猫ぽのオマンコ舐めたい
839 :
ジェミニおっさん:2008/08/27(水) 23:33:10 ID:NslfrFWk
840 :
ジェミニおっさん:2008/08/27(水) 23:33:54 ID:NslfrFWk
>>837 sage書き込みの時点で…
二時間レスなかったらホフスを殴る
ホフスのチンポしゃぶりたい
>>842 ゴブリンと鮫以外でデカいのだったら割となんでも
つまり蛸ですねわかります
蛸はレッドムーン辺りならありかも試練
というわけでそんな絵かSSきぼん
847 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 00:53:10 ID:J8vW4CUt
五時間こっちくんな!されなかったらタジーヌは俺の嫁。
もし嫁にできたら頑張ってタジーヌ凌辱小説を書いてみるんだ…
好奇心旺盛なタジーヌはきっと男の体にも興味津々に違いない。
ロリコンは全員死なないかな〜
ごめんなさい
お千さんでシコってくるからエロ画像かSSくれ
>>848 まさか5分でレスがつくとは…
あんまりやり過ぎるとウザがられるだろうからもう一回だけ…
一時間レスが無ければタジーヌは俺の嫁。
嫁にできたらタジーヌが凌辱する小説を書いてみる。
阻止された場合はタジーヌを凌辱する小説を書いてみる。
どちらも相手はツェだなw
今度は8分かよ…
>>856 ツェはキャラが上手く表現できないから相手はモブゴブリン二人にする予定。
ちなみに阻止されなかった場合はタジーヌ×ちびぴゅーたを書くつもりだった。
とりあえず明日の晩にでも投下できたらいいな。
―きっかけは数日前にオユーが拾ってきた古文書だった。
「あらオユー…前に作ってあげたジェットつるはしの調子はどう?」
「やあタジーヌ、おかげさまで随分穴掘りが楽になったよ!ところでこれなんだけど…」
そう言うとオユーは背中のリュックから一冊の古ぼけた本を取り出した。
「これ、土の中から出てきたんだ。おいらには読めないからあげるよ。」
「何々…**増強剤の製*法…文字がかすれてて読めない所があるわね…でも面白そうじゃない!あんたもたまには役に立つわね。」
自室に帰ったタジーヌは早速その古文書を読んでいた。
『このゴブビタンDXを一口飲むだけで**に力が漲り、一晩中継続する強靭さを得ることができます。また女性の場合は**が著しく高まり、より…』
(まあ要するに肉体強化薬ね…これが完成すればグランガイア軍の戦力が強化されるかも…)
「えーと…材料は…あら、持ってるのばっかりじゃない!じゃあ早速調合してみましょう!」
―そして翌日
ぐつ…ぐつ…
「ふぁぁ…ねむ…」
タジーヌは一晩中大鍋を掻き混ぜ続けていた。
ぐつ…ぐつ…ぐつ…ドカーン!
「きゃあ!な、何?えーと『数時間掻き混ぜ続けて薬液が爆発したら完成です』…ってことはやっと完成したのね!早速実験に行くわよ!」
タジーヌは早速薬液を瓶に掬いとると研究室から飛び出していった。
「ねぇあんたたち、ちょっとこれ飲んでみてくんない?」
数分後、タジーヌは早速通りすがりのゴブリン二人組を捕まえていた。
「え?何だそれ?」
「いいから黙って飲みなさい!」
「ちょっ…ま…モガッ」
「ほら、あんたも飲む!」
「や…止め…ムガッ」
…ごっくん
「ま…不味ぃ…」
「なにすんだテメェ!」
「で?どう?何か体に変化とかないの?」
「ね、ねーよ!」
「ちっ…役に立たないわね!仕方ない、一回戻ってやり直しね…」
「うーん…何がいけないのかしら…」
研究室に戻ったタジーヌは一人考え込んでいた。
「そういえば自分で試してなかったっけ…」
タジーヌは瓶に残っていた薬液をすべて飲み干してしまった。
「う…苦っ…」
…しかし自分の身体にも何の変化も起きない。
「ふぁぁ…まあいいや。ちょっと寝てから考え直しましょ…」
しかし一時間ほど後、タジーヌは身体の芯から湧き上がってくるような熱によって目を覚ました。
「な…何?身体が…熱い…」
くちゅ…くちゅ…
しかもタジーヌの右手は無意識のうちに下着を下ろし秘所を弄っている。
「うっ…あんっ…な…なんで…」
…そう、古文書に記されていたのは性欲増強剤、つまり媚薬の製造法だったのだ。
「だ…だめぇ…なんかきちゃうぅ…」
だがタジーヌが絶頂に達しかけたその時、部屋の扉が乱暴に開かれ、先程薬を飲ませたゴブリン達が入ってきた。
「おいタジーヌ!テメェ何てもん飲ましてくれたんだ!」
ゴブリンの一人が声を張り上げた。
「な…何よ?何か変わった事でもあったの?」
「ああ?テメェ俺らを見て何も気付かねぇのか!?」
「気付く…ってな、何よソレ!」
見ると二人の一物はズボンを押し上げて隆々と勃起しているではないか。
「さっきからずっと勃ちっぱなしだ!一体どういうことなんだよ!」
「し…知らないわよ!」
「知らないだぁ?テメェの作った妙な薬のせいでこんなんなっちまったんじゃねーか!」
「そうだ!責任とりやがれ!」
ゴブリン達はじりじりとタジーヌに迫ってくる。
「ひぃっ…こ、こっちくんなぁ!」
杖さえあればたとえ二人相手でもタジーヌが遅れをとることは無かっただろう。
しかしタジーヌはこの時迂闊にも杖を研究室に置き忘れていた。
抵抗する術の無いタジーヌはあっという間に四つん這いにさせられてしまった。
「さて、んじゃ早速こいつを鎮めてもらおうか?」
男ゴブリンの一人が自分の一物を取り出しタジーヌの顔に近づける。
「そ、そんな汚いもん近づけんな!んがっ…」
タジーヌの抗議はゴブリンが口に無理矢理一物を突っ込んだことで遮られた。
「歯は立てんな。ちゃんと舌使って丁寧に舐めろや。」
ぺちゃ…ぺちゃ…
(ううっ…どうして私がこんなこと…)
「じゃ、俺はこの処女マンコに挿れさせてもらうぜ!」
(や、やめて…)
「ん?なんだよ…もうぐちょぐちょじゃねーか。準備のいい奴だな。じゃ…早速いくぜ。」
ずぷっ…ずぷぷっ…
ゴブリンの怒張がタジーヌの膣口に入っていく。
「おおっ…なかなかいい締まりだな!さすが処女だぜ!」
(なんで…こんな下衆に初めてを奪われたのに…なんでこんなに気持ちいいのっ…)
「うっ…そろそろ出すぞ、全部飲めよ!」
(え?飲む?)
ドピュ…ドピュピュッ!
タジーヌの口内に精液が注ぎ込まていく。
(に…苦いし…臭いっ…)
「ゲホッ…ゲホッ…」
あまりの苦味に耐え切れずタジーヌは口から精液を吐き出してしまった。
「おい、ちゃんと飲めって言っただろうが!」
「こ、こんなまずいもの飲めるわけないじゃないっ!」
「あぁ?俺らにあんなまずい薬飲ましといてよくそんなことが言えるな!おい相棒!おもっいっきり膣に出してやれ!こいつが反省するまで交代で犯し続けてやんぞ!」
「よっしゃ!じゃあ遠慮なくいくぜ!」
そう言うと後ろのゴブリンはますます強く腰を振りだした。
「よーし、出すぞ!」
ドピュッ…ドピュドピュ…
タジーヌの膣内に大量の精液が流れ込む。
(畜生…こんな奴らに…悔しいっ…でも…)
それから何度犯されただろうか…初めのうちは強気だったタジーヌの態度も次第に弱々しくなっていった…
愛用の眼鏡とローブはすっかり白濁液にまみれ、顔には恍惚の色を浮かべている…
「もっと!もっと激しく突いて!ぐちゃぐちゃにしてぇっ!」
「仕方ない奴だな。ほら、もっと丁寧にお願いしてみな。」
「へっへっへ…すっかり淫乱になっちまったな。これからこいつどうするよ?」
「そうだな…連れて帰って飼うか?」
「そうだな…それもいいな…」
「おねがいします…この淫乱メス奴隷のタジーヌをぐちゃぐちゃにしてください!膣にいっぱいせーえき出してください!」
Fin
…以上です
いいタイトルが思い付かんかった…
さあ!今なら言える!
一時間レスが無ければタジ(以下あまりにしつこいので熱波の渦で焼却)
俺には熱波が足りなかったようだ…
グランガイアの陵辱モノならオフリドが相手でもいいよね!
アビリティ的に考えて。
>>862 しつこいって自覚してるんならやめたほうがいいよ、ウザいだけだから
>>863 つまり赤い帽子にひげ生やしてキノコと星をもったオフリドが
グランガイア中を駆け巡って出会った女を片っ端から犯していくというアレですね
867 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 23:47:56 ID:f3f1zMMD
30分レスがなかったらオフリドのチンポしゃぶる
なんだよいいじゃねーかしゃぶっても・・・
お前らオフリドとか別に好きでもないくせに!!!
他の人がおいしい思いするのが嫌なだけだよ
>>869 しゃぶりたいなら「30分レスが無かったら」とかいう意味不明な制限つけないで
しゃぶればいいのでは?
出た逆ギレ
875 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 21:04:37 ID:JLViakoP
なんだかんだでもうすぐ500KB到達しそうだな。
下手な絵っすね〜
>>874 GJ!
リリィメインで何か小説書きたくなったよ!
久々に見たら画像板のほうもいい感じになってきたなー。
883 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 02:44:44 ID:UclaUmvR
>>882 一応導入部分だけ書いたんだがスレ容量とかって大丈夫なのかな?
問題がないなら明日の晩にでも投下します。
>>883 いいのよ
ビンビンになりつつ待機しとくぜ
誰かなすちーのエロ画うpしてください
リリィがカサンドラの車輪の力に支配されてあんなことこんなこと…みたいな小説を書いてみた。
※注意書き
・聖剣の行方、カサンドラ編シナリオで、もしロザリオがカサンドラのシルヴァランド行きに同行していなかったら…という設定です。
・「契約の刻印の車輪」の能力の設定に多少の拡大解釈を含みます。
・リリィメインと予告しておきながら今回投下する分では完全にカルミアがメインです。ごめんね。
・とりあえずプロローグ(全3レス)と本編(最初の1レス)の予定。
では投下します。
その夜、シルヴァランド王宮の自室でカルミアはベッドに横たわっていた。
現在の状況は彼女にはまったく理解出来ないものであった。
かつてディディスカスを「契約の刻印の車輪」で操り森の民に神聖帝国への徹底抗戦を強制した男、カサンドラがバハムートロアからの同盟使節として森に戻って来たのだ。
いかに他国からの使節と言ってもカサンドラは神秘の森滅亡を招いた重罪人。
リリィの留守を預かるカルミアは彼と護衛達を幽閉し、明日リリィが帰還し次第カサンドラを処刑する算段であった。
カルミアの心には亡き親友ディディスカスの仇を討てることへの興奮とほとんど護衛も連れず現れたカサンドラの不審な行動への不安が入り交じっていた。
コン…コン…
誰かが部屋の扉をノックしている。
「どなたですか?」
『カルミア…私です…』
カルミアは耳を疑った。
ドアの向こうから彼女を呼ぶ声は紛れも無く今は亡き友、ディディスカスのものだったからだ。
『カルミア…来て…』
カルミアがドアを開くと廊下の曲がり角を光の球がふわふわと曲がっていくのが見えた。
「待って!」
光球はカルミアを誘いながら語りかけてくる…
『助けて…私…暗い闇の中に捕まっているの…』
光球は階段を下り地下へと向かっていく。
『助けて…あなたの力が必要…』
いつの間にかカルミアの周囲には深い霧が立ち込めていた。
霧の向こうに立つ影がカルミアに語りかけてくる。
『カルミア…助けて…』
「どうしたの!?私は何をすれば…」
『でも…私を助けることは貴女に迷惑をかけるかもしれない…』
「何を言っているのですか!私はあなたのためならなんでもします!」
『…本当に[なんでもしてくれる]の?』
「もちろんです!」
そう言い終わった瞬間、カルミアは何かが自分の中に流れ込んでくるのを感じた。
『そうか…それは嬉しい言葉だな。』
いつの間にか霧は晴れ、目の前には勝利の笑みを浮かべたカサンドラが立っていた。