1 :
名無しさん@ピンキー:
マイナーすぎ?
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 12:56:56 ID:aH6QsfxW
また懐かしい物を
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 17:53:45 ID:A1r1ZJjm
とりあえず即死回避?
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 20:50:14 ID:kQTcAYhO
需要はあるが供給が・・・
うーぬ
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 20:51:47 ID:9zyUjOGB
これは期待
しかしいかんせん元ネタが古・・・いやなんでもない
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 15:52:21 ID:xeRCh870
懐かしいですな。
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 19:54:19 ID:mlkQtztu
コレクターユイとカービィって同じ声優らしいね
くっ……これでもう古いのか。
カードキャプターさくらと同じ頃放送されたのに。
さくらも古いだろw
いまでもさくらサークルの私が通りますよ。
コレクターユイと言えば、エロい変身シーンだ。
つまりコレユイのエロパロとは、変身シーンのssに他ならない。
アイのが見たいねぇなんて思う今日この頃
問題は野郎がなぁ……
ユイやハルナならいいんだがアイだとカプ捏造か陵辱しかない
もし捏造するなら誰がいいよ?
う……ハルナすらカプが浮かばん
ユイなら瞬兄さんとかワンちゃんとかいるのに
NHK総合でも良かったんじゃね?
>>13 陵辱ならなんでもいい
マスクしてたおかげでシチュが広がる
NHK総合だといろいろ広がるね
おじゃる丸やおでんくんなど超幼児向けを除けば、
不思議の海のナディア、魔法少女隊アルス、無人惑星サヴァイヴ、
学園アリスカスミンNHKにようこそコナンコイルさくらちゃんぐむツバサ忍玉雪女王みんなの唄……
うん、多いね。
一番エロかったのはコレクターユイ。
恐らく期待しているだろうから。
>NHKにようこそ
いや、これ違うし。
ところで
ユイ:巨乳
ハルナ:美乳
アイ:貧までいかないけど小振り
という認識でいいんだろうか?
ユイとはるな逆じゃね?
コレクターユイの野郎と言えば犬飼博士しかいないよな
俺のレスキューがにこやかにフリーズをいじめる話はマダー?
ユイは巨乳むっちり
ハルナは美乳スレンダー
て
はやくSS投下してくれないと、このスレをゴミ箱ポイポイしちゃうんだからね!
26 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 11:48:27 ID:IdE+4Q45
期待あげ
期待ほす
誰かいるか?
ノ
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 20:02:53 ID:8jc9dtXs
ユイとレスキューの絡みはないかな?
つうかありえないか・・・
>>つうかありえないか・・・
ユイレスキュー好きの全俺を怒らせたな
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 22:56:39 ID:8jc9dtXs
ユイレスキューマナ先生あたりまでいけるんじゃね?
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 23:00:45 ID:8jc9dtXs
声優つながりでハルナ×絶望でよくね?
だれかレイコ×アキコで書いてください
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 13:56:13 ID:q16/o2Pv
あげ
過疎
過疎でも保守
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 05:55:39 ID:PloqrohV
保守
ぷよっ!
金曜六時になったら〜♪
必ず会いましょう YEAH YEAH YEAH YEAH♪
書き込み済んだら WOW WOW WOW WOW♪
AH あなたに 会いたい
――ユイ・ラブメール
ほす
ho
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 05:13:21 ID:aOOsZD4l
ユイと瞬兄さんで書いてみよう
駄目だ。ネタが古すぎる上に再放送とかが無い。そしてDVDが見つからない。元って漫画だっけ?
余談だがサヴァイヴのみOPED覚えてる。
いや、漫画はアニメが出た後。
そして一つ言うと、某ニコ動画サイトで見れたような気がしなくもない
おk、PSPでニコ動見れたっけ?
いやノトパでネットが出来なくなったからさ、ニコ動見に行けねぇんだ。
そうなのか?
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 16:58:37 ID:rJDzXtil
愛知版だれか持ってない?
NHK作品にそんなネタふられてもなぁ
うろ覚えの俺が通りますよ
二期:ワーウルフに戻ったシンクロ×ユイ
重姦 レイープ警報
自宅にしている別荘の一室で蹲り、シンクロは並んだ牙の間から息を吐いた。
思考は淀み鈍っているのに、体には今にも飛び起きそうなほどの力がこもっていた。
実際、彼が理性を保ち続けていなければ、外に出てさんざん暴れていたかもしれない。
自分自身を抑制するためにろくに眠ることもできず、もう20時間近くこうしている。
メールに紛れ込んでいたウイルスに感染してしまったのがことの始まりだった。
通常、コレクターズソフトである彼はウイルス程度では殆どダメージを受けないのだが、感染速度が速かったことと、
彼特有のバグルスの症状が災いして、駆除から長時間経った今も別荘に籠もるはめになっていた。
ウイルスが狼男の形態をとった彼の本体に特殊な効果を与え、一時的な凶暴化・野性化を引き起こしたのである。
辛うじて他のコレクターズや犬飼博士には、感染がもとで外に出れないことをメールで伝えた―――ユイへの口止めも兼ねて。
彼女は多少お節介ぐらいに心配性で世話焼きだ。来るなと警告したところで素直に聞き入れるとも思えない。
ユイには、彼女にだけは獣同然になった自分を見られたくなかった。
「ワンちゃーん!」
「!!」
柔らかい少女の声が、朦朧と仕掛けていた意識を吹き飛ばした。
間を置かずに控え目なノックが耳に届く。
この呼び方、声――間違いなくユイだ。いつの間に家の中に入ったのだろう。
ドア一枚を隔てた先に、ユイがいる。ぞわりと全身が喜びに沸くのを感じた。
まずい。
駆け出そうとする衝動を堪えて、焼けついた頭を必死に動かす。
目の前の扉には鍵は付いていない。姿を見てしまったら最後、自分はユイを部屋の中に引きずり込んでしまうだろう。
「おーい、ワンちゃん、ワンちゃんてばー…いないの?」
扉の向こうのユイは、仲間のシンクロが自分にとって脅威になるなどとは思ってもいないのだろう。
普段自分を落ち着かせるはずの彼女の存在が、今はこんなにも焦燥をあおってくる。
「…入るよー?」
「っ…来るな!!!!」
まるで警戒心のない声に、シンクロは咄嗟に怒鳴っていた。
「えっ…え?ワンちゃ…」
「ユイ」
シンクロは深く息を吸いこんで、どうにか口調を和らげた。
適当な口実をつけてやるほどの余裕はない。とにかく今は自分から離れてもらうことが先決だ。
「頼む。帰ってくれ。今は…っ…会え、ない」
「ワン、ちゃん……どういうこと?会えないって――それに、なんでそんなに苦しそうなの?」
「いいから早く帰れ!!入ってくるな!」
「…っ…」
息を飲む気配に胸が痛い。拒絶されたことに傷ついただろうか。泣いているだろうか。
嫌いになってもいいから、引き返して欲しい。
自分の心臓の鼓動と荒い呼吸だけがやたらと大きく聞こえる。
永遠に近いような数秒の後、沈黙を破ったのは勢い良く開くドアの音だった。
「ワンちゃん!!」
「…ユ、イ…」
小柄な体がまっすぐこちらに駆け寄ってくる。潤んだ大きな瞳からは自分への心配しか感じられない。
シンクロは泣きそうになりながら愛しい娘から目を逸らした。
「俺は平気だ。帰れと言ってるだろう」
「嫌だよ!そんなこと言われたってほっとけない!」
ユイはシンクロの体を背負って膝を持ち上げようとする。獣の手がその足首を掴んで引っ張った。
「きゃあっ!」
何が起こったのか把握する間もなく、ユイは木の床の上に仰向けに叩きつけられる。
「ユイ―――すまん」
言い終わるのと同時に、ユイの服を引き裂いていた。
いったんぎり
続きまち。
ウルフ可愛いよ‥
きれぎれでサーセンwwww
全然えろくないけど、>54つづき
「きゃあああ!な、なな何す……」
真っ赤になって憤慨するユイに一切答えず、シンクロは暴れる腕を押さえつける。
大きな手にぎりぎりと締め上げられ、ユイの手首が軋んだ。
「い…っ、痛い!」
悲鳴を上げても、押さえつける力は緩まない。ギラついた灰色の瞳に射抜かれ、体が強張った。
「ワンちゃん、離して…ワンちゃん、ねえ―――」
下着がずらされ、毛むくじゃらの体が覆い被さってくる。え、と思った刹那、体の中心に激痛が走った。
「っう、ぁあああああ!」
ユイは背を仰け反らせて絶叫した。何かをみりみりと腹の中に捻じ込まれている。体を裂かれるような痛みに四肢が痙攣し、生理的な涙が滲む。
ばちばちと頭の奥がショートして、意識が飛びそうになる。しかし再度押し寄せた痛みがそれを妨げた。
「いっ…ぐ、ぅ…!あ、いっいやぁ…やだぁあ!!」
シンクロはユイの腰を掴んで揺さぶり始めた。体格や力に差がありすぎて、いくらユイがもがいても抵抗らしい抵抗にならない。
「いや、いやああっ!や、め…うあっ」
ぼろぼろと零れる涙で視界が歪む。
何をされているかもわからない。ただ痛くて苦しくて怖い。
シンクロが、怖い。敵同士であったころを含めても、本気でそんなことを思ったのは初めてだ。
牙をむき出して荒い息を繰り返す狼の顔を見つめる。纏う雰囲気はまるで別人のようだ。でも…
「ワンちゃん……」
シンクロが彼の意志でユイを傷つけることなどありえない―――絶対にない。
恐ろしげな外見の彼が実は誰よりも優しいことをユイは知っている。不器用に頭を撫でてくれる手のぬくもりを知っている。
引き倒される前に聞いた苦悶の声は確かにシンクロのものだった。きっと今も辛いはずだ。
「く…うっ……ワン、ちゃ…ワンちゃぁん……っ」
シンクロの動きが速まり―――一瞬の硬直の後、貫かれたところに温かな感触が広がった。
ユイは震えるシンクロの背に腕を回し、宥めるように撫でた。
「ワンちゃん……だいじょ、ぶだから…わん…あ、っ」
シンクロが再び腰を突き立ててくる。大柄な体に玩具のように揺さぶられ、ユイは切れ切れに悲鳴を上げた。
「ひぁっ…う、んんっ」
体の一番奥を穿たれる感覚に呻き、叩きつけられる熱を受け止める。
脱力したシンクロの重みを支えながら、ユイは束の間息を整えた。
「やぁあっ…!」
すぐにシンクロが力を取り戻し、再び動き始める。
もう何度そうしたかわからない。
行為の乱暴さはそのままで、ペースも落ちていない。だが、ユイの反応は変わりつつあった。
「んっ、ん…あぁ!!」
腹の中を往復する動きに協調するように、甘い痺れが走る。悪寒のようなそれが少しずつ大きくなって痛みを和らげていく。
喉から漏れる声は本当に自分のものなのだろうか。くぐもったそれが湿った音に混じって響く。
身体の芯が熱い。何だかひどくもどかしい。
「く……ぅうん…!」
初め、痛くて痛くて仕方なかったのに、今はそれほど辛くない。
されていること自体は、暴力に近いのに痛くない――――気持ちいい。
「…や、だ、めえ…っ」
気持ちいい、気持ちいい。認識した途端に感覚が鋭敏になった。
ぐりぐりと突き立てられるたびに快楽が背を駆け上がる。
経験したことのないそれにユイは戸惑い怯えた。無意識に逃げようとしても、抱えられた腰はびくともしない。
どうにもならなくて、被さってくる広い背に縋りつく。
「うぁっ…!」
急に深く突き込まれ、ユイの体がしなった。シンクロの動きはさらに激しさを増し、気が遠くなりそうな快感がユイを包む。
(あ、また……)
「んぁ…あ、だめえ、だめだよぉ…わんちゃ…」
いやいやと首を振りながら、ユイは獣の毛を掴んだ。頭が溶けてどうにかなりそうだ。
腰を押さえつけられ力任せに何度も揺さぶられながら、ユイは視界が霞んでいくのを感じた。
視覚も聴覚も鈍くなって、ただ与えられる気持ち良さだけで一杯になっていく。
「はぅ……あっあっ、あっ――あぁ…!」
「…、…イ…!」
許容限界を超える快楽にユイは悲鳴をあげ、びくびくと体を震わせた。
自分の中で何かが弾ける感触を最後に、ユイは意識を手放した。
ズキズキと痛む頭を抑え、シンクロは眼を覚ました。
まだ思考は靄がかったままで、体の感覚もはっきりしない。
腕の中に柔らかい感触があった。
何気なくそちらを向き―――シンクロは凍りついた。
「ユ、イ……」
まだらに涙の跡をつけたまま、ユイは眼を閉じていた。
記憶を失う直前までの顛末が一気に思考を駆け巡る。
ウイルスの後遺症で凶暴になった自分は、ユイの目の前で理性を失って、それから…
ユイの衣服は原形を留めないほどに引き裂かれ、まだ幼さを残した体が露わになっていた。
ほっそりとした下肢には血と――白い飛沫がべったりとついている。
自分がしたことが何か、確かめるまでもなく明白だった。
小さな体を床からベッドに移し、毛布で包んでやる。
青ざめた顔は死人のようで、シンクロは思わずユイの頬に手を触れた。
微かな呼吸の音を聞いて、心底安堵する。バーチャルのものだが、ユイが生きている証拠だ。
よかった。この太陽のような少女が永遠に失われてしまうことなど、シンクロには耐えられそうにない。
……恐らくその瞳が自分を映すのは今日が最後になるだろうが。
自分への怒りを堪えるように、俯いて拳を握り締める。
力を入れ過ぎたらしく、爪が食い込んで作り物の痛覚が痛んだが、気にならない。
ユイが受けた痛みに比べれば取るに足らない。
――――取り返しのつかないことをした。本当に最低だ。何をしても許してもらえるとは思えないし、合わせる顔が無い。
現実の体に影響が及ぶことはまず無いにしても、幼いユイにとっての精神的なダメージは測り知れない。
コムネットでの記憶を消去すればユイが苦痛を受けることはないだろう。だが自分の行いをなかったことにすることは、シンクロ自身が許せなかった。
いや、むしろユイから詰られ罵倒されることを望んでいるのかもしれない。身勝手に気休めを求めているだけかもしれない。
この期に及んでなおユイに縋ろうとする自分に辟易する。
(いずれにせよ、もう二度と今までのような関係は…)
「…ワンちゃん?」
スパイラルに陥りかけていたシンクロを、ユイの声が引き戻した。
「ユイ…」
シンクロは顔を上げることができなかった。情けないことに視線を合わせるのが恐ろしかった。
できることは一つだけだ。他に何も浮かばない。シンクロは精一杯頭を下げて、言葉を紡いだ。
「ユイ…―――」
「よかった」
シンクロが謝罪を口にするより早くユイはそう呟いた。呆気にとられたシンクロの頬に小さな手が触れる。
「ワンちゃん、もう平気なんだね。よかった」
視線を上げた先には、疲労を滲ませながらほほ笑むユイがいた。
純粋に安心感と喜びから零れたような、透明な笑顔。
「どうしたの?」
信じられない思いで立ち尽くすシンクロに、ユイは小さく首をかしげる。
顔色は良くないし、声も掠れて小さい。自分のせいで弱っているのは確かだ。
なのに。
「何故…だ………オレは…お前に」
続きは出てこない。口に出すことすら忌まわしい。ひたすら自分が憎くてしかたない。
よりにもよって、一番大事な存在を傷つけ辱めた。許せない。自分で自分を消去してしまいたいと初めて心から思ったほどだ。
「ワンちゃんの方がつらそうだったから」
「な…っ」
「そもそも不用意に近づいたのは私だし。ほら、ワンちゃん逃げろって言ってくれたのにさ」
「それでも俺がしたことに変わりはないだろう!普通なら……」
鼻先をぴんと弾かれ、シンクロは言葉を飲み込んだ。呆れたような怒ったようなユイの目に、思わずたじろぎそうになる。
「ほんっっっと、ワンちゃんは頑固よね。敵同士だったころからずっと変わってない。いー加減直したら?」
「ユイ!そんな話をしてるんじゃない!」
「もし、本気で怖くて嫌だったら、バーチャルアウトしてたもん」
あ、と声をあげて、シンクロはまともに目を見開いた。ユイは一言唱えればすぐに現実世界に逃げられたのだ。
あえてそうしなかった理由を考えて、シンクロは本気で泣きそうになった。
どうしてこんなにもこの娘は――
「だから、ね。おあいこ」
頬を撫で鼻先をくすぐる手はどこまでも優しい。
シンクロは言葉に表せないものを伝えるように、眼を伏せてユイの小さな手を握った。
《了》 :お粗末さまでした。
GJ!!
シンユイかわいいよシンユイ
61 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 03:33:10 ID:lgk1vals
乙
そもそも仮想空間にえっちできる機能がついているかという点があるせいで書きづらいのかも。
そこは犬飼クオリティということでFA?
アンティ希望
作中で人格を持つと明言されているのは、コレクターズとグロッサーの三分身だけだったっけ?
人のそれを忠実に再現するために肉体的な要素も与えてあるんだよきっと。
性欲とかも持たせて人間臭い葛藤とかさせて”人格の成長”とかのたまうんだよ。
一応、異性を好きになってるようだし(ex;シンクロ、コントロル)。
仕事熱心というか傍から見たら狂気の沙汰だろうけど。最も必要ない要素だもんね。
でも料理作れてるあたり、コムネットでも科学的な原理は基本的に再現されてるようだから、
ソフトが人と変わらないカラダを持っててもおかしくない、か?
一番正統派なカップルだな。
>タカシとハルナ
なぜ本編ではあまり光を当てられないんだろう。。。
カップルとしてはあんまし目立たないよなw
単体にしたって、ハルナは親友ポジでそこそこ出てくるが、タカシの幼馴染みポジには瞬兄さんがいるわけだし…
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 05:43:46 ID:xp5sa3kg
ソフトの能力ってなんかえろいことに活用できそうだな。
シンクロは快感の共有を強め、コントロルは相手の感度を自在に操作できるとか。
コレクターユイ懐かしい!!
また見たくなった
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 11:15:18 ID:E+x9JWnz
保守
あげちゃうよ
一太郎と背の高い子できぼん
コレユイみたいがビデオもDVDもない
たまにしか見られなかったから書けない(´・ω・`)
ゴミ箱イテキマス
うーん、この前ニコニコでやってるとか言われたけど、なんかもう削除されてるっぽいな
それ見れなかったことが悔しいわ
つべの方は外国語(英語だけじゃない)だったからなあ
日本でDVDでたらレンタルしまくるのに
ほ
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 14:56:14 ID:YuvV4M0N
なつかしあげ
77 :
保守:2008/10/09(木) 02:51:38 ID:7JDKLZxr
>>59の後日談
シンクロ→←ユイ
獣姦 なし崩し的にgdgd
職人早くカマン…(´・ω・`)
できてるとこだけ。まとめて落とすのが礼儀なんだが、保守レスして生温かく受け止めてくれwww
真夜中にあたる今――便宜上の時間設定だが――別荘ネットは闇に包まれていた。
空は厚い雲に覆われて星の光どころか月明かりすらない。
丘に並んだログハウスから漏れる温かな灯も既に絶え、観光地としての事情から最低限に抑えられた街灯が、ぽつりぽつりと心もとなく灯っているだけだ。
だから他の建物よりやや小高い所で、一軒だけ微かに火を灯しているその家の窓には、外からの光はほとんど差し込まなかった
「ん…っ」
暗がりの中、暖炉の火に照らされて、二つの影が揺らめく。小柄な影と、もう一つはその二回りは大きなそれ。
大きい方が小さい方の背に被さって何度も何度も動く。小さい方は大きい方の下で揺さぶられるままに前後する。
小さい方の、柔らかくカールした髪の影が動きにつられて揺れ、それに誘われるように、大きい方の獣の頭が前に傾き、重なった。
熱い息に項を撫でられ、ユイは肩を震わせる。合図にしたように、下から思い切り突き上げられた。
「ふ…あ…っ、んん!」
ひきつった悲鳴のような声が上がる。苦痛でなく強すぎる快感から。
木の壁に映し出された自分の影が、獣人の――シンクロの影の下で仰け反るのを横目に見て、ユイは犯されているようだと思った。
自分から望んだことで、どちらかといえば彼は強引に付き合わされているのに等しいのに、卑怯な考え方だと思う反面、意識した途端、体の中心が喜びに沸き、淫らに蠢いていた。
犯されるのが嬉しいだなんて。自分の倒錯ぶりに眩暈がしそうだ。初めてはごく最近で、回数も数えるほどなのに、どうかしているんじゃないだろうか。
ひっきりなしに口から漏れる甘ったるい声をどうにか抑えて俯いていると、ふいに揺れが収まり、手を握られた。
「…ユイ」
抑揚のない掠れた声が耳元に落ちる。
視線を少し上げると、体と同じく毛に覆われたシンクロの手が、それにくらべると小さな子供みたいに見える自分の手をすっぽりと包んでいるのが見えた。
何を言いたいのか察して、大丈夫だと答える代りに手のひらを返して毛むくじゃらの手を握り返す。もうお互いに言葉を発する余裕もないのに、それでも気遣ってくれる優しさが嬉しくもあり、少し切なくもある。
―――もっと乱暴にしてくれたって、構わないのに。
互いに指を絡めると、どちらともなく揺れ始めた。
「はぁ…っ、あ…!」
再開された動きは先ほどより激しくなっていて、嬌声をかみ殺してはいられなかった。
自分の声と、体のぶつかる音と、薪の爆ぜる音に混じって、濡れた音を聞きながら、ユイは次第に強まる甘い感覚に身を委ねた。
神!!
超ワクテカしながら続き待ってます!!
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 23:56:10 ID:J+O0r56X
期待上げ&保守
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 22:54:01 ID:dreRkWxr
保守!
続き待ってます!!
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 23:25:47 ID:l9ngyBlS
意地でも保守るよ!
だれか書いてくれ・・!
保守
いいねーGJ 続き期待してる!
そして空気を読まずにアンティが読みたいとか言ってみる
hosyu
ワンちゃん大好きっ
ワンちゃん体毛がふさふさだから
動くと感触すごい気持ちよさそうww
獣と人間の中間みたいな感じがすごい好きなんだよねえー
コントロル!コントロル!
保守
いつまでも待ってる!!
ワンちゃんにも発情期ってあるのかしら。
一応狼だもんねw
ユイは声優目指してるから、将来ギャルゲーの声をやるかもしれない。
劇の時みたいに台本読みの練習相手になってもらうんだな。
エロイセリフがあったらそこから濡れ場に持ってけそうだな。
シンユイ派だけど、春菜とタカシの絡みも見てみたいと言ってみる。
二期最終回のシンクロにみんなで飛びつくシーンで
エコが一人だけおいしい思いしている件について
保守
保守
シンユイに萌えすぎて爆発しそう
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 02:05:47 ID:b4BN+0u/
保守
保守
誰かシンユイ書いてー!
作品が古いからSSもなにも活気が無いな
それでも、保守
とにかく、保守
何がなんでも、保守
超過疎スレはただ保守するより、なんかネタを提供するんだ
そのほうが賑やかになりやすい
コレクターアイ参
ごらんの有様(ry
古くてネタが思い浮かばない
ごみばこぽいぽいしてるイメージ
「コレクター・ユイ、今日も決めるわよ!」
「コレクター・ハルナ、決めます!」
「コレクター・アイ、決め時」
圧縮前だし保守しておく
113 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 09:55:50 ID:ZM3DuKAL
圧縮回避保守
三角関係系のSSを作って欲しい、と無茶を言ってみる
シンクロとエコとユイとか
シュンとユイとシンクロとか
大穴でシンユイアイとか
こうですかわかりません><
大穴キボンヌ