童顔?
いや15歳にしては随分大人びた容姿じゃないかフィールくんは。
15歳の少年に性の悦びを教える快感
アルミラさんのおっぱいを揉みしだきたい…
OZの女キャラはなぜエロいのか?
それはOZが3人だからだ
3Pをする為の3人
その3人とは
ヴォロ・テセラ・槍ノッポ
それは擬人化ですね、分かります
貧乳ジュジュ
豊乳ジュジュ
それはジュジュじゃないだろ
普乳ジュジュ
ホルスタインジュジュ
アルミラジュジュ
ここまでジュジュの願望
陥没ジュジュ
焼肉ジュジュ苑
ほ
248 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 14:28:08 ID:94MFOgg/
アルミラさんと年越しセックルの予感
レオンとだろ?
アッー!
アルミラ×レオンの寸止め投下します。
「ふぁー」
「あらドロシー、おねむ?」
あくびをし、目をこする仕草にアルミラが微笑んだ。時間はすでに夜の十時半を回っている。
子供が起きているには遅い時間だ。
するとレオンも眉を上げた。
「おいおい、大丈夫か?今年は二年参りに行くんだろ。もう少しだから頑張って起きてようぜ」
からかい混じりにも励ましているのが分かる。
数日前から滅多にできない夜更かしが堂々と出来る今日を、そして何より四人で過ごす一年の
終わりのこの日を少女はとても楽しみにしていたのだ。
ドロシーはコタツの上に頭をのせたまま頷いてよこす。
「うん……頑張る……」
そう答えるうちにも瞼は降りて寝入ってしまいそうだ。
トトが気遣わしげに声をかけた。
「ご主人、ご主人。こんなところで眠ったら風邪をひきますぞ」
「そうだよドロシー。眠たいなら部屋に行ってベッドに入っておいで。時間になったら
起こしてあげるから」
レオンが掌を打った。
「そっか。その手もあったな」
「何も時間までずっと起きてなきゃいけない事はないものね。ね、ドロシー。そうしたら
いいわ」
「ほら、ドロシー」
すでに返事はない。
「フィール。俺が部屋まで運んでやるよ」
半ば兄に抱えられるようにコタツを出るとドロシーはそのままレオンの背中の上にのせられた。
「うー……ん……」
「よっぽど眠いみたいだな。ま、まだ子供だから仕方ないか」
「レオン。も少し小声で話して。ドロシーが起きちゃうよ」
「ははっ、悪い悪い」
少女を寝台の上に横たえると、部屋を出てすぐフィールも大きく欠伸をもらした。
「なんだなんだ、お前も眠いのか?」
「僕も早寝のほうだから……ごめん、レオン。僕も時間まで眠ってていいかな。起こして
くれるかい?」
「ああ。任せておけよ」
「それにしてもレオンもアルミラも、よく平気だね。大人って眠くならないの?」
「そうだなあ……やっぱり子供の頃はお前みたいなもんだったぜ。ま、夜更かしばっかりの
不良少年になるよりはいいさ。じゃ、またあとでな」
「うん、あとで」
廊下でそんな会話をした後、レオンは再び居間に戻った。そこではアルミラ一人がコタツに
入っている。
ドアを開けた男に目を向けて首を傾げた。フィールの姿がないのを不思議に思ったのだろう。
「フィールも時間まで寝るってよ」
「なあに?それじゃずっと起きてるのは私達だけ?寂しいわね」
「なんだよアルミラ。俺だけじゃ不満だって言うのか?」
自身もアルミラの正面に陣取ってつまらなそうな顔をする。だがこれはポーズだ。彼女を
からかっているだけで本当に拗ねているわけではない。
アルミラもそれを分かっていて、だが宥めるように言った。
「そんなことは言ってないじゃない。あなたと二人きりの時間も素敵よ」
「ちぇっ、よく言うよ」
本気か嘘か、こんなときにはあえて追及しないのが大人というものだ。
レオンはリモコンをとり電源を入れたが映る番組を一通りチェックすると再び電源を切った。
面白そうなものはやっていなかったらしい。
「ゆく年くる年が始まってから声をかけてやれば間に合うよな」
「そうね。神社が歩いてすぐのところにあるのは楽でいいわ」
アルミラの手がコタツの上に伸びた。包みを取り上げて開く。
「私、これ大好きよ。冬しか食べられないのが残念……」
小さく笑いながらチョコレートを口に運ぶ。
「……ん〜〜〜っ……美味しい……」
「そんなに感動するほど美味いか?」
レオンが疑わしげな表情をする。彼女が甘いものを好むことは知っていたが、口に入れた途端
目を閉じて身を震わせるほど感動するとは思わなかった。
「美味しいわ。だってこれ、食べると名前の通りだなあって思うの」
「名前って?」
「『メルティキス』よ」
「メルティキス?」
いぶかしげな顔になる。意味が分からないらしい。
「もう……!いくらあなたでも、そのくらい分かるでしょ?」
眉を寄せる男に、アルミラは少し憤慨したようだった。
向かい合わせに座ったまま、レオンの顔を見つめて離さない。
人差し指を口元にもってくるとにい、と紅い唇が弧をえがいた。
「『とろけるようなくちづけ』――それほど柔らかいってことよ」
レオンは彼女の口元から目が離せなかった。
「あなたも食べる?」
呆けていた男がはっとなった。
「な、なにを」
「だからこれ、チョコよ。他になにが」
「い、いや。なんでも……アルミラが間際らしい言い方するから……」
バツが悪そうに顔をそらすのには知らん顔で、しかしわざわざ袋をむいてチョコレートを
差し出した。
「はい」
「あ、ああ。サンキュ」
ものが特に溶けやすいチョコレートだというのについ自分も手を差し出す。アルミラは仕方
なさそうに笑った。
「ダ、メ、よ。レオンったら、それじゃ手がべたべたになっちゃうじゃない」
「えっ?」
「ほら……あーんして」
躊躇する男にアルミラは手を伸ばした。
目の前にある茶色の四角いものからは甘い匂いがする。だがそれだけではない雰囲気がある。
アルミラの態度のせいかも知れなかった。
レオンはおずおずと身を乗り出すと必要以上に口を開け、アルミラの指を噛まないように
チョコレートの部分だけ器用についばんだ。ぺろりと自身の唇についた粉を舐める。
「うん……確かにとろけるな。これ」
口の中に柔らかく消えていく甘味にレオンも頷いた。
「美味い美味い」
「レオン」
「ん?」
「さっさと食べてくれないから指先についちゃったわ」
どことなく恨めしそうな言い方だった
。示す指先には確かに溶けたチョコレートがついていて、指先の白さとチョコレートの焦げ
茶色の対比がどこか艶めかしく見える。
「……」
つ、とさらに伸びる手にレオンが再び前方へ体を傾けた。
さっきよりも控えめに口を開くと少し冷たい指先が唇に触れる。
舌で先端から指の腹まで辿るようにゆっくりと舐めた。舌の先に感じるのは溶けた
チョコレートの甘味と形よく整えられた爪の輪郭だ。ちゅっちゅと音を立てて爪の付け根まで
口に含む。微笑むアルミラの顔を見つめたまま、とろけるような味わいの無くなるまで
しゃぶってやった。
「ほら、そっち……親指もだろ?」
人差し指を解放するとレオンは次を要求した。
「溶けてても甘いでしょ」
「ん……っちゅ、そうだな……」
アルミラは男の様子を面白そうに眺めている。
レオンは大人しく親指に舌を這わせていたが、突然体を硬直させた。
「んん……ッ!?」
のけぞるように口の中のものを解放すると慌てて相手の名を呼んだ。
「……っ!っは……おい、アルミラッ!?」
「なあに?レオン」
答える瞳には悪戯っぽい光が見える。
「おま……コタツ……あ、足……!」
「うん?」
どもりつつも真意を問おうとしたが、途中まで言いかけてアルミラがまぎれもなく故意に
やっていることを悟った。
「足がなあに?」
あくまでも普通どおりに聞き返してくるが、レオンはとても落ち着いてはいられなかった。
コタツという二人からは見えない場所でアルミラの足が彼の下腹部を撫でさすっていたのだ。
こんな風にやんわりと、両足でそっと挟むようにしごくように動かされたら服の上からでも、
その気がなくても反応してしまう。
予想外の展開に、レオンは一気に緊張した。
「足が?」
重ねて問うてくるがレオンには答えられない。
「っ……だから、足がよ……!」
何もかも分かっていて挑発しているに違いない。
今はフィール達が起きたら初詣に行こうというときであまり時間がない。それを一体どういう
つもりなのか。苛立たしげな目をしながら、器用に動く足から逃れようとコタツからそろ、
そろと後ずさった。
彼女の足も途中までレオンを追いかけたが届かなくなったのだろう。一瞬目を細めると暖気の
名残を惜しむことなくさっとコタツから立ち上がった。ぐるりとそこを迂回し、足首まである
長いスカートもものともせずに、ぽかんと自分を見ていた男をまたいだ。
「アルミラ?おい?……っと……!」
男の目はますます丸くなる。のけぞり過ぎて後ろに倒れ込んでしまった。
いきなり自分の上で仁王立ちされれば仕方がないかも知れないが。
「お、おい」
ようやく声をかけるとアルミラはすっと腰を落とした。
レオンの体はまだ膝から下がコタツの中に残されている。ちょうど彼の足の付け根あたりに
座ると男の顔を覗き込んだ。
「こんなにすぐ反応して。レオンってば本当に可愛いわね」
「……!」
上半身を回してコタツの上に置いてあったチョコレートを手に取る。鼻歌でも歌いだしそうな
明るさで彼女はそれを口にした。
「ん、美味しいわ。レオンも食べたい?」
アルミラの行動にため息しか出てこないのか、彼ははあ、とひとつ大きくいきをして首を横に
振った。
「いや」
「じゃあ違う物でも食べる?」
そう言って片目をつぶってみせる。
「違う物ってなんだよ……」
「ふふっ。分かってるくせに。知らない振りするなんて見栄っ張りね」
ちょんとレオンの鼻を突っつくと下半身を擦りつけるように腰を前後させた。
下敷きになっている男は思わず目をつぶる。
「ねえレオン……欲しくないの?」
「……すぐ出かけんだろ」
眉をひそめてアルミラを見上げる。すぐに乗ってこないないあたり、彼にしては耐えている
方だ。
「まだ時間はあるわ」
腰を浮かせてレオンの下ばきをわずかにずり下げると、すでに硬くなったものが顔をのぞか
せる。アルミラはひそやかな笑みを浮かべた。
「ね、ほら……」
膝立ちのまま彼の手を取ると、幾重にも薄い生地の重なるスカートをくぐり自身の大腿に
もっていった。男が逆らわないのを確認し手を離すと捲り上げた生地が裏地に滑って流れ
落ちる。ちら、と一瞬だけのぞいたアルミラの白い大腿は再び見えなくなった。
「手際よくすれば問題はないと思わない?」
楽しそうに言う彼女に、レオンはついに我慢が出来なくなった。
「おい……」
「なあに?怖い顔して」
「いい加減、その言葉遣い止めろよ。俺と二人ん時は普通にしてろ。俺だってそうしてん
だろ?」
舌打ちをして、本気で嫌がっているらしい。
「大体何なんだよ」
「うん?」
「なんで下に何も着けてねえんだよ!」
目に見えずとも撫でただけで肌のきめ細かさが分かる。腿から臀部へと向かって行った掌を
一旦離すと、レオンはぺちんとそこを引っぱたいた。
「ふ……細かい奴だな。今脱いだに決まってるだろう。乗っかるのに邪魔だ」
さっきの今で言葉遣いががらりと変わってる。男のような口調にもレオンはそっちの方が
落ち着くらしく、寝転がったまま器用に肩をすくめた。
「よっぽどお前らしいや」
「お前はこちらの言葉遣いのほうが慣れてるからな……っ、ん、レオン……」
「……んだよ、人のこと勃ってるとか言っといて、自分こそぐしょぐしょじゃねえか」
茂みが濡れそぼっているのにレオンがからかった。
指先に絡まる繊毛をかき分けて入り口にたどりつく。熱く彼女の体温を伝える膣内は最前から
男を待っていたようで、動かせば動かしただけ愛液のまとわりつく手は、そのたびアルミラの
腰を震わせた。
露出しているのはお互い局部だけだ。しかもそれすらアルミラの衣服に隠れて直接は目に
見えない。肉芽をぬれた手でしごきこねれば上からは嬌声になりきれないと息がもれ聞こえた。
レオンは空いている手で大腿を撫で臀部を撫で腰を撫で、掌にわずかに力を入れ引き寄せる
ようにして、自身の上に密着するよう彼女に求めた。
「あ、ん……っ」
剛直に手を添えてアルミラは隙間を埋めるようじりじりと腰を下ろした。
「……っ」
レオンもその瞬間息を詰めたが、彼女はそのまま身を伏せると男の唇に自身のそれを重ねた。
押しつけられる肉感的な体にレオンは口付けの合間に荒く息をついた。
元々積極的なのかアルミラは彼の行動を待つことなく舌を差し込む。くちゅりと唾液の絡まる
音を響かせながら、舌に噛みつき口腔の内部をなぞった。
「っふ……レオン……っ、ちゅ……あぁんっ……」
レオンの顔を両手につかまえて浅く深く腰を動かす。男が合わせて動こうとしたが、彼女は
首を振って私が動くから、と切れ切れに言った。
徐々に高まってゆく快楽への集中力に、アルミラはレオンの胸元に手を置き、レオンはその
手をつかまえて彼女の動きを支えた。
と、廊下の方で物音がした。
ぎくりと居間にいる二人は動きを止める。高まった感覚の冴えは外にも向けられており、
いつもなら聞き逃すような小さな音にもこの時の彼等は気が付いた。
少しして、ドアが開いた。
「ふあぁ……ごめんよ、二人とも。一応目覚ましをかけておいたんだけど、ちょっと寝すぎ
ちゃったかな……ドロシーを起こしてくるから待っててくれる?」
レオンを体内に咥え込んだままの姿勢で、だがアルミラはどこまでも冷静だった。
「ええ。でも急がなくてもいいわよ。私達も支度がまだ出来てないから」
ようやくフィールは二人の体勢にけげんそうな表情になった。しかし直前までそこに漂って
いたいかがわしい雰囲気には気が付かないらしい。
「そんな格好で何をしてたの?」
「あん?」
当然の質問だろう。
何と答えるべきかと一瞬詰まったレオンに、アルミラが覆いかぶせるように言った。
「レオンったらこのチョコの美味しさが分からない、なんて言うんですもの。無理矢理に
食べさせていたの」
普段の彼女はとてもそんな強引なことはしそうにないのだが、あまりに平然と言うアルミラに
は妙な説得力がありフィールは目を数度瞬かせただけだった。
「ふぅん……?アルミラ甘いもの好きだからなあ……でもあんまりレオンの嫌がることしたら
駄目だよ」
「分かってるわ」
なお首を傾げる少年の後ろ姿を見送って、レオンがうめいた。
このままの状態で置いておかれるのはつらい。初詣に行く都合もある。さっさと昂ったものを
吐きだしてしまいたかった。
「おい、アルミラ!さっさと――」
「終いだ、レオン」
「あぁ!?」
アルミラは短く告げると乱れた裾を捌いてさっさと男の上から立ち上がった。
レオンも慌てて体を起こす。彼の一部はいまだ天を仰いでいた。
「これどうすんだよ」
自分の股間を指し示して彼女の責任を追及するもアルミラはつれなかった。ちらりとそこに
目をやってなおも突き放す。
「トイレにでもいって適当に処理して来い」
「ちょ……あのなあ!ここまでしておいてそりゃねえだろ!?」
「大声を出すな――仕方がないだろう。いくら私でもだ、さすがに二人がいつ来るか分からん
状態でさあ続けようとは言えん。それに文句を言うが、こっちだって中途半端な状態なんだぞ」
隻眼で男を睨むとアルミラは少し足元をもぞもぞさせた。
「ちぇー……なんだよ……」
レオンは億劫そうに立ち上がると下ばきを上げてドアに向かった。
「こんなところで中断されるたあ思わなかったぜ……いてっ!」
「いつまでもぐずぐずと――二人に気付かれるなよ?」
「そんなドジ踏むかよ……」
これ以上言うことはないとドアノブに手をかける。
と、そこにアルミラの手が重なった。
ふうと耳元に息を吹きかけられレオンはくすぐったそうに体を縮めた。並ぶと丁度良い
身長差の二人、アルミラは男の背中に豊かな胸を押しつける。
背中に感じる魅惑的な弾力にも、だが彼からはがっかりした声しか出てこなかった。
「あのなあ……寸止めしたり挑発したり……この上一体俺をどうしたいんだよ!」
「帰ったら続きをするぞ」
「なに?」
「姫始め、だ。知っているだろう?」
「……」
「一年の計は元旦にありと言うし、一年の始めがよければいいだろう?」
ちょっと意味がおかしい気がするし誤魔化されたような気もするが、続きをしようと言われて
怒る男はいない。
アルミラがどいてからこっち、ずっとしかめっ面だったレオンの顔が緩んだ。
にっこりと微笑む彼女から他意は感じられない。
居間のドアを背に経つとアルミラの腰を抱き寄せた。
「今度は中断はなしだぞ」
「そうは言うがな、今のことだって私の本意ではないのだぞ」
「わぁーかった!もう言わねえよ。お楽しみは後にとっとけってな」
「やれやれ……やっと機嫌が直ったか」
仕方のない奴だとアルミラが笑う。だがそこには相手への柔らかい感情が見え隠れしている。
レオンはレオンで機嫌の直った自分が恥ずかしいらしい。
照れ隠しにアルミラの肩を掴んで洋服掛けのほうへと押しやった。
「ほら、さっさと上着持ってこいよ。そうときまったら初詣、さっさと行ってこようぜ。俺は
フィール達を呼んでくるから――」
「こら……待て、待て!レオン、お前はその前に行くところがあるだろう」
そのまま居間を出て行こうとする男を小さな手が引き止める。
「行くところ?」
オウム返しに問い返す彼に、アルミラは容赦なくこぶしを振り上げた。
「トイレだ、ばかものっ!」
〜おしまい〜
コピペ改変か何かか?
期待させといてそりゃないんだぜorz
オリジナルだけど年の初めからがっかりさせて申し訳なかった……。出直してきます。
オリジナルだったのか。それはこちらこそ悪かったな。
でも何でアルミラがわざわざ猫かぶってるんだ?
オズレンかと思いきや途中から戻ってるし、俺の頭ではよーわからんorz
ええ、オズレンジャーの話にしようと思ってたのにそのあたりのことをすっかり書き忘れたんだ……だから内容が
わけわかめ気味になった。悪いのはこちら。一応両者イかないで終わりのつもりだったんだけどそのうちきっちり
最後まで書き直してどっかうpろだにあげます。
スレ汚しスマソ。消したい……orz
オズレンの2人は飽くまで天然でアレであってほしいな
もちろんトトも。
何はともあれ>262乙。時節ネタをちゃんと上げられるだけで尊敬。
グッジョブ
久し振りに来たらテオロギアに新たな神が
GJ!!
ほ
アルミラさああああああああああああああああああああああああああああああああん
アルミラ姐さんに媚薬入りの逆チョコをあげたかった…
アルミラさんにローションたっぷりパイズリしてもらいたい
270 :
252:2009/03/16(月) 13:11:32 ID:dToL6OOo
保守
保守
276 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 01:25:15 ID:DFRf3L4V
保守
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sh