※注意点※
・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・荒らし、粘着、煽り、自己紹介等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みは自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・基本sage進行
けーね先生なら
>>1乙しながらてるよともこたんを突き上げてるぜ
おつかれみりあ
1乙
伍分咲きとは良く言ったもんだな
橙ならギザギザ一物で藍しゃまをひぃひぃ言わせてるぜ
一方ゆかりんはそれを見てハンカチを噛みながら
>>1乙してるぜ
ここには実用的なネチョ作品を探しに来てるはずなのだが
内心は俺アリみたいなカオス作品を渇望している…
そんな俺みたいな奴は他にいないか?w
>>1乙かれいまり
最近のイカロは大作が多すぎる
実用云々の前に話の出来に唸ってしまうよ魔理沙・・・
>>9 俺アリは電撃hp中のドクロちゃんみたいな存在だからな……
書こうにも書けない(いい意味で)ぶっ飛んだ文だからな。
>>9 そんなあなたにオススメavil作品
単独100レスふいた
妹紅の口調が定まらない
だれかたすけて
ξ´c_,` )
>>14 そんなあなたに石切場
イメージが一番俺の中では近い
前スレ最後の方のえーりんはもしかしたら俺のジャスティスかもしれない
というか輝夜シックて
一体どんな症状が・・・
片思いの方か二人の方かどっちだ
片思いの方なら同意
鳴かされるより泣かされる方が似合うと思う
もちろん両方が一番似合うけどね
>>17 サンドイッチプレイで精根尽き果てるえーりんか?
輝夜への片思いから紆余曲折を経て両思いになって
ネチョられながら幸せにすすり泣く永琳がみたい
だが、俺にはSSを書く技量が無い
>>20 えーりん「ほぉぉぉう!!!
お〇まんこぉ!!!おごっ…!!がはっ!おしりぃぃ!!
かぐやともこおがぁ…オ〇チンポズボズボしてるのぉぉぉぉぁああああああ!!!
ダメェ…壊れちゃうからぁ…!!!それ以上ダメぇ!!!」
もこ「うわ…凄い締め付け…!出ちゃうって…!」
輝夜「いいわよ中に出して…いっぱい孕ましちゃうくらい…ね!
ああお尻いい!」
えーりん「へ…!?
ダメ!中にだ…んはぁ!!ひぎぃ!あぁ!あああ!!あ゙っ!あ゙っ!
中だしダメ゙ぇぇ!!ゆ゙る゙じでぇ!ゆ゙る゙じっでっ…!!
はおぉぉぉ!!?おおきく…!!ダメダメダメダメダメダメダメェェェェェェェェ!!
輝夜「んあ…!出るわ!」もこ「わたし…もっ!!」ビュルルルル!
えーりん「がぐや゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!がぐ゙やの子種がいいのにぃぃぃ!!
あ゙あ゙!!出てる出てる出てる出てる出てるぅぅぅぅぅ!!
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!…あ…へ…へへ…ひひは…はは…」
これがアトリエ輝夜の「輝夜消し」か
一つ目消せてないw
それに輝夜消しならもっと短い。
「うふふ、永琳のお○aんこそんなにいいの?お○iんちんからどくどく出てるのが
こっちにまで伝わってくるわ、もこぉ…♪」
子音しか消えない
今はゆっくりだけど土日はやっぱり早いな
そんなことよりロリスが性的な意味で弄られるSSはまだですか?
このスレのせいで、永淋が受け体質のMってイメージが付いちまった
ウドンゲがドSになってしまった
・伝達事項
前スレの991は責任を持って続きを書くこと
おながいします
僕もおな○いします
自慰スポットとな
自慰スポット……間違いなくゆあきん様が見てる
各々のお気に入りの自慰スポットに隙間を開けて
イく寸前で朦朧とした人達を襲って食っちゃうんですね
今、推理小説チックなイカロ用作品を書いているんだが、需要はあるんだろうか?
推理仕立てはZOBE氏がやってたけど結構荒れてたから、怖い。
名探偵小町で頼む
精液を舐めて犯人を当てるのか??
>>37 今のところホームズ映姫、ワトソン小町。
というかやっぱりミステリーは難しいわ。
あれだけしっかりとした筋道を立てれた氏はなんだかんだいって凄いと思うよ。
俺は推理仕立て結構面白いと思ったけどな
ちょっと展開が急すぎなのと意外性に飛びすぎてしまったって気はしたけど
まあなんにしろ推理仕立て来るなら俺は読むぜ
41 :
sage:2008/04/28(月) 18:50:20 ID:o6ilzJYZ
ペロッ!これはアリスさんの精液!
まあ「推理ものとしては」でケチつける奴は絶対いるから、その辺は覚悟しといた方がいいな
ガチレイプものってあんまないのね
犯される側に好意も快楽もなくただ犯す側の性欲を満たすためだけのレイプって少ないよね
やっぱり嫌われやすいのかな
相手の名前なかなか出てこなかった話のレミリアはそんな感じの書かれ方してたと思う
お互い好意なんか全く無いって感じの
とりあえず、精液ネタは梨の方向で……
二番煎じに終わるだろうけど頑張る。
ケチをつけられるのは覚悟しなきゃね。
>>43 好意があるか快楽があるかのどっちかだね、無理矢理系。両方無いのは見たことないな
ミステリーは厄介だよ
結局ZOBE氏も悩んで筆を折ってしまったんだし。
一応彼も固定ファンが多いそれなりの書き手だったのにもかかわらずな
少なくともネチョを絡めて書こうと思ってるんだったら止めたほうがいいと思う。
ネチョがそのミステリーになぜ必要かがハッキリしてないと違和感だらけのSSになると思う。
>>41 「くんくん……これは…!穣子様の精液っ!」
くんくんたんていこんなところで何やってんすか
やっぱガチレイプって需要少ないんだなあ
事後とかすごいソソるんだけどな
宴会でマワされた後泣きながら精子かき出す早苗さんとか
大嫌いな魔理沙に処女を奪われて自閉症になっちゃうアリスとか
あ、男はナシの方向で
あれ俺は好きだけど
>>52 そのあと神奈子と諏訪子が連中をフルボッコフルネッチョにするんですね
で、すべてが終わったら早苗さんを目一杯愛しまくるんですね
わかります
需要は後からついてくるからとりあえず書けばいいじゃないか
妄想だけでも誰かが書いてくれるかも知れんし
>>52 需要少ないのもあるかもしれないけど、書き手としてもかなり書きにくい部類かもしれない
基本的に女の子しかいないから、襲ったところで自身の性欲解消は出来ないからなぁ
生やすという手もあるけど、じゃあ何でわざわざ意味もなく生やしたのかって事になる
余程相手に恨みがあって〜って流れしか思い浮かばない
ガチレイプならヤンデレにするとか。
ヤンデレに為りそうなのはアリスとかえーりんとか。
ガチレイプなSSはあんまり記憶が無いな、数の点で
フランちゃんのあれとか
愛がないのがいいなら
愛が溢れて溢れて溢れきったところにあるヤンデレは微妙じゃ……
と思ったが別に思い人を相手にする必要はないな嫉妬系で行けばいい
魔理沙を独り占めするためにパチュリーを壊すアリスとか
輝夜が降り向いてくれないのはあなたのせいとか逆恨みして妹紅を襲うえーりんとか
※ちょっとレイプ書いてみた。ダメな人注意
ガチレイプ……書くなら
魔理沙をめぐってアリスがパチュリーをやっちゃうのが簡単かな……
「まったくだらしの無い、おマ○コね。無理やりされてるのにこんなに濡らしちゃって
こんな淫乱魔女の貴女が魔理沙にふさわしいわけないでしょ。ほら、中までグッチョリに……ん?
随分ときついわね。ひょっとして初めて? フフフ、そう、そうなの……
じゃあ、私が貰ってあげるわ。どうせ貴女じゃ、誰も貰ってくれないだろうしね
ほら、いくわよ……
って感じ?
逆にアリスを襲うパチュリーの方が個人的にしっくり来る
黒竜氏のSSに影響されてるな
>>60 何か襲われて感じるのもちょっと違うらしいぜ
八意永琳は悩んでいた。
愛しい我が姫様は藤原妹紅に夢中。
夢中と言うわけではないが、少なくとも彼女との戦いは生きがいにすらなっている。
彼女が居る限りは姫様は私に振り向くことは決してない。
殺そうにも彼女は決して死なない。死してもあの薬のせいで何度でも蘇る。
どうすればいい。姫様をあの忌々しい女から取り戻すには。
「師匠」
突然の弟子の声に思考が正常に戻る。
「どうしたの、うどんげ」
「いえ……なんだか最近思いつめられているように見えたので、その」
「そう? うどんげに心配されるほど私はおかしかったかしら」
「差し出がましいとは思うのですが」
「何?」
「以前、私も姫様とあの蓬莱人との戦いについて行きましたよね。
その時の師匠の目がまるで親の敵でも見るような目をしていて……
それで、今も一瞬そのような目をしていたように見えまして」
「あら? 姫様を傷つけるような輩を私は許したりしないわ」
「そうですね。すいません、変なこといって」
これが杞憂であればよかったとうどんげは後に後悔することになる。
「ところでうどんげ、あなた、好きな人はいる?」
「な、な、なに言っているんですか師匠!」
顔を真っ赤にして、耳をぴんと張って慌てるうどんげ
「からかわないでください!」
「ふふ、ごめんなさい。 これは仮にの話なんだけど、
好きな相手にもし思い人が居たら、あなたならどうする?」
手を鼻の下に当てて考え込むうどんげ。
「私なら……目でその思い人を狂わせちゃいますかね。あっ、冗談ですよ!」
「随分過激なのね」
「だから違いますって〜」
しばらくはこのネタでおちょくられそうだ。うどんげは覚悟せざるを得なかった。
「もう夜も遅いわ、今日はもう終わりにしましょう?」
「えっ、まだ薬は完成してないですよ?」
「いいのよ、ちょっと閃いたことがあるからそれを書きとめて今日は終わりにするわ」
「わかりました、おやすみなさい、師匠」
そういってうどんげは部屋を出て行く。
そうだ。殺すことが出来ないのなら狂わせてしまえばいい。
死なれない程度に精神を壊し、快楽と言う麻薬に漬け込んでやろう。
あの半獣もたとえあの蓬莱人を殺してまで元に戻そうとはしまい。
明日からは忙しくなりそうだ……
迷いの竹林の竹はこれから起こることを指し示すかのように夜風に吹かれて不気味に騒いでいた――
続かない
なるほどね、精神的に追い詰めるとかじゃ無いんだな。うん、一つ学んだよ
有無を言わさず肉体的にかつ、一方的に欲望のはけ口として犯すってことか
襲われた相手はただ苦痛と屈辱を味わうだけ
それだとやっぱり女同士だとむずかしいな、キャラ的にしっくり来る奴がいない
男はコーリンだけだし、襲っても返り討ちに終わる
「残念だったわね、後ろはもう壁よ」
「……っ、はぁっはぁっ、げほっ」
「あら、こんなときに喘息?運が悪いわね、くすくす」
「っど、して、アリ……ス」
ひゅーひゅーと喉を鳴らしながらパチュリーはアリスに問いかけた。
「あなたがいると魔理沙が私のものにならないのよ、別に貴女に恨みがあるわけじゃないわ、でもね、魔理沙ともう会えないような身体にしてあげる」
そういうとアリスはパチュリーの服に手をかけ、一気に引き裂いた。ただの布と化したそれが無残に散っていく。
「い、やあっ!まりさっまり……っ」
「うるさいわね、黙ってなさいよ!」
アリスの平手がパチュリーの白い頬に飛ぶ。
パン、といい音を立てた頬は、真っ赤になった。
「可愛くなったじゃない、うふふ……」
「……っぁ」
「これからもーっとイイコトをしてあげるわ、感謝しなさい」
「な、なに」
アリスは自分のポケットから錠剤を取り出し、2,3粒飲み込む。
するとぶるぶるとアリスの身体が振るえ、あからさまに股間が大きくなったのがわかった。
「なにを……」
パチュリーがアリスに話しかけようとすると、アリスはそれを遮るようにパチュリーの足を左右にこじ開ける。あまりの勢いにパチュリーは床に転がった。
「や、嫌!やめて!アリス!」
かすれた声でパチュリーは叫び続ける。しかしアリスは聞く耳など持たずにパチュリーの下着を取り去った。
そして、自らのスカートを広げる。そこには女性には無いはずのモノがあった。驚きにパチュリーの目が見開かれる。
「な、によ、それ」
「あはは、見たこと無いの?男の人にだけついているアレよ!」
本でしか見たことの無い男性器にパチュリーはたじろいだ。
「これで、貴女をぐっちゃぐちゃにしてあげる……」
「!?」
「魔理沙に擦り寄る汚いメス豚は駆除しないとね」
そういうとアリスは濡れてもいないパチュリーの秘所にソレを突き立てた。
パチュリーの声にならない叫びがあたりに響く。
「死にたくなるまで、犯しつくしてあげるわ……っ!」
勢いで書いたけどなんか違う気がする
>>63 つまり師匠がもこたんを狂わせてる間に愛しの輝夜はうどんげに壊されている訳ですね?分かります
あれ、おかしいな……
>>63の最後の一行がどうしても読めないんだ
どうしちゃたんだ俺
個人的にレイプして絶望に追いやるなら早苗さんが適任だと思うが
やっぱり襲う側が思い付かないな
>>66 つまりうどんげに狂わせられた輝夜と
元から輝夜に狂ってるえーりんと
えーりんに狂わせられた妹紅で
うどんげが頂点に
>>60 それってイカロの事?
でも、今日の夜は全く更新ないんだが…
>>68 そうか?
むしろ早苗さんなら誰でも…
しかしどうしても適役がいないと言うなら仕方がない。ここは俺が!
ところでこの
>>72を見てくれ。こいつをどう思う?
>>72 ぶち殺す!
そういえばすげえ嫌な話だけどレイプって家庭内のほうが多いそうだね
カナスワに無理矢理性欲処理させられる早苗さんも見てみたいかも
レイプ物書いてみた、って投稿するの夜伽だよね?
でも今日の夜は全く夜伽に新作来てないんだが…
俺のPCがおかしいのか?
そういやオーストラリアで18の頃から24年間監禁されて7人も子供を産まされた娘さんが見つかったそうだね
早苗さんもいずれケロちゃんやオンバシラの子供を二桁も産まされることになるのか、鬼畜的に考えると
>>75 >>60内のあの単文がそれであるだけで、別に夜伽に落とした訳じゃないと思うぞ
オーストリアだったような、あんまりリアルネタは勘弁な・・・
今の話題が話題だしw
ケロちゃん自分の子孫にさらに自分の子供生ませるのか、神話の失敗も知ってるだろうに
同じ轍を踏むかね?
霊夢じゃダメか?
地上波アニメで巫女がレズレイプしてたが
>>75 書いてみたは二つに分けられる
夜伽に投稿する奴
スレ投下に生きる奴
この2つだ
>>60は――
どうやらスレ投下のようだ
事実はエロゲより奇なり
その地上波のタイトルkwsk
早速孕ませネタを誰かとアリスで再現させる作業に戻るか・・
そもそも、少女祈祷中と書いて少女レイプ中って詠むだろ?
やっぱレイプは異性がいいや、犯してる感じがするどころかほのぼのしちゃう
少女隷符中・・・
あぁ、そーなのか
かなすわは俺の中では、橙に対する藍様並に、早苗さんを溺愛してるイメージあるから
いまいちがちレイプとか鬼畜なのとかイメージできないよー
愛が無いのがいいなら
ゆかりんとかに痴情のもつれでやられるとかじゃダメか?
自分の作った媚薬でウドンゲと輝夜にイかされまくる永淋ってエロくね?
本当は薄めて使うものなのに、姫に原液のまま使われて
ビクビク痙攣して、背骨が折れそうになるくらい反らしてイきまくり
永琳は薬が効くのか効かないのか、それが問題だ
別キャラでそのシチュ見たな、確かといぼっくすの本
むしろ輝夜が好奇心で飲んでみて
涎をたらしビクビク痙攣しながら縋り付くように潤んだ瞳で
えーりんやうどんげに助けを求めて
理性がプッツンしたうどんげとえーりんにネッチョネッチョにされるのが俺のジャスティス!ファンタジィ!
エロいのはいい
自分に使われるのをわかって
それでも逆らえなくて全ての能力を駆使して最高傑作を作らさせられるえーりんも
輝夜に効果時間永遠にされて泣き狂うえーりんもいい
しかし名前を間違えたのは非常によくない
たしか蓬莱人に薬は効kうわなにを(ry
大丈夫、今のところハッキリ「効かない」と明言されてるのは永琳だけ
現に妹紅には効いたし
その話題はたびたびでるが
準公式のうどんげっしょーで効いてるから
効く効かないは都合のいい方とれば良いと思われる
物質的な薬が効かないなら精神的にやるしかないな
ちょうど永遠亭には鈴仙がいるし
「経口の」薬が効かないからうどんげに座薬を仕込んだのだという変な電波が…
いやこの際俺は姫のいたずらでえーりん作の媚薬原液を飲まされちゃうんだが
どんなにおねだりしてもみんなに無視され、ついにえーりんの足にこすりつけてオナニー始めちゃううどんげを見たい!うぎぎ
字を間違えたああああ!
ちょっと永琳の薬の実験台になってくる
蓬莱人の体調は体より魂に依存する
↓
じゃあ魂に作用する薬作ればいいんじゃね?
っていう流れをどっかでみた気がする。
うどんげの狂気の瞳より
輝夜の永遠寸止めタイムの方がいいな
前書いてた人続き書いてくれないかな
新薬の実験台って金になるバイトらしいな
つまり霊夢と
俺のサブミッション
ああ……、>>107の奴幸せそうな顔で首折られやがって……
霊夢がいろんな薬の実験台になってオーバードーズで欝ネチョか……
金は手に入るがその金でまたえーりんの病み付きになっちゃう薬を買う、なんという悪徳商法
>>104 永遠寸止めタイムのあとは永遠イかせタイムってことか
最終的に獣のような叫びを上げながら喘ぐ永琳が見えた
薬物中毒はアリスが似合ってると思うんだ
虚ろな目をしながら「お願いぃ…一本でいいからぁ…なんでもするからちょうだいぃ…」
って言うアリスはエロいと思わんかね
アリスは原作からしてヤク中だしな
一本がチンコのことだと思った
あと舞姫
>>113 胡蝶夢丸の事?
胡蝶夢丸のエロい版(中身はえーりんにネチョられる夢)作ってアリスに黙って売って「これが自分の願望?」と勘違いしたアリスが
永遠亭にネチョられに行くように永琳が仕組むんですね、分かります。怒涛のエーアリ期待
何か上の方でレイプとか早苗さんとか聞こえたんでちょっと書いてみた。
もうすぐ新作投下するのでその宣伝もかねて。
先に『東風谷の掟』(とそのあとがき部分)をお読みいただけるとネタがわかると思います。
早苗(男)×諏訪子
「さ、さなえぇ……なん、っで……こんな……」
守矢神社の中にある早苗の部屋。そこに諏訪子は腕を縛られて固定され、足も足首と腿を合わせる様にして縛られ、身動きが取れない状態だった。
「誘ったのは諏訪子様ですよね?……まったく、この神社の神はそろって色ボケなんだから」
「……ひどいよぉ……」
涙をポロポロと流して諏訪子が呻く。もし普段の早苗ならその涙を見てあわあわとうろたえるのだが……
「酷い?……お褒め頂きありがとうございます。さて、これからどう料理しましょうか……」
今の早苗には通用するはずが無い。ニヤリと悪人の笑みを浮かべて答えた。
……つい数日前、諏訪子があるイタズラを仕掛けた。
早苗に強力な精力剤を過剰に飲ませて、性欲を暴走させたのだ。それによって神奈子は犯されつくし、少しの間塞ぎ込んでしまった。
まさか、その影響がまだ残っているとは。『人を呪わば穴二つ』という諺を諏訪子は身をもって体験しているところだった。
「料理、と言っても……ただ犯すだけですが」
まるで人形でも扱っているかのようにぞんざいな手つきで諏訪子の服を剥ぎ、全裸にする。
いつもなら『いやーん』などの台詞を冗談交じりに言えるが、そんな事は出来なかった。
「……そういえば、諏訪子様っていつもお子様パンツですよね?」
「えっ、えっ?」
恐怖で身がすくんでいるときに突然声を掛けられ、反応が遅れてしまった。
「まったく、外見はこんなにもかわいい女の子なのに……」
早苗の指がショーツ越しに諏訪子の小さな陰唇を強く摘む。
「いきゃあっ!」
「……ここは完全に出来上がってる。もう、なんて淫乱なんでしょうね、この神様は」
「やめっ、さなえぇ……っ!」
グリグリと敏感な場所をつねられ、諏訪子が悲痛の声を上げる。
「そんなド淫乱なロリ神様には、お仕置きですね?」
乱暴にショーツを下げ、すでに準備万端な早苗の男根をそこにあてがう。
「や、だぁ……おねっ、が……」
恐怖と激痛で顔をぐしゃぐしゃにした諏訪子が懇願するが、しかし。
「はい、残念」
その意見を却下し、勢い良く諏訪子の中に男根を付きたてた。
「っ、やぁぁぁぁぁ!」
ろくに準備もされていない中に一気に突き刺され、諏訪子が絶叫する。
「これはお仕置きなんですよ、諏訪子様。……いえ、自分の子孫とセックスしちゃう淫乱ロリ神様」
くっくっく、と笑いながら何度も何度も突き上げる早苗。
「やぁぁぁっ!やべてぇぇぇ!いだいよぉぉ!やだ、やだぁぁぁ!」
「……やれやれ、まるで本当の子供じゃないですか。ま、そんな諏訪子様も面白くて良いんですがね」
いつもの繋がる感触とは違い、今の諏訪子にはほぼ痛みしか伝わってこない。
「ざなえぇぇっ!もうやだぁぁ!やべてぇっ!おねがいっ!いだいの!いだいのいやぁぁぁ!」
「何言ってるんですか?あなたが痛かろうが気持ち良かろうが関係ないじゃないですか。要するに私との子を孕めばそれで良いんですから」
「だっでぇ、ごんなの、ごんなのぉぉっ!」
早苗はだんだん諏訪子の台詞がうるさく感じてきた。なので、黙らせるために……
「っぎゃあぁぁっ!」
カリ、とッ諏訪子の小さな乳首を強く噛んだ。少し血がにじんでいるがそれを気にしない。
「ほら、もうすぐ出ますよ?私の精液で孕んでくださいなっ」
そう言って数回腰を動かした後……
「出ます、ん、くうっ!」
早苗の男根から熱いものが放たれる。それは諏訪子の中にぶちまけられ、注がれていった。
「…………っ……」
叫び疲れたのだろうか、それとも単に気を失っただけなのか、諏訪子の体がぐったりとしてしまった。
「……ふふ、まだまだこれからですよ?諏訪子様」
*** ***
うん、ちょっと黄色い救急車呼んでくる。
「くくく……待っててね霊夢。私だけの霊夢」
夜闇の中博麗神社に向かって飛ぶレミリア
狂気に駆られたのかそれとも元々持っていたものか誰にも分からない
「そうよ魔理沙なんて邪魔者がいなければよかったのよ」
レミリアは霊夢が好きだった。自分の知らなかったものをたくさん持っていた霊夢が大好きだった
霊夢にも自分を好きになって欲しかった。だがそれは不可能だと気付いた
霊夢が好きなのは魔理沙だった。そして魔理沙が好きなのも霊夢だった
この事は二人が死に至るまで変わることはないだろうと皮肉にも自分の能力によって運命が見えてしまった
レミリアはどうすればいいのか悩んだ。そして結論に至った
邪魔な者は排除すればいいだけなのだと
今頃二人は神社でお互いの愛を確かめ合っているのだろう。そう思うといてもたっても居られなかった
霊夢と愛し合うのは自分なんだと
そうしてレミリアはグングン神社に向かっていた
だがレミリアは魔理沙をどう始末するしか頭になくそこに居る人物に近づくまで気づかなかった
「こんばんは。かしらお嬢様」
「何だお前は」
そこに居たのはアリスだった。レミリアにとって庭の雑草程度でしかない存在
「私は今急いでいるんだ。さっさとどけば怪我しないですむよ」
「それでさっさと魔理沙を始末して霊夢を自分のものにするってわけね」
レミリアに動揺の表情が現われた。自分の心が読まれたかのような事を言われれば当然だ
「何でって顔してるわね。貴方いつも魔理沙を見てるとき殺気走ってるもの」
「ぐっ」
「だからパチュリーに頼んで監視してもらってたの」
レミリアは恨めしそうな顔をしてアリスを睨んだ
「あ、勘違いしないでね私がパチュリーに頼んだだけでパチュリーが進んでやった訳じゃないから」
「それで私を力づくで止めようってわけ。お前ごときが」
「無理ね。だから私はわがままお嬢様に説教しに来ただけよ」
アリスの答えにレミリアは混乱していた
「フランドールって言ったっけあの子」
「あの子に貴方の事聞いたけど貴方の愚痴しか言ってなかったわ」
「それがどうだって言うのよ」
レミリアがはっきりと怒気を含んだ声で言った
「妹一人に慕われないようじゃ魔理沙を排除しても霊夢の心は手に入らないって言ってるのよ」
レミリアは根本的な事に気付いた。魔理沙が居なくても霊夢が自分を好きでないなら意味がない
「やっぱり気付いてなかったのね。まあいいわそれで私から一つお願いがあるのよ」
「私を貴方の玩具でも奴隷でも好きにしていいわ。その代りあの二人には危害を加えないで」
「バカかお前は。何その条件」
「それでも魔理沙を始末するなら如何なる手を使ってでも私があなたを始末するわ」
レミリアにとってただの雑魚がこの時は何故か怖く見えた。仕方なくこの条件をのんだ
「まあいいわ。お前をボロボロにした後で霊夢をじっくり手に入れればいいだけだし」
「そうなればいいけどね」
レミリアは最後の抵抗に精いっぱいの余裕を見せた
って感じでレミリアがガチレイプする感じのが好きだな
アリスも実はまともそうに見えてこの時半分壊れてて自棄になってて
このアリスからはEX臭を感知した
挑発に乗って手を出したら動けなくなるまで搾り取られそうな
>>116 障子の向こうはダンスパーティー思い出して吹いた
パッチェさんにふるねっちょされてるレミィを書いてたせいでこの後に
悔しいビクビクになるレミィしか想像がいかない
>>120 魔理沙が好きなんだけど霊夢も(友人的な意味で)好きで
魔理沙を奪う度胸も無く
二人の幸せを壊すような傲慢さも無く
ただ自分を責め続けて日に日に何処か歪んでいって
自暴自棄になって
このまま殺されるのも、玩具として長い時間弄ばれるもの
考えるのが辛い、もうどうでもいいや……
という風になったアリスですね?分かります
さぁ、早く続きをわっふるわっふる!
酒の飲み過ぎで筆がすすまねえ
その状況は"足りない"というのだよ。
俺が間違ってた……量増やすわ
関係ない雑談は控えたほうがいいと思う
あとレイプされたショックでレイプ目のまま半日くらいベッドで泣き続けるアリスはエロいと思うj
>>120 動機に違和感あるかなーという気がしないでもない
「貴女が霊夢欲しさに魔理沙を始末しようとしたのと同じくらい、私は魔理沙が欲しいの。
壊されたら困るのよ。解るでしょう?」
「……」
身を乗り出してくるアリスに、レミリアは一歩たじろいだ。
同時に彼女から漂ってくる威圧感の正体に、何故かなじみがあるような気がした。
「だから、ね。いちばん邪魔なのは……」
そこまで聞いた、とき、レミリアは自分の腕を下から締め上げられた。
(羽交い絞め!?でも人形のパワーなんて簡単に…!)
そう考えて振り払おうとするが、次の瞬間それが間違いだったと気づかされる
「いちばん邪魔なのはあなたなのよ、お 姉 さ ま 」
後ろから自分を拘束しているのは貧弱な人形などではなく、自分の妹だったから。
同時に先ほどからアリスに感じているものの正体にも気づいた。
これは狂気だ。いま自分の後ろにいるフランドールと同じものだ。
なんということだろう。自分の妹のことさえすぐに思い出せないなんて。
これでは愚痴を言われ続けて当然だ。しかし…
「貴女フランまでそそのかして…!なんのつもりなの!?」
この叱責にアリスは冷笑で答えた。
「なんのつもりって、今言った通りじゃない。私は貴女が邪魔。彼女も貴女が邪魔。
話をしたら簡単に乗ってくれたわよ?パチュリーも監視をすぐに請け負ってくれたし、
貴女相当人望ないのね?恨むなら自分の周りさえ省みようとしなかった
貴女自身を恨みなさい」
これには流石のレミリアも堪えた。省みなかったのは確かだが
ここまで疎まれているとは思っていなかったからだ。あまりの悔しさに涙が滲む。
そしてアリスは、どうやらその心理を正確に看破しているようだった。
「…ふうん。まだ自分が悪いとは思っていないのね」
そしていつもの無表情に戻る。
「まあどうでもいいわ。ここから先は貴女が何を考えるかなんて気にしなくていいし」
「そうだよねー。さあお姉さま、行きましょう?」
「…どこへ?」
フランドールが自分には決して向けない嬉しそうな声に嫉妬と少しの恐怖を覚え、思わず訊いてしまう。
「いいところよ。み・ん・な・が・待ってるわ」
アリスにそう答えられ、レミリアはこれまでの自分を初めて悔いた。
という導入でレミリア鬼畜受け希望
>83
神無月の巫女と申したか
カプネタよりレイプネタではるかにスレを進ませるおまいらに脱帽
ヤンデレってのはアリスやえーりん以外にいるかね?
椛とかありなら妖夢や咲夜もありだろうし
キスの格言ネタにして咲夜さんで書いてたらヤンデレっぽくなったことなら
アリスより嫉妬属性と一途属性のあり魔理沙の方がヤンデレっ気があると思う
ヤンデレ藍しゃまは幼女でも容赦しないよ
橙が紫に可愛がられまくった途端に隠れて鬼母になるのか
>>133 旧作も正史と考えると魔理沙は相当ヤンデレの素質があるような…
霊夢を火炙りにしたり水責めしたりしてたし
まあ病み受けしか思いつかないんですけど
病み受けねぇ……病み受け?!
初めて聞いたな、なんかキそうな言葉だが想像できん。
「貴方の事こんなに好きなのにっ! せーし、貴方の精子が欲しいの!
私の膣に出してよっ! なんで?! なんで出してくれないのよぉ!」
こんなん?違うな、何か俺的イメージと違うんだが病み受けという言葉に惹かれる。
病み受けとは一体どんなものか、誰か俺に教授してくれないか!
〜(^ω^)〜糞スレ抹殺おっ//
「ほらほら、もっと私を愛してくれないと
あなたの大好きなあの人がひどい事されて、しかもその写真がバラ撒かれちゃうんですよ?」
みたいな?>病み受け
>>137 んーそんな単語は無いと思うので俺が勝手に言ってるだけなんだけどw
ヤンデレっつーと病んでる方が精神的優位に立って束縛してるのが多いじゃん
アリスなら相手を人形にして、パッチェさんなら魔法で(ryみたいな
それが魔理沙だと病的に相手に依存して、離れないで見捨てないでと縋るようなイメージ
病み時の暴力性が相手や恋敵じゃなく自分に向いて、自傷に走ったり。
気が動転すると口調も昔に戻っちゃったりして…病み魔理沙はものっそ乙女だといいなあ
>>140 文→神奈子(親愛)→←(情愛)早苗
文→椛→にとり→←雛
文→魔理沙→アリス→パチュリー→フラン→レミリア→咲夜
お好きなのをどうぞ
>>141 俺の病み魔理沙もそんなイメージ
特に口調が昔に戻るとか
>>141 つまり、リスカとかやらかして血まみれの状態で
「うふふふ、ねえ、私を見捨てないでよ……あなたがいないと、私の生きる意味が無いの……」
とか呟いてこちらにゆっくり近付いて抱きつく(というより寄りかかる)病み魔理沙を御所望と。
自分で書いてて『全然病んでないよコレ』と思ってしまった。
もっとこう、頬もやせこけて、明らかに依存しまくりな状態と言うか何と言うk(イエローピーポー
さっきの早苗攻めで心が暗黒面に落ちたようだ。ちょっとぬこ画像で心の汚れを洗い流してくる。
>>143 俺も口調は外したくないポイントだなあ
>>144 でもそれくらいが一番好みなんだぜ
泣き喚いたりうふふ状態に入ったりを繰り返してくれると倍率ドン
情緒不安定さを前面に出してくれると、魔理沙のアイデンティティの希薄さが表れていいね
>>144 魅魔様が姿を消したショックで霊夢べったりに
→立ち直った後霊夢に対して親しいがあくまで友人レベル
→時間が経って安心した霊夢が紫と深い付き合いになりそうになると暴発
ということですかわかりません!
唐突だがアリケロという異色カプを思いついた
魔法の森にて
「あらあら、神様がこんなところで自慰なんて」
「う・・・ぅぁ・・・」
「ま、そんなところお宅の巫女に見つかったら神としての威厳がなくなるものね」
「おねがい・・・。 このことは早苗達には・・・」
「別にいいわよ。そんなこと他人に話すような無粋なことしないわよ。
あなたが大人しくしていればね」
「え・・・それって・・・ンンッ!?」
おもむろに唇を重ねるアリス
なんのこっちゃ・・・・
ゴメンなさい、もう来ませんorz
仕事が週一休みで疲れててSS書く気力沸かないから適当に妄想書いてみる。
ネタは神綺×ロリスカプで前々からある、膝の上に乗せて〜のやつ。
魔界は神綺の神殿。
その横に併設されている一軒家。
そこで神綺、そしてまだまだ子供のアリス、そしてメイドの夢子が暮らしている。
この一軒家の一室。神綺とアリスの相部屋である部屋。
夕食が終わって一刻程経った時間帯。
寝るには少し早く、しかし風呂も終わって何かをするには微妙な、所謂暇な時間。
その時間、神綺とアリスは親子の触れ合いを行うのは日課となっていた。
そんなある日の事――
「ほらアリスちゃん地震だよーっ」
「あは、あはは、ゆれてるよママ〜」
神綺はアリスが座りやすいよう、正座から少し脚を左右に割った体勢。
アリスはその出来たスペースに座り、神綺が体を揺らす事で生じる振動に無邪気に喜んでいる。
そんななんて事は無い母娘の触れ合い。
「ほら、今度はもっと大きな地震だよ」
「きゃはははっ、体が浮いちゃうってばぁっ」
神綺が全身を揺らすのに加えてアリスの脇から手を入れて抱き、上下に振っている、その時。
「んひゃっ!?」
振動で少しずつ体の位置がずれてきていたアリスは、ふとした上下の大きな振動で軽い体が浮き上がり、神綺の太股に若干の勢いを伴って着地し、驚いたのか素っ頓狂な声を上げた。
神綺はそれもアリスが喜んでいるのだろうと受け取り
「ほら今度は余震〜っ」
そのまま膝を震わせ、アリスの体に直接振動を流すのだった。
「ふぁっ!? ん、ぁ、ま、まま、ちょっと……」
しかし神綺の予想を裏切り、アリスはその振動で無邪気な喜びを示さず、戸惑いを見せていた。
いつも通りのスキンシップの筈が、ふとした事が切欠で崩れ去ってしまうのだった。
「アリスちゃん? どしたの?」
さすがにアリスの様子をおかしいと感じ、神綺は一度振動を止め、上からアリスの顔を覗き込む。
「はぁ、はぁぁ……ママ、なんだか今の……」
覗き込んだ顔は遊んでいただけにしてはやけに赤く紅潮しており、息も妙に荒い。
瞳の端には僅かに涙が溜まっており、瞳には困惑がありありと浮かんでいる。
「アリスちゃん、具合悪くなった?」
神綺はその様子を尋常ではないと受け取り、アリスを心配げに見つめる。
「ちがうの……ママが揺らしたら、その……えっと、ね……」
アリスは今から言おうとする事が、何故か恥ずかしいと感じた。
感じて、躊躇う。
だが、神綺の心配する顔が羞恥を神綺への信頼が勝って覆い隠し、後押しする。
「ママの膝に当たってるお股が、なんだかビリビリして……えっと……」
それ以上は幼いアリスには適切な言葉が見つからないのだろう。
言葉は続かなかった。
しかし、やや童顔で若干背が低く、多少幼く見られようともやはり成熟した女性である神綺には当然、それが何なのかは見当がついた。
「アリスちゃん、えっとね、もしかしてだけど……お股、自分で弄っちゃったりした事あるかな? 恥ずかしいと思うけど、ママにはちゃんと教えて欲しいの」
「……う、うん……お風呂でシャワーで遊んでる時にね、当てたら、今みたいになった事あるの」
アリスはやや躊躇いながらも、神綺にしっかりと伝える。
しかしいくら自身の母が相手で何を伝えているのかよく解っていなくとも、アリスはやはり羞恥を強く感じていた。
「そっか……その時はどうしたのかな?」
「触るの怖かったから、お湯に漬かって無理やり忘れたよ……」
もしかしたら他の親であれば、今度も忘れさせようとしたかもしれない。
しかし、神綺は違った。
それが肉体の正常な反応であり、魔界人を創造して肉体の様々な反応を熟知する神綺はそれを教えもせずに忘れさせる事は出来なかった。
魔法使いは知識と経験が物を言うものであるから、幼くとも何事も知って経験する事はとても大切だと、神綺は考えているのだった。
「じゃあ、ママが教えてあげるね」
「ふぇ……? ママ……?」
しかし教えるという建前があろうとも、自身の娘に性的な行為をするのは背徳感が強く、神綺は頬をアリスと同程度に紅潮させ、息が少し荒くなっていた。
アリスは目の前で起こった母の変化に、戸惑いと疑問を強くする。
だが神綺は構わず、アリスを抱いたまま、パジャマのボタンをひとつずつ外していき、脱がせ、シャツも取り去り、ズボンを脱がせ、最後の一枚、ドロワーズのみを残し、未成熟な肢体を眼前に晒させた。
「何するの? 恥ずかしいよ……」
「ふふ……アリスちゃん……今から教える事はね、とても大事な事なんだよ……びっくりするかもしれないけど、我慢して、ママに全部任せて。ね……?」
「う、うん……ママだったら多分怖くないから……」
「いい子ね、アリスちゃん」
そう言って、神綺はアリスの柔らかな頬に軽く口付ける。
そして同時にアリスのふにふにすべすべのお腹へと右手を伸ばし、あやすように優しく摩り始めた。
同時に左手は膨らんでもいない胸へと伸ばされ、やはりあやすように優しく摩り始めるのだった。
「は、ぁん……ママ、なんだか躰がほわってして……」
「気持ちいい?」
「うん……」
「もっとして欲しいと思うかな?」
「うん……」
幼いながらに少しずつ快楽を享受し始めたアリス。
神綺はそれを感じ取り、右手を上へと伸ばし、両手を使って胸への愛撫を始める。
乳首は僅かに膨れ、控えめに自己主張。
神綺は胸を摩りながら、時折乳首に触れ、ゆっくりとアリスの体に強めの快感を覚えさせていく。
「はっ、あ、ああんっ」
「アリスちゃん……小さいのにちゃんと感じてる……」
その様子が神綺の理性を緩ませる。
娘へ感じてはならない、背徳の性欲が鎌首を擡げ始める。
ここまで書いてもう朝だよ……すまん限界誰か続き頼む。
10kbとか、さすがにスレに貼るのって駄目……? だよな、うpしたほうが良いんだろか
>>99 >精神的に
輝夜が耳元で大好きって優しく囁くだけで、どんな媚薬より激しく効果が出ます
そのまま耳を甘噛み してあげればもうそれだけで……
ロ……ロダが、無かった
>>153 短いほうに制限はないから、性的文章ならイカロでいいはずだが…
>>154 結構ぱぱっと作った作品をうpしちゃっても良いのかのう
スレでいいんじゃね
>>141 ちょうどそんなんでプロット練っとるけど、
ここ二、三年ほど筆のノリが悪いんで、たぶん出来上がらない
気が向いたら完成させるから気が向いたら待ってて
ぶっかけマガトロ丼、つゆだくアリアリで
ローションプレイですねわかります
神綺様に寄りかかって眠るアリスと
アリスの太ももに抱きつくような感じの膝枕で寝る魔理沙というのを夢想した
直後に
アリスと魔理沙の寝言で
魔理沙がアリスを押し倒して肉体関係を結んでしまった後
ずるずるとそれが続いてることを知ってしまった神綺様
そしてプッツンきちゃった神綺様による魔理沙の調教と
アリスへの性的なお仕置きが……
というのを妄想した
風邪引いてるんでおとなしく寝とくわ
>>160 お大事に・・・。直ったら是非書いてくだしあ
>>63 八意永琳は浮かれていた。
愛しい我が姫様に藤原妹紅はもういない。
死んだというわけではないが、少なくとも彼女の前に現われるはずはない。
彼女が居なくなれば姫様が私に振り向く目もあるはずだ。
正気に戻ろうにも決して戻るまい。戻ってもあの薬のせいで何度でも狂う。
さあ、どうしよう。姫様を振り向かせるにはには。時間はいくらでもある。
「永琳」
突然の姫の声に思考が正常に戻る。
「輝夜、どうしました」
「あのね……料理を手伝って欲しいの。病人にあうご飯ってどんなものがよいのかなって。」
「病人?うどんげや兎たちに何かあったのかしら」
「違うの。妹紅がね」
「え?」
「最近、戦いに来ないから、様子を見に行ったの。そうしたら、あの忌々しい半獣のところで妹紅が壊れていて……
それで、妹紅を奪って来てこっちで看病することにしたの」
「あら? あんな姫様を傷つけるような輩をここに置くなんて私は絶対に許したりしませんよ」
「そうなの?ごめんね、じゃあここから出ていくわ」
すぐに飽きて戻ってくるだろうと侮ったことを永琳はのちに激しく後悔することになる。
「慧音さん、こんばんわ。輝夜がこちらに伺っていると思うのですが」
「た、た、助けてください、薬師どの!」
顔を真っ青にして、慌てて飛び出してくる半獣。
びっくりして部屋に飛び込むとそこには絡み合った二つの體、いや一つの肉塊が。
となりで要領を得ない説明を一方的にまくしたてる半獣。
看病し続ける輝夜がだんだん口移しで食べさせたり、おかしくなっていったのだという。寝ずに看病を続けていたからだと思っていた。休むよう言っても弾幕を張ってきて手を付けられなかった、と。
半獣はわかっていない。毒が移って狂ったのだ。口移しや並みの交わりで移ることはない。
いったいどんな交わりをすれば移るのか、たしかにそんな交わりを続ければ身体が一つに接合してしまうこともあるだろう。
それで生きていられるのも蓬莱人ゆえ、そして蓬莱の薬の力で引き離すこともできぬ。
輝夜の唇は指は腕は、妹紅の唇や性器や乳房や指やあらゆるものを貪る。その悦楽は体のつながった輝夜にも伝わるのだ。
究極の交わりにして、究極の自慰。地獄絵図とはこのことだろう。
「うどんげがあのときそそのかしたから」
逆恨みなのはわかっている。しかし、もはや私にできることは逆恨みくらいしかないのだ。
壊れちゃったてるもこも
これから壊されるうどんげも
輝夜を失って永い時をかけて壊れていくであろうえーりんもみんな哀れだな
鬱なのはいいねぇ
レイプっぽさはなくなったけど
伽のアレ何?
一気に修正かけたんじゃね?
>>157 おお、楽しみにしてるわ
受けがヤンデレってあんま無いからねえ。しかもそれが魔理沙となると
ちょ、イカロに伝説の大作が来てた!?
いや、既出の作品をまとめて修正しただけだろう
あの上にいくシステム早く直さないかなぁ………
グレイス氏まで……。
上げるか上げないか選べたらいいのにな
違いがわかるだけいいんじゃないかな
>>63,162
文体がさりげなく対句になってるところもツボった
GJ
ヤンデレとかレイプとかのどろどろした話の反動で
霊早の初Hとか初々しいのが欲しくなってきた
今日納車しました!
剥き出しの水平対抗6気筒エンジンが美しい……
>>174 レガシィ?ポルシェ?
ともかくレイサナガチレイプ物を頼むわ。
掘ってかないでー
>>148 三度四度と書け
>>174 ここらで一杯何故か生えちゃったチルノがレティに誘いうけされて
はぢめての快楽に半泣き状態のまま包み込まれるように中出しする話がこわい
>>173 >>180 その二つで思ったんだが、初体験の話は始めから生えている時が多くて
二回目以降の話は薬や魔法で生やす場合が多いよな。
初めて生やしてみた話というの一回見てみたい。
貝合わせのつもりで言ったんだけど、まあいいや
>>180 半泣きでレティにしがみつきつつ胸に顔を埋め、腰をかくかく動かして
何度も何度も中だしするチルノが幻視できた
頭じゃなく心で理解できたよ!
お腹をハラショーさせた神奈子さま……うぎぎ!
久々の誤爆だな。文×マリでひとつ
何でそこでアイスクリームなんだよwwwwwwwwwww普通シュークリームだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
初めて味わう快楽をどう扱えばいいかわからなくて
何度も何度も中出しさせてもらっちゃう、ってすごくイイと思うんだ
だから初々しいのが欲しいんだってヴァ!
>>186 諏訪子様に性の手ほどきを受ける神奈子様
新しいな・・・いや俺は好きだぞ
そこに早苗さんも加わってだな
勿論教える側で
みなぎってきた
イカロに投下。サナレイ+67ネチョ
>>965です。
>>183 チルノ「レティィィィ…!!!
きちゃ…うよぉ…!!なんか出ちゃうぅぅぅ…!!!怖いよ…!腰止まらないよぉ…!」
、
レティ「あん…あっ…!!いいよの…怖くないわチルノ…あっ!あっ!
中にいっぱい出しなさい…!」
チルノ「レティ!出ちゃうレティレティレティィィィ!!
あっ!!ああああああああ!!!!」
ぶびゅるるる!!
レティ「ああああ!いっぱいでたぁ…!
はあ…チルノの子種…中にいっぱい…♪」
チルノ「はぁはぁ…なんか出ちゃった…なにこれ…?」
レティ「チルノのオチンチンから赤ちゃんの素が出たのよ…」
チルノ「えっと…じゃあこれが精液…?
ああ…!あたい…レティを…」
レティ「いいのよ…全然
チルノと私の赤ちゃんが生まれるなんてぞくぞくしちゃう…!!
でもまだこれだけじゃ赤ちゃんは出来ないわ…
もっともっと中に出してチルノ…♪」
チルノ「あああっん!!!…わかった…!!
あっ!あっ!また…うぅん!出すよレティ!!」
>>175 ここは、博麗神社内の一室。
部屋の真ん中に敷かれた質素な布団の上で、少女が少女の服を脱がしていく光景は、一種異様とも言えた。
「早苗、足を開きなさい」
「………」
「私の言うこと、聞けない?」
「………」
「……じゃあ、私が無理矢理やってあげようか」
「や……いや」
早苗は霊夢の命令に素直に従い、自らの手で膝を掴み、大きく広げた。
霊夢は満足そうに笑い、ゆっくりと怖がらせるように秘部に手を延ばす。
「もっと力を抜きなさい。まだ素直じゃないのね、早苗」
「あっ…あの……すみません……でした……」
「ふふっ、いいのよ、わかれば。さ、これからどうされたいか言ってみなさい?」
あと、納車されたのはホンダのワルキューレです
>>194 67の965ってなんやったかいな、と思ったら俺のカキコだったwww
素晴らしい!!
カキコって懐かしくなった
>>186 あからさますぎて釣りなんじゃないかとw
とりあえずゆかりん×メリーを
趣向を変えてミスチルを頼む
>>196 何だよ!
車絡みで霊夢が早苗さんに駐車のやり方教えてるってオチだと思ったのに
駐車ってカーセックス?
あるのか?幻想郷に
文にとりが書きたいのにシチュがきゅうりプレイ以外思い浮かばない……
最初から最後まできゅうりプレイオンリーで一本書けばいいじゃないか
自分のあそこにきゅうりをさしてブツブツゴツゴツのぶつでにとりを犯す文を想像したが
田舎のおばあちゃんに申し訳なくなってやめた
>>204 そうだな……個人的趣味で悪いが
「空で全裸レズ」とか「光学迷彩で低空飛行プレイ」とか。
ベタなところで「天狗のお鼻は長くて太いのぉ」とか……きゅうりと発想同じやん。
きゅうりで足りないならにんじんとか大根とかへちまとかゴーヤとか使えばいいじゃない
にとりにキュウリをギチギチに詰められて苦悶の表情を浮かべる文が浮かんだ
文「さ、裂けちゃいます…」
に「もう一本いけますね」
にとりが鬼畜っぽくなるな
いいじゃないか鬼畜にとり
SもMもいけそうだし
で、幻想郷最Sは誰なんだ
やっぱゆかりんか
いやいや霊夢だろ
きゅうりやにがうり尻につっこんだり、撮影とか露出とかの羞恥プレイも良いなあ
「――はい、キューリ! っと」
「げげ! シャッター音……も、もしかして写真とったの!?」
「ええもちろんです、こんなおいしいネタを逃す筈ないじゃないですか。前後の穴からにがうりを生やすエロガッパ……いやー、良い絵ですよこれ!」
「ちょ、ちょっと待って天狗様! 新聞に載せるつもり……?」
「そうですが? ははーん、解りました。焼き増しして欲しいんですね? いやー、やはり貴方は生粋のエロガッパですねえ」
「ななな、なんで!? こんなの人間と仲良くなる方法じゃないでしょ!」
「いいえ、これで正しいんです。人間とは、誠実さを好みます。腹に一物抱えてたり、嘘を積み上げる人なんて好かれるはずもありません――」
「ですから、こうやって本当の貴方を知ってもらうことによって、皆と仲良くなろう、そういう作戦なんですよ?」
「なるほど……で、でも私別にこんな事好きなわけじゃ……」
「そうですか? それじゃあ、これはなんなんでしょうねぇ? にがうりをがっちりと加えこんで離そうともしないじゃないですか、ほら、抜けませんよ?」
「ああっ……ダメ、引っ張らないで! 膣内で擦れて――
想像してちょっと笑ってしまった
魔理沙もそうといえばそうなんだが、霊夢とは根本的にタイプが違う。
(二人が直接対峙すると魔理沙が受けの時が少し多い希ガス)
同じドSでも魔理沙やゆうかりんのように己の気迫を直に叩きつけて圧倒するラオウタイプと
霊夢やゆかりんのように激流に身をまかせ同化しつつ相手を掌握するトキタイプがいる気がする
ジョインジョインゆかりん
テレッテー
ゆうかりんは隠れMで
ゆかりんやゆゆ様にネッチョネチョにされるのが好きです
ゆかりんは霊夢に対してドMだと思うんだ
自慢の巨乳に針刺されまくって、顔歪めながらも感じるゆかりんと
それを見て感じる霊夢
>>214 >――はい、キューリ!
ここでもう吹いたw
満月。吸血鬼である私のもっとも魔力が高まる日
今日こそはあの霊夢を倒す! そして、犯す! 徹底的に犯す
心にも体も私の存在を刻み込んでやる。体の中に決して消えない穢れを放ってやる
目指すは神社。満月を背に夜の空へと飛び立つ
神社にはすぐに着いた。邪魔な決壊を一撃で破壊し、境内へと降り立つ
程なく異変に気づいた霊夢が出てきた
いつもの巫女装束ではなく、白い着物、おそらく寝巻きであろう格好をしている
「ふふ、こんばんわ霊夢」
「アンタ、今どんな時間か分かってる? 迷惑なのよ。さっさと帰ってちょうだい」
「そうね、貴女を倒して、その後、犯したら帰るわ」
「はぁ? 何言ってるのよ。冗談は好きじゃないわ」
「冗談なんかじゃないわよ。今夜は貴女を倒して犯す。そう決めてきたんだから」
「レミリア……貴女、本気? 私に勝てると思って――ッ!?」
レミリアの体が溢れ出す魔力で紅く染まる
以前対峙した時とは比べ物にならないほどの存在感に息が詰まる
レミリアの口に笑みが浮かぶ。突き出した手に魔力が集まる
それが一際、紅く輝いたと思った瞬間、地面が爆ぜた
間一髪の所で上空に逃れた霊夢が先ほどまでたっていた場所を見る
大きく抉れクレーターと化した地面、直撃すれば命に関わる
目で確認するのも困難なほどの高速弾
しかも今の攻撃はただのけん制でしかない。
それはつまり、レミリアの圧倒的な力を示していた。単純な力関係で言えば
霊夢の軽く数倍の魔力をその小さい体に秘めている
レミリアの顔に歪んだ笑みが浮かぶ。その周囲に紅い光が無数に形成される
先ほどの高速弾、それも無数に……
「さあ、はじめましょう。こんなに綺麗な満月のした、貴女は私に敗れ無残に犯される運命なのよ」
「言っとくけど、こんな事してお仕置きじゃ済まさないわよ」
霊夢のそんな言葉も、今はただの強がりにしか聞こえない
紅い弾幕が夜空を染め上げ、轟音を響かせる。そして……
結果……
「うわぁぁぁん、また負けたぁぁぁあああああああ」
勝ったのは霊夢。いかな高速弾であろうと、どんなに威力があろうと
あたらなければ意味が無い。霊夢のその強さの秘密は回避力の桁違いな高さにある
「レミリア、貴女、本当に勝てると思ったの?」
「うぅぅ、だって今日は満月だし……」
「ここは何処?」
「神社……」
「そう、神社、つまりは私のフィールド。そんな所でやったって勝てるわけ無いでしょう」
「あっ……」
「さて、それじゃ、お仕置きね♪」
「ひっ……許して、もうしないから、や、ちょっと霊夢……」
レミリアの服の襟を掴み、引きずって神社の中に連れ込む
廊下を通り、襖を開け中に投げ込む
「きゃっ…ちょっと、何するのよ!」
「ふふふ、貴女、さっきなんて言ってたか覚えてる? 確か私を倒して犯すって言ってたわよね」
「ま、まさか……冗談よね?」
投げ込まれた部屋には布団がしいてあった。きっと先ほどまで霊夢が眠っていた所なんだろう
でも、そんな所に放り込まれたという事は、その、つまり……
「私、冗談は好きじゃないわ」
襖を閉めた霊夢がゆっくりと近づいてくる
「やだ、ちょっと霊夢……」
「さぁ、犯してあげるわ、レミリア……」
「いやぁぁああ…………」
その夜、神社にレミリアの嬌声がこだましたとか……
続きは無い……でも、こんなヘタレミリアが好き
>>215 ナギナギ言ってるゆかりんと霊夢が思い浮かんだ
X軸は攻めを+、受けを−
Y軸はSを+、Mを−
にグラフ作ったら、両極端に腋巫女が来るだろうなという話
性格的なドSは霊夢だけど
性的なSは個人的にはレミリアだと思うんだ
>>175 誤爆救済マン参上…と思ったら投下されてた
とりあえず載っけておく
事の発端は、彼女が博麗神社の宴会で、周囲の人妖に面白半分で飲まされ、酩酊状態になってしまった事だった。
彼女は一人で飛ぶこともままならず、一人で自分の住んでいる神社へ帰ることすら難しそうな有様だった。
誰かに送らせようにも、他の参加者達は皆帰ってしまっていた。
困り果てた早苗に、宴会場の主、博麗霊夢が、こう申し出たのだ。
「一晩くらいなら泊まって行っていいわよ」と。
比較的中の良い相手からの申し出だったし、何より同姓同士だったので、早苗はこの提案を、何の疑いも無く受けた。
彼女は、東風谷早苗は、何も知らなかっただけである。
博麗霊夢の異常性癖を、一切知らなかっただけだったのだ。
そして今、早苗は両手を後ろ側で縛られ、一糸纏わぬ姿で、布団の上に仰向けに倒れこんでいた。
その上に、霊夢が覆いかぶさり、陰陽球を使って擬似的に生やした男根を、早苗の性器に打ち付けている。
部屋の中には、早苗のすすり泣く声と、肉のぶつかり合う小気味のいい音だけだった。
早苗の秘部は殆ど濡れておらず、ただ破瓜の血が垂れ落ちているだけである。
まだアルコールが残っているせいか、身体は思い通りに動かないと言うのに、意識だけははっきりとしていた。
今の早苗の心の中にあるのは、耐え難い苦痛と、今行われている行為へのはっきりとした嫌悪感。
そして、友人だと思っていた相手に、いとも簡単に裏切られたという、途方も無い悲しみだった。
「ぅう、やっぱり処女だけあって、すごい締めつけ…… 気抜くとそのまま出ちゃいそう……」
快楽に顔を歪めながら、霊夢がそう呟いた。
彼女が腰を振るたびに、男根が早苗の性器のヒダによって刺激され、腰を抜かさんほどの快楽が与えられていく。
だがその行為は、早苗にとっては苦痛以外の何物でもなかった。
早苗は、快楽など微塵も感じていなかった。
男根が出入りするたびに、体を縦に裂かれるような耐え難い痛みと、霊夢に裏切られたことによる絶望が、早苗の体を槍のように貫く。
「ぃあ…… れぃう、もうやぇて……」
「ん? よく聞こえないわね、何か言ったの?」
酒に何か混ぜられていたのか、舌すらも思い通りに回らない。
それ以前に、たとえ何か抗議の言葉を上げたとしても、彼女がこの行為を止めることなど無いだろう。
それは、これほどまでに無慈悲に、早苗が処女を奪われたことが証明している。
幻想郷に来て、初めて「友達」になれると思っていた存在。
そんな霊夢に犯されているというのが、何より早苗の心を傷つけていた。
涙がまた一粒、ぽたり、と布団の上に落ちる。
その涙は、決して破瓜の痛みによるものではないということを、早苗はわかっていた。
誰か続き頼む
快楽に落ちないってのはこういう事か
理解した、ガチレイプ
ただ、やっぱり精神的にくるものがあるな、ガチレイプ
だが、それがいいんだろうが
某氏の鬱もの並に綿密に心理描写を書かれたら、多分死ぬと思う
>>162 実はうどんげは師匠の事が好きで幸せなまま壊される
で輝夜と妹紅は幸せなまま壊れてる
ていはまた竹林の奥に消えて、けーねは人間の里に戻る
でひとりぼっちになった永琳が永遠の時の中で狂うとな
何か書けそうな気がしてきた
ゆかりんが受けの方が興奮するだろうが!
まぁ、たいていの人は、ゆかりんはSじゃないと駄目みたいですね
何時か、ゆかりんはMだと思う人と酒を飲みたいものだ
>>228 お前とはいい酒が飲めそうだ。
ちょうど今さっき幽々子攻め×紫受けの話の冒頭が完成したところだ。
貴公の口に合えばよいのだが……
夜伽にそんな話があったような >受けゆか
けっこう人気だったのを見ると、需要はありそう
>>229 幽々子が攻め!?
興奮してきた―!(笑)
>>230 でも、ここでは、あまり話を聞かない
霊夢や魔理沙が強いせいだろうか
色んな意味で
ゆかりんと幽々子さまは「Hはするけど親友以上恋人未満」という
アダルティーな関係が似合うといってみる
実はえーてる以上に初心でおっかなびっくり野関係
235 :
149:2008/04/30(水) 05:43:25 ID:6hB5gp3Y
空気読まずに結局続きを書いてみる。
需要があるとかないとか知らないよ!
神綺はアリスの肉体が性欲に燃え始めたのを敏感に感じ取ると、胸全体への愛撫から、ピンポイントの愛撫へと移っていく。
胸の頂点に膨らんだ小さな赤い実。
それを、神綺は両手で両方を摘み、ゆっくりと、やりすぎないよう、少しずつ押し潰し始めた。
「あ、ああ、ひああぁあぁっ!!」
アリスは一際大きくなった快感に、神綺を跳ね除けるように強く背を反らし、快感にわななく。
神綺はアリスの小さな躰をしっかりと受け止めながら、実を磨り潰すようにクリクリと弄ぶ。
「いぁ、あ、ま、ママ、だめ、そんな、ふあ、あ、あぁあああっ!」
一度快感を覚えた体はしっかりとした快楽をアリスの脳に叩きつける。
大きな快楽の波をどう処理していいか分からないアリスはとにかく鳴き叫び、それが神綺の理性を加速度的に麻痺させていき、同時に行為をエスカレートさせていく。
「こっちはどうかなぁ?」
右手を胸から離し、そのまま下方へと。
なだらかな腹部を焦らすようにゆっくりと降り、ドロワーズの中に侵入、下腹部を滑り降り、辿り着いた先はまだぴったりと閉じた幼いクレバス。
ドロワーズの中は熱が篭り、全体がしっとりと汗に濡れ、神綺の手は吸い付くようにワレメを覆った。
「ママ、そこ、触らないでぇ……」
「どうしてかな?」
「だって、そこ、その……おしっこ……するところ……」
”おしっこ”という単語を口にしたからか、アリスの顔がまた一段と紅くなる。
しかし神綺は構わず、未成熟なソコを一摩り。
「あ、やっ…・・・」
「でもここ、気持ちいいよね?」
神綺の質問に、アリスは首をこくんと一度振って肯定を示す。
「どんな感じ?」
「ママが撫でたら、ピリッってした……」
「ふふ……じゃあもっとしてあげる。アリスちゃんの可愛いここ、いっぱい可愛がってあげる……」
神綺は人差し指を中指をくっつけて力を入れ、ワレメに沿ってゆっくりと摩り始めた。
同時に左手は乳首を軽く摘み、先ほどと同じように愛撫を再開。
「ひっ、いっ、不あ、あ、あ、ああ、ああああぁぁぁああっ! ママ、ママぁっ!!」
「アリスちゃん可愛いよ……声、もっと聴かせて……」
神綺がクレバスをなぞり上げる度、アリスは小さな体を跳ねさせながら快感に喘ぐ。
そして少しずつ、アリスの性感を示す証拠がアリスの奥からじわりじわりと漏れ始める。
ドロワーズの中、粘液を纏い始めた指が擦る度にチュクチュクと水音を立てる。
「ふあ、あ、ママ、なんだか、アソコが熱いよぉっ……!」
「アリスちゃん、濡れてきたね……」
「ひ、あぁっ、ぬ、濡れ、て……? え? 私――ふぁっ、おも、らし……?」
「これはね、女の子が気持ち良くなったら出てくるんだよ……ほら」
神綺が手をドロワーズから引き抜き、愛液に塗れた指をアリスに見せ付ける。
「ね? 濡れてるよね?」
「どろどろしてる……」
「もっといっぱいこれが出たら、もっと気持ち良くなるよ」
耳元え囁かれる、甘美な母の誘惑。
年端もいかない娘は迷わず
「ママ、もっと……お願い……」
淫らな顔と瞳で見上げ、それを受け入れた。
236 :
149:2008/04/30(水) 06:12:00 ID:6hB5gp3Y
なんか妄想の癖に長くなりそうだから夜伽に落とした方がいい気がしてきた
このままスレで続けるのと夜伽に落とすの、どっちがいいだろうか
3レス以上跨ぐなら、イカロでいいんじゃないかな。基準は適当だけど
迷ったら夜伽でいいと思う
>>234 輝夜とえーりんはもう呼吸をするくらい自然にヤっちゃう爛れた関係だよ
甘々から鬼畜まであらゆるプレイを試してるよ
えーりんSの話題の時も名前すら出ないし……
たまにでいいから昔はえーりんがSだったこと
思い出してあげてください
近頃みる影もないほど落ちぶれて
今やうどんげにいじめられててもあんま違和感感じないけど
今でもえーりんはSだよ!
でもぐや相手にはへたれるんだよ!!
>>228 地元は米所なんだ。大学でも酒を造ってる
所で超初なゆかりんがみたい
そうは思わんかね
241 :
149:2008/04/30(水) 07:09:23 ID:6hB5gp3Y
という訳で夜伽に落としてきました。
さてこれから書いてる間に猛りきったちんこを鎮めてきm(ry
霊夢の噛み酒が呑みたいです
ってスイカがいってた
>>239 輝夜以外には興味ないんだから
それはもう実質総受けじゃないか
>>243 『輝夜』が『精液』に見えた
白濁にまみれながら妖艶な笑みを浮かべるえーりん
二次だとけーねってなんであんなに匂いフェチで書かれるんだろう
>>245 けもけもしてるから
けど藍さまはあんまり無いなあ
文が脱ぎ捨てた下駄を、椛がクンクンしながら自慰する光景が真っ先に浮かんだ
>>242 噛み酒の入った瓶の中でミニチュアな萃香が「かもせー」って暴れ回ってるんだが…
どこをどうやってもネチョにもってけない
>>249 あんたのおかげで閃いた
萃香の醸した酒をみんなで飲んでると、超初ゆかりんだけ体が火照るんだ
奇しくも話題は猥談、我慢も限界のゆかりんが起こした行動とは…!?
みたいなね
こんど地酒おごるよ
華想いか田酒でいい?
穣子「痛い痛いよぉ!助け…て…!お姉…ちゃん!!」
パンパンパン…
霊夢「神様もピンキリねぇー
うちの神様もこんなに弱いのかし…
ら!」
ぐぐぐっ!
穣子「ひぎぃぃぃぃぃぃ!?」
って光景が
そして秋姉妹丼ですね、わかります
俺も混ぜてはくれんかね?
まあ住んでる場所が場所だがな……
つ【四季桜】
名前だけでテンションが上がってくるぜ。
>>248 多分俺(の脳内)だったら萃香酒を呑みながら全体の3分の1程飲んだ所で
梅酒の梅と同じようにちっさい萃香取り出して食う(性的なry かなー。
ミニ萃香三匹に芋神一柱をホワイトリカー5Lに漬けて六ヶ月……
うん、やっぱり講義中にノートにネチョSSなんて書くもんじゃないな
死にたい
絶対完成させて投下してやる…
>>254 良いじゃないか。
小学校の授業中にバカルテットに授業をするけーねの気持ちを妄想したり
職員室から6年生の体育を見ながら「魔理沙はあれぐらいなのがジャスティス」とか呟いたり
そんな俺よりは
休憩時間は妄想タイムですよ
このエロ教師め!
変態!変態!変態!
>>235 ちっこい子になんか興味なかったのにお前のせいでチンコ勃っちまったじゃねえかどうしてくれる
せっかくだからこんな時間から夜伽に行かざるをえないぜ!
>>255 一瞬生徒かと思ってしまった。教師かよw
一度でいいからアリスさんに後ろから突かれてみたい
放置
誤爆
>>262 orz
初って初めてって事でおk?
だとしたら責めはゆゆ様かねぇ…
>>264 ゆかりんがすげーウブならなんでもいい
楽しみにしてるぜい
あ、でも書くからね。誤爆った奴が書かなかった前例は作らないからね。
久しぶりだね誤爆
>>265 ウブがダルイと?では相手に鬼畜霊夢を充てるんだ!
というわけでS霊夢×ウブでMなゆかりん
ゆかりん、れみりゃ、魔理沙、早苗、スイカがいつも性的な意味で虐めてくる霊夢に仕返しするために結託するんだけど
5人全員が霊夢にネッチョネチョにされちゃう話頼んだ
わざとらしくなること言わなくて良いからさっさとかいて来るんだ
>>270 あとアリスとチルノとゆうかりんがいれば布陣は完璧だな
受け8攻め1…ゴクリ
「随分と大人しいのねぇ? もしかして感じてんの?」
そう耳元で囁き、紫の恥部を焦らすように弄る霊夢。
抵抗を見せるかと予想してたが、以外にもこれと言った抵抗は見せて来ない。
紫ならスキマを使おうが何だろうが幾らでも逃げる手段はあると言うのに。
「っつっ!?もう止めなs…!!くああっ!」
だが口から出てくる言葉は霊夢を拒む。
「ほらほら、もっと鳴きなさい」
言ってることとやってる事が違うと良く言うが、正にこの事か
そろそろかと思った霊夢は恥部を弄ってた指を二、三本と一気に肉壷へと突き入れた。
「うあ、もうやめっ!つっ!!」
「その割にはグショグショにしてんじゃない、アンタ意外と淫乱なのね?」
「んな・・訳っ!なっ…、っああ!!」
「ほらほら、更に濡らしてんじゃない。この変態女」
認めたくない事実を突かれたせいか、それが己を一層興奮させる結果となった。
それは霊夢にとって、紫を更に苛める餌となる。
既に体はこれ程まで無い位に火照り、未だ霊夢に玩ばれてる下半身は洪水の様に蜜を溢れさせている。
「感じてなんかない、私は変態じゃ無い」などの言い訳は今更通る筈も無かった。
「あ…っあ…」
「ほーら、許して欲しければ自分を変態だと認めなさい?」
「もう…っわたし…ぁ」
「ん?、どうしたの?言ってごらん?」
あれー?
良くやった。褒美に続きを書く権利をやろう。
き、貴様!昼間からなんて事をしてくれたんだ!
仕事に集中できなくなったじゃないか!
これは謝罪と称した続きを要求する!
>>274 ふっ
すばらしい
もう一回言う。素晴らしい!
メリーもので一個書こうと思うんだけど確かメリー=紫
じゃないかって話が二次であったよな?
あったというか、今でも現役だった気が。
他にもゆかりんの子孫の末裔だとか外の世界でのゆかりんの姿だとか色々。
昔から言われてる事だけど能力が似すぎだからな
そうであってもおかしくない確率が高い。明言されないだけで
>>280 紫が寝てるときの夢がメリーでメリーが寝てるときの夢が紫
というのもあるな。
メリーがゆかりんに進化するんじゃないの?
そしてゆかりん×メリーをわっふる
なんか出世魚みたいだなw
メリーと蓮子が性的な意味でフュージョンして紫へ
確かイカロにあったな、その話。
外の世界=俺らの今いる世界 と考えた場合は時代が逆になってしまうが…
蓮子と違ってメリーさんは男もつまみ食いするよ
すべては気まぐれだよ!
最近の鬼畜霊夢は実にすばらしいと思うんだ
たまには鬼畜じゃなくてチルノにすらネチョ知識で負けるくらいの初心でドMな霊夢が見たい
むしろ俺は最近押しの弱い霊夢を見たくなってる
魔理沙とかに強引に迫られちゃって、仕方ない少しだけ、という感じに軽くネチョネチョしてたら
相手が我慢できなくなって本格的にネチョられそうになっても抵抗できず流されちゃう
みたいな
M受けよりSだけど好きな人には逆らえない方がエロいと思わんかね
ついさっきまで誰かを虐めてたのに
ゆかりんが来ると文句いいながらもなし崩し的にヤられちゃう霊夢とか
全裸で正座して待ってるぜ
投下する頃には干物になってるぜ
やかんの水かければ戻るから無問題
女になっちゃうのぜ
パンダになっちゃうのぜ
ちょっと竹林でもこたんと戯れてくる
ゆかりんとメリーは、同位体みたいなものだと思ってる
触れると対消滅を起こして大爆発
質量が全てエネルギーに変わるわけですね。わかります
>>289 そう、かんけいないね
かいてくれ、たのむ!
ころしてでもかかせる
どれがいい?
303 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 21:52:59 ID:vjPi5NfE
「アリス頼む! 助けてくれ」
「何よ騒々しいわね魔理沙」
突然の来訪者にアリスは怒り気味で迎えた
「とりあえず中に入れてくれないか」
「はぁ〜、もう分かったわよさっさと入りなさい」
何だかんだと文句を言いながらも受け入れてくれるのがアリスだから魔理沙はここに来たのだろう
とりあえずアリスは魔理沙をイスに座らせて紅茶を差し出した
「で、何なのよ? 霊夢を怒らせたとか泥棒の片棒を担ぐのとかは嫌よ」
「……」
魔理沙は俯いたまま黙っている
それにイライラしたのかアリスが怒り気味に捲し立てた
「ちょっと人の話聞いてる!? いい加減にしないと追い出すわよ」
「ごめん……やっぱりちょっと言いづらくて。あの、逃げないでくれよ」
「別に逃げたりしないわよ。私を何だと思ってるの?」
それを聞いて安心したのか魔理沙は立ち上がってアリスに自分の股間を見せた
そこには服の上からでも分かるぐらいそそり立っている突起物があった
「実は魔法の実験をしてて失敗して気付いたらあったんだ」
さすがのアリスも呆気にとられたのか一瞬目が点になっていた
「自分でも抑えられなくてもう訳分かんないよ。頼む助けてくれ」
「嫌よ。自分でした事は自分で何とかしなさい」
そうアリスに言われた魔理沙は今にも泣き出しそうな顔をしていた
魔理沙のそんな顔を今まで見た事のなかったアリスはさすがにバツが悪くなったのか
「ああもう分かったわよ。分かったからそんな情けない顔見せないでよ」
「あ、ありがとうアリス。うぅ……ぐすっ」
こんな女々しい魔理沙を見ていたら気が滅入ると思ったアリスは魔理沙を返そうと思った
「とりあえず協力してあげるから今日はもう帰りなさい」
「こんな状態で外に出られないよ。ここに来るのだって死ぬほど恥ずかしかったんだぜ泊めてくれよ」
普段の魔理沙なら泊めてもよかったのだが
こんな魔理沙といたらこっちもおかしくなりそうだとアリスは思った
「あ〜もうゴチャゴチャと。要はそれが収まればいいんでしょ」
そう言いながらアリスは跪いて魔理沙のドロワーズを脱がした
「あ、ちょっ、アリス何を……」
「私がこれを鎮めてあげるわよ。ほらスカート邪魔だから自分で持って」
そう言われて魔理沙は自分のスカートを捲った
「あっ……な……」
知識では知っていても実物を見たことのないアリスはさすがに驚いた
そこには少女には決してあるはずのない物がそそり立っていたからだ
動揺を魔理沙に悟られないようにどうにか落ち着けたアリスは思い切ってそれを銜え込んだ
「はむっ……ちゅ、ちゅぱっ……」
「くっ……! あ、アリス……」
魔理沙は下半身に鋭い熱と快感を感じた
今まで味わったことのない快感に腰がガクガクと震える
「ろお? ひもひいいまりひゃ?」
「うっ……あ、あっアリス……っ!」
上目使いにアリスが尋ねたのを見て魔理沙の興奮はさらに上がった
普段自分に対して強気で当たってくるアリスが自分のモノを咥えながら上目使いに見つめているのだ
魔理沙は妙な支配感と背徳感で興奮していた
「んっ、れろっ……ちゅぱ、ちゅっ……」
最初は拙かったアリスの舌の動きも慣れてきたのか大胆になってきた
それに伴い魔理沙の絶頂は近づいていた
「あっ、アリス……何か、もう出そうだ」
そう言いながら魔理沙はアリスの頭を押さえつけて腰を思いっきり突き出した
「んーっ!! ん、んーっ!」
ビュクビュクといいながら灼熱の液体がアリスの喉奥を叩く
頭を押さえつけられて逃げられないアリスは容赦なく出されるものを嚥下するしかなかった
ようやく収まったのか最後の一滴まで出して魔理沙はアリスを開放した
「ケホッケホッ……ゴホッ、うっ」
「ご、ごめんアリス気持ちよくてつい……」
「いいわよこれぐらい」
熱ぼったい顔に潤んだ瞳で見上げられながら言われた魔理沙はもう止められなかった
頭で考える前に体が勝手にアリスを押し倒していた
「きゃっ、何するのよ!」
「ごめんアリス。あれだけじゃ足りないんだ」
そう言いながら魔理沙は自分の股間をアリスの股間に押し付けていた
一度萎えかけていたモノが再び硬くなり始めた
アリスは魔理沙が何を望んでいるのかを察した
「これ以上はやめた方がいいわよ」
「えっ?」
アリスの思いもしない言葉に魔理沙は固まった
「これ以上はあんたが信頼していて身も心も任せられるような相手の方がいいわよ霊夢とか」
「じゃないと多分後悔する」
冷たい目でアリスに見つめられた魔理沙は急に自分の思考が冷めていくのが分った
背中にうすら寒いものを感じた魔理沙はアリスから身を離した
「ごめんアリス。お前の大切な物を奪うとこだった」
「別にいいわよ未遂だし」
その後気まずい沈黙の中魔理沙は帰り仕度を整えた
「今日は本当、ごめん」
「いいって言ってるでしょ。まあとりあえず解呪の方法を探しておくわ」
「私も自分でできる限りの事をするよ。じゃあまた」
「まあどうしても我慢できなくなったら性欲処理の道具として私を使っていいわよ」
アリスの言葉に返答することができず魔理沙は箒に跨った
魔理沙は悔しかった
何よりもアリスが自分の事をアリスに身も心も任せられると思われていなかった事に
ってぐらいストイックなアリスさんってあったっけ?
無かったと思う、だから続きを書くんだ!
>>302 貴公が書いてくださるのか!?なら書いてください、たのむ!お願いします!!
頼むからアリスさんって言うな
腹がよじれる
アリスタン
流れ切ってすまんが質問。
自慰シーン書きたいんだけど思いの外難しかったから、
今までのやつにそれっぽいシーンがあるものがあれば教えてくれると嬉しいんだ。
一番最近のやつで、東方艶文録に載ってるのは確認した。
>>310 探せば確かそれなりにあるはず
とりあえず覚えている範囲では、グレイス氏の「Petit Four」
今時のやつはアリスさんもしらんのか
そんな事より、学園ものはもう続き書かないのかね?
中途半端に投げ出すなと小一時間(ry
荒れるなよ絶
対 対
絶よなるれ荒
某門板の雑談スレ見てたら「大乱交セックスシスターズ」
そんな言葉が頭に浮かんだ。なんだこれ
>>311 サンクス。他にも探すとして、ひとまずそれを堪能、もとい参考にさせていただきます。
>>313 一瞬、こっちに対するレスかと思った。
「確かにオナってるけどそれは参考にできねーよ」とか書くとこだったのぜ。
霊夢が噛み酒を造ってるところに萃香がやってきて
「お酒造ってるの?出来たら呑ませてー」と霊夢にじゃれついてると
霊夢が突然萃香にディープなキスをして
突然のことに萃香が目を白黒させているところに霊夢はクールに呟いた
「一緒に醸さない?」
とかいうのが脳裏を過ぎった訳だが
醸 さ な い か
霊夢輝夜ゆゆさまは乱交好きそう……
っていうか二股どころじゃなくみんなに手をつけて悪びれなさそう
900 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/04/30(水) 23:58:36 ID:ik6yPdN3
最近の夜伽のつまらなさは異常。作家気取りの馬鹿とアホ信者の馴れ合い会場になってきている
作者のオナニーのシリーズ物もエロが殆ど無いカップリング(笑)話も要らねぇんだよ。俺らは抜ける話が読みてぇんだよコンコンチキ
お父さん怒らないからこっちに来てゆか霊夢を書きなさい
うざい
わざわざ向こうに誤爆された煽りをこっちに張るんじゃない
夜伽の作家と読者を不快にするだけだぞ、馬鹿か?
そうだな。
是非とも、抜ける話とやらを読ませていただきたい。夜伽で。
荒れるなよ絶対に
れ
る
な
よ
絶
対
に
耐性低すぎだぞお前ら…
>>321見たいなこと言う奴前にもいたなー。自分の気に入るSSがないなら
お前が抜けるSSを書けとか作者の感想欄で直接言えよとか
フルボッコにされてたけど。それはそうと
>>304は続きを
可及的速やかに頼む
おまいら、そんな事より 醸 さ な い か ?
…と、急に思いついたが、黄昏酒場のネチョ…って無茶苦茶だよな
なぜこうもスルー力のない欠陥品が増えたんだろう
まあ原因の大半はニコ厨vipperだろうけど
そんなことより、初でMっ気のあるゆかりんの話しようぜ!
発情期の藍さまに襲われかけて、主従逆転しそうなゆかりんうぎぎぎぎ
批判しただけで脊髄反射でお前が書け、って言うのも無茶苦茶な話だと思うけどね
それはともかく受け神奈子様とか見てみたい
>>321に注意するのはダメなんか?
まあ、いい
そんな事よりドMゆうかりんだ
>>290に手付けんの忘れてた。
>>321 その手の輩はスルーしないとダメだお。
>>333 ダメよ。このまま行くとゆかりんがド変態Mに調教されてしまう><
いつだったか話題にでた、猥談で表面上は余裕ぶってるのに実際は大混乱なゆかりんが忘れられない
>>334 へへへ、口では嫌がっても頭の中は正直なようだな
だから押しの弱い霊夢だっつってんだろダラズ
もう押しの弱い霊夢と超ウブゆかりんの暗中模索ネチョでいいよ
なら、皆からいぢめられる結界組でいいじゃないか
霊夢は強引なところもあるけど、ネチョいことは初心
だから早苗さんとかにもあっさり現代的テクニックで虜にされちゃう
そんな、Mではないけど押しが弱い霊夢うぎぎぎぎぎぎg
お前ら落ち着け
お前らはもっと落ち着いて妖夢を愛でるべき
あの子は初体験でもお尻でイける子だっておじちゃんは昔から信じてる
つまり、ネチョスイッチの入った早苗さんは鬼畜気味なテクニシャンで
うぶでドMなゆかりんと流され体質で気弱な霊夢を
毎晩、徹底的に凌辱してるでFA?
鬼畜早苗を最近忘れられてるようなフランと絡めてみると…
ゆかりんはドMだと興奮するぜ
幽々子様の絡みとかいいな(笑)
「柔らかい、頬っぺも胸もお尻も」
「ちょっ、幽々子っっ何処触って!」
「いいじゃない」
「そんな事いいながら、服を脱がそうとしないでっっ!」
「食べちゃおうかしら」
「あんたが言うと怖…あ、やめ…っ」
「はむ、はむ、はむ……ふふ、マシュマロみたい」
「はぅ…だ、駄目よ…駄目…」
とか言いつつ小指を噛んで眉を歪ませるゆかりんですね?
分かる、分かるよ。
みすちーとちゅっちゅしたい。
比喩じゃなくて本当にちゅっ ちゅっ てしたい
出来るとこまで
>>304の続きやってみる
「ちゅ、ちゅる……ちゅぱ……」
「うっ、アリス……出るっ」
「んっ! んくっ……んっ、んっ……コクン」
あれから一週間がたったが問題は解決できず魔理沙は毎日アリスの家に通った
日が変われば気持ちの整理もつくだろうと思ったが逆に体はアリスを求めていた
結局毎日アリスにこうして性欲を発散させてもらっていた
アリスの家に行く目的が段々変っている事を魔理沙は自覚していた
「あの、さ……毎日してもらって悪いんだけど何で全部飲んでくれるんだ?」
「顔とか服とかに掛けられるよりよっぽどましだからよ」
アリスの返答に明らかに期待を裏切られた自分が居る事に気付く魔理沙
アリスが少しでも期待した事を言ってくれれば気が楽になるのにと思った魔理沙
「どんな味がするんだそれって」
「気になるの? まだ口の中に味が残ってるからキスすれば分かるわよ」
魔理沙はドキリとした
自分の望んでいたことではないが不意に飛び込んできたチャンスに
視線がアリスの唇に釘付けになる。艶めかしい様なそれでいて少女のような清純さを持つ唇に
「何て冗談よ。知らない方がいいわよはっきり言って」
「な、何だ冗談かよ。脅かすなよな」
魔理沙はホッとしたような残念なような気持ちだった
その後魔理沙はアリスの進行状況とこれからどうするかを話し合った
「多分これは霊が絡んだ呪いだと思うの」
「本当かそれ。私は霊に恨まれることなんかしちゃいないが」
「どうだかね。前に霊を使った実験をしたことあるから多分間違いないと思う」
「で、どうすればいいんだ?」
「うーんこの手の事だとちょっと私じゃ無理かもね。霊夢ならなんとかなると思うけど」
そこに出てきた霊夢という単語に嫌な予感がした魔理沙
「このことは霊夢に相談したの?」
「いや、アリス以外には話してない」
「そう、まあ明日神社に行って霊夢に見てもらった方がいいかもね」
その普通に考えればなんてこと無い一言に魔理沙は頭に来ていた
「おいそれってアリスは来ないのか」
「当然でしょ。何で神社に行くのに私が行くのよ」
当然と言えば当然である。これは魔理沙自身の問題だ
アリスに感謝こそすれ怒るなんておかしい事は分かっていたのだが魔理沙は止められなかった
「何だよそれ無責任だな」
「どこが無責任よ。私じゃ能力の範疇を超えてるから専門家に聞けって言ってるだけでしょ」
「私が頼んだのはアリスだ。それをほっぽり出して霊夢に押し付けるのは無責任だろ」
どう考えても間違ってるのは自分だと分かってるのに止められない魔理沙
本当はアリスとこんな喧嘩したくないのにそれでもここで引いたら駄目な気がしていた
「じゃあ聞くけど私にどうしろっての? 除霊でもしろっていうのたかが魔法使いの私に」
「そ、それは……」
すでに最初から間違っていた魔理沙に返す言葉はなかった
「何で私なんかに拘るの? 私になら何しても平気っていうの? それとも霊夢にバラすのが怖いの?」
「ち、ちが……」
「私を便利扱いするのはあんたの勝手だけど私にも限度ってものがあるのよ」
もう魔理沙には目の前が見えていなかった
何でこんな事になってしまったんだ。出来るなら時間を戻したいと思っていた
「大体霊夢はあんたの一番大事な人でしょ。そんな事も相談できないなんて薄っぺらい友情ね」
「違うっ!!」
それだけは違うと何故か魔理沙は言えた
「一番、大事なのは……アリスだ。霊夢も大事だけど」
「はっ? 冗談もいい加減に……」
「こんな事相談できるのアリスだけだよ」
嗚咽交じりに言いだした魔理沙にさすがに嘘に聞こえなかったアリスは黙った
「こんな事になってきっとアリスにも嫌われると思ってたけど。でも私を心配してくれて」
「本当は嫌だろうけど私を気持ち良くしてくれて」
「でも一週間前の時アリスは私をそういう風に見てたのが悔しくて」
「でもやっぱりアリスが一番大事で」
もう自分でも何を言ってるのか分らないぐらい目茶苦茶な事を魔理沙は言っていた
魔理沙の目の前はぐにゃぐにゃになってもう何も見えなかった
その時魔理沙は顔にとても柔らかいものを感じた
アリスの胸だった。いつの間にかアリスに抱きしめられていた
「とりあえずあんたの言いたいことは分かったから落ち着きなさい」
「あ、アリス……アリスぅ」
ただ抱かれてるだけなのにそれがとても気持ちよく魔理沙はアリスの胸に顔を擦りつけた
「悪かったわね。まさか魔理沙がそういう風に私を見てるなんて全然気付かなかった」
「ひどいぜ。って私達いつも喧嘩してたもんな」
魔理沙はアリスの胸を堪能しながら笑い合った
「でもアリスと喧嘩するのも私は好きだ」
「何よそれ。私は魔理沙と霊夢みたいなのがちょっとだけ羨ましかったな。そういう相手もいないし」
「私じゃ駄目かな?」
「駄目よ。だって魔理沙はなんか違うもの」
そう言われて魔理沙は落ち込んだ
「そんなに落ち込まないでよ。魔理沙の言う事聞いてあげるから元気出して。ね?」
「キスしたい……」
「えっ?」
「さっきアリスにキスしようって言われた時したかった。キスしたい」
そう言われてアリスは顔が真っ赤になっていた
「なっ、さっきのは冗談で……」
「アリスの嘘つき」
「うー、もう、分かったわよ。した事無いから下手でも文句言わないでよね」
アリスも意外とこういう事は奥手だと知って魔理沙は嬉しかった
お互いの吐息が掛かるぐらいの距離。二人の唇は数十センチと離れていなかった
「じゃ、行くわよ魔理沙」
「うん……」
二人の唇がゆっくりと重なった
「ちゅっ……んむっ」
アリスの唇の柔らかさに魔理沙は夢見心地になっていた
だからアリスの舌が侵入してきた時に魔理沙はビックリした
「ちゅっ、れろっ……んふっ、んっ」
「んっ! んふーっ……んむっ」
最初こそ驚いた魔理沙だが段々アリスの舌を受け入れていた
アリスの舌と自分の舌が絡み合うたびに聞こえる淫らな水音
自分の歯茎や上顎を這いずり回るアリスの舌。お互いの混じり合った唾液
それを感じて魔理沙の下半身は自然に疼いていた
もっともっととせがむように魔理沙はアリスの舌を吸っていた
他人の唾液なんて嫌悪感しか抱かないものだがそれがアリスのだと分かると魔理沙は飲まずにはいられなかった
「ちゅ、ちゅる……ちゅる……ずちゅ、んふっ」
何秒間か何分間か
どれだけしていたか分らなくなっていたがようやくお互いの唇が離れた
「ぷはっ……はぁ、はぁ」
「んはっ、はっ、はっ……はぁ」
二人の唇の間に銀色の糸が何本も垂れていた
ビチャビチャに濡れて光るアリスの唇を見て魔理沙は下半身が熱くなるのを感じた
うん、やっぱ無理だな俺には。何かもう文が意味分からなかったり駄目ね
やっぱかける人ってスゲーと思った
おまいはもう書いている……
だから、わっふるわっふるぅ!
何故か雛×霊夢で
自分の周りは厄だらけだから誰も近寄ってくれなくて孤独を感じている雛
たまににとりやらとはお話はできるけど長く留まると厄が溜まって淀むからやっぱりあまり話せない
そんな毎日の中で雛は霊夢の存在を思い出して神社なら少し留まっても大丈夫かなで行って
霊夢は厄を置いていかないでよ、程度は言ったけど追い払う様子もなく
厄による影響を霊夢は全く受けないことに気づく雛
霊夢自身の超幸運と博麗の巫女ということで厄の影響を受けない
そんな霊夢に雛は触ってもいい?と尋ねて霊夢は別に触るくらいいいわよと答え
最初は霊夢の頬をぺちぺちしていた雛だけど久しぶりに触れる温かい肌にそのまま触る行為がエスカレートしていって
最初は雛の手の冷たさに心地よくしていた霊夢も胸を触られるとさすがに驚いてそれ以上は流石にと一度は拒んで
でももう雛はもっと触りたいもっと触りたいで引っ込みがつかなくて
お願いだからと涙ぽろぽろ零しながら縋ってくる雛を押しのけることが出来なくて仕方ないわね、となり
そのまま雛に色々とネチョネチョされる
霊夢はそういう知識はあんまりないからまあ別にいいか程度の認識だったりする
みたいな夢を見たんだ
東方のネチョい夢ってどうやったら幻視できる?
>>351 それはほら、あれだ
その内容で書けという集合意識の命令だよ
>>226 俺テラ亀執筆乙
「ちょっといい?」
夜雀の妖怪が、湖で遊んでいた氷精に声をかける。
「?…いいけど」
氷精が了承すると、夜雀は場所を変えようと言い、近くの森に移動する。
「はっきり言わせてもらうけど、あんたちょっぴり力があるからって生意気なのよ!他の二次創作とかでも優遇されちゃってさ!」
「いや、でもその二次創作であんたが主人公の外伝とかもあるじゃん」
夜雀の愚痴とも八つ当たりとも取れる口撃に的確なカウンターを決めるチルノ。
「ぐっ…問答無用!」
ミスティアは早々に口で戦うのを諦め氷精を地面に押し倒す。
「わっわっ、みみみ、ミスティア?!冗談だよね?!」
そんな突然の展開について行けず、混乱するチルノ。
「冗談じゃないわ。…あんたに誰かにイかされる悦びってやつを身体に刻みこんであげる」
未だ未熟ながらも、妖艶さを帯びた表情でチルノを見下ろし、キスを落とす。
「みすッんっ…んむむぅ!ふゅんっ…」
交わる唇を徐々に深く口付けていき、チルノの咥内を舌でノックする。
チルノは困惑しながらも、おずおずとミスティアの舌を迎え入れた。
「くちゅ…ちゅる…ぢゅぢゅッ」
絡め合い、舐め合い、貪り、啜る。
「ちゅむ…んふ…ぅ」
「ッは……どう?初めての大人のキスの味は」
唇を離すと、一瞬ついっと互いによる唾液の橋が作られ、切れる。
「んぁ…あまくて…あつくて……きもちよかった…」
既にとろとろに蕩けた表情で、途切れ途切れに言葉を紡ぐチルノ。
「………!」
夜雀はチルノの無意識の誘惑に息を呑み、理性が崩壊してゆくのが聞こえるような錯覚に陥っていた。
「ち、違うから!これはお仕置きだからね!変に勘違いしないでよね!?」
別にチルノにはお仕置きされる通りも義理も無く、ミスティアが伝えたい事はまったくもってさっぱりである。
「ふぇ?う、うん」
でも悲しきかな、チルノはそれほど頭が良いとは言えず、ミスティアがかなり不条理な事を言っている事すら理解出来ないまま頷いてしまう。
と、同時にミスティアはチルノの下着を手早く脱がし、ゆっくりと秘裂を指でなぞり始める。
「あひィッ!んッ…あ!!」
唐突に与えられた淡い快感に驚き、思わず嬌声を上げてしまう。
「すご…これだけで濡れてるなんて…奥から蜜がどんどん湧いてきてるよ」
そう言いながら、秘裂をゆっくりとなぞる動きから段々激しく擦る様な動きに変えてゆく。
秘所から発せられたくちゅくちゅという淫猥な水音が、辺りを妖しげな雰囲気にさせてゆく。
「言わな…でぇ…ッひゃあ!」
チルノの艶姿に充てられたミスティアは、ついに我慢が出来なくなりチルノの未発達な性器にしゃぶりつく。
「くちゅ…ぴちゃ…チルノのここも凄く…甘い…」
「やぁッ、熱ぅ!…ふぁあッ!と、けちゃ、とけちゃうよぉぉ!!あぁああ!!」
「ひゃんっ!」
ミスティアは本能のまま、乱雑にチルノの淫核を指で弄びながら秘部に舌を這わせる。
すると、チルノはいとも容易く達し、愛液を噴出させミスティアの顔を汚した。
「はぁ…はぁ…みす…てぃ…」
息も絶え絶えに、絶頂の余韻に酔い痴れるチルノ。
「チルノ…私も、もう我慢出来ない…」
そう囁くと、ミスティアは自ら下着を脱ぎ、しとどに濡れた秘裂を指で押し広げ、チルノのと重ね合わせ、擦り始めた。
「ひぅッ…や、あ、あぁぁッ!!」
「チルノ…チルノぉ…ッ」
イッたばかりで敏感になっている性器に、更に容赦無く刺激が与えられ、チルノの身体を電流の如く駆け巡る。
互いに快楽を求めて腰を振り合い、幾度となく口付けを交わす。
「みす…んぅぅッ」
「好き…好き…!大好き!愛してるッ…!!」
絶頂が近くなり、更に腰の動きを早めながらもう離れないようにときつく抱き締め合う。
「「ッあぁぁぁあああああああ!!」」
2つの肢体が、嬌声と共に跳ね上がった。
「ねぇミスティア、…結局、あたいの事…憎いの?好きなの?」
乱れた衣類を出来る限り直しながら、寂し気に尋ねるチルノ。
「えと、…そ、それは…」
一時の感情に流されて行為をしてしまった事を悔いていたミスティアは、突然のチルノの問いに戸惑う。
が、答えなんかもう最初から出ていた。
気付きたくなかっただけで。それを認めたくなくて。
自分に素直になれなかっただけなんだ…と気付いた。
「…好き…よ」
きっとこうですよね
これは良いツンデレ
パチュリーが召喚した触手に紅魔館の面々がフルネッチョにされる夢を見た
俺は触手だった
最期はレミリアに殺されたけど
っ神主ブログ
ここ最近話題に出ないプリズムリバー三姉妹のSSを書くために姉汁買ったぜ
…SS書く云々の前に俺が枯れ果てそうだが
新作出るらしいからまた妄想の幅が広がるな
黄昏フロンティアが緋想「天」で新作が「地」霊殿ってことは、やっぱ守矢一家は早苗自機で神奈諏訪は大本に関わってきそうだな
しかし協力妖怪を選択できるってカップリング好きにしてちょーだいってメッセージか!!
新作か!
これはワクテカせざるをえない
何故みまさま=搾乳になったか新参の俺に教えて
( ゜Д゜ )
ごめ誤爆
妖夢はお尻でイケるコ
>>361 自機2人にオプション妖怪選択性らしい罠・・・
書きたいなら誤爆せずに普通に書いてもええんやよ
ここらで一杯地霊殿発表ってことで
高ランク妖怪にとっかえひっかえでネチョられる霊夢がこわい
ごめんマジで誤爆
VIPと間違えた
誤爆って書かなきゃよかったのに…
雛×えーき様をひとつ
vipperだし書かないで遁走に5あやや
描くじゃだめ?
私は一向にかまわんッ!
ここの趣旨考えたら聞かなくてもわかりそうなもんだけどな
あと、俺はニコだのVIPだのとそうやって
差別する奴が一番カスな東方厨だと思うんだよな
本人は偉い古参様のつもりなんだろうかね?
わざわざ煽らなくても良いじゃない
お互い様だよ。仲良汁
>>374 新作にアリス出るフラグということで
らぶらぶちゅっちゅなレイアリ希望
夢で見た咲夜さん触手責めが忘れられない…
これは文章にするべきか、胸の奥にしまっとくべきか
おいおい
>>380 そんなこと言っといて実は書きたいんだろう!?
かいてください
>>381 ボコ腹になったりボテったり、アヌスから口まで貫通されて白目剥いたりと
かなりえげつないが、そろでも宜しいと申すか!?
唐突にニコのURLを貼ってスレ違いな事を語り出すニコ厨
突撃してスレや個人サイトを攻撃するvipper
彼等自信の今までの行動が今現在の評価に繋がっている
自業自得。今更付いてしまった悪印象は拭いようがない
だから別に古参だからとかは関係ない
差別でもなんでもない
なにを言うか
多数凌辱獣姦陰陽精神的凌辱拘束監禁妊娠蟲姦が大丈夫な奴が普通のスレだから無問題
羊羹が無い…
.__
ヽ|・∀・|ノ 呼んだ?
|__|
| |
屍姦がないな
388 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 14:54:39 ID:fby7e65A
近親相姦はどノーマルですよね、わかってます
切断もないな
基本的にハッピーエンドじゃないと急に受け付けられなくなる未熟者です、ごめんなさい
アリスなら死体も動かすことができると信じている
ね・・・根暗マンサー・・・
蓬莱人なら死姦や切断とハッピーエンドは両立できるから大丈夫
暴君ディオニスは、ネチョくない二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「ネチョではない。だが、おまえらは、わしの心に勝ったのだ。こまえーきとは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか」
>>383 霊夢「うふふ(笑)」
魔理沙「orz」
魔理沙は虐められて輝く子だと思う
>>388 俺の中では普通にフランちゃんがお嬢様をお嫁さんにしたり
ルナ姉が妹達の共有物だったり、秋以外の季節の秋姉妹が
お互いの体にわずかに残る秋を求めてネチョったりするよ
すいません
羊羹ってなんですか?
今昼寝してたら「冷やしウドン」ってのが沸いてきたんだがw
>>399 やめてw 昼飯のぶっかけうどんに欲情したくない
>>394 ものっそい萌えたがネチョくないのでそのつづきを描きなさい、あるいは書きなさい
>>397 ならそのすべてを書けば、君は少なくても俺の中で英雄になれる
えーりんはもちろんゆかりん受けすらあるのに
ゆゆさま受けがないのはおかしい
誘い受けじゃないゆゆさま受けが見たい
ゆゆ様受けは前に妖夢に調教される奴とかスレに投下されてなかったっけ?
夜伽にはないようだが
>>405 すまん、俺、文章作成能力が無い子なんだ…
音楽でリーダーと認める代わりに日常生活では妹達の愛玩奴隷
のルナ姉を書きたい気持ちはあるんだが、駄目なんだよ…
漫画には作画、原案に分かれているものがあるのだよワトソンくん
>>407 ぜひ何スレか教えてください
えーりん受けは凄いたくさんあるんだが……
だいぶ前?
前スレの600からだな
ゆゆさま調教は
そんな近くだったのか
なぜか前スレって発想がなかったぜ
ありがとう
というより、妖夢による幽々子(or紫)調教モノは散発的に投下されてないか?
俺の気のせい?
怒涛の立場逆転だから印象に残りやすいけど、実数はそんなに多くない希ガス。
俺の投下した妄想の流れ見てニヤニヤしてる俺きめぇ
>>412 以前あまりに妄想が溜まり過ぎて自己補給したよ
三大ドSって言われてた人達の中でゆゆさまだけ受け少ない気がするんだ
ゆかりんもいいのが夜伽にあるし
師匠は……ねぇ
M化して、ここ最近はって言えないぐらいになってきたし
いつ見ても精神的肉体的問わず虐待されてる気がする
師匠に愛を
そしてゆゆさまいぢめを
前スレ600はぜひ続きをお願いします
さぁ五月になったから甘エーテルがでるはずだよな?
なにかの飲み物のようだなw
>>394 表示されない、これは罠か!?
と思ったら、リファラー送信OFFにしてただけだった。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ぶかぶかの服を引きずって歩くえーきたまかわいい
俺アリ出た頃からかなぁ・・・?
このスレの馴れ合い臭っぷりがきつくなった気がする
馴れ合いを忘れたスレは荒れるよ
馴れ合いは別にいい
俺今誰々が夢に出てきた(笑)などうでもいい報告はいらない
でもそれがネチョい夢だったら…?
回顧厨もいらんから妄想せいや
物は試しと妖夢と主従逆転プレイをしてみたら
病み付きになって
本気でドM奴隷な感じになっちゃうゆゆこさまとかいいよね
でも妖夢は元のままで困り果ててたりしたらなおさら萌える
宴会で飲まされまくって酔っ払ってわけわからなくなっちゃった早苗さんが
皆に性的な悪戯をされてしまうSSを希望する
だーめーだー
咲夜さん触手責めSS書こうとしたけど、俺には文才がなかったー
触手にネッチョネチョに犯される咲夜さんが
仲間の天狗達の前にしょっぴかれ、ひんむかれ、
さらにはカメラを向けられて身悶えする文を想像するのはたまらない
咲夜さんが触手を責めるのかと思った俺は末期
>>439 パチュリーが触手召喚→ネッチョネチョ→小悪魔、パチュリー発見→ネッチョネチョ
→魔力感知で咲夜さん登場→ネッチョネチョ→ブチ切れレミリア登場→触手消滅
ここまで妄想出来たのに
触手祭りを彷彿とさせるのぜ
>>438 それで椛に唾液で全身ネッチョネチョにされるんですね わかります
>>440 そこまで妄想できて美鈴とフランが出てこないのはどういう了見なのかと小一時間(ry
触手に犯リ勝つって咲夜さんどんだけ最強なんだよw
>>430 俺アリの初出がいつだか分からんが、このスレが馴れ合い色が強いまま安定できるのは
Wikiやイカロのような外部機関が存在してるからだと思う
どんなに無駄なレスをしても決してSSは流れないから自ずとレスに対して寛容になる。
椛のバター犬とな
>>443 ならば、咲夜さんの危機を感じた美鈴が登場し
触手に格闘戦を挑むも、絡めとられてネッチョネチョってことでどうだ
フランはレミリアと一緒に登場ってことで
触手和姦だっていいじゃない…
性欲解消のためにパチェに触手を操ってもらうメイド長とか
>>440 俺のwktk待機タイムはどうなっちまうんだいお兄さん
待ってるよ
パチュリーと魔理沙の触手和姦を思い出した
一つ質問なんだがリアルだと幼女なんて全く興味ないのに
二次元に限ってはフランとかそういう明らかなロリキャラしか
愛せない俺ってやはりおかしいのか?なんというかロリキャラ
じゃないと抜けないんだ
>>450 マジレスすると
君が小学生の頃、周囲の女子が全て美しく、かわいらしく見えただろうか
多分、8割くらいは不細工だなーとしか思っていなかったはずだ
ようするに、現実は厳しい
>>450 それが東方の魔力なんだよ
まぁ俺はロリでも年増でもイケるんだがwww
フランちゃんとかレミリャとかある程度知性のあるロリなら行けるが、
チルノやルーミアには手を出せない俺
まぁ一番は年増組が好きなんだが
その趣味は全然珍しくないと思う
現実ロリとか性的興味涌きようがない
まあ一番は年下×年上だけどね
るみりゃとかチルノとか達とは性的な意味じゃなく遊びたい
この中で一番現実の幼児に手を出しそうなのはたぶん
>>455
先に紅魔郷やってきたっていうか同じこと考えんなぜ
俺はルーミアは子供じゃないイメージなんだがそこんとこどうなの
>>453 フランちゃんの知性をある・ないの2択で判断するのは極めて難しいと思うんだが
気がふれてるというよりは発達障害に近いもんがあるし
何でこういうネチョと殆ど関係ないような
自分の好み語りや雑談見たいなのをする(それに乗る)奴が増えたんだ?
ここら辺がvipper増えたとか言われる所以なんだろうな
年増組みでふと
サリエル×みま×ゆうか×ルイズ×ゆめこ×しんき×めいりん×さくや×レティ×メルラン×ゆゆこ×らん×ゆかりん×けーね×えーりん×こまち×みのりこ×ひな×かなこ
というカオスな大乱交を妄想してしまった
vipper認定厨が増えたからそう錯覚してるだけだよ
新作は地下の人だらけだからきっと泥臭いネチョになると思う。
地霊殿の暗闇で何者かにネチョられるる魔理沙の悲鳴を聞きながら
アリスがオナっているのを想像してみる
ふぅ
少なくとも「今日〜した」とかいう雑談や考察だけは他所でやって欲しい
あと「くやしい…でも…」っていうシチュはありきたりだけどいいと思うんだ
どんなキャラが合うだろうか
>>462 なんでメルランがいるんだよw
新作のあれを見て、最初に気になったのが温泉だった
もしかしてEDは温泉で酒飲みフラグか!? と期待してみる
何でもかんでもvipのせいにすんな。ここも底辺だ
そもそも雑談禁止なんてテンプレに一言も書いてないわけだが
やめて! 私のために争わないで!
無駄にスレが進むのが鬱陶しいんだよ!
なんで?読み飛ばせば良いのじゃないの?2ちゃんのサーバーの管理者かなんかなの?頭おかしいの?
貴方の書き込みは無駄にスレが進んでないの?自分が良ければそれでいいの?何様なの?
vippervipper言ってる奴はなんなの?なんでvipからこっちに流れてきたとか知ってるの?
自分たちがvipperなんじゃないの?
喧嘩両NG
以下、えーき様が手鏡で他人の私生活を見てるのを小町に見つかって怒涛の小町×えーき様になることについて語る流れ
とりあえず、もちつけ
もうこんな下らない話してないで、おぜうさまと妹様の姉妹丼を食すはめになった咲夜さんでも妄想しようぜ
ずっと前から、人間が寿命で死んで引きこもったレミリアと、フランドールが四人に分身してネチョるSSを探してるんだが、
これ。夜伽のだったっけ……?
>>474 イカロの謎のザコ氏のSSかと。題名は忘れた
thx。探してみます
>>472 覗いていたのは小町の私生活なんですね、わかります
自分のことをどう思ってるのか知りたくて、でもそれは…という葛藤の果てに見てしまったのが
自分の名前を呼びながら自慰に耽る小町の姿で、顔真っ赤にして食い入るようにみてたら
それを小町に見つかってお互いしどろもどろになって言い訳しつつ…
あれ、なんか怒涛のネチョっぽくなくなった
さっきから妄想の中で咲夜さんが触手に犯され続けてるんだが
そろそろ孕むんじゃないか?
骨…っ!
遺伝子の問題とか色々あるだろうけど考えてみたら卵産み付ければいいだけなんだよな
>>478 そう言われても……
とりあえず俺らが孕むかどうかを判断してやるから
始まりから今までを状況を事細かにSS仕立てにして報告してくれ
後は俺達に任せろ!
孕むって字さ
座ってる妊婦を横から見た感じなのな
何が言いたいかというとメディが上海人形のとこに遊びに来たらアリスに拘束されて修理と称しちょっとずつ開発していくアリス×メディ…いいよ
椛のバター犬というフレーズをみて悶々と
弾幕ごっこの弱い椛は、敬愛する上司である文に弾幕ごっこの教えを請うことにした。
……のだが、椛の申し出を快諾した文は、その場でショーツを脱ぎ棄てて女陰を口で奉仕するよう言いつけた。
椛は訝しみながらも、きっと何か、己が与り知らぬ理由があるのだろうと一心不乱に舌を這わせていた。
だのに文はというと、ただ快感に身を震わせ、とろとろとした淫水を溢れさせるばかり。
「ん、ちゅ……ふぁ、ふぁい……。あ、あの文様……これと弾幕ごっことはどういう因果関係があるのですか?」
流石に何か変だと思った椛は、堪え切れずに尋ねることにした。
「あぁっ、そう……もっと強く……。よ、良いですか? 弾幕ごっことは即ち、闘争の縮図です……んッ……」
言われる通りに、襞の合間を強く舌でしごく。見上げてみれば、だらしなく口を広げ、その端から涎を垂らして喜ぶ文の顔がある。
話は抽象的で、さっぱり要領を得ない。
――からかわれているのではないのだろうか?
「……文様? 言っていることが判りません。私を担いだのですか? もしそうであるのなら、怒りますよ」
沸々と湧き上がる猜疑心。椛は舌を這わせるのを辞め、まっすぐ文を見つめる。
一瞬名残惜しそうな表情をする文だったが、椛の言い分を聞くと形の良い唇を吊り上げて、言った。
「私を信じることが出来ないと、そういうのね? 別に私は構わないけど、他に教えてもらえる相手がいるの?」
嗚呼、やられた。
閉鎖的な天狗社会において、力とは絶対だ。格上の天狗達はただ見下すばかりで手伝ってくれようはずもない。
唯一、目の前にいる烏天狗を除いては。
「判り……ました。疑ってすみませんでした、文様。……どうか、続けてご教授頂けないでしょうか……?」
椛の返答に、文は満足げに目を細める。
そして、スカートを捲りあげて言うのだ「続きを」と。
「ンッ……っは……良いですよ、椛……。そうやって弱点を見つける力を鍛えるのです……っ」
出来ることは、唯々諾々と要求を呑むことだけ。
胸の中に重いものが堆積するのを感じながら、てらてらと光る淡紅色の裂け目をねぶる。
「んちゅ……ん、んぅ……ふぁふふぉふぉ……ふぇ、ふぇふふぁ……」
椛はそこに唇を這わせたまま、判らぬように恨み事を放つ。
「ひあっ! も、椛……そのまま喋らないで! そんなことされると、私……私……ッ!」
秘所をヒクヒクと蠕動させながら、文は表情を苦しげに歪ませる。
その様子を見た椛は、心が少しだけ晴れるのを感じた。
「ふふふ、文様……気持良いんですね? ここは、どうですか……?」
舌先に感じたしょっぱさ。文はどうやら少しだけ漏らしてしまったらしく、椛は尿道口に狙いをつけると、穿るように舌先を突き込んだ。
「あああぁぁっ……! も、もみじぃ……駄目っ、駄目っ……も、漏れちゃう!」
突然走った鋭い痛みと快楽。文は体を弓のようにのけ反らせながら、精一杯競り上がった尿意を我慢する。
ちらりとその様子を見上げた椛は、まるで聞こえないかのように執拗に尿道口を責める。
名うての烏天狗も、その刺激には声を上げることすらできないらしい。白い喉を震わせながら、声なき声を上げるだけ。
しばらく椛がその責めを続けると、文は突然全身を強張らせ、頭に添ていた手で、椛の思い切り押さえつけた。
「あっ、あっ、あっ……! も、もう……、んああぁぁッ! ひああぁぁぁっ――!」
ちょろちょろと、椛の口に暖かい液体が流れ込む。
文は椛の顔に思い切り性器を押し付け、その口の中へ放尿したのだ。
「ちゅ、ちゅぅ……んくっ……んくっ、ぷは……。文様の味、すごく美味しいですよ?」
一滴も零すまいと文の性器に吸いつき、流れ出る黄金の雫を嚥下する。
椛はすべてを飲み干すと、あまりの刺激に呆然としている文に笑顔を向けた。
722 名前:風と木の名無しさん:2008/05/01(木) 17:38:25 ID:r4V25EyS0
緋想天のあやや、やばい。
霊夢に向かって「たまには壊れてみるのもいいんじゃないですか?(妖笑」だの
「それじゃあ、ぼろぼろになった巫女の姿を写真に収めて帰るとしますか(黒笑」だの
ありえないくらいの鬼畜攻っぷり。
やっそんまっそん言ってる霊夢を思わず幻視したよ。
間違いない。私立東方学園写真部は、あややのハーレム状態だ。
幽々子様に、ゆかりんがドMにされるのを妄想した
「紫の唇って柔らかい……んっ」
「んうっ!んっっ」
「食べちゃいたい………色んな意味で」
強制終了。
つまり孕むという字は
あそこを椛にちゅぱちゅぱさせながら
ゆゆこ様に苛められるMなゆかりんを
カメラ片手に見ているおにちくなあややのことを指した文字なのですね。
頭の悪い僕でも分かりました
>>484 敗れた魔理沙を高下駄でぐりぐり踏みつけて
「踏みつけられて勃起しちゃうなんて、魔理沙さんは変態なんですね」
ってそのまま逆レイプするんですね、わかります。
>>460 亀だが453だぜ
一応公式の会話やスペカではある程度の知識はありそうだったから
知性がある、としたんだが
今思えば知性としては微妙だな
知識と知性は別物か
所でゆゆさま×ショタリグルはまだですか
最初っから生えてたっていいじゃないか!
>>488 まあ、元は数字板だし。
「……くそっ」
「こんな腕前でわたしに勝とうとは、百年早いんですよ」
弾幕格闘……最近出来た方式の弾幕ごっこにて、魔理沙は負けてしまった。
その相手、文はまるで家畜を見るかのようにさげずむ目で魔理沙を見下す。
「素直に負けを認めたらどうですか?」
「ぐぅっ」
這い蹲る魔理沙の頭に高下駄を載せ、ゴリゴリと踏みにじる。
それを腕で払い、魔理沙は文を睨みつけた。
「いつか、いつかこの借りは返してやる……っ」
「……あら」
しかし、文は魔理沙の顔ではなく別の場所に目を凝らしていた。
「何ですか、それは」
文の指がさすのは、魔理沙の股間にある膨らみ。
「っ!」
慌てて隠すがもう遅い。
「……ふぅん?まさかそんな物があるなんて。吃驚しましたよ……」
隠している両手ごとそれ……魔理沙の肉棒を踏みつけ、にじり始める。
「人に踏まれて勃起しちゃうんですか?……変態ですね」
「ち、違っ……」
「じゃあ……わたしのぱんつを見た、とかですか?」
その質問に魔理沙は顔を真っ赤にしてしまう。
「……変態。そんな変態魔理沙さんにはこれがお似合いですよ」
文は足に力を込め、やや強めに踏みつけ始めた。
(省略)
もみりあ という単語が突然浮かんだ
椛×レミリア……想像すらつかん……
・・・犬と飼い主のトレード?
>>489 知能が正常な発達障害児…例えば重症のヲタクや歴史上の英雄や偉人(特に理系)なんかは
十二分すぎるほどの知識があっても感性や行動原理が非人間的で異常ということは割とよくある
フランがネチョで特性を利用される場合、攻めだと認識のズレから相手との精神を破壊してしまう描写や
受けだと犯罪的に無知だったり、狂気が解けたショックで崩れたりする描写なんかに使われてる。
本当は、狂気をいくらか持ったままのフランとズレた感覚をすり合わせ、互いに歩み寄りながら
ネチョるのが見てみたいが心情描写があり得ないほど難しくなってしまうわけで…
めーりん×フランはダメでつか?
妹様を膝の上に座らせて、頭を胸に預けさせる態勢で中国系童話を聞かせるめーりん
というのが俺のツボな訳でしてな
>>491 うむ、文マリは実にアリだな
幻想郷最速のあややにコンプレックス丸出しの魔理沙とか超かわいい
「ふふ、あはは! ……無様ね、良い眺めだわ」
レミリアは安楽椅子に腰を掛け、足もとに跪く椛を満足げに眺める。
当の椛は裸に向かれ、両手に手錠を掛けられて拘束されていた。
羞恥からか、あるいは怒りからか。椛は顔を真っ赤に染め上げながら、鋭くレミリアを睨みつけている。
「――見下すな、卑しき吸血鬼! 貴様如きにひれ伏すなど、この私にあろうはずがない!」
咆哮。華奢な少女から発せられたとは思えぬほどの怒気。
常人ならば、当てられただけで失神しかねないほどのそれを、無慈悲な悪魔は笑みすら浮かべて軽く受け止めていた。
「成程、立場を弁えていないのか。良いだろう、教えてやるよ」
レミリアは口の端を吊り上げ、サディスティックな笑みを浮かべる。
うすら寒いものを感じた椛は、距離を取るために後方へ飛ぶ――事が、出来なかった。
知らぬ間に、喉元にナイフを押し付けられて居たのだ。
「咲夜、押さえておいて」
主の言葉を聞いた咲夜は慇懃に頭を垂れると、椛の両肩を引っ掴んで仰向けに引きずり倒した。
椛が抵抗しようともがくが、手が拘束されていてはどうしようもない。
恨み事のひとつも言ってやろうとレミリアに目を向けると、そこに当人の姿は無かった。
――ふわり
唐突にひらひらとした何かが、椛の視界を覆う。見上げてみれば、毛の生えそろっていない女性器が目の前にあった。
「ど、どどど……どういうつもりだ、この下郎! この様な狼藉――」
再び椛が吠えると、目の前の女性器が、とすん、と落ちてきた。
あろうことか、顔に座られたのだ。
必死に顔を背けようとはするが、よっぽど強い力で抑えつけられているらしく、ピクリともしない。
悔しさのあまり、涙が零れる。
「……んんっ、いくわよ?」
いく? どこへいくというのだ?
椛の頭の中に、様々な想像が飛び交う。ありとあらゆる拷問責苦……来る衝撃に備えてぎゅっと身を固めた。
ほどなくして訪れたのは、何かが顔に掛かる感触。
口の中に入ってくるその液体は塩辛く、椛の知らぬ味だ。
はて、これは一体何だろうか?
「顔に尿を掛けられても嫌がらないなんて、ようやく自分の立場を理解したようね」
思索の結び目は、その当事者によって解かれた。
尿? 尿……尿だと!?
なんという屈辱!
誇り高き白狼天狗が、顔に座られ、便器代わりにされたのだ!
必死に逃れようと足掻いても、やはり、先ほどのようにびくともしない。
逃れようのない不条理に、早く終わってくれと目を瞑った。
「お嬢様、こちらをご覧下さい」
「……あら? あはははははは! この犬、これで濡らすなんてとんだ変態も居たものね!」
レミモミ妄想したら、やっぱり飲尿プレイになってしまった。
俺はもう、人として終わってしまったようだ。
続きを切望する。
繰り返す。続きを切望する。
何となくフランがぐれて家出したの妄想した
「あ〜せいせいした。やっと外に出られたよ」
月の明るい夜。フランドールは紅魔館を脱走した
レミリアだけが好き勝手出歩けるて自分だけが閉じ込められてるのにとうとう堪えられなくなったからだ
門番の美鈴に無理やり協力させたがまあ美鈴なら後で何があっても大丈夫だろうと思っていた
「おっ、あれは何だろう」
夜闇にポツンと浮かぶ明りに興味を持ったのかフランはそこに向かった
「はーい、いらっしゃい」
「あっ、これって」
そこは屋台だった
外の事は全然知らなかったがそれでも興味があったのか外の事に関する書物は見た事がある
確かこれは天狗の新聞に載っていた鰻屋だ
「ほらほらそんなとこに突っ立ってないで座った座った」
「え、あ、うん」
紅魔館以外の妖怪を見るのは初めてなフランは少し緊張していた
「はい八目鰻。美味しいよ。新顔なんて珍しいねリグル」
「うん、でもこういうのは人数多い方が楽しいしいいじゃん」
「ふっふっふっ。新顔はまずあたいに挨拶するのがマナーってものよ」
「いきなりたかっちゃ駄目よチルノ。あなたみたいなバカばっかりじゃないんだから」
「そう褒めないでよレティ。いくらあたいでも照れるから」
そのやり取りを見てフランは楽しかった。やっぱり家出して良かったと思っていた
その後も意外とすんなり馴染めたのかフランはすぐに仲良くなれた
「でさぁ、私に穀潰しの姉が居る訳よ」
「へえ、お姉ちゃん居るんだ。いいなあ私だったらデュエットとかしてみたい」
「そんな良いものじゃないよ。自分一人だけ好き勝手やってあいつは思い出しただけで頭に来るわ」
酒が入っていたのか話も弾みついつい愚痴を漏らしてしまうフラン
「本当あいつの性根を叩き直してやらないと気が済まないわ。あのレミリアめ」
「えっ? レミリアってあの吸血鬼の?」
「リグル知ってるの?」
「ほらあの夜の時私達ボコボコにやられたじゃないミスティア」
「あっ、あのメイドと一緒に居た」
「ああ分かるわぁ。あの時すっごい偉そうでムカついたもん」
「あっ、リグルもそう思った? 私もやられた時はすっごい悔しかったわ」
「でしょ? やっぱそう思うよね。ああ一回ボコボコにへこましてやりたいわ」
「ケンカならあたいとルーミアとレティに任せれば一コロよ」
「おーけんかかー」
「返り討ちに合うわよ。それより貴方家出したって言うけどどうするの?」
この中で一番大人なレティが聞いた
「あっ、どうしよう。日が出たら不味いわね」
「うーん、私たち基本的に家ないしね。あっ!」
その時ミスティアは何かに気づいた
ミスティアの視線は鰻を肴にちびちびと酒を飲んでいるアリスに向けられていた
「あんたの家結構でっかかったよね。人一人ぐらい泊めるの訳ないでしょ」
「何で関係ない私がそんな事……」
「ふーん、そう。散々私の鰻やお酒呑んでてそんな事言うんだ」
そこに居た一同から冷たい視線がアリスに降り注ぐ
「うっ、分かったわよ泊めてあげるわよ」
「よーし。じゃあそこで二次会ね」
「今チルノがいい事言った。よーしじゃあさっそく行こう」
「もう……好きにして……」
アリスが涙を流しながらも一同はアリスの家へと向かった
ここまで妄想してどう考えてもネチョにならないなと思った
逆に考えるんだ
その頃美鈴は紅魔館で性的なお仕置きで容赦無く攻められていた、と
そう考えてみたけど現実逃避な事に気付いて考えるのをやめた
美鈴には男性器ついているよ
夜中に輝夜の写真見つつ輝夜の名前を矯声の中呼びながらオナニーしてた永琳が、防音と封印を忘れてたせいで
扉から漏れた苦しそうに自分を呼ぶような声を厠の帰りに聞いて駆け付けた輝夜にその様子を目撃されてしまい
自分が性欲の捌け口にされていた事に傷付いた輝夜に「明日からはいつも通りに過ごしましょう、でもあまり近付かないで」と言われ
自分が悪かったので反論出来ず翌日から反・禁輝夜生活が始まってしまい数日は耐えてた永琳だったが事の始まり的に
輝夜をネタにしてのオナニーもするのも躊躇われ、その上なまじ会う事は出来る分色々募ってしまい一週間くらい後に
我慢しきれなくなってしまって輝夜に「お願い捨てないで、モノでもいいから愛して」とすがりつき、輝夜はそっちの知識が薄い為に
困惑しながらも永琳の余りに悲痛な懇願を受け入れてしまいたどたどしくもただれた関係スタート
なお話はまだでしょうか
――白玉楼の奥まった所にある閨。
互いに寄り添うように絡み合い、唇を重ねる影が二つ。
一つはその閨の主たる西行寺幽々子。
そしてもう一つは、彼女の古くからの、また無二の親友である八雲紫であった。
啄むように細かく唇を動かし、数を重ねて互いのそれを吸い合う二人。
合間を縫って、紫が幽々子のたわわな乳房を、衣装越しに弄ぶように愛撫する。
幽々子はされるがまま紫の行為に身を委ね、時折思い出したように唇を離して、「は…」と小さく息を呑む。
その頬には薄く紅が指し、紫の愛撫に昂ぶりを覚えている様が見て取れた。
二人が知り合って何百年になるだろうか。
その長い歴史の中でほんの時折、だがそれでも幾度も繰り返されてきた睦事である。
くたり、と幽々子が力なく紫の胸元にしなだれかかる。
「もう充分満足した?」
紫が言うと、幽々子は小さく頸を振って、否定の意を示す。
「甘えん坊ね……。幽々子は」
そう返して、紫は幽々子の耳元に唇を寄せると、軽く音を立ててながらそこを刺激した。
「そこ…。もっと……」
「気持ちいい?」
「ええ…くすぐったくって…。身体が浮いてしまいそうになるの……」
「ふふ、じゃあもっとしてあげましょうか」
紫は甘噛みと口づけを何度か繰り返し、その後少し口を動かして耳朶に舌を這わせた。
その間も、右手では乳房をくるくると揉みしだき、変わらぬ愛撫を続けている。
空いた左手は、幽々子の柔らかな後髪と、その隙間から覗く首筋をなぞるように撫でる。
三箇所の異なる刺激に、幽々子が、堪らないとでもいうように身悶えした。
繰り返すうちに幽々子の反応が目に見えて大きくなってきた。
一つの刺激を与えると、それに応えるように身体を、びくん、と痙攣させる。
身体を自分で支えきれていないのか、紫にかかっている重さが増してくる。
漏れる吐息も、小さく息継ぎをするような具合から、次第にはっきりと、深く吸って吐くものへと変わっていく。
幾分喘ぎも混じっているように思われた。
「可愛い……」
囁くように紫が言うと、 幽々子は潤んだ瞳で彼女の方を見つめ、ぎゅ、と力を込めて二の腕にしがみついた。
見れば口元からは一筋、涎が糸を引いて流れている。
それが、幽々子の『出来上がり』具合を示しているように紫には思われた。
衣の裾を捲り上げるように促す。
幽々子はのろのろとそれに従い、膝の下に敷いたままになっていたスカートを中腰になって太股辺りまでたくし上げた。
「いい子ね…」
紫は言い、両腿の間から手を挿し入れた。
太股に指を這わせ、脚の付け根をくすぐり、冷やかすように下萌えをいじる。
そしてそのまま、そのさらに奥に控える幽々子の秘所にも手を延ばす。
「…ぅあ…ッ……」
指先に触れる温もりを帯びた湿り気。
「やっぱり。濡れているわねぇ……」
くすくすと笑いながら紫は言った。
指の腹を使って按配を探ると、そこはもう既に物欲しげに口を開き、滔々と蜜を溢れさせているようであった。
「挿れて欲しい?」
目を細めて、いかにも底意地の悪い微笑を浮かべながら紫が尋ねる。
幽々子は目をぎゅっと閉じ、こくん、と小さくひとつ頷いた。
ゆゆ受け書いてみた。股間の息子が駄々をこねてるから、一発なだめて寝る。
ええいヒトの爽やかな朝を桃色にしよってからに
>>504ナカーマ
暗い閨で繰り広げられる艶めかしいネチョ……。
すごく、日本人です……。
>>502 前スレ846が近い気がするぜ
輝夜がドS、えーりんがドMでたどたどしさはないけど
片思いえーりん可愛いよ
捨てられて呆然自失のまま因幡たちに輪姦されるえーりんはもっと可愛いよ
>>488 興奮してクリトリスが硬く張り詰める事も勃起って言った気がする
ミスった
ごめんなさい
誤爆ではないよ
じゃあ何だ
宴会でゲームに負けた早苗さんが公衆の面前でネチョられる話でも書いてくれるのか
いやいや
椛が間違って自分の剣を川に落としちゃって泣いてるところを剣を拾ったにとりが来て、
剣を返して欲しいと懇願する椛に対し交換条件として新しいにとりの発明品のモニターをさせるという話を書いてくれるんだな
最近のえーりんは輝夜で毎晩自慰行為してるイメージが定着してるから困る
いや困らない
57スレで既に最近のえーりんはMいって言われてるからな……
輝夜大好きっ子っと化してから定着するには十分すぎる時間が経っている
まあ俺もそのスレの最初のSSで目覚めた口だがな
ほんの数カ月前まで、咲夜さんと永琳とゆかりん、ゆうかりんはSだと思ってました
今では俺の中では彼女たちはドMです
どっちもおいしいです
でも大好きだからって、必ずしもMで総受けである必要もないんじゃね?
ヤンデレコースか
それはそれで
>>517 大好きすぎて輝夜を虐めてしまうSえーりんですね、わかります
輝夜もえーりんも
SもMも似合うからなんでもやれる気がする
てゐと妹紅はM以外ありえないと思ってる俺不思議!
一般にキャラの関係って、SとM、攻めと受けの二元論で語られがちだけど、
案外それだけでは表現しきれないものなんだぜ。
わかりやすい記号の形を保ちつつ、もう少し突っ込んだ解釈をすると、
受け攻めの要素って、精神的な部分と肉体的な部分に分けて考えられると思うんだな。
イニシアチブを握っているのが攻め、握られているのが受けと定義するなら、
・輝夜好き好きえーりん(精神的に受け)
→だから輝夜にネッチョネチョにされたい(肉体的にも受け)
→だから輝夜をネッチョネチョにしたい(肉体的には攻め)
だとか
・総攻めゆかりん(肉体的に攻め)
→だけど本心は霊夢にデレデレ、実は誰かに依存したい(精神的には受け)
→来るもの拒まず、みんなを愛して気持ちよくさせてあげるのが私のジャスティス(精神的にも攻め)
と、一見矛盾してそうな関係を、なんの問題もなく成立させることはできる。
こういう風に受け攻めの関係を、メンタルとフィジカルで分けて考えると、妄想の幅が広がるのぜ。
開眼した
つかうまく説明するなあ
へたれ攻めや誘い受けもそのあたりの話を記号化したもんだしな
まあでも単純なほうが記号として扱いやすいので広まるのはわかる
そんなことより表面上は余裕で誘い受けしつつ内心バクバクで霊夢と
コトに及ぶ前にやっぱり怖くなってやめようとするも、霊夢の暴走する
若い性に蹂躙されてしまうウブなゆかりんをですね
「なぁアリス……こんな事止めようぜ……」
今しがた脱いだドロワーズをたたみながら、魔理沙は目の前にしゃがむ私に中止を訴える。
それもそうだろう。
「大丈夫よ……見付かっても上手く誤魔化せば良いの……」
しかし、今更彼女の言葉に従おうなんてつもりは毛頭ない。
やっと見つけたオアシスを前にして、だれが水を飲むことを我慢できようか。
「…………」
私を見下ろす魔理沙の顔は朱色に染まっていた。
外で性器を風に晒しているというアブノーマルな状況が、彼女の羞恥を誘っているのだろう。
今、私たちは博麗神社の裏手に居る。
目的は――、
「ささ……早く飲ませて……」
魔理沙のおしっこを私が飲む、いわゆる飲尿プレイをする事。
しかも、先程も言った通り、ここは博麗神社の裏手。
表では現在進行形で宴会が催されている。
いつ誰が来るか分からない中で、そんな変態的行為に興じようという訳だ。
「わ……分かったよ……」
舌をいやらしく蠢かす私を見て理性が決壊したのか、魔理沙はゆっくりとスカートをたくしあげた。
するすると上がる生地が、焦らす様で私は身震いする程興奮している。
「……あぁ、魔理沙……綺麗だわ……」
そして、彼女の割れ目が顕になった。
息を飲む程に美しいそれは、私の心を奪って離さない。
「ほら……さっさとしてくれ……」
魔理沙は膝を折って腰を突きだし、おしっこを飲むに都合の良い体勢をとる。
魔理沙の一番の親友である霊夢すら知らない姿を、私は今、独占している。
「……うん」
私は小さく頷くとしゃがんだまま前に出て、魔理沙の割れ目に顔を寄せる。
そして大きく口を開け、そのまま彼女の尿道に密着させた。
「んっ……」
魔理沙のくぐもった声が聞こえる。
「……らしへいいよ」
彼女に腕を回し、私は準備が出来た事を伝えた。
とても興奮しているのが自分でも分かる。
「いくぞ……」
私の言葉を聞いて、魔理沙は下半身に力を込めた。
両手を私の頭にかけ、さらにぐぐっと押し付ける。
私はと言えば、鼻息を荒くしながら魔理沙の尿道を舌で刺激し、今か今かとおしっこが口の中に放たれるのを待っていた。
「あっ、ああ……きた、きたよアリス……」
それが合図だった。
――プシャッ、シュワワワァ………
私の中に、魔理沙のおしっこが注がれ始めた。
独特の香りが鼻に昇り、私は目に涙を浮かべながらこの瞬間が訪れた感動を噛み締める。
――ジョボボボ……
魔理沙のおしっこは勢いが良く、頭の中を伝って直接私の鼓膜を震わせる。
少し飲まなきゃ、溢れちゃうわ。
――んくっ、んくっ、んくっ……
出来ることなら口の中に全部を溜めたかったが、残念な事に容量オーバーだ。
喉を鳴らしながら、新しく入ってくる彼女のおしっこを受け入れる。
――ジョボ……ジョボボ、ジョボッ……
ん?
もう終わりかしら?
絶え間なく続いていたおしっこがピュッ、ピュッと残りを絞り出している様なリズムに変わる。
「……終わったぞ」
やがてそのリズムすら止まると、魔理沙がポンポンと頭を叩いた。
その声は複雑な感情を孕んでいる様に感じられた。
「ん……」
私は口の中に最後の方のおしっこを溜めたまま、ゆっくりと立ち上がった。
頬っぺたを膨らませているからすぐに分かると思う。
「な、アリス……お前……」
私が指で自分の口を指差すのを見て、魔理沙は戸惑った様子を見せた。
私はにへへと笑い、そのまま彼女の目の前でうがいを始めた。
――ぐちゅぐちゆ……ガラガラガラ……
まずは、魔理沙のエキスがたっぷりのおしっこを、口全体に染み込ませるように。
そしてその後、上を向いてのどちんこを踊らせた。
最後はもちろん、
――ゴクリ、ゴクリ……
いとおしい魔理沙の目を見つめながら、彼女のおしっこを胃におくった。
「うん……美味しい……」
「……お前、超変態だぜ……」
私の行動に魔理沙はそう言いつつも、股をもじもじとさせていた。
「魔理沙だからよ。あなたの為なら何だって出来るわ」
確かに私は変態かも知れない。
でも、誰にでもこうしてる訳では無いことは言っておきたかった。
「そ、そうか……ありがとうな……」
魔理沙は若干返答に困った風にしたけれど、決して迷惑そうではなかった。
「……ほら、穿いたら戻るぞ」
そうして、小脇に抱えていたドロワーズに手をかける魔理沙。
そうだ、まだアレが済んでない。
「待って」
私は再度魔理沙の前にしゃがむと、スカートの中に頭をつっこみ割れ目を舐め上げた。
「お、おいまたか……んっ……」
――ピチャクチュチュプ……
私がたてる音が辺りに響く。
――チュウウウッ……
そして、仕上げに優しく吸い上げると、魔理沙な悶絶して腰を引いた。
「……や、止め……」
よし、もう良いかな。
私は立ち上がり、口をすっと拭った。
「ごめん、綺麗にしてあげるの忘れてたの」
そう、魔理沙のおまんこを口で綺麗にしてあげるのを忘れていたのだ。
あのままほっておいて、おしっこで、かぶれてしまったら可哀想。
思い出せて良かった。
「…………」
魔理沙は何も言わずに、りんごの様に赤くなっている。
しばらく私を見つめていたが、くるっと向こう側を向いてドロワーズを穿く動作を始めた。
私の聞き間違いかもかもしれないけど、この時、
「バカ……」
と言う小さな声が聞こえた気がした。
魔理沙のおしっこ飲みたい。
大真面目に。
>>527GJ
貴様は変態だ
しかしよく訓練された変態だ!
>>527 よくやった
家に来て咲夜さんをファックしてもいいぞ
>>399だっ
どうでもいい夢からでもネチョに繋げられるってことを証明してやるっ
日が暮れてもてゐが帰って来ないので心配した優曇華が湖のほとりに行ってみると
そこにはチルノに性的な意味でいぢめられているてゐの姿が……
二人を引き離そうとするが、てゐに「れーせんもいっしょにしようよぅ」とか言われて、
狂気が発動し、暴走して二人に加わってしまう優曇華
そこに春になって消えかかっていたレティが通りかかり、
以下、兎達が凍るか、氷精と雪女が融けるかの怒涛の4Pネチョ開始……
って、やっぱSSにするだけの文才がなかったorz
すまん、今度からどうでもいい話は自重するよ(´・ω・`)
>>527 幻想郷の少女は須らく変態だ・・・!
いいなあこれ。引いてるようで悦んでる魔理沙かわいいなあ
流れを断ち切って悪いが、久々にあのネタを書くぜ。
「おかぁさーん、屋台の準備出来たよー」
「ん、ありがとうアリティア。次は鰻を用意して」
「はぁーい」
「ミスチー、カウンターの椅子を並べ終えたよ」
「ご苦労様、リグル」
「あ、あとお品書きの札だけど・・・どうすれば良い?」
「ん〜、今日は危険日だから『生ぶっ込み』は下げておいて」
「ん、分かった」
「あとはあの変態が来なければ良いのだが・・・ん?雨・・漏・・り?」
(そこには、涎を垂らしながら天井に張り付いたアリスがっ!)
「夜雀ぅ〜!今日もヤリにきたわぁ〜!」
「ちぃぃぁぁぁぁああ!!ど、何処にぶら下がって居るのよ!?」
「貴方とヤるなら何処からでも出現するわっ!(カバァ!」
「ちぃぃん!お、押し倒さないで!ていうか、今日は危険日だから駄目っ!」
「でもそんなの関係ないわっ!それっ!(ドプゥ!」
「ああぁん!い、いきなり入れないでよ!」
「相変わらす締まりが良いわっ!(パンパンパンッ」
「一方的に感じるなんて卑怯よっ!」
「それじゃ、アリスさんのミルクをたっぷりと味わいなさい!(ピチュュュン!」
「もう!この変態魔女がぁぁぁぁぁ!」
飲尿といえばケロちゃんだろう
蛙の面になんとかと言うし
おまけ
「もう・・・お母さんったら・・・」
「またやられちゃったね・・・」
「お母さんがあんなんじゃ、今日の屋台どうしよう・・・」
「とりあえず、焼くの手伝うから続けよ。アリティア」
「分かりました。リグルさん」
相変わらず、ぶっ飛んですんまそんwww
所で、大分前に書いた霊文の有精卵だけと、
外伝としてのネタを書いて良いかな?かな?
>>537 ちょwwww、リグルきゅんはお手伝いさんですよwww
そして、アリスさんは通い妻ならぬ通い夫だったりする
うん、頭イカれてるな俺。/(^o^)\
>>493を見て従者交換の妄想をしてみたくなった
レミリア−咲夜−美鈴
紫−藍−橙
輝夜−永琳−優曇華−てゐ
幽々子−妖夢
映姫−小町
文−椛
パチュリー−子悪魔
神奈子・諏訪子−早苗
(※厳密には従者でないものも含まれます)
新たな可能性を模索するために
何度か話されたであろうことを…
交換先でネチョり、帰ってきてからネチョり
一粒で二度おいしい!
とりあえず小町⇔美鈴
紅魔館の門前で立ちながら居眠りする小町
交換してもあまり状況に変化がないのはどういうことだろう?
咲夜は溜息混じりに小町を揺すり起こす
「ふえっ?!……あ、ご、ごめんっ!」
慌てて謝る小町
「『ごめん』ですって?あなた自分の立場が分かっていないようね?」
「…も、申し訳ございません」
小町が頭を下げると、その勢いで豊満な胸が波打って揺れる
(……!まったくどいつもこいつも……!!)
咲夜は舌打ちするとナイフで小町の着物をサラシごと切り裂いた
小町の胸が露わになる
「な、何を!?」
小町は咄嗟に胸を手で押さえ、咲夜の突然の暴挙に抗議しようとするが
「んむっ!?んん〜〜〜!!?」
次の瞬間にはその口は柔らかいものに塞がれてしまった
ちゅ、ちゅむ、ぺちゃ、れろ
濃厚なキス
小町は突然のことに抵抗することもできず咲夜のなすがままに口腔を蹂躙される
咲夜は一頻り小町の味を愉しむと顔を離した
二人の唇の間に粘性の糸が引く
小町は頬を赤く上気させ、快楽の余りに腰が砕けその場に座り込んでしまった
「あら?これはどういうことかしら?」
咲夜は座り込んだ小町の胸を上から覗き込み
その硬く尖った胸の突起を爪で弾いた
「きゃん!?」
「フフ……これだけで体が反応するなんて……あの閻魔と普段ナニをしていたのかしら?」
咲夜は厭らしい微笑を浮かべると────
以下瀟洒なメイドによる淫乱死神調教ネチョ
>>541 よくやった。褒美に続きを書く権利を与えよう!
ところでここには鼻フック信奉者はいないのかね?
人里で豚鼻を皆に見られる慧音とか非常にそそられるんだが…
>>539 消えたんじゃなかったかと思ってたから久々に見て安心したぜ
ま、短い期間に何回も投下してたら疎ましがられると思うから気が向いたらたまに落としてってくれ
正直そのネタ好きなんだ
そういう嗜好があるのは知ってるが、シチュ的には密室で二人っきりのほうがいいな。
「くすくす、レミィのそんな姿、あのパパラッチ天狗が見たらどうなるかしらね?」
「ふぁひぇ……ぃぁああ……」
「んふ、安心しなさい、あなたが私に便宜を図ってくれている限り、バラしたりしないわよ。ブタリア。ぷぷっ」
スワッピングものか。楽しそうだ。
風神録しかやったことない(しかもノーマル、EXクリアが限界)俺はゆっくりお帰り下さい?
つーか在庫あるうちに買っとけよ、俺orz
はいはい異端異端
小町⇔えーりん
「……最近、来る魂の量が多いわ」
「そうかしら?商売繁盛でいいことじゃない」
「……その手に持ってる薬瓶は……」
「あら、ただの痛み止めよ。永遠に痛くなくなる」
「……私にもくれるかしら」
と、頭を抱えながら仕事におわれるえーき様を幻視し、
「(……何で私の部下は胸が……)」じー。
「あら、ヤマザナドゥのあなたでもおっぱいが恋しいのかしら」
「な、何を言ってるのです!早く霊をはこん
「輝夜にはかなわないけど、あなたも小さくてかわいいわね……」
という謎の展開に広がっていった。
初めてこのスレ覗いた人はせめて一度だけでもテンプレ見て欲しいな
荒レイサナ
>>546 こうですか?
(どうしてこんなことになっちゃったんだろう?)
東風谷早苗は呆けていた
巫女として仕えていた神に、この悪魔の館で門番の仕事をしてくるように命じられてから
数日が経とうとしていた
その神──八坂神奈子は
早苗の真面目すぎる性格を案じ、社会勉強のためにと今回の交換を考えたのだが
神奈子が説明に先んじて要件を伝えてしまったため
早苗はショックでその後の説明が耳に入っていなかった
そう。今彼女は文字通り神に見捨てられたと勘違いしているのだ
(私は何か神奈子様や諏訪子様を怒らせるようなことをしてしまったのだろうか?)
(もう──もう二度と神社には戻れないのだろうか──)
考えたくない
しかしこの数日何度も考えてしまった恐ろしい想像
幻想郷には守矢の神社以外に早苗の縁の場所はない。縁者もいない
外から来た早苗にとって、二柱の神に見捨てられることは絶望的な孤独を意味した
早苗の視界が涙で歪む
このまま俯いていたら涙が零れてしまう
堪えるために空を見上げると、箒に乗った魔法使いが近づいてくるのが目に入った
早苗は目を拭うと上空に飛び、ここ数日毎日追い返した侵入者を呼び止めた
「待ちなさいっ!」
「お、来たか」
その侵入者──霧雨魔理沙は不敵に笑う
「そのまま素通りできても良かったんだが……やっぱり正々堂々強引に侵入しないとな!」
紅魔館をクビになると今度こそどこにも行くアテがない───
そう思い込んでいる早苗の、自らの居場所をかけた決死の攻撃のお蔭で
魔理沙は門番交代以来一度も紅魔館に入ることができないでいた
「やられっぱなしは性に合わないんだ。今日は覚悟してもらうぜ?」
弾幕戦が始まった
序盤は早苗が優勢。しかし徐々に魔理沙が押し返していく
「どうした!動きに精彩がないぜ!」
「くっ…!」
早苗に疲れの色が出始めた
無理もない。捨てられたショックは小さくなく
紅魔館に来てから食事も喉を通らず、夜も眠れず
連日元気有り余る魔理沙と壮絶な弾幕戦を繰り返していたのだ
体力の消耗は既に限界を超えていた
とうとう星型弾がかすり、体勢を崩したところに魔砲の直撃を喰らってしまった
早苗は気絶し、そのまま墜落する
「しまった、やりすぎたか!?」
魔理沙は箒を全速で飛ばし、落下寸前で早苗を受け止めた
「おい!生きてるか?」
「う……ん……」
魔理沙は早苗の無事を確認すると胸を撫で下ろす
そのまま箒で門番の詰め所まで早苗を運ぶと
ベッドに放り投げて館に入っていった
「……え……なえ……」
「…ん…」
「……sなえ……早苗!」
「……う…………っ!…ん…?」
「ようやく起きたわね。身体は平気?」
「メイド長?!どうしてここに?……私一体……?」
「覚えてないの?私は魔理沙にあなたのことを聞いたから様子を見に来たのだけれど」
「……!!……そっか……私、負けちゃったんだ……」
負けてしまった──侵入者に侵入を許してしまった──
非情な現実が砂にかけられた水のように早苗に染み込んでいった
そして捨てられる恐怖が代わりに溢れ出す
「申し訳ございません!許してください!もう二度と侵入なんてさせませんから!!」
早苗は突然ベッドから降りると床に額を擦り付けて謝った
「!?早苗?落ち着きなさい早苗!」
咲夜は我を失った早苗をなだめる
「お願いです!捨てないでっ!……私、ここを追い出されたらもう行くところなんて……!」
早苗は咲夜の足に縋りついた。その目は涙で濡れている
必死に許しを請う声は最早叫びに近い
その姿は咲夜の加虐心を煽るのに十分なものであった
「そう……そうね。でも侵入者を防げない門番なんて必要あるのかしら?」
咲夜は心にもないことを言う。そもそも紅白の巫女と黒白の魔女には
咲夜自身はおろか館の主でさえ負けることがあるのだ
それを数回に渡って追い返した早苗の功績は門番として十分すぎるものであった
「そんな!許してください!何でもしますからっ!!」
哀れを誘う声で早苗が言った
「そう……。『何でも』ね……?」
咲夜は自分の背筋に何かゾクリとするものを感じていた───
以下完全でドSなメイドによるマゾ巫女鬼畜調教
って咲夜さんこんなんばっかりだ orz
ネチョに行き着く前に力尽きることってあるよね?
早苗さんの虐めてオーラの出力は幻想郷最強だと思う
もっとやれお願いします
>>556 ある。あるが……許しがたいな寸止め
ところでどうせだから巫女さん美鈴も書いてくれないか
変な服着せられてアワアワな美鈴をヲンバシラーっての
実は咲夜さんに操立ててる美鈴の涙で終わるような黒いやつ
>アワアワな美鈴をヲンバシラー
すまんシリアスにもっていけそうにない
それにもう疲れたよパトラッシュ
でもあの服+あの胸に
諏訪神奈が辛抱たまらんくなったということは心で理解した
一分ごとにゆかりんをイかせる霊夢と幽々子
「あああああぁっあっぁ!!」
「ふう、次はアンタの番よ」
「やるわね、紅白」
ゆかりんは虚ろな瞳で空を見上げている
>>549 異端なのか・・・すまんかった
>>551 初めてというか、寧ろ去年の十月くらいからいるんだが
早苗さんの報われなさは異常
自分語りなんかしてねぇで妄想しろボケ
でなきゃ半年ROMれ
箒で境内を掃除するたびにゆれたり形を変えたりするおっぱいに釘付けの2柱ですね、良く判ります
巫女服+エプロン+おっきいおっぱいの破壊力で神様を骨抜きにしていく美鈴
山の妖怪たちも巫女さん目当てで賽銭入れに来るな、これは
緑服の第三の腋巫女の誕生ですね わかります
しかし脇乳がヤバすぎるな
>>563 それで自分がお払い箱にされたと勘違いして
メイド長に依存しまくる早苗さんですね
わかります
ここでホームラン級のバカ発想。
「……で、なんでここに来たわけ?」
霊夢は目の前で茶をすすっている早苗をジト目で睨め付けた。
その早苗は、なぜか巫女服はボロボロのドロドロ、髪はボサボサ、頬も少しこけ、
どう見てもホームレスデビュー後である。どっかで野宿でもしてたのだろうか。
しかしながら眼光だけは鋭い。具体的にはゴルゴ13の五分の一くらい。
「もう、もう、私、行くところなくて……守矢神社は美鈴さんが居るし……。私……私、捨てられたんです……!!」
思いつめた表情でずずい、とせりよってくる早苗。
「そ、そう、酷い話もあったもんだわね……」
「ミスティアさんにたかるのももう限界で……博麗神社だけが頼りなんです……!」
なんだ、結構やるじゃないか。妖怪屋台を締め上げて食い物をせしめていたとは。霊夢は少し早苗を見直した。
「お願いします、霊夢さん、どうか、ここに置いてください!」
「いや、急にそんなこと言われても」
「幻想郷にまともな知り合いいなくて……もちろん、博麗の巫女見習いからで結構です!
ご飯のおかわりも三杯目はそっと出します! 一番小さい部屋でかまいませんから!」
「いや、おかわりは二杯でやめときなさいよ……」
「お願いします、霊夢さん……いえ、霊夢お姉様! 私、なんでもしますから!」
「そんなフランみたいな言い方を……ん〜、なんでもしてくれるのね?」
「は、はい!」
「じゃ、とりあえず風呂入りなさい。なんか臭ってるわよあなた。その間に、服、用意してあげるわ。うちの巫女服をね」
「そ、それじゃあ……」
「立派な博麗の巫女になれるように、ビシバシしごいてあげるわ。昼も、夜もね……」
「は、はい、頑張ります!」
もちろん昼間は博麗巫女の手ほどきを、夜は博麗式閨房術の手ほどきをされます。
しかしそのメイド長も美鈴見て豪快に鼻血を吹き出してると
チャイナのスリットですら大興奮のメイド長が
腋と横乳セットで見たら大暴走しそうだな
美鈴が間に合わなそうだからって、敷地外のちょっとした草むらでおしっこしちゃう。
それを咲夜さんには目撃してもらいたい。
チャイナ服の早苗さんはやばい
美鈴より貧相だけど十分魅力的だ
>>566 いいねぇ、そういう『堕ちた者を拾って性技を教える』ってシチュは。
それで早苗×早苗という平行ネタ思いついたけどくどい上にそろそろ宣伝ウザスと言われそうなのでやめておく。
>>566 現代仕込みの早苗さんのテクにメロメロにされちゃう霊夢もいいと思うんだ
早苗好きは二つに分けられる。現代っ子だから当然そういう経験はあるだろう派
仮にも巫女なんだし処女だろう派。この二つだ。この両派の
戦いは風神録発売以来ずっと続いておりそして今後答えが
出る事もないだろう。
>>563 風以外のキャラをゲームで見たことのないニワカの俺が妄想なんてしていいのかい?
もう、お前は何も喋るな……
てか、わざとだろ?
わざとやってんだろ?
>>573 早苗さん非処女派なんてのは初めて聞いたが……
現代っ子のテクニックって、外の世界の知識で独自に編み出したものだとばかり……
所謂一つの耳年増ですね、分かります
処女だろうと非処女だろうとジョジョだろうと早苗は霊夢の嫁派な俺
俺は早苗さんは非処女派だなあ
むしろ外の世界ではノーマルに恋愛してたせいで女の子同士の行為には抵抗があるみたいな印象
そんな子が百合色に染められていくのもいいと思うんだ
>>573 よし、半年といわず1年ほどROMってろ
早苗が霊夢と博麗神社ネチョネチョしてるころ
山の神社では諏訪子の部屋から悩ましげな声が聞こえてきて
それをオンバシラが聞き耳立てながらハァハァしてて
「もう我慢できーん!」と部屋に乱入したら美鈴にマッサージされてるケロちゃんがいて
「どーせこんなこったろーと思ったよぉぉぉーーーーー!!!」と男泣きしながら走って逃げる光景が
あら?ネチョになってねぇorz
咲夜さんと美鈴が触手に拘束されて、Wパイズリさせられてる光景を幻視した
咲夜さんは触手の媚薬体液のせいでイきっぱなしだけど
恋……というか憧れの人くらいはいたけど処女は守ってる派だなぁ
知識だけは人一倍で、一度快楽に溺れたら凄いことに……うぎぎ
そういやケロちゃんて東方内で唯一確実に非処女のキャラ
なんだよな。ネチョスレ見てるとそんな感覚がなくなる
から困る
>>580 後で
諏訪子「ねえ、何を期待してたの? ねえねえ(・∀・)ニヨニヨ
全くやらしい子だなー神奈子ちゃんは(ネチョネチョ
と持っていけば無問題
神様なんだから処女懐胎ぐらい朝飯前だぜ
多分
>>585 仮にそうだとしてもお産の時に膜が破れるんじゃないか?
未亡人萌えの人は居ないか?
居ないか……
>>586 カトリックの教えじゃマリア様は出産しても処女膜とかついたままだったそうだよ。
たぶん妊娠線とかもないんじゃないかww
>>580が
>>573にROMってろって言う意味がわからんのだが
とりあえず早苗さんは外の世界でレイープされて心に傷を負ってるよ派
>>589 鬱展開はダメ、ゼッタイ!
でも二柱にレイプされる早苗さんならちょっと見てみたいかも
>>587 未亡人っていうと人間組がしんじゃう展開になりそうだな・・・
>>586 日本神話の神様なんて血とかから生まれちゃうんだから問題なし
>>592 なるほど、それだとケロちゃんと早苗さんを親子丼にして
両方とも処女を奪うんですね。わかります
>>589 >>574と間違えたんだ。だから
>>580を責めないでやってくれ。
悪いのは
>>574だから。
>>590 そこはそれ、『傷を負った早苗さんに誰かが優しくネチョ→依存症に』な展開……
間違えた。『優しくネチョ→心が癒されて楽になる』だった。
>>593 把握した
>>590 鬱展開からほのぼのへと繋がる話が好きだ
という事で、レイープされた早苗さんをアリスが癒す話を所望する
>>574 いいから、書けばいいんじゃない?
というわけで、にと文で頼む
>>595 俺が悪かった
奴はアンカ以外何も間違っていなかった
そう
そんな感じのが読みたい
未亡人ネタって、夜伽にあったっけ?
あったら誰か頼む
>>474の探してるSSがそれに当たるかな。イカロにある
から見て見るといいよ
地の文ではちゃんと鈴仙って書いたほうがいいかな?
ごめん、アンカーミスに今気付いたわor2
最近、咲夜さん受けしか妄想してないなあ……
ついさっきも美鈴に快楽責めされる咲夜さんを妄想してしまったぜ
俺の中の咲夜さんは魔理沙やレミリア相手だとドSなのに
パチェ相手だとパチェのが鬼畜で受けに回ります。不思議。
ノンケな魔理沙をアリスとパチェが結託して
百合の道に誘い込む話というのはどうだろうか
でも魔理沙には最初から生えてるんですよね わかりません><
幻想郷に来る前はノーマルだった早苗さんが
表向きは否定しながらも、ズブズブと百合の道に堕ちていく様子を刻々と書いた作品をだな…
>>415 ちょい亀レスでスマソ
良い感じにネタが浮かんできたから、頑張って続き書いてみるよ
ゆゆさま屈服ネタはジャスティス
鬼畜受けという言葉を幻聴した
イメージ出来そうで出来ない
優しく甘々にリードしてくれる咲夜さん×お姉ちゃんに甘えるように懐き徐々に乱されてしまう乙女魔理沙はまだか
>>612 相手が引いてしまうほどひどいことを自分にしてくれとせがむ超ドM
じゃダメかな?
処女の文が盗撮した写真を見ながら自慰に耽る姿を想像して悶々
>>612 両者共受け好きな状況で
精神的に絶対優位な方が可愛がって欲しい相手の意向を完全に無視して
マグロ的に攻められ続けるみたいな
ぴちゃぴちゃと、湿り気を帯びた音だけが部屋に響く。
まだ昼過ぎだというのに薄暗く、窓は厚手の布によって塞がれていた。
床には無数の写真がばらかまれ、その真ん中には幻想郷のブン屋、射命丸文が蹲っていた。
文はスカートを穿かず、むき出しの性器に手を伸ばして激しく指先で擦りつける。その動きに合わせて、うめき声とともにつま先を突っ張って身を震わせる。
「っ――〜〜!」
蠕動する膣口。
文はクリトリスをつまみあげると、形の良い眉を歪ませながら、一際大きく体を強張らせた。
文の性器から薄く濁った汁が飛び出す。それは弧を描いて、床にばら撒かれた写真を犯した。
快感の余韻にしばらく呆けていた文だったが、折角集めた写真が駄目になっては事だと、脇に積んであった桜紙をひっつかんで汁気を拭った。
「はぁ、寂しいなあ……」
奇麗にした写真を1枚手にとって眺めながら、深く嘆息する。
それには、滝で水浴びをするあられもない姿の白狼天狗が映っていた。
やはり自慰は良い
>>611 超期待している
頑張って
>>616 ああ、輝夜様ですか
それも本人は別に虐めたりしてるつもりはなく
快楽主義者として身を任せてるだけなのに
行動は結果的に鬼畜になるんですね
ケロちゃんは非処女というのはよく見るけど
日本の神様って身体洗ったら子供生まれたとかそんな感じだと思ってた
まて 落ち着け 洗ったら→濡れ場
>日本の神様って身体洗ったら子供生まれた
散々既出
でも、諏訪大戦のあとにオンバシラに奪われたから非処女だよ
諏訪を治める為に偽装結婚して、そんな気はなかったのに初夜にケロちゃんに
誘い受けされちゃってまあ出産経験がある子だし…と思って襲ったら
実は処女だったと知ってもの凄く動揺する神奈子様かわいいよ
よく不思議に思うが、ケロちゃんの妊娠話がでると必ず神奈子様に負けたあと子供産んだって流れになるよな
別に諏訪大戦以前に産んでて、すでに早苗の先祖として諏訪子を祀る家系が出来てたかもしれないのに
むしろ神奈子が勝ってもミシャグジ様を恐れて支配を受けなかった人々ってが、早苗の先祖を中心とした人間たちだったように思う
つまり諏訪大戦は処女対非処女の対決だったんだよ!!!!!
元ネタの神話で神奈子は諏訪子の嫁、という曲解が俺のジャスティス。
公式に、早苗が諏訪子の子孫とは書いてあっても、
諏訪子が自分で生んだとまでは一言も書いてないよな?
よって、ケロちゃんはパパ。
蓮子とメリー世界はどんな感じか言及されてたっけ
地上が戦争か環境荒れで、人類は地下にしか住めない時代
「蓮子のおっぱいは私が育てたんだから、飲んでもいいよね?」
「やあぁぁ…、今日の搾乳の手つき、ん、やらしいよぉ」
食料とか空気とかぎりぎり状況で元気にネチョしている二人を妄想した
ねちょ世界を提供してくれた神主としらうお兄さん、高久お兄様、雑煮師匠は感謝だよ
いや普通に旅行してたけどな
金がちょっとあれば月に旅行できるんだっけ?
くそぅ文チル分が足らぬまま実家帰りとは
ケーキが合成卵と合成苺で作られたり、民間人が月面ツアーに参加できたり
そのくらい科学が発達しているみたいだから
何かこう物凄く高度な技術で作られた性的玩具がいっぱいあるハズ
文チルも良いな
「あ、文……どうしよう……あたい、あたい……っ」
「あややや、一体どうしたんですかチルノさん!」
「あのね……なんか文の事考えてたらここが熱くなって、なんか変な汁が出てきちゃったの……」
眼端に涙をため、スカートをたくしあげて文に幼い割れ目を晒す。
チルノの、誰も触れたことの無い性器は奇麗な淡紅色をしており、透明な液体を垂らしていた。
「ははーん、なるほどなるほど。心配しなくても大丈夫ですよ、これは女性ならば誰でもなる病気ですから」
文はしゃがんでチルノの股間に顔を突き合わせると、下から覗き込んでチルノを諭した。
「そ、そうなの!? よかったー……あたい、溶けて死んじゃうかと思った」
「ですが、そのまま放って置くと良くないですよ?」
視線は外さずに、いやらしい笑いを浮かべる文。
「え……? じゃ、じゃあどうすればいいのさ!?」
チルノは慌てた様子で、文に食って掛かる。
文はチルノの頭に手を伸ばすと、あやすようにポンポンと頭を撫でた。
「何、簡単ですよ。私に任せて下さい」
そういうと、文はチルノの性器に手を伸ばし、未成熟な割れ目にそって指を這わせた。
「――んっ! な、なに……文、なにしたの……? びりびりってなって、あたい……変、だよぉ……」
力が抜けて崩れ落ちそうになったチルノは、しゃがんでいる文の頭にしがみ付いた。
文の指の動きに合わせて、ピクピクと体を震わせる。
「それでいいんですよ、我慢は体によくありません。それが、気持ち良いって事なんですから」
「気持ち……いい? あたい、気持ちいいのか……うん、文。あたい、気持ちいい……気持ちいいよ」
チルノの返事に、文は含みのある笑顔で応えると、それまで入口を撫でていた指を堅い膣へ突き込んだ。
「痛ッ!」
でも、なんだか妄想が放尿プレイにシフトしそうだったので(略)
人の科学の発達は戦争とエロに支えられてきたからな
ヴイィィィンヴィィィンヴィィィン
香霖堂、黒い極太バイブを諏訪子の肩に押し当てる霖之助
「道具名、バイブレータ 振動で気持ちよくさせる道具らしい」
「うぁぁぁあー、確かに気持ちぃぃねえぇぇ。」
カチリ
「君のご子孫はこれでご先祖様の肩こりを解すつもりじゃないかな」
「早苗…、幻想郷に連れてきて苦労してるのは自分なのに」
思い出す早苗の姿。
近所のガキンチョ扱いされた出会い、こちらへ一緒に行くと言ってくれた早苗
実親との別れを終えた終え、腫れぼったい目で祭壇に来てくれた早苗
ケータイが通じないのにあわてる早苗、ふもとの里へ布教に赴く早苗
かまどでご飯が炊けず涙目の早苗、数TA教科書を薪に焼いていた寂しげな早苗
『神奈子様ー、諏訪子様ー、ご飯ですよー』神奈子と共に3人で囲んだ食卓
「私のためにこんなものを用意してくれるなんて」
「外の世界ではこの時期、母親に感謝するらしいね」
「母親、じゃないけど…、私には勿体無い位の子孫だよ」
早苗の部屋から無断借用したバイブをぎゅっと抱き締める諏訪子
早く帰ろう、自分の子孫へ最高の笑顔でありがとうを伝えるために
諏訪子はお礼に神力を込めた札を数枚渡し、香霖堂を後にした。
>数TA教科書を薪に焼いていた寂しげな早苗
(´;ω;`)
数TA教科書ってことは早苗さん高校生ナンデスカ
>>629 いい話に見えるのに笑いが止まらないww
俺的に霊夢も早苗も16,7くらいの年齢であるのがジャスティス
黒い極太バイブって、早苗さんその年でなんでんなもんもってるんですかwww
毎日それを装着して学校に行くのが日課らしいよ
早苗さんは霊夢より一つくらい年上だよ
だからお姉さんぶるんだけど夜は完全に立場逆転だよ
イイハナシダナー(;∀; )
使用法までわからなくてよかったね
>>629 霖之助がむちゃくちゃ原作っぽくてふいたw
あと早苗さんどんな顔してケロちゃんにバイブ渡したんだw
神奈子様ならともかく、よりによってケロちゃんて
この霖之助は良い霖之助!
>>639 ケロちゃんが勝手に引っ張りだしてきたんでしょ
教科書燃やしてもバイブを捨てない所が流石早苗さん
イイハナシダー(;∀;)
霖之助使用済みとな
ムゴイハナシダー(;∀;)
>>612 好きな相手の顔を
自分の股間に無理矢理押し付ける
こんな感じでいいのか?
vipperうぜー
vipperにマスタースパークかましたい
そもそも鬼畜であり受けであるという矛盾した言葉だからなぁ
ただのドMかレイプのような気がしてきた
ヤンデレってergに出た切腹するMくらいが鬼畜受け…?
>鬼畜受け
「ほらほらー、もっと奥まで突いてくれないと食べちゃうわよー」
「う……ぐすっ、もうやだ……」
こんな感じの生えてるみすちー×ゆゆ様を想像した
志村ー、それ攻めてる攻めてる
「ほらぁ……もっとしっかり、動かしてぇ……うふ、うふふ」
「もう駄目ぇ! 出させて! 出したいよぉ!!」
何か違うような気がする
最終的にゆゆさまはやたらとえっちに強いかたになってしまうのは何故なんだぜ
A「くっ…ぁあッ…だめぇ! こしとまんなッ……ああっ!」
B「も、もうゆるし……んぁああっ!!!」
鬼畜受けならこうだろ。どっちも受け
「うっ、あぁっ……もっと、もっといじめてくだひゃい」
「そ、そんな事言ったってこれ以上は……」
「ううん、いいの。貴方にだったらどんなにいじめられても良いの」
「それでもどうすればいいのか分かんないよ」
「私を縄で縛って吊るして喉奥に精液一杯ぶちまけて膣内にもお尻にもたくさんぶちまけて」
「そんな事出来ないよ……」
「いいの何しても。私を好きにしていいの。だって私は貴方の精液便所だから」
こんな感じかね鬼畜受けって
でも東方のキャラでこういうのが合う奴っていない気がする
素で魔理沙or霊夢×アリスに見えた俺は逝ってよしですか?
霖之助×ゆかりんor萃香でもいいな。
うーんアリスにしか見えない
雛なら合いそうだが誰を相手にするべきか…
こーりんはウザいからここじゃ出さないで欲しい
マジで
リグrとか…厄ありそうだし
売り言葉に買い言葉。祭りと喧嘩は江戸の花ってね。もっとやれやれ
霖之助ほど出来た奴もおるまいに。 多少皮肉屋ではあるがね
でも霖之助のキャラで鬼畜系エロさせると腹立つ! ふしぎ!
荒れるなよ
絶
対
に
荒れるなよ
まぁ香霖はエロ向きの性格ではないように見える
>>658 そう思うならここから出ていけば?
アホなのお前
>>645 はじめはただのクンニだったのに
「あ、…あ、もっと」、とせがまれていつの間にか
顔面座位で顔の上に座られてハーハクンカクンカ強制長時間奉仕
流れ出る愛液で息が出来ないからひっしでぴちゃぴちゃ嘗め回しごくごく飲み干すも
それがさらに刺激となって余計煽る事となり
「んぁ、つ・・・もっと、もっとしてぇっ!!!」
鼻は肉芽に押し付けられ臭気と息苦しさに悶え口は愛液と潮におぼれ
やがてあふれ出す黄金水を顔に受けども飲み干し切れず
盛大にむせるがそれすらも輝夜の快楽となりいつまでたっても解放されない
事後
「気持ちよかった?」
「うん!とっても」
「そう、それはよかった。おかげでこっちは窒息死するかと思ったわ」
と皮肉を返すも
「や、やりすぎちゃった?ごめんなさい」
と慌ててしおらしくしゅんとする輝夜に
「いいんだけどね、べつにいいんだけどね」
と輝夜のものでびしょびしょのくちゃぐちゃになった顔を赤くしながら言う永琳
見たいなの非常に駄目なのを想像した
>>663 寧ろ俺は鬼畜や褌ネタのこーりんじゃないと駄目だw
真面目こーりんだと何かなぁ
こーりん×ゆかりんはわりと好きだぜ
魔理沙は本編でこーりんにフラグ壊されまくってるからちょっと可哀想になっちゃうんだよね
恋する魔理沙はこーりんを想うとすぐ(ry系なら大歓迎だけど
まぁ単行本が出たら普通に増えるでしょ
>>669 ゆかりんが一生懸命フラグを立てるんだけど
容赦なく壊してしまう鬼畜霖之助ですね
ハーレムものの宿命だなフラグクラッシャーは
褌ネタで喜んだり、霖之助叩いてる奴の中に
どれだけ原作の香霖堂読んだ人がいるんだろうね
>>677 読んだ上で、パロディにするのはいいんでないかい
そもそも、今じゃ原作手に入れるのは難しいしさ
原作が大好きな俺は
変態褌こーりんばかりが有名になるのは悲しいが
こーりん≠霖之助
変態鬼畜外道ネタは前者に任せとけばいいよ
あ、ジキルとハイドみたくいきなり豹変して襲い掛かるのも興奮するが
香霖堂の再販はまだですか
困ったときははTouhouWiki
>>680 再販どころか、販売すらしてないぜ
単行本決定の知らせはあるんだが、5月とも6月ともいわれてる
急に
ゆかりん×咲夜さんという単語が
香霖堂の魔理沙はこれでもかというほど可愛かったので、
単行本化して香霖堂に触れてない層が読んだら勢力図変わりそうな気がしなくもない
美鈴って永遠亭の薬売り達と交流ありそうだよな
薬売りから試供品と称した媚薬(超強力)を貰って
夜にいつもどおり咲夜さんとネチョネチョするときに、その薬を咲夜さんに使ったら
少しの刺激でイきまくっちゃって暴れるから、ベッドに縛り付けて
咲夜さんが失神するのもお構いなしに、イかせまくる美鈴が幻視出来た
失神しても更に強い快感で覚醒させられて、呂律の回らない状態でやめてと懇願する咲夜さん
>>679 俺も昔にジキルとハイドからインスパイアして、妹様は
実は二重人格であどけない少女の人格と破壊衝動が
押さえきれない狂気の人格が共存してるっていうネタを考えたが
ネチョに繋げられなくて諦めたよ。
>>685 気を操る程度の能力で咲夜さんの性感を10倍に出来るから薬は必要ないよ、
と思ったが媚薬入りローションプレイってのもありだな…
腰が抜けて逃げられない咲夜さんを全身を使って執拗に愛撫する美鈴とか
もちろん妖怪の美鈴は体力も凄いので一回二回じゃ許してくれない
>>687 美鈴の気×媚薬効果で性感100倍ってのはどうだ?
咲夜さんがもつか心配だな
ところで、最近は孕みネタもいいなあ、と思い始めたんだ。
種族の壁を越えた愛、そして双方の血を受け継ぐ子供。
お互いの種族からは勘当、追放された二人だけど、親子三人、幸せにやってます、みたいな。
鬱要素とかは無しでおk。
>>688 房中術で体力をやりとりできるので問題ない
咲夜さんは能力使えば休み放題逆転し放題だから
壊れたりすることはまずない
>>688 美鈴は気を読めるので身体に害がないようにネチョれるよ
そして「美鈴の気×媚薬効果で性感100倍」でウォーズマンを思い出した俺オッサン
------
「ゆ、ゆるして美鈴…」
「やだなあ、咲夜さん。許すもなにも…別に怒ってなんていませんよ?」
薬ビンから手にトロリとした透明な液体をたっぷりとたらしながら
美鈴はベッドの上の全裸の女性 ―― 愛しのメイド長に微笑みかける
普段は瀟洒なメイド長も今は美鈴の気によって満足に身体を動かせずに
その美しい裸身を無防備に晒していた
紆余曲折を経て恋人同士になった、求め合って幸せに結ばれたはずだった
だが人間と妖怪、二人に横たわるこの差はあまりにも大きかった
恋人として身体を重ねているにもかかわらず妖怪の美鈴にはその交わりがどうしても物足りない
いや、むしろ交われば交わるほど欲求不満が募っていくばかりなのだ
― 白い肌、甘い声、快楽に歪む愛しい人の顔
もっと、もっと見たい、私で咲夜さんの全てを塗りつぶしたい ―
その想いが、自分でも持て余すほど大きくなった想いが暴走を始めたのはいつからだろう
門番をしているときに出会った薬の行商人と会ってからだろうか?
薬を商ってるというその女の子の赤い目を見てから――
そんな取り留めの無い思考を振り払い、美鈴は恋人の不安を取り除くように優しく話しかける
「これ、薬売りの兎の子から買ったんですよ?
なんでも気持ちよくさせてくれる薬入りだとか…ふふ、そんな怯えないでくださいよう
咲夜さんにもっと、もっと気持ちよくなって欲しいだけなんですから…ほら」
「ひゃん!」
冷たいローションをヌルリと首筋に塗られ咲夜は短く悲鳴を上げる
<ピンポンパンポーン!お知らせです
このあと、美鈴のおっぱいで愛撫、足を絡めながらの全身をつかった愛撫、
ローションでアナル調教、指でアナル、クリトリス、ヴァギナの三点同時攻め、
口移しでの水分補給などが予定されていましたが作者の力量不足のため続きがかけません
必要な方は各自妄想してください>
咲くマリ分がたりないから紅やってきたらお嬢様で死んだ
悔しいから魔理沙虐めるお嬢様に脳内変換した
>>689 鬱な話かも知れんが
蓬莱人と子を作ると寿命はどうなるんだろうか
もし永遠の命無しならもこたんはけーねとの子にどんどん年齢が追い抜かれることに
子が自分より先に寿命で死ぬし
両方蓬莱人の輝夜えーりんの子とかも蓬莱の薬の影響受けるとは限らんしな
こっちは作れる人がいるからいいけど
>>694 もし、蓬莱人の子が蓬莱人なら
…宇宙がヤヴァイ
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず蓬莱人。もう長寿命なんてもんじゃない。超寿命。
超とかっても
「氷河期20回ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何年とか何周期とかを超越してる。無限だし永遠。
しかも増えてるらしい。ヤバイよ、増殖だよ。
数が減らないのもさることながら
輝夜とえーりんの子供とか恐ろしい
生まれた時点でうどんげとかより強そうだ
霊夢に虐めて虐めてと泣きながらねだる早苗さんと
心底面倒くさそうに鬼畜攻めをする霊夢って良いと思わないかい
蓬莱人は子供出来なさそうな気もするな
>>694 母親の面影が残る自分の子孫と結婚するのはどうか
>>699 なるほど、世代ごとに一本ずつ角が増えていくのか
何その火の鳥望郷編フェニックス繋がり風味
究極生物 SEX:必要なし!
を思い出した
>>692 三点同時責めで腰をガクガク震わせながら、ベッドの上に潮を撒き散らす咲夜さんか
余韻でビクビクしてる咲夜さんが涙目で「美鈴のバカぁ」って言っちゃったから
美鈴の嗜虐心が更に燃え上がって、その夜は一晩中咲夜さんの喘ぎ声が響くわけか
文と椛とか藍と橙は子供デキるのか?
キマイラ?
>>697 幼児に組み敷かれてネチョネチョにされるうどんげと
それを見ながら思いっきり甘々してる月人夫妻
一年後にはうどんげをネチョネチョにする相手が二人に
鴉×狼=翼+犬耳っ子
は、想像できるけど
猫×狐=???
は、俺の妄想力じゃ無理だ
しっぽが11つ、みみが4つ付いてる子が誕生します
そろそろ他でやったほうがいいんちゃうかね
っ最近の住人のスルー力について
どうでもいいけど朱鷺子×レティというものを考えたのだが
>>706 狐×猫=白面の者
なんて想像したんだが…ねーわw
元ネタ分からない人とかいっぱいだろうし
じゃあ
河童×蛙は?
>>709 内容まで書いてくれないと
その組み合わせは想像つかないものだぜ
>>710 白面のどこに猫分があるんだ
>>704 猫っぽい性格の狐とか
狐っぽい性格の猫とか
何も混ざるとは限らんw
>>710 白面=九尾の狐だぞ?九尾の正式名称は「金毛白面(または白面金毛)九尾」。
河童×蛙?……舌が伸びる河童、とかかな?
まあどっちもエロい子なんですけどね
ロリコンなロリが産まれるんですね
>>河童X蛙
「どろろんえん魔くん」にそんな奴が・・・
最近また紅魔郷を引っ張りだしてやったんだがパチュリーの
霊夢に対する態度と魔理沙に対する態度って全然違うのな。
あれ見てるとパチュリーは魔理沙に一目惚れしたんじゃないかと
思ってしまうわ。というわけでパチュリーが魔理沙に一目惚れ
して猛アタックというSSはないだろうか
紅魔…郷……?
東方紅魔館ですね
分かりません
パチュアリの濃厚なエロが読みたい
近くの空気吸うだけでエロさで頭がクラッとするくらいの
うぼぁーorz
紅魔館を勘違いしてるのだと素で間違えた…
東方プレイヤーで掲示板に書き込むくらいならIME登録位しておこうぜww
所で夜伽のジャンルとかカプとか分かるまとめサイトとかいうのどうなった?
>>712-713 うはwうろ覚えすぎてはずい間違いしちまったw
いまネチョ知識でチルノにも及ばない霊夢書いてるから勘弁してくれ
安価も間違えるとかもうor2
>>722 貴様!びっくりしておもわずパッケージを見直して
しまったではないか!謝罪と賠償を(ryということで
何か一筆妄想を投下していってはいかがかな?
俺はデスクトップを見直したw
しかしここは百合以外のシチュ見ないけど
名もなきおっさんとか登場するのはNGなのか?
>>728 初めにオリキャラ注意とか書けば別にそんなことはないかと。
ただかなり厳しい感想が返ってくることは覚悟したほうが
いいかもな。
名無し男のレイプ物とかはあんまり読みたくないから注意書き欲しい
注意書きがあればどんなのでも書いていいと思うよ
俺は注意書きがあればスルーできるから問題ない
>>717 消極的なパチュリーが猛アタックってあまり想像つかないが
痺れ薬を盛ったり、媚薬を盛ったり、「抱いてっ!」って全裸で抱きついたりするのか
ふむ、なるほど
他のpink系の東方スレは「もう百合は秋田」「男出せ」みたいなスレばっかだったからな・・・
ここは実用性よりもキャラ同士の絡みとか重視してるのかな
>>732 まさにそれだ。よくおわかりで。君の言う通りパチュリーは
消極的だから逆に普段からは想像もつかないくらい
積極的なパチュリーを見てみたいと思ったわけです
でも結局喘息が再発して魔理沙に性的な意味で介抱されるんですね うぎぎ
あー。
前に、東方に女はイラネとかゆースレ見つけたっけなぁ。
怒りのあまりピザを投げてしまたがさ。
で も!
リグ×チル,ルミ,ミスに於けるリグルきゅんは正g(ry
注意書きに書いてあるにも関わらず自分の趣向と違ったりして文句言うのはどうかと思う。
男が出るのも男性化も呼んでみたいとは思うけどね
ただ荒れたりしなように注意書きだけは入れて欲しいけど
でも自己投影丸出しのU−1キャラだけは勘弁して欲しい
あわ。
そげなつもりではナカタさ。
今までの東方を全否定するような内容につい……。
不快にさせたらすまなんだ。
男が出なければ実用性が無いだろうという考えがすでに泥沼…!ざわ・・・ざわ・・・
>>734 最近元気がないパチュマリだが、俺は好きなのでもっと具体的な妄想を垂れ流すといいとおもうんだ
とりあえず考えが煮詰まりすぎたパチェが痺れ薬と媚薬と生える薬を魔理沙にふるまって
薬が効いてきたところでベッドに運んで既成事実を作ろうとするところまで幻視した
勿論パチェさんは危険日です
幼児退行して雛鳥のようになった文にインプリンティングされ、
一生懸命いやらしい行為を教える椛を妄想してしまった
食事は勿論口移し
俺の脳内だとパチュリーはかなり積極的なんだが
即レイプな霊夢と張り合うくらい積極的。体力が付いてこないだけであって
例えばアリスと相思相愛だと判明した場合、その日はアリスが照れ照れしつつ帰ってしまうんだけど
翌日「今日は手でも繋げたら一歩前進かな」なんてそれとなく考えつつ図書館で魔法の資料を集めてたら
対面に座ったアリスの横に自分の椅子引っ張ってきてどう見ても不自然なくらい密着して本を読むような
顔にはあまり出さないけど態度でガンガン好意を示すようなね
だからアリスが朝目を覚ましたらパチュリーが横に潜り込んでたとか俺の頭ではよくあること
表情一つ変えずに首筋に顔埋めてクンカクンカしてからシャンプー替えた?とか
今日は新調した下着なのねとか見せてもいないのに言い当てられて愕然とするアリス
一言で言うなら爽やかな変態さんみたいな
>>741 途中から演技だったというオチですね、わかります。
>>736 神主がそうしないから無理です。嫌なら東方やめたら?
という一言で終わりそうな気がするが。
それはそうと
>>740見てると事後に「あなたが悪いのよ。
本ばっかり盗んで私をいつまでも盗まないから…。
赤ちゃん出来たら責任とりなさいよ」って言ってるパチュリーを
幻視した
そんなつもりは無いのに天然だから永琳の目の前で性欲を刺激するような仕草
(熱くてスカートパタパタしたり赤くなった所で「風邪?」とか言いながらおでこくっつけたり)
をするもんだから永琳理性の箍がぷっつーんしちゃって襲うんだけど理性が僅かに残ってるので
永琳の身体は輝夜が一番身近な人の突然の豹変への恐怖と悲しみでレイプ目になるまで犯すけど
目は涙ボロボロでずっと「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」と言いながらネチョネチョ
なお話はまだですか
>>734 「また来たぜ」
あの日以来、よく彼女は図書館に訪れるようになった。でも、その目的が本を盗む事なので正直辛い
それさえなければ、大歓迎なのだが……どうして本を持っていくの? どうして本だけ持っていくの?
幾度と無く心の中で叫んだ言葉。決して発することが出来なかった言葉
そして、今日も彼女は本だけを盗んでいこうとする。
もう我慢できない。今日こそはガツンといってやる。勇気をだすのよパチュリー。ほんの十数年しか生きていない小娘に
百年を生きた魔女が何を臆することがあるか
「魔理沙、今日こそはっきり言うわ……」
「ん? なんだパチュリー? 言っとくが『借りる』だけだぜ」
「本のことじゃないわ。本なんてどうでもいい! いや、よくは無いけど……
って、そうじゃなくって……」
(あぁ、もう、どうしてこうはっきり言えないのよ私は、そりゃ、こんな事、初めてでよく分からないけど
でも、知識だけは誰にも負けないんだから、そう、確か本ではこういう時……)
「変な奴だな、言いたいことがあるなら言ったほうがいいぜ」
「魔理沙!」
「う……何だパチュリー?」
一歩前に出て魔理沙の正面に立つ。真っ直ぐに彼女を見て思いを告げる
「好き。あの日からずっと好き。私は魔理沙が好き!」
「なっ!」
突然の告白に硬直する魔理沙。その隙を逃さずに抱きつく。そして彼女の耳元で更なる言葉を告げる
「お願い……私を盗んで……貴女の物にして頂戴……」
「え、えっとパチュリー……それって……」
「……抱いて……私、もう……」
以下省略〜
こうですか? 自分じゃこれが限界ですな……スマン OTZ
>>746 そうそれなのだよ。というか
>>744で俺が書いた内容と
あまりに被ってて吹いたw君は実は俺の腹違いの兄弟
じゃないか?
パチュはいいなあ
幽々子様のカリスマはゆかりんから取ってます
カリスマを手に入れるために、ゆかりんを毎日襲います
「あひぃいッ!ゆ、ゆゆこぉ…も…ッやぁ……やめ…ひぎぃ!?」
「クッハッハッハッハァ!馴染むッ!実に馴染むぞッ!」
なんか違った
かなり違うんじゃないかなw
ゆゆ様が吸血鬼になってしもうたw
お嬢様のなけなしのカリスマはゆゆ様から奪ったものと申すか
イカロに投下された文霖のカップリングを読んで
凄くありだな
と思ってしまったんだぜ
イカロに投下された霊夢最強を読んで、霊夢が咲夜さんにフルネッチョされるのも
いいと思ったのぜ
>>741 >>743 おまいらは俺といい酒が飲めそうだ
>>715 ちっちゃくなっちゃった藍しゃまとか咲夜さんですか
分かるような気がします
藍様や咲夜さんはロリコン扱いなのに
なんでえーりんは違うんだろう
背丈考えると輝夜も相当ロリロリなのに
お嬢さまと橙はランドセル似合いそうな外見年齢だからじゃね?
あと本人達が割りと長身ってのもあるからその対比で余計にロリコン扱いされやすいというか
たとえば年齢だけなら輝夜より魔理沙の方がペドく見えるけど、相手(アリスやらパチュリーやら)も
同い年くらいの外見だからまだアレというか
ところでロリ好きなロリもロリコンに入るんだろうか
見てる奴に我侭なのが増えたよね
残虐表現するな、グロ・スカNG、バッドエンドも駄目
注意書きしろ
見てるだけなのに、要求するのはそういう奴ばっか
そうやってどんどん制限書けてくからvipperっぽい下品な雑談だけになる
駄目だろこのスレ
>>759 >本人達が割と長身
なら、かぐりんにも当てはまると思うのぜ
メタ的な話で、
てゐに幼女なイメージがついたから、
姫様からロリ要素が抜けた…とかかなあ?
他のスレもだけど下手な釣り糸を垂らす人も増えたよな()笑
>>761 あー、てゐに幼女属性取られたってのはあるかも
あと妹紅と同い年くらいの見た目だと思ってるからか輝夜にはあまり幼いイメージが無いな
>>758 別に輝夜は小さいわけではない
かぐやの身長≒永琳の身長 > うどんげの身長
くらいに設定されてる
永琳>うどんげ>輝夜>てゐくらいじゃねえの?
永琳は輝夜より頭ひとつ分くらい高そうな
輝夜と永琳の間がちょうどうどんげ(耳含まない)くらいの
師匠と同じぐらいの身長?
それはたぶん姫様じゃない
輝夜にはロリなイメージはまるでないな
背が低いのとロリはまた別だし
それよりもえーりんに抱きついた時に顔が胸の所にくる身長差が素晴らしいと思うんだ
つーか何でこんなROMの立場が高いんだか意味不明
寧ろ書き手に対して色々配慮する立場だろ
>>764 どこの設定?
どう見ても輝夜は相当ちっちゃいんだが
というかちっちゃくないと困る
見た目ロリ×お姉様が俺のツボだからな
姫様はロリの一つ上くらいのイメージ。
3げっせーかな
まあ永以降の身長なんてみんな適当
人格の問題だな
輝夜は人格面でロリっぽくない
レミリアもそのはずなんだが、そーじゃないイメージがついちまってるな
でも平安時代は15歳前に結婚するのも珍しくないからロリでもいいかもしれない。
今日はみどりの日ということで
早苗さんのエロっちいものをどうかひとつ
>>761 最近までニートかルナティックプリンセスなイメージだったからじゃね
儚月抄だと中学生〜高校生くらいの精神年齢っぽいし
ベタ惚れっぽいえーりんから精神的に優位な輝夜って描かれ方をするからってこともあるだろうし
ネンネだけど好奇心旺盛な輝夜に流されたえーりんが自分の欲望と理性の二律背反と
背徳感に心を震わせながら一生懸命ご奉仕しちゃうとかなら小悪魔的ロリな感じにできるかも
こう、膝に乗った状態で密着して上目遣いしつつ指を絡めて師匠を誘惑したりですね
スカート(?)をたくし上げて見えそで見えない状態の顔を赤くした輝夜を前に
跪いた状態で震える手で腰を固定して股間に顔を埋めていく師匠とかですね…
輝夜に限らず、ロリ姫攻めって一定の需要あると思ってた。
れみりゃがいるから、そっちにお株を奪われてるのか?
ちなみに、テンプレに従うなら、もちろん足舐め足扱きはデフォ。
776 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 11:58:35 ID:fgNJKkMk
>>775 需要とか考えないで欲望の赴くままに書くんだ
そうすれば需要が生まれる
>>760 だね
書き手のボランティアみたいなもんだから
書き手の好きなように書かせるべきなんだよ
どうも最近は雑談したいだけのお子茶魔が増えたね
>>774 ニートどころか輝光だの精液だの散々だったな、ここではwww
(分かる人だけ分かってください)
たしかにグロ、スカとかを全否定するのはどうかと思うが
本気でそんな事やってるのはごく一部の人間だろ
人増えちゃったんだから、そんなのいちいち気にしてたらキリないよ
あと、人選ぶ作品なら注意書き要求するくらいは別にいいだろ
>>775 天然ドSな姫様は最高です
ぜひいじめてるって自覚も悪気もないままに
師匠をいじめていじめていじめ倒す姫様を
書き手が上だの読み手がどうのっていうことじゃなくて
お互いに歩み寄ることが大切なんじゃないかな
ところで今日はみどりの日なので性的な意味で大暴れなゆうかりんはどこにいますか
みどりの日なのでリグルの所にいますよ
輝夜自体はSでも何でもないんだよ
ただ永琳が輝夜に依存しすぎてるせいで、曲解しちゃうからそう見えるだけ
つまり
「ここ? ここが気持ちいいのね。ふふ、永琳、可愛いわよ」
って輝夜が言いながら攻めてるとしたら
「ここが気持ちいいんでしょう? 違うの? 私がここだって言ってるのに?
そう、じゃあもう知らないわ」
と永琳には聞こえてしまっているわけだよ!
つまり永琳はドMで何気無い一言に悶えられる人。
注意書きするなんて初期の頃からずっと作者の間じゃ守られてるのに何を今更
それともなんだ、指を切った表現があったらグロ注意表記しろってことなのか
>「ここ? ここが気持ちいいのね。ふふ、永琳、可愛いわよ」
この時点でSに見えるぜ
輝夜は長らく狂気系として扱われてたし
これで負けたら……のイメージもあるからな
もちろん儚月抄っぽい天然でどんなプレイでも楽しみそうな姫様もいいが
色々設定とかには適当そうな神主だが、絵では身長・・・というか頭身には気を使ってるようで
妖々夢の頃に答えたキャラ間の身長比は作品が永・花と進んでも保たれてるんだよな。咲夜>幽々霊アリ>妖夢>レミィだとか
だからそれを踏まえて頭の大きさ揃えて自機キャラの間に新キャラ挟んでくと神主想定の大体の身長比と言える
そしてそれで比べると輝夜は妖夢以下、レミィよりちょっと大きい程度でてゐよりも大きいとはいえあんま差は無い程度。ロリぃよ
まあわかりやすくロリっぽく描かれてた上に設定もそうだったレミィとかと違って永以降身長とかの設定も出なかったし
永での性格もロリというよりしっかりしてた上に二次がアレだから認識されてなかったがリグてゐと並んで小っこいんだよ輝夜
そんなロリぃ姫に、永髄一の長身の永琳がメロメロなのって素敵じゃないか?マジで自分の胸か肩くらいまでしか背無い娘に
押し倒されても抵抗出来ないんだぞ!いい様にされちゃうんだぞ!でも姫の方はフリーダム天然だからまさに永遠の寸止め!うぎぎ!
>>786 えーりん、輝夜相手だと一番最後には屈服しそうだからなあ
ぼうげっしょーっぽいイメージの輝夜でも受けでも攻めでも楽しい楽しいやってたらえらいことになってしまった的なのはありだと思う
なんで突然釣り針に引っかかる人が急増中ですか?
>>787 だが、この前久々にクリアした永夜抄の魔理沙EDではあんまりかわらないように見える罠
師匠に抱きついたときに顔が胸に埋まるくらいが俺のジャスティスではあるが、
そこらへんは二次創作者の自由だからな
あと唐突に師匠の処女を奪う輝夜という電波が舞い降りた
ずっと研究とかで色事には縁がなくて、輝夜が初恋の師匠とかよくね?
>>789 まぁあのエンドじゃ姫みょんに男らしい座り方してたし座ってる位置も手前と奥だからな
しかしそれはいいな>永琳のをもらう姫
永琳も月じゃ身分がやんごとなさ過ぎてまともに色恋とかなさそうだし地上に降りてからは暫く姫と二人きりだし
そもそも姫自身も永琳の超純粋培養で処女っぽそうだが
処女、そのフレーズだけで俺は満足だ……
とりあえず釣りしてるやつはイカロのトップの注意書きを
一万回くらい読み返せばいいと思うよ。
釣針に引っかかってるのが単発IDばっかだから自演ジャネーノ?
輝夜は13歳ぐらいの外見がマイジャスティス!
お昼寝してる輝夜に永琳が毛布を掛けようとしたら
「えーりん……すきぃ……」と輝夜の寝言を聞いちゃって硬直しちゃう永琳
その後、うどんげかてゐに見つかるまで
顔を真っ赤にしながら輝夜と一緒にお昼寝しちゃおうか、でも恥ずかしいし、とオロオロしてる永琳
そんな永遠亭が俺のジャスティス!ファンタジィ!
心のアルバムに寝顔バッチ収納
そういや永遠能力のエロい使用法思い付いた
胸揺らして、振動が収まる寸前の微振動状態を永遠にすれば器具無しで気付かれにくい無音オート乳ローター完成
あと焦らされて自分の下と胸に手を伸ばそうとしたところで届くまでの時間を永遠にすればオナたいのにオナれない永久機関完成
なんで姫の力はこんなドS向きなんだ・・・
以前見たイく寸前で固定して放置プレイはツボってレベルを超えてたぜ
バイブとかと違ってミスのない完全寸止めな上に
効果時間永遠だからな
お仕置きにはぴったり過ぎる
>>795 まあ待て、逆に考えるんだ
その能力を永琳ではなく自分に使うと仮定してみよう
するとドMになる、ふしぎ!
悲しいことだが……
姫様の胸は揺れないんだ……
>>784 その発想は無かった
さすが月随一の天才
>>789 えーりんもかなり位の高い家系だし相当近寄り難かったと思ってる
向けられるのは憧れが大半で親愛の情とは違ったりして
そういう中でわがままな姫様の要望に振り回されるのが楽しくなってきた的な
あまり周囲には姫様好きをアピールしないけど、輝夜が研究室に顔出したら何気ないふりをしつつも
無害な微笑み裏で尻尾パタパタさせてしまうくらいの
きっと日記に今日何回名前を呼ばれたかとかばっちり記入してある
グラフも作ってるきっと
>>795 あまり同じ技を何度も使うと師匠ならラーニングしてしまいそうだw
グラフの上がり下がりに一喜一憂するのか
首輪プレイ似合いそうだな
>>800 ラーニングしても自分に使うから結果は一緒……
いや、テクニックじゃなくて固有能力だからラーニングとか無理だけどさ
>>802 その固有能力ですらラーニングしてしまうのが魔理沙
空を飛ぶの真意が「何物にも縛られない」なら、魔法を使うの真意は「何者をも可能とする」だと信じている。
最近のここの住人はスルー能力が低すぎる
本当に18歳以上か?
>>796 そのまま生活する羽目になって、鼻水とか涎とか垂らしまくりのだらしない顔を鈴仙や因幡隊はもちろん、
輝夜と殺し合いに来た妹紅だとか、物をあさりに来た魔理沙とかにも晒す、と考えると一気にツボ度が増したなぁ。
>>789 魔理沙ED?
単体キャラでもエンディング変わるんだっけ?
組と同じだったように記憶してるんだが、間違ってたらスマソ
>>805 連休だで仕方ない
唐突に、橙に♂モノを生やして耳コキする藍様が
「はっ……はっ……、毛が、先っぽをさわさわして……はうっ」
「汁の粘ついた音が頭に響いて、私も興奮するよ……」
「ら、らんさまぁ……切ないです」
……事後処理が大変そうだ
耳……扱きだとぉ
なんという悩ましさ
やはり藍橙の背徳感は凄まじいな
耳コキ→うどんげ
足コキ→お嬢様
髪コキ→輝夜
手コキ→咲夜さん
パイズリ→ゆゆさま
フェラ→アリス
なイメージ
きっと萃香か霊夢かで迷ったから書かなかったんだよ!
忘れてたなんて事は絶対無いって!
>>811 >フェラ→アリス
わかってるじゃないか
>耳コキ→うどんげ
うどんげは耳が敏感というネタが前あったな
永遠亭に来た当初、玉兎としてプライドの高いうどんげがてゐに毎晩耳を虐められて
最後には屈服させられ専属性欲解消役(食事、身の回りの世話含む)の
誓約をさせられるまでをだれか文章にしてくれないものか
>>807 単体では変わらないから詠唱組と同じっす
アリスはスマタ派
アリスはオナホ派
アリスはカレーにマヨネーズ入れる派
魔法の糸で縛って転がされて踏まれて、
こんなので感じてるの?と罵倒派
着衣緊縛+アイマスク+ボールギャグ派
文は膝裏コキ派
今日皆のスルースキルが非常に高いように感じるのだけど。
ゆかりんはスキマこき派か
小動物みたいにビクビクするアリスって可愛いと思った
「いやあ偶には変った所に行くのもいいわね。面白いものが見れたわ」
「お、お願い霊夢この事は黙ってて」
魔法の森に少女が二人。一人は霊夢でもう一人はアリス
この二人がここにいる事自体がおかしいのだがそれ以上におかしい事がある
アリスの服が必要以上に乱れているのだ。もちろん霊夢がしたわけではない
「魔理沙ぁ、魔理沙ぁ。切なくてオナニーしちゃうの。かぁ、クックックッ」
「お願いだから霊夢。誰にも言わないで」
「ええいいいわよ私とあんたの秘密ね。それなりの代価は頂くけど」
「代価?」
霊夢の返答に安堵したアリスだが代価という言葉に不安を覚えた
「そう代価。黙ってあげるからあんたは私の言いなり。奴隷よ雌奴隷」
「そ、そんな」
「あら別に私はいいのよ。まああんたよりは魔理沙と付き合い長いしこんな事知った魔理沙がどうするか予想はつくけど」
殆ど脅しだった。だが確かに霊夢なら魔理沙の事を知っているだろうし本当の事だろう
「わ、分かったわ」
その瞬間アリスは霊夢に胸倉を掴まれた
「口の聞き方が違うんじゃないの?」
「わ、分かりました御主人様」
「前からあんたみたいな可愛い人形が欲しかったのよね」
「あ、そうそう。忘れてたけど今日家で宴会があるから。じゃあね」
そう言って霊夢は帰って行った
アリスが安堵したのも束の間。霊夢が去った背後から新たな人物が現れた
「いやあ災難でしたねアリスさんまさか霊夢さんに見つかっちゃうなんて」
背後からの声にビクッと背中を震わすアリス。文だった
そう言って文は一枚の写真をピラピラとアリスに見せながら喋った
「物的証拠さえなければアリスさんが突っぱねればいいだけだった思うんですけどねえ」
そう言いながら文が見せてきた写真はさっきの自分の写真だった
「何が目的よ?」
「そうですねえ。御主人様じゃ優雅さに欠けますからお姉様でどうですかね」
結局言いたい事は霊夢と同じであった
「ああ返事は急ぎませんから。宴会の時にでも言って頂ければ」
そう言い残して文は去って行った
ってな感じで宴会で霊夢と文に声掛けられる度にビクビクしちゃうの
さらに陰から見ていたリリカやてゐにも強請られるわけですね!
そして宴会で全員が他の参加者とアリスの間でも自分と同じような取引をしていることに気づいて
二律背反やら複数姦やらで大いに楽しむんですね
>>813 早苗さんがどこに行ったのか事細かに説明してもらおうか
>>829 魔理沙が爆睡してる横で声を殺したみんなのアリスレイプが始まるんですねうぎぎ
>>556 亀レスですまないが
こういうの大好きだwww
できれば続き頼む
というかお願いします
>>820 姫様をその格好+強力媚薬で丸一日放置したい
その後ボールギャグだけ外して、姫様の狂いそうな声を聞きたい
ってえーりんが言ってた!
えーりんじゃあ、仕方ないな
実行に移す度胸は無さそうだが
むしろされる側
薬じゃなくて永遠能力で
>>806みたいな事に……
胸はあるのにね
>>831 極めて同感だが
そう思ってしまったなら君が書くのも良いと思うぞ!
>>834 輝夜はやったまま普通に忘れそうでほんと怖い
気づくのが1ヶ月後とかだったらさすがに蓬莱人でも壊れるんじゃなかろうか
>>832 そういうのは映姫様の役目だろ!閻魔が必死に卑猥な言葉でおねだりしてくるのがいいんだよ!
って死神が言ってた。
う〜ん、なんか書きたいけど良いアイデアが浮かばない。
リクエスト交換に踏み切るか?
>>839 ここ最近見ていないから、フラマリで一本頼む
あ、文にとをだね……
バカルテットをレミリア様が退屈しのぎに散々犯すというので頼む
レミリア様は他の強キャラでも可
ここは一つ雛リグを
リグル厄ありそうだから…
なぁ二次ですいか(携帯からだから何故か変換できない)
が素面になったらどうなるかという設定ってある?
おまえらwww
反応はやすぎだろww
もっと考えさせろよw
俺自身は、難しいなあ、諏訪子さまネタがいいんだけど。
諏訪チルだな
カエルで遊ぶチルノにケロちゃん大激怒!
チルノの胎内に有精卵産み付けるヒドイヤツを
……ゴメン、罪悪感が襲ってきたのでなかったことにorz
>>8420 結託したバカルテットに返り討ちに遭うお嬢様しか思い浮かばない
>>811 咲夜さんは手コキ女神だよな。
って事で投下。
美鈴がふたなりなのご注意を。
――くちゅぷちゅくちゅぷちゅ……
月の光が差し込む中、私と美鈴は地べたに座り込んでいる。
ちょうど、私が美鈴を抱きかかえるように。
美鈴の下半身は露出しており、そこには立派なモノがそびえていた。
――くちゅぷちゅくちゅぷちゅ……
私の右手は、その美鈴のモノの上で滑っている。
優しく包み込む様に、いったり来たりを繰り返す。
先端から溢れる潤滑液を絡めとり、緩急をつけながら美鈴を責めていた。
「さ……咲夜さん……だめ、ですよ……」
美鈴は口では抵抗しているものの、手の動きに息を漏らしている。
気持ち良くて堪らないのだと思う。
私は美鈴の言葉を気にもせず、無言で彼女を犯し続けた。
――くちゅくちゅくちゅくちゅ……
そもそも、こんな事になったのは美鈴のせいだ。
私が美鈴の様子を見に門の所まで行くと、彼女は門脇の茂みの中で手淫に興じていた。
小さくしゃがんでいてもすぐ分かる。
くちゅくちゅという粘着質の音、独特ないやらしい匂い、そして何よりも美鈴の切ない声。
「……んぁっ……咲夜さん、咲夜さんっ……気持ち良いですっ、咲夜さんのお口……」
そう、美鈴は私でしていたのだ。
私は一瞬自分の耳を疑ったが、一心不乱に自らのモノを慰める美鈴を見て、彼女の気持ちを理解した。
そして今、
「あっ、咲夜さん……そこ……そこスゴいっ……」
右手に作った輪で、美鈴のモノをしごいている。
射精まで達していなかったために硬さはそのまま。
ゴリゴリとした感触を楽しむ。
敢えて私の名前を呟いていた理由は聞かなかった。
そんな事はどうでも良く、ただ、何故か無性に快楽を彼女に与えたかった。
――くちゅぷちゅぷちゅくちゅ……
「はぁ……んはぁ……むはぁ……」
美鈴の口がだらしなく開いてきた。
スピードを上げた私の手で、登り詰めてきたのだろう。
なおも、先のくびれている辺りを重点的に責める。
まるで石鹸をつけているように滑りが良い。
「くぅ……はぁ……」
潤滑液が白く濁ってきた。
目を閉じて天を仰ぐ様子を見ると、もう、頃合いかも知れない。
「咲夜、さん……私、もう……」
私はラストスパートに出ることにした。
「美鈴、時間を止めるわ」
美鈴の意思は関係ない。
私は能力を使って時間を止めた。
目的は、そう。
――くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!
一気に大きな快楽を与える事だ。
――くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!
美鈴のモノはパンパンに膨れ上がっている。
これで十分だろう。
そう思った私は、動きの固まった美鈴に口付けをした。
そして彼女の舌を強く吸ったまま、パチンと時の流れを元に戻す。
「むっ、むむむぅぅぅ――――……………!!」
美鈴はくぐもった咆哮を上げて、絶頂を迎えた。
ポンプの様に精液が噴き出し、その度にビクン、ビクンと体を反り返らせる。
私の眼前にある美鈴の顔は、強烈な快感に目の焦点があっていない。
「ん、ぷはぁ……気持ち良かった、美鈴?」
一通りの射精を終わらせた美鈴に、私は感想を求めた。
しかし、美鈴はぐてっとしたまま何も答えない。
腰が抜けてしまったのだろうか。
……ふふふ、だがこれは好都合かも知れない。
私はまだ物足りないのだ。
そう言えば、美鈴は「私の口が」と言っていたっけ……。
>>845 見たことあるのはまともに話せないぐらいの恥ずかしがりになる
>>845 何も知らないような幼女になってるのなら見た。
>>845 擦れた性格になってイリーガルな葉っぱ栽培してるのなら見た
…電波受信中…
…うふふ魔理沙×ロリス…
よし今日も俺のアンテナは正常だ
>>845 お酒抜けると弱気になってるのなら前に見たことあるな。
>>845 ゆかりんに泥酔と素面の境界弄られて物凄い恥ずかしがってるのなら見た事が
>>856 なんか変態魔理沙がロリっ娘襲ってるみたいでいやらしいなww
俺はずっとうふふ魔理沙×魔理沙を待っている
でも常に酔ってるのがスイカらしさだとは思う
ルーミアとかりぐるんとか見た目幼女のボテ腹で興奮する俺はもしかして変態なのだろうか
ボテ腹の中身によるな
にんっしんっと聞いて
>>544 凄く亀レスだが、把握したwww
まぁ、とりあえずは霊文の外伝話は出来上がりしだい夜伽に上げとくわ。
ちなみに、最近居なかったのはこの板の門半スレに常駐してたのは内緒。
所で、リグルきゅんも卵生であると考えたら負けだろうか・・・?
妊娠なら
誰が親かわからない子供を孕んじゃって茫然自失のアリスとか
霊夢とゆかりん萃香れむりゃの異種妊娠や
知らないうちに咲夜さんに孕まされててびっくりな美鈴とかが大好物です
あと孕むのかどうか分かんないけど、輝夜と永琳の同時妊娠とかもいいよね
そういやリグルキュンにもあったんだろうか、幼虫時代。
美鈴と甘甘ネチョネチョしてたら妊娠して物凄く嬉しそうな咲夜さんが見えた
もちろん、文が即効で記事をばらまいて幻想郷のみんなに祝福される二人
にんっしんっと聞いてまず浮かんだのは小さい夜雀の子供の子守をするママさんみすちーでした
みすちー孕ませたい
>>867 卵生のイメージがあるなら
産卵菅という名のちんぽで産み付けとか
身体の中に卵があって「奥で出して!卵にかけてぇぇぇ!」
とか
みすちーと文も卵生ネタ使えるな。産み付けは難しいけど。
もちろん受精したら産卵タイムですよ。
妊娠だったら
「ほらアリス言っちゃいなさいよ。あんたの腹の中に子供がいるって」
「おいおい……冗談だろアリス?」
「嘘じゃないわよ魔理沙。だってアリスは私の性奴隷で毎日一杯精液注いであげたものね」
「うん……本当の事」
「そうよ。だからアリスの事を愛せるのは私だけだって言っちゃいなさい」
ってぐらい不幸満点なのがいいと思ってる
別に鬼畜なのが良いって訳じゃないよ
>>873 支配してるようでいて、実際は溺れている霊夢っていいよな
実際ゆかりん藍様とか輝夜えーりんとかぐらい生活も安定してて
互いのことも良く理解してるカップルじゃないと子供出来たら大変だぞ
霊夢とゆかりんは生活安定してるし結界組みてるとなんだかんだで
理解しあってるぽいから結婚しても問題ないな
妊娠したと思ったら実は想像妊娠で輝夜の胸で泣きじゃくる永琳を妄想した
そして「大丈夫、こんどは妊娠するまでし続けてあ・げ・る」とそのままウドンゲたちの前で押し倒してネチョろ始めるS姫様
文と椛が子供作ったら、毎日いらんことでわが子の成長記録とかいって号外だしまくってうんざりしそうだ
夜の椛を記事にするって事もやりかねないな
日ごろの復讐もかねて
文と椛の夜の生活をレポートして新聞としてばら撒いてやろうとする幻想郷の面々
それが恥ずかしいから、ネチョを我慢するけど悶々として
まともに椛の顔も見れなくなる文とか幻視した
霊夢は二次創作では貧乏巫女でひもじい思いをしてることが多いが、原作では食料は狩りでまかなってるし日用品はこーりんから略奪してるし、生活はそこそこ安定してると思う
狩りと略奪で生活…
それは安定してるというのか?
少なくとも獲物がいるうちはホーミング座布団で逃さないことはないだろう
巫女といえば、昔は売春まがいの(ry
三月精とか見てると紫からの差し入れもあるでよ
むしろ、博麗神社に湧いて出る日本酒とか紫がおいていってるのではないかという疑惑
境内に米俵が転がっていたり、いつの間にかお酒が置いてあったりするのを
「いつものこと」として捉えているような台詞が芋夢想にあったりする
いよいよ貧乏巫女ネタも苦しくなってきたな、と思う今日この頃、
さて次はどんなキャラ付けをしようか
>>868 アリス「さて問題。母親が霊夢なのはいいとして、父親役は誰かしら?」
パチェ「背中に翼肢があるってことはレミィの子じゃない?」
文「でも、頭には角の芽もありますよね」
藍「髪と瞳の色は紫様と同じだな」
フラン「魔理沙も同じ色してるけどね」
幽々子「いいじゃない、みんなの子で」
……そんな光景を想像した。
安定かは微妙だが
そんなに困ってるわけでもないんだな
>>877 錯乱して慰めるうどんげとかを振り飛ばして
セルフ帝王切開を試みる師匠が見えた
>>850 矢張りめーりんは生えてようがSだろうが受けが似合うな
なじむ!なじむぞぉぉぉおおおお!
風神録では穣子から芋奪って焼いてたな
>>884 霊夢自覚無いままゆかりんに飼われていってるよなぁw
ゆかりんと霊夢の関係は、源氏と若紫のようなものだと思ってる。
若ゆかりんだと?
「はぁ……はぁ……あやさまぁ……私もう我慢できませんよぉ……」
「だ、駄目よ椛、あいつらまだ覗いてるわ! しくしく……本当にしつこいわね……」
「も、もう……見られたって良いじゃないですか! どうせ印刷機なんて天狗か河童ぐらいしかもってませんし……」
「そ、それはそうだけど……でも、やっぱり駄目よ!」
「そんなぁ……、あやさまぁ……切ないです……」
「お願い、もうちょっとだけ我慢して、ね? あいつら帰ったら幾らでも相手してあげるから」
「ん――〜〜〜〜」
「ちょ、ちょっと……唇突き出してどういうつもりよ、私だって我慢してるのよ?」
「もう椛は駄目です〜。あやさまが接吻してくれたらもう少しがんばれそうなんですけど……」
「はぁ、仕様が無い。一回だけよ?」
「はいっ! ん――〜〜〜ッ」
「ちゅ……はい、これでいい?」
「えー……それだけ、ですか?」
「これだって特別なんだから! きっとアイツらに見られたわ……ああどうしよう……」
「あやさまは……椛と仲良くするの、嫌なんですか?」
「そんなことないわ、椛の事好きよ? 新聞に、貴方の特集組んでしまいたいぐらい」
「ならっ! なら見せつけちゃえばいいじゃないですか! やっぱりもみじみたいなヘボ天狗じゃ……付き合ってるって知られたくないんですね……」
「本当にこの子は……判ったわ、見せつけてやろうじゃないの! どうせなら……そうね、九天滝の上を飛びながら」
「は、はいっ! いっぱい可愛がって下さいね……?」
空気を読まず超寸止め
やはり椛は宇宙だ
ロリゆかりんの幼い身体を思うさま堪能する霊夢だと?
ゆかりんが食料の差し入れで食欲を満たしてあげたりしてるなら
霊夢の若い性欲を満たしてあげるために自分を差し入れするのもありだと思うんだ
そ、そうか…!
ゆかりんのZUN帽の∞は「プレゼントはわ・た・し♥」っていう意味だったんだよ!!
>>891-892 「腋巫女飼育調教」というフランス書院みたいなタイトルが浮かんだ
こーりん堂によると巫女は紫に逆らえないらしいので
ゆかりんは自分好みに霊夢を調教するといい
>>894 こ、この野郎……朝から俺の愚息をたぎらせおってからに……!
…………是非続きを書いて下さいお願いします
イカロに雛受けの作品ありますか?
雛受けはあんまり聞いたことが無い………
誰かが書いてくれるのを希望しやす
>>899 雛攻め系はあった気がする
雛受けが欲しいなら自分で書くんだ
雛スキーが増えたら雛ssも増えるはず!
ちょっと前に出てた鬼畜受けで雛だと、たぶん相手は人間になる。
並べてみると、
霊夢:博麗の巫女は人間のカテゴリーに入るんだろうか。厄からも無重力かも。
魔理沙:魔法使いは以下略。そもそも自力で人外になりかねない連中だしね。そのぶん寿命の別離はない。
咲夜:属性だけだと一番人間(メイドは唯の職業で人外区分じゃない)。ただし他の奴と違い厄を自力で防ぐ手段がない。
みょん:半妖。性格的にはともかく、雛がこだわるかというと一番微妙。
早苗:ご近所。厄も神威でどうにかなるでしょ。一番自然かな? ただ攻め向きではない。
咲夜さんで妄想すると、
夜
雛「あ、あふぁっもっと!もっとぶってっ!もっとひどくしてぇッ!」
咲「ちょ、ちょっと待ちなさい、もう今夜はこれぐらいにしといたほうがいいわ。
目隠ししてるから分からないでしょうけど、お尻も背中も本当真っ赤になっちゃってるのよ?」
雛「いいのっ、痛いのいいのっ、壊れちゃっていいのっ!
サルになるのっ、もっとお尻真っ赤にして咲夜に飼われてるおさるさんになるのぉっ!」
咲「サルって、まぁもう顔も真っ赤だけど……。とにかく鞭はもう駄目よ、薬塗って他の場所弄ってあげるから、ね?」
雛「あふえぇぁっ、らめ、ほへそいにっややめ、ひぃ、ひいのぉっ!」
昼
咲「〜〜〜♪」
雛「あ、あの……そんなに手間かけなくていいから……」
咲「ダーメ。普段の髪形もいいけどね、女の子なんだから色々試してみるものよ?せっかく長くて綺麗な髪してるんだし」
雛「そ、そんな綺麗じゃ………ただ伸ばしてただけだし……」
咲「ただ伸ばしてるだけの子があんなにリボン使ったりしないわよ。……あら?パイが減ってないようだけど、口に合わなかった?」
雛「その、借りた服汚したくないし、ぇえと、どうせなら一緒に」
咲「一枚汚しても洗濯の量は大差ないわ。それに冷める前に食べた方が美味しいわよ?」
雛「………でも、いいわ。待ってる」
咲「気にしなくていいのよ」
雛「…………ぃっしょに食べた方が、きっとおいしいわ」
咲「……あら。嬉しいわね、可愛いことを」
雛「……/////」
変でスマンね、
>>899に期待。
雛の場合厄神様だから雛を抱く=厄が相手にうつってしまう
というシチュにして禁断の愛的な感じにするのはいかがかな
集めた厄を神様達に渡しているって言うのをどっかで読んだ気がするぜ
幻想郷に温泉はあるのだろうか?
まぁ無かったら無かったで
ゆかりんがスキマからお湯出したり
萃香が地下温水を萃めて掘ったり
えーりんに温泉もどきをつくってもらったりとかできそうだがw
げふorz
新作は温泉なのね……
温泉かはともかく永遠亭や紅魔館には大浴場はありそうだな
上層部の人たちはまた別の風呂に入ってそうだが
風呂に入る習慣とかってどうなんだろうな?
やっぱ日本だし、普通に皆入ってるのかな
>>907 魔理沙の家の下に温泉水脈があるぞ
掘れば出てくる
案外未だに蒸し風呂が主流だったりしてな
高級貴族だけじゃなくて一般人までが毎日湯を沸かして風呂に入るという習慣は
結構近代になってからのはず。それまでは川で行萃とか。
西洋も同じで、近代風のトイレがきちんと有る方が珍し買かった時代もある。
毎日風呂に入る習慣も無くて香水が出来たくらいだからな。
あ、日本の江戸時代とかの香を焚き篭めるのも基本は同じか。風呂入らない事の体臭隠し。
逆に風呂に入るとか大衆浴場とか言うとギリシャとかの時代にまで行きそうだ。
となると、永遠亭が竹取物語時代準拠なら風呂は有っても常用はしていないし
紅魔館にも浴場くらいは有るかもしれないが毎日じゃないだろうし
その前に吸血鬼が流水ダメだしな
鳳来人の場合はわざと肉体消滅>リザレクションで体臭は消えそうだが。
永遠亭は医者+健康マニアで構成されてるから
きっと毎日風呂入ってる
吸血鬼の方は……どうするんだろうね
永遠亭は月の科学力で風呂くらいなんとかしてる常考
まあ、永遠の魔法があれば風呂とか気にしないでもいいわけですが
残り湯とか下着くんかくんかのために風呂は必要だと思うんだ
そろそろスレ埋まるだろうから、ちょっとゲロっておこう…
妖怪には夢魔みたいに、相手の精を奪うって事はあるのかな?
特に紫とか、ゆゆ様とか…
某大手BFゲーのMODで、出てもおかしくない奴を投(スキマ
「紫ってさ、やっぱり胸感じちゃうほう?」
博麗神社、居間にて。向かい合う博麗霊夢と八雲紫。
のんびりとお茶を飲んでいるとき、不意に発せられた言葉に紫は目を白黒させて。
「へ?」
「だから、胸大きいじゃない? 大きいと感覚が鈍いとか言うけど実際どうなのかなって」
「な、ななっ!? 何を言うの、いきなり!」
(急、急に言われてもって言うか自分でするときはちょっと弄るけれど、他人に、なんて駄目なのっ)
慌てふためく紫を尻目に実に平然とした様子で霊夢。
「萃香とかさ、ちっさいけど感度いいからね。対照的な紫はどうなの?」
「そ、そんなこと、いえるわけ!」
「……何どもってるのよ」
「霊夢がそんなはしたない言葉、口にするなんて思いもよらなかったからよ」
少し胸をそらし、威厳たっぷりに答えるものの内心胸は高鳴り動悸は激しく。
「別に子供じゃないんだし。で、どうなのよ?」
「え、ええと……そうね、気持ちはいいの」
「そうなんだ。他には?」
「ほ、ほか!?」
「ええ。幽々子じゃない、妖夢とするとき剣の柄とか使うんだけどいまいちうまくいかなくて」
(な、なんてものをっ!? 霊夢、そんなはしたない子に育てた覚えないのっ!)
「へ、へぇ〜。そうなの」
「紫って長く生きてるんだし、したことあるんでしょ?」
「も、勿論よ!」
(嘘、嘘ですっ! そんなハシタナイことした事ないのっ!)
「じゃあさ、コツとか教えてよ」
「え、ええっ、その、こう、奥を、こうして、その、手を、こう……」
しどろもどろに手で演じて見せるもののそれは意味を成さないもので。
「……よくわからないわね。やっぱり人それぞれなのかしら?」
「そう、そうっ! 私の技術を教えても、こう、霊夢らしくしないと、その、いけないでしょう?」
「そんなものかなぁ」
「そんなものよぅ」
(や、やったわ! うまくごまかせたのっ!)
「じゃあさ、お尻ってどう?」
「へっ!?」
紫の受難はまだまだ終わりそうもない
ズロース(ドロワーズ)は1910年代の後半。ブラは1913年にはじめてできた
で、浴槽ができたのが江戸時代
当時はあまり入らない人と一日何回も入る人がいたらしい
なんて話はどうでもいいとしてもだ、メインは銭湯および温泉
で、日本独自のソープランドをあわせて考えると
銭湯でネチョネチョなんて日常的だったんだよ!
人里から少し離れた混浴(人間と妖怪的な意味で)銭湯で。
「身体、洗ってあげましょうか?」
泡だらけの身体を、胸の谷間に集めるようにして。それを腕で少し持ち上げるようにして近づく紫。
「泡まみれの身体を近づけないでよ……ぬるぬるするじゃない」
抱きつかれれば自分とは対照的の肉感的な身体が絡みつき、泡がぬるぬると身体に移ってくる。
「霊夢、どう? 気持ちいいかしら?」
怪しい微笑を浮かべ、背中からそっと腕を回し。
柔らかな感覚が背中に円を描くように押し付けられて。
僅かな嫉妬と羨望、そして付随する気持ちよさに鬱陶しそうにしながらも離れられない。
「んっ……あのねえ、恥ずかしくないの?」
「ナニをいまさら。……ああ、成る程」
少しの間、何かを理解した様子の紫の手がそっと霊夢のわき腹を擽りするすると腰へと滑り落ちる。
動きは滑らか。弾かれる水滴、白い泡の痕を残しながらその手は秘裂へと。
「ちょ!? 何してんのよっ」
「何に決まってるの。背中だけじゃなくこっちもって」
「言ってな……」
ガラガラ。
音を立てて幻想郷の住人が入ってくる。
「「「……」」」
紫が後ろから圧し掛かったまま、銭湯で三人は視線を交差させ……。
>>919 もっともっと!
こういうウブウブなゆかりんは大好物さ
お嬢様は自分が苦手にもかかわらず
よそで風呂に入っている人を見ると
自分の家に作らせてしまうイメージ
風呂は流水じゃないから大丈夫なのかな?シャワーは絶対ダメだろうが
風呂が駄目なら蒸しタオルか何かで拭くという手段も。
まぁ、ネチョスレ的に考えるならば、咲夜さんが隅々まで舐め取ってるだろjk
「雛、私の開発した新作はどうだ!」
「いやっ!ああぁああ!うああっ! イク!!あああああああ」
っと本人同士のやり合いじゃなくて、何かを通してやれば、厄は移らないと思う………
そうだな、普通に考えれば咲夜さん瀟洒に登場しか手はない
「ちょっ咲夜、そんなとこまでいいから」
「何おっしゃいますかお嬢様、一番清潔にしなければならない場所ですよ…?」
「あっ、だから自分でっ…」
「あら?布を濡らし過ぎたかしら」
「さ、咲夜ぁっ」
吸血鬼ならしかたないな
ウマウマ動画見てると
キャラにネチョとかやるのが馬鹿らしくなってくるよ・・・
ネチョ絵を見るときは敢えて顔は見ない
顔より下だけを拡大して凝視し
嫁が羞恥心を露にした顔を想像しながら・・・・・・
抜くべしッ!抜くべしッ!抜くべしッ!!
嫁の声がモニターの奥から聞こえてくるようになったら及第点
>>929 どうしよう。顔がつるのなチルノを想像してしまったorz
931 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:13:00 ID:C5vEqFbw
>>930 何でそれを想像して書き込んでしまったんだ!
他の人にも被害が出るだろ!!ツルノチルノツルノツルノツルノ
>>929 ネチョ絵を見なくても早苗さんの痴態が脳内で再生されるんですが、これはどうなんでしょう?
933 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:17:04 ID:C5vEqFbw
発情期と言えば八雲さんとこの橙が大変らしいね
去勢しないと早死にするらしい
だが去勢してしまうと子供ができない罠。
橙、去勢してうつ病に……泣いた
938 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 18:00:15 ID:C5vEqFbw
橙を去勢なんてテンコが全力で止めてくれる。
チンコが全力で止めてくれるに見えた
ふむ、つまり
テンコーが全力で橙のチンコーを抜くから去勢する必要はない、と
アリスのケツの中でションベンしたい
藍「私も昔、紫様に抜かれたからな。やり方は分かってる」
943 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 18:46:14 ID:C5vEqFbw
話変わるけど
気を使う程度の能力って超優しそう
いろいろ気を遣ってくれるめいりん
遣うと使うはちがうけどね
946 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 18:53:25 ID:C5vEqFbw
>>994 その発想は無かった。そして
そのめーりんのさりげなく気を使ってくれる所に、
いつの間にか惹かれてる咲夜さん…
>>946 これは誤爆と判断していいのか悪いのか・・・
とりあえず安価間違ってますよ
948 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:12:22 ID:C5vEqFbw
誤爆と安価間違いは別物だと思うのぜ。たまに間違って使ってる人いるっぽいけど
ところで
>>948はそろそろsageようか
そろそろ次スレか……
最後はスレタイ通り69の話でもするか
とりあえず、見た目が対照的だと燃える
レイサナとか霊早とか
レミ咲だと届かない
仕方が無いので交互にやるよ
「ん・・・・・・くぅっ」
「お嬢様、気持ち良いですか・・・・・・?」
「はぁ、はぁ・・・・・・っさく、やぁ・・・・・・!!」
「さぁ、次は私の番よ。咲夜、ベッドに横たわりなさい」
「お嬢様、大丈夫ですか?足腰がガクガクじゃないですか」
「いいから、ほら・・・・・・ひゃん!」
「まだ欲しがってる・・・・・・いいわ、今日は私に身を任せてください」
・・・一方的な攻めになってしまわれた
だがそれがよい
届かないの何か可愛くていいな
逆にちっちゃい方に合わせて片方は攻められながら足舐めさせられるとか
身長差カップルはあんまいないけど
一番差がありそうなのはえーき小町かな?
藍橙とか神奈諏訪とか
>>954 そんなに身長差あるかなあ?
まあ、背丈が同じ位でも相手を跪かせれば擬似身長差プレイは出来るけど
脚を封じられて膝を折ったまま立ってるあややの胸にむしゃぶりつく椛ハァハァ
お互いの秘所を貪り合おうと折り重なるも、小柄で口の届かない椛は一方的に吸いつかれるだけ。
切なげな声を上げながらも、落胆した椛がふと顔を挙げると、目の前には可愛らしいオヘソ。
椛は誘われるように、文のヘソへと舌を伸ばし、抉るように愛撫する。
烏天狗にヘソがありますが、構いませんねッ!
「あ、あ、あああ・・・・・・」
「ふふ、お嬢様ったら可愛いわ」
「はぁ、はぁ、はぁはぁ・・・・・・」
くちゅ、ぴちゃぴちゃ・・・・・・
「あ、お嬢様そこは・・・・・・!」
「ぴちゃ・・・ど、どう?咲夜・・・・・・」
「お嬢様、そこは・・・・・・へそはだめ・・・・・・あっ」
「人間に攻められっぱなしなど、この吸血鬼が許すわけが無いわ」
「おじょう、さま・・・・・・」
「どうやら咲夜はここが弱いみたいね
悪魔の名の下、あなたを快楽地獄へ落としてあげるわ」
いつから淫魔になったんだ!
えーこまはあんまり身長差無いと思うぞ、小町と他キャラとの身長差で言うなら
小町に匹敵する長身なんて神奈子様とか紫・・・はどうだろう・・・くらいしかいないし
四季様は咲夜より幾分高いくらいだし
ちなみにえーてるの身長差もかなりだぞ。永新キャラの中ではトップ対最低クラスだからな。咲レミレベル
レミ咲とえーてるはなんか色々と被る部分が多いなw
ゆゆよむは・・・そこまで差はないか・・・
えーき様そんな背高いのか
イメージは恐いな
逆に輝夜えーりんはそこまで差はないと思ってた
そうか……輝夜そんなにちっちゃいのか
咲夜さんもだけど見た目自分よりちっちゃい子がご主人様ってどんな気持ちなんだろう
お仕置きされたりしてる時に情けなくなったりしないんだろうか
えーりんの方は実年齢も上だけども
早苗さんは霊夢よりちょっと大きめな感じだと思う
それくらいな早苗さんが霊夢に好き放題蹂躙されるのがたまらん
相手をより早くイかせるためッッ
互いが互いに全能力を駆使してイかずイかさせずをせめぎあうッッ
戦争だろっ、69は・・・・っ!
うん、違うな
>>962 身長は割りと2次と原作での差が激しいというか
えーりんとてるよは、ゲームでは大差なし
あきえだっしょーではてるよが小さい
三月精ではほぼ同身長
だった気がする
>>962 背もそうだけど、長寿妙な生命体だと精神的な面のほうがでかそう
どうも永琳は輝夜には完全に屈服してるようなイメージが拭い去れない
咲夜さんはどうだろうなあ敬服してるようなイメージだったんだが
最近はよく分からん、なんかいろいろ好きでやってるように見えるぜ
>>965 いや、頭身とかキャラ絵の面積とかの関係で拡大縮小はされてるけど頭の大きさ揃えたら確か
ゲームでが一番差あるぞ?頭一個弱くらい>えーてる
輝夜はあのアホ長くて末広がりなスカートのせいで大きく見えるけど実の所下で地面に着いて広がってるからな
咲夜はイメージ的に170cm位あるが実際はそんな無いだろうな。
永琳は輝夜命だけど(俺の中でのイメージ)
咲夜さんは忠誠は誓ってるけどふざけあえるフランクな仲って感じだよね
レミリアも甘えてるけど咲夜さんも甘えてるような
そしてみょんは従者として一歩下がりつつもゆゆ様が、ってイメージ
つまり主従では咲夜さんだけめちゃくちゃドSな印象がだな
次スレ立ててきておk?
自分のイメージで咲夜は 美鈴、
あなた昼寝してたでしょう?悪い子…お仕置きが必要ね
って感じでドS
俺も総じて従者の方が受けだと思うんだが
咲夜さんだけはレミリア相手でもS攻めだな
ただ咲夜さんが強いのかレミリアがへたれてるのかはわからんが
すまん弾かれたー
誰か後を頼んだ マジですまん
よし、それじゃ行ってくる
>>976 よくやった
褒美にみすりぐみすの甘甘なお話を書かせてあげよう
>>976 よくやった
褒美にるーみすのカニバリなお話を書かせてあげよう
咲夜さんはレミリアに対して敬服はしてるけど、恋愛までは行ってない
って感じだな。俺は
咲夜さんは美鈴とネチョネチョするときはM受けだよ
>>976 よくやった。褒美に家にきてこーりんをファックしてもいいぞ
>>976 お見事でございます、褒美に幽々子と妖忌を投下しておきました
>>973 咲夜さんが強すぎるんだと思う。
咲夜さんは「一生懸命奉仕するメイドさん」というより「余裕で全仕事を完璧に捌く秘書」に近く
ある意味従者の中で最もメイド的性質を欠いている気がするw
ちょっと確認したいんですがここは尿まではアリでいいですか?
まあロケットが墜落しても直立不動の涼しい顔で
「墜落するそうですよ、お気をつけくださいお嬢様」
とかいいそう
>>984 うん、このスレでもすでに投下されてるよ
尿じゃないほうは駄目だったりするのか……?
何を書こうが構わないが
需要がなければ冷たい反応になるよ
投下された事例はないが、このスレにはあらゆる生態と性質をもつ妖怪が闊歩している以上
注意書きさえあれば咎めるべきではなかろう
>>986 幻想郷はこの世の非常識の吹きだまりである以上何でもアリ。
イカロ側のルールを拝借すると「必ず性的表現を含むことを条件とし、グロのみを理由とする十八禁はダメ」
逆にいえば、「エロの描写にどうしても必要ならばグロすら可」ということ。つまり尿ぐらい何ということはない。
>>979 「あっ、だ、駄目よ美鈴……こっ、こんな所で……」
「本当に駄目なら時間を止めて逃げればいいじゃないんですか?」
「やっ……はっ、ぁんっ」
「咲夜さんは首筋が弱いですよね、お嬢様に血を吸われてるからですか?」
「そんなの…はっ…わかんないっ……わ」
「ふぅん……まぁいいですけど……ちょっとしょっぱいですね、汗かいてます?今日は蒸し暑いですものね」
「めっ…美鈴っ……こっ……これ以上はっ……本当に……」
「本当に?本当に何ですか?知ってますよ私、咲夜さんがたまに時間を止めてオナニーしてることくらい、咲夜さんが時間を止めるとちょっと気が澱むんですよ」
「やぁっ……はぅ……あんっ」
「こんなに乳首をぷっくりさせちゃって……服の上からでもわかるじゃないですか」
「あんっ!あぅっ!ひゃぁぁぁぅっ」
「ふふ、イっちゃいましたね咲夜さん、こんな誰が来るかも分からない廊下の真ん中で乳首いじられて、首筋舐められて……」
「いやぁ……言わないで……意地悪しないで……」
「ふふ、私だって人を食べて暮らしてた時があったんですよ?その時に比べたら優しくしてる方です」
つまりこういう事か
注意書きがあればだいたいおkだと思うよ
>>987 俺は大丈夫だよ
まぁ注意書きは居るわな
冷たい反応は、しちゃいかんだろw
嫌いなものをスルーするのはいいけど
いや、冷たい反応ってのは
レスがつかないとかそういうことだ
罵倒したりする気はない
そうかそうか、それじゃあ尿じゃないほうを……駄目だ、俺の中の幻想少女が尿じゃないほうをしている姿をどう足掻いても想像出来ない
やっぱり尿は素晴らしい。気がつけば、つい椛が道端でシートトトさせられる場面を想像してしまう
まあ飲んだりしないなら許容範囲の人は多いだろうし
気にせず妄想を形にするんだ、さあ
1000なら次スレは椛まつり
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。