必死に否定する私よ、人間なんかに…んっ…イカされるなんて、
そんな恥知らずな真似を私がする筈が…ない、んっ!あぁん!!
だけど…事実として、私…頭の中を度々白くされちゃっていたの、
すると呆けるようにボーッとした瞳の前に桂木の手が映っってた、
あ…いつの間にか責めが静まっていて、桂木は何を考えてか、
自分の手の平を私に見せ付けるの、その意味がこの時の私は理解できなかったわ。
「もう一つの口はやはり正直者だな」
「………え!」
「下の口の涎で僕の手がびっしょりだ」
あぁ…桂木の手は濡れてる…粘っとしたのでびっしょり、
糸までひいてこんなにも…まさかこれ!!
みるみる内に顔の温度が上がっていく、そうよアソコから出てきた恥ずかしい汁じゃない!
「ハクアのここ…ひくひく疼かせているみたいだ、仕方ないな摩ってあげるよ」
「!?ダメェ!今…さ、されたら…あんっ!あ!」
グジュッ…卑猥な音が狭い浴室に響き、また破廉恥な衝撃が駆け抜けてくる、
やぁ…まずいってば、感度が高まっていく中で、その中を弄られたら…
あんっ、あ…ますます翻弄されちゃう!
そんな…んっ、私の膣の中に侵入してきてる不届き者がいる、
そこは神聖な領域なのに指を二本も入れてきて…んあっ…
中を掻き回すように弄ってきてる、ひぃ!
しかも的確にその中でも、より過敏なとこを狙われていくみたい!
「この辺りがハクアのGスポットなのか?」
「し、知らない……んんっ!!」
「なるほど…大体わかってきたぞ」
うう…必死に隠してるつもりなのに、どんどん曝け出されていく…私の全てを桂木に知られていく!
やば…弄られ続けて私…イキそう、桂木の目の前だというのに、
我慢しなきゃ…そう心の中で念じているのに、私の頭の中はますます白く霞続けて…あっ!
「だめ…きちゃう…あっ…あぁ!!はぁぁ────っ!!」
その瞬間、全身が激しく震えていきました、反射的に背筋が反り、
目の前の世界が白く塗りつぶされてしまったの!
イっちゃった…桂木にイカされちゃったわ…
「う…ん…あっ…」
「おっと、本当に敏感だなハクア」
う〜っ、も…もう好きに言いなさいよ、観念したというかこんな恥態を晒してしまい、
もう私は自棄になってたわ、その上に果てた後に全身の力が抜けて…
ヨロけた私の身体を桂木が支えてくれてたの…はぁ、両手でがっしり持たれて、
あんな恥ずかしい目にあったばかりなのに…違う意味で胸が鳴っていた。
私…どうなっちゃうの?これから桂木に更なる凌辱を与えられる事になっても、
私…抵抗できそうにないわ、ある意味の諦めであり覚悟を決めた私…すると。
「さて…出るか」
「!?ちょっ!!」
いきなり浴室から出ようとして、私は桂木に何を考えているの!という意味を込めた視線で、
ギロッと睨みつけたのよ、すると桂木は惚けた表情で応えるの。
「なんだハクア、止めてほしかったんじゃなかったのか?」
「!そ、それは…だってあんたがこんな…」
くそ〜何よ何よ、これじゃ私が望んでいるみたいじゃないの!
続きをしてって…さっき以上の事をもっと私にしてって…ドックン!
あっ…胸がまた…高鳴っている、すると私はふと見てしまったの、
桂木の下半身を…あそこが盛り上がってる。
「ねぇ…膨らんでいるじゃない、そこ」
私は視線で桂木に自分の分身が反応してる事を伝えるの、
なんだ…あんただって我慢してるんじゃない、ふふ…きっと私の恥態を見て興奮してるんでしょ?
「当然だ、僕も健全な男子だからな、女の裸体を前に生理的現象はある…それが何か?」
「な、何かって!?」
「何もないなら出るぞ僕は」
ななっ!ちょっと本当に出ちゃうわけ?これ以上、私に何もせずに?
恥をかかせただけで、そんな…あっ、段々とあんなに桂木に弄られて、
淫らな刺激を感じてた箇所が急速に静まっていくの、
そして…そこが切なくなってきてたの。
やぁ…あっ…なんで?どうしてこんなにも酷く…切ないの!
ダメ…出ないで、こんな状態の私を放って置かないでよ桂木の馬鹿ぁ!!
「いいから…」
「ん?」
「それ…高ぶっているんでしょ?いいわよ…私ので静めても…」
グイッと桂木の裾を掴み引き止め、何とか交渉するの…
でもあいつは私がここまで下手に出てるっていうのに。
「いや大丈夫、放っておいても勝手に静まるからな」
と…素っ気なく断るの!も〜〜〜信じられないわ!!
もう…こんなチャンス無いんだから!絶対後悔するんだから!
私…こんなに…んっ、そんな心の強がりは、
桂木がまた風呂場から出ようとした途端…壊れたの。
「お…お願い桂木!して欲しいの…桂木に…」
「…何をだ?」
「桂木の股間の…固くしたアレを…オチンチンを、んっ…私のアソコに…入れて!」
んん〜〜〜…い、言っちゃった…ついに我慢できずにとうとう、
頭を下げるように桂木に頼んでしまったの、私の意思で…求めてしまった。
すると桂木は…クスッと微笑み、私の唇に唇を重ねた…
その温かな桂木の唇の感触を感じながら、
私は…あぁ攻略されちゃった、湧き上がる幸福感と共にそう自覚したの。
「きて…桂木…ここに」
後ろを向いて床に手をつき、お尻を桂木に見せ付けるように突き出した、
そして股を広げ…自分の指でアソコを拡げて、その中身まで見せ付けていたの。
触れてるからわかるわ、さっき弄られてから少し間が開いた筈なのに、
私のここはまた酷く熱くなり、中から恥ずかしい汁が零れてきてたの。
やだ…欲してる、卑しく疼いて身体が桂木を望んでいるわ。
「いくぞハクア…本当にいいんだな」
「うん…あ、でも出すなら外に出してよ」
それはせめての抗いでした、すると桂木は頷き、私の腰を掴む…
そして腰を動かしてアレを、私の中へ…あっ!んっ…入れてくるのぉ!!
「あっ!入る…桂木の…オチンチン!!」
「うっ!ハクア!!」
ズブゥ!!と…入ってきてる、桂木のオチンチンが、
あっ…こんなにお腹の中に…いっぱい!!
あんっ…なんて存在感なの!大きさ…それ程じゃないのに、
もちろん他の男のなんか見た事ないけども…
でも多分そんなものだと思う、桂木のが特殊なわけじゃないわ…
でもお腹が占領されてると思えるくらいに感じていたの。
そして前後に動き出して、膣を擦りつけてくると、余計にそう実感してきちゃってた。
「あん!あ…桂木…ん…あん…あぁぁ──」
快感が溢れてくる、声が勝手に出ちゃう…卑しい声色で、
凄く恥ずかしいわ…なのに喘ぐのやめれないの。
ここは狭い浴室だから自分の淫らな声が反射し響いてて、余計に恥辱を感じるのに…
「うっ…そんなに…締めるな、あ…ちぎれるだろ!うぅ!!」
桂木の呻き声…苦痛とかじゃなく甘い響きに聞こえる…
何?感じているの?私の中を…夢中になってる?
そうだと嬉しい…私の身体で気持ち良くなってくれたなら…あっ!
ずっしりとより的確に…桂木は突いてくるみたいに腰を動かせてきた、
あぁ…まさか私の身体を攻略してるわけ?こんな短時間で……あぁ!!
「くっ…絡んで…うぅっ!!ハクア…」
「か、桂木…んくっ、あ…」
頭の中が溶けていきそう、また白く霞んでいく…まるで夢心地な快楽に堕ちていく…
んんっ、まだ頭の中に響く凄い衝撃が繰り返し響いてる…
それは私の理性を崩していく、だから…
「うぐっ…ここまでか、抜くぞ…」
「あっ!ダメッ!抜かないで…んん…もっと…」
「だが、このままだと…うっ…出してしまうぞ?」
「い…いいから!このまま中に出しても、んっ…お願い射精してぇ!!」
「なっ!うっ…知らないから…な、うっ!どうなっても…うぐぅぅぅ───!!」
抜きかけから再び中に挿入され、一段と奥へ突かれる、
その衝撃がトドメになって…頭の中が弾けたの!また真っ白になっていく…
そして、キュッと膣を締めて…熱いのを搾り出したの!
あぁぁ…ドックゥ!と放たれていく…桂木の子種が、私の中へと注がれていくの!!
「あっ!あはぁぁ─────!!」
「うぅっ!!」
熱い…精液が入ってきてる、私の子宮に…注がれちゃった、
桂木の赤ちゃん…できちゃうかも…
でも、私はその射精される感触に酔わされ…夢気分のままに果ててしまったの。
「ふぅ…つい最後までしてしまったか」
「はぁはぁ…そうね、しちゃったわ…んっ」
「さて…僕は出るか、ハクアは身体を洗って…おい?」
また浴室から出ようとする桂木の裾を掴み引き止める私…
まだ絶頂の余韻をしっとりと浸っていたのだけど…
「やだっ、もっと…して…」
「ハ、ハクア?」
「女の子に一旦火を点けたのだから、満足するまで出さないんだから!」
「ちょっと待て…うぉっ!」
まだズボンを穿き直してないのをいい事に、
直ぐさま私はそれを掴み、この小さく萎えた桂木のオチンチンを口にくわえたの!
もう火が点いてるからかまわない、そうよ…恥ずかしいとか後よ!
うふふ…また固くしてあげるのだから…あむっ、
あぁ…口いっぱいに私と桂木の味がする、
私はそのまま大胆に舌を絡めて、皮の隙間にも這わせていくの…んっ、
この可愛らしいの震えてる…感じているのね。
「うっく…待て…そんなところまで、うわっ!!」
いい声…ドキドキが止まらないわ、ほら…固くなってきた、
だから裏筋も舌の先端で舐め這わせたの。
さうると先端からはヌルヌルしたのが出てきて、
それで刺激的な味すらする先端を、舌先でクルクルと弄ってやったわ、
散々に嬲ってくれたお返しな意味を込めてね。
でもここまですると、再び射精しそうな兆しを感じた、だから…
「ね…もう一回、今度は前から…いいわよね?」
「と言ってながら、もう自分で入れようとしてるじゃ…うっ!」
あんっ!また深々と挿し込まれていく桂木のオチンチン、
はぁ…あんっ!ま、また淫びな快楽の虜になっていく、
ほら勝手に私の腰が動いてるわ、桂木のを求めていやらしく腰を振っているの。
また膣いっぱいに射精されるのを求めて…
もうできちゃって構わないから…私に好きなだけ種を仕込みなさいよ!
…ううん、して…桂木…私にあんたの子供の一匹でも仕込んで…あぁ──っ!!
そして私はまた熱いのを胎内に感じ絶頂しました。
「………はぁ〜〜〜やっちゃった」
さっと身体を洗い流して肌にはに石鹸の、髪にシャンプーの香りを漂わせてすらいる、
湯上がりな私は、自己嫌悪し溜め息をついてたの、
理由は簡単よ、まず足元にあるすっかり白く干上がったミイラと、
私の腹部に感じる生命力溢れる満たされた温かさが原因でした。
はは…あれから身体は温まりつつも頭は冷えてきて、
自分のしでかした事のとんでもなさに気付くのよ。
あぁ…結局は何回…絞り上げてしまったのやら。
干からびたあいつの精力をどのくらい貰ったのかしら?
「ん〜…でも、もしもの時は責任とってもらうわよ」
私はまだ遠い世界に旅立っているあいつを見つめ小さく呟いた…
少し微笑み、お腹を摩りながらに。
「ずいぶんと長風呂やったな〜はっちゃん」
「げ、雪枝…ま…まぁね」
「とりあえず湯上がりのゴクルトを、こんだけ用意しておいたからな飲ませてあげな」
私はその量を見て唖然とした、な!何よ…この量!!
こんな量を飲んだら逆に体調が…って、飲ませてあげな?
まさか雪枝…あんたやっぱり計ったわね!!すると雪枝は耳打ちしてくるの…
「これを飲めばまた元気200%、夜はこれからやで」
「ふぇ………うん」
ボンッと顔が一気に熱くなった、えっと…そういう事?
そっか…じゃあ早速、あのミイラを元に戻さなきゃ!
心の中で勝手に自我が暴走してた、桂木…もう少し頑張ってもらうからね。
「ほな私も身体をピチピチに洗っておかんと!そうそう布団は三人分轢いといたからな」
「…………えっ」
【おわり】
雪枝さんwwwwwwwwwwwwww
ともあれGJ!
GJ
なんだろう、ハクアっていじめ易いイメージが
ROCO#5656
おまけw
>485 :ROCO ◆VpKHzOu04Y :2009/04/18(土) 18:42:21 ID:iWyy4GNT
>ROCO#5656
>ググればあっさり分かる程度のトリップに
>鬼の首を取ったような態度取るなよ
>っていうか◆VpKHzOu04Yは使用頻度高過ぎ
握手に対して思い入れのあるハクアに手コキして貰うのが俺の夢。
ROCOさんいつもGJっす
そういや480K超えたから次スレの季節ですね
>891 :ROCO ◆VpKHzOu04Y :2009/04/21(火) 05:37:43 ID:/9cDP9pZ
>久々に先週ネタで投下します、エロ展開にしたい為に、
>神にーさまが生身の身体に興味を抱いてますがご了承を;
>何やらトリップ解析されちゃってますけど、実害があるまでこのままの使おうと思ってます。
>基本SS投下時のみしかコテハン使ってませんし。
実害って何?
某スレでの騒ぎ以来、自演でGJ付けるときには「神」の文字を使わないようにしてます
↑これは『実害』と違うん?
その『実害』ってのを防止するために鳥があるんだろ?
>>891 >何やらトリップ解析されちゃってますけど、実害があるまでこのままの使おうと思ってます。
つくづくいい加減な奴だよなw
ていうか、鳥が漏れてんだからほんとに本人かどうか分かんねえんじゃね?
タイトルをどうするか。
【神のみぞ】若木民喜作品総合2【アルバ】
若木民喜作品総合2【アルバ・神のみ】
若木民喜2【神のみぞ知るセカイ・アルバ】
とか?
一番下かな。結構タイトル全部で検索する人多いと思うし。
【神のみ】若木民喜 #2【アルバ】
【神のみぞ】若木民喜総合 2旗【アルバ】
FLAG2 の方が神のみっぽいが、見えにくいかな?
【神のみぞ】若木民喜総合 FLAG 2【アルバ】
こんな感じになるか。いいんじゃないか?
ただの神のみスレになっちゃう
実際そうなんだけど
神のみぞ知るセカイ の文字は入れられるなら全部のほうがいい
保守
ほ
そろそろ一週間になるぞ・・
速く立てるが吉
圧縮乗り越えたみたいだな
保守
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 17:27:14 ID:mO3vExUy
h
スク水プレイだぜ
楠先輩は隠れS
独占欲が強くて桂馬を「軟弱だから鍛える」と言って自宅に軟禁。
凌辱の限りを尽くす。
数日後、そこには楠に雛鳥のように甘え懐く桂馬の姿が。
朝は目覚めのキスで起こされ、昼はあーんどころか口移し!
夜は人肌がなければ寝られなくなってしまった為に、楠と裸で抱きしめ合いながら眠るのだった…。
って言う神のお告げが下ったんだが、どうかしら
だがそれは桂馬の巧妙な罠だった!
っていうお告げなら今俺にも来たが
>>923 神のお告げならしょうがないな。
是非書いてここに投下してくれ。
埋めネタ。
ひょっとして、神は麻雀も極めてるのだろうか。
「ツモ。2千4千」
「……」
「月夜、人形の服を代わりに脱がすのは反則」
「ごめんなさい、ルナ。あの男がいけないのですね」
もぞもぞと一枚だけ残った肌着の中から、平べったいブラを脱ぐ。
「まだオーラスがあるっ」
長瀬がタイトスカートの足から、ちいさく丸まった布を取り出す。
「ハクア、脱がないならリタイアだ」
「わ、わかってるわよっ……!」
最後に一枚だけ残ったそれを真っ赤な顔で下ろす。
その根性だけはたいしたものだ。
「もう勝ち目はないってわかっただろ。
今なら何でも言うことを聞くっていうペナルティなしにしてやるから、交替しろ」
ボクの言葉になんら反応を示さず、3人はさっそく洗牌をはじめる。
だいたい神たるボクに、その上、スーパーリアル麻雀PIIやスーチーパイでさえ
負け知らずの脱衣麻雀などでかなうわけがない。
なんとか今日一日やり過ごせば、地獄の記憶保管の故障は直るとエルシィは
言っていた。
ちらりと、じゃんけんで負けた主将、かのん、栞、ちひろ、歩美、美生を見る。
……見なければよかった。
背中がちりちりするプレッシャーを感じながら、ボクは何故こんなことになったのかを
考えていた。
支援したくなる
>>927 麻雀もゲームである以上強いかもね。
ただギャンブラーじゃないからイカサマとか勝負師のカンは期待できそうにない。
ニセアカギ風の戦い方か
「それで積み込みドリンクはどこにあるんだ」
「ダメだこの神様・・・」
脱衣麻雀って二人打ちばっかだから四人打ちは苦手だったりして。
と思ったけど6ゲーム同時進行できる神には造作も無い応用だった。
いくら神様が神様だからって東一局から天和とかかましてくる
スーパーリアル麻雀をどうやって制覇するというんじゃよー。
百円入れてスタートボタン押したら天和喰らった悪夢を思い出した
これだからリアルは嫌いなんだ
そこでM資金ですよ。
, - ── - 、`丶、 ー-- \ `丶、
, " ヽ \ `ヾヽ、
/' , -──ゞ \ \
. / l:: ; //:::::::ヽ. {:::::ヾヽ i\ \_
/ l l:: i V /:::::::::::::八:::::::} .} {o \
. / l: l .l:: i l {:::::::::::::/rrヾ-"ノー∧o o__ゞー──
l l:: l、 ;\ ', ゝ、ー‐ ´ i ノ /// / `ヽ、
l l::: l \ 丶 ヽ \__丁廴_.人ノ¨::l /// / 丶
/l l :::lリ\ ヽ.:::', \'´ __ヽl :: l l ::l/// / ;
//l :{ :{´リヾ 丶ヽ ,イ´}:::.Y ::l l //// i
. // l :ヽ::l 廴} l´::::.ノl ::/ l/`ヾ/ヾヽ \
// i :::ハ." , `¨´ l ::/ :: / :::/{ ; l ヽ
// i ::::丶. 、 _ .l :/ --/ ::/ l--、 } } ',
/ ヽ :::: l >、  ̄ .∠l :/´ / :::/\.l / ; i
{ , --‐´ヽ::::l::: `丶 r彡 l :/ ./ :::/ \ //_} i
l/ ヽヽ´ }、::::{^´''´ .l/'⌒/ :/ ; /' i
/ ヾ ノV/´ / / :/ヽ / ;
/ //{ i:. :./ :/:. :.ヽ ; /
{ /// l l:. / :::/:. :. :. ', ; /
\ /{__/ ヽ、 l:./ :::/:. :. :. :. :ヽ. ; /
>ヽ__ r´ // `ヾ i/ :::/:. :. :. :. :. :. :\ ; ,, "´
{:. :. :. :.l /:./ ,, - "´} / ::/:. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽー──
l:. :. :. :.l/':. :{_ = ''"´:. :. :/ / :::/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ \
ヽ:. :. :. i:. :. :. :. :. :. :. ,, "´ / :::/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.} \
r-ー 、_/⌒ヽ
) ヽ ゝー 、
ハ ', __ , - 、 ノ
ノ , '::::::::::::::::::/,- 、 「ヽ」',
,. イ /:::::::::/- 、:::::',i ヽ 、ト::iー- 、
/ ヽ.,'::::::::::/ \ヽ、 ノ ” 〉:l \
, -─ i:::::::::/-─ \:ヽ」┘::l ヽ
/ l:::::::;' ,.ィユ、 イニュヽ::ト;::::l ',
/ l::::::::i L:リ Lリ l::;'/:::::! i
,' , - ';!:::xxx''' '''xxx:::::;' ハ
i ヽ、ノ::;:イ::::ヽ r ュ ,イ:::::::ノ ノ ヽ
', ト、 /::::;ィ::/` ‐-ァ '⌒ヽ:::::ヽ イ ',
ヽ ', /:::::/ l L」 ノ ヽ::::',/ i
\ , - <,'::::::/// ヽ// lヽ、__ノヽ ';:::i> 、 ,'
/ <i:::::;'/ヽく / l ', /ヽ i:::l> \ /
l l::::i レ'ヽ レヽi ', l:::l ヽー '
l l:::l iリ::! ',
ハ ';:l l ノ ハ
ノ::::::::ゝ-──-ヽ、 l_ /:::',
/::::;イ:::::::Lィー─-r'、___ ハ ノー-、 ̄「::::::::::::i
,':::::;' ';::::::::::::l l_ 「o i ̄ ー イ l ノ::::::::i:::::::l
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ノ:::::l::::::::::::::l l l o lー l l:::::::::::ノ::ノ
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l:::::::::::::ヽノ/l lヽ、 ー- 、 / l l:::::ノ l:::ノ
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/ ハ入.イ l lヽ ⌒ヽ\ , - ─ - 、
/ 〈. / l l l \ ノ ` '´ \
, ' ハ. / l ! / \ ヽ-、 ' ,
/ ', ,- 、ヽ l l / 〉 ト、 ', ヽ
,' / ‐-i/ ! ヽイ / ノ / イノ ',
i / r-ノヽ ,' ', / / _/ ,-、ソ i
! / ヽ、__,-、i トゝ , - 、ー ' , - 、 / \ l
l l- 、 ヽ、._」- 、/ l \_ノ ヾ_ ヽ ,'
', ヽ \ /, -─ r- 、! , イ ' ', ` 、ノ /
ヽ `つ` 、 〈/ l ノ / / ', - ' /
` ‐ /ヾ、 ` r- ' lく__, ' /, - 、` ‐プ , '
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: ヽ ∨.::/::介ト . ´ /|ノ.:::::j::j:!::>x::',
ゝ、 ノ /.::/.:://コ::::::::j  ̄ /⌒)ノ⌒´/ ヽ:.
. /.::/.::/r‐v‐vノ r‐v′ 、.:/ ',:.、
/ ̄ ̄二⌒ヽ)し'´ . . . : : : . . 、,′ ',:::.、
/ ,. :´: : . . . 、 . . : : : : : i : : : : : !, ',:::::ヽ
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/ (⌒`ヽ . : :.ヘ / i / ) : : :! |`ー‐‐):::::::.:.:.
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{ ゝr‐‐ヘ:j ,′ | `ヽ:.,ヘ! | : ノ´:::::i::::::::::::.:.:.
乂 __ x‐ .、 | / ,′rヘ..rヘ..rヘ ヽ」 厂:::::::::::i::::::::::::::.:.:.
ゝ| ./ rヘノゝ=.ゝ=.ゝ ゝヘrヘ. '|. ′.:::::::::::i::::::::::::::::.:.:.
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i:::rヘ.ノ 、 /. :ィ´ / `ヽ: : . . . `ヽ: ヽ.ヘ/ .:::::::::::::::/ j::::::::::::.:.:.:.:.
i:::} r‐ヘ. /〃:.i ,′ Y : : ノ⌒ヽ} : : . .:ゝ、:::::::::::/ '.:.:::::::::::.:.:.:.:.
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. { : : .:.:.:.rく`ヽ:.:.ヽ:.:.ゝく`:ー: : :.:.ーヘ: :.八: : ノ : : : : : : : : : :ヽ::.:.:rヘ_/.::::/ ノ.:::::.:.:ノ
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_ヽ 、
}>=<{:::..ハ
..:::::::::::::; `Y ! o
..-/:/ `ヽ::●ハ ∧ てノヽ
( Vo oヽ¨:E} ノ よ
. マ人゙゙ マ ブ゙ リノマく てノヽ
(:::ノ i:i><!:{ {:||::::) /
)⌒V´ Y:::::::::::::::::ヽ||`ヽ
( _ノ|TTY^YTT:||V⌒ヽ
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川
( ( ) )
次スレも
,. ´ . : : : / ヽ. . . . . : '
〃 . : :>=r'‐―――――――――――――――――――‐、‐、-'、: :
// ヽ_/ ̄ 「ヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨ`i ヽ__V} :
/ /⌒ヽ_ o .|ロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロ ! o /i⌒ヽ
/、 ハ`ヽ |シクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシ ! i: !_
. / `.: : ノーi:. |クネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシク ! |: : .
. : : :./‐=;' !ネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネ .i : ⌒ヽi: : :
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【神のみぞ】若木民喜作品総合2【アルバ】
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