1 :
名無しさん@ピンキー:
ルージュに犯される展開を
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 00:33:23 ID:GaVncvUy
あ
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 00:33:57 ID:GaVncvUy
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 01:41:53 ID:JEI1PRda
ぬるぽ
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:27:46 ID:1KwfS/HU
即死回避
h
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 22:27:03 ID:8QzTMqCb
保守
折角マリソニやスマブラがあるんだし、任天堂キャラと絡められないだろうか
即死回避
10 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 21:39:39 ID:A9HpcpzX
アゲ
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 08:05:15 ID:WCR5XPYj
___
|←上げ|
 ̄ || ̄ ┗(^o^ )┓三
|| ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ho
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 01:43:11 ID:f/916/xH
保守
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 13:24:03 ID:gmTrw7Cz
復活おめですー
前スレでおもらし書いてた人ですが1発何か書いておk?
1発目からだとやっぱりスカ系だめだろうかね?
俺はおもらしでも構わない。むしろ歓迎したいところだ
それに新スレ1発目が尿系というのは別段おかしいことでもないと思うぞ
まぁ苦手な人用に最初にジャンルでも書いておいた方がいいけど
復活おめです
全スレでルーテイとルーナコ書いた者です。またいつか投下したいと思います。
18 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 18:52:43 ID:koevo6nc
復活オメー
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 15:46:14 ID:1wg5E1Vb
復活おめあげ
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 16:24:55 ID:dVkpP/VR
というわけで一番最初に書いたソニエミのデートのお漏らし話(前スレ281〜285)
の続き物を書いてみる。同じく小お漏らし作品だから苦手な人スルーで。
エミソニ・・・なのかな・・・一方的といえばいいのか?
------------------------------
「んっ・・・はぁ・・・」
テーブルの上に体を乗せ、腰を左右に動かす。
「ああ・・・やだぁ・・・あんんっ!」
短めのスカートをたくし上げ、つま先で立つようにした。
じっとしてられない程、下腹部に重みを感じる。
この間のデートでトイレに行きそびれ、それに気づいたソニックの手により強制的にお漏らし
(と言っても間に合わなかったと思う)させられたエミー。
あれからまたソニックは姿を見せなくなった。
思い出すのはあの時のあまりみないようなソニックの笑顔・・・
「ん・・・だめ・・・漏れちゃうぅ・・・」
その笑顔を時々思い出し、最近あの時と同じ状況に自分を追い込むようになった。
つまり、自分をお漏らしに追い込むほどの我慢を今、している。
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 16:25:37 ID:dVkpP/VR
「やだ・・・服濡れちゃう・・・のに・・・」
ひくりと出口が動き、じわりと熱い尿がちびる。
気に入っている白いショーツを少し湿らせて、すぐ冷めた。
「あ・・・少し出ちゃったァ・・・」
スカートの中を軽く覗き込むと、濡れた自分の下着が目に入った。
自分でもおかしな事だとは思っているがとまらない。
テーブルからそっと降りると膨れた下腹部が重かった。
「あ、・・・ひゃっ!」
体がぶるぶるっと震える。我慢の限界が近づいてきた証拠だ。
出口を軽くなぞると、体がびくんと仰け反った。
あまり触ると逆に出なくなるのでそこそこにしておく。
「もう、だめ・・・!」
体がぞくっ!と大きく震え限界を伝えた。
我慢はするのだが、どうしてもお漏らしだけはまだ躊躇してしまいトイレに走ってしまう。
今回もやはりその勇気は無く、トイレにぎりぎりで走り出した。
じゅ・・・じゅじゅ・・・っ
膀胱がぎゅーっ・・・と絞まり、溜めに溜めた尿を搾り出そうとし始める。
ショーツがだんだんと黄色く染まる。必死で抑えてトイレのドアノブに手を掛けた。
ガチャン・・・
「あ、あれっ?うそぉ?」
ガチャガチャガチャ・・・何度ノブを回してもドアが開かない。
間違ってカギを閉めたままになっているようだ
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 16:26:24 ID:dVkpP/VR
「やだぁ・・・!ほんとにお漏らししちゃう・・・っ!」
半泣きになりながらドアを必死で叩く。
足踏みをしたり、太ももをすりあわせたりしながら我慢するも少しづつ出て行く体液。
「んっ・・・あ・・・ダメぇ・・・」
しゅぅうううううううう・・・・・・・・・・・・
遂に決壊してしまった。ぺたんと床に座り込み、黄色い水溜りを広げる。
いつもしつこく自分の意見を通すエミーでも尿意を抑えることはできなかった。
「はぁ・・・やっちゃった・・・」
お尻に濡れて張り付くショーツやスカート。生暖かい水溜り。
あの時感じた感覚が今、お尻の下にじわじわと広がる。
ふと「つられてしまった」といって自分のと混ざるソニックの水溜りを思い出した。
色の違う綺麗な檸檬色の液体・・・
「ソニック・・・」
同じ状況にいたソニックはあの時自分をどんな目でみていたのだろう。
「ソニックのせいなんだから・・・早く帰ってきて・・・」
全部を出し終わり、ぐっしょりに濡れたスカートの裾を持ち上げたその時・・・
ちゃりん
「あ」
ポケットにトイレの鍵があった事に気づいた。
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 16:30:40 ID:dVkpP/VR
------------------------------
どちらかというとアブノーマルなCPが好きだからかも知れないんだけど
ソニックが女の子にデレデレだったらそれはそれで気持ち悪くないか?
・・・というのは個人の意見なので気にしないでください。
昔と今とかなり文体が違ってこれ自分が書いたんだっけ?というのがいくつかあった;
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 16:32:27 ID:dVkpP/VR
そして1発目からアブノーマルなネタで失礼しました。
本音言うとエロよりスカの方が萌える。男女かまわず。
GJ!
かなりGJ!
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 19:50:36 ID:DG8gwmM0
>26・27
GJありがとう
またネタとかあったら書きに来ます。
大ネタがやりたかったなんて口が裂けてもry
いやいや、頑張ってくれ
お漏らし系はこのスレの顔だな
自分もお漏らしネタ書いてみたーいvv
ノマカプがらみになるけど、妄想はあるんだ…
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 09:47:04 ID:vGSb57TS
>30
期待してますー
どうも本当にある趣味(お漏らしネタ)好きなのは俺だけらしいから寂しいorz
読み手オンリーな人にもそういうの好きな人はそれなりにいると思うぞ(自分がそうだがw)
どういうわけかソニックスレは、お漏らし系が歓迎される傾向が他スレより強い気がする
そんなわけで
>>30は頑張ってください!
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:00:48 ID:qPPN0zwb
か
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:01:31 ID:qPPN0zwb
か
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 21:26:31 ID:Qjp0/z1+
き
手
さ
ん
募
集
中
とか勝手に人の発言で遊んでみる俺
ルージュに犯されるのマダー
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:33:21 ID:G0v3BoBH
シャドエミ希望
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:40:21 ID:G0v3BoBH
シャドエミ希望
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 09:19:45 ID:sftP+Xq7
ヘ)\)\<カオスコントロールage
ゝソ ゚ ロ゚)フ
⌒< ゙Y゙つ<ニ>
△ △ W
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 13:11:12 ID:g1WQ9xVr
シャドエミ書いてみるw
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:39:12 ID:PDI5L5ui
二 )\)\
三/ ゚Д゚)<もたもたしてると保守するぜ!!
二⌒⊂( )⊃
三)))@@
ルーテイを頼む
荒野を走る二つの影があった。エッグマンネガとブレイズである。もう丸1日もソルエメラルドを巡っておいかけっこを続けている。
お互い体力は限界まで来ていた。水筒の水は底を尽きていたし、携帯食料も持ってきていなかった。
「いい加減貴女もしつこいですねー!」
「黙れ!さっさとソルエメラルドを…かえせッ!」
ブレイズは高く飛び上がり、得意の回し蹴りを放つ、しかし疲労が激しくエッグマンネガの小型艇まで、後少しというところで失速した。
それを狡猾なネガは見逃さなかった。小型艇からアームを射出し、ブレイズの脚を掴み吊り上げた。さらに両手両足も拘束してブレイズを完全に無力化した。
「ホーッホッホッ!いい格好ですね…。」
「くっ!離せッ!」
「そうはいきません、もう二度と逆らう気が起きないように、徹底的にお仕置きして差し上げましょう!」
ネガは小型艇からプラスチック質のストローを取り出した。
「ところで貴女、最後にトイレにいったいつです?」
「そんな事を聞いてどうするといいのだ!いいから離せッ!」
「私、喉が渇きましてねえ。喉が張りつくのですよ。痰も絡みますし、最悪です。そ、こ、で―――貴女からジュースをもらおうと思いまして。」
「ジュースだと…?…まさか貴様?!おのれ、下衆め!恥を知れ!」
ネガは、じたばたと暴れるブレイズを近くに引き寄せ、まじまじと見つめる。そしてブレイズの股ぐらの亀裂を、タイツ越しになぞる。ブレイズは顔を真っ赤にして悪口の限りをつくすが、それだけしか出来なかった。
「ふうむ、美しい。エッグマンランド完成のあかつきには、妾にしても悪くない。」
「死んでもなるものか!…?!」
ブレイズ叫んだ瞬間。ネガは素早くブレイズの口に即効性の利尿剤を流し込んだ。
「貴様!」
「さあて、いつまでもちますかねえ。」
ネガは、よいしょ、とハンドカメラを取り出しブレイズに向けた。
「貴女の一番恥ずかしいところを録って差し上げましょう!」
「貴様ァァァァッ!コロ…うっ!?」
ブレイズの顔がみるみる赤くなっていく。
「ほらほら、力み過ぎると出ちゃいますよおおお?今みたいにちびるくらいでは済みませんねえ?」
ネガにちびった事を悟られブレイズはさらに真っ赤になる。内股気味になり、目には涙をうかべもじもじと我慢している。
「コロス…!コロスコロスコロス…!跡形もない程焼き尽くしてやる…!」
「おやおや、まだ喋る余裕があるんですね?」
ネガは、ブレイズのタイツ越しで亀裂に指を当て、ゆっくりと力を入れた。ブレイズが悲鳴をあげる。じんわりとタイツに染みていくものを確認し、ストローをそれに当てた。
「や、や…めて…くれ…!頼む…!」
「お、こ、と、わ、り、ですね!」
ネガはおもいっきりストローを吸った。
「ああぁぁぁぁぁぁっ!」
ブレイズの悲鳴と共に、タイツを全てぐっしょりと濡らして、尿が滴れる。
「おやおや、14にもなる皇女様がおもらしとははしたない。ばっちり録らせて頂きました。あの青いハリネズミにも送り付けてやりましょうかねえ。」
くっくくと陰険な笑い声とソニックの事がブレイズの羞恥心をさらに煽るのだった。悔し涙が頬をつたうのを見て、ネガがいった。
「泣くのはまだ早いですよ?まだまだお仕置きは始まったばかりです。全てこのビデオカメラに記録させていただきますからご心配なく。」
ここまで書いて眠くなった。おやすみ。
GJ!GJ!続き!続き!!
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 23:18:27 ID:eeeUHi02
ほ
反応がない・・・
43!応答しろ!!43ぁぁぁぁぁん!!!
このスレは続くんだろうか・・
>>50 まあまてよ、明後日の昼間にブレイズのおもらしの続きうpさせてくだちい
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 18:45:23 ID:akyNM06L
保守
53 :
エッグマンネガのネコイジメ3:2008/06/23(月) 11:53:12 ID:JKFDYHUI
エッグマンネガはブレイズの秘部をいじりまわして、何度も何度も放尿を促し、それを全てカメラに収めたのだった。ブレイズは、すでに下腹部に痛みを覚え、脳天までガンガンと響く何か気味の悪い波を感じていた。
悔しくて、恥ずかしくて何度も何度も夢であることを願っていた。しかしそのたびに、放尿と絶頂の快楽がブレイズに現実という絶望を突きつけるのだった。ネガは嬉しそうに笑った。
「ククククク・・・。実に気分がいい。ソルエメラルドと性奴隷がいっぺんに手に入るとは・・・。さらにソルエメラルド入手を邪魔するモノもいなくなるオマケツキ・・・。私は実についている!」
「だ、まれ・・・。絶対に・・・コロス・・・!ツブシてやる・・・!」
「まだ自分の立場を理解できていないようですね?何もかも垂れ流しですごまれても迫力にかけますよ?」」
何もかも垂れ流し、実際涙も鼻水も唾液も愛液なのか尿なのか区別がつかない液体も、汗に混じってビチャビチャにブレイズをぬらしていた。それがブレイズの自尊心を酷く痛めつけて、怒りなのか悲しみなのか分からないくらい狂いそうだった。
エッグマンネガはモニターを取り出しブレイズに向けた。そこには顔を真っ赤にして嬌声を上げ放尿するブレイズが映し出されていた。自分の痴態を見せ付けられたブレイズは、怒り憎しみ羞恥が一緒くたに吹き上げて、怒鳴った。
「やめろ!そんなものを見せるな!やめてくれ!」
目を閉じようとも、自分のあえぎが耳に入ってくる。
「さて、いい感じにデータがたまって参りましたね、皇女。これからあの蒼いドブネズミ、ソニックに送りつけてやりましょう!」
ブレイズは、ソニックに見られると聞いて、少し興味がわいてしまった自分をブン殴りたくなった。私はそんな変態ではない!と自分に言い聞かせるも、身体のうずきが増しているのを、ブレイズは認めざるをえなかった。
「おや、ソニックときいて興奮しているのですか?耳が小刻みに震えていますよ?」
「そんなわけない!そんな事あるはずがない!私はそんな変態ではない!興奮なんてしてるはずない!皇女たる私がしていいハズはない!分かったらその減らず口をさっさと閉じろ!」
ブレイズは、自分でもびっくりするぐらい、早口にまくしたてた。ネガはにいと笑う。
「そんなに見て欲しいんですか、皇女は変態なのですね。変態皇女!」
「うるさいうるさいうるさい!私は変態などでは・・・」
「見て欲しいんでしょう?」
ブレイズは言葉に詰まる。突如モニターにソニックが写る。
「ブレイズ!?どうしたんだその格好は!」
ソニックは驚きの表情を見せている、続いてエッグマンの声が響く。
「ほーっほっほ!いままでネガにこういう事をされていたのよ!それポチっとな。」
さっきの喘ぎ声が聞こえる。おそらく例の動画が流されている事を悟ったブレイズの、何かが外れた。
「Oh my god......ブレイズ、なんて酷い・・・」
「ソニック、一物をおったてながら、酷いもなにも無いと思うがの」
エッグマンに指摘さて、ソニックは顔を真っ赤にして前かがみになる。
「Shut up!ブレイズ!俺はおったててなんかないからな!?嘘じゃないぞ?すぐに助けてやるからまってろ!」
ソニックが弁解を終えた瞬間、エッグマンのマジックハンドがソニックを捉えたのを最後に、通信は途絶えたようだ。ブレイズは放心状態だった。ブレイズの何かが崩れていたのだった。
これからどうするか、誰か助けてください
そうだねぇ、とりあえずブレイズが壊れた的な展開だから
エッグマンに連れさられたソニックをブレイズに逆レイプさせてみる
とか
自分的にはその最中に正気に戻るけど止められずにそのまま・・・・・っていう展開は欲しいかな
そしてその現場をエミーあたりに目撃させる
とか
尿の次に味わうべき汁がだな…
小説の職人さんって大体何人いる?
前スレだと2,3人はいたように思うんだけどな…
って思い返すとなんかクリームやテイルスの新しいお漏らしがまた見たくなった
お漏らしをソニックに見られてしまったテイルスとか、
テイルスとクリームが2人ともトイレ間に合わないとか……
じゃあ何か書いてやるよ。
お漏らし?
ついさっきGを見つけて退治したところ・・・。
なぜかエミーがGに犯される妄想が浮かんでしまった
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 23:29:40 ID:W2IEXeww
画像スレとかがないのが寂しいな
ブレイズとか好きなんだが
ルージュに犯される展開マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
ルーシャドでつ。
そんな目で見られるとぞくぞくしちゃう。
アタシは唇に指をあて、にっこりと微笑んで返した。
足元、赤い絨毯に直接座っているシャドウが視線をそらす。睨み返してこない。期待十分ってわけね。
高級レストランの店内整備は美しく、排泄を行うトイレもその路線。
特に女性は化粧をするので、パウダールームという別部屋が用意されている。
奥にはトイレが続くものの、朱色の布が貼られた白い象牙色の大きな椅子や、壁一面を覆う磨かれた鏡。
大理石造りのカウンター。蘭を模した明るいランプ。
全てアールデコでまとめられた部屋は、手の込んだフランス料理を出す店の美意識に貫かれている。
その絵画のように美しい部屋に、雄が一匹。
後ろ手、膝を折って開くようにな姿勢。
アタシはぞくぞくとした感覚がまたやってきて、シャドウが寄りかかっている、パウダールームの大きな扉に手をついた。
そっと足の間をのぞく。
「あらあら」
黒いハイヒールを落とす。
漆黒のイブニングドレス。
深く太腿まで入ったスリットから、白い脚をのぞかせ、ストッキングに包まれたつま先で、つと、足の間に触れてみた。
硬い確かな発情の感触。
「ヘンタイ」
「なっ…!」
甘く囁くとシャドウが顔を上げた。
「こんなところで、女相手に、こぉんなみっともないコトされて」
つま先でシャドウの発情して硬くなったペニスを撫でる。指の腹のくぼみでカリを掴む。
どくどくとした情熱的な血流が、自慢の美脚を昇ってくる。
「かったぁくしちゃって…あらやだ、もうお汁まで出てきちゃったの?」
「君っは、恩をあだで返すつもりかっ」
文句を言いたいらしい。
「なに言ってるの。してほしかったんでしょう」
東洋の風習、七夕は星を愛でるイベントらしい。
珍しくオフ日が重なったので食事に誘いだしてあげたら、シャドウはきちんとプレゼントを持参した。
シャドウは躾が行き届いているらしく、エスコートも完璧だ。仏頂面を除けば。
「アタシが欲しいんでしょ? ほうら、ぬるぬるしてきちゃった」
さらさらとしたストッキングの感触がねっとりと変化している。
充血したシャドウのペニスから染み出した透明な液が、指に絡む。
にゅちり、と軽く踏むと、シャドウは背筋を反らせ息を止める。
プレゼントは七夕にあわせたのか、七種類の宝石を飾ったネックレスだった。
「イヤだったらとっくに、逃げちゃってるもんね?」
ネックレスは今、シャドウの手首を縛っている。
少しでも暴れれば繊細なチェーンははじけ、宝石は星屑のように散っていくだろう。
アタシはドアに手を当てて、前のめりになる。
軽く折り曲げた膝、そして柔らかい内腿でシャドウの頬を包む。
興奮で香水の香りがよく立つ。むわりとした体臭とともにシャドウの肺を満たしてやる。
指をカリから離し、裏筋を擦り下へ。
たっぷりと精を溜めはちきれそうな箇所を揉みあげる。
「くっあ」
顎を跳ね上げる。
「あっああ…」
ハスキーな声で切なげに喘ぎ、朱色で飾った目元を震えさせる。
「どこで出したいかしら?」
シャドウによく見えるように、一歩下がって、アタシは肩にかけていたショールを脱ぐ。
細いストラップだけで支えられた、イブニングドレス姿でキスを投げる。
そのまま口紅で彩った唇に触れ。
「このお口? それとも、シャドウの好きな、おっぱい?」
指先をするすると下げ、豊かな胸を下から持ち上げ誇示する。
「締まったウェストも好きよね? それとも、やっぱりここかしら……?」
脚を開いて、スリットから秘所をちらりと一瞬だけ見せてやる。
「アタシの脚でイかせてあげてもいいわ」
再び、シャドウのペニスを脚で弄る。
「痴女…め。こんなところでっああ!」
踏みつける。
痛みで出た涙できらきら輝く瞳が見上げてくる。
熱いシャドウの呼吸がふくらはぎにふりかかる。
絨毯に手を突いて、両手でペニスを包む。
「熱いわ…」
呟き、一気に喉奥まで咥えた。
たっぷり唾液を溜めた咥内のすみずみでシャドウを弄る。
「あっああ、あああっ!」
吸えば声を荒げる。噛めば痙攣し、鼻先までツンとした雄の香りでいっぱいになる。
じゅぷじゅぷと顔を上下させると、それにあわせてシャドウも腰を振る。
「はっぁ…ん」
大きく口を開き、濃い唾液の糸を残す。てらてら光る反り返りを撫でる。
「あっ…?」
名残惜しげな声。
「女一人に好き勝手にされちゃって。いじめられるの、スキなんでしょう?」
ぽたり、と唾液のしずくを先端に降らせる。
「ふふっもっとほしい?」
奥歯をかみ締めたのか、シャドウの頬が動く。それから頷いた。
「ご主人様にご挨拶はどうしたの?」
逃げようとする顎を撫でる。
「ご主人様…」
いい響き。
二人きりのときはそう呼ばせていることを、誰も知らない。
「僕のような、ヘンタイの、マゾ男を、か、可愛がって、くださって、ありがとうございます」
欲しいくせにプライドで抑えている一線を、崩す快感はたまらない。
「どうか、ああ…出させて、ください…っ」
熱っぽい視線を受けると、アタシも熱くなる。
「いいわ。今日は、おもいっきり可愛がってあげる…」
ショーツをずらし、シャドウに跨る。
「んっあん!」
ぬるついた肉壁を、しっかりとした応えが割り行ってくる。
ぷくりと膨れた亀頭を飲み込み、官能を味わう。
「あ、ああ…!」
シャドウが呻き、強く突き上げようとする。
「誰が動いていいって言ったのかしら」
「で、も」
「ご主人様に口ごたえするなんて」
「もう、しわけ、ありませんっ…ああ、でも、僕はもう」
きゅうっと力を入れて締めあげる。
「はあっ…!」
シャドウの後ろに手を回す。こねるように腰を練る。
「もう? もう出したいの…?」
くちゃくちゃとみだらな音をかなで、躍らせる。
シャドウの逞しいペニスが行きかうたびに、奥底までじぃんと熱くなり汗が浮く。
「んっあ、早い、わよ」
「だ、が君のが、こんな、絡んでっもう」
「君?」
「ご主人、様のが…! 僕のを、めちゃくちゃに、するっ!」
先端をこりこりとした子宮口で捉えると、シャドウは泣き声すら上げる。
熱い蜜で絡めとり、甘い膣壁で包む。
快楽と崩壊と、アタシを求めて、あの。
究極生物が泣いている。
「ったまんなぃ…」
法悦が駆け上ってくる。
貪欲な蜜壺がわななく。
両手でドレスの上から乳首を転がす。
ぴりぴりと感受性豊かな肉粒が布地を押し上げる。動きに合わせて布に擦り付ける。
「出したい? 出したいのシャドウ? アタシのなかに、いっぱい、どくどくしたいのね?」
「ああっはい、そう、です、ああっ早く、どうかもう、お慈悲をっ」
「あっああ、イくッ…!」
強い官能の鞭に打たれ、ルージュは全身を震えさせた。
蜜壺も例外ではない、シャドウも苛烈な感覚に耐え切れなかったのか、濃い精を放った。
終わり。
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 18:10:56 ID:QvbdJcMg
GJ超GJ
>>66 ありが乙!
シャドウが受けか・・・それもいいな
いいいいいもん読ましてもらった!!GJ!!!
>>66 これはGJと言わざるを得ない
シャドウの僕って一人称、いいよなあ
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 12:01:10 ID:mXVyxu0D
シャドウ受けスキーな俺にいい栄養をありがとうううううう
もうかわいいなチクショウ!乙!ひたすら乙!
鬼畜クリーム×テイルスという組み合わせはどうだ?
ママさんも加えて
つーかソニックのエロマンガが無いのは何故?
やはりあれだからか?
ネタよりも作画に興奮した俺
腐女子じゃないな
こういう露骨な路線は腐向け敬遠されると思う
保守
今更だけど
>>66の2人がこの関係に至った経緯が知りたい。
地の文、台詞共にやたらクるものがある。もし気が向いたらで良いので、その辺り書いてくれるといいなあ。
あー、ルージュにさすられて踏まれたい。
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 14:47:04 ID:mHGEpBHF
あげ
まとめってない?
見つけたのでもう一つ
htp://www.pakesute.com/bbs/bbs2/image/image1501_s.html
わかってた人もいるだろうが
1501のところの数字を変えれば出る
訂正
htp://←tがぬけてた
保守
誰か書いてくれないかな〜
ソニック×ブレイズが大好きです
テイルス×ブレイズというのもわるくねぇかな
93 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 17:24:25 ID:wsCW6Tov
あげ
エッグマンネタで何か…
95 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 18:15:42 ID:r/0Nc7/9
エミー「HA☆NA☆SE」
小説じゃないけど絵うpっておk?
身バレするわけがない、身バレしてもおkなんだったらいんでない?
かわい。
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 06:03:17 ID:Mc66qgtO
あげ
ブレイズのヒールでグリグリされる展開を
保守
保守
ここって保管庫ないの?
シルバー×ブレイズってここじゃ需要なし?
ノーマルに一発書いたんだけど。
過疎してるので是非おねがいします
保管庫誰か作ってくれないかな
遅くなりましたがシルブレ。ブレイズとか思いっきり違うと思うけどその辺はご容赦を。
ちなみに新ソニ後の話で、シルバーは全部覚えてるという設定です。
あの戦いから1週間が過ぎた。
どういう原理か知らないが、未来に帰れたオレはイブリースもいない世界で生きている。
隣に、彼女はいない。
探せばいるのかもしれない。だけどオレは探すのが怖い。
だからまた今日もここに来てしまった。フレームコア、全ての終わりの場所。
……オレとブレイズが、一線を越えた場所。
初めはちょっとした言い争いみたいなもんだった。
似た者同士がコンビを組むと、変なところでぶつかり合いやすい。
特にオレたちはよくそうなった。大抵はオレがヘソを曲げてるだけの、些細なものだったけど。
でも喧嘩の理由――怖いという感情が重なり合った時、頑なだった心を開かせた。
オレとブレイズは似た者同士だった。だから、最後のタガが外れるのもあっけなかった。
「ん……っ」
初めてのキスが、深い大人のヤツだとは考えたことも無かった。
ただ互いの口の中を舌でかき回し、頭がぼんやりするまで続ける。放せば唾液が糸を引いた。
引き裂く勢いで服を脱がせば、今まで見たことも無い、白くほっそりとした裸体。
初めて見るそれがたまらなく扇情的で、やわらかい乳房に食いついてしまった。
「お、お前っ、いきなりなんて……ぇ」
舌で転がす、指でつまむ、軽く噛む。これだけでブレイズが動き、声を上げる。
いつもは厳しい声と態度でオレを叱咤するのに、たったこれだけで全然違う声と態度になる。
もろ出しになった股間の方に手を伸ばせば、そこはもうぐっしょりと濡れている。
面白かった。そして、愛おしかった。
「いつもとは全然違うな……? こんなに濡れてるじゃないか」
「そっ、それはっ、お前が……お前が」
「オレが何をやったんだ?」
「言えるか……あぅ」
こうして彼女を組み敷いているだけで、いつもとは違う立場になるのがとても楽しい。
「言わないとやめるぜ?」
「……し、シルバーが……おっぱいと、中、いじるから……」
「よくできました」
さらりと流したけど、かなり凄い事だと思う。
皇女様を押し倒した挙句、こうして自分から恥ずかしい台詞を言わせる。知り合いが知れば目を向くだろう。
それでもオレは、あえてそれをやった。そんな彼女がすごくいいと思ったから。
「じゃ、次に何言うか解るよな。言ってみせろよ」
「そ、それだけは……言えない……ぁっ!」
また意地を張る。仕方がないから、いきり立ってる自分のペニスをブレイズに見せ付けた。
「欲しいんじゃないのか?」
「う……い、いらな……」
「嘘はよくないよな。こっちは欲しいって言ってるのに」
「あぅっ! ……うぅ……」
ブレイズがとうとう涙目になってしまった。普段なら絶対に見れないその姿に、感動が生まれる。
「あつ……れて、くれ……」
「ん?」
「シルバーの、熱くて大きいの、入れてくれ……。もう、欲しくてたまらない……」
「よく言えました」
ご褒美と言わんばかりに、一気に膣内へと入り込む。みちみちときつい音が鳴り、ブレイズが顔をしかめた。
同時に、繋がりあった部分から赤い血が流れ出る。確実に処女幕を破った証拠だった。
「い、痛ぁっ! も、もっと、優しくしてぇっ!」
「もう遅……っ! ブレイズの膣内、良すぎるんだよっ!」
「あぅぅっ!」
みちみちがじゅぷじゅぷという音に変わってくると、ブレイズの悲鳴に喘ぎ声が混ざり始めていた。
同時に肉壁も圧迫してくるから、こっちもぶるぶると震え出してきた。
腰を振って動かせば、ブレイズも身体全体で抱きついてきて、もっと深く入り込んでいく。
「あぁんっ、あっ、シルバー、シルバァァッ!!」
「ブレイズ……ブレイズ!」
とうとう先端が奥まで行くようになった。膨れ上がったそれは、もう爆発寸前だ。
下だけじゃ物足りないと口付けあった瞬間、頭の中が白く染まっていく。
「も、もうダメ! イッちゃう…ッ!!」
「オレ……もう我慢できない……!」
自分のペニスが子宮奥深く潜り込んだ瞬間、中で精液が弾けた。
――大丈夫だ、お前は死なない。私が守ってやる。
全部出し尽くして朦朧としてる中、ブレイズは確かにそう言った。
あの時は「それはこっちの台詞だ」と思ったが、まさか実際にそうなるとは思っていなかった。
彼女は行った。オレの手の届かない、遥か空の果てに。
オレはまた泣いた。
大声で泣いた。
この世界のどこかに、彼女はいる。解っていても、何故か涙が出た。
きっと、この世界にいるブレイズは、俺の知らないブレイズだから。
あの時肌を重ね、オレの代わりに封印されたブレイズじゃないから。
オレが好きなブレイズじゃないから。
青い空の下、オレは決して叶わない贖罪の夢と共に、泣いた。
以上ー。お目汚し失礼しました。
111 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 19:31:19 ID:1ezFftau
>>110 GJ超GJ
エンディング曲はDreams of an Absolutionですね、わかります。
ほしゅ
ソニック×ブレイズのえろが見たいほす
保守
ルーシャドルー待ってる!
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 02:51:40 ID:9hfxAaMb
やばいなここ、きもすぎやわおまえら
どうせ対人恐怖症の集まりだろ
>>115 ^^;
まず、ペットを介してコミュニケーションをとりましょう。
次に、家族などと話しましょう。
次に、ペットの散歩に行くと友人が出来るでしょう。
頑張ってね!!
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 21:49:31 ID:Qo+5t574
ほしゅあげ
シャドマリの背徳感のやばさは地球滅ぼせると思います
ソニワドのエミーが可愛すぎる件
ここの絵板とかは無いのかな
絵板欲しいけど過疎りそう
そういやピクシブにエミーのエロいのあったな