必死に否定したかったけど……。
「っっっっ!」
月夜くんが乱暴に一突きした瞬間、私は背中を大きくのけぞらせ絶頂していた。自分
一人で達した時とは快感の桁が違う。激しい……。
「はは……」
月夜くんは嬉しそうに笑うと私の頭を撫でてくる。
んぅ……。なんだかこそばゆい……。
「ねぇ、気持ち良かった」
猿轡を解きながら聞かれた言葉に私は絶頂でぼんやりとした頭で答えていた。
「うん。気持ちよかった」
「なぁ、真奈美は今日帰りが遅くないか?」
「あなた、野暮なことは言わないの」
「?」
「お隣の翔一くんのところにいるんですよ。ひょっとして泊まってくるかもしれないわね」
「ああ……なるほど。そうか二人ともそんな歳か……嬉しいような寂しいような……」
「翔一くんなら真奈美を任せられますから安心ですけどね」
「真奈美の脱処女にかんぱーい!!」
由里がジュースの入ったグラスを掲げ宣言した。
月夜くんも私の横に座り苦笑しながらグラス打ち鳴らす。
んう……。
私はぼーっとした頭でぼんやりとグラスを眺めていた。
すごかった……。
頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなって…………でも、ものすごく気持ち
良くて。
セックスがあんなに気持ちの良いものだとは知らなかった。
月夜くんに最初に貫かれた後も、由里に責められ月夜くんに責められ……三回も達
してしまった。
セックスをする度に、絶頂に達する度に、快感が深くなり……三回目にイッた時は多
分気絶してたんだと思う。
「真奈美ちゃん」
月夜くんが私の太ももに手をかけながら言った。
もう私は縛られておらず猿轡も無かった。服も全部脱ぎ捨てて、二人と一緒の裸だっ
た。
もちろん恥ずかしかったけど、羞恥心よりここで行われる行為への期待感が遥かに
強かった。
「んぅ……」
ただ太ももを撫でられただけだけど……期待に股間がうずく。月夜くんが与えてくれ
た快感はそれほど凄いものだったから。
「喉乾いてない?」
「え、うん。乾いてる」
私の前にあったグラスを手渡され、反射的に答えていた。さっきまで口を塞がれてい
たし、喉はカラカラだった。
月夜くんが渡してくれたのは何だか苦いオレンジジュース。あんまり好きな味じゃな
かったけど、喉の乾きも手伝って私はそれを飲み干す。
「あー」
「…………」
「?」
由里と月夜くんが何だか微妙な顔をしている。
??
「まぁ、いっか」
「真奈美ちゃんはお酒もいけるクチなんだ」
お酒?
私はお酒飲んだことないから分からないけど?
「……あれ?」
なんだか頭がクラッとした何でかな? えっちのしすぎで疲れたとか……。でも、何だ
か気分はよかった。
「ねぇ、真奈美ちゃん」
「ぅん、はい」
太ももを這う指にうずきを感じながら私は答える。
「真奈美ちゃんは三回もイッちゃったけど俺はまだ一度もイッてないんだ」
私は視線をさげる。月夜くんの剥き出しの男性器は勢いよく直立していて元気そう
だった。あぁ……。
私だって男の人がイッたらどうなるかを知っている。三回もイカせてくれた月夜くんだ
けど……彼は一度もイッないんだ。
そう思うと何だか不公平な気がして心が苦しくなる。
「ど、どうすればいいのかな?」
私を気持ち良くしてくれた。
そんな月夜くんに何かしてあげたかった。
「これを口で舐めてくれる」
「これを……」
月夜くんが自分の性器を指さす。
「あの、男性器を口で舐めればいいの?」
「真奈美ぃ、ダメだよ、それはおちんちんって言うんだから。ちゃんとそう呼ばなきゃ」
え? え? そうなの?
月夜くんに目を向けると彼は笑顔で頷いた。
「えっと……おちんちん」
うぅ、恥ずかしいよぉー。
おちんちんなんて言葉を口にするのがとても恥ずかしい。でも……なんだかどきどき
する。
「俺の言う通り、やってみてくれるかな」
「う、うん……」
私は月夜くんの言う通りに従う。
月夜くんの前にひざまづき、おちんちんの前に座る。間近で見る月夜くんのおちんち
んにはちょっと驚いてしまう。これが……私を気持ち良くしてくれたんだ。
「口でくわえてくれるかな」
「うん」
おそるおそる月夜くんのものを口に入れていく。私の口では収まりきらないほど大き
い……そして熱い。
ここからどうすればいいのかな?
上目遣いに月夜くんを見上げると、何だか笑顔で私を見ていた。
「口と手を使ってしごいてくれるかな」
私は無言で頷くと月夜くんの命令通りに動いていく。
裏筋を舐めろ、とか喉の奥まで入れろとか、もっと舌を使えとか……色々命令され
た。だけど……。
「んぢゅ、んぐっ、んぢゅぢゅ……んぅん」
月夜くんは全然イキそうになかった……由里いわく、私の技術が全然下手なせいら
しい……。
「ごめんなさい……」
私は申し訳なくなって月夜くんに謝る。
あれだけ私を気持ち良くしてくれたのに……私は月夜くんに何も出来なかった……。
「初めてだし仕方ないよ……」
月夜くんが優しく私の頭を撫でてくれる……あう……。
「でも、よかったね」
「?」
月夜くんの言葉に私は首をかしげる。
「彼氏との本番で失敗してたら、別れ話になっていたかもね」
「え?」
「あー、そういうのあるかもねー」
そ、そうなの? そういうものなの?
「えっちで失敗して別れたなんて話よく聞くわよ。だから良かったじゃん真奈美は今日、
月夜くんで特訓できて」
そ、そうなのかな……。しょーちゃんとの本番で失敗したら嫌われたらイヤだし……
今日特訓して良かったのかな?
「まだまだ時間はあるし、真奈美ちゃん頑張ろうね」
「う、うん」
月夜くんが優しく言ってくれる。
彼自身は射精できなくて辛いのに(男の人は射精できないっていうのはすごく辛いら
しい……由里が言うには)私の特訓にまだ付き合ってくれる。
無理矢理縛られた時にはびっくりして怖かったけど、その後はすごく気持ち良くしてく
れた。今も優しく……頭を撫でてくれてる。
私が最初に抱いた印象よりずっと月夜くんは良い人みたいだった。そうだよね……由
里ともすごく仲良さそうだし……。
ただえっちなだけで優しい人なんだ。
(でも……)
私はふと思い返す。
これが普通なのかも、とも思う。月夜くんや由里は……その……当たり前のように
えっちしようとしてるし、たしかに昔から私はそういう話が苦手だった。だからほかの子
より性の知識は遅れてる……ってよく言われてる。
だからひょっとしてこれが普通なのかな……。そう思えてきた。
「ほら、真奈美ちゃんおいで」
月夜くんが私を抱き寄せる。
「うん」
頑張ろう。しょーちゃんのためにも。
一人前にセックスが出来るように。
「はぁ、んぅ……、ああぁ月夜くん気持ち良い?」
月夜くんのうえにまたがり腰を振る。
ただ彼に気持ち良くなって欲しい。その一心で私は動いていた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ。
私と月夜くんの繋がった場所からえっちな音が響く。それは全部私の体から出たい
やらしいもので、月夜くんの股間は私の液でぐちょぐちょになっていた。
「ああ、だいぶ上手になったね。その調子だよ」
「うん、頑張る」
下から覗く彼の優しい笑顔に励まされ私はくたくたになった腰を上下する。
あれから何回しただろうか?
もう回数は覚えてない。
由里も交えて二人で月夜くんのおちんちんを舐めたり、二人交互に貫かれたり、そう
いったいろいろなプレイの『特訓』をした。
月夜くんに貫かれる度にとてつもなく気持ち良くなることだけはたしかだった。
ただ、まだ私一人じゃ月夜くんをイカせてあげてない。
私一人で月夜くんをイカせてあげること。
それが今日の私の『目標』。
イカせれるまで今日は帰さないって由里は笑っていた。
でも私の気持ちも同じだった。
「んんんっ!」
絶頂の予感。でもまた私だけイクわけにはいかない。
「大丈夫だよ、真奈美ちゃん」
大丈夫じゃないもん。月夜くんはまだ……。
「俺ももうすぐイキそうだから」
「ふぇ?」
「だから一緒にイこう」
「う、うん!」
月夜くんの言葉に胸がパァと明るくなる。何だか胸が暖かくて……おまんこが熱い。
月夜くんと一緒に絶頂する……それだけを目指して私は動いた。
「ふわぁ!」
下からの突き上げに突如快感が倍増する。き、気持ちいい……頭の中がセックスで
……月夜くんでいっぱいになる。
今までセックスをしてこなかったことを後悔しちゃうような圧倒的な快感。
「いく、いっちょうよ、月夜くん!! ああああー」
「はは、イキなよ。中に出してあげるよ」
私が絶頂の叫びをあげた瞬間、月夜くんのおちんちんが大きく爆ぜた。
ああ! 熱い!
そして気持ち良い。
私の膣内に月夜くんの精液がどくどくと注ぎこまれる快感。あぁ……んぅ……。
ようやく月夜くんを満足させられた達成感と絶頂で今までにないほど私の心は満たさ
れていた。
でも……私は体力の限界で……。ぱたん、と月夜くんに倒れていってしまう。
月夜くんの胸板に頭を寄せて私は息をつく。彼は優しく私を抱きとめると、また恋人に
するような優しさで私の頭を撫でてくる。あぅ……これはこれで幸せかも……。
「月夜くん……」
「うん、真奈美ちゃん。よかったよ」
「えへへ、ありがとうぅ」
月夜くんの言葉にささやかな喜びを感じながら私はゆっくりと眠りに落ちていった。
「うわ、ご主人様……膣内射精しちゃったの」
「え? ああ、もちろん。どうせ真奈美ちゃんは俺のものになるし」
「……ってことは」
「ああ、気に入ったよ。彼女も俺の奴隷に調教する」
「うわ、真奈美も雌奴隷の道まっしぐらかぁ……」
「自分で誘っといて良く言うよ」
「でも、真奈美は親友だから……ご主人様の奴隷になるって幸せを知っちゃったら教え
たくなるじゃん」
「はは、友達思いだね」
「あー、でも可哀想なのは真奈美の彼氏かなぁ……何も知らない間に真奈美は雌奴
隷に調教されちゃうんだもんね」
「しょーちゃん、晩ご飯できたよ」
キッチンからエプロン姿で真奈美が呼ぶ。
一人暮らしを始めて早半月……実際の所、食事洗濯掃除とすべて真奈美に面倒を
見てもらっている……いや、何が一人暮らしだろうな……。
「あ、ああ」
慣れない。
真奈美は夕食が終わるとすぐ帰るのだが……この同棲的な雰囲気がとても耐えられ
ない。
幼なじみでずっと一緒にいたとはいえ、まさか毎日のように食事を一緒にしてきたわ
けでもないし、ましてや二人きりという状況だっていつもじゃない。
油断すれば真奈美とどうかなってしまうような衝動がある。
特に最近真奈美が女っぽく見える。何と言うか、すごく艶っぽいとでも言えばいいの
かそんな仕草をする時があるのだ。
「しょーちゃん」
真奈美が可愛らしく首を傾げる。何だかそれだけの仕草なのに胸がドキリと鳴った。
いやいやいや、二人きりという状況のせいで錯覚を起こしているんだ。そんな真奈美
が色っぽく見えるだなんて、な。
「どうかしたの? 早くご飯、食べよ。今日のおかずはサバの味噌煮だよ」
「あ、ああ」
食卓につきながら俺は何だか曖昧な返事をしていた。
すごくドギマギする。
いやいやいや、相手は真奈美だろ? 小さいころから真奈美のことだったら何でも
知ってる。断言できる。
そんな真奈美相手にドキドキするなんて……そりゃまぁ、真奈美のことは好きだと思
うよ、俺の本心は。
でも……まぁ、幼なじみとしてはなかなか告白できないもんなんですよ。
「変なしょーちゃん」
いや、一人きりの男の家で平然と料理つくれる真奈美もたいがいだぞ。
「真奈美……」
ブーッ、ブーッ、ブーッ
「あ、しょーちゃん、ちょっとごめんね」
俺の言葉をさえぎり真奈美が鞄の中から携帯を取り出した。
どうやらメールが来たらしく真奈美は何だか嬉しそうな顔で携帯をいじっていた。
「うー、しょーちゃぁん……」
「え、どうかした?」
「急にクラスのみんなで集まることになって……今から行かなきゃ」
「え? ああ、そうなんだ」
だいぶ夜も更けた時間だったが今日は金曜日……友達みんなで集まってもおかしく
ない。
「ごめん、後片づけだけお願いね」
言うが早いか、真奈美は鞄を手に取り、走るように出かけていく。
あれ……?
「ん、んん」
真奈美がいなくなって急にシンとした室内。
俺の胸に唐突に重いなにかがよぎる。
「…………」
携帯をいじっていた真奈美の嬉しそうな顔。
…………。
いつもだったら、もう少し違うリアクションじゃなかっただろうか。
うぅ、ごめんねしょーちゃぁん。
って唸りながらイヤそうな顔で出ていく。それは俺の自意識過剰だっただろうか
……。
真奈美……?
「ご、ごめんなさい、遅れました」
いつものカラオケボックスのいつもの部屋に駆け込みながら私は言った。
でも、ご主人様も急だなぁ……せっかくしょーちゃんとご飯食べてたのに。いつもは
しょーちゃんとご飯を食べて、後片づけを終えてから呼び出されるのに。
「ああ、意外に早かったね。てっきりしょーちゃんとゆっくり食事してくるのかと思ったよ」
ご主人様……月夜くんが由里におちんちんをしゃぶらせながら笑ってた。むぅ……二
人とももう裸ですっかり出来上がってる感じだ。
「だってご主人様が呼び出したくせに」
ぷくぅ、って頬を膨らまして私は言う。
ご主人様から呼び出しがあったらいつでも飛んでいく……そんなことご主人様が一番
分かってるのに。
「しょーちゃんとご主人様だったらご主人様を優先するに決まってるもん」
「そっか、偉いぞ」
えへへ……褒められちゃった。
「ほら、真奈美もおいで」
「はい」
私はためらうことなく服を脱ぎ捨てご主人様の足元にひざまずく。由里の奉仕するお
ちんちんを横から奪うように私もフェラチオに参加する。
「真奈美、そんなにがっついてよほどしたかったのか?」
「ご主人様のおちんちんだったらいつでもどこでもしたいもん」
「そうよね」
隣で由里が同意する。由里も私の気持ちがよく分かるんだろう。ご主人様のおちんち
んがどんなに魅力的かって。
今でもしょーちゃんのことは好きだった。でもご主人様のほうがもっと好き。たった半
月の間だけどしょーちゃんと過ごした日々の何倍もの魅力を与えてくれた。
気づいてしまってる。もう私はご主人様無しには生きていけないってことに。
「ねぇ真奈美ちゃん……しょーちゃんとは上手くいってるの」
?
頭を撫でながら聞いてくるご主人様に私はおちんちんから口を離して答えた。
「うん? ……仲の良い『幼なじみ』だよ?」
ご主人様だって知ってるはずだ。
それ以上でも以下でもない。
でも私がこうやってご主人様とセックスをしにこれるのもしょーちゃんのお世話をす
るってアリバイがあるからだ。おかげで多少夜遅くなっても両親には何も言われてな
い。
その点しょーちゃんには凄く感謝している。
「じゃあさ、しょーちゃんと付き合えと言ったら付き合える?」
え?
私はご主人様が何を言ってるかわからずうろたえた。
しょーちゃんと付き合えって?
「で、でも私はご主人様のものだよ! ほかの誰かと付き合うなんて……」
びっくりした。
だってご主人様はこの前後ろから貫きながら誓わせたんだもん。私の身体も心も永遠にご主人様のものって。なのに、どうして?
「分かってないなぁ、真奈美。私にだって彼氏はいるでしょ」
「え、あれ? あ……」
そうだそう言えば、私と同じ雌奴隷の真奈美には彼氏がいた。昔の私がうらやましく
なるくらい仲の良い彼氏が。でも、あれ?
「ご主人様に迷惑かけないために彼氏をつくるのよ?」
「???」
「真奈美だって膣出しされたいでしょ? 妊娠したときのことを考えて『父親』の用意は
しとかなきゃ……」
「え?」
それって、つまり……。
「妊娠したときはしょーちゃんが父親だって言えるように準備しておけ、ってことだよ」
つまり、しょーちゃんに私とご主人様の間の子をしょーちゃんとの子どもだって嘘つく
の?
「ご、ご主人様は……?」
私に赤ちゃんが出来るとしたら、それは絶対に月夜くんの子どもだ。ご主人様はそれ
でいいの?
「出来るかな?」
有無を言わさぬ強さで語りかけながらご主人様は私をひく。ご主人様の上に抱えら
れながら……うぅん、私のおまんこにご主人様の熱いおちんちんが当たる。ただ舐めて
いただけでいやらしい蜜を垂らすおまんこはご主人様を求めてひくついていた。
「……出来るなら今から挿れて膣出しもしてあげるよ」
「あ……」
おちんちんで軽く私の性器をなぶりながらご主人様が笑う。
ご主人様に隷属しつくした私の体は、おちんちんが欲しくて欲しくて悲鳴をあげてい
た。
このままだといつか赤ちゃんが出来てしまうことや、しょーちゃんのことがとても些細
なことに思えてしまう。ああぁ……。
「どう?」
「で、……出来ます……」
たまらず私は誓っていた。
ご主人様の熱いおちんちんを前に……拒絶や抵抗なんて出来るわけなかった。
「嘘でしょーちゃんと付き合います! 子どもが出来たらしょーちゃんとの間の子ども
だって言います!」
だから、早く入れてほしい。こんな目の前でお預けなんてひどすぎるもん……。
「ん。よし……でも分かってるよね、真奈美ちゃんがだれのものか」
ずぷぷっ
卑猥な音を立てておちんちんがめりこんでくる。待ち望んだ熱さに私の身体はすぐさ
ま反応していた。
「わた、しはご主人様、月夜くんのものだもん! いやらしいおまんこもおっぱいも……
全部全部ご主人様の所有物です!!」
何度も何度も犯されて教え込まれた言葉を絶叫する。でも多分これは今の私が心の
底から思っていることだった。
「あひぃぃん、あああっあああ! 気持ち良い! 良いんよぉぉ!!」
ご主人様の突き上げに合わせて一生懸命腰を振る。奥までつつかれて頭に電流が
走るくらい気持ち良い。ああ……もう私はこれ無しじゃ生きてけない……。
「もう真奈美ったら……次は交代してよ、ご主人様」
「ああ、分かってる」
「じゃあ、ちょっと真奈美が早くいけるようにお手伝い、っと」
「あぁ、あああ! ゆ、由里ぃ」
乳首に走る甘い刺激に私は背筋をのけぞらせる。由里いっつもするんだもん!!
「はは、真奈美ちゃんもすっかり慣れたみたいだね」
「はい、はぃぃ」
うん、すっかり慣れてしまった。最初は『特訓』のつもりだった……でも、ご主人様と
のセックスはもう私の大部分を占める存在だった。
「ご主人様のおちんちん、とっても固くて熱くて気持ちいいよぉ……あ、あ、ああああ
あ!!」
「!!!!」
熱い。
絶頂に達した瞬間、私の膣内に熱い精液が注がれる。ああ、ご主人様の射精に合
わせることが出来た。今の私にとって一番嬉しいことだった。
「んむぅ……ご主人様……」
ご主人様のひざのうえから下されながらセックスの後の甘いキスを交わす。
んぅん……ご主人様……大好きです……。
だから……私は明日しょーちゃんに告白するよ……。
待っててね……しょーちゃん……。
以上になります。
長々と失礼いたしました。
これはGJと言わざるを得ない
たしかに得ないな
でも俺のセルフプレジャーは最後までもってくれなかった…orz
ううう…最近ヌルいのが多かったからついつい気が緩んでた…
鬱い…
ダメージでかいわぁorz
だがエロい、GJ!
ところで寝取られ見ると惨劇回避ルートを妄想するのは俺だけか?
GJ!!
なんと悲惨な
しょーちゃん保険がわりかよw
大事なのはその後なんだが…良かったよ。間の描写がクドくないのがいい
こいつぁいいNTR
GJだぜ
これは良かった・・・
GJ!!
これはすばらしいといわざるを得ない
マゾスレの望美も良かった
処女奪われるのに同意するまでが早いな
ブギーマンさん「TOKYO YEAR NETORI」の続き書いとくれ
汚らわしい朝鮮人に犯される日本人少女ってのがすごくツボなんだが
ブギーマンさん来るとちょっと荒れるから、どこか別のところでやって欲しいかな・・・
今はブログとかもあるしね。
調教スレみたいな事言い出すなよゴミクズ。
嫌な作家の作品は各自がNG入れて対処しろよ。職人にブログでやれなんて
言い始めたらエロパロ板なんぞいらねーだろうが。
嫌いとかじゃなくて馴れ合い始めるからだよ。
批判する人を煽ったりするし。
だから馴れ合いしたいのならブログでやれって言いたかったんだ。
言葉足らずでごめんね。
だからさぁ・・・「馴れ合いがイヤ」なんてのはお前の主観だろ。
お前がイヤならそいつら丸ごとNGすりゃいいじゃん。
ただでさえ職人少ないんだから、間口狭める事すんなよ。
君らは誰と戦っているんだ
今晩のオカズです
そういや最近ブギーマン氏関連の話題になると荒れるみたいだけれど
何かあったの?
半年くらいエロパロ板見てなかった上に
ベイトマン氏ともブギーマン氏ともコンタクト取ってなくてさっぱりだぜ……
ヤツの文章嫌いじゃないけど、荒れるのもしょうがないと思うなw
479KB
すっかり新スレに寝取られちまったな
ume
100も埋めなならんのか、がんばるぜ
うめ
うめ
何も書かなければそのうち落ちます。
>>898が早漏だったのは確かですが、このスレは放置しましょう。
しょーちゃんが寝取られてる自覚欲しかったな
埋め
産め
孕め
ほっとけばどっかのキチガイが埋めてくれるから放置でおk