含んでいた水着に、とろりとした蜜が染みてゆく。
「もっと……んっ……」
 さらなる快感を求めて、由美は水着をずり下ろす。
 ほっそりした腰が露になって──
37自主トレ・前 4/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:50:47 ID:mad5orLE
 かたん──と小さな物音がした。
「──っ!?」
 悲鳴をあげそうになってしまった。
──やだっ……誰か、いるの……?
 由美は身を竦ませ、耳を澄ます。
 背を丸め、脚を閉じ──胸を手で隠して、五感を尖らせる。
 どこから音がしたのか判らない。
 そろそろ下校時間である──見回りの教師が来たのかもしれない。
 けれど、更衣室の外ではなく、中から聴こえたようにも思えた。
──嘘っ、やだ……どうしよう……?
 官能は急速に冷めてゆき、恐怖が湧き上がってくる。
 誰かまだ残っていたのだろうか。
 友人が、自分を驚かそうと隠れていたのかもしれない。
 そうと知らず、自分は自慰に耽って──
 由美は片手を伸ばし、タオルを手繰り寄せた。
 身体をタオルで覆い、椅子からゆっくりと立ち上がる。
「だ、誰か……いるの?」
 か細い声で問いかける。
 辺りを覗うが、物音は聴こえない。
 人の気配も──
「ひゃっ──!」
 部屋の反対側のロッカーの奥から、ぬっと大きな人影が現れた。
 由美は驚いて一歩下がり──
 椅子につまずいて、バランスを崩してコンクリートの床に尻餅をついた。
「痛っ……」
 幸い、咄嗟に手を突いて頭を打つのは免れたが、手のひらと尻がずきずきと
痛みを訴えていた。
「由美って、こんなエロかったんだなぁ」
 由美より二十センチは背の高い男子生徒だった。
 声も、身体つきも、顔立ちも──薄暗い更衣室でもはっきりと判る。
「やだ……先輩っ……!?」
 元主将、和田武弘──由美が名を呼んでいた、その人だった。
「やぁ、由美ちゃん……いいもの見させてもらったよ」
 さらにもうひとり──元副部長、佐藤健一郎だった。
 白いワイシャツと学生ズボン──制服を着たふたりは、手に携帯電話を持ち、
背面のカメラをこちらに向けていた。
 かしゃり──と擬似シャッター音が響いた。
 由美は、乳房を曝して股を広げた、あられもない姿を撮影されてしまった。
38自主トレ・前 5/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:51:32 ID:mad5orLE
 反射的にタオルを掴んで胸をかばったが、それ以上は震えて動けなかった。
 ふたりが近づいてくる。
 武弘はがっしりした体格で背も高く、高校生にも見える。真っ黒に日焼けした
身体に、由美は圧倒的な凶暴さを感じてしまう。
 健一郎はすらりとした身体つきで、武弘よりも背はやや高い。涼しげな顔は、
いつもと変わらないのに、眼の色だけはまるで違っていた。
 今日もふたりは練習に顔を出していて、ほんの数十分前までは、ごく普通に
先輩後輩として、アドバイスを受けたり質問をしたりと、和やかに話をして
いたはずだった。
──なんで、先輩が……?
 由美は怯えた眼でふたりを見る。
 ぶっきらぼうで乱暴なところはあるが、優しくて頼り甲斐のある武弘──
 クールで近寄りがたい感じだが、整った容姿が女子に人気の健一郎──
 武弘のことを、由美は慕っていた。男らしく逞しい、主将と呼ぶに相応しい
先輩だと思っていた。
 健一郎とはあまり話したことはないが、美少年然とした外見は魅力的だった。
「まさか、あの努力家の由美が、こんなことしてるなんてなぁ」
「ほんと……人は見かけによらないって言うけど、驚いたね」
「あ、あぅ……先輩……」
 床にうずくまったままの由美の眼の前で、ふたりが足を止める。
 由美は震えたままどうすることもできない。
──見られちゃった……先輩に……!
 ふたりの憧れの先輩に、淫らな姿を見られてしまった。
 携帯電話のカメラで、恥ずかしい姿を撮られてしまった。
 それだけではない──
 ふたりの眼は、普段の頼れる先輩の眼とはかけ離れた──暗く澱んだ光を
たたえて、ぎらぎらと揺れている。
「由美……お前、俺のこと好きだったのな……気づかなくてごめんな?」
 武弘が由美の左側に膝を突き、由美の左手首を握った。
 タオルごと、ぐいっと引かれて、腕に隠れていた控えめな膨らみが露になる。
「やっ……先輩っ!」
 慌てて右腕だけで胸を隠すが、健一郎の腕がそれを阻止する。
「由美ちゃん、見せてよ」
 健一郎は反対側に膝を突いて、右手首を引っ張ってしまう。
「ひぅ、見ないで、くださいっ……」
「もう見ちゃったぜ? 由美がオナニーしてるとこ」
「嫌っ、やだ……」
「エッチなんだね、由美ちゃんは……」
「あっ、あぅっ!」
 普段と変わらぬようで、まるで印象の違うふたりに、本能的な恐怖を覚える。
 逃げなければ──そう思うのに、身体が動かなかった。
 歳はふたつしか違わないとはいえ、成長期で男女の差もある。一年生の女子
である由美が、三年生の男子ふたりの力に叶うわけがなかった。
39自主トレ・前 6/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:52:13 ID:mad5orLE
「お前まだガキだなぁ……胸ぜんぜんねェじゃん」
「やだぁ……先輩、嫌っ……あっ!」
 由美は床にうずくまり、健一郎に背後から由美を羽交い締めにされている。
 武弘の手が、控えめな膨らみに重ねられて、こね回すように動いている。
 指先が突起に触れて、くりくりと転がされている。
 敏感なところが刺激され、由美は恐怖だけでなく、快感も覚えていた。
 頬を伝い落ちてゆくのは、髪からこぼれた水だけではない。
「んっ、ふぁっ……嫌ぁっ……」
「嫌って言いながら、感じてんじゃん……マジでエロいな、由美」
 武弘が口元をゆがめて笑う。
「更衣室でオナニーか……毎日してたのか?」
「あっ、うっ……」
 由美はぎゅっと眼を閉じ、うつむいて首を左右に振る。
「図星みたいだね……やっぱり、あれは本当だったんだ」
「プールから喘ぎ声が聴こえたって噂……まさかとは思ったが……」
──そんなっ……聴かれてた、なんて……。
 こんなところまで、誰も来ないと思っていた。
 更衣室は分厚いコンクリートでできた建物である。外まで声が漏れるはずは
ないと思っていた。
 けれど、それは過信だったようだ。
 それとも、それほどに自分の喘ぎが激しかったということなのだろうか──
「タケ、どうする? ほんとに犯っちゃうの?」
 健一郎が、後輩の乳房を責め続けている武弘に訊く。
「そりゃなぁ……どうやら俺のこと想いながらオナニーしてたみたいだしなぁ。
ぶち込んだって文句はねぇだろ。だよな? 由美……」
「やだ、やだっ……!」
──犯されちゃうっ……先輩に……こんなのやだっ!
 ぶんぶんと頭を振って拒絶する。
 全身でもがいて逃れようとする。
「ちょっ、由美……!」
 武弘の手から身体を逃がすと、バランスが崩れて床に倒れてしまう。
 濡れたコンクリートはひんやりと冷たい。
「っと……由美ちゃん、おとなしくね?」
 横倒しになり、腕を振り回して暴れるが、健一郎に手首を掴まれ、腰の後ろで
がっしりと固められてしまう。
 それでも逃げようとして、脚で蹴り飛ばす。
「痛ェっ! 暴れんなって……いいことしてやるからよ」
 だが、武弘の腕と両膝に押さえつけられてしまう。
 うつぶせに押さえつけられ、頬が床の水溜りに浸される。
 剥き出しの乳房がコンクリートにこすれて強い痛みを訴えている。
 なおも暴れている所為で、膝が擦り剥けてしまったのか、ずきずきと痛む。
 頬もこすれているし、腰骨がごりごりと床に当たって痛かった。
 埃と細かい砂の混じった水が口に入って、咽てしまう。
──ひどいよ、先輩……なんでこんなこと……!
 ふたりは、由美の知っているふたりではなかった。
 荒い言葉遣いながら、面倒見のいい武弘──
 知的でクールな、掴み所のない健一郎──
 今彼女の前にいるふたりは、どちらも心を欲望に染めた野獣のようだった。
 由美は倒れたまま、必死にもがく。
「暴れるなっての! なんかねェか?」
「んー、なんかって言ってもね……そうだ……ちょっとタケ、手伝って」
 健一郎は片手で器用に自分のベルトを外す。
「お、さすがケン! 任せとけ」
 武弘の腕が健一郎の代わりに由美の腕を押さえつける。
 両膝に彼女の腿を圧迫し、動きを封じる。
 健一郎はベルトをするするとループから抜くと、由美の手首に巻き着ける。
 慣れた手つきで、彼女の腕を後ろ手に縛りつけてしまう。
 由美はどうすることもできず、震えながら涙を流すだけだった。
40自主トレ・前 7/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:52:56 ID:mad5orLE
「お前、ほんとこういうの上手いな」
「まぁ、いつもしてるしね」
──いつもって……どういうこと? もしかして……先輩たち……。
 特定の彼女がいるという噂は聞いたことがない。
 ということは、自分以外の誰かも、こうやって強引に──
 憧れていた。けれど、こんな乱暴にされたいなどと思ったことはなかった。
「やだぁっ……嫌ぁっ! 誰かっ、誰か来てっ!」
 大声を張り上げて助けを求める。
「ちっ……静かにしろって! お前、こんな格好見られたいのか?」
「ひっ!? あぅっ……!」
「更衣室でオナニーしてたって、言いふらしちゃうよ? いいの?」
「喘ぎ声の正体が一年の女子だって聞いたら、なんて言うかなぁ?」
 ふたりが下卑た声で由美を責める。
「そんな……やだ、やだよぉ……」
「知られたくねェよなぁ? 自主トレがんばってる由美が、まさかそのあと
オナニーしてただなんて……」
「みんなびっくりするね……男子たち、みんなエッチな想像するよ?」
「やらしい眼で見られるぜ?」
「やだ……嫌です……」
 二人の言葉が由美を責める。
「女子だって、由美ちゃんのこと、どう思うかなぁ?」
「オナニー女って思われるな。プールでオナニー……ありえねェよなぁ」
「やです……言わないで、ください……先輩、お願いです……」
 由美の声が消えてしまう。
 身体を震わせて、涙を流し、由美は抵抗する気力を失ってしまう。
「そうだ、そうやっておとなしくしてりゃいいんだ……ほら、ケツ上げろ」
「ひっ──!」
 ぱしんっ──と尻が叩かれた。
 由美は怯えて腰を持ち上げる。
「もっとケツ突き出して!」
「痛ぁいッ!」
 再び武弘が由美の尻を叩く。
 両腕は腰の後ろで縛られている。
 胸と頬を床に着け、膝を突いて腰を逸らす。
 由美の発育途上の丸い尻が、突き上げられた。
「エッチな格好だよ、由美ちゃん……可愛いね」
「うぅっ……」
「いいぞ、そのままおとなしくしてろよ? おとなしくしてりゃ、痛ェことは
しねェからな」
「やだ……痛いの、やだぁ……」
41自主トレ・前 8/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:53:40 ID:mad5orLE
「あぁっ、やだぁっ……!」
 尻を撫でる武弘の指が水着の縁にかけられ、ぐいと引っ張られた。
 反射的に腰が逃げてしまう。
「動くなって! 人呼ぶぞ?」
「えっ、やっ……」
「何人も呼んで、輪姦してやろうか?」
「嫌っ、嫌ですぅ……」
──そんなのやだっ、こんなのやだっ……やだよぉ!
 丸い尻の膨らみを覆っていた水着が中央に引き寄せられ、Tバックのように
柔らかな肉が丸出しになってしまう。
 水着の日焼け跡がくっきりと残る、ほんのりと赤らんだ白い肌が露になった。
「エロいケツしてんじゃん……なぁ?」
「由美ちゃん、おっぱいは小さいけど、お尻はけっこう大きいよね」
「あぅっ……んぅっ!」
──恥ずかしい、やだぁ……もうやだよぉ……。
 武弘が丸みを確かめるように、手のひらで撫でている。
 健一郎は由美の胸とコンクリートの間に手を入れて、慎ましい膨らみに触れて、
乳首を指先で緩く挿んで刺激している。
 恥ずかしくて、逃げ出したくて、それなのに、官能が湧き上がってくる。
「由美の割れ目の具合はどうかな……っと!」
「ひぅッ──!」
 強烈な刺激にびくんと身体が弾んだ。
 武弘が、寄せた布を鷲掴みにし、ぐいと引っ張り上げたのだ。
 水着が由美の未熟な秘処に食い込んで、その中の敏感な蕾をこすり上げた。
「おおー、いい反応じゃん……なぁ?」
「ひゃっ、ひぃっ! 痛いっ、やぁっ……!」
 武弘は、掴んだ水着をぐいぐいと何度も引っ張り上げる。
「タケも好きだなぁ、そういうの」
「なんだよ、お前だって好きだろ? っつか、お前の方がもっとひでェじゃん」
「まぁ、そうだけどね……由美ちゃん、乳首……こんなのはどう?」
「あっ……ひぃぅッ!」
 それまで穏やかに挿んでいただけの健一郎の指が、由美の乳首をつねり上げた。
 激痛に見舞われ、由美は悲鳴を上げてしまう。
「痛いのかなぁ? もっとしたほうがいいのかな?」
 両方の乳首を、ぎりぎりと抓まれる。
「痛いぃっ! 痛いですっ!」
 涙がはらはらと零れる。
 と同時に、秘処からは、とろとろと蜜があふれ出す。
「んん〜? なんかここ……さっきより濡れてんですけどぉ?」
「ひぅっ! やっ、ひぁッ!」
 武弘は水着を秘裂に食い込ませたまま、さらに指をそこへぐりぐりと押し込む。
 水着がさらに食い込み、由美のぷくりと膨らんだ柔らかな肌が露になった。
「おぉ? 由美、お前まだ……ねェのか?」
「あ、あぁっ! やだっ!」
──そこダメっ! そこはっ……!
 由美は身を強張らせて股を閉じようとするが、膝の内側に武弘の両膝が入って
いて、叶わない。
42自主トレ・前 9/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:54:36 ID:mad5orLE
 武弘は卑しく笑い、尻側だけでなく、下腹部のほうも、水着をぎゅっと握り、
一本の紐のようにしてしまう。
 由美の下腹部──つるりとして、恥毛らしいものが一本も見られない、幼い
ままの恥丘が露になった。
「やっぱそうなのか……おいケン、こいつぜんぜん生えてねェぞ」
「あぁぅ、やだぁ、嫌ぁ……!」
 それは、由美のコンプレックスのひとつだった。
 初潮は小学五年生のときに来た。
 その少しあとに、胸もわずかずつ膨らんできた。
 だが、恥部への発毛はいつまでたっても見られない。
 見た目は子供と変わらぬままだった。
「へぇ、おっぱいと一緒だね。可愛くていいじゃない?」
「お前ってほんっとロリコンだよなぁ」
「いいじゃない、女の子は可愛いほうがいいと思うなぁ」
「そーかよ……俺はもっと、ちゃんと生えてるほうがいいけどな」
「好みの差だよ」
「んだな」
 ふたりはそんなことを言いながら、由美を責め続ける。
 彼らの口調は普段とほとんど変わりなかった。
 それがいっそう、由美の心を締めつける。
「クリも勃ってんじゃねぇの?」
「ひゃっ、やだ、そこっ……ひゃんっ!」
 武弘は紐のようになった水着を食い込ませたまま、由美の秘裂にぐりぐりと
押しつけてこすり続ける。
 いつしか、こすれるたびに、くちゅくちゅと淫らな音まで響きはじめている。
「いっぱいあふれてきたなぁ」
「エッチな音がよく聴こえるよ、由美ちゃん」
「やだぁっ、ひぅっ……嫌ぁ……!」
 立て続けに与えられる恥辱に、頭がおかしくなってしまいそうだった。
 乳首も秘処も、痛いほどに刺激されているというのに、官能は治まるどころか
ますます昂ぶってゆく。
──なんでっ? こんなの、嫌なのに……なんで、あたし……。
 強引に責められているというのに、とろけそうなほどの快楽が湧き起こって、
由美の自我を激しく揺さぶっている。
「由美ってエロい子だったんだなぁ……もっと早く気づいてりゃよかったぜ」
「そうだね……エッチなこととか考えない、真面目な子だと思ってたしね」
「うっ、うぅ……」
 部活に熱心な、真面目な子──きっと誰もが自分にそんなイメージを持って
いるのだろう。
 けれど、由美はそんな純粋な少女ではなかった。
 更衣室で自慰に耽る、いやらしい少女だった。
 そして今、先輩ふたりに責められ、怯えながらも昂ぶってしまっているのだ。
「さぁて……そろそろ由美のまんこ、見せてもらうかねぇ?」
「やだ……やだぁッ!」
 由美は身をよじらせて抗うが、なんの抵抗にもなっていないのは、自分でも
よく解っていた。
 武弘の手は、紐のようになって由美の秘裂に食い込んでいた水着を、すっと
横にずらしてしまう。
──見られちゃった……見られちゃったぁっ!
 由美の幼く、子供と変わらぬ秘唇が剥き出しになった。
 とろとろと、大量の蜜が零れて滴った。
43自主トレ・前 10/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:55:09 ID:mad5orLE
「おぉ、すっげ……マジでガキみてェだ」
 武弘がごくりと唾を飲む。
「ほんとだ……由美ちゃんのおまんこ、可愛いね」
 健一郎も身を乗り出して覗き込む。
──見られたぁ……やだっ、やだぁっ!
 嫌だと思っても、由美にはどうすることもできない。
 手首を拘束されている。
 脚を閉じることもできない。
「さぁて……じゃあ、そろそろ頂くとしますかねぇ!」
 武弘はわざとそんな言い方をして、ベルトを外す。
「最初っから脱いどくんだったぜ……」
 まだ水気の残る由美に密着し、水溜りに膝を突いていたのもあり、ズボンは
ところどころ濡れていた。
──頂くって、あたし……犯されちゃうっ!
「嫌っ、嫌ですっ! 先輩、お願いです! 許して、くださいっ……」
 消えそうな声で訴える。
 だが、ふたりとも鼻で笑っただけだった。
「由美ちゃん……タケのこと好きだったんでしょ? なら、いいじゃない」
「そんなっ……嫌ですっ! だって、あたし……まだ、こんなこと……」
「んー? 初めてです、って?」
 武弘が卑しく笑い、ズボンを脱ぎ捨てた。。
「俺のこと好きなんだろ? 初ちんぽ、ぶち込んでやるから喜べよ」
「やだ……やだぁっ!」
──こんなのやだよぉ! 初めてなのにっ、好きだったのに……。
 由美は打ちひしがれていた。
 今まで自分が見ていた武弘は偽者だった。
 彼の優しさ、面倒見のよさ、頼りになる先輩というイメージ──それらは全部
自分が勝手に思い描いていた幻想だったのだ。
 そんな男に、初めてを奪われるなんて、絶対に嫌だ──
 しかし、由美はどうすることもできない。
 逃げることも、抗うこともできない。
 コンクリートに触れた肌がずきずきと痛む。
 自ら課したトレーニングの所為で、身体中の筋肉が悲鳴を上げている。
 さっき暴れたのが、最後の力だったようだ。
 もう、彼らふたりに抗うだけの体力など、残っていない。
 残っていたとしても、自分がふたりの先輩に、力で敵うわけがないのだ。
 無力感が、由美を絶望の淵に引きずり込んでいた。
 涙がぽろぽろと零れた。
「いくぞ、由美……!」
 武弘は下着も下ろし、天を衝くほどにそそり立った怒張を取り出す。
 根元は剛毛に覆われ、包皮は完全に捲れて、つるりとした亀頭も赤黒く変色
している。
 何しろ、太い──
 とても中学生のものとは思えぬほどの逸物だった。
「嫌ぁ、やだよぉ……」
 柔らかな尻の肉を鷲掴みにされる。
 柔らかくふくらんだ秘唇に、武弘の親指が伸びて、ぐいと開かれた。
 とろとろに濡れた、鮮やかなピンク色の粘膜が剥き出しになり──
 熱く硬いものが押し付けられるのを、由美の諦めきった頭が感じていた。
44 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/22(木) 21:55:40 ID:mad5orLE
後編はまた後日に・・・。
45名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:08:34 ID:g3C4tPDO
ああ、そんないいところで…!!
46名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 08:33:33 ID:dS/fUIj/
後日っていつ?
じらすなよ。。。
47 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/23(金) 17:26:59 ID:yStVE43a
日曜には投下できると思います。
48 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:19:55 ID:alRRz513
お待たせしました。
後編、投下します。
49自主トレ・後 1/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:24:31 ID:alRRz513
「ひッ──! 痛っ、痛ぁいッ!」
 刹那、焼けるような激痛に、頭が真っ白になった。
 一番大切なところが、憧れていた男子生徒に貫かれた。
 由美のことなど、毛先ほども労わらない、強引な貫き方だった。
「くっ……きっつぅ! やっぱ一年の初まんこはすげェぜ……」
 武弘の中学生離れした怒張が、由美の幼い秘裂を切り裂いて、ずっぽりと
埋まっている。
 まだ半分ほどしか入っていないのに、由美にはそれだけで意識が飛びそうな
ほどの激痛と屈辱だった。
「タケはほんっと、処女奪うの好きだなぁ」
「別に好きってわけじゃ……くはっ、すげェ締めつけ……」
「ひぃッ、ひッ……んぅっ!」
 由美が痛みに身をよじるたびに、武弘を締めつけ、刺激に彼が腰を震わせると
彼女はさらに痛みに身をよじる。
 彼女はそこに、指ですら入れたことがなかった。
 純潔の襞が裂け、ナイフで突き刺されたような想いがした。
「ひぐっ、うぅ……痛い、よぉ……」
「由美、すっげぇな……こんなきついまんこ、初めてだわ……」
 武弘は下衆な笑みを浮かべ、由美の腰を掴み直した。
「奥まで、いくぜ?」
「やだっ……嫌ですっ、やですぅっ!」
「いまさら……遅ェよっ!」
「ひッ! ひぅッ──!」
 ずん、と勢いをつけて打ちつけられた怒張が、根元まで埋まった。
 由美は気を失いそうなほどの苦痛に襲われる。
 未熟な狭い秘洞を強引に押し広げられ、一番奥にあるしこりをも突かれて、
内臓が抉られるような吐き気にも見舞われた。
「んぐっ、ひっ……痛いっ……痛いよぉ……」
「由美……どうだ? 俺に処女膜破かれて嬉しいだろ?」
──あたし……先輩に、犯された……。
 先ほどまでの昂ぶりは、急速に萎んでいった。
 処女を奪われた。純潔を奪い取られてしまった。
 自分はもう、子供ではなくなってしまった。
 望みもせぬのに、力づくで大人にされてしまった。
 こんな人だなんて思いもしなかった。
 口は悪いけど、誰からも慕われる兄貴肌の先輩だと思っていた。
 自分は馬鹿だった。こんな下衆な男だと知っていれば、憧れなどしなかった。
 身体の奥が痛かった。引き裂かれた蜜壷が、激しい痛みを訴えている。
 腰から下は水着に覆われているはずなのに、一番大切なところは剥き出しに
され、武弘の凶暴な欲望が突き立っている。
「なんだよ、嬉しすぎて声も出ねェのか?」
──そんなわけないっ! 嬉しいわけないよ! ひどいよぉ……。
 涙がとめどなく滴っている。
「おい、タケ……由美ちゃん、泣いてるよ? 可哀想に……」
 健一郎の声は、言葉とは裏腹に笑っていた。
「馬鹿、嬉し泣きに決まってるだろ」
「ひぃッ! 痛っ……」
 武弘は口をゆがめて笑うと、腰を引いた。
 ずるりと引き出された怒張には、失われた純潔を表すかのごとく、鮮やかな
赤い雫が絡みついていた。
「いくぞ、由美……激しくいくぜ?」
「やっ……ひいぃッ! 痛ッ、嫌ぁっ……!」
 貫かれたばかりの秘洞を、武弘の怒張が乱暴に出入りする。
 傷口に何度も錐を突き立てられて、抉られ、掻き回されているようだった。
 コンクリートに押しつけられた肌の痛みなど、蚊に刺されたようなものだ。
 秘処を抉られる激痛だけが由美の意識を覆ってゆく。
 絶えることのない苦痛に、朦朧としてしまう。
──痛いよぉ……もうやだよぉ……。
 このまま意識を失って死んでしまえば、楽になれるかもしれないと思った。
 だが、由美の意識は途切れることなく、苦痛に苛まれ続けた。
50自主トレ・後 1/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:25:09 ID:alRRz513
 同性であっても、裸を見られるのは恥ずかしいものだ。
 膨らみ始めたばかりの小さな胸や、まだ発毛していない恥丘を見られるのが、
由美は一番恥ずかしかった。
 誰かがいるときは、もちろんタオルで身体を覆って着替えていた。
 自主トレが由美ひとりだけになってからも、最初のうちはタオルで身体を
隠していた。
 しかし、誰もいないのだから構わない、いちいち隠すのは面倒だ──そう思い、
肌を晒して身体を拭くようになっていた。
 それがいけなかったのだろう──
 ふたつ前の日曜日は、この小さな町で一番大きな祭りがあった。
 その夜、川岸の公園で花火大会が開かれたのだが──
 由美が夜空を見上げていると、どことなく聴き覚えのある着信メロディが耳を
撫でた。
 どこから聴こえるのだろう、なんの曲だったか──
 そう耳をそばだてていた彼女のそこに、異様な声が届けられた。
 か細い、悲鳴のような──喘ぎ声だった。
 人込みの中で、花火の炸裂音と、人々のざわめきに掻き消されてしまいそうな、
ごく小さな、しかし、激しい喘ぎ声が耳にかすかに聴こえてきた。
 なぜこんなところで、そんな声が聴こえるのか、由美には理解できなかった。
 痴漢に遭っているのだろうか。
 それとも、そういうプレイなのだろうか──
 他の誰も気づいていないのだろうか。
 気づいていて、知らぬ振りをしているのだろうか──
 由美の幼い胸は激しく高鳴っていた。
 いずれにせよ、その声はやがて聴こえなくなってしまった。
 声の主を見つけることはできなかったが、おそらく自分とそう変わらぬ年頃の
少女だったのではないかと思っていた。
 その翌日の月曜日──
 自主練習を終えた由美は、祭りのときに聴いた声を思い出してしまった。
 か弱い声──官能に昂ぶり、恍惚に浸りきった、女の自分でも蠱惑的に感じる
淫らな喘ぎだった。
 由美は水着を脱ぎながら、自分の乳房に触れていた。
 身体中に水滴を残したまま、小さな膨らみを揉み、突起を指で刺激した。
 たまらない快感が湧き起こった。
 誰か来たらどうしよう、誰かに見られたらどうしよう。
 祭りの夜の声の主も、こんな気持ちだったのだろうか──
 そう思うと、愉悦はさらに膨らんで、秘処にも指を伸ばしていた。
 十分と経たずに達してしまった。
 次の日も、してしまった。
 夏期講習の間も、今週に入ってからも──そして、今日も──
「どうしたんだ? 由美……もう痛くねェか?」
「あっ、あぅ……ひぅッ!」
 武弘の声に由美は現実に引き戻された。
 彼は自分の腰をがっちりと掴み、激しく腰を振っていた。
 飛びかけていた意識に、激痛が戻ってきた。
「由美……お前のまんこ、きつすぎて……もうイきそうだ」
 武弘の腰の動きがさらに激しくなった。
51自主トレ・後 3/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:25:33 ID:alRRz513
──イく……イくって……!?
 男性がイく──絶頂を迎えるということが何を意味しているのか、無論由美は
知っている。
 だが、耳から入った言葉が、記憶と結びついて、意識が意味を理解するまで、
しばしの時間が必要だった。
 理解した瞬間、由美は絶叫していた。
「嫌っ、嫌ぁッ! やだぁッ!」
 動かない身体を無理矢理よじる。
 武弘の欲望から逃れようとする。
「おらっ、あと少しだ、たっぷり注いでやるよッ!」
「嫌ッ! 嫌ですぅッ! お願いですっ、許して……」
──やだやだ、やだぁっ! 赤ちゃんできちゃうっ……!
 抗おうとするが、身体が床に押しつけられている。
 健一郎の両腕が、彼女の細い肩を掴んで押さえつけているのだ。
「由美ちゃん、いい子だからおとなしくしてようね」
 彼の普段とほとんど変わらぬ涼しい声が、由美の絶望感を煽る。
 気がつけば、彼もズボンを脱ぎ捨てて下半身を剥き出しにしていた。
 武弘のモノほどではないが、反り返った怒張はかなりの逸品である。
 由美には、武弘のそれは見えない。身体の中を抉られ、掻き回され、苦痛を
与えられている。
 健一郎のそれはすぐ眼の前にあった。
 インターネットで見たことしかなかった、いきり立った男のモノが、自分の
眼前に突きつけられていた。
 由美はぎゅっと眼を閉じ、視界をふさいだ。
 意識も心も、すべて閉じられればいいのに──
「由美ッ! 中にっ……たっぷり、出してやるッ!」
「お願い、ですっ、ひぐッ! 中ぁ、ダメ、嫌ぁッ……んぐぅ!?」
 哀願する由美の口に、何かが押し込まれ、彼女は眼を開いた。
──やだっ……やだぁっ! 口に……!?
 顔の眼の前に、健一郎の黒い茂みがあった。
 その中心からそそり立った彼の怒張が、自分の口に押し込まれていた。
「んっ、由美ちゃん……噛んじゃダメだよ?」
──これって、フェラ……!? 先輩の……おちんちん、あたし……!
「ひッ! んぐっ、んぅッ! えぅッ……!」
 初めて眼にしたそれを口の中に突き込まれ、嗚咽が込み上げてきた。
 由美の小さな口内いっぱいに入れられた健一郎の剛直は、ぬるりとしたものが
絡みついている。
 それが男のモノが挿入前に流す潤滑液だと由美は知っていた。
 男の性器に舌が触れている──どこにも逃げ場はなかった。
「由美の、まんこっ……最高だぜッ! イくぞッ! 出すぞッ!」
「由美ちゃんの口、気持ちいいよ……」
──やだぁっ! こんなのっ……やだよぉ……!
 蜜壷を激しく突き上げられ、口の中にまで挿入され、激痛と恥辱にまみれ、
由美の心はずたずたに引き裂かれていた。
 膣の奥にまで達した武弘のペニスが、自分の内臓を抉っている。
 喉の奥にまで達した健一郎のペニスの所為で、胃の中の物すべてを吐き出して
しまいそうだった。
「くぅッ……出るっ、出るぞッ!」
──赤ちゃん……できちゃうぅ……!
 武弘に一番奥をこれでもかというほどに突き上げられ──
 痛み以外の感覚がすべて麻痺した由美にも、それがどくどくと脈打つのが
感じられた。
 身体の奥に、何かが解き放たれたのも感じた。
 子宮の中に、精液が注ぎ込まれてしまった──
 由美は呆然とそう感じていた。
52自主トレ・後 4/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:26:10 ID:alRRz513
「ふぅ、ふうぅ……由美……よかったぜ……」
「ひっ……んぐぅ」
 武弘のモノが、ずるりと引き抜かれた。
 由美の露と鮮血、武弘の精液とが混じり合った、ピンク色に染まった粘液が
どろりと零れる。
 ずらされていた水着が戻って彼女の秘処を半分だけ隠した。
「うぁ、すっご……血塗れじゃん」
 粘液に染まったそれを見た健一郎が苦笑する。
「こんなに血が出る奴も珍しいな……まだまだガキだってことか?」
 下卑た笑いを浮かべながら武弘が由美の身体から手を離すと、彼女の身体は
ぐったりと崩れ落ちた。
 あられもなく股を開いたまま、床にうつぶせになってしまう。
 膝が擦り剥けて血がにじんでいる。
 頬にも擦り傷が浮いている。
 由美は魂が抜けたように瞳の色を失って、健一郎の怒張を口に銜えていた。
「由美ちゃん? まだだよ……次は僕が犯してあげる」
 健一郎は薄笑いを浮かべて、彼女の口から自分のモノを引き抜いた。
 だらしなく開いた由美の唇から、唾液が零れる。
「まだ終わってないんだよ?」
 健一郎はそう言いながら、彼女の身体を抱き起こす。
「んぅ……うっ……」
──まだ……? そうか、まだなんだ……佐藤先輩にも……。
「もう逃げる力もないだろうし、これは解いてあげるね」
 健一郎は穏やかにそう言って、彼女の手首に巻かれたベルトを解く。
 声は穏やかだが、声色も、涼しげな笑みも、由美の知っている彼とはまるで
違っている。
 けれど、そんなことなど、どうでもいいぐらいに由美は無気力だった。
 ベルトを放り投げた健一郎の腕に抱かれ、仰向けにひっくり返された。
「いい子だから、脚開こうね」
 乱れた水着はそのままに、彼は由美の片膝を抱えて広げさせる。
 控えめな乳房も、床にこすれて赤く腫れていた。
──犯されちゃう……おまんこ……痛いの、やだ……。
 由美は、自分が何をされるのかを理解していた。
 だが、もう抗う体力も、気力すらも残っていなかった。
 虚ろな瞳で健一郎を見る。
「さぁ……いくよ」
 健一郎が水着の股に指をかけ、ぐいとずらす。
 怒張が押し当てられ──
「ひぅッ──!」
 激痛に再び襲われた。
 彼のそれもなかなかに立派なモノである。
 太さこそ及ばないが、長さは健一郎のほうが勝っていた。
「痛ッ……ひぐッ!」
 一気に奥まで貫かれた。
「狭いなぁ……それに、浅いね」
 奥まで届いているのに、健一郎のそれにはまだ余裕がある。
「もっと突っ込んであげるよ、由美ちゃん」
「ひぃっ! んっ、ひぁッ!」
「いい声だね……可愛いよ、由美ちゃん」
 彼女の声は喘ぎ声などという生易しいものではない。
 苦痛に悲鳴を上げているのだ。
 だが、健一郎はそんな声に興奮する男だった。
 己の欲望を遂げるだけの武弘とは違い、彼は相手に苦痛を与えることに悦びを
見出す、嗜虐的な性癖の持ち主だった。
「もっといい声で鳴いてね……」
「ひっ! やっ、ひあぁッ!」
 健一郎の怒張が根元まで沈み込んだ。
 由美は武弘のときよりも、いっそう強い吐き気に襲われる。
53自主トレ・後 5/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:26:42 ID:alRRz513
「ひぅんっ! ひぐぅッ……!」
 由美の腹の中が、健一郎の長大な滾りで掻き回されている。
 膣内だけでなく、子宮の奥まで抉られているような不快感が由美を責める。
 引き裂かれた激痛も続いている。
 由美はされるがままに苦痛に曝されていた。
──あたし……犯されてる……先輩に……。
 慕っていたふたりの先輩は、後輩を犯しながら、涼しい顔でいられる残忍な
本性を持っていた。
 更衣室で自慰などするのではなかった。
 水泳部以外に誰も寄りつかない場所だと油断していたのは誤りだった。
 自分の浅薄な判断力が悔やまれた。
 抗う力は欠片も残っていなかった。
 身体中が悲鳴を上げているようだ。
 今はもう、一秒でも早くこの苦痛から逃れたいと、ただそう思うだけだった。
「由美ちゃん……気持ちよくなってほしいなぁ」
「えっ……ひぃっ! 痛ッ……ひぁぅッ!」
 健一郎の手が伸びてきて、小さな乳首がつねられた。
 彼はうっすらと笑みを浮かべ、ふたつの突起をつねり上げている。
 由美は乳首からも激痛を与えられ、顔をゆがませる。
「おい……お前、相変わらずドSだな」
「まぁね……もっと泣き喚いてほしいぐらいだけどね」
 苦笑した武弘に健一郎はにやりと笑う。
「ケンのそういうとこは理解できねェ」
「僕だって、タケのイくだけで満足っていうのが理解できないよ。女の子を虐め
抜いて喜ばせてあげなくちゃ……可哀想でしょ?」
「そっちのが可哀想だろ……わっかんねェな……」
 武弘は呆れて肩を竦め、だらりと床に着いた由美の頭を掴む。
「っつーわけで、由美……こっちも頼むぜ?」
「ひっ、ぅ……んぐぅ!?」
 武弘に横を向かされ、自分の粘液と血液、彼の精液にまみれた滾りを、口に
押し込まれる。
 つんとした匂いと、咽返るような不快な味覚が口に広がった。
「ちゃんと舌使って舐めろよ?」
「んっ、ひっ……んぅっ、ひぐぅッ!」
 激痛と不快感を浴びせられながら、再び口内を犯される。
 苦痛と息苦しさと恥辱とが、由美の精神をぼろぼろに崩してゆく。
「ひッんっ! ひぃッ──!」
 さらに激しい痛みに身体が跳ねた。
 健一郎が片手で秘処に触れ、敏感な蕾をつねったのだ。
「どう? こういうのはダメかなぁ? 由美ちゃん……」
──痛いっ、痛いよぉ……苦しいよっ……。
 肉芽をつねられ、爪で引っ掻かれる。
「由美ちゃんは、痛いのは苦手? 痛いのも感じちゃう子じゃないのかな?」
 痛いという以外になんの感覚も起きなかった。
 こんな行為で快楽を覚える人がいるのだろうか──うっすらと残った自我が、
そんなことを考える。
「中一でそんなだったらおかしいって……お前SMビデオの見すぎ」
「そんなことないって。こないだ犯った子は、感じてたよ」
「感じてるって言わねェと、終わんねェからだろ……」
「うん、そうだったのかもね」
 健一郎は武弘の言葉をさらりと受け流し、由美に苦痛を与え続ける。
「舐めろって、由美……おらっ!」
「んぐぅッ! んぅ……んッ!」
 喉にまで押し込まれ、由美はげほげほと咳き込む。
 腹の奥まで激しく突き上げられ、喉を抉られ、胃の中の物が込み上げてきた。
「えぅッ! えぐぅッ──!」
 由美は嘔吐をこらえられなかった。
 すべてを吐き出してしまった。
54自主トレ・後 6/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:29:34 ID:alRRz513
「ちょっ、おい! ゲロ吐いてんじゃねェよ……」
「ちょっと……やりすぎたかな?」
 由美は自分の吐瀉物にまみれて、げほげほと咳き込んでいる。
 昼食はほとんど消化されていて、胃液と水分がほとんどだったが、仰向けで
頭だけを横を向けられていたため、込み上げたものが気管に入り、激しく咳き
込んでしまった。
 咳をしながら噴き出すように嘔吐した所為で、口の周りや頬、首や肩までも
汚れてしまい、床に零れたものは短い髪を汚し、つんとした悪臭が鼻を衝いて、
それがさらに吐き気をもよおし、二度三度と吐いてしまう。
 苦しくて身体を丸め、上体を横に向けて何度も咳をした。
──苦しい……もうやだぁ……死にたいよぉ……。
 他人の前でこんなに吐いたことなどなかった。
 更衣室で、身体を責め抜かれ、苦しさに耐えかねて嘔吐してしまった。
 屈辱にまみれた心が、死を望んでいた。
 吐瀉物が肺に流れ込み、呼吸ができずに死んでしまえばよかった。
 呼吸困難で死ぬのは苦しそうだから嫌だ──けれど、このままふたりに責め
続けられるのはもっと嫌だった。
 自分はどうして意識を失わないのだろう。
 激痛にほんのわずかの間だけ頭が真っ白になったものの、それからは朦朧と
しながらもずっと苦痛を感じ続けている。
 どれぐらいの時間が経っているのかも判らない。
 そろそろ下校時間のはずだ。
 見周りの教師が来るのではないだろうか。
 そうすれば、この恥辱も終わるのだろうか。
 それとも、教師にまで蹂躙されてしまうのだろうか──
 激しく咳き込んだ所為で、肺が痛かった。
 吐瀉物もいくらか肺に流れ込んだのだろう。
 肺に入ったものはどうなるのだろう。
 溜まったままになるのだろうか。
 子宮に注ぎ込まれた精液はどうなるのだろう。
 卵子に達し、受精して、新たな命が誕生するのだろうか──
 中学生なのに、妊娠するのだろうか。
 自分は母親になるのだろうか。
 それとも、堕胎することになるのだろうか。
 中学生で母親になる──少し前に、そんなテレビドラマがあった気がした。
──やだ……怖い……怖いよぉっ……。
 身体中の激痛と、鼻を衝く吐瀉物の匂い──
 視界が白く染まってゆく
 全身の感覚が消えてゆく。
 これで楽になれる。
 苦痛から開放される。
 由美の意識が薄らいでゆく──
55自主トレ・後 7/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:30:56 ID:alRRz513
「よっ……と!」
 ばしゃあっという音とともに、全身に冷たいものが浴びせられ、朦朧として
いた意識が覚醒した。
 眼の前に、バケツを持った武弘が経っていた。
 バケツいっぱいの水が浴びせられたのだ。
 彼は全裸だった。
 そそり立った男根が、天に向けて反り返っている。
──あんな、おっきなのが……。
 さっきまで倒れていた場所から、自分は少し移動していた。
「お目覚めみたいだね」
 声のしたほうを見ると、健一郎も全裸で立っていた。
 どうやら意識を失っていたようだ。
「ったく……ゲロ吐きやがって……こっちの身にもなってくれよ」
 自分たちがそうさせたのだということなど、頭の片隅にもないセリフだった。
 床の汚れを流すために、自分は移動させられたのだろう。
 冷たいコンクリートではなく、木製のすのこの上だった。
 さっきまでいたところは水浸しになっていて、何杯もの水が流されたようだ。
「口開けろ……臭くてたまんねェ」
 言われてようやく、口内に残る吐瀉物の臭気が感じられた。
 武弘がふたたびバケツを持って、由美の口に冷水を注ぎ込んだ。
 由美は咳き込みながら、口の中を洗い流した。
「さぁ、続きをしようか、由美ちゃん」
 健一郎のそれも、勢いを失っていない。
──また……犯されちゃう……痛いこと、される……!
 逃げようと思った。
 だが、身体に力が入らない。
 健一郎が由美の股を広げる。
 自分の腰にはまだ水着が纏わりついていた。
 胸ははだけて、控えめな膨らみが露になっている。
「いくよ……」
「あっ、あぅ……!」
 健一郎の手が水着にかかり、股の部分をずらす。
 未熟な秘処が露になり、彼の怒張が押し当てられ──
「ひぁあッ──!」
 一気に奥まで到達した。
 貫かれたばかりの幼い秘窟が、激痛に悲鳴を上げる。
 やすやすと奥まで達した怒張に、臓器を抉られる。
 学年の差はあれど、同じ中学生だというのに、彼らのペニスは由美には大き
すぎる。
「ひっ、ひぃッ! ひぐぅ……!」
「いいよ、由美ちゃん……そう、もっと締めつけて」
 健一郎がうっとりした顔で呟く。
 由美は羞恥に眼を開けていられない。
 内腿に彼の体温が感じられた。
 さらに、彼の腕が背に回されるのが感じられる。
「由美ちゃん……んっ」
 健一郎は腕に力を籠めると、軽い由美の身体をあっさり抱え上げてしまう。
「ひぁうッ──!」
 由美自身の自重が結合した場所にのしかかり、さらに奥を突き上げられる。
 由美は苦しくて健一郎の身体に縋るように抱きついた。
「可愛いなぁ……こんなことされてるのに、くっついてくるなんて」
「お前だけいい想いしてんじゃねェぞ?」
 背後から武弘の声がした。
「さーて……じゃ、俺はこっちも頂くぜェ」
「ひッ!」
 ぱしんと尻を叩かれ──彼の手が、きゅっと閉じたすぼまりへと伸びてきた。
──やだっ……えぇっ? 嘘っ……!?
「前も後ろも……俺が初めてをもらってやるよ、由美」
──嘘っ、やだぁ……そんなとこっ……!
56自主トレ・後 8/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:31:32 ID:alRRz513
「由美……ほぐしてやってんだから力抜けよ」
「ひんッ──!」
 ぱしんと叩かれる。
 尻の孔に武弘の指が沈み込んでいた。
──やだやだやだっ……もうやだぁっ!
 由美には、何もかもが初めての屈辱だった。
 肛門での擬似性行為──そういったものがあることぐらいは知っていた。
 確かに少しは興味を抱いてもいた。
 だが、普通のセックスと同じで、こんなふうに、乱暴にされることを望んで
いたわけではなかった。
「嫌っ、嫌ぁ……もう、許してぇ……」
「だから……遅ェっての!」
「ひぅっ!」
 ずぶっと指が引き抜かれる。
 蜜壷のような傷みはない。
 だが、そこは何かを入れるような場所ではない。
 指を入れたり、ましてや男のモノなど──
「由美……力抜けよ? 踏ん張ると裂けちまうぜ?」
 健一郎と武弘が、由美を挟んで向かい合う。
 由美は背中を健一郎に抱かれ、腰を武弘に掴まれている。
「由美ちゃん……リラックスしようね」
「そんなっ、できな……ひぅんッ!」
 健一郎がずんと腰を突き上げ、由美の身体が浮き上がる。
 そこを彼はぎゅっと抱き締め、尻を突き出させ──
「いくぞッ!」
「やっ……ひあぁッ──!」
 由美のきゅっと閉じた菊門を、武弘の剛直が貫いた。
「痛ッ! ひぃッ! 痛いよぉ……!」
 膣だけでなく、肛門までもが激痛に襲われた。
 由美は苦悶の表情を浮かべ、冷や汗をにじませる。
 蜜壷を健一郎のモノで貫かれているというのに、後ろにまで──
 由美の細く小さな身体を挿んだふたりは、彼女には大きすぎる怒張を、ともに
も突き込んだ。
「おっと……こりゃ、裂けちまったか?」
「だろうね……可哀想に、ほんとひどいなぁ、タケは」
──裂けた……嘘っ、お尻……お尻まで……!?
 彼らが口にしたとおり、菊門からも血がにじみ、鮮血がとろとろと滴る。
「どうだ? 由美……前も後ろも突っ込まれて、最高だろ?」
「いきなり両方責められるなんて、なかなか経験できないよ? よかったね」
「ひっ、ひぐっ……ひどいです……先輩たちが、こんな、ひどいこと……」
 由美は泣きながら訴える。
 そんなものがなんの意味も持たないのだということぐらい解っていた。
 いくら言ったところで、哀願したところで、無駄なのは解りきっていた。
 でも、何も言わないのは、受け入れてしまうようで嫌だった。
57自主トレ・後 9/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:32:03 ID:alRRz513
 身体はどうにもならなかった。
 だが、せめて心だけでも彼らに抗おうと、彼女の最後のプライドが、哀しい
抵抗を続けていた。
「ひどいことねぇ? うん、ひでェよ……更衣室でオナニーだもん……なッ!」
「ひあぅッ──!」
 武弘は笑いながら由美の腸を突き上げる。
「オナニーなんてするから、こんなことになっちゃうんだ……よッ!」
「ひゃぅッ──!」
 健一郎も残忍な笑みを浮かべて由美の膣を突き上げた。
「変態女だからな……こうして、欲しかったんじゃ、ねぇのかッ?」
「ひいぃッ──!」
「変態さんには、望みどおり……たっぷりお仕置き、しないとねぇッ!」
「ひぐぅッ──!」
 ふたりは交互に腰を突き上げる。
──あたしっ、変態……違う、違うもん……!
 由美は苦痛と恥辱に心まで押し潰されてしまいそうだった。
 ちょっとした出来心だったのだ。
 ちょっとしたスリルを味わいたかっただけなのだ。
 声を聴かれていたなんて思ってもいなかった。
 心を寄せていた先輩に陵辱されたくてしていたわけではなかった。
「このまま腸にも、たっぷり注いでやるから、ありがたく……受け取りなッ」
「僕の精液も、たっぷり注いであげるよ……妊娠しちゃうぐらいに……ねッ」
「やっ……やだぁっ! にんし、ひぃうッ──!」
 呼吸を合わせたふたりに、同時に突き上げられる。
「おらっ、もっとケツも、締めつけろよッ!」
「おまんこも、ちゃんと、締めつけるんだよ」
 健一郎にぎゅっと抱き締められ、武弘にがっちりと抱えられ、由美はふたりの
暴虐なまでの責めに顔をゆがめ、涙を流す。
 身体の奥から激痛がほとばしり、全身が痛みだけに支配されてゆく。
 もうどこが痛くて、どこが痛くないのか判らなくなっていた。
 心までもが痛みを訴え、頭がおかしくなってしまいそうだった。
 自分の股間から、くちゅくちゅと卑猥な水音が響いてくる。
 こんな責め苦を受けているのに、秘処は快楽の蜜を流しているのか──
「あれ? 由美ちゃん、もしかして……」
 そうではなかった。
 痛みに麻痺した膀胱が、由美の意思と関係なく、緩んでしまっていたのだ。
「おしっこ……我慢できなかったんだね?」
「おもらしかぁ? ったく、ゲロ吐いて、小便までもらして……変態女っ!」
「やっ……あぁっ……ひぅッ!」
──おもらし……あたし、おしっこ……しちゃってる……。
 健一郎の根元に、温かい黄金色の流れがぴしゃぴしゃと浴びせられる。
 つんとしたアンモニア臭が鼻を衝く。
 最後の自尊心が、尿とともに流れ落ちてしまうようだった。
──もうやだ……終わって……早く……。
 途切れることのない苛烈な苦痛が、由美の意識を覆いつくしてゆく。
 抉られているふたつの孔が、痛みに耐えかねて痙攣している。
「いいぞっ、そうだ……よく締まるじゃねェかっ!」
「ひッ、んぐっ……ひぁッ!」
「いいよ由美ちゃんっ……イきそうだっ……!」
「嫌ッ、ひいぃッ! ひぐぅッ!」
 ふたりの頂点はすぐそこまで来ていた。
 由美は快楽など微塵も感じていなかった。
 虚ろな瞳には何も映っていない。
 悲鳴を上げながら、ただただ、苦痛に耐えていた。
 この陵辱が早く終わって欲しい──それだけが由美の望みだった。
「イくぞ由美ッ! ケツに出すぞッ! くぉッ──!」
「僕もイくよッ! 由美ちゃんの、おまんこにっ、んくッ──!」
 ふたりの怒張が自分の中で膨れ上がった。
 どくどくと何度も脈打って、子宮と直腸に大量の白濁液が吐き出されるのを、
由美は他人事のように感じていた──
58自主トレ・後 10/10 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:32:42 ID:alRRz513
 由美は焦点の合わない眼を、薄暗い天井に向けて震えていた。
 水着が腰まで下がったまま──すのこの上に水浸しで仰向けになっている。
 尻の谷間に布が食い込んで、丸い尻肉がはみ出している。
 未熟な膣と狭い肛門からは、彼女の流した淫らな露と鮮やかな血、合わせて
三度も注ぎ込まれた精液とが混ざった、ピンク色のどろりとした汁があふれ、
秘裂に食い込んだ水着を汚し、すのこにまで滴っていた。
 四肢をだらりと投げ出し、口を半開きにして小さく息をしている。
 焼けるような痛みが下腹部で疼いていた。
 ふたりは由美の中で同時に果てると、彼女の耳や首筋に舌を這わせた。
 愛のあるセックスであれば、快楽の余韻にとろけるような気持ちになれたの
かもしれない。
 だが、彼女が受けた仕打ちは、残酷で、屈辱極まりないものだったのだ。
 下腹部に──子宮の中にまで、精液が注ぎ込まれてしまった。
 小学生のときにも、中学に入ってからも、性教育の時間はあった。
 だが、そんな授業に、何の意味があるのだろう──
 自分は犯されてしまったのだ。先輩ふたりに、強姦されたのだ。
 知識が何の役に立つというのだろう。
「妊娠したら、うちにおいで。親父が診てくれるから」
 健一郎はそう言っていた。
 彼は隣街にある大きな病院の、偉い医者の息子らしい。
 妊娠したら自分の親が責任を持って堕胎させるということなのだろうか。
 それとも、出産まで面倒を見てくれるということなのだろうか──
 どちらにしても、自分はもう純粋な少女ではなくなってしまった。
「また犯りたくなったら呼ぶぜ。ちゃんと来いよ」
 武弘はそう言っていた。
 携帯電話の番号もメールアドレスも、彼は元主将なのだから知られている。
 彼らがこんな男たちなのだとは、知りもしなかった。
 ふたりとも、どうやら何人もの異性と関係を持っているようだ。
 ふたりの本性を知っている者はどれぐらいいるのだろう。
 もしかしたら、友人の中にも、彼らに犯された者がいるのかもしれない。
 水泳部の仲間の中にも、陵辱された者が何人もいるのかもしれない。
 もっとも、それを知ったところで、どうなるものでもなかった。
 これが空虚といういものなのだろうか──由美はそう思う。
 ごろんと横を向いた。
 終わったあとにも何度も水をかけられた所為で、肌がすっかり冷えている。
 外気温はまだ三十度を下らないだろうに、寒いぐらいだった。
 力の入らない腕をなんとか動かし、水着をずり下ろしてゆく。
 身体を丸め、水着を腿まで下ろし──
 由美はどろどろに穢された秘処に指を伸ばした。
 その中は、浴びせられた水にも洗い流されることはなかった。
 ねっとりとした穢れた粘液が指に纏わりついてくる。
「んっ……ふぁっ」
 あんなことをされたあとだというのに──
 いや、あんなことをされたあとだからかもしれない。
 由美は自慰を始めてしまう。
「はっ、んっ……あぁっ」
 密かな楽しみだった、更衣室での自慰──
 声を聴かれていたらしい。噂になっていたらしい。
「んふぁっ……んぅ、はぁぅ!」
 蜜壷に指を沈めると、彼らの精液がこぽこぽと零れてくる。
「あっ、はぁっ……んぁっ!」
 指に絡めて赤く腫れた肉芽を撫でる。
 反対の手を、控えめな乳房に重ね、突起を抓んだ。
 身体中が痛い。心が痛い──
 苦痛を癒すため──由美は自慰に耽り、官能に沈み込んでゆく。
 セックスなんて二度としたくなかった。
 オナニーのほうが気持ちいい──
 下校時間はとっくに過ぎていた。
 由美は全身を快楽に火照らせながら、艶めかしく喘ぎ続けている。
 ドアを開けた見回りの教師が、眼を見開いて絶句しているのにも構わず──
59 ◆rgRx/bLTG. :2008/05/25(日) 12:34:34 ID:alRRz513
以上です。
スレタイが「犯せ!」なので、要らないかなぁとも思ったけど、
やっぱり注意書きはしておくべきだったかもしれません。
申し訳ない……。
60名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 12:23:20 ID:tnAHnNnY
いやぁ、すごいもん見せていただきました。

次は由美がこの先生に犯されてしまうのか…
それともまた別の部活少女がこの2人組の毒牙にかかってしまうのか…。
61名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 13:22:15 ID:RC1hvhY3
陵辱age
62名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 19:58:15 ID:kt6uLeKn
GJすぎる・・・
次の投下もお待ちしております!
63名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 00:01:39 ID:EtnVZg9m
なんかちょっとかわいそうだったので次は和姦で読みたいです。
64名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 20:55:42 ID:aYwQegI6
>>63
犯せなんだからしょうがないんじゃね?
65名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 21:05:46 ID:+NmRwjRM
ほす
66名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 14:00:20 ID:q16/o2Pv
新作待ちだな
67名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 01:33:52 ID:+YXOnCed
新作が来るまで保守
68名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 23:58:47 ID:zvV9h/l9
あげてみる
69名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 17:37:20 ID:lUjBpcEW
ほす
70名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 18:39:38 ID:JMXKZfmV
むしろ部活少女から犯されたい。
バレー部の娘から、サポーターを強制的に匂いを嗅がされたい。
テニス部の娘から、スコートの女装を強制されたい。
71名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 00:50:37 ID:7P7tY/7S
>70
なんてM男スレ向きの話題
当のスレは過疎りかけているようだが
72名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 08:47:17 ID:6vGXj7U8
そら過疎るもの仕方ないよなあ。「犯す」限定だもんね。
部活少女が出てくる話なら、レイプ、逆レイプ、純愛もの、その他なんでもあり、ぐらいじゃないと。
スレを細分化したり、嗜好の範囲が狭いスレは過疎るということを、そろそろ学んでほしいね。
73名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 00:04:00 ID:y3voriHI
過疎って言ってるのは、M男のほうなんじゃねーの?
まぁ、このスレも過疎っぽいけど。
74名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 00:19:07 ID:Lfh6sZ+0
でもレス数ではこちらが負けているな。
五十歩百歩のレベルだが。
75名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:50:44 ID:BIAZ7O5v
>>1
「だ、だめ……帰、宅部は、例外……でしょ??いっ、イヤアアアアッーーーーー!!!」
76遅レスごめん:2008/07/17(木) 12:34:53 ID:cz3l2Ymn
>◆rgRx/bLTG.さん

女の子の喘ぎ声に見覚えがあると思ったら露出スレの人でしたか
ちと痛々しかったけどGJでした

見回りの教師はあいつなのか!?とかどきどきです
つづきあったら読みたいです
77名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 01:02:42 ID:XjNMA4aN
女子マネージャーを犯すの書いて
78名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 21:17:42 ID:12PfEaRG
ネギまの「おさんぽ部」で書いて。
79名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 01:27:35 ID:L+Rs9KMN
だが断る
80名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 11:56:05 ID:lA5qn739
部活少女の純愛がいいです。
81名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 13:03:15 ID:50t9MUcK
犯して純愛だと・・・
82名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 20:08:31 ID:S3zT8PBf
 
83名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 11:46:38 ID:8W68+e2S
オリンピックで小柄な女子選手たちが競技が終わった後でコーチたちに抱きしめられているのを見ると、
「よく頑張ったな。今夜はタップリ可愛がってやるからな。」と言われてると思ってしまう。
監督とコーチの巨体に挟まれて宙吊り状態で前後から二穴挿しされる体操少女。
84名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 22:10:01 ID:w5FbkdGp
保守あげ
85名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 19:08:42 ID:PQauDGv8
ほす
86名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 19:53:47 ID:SX8PwW2m
なぜ「犯す」限定なのか。なぜ「部活少女総合」にしないのか。
過疎るのも当然である。
87名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 20:42:18 ID:g/UvYy5M
88名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 21:06:43 ID:UbEz8HJB
茶道部妄想

男「俺の粗茶を飲めぇっ!」
女「あぁ、喉の奥に白く濁った先輩のお茶が……」
89名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 21:51:25 ID:1T1YuKI9
便乗して

吹奏楽部妄想

男「俺のクラリネットを吹けっ!」
女「ああっ、咽喉に先輩の立派な笛が当たるぅぅっ!」
90名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 00:03:45 ID:71DFpjcH
>>86
同意
強引に和姦落としてケチ付けられるのもイヤだし。
91名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 22:10:31 ID:ceNTzo1n
>>88
茶道部じゃ「粗茶」なんて言い方しないぞと。
というわけで
男「俺のお濃茶を飲めぇっ!」

・・・「お薄」というのもあります。
92名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 01:30:20 ID:eHfj1VwL
和姦でも「犯す」で良いと思うけどな
俺の知り合いは彼女とヤるのですら「襲う」と表現してたし

てなわけで和姦良いんじゃね?
それでケチつける奴は童貞か、もしくは
同意の上で手を出したのに後から「襲われた」とか言われて
甚だ気分を悪くした事のある男の、どちらかだと思う
93名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 05:41:16 ID:K/HJh9im
苦しいw
94名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 12:01:37 ID:psSJ26Vs
濃茶、回し飲みだな。
レイプした女たちに最後は回されて、休ませてくれと求めても許されずに延々と相手をさせられる。
95名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 21:19:27 ID:zwaJCJkw
保守
96名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 10:34:18 ID:vAkDZ0E3
保守
97名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 19:44:40 ID:pgx++mBP
勝手に独立
98名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 14:52:07 ID:RR4HlcAh
教育予算の減額で、学校のクラブ活動でもスポンサー探しが必要になり・・・・
99名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 14:56:59 ID:RkzdKaSK
@文化祭ともなると女子部員がOB・父兄に体を売り部費を調達する破目になった文化部
Aスポーツで鍛えた体で男子生徒たちに奉仕を行い、部費を捻出する運動部
B部費獲得のため行われる帰宅部女子生徒狩り
C生徒会・風紀委員主導による皆部活主義
 (もちろんこれは建前、違反した物は両委員の者による徹底指導の対象とされる)
100名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 08:58:17 ID:f7dbzcm8
これは部活少女か…?な内容ですが部費稼ぎ話で保守


その日の部活を終了し、用具を片付けてセーラー服に着替えた夏美にニキビ面の先輩が声を掛けてきた。
「マネージャー、ちょっと」
学年でもトップクラスの可愛い顔がポニーテールを揺らして振り返る。
「はい、なんでしょうか?先輩」
「今月も部費の方が足りなくてさ…帰る前にアレ頼むわ」
夏美の表情が僅かに曇る。が、断る権限がない事を夏美は良く知っていた。
「おーい、入っていいぞ、お前ら」
夏美が返答する前に勝手に部室の扉を開けて、男が外にいる連中に呼び掛ける。
部室に学ランの男子生徒がぞろぞろと入ってきた。
「料金はいつもみたいにソコの箱に入れてくれ。じゃマネージャー、俺は二時間したら戻るから」

先輩が出ていき、取り残された夏美はいつものようにパンティだけを脱ぎ、背もたれのないベンチに寝た。
「じ…じゃ俺から…」
箱にポケットから出したクシャクシャの千円札を二枚放り込み、一人目の男子が慌てふためいてベルトのバックルを外す。
チャックを下ろしてズボンと下着を膝までずり下ろすと男子生徒は夏美の足側に来た。
既にペニスをいきり立たせ先走りを垂らしている男子に不快を覚える夏美だったが、挿入の助けになると自分を慰め自分からM字に股を開いた。
男子はいやらしく顔を緩ませると、愛撫もなしで覆い被さりせわしなく夏美に入ってきた。
(ん…)
いつもの事なので異義も唱えず夏美は渋々男の肉棒を濡れていない膣内に迎え入れ好きなだけ擦らせてやった。
「き、気持ちいい…」
「んっ、んっ、あんっ」
夏美の粘膜に男子は溜め息を漏らし、遮二無二腰を振るとあっさり背筋を突っ張らせて膣内で果てた。
(…うぅ…)
見知らぬ男子に膣内射精される嫌悪に夏美は未だに馴れない。
「よかったよー。また、よろしく〜」
満足した男子が出ていくと、すぐに次の客が千円を一枚箱に放り投げて入ってきた。
前の男の精液で滑りは良くなっていたが夏美の表情は曇ったままだ。
「服捲るぞ夏美」
上でせっせと動いてた男が夏美のセーラー服とブラをずり上げ彼女自身に持たせる。
外野はプルンと顔を出した巨乳に感歎したが、最中の男は外に射精する為だけにそうしたようで、ついでのように乳房と乳首を弄っていた。
「あん、あん」
「はぁはぁ…夏美…くぅっ」
ねっちょりと絡み付く夏美の膣から突然抜いた男が、竿を根元から先端へ扱いて彼女の腹上に射精した。
鈴口から飛び出した精液が横腹を流れ床に数滴垂れたが、夏美が後で拭くので問題はない。
「つか、中出し二千円なら安いだろ。千円ケチるってお前」
「そーなんだけど千円で生ハメのがお得感ない?中出しは前にやったし」
三番手の男が濡れた亀頭を挿入しながら口を挟む。
「安すぎる気が…まあ月間で何だかんだ1万以上使ってるけど」
お得意様らしい口振りに夏美がその男の顔を見ると、口をきいた事のないクラスメートだった。
(云われてみれば前にもいたような…お礼云った方がいいのかな…)
夏美が迷ってる内に男の規則正しかった動きがビクリと止み、急に膣内が熱くなった。
「あ…ん…」
射出を終えたクラスメートは目も合わせず夏美から離れて衣類を整えギャラリーに紛れた。
101名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 09:00:20 ID:f7dbzcm8
よそ見してる夏美に構わず今度は後輩が太ももの間に入ってきた。
「な、夏美先パイ…」
包茎の皮を剥いて亀頭を露出させると、ぎこちない様子で夏美に挿れてくる。先端は誰よりもヌルヌルだ。
「あっ、センパイすごい…ううっ!」
(え…もう?)
根元まで挿れてほとんど擦らない内に後輩は射精してしまい夏美の膣内からそそくさと逃げ出した。

「あれ、やっぱり夏美ちゃんだ」
次の男がにやにやと自分を見下ろして話し掛けてくる。
夏美の幼馴染みの少年とたまに一緒にいる男子だった。
「俺いっぺん夏美ちゃんと話してみたかったんだよね…ああ…」
侵入した肉棒が味わうように膣内を擦り上げる。
「すごく具合いいなぁ…それにやっぱり俺と相性ばっちりだ」
抽送しながらやたら夏美を口説いて男は何度も奥にあてる。
「あんっ、ひゃうっ、くうぅっ」
男は夏美を突きながら頼んでもないのに幼馴染みには内緒にすると繰り返し、突き当たりに大量の欲望をぶちまけて出ていった。

次の相手も知り合いで夏美の友人の彼氏だった。
「本当は俺…ずっと夏美ちゃんのことが好きだったんだ」
切々と想いを訴えギンギンの肉棒が夏美の膣に根元まで収納される。
「んっ、はん…あふっ」
夏美の大きな乳房をずっと憧れていたように彼氏は執拗に揉みまくった。
(ごめんなさい…)
自分に罪はない筈なのに彼が果て、彼の精液をべっとり膣内に感じると夏美はえもいわれぬ罪悪感に苛まれた。
(今度から先輩にNGの相手は断ってもらおう)


客の所望で体位をバックに変え、夏美は男に背後から突かれていた。
連続して男根を受け入れ続けた女陰はまだ絶頂に到らずひどく敏感になっている。
「あんっ。あんっ。あくっ」
飛んでいきそうに揺れる乳房にギャラリーの視線が集まる中、背後の男は揺れるポニーテールにうっとりしていた。
「夏美ちゃんのポニーテール…大好き」
汗ばんだ手がべたべた髪や背中を撫で回す。
「ひぅっ」
ぞくりとして逃げるように夏美が身体をくねらせると、背中がより淫靡に隆起した。
夏美の膣が無意識に締まり男の激しいピストンが止む。
「うっ!」
「あっ…?やあぁ…!」
突き当たりを叩くような熱く強い射精を受け、夏美は皆の見ている前でオーガズムに達してしまった。


「今日は六万…ざっと三十人か。頑張ったなマネージャー」
千円の客もいたので実際の人数はそれ以上である。
「はい…」
ティッシュで何度も股間を拭いた後下着を穿いて着衣を整え、夏美は精液で汚れた床を雑巾で拭いていた。
「なあ…こないだウチの部員の父兄がお前見て超気に入っちゃったらしくてさ」
「…?はい」
「何人かカンパもらっちゃったからさ。今度の体育祭でセッティングするからブルマとスクール水着持参してセーラー服着て部室きてよ」
「え…それって…」
「じゃ、お疲れー」
夏美の憂鬱は卒業まで続くのだった。
102名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 23:51:56 ID:+3gn0UNS
乙。
個人的に、好きなシチュエーション。
やっぱり、多人数で順番に輪姦すシチュは燃えます。


まぁ、ちょっと今書いてるのをここに投下するかもしれないから保守。
103名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 19:34:10 ID:ZZKcU8Ri
>>101
GJ!

>>102
期待してるよ!
104名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 00:39:38 ID:BZb5driz
まだあったんだ、このスレ
105名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 21:41:33 ID:wPzu48fk
まだまだ終わらんよ
106名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 18:50:19 ID:iahJQ4mJ
保守
107名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 01:17:04 ID:EcE5Z7ZB
部活なんだから化学部所属のおにゃのこが実験で作り出した生物に触手攻めされてもいいと思うんだ。
108名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 04:01:42 ID:4NHoL2u2
その発想は無かった
109名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 22:29:45 ID:iVuOEuJX
保守
110名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 23:21:27 ID:8trpDOnP
保守
111名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:12:57 ID:AC8G+eqB
私立校高等部の陸上部の謝恩会。
学校の周囲の町をコースにして行われているクロスカントリーレースに参加している三年生の
ゴールを待っているプレゼンターの来年の新一年生となる中等部女子陸上部員たち。
彼女たちの体には大きすぎるグラウンド・コートを着せられた少女たちの体は小刻みに振るえ、
そのコートの袖は腕を通されずにダラリと垂れ下がっていた。
目元はフードに隠れていて彼女たちの表情はよく見えないが、顔を紅潮させている者や青ざめて
いる者、頬を涙で濡らしている者もいる。

112名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 02:08:25 ID:jik8SNUh
お、久しぶりの投下か?
113名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 02:47:33 ID:SI3J9uqK
水泳部で女の先輩にチンチン観察された上に剃毛される話キボンヌ
閉鎖された中で主人公を恥ずかしい目に合わせるのが目的でそれ以上の悪意は無いって感じで
114名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 00:06:58 ID:R41Nun6n
まだ生き残ってたとは。
115名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:37:31 ID:xpEKZAMl
>>114
まだまだ続くぜ
116名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 19:44:08 ID:s2UlVX/J
部活少女の醍醐味は、その部活特有のコスにあると思うんだがどうよ。

テニス部のミニスカ
新体操部のレオタード
水泳部の競泳水着
華道部の着物

他にどんなコスがある?
117名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 23:55:57 ID:p+HkQgWR
剣道・柔道着はともかくとして
化学部とかの白衣が好きな俺は変態以外の何者でもない
118名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 06:51:23 ID:G8dln6IW
>>116
陸上部のセパレート、女子サッカー部の白い短パンが好きな俺は友達がいない。
女子バレー部の長袖シャツも好き。
あと水泳部はゴーグルと鼻栓がないと締まらない。
実際のエロゲーではほとんど描かれないが。
119名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 20:51:41 ID:XA9PS1y8
>118
だいじょうぶだ、サッカーは今目覚めたが、陸上部のセパレートは以前から俺も愛してる。
120名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:44:09 ID:MDdLahFE
女子サッカー部っていうと、キミキスの明日夏とか、高円寺女子サッカーとかかな。
マネージャーは多いけど、自分自身がプレイするヒロインは珍しいな。
121名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:52:09 ID:KjPwzPGa
>>117
俺も白衣大好きだぜ
マッドサイエンティスト万歳!
122名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 22:44:12 ID:axdiyrmv
何故だ、何故、誰もチアガールを上げん!!
123名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 17:21:34 ID:zuODekNy
吹奏楽部の子に俺の股間のクラリネットを(ry
124名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 20:13:16 ID:+q7digYz
チアは無理だわ。
トップは細いがベースの子なんて筋肉隆々。逆立ちして腕立てしてるの見てそれなんてDB? だった。
125名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 20:43:58 ID:dc4Wdn+c
剣道着いいよなぁ。
蒸れるっていうのが。
126名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 23:29:43 ID:eTad09RN
>>124
じゃあ、トップで妄想すれば良いのでは・・・?
127名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 10:35:25 ID:cjEmrLl6
筋肉質の女の子を力でねじ伏せるのが、部活少女を犯す醍醐味。

剣道は、篭手を外した後の手の臭さはハンパじゃないよ。
128名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 22:28:28 ID:zcuqGUH0
ここスレタイが悪いよな。「部活少女をレイプする」シチュは限定されすぎだろ。
次にスレを立てるときは、女教師・帰宅部を入れて、さらにはレイプ以外のシチュが出来るように
「学校でエロイこと」スレとして立て直して欲しい。

所で鼓笛隊って吹奏楽部か?
129名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 23:34:23 ID:K0PQ1lTf
学校で部活としてやってるならおkだと思う
校外活動ならスレチかも

まあ、エロくて萌えられれば多少スレチでも誰も文句ないんじゃね?
130名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 00:48:29 ID:+m37WMZY
家庭科部の部活で自分が作ったウェデイングドレスを着て処女喪失
料理研は、裸エプロンで後ろから(もちろん手にはおたまを装備)

専用コスがない部活も、コスプレイは出来る。





……チャイナ服を着る部活って無いだろうか
131名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 10:12:02 ID:Q64RKZIg
>>130
ハルヒ
132名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 12:13:24 ID:FNN8k8hS
中国武術研究会。
133名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 13:01:52 ID:zqkz9VnB
コスプレ部
134名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 14:31:04 ID:iRC790AH
文化祭で部活の出し物の衣装と考えればたいていの部活でいける
135名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 02:11:56 ID:7Rsx7Mg0
囲碁が和服で、茶道部が着物か
136名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 17:33:10 ID:uPXV0xUt
犯せに限定されてるから過疎ってるな
137名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 23:53:25 ID:YiYM/u63
あげ
138名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 00:57:07 ID:bUzU0zBy
何でもいいから読ませて
139名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 09:10:00 ID:DpaiH2BE
そういえば水泳部って女の子の裸、普通に見られるらしいな。…サヒヒwww
140名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 17:48:16 ID:jGi0SE9W
部活終わりにシャワー浴びてるところを犯す。
141名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 03:05:11 ID:bnAorF2P
相手がシャワー中に乗り込むのか
142名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 00:10:30 ID:ctyWF0CV
保守
143名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 13:38:38 ID:PqAy63Js
ほしゅ
144名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 02:23:54 ID:gvik5M/7
女子野球でなんか書いてみる
145名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 09:41:21 ID:zwpmhKk1
wktk
146名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 14:23:37 ID:KSKTQe31
ありきたりかもしれんが武道美少女が好きだな 柔道部とか空手部とか
147名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 06:56:08 ID:vi4D2qK0
>>141
シャワーを浴びるために服脱いでたら普通の女の子になっちゃうじゃないか。

できれば「さー着替えようか」ってしている所をシャワールームに連れ込んで
服着せたまま「汗洗い流してあげるよ」ってシャワーを浴びせかけるのが通かな。
148名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 05:32:39 ID:xaPaAJvH
服を脱いだら女の子とな?
残念。スレ違いだ。
149名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 09:00:59 ID:R69Cg2JK
だが、水泳部の場合だけはシャワー中でもおkな気がする
150名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 01:23:43 ID:FQgJQ4uY
・剣道着の袴だけを脱がせ、あそこに竹刀をつっこむ
・バスケのリングに宙吊りにされたまま犯される
・全裸でフィギュアスケートをやらされ、氷上で犯される
・空手で正拳突きをくらい、悶絶することろで空手着を剥がされ・・・

など考えたが、どれ一つルールを知らんw
151名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 06:11:11 ID:7DtAD6tT
女子校の外陰部の遠征試合。
相手は近くの男子校。
152名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 09:08:19 ID:I7bjULa4
>>150
喧嘩にルールは必要かい?
やりたいのは競技じゃないんだ
言いたいことは分かるな?
153名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 01:53:48 ID:IyMxWRrU
>>151
外陰部っていったい何をする部活なんだよw
154名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 06:25:24 ID:0+Mwz8yd
>>153
性器を使って何かやるんじゃない?
155名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 13:00:47 ID:XPZoLx5N
ここまで聖歌隊なし
156名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 22:29:18 ID:BO/7ROOh
柔道・空手・剣道着の下はパンツはいてるの?
上はTシャツ着用みたいだけど、ブラはどうしてるの?
教えてエロい人。
157名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:09:04 ID:LaXHcJJT
当然パンツは履いているだろ
ブラはスポーツブラが多いのでは
158名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 18:46:52 ID:mg1p/Q/6
「もちろん…ノーパンノーブラデスヨ」とエロイ人に代わって>>156に嘘の知識を教え込む。
それを信じた>>156はノーパンノーブラで剣道をする剣道少女に、
キツい下半身への《突き》攻撃を極めてくれるに違いない。

いくら大事にしてる道具だからって…それで処女奪われるってのは…無茶苦茶屈辱じゃない?
剣道の竹刀とか、新体操の棍棒とか、マーチングバンドのバトンとか、吹奏楽の管楽器とか…
159名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 20:51:19 ID:PiLwq904
>>158
管楽器で処女喪失って「アソコに無理やり差し込んで」という意味だとは思うが
妙な電波が流れ込んだので書いてみた。


「な、なにこれ!?」
彼女は目を覚ました途端、今おかれている状況に驚きの声を上げる。
薄暗い部屋、その天井から伸ばされた縄に拘束されて宙吊りになっていたのだ。
「ど、どうして?ホテルの部屋で……」
今日は所属する吹奏楽部が全国コンクールに出場するとても大事な日。
2日前から彼女を含む吹奏楽部部員達は会場近くのホテルに泊まっていた。
しかし今朝、部屋を訪ねてきた見知らぬ男にハンカチを口に押し当てられ意識を失ってしまったのだ。

「お目覚めですな!」
そこまで思い出した彼女の前に一人の男が姿を現す。
学ランに舞踏会に用いるような派手派手しい仮面を被った男。
彼はある金管楽器を手にしていた。
「それは、私のトロンボーン!」
仮面男が持つのは彼女の愛器、テナートロンボーンだった。
愛器が謎の男の手にあるのに嫌悪感を抱く吹奏楽部部員。
「あ、あなたは何者!?私の楽器を返してよ!」
「良くぞ聞いてくれた!わたしは悪の吹奏楽団、ブラックスクールバンドの一員だ!」
胸を張って答える仮面男。
唖然とする吹奏楽部部員、だがその直後に聞こえた声に目を見開く。

チリリリリーン
「いやあああああ!いくううううう!」
けたたましいトライアングルの音色、そして共に聞こえた悲鳴は彼女の友人のサチコのものだ。
彼女は同じ吹奏楽部でトライアングルのパートを担っている。
「サチコをどうしたの!?」
「ふふふ、お友達は一足先に処女を散らせたようだな!」
男の返答に驚愕する彼女。
「ブラックスクールバンドのメンバーは音波を操る特殊能力を持っている。
我らによったらトライアングルの音色で性感を高めることなど簡単だ!」
「ひいいいいい、いくのとまらないー!」
けたたましく響く鋼鉄の音とただのメスと化した吹奏楽部員の声。

「さて、まずは君の処女を散らせて貰おう!」
男は青ざめる彼女の、大きく縄で広げられた股間にトロンボーンを向ける。
「ああ、いやあ!」
スライドが彼女の秘所をこすり、そして朝顔がパンツ越しに押し当てられる。
男の顔がすぐそこからパンツをのぞいている。
そして男が勢い良く腹式呼吸を行う。
「いあああ!やめてえええ!」
ブオオオオーン!
こうしてまた一人の吹奏楽部員が悪の手に落ちたのだった。




160名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 21:21:37 ID:/sE1zb/n
>159
ワロタw エロギャグだよね?
161名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:39:51 ID:ELbR3whn
>>159
ぶらばん!裏ルート思い出したw
162名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 08:21:08 ID:rvhX1m6v
ちょっとぶらばん!買ってくる
163名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 20:41:56 ID:OBIxq8hw
ほしゅ
164名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 18:32:37 ID:FivnQowO
全裸待機で期待ちゅう
165名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 06:16:40 ID:qUQ5hxA2

現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。

書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/

投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)

166名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 23:09:48 ID:mTfrZRNN
そろそろ、落ちたら次どうするか話し合わないか。

学校でエロ
部活動のエロな話
エロ部活動の記録
「女生徒」部活動シチュ総合「女教師」



とか、適当に考えてみた。
167名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 23:33:03 ID:b2GbsX+L
こんな有望なスレを落とすなんてとんでもない!

才能がないのか、毎日一生懸命がんばってるのにどうしても活躍できない部活少女……。
そんな日々のさなか、大切な仲間たちにひそかに迫る悪(まあ我々のようなものです)。
ひとりそれに気付いた部活少女は、自分の身をさしだして仲間たちを守ろうとするのだった。
けなげな部活少女萌え。

まあ結局、みんな犯られちゃうんだけどネ。
168名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 20:51:46 ID:DhBIKsl+
かわいそうだろがボケ
169名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 22:07:06 ID:cvwtxQ7p
だがそれがいい
170名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 01:34:20 ID:u17rMsg5
>>167
毎日一生懸命がんばってるのに・・・というのも良いが、
あふれる才能で輝ける未来が約束されていたのに・・・という方がいいなあ。

努力も怠らない、真面目でやさしく皆に好かれている天才少女が、
ゲス野郎に犯され、調教されて奴隷化。
世界の人々に感動を与えられたはずの才能が、
ゲス野郎の小遣い稼ぎのために出演させられたSMショーの余興に使われるとかがいい。
171名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 08:27:00 ID:CBQZk/PL
じゃあ167の部活少女が憧れていた先輩が170の部活少女ということにしよう
そんな…どうして先輩まで! と、いう感じで。
172名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 21:26:13 ID:vys/otS7
なんか部活少女の身長の話みたいだな
173名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 02:42:29 ID:kh4TjCQQ
「貴様、一体どういうつもりだ!」
主将の怒声が道場に響き渡る。早苗はびくっと首をすくめた。
他校との練習試合が終わった後、女子部員達は全員帰宅したが、
早苗だけは帰ることを許されず、道場に居残って正座させられた。
周りは男子部員でずらりと取り囲まれている。

「も、申し訳ありません…。」
「申し訳ないでは済まん!試合で負けたのは仕方がない。
しかし竹刀を投げ捨てるとは、どういう了見だ!」
「だ、だって……悔しくて……。」
「馬鹿者!我が宮本高校は、宮本武蔵先生を開祖とする名門校。
勝っても負けても、他の模範となる態度を示さなくてはならんのだ。
それを貴様は、一時の感情で我が高校の伝統に泥を塗ったのだぞ!」
主将は道場の床の間にかけられている、宮本武蔵の肖像画の掛け軸を
指差した。早苗も猛烈に後悔していた。礼節を重んじること、
道具を大切にすることは、入部以来、徹底して教えられてきたことだった。
しかし、大して強くなさそうだった試合の相手に、土壇場で逆転の
一本負けを喫したことで、頭に血が上ってしまった…。

「すみません、本当にごめんなさい……。」
早苗は半べそをかいていたが、主将の怒りは収まる気配はなかった。
「とにかく、この醜態は宮本先生に詫びなくてはならん。
これより謝罪の儀を行なう。押さえつけろ!」
主将の命令で、部員が二人、早苗の両腕を左右から押さえ、床に組み敷いた。
袴を脱がせ、純白のパンティも引きずりおろす。
「いやあっ!やめて、やめてくださいっ!!」
早苗の哀願を無視して、二人は彼女の真っ白な尻を持ち上げて、高々と
突き上げた体勢を取らせる。可憐な花弁が丸見えになった。
174名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 02:43:41 ID:kh4TjCQQ
「よし、全員整列!」「押忍!」
主将の号令一下、全男子部員が一列に整列する。先頭の主将が竹刀を持ち、
宮本武蔵の肖像画に深々と一礼した。
「宮本先生、申し訳ありませんでした!」
そして竹刀を振り上げ、早苗の尻を思い切り打ちすえた。
「うあああっ!!」
絶叫する早苗の尻には、横一線に真っ赤な跡がつく。
「貴様も言わんか!宮本先生、申し訳ありませんでした!」
「み……宮本先生、申し訳……ありませんでし…た…。」
「声が小さい!!」
主将の竹刀が再び飛んだ。尻に二筋目のみみず腫れができる。

「あぐうっ!み…宮本先生、申し訳ありませんでしたあ!」
泣きながら早苗は声を振り絞った。
「よし!続いて精神棒千本差し!」
主将は袴を脱ぎ、下半身をむき出しにする。男根を早苗にねじ込んだ。
「や、やあああっ!」
「注入!一!二!三!四!五!…」
荒々しく主将は腰を振る。規則正しく20回ピストン運動を行なうと、
男根を引き抜く。副主将がすかさずバトンタッチし、後に続いた。
「やめて、やめてぇ…!」
泣き叫ぶ早苗を相手に、男子部員達は輪姦の儀式を続けた。

「…九九八!九九九!千!」
男子部員が約二周り半したところで、千回を数えた。早苗は息絶え絶えだ。
「精神棒千本差し完了!納刀!」
主将の号令で男子部員が四つん這いの早苗を取り囲む。
一斉に男根をしごき始める。そして早苗の顔、道着、むき出しの尻や
太腿に、次々と精液が浴びせられた。
「うっ!うあ、あうっ…。」
早苗はたちまち全身精液まみれにされる。円陣が解かれ、部員達は
袴をはいて整列した。
「全員正座!」
整列した部員達は、宮本武蔵の肖像画に向かって正座する。
早苗もよろめきながら、なんとか正座した。
「宮本先生、この度の不始末、この通りお詫びいたします。
今後はこのようなことのないよう、一層剣の道に邁進します。
申し訳ありませんでした!」
「申し訳ありませんでした!」
主将は肖像画に向かって、深々と土下座した。部員達もそれに習う。
「宮本先生……申し訳…ありません…でした……。」
早苗も力を振り絞って言うと、土下座した。そしてそのまま気を失う…。

(終わり)
175名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 02:57:47 ID:GpJT/VEP
GJ!
自分こういうの大好きだ!
176名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 21:58:09 ID:vACeOY1r
ソフトボールの後スパッツには部活でかいた汗がしみこんで湿っている。
しかしある一部分は汗とは違うもので湿っていた。
「んっ……。」
疲労感が性欲を目覚めさせる。
スパッツは体液を染みこませていたが、限界を突破し、その表面から溢れてくる。
少女の声が放課後の部室にこだまする。

続かない
177名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 23:14:36 ID:dZIfQaiM
続け…

彼女を犯す相手はキャッチャーの先輩(もちろん女)
そして得物はソフトボールとバットだ。

「そんなもの絶対入りません、む、無理です」ってのが欲しい。
178名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 23:52:42 ID:1qiXC2hY
性欲処理部というのがあってもええじゃないか
犯りたい盛りの年頃の生徒達が日々性欲処理について肉体を使った研究にはげむ
179名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 20:39:44 ID:F8Usfhlj
女子部員に嫌がらせを受けていた男子剣道部員が強くなって叩き伏せて復讐に挑んだりしてもいいんだよね?
180名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 22:47:41 ID:NxEGa9pb
いいんだよ
無論、社会的にいいのかという意味ではなく、このスレのシチュエーション的にという意味で
181名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 16:42:57 ID:Zu0LCY3R
興奮する
182名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 07:22:00 ID:fRjmEj9s
強姦のみか。単に女の子とコーチのエロエロな関係なんてのも好きなんだが
幼い頃から指導していて日常的に身体を触っている関係で、
恥ずかしがり始めた性徴期からそっち方面も指導して素直でえっちな部活っ子に育てるみたいな
183名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 20:33:39 ID:YVy/gYcF
>>182
この際、良いんじゃないか?
和姦だって犯していることには変わりがないし

そうやって盛り上げていれば、>>1の望む方向性の作品も投下されやすくなるだろうし
184名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 05:05:08 ID:5Uwe23o+
>>176の続き

少女は足を伸ばし、股を少し開いて、スパッツのあの部分を擦っていた。
指をの腹を使い、強くしすぎないように、擦っていく。
指を動かすごとに淫猥な音が部室に響く。
スパッツは既に少女の分泌液でぐっしょりと濡れていた。
「はぁん……んっ……。」
もちろん部室には誰もいない。
少女は公開オナニーをするほど羞恥心がないわけではないし、そんな性癖もない。
少女はいつもは家に帰り、自室でその行為に耽っていた。
しかし、何故だろう。
今日は少女は我慢することができなかった。
少女は人がいなくなるまで待ち、ユニホームを脱いだ。
そして、今も行為に耽っている。
「あっ、あっ、あっ!」
少女は手の動きを速め、絶頂へと近づいていく。
体を弓なりに反らし、少女は、腹を突き出す形で絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ……。」
少女の息は今だに荒く、顔も紅い。
「やっちゃたよ……。」
快感の体で制服に着替えなした。
部室をあとにし、少女は帰路についた。
185名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 05:11:17 ID:5Uwe23o+
とりあえずここまで
続きは、もう少し練ってくる
186名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 12:34:38 ID:dzsexgEU
戻ってくるの期待してる
187名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:40:28 ID:U2RQvA0y
強姦のみか和姦もありか、決着はついてないようですが、中途半端なのが一本書けたので投下します。
中途半端と言いつつ、全然強姦でも可哀想でもなくて申し訳ないけど。
188名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:41:30 ID:U2RQvA0y
 炎天下の真夏にプールで2人きり。何の変哲も無い県立高校のプールだが、一緒にいるのが同い年の
女の子で、しかも可愛いとなれば気の持ちようも変わってくる。
 独占状態だ。プールも彼女も。
 だから何をしてもいいというわけでは勿論無い。勿論無いのだが、何をしてもいいという状況を目の前に
して何もしないでいられるほど枯れてはいない。
 よって、この所。俺は日常的なセクハラに精を出す毎日を送っていた。
「うん。前より大分マシになってきたな」
「あ、うん……ありがとう。んっ――ん、その」
「そうそう、膝から下じゃなくて足全体で水を蹴る。うん、もうちょっと太もも動かすのを意識して」
「は……はい」
 黙々とバタ足の練習をしていた彼女――平井由実からビート板を取り上げ、俺の腕で華奢な上半身を支
える。顔は上げさせ、腕を伸ばさせて、こちらは彼女の胸元と腰の辺りを下から抱き上げるように。
 当然ながら体は密着し、柔らかい感触が実に心地良い。少なくとも俺にとっては。
「ふぅ。じゃあ、今日はこれで練習終わりにしよう」
「ん――っ。う、うん。んッ! ぁ、あ……また、胸」
「水泳は全身運動だからな。ホラ、少し筋肉が張ってる」
「んぅ……あ、あっ。ん、んぁ」
「そのまま、力抜いて。な?」
「うぅ……は、はい。ん……ふぅ」
 水の中、プールサイドに近い場所で彼女を立たせ、後ろから抱き付いて上半身を優しく撫でる。腕や肩、
脇腹から胸へ。筋肉の状態を確かめるように触り始め、だが次第に別の意味で体を堪能するように。お腹
を擦り、水着に包まれた胸を揉む。
 以前はギュッと目を瞑り、ただ硬直して耐えるだけだった由実も、最近は言われるままに力を抜き、俺の
愛撫を受け入れるようになった。こうなると俺の方も愛着が沸いてくる。自分本位に乱暴だった手つきも、
むしろ彼女を感じさせる為に動くようになった。まぁ、行為そのものが甚だ自分本位ではあるのだが。
189名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:42:13 ID:U2RQvA0y
「よっと。由実、こっち来て」
「あ……はい。――ッ?」
「口で、してくれ」
「あ、ぅ。うん……んっ。ん、んぅ……んむ。ちゅ」
 俺だけ水に上がってプールの縁に腰掛け、由実を呼んでおもむろに相棒を取り出す。既に八分勃ちといっ
た所だ。目を丸くした彼女だが、既に幾度も見せられている物ではある。俺が何を言わずとも、この位置関
係で要求されている事は理解していたようだ。
 そっと細い指を伸ばしてペニスに触れ、舌を伸ばしてチロチロと舐め始める。たどたどしいが、初めて咥え
させた時よりもずっと心が篭っているフェラチオだ。
 由実のスイムキャップを取り、湿った髪を優しく梳くように撫でる。やはり嬉しそうとはいかないが、それでも
目付きはトロンと緩み、息遣いにも落ち着きが出てきた。
「そろそろ出すぞ。プールに零さないようにな」
「ん――んむ。ん、んぅ……ちゅ。んむ、んーっ」
 彼女はこちらの言葉をちゃんと把握し、ペニスを中ほどまで口の中に入れた。そしてゆっくりと顔を前後させ
ながら、亀頭から裏スジ、時にカリの辺りを丁寧に舐める。
 全部俺の教えた通りだ。水泳はイマイチ上達しないが、こっちは上手くなってきた。それを嬉しいと思えば、
それだけ衝動も大きくなる。そっと由実の頭を両手で掴み、彼女がその意図を察した所で射精。
「んっ、ん……んむ。んー、ん、ちゅ……」
 勢い良く放出した精液が、温かい由実の口の中を汚す。彼女はそれをちゃんと受け止め、そして潤んだ目で
俺を見上げた。
「うん。よしよし、出してみて」
「んんっ、ん……ぇ。はぁ、ハァ――はぁ。は、い……」
 顎の下に手の平を持ってきて、由実が口の中に出された物を吐き零す。ドロリ、と粘つく精液が彼女の唾液と
混ざり、糸を引いて白い手の平に落ちた。これでいいですか? と真っ赤な顔で俺を見上げる由実は、だがど
こかボンヤリとしていた。逆らえないという諦観というより、何となく飼い主に褒められるのを待っている大人しい
子犬のようだ。
「うん、偉いな。良く全部受け止めた。じゃあ、今度は、それを舐めて飲み込んで」
「は……い。んっ、ん――、んく」
 やんわりと頷き、やはりチロチロと小さな舌を伸ばして手の平の精液を由実は舐め取る。苦さと屈辱に顔をし
かめる事も無く、淡々と、プールに零さないよう丁寧に。
 その彼女のボウッとした表情は、決してそれを嫌がってはいない。少なくとも俺の目にはそう映った。
 目ん玉が曇りまくっているだけかもしれないが。
190名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:42:53 ID:U2RQvA0y
 水泳部。そこに所属する部員は男女合わせて14人。
 3年生の6名が受験の準備の名の下に部活動を辞めたとしても8人は練習に参加して然るべきだ。が、一
学期中に行われたインターハイ地区予選で見事に全員が敗退した所で数名が成仏しない幽霊と化した。
 まぁ、驚くには値しない。ウチの水泳部は凡そ毎年こんな感じである。大会云々とか自己鍛錬とかでなく、
ただのんびりと泳ぐのも悪くない程度の連中ばかりなのだ。大抵が中学校での厳しい練習に嫌気が差し、
でも水に浸かるのは嫌いじゃないという奴らである。
 よって顧問も、怪我さえしなければ良いというスタンスで、そもそも水泳に何の縁もない老教諭だ。プール
の鍵の管理すら部員任せである。実はそれだけで不祥事なのだが、まあ口にしなければ済む事だ。
 そんな我が校の水泳部で、最後に残ったのが俺と平井だった。俺はただ金の掛からないプールで自由に
泳ぐのが好きという理由だが、彼女の方は少しばかり別の理由が合った。
 カナヅチなのである。泳げないのだ。
 そこで全く厳しくないと評判の水泳部の門を叩いたのが7月初めの事である。
 そもそもは体育で水泳の授業が始まり、そこで余りにも泳げない事が判明。ションボリする本人を前に教師
は頭を抱えた。そこで帰宅部だった彼女に、体育教師が水泳部を紹介したのだ。「泳げなくても滅多に困る事
は無いが、少しでも泳げるようになりたいのなら」と。
 そういう経緯で平井は2年生でありながら遅い入部を果たした。
 最初の内は3年女子の先輩に手ほどきを受けていたのだが、その先輩がまた適当な人で、ロクにバタ足も
伝授しないままに幽霊と化し、後を引き継いだのが俺という訳だ。
 こうして2人きりの水泳教室が始まる。
 俺も誰かに泳ぐ事を教えるのは嫌いじゃない。それ自体は真面目にやった。水の中で目を開ける所から始め、
全ての基礎である"けのび"を教え、泳ぐ為の体の動かし方を一つ一つ、身振り手振りで教えていった。
 それがやがて手取り足取りになり、腰を取り胸を取るに至ったのは、平井由実があまり優秀な生徒ではなかっ
た事が一点。そしてもう一点、大変に素直で、何でも言う事を聞いてしまった所に問題があった。
191名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:43:41 ID:U2RQvA0y
 初めて体に触れた時は竦んでしまったのだが、その頃はまだ常識的な練習の範囲内だったので、顔を
赤らめつつも彼女は耐えた。が、無駄に俺の手が体に触れるようになると、流石に困惑した。筋肉の様子
を見るとか、疲労度を確かめるとか理由をつけては脇腹や腰、そして素肌が剥き出しの肩や腕、太ももを
撫で擦られたのだ。
 おかしいと思って然るべきである。平井も明らかに困っていた。が、そこで何も言えずに黙って耐えてしま
うのが平井由実という女の子だった。
 クラスこそ同じになった事は無いが、普段から大変に大人しく、いつも教室の隅でひっそりと佇んでいるよ
うな人物なのである。穏やかでおっとりしていると言えば聞こえは良いが、裏を返せば根暗で自意識が薄
い。あらゆる事柄に対して受身で、流れに逆らって歩くという発想が、内心で浮かんでも表には出せない性格
なのである。
 地味で目立たないから注目を浴びる事は無かったが、美人さんだ。やや垂れた目が可愛らしい顔立ちで、
ほっそりした華奢な手足に意外と肉付きの良い胸や腰。そして白く滑らかで綺麗な素肌。
 これで悪い男にでも捕まったら、なす術無くモノにされてしまうだろう。
 そして事実、彼女はなす術無く俺に全てを許してしまった。
 尻を撫でられ胸を揉まれても怯えるだけで抵抗しないのだ。調子に乗った俺が行為をエスカレート。水着の肩
紐を下げて乳房を露出させ、生乳を揉み、乳首を吸った。こちらもペニスを出して握らせ、しごかせ、精液を体に
かける。やがて咥えさせてフェラチオを教え、当然の帰結として処女を奪った。
 喪失と破瓜の痛みに耐えかねてポロポロと涙を零し、それでも逃げず叫ばず俺に従ってしまうのだから困った
物である。青い顔をしながらではあるが、翌日以降もちゃんと部活に顔を出した辺りも含めて。
 以来、俺は平井に対する一切の遠慮が無くなった。水泳の教授だけは真面目にやるが、練習の後は当たり前
のようの顔で彼女の体を撫で回し、更衣室に連れ込んでセックスに及ぶ。
 勿論、由実の方だって最初から淡々と受け入れたわけではない。抱く度に鼻を啜って涙を流し、虚ろな顔で蹂躙
された股間を見つめた。が、そこで妙な適応に至ったのが、ある意味で彼女の強みなのかもしれない。
 とても困った顔で俺を見上げるのは今でも健在なのだが、要求自体には素直に――つまり嫌悪感を見せず、力
を抜いて応じるようになったのである。事後に泣くような事もなくなり、性感が高まると自分からそっと抱きついてく
るようになった。
 内心でどう思っているかは不明だが、夏休みに入った今、彼女は休む事無く部活に参加し続け、そして俺に
抱かれて帰る。
 それが、現在の俺と平井由実の関係の全てだ。
192名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:44:31 ID:U2RQvA0y
「あ……あの。だ、誰かが来たら、その、んッ! あ、あぁ、んッ」
「ちゃんと膝伸ばして。そう、腰を上げる」
「んッ、あぅ。あ……こんな、所でなんて。あ、ん、んぁ……」
「もう少し、足を開いて。うん、ちゃんと立っててな」
「あ、やぁぁ。んッ、は……はい。あ、ぁ、あッ!」
 フェラの後、手に吐かせた精液を飲ませ、手の平から指の一本一本に至るまで丁寧に舌で舐めさせた後、
俺は由実をプールから上げた。そして今度はプールサイドのフェンスに手を付かせ、上半身をやや前傾させ
て立たせた。学校指定の野暮ったいスクール水着に包まれた丸い尻を突き出させる感じだ。
 そこを後ろから撫で回す。白く滑らかな太ももから割と安産型の、だが張りのある尻にかけてゆっくりと。一応
は練習後のマッサージという名目をつけてあるので優しく揉み解す感じで。
 我が校のプールは校内の敷地の一番奥にある。その向こうは小高い丘になっており林が広がっているので
一般の通行人が訪れる事は無い。だがプールのフェンスと学校の敷地を囲うフェンスとの間には4・5mほどの
隙間があり、運動部が学校一周のランニングで通り過ぎる事はあるのだ。一段高くなっているとは言え、フェンス
に張り付く由実が後ろから何をされているかは一目瞭然であろう。
 だから彼女は、俺よりもむしろ人目に付く事を気にして、チラチラと振り返っては赤い顔でこちらを見上げて来る。
「あの、こ……こんなの見られたら、んッ! あ、あンっ。あ、やぁ……」
「由実。ちゃんと立って、ホラ。膝曲げない」
「んーっ。あ、あぁ。だめ、私……んっ! あんッ」
 眉毛と目尻が限界まで垂れ下がり、オズオズと振り返っては俺を見つめる由実。その顔が余りにも可愛くて、
つい嗜虐心がわく。伸ばした指でそっとお尻の割れ目を上からなぞり、そのまま股間にまで到達。塩素を含ん
だ水を滴らせる水着越しに、中指でゆっくりと彼女の花弁を撫でる。
 やがて次第に由実の声質が変わり、甘く蕩けるような響きが混じるようになった。濡れて尚サラリとするナイロン
とポリウレタンの布地に、ややヌルリという粘性の感触が加わってきてもいる。感じているのだ。この状況で。しか
もいつもより早い。
 他の誰かに見られるかもという緊張感で、むしろ神経が過敏になっているのかもしれない。
193名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:45:10 ID:U2RQvA0y
「濡れてるな。興奮してる?」
「んッ、んぁ。ち、違……っ! わ、私、そんな事……ん、あ、あぁッ」
 指摘されて焦ったのか、由実はフェンスの金網をギュッと握って体を固くする。だが逆に愛液の分泌量は
増えて、こちらの中指に絡み付いてきた。俺は先端でなく、指の腹を割れ目にピタリとつけるように当て、殊
更ゆっくりとそこを撫で擦る。
「あ、あぁ。や、ぁぁ……っ。んぁ、あッ! わ、私……何で、ん、んあぁぁ」
 ホンの数秒の後、彼女の蜜は更に増え、プールサイドに押し殺したような、だがはっきりと感じている弱々
しい悲鳴が響く。かなり良くなってきたようだ。でも、もっと良くなって貰おう。
「由実、手ぇ離して。こっちに、そう。体上げて」
「え……ぁ? は、はい。んっ、んぁぁ。ハァ、はぁっ」
 俺は股間への刺激を一旦中止して、由実の手をフェンスから剥がさせた。そして彼女の上半身を起こし、
後ろから抱き締めて胸を揉む。
 先ずは優しく、表面を軽く擦るように。そして由実が落ち着いた所で徐々に円を描いて撫で回す。既に充血
を始めていた乳首がプクリと水着を押し上げて、はっきりとその形を晒した。その先端を指で挟むようにしな
がら彼女の胸を揉みしだく。
「はぁぁんっ、ん、んぁ。あ……っ、ふぅ、んッ。私、わたし……」
 火が付いた体だ。弱い部分を優しく揉み解され、由実が蕩けるような表情で熱い吐息を漏らす。肩幅より少
し広めに開いていた足が自然に閉じられ、内股気味になってモジモジと擦り合わされている。その細く白い足
に、ツツーと蜜が滴っていた。
 相当良くなって来たようだ。だが今日はもうちょっと苛めよう。
「あ、あぁ。ん――え? ぁ、あ、そんな……こんな、所で、んッ?」
「綺麗な胸だな。可愛いぞ」
「や、やぁ。あッ、だ……ダメぇ。んっ、んぁぁ」
 両手でそっと彼女の肩を押さえ、水着の白い肩紐をズラしていく。こんな所で脱がされては困ると、由実が
胸元を押さえるが、それも大した抵抗にはなっていない。無言で水着を下ろして行くと、自然に彼女の腕も下
がった。肘まで肩紐を下ろし、胸元を覆う部分をそっとズラすと、平均よりもずっと豊かな乳房がフルンと跳ね
るように現れる。
 底の深いお椀を伏せたように、全体的に丸みを帯びて膨らんだ由実の胸。その頂点にある乳首は綺麗な
桜色で、今はツンと尖って自己主張している。
194名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:46:00 ID:U2RQvA0y
「いつもより固くなってないか? ホラ、この辺もプクっとしてる」
「んあ、あッ! そんな、事……ん、アっ! ん、あぁぁ……はぁ、んっ」
 通常時より少し盛り上がり、赤味が増した左右の乳輪を優しく指で擦り、円筒形に突出した乳首をキュッと
捻った。水着の肩紐は彼女の肘の下で止まっているので、向こうはお腹の辺りまでしか腕を上げられない。
無論、紐が引っ掛かっているだけなので拘束という意味では用を成していないが、それでも今の由実の両手
を封じるには十分ではあった。
「んっ、はぁ……。あ、ぁっ、ハァ。ん、はぁ……ん」
 強く揉みしだくと怯えてしまう彼女だが、後ろからピタリと抱き付いて肌を合わせ、胸の表面を撫でるように
優しく擦ると、むしろホッとした顔で目を細めた。心地良いという信号が、脳の深い所から溢れているらしい。
屋外で、人目につくかもという状況を忘れてうっとりしている。局部だけでなく、全身に快感がジワジワと生ま
れ始めたのだろう。
「ん――。んはぁ、ふぅ……。ん、ぁ――きゃッ!? あ、あ……私っ、今」
「おっと、倒れると危ないぞ。ちゃんと立ってないと」
 これが更衣室かどこかの比較的落ち着ける場所なら、そのまま優しく可愛がるのもやぶさかではないが、
今回は場所が場所だ。つい足が緩んで崩れ落ちそうになった由実が、その拍子に自分を取り戻す。俺はそれ
を抱きとめ、半ばまで脱がれた水着の肩紐から彼女の両手を出させ、再びフェンスにもたれさせた。
「由実、さっきと同じ格好に。あ、もうちょっと下がって。そう、その位置」
「あ、あの……あ、や、やぁ。こ、ここ、こで? んあぁッ!?」
「もう少し前に倒れて。うん、フェンスに肘を付くと楽かもな」
「やっ? あ、あぁ。だ、ダメ……んっ。せ、せめて、見えない……所で。ん、ぁ」
「でもほら。体の方は欲しがってるみたいだぞ」
「んんッ! あ、あぁ……だ、誰かに見られたら、んッ! あ、ああッ」
 上半身を完全に露出させられた由実がフェンスに縋り付き、お尻を俺の方へ向けている。口ではどうこう言
いながらも、結局は何一つ逆らわずにその姿勢を取った。
 フェンスの外側からだと、タユンと揺れる胸が丸見えだ。固く尖った乳首から水が滴り落ちる所から、乳房に
薄っすら浮いた血管の線まで全部。しかし両手は体を支える為にフェンスを掴んで塞がり、隠そうにも隠せな
い。彼女に出来るのはオロオロと振り返って心底困った顔で俺を見上げる事のみ。無論、こちらとしては、そん
な表情こそ可愛くて仕方が無いのだが。
195名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:46:57 ID:U2RQvA0y
「準備は良いみたいだな。凄く濡れてる」
「んっ! や、あぁぁ。だ、ダメぇ! んっ、んあああ……」
 トロリとした蜜でジットリと濡れているスクール水着の股あて部分を右にズラす。途端、そこで押し留められ
ていた愛液がタラタラと零れてきた。まだ高い日に照らされて、淫らに濡れた性器が顕わになる。体つきの割
に薄い恥毛は、割れ目の上部周辺に僅かばかり生える程度だ。ふっくらと厚みのある柔らかい大陰唇は行儀
良く口を閉じているが、涎が溢れて止まらないのでは、はしたないとしか言えない。
「あ、あっ、あ。お願……い、ここじゃ、んぁ! ん――っ。や、やぁ……」
 既に天を突いて勃起していたペニスを取り出した俺は、由実の閉じた陰唇にそって亀頭を滑らせ、陰茎にま
でたっぷりとヌメリのある愛液を擦りつけた。そのまま素股でペニスを前後させると、やがて彼女の大陰唇が
自然と口を開いて肉棒を挟みこむようになる。その奥の薄い襞が愛液と共にペニスに絡み、吸い付いて離れ
ない。まるで下の口でフェラチオをされているようだ。
「由実、挿れるぞ。腰を落とさないようにな」
「あ、ん……んっ、ぐぅ。あ、あッ! は、入って――来る、の……んぁぁ」
 如何に気持ち良い素股とは言え、やはり膣内の刺激には敵わない。十分にペニスが濡れた所で、俺は由実
の尻から性器にかけての肉を掴み、陰唇をくぱぁと開かせた。綺麗なサーモンピンクの内部、その下よりに
位置する穴がパクッと小さく口を開けている。その口にペニスの先端をあてがい、改めて彼女の尻を左右から
掴んだ俺は、慎重に自らの腰を押し出した。
 ヌプと気持ち良く亀頭が埋まり、続いて陰茎が膣内に割って入る。たまらない挿入感だ。俺の方こそ膝が笑
いそうになる程の。そして中に入るほどに膣壁の細かい襞がペニス全体に纏わりついて蠕動する。半ば挿れた
だけなのに、ジワジワと蠢く内部の刺激が堪らない。早くも沸き上がってきた衝動を抑えながら、俺は相棒を
根元まで由実の中に埋めた。
「んっ、あ……あ。こんな、わ、私――。んっ、だ、ダメなのに。ん、あぁぁ」
 屋外の、しかも開けた場所でのセックスで神経が過敏になっている彼女は、このまま良くなってしまいたいと
いう感情と、誰かに見られたら困るという理性がせめぎ合っているようだ。膣内にペニスを収めながらも、めま
ぐるしく声音が入れ替わっている。後ろからは見えないが、表情も秒単位で困惑と陶酔のそれが交互に現れて
いるのだろう。
196名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:47:37 ID:U2RQvA0y
「動くぞ。しっかり掴まってろよ」
「あ、あぁぁ……う、うっ。い、良い――っ、だ、だめェ……ん、んーっ!」
 ゆっくりと腰を引き、ペニスのカリが膣口付近まで来た所でまた押し込む。やや浅く挿れ、陰茎半ばでまた
腰を引く。その浅くて弱い抽送に、由実の腰周りがプルプルと震えてきた。いっそガンガン突かれた方が、歯
を食いしばって耐えるに向くだろう。だが、このペースで優しく出し入れされると、逆にそれが堪えようの無い
快感の波に変わる。
「あ、あ……ぁ。はーッ、はぁーっ。う、ううぁ、あっ。んあああぁぁ……」
 その快感の波は、どうも俺が思った以上に急速に彼女の下腹部を侵食したらしい。何度かゆっくりと抽送
すると、由実はあっけなく絶頂に達した。きゅ、きゅーッと膣壁が収縮してペニスを締め上げに掛かる。
 こちらもその圧迫で思わず出しそうになるが、俺自身がまだ物足りなさを感じていた。よって動きを止めて
衝動を堪え、一度彼女が落ち着くのを待つ。
「んっ。はぁ……あ、ぁぁ。わ、私、こんな――所で……んっ」
「気持ち良くなれた?」
「え、あ……んっ。その……あっ!?」
 由実は細かく痙攣しながらグッタリとフェンスに手を付き、今にも崩れ落ちる寸前だ。そんな彼女を抱き起こ
し、腰と胸元をガッシリと支えて耳元で囁く。カーッと顔を真っ赤にさせ、由実はだが素直にコクンと頷いた。そ
して力を抜いて俺に身を任せる。胸を隠すのを優先させるべきなのだろうが、今の彼女は抱き締められる方が
重要らしい。目を瞑ってひたすらこちらに寄りかかる。
 それはそれで男冥利に尽きるし、甘えられるのは大歓迎ではある。あるのだが。肝心の俺はまだ満足に至っ
ていないのだ。
 由実が一度大きく深呼吸した所で、俺は彼女の両手をまたもフェンスに付かせ、再度腰を持ち上げる姿勢を
取らせた。
「あ、あ……え?」
「あのな、由実。俺、まだイってないんだ。もうちょっと頑張ってくれ」
「えっと、あ――ッ! あ、やぁ。私、もう……ん、ああああッ!?」
 振り返ってうろたえる由実に構う事無く、俺はペニスを根元まで膣内に埋めた。そもそも入りっぱなしだったの
で話は簡単だ。ガシャとフェンスが揺れるほど一気に挿入し、今度は半ばまで抜いてまた最奥を突く。
197名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:48:25 ID:U2RQvA0y
 ただでさえ神経が尖っており、その上、達したばかりだ。敏感になっている性器を強く掻き回されて、流石に
彼女も悲鳴を上げた。だが体に力が入らないらしく、膝がガクガク震えている。両手の指でフェンスを掴むの
もやっとの有様。金網に肘を突いて、体を支えるのにも必死だ。喘ぎ声を押し殺す余裕などないらしい。
「あ、あーっ! ん、んぁ。だ、ダメぇぇ。ひぅ――っ! う、うぁぁ」
 だが強すぎる快感に恐怖を覚えているのか、体の芯が微妙に硬直と弛緩を繰り返す。それがまた膣の締ま
りに直結し、トロトロと溢れ出る愛液と相まってペニスには素晴らしい刺激だ。パン、パンっ、と音を立てて由実
の尻に腰をぶつけ、俺は夢中で彼女を貪った。
 実の所、それまでは人影が見え次第、彼女を引っ掴んでプールに飛び込む予定だったが、この時ばかりは
それも忘れていた。遠くに聞こえる運動部の掛け声と、今にも気絶しそうな由実の甘い悲鳴をBGMに、ひたす
ら快感を堪能する。
 ヌチャっ、クチャと、どうしようもなく淫らな音を立てて俺のペニスが柔らかく温かい女の肉壺を出入りする。体
を捻って斜め後ろから首を捻れば、由実の乳房がタプタプと揺れてぶつかっているようだった。それを正面から
眺められないのだけが残念だ。
「ん、はぁ――ハァっ。あ、ぐぅ、も……私。あ、あ――っ、ぁ、私……」
「いいぞ、由実。イっていい。好きな時にイっていいんだ」
 喘ぎ悶える声が急激に切羽詰まり、彼女の体に張り詰めたような緊張感が走る。自ら腰を持ち上げ、もっと
深くとばかりに俺の方に尻が突き出される。由実が最も高まった時に行う絶頂の前兆だ。全身が引き攣り、顎を
そらして甲高い悲鳴を小さく上げる。こちらもそれにあわせてペニスを深く突き刺し、子宮口に亀頭を擦り付けた。
「あ、ンっ。あ、あぅ……ひっ、く。ん、ああ、ああぁぁッ!」
 やがて彼女の背筋が弓を引いたようにググッと反り返り、膣全体が大きく収縮する。キューッとペニスを締め
上げる力は、先ほどのそれよりずっと強い。そこへ俺も射精した。
 どぷッ、びゅク――と精液が波を打って噴出。由実の子宮を目指し、狭い膣内に放たれる。断続的で不規則
な膣壁の収縮が、もっと寄越せとペニスを締め上げ、その精液を胎内へと取り込む。密着した結合部から僅か
に気泡が生まれ、濃厚な体液が彼女の中にたっぷりと流れ込んだ事を示していた。
「あ、あぁ……ん、あ」
「おっとと。危ないぞ、由実」
「ん……? あ、ぁ。ハァ――はぁ、ん……ん」
198名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:49:08 ID:U2RQvA0y
 華奢な体に収まりきらない程の大きな絶頂感に、今度こそ由実は前のめりに崩れ落そうになる。半ば失神
しているようだ。慌てて抱きかかえても、まともな反応が返ってこなかった。全身がビクビクと痙攣し、焦点を
失った瞳はドロンと曇っている。それでも感覚は体に残っているのか、優しく抱き締めて胸を愛撫すると気持
ち良さそうに鳴き声を上げた。
 さて、名残惜しいが余り長くココに留まってはいられない。本当に誰かが来て騒がれるのは俺とて本意では
ないのだ。暫く挿れたままで余韻を味わい、尿道に残った分の精液も全て吐き出した後、俺は彼女の中から
ペニスをズルリと引き抜いた。
 そして未だ放心状態でグッタリしている由実にタオルを巻いて抱きかかえ、更衣室へ赴く。
 プールの更衣室には奥に広めのシャワールームがあり、外のシャワーと違ってお湯が出るのだ。ボディソープ
も常備してあるので、綺麗に体を洗ってから服を着る事が出来る。
「ん、あ……ここ、は?」
「うん、やっと起きたか。体、どっか痛かったりしないか?」
「あ……更衣室の、シャワー。うん、ん――っ、大丈夫、です」
 まだ少し体が酔っているのだろう。やや虚ろな顔で、だが色っぽく由実が身を捩る。その表情が実にそそる。
折角なので、もう少し弄ろうか。そう思い、俺は彼女を赤い台の上に乗せた。
 簡易扉のある個室のシャワールームが並ぶ、その反対がわの壁に置かれた赤い台。高さは60cmほどで、
縦横が2m×1mあるプラスチックだが結構頑丈な代物だ。プールフロアと言って、本来はプールの底に並べて
沈め、水深を浅くする物なのだが、何故か一つだけ男子用シャワールームにベンチ代わりとして置いてある。
その上にもシャワーがあるので、座って駄弁りながらお湯を浴びる事も出来るという訳だ。
 ただ、俺が由実を連れ込んだ時に限っては当然する事も変わってくる。
 栓を捻ってお湯を出し、適温である事を確認。シャワーヘッドを固定具に戻して彼女を促す。
「さ、脱いで。洗ってあげるから」
「あ……は、はい」
 やっと由実もまともに頭が働くようになったのだが、ここに至っても大人しくこちらの言いなりになっている。顔が
今まで以上にカァッと真っ赤に染まっているのはご愛嬌だとしても。
199名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:49:43 ID:U2RQvA0y
 2人きりで、それに初めてではない事とはいえ、彼女は恥ずかしそうに手で胸を隠しながら台の上で水着を
脱ぎきった。身に一糸も纏わない、完全な裸だ。女の子座りになり、右腕で両の乳首を隠し、左手で股間を
覆っている。
「由実。分かってるだろ? 手と膝をついて」
「は……い。ん、んっ」
 やや躊躇いながらも、由実は台の上で体勢を変え、四つん這いになった。そして眉をハの字にして不安そう
に、ただ僅かに期待感を含んだ眼差しでジッと俺を見つめる。
「うんうん、中まで綺麗にしてあげるからな。もうちょっと、足開いて」
「んぅッ。あ……は、い」
 ピタピタと穴まで丸出しになったお尻を撫でながら、俺はシャワーのヘッドを取り、先ずは彼女の全身を軽く
お湯で流す。そしてお湯は出したまま、シャワーを壁に固定。
「んぁぁ。あ、私……まだ、体が、んッ! んああっ」
 弱い水流に背中を打たれた彼女が、切なそうに悶える。それは温かいお湯の所為だけでなく、横から体を撫
で擦られてもいるからだ。
 背中から尻にかけて一通り触った俺は、重力に引かれて下を向いた乳房を、手の平で掬うようにタプタプと弄
ぶ。持ち上げては下ろすように、或いは牛の乳を搾る感じで付け根から乳首に向かって優しく揉み下ろす。
「ふあっ、あぅ……。む、胸、痺れ――んぁぁ」
 一度は落ち着きかけた快感の波が、再びジワジワと沸き起こってきたらしい。由実は小刻みに上半身を震わ
せた。お湯で流されてはいるが、半開きになった口元からは涎も垂れているようだ。
「んあぁっ。ん……え、あ、何で――? ん、んああッ!」
 気持ち良さそうに鳴き始めた所で胸から手を離すと、彼女はどうして止めてしまうのかとばかりに寂しげな顔
で振り返る。もっと乳房を触って欲しかったのだろう。だが、いやだからこそ、俺は意地悪く愛撫を止めた。そして
今度は晒け出された性器に手を伸ばす。
「ここを、綺麗にするんだろ?」
「んあッ! や、止め……い、今、そんな事されたら、あああぁ……んやぁっ」
 左手で尻の肉を掴み、その親指で赤味の差した陰唇を開いた。チロッと白い粘液を一滴零す膣口に、右の人
差し指を当てる。
 脆弱な粘膜に傷をつけないよう、ゆっくりと第一間接まで埋めた。入り口が弱々しく指を咥えるが、抵抗にはなっ
ていない。ツプッと簡単に次の間接を超えた所まで入ってしまう。
200名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:50:25 ID:U2RQvA0y
「ん、んッ! んあぁ……ゆ、指が、あッ! あ、やぁぁ」
 少しだけ人差し指を曲げ、柔らかく温かい膣の襞を指の背で擦るように手首を捻る。既に2度果てた体だ。堪
らず由実は悲鳴を上げた。だが苦痛による物でないのは確実で、その叫びは隠しようのないほど、甘い悶えに
満ちている。
「ひッ、い、い……くぅ。ん、あああッ! こ、ここ、擦れて……あ、ああっ」
「お、結構出て来るなぁ。よっ、と」
 またぞろ分泌が始まった愛液――も、そうだが、先ほど俺が注いだ精液が、まだ膣内に残っている。俺は一
度シャワーを止め、指を更に曲げてコの字に近くし、それを膣内から掻き出した。
 避妊を意識した膣洗浄というわけではない。射精してから5分以上経ってしまっているし、全ての精子を掻き出
せる筈も無い。今更こんな事をするのは、単に俺がそこを弄りたいだけだ。
 コポッと膣口から零れる精液を左手で受け止める。一度ではなく、何度も膣内を掻き回し、中に残った精液を
ほじり出しては左の手の平に落とした。
「由実、これがお前の中に残ってた分だ」
「あ、あぅ……う。んっ、ん……れろっ。んむ――んっ」
 どうするのかと言えば、舐めさせるのである。彼女の方も口元に差し出された時点で意図を理解し、チロチロと
舌を伸ばした。散々膣内を嬲られて全身をカタカタ震わせながらも、こちらが引っ込めない限り、由実は俺の左手
を舐め続ける。手の平は勿論、余り関係の無い指の股まで丁寧にペロペロと。そう教えてあるのだ。自分の、或い
は俺の手に乗った精液は、舐め取って一滴残らず飲み込むようにと。
「うん、もういいぞ。じゃあ石鹸つけて体流すからな」
「はぁ――ハァ。んっ、は……い」
 ボディソープをスポンジにたっぷり垂らし、何度も握って泡をたててから、それをギュッと搾って彼女の背中に落
とす。そしてその白い泡を両手で伸ばし、俺は丹念に由実の全身を撫で擦った。
「ん……あぁ。あッ! んあぁぁぁ……。んっ! んぅ」
 ヌルヌルとした石鹸の泡に塗れ、体中を撫でられる。摩擦係数の低い微弱な刺激を肌という肌に与えられ、彼女
はもどかしそうに顎を上げて唇を噛んだ。延々と続く高まりきらない程度の愛撫だ。生殺しに近い感覚があるのだ
ろう。やがてポロポロと涙を零し、由実はハッキリと哀願の目を俺に向けた。
201名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:51:06 ID:U2RQvA0y
「あ、あの……お願、い。んッ、んあぁ。私……おかしく、なりそ――っ、んああ」
「そう? どうして欲しいんだ?」
「うぅ……ぐ、んッ。い、挿れて――下さい。い、い、挿れ……て」
「そ、そか。分かった」
 何を、どこに、までちゃんと言わせようと思ったが、ボロボロ泣き出したので残念ながら止めた。日に日に
感度が高くなっているのだろう。ここまで嘆願されたのは初めてだ。
 俺は素早く自分の水着を脱ぎ捨てると、台に上って彼女を正面から抱き締めた。そして由実の上半身を
胸に乗せ、胡坐をかいて座り、彼女の下半身を膝に乗せる。
「足をこっちに。そう、両方とも。おっと、落ちるなよ」
「ん――ッ! んああっ、ん。あ、あ、い、挿れ……て。んあっ、お願、い」
 極度に滑りやすい上、落ちたら床は固いタイルだ。慎重に由実の両足をこちらの腰に巻きつかせる。所謂、
対面座位の格好だ。
 もどかしさで体中が一杯になっている彼女は、自分から体を擦りつけて来た。挙句、腰を上げてペニスの
挿入を試みるが、ボディソープのお陰で滑りまくっている。結果として股間でペニスを擦り上げるだけという
有様。終いには動けなくなり、俺の膝の上で嗚咽を始めた。
 これはちょっと苛められない。これ以上焦らしたらセックスがトラウマになってしまいかねない。そう判断し、
俺はモゾモゾと腰を動かしてペニスの位置を調整し、膣口を探り当てて挿入する。石鹸と、何よりたっぷり
溢れた愛液で、中の様子を確かめるまでも無く、肉棒は奥まで一気に埋まった。
「んあああーッ! ひっ、ふあぁ。あ、あ……う、うぁあ」
 体を貫く快感を突然与えられた由実は思わず甲高く叫ぶ。だが、それが自分の欲していた物だと察する
や、俺にギュッと抱き付いて自ら腰を揺すり始めた。
「んっ、あ……良い。気持ち……良いのっ、んんっ! あ、んっ」
 こちらも彼女に合わせて下から突き上げる。弱々しくも前後に動く由実と、力強く上下に動く俺。その2つ
の動きが次第に重なり、膣内でペニスが円を描くように肉襞を擦る。
 激しい抽送でヌップヌップという淫らな音がシャワールームに反響。そこに彼女の朦朧とした喘ぎ声が重
なり、空気までもが重く、そしていやらしく絡み付いてくる。
「い、いああ。や、やぁ……あ、あっ! い、いいぃぃ、イく。イくのっ」
202名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:51:48 ID:U2RQvA0y
 俺が無言で突き上げている内に、由実の体が芯から緊張を始めた。理性は完全に飛んでしまっているよう
で、最早恥ずかしげも無く果てる寸前である事を叫ぶ。そして寸前なのはこちらも同じだ。俺は彼女の腰と脇
を強く掴んで上下に揺らし、膣の最奥付近をペニスで激しく擦り上げる。
「あ、あむっ、あ……くぅ。ん、私――あ、ぁ。い、い、ああああぁぁーっ!」
 時間にすれば物の数秒。だが、やけに長く感じられたラストスパートの末、由実が飛び跳ねる勢いで派手
に反り返った。途端、膣内が一斉にキューっとペニスを締め上げる。その収縮の最中にこちらも射精。
 びゅっ、ビュる――っ、と陰嚢にこれほど残っていたかと驚くような量の精液が流れ出し、彼女の胎内へ飲み
込まれていった。
「んあっ。はぁッ、ハァ……あ、あー……」
「おおっと! 由実、気を付け――由実?」
 膣はまだ断続的な収縮を繰り返しているが、肝心の本人は強すぎた絶頂に耐えられなかったようだ。ビクビク
と体全体を痙攣させながら、由実は気を失っていた。薄っすらと瞼は開いているが、こちらの呼びかけに全く
反応しない。完全に失神状態だ。
 まぁ、今出した精液はボディソープと混ざっているだろうし、飲ませるのは如何せん酷が過ぎる。頬を引っ叩
いて起こすなど論外だ。好き放題に抱いているが、別に心を壊すような陵辱をしたいわけではない。
「ふぅ。今日はココまでだな……。んしょ、と」
 暫く繋がったまま、彼女の痙攣が治まるのを待ち、呼吸も安定した所でペニスを抜く。そしてシャワーの栓を
捻り、俺は改めて由実の体を洗い流した。
「さて。どうすっかね」
 時折ピクリと身動ぎするが、彼女は暫く目を覚ましそうに無い。かといって放り出して帰るのは流石に気が咎
める。俺は一旦お湯を止め、うーむと唸って首を捻り、そしてシャンプーのボトルを手に取った。
203名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:52:26 ID:U2RQvA0y
 由実が目を覚ましたのは30分くらい経ってからだった。
 寝ぼけ眼で可愛らしく首を捻り、ジッと俺を見つめ、そして跳ね起きる。
「おっとと。危なっ! ……ふぅ」
「あ、ご、ゴメンなさい。ん――っ、その……ずっと?」
「んー。まぁ、何となく」
 彼女が何処からどうして転がり落ちそうになったかと言えば、俺の膝から、目を覚ましたら抱っこされていた
からだろう。体に巻かれていたスポーツタオルをキュと握り、真っ赤になって俯いてしまった。
 事の後、俺は失神中の由実にシャンプーをして、更に今度はスポンジで全身を洗い直した。おまけにリンス
までしてから体を拭き、別のタオルに包んで抱っこしていたのである。何となく離しがたい物があったので。
 場所は男子更衣室の入り口付近。外部からは完全に死角になっている場所に椅子を置き、扉を開け放って
扇風機を回して涼んでいた。時々、おっぱいなど揉みながら。
「……。……」
 顔を伏せた彼女は、ジッと動かずに身を縮めている。と思ったら、フッと緊張を解いた。ちょっとだけ腕に掛か
る重みが増したような気がしたが、そもそも女の子の体だ。取り落とす事も無く、支え続けた。
204名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:53:29 ID:U2RQvA0y
 1分か2分か、まったりしていながら妙に固いような沈黙の後、そこでやっと本当に目が覚めたのだろう。由実
は変に慌てて俺の膝から降り「着替えてきます」と言い残して女子更衣室に消えた。
 が、消えたと思ったら取って返してきて男子用シャワールームに入り、自分の水着を回収して再び女子
更衣室に消えるという一幕を交えつつ、そこからはいつも通りの展開だ。
 互いに着替えを済ませた後、鞄を持ってプールを出る。そして俺が施錠し、そこで解散。
「じゃ。今日はこれで」
「はい。また……明日」
 そんな挨拶を交わして帰宅の途につく。
 今日は中々に充実したセックスが出来た。短時間に3回も射精した所為で腰は幾らか疲れ気味だが、それ
を大きく上回る満足感がある。いや、本当に幽霊部員にならないで良かった。意味も無く水遊びに興じていた
過去の自分を褒めたい。

 さて、明日はどんな風に彼女と遊ぼうか。
 まだ日は高い。俺は強い日差しに目を細めつつ、だらしなく口元を緩めて道を歩く。
「うん? 明日?」
 そういえば、と俺は不意に振り返って学校を見た。
 別れ際に由実が「また明日」などと口にしたのは、初めてだったかもしれない。



 了
205名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:54:02 ID:U2RQvA0y

その後、いつの間にか恋人っぽくなって半年後くらいには自然と立場が逆転。
女の子の方が楽しそうに男に甘えて振り回す。
とか、自分で想像して腹が立ってきた。ド畜生!

強要で始まったけど、壊さずに可愛がったら懐かれたというのが自分の中では理想です。
このスレにおける和姦話の、一つの回答になったでしょか?
206名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:25:01 ID:KZ+u5X+A
ぶっちゃけ、和姦いらね、と思うけど
限定されていたらスレ自体が盛り上がらないので
和姦導入もやむなしと思う
207名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 14:31:47 ID:pHv8xBwb
テニス部がスコートを着て
集団で犯されているのを・・・
208名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 16:26:23 ID:ZwP3dR7V
>>205
和姦も好きなんで美味しく頂きました!
描写も丁寧で文体はかなり好みです。
結構書き慣れていると思いました。
また良かったら投下お願いします。
209名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 18:45:11 ID:5cWNqtEM
>>188
GJ
210名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 17:40:47 ID:55hKERNR
チアリーディング部の女を犯したい。
211名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 04:25:33 ID:hUGnX4/e
>>205
文章がうまいですね。
これは素晴らしいものだ!
212名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 05:33:47 ID:xtgo3kXa
中〇生くらいの、ナマイキ盛りの運動部娘たちが、めちゃくちゃキモい脂ギッシュオヤジに片っ端からレイプされていくような鬼畜なのが読みたいです
213名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 06:37:16 ID:PTp4cgOP
>>212
俺も読みたい。
214名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 11:48:37 ID:8nE6BtU5
むしろ同級生の男子(文化部系非イケメン)くらいの方が……
215名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 02:51:09 ID:CLrnHygt
>>214に同意。不細工親父は嫌。
216名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 05:46:28 ID:P7z7FNeU
>>215
「嫌。」ってお前……
217名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 06:41:04 ID:nBtaLgJp
>>187
これはイイ!!!
和姦ではあるけど好きなように弄んでる感じがハァハァ
露出好きにもたまらないシチュエーションだぜ!
218名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:56:40 ID:BO9GNbg/
賑わってるね
219名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 09:48:21 ID:xfGJGm/7
京都では今日から吹コン府大会が始まるようなので
吹奏楽部のSSを書いてくれる人募集
220名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 16:27:32 ID:Cl+HS9gs
>>219
尺八
221名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 02:26:35 ID:GIq4ZTD0
保守
222名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:43:42 ID:2yMlPxMp
部活
223名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 23:50:55 ID:lGx7lyNf
レオタードの股の部分が染みになっているのを必死に幼なじみに隠そうとする女の子
224名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 13:52:59 ID:MVnsXeYL
hosyu
225弓道少女・1:2009/09/02(水) 22:24:45 ID:A9b7eYu7
「ついてねぇなぁ…くそっ」
土砂降りの雨と、突風と戦いながら、俺は部室へと急いでいた。

大型の台風接近のため、授業は午前で終了、生徒は強制帰宅となったわけであるが、
運悪く1時間に1本しかないバスに乗り遅れてしまったのだ。
これだから田舎は……。
風雨も激しくなっており、屋根のない停留所では、ずぶ濡れ確実なので、部室で時間を潰すことに決めた。
部室、というか弓道場は体育館の陰にひっそりと立っている。
教師の目に付きにくいため、弓道場の裏でタバコを生徒も普段チラホラ見かける。
まぁ、こんな豪雨で吸ってる馬鹿はいないが…。

なんとか弓道場に着くと、サッシの向こうに明りがついているのが見える。
「誰か先客か?」
呟きながら、俺はサッシを開けた。
「あ、先輩」
驚いたように、こちらを振り向いたのは、1年の佐伯美沙だった。
俺よりも頭ひとつ以上背の低い彼女は、細身であることもあって、中学生、ともすれば小学生といっても通じそうな容姿で、
可愛らしさと控えめで素直な性格も手伝って弓道部のマスコット的存在だった。
ちなみにここだけの話、ロリータ気味の俺のストライクゾーンである。

「…あ、タオルどうぞ」
びしょ濡れの俺を見かねて彼女がタオルを差し出してくれた。
「すまんね」
と、タオルを受け取ったところで気付いた。
美沙は、弓道の道着と袴を着ていたのだ

弓道部員が弓道の道着を着ていてもおかしくはないと思われるだろうが、
あれはあれで結構着替えがめんどくさい。
試合は仕方ないとして、普段の部活では男子も女子もジャージで練習するのが常だ。
ましてや帰宅命令の出ているのだ、何故着替える必要が…?
226弓道少女・2:2009/09/02(水) 22:25:51 ID:A9b7eYu7
「おいおい、今日は部活禁止で帰れって言われたろ?それになんで袴?」
「あ……その…試合近いので……私、下手だから……型だけでも」
「あー、つまり試合の気分で型を練習してた、と」
「…はい」
うつむきながら彼女が頷く。
確かに、美沙は1年の女子の中でも1番下手だった。
他の1年女子も、力が弱いため弓でも引き切れず、的に届かないことも多かったが、
小柄で力の弱い美沙は、別格だった。
一日の練習で的に届かず終わることがほとんどであり、稀に的に命中した時には、
顧問から先輩、同級生に至るまで歓声が上がるくらいである。

「まあ、ここなら先生も来ないだろうから、問題ないか。バスが来るまで暇だし、見てやろうか?」
「え?本当ですか?」
俺の言葉に嬉しそう美沙の表情に、思わず抱き締めたくなる衝動を必死にこらえ、
彼女を姿勢確認用の鏡の前に立たせた。

「よし、まず矢を番えないで引いてみろ」
「はい」
美沙は弓を頭上に掲げ、ゆっくりと弦を引いていく。
「肩に力入れるな」
「もっと胸を張れ、肘が前に出ている」
「体が前に傾いてる」
俺の指摘に彼女は黙って頷き、姿勢を直す。
これは別に美沙が無礼というわけではなく、弓を引いてる最中にしゃべると危険だからである。

何回か繰り返しているうちに、美沙が汗びっしょりになってきた。
結構全身の力を使う上、台風接近中のため蒸し暑い。
当然、密着して指導する俺もじっとりと汗をかいている。
汗をかいているというのにほのかに漂ってくる女の子特有の甘い匂い
それに鏡越しに見える美沙の顔が上気していて、やけに艶っぽい。
慌てて首を振り、鏡に視線を戻すと、道着の合わせ目からこれまた上気した胸元が、目に入った。
227弓道少女・3:2009/09/02(水) 22:26:29 ID:A9b7eYu7
ヤバい、俺の正直な息子は、あっという間に硬くなってしまった。
しかも、この2−3日宿題に追われていたため、自慰をしていなかった。
蒸し暑さと美沙の芳香に俺の脳は侵され、ここ2−3日大量の宿題に追われ、
自慰をしていなかったため溜まりまくっていた性欲が頭をもたげてくる。
好みの美少女と部室に二人きり、しかも外は台風の豪雨で誰も来きやしない。
『襲っちまえ、バレやしないさ』
俺の中で悪魔が囁く。
必死で抵抗しようとしたが、誘惑に屈した俺の両手は、後ろから美沙の胸を揉みしだいていた。

「きゃーーーっ」
悲鳴を上げ、弓を落とす美沙。
俺は、自分でも驚くほど冷静に美沙を床に押し倒した。
俺の豹変に狼狽し、暴れる美沙だったが、いかんせん体格差がありすぎた。
「せんぱっ、やっ……やめ、て……」
美沙の懇願も今の俺には届かない。
先ほど差し出されたタオルで美沙の腕を後ろで縛ると、仰向けにして道着の胸元を思い切りはだけた。
さらに水色のスポーツブラをめくり上げると、わずかな膨らみと桜色の小さな乳首が現れた。
「いやっ、先輩ッ。やめっ」
身をよじり、胸を隠そうとする美沙だが、男の俺に押さえつけられてはどうにもできない。
「かわいいよ、美沙ちゃん」
俺は、自分好みの小さな乳首に口に含み、もう片方の乳首は指で転がす。
「あっ…、やっ…だめっ……んっ…」
俺が舐め続けていると、だんだん固くなる乳首。
「美沙ちゃん、エッチなんだね。乳首がこんなになっちゃってるよ?」
「ち、違います」
俺の言葉に真っ赤になって否定する美沙。
「美沙ちゃんのおっぱいって、小学生みたいにちっちゃいけど敏感なんだね」
「いやぁ……もう…許し……ひっく……」
とうとう泣き出した美沙だったが、その泣き顔が俺の加虐心に火をつけた。

俺は持っていた携帯で、美沙の幼い膨らみを何枚も撮影した。
「この写真、その筋の人には高く売れそうだよなぁ?」
俺の言葉に美沙は身を硬くする。
「ひっ。…やめて・・・くださ…い」
「素直に言うこと聞いてくれたら、誰にも見せないけど?」
しばらく迷った末、美沙が返事をした。
「な…んでもします。…だから……」
その言葉に気を良くした俺は、美沙を起こしてやり、跪かせると、ズボンを脱ぎ捨て、美沙の前に胡坐をかいた。
痛いほど勃起し、先走りでてらてらと濡れた肉の凶器が美沙の眼前に突き出される。
初めて見るであろう雄の凶器を見せ付けられ、美沙の顔に戸惑いの表情が浮かぶ。
228弓道少女・4:2009/09/02(水) 22:27:08 ID:A9b7eYu7
「口で咥えてよ」
「え?でも…」
「嫌ならいいよ?美沙ちゃんのかわいいおっぱいの写真が色んな人に見られるだけだから」
「………………………」
「それに、もしかしたら口だけで満足しちゃうかもしれないなぁ」
「………わかり…ました……」
しばらくして観念した美沙がゆっくりと俺の肉棒に口を近づける。
「うっ…」
臭いに顔をしかめるが、意を決して俺の亀頭を口に含んだ。
「おうっ」
初めての感覚に俺の腰が跳ねる。美沙の口の中は、柔らかく、暖かく、この世のものとは思えない心地良さだった。
「美沙ちゃん、唇を使って竿全体をしごいてよ。あ、歯を立てないようにね」
「ううっ」
美沙は、俺の言うとおりに唇で俺のペニスを刺激し始める。
「うあっ、出るっ」
たどたどしい動きであったが、童貞には十分すぎる刺激だった。オナニーとは比べ物にならない快感が走り抜け、あっという間に俺は達してしまった。
思わず腰が引け、美沙の口から自由になった肉棒から、大量の精液が美沙の顔から薄い胸にかけて降り注ぐ。

雄の体液に汚され、美沙は何が起こったのかわからず放心していたが、やがて思い出したように、
「……こ、これで許して…もらえ…ますか…?」
だが、俺の息子はそそり立ったままだ。当然、満足はしていない。
「まだまだ。これくらいじゃ満足しないよ。それにこれからが本番…さっ」
再び、美沙を押し倒し、今度は両足を掴むと、いわゆるまんぐり返しの体勢に持ち込んだ。
スカート状の袴がめくれ、ブラとおそろいのパンティが露になる。
「先輩っ、話…ちがっ…」
俺の下でもがく美沙だが、もはや抵抗する力も弱まってきている。
「別に、満足したらやめるって言ってないよ。……ん?」
俺は、パンティにうっすらと染みができているのに気づいた。
「美沙ちゃん、アソコ濡れてるよ?おっぱい舐められて、ちんぽしゃぶってるうちに感じちゃった?」
「ち、違います。……そん、あああっ」
俺が下着越しに秘所をなぞったため、嬌声を上げる美沙。
「ほらほら、感じてるんだろ?」
俺が何度も指を往復すると、布地の染みはどんどん広がり、湿り気が増してくる。
「あっ、やんっ…あっ、あっ、あっ」
そして、布地の中の一点に突起が確認できるようになった。布ごしに刺激してやると、腰が大きく跳ねる。
229弓道少女・5:2009/09/02(水) 22:27:49 ID:A9b7eYu7
先ほどの乳首とは違う感じ方だ。もしかしてオナニー経験あるのだろうか?
そう思った俺は突起をゆっくりと刺激しながら聞いてみた
「もしかして、ここ指で弄ってるでしょ?」
「ちっ、ちがっ…、ああっ…ないで、すっ」
「だって、こんなに感じてるなんておかしいよ?」
「……んっ、あっあっあっ」
「正直に言えば許してあげるよ?」
「…あっ、し、してますっ。ほんとっ、はっ…してま……んあっ」
「いつからしてるの?」
「…小6からっ…ん…」
「毎日してるの?」
「お風呂で……ん、毎日っ……あんっ…気持ちよくてっ……癖、にっ……」
クリトリスを弄られながら、自らの自慰体験を暴露させられる恥辱に美沙の顔が歪む。
風呂で自慰にふける美沙を想像し、興奮した俺は我慢できずにとうとう下着を剥ぎ取る。

俺の目の前に、自らの体液でしとどに濡れ、わずかにピンク色の内部を覗かせるクレヴァスが現れた。
初めて直に見る女性器は、モザイクで隠されたAVとは比べ物にならない卑猥な光景だった。
最も恥ずかしい場所を晒されたことに気づき、美沙は身じろぎするが、無駄な抵抗だった。
「あれ?美沙ちゃん、生えてないよ」
「………っ!?』
絶句する美沙。どうやら一番触れられたくないことだったようだ。
「へー。美沙ちゃん子供っぽい体型だけど、おまんこも子供みたいだね」
「い…言わない…でぇ……」
「でも、子供みたいなおまんこがびしょびしょに濡れてすごくいやらしいよ」
「やぁ…もう許し…」
「だーめ。じゃあ美沙ちゃんのおまんこ味わわせてもらうね」
美沙の懇願を無視し、俺は幼い秘所にむしゃぶりついた。
甘酸っぱい蜜の滴るラヴィアを、クリトリスを、ヴァギナを俺の舌と唇で激しく責め立てる。
そのたびに美沙の体が跳ね、嬌声を上げる。
「やっ…もっ、やめっ…んっ……」
俺はさらに激しく秘芯を徹底的に舐め回す。
「あんっ……やっ……んあっ…ああんっ…んあああああっ」
激しく美沙の体が痙攣し、脱力する。どうやらイったらしい。
荒い息をし、ぐったりした美沙の体を横たえ、俺は再び携帯を取り出した。
絶頂に達したばかりで開ききった彼女の性器から、白く濁った愛液が垂れてきて、袴を汚していた。
230弓道少女・6:2009/09/02(水) 22:30:17 ID:A9b7eYu7
俺は撮影を終えると、自らの分身を彼女の秘裂にあてがった。
美沙は、自分が何をされるか気づき、足をばたばたさせたが、もう遅い。
俺は、体重をかけ、一気に彼女を貫いた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
強引に貫かれる痛みに美沙は声にならない悲鳴を上げる。
俺の肉棒は、3分の2ほど入ったところで奥に突き当たった。体も小さい分、膣も短いのであろう。
秘裂に突き刺さったペニスとの間から紅いものが染み出してきた。
俺は、童貞喪失と処女を奪った二重の喜び打ち震える。
反対に美沙は、レイプで処女を奪われた悲しみで、肩を震わせて、嗚咽していた。
それを見て少し可哀想になったが、下半身から伝わる快感にそんな感情はすぐに消え去った。
暖かく、濡れていて、俺自身をぎゅうぎゅうと締め付けるその感触は、フェラチオ以上の快楽を俺に与えてくれた。

じっとしているのもなんなので、少し腰を動かしてみた。途端に、下半身をかけめくる激しい快感。
「ぐぅ」
美沙が傷ついた粘膜を抉られる痛みに声を上げたが、俺は気にせず、さらに腰を動かした。
元々狭いのと、初めてなので慣れていない膣内はひどく狭い。
だが、先ほど絶頂に達したばかりのため、俺が動くのには十分すぎるほど潤っていた。
「うぉ、気持ちいい。なんだこれ、すげっ」
俺は調子に乗ってさらに激しく美沙の中を動く。美沙の愛らしい顔が、一突きするたびに歪む。
「痛っ…も……やめ…………んっ」
そして、1度射精しているにもかかわらず、あっという間に俺は達してしまう。
「ああっ、出るっ。美沙ちゃん、出るっ」
「だ…めっ、せんぱっ…今日はっ、だめぇっ…」
嫌がる美沙の奥に打ちつけた瞬間、オナニーやフェラチオとは比べ物にならない快感が俺の腰からペニスの先へ走り、次の瞬間弾けた。
「うぁぁぁぁっ」
「いやぁぁぁぁっ」
胎内で肉棒が爆ぜ、熱い液体を何度も放出された美沙が絶叫する。
今まで経験したことがないほど大量の射精が終わり、俺は半勃ちの息子を美沙の中から抜いた。
少し遅れて、赤みがかった白濁液が美沙のヴァギナから零れ落ちる。
「……赤…ちゃ………でき…ちゃ……」
虚ろな目で美沙が呟く。
しかし、俺の欲望は尽きていなかった。
汚された少女の姿を眺めているうちに、俺はまた回復し、また隆々とそそり立ったのだ。
231弓道少女・7:2009/09/02(水) 22:30:59 ID:A9b7eYu7
今度は、袴や道着も完全に脱がし、再び美沙の上にのしかかる。
生まれたままの姿に剥かれ、幼い裸身を晒した美沙は、再び貫かれた痛みに苦悶の表情を浮かべる。
道着を脱がされる時に自由になった両手で俺の体を押しのけようとするが、その腕はか細く、たいした抵抗にもならない。
相変わらずの締め付けだったが、俺は2度も射精したため、すぐには放出しそうにない。
何度も往復するうち、美沙の反応に変化が生じ始めた。
元々、自慰で開発されている肉体である。痛みに慣れてきた美沙に快楽の波が押し寄せていた。
「んぁあっ、せんっ、ぱ…いいっ、あんっ、やだっ…もっ…」
もう美沙は抵抗しない。むしろ俺に抱きつき、足は俺の腰に絡みつかせている。
「気持ち良い、美沙ちゃんのおまんこ気持ちいいよっ。俺のチンポ気持ち良い?」
「いいっ、気持ち良いっ……ちんぽがっ…いいっ。おまん…こ、おかしくっなりそうっ……」
どれくらい往復しただろうか、再び快感に腰が痺れ、
「また出るっ。美沙ちゃん、出るよっ」
「あぁんっ、せんぱっ…だめぇっ…もうだめっ…私…飛んじゃ…」
「出る出る出るっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁんっ」
3度目の放出とも思えない大量の精液が美沙の子宮に注ぎ込まれ、同時に美沙も達した。

3度目の交わりは美沙を俺の上に跨らせたが、今度は美沙自身が積極的に腰を動かした。
俺の上で腰を振る美沙の姿は、幼い外見と淫らな表情のギャップ、
無毛の秘所に男根が突き刺さる背徳的なものを感じさせ、俺を昂ぶらせた。

3度目が終わった後、俺は初めて美沙に口づけをした。はにかんだ彼女がとてもかわいく見えた。
台風がそれたせいか風が弱まっていたため、シャワー代わりにと裸のまま、雨の中に飛び出した。
互いの体を洗い合ったっているうちに、また欲情してしまい、雨の中、弓道場の壁に手をつかせた美沙を背後から犯し、俺は美沙の膣内でまた大量に精を放った。


こうして、俺達は毎日のようにお互いの体を貪り合った。
若い性欲はとどまる所を知らず、お互いの部屋だけでは飽き足らず、校内で、公園で、
道端の林で、カラオケBOXで、海岸で、盛りのついた犬のように交わった。
避妊など頭になく、欲望のまま、美沙の胎内で何度射精したことだろう。
当然のように美沙は俺の子を孕んでしまった。
これから、両親と一緒に美沙の家に話し合いに行くところだ。
どうなるかわからないが、きっと俺と美沙にとっては良い結果にはならないだろう
だが、きっと俺達は親の目を盗んで、快楽に貪り続けるだろう。
もう互いの体がないと満足できない所まできているのだ。



世間の人には愚かに見えるかもしれないが、これが俺と美沙の愛の形なんだ。


    例え、その先に破滅しか待ち受けていなくても……


232名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 22:36:24 ID:A9b7eYu7
以上です。

美沙がロリなのは趣味です。
あと避妊はしても否認はだめです。
オチがいまいちですが、保守代わりということで。
233名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 22:41:59 ID:/RL2kTcu
グ...グッ...GJ...!!!!
すげぇ
234名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 22:43:32 ID:ct+f/NIf
すばらしい!乙!
235名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 23:10:04 ID:YzHGGvxq
おお……神が降臨なされた!!
GJ!
236名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 15:25:18 ID:fsxK4dyk
>>227
GJ
237茶道部少女 :2009/09/04(金) 01:00:15 ID:0490h4gy
「粗茶である」
 点てたばかりの茶をこちらにすっ、と差し出しながら、和服姿の静先輩は僕に向かってそうつぶやいた。
 今、僕は高校の部室である茶室で、静先輩と差し向かいに座っている。
 静先輩は僕が所属している茶道部の部長だ。
 けど部長という言葉の持つ重々しい感じは、静先輩にはまったくない。
 おかっぱの髪に日本人形のような整った可顔い顔立ち。
 すでに高校二年生になっていたが、もし中学生だといっても誰も疑いはしないだろう。
 背も小さく、体の線も細く、はかなげな美少女である先輩は、一見、理想的な少女に見える。
 実際、茶道なんか何の興味もない僕が茶道部に入ったのはひとえに先輩とお近づきになりたかったからだ。

 だが先輩は実はとんでもない人だったのだ。

 まず四百年の歴史を持つ京都冷泉家の末裔、というハンパなく由緒正しき家柄に生まれた先輩は、徹底したお嬢様教育を受けてきたためか、かなり世間とずれていた。
「…わたくしの点てた茶に、不満でもあるのかえ?」
 それ。まず言葉使いが変だ。一人称が「わたくし」なんて女子高生、初めて見た。しかも語尾が「かえ」だし。
 古風過ぎるしゃべり方は学校でも浮きまくっている。
 しかし静先輩がとんでもないのはそれだけじゃなかった。

238茶道部少女 2:2009/09/04(金) 01:04:43 ID:0490h4gy
 どうやら静先輩はあらゆる芸道を究めることに生きがいを感じているようで、茶道に始まり、華道、柔術、馬術、古武道など、そのすべてにおいて、家本や師範代クラスの実力を有しているらしい。
 本当にとんでもないスーパーな人なのだ。
「そうじゃ。おぬしにひとつ尋ねたいことがあったのじゃ」
 だしぬけに、先輩は僕に顔を寄せ、僕の目を覗きこむようにしてそう尋ねてきた。
「あ!、はい。何すか?」
 少しどぎまぎしながら僕がそう答えると、先輩はひどく真面目な顔でとんでもないことを言った。
「おぬしは「ボーチュージュツ」というものを知っておるかえ?」 

 え…防虫術?…棒中術?しばらくどんな単語に変換すべきか迷ったのち、ようやく僕はとんでもない単語にたどり着いた。

 もしかして…「房中術」?

「その様子だとどうやら知っているようであるな」

 先輩は少し怒ったような声で言った。「昨日、父上の書斎で見つけた古い書物に書かれていたのじゃ。なにやら芸道のひとつのようであるが、父上も母上もはぐらかすばかりで教えてくれぬ」
 先輩は澄んだ瞳でまっすぐ僕を見た。「頼む!私にそのボーチュウジュツとやらを教えてはくれぬか!」
 えっと…先輩本当に意味わかってないんすか?



239名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 01:07:02 ID:0490h4gy
以上です。
続きます。
240茶道部少女 3:2009/09/04(金) 01:38:18 ID:0490h4gy
「わからぬから尋ねておるのじゃ!家の使用人たちに尋ねても、クラスの者たちに尋ねても、困ったような顔ではぐらかすばかりでいっさい答えぬ!よほどの秘儀なのであろうと思えばますます知りたくなるのが世の道理!頼む!知っておるのなら教えてくれぬかっ!」

 まっすぐな目で僕を見つめ、懇願する先輩。

 世間知らずな先輩は、おそらく房中術とは柔術や馬術などの一種ぐらいに思っているのだろう。

 ―房中術、つまりセックスのこと―

 辞書的な意味合いをそのまま教えてあげてもいいが…

 僕の心の中でわずかに悪魔が顔をもたげる。

「わかりました…教えて差し上げます」
 僕はそう言いながら心の中で呟いた。
 教えて差し上げましょう、先輩。

 ―その可愛らしい体に、その意味を、たっぷりとね。


241名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 01:44:15 ID:0490h4gy
続きは週末にでも書きたいと思います。
242名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 03:31:40 ID:OnUvBpDH
ツッコミどころ満載なキャラ設定に対して、敢えて言わせて貰おう・・・

期待してる!
243名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 11:02:07 ID:xgV5gzFY
>>240
期待
244茶道部少女 4:2009/09/05(土) 12:01:23 ID:rn+RFtPI
「そうか!教えてくれるのか!ありがたいぞ!」
 先輩はパッと目を輝かせる。
「わたくしに知らぬ芸道があるということはわたくしのプライドが許さぬからな!さあ、早く教えてくれっ!」
 先輩は目をランランと輝かせて僕を見上げる。
 僕はそんな先輩を見つめながら、心の中で意地悪い笑みを浮かべつつ、澄ました顔で告げた。
「でもそのためにはまず準備が必要なんです」
「ふむ、準備か。何をすればよい?」
 先輩はあいかわらずキラキラした瞳で僕を見つめる。
 僕はそんな先輩を見つめながら、次に僕が発する言葉による先輩のリアクションを想像して、内心ほくそ笑みつつ、真面目な顔で、おごそかに告げた。

「ではまず服を脱いで裸になってください」

 だが先輩のリアクションは僕の期待とは違っていた。
「うむ、わかっておる」
 先輩は戸惑うこともなく、すぐさま和服の裾をはだけさせはじめた。
 あ?あれ?わかっておる?
 ちょ!、ちょちょちょ!ちょっと待てっ!
 そんなこと言われたら、もっとびっくりするだろう。ふつう。
 だが先輩は僕の目の前で淡々と和服を脱ぎ続ける。



245茶道部少女 5:2009/09/05(土) 12:15:46 ID:rn+RFtPI
「せ、先輩!ホントにわかってます?今、自分のしてること!」
 すると、先輩は怒ったような口調で僕を睨んだ。
「だからわかっていると申しておるっ!昨晩、父上の書斎で見た例の書物には、裸の男女が絡み合って組み手のようなことをしている錦絵が書かれておった!おそらく『ボーチュージュツ』とは裸の男女が行う組み手のようなものではないか?どうじゃ?図星であろう?」
 …なるほど、先輩、あなたが見たその書物とは、おそらく春画のたぐいですよ。
 さすが由緒正しきお家柄。古くてエロい書物をご所蔵で。
 僕がそう思っている間にも、先輩はスルスルと和服を脱いでいき、あっという間に一糸ままとわぬ姿になった。
「さあ、裸になったぞ。これからどうすればよい?」
 澄ました顔で先輩はまっすぐ僕を見る。
 僕は思わず、ごくん、と喉を鳴らした。
 思ったとおり胸はそれほどなかったが、しみひとつないその体は透明感があってキレイだった
 形のよい乳房の頂には薄い桜色の乳首が小さく花開いている。

 …すげーきれいだ。

 思わず見とれながらも僕は不思議に思った。
 …しかし先輩には恥ずかしいという気持ちはないのか?仮にも年頃の男の前で年頃の娘がすっ裸をさらしているってのに…。
 ふと気になって僕は思わず尋ねた。
「先輩、…その、セックスって知ってます」
 すると先輩はきょとんとした顔をした。
「せっくす?」
 先輩はひどく真面目な顔になるとしばらく思案し、それから思いつめたような口ぶりで言った。
「…それは『ボーチュージュツ』における組み手のひとつかえ?」
 …おい、箱入り娘にもほどがあるぞ。
 この年で知らないなんてありえるのか。ふつう。
 しかしあまりにも世間からずれすぎたその様子が僕の心にさらに火をつけた。
 僕はすっと先輩の胸に手を伸ばした。 さすがの先輩もびくっ、と体をひく。

「…これからボーチュージュツを始めます」

 僕はおごそかに呟いた。


246名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 12:17:38 ID:rn+RFtPI
以上です。続きはまた明日にでも。
247名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 18:05:06 ID:rD3D/PoV
なんという無理のある基本設定!
いいぞ、もっとやれ
248名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 20:57:23 ID:d9NIwTQ6
>>245
期待
249バスケ少女・1:2009/09/08(火) 00:53:12 ID:xSNmsYrh
「ナイッシュー、舞」
体育館に女子バスケ部の声が響き渡る。
今、体育館に2面あるバスケットコートのうちのひとつでは、女子バスケ部が紅白線を行っていた。
ちなみに僕ら男子バスケ部の1年は、もう片面のコートをランニング中。
先ほど、レギュラーの3年生を抜いてシュートを決めたのは僕のクラスメイトの伊原舞。
スポーツ万能で成績優秀、性格も明るいと非の打ち所がない上、同級生はおろか上級生まで彼女を狙ってるという噂のある学年一の美少女だ。
当然僕も、叶わぬ想いと知りながら彼女に好意を抱いていた。
「こらー、相川。女子見てないで、ちゃんと走りやがれーっ!」
僕の背中に先輩のとび蹴りが決まり、息が詰まる。
「げほっ、すみません!」俺は慌ててランニングに戻る。
と、今度は伊原さんが、2年生のドリブルをカットし、見事なドリブルで再びシュートを決めた。
「なにやってんだ、キャプテン!2・3年生が1年にやられて恥ずかしくないのかー?」
女子バスケ部の鬼顧問が怒鳴り、上級生たちが井原さんに厳しい敵意のこもった視線を向け…
「相川、てめぇーっ」
再び、先輩のとび蹴りが僕を襲った。


「相川、戸締り頼むなー」
今月は男子バスケ部が戸締りの当番だった。当然めんどくさいことは僕ら1年の仕事になる。
じゃんけんで負けた僕は、体育館の戸締りをさせられることになった。
僕は一通り鍵の確認をして、体育館の入り口にもたれかかり、残っている全員が帰るまで待っていた。
と、女子バスケ部の1年生が何事か囁きながら出てきた。
「アレ、やばいよね〜」
「舞ちゃん、やりすぎちゃったね」
「あ〜あ、先輩達怒らせちゃって…」
そんなことを言いながら、体育館から早足で去っていく。
どうやら、紅白戦で先輩に恥をかかせたため、怒らせてしまったようだ。
伊原さんは、小学校のミニバスでも全国大会にも出たことがあり、いくつも私立中学からスカウトが来るぐらいうまかったらしい。
それをすべて断って、この公立中学に進んだのは通学が一番便利だったからだと、聞いた。
入部時からダントツに上手かった伊原さんは、あっという間に先輩たちを追い越してベンチ入りし、
蹴落とされた先輩に恨まれているらしいという話も耳にした。
心配になった僕は、そっと女子バスケ部の更衣室に向かった。
250バスケ少女・2:2009/09/08(火) 00:54:22 ID:xSNmsYrh
断言しておくが、僕はこの時覗きをしようという邪な気持ちはまったく無かった。
ただ、先輩たちに睨まれたらしい伊原さんが心配だったのだ。
そっと奥の更衣室に向かって進んでいくと、更衣室のドアが少し開いているのが見えた。
僕はそっと隙間に近づき、しゃがみこんだ。
少し迷った末、思い切って中を覗いて見ると、下着姿で上級生に羽交い絞めにされ囲まれている伊原さんの姿があった。
痩せすぎず、太りすぎず、ほどよく引き締まった伊原さんの体。
清楚な白いブラに包まれた控えめな胸、ブラとおそろいのパンティから生える引き締まった太腿。
透き通るように白い肌が羞恥に紅潮して、なんともいえない雰囲気を醸し出し、僕はしばしその姿に見とれていた。

女子バスケ部のキャプテンを始めとして10人ほどの先輩たちが口々に伊原さんを罵る。
「あんたさ〜、あたしらの顔に泥塗ってくれたよね〜?」
「1年は1年らしく、おとなしくしてりゃいいんだよ」
「全国大会出場かなんか知らないけど、ずいぶんあたしらコケにしてくれたね?」
「あんた。男子バスケの木崎主将から告られて、振ったんだって?」
「調子乗ってんじゃないわよ、ちょっとかわいい顔してると思ってさ〜」
「わ、わたし、そんなつもりは…」
「口答えするんじゃないよ」
甲高い音が響き渡り、伊原さんの頬に赤い手形がくっきりと浮かび上がる。
「今日という今日は、とことんまでやってやるからね」
先輩たちの発する剣呑な空気に僕は我に返り、先生を呼びに行こうと決めた。
僕はそっと立ち上がろうとしたが、部活の疲れのせいか膝がカクンと折れ、更衣室のドアの方に倒れてしまった。
よりにもよって中に押して入るドアだったため、女子バスケの皆さんの前に無様な姿をさらしてしまう。
251バスケ少女・3:2009/09/08(火) 00:54:51 ID:xSNmsYrh
一瞬、更衣室が静寂に包まれる。
「あ、相川…君?」
きょとんとした伊原さんの声。僕は、慌てて立ち上がろうとしたが、先輩たちに捕まってしまった。
「なに?覗き?」
「あ、いえ…その…」
「嘘つくんじゃないよ、1年坊」
「こっち来なさい」
口ごもる僕は、先輩たちの中心に正座させられることになった。その正面は、下着姿の伊原さんが…
「先輩っ、離してくださいっ。わたしっ」
下着姿を男子に晒すことになり、伊原さんが顔を真っ赤にして身をよじる。
僕は目を逸らそうとするが、憧れの女の子の白い素肌から目を離せなかった。
「ちょうどいい。この子にも見てもらおうよ。」
「それいいね」
よくわからず、先輩が説明をしてくれる。
「これから伊原のストリップが始まるとこだったのさ」
「せっかく脱ぐんだ、男子がいた方が盛り上がるだろ」
思わず僕は唾を飲み込んだ。
伊原さんのストリップ?伊原さんの裸?
「いやっ、離してっ。見ないで、相川くっ、ふぐ」
なおも暴れる彼女に、先輩の一人がむき出しのみぞおちを突いた。
崩れ落ちる彼女にタオルで猿轡がされ、両手は後に回され、何重にもテーピングが巻きつけられた。


「さーて、始めようか。ビデオの準備はオッケー?」
「はい、キャプテン」
一人が試合撮影用だと思われるハンディカメラを構え、ブイサインを出す。
キャプテンのは頷いて、一人の先輩が座り込んだ伊原さんの後ろに回り方を押さえつけさせ、他の二人の先輩にそれぞれ抑えさせ、M字の形に固定させた。
「ふぐーっ」
首を振り、言葉にならない声を発する伊原さん。
「あんた、目を逸らしたら先生に覗きしたってチクるからね」
先輩に耳元で囁かれ、僕は身を硬くし、伊原さんの方に視線を向けた。
伊原さんと目が合った。彼女は悲しそうな瞳をしていたが、僕は何もどうすることもできない。
彼女の頬を一筋の涙が伝い、僕の胸が痛んだ。


「はーい、ではまず舞ちゃんのおっぱいからでーす」
キャプテンが、伊原さんの近くにしゃがみこみ、ブラに手をかける。
伊原さんは抵抗しようとするが、がっちりと抑えこまれ、ピクリとも動けない。
白のブラジャーが少しずつたくし上げられ、伊原さんの胸があらわになっていく。
「もうすぐ乳首見えちゃうよ〜?」
キャプテンは、わざとブラを止め、カメラに手を振る。
激しく首を振る伊原さんを見て満足そうに微笑んだキャプテンが、一気にブラを上にずらした。
申し訳程度に膨らんだ二つの丘の上にそれぞれ鎮座する小さな薄桃色の乳首。
初めて見る生のおっぱいに僕は釘付けになった。
252バスケ少女・4:2009/09/08(火) 00:56:30 ID:xSNmsYrh
「意外とちっちゃいじゃん」
肩を抑えていた先輩が後ろから小ぶりな乳房を揉みしだく。
「ふーっ」
「乳首もピンクでかわいいわね」
キャプテンが乳首をつまみあげると、伊原さんの顔が跳ね上がる。
「おーおー、敏感な乳首だわ」
「うぅ」
なおもキャプテンは、指で乳首をこねくり回す。
「おやおやぁ?乳首が硬くなってきたわよ?」
「ほんとだ、もうビンビンに勃ってるじゃん」
「乳首で感じてるのか?もしかしてこいつ淫乱?」
「かわいい顔してヤリマンなんじゃない?」
「中1でヤリマン?いったい何歳で初体験したのよ?」
「相手は誰?パパか?小学校の先生か?」
先輩たちは口々に嘲り、伊原さんの顔が辱めに真っ赤に染まる。

と、僕の近くにいた先輩が僕を見て、嘲笑を浮かべた。
「ははっ、この子ちんぽ勃たせてるよ」
先輩たちの指摘で、僕はいつの間にか勃起していたのに気づいた。
「やらしー」
「この変態やろー」
「覗きした上に同級生のおっぱい見てコーフンしちゃったのかい?」
羞恥で真っ赤になった僕に、さらに追い討ちがかけられる。
「そうだ、あんたパンツ脱ぎな」
「えっ!?」
「脱げって言ってんでしょ。それともチクられたいの?」
「で、でも…」
僕が躊躇していると、痺れを切らした先輩たちは、僕の体を押さえつけ、ズボンのベルトに手をかける。
抵抗も虚しく、僕は下半身をさらすことになってしまった。
恥ずかしながら、僕のはそれほど大きくはない。むしろ小さいほうと言っていい。
しかも、勃起時でも亀頭はほとんど包皮に包まれ、先端の一部だけピンクの粘膜を晒しているのみだ
253バスケ少女・5:2009/09/08(火) 00:57:02 ID:xSNmsYrh
「ぷ、こいつちっちぇ」
「しかも、皮被ってる。ホーケーかよ」
「まだまだガキだね。毛もそんなに生えてないし」
先輩たちの嘲笑が、今度は僕に向けられた。恥ずかくて死んでしまいたいくらいだ。
「そうだ、舞ちゃんにもよく見てもらおうよ」
「そうそう、ヤリマン舞ちゃんならどんなおちんちんだって喜んでみてくれるさ」
そうして、僕はM字に股を開かれた伊原さんのすぐ前に正座させられた。
カメラを持っている先輩は、僕と伊原さんを交互に写している。
そんな辱めを受けているのに、僕の息子はおとなしくなってくれない。

「オナニーしな」
さらに先輩たちは僕に無理難題を要求してきた。
できるはずがない。よりにもよって伊原さんの前でオナニーなんてできるはずが…。
「オナニーしてみなよ、いつもしてるんでしょ?」
「せっかく舞ちゃんがおっぱい見せてるってのに」
「恥ずかしくてできないの?」
「だったら…」
先輩が後ろから僕のペニスを掴み、
「…手伝ってやるよっ」
強引に包皮を剥き下ろされた。
「うあぁぁっ」
その刺激だけで僕は限界に達してしまった。
白いマグマが僕の先端から何度も迸り、伊原さんの顔や胸、パンティまで汚していく。
伊原さんは信じられないといった表情で僕を見ていた。
「早っ。早漏じゃん」
「うわ、こっちまで飛んできたよ。汚ねえなぁ」
死んでしまいたい。
憧れの伊原さんの前で醜態を晒してしまった。しかも、僕の精液で伊原さんを汚してしまった。
それなのに射精したばかりの欲棒は、硬くそそり勃ったままだった。
254バスケ少女・6:2009/09/08(火) 00:57:37 ID:xSNmsYrh
「さ〜て、童貞君に射精してもらったとこで、今度は下入ってみよう」
キャプテンはそう言うと、テーピングを切るためのハサミをパンティの横の部分に近づけていく。
「うぅっ…ふっ」
伊原さんが首を振るが、キャプテンは笑いながら、
「だって、精子で汚れたままでしょ?そんなの穿いたままだと妊娠しちゃうよ?」
そういってあっさりとパンティの両サイドを切断してしまった。
伊原さんの秘所は、吹けば飛ぶような布切れに守られているに過ぎなかった。
カメラ役の先輩も接近し、レンズは伊原さんの大事な部分に向けられている。
「さぁ、ご開帳〜」
キャプテンは、一気に伊原さんの最後の砦を取り去ってしまった。


僕の目の前には、伊原さんの最も恥ずかしい場所が広がっていた。
未発達の胸と同様に、そこは無毛で幼い割れ目が縦に走っていた。
M字に開かれているため、肉色の花弁がわずかに開き、割れ目の上部には小さな突起が顔を覗かせていた。
僕の視線は当然、伊原さんのそこに集中する。
「あら〜、まだ生えてないんだ?意外〜」
キャプテンが伊原さんの恥丘を撫で回す。
「パイパン?」
「上も下も子供だねぇ」
「ま、いいわ。中はどうなってるのカナー?」
僕に見せ付けるように、キャプテンは花弁を両手で割り開く。
幼い見かけに反して、全体にピンク色の肉の器官はそこは複雑な構造をしていた。
割れ目の上部に位置する突起は、包皮から少し顔を覗かせており、割れ目の中ほどには
僅かに濡れている肉の孔がヒクヒクと震えている。
255バスケ少女・7:2009/09/08(火) 00:58:08 ID:xSNmsYrh

おまんこ。本物のおまんこ。伊原さんのおまんこ。本来なら見ることの叶わないはずの伊原さんのおまんこ。

頭の中がそれだけになった時、キャプテンが問いかけてきた。
「舐めてみる?」
「………はい」
僕は、伊原さんの最も恥ずかしい場所に顔を近づけ、夢中でそこを舐め始めた。
何度も何度も舐め上げる。クリトリスも、ヴァギナも、さらに下の排泄口ですら舐め回した。
「うわ、必死で舐めてるぅ」
「まるで犬だね」
「見てよ、ケツの穴まで舐めてるよ」
そんな先輩たちの声もどうでも良かった。今は伊原さんを味わいたい。ただそれだけだった。

どれくらい舐めていただろう。
突然、僕は井原さんから引き剥がされた。
「落ち着きなさいよ。本番はこれからなんだから」
先輩たちはそう言うと、僕の腰を伊原さんの方に押し進める。
「挿れちゃいなよ」
「い、いいんですか?」
思わず聞き返した。
「ここまで来たら、最後までしたいでしょ?」
「・・・・・・はい」
一瞬迷ったが、僕は頷いた。
伊原さんとSEXできる千載一遇のチャンス、これを逃す手はない。
僕はもうすでに欲望に支配されていた。
先輩たちの言いなりでなく、自分の意思で彼女を犯すのだ。
包皮を剥かれたままのペニスを掴み、伊原さんの…舞の割れ目に押し当てる。
256バスケ少女・8:2009/09/08(火) 01:00:28 ID:xSNmsYrh
精液とカウパー氏腺液にまみれ、ヌルついた亀頭が何度も滑った挙句、ようやくヴァギナの位置を探り当てる。
舞は首を振り、やめてと訴えたが、僕は迷わず腰を押し進めた。
「ぅ〜〜〜っ」
くぐもった声を発し、舞が身をよじる。
「ちゃんと見ろよ、ちんぽが入るところをさぁ」
先輩が舞の絶望をあおるように、股間に目を向けさせる。
「うぅぁ」
舞のそこは、ほとんど濡れていない上、狭かった。
激しい締め付けによって、さっき射精したばかりなのに再び射精感がこみ上げ始める。
達してしまわないようにゆっくりと進んでいくと、僕のペニスは半分も入っていないのにに障害物に突き当たった。
性経験の無い僕にも処女膜という知識だけはあった。

僕は、憧れの人の処女を奪えるというこれ以上ない幸せを感じていた。
舞は目で懇願している。これ以上はやめて、と。
僕が頷いてゆっくり腰を引くと、安堵したのか舞の締め付けが弱まった。
すかさず僕は一気に腰を押し込んだ。
何かが裂けたような感触がし、僕のペニスが根元まで舞の膣内に埋没した。
破瓜の痛みに舞がのけ反り、膣内が激しく収縮して僕を締め付ける。
「うぁ、なんだこれ?出るっ」
あっさりとイってしまった僕の欲棒から放たれた信じられないくらい大量の精液が舞の子宮を満たす。
胎内で熱い粘液を受け止める感覚に、舞が絶望の涙を流し、細い肩を震わせていた。
繋がったままのペニスとヴァギナの隙間から、精液とともに純潔の証が流れ出る。
「処女だったんだ」
「ざまあみろ」
「いい画が撮れたわぁ」
それを見た先輩たちは、歓声を上げる。中には結合部を写メで撮る先輩もいた。
257バスケ少女・9:2009/09/08(火) 01:01:17 ID:xSNmsYrh
犯された舞を見て気が済んだのか、彼女を押さえていた先輩たちが離れていく。
猿轡を外された舞は、僕をくわえ込んだまま、荒い息で横たわり天井を見つめていた。
一方、僕は初めての膣内射精の心地よさに酔いしれていた。
断続的に締め付ける舞の膣の感触のせいか、僕のペニスは一向に硬さを失わない。
もっと気持ちよくなりたい。
僕は、ゆっくりと腰を動かし出した。
「痛いっ、や、やめ・・・」
処女を失った痛みが癒えないうちに膣をえぐられ、舞が目を見開き、悲鳴を上げる。
だが、僕はかまわず腰を動かし始めた。
出血と精液にまみれた膣内は滑りが良くなり、僕はよりスムーズに舞の中を往復する。

腰を打ちつけながら舞の小さな胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだく。
舞の胸は薄くてあまり柔らかいとはいえなかったが、感度は良いようでさらに乳首が硬くなっていた。
桜色の小さな乳首に口に含み、甘噛みし、下で舐め回す。
「あっ、やっ…もうやめっ…てぇ……」
いつの間にか舞の声に甘い響きが混じり始める。
舞が僕とSEXして感じている。
そう思うと急に興奮が高まり、射精感がこみ上げてきた。
程なく僕のペニスは弾け、再び舞の子宮に向けて精液を迸らせた。
同時に舞も僕を締め付け、さらに精液を搾り取ろうとする。

先輩たちが帰ってしまってからも、彼女への陵辱は続いた。
何度も犯され抜いて息も絶え絶えでの舞であったが、ヴァギナは貪欲に僕を締め付ける。
何度、舞に射精したかわからない。
膣内だけでなく、整った顔にも、薄い胸にも、贅肉の無い腹や引き締まった太腿にも僕は精液を浴びせかけた。
ようやく硬さを失ったペニスを舞の中から引き抜くと、秘口からは精液がとめどなく溢れ出し,床に水溜りを作った。
清楚だった花弁は何度もこすられて赤く腫れ上がり、。
これで舞は僕のものになった。
汗と精液の混ざった臭いでむせ返りそうな更衣室の中で汚された美少女を見つめ、僕は満足げに口の端を歪めた。
258バスケ少女・10:2009/09/08(火) 01:01:50 ID:xSNmsYrh
その後、舞は女子バスケ部の玩具になった。
舞はノーブラノーパンで授業を受けることは当たり前、ローターを入れたまま部活させられたり、
人目のつかない場所でのヌード撮影やアナルバイブでの肛門開発もされた。
僕も毎日のように呼ばれ、舞を犯し続けた。
そのうち、先輩達は、「1回千円、中出し2千円」で生徒たちに舞を犯させることを思いついた。、。
美少女とSEXできるとあって、部活終了後には女子更衣室の前に長蛇の列ができた。
最初、舞の体が他の男に汚されるのは耐えがたかったが、しばらくすると犯される舞の姿で興奮するようになってしまっていた。
秘所だけでなく、口や肛門を同時に犯され、さらに手で男性自身に奉仕する男汁まみれの舞の姿はとても美しかった。
そのうち先輩たちも見てるだけではなく、自らも男子生徒と性行為に及ぶようになり、放課後の体育館は乱交パーティの会場となった。
この頃になると、舞も快楽の虜になり始め、自ら男を求める淫乱女に堕ちていた。
当然のように舞は誰が父かもわからぬ子を妊娠してしまったが、先輩の一人が叔父の産科医に頼み込み、親にも秘密裏に中絶させられた。
繰り返される妊娠と中絶に、中学を卒業する頃には舞の体は赤ちゃんを産めなくなってしまっていた。


進学した高校でも、舞の体は若い性欲の捌け口にされた。
妊娠しない中出しし放題の舞は男子に大人気で、昼休みに、放課後に、教室で、トイレで、体育館で、プールで男を咥え込む。
一方の女子には誰とでもヤる淫売と蔑まれ、舞の周りには中学時代の友人でさえ寄りつかなくなってしまった。
その孤独からますます男を求めるようになった舞。
そんな生活も長く続かず,いつの間にか舞のことは学校側の知るところとなり、退学処分になってしまった。


その後の彼女の行方は良く知らない。
AVに出ていただの風俗で働いていただの噂は聞いたが、彼ができた僕にはどうでも良いことになっていた。
今の彼女とSEXする時に舞とのことを思い出し、その劣情を彼女にぶつける。ただそれだけの存在だ。

数年後、先輩が撮影した僕と舞の初体験の映像がネット上で広まった。
僕や先輩たちは目線がされていたものの、舞は目線はおろか局部のモザイクさえかけられていなかった。
あっという間に削除されたものの、マニアの間では伝説の作品になっているらしい。
運よく手に入れたその映像に写る、まだ清純だった舞を見たとき、ふと胸が締め付けられるような感覚にとらわれた。

もう戻らない青春に僕は涙した。
259名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 01:07:45 ID:xSNmsYrh
以上です。
昔好きだった子をモチーフ(注:名前は当然違いますし、妄想ですので本人は淫乱にもなってませんw)にして
書いて見ましたが、エロシーンは難しいです。

しかし、好きだった当時はその娘を汚すようでオカズにはできなかったのに、
今ではオカズにされることに興奮するとは、汚れちまったなぁwww
260名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 02:55:25 ID:I83Ycu0D
GJGJGJ!!!
こういうの大好きだぜ



>彼ができた僕にはどうでも良いことになっていた

ホモになったのかと思ったわwww
誤字脱字には要注意だぜ……
261名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 05:55:40 ID:aYI4Ytsm

GJ!

たしかに『彼ができた僕』にはびびったwww
262名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 07:03:21 ID:GHKcwrUB
>>257
GJ
263名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 21:23:30 ID:0OFBm2TA
264名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 05:34:06 ID:O0OyY7Qi
保守
265名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 22:37:21 ID:DyROOaKk
茶道少女の続きに期待age
266名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 00:46:52 ID:304Z1Vqp
保守
267名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 08:28:45 ID:m1zczmoF
保守
268名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 22:25:45 ID:dMuWHm0W
ココは、和姦というか、好きな男の子から強引に迫られてまあ良いかってのはあり?
269名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 23:35:55 ID:AGSQ1SjW
個人的にはありだが、>>206のような意見もある。
270名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 10:22:01 ID:fTBxT4Rn
>>268
出来れば凌辱が良い。
271名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 00:43:25 ID:4z8j2Afq
>>206書いたのは俺だけど、まあ、言いたいことは、そこに詰めたw

だけど、現状、過疎気味のスレなので、シチュエーションを限定するよりは
まずは門扉を広くしてスレ自体を活性化させたほうが
各人の好みのシチュエーションも投下されやすくなるのではないかと思う
272名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 00:44:45 ID:4z8j2Afq
「だけど」ではなく、「心情的には>>270に同意だけど」と書きたかった
273名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 10:46:24 ID:4e9M/cns
ただま、スレタイが今のままだととりあえず陵辱傾向の人がメインだろしな。
和姦も普通に募集するようにってなら次以降か。

個人的には和姦もドンと来いだが。…今何人くらい見てるんだろう…
274名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 16:27:54 ID:JYC/mTfd
部活少女は大好物だけど、
和姦の方が好きなボキは
ここから出て行くべきでしょうか?
275名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 17:39:00 ID:1oHpi5uD
次からは部活だったら小・中・高校・大学だったらどれでもよく
純愛も投下しやすいテンプレにしようぜ
276名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 17:48:33 ID:FIBa0fjp
純愛かいてみる
277名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 18:31:49 ID:ivYD3Vhu
「女生徒」部活動でエロ「顧問も」

とか?
とりあえず希望として、部活の女顧問にもエロができ、
生徒のほうも陵辱だけじゃなく、彼氏と部活コスのままエッチとかも投下できるものを。
278名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 00:51:07 ID:66x4Jl9N
魔法少女スレみたいなスレタイがいいな。「凌辱も和姦も」ってのを明記した感じで
向こうも、最初は凌辱スレとしてスタートしたけど、後に和姦もありという風に門戸を開いていった

というのも、基本、板全体では和姦の方が好まれる傾向がある。それは良いのだけど
和姦作品の多くなったスレでは、凌辱作品が投下されると、我が物顔で叩き始める奴がいるので

>>206派の人間としては、両者並立であることをタイトル内に明記してくれると嬉しい
279名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 01:03:18 ID:Rd/okobo
で、乗っ取るのか
280名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 02:20:44 ID:UvvOxdsN
甘い言葉で男を部室に連れ込んで部員一同による集団逆レイプとか好きだな
281名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 02:59:44 ID:66x4Jl9N
>>279
ここのスレタイ読めるか?
こういう本末転倒なのが出てくるので、スレタイトルに両方明記しておいて欲しい
282名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 03:25:46 ID:Rd/okobo
>>281
読めるよ。
「部活少女を犯せ」だよな。
>>1を見ても、陵辱モノのために立てられたスレだってのはわかるよな。
ここは陵辱モノのためのスレなわけ。

で、お前さんの言うとおり「板全体では和姦の方が好まれる傾向がある。」わけだ。
和姦モノの方が優勢なわけよ。
陵辱モノのスレは陵辱モノオンリーってのを貫かないと、
どんどん和姦モノが投下され、それに肯定的なレスが入って
陵辱モノが投下しにくい雰囲気になっちゃうってのを危惧してるわけよ。
別に和姦スレ立てるの禁止されてるわけじゃないんだし、
和姦モノのスレが欲しいなら別スレ立ててやって欲しいんだよね。
283名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 03:26:08 ID:Rd/okobo
分けるほど活発じゃないってのはナシな。
活発じゃないからこそスレタイや>>1に沿わないのが投下されないように
予防線を張っておかないと簡単に乗っ取られちゃうわけだから。
284名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 04:13:06 ID:66x4Jl9N
そうか
その長文の主張を、>>279のたった8文字だけで理解しろってのは
エスパーじゃない俺には、無理だったわ
285名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 04:24:28 ID:Rd/okobo
>>284
ああ
俺もあんたの「ここのスレタイ読めるか?」って意味が全くわからなかったしお互い様かな?
スレタイが読めるなら陵辱モノのスレだってのはわかるハズだしな。

辞書に書いてあるような日本語では「犯せ」は和姦も含むなんてのはカンベンしてくれよ。
ここは語学関係の板じゃないんだし。
286名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 08:59:48 ID:xl+UXwm0
>>284
俺はエスパーでもないし読解力は低いほうだと思うが理解できたぜ!

けど、「部活少女」に重きを置くか、「犯せ」に重きを置くかの違いだよな?

>>1の文面からは、どちらかといえば「犯せ」つまり強姦SSを希望してる
ように見えるが、「部活にかかわる少女」のSSであればおk、って感じにも
取れるなー。
微妙微妙。
287名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 10:01:05 ID:/2axzcV1
とりあえず、俺にはRd/okoboがイタい奴という事が読み取れたんで十分だ。
288名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 14:10:22 ID:tKHQfLEP
「部活少女を犯す」
これが一番大事。
289名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 15:10:08 ID:66x4Jl9N
とりあえず俺は、和姦もありにするなら、スレタイにちゃんと、「凌辱」の文字を残して欲しいってことで
決定がどうなるかは、スレの流れに任せるぜ
290名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 15:22:13 ID:SKNov2/s
れいーぷ限定でしょ。
291名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 23:32:07 ID:EXvAiKac
柊小学校恋愛クラブのメンツをレイプしたら部活少女を犯したことになるのだろうか
292名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 00:47:24 ID:DsLMbdRf
なるかも知れんが、部活少女シチュらしい、コスチュームプレイとか
活動に伴う隙を突かれてのシチュエーションとか、そういう要素がないと普通の二次創作と変わらんかもね
293名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 07:59:30 ID:CX6KixbX
次スレあたりで
【優しく抱け】部活少女【激しく犯せ】
みたいにして、和姦、強姦、どっちのSSも読めるようにしてもらえたらいいなぁ

>>292みたいに、シチュ重視だとなお良し
294名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 11:51:07 ID:pzidmFLv
水泳部
バレー部
テニス部
新体操部
バドミントン部
陸上部
がいいな。
295名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 17:15:39 ID:ySJ68LHZ
>>294
バドミントンのユニフォームってポロシャツだっけ?


ふと思ったが、部活中も試合と同じユニフォームでやるスポーツって何がある?
大抵練習は体操服ってイメージがあるんだけど
296名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 17:51:13 ID:3ELUO0OW
その部活の熱心度にもよるよね…。

まあ絶対着替えるって言ったら剣道とか柔道とかの武道系?
あと水泳部とかかなぁ。
297名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 19:02:18 ID:yQOHZq5k
水泳部はやっぱり、プールの中で犯したいよね。
298名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 19:22:07 ID:DsLMbdRf
化学等の実験系の部活は、普段の部活も本番の発表も、変わらず白衣だろうね
むしろ、本番の(実験実演とかならともかく)発表会とかで白衣を着る必要は、本来無いのだがw
299名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 01:53:14 ID:SF5/WOUH
俺、高校のとき化学部だったけど、白衣なんて一度も着たことないぞw
300名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 01:57:39 ID:iCQz4pFU
某大学理工学部だけど実験時は作業服だった
(白衣は袖が薬品瓶倒して危険という理由でむしろ禁止だった)
301名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 02:10:12 ID:ZEtwMB+w
>>299
そら、そういう学校もあるだろうが、俺は中一の頃に化学部で買った白衣を、就業した今でも愛用してる
薬品の染みの数々にも愛着がわいているので、無くなったら多分泣いちゃう
302名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 08:10:46 ID:BI8gNXxo
ハイレグ競泳水着姿が一番犯し甲斐がありそう。
303名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 12:39:45 ID:QN0ZN+AF
そこは最初っから、ハイレグだったら面白みが無いだろう
スク水タイプの水着で、無理やりハイレグにしたりTバックにするのがいいんじゃないか…。

まあもちろん…最初は水面下イマラチオだがな。
「早くイカせねーと溺れちまうぞ」って時間制限と、
下半身が無防備に水面上に突き出てるを弄りまくるのとが嗜虐心をそそる。
304名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 17:49:29 ID:b1trMvBz
個人的に、スク水は巨乳がいい。ビキニなら貧乳。
イラマチオの最中に、女の子の股間弄るの良いよね。
305名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 18:32:28 ID:MCUIP0t4
俺は巨乳の子にビキニを着てもらい、水着着用のままパイズリが好きだな
尤も、普通ビキニ着用の部活がないだろうことが問題だけど

大学ならビーチバレー部や同好会もあるみたいだねぇ
306名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 19:48:21 ID:fdtqnmGx
巨乳競泳水着もいいものなんだぜ。そんな懐かしの水泳部時代。


なんか合唱団とか読んでみたい
307名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 21:55:56 ID:v5syeiM3
合唱団かあ。
演奏会とかの本番前にレイプして、
聖歌隊みたいなゾロっとした衣装の下は全裸にバイブってな格好で出場させたい。
中に出されたままの精液が太ももにたれてきたり、
さし込まれただけで固定されてないバイブがズリ落ちてきたように感じて必死に締め付けたりとか。
それで集中できず微妙にハズした音を出しちゃったりしてますます焦るの。
308名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 00:06:14 ID:XeE/RPb9
女教師は別スレにした方がいいと思うんだ
309名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 01:03:06 ID:0Z7wuoWT
それは理解できる。だが顧問という響きがたまらない。
310名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 01:39:41 ID:ExuY03Pg
少女ならOKかな。
>>1の趣旨からも外れないし。
311名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 02:02:58 ID:XeE/RPb9
顧問との絡みはなしで出ても傍観ぐらいのほうが好きだな
312名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 05:27:10 ID:0Z7wuoWT
顧問なら「先生とHな授業を・・・・・」というスレがあるな
個人的には自信をつけさせるために女教師が筆下ろしというシチュが好きだが…

童貞顧問の筆下ろしをするマネージャーや部活後に乱交するマネージャー達を妄想していよう
313名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 05:59:06 ID:OYrq/FN0
これから起こるであろうショッキングな出来事を知らしめるために
「ドアをあけたらそこで顧問の先生が犯されていた」ってのも良いかも。
もちろんメインは部員たちを犯すことだけど。
314名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 21:34:42 ID:nFF9tvnj
写真部や美術部の新入生にヌードモデルさせて、その後輪姦とか、
生物部で生殖器の実験とか言ってま〇こ弄りまくった揚句、美味しく頂いたり、
新体操部の娘をバトンとかリボン使ってレオタードのまま犯したり
漫画研究部で女の子にエロマンガと同じシチュでえっちなことしたり
と妄想だけは浮かんでくる。
315名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 15:08:18 ID:8Ogo6/xo
>>314
漫研の女の子を、その女の子が書いたエロ漫画通りに犯すとか良いね。
316名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 10:03:51 ID:4B4IG5/+
>>315
ダメだ…それは漫研女の子の術中フラグ…。
後でアァーッな展開に持っていかれてしまう姿しか見えない…。

頼む、誰かこのフラグをへし折ってくれ…。
317名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 18:08:27 ID:peWcf26/
自分の体を餌にして後輩の生徒同士による♂♂&Hearts;を強要する女部長
318名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 18:19:04 ID:dSwvN0o4
順番を逆にすればいいんじゃないか?
漫研の女の子に薔薇漫画のモデルになってと言われた二人の男。
そんなの真っ平だと示しあわせて、従ったふりして女の子を犯す。
319名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 21:45:38 ID:imseOMZa
漫研女の子をモデルにすれば良いのでは。
同人誌のエロシーンにリアリティが欲しいから協力しろとか言って犯した後、
漫研男子が女の子をなんかのアニメキャラとかに置き換えてその様子をエロ同人誌化。
そのキャラのコスプレを女の子にさせてコミケ等で売り子をさせるとか。
320名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 23:01:46 ID:oXLAvvcI
お前ら部活少女を犯す事にとことん貪欲だな。
素晴らしい事だ。
321名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 18:07:27 ID:3oqhHV10
悔しいことに大抵のエロ漫画でガイシュツ
322名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 20:50:57 ID:8W3u6aNn
別に悔しかないだろ。世の中どんだけエロマンガがあると思ってるんだよw
似たのがあって当たり前だ。
というか、もし似たのがないんだとしたらマニアックすぎて需要がなかったからとかじゃね?
323名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 03:31:45 ID:xOQLXugB
「〜〜っス!」というしゃべり方の体育会系の後輩が好きだ
…マイナーなんだよなぁ、やっぱり皆ですます調の後輩の方が好きなのかねぇ
324名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 07:37:23 ID:fFMEi+tr
その後輩は鼻とか肘とかに絆創膏貼ってたりするのだろうか
二次元限定という感じが強いけど大好きだぜ
どこを気に入ったのかしらんが自分を慕ってくれるそんな後輩の気持ちを裏切り、
ぼろぼろになるまで犯したいものだ
325名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 13:18:21 ID:VZxFNTqv
男とか女とか関係無く慕ってくれている、ボーイッシュで処女な後輩を犯したい。
326名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 00:14:51 ID:BG2Z1RGl
>>205
本当に今更ですが
いつもお世話になってます
327名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 01:43:26 ID:GyylBoIi
>>324,325
いいねえ。
本人は周りのみんなに女として見られてないんじゃないかって事に
密かにコンプレックスを抱いてたりするんだけど、
実はそうじゃなかったってのを最悪の形で思い知らされるのなw
328名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 22:26:10 ID:V8Q5InTs
ところで生徒会とかもここの範疇に含むのかい?
329名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 23:02:14 ID:jrCXQtIS
俺の個人的意見としては、課外活動であれば生徒会でも各種委員会でも、
その特徴をだした上で犯してくれればいいんじゃないかとは思う。
330名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 13:20:53 ID:lRwLGnEQ
風紀委員の女の子を校内で犯したい。
331名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 01:09:03 ID:sD+GIKWj
どんなに脱がしても風紀委員の腕章だけはとっちゃ駄目だぜ?
332名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 21:41:40 ID:DWj/AhQd
「森野、こんなんじゃスピーチ大会ダメだぞ!」
森野あんず(高2)は英語部顧問の教師(38)に怒鳴られていた。
あんずは英語スピーチ大会に参加する事が決まったのだが、
大勢の人前だと緊張してうまく喋れないのだ。
その為、顧問の教師に放課後の部室に呼び出されたのだった。
「しょうがねえなぁ・・・森野、これから先生とHしよう!
決していやらしい意味じゃなくて、羞恥心を無くす為だ!なっ!」
あんずは驚き、拒否しようとしたが、
教師はあんずに抱きつき首筋にキスをしながら制服の上から胸を揉みだした・・・
333名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 07:26:22 ID:mtuiSXir
>>332
期待

新体操部の、レオタード着た女の子をリボンで縛ったりバトン突っ込んだりしたい。
334名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:46:23 ID:kSmNsCm4
陵辱調教していく内に快楽堕ちして身も心も奴隷になるシチュが好きだ
335名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 01:55:11 ID:D2lRN4NY
332続き

教師はあんずの制服のボタンを外し、ブラ外した。
清楚で幼さの残るあんずの顔とは非対称な大きな乳房が露になった。
「なかなかいいオッパイしてるじゃないか。」教師は赤ん坊のように
あんずの乳房を吸った。
乳房を吸い終えると、スカートの中に手を入れてきた。
太ももを撫で回し、「太もももオッパイと一緒ですべすべして柔らかいなw
ホントにエロい体してるなwこれからもっとエロい体にしてやるからな!」
教師の手によってパンティが膝下までズリ降ろされ、脚を大きく広げられた。
黒々と艶のある陰毛、美しく大きな乳房、乱れた制服姿のあんずは
教師の色欲をかき立てていった。
教師はあんずの花びら全体を舐め回した後、花びらの中央にある突起を
舌で刺激した。
「んあ、んあはあああん!!!」あんずから牝(オンナ)の声があがった。
「何だ?森野。スゲーヤラシイ声出したなWもっと大きい声で喘いでいいんだぞ。」
教師は嬉しそうにあんずの突起を舐め回したり、吸ったりして愛撫を繰り返した。
「んあはあああん!!!はああああああんん!!!」あんずは牝の声をあげ続けた。
あんずの秘所からは愛液がたっぷりとあふれ、妖しい輝きを放っていた。
「とっても可愛いよ。森野。」教師はあんずの唇にキスした後、再び秘所に
顔を沈め、あんずの愛液をジュルジュルと音を立てて飲み干した。
「さてと、今度は先生も気持ち良くしてもらわないとな。」
教師は怒張した肉棒を突き出した・・・

今日はここまでにします・・・
336名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 08:11:12 ID:W5Os/3RW
>>335
GJ
337名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 14:01:04 ID:0i6r9ZwC
>>335
1回の投下で1レスじゃなくて、キリのいいところまである程度の量を書きためてから
数レスまとめて投下してほしいな
あと会話の前後は改行してくれた方が読みやすい
338名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 17:33:14 ID:WPQkMmKg
こうして、未来のスレ看板書き手が育つんだな・・・
339名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:52:03 ID:uRd8ZvMF
「それじゃ森野。先生のを咥えろ」
赤黒く、鋭く反り立った肉棒。先端からは先走り汁が滴り落ちている。
 あんずは言う通り教師の肉棒を口に含んだ。
汗臭さとおしっこ臭さと雄の淫らな臭いが口に広がる。
とりあえずあんずは舌を動かしてみた。
 「あっ・・気持ちいいよ森野・・・」教師はあんずの口内に精を放った。
「森野。先生の精子ごっくんしろ。」
生臭く、苦味のそれをあんずは吐き出して口をゆすぎたくて仕方なかったが、
頑張って飲み込んだ。
「いい子だ森野。ごほうびをやる。脚広げろ!」

教師は肉棒はあんずの秘所に向かっていた。

「いやぁ!もう許して先生!」あんずは手足をバタつかせて必死で抵抗したが、
17歳の女子高生の力は38歳の大人の男の力に勝てる訳もなく、
あっさりとあんずの体は押さえ込まれてしまった。

「入れるぞ森野。最初は痛いかもしれないが、すぐに気持ち良くなるからな。」
教師はあんずの膣口に肉棒の先端をあてると、
体重をかけてゆっくりと腰を沈めた。
その瞬間、何かが切れたような音がしたと同時に2人の結合部からは
あんずがこれまで乙女であったと言う朱色の証が流れた。

「!!!!!!ったい!痛いー!キャー!」あんずは痛さと処女を奪われた
ショックから目から涙があふれた。
 
一方教師は美人女子高生の処女を奪った征服感と背徳感で嬉しくてたまらなかった。

「森野。おまえの胎内(なか)気持ちいいよ。熱くて柔らかくてトロトロで・・・」
教師は激しく腰を振り、あんずの胎内に大量の精を吐き出した。

「いやぁ・・・赤ちゃ・・んできちゃ・・う・・」あんずはぐったりした。

しかし、教師の欲はまだあり、ぐったりしているあんずの手を取り、
自分の方に抱き寄せた。今度は体位を座位に変えあんずを犯した。
この頃からあんずに変化が現れた。これまで嫌がってばかりだったあんずが
教師の腰に手を回し、あんずの方から教師の唇にキスしてきたのだ。

それから教師とあんずは体位を変えて何度も交わった。
そしてその度に教師はあんずの胎内を熱い精で満たした。

―その後数時間は教師とあんずは抱き合ったまま眠った。
2人が目が覚めた時は夜9時近くになっていた。
教師はあんずを妊娠をさせぬ為にアフターピルを飲ませ、車で自宅まで送った。
両親には「英語スピーチ大会の練習をしていた」と説明した。

教師とのHのおかげ(?)かあんずは英語スピーチ大会で見事優勝した。

これがきっかけで教師とあんずは交際をスタートさせた。
もちろんこの関係はあんずが高校を卒業するまでは2人だけの秘密だ・・・


改行してなくて読み難い所があってすみませんでした。
340名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 16:10:44 ID:PO3IrCj2
GJ!!
341名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 17:21:35 ID:B4ULeO1h
>>339
GJ
もしかして教師スレの人?
342名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 18:12:22 ID:rqMlVpuT
>>339
改行してないことを謝る書き込みと同じレスで何故改行してないんだ…
投下前に見直ししてる?
343名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 21:52:55 ID:leLOTlOG
携帯からとかで改行しんどいのかも
344名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 17:57:30 ID:rMPsS0kO
ロッカールームで犯すとかもいいよね。
特に着替え中。
345名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:28:08 ID:+6kKPpeG
水泳部の子に更衣室に引っ張り込まれてロッカーの中で水着で素股という
エロ漫画の1シーンを思い出した

如月群真の作品だったかな
346名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 01:34:17 ID:9S6iuZYQ
>>345
ギリギリsistersの何話だったかなあ…
あと群真の立ちバックは至高
347名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 22:08:36 ID:T13JAiGn
348名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 05:48:13 ID:e3NRXSp6
>>346
3話だね
その後のスク水から片乳出して股の部分ずらして着たまま挿入とかいいよな
あとプールの中でヤるのもいい
つか2行目であっちのスレの住人ということがよくわかるwww
349名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 17:35:55 ID:H6BE3QTR
武道系の部活で、幼い頃から神聖なものと教えられていた道場で犯されるとかがいいなあ。
350名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 11:06:39 ID:HRwPT9Pj
各球技部活少女の子宮にそれぞれのボールを幾つまで入れられるか競争。

バスケっ娘やバレーっ娘は絶望的。
351名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 22:31:56 ID:1DLzKD+i
>>350
卓球部の圧勝だな
ってかそれ以外は地獄だろw
352名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:30:19 ID:QLYRafLI
サバゲー部がBB弾を大量に詰めて圧勝
353名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 10:48:51 ID:bjn0FMCM
マテ、サバゲーは球技なのか…?

>卓球の圧勝
対抗はゴルフっ娘な。

まあこのスレにいる以上、勝っても負けても難癖つけられて犯されるんだろうがな。
354名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 18:15:42 ID:MkZJV2Ax
ボール入れたまんまの膣を犯したい。
355名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 06:03:44 ID:PWeL8sUx
>>354
上記の卓球部の娘ならなんとか入るかもしれんが…




ゴルフ部だと入れた方は死ねるな
356名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:44:30 ID:Kl1bSanm
>>355
だがこのスレなら…このスレならやってくれるよ…
新体操っ娘のレオタードや、陸上っ娘のブルマごとオチンチ○を挿入し
ゴルフっ娘のボールの入った膣内をゴリゴリと掻き回し
ボウリングっ娘の股間にその子のマイボールを押し込む

そんな剛の者が

きっとね(キリッ
357名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 02:00:09 ID:/tcPi0AA
保守
358名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 10:30:28 ID:sB94jFqs
規制の所為で時期を逃したが
バレーボールっ娘もいいよね
359名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 14:15:59 ID:GfF53DvM
高校の体育祭で運動部がユニフォームで行進するのだが、水泳部が体操服で歩くのに
レオタード姿で歩かされる女子体操部員が哀れだった。
360名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 01:36:03 ID:9Wg7z9jj
水着は淫らな格好だけどレオタードは問題ないというのが
学校の公式見解とみなしてよろしいか
361名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 17:39:46 ID:MB16efb/
>>360
いいえ、部員のために校長の慰み者になった女子水泳部部長の頑張りのおかげです。
362名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 17:22:01 ID:1dfNKV+f
>>361
水着のまま犯されながらも、部員が恥ずかしい格好をせずに済む様頼むとはなんて健気なんだ。
363名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 02:32:17 ID:Wafm6J9A
そのかいあって行進は体操服が許される事になったが、
そのハメ撮り映像をネタに脅されて、
毎年新入部員を校長の「接待」に参加させる約束をさせられてしまって
かえって後輩からは恨まれてしまったりとかw
364名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 22:17:20 ID:RB5N2KR5
俺的には、気弱な子が部長押し付けられてて

部員A「体育祭で水着で行進!?マジ勘弁してほしいんですケド!!」
部長「……で、でも、部長会議で決まった事だし……」
部員B「どうせ反対しなかったんでしょ?
部長いっつもそうじゃん」
部員C「あたし達の事考えてないよねー?」
部員D「部費だってろくに取れないから、水着も自腹だしさ〜」
部長「うぅ…」
部員A「こうなったら校長に直談判してもらうしかないね」
部長「ええっ!?」
部員B「いいね、それ。あのスケベ校長、女子高生好きだし〜w」
部員C「制服の下に水着着て行けばかわいがってくれるよ〜w」
部長「そっ、そんなこと……」
部員D「嫌とは言わないよね〜?部長は部員の事考えるもんだよね〜?」
部員A「部長の癖に成績残してないし、
何か一つくらい部のために体張ってもらわないとね〜」
部長「ううっ」



校長「わかった。水泳部の行進は体操服としよう」
部長「ホントですか!?」
校長「ただし、わかっているね?」
部長「…………はい」
校長「ほほう、制服の下に競泳水着とは準備がいいね。それでは遠慮なく……」
部長(これでいいんた。私一人が我慢すれば……)


んで処女まんこにちんぽぶち込まれ、生中出しされただけでなく
口での奉仕や顔射、パイズリ、水着ぶっかけを強制されただけでなく
アナルバージンも奪われ、ハメ撮りされる。
さらに他の女子部員が男子部員に校長に体を売った事をばらされ、
水泳部の肉便器にされる。
水泳部に入ると生で中出しし放題ということで部員増加、
予算を取るために他の部長や生徒会、顧問にまで泣く泣く股を開くとかいう展開。
365名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 17:35:23 ID:dnOESaRJ
>>364
部長は部員の肉便器、いいね。
366名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 19:07:06 ID:dvI6rTm+
いいなあその設定。
さらに、事の発端になった体育祭の行進では体操服で行進する事になったんだけど
部員から「全員体操服じゃウチら何の部活かわかんないじゃん。
部長くらいはちゃんと部のユニホームで行進すべきだとおもいまーす!w」なんて言われて
部長だけ競泳水着で先頭に立って行進する事を強要されたりとか。
開会式での選手宣誓なんかもやらされてさらし者に。

おまけに「部長だけが水着での行進を最後まで強硬に主張して、あげく勝手に水着で出てきた」とか
露出癖があるとかの噂を流されクラスでも変態女あつかいされてイジメられる事にとか。
367名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 20:08:31 ID:CHqaNxR3
しかも用意された競泳水着は一回り小さいサイズで、
股間に食い込んで割れ目くっきり。
写真部がその写真を裏で売って部費稼いだり、ネットに画像が流れたり、
体育でブルマ隠されて、仕方なく競泳水着の上に体操服着てごまかしたり、
夏服でノーパンノーブラなのに水かけられて濡れ透けにされる。

あと、男子水泳部員が大会で優秀な成績や記録を出すと
一日貸し切りで好きにできるので男子が頑張りまくった結果、
水泳の強豪校として有名になり、新入生が大量に入部、
部の新入生歓迎会で新入生全員の筆おろしさせられる。
部の合宿では、男湯で入浴を強制させられ、夜は輪姦三昧。
368名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 00:12:10 ID:MvzL9RV+
でもって本人にも実力がある&他校女子水泳のレベルが低いとかで
全国大会に出場する事になって美少女スイマーとして全国に顔と名前が知られる。
やっぱり強制されてる小さめの水着での練習風景が全国ネットのテレビで流されたり
そのままの格好でインタビューされたりとか。
おまけにそのタイミングでハメ撮り画像や体育祭の一人水着行進の動画なんかが流出。
369名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 10:23:41 ID:YsXEJJM2
更には、街を歩けば肉便器の噂を聞き付けた不良にヤられ
大学に進学したら、動画をネタに脅され、水泳サークルに強制入部、
新歓コンパが輪姦コンパに早変わりw
就職活動では、内定をエサに人事部長にハメられ、
就職したら人事部長との話が広まっていてお局様達の陰湿なイジメを受け、
取引先には枕営業をさせられたり、凌辱まみれの人生を送ったり。
370名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 15:12:57 ID:NkAooHBX
悲惨すぎて逆にコメディ路線になりそうだw
371名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 19:20:10 ID:MLuDwiTz
さんざん部長をいじめた女子部員の、誰が次の部長になるのか楽しみ。
372名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 22:21:42 ID:H9hANFfj
順当に次に標的になりそうな気弱な子がイケニエになるのもいいけど
イジメのリーダー格として振る舞っていた下級生の生意気な女が
無理矢理部長にされるってのもいいな。

次期部長もみんなの投票で決めるって事になって、
事前にターゲットにする子を決めてその子に投票するよう影でリーダー格の子が命令してたんだけど
実際フタを開けてみるとリーダー格の子がトップ当選。

単純に人望が無くて実は嫌われてたり次にターゲットにするよう
リーダー格の子が決めてた地味めの子よりリーダー格の方が美少女だったりで票が集中w
抗議するも公平な投票だからと聞き入れられず
その場で輪姦&記念撮影で見事新部長に就任w
373名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 23:38:27 ID:6lqmexJC
>>372
なんか吹っ切れてしまった前部長の壮大かつ華麗な逆転劇もそれはそれで…
374名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 01:39:28 ID:9R7mD20I
「これだけ部員が増えちゃ私一人じゃたりないし・・・私以外の娘も抱いてみたいでしょw」
とか言って男子部員どもをけしかけてなんてのもいいなw

吹っ切れて以後そのために努力してテクを身につけた&元々名器だった部長に男子部員はみんなメロメロw
女子部員を奴隷化した上で、女王のごとく君臨する部長のために本業の水泳もがんばるとかw
375名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 03:12:28 ID:+Pv9qmcE
おまいら何その連携プレーw
かなりウケた。俺も混ぜてくれ。

二代目部長は伝説の初代と比較されて、悔しがるわけですよ。
校長「もっと舌をつかわんか!先代はもっとこう、裏スジを…」
二代目(あの淫乱オンナぁ…あたしを何処までコケにする気だぁ!)
校長「才色兼備とはあの娘の為にある言葉じゃな。」
二代目(アタシは水泳だけじゃなくてこんな事でも二番目なの?)
校長「最近、君、タイム落ちとるなあ。いかんよ、本業忘れたら。新入生の…」
二代目(悔しいから三代目にアイツ推薦しといてやるっ!)
連鎖していき伝統?になるわけですね。  
376名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 03:40:10 ID:9R7mD20I
最初から部の状況を知った上で入ってきた三代目との部長職争奪バトルとか面白いかもw
377名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 00:33:17 ID:T5LcIxXZ
>>376
三代目「二代目部長って思ったほどじゃないんですね」
二代目「なんですって!?」
三代目「まんこなんてちんぽぶち込まれて膣内射精されてナンボです。
そんな事もわからないようじゃ初代部長はおろか、私にさえ遠く及びませんよ?」
二代目「なんですって!?」
三代目「はっきり言います。部長の座を私に譲り渡してください。
水泳部部長の座は貴女には荷が重過ぎます」
二代目「言わせておけば1年の分際でっ……!!
そういうあんたにはそんな資格があるっていうの!?」
三代目「……487人」
二代目「!?」
三代目「小学校の初体験から今日までに私の膣内で射精した男の数です」
二代目「なっ!?」
三代目「私、20歳までに膣内射精千人斬りを狙ってるんです。
10人や20人に生中出しされたくらいでへこたれてる貴女とは格が違います」
二代目「くっ、このヤリマン!!ビッチ!!売女!!
そんなに男咥え込んだらきっとアソコはゆるゆるでしょうね」
三代目「ヤリマン、ビッチ、売女……とても素敵な響きですね。
私にとっては最高の褒め言葉です。
それに私、貴女より緩くないですよ?
『二代目よりキツくて気持ちいい』って、校長先生や貴女の彼氏さんも言ってました」
二代目「えっ!?〇〇と寝たのか、この泥棒猫っ!!」
三代目「ええ。部長、〇〇先輩に生でさせてあげてないでしょ?
それに最近はご無沙汰みたいで………。
〇〇先輩ったら初めての生セックスで涙流しながら必死に腰振って
何度も濃いザーメンを私の中に出してましたよ?」
二代目「……く、くそぉ、誰があんたなんかに部長の座を渡すか!!」
三代目「彼氏寝取られて悔しいですよね?ならば勝負しましょう。
男子水泳部全員とセックスして気持ち良かった方に投票してもらう
勝った方は部長に、負けたら……そうですね、ホームレス100人に
生中出しと言うことで」
二代目「うっ……ホームレスとなんて」
三代目「怖いんですか?負けるのが。まあ怖じけづくのも仕方ありませんね」
二代目「誰が怖じけづくか!!いいよ、受けて立ってやる!!」
三代目(フフフ、計算通り。部員は篭絡済みなのに可哀相な部長……)


こんな感じか
378名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 08:35:48 ID:Tz7N96Lq
>>377
負けても三代目は100人稼げるというわけですねw
379名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 08:59:22 ID:65WiLTr3
もうギャグだなw
380名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 09:42:17 ID:87ymRAcA
ホームレス相手の値段が一人10円
381名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 16:06:37 ID:Oy3Si0LQ
>>379
まぁ冷静に考えたらいくらなんでも悲惨だからなぁw
ならノリはギャグっぽくてもヌケるって面を追求するのもそれはそれで。


関係ないけど、ラクロス部いいよな
382名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 21:37:39 ID:VYoZz86o
>>366,>>367のネタで行進させられる時の水着はこんなの希望
ttp://racing-swimsuit.shop-pro.jp/?pid=8892635
383名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 07:10:22 ID:+B6g5PTA
>>380
俺、ホームレスになるよ。

>>381
悲惨な方が興奮するから問題無い。
384名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 20:24:05 ID:xYItWZSh
どうせならぐちょぐちょのどろどろの人格崩壊一歩手前くらいが抜ける
385名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 20:59:10 ID:SLPJLm9P
>>384
崩壊はしてないのがポイントですね。
386名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 02:04:38 ID:mAEo6XGI
正気は保ってないと、部活ならではのユニホームを脱がしてしまったのと同様に、
部活少女じゃなくただの壊れた淫乱女になってしまって価値が下がる気がする。
387名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 06:10:59 ID:rdBzjTMH
>壊れた淫乱女
「あひぃ、おちんぽ埋めてくださいぃ、でないと、わたし淋しくてこんなもので慰めないとイケないんでうよぉ」
健康的なホットパンツから付きだされた生足。
だがそのホットパンツはなにやら湿り気をおび、更に異様な膨らみを見せる。
「ボールが色々動き回ってとっても気持ちいいんてすぉ、ほら」
少女がベルトを外しジッパーを引き下げる。ホットパンツが足に沿って滑り落ちる。
そしてそこにはショーツは無くコンドームに入れられたゴルフボールが幾つも収められていた。
「あはは、子宮の中をボールがゴリゴリ動き回るんでふ、膣の中を上下するんれす
クリちゃんがボールにギュギュって押しつぶされるんですよぉ、
とっても気持ちいいんですの
おちんぽ入れてくださいぃ、ボールと一緒にグリグリ締め付けてあげますからぁ」

こんな感じですか…分かりません><
388名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 13:17:42 ID:fqVfVxV3
>>387
ゴルフ部なら、部活少女だな。
でも、犯す楽しみが薄い気がする。
389名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 15:38:49 ID:zubkZEwL
壊れるギリギリまで犯し抜かれた部活少女。
彼女を支えていたのは、想いを寄せる幼なじみの存在。
彼に凌辱されていることを隠していたが、とうとう見られてしまい……。


幼なじみがすべて知った上で少女を受けてめ、支えるも良し、
汚いものを見るような蔑みの視線を浴びて壊れるも良し。
390名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 17:07:03 ID:fqVfVxV3
>>389
幼なじみが凌辱の輪に加わるも良し。
391名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 22:13:47 ID:kM4muLPS
ヒロインが犯されてる現場に幼なじみが連れられてきて、
部活でイジメの対象になってた幼なじみが
イジメから開放される条件としてヒロインを差し出す約束をした(させられていた)
てなことを告白させられる展開もいいな。

ヒロインは、自分が標的になったのが
「あのヘタレに幼なじみのカワイイ彼女がいるなんて生意気だ」程度の下らない理由だったことや、
実際にはそんな約束と関係なく犯されていただろうとはいえ
信じていた幼なじみが自分を地獄に突き落とす約束をしていた事実を突きつけられる。
392名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 13:10:03 ID:WPdlezLo
逆に、幼なじみは学園一のモテモテ男。
容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能で性格もよい完璧人間。
そんな幼なじみと付き合っているということで、
同じ部活のA子に目をつけられる。
別れを強要され、断ると男子による輪姦を受ける。
そのシーンを写真やビデオで撮られ、脅される。
最後には、幼なじみがA子とセックスしてる前で輪姦、
というシチュも。
393名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 23:53:05 ID:qa58CpUl
そういう寝取られ的なシチュもいいな。
ただその場合は男視点で、ヒロインが学校のアイドル的存在で男はイジメられっこな方が好きだなあ。
・・・って要は>>391の男視点版か。
394名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 08:36:18 ID:7wvC6CWJ
俺はやっぱり、女の子を凌辱する側が好き。
395名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 22:53:15 ID:OyxdICMv
あげ
396名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:41:49 ID:yxzXmVWY
保守
397名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 11:59:09 ID:FueGSnmS
クロスカントリー(青姦)の季節が来ました。
ちの高校はクロスカントリーと言いながらも、宅地開発のせいでコースの99パーセント舗装道路になってる。
398名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 04:31:43 ID:dme+T/MO
コース上に転がっている鉄アレイや木刀や指輪で殴りあうんですね
399名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 18:09:24 ID:8gxRQcqn
部活で外走ってるところを犯したい。
400名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 20:54:25 ID:9MT2DtOZ
みんなでジョギングしていると、いつのまにかひとりずつ姿を消してゆく部活少女たち

背が高いのは有利で嬉しいけど、普段は変に目立っちゃうし男子にデカ女と思われるんじゃないかって
密かに気にしてる長身スレンダーポニテ生真面目部活少女は俺がいただきました
401名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 03:56:30 ID:Oe4tBYmT
そろそろマラソン大会の時期だなぁ…

ウチの高校と中学は敷地→駐車場→大学構内→折り返して高校・中学へ のコースだった。
数メートルおきに先生・見学生徒が立っててサボれなかった。
しかし中学からの在校生は抜け道と監視の穴を発見していた。折り返し点に近い大学の南棟の裏の雑木林。
そこで先輩の男女がイチャついていたという事件があった。(当時中二だった。)
そして高三の時、クラスの女子と出てきたバカ(陸上部)と目が合い気まずい思いをした…
しかも女子の体操服のハーフパンツ前後逆になって、尻に名前が…
そんなエロゲの様な体験したバカは俺と何故か大学卒業した後もつるむ腐れ縁となった。
402名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 09:27:25 ID:coHi2UgT
前後逆とかって本当にあるのか…w
403名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 16:37:44 ID:AGkEHg1w
全脱ぎしないと前後間違わないよな、普通
404名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 16:22:15 ID:kcdTs7Z+
>>403
誰に見られるか分からない外で全脱ぎって凄ぇな。
405名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:07:54 ID:N+HttV1g
やはり部活少女は半脱ぎで犯すべきだな
406名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 00:48:56 ID:KxgQMRgw
半脱ぎどころか、ずらすだけってのが良いんじゃね?
407名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 12:56:42 ID:3ak3bogY
スク水巨乳競泳部少女を、スク水をずらすだけで犯したい。
408名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 00:55:41 ID:p1meREZ6
テニス部お嬢様を
アンダースコートとショーツを両側に分けてずらした状態で挿入、
「ちゃんと締め付けないと…パンツの方が気持ちいいじゃないか」
って嘲りながら犯したい
409名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 01:04:13 ID:DfFKZ822
子宮に散々精液を流し込んだ上で
「こんな締りの悪いマンコは蓋しないとダメだな」とテニスボールを押し込み
ショーツとアンスコを直してテニスのゲームに挑ませるんですね。
410名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 10:40:16 ID:EPFJ37Ts
書道部の少女をさんざん犯した後
マンコに突っ込んだ筆で書初めさせたい
411名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 18:31:05 ID:Zel4q2NS
>>410
墨は愛液で磨るんですね。
412名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 21:05:22 ID:tH37sPfD
茶道部の初釜でアナルを堪能
413名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 03:02:23 ID:XweqYSLf
>>411
書く文字も卑猥なのがいいな。
新年早々レイプで処女喪失したのを記念して「初春」ならぬ「初ハメ」とか。
「新春初売」なんてのもいいかも。

で、よくある着物着て書初めを持って記念撮影ってのをやらせる。
もちろん着物は捲り上げて、精液がたれて筆が挿さってるマンコがよく見えるようにして。
414名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 13:30:56 ID:pv6QqYFC
たぬき学園のカキ染めは良かった。

あそこの部活動は、すばらしいよな。
415名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 17:38:12 ID:yrpTz5fO
茶道部だったら女性の膣で茶を嗜むのがいい。

温めの白湯でたてるか、女性が胎内で人肌に温めるのが通
また冷水を使い、冷たいうちに饗するのも好し。
女性部分が火傷するような熱い茶は基本NG。

その茶碗女性の姿かたちも評価の対象である。
顔・胸・尻・女陰・脚・陰毛など総てのパーツが整えられていることがいい茶碗の条件。
処女を好む人、ある程度経験を積んだものを好む人。
416名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 23:55:50 ID:7l/fPzWt
そういうのもいいが、やはり「犯す」のは必須ではなかろうか。
女性を器にお茶をいただいたらお返しに男からも女性に熱いものをプレゼント。
フェラがありがちだけど、やっぱスレ的にも下のお口でいただくのが正しい作法ということで。
417名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 08:29:34 ID:F4D43xKg
>>416
それはやっぱり女主人に直接返すモノなのだろうか?
それとも茶碗女性に注いで返すモノだろうか?
なんとなく和姦っぽくなりそうなので、着物を引剥ぎつつ行うのが嗜みなのだろうか

だがそこまで行くと部活動の範疇越えそうだよなぁ…シクシク
418名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 20:51:55 ID:uWDLexBo
くじ引きで順番を決めて顧問で濃茶をまわし飲み、最後になったものが全部いただく。
そのあとで3年生で個々に薄茶をいただく。
初釜の後で3年生の中に体に変調をきたして進路を変更する者が毎年数人でる。
419名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 20:58:48 ID:KlyFb8jq
いや、なにも部活動として性行為をする必要はないというか、
正常な部活としてそれが行われてる世界となると、ここよりも

世界や常識がエロくなる話 part2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259213774/

あたりにふさわしい作品となってしまう気が。

茶道部の少女を陵辱する際のプレイとして>>415>>416
行われているという方がスレの趣旨にふさわしいと思う。
420名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 21:17:49 ID:F4D43xKg
まあ…本当の意味で茶道部員を犯すって言うんなら

着てる着物を引剥いで
茶杓でGスポットを探し当ててコリコリ責めるとか
茶筅でクリトリスとか乳首を責めるとか
熱いお湯を注ぎ込まれて刺激に敏感になった膣にペニスぶち込んで
胎内で作らせたお茶を最後に飲ませるくらいになっちゃうよね
421名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 14:54:46 ID:D5SR8PEn
クラブの謝恩会で後輩の男子部員全員に犯される三年女子と、後輩の女子部員全員を犯す三年男子。
422名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 23:03:31 ID:MdpEq8I8
新人茶道部員と変態教師で
新人茶道部員は元気娘だけど大好きな先輩のタイプが大和撫子だと知って
部員が集まらず(その理由は担当の教師のセクハラ)廃部寸前の茶道部に入部。

新人には茶道の知識が無いことをいいことに
精液と筋弛緩剤入りのお茶を飲ませて
「しびれたのかい? ちょっと帯を緩めてマッサージしてあげよう」
とか言って、裾の隙間から手を差し込み
ついには動けない娘の目の前で撮影用の機材をセット

ぐらいはすぐに思い浮かぶがSSにする力は無い。
423名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 21:59:46 ID:4Y+xzdtX
長期休暇中、女学院が逃亡中のテロリストに占領され
部活で残っていた女生徒達が部活着のまま自暴自棄になったテロリストに犯される。
424名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 08:12:41 ID:NEIdAvSo
茶道部で書いてみたんだけど、BBSPINKって1レスあたり何行で何バイトだっけ?
425名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:36:07 ID:21vwzBFw
4096
60
426名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:56:59 ID:whsURcpO
4096行60バイト?と一瞬思った俺は悪くないと思う、わざわざ書き込むことに言い訳は出来ないが。
427名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 11:56:43 ID:nTfBo8Xu
料理が下手な子が調理部に入るが下手過ぎて、部員達が切れてザーメンライス食わされるとか
428名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 17:56:06 ID:yueaLr7p
>>427
ザーサイ入りラーメン思い出した
429名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:37:12 ID:ighxpQHg
美味しそう
430名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 17:06:47 ID:t9i9Bojn
ザーサイは熱いウーロン茶で茶漬けにすると、んまい
夏場はキンキンの冷やし茶漬けでもイケる
俺のシメの一品の一つだな。
431名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 22:59:52 ID:5Lp+tIvD
酒飲んだ〆とかに食うとよさげだなそれ。
ザーサイならそのままツマミとしても食えるし。
432名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 13:15:01 ID:s3QGBESN
昔どっかのサイトで、レイプされて脅迫されて
サッカー部の女子マネージャーとして強制入部。
マネージャーと言いつつメインの仕事はもちろん
がんばった選手へのご褒美として身体で接待すること・・・
てな感じの小説があって結構よかったな。
433名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 13:54:18 ID:ZBCP0AVb
思い出せ!
その何処かのサイトを思い出すんだ!
思い出してください
434名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:00:38 ID:7DUUEpf3
思い出した。
TETLA HOME PAGE
ttp://www31.ocn.ne.jp/~tetla/index4.html

ここの投稿小説コーナーの「サッカー部マネージャー物語」
435名無しさん@ピンキー
約六時間かけて思い出してくれて
ありがとうございました