エリは先ほどサトコから告白され、混乱していた。自分に言い聞かせるように好きな人を書き描いていく。
「サトコ先輩には悪いけど、私の好きな人はこの人だもん」
そこにはさわやかな青年が描かれていたが、ゆっくりとだがそのイメージも薄れ、違うものに変わっていく。
「私の好きな人は○○○先輩…」
「私の好きな人は○○○先輩と…」
「私の好きな人は○○○先輩とご○○さま…」
「私の好きな人はサ○コ先輩とご○人さま…」
「私の好きな人はサト○先輩とご主○さま…」
「私の好きな人はサトコ先輩とご主人様…」
「私の好きな人はサトコ先輩とご主人様…」
「私の好きな人はサトコ先輩とご主人様…」
「私の好きな人はサトコ先輩とご主人様…」
エリの心の中ではサトコに恋心を抱き、そして主人である奇生体に忠誠を誓うようになっていた。
エリが目を覚ますと、起きるのをずっと待っていたかのようにサトコとマナが立っていた。
「…サトコせんぱぁい…」
エリがサトコを見つけるとまるで熱病に冒されたかのようにサトコにもたれ掛かっていく。
「あたし…ずっとサトコ先輩のことがずっと好きだったんです…」
「本当?うれしいなぁ…じゃあこれからやることがあるから手伝ってくれるわよね?」
「もちろんです!サトコ先輩と一緒ならなんでもやっちゃいます!」
「うふふ…ありがと」
サトコとエリが抱き合っていると、
「じゃあふたりとも、いこうか」
マナが二人をまとめると、三人でユリがいる風呂場へ向かった。
風呂場では、ユリが頭を洗おうとしていた。
「えーと…他人の家の蛇口ってわかんないよ…?」
ユリが蛇口をひねるとシャワーが出てきた。
「ひゃうう!つめたい!つめたい〜!」
冷水を頭から浴びたユリはあわてて蛇口をもとにもどした。
「うう…さむくなっちゃった…もっかいはいろ…」
ユリが浴槽に浸かり、身体を温めなおしていると脱衣所の扉が開く音がした。
「?…だれ?」
ユリが脱衣所のほうへ問いかけるとマナの声が返ってきた。
「ユリ先輩。ちょっと湯冷めしちゃったんで一緒に入ってもいいですか…?」
「え…!?あの…マナちゃん?なにいって…」
ユリが慌てふためいていると風呂場の扉が開き、マナがはいってきた。
「ユリ先輩、服脱いじゃったんでもう一緒に入っちゃいましょう」
髪をおろし、形の良い乳房と股間はタオルで隠しているが、それでも、十分に官能的な姿だった。
「マ、マナちゃん!?は…裸…」
「先輩。風呂に入るのに服着てる人はいないとおもいますよ?」
新しい声にびっくりしてユリが視線を上げるとマナの後ろにサトコとエリが裸で立っていた。
エリは下だけはタオルで隠しているが、サトコに関してはタオルさえ持っていなかった。
ユリは湯船に口元まで浸かり、子犬のような目でサトコに問いかけた。
「なんでサトコちゃんとエリちゃんまで…?」
「あたしは先輩とスキンシップを図ろうとおもいまして!」
「私はサトコ先輩についてきたの」
ユリが恥ずかしさから、さっさと体と髪を洗ってあがってしまおうと考えた。
「わ、私、髪洗うね」
ユリが浴槽から出ると、入れ替わりでサトコとエリが湯船に浸かった。
「あ、じゃあ私、ユリ先輩の髪洗いますよ」
「えそんな…いいよ」
「遠慮しないでくださいってば!私、ユリ先輩の髪の毛好きなんですから」
髪の毛が好きといわれ、喜んでいいのか落ち込んでいいのか複雑な心境になりながらも、ユリはマナに髪を洗ってもらうことにした。
「わー。ユリ先輩の髪の毛サラサラー!」
「そうかな…?ありがとう」
マナがユリの髪を洗っていると、サトコが話しかけてきた。。
「それにしても、先輩の肌って白いですねー。日焼けとかしたことあります?」
「あんまり見ないでね…。私、体弱かったからあんまり外に出なかったから日焼けはあんまりしたことないの」
「へぇ〜。体弱かったんですね。でもこんなに美肌だと男の人からジロジロ見られるでしょう」
「そうね。視線も感じるし、ときどき話しかけられるわ」
マナとユリが話し合っている間、サトコとエリは後ろの穴から触手を出し、湯船に潜ませていた。
サトコがマナにアイコンタクトを行うと、マナは行動を起こした。
「ユリ先輩、水流すので目を閉じてください」
「ん…」
ユリがマナに従い目を閉じるとサトコとエリの触手がユリの四肢を拘束した。
「えっ!?な、なにするのマナちゃん!?」
目を開けようにもシャンプーの泡が目に入ってうまく目を開けることが出来ない。
「ふふふ…ユリ先輩。私が先輩に入れてあげますね…」
「な、なにいってるの?いいから離してよぉ…」
ユリは目が見えない上、手足を縛られ、今から何をされるかわからない恐怖感から泣き出していた。
「…やっぱり先輩はきれいですね。仲間になったら一番かわいがってあげます」
言い終わると同時にマナの触手がユリの前の穴を目指して蠢き始める。
触手がユリの腟口を見つけるとゆっくりとその先端をうずめて行った。
「いいたい…!痛い!」
ユリはマナの悲鳴を聞きながら触手をうずめているとある膜に当たった。
「へぇ…先輩処女だったんですか…じゃあ先輩の処女、私が奪ってあげますね!」
「や、やめてっ!」
触手がユリの膜を破ってさらに奥を目指した。
「ひっ………」
ユリは破瓜の痛みと先ほどからの恐怖感からか気絶してしまった。
「あれ…?先輩、気絶しちゃったんですか?なぁんだつまんないなぁ…つまらないことをしちゃう先輩にはオシオキしないとね…」
マナはにやりと笑うと、ユリの子宮に手早く触手を侵入させた。
「ふふふ…先輩。いい夢を」
マナが触手を通して寄生体をユリの子宮に入れると触手を乱暴に引き抜いた。
「サトちゃんとエリちゃんは先輩を居間に連れて行って。ちょっとオモシロイことするから」
マナの触手がサトコとエリの触手の先端に触れ、マナの意思を的確に宿主へと伝達する。
「…了解しました」
「…わかりました」
サトコとエリが口々に返事をすると、マナを居間に連れていった。
「ふふ、先輩がどうなっちゃうか楽しみだわぁ…」
マナが風呂から上がると、ユリは目隠しをされて手足を紐で縛られていた。呼吸しかしていないのを見ると、まだ気を失っているようだ。
サトコとエリは自分たちが縛ったユリのことを尻目に二人で交わっていた。
上の口ではキスをし、唾液を交換させ、下では彼女達の触手が相手の子宮へと突き刺さっていた。
「サトちゃん、エリちゃん。ありがとね。ちゃんと体力残しておきなよ?」
「はい」
「ハイ」
「ん。じゃあ…せんぱぁ〜い、起きてくださいよー」
「ん…マナ…ちゃん?」
「先輩、今自分がどうなってるかわかります?」
「な、何で私縛られてるの!?マナちゃん、はずしてよ!!」
ユリにしては珍しく、怒気をはらんだ声で言うと、マナはそれをさも楽しそうに答えた。
「ダメですよ。先輩にはここでご主人様の子供を産んでもらうんですから」
「何を言ってるの…?ご主人様ってなによ!?」
ユリが言い放った瞬間、自分の体内がビクンと痙攣した。
「!?」
「ユリ先輩のご主人様は準備OKみたいですね。じゃあ早速やっちゃいますよ」
マナが触手を自分の恥部から引き出すと、自分の体に触手を這わせた。
「先輩、わかります?私はもうご主人様の下僕なんです。ほら、あの二人も。」
そういうと、マナはユリの目隠しを解いた。
「…!エリ!どうしたの!?ユリ!!」
ユリは、サトコとエリが股間から触手を出し、それで相手の体を愛撫する光景を見て愕然とした。
「うぅん…はぁぁ……」
「チュ…チュパッ…」
「わかりました?あとは先輩だけなんですよ。でも、先輩はあの二人のようにはしません。」
ユリは、自分の妹、先ほどまで信頼していた後輩がすべて別人になってしまった事実を知り、呆然としていた。
「ホントは、先輩にもキチンとご主人様の素晴らしさを知ってもらおうとしたんですが、ご主人様がもっと仲間を増やせっていうので、
卵をたくさん産まなきゃならないんです。」
マナの触手がエリへ向かっていく。
「卵を産むのは、私たちが子供を出産するのと同じような原理で行われるんです。何をするかわかります?」
そして、さも当たり前のようにユリの中に入れていった。
「私のご主人様の精子、先輩の中に注いであげますね。」
寄生虫により、感度が何倍にも高められたユリは突然の侵入にも痛みを感じることなく、むしろ快感に身を震わせている。
「ひゃぅっ!なにこれぇ…あぁん」
「はぁん!ユリ先輩の中、締りがいいです!私、もうイッちゃいそうですぅ!」
「ひゃぁっ、あぁん!ふぅぁぁ、うんんっ!」
マナの言うことなど耳に入らないようで、ユリは必死に快感から耐えている。
「出ちゃいます!ユリ先輩、いっちゃいますう!ふぁああああっ!!」
マナの触手から、まるで男の性器のように白い液体が噴出し、ユリの子宮へと…寄生虫へと注がれていく。
当のユリはあまりの快感からか、失神していた。ユリにとって、一瞬の吸息である。
だが、それもすぐに自分の体内の変化によって終わりを告げる。
「んんっ!あっ、ダメ!出ちゃ、でちゃうううう!!」
ユリが痙攣すると、彼女の性器から寄生虫の卵が何個も出てきた。
宿主に快感を与えて、出産の痛みを紛らわすためか、ユリは卵が出てくるたびにビクッ…ビクッ・・・と痙攣を起こし、愛液を噴きだした。
「ふふっ…ユリ先輩、わかります?私とユリ先輩の子供ですよ?とってもかわいらしい…しかもこんなにたくさん産んでくれて…先輩も気持ちよかったんじゃないですか?」
「……」
ユリの目には、快楽からか、それとも自分の純潔、初めての出産をわけのわからない生物によって行われてしまった事への絶望からか、涙が浮かんでいた。
「先輩、暇なんてないですよ!私のほかに、サトちゃんとエリちゃんの卵も産んでもらうんですから!」
「……」
「……」
いつのまにか、ふたりでの行為が終了したのか、サトコとエリが触手を出した状態でマナの後ろに佇んでいた。
「うふ…ふふふ…」
ユリには、これからの自分がどうなるかわからず、ただ目の前の快感か、それとも悲しみかもわからず、ただ笑うしかなかった。
もう、数時間前に楽しく談笑し、友人を思いやり、姉妹の絆を大事にしていた少女たちはいない。
いるのは、寄生虫によって心を蹂躙され、ただ快楽とご主人様…寄生虫への忠誠と繁殖しか頭にない雌たちであった…
おわりです。
駄作の投下、失礼しました。
>ID:wYdA3Up7
GJ! どこが駄作なものか。
連鎖の上に一人一人の落とし方が違うとか最高すぎる。
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 01:28:15 ID:LofTTvX3
携帯に変えました
>>960 ありがとうございます。個人的には
・キャラクターや寄生の違いがごっちゃになるのでは?
・書いた時間に間が空いたのでちゃんと話が繋がってたか、
とかが心配でした。最高とか言ってもらえるとうれしいですね
GJ
おっきした。
長編キテルー
これはGJと言わざるを得ない
某触手変身ヒロイン、発売日決まって壁紙出たね
サンプルはいつだろ
↑どれ?
>965
つ プニプニStation情報局(戯画パートナーブランドWEBサイト)
プニ?
安玖深音がどうしたって?
>>959 長編GJでした!
そういえば前スレで少しだけ話題に上がってたチャンピオンの「スクール人魚」の続編やってました
寄生モノ…とは言えないかも知れませんが
主人公の隣のクラスの女の子が水に絡まれつつ人魚に変えられてしまうページが寄生っぽかったんで報告しときます
970 :
:名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 20:30:35 ID:iOkKqtLs
水死体さん今度は月神楽でお願いします。
…しかし月神楽は主人公が天狗だから
姉妹を調教して奴隷化することも可能性としてはアリだろうに…
サゲような。
月神楽といえば、ドッペルという惜しいやつがいたんじゃ。
てst
さてそろそろ長月さんが触手で埋められてしまうレス数になってまいりました
・・・じゅるり
神楽スキー氏とかも
また書いてくれないかな
不気味なものに寄生された
>>980が次スレを立てるのはいつだろう
ここいらでちょっと質問。
不気味なものに最初に寄生される場所って、大体どこらへんが理想だと考えてます?
左手
978 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 12:09:03 ID:4/HK5cWm
いつもは普通の左手なのに、夜になると勝手に動いて女の子の体を
犯しまくる……左手は女の子がイッてもおかまいなしに犯し続けるので、
みるみるうちに体が敏感になり、左手依存症になっていく……
やがて「左手」は女の子の生活の一部となり、女の子は部活をやめて
部屋にこもりがちになっていく……数週間後、様子がおかしいと思って
親友が訪ねてくるが、そこで親友が見たものとは!?
B級映画 宇宙怪獣ヒダリーの侵略 とか、既にどこかにありそうではある。
981 :
980:2008/09/24(水) 23:59:57 ID:GBWdjdYj
あ…980…踏んじゃっ…
ぁぁぁぁぁぁ―――――!
ダメっ…!
私…立てられないのに… 980っ …あぁっ …980っ
…ごめん、なんでもないの。
それより次の方、私の代わりにスレ立ててください。
……スレ立てたら、ご褒美もらえますかご主人様。
埋め
左手と聞いて仕事しないヒ・ダリが浮かんだ俺は負け組
うめ
埋め
うめ
うめ
埋め
うめ
「あぁ……うぐっ、だめ!中に……中に入ってくるよっ!」
こらこら!スレが長月の終わり前に埋まっちゃうでしょ……?
時間なくて未完成だけど、前スレの轍を踏む前にネタだけ落としとく。
――その時、長月は途方に暮れていた。友人達と肝試しに訪れた真夜中の廃校で。
前夜、食事の席で話が出た時にはついついいつものノリで参加を承諾してしまったが、
まさか隣に座っていた妹までもが行きたいと言い出すとは思ってもいなかったのだ。
慌てて長月は思いとどまるよう説得したが、妹は頑として聞く耳を持たなかった。
しまいには長月の方が根負けしてしまい、現在に至る。
その妹の名は、葉月。
今は長月のすぐ隣を歩いていて、何が嬉しいのかず〜っとにこにこしている。
「ねえ…葉月、本当に良かったの?早く部屋に帰って休んだ方がいいんじゃない?」
「もう、お姉ちゃんったら……けふっ、私だってもう子供じゃないのっ。
せっかくみんなとお出かけしてるんだもん、今くらいは私の好きにさせてよ」
「で、でも葉月……お姉ちゃんは、葉月のことが心配で心配で……」
軽く咳をした葉月の元へ駆け寄る長月。
幼い頃から病弱で、事あるごとに救急車で運ばれていた妹に対して、
超が付くほどの健康優良児で運動も得意な姉は、過剰なほどの愛情を注いでいた。
――人、それを過保護(あるいはシスコン)という。
「とにかく、私は大丈夫なのっ」
「葉月……あんまり離れると危ないよ」
「うるさいなぁ、お姉ちゃんは。それくらいわかってるって……きゃぁっ!?」
足元の何かに蹴躓いてバランスを崩した葉月を、長月はとっさに抱きとめる。
ふわりと鼻腔をくすぐるいい匂いに、長月は一瞬くらっと来た。
「ほらっ、言わんこっちゃない。……大丈夫?」
「う…うん」
「全く、葉月は身体が弱いんだから無理しちゃダメだよ」
「こほっ、ごほ……ごめんなさい。あのね、私、お姉ちゃんには感謝してる。
だから、私、わたしぃ……」
長月は、がっちりと肩を万力のように強い力で掴まれた。
あまりにも予想外の状況であったが故に、脳が情報を処理するのが少し遅れ、
「……な、何をするの葉月?!」
「……お姉ちゃんを、私と一緒にしてあげるの。
い〜っぱい気持ちよくなって、子宮を埋め尽くして、触手様にお仕えするの。
私と、お姉ちゃんと、みんなで」
「ごめん葉月、お姉ちゃん、言っていることの意味が全然わかんないよ!?」
――気が付いたときには、長月は妹に組み敷かれていた。
そして、廊下の奥の暗がりから木霊する拍手の音が聞こえてきた。
ぱちぱちぱちぱち
その音の主は、こちらへとゆっくり近づいて来る。
「あぁ…なんて麗しい姉妹愛!感動しちゃうなぁ」
「うふふ……文月先輩、そんな棒読みじゃ全然感動してるようには見えませんよ?
それに、私がお姉ちゃんのこと好きなのは昔からですし」
芝居がかった仕草をしながら現れたのは、長月のクラスメイトの文月。
しかし、暗がりから全身をさらけ出したその姿は、あまりにも常識を外れたものだった。
「ふ、文月……?!その姿は……」
「ん?これ?……ふふっ、いいでしょ?
私を埋め尽くしてくださった触手様のおかげよ……
大丈夫、長月もすぐにこんな風になれるからさ」
一見すると全裸に太い縄を巻きつけたような格好だが、その実態は全く異なる。
得体の知れない粘液に濡れ光る縄の出所はぽたぽたと愛液を滴らせる秘所だし、
良く見ると縄はドクドクと脈打っている。
それに、文月の表情は笑みを浮かべているもののどこか虚ろで、明らかに正気ではない。
長月を押さえ込みつつ横で傍観している葉月も、表情を見る限りは文月と同じ。
長月は「本当に自分もああなってしまうのか」と思い――パニックに陥った。
「いやぁぁぁぁっっっ!!」
「もう…暴れないでよお姉ちゃん、触手様を分けてあげられなくなっちゃうよ。
んんっ…あはぁ……今、お姉ちゃんのナカを埋めてあげる……♪」
ゆっくり、ゆっくりと姉妹の距離は縮まっていく。
そして――二人の間の距離はついにはゼロになった。
「んぐっ……ああ…あああああぁぁぁぁっ!」
「あは、お姉ちゃん…処女だったんだね、と〜ってもキツくて気持ちいいよ。
お姉ちゃんは辛そうだけど…大丈夫♪すぐに良くなるから♪」
「ああぁ……ぁ?な、何コレ……体が、急に熱く……」
「ふふ、これが今お姉ちゃんを埋めてる触手様のお力だよ。
痛みを快感に変換して…ついでに強力な媚薬効果もあるんだ♪」
「あ…いい……いいのぉ、もっと、もっと突いてぇ!触手様ぁ…わたし、私を早く埋め尽くしてぇ……」
ストックここまで。続きはもし書き溜められたら次スレに投下します。
999
次スレへいそげ!……ニョロ
寄生生物さんの次スレにご期待ください
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。