催眠研究会へようこそ。
あなたが今回の催眠を体験したいという方ですね。
理由は、えーっと…催眠で非日常を味わいたい…か。
最近なにか嫌なことでもありましたか?心配要りませんよ。
ここではそういうことは全て忘れて気持ちよくなることだけを考えて下さい。
では早速催眠に入ります。
そこの床に仰向けになって寝てください。目を閉じて。リラックスしてください。
深呼吸しましょう。吸って…吐いて。また吸って…吐いて。
呼吸に合わせて全身の力を抜いていきましょう。
頭。肩。胸。お腹。足。つま先。
今度は肩から意識を落としていきましょう。腕。肘。手のひら。指の先。
さあ、そのまま腕の力を抜いて、どんどん抜いて、どんどん抜いてください。
どうですか?腕が重くなってきましたね。
もうあなたは腕を動かしたくない。あなたの腕は動かない。
今、あなたの腕はあなたのものであってあなたのものでありません。
どんなに力を入れてもあなたの意思では動かせない。
あなたが腕を動かすにはわたしの命令が必要です。
なぜって?だってそれはわたしの腕だから。
ほら想像してください。わたしの手を。
細くて長い指先 触れたら壊れそうなくらい繊細で優しい手のひら。
その美しい手が今あなたの腕の先についているのです。
さあ両手を広げなさい。そして胸の前で腕を組んみましょう。組むのよ。あなたは逆らえない。
それはわたしの腕でしょう?だからあなたは逆らえない。
今、手のひらの下にはは何がありますか?
二つの突起がありますね。そうあなたの乳首です。
いまからそれをわたしのお手手でを犯してあげます。うれしいでしょう。
まずは小指の先っぽで乳首をくりくりこね回しなさい。
次に薬指、中指とかえて、人差し指と親指で摘むの。
どうですか?だんだん乳首が勃ってましたね。
そうしたら今度は両手でお胸を撫で回すの。
わたしのお手手で優しく優しく撫でてください。
乳首。気持ちいい。さわさわさわさわ。おっぱい。気持ちいい。
ふふ、お顔ゆがませて気持ちいいですか。
女の子みたいにおっぱい触られて感じちゃってるんですか?変態ですね
んー?恥ずかしくなってきましたか?もう止めて欲しいですか?
でもあなたの意思じゃ止められないね。
だってその手はもうあなたの手じゃなくてわたしの手だから。
女の子が自分の胸を揉んでオナニーするようにいっぱいいっぱい触ってね。
わたしの手でもっともっと気持ちよくなってください。
今度は全身を撫で回してあげますね。
だんだん下がっていきますよ。
次はお腹を撫でてあげる。どうですか、気持ちいですか?
さわさわさわさわ。
次は腰を撫でてあげる。ふふふ、もっと触って欲しい?
さわさわさわさわ。
足の付け根。いいわよ。もっともっとさわってあげる。
さわさわさわさわ。
ふともも。
さわさわさわさわ。
やっぱり男の人ですね。あなたのふともも、筋肉がついてたくましい。
じっくりじっくり撫でてあげるから触りやすいように足を曲げてください。
ああ、今わたしの手、男の子の体をいっぱい触っちゃってますね。
え?もっと触って欲しい場所がある?
どこを触って欲しいのですか?アソコ?アソコってどこですか?
はっきり言わないとわからりませんよ。
チン…?ああ、おチンポ触ってもらいたいんですか。
あなたはわたしの可愛くて綺麗な手で、あなたのおしっこが出ちゃうような
汚いところを触らせたいのですか?触らせたいのですね。
でもいいの?それはわたしにおチンポ見せるって事だよ?
恥ずかしくないの?恥ずかしいよね。
普通女の子におチンポ見せたがるなんて変態だもの。
それでも触って欲しいんだ。
わかったわ。それならまずズボンを脱がないとね。
両手をパンツにかけて、一気に降ろしなさい。
クスクス、ほんとに女の子の前でおチンポ晒しちゃった。
でもあなた気持ちよくなりたいから仕方ないよね。触って欲しいからね。
恥ずかしいより気持ちいい方が勝っちゃう変態だから頑張っておチンポ出したんだよね。
んー?先っぽから変な匂いがするよ。すごく溜まってそう。それにちゃんと洗ってるの?
形はいいだけどね。ちっちゃくて可愛らしくて。
えっこれ大きくなってるの?傷ついた?ごめんね、褒めたんだよ。
でもこれじゃあ触ってあげられないね。おチンポちっちゃすぎて。
あーあただおチンポ出しちゃっただけだね。
ふふふ、でもほんとは見て欲しかったんでしょ?おチンポ。
だってあなたは女の子におチンポ見られてるだけで
興奮しちゃう変態さんだもの。ほらおチンポの先からおつゆが出てきた。
ふふ、オナニーしたい?したいよね?しこしこしこしこ扱きたいね。
ここでしてみる?え、したいのにできない?オナニーしたくないの?
ああ、あなたは腕を動かせないんだった。ちゃんと覚えてたんだね。
そういえばあなたの前にも同じような男の子がいたんだけど、
その子我慢汁でおチンポびしょびしょに濡らして、
オナニーしたいオナニーしたいですって泣き出しちゃったの。
でもわたしは手を動かしてあげるの忘れてしまって。そしたらどうしたと思う?
その子必死で床におチンポを擦りつけだしちゃったのよ。わたしが見ている前で。
情けなくみじめに腰を振り続けていたわ。クス、あなたもそうなっちゃう?
ふふ、あなたのおチンポ、すごいことになってる。
いやだ!そんなみじめなのいやだ!でも扱いて扱いて〜って泣いてるみたい。
大丈夫、あなたは可愛いからそんなみじめなことさせないよ。
だけどわたしは大きなおチンポが好きだから、しっかり大きくさせてね。
そうしたら触らせてあげる。わたしの手で触ってあげる。
ほうらお尻をキュッとすぼめて。下半身に意識を集中させて。
おチンポにぎゅーと力を入れて勃起させるの。
うん少しは大きくなったかな。
あなた頑張ったからわたしからちょっとだけサービスしてあげるね。
いまパサって音が聞こえたでしょう?それはわたしが服を脱いだ音よ。
ふふ見たい?すごく可愛い女子校生が今あなたの前で下着姿になってるの。
想像してみて。ピンク色のブラジャーとピンク色のパンティーを
つけただけの女の子の姿を。おっぱいもおしりもちゃんと想像するんだよ。
その女の子があなたの前でおっぱいを揉み揉みしたり
おまんこを見せつけるように腰を振り振りいるの。
あはは、チンポさっきよりピクピクしてる。
裸の女の子を想像してエッチな気持ちになっちゃったんだね
もっとサービスしちゃおっか。
どう?いい匂いがしてきたでしょう。
今あなたの顔の前におっぱいを近づけてあげているのよ。
わかる?あなたの鼻のほんのすぐ先にわたしのピンクの乳首があるの。
感じてわたしの匂い。女の子の匂い。女子校生の匂い。
すごくいい匂いがするでしょう。もっともっと興奮してきたでしょう。
けれどあなたは目を開くことが出来ないけどね。
裸の女の子が目の前にいるのに。かわいそうだね。
ふふふ、だいぶんエッチな気分が高まってきたね。
これからあなたのオナニーじっくり見ていてあげる。
じゃあ最初は金玉触って。
金玉とチンポの付け根をなぞるように指で触って。
そうしたら両手で金玉をにぎにぎするの。
大事なところだから大切に扱うのよ。
左右の二つの玉をこすり合わせながら揉みしだいきなさい。
クス、こうやって見てると男の子の金玉ってふにゃふにゃで弱そうだね。
なのにここでエッチな気持ちいいの素が作られているんだから不思議。
さあ金玉袋から白くてねばねばしたのを出すためによーくよーく揉んでね。
どう?チンポに精液流れてきた?
なら今からわたしが言う通りにして。
右手で…そう、右手でチンポをしっかり握り締めるの。
ふふ、嬉しそうな顔してるね。
ずっと触れなかったから握っただけで気持ちいいんだね。
でも覚えてる?あなたの右手はわたしの右手だったでしょ。
その右手の指の一本一本はわたしのおマ●コの襞なの。
その襞を感じながらしっかり握りしめて。
そう、そうしたらそのままその手を上下にゆっくり動かし…ちゃ…駄目よ。
クスッ、なんて顔してるの?すごく情けない顔ね。
やっと扱けると思った?駄目。動かしたらあなた我慢できないでしょう。
すぐにイっちゃうからね。
それじゃあもったいないから普通に扱かせたりしないよ。
そうだ、今あなたの左手は空いてるね。
左手をゆっくりと上から右手マ●コを包むように添えて。
ふふふ、何されるかわかったかな。
そのまま左手を使って右手マ●コごとオナニーしなさい。しこしこ扱きなさい。
どう?あなたは今強制的にオナニーさせられてるの。
女子校生の前でチンポ出して。右手マ●コにチンポを挿入したまま。
左手でしこしこオナニーさせられてる。
遠慮しないで好きなように左手を動かしていいのよ。
ほらほら上下にしこしこさせて。いつもやってるみたいに。
ぐりぐり回したり皮で包んだり剥いたり
あなたが扱きたいように。やりたいようにやりたいたいだけ扱いてね。
女の子の身体を、わたしの身体を想像しながら扱いてね。
女の子のお口。女の子のお手手。女の子のおっぱい。女の子のお尻。
好きなところを好きなように想像していいのよ。
ふふ男の子だね。ごしごし扱いてる姿、勇ましくてとても格好いいわ。
両手でチンポ突き出して、自分から腰まで動かしちゃって。
あなたの亀頭もヌルヌルになって真っ赤に怒張してるね。はちきれそう。
ふふふ、見てるだけでわたしまでイっちゃいそうだわ。
うん、もう出る?出ちゃいそうなの?射精しちゃいそう?
いいよ、一度抜いちゃおっか。とびっきり気持ちよく射精させてあげる。
これからわたしの言うことをよく聞いてね。
まずは一度手を止めて。そうちゃんと止めましたか。
では次にゆっーくりと目を開いてください。
クスクス、驚かれましたか。何が見えますか。スピーカーしかありませんね。
あなたはずっとわたしの音声を聞いていただけだったんです。
ほんとにわたしが目の前いると思ってたの?とっくに帰らせてもらいました。
それと残念ながらわたしは催眠なんて使っていません。
えっ?なんであなたが言いなりになってたかって?
そんなの知らないわ。あなたがそうしたかったんじゃないの?
あなたはわたしの声の通りに身体を動かせながら
ずっとオナニーしてただけ。ほんとに変態さんだね。
あなたは女の子の言うことに逆らえない、
女の子の言うことを聞いて気持ちよくなっちゃうただの マ ゾ ってことでしょ。
時々いるのよ。あなたみたいな マ ゾ が興味本位でうちの研究会に来るのよね。
催眠をなんだと思ってるのかしら。
そんな マ ゾ をわたしがわざわざイかせてあげるわけないじゃない。
イきたいならわたしの知らないところで勝手にイって。
ああ、まだチンポ出しっぱなしでしょう?
そのままそこで射精してもいいけどしっかり掃除して後片付けしといてね。
(終わり)