【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ6【マスター】

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1名無しさん@ピンキー
●前スレ:【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ3【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201963755/

●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1204535385/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/13954/

●まとめサイト
(初代)  ttp://imas.h.fc2.com/
(二代目) ttp://imasssh.h.fc2.com/
(三代目) ttp://imasss.h.fc2.com/index.htm
2名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 02:05:44 ID:mcHPqLBB
俺が…ッ!俺達が、>>1乙だ!!
3名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 04:28:41 ID:7PAaKIL/
>>1
おっつー
4名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 06:41:48 ID:8h2OS2HO
プロデューサーさん、>>1乙ですよ、>>1

てゆかスレNo.6が正しかったのかw番号飛びすぎで驚いたw
5名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 07:20:18 ID:oLGhcSZt
No.3の次がNo.6だと……?
これはいったい何が起こっているんだ!?
6名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 22:03:55 ID:XduFoO41
お、気が付けば6スレか
最近は進んでる気がしなかったがw
とりあえず>>1
7名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 01:13:17 ID:KqSdBKrT
今見たらまとめサイト更新されてるな。
8名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:42:17 ID:55KZjiP0
前スレ梅乙
9名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 22:48:42 ID:PjVeP7bx
なんか新スレ早々過疎ってるが、みんなスレ移行気付いてないのかな



とりあえず765プロ1のエロ娘は雪歩ってことで
10名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 23:21:20 ID:oolGWPsF
気付いてない…この過疎っぷり考えるとリアルにありそうで困る
ところで前スレ後半の春香SSの続きはまだなんだろうか?
11名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 01:06:36 ID:pmd2QCIw
もう6スレ目か…早いものだな雪歩君。
さ、君の仕事も6回目だよ。>>1乙。
12名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 06:15:07 ID:spSZSGE0
たぶんみんな『エロパロ4』スレに行ってるんだよ!
気付いている俺たちでなんとかしようという気概はないのかw

>>9
エロ娘の定義にもいろいろあると思うんだ。

1.一見普通な女の子でも内心はエロッエロな娘
2.けなげでまっすぐな性格が男のエロ心をくすぐる娘
3.ストレートなラブアピールがエロい娘
4.ぱっと見中性的なハンサムスタイルの中に秘められた女らしさがエロい娘
5.初めはクールだけど親密になるにつれエロ度の上がる娘
6.子供らしい無邪気さの中に見せる健康的なエロスが股間をシュートする娘
7.むしゃぶりつきたくなるような肉感的なエロスをかもし出してる娘
8.天邪鬼な性格が嗜虐心をあおり、いじめた反応がエロくてたまらない娘
9.厳格な家柄の清楚な育ちと見せて裏を返すとすごくエロい素質を秘めた娘
10.ストイックな風貌や立ち居振る舞いが時折見せる隙のエロさを際立たせる娘
11.経験豊かなお姉さんのようで実はウブな割に脳内ではエロ妄想の渦巻く娘
12.見た目真っ黒で何がなんだかわからないが感じ始めると猛烈に乱れる社長

雪歩は9番目のパターンだな。
13名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 07:27:40 ID:myWHJ6Ay
俺はまだ中級者未満なので、1〜11の間だけでお願いします
14名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 07:34:58 ID:eEFcZK7G
フッヒー!
15名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 11:58:09 ID:oL6sqC+n
雪歩自重
16名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 20:08:49 ID:hZ6F43aU
>>12
身近な女の子が実は……なんてこと意外とありますよね!
だからお勧めはわた、春k……1番のアイドルの娘だと思いますよプロデューサーさん!!
17名無しさん@ピンキー :2008/04/10(木) 21:20:31 ID:YtYzYkPw
>>12
どれが誰なのか教えてくだしあ><
18名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 21:55:47 ID:+2BvIYWt
7番と11番の人は娘って歳でもないと思います!

……あれ、こんな時間に宅配便?
19名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:03:17 ID:W8GLhZEv
まんまMAの発売順かw
20名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:04:04 ID:W8GLhZEv
下げ忘れた…
8番のエロ娘になじられてくる
21名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 01:15:11 ID:Vgx9kF6o
なんかいかがわしい店で女の子を指名しているようだ

……じゃあ5番で
22名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 01:28:44 ID:gz2UX3po
地雷かもしれんが1番を指名しようか
え?メインホステスだって?
23名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 01:35:20 ID:Ko7mne8J
とりあえず10番と同伴してくるか

…でも、あえて「番号=MA順」って考えから離れてみるのも面白そうだな
というわけで大穴で11番=やよいという妄想をしてみようか
24名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 03:09:10 ID:omICEA/D
1番やよい
2番やよい
3番やよい
4番やよい
5番やよい
6番やよい
7番やよい
8番やよい
9番やよい
10番やよい
11番やよい
25名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 06:59:00 ID:1kMtxX65
1〜12番
すべて社長
26名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 07:19:19 ID:gz2UX3po
「社長さん!ドンペリですよ!ドンペリッ!!」

なるほど、明朗会計のクラブ765ですね。
27名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 08:29:34 ID:PvRPdRuu
どうでもいいが、4番は漏れの嫁な!
28名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 19:23:20 ID:j3aG9JlO
>>12
律子と千早が性格かぶっているからわからん
29名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 19:38:06 ID:0WrMnWIU
プレイヤーはクラブ765の新人黒服となって店を大きくしていく訳か
30名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 19:42:27 ID:yzpEvYA/
そして元気いっぱいなやよいが率先して呼び込みに出て摘発されるんですね、わかります
31名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 20:35:39 ID:QWR3Cw1s
ホステスは未成年、おまけに18以下が殆どか
何てあぶねー店だw
32名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:12:05 ID:shuYjsz3
迂闊にアルコールも出せないよなw

アレか
「ミルクはタンパク質」ってことでわざとこぼさせて喜ぶとかそういうサービス?
33名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 22:40:52 ID:aMGByq7n
やよい「うっう〜、呼び込み行ってくるですぅ!」
P「やめろ、お前は出るなぁ! ただでさえ法的にブラックなんだから、これ以上目をつけられたら・・・そうだ、雪歩客引き行ってくれ」
ゆきぽ「あの、私も16歳で・・・」
P「う、そういえばそうだったよな(年少組を外に出すのはやばい、既に公安にマークされている!)小鳥さんは確か2X歳ですよね、ちょっと客引きに・・・」
小鳥「・・・私の事を2X歳なんて言ったのはこの口ですか?」
P「あぎゃぁあああ! 分かりました、分かりましたからアイアンクロー止めて下さい!」
社長「仲良き事は美しきこと・・・だな」
P「だな、じゃあないですよ社長! どうしてここの従業員は未成年ばっかりなんですか・・・こんなに危ない店だなんて、聞いてなかったですよ。この子達雇ったのは一体全体誰なんです」
社長「・・・・・・私の趣味だ」
P「(潰れるな、この店)」

結局、客引きはあずささんにやって貰うことになった。
しかし、呼び込みに出たあずささんは、場所を間違えて他の店の前で客引きをしていた・・・

バッドコミュニケーション(デュロロン)
34名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 23:54:21 ID:ilusX2u/
桃色聖春女学院なるものを友達に見せられて思ったのだが
これはSSのいいネタになるなあ、ということで近日中に上げようと思う
ちなみにそのDVD自体はグロでした
35名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 00:08:00 ID:HSXl/X+C
桃色聖春香女学院とな
36名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 00:23:19 ID:t2XNz9HF
>>9 >>12
・B80とは思えない揺れっぷりの異常にエロいひんそーおっぱい
・教科書を忘れた時やチュッとした時の異常にエロい表情
・声優的な意味で異常にエロい吐息

他諸々、美希やあずさのような常に表立ったエロさは無いが、
所々でこの二人をも凌駕するエロさを垣間見せる。
37名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:28:29 ID:HSXl/X+C
くっ
38名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:34:06 ID:xYQT2cVP
おいおい、千早も一応揺れてるんだぜ?
39名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:52:21 ID:tKNmdXL0
蝶ネクタイが
40名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:56:06 ID:xYQT2cVP
>>39
……くっ
41名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 05:28:19 ID:tryN42nJ
おしりに入れたシッポバイブが
42名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 05:42:02 ID:tryN42nJ
フェラ大好きPがちょっと考えてみた

@見た目に似合わず引くほどうまくて逆に萎えちゃう子
A恐る恐る舌でなめなめする子
B技術もやる気もないのにこちらのツボを旨くつく子
C中性的な顔でフェラするので倒錯的な気分になっちゃう子
D喉にいいと言ったら一生懸命精液をのみ干す子
E双子ならではのダブルフェラで昇天させてくれる子
F母性を感じさせるやさしく愛の深い奉仕をしてくれる子。パイズリも。
G怒りながら顔を真っ赤にしてチロチロとなめてくれる子
Hたんぱく質がたくさんで栄養満点だといったら最後の一滴まで舐める子
I事前に調べていろんなテクニックを使い、最終的に眼鏡に顔射させてくれる子
Jそれ以前に手コキだけで赤玉だしちゃうおばさん
43名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 06:23:03 ID:dzYELysX
おまえら朝から元気だな
フェラ×眼鏡には最高のショーだとは思わんかね?
44名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 07:39:21 ID:ilEv0dA1
>>43
狂おしく同意
45名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 09:42:02 ID:DgpTi7IV
>>43
律子「はいはい、プロデューサー殿も好きですねぇ…んむぅ、はぅ」
46名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 11:08:00 ID:FFEzrGHD
リッチャンハ、エロイデスヨ

火がついたら一番過激になると思うんだ。りっちゃんって
47名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 11:29:28 ID:RlYhfMdQ
はいはいエビフライ、エビライ
48名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 12:03:11 ID:DgpTi7IV
>>46
ベロベロにドMになるんですね
49名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 14:04:53 ID:v9eeX/qg
P『一度でいいから律子とかあずささんの胸を揉んでみたいな…』
千早『くっ…プロデューサーひどいです、私という存在がありながら…』
P『ちっ千早いたのかΣ(・ω・ノ)ノ!いやっ違うんだ』
律子『朝からうるさいわね〜バカップルども…』
あずさ『あらあら朝からお元気ですね〜』
千早『さようなら…プロデューサー…』
P『待ってくれ千早〜』
そのあとプロデューサーが千早を説得してラブラブデート…
と電波が飛んできたのだが…
50名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 16:10:51 ID:c7vqE0lt
>49
その流れなら
千早『私には胸がありませんから、せめて・・・!』
ってお口でしてくれるさ
51名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 16:49:21 ID:dzYELysX
>>49
なんという電波障害
52名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 22:53:48 ID:DgpTi7IV
>>49
千早を肩車して激しくジャンプしてたら
後頭部がグショグショになってて
千早が泣きそうな顔してる

まで読んだ
53名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 00:16:01 ID:buXKA37Z
人の創作意欲を掻き立てるのが何て上手い奴なんだ
よし、少し待ってろ
54名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 01:18:51 ID:LpZI7oI7
こうしてF5を連打する1時間が過ぎたのであった
55名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 01:22:50 ID:VVRwIUnE
そんなに早く書ける奴なかなか居ないんでは?
俺は暇だし朝まで待ってみるとしよう
56名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 01:32:05 ID:VopskU6r
朝起きた時に作品が来てても準備万端なように全裸で寝るぜ
57名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 02:41:59 ID:+AuVz4VP
まだ明け方は寒いんだから服着とけ

俺は風呂上りでマッパだが
58名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 03:56:43 ID:U+3y9WKR
>>57
つ【ネクタイ】
59名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 05:05:24 ID:Kit31mfc
全裸にスクール水着でも着ればいいだろう
60名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 07:22:35 ID:sv72/TaV
普通、水着の下には何も着てないだろ。
61名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 07:59:44 ID:WvQxFROP
靴下履かないとかちょ→わかんない


ああ、あずささん新曲の衣装決めましたよ
今回はちょっと奇をてらってみて(ry
62名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 09:18:33 ID:zNNSt2mb
「ま、待ってくれ! 千早っ!」
追いかけて来た彼が私の手を掴む。急速に落ちて行く2人の速度
だけど…止まってしまっても私は振り返れない
「誤解だっ! あれは、その…ご、誤解なんだよ」
「……」
「な、何て言えばいいか…」
「…どうして…ですか?」
「え?」
「私が…私が胸の事……、…気にしてるの…知ってるのに」
声が詰まって、上手く言えない
「…千早? …泣いて、る…のか?」
「……そんな人じゃ…無い……って、思ってたのに…」
「千早っ!」
彼に腕を引かれ、私は振り返させられる。頬には、水痕がが幾重にも重なっていた
「! …ご、ごめん…。 本当に、そんなつもりは無いんだ」
「…なら…、…どんな…?」
「い、いや…。恥ずかしい話だけど、その…男の生理現象…見たいなもん、かな」
「…」
「どっちかと言うと、本能的な物かも知れないけど…
 異性に対する種族保存って本能的なものと、母性に対する体内回帰って言う潜在願望の複合的な欲求…に起因するって聞いた事がある」
「…?」
「ぶっちゃけると、無意識に思う『母ちゃんのおっぱいが恋しい』ってヤツ」
「なら…、違わ無いじゃ無いですか…。あずささんや律子に興味が有る、…って事で(ry」
「違うっ! 興味を覚えるのは、その…む、胸で有って…申し訳無いが彼女達には女の子って意識が向いて居ないんだよ。 意識が向くのは、その…」
そう言って彼は言葉を止め、黙って真っ直ぐ私を見つめ続けた
その視線に少し恥ずかしくなった私は、思わず目を逸らせてしまう

「…え?」
急に身体が彼の方に引き寄せられると、次の瞬間、彼の腕の中に居る私の姿が有った
「ぷ、ぷろ…」
いきなり抱きしめられて困惑している私の言葉を彼の言葉が遮る
「今、言っただろ? 彼女達には意識が向いてないって」
「そ、それは…?」
不意に、彼の気配が私の顔の直ぐ近くで強まる
(チュッ)
「っ!?」
私の頬に暖かく柔らかな彼の感触がした。微かに残る彼の匂いが私の鼻腔を擽って行く
「こういう事、だよ。俺の意識は、千早に占領されちゃってるから。あは、あはは…」
少し照れて頭を掻いている
「………ずるい…、…ずるい、です……。いきなり…」
「え? あ、ああっ! ご、ごめんっ!」
ポロポロと涙を零し始めた私を見て、彼がうろたえた
勿論、彼がうろたえたって私の涙は止まらない
だって……嬉しかったから。本当に、本当に嬉しかったから…。彼が、私だけを見ている事を知って
なら決めた。もう、私は迷わない
「なら……、もっと…キチンとした証拠を……み、見せて…下さい」
「…え? え…、なっ!? ち、千早っ!?」
私は彼の手を取ると、私の胸に引き寄せた
「な、何をするんだ、千早っ!?」
「今、言いました。 もっと証拠を…見せて…欲しい、って…」
赤くなった顔で彼を見上げる。視線は微かに熱を帯びて

彼が喉を鳴らした様な音が聞えた

「……本気で…言ってる………のか…?」
コクンと小さく私は頷k

( 省略されました。 続きを書くにはワッフルワッフルと書きこんで続きを書いて下さい )

63名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 10:35:08 ID:3Fo83+lt
ワッフルワッフル!ワッフルワッフル!
64名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 10:37:47 ID:G0yajOsn
こういう事があった後か・・・・
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas17945.jpg

ワッフルワッフレゥ〜〜〜〜〜〜ッ!!
65名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 11:06:21 ID:fZJR/JZW
>>64
なんと激しい怒りだ・・・
66名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 11:13:47 ID:W6UAg7m8
>>62
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ワッフルワッフル!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
67名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 12:01:40 ID:73nfRm0o
>( 省略されました。 続きを書くにはワッフルワッフルと書きこんで続きを書いて下さい )

>>66
お後よろしく♪
68名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 15:07:04 ID:XaWkeWYp
>>64
あぁ、もう全力で抱っこしたい!
69名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 15:38:08 ID:G0yajOsn
>>64は切実過ぎたのでもうちょういソフトに
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas17956.png
70名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:15:08 ID:DYrfAnX3
>>69
それは余計に涙誘うぞ(つД`)・゜・。・゜゜・*:.。
71名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:36:11 ID:bDTfdRkw
ちひゃーはどんなにキツイ事言われても嘘で言い返す娘じゃあないさ
72名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:57:37 ID:G0yajOsn
OK、ここで最後の1枚だ。
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas17963.png
73名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 19:37:40 ID:QR7Zoa7L
>>72
もういい!もういいんだよ千早・・・
74名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 20:53:28 ID:j9u49A8O
>>72でそれは皮肉としか思えん
75名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:49:00 ID:EwmzjmAK
>>69
ミンゴス自重wwwwwwwwwww
76名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:52:44 ID:VopskU6r
>>72
さりげなく画像の方も改変しやがってwwww
77名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:16:59 ID:XaWkeWYp
>>72
もうゴールしても良いんだぜ、千早……っ
78名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:11:29 ID:XEGA/0Xs
>>62のときに二人の後を追いかける765プロの
金髪毛虫『あふぅ〜…美希眠いからココで寝るの…zzz』
亜美&真美『うっふっふ〜二人とも良い感じだね〜』
春香『いいなぁ〜千早ちゃんは…プロデューサーさんに抱きしめられて…』
伊織『なんか気に入らないわ』
雪歩『私もあんな風に抱かれてみたいです』
やよい『う〜…』
律子『早くキスしなさいよ二人とも』
あずさ『私も運命の人と…』
ぴよちゃん『プロデューサーさん…』
社長『仲が良いのは美しい!』
この後、社長がボコボコにされたのは言うまでも無い
79名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 01:13:26 ID:l8Gg9qrZ
某所で小鳥さん性処理便所
80名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 18:20:17 ID:G7oQeMkJ
真『あれ?みんな何処に行っちゃったんだろう…』
81名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:32:33 ID:UzXt8g9E
しかしそんな真をじっと見ている視線があることを彼女は知らない

短いが艶やかな髪を 吐息のたびに震える唇を 
不安げに周囲を見回すのにつれて服をおしあげる二つのふくらみを
身じろぐたびにかたちを変える、尻のまるみを

ねめまわすように、からみつくように、見続けている視線があることを彼女はしらない
82名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:17:12 ID:i78H6GHK
雪穂「真ちゃんハァハァ」
83名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:18:35 ID:/9BcAVZ7
>>82
どこのパチモン様ですか?
84名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:39:57 ID:7FRvAzhH
85名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:51:55 ID:eHzq363G
もういいんだ! 止せ、真!
そこまで自分を追い込むな!
86名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 22:54:37 ID:nl9EybwI
雪歩「穴掘って埋めます!」
87名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:38:50 ID:G7oQeMkJ
>>62のときに何も知らずに事務所に取り残された>>80の真の姿
88名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:13:34 ID:JC+jD3YK
>>84
さり気無く胸が揺れてるこの真は自分が持って帰りますね?
89名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:20:06 ID:uiHjqgsU
>>88
却下!
90名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:39:13 ID:R4YMi7g+
「千早……椅子は2つあるんだから、別に隣に座らなくてもいいんだぞ?」
「いえ、私は構いませんから」
俺達は今、地方でのコンサート会場に向かっている最中だ。
地方とは言うものの、国際的なオーケストラも演奏に使うホールでの二日連続で行うコンサートであり、既にチケットは完売している。
ネットオークションでのチケットの値段はD席でも三万を超えるなど、千早の人気ぶりが良く分かる。
で、そのコンサートのメインスポンサー が寝台特急を使った豪華な旅行で有名な旅行代理店。
その旅行代理店がイメージキャラクターとして千早を採用したいらしく、今回の移動に是非使っていただきたいと寝台特急のスイートを一室用意して戴いた、という訳だ。
正直、俺の部屋より豪華なんじゃないかと思われるような内装だ。
ベッドもデカくてふかふか、シャワールールとトイレが別、ゆったりとしたソファーが二つ。
窓も大きく、外ののどかな光景がゆっくりと後ろに流れていく。
「流石に車両の半分を使ってるだけのことはあるな、これなら歌のレッスンをしても問題ないくらいだろう」
「そうですね……私、こういう電車に乗るのは初めてですが、こんなに凄いものだとは思いませんでした」
「現地に着くのが水曜の夜、コンサートは週末だから、乗ってる間はゆっくりできるな」
「ええ、そうですね」
「……」
「……」
いかん、会話が続かないな。
しかしどうしたものか、正直千早が隣に座ってるだけでも心臓バクバクなのに夜になったらどうなるんだ。
ベッドは二つあったが別に一つのベッドに二人寝たって問題ないデカさだったし…って何を考えてるんだ俺は!!
相手は俺が育てたアイドルだぞ、ファン数すでに百万超えたアイドル中のアイドル、辛いことも嬉しい事も一緒に乗り越えたパートナーじゃないか。
ここで俺が獣欲に流されてはいかん!それは千早を、俺たちの今までを否定することになる!
「……あの、プロデューサー」
「え、あぁ、どうかしたか、千早」
「このスイート、私が、私達が頑張ったから手に入ったんですよね」
「ま、まぁそういうことになるんじゃないか、千早の頑張りが大半だと思うけど」
「……な、なら、その……ご褒美が必要だと、思いませんか?」
「ご褒美?」
「はい、私からプロデューサーへのご褒美は……」
千早の薄く桃色に染まった顔が、柔らかそうで、艶やかに塗れた唇が近づく。
だから、俺は―――
省略されましt(
91名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:46:04 ID:kJdguhBd
w(
92名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:58:37 ID:7Tncrxvu
わわわわわわっふるるるわふる
93名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 01:01:21 ID:Ov9nbUzC
ふぅ

挿絵は用意した。明日までに続きを頼む
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas18141.jpg
94名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 01:14:36 ID:He6xhVjd
普通別室だろう
95名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 06:36:26 ID:QMvsvqhl
そんな夢のないことをw

で、挿絵がさっと用意できる>93に萌え
96名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 11:37:54 ID:qX/thbz4
>>94-95
別室なら夜這いに行けばいいじゃない
97名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 11:57:36 ID:0+/yuY8V
ミーティングと称して部屋に入り込みそのまま逆レイプ千早ですねわかりますわかります
98名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 18:01:52 ID:javiYLZf
歌しか頭にない千早ほどPに対する執着心が強そうだな。
99名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 18:28:13 ID:WX8dp1aC
>>90
まさか…北斗星?
100名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 22:33:15 ID:EQHUuaeQ
ぼちぼち春香さん辺りの新作が読みたい
雪歩でも可
101名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 22:35:28 ID:dB4V/9iQ
十津川ってかわった名前のおっさん、
じっちゃんじっちゃん言うロンゲ高校生、
やたらと口が達者な眼鏡のチビッ子が乗り合わせてるんですね。
102名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 22:42:55 ID:83OoNEnH
>>99
・2人用個室
・ベッドとは別にソファが二つ
・「スイート」と言う名称
・シャワーとトイレがセパレート

と言う条件から、トワイライトエクスプレスのスイート・2号車3番だろうね。
カシオペアのスイートは全室ユニットバスタイプだし、北斗星の2人用個室は
ツインDXのみ。
トワイライトでも2号車3番以外のスイートはユニットバス。
103名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 00:00:01 ID:cxFK2CIT
時刻表トリックを駆使して睦み合うアイドルたち
104名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 00:18:53 ID:vqehWEkW
>>90で車両の半分を使ったスイートって説明がある。
ということは隣の部屋には小鳥さんが録音機材諸々を持って潜伏してるということでおk?
105名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 00:21:26 ID:ZWXdrlqw
むしろパンタグラフに張り付いてるのが小鳥さん。
車掌の律っちゃん、序盤で犯人役の社長
106名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 04:04:47 ID:lnitFDvI
小鳥さんど変態だな
107名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 04:19:13 ID:XI3I+jbg
なにをいまさら                                            なの
108名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 09:49:35 ID:mrs+/jam
>>101
そして車内でファン代表が殺られるわけですね
109名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 09:53:05 ID:/OpSeSbt
>>108
それなら簡単。犯人は乗客全員。
110名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 11:09:45 ID:xljPCbNi
何そのわた春香さん村
111名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 11:17:43 ID:kfsk0hiS
>>109
熊倉一雄な灰色の脳細胞の人が謎を解き明かすのか
112名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 14:36:33 ID:QSsHosnT
電車で殺人事件と来れば、次に来るのは温泉での入浴シーンだな。
113名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:49:17 ID:A0WKRcn1
パノラマSuper
114名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 20:19:57 ID:8L+xXsxJ
エンディングはローカル路線が走ってる姿ですね
115名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 21:30:35 ID:s25aOTWL
>114
そしてバックに流れるのは…「聖母たちのララバイ」



いかん、年がばれるwwww
116名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 22:23:08 ID:g5hGPYWD
>115

よう、同級生

って、同級生っていう単語自体に普通では向き合えない感覚を持つな。
117名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 22:31:00 ID:QSsHosnT
OL3人娘役:あずささん、小鳥さん、りっちゃん
船越英○郎役:社長
死体役:ファン代表P
幸の薄そうなガイシャの妹役:千早
ちょっとドジな仲居役:わた春香さん
死体を発見しておびえる役:雪歩
体は子供頭脳も子供:やよい
アクション・スタントシーン担当:真
遺産相続で揉めるお金持ち役:伊織
窓際族の昼行灯刑事役:美希
近所の子供役:亜美、真美
スナックのママ役:あずささん

よし、765プロデュース事件物の配役は完璧だ。
もはやどんな話なのかは分からんが。
118名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 22:36:03 ID:51L32rUP
あずささんは二役なのか?w
119名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 22:39:19 ID:cxFK2CIT
とりあえずこの板にあるからには濡れ場を入れねばなるまい
Vシネマ並みの頻度と薄さで

120名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 23:27:18 ID:+VprlLZA
>>118
ママ役のほうはどう考えてもKING
121名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 23:47:25 ID:g5hGPYWD
OL3人娘ってところでかまいたちの夜を思い出した。

というわけで、

鎌井:春香
122名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 00:07:23 ID:6OQ8yrwK
「きゃあぁぁー!」
 旅館の部屋に戻っていった雪歩の叫び声が聞こえて、窓際族で昼行灯の美希刑事がとっさに現場に向かった、
 かに思われたが道すがらにハニーからメールが届いたので部屋にたどり着けなかった。
「に、兄さん!」
 自分たちが泊まっている部屋から悲鳴が上がったということで戻ってきた千早が見たのは、
 実の兄という設定の男が、胸に十数本ものナイフを突き刺して倒れているところだった。その傍らには雪歩がいる。
「あなたが殺したのね! この、このっ! 何が「こんなひんそー私」よ! あなたがひんそーなら私はなに!? 自虐風自慢はやめて!」
 千早が雪歩に食ってかかった。しかし雪歩は泡をふいて倒れてしまっていたので、千早は力ない雪歩をがくがくと揺さぶりに揺さぶった。ぼきりと嫌な音がしたが、それはまた別のお話。
「待って千早ちゃん」
「その子の力じゃあ」
「男の人は殺せないと思うのぉ」
 雪歩にキャメルクラッチをかけていた千早を、巨乳OL三人組が羽交い絞めにして引き剥がし、麻縄で縛り上げて亀甲結びを施した。
 もみ合った際に、千早の浴衣はほとんどマントのようになってしまった。ボールギャグまでかまされた千早は、部屋の隅に転がされて、突然の理不尽に泣いた。
「つってもさぁ、この状況じゃあ誰が殺したのかわかんないじゃんねえ。ミンゴスがゆりしー疑うのも無理ないわ。ねえ社長」
 実はスナックのママさんだったチアキングが、豪快に笑いながらお店の常連である社長にそう話しかけた。しかし社長は真っ黒だった。そして律子の胸元が何故かはだけていた。
 その時旅館の外では、今度映画になるアイドルマスターのスタントシーンが撮影されていた。主演の真が、やっりーの掛け声とともに宙を舞い、そのまま谷底の中へと消えていった。
「殺人事件があったってホントー?」
「うわあ! こりゃあひどい死体だね! きっと犯人はスタンド使いだね、姉ちゃん!」
「あふぅ、そうなの? でも興味ないから、あとはやっといてなの」
 近所に住む双子の姉妹が現場に乱入してきた。そして意味深な言葉を残し、遅れて来た美希刑事をひきつれて温泉街へと走り、途中で小鳥さんの腰帯を奪い取っていったのだった。
「犯人が分かりました!」
 そんな混乱の中、唐突にやよいが手をあげて発言した。やよいが有名な少女探偵だということを都合よく知っていた皆は、どんな推理を聞かせてくれるのだろうかと息をのむ。
「犯人は伊織さん、あなたです! 何故なら、あなたは遺産相続の件でご家族とすごく揉めていましたから! 間違いないです!」
 やよいは人差指でびしっと、非常時にも関わらずあずささんと野球拳に興じていた伊織を指差した。伊織はあずささんからブラをはぎ取ると、振り向いて呆れ顔を作った。
「確かに揉めてはいるわね。でも、今そこでのたれ死んでるのは赤の他人なんだけど」
「あ、そうなんですか。じゃあ今のはノーカウントで。……犯人は仲居の春香さん、あなたです!」
「え、私ですか?」
 少女探偵やよいの推理的中率は、今現在100%である。やよいは頭の回転が早かったので、すでに真犯人に目星をつけていたのだ。
「……ふふふ、ばれてしまったわね。そうよ、彼は私が殺したの。だって、あの人のせいで私たちは、L4Uでプロデューサーさんに会えなかったんですよ……!」
 春香はがくりと膝をつくと、顔を伏せて静かに涙をこぼした。堪え切れない嗚咽に震える肩に手が添えられ、春香は顔をあげる。慰めに向かったのは、プロデューサーその人だった。
「ごめんな、春香。俺がもっとアニメの作画クオリティに言及していれば、こんなことには……」
「うぅ……プロデューサーさん!」
 春香はプロデューサーの胸に飛び込んだ。しがみつき、子供のように泣きじゃくる春香をプロデューサーは優しく抱きとめる。
 そして、心に負ってしまった傷を癒すように、いつまでも胸にタッチしてやるのだった……。
 誰もが言葉を口に出せない、辛い空気がそこにはあった。誰も春香を責めることができない。深い悲しみが引き起こした、切ない衝動。


 痛ましい事件だった。だが、私たちは忘れてはならない。
 被害者であるファンPの胸には、合計12本のナイフが刺さっていたということを……。
123名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 00:09:37 ID:6OQ8yrwK
>>117-120
をちょっと即興で書いてみた


全部の要素を盛り込んでみたぜ!
でも鎌井は知らないんだぜ!
124名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 00:32:33 ID:BwA78h4q
しかし現実は非情だった・・・
ttp://www.imgup.org/iup594826.jpg
125名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 00:47:03 ID:4VLoLoRE
キングってミンゴスのこと麻美さんって言わね?
126名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 00:53:30 ID:umjD+ryB
GJだ!!

だがこのSS…致命的な…落とし穴がある…
すなわち…温泉…入浴…シーン……
127名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 01:06:30 ID:kTUshP4+
ざわ・・・
128名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 01:10:37 ID:shMSxQ3b
キングはアサミンゴスと読んでたような気もするが。
129名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 03:42:31 ID:k52vXav8
>>126
なるほど、確かに水に溶けたローターで入浴中身体を刺激され続けてはいくら71cmといってものぼせてしまうな。
他のメンバーも言わずもがな
130名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 03:45:51 ID:HPz+3QkL
温泉シーンはなぜかスタッフロールだった・・・
131名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 04:19:25 ID:pUE9pIiY
>>125>>128
クラブチアキングのママさんの事を指すのなら
アサミンゴスのことではなく、バイトで働いている「ルナ・ミンゴス」の事を
ミンゴスちゃーんと呼ぶことはあるね。
132名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 06:17:53 ID:7cCNZmu8
>>123
GJ
だがこれほどおっきしないエロパロを読んだのは初めてだ

いやいいんだ、いいんだけどね
133名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 06:46:24 ID:YtFh3SjJ
>>90の続きはまだかね
134名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 07:27:27 ID:QuzBfms2
>>122
カオスwwww
だけど面白かったぜ
135名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 09:43:59 ID:HDKHLbgh
亀甲縛りはだめだろう、あれは胸がないと痛々しくて見てられな……
あれ、誰か来たな……
136名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 19:08:46 ID:68qcbht/
>90

「待った」
「…?」
目を閉じかけていた彼女が不思議そうな顔付きになり、その動きを止める
「…やっぱり…良くない、こう言うの」
「何故…ですか…?」
静かな表情で彼女が問う
「だって、俺はプロデューサーなんだぞ? しかも、千早は俺の担当アイドr(ry」
「誤魔化さないで下さい」
強い口調だった
真っ直ぐに見つめる瞳には、何かしっかりとした光りが宿っている
「何故そうやって、逃げるんですか?
 私はプロデューサーにずっと受け止め続けて貰って…こんなに…嬉しかったのに…
 なのに、どうして…? どうして、最後まで私の事を受け止めてくれないんですか…?」
逸らす事の無い彼女の視線から、逃げる様に彼が視線を外す
「違う…よ…、そうじゃ無い。 そうじゃ…無いんだ…」
少し重苦しい表情で、彼が続けた
「怖いんだ…」
「…えっ?」
「俺は…怖いんだ。 この先に待ち受けている、千早を傷つけてしまうかもしれない未来が有ると思うと
 この俺の手で千早を汚して、傷つけて、壊してしまうかと思うと…それが、堪らなく…怖くて
 本当は、こんな感情を千早に持つって事、プロデューサーとしてはまずい事なんだって判ってる
 だけど…だけど俺だって…本当は…」
彼はそこで言葉を区切ると、苦しそうな哀しそうな表情で千早を見つめた。その頬に一筋の涙が伝う

何時も明るくて、何時もしっかり私を導いてくれて…しっかりと私を傍で支え続けて来てくれた彼なのに…
なのに…なのに、そんな人なのに…今はとても弱々しく見える
(トクン)
彼女の胸の奥に、小さな鼓動と共に不思議な感覚が沸きあがる。何と言えば良いか本当に判らない感覚だった
無意識に彼に両手を伸ばすと、自分の胸にその彼の頭を抱く

「…ち、ちは…?」
くぐもった声が響く
「…馬鹿…。 本当に、馬鹿な人ですね…」
スッと彼女が腕を緩めると、彼の頬に手を添えて見つめる
「私は貴方が居なかったら、如月千早じゃ無かったんですよ? 何故それに気が付いてくれないんですか?
 貴方が居るからこそ、私は如月千早で居られるのに…
 私の事を自由にして良い人は世界でたった一人、貴方だけなんです。 私を私で居られる様にしてくれた貴方だけなんです」
何時の間にか彼女の瞳にも浮かんでいた涙が、零れ落ちていく
「だって…私は………貴方だけの如月千早…なんですから…」

美声を奏でる美しくも愛らしい少女の柔らかな唇が、彼の唇に重なる
優しいキスだった。お互いの想いが、お互いの唇を通して流れ込んで来る様な、そんな優しいキスだった
彼の腕が、柔らかく彼女を抱き寄せると、彼女は両腕を彼の首に廻していった

「…ふ…んぅ…、ん………は…ン…、……ハァ…」
長い口付けの後、離れた彼女の唇から毀れる甘やかな吐息
「…本当に……いいのか…?」
桜色に染まった顔の彼女がコクンと頷くと、再び彼が唇を重ねる

2人の影が重なると、ベッドにその影が沈みこんで行った


彼の手が、衣服の上から彼女の胸にs

( 省略されました。 続きを書くにはわっふるわっふると書き込んで続きを書いて(ry )
137名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 21:23:41 ID:pXV/NTw7
わっふるわっふる〜
138名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 21:46:14 ID:b3iAHtUB
>>137
さあ早く続きを書く作業に戻るんだ
139名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 21:59:06 ID:X+VfMpMN
う゛ぃっせるう゛ぃっせる
140名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 22:21:41 ID:fxUNiJYX
こっこれは一スレかけての超大作の予感
141名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 22:25:03 ID:NlfMhYwd
>>140
俺もそう思うぞ
そうとうなレス数つかうだろうなこの作品
142名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 22:26:17 ID:BwA78h4q
小鳥さんの妄想オチで瞬殺される罠
143名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:28:03 ID:uIB3Xw6c
>>136
綺麗だ・・・
144MD(0/0):2008/04/19(土) 02:15:20 ID:yUmeQnJI
「小鳥さんを俺のものにする、そういうこと。」
繰り返し、はっきりと彼がそう言います。わたしに宣告するようなその口調は、とても強く、力強くはっきりとしていて、その言葉だけでわたしの儚い意思が彼にぎゅっと掴み取られて、彼の大きな手で思うままにされてしまいそうな感覚をわたしに与えます。
「や…プロデューサーさん…何を言って…いやぁぁぁぁっ…!」
わたしは既に、いつも通勤の時に着ているスーツの上着が脱がされていて。
シンプルな丸襟のシャツだけにされていたわたしの胸元に、プロデューサーさんの手が当てられると、力強い指で胸元が有無を言わさず引っ張られて、留められていたボタンがぷつぷつと糸を切らせて飛び、肌と胸を覆う下着が露になってしまいます。
「小鳥さん…やっぱり、着やせするタイプっていうのは本当だったんだ?胸、結構大きくて、ぷるんとなって…凄いね…ちょっとびっくりしたよ…」
「何を…何を言うんですか…やめて下さい、こんなことして、プロデューサーさん、冷静になって下さい…」
「冷静だよ、俺は。興奮してるけど、冷静だよ。だってこんなに素敵な身体を隠し持ってる小鳥さんを見てるんだもの、ようやく見ることができたんだもの、興奮してるのは当たり前だけど…でも、ね…?
 でも本当に…小鳥さん…凄く素敵だ…小鳥さんって結構プロポーションがいいんだ、って噂を聞いてたけど、本当にそうなんだ…って…
 ほら、見てよ…小鳥さんの胸、張りがあって、お椀型で、こうやって小鳥さんが仰向けに寝てるのに、ふんわりと綺麗な形をしていてさ…崩れたりなんかしないで、それでいてとても柔らかそう…。
 乳首もとても綺麗だよ…ピンク色でさ…小鳥さん、少し酔いが残っているせいかな?でも色っぽいよ、大人の魅力だね、やっぱり…」
「だ、誰がそんなことをっ…プロデューサーさん、今日のプロデューサーさんはおかしいですよ、なんでこんな事をする…やめて、お願いです、触っちゃ…っ…」
145名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 16:38:03 ID:5Q58ngHo
何故誰も書き込まないのかと小10時間(ry
146名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 16:47:45 ID:0YBIjzmZ
馬鹿野郎!続きを待ち構えてるからに決まってるだろ!
147名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 17:10:01 ID:1DgVBX9h
そろそろ全裸は寒いんだが
>136
彼の手が、衣服の上から彼女の胸に添えられる
「…っ…」
唇の間から吐息とも思われる声が聞え、ピクリと僅かだが身体が震え強張った
胸に少なからずコンプレックスを持っている彼女の事、無論、自分で自分の胸に触る様な事は滅多に無い
それが衣服越しとは言え、初めて異性にそれに触れる事を許す
そっと、柔らかくだが、確かに感じる男の手の重さ
自分では決して感じる事の出来ない感覚に、彼女の身体は戸惑っていた

唇を少し離し彼が告げる
「…怖い…?」
「い、いえ…そう言う訳じゃ無いんです…けど…」
首を振る彼女
恐らく、彼女にとっては未知の経験に対する自然な防衛本能見たいな物なのだろう
彼女自身は気が付いて居ないだろうが、無意識に浮かんだ言い様の無い表情がそれを物語っていた
無理も無い。彼女は性経験など無い真っ白な少女なのだ
そんな彼女の様子を見て、彼が優しそうな微笑を浮かべて軽くキスをすると、彼女の耳元に口を寄せ囁く
「大丈夫、安心して。 千早が不安になるそんな乱暴な事、誰が出来ると思う? やっと触れる事が出来るんだよ? 大事な、大事な俺の宝物に」
「…あ」
魔法の様な言葉が、彼女の心と身体に染み渡っていく
瞬時に心が受け入れ、身体が理解した
彼に愛して貰えるんだ、って ――――― 彼自身の手で、この私を
「…はい」
はにかみながらも嬉しそうな表情を浮かべると、彼の手がユックリと動き出す
それに呼応するかの様に彼女の強張りは溶け出していった

優しく柔らかくも彼女の胸を覆い続ける彼の手
時に撫でる様に、又、時には少し掴む様に、彼女の緩やかな双丘上を動き続ける
柔らかなそれでいて今まで無かった未知の刺激に、翻弄される彼女の心

ああ…、ぷ、プロデューサーが……。こ、こんな…………こんなに、私の……私の胸を…

幾ら願っていたとは言え、流石にこんな事をしていれば意識がボーっとしてくる
ましてや相手は、恋焦がれた愛しい人
しかも胸だけでは無い
途切れる事の無いあの甘やかだったキスは、少しづつ熱を帯び始め彼の舌が彼女の口腔に分け入っている
彼に手と口で愛され、意識が次第に白み見掛けてゆく
と、同時に下着に包まれた双丘の頂部にある初々しい突起に変化が起こり始めた
彼の手に押される度に、又バストを揉み起こされる度に、下着とその固くなり掛けた突起が擦れ、その瞬間鈍い電流の様な物が身体を奔る

…え…? な、何…? …ふぁ……んんっ!…。…や、や…んぁっ…だ………し、痺れ…ぁっ

思わず挙げそうになった声を噛み、水音のする唇の端から押し殺した様な音が漏れた
「…ぅ、ん…」
だ、ダメ…、く、ぁっ!………んん…。…い、意識が…んっ!……だめ…よ……

「っ…ん…」
目を瞑って堪える様な表情の彼女から、甘さを匂わせる吐息が漏れ続けて行く
頬は既に桜色に染まり、先程から感じている新たな感覚に抗おうとその表情には切なささえ混じっているかの様だ

スッと彼が唇を離すと、少し腕の動きが緩やかになる
「クス…。 可愛いな、千早は。 感じやすいんだ」
彼から紡がれる一言
「………そ…、そんな…の…、わ…判りま…せん…。 だって…私……、こ、こんな事したの…は、初めて…で…」
喘ぐ様な声で彼女が答えた
だが今の彼女にはそれがとても似合って、非常に魅力的な雰囲気に包まれている
「馬鹿だな。 良いんだよそれで。 素直に感じてる千早を俺に見せてくれ」
そう言って、かr

( 省略されました。 続きを書くにはハラショーブラボーワンダホーと書き込んで続きを(ry )
149名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 18:38:21 ID:XcQFbtKe
>>148
ハラショーブラボーワンダホー?
>>144
うう早く続きを・・・風邪ひいちゃうよぉ・・・
150名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 18:56:19 ID:1DgVBX9h
>>148
ふぅ・・・

良作でした。じっくりと執筆の続きを頼む。

>>149
君も一度服を着たまえ。寒いだろう。
151MDの人:2008/04/19(土) 19:53:15 ID:yUmeQnJI
う。
いきなり、書いていたものの入っていたPCが飛びますたw
こぴぺミスって途中のとこうpしてるし、散々、、、
とにかく修理にいきます。小鳥さんの呪いかこれもw
152名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 20:57:24 ID:ss3BXQMw
>>148
最後まで完成させてから投下したらいいよ
153名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 21:31:06 ID:nghjT9rx
その途中の部分もよさげだったから期待
154名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 11:02:21 ID:xr8BcDxZ
1レスごとの投下は止めておけ
155名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 13:10:41 ID:HwOEDyAG
思い出BOM3連とな

BADはイケなかったり漏らしちゃった時の思い出
156私を愛してください:2008/04/20(日) 15:55:26 ID:4LQ7UZpV
P『寝よう…』
時刻は夜10時を過ぎた頃だった、突然メールが来た
P『だれだこんな時間に…何だ千早からか、えーと…』
『実はお話したい事があるので明日事務所に行ってもよろしいでしょうか?』
P『別にかまわないよと…』

千早『おはようございます、プロデューサー』
P『おっはよー!千早』
千早『どうかされましたか?』
P『いや特にないけど、それは置いといてそれで話したい事って?』
千早『ココではちょっと…』
P『ああ分かった』
俺達は会議室に向かった、そう俺達が始めて会った所だ
P『ここなら回りを気にせずに話せるぞ』
千早『お気使いありがとうございます』
P『それで?』
千早『実は…昨日両親が離婚しました、私の前で離婚届に印鑑を押しました、つらかった日々がやっと終わりました』
P『そうか…』
千早『でもコレで心がスッキリしました』
P『それで、やっぱり母親の方に引き取られるんだろ?』
千早『はい、でも少し複雑な気持ちです…少しは期待はしていました、結局最後まで叶いませんでしたけど…』
P『よし、千早これから弟の所に行こう』
千早『そっそうですね、ちゃんと報告しないといけませんね』
俺達は千早の弟の墓がある墓地まで車で向かった
千早『何から話しましょうか?いろいろあり過ぎて』
P『アイドル活動とかから話せばいいんじゃないか?』
千早『そうですね、この前のドーム公演の話とか』
P『お墓の前に誰かいるぞ?』
千早『お母さん!』
母親『千早どうしてこんなところに?』
P『はじめまして、如月千早さんのお母様でしょうか?私は千早さんの担当プロデューサーの者です』
母親『はじめまして、千早の母です』
その後、弟の事故の事や父親の話しなどを聞かされた
別れ際になり
母親『千早をお願いします、あの子はさびしがり屋なので』
P『分かっています、これからも全力でサポートするつもりです』
母親『それではコレで…』
P『いいお母さんじゃないか千早』
千早『えっ?何かおっしゃいました?』
P『なんでもないさ』
千早『あの…プロデューサー一つお願いがあるのですが』
P『ん?』
千早『ぷっプロデューサーの家に引っ越しさせてほしいのですが…ダメですよね、いいです部屋は探しますから』
P『うーん、さすがに一緒に住むとなるといつ芸能記者に撮られるか分からないし、万が一見つかった時は千早のアイドル生命は終わりだ』
千早『…』
P『それでも…と言うならば一緒に住んでも構わないが』
千早『いいんですか?』
P『ああ…あくまでも千早の新居が見つかるまでだがな』
千早『ありがとうございます、私がんばります』
P『じゃあこれから荷物を運ぼう』
千早『気が大分早いですねww』

P『やっと終わった…』
千早『お疲れ様です』
P『千早悪いけどこれから事務所に行かないといけないんだが千早はどうする?』
千早『部屋の片付けしてます』
P『そうか、わかったなるべく早く帰るよ、シャワー浴びたいなら風呂はそこだから』
千早『わかりました』
157名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 16:23:25 ID:y/ceRAj8
無理
158私を愛してください2:2008/04/20(日) 17:02:25 ID:4LQ7UZpV
事務所では律子が困った顔をしていた
律子『うーん…やはりプロデューサーに頼むしかないか…』
P『どうした律子、急にメールなんかよこして』
律子『早速で悪いけどこの荷物の移動をお願い』
P『まあ…良いけど何処に運ぶんだ?』
その後律子に散々こき使われた
律子『お疲れ様』
P『じゃあな律子また明日、さてと俺も帰ろう』
一方千早はと言うと
千早はPのベットに潜り込んでいた
千早『プロデューサーのベットって結構大きいのね…やっぱりプロデューサーは彼女いるんだろうな…』
千早は少し悲しい気分になった、そして自然にあの部分に手が伸びていた…
千早『だめ…プロデューサーそこはっ!くちゅっぴちゃっ…うっ…あっああ…ダメ…もう!…』
P『ただいま〜』
千早『!』
P『うおっ千早なんで裸なんだ?しかも俺のベットの上で』
千早の顔がどんどん赤くなっていた
千早『うっうう…プロデューサー…』
P『ぬおっ!どうした何で泣いているんだ?裸見たからか?』
千早『うう…ぐすん…』
俺は何が何だか分からなかった
P『とりあえず服を着てくれ…何があったんだ?』
千早『もしプロデューサーが他の子に取られるんじゃないかって思ったら…』
P『分かった…もう何もいうな』
千早『…』
千早『…私を…私を抱いてください…』
P『!』
千早『私を愛してください…お願いします…わたしを1人にしないで…』
159私を愛してください3:2008/04/20(日) 17:04:08 ID:4LQ7UZpV
俺は千早を優しく抱きしめてキスをした
P『本当にいいんだな?俺なんかで後悔しないか?』
千早『後悔なんてしません、プロデューサーと…その///』
千早の顔がだんだん赤くなっていた
P『じゃあ…とりあえずベットに…』
千早『レッスンお願いします』
P『急に元気なるんだな、じゃあお構いなくいかしてもらおうかな?』
「ん、ぁん…。あっ、ふぁ」
ネチャネチャと舌を絡ませる濃厚なキスをしばらく続けた後
そっと彼女の秘唇に指を伸ばすと、そこはすでに熱く蕩け
ねっとりとした蜜を分泌していた
P『すごい濡れてるな…まさかさっきまで一人で?』
千早『///』
P『図星か…だから裸だったのか…んじゃあ次に胸…』
千早『くっ…』
P『いい色してるじゃないか』
千早『そっそうですか?でもプロデューサーは胸の大きい人が好きなんじゃ…』
P『だれがそんな事言ったんだ?』
千早『…小鳥さんです…』
P『まさか間に受けたのか?』
千早『はい…あっ』
一通り行為を済ませいよいよ秘部の中に指をいれ具合を確かめる
P『失礼かもしれないけど…一人でやった事ってあるのか?』
千早『週に3日ほど…最近はほぼ毎日です…///』
P『じゃあ…そろそろ入れるよ?あっでもコンドーム持ってないんだった…』
千早『きっ気にせずお願いします…』
P『コレばかりは気にせずにはいられないよ、もし妊娠なんかさせた千早アイドル生命とか事務所の皆に迷惑が…』
千早『別に構いません!どういわれようとも私はプロデューサーと一緒になりたいんです』
P『わかった、そこまで言うなら』
分身が半分ほど入ったところで抵抗があった、何かがはじけたようだった
千早『あっ…くうっ…痛っ!』
P『ごめん痛かったよな?』俺は千早に優しくキスをした
千早『早く入れて…ください、プロデューサーの全てを…』
俺は千早の期待に応えるべく奥まで入れた千早は大分無理をしているようだった
千早『あっ…全部入りましたね…コレでプロデューサーと一緒になれましたね』
P『ああそうだな、痛みも和らいできた所で少し動かすけどいい?』
千早『お願いします』
滑りは大分よくなっていた、何回も繰り返しているうちに千早は甘い声を上げ俺も逝きそうなっときに抜こうとしたが
千早『だめ!抜かないで!』
P『おっおい千早!』千早ががっちりと体を掴んでいるため抜く寸前で押し戻された
千早『あっああーーーーープロデューサーー…』
p『はぁはぁ…』
しばらく俺達は繋がったままだった
千早『……私の事よろしくお願いします』
P『ああ…』
二人は体を拭きそのまま寝た
160136、148:2008/04/20(日) 19:51:35 ID:eUyohWHC
はなっから、>90への一発ネタでしか考えて無いデス
っつーか、皆もリレーしてくれよw
161名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 23:22:00 ID:p1BvF6Td
普段あんまり描写の多い小説書かないから
なんつーか逆にやりすぎ感が出るわこれ
どないしょ
162名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 00:25:24 ID:Dl0ktsoz
こういう、台詞ばっかのSSってなんかスイーツ臭がするね。
163名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 00:42:41 ID:m6KyjSNr
台本形式ってのは忌み嫌われるもんだからなぁ
164名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 00:46:43 ID:05sPV9hU
台本形式もギャグっぽい内容なら好きだけどなあ
165名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 03:23:24 ID:dKAbJ14y
まあエロに向いてないのは確かだな
頭で情景が想像できねーとチソチソに刺激がいかないし
166名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 13:50:20 ID:bzhb+W7G
えろぱろっていうのが
167名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 13:53:17 ID:bzhb+W7G
ミスった><

えろぱろっていうのが未だに良く分からないけれど
投下する作品の中はずっこんばっこん
抜き差ししてないとダメ?
168名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 14:13:09 ID:avo/Uht1
18禁描写ならBでもpink以外は駄目かな

あずささんか美希の水着はCERO基準押し上げてたけど
おしゃぶりくわえてステージングとかも健全ものじゃない気がするが

あと雪歩のブレスとか
169名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 16:32:31 ID:GHqK36FF
>>159の下から5行目、Pが小文字になってるのはすっきりしたから?w
170名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 17:13:07 ID:Hw9QxVqN
>>167
服を脱がない・猥褻部位に触らないでも18禁は成立しうる、と思う。
つーかそういうのを書きたい。律子で。
171名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 19:10:51 ID:uEMeHAVc
雨で濡れて下着が透け透けなわた春香さん……
これはZ指定ですね!
172リメイク:2008/04/21(月) 19:46:21 ID:W5PO2aXl
「アァンッ!」
まだ蕾の様な可愛らしい女性を愛撫され、真が嬌声を上げる。瞳は少し潤んでいた
「本当にいいのか…?」
小さくだが、コクリと彼女が頷く
「…行くよ…」
羞恥に頬を染め、期待と不安が入り混じった表情でPを見る
ユックリと真の中にPが分け入り始めていった
「ッン!」
初めて中に受け入れる男性
本能的な物だろうか、その異物を中に進入させまいと少し抵抗がある。見ると緊張の為か、真の表情に強張りも見え隠れしている
「力を抜いて…でも、無理なら言うんだぞ…?」
又、無言で小さく頷く

スッとPが真に軽く唇を重ねると再び分け入って行く
すると、途中で何かに遮られる違和感。それが何かを理解して少しづつズンと押し前に進み続けるP
その度に苦痛に歪む真の顔を見ながら、声を掛け続ける
「続けれるか…?」
真は言葉を発せずに、ただ首を上下に振る

数度の抵抗の後だったろうか、急にそれが抜ける様に無くなった
と同時に初めて襲われる痛みに、彼女の表情が歪む
「っ!」
「あっ!? す、すまん! だ、大丈夫か!?」
小さく首を縦に真が振る
「だけど辛そうじゃないか…」
眼前の少女の痛みに歪む顔を見ては、流石に心配になる。だが真の表情には、苦しさの他に僅かながら微笑みが浮かんでいた
「…ボク、嬉しいんです…。初めて好きになった人に……心から好きになった人に、愛されて…
 でも同時に、これは夢で目が覚めたら……全部ウソだったんじゃ無いかって思うと…少し怖くて…」
そう言うと瞳から涙が溢れた
言葉を遮り、Pが愛しむ様に真の唇に自らの唇を重ねる
「…ンッ………ンゥ…フッ………………ン………、ハァ……」
暫し長いキスを交わした後、唇を静かに離すP
「馬鹿だなぁ……約束しただろ、真の王子様で居るって? いつも傍に、こんなに可愛いお姫様がいるのに……他なんて向いていられないよ
 それに心配しないで、真夜中の鐘が鳴ってもこの魔法は……この夢は絶対に覚めないから」
チョッと照れ臭そうに話す
先程の涙とは違う涙が、真の瞳から零れた
「嬉しいです…。だから、今夜は…ボクを…………ボクだけを見て下さい。 ボクだけを……愛して下さい……」
今度は真が腕を回して、Pに唇を重ねる
「動くよ…」
頷く真を見て、大事な宝物を扱う様にPがゆっくりと動き始めた


「ハァ、ハァ……アンッ!……フ…ァアッ!……ン…」
真の甘い吐息が、部屋にこだまする
Pの下で、上気した少女のしなやかな肢体が煌きリズミカルに踊っている
絶頂が2人の眼前に迫っていた
自然と2人のリズムが速くなる
「ま、真…い…くぞ…」
跳びそうな意識の中、襲い来る喜びの波に抗いながら彼女が小さく微笑んで答える

その瞬間だった
「っ!」「!」
小さな痙攣に似た震えを伴って、Pの分身が真の内部に放たれる
真は薄れゆく意識の中で、その分身を感じ取っていた。そしてその表情には満ち足りたものが浮かんでいた

この夢が本当だった事を知ったから
そしてその夢の証を、Pから確かに受け取った事を知ったから

この夢が、目が覚めても本当に終わらない事を知ったから
173名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 20:14:09 ID:MgNZaoOx
中田氏すんな
174名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 21:02:10 ID:aSpCQaa/
この世界のPは去勢済みですのでご安心ください
175名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 22:16:56 ID:7oBfOFv6
これが小鳥さんなら既成事実キターになるんだろうなあ……
偏見かもしれんが
176名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 22:27:37 ID:vQ6Zpo1g
>170の言ってることに禿同なんですが。

いや、誰で?というところはどうでもいいんだけど(ただし170氏はそこに
意義を見出していそうですがw)

でもやるとするなら律子が一番できそうではありますね。
この子、真顔でエロ話しそうだしw
177名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 22:46:40 ID:AQZ8JWO+
エロ話するならミキがいい されたい
178名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:44:50 ID:QG3MwQZP
>>90,>>136,>>148の続きを書いてやりたいが、練れば練る程まとまらん…
179名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 01:16:45 ID:HuzsLvxf
>>170
言葉責めとか視姦プレイとか薬使って発情放置とか延々と口吹い合うとか
お漏らしとか匂いで達するとか緊縛とかスパンキングとか

んーあまり思い付かないな
何にせよ多少のレッスンなり性癖なり妄想力が必要かもな
180名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 02:12:00 ID:tx8hyFUO
ただただひたすらイヤらしく指ちゅぱ キス なでなでを繰り返し繰り返す
181名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 02:50:14 ID:W8BIWyp9
>>180
想像したらおっきした

ふぅ
182名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 03:36:17 ID:4Peqjm77
ん?
着エロ?
というかコスプレエッチ?
183名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 07:06:18 ID:J7P6iND/
>>179
どこでどう見間違えたのか、「薬使ってお漏らし」に見えた。
つまりあれか、利尿z(ry
184名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 08:25:53 ID:QinTy8R2
小鳥「これでよしっ、と…。ふふっ、この利尿剤入りのお茶を皆に飲ませてプロデューサーさんの目の前で
お漏らしさせれば、プロデューサーさんきっと幻滅するはず。そしてプロデューサーさんは私のものに…」


規制に巻き込まれて携帯からですが、こうですね?わかります。
185名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 08:59:20 ID:i8mzLCXC
千早「あ、私今喉渇いていないので。音無さんどうぞ」
小鳥「は、はいっ!?」
千早「ほら、早く飲まないと冷めちゃいますよ」
小鳥「ぴ、ぴよ……」
186名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 09:02:06 ID:tx8hyFUO
次回おしっこした小鳥さんにPが興奮して狼に!? つづく
187名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 09:09:49 ID:w3CKvu9V
いわゆる瓢箪から駒であります
188名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 13:37:09 ID:HuzsLvxf
絶頂時に失禁癖のついた小鳥さんが仕事中もオムツ常用になり律っちゃんの目前で弛緩
「うっうー、トイレはきれいに使って欲しいかなーって」
まで読んだ
189名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 15:19:23 ID:mb86Cq8o
>>184
社長「喉が渇いたな…おや飲み物じゃないか。一杯失敬するとしよう」
190名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 15:19:42 ID:dURT76DP
小鳥さんどのスレでも浮かばれねー
191名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 15:33:36 ID:zn2CZQmv
うっ… うぅっ…

小鳥さんの低い嗚咽がその場を支配していた。
幸か不幸か、事務所には自分と小鳥さんの二人だけだった。

トイレからトイレットペーパーを引っ掴み、床を掃除する。
給湯室でお湯を洗面器にいれ、蒸しタオルの代わりにして手渡す。
それでも、あまりの事に小鳥さんは放心したままだった。仕方なく覚悟を決める。

「濡れたままじゃ体に悪いですよ。きれいにしますからね」
脱がせますよ、という問いかけに、微かに首が上下するのが見て取れた。

靴とニーソックスを脱がす。小鳥さんは椅子の背もたれに寄りかかったままだった。
スカートに手を掛け、ゆっくり下ろす。肘掛に手を掛け、腰を浮かして手助けはしてくれた。
それでも、表情は虚ろなままだった。

白く滑らかな足をタオルで拭う。柔らかな感触がとても印象的だった。
表情はそのままで、咎めることも無く視線だけが作業を追っていた。
両足を拭き終わっても、小鳥さんは自分から動こうとはしなかった。
毒を食らわば皿まで。開き直るように小鳥さんに確認する。
「これも脱がせます。最後まできれいにしますよ?」

再び小さく頷く。そしてのろのろと立ち上がった。
一瞬、自分で処理することを期待したが、それ以上の動きは無かった。
怖気つかぬよう、ショーツに手を掛け、躊躇い無く一気に下げる。
むわりとした臭いが広がる。が、気付かない振りをする。

タオルを絞り直し、丁寧に拭い去る。
さっきの嗚咽とは違った息遣いが聞こえてくるが、何とか無視し続ける。
作業が終わった時、小鳥さんの頬は少し赤みを帯びていた。

自分のロッカーからダンスレッスン用のジャージパンツを取り出し、小鳥さんに手渡す。
「後片付けと、コンビにてショーツ買ってきますので、しばらくそれを穿いててください」
恥ずかしさに目を逸らしながら言うと、おずおずと受け取ってもらえた。



『コンビニから戻ったPに対して小鳥さんが大胆な行動に出る。
 驚きの展開はCMの後すぐ!

 CMの後も、まだまだ続きます。チャンネルはそのまま』
192名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 16:24:18 ID:F0PLplZg
ラスト3行!!
『次回予告』じゃないのか…
続かないだろ それじゃ
193名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 18:44:25 ID:zn2CZQmv
いや、小鳥さんのお漏らしと聞いて即興ででっち上げただけだったから。
リレーSSでもないつもりでしたし。

もちろん、引き継いでくれる職人さんが居ましたら、正直ありがたいです。


一応、あの後の結末は、婚姻届と包丁を持ってたおやかに微笑む小鳥さんの図で終わる予定でした。
194名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 20:57:34 ID:o9ReTzb7
まぁなんつーか
小鳥さんかわいいなw
195名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 21:53:36 ID:QfwqZJG4
浮かばせてやるっ!
196名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:43:13 ID:KAPmrsGZ
これで小鳥さんが女装した男だったら笑えるな
197名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 12:59:20 ID:8WYlFxLw
小鳥さん、フタナリという電波を受信した。
198名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 16:03:05 ID:sHNedRdz
小鳥「ああ、まずいなあ……勤務中なのに起ってきました……」
美希「ぴーちゃん、つかれたから膝枕してなの」
小鳥「ぴ、ぴよ……」
199名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 16:42:09 ID:fYtJpXT1
美希「小鳥さん、こんな所に魚肉ソーセージを隠してる!」
200名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 17:38:36 ID:xEU53dV2
小鳥さんはどこまで墜ちるのか
201名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 00:19:14 ID:+wy6oWeo
>>191からさらに堕ちるとは思わなんだ
202名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 01:27:56 ID:Z7mTE4sd
>>198の別バージョン的な物を勝手に書いてみる。
小鳥「ああ、まずいなあ……勤務中なのに起ってきました……」
P「小鳥さん、もうすぐお昼休みですし一緒にご飯食べに行きませんか?」
小鳥『よりによってこんなタイミングで誘われるなんて……』
203名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 02:39:13 ID:HxfCL9Ez
小鳥さんかわうそです
204名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 03:36:26 ID:Hg4wP/ta
というか小鳥さんってほんとにいるの?
205名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 05:03:49 ID:UXihQCMK
>>204
かわいそうに・・・キミだけモニタの中に入れないんだね・・・
206名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 06:35:12 ID:tdbWAJdk
春香なんか勝手にモニタから出てくるというのに
207名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 07:12:09 ID:Hg4wP/ta
仕事前にすっげーきになちゃって困ってるんだが、
一番フェラが旨いのって誰なんだ??
208名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 08:06:16 ID:cJjfa52i
俺かミキ どっこい
209名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 08:28:47 ID:4RaJec4Q
ついてる真だろJK
210こうですか!?分かりません><:2008/04/24(木) 08:46:12 ID:vBPAwd5V

 「あーあ、もうこんな事になってる。いったいさっきから何考えてたんですか?」
 「何ってその・・・ナニだろ。そりゃ期待もするって」
 これから起こる事に対する期待は、張り詰めた欲望となってジーンズを押し上げてしまっていた。
 それもそうだろう。あの真面目キャラで通っているアイドルがあんな事をするのだから。
 「まったくもう、どうして男の人ってこう・・・」
 などと言いながらも、その手はファスナーをジジジと引き下ろしている。
 外気に触れた怒張を目にすると、彼女はムッとした顔をした。恥じらいが見え隠れしているのがミソだ。
 「ん・・・む」
 一瞬の躊躇の後、彼女は俺のモノを口に含んだ。 口内のぬめりと、体温よりもやや高い熱に、思わず息が漏れた。
 目下を見やれば、綺麗な唇がグロテスクな肉棒を包んでいた。いや、グロテスクな肉棒が綺麗な唇を貫いているのか。
 「う・・・!」
 様子を見るように舌が全体を嘗め回したかと思うと、早速頬の粘膜がギュッと張り付いてきた。
 ぴっちりと締め付けられたまま、遠慮の無いスピードで上下に揺さぶられる。
 何度体験してもその刺激は強烈だ。飽きるという事が無い。
 お下げにした髪に、眼鏡。いかにもこんな行為とは無縁そうな容姿が『こんな行為』に及んでいると思うと、ますます興奮してしまう。
 始まってから数分も経たない内に、もう射精感が込み上げてきた。
 「ふふ・・・ここ、弱いでしょ。あなたってすぐ顔に出るから分かり易いわよ?」
 「そ・・・そうか?そんなこ・・・とは・・・う・・・」
 まるで別の生き物のように、舌が裏筋を這い回る。その感覚に意識を集中していたら、亀頭全体を強く吸い上げられた。
 思わぬ不意打ちに、腰が浮いた。先走りがドッと出てきたのが自分でも分かる。
 俺の弱点は、もうこの子には隅々まで知られつくしてしまったらしい。
 「ね、出そう?いいですよ・・・このまま・・・」
 返事も聞かないうちに彼女はまた俺のモノを口に含んだ。
 俺のキモチイイ所を丹念に、かつ激しく責め続けられ、俺はあっという間に達してしまった。
 宣言を出す間も無く、無遠慮に熱のカタマリが尿道を通って彼女の口の中に叩きつけられる。
 「んっ・・・ん・・・」
 ゴク、ゴク・・・と、口内に出されたそれを飲み干す音が、顎の骨を伝わってくる。
 飲んでる。いつもあんなにマズイマズイと言っているにも関わらず、口でしてくれる時は全部飲み込んでくれる。
 「ぷは・・・今日はちょっと早かったんじゃない?気のせいかしら?」
 尿道の残りまでしっかり吸い上げてから、彼女は口を離した。妖艶な雰囲気もすっかり身についてしまったようだ。
 彼女とこういう関係になってから結構経つが、こんなにエッチな女の子だったとは想像していなかった。
211名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 10:23:11 ID:+wy6oWeo
>>210
俺も想像してなかった
212名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 14:32:19 ID:sN1mNL2N
>>210
確かに一番律っちゃんがそういうテクニックが上手くなりそう



GJ
213名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 19:45:04 ID:EAsV+OlT
>>212
真面目キャラは後天的なものだし
関係性は恋人通り越して夫婦だし


とにかく210はよくやった
214名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 21:50:30 ID:t12XqK5i
いろんなことについて勉強熱心ということでw
215名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 21:52:10 ID:t3Hrokm0
ふぅ


おかしい・・・賢者タイムにならねえぞ!
216名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 23:55:45 ID:4RaJec4Q
抜かずの2発目だから
217名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 00:00:59 ID:rJA+Rj2f
類まれなる歌唱力に裏打ちされた舌技と絶頂時にいい声で啼く 千早・ザ・マリポーサ
豊満なバストとヒップ、そして凹凸の激しいボディがGJ      あずさ・ザ・ビッグボディ
勉学を積み重ねた古今東西ありとあらゆる性技をマスター    律子・ザ・フェニックス
ありとあらゆるプレイにも体位にも耐えうる体力の持ち主     真・ザ・ソルジャー

 ・・・技師が思いつかん
218私を愛してください3:2008/04/25(金) 00:06:27 ID:kXQvZDiA
>>217
もちろんぴよちゃんだろww
219名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 01:07:10 ID:SB8uCNAi
真・ソルジャー とか書かれると
アタル兄(c)に病院送りにされた方を思い浮かべる
220名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 04:15:26 ID:mm9iZVjn
ここは肉欲に真美れたインターネッツですね
221名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 05:21:35 ID:Bhk+IRip
>>217
もはや1行目で俺には充分だった。

あ、でも残りも頂いていきますね。
222名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 07:59:54 ID:OdU7f0Oz
一足早く性に目覚めた真美が肉欲に溺れたと聞いて飛んで
223名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 20:07:57 ID:+25fDGa5
真美は全部既に経験済みだしフェラもやったことあるけど
亜美はまだ処女だしお尻しか開発されてないんだよな
224名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 21:19:44 ID:P6flNREi
全年齢は無理

>217
そこまで仕込むには、どの位かかるんだろうか…
ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup0685.jpg
225名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:02:23 ID:RFd5QXlr
>>224
ちょw あんたなに描いてんだ!w
226名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:09:54 ID:SwILG2jR
落書きの人なにやってるんですか
227名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:16:13 ID:GSOPwaOs
そこは上目遣いじゃなくてだな、その、なんというか、自分の世界へ入っちゃってる風味を希望する
228名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:22:40 ID:+25fDGa5
口から涎がたれてたほうがいいな
229名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:27:43 ID:PYa4QIGb
上目遣いではなく、いわゆる「アヘ顔」とお見受けするが
230名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:29:56 ID:lM5F5BsQ
落書きPはエロもおkなのかwww
231名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:34:04 ID:P6flNREi
細かい事は不問で
雪歩スレや小鳥スレでも言った事有りますけど、元々中の人はpinkの人ですカラ
ちなみに先週末には全年齢投下が微妙なハイキック絵を、お絵かきにコソーリと落としてたり
232名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:09:48 ID:CT/M4E6N
しかし多芸だw
233March32th Dream(0/0):2008/04/25(金) 23:10:12 ID:xSefi6fY
>224の絵は、本質Mな千早のことをよく描いていると思いました。
口でするとき、M娘って口だけで咥えますものねw
というのは私の脳内だけのことかw

これはこれでいい絵で実は触発されるものがあるのですが、書く時間があるのか…。

それはさておき、ようやくPC直り、きちんと投稿できそうです。
が、今は激しく回線が重いので、軽そうな時を見計らってうpさせていただきます。
明日の昼ぐらいまでには、と思っていますが。(今日の夜は難しそうです)

話は、小鳥さんものです。
小鳥スレに導入部分のみ落としてあったものなので、前半を省略するつもりですが
(小鳥スレ9にあったはず)、相変わらず長いです。見難い環境の方には
申し訳ありません。
234名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:25:08 ID:SB8uCNAi
まぁ小鳥スレ9は落ちてるけどな
235名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:28:57 ID:SwILG2jR
せめてどんな感じの話だったかだけでも教えてくれ
236名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:45:54 ID:KI/FaLaP
>>233
もういっそ、前半も投下してくれ。その方が良いと思う。
237名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:47:50 ID:xSefi6fY
>234&235

う、そうでしたか。
では、ちょっと考えます。
238名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 00:02:28 ID:FUSKf7zt
落Pの絵を見てティンと発掘してきた
ttp://www.vipper.net/vip508842.jpg
239名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 00:04:03 ID:D6ghw/t1
>>238
これはwww
240名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 00:06:50 ID:DubC0TjI
喰うなw
241名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 01:37:46 ID:YPP+Mwhp
痛い痛いw
242名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 01:39:54 ID:jE7+L19z
甘噛み…では無さそうだな
243名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 01:43:20 ID:yrPaB4dU
牛乳は良くかんで、という電波を受信した
244名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 06:17:12 ID:C5oOLeov
>224
止む事の無い千早の激しい唇に攻め立てられるP
もう限界は近い
「だ、ダメだ…、ち、千早、離す…んだ…ぐっ!」
一際Pの幹が膨れ上がる
が、千早の動きはそれを感じても少しも衰えず、一瞬熱っぽい目が輝くと更に動きは速度を増す
パンッと音がした様な気がした
真っ白になる意識
次いで、凄まじいまでの放出欲がPの尿道を駆け上がる
ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup0686.jpg
途切れる事無く、吐き出され続けるPの欲望
彼女は呼応する様に、喉を鳴らし続けた…

15の女の子の口中にぶちまけるPって、正に外道な感じでステキ


っつーか、寝ないで何やってんだろ、俺…orz
245名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 08:47:08 ID:A1angFOr
絵は余所でどうぞ
246March32th Dream(1/23):2008/04/26(土) 09:53:19 ID:dd0UDx5S
 机に座った私の背中、頭の上から小さく囁くような彼の声がした。

「小鳥さん…?まだ仕事をしているの?」
「え?はぃい?」

頭の上からの声に頭の上から返事するような声が出る。
ふと気がつくと誰もいない、そんな風景が日常のものでめずらしくもないようになってしまっている夜、23時。
いつもなら、ふと気がつくとこんな時間。
なんで私はこんな時間まで一人で頑張っているんだろう、と思って少しだけ悲しくなって、それをどうにかして頑張ろう、みんなの為だから、っていうエネルギーに変える必要のある時間が、23時ぐらい。でも、これ以上は明日に響くから、あと30分だけなんだけど。

でも今日は一人じゃなかった。そんな事実に今気がついた、それぐらい仕事に没頭していて。

「小鳥さんって、本当に頑張るね。小鳥さんが明日から居なくなってしまったら、ここはどうなってしまうのかなぁ…」
「え、大丈夫ですよ、私の後の人もきっと一生懸命やってくれますし」
そうかな、それならいいんだけど、と彼が言う。これまで一緒の職場で、仕事は違っても一緒に頑張ってきた彼。その彼とも今日でお別れだ。私は一応、望まれて職場を変わるらしい、本当かどうかは知らないけれど。
明日からは別の支店でお仕事だ。また新入社員みたいに新しい職場で緊張するんだろうか。そんなことを考える余裕すらない。
「ほらほら、小鳥さん。もう、仕事やめようよ。今日はもういいよ、後は後の人に任せて、ね?」
「え、でも、残していったら後の人に、なんであの人残すんだって…」
「そんなこと誰も言わないよ。大丈夫、そんなこという人が居たら、俺がその人にきつく言っておくから。甘えるんじゃない、この職場は遊びじゃないんだ、前の小鳥さんは物凄く頑張っていたんだぞ、ってね。
「そんなこと言わないでいいですよ、でもありがとうございます。
 それなら、お言葉どおり、そろそろ帰宅しましょうか、ね。プロデューサーさんはまだ帰らないんですか?」
「いや、帰るよ…ってごめんごめん、ちょっと言葉が間違っていたよ。小鳥さん、仕事片付けて、帰る支度が出来たら、俺に声かけてくれないか?」
「はい、なんです?御用でしたら今でも?」
「それはまた後でね」

と言うと、プロデューサーさんはオフィスの白いドアの向こうに消えていった。
ドアが閉まる時の空気の動きが、ちょっとだけいい匂いを運んできたように私には思えました。
247March32th Dream(2/23):2008/04/26(土) 09:55:00 ID:dd0UDx5S
「…プロデューサーさん…これ…?」
「ごめん、小鳥さんの都合聞かなくて。お疲れで帰りたいかもしれないけど、ほんとに少しだけね?」
「い、いえ、そうじゃなくて…」
「大丈夫、大丈夫。今日はね。後で車も呼ぶからさ、だから少しだけ、あと1時間だけ、ね。
 ―――ほら、小鳥さん、コートなんて脱いで。どうぞお嬢様、お召し物をお預かりいたしますよ」
「あ、はい…すみません。」
オフィスの隅の小さな部屋に招かれた私の眼の前には、とてもいい匂い。
クラッカーに可愛らしく色々なものが載せられているアラカルトに、チーズとソーセージのお皿。
カップから暖かい湯気を立てているのはスープだろうか?それに囲まれて、黒猫のラベルのボトルがあって。
「あ、懐かしい。猫ちゃんですね?」
「わかってくれます?小鳥さんならわかるかな、って思って。」
「もう、あまりそう言う事は言わないで欲しいですけど…でもいいです、これ私、大好きですから。
 って、プロデューサーさん、覚えていたんですか、あの時のお話。」
「はい、だって俺もある意味同じような思い出がありますし、ね」
以前に、プロデューサーさんと雑談していてわかってしまった、お互いの昔の思い出。昔に流行っていたこのワイン、私はリープフラウミルヒよりこっちの方が好きだった。それはラベルのせいかもしれないけど。
「でも、これ…」
「ああ、そうなんです。今日、今日で最後だって言うから、折角だから小鳥さんに少しでもお礼をしたくって…」
「お礼?何をです?御礼をされるようなことは何もしてませんよ?」
「そんなことありませんよ、ね。ほらほら座って。夜だから軽くって思って、ちょっと色々買ってきて簡単に作ったんです―――あ、スープだけは社長に去年来た高級ホテル品のお歳暮をくすねてきたので、内緒にして下さいね?」
「作った?プロデューサーさんがですか?」
「え、そういわれると作ったっていうより、切って並べただけっぽいですけど…」
「あはは、そういう意味ではないですよ…ここまでこんな遅くにするなんて、プロデューサーさんだってお疲れだったでしょうに」
「そんなことありませんよ、小鳥さんに少しでも恩返ししたくて、ね」
「そんな―――。」
「ほら、もう、そんなこと言ってるとスープが冷めますよ?折角ですから、早く席に座って下さいな」
「はい。」
248March32th Dream(3/23):2008/04/26(土) 09:57:08 ID:dd0UDx5S
私は促されるままに小さな部屋の小さなテーブルに着席します。
私の向かい側には、プロデューサーさんが座って。
黒猫のボトルを手に取ると、私のグラスに注ぎます。
「はいどうぞ。小鳥さん、お疲れ様でした。
俺も、その他のみんなも、あなたが居てくれたから、余計なことを心配せずに仕事が出来ました。
ありがとう、本当にね。」
「皆さんの為に何かできたのなら、私はそれで十分ですよ。それに今日はこんな事までして頂いて。存外の喜びです」
「いえいえ―――それじゃ、小鳥さんの為に乾杯。」
「はい、乾杯。プロデューサーさんの為に。」
軽いガラスの重ねあわされる音が心地良い。そのまま口に運んで、こくこくと思わず飲んでしまう。
「―――ふう。おいしいです。久し振りな気がしますよ、こういうのを飲むのも」
「そうですか?飲む時間もないぐらい忙しいだろうし、仕方ないのかもしれませんね、すみません」
「だから謝られたり有り難がられるようなことではありませんよ―――うん、おいしいです。それじゃもう、私、遠慮しませんよ?おつまみも頂いてもいいですか?」
「ええどうぞ、ほらこれ、おいしいチーズを買ってきたんです。小鳥さんに食べてもらおうと思って。」
プロデューサーさんが小皿にクラッカーとチーズを幾つか取り分けてくれる。それを私は遠慮なく頂くことにする。
おいしい、おなかが減ってるっていうのもあるけど、とってもおいしい。
「いけませんね、こんな夜遅く、おいしいお酒においしいものを頂いてしまっては…」
「たまにはこういうのもいいでしょう?いつもだったら駄目かもしれませんけど、ね?」
「そうですね。今日はもう思い切って頂く事にします。」
そんなことを後追いで言うのもおかしいぐらい、思わず私はぱくぱくとクラッカーとチーズを頂いてしまう。その合間に暖かいスープを飲むと、アルコールと一緒に、疲れた身体に深く染み込んでいくようだ。
それと共に交わされる、一緒に頑張ってきた時の思い出。夜通し取り組んだプロデューサーさんの企画作りと、そのお手伝い。初めてのイベント。恥ずかしい失敗。

何もかもが懐かしい。
思い出の中で話が過ぎていく。

「あはは…でも…楽しかった…ですよ…」
まどろむ意識。疲れのせいか、それとも久し振りのアルコールのせいだろうか。
ちょっと―――おかしい…ううん…?

プロデューサーさんの顔が歪んでくる。
でも、それは夢の中へ落ちていくような揺らぎで。
私は、私は―――。



「―――小鳥さん。最後に思い出、欲しいんですよ。俺はね」

そんなことをプロデューサーさんが言ったような気が、しました。
249March32th Dream(4/23):2008/04/26(土) 09:58:27 ID:dd0UDx5S
”プロデューサーさん…プロデューサーさん…?何か…仰いました?”

霧のようなもやのかかった頭の中で、わたしがたずねているはずの声が、声にならない響きだけのように繰り返されています。
身体中がぬるい液体の中に包まれているような鈍い感覚で包まれていて、手を動かして、身体をよじらせようとしてみても、全然思うようにならない不思議な感覚です。

「んう…?ん…」

次第にわたしは、今の自分の状態を理解してきます。
わたしはふんわりとした柔らかいものの上に寝かせられていて、ほほに当たるまでにその布地が当たるほど、自分の身体が柔らかいものにめり込んでいるのです。
その布地―――ベッドのようなものなのでしょうか。それに沈み込んでいるから、わたしの身体が自由が利かないの―――え…違う…の…?

「ん…?」
「音無さん…。いや、小鳥さん…?気がつきましたか?」
「プロデューサーさん…?ですか…?」
「はい。側に居ますよ。」
近くに彼が居るのがわかります。わたし、どうしたんだろう。お酒の飲みすぎで眠ってしまって、彼に迷惑をかけてしまったのでしょうか。いけない、最後の日までこんなことじゃ、恥ずかしすぎます。
起きないと駄目だ、とにかくそうしなきゃ、とわたし感じて、起き上がろうと身体を曲げることを試みます。
「小鳥さん…ごめんね?悪いと思ってる、けど、でも―――今日しかないかもしれないから…さ。」
「え…?何を…?今日しかない…って?」
重かったまぶたが、ゆっくりと開けられるようになってきます。でも、眼に入ってくる様子は薄暗くぼんやりとしていて、はっきりとものが見えないにはかわりありません。
仰向けになって横たわっているわたしを見下ろすような影ですら、多分そばにいるはずの彼だろうという程度にしか認識できないぐらいです。

「小鳥さん…俺ね。悪いと思ってる、けど、止めないからね?」
「プロデューサーさん…んんむっ…?」
彼がわたしに覆い被さって、両肩が彼の大きな手で押さえつけられて、スプリングが軋むような音とともにベッドにめり込んで。
わたしの唇に、熱くなっているけれどもやわらかいものが当てられて、覆い尽くすように。

な、何を…え…?
咄嗟に身体をよじらせて、手を動かして彼の身体を跳ね除けようとしてしまいます。
彼がどうというよりも、本能的に身を守るための行動をしただけのつもりだったのですが―――
そう、ただ、それだけで―――好きだとか嫌いだとか、そういう次元ですらなくて―――その―――。

でも。
わたしの手は、腕は、思うように動きません。
両方の手首を、わたしがわたし自身の身体の下にするようにしているから動かないのではなくて―――
わたしの両の手首は、お互いくっついてしまっているかのようになっていて。
ただわたしは、抗うこともできずに、彼に唇を奪われたままでしかいられなくて。
250March32th Dream(5/23):2008/04/26(土) 09:59:25 ID:dd0UDx5S
「んんむうっっっ…ふぅんっ…んんんっ…」
甘ったるい鼻を鳴らすような声が漏れて、薄暗い部屋に響きます。
すると、わたしの唇を貪っていた彼が、わたしの頭を手で抱え込むように撫でながら、乱れた髪を優しく整えて撫でつけます。
その、撫でる彼の暖かくて大きい手は、とても優しい感じで一杯に満ちているのに。

「小鳥さん―――小鳥さんとキスするの、ずっと夢に見て、何度も想像していたけど…やっぱり本物のほうがいいね…とってもいい…
もう俺、やっぱり止められないや…悪い事ってわかってるけど…後でどうなったって構わない…どうなったってね…?」
「プロデューサーさん…何を…何を言っているんですか…?」
「小鳥さん、俺はあなたを俺の物にするよ、そういうこと。今だけでもいいから、そうするんだ」
何を、とわたしが問いかける暇もなく、彼がわたしを抱き起こします。
すると、わたしはようやく理解します。わたしの手が背中に回されて、手首のところで交差するように布のようなもので括られていることを。
縛られている。わたしは縛られて、自由を奪われている。
ようやくわたしは、そのことを理解します。
すると彼は、もぞもぞと身体を動かして、手首の自由がないことに不安を覚えたかのような表情をしているわたしの眼をじっと見ると、もう一度繰り返します。
「ごめんね、小鳥さん。でももう、俺は途中でやめないから…ううん、とめられないっていうほうが…同じか…はは…」
「や、やめないって…?」
「小鳥さんを俺のものにする、そういうこと。」
繰り返し、はっきりと彼がそう言います。わたしに宣告するようなその口調は、とても強く、力強くはっきりとしていて、その言葉だけでわたしの儚い意思が彼にぎゅっと掴み取られて、彼の大きな手で思うままにされてしまいそうな感覚をわたしに与えます。
「や…プロデューサーさん…何を言って…いやぁぁぁぁっ…!」
わたしは既に、いつも通勤の時に着ているスーツの上着が脱がされていて。
シンプルな丸襟のシャツだけにされていたわたしの胸元に、プロデューサーさんの手が当てられると、力強い指で胸元が有無を言わさず引っ張られて、留められていたボタンがぷつぷつと糸を切らせて飛び、肌と胸を覆う下着が露になってしまいます。
「小鳥さん…やっぱり、着やせするタイプっていうのは本当だったんだ?胸、結構大きくて、ぷるんとなって…凄いね…ちょっとびっくりしたよ…」
「何を…何を言うんですか…やめて下さい、こんなことして、プロデューサーさん、冷静になって下さい…」
「冷静だよ、俺は。興奮してるけど、冷静だよ。だってこんなに素敵な身体を隠し持ってる小鳥さんを見てるんだもの、ようやく見ることができたんだもの、興奮してるのは当たり前だけど…でも、ね…?
 でも本当に…小鳥さん…凄く素敵だ…小鳥さんって結構プロポーションがいいんだ、って噂を聞いてたけど、本当にそうなんだ…って…
 ほら、見てよ…小鳥さんの胸、張りがあって、お椀型で、こうやって小鳥さんが仰向けに寝てるのに、ふんわりと綺麗な形をしていてさ…崩れたりなんかしないで、それでいてとても柔らかそう…。
 乳首もとても綺麗だよ…ピンク色でさ…小鳥さん、少し酔いが残っているせいかな?でも色っぽいよ、大人の魅力だね、やっぱり…」
「だ、誰がそんなことをっ…プロデューサーさん、今日のプロデューサーさんはおかしいですよ、なんでこんな事をする…やめて、お願いです、触っちゃ…っ…」
わたしが何を言っても、彼は聞き入れそうにもありません。ただ、わたしの上になって、わたしのことをじっと見つめながら、大きく指を広げた手で、下着の上から胸に触れています。
「それに、胸だけじゃなくて、これもびっくりだ…小鳥さんってこんな下着を着けてるんだ…黒だなんて…やっぱり大人の趣味っていうこと?
でもとても似合ってるよ、本当に素敵だ…薄暗くてもちゃんとわかるよ。
小鳥さんの白い肌に黒い下着が映えていて、想像していたよりもずっとずっと魅力的で、頭の奥が痺れてしまいそうだよ?」
その言葉を聞いただけでかあっと胸の奥が熱くなります。はっきりとした色が好きなわたしは、白か黒の下着しか持っていなくて、それもよりによって黒の時に、こんな…こんなことに…。
彼に、見られてしまうなんて…。
251March32th Dream(6/23):2008/04/26(土) 10:00:33 ID:dd0UDx5S
「柔らかそうな胸だよね…?」
彼の指先がすっと揃えられると、わたしの胸の下のほうに添えられます。
指先が、ブラジャーから少しだけ覗いているアンダーバストのふくらみのところに添えられて、わたしの胸にプロデューサーさんの指が沈み込んでいくのがわかります。
添えられた彼の指は、指先だけが少し動いて、くいっと上に持ち上げるような動きでわたしの胸に触れています。
その、持ち上げられるような指先の動きが震えとなって胸全体に伝わるように感じると、ブラジャーと胸が擦れるような感覚が胸全体に、そして身体全体へと伝わっていくようです。
「あふうんっ…何をするんですか…ふうううぅっ…」
久し振りに男の人に触られる。いえ、久し振りになんてものじゃない。そう言うのが間違っている、っていうぐらい久し振りに、男の人に胸を触られる。
指先で触られるっていうだけで、わたしの身体に火が付いてしまったかのように熱くなって、アルコールの残りとともに吐かれる吐息までが湿ったものになって喉から出されます。
「触っちゃ、駄目です…」
抵抗しようにも、できもしない。わたしの手首はしっかりと結ばれていて、その上身体を押さえ込まれるように男性の身体で圧し掛かられていては、もう何もできはしません。
「ぷにぷにして柔らかい…なんでこんなに小鳥さんの胸って柔らかいんだい?それなのにとても素敵な形をしていて…お椀型の小鳥さんの胸、俺の好みだな…
それに、胸を触ってるだけなのに、そんな可愛い声を出して…小鳥さんって悪い人だ…いけない人だ…」
「そんなことを言って…やあああっ…触っては駄目ですっ、あうううっ…」
「小鳥さん、小鳥さんにはもう、喘ぎ声しか許してあげないから。嫌がるなんて、もう小鳥さんに許してやらないよ」
そう彼は言うと、胸の下に添えていた指先でブラジャーを引っ掛けると、上の方にずらしてしまいます。
冬ももう終わったというのに、室内の空気をひんやりしたものに感じるのは、わたしの身体が火照っているからでしょうか。
そんなことを考える間もなく、再び彼の唇がわたしの唇に重ねられます。
「あんっ…んんんっ…んっ…んくっ…んふうううっ…!」
唇を奪われながら、露にされた胸を覆うように手が触れられて、ゆっくりと優しく、わたしの胸をくにくにと弄ぶように彼が触っています。
唇に感じる舌の動きと、胸に与えられる手の平の熱さが、わたしの身体の中で染み込んでいくにつれて、甘えるような鼻声を鳴らしてしまいます。
「小鳥さん…んんっ…小鳥さんってこんな可愛い声出すんだね…?誰も知らないよね、小鳥さんがこんな声で囀る人だなんて…ほんと、意外って言えば意外だけど、名前のとおりに可愛いな…」
「うううんんんっ…んぅぅ…」
わたしに抗う言葉を出させないつもりなのでしょうか。彼の手は言葉と共に敏感な乳首を軽く摘んでこねて、指の間に挟みこみ、胸全体を包み込みながら乳首を刺激して愛撫します。
そんな、そんな触られ方したら、わたし、わたし…。
身動きのできないまま、キスで言葉を封じられて、胸までをわたしがされると弱いやり方で愛撫されて…。
ひさしぶり、なのに、こんな、こんな。
こんなに、わたしの弱いところを知り尽くしているような責め方をする彼。
胸の先端を刺激する指の動き。優しく、でも総てを覆い尽くすように胸を包み込む彼の手。
上唇を咥え込んで舐めるように舌が這わせられる深いキス。
自分でするなら、自分で好きなようにできるけれども…。他の人に、それも男性に、一番好きな方法でされるなんて、そんな…。
どうして、どうして―――プロデューサーさん、どうしてそんな、わたしのことを知って…わたしの身体を知って…ああっ…胸だけで…キスだけでっ…そんな触られ方、駄目です、だめぇっ…!
252March32th Dream(7/23):2008/04/26(土) 10:01:35 ID:dd0UDx5S
後で縛られた手首に、布地がきゅうっと食い込みます。
身体全体がぶるぶると震えて、黒のストッキングを履いたままの爪先がぴんと伸びて。
仰向けのままのけぞって、弾力のあるベッドに頭が突っ張るように食い込んで、背中を反らせて―――。
わたしの意識が、ふうっと飛んで。空を飛んでいるかのような感覚に包まれて。
そんなわたしの身体を、彼がぎゅうっと抱き締めているのを感じて…。

抱かれてる…。
力強く、わたしは抱かれている…。

そのことを全身で感じながら、わたしはイってしまいました。

どれほど久し振りに?覚えていないぐらい、そう、遠い遠い昔の事のようです。
気持ちよくて、いえ、気持ちよすぎて、こんなに気持ちよすぎて、ふわっと意識が飛んでいってしまったのは…。
最後にこういうことをしたのはいつのことだかなんて、もう覚えていないぐらいのわたし。
いえ―――こんなに感じてしまうような体験なんて、今までになかったかもしれない。
それぐらいにわたしは、気持ちよくて。こんなことを無理矢理にされているのに、そのことを忘れてしまうぐらいに感じてしまったわたし。

「小鳥さん…小鳥さん、そんなに気持ちよかった?もしかして小鳥さんって、本当はとてもエッチが大好きな人?」
「え…な…何をっ…」
「いいんだよ、そういう小鳥さん、魅力的だよ?こんなに感じやすいだなんて思わなかったけど、でもね…気持ちよくなって貰えたなら、嬉しいよ?」
「そんな…そんなことって…」
確かに、こういうことがはじめてじゃありません。でも、付き合ったんだ、と胸を張って言えるような経験があったわけでなく、当然にそんなに経験があるわけでもなく。
正直なところ、男性に抱かれてとても気持ちよくなれた、っていうことがあったかどうか怪しいぐらいの経験しかしていないわたしが、こんなところで、彼にこんな抱かれ方をして、こんなに気持ちよくなってしまうなんて。
253March32th Dream(8/23):2008/04/26(土) 10:02:30 ID:dd0UDx5S
「小鳥さんって、愛されるのが上手な人なのかもしれないね?
 今までどんな経験してきたの?悪いっていうんじゃないよ?それも小鳥さんの魅力だし、ね?」
「け、経験だなんて…わたしっ…そんなの…ありません…」
「でも初めてじゃないんでしょう?ううん、小鳥さんが初めてでないから幻滅したとか、嫌だとか、そんなことじゃないよ…
小鳥さんは小鳥さんだから…でもね…俺は嫉妬しちゃうな…
そうだよね…小鳥さん、恋人いるの?いないようなこと言ってるけど、本当はいるんじゃないの?そいつといつもこんなことしてるんでしょう?だからこんなに乱れて…くっ…許せないな…ほんとに…」
「え…?」
「小鳥さんをはじめから俺のものにできなかったから、そんなことが気になってしょうがないんですよ…。
 小鳥さん、わかってる?気付いています?」

そう言うと、彼はわたしを抱き起こし、背中に回って、背後からわたしを抱き締めます。
鎖骨の浮き出ているところに沿って這わせられる彼の舌。背後から胸に回された大きな手で、下から持ち上げられるように包まれて愛撫されるわたしの胸。
反対側の手はわたしのおなかをゆっくりと優しく撫でていて。
首筋に、胸に、おなかに与えられる彼の愛撫に、わたしは言葉もなく、ただ吐息を荒げるだけしかできません。
快感が身体中を伝わって、縛られた手が中を掴んで空しく動きます。
やだ…なに…どうして…?どうしてプロデューサーさん、こんなに…こんなに上手なんですか…?
まるで、わたしの感じる所を知り尽くしているかのような彼の愛撫。
何度も何度もその人に抱かれていて、わたしのすべてをさらけ出しつくして、知られてしまっている相手にされるような愛撫。

プロデューサーさん、何が、誰が…誰がこんなことをしてるって言うんですか…
あなただって、一杯女の人と、して…しているから…
経験して…そうなんでしょう…?わたしをからかって、弄んでいるだけなんでしょう?
一体誰とそんなことをしているんですか?わたしの知らない人?それとも、いつもあなたと仲良くしている、あの子とですか?それとも、それとも、それとも…?
そういう、嫉妬にも似たような感情が沸き起こっているのに、わたしの胸は、おなかは、彼の愛撫を受けて熱い溶岩のようなもので煮えたぎるかのようにどろどろに溶けて、わたしの心と身体を狂わせます。
254March32th Dream(9/23):2008/04/26(土) 10:03:27 ID:dd0UDx5S
力が抜けていく。身体から力が抜けて、わたしの身体がわたしのものでなくなるように感じられる。
かくんとなった頭。はらはらと細い髪の毛がわたしの頬にかかると、それをかき分けて、彼がわたしの首筋から耳元へとキスを重ねます。
眼の前がぼぅっとしてくる。そんな中、わたしの眼に、わたしの胸が、乳首が、彼の手で彼の思うがままに形を変えさせられているのがわかります。
「小鳥さん、教えてよ…恋人、いるの?付き合ってる人いるの?」
「やあっ、そんなこと、なんでそんなこと…」
「正直に言ってよ、ね?ほらほら…」
「正直にだなんて…そんな…」
いません、そんなひといません。
今はいない。昔は―――そんな昔の事はもう思い出せない。
わたしに言う事なんて何もない。

「言わないと、もっとひどいことしますよ?ほら、こうやって…。」
彼の胸が、わたしの背中にぴったりくっついてしまうぐらいにわたしは抱き締められます。
お互いの身体を重ねて近づいたわたしたち。すると、彼の背後から伸びた手が、わたしのふとももを抱え上げるようにしてくいっと持ち上げて、わたしは彼に抱きかかえられて、子供が用を足す時のようなポーズにさせられてしまいます。
「小鳥さん…脚、むっちりしているな、触ったら気持ちよさそうだなって思っていたんだ…こうやって触ることができるなんて…夢みたいだ…。」
彼がそういいながら、わたしの太ももを抱えつつ、手の平でゆっくり撫でさすりながら愛撫します。
さわさわと触る彼の手の平、そして深く食い込む彼の指。
その、微妙な感覚に、肌が汗ばんでしっとりとしてしまっているわたしの身体は素直に反応してしまい、呼吸が小刻みに、そして荒くなってしまいます。
「はぁ、はぁ、はぁはぁんっ、はんっ…さ…ああううっ…」
「触ってるだけじゃないよ?もっと小鳥さんのいいところ、探して、小鳥さんをもっともっとね…?」
触れている彼の手が、太ももの内側のほうへと次第に動かされていきます。
くるくると、円を描くようにわたしのももの肌の上で動く彼の手の平。
その動きは、わたしの脚の付け根をなぞり、次第に奥深くへと伸びていき、わたしの―――あの―――

イヤ。だめ。駄目です。

でも。

彼は許してくれない。

「―――っふっ…!」
255March32th Dream(10/23):2008/04/26(土) 10:04:14 ID:dd0UDx5S
触れる。彼の指が、わたしの敏感な所を指先で探り当てて、触れる。
声にならない感覚が電流のようにびりびりと身体の中を走り抜ける。
自分の指ではない、他人の、男性の指がわたしの大事な所を触っています。

指先の腹でやわらかく押さえて、くすぐるような動きで愛撫されて。
すでに熱くなって、発情した女の匂いを立ち上らせ、お尻のほうまで湿ったものが垂れてしまっているのが、自分でもわかるぐらいに感じていて。
かくかくと震えるわたしの身体。
気持ちいい。こんなに気持ちいいなんて。
男性に触られて、こんなに気持ちがいいなんて。今まで体験した事がないぐらい、気持ちがよくて。
「小鳥さん…小鳥さん?そんなに身体をかわいらしく震えさせて、そんなに気持ちいいですか?
ほら、小鳥さんのここ、どろどろでぬるぬるしてて…見てください、俺の指、小鳥さんのいやらしい蜜でべとべとですよ?」
抱き締めた手で胸を責め続けながら、耳元で囁かれる言葉の責め。
そればかりか、ぼやけてくる視界の前に見せ付けられる、わたしのあそこを嬲っていた彼の指。
ねばねばとしたものが糸を引いて彼の指にまとわりついて、イヤらしい匂いをさせていて。
それが、おもむろにわたしの口に添えられて、わたしの口の中に入れられる。
「んふうっ、んっくうん…んあ…」
「小鳥さん…小鳥さんの唇って柔らかい…ねえ、どうですか?小鳥さん、自分のイヤらしい蜜の味はどうです?んん…」
ちゅばちゅばとわたしの首筋を舐めて、強く吸いながら囁かれる言葉。
時折、首筋に軽く歯が立てられると、それが却ってわたしの欲情を煽って、おなかの奥が熱くなる。
「そうだ…小鳥さんの首筋にキスマークを付けておこう…ね?いいですよね?小鳥さん?」
「んああぁぁぁ…あぅぅん…」
否定も拒否も、何もできずに喘ぐだけのわたし。
でも、たとえ拒否の言葉を口にしたとしても、きっと彼はやめない。やめるぐらいなら、こんなこと、こんなこと―――。

強く吸われる。彼の唇がわたしの首筋にひたりと張り付いて、そして強く吸われています。
指先で乳首を摘まれながら、わたしの敏感な部分を触られながら、首筋に強くキスをされながら。
もうそれだけで、それだけで。それだけで、わたしはもう―――。

「―――っ…」
力が抜ける。一瞬だけ四肢がぴんとなって、糸の切れた人形のように力がなくなる。
宙にふわふわと浮いて、軽くなって飛んでいくかのようで。

きもち、いい…。
ほんとうに…。きもち…いい…。

また、わたし、浮いてる…。
256March32th Dream(11/23):2008/04/26(土) 10:05:10 ID:dd0UDx5S
ぎゅっと抱き締められる。
彼の力に抗うようにわたしの身体が突っ張って。その力を受け止めて包み込むように彼が優しく強く抱き締める。

「小鳥さん…」
遠くなる意識の中、彼が囁く。

涙が出てくる。
ぽろぽろと涙がこぼれて、わたしの頬を伝って、もたれかかっている彼の胸元に落ちていく。
恥ずかしいからじゃない。彼が嫌だからじゃない。でも、これは嫌。今のは嫌。
「プロデューサーさん…。もう…イヤ…こんなの嫌です…お願いです、やめて…やめて下さい…。」
「小鳥さん…」
震えて崩れ落ちそうなわたしの肩を、彼の手がそっと支える。
「こんなの嫌です…わたし…こんなことされたら…本当にプロデューサーさんのことを嫌いになってしまいます…」
「…」
「解いて…解いてください…。そして優しく抱き締めて下さい…。
 プロデューサーさんがわたしを抱きたいのは、わかります…。
 なぜ抱きたいのかなんて聞きません…聞きません…。

 だから、優しくしてください…。
 わたしのこと、好きにしていいですから…何をしてもいいですから…。
 でも…お願いです…その前に…
 嘘でもいいから、優しく抱き締めて、好きだ、愛してるって言ってください…。
 今だけで、今だけでいいですから…!」

「小鳥さんっ…!」
彼の腕がわたしの胸に、おなかに回されて、力一杯ぎゅうっと抱き締められる。
背骨と肋骨がきりきり軋んで、わたしの身体がぼろぼろに折れてしまいそうなぐらい力一杯抱き締められているのに、痛くも苦しくもなくて、あるのはただ嬉しさだけ。
「小鳥さん、ごめんなさい…
 俺…ずっと小鳥さんのことが好きでした…。でも、気持ちを上手く伝えられなくて…こんなことして…ごめんなさい…」
「え…?」
余りに素直に、自分の気持ちを告げてくれる彼。本当か、なんていぶかる気すら起こらないほど、心のこもった熱のある言葉。
「小鳥さん、あなたのことがずっと好きでした。―――嘘じゃない、本当に。本当にそうです…。」
背中から抱き締め、首筋にキスを繰り返しながら、おなかと胸に当てた手をやさしく動かして撫で続けている彼。
柔らかくて熱い愛撫と、彼の愛情のこもった言葉を聞いているだけで、さっきとは違っている彼を求める衝動が、おなかの下のほうにずうんと響くように感じられて、そこから熱いものが、じゅん、と湧き出てくるかのようです。
257March32th Dream(12/23):2008/04/26(土) 10:05:56 ID:dd0UDx5S
「プロデューサーさん…」
彼の手が動いて、わたしの手首を拘束している布をするっと解いて。
自由を取り戻したわたしは、痺れの残る手首のまま、彼のほうに振り向いて、彼に負けないほどの力一杯に、彼をぎゅっと抱き締めて。
「ひどいプロデューサーさんです…ひどい事して…
 その上、そんなひどいこと言って…。
 もう…絶対に許しませんから…許さないから…。」
涙をぽろぽろ零しながら、わたしは彼に抱きついて、彼の首筋に何度も何度もキスを重ねます。
彼にされたのと同じように、彼の胸に、首筋にと強くキスをして、あちこちに紅いわたしの唇の痕をつけて。
「ほら…見てください、プロデューサーさんの胸にも、首筋にも…
 あちこちに、わたしのキスマークがついてますよ?
 いいんですか?こんな姿見られたら、あなたが面倒見ているあの子、きっと、とても怒りますよ?」
「小鳥さん…どうしてひどいんですか?俺がそんなひどいことをしましたか?
 いいですよ…小鳥さんがそう思うなら、もっとして下さい…。
 まだです、全然足りませんよ?
 もっとつけて下さい、もっと…。俺も小鳥さんにキスマーク、付けますから…」
「…え…あぁん…そんなとこ…」
彼がわたしの胸にキスをします。乳首の少し上に、彼の唇が触れているのが見えて。
強く吸われているのがよく見えて。
舌先が胸の上を這って舐め続け、そして唇で強く吸われます。
「…ほら…紅くなっちゃいました…小鳥さん、これで小鳥さんはもう、俺のものですよ?」
「…まだです…まだ…まだですよ…
 もっとしてくれなきゃ、わたしはあなたのものになんてなれませんよ…?」
その途端に、彼が少しだけ眉をひそめます。
「そうですよね…小鳥さんは、本当はもてる人ですもんね…でもいいんだ、俺は今、小鳥さんとこうして…」

プロデューサーさん、勘違いしてる?その上に嫉妬しているんですか?いえ、そんな、プロデューサーさんはすぐ、そうやって、口がうまいから…
258名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 10:11:29 ID:MPJqrSbm
sienn
259March32th Dream(13/23):2008/04/26(土) 10:11:35 ID:dd0UDx5S
「そんなことばかりいって…。本当にひどい人…。」
「どうして、俺がひどいんですか?さっきから…小鳥さん、そんなことばかり言って…俺は本当にそう思ってるのに…」
「なら、もっとひどいですよ…わたし…もてるなんてことないです…」
「嘘ばっかり…」
「プロデューサーさんだって、わたしのこと好きだとか言って…本当は遊びなんでしょう?
 わたしなんて…わたしなんて、こうやって男性に触れられたの、覚えていないぐらい久し振りの事なのに…」
「え?」
「久し振りだから…久し振りだから…それなのにあんなに気持ちよくなって…。
 それも全部、プロデューサーさんがいけないんじゃないですか…本当は遊び人のプロデューサーさん…?そうでしょう?
 そうやって、あちこちで女の人とうまくやって…っんんっ!」
最後まで話すことを許されないわたし。
手首がぎゅっと握られて、唇が激しく奪われます。
「小鳥さん…本当ですか…?」
「え…?」
「ほんとに、今、誰とも…?」
こくん、とわたしは頷く。それしかないから。嘘を言ったってしょうがない。だって、わたしが気になる人なんて、そんな人なんて…。
「よかった…。じゃあ、今なら、俺が小鳥さんを独り占めできますね…?」
もう一度頷く。
―――そうじゃない。それだけじゃ、到底足りない。
「わたしも、あなたを独り占めにしていいですか…?」
答えの代わりに押し倒されます。
手首を掴まれ、身体を覆い被されて、組み伏せられるように押し倒されます。
わたしの胸が、彼の胸と重なり合って。

「駄目です。
 俺が、小鳥さんを独り占めにするのが先ですよ?」

その言葉だけで、わたしの中が熱く波打って湿り気を帯びて…。

彼のキスがわたしの乳首に重ねられると、手首を掴んでいた彼の手がわたしの首筋から胸へと下がっていくように撫でていって、次第におなかへとのびていきます。
大きな手の平で優しく撫でられながら、乳首の先端を包み込むようにキスをされて、興奮して尖っているわたしの敏感な先端を舌先で転がされる度に、わたしの身体が意思に構わず反応します。
「んはぁっ、あぁぁん、あんっ…あ、あ、あんっ、あうぅんっ…
 ころがしちゃ駄目…それ…ああんっ…」
「小鳥さん…こういうのも好きなんですか?なら、もっとしてあげますからね?」
260March32th Dream(14/23):2008/04/26(土) 10:12:40 ID:dd0UDx5S
ぴちゃぴちゃという唾液の音、彼がわたしを舐める音。わたしにわざと聞かせるように、繰り返される愛撫。
それとともに、おなかを撫でていた彼の手が、わたしの下のほうへと伸びていって…
火照りきっていて、もう、それをして欲しくてたまらなくなっていたわたしは、恥ずかしさで一杯になりながらも、自然と脚を開いて彼の指先を受け入れてしまいます。
拒めない。拒むなんて、そんなことはもうできない。
彼の愛撫が欲しくてたまらない。触って欲しい。触れて欲しい。入れて欲しい。こね回してかき混ぜて欲しい。
もっともっと、彼を受け入れて感じたい。
もっと欲しい。もっと彼が欲しい。もっと―――。

彼の大きな身体に抱きつく。
抱きついて、彼の耳元で甘く囁く。

「最後まで、下さい…。
そのままで、大丈夫、ですから…」
「小鳥さん…」
彼がわたしを見つめて、少し心配そうな眼をする。
「大丈夫です…今日なら…。今日で、よかった…
 本当ですよ、わたし、プロデューサーさんに迷惑をかけるようなこと、したくありませんから…」
彼の表情が変わって、残念そうな声がする。
「そう、ですか…。
 でも…小鳥さん。俺ね、小鳥さんがそうやって、俺に迷惑かけるっていうことね…
 それがもし俺の思っていることなら、俺は、小鳥さんに、俺に迷惑をかけて欲しいんですよ?」
「え…?」
「だから、ちょっと残念、でも安心なのかな。
 俺も、小鳥さんに迷惑かけないようにしたいから…。
 こんなことしていて、今更なんだって思うかもしれないけど…
 変だね、おかしいね。小鳥さんに迷惑かけたくないけど、俺はかけて欲しい、なんてね?」

二人で笑う。くすくすと笑う。
抱き合ったまま、互いの頬にキスを交わしながらくすくす笑う。
261March32th Dream(15/23):2008/04/26(土) 10:14:03 ID:dd0UDx5S
「じゃあ、いきますよ…」
「はい…でも…わたし…初めてじゃないですけど…
あまり、経験、ないので…」
「わかってます。優しく、ですね?」
「はい…あ…んぅ…」
唇をすぐに奪われる。でも、そのつながりがとても気持ちいい。

わたしの頭の後ろに、彼の左手が差し入れられて。
右手はわたしの太ももに添えられ、膝裏に回されて、くいっとわたしの脚が上に持ち上げられる。
ひざの横からふとももにかけて、彼が何度か頬擦りする。

「小鳥さん…俺、ちょっと変態かもしれない…。
ずっと、こうやって、小鳥さんの脚に頬擦りしたくてさ…。そう考えていただけで興奮していてさ…今までね。
実際にこうしてると、落ち着く…。でも、とても興奮してきてしまうよ…。」
「もう…。プロデューサーさん、変な人…」
「あはは…ごめんなさい。
 それじゃ…いいですか…?」
「はい…。」

彼の硬くなっているものが、わたしのあそこの入り口に当てられます。
久し振りに感じる、その感覚が、わたしの身体の奥にぼっと火をつけて、その熱で身体の奥がとろけだしてくるかのように感じられて、下腹の奥が熱くなります。
ゆっくりと入ってくる。
彼のものが、わたしの中を目掛けて、狭いあそこを押し拡げながら、ゆっくりと入ってくる。
熱くなっていて、太ももにまでぬめりを感じてしまうほどわたしは濡れていたけれども、それでも感じる痛みに、わたしは唇の端をきゅっと噛み締めてしまいます。
「小鳥さん…」
彼が優しくわたしの名前を口にします。
「痛い…ですか?なら…我慢できないなら、俺の舌、噛んじゃっていいですよ?ね?
小鳥さんだけに辛い思い、させないから…」
「噛んでって…え…んむぅ…ん…」
そう言うと、彼がわたしの唇に覆い被さるようにキスをして、ゆっくりと舌をわたしの口内に入れてきます。
深く差し込まれるように入れられる彼の舌。わたしの舌裏を舐めるように動いて、わたしはそれに応えるように彼の舌に触れて。
わたしの舌と絡み合って、舌と舌で繋がるように結ばれて。
そして、改めて、彼がわたしの中に―――入ってくる。
深いキスを交わしながら、わたしは彼を受け入れる。
262March32th Dream(16/23):2008/04/26(土) 10:15:09 ID:dd0UDx5S
「…んんっ…」
「んっ…んん…」

キスを続けたまま、深くくぐもった声を二人で上げながら、上でも下でも、身体全体で彼と交じり合う。
彼のものが入ってくる痛みに反応して、わたしが軽く彼の舌を噛んでしまうと、彼が動きを止めてわたしの頭をそっと撫でます。
唾液を交わらせて互いに啜りあうようなディープキスを重ねながら、少し、また少しと、わたしたちは交わりを深くします。

「………ん……ぁ……ぁん…
おく…おくま…で…っ…はいって…っ…」
「小鳥さん…うん…小鳥さんの奥まで入っちゃった…。
小鳥さんの中、柔らかくて、暖かくて、とってもいい…すごくいいよ…」
「そんなこと…そんなこと言わないで…恥ずかしいから…」
「本当だよ…とても素敵…小鳥さんのなか、狭い所をこうやってゆっくりと入れていって…
小鳥さんの柔らかいあそこを、俺のモノで貫いてるって思うだけで、もう、出てしまいそう…」
彼のものがぴくぴくと震えるように動いているのがわかります。
その小刻みな動きを感じるだけで、わたしは胸とおなかがかあっと熱くなって、嬉しくなってしまいます。
欲しい。彼のが欲しい。一杯欲しい。
何度でも何度でも欲しい。彼の好きなだけ欲しい。
「いいですよ…いいですよ…?
好きな時に…イって下さい…ね?」
「小鳥さん…もう、小鳥さんだって、そうやって意地悪な事言うじゃないですか…」
「え…?」
「俺は…小鳥さんの素敵なところが見たくて、こうやって小鳥さんを抱いてるんですよ…?
だから…小鳥さんを気持ちよくしてからじゃないと、俺だって気持ちよくなれないですよ…」
「はい…ごめんなさい…。
一緒に…気持ちよくなりましょう…ね?」
潤んだ瞳で、彼のことを見つめて。
首に回した腕を絡めて、彼に抱きつくように。
「やっぱり小鳥さんはエッチな人だ…。そんなこと言って、俺のこと挑発して…
もう、知らないよ?やっぱりもう、俺、我慢できなくなって…小鳥さんを無茶苦茶に犯しちゃうから…」
「え、なに、もう…プロデューサーさん…結局、何を言ったってそうやって…意地悪するんですね…?」
「ふふ…だって、小鳥さんが悪いんだから…」
263March32th Dream(17/23):2008/04/26(土) 10:15:53 ID:dd0UDx5S
抱きついていた彼の身体が離れます。
わたしの身体から離れて、わたしの身体を見下ろすようにひざ立ちになった彼が、わたしの両方の太ももの裏に手を添えて、抱えあげるようにして。
ふとももを割られて、脚を拡げさせられるような格好にされたわたしは、彼の眼の前に、恥ずかしく、イヤらしく濡れてしまっているわたしのあそこを晒してしまいます。
しっかりと彼と結ばれているそのところを、彼に見られてしまって。

「小鳥さん…ほら…小鳥さんとひとつになってるところ、よく見えるよ…
 小鳥さんにも見えるようにしてあげるからね…?
 ほら…見て…小鳥さんの中に、俺のが入っちゃってる…」
「あう…ふぅん…そんな…そんな…言わないで…」
 恥ずかしい。恥ずかしいけれど、わたしの視線は、イヤらしく濡れて、彼のものを深く挿れてもらっているわたしのあそこに釘付けになっていて。
 彼とそこで繋がっている。彼のものがわたしの中に深く入って、硬い先端がわたしのおなかの奥にぴったりと押し付けられて、わたしの中でキスしてる。
 ああ…あんなに大きいのが…わたしの…おなかのなかに…いっぱいに…。
 そのことを想像したわたしは、背中がぶるぶると震えるほどに熱く燃えてしまいます。
「…あっ…ん…ふぅん…」
甘ったるい声をだすわたし。無意識の内にこぼれる、わたしの、わたしじゃない声。

彼がわたしのひざ裏に添えている手の力を強くします。
そして、わたしのひざを、わたしの両肩にくっつきそうなぐらいに押し開いて、わたしを上から見下ろすようにして。
脚を拡げさせられたわたしは、彼に上から突き入れられるような格好にされてしまって。
圧し掛かられるような姿勢で、彼に―――犯されている。
彼は体位を変えるだけで、それ以外のことはなにもしていないのに、彼に恥ずかしい格好にさせられて、じっと見下ろされて観察されていて。
そのことを身体全体で感じるだけで―――気持ちいい。この上なく気持ちいい。
彼ともっと繋がっていたい。もっと深く、ずっとこのまま繋がっていたい。

「小鳥さん…駄目だよ…そんな色っぽい眼で見つめて…。
小鳥さんの胸だって、こんなに綺麗で…素敵で…見てるだけで興奮しちゃうよ…とてもいい形してる…まん丸で、可愛らしい桃の実みたいだ…
それに…小鳥さんのあそこがひくひく動いて、俺のを…っ…締め付けてる…気持ちいい…すごくいい…
そんな眼で見ないで…悪い人だ…そうやって…眼でも、身体でも、俺のことを誘って…
もう…入れてるだけで…たまらないよ…小鳥さんの中に出しちゃいそうだよ…?」
264March32th Dream(18/23):2008/04/26(土) 10:16:50 ID:dd0UDx5S
彼のイヤらしい言葉。わたしを見るイヤらしい言葉。
わたしの身体を、心を熱くさせる彼の言葉。

きっと、わたしと一緒に繋がっている彼の言葉。

ベッドに伏せて、シーツを掴んでいたわたしの手が無意識の内に動きます。
震えながら、わたしの手じゃないようにしか動かせないわたしの手が、彼を求めるように空中をさ迷います。
わたしのその思いに応えてくれるように、彼の身体がわたしに近づいて、わたしの身体に覆い被さります。
わたしの胸に、彼の胸が触れてくっついて。
わたしの尖った胸の先端が彼の胸に当たる刺激を感じて、甘い声が出てしまいます。

抱き締めたい。
その気持ちを受け止めてくれた彼。

くちびるとくちびる、胸と胸、おなかとおなか。
そして―――大事な所。
すべてでひとつに繋がって。
彼の背中に回した手で、力一杯彼に抱きついて。

「んうっ、んっ、んふうんっ、んっ、んっ、んう…んっ…!」
もう何も考えられない。ただ彼とこうやって抱き合いたい。キスをしたい。
そして、いっぱい、彼が欲しい…。

「お願い…もっと…あなたが欲しい…
 最後まで、欲しい…です…」
「うん…俺も…もう…我慢できない…。
動いて、いい…?小鳥さん…俺、もう…」
「はい…好きなように…あなたの好きなようにして下さい…」

びくり、とわたしの身体が震えて痺れます。
わたしのあそこから、おびただしい量の愛液がとろとろと溢れ出て、吹き出してくるのが分かります。
265March32th Dream(19/23):2008/04/26(土) 10:18:14 ID:dd0UDx5S
「あ、ぁ、あっ、あうっ、あっ…ああっ!こんなに…っ!こんなにいっ…!」
わたしは必死に腕をひしと彼のたくましい首に巻きつけて。
ふとももだけでなく、ふくらはぎも、彼の身体に密着して、いつものわたしを捨て去ったように激しく絡みつきます。

おなかの芯が燃え上がって、彼の熱くて硬い、たくましい男性がわたしの柔肉を割り、おなかの中で暴れて自分の粘膜を犯すのがたまらない。
はしたない、乱れた声を上げて、ぶるぶると身体を震わせて、悶え喘ぎ狂うわたし。
わたしの深い奥に突き入れてくれる彼の動きに喜ぶわたし。

「ひあぁぁっ…あっ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁ、あああっ…ああっ!」
彼の胸に自分の胸を擦りつける。
わたしのおなかがひくひくと痙攣して、中から湧き出る衝動が焼けるように熱い。
欲情しきったた私が、彼を求めてよだれを垂らす。

「はぁんっ、はんっ、はっ、はぁぁあんんっ…
出して…だしてっ、イカせて、ください…っ…
中に出して、イッてえ、いいのっ、気持ちいいっ…!!」

彼がひときわ激しく動いて、わたしの奥底を激しく突きおろします。
膨れ上がって、わたしのおなかの中でいつもよりも何倍も大きくなっているように感じられる彼のもの。
そんな大きなもので、わたしの中を一杯にさせられて、あそこを拡げきって迎え入れているのに、苦しさなんて全然感じない。
あるのは、ただ、快感だけ。狂ってしまいそうな、溺れて二度と浮かび上がれなくなるように感じられるほどの気持ちよさ。
唇と唇の激しいキスと、彼の肉棒の先端とわたしの子宮がぶつかる激しいキス。

出して。出して。わたしの中で出して。

そう思った瞬間に、私の中で星が散って、がん、と殴られたかのような衝撃が何度も走る。
がん、がん、がん。
いたい。いたい。いたいけど、気持ちいい。
266March32th Dream(20/23):2008/04/26(土) 10:19:13 ID:dd0UDx5S
「あ、ぁ、あっ、あうっ、あっ…ああっ!こんなに…っ!こんなにいっ…!」
わたしは必死に腕をひしと彼のたくましい首に巻きつけて。
ふとももだけでなく、ふくらはぎも、彼の身体に密着して、いつものわたしを捨て去ったように激しく絡みつきます。

おなかの芯が燃え上がって、彼の熱くて硬い、たくましい男性がわたしの柔肉を割り、おなかの中で暴れて自分の粘膜を犯すのがたまらない。
はしたない、乱れた声を上げて、ぶるぶると身体を震わせて、悶え喘ぎ狂うわたし。
わたしの深い奥に突き入れてくれる彼の動きに喜ぶわたし。

「ひあぁぁっ…あっ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁ、あああっ…ああっ!」
彼の胸に自分の胸を擦りつける。
わたしのおなかがひくひくと痙攣して、中から湧き出る衝動が焼けるように熱い。
欲情しきったた私が、彼を求めてよだれを垂らす。

「はぁんっ、はんっ、はっ、はぁぁあんんっ…
出して…だしてっ、イカせて、ください…っ…
中に出して、イッてえ、いいのっ、気持ちいいっ…!!」

彼がひときわ激しく動いて、わたしの奥底を激しく突きおろします。
膨れ上がって、わたしのおなかの中でいつもよりも何倍も大きくなっているように感じられる彼のもの。
そんな大きなもので、わたしの中を一杯にさせられて、あそこを拡げきって迎え入れているのに、苦しさなんて全然感じない。
あるのは、ただ、快感だけ。狂ってしまいそうな、溺れて二度と浮かび上がれなくなるように感じられるほどの気持ちよさ。
唇と唇の激しいキスと、彼の肉棒の先端とわたしの子宮がぶつかる激しいキス。

出して。出して。わたしの中で出して。

そう思った瞬間に、私の中で星が散って、がん、と殴られたかのような衝撃が何度も走る。
がん、がん、がん。
いたい。いたい。いたいけど、気持ちいい。
267March32th Dream(20/23)(正):2008/04/26(土) 10:21:34 ID:dd0UDx5S
彼とわたしが同時にうめいて、のけぞって、そして激しく抱き締めあう。
破裂しそうなぐらいに膨れ上がったあれの先端から灼熱の塊がほとばしって、わたしの胎内を一杯に満たします。
びくっ…びくびくびくっ、びくうっ…!
何度も何度も一緒に震えて痙攣する。うめいて喘ぐわたしと、そんなわたしをぎゅっと抱き締める彼。
その間中ずっと続けられるかのような、彼の溜まりきっていた真っ白な吐液。
おなかいっぱいに、溢れ出てきそうなぐらい注がれて―――。

「小鳥さん…小鳥さん…
愛してます…よ…?」

そう言いながら、彼が、また―――。


わたしを、ふんわりと優しく抱き締めたまま。

………?
い、いたい…。痛いです…。
がつん、がつん、がつん…。

何度も、何度も、わたしに頭突きをして。
そして、おでこをぴったりとくっつけたまま、ぐりぐりとわたしの額に押し当てます。

「…ぷ、プロデューサーさん…?」

ぐりぐりをやめない彼。
き、気持ちいいけど、なんで…なんでですか…?
抱かれて、とても熱くて、気持ちいいけれど…
なんで、そんなに、あたまをゴリゴリ…?

そして、衝撃。







眼が覚めた。
268March32th Dream(21/23):2008/04/26(土) 10:22:33 ID:dd0UDx5S
あいたたた…。おでこが痛い…。
夢だったのでしょうか。今までの事は。
机の前で前かがみになって、両肘を突いていたわたし。
わたしがうとうとして、頭をかくんと垂らした瞬間に、手に持っていたボールペンのお尻のところを、額の真ん中で、こん、と頭突きしてしまったようです。
おでこのところがじいんと痛くなっていて。
いえ、それは、どうやら一度だけのことじゃないらしく思えるぐらい、ちょっと―――痛い。

「はぁ…なに、こんな夢見て…。
やっぱりわたし…欲求不満なのかな…。」

ぼうっとした頭の中で考えます。
わたしの身体はしっとりと汗ばんでいて、そしてあそこは自分でも感じるぐらい濡れているけれど、でもただそれだけで、あれは夢の中でのことであって。

ゆっくりと呼吸を整えながら、湿って熱くなった胸の中を整えて。
淫夢から醒めたわたしは、元のわたしに戻ろうとします。

何もない、普通のわたしの人生。


そうだ、別に何が変わるわけじゃない。確かにもう、古い年は終わりで、明日からは新しい出会いと新しい始まりが待っている。
わたしの仕事が変わるわけではないけれど、だからってわたしが頑張らないわけじゃない。
後悔したくないから。
お世話になった人に、きちんと恩返しをしたいから。
269March32th Dream(22/23):2008/04/26(土) 10:23:48 ID:dd0UDx5S
わたしがすっと起き上がって、姿勢を正そうと試みます。
すると、わたしの肩から、するっと柔らかい布地が滑り落ちて、ゆかにふわっと落ちていきます。
途端に感じる、事務室のひんやりとした空気。
…え…?

椅子から降りて、その布地を手に取ります。
よく見た柄の、男物のスーツの上着。
いつの間に、わたしの背中に…?
そうか、彼が、プロデューサーさんがかけてくれたんだ。



部屋のドアが、きい、と開く音がします。
そのドアの向こうには、見知った彼の顔があって。
さっきまでわたしを激しく抱いていた彼。
何もないはずなのに、わたしはつい、頬と身体が熱くなってしまいます。

「音無さん…?
 起きました…?風邪引きますよ、もう、いいでしょう、お仕事は今日は止めにしませんか?」
「え…あ、はい…」
「さ、そうと決めたらほら。用意、できましたよ?」
「用意…って…?」

彼がちょっとだけ、残念そうな顔をします。
「え、もう…小鳥さんったら…
 仕事片付けて、帰る支度が出来たら、俺に声かけてって言ったじゃない…
 疲れちゃった?今日は、駄目?」
「え、声をかけてって…」

夢の中でも、確かにそう聞いたけれど。
ちょっとずれてるような気もするけれど、まあ、いいのかな…これでも。

「ほんと、ちょっとだけでいいですから…
後で、今日だけは車でも何でも呼ぶから、少しだけ付き合って貰えませんか?」

どこかで聞いたような言葉。
どこまでが夢なんだろう。
「ちょ、ちょっと待ってくださいね、着替えてきますから…」
「はい。」

お化粧直さなきゃ。それに、少し気分変えないと、いくらなんでもちょっと…ね。
代えの下着、持っててよかった、かな。
270March32th Dream(23/23):2008/04/26(土) 10:24:58 ID:dd0UDx5S
「じゃ、乾杯…かな。」
グラスとグラスが合わさって、乾いた音と一緒にくすんだ透明の液体が揺れる。
向かい合って座って、掲げたグラスの先に彼がいる。

「ほら…音無さん、遠慮なくどうぞ…?」

心なしか、彼の表情が硬いような気がします。


「プロデューサーさん、こんなに優しくしてくれるなんて。
 何か、企んでるんじゃありません?」

にっこり笑って、冗談交じりに問いかけます。


………。
………………。
………………………。

沈黙の長さの分だけ、彼の真面目さを表しているのだとは思います。
嘘のつけない人だとは、前から思っていましたけれど…?


ま、いいか。優しく、はして欲しいけど。
わたしはグラスを一気に空けました。
271名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 10:27:43 ID:MPJqrSbm
なんという長編

読むのは夜になってからだがとにかくGJ
272March32th Dream(E/23):2008/04/26(土) 10:29:30 ID:dd0UDx5S
以上です。

また表記のゆれが直しきれてない…何故アップしてる最中になって気がつくか…
というのもありますが、その点は失礼しました。

小鳥さんは自分イメージだと

・お酒を飲むと乱れないで寝る
・下着は白か黒
・机で時々寝てる
・セカンドバージン(w

…ま、それはそれで悪い事じゃないと思いますが。
273March32th Dream(E/23):2008/04/26(土) 10:33:27 ID:dd0UDx5S
途中で支援いただきまして、ありがとうございました。
実は一度ひっかかり、その後大丈夫だったので謎に思っていました。
274名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 10:50:49 ID:soRjDIO7
>>273
リアルタイムGJ!
この手のオチは異論ある人多いけど俺は好きだ。

それから>>271氏、エロパロ板の支援については、連投規制はスレではなく板毎なので、各板の上の方にある2get禁止スレに書き込むとよい(書き込みとしては認識される)。
俺も助けられたことあるので豆知識。
支援してるのわかんないけどねw
275名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 11:03:59 ID:6yqfKx7n
セカンドバージンをバージンと脳内変換した


276名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 12:50:18 ID:knLVAVTz
ぴよぴよGJ
277名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 17:24:22 ID:tjf6pqY6
タイトルで想像はつきましたけど、乙でしたぁ

フヒッ フヒヒヒヒヒヒヒヒ! ぶぱっ





ふぅ・・・
278ある日の風景番外編:2008/04/26(土) 19:14:43 ID:1BjEIAAm
社長『如月君と一緒に旅行にでも行って来たまえ(ニヤニヤ)』
P『それはプライベートととしてですか?それとも仕事ですか?』
社長『…君の自由にしたまえ…唯一つだけ守ってほしいことがある…それは…』
P『そっそれは?』
社長『お土産を買ってきてくれないかね?コレがそのリストだ!』
P『はっはい…どれどれ?…あの社長…』
社長『とりあえず事務所のみんなにも買ってくるように!では失礼するよ(ニヤニヤ)』

こうして今千早と共に有名な温泉街に来ているわけだが…あの社長の笑い方は妙だった
P『何か隠しているのかもしれないな…』
千早『何かいいました?』
P『いや何も言ってないよ』

小鳥『社長目標の二人を補足しました!現在温泉街を進行中これからバスに乗ると思われます』
社長『うむ、音無君はそのまま二人を尾行してくれたまえ』
小鳥『了解しました、ふう…なんとか計画通りね、ばれなきゃいいけどなぁ…』

P『うーんやはり何かがおかしい…』
千早『?』
P『ん?どうした千早』
千早『あとどのくらいで旅館の方に?』
P『そうだな…後1時間くらいだな』
千早『それまで寝てても?』
P『ああ別にかまわないが…』
千早『…zzz』
P『千早の寝顔ってこんなに可愛かったんだな…プロデューサやっててよかった』

律子『こちら律子、二人は現在バスで旅館へ向かっています、後1時間ほどで到着予定』
小鳥『了解向こうについたら連絡頂戴ね』

P『千早着いたぞ…千早?』
千早『zzz』
P『相当疲れてたんだな…仕方ない背負って行くしか無いな…』
今俺達がいるホテルは以前ライブの関係で何度かお世話になっている所で顔見知りの人も多い
P『あの、すいませんチェックインお願いします…』

律子『ちょっと何ラブラブモード展開してるのよ(怒)ちょっと小鳥さん睡眠薬ちょっと多く入れた?』
小鳥『それもおもしろいかと思って(ニヤニヤ)』
律子『まったくもう…それにしても千早ちゃん幸せそうだな…私もお姫様抱っこ…って何考えてるのよ私…』
小鳥『(o^-^o) ウフ』
律子『ちょっと笑わないでくださいよう…』

P『どっこいしょっと…』
千早『ん…あれプロデューサー?もう着いたんですか?ここは?』
P『起きなかったからココまで背負ってきたんだよ』
千早『///』
P『?』

一方別室では…
律子『何このラブラブモードは(怒)』
小鳥『細かい事は気にしない気にしない』
律子『まあ…最悪の場合は止めに入りますけど』

P『とりあえず…ご飯か何か食べようか?』
279ある日の風景番外編2:2008/04/26(土) 20:12:58 ID:1BjEIAAm
千早『はい』
そのあと俺達は量感で夕飯を食べてくつろいでいた

千早『では先に風呂に入ってきます』
P『じゃあ俺も一緒に…深い理由は無いからな』
千早『分かってます(笑)』

律子『風呂に行ったわ、カメラは?』
小鳥『さすがに仕掛けられませんよ』
風呂から上がり部屋に戻る
千早『今日は歩き疲れましたね』
P『ああ、そうだな』
すると千早が突然
千早『あのプロデューサー…私の事…好きですか?』
P『そりゃあもちろん…』
千早が詰め寄る
千早『本当に?』
P『ああ、そうだとも悪い子にはお仕置きだ!』
俺は千早に抱きつき唇を奪う
千早『いやっ』

小鳥『うわっ!とうとう始まっちゃいましたよ律子さん』
律子『えっ!もう始まったの?私の推測だとあと2時間後だったのにコレは不意打ちだわ』
小鳥『踏み込みます?』
律子『待ってもう少し様子を見てから』

千早『そんなところ触らないで…///』
P『可愛い胸じゃないか、遠慮なく行かしてもらうよってその前に電気消すよ』
千早『やさしく…お願いします』

律子『さすがにコレ以上は…』
小鳥『ですね』
二人は静かにその場の機材を片付け始めた
律子『二人とも幸せに…』

P『もうこんなに濡れてる…千早ってエロい子だったんだね』
千早『ちっ違います』
280名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 21:26:41 ID:8xGSnWoV
あらかじめ完成させたものを投下してくれ
281名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 21:33:35 ID:uKN3nFoB
ケータイからかと思ってた
282名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 21:42:15 ID:5ottykBd
小鳥さん視点GJ
エロス以外のものを感じられた ありがとう。
283名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 23:07:10 ID:vM/W7zCR
結局>>90,>>136,>>148の続きは無しになっちゃったのかい?
284名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 23:08:04 ID:7NflGB4U
あー小鳥さんキュンキュンきたw
GJと言わざるを得ないな
285名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 23:55:31 ID:gY9/RkjJ
>>283
尿スキーの俺としてはそれよりも結局何もうpしていない>>53の事が気になるんだぜ
いっそ俺が書こうかな、千早のおもらし
286名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 00:33:25 ID:CzbqDrr7
>>285
かけば?
287名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 00:38:54 ID:cQ70EHnw
>>278
律っちゃんがちょっと「ちょっと」って言いすぎだと思う。
あと律っちゃんは千早を「ちゃん」付けで呼んだりしない。
288名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 02:35:11 ID:mkrEr1FI
そういや、以前に公式で?誰が誰を何と呼んでる、っていう表があったと思うけど…
いつの間にか見えなくなってる?
誰か、所在知らない?
289名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 02:43:31 ID:+2E+pz4l
箱版の攻略wikiにあるよ
http://imas-wiki.com/
290名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 04:51:04 ID:4ciBAAAn
>>288
公式のはアケ版サイトにあるよ。ただし箱版発売前の物なので美希は無し。
あとは>>289の言うように有志の作成したものしかないな。
291名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 04:55:19 ID:4ciBAAAn
あれ俺のID……
千早のバストはAAA……だと?
292リメイク:2008/04/27(日) 09:41:01 ID:qSjQ56dr
「ふぅ…。 フフフ、まだアンコールの声が聞えてるわね…」
「そうなの! 美希達が凄いって、やっと皆判ってくれたの!」

微笑みながら千早の洩らした言葉に、美希が嬉しそうに笑顔で返す


歌声と凛としたその佇まいから、歌の求道者として崇拝される千早
それとは全く対称の、他のアイドルが霞む程のスタイルと美貌、そしてダンスで人を魅了する美希
両者は全くの対極の存在ながら、一度は頂点にたった
だが、その人気に翳りを落さない為にも新しいイメージ戦略が必要と言う事で、社長の一言からduoを組む事になったのである

無論そんな二人がduoを組むとは誰も予想もしなかった
その双極性から、逆に厳しいのでは?との懸念が、まず第一に浮かび上がるからだ
案の定、周囲の予想通り2人の方向性の異質さから、当初はなかなかそれぞれの長所が活かせず低迷を続ける事となる
ところが、千早の声と美希の新しい表現―――これが美希の持ち歌『relations』に見事なまでに合い
カバーバージョンで出されるや否やその人気が一気に爆発し、今や他の追随を許さぬ所まで来ていたのだ

「ね!? ね!? だから、美希が言ってたんだよ? ぜーったい、千早さんとなら大ヒットするからって!
 よーし! 今度は美希達が、あの悪徳記者に文句言い返しちゃうんだから!」
チョッと膨れた表情で抗議の文句を紡ぐ美希。その表情は、何処となく幼い印象を受ける
それは、当然かもしれない
彼女は兎角抜きん出た美貌やスタイルに目を奪われがちだが、14歳の中学生なのである。まだ子供と言っても過言では無い歳であろう
特に、Pに恋慕するその姿には大人顔負けの一心な直向さこそあるが、その中身は如何にも子供らしい純粋な姿勢が見え隠れして微笑ましい情景さえ有る
それは、改めて彼女にまだまだあどけなさや素直さが残る事を教えてくれてもいた

「ふふふ…、じゃあ今度有ったら、思いっきり文句言ってあげようかしら?」
「うん!」
同意の言葉に又嬉しそうな表情を浮かべる美希を、千早は静かに見つめ返した

美希は、今回の件で千早のその強力な実力を心底感じてもいた

初めは確かに、美希にもライバル意識は有った
寧ろ、当然と言えば当然であろう。トップアイドルに登り詰めた自負や誇りが有る上、ましてや同じプロダクションの身近な存在なのだ
意識するなと言う方が無理な話である
だが、ある日ふと彼女が気付く
真っ直ぐさ・一途さ・直向さ…その『歌唱力』の高さを奢る事も無く、唯々ストイックに歌を追う姿勢
歌にかける千早の姿勢が、自分のPに対する恋慕の情と同じ質で有る事を―――同じ純粋な情熱を持ってる人なのだ―――と
そして、千早の力が無ければここ迄の成功は成し得なかった事も

そんな彼女に、最近では敬意を払い憧れ始める程にまでなっていた
それだけ、美希にとってこのヒットはとても嬉しく、又、誇らしい事でも有った
自分が、ここ迄心強く頼りになれる人と一緒に歌えている
ここ迄信頼出来る人と、こんなに凄い記録を作れてる

そんな彼女が、何時に無く愛くるしい表情を千早に向け続けている
まるで、本当の姉を慕っているかの様な笑顔を

293リメイク:2008/04/27(日) 09:42:09 ID:qSjQ56dr

(トクン…)

美希のその表情を見て、不意に胸の奥に小さな鼓動が響く
同時に、ふと重なる今は亡き弟の顔

……………そうか……そうだったんだ…。私は……、私は、決して一人じゃ無かったんだ…
プロデューサーや、皆……そして、貴女達が私の傍に居てくれる
1人じゃ伝えきれない想いだって、貴方達となら……それを、あなた達が教えてくれたのね…

歌は、己の全てを映し歌う物。誰に頼る事無く、己自身のみで
そう想いながら千早は歌い続けて来た
だが同時に心の奥深くに、それに対する違和感が何時も付き纏っていたのだ
その答えを、今日、美希達に教えて貰った様な気がする
一人で歌っていた時には見つけられなかった、ずっと心の奥底に引っ掛かっていた疑問の答え、それがやっと見つかった気がして

……………有難う…、…有難う……あ…り…

不意に千早の瞳から涙が溢れる

「えっ!? ど、どうしたの、千早さん!?」
急に涙を零した千早を、ビックリして美希が覗き込む
「…ううん、何でも無いの。大丈夫よ…心配しないで…」
「で、でも…」

何か勘違いしたのか人を呼びに行こうとする美希
千早が彼女を制する為にその手を掴む
「キャッ…!」
その立ち上がろうとする所をバランスを崩され、千早の腕の中に倒れこむ

「ン…」
刹那だった
自然に、本当に自然に美希の柔らかな唇に、千早が己の唇を重ねていた

「…ンゥ……フッ………ン…………ハッ、ハァァ…」
千早が唇を離すと、美希が微かに甘やかな吐息を洩らす
とても優しく、まるで慈しむ様なキスだった

自分が憧れを抱く人から、キスをされるなんて…
「な、ん……で………こ、こんな…?」
千早の腕の中で顔を火照らせながらも、彼女の真意が掴めず困惑した表情で問いかける
熱っぽくは有るが、それとは違う眼差しで黙ったまま千早は美希を見つめ続けていた

その抱きしめる腕に、少し力が込められる
「ッ!」
ピクンと小さく身体を振るわせる美希
千早が、首筋や胸元へキスを始める
片手は胸元の奥に手を滑り込ませ、その形の良い胸を軽く愛撫していく
「…ハッ……ァ…や…ァ、やっ、やめ…」

何時の間にか上着のボタンが外されて、露になっている下着に包まれていた双丘
千早が不意に、その美しい小さな桃色の突起を口に含む
「ハッ、ン…!」
しなやかな身体を仰け反らせた美希から、再び甘い吐息が漏れる


少女達の本当の喜びが、これから始まろうとしていた

294名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 09:43:14 ID:qSjQ56dr
ぎゃーっ! 又、くそ誤爆した…orz
295名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 09:54:59 ID:CzbqDrr7
キモイ
296March 32th(その他):2008/04/27(日) 10:59:21 ID:mkrEr1FI
色々感想ありがとうございました。

>落ち&タイトル

そもそも本当は4月1日に、とか考えていたんですが生産スピードが追いつかず。もっと前から用意しないとこういうのは駄目ですね…。

>板趣旨以外のもの

いいのか悪いのか微妙ですが(w
でも小鳥さんなんだからたまにはこういうのも?と思いまして。
いつもイキオクレ扱いでは可哀想かなあ、と。w


>呼称表

公式にやっぱりあるのか…では探せないのがレベル低いってことですね…
言われても、まだわからんorz

Wikiのは見れました。
しかし、みんな見事に漢字で「私」だったとはw
雪歩とかは「わたし」だと思うんだけどなあ。やよいが「あたし」であずさも「わたし」時々「わたくし」
真は、僕、って言わない時は…どうなんだろう…


次は、千早のはじめてとか、律子のエロトークとか、そんなことも考えてますが、セミロングのウイッグを付けられた雪歩、とかそういう怪しい電波が感知されたりもします。
いずれにせよ、生産力が極めて低いので、いつになるやらですが。
ではでは、どうもありがとうございました。
297名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 11:38:32 ID:sP2COnbW
>>296
>律子のエロトーク

早く!w
298名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 11:47:29 ID:Wk4j/VD0
春香さんのSSも期待してます
299名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 11:53:32 ID:BwMhPmEx
>>296
公式の呼称表はアケマス時代のページで
しかもかなり深い位置にあるから、知らないのもみつからないのも仕方がないかと

 インフォメーションの過去ログの3
 http://www.idolmaster.jp/archive/info/log_3.htm
 これの2005年9月30日〜10月4日の部分に貼ってあるリンクです
 http://www.idolmaster.jp/archive/callnames/index.htm

さすがに2年以上前の資料だし、最近はこの呼称表もアテにならなくなってきてる気がしなくもない
300名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 14:43:58 ID:cIhLtgLr
あずささんの年齢のことも食い違っちゃったりしてるしねえー
小鳥さんは二十はっくしょん
301名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 15:32:27 ID:iFrbtXP3
あずささんの年齢って、食い違ってるの?
ゲーム中でそんな事言ってたか?
302名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:19:38 ID:2n52JgNJ
>>301
あ、書き方が悪かったかな。Pの年齢設定があずささんの年より上か下かって話
303名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:35:27 ID:ZBuC3KG4
>>301
製作者側ではPは22か23歳の設定らしい
でもコミュで「Pより年齢は上」とあずさ自身が発言している
ということは…
304名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:49:27 ID:Wk4j/VD0
17才デスヨー
305名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:53:08 ID:2n52JgNJ
心・・・は、ね・・・
306名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 17:06:04 ID:iFrbtXP3
>製作者側ではPは22か23歳の設定らしい
これってディレ1の脳内設定でしょ

あずさスキーの俺としては、奴のてきとーな話から年齢詐称してると思われるのも癪にさわるなー、

まぁ、実際ゲームするのも同人読むのもPは年上の方がしっくりくるけど。




307名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 17:22:55 ID:IPA5wnjZ
俺が聞いた話だと

初期設定だと、あずささんの年齢は25歳
        ↓
その設定に従っていくつかコミュが作られる
        ↓
その後年齢が20歳に引き下げられる

という流れだったらしい。

ところが、年齢が下がってからも、以前に作られたコミュは修正されていない。
その中の1つに「Pは自分より年下」と発言するコミュがある…
308名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 17:35:04 ID:e6nBOt2u
勘違いしたあずささんが、Pを自分より年下だと思ってた、でいこうぜ
Pは童顔ってことにしとけばとりあえずつじつまが合うだろ
309名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 17:37:40 ID:2n52JgNJ
>>307
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

散々されてた議論だからまあ今更なんだろうけど、
それがこのスレの職人さんに生かされるのなら、年上でも年下でもいいと思うんだけどね
310名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 18:06:19 ID:KOhYsDJl
よっぽどの問題でもない限り、そういう瑣末な設定違いを理由に
投下された作品をクソミソに貶すのは慎むべきだっつーことですな。
311名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 18:20:43 ID:PYrq8ITH
個人的には、よっぽど問題があっても投下された作品をクソミソに貶すのはどうかと思う
312名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 18:36:17 ID:72a1mMKJ
最近のアルバムだと呼び方も少しづつ変わってるしな
ゲーム中のキャラでさえ成長しているのに古参厨はいつまで経っても屑のままで困る
313名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 19:35:10 ID:ZjpYMWT4
未成年の業界人とかさすがにキチガイ
314名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 19:42:09 ID:e6nBOt2u
アイドル上がりならありえるんじゃね
まあ、これも原作から大幅に逸脱するけど
315名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 19:44:53 ID:mkrEr1FI
>299

こっ、これでした。保存しました(w
どこかで見た記憶があったのですが…これで恐る恐る書かなくてすみます。

ちなみに自分設定だとP年齢はあずさ+3〜5。コミュでなんと言ってても
無視です。理由:年上ネタでは書けないのでw
まあ、Pとあずさは唯一の「お互いもう大人なんですから」という関係で
ものが書ける存在だと思いたいのもあります。
まあ、こういう話をああだこうだ言うの自体が面白いことですな。
316March 32th(その他):2008/04/27(日) 19:46:06 ID:mkrEr1FI
>299

こっ、これでした。保存しました(w
どこかで見た記憶があったのですが…これで恐る恐る書かなくてすみます。

ちなみに自分設定だとP年齢はあずさ+3〜5。コミュでなんと言ってても
無視です。理由:年上ネタでは書けないのでw
まあ、Pとあずさは唯一の「お互いもう大人なんですから」という関係で
ものが書ける存在だと思いたいのもあります。
まあ、こういう話をああだこうだ言うの自体が面白いことですな。
317名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 19:48:18 ID:mkrEr1FI
うっわ。失礼しました。
ほんと最近重くて困るわ…
318名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 20:35:04 ID:Wk4j/VD0
うっわ…ほい

言っちゃった言っちゃったあああああ
319名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 13:59:12 ID:5ZQoUBcP
>律子のエロトーク

ちょっとプロデューサー、なにしてるんですかこんなところで!
まだ他のスタッフもいるんですよ?
……わかりました。でも手でするだけですよ?

的なやつ?
320名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 14:05:02 ID:sHzBi4FY
この間のステージ後にどうしてもっていうから楽屋の更衣室で
シャワー浴びさせてって言ったらいやそれじゃ意味がないんだと必死に頼むから
もう、変な賭けなんかするんじゃなかった

とか、そんな感じ?
321名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 14:51:40 ID:rkCpTorK
プロデューサー…いい加減、来てくれないと…私だって
こう見えたって、女の子なんですから。


って律っちゃんからメール来てた
322名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 15:29:27 ID:EyU2X80J
生理前のおっぱいって張っちゃって敏感なのよねー

とかそんな?
323名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 16:04:15 ID:tS1Pfm+0
>>322
いやそれはおかしいw
324名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 16:30:21 ID:/Mp3+VQN
わた千早さんはおっぱいが張るらしいですよ
325名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 16:42:59 ID:tS1Pfm+0
それは物理的にあり得ない
326名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 17:14:59 ID:tOA7CLao
>律子のエロトークその2
1人でコソコソ何しているのかと思えば…
ゴム付けなら中に入れてもいいけど…

とか
327名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 18:50:33 ID:TtGsoLRn
>>321
一番心に響いたそのメールをネタ扱いするのはこの俺が許さん
328名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 18:56:03 ID:W82YA+CA
某所でアケ版の放置メールが公開されてたけど、あんなメールもらったらゲーム上の演出と判ってても
かなりへこむなぁ
329名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 20:40:08 ID:sdsm5iD9
律子のエロトークにこんなに需要があるとはw

…もっと違うのを考えていたんだけど、ここの話題のも面白い…と思った。
というか、わたくしめが読みたいw

放置はよくやりました。千早とか千早とか千早とか。
…常に千早プロデュースだったからとも…。
いや、自分ハイスコアは一度しかやってない律子だったんですけどね。
根の相性がいいのか。寝の相性だったり(しない)。
次が一度しかやってないやよい。
330 ◆yHhcvqAd4. :2008/04/29(火) 01:42:33 ID:lv+eimZ3
律子・・・エロトーク・・・トーク?言葉責め?言葉責めですね?分かります。
これは書くしかない!
331名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 02:38:15 ID:Aqo5GBWG
>>330
律っちゃんSSの人か。
期待して待ってるぜ!
332律子一人遊び1/2:2008/04/29(火) 02:48:53 ID:5HR3PqqU
ということで全然関係ない俺が勢いで投下。

ちょっとプロデューサ!なにやってるんですか!
隣に小鳥さんいるんですよ!?
え?、だからだめですってば!明日だって早いんですから。
そんな事いったってだめです!早くズボン履いてください!

……

……あぁ、もう!わかりました、わかりましたから!
手でするだけですよ?

ええっ!? 何でそんなことしなきゃいけないんですか!いやですよ恥ずかしいです!

本当ですか?……わかりました。プロデューサーがその方が気持ちいいって言うなら……

えーっと、コホン。
プロデューサーのここ、すごく熱くなってます。私の手が上下に動くたびにピクピク動いてます。
なんだかいつもより大きい気もしますが……え?、興奮してるんですか?

プロデューサー、あなた、変態です。
完璧変態です! ド変態です!

って、なんだかさっきよりも熱くなったような……
もしかして変態って言われてより興奮してます!?

……最低。最っ低!!

アイドルに手をだすわ事務所でエッチしたがるわ本当に最低のプロデューサーですね!
って、また大きくなってるし!!

……え?もうダメ?!
って待ってください!衣装に付いたら……ああっっ!

ゴホッ、ゴホッ

いくら衣装にかけないためといっても……顔にかけないでくださいよ!!
眼鏡にもかかっちゃったじゃないですか……もう!

え、最後までシたい?
ちょっと!何言ってるんですかプロデューサー!さっき手でしたらいいって……

んっ!、ヤダどこ触ってるんですか!
あんっ、確かに濡れてますけど!、約束したじゃないですかぁ!
んあっ、これ以上はダメですってば!
あっ、あっ、あっ、ああっ、ああっ……わかりましたから……わかりましたからせめてゴムを……
333律子一人遊び2/2:2008/04/29(火) 02:49:15 ID:5HR3PqqU

ん……んんっ、あんっ!

あっ、あっ、あれっ!?
んんぅ!
熱いぃ!これぇ!、付けてないっ!
あっ、あっ、あっ、ひどいっ!、んんああぁぁ!
ばかぁ、ばかぁぁ!
あっあっあっ、だめっ!
あうぅ!だめぇ出しちゃだめぇ!
ああぁぁぁぁぁぁ!!!!



……また……膣内にぃ……熱いぃ……


……でも……ぁぃ……

えっ、な、何も言ってませんってば!
そ、それよりまた中に出してぇ!
妊娠したらどうするんですか!
本当にもう!反省だけなら猿でもできるんですからね!

はい。わかればよろしい。以後反省するように。


まったく……本当にだらしないプロデューサーですね!
こんなだらしない人、ほっとけません!

……一生、一緒にいてあげます!



334名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 12:25:35 ID:tW3KUct3
>>332-333
俺が七億匹死んだ
335名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 14:49:51 ID:5xJUJOsE
隣の小鳥さんは絶対これ聞いておカズにしてるな

もしくは録音してるか
336名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 15:17:10 ID:Tiarsln9
>335
そしてそれをネタに、りっちゃんと一緒に3Pですね、わかります
337名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 15:43:21 ID:pP9NDeqQ
や、やさしくしてください…ね (〃∇〃)ポッ
338名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 15:45:53 ID:jxTRPwM0
       -、ー- 、
   _. -─-ゝ  Y ⌒,.Z.._
    ,.>          <`
  ∠.._        ,     ヽ 
.  /    , ,ィ ,ハ ト、    l
  /イ /   /l/‐K  ゝlへトi  |
   レ'レf Y|==;=  =;==|f^!l
.     !6|| ` ̄ "||`  ̄´ ||6|!    しかしプロデューサー
      ゙yl、   、|レ   |y'
     _,,ハ.ト.` ̄ ̄ ̄´ ,イ/\_   音無小鳥を当然のようにスルー
    ̄:::;':::::゙! \.  ̄ / |'::::::::|::: ̄  
  :::::::::l:::::::::l  \/   !::::::::::|:::::::::
  ::::::::l:/ヽ:ヽ__    __/:/\:|::::::::
  :::::::‘:::::::::::o:ヽ`  ´/::::::::┌──┐
  :::::::::::::::::::::::::::ヽー/::::::::::: l:::::::::::::::l
339名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 16:08:42 ID:5xJUJOsE
真横の熱い吐息や射るようなピヨ視線をまるで無いかのごとくガン無視で
事後のいちゃいちゃピロートークそのままに二回戦目突入ですねわかります
340名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 17:26:21 ID:6Gmuvo5O
P「律子は可愛いなあ」
律子「セクハラです」
小鳥「ぴよぴよ」
P「すごくよかったよ」
律子「セクハラです」
小鳥「ぴよぴよ」
P「二回戦といこうか」
律子「セクハラです」
小鳥「ぴよぴよ」
P「ギシギシ」
律子「アンアン」
小鳥「……」











小鳥「ぴよぴ」
P「事務員さんちょっと静かにしてもらえます?」
小鳥「はい」


こうですか?わかりません!><

341名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 17:49:30 ID:5HR3PqqU
イや俺もそう思ってたし、狙い通りだけど、おまえらおれの想像以上にピヨちゃんの扱いひどいなwww
342名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 18:16:13 ID:jhpPwpPW
いいよ、小鳥さんは漏れが幸せにするからwww
343名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 19:13:15 ID:4pjZ95pe
>>340
よくやった!
俺が千早版を考えてみた

P『千早は可愛いなぁ〜』
千早『そんな近くで言わないで』
小鳥『えーと今日の予定は…』
P『顔赤いよ?』
千早『プロデューサーが変な事を言うから…』
小鳥『ぴよぴよ』
P『千早は正直だな(頭をなでなで中)』
千早『正直だなんて…』
小鳥『さて…お昼は…』
P『うっ…』
千早『あっ中はダメ!』





小鳥『ぴよぴよ』
P&千早『少し黙ってくれませんか?』
小鳥『…』
344名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:20:36 ID:jxTRPwM0
やよい「お兄ちゃん」
P「なんだいやよい」
やよい「うぅ〜呼んでみただけですぅ〜」
小鳥「ぴよぴよ」
P「やよいはかわいいな…(なでなで)」
やよい「プロ…、お兄ちゃんそこは…」
小鳥「ぴよぴよ」
P「追加レッスン行くぞ!」
やよい「ふぁ、ふぁい〜」
小鳥「ぴよぴよ」
P「うっ…」
やよい「なんだか体がフワフワって…」








小鳥「ぴよぴ…」
カスミ&コウジ「少しは黙って!この出歯亀!」
小鳥「…」

こうですか?
345名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:31:12 ID:LIVks17Z
小鳥「イジメはダメ、ゼッタイ!」
346名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 00:00:49 ID:TCdpLTqp
Pとアイドルが朝チュンしてる時外で鳴いてるのが小鳥さんなんですね
わかります
347名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 00:22:15 ID:hzrNyjRS
お前ら本当にピヨちゃんすきだなw
348名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 01:07:34 ID:Idh8gnPO
これはテンプレとして各アイドル並べて春香さんでオチ付ける流れ……!!
349名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 01:39:03 ID:ccx0Ss8x
おまいら小鳥さんいぢめすぎw
・・・そんなぴよちゃんに萌えてる自分は多分正常
350名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 01:49:23 ID:oYMsZAxR
何でだろ?
あたしにとっては、とっても可愛らしい女の子なんだが
あずささん、雪歩、千早と並んで、嫁にしたい候補ベスト4に入ってるし
351名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 07:07:30 ID:os5m77g6
>>350
自分で自作自演していても「番外」にしか自分を並べられないこのネタキャラ属性っっ!!
352名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 08:43:51 ID:LRpAZvLM
P「そういえば、春香は小鳥の選別ができるらしいな」
春香「はい。私の数少ない個性のひとつですよ」
小鳥「ぴよぴよ」
P「ちょっとやってみてくれよ」
春香「はい。……この小鳥はメスですね」
小鳥「ぴよぴよ」
P「どうやって見分けてるんだ?」
春香「メスの小鳥は、オスの小鳥に比べて肉付きがいいんですよ。ほら、出るとこ出てるでしょう」
P「どれどれ」
小鳥「あ! そ、そんなところ、触っちゃ……」
P「ほんとだ。これなら俺にも選別できそうだ」
春香「ね、簡単でしょう? 家に持って帰って、一晩かけてじっくり見分け方を練習するといいと思います」
小鳥「ぴよぴよ」
P「そうだな、じゃあこの小鳥を家に持って帰ろう」
春香「頑張ってくださいね」
P「よーし、プロデューサー頑張っちゃうぞー」
小鳥「ぴよぴよ」






小鳥「……はっ! ゆ、夢……か……」
春香「小鳥さんてばまた居眠りしてたんですか」
P「しょうがない人だな、まったく……」
小鳥「す、すみません……」








P「そういえば、春香はひよこの選別ができるらしいな」
春香「はい。私の数少ない個性のひとつですよ」
小鳥「ぴ、ぴよ……」
353名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 14:37:35 ID:oYMsZAxR
>233
Mっ娘ってのも有るんでしょうけど、奴隷属性が有るんじゃ無いかと

膣・アナルに次いで、口は『第3の性器』とも呼ばれるとか
それは、女性側の同意が無ければ、単なる苦痛を与えるだけの暴虐的な行為にしか過ぎません
だから男性側にとっては、好意的な同意の有ったアナルや口唇愛撫は、謂わば征服欲が満たされた瞬間と言っても良い光景です
又、劇中の彼女の依存的な行動には、Master-Slaveを彷彿させる時も有りますから
一旦性的な接点を持てば、傾倒している彼からの言葉には、きっと拒否の意思表示はしないでしょうね
従って、奴属的な要求にも彼からの言葉で有れば素直に服従する
そう考えると、口唇愛撫も奴属している事への無意識的な喜びに因る物が大きいんじゃ無いかなって気が
まあ、それが故に「Mっ娘の変態さん」なのかも知れませんけど
※落描きイメージです。 ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup0696.jpg

ただ、他の男性には性的な接触は絶対許さないんでしょうねぇ…
354名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 14:57:03 ID:47K6Cfse
だがパイズ(ry
355名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 15:18:35 ID:v8QzrhNz
>>354
ここに究極の解決法が。
ttp://www.kitayasai.com/eat/basic/200405007.html
356名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 16:13:29 ID:Idh8gnPO
胸が無いなら72デュオで擦ればいいじゃない

時々百合
357名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 20:46:53 ID:MU6xmHO+
>>355
千早の潮を塗すんですね。わかります
358名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 23:34:35 ID:H021ohHo
>353

奴隷属性と言ってしまえば、そうかもしれませんね。
私は、本編を、(両親から捨てられた)捨て犬千早が(半)野良犬千早に成長する物語、と捉えているのですが、
(野良犬として自立するきっかけを与えるのがPの役どころ。基本的にはですが)
野良犬であっても尻尾を振って甘える場所を持つこともあるだろうし、彼女にとってそういう存在だと思えるようにPがなった時、
犬娘ぶりが表に出てくるのだと思います。

犬娘からすれば、ご主人様がしてくれる事は基本的には何でも嬉しい。
一方、半野良であるがゆえに、彼女の野生の部分(歌の部分)に関しては、たとえご主人様でも納得しない事は納得しない。
ので、そういう野生の部分で張り合おうとすると、飼いならす事は難しいかもしれない。
とすると、ご主人様たるPは歌以外のところで器量や包容力を求められるのでしょうね。

「千早、あれを狩って来い!」
と命令されると嬉々として猛獣にでも立ち向かうドーベルマンというか狼というか、そういうタイプの犬娘です。

というわけで、妄想ですが、難しいオーディションに合格したり、高い目標をクリアした時に、
ご主人様の膝の上にもたれかかって、首輪と鎖をつけて貰い、お尻には尻尾の形をしたディルドウを挿れられたまま、
頭や背中を撫でられるのが千早の至福の時のような気がします。
もう撫でられているだけで幸せ級。

>そう考えると、口唇愛撫も奴属している事への無意識的な喜びに因る物が大きいんじゃ無いかなって気が

「ご主人様のがぴくぴくって動いてる…気持ちいいんですね…
 私のお口で気持ちよくなってもらえるなんて、嬉しいです…もっといっぱいさせて下さい…
 喉の奥まで挿れて犯して下さい…ご主人様のお好きな時に、イキたくなった時に、いっぱい出して下さい…
 もし、お願いできるなら、イク時に仰ってください…それだけでいいです…
 こくこくって、全部飲み干したいですから…
 何度でも私のお口でよかったら、使って下さい…たくさん出して貰えれば、それだけで私は幸せです…」

無意識ではないけど、言葉にするとこんな感じでしょうか?

>ただ、他の男性には性的な接触は絶対許さないんでしょうねぇ…

きっと舌噛んで死ぬか噛み付いて食い千切りますね(w
359名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 23:50:49 ID:szo3M7T2
 今日はイ○ンの特売デー、キュウリが安かったので大量に購入する。最近の環境への
配慮からビニール袋ではなくエコバックに入れて持って帰る。プロデューサーたるもの
アイドルのサポートこそすれ、足を引っ張るような真似をしてはいけない。”環境に優しい”
こともアピールするのが大切で。
 エコバックがはち切れんばかりに詰め込んだキュウリを板ずりする。用いる塩はアジ塩と
いう化学調味料ではない、健康を考えた粗塩で行う。
「あっ!はぁぁ・・・・・くふっ!いっ、いひゃ!!」
 千早の乳房に粗塩をまぶしたキュウリを転がす。
「どうだ?千早」
「はい、プロデューサー・・・キュウリのイボと塩が痛いです・・・・・・でも・・・」
「くはっう!いっ、いきなり・・・うごか・・・はぁぁぁ!!!」
 左右の乳房に一本ずつ、キュウリのいぼと天然の塩も持つ荒い粒子が千早を責める。
痛がっている悲鳴に歓喜の響きが含まれていることを逃していてはプロデューサー失格だ。
膨らみのなさゆえにできることが限られていた千早の乳房、そのため今まで開発することが
困難であったが、この技は千早のフラットなサイズにでも柔軟に対応できるすぐれモノだ。
いや、むしろフラットなだけに転がしやすく力の加減や方向性でコントロールしやすい。これが
あずささんや律子だったらこうはいかないだろう。
「プロデューサー・・・あんまり・・・あんまり・・・・・・くぅぅ・・・」
 今まで開発されなかったところだけに、この新たな技は千早の感性を存分に刺激している
ようだ。
「千早、今度は2本だ」
「えっ・・・?はぁぁぁっ!!ちっ、乳首が・・・乳首がイボにぃぃ!!!」
 二本のキュウリで千早の乳首を挟み、素早く力強く転がす。キュウリに挟まれた乳首は
そのイボによって更に強力な痛みと刺激を与える。そして付着している塩がイボによる傷に
染み、悲鳴をより一層大きくさせる。
「プッ、プロデュ・・・プロッ・・・・・・」
 痛みに涙を見せている千早だが、身体は拒んではいない。開発された肉体はむしろ更なる
刺激を求めて反応し始めている。
「しまった!」
 調子に乗っているうちに塩がなくなってしまった。分量を確認していなかったのがミスだ。
しかし、最近はコンビニでも粗塩は売っている。しばらく千早を放置プレイにしてひとっ走り
買ってこようか。もちろんオナニーはさせない方向で。
360名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 23:51:04 ID:szo3M7T2
「んっ・・・待てよ」
 別に買いに行かなくてもここにあることに気づく。
「千早、ちょっと塩が切れたんで貰うぞ」
「えっ・・・?」
 千早の膣にキュウリを2本挿入する、もちろんイボの取れていないやつを。
「くっ!くっ、くふぅ!ふっ・・・ふっ・・・ふっ・・・・・・」
 僅かに付いた塩とキュウリのイボで膣を責めるプレイはまだ試したことはなかったが、さすが
千早。感性は人一倍だ。
「キュウリといえば・・・味噌だな」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 千早のアナルにきゅうりを一本挿入する。だが、ここで後悔をする。
「あぁっ、まだだった・・・」
 アナルも開発をしていたが、挿入はまだしていなかった。迂闊にもキュウリに肛門の処女を
与えることになってしまった。だが、今は悔やんでいる暇はない!千早の膣と肛門に入れた
3本のキュウリでその肉壁を挟んだり捻ったりしてコントロールする。
「すっ、すごいです!キュウリが・・・キュウリのイボが!!」
「俺のとどっちがいい?」
「もっ・・・もちろん、プロデューサーの・・・で、でも・・・お尻はまだ・・・・・・」
 言い終わる前に千早は絶叫し、潮を吹く。吹いた潮はエコバックに入ったキュウリにジャストで
降り注いでいく。
「ありがとう、千早!潮はこれで十分だ!!」
「プッ・・・プロデューサー・・・・・・」
「さぁ、続きだ!キュウリはまだまだあるぞ!!」
 千早は微かに微笑む。キュウリはまだまだあるし、千早を遊び足りてもいない。そして、それは
千早も同じことだ。まだまだ遊んでもらえる、千早の心も身体も満ち足りてはいなかった。

「ぴよぴよ」
 事務所では小鳥が送られてくる映像を眺め、微笑んでいた。その映像を見つめつつ、パソコンに
新たなフォルダを作り、”千早の潮”とリネームをする。ビープ音が鳴り響く。別回線の映像が
また小鳥のパソコンに送られてくる。その中身をチラリと見た小鳥はまたフォルダを作り、今度は
”真の荒波”と名前を付け替えた。
「今度の休みは忙しいわね」
 誰もいない事務所で小鳥は一人呟いた。





>>355
 こんな感じですか?板ずりプレイは・・・・・・
361名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 00:31:02 ID:kR3+cwJf
千早スキーの俺はどちらかと言うと私は犬千早はあまり…
362名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 00:39:51 ID:TzG6PfmW
ちょっと小鳥さん!何してるんですか!?
さびしいのはわかりますが…
363名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 00:51:34 ID:6y2JZpc6
>>361
なァに、どっちにしてもドMの変態さんだ
364名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 01:42:54 ID:IWaiDRwX
ぴよちゃんも鳴かなければ撃たれまいに・・・
365355:2008/05/01(木) 06:08:58 ID:ZycBV9dD
お前らは筋金入りだw
359-360サンクス。早朝から勃っちまったぜ。

さて、今晩は居酒屋寄って浅漬けとモロキュウで一杯やっかな。
366名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 06:23:17 ID:Jc9Yejsz
おまえらのキュウリに対する愛情に泣いた
367名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 07:59:59 ID:X87S9Jqi
千早はどう考えてもドSでしょ
368名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 08:46:52 ID:qLF9QxNx
>358
犬っ娘の評価を失念してました
そう言う意味じゃ、奴属するマスターがとっても大好きな『御主人様』になった時
その姿は正に「忠犬」となるんでしょうなぁ

>命令されると嬉々として猛獣にでも立ち向かうドーベルマンというか狼というか
うん。あたしも、そんなイメージっすね

>もう撫でられているだけで幸せ級
今まで貰えなかった温かさを、大好きな御主人様が与えてくれる…
それ、すっごく判ります (※落描きイメージ ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup0700.jpg

>きっと舌噛んで死ぬか噛み付いて食い千切りますね(w
同意。っつーか、イタタw
369名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 09:01:05 ID:1iVuU9cE
>>367
はいはい釣られないクマクマー


と思ったが、ランク上がって心に余裕出来るようになった千早が、
「イジる悦び」に目覚めることもあるかもSはMの気持ちわかってこそだからな
370名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 19:43:41 ID:cwy8E1ls
落描きの人は投下減らして1枚ずつ時間かけてがんばった方がいいような・・・
よく晒せるもんだw
371名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 22:21:36 ID:HWya+Pqc
時間掛けても越えられない俺に何も言う資格はないな
372名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 22:33:10 ID:QQ9bxa1b
   妄想して絵を描く
       ↓
 あまりの崩壊画像に諦める
       ↓
仕方ないのでSSに書いてみる ←いまここ
       ↓
 ムラムラきて集中できない


さて、小鳥さんのオナニーネタでも書くか…
373名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 22:45:54 ID:bm6uIkCU
>>372
小鳥「いやもう書いてくれるだけでありがたいっす」
374名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 22:53:45 ID:nQrisZHa
>367
>369

政治的立場が極右の人間が極左になることはままあることだとか言いますしね。(違う)
ではなく、SだのMだのといった性癖の持ち主は、中庸の人間よりもはるかにSからMに、MからSに変わることがある(しかも、気分で変わる)物だと思います。

…恥じらいながら「…この、変態…プロデューサー、あなたって本当に変態…私にこんな事されて喜ぶなんて、本当に変態です…」
とか言ったりするんですね。

>368

耳が垂れているw
きっと尻尾も千切れんばかりに振ってるんでしょうねえ。
で、それをきまぐれで蹴っ飛ばすP(ひどい)。
なのに、蹴っ飛ばされても蹴っ飛ばされても擦り寄ってくる(そこまではいかないか。)

今実は色んなものが書きかけなんですが、その中の一つに千早に色んなことを教え込むきっかけ、の話があるのですが、後半が書けてないのでまだお蔵です…
お蔵に入りっぱなしにならないようにしたいものですが。


375名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 23:03:13 ID:D9OpgTzI
>>368
千早、こういう時はプロデューサーに頭をナデナデしてもらうんじゃ
なくてプロデューサーの(亀の)頭をナデナデしてあげるんだ。
ペロペロしたりハムハムしたりしてあげるとなおよし。
376名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 23:41:49 ID:bm6uIkCU
ペロペロハムマウだけじゃなくて
むねではさんでシコシコしてくれるとなおよし。
377名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 01:22:14 ID:HYvDA9gT
ニコニコでアイマスソリッドとゆう動画を見て
スネーク×閣下を思いついた俺は・・・・・
378名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 01:29:33 ID:HlCXo9ni
>>377
わた春香はプロデューサーとラブラブなのが基本でしょ。
他の奴とかマジどうでもいーわ
379名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 02:00:23 ID:HYvDA9gT
そのスネークがプロデューサーなのだとしたら・・・?
380名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 02:44:07 ID:o8T7j3s3
>374
でもPは優しいから、泪目になった犬娘ちーちゃんが可愛くてぎゅーってしちゃって。
ちーちゃん、もう尻尾ブンブン全開で幸せいっぱい。ハァハァw
あたしも何度途中で筆が止まって、ブン投げたのが有るか…orz

>375、376
馬鹿もの
へっぽこ落描き屋には、すっげぇハードル高かったんだぞ?w
( ※イメージ。踏んでもいい人 ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup0705.jpg )


面白かったっす
では、又、SS屋に戻ります
381名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 08:10:52 ID:OIjDYOHy
>>373
小鳥さん卑屈杉w
L4UやR4Uではあんなにも出番増えたっていうのに……

MLとかでダメな部分もろ出しになったから仕方無いのか
382名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 09:45:42 ID:1i3rXTtm
閣下「小鳥さんはいいですよねぇ」
小鳥「え?」
閣下「たいしてメディアに露出もしてないのに色々と出張れて」
小鳥「そ、そうですけど……」
閣下「けど、なんですか?」
小鳥「い、いえ。どれもこれも、春香ちゃん達の人気のおかげです」
閣下「いえー、そんなことないですって! ひとえに小鳥さんの求心力故ですよ!」
小鳥「あ、あはは……」
閣下「ほんと羨ましい」
小鳥「ぴ、ぴよ……」
P「おはよー春香、それに小鳥さんも」
小鳥「あ、お、おはようござ」
閣下「おはようございますプロデューサー! 今日もよろしくお願いしますね!」
P「ああ、今朝も春香は元気だな。あ、そうだ小鳥さん、今度は小鳥さんメインのアルバムを出したいという話があるんですが」
小鳥「え゙。……そ、そうなんですか?」
P「はい、もはやアイドルといっても過言ではない人気ぶりで」
閣下「……」
小鳥「……で、でもでも、他のアイドルさん達を差し置いて、こんなヒヨコみたいな私なんかがそんなアルバムだなんて恐れ多い」
閣下「よかったじゃないですか小鳥さん! 大躍進ですよ、大躍進!」
小鳥「あ、ありがとう、春香ちゃん、あはは……」






小鳥さんの胃が痛むと萌ゆる
383名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 11:14:46 ID:4AX7cYQy
閣下「あの女…ちょうどいいわ、ドリルも飽きてきたし昨日届いたアレを使うか」
律子「チェーンソー付きの銃ならさんざん既出だから」
閣下「!?」
384名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 11:31:20 ID:ZtH+mcv7
>380
うん。千早って、やっぱり犬娘だよなぁ…
俺も、はむはむとぺろぺろして欲しいw
385名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 13:32:14 ID:5xXQoGlC
>>377
さあすぐにニコニコで「チームボストン」でタグ検索をして
「雪歩さんいかがわしい店に立つの巻」を見る作業に戻るんだ。

というかもう見た?
386名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 19:22:17 ID:OIjDYOHy
「アヒルの練習♪」のポーズが即尺3秒前に見えて困る
387名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 19:31:28 ID:j+ZQC2r2
>>381
>MLとかでダメな部分もろ出しになったから仕方無いのか

アレ、ファンに聞かれた会話の内容によっては、クビが飛んでもおかしくないミスだよな。
388名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 19:54:07 ID:1i3rXTtm
小鳥さんはあの後Pからみっちりとお仕置きをいただいたのでお咎めなしです
389名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 20:04:54 ID:NzZQlD0p
むしろお仕置きされたくてあんなドジをやらかしたんじゃないだろうか、と邪推
390名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 20:17:42 ID:OIjDYOHy
罰と謝罪の意味を込めてのお仕置きだから、当然アイドル達の眼前での陵辱ですね

ある意味ミーティング特別編な保健体育というか社会勉強ってことで
391名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 21:00:17 ID:xGdrVlHa
>>380

ニコニコの「団結できないかも。」の千早はドMだよ。
392名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 00:06:32 ID:Z0TEgZwT
>>390
小鳥「はーい皆さん、注目!これから私、音無小鳥による保健体育〜Pさんってケダモノね!編〜をお送りしまーす」
P「はーい!」
千早「フケツね、P」

こうですか?わかりません!
393名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 00:13:53 ID:JoojmW+C
それはPがケダモノじゃなくて、小鳥さんが(ry
Pがもうお婿に行けないってしくしく泣いてるんですね、わかります
394名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 01:05:25 ID:TcYmw7xu
そこをアイドルが慰めて油揚げ掻っ攫われる、と
395名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 03:35:34 ID:Dh+WLf4K
恋する小鳥はお仕置きされたくてPを想うとすぐドジしちゃうの
396名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 03:42:12 ID:phUa15Z7
すまん、MLってなんだ?
397名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 03:45:03 ID:Dh+WLf4K
ますたーらいぶ
398名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 03:49:04 ID:phUa15Z7
>>397
さんくす
399小鳥にお仕置:2008/05/03(土) 04:37:58 ID:phUa15Z7
深夜。
誰もいないはずの事務所、明かりの消えた部屋から声が聞こえる。

「お前が邪魔をしたからだ!せっかくのチャンスを!」

「ああっ、あぁ!ふ、深いぃ!」

応接間のソファの上で、二人の男女のシルエットが重なり、激しく蠢く。。
男はこの事務所のプロデューサー。事務所の所属アイドルを軒並みスターダムに押し上げた敏腕。
年齢は若いものの、その卓越した手腕で業界内では知らぬ者はいない、生きた伝説と呼べる男だ。
女性のほうは事務所で働く女性だった。元はアイドルといううわさもあるが、今の彼女には関係ない。

バックスタイルで貫かれているその女性――小鳥は、事務員の服を着たままだった。

「小鳥!、お前が部屋にお茶を持って入ってこなければ!美希はあのまま俺の指でイっていたんだ!」

プロデューサーは自らの怒りを腰に乗せ、小鳥にぶつける。
無理矢理犯されているはずの小鳥との結合部からは、潤沢な液体が絨毯に垂れていた。

「あっ、ああっ、い、痛い…あんっ!」
「この前だってそうだ!媚薬入り紅茶を飲んだ千早が、どうして欲しいか正直になった直後に楽屋に入ってきやがって!」
「あぁっ、あっ、んんっ!……すごい激しぃ!」
「双子のときもそうだ!二人への性教育と称して、Wフェラをしようとズボンを脱いだ瞬間に電話をかけてきたな!」
「んあぁ!……すごひぃ!」
「伊織が俺の足の愛撫でイキかけたときも邪魔をした!」
「あぁっ!大きひっ、んあぁ!」
「あのお堅い律子が、アナルバイブでイキかけたときも!春香がローターが与える快楽で立っていられなくなったときも!」
「ふあああぁ!、あっ、あぅ……も、もう、もうだめぇぇ」
「あずささんがパイズリを許してくれたときも!やよいの性感帯を開発しているときも!」
「あっ、だめっ、もうだめですっ!イ、イッちゃいますぅ!」
「真と雪歩をレズに目覚めさせ、3pに持ち込んだときにも、すんでのところで邪魔をしたな、小鳥!」
「あああああぁぁ!」
「これはお仕置だ!俺の邪魔をする小鳥に対するお仕置だ!」
「……あ……ああ……しあわせ……」

400名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 05:49:20 ID:d075OM/9
真と雪歩をなんたらに吹いた
401名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 06:02:13 ID:phUa15Z7
>>400
そこらへんは面倒になって適当になったのは秘密だ
402名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:13:51 ID:7rZT+/x8
>>399
小鳥さんか確信犯と聞いて(ry
403名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:35:42 ID:n7hsNqtV
小鳥さんへのおしおきで(*´д`)
だがアイドル達へのおしおき(?)も気になります先生
404名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 11:53:32 ID:MHvKB4wu
小鳥さんがもう確信犯とかいうレベルじゃない位タイミング図っている件について


「プロデューサーさん元気ないですよ?
 ……まあみんなに見つめられちゃ固くならないのも仕方ないですよね

 でも、ちょっとここイジるだけで、ほらこんなに」
じゃなかったな失礼
405名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:20:11 ID:3pRetS08
なんか妄想即発情状態だなw

だがそれがいい
406名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 14:32:13 ID:G4ZrgyzI
小鳥「……」
小鳥「私が席を立って、プロデューサーさんにお茶を……」
小鳥「……」
小鳥「で、近づくと、プロデューサーさんが事務仕事疲れで伸びをして……」
小鳥「……」
小鳥「私にダイレクトアタック!」
小鳥「私はお茶をかぶってしまいます。……でも事前に温くしたから熱くないんです」
小鳥「……」
小鳥「そしてプロデューサーさんは慌てます、謝ります」
小鳥「小鳥さん、ごめん! 責任とって服は乾かしますから!」
小鳥「あーれー」
小鳥「……」
小鳥「……で、濡れた下着姿の私に、プロデューサーさんは獣欲をたぎらせるんです」
小鳥「小鳥さん、ごめん! 責任とってお嫁に貰いますから!」
小鳥「ああダメよ、いけませんそんなこと」
小鳥「……」
小鳥「そしてそのまま私は……」
小鳥「……ハァハァ」







小鳥「すいませんちょっとトイレ行ってきますね」
律子「小鳥って瀕尿なの?」


こうですね!わかります!
407名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 15:21:36 ID:ic/GBK1O
男子トイレの個室内-

「はぁっ…んんっ…そこはっ!」
持ってきたボールペンを自らに突き刺し、小鳥は果てた。
「ふぅ…今日も妄想は絶好調だわ!」
スイッチを仕事モードに切り替え、飛び散った愛液を拭き終わろうとしたその時-

「大丈夫ですか!小鳥さん!」
個室のドアが勢いよく開かれ、妄想の相手が飛び込んできた。

「あ、あれ?」
優しい彼は自分が自慰に耽っているとは思わず、
何かしらのアクシデントに見舞われたと勘違いし飛び込んできたのだろう。
「わ、わたし…鍵かけてなか…ふおおおおおおおおおおお!」

小鳥の羞恥心は既に焼き切れていた。
「ひゃあああああああ!?」
去ろうとする彼を後ろから押し倒し、耳元へと息を吐く。
「入れてみそ?入れてみそって!ほらまだぐちょぐちょだから!なあ!なあて!」
「いやあああああ!犯されるうううぅうう!」
「お姉さんに任せてみそ!責任取るから!子供産むから!」






酷いことになったw
408名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 15:29:20 ID:ic/GBK1O
続き?


「ふう…七発中出ししてようやく陥落か」
アヘ顔をさらしている小鳥さんの着衣を整え、俺は男子トイレを後にする。
「ということは今事務所には律子一人か」
ポケットの中を確認する。
「んー。春香の時に使ったローターしかないな。まあいい。チャンスは今しかない。待ってろよアナル…もとい律子…」
409名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 15:40:40 ID:4o4xEtIl
Pがスゲー鬼畜になってんな
410名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 16:05:37 ID:7rZT+/x8
>>408
小鳥さんはいいが、最後の一言だけは許すわけにはいかん
411名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 17:19:17 ID:fNvAEU0P
しばらく見てないうちに小鳥さんが…



もっとやれ
412名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 17:20:19 ID:slihxX3d
その頃事務所では

「う、おかしいわね・・・さっき小鳥さんが入れてくれたお茶、飲んだ途端にお腹が・・・」
413名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 19:40:39 ID:MHvKB4wu
>>406
もう律っちゃんが小鳥さんを目上扱いしてねえw

後でやよいが事務所のあちこち掃除頑張るんだな
414名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 20:34:56 ID:PjZyFxBm
どんなカオス事務所だよ
415名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:03:45 ID:8HPnqtg9
>>414
765事務所だよ!

というか新曲大好評だな・・・

それをみた小波もついに日本360に参戦したし、ユーザーとしては楽しみだなあ
416名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:20:18 ID:OrUAZkCX
コナミも360に参戦したのか。
何を出すのか気になるんだがw
417名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:21:20 ID:3PWd1bMG
6981万1329円のソフトですね、わかります
418名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:31:32 ID:8HPnqtg9
>>416
オトメディウス
すでにDLCも出してる。やる気マンマンだw
QMAとか出してくれたら神なんだけどなあ
419名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:47:05 ID:tR5rn2Yb
>>416
>>418
ラインナップ
・7月予定 ネオ・イー・アル・カンフー
・8月予定 ツインビー・ぱらのいあ
・9月予定 スーパー スペースマンボー
・時期未定 ガリウスの大迷宮
420名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 00:04:23 ID:eCBSr1v7
>>419
けっきょく南極大冒険は?
421名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 02:39:21 ID:5VNIowSO
小鳥「Pさん、ここはアイマスエロパロスレですよ。
お仕置きに、金の指と銀の鞭。どちらがいいですか?
あ、それと…金のパイと銀のまな板はございませんから、お好きな方をお選び下さいね。」
422名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 03:12:41 ID:vG8kUSlM
月下の夜想曲とかはガン無視ですねそうですね
423名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 04:31:07 ID:i0uN+0pL
銀のまな板を五枚集めると金のパイになると聞いて
424名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 05:15:49 ID:TGLjNhay
流れを切るが
>>406を見て、みなみけのほさか思い出した
425名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 06:03:16 ID:cRfXJISo
小鳥「これでよしっ、と…。この前は千早ちゃんに怪しまれて失敗したけれど、今度こそ大丈夫。
レッスン直前に千早ちゃんに『豊胸効果がある』と唆してこの強力利尿剤入りドリンクを飲ませ、
プロデューサーさんの目の前でお漏らしさせる。そして、今度こそプロデューサーさんは私のものに…。

アンナマナイタ娘ニプロデューサーサンハワタサナイワ」
426名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 06:08:08 ID:mnLkz0Tu
だがスカトロ貧乳好きのプロデューサーにはピンポイントでストライクであり

小鳥が勝利を確信して覗いた時には、おいしそうに聖水を飲むプロデューサーの姿があったのだった。
427名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 08:26:06 ID:hvn2r6e6
最近こピヨちゃんはすごいなwwwwどこで強力利尿剤なんか手に入れてくるんだwwww
428名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 08:34:23 ID:mnLkz0Tu
すごいんだけど、結果に結びついてないとこがな・・・
429名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 08:36:11 ID:K9JmCt+X
ふふっ…、飲んでる飲んでる。 このクスリ、とっても効くのよぉ
千早は小鳥に勧められたドリンクを何の疑いも無く飲み、喉を鳴らしている
悪いわね、千早ちゃん。 私にはもう選ぶ手段なんて残されて無いから…
彼女の姿を見て、再び小鳥がニヤリと笑った

「っ!?」
「どうした? 千早」
彼女が急にレッスンの動きを止める。心なしか顔が少し青ざめて行ってる様だ
「い、いえ…なん、でも…。…くっ!」
表情にも苦悶が浮き、レッスンでかいた汗と別な汗も滲み始めて行く
「…おい、本当に大丈夫か? 何でもないって顔じゃ無いぞ、それ」
その場に、千早は座り込んでしまう
彼女の様子に心配そうな顔で覗き込む彼。その間もどんどんと表情は崩れて行く
確かにクスリの効きは強烈だった
始めは本当に軽い尿意。だが、それがあっと言う間に急激に膨れ上がり、今は最早トイレに移動出来る状態では無くなってしまった程なのだ
動けば、100%失禁は免れないから。利尿に抗う為の筋肉の動きを抑える辛さが与える苦痛。それが更に表情の歪みを増す
もう、臨界点はすぐ目の前だ
「…ねがい……、…で…、…くだ…」
息も絶え絶えで言う彼女
「おいっ!? しっかりしろ、千早っ!」
「…お…ねが…、み…、みな…で…」
目尻に泪を浮かべながら、何か哀しげな瞳で彼の方を少し見る。その瞳に哀願の色が浮かんで居た事に、彼は勿論気が付かない
「千早っ!?」
彼が彼女を揺り動かす

その瞬間だった
「あ…」
とても薄く緊張を帯びたガラス。それが割れた様な音が彼女の中に響く
「あ…、ああ…あ…」
一瞬にして羞恥で真っ赤に染まった顔を手で覆い表情を隠す彼女。安堵とも諦めとも付かない様な声がその口から毀れて行く
それと同時に、彼女を纏っていた体の強張りが急速に緩み開放される
「あっ…、あ…」
小刻みに震える身体を捩る。まるで性の愉悦に襲われて居るかの様に、着衣のままで有ってもその姿態は艶かしい
『放出欲』、その欲望が満たされた瞬間だ

衣服を纏ったままの隠された秘唇から吐き出し続けられる微かに黄色がかった聖水
それが彼女の下半身を濡らして行く

「どうしたんだよっ!?」
異変の本当の理由に気が付いたのは、その言葉の後に彼の鼻腔を付いた異臭の所為だった
何だ?と思い異臭のする方へ ―――彼女の下半身の方に顔を移動させると、更にその匂いが濃く立ち込めていて彼の鼻腔を侵す
「……あ…、…ちは…や……、お前…」
やや、呆然とした顔で彼女の顔の方を見る
「う、ううっ……」
啜り泣く様な声を漏らしながら、彼女が顔を手で覆ったまま弱々しくイヤイヤをする様に頭を振った
「だ…から……言った、んです…、見ないで……って……。 ううっ……」
尚も漏れ続ける嗚咽
何で…、何で、よりにもよってこの人に…? どうして、この人の目の前で、私は「お漏らし」なんてはしたない姿を晒さなくちゃいけないの…?
いや……。もう、死んじゃいたい…
とても、今の心中を口に出せる様な状態では無かった
羞恥・哀しさ・諦め・はしたなさ、そんな感情が綯い交ぜになって彼女の心を覆っていく

「…………千早…、兎も角このままって訳には行かない。 脱がすぞ…良いな?」
彼の言葉に、彼女からは肯定の言葉も否定の言葉も無い
心が麻痺した様に鈍って、答えを返せなかった

彼の喉の鳴る音が聞えた様な気がした

( ※省略されm(ry 続きを書くにはタミフルタミフルと書いて、続きを書いて(ry )
430名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 08:46:55 ID:mnLkz0Tu
piyopiyo!!!
piyopiyo!!!
431名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 09:26:27 ID:dfapfPwR
これは千早大勝利でピヨ涙目なフラグですね
432名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 12:05:53 ID:tnFvFYGD
「え、面白い話、ですか?」
「うーん……」
「……面白い話、ではないと思いますけど」
「この前、私ちょっといけないことをしたんです」
「あ! いえ、そんな犯罪なんて……」
「うーん、でも、あれは犯罪になるのかも。……というか、犯罪ですね」
「いえ、まだばれてはいないんです」
「それでなんですけど……あの、絶対に誰にも言わないでくださいね?」
「約束ですよ?」
「……私、千早ちゃんの飲み物に薬を混ぜたんです」
「え? あ、はい、そういうルートがあるんです。知り合いに、人の悪い薬剤師さんがいて」
「はい、そうです。その人から買った薬を混ぜたんです」
「……利尿剤です」
「いえ、そうじゃないんです、千早ちゃんのことは好きなんですよ」
「でも……」
「あ、そうか、あなたにはもう話したんでしたね」
「……ありがとうございます。身勝手な話ですけど、ちょっと気が楽になりました」
「え? ……そうです。私、影から見てました」
「でも、思い通りなのに胸が痛んで……」
「最低ですよね。わかってます」
「……そうです、よくわかりましたね。酷いありさまでした」
「で、でも、プロデューサーさん、幻滅するどころか……」
「信じられません! だ、だって、あんな惨事だったんですよ!?」
「あ、ごめんなさい、興奮しちゃって……」
「……スカトロ趣味、っていうんですかね。あんな性癖があるなら、あんなことしませんでした……」
「いえ、まだ好きですよ。どんな趣味があっても、嫌いになんか」
「でも、なんだかあれ以来、プロデューサーさんと千早ちゃん……」
「……秘密の共有で、親近感がわいたんでしょうか」
「そうかもしれませんね」
「……もともと、そういう関係だったのかな……」
「いえ、いいんです。こんなあさましい真似をするような女、どうせはじめから眼中になんか」
「……? なんで笑ってるんですか?」
「そ、その機械は?」
「それです。その手に持っているのって、まさか……」
「……じ、冗談ですよね?」
「だ、だって、誰にも言わないって言ってたじゃないですか!」
「……」
「わ、わかりました……」
「……はい」
「え?」
「……別に抵抗なんか、しませんよ」
「もう、いいやって感じです」
「……わかりました。今夜十時ですね」
「……」
「ひどいことしてるのに、慰めてくれるだなんて変です」
「でも、それはお互いさまですか」
「それでは、また後ほど……」








>>429の後日談的な

行間にいる相手は社長のように真っ黒な自分だ!
433名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 13:07:14 ID:opiTGKQ2
>>432
聖水プレイに備えてたっぷり水分補給して行ったら、
緊縛放置されて千早とPの濃厚ファックひたすら見させられる
小鳥さんとかお前酷過ぎ
434名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 14:50:51 ID:kKbiOsKI
そういえばML02で千早に気絶属性まで付いてたな
どんだけ変態路線進ませるつもりだ公式w
435名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 17:50:21 ID:/te4J6HQ
台詞言っただけで気絶するんだから言葉責めとかしたらそれだけで達しそうだな
436名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:25:58 ID:LmHDxjCK
スカプレイ中に羞恥に耐え切れず失神し汚物の中に倒れる千早
その千早をかかえて風呂場につれていき洗ってやるP
汚いことをさせてすいませんとないて謝る千早
最近ないてばっかりだな、赤ちゃんみたいだ、とP
もう赤ちゃんでもいいです、と千早
そして赤ちゃんプレイ開始、二人の変態プレイはとまらない
そのころ小鳥さんはぴよぴよしていた

まで妄想して俺はもうだめだと悟った
437名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:58:03 ID:gId8l7aL
千早の真似をして小鳥さん自ら利尿剤を飲むも、当然のようにPはスルー
438名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 19:23:47 ID:KlFVYLCj
(……まあ見ない振りしてあげるべきだよな小鳥さんの為にも
 下手に慰めても傷つくだけだろうしそっとしておこう
 自分で始末出来るだろいい大人だからな)
439名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 20:02:36 ID:2DhCy3hs
ぴよ…
440名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 20:59:14 ID:yda/M5Pv
なんなんだこの流れはwwwいや、個人的に大好きだからむしろ大歓迎なんだけどもwww
>>429なんか続き読まなくてもこれだけで十分です本当にありがとうございました。
441名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 21:26:51 ID:sKFvaVoK
千早&小鳥ネタが多いと思うのは気のせいかな…
まぁ、この組み合わせが好きだからいいけどな。
442名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:11:12 ID:knMcOuYO
キャラスレの住民とこっちの住民がかぶってるからじゃねーの?
443名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:17:20 ID:R7PK3Qu0
NTRって…歓迎されない?
444名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:25:00 ID:foGFBtrW
何に寝取られるか、それが一番の問題だと私は思う
445名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:28:07 ID:XlCODxDC
社長じゃない?
446名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:31:07 ID:NqIYwtQf
ファン代表P
447名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:32:20 ID:dfapfPwR
春香「まな板やババアや穴掘りならまだわかる! でも、あんな真っ黒なのにPさんが……グヤジイッ!!」
448名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:34:10 ID:KlFVYLCj
寝取られとか輪姦とか、好き嫌いの分かれるシチュは始めに断り入れておけばさほど荒れないかと
極端なのはそーいうシチュエーションのスレに行った方がいいかもな


>>441
エロい嗜虐心を掻き立てられる二人ってことかも
律っちゃんとかもだけどかなりM
449名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:43:09 ID:R7PK3Qu0
そうか、ありがとう。

千早からPを寝取る美希を思いついたんだ。
450名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:08:39 ID:zRcBk3yx
まぁ、百合行きじゃね?
451名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:16:25 ID:sXhOCoG0
Pから千早を寝取る美希と聞いて(ry
452名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:29:36 ID:mnLkz0Tu
>>449
それはたいじょうぶなんじゃね?
453名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 09:39:22 ID:rg3cct6q
しかし確実性を求めるなら亜美真美かやよいに薬盛ったほうがアレだなwww
まぁ薬使わずともあらかじめ水を大量に飲ませておけばいい気もするが
454名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 11:34:38 ID:kkGswX2J
やよいに金をちらつかせて酷いことをする話を考えようと思ったが、
凄まじい良心の呵責に襲われました。
455名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 12:41:18 ID:oaFQd+sH
ギルの笛吹いてやんよ
456名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 13:44:44 ID:zLPZ0f/R
金で買うと考えるからやましく感じるんだ
性知識の実地教育とか社会の仕組みを体験させるとか
アイドルとしての魅力を引き出す為の秘密の特別レッスンとか
「妹」とヤるごくごく一般的な肌と肌粘膜同士のスキンシップとか

みんなやよいの為なんだよ
457名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 13:51:48 ID:cwGArrau
伊織がやよいを買えばいいじゃない
458名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 14:00:02 ID:mHnbONfj
まあ基本としてはレッスンだよな。


 真 →色気出すレッスンと称していじりまくり「また、またくるぅぅ!」
千早→喉にいいよとお口でご奉仕「全部飲むんだぞ」「はい・・・ごくん。」

とか。
459名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 14:20:55 ID:glsK35Oc
社長に小鳥さんが寝取られたと聞いて
460名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 14:28:13 ID:jagyGbnC
小「ふぅ、なかなか年上も味わい深いもんだな」
社「ううっ……もう妻に合わせる顔がないわっ」
小「あんだけ俺の腹の下で悶えといていまさら貞淑ぶるなよ」

こうですね、わかります
461名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 15:03:32 ID:qn+2IbJr
小鳥さん最強伝説の幕開けですね!
462名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:55:08 ID:1xzho1Zt
その前にまっちょちょんを破らんといかんのだが・・・
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19972.jpg
463名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:09:23 ID:NZkKu007
黄色いミキのSSがみたい
464名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:35:49 ID:DDzzxsOp
黄色い黄身に見えた俺はいったい・・・
465名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:42:46 ID:LH0XCDME
黄色い美希の下着姿略してSSに読めた俺の方がまともだな
466名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 01:09:10 ID:jIPcuv3x
>>460
小鳥「社長。私の下で あ が け 」

黄色いカップヌードルと汁まみれの美希と勘違いした俺は変人
467名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 01:13:21 ID:gECplDzQ
借金背負わせSLGですね、わかります
468名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 03:52:03 ID:98Js4or5
そしてエスポワール編へ
469名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 07:33:33 ID:7AHvZbH5
借金のかたに売られていくアイドルたち
470名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 07:55:40 ID:3qN/io0Z
小鳥「色々手を尽くした甲斐があったわ。今度こそ、今度こそプロデューサーさんは私のもの…」
471名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 08:43:04 ID:25DeGlIk
小鳥「プロデューサーさん、本意じゃない。私だって本意じゃないんです。アイドルが売られていくのを見るのは」
472名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 09:34:58 ID:Bg9bj+9C
小鳥黒すぎるだろwwww
473名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 09:52:19 ID:jD2IPiEl
だが誰よりも真っ先に買われていったのはPだったというオチ
474名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 10:27:28 ID:xGtRaxZw
>>473
伊織「もちろん買うわ!金に糸目はつけないわよ!」
雪歩「あ、あの!…ごほうびが忘れられません!」

やよい「うっうー…わ、私もお兄ちゃんが欲しいかなっ…て」
つI

伊織・雪歩「貧乏人は黙って(ry」
475名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 11:21:01 ID:L4Icb/Ew
ドナドナドナドーナー
476名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 11:21:34 ID:SoGctEZD
ことりをのーせーてー
477名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 11:21:36 ID:i7IqkQ34
その流れは第三者介入で伊織涙目のパターンかと
478名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 13:07:33 ID:On02iH2L
わた春香さんですね、分かります
479名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 15:20:12 ID:W7z/7r/f
ランク上がりゃ自社ビル建てるくらい売れるから金の卵な
アイドルやPを手放したりはしないだろう

まあ765プロで真っ先に売られるのは小鳥さんじゃないかと
480名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 15:46:26 ID:6X8EgL53
Sランクに昇格したPには褒賞としてぴよちゃんがあてがわれると聞いて
481名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 15:47:06 ID:i7IqkQ34
小「買って……もらえるんでしょうか?」
P「……」
社「……」
小「……」
社「し、賞味期げモゴッ」P「ストップ!それ以上言ったら」



小「もう手遅れですよ、ふたりとも」
482名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 15:59:34 ID:L4Icb/Ew
小鳥さんは何ゲイツで買えるのでしょうか
483名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 17:53:46 ID:20eH12dP
お前ら何か勘違いしてないか?
あんな四十路すぎたおばさんに価c(以下検閲により削除
484名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:03:08 ID:ks9Poes6
むしろご褒美です
485名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:55:47 ID:nGFGHg+q
「ごめんなさい・・・プロデューサー・・・・・・」
「どうした、真?」
 ホテルの一室でシャワーを浴びてバスタオルを巻いた真が申し訳そうな顔をして謝る。
「始まって・・・・・・」
「・・・危険日なのか」
 真はこくりと頷く。今の真は人気急上昇のアイドル、仕事が次から次に舞い込み、
多忙な毎日である。そのせいか生理周期が乱れており、スケジュール管理だけでなく、
体調管理という点でも頭を悩ます日々である。心と身体の息抜きも合わせて久しぶりに
揃って休暇が取り、一日デートを楽しんで最後にというのが今の状況なのだ。
 非妊用具は一応はあるが、絶対安全とは限らない。妊娠なんかさせてしまえば真の
アイドル生命を葬るも同然である。しかし、今度いつ二人揃って休暇を取れるかといえば
どうか分からない。それに自分の猛ったモノの処理はどうすればいいか・・・・・・
「プロデューサー・・・僕、どうすれば・・・・・・」
 潤んだ瞳で真が見つめる。おそらく真も同じことを考えているに違いない、そして真は
プロデューサーである俺の言うとおり、そのとおりを従い、受け入れるだろう・・・・・・
 そして、俺は・・・・・・

 A : 「仕方ない・・・次の機会に・・・・・・」
 B : 「お尻じゃ妊娠しないから、そっちで」
 C : 「ピンチヒッター、音無小鳥!!」
486名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:11:33 ID:W7z/7r/f
なんだその思わず一番下を選びたくなる肢群はw
487名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:19:19 ID:7AKnuZqC
この流れからすると
488名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:20:18 ID:jD2IPiEl
だが待って星井。バットを持っているのはPの方なので
リリーフと言うべきでは…

鳥「…ないだろうか? っと」ピヨピヨ
489名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:27:01 ID:W7z/7r/f
>>488
棒使うのが真→小鳥だからピンチヒッターで間違ってない

何故なら、全ては小鳥さんの妄想だったんだよ!!(MMR略
490名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:56:01 ID:ttqST3oc
>>485
D:生理が始まったということは、妊娠の可能性は低いので血まみれでGo!
E:そもそも体調管理云々言うならはじめから避妊は当然。

つーか、生なんてありえないだろ。JK
491名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:56:23 ID:znSC4PpM
Pが言うんじゃなくて、小鳥さんが申し出そう。
「代打、わた音無!」
492名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:59:57 ID:gsElMUJK
458>>
俺ならAだな…って言う前にやっちまいそうだけどww
それを影から見ている小鳥さん
493名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:10:33 ID:dUybOX9G
F.大丈夫だよ、男は妊娠しないから

アッー
494名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:21:49 ID:i7IqkQ34
>>485
そこで真のほうから「僕の身体は使えないけど、だったら、プロデューサーだけでも気持ちよくなってほしいから……」と
Pとのレッスンで鍛え上げたお口のテクニックを披露する方向で
495名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:56:53 ID:r251SBO/
真「じゃあ今日はボクがいれますよ…っ!!」
496名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 21:47:01 ID:L4Icb/Ew
アッー!
497名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 21:48:51 ID:jIPcuv3x
誰がペニスバンドを用意しろとwww通販かwwwww

小鳥「ピーヨネット、ピーヨネット。夢のピヨネット・小鳥!」
律子「…………」
498名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:28:40 ID:25DeGlIk
「ピーヨネット、ピーヨネット。夢のピヨネット・小鳥!」
「本日の商品はこれ! この真っ黒ペニスバンドです!」
「今回はなんとなんと……19800円でのご提供となっております!」
「……え? ちょっとお高いんじゃないかって? そうじゃないんです、そうじゃないんですよ! なんとこのペニバンもといペニスバンドはですね、」
「長さが25cmもあるんです!」
「すごいですね! こんなもの入れられた日には、もうどうにかなっちゃいそうです!」
「……と、というか、こんなのホントに入るんでしょうか……ごくり」
「……」
「は、はい! えー、今なら同じサイズのものを、更に二本つけてのご提供となっております!」
「さあ、テレビの前のあなた! もしお気に召しましたら、下記の電話番号までご連絡ください!」
「ピーヨネット、ピーヨネット。夢のピヨネット・小鳥!」





律子「お疲れ小鳥、名演だったわね! おかげでぼったくりなのに何故か男性客から電話が殺到してるわ!」
小鳥「はい! 頑張りました!」
律子「よし、じゃあ更に売上げを伸ばすわよ!」
小鳥「はい! もっと頑張ろうと思います!」
律子「その意気よ! 小鳥には期待してるわ!」
小鳥「はい! 頑張れます!」
律子「それじゃあ、通りで実演販売するから用意してきて」
小鳥「はい! 頑張ります!」





小鳥「ぴ、ぴよ……」




こうなるんですね! わかってます!
499名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:35:22 ID:L4Icb/Ew
社長「構わん、一息で入れたま…ティンと来た!」
500>494 1/2:2008/05/06(火) 23:10:37 ID:r6AJ0U+e
真は俯いている。折角のデートに、俺と結ばれる事が無いと感じて恐らく落胆しているのだろう
確かに俺もかなり辛い物が有る。が、真を傷つけてしまうよりは遥かにマシだ
「仕方ない…次の機会に……」
そう言って立ち上がる。が、何か袖の裾を引っ張られる様な感触が。見ると真が俺の裾を握っていた
ふと、彼女の顔が上がり俺を見詰める。赤い。動作も何かとても恥かしそうに身を捩る様にしていた
「あ、あの…」
「ん?何だ?」
「ボ、ボクが…します…」
「…え?」
「ボクの身体は使えないけど…だったら、プロデューサーだけでも気持ち良くなって欲しいから…その…」
そう言った真は、柔らかそうなピンクの唇を自分で指さしている
「ま、真…お前」
真が自分で申し出ていた。『お口』で、と
ボンと俺の理性が、派手な音を立てて吹っ飛びかける。辛うじて繋ぎ止ったのは、真に本当か否か確かめる為だった
「い…良いのか…?」
「は…い…」
ゴクリとなる俺の喉音。恥かしそうに微笑みながらコクンと小さく頷く真。さようなら、俺の理性

「…頼む」
ただ一言だけ言う俺の前にかしずくと、真が手を伸ばしベルトを緩めズボンを下ろす
既に俺の分身は下着のままでもその形が判る様に屹立している。彼女が下着を降ろすとブルンとそれが震え天を向いてそそり立った
「大きい……、プロデューサーの…」
真がそれを恥かしそうに一度見詰め、次いで俺の目を見る。彼女の愛らしい桜色の唇は俺を受ける為にもう半開きだ
それが俺の浅黒い鰓ばった亀頭に触れる。「ちゅ」っと一瞬水音の様な音が聞えると同時に、膣壁とは違う柔らかい感触。
「うっ…」
思わず小さい唸りが毀れる。と、次の瞬間柔らかい肉に茎が擦られる感触と共に、ずるんと一気に真の口中にそれが納まった
「ぐっ!」
俺の声と共にゆっくりと彼女の頭が動き出し始める

彼女の唇と頬が少女の物とは思えない程、艶かしく卑猥な動作を見せている
引き出す時は唇が内側から捲れ更に赤味掛かった濡れた色の肉を見せ、注挿される時は逆に唇は口中に巻き込まれ、頬が引かれ削ぎ落とされた様にこける
フェラ顔なんて言葉は有るが、そんな言葉は比にならない。大切な真の口を、俺の欲望で穢しているのだ。いや、犯しているのだ
『口辱』 ―――― ふと、そんな言葉が頭の片隅を過ぎる
真の頭がリズミカルに前後している。その度に、ぢゅばぢゅぼと淫靡な水音が部屋に響く。先程から滴り始めた俺の先走りと、彼女の唾液が混ざってからは更に淫らな音だ
俺のペニスがみっちりと彼女との唇の隙間を塞ぎ、僅かな隙間から口中で先走りと混ざった唾液が、泡だってドロドロと落ちている
ぬらぬらと光る俺の肉棒の先が、彼女の口中で奉仕を受けていた。柔らかな舌が鈴口を軽く突付いたり、鰓ばった裏を舌腹で擦る様に舐めあげたり、かと思えば茎にピッタリとそえて舐めたり
又、零れ落ちていく唾液を落とすまいと吸う為なのだろうか、時折、俺の肉茎を吸い上げるような感触が襲う
喉奥に飲み込まれそうな感覚。寄せられた頬肉の内側で亀頭が熱い頬肉に擦りあげられる感触
その熱さと感触に、俺の快楽は更に加速していく

真がフェラチオに耽りながらも、チラリと俺の顔を上目遣いで見上げる。もう俺の息は荒く、その最後は近い
彼女の頭のスピードも上がっていた。彼女も又終わりが近い事を感じているのだ。
「…んっ…ん、…う…んふっ…」
真が吸い上げるように又頬肉を絞る。そして唇も目いっぱい窄めて。急速に狭い真の口中で全体を擦る上げられる俺の分身。更に、じゅぼじゅぼと響く水音が激しくなった
それは突然、同時に襲って来た。一際膨れ上がる陰茎。下腹部の中心から込み上げる様な熱
「ぐ…あ…、だ、…ま…だめ……だっ…、でるっ!」
獣の様な短い呻きが俺の口から漏れると、白濁した俺の体液が、びゅうびゅうと音を立てるかのごとく一気に尿道口から真の口中へぶちまけられる
だが、射精が終るまで真の頭の動きは止まらない
「ふんっ…、んふ……ふぅ…う………ん…ふっ…」
噴出す止め処も無いとも思われる精液を、真は黙ってコクコクとミルクを飲む子猫の様に音を鳴らして飲み込み続けた
納まって行く欲望。それを感じたのか真は頭の動きをとめると、口を窄めながらゆっくりと引き抜きつつ幹に纏う精液を舌で舐め取って行く
一度俺のペニスが、ちゅぽんと音を立てる真の口から姿を現す。しかし、真は口を窄めたままだ。
その唇が再びまだ精液が滲み出している鈴口へ付けられると、じゅるり、ずちゅ、っと音をたてて残っている残滓を吸い出す
「…うあっ…、ま、真…」
最後の一滴を吸い上げ、ちゅぴ。っと音を立てて再び唇が離れた

5012/2:2008/05/06(火) 23:11:20 ID:r6AJ0U+e
コクンコクンと何度も喉を鳴らし、今度は残滓を飲み込んで行く真

飲み終った時、再び彼女が俺を見詰めた
「え、えへへ…。 は、恥かしいけど…の、飲んじゃいました…」
俺は呆気に取られていたが、はたと気が付く
「ば、馬鹿!? そんなの、飲む事無いだろ!? 何で態々…」

又、真が少し赤くなる
「え…、だ、だって…ボクの大好きな…ぷ、プロデューサーの…なんですよ?」

ボンっと音をたてて、再び、俺の理性が吹っ飛んだ
今度は完全に

「そ、それより…どうでした? その、ボ、ボクの『お口』…気持ちよかった…ですか?」
チラチラとはにかみながら、俺の表情を伺う
俺は、ただ、コクコクとだけ頷く
「ああ、良かった…。 …って、あーっ! まだ、そんなにしてるじゃないですかっ! もう、何か悔しいなぁ…
 よーし、こうなったら、もう一度…」
相変わらず、俺はコクコクとだけ頷く
「大丈夫ですよね!? 今度は、絶対満足させてあげますから! 見てて下さい!」

そう言って彼女は元気なままの俺を、赤らんだ顔で再び嬉しそうに咥えて奉仕を始めだした

ぼーっとした意識の中、再び訪れてる下半身の快楽を感じながら俺は思う
真、あれは反則だから止めなさい。俺の体が持たないから



その日、俺は真の口を3度汚した




- end -
502名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:29:53 ID:xGtRaxZw
>>501
乙!


フェラで某侍漫画を思い出した…。

『 プロデューサーさん…

 独身の事務員である音無小鳥が、時折このような妄想にふけるのを
 見て見ぬふりをする情けが、765プロのアイドルたちにも存在した。

          ちゅぱっ
 ちゅぱっ        
       ちゅぱっ                               』
503名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:38:42 ID:L4Icb/Ew
>>500
ふぅ…

>>502
亜美真美でぬふぅ想像しちまったじゃねーかw
504名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:48:04 ID:20eH12dP
25センチだろうと¥19800は高いからwバイブでもその半分の値段で買えるっつーのw
505名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:51:22 ID:nO+2e+Ov
小鳥さんが実演して訪問販売するなら198000でも買うぞ俺はアアアアアアッ
506名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:51:39 ID:XxWfh+0G
あの小鳥さん愛用の品だぞ、どんな変態的ギミックが搭載されているかと妄想すると…gkr
507505:2008/05/06(火) 23:54:58 ID:nO+2e+Ov
※ちなみに単位はゲイツです
508名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 00:08:04 ID:hpoEORa6
>>500
ありがとう! 寝る前に覗いてみたらなんたる有り難さ! 顔射いや感謝いたす!
509名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 00:10:55 ID:tGAnaosE
P「小鳥さん、テレビ見ましたよ」
小鳥「あ、プロデューサーさん。どうです、一つ買っていきませんか?」
P「いいですけど、これはどういうものなんですか?」
小鳥「ペニスバンドですけど」
P「それはわかります」
小鳥「あ、実はこれ、他にも機能があるんですよ」
P「なんと」
小鳥「このペニバンはですねー、たとえば……」
P「はい」
小鳥「この根本をですね、こう、くいと右に回すんです」
P「ふむ」
小鳥「ほら、すると鈴口から約十センチほどの鋭利な針が飛び出す仕組みになっているんです」
P「なんと」
小鳥「すごいでしょう。これならどんな女性でも必ずヒィヒィ言わせることができますよ」
P「泣き叫ぶでしょうね」
小鳥「これは買いですよ!」
P「買いですね」
小鳥「買いですよ」
P「カードでいいですか」
小鳥「まいどー」






P「千早、面白いもん買ったんだけど、使うか?」
千早「……どこで買ったんですか?」
P「小鳥さんに売っても」
千早「やめてください」
P「はい」
510名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 00:41:23 ID:GQ3VaMsg
不意に春香の乳なり尻なりを見て、おっきしたPのちんちんをズボン越し見つけた春香はなんて言うかな
511名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 00:52:16 ID:tV/f22Vr
白春香「プロデューサーさん、不潔です…でも…(ドキドキ)」
黒春香「私のをチラ見してそんなになるなんてド変態ですね」

青春香「Love&Joy!(荒ぶる春香のポーズ)」
512485:2008/05/07(水) 00:57:03 ID:tQLEqLG9
>>500-501
GJ!
ネタで作ったのを見事につないでる!!
513184:2008/05/07(水) 02:50:04 ID:ADhinnpz
おかしい…>>184,>>425,>>470と小鳥さんはっぴぃえんどフラグを込めて短文投下したのに
なぜ小鳥さん幸せになれないんだろう…
514名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 03:12:05 ID:tV/f22Vr
小幸せになれないなら幸せにしてあげればいいじゃない
鳥当方にはその用意がある。

さ具体的には先ずそうだな。小鳥さんの魅力を内外に示すべきだ。
んそうすれば自然とファンは付いてくる。
は小鳥さんの最大の魅力とは何だ?
俺妄想力、或いは声、特に息継ぎだ
のこれを最大限に生かすには…むぅ

嫁ML02のライブをピンロ付きでやらせるとかですね!分かります!
515名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 04:33:14 ID:RixP9+9c
おまwwwwww何その強引さwwwwwwwwww
516名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 14:21:29 ID:ZOc2uj9T
書き込めれぅー?
517名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 14:23:35 ID:ZOc2uj9T
エロパロは規制されてないのかーよかった

>>500-501
真エロ分欠乏症の全俺が賢者タイム
最近真の事が頭から離れなくて困ってたんだ
518名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 16:54:56 ID:CogTHsC+
>>510
驚きつつちょっと興味深々でPにViアピールしてみるのが小悪魔春香さん
(たまに一日一回どんがらがっしゃーん)
その場は違和感のみで後になって気付き運命の人パラメーター上げるのがあずささん
顔真っ赤にしつつも口に出せないでおっぱい隠して尻隠さず律っちゃん
確信犯覚醒美希


千早は(ry
519名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 19:43:06 ID:5UEIajZe
千早がいじめられていると聞いて飛んできました
520名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 19:45:34 ID:MfhMTDqD
ちはやのMはマゾっ子のM〜♪
521名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 20:07:21 ID:NiEuB8m+
…などと思う小鳥さんであった
522名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 20:53:26 ID:GJxRQ8u/
今ウトウトしてたら、夢の中で千早とPが搾乳プレイしてる様子が浮かんだ。
523名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:07:56 ID:GQ3VaMsg
やめろ千早!!俺のを吸っても大きくならないぞ!!
でももっと吸ってくれ!!
524名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:46:19 ID:6/WioKNk
雪歩は背丈が小さいイメージがあるけど、意外にそうでもないみたいだよね。
隠れた所で白鳥みたいに努力しているみたいだし。
そんな部分は、やっぱりエロの方にも現れるのかな?
雪歩、お前は俺の為ならなんだってやってくれるよな?お前の事大好きなんだから」
とか言われたとしたら、もう何でも言う事聞いてしまいそうなイメージが。
どんな分野の性的な欲求にも応えてくれるとかさ。そう思わない?
目隠しをして欲情した雪歩を縛って、ベッドに縛り付ける。
もちろん衣装のほうも露出を雪歩自身に感じさせるようなもので。
そして雪歩の限界まで責め立てるわけだな。どんなのがいいか悩むけれど。
胸に食込む縛りで、ふるふる震えている乳首の先を器具で摘んでやるとか、
太ももに蝋燭を垂らしてやるとかだけで、濡れてきそうな感じがする。
雪歩が果てて尽きるのはすぐかもしれないけど、それで終わるはずもないし。終わらせるつもりもない。
放心した口にくわえさせて口を嬲ってやるのもいいしな。言葉でも嬲れるし。「雪歩、お前の口は俺に使われるためのものだろ?」とか。
雪歩なら多分それだけで下まで漏らしたように濡らして、夢中で舌を使うんだろうな。
もらえるごほうびを想像したりして。
525名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:13:45 ID:tV/f22Vr
>>524
小鳥さんは妄想ばかりのイメージがあるけど、意外にそうでもないみたいだよね。
隠れた所でチョメチョメしているみたいだし。

まで読んだ
526名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:27:09 ID:GJxRQ8u/
>>522です。
またウトウトしてたら、今度は小鳥さんが搾乳機を持って乱入してくるのが見えた…
俺、大丈夫かな…
527名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:32:01 ID:6/WioKNk
>524

文字数は合ってるけどうpすると字がずれるのが残念だw
528名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 22:35:34 ID:A0KqsLlX
>>524
いやです
529名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:03:15 ID:aAOSv7Jt
>>524

















530名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:49:22 ID:NS/L92TQ






…くっ!
531名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 00:28:46 ID:atDCOMGY
お前らもうちょい縦読みスキルを……と釣られてみる
532名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 00:53:03 ID:YbgtOCK+
千早のオナニー
533名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 03:04:56 ID:rmdwGFHY
さっぱりわからん
534名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 03:20:48 ID:2v+8NY+r
小鳥、俺と性欲の限りを尽くそう

であってる?
535名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 03:50:57 ID:+pbsaykf
お前らにちと質問
@ここに投下されてる作品で抜いたことあるか?
ASSや自作絵作ったことある奴 自分の作った作品で抜いたことあるか?

エロはまだ書いたこと無いんだけどいずれ作品を作ってみたいんで参考として聞かせてくれ
536名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 03:55:26 ID:rmdwGFHY
>>535
Aというか自分のために書いてそれを投下しているのでSSは垢まみれです
537名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 04:11:54 ID:QcunzBJd
垢以外のものもいっぱい付いてます
538名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 04:49:39 ID:VfdYro7f
主に精液とか愛

小鳥「…液とか、と」
539名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 06:29:35 ID:SiG94UOp
A自分の書いた文章(SS)でなんて絶対無理www

じゃあなんで書く?と言われると無制限でキャラを愛でる為か。
540名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 06:47:30 ID:KxKIpuy5
>>535
アイマスのキャラはなんというか、いとおし過ぎて抜けない。
2に関しては別の二次作品なら、ある。いっぱい。

ところでお前さんはそれを何の参考にする気なのだw
541名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 08:11:43 ID:bdA11vKV
書き手が男か女か判断するとか?
542名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 08:18:55 ID:7ppwGlDj

@無い。おっきはする。
ASS:無い。おっきはする。 自作絵:無い。おっきはする
543名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 13:41:05 ID:fpeTnJey
@直接はない 大概自分好みのシチュくわえたり

つまり小鳥さんが妄想SS書きつつ一人シテる様(執筆の為賢者タイム寸前を維持)
みたいなのを>>535が書く流れですねわかります
544名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 15:56:23 ID:WnvCuwm0
>>535
Aせいぜい先走りまで。
ここだけじゃ無いけど、抜かないとはいえ、恥ずかしさにのたうちまわるのを我慢しながら書いてる。
つか、「照れ」・「恥ずかしい」を自覚出来ない内容だと評価は散々でした…
これはエロの有無に関わらず、SSに共通のような感じです。
ネタの神様と、文章力が欲しいです…
545名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 16:36:39 ID:ZLzBgUSt
どっちにしても、基本的に抜ける物が書けなきゃ
そんなのは意味がない
抜く抜かないは、別として
546535:2008/05/08(木) 20:49:59 ID:+pbsaykf
皆意見サンキュー
色々と参考になった

>>540
>>535にも書いたけどエロSSはまだ未体験ゾーンなんだ
だから「エロ重視」「萌え重視」のどっちに比重を置けば良いのかの指針が欲しかった
まあそれを決めたからって俺の技量が追いつくかは別問題だけどね
547名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:45:48 ID:+G2AwiYL
じゃあ便乗して聞いてみたいんだけど。

18禁SSは、本体と、18禁以外の導入部とがあるわけだが、

本体と導入と、どっち重視?
ということをはじめとして、本体と導入についてどう思ってる?

実は本体書くのはあまり面白くないんだよな。
導入部分書いてるほうがよっぽど面白い。
それは本体を書く技量が低いからなのかもしれないけどね。
548名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:21:49 ID:U7qXSG1H
スレ違いですな
549名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:22:08 ID:1UX32S31
>>547
導入だけでなく、クロージングも重視している。
ただそれはエロパートを軽んじるという話ではなく、たとえば未成年のアイドルと担当Pが
「なぜ今SEXをするに至ったのか」を説明すべきだと思うからだ。
でなければ単なる淫乱少女とペドフィリアの淫行になってしまうし、そんなもんは今時
見かけないビニ本でさんざガッカリさせられてきた。せめて自分で物語を書くなら、
「これこれこう、だから彼女を抱きたい」
「果たして心も体も一つになった」
「そしてそれは、二人の新たなる関係を紡いでゆくのだ」
としたい。少なくとも、俺はね。
550名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:24:53 ID:1Zp1G6p9
小鳥「つまり私を抱きたいってことですね! わかりました!」
551名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:41:35 ID:7jMSAmOy
未成年でかつアイドルだからそうおいそれと手は出せないよな
もっとも約一名引退コンサート直後にいきなり(ry

まあそこら辺とっぱらっちゃってひたすら765プロ事務所内でギシギシアンアンでも
全然問題ないけどな!!
552名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:51:09 ID:AlhiLbqN
そこでわた、小鳥さんです
現在は事務員ですし妄想娘なので意外と乗って来やすいでしょうし。
さらに吐息は色っぽいですし。
とても2チョメチョメには見えない姿形も申し分ないです。



ていうか冗談抜きで小鳥さんマジかわいいんですけど。
553名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 01:07:55 ID:uvjCb3xc
>>552

         .'´7'´`´ヽ
    ____! 〈(从从リ| _
    |    ヽ(|- ヮ-ノ、i   |     ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
    |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\  <ンハァァァァァァァァァァァァすんごい加齢臭だよぴよちゃああぁぁぁぁぁんんんん >
    |  \^  ⌒/⌒ヽ   \ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
    \  |⌒⌒V\ ヽ⌒⌒|
      \ |____/ニ|____.|
              \ \
554名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 21:22:50 ID:S1bKLdpw
P『早速だが脱いでもらうか律子君』
律子『死ね』 
その後律子にフルボッコされているのを影から見ているわた春香さん
555名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 00:50:10 ID:pARg4Aaa
>>553
その匂いは護身用に持たせたPの靴下の匂いだ
556名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 03:30:39 ID:noyT5xnI
ワキ臭事務員ピヨちゃん
557名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 12:54:28 ID:yOnkkdQI
ていうかなんでわた小鳥さんがPさんを好きなことになってるんですか
558名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 13:00:11 ID:zMIra2oE
だってP以外には小鳥さんの周りには男の気配が……

いや社長の性欲処理担当から外れたくないってんなら話は別ですがね
559名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 13:00:34 ID:ivgYkCwo
PはプレイヤーのPなんだ


あとはわかるな? 
560名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 14:57:48 ID:7f5BJ/T5
小鳥「はぁはぁ…も、もうやめて、こんなこと!」
>>559「げへへ、いいんだろ!こんなにして!」
>>1「ほら、しゃぶれよ」
>>559「もごっ!んっ…!んっ…んっ」
小鳥「ほら、手がお留守だぜ!しごいて」

こうですか?わかりません
561名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 14:58:39 ID:7f5BJ/T5
アンカーと小鳥さんがごちゃ混ぜになった…orz
562名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 14:59:34 ID:WToPSSEH
>小鳥「ほら、手がお留守だぜ!しごいて」
フイタwwww
563名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 15:21:22 ID:Xpj02GZ/
まさかのフタナリw
564名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 17:21:34 ID:Gg09bQBA
むしろ>>1が鬼畜
565名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 19:48:22 ID:2qBydaHR
>>1と小鳥さんが>>559を犯すスレはここですか?
566名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 21:03:49 ID:yOnkkdQI
癒された
567名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 21:49:55 ID:ivgYkCwo
出かけて帰ってきたら俺がぴよちゃん犯されてるとは



ここは油断ならない鳥の巣ですね!
568名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 02:31:48 ID:zD7jMine
つーか普通あんなミスしないだろww
どんなアンカーミスだよww
569名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 03:45:41 ID:vFFl0fYx
後半から台詞が全部俺になるパターンはよく見るがこれは新しいw
570名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 10:56:01 ID:ugbjDS1+
でもこれはこれで会話が成立してるから困るwww
571名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 11:10:52 ID:FsJpUmTQ
       ○ >>1
     ○/l ))    ヤメテ…
   ,」 ̄[ 乙      小| ̄|_
   >>559


 ホラ!手ガ オルスダゼ!
 (タマヲ)シゴイテ      
.  小y-~  ○ >>1
  (|,へ ○/l ))
  」 ,」 ̄[ 乙
  >>559
572名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 11:16:58 ID:vL0KuT6H
これはひどいwwwwwwwww
何吸ってんすか小鳥さんwww
573名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 12:07:55 ID:m17Ud7FM
>小鳥「ほら、手がお留守だぜ!しごいて」
かっこよすぎるww
574名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 13:23:52 ID:tFSi4Kse
小鳥「想いの力!人がリアルに・・・リアルに想い描くことは実現します!」
春香「バ、バカな・・・」
千早「そんなこと、あるはずが・・・」
小鳥「普通の人に出来ないのは当然です。
    なぜなら、思い巡らすだけで想いが実現することなど頭から否定し不可能という
    認識の方がはるかに強烈ですから・・・
    ですが、想いを繰り返し積み重ねていくアイドルならばこういうことが可能になります」
小鳥「プロデューサー・・・」
律子「なにをしている!?音無小鳥!!
    乳繰っているッ!乳繰り合っているッ!
    乳繰り合っている音無小鳥ッッ!しかしッ!しかしッ!
    私たちの眼に見えているのは・・・小鳥一人!!!
    しかし一人のハズの小鳥のその動き−
    その表情を見ていると、見えない相手の男が!プロデューサーの姿が!!
    生き生きと本当にそこに存在しているかのようにッッ」
雪歩「小鳥さんの動き・・・まるで千早さんのよう・・・・・・」
千早「えっ!?」
律子「右のうなじを責めている!千早・・・もとい、小鳥が攻勢にでた!!
    首筋に手を回し、顔を近づけ・・・接吻だ〜〜〜
    確かに見えた〜〜〜〜〜ッッ」
小鳥「事務所のトイレで、ブルマ姿の千早ちゃんがプロデューサさんに迫ると多分こうなります」
律子「独り萌え・・・二次元萌えの代表されるの独り萌え・・・
    およそ全てのオタクが所有している能力ですが、
    ここまで高いレベルは初めて見ました・・・」
真「あんな独り萌えを・・・」
雪歩「小鳥さんは毎日のようにやっていたというの・・・」
春香「だとするなら小鳥さんの毎日はデート・・・・・・」
律子「否!毎日エッチに匹敵するッッ!!」
小鳥「さぁ、プロデューサーさん・・・勝負です!!」

律子「弱冠2○歳 音無小鳥!元アイドルの名に恥じぬ萌え度だぁ!!」
575名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 13:48:15 ID:aASss+Mt
やよい「でもこれだと、プロデューサーさんの存在自体、そもそも必要ないんじゃ……」
576名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 16:09:31 ID:5JeSVIPK
やよいは賢いなあ
あの首を傾げていやいやするみたいにして頬を赤らめる表情がたまらんよな
577名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 19:55:22 ID:P5Z6b+QR
小鳥さんエアセクロスまで習得しているとは…
578名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:19:36 ID:rAm5R8ao
小鳥「貴様は妄想暦28年をなめたッ!!!!」
579名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:31:36 ID:iGkrMLlD
音無小鳥、母は妄想、父は思い込み
580名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 21:54:52 ID:yLmfu0ss
社長「私が創りだした妄想からだからね、音無くんは」
581名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:23:43 ID:5EmPsUY1
どんどん小鳥さんの扱いが酷くなってるw
582名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:30:57 ID:1kay7p2x
俺の中では小鳥さんは妄想大好きで淫乱だけど処女なイメージ
こうね、2チョメチョメで処女とかたまらない訳ですよ

でもってですね、ファン代表が小鳥さんとライブの打ち上げで居酒屋行って
ほろ酔い気分で小鳥さんの家に送った挙句
プロデューサーさんとの関係に勘違いして嫉妬して
無理やりしてたら痛がるのと開通の血を見てあたふたして
事後に和解して恋人同士になってそのまま2ラウンド目へ…

ってところまでは妄想できたんですが普通ですよね
583名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:34:44 ID:PQ14Al7D
>>582
そこにもう一ひねり欲しいところだ
584名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:39:17 ID:1kay7p2x
>>583
小鳥さんが超危険日とか…
後はファン代表も童貞とか…

一ひねりといわれても難しいですYo
585名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:45:01 ID:PQ14Al7D
>>584
本家Pが突然登場とか?
586名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:49:02 ID:TJ0PhMd1
同人なら間違いなく3P展開だな

 ホラ!手ガ オルスダゼ!
 (タマヲ)シゴイテ      
.  小y-~  ○ >>P
  (|,へ ○/l ))
  」 ,」 ̄[ 乙
   >>ファン
587名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:53:58 ID:PQ14Al7D
連投スマソ
小鳥さんとファン代表Pがお酒でほろ酔い
        ↓
ファン代表Pが小鳥さんに誘いをかけるが、小鳥さんはやんわり断る
        ↓
それぞれ帰宅、小鳥さんはやはりPが好き
        ↓
1人でしはじめる
        ↓
Pが今日はサポートお疲れ様的な要件で自宅に来る
        ↓
わっふるわっふるwwwwwwww

という流れを考えてみたがどうだろうか
588名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 01:09:14 ID:kHOtAs2h
Pが今日はサポートお疲れ様的な要件で自宅に来る
        ↓
千早「では下で待ってます」
P「ああ、すぐに終わる」
        ↓
わっふるわっふるwwww
        ↓
千早「プロデューサー…遅い」
        ↓
589名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 01:51:24 ID:cVrhrvSJ
ち、遅漏なんかじゃないやい!!
590名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 02:27:02 ID:a85u1Zko
>>587-588

「それでは、お疲れ様でした」
 居酒屋の前でファン代表Pの男の子と別れた。残念そうな表情で去っていく彼の背中に、罪悪感と少しのもったいなさを感じつつ、私も自宅へと向う。
 こんな私でも誘いをかけられるなんて。まだまだ捨てたものじゃないですねと、自嘲気味にそうひとりごちる。断ったのは、まだ可能性を捨て切れなかったからだ。
「……」
 返ってくる言葉はないので、無言でマンションの自室に入る。付き合って飲んだお酒で体は火照ったままだった。玄関口に座り込んで、私は自身に手をやった。
「……ん、ふぅっ」
 私はプロデューサーが好きだ。ファン代表Pに言い寄られて最初に思い浮かんだのは、彼のことだった。だから、誘いは断った。
 私がプロデューサーさんから求められることなんて、きっと一生無い。そんなことは分かっている。分かっているはずなのだ。
 常日頃から容姿で頂点に君臨するような少女たちに囲まれて、私のことが念頭に上ることなどないだろう。それでも、それでもと、私は。
「プロデューサー……さん……」
 家に帰るなり、人目から逃れるなり、はしたなくも私は自慰に浸っている。自分を抑えないと、横から入ってくる男に体を差し出してしまいそうになる。
 こうやって淡い期待にすがり続けて、私はいつまでも独り身のままでいるのだろう。湿り気を帯びはじめた秘裂を、疎ましく思う。
「あの……こ、小鳥さん?」
「ふぇ?」
 唐突に頭上から声をかけられて、顔をあげるとプロデューサーさんが何とも言えない微妙な表情で立ち尽くしていた。
 数俊の間の後、私は今自分が何をやっていたのかを思い出し、慌てて手を下着からどけてプロデューサーさんにまくし立てた。
「……あ、あの! ち、違うんです、その、下着の中に虫が、悪い虫が! もぞもぞってですね! こう、なんというか……」
「そ……そうだったんですか」
「あ、ああぅ」
 慌てて立ち上がり、乱れた着衣を払って整える。どの辺りから見られてしまっていたのだろうか? 恥ずかしさで死んでしまいたくなる。
「そ、それで、なんで私の部屋に……」
 誤魔化すようにそう切り出す。プロデューサーさんもそのあたりを察してくれたのか、私の行為を掘り下げるようなことはしなかった。
「いえ、今日は大事な感謝祭だったのに、任せきりにしてしまって。お礼を兼ねて、挨拶に。……こんな時間ですが、どうしても今日中に言いたかったもので」
「そ、そうなんですか。でも、わざわざここまで来てくださらなくても、電話でよかったんじゃ?」
「うーん、でもやっぱり、直接の方が……」
 プロデューサーさんはぼそりとつぶやくようにして言い淀み、視線を泳がせていた。はっきりしない態度に、もしかして私に会いたかったのかな、なんて勝手に思ってみる。
 プロデューサーさんはこうやって、私なんかにもちゃんと気を使ってくれる。そんな優しさに、きっとみんな惹かれているんだと思う。
591名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 02:28:41 ID:a85u1Zko
「あ、これ、よかったら。おいしいって評判のお店で買ってきたんです、ケーキ」
 そう言って、プロデューサーさんは可愛らしく包装されたケーキを渡してくれた。ごたごたしていたはずなのに、わざわざ?
「いいんですか? 私なんか、たいしたことしてないのに……」
「そんなことないですよ。すごく感謝してます」
 裏を感じさせない笑顔に、胸の動悸が激しくなる。そんな笑顔を向けれれたら、誰だって勘違いしたくなってしまう。
「あ、あの、よかったら一緒にた、食べませんか?」
 精一杯自然な感じに、それでもとちってしまいつつ、プロデューサーさんを誘う。ここまでしてくれたんだから、きっと好意的な返事が。
「あー、今はちょっと……」
 しかし、プロデューサーさんはそう言うと、申し訳なさそうに苦笑した。そうですかと、極力なんでもない風を装って返事をする。
 やっぱり駄目かあ。わざわざ来てくれたわけで、そういうことも期待していたのだけれど。ただの形式的なお礼だったみたい。
 がっかりしすぎて表情に出てしまったのか、プロデューサーが慌てて弁解をはじめた。私はどんな顔をしていたのだろうか。
「すみません、下に千早を待たせてるんですよ。車で家に送ってる途中で、無理言って色々寄ったもので、これ以上待たせると何を言われるか」
「あ……そうなんですか。すいません、無理言って……」
 なんだ、千早ちゃんのついでだったんだ。そうわかったとたん、力んでいたものが弛緩していくのを感じた。彼女らにかなわないのは、わかっていたはずなのに。
 プロデューサーさんはもう一度頭を下げると、失礼しますと言って玄関から出て行った。ぱたんと扉が閉じられて、私は糸の切れた人形のようにその場に腰をおろした。
 はあ、と大きくため息をつく。傍らにケーキの箱が見えた。私がほしいのは、こんなものじゃない。もっと、かけがえのないものがほしいのに。……わがままだろうか。
 今日はもう寝よう。そう思い立って、腰を上げる。情けない姿も見せてしまったし、明日どんな顔をして会えばいいのだろうか。困ったものだ。
 そんなことを思っていると、再び唐突に玄関のドアが開かれた。部屋の外で、プロデューサーさんが申し訳なさそうに苦笑していた。
「何度もすいません、小鳥さん」
「い、いえ。どうしたんですか? なにか忘れ物でも?」
「うーん……忘れものといえば、忘れものですかね」
 はっきりしない言い方に首をかしげる。プロデューサーさんはふっと私に笑いかけると、少しの間をおいて、こう言った。
「悪い虫、付いてなくて安心しました」
 プロデューサーさんはそれだけ言うと、おやすみなさいと挨拶して出て行った。私は返事を返すこともできず、ぽかんと立ち尽くしていた。
 外から千早ちゃんのきれいな声が聞こえてくる。きっと怒っているのだろう。これから、プロデューサーさんは千早ちゃんを家まで送り届けるのだ。
 私は意を決し、鞄からケータイを取り出す。震える指をなんとか律して、プロデューサーさん宛てにこうメールを書いた。


「帰りに、私の家に寄っていきませんか? ケーキ、一緒に食べたいです」


 きっと彼は、きてくれる。









      うへへ、小鳥さんはかわゆいのう、うへへ
592名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 03:26:38 ID:biZPb998
小鳥「あ、あとコレ千早ちゃんに。…『とてもよく効くおクスリ』なんですよ。
プロデューサーさんからのプレゼント、として渡してもらえませんか?」
593名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 03:31:47 ID:1kay7p2x
P(良く効く薬?…睡眠薬かな。最近寝れないって聞いてるし…
  でもあんまり強いと千早の体に障るし…)
 「わかりました、でも心配なので小鳥さんが先ず使ってみてください。 
  それを見て考えます」
594名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 03:52:50 ID:t2AZ3InX
いやむしろそこはPが自らの身をもって試してみる展開で(`・ω・)
595名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 07:31:38 ID:N++uXhHd
又 、 利 尿 剤 で す か ?
596名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 08:32:15 ID:PQ14Al7D
否、今度は利尿剤+下剤だろ
597名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 09:09:16 ID:7SxuY2Yp
ちょっとイイ話のあとに、またぞろケミカルかよw
598名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 09:32:52 ID:cVrhrvSJ
伊織が利尿剤飲んだら凄そうだ 宗教上の理由で
599名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 10:18:09 ID:PNPwyobS
アイドルマスターの女の子全員性的に壊したい
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1210503941/
600名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:00:05 ID:QL0ku+Yf
小鳥さんがアイドルのルート外すにゃBC兵器使うしかないでしょ失禁かドラッグか

ちょっと油断するとすぐ海外だのお兄ちゃんだのご褒美だの言い出すんだから
601名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:07:03 ID:tIghyE8B
フェロモン香水をつけてる小鳥さん。



虫がいっぱい寄ってきたそうです
602名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:13:28 ID:1kay7p2x
鳥って最初に見たものを親だと思う習性がある
小鳥さんは生まれた姿の状態で人を見ると恋に落ちる習性がある
603名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:17:09 ID:NV5ZUVmz
漏れも小鳥さん好きなので>591に負けないいい話を書きたいと思うよ。
604名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:45:24 ID:sm8hS2dB
いやもういっそ全員に利尿剤飲ませてみんなの反応を楽しむ小鳥さんとかどうだろう。
・・・・・・うん、俺が見たいだけなんだ。すまない。
605名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:55:35 ID:kWUQmMYE
アイドルに飲ませようと企んだが失敗して高木社長が飲んでしまうというフラグがたったのだが
606名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 22:58:45 ID:WlaizxPU
>>599
よりによってゲームキャラ板にそんなスレ立ったのかよ
607名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 23:51:31 ID:a85u1Zko
 私の名前は音無小鳥、うら若い765プロの事務員です。
 そんな何の変哲もない一般人の私ですが、実は最近、調剤にはまっているんですよね。え、薬事法? なんですかそれ。
「千早ちゃん、コーヒーが入りましたよ」
「あ、すみません音無さん。いただきます」
 いつ見てもかわいらしい千早ちゃん。丁寧にお礼を言って、わたしが持っていたトレイからカップを一つ持って行きました。
 千早ちゃんには、特に恨みがあるわけでも、嫌いなわけでもありません。ただただ純粋な知的探求心に、従っているだけなのです。だから私は悪くないんですね。
 のどが渇いていたのか、千早ちゃんは勢いよくコーヒーを飲んでいます。しめしめです。思惑通りの展開に、くつくつと暗めの含み笑いが止まりません。
「……ち、ちょっとトイレに行ってきますね」
 飲んで五分もすると、千早ちゃんは股をすり合わせて辛そうにしはじめました。堪え切れなくなるとそう言い残し、彼女はトイレへと駆けていきます。
 聡明な皆さんなら、私がコーヒーに何を混ぜたかはもうお分かりですよね。そうです、利尿剤です。おしっこ促進剤です、いやらしい。
「こ、小鳥さん。と、トイレ故障中って、今は使えないんですか?」
「そうなんですよー。ですから、外のトイレを使ってください」
「は、はあ……」
 トイレは事前に封鎖済みです。千早ちゃんは微妙に汗ばんだ顔で頷くと、心なしか内股でソファーに腰をおろしました。なぜ、外のトイレに行かないのでしょう?
 理由は簡単です。実は千早ちゃん、このあとプロデューサーさんとお出かけする予定があるんですよ! もうすぐ待ち合わせの時間だから、動けないんですね!
 うふふ。とうとう貧乏ゆすりを始めた千早ちゃんに、私のささくれ立った心は癒されていきます。あ、別に妬み嫉みじゃないですよ? 勘違いしないでくださいね。
 千早ちゃん、歯を食いしばっています。赤かった顔も、次第に青みがかっていきます。なんだかかわいそうになってきたので、私は助け船を出してあげることにしました。
「千早ちゃん、我慢できないなら、これにしたらどうかな?」
「こ、これに……ですか?」
 千早ちゃんに渡すのは、もちろんペットボトル。何故なら、私がさっきまでオレンジジュースを飲んでいたからです。
「でも……これは、ちょっと、さすがに……」
「そういえば、デートの途中にトイレに行く女の子って凄く嫌われるらしいですね。プロデューサーさんも、確かそう言っていたような」
「してきます」
 私は口元をにやまりと歪めたまま、恥ずかしそうに視線を泳がせる千早ちゃんにペットボトルを手渡しました。
「で、でも、どこですればいいんでしょうか」
「ここでしたらどうかな? 私、外に出てますから」
「すいません、本当に……」
 私はゆっくりと立ち上がり、じれったそうにそわそわする千早ちゃんに手を振ってから事務室を出ました。千早ちゃんの珍しい切羽詰まった顔が印象的でした。
 千早ちゃんって、なんだか加虐心をくすぐりますよね。いじめたくなるというか。さてさて、そろそろスカートを降ろしているころでしょうかね。
 それにしても、私の利尿剤は素晴らしいですね。即効性といい効能といい、まったく非の打ちどころがありません。なんで事務員やってるんでしょうね。
「あ、小鳥さん。なんで外に出てるんですか?」
 プロデューサーさんが帰ってきました。結構急いできたのでしょうか、少し息が荒いでいるように見えます。羨ましいなあ千早ちゃん。
「いえ……千早ちゃんに頼まれたんです、外に出ててくださいって。それに、絶対に入らないで下さいって釘まで刺されました」
「そ、そうなんですか?」
「はい。でも千早ちゃん、顔を赤くしたり青くしたり、小刻みに震えていたり凄く汗をかいていたり、尋常な様子じゃありませんでした。私、なんだか心配です……」
 プロデューサーさんは私の話を聞くや、慌てて事務室へと入って行きました。……私は、ただただ事実を言ったまでです。
 ぱたりと開いたままの扉を、二人の邪魔をしないようにそっと閉じます。そして次の瞬間、千早ちゃんの大きな悲鳴が響いてきました。


 結局その日は、泣き腫らしてしまっている千早ちゃんと、それを必死で慰めているプロデューサーさんの二人を眺めて過ごしました。至福です。
 悪いことをしたと思います。でも、これは探求心故の犠牲。仕方がないことなのです。あ、ちなみに千早ちゃんのアレは、残留物質の研究のために回収しました。
 私の名前は音無小鳥、うら若い765プロの事務員です。さて、次の獲物は、誰にしようかしら……。




>>605
一人飲ませたぞ!
あとは、任せた……
608名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 23:58:07 ID:p1ULUkUC
>一人飲ませたぞ!
元オレンジジュースのペットボトルの中身をデスか?
609名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:04:26 ID:BDxk4YpA
「えっ!100%オレンジジュースですか!?うっわー、ありがとうございまーっす!!」
610名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:05:51 ID:4o84vo7d
やよい「このオレンジジュースなんだかしょっぱいですー」
611名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:15:52 ID:xirJbzy/
バ○リースでもあそこまで透き通ってねえよw
612名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:21:18 ID:U0vKih3b
C.C.レモンの方が説得力がある気がする
黄色いし
613名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:24:11 ID:Y+wGvqcI
伊織の手元にいきそうな予感がするんだがw<元オレンジジューズのペットボトル
614名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:41:26 ID:uBXKWR41
>>607
千早「プロデューサー…責任、とってください…」
P  「ああ、俺も男だ。千早に恥ずかしい思いをさせた責任は取らないとな」

小鳥 (  ゜д゜)


小鳥 ( ゜д゜ )



こうですね、わかります
615名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:45:23 ID:4o84vo7d
小鳥さんには俺が付いてるというのにね
616名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:46:54 ID:BIjfm9bz
小鳥さんの陰謀

誰かが失禁

「責任とって」

「いいよ」

小鳥「ぴ、ぴよ……」





これが黄金パターンッッ!!
617名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:49:08 ID:xirJbzy/
黄金水だけにって言って欲しかったんだろ
618名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:51:55 ID:DkVy6aOO
なんというスタンドプレー・・・
このスレ住人は間違いなく並列化するべき
619名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 01:08:53 ID:GYsnEzUN
はたしてこのスレが埋まる前に全員分の利尿剤ネタが書けるのか!?
俺はそれをwktkしながら待ってるぜ。

最終的には小鳥さんが全Pの白濁液を絞りとるんですよね?
620名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 01:35:45 ID:LWivZnls
「・・・プ・・・プロデューサー」
 助手席で真が泣きそうな声で何かを訴えかける。運転しながら横目で真の様子を
確認すると目に涙を浮かべながら右手でお腹を押さえている。我慢強い真が訴え
かけてくるというのはかなりの非常事態ということである。しかも真は以前の経験から
移動の前には必ずトイレに行くようにしており、さっきもそうしていたから多分そっちの
方ではない方だろう。
 女の子がいい難いであろう言葉を察して早速行動に移ろうとしたのだが、状況は
ことのほか悪い。今走っているところは田舎であり付近に民家は全くと言っていいほど
ない。しかも仮にあったとしても高速道路に近い道路のため、駐車することもできない。
どこかに店かサービスエリアはないかとナビで探すと絶望的にまで遠い。だが、真を
これ以上苦しませる訳にはいかない。アクセルを踏み込んで超特急で進む。
 ・・・というのが20分前。現在、パトカーに止められ切符を切られる最中。幸いなことに
話が分かる警官で切符は切られたが早々に解放して貰えた。というより助手席で限界
間際の少女が睨むような涙目で訴えかけてくるのに事情を察したようで、一番最短の
トイレのあるところを教えてもらえる。
 道路の僅かな窪みの振動の度に苦悶の呻きを上げる真。
621名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 02:17:08 ID:LWivZnls
「もう少しだ、真」
 目的地を目前に緩やかにブレーキを踏み始めた頃・・・
「・・・・・・プロデューサー」
 真の泣き声と共に助手席から刺激臭がする。敢えて横を見ず、なんと声をかける
べきか悩んでいる。
「・・・俺の家に戻ろうか」
「・・・はい」
 上着を脱ぎ、真のお腹の辺りにかけて惨劇を隠し、アクセルを踏んで一路東京に
戻る。

「遅いなぁ・・・真くんは」
 いつまで経っても真くんは帰ってこない。今日は出演するドラマの下調べということで
プロデューサーさんと事前にロケ地を見学すると言っていたけど、実質デートみたいな
もの。そうでないとわざわざ服を着替えたりはしない。ここに来るまでの男の子のような
服装から真っ白なミニのワンピースへと傍目にも分かる勝負服へのチェンジにちょっと
お節介を。
「真くん、お茶どうぞ」
「ありがとうございます!」
 真くんがゴクゴク飲んだお茶にちょっと一服。男を惑わせるフェロモンを盛大に発生
させる効果のある媚薬は二人のデートの締めくくりにまさに相応しい逸品。副作用として
多少に利尿と下剤の効果が出るけれど、さほど心配するほどでもない。二人のデートを
祝してちょっぴり大サービス増量セール。
「とは言うもののちょっと遅すぎるわね・・・」
 いくら何でも遅すぎる。ロケ地との往復時間、渋滞を考えても十分に帰ってこれる時間。
電話しようかと思うものの最中だったらと考えると躊躇ってしまう。
「ちょっと・・・楽しみ過ぎじゃないかしら・・・・・・」
 多少の嫉妬を込めて電話しようと考えた矢先にプロデューサーから電話が。
「えっ、はい、はい、分かりました」
 どうやら真くんの服を取りに来るみたい。真くんは来れないの?と聞いてみても口を
濁すばかり・・・どんなプレイをしたのかしら(w
「はい、どうぞ。折角来たのですからお茶でもいかがですか」
 微かに真くんの残り香のするプロデューサーさんに聞いてみたいな〜とばかりに誘うも。
「いえ、タクシーを待たせていますので」
 といい、早々に帰っていってしまった。
「プロデューサーさん、車持ってるはずなのに・・・」
 プロデューサーさんの家からここまでタクシーだと結構かかるのに、と思いながらも深く
追求するのは明日の楽しみとしよう。とにかく若い二人の間を取り持つキューピットの
役目を果たしたことに軽い満足を覚えて今日一日を終えようとした時。
「ぴよぴよ」
 メールが届く。利用している調剤サイトからのメールマガジンだ。
「あっ、これ・・・早速役に立ったわ」
 今日、真くんに盛った薬のことが載っている。・・・何々、訂正とお詫び?
『・・・掲載されました薬を希釈する蒸留水の量は1デシリットルではなく1リットルでした。
 この分量ですと効果が過剰になり、また激しい下痢に襲われますのでご使用されない
 ようお願いいたします。
 今回の誤りに対しまして謹んで・・・・・・』
622名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 02:18:44 ID:LWivZnls
シチュは異なるし、下剤だけど真編。
他をよろしく。
623名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 05:15:08 ID:XOLaEr6V
歓迎するぞ・・・!
道開く者・・・勇者よ・・・!
624名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 06:32:09 ID:3zFw/ghW
スカをそんなに続けたいなら、タイトルに入れてね?
スルーしたいから。
625名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 07:05:19 ID:czkVnQGY
スカはいけないな。
626名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 08:11:44 ID:J7JAQU1x
ウンウンだけは天地がひっくり返っても無理だけど、シーシーならまぁ耐えられる。
627名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 08:14:30 ID:nFseuqLT
飲み食いしなけりゃおk
628名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 12:56:58 ID:RPLgmAhK
やよい「うっうー!飲尿療法です!」


小鳥「きょ、強敵だわ…!」
629名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 16:15:39 ID:7BXqs4PW
@9人か・・・スレ持つのだろうかwww
しかし真はあのコミュがあるから分かるけど、
千早って意外とその手のネタ書きやすいのか?www
630名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 17:03:33 ID:utSXXZHa
いぢめられ萌えのシチュがハマりやすいタイプだから、かな
631名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 17:06:09 ID:bLqtCn+v
ラジオで毎回いじられるもんだからそういう役が板に付いてしまったな
まな板なだけにしかたないか
632名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:15:34 ID:NuZvBunO
胸ネタでいろいろできるもんなぁ。千早

「胸を大きくするにはどうすれば…」

「きっと女性ホルモンが少ないせいです」

「という事は女性ホルモンを増やせばいいのでは…」

「プロデューサー!わ、私を孕ませて下さい!」

的な超展開をですね。
633名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:52:28 ID:9CHn1wEC
>>632

子供が生まれる。
   ↓
胸が薄くて母乳が吸えない。
   ↓
母乳を吸うために吸綴力が発達。
   ↓
肺活量が増大。
   ↓
母親譲りの歌唱力に後天的に鍛えられる肺活量の
スーパー二世歌手の誕生

見事だな・・・・・・
634名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 20:13:05 ID:O/fgVrsr
>>633
でもAAサイズなんですね、わかります
635名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 20:38:38 ID:0+l5XYr8
性格はやはり千早譲りかな?
636名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 21:22:43 ID:DkVy6aOO
敢えてママ千早に反発する娘であって欲しい・・・乳もモチロンそれなりに豊かで。

娘「ママと違ってDあるもんっ!」
ママ千早「わ、わたしだって!あなたからも何とか言ってやってください!」
パパP「嘘はよくないな、マm ぐぼぁっ!」
637名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 21:36:29 ID:Z7GO84+S
>>636
脳内CVがアッキーで余裕でした!!
638名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:36:01 ID:pfbbewpK
中の人のエアーDを思い出したw
639名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:48:40 ID:0+l5XYr8
娘『今日クラスの男子に『お前の母ちゃん貧乳だな』って言われた』
ママ千早『くっ…』
パパP『じやあそいつに言ってやれ『貧乳はステータスだっ!』って』

その後千早にボコボコにされたPであった
640名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:48:57 ID:rXryrwEc
人前でぽよぽよ胸を触って、あらあらこの娘ったらな流れになる中、
「今日はおっぱいたくさんあるね」
と言って周囲ごと凍らせる娘(3歳)を妄想した。
641名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 23:32:57 ID:PjPVcvY9
何を言ってる!千早は(エアー)Dカップあるんだぞ!

…あ、それは中の人だった
642名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 23:34:22 ID:GYsnEzUN
こうしてPと千早の深夜レッスンはさらに過激になり、もう一人増えたとさ
643名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 23:39:09 ID:0+l5XYr8
夜な夜なベットの上で自称『プロレスごっこ』をしているのか!
644名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 00:01:22 ID:g+izrnLh
千早娘「ママ大丈夫?死んだりしないよね?」
ママ千早「死ぬって……いきなりどうしたの?」
千早娘「昨日ね、夜お手洗い行ったら、ママの部屋から死んじゃう!って……」
パパP、ママ千早「……」
645名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 00:02:36 ID:AA4UoEkI
644>>よくやってくれた!ありがとう
646名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 01:13:44 ID:4XMgv3LC
ママ千早「あの娘も気にしてるようですししばらく控えたほうが…」
パパP「あと一人か二人欲しいって言ったのは千早だろう」
ママ千早「子作りだけなら排卵日を狙って、とか」
パパP「嫌だ、興がない、それにさっさと終わらせると次の日機嫌が悪くなるじゃないか」
ママ千早「雑に扱われて喜ぶ女性がいるとでも?」
パパP「痛いのはOKでも雑なのはNG、難しいな」
ママ千早「人を変態みたいに言わないでください!」
パパP「……」
ママ千早「……くっ」
647名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 01:14:57 ID:dSBImaMI
Pが9393しているみたいだw
648名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:37:13 ID:ifQU8iz/
流れを読まずに。多少スカ入り

「うっ・・・ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ・・・・・・」
「ここまで我慢強いとは・・・見直したぞ!」
「でも、ここは我慢するところではないと思いますが・・・」
 765プロの仮眠室、ここの備え付けのベッドの上でアイドルの萩原雪歩が
仕事の準備に勤しんでいた。
「いつまでもこのままでは特訓にはなりませんし・・・・・・」
「そうだぞ、雪歩。いつまでも我慢していては立派なアイドルになれないぞ!」
「こんな・・・こんな仕事なんて・・・・・・」
 雪歩が泣き言を言うのは日常茶飯事、しかし雪歩はまだ半人前のアイドル、
仕事をえり好みできるような立場ではない。
「お願いです・・・もう、もう止めてください・・・・・・」
「・・・小鳥さん、回転数をもう一段階上げてください」
「はい」
「あぁぁっ!はぁぁっ!!」
 萩原雪歩は今、仮眠室のベッドの上に拘束されていた。保護の為のタオルを
巻かれた手首と足首には枷が嵌められ、ベッドの四隅に引っ張られている。
大開脚させられている雪歩が身に纏っているのは僅かにオムツだけ、本人曰く
”貧相”な−その実、千早と真が聞けば泣きながらフルボッコされても文句は
言えないような立派な胸には電極が張り付けられ、流れる電流が揉みしだく
効果を与えている。この電極は力一杯叩くと良い声で啼いてくれそうなお尻の
双丘にも取り付けられ、こちらの方はスパンキングの効果を発揮している。
 雪歩に張り付いているのはそれだけではない。乳首とクリトリスにはローターが
つけられて唸りを上げて振動している。しかし、これは別に雪歩を虐めているわけ
ではない。次の仕事のための事前調査なのである。
649名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:37:31 ID:ifQU8iz/
「雪歩、早く洩らすんだ!そうでないとその商品の良さは分からないぞ!」
「そうよ、雪歩ちゃん。さぁ、早く出して」
「うっ・・・無理です・・・出せません!出しません!!」
 CMに出演する以上、その商品の良さや素晴らしさをアピールできなければ
意味はない。さすがに高級品ならタカっているみたいで気が引けるがオムツ
くらいなら試供品をもらって確かめるのも悪くはない。そこで雪歩に実際に
オムツを履かせてみて、その履き心地を確かめてもらおうと計画しているのだ。
ヘンな事をするのが目的と思われるのは不本意だから、小鳥さんに立ち会って
もらっている。
「は・・・恥ずかしいから・・・・・・外してください」
 どうやら雪歩は恥ずかしがって尿を出そうとはしない。
「小鳥さん・・・本当に効くんですか、その薬・・・・・・」
「効き目はありますよ、千早ちゃんも真くんもしっかり効果がありましたし」
 ・・・あの噂、マジだったんすか。しかしながら薬の効きが悪いのか、雪歩はなかなか
洩らそうとはしない。待っていればいつかは出すだろうけど、いつまでも時間を掛ける
訳にもいかない。仕方ないので道具を使うことにする。
「羽根ぼうき〜」
 用意した羽根ぼうきを小鳥さんと二人で雪歩の身体を撫で回す。
「はう!だめ!そ・・・そんな!」
 雪歩は身体をくねらせて羽根ぼうきから逃れようとするがベッドに括り付けられて
いるため、逃れることができない。
「雪歩ちゃん、可愛い〜〜〜ほ〜れほ〜れ」
「雪歩、早く出した方がいいぞ〜」
「や、やめて!小鳥さん・・・プロデュー・・・あっ!!」
 雪歩は身体を強張らせ、静止し、やがて崩れ落ちた。顔は紅潮し、涎を零し、息も
絶え絶えに動きが止まる。
「う〜ん、なんか今一な製品かもしれないな・・・ねちょねちょだ」
「プロデューサーさん、おしっこのほうは全部吸収してますよ」
 小鳥さんの言うとおり、尿の方は全て吸収されておりオムツはさらさらのままであった。
ただ雪歩の股間から出ている別の性質のものは吸収されてはいなかった。
「も・・・もう、終わりですよね・・・・・・」
「いや、まだだ!」
「・・・えっ?」
「オムツはおしっこだけじゃないでしょ」
「・・・・・・?」
「当然、もう一つの方も・・・」
「そ、そんなの・・・ぐうぅぅ!!」
 猛烈に否定する雪歩のお腹がなる。小鳥さんが盛った下剤の効果が出てきたようだ。
「お願い・・・します・・・トイレに・・・トイレに行かせてください」
「そのためのオムツじゃないか〜」
「がんばってね、雪歩ちゃん」
「そ、そんな・・・・・・」
650名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:37:35 ID:ifQU8iz/
「結婚おめでとう!」
「おじいちゃん!」
”長時間のご使用でも安心・・・”

 雪歩の出演したCMが流れる。ほんの数秒の出演だけどウェディングドレス姿の
雪歩の姿は美しく、多くのファンの目に焼きついた。スポンサーには”あの子は誰?”と
いう問い合わせが殺到し、ネットでは”雪歩は俺の嫁!”とか”雪歩?雪歩なら俺の
横で寝てるよ”とか書き込まれている。その反響はTV局にも波及し、いくつかの番組から
出演の依頼が舞い込んできている。
 アイドル萩原雪歩の大躍進!というところなのだが、本人のご機嫌は相変わらず
斜めのまま。
「普通に考えれば、ティーンの女の子にオムツの需要はあんまりないですものね」
「そう言えばそうでしたね、小鳥さん」
 激しい特訓の末、悲壮な覚悟を決めて本番に臨んだ雪歩だったが拍子抜けするほど
あっさりとした出番に却って衝撃を受け、激しいトラウマを残していた。現在、765プロの
床に大きな穴を掘って埋まっている状態。
「雪歩〜CM大評判だぞ〜」
「ファンレターがこんなに沢山来てますよ〜」
「う〜う〜」
 天岩戸に篭っているかのように反応が薄い。
「雪歩ちゃんのウェディングドレス姿、可愛いわよ〜」
「雪歩が洩らす瞬間の顔もキレイだったぞ〜」
「うわ〜ん!小鳥さんもプロデューサーさんも大嫌いです〜〜〜!!!」
 完全にもぐってしまった。機嫌が戻るまでしばらく大変だな、そう思い小鳥さんと顔を
見合わせて溜息をついた。
651名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 02:38:48 ID:ifQU8iz/
雪歩編、記載。

他は任せた。
652名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 03:19:43 ID:okA45ezX
 私の名前は音無小鳥、うら若い765プロの事務員です。
 唐突ですけど、やよいちゃんって可愛いですよね。ロリロリの容姿も元気っ子なところもさることながら、その実結構貧乏なのも一つのチャームポイントというか。
「やよいちゃん、おいしい?」
「はい! 小鳥さん、本当にありがとうございます!」
「いえいえうふふ」
 そんなこんなで、私は今やよいちゃんを餌付けしている最中なのでした。近所のピエロバーガーで買い込んできたジャンクフードを与えています。
 一心不乱にハンバーガーにかぶりつく姿、なんとも庇護欲を掻き立てますね。ちょっとしたあざとささえ感じます。かーわいいです。
 やっぱり家族兄弟に遠慮して、自宅ではあまり量を食べていないのでしょうかね。なので、私が自腹で気を利かせているというわけです。
「はい、やよいちゃん、オレンジジュース。喉に詰まらせないようにしてくださいね」
「ありがとうございます!」
 袋から紙パックのジュースを取り出して手渡します。余談ですけど、ハンバーガーを食べてるとオレンジジュースが飲みたくなりますよね。私だけでしょうか。
 あ、もちろん、あのパックの中には例のものが。先日千早ちゃんに使ったものを少し改良したものが溶かしこんであります。性能はさほど変わりませんが。
 やよいちゃんのことは、もちろん好きです。こうして身銭を切ってご飯も食べてもらっていますし。ジャンクフードですけれど。
 でも、なんといいますか。好奇心、そう、好奇心が悪いんですね。私のマッドサイエンティストな部分が、薬物混入をためらう綺麗な小鳥さんをフェイタリティしてしまうのです。
「……?」
 嬉しそうにハンバーガーをほうばっていたやよいちゃんが、不意に不思議そうな顔をしました。きっと、突然の催しに体の反応を理解しきれていないのかもしれません。
 しばらくハンバーガーをかじっていましたが、次第に尿意が強まってくるとそわそわし始めました。目が泳いで、手元の食べ物に集中できなくなってしまっています。
「そういえばやよいちゃん、一番上のお姉さんなんだよね?」
「え? あ、はい、そうですけど」
「やっぱり、お行儀いいものね。食事のマナー、きっと兄弟の子たちにもしっかり教えてるんでしょうね、流石です」
「い、いえ、そんな」
 私に向ける愛想笑いも、心なしかひきつっています。苦しそうな汗が一筋頬を伝い、よれた服に吸い込まれていきました。やよいちゃん、つらそうです。
 でも、ここは心を鬼にして耐えてもらいます。恥ずかしそうにもぞもぞするのを眺めるのが、私は好きなんです。素で鬼? 何を言ってるんですかもう、失礼しちゃいます。
「あ、あの……ちょっとわたし、とい」
「そういえば、この前接待で食事に行ったんですけど、相手の人がやたらとトイレに立つ人で呆れたんですよ。お前はシャトルランでもしとるんかー、って言いたくなっちゃいました」
「そ、そうですか。よくないですよね、ご飯中にそん……な」
 きっとやよいちゃんの頭の中には、どうしようという言葉が渦巻いていることでしょう。スカートからのぞく細い太ももが、せわしなく上下に動いています。
 もはやハンバーガーには意識が向いていません。持っている手もかたかた震えだし、顔が上気していきます。ピンチですねやよいちゃん。
 ちらちらとこちらに視線を送ってきているのがわかります。トイレに行きたいけど、小鳥さんに失望されたくない、なんて考えていてくれたら嬉しいんですけど。
653名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 03:20:38 ID:okA45ezX
「あの、私ちょっと用事があるので外に出ますね。十分くらいしたら戻りますから」
「は、はい、わかりました〜……」
 やよいちゃんの顔が緩みました。助かった〜、と思っているのでしょう。かわいそうなので、助け船に乗船許可です。やよいちゃんはここで解放ですね。
 私は事務室を出て、トイレから死角になる場所に陣取りました。じっと様子を観察していると、唐突に後ろか声をしかけられました。
「あ、小鳥さん。どうしたんですか、またそんなところで」
 プロデューサーさんです。これまた計ったようなタイミングですね。そう言えば、買い出しを頼んだんだっけ。両手に食料品の入ったビニール袋を提げています。
「いえ、ちょっと外の空気を吸いに。そういえば、やよいちゃんってお鍋初めてなんでしょうかね? きっと楽しみにしてるんだろうなあ」
「さすがに鍋物を始めてってのはないでしょうが、楽しみにしてるでしょうね。あんまり間食しないよう、言っておかないと」
 プロデューサーさんは事務室へと向かい、出入り口の扉がパタンと音を立てました。すると、やよいちゃんが鬼気迫る表情で事務室から飛び出してきました。私の足跡の確認が取れたからでしょう。
「お、やよい、そんなに急いでどうした? あ、口にケチャップ付いてるぞ。だめじゃないか、今晩はみんなでお鍋なのにあんまり他の物食べちゃあ」
「ぷ、プロデューサーさん」
 トイレめがけて走るやよいちゃんを、プロデューサーさんが呼び止めてしまいました。あーあ、いつもいつも罪つくりですねプロデューサーさんは。 
 やよいちゃんはプロデューサーさんに口元のケチャップを拭われ、完全に足止めを食らっていました。よく見れば、体が小刻みに震えています。
「あ、あの、ぷろ、ぷろでゅ……!」
「どうした、やよい? おなかでもいたいのか?」 
「う、うう、っう〜……」
 やよいちゃんはプロデューサーさんを見上げたままくしゃりと表情を歪めると、じんわりと涙をにじませました。
 面食らうプロデューサーさんを尻目に、やよいちゃんは一目散に駆けて行きます。トイレに駆け込むやよいちゃんの目元と足元が、きらりと輝いているように見えました。



 
 その晩、事務所のみんなでお鍋を囲みました。やよいちゃんはいつもどおり元気いっぱいで、この行事を楽しんでいるようでした。うん、よきかなよきかな。
 でも私、見てしまったんです。やよいちゃん、実は今、下着を穿いて……






スカだけどスカ描写なし!斬新!
やよい編でした
654名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 03:27:38 ID:SfJs0f2F
キチガイのすくつ
655名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 04:29:39 ID:dr3CDNZp
このスレ的には千早が一番人気ありそうだなあ
656名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 06:53:01 ID:SOdtbaEs
いいね〜。どんどんやってくれたまえ!!
657名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 13:09:11 ID:dg+cA93m
本当に全員やるのか?>お漏らし
律っちゃんやあずささん辺りは壊れるんじゃないか?
と思ったがあずささんはなんとなく大丈夫そうだ
658名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14:22:25 ID:0DQ93snx
>>657
書きたい者勝ちだろう、そこらへんは。
まあスレ住人がウケてくれなかったらノーカンなんだろうが。
659名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14:36:08 ID:nESYj2bV
ウケるかどうかは別としてそんなにエロくないような
660名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14:53:27 ID:j0AhCZVQ
エロくないように書いてんじゃね
661名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 16:26:14 ID:5Z5nIE5F
ジャーンジャーン


げげぇ!ピヨちゃん!
662名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 16:43:13 ID:j0AhCZVQ
ピヨ「プロデューサー、旗を上げよ。音無小鳥の旗を」
P「はい」
ピヨ「事務所を出る。私は、最後まで諦めぬ。事務員は、最後の最後まで戦うものぞ」
ピヨ「これより、全軍で、アイドルマスターの座へと邁進する」
十二名。それが全軍だった。
663名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:23:23 ID:LPxt+wyI
三日天下ですね、わかります。
664名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:27:01 ID:7kv678PR
すわっ 小鳥の妄想
665184:2008/05/14(水) 22:00:23 ID:Jlxi5H8s
千早「…(プロデューサーは私のもの…誰にも渡さないわ)」
あずさ「…(プロデューサーさんは私の運命の人なんです。誰にも渡しません)」
律子「…(プロデューサーは誰にも渡さない。奪おうとする泥棒猫はハリセンで吹っ飛ばしてやるわ)」
雪歩「…(プロデューサーさんと真ちゃんは私のものなんです。美希ちゃんや他の人には渡しません)」
美希「…(ハニーと真くんは美希のものなの。他の人たちや雪歩には渡さないの)」
真「…(プロデューサーはボクのものなんだ。他の人たちや美希や雪歩には渡さない)」
やよい「…(プロデューサーは私のものなんです。伊織ちゃんにも誰にも渡しませんっ)」
伊織「…(プロデューサーは私のものなの!やよいにも誰にも渡さないんだから!)」
亜美「…(兄(C)は亜美のものだよ。真美にも誰にも渡さないよーだっ)」
真美「…(兄(C)は真美のもの!亜美にも誰にも渡さないよ!)」

社長「お、音無君、皆どうしたんだね?さっきから黙り込んでお互いを牽制しているようなんだが・・・」
小鳥「そうですか?特に普段と変わりないように見えるんですが・・・社長の気のせいでは?」


小鳥「(さっき皆のお茶とお茶菓子に混ぜて与えたこの薬、予想以上の効き目だわ…。『服用した人間の
心の底に押し込めている素直な感情を増大させる』なんて眉唾物だと思っていたけど本当だったのね。
でもこの状態は私にとって好都合。皆が牽制しあっているその隙に、プロデューサーさんをゲット♪」

--------------------------------------------------------------------------------------
利尿剤+ケミカル小鳥な流れを作ってしまった自分だが、流れを変えてみるべくこんな短文を書いてみた。
666名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:08:01 ID:sTYMyiJz
小鳥という外力が加わった瞬間崩壊するなぁこれはw
667名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:14:01 ID:O2T8o4qF
    |
     ,。、_,。、
   .く/!j´⌒ヾゝ
    ん'ィハハハj'〉 ワタシハ アウト オブ ガンチュウ デスカ
    ゝノ i ヮiノ)
    /;フつヽヽ
.   くク/_入⌒)`)──────
  /     ̄ ̄
668名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:14:48 ID:gDm2GMQC
小鳥「お前はもう死んでいる」
669名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:19:59 ID:rxyYG/l0
>>665
欲張りさんが二人ほど紛れ込んでいるのですが
670名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:25:06 ID:7kv678PR
>>665
おい、ちんちんが社長とPの他にもう一人いる気がするぞ
671名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:32:06 ID:Iz5vMnf/
利尿剤の次は媚薬を使っちゃいますか小鳥さん…
672名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:06:44 ID:5NGgwGMs
千早娘「パパとママってプロデューサーとアイドルって関係だったんしょ?」
ママ千早「そうよ。どうしたの、いきなり?」
千早娘「友達のママ、ママの方からプロポーズしたんだって。パパとママはどうだったの?」
パパP「どっちかっていうとアレはママからだったような……」
ママ千早「……!?」
千早娘「ホント!?どんな言葉だったの?教えて」
ママ千早「……くっ」(言えない……>>614だなんて言えるわけが……)
673名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:30:42 ID:AA4UoEkI
672>>
千早娘「パパとママってプロデューサーとアイドルって関係だったんしょ?」
ママ千早「そうよ。どうしたの、いきなり?」
千早娘「友達のママ、ママの方からプロポーズしたんだって。パパとママはどうだったの?」
パパP「どっちかっていうとアレはママからだったような……」
ママ千早「……!?」
千早娘「ホント!?どんな言葉だったの?教えて」
ママ千早「……くっ」 (ラストライブ終了後にお持ち帰りされただなんてとても言えない…)
674名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 23:43:38 ID:dg+cA93m
>>673
とりあえずsageようぜ?
675名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00:52:50 ID:V/tEfPtb
>>666
で、最終的に全員で共有する結論になるのですね!
挙手が遅れた小鳥さんがそのローテーションから外されてしまったことはいうまでもなく……
676名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:03:58 ID:4Ogc6N6K
自分で慰めているところをPに見られて筆頭にですねわかります
677名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:11:27 ID:chstmV1E
千早娘「パパとママってプロデューサーとアイドルって関係だったんしょ?」
ママ千早「そうよ。どうしたの、いきなり?」
千早娘「友達のママ、ママの方からプロポーズしたんだって。パパとママはどうだったの?」
パパP「どっちかっていうとアレはママからだったような……」
ママ千早「……!?」
千早娘「ホント!?どんな言葉だったの?教えて」
パパP「一生、私のことをプロデュースしてくれませんか?だったかな」
ママ千早「あなた・・・恥ずかしいじゃないですか///」
パパP「千早・・・」
千早娘「……くっ。また二人の世界に!小鳥おb 姉ちゃんの所に行ってこよ」
678名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:13:59 ID:fc+o3NTj
小鳥「プ、プロデューサーさん、そこで何を(やった見られた! 責任とってもらえるかも)」
P「ああ、すいません、まずいとこ見ちゃいましたね……まあただの事故ですから、気にせず続けてください
 おっと、そろそろ行かないとまずいので、では(今日は3人か、体が持たないよ)」
小鳥「……ぴよぴ…よ」
679名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:23:48 ID:D3EPgwkG
>>678
一方その頃わた春香さんは…
春香「(給湯室で包丁を研ぎながら)プロデューサーさんに纏わりつく悪い虫は駆除しなきゃ…」
680名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:35:51 ID:bvBc3c9/
>>677-678
小鳥さん。いつも相談役だったりスルー対象だったり
一生独身、かわいそーです(´;ω;`)
おや?誰か来たみたい…
681名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:38:29 ID:G8SFCoHL
>>677
小鳥おばちゃんor小鳥おばあちゃ



おふっ
682名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:45:59 ID:c/2sr8JK
>>665
P「おーみんな、どうし・・・た?」

千早「プロデューサー!大好きです!」
あずさ「プロデューサーさん!私を貰ってください!」
律子「プロデューサー!す、好きなんです!」
雪歩「プロデューサー!真ちゃん!大好き!」
美希「ハニー!真クン!大好きなの!」
真「プロデューサー!大好きですっ!!」
やよい「プロデューサーさん!大好きー!」
伊織「あんたは!私のものなのよー!」
亜美「兄(C)!大好きだよーっ!」
真美「兄(C)!大好きなんだよー!」

小鳥「・・・ぴ、ぴよ・・・」
P「と、とりあえず皆落ち着こう?な?」

社長「・・・2名ほど危険な言葉を言ったような・・・ハッ!ティンときた!真君を選べば万事解決ではないか!」
「「「「「「「「「「!?!?!?!?!?」」」」」」」」」」

教訓:二兎を追うものは一兎も得ず
社長は後にミンチよりもひでぇ状態で発見されました。


こんなの書いて説得力無いが
俺は1アイドルに1Pがエロ妄想の主流だぜ!
・・・小鳥さん?ごめん、アイドルじゃnごふぁ
683保管の人:2008/05/15(木) 05:30:38 ID:uPI69d7c
突然ですが保管サイトの更新を終了させて頂きます。
理由としては自分勝手な上に書き手の方々には大変失礼なものですが…
時間的に余裕が出来久々にログを読み返したところ、非常に失礼だとは思いますが保管したいと思える、"作品"と呼べるようなSSがほとんど無く、
かといって全てをリレーSS,単発SSとして載せるのも、今現在まで保管してきた"作品"と同列に扱ってしまうようで個人的に気が引けます。

ただ上記のように批判した書き方をしてるため勘違いされるかもしれませんが、個人的には結構今のスレを楽しませて頂いています。
あくまでも自分が勝手に"作品"と呼べるSSとそうでないSSというように頭の中で分けて認識してしまうだけですので。
不快に感じさせてしまった方がいらっしゃれば申し訳ない。

それでは、更新ペースも遅い・疎らな当サイトを御愛顧頂きありがとうございました。
684名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 06:25:43 ID:WKZ8HbAe
元々誰に頼まれたわけでもなく好きで始めた保管サイトの運営だしいつやめようが問題無し
むしろ放置せずに宣言してやめるだけ良心的だ

ただいずれここに作品を落としてみたいから聞きたいんだけど作品とそうでないSSの違いってなんなんだ?
685名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 06:31:35 ID:DytA8CME
そもそも本人かどうかの証明がなされてからの話じゃないかな。
こんな理由でサイト更新やめるっつーのはちと聞いたことないし。
686名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 06:34:13 ID:7VdFesj/
>683

今まで更新お疲れ様でした。
こういうのはやはり自分に余裕のある範囲で余裕を持って楽しむのが
一番だと思うので、それに越した事はないですよね。
687名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 06:35:45 ID:WKZ8HbAe
まあそれもそうね
まとめサイトでの宣言待ちか
688名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 06:40:32 ID:yRoOqe11
>>683
ご苦労様でした。
俺も書く人だが言ってることは解る。他所のスレでまとめ人やろうかと思ったことがあったが、
「雑談」「妄想」「SS」の線引きが非常に困難で断念した。これ収録したら怒られるかな、これ
収録しなかったら怒られるかな、なんて悩むよね。
個人的にはこれまで収録してる「あなたの言う『作品』」も玉石混交だと思うがw

おつかれさん、『キーボード代カンパ作品』とかサブタイつけてもらったの、すごく嬉しかったよ。
689名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 06:51:55 ID:/haKHX3j

鳥さんが事務員なのは全部妄想765プロも全部妄想
最後に妄想が冷めると
高所恐怖症のフリーター音無小鳥しか残らない
690名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 09:28:16 ID:nbzkB2bC
小鳥さんは三十路手前のフリーターだったんだ・・・
691名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 12:41:28 ID:jBCcYKhs

鳥さんが
さい高というのは
んー、どうかなぁ。確かに
は役としては十分、というかかなり魅力的だけどさ。
俺が考えるに
のう内で妄想するってのはねぇ。しかも
嫁入り前のかわいい娘が、だぜ
692名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 12:51:09 ID:7r6x1Lkj
娘 とな?
693名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 13:14:49 ID:jBCcYKhs
娘って感じじゃないですか。
顔とか体つきからみると。
2チョメチョメなんて花まっ盛りだし。
694名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 13:23:40 ID:7r6x1Lkj
最近の日本の偏ロリ志向から考えたらアレだが
一般的な考えだと十二分に美味しい時期なんだよな
695名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 13:46:15 ID:jBCcYKhs
そうそう。俗に言うだろ、「花は桜木、人は武士」とか
「花の色は移りにけりないたずらに(ry」って。
散り際の美学ってあると思うんだ


…大体アイマスの年齢設定が若すぎる気もするし。
アイドルの旬は十代で終わりって訳でも無いと思うけどなぁ。
696名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 13:51:51 ID:7r6x1Lkj
分かった 君に小鳥さんは譲ろう
だから俺はあずささんを貰って行く
697名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 14:24:18 ID:7BNO2ScA
小鳥さんとあずささんは君達に任せた!
真は俺に任せろ!
698名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 14:28:54 ID:RqhsxVOF
なら凸は俺が(ry
699名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 15:17:09 ID:RlSYjjsp
>>695
デビューで20はかなり遅いと思うんだ
それなりの年まで続ける人はいるけれど
700名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 15:30:33 ID:jBCcYKhs
>>699
そうか、そう考えるとアイドルの年齢は至って普通だな。


まぁ俺が言いたかったのは
小鳥さんの魅力が年齢によって減衰されるわけでないという事であって
別に他のメンバーが若いから魅力的では無いという事ではない訳です
701名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 17:53:50 ID:K1oLPP3z
まあぶっちゃけ16歳だろうと
今の立ち位置に替わりはないわけで
702名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:58:14 ID:WidOFVZ0
でも小娘な小鳥さんも見てみたい!不思議!
703名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:02:23 ID:4Ogc6N6K
小娘が生娘に見えた
まぁ妄想ばっかしてるからきっと処女だけど
704名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:28:13 ID:NJ+snbNj
>>691
認めるわけにはいかないな
705名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:56:55 ID:MG7pU+8b
>>703
案外薬でPを操って(ry
706名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:20:46 ID:4Ogc6N6K
>>705
いや、むしろ

小鳥「プロデューサーさん…はい、お茶です」
P「あ、ありがとうございます…ありぇ(バタン)」
小鳥「ふふふ…私というものが有りながら…春香ちゃんとイチャイチャと…
    しかも私の目の前で…あはははははは」
P「か、かりゃだがしびゅれてうぎょけにゃい…」
小鳥「強力な痺れ薬ですもの。当然です…
    さらにいえばそれには精力剤も混ぜてありまして…ふふふ
    いっそのこと、既成事実を作っちゃえば良いとおもったわけです♪
    私をココまで追い詰めた責任、取ってくださいね♪」

見たいな感じじゃなかとですか
707名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:41:51 ID:HOBT0Uq4
背後に怖い目をした春香さんが…
708名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:45:00 ID:MG7pU+8b
>>706
ナイスGJ
だが俺的シチュは、小鳥さんが危険日にプロデューサーを自宅に呼んで一杯やらないか?と誘う
そして小鳥さんの手料理(薬満載)を食べて動けなくなったPの手足をベッドの足にヒモで固定し、無理矢理(ry
そしてこう言う…
小鳥「できちゃった婚しましょーねー」

これが俺的シチュなんだぜ
709名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:48:49 ID:4OAlNPAx
小鳥『さてプロデューサーさんどこから行きましょうかね?』
P『こ、ことりしゃんやめてくだしゃい…』
小鳥『楽しみは最後に取っておくのもいいしなぁ…うーん…どうしようかな?』
しかし…小鳥さんが考え込んでいる隙に後ろには包丁を持った春香が立っていた
黒春香『私からプロデューサーを取ろうなんて無茶な事をするのね…このお○さんが!』
小鳥『あらあら…困ったわねぇたった一人の子娘がこの私からプロデューサーを奪い返せるのかしら?没個性ちゃん(笑顔)』
P『だれかたしゅけてぇ〜…』
  
続きとしてはこんなか?
710名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:01:30 ID:MG7pU+8b
それでPを最も気持ちよくさせたら勝ちという勝負になる。
先攻は春香。
キスしかしたことのない春香が、顔を赤らめながらもPから3発奪う。
後攻は小鳥。
もちろん、大人フェロモン全開であらゆる技を駆使するもPから3発しか奪えなかった…

勝負はサドンデスになり参ったと感じたら負けというルール
このルールのせいで先攻後攻は関係なくなりただの3P大乱交に終わる…


こんな続きはどうかな
711名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:18:53 ID:GvzSQmlm
凸は俺の娘。
712名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:39:23 ID:Z+K0rJTM
なんか小鳥さんが琥珀さんぽくなっているな
713名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:46:49 ID:ZUOGFnMi
・・・なんかわた春香さんの存在が薄い・・・
714名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:49:41 ID:ngrnaesm
なんか千早が薄

……レスはここで終わっている
715名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:11:45 ID:HIsMmKbW
小鳥さんみたいに年とっててもああいう感じで見える人ってのは、若い頃からあんな感じなんだよ。
むしろ中学だの高校のころは「小鳥って大人っぽいねー」とかそういわれてるタイプ。

要するに早くして成長が止まってそのままという不老(不死ではない)が小鳥さん…。
きっと若い男の汁でも啜って若さを保っているに違いない。w
716名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:30:29 ID:xwl/KxWv
>>683
お疲れ様でした。
一応サイトのほうにもコメント書いておいてもらえればありがたいっす
何だか疑ってるようで申し訳ないけど、
こういう匿名掲示板じゃ騙りとか判別する方法中々ないし、念の為。


717名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 01:43:38 ID:d9wCeBUg
>>716
君は一度、表のサイトにも行ってみるといい
718名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 01:47:35 ID:ZCCxDuDC
つーか作品が云々って古典的なコピペの内容のパロだよな
719名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 02:01:11 ID:xwl/KxWv
>>717
ゲゲェーッ
恥かいた・・・
720名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 02:14:18 ID:VX7JUP5z
男役が基本的にはPしかいないんだよなあ
あとはファン代表とか社長とか影の薄い(ある意味濃い)人か
721名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 02:36:46 ID:sPwcYC3K
ファン代表がアイドルに欲情

すんでのところでPが駆けつ漢を魅せる↓
とりあえずPんちへ避難(シャワー貸したり)

「初めてがこんな怖い思い出は嫌です」

思い出を優しく上書きするためにベッドイン

ウマー
722名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 03:13:33 ID:9PBhsOu0
>>721
ありそうで今まで無かったな、そんな感じのは
個人的にかなりティンと来るシチュだ
723名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 04:28:32 ID:IZbKz3Nq
ファン代表ってどこでも嫌われてるよな。
かく言う俺も嫌いだけど。
724名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 04:30:57 ID:AHXUXUqm
>>709
一方その頃、別室では…

真「雪歩、ちょっといいかな?」
雪歩「な、何?真ちゃん」
真「実は、今喫茶店のマスター役で出ている刑事ドラマの次の収録話で
『事件解決のヒントになるお茶の蘊蓄を主役の刑事2人に話す』というシーンがあるんだけど、
専門用語がよく解らなくて・・・教えてもらえないかな?」
雪歩「う、うん。私でよけれb」
美希「(真に後ろから抱きつきながら)真クン!お願いがあるの♪」
雪歩「!」
真「わっ!な、何?美希」
美希「実は、今度の新曲の振り付けに空手の型の動きが入っているんだけど、上手く出来ないの。
だから、真クンに今から個人レッスンで教えて欲しいの♪」
真「え、えーと…」
雪歩「…(美希を鋭い視線で睨みつける)」
美希「…(雪歩の視線に気付き、こちらも鋭い視線で睨み返す)」
真「…(逃げようにも美希に動きを封じられ逃げられず硬直)」


さっき風呂に入っていたら↑のシーンが頭の中に浮かんだので短文にして投下。
725名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 04:42:33 ID:M7VwLHOS
その後の展開は百合スレで大いに語ってもらおう
事後も含めて24時間以内に投稿するように
726665:2008/05/16(金) 04:46:45 ID:AHXUXUqm
>>725
短文しか書けない半端者なので続きは他の方にorz

風呂に入っていると何故か修羅場な展開だけ頭の中に浮かぶ…
727名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 14:12:55 ID:JbGqVDqo
>>710にタイトルをつけるとしたら、
大乱交アイドルマスターズ
だな
728名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 17:55:48 ID:l9wHEblZ
大乱交といいつつアイドルが一人だけというのはいかがなものだろう
今必要なのは巨乳艦隊の参戦ではあるまいか
729名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 20:01:09 ID:/gm3F76G
参加メンバーは奈緒お姉ちゃん、カスミ、あずさの友人、雪歩の同級生・・・
730名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 20:21:52 ID:SEFrMEPt
大乱交アイドルファミリーズな件
731おつかれ☆マッサージ:2008/05/16(金) 22:49:53 ID:B3vkbrYQ
「あれ?プロデューサーの部屋……」
 ホテルの廊下。雪歩は、プロデューサーの部屋番号のドアから明かりが漏れているのに気づいた。近づいてみるが、中からはなにも聞こえない。
 地方でのライブツアーが終わった晩。スタッフとの打ち上げが終わって、宿泊しているホテルに帰りついたのは2時間ほど前だ。
 今日は疲れたろうし、明日は東京に帰るだけだから一晩ゆっくり休め、そう言われて自分にあてがわれたシングルルームに入ったが、興奮が醒めず眠れない。あまりしないことだが自販機コーナーで甘いアイスティを買い、戻って飲もうかと思ったところで気づいたのだ。
 プロデューサーの部屋のドアは、金属棒のドアロックをつっかえ棒にして隙間を空けてあった。ひんやりした空気が通ってくるところを見ると、窓を開けて涼んでいるのだろう。
「……そうだ」
 雪歩は自販機コーナーまで戻り、缶コーヒーを追加で買ってプロデューサーのドアをノックした。
「あの、プロデューサー?」
 起きてらしたんですか?私も眠れなくて。あの、間違って缶コーヒー買っちゃったんですけど、その、飲んでいただけませんか?……とっさに考えたセリフのやり取りが続くことはなかった。部屋の中からは、返事がなかったのだ。
「……プロデューサー?」
 少し心配になって、ドアをそっと押し開ける。寝ているとかシャワーを浴びているなら無用心だし、起きていて雪歩の声に気付かなかったのなら改めて声をかければいい。
「あの……雪歩です。……入ります、よ?」
 ロックを外し、ドアを閉めて向き直る。
 雪歩の部屋と構造は一緒だった。ドアを開けてすぐのユニットバスは灯りが消えていて、使っている様子はない。湿ったあたたかい空気が漏れてくるのは、シャワーを使った後なのだろう。さらに部屋の中に進み入る。
 その先の書き物机と荷物台、クローゼットは事務所の彼のスペース同様乱雑で、スーツケースからは衣類が飛び出している。ノートパソコンは書類の束が挟まった状態で閉じられ、まるで厚手のバインダーだった。
 ある意味いつものプロデューサーらしい様子を見つけて、雪歩はくすりと笑った。もう一歩前に踏み出し、首をめぐらしてベッドを確認しようとする。
「……んが」
「ひっ!?」
 それを見計らったかのように声が聞こえ、雪歩は飛び上がった。思わず叫びそうになるのを必死に押しとどめ、声の方を見る。
 そこには、ベッドの上で眠りこけるプロデューサーの姿があった。どうやら今の声はイビキだったようだ。
「はぁ、びっくりした……寝てたんだ、プロデューサー」
 はしたないと思いつつ、つい見てしまう。彼が起きている時は動悸が高まってしまい、おずおずと見上げるのが精一杯の相手。
「打ち上げの時もお酒、あんまり飲んでなかったのに……疲れてたのかな」
 壁沿いのセミダブルの上、掛け布団ははねのけている。以前聞いた彼の行動パターンからすると、入室後本日の行動報告を765プロにメールし、シャワーを浴びて沈没した、といったところなのだろう。
 コーヒーをサイドテーブルに置き、自身はベッドの脇に立って、膝に手を当ててかがみ込む。
「……おつかれさまでした、プロデューサー」
 雪歩と同じ、ホテル備え付けの浴衣を着て大の字に眠る彼を観察する。半月ごとに床屋に行っているという整った髪と眉。激務を象徴するかのような、伸び始めた顎髭。はだけた胸元からは黒く固い毛が見え、顔が赤くなる。
「……ぅひゃ。……ひゃあぁ」
 おかしな声を上げて両手で顔を覆ったのは、浴衣の下半身がめくれ上がっており、トランクスを履いた下半身が丸見えになっているのに気付いたからだ。
732おつかれ☆マッサージ:2008/05/16(金) 22:50:14 ID:B3vkbrYQ
「うわわわ、だっ、ダメよ雪歩、見ちゃダメ……なの……っ」
 慌てて自分を叱咤するがその実、指の隙間からしっかり見えている。頭に血が昇りすぎたか、視界がくらくらしてきて部屋の床にぺたりと座り込んでしまった。結果、その部分との距離は却って近くなる。
「ふわぁ。ふわああ」
 プロデューサーの寝息は規則正しく、至近距離でひとり騒ぐ声がしているというのに起きそうな気配はない。雪歩はいつだったか宴会の時『いっぺん寝ちゃうと2時間、絶対目が醒めなくて困る』と彼が言っていたのを思い出した。
「ぷ……プロデューサー?」
 どう言葉を継ごうか、思案しながら息を呑んだ。ごくり、とはしたない音が聞こえた。
「そんな格好で寝たら、か、風邪、ひいちゃいます、よ……ぉ?」
 そっと近づく。片膝を立てたいぎたない姿は、ぴくりとも動かない。
「お……お布団、かけておきますね?」
 彼の腿越しに手を伸ばし、丸まった掛けぶとんを取ろうとする。
 と、突然彼が動いた。
「……んんっ」
「ひぅ!?」
 雪歩の方へ寝返りを打ち、自転車でもこぐように両膝をこすり合わせる。驚きで動けずにいる彼女の目前で、彼はまた動きを止めた。
 驚きのあまり目を閉じることさえできない雪歩の眼前で、プロデューサーは再び動かなくなったのだ。
 本人の言う通り、目を覚ますこともないままで。
 ……今の一連の動作で、青い縞のトランクスがずれてしまったことに気付かないままで。
「……っ……っっ!……っ?」
 雪歩は今や、必死で口を押さえていた。もう目を覆う余力はなく、この際絶息してでも悲鳴だけは漏らすまいと努力していた。
 なぜなら、ゆったりとしたサイズの彼のトランクスの隙間からまろび出た彼のペニスと、至近距離で対面してしまったからだ。そして……。
 そしてそのペニスは、雪歩ですら解るほど固く大きくそそり立っていたからだ。
「……ぷはぁっ。はぁ……はあっ」
 ようやく、とにかく大声だけは出すまいと決心でき、雪歩は手を離した。まだ動悸が収まらない。口を大きく開け、荒く息をつく。
「ど……どうしよう……もし今プロデューサーが起きたら……私、わたしっ」
 この部屋を出よう。今すぐ立ちあがって、自室に戻って、明日の朝何事もなかったかのようにプロデューサーに挨拶しよう。そう頭は言っているが、体が動こうとしなかった。
「こ、これじゃ私、変な子だよぉ……こんな、こんな……」
 口で息をしながら、視線はそこに釘付けだった。あまつさえ、少しずつ顔を近づけている。
「これが……プロデューサーの……」
 雪歩の知識はこういう方面には大変貧弱だが、それでもこれがなんであるか、彼女は充分承知していた。
 物心つくくらいまでに幾度かあった、父との入浴。小学校の保健体育の授業。学校で、いやらしい冗談を振舞う男子。自分の体との対比も含め、これが男性の排泄器官であり、生殖器であるとわかった。
 視線をプロデューサーの顔に向ける。彼は、自身の置かれた状況などそれこそ夢にも思わず深く眠っている。
 首を曲げ、目を元の位置に戻す。横臥した両足の付け根からそそり立つ肉の枝。先端は宙に浮いたまま、彼の寝息とともにゆっくりと上下している。その動きはさながら、自宅の庭で時折見かける蛇のようだった。
「……ごくっ」
 もう一度息を――いや、今度は生唾を――呑み、雪歩はおずおずと右手を伸ばした。
 頬のほてりはもう顔全体にゆきわたり、脳をも沸騰させているのだろう。なにをしようとしているかすら意識しないまま、雪歩はプロデューサーのペニスを、そっとなでた。
 雪歩が庭で蛇を見かけても、なぜか蛇はすぐには逃げようとしない。かといって彼女を襲おうとするわけでもなく、静かに雪歩を見つめることが多かった。
 雪歩はそういうとき、蛇の背をなでてやる。二度三度こすってやるとふいと身をくねらせて草むらに消えるのだが、今も彼女はそのように、プロデューサーの逸物をなでてみた。
「あ……熱、い……」
 見た目こそ似ているが、爬虫類とは似ても似つかない熱をもった肉棒。自然、息が荒くなってくるのを感じながら、雪歩はさらになでた。
「プロデューサー、疲れてたんですね。私なんかの相手をして、シャワー浴びるのが精一杯で寝ちゃったんですね」
 小声でいたわりを口にしながら、隆起に手のひらを這わせた。軽く握り込むようにすると、より一層その熱が伝わる。
「……ほ」
「っ!?」
 突然漏れた声にびくりと硬直し、プロデューサーの顔を見る。見つかった?はしたない悪戯をしているのが、彼に知れた?
733おつかれ☆マッサージ:2008/05/16(金) 22:50:40 ID:B3vkbrYQ
「きほ……雪歩……俺の、俺の大切な……」
 緊張と恐怖で身じろぎすらできない彼女の耳に届いたのは、しかし相変わらず熟睡しているとしか思えない寝言。
「プロ……デューサー?」
「俺が……必ず、トップに……雪歩、お前、を」
 ひどく長い時間を掛けて呟く声を注意深く組み立て、そう言っているのだと解った。
「そんな……眠ってまで、私……私なんかの」
 目頭が熱くなる。
 プロデューサーは、自分の肉体をここまで酷使して、雪歩をトップアイドルに導こうとしていた。
「私なんかの、ことを」
 省みた自分はどうだろう。プロデューサーに応えられているだろうか。
 精一杯やっている自負はある。だが、成果は?不合格となったオーディション、ブーイングで終わったライブ、多くの成功経験よりも、失敗の記憶ばかりが思い起こされる。
「プロデューサー……ありがとうございます」
 胸がいとおしさで一杯になる。ダメな自分をここまで導いてくれたプロデューサーに、弱気な自分の手を引き続けてくれた彼に精一杯のいたわりを捧げたかった。
「……んむ」
 プロデューサーは再び沈黙する。雪歩はふと、その表情の変化に気付いた。
 先ほどより、わずかだが頬が上気している。口の端に、彼が嬉しい時の特徴的なゆるみが判別できる。オーディション合格やCDの売上好調などのよいニュースを、雪歩に隠している時のバレバレな笑み。
「え……なん……ふぇ」
 熟睡しながらも雪歩の存在を超常的な感覚で知ったのか、などと考えかけ、そうではないことに思い当たった。彼女が右手で……今の一連の事態のさなかでさえ、しっかり握って離さなかったものの存在に。
「ひゃ……ふ、わ、ああ」
 空いている左手で口元を押さえ、さらに学校での最近の記憶を探り当てた。男子の下品な会話に、雪歩を含む友達グループ全員で含み笑いと目くばせを交わしたことを。
 実際のところ、雪歩自身はその時はよく理解できず友人に調子を合わせただけだったが、今それが合致した。
「これ……きもち、いいんだ」
 男子の使った『シコる』という言葉からは相撲取りの姿しか出てこなかったが、断片的な会話や今の状況を合わせ考え、そう結論づけた。
「え、じゃあ……こんな、ふう、に……?」
 そもそもどう扱っていいやら判らぬままに、右手にさらに力を込めて上下にさすってみる。彼女の知識の限りでは、普段はトイレで使用するホースの一種、夫婦間では子供を作る時に女性に差し込む注射器のようなものである。シリンダーを磨くつもりで手を動かす。
「……っふ、うぅ」
 プロデューサーの口からため息が漏れる。目を覚ましたのかと一瞬どきりとしたが、相変わらず眠っているようだ。ただその表情は先刻よりさらに紅潮し、鼻息が荒くなっている。舌をちろりと出し、上唇を舐めるのが目に入った。
「プロデューサー、きもち、いいですか?」
 なんとなくではあるが手ごたえを感じ、雪歩は今の作業に没頭した。摩擦のせいか別の要因かますます熱を帯びる肉の棒に、知らず知らずのうちに力が加わっていく。10回20回と繰り返すうちに力加減も把握し、雪歩は優しく、しかししっかりとマッサージを繰り返す。
 自分の握っているものを見つめ続けるのが恥ずかしく、雪歩はプロデューサーの表情のほうに集中していたが、ある瞬間から手のひらの感触が変化した。
「あれ?なんか、ぬるぬるして……うぁ」
 視線をペニスに移動する。先ほども充分驚いたが、プロデューサーのその部分は数分前よりさらに大きく屹立していた。色合いも初見より赤みを増し、てらてらと光る先端から透明な粘液がしたたり始めていた。
「プロ……デューサー……こんなに……これ、おしっこじゃ、ない、よね……?」
 その正体はよくわからなかったが、少なくとも汚いものには感じなかった。液体の力も借りたことで、マッサージはますます激しくなる。
 ぎゅっと握り、力を込めて上へ、そして下へ。
 握力を弱め、血管の浮き出た横腹の起伏を指でじっくりなぞって。
 首の部分の、ネクタイのような模様に親指の腹を押し当てて、爪を立てないようにぐりぐりと揉みしだいて。
 今やプロデューサーは呼気も荒く、ときおり足も痙攣しているが、それでも目を覚まさない。むしろ気持ちのよい夢に没入しているのだろうと都合よく解釈し、雪歩はさらに顔を近づけた。
734おつかれ☆マッサージ:2008/05/16(金) 22:51:02 ID:B3vkbrYQ
「……う、ううっ……は、あぁっ」
「えっ?」
 プロデューサーの表情が、先ほどとはうって変わって苦しげにゆがみ始めていた。
「え、ど、どうしたのかな、力、入れすぎちゃったのかな?え、ええ、な、なんで急に……」
 歯を食いしばり、足を交互に突っ張る彼に動揺しつつ、それでも何が原因か図りかねる。右手は今もリズミカルにマッサージを続けており、ここが苦しいのだろうかと頭の部分を優しく撫でる動きに変えてみる。
「ふぁ……あ……あ」
「ええ?ぷ、プロデューサー、プロデューサー、大丈夫ですか?えええ、ど、どうしよう……っ」
 自分がプロデューサーの部屋に忍び込んでいることも忘れ、雪歩はプロデューサーに呼びかけた。一方ペニスを握る手を離すのもためらわれ、惰性でくりくりとマッサージを続けながら、彼の顔とペニスを交互に覗き込む。
「……っふ、……ふうっ――」
「ぷ、プロ――」
「――っくぅっ!」
 そして突然、その時は来た。
 雪歩がペニスの正面にかがみこんだ瞬間、プロデューサーが小さく吼え、……。
 ペニスの鈴口から、白く濃く熱い精液が噴出したのだ。
「――え」
 とっさに目は閉じたものの、雪歩はそれを顔全体に浴びることとなってしまった。液体は閉じ切れなかった唇の隙間から幾分か入り込み、苦いような塩辛いような不可思議な感覚を味蕾に染み渡らせる。
 頬から鼻を横断するように飛び散った一筋は春の栗林を思わせる、粉っぽい匂いを振り撒いた。
 ……そして。
「くはっ!……ふうっ、ふーっ、な……なんだ……?」
 そして、プロデューサーがついに目を覚ました。

****

 プロデューサーはきょとんとした瞳の焦点を徐々に合わせ、周囲を見回す。
「え……こ、これは……?」
 自分の記憶をたどってみる。
 ――俺は、ホテルの部屋で疲れて眠っていた。
 ――夢に雪歩が出てきた。
 ――夢の雪歩は非常に淫靡で、俺は彼女の誘惑に翻弄されていた。
 ――ついに我慢できず射精したところまでは憶えている。
 ――つまり俺は、雪歩の淫夢で夢精したのだ。
「……し……しかし……っ」
 プロデューサーは困惑していた。
 では、この足元にいる俺の担当アイドルは……当の雪歩なんなのだ。
「ぷ……ぷろでゅー……さぁ」
「……ゆ」
「なんか……なんか出ちゃいました……ご、ごめんなさい、ごめんなさい……っ」
「雪歩おおっ?」
「ふええぇぇ、ごめんなさぁい、プロデューサーごめんなさぁいっ!」
 白濁液まみれで泣きじゃくる雪歩を前に、プロデューサーは混乱の極地にあった。
「ああ、なんかわからんけど……」
 判っていることはごく僅かだ。俺は、自分の担当アイドルに、経緯は不明ながら、顔射をかましてしまったのだ。
「なんかわからんけど、俺……クビかなあ」
 彼は泣き続ける雪歩の頭をなでてやりながら、茫然とひとりごちるのであった。





おわり
735名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:51:46 ID:B3vkbrYQ
突然の投下失礼つかまつった。

元ネタは雪歩18スレ。

821 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17:07:00 ID:F2zV7Bm9O

雪歩が顔真っ赤にしてベソかきながら「なんか…なんかでちゃいました…」と
白濁液でぐちゃぐちゃになった縞パン見せに来た夢を見た





これをどうすればえろい話にできるか考えたら半月かかってしまった。
なんつーか、すまん。
736名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:52:17 ID:6ZY5OiFt
リアルタイムわっほい!
737名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:54:53 ID:GCK7pWws
素晴らしい
738名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:03:58 ID:B3vkbrYQ
最後の最後に脱字発見orz

正> では、この足元にいる俺の担当アイドルは……当の雪歩は一体なんなのだ。

ショヴォーヌ
739名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:21:50 ID:HIsMmKbW
いや、これ上手ですね!
これは見習いたい。上手にまとまってて。
酔っ払ってなくて疲れてる時って、逆にこう、危険な時が…あるものだし。


雪歩は夜這いするか、と問われたら、私も「やる」と思います。
しかも恐る恐る、でも自分の好奇心に勝てない形ですると思うので、
そういう所を淫靡に書いてあるのがとても良い、ですよね。

私は雪歩見てると苛めるっぽい話しか思いつかないので、
その分もあって、良いなあと思いました。
740名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:49:24 ID:Y3sn4HvV
>>735
ちょwwwこれ俺のレスwww
まあ俺の夢は単純なフタナリ夢だったんだがな
741名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:05:55 ID:jzdvLD5K
>>740
お前かwありがとうwww
742名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:32:53 ID:uiCOzITA
おれ雪歩が軽いサンドバックのようなもので千早を何度も殴る夢見たことある
743名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:44:54 ID:MKLLCDjb
この泥棒猫!とかそういうことなのか
Pか真かは各自の判断に任せる
744名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:19:46 ID:DbSrBcgp
>>742
ツアーや強化合宿等でお泊り会の夜のパジャマパーティで
千早がふと漏らした控えめな部位に対する賛美に
照れ隠しに抱き枕でポカポカする雪歩ですねわかります

どうもありがとう
745名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:42:01 ID:WmppncKs
>>731-734
だが、雪歩の行為の一部始終は小鳥さんがPの持ち物に密かに仕掛けた
超小型・高性能カメラにより765プロの小鳥さんのPCのモニターにライブ中継されていた。
そして、それを見ていたのはトイレに用を足しに席を外していた小鳥さんではなく
偶然事務所に居合わせた真と美希の二人だった。
746名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:44:49 ID:2IeyHAG2
貴様ら
さっさと百合スレで本格的にはじめやがれ
747名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:50:12 ID:wmeO7HP5
>>744
ゆきぽ「ふぅ。今日の合宿の練習も疲れたねー」
かっか「そうだねー。でも、お風呂気持ち良かったし、頑張った甲斐があった感じかな」
ちひゃー「……」
かっか「ん、千早ちゃん、どったの?」
ちひゃー「え? あ……なんというか、萩原さんが羨ましいなと思って……」
ゆきぽ「ふぇ?」
ちひゃー「女の子らしい、というか。女性らしい曲線がパジャマを着ててもわかるって、いいなと」
かっか「つまり?」
ちひゃー「……胸が大きくて羨ましいってことよ」
ゆきぽ「そ、そんな! 私なんか、ひんそーでひんにゅーで!」
かっか「雪歩が貧乳だったら千早ちゃんは一体なんだって話になるよね」
ちひゃー「うるさいわよ。……でも、ほんとに羨ましいわ。庇護欲をそそらせる感じよね」
かっか「そだねー。雪歩は守ってあげたくなる感じかなあ」
ゆきぽ「で、でも私、ほんとにひんそーでひんにゅーで……」
かっか「雪歩ったら照れちゃって。顔が赤くなってるよ!」
ちひゃー「うふふ。萩原さんの凹凸、少しでも分けてもらえたら嬉しいんだけど」
かっか「ねー」
ちひゃー「ねー」
ゆきぽ「……」

ブゥン!
ドグシャァァァァ!
ちひゃー「キャイン!」
かっか「ち、千早ちゃーん!」
ズサァァァァ……
ちひゃー「ビグンビグン」
かっか「な、なにをするだぁー!」
ゆきぽ「私は、ひんそーでひんにゅーだと、二度も言った……。何度も言うのは、無駄だから嫌なんだ、無駄無駄……」







こういうことですね!わかります!
748名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:53:58 ID:Lh/4ADXy
「そ、そんなことないですあたしなんてー」
「萩原さんそれ凶器でぶべ」
749名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:55:56 ID:vt8HKnLx
>>734
久しぶりに燃えた
最高ですた
顔射フィニッシュとはww
最後の冷静な「クビかなぁ」は吹いたww
750名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 12:59:18 ID:x1HVIctX
リアルはタイーホ
751名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 15:19:16 ID:64v4Z68N
それで逮捕されたら割りにあわねぇな。つーか、何の容疑だよw
752名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 15:24:05 ID:bVtrpjz0
>>744
だめだ……この間のスレの流れ的にも俺の腐った目にも「千早が漏らした」という単語しか頭に入ってこない……
つまりあれですね!おねsy(ry
ちょっと吊ってくる
753名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 17:42:47 ID:7oXd3Rsm
貧乳にして頻尿・・・・・・
千早は貧乳で真が頻尿だけど、なんか最近被ってきたなぁ・・・・・・
754名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 20:35:08 ID:D8o0/PIo
ケミカル小鳥「計 画 ど お り」
755名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 21:15:03 ID:A2Uw/MIq
悉く失敗しているのは気のせいですか小鳥さん
756名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 21:32:03 ID:6ce72HNr
  お  は  よ  う                                     (⌒'
                                                  . '´` ⌒ヽ
           ご  ざ  い  ま  す  ! !                  ! リ(ヾ))リ,i  !!
         .'´7'´`´ヽ    r´⌒)                         .__(ノ(゚ д゚;ノゝ
   ,(´⌒   ! 〈(从从リ|    从,;,;,(´⌒) ┏┓                  | 〃 '爻( つv)づ'
  (´⌒:`≡l二lヽ¶_゚ ヮ゚ノ、ilニニニll': : =-´⌒)  ┣┻┓ ┏┓              |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
  ,(´⌒ ''     Uつiつ`'    W`'`'´⌒)"'' ┗━┛ ┗┛ ┏┓ ┏┳┓┃┃  |  \           \ チョロ
          く/_j_jゞ         "''´          ┗┛ ┃┃┃ ・ ・   \  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
            し'ノ                                    \|_______|
757名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 22:26:56 ID:N7paY3aE
ね、寝起きバズーカぶっ放し隊とは…
随分とマニアックなネタを知っているなぁ
758名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 23:13:54 ID:0spht5sL
マニアックつーか20年位前のネタ?
759名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 23:56:18 ID:DFSfZ7NV
>>753
凛としている分、恥じるところがすごくそそるといいうか……
760名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 23:58:43 ID:8q/q14EW
山本太郎のメロリンキューより昔だったと思うぞ。
761名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 01:56:40 ID:C4gKfD8h
くっそー
筆止まるから一気に書いたけど推敲マンドクセ
762名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 04:36:06 ID:dHlb2XGv
>>761
焦ることは無い。いつでもきみをまっているぞー
763名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 09:29:41 ID:fmEkKnpd
挫けた。マンドクセのでまんま。>433,607でコンティニュー
ttp://accuforss.angelfire.com/ss/ss_ero06_433cont.txt

※規制されましたので、本文はシベリア郵便局の皆様の御好意により投稿して頂いております
  誹謗・中傷・叱咤叱責は、>761にお願い致します
764名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 09:34:22 ID:GNPwAKNd
投稿しない限り まとめには載らんぞ?

765名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 19:47:07 ID:yZTp7fnN
>>763
小鳥さんじゃあもうどんな薬を使ったとしてもこの二人の関係を壊せそうにないなあ……
いっそのこと惚れ薬でも使うか?小鳥さんならやりかねない……
766名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 20:12:41 ID:gCebiMMT
ここはひとのSSに勝手に挿絵うpとかは無し?
前に常駐してたスレではありありだったんだけど、結構スレによって流れちがうんだね。
767名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 20:24:42 ID:F9ac5sbC
そりゃ、見てる人が違うもの
768名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 20:27:16 ID:5SUicjgS
>>766
挿絵なら別にいいんじゃない?
てか早くうpして下さい
769名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:40:16 ID:61TZjsu/
>>765
惚れ薬を使おうとする小鳥さん

作ってみたはいいが効き目がどうなのかわかんない

自分で試してみよう!

予想以上の効き目。どうにも我慢できない

そこにやってくるP

既成事実で結果オーライ、 わ た小 鳥 大 勝 利

ですね、分かります 
770名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:46:51 ID:Jta3hC9B
自爆しか見えてきません><

他のアイドルが飲んでPに行くとか
Pが飲んでも小鳥さんに行かなかったりとか
なぜか社長とPが(ry
771名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:49:50 ID:fgS1JPZE
しかし現実は非常である

P「小鳥さん、どうしたんですか? そんな息を荒げて」
小鳥「ああっプロデューサーさん助かりました、誰かに薬を盛られてしまって……」
P「ひょっとして発情中ですか、困ったな……そうだ社長をよんできましょう、待っててください」
小鳥「ぴょぴょ……」
772名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:00:36 ID:OWXPtFhr
>>769
おいおい…俺にSSを書けっていっているのか?
だが待ってくれ、小鳥さんがロリ化するSSが終わってからな?
773名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:07:56 ID:O5shNN3w
ロリ小鳥・・・辛抱たまらんぞ!
774名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:35:43 ID:Hax6uzAl
即座に 小鳥さんロリ化→おもらし と連想した俺は隙だらけだった

どんだけ小が好きなんだよお前ら
775名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:35:53 ID:OIQSV/jY
>>771
「非情」な
蛇足は承知の上だが

>>770
アッー!!
776名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 00:31:49 ID:89yIJOip
>>774
待てw
お前が小を好きなのは構わんし最近スレの流れがそういう風な流れなのは分かってるが別に皆が皆小好きなわけじゃないだろw

しかしロリ小鳥は大いにアリだ
777名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 01:58:22 ID:zLLV0iGf
だがまって星井
小鳥さんは三十路前だからこそあの腐臭、じゃない魅力なのではないだろうか

……引き続きロリ小鳥を待って正座する作業に戻るわ
778名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 02:06:13 ID:2drxvMJ0
【レス抽出】
対象スレ: 【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ6【マスター】
キーワード: 小鳥

抽出レス数:199

なんというぴよぴよワールド
779名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 05:33:11 ID:3CVkitLQ
P「…っ!?(ガシャン、と音をたててPが飲んでいたコーヒーカップが手から落下、中身がまき散らされる)」
小鳥「(透明な液体の入った瓶を手に現れ)ふふっ、もう効果が表れるなんて…物凄い効き目ね」
P「(荒い息使いで)こ、小鳥…さん?一体、何を、混ぜたんです…か?」
小鳥「安心して下さいプロデューサーさん。これ、毒ではありませんから。…でも、体が熱くなってきたでしょう?
南の島にしか生えてない珍しいキノコから抽出したエキスで、媚薬と同じ効果があるんです。
それにこのエキス、素晴らしいことに何度使っても副作用が一切無いんですよ?」
P「あ…あ…(息使いが更に荒くなる)」
小鳥「雪歩ちゃんと美希ちゃんが私からプロデューサーさんを奪おうとする真ちゃんにお仕置きをしたい、
というのでこれを分けてあげたのだけど…これなら、雪歩ちゃんたち3人ももっと「仲良く」なれるわね♪
お休みも1ヶ月あげたし…」
P「まこ…と…も?」
小鳥「幸いなことに律子さん・あずささん・千早ちゃん・春香ちゃんは1ヶ月間海外へ食べ歩きロケ、
やよいちゃん・亜美ちゃん・真美ちゃんは伊織ちゃんの別荘で1ヶ月間泊まり込みで合宿。
社長は『急性の盲腸炎』で現在入院中…。つまり、1ヶ月間765プロには私とプロデューサーさんだけ」
P「(荒い息使いで無言のまま小鳥を見つめてる)」
小鳥「そして、この1ヶ月で私とプロデューサーさんは『深い仲』…つまり「恋人」になるんです」
P「うぉぉっ!!(突然小鳥に抱きつく)」
小鳥「慌てないで、プロデューサーさん。時間はたっぷりあるのだから…幸せになりましょう♪」
------------------------------------------------------------------------------------
百合スレの281に投下した短文と同時進行な765プロの出来事を短文にして投下。
風呂に入ると何故かこんな光景が脳裡に浮かぶ…。
780名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 06:44:37 ID:2xQ4Oalm
>>774
まったく同じ連想をしていた俺に隙は無かった。

どんだけ小が好きなんだよ俺。
781名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 08:53:16 ID:tKZpeRS3
このスレのおかげで小が好きになりました
782名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 09:43:12 ID:zDmrhBk+
またがって星井 に見えた
朝っぱら小鳥さんみたいじゃないか俺…
783名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 10:10:58 ID:BDDGv+qY
>763
ああ、良いちーちゃんだ
正に千早大勝利か…
784名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 19:40:06 ID:LWnrKM3o
    |┃
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   小鳥さんは妊娠する!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
785名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 19:41:38 ID:bFMzWk6e
妄想妊娠もできるのか
786名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:00:00 ID:LWnrKM3o
      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _| 先ずは孕む、という字を見て欲しい。
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \ これは女性の体で子供を包んでいる姿にみえる。
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > だがしかし別の見方をすれば子という字に誰かが乗っているようにみえないだろうか?
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ではこの‘子’という字は何を表しているのだろうか?
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /律‘子’や‘子’供たちを表しているという考えもできるがそれは余りに短絡的である。    
       l   `___,.、     u ./│    /_そこで俺はアイマスキャラの名前で子、という字と同じ響きを持つ人物が居ないかとかんがえた… 
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、 そこで見つかったのが小鳥さん…
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ そう!つまり孕むという文字は!
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/ 小鳥さんがプロデューサーにバックから種付けされてる様子を表した文字だったんだよ!
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i   
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../ 
787名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:12:34 ID:iYFFILGz
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i
788名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:22:41 ID:kSqxPyhN
>>779
即座に自分で処理するか、なんとか収めようと自分の股間殴るPという続きが思い浮かんだのは
このスレとキャラスレのお前らのせいだと考える

ML04のセンターいおりんが妊婦に見える件について
789名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:46:17 ID:ODNmF1Pf
>>779
百合スレも見たがPがなぜかなんとかなって真を助けるような妄想だった俺
小鳥さんは積極的に動くと幸せ掴めません
まったく小鳥さんはいい意味でフラグクラッシャーだぜ!

>>788
     、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了   
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)  
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ    逆に考えるんだ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:} 
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ   小鳥さんのおかげで上手くいって絆が深まるという風に
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´   
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-〜、 ) |       考えるんだ
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ  
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
790名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 22:45:26 ID:CIwnIo+T
んで結局この流れだと以前上がった全員利尿剤で小の話は完成しないのか?
791ななし:2008/05/19(月) 23:01:38 ID:IoV3VfUz
せめてあずささんは読みたいものだ…
792名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 23:06:32 ID:c3px0yQB
他の人に対しては情けなかったり、鈍感だったりするのに
小鳥さんに対してだけPが切りかえしとかクールすぎるw
793名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 23:19:51 ID:Po+evqL6
亜美真美のエロパロがなぜぜんぜん
ないんだああああぁぁぁっっっ
794名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 23:20:01 ID:hJrQXnx1
>>790
カきながら書いてる途中で暴発して中断してるのが五本ほど…
795名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 00:34:14 ID:Y/cLQuQP
雪歩にアレが生えてftnrになる夢を見て以来、妄想が止まらない…

プロデューサールート
みきまこゆきルート
TRICOルート
律子ルート

これだけ浮かんで来ておきながら、何故俺は文章に起こせないんだっ…
796名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 00:58:46 ID:/lcyskxR
ルート分岐が多過ぎるからだろうどう見ても
男を犯すのか修羅場るのかレズるのかおっぱいか

雪歩のふたとひんそー、それに相手一人か二人に絞りなさい
あとふたなりである必要があるのかどうかも
797名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:00:22 ID:SSbH8ohe
>>794
ぼぼぼぼぼ暴発とな、いいぞもっとやれ!
798名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:05:04 ID:2gSG+MjN
上3つはともかく最後にりっちゃん単品とは、>>795は目が高いな
確かにMA09で卒倒した律子を雪歩がおいしく頂くとかは考えたことはあるが

向こうはふたなり嫌ってる人多いから、こっちが妥当なのかねぇ?
799名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:28:17 ID:HdMdnDnI
夢の話でいいなら、少し前に
あずささんの胸に顔を埋めながら美希にパイズリしてもらう夢見たぜ
800名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 02:18:51 ID:82NMI7Lc
突然ftnrになった雪歩が昂ぶった物をどうすればいいかわからなくなって
泣き付かれた真がたどたどしく処理する
ってネタなら考えた
801名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 02:37:45 ID:pNKJGfBF
ふたネタとか書いていいんかね


どこからタブーなのかわからんから手を出せん状況
802名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 03:17:40 ID:DGeqX5F5
お前ら「こんなの考えた」「あんなの考えた」なんて言い合ってないでさっさと書いちまえよ
文才が無いから…なんて甘えたこと言うな
お前に文才があるかどうか判断するのは読者なんだからさ

コレだけだとなんだから俺も今から書く
803名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 04:12:38 ID:4Qgivjhf
律子「もう、プロデューサーったら妄想ばっかりで・・・仕方ないですね」

そういうと律子は既に準備万端の俺の息子を手に取って
804名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 06:00:24 ID:9cdYTTG5
>>803
握り潰す、と。
805名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 06:20:33 ID:O7qoiQMO
いや、むしろ阿部定
806名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 07:37:48 ID:76eMtAd2
ふたなりは女の子らしい子ほど合うシチュだし
加えて穴掘りネタのある雪歩には相性が良い
というかキャラスレや家庭用本スレで雪歩ふたなりネタが多い
807名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 08:23:18 ID:/lcyskxR
ちょっと特殊なシチュなら、冒頭なり名前欄なりで
「特殊性癖につき注意:苦手な人はNGよろしく」としておけばいいだろ
陵辱系とかでも一応前もって明記してもらえればさほど荒れないかと
食べたり刻んだり絞めたりな極端なのはアレだけど

とりあえず真にちんこ付けときゃいいやとか言うのは素人
プロはこれじゃもっと女の子扱いしてもらえないやと意気消沈している真を
見かねてからかい口調で慰めようとする伊織、そこでちょっとしたハプニングで(ry
808名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 15:03:02 ID:m4wXp/iU
804>>
P『痛っ!』
律子『ああもう男なのにだらしない!』

809名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 16:20:44 ID:4Qgivjhf
正解は

P  「いたっ!・・・うっ!」
ドピュピュ

律子「ふふふ・・・ほんとうに変態ですね・・・」
810名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 21:13:45 ID:LR+OgYPQ
>>807
>食べたり刻んだり絞めたり

( ゚д゚)・・・
811名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 21:17:43 ID:J/o/98LI
>>810
おはよう 朝ごはん が、怖い歌に聞こえてきた。
812名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 21:27:44 ID:Mv9HSfE8
>>810
スマソ順番が逆だったな
813名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 23:32:20 ID:O4Y5U7vh
>>811
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm2805502

つまりこういうことですね?わかります。
814名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 02:25:14 ID:KxwtNNzV
春香「おはようございます、プロデューサー」
P「ああ……春香、おはよう」
春香「昨日寝るのが遅かったから、まだ眠そうですね。朝ご飯食べて元気をつけなきゃですよ」
P「でも食欲ないし……」
春香「食べてくれないんですか」
P「食べます」
春香「作った甲斐がありました。今朝は鶏料理ですよ」
P「朝から肉て」
春香「食べてくれないんですか」
P「食べます」
春香「実は、とてもいい鶏肉が手に入ったんですよ。これはもう使わなきゃ! って張り切ったわけです」
P「へえ。春香って、そういう市場とかに精通してたのか」
春香「いえ、プロデューサーさんの周りをちょろちょろと動く邪魔な鳥を捕まえただけですよ」
P「野生か。そういうのって病気とか大丈夫なんだろか」
春香「さっき味見しましたけど、結構いけますよ。豚肉と鶏肉を合わせて割った感じの味で」
P「鳥なのか豚なのかどっちかにしようぜ」
春香「今朝はもも肉を使った料理なんです。気前よくステーキにしてみました」
P「朝から重いな」
春香「今晩は胸肉とか使ってみようかと」
P「いや……使えばいいんじゃないの」
春香「いいんですね?」
P「なにがさ……」
春香「言質はとりました。これで食べられてしまう鳥さんも、喜ぶと思います」
P「?」









おはよう朝ご飯!
ひどい時代だ!小鳥ほど早死にする!
815名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 03:23:01 ID:uVqtXiub
こわーw
816名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 03:25:19 ID:skR0SZQc
悲惨すぎるw
817名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 03:36:27 ID:l16s2jtk
こわいよーw

しかしこのスレにいる奴ってほとんどキャラスレから流れてきたんかね
なんかネタとか見てるとそう感じるが
818名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 03:38:19 ID:wIQSToGJ
小鳥「ジュースの瓶に入れておいたあの薬、春香ちゃんが飲んじゃってたんだ…。酷い幻覚作用が出る
失敗作なので廃棄しなきゃと思ってたのに。ごめんね、やよいちゃん。あなたの命は無駄にはしないわ」
819名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 03:50:58 ID:uVqtXiub
やよいに哀悼の意をささげた小鳥であった。








翌日の朝、容疑者として連れて行かれる小鳥の姿をワイドショーの生放送で見た春香はバカ笑い。
820名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 04:39:08 ID:wIQSToGJ
その時春香の部屋の玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると2人の男が立っていた。
「天海春香さん、ですね?警視庁・特命係の杉下です」
「亀山です。ちょっと、お話聞かせてもらってもよいでしょうかね?」
821名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 05:48:06 ID:28nzsdJ6
流れはヤンデレ?
822名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 07:20:49 ID:yrvs8HCb
鳥肉を用意して食べさせるって言うから
てっきり妊娠中の春香が性行為を医者からしばらく禁止されて
欲求不満なPの性処理を何とかしてあげようとした結果
小鳥さんを性的に食べさせるのかと思った

以下、小鳥さんも妊娠、そのころには春香さんも出産してるから
医者に性行為をしばらく禁止された小鳥さんが…(ry


無限ループってこわくね?
823名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 08:15:53 ID:GkZwgyy2
アイドル孕ませプロデューサーか……
824名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 08:52:34 ID:juSbYiy1
つまんねーネタばっかだな
ウザくてかなわんわ
便所の落書きじゃ無いSSは、まだか?
825名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 09:07:30 ID:JngjT6lG
自分の読みたい作品がないと思った時こそが書き手デビューの好機!
エロパロスレはいつでも君を待っているぞ〜
826名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 11:18:06 ID:Wc7ji4j0
>>820
で、小鳥の所にも二人が来るわけか

右京「一つだけ、気になる事が。」
小鳥「何でしょうか…?」
右京「貴女…随分、薬の事にお詳しいそうですねぇ」
小鳥「少しかじった程度ですけど…誰からその事を?」
薫「いやね、ここに来る前に寄った所でそういう話を耳にしたもので…その手の話なら貴女が詳しいだろう、とも」

こんな感じか
827名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 12:18:33 ID:Pj8uMt98
右京「あ…ま…い…」
828名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 14:16:01 ID:H2Lx9AKq
     _人人人人人人人人人人人人人人人_
     > プロデューサーさんは私のものっ!<
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
                 ボ
              ,'    オ
              (:'    ォ
              ',  ))   ォ
             }  /(    ォ
           ,' ノし': :ヽ      ォ
         ((,イ: :  :: :V)     ォ
         、ゝ: :7゚|  : :(ノ}    ォ
         ヽ: :| ミヽ_: :/   ォ
           ゝ`TT从;ノ





            ;;;;
            ;;;
            ;;
           (:::(;;;)=3
829名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 16:05:34 ID:onSVOqOk
::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :: : :     ,'´ ̄`ヽ.           | ̄ ̄ |
::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :        |  は  |           | う  |
::::::::::::::::::::: ::: :: :: ,'´ ̄`ヽ   |  ふ  |    ,'´  ̄ `ヽ.  | お |
::::::::::::: ::: :: :   |  は  |  ___ヽ、____,ノ    | も も |  | ォ . |
::::: ::: :: : :    |  ふ  |'"/\ `"''ー 、.  | ぐ ぐ |  | ン . |
::: : : :      ヽ、____,ノ_/_@ \___   `ヽヽ、______,ノ  |    |
:: :   ,'´ ̄`ヽ.  _i _rァ'-'‐'"ー'^ー'-、ト-、ノ ',        .| 私 |
: :   |  む  | r'、ア'´‐/-ハ  ハ-!‐ ,ヽr'-、_i         | は |
    |  .し  | .Y / /ァ;=!、'レ'ァ;ニ;ヽ! ,ゞ-ヘ]         | ま . |
´ ̄`ヽ|   ゃ | i !ハ〈 ト_!   ト,_j 〉i   |.        | る. |
 む  |ヽ、___,ノ  レイ 'i"   '    "。ハ  ', ',.        | で . |
 し   |        ノ| .ゝ、  ー=(  u,.イノゝ、_r、〉       | 幽 |
. ゃ  |        `レハヽ|>-rァ''´レ7'`ヽ、          | 霊 |
、_____,ノ ̄'''' ー-- ...,,,,__/´,ゝ、/ヽ、_/」イ  ',         | 火 |
    (  )     r^ヾ,/ (ハ)   Y二二ン,          | 力 |
 ::  ( )  //〉_,,..へヽ、!  § ,,. -- !、_,.、__r! ̄'''' ー-- ...,,, | 発 |
::::     /,とヽ.   `ヽゝ、_';'" ,'  ゛':,   |7       | 電 |
_____   ,じ、_ノi | (  ) ソヘ_「 ̄ ̄ ̄(ヽ.-、!,>       | 所 |
    ̄// V_/_( )-‐''"ー-' ヽ、____,i'´  ノ ノヽ.        | だ |
/ ̄く/>'''' ー- ...,,,___ ヽ二ン      ̄` ̄'''' ー-- ....,,,,__ |    |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   , '"´ ̄`ヽ.  ,.--、        |_______.|
830名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 16:49:58 ID:Pj8uMt98
ピヨちゃーん!
831名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 17:05:02 ID:+i6Ig6If
832名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 17:23:40 ID:qt2wVPts
美希とアナルセックスして、その後フェラさせたい
833名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 18:31:05 ID:pOOSP+73
あえてここで利尿剤ネタを待ってみれぅ
834名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 18:49:36 ID:l16s2jtk
ちまちまと書いてみてるんだがエロは状況描写に力を割かないといけない分難易度高いな
835名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 20:37:45 ID:lAG9Nak+
>>832
フェラさせた後にディープキスですね
836名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 20:47:17 ID:HB6Jxl7j
アナルセックスの前にアニリングスだろ常考
837名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 21:21:55 ID:5eiyWbAx
久しぶりにはじめの一歩読み返してたら、40巻に出てきたクミちゃんが雪歩に見えた

雪歩「アイドルってなんですか?なん…です…か?」
幕之内P「このオーディションに受かってください。そうすれば、おのずと答えは出ます」


ごめん、ガゼルくらってくるわ
838名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 08:36:02 ID:+XadAiyc
手違いでホテルの部屋がベッド三つの一部屋になってて、プロデューサーはアイマスクとイヤホンですぐに眠りにつこうとするも、デュオの片方が自慰に耽っている音を耳にしたため、眠れなくなったプロデューサー。
という電波を受診したが、この場合誰が自慰行為をするのが一番しっくりくるだろうか?
839名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 08:51:02 ID:rTIecBwk
>>838
隣の部屋で聞いてる小鳥さん
840名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 09:03:56 ID:AQtoN3gi
あずさ&小鳥とかちょっと見ない組み合わせ希望
841名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 09:18:17 ID:dIj7S0B0
加齢臭がする
842名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 11:31:21 ID:HJT5Gwc6
加齢臭がする
843名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 11:35:00 ID:ZAIyrwmP
カレー臭がする
844名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 11:48:00 ID:VsAD9DKP
>>838


俺の趣味だけど真は自慰が似合う
845名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 11:50:52 ID:4xj71Mmv
ウンコ食ってるときにカレーの話するなよ…
846名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 12:06:23 ID:Do707hHe
>>838
むしろアイドル同士がいつの間にか同じベッドに入ってイチャイチャしてる方が

しまった!ここは百合スレではない!エロパロだ!
847名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 12:31:33 ID:ZAIyrwmP
>>844
ちんちんシュッシュなほうで脳裏に浮かんでくるから困る
848名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 12:44:04 ID:dIj7S0B0
それはキチガイじみてるからやめろ
849名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 12:53:00 ID:TmB7N/BZ
Gをするのは伊織んか律っちゃんってのが俺の中のリビドーだ
850名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 12:56:30 ID:lRr3G/jN
雪歩だろJK…
851名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 13:56:55 ID:5JoVXhR9
>>840
あずささんは低ランクコミュでアレだから、小鳥さんと接点あったりするんだぜ

泊まりがけの仕事でもスる体力と性欲あるってえと……
やっばDa値高のいおまこりつ辺りかなオカズが何かにもよるが
852名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:34:24 ID:h/Sc+1d/
>>838
皆が妄想たくましく眠れない夜を過ごした後で
朝になってから「誰も自慰行為をしていない」事が判明
853名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:43:57 ID:dUPC/Nz9
美>あ>>>雪≧春>千>真≧亜>伊>律>>や
 
…いや、別になんでもない。
854名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:49:41 ID:dUPC/Nz9
真を忘れてもうた…
 
…いや、まぁどうでもいいか。
855名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 18:02:07 ID:HJT5Gwc6
そういう式をみるとどうせ「律」だけ無いんだろうなと毎回思ってしまう
856名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 21:25:22 ID:+XadAiyc
「小」は最初から除外ですかそうですか。
……でもこれ何の式だろ?
857名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 21:33:26 ID:mIjiVSjA
千早が真ん中だから胸じゃnaセッカッコー!テレッテー
858名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 22:31:52 ID:wJ2WMe1y
>>853
> 美>あ>>>雪≧春>千>真≧亜>伊>律>>や
 エロ女王ランクかと
   美 ・・・ ボディがエロくて、また成長期待株。
   あ ・・・ ボディがエロいが、年齢相当なので。
   雪 ・・・ 知らなさそうに見えるが、周囲のために案外耳年増
   春 ・・・ 閣下だから

 (越えられない壁)
   以下、ロリ組は年齢相応前後の知識かと。
   但し、亜(片割れも)環境として知識は年齢よりやや多め。
   逆に、やは本当に知らない。
   律はマジで知らない、というか机上の最低限の知識のみ。
859名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 22:44:07 ID:PCz4tVt/
>>853
本格サバイバルゲームにおける迷走自滅率の順ですね!わかります!
860名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:27:33 ID:hl53OoI8
あ>亜美>伊>千>春>真>真美>美>や>雪>律
861名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:39:00 ID:fItnkvEe
>>860
普通に考えれば50音だけど…あえて別のとらえ方をすると…感度だな!(左が鈍い、右が敏感)
862名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:40:35 ID:dUPC/Nz9
>>858
うん、代弁ありがとう。
863名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 00:05:18 ID:BcBtrXDE
「どうした、真?」
「…いや、ここからでも星が綺麗に見えるんだなーって。」
ソファに座りひじをついて、ぼんやり外を眺めていた真に何かあったのかと尋ねたところ返ってきたのは当たり前のような答えだった。
「ああ、見えるなあ。」
「最近、見えないけど大事なものをどこかに置いてきちゃってるような気がして…」
「悩みか?」
深い鉛のようなため息をついた真は俺の方をちろちろと見ている。
何か言いたいことがあるのだろうか?
その予想は当たっていたようで何かボソボソ呟いていたようだったがやがて覚悟を決めたように背筋を伸ばして、こちら向きに座り直した。
「プロデューサー、本当にボクで…いいんですか?」
「何がだ?」
「ボクみたいな男の子みたいなのが、その…彼、女、で」
「『真でいいじゃなくて、真がいい』何回言わせるつもりだ。」
「で、でも!本当はもっと女の子らしくて可愛い子が好きなんですよね!プロデューサーは優しいから、きっとそうやってボクを傷つ――!」
それ以上、言葉の続きを聞きたくなくて、唇をふさいだ。

見えなくても大事なものがある、そう言ったよな、真?

真を乱暴なキスから解放してやると俺は、片手でネクタイをしゅるりとはずした。



*************************
目隠しプレイ万歳、誰か書いてくれないかなあ。
864名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 03:57:18 ID:TOfndgPz
>>858
あのえろエロぼでぃにも関わらず教科書知識しか知らぬと申すか、秋月律子。
…ぬう、卑劣な!!
865779:2008/05/23(金) 07:09:19 ID:xDP2CeUT
>>779です。以前>>779で投下した短文をSSに仕立て直したのですが、
規制に巻き込まれた上に携帯用2chブラウザが長文を入力すると
エラーが発生して書き込みできない…orz
規制解除されてから改めて投下します(´・ω・`)
866名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 08:06:38 ID:2o/kDOXH
情報欠かさずしています♪で色々仕入れて耳年増に見えるけど
知識は夢見る系の少女漫画準拠だから

下手すると自慰の仕方一から教えなきゃならんかも
867名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 15:11:43 ID:H/eYOHFf
真面目な顔で下手糞に咥える律子
868プロデューサー:2008/05/23(金) 17:30:48 ID:JkpSG6f6
そしてそのこそばゆい感覚に耐えられなくなった俺は律子の頭を抑えて腰を降り始めた。
869名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 17:54:08 ID:O1lMJL5k
さすがにPだけじゃ女の子の自慰は教えられないだろうから…だれか教える(最後には3Pに加わる)キャラ欲しいな

・事務員仲間で妄想大好きな小鳥さん
・することはちゃんとやってるあずささん
・立場逆転とばかりに律子を攻める美希
870名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:01:23 ID:bo0iVbf1
>>869
小鳥さんはもういいっす
871名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:10:02 ID:y1CQEXJA
少女漫画って日本で一番エロい漫画ジャンルじゃん

その辺きっちりチェックしてそうな真と律子がエロに無知とかないわw
872名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:54:55 ID:bo0iVbf1
はたして"つま先立ちでキス"はどんな内容なんだろうか?
873名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 19:05:50 ID:O1lMJL5k
少女漫画といってもエロとは限らないわけで…
プラトニックからレディコミ並のエロまで、濃度もいろいろあろと思うんだ

>>872
・バリバリの少女小説
・堅いか柔らかいかでいうと「フニャフニャ」
・社会人の彼との恋愛話で、切なくてグッとくる
・共感してる(=主人公を自分と当てはめてる?)みたいだからBLではなさそう

エロ成分は皆無か、あったとしてもかなり薄いと思われる
874名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 20:03:26 ID:UW4mLnQS
ええい、覇王愛人を愛読しているアイドルはおらんのか!
875名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 20:48:29 ID:gT3xXI8A
律子 ゲオタ・パソヲタ・少女小説好き
小鳥 3ちゃんねらー・百合スキー・20代後半にして処女

どっちが業が深いんだろか
876名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:05:55 ID:kXWLsj0m
別にゲヲタパソヲタ少女趣味でも、未来があって
しかもその未来はダー(略)だから普通に「上手く世渡りが出来るヲタク」ってだけの話。

下段の人は言っちゃ悪いが明らかに人生が俺たち寄りになってきてる……
とてもとても、上手くこの先に勝ち組人生が訪れなさそうな匂いが……
877名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:11:35 ID:bo0iVbf1
>>876
お前、それは俺達に失礼ではないか
878名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:52:42 ID:1oNasfpK
>>876
小鳥さんが俺たちに近いって……おまえ自分を卑下しすぎだろう
879名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 23:02:00 ID:zwSoOQWO
>>878
鬼かw
880名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 23:50:27 ID:Ot994F1r
>>865
待ってるぜ…
881779:2008/05/24(土) 02:42:15 ID:kDFUX9LS
bbspinkの規制がまだ解除されないので、エラーに怯えながら携帯用2chブラウザから
以前投下した短文をSSに仕立て直したものを再投下。

「今戻りましたー」既に日も暮れた午後9時、いつものように営業をを済ませたプロデューサーが765プロに戻ってきた。
しかし、いつもと違うところがある。事務所に社長と所属するアイドル達の姿が見えない事だ。

社長が「急性の盲腸炎」で入院したのが先週。事務所で倒れたため、慌てふためいた春香が救急車を何台も呼んでしまうなど
大混乱になったが、幸いにも手術は成功して来月には退院できるらしい。
現在、事務所の仕事の大半は彼と『万能事務員』音無小鳥が手分けしてこなしている。

自分の席に腰掛け、ネクタイを外しながら壁のホワイトボードに書かれたスケジュールを確認する。
春香・あずさ・千早・律子はバラエティー旅行番組の「世界一周食べ歩き」ロケで海外へ。
(昨日から1ヶ月の海外ロケだったな。春香とあずささんの2人がちょっと心配だけど…千早と律子が一緒だから大丈夫だろう)
やよい・亜美・真美・伊織は今日から伊織の家の別荘で1ヶ月の『トップアイドルになるための集中合宿』。
(伊織曰く『芸能界のトップに立つためにはこれくらいしなきゃダメなの!』との事だけど…「合宿」になるのか?)
そして残る3人、美希・真・雪歩は明日から1ヶ月の休暇になっている。
(本当は明日はTV番組の収録だったんだけど、小鳥さんが「3人ともずっと働き詰めでしたし、これくらい休んでも
バチは当たりません!」って強引に休みにしちゃったんだよな…TV局側が快諾してくれて良かったよ)
そのため、普段は賑やかな765プロ事務所内は水を打ったようにシーンと静まり返っている。
882779:2008/05/24(土) 03:29:44 ID:/RfK2lQY
「あ、プロデューサーさんお帰りなさい。外回りお疲れ様です」
しばらくボーッとしていたプロデューサーだったが、急に声をかけられて我に返る。
いつの間にか事務所内には小鳥の姿があった。疲れているためなのか、今の彼にはいつもより小鳥の姿が色っぽく見える。
「ああ、小鳥さん。すみません、ボーッとしてしまって声をかけ忘れてしまいました」
「ふふっ、社長が入院してから普段の倍以上の忙しさですからね。コーヒーでもいかがですか?」
「ありがとうございます、いただきます」彼がそう答えると、小鳥はにっこりと微笑んで給湯室に姿を消した。
事務服の上からでもはっきりと判る均整のとれたボディラインとふくよかな胸。
普通の男なら放っておかない筈なのだが、何故かそういう話は今まで聞こえてこない。
(それにしても今日の小鳥さんは色っぽいな…ハッ、いかんいかん。何を考えているんだ俺)
頭を左右にブンブンと振って煩悩を振り払う。そこに、小鳥がトレーにコーヒーカップを載せて運んできた。
「お待たせしました。はい、冷めないうちにどうぞ♪」そう声をかけながらカップを彼の机の上に置く。
カップからは湯気と共にコーヒーの良い香りが漂い、その香りに誘われるように彼はコーヒーを口に含み、喉に流し込む。
小鳥の淹れるコーヒーの美味しさは765プロの全員が認めるところだ。
883779:2008/05/24(土) 03:47:51 ID:/RfK2lQY
(あぁ、やはり小鳥さんの淹れるコーヒーは最高だな…)
そう心の中で呟くプロデューサーの耳に「カチャリ」という音が飛び込んでくる。
音のした方向を見ると、小鳥が事務所の玄関の扉に鍵をかけていた。
「小鳥さん?鍵なんかかけて…どうしたんですか?」
そう問いかけるプロデューサーにゆっくりと振り返り、
「いいえ、『これから』するんです」と答えながら微笑む小鳥。
その笑顔が、彼には何故か妖艶に見えた。
と、突然『ドクン』とプロデューサーの心臓が強く鼓動し、目の前が一瞬ボヤけ、呼吸が次第に荒くなる。
彼の手からコーヒーカップが滑り落ち、床で「ガシャン」と音を立てて砕け散った。
「ふふっ、もう効果が表れるなんて…すごい効き目ね」そう呟きながら歩み寄る小鳥。
その手にはポケットから取り出したのか、透明な液体が入った瓶が握られていた。
884779:2008/05/24(土) 04:09:23 ID:/RfK2lQY
「こ、小鳥…さん?一体、何を、混ぜたんです…か?」プロデューサーが荒い息使いのまま問いかける。
「安心して下さいプロデューサーさん。毒ではありませんから。…でも、体が熱くなってきたでしょう?
これ、南の島にしか生えてない珍しいキノコから抽出したエキスで媚薬と同じ効果があるんです。
それにこのエキス、素晴らしいことに何度使っても副作用が一切無いんですよ?」微笑みを絶やさぬまま答える小鳥。
「あ…あ…」それを聞き、彼は何とか言葉を出そうとするが荒い息が出るだけで言葉にならない。
そして、彼のモノはズボンの上からもはっきりと判るほど硬くなっていた。
「雪歩ちゃんと美希ちゃんが私からプロデューサーさんを奪おうとする真ちゃんにお仕置きをしたい、
というのでこれを分けてあげたのだけど…これなら、雪歩ちゃんたち3人ももっと「仲良く」なれるわね♪
お休みも1ヶ月あげたし…」そう嬉しそうに話しながら小鳥は事務服の上着を脱ぎ、ネクタイを外した。
Yシャツを通して小鳥のふくよかな胸の形が手に取るように判る。どうやら今日はブラジャーをしていないようだ。
885779:2008/05/24(土) 04:35:47 ID:/RfK2lQY
「まこ…と…も?」「幸いなことに律子さんたちは昨日から1ヶ月間海外へ食べ歩きロケ、やよいちゃんたちは伊織ちゃん家の別荘で1ヶ月間合宿。
社長は『急性の盲腸炎』で現在入院中…。つまり、1ヶ月間765プロには私とプロデューサーさんだけしかいない」
まるで内緒話を打ち明けるように話しを続ける小鳥。荒い息使いのまま無言で小鳥を見つめているプロデューサー。その目つきはまるで獣のようだ。
「そして、この1ヶ月で私とプロデューサーさんは『深い仲』に…つまり「恋人同士」になるんです」
その言葉と共に小鳥はYシャツのボタンを外し、自らの色白な胸を彼の眼前に晒す。

ついに、プロデューサーの理性が弾け飛んだ。

『ウォォォッ!!』プロデューサーが獣のような叫び声を上げながら小鳥に抱きつき、そのまま事務所の壁に強い力で押し付ける。
衝撃で壁の掲示物が床に落下した。小鳥の下腹部には彼のモノがズボンの中から押し当てられている。
壁に強い力で押し付けられてながら、小鳥は笑顔のままプロデューサーを優しく抱き締め、彼の耳元にそっと囁いた。
「慌てないで、プロデューサーさん。時間はたっぷりあるのだから…。幸せになりましょう♪」
886779:2008/05/24(土) 04:43:20 ID:/RfK2lQY
携帯用2chブラウザのエラー回避のために細切れ投下になってしまい申し訳ありません(´・ω・`)
小鳥さんがPと思いっきりわっふるわっふる出来るように、障害物を取り除いてみた。

887779:2008/05/24(土) 05:00:33 ID:/RfK2lQY
>>886訂正
×壁に押し付けられてながら〜
○かべに押し付けられながら〜

orz
888名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 06:35:41 ID:gvacNfBg
>>887
あなたの水も漏らさぬプロットが好きだwいや本心。
その続き書いて欲しい。個人的には真編よりこっちのP編だな。
889名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 23:56:05 ID:NLP+1uhn
>>881-885
乙。ぜひとも続きを書いてくれないか?
獣と化したPにwktkだぜ
890名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 00:08:22 ID:OhqG5jUk
>>881-885
わっふるわっふる
891名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 02:51:14 ID:HGsj08jI
やべえ
俺達の思い浮かべる小鳥像そのままの同人ハッケン!!

混沌レディースタジオってサークルの

〜音無妄想劇場〜
スーパーkotoriタイム

ってやつ。
笑ったwww
892名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 04:27:36 ID:zBH6rDuX
え?なに?釣り?
893名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 04:30:56 ID:HGsj08jI
いや、マジであった
894名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 04:38:20 ID:w6GxK3Iy
うん、角煮行けば?
895名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 04:39:50 ID:zBH6rDuX
いやそういうことではなくw



君何か可愛いぞw
896名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 16:17:56 ID:Xp41gSQl
ここれは…おめでとうございますね!!
897名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 17:04:58 ID:gUf4HSQz
最近のスレの流れと、この蒸し暑さの中「団結」を脳内リピートしていたら受信した電波。

団結〜だって私達、肉奴隷だもんね!〜

先生! どうみても俺の頭は沸いてます!!
898名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 18:37:12 ID:eWlb1UDw
 帰りの車内──俺が車を飛ばし、春香を家まで送り届けている──に、会話はなかった。
 聞こえてくるのは、カーステレオから響いてくる、ラジオのパーソナリティの暢気な声。
 助手席に座る春香は、まるで俺から目を逸らすかのように窓の外に視線を固定したまま動かさない。
 景色を見ているのだろうか──違うと思う。
 眠っているのだろうか──違うと思う。
 春香はきっと、今この瞬間も悔やみ続けているんだ。

 自分が失敗させたと思い込んでいる、今回のファン感謝祭ライブについて。


 急用を必死で片付け、ライブ会場に駆けつけた時には、もうとっくのとうにライブは終わっていて。
 春香は一人、灯りの消えた楽屋の椅子に座り、ただ俯いているばかりだった。
「春香──」
 痛々しい静けさに耐え切れず、つい名前を呼ぶ。その瞬間。
 春香の堪えていたものが、決壊し全て溢れ出した。
「ひっ……ぐ、ぷろ、プロデューサーさ、っん、ごめっ、ごめんなさいっ……」

 ファン感謝祭ライブは、散々な失敗に終わった。
 選考に選考を重ねて選んだ筈の一日限定プロデューサー、ファン代表Pは、会場の雰囲気が不穏になるや否や、逃げるように消え去ったという。
 だけど、春香は、ブーイングを浴びせたファンも、ファン代表のことも、一切責めなかった。
 自らの力が足りなかったからだと。
 すべて自分のせいだと。
 そう言って、ひたすら、ごめんなさい、ごめんなさい、と謝罪の言葉を口にし続けた。

 違う。
 責められるのは勿論、春香でもないし、ファン代表でもなく──
 こんな無謀な企画を通してしまい、肝心の時にその場に居ることすら出来なかった、俺の筈なのに。


 春香の家が近づくと、いつも俺の目につくものがある。
 嫌になる位に蛍光色の下品な灯りをちらつかせた、つくりそのものも派手な建物──所謂、ラブホテル、だ。
 隣に春香を乗せていることもあって、普段は努めて気にしないようにして、目を逸らして通り過ぎているその建物に、
 今日に限って強く惹きつけられるものを覚える。
 まるで誘蛾灯に群がる蛾や虫のように、俺の目はその建物に釘付けになる。
 ──いけない、こんなんじゃ。
 さっさと通り過ぎてしまおうと、シフトレバーに手をかけた──その手の甲に、そっと、柔らかなものがふれた。
「春香……?」
 つめたく、冷え切った、春香の手のひらだった。
「プロデューサーさん……私……寒いんです……」
 その沈んだ声は、俺の耳に、これ以上なく艶やかに聞こえて。
「温めて……くれませんか?」
 瞬間。俺の理性は崩壊し──


ここまで書いてそういや俺エロシーン書けないことに気づいた
899名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 18:48:39 ID:sdgvsEdM
「あっ……プロデューサーさんの……あったかい……」
「痛くはないか、春香?」
「だっ、大丈夫です。プロデューサーのだったら、私─」

みないな感じのはあんまりかけないな。
個人的には……

「オラオラ! チンポチンポセイヤセイヤ!」
「ひぎいっ! プロデューサーさんのおちんちんが、私の中をかみまわしてるぅ! かきまわしちゃってるぅ! ンギモヂイイイイイッ!!」

みたいなのとか、

「わわ、わたしこと、天海春香はっ、これから一生、ご主人様のど、どっ、どれいとして、ご奉仕します……」
「声が小さい。まだまだレッスンが足りないようだな?」
「そっ、そんなぁ……」
「今のお前の状態がよくわかった。しっかりレッスンしてあげよう。俺のちんぽ無しでは生きられなくなるようにな!」

てのの方が主なので、別の人に任せる
900名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 19:29:39 ID:Ui1XCspb
な、なんという生殺し、イチロー恐ろしい子!!
901名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 20:15:22 ID:ZwCdHsyf
「プロデューサーさん……正直、ゲンメツしました」
「やっ止めるんだ春香……っアっ!」
「まるで女の子みたいじゃないですか。ちょっとここイジッただけで、ホラ」

みたいなのが好きな俺も遠慮しておきますね
902名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 20:49:19 ID:psTZDqKQ
何というTDN効果
903名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 21:35:41 ID:LXk1FuFc
春香『ふふふ…コレでプロデューサーさんは私の物…』
P『( ゚Д゚)ハァ?』
春香『じょっ冗談ですよ』
904名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 21:57:54 ID:Z+eRfeRl
勝手に>>898の続き


カチャという音が静かに響いて、俺と春香は閉ざされた空間に二人きりとなった。
こんな状況になっても……いや、こんな状況だからこそ俺は後悔していた。
手塩にかけた大切なアイドルを、二人で頑張っていこうと誓い合った女の子を。
こんな形で傷物にしてもいいのか?
もっと他にかけてやるべき言葉があるんじゃないのか?
無論、俺だって男だ。正直したい。
デビュー前からずっと一緒で、春香の良い所も悪い所も知り尽くしてて。
たまに向けられる視線や表情に、何度勘違いを起こしかけたことか。
でもそれはアイドルとそのプロデューサーという関係上、下手な態度は取れないだけ。
そうだよな、春香? それ以上の感情なんてこもってないよな?
そう期待を込めて、俺はここまでずっと無言のままの春香の背中を見つめた。
瞬間、俺は背筋に何かどろっとした物が流れたのを感じ取った。
こういう状況でこんなことは初めてだった。
経験が無いわけではない。この手のことに耐性はあったはず。なのに。
かけようと思っていた言葉が出てこない。
喉が渇ききって、ヒュー、ヒュー、と、吐く息の音がする。五月蝿い。
手や背中が汗でじっとりと湿るのがわかる。気持ち悪い。
今すぐにでもこの状況をどうにかしたいはずなのに、一歩も動けないでいる。

「―――っ!」

何のことは無い。
春香が俺に抱きついてきただけだ。そう、ただそれだけ。
なのに俺の心臓は過労死でも起こしそうなくらい、活発に動いている。
落ち着け、俺! 年上だろ? 俺がリードする立場だろ?
自分に言い聞かせている言葉が白々しく聞こえる。

「プロデューサーさん……」

跳ねた。
俺の中でいろんな物が跳ねた。
密着してる箇所が熱い。
さっきよりもいっそう声に艶があるのは気のせいだろうか?

途端、俺は何故か急に怖気づいて、汗臭いからとか何とか言いくるめて風呂場に逃げ込んだ。



ラブホテルなだけあって若干広めな湯船に浸かり、ふっと一息吐いた。
残された春香の事を考えたら、最低な態度をとった事は自覚している。
女の方から誘って、部屋まで辿り着いて、さあこれからって時に相手の男が逃げたのだから。
パシャパシャと音を立てて、顔を軽く湯で洗い流していた最中、ガラッと音がした。
え?という疑問符とともに音のした方を見やると、そこには春香が。
いや確かに春香以外ありえないのだが、俺にはそれが信じられなかった。
だがそこにいるのはリボンを外している所為で若干いつもと違う印象があるものの、確かに春香で。
さすがにある程度の羞恥心は持ち合わせているようで、前はタオルで隠されてはいたが。
目のやり場に困りつつもずっと見続けていた俺を他所に、春香はさっとかけ湯をし、俺の隣へ座った。
触れそうで触れない肩や、湯で軽くぼやけているその胸元に、どうしても気が向いてしまう。
そこで初めて俺は、今いるこの状況がさっきよりもいっそう危ない状況だという事に気付いた。
が、もう遅かった。
次の瞬間、春香が発した言葉により、俺の思考が止まった。

「いつまで逃げるつもりなんですか?」



という所まで書いてそういや俺春香派じゃない事に気づいた
905名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 22:39:40 ID:xe3gtPSV
ん?ここは春香スレだったか?
906名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 23:01:29 ID:9YpXi4R7
このスレの抽出レス数結果

小鳥:225
千早:101
真  :87 *
雪歩:49
律子:46
春香:43 ←
あずさ:38
やよい:30
美希:26
伊織:16
真美:13
亜美:11

*真美or言葉としての真を含む

春香・・・スレ?
907名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 23:08:54 ID:vuQ5Pagw
小鳥スレと千早スレと住人が被ってるとしかwww
908名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 23:19:24 ID:8tAWdzny
小鳥さんは大人だからなあ。
子供にはどうしても越えられないものがあるので安心?w
909名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 23:26:59 ID:ZwCdHsyf
小鳥さん妄想オチと小鳥さん放置オチが結構あるだろうなだって便利だしw
まとめサイトの更新履歴みると小鳥千早がほとんどだが

>>908
アイドルは未成年かつ「商品」だから、傍らにいる小鳥さんは手頃ちゃあ手頃だよな
最近公式でも暴走激しいし
910名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 23:33:35 ID:dL1eznV9
ML02とか結構小鳥さん活躍してるもんなぁ
まっこまっこり〜んのせいでインパクト弱いけど
911名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 00:11:07 ID:dTRGZd/X
もうこのスレの残りがないからアイドル全員分の利尿剤ネタはみれないな…
912名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 01:06:30 ID:0yAT/Nz6
というかさ、
伊織って全員集合的書き込み以外で全然出てきてねーなw
913名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 01:31:45 ID:Y+ItPCA9
やはり不人気だからだろ
914名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 01:34:00 ID:TitEXB+Y
ネタ要員として出張りまくっていた小鳥と文字被りの真を除けば、
千早と雪歩が上位に挙がっているあたり、流石は「密かなエロ娘」
といったところか。
915名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 01:38:25 ID:S2nRsP8D
亜美真美が少ないのは年齢からしてやばいもんなぁ

まぁそのうちはぢめてのえいぎょう(略してはぢえい)とかそんな感じの
ここにでてくれぅ女の子はみんな18歳以上だよ!兄c!みたいな感じのがあると俺は信じたい
916名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 06:57:37 ID:HUaz/lf4
>>911
そこはホラ!君が書くんだ!!

亜美真美、伊織、雪歩、春香さん、美希、りっちゃん、あずささん

選択肢はこんなにも豊富なのだから!!!
917名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 07:42:26 ID:DDeeFrdZ
年少組は年齢的に禁忌な感があるからかとただでさえ「俺の娘」なわけだし
やよいは騙し易そうで美希はアレだから……

そういや美希もの少ないよな
姉妹丼とか14歳コンビとかバリエーションも豊富なのに
918名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 08:10:07 ID:hJ2NEvrF
姉妹丼・・・ゴクリ

高槻家はちょっと洒落になってないからやっぱ星井家か
919名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 08:29:09 ID:E+ROvuRY
だがその年齢差、実にわずか1歳!
920名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 12:15:58 ID:nEwIhUAt
美希の姉ちゃんは大学生かOLじゃなかったか?
美希スレだとそんな感じでいわれてたけど、美希スレ設定?
921名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 13:04:39 ID:M91/QzTO
まとめサイトのキャラ別SS数。
こないだ更新停止宣言あったけど、ケミカル小鳥と東京スカパラダイスシリーズは収録されてた。

春香(21)
千早(23)
雪歩(6)
やよい(7)
律子(7)
あずさ(7)
真(10)
伊織(5) 
亜美真美(3)
小鳥(16)
美希(7)
その他(9)
※3Pとか主要登場人物が複数いる場合はダブルカウントされてる

確かに美希少ないな。同人誌では大量にネタにされるのはビジュアルとか性格とかが漫画向きだからか?
春香はなんだかんだ言って主役(プラス黒設定)、千早はあの性格がいろいろソソるんだろう。小鳥さんは
いじりやすさだな。
亜美真美が少ないのは年齢的なもの、そして伊織が少ないのは俺を含めた変態大人たちがまっとうな
性行為なんか求めていないからだな、きっと。
922名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 13:43:01 ID:YlJHlavn
更新停止の件は「偽者ktkr」って管理人が言ってなかったっけ
923名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 15:36:54 ID:zDsPSRg4
小鳥さんが人気あるのはいじりやすさってのがメインの要因だろうけど
他にも年齢とか妄想とか立場が俺らよりだからでは無いだろうか

アイドルを相手にするより事務の人を相手にするのはよりイメージというか妄想しやすいというか
924名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 16:38:48 ID:8azg3orI
東京スカパラダイスシリーズってタイトルに吹いた
925名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 17:45:05 ID:M91/QzTO
ケミカル小鳥と東京スカ(ryシリーズ、このスレのうちにやっとく方がよさそうなので投下します。

【注意】
・スカあり。つうか全編スカ。しかも大きいほう。
・タイトル『芳しき務め』全5レス。
・いおりん愛してるよいおりん。


>>922マジッスカ
926名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 17:46:14 ID:LgzCflXj
伊織は同人誌関係じゃ大量なのにな
最近こそみんな均等な量になってきたが、アケ時代は7割がた伊織本だった覚えがある
927芳しき務め:2008/05/26(月) 17:46:27 ID:M91/QzTO
「伊織……どこだ?」
 俺は事務室の扉を開け、廊下を歩き出しつつ声をかけた。ドアを閉じると、中のにぎやかな声がふっと消える。
 取引先から貰ったという大きなケーキを小鳥さんが持ち出してきて、突然始まったお茶会。途中まで伊織も楽しそうにしていたのだが、急に雲行きが変わった。
 小鳥さんと、『最近見かけた失礼な客』という話題でけっこうな時間盛り上がっていたようだったが、いきなり『いいからどきなさいよ、もう!』と一言残して部屋を出て行ってしまったのだ。
 すぐ脇で聞いていたから、口論ではなかったのは間違いない。
 特に彼女の逆鱗に触れるような話題もなかった。そのくらい彼女の爆発は突然で、バツが悪かったのか小鳥さんも『あらあらどうしちゃったのかしら伊織ちゃん、あんなに慌てて』と微妙な笑顔を顔に張り付かせていた。
 小鳥さんには俺から謝罪した。あちこち捜し歩くうちに、ふとトイレのドアが目に止まった。
「あれ?故障中?」
 トイレのドアの目線の位置に、『故障中、他の階のを使ってください』と張り紙がしてあったのだ。
「さっきまでなにも貼られてなかったような……だけどこれ、小鳥さんの字だしな、ケーキ持ってくるとき書いたのか……わ、っと?」
 いずれにせよ故障中のトイレに伊織がいるはずがない。再び歩き出そうとしたとき、靴底がつるりと滑った。
 立ち止まり床面を見ると……濡れている。
「なんだ、水漏れしてたのか……うん?待てよ」
 ドアの前に出来ている水溜りは、トイレの中から流れているものではなかった。かがみこんで観察しようと思ったとき、鼻腔を異臭が突いた。
 水溜りから、アンモニアの刺激臭がほのかな湯気とともに立ち上っている。注意深く視線を横へ滑らせると、その水溜りは先のほうまで続いていた。
 痕跡を見逃さないように、ゆっくり歩く。点々と繋がる水滴は廊下の次の角を折れ、構造上行き止まりとなっている方へ続いていた。
 足音を忍ばせて手前まで進み、覚悟を決めて角を曲がる。
「伊織、そこにいるのか?」
「――ひ」
 非常扉に繋がる廊下の端に、うずくまる人影。そこにいたのは俺の探している人物だった。
「なんだ、探したぞ、突然出て行くもんだから――」
「こ、こないでっ!」
 落ち着かせようと語りながら一歩踏み出すが、悲鳴じみた一喝で制止される。それはそうだ、14歳の少女にとってこんなに恥ずかしいことはないだろうから。
 トイレの前で組み立てた推論が正しかったのを確信する。……伊織は、粗相をしてしまったのだ。
 おそらくお茶会の途中で尿意を催したのだろう。そこですぐにトイレへ立てばよかったのだが、小鳥さんとの話が盛り上がってしまった。高飛車に見えて付き合いのいい彼女は数分ならと話題に乗ったが、徐々に熱が入ってきた小鳥さんが彼女を離さない。
 ギリギリまで我慢して、ついに限界に達した伊織は怒ったふりをして部屋を出、トイレまでようやくたどり着いた時には――故障中の張り紙がとどめだ――手遅れとなってしまったのだ。
「どうしたんだ?そんなところでしゃがみこんで。お腹痛いのか?」
「あ、あんたには関係ないでしょっ。近寄らないでってば!」
 気付かれていないと思っている……というより、そう思い込みたいのだろう。いつもの調子で俺を怒鳴りつけようとするが、いかんせん腹に力が入っていない。
「関係ないはずあるか。俺はお前のプロデューサーだ、お前の体調管理だって大事な仕事なんだぞ」
「いいからぁ!いいから放っておい、て――ふ、ぁ」
 彼女の強がりをかき消すような……異音と悪臭。ジョークグッズでブーブークッションというのがあるが、ちょうどこんな感じの……中に粘度のある液体でも入れたら、まさにこんな音がするだろう。
 彼女はどうやら、大きい方も漏らしてしまったようだ。
928芳しき務め:2008/05/26(月) 17:47:00 ID:M91/QzTO
「伊織」
「……や……やぁ」
 ここまでこらえていた涙が、堰を切ったように溢れ出す。青い顔をしてふるふるとかぶりを振り、『ワタシヲミナイデ』と『ワタシヲタスケテ』の二つのシグナルを送ってくる。俺が選択するのはもちろん後者だ。
「伊織、場所を移動するぞ。ごめん」
「きゃ!?」
 着ていたスーツを頭からかぶせ、包み込んで抱えあげる。伊織は慌てて俺の肩に両手を回し、俺も彼女を落とさないよう腕に力を入れた。
 より近くなった距離で、尿と大便の臭いが鼻にまとわりつく。彼女を抱える腕はすぐワイシャツの生地が濡れ、歩くたびにぬるぬるとぬめる。ロッカーにシャツだけでなくスーツの替えも置いておいて正解だった。
 俺が伊織を運び込んだのはさっきの場所からほど近い小会議室だ。
 第二仮眠室とも呼ばれるここは一角に畳のフロアがあり、タオル類のストックや湯も出る水道が設置されている。メインの仮眠室は人の出入りが多いが、こちらはそういう心配がない上、ドアに鍵がかかるのがポイントだった。
 トイレ前から廊下に続く水滴を掃除し、小会議室に戻ってきた。お茶会のメンバーにはなにも言っていないが、さっきの事態からなら俺と伊織が姿を消しても『またヘソを曲げた伊織ちゃんをプロデューサーさんがなだめている』とでも思われておしまいだろう。
「伊織、入るぞ」
 ドアの鍵を開け、中に入って再び施錠する。
 伊織は俺が指示した畳の上ではなく、その脇のタイルの床の上に力なくへたり込んだままで……さっき部屋に着いたときの姿勢のままでいた。気の抜けた表情で俺を見て、おそらくは安堵の光が瞳にまたたくが、それはすぐ羞恥の感情に覆い隠され、ふいと横を向く。
「ジャージを持ってきた。体を拭いて着替えろ、風邪引くぞ」
「……」
 うつむき加減の放心したおももち。それはそうかもしれない。普段は下僕と呼んでいる相手とは言え、年上の男性にこんな姿を見られたのだ。
 だがその相手が俺だったことはむしろラッキーだ。プライドの高い伊織が失禁脱糞のさまを同輩のアイドルたちや小鳥さんに目撃されていたら、彼女は躊躇なくこの事務所を――いや、この業界をすら簡単に――去るだろう。
 俺なら、下僕扱いの俺なら、このアクシデントを秘密裏に処理し、伊織の心のバランスを保つことができる筈なのだ。
「しょうがないな、俺がやる。いいな?」
 伊織の反応は省みず、シンクに湯を溜めてタオルを絞る。1本で足りるはずはないから、念のため5本シンクの縁に並べた。取引先が盆に暮れに挨拶がわりで大量に置いていく安タオルは、サイフの紐の固い小鳥さんが数量管理していない希少なアイテムだった。
「伊織、まずお前の靴と服を脱がせるぞ」
 あくまでドライに告げ、俺に一切の下心がないことを強調する。相変わらず動こうとしない伊織の足を持ち上げ、ブーツを片方ずつ脱がす。続いて白いソックス。
 この二つは尿でしか濡れておらず、水洗いすればまた使えるだろう、と考えてから伊織の実際の経済環境を思い出した。彼女の服の命運は、長くて今日の帰宅までだろう。
 素足になったところで彼女を立たせ――多少の抵抗を覚悟したが、伊織は素直に従った――、スカートの脇のジッパーに手をかける。
「スカートも下着も汚れている。すまないが辛抱してくれ」
 あらためて脱衣を宣言すると、伊織は小さく震えた。
 しかしあらがう様子はなく、紅潮した顔を横に向け、目を閉じてうつむくばかりだ。この状況でも肌身離さないうさぎのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ、まるでそれに身を隠せればいいと思っているかのようだった。
 俺は床に膝をついており、立っている伊織の腰は俺の目の高さにある。ホックを外し、ジッパーを下ろすと、重たい水分を吸ったロングスカートは自然と床に落ちた。
「……っ」
 伊織が再び震える。お漏らしをした下着の5センチ先に俺の鼻づらがあるのだ、中学生の女の子が恥かしくないはずがない。
 長引かせることは彼女のトラウマを深くする一方なので、俺はそっと彼女の下着の縁に指をかけ、一気に、しかし彼女を余計に汚したりしないよう慎重に引き下ろした。
 パールピンクのシルクの布地は惨澹たるありさまで、これまでの時間のうちにすっかり水分を吸ってしまっていた。前面に施された繊細なレースの繊維の一本一本にまで汚物は染みわたり、元の布色を思わせる部分はごくわずかしかない。
 弾力性があったはずの腰のゴムは粘り気のある水分を吸収したおかげで収縮力を失い、だらりと伸びたままその中身にたたえたものを見せつけていた。たっぷり水分を含んではいるものの、まだその姿をとどめた茶色の排泄物。
929芳しき務め:2008/05/26(月) 17:47:24 ID:M91/QzTO
 職業病か、無意識にそれを観察してしまい、彼女を思って慌てて目を逸らした。普段からの質のいい食品の残渣は色に濁りもなく、健康そうだ。急に催したのはジュースで腹でも冷え、腸なり胆嚢なりから余計な水分の浸出を得たのだろう。
「足を上げろ。俺の肩に手をかけて」
 彼女を促すと、壁と俺の体でバランスを取り、まず左足を、続いて右足をそろそろと抜き取った。注意深く支えていたが、布地からあふれだした茶色の液体は伊織の白い脚にひと刷毛ふた刷毛と模様を描き足してしまう。
 彼女が足を動かすたび空気がそよぎ、排泄物の匂いがあらためて漂う。さすがに長時間吸い続けて鼻が馴れたか、先ほどのような強い刺激は感じない。
 いずれにせよ俺の大切な伊織の一部だったものだ、本人にこそ言えまいが、実を言うともとより嫌悪感は抱いていなかった。
「よし伊織、足を少し開いて、こっちを向いて立ってくれるか」
「……ぅ」
 用意してきたビニール袋に下着を入れ、伊織を拭き清めようと次の指示を出す。あらためて自分がどんな格好をしているか思い出したのだろう、小さくうめいたが、やがてゆるゆると体勢を変えた。
「なあ、伊織」
「……」
 これから俺は、彼女の肌にタオル越しとは言え直接手で触れるのだ。少しでもいつもの意気を取り戻して欲しくて、自然と語りかけていた。
「聞いてくれるだけでいい、返事はしなくてもいいよ。俺は、お前のプロデューサーであり、下僕だから」
 真正面にいるよりはよかろうと、わずかに斜めにずれた位置で1本目のタオルを右手に持つ。まずは手探りで、尻に残っている固形物をタオルでくるむようにこそげ落とし、そのまま足の先まで続く茶色の垂れ落ちをぬぐった。
「下僕と言えば古来から主人の身の回りの世話をするのが仕事なわけだ。主人の健康を守り、安全を守り、主人が落ち着いて仕事できるようにとりはからう」
 1本目のタオルはそこまででビニール袋に入れた。続いて2本目を手に取る。
「それは一見、主人に使役されているだけのように見える。だが、本当はそうじゃないんだ。主人を盛りたてることは、自分の生活を守ることなんだからな。これは一方的な搾取ではなく、正当な契約なんだ」
 今度は体の前面を濡らした尿を拭き取る。こんな至近距離で女性の裸の下半身を見ることなど初めてで、思わず手が震える。
 精巧なビスクドールのような、張りのある白い肌。ほんのわずかある金色の産毛は今こそ濡れて肌に貼り付いているが、普段は優しくその肌を覆っていることだろう。
 幸いなことに上着は無事で、その裾から縦長の臍が覗いている。彼女のことだ、ここもきれいに手入れしているのだろう。美しい肌色には一筋の曇りもない。
 そして、その下の柔らかな肌と、そこを控えめに覆うしなやかなヘア。彼女の栗色の頭髪が染色したものではなく、もとからこういう色なのだと俺はいま知ることとなった。
 ヘアの量はごく少なく、その内のスリットを隠すには至っていない。周囲の肌色より少しだけ明るみを帯びた小さな割れ目の美しさに、俺は息を呑んだ。
「俺は、お前のことが大切だ。だからプロデュースを続けているし、健康管理にも気を使ってきた。今回、こんなことになって申し訳ない。お前の変調に気付けなかった俺の落ち度だ」
 ゆっくりとタオルを近づけ、臍の下から膝に向かって汚れをタオルに拭き取らせてゆく。タオルが恥毛を撫でて内腿に回り込んだ時、伊織は小さくうめいて身を固くした。布地が敏感なところに触れてしまったかもしれない。
「だから、お前はもっと堂々としていろ。俺は下僕で、お前が主人だ。主人が身を汚したのは下僕の責任だし、それを清めるのは下僕の義務だ。お前はただ堂々と『汚れたわよ、綺麗になさい』と命ずるだけでいいんだ」
930芳しき務め:2008/05/26(月) 17:47:50 ID:M91/QzTO
「……ど……どうして」
 どれほどぶりか、彼女が口を開いた。まだ羞恥と動揺を抑えるには及ばず、語尾が震えている。しかし、俺が言ったことを努めようというのか、はっきりとした発音で続けた。
「どうして、あんたがこんなことしてるのよ。私を運んでくれたのはありがたいけど、それならシャワールームにでも引っ張っていけばよかったじゃない」
 話し続けることで調子を取り戻してきたようだ。だんだん口調が普段に近づいてゆく。
「それを、わざわざ抱っこして……自分の服まで汚して……っ」
「いいんだよ」
 気が紛れるのならこちらも都合がいい。タオルを動かす手は止めず、彼女の言葉に応じた。
「それもちょっと考えたが、地下1階のシャワールームまでお前を歩かせる自信がなかった。お前は茫然としていたし、俺も慌てていた。社内に他の職員もいたろうしな。……それに」
 シャワールームに連れて行く案はもちろん浮かんでいた。だが、いま話したことよりなにより……。
「シャワールームでは俺が入っていけない。伊織が、ひとりで自分の体を洗っている様子など想像したくなかった」
 涙を流しながら、嗚咽をこらえながら、自らの排泄物を処理する伊織など、俺は考えたくもなかったのだ。
「……あんたに見られてたら私が恥ずかしがるかも、とか思わなかったの?」
「気にするな。俺は下僕だ」
 普段彼女が言っていることは、100%俺をさげすんでのことではないくらい承知している。だが、今はそれを逆用することにした。
「大切な伊織が困っているのなら、俺はどんなことをしてでもお前を助ける。それがプロデューサーであり、下僕である俺の使命なんだ」
 2枚目のタオルをビニール袋にいれ、3枚目を手に取り、ようやく思い当たって4枚目を伊織に渡した。
「顔、拭いておけ。大体終わったから、そこに座れる」
 すぐ脇の畳敷きにも、乾いたタオルを何枚か重ねて置いてある。伊織はそこに腰かけるように座った。
 上半身はいつもの普段着、手には抱え込むようにぬいぐるみ。だが、その下半身は丸裸。
 うつむき気味に座り込んでいるので今は白い足が見える程度だが、その所在なげな姿を見ると数分前に目の当たりにした光景が蘇り、めまいがするようだ。
 俺は彼女とは逆に、立ちあがって腰を伸ばした。半身になって直接視線を合わせないようにして、聞く。
「自分で拭くか?それなら俺はむこうを向いてるが……今更だけどな」
「……ねえ、プロデューサー」
 質問には答えず、質問し返してくる。
「なんだ?伊織」
「あんたは……こんなことしてて、嫌じゃないの?こんな年になって、トイレも我慢できないような子の世話なんかさせられて」
「嫌なもんか。伊織は俺の大切なアイドルだ」
「……小鳥と話してた時は平気だって思ったの。でも、なんだかジュースを飲んでるうちにすごく苦しくなって……慌てて部屋を出た時は、もう全然歩けなくなってて」
「調子の悪いことなんか、誰にだってある」
「……ほんと言うと、あの時来てくれたのがあんたで、ホッとしたのよ。こんな醜態誰にも見せられないって思ったけど、もう立つこともできなくなってて」
「気にするなってば」
「……怒ってるの?」
 少し口調が強くなってしまい、弱々しい伊織の姿に後悔する。
「……ごめん。違うんだ」
「そうよね、口ではなんて言っても、内心こんな面倒な子、って思ってるんでしょ」
「思ってないよ」
「だって!」
「伊織!」
「――っう」
 自棄気味の勢いで畳に手をつき、伊織に詰め寄った。こうなるのを避けていたのに。
931芳しき務め:2008/05/26(月) 17:48:28 ID:M91/QzTO
「……違うんだ、逆なんだだよ。俺は、お前のプロデューサーなんだから――」
「……プロデューサー?」
 ――こうなることを。
「――お前のそんな姿を見せられたら、俺は」
 こんな事態を恐れていたのに。
「俺は、お前のことを……好きになってはいけない立場だから」
「……え」
 彼女にしおらしく出られてしまっては俺は本心を隠すことができないし、伊織は利発な娘だ。彼女にはこれだけで充分だろう。
 否定的な言葉は往々にして逆の意味を持つ。このことを一番知っているのは伊織自身なのだから。
「……プロデューサー……あんた」
「俺は、あくまでお前の下僕だから、粗相をしたお前を、責任を取って、後始末を、している、だけだ」
 泳ぐ視線で、火照る頬で、たどたどしい語調で、大義名分を口にしたところでもう後戻りはできない。
「……そう。そうなの」
 伊織はそう言った。彼女のまとう空気が変わったのを、感じた。
「そうだとも。……あ、あとはお前ができるな?俺は汚れたものを始末してくる」
「待ってよ、プロデューサー」
「なん……だ?」
 顔を上げて見つめる、と。
 伊織は、微笑っていた。
「これでやめるなんて、あんたそれでも私の下僕なの?」
 伊織は間違いなく処女だ。どころか、ボーイフレンドすらいたことがあるかどうかも怪しい。年齢はもとより、あの厳格な家で蝶よ花よと育てられて道を踏み違う可能性も必然性もあるまい。その――その14歳の中学生に、こんな表情ができるのか。
 そんな顔で、笑ったのだ。
「そうでしょ、プロデューサー?」
「あ……」
 笑顔に呑まれたまま、俺は返事をした。
 伊織が、ゆっくりと動き出す。畳敷きに詰まれた真っ白いタオル、その上で伊織の真っ白い下半身がうごめく。
 伊織の足は俺に向かって両側に広げられ、中心の――ピンクの花芯が息づくのがわかる。
 彼女の顔も赤らんでいる。ただ、それは先ほどまでの失態に対する羞恥の紅ではない。
 伊織は両手を自らの花弁に伸ばした。人差し指をクレバスの両端にあてがうと、熱のこもった視線を俺に向けた。
「ねえプロデューサー、まだ汚れてるわ。あんたが」
「……ああ」
「あんたが、『綺麗になさい』。にひひっ」
 そう言って、左右に引き広げる。水飴を練るような音とともに、口を開いたその部分から、透明な液体が一筋流れ落ちた。
 今まで拭き清めていたのとは、まったく別の液体が。
 俺は食虫植物に誘引される羽虫のようにその部分に顔を近づけ、口を開き……。
「ああ、すまない。いま綺麗にしてやるからな、伊織」
 言いながら、華奢な腰に覆い被さった。先ほど用意した5本目のタオルは、別のものを拭き取ることになるだろう。
 伊織と俺の体に閉じ込められた空気が、勢いよく俺の鼻腔に飛び込んでくる。甘やかな肌と、メスの香りと、微かに残る排泄物の臭気。
 全ては俺のものだ。伊織の全ては、下僕たる俺だけが浴びる権利を持つのだ。
「こ……こんなこと頼めるの、あんただけなんだからね?」
 俺の頭上から、伊織の声が聞こえる。おそらく数十分前には予想もしなかった状況を恥じ入りつつ、それでもその声にはいつもの強さと凛々しさが再び宿っていた。
「もちろんさ。俺が全力できれいにしてやるよ、伊織」

 そうして俺はその臭気を……いや、芳香を胸いっぱいに吸い込んだ。
 俺だけに託された崇高なる務めを、わが主人のために尽くし行なうために。




おわり
932名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 17:48:49 ID:M91/QzTO
ありがとうございました。そしてなによりすいませんでした。
933名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 18:37:59 ID:Tq+cqDsi
とりあえず小鳥さ……
いや、音無をブン殴らせてくれ。
934名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 18:46:52 ID:E+ROvuRY
スカの趣味は無いけど、普通に( ;∀;)イイハナシダナーと思っちまったぜ
935名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 19:02:07 ID:tUFQtjYY
GJ
936名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 19:04:02 ID:hJ2NEvrF
こんなレベルの高い糞初めて見たわ・・・スカ侮っててごめんなさい
937名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 19:30:34 ID:8azg3orI
カレー食いながらメローイエロー飲んでたオイラ…

>>933
いや、もう小鳥さんは子供を作る悦び、子供を産む辛さ、子供を育てる喜びの権利はもう無いんだよ
だから、そっとしてやってくれ…
938名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:14:43 ID:S2nRsP8D
つまり俺がケミカル小鳥をケミカル的にお仕置きするSSを考えればいいんですねわかります
SS書いたことないけどちょっと考えようかな
939名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:17:15 ID:7e2FJe3+
ケミカル小鳥さんがケミカルに自爆ですねわかります
940名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:46:09 ID:MwJ6ZWoq
GJとかっていうレベルじゃねーぞ!!wwwww
すごく文章上手で読みやすかった!
941名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 21:00:39 ID:vwX372hX
亜美真美捕まえてきて、
片方にジュースを大量に飲ませ、
もう片方には水分を全く取らせない。

で、二人だけで放置したら、さてどうなるかな? てネタ考えたけど需要なさそうだな。
942名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 21:21:04 ID:MwJ6ZWoq
>>941
大アリじゃね?wwww
飲ませるとしたらどっちだろう・・・?
943名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 21:38:29 ID:DDeeFrdZ
軟禁場所が問題だろと思ったが、エレベーター故障とか765プロ事務所倉庫とか
撮影所大道具部屋とか某真コミュなロケバスとかわりと沢山シチュあるな
944名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 21:57:35 ID:l5IHQgJg
オッケーイッ!!
今から小鳥狩りだっ!楯突く者は全て焼き鳥だっ!!ヒャッハーーーッ!!
945名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 22:01:27 ID:fP6DVIEo
>>932
GJと思う反面嫉妬した
俺もこれくらい上手く状況描写ができりゃいいんだけどな
946名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 22:03:44 ID:r+mDRHU7
汚い小鳥を見つけたので虐待することにした。他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる小鳥を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を○いてきて飲ませる。
もちろん、温いものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を中で左右に振り回して 小鳥の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした小鳥をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
947芳しき務め:2008/05/26(月) 22:21:24 ID:EDT8OcAB
>>946
てゆーかトリだとマジ虐待w
948名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 22:40:10 ID:f36Gkw/x
>>946
小鳥を見つけたのですることにした。他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする
嫌がる小鳥を風呂場に連れ込み。  薬品を体中に塗りたくり
薬品で体中が汚染された事を確認し、再び攻め。
風呂場での攻めの後は全身にくまなくかける。その後に、白い物を飲ませる
その後は棒を中で左右に振り回して著しく刺激させ消耗させる。
ぐったりとした小鳥を 寝るまで監視

抽出しただけで面白いものができそうと思ったが無理だった
949932:2008/05/26(月) 22:50:51 ID:EDT8OcAB
>>947読み返して名前欄消し忘れたのが判ったorz
かっこわるいんでお礼。みなさんありがとうございました。
950名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 02:38:12 ID:9bkeY/M5
汚い小鳥を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れると歓ぶので家に連れ帰らない事にする。
嫌がらない小鳥を事務所に連れ込み言葉攻め。
充分罵倒した後は液体を体中に振り掛け放置する。
液体が事務服に浸透した事を確認し、再び言葉攻め。
言葉攻めの後は服をゴシゴシとブラシでこする。
ブラシでの攻めの後は、全身にくまなく侮蔑を浴びせる。

その後に、乾燥した不味そうなシリコンの塊を食わせる事にする。
そして春香はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を持ってきて飲ませる。
もちろん、出した後にわざと冷やして固くなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を中で左右に振り回して
小鳥の本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした小鳥をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な「誰か拾ってください」の箱に放り込み
失神するまで監視した後に帰宅。

うん、変えすぎた。反省はしていない。
951名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 06:39:15 ID:0CPjBFRV
>>943
ちょwww
亜美真美でエレベータ故障→おもらしの流れは携帯で書いてたことあったからマジびっくりしたwww
何?レベル7の特務エスパー?wwww
952名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 08:27:17 ID:3IPyHER8
誰でも思いつくネタではないか
953名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 09:20:14 ID:GMMS3mT4
そうだな、10人いたら10人が思いつくネタだ。
だがそれを書き上げるのは>>951、きみしかいない!
さあ!さあ早く書き上げてうPを!
954名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 19:41:12 ID:WiVGdm5Y
しかし亜美真美とかはまだ想像つくからいいとして・・・
どうしてもりっちゃんだけが想像出来ないんだ・・・<おもらし
誰か俺に想像力を分けてくれ!!
955名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 21:07:50 ID:+3xjEwX0
さて、P視点で春香がファンPにNTRれるSSはまd(ry
956名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 21:10:07 ID:73BJiQbT
ここまでプリマの影響来たかw
公式設定通りの展開でNTRできるようになってしまったぜ
957名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 21:37:35 ID:EeUkbtMv
958名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 21:53:54 ID:zatDyGGs
>>954
地下倉庫に閉じ込めて3時間放置
959名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 22:47:53 ID:nLCmxq5n
>>958
リッチャンハ フランク・モリス デスヨ
960名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:15:54 ID:jPRP+oTB
ここでtxtファイルやりたい時ってどうすりゃいい?
今書いてるのをそのうちうpる予定なんだが…
961名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:16:17 ID:k3zhzotH
>>954
・激務→休憩無→MAX→やっと休憩→双海→ダバァ
・美希と喧嘩→トイレ籠城→あふぅ→ダバァ
962名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:29:17 ID:HD1GnjU0
>>960
自分でエロ大丈夫なサーバー見つけてくるしかないんじゃ?
そのまま投下じゃなぜだめ??
963名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:39:04 ID:jPRP+oTB
txtファイルなら無駄にレス使わないと思ったのだが…
pink系の鯖に関してはまったく無知なんだ。スマン
964名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 00:16:45 ID:cqZ3pk4z
すぐに流れにくいとこならどこでもいいんじゃない DLキーつけて
965名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 00:29:53 ID:f8S6OZ9g
全年齢板のマスロダでやったら削除されるかな?
966名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 00:48:20 ID:FpWBcn2f
乳首くらいなら余裕で見たことあるんだが
967名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 00:55:26 ID:f8S6OZ9g
>>966
それはDLキーありか無しか?
968名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 01:48:07 ID:TLDV91jk
ところで次スレは>>970が立てるということでよろしいか
969名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 03:17:05 ID:dx9SyezD
よろし
970名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 09:44:45 ID:9gdbo5ZR
おはようおまいら

立ててきてみる
971名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 09:51:16 ID:9gdbo5ZR
できた。

【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ7【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211935714/

余計なお世話かもしれないが過去スレリスト加えてみた。
あと、まとめサイトって2代目と3代目見た目まったく一緒なのな。
お気に入りで飛んでたんで気付かなかった。
972名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 13:08:02 ID:mAeyMSoc
乙乙埋埋
973名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 13:57:18 ID:umQ9E9dK
>>971
ペロッペロ
974名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 14:31:17 ID:nSygKTYQ
スレ立て乙ー

>>963
エロパロ板でSS倦厭されてるとかはないから、ふつーにスレにレス投下すればよいかと
容量とかはさほど気にする必要はないかと
スレ半分使うくらいの大作とかなら話は別だがw
ファイルだとまとめサイト入らないかもしれない品
975名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 14:38:59 ID:XJrau7ke
以前、スレ1つ使った(潰した)SSを見たことあったな……
まあ、これは極端な例だけど
よほど長くない限りは大丈夫かと
976名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 20:10:24 ID:f8S6OZ9g
昨夜、txtファイルで質問したものです。
自分なりに考えて、普通にレス投下することにしました。
txtファイルはマスロダにDLキーをかけるという結論に達しました。
ちなみにまだ作品が完成してないです…
977名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 20:47:13 ID:wAnnbMvf
>>976
18禁ものはDLキーかけてもだめだろ

普通にスレ投下でおk
978名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 20:53:42 ID:xjIJ2e69
>>971
乙です!
979名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 20:57:01 ID:f8S6OZ9g
>>977
ダメなのか…そうか、それならいいんだ
980名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 23:11:35 ID:AfzEnCkZ
良識やマナーは置いておいて(置くなw)、普通におまぬこ全開のイラストが見える
うpろだにどんなtxtあげようが構わんだろう。
でも俺的にもレス投下でプリーズ。なんkbくらい?いま。

楽しみに待ってるぜ。
981名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 23:45:12 ID:4Lw/S9yk
マスロダは18禁禁止だからな
別のエロおkの場所なら止める気も止める理由もない
982名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 23:49:30 ID:w4QawZ/J
マスロダにあからさまなエロは避けた方が良いけど
それ以外のうpロダなら大抵どこだって消されんよ
文章なんていちいちチェックせん
983名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 00:02:17 ID:f8S6OZ9g
>>980
大体16kbだ。今のところ。
だが話の内容的にはまだ中間地点にも来てないもんだからうpには間が開く。
>>982
それならどこかひっそりしたロダでも探してみる
984名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 09:03:49 ID:obqOvr5M
>>983
すぐ上の伊織スカがtxtベースで16kbだな。俺が書いたんだから間違いない。今スレ最長の
『March_32’s_dream』は43kb(コピペしてみた)。ご参考まで。

俺が選ぶ過去の名作では『モノクロ』(真、MA04衣装)が31kb、『雪歩強制ストリップ』(こまし屋
先生超カコイイ)が75kb、まとめ収録作で最長の『千早+あずさ+律子(微エロ)』(あずさ・律子で
お色気合戦、千早が巻き込まれる話。なにが微エロだw)が108kb。これは姉妹編『走れ!春香』
の70kbも読むべきだが、ほとんどダレることもなく読み切れて素晴らしい。

などと埋めついでに好きな作品を語ってみた。うめうめ。
985名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 09:07:40 ID:obqOvr5M
あっごめんタイトル間違えた。『March32th Dream』でした。
失礼。
986名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 12:42:50 ID:mwrMwlwb
俺は律子ちゃんが独立後の事務所でカミナリ怖がる奴が好きだ
照れっぷりがメチャメチャかわいかった
987名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 12:53:34 ID:ma2dUDA3
俺は『0:02am』が好きだな
988名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 14:20:53 ID:uH11q1gb
そういえば、微えろPは元気でいらっしゃるのかな……
あの人のSS(上記の『雪歩強制ストリップ』や『千早+あずさ+律子(微エロ)』、『走れ!春香』とか)は読みやすくて面白かったから、未だにワンダースーツの続きをwktkしながらしつこく待ってますよ!
989名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 14:38:41 ID:1dCWygkm
>>986
同意。
なので>>330に期待。
990名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 16:43:17 ID:obqOvr5M
まとめ人のクイックレスポンスっぷりに噴いたwww

数ヶ月前にハマった時にまとめサイトかっぱいだんですが、枝番ついてるhtmは逃して
しまっていたようです(俺のスキルつうかセンスはそんなもん)。その時点でも合わせて
100編近くあったので、何を読んで何が未読か判らなくなっておりました。
ようしあとで読もっと。サンクス。
991名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 18:11:41 ID:nODCOVw+
>>983です。
うpロダってどこでも永久保存されるもんなのかとふと疑問に思った。
992名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 18:35:34 ID:obqOvr5M
>>991
永久保存されるロダはほとんどない。多くのロダはファイル件数・総容量・日数などに限界があって、
それを超えると古いほうから自動的に削除される。
たとえばアイマスロダはいま見たら4月6日より前のファイルは削除されてるな。
またUP者自身が時間制限・閲覧数制限などを設定できるところもある。
「自鯖」といって自宅のPCをロダ代わりに使うなどして半永久的に保存する人もいるが、普通はいつか
消えてなくなるもんだよ。
恥ずかしいとか思ってるなら心配すんな。自分で消せるとこも多いし。
逆に永久に残って欲しいというなら無理言うなw
993名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 19:27:44 ID:nODCOVw+
>>992
だけどマスロダで表示される一番古いファイルの番号を9393にしたら、
まだ削除されてなかった。
これってロダのファイル一覧に表示されてないやつでもデータは保持されてるってことか?
994名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 20:30:15 ID:N5TL7sGV
二次元ドリーム文庫版アイドルマスター


ひょんなことから黒い人にホイホイついていって新人プロデューサーに
突然あずささんか小鳥さんに筆下ろしヤラれる
ロリ担当はやよいおり亜美真美の誰か
千早か真がお尻担当
正妻ポジションとヤッた後、Pを囲んでの大乱交最年長者が逆アナル
最後はアイドルみんなに最大出力顔射してEND

ナポレオン文庫だと1〜3人
一人といろんなコスチュームプレイかみんなとキャキャッウフフ
フランス文庫版は既刊
995名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 22:13:50 ID:nODCOVw+
今書いている作品のkb数確認したら4kbだった。
見間違いがあった…投下はもう少しかかりそうだ
996名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 22:19:11 ID:ma2dUDA3
>>995
頑張って書いてくれ。
次スレで楽しみにしてまってるぜ…
997名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 22:32:05 ID:rnY1JycI
P「最近溜まってきたな」
998名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 22:34:48 ID:rnY1JycI
P「よし、軽口さんに抜いてもらおう」
999名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 22:36:26 ID:rnY1JycI
P「軽口さ…、社長!」


社長「ティンと来た!」
軽口「お、いいねオレ気に入っちゃったよ!」
1000名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 22:37:46 ID:rnY1JycI
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