952 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:19:04 ID:XF8y+PIu
埋
953 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:20:36 ID:XF8y+PIu
め
954 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:21:52 ID:XF8y+PIu
埋
955 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:23:18 ID:XF8y+PIu
め
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:24:05 ID:XF8y+PIu
埋
957 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:24:53 ID:XF8y+PIu
め
958 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:25:43 ID:XF8y+PIu
U
959 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:26:37 ID:XF8y+PIu
M
960 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:27:32 ID:XF8y+PIu
E
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:28:34 ID:XF8y+PIu
昔
962 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:29:18 ID:XF8y+PIu
は
963 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:31:17 ID:XF8y+PIu
SS
964 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:33:24 ID:XF8y+PIu
た
965 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:36:17 ID:XF8y+PIu
く
966 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:38:05 ID:XF8y+PIu
さ
967 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:39:37 ID:XF8y+PIu
ん
968 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:41:51 ID:XF8y+PIu
投
969 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:43:28 ID:XF8y+PIu
下
970 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:45:48 ID:XF8y+PIu
さ
971 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:48:25 ID:XF8y+PIu
れ
972 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:51:09 ID:XF8y+PIu
て
973 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:55:31 ID:XF8y+PIu
た
974 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:58:08 ID:XF8y+PIu
け
975 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 04:02:32 ID:XF8y+PIu
ど
ほいほい。
俺、立てられなかったから誰か代わりに頼む。
数ヶ月作品が投下されないスレだってあるんだから、
ほんの数日作品が投下されない位で騒ぐなよ
979 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 04:06:47 ID:XF8y+PIu
今
大作投下キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
と思ったら何だコレ━━━━('A`)━━━━ !!!!!
981 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 04:43:43 ID:XF8y+PIu
は
NURUPO
やってきた
>983乙ー。
各員全力で新スレに備えよ。
全力で荒らされてしまう
埋め埋め
今日も私は頑張ってレンタルショップ店員兼メイドとして、若のお手伝いをしている。
でも、それは所詮『私なり』に頑張っているだけ……
三千院家のマリアさん。彼女は私よりも年下にもかかわらず、メイドの仕事を完璧にこなしている。
それに対して私はと言うと、毎日頑張ってはいても、ドジや失敗ばかり。
失敗しても若は『そんな事気にすんな』と言ってくれるけど…………やっぱり気にせずにはいられない。
そしていつしか私は、自分だけにしか出来ない……マリアさんにも負けない様な、そんなスキルが欲しいと思っていた。
――――中略〜
「サキ、本当に良かったのか? こんな事して……」
私の胸へ2度目の射精を終え、今だに私を気にかけてくれている若。
「若は気にしなくていいんですよ。私からお願いしたんですから」
私がマリアさんに負けていない唯一の物……それは年齢。
成人式を終えている私は、言わば大人の女性。だから私は、大人の女性にしか出来ない奉仕を若にした。
それに若だってお年頃。私は若の秘密を知っている。
「若、この前一人でエッチなビデオ見てたでしょ?」
「なぁ……っ!! そ、そんな訳無いだろ! だいたい、何でオレがそんな……」
「確かメイドさんとエッチをす……」
「わぁぁーーーー!!!!」
顔を少し赤くして慌てだす若…………あー!もう、可愛いすぎる!
きっと今必死にいい訳を考えてるんだろうなぁ……『テープのチェックしてたんだー!!』……とか。
「あ、あれは……ほらっ、あれだよ! えーっと……チェック! そう、テープの状況をチェックしてたんだ!!」
若ってば……ホントに分かりやすいんだから。……私は予想通りの展開に思わず吹き出しそうになる。
ソッと寄り添い、若の大きいままのソレを優しく手で包み上下させると、
口では黙っていても、若は体をビクッと反応させて気持ち良いと答えてくれた。
「そんなビデオに頼らなくても、言ってくれればいつでも私が奉仕しますから。
だいたい、メイド物のビデオだなんて…………私、一応これでも本物のメイドなんですよ?
あっ、……それとも、私って……そんなに色気ありませんか?」
……ちょっとイジワルな質問だったかな?
2回もイッてこんなに大きいままなんだもん……若だってドキドキしてるに決まってるよね。
「バ……バカ野郎! 色気の無い女なら、こんな事したって……その、射精なんて……ゴニョゴニョ……」
「なんですか? 最後の方がよく聞き取れなかったんですけど?」
「う、うるさいっ! お前はオレのメイドなんだから、言う事聞いてればいいんだよ!」
「そうですね。私は若のメイドですから。……それでは言う事聞くので、どうして欲しいか命令してください」
そう言うと、若は『しまった!』と言いたげな表情を見せ固まり、
顔を真っ赤にしてフルフルと震えている。
「だから……続きを……」
「え? なんですか?」
「だから! ……口で……して欲しい」
「フフッ、……はい。それでは……あむっ――――」
――――全略〜
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上の四角の集合体を凝視しながら
マウスのホイールを使って小刻みに上下にスクロールしてみよう
ロイ・ワッカー
生め
ume
ume
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ume
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