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「なんの用ですかあ、兄さん。私だって忙しいんですよ」「フジヤくーん、圭がどうかした
ってぇ?」「あ、あの、こんにちは。あれ? 私なんでこんなところにいるんだろう? と
いうか、ここ、どこ?」 結生、真さん、鶴田さんが部室にやってきた。というか、部室に
呼び出した。俺は[部活/カーリング]を書き上げてから振り向いた。部室の中なので3人
とも<当然のように下着を脱いでいる>のを確認して、俺は改めてアイテムの威力に感動す
る。赤ペンのインクはなくならない! 俺は誰に言うともなく天井を仰ぎ叫ぶと、まず結生
を呼び寄せ耳元で囁いた。
「さぁ、よぉく聞いて、いま床の上に4人がはいつくばってるでしょう。そう、結生はぁ、
実は5人目なんだぁ。だからぁ、結生もぉ、這い蹲らないとねぇ。ほらぁ、目の前のお尻を
見てごらん。立ったままじゃ見づらいねぇ。いいよぉ、四つんばいになってごらん。」 結
生の顔を沙季濡れそぼる秘所へつっこむと今度は真さんを呼び寄せ同じように暗示する。た
だ、その前に圭の顔を確認させ、着付けもかねて濃厚なキスをしてもらう。すると、一方的
に秋風に攻められていた圭の「お姉ちゃん?」という声が聞こえてきたので、俺は真さんを
その場で四つんばいにさせる。落ち着いた花柄のワンピースを胸までたくし上げさせ、露に
なった真さんの秘所を自分の意志で圭の鼻先へ押し付けさせた。そのとき圭の耳元で「ほら
、懐かしい味だねぇ、こないだおしっこを飲みあったことを覚えているねぇ、そう、とぉ〜
っても、おいしかったねぇ、圭はぁ、お姉ちゃんが大好きだからぁ、いっぱい気持ちよくし
てあげることができるよぉ。いっぱい気持ちよくしてあげるとぉ、とってもおいしいねぇ」
と囁くのも忘れない。
最後に鶴田さん。少し髪が伸びて肩にかかるくらいになっている。あの日、公園で文乃と演
じた痴態はまったく覚えていないだろうが、俺の声に体が反応したのだろう、「犬だったと
きのように」従順な態度で、気持ちよくしてもらうのを待っている。今日はジャージ姿では
なくTシャツとジーパン。ジーパンは下を脱ぐのに脱いでしまって、Tシャツはブラを取る
のに鎖骨のあたりでまるまっている。オレンジ色のシャツが胸にひっかかった形でめくれあ
がっている。黒い踝ソックスがカモシカのような足首を強調している。適度に筋肉のついた
脚線が美しい。俺は犬の痴態後もちょくちょく鶴田さんと遊んでおり「お久しぶりです」と
声をかけると、怜悧で知的な目が一転して欲情で熱く潤み、「はふぅん」となまめかしくと
息を吐きながら、よく手入れされたデルタ地帯を俺に押し付けてきた。「鶴田さん、よく見
て、女の子がお互いの大事なところを舐めあってつながってるでしょう、鶴田さんも舐めた
いでしょう、舐められたいでしょう?」 こくん、と頷くと、前の2人の様子を見ていたの
か結生の背後に陣取り腰を下ろそうとした。俺は鶴田さんをそこでストップさせ秋風と文乃
の間に入れることにした。秋風が部長大好きっこなのはあれなんだが、文乃に前回のリベン
ジをさせたいという気持ちもある。鶴田さんを秋風の股間を舐めさせ、文乃に股間を舐めら
れる位置で四つんばいにさせると、俺は文乃の耳元で「ほらぁ、文乃ぉ、前に文乃を気持ち
よくイカせたワンちゃんのアソコが目の前にあるねぇ、ほら、こないだのお返しに気持ちよ
くしてあげてごらぁん」と囁く。合計7名のメスの匂いに包まれながら、俺はもう一度ケー
タイを開いた。輪っかになるにはあと2人必要かな、と思いながら。
翌朝出社してみると後輩の机がなくなっていた。無断欠勤が続いたのでクビになっちゃった
のかなぁ、と思って上司に聞いてみたら「そんなやつは知らない」と言われた。そんなに嫌
われていたのかと奇妙に思いつつ、ほかの同僚に聞いても同じような反応だった。そのとき
、あたしをみる職場のみんなの目線が奇異なものを見る目であったことに気がついた。あた
かもあたしを、初めからいなかった人間の所在を確認している変なやつ、というような目で。
fin.
裸マフラーカーリング'`ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ
なんっつー化け物SS書き
この速度を手に入れられたらと常々……
輪っかクンニハァハァ
裸でカーリング……エロいぜ
ハダカーリn…
い、いや、なんでもない
いや、いい! ハダカーリング(・∀・)イイ!!
裸☆カーリング
気にしちゃいけないとわかっているのだが…
そんなに「最期」を連呼されると暗い話に思えてくる
グヘヘ
ヒヒヒ
ウフフ
アレかね?君らには妖精さんでも見えてるのかね?……いや、私が“見えなく”処置されている……のか?
いや、ナントカには見えない妖精なんしゃない?
ボクはこのちゃうしゃをうたらみえれきはぁ
興奮する順番に並び替えるとするなら?
A】妙齢の女性が催眠によって幼児退行。女性が好きな人との“好きになったキッカケ”を
主人公が事々く歪め、過去の記憶として改竄して過去レイプ
B】イケメンな主人公が好きで、催眠術に掛かったフリをしてくれるヒロインと心を通じ合わせ
今度は本当にかけていいよ?とか誘われ、今度は成功!凄い気持ち良くなるようにしてギシアン
C】親友だったヒロイン達を催眠支配し、1人には自分が男だと思わせ
もう1人には自分が女しか好きになれない変態女だと思わせ、主人公の前では箍が外れるようにする。
D】美人で人気な女教師を妻に持つやり手教師へ催眠を掛け、ババアじゃ性欲が湧かないように去勢。
逆に、妻へは性欲増進&自分が教師として行動していると性欲が解放状態にして
主人公がエロセクハラする
E】意識を奪って人形化。本来の精神は人形化した身体がエロい事をするのを
眼を逸らす事も気を失う事も遮断も出来ず、感覚だけは共有。
F】好きと嫌いを逆転させ、大嫌いな部類だった男に嫌われたくなくて言いなりになり
不潔だと軽蔑さえしていた行為を熱心にするように改変
「悉く」じゃね?
あと、人形化と運動支配は別物だろ。
B以外ならいける。
Fはシチュ次第
あれ?
どれもピンとこない……
強いて言えばBがいいかな
自衛隊や米軍が手も足も出ないくらい強力な兵力を持ちつつ
MCで女の子をHな目にあわせる以外の悪事をまったくしない悪の組織が、
正義のヒロインがやってくるたびMCでさんざんエロいことさせたあげく
満足したところで、毎回ワザとヒロインにやられた振りして退却、
ヒロインは戦闘後正気に戻るといつも報道記録等に山ほど痴態が残され涙目だが
ひとたび悪の組織がエロMC事件を起こすと、
ヒロインが出動しない限りいつまでも居座って治安を乱されつづけるので
国民みんなのタテマエとホンネとスケベ心が一致した形で
24時間応援されまくられとても逆らえず毎週半ベソで闘う。
悪の組織のメンバーは全員ヒロインの熱烈なファン
ネットで「ヒロインはビッチ」とか「組織とグルだろ」とか
「エロMCにかかったフリして男の人気とりしてる」とか書き込みがあると、
書きこんだのが女なら翌週必ずエロMCのターゲットにされ、
男だと2度とそいつの住む地区では事件を起こしてもらえない。
とか妄想してみた
EとF
ストーリーが20話ぐらいまで進んだ頃にヒロインがとうとう切れて、
「どうせまた散々エッチなことさせたあげく、ホントはあたしの必殺技なんか
全然効かないぐらい強いくせに、催眠で「おしっこスプラッシュ」とか
「アクメ声ソニック」とか「アナルパールぺちぺち」なんて変態技させて
負けたフリするんでしょ!? なんでもすればいいんですよもう!」
と号泣、悪の組織はスゴスゴ退却し反省会
「ヒロインやめちゃったら俺ら全員自殺ものじゃね?」
「弱い怪人作って宝石店でもおそわせようかー、花をもたせる的な意味で」
「エロくもMCでもないことするなら死んだほうがマシ」
「どっちにしろ死ぬのかよ」「悪いことってできないなあ」「今更www」
と喧々諤々したものの、ヒロインの近所においしいスイーツ屋を建ててみたら
なんか毎日ごきげんみたいなのでウヤムヤ
そこでスイーツ屋の店員(悪の組織の構成員)を超美形に見えるMCをかけ、
惚れさせて複数のイケメンによるラブラブ輪姦という鬼畜かつ少女コミック的展開に突入。
悪の組織との戦いで辛い目にあったことを打ち明けさせて、親身に相談に乗り、
カウンセリングしつつ癒し系セックスしまくりで、徐々に明るく幸せになっていく。
そこで調子に乗った悪の組織が実はオレ達でした〜あばばばばーーwww とやる。
ヒロインもう誰も何も信用できなくなって精神を病んで引きこもる。悪の組織大反省会突入。
と考えたけどダメだこれ救いがないよ。
というわけで匙加減が絶妙な
>>590、
>>592 が頑張ってSSを書くといいんだぜ。
>>587 CとF、あとBかな
NTLはどーにもやるせなくなってなぁ
>>594 一般人を適当に誘拐してきて、自分を正義のヒロインと信じ込むようMCして、
何事もなかったようにつづければいいんじゃネ?
「いろいろ考えたがオマエにMCでくり出させたエロ技に敗北するのは我らの生きがいだ」
「だが八百町と国民のパワハラに耐えられないという言い分もわかる。MCはさておく」
「そこで我々は互いにMCをかけた」
「暗示で焼け火箸をあてたと信じ込まされると実際に火傷ができる話は知っているか」
「互いにかけたMCはエロ技をくらうと死ぬほどダメージを受けるというものだ」
「自殺のMCは無効と言われるが、それは生存本能が逆らうからだ」
「我々はガチでお前のエロ技で死ねるなら死んでもいい。意思が本能を上まわったら…」
「我々には毒も核攻撃も効かない。そして我々は死ぬまでエロMCをやめる気はない」
「名実共に世界で我々を止められるのはオマエ1人となった」
「余談ですが男なんかにMCをかけたせいですでに我々の精神はボロボロです」
「これが我々の筋の通し方だ! 受けて立ってもらおう!」
「ではこれ、最終回までのエロ技用のパワーアップコスチューム。
12段階分用意したから本部に送っとくね。
全怪人の希望エロ技をリストアップしたら一人レポート用紙一枚までって
決めたのに、裏面までびっちりエロ技シークエンス書いてる奴とかいるしさあ。
まあ本人ががんばってMCすりゃいいんだけど、コスチュームはMCじゃ変わらないからねえ」
ヒロイン「みんな今すぐ死んでください」
もはやメインがMCじゃないw
だがGJ!
>>590 そういうコメディ路線最高だな
ヒロインを中傷した人間をターゲットに
するという信念も良い
いっそ男もターゲットにしようぜ。エロMCの前座で
獣姦させたりウホな人に掘られたり
怪人ニャルボーンのSS思い出した
宵闇の散華譚だっけか
すげえ好きだったな
EとFだな
DEF!
>590
ヒロインが一人だから「かわいそう」感があるんだと思う。
もう一人、サブヒロインで「私がいなきゃ地球が危ない」みたいな性格のやつを
置いたらいいんじゃない? ヒロインはそいつに説得されてしぶしぶ、みたいな。
結局、実はそいつが悪の組織の黒幕で、事の発端とか。
ヒロインが僕らの為に身体を張ってくれているのに、僕らは力が無いばっかりに……
一緒に闘う事は出来ないけれど、サポートをさせて欲しい。
軽蔑?する訳無いじゃないか!君は汚れてなんか無いよ!それは僕がよく解ってる。
実はこいつが首謀者。確かによく解ってるし、こいつがやってる訳なんで汚れてはいない罠。
>>602 「ヒロインがかわいそうならMCやめればいいのに
微塵もやめる気ないばかりか勝手なことばかり言ってる連中」
というネタなのに「かわいそう感がある」と問題にするおとこのひとって…
> 悪の組織のメンバーは全員ヒロインの熱烈なファン
序盤の犠牲者はヒロインをいじめてる女の子とか
学校の不良とかになりそうw
でいつの間にか同じ辱めを受けた者同士
仲良くなってしまうとかw
マイティハートみたいな話だなw
>>606 上から下まであれのザコ戦闘員みたいのだらけならさぞや楽しい組織になるだろうて
というか実際あれにもMCシチュあったよな?新婚さんと思わせるやつ
マイティハートおもしろくなってきたよな
女怪人騎士のデザインもちっと考えろとw
清楚なヒロインが催眠によってエロい行為を通常の行為と思いこまされるのがいい
学園のアイドルとか定番だけど大好きなんです
あらまあ大変ですわ。
泥が付いているじゃありませんか、さあお風呂へ行きましょう!
え?一緒にお風呂に入るのに何か問題がありますかしら?
○○君の前で裸になるのは、○○君同士なんだからアタリマエ……
○○君同士!?Σ(´∀`;)
なんか超純粋培養な天然お嬢様みたいだw
「お風呂ってメイドやお友達と一緒に入るものでしょ?
独りで入ったことなんてありませんわ」
つまり
メイド=召使=男女関係ない
と認識させ男の主人公も潜入、さらにマッサージをして差し上げる!
「脱がせていただける?」か抜けていてよ。
↓お風呂よりこの方がぐっと来る
あらまあ大変ですわ。
泥が付いているじゃありませんか、わたくしが綺麗にして差し上げますわ。
そしておもむろにしゃがみこんでファスナーを開け、男のモノを手にとって舐め始めた……
「あの、すみません。精液頂けますか?」
まるでペットを預けるかの様な調子で話しかけてくるのは隣のOLさんだ。
「ああ、どうぞ。上がっていって下さい。精液によく合うお水も用意してますんで…」
私、八木ヒロシはこの女性…山本遥の隣人だ。
この機械が無ければこのような事にはならなかっただろう。
「お邪魔します…八木さんのお部屋って綺麗なんですね。」遥さんはベットに上がった。
遥さんは、早速全裸になり膝立ちする。私もズボンとパンツを脱ぎ、陰茎を口に含ませる。
ピチャピチャと言う音を立てて陰茎をしゃぶり、右手を腰に回し、左手で秘所を弄ぶ遥さん
気持ちよかった。思わず、後頭部を押さえてしまった。そして…射精した。
「ヴヴヴヴゥーヴグッ」喉奥に精液を叩き付けてしまった。陰茎を引き抜き、キッチンに急ぐ私。
遥さんが精液を飲み干した時にグラスを渡した。微量の媚薬が入った水を飲む彼女。
そして、精分体内粘膜摂取を果たした彼女は帰っていった。
右隣の壁に、八木式音波思考誘導機の皿型放射機を当てる。
出力を306に固定してマイクに声を入れる作業を始めた。
「精液ダイエットはあなたを美しく、元気にさせます。男性の精液の成分には…」
遅ればせながら、1レス短編って良いよね。
短い中でどこを削って要点を詰めるか。俺は苦手なタチだから、あんま書けないな
つまるところGJだ
たぶんこのSSに反応がないのは、最後のセリフで盛大にずっこけたからじゃないかと思う。
少なくとも自分はそう。「〜声を入れる作業を始めた。」まではすごく良かったのに、
肝心の催眠の内容がこれでは……。
なんか、媚薬は相手がコチラを好きになったりする、所謂ホレ薬って感覚なんだが
最近は感度を上げるとか、淫乱になっちゃうって、発情薬のが多くね?
肉体に作用するか、精神に作用するか、自分は精神のが好き。
当たり前かな、催眠物も好きなんだし。
ぱちもそ の薬とか好き。
肉体を発情させて動揺させ精神的ガードを崩したところに催眠で畳み掛ければいいじゃない。
「ん……体が……何か、熱っぽいと言うか、変なんです」「大丈夫。目を閉じて、呼吸を楽に……」とか、
「んくっ……くそ、おまえ、こんなことをして許されると……!」
「強がっていてもおまえはもう快楽の虜だ。ほら、股が勝手に開いてしまうぞ」とか。
エロゲー板の誤爆がここに……
でも、こちらでもよし。
媚薬+催眠による刷り込みがアリかなぁと。
個人的には催眠なんて直ぐにかかると思え無いし、薬で朦朧となった所へ催眠のが成功しそう。
薬って意味ではお香とか。
相手が敵対的な場合は薬かな。