【RAGNAROK】ラグナロクでエロパロ【ライトノベル】
ニュースであってたアカハクで逮捕された二人ってRoプレイヤーって噂あるけどガチか?
ラグオンスレじゃないんだぜ此処…
新刊発売までは過疎るのが定めか…
みんなマゾだからな
アシュガンにレイプされる女たちハアハア
あんなでけぇやつ(しかも闇の種族)のをぶち込まれたら…
短小かもよ
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:23:40 ID:qwho9H9/
誰もいないっぽいが、ひっそりと投下
その女を前にして、リロイの顔に浮かぶ感情は――困惑だった。
≪白馬のたてがみ亭≫。このアルパスの街でも、それなりに上のランクに位置する宿だ。その一室で、リロイはその女――レナ=ノースライト――と対峙していた。
アシュガンとの死闘を終え、町を離れようとしていたリロイに、レナは言った。
「報酬はいらないの?」
無論、いらないわけがない。リロイは当然、報酬を受け取るつもりであった。レナが暗殺者をやめる、という報酬を。
ところが、レナはその報酬を払うつもりはないと言う。リロイが直接的にレナを助けたわけではないのだから、そちらの報酬を払う義理はない、と。
この論理は詭弁に近いものがあるのだが、レナ相手にリロイが口で勝てるわけがない。レナが言った報酬とは、マナを助けた事に対するもの。つまり、レナの身体だった。
反射的に、リロイはそれを拒否しようとした。今回は共闘もしたとはいえ、レナは、リーナスを殺した張本人だ。それを抱くなんて、できるはずがない。
だが、そこでふと、リロイの思考に入り込むものがあった。
好奇心、だったのかも知れない。
レナが自分の身体をかけるのは、自分が受け取らないと確信しているからではないのか? だったら、ここでYESと言えばどうなるのか。
そんなことを、つい考えてしまったわけだ。
ところが、レナの反応はあっさりしたもので、
「夜に宿へ来なさい」
と、その一言だった。
少しは普段の鉄面皮が崩れるかと思ったが、全くの変化なし。
自分からYESと言った手前、今更断ることもできず、今こうしてレナの部屋に来てしまっている。
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:24:36 ID:qwho9H9/
「抱くなら早くしてくれないかしら? 私も暇じゃないのよ」
黙然と佇むリロイに、冷たい声が突き刺さる。相変わらず、その表情は何の感情も表さない。ただ氷のように、そこにあるだけだ。
シャワーを浴びたばかりなのか、レナはバスタオルを一枚身体に巻いているだけで、後は何も身に着けていない。
しっとりと濡れた金色の髪が、額や露になった白い肩に薄く張り付いているその姿は、それだけでこの世のどんな美術品をも凌駕するような美しさを秘めていた。
奇しくも、先日この場所へ来た時と、同じ格好だ。
怒りにまかせて部屋に踏み込んだリロイが、それすらも一瞬忘れてしまった、あのなまめかしい姿。
それ故に、リロイは半ば導かれるようにしてレナへと歩み寄っていた。
「……ん」
唇を重ねた瞬間、誰かが小さく、声を漏らした。快感を抑えきれずに、零してしまった感情の断片。
誰のものか――レナの、ものだ。
口付けは、尚も続く。
まるでルージュを引いてあるかのように、赤く熟れたその唇を抉じ開け、リロイの舌が滑り込む。
貪るようにして自分の口の中で蠢くリロイの舌を、レナは黙って受け入れていた。その頬が、ほんの僅かながらも、上気しているように見えるのは、気のせいだろうか。
次第に、レナの方からも舌を動かし始める。互いに求め、貪り合う、ディープキスだ。どれだけ、そうしていただろうか。
しかし、終わりは急にやってきた。
「……っ!」
弾かれる様にして、リロイが口を離した。互いの唇を伝う透明な糸に、赤い色が混ざった。口の中には、苦い鉄の味が広がる。血だ。
69 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:25:16 ID:qwho9H9/
レナが、リロイの舌を噛み切ったのだ。そう深いものでもないが、痛みが走らないわけもない。リロイは憤然として、レナを睨めつけた。
対する、レナの反応はない。自分の唇に手を当て、何かに嫌悪するかのように眉を顰めている。
この状況だ。キスにへの不快だと受け取るのが当然だろう。
「あー、くそ、なんなんだよ!」
訳がわからないといった表情で、リロイは乱暴に頭を掻いた。レナが何を考えているかなど、分かった例はほとんどないが、今回は特に意味不明だ。
自分から報酬を指定しておいて、いざキスをしてみれば嫌悪の表情だ。リロイでなくとも、これには困惑せずにはいられないだろう。
いっそこのままこの場を去ろうかと背を向けた時、
「……もう、しないの?」
レナの、声が掛った。
声色は、いつもの通りに冷え切っている。表情も、変わった様子はない。
しかし何故か、リロイは何かに突き動かされるかのようにレナをベッドへ押し倒した。
レナの身体を隠していたバスタオルを剥ぎ取り、その下の裸身を露にさせる。そしてそのまま、白く澄み切ったその肌へ、貪り付いた。
二つの膨らみの真中へ顔を埋め、下から上へと舐め上げる。レナの身体が跳ね上がるのも気にせずに、今度は乳房を鷲掴みにする。
痛みすら感じさせるほどに、乱暴に揉みしだき、その先端へ噛みつく。全身を這いずるリロイの手や舌に、レナは身体を震わせ、耐えきれない快感に抗えず声を漏らす。
そして遂に、リロイの手が下へと伸びた。レナは特に抵抗もせずに、既に火照った身体でそれを受け入れる。そして、その手が秘所へと触れた瞬間、
「――ぁあ!」
一際大きな、それこそ快感に打ちのめされたような喘ぎ声が上がった。
閉じた瞳からは涙が、そして、その表情は、やはり何かを嫌悪していた。
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:26:16 ID:qwho9H9/
レナは、思い出していた。かつて、カルジアでリロイと交わった時のことを。
あの時も、やはり、こうして自分の意思とは関係なく快感が這い上がってきた。
凍らせたはずの感情が、この男の前では溶かされ、突きつけられてしまう。生きるために凍らせた感情が、溶けるのだ。
それは、レナにとってはとても許容できることではない。それは、死と同義なのだから。
しかしそれでも、溢れ出すこの快感には抗えない。何も知らない、何もできない小娘のように、ただ震えているしかない。
冗談ではなかった。
何故この男の前では、感情的になってしまう?
何故この男は、『私』を壊す?
何故この男は、私の弱さを引きずり出そうとするのだ?
あの時、あのカルジアでの別れの時に、フェンリルの言う魂の絆は断ち切ったはずだった。
それで、この男を殺すことができた筈だった。
だというのに、何故!
何故こうも、この男を受け入れるのだ?
――殺したい! 殺さなければ、この男を!
レナの手が、枕の下へと伸びた。習慣として、そこにはナイフを忍ばせてある。それで、この男を刺し殺すのだ。
だが、その手が、ナイフの柄を掴むことはなかった。全身を打ち抜くような快感に襲われ、身体中の力が抜けてしまっていた。
見れば、リロイがレナの股に顔を埋め、そこかしこに舌を這わせている。既にその場が濡れているのは承知しており、なればこそ、より嫌悪に顔を顰める。
だが、それでも漏れていく喘ぎ声までは止められはしない。まるで生娘のように、自分が乱れていくのがわかる。
71 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:26:47 ID:qwho9H9/
「……行くぞ」
そんな、リロイの声も、レナにはどこか遠くの事のように聞こえた。今のレナを支配するのは、かつて味わった、あの想い。
強く、それでいて暖かな輝きが、自分を包み込む。胸の奥に凍らせていた、傷だらけの儚い光を包み込み、癒す。
それは紛れもなく、安息。
求めてやまなかった、優しい繋がり。
しかしそれは、自分が一度拒否したもの。それを、それなのにまだ、自分は求めている。そして相手も。
今度は、どうする?
再び拒否するのか、それとも今度は……。
答えは、出てこない。そして出ないまま、一瞬だけ、輝きが交わった。
過去、現在、未来。それらの中での、様々な二人の感情が、混ざり合い、一つになる。
それは、一瞬の出来事に過ぎなかったが、しかしそれで、十分であった。
「……何だ、今のは?」
レナの隣に倒れ込んだリロイが、ポツリと漏らした。茫然として、目の前の空間に漆黒の瞳を彷徨わせている。
そしてレナも、呆けたように、その場に倒れ込んでいた。
――死別、決別、裏切り、そして出会い。
様々な事象が混ざり合い、融けていく。ほんの一部に過ぎないにせよ、それは紛れもなく、リロイの過去。そしてリロイにはおそらく……
「レナ、お前リーナ……」
「……出て行って」
リロイが最後まで口にする前に、レナはそれを遮っていた。
これ以上は、もう、駄目だ。これ以上は、壊れてしまう。
「出て行って……お願い」
打ちひしがれた声で、レナは再び同じ言葉を口にした。ひどく、弱々しい声で。
沈黙が、降りた。
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:29:06 ID:qwho9H9/
それから、どれほどの時間が経っただろうか。
リロイは、ようようといった様子で身体を起こすと、脱いだ服を身に着け始めた。
会話は、ない。
お互い一瞬、それもほんの一部とはいえ、解り合ってしまった。
その絆は、どれだけ薄く、小さなものであろうと、決して消えることはない。
絆は、繋がったのだ。
それがわかっているからこそ、服を着終えたリロイが部屋を出る間際に、レナは言わずにはいられなかった。
「……殺してやりたいわ、あなたを」
擦れるような声で、絞り出した言葉。
リロイは、そのまま何も言わずに、部屋を出て行ってしまった。
残されたのは、レナ一人。
(……遂に、結んだのだな、魂の絆を)
脳裏に直接響く声は、聞きなれた声。
優しく、大きな声だ。
(……まだ、断ち切れるわ)
ぼんやりと天井を眺めながら、レナは反射的に、そう返していた。
(よすんだ。おまえは一度、その苦しみを味わったはずだろう?)
(それでも、わたしは……)
(少しづつで良いのだ。徐々に、受け入れていけば良い。おまえの今感じている喜びは、本物なのだから)
言葉にならぬ拒絶を想うレナの心に、深く沁み込むように、その声は告げた。
(失ってはならぬ絆を、おまえは手にしたのだ。後は、それを拒絶しなければ良い)
一語一語が、レナを優しく包み込み、安堵させていく。
その声の主が、今どんな表情をしているのか、レナには手に取るようにわかる。
優しい、微笑。
それが、今のレナには無性に、心地良かった。
(魂の絆は、否定できない)
かつて言われた言葉が、今は、やけにすんなりと、心の中に入り込んできた。
とりあえずここで終わり。
コンセプトは、一巻のラストでもしリロイが報酬を受け取っていたら?
COLDBLOODの、最後のレナの笑顔に惚れたのは俺だけで良い
乙
ラグナロクの柄をぶちこんだ、まで読んだ
元祖ツンデレktkr
とりあえず下げようと言っておく。
乙〜
やっと職人降臨
ツンデレナ良いな
ひっそり投下とか言いつつ上げるとかwwwww
GJ!
>>77 あんまり言わんでくれ、軽く落ち込んでるからw
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 20:29:37 ID:ztEXDXNO
書き手募集上げ
>>81 エロじゃなければストックは割とあるんだが……
正直ラグナロクでエロを書くのは難しいと思うんだ
>>67も頑張ってアレしか書けなかったし
ソフトタッチでも良ければ、シチュエーションとか指定してもらえば何とかなるかも
オンライン専用スレ立ててくる
>>82 梓×リロイの獣のようなセクロス希望して良いですか
「……で、これは一体何のつもりだ?」
浅い眠りから目を覚ますと、半ば呆れた様子で、我が相棒――リロイ=シュヴァルツァーは口を開いた。その黒瞳に映るのは、己の逸物を握っている女。
イヌガミ・アズサ。リロイの記録を抜き、最年少でS級まで昇ったSS級の傭兵だ。そして、リロイと敵対する組織、ヴァルハラのエージェントである。
現在は一応休戦中とはいえ、本来ならば敵対している立場であるはずなのだが。全く持って、この女の行動は理解しがたい。まぁ、それを言えば普段からそうではあるのだが。
「何って、暇潰しさ」
「暇潰しなら昼間にやっただろ」
視線すら向けず手を動かすアズサに、リロイは完全に呆れている。
無理もない。二人が暇潰しと言っていた、ウィルヘルム派との戦闘で、この部屋はそこら中が血だらけになっている。流石に、信者達の死体などは既に撤去してあるが、それでも、まともな精神の持ち主では、泊まれる部屋ではない。
その証拠にテーゼは、別の部屋を取ってそちらに移っている。
ちなみにリロイは、部屋を取って貰えなかった。旅の経費は、全てアイントラート持ちなので、仕方がないと言えば仕方がない。
――リロイは憤然としていたが。
とにかくそんな部屋だ。アズサも別の部屋に泊まっていたというのに、わざわざ夜這いをかけに来るというのは、リロイでなくとも信じがたい行動だ。
「良いじゃない、ちょっと味見をするだけさ」
まるで摘み食いでもするかのように平然と言い放つアズサに、リロイはもはや抵抗する気もないのか、何も言わずに天井を仰いでいた。
いや、摘み食いと言えば、摘み食いではあるのか……馬鹿なことを言ったようだ。
――とりあえず、自己紹介をしておこう。
私の名は≪ラグナロク≫。
血塗れのベッドの横に、無造作に放り出されている剣、それが私だ。
男性器を口に咥え、黙々とそれを舐め続けている女と、それを黙然と凝視している男。そして血塗れのベッド。
傍から見れば、いっそシュールを通り越してホラーな光景が、現在この部屋では繰り広げられていた。
顔にかかる、艶のある黒髪を片手でかきあげつつ、亀頭を舐め上げている。顔は無表情なのだが、乱れた和服から除く剥き出しの胸が、扇情的な雰囲気を醸し出している。
もともと、顔の造形やスタイルは悪くない女だ。普段の振る舞いから、そもそも女性であるという事実すらしばしば忘れそうになるが、なるほど、こうして見ると、確かに女である。
それにしても、情けないのは我が相棒だ。こんな状況だというのに、顔を歪めて快感に耐えている。
――流されおって、この助平め。
アズサの愛撫は尚も続いている。口一杯にリロイの男性自身を頬張り、豪快に顔を上下させている。力技ではあるが、襲い来る快感は多大だ。
リロイとて例外ではなく、我慢しきれずに達してしまった。
「……ったく、イクんならちゃんとそう良いなよ。顔がベトベトになったじゃないのさ」
顔面に付着した白濁液を手で払いつつ、アズサは鬱陶しげに声を上げた。勝手に押しかけておいて理不尽な言い様だが、リロイが情けないのは事実だ。
リロイも、不満気な様子ながらも、何も言い返そうとはしなかった。
「ふん、やっぱり、アンタとは戦う方が楽しめそうだね」
だが流石に、視線をリロイの股間に合わせたまま、嘲りもなくそう言われては、黙っていられるものではない。
リロイは羞恥と憤激に顔を赤く染めると、猛然とアズサに襲いかかった。
不意を突かれ、アズサが態勢を整える間もなく、リロイはアズサの服を剥ぎ取り、組み敷き、一気にその秘部を貫いた。
まさに、一瞬の出来事。≪黒い雷光≫の面目躍如といったところか……馬鹿馬鹿しい話ではあるが。
流石に、何の準備も無しの行為に、アズサの表情が苦痛に歪む。
「か……っは、や……やれば、出来るじゃないのさ」
とはいえ、その状況でも減らず口を叩くのは、アズサらしいと言うべきか。
「黙ってれば調子に乗りやがって、足腰立たなくしてやる」
優位に立ったリロイは、ニヤリと笑って腰を激しく動かし突き上げる。相手を壊さんばかりに激しく動くリロイではあったが、アズサも負けていない。
馬乗りになっているリロイの側頭部を横薙ぎに殴りつけると、そのまま腕を絡め、リロイを力ずくで押し倒す。
今度はアズサが上になり、腰を動かし始めるが、リロイが半身を起し、アズサを再び押し倒そうとして、動きが止まる。
アズサはそれに抵抗し、押し返そうとするが、体勢はややリロイの方が有利だ。
……それにしても、この二人は繋がったまま一体何をやっているのだろうか?
……私も、一体何をやっているのだろうか?
二人の攻防は次第にエスカレートし、至近距離で打撃が飛び交っている。
限られた空間。下から抉るような肘の一撃が、アズサの脇腹を襲う。電光石火の一撃は、しかししっかりと腕でブロックされた。
アズサの反撃は、顎へのアッパーだ。身体を目一杯反らせ、最大限の捻りを加えた一撃は、当たれば確実に顎の骨を砕くだろう。
無論、当たるわけにはいかない。
リロイはアズサと同様に、目一杯身体を反らせてその拳に空を切らせる。
そして、二人同時に、体を戻す反動を利用した――渾身の頭突き。
互いに加速の付いた額をぶつけ合い、衝撃で密着していた身体が離れた。
「痛ぅ、ったく硬い頭だねぇ。脳みその代わりに石でも詰まってんじゃないのかい?」
「お互い様だろ」
額を抑え、しかもなんと瞳の端に涙すら浮かべ、ベッドの端でアズサが悪態を吐く。リロイも同様、アズサとは逆の端から、憎々しげにアズサを睨み付けている。
結局、何がしたかったのであろうか?
私には理解できないし、したくもない。
「まぁ、暇潰しにはなったかねぇ。じゃ、あたしは帰るよ」
散々荒らすだけ荒らしておいて、アズサは何事もなかったかのように着衣を直すと、そのまま部屋を出て行ってしまった。
リロイと言えば、その背中を疲れた様子でぼぅっと見送っている。
やがて、アズサもいなくなり、静けさが戻った部屋で、
「……何がしたかったんだよ、クソッ」
ベットに倒れ込んだリロイの声が、虚しく響いた。
――相棒よ、それは私の台詞だ。
>>84 これが限界
エロ表現少ない上に短くてスマン
>>88 これは……GJ!
いや、マジで書いてくれて有難う。
犯りながら戦うってシュチに萌えたので全然おK
何となく蘇る金狼思い出したが…
しかし…セクロス→戦闘の流れが自然過ぎるなこの二人w
そしてラグがカワイソスw
GJ!
獣のようなて、やった後死ぬ可能性もあるってことかよw
しかしラグにエロを求めるのは不毛なのか…?
ほ
やはり……ほ
保守
ほ
95 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 00:49:21 ID:bb6EpAlH
保守
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 00:59:55 ID:AF1atZLg
age
レナにはほとんど体臭がないと書いてあったが、アソコも無臭なのか。
それを確かめるのが俺の夢です。
レナとマナの匂いを比べるのも夢です
100
誰も来なくなったなこのスレ。
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103 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 03:18:24 ID:RuWSAaxm
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驚いた まさかのラグナロク…!
正直、生きてるとは思ってなかった