絶対服従の女達を描いたエロパロを!!
シチュは何でもあり!
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
V&Rプロダクツの「時間よ止まれ」シリーズのような、
身動きできない女性にいろいろやっちゃうってのは…ありなのかな?
メイド兵スレか
狂ったように戦い、狂ったように死んで行く女を書こうか
それガンスリ
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 03:02:15 ID:64Zxn03L
まさにそんな感じだよな
味方が死んだらそれを盾にして戦うの
9 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 00:37:46 ID:1ARC5AMh
機体
10 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 08:48:31 ID:Wv7MHrxL
ここは俺が書くしかないな
バトル物じゃなくて穏やかな日常の中で物語が続く館物にすべきだろ
>>11 絶対服従のメイドたちに囲まれてニ○トな生活を送るんですね。
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 00:33:24 ID:0nVMVLqe
余裕あったら書きたい
ちょっと残虐描写もありで
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 05:44:59 ID:u3uNB/5u
女はスキンヘッド、白い肌をしていて抜群のプロポーションを保つ
そのままでも有りだがウィッグをつけたり化粧や衣装で男(ご主人様)の思うままの姿になる
男は時には少々手ひどい苦痛を伴うSMや鬼畜プレイもするが
行為が無い日は発情が止まらないM奴隷ちゃんでした。(時には性管理をされて焦らされたりもスルヨー)
…ってのはスレタイ見た時点で思いついた
書いてる最中に思いついたけどソックリな双子設定も有り
他にも三つ子にして一番M性の強い最後の一人は容姿を保ち続ける二人に出来ない改造を施す展開も有り
スキンヘッドってどんだけだよww
マネキンから連想?
さすがにスキンヘッドはねぇわ
おかっぱ頭ぐらいにしとけ
処置台の上の少女が目を開く。
身体と一体化したようにも見える、薄紫色をした極薄の金属製チョーカーだけをつけた素裸。
首の付け根で台座にはめ込まれた石が明滅する。
裸の少女はふわりとふくらんだボブカットを揺らして身体を起こした。
「目ぇさめたか。エス。
主任がお待ちや。いくで」
少女の目の前に突然現れたのは、眼鏡をかけたストレートロングの髪を持つ少女。
その顔に表情はなく、かけた声にも感情が全くこもっていない。
エスと呼ばれた裸の少女もまた、少女の突然の出現にも、かけられた声にも全く表情を動かすことなく、無機質に頷いた。
「わたしは裸のままいくのね、アイ」
エスがアイと呼ぶ眼鏡の少女は、学校の制服のようなブレザーとミニスカートを身につけていた。首にはエスと同じ形の青いチョーカーを着けている。
アイはそうや、と答えるとエスの肩に手を触れた。次の瞬間、二人の姿はその場から消える。
高層ビルの一角にあるオフィスに、アイとエスがテレポートで移動してくる。
「エスを連れてきました」
アイが部屋の主にそう告げる。
「処置は終わったのね?」
オフィスの一角、大型の執務机に向かっていた中年女性が顔も上げずに尋ねると、裸のエスが答える。
「リミッター調整は終了しました。問題ありません、主任」
主任と呼ばれた中年女性はその声を聞くと顔を上げ、エスの顔をまっすぐ見た。
裸のまま直立するエスを厳しい顔でにらみ、視線を逸らさずに首を振る。
「どうかしら。今回の調整は今までよりも難しい領域に踏み込んでいるし…
だからこそおまえの調整は特に時間がかかっている訳だしね。
気分はどうなの?BEL7-CD03-S」
記号で呼ばれた少女ははい主任、と頷く。
「状態は良好です。
新型のリミッターナノマシンは正常に作動しています。今回の改良でわたしは前よりも自分の状態がよく分かるようになりました。それに」
エスはいったん言葉を切る。
「それに?」
主任はエスが話している間に、エスの前に移動していた。歩いてではなく、エスやアイと同年代の少女の背に乗ってである。
アイと同じ制服に赤いチョーカーを着けたショートカットの少女は、活発そうな顔立ちとしなやかな体つきの健康的な肢体を持っていたが、
肉体の力だけで牛馬のように人を背中に乗せて移動できるような身体ではない。
少女はテレキネシスで主任を支え、四つん這いになって人間車椅子を務めている。他の二人と同じ全くの無表情で、主任に使役されていた。
エスはそんなショートカット少女の方には見向きもせず、主任の顔をまっすぐ見返して言葉を続けた。
「主任とのリンクが前よりも強くなっています。わたしはナノマシンで脳の働きを押さえられていますから、感情も意志もありません。
リンクでつながっている主任の考えが強く伝わるようになったので、私の行動は主任の気分を前よりもっと忠実に反映します」
「疑似テレパシーリンクの改良は着実に進んでいる、という事かしら。おまえ以外にはまだコマンド入力のテストしか出来ないし、まだまだみたいだけど。
それじゃあ、私の今の気分はどう?答えなさい」
主任の言葉に頷くエスの唇が、ほんのわずかにつり上がった。
「……とても良い気分です。害獣ESPがいまでは完全な人形になって、どんな命令にも絶対服従します。
改良するたびに人間に近づきますが、意志を奪っていますからどんな屈辱的な命令にも従います。
小生意気で最高に危険な社会のガンだった、わたしたちが…
いまでは椅子にして尻の下に這いつくばらせることも、素っ裸で自分がどんなに惨めな存在になったか自分の口から言わせることも思いのままです。
……本当に……いい気味……いいざまです」
エスは自分の胎内に埋め込まれているナノマシンが伝えてくる、主任の感情をサイコメトリー能力で読み取って言葉にする。
その口調は、主任の感情を反映して、わずかに楽しそうな、うきうきとした響きをにじませている。
この少女自身の感情と意志の働きは、自分で言ったとおり、機械に押さえ込まれて全くない。
他の二人の少女達も、同様の改造を施されて生きたロボットになっている。
この、ESPの思考自体にリミットをかけるナノリミッターは既に第五世代に進化していて、改造されたESPは超能力と人格そのものを他人に完全に制御されるようになっていた。
このような人体改造は、特別立法によって完全に合法であり、この少女達は国によって人形にされているのだ。
「…どうやら、おまえの言うとおりうまくいっているようね」
エスの言葉と態度に、主任はあざけるような笑いを浮かべる。
「それじゃ、規定の『意志』確認をしましょうか。
02-I、私のスカートとバンツを脱がせなさい」
主任が立ち上がって言うと、アイは主任のスカートと下着をテレポートして脱がせた。主任は便利ね、と笑いながら、下半身を丸出しにして、エスの前に立つ。
主任があごで促すより前に、裸の少女は主任の前にしゃがんで股を開き、犬がちんちんしているようなポーズを取った。
「わたしはBEL7-CD03-S、国家所有のレベル7エスパーです。
超能力者人権特別保護法の規定により、わたしは自由意志で、わたしの人権を国務省特務機関に委譲しました。
わたしは自らの意志でナノリミッター処理を行う事に同意しました。ナノリミッター処理によって起こる事全てについて、そのリスクを含めて承諾しました。
現在、わたしの法律的、慣習的権利の全ては指揮担当主任の管理下にあり、
わたしは一個の人間として、意志の主体であることを放棄して、個人的なことを含むあらゆることについて指揮担当主任の命令に従います」
裸でしゃがんで股を開き、全てをさらけ出したポーズでエスは主任に対して『意志確認』の言葉を発する。
この言葉確かには「意志確認書」に書かれている。生き人形エスが人間だったとき、彼女は確かに自分の意志でその書類にサインした。
それは、一人の大切な人間を救うため、だったのだが。
もちろん、国は意思確認をこんなポーズですることなど定めていない。これは主任が『規定』したことだ。エスは主任が決めた『規定』にしたがってさらに自分の意志を…意志がないことを確認していく。
四つん這いになると、足を開いて立った主任の股の間をくぐる。細い肩をさらにすぼめて、中年女性の股の下を這いつくばってくぐる。
そうして後ろに抜けると、這ったまま向き直って、顔を主任の丸出しになった尻に寄せる。
「絶対服従の証に、主任のお尻の穴にキスさせてください」
ローティーンの、まだ幼さの残った顔立ちの少女が、そう言うと中年女性の尻の割れ目に鼻先を突っ込み、奥のすぼまり、排泄器官に口づけをする。
(そうよ、いいざまだわ…もっとしゃぶりなさい)
舌から伝わってくる勝ち誇った主任の思考に引きずられて、少女の口元がほころぶ。
ちゅうっ…と音を立てて再び尻穴にキスし、舌を出してねっとりと舐めた。
(ははははははは!そうよ、さあ、次よ)
存分に尻穴舐めをしてから、エスは床に寝そべり、顔を上に向けて主任の足の間に入り込む。主任の股間を真上に見上げて、エスは言葉を発する。
「わたし、BEL7-CD03-Sは主任の人形です。主任の命令どおり、どんなことでもします。 わたしには意志も、権利も、感情も、一切全くありません。
そうやって人形として管理されることがわたしのようなESPにはふさわしいことです。
私は主任の思い通りになる人形です」
エスは流れ込んでくる主任の思考に従って、さらに言葉を続ける。
「主任の便器になる用意は出来ています。どうぞ私の口を使ってください」
そう言うと、人形は口を開けて待つ。
「……そう?……ふふふっ…いいこね」
主任は口の中でつぶやき、使用所の顔の上に股を落としていった。
終わり(多分続かない)
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 16:47:01 ID:ZwsVYvUm
投下乙です、今携帯からなんでPCに復帰したら読ませてもらいます。
ところで坊主ってそんな駄目?以前どこぞのサイトに坊主にしたM女の画像を投稿して
セクロス時「私は人形です!」 って宣言させながらプレイしてるって話してて興奮したんだよね
残念なのは頭の形とスタイルが少々好みじゃなかったって事だ
普段の生活では高級なウィッグをつけてる設定ならそれ程描写しなくてもイケそうなんだけどな
>>20 乙 かなり良かった
出来れば続けて欲しい
>>21 髪がないとコワイっていうか不気味な印象を受ける
興奮は……どんなお気に入りのシチュでもできないかなぁ
ま、個人の趣味だし何とも言えないけど
あとsageた方がいい…と思うんだ
ううむ、GJ
次回作に期待しよう!
ちなみに多少残虐表現ありでもいいです
元ネタは絶対可憐チルドレンか
GJ
牧場スレでも似たようなシチュのがあったな
人形のように意志の希薄な少女達を犯すやつ
ボトムズでフィアナがカプセルに入っているときには髪が剃られていた。
実際に液体の中に人を沈めると髪がばらばらになりまとわりつくから
邪魔にならないように剃ってある方が自然だということで剃られた。
一般的には髪はあるものという視覚になれているから、
ないと違和感が出るのは仕方のないところ。
まぁ剃りたいならどうぞ
アンドロイド少女とか腕っぷしの強い美少女キャラとかを服従キャラにできたらいいカモネー
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 21:48:29 ID:Ux1k3PJR
腕っぷし強いのはデフォだな
いいな……こういうスレを待ってた
どういう設定にしたらいいんだろう
やっぱ洗脳とか調教とか身分制度とか?
>>31 度重なる調教が一番かな、ただ身分制度もMCも使い方次第ではおk
調教の中に盛り込む感じで使うとか
例えばハーレムだとしたら中に階級があるとか
主人の世話係が一番上で一番下に家畜
でも人形という階級は作中の扱い次第で大幅に変動すると思うね
MCだとしたら、まぁ完全に思考を作り変えると没個性になりそうだから
こっちも難しそう
なかなか定義が難しいな
奴隷(みたいな)の女の子との純愛とかは含まれるんだろうか
有りなんじゃないの?
人形の様に振舞う娘を愛しく丁寧に扱うとか
絶対服従してる彼女を普段性処理の為だけに使ってるけど
愛情があるから成り立ってるとか
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 03:07:28 ID:NLxlbpKF
初音ミクとかどうよ?
スレタイ見て、稲川淳二の生き人形思い出した orz
>>35 ミクは好きだけど個人的にNOだな、二次創作も避ける傾向があるよ
38 :
メイド兵について:2008/05/21(水) 00:10:44 ID:F9MYjJ9S
メイド兵が若い女ばかりである理由は、
歳を取る前に「処分」されているからだという。
ある屋敷の古い噂によると、「処分」が近くなったメイド兵は
まず主人によって抱かれて種付けされ、孕んだところを
「勝手に我が子を孕むとは何事か」と問い詰め、
服を脱がせ裸にして胸元に銃を突きつけ、
一気に心臓を打ち抜いて殺すのだという。
※しかし、現代では中絶技術が発達しているため、
この理由は通じ難いと思われる
あるメイド兵の処分の話
ちょっと癖のあるブロンドの髪にマンゴーのような大きな乳房が
魅力のナンシーは、その日までは館の若い主人に愛されていた。
しかしある日ナンシーは、自分の体の異変に気づいた。
そう、主人の子を孕んでいたのである。
嬉しくなってすぐに館の主人に報告をしに行くと、主人は
何か考えるような顔をして、ある部屋に来るように命じた。
主人が喜ばないことを気にしつつも、ナンシーはそれに従った。
そこはベッドが中央に一台あるだけの簡素な部屋だった。
主人はベッドの上でナンシーに裸になるよう命じた。ベッドに乗り、
服を脱ぎ終えたナンシーは異変に気づいた。
主人が、自分の下腹部に銃を突きつけていたのである。
実際のところ、訓練されていたナンシーは主人の一連の行動に気づいて
いたのだが、信じられなかったのだ。
主人は「お前は勝手に子を孕んだ悪い女だから、罰を受けてもらう」と言って
銃弾を二発、ナンシーの下腹部に打ち込んだ。
銃弾はナンシーの皮膚を破り、子宮を破壊して、そのまま体を貫いた。
普通の人間なら、それだけで気絶し失血死するか、もしくは即死しているだろう。
だがナンシーは鍛えられているせいか、意識をしっかり保ったままで、
「これで子供は作れません。どうか私を許してください」と懇願した。
しかし主人はそれを聞き入れず、ただ無言でナンシーの下腹部の傷に
銃を押し付け、ぐりぐりと何度も強くねじ込んだ。
数十秒後、ついにナンシーは「痛い、痛い、助けてください」と
涙を流しながら言った。それでも主人は黙って行為を続けたため、ナンシーは
「どうか私を殺してください」と言った。
主人はナンシーの大きな乳房の内側に銃口を突きいれると、
そのまま引き金を引いて二発を撃ち込み、ナンシーの心臓を貫いた。
ナンシーは最後に、
「最後まで自分勝手でごめんなさい。愛しています、ご主人様」
と言って、息を引き取ったという。
主人は動かなくなったナンシーの体をそのままベッドに敷かれた布団で包み、
その日のうちに焼却炉に入れて燃やした。
残された木製のベッドには恐ろしい数の弾痕が残っていたそうだ。
何コレ、ホラー?本当にあった恐い話?
ただ殺すなんて……グロはちょっと勘弁……
この話どっかのスレで見たなぁ……グロスレだったっけ?
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 17:59:51 ID:lU+FOVXj
>>42 もし知ってたら相当の暇人だな
糞ニート大学生か?
強い、ステキ、カワイイ、にーとくん
ミートくんだろwww
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 01:04:23 ID:UgFbcrQr
さてと
いいなあ、感情を消されて恥ずかしがる事も感じる事も無い人形化って。
素晴らしいスレだな。
大好きなんだけどMC物なんかでも中々見られないんで期待させて頂きます
MCだけじゃなく全身拘束も可だよ
マグロになってしまう事だけが難点
マグロ、大いに結構!
催眠か薬で意識(認識)奪って、起きてても寝てても
オモチャのように好き勝手にできるのがいい
50 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 15:35:29 ID:VdZVyc3t
保守あげ
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 19:22:55 ID:3GDrdM4w
期待age
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 19:31:21 ID:7wK5sJ04
保守あげ
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 17:51:19 ID:yH0i8Z4j
保守
うーん、誰も来ない……。(作者さんが)
こういうの大好きなんだけど、書いてくれる人がいないと、どうしようもないですね。
最後の作品から一ヶ月か。そろそろ過疎化がやばい感じに。
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 02:56:02 ID:HHB2Mu+Q
俺が書きたいんだがいい加減忙しくて無理くさい
大学生のうちに色々やっとくべきだったなぁ
悪堕ちとかMCで人形化のシチュも書いてるけど、
人形主体で話を展開するようなのを書いたことなかったからどうしたらいいか悩むな…
スレも生まれたばかりだから方向性が……難しい
人形少女に奉仕させるべきか
少女を従順な人形に変えるべきか
ある旧家の物置から見つけた古びた人一人入りそうな箱。
中には人と見紛う人形の少女が。
しかし何かの偶然で人形は目覚め主人公を主と定めてしまう。
見かけは人間そのもので全裸でも判別できない。
でも時折自分でメンテナンスとかするあたりで人形であると確認できる。
献身的で忠実だが知識や考え方に大いにズレがあり、教育するのに一苦労。
うむ、どっかでみた話。
それなんてエロゲ?
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 01:44:08 ID:qVt+IxLA
hosyu
初めて見た時、女の子の死体かと思った。
こんな時どうすればいいんだ。僕はその箱の前でしばらく立ち尽くしていた。
それほどまでに彼女は人間そっくりに作られていた。
そしてこの暗く狭い箱の中で、自分を目覚めさせる主を待ち続けていたのだ。
「貴方が私の主ですか」
それが少女が発した第一声だった。
一体何が起こったのか、理解にしばしの時を要した。
先ほどまで箱の中に丸く収まっていた少女は、今僕の目の前に立っていた。
肩口で切り揃えられた黒い髪、端正で澄ました能面を思わせる顔、そして……
「どうしたのですか。私の言葉が理解できないのですか」
僕は思わず彼女から目を逸らしていた。
何故ならその少女は下着すら着ていない素裸だったのだから。
人形の裸に何を戸惑うのかと笑う向きもあるだろうが、自ら立ち上がり
話し掛けてきた彼女をどうしても人形とは意識できなかった。
それでいながら僕の目はチラチラと少女の裸体に寄せられてしまう。
肢体は白くしなやかでややほっそりとしていて、淡い頂きを宿した胸の膨らみは
お椀のように丸く盛り上がり、なだらかな下腹部の下には……ツルリとした秘裂が
覆われないまま外気に晒されていた。
生まれて初めてみる女性(人形だけど)の裸に僕の頭は更に混乱を極める。
しかし、そんな僕の様子に少女は次第に苛立ちを見せ始めた。
「貴方は主ではないのですか。主でもないのに私の封印を解いたのですか」
事務的な口調の中にやや怒りの感情を感じ、僕はなんとか彼女の方を向いた。
無表情で冷然とした顔が真っ向から僕をしかと見据えている。
だがその眼には明らかに怒りと殺意の色が宿っていた。
ヤバい。もしうっかり偶然起こしましたなんて言ったらどうなるのか。
正直何で彼女が目覚めたのかわからないが、この事態を収めるには主だと名乗るしかない。
それがギリギリの思考の中、僕が出した結論だった。
「そうだよ。僕が君の主だ」
震えそうな口調を抑えながらハッキリと告げた。
さあ、言ったぞ。これから一体どうなるのか、固唾を飲んで待つ僕に少女がまたも尋ねる。
「では主、貴方の名を教えて下さい」
「木田…匠…タクミって呼んでくれ」
「匠様ですか……どうも初めまして。
私はクグツの操と言います。これから終生匠様にお仕えさせて頂きます、どうぞよしなに」
少女は箱から出ると片膝を着き僕に向かって恭しく礼を取る。
その動きは流れるように寸分のムダも無く実に見事なものだった。
「あ、あのさ……“みさお”さんだっけ?」
「はい。私の名前はそれで当たっていますが」
「さっきは聞きそびれたけど、もし僕が主じゃなかったらどうしてたの?」
「死んでもらいました」
「え?」
「主の無い私に対して主以外の者が接触するということは私に何らかの干渉を
もたらされる可能性があります。しかるに私は自らを守る為にその者の抹殺を行い真の主が
私を目覚めさせるまで速やか保全の手段を行う用意がありました。幸い匠様は主でしたので
そのような事態には至らずに済みましたが」
「今までそういうことが何度かあったの…?」
「はい。ですがこうして匠様に巡り会えました。これからは私に出来うる全てをもって匠様のお役に立ちます」
「そ、そう…そりゃ頼もしいね……」
操の話を聞きながら僕は自分の背中に冷たいものを感じていた。
正直に主でないと告げていたら僕の人生は終わっていたのだ。
僕を見上げる操の顔は相変わらず無表情だったが、その眼からは殺気は既に消えていた。
操が如何なるクグツなのか、後々嫌というほど思い知らされることになるのだが、
僕はただ、このどう見ても全裸の少女の操をこれからどうしようか思案しあぐねていたのだった。
wktk
回り全てが服従女性っていう生活はどうだろう?
椅子は馬の格好になった女性に座り
机は2人の女性が天板を捧げ持ち
電灯係の女性が照明器具を向け
服はそれぞれごとにマネキン役の女性が着用
眠れば布団役の女性が添い寝。
もちろん女性は家具扱いなので主人がいる以上、勝手に動くことを禁じられており
主人が望めばその体勢のまま、胸を揉まれ穴を使われる。
シチュエーション的には悪くないが実際の所食費がきつそう
そんな人間家具が持てる環境と財力があるなら食費なんて問題ないでしょ。
たぶん食事は給仕係の女が家具女達に口移しで食べさせるんだろうな。
だがもし、家具女の主食が『ご主人様の精液』だったらご主人様大変なことに…w
御主人様が精液人形?
GS美神パロでサキュバスになった令子とエミが椅子や燭台なってる小説があった。
食料がご主人様である横島のザーメンで。
未完なってるのが残念。
女子高生を自我の無い人形にする作品を書いてるんだけど。
女子高生の服装は制服のままがいいのかな?
スクール水着やブルマ、レオタードやチアの部活系、メイドやアニメのコスプレ。
どれがいいかな?
>>68 っ「ご主人様の好みに応じてコスチェンする」
基本は制服。
サイズは短く小さめ。
シャツやセーラー服の生地は薄めでブラジャーの色が確認できる。
>>60を読み始めて最初に思い出した文章
「問おう。貴方が私のマスターか?」
王道GJ
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 19:49:33 ID:jrdOITye
>>64 基本的には制服で、あとはせっかく自我を無くすんだから目の前でスク水なんかに着替えさせるとか。
とにかく期待して全裸待機してますね
用途に応じて着せ替えるのとかがツボ。
age
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:38:21 ID:qhT1IVj0
なんか全然書き込みないな。
おおっ!
最初生き人形って読んで、稲川エロパロスレかオカルトエロパロスレかと思ってしまった(´・ω・`)
この際、生き人形でエロパロできる猛者も求むw
いや、なんか呪われそうだが。確実に。
やっぱスーパーマイノリティなんだなぁ俺ら…
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 12:41:27 ID:NDYM79mC
いや、時間さえあれば俺が書くんだが
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 15:46:56 ID:kXcoZ/JT
文章下手な俺も書いてるが、如何せん時間が無い。
このageはサービスだから、気長にまっててくれ。
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 14:12:19 ID:pB+15sR9
おぉぉぉぉ
ほす
「う…ん…」
部屋を照らすカーテンに透ける陽の光が、僕の意識をゆっくりと掬い上げた。
窓越しの、枝に留まる小鳥たちの今日の始まりの謳歌。
そして、僕の胸の中から聞こえてくる静かな寝息と鼓動を伝える柔らかな感触。
「すぅすぅ…」
瞼を開くと、元気に跳ねた金糸の髪と張りのある褐色の肌が目に映る。
両手を胸の前で握り、僕の胸の上で無防備に眠りこけるその仕草が彼女をひどく幼く見せた。
「アルカさまぁ…。うやうゃ…」
「ウヘヘヘ〜」とだらしない表情でそんな寝言を呟いてくる。
一体、その閉じられた瞼の下の碧の瞳はどんな夢を見ているのだろうか。
「ふ…ぁ?」
起き様として、ぬる、と下腹部に粘質な感触を覚えた。
正確に言うのなら、下半身の僕のアレ。
「はにゅ…!?」
そんな僕の動きに反応したのか、今まで寝ていた彼女の瞼が薄っすらと開かれた。
半眼の碧瞳が緩慢な動きで周囲を映そうとぐるぐる回る。
そして自分が寝ている僕の身体に目が留まると、ゆっくりと上がって僕と目が合った。
「オハヨウゴザイマス、アルカ様」
ふにゃり、と目元が綻び、にぱっ、と破顔してくる。
「お早う、ファーニャ…」
挨拶と共に彼女の髪をくしゃくしゃと撫でた。
「えへへへ〜」
擽ったそうに身を捩るものの、彼女はもっともっととせがむ様にして頭を擦り付けてくる。
「うぁ…!?」
「ひゃっ…!?」
と、彼女の動きに合わせて僕と彼女がつい声を上げてしまった。
原因は、シーツの下で未だに続いている二人の繋がり。
いつ意識が落ちたのかは覚えていないが、多分彼女も同じだろう。
「あ、アハハハ〜…」
誤魔化す様に笑う彼女の八重歯が朝日にキラリと輝いた。
恐らく、夜の情事を思い出しているのだろう。
褐色の頬に羞恥の朱が広がる。
「そのママ、寝ちゃいマシタ…」
「まぁ、別に構わないケド…」
はにかみながら上目遣いにそんな事を言われては、僕の方が何を言えば良いのか判らなくなってくる。
「オヤ?」
ファーニャがその大きな目を開いて、何かを確認する様な顔を浮かべた。
「アラアラアラ〜?」
「ちょっ、ちょっと!?」
ぐりぐりぐりと、腰をグラインドさせるファーニャ。
「にゃははは〜。元気デスネ〜、アルカ様〜」
「こ、これは…」
「コレは、何デスカ〜?」
何が楽しいのか、シーツを被りながら吃る僕をファーニャがニヤニヤと見下ろしていた。
無邪気そうな、それでいて蟲惑的なその仕草にぞくりと悪寒の様な熱さが僕の背筋を撫でていく。
「ふぅ…」と、ファーニャの鼻に掛かるような甘い吐息が僕の頬に吹き掛けられた。
最も直に接している彼女には、もう僕がどんな状態になっているかなんて丸分かりなのだろう。
その碧の瞳に、妖しげな色が灯り始めていた。
「アルカ様…」
いつも高めの声とは違う、少し湿った様な低い声が囁く。
「ファーニャは、アルカ様にナラ何をサレテモ平気デスヨ?」
「バカ、何をされても良いなんて簡単に言うモンじゃない」
「あぅ…」
強い口調で、僕はファーニャの額を指で押し返した。
僕の専属の夜伽の相手をしている事もあるけれど、ファーニャは僕の雇っている使用人たちとは決定的に違う点があった。
一つは海を隔てた遥か南方の大陸の出身である事。
そしてもう一つが、正真正銘彼女は僕の正式な『所有物』である事だった。
以前に、僕が現地で取引の商談の為にその地を訪れた際に奴隷商に売られている所を買い取ったのだ。
本国に帰る時は、新しく雇った使用人と言う事で特に問題にはならなかったのだけれど、当時は学生でもあった僕が奴隷を買うなんてとんでもない事をしたものだと思う。
それでも、彼女を買った事を後悔していないのは事実だったし、逆に買わなかったならばきっと悔やんでも悔やみきれなかっただろう。
そんな回想に浸っている僕の前で、ファーニャが額を擦りながらこちらを眺めていた。
「デモ、本当ニ宜シイのデスヨ?」
「だから、そう言う事は――むぅっ!?」
言い掛けた言葉は、ファーニャの唇によって遮られてしまった。
れろ、ちゅう、ちゅっ、と音を立てる口付けが僕の寝室に響く。
「っぷはぁ…。ふ、ファーニャ…」
「ファーニャも、準備出来マシタヨ?」
そう言うと、ファーニャはシーツの中に手を伸ばし、テラテラとヌメった指先を僕の鼻先に差し出してきた。
その匂いに自分の頬が一気に赤くなったのを僕は感じた。
「アルカ様ガファーニャに望ンで下サル事ガ、ファーニャにトッテ一番嬉シイ事ナンデスヨ?」
「ソレに、アルカ様はお優シイですカラ、ファーニャの本当ニ嫌ナ事ハしないデスからネ…」と、ファーニャが意地悪く「ニシシ…」と笑った。
「ダカラ、ファーニャはアルカ様ニハ何ヲサレテモ嬉シイんデスヨ?」
匂い付けの様に、ごろごろとファーニャが僕の頬に頭を擦り付けてきた。
「………」
参った。
このちゃっかりした奴隷は、確かに僕の命令なら何でも聞くのだろう。
死ねと命令されれば死ぬし、誰かを殺せと言えば殺す覚悟もある。
それが分かるくらいには僕はファーニャを理解していた。
それでも尚、彼女は僕の甘さに付け込んでは甘えてくるのだから仕様が無い。
「ここは一発、ガツンと言わせないとね…」
「ハイ、何発でもドウソ」
僕の仕置きの宣言に、ファーニャがニヤリと不敵に笑った。
そんな主と奴隷の朝…。
スレタイだけ見て脊髄反射で書いてみた…
絶対服従ではあるけれど、個人的に何か一癖付けたかったらこんな仕上がりに…
なんていうか・・・GJ
こういう関係もいいな
GJ!!!
もっともっとキボン!
試しに即興で書いたのを投下
僕の憧れの人。
僕の最愛の人。
彼女はもういない、いや僕の隣にいるがこれは僕が愛した彼女じゃない。
彼女は僕が壊したのだから。
「おはようございますご主人様」
ベッドから起きると彼女が抑揚の無い声で挨拶をしてくれる。
窓から差し込む朝日にそのブラウンの髪を照らし、テレビの向こうのモデルよりも優れた美貌を向けて。
これは僕がそうするよう言いつけたからだ。
「それでは朝の奉仕を始めさせて頂きます」
彼女はそう言うとベッドにあがり布団をはいだ。
僕は朝立ちしている息子を隠そうともせず、逆に彼女によく見えるように差し出した。
彼女は臆くしもせず僕の寝間着の下半分を脱がした。
朝の空気が怒超した息子にあたる。
そして、そのまま舌を這わせ始めた。
ぬめりを帯びた舌が隠茎を這いまわる。
「ん、くぅ……」
根本から亀頭の手前まで指定した通りに僕の弱い箇所を刺激して確実に快感を与えてくる。
「あぁぁ!」
大きななめくじがうらすじを一直線に通り抜け僕は堪らず声を出してしまう。
それでも彼女は表情一つ変えず舌を這わせる。
そうして息子が限界まではりつめたのを確認すると彼女は亀頭へと柔らかな舌を移動させた。
この手順も僕が教えた通りだ。
舌の中腹で亀頭全体を刺激しゆっくり振動を与える。
彼女の熱い息が隠毛を揺らしなんとも言えない気持ち良さをもたらす。
次第に口から唾液が垂らされ始める。
人肌の温もりの唾液がポタリポタリと股間部と竿を汚していく。
そうして唾液で竿が濡れていないところがなくなったところで彼女は一気に口に頬張る。
咳き込みもせずに喉まで抽送を繰り返す。
カリ裏を唇にひっかけたかと思うと喉奥まで亀頭を差し込んだり。
始めはゆっくりとしていたが徐々にそのスピードを高めていく。
その動きに僕は次第に高められ、それを察した彼女は更に勢いを増していく。
「も、もう出る!!」
彼女は僕の叫びを聞くと亀頭だけを口に含み舌先で尿道をチロチロと刺激する。
「うぅ、はぁぁぁぁぁぁ!」
その刺激に僕は彼女の頭を押さえ精を放った。
彼女は逆らいもせず進んで口内に精液を送り込んでいく。
やがて勢いが収まると片手で竿を擦るとチューっと残った汁を吸いだした。
もう出ない事を確認すると精液を溢さないようチュポンと顔をあげた。
そしてそのまま何も写らない瞳で僕を見据え口の中にちゃんと精液が入っている事を確認してもらう為に唇を開いた。
彼女の顔は若干赤みを帯びておりとても色っぽい。
これも全て僕がそうするように、そうなるように教育したから。
「……うん、良いよ」
僕の言葉を聞くと彼女口を閉じて白濁の汁を飲み下していく。
白い喉元を見せつけ、乱れたメイド服で僕のを飲み込んでいく様はとても淫らで先程出した息子がまた元気を取り戻してくる。
ゴキュリと最後に大きな音をたてて飲み終えると彼女はベッドから立ち上がった。
「はぁはぁ…朝のご奉仕が終わりましたご主人様」
少し疲れたのか息を荒げフェラチオが終わった事を最初から最後まで表情は一切変えずに報告する彼女。
全て僕の言いつけた通りだ。
ただ一つ僕に笑いかけろという命令を除いて。
携帯で即興で書いたから雑ですまん。
帰ったらPCでもう少しネタ煮つめてみる。
なんという良プロローグ
本編を期待せざるを得ない
とりあえず即興で書いて見たりなんかしたのを投下してみるのです。
今は使われなくなった旧校舎。そこの、かつては校長室であった場所に、我がクラブの部室はあった。
放課後、人目を忍んで部室へと足を運ぶ。
非公認なクラブだから、他人に知られると厄介なことになるからだ。
その辺りは、部員の皆にもちゃんとに言い含めてある。
いつものように、職員用の玄関を通って、校長室の扉を開ける。
そこには、4人の女生徒と1人の女教師が行儀良く並んで床に正座していた。
「やぁ、待たせたね」
「お待ちしておりました、ご主人様……」
僕の声に反応して、彼女たちは一斉に三つ指を突いて恭しく頭を下げた。
彼女たちの挨拶に満足すると、僕はそのまま部屋の上座にあるソファーに腰を下ろし、跪く彼女たちを眺める。
「やっぱり、この眺めはいつ見ても最高だね。
それじゃあ、今日も我がハーレムクラブの活動をはじめようか」
生徒会長に風紀委員長、財閥の令嬢に気の強い不良少女。
顧問には学園でも1、2を争う美人教師。
本来なら僕になんか見向きもしないような女性たちが、僕をご主人様と呼んで、傅いている。
こんな夢のような光景が自分のものになったのも、発明家だったおじいちゃんの作ったMCビデオのおかげだ。
まったく、おじいちゃんには感謝してもしきれない。
最初に先生を洗脳するときは少してこずったけど、あとは芋蔓式だった。
もともと人望の厚い先生だったから、彼女の言うことを信じてあっさりMCビデオを見てくれた。
「ご主人様、本日はどのような活動を致しましょうか?」
先生が代表して、僕に今日の活動内容を尋ねてきた。
「そうだね……あぁ、まずは今日は皆の為にユニフォームを用意したんだ。
皆、今日からはこのユニフォームでクラブ活動をするんだよ」
「まぁ、ユニフォーム?」
「素敵、ご主人様が選んでくださったなんて、光栄です」
僕の言葉に皆、目を輝かせて喜んでくれる。
「そんなに喜んでくれると選んだ甲斐があったというものだね。
さぁ、先生、皆にこのユニフォームを配ってよ。
先生のもあるからちゃんと着替えてね?」
「畏まりました、ご主人様」
カバンから取り出した紙包みを恭しく受け取ると、先生は皆に一つずつ配っていく。
「早速着替えてごらん」
「はい、喜んで着させていただきます」
女の子たちは声を揃えてそう言うと、その場で着ていた制服を脱ぎだして、与えられたユニフォームを身に着けていった。
それは、まるでアラビアンナイトに出てくるような、扇情的な衣装だった。
スパンコールのブラとパンツ。シースルーのハーレムパンツとヴェール。煌びやかなアクセサリー。
普段の彼女たちなら絶対着ないような衣装を、僕の命令で嬉々として身に着けていく。
「皆、よく似合っているよ……」
「ありがとうございます……私ども奴隷の為にこのような素敵なユニフォームを選んでいただけるなんて、私たちは幸せな奴隷です」
「喜んでくれて僕も嬉しいよ。
それじゃあ、今日の活動を始めようか。
今日はフェラチオの練習だよ。
まずは先生がお手本を見せてくれるから、君達はこのバイブを使って練習するんだよ、いいね?」
「はい、畏まりました、ご主人様……」
「それじゃあ、先生、お願いします」
「はい、それでは失礼して、御奉仕させていただきます」
先生はソファーに座る僕の前に跪くと、三つ指を突いて頭を下げた後、大切なものを扱うような手つきで僕のズボンのチャックをおろし、むき出しになった僕のモノに躊躇い無く舌を這わせた。
「ん……ふん……」
滑りを帯びた熱い舌が僕の亀頭を刺激する。
チロチロと先端を舌の先で舐め、その後、小鳥が啄ばむようにキスを繰り返す。
「ん……いいよ、先生……」
「んう……ありがとうございます……」
感謝の言葉を口にし、一気に竿を咥えた。
「うぉ……っ!?」
まるで、優しく抱きしめられたかのような感触に、思わず声を上げる。
口だけではなく、手も使った奉仕を続けられ、僕は限界に達しようとしていた。
「これは……すごい……先生、そろそろ、出るよっ!」
絶頂の声とともに、先生の口内に精液を放つ。
「んん……っ!?」
先生はすごい勢いで迸る精液を懸命に口の中で受け止めて、しばらく口の中で転がすように咀嚼すると、こくこくと音を立てて飲み下した。
「はぁ……はぁ……すごくよかったよ、先生」
「はぁぁ……お褒めに預かり光栄ですわ、ご主人様……」
僕が褒めると、跪いたまま僕の顔を見上げて、幸せそうににっこりと微笑んだ。
「さぁ……皆、先生のお手本を見たね?それじゃあ今から練習を開始するよ」
「はい、畏まりました……」
今まで、行儀良く正座をして僕と先生の行為を見ていた女の子たちは、待ちきれなかったかのように、それぞれの前に置かれていたバイブを手に取る。
「まずはバイブフェラ3分3セットだ、開始!」
僕の号令で一斉にバイブを咥える女の子たち。
「ふふふ……皆、しっかり練習して、一人前の奴隷になるんだよ。
そうだな……今度は合宿なんかもいいな、お嬢様の別荘でも借りて皆で泊まりで楽しくクラブ活動をするなんて最高だよね……」
奴隷たちの甘い吐息交じりの声をBGMに、僕は今後の活動内容に思いを馳せた。
>>89 超GJ
やはり自分の意思無く命令に従うだけの人形状態というのは
素晴らしいと言わざるをえない
牧場スレにここ向きっぽいのがきてたぞ
「どうぞ、御主人様…
私のお口でも、オマ○コでもお尻でもお好きな所をお使いください
オッパイでしょうか?手で扱いた方が良いでしょうか?足で擦った方が良いのですか?
それとも…こんな女にくれてやるチンポは無い、そこ等のモノと交われと言われるのでしたら何でも受け入れます。
ご主人様の雌犬として御犬様のペニスを入れればいいですか?
生き物なんて勿体無い、其処の机でも相手にしてろと言われますか?
…ですから、ですから捨てないでください御主人様」
ルイズとかをそんな風に飼い慣らしてみたい
101 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 07:45:21 ID:xRknAWZi
ガードはいずこ
絶対服従の人形の世話を何もかもしたいのか、
絶対服従の人形に何もかも世話されたいのか。
お前も蝋人形にしてやろうか
>>93 GJ!
飼いならされた女の子は良いもんだ。
「ちゃんちゃんちゃんっ。さて、三分調教のお時間が参りましたの。今日の材料は、良家のお嬢様
(取れたて)ですの。では、今日のお料理の方よろしくお願いしますの、ますたー」
「あー。はいはい。好きだねえ君。そういうわけわかんないこと」
「ちょっ、これはどういうことですのっ!? 何で私は縛られていますのっ!!? こらっ、九城
鏡! 答えなさいっ」
「むぅ、この奴隷はちょっとわたしと口調がかぶってますのー。ますたー、痛めにやっちゃってく
ださい」
「いや、それ、私怨だからさ。私怨」
「支援と私怨を掛けていますのー」
「わけわかんないよ……。それはそうと、なに? 夜中にいきなり人の寝室を訪ねてきておいて、君
らは僕に何を求めてるのかな?」
「ですから、三分調教ですの。ささ、ますたー。これを三分で調教しちゃってくださいですの。後
一分三十秒しかないですの」
「もう半分終わっちゃってるよ!? 短っ!! いきなりな上に制限時間短いよっ!?」
「あと、一分十秒ですの」
「容赦なしかよっ! あのさ、普通三分クッ○ングって言っても放送は三分以上してるんだよ?
下ごしらえの時間も含めたらもっと時間掛けてるんだから……」
「あと、一分ですの」
「ほんと容赦ないねえ。……あーもう、えっと、知念? とりあえずあと一分で調教されちゃって
くれ」
「じょ、冗談じゃありませんわっ! いきなり人を連れてきておいてこんなっ! ていうか、一分
で調教されちゃってくれなんて人のことなめていますわっ! この知念咲麗はそんな安っぽい女で
はありませんっ!!」
「とりあえず、ますたー。このうるさいの踏むですのー」
「はぁ……。はいはい。すまん、知念。僕はもう眠いんだ」
「むぎゅっ!」
「もっと容赦なくやっちゃうですのー」
「はいはい」
「はぐぅ! はあぅ! ……ぁ、ああ?」
「ふふふ、ますたーに踏まれて、あらたな趣味に目覚めたみたいですの。良家のお嬢様だから踏ま
れなれてないのが敗因ですのー」
「……っ、ぁ、はぅ。九城、いえ、ご主人様? も、もう少し強くしてくださっても結構ですわよ……っ?」
「て、調教されるのはやっ! はやいよっ、知念!? ちょっと君の将来が不安になってきたよ……!」
「はいはい、三分立ちましたー。今日はこれでおしまいですの。ちゃんちゃんちゃんっ、また来週
ですの」
「はあ……、じゃあもう、僕は眠いから寝るね。おやすみ」
「ああっ、待ってくださいませっ、ご主人様ぁっ」
「いきなり放置プレイですのー」
「君らもう、わけわかんないよ……」
107 :
おおぼけ町のシゲ:2008/09/17(水) 08:30:09 ID:EvEhvm8S
108 :
おおぼけ町のシゲ:2008/09/17(水) 11:26:27 ID:EvEhvm8S
「ちゃんちゃんちゃんっ。今日も三分調教のお時間が参りましたの。今日の材料は良家のお嬢様
(寝ぼけ系)ですの。では今日のお料理の方もよろしくお願いしますの、ますたー」
「なに? 君今、朝の四時だよ? いや、朝というのもちょっとはばかられるような時間だよ?
別にいいけどさ。はあ……で、今日はまた、何しに来たの」
「……」
「って、おーい。今度は里見を拉致って来たの? かわいそうに朝の四時になんか連れてくるから
ぽーっとしてるじゃないか」
「たぶんこの人は四六時中ぽーっとしているタイプの人間ですの」
「いや、まあ。そうだけどさ。初対面なのに一発で見破られる里見っていったい……」
「……あ、九城様。こんにちは」
「って、今頃気づいたのっ!? ていうか今はもうお昼通り越して明け方だよっ!?」
「あの……。ところでここは、どこでしょうか……? はれ、私は縛られて」
「じゃ、とりあえずロウソク垂らしてみるですの」
「いきなりかよっ!? いや、それはまずいでしょう。ヤケドするよ? てまあ、めんどいから
垂らすけどさ」
「めんどいで人にロウソク垂らす、ますたーの方がある意味鬼畜ですの」
「はいはい。里見、行くよー」
「……(きょとん?)」
「あれ、反応が……」
「ないですの……。むう、良家のお嬢様のくせにロウソクは垂らされなれてるんでしょうか」
「いや、ただ単に神経が鈍いだけという可能性も」
「……あ、あつっ。熱いです、九城様ぁ」
「今頃!!? ねえ、君、反応だいぶ遅いよっ!? 何でそんなワンテンポ以上遅れてるのっ!!?」
「……うぅ、う」
「あーもう、泣いちゃったじゃないか。真珠、君のせいだよ?」
「いや、それはもろにますたーのせいですの。責任転嫁もはなはだしいですの」
「しかたない、里見? ほら大丈夫?」
「……っ(ふるふる)」
「熱かったね? もう悪いやつは近づかせないからね、大丈夫だよ。ほら、なでなでしてあげ
るから、泣きやんでね?」
「はぅん……」
「て、悪いやつは絶対ますたーですの。悪い上に腹黒いですの」
「そんなことないよねー? 僕は優しいもんね、里見?」
「……(こくこく)」
「なんかもう手なずけてしまっていますの……。さすがますたーですの。って、もう三分経って
しまいましたのっ! ちゃんちゃんちゃんっ、また来週ですの〜」
「って、落ちなしかよっ!!?」
「……あ、ぅっ」
「そんな、何もないところで密かにこけても、誰かが説明してくれないと分からないですの」
111 :
つなぎ:2008/09/25(木) 20:50:39 ID:arpa6cVH
うぅ、すいません、またしょうもないの書いてすいません……っ。
でも、書いちゃったのは仕方ないから投稿します……orz.
>>109 このような小ネタにまでわざわざコメントをいただき、感動の涙でいっぱいです。
いつかちゃんとした物が掛けるように精進しておきたいです。どうか今後もよろしくお願いします。
専門チャンネルでぜひ
つづきが読みたいですの
「ちゃんちゃんちゃんっ。またまた三分調教のお時間が参りましたの。今日の材料は良家のお嬢様
(生徒会長)ですの。それではますたー、お料理の方…」
「おはよう。九城くん。なんだか分からないけど、呼ばれたので来てみたわ」
「て、おーい。あのさ君らねぇ、僕は今、朝風呂入ってるんだけど……。相変わらず、ものすごい
タイミングで来るねえ。男の入浴シーンを中継しても嫌がらせ以外のナニモノにもならないよ?」
「きゃあっ。も、もう、九城くんっ? どうして服来てないのよっ!?」
「いや、そら、シャワーを服来て浴びる奴は滅多にいないでしょう。で、何のようかな? 秘神」
「だ、だからっ、もうっ、まず、それ、隠してよ……っ」
「顔隠しているふりして指の間から見ていますのー」
「はぁ……。とりあえず風呂浸かるから。早くしてね。僕も秘神も一応これから学校なんだから」
「こほん、え、ええっと、なんだっけ。あまりにも衝撃的すぎて言おうとした台詞を忘れたわ」
「むぅ、司会は一応わたしですのー。調教用食材はじっとしていてくださいの。ちなみに今日は
ご要望があったので、スペシャルで二十秒延長ですのー」
「みみっちいっ!? みみっちいよ!? 何で二十秒だけとか、そんなしょぼい延長なのっ!!?」
「とにかく今日は、いつもやる気のない九城くんを調教してくれとか、そんな感じのことを頼ま
れたから来てみたわ。覚悟なさい」
「違いますのっ、逆ですのっ、調教されるのは秘神の方ですのっ! まあ、たまにはますたーを
調教してみるのもおもしろそうだからそれでいいですけど。じゃ、このムチでやっちゃうですの」
「なにっ、そんないい加減な理由で番組を転覆させちゃっていいのっ!? しかも、前から思って
たんだけど、真珠? 調教とSMを勘違いしてないかな?」
「とりあえずいいですの。スペシャルだから」
「どんな理由だよっ!!? って、そこ! 秘神っ! ムチを持ってにやにやしないっ!」
「に、にやにやなんかしてないわっ! ただ、いつも生意気な九城くんをこれで叩くのも、
ちょっとおもしろそうだな……って思っただけよっ!」
「思っちゃだめだよっ、それっ!? て、はぁ、秘神はどちらかというとSっぽいもんね」
「だ、だれがSよ、だれがっ!? どちらかというと九城くんの方がSっぽいわっ!」
「どっちもSっぽいですのー。S二人がそろったせいで、ペースが乱れまくりですのー」
「うぅ……。謂われのないへんな疑惑を掛けられてしまったわ……」
「いや、真実でしょう」
「とにかく、どっちでもいいからどっちかを調教するですの。あと一分二十秒しかないですの」
「どんな料理番組だよ、それ……。シェフと食材の死闘? 負けた方が料理になるんだね。
シェフも調理するごとに身の危険が迫ってたらやってられないよね……」
「こうなったらやるかやられるか、ただそれだけよっ。どちらが先に相手を調教するか、勝負
よ! 九城くんっ! いつもなにかと負けてばかりだから、今日は勝たせていただくわっ!」
「じゃ、ますたーもムチ持つですのー」
「て、調教じゃないよね、それ。もはや。はあ……。しかもこのムチ、猛獣用の長い奴だし」
「いざ尋常にっ。はぁあああああっ」
「んー」
「え? ええっ!?」
「はい、終わりと」
「……な、なんでそんな無駄に強いのよ貴方はっ!?」
「すごいですのー。人間を二秒で縛る人、初めて見ましたの」
「ていうか、九城くんっ!? お風呂から出てきたらダメっ! 見える、見えてるからっ!
乙女に見せちゃいけないモノが、すごい近くにっっ。うぅ、私もう、汚されてしまったわ……っ」
「じゃあ、そんなじーっと見なきゃいいですの」
「はぁ……。なら、秘神をこっちに入れようか? でも、刃向かってきた子にはいちおう
お仕置きしてあげないとねえ」
「マスターが笑顔ですの。普通に怖いですのー」
「はぅ、ちょ、ちょっと待って、私、制服……うぐ。ぶくぶくぶく」
「ふふふふふ、いいよ。秘神。水に透けた制服が妙に色っぽくなって」
「けほ、けほけほっ。はぁ、はぁ、はぁ……。な、な、何するのよっ!!?」
「ほら、負けた方が調教されるんでしょう? 敗者は素直に勝者の言うことを聞かないと
スポーツマンシップとか騎士道精神とか、そんな感じのどうでもいいモノに反するよねえ」
「う」
「なんか知らないけど、相手の弱点を巧みに突いているみたいですの。さすがますたー、
鬼畜ですの。しかも微妙に条件をすり替えていますの」
「……うぅ。わ、分かったわ。煮るなり焼くなり水浸しにするなり好きにしなさいっ」
「なんか、理不尽な要求に落ちていますの〜。半泣きで。はっ、いつの間にか三分二十秒
経ってしまいましたのっ。ちゃんちゃんっ。今日もご視聴ありがとうございましたの。
それでは、また来週ですの〜」
「微妙に中途半端な終わり方するね。これ、どうしたらいいの?」
「煮るなり焼くなりたべるなり好きにするですのー。それではますたー失礼しますの」
「ちょ、ちょっとまってっ! 真珠ちゃんっ? 浴室に二人っきりで置いていかれると、
ちょっと身の危険を感じるわっっ」
「勝手にするですのー。わたしはこれから見たいテレビがあるので失礼するですの。
あと、ますたーは顔と物腰はいいけど、ほんとに鬼畜だから気をつけるですのー」
「いやああっ」
一時間後。
「て、秘神、今頃お風呂あがったんですの?」
「……みぅ」
「しかも、なぜにそんな内股ぎみなんですの……?」
「そっとしておいてあげなよ。たぶんいろいろ大人の事情があるんでしょう」
「うぅ……ちょっと今日は学校、遅れるわ……ぁ、みぅんっ。く、九城くんちょっと、
休憩させて、くれる……っ?」
「顔が真っ赤で目が虚ろですのー。ますたー、よほどすごいことを」
「それでも遅れるだけで学校行くんだねぇ。さすが生徒会長」
118 :
つなぎの人:2008/09/27(土) 19:49:19 ID:phZ8ZxW1
ぅく、す、すみません……っ。
あまりに予想外にいっぱいコメントをいただいたので、調子に乗って
まだ一週間も経ってないのにフライングしてしまいました……orz
しかも無駄に長い文を。
>112,113,114様、読んでいただけるだけでもありがたいのに、
コメントまでいただいて、恐悦至極に存じますっ。暴走するくらい。
このような新米に温情を掛けていただき、ありがとうございました!
G・・・Jッッ
こんな事ならいくらでもフライングしてくれ、生徒会長かわいいよ生徒会長、ハァハァ
120 :
つなぎの人:2008/10/04(土) 19:09:40 ID:TunOlsa5
>>119 あ、ありがとうございますっ!
未熟者にこんなに好意的な感想を……、感謝のあまり泣けてきそうです。
あの、ところで、そろそろ地の文ありの普通の文章に挑戦してみたいのですが、
みなさん何かご要望がありますでしょうか? (敬語おかしい……?)
初心者ですが、いつか神が降臨するまでの暇つぶしくらいにはなれるようにがんばりたいので、
もしシチュエーション等のご要望があったらお聞かせいただけると幸いです
(つ正直にネタがないって言えばいいですの〜、orz)。
あ、すみませんっ、補足です。
別に上記三分調教シリーズのシチュエーションのことではなく、
どんなネタでも、とりあえず挑戦して書いてみるので、
「まあ、どうせ大した物書けないだろうが、初心者に書かせてやるか〜」
という感じで、ネタを下賜していただけると大変ありがたいです。
もちろん、自分で考えろと言われればがんばって考えますが……
それでは、無駄にスレを消費してすみませんでした……っ。
じゃあ【生きた人形】絶対服従系総合スレ なわけだから
調教前じゃなくて、もう既に出来上がってる状態で一つ
>>120 では、上のほうに出てた家具女の話でひとつ願おうか…。
ありがちだけど
幼い頃から遊び相手兼護衛としていつも傍にいた女の子に冗談で言ったら「お求めになられたらその、いつでもお相手いたす所存でした」とかってそのまま(ry
とか。
125 :
つなぎの人:2008/10/06(月) 20:03:20 ID:Ebdy9kNT
>>122-124 了解っ。わざわざありがとうございます。
現在執筆に取りかかりましたです。
一週間以内には初挑戦を発表しようと思いますので、あまり期待しない程度によろしくお願いします。
ちわっす、開発部の神山です。
えっと、今日は、なんか知らないけど僕が新製品のPRをすることになりました。
……なぜに?
自分は根っからの科学畑の人間っすから、ちょーっと購買意欲を刺激するような文学的表現に
欠けてると思いますが、まあ、ご容赦しちゃってくださいっす。ていうか、テレビショッピングの
人にやらせればいいのに……。
さて、今回の新製品は、旧人類(オールドタイプ)を使った人間家具、っていう奴っす。
旧人類といっても、見た目は新人類(ニュータイプ)とたいして変わりませんし、締まりも、
やり心地も抜群っす。まあ、人権はないっすけど。
さて、新旧人類の歴史から説明すると、……って、いらない? 時間ない? 早くしろ?
すみませんっす。要するに、僕たちみたいに遺伝子操作で作られたスーパー人類が新人類で、
それ以前のが旧人類です。戦争で負けて旧人類はみんな奴隷になっちゃったんですねー。
だから一応、生殖はできるっす。見た目もかわいいの結構いるっす。まあ、人権はないっすけど。
では、早速製品の紹介をするっす。
まずは人間椅子っす。
「……」
えっと、四つん這いになった女の子っす。まん丸い尻のラインとかが結構、セクシーっす。
そ、それ以外に何を言えと。
あ、あと、筋力を少し強化しているので、見た目は華奢ですが座っても大丈夫っす。食事も
いりません。空気中の水分や二酸化炭素や窒素と、紫外線で化学合成できるようなナノマシン
を埋め込んでいるので。でも、必要な微量元素を補うために、たまに膣内や口内で射精してあ
げると、長生きするっす。三日に一度で六十年くらい。旧人類だけど、年も取らないっす。
他に言うことないので、とりあえず、やっちゃうっす。
「……ふぁっ!? ぁあぁあああっ!!!?」
ずちゅ。
いきなり入れちゃっても大丈夫っす。脳の方も精神科学的な操作で、御主人様が来るとすぐ
濡れるようにしてあるので。う……くっ。締まりも抜群っす。
「ふぁぁっ!? ふぁぁっ!? ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、はぁっ! く、うぅっ……!」
ちょっと、しばらく一次元的円運動に専念するっす。く。
――ずぶ、ずぶ、ずぶ。ぐちゅ。ぐちゃ。ずず、ずぶぅ。
「ひっ、ひぅっ、ひぁっ! はぁっ あはっ、はぁんっ、んぁっ、んぅーーっ!」
やっちゃってるときは、あえぎ声を上げますが、他の時は基本しゃべらないので、
ご近所にもうるさくないっす。静かにしたいときは命令すると、声を抑えようとがんばるっす。
一応、旧人類にも知能はあるので。あ、出る……。
「あ、あ、あ……、いやぁああぁぁああああああーーーーっ!!!!!?」
びゅるっっ、びゅるびゅるーー!!!
はあー。出したっす。
なんか、泣いちゃってるっすが、気にしないで欲しいっす。脳の方はあまりいじってないので。
ご希望なら、記憶と感情を完全にロボットミーしたバージョンとか、あえぎ声も上げない、静音
モデルもあるっす。
さてさて、次行っちゃうっす。あ。椅子なのに座ってないけど、まあ椅っ子(いっす)。
ちなみに椅子は、体勢上、バック専用っす。
次、机っす。
天板を二人の女の子が捧げ持ってるっす。一つのお買い上げで旧人類奴隷二人付いてお得っす。
あ、ちょっとテレビショッピングっぽいっす。
ていうか、今時机はパソコンの台くらいにしか使わないっすが。
とりあえず入れるっす。
中腰で左右対称に座っているので入れにくいっすが、地べたに座って下から入れるか、ちょっと
お尻を持ち上げると入れられるっす。命令すると、お尻も突き出すっす。……まあ、天板傾きますが。
ずぶっ。
「んぁああああ……っ!!」
今回は、僕の方が地べたに座って、地面ぎりぎりで挿入して犯すっす。胸も揉むっす。
すいませんが科学畑の僕にはこんな奇抜で奇特な体位の名前は分からないっす。女の子触るより
パソコンとか触っていることの方が多いので。
「い、いいひっ、ぁ、ぁんっ……、あっ!? はあぁっ!? んぁっ、あ、はぁあああっ!」
胸がぷにぷにしてやわらかいっす。
膣内の具合もいい感じっす。先の方がこりこりして吸い付かれるような感じっす。
でも、時間がないのでさっさと出すっす。う。
「あひぃ!! ひぅっ!! ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ! ひぁんっ!? い、いひぃぃぃっっ!!!?」
びゅるっ、びゅる〜〜っ! ずびゅびゅびゅーーっっ!!!
ちなみに、生き物を使った製品なので、ちょっとした個体差はあるっす。感じやすいとか、
泣きやすいとか、逝きやすいとか。あ、ぁ。これは精液を吸い取る感じっす。膣がうねるっす。
……ん。次行くっす。
あ。もう一人の方はやってないっす。
仕方ないので、入れるだけ入れて、次行くっす。なぜかアナルっす。食事がいらないのでアナルも
清潔だから、抵抗がある人も大丈夫っす。一度おためしどうぞっす。
じゃ、尻を突き出すっす。えい。
「ひっ、ひぎぃぃいいいいーーーーーッ!!!!! あ……あがっ、……かはッ!!」
アナルも分泌液で濡れるようにしているので、すぐに使えるっす。
ややきつめなので、お好みでローションとか使うっす。ん、この子はあまり濡れてないっす。
個体差っす。う、締まる。膣とはまた違った感触がいいっす……。っ、締まりすぎっ。あ、出る。
「あ、あぐっ!!? いっ、ひぃぃいいいいいッッッッ!!!」
ぶぴゅ、ぶぴゅ。ずびゅーー!
出ちゃったっす。次行くっす。
痙攣してますが、気にしないでくださいっす。いきなりお尻の穴やったので、ちょっとショックが
大きかったみたいっす。ちなみに旧人類も怪我は治りますが、腕とか取れた場合、ちゃんと病院の再生
医療科に行かないと、生えてこないっすよ。プラナリアじゃないっすから。
次は、照明っす。
全裸で照明器具持っているだけの女の子っす。
こっちは体勢をいくらでも変えられるから、いろんな体位で犯せるっす。まあ、他の家具も体勢変えよう
と思えば変えられるんですけど。あまりやると、元が何の家具か分からなくなるっす。
せっかくだから、静音タイプを試すっす。
なんだかんだ言いつつ、立ったまま、前から挿入するっす。う。
「……」
入れたのに無表情っす。髪の長い女の子タイプっす。かわいいっす。自分的に好みっすから、
陰茎の膨張率が百五十パーセントほどになってるけど、表情変えないっす。
「……っ」
奥まで入れたっす。子宮口にめり込ませると、ちょっとだけえっちな息漏らしたっす。
ずぶ、ずぶ、ずぶ、くちゅ、ちゅ、ずず、ずずず……っ。
ああ、いいっす。静音タイプも、結構くるっす。前から抱きしめて犯してるので、ぷにぷに胸が、
身体の間でつぶれて、何とも言えないっす。締め付けもすごいっす。
ちょっと身体を離すと、陰茎が膣に出入りしているところ、よく見えるっす。淫核が丸見えっす。
高速ピストンっす。
「……っ! ……っ!?」
ちょっと眉を寄せたっす。悩ましげな表情っす。キスするっす。
出し入れをもっと早くするっす。……あ、出る。
どうせなら子宮の奥で。射精しながら女の子の腰を持って、奥まで突っ込むっす。
「……ひっ!」
びゅっ、びゅぅぅうううーーーっ。
あー。いいっす。子宮いっぱいになりそうなくらいで出たっす。女の子もイったのか、膣がぴくぴく
しているっす。吸い取られるぅー。
はあ、射精中の泣きそうな顔が良かったっす。
ずるぅ……。
陰茎を抜くと、ひくひくした膣口から精子がいっぱい垂れてきたっす。勿体ないのでもっかい挿すっす。
ずぶっ。
「〜〜っ!」
あ、またイったっす。痙攣しながら泣いちゃってるっす。イったあとは、新人類と同じく旧人類
も敏感っすから。
さて、次行くっす。
何というか、照明全く関係なかったような気がするんっすけど。
ちなみに、電球いっぱい付けて天井から垂らすシャンデリアタイプもあるっす。
次は、えっと……マネキン?
あー、マネキンって家具っすか? はっ、ごめんなさいっ。冗談っす。家具っす。
これ提案した人、会社の重役っすから、逆らえないっす。
えと、この家具だけは、全裸じゃないっす。服着てるっす。何せ、衣装を飾るためのハンガーとかの
代わりに使うっすから。要は、デパートにある、あんな感じっす。
マネキン、いっぱい並べてあるっす。壮観っす。夜一人で通ると怖いかもしれないっす。
まあ、とりあえず、犯すっす。一人ずつ中出ししてたら精液がいくらあっても足りないから、みんな
一挿しずつで勘弁してくださいっす。
いくっす。ずぶ。
「……ひぅぅうっ!!!」
まずはナースコス、っす。いや、コスじゃないけど。お尻がセクシーなのでスカートをたくし上げて、
パンツの横から挿入っす。ちなみに、看護士は使いにくいのでナースと呼ぶっす。
次、セーラー服、っす。ほんとに高校生くらいの女の子っす。旧人類は人権ないからいいんっす。
若い子はやっぱり興奮するっす。ひざまずかせて、口に陰茎ねじ込むっす。
「……んぅぅぅーーーーっ!?」
くちゅ、くちゅ、ずぶ。
ああ、舌が絡みついて、温かくて気持ちいいっす。たまにフェラで満足する人がいますが、僕の場合は
挿入しないと満足しないっす。出来れば中出しっすけど、最低でも膣に入れるっす。
というわけで、お尻突き出すっす。ぐぶちゅ。
「んっ、やゃあああああーーーーっっ!! はぁああっ」
ああ、女子高生のお尻、気持ちいいっす。
次行くっす。時間がないっす。
次はスクール水着っす。また女子高生っす。個人的に、スクール水着は、水に濡れて肌に張り付いて
なんぼっす。なので事前に濡らしてもらったっす。
えっと、僕は座ってるので、自分で入れるっす。騎乗位っす。膣口がよく見えるように、水着を横に
ずらして、ひだひだを開いて挿入するっす。
もちろん、旧人類も知能を持っているので、命令を理解できるっす。そして、家具なので絶対服従っす。
あ、ああっ。ピンクの穴が丸見えっす。くぱあっす。しかも膣液が垂れてきて、僕の陰茎を濡らして
るっす。あ、入るっす。ゆっくり、ひだひだに飲み込まれていくっ。
「ん、ん、ん、んっ、……ひぅっ、んぅぅぅううううーーっ!」
水着の横から挿入っす。女の子が腰振ってるっす。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。ああ、なんか、犯されてる気分っす。膣に飲み込まれたり、出てきたり
してるっす。丸見えでえろいっす。……あ、出た。
ずびゅ、びゅるびゅる〜〜!
「……はぁあああああああんっっ!!」
う、う、次行くっす。抜いたら、ピンクの膣から白い精液が垂れてきたっす。かかったっす。
次は、メイド服っす。あと、バニーガールと、スチュワーデス(キャビンアテンダントに対する反抗っす)
と、OLっす。
ほんとに時間ないので、みんなパンツ脱いで、性器を出すっす。
片っ端から挿入っす。
「ひぁ、ひぁあああ〜〜〜んっっ ……うぅ」
メイドのお尻を持って後ろから挿入、っす。
「い、いっっ、いぁあああああんっ!!!」
バニーガールの片足を持ち上げて、レオタードをずらし、横から挿入っす。
「う、う、く。ぁ、ぁ、ぁ、……はああああっ!」
スチュワーデスは立ちバックで、挿入っす。
「あはっ、ひはっ! んうぅうううううう〜〜っ、ああんっ!!!」
OLは、一回お尻をまさぐった後、スカートをたくし上げて、パンツの横から挿入っす。
ちょっと、変態行為が入ったけど、気にしないで欲しいっす。
しかも密かにまた出ちゃったっす。OLの膣にちょっとだけ精液漏れたっす。
さてさて、次は……
おあ。時間がないので残りカットっす。ぶっちゃけ、着せ替えたら、それで終わりなので、省略
されちゃったっす。マネキンは一体で全ての衣装に使い回しが出来るという、経済的でおすすめっす。
さてさて、いよいよ最後の商品っす。
寝具っす。ベッドとか、布団っす。普通の布団役の女の子は、寝床で添い寝するだけなんっすけど、
今回の目玉はスペシャルっす。大型ベッドっす。
て言うか、精液出し過ぎて、ちょっと疲れてきたっす。寝たいっす。……昨日も研究開発室で徹夜
でしたし。この商品の紹介を最後に僕は寝るっす。このベッドで。
大型ベッドには、十二人の旧人類奴隷の女の子が付いてくるっす。
八人はマット役で、横一列に並んだ女の子が、うつぶせか仰向けに寝転がっていて、その上に寝るっす。
うつぶせだと、お尻のぷりぷり感が味わえて、仰向けだと、胸のぷにぷに感と逆三角形部分のえろさが
味わえるっす。
三人は布団役で、身体に絡みついて暖めてくれるっす。もちろん、やり放題っす。
で、残り一人は、枕っす。胸でもお尻でも、性器でも好きなところを枕にしたらいいっす。
要するに、全部女の子の身体で構成された、女体ベッドっす。
じゃ、寝るっす。ああ、女の子って、やわらかくって温かくって、いい匂いがするっすね。
これはぐっすり眠れそうっす。……て、え? ちゃんとやれ? うう、分かったっす。
もう、腎虚になるっす。
まずはマット役のうつぶせになった女の子に覆い被さって、お尻から陰茎を入れるっす。
重なり合って、腰だけ動かすっす。
「ぁっ、ぁあああんっ、あぁああんっ、あん、あん、あんっっ!」
ずぶずぶ。ずず、ごちゅんっ。
この体勢は、押さえつけて犯しているみたいで好きっす。子宮の奥に陰茎をねじ込むっす。
お尻の圧力で陰茎が挟まれて、かなり気持ちいいっす。びゅるっ。あ、精液が出たっす。
「い、いや、っ、あああぁっ! はぁあああああっ! はぁああっ!!」
そうしながら、次々と、マットの女の子を犯すっす。
マットは動けないから抵抗できないっす。せいぜいお尻を振るくらいやるがいいです。
はははは。……うう。テンションが壊れてきたっす。尻を振る女の子の膣内で射精するっす。
「ひぅぅっ!!! あひぃっ! ううっ、かはっ!? あぁんっ! あんっ!」
もう、どれを犯してるのか、分からなくなってきたっす。もはや乱交っす。乱交。
腰だけはひたすら振るっす。ああ、でも、気持ちいいっす。陰茎がぎゅうぎゅう締め付けられて、
膣はぬるぬるしてて……。愛液と精液でみんなぐちゅぐちゅっす。
体中に絡みついてくる女の子の、胸とかふとももとか、お尻とかも、すごくいいっす。
特に意味もなく、目の前のテカったふとももにかじりつくっす。
あ、
「ひあっ!? んあっ、んあっ!? ああっ、あああぁぁああああんっ!!!!!」
ずびゅ、びゅるっ、びゅるびゅるびゅるーーーーっ!
また精液が出たっす。誰に射精してるのか分からないっすけど、女の子の膣内が射精の衝撃で
びくんびくん震えてるっす。ぎゅうぎゅう、搾り取られるー。
とにかく、体中に絡みついてくる女の子の身体を抱きしめて射精するっす。子宮の奥の奥まで
陰茎をねじ込んで――。
温かいっす。……はあ。
あ、なんか、視界が、真っ白に……。
……。
ちわ、PRの神山っす。
今病院っす。腎虚っす。東洋医学っす。
えっと、おかげさまで新製品の売り上げは好調っす。さすが、身を削ってがんばっただけのことは
あるっす。
と、でも、みなさんくれぐれも、人間家具を僕みたいな無茶な使い方しないようにお願いします。
え、あ……? なんか落ちを言え? 無茶を言わないで欲しいっす。僕は科学畑の人間で、芸人じゃ
ない、う、嘘っす。がんばるっす。
えっと、人間家具を健康的に長生きさせようとすると、どっちが奴隷か分からなくなるっす。
発展しすぎた科学のパラドックスっすね……。ほんと。御主人様が、精液奴隷みたいっす。
え、落ちてない? うぅ。また新しい製品開発するから勘弁して欲しいっす……。
132 :
つなぎの人:2008/10/12(日) 19:24:10 ID:hpn6+1NP
ああっ、またミスったーーっ!?
上記は人間家具編6です。
>>123の方のリクエストを元に、
>>63-66の方の言葉を参考にして書きました。
……うぅ、すみません。こんなん書くのに一週間もかけてしまい。
ほんとは、金曜日の夜くらいに投稿しようとしたのですが、
家具女と、人形っぽい女の子をひたすら愛玩する話と、すぐ気絶する幼なじみな従者を、
三本同時に書いていたので間に合いませんでした……。
しかも、家具は当日書き直し。
今日の昼頃に一から全然違うのを書いたので、実質、上記のは、数時間で書き上げたことになります。
すみません、いい加減で……っ。たぶん、誤字脱字が……っ。
まだ、残り二作品あるので、見捨てないでくださいませ……っ!
そして、こんな乱文乱筆を読んでくださった方には心からの感謝を!
OK,、その調子でGJ(頑張るんだジョニー)
勃起した。GJ
神山くん面白いっス。新しいようでなんか懐かしい気がしたっス、気のせいっスか?
内容も良かったっス!照明と寝具欲しいっス!
138 :
つなぎの人:2008/10/19(日) 17:42:54 ID:COAIQiy4
>>133-137 わ、私は夢を見ているのでしょうか……?
まさかあれに5レスも付けていただけるなんて……!
133様、134様、135様、136様、137様、本当にありがとうございます!
皆さんのお言葉が私に力を与えてくれます!
と、言いつつ、すみませんっ。
前に言ってた、二作品が、なかなか進まなくてまだ完成していません……orz
(文章書くって、難しい……)
代わりと言っては何ですが、また数時間で書き上げたつなぎのネタがありますので、
それを投稿します。すみませんっ!
スレタイを見てふと思いついた、
人類全部を絶対服従にできたらな……と言うネタです。
ブチンッ、と、何かを突き破ったような感触がした。
「……ひぎぃっ!!? ぅぐっ、うっ、うぅう〜〜っ!!」
それにはかまわず怒張を奥深くまで押し込む。
少女の膣内は少々濡れ方が足りなかったが、とても熱く、中に進入した怒張を引きちぎろうと
するかのように締め付けていた。
机に手を突いて後ろから挿入されている体勢の少女の腰を持ち、自分の腰を彼女に強く突き出す。
ごちゅんっ、少女の白い尻が腰に強くぶつかり、ペニスの先端が何かに突き当たる。
「……か、かはッ!!」
最奥まで到達すると、少女の華奢な身体が大きく跳ね、桃色の舌が天に突き出された。
大きな瞳には涙が溢れて、セーラー服の背中が折れそうなほど反らされる。
めくられたスカートの間から露出する真っ白なふとももの上を、血が一筋伝っていた。
今は保健の授業中。
少し催したので、とりあえず隣の席にいた学年で一番かわいい女子を、犯している。
もちろん周りの生徒たちは、無意識中では少しムラムラしているだろうが、こちらに気付きもせず、
普通に黒板を見て授業を続けていた。
***
能力者。……近年増え続けている特殊な能力を持ったただの人間のことだ。
急増している原因は不明。現代人の身体に蓄積された化学物質が反応を起こしたとも、
環境破壊によって生まれた新種のウィルスが人間の遺伝子を改変したからとも言われているが、
どれもこれも仮説の域を出ない。
とにかく、現実に能力者になった人間は、不思議な力を得ることになる。
昔から超能力や魔術や霊能力と呼ばれてきたような、もしくは全く予想だにもしない異能を。
精神も肉体も普通の人間に過ぎない凡人たちが、そんな異能を得たらどうなるだろうか。
当然、社会秩序は乱れ、世の中に犯罪が溢れかえるだろう。
現在では、そんな人間を超越した能力を持った人間――中には自分たちは選ばれたものだと思い
込んでいる奴らもいるようだが、そういう奴らに限って人間的格は非常に低い――が数多の犯罪を
起こし、最早社会問題とまでなっている。
何せ、下手をすれば小国の軍隊くらいなら壊滅させられる程度の実力を持った能力者もいるのだ。
聞くところに寄れば、もっとも強力な能力者の力は、核にも匹敵するという。
もちろん、そんな規格外ばかりではなく、大抵の能力者は手を触れずスプーンを曲げる等たいした
ことができない奴らばかりだが、それでもただの一般人よりかは危険である。
そういう訳で、今の世にはそんな能力犯罪者・能力犯罪者予備軍たちを取り締まる組織が幾らか
存在する。
国の特殊警察しかり、それでも足りないのなら対能力者用の軍隊しかり、また民間の能力者団体
などが自主的に能力犯罪者を掴まえたりもしている。
そんな団体の中で最たる物が日本に本社を置く世界異能力者連盟――通称、SIRだ。
ちなみにSIRは英語ではなく、Sekai、Inouryokusha、Rennmeiの略である。
実に間抜けだが、能力者は日本に最も多いというのと、SIRの盟主が日本人でかつ非常に変人である
のだから仕方がない。
さて、そんな理由で、今の世の中、後先考えない馬鹿野郎か組織的犯罪者でもない限り、
能力者であろうとも自由自在に力は揮えない。
下手なことをすれば多種多様で強力な能力者の集団であるSIRの兵隊がやってくるからだ。
場合によっては、いつか、国や世界も敵に回すことになる。
だから最近は能力者と言えど好きかってはできず、何とか社会秩序が保たれていると言うわけだ。
めでたしめでたし。
……まあ、それは、SIRや国の軍隊すら敵に回しても問題がない“一部の例外”を除いての話
だが。
先ほどの核野郎(女だが)もそうだが、この世界はそんな一部の能力者の気まぐれで生かされて
いるのかもしれない。たとえばそう、僕のような。
キーンコーンカーンコーン……。
授業終了のチャイムの音が鳴り響く。
「ひんっ!」
チャイムと同時に、怒張をまだほとんど未開発な少女の膣の奥に押し込み、最後の精を放った。
びゅくんっびゅくんっと陰茎が脈動し、少女の小さな子宮を震えさせるほどの大量の精子が流し込まれる。
「……ぁ、ああっぁああああっっ!!!!」
種を植え付けられる衝撃に少女が絶叫し、膣が断続的に強く収縮する。脱げかけのセーラー服を纏った
華奢な身体が激しく震え、押さえつけられた白い尻は脈動のたびに大きく痙攣した。
少女の絶叫は周りで教科書を片付け始めている誰の耳にも届かない。いや、届いてはいるが、誰も
認識できていないだけだ。
「……あ、きゃふっ」
最後の一滴までたっぷりと精液を注ぎ込んだ後、半分萎えた陰茎を引き抜くと、開ききった少女の
膣口から血の混じった白い精液がこぽり、と流れ出てきた。
少し前まで穢れを知らなかった学校中の男子の憧れの少女の秘裂が、精液を垂れ流しながら、
ひくひくと痙攣している。
やけにそそる光景だが、僕にも次の授業があるので、この辺で終わりにする。
「……ふう。気持ちよかった。ありがとうね、雪代(ゆきしろ)」
「…………」
声をかけて頭を撫でるも、少女にすでに意識はなかった。
虚ろな瞳で、よだれを垂らしながら机にもたれかかり、なぜか僕の名前をうわごとのように
つぶやきながら、気絶している。そこらのアイドルより整った顔も台無しだ。
さすがに初めてで、授業時間五十分ほぼ丸々犯され続けたのは堪えたのだろうか。それとも保健の
授業中に犯されるという訳分からない状況に心が壊れたのか。中出し五連発も堪えたのかもしれない。
なんだかんだ言って、彼女も数回イっていたし、イき過ぎかも。
心を覗けばすぐに分かるが、人の心を勝手に覗くのは倫理的にどうかと思うので止めておく。
ただ単に、隣の席に座っていた少女Aの心の中など、どうでもいいというのもあるが。
「さて、後片付けしないとねぇ、はい、拭くから足開けて。雪代?」
このままの状態で広域催眠を解いて、周りの反応を見るのもおもしろいとちょっと思ったが、
さすがにそれはかわいそうなので(まあ、後で全員の記憶を消せばいいのだけれど)、少女の膣から
流れ落ちる自分の精液をティッシュで拭き取り、下着を穿かせ、服装の乱れを直した後、席に座らせる。
ふにゃ、ばたん。
……こけた。
顔面から床に倒れ落ちた美少女を見て、思わず天を仰ぐ。そう言えば気絶してたんだ。
まあ、いい。服装は直したから、このまま少女の記憶だけ封印して、『不可知』を解こう。
――ぱちん。
指を鳴らす。
「……って、きゃあああっ! ほのか、何こけてるの!?」
「うわ、痛そう」
「さては雪代さん、授業中に寝てたな……」
あっという間に、世界が元に戻った。
なんと言うことはない、全員にかけていた催眠を解いただけだ。かけていた催眠は、『不可知』。
ある特定の事象やモノを認識できなくする初歩的な催眠だ。もちろん、五円玉も使わず、目も合わ
せていない不特定多数の人間に催眠をかけるには、どうしても異能の助けがいるが。
「……まあ、仕方ないよ。最近はちょうどいい気温だからねぇ。僕も眠いし」
知らぬふりをして、隣の席の自分の机の上に座る。
少し微笑みを浮かべながら、地べたに座る隣の席の少女Aを見つめた。
「う……ぅぅ、い、痛い……。なぜか違う場所が……。わ、私は何を……? きゃ、く、九城くんっ?
どうして、私の部屋にっ?」
「いや、ここは学校だから。学校。君は授業中にちょっと寝ちゃって、今こけて起きたんだよ。
でもまあ、気にすることもないよ。僕なんかしょっちゅう居眠りしてるしねー。たまにはいいんじゃない?」
「ええっ? うぅ、私としたことが……どうしてよりにもよって、九城くんの前で……うぅ、ぅ」
「いや、まあ、とりあえず起きた方がいいんじゃないかな? 雪代。パンツ見えてるよ」
「ひ、ひやああああっ!」
あわててばっと、スカートを押さえる。
あまり派手に動かない方がいいんじゃないかな、とも思う。垂れてくるぞ。
何だか知らないけどあわてふためいている少女Aに微笑みかけると、「でも、怪我には気をつけてね」
とだけ声をかけ廊下に向かう。
「恥ずかしい……」とか「もう死にたい……」とか「でも、今日はかわいい下着だったから……」とか、
能力者の常人より発達した聴力はどうでもいい音を拾うが、特に気にするような情報でもない。
それよりも。
休み時間に廊下で雑談している生徒たちの間をくぐり抜け、その先に向かう。
平和な奴らは関係ない。
目標は、廊下の柱に一人でもたれかかって、こちらを鋭い瞳で見ている少女。
僕は当然のごとく彼女の横に行って微笑みかけると、
「どうしたのかな? 土御門さん。休み時間に一人って、もしかして友達いない?」
「誰が友達いないのよっ!! 誰がっ!!」
人目もはばからず大絶叫する少女に、少し笑顔を引きつらせる。
どうやら図星らしい。……だから友達いないのだ。こいつは。デレのないツンデレはただの
態度が悪い人だ。
「はぁはぁはぁ……って、危うくまた貴方のペースに乗せられるところだったわ。それより、貴方っ!
禁忌の魔王! また何か悪いことしてたでしょう!?」
「さあ、僕はいつも品行方正の優等生だからねえ……。悪いことってなんだろう?」
「……っ!」
空ぼけて微笑む僕を、きっと睨み付ける少女。
彼女は土御門、なんとかかんとか。えっと、沙耶(さや)だったか。
能力犯罪者も震え上がる、SIR所属の能力者で、ランクはAだったか(能力者のランクはSからF
まで七ランクあり、その上に規格外、さらにその上に禁忌がある。まあ、禁忌は一人しかいないから、
ランクと言うか半ば固有名詞化しているけど)。
SIRも禁忌(何人も触れるべからず)と言うランクを付け、実質さじを投げたようなとっても悪い
能力者を単独で監視している、正義感が強いのか馬鹿なのかよく分からない子だ。
ほんとにすごい。僕なんて、禁忌のような怖い能力者には近づきたくもないね。誰か知らないけど。
「と。って、何してるのかな……? 土御門」
「……何か変な匂いがする」
そんな土御門は、しゃがみ込んで僕のズボンの匂いをかいでいた。
御門もけっこうな美少女なので、そんなことされるとすこしどきっとする。と言うか、周りがぎょっとする。
「が、学校でいきなりフェラだなんて……僕、恥ずかしいよ沙耶ちゃん……っ」
「だ、誰がフェラ、ふぇ……ごにょごにょ……よっ!! ……うう、なんてことを叫ばせるのっ!??
そ、それも作戦なの!!?」
「いや、叫ぶなよ。ていうか、その程度で紅くなるとは、お前は処女か」
溜息を吐く。
任務に正直なのはいいが、もう少し実生活を大切にしろよ……。
「うぅ……。貴方のせいでまた変な噂が立つわ……」
「何か困ったことがあったら僕にいいなよ。噂なんか地球上のみーんなに広まっても一秒で消せるし。
友達百人だって作ってあげられるよ? いじめっ子全員をいなかったことにも出来るしねー」
「そう言うことを言うな! あ、貴方には常識というモノがないのっ!? いくら人の心を好きなように
出来るからって、やっていいことと悪いことがあるのよっ!!? だいたいあたしはいじめられてない
わよっ!!」
「そうだね。そういうことにしておこうね。うん。……じゃねー」
「ちょ……っ! 待ちなさいっ! 禁忌!」
土御門をいじるのにも飽きてきたので、そろそろ離脱することにする。
あ、その前に。
何となく広域催眠『停止』の能力を発動させる。
土御門がこちらを睨み付けたまま停止した。それどころか、廊下を歩いていた全ての生徒たちが、
まるで時間が止まったように停止する。
おそらく、学校中のみんなが止まっているだろう。
まあ、町中まで止めると事故が多発するからやらないが。やろうと思えば、世界中の人間の
動きを止められる。止めたらいけない人(運転中のドライバーとか)は『不惑』で、停止したことを
不審に思わないようにすればいい。
「さてさて」
とにかく、時間が停止したようなメルヘンな世界の中で、めぼしい女子を捜す。
学校の中はしーんと静まりかえっていた。外の騒音が、かなり遠くに聞こえる。ああ、非現実。
口を開けてぴたっと止まっているような女子たちを見るとちょっと興奮するのは僕が変態だからだろうか。
「まあ、誰でもいいか」
適当な遊びなので、気にすることもない。
とりあえず土御門のクラスの女子たちにする。
「はい、みんな。廊下に出て整列。ひざまずいて、お口を開けてねー?」
女子たちの『停止』を解いて、変わりに『操り人形』を発動。
十数人ほどの女子を、土御門と僕の間にきれいに整列させ、ひざまずかせる。
僕は、こちらを睨み付けたままの土御門に微笑みかけると、ズボンを下ろした。ぎんぎんに勃起した
陰茎が飛び出てくる。
そのまま、ひざまずく女子たちの口の中へ、イン。
「……ん、じゅぶ」
「……ちゅ、くちゅ」
「はぁ、あむっ、んくっ」
「ちゅっ、んん」
「おぶ、んっ」
一人一人の頭を押さえ、次々と女子高生たちのやわらかい口内に突っ込んでいく。土御門に見せつける
ように。
別に、特に意味はない。
片っ端から少女たちの口内を犯した後は、普通にズボンを上げて、陰茎をしまい込む。そのままだと
しまいにくいので、意識を集中して萎えさせてからだ。
……どうでもいいけど、中国の方に伝わる仙道とか言う技術だ。能力者じゃない奴が能力を使う技法。
その中に、気の集中によって勃起をコントロールする術がある。まあ、どうでもいいけど。そんなたいそう
なモノでない。肛門を閉め、陰茎から血が尾てい骨に流れるように想像するだけだ。逆は血が集まるように
想像するだけ。慣れればすぐにコントロールできる。小技だ。
「ありがと。じゃ、元の場所に戻ってねー」
少女たちが自分のクラスに戻ったのを確認してから、指を鳴らす。
――ぱちん。
ふたたび、学校の中に音が戻った。
「って、あれっ? 九城っ、どうやって移動したのよ」
「気のせいだよ。気のせい。じゃねー」
「く。さ、さすが、禁忌の魔王ね。移動したことが分からなかった……」
どうも最初にいた位置とちょっとだけ違ったから、瞬間移動したと思われたらしい。
しかも自己申告するなんて、ほほえましい限りだ。敵に自分の実力を明かすなよ、素人。
そうして僕は少女に背を向ける。後ろ手に手を振りながら。
そんな僕の背後で土御門がびしっと、こちらの背中を指さすのが『見えた』。だが攻撃が来る気配は
ない。
「とにかく、あたしの目の黒いうちは悪いことさせないから、覚えておきなさい!!」
……やっぱり、ただカンがいいか、適当に言っただけだったのか。
本当に、不条理だった。何をしても、SIRの一流能力者でさえ、気付きもしない。所詮、世界は
その程度と言うことか。
誰にも見えないところで、笑みを深める。
愉快だが、おもしろくはない。
たまには、もう少しおもしろいこともしたいな。
……確か次の時間は一年の奇数番号のクラスがプールだったはずだ。
今行けば、まだ一年の女子が更衣室で着替え中かもしれない。それほどの能力を持っていて、お前、
やることいつもそれだけかよ、と、脳内で誰かが突っ込んだ。
***
「……え?」
プール横の女子更衣室の扉を開けると、半脱ぎの女子たちの視線が一斉に僕に集まった。
何が起きたのかまだ理解できていないのだろう、パンツを脱ごうとしていた女子、ブラを外そうとし
ていた女子、水着を穿こうとしていた女子、全裸で立っている女子、バスタオルに身を包もうとしてい
た女子、なぜか隣の子の胸を揉んでいた女子、みんながみんな一斉に硬直し、重い沈黙が辺りを包む。
なお悪いことにプールの着替えだから、下着が露出するにとどまらず、少女たちのみずみずしい肌が
もろに見えてしまっていた。ぴんと控えめに勃ったな胸の先端や、白い肌、水着の脇からはみ出た乳房、
へそ、丸みを帯びたお尻に、ふともも、陰部の毛すらも見えてしまっている。
「……」
空気を吸えば、プール塩素の精液のような匂いと、更衣室に満ちた少女たちの甘いような体臭と汗の匂い
が一斉に体内へと入ってきた。濃密な女の子の匂いに少し頭がくらくらする。
部屋中が半裸の女子でいっぱいと言うインパクトも、なかなかのものだ(まあ、バスタオルを巻いて
着替えている不埒モノも多数いるが)。
一拍遅れて、更衣室の女子のほとんどが、大きく息を吸う気配。悲鳴が上がる前兆だ。
「ああ、はいはい。僕のことは気にしないで続けてね」
僕は顔の前で軽く手を振る。
瞬間、
「あ、あれ……?」
「そういえばさー。朝子がねー」
「ちょ、由加っ、やめてよぉっ。あぁんっ」
「やゃああん、水着忘れたー!?」
「私、何しようとしてたっけ。ん?」
少女たちに日常が戻る。広域催眠『不惑』。何が起きてもそれを当然のことと受け取り、一切混乱し
なくなる。当然、僕が女子更衣室に入ってきても、当たり前のこととして受け止められる。路傍に石が
落ちていた、その程度の認識だ。
『不可知』とあんまり変わらないようだが、『不惑』の場合は僕を認識できていて、その上で言動を
不思議に思わないだけだ。これは、混乱を収拾するときなんかによく使う。
で、
「ん」
「え……、ぁ、ぁ、ぁんっ! む、胸ぇだめぇ……」
肩紐をまだ掛けていなかったため、スクール水着の脇から露出していた少女の乳房を、いきなりもみ
しだく。少し汗ばんだ、張りのある肌。握ればその分だけ形を変える、やわらかい感触。
むにむにしながら、あたりにいる女子たちにも触れた。
「ひぅん……っ!」
「……ん、くぅ?」
「んぁ……、そ、それ気持ちいい……」
密着するほど近くにいる少女たちの、胸やお尻を握ったり、水着を横にずらして露出した陰核を指で
こすったりする。当然のことなので、うろたえたりはしない。
そろそろ催してきたので、何人かいただくか。
適当に目星を付けた、長い黒髪のおとなしそうな女子の肩をつかみ、ロッカーに押しつける。
「え……。あ」
「んー。じゃ、ここでちょっとえっちしてから授業行こうねー?」
スクール水着を半分ずらして、白い乳房を露出させた。
それから、水着の股間部分を横にずらし、ピンク色の秘裂を指で押し開く。かすかにひくひくと
動いている小さな穴が見えた。ひとなめ。「ひぁあん……っ!」少女がびくんと身体を震わせる。
そして、すでに勃起した自分の陰茎を少女に見せつけるように出し、下腹部に押し当てる。
「さて、これは何かな?」
「……っ!」
ぼっと、一気に耳まで真っ赤になる少女。
肩をもじもじしながら、恥ずかしそうに目をそらすも、やっぱり気になるのか横目でちらちらと見る。
「恥ずかしがってないで、言ってみて? なら、ご褒美を上げよう」
「……ぅ、あぅっ」
「ほら?」
「お、おちんちん……っ。ペ、ペニス? ……おっきいの」
「そう。よく言えました。じゃあ、これを君のここに入れたら気持ちいいかな?」
にちゃ。
開いた少女の性器に指を入れてみる。粘性のある糸を引いて出入りする指。
「ん……っ! ぅっ」
少女が控えめにこくんと頷いた。
少女の瞳をのぞき込んでいると、瞳が焦点を失い、だんだんぼーっとしてくる。熱っぽい瞳。
僕の能力ヒュプノス(絶対催眠)は主に瞳に宿るので、あまり一般人の目を見つめていると、精神を侵し
かねない。そのせいで魔性の瞳とか変なこと言われてらしいが、まあ、ばれていないならいい。
僕は意志のない女の子や、停止している女の子、逆にものすごいいやがる女の子を犯すのが好きなので、
もててもあまりうれしくないし。
くちゅ。
そんなことより、がちがちになった陰茎を、ひくつく少女の秘所に当てる。穴が小さいが、入るか。
少女をロッカーと自分の身体の間に押さえつけ、
「じゃ、いくよ」
「……んぁあああああっ!!!! おっきいちんちん……っ! は、入って……くる……っ!!」
ずるん。と、入っていく、怒張。
意外とすんなりと入った。だが、入った後に、粘液にぬるぬるした膣壁が僕の肉棒を強く絞り上げる。
「んはぁあああ……っ!! ふ、ふか、深いぃっ!」
「う、きつ」
処女じゃないのは少し残念だが、締まりは処女にも負けていない。それどころか、やわらかさや柔軟性
も併せ持って絡みつくように絞り上げてくるので、もしかしたら少女Aよりも気持ちいいかもしれない。
あっちはちぎられそうだったが。こっちは飲み込まれそうだ。……どっちもいい。
少女はくちびるを半開きにしながら、夢を見ているような瞳を虚空に向けていた。
「はぁ……はぁ、……ぁぅん、あっ、あっ、あっ、あっ! ……んぁっ!? あっ!!」
僕は、絡みついてくる膣に逆らうように、陰茎を激しく出入りさせた。亀頭がびらびらと内壁を激しく
こすり、溢れた愛液が、あたりに飛び散る。
一年の女子たちが着替えているど真ん中で、性交の淫靡な水音と、少女の喘ぎ声が響いた。
「うぁあ……。えっちしてるよ……」
「すご……っ」
周りの女子たちもさすがに気になるのか、着替える手を止めて、口元を覆いながらこちらをちらちらと
見ていた。
ずちゅ、ずっ、ずっずっ、ずんっ……ずぶんっ。
いつの間にか更衣室が静かになっていた。響くのは陰茎が膣に出入りしている音と、嬌声だけ。
「はぁあああああ……っ!!! すごっ、おっきっ! おっきぃっ! んぁ! ぁんっぁあんあんっ!!」
少女が僕の腰に足をからみつける。
ぎゅううっと、膣が締まった。
う。出そうだ。我慢して、少女の腰に怒張を強く打ち込む。ぐちゅっと、飛び散る愛液。
「きゃああっ」なぜか周りで歓声が上がった。
ふと気づいて、周りをと……。みんなちらちら、あるいは隠しもせずじーっと、こちらを見ている。
スクール水着で半裸の少女たち。
「いや、君らねえ……」
更衣室でセックスするのは常識だが、常識だからと言って、無視できるものではないらしい。
しかたない。ぐちゅぐちゅと音を立てながら、結合部がよく見えるように少女の腰を持ち上げ、
ゆっくり出し入れする。女の子の割れ目に、深くめり込んでいく陰茎。サービスだ。
「んぁ……っ! んっ、ぁあんっ!? ぁひっ、い、ひいぃいい……っ!!! 気持ちいいっ!」
犯している少女はもうすでに半分くらい意識が飛んでいた。
周りの女子たちが、顔をだんだん紅くしていく。少々興奮しているのか、無駄にいい聴覚は少し
荒くなった呼吸の音を無数とらえた。さすがにオナニーこそし始めないが、水着の股間部分に染みが
出来ている子もいる。なんか、もじもじし始める女子たち。
「もう、いいよ。したい子は、こっち見ながらオナニーしなよ。ただし、僕に見せてね」
軽い『記憶操作』と『不惑』で人前で自慰行為をすることを、別に恥ずかしいことではないと
認識させる。ついでに『情動操作』でえっちな気分にさせるか。
とたん、一部の女子たちがあわてて水着の上から股間を指ですったり、自分の胸をもみ始めた。
「……ぁ」
「んぅ……ぁ、ぁ」
「あっ……んはっ、ぁあんっ!」
それがだんだん伝染していったのか、中には水着を横にずらして、膣の中に指を入れている子もいた。
一気に、切ない吐息と、湿っぽい汗と愛液の匂いがあたりに立ちこめ始める。
なんかカオスな雰囲気。
て言うか、女の子の匂いが充満しすぎて、本当に息を吸うだけでくらくらする。
もうそろそろ、限界だ。
「じゃあ、いくよっ? 今から中で射精するからみんな見ててね」
「え……、ええぇっ? な、中ぁ……っ!?」「きゃああっ」「うあっ……すご……っ」
「えぇ、精子出しちゃうんだぁ……っ?」「い、いやぁあん……っ!」
ラストスパート。絡みつくように締め付けてくるとろとろの膣内を、激しくこすり上げる。
何度も何度も、亀頭が子宮口にめり込み、そのたびに少女の身体が激しく震えた。
「ひぃいいっ! あんっ! あんっ! あんっ! んぁあっ!! あふ……あひぃぃっ!! 奥にっ、
おちんちんいっぱい当たってっ、う、うそ、だんだんおっきくなってきてる……っ!!? あぁああっ!
おっき、おっきすぎる……っっ!!! いぁああああああっ!!!」
なりふり構っていられないのか、大きく開かれた少女の瞳の端から涙が零れ、くちびるの端から
よだれが零れる。
少女の身体は薄い桃色に上気して、まだプールにも入っていないのに全身に汗がぐっしょりにじんでいた。
出し入れのたびに、半分だけ露出した形のいい胸がぷるぷると揺れる。
何度もこすられた膣の中は摩擦以外の理由でとろけるほどに熱かった。
もうそろそろ少女の身体も、精を受け入れる準備を始めているのだろう。ぎゅう、ぎゅうと、断続的に
膣が締まって、陰茎を奥に招き入れようとする。
そして、
「く、出る……」
「きゃああああっ」
どくどくどく。どぴゅ!
「……ひぐぅっ! あ、あ、あ、はぁあああぁあああああんっ!!! 出てるっ、出てるっ!!!
精子出てるっ! し、子宮の奥に、ぴゅ、ぴゅうぅううってぇえええ〜〜〜〜っ!!? いああぁっ
妊娠しちゃうっ! イ、イクっ! イクっ!! もう、イッくぅぅうううう!!!!!!!」
射精の衝撃で、少女の下腹が大きく震える。子宮を満たしてもまだあまりある白濁液が、結合部から
あふれ出してきた。
妊娠しそうだという事実にすら興奮しているのだろうか、少女はむしろ自分の腰を押しつけるようにして、
子宮の奥で精液をむさぼり、盛大にイっていた。よだれを垂らし、舌を突き出す姿からは、長い黒髪の
おとなしそうな女子だったと言う第一印象は見る影もない。
「……ん、んっ!!」
「ぁっ、あっ、あぁあああっ!!」
「んっ、ん〜〜〜っ! ひぅっ!!!」
それに便乗してか、それとも、漂う精液の匂いに反応してか、何人かの女子も、指を膣に突っ込みながら
びくびくと震えていた。イったのか。
少女たちの動きが激しくなり、連鎖的に他の何人かも絶頂を迎える。まあ、えっちな雑誌やDVDよりかは
刺激的かもしれないが。イかなきゃ損だと思ったのか。
「さあて」
意識を失った少女の膣から、精液まみれの怒張を引き抜き、呼吸を荒げながらへたり込む少女たちに向ける。
楽しみはこれからだ。
女子たちも、自分でしただけでは十分に満足していないだろう。
「じゃあ、今から一人ずつしてあげるからね」
にこりと微笑む。もちろん一回出した程度では萎えない。
あ。
そう言えば、僕授業さぼってないか。……まあ、いいか。
再び更衣室の中に嬌声が響き渡った。
***
キーンコーンカーンコーン。
チャイムが鳴り響く。
「ぁんっ、ぁあんっ! あぁああああんっ! イクっ! イクゥっ! いぁあああああああっ!!!」
僕は意識がある最後の少女を更衣室の床に押さえつけ、尻だけ持ち上げて挿入しながら、その膣内に
最後の精を放っていた。
どくどくどく。どぴゅ。
さすがに勢いは衰えてきたが、体勢上、上から流し込む形になったので奥の方まで精液が入っていった。
「あ……ぁ……ぁ……」
涙がぼろぼろ流れている少女の瞳から光がなくなり、全身から力が抜ける。
陰茎を引き抜くと、膣口の中いっぱいに精液が溜まっているのが見えたが、零れないようにそのままに
して起き上がる。
辺りを見回すと、体中精液まみれで、無惨にも膣口を開ききり、中からこぽこぽと精液を垂らしている
少女たちが、数十人いた。四クラス分の女子だから、相当な人数だ。みんないろいろな体勢(体位)で
意識を失っている。
共通しているのは、膣から精液を垂らしていることと、瞳が虚ろだと言うことだけか。
満足しながら辺りを見回し、頷く。
「はぁ……。よくやったー。さて、帰るか」
少女たちには『操り人形』を掛けて、自分で後片付けをさせる。
みんながみんな、半裸の虚ろな瞳のまま起き上がり、自分の膣から流れ出る精液を拭いている姿は、
なんかちょっと、怖い。
一段落したら、制服に着替えて次の授業に向かうように、『記憶操作』も掛けておいた。
これで少女たちは、さっきの時間ちょっとプール授業をはしゃぎすぎて疲れてしまったことになるだろう。
「ん。後片付け終わり。プールの中で出来なかったのはちょっと残念だが、今度またやればいいし。
ちょっと疲れたから、今日はもう、家に帰るか……」
更衣室のプール側の扉を開けて、向こう出る。
瞬間、三つのことがほぼ同時に起きた。
まず一つ、目の前に降ってきたブレザー姿の少女が、太陽を反射してきらきら輝く西洋剣で僕の身体を
一刀両断した。
次、一拍遅れて横の水道から、ファンタジー風の巫女装束の少女が出てきた。色素のない髪。透けるように
白い肌。凄まじいまでの美貌。目にもとまらぬ早さで僕の目の前に来て、僕を守るように透明な結界を張る。
さらにその次、さすがに二つになっていたら歩きにくいので、僕が再生する。
「……て言うか、結界間に合ってないじゃん。水晶」
「う。……も、申し訳ありません。御主人様」
「なななななな!!! 今、二つに割れた後再生しなかったか!!!? 禁忌の魔王っ!!」
「気のせいだよ。気のせい。人間が再生するわけ無いでしょー?」
「相変わらずますたーは、化け物ですのー。せっかくくっつけてあげようと思ったのに……」
んで、僕の後ろからどこからともなく、ピンクの十字架が付いたナースコスプレ娘が出てくる。
二人は僕の従者。水晶と、真珠だ。ブレザーはたぶん敵(土御門とはまた別の人)だ。
それだけではない。
「動かないでくださいな。変態でもわたくしの大切な御主人様に手を出した報いは、受けさせて
もらいます」
「……ひっ」
降ってきたブレザー・ポニーテール少女の背後にはいつの間にか、銀髪の目を疑うような美貌の
少女が立っていた。純白のゴシック風ドレスを着た妖精のような美少女が、淡紫色の瞳を細めて微笑んでいる。
ただし、ブレザー少女より切れ味の良さそうな、澄んだ蒼い刀身の西洋剣を、敵の首に当てて。
しかもその背後に浮かぶのは、無数の剣。空を見上げれば、やっぱり、天を埋め尽くすような何千という
剣がブレザー少女をロックオンしている。
う〜ん、いつ見ても壮観だ。
「……ま、まさか。お前、規格外能力者の、テンペストオブサウザンズソード!?」
「うーん。出来れば鏡(きょう)様にいただいた、紫苑(しおん)という名で呼んでくださいませ。あと、水晶。
後でお仕置きです」
「え、ええ……っ! そんな従者長っ、ご無体な……」
「当然です。普通に間に合ってませんでした。鏡様じゃなかったら死んでました。鏡様だからいいけど」
「いや、僕を何だと思ってるのっ!!? 僕でも斬られたら死ぬよっ!!? 今の幻だよっ!?
ま、まあ、女の子数十人やっちゃった報いだから、一回くらい殺されるのが当然かもしれないけどさ……!」
「……やっちゃったんですか。また」
「はっ! ちょっとだけだよ。うん」
「鏡様も後でお仕置きです」
「そんなご無体な。……なあんて、紫苑? くすくす。いつから君は僕にお仕置きできるほど偉くなった
のかな?」
「……う」
「お仕置きだね。紫苑。君も後でかわいがってあげるから、嫉妬しないの」
「と、と、とにかく……! 今からバトルです」
続くかな……?
150 :
つなぎの人:2008/10/19(日) 18:18:43 ID:COAIQiy4
……と、とりあえず。何も言わず全力で土下座します。
調子に乗って、こんな長文を……っ!
し、しかも、推敲は一回しかしてないし……っ!
携帯の人には、殺人的な分量になってしまいました! 形も悪いし……。
ご、ごめんなさい。5レスもついたのがうれしかったのです。
なんか、せめてなんか、投稿しなきゃと思い、妄想のままに暴走してしまいました。
切腹の覚悟は出来ています。荒らしの人とののしられても仕方がありませんっ。
すみませんでした……っ。そして、もし全部読んでくださったような、聖人君子様が
いらっしゃったのなら、もう、感謝のあまり、泣きます。ありがとうございました!
>>つなぎの人
面白かった。GJ!
特に停止させて土御門さんの目の前でやるのとかツボすぎて……。
バトルはほどほどに、今みたいなえちぃシーンをよろしくお願いします。
全裸で待機しときます(笑)
>>150 GJ。こんなところでくすぶっているのがもったいない程の逸材だよ。
だな。gj…
掻っ攫って別のスレに連れて行きたいくらいだよ…。
超能力スレとか、絶倫スレとか、ハーレムスレとか…
特に今作はな。超能力スレにこの人が現れると、あいつら喜びのあまり踊り狂うんじゃないかと。
>>154 嫉妬して荒らすアホが出そうなぐらいだよな。
というわけで続きに期待。
というかどっか自分のサイトなりブログ作ってほしいね。
無意識人形化で犯すシチュをもっと…もっとだ!
GJでした。
寝る前に一発使わせて頂きます。次回作にも期待
亀レスだが、つなぎの人GJ!!
悪役主人公イイネー
エロ度も高いし
土御門を体だけ従順にさせて犯すシチュ希望
[壁]・) ジー
[壁])彡 サッ
保守代わりに、かなり前に書いた作品を投下。
「はい、カット!OK!」
実写版セーラームーンの撮影現場では今日も撮影が行なわれていて、
セーラー戦士役の5人の女の子達がセーラー戦士のコスチュームを着て演技をしていた。
撮影が一段落して休憩時間になったときに異変は起きた、
セーラー戦士役の5人の後ろに黒い球体が現われると徐々に大きくなっていく、
そして彼女達の体に触れた途端5人は球体に吸い込まれていった。
「くくく…、うまくいったぞ」
ある部屋のベッドに腰掛けながら男が怪しい笑いをしている、
そして男の前には球体に吸い込まれたはずの5人が横に並んで立っている、
5人は虚ろな表情で直立不動の姿勢のまま動かないでいる。
5人が動かないのは男の不思議な能力のせいだ、
男は事故で頭を打ってから不思議な能力を使えるようになった。
アニオタだった男は実写版セーラームーンの5人を自分の物にしたいと考え行動に移した。
そして能力で5人は誘拐され、さらに精神を破壊され男の命令通りに動く奴隷人形にされたのだ。
「スカートを捲って」
「はい…」
男が命令すると5人はスカートの裾を掴み持ち上げていく、
スカートが完全に持ち上がると白のレオタードが丸見えになった。
見えているのは下着ではなくレオタードだが、童貞の男には関係ない、
男は女の子が自分でスカートを捲ってる事に興奮し5人に近づいていく。
男は5人の前にしゃがみこむと1人づつレオタードとパンストに包まれた下半身を舐めるように見ていく、そして全員の下半身を一通り見終わると次の命令を出した。
「はぁ、たまんない…。次は後ろを向いて四つんばいになって、お尻を突き上げるんだ」
「はい、わかりました…」
5人は後ろを向くと四つんばいになり、お尻を突き上げていく。
男は目の前に突き出された5人のお尻に手を伸ばすとスカート、白のレオタードの上から触っていく、お尻の柔らかい感触を楽しむと、続いて股間に手を伸ばしレオタードの上から触っていく。
「お尻も柔らかくて気持ちいいけど、股間のほうもプニプニして触り心地いいなぁ」
「あっ…ん…あん…」
男が股間を触り続けていると5人は徐々に感じ始め喘ぎ声をあげ始める、
5人の喘ぎ声は男をさらに興奮させていく。
「美少女達の喘ぎ声…、感じてるんだな。それじゃ次は俺を感じさせてもらうかな」
男はスボンとパンツを脱ぐと、再びベッドに腰掛けると5人に次の命令をする。
「端から1人づつフェラチオするんだ、しっかり奉仕するんだぞ」
「はい、ご奉仕させていただきます…」
端にいたマーズは男の前に跪くと男の股間に顔を埋めフェラチオしていく。
「うほ、いいぞ、口の中に出してやるから飲むんだぞ」
童貞でフェラチオ慣れしてない男は簡単に絶頂に達してマーズの口の中に射精する、
それをマーズはチンコを放さずフェラチオしたまま飲み込んでいった。
「ふぅ、気持ちいいぞ、次はマーキュリーがするんだ」
「はい…」
マーズが男の股間から顔を離すと、入れ代わりにマーキュリーが股間に顔を埋めフェラチオをしていく。
能力によって何度でも射精できるようになっている男はマーキュリー、ジュピター、ウ゛ィーナス、ムーンの順番にフェラチオさせると、全員の口の中に射精し精液を飲ませていった。
「ふぅ、気持ち良かったな。それじゃ下の口でもしてもらうかな、壁に手を着いてお尻を突き出せ」
5人は壁に手を付けるとお尻を突き出していく、
すると立ちバックの姿勢になった5人の股間の所が光に包まれた。
光が治まると股間の所のレオタード、パンスト、サポーターが消えて5人のオマンコが丸見えになる。男は立ち上がると5人の後ろに座り込み、5人のオマンコをじっくりと見ていく、
女の子にとって最も見られたくない大事な所を男に見られていても、
精神を破壊され自我を持たない5人は表情を全く変えない。
「やっぱ10代の女の子のオマンコは可愛いねぇ、風俗の女と違ってピンク色だよ。
よし、全員オナニーをしろ」
5人は指を自分の股間に持っていくとクリトリスやオマンコをいじりオナニーを始める、
しばらくするとオマンコは濡れ始め、全員が声にならない喘ぎ声をあげ始める、
そして5人のオマンコからは愛液が溢れだし、淫猥な音と匂いが部屋の中に充満していった。
「これだけ濡れれば平気だろう、それじゃ始めますか」
男はフェラチオのときと同じ順番で5人を犯していく、
チンコを挿入されると5人は体を仰け反らせ快感に溢れた喘ぎ声をあげていった。
「凄い、オナニーなんかとは比べものにならないよ、気持ち良すぎる」
男は5人を次々に犯し全員に中出ししていく、5人のオマンコからは白い精液が溢れだし床まで滴れていった。
男は満足すると再びベッドに腰掛け5人に命令をする。
「お前達はこれから永遠に俺の奴隷だ、判ったら誓いの挨拶をしろ」
「はい…」
5人は男の前に跪くと誓いの挨拶をしていく。
「私達は忠実な性欲処理奴隷です、どんなご命令にも従いますので私達の体をお使いください…」
その日から5人は男の奴隷になり、実写版セーラームーンは5人が行方不明になったので打ち切られた。
精神を破壊された5人は逃げ出すこともできずに、今でも男の奴隷として奉仕している。
何故に実写版セラムン?
三次意識して萎えてしまった
GJ!人形っぷりがベネ!
感じたりしてなかったら尚ベネ!
どうでもいいけどヴはviで変換な
余りにも初歩的な事なんでわざとならごめん
age
>164
ヴィならviだけど、ヴ単独ならvuでないか?
なんであんな使いにくいエディタ引っ張り出すんだと一瞬悩んだぞ。
保守あげ
168 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 14:43:23 ID:3GYUE4kd
カナ入力という可能性を忘れてるぞ。
で、保守揚げ(w
169 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 20:14:24 ID:fqq9ASxq
MCスレから職人が流れてくるのを期待しつつage
171 :
青人:2008/12/03(水) 23:02:35 ID:vIG7uHzm
>>169 呼ばれたので来てみました。
MCスレの職人見習いの青人です。
普段書いているMCと違い、生きた人形ということをちょっと意識して書いてみました。
それでは投下しますので、暇つぶしにご覧ください。
172 :
青人:2008/12/03(水) 23:03:32 ID:vIG7uHzm
マイドール ミカ
ジュ、ジュルル……
股間から這い上がってくるような、心地よい間隔で目が覚める。
不自然に盛り上がっている布団をめくると、俺のペニスを一心不乱にしゃぶるミキの姿があった。
まったく変わらない、いつもと同じ朝の情景だ。
「おはよう、ミキ」
「ふぉはひょうほはいはふ、こひゅひんひゃま」
朝の挨拶ぐらい口を離しなさいと思ったが、俺が出すまで咥え続けるように言ったのは自分であることを思い出した。
ミキは俺と同級生だった3年前、大病を患い死を待つだけの状態となっていた。
そこを家が金持ちだった俺が、大金を使いミキの命を救ってやったんだ。
ミキの命を救うためには、内臓のほとんどを移植しなければならなかったが、当然そうそうミキに適合する内臓があるわけもなく
ミキの命を救うのは不可能かと思われた。
そこを我が財閥が誇る医療チームが内臓を人工物、すなわち機械化することで一命を取り留めた。
しかし、その大手術でミキの記憶は失われてしまっていた。
俺に命を救われたことを覚えていた……いや、俺に命を救われたことしか覚えていないミキは、俺に依存し、俺に甘え、俺にすべてを委ねた。
その日から俺だけの人形ミキと、その主人である俺の生活が始まった。
ミキはいつ、どこへ行く時も俺についてきた。
風呂もトイレも、学校も社交場も全て。
風呂では俺の体を洗わせ、そして体の隅々まで丁寧に洗ってやった。
トイレでは用を足した後の始末をさせた。
逆にミキが用を足すときはその姿を観察し、後の始末をしてやった。
ミキは俺に体を洗われたり、トイレの後に拭かれるのを嫌がる。
恥ずかしいのもあるが、俺に奉仕のような事をさせるのが嫌らしい。
今だってそうだ。
朝立ちを鎮めてくれた礼に、俺が舐めてやろうとしてるのに抵抗してくる。
しかし、そんな可愛い抵抗も全くの無駄だ。
「動くな、ミキ」
俺がそう言うだけで、ミキの動きはピタリと止まる。
もはやミキは俺の命令に脊椎レベルで反応してしまうのだから。
173 :
青人:2008/12/03(水) 23:04:32 ID:vIG7uHzm
「そのまま膝を抱え込んで動くなよ」
大きく足を開き、膝を抱えさせたすべてが丸見えの格好にさせる。
「は、恥ずかしいです……」
顔を真っ赤に染めるミキだが、容赦はしない。
「さあ、おねだりの台詞を言ってみろ」
ミキは恥ずかしがるが、俺の命令に背くという思考回路がまず無い為言ってしまう。
「ミ、ミキのオマンコを……ご主人様のオチンチンを舐めただけで濡れてしまう淫乱なオマンコを苛めてください………はぅぅ」
ミキのかわいいおねだりに満足した俺は、早速ミキのオマンコに口を付ける。
「きゃううっ……っっ!!」
Gスポットにクリトリス、お尻の穴まで俺が開発してきたミキの弱点を縦横無尽に舐めまわす。
「んはっ……ひいいぃ、しょ…しょこはぁっ」
体をガクガク震わせて、早くも達しそうになっている。
「っぷあ、我慢する必要はないぞ。存分にイってしまえ」
俺はそう言って、起立し自己主張しながらフルフル震えるクリトリスに噛みついてやった。
カリッ
「きぃぃっ、クリちゃんはだめですっ……」
「い、イクっ・・・私も、ひぃいぃっ、もうだめぇっ、イク、イクっ、イクぅぅぅっ」
プシュッ
チョロチョロチョロ…………
激しく絶頂に達し潮を吹いたかと思うと、緩みきった尿道から小便を垂れ流し始めた。
よっぽど気持ちよかったらしいな。
「あ゙ぅ……ぅぅ……」
イったばかりのミキの性器を緩々と刺激しながら、ミキが回復するのを待ってやった。
174 :
青人:2008/12/03(水) 23:06:04 ID:vIG7uHzm
5分程待ってやると、虚ろだったミキに意識もだいぶ回復したようだ。
じゃあ続きをするか。
「ミキ、お前は主人である俺のベッドで粗相をしてしまったな」
俺の言葉に自分が漏らした小便のシミを見て、青ざめるミキ。
「も、申し訳ありませんっ! どうかお許しをっっ!!」
「ダメだ」
土下座をしてくるミキだが、許してやるわけには行かない。
「さて、ご主人さまである俺に小便をかけたお仕置きをしてやろう」
そう言ってベッドサイドからリモコンを取り出した。
「ああっそ、それは、それだけはご勘弁をっっ!!」
今までになく激しく狼狽するミキ。
さて、ちょっと話は戻るが、ミキの身体は部分部分が機械であるため、定期的なメンテナンスを必要とする。
最近そのメンテナンスの際に一つの機能をミキにつけてやった。
それがこのリモコンだ。
このリモコンに付いているボタンを押すと、ミキの体の快楽神経が刺激されて強制的にイき続けるというものだ。
愛撫による絶頂とも、挿入による絶頂とも違う、無機質な絶頂。
それがこのリモコンによってもたらされるものだった。
「お願いします。そのリモコンだけは……」
「却下」
カチ
ミキの言葉を遮って俺はボタンを押した。
「んいぃぃぃぃっ! ひゃうううっ! あっ、あううっ!」
「あ、おっあ゙あ゙ぁあああああああああああっ、い゙い゙ぃぃぃっ」
「ふひゃああ、お、おお……またくる……あらまおかひくらっちゃいまふ……………あ、あ゙あああぁぁああああぁぁぁぁああぁああ゙っっっ!!!」
チョロ……チョロチョロ…………
さっき出したばかりなのに、また漏らしたな。
そろそろ限界かと判断した俺は、リモコンのスイッチを切ってやる。
カチリ
「はぁ、ぁぁん……んぅぅ…………」
快感が止んだミキは、ブルリと体を震わせると意識を手放したようだ。
175 :
青人:2008/12/03(水) 23:07:18 ID:vIG7uHzm
失神しているミキの横に俺も寝そべる。
安らかな寝顔のミキの頭をなでていると、こんな寝言を言ってきた。
「ごしゅじんさま、いつまでも……いつまでもお傍に…………」
それを聞いた俺はミキの体を抱きしめ、耳元で囁いた。
「当たり前だよ、ミキ。君は俺だけの人形で、俺は君だけのご主人さまなんだから……」
そう言って、俺は眠りの世界へ沈んでいった。
3年前から始まったこの関係。
10年後も20年後も変わらずあり続けたいと
ただそう願った。
終わり
176 :
青人:2008/12/03(水) 23:09:15 ID:vIG7uHzm
以上です。
MCとは違うので、導入はカット。
でも人形となった理由は書きつつ、私的人形の象徴として一部機械化してみました。
人形、という言葉をどう捉えるかが結構難しいですね。
>>つなぎの人
数々の良作読ませて頂きました。
特に女性の家具化は大好物です。
ごちそうさまでした。
また何か思いついたら、出没するかもしれません。
その時は生温かい目で見守ってください。
>>176 う〜ん、やっぱし生き人形ってシチュは難しいのか…
どうしても流れが主人主導になっちゃうみたいだなぁ……人形だし静態的なのは仕方ないか
後、MC入れてくれても良かったんじゃないか?
この話じゃ無理だろうけど、人形にする過程があってもいいんじゃないかなと思った
>>176 GJです!
まさか本当に来て下さるとは
>人形、という言葉をどう捉えるかが結構難しいですね。
そうですよね。
文字通りの人形化なのか、洗脳や調整によって意思を奪われての人形化なのか、
調教などによって堕としてのどんな命令にでも従う人形化なのか
次回は是非MCによる人形化をお願いします
外見を人形にした(スーツ、ペイント)で本人は意識を持ったまま
演じ続けるというのもアルヨー
それともう一つ、海野やよいの調教医師に出てくる
主人公の母親と主人公の未来の嫁もある意味このスレ向けだと思う
人形化スレじゃなくて、服従スレだから
183 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 10:50:08 ID:MwCa4cXQ
age
おにゃの娘を生きた“人形”みたいにするスレじゃないのか(´・ω・`)
物理的に人形そのものにするのは違うだろ
マジレスすると、「操り人形」みたいに行動がこっちの意のままになるってことだろ?
人形化を言葉の通り捉えても問題ないと思うよ
スレの許容範囲が拡がるし
保守