やりたい放題でいこうぜ!!
ギルの女体化で頼む
ローパーが凌辱されるの希望
に じゃなくて が でいのかよ
マニアだな
ローパーがカーヤの乳に陵辱されるやつで
モンスター全部女体化
60階分全員ギルにコマされる
普通にギルは男装の王女様でした! ではダメなのかよ
カイと好きなだけ百合してください
アニメもあり?
カイが触手で云々つーのは同人でお腹いっぱいなのでギルとカイでイチャラブエロが読みたい
>>8 そりゃ今の時期だしありで良いんじゃね?
折角ネタ提供してくれてるんだし
と言うか
>>1は多分AOUのエロパロスレのつもりで立てたんでは
アニメのファティナがローパーにやられるアレの続きを
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 03:25:26 ID:/3NMLTbn
俺からもタノムゥゥ!!
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 10:36:19 ID:YRZOoMZZ
続きマジでタノム
俺も頼んどく
定点観測に1枚あったな
うp
18 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 18:01:00 ID:bsbBOwBt
やべ…出る
19 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 18:07:34 ID:xQTVtSPX
sara仕上げ
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 18:08:18 ID:xQTVtSPX
ドルアーガ x エスターク
>>20 ワロタ。そうか、何かに似てると思ったら…
サキュバス×ギル
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 21:31:36 ID:t+Ehm5Bz
ageとくか
カーヤ x ファティナ
>>22 ふたサキュにギルが掘られる同人誌なら読んだことある
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:55:12 ID:wnM93jw+
サキュバスが出たら衝動で書いちゃうかも
28 :
一応こっちにも:2008/04/15(火) 13:54:17 ID:Bg60p+rd
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:28:02 ID:gUycvdwi
乙!大文字じゃないとダメなのね
で、コレ何?
>>29 アニメ板のドルアーガスレ12で表紙がうpされたもの。
それを見た
>>367氏が実家に所持してる事をかきこみ、
次スレで中身をうpしてくれた
d把握した
くぱぁが出ないことには始まらないのか
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 23:49:45 ID:Kml9OFvb
aguる
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 13:44:58 ID:VBbLb96P
らめえええええええええええええええええええ
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 14:39:17 ID:Fi2E/iDD
dru age
二話の提供絵は事後かと思いました
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 09:31:59 ID:C1/oebJv
dru age
ファティナが孕まされるやつキボン
l 、
| ) ,
, - 、/ |
▼ '⌒ ▼ ら、らめぇぇぇ
, '⌒〜i (,ノ)人) /
{ _ )| リ>ヮ<ノ|/
К (/iノ、|~|,)(⊃ ) γ
| χ_ノ〈-ハミ〉 χ /
ヽ i ( ヾ く / ヽ/
メ、 /\ ) ( }
/ )/ × } ∧
怯え顔のファティナ(;´Д`)ハァハァ
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 17:37:34 ID:Sk4eRHjr
最初はカーヤイイヨイイヨ!ファティナナニソレ?だったが
カーヤは計算高いというかやや腹黒いのが垣間見えたのでやはりファティナだな
アーメイ姉さん総受けの百合がいいです
百合厨消えろ
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 21:03:22 ID:xS/MLnyR
カーヤ パックマン
ファティナ 猫耳
クーパ 削岩機
アーメイは?
とりあえずくぱぁ×レオリオを希望しておく
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:02:09 ID:Mr861DjL
アーメイの顔の しわ すごいね
アノパーティーでちびっこはいったい何の意味があるんだろ
クーパはデコイ
ここは王道にジル×カーヤでよろしく
>>48 ロリが杖選んでやらないとメガネは魔法一つ満足に使えない
>>52 いや、「7番だ」とか指定してるのはメガネの方で、ロリは渡すだけ
今のところはマスコット兼荷物持ちだろうな
同人誌でありそうなの
・触手
・クサラック
・サキュバス
・荒らくれ塔頂者たちに「悔しい…!でも…!」
・ジルの夢オチ
・OPネタで痴漢電車
・普通に男女カプもの
こんなもんかね
だからクーパは最終手段なんだ
逃げるときの贄
「おや、ファティナさん、こっちはこんなに濡れていますよ」
「くやしい・・でも!」ビクビク
こうですね
ああクーパのあそこにジルのパイルバンカーが撃ち込まれているのかと思うとこう…な!
よそ様の従者って時点で自然寝とられっぽくなるのがたまらんぜ
>>59 しかし考えてみてほしい。
もしひょんなこと(さっきゅんにメダパニ食らったとか)からジルがクーパとちょめちょめしちゃって、
その後誤解も解けたあたりで互いを意識しつついい方向へ進んでいったらこうなるんだぜ?
1.年齢的に兄妹っぽい
2.ようじょ
3.微寝取られ
4.クーパのご主人さまは誰なの言葉攻め
一粒で4度もおいしいんだぜ?
このすれはなぎなたのひとにかんしされています。
ここには触手もスカもないので帰ってください>なぎなたのひと
〜ニーバ隊はファティナを除いて全滅した…〜
GAME START
>>63 恐ろしいほどのホットスタートだなw
唯一人残ったファティナの前に、ローパー先生があらわれた!!
65 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 22:45:19 ID:UKQ2XuZX
l 、
| ) ,
, - 、/ |
▼ '⌒ ▼ ら、らめぇぇぇ
, '⌒〜i (,ノ)人) /
{ _ )| リ>ヮ<ノ|/
К (/iノ、|~|,)(⊃ ) γ
| χ_ノ〈-ハミ〉 χ /
ヽ i ( ヾ く / ヽ/
メ、 /\ ) ( }
/ )/ × } ∧
応答しろ!クーパー!おいジョナサンそっちはどうだ!
ローパーにらめぇされ続けたらやっぱちぬ?
ローパーの虜になって
ローパーにらめぇぇぇしてもらうために次々と女性を誘い込みます
5話はTS・ケモ化・コスプレと無限の可能性を見せてくれたな
アニキのローパー踊りも忘れてはならない
煮詰まったジル達があの門の前で大乱交を始めて門を開けようとするエロシナリオが作れるな
周りがグッタリの中一人ツヤツヤテカテカのカーヤに
物陰から見ていたサキューンがガクブルなのです
もちろんバニーガール姿でだな
顔もうさぎになってるけどな
パズズによる陵辱モノをひとつおねがいしますよダンナ
>>54 男女入れ替わり
全員くーぱでハイになって
アレな衣装強制の罠にかかって
ネタに困らんどころか、ネタ多すぎて困るなw
>>54 OPネタで痴漢電車
↓
ジル冤罪逮捕
↓
被告人:ジル
検事:ニーバ
弁護士:カーヤ
サイバンチョ:アーメイ
待った! 異議あり! そこだ!
ですね分かります。
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 20:13:56 ID:g/J14Ui6
あの下品な例えばっかりのモミアゲ将軍様には早々に退場してほしいんだが・・・
>>78 刑事=ウドゥ
助手=くぱぁ
事件の裏にやっぱりな証言者=メルト
カリー涙目
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:47:58 ID:Lc8Sg8cp
実はジルやる気満々だったとか
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 22:54:48 ID:8h9MxVLC
ザ・ブルークリスタルロッドで、イシターが愛の女神の地位をカイに譲り
(押し付けた?)、自分はギルと結婚するというエンディングがあるんだが。
これって何て三角関係?
つかイシターさんはアニメに出る気ないんじゃなかろうか
EDでは皆勤賞だけど
カーヤってイシターかカイの子供なんじゃね?
>>82 そのED、イシターの愛と戦いの女神の役割を
戦いの神→ギル・愛の女神→カイにしたけど明確に結婚したって描写は無かったような
珍しく露出度高くて派手な色の服きたカイが非常に良かった
カーヤってイシターとカイの子供なんじゃね
ニーバ×ファティナはないのかね?
これが一番萌えるのだが
腐れ女子はしね
ジルがファティナをレイプする同人はやくでないかな
はぁ?ファティナがジルをレイプの間違いだろ
その後攻守が逆転してジルにメロメロのトロトロになるって奴が出るに決まってる
↑こいつら最高にアホ
_,,r〜、 ,,,,,,r´⌒,,、
,,,,,,,,r⌒ ⌒ヽ,
,,、ノ⌒ _,,,,、,,,,___,,,,r' ̄⌒'-,,,,,_
/,,/゙゛ `゙゙゙'''ヽ ゙ヘ
, ",/ ) ,__ ´"ー--、ー、
l゙ ,i´ ヽ、 l ,リ ,广) ケ `;;;;;ヽ
l゙ l゙ ,,,,,,__, `./'''i" ゙‐'~ `~リ
l゙ | __,゙,l´ ┴_、 ,,r'
| .| _,,,,゙l,,,,,/i、  ̄`r _,,,,,,,r-"
゙l ゙l、  ̄ _,‐ ゙l `、Z´ / 「" 喧嘩しちゃらめぇええええええええええええええええええ
゚i、゙l, ‐" / ,,,rl、 ゙'-,ヽ、
`''r,,ー-、,,,,,,,,_,,,/ `゙レィ'ーt、 ` 、_t_
`゙"''''''''"゛ ヽ`!,,_ _,〕
r‐'" ̄
してねーよ、ファティナの同人について議論してただけだ。
まあ、一般庶民には喧嘩にみえるだろうが我々性貴族にとってはgんvじぇあいrkhgに
はぁ?てめぇバカじゃねーの
黙れよ無職の低脳共
|::::::::.:.:.:.:.:.:.ヽ. ,.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
!::::::::::::::.:.:.:.:.:.i /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
\::::::::::::.:.:.:.:|__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
`>、:::::::::/:.:.:};.-‐:、:_;.-‐'
/ <.:.:.:.:;>ー'<.:.:.:.:.:ト、
/ ` '´ 、 ``‐' ヽ.
! | l i |ト; j,」__,>r'ニ;.ヽ:‐-、
| | |>;=〈'ー^' ;ニ{;.t‐;ァ 「レ _〉.:.:.`::‐:-..、
i ,| |ヘ;゙リ i;゙_jk'゙ィぐ` ー'´`ー、:.:.:.:.:.:.:.〉
|〈 i ! ' i. !__.>r;-;.7-':´:.:`.:.:.:.;/
|`ト、ヽ. ヾ__フ / 〉、ヽ:ヽ.゙〈.:.:.:.:.:.:.:;.-'´ < 喧嘩するバカヤロウ共は
| ! ヽヽ._ ,∠,'´.:.:.:ヽ ヽ| |:.:.:.;. ' ローパーにらめぇされるといいです!
/ |_,. ∧ ヽ |:_:.-‐、:.:.:.:.:.:`':| レ'´
_ノ j,..:'´.:.;. -ヽ';゙^:ヽ: : :〉.:.:.:.:.:.:.| |
>:´.:.:.:.:.:.i: : /: :ト;_j、:_/:.:.:.:.:.:.;/|
_,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ. : :,ノ!: ト、: :`:、:_イ r、ヽ
,イ┘`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`i':.:.ヘ:ヽ:ヽ:_/:.:|ヽ`' |
 ̄´|ヽ.`ヽ..:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:ヽ:.>;.:.:.:.:.:.|  ̄
!.:.:.`ヽ.`ー,ニ7:.:.:.:.:.:.:.:.||i.:.:.:.:.:.:|
ノ.:.:.:.:.:./`┐>'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|||.:.:.:.:.:.!
/.:.:.:.:.:./ ゙ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|||.:.:.:.:.::|
/.:.:.:.:.:./ _r'_.:.:.:.:.:.:.:.:.:!||.:.:.:.:.:.:!
/.:.:.:.:.:.:/ /‐-、.:.:.:.:.:.:.:.:,!ト、:.:.:.:.:.|
/.:.:.:.:.:.:/ ∧.: : : ゝ:-―:</_:,>:-‐'´ヽ
.:.:.:.:.:;.' /.:.:.\: :|:`i}; : : : : : : : : : : :l|
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 18:38:04 ID:Sc8qchdE
ファティナ孕ませまだ?
101 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 18:43:08 ID:cIa2WyCN
>>99 98 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 11:51:03 ID:OpG5m/n8
黙れよ没落貴族の下女共
102 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 11:33:13 ID:1xamF0oj
are
age
ニーバ×女体ジルマダー?
いま時代はエタナ副官らめえで。
>>103黙れよ性転換ヲタク
クーパのレイプ画像まだー?
サキュバス=夢魔=今風に言うと枕
(´∀`)ゆかなー
ゆかな出すぎ
櫻井も出すぎ
福山も出すぎ
精液出すぎ
あたしはおすぎ
此処までSS無し。糞スレ決定な
109 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 16:32:08 ID:9UHd0zes
fathinaaaaaaage
OPのファティナはエロすぎるだろ
サキュバスがファティナをフタナリにしてレイプする絵まだー?
オレのファティナでみんな抜いてろよ オレは実物と後ろでパンオパンやってるから
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:39:09 ID:KCbbbgWj
Swinging Swinging あげ
いーろーとりどりーにそまーる
116 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 22:35:32 ID:P2Ac1n0n
このせかーいぃにいー
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:27:25 ID:tmIknodv
あのOP見て最初はバーチャの世界と現実とふたつ見せる話かとおもった
それじゃドットハックじゃん
>>117 俺も。
MMOをやってる話だと思った。ドルアーガのMMOの販促アニメだし。
だがいつまでたっても現実が出てこず、3話あたりでもうその解釈がむりになったw
俺×MMOのPCのあのドル子…すみませんなんでもありません
実はOPのミスリードのままにアニメ世界がネトゲだったことにして、
捏造した中の人たちでエロネタとか書いても…
エロパロスレならそれくらいの捏造、許してくれるよね?
大丈夫、遠ファティとか遠くぱとか遠アメとか遠カヤじゃないから!
カーヤが黒すぎてサキュがあんま悪役に見えない
カーヤのマ○コが真っ黒とな
カーヤとサキュバスとファティナと4Pできたら今すぐ死んでも全然悔いはない
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 19:43:17 ID:5Ldd00Gs
らめあげ
追悼あげ
モンスターとの戦闘でパーティーからはぐれたたジルは何処とも知れない道を歩いていた。
辺りには人の気配はなくただ静けさだけが広がっている。
仲間の名をいくら叫んでも静けさの中に吸い込まれ消えていく。
ジルはしばらく歩き続けた。
ガサッ!
不意に岩影の奥から物音がした、ジルは剣を強く握り恐る恐る近付いた。
「うわぁっ!!」
ジルは一瞬驚く、ローパーがいたのだ。
しかし一匹ではない、十数体が群れになっていたのだ。
ジルは動揺しながらも身構えようとしたそのときだった、ローパー達が一気に襲いかかって来た。
一瞬の隙をつかれ両手両足に触手が絡みつき体の自由を奪われてしまった。
「くっ!(・・・どうにか逃げないと!)。」
そう考えているうちにも触手は体にまで迫ってきていた。
「うぅっ!」
ローパーの生暖かくぬるぬるした触手は鎧の上からでも気持ち悪かった。
「(だ・・・誰か!)」
ジルが叫ぼうとしたそのとき
「んっ!・・んぐっっ!!」
触手が口の中に侵入してくる。
「(く・・・苦し・・い)」
触手はさらに体にまとわりついてくる。
そして鎧と服の間にも侵入してきた。
「んっ・・・んぐぅ・・。」
ローパーの感覚がより生で伝わってきて気持ち悪い。さらに鎧の間に入った触手が力を強めてくる。
と、次の瞬間バキッ!!という音と共に鎧が体から剥がれ落ちた。
「(う・・・うそっ!)」
必死に抵抗しようするが触手が完全に体を縛り上げ体は動かない。
触手は侵入止めようとしない。さらに強く、ぬっとりとまとわりついてくる。
そして、ついには服の中にまで入ってくる。
「んうっ!んううぅぅ!!(だっ!だめぇっ!)」
みんなの反応しだいで続き書くよ
127 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 02:10:17 ID:w38zxN25
>>120 お前、MMOのドルアーガ晒しスレの住人だなw
僧侶が僧衣の下にガーターとか最強すぎる
ごーばーくしたーorz
131 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 20:08:13 ID:GJYjLUhR
自分の身体に密着するものが、朝のラッシュ時間という事を考えてもあきらかに異常であることにファティナが気づいたのは
次の駅までの中間地点だった。
「……んっ」
身じろぎをして、臀部に当たる棒状のものからずれようとするファティナ。
だが、電車の揺れのせいか、はたまたファティナの動きに合わせてそれが動いたのか、まったく態勢は変わらなかった。
しとしとと汁をたらしながらそのモノはファティナの尻をスカートの上から舐めるように這いずり回り、白く引き締まった太腿も撫で回した。
「ちょっと…いいかげんにしなさいよ!」
されるがままに黙っているファティナではない。強気な性格のとおり、荷物を持っていない左手で自分の背後で蠢くソレを掴みあげようとした。
だが、上手くいかなかった。掴んだ手は離さなかったが、にじみ出る粘液ですべり、自分の臀部から離すことが出来なかった。
「やだ……!この感触……ローパー!?」
ファティナは自分のおかれている状況を把握した。最悪だ。自分の背後にいたのはローパーだったのだ。抜群なスタイルと、誰もが振り返る美貌を持ったファティナは何度も痴漢されたことがあった。
そのほとんどは自らの手で捕らえ、警察に突き出していた。だがローパーにあったのは初めてだった。
ただでさえ厄介なローパー。しかも満員電車でこちらは身動き取れず、背後を取られている。絶望的な状況であった。
ラクロスの試合でもこれほどひどい状況はなかった。ファティナはすでに蜘蛛の巣に捕らえられた美しい蝶々だったのだ。
だが、希望はあった。
ファティナの目の前いる使えない新入り、ジル。一応男だ。少なくともファティナを逃がす盾にはなってくれるはずである。
ファティナは左手でローパーの触手と格闘しつつ、ジルに助けを求めるべく前を見た。
ジルはいた。
だが、人並みに押し潰され、身動き一つ出来なくなっていた。ファティナの状況にもまったく気づいていない。
……使えない新入りである。
これで一人でどうにかしなくてはならなくなってしまった。
荷物を置き、右手を自由にする。両手でローパーに対抗するためだ。
一人でローパーと戦う覚悟を決め、臨戦態勢に入ろうとするファティナ。
だがそんなファティナの耳元で、不意に声が聞こえた。
「大丈夫か、ファティナ」
「ニーバ!!」
声の主はファティナの片思いの相手、ニーバであった。確かにニーバも同じ車両に乗っていた。まったく違和感はない。
「ニーバ、助けて……私の後ろにローパーが……!」
ニーバは、ファティナの耳元でやさしくささやく。
「大丈夫だファティナ。俺に任せるんだ」
触手を防いでいたファティナの両手を押さえるニーバ。動きを阻害していたものが無くなり、水を得た魚のごとくファティナの足をなぶり、粘液で汚す。
「あっ!ニーバ、これじゃあ……あんっ」
スカートの中に進入した触手が、下着の紐をはずす。
殴り書きしたのでうpってみた。
つづかなくてごめん
134 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 13:06:29 ID:hZ54ytG6
カイのエロ画像ください
137 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 22:33:36 ID:2lfN4FcP
139 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 21:55:22 ID:FuFPOJox
ぼくの塔も制覇されそうです><
140 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 23:26:24 ID:FuFPOJox
かいたんのぐろまんこぺろぺろぺろりんちょ
>>140 カイのまんこはぐろくないよ!!
子供2人産んだ後の熟女カイの方は分からんけど
142 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 05:34:44 ID:9CfeHuQj
EDの女はいったいなんなのだ?
この世界の神様、イシュターらしいよ。
>>142 もう何度もしてるのでごめん
じゃあオナ禁禁止な
毎日24時間ずっとオナニーの刑に処す
なんというBAD END
これはひどいURAGIRI END
>>126 頼む!!続き書いてくれ!!!!!
ジルきゅんハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ジル×ファティマ、カーヤ×ニーバになるわけか
なんというOP詐欺
いやあ
半年〜一年またされるのか
でもファティナはそのあいだ凌辱し放題だな!
まあファティナはジルとくっついたほうがお互い幸せだと思う
というかニーバ以外なら誰でもいいだろ
ウトゥとかウトゥとかウトゥとか。
他にもいっぱい候補はいる。
一人じゃねぇかww
>>153 ちっがうよ
ウトゥ(ノーマル)とかウトゥ(鎧脱いだヴァージョン)とかウトゥ(裏一話)とか。
全部違うよ
…登頂者達には幾つかの不問律がある。
基本的には性に関するものだ。代表は、PT内での恋愛は見て見ぬふり。であろう。
(男女二人だけのPTがあるとするならば問題は無かろうが…現実的には無理だ。
伝説…はたまた妄想なら、良くある話なのだろうがな…)
現実問題として、PT内での恋愛は厄介の火種に近い。大概に於いて結束力が良くなる筈がないからだ。
たとえ、男女が同数だとしても、それがすなわち全員ハッピーエンドとはならない。
(まあ、私がいるこのPTは、それなりに良くやっていると思う…)
衛生面や安全面に於いて清潔とは言い難く、特に排泄行為は注意を払わなくてはならない。
…私がまとまりのない思考にあるのは、つまり、そういった事象が私の精神状態に影響を与えられたからだ。
私には婚約者がいた。いや、好意を伝えられたが、余裕のなかった私には応えられなかった。…その男は人品も能力も問題ない優れた騎士であった。
私としても彼が嫌いではなく、状況に余裕があれば即答すらしたであろう。
…だが彼は違う世界に旅立ち、私は一介の登頂者として、今に至る。
PT結成当時、私はメンバーに多くを期待していなかった。実際のところ、登頂出来るとも思っていなかった位だ。
(…私は…私は上を目指す事のみが目標であって、BCRを得る事が望みではなかった! 贖罪 ? 少し違う…私は…)
少しボンヤリしていた。
今、私達は夜の休息時間にある。安全に近い場所を選び、交代で眠る。心身ともにコンディションを整える大事な時間。
過去、数多の登頂者達が踏破してきた場所ゆえ、安全な場所は数ヶ所確認されている。
…ではあるが確実に安全とは言えない為、こうして見張りに起きている。しかし、少し注意力が足りない。
事の起こりはトラブル…と言うべきか…まぁ、偶然の事としよう。
PTの前衛を務める少年…ジル…。彼は一言でいうなら、夢見がちな熱血少年。(いや、今は前衛を任せるに足りる戦士だな)私は…その…彼の裸を見てしまった。
元気な弟がいれば、こんな感じだろう少年。当然、異性として見ていなかった。…だが、彼の裸は思った以上に影響があったのだ。
私は…私の中に小さな感情がある事に気付いた。
(いや、恋愛感情とまでは言わないな)
私は皆が寝静まっているのを見計らい、鎧を外した。
小用を足す為の小陰に入り、胸と腰の締め付けを緩めた…。
次回に続く
アーメイ姐さんネタです。
二回か三回に分けてとなりますが、来週いっぱいかかる予定です。
予想以上に説明が長くなってしまい、エロくない話となり申し訳ありません。色々批評があろう事と思いますが、終わってから文句をお願いします。
拙いSSでありますが、誰かがニヤリとしてくれるなら幸いであります。…では第二回まで失礼致します。ごきげんよう!
というか終わってから投稿なさい。
ごめん、書き終わってから投稿しなさいってことね
きたな。まったり待たせてもらうぜ。
161 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:13:09 ID:4RNAxmS6
ファティマとかどこのFSSだよ
wktk
163 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 11:04:52 ID:EsMTeM+H
金払って入ったら、中でサービス料を請求されたようなENDのアニメだった。
某スレにて不定期連載は嵐だと指摘されました。
言い分の一端は幼稚な気分の発露だから無視しますが、問題の一端は遅筆の自分に原因があります。
言い訳も見苦しいので、アーメイ姐さんのオナニーSSは凍結します。
期待された方には大変申し訳なく思えますが、失礼させていただきます。
不定期が嵐とかバカな
君が面倒になっただけだろう
まあ気が向いたらまた来てくれ
でもそのときは書き上げてまとめてうpするんだ!
おっさんとの約束だ!
自分がやめたくなっただけなのを、人のせいにするのって、みっともないな
皆ツンデレだなぁ
放送が全局終わった訳だが結局単発SSしか投下されずじまいでしたとさ
170 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 01:19:53 ID:fbrQz0UT
あげ
171 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 17:54:33 ID:6LHyWl6o
アゲ
AT-X今、最上階に辿り着いた。
夏が終わり、魔物が溢れ返り地獄絵図になってつづく。
投下します。
注意
ジルによるファティナ陵辱ものです。
苦手な方は退避願います。
カーヤ、クーパ、アーメイ、……皆はいったいどこにいるんだろう?
少し前僕は、風船型モンスターバルバルとの戦いによりフロアが崩れ、パーティのみんなと逸れてしまった。
仕方なく僕はみんなを探すことにしたのだけど……。
「ちょっとあんた? 聞いてるの? このファティナさんが話しかけてあげてるのに、無視するなんていい度胸ね!」
「ごっ、ごめん。考え事してたんだ。あはは……」
「何よもう。ニーバもウトゥもカリーも早く迎えに来てよ。こんなのと一緒なんてもう耐えらんない」
そう、僕には一人だけ同行者がいた。フロアから落ちたときにたまたま近くにいただけ、という理由で組んだ即興のパーティだったが、早くも崩壊しかけている。
もともと僕はファティナが苦手だ。ニーバといる時と態度が違いすぎるし、何かと突っ掛かってくるので僕もそろそろ限界だった。
「僕も早く皆に会いたいよ。こんな……」
「ん? 何か言った?」
「な、なんでもないよファティナ」
「気安く名前呼ばないで」
「……ごめん」
でも逆らうと何されるかわからないし、僕はいまだファティナの言いなりだった。
今はそれぞれのパーティのメンバーを探すことが先決。そう心を切り替えて僕は歩を進めた。
しばらく歩いたとき、
「ねえ正義バカ、ここで休息をとるわよ」
ファティナが突然そんなことを言い出した。確かにここはモンスターの気配もないし、休むにはちょうどいいかもしれない。
そう思いながらも僕はファティナの勝手さに少しうんざりしていた。
「じゃああたしはここで休むから。あんたは向こうね。あ、あたしに触ろうとしたら問答無用で撃つから。それじゃ、おやすみ」
「そんなことしないよ……。おやすみ、ファ、あ、コホン。おやすみ」
言うや否やファティナはさっそく眠りに落ちていった。
僕も休もう。そう思って、少し離れた岩の影に腰を下ろしたけれど、なかなか寝付けなかった。
よく寝てるな……。
距離のあるこの位置からでもファティナが深い眠りに陥っているのは明白だった。
今なら何をしても大丈夫かも……。
そう頭に浮かんだ瞬間、急にファティナのきれいに伸びた脚のラインや、女性らしく膨らんだ胸や、きめ細やかな肌が目に入ってきた。
駄目だ。そんなこと。
僕は頭を振って邪念を振り払おうとした。
そうする内にも、ファティナの脚に、胸に、腰に、唇に、そしてあの閉じられた足の間に触れてみたいという欲求がふつふつと沸いてきた。
気がつくと僕の股間は大きく膨らんでいる。
……こんなに溜まってたんだ僕。
「ほんとうに、すこし、すこしだけなら」
いや駄目だ。ファティナも登頂者だ。そんなことしようとしたらすぐに気付かれるに決まっている。そしたら僕は間違いなく黒こげ、どころか灰になりかねない。
性欲よりも命だ。そうだ。えらいぞ僕。
冷静さを取り戻し、僕は何とか気持ちを静めた。
そうだ、ご飯を食べよう。
食欲が満たされれば、変な気も起こらないだろう。
僕は荷物を調べて食べ物を探した。
「あれ? 前にクーパが非常食を入れたって言ってたのにな。どこにいったんだろう」
ガサゴソと袋を漁ることしばらく。
「これかな」
僕は非常食らしきものを見つけた。
ん? これって……。
「これは、だいぶ前に僕らが全滅させられそうになったときの」
非常食はモコモコの加工品だった。あの小さな黒い球体状のモンスターだ。
集団で延々と付いてきて、登頂者が疲れ果てたときに牙を出す、厄介なやつだ。
以前は逃げる途中で眠りキノコを踏んで、みんな寝てしまって、ニーバが来てくれなかったらどうなっていたことか。
「あ、でもこれカビがはえてる?」
長くほっておきすぎて痛んだのか、モコモコは少しピンクに染まっていた。
まだ食べられそうなのはないか、僕は他のモコモコも調べてみた。
そのとき。
「なんだこれ! キノコが生えてる!」
それはまさしく眠りキノコだった。
よく考えれば、長持ちするはずのモコモコの加工品にカビが生えてた時点でおかしかったのだ。
だぶん、モコモコを採ったときに胞子がくっついていたんだろう。
それが僕の乱雑な袋のなかで何らかの栄養を得て、成長してしまったのだろう。
「よくここまでほっておいたな僕」
立派に成長した眠りキノコをみて、僕はため息をついた。
どうしよう? これ。
そんなことをしているうちに、僕も眠りに落ち、体を休めた。
数時間後。
「馬鹿、いい加減起きなさいよ、早くニーバたちを探しにいくわよ」
女の子の声が頭に響く。
「ん、かーや?」
ボコッ
鈍い音と共に痛みがはしる。
「イタッ!」
「誰がカーヤよ。まったく。寝惚けんのもいい加減にして、顔でも洗ってきなさい。向こうに小さな泉があったから」
ファティナか。なにも殴らなくてもいいじゃないか。
「何か文句ある? 早く顔洗ってきなさいよ」
「わかったよ……」
僕はしぶしぶ歩いて泉の方へ向かった。
顔を洗い、すっかり目が覚めた僕はファティナのところへ戻ることにした。
「早くカーヤたちと合流しないとな」
僕は決意も新たにして、もといた場所に戻ってきた。のだが。
「何してるの?」
僕がそう聞くまでもなく、ファティナは僕の荷物を漁っていた。
「ちょっとあんた、ほかに食べ物持ってないの? お腹空いたんだけど」
ファティナは、僕の荷物から出したであろうモコモコの残りをだべながら言った。
「今食べてるので全部だよ! それに何で人のもの勝手に食べてるんだ!」
「私がお腹空いたから、いいでしょ別に」
「そんな……」
そのとき、ファティナは岩の陰に置いてあった、もう一つの袋の存在に気付いた。
「なにこれ?」
「それは!」
それは駄目だ。それはさっきの。
「ふ〜ん、こんなとこに隠してたんだ。貸しなさい」
「だめだよっ」
僕はあわてて袋を持ち上げた。
「貸しなさいって言ってるでしょ」
ファティナはそれを奪おうとする。僕は袋を取られないように走り出したが、勝負は一瞬でついた。
ファティナが杖で僕の手を器用になぎ払い、袋を手放させたのだ。
宙に浮いた袋をファティナはキャッチしようとする。
「ファティナ、駄目だ!」
ぼんっっ
と、僕が制止の言葉を言い終えるまでに、袋はピンク色の粉を撒き散らしていた。
僕はそれを吸わないように気をつけて、煙が晴れるのを待った。
そう、その袋の中には眠りキノコが入れてあったのだ。
「ファティナ……。大丈夫?」
そこには力無く倒れているファティナがいた。
「眠ってる?」
眠りキノコの粉を直に吸い込んだファティナは完全に眠ってしまっていた。
顔を覗き込んでも、全く起きる気配もなく、普段気が強いだけによけい無防備にみえた。
「……」
劣情がよみがえる。
今なら、大丈夫じゃないのかな。
きっとファティナは何をしても起きない。
でもそれは……。
「いや、僕もファティナに嫌な思いをさせられてきたんだ。だから」
僕は、ファティナを穢したいという思いから、自分を無理やり正当化した。
やろう。こうなったら徹底的に。
僕はついに心を決めた。
「まずは、これを、うりゃ!」
僕は剣でファティナのロッドを叩き割った。
これでもし起きても、黒焦げにされることはなくなった。
「ロープはどこにやったっけ」
次にファティナを縛るためのロープを探した。
「あった。よし」
近くの岩にファティナを張り付けにし、手をばんざいにさせて岩と手をロープでグルグル巻いた。
腰と胸にも同じようにロープを巻いて、身動き出来ないようにした。
そうすると、ファティナの豊かな胸が強調されて、僕はもう我慢できなくなった。
「ファティナ!」
僕はゆっくりとファティナの胸に触れた。
「やわらかい。女の子の胸ってこんなに柔らかいんだ……」
服の上からなのにその手触りは最高で、いつまでも触っていたくなるような感じだった。
手に少し力を入れて、胸を揉み始めた。ぐにゅぐにゅと形を変える乳房。僕はそれに夢中になった。
見てみたい。
そう思った僕は、ファティナの服をどうやって脱がすか考えた。
ロープで縛っているので、普通に脱がせられない。
「ファティナ、ごめん」
ビリビリッ
僕はファティナの胸の部分の布を破いた。
白く、綺麗な肌。そしてプルンッと豊かな乳房がとびだしてきた。
「すごい……」
ファティナの乳首は淡いピンク色で、大きな胸の上に控えめに佇んでいた。
急かされるように僕はファティナの片方の胸に吸い付き、右手でもう片方を弄り始めた。
「ファティナ、すごくいいよ」
愛撫を続けることしばらく、
「あ、立ってきた」
ファティナの胸の突起は硬くなってきていた。
僕はそれによってさらに興奮し、もっと強くファティナの胸を求めた。
「あっ、はっ、んんっ」
時節、ファティナの熱を帯びた吐息が聞こえる。
寝てても、感じるんだ……。
胸を揉みながら、僕はそんなことを考えた。
脚も触ってみよう。僕は手をファティナのしなやかな脚に滑らせ、触り始めた。
「すべすべだ……」
脚の手触りもものすごくいい。
ファティナの太股は、まるで僕の手を吸い付けるようだった。
「んっ、ああぅ、ああっ」
内股を撫でていると、ファティナの反応も急によくなった。
「ファティナも、溜まってるのかな? なら、僕が処理してあげないと」
内股をなでつつ、僕はファティナの股間部分に少しづづ触れていった。
「ああんっ、ううっ、んっっ」
ファティナの敏感なところへ、ちょっとづづ手をのばす。
僕の指がファティナのあそこのある場所にふれる。
「ファティナ? 濡れてる?」
今までの愛撫で相当感じていたのか、ファティナのそこは服の上からでも湿っているのがわかった。
僕はその濡れた部分に触れ、上下に擦り始めた。
「んんっ! あっ、ああっ、はっ、んっ、はああっ!」
柔らかい、なんともいえない感触のそこは、擦るだびにファティナの声も高くなった。
「ははっ。面白いや」
僕は何か、ファティナを支配したかのような快感に包まれていた。
「女の子のあそこって、どうなってるんだろう」
僕は興味と、ファティナのあそこを見るという興奮でいっぱいになった。
今度は躊躇無く、ファティナのあそこの布を破り去る。
ファティナのあそこは、薄っすらと毛が生えていた。
でもこれじゃよく見えないな。そう思った僕は、唯一縛っていないファティナの両足を抱え上げた。
「すっ、すごい……」
それはすごい光景だった。
僕の目の前、抱え上げられた両足の間には、卑猥な愛液でぬらぬらとひかり、綺麗なピンク色のあそこが広がっていた。
僕はもっと良く見ようと、足を高く抱え上げ、顔をつきだした。
本当に奥まで見えそうなぐらい顔を近づけると、ファティナのあそこの匂いも漂ってきた。濃厚な雌の匂い。僕は興奮で倒れそうだった。
「ファティナ、おしりの穴まで見えてる」
足を高く抱え上げたため、あそこの後ろの、菊座までがみえてしまっていた。
僕はまた、匂いがわかるほどそこに顔を近づけた。
ファティナのおしりの穴の、しわの一本一本まで見えそうだった。
「あのファティナが、僕にこんなとこまで見られているんだ」
そう意識した瞬間、僕の体は興奮で震えた。まだ触れてもないのに、僕のあれは精子を暴発しそうだった。
もしファティナが今起きたらどう思うだろう。
いつも見下していた僕に、縛られて、いいようにされて、女の子の一番見られたくないところも見られて、それにおしりの穴までこんな近くで見られてるなんて。
ファティナは必死に抵抗するだろう。泣くかもしれない。
僕の興奮は最高潮だった。
「もう限界だ。入れよう」
僕は挿入するため、ズボンとパンツをおろした。
僕のアレは触れたらすぐにでも出そうなくらい、興奮して、脈をうっていた。
そしてまたファティナの足を抱え込み、両足を大きく広げた。
幸い、さっきまでの愛撫で、ファティナのあそこは濡れていて、準備は出来ていた。
「よし、いくぞ」
僕は自分のアレをファティナのあそこに合わせ、挿入し始めた。
「くっ、きついっ」
濡れているにも関わらず、ファティナのあそこは狭く、なかなか入らない。
僕はなんとか挿入しようと腰をつきだした。
そのときファティナの声も聞こえた。
「ううっ、いたっ、いたいっ、うっ」
ファティナも痛がっているんだ。どうしてだろう、愛撫はしっかりしたのに。
「痛いっ、くうっ、ああっ、うっ」
ファティナの声がはっきりしてきている、痛みのせいで覚醒しかけているのかもしれない。
どうしようか。
でも、こうなったら仕方がない。
「意地でもっ、挿入っ、するっ」
僕は、何とか入れようとするが、ファティナのあそこの途中で、何かに押し返される。
「このっ、いけえっ」
勢いをつけて、思い切り腰をつきだした瞬間、
「いたいぃぃっっ! んくぁぁぁっっ! 痛いっ、いたいぃぃっっっ!」
ファティナの悲鳴と共に、僕のアレはやっと、ファティナの中におさまった。
「痛い、なんなの? えっっ! あんた何やってんのよ!? いや、いやああああ」
ファティナがついに目を覚ました。
でも、挿入までしてしまった僕はもう止められない。
「やだああぁぁ、放せっ、この縄ほどきなさいよっ! あんたこんなことしてただで済むと、痛いっっ!!」
ファティナの口上が終わるまでに、僕はまた腰を打ちつけた。
「いや、いやぁ、やめてぇっ、そんなっ、あたしの初めてっ、ニーバぁ」
そこで僕はやっと、結合部分から血が出でいるのに気付いた。
「ファティナ、処女だったんだね。ははっ、ファティナの処女、僕がもらっちゃった」
「いやああ、ニーバ、助けて、たすけて、やだああぁ!」
ファティナはショックでもう混乱してしまっているようだった。
でもファティナが処女だったなんて意外だ。これで、挿入になぜあんなに苦労したのか納得がいった。
「くううっ、いたい、ううっ、いやああっ」
ファティナの悲痛な悲鳴なんて耳に入らないくらい、ファティナの中は気持ちよかった。
僕は夢中になって腰を振った。
「くっ、気持ちいいよファティナ、すごく気持ち良い」
「やだああ、許して、もういやああぁっ」
ファティナが、あのファティナが僕に許しを請うている。僕が彼女を支配している。
そんな思いが全身を快感を伴って駆け巡り、腰の動きを加速させる。
パンパンと、肉と肉がぶつかり合う音が響く。
僕は初めての快感と興奮で、早くも限界だった。
「もう限界だっ、出すよ! ファティナの中にいっぱい出すからね」
そう言うとすぐ、ファティナの目はさらに大きく見開かれ、抵抗が激しくなった。
「いやああっ! それはいやっ、抜いて、早く抜いてよおお! 放してえっ」
僕は暴れるファティナの足を何とか押さえつけ、ラストスパートとばかりに腰を打ちつけた。
「うっ、出るっ、ファティナっ、出るよ」
どぴゅっどびゅと、精子が勢いよく放たれる。
「ひっ、い、いやややあああああああああああ!!」
ファティナの悲鳴は轟くほどに響いた。
行為が終わった後のファティナは、虚ろな顔をして、目からは涙が落ちていた。
その涙と同じように股間から、白い液を垂らし、その光景はとてつもなくいやらしかった。
「これからどうしようか」
あれからファティナとの性行為を繰り返し、落ち着いた僕は真剣に考えはじめていた。
「ん、そうだ。そうしよう」
僕の考えはきまった。
……そして作業を終え、
「さよなら、ファティナ。元気でね」
僕はその場を後にして、また仲間を探し始めた。
今度は一人だけど、僕はすごくレベルアップしたと思う。
みんなと合流したら、してみたいこともある。
カーヤは処女だろうか、アーメイはどうだろう、クーパはまだ無理かな。そんなことを考えながら、僕はまた一歩を踏み出した。
後日のこと。
ある岩場の通り道。
あらくれ登頂者たちが通っていた。
「親分! 女がいやす! 女が張り付けにされいやすで」
「何? どんな女だ。上玉か?」
「へい! これがもう大変なべっぴんですぜ」
「その通りです親分。胸もでかいし、脚も綺麗で、それにあの気の強そうな顔が溜まりませんぜ」
「それはいい。早く案内しろ」
「へい、こっちでさあ」
そこには、張り付けの上、衣服をすべて剥ぎ取られたファティナがいた。
そして岩には文字が書いてあった。
『この女は悪い泥棒です。
見つけた人はお仕置きしてあげてください。
中だしOK 』
「親分、俺らでたっぷりお仕置きしてあげやしょう」
「そうだな、ではどけっ、まずは俺からだ」
「へいっ」
「よし、次は誰か決めるぞっ!」
あらくれ登頂者たちの宴は続く。
「いやあ、助けて、助けて、たすけてニーバああああっっ!」
「ら、らめええええええぇぇぇぇぇぇ」
そしてファティナの悲鳴は今日も響いた。
182 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 14:25:30 ID:ofecdGKB
終わり。
GJなんだぜ!
GJ!
185 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 16:31:58 ID:U2k76gg3
あげぐっじょぶ
186 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 06:06:21 ID:XMLZj83T
クオックス「らめぇ!パール近づけちゃらめなのぉ!」
だきまくらめぇぇえ!
ファティにゃん…(´・ω・))
保守
ギルとカイはともかく
アニメのキャラはナムコキャラではない気がする
でも細かく分類してスレ乱立と言うのも避けたいし
193 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 02:44:51 ID:IDNch/IW
ドルアーガキャラででナムコなのはギル、カイ、サッカバス、イシター様、ドルアーガとその手下達、クオックスくらいじゃないか?
オーンのキャラも入れるならゼオ、なんか違う気がするがワルキューレ、イナーナ姫とその下僕。
ローパー×ドルアーガ様ハァハァ。
194 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 01:34:41 ID:xu1VpW7H
ふぁてぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
最近ファティナはがんばりすぎだと思う。
本編終わったのに・・・!
二期ヒロインでっしね
ファティグ
198 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 15:21:27 ID:qvPyWgCp
ほしゅしとく
199 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 22:49:04 ID:AzHCD3MM
らめぇ
クパァ 「ご主人様のはいつも大きすぎますう」ほしゅ
201 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 13:34:21 ID:ZKvTzI9A
後半まで持つのかな
202 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 08:32:48 ID:7vB2nZ6J
あと2ヶ月・・・
203 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 01:35:25 ID:aL7V1djD
あげ
食いながら見てるから大丈夫!
さあ続きを!
205 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 08:36:34 ID:75Mu3zWC
age
206 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 09:18:06 ID:RtbfO62c
ほしゅ
そこは"You Zapped To..."だ
208 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:24:25 ID:gNtAvByB
保守
209 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 00:39:32 ID:9/ayrbU5
もうすぐか
埼玉は@2時間
211 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 14:03:33 ID:i8XcyPzi
なんか上記のエロパロもうちょいだな;
ファティナがめっちゃエロカワイイ
ファティナ×ジルがいい
ファティナがエロカワイくなっちゃったなぁ
もはや、カーヤがヒロインである理由がなくなってきたな…
全く盛り上がってなくてワロタ
217 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 21:12:49 ID:leHf56wN
本スレは盛り上がってるんだがな…
もうちょっと待っちゃいなよ。
らめぇぇえぇぇぇ
ウトゥさんロリコン疑惑浮上
何でこんなに過疎化が進んでるんだ
第二期も始まってしばらくするのに
ファティナがツンツン化して興行逆撫での3話
>>222 まあいつもデレデレってわけじゃないさ
もともと勝ち気な性格だし
でジル×アーメイまだー?
>>221 つかちょっとした妄想レベルなら本スレにガンガンあったりするからなぁ…
副隊長さんがエロい
ファティナはエロ可愛い
カイはロリババア可愛い
ヘナロの尻がエロい
227 :
チョ・ゲバラ:2009/02/05(木) 21:11:26 ID:jBaMi2Ne
初めまして。
チョ・ゲバラと申します。
早速ですが作品を投下してみたいと思います。
作品名 メスキアより愛を込めて
ジャンル 純愛
カップリング ジル×ファティナ
場末の休憩所の一室はベット以外にはなにもなく酷く殺風景ではあったが、思っていたよりも随分
と清潔に手入れされているようだった。
ここが大切な初体験の場所になるのだから、本来ならもっと思い出に残るような場所のほうがよか
ったな、とファティナは思わないでもなかったが、贅沢は言っていられない。今夜こんな急展開にな
ろうとは、想像すらしていなかったのだから。
あの事件以来ショックで引き篭っているジルを元気付けてやろうと思い、一緒に芝居でも観ようと
半ば強引に夜の街に連れ出しただけで、こんな関係になるつもりではなかったのだ。なのに今はこ
うして部屋に二人っきりでベットに腰掛けている。
(まさか、こんな形で元気付ける事になるなんて……も、もしかして、いやらしい娘だとか、思われて
るんじゃ……)
もちろんイヤというわけではない。十七年間大切に守ってきた初めてなのだ。この鈍感で純朴な
正義馬鹿な少年と一緒なら新しくやり直せると思ったから……
なんだかよくわからないままにこんな事になってしまったが、こうなってしまってはもう覚悟を決め
るしかない、とファティナはなけなしの勇気を振り絞り、そうなる時を今か今かと待ち望んでいたのだ
が、部屋に入ってからジルは一向に手を出してこない。いや、手を出すどころか固まって一言も喋り
もしないのだ。この朴念仁がこんな事に慣れていないのは百も承知だったが、これにはさすがに
金髪の少女も呆れ果てた。
「さっきから黙ってないで、な、なにか、しゃべりなさいよ!」
こんな可愛い女の子と二人っきりでいるのに、なにもしてこないのはどういう事なの! 本来なら
部屋に入ったとたんに狼になって襲い掛かってくるものではないの! とファティナは視線で圧力を
掛ける。
「あっ! ご、ごめん……え、えーっと、で、でも、こんな時ってどんな事話すのかよくわからなくて……」
「そ、そんなの私だって……わからないわよ……」
できるだけ平静を装ってはいるが、実はファティナは激しく緊張していた。おそらくドルアーガと戦っ
た時よりも胸の鼓動は速い筈だ。
「だいだい、こ、こういう時は男がちゃんとリードするものでしょ!」
「そ、それはそうなんだけど……、その……、ファティナは、本当に僕でいいのか?」
ここまで一緒に来ておいて今更何を言っているのだ、とファティナは深く溜息をついた。
「あんた、まさか怖気づいたんじゃないんでしょうね?」
「そ、そんな事あるわけないじゃないかっ! た、ただ、その、僕達の関係ってすごく微妙なわけだし……」
微妙な関係。確かにそうなのだろう。お互い好きだった相手に裏切られ傷つき、そして多くのものを
失い半年が過ぎた。その間ファティナがジルの事をなにかと面倒みていたのも、自分以上に深く傷
ついたジルの事がほっとけなかったからで、言ってみれば頼りない弟の世話をしているつもりだった。
そう最初の頃は……
「僕達って、その……別に付き合ってるって訳じゃないし、同情とかでこんなことされても……、やっ
ぱり、後でファティナはもっと傷つくと思うんだ、だ、だから……」
「好きよ」
「えっ??」
「だ、だから好きって言ったの!」
白磁のような頬を朱色に染めてファティナはぶっきらぼうに言葉を放った。
「え、えぇぇええっ!!」
ジルはベットから転げ落ちそうになるくらい動揺している。
「な、なんでそんなに驚くのよ! あんた、私が同情だけで男とこん事するとでも思ってるの!
これでも、は、は、初めてなんだからっ! 私みたいな可愛い女の子の初めてが貰えるんだから、か、感謝しなさいよねっ!」
たしかにファティナは美少女だった。
光り輝く豪華な金髪、初雪のように澄んだ白い柔肌、美しく整った鼻梁、可憐なまでに朱い唇。
その端麗な容姿はさながら神話の時代の女神を髣髴とさせながら、太陽のようなに暖かな健康美を全身から発散させていた。
「えぇぇえええぇ! は、初めてなの!」
「なっ! なんでそこで驚くのよ! あんた私の事、そんな風に見てたわけ!」
前に好きだった男とはキスまでの関係だった。もし、身体の関係まで求められていたら自分はどうし
ていただろうか? 多分自分は拒否したのではないだろうか? 今ならよくわかる。あれは恋だったのかもしれないが、愛ではなかったと。
「いやいやいや、そうじゃないよ。そんな風になんか全然見てないよ! ただちょっと驚いただけだから。
別に深い意味はなにもないよ!」
(まったく! どうだか怪しいもんね。はぁあー、なんで私って、こんな奴の事を好きになっちゃったん
だろう……)
最初の頃は恋愛感情ではなかったのだと思う。でも、いつの間にかジルは心の中に住み着いてしま
っていた。いつでもジルの事が気になって仕方がない。どこにいてもジルの事を考えている自分がいる。
かつての恋愛の時よりもずっとずっと強いこの想い。
これは愛なのだ、とファティナは確信する事ができた。
「ところで、ジルは、わ、私のこと、どう思ってるのよ!?」
それはずっと訊くのが恐かった事。もし、まだあの子の事が好きだと言われたら、自分はまた一人に
なってしまう。それでも本心を曝け出した今、ジルの本当の気持ちが知りたかった。たとえどんな結果
が待ってようとしても。
「えっ! えーっと、どうって言われても、そ、そりゃー、今までずっと傍にいてくれたのはファティナだし、
それに、その、ファティナはその……」
大量の汗をかきながらしどろもどろのジルをファティナは一喝した。
「好きなのか嫌いなのかはっきりしなさい!」
「ぼ、僕も、す、好きだよ!」
「……本当なの?」
「本当だよ! 僕もファティナの事が好きだ!」
それはたった三文字のちっぽけな言葉なのに、涙が零れ落ちそうになるほど心を奮わせる魔法の言葉。
「だったら何も迷う事なんかないじゃない……早く、私をの事……う、奪いなさいよね……」
そう言ってファティナはジルの手を取ると、自分の胸に押し当てた。
「ファ、ファティナ!?」
「ジルの好きにしていいんだから……」
胸の鼓動は限界まで速度を高め、熱病を患ったかのように頭が火照る。自分でも少し大胆すぎるの
ではと思わないでもなかったが、これぐらいしないとこの朴念仁はなにもしてこないであろうとファティナ
には確信があった。
(女の子がここまでしてあげてるんだから、少しは男らしい所見せなさいよね!)
ゴクリと生唾を飲み込むジル。
「はぁあん!!」
ムギュと乳肉の中に埋まった手が動き、ファティナは甘い悲鳴を上げてしまう。
「ご、ごめん、痛かった?!」
「い、いいからっ! 好きにしていいって言ったでしょ。ジルのしたいようにすればいいのよ!」
なんだかんだ言ってもジルも男である。
ファティナのような美少女にここまでされて、何時までも我慢できるわけがなかった。
「ファ、ファティナ!!」
「きゃぁああ!」
ついにファティナは強引に押し倒されてしまい、安っぽいベットは軋み音を上げた。
スカート丈がやたらと短いオレンジ色のワンピースがヒラリと捲れ、ムッチリとした太股と純白のショーツ
がチラリと顔を覗かせる。それだけでもうジルは鼻血を噴出しそうなほどに興奮していた。
(ああっ! み、見られてる……、こんな事になるんだったら、もっとちゃんとした下着を着けてくればよかった……)
「ファティナ! そ、その……、す、すごく可愛いよ!」
「ぷっ! ふふっ、あはははあはははっ! ふふふっ」
そんな事を突然に真剣な顔で言われたものだから、ファティナは思わず吹き出してしまった。
「な、なんで笑うのさ!!」
「だって、あんたがそんな気の利いた事言ってくるんだもん。もう、可笑しくって、ぷっふふっ あはは
は、可笑しいぃ!」
「なんだよ! 僕だってそれ位の事は──」
「ごめんごめん、ふふっ、そんな拗ねないで。もう笑ったりしないから。でも、嬉しかったよ。ありがとう、
ジル」
唇を尖がらせているジルの頬にファティナの細い手が触れる。
薄暗い部屋に僅かな沈黙が落ちた。
絡み合う熱い視線。
お互いの吐息が溶け合うほど顔が近づいた刹那、磁石が引かれ合うように唇が重なり合った。それは
小鳥が啄ばむような触れ合うだけの優しいキス。夢中になって何度も何度も求め合っていると、自然に
優しいキスは情熱的なキスへと変化していく。
(ジ、ジルったら、なんだか、う、うまいんじゃない……、はっ! し、舌まで入れてきちゃったの?!
ちょ、ま、まだ、そ、そんな……)
可憐な唇を割って口内に侵入して来た肉帯に、ファティナは戸惑いながらも恐る恐る舌先でチョンと合図
を送る。すると肉帯はすぐさま反応を見せて猛然と襲いかかってき、朱舌は簡単に絡み獲られてしまった。
「ん……っ、はぁむ、ちゅ、ちゅぱぁ、ちゅちゅ、むちゅうぅ、んんっ……」
螺旋を描きながら巻きついてくる肉帯の動きに翻弄されながらも、ファティナは必死になって朱舌を絡ませ
てローリングさせる。口内でジュワっと拡がるジルの甘い唾液の味に、金髪の少女は官能の炎をメラメラと
燃え上がらせた。
(な、なんなのこれ……す、すごい、き、気持ちいい……はぁあ、だ、だめぇ、なんだか頭がクラクラしてきた……)
初めての大人のキスは我を忘れさせるほどに快感の連続だった。
気持ちいい感触、気持ちいい味、気持ちいい匂い。
ファティナは呼吸をするのも忘れて自ら積極的にジルの唇に吸い付き、激しく濃厚に舌を絡ませ合い唾液を啜った。
「んんっ! ちゅぷちゅ、ぶちゅうぅ、……んっ、れろれろちゅ、ちゅぴゅ、ちゅぱぁむちゅぅ」
口内に溜まった切ないほどに熱い粘液をゴクリと嚥下してみる。それは信じがたいほどに美味だった。こんな
に美味しいものを飲んだ事は生まれて初めての経験で、炎のメイジは次々と送り込まれてくる粘液を、ゴクゴクと
喉を鳴らして飲み干さずにはいられなかった。
「ちゅぱぁ、ちゅちゅ、ん……っ! ぷはぁあー! はぁはぁはぁ、はぁぁあ……」
たっぷりと5分間は重なり合っていた唇が離れ、ファティナは獣のように呼気を荒げ胸を上下させる。
瞳を潤ませ口元を涎で汚した処女の顔は、まるで娼婦のような色気すら感じさせた。
「ファティナ……もう一回してもいい……?」
ジルは荒げた息を整えながら金髪の少女に囁く。
ファティナは無言で両手を男の首に回し、そのまま強引に顔を引き付けて乱暴に唇を奪った。再び淫らに合体する
唇。より大胆に激しく舌を絡ませ吸い立てて唾液を貪る。金髪の少女は完全に大人のキスに嵌ってしまっていたのだ。
(ジ、ジル……んんっ! 好きよ! 大好きよジル! ん……っ! はぁあっっ! ジ、ジル、そ、そんな!!)
ファティナは服の上から双乳を鷲掴みにされてしまい身体をビクリと弾けさせた。
十本の指は若干の逡巡を見せた後、お世辞にも慣れた手つきとは言えない動きで処女の乳肉
を揉み上げていく。
「ううぅん……ちゅ、ちゅちゅ、ちゅぱぁ……ぶちゅ、むちゅうぅ、ちゅちゅ、じゅる……ちゅちゅぅう」
少年の舌と指は連動するかのように蠢き、男性経験のない少女はあっけなく翻弄されてしまう。
淡いピンクの電流が乳房の中で帯電する。身体は熱い。脳はグツグツと茹だって思考は散漫に
なり、下腹部からは大量に処女蜜が溢れショーツをはしたなく濡れてしまう。
「はぁああう! はぁはぁはぁ……、はぁ、はぁ、はぁ、ジ、ジル……」
狂おしいまでに求め合った舌同士が解け、唇と唇の間にきらめく銀糸が舞う。
酔っ払ったように顔を紅潮させベットに横たわる少女は、まるで異国の人形のように美しい。その
美しい人形は潤んだ瞳を少年に向ける。キスだけでこんなに気持ちいいのなら、これ以上進むと
いったい自分はどうなってしまうのだろうか、と双眸はそんな僅かな不安と期待で満ち溢れていた。
「そ、それじゃー……ふ、服脱がすよ……」
ジルは恐る恐るといった手つきで少女の着ているワンピースを脱がしていく。
「い、いやだ……は、はずかしい……」
下着だけの姿にされてしまったファティナは、羞恥のあまり身体をモジモジとくねらせた。
その身体は十七歳の処女とは思えないほど発育がよく、女の子の大事な部分はムッチリと肉付
きがいいにもかかわらず腰は折れそうなほどにキュっと締まっており、粒子のきめ細かい白桃の
柔肌は緊張と興奮の為か淡く朱に染まっている。
「……あ、あの、こ、これってどうやって外すの……?」
巨大な胸の膨らみを守る純白のブラジャーに、牛のように鼻息を荒げた少年の指がかかる。
「……前にホックが付いてるから……そ、それを外して……」
フロントホックが外れ双子の肉メロンが元気よく飛び出した。その大きさはもちろんの事ながら
形のよさもまさに一流の芸術品のようにすばらしく、先端の桜色はすでに硬くなって勃起している。
「うわぁー……、すごくおっきい……」
やわらかすぎる乳房の中に少年の指が沈み込む。
「はぁああん!」
「ご、ごめん! 痛かった?!」
「ち、違うわよ。そ、その……気持ちよかったから……ってなに言わせるのよ! と、とにかく、私
の胸触りたかったんでしょ! もっと、ら、乱暴にしていいんだからっ!」
怒ったような口調はもちろん照れ隠しだ。本当は自分の胸に夢中になっているジルが可愛くて
仕方がない。
「や、やわらかい、ファティナの胸すごい柔らかいよ……」
十本の指の動きに合わせて乳肉はその形を自在に変化させ、どれだけ強く握られても驚くべき
弾力で跳ね返す。切ないほどに尖った乳頭を指腹でムギュっと摘まれると、ファティナは熱い吐息
と共に甘い声で鳴いた。
「あぁん! ん……っ はぁあん、いやぁ……、あんっ……!」
あまりにも敏感な突起を散々に弄ばれる金髪の少女。脊髄を駆ける快感電流。自分で触ってみ
た時よりも遥かに快感度は高い。挙句の果てにとうとう咥えられしまった。
(はぁうう、お、おっぱい吸われちゃってる……は、はずかしいよぉー……、そんな……もぅ、ジ、ジ
ルったら、赤ちゃんみたいに夢中になって……ふふふっ)
乳房を搾乳されながら無防備な肉勃起をチュチューときつく吸い立てられ、炎のメイジはもうメロメロになってしまった。やはり母性本能が擽られるからなのだろうか、胸を吸われていると嬉しくて嬉しくて堪らない。ファティナはまるで母親になったかのような気分を味わった。
「はぁあん! ジ、ジル、だ、だめぇー、はぁはぁ、あんっ、んんっ、だ、だめぇ……」
右が終われば左、左が終われば今度は右の要領で乱暴に乳首を吸いまくられては甘く噛まれ、
ファティナはこの堪えようのないに肉悦に完全に溺れてしまう。ショーツはもう使い物にならない
ぐらいにグショグショに濡れてしまっていた。
そして、ぐったりとベットに横たわる女神のような少女が身に着けている最後の布切れがゆっくり
と脱がされた。
「ああっ!! ジ、ジル、ちょ、ちょっと待って、そ、それは、あああっ!!」
ついにファティナは少年の前に生まれたままの姿を晒してしまった。
「き、綺麗だ……み、見るね……」
「ああっ、いやぁん、ダ、ダメェ!」
一番大切な部分だけは見せまいとムチムチの太股を閉じてをガードを試みるが、所詮女の子
の力ではいつまでも抵抗しようもなく、両脚は静かにM字に開脚させられてしまい、ついに今まで
誰も眼にした事にない処女の花園を曝け出してしまった。
「うわぁ……ファティナのって……こうなってるんだ……」
瞬きするのも忘れ一点に視線を釘付けにしたジルは、感嘆の声でそう呟いた。
「いやぁーん! そ、そんなに、み、見ないでぇー!!」
クパァー、と満開に咲き誇る処女花は、たとえようのないほどに神秘的で美しかった。その肉ビラ
の形も色艶も文句のつけようがないほど素晴らしく、パクパクと淫らな呼吸をする処女口からは
甘酸っぱい芳香を漂わせるトロリとした液体がアナルにまで垂れ流れている。
プクリと肉が付ついた恥丘には一房の金の縮れ毛が繁茂しているが、大陰唇にも肛門にもい
っさいの無駄毛は確認されず、一見するとまるで幼い子供の秘部のように錯覚させる。それはな
んと言えない背徳感を醸し出し、禁断の果実の神秘性をより高めさせた。
(ああぁっ……み、見られてる……ジルに大切な所、見られてるよ……)
ファティナは羞恥のあまり両手で顔を覆い隠し小刻みに身体を震わせる。
少年の荒げた鼻息が大切な部分に当たって非常にこそばゆかった。
「い、いや、ジル、そ、そんなに、見ないで! は、恥ずかしい……」
プルプルと震える股肉。自分の意思に反して雌しべからドクドクと蜜が流れるのが止まらず、
もう泣きたくなるほど恥ずかしい。
だが、痛いほど感じる少年の視線の攻撃を受け続けていると、なぜか心地よい感覚がふつふつ
と湧き出してくる。いったいなんだろうかこの気持ちは? 恥ずかしければ恥ずかしいほど、心の
奥底では悦んでいる自分が存在するのだ。
「ひゃあぁっ! そ、そんな! はぁああっっ!!」
性器にぬるっとした感覚が走り下腹部に視線を移すと、股間に顔を埋めているジルの姿が映った。
あまりの出来事に状況が把握できない。まさかそんな所を舐められるなんて思ってもいなかったのだ。
初めて経験する感覚に戸惑うファティナ。痺れを伴った快感が腰骨付近に淡く拡がり、全身は燃えるよ
うに加熱していく。
「はぁはぁ、あんっ! あっあっはぁぁあん、だ、だめぇ、はぁはぁ、んんっ!」
ファティナは輝く金髪を振り回し、足の指をキュっと丸めて得られる快感に必死に対抗した。
少年はバター犬のごとくサーモンピンクの肉粘膜を文字通りにしゃぶり回していく。女性に奥手な
ジルがここまでするのも、処女の芳醇な味に陶酔してしまったせいだろう。童貞少年を虜にする事
など簡単すぎるほどに、それは麻薬のように甘い禁断の味なのだ。
そして、包皮がプリンと引ん剥かれ愛らしいクリトリスが外気に晒された。そこは直接空気が触れ
ただけでも感じてしまうほどに敏感な部分。もちろんこれから何をされるかなど明白。ファティナは
イヤイヤとばかりに、ムッチリとしたお尻をフルフルと振って抵抗する。
「そ、そこは駄目! ジ、ジル、お願い! そこだけは本当に、だ、駄目なのー!」
切羽詰ったような金髪の少女の言葉は、ジルには届かなかった。
敏感な肉勃起は少年の口内に収められ、チュチューと激しく吸い立てられてしまった。
「いやぁああっ!! はぁああんぅっっ!!」
部屋の外まで聞こえるようなファティナの切ない嬌声。
そこだけはもう本当に弱いのだ。普段のオナニーではあまりにも感じすぎる為、包皮の上からな
ぞるだけなのに、今では直接にしかも舌先でチロチロと弄ばれては吸われてしまっている。
「はぁん、あっあっあっ、はぁああん! も、もう、だめぇー! だめぇなのぉー!」
悦楽の稲妻に快感神経を焼き尽くされたかのごとくに悶え悦ぶ処女。
四肢は痺れ子宮の疼きが激しさを増す。蕩けるように茹だった膣壺からは、泡を吹いて粘り気の
ある白濁がブチュブチュといやらしい音をたてて噴出した。
薄れゆく思考。解き放たれた官能の獣は身体の奥底で咆哮を上げる。
ジルはクリトリスから口を離すと、今度は処女穴を口で塞ぎズズーと勢いよく吸い込んで愛蜜を
啜った。
「ひゃぁああっ! そ、そんなの、の、飲んだら、きたないからっ! 飲んじゃだめぇー!」
「全然汚くなんかないよ! すごく! すごく、おいしいよ!」
ジルはファティナの言う事は聞かず、更に極上の甘露を啜り上げてゴクゴクと嚥下した。
(はぁあうう、好きにしてもいいって言ったけど、こんなの、恥ずかしすぎるよ……)
処女穴に侵入した軟体動物が入り口付近でレロレロと蠢き、さらに敏感な肉豆をキューっと指で
摘まれ、金髪の少女は身体を弓なりに仰け反って雄たけびのような叫び声を上げた。
「はぁあん! はぁはぁ、はぁうう、もう、ら、らめぇー! らめぇなのー! ジルー! お、お願い!
もう、本当に……」
ファティナは涙ながらに訴える。これ以上我慢していたら頭がおかしくなってしまいそうだ。
一刻も早く処女を捧げたい。
一瞬でも早くジルの女になりたかった。
「わかった……、ファティナを僕の物にするから……」
ジルは少女の股座から顔をどかし自分の服を脱いで全裸になった。意外にも彼の身体は筋肉質で
逞しい体格をしており、さらに意外なのは臍まで反り上がり天を向いた巨大な肉棒が圧倒的な存在感
を見せつけている事だった。
(す、すごい! オ、オチンチンってこんなに大きい物だったの! こんなのが私の膣内に……
む、無理よ! こんなの絶対に入んないよ!)
半ば放心状態で初めて目にしたペニスの大きさにファティナは度肝を抜かれた。
それもそのはずジルのペニスのサイズは平均サイズよりかなり大きめであったのだ。男性経験の
ない彼女が弱気になるのも無理はない。言ってしまえば新米登頂者がいきなりドラゴンと戦うような
ものである。
「ファティナ、それじゃー入れるからね」
「ええっ!! ジ、ジル、ちょっと待って待って、あ、あのね……」
「ごめん、もう待てないよファティナ。早く一緒になりたいんだ!」
ジルのあまりの真剣な眼差しにいまさら止めてとはとても言えず、ファティナは覚悟を決めた。
「……わ、わかったわ。で、でも、優しくよ。い、痛いの嫌なんだからね! すっごく、すごーく優しくし
なさいよねっ!」
「わかった、出来るだけ努力してみるよ」
カウパー液で汚れた巨大キノコを蒸した処女口に押し当てられる。初めての生殖器同士の触れ合
い、クチュリと淫靡な水音が奏でられた。
そして、亀頭はゆっくりとファティナの膣内に埋没していった。
「ああっ……んん……っ、くっ、うんんっ……い、いたっ! あっ……んんんっ……!」
今まで経験した事のない激痛が金髪の少女に襲い掛かり、整った眉根に皺が刻まれる。
あまりにも熱い硬棒が未開通の処女道を切り裂くよう少しずつ、だが確実に奥へと進んでくるのが
よくわかった。
(は、入ってきてるよ! ジ、ジルのが、入ってきてるー! 熱い、すごく熱いの……はぁ、はぁああ!)
ペニスはそろそろと膣肉を掘削して押し進む。これでも大量に溢れ出る愛液が潤滑油になり挿入を
スムーズにさせているのだが、処女穴の絞まり具合はあまりにもきつい。
そして、とうとう先端が膣内の薄膜に触れた。
「んんっ、くぅっ……! はぁはぁはぁ、んっ、はぁはぁ、いたい! いたっ! あぁあん、はぁあ、はぁはぁ
……ジ、ジル……」
熱く絡まり合う視線。
ファティナは潤んだ瞳を向け、奪って、と少年に無言で訴える。
ジルが優しく少女に微笑み腰に力を込めた瞬間、処女膜は音を立てずに静かに破れた。
「ひぃ、ひぃぎぃー! ひぃぎぃいいー!!」
少女の瞳から涙が零れ落ちるのと同時に結合部からも一筋の赤い涙が流れ落ち、シーツに純血の
花を咲かせる。
処女膜を貫いた肉槍は纏わり付く膣襞をものともせず、更に未開の肉道を突き進み最奥を目指す。
が、なぜかその途中でピタリと動きを止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、んっ……ぜ、全部入ったの?」
「いや、まだ半分ぐらい……」
その言葉にショックを受けたファティナはコテンと頭を横向けた。
(ま、まだ、半分しか入ってなかったの……ううぅ)
「あの……そんなに痛いんだったら、今日はこれぐらいで止めにしようか?」
想像以上に痛がるファティナが哀れと思ったのだろう。
「だ、だめよ! 止めるのは絶対にダメッ!」
「でも、すごく痛そうにしてるし……また、次の機会にでもしたほうが……」
「そんなのイヤ! 私は今、奪ってほしいの! もう次の機会までなんか待てない!」
たしかに想像していたよりも痛いのは事実だったが、それでもジルに初めてを捧げたいと思う気持ち
は今でも変わらない。いや、むしろ大きくなっていると言える。
「一気に、奪って……」
「えっ?」
「……だ、だから、一気に奪って! もう優しくしなんてしなくていいから! 今日、最後までちゃんとし
て! お願いよ、ジル! こんな所で止めるなんて、絶対にイヤなんだからっ!」
わずかな沈黙が薄暗い部屋を支配する。
「わかった……最後までするから、もう少しだけ我慢して」
ジルがファティナに覆いかぶさると、やわらかい乳肉は胸板にムギュと押し潰されペシャンコになる。
再度、少年の腰に力が込められた。
「ううぅ、はぁああっ! キ、キスしてー! ジル、キスしてー!」
ブチューと荒々しく重なり合う唇。
力強く膣内に押し込まれてくる脈打つ肉塊。
全身の産毛が逆立ち毛穴が開いて玉の汗が噴出し、処女の裸体は艶かしく濡れる。
ファティナは身体ごと引き裂かれそうな激痛に必死に耐えた。
(痛い、痛い! はぁあああ、んんっ、ジル! ジル! んんっ! はぁああっ)
それは永遠にも感じられた時間だったが、実際にはほんの数秒の出来事。
ペニスは未成熟な膣道を貫き、矛先が子宮口にぶちゅりとキスをした。
ファティナは処女を喪失した。
(い、一番奥に……奥に当たってる、当たってるよ……)
幸せだった。ジンジンと下腹部に鈍痛が響くが、そんな些細な事は何も気にならない。ファティナの胸
は大好きな人とちゃんと一つになれた歓びで満ち溢れていた。
「はぁはぁ、ファティナ……全部、入ったよ……」
「うん、わかるよ……ジルの、すごい熱いの……膣内でビクビクって動いてるよ……」
「すごい、気持ちいいよ……、ファティナ……動いても大丈夫?」
「ふふっ、いいよ、ジルの好きに動いてみて」
本当はすぐにでも動きたいのを我慢してそんな事を聞いてくるジルが可愛くて仕方がない。
「でも、痛くない? 無理だったらちゃんと言ってほしいんだけど?」
「これ位、全然平気よ。男って……だ、出すときが気持ちいいんでしょ? ちゃんと私の身体で気持ち
よくなってくれないとイヤなんだから」
正直まだかなり痛かったりするのだがが、これは女になったファティナのプライドだった。惚れた男
を射精させる事ぐらい出来なければ、女が廃るというものだ。その為だったらこれ位の痛みなどいくら
でも我慢して見せる。
「ほら、なに考えてるのよ。我慢なんかしなくていいんだからね! 私の膣内に全部、だ、出していいん
だから!」
「えっ?! 膣内に出していいの!?」
「い、いいわよ……あんたの好きにしなさいよ。そ、その代わり、ちゃんと責任とらなきゃダメなんだか
らっ!」
膣内出ししていいとは咄嗟に出てきた言葉。何でこんな事を言っってしまったのか自分でもよくわから
ない。ただ、このどうしようもない子宮の疼きを止めるには、膣内射精して貰うしかないように思えた。
「わかった……それじゃーいくよ」
ゆっくりとした抽送。ペニスは開通したばかりの膣道をそろそろと出入りする。その動きは明らかに
処女を失ったばかりの少女の身体を気遣った優しいストロークであり、そんな不器用で心優しい少年が
ファティナは愛しくて堪らない。
「んんっ…! はぁっ、んっんっ、はぁん! あっあっあっ、はぁはぁ」
痛みはそれほど酷くはない、むしろコツコツと亀頭の先が膣奥に接触するたびに、身体の奥底で
妖しい感覚がバチバチと爆ぜる。
(はぁあん! な、なに、この感覚は、はぁうう! これって、も、もしかして、き、気持ちいいの?!
あぁあん!)
それは痛感と快感が交じり合った不思議な感覚。だが、女になったばかりの身体は正直に反応を示
し、結合部からはブチュブチュと淫音と共に破瓜の血液が混じった白濁が噴出して肉竿に纏わりついた。
「気持ちいい! ファティナの膣内、すごく気持ちいいよ!」
ぎこちなかった腰使いは次第にリズムカルにピストン運動するようになり、極限まで膨張したペニスが
膣肉を掻き回してはこそぎ上げる。
「いや、あっあっ、はぁああん! な、なに、こ、これ、はぁぁん! はぁはぁはぁ、あんっ、あんっ、はぁあうぅう!」
ついに快感が痛感を大きく上回ってしまった。
膣奥を攪拌されるたびに網膜に無数のフラッシュが閃き、淫悦の暴風に直撃された金髪の少女は甘く切なく鳴いた。
(気持ちいい! は、初めてなのに、私も気持ちよくなってるよぉー! すごい! はぁあん、ジル!
もっと、もっといっぱいしてぇー!)
ムギュムギュと揉ま込まれる巨乳。
顔や首筋には少年の舌がいやらしく這い回り、噴出した汗を吸い取っていく。
ピストンスピードが更に加速し肉棒は素早く抜き刺しされ、無数の白濁の飛沫がシーツに飛び散っていった。
「はぁあああっ! はぁあん、はぁはぁはぁ、んんっ、んっんつ、くはぁあ、はぁん! あんっあんっ、はぁ、はぁ、あぁあん!」
もはや痛みなどどこにも存在せず、金髪の少女は完全に悦楽の虜となってしまった。
顔は汗と涙と涎でグシャグシャに汚れ、火照った顔に金髪が張り付き妖艶な美しさは更に倍増している。
頭蓋の中身は白昼夢のように真っ白に染まり、ファティナは一匹の牝となって金髪を振り回し悶え喘いだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、気持ちいい! ファティナ! もう少しで、もう少しでイキそうだよ!」
「イッていいよ! 全部、全部、私の膣内に出していいからっ! 一緒にイキたいの! 私もジルと
一緒にイカせてぇー!」
絶頂へのラストスパートが始まった。
炎が出そうなほどに摩擦を繰り返す性器同士。
ピストンに捻りが加わり先端で膣奥を捏ね繰り回され、ファティナは比類ない悦楽の彼方へと押し
上げられた。もうなにも考えられない。あと少しで、更なる高みに飛翔できると本能が知覚する。
「んんっ、ひぃぃいー! はぁあん! はぁはぁはぁはぁ、あんっ! あんっ! はぁあああ! はぁ、
らめ! らめぇー! も、もう、らめぇぇー!!」
痛いほど強く抱きしめられたファティナは、四肢を少年に巻きつけてより強く抱きしめ返す。
渾身の力が篭ったピストンが何度も放たれ、凶暴な肉杭が未発達な子宮に襲いかかる。
そして、子宮口に亀頭の先が突き刺さり腰の動きが止った瞬間、ペニスは爆ぜた。
ずぴゅう! ずぴゅぴゅ! ぶちゅちゅちゅう! どぴゅぴゅうぶちゅう!
「ああっ! ファ、ファティナ! イ、イク! イクよぉー!!」
「はぁあ! あんっ! はぁあ! はぁあん! あああぁああ! はぁああああああ!!」
煮えたぎった粘り気たっぷりのザーメンが最奥で射精されたと同時に、ファテイナはあらん限りの
力でジルを抱きしめながら初めてのエクスタシーに達した。
「で、出てる! ジルのが、出てるよ! 熱いのが! 熱いがいっぱい出てるよ……! はぁ、はぁ、
はぁううぅ……」
射精は二度三度と繰り返され子宮内は大量の新鮮な精子で満たされたが、それではまだ物足りない
のだろうか膣襞が激しく蠕動してペニスを搾り上げ、更に新たな精液を貪欲に子宮へと送り込む。
ファティナは恍惚の表情でそれらの行為を無条件で受け入れた。妊娠の恐れもあるがそんな事は
もうどうでもいい。むしろ、ジルの赤ちゃんなら今すぐ産んでもいいとさえ思える。
「はぁうっ、はぁ、はぁ、はぁ……ジル、大好きよ……」
「……僕も、ファティナが好きだよ……」
唇が優しく触れ合う。行為の後のキスは今日一番心地よく、ファテイナは深い感動を覚える。結合部
からは子宮に収まりきらなかった精液が、ブシューといやらしい音を立てて噴出していた。
少年の胸に顔を埋めていると、トクトクと規則正しい心臓の音が聞こえる。
その音色はまるで母親の子守唄のように少女を安心させた。
(初めてのエッチでイっちゃったし……ううぅ、恥ずかしい……)
行為中は夢中でなにがなんだかわからないままに終わってしまったが、いざ冷静なって考えてみる
と、初めてにしては少しみだれすぎたのではないだろうか、と思わないでもない。
そんな事を考えているとなんだか無性に恥ずかしくなり、ジルの顔をまともに見ることができない
ファティナだった。
「ねえ、ジル……」
「んっ? なに?」
ファティナはさっきからジルに優しく頭を撫でてもらっているのが嬉しくて堪らない。女に生まれて
本当によかったと思える瞬間だった。この幸せだけ決して失いたくない。もう一人では生きてはいけな
い。この穏やかな温もりを知ってしまったから。
「昔の事は全部忘れて……、二人でなにか新しい事しよ。私、ジルのする事だったらなんでも手伝え
ると思うの。ねっ、そうしよっ?」
僅かな沈黙の後にジルは答えた。
「そうだね。それもいいかもね」
「ホ、ホント!? ホントにいいの?!」
ファティナの豊満な胸の内に歓喜が渦巻く。
「うん、いいよ。……ファティナは何かしたい事あるの?」
「ジ、ジル……あ、ありがとう!」
ファティナは少年にがばっと抱きつき、感極まって啜り鳴いた。
「ファ、ファティナ!? ど、どうしたの? なんで泣いてるの?」
「うぅ……、バカァ! 嬉しいからに決まってるでしょ! うぅ、えっぐ、えっぐ」
金髪の少女はもう絶対にこの手は離さないとばかりに強くジルを抱きしめる。
「もうっ! ちゃ、ちゃんと、責任取りなさいよねっ!」
美しい涙と共に王都メスキアの夜は静かに更けていった。
終わり
GJ!!
ジルと結ばれて幸せそうなファティナに感動。
アニメの方でも幸せになってほしい。
激しく萌えたw
超GJ!!!
すげーファティナ可愛い!
ジルと幸せになってほしいよ
GJ!ファティナエロカワイイよファティナ
GJ!
ファティナ可愛いな〜!!
チョ・ゲバラさんに触発されて・・・
へナロ×ジルで一本書きました。
彼女の尻は最高だ。
ここは幻の塔内部、塔といっても荒野だったりジャングルだったり、とても塔とは思えない場所である。
ジル一行は塔頂上を目指して今日も冒険している。
「なぁ、今日はもう休憩にしねぇか?」
ウドゥの言うように周囲は暗くなっている。
だが幸いにもこの階での脅威は既に排除して安全であり次の階にいく扉は目の前にある。
今、扉を潜って最初の影の化け物みたいな奴等に襲われるの御免だ。
「賛成、次の扉が目の前にあるし、ここの脅威はなくなったから安全の筈よね」
「でも交代で見張りをしたほうが良いかもしれないよ。」
いつ如何なる時に敵や化け物が襲い掛かるもしれないのだ。
「それもそうだな、順番はどうする?」
「ボク、3番目にします。」
最初に手を上げたのはヘナロだ。
「いいのか?中途半端に寝る羽目になるぞ?」
確かに3番目なんて眠りが良い時に起こされるものなのだ。
一番、損な役割とも言える。
「構いませんよ」
「じゃあ俺は2番目をする」
ウドゥは2番目を候補
「じゃあ、私は1番目ね。周囲に探知魔法を仕掛けておくわ」
そしてファティナは早速、周囲に探知の魔法を巡らし始める。
「僕は最後か・・・」
まぁ、残りは最後なので当然である。
ウドゥは今日の晩飯の支度をし始めている。それを手伝おうと彼の元へ歩もうとすると誰かが立ちはだかる。
「へナロ?」
彼女は何も言わず、彼の横を横切るが、ヘナロがジルの耳元でボソリと………
「ジルさん………『今日も』お願いしますね?」
「あ、ああ………」
ジルはその言葉に戸惑いながらも何を意味しているのか理解している。
へナロはそのままファティナの所まで探知魔法の強化を手伝いに行った。
そして夜は更けて、へナロが見張りの番になる。
だが、その場に彼女一人だけではなく、もう一人がいた。
アホ毛が特徴なジルである。
彼は何をしているのか?
こんな時間に男と女が一緒になればする事は一つしかない
「う…はぁ………ちゅっ……うん……ぷはぁ……」
互いに酸素を取り込む為に一度口を離してしまう。
二人の間で粘度のある体液が架け橋のように繋がっている。
「えへへ、ご馳走様……」
濃厚の接吻が終わるとヘナロは満足そうに微笑む
「も、もう止めにしないか?」
「駄目ですよ……ジルさんは私に借金があるんですからね」
ジルの持つ盾はヘナロが代金を立て替えた。
無論、ジルは踏み倒すつもりなんてない
だが、今の状況でお金を返してもこの塔でお金なんて意味が無い
二度と帰ることが出来ないかもしれない危険な塔なのだ。
そんな場所でウルクの貨幣がどれほどの価値がある?
貨幣に価値がないのなら別の方法で支払えば良いだけだ。
「それはそうだけど……何もこんな方法じゃなくても………」
ヘナロが求めたのは『肉体』、正確に言えば彼女の『性欲処理』ともいうべきだ。
登頂者と言えども人間だ。人間には三大欲求『食欲』『睡眠欲』『性欲』が存在する。
『食欲』『睡眠欲』はどうにでもなるが………『性欲』の処理は難しい
主な理由としては『仲間と行動しているから』だ。
ドルアーガの塔が存在していた時の登頂者は『隠れて一人で処理』『異性又は同性の登頂者を襲う』などが実際にあった。
さて、へナロがジルと行為を及んだのはこれで5度目になるだろう
行為をする際には、彼の両手は縛られ、へナロに手を出せないようにしている。
「それに〜ジルさんのもこんなに固くなっているんだし……処理しないと辛いですよ?」
彼の股を触る。布越しでもその形がハッキリと分かるぐらいに固く大きい
まずは玉袋がある位置を手の平で遊ぶように揉みながら人差し指でゆっくり上へと撫でる様に指を這わせる。
そして頂点に辿り着くと指を鍵爪の様に曲げてカリを布越しに引っ掻く
「うっ……」
「ビクッて動きましたね♪そんなに今の良かったですかぁ?」
ヘナロはクスクスと笑う
彼の反応が楽しくて何度もカリを引っ掻き回す。
その耐えるような表情に彼女はウットリし始める。
「でも、もっと気持ち良い事をしてあげますね♪」
言うが早い、彼の股に顔を埋めながら口でチャックのファスナーを上げていく
そしてパンツを引き下げると彼の逸物が飛び出ると同時に咽返る臭いが鼻につく
ヘナロは青臭い臭いに酔い痴れる。いや、酔い痴れるというレベルではない
彼女の思考は雷撃を喰らわされたようにスパークし、乳首は鋭く立つとボディースーツが擦れ、アソコはお漏らしのように染みが広がる
「あはぁははっ、凄いや……臭いだけで軽く逝っちゃいましたよ?」
「へ、ヘナロ………」
「じゃあ、頂きますね♪」
まずは先端をカリに付着している恥苔を舐め取り飲み込む。
次に舌先で尿道の穴を刺激させるながら彼の逸物の根元へと親指をもっていき少し強く押さえる。
これでジルは射精したい時に出せない。
へナロは上目遣いでジルの若干苦しそうな表情を見ながら楽しむ
小さな口を開いて、ぱくりと亀頭を咥えこんだ。
「んっ……!」
ぬるりとした熱い口腔の感触に、思わず声を漏らしてしまう。
舌で絡めるように舐めながら
先端が喉奥に当たるのにも構わず飲み込んでいく、更にジルが腰を引こうとすればヘナロは彼の腰に手を回してガッチリとホールドしてしまう。
口腔をペニスに支配されているだけで感じているのか、へナロは淫らにヒップを揺すりながら、フェラチオに没頭していた。
柔らかい舌が亀頭をぐりぐりと押し舐め、頬のせばまった肉の粘膜が鞘を適度に刺激する。
ぐっとペニスを半部ほどまで飲み込むと、今度はずるずると口の中から引きずり出す。
その快感に我慢ができるはずがない
「へナロッ!!もう……出る!!」
「まふぁ、だしゃなふぁいでくふぁい(まだ、出さないでください)」
忘れてはいけない、今のジルは尿道を指で圧迫されて自由に射精す事ができないのだ。
ジルは出したくても出せない状況に、額には汗を掻き、呼吸が荒くなっていく
「お願いだ……!!もう、限界なんだッ!!」
そんな悲願も聞く耳持たず、彼のカリを甘咬みする。
その刺激でジルの体が痙攣する。
両手が縛られていなかったら、今すぐにでも彼女の顔を抑えて、その口腔に叩き込みたいところだ。
けど残念ながら、この場での支配権は全てへナロが握っている。
彼女の気分次第でしかジルの苦しみを開放することしかができない
「仕方ないですね……」
遣り過ぎたら、後で彼が拗ねてしまうのでそろそろ楽にしてあげようと思う。
へナロは再び口腔にジルのペニスを咥えて圧迫していた指を離すと
「んんんんんっ!」
びゅうううううっ!!と濁流の如く勢いで放たれた射精を喉奥を激しく叩きながら受け、喉の絡みつく苦しさからくぐもった声をあげた。
きゅっ、と寄せられた眉が、更なる射精を誘う。
ジルは獣のように荒い息をつきながら、何度も何度もペニスを律動させ、彼女の口の中に精液を迸らせた。
それを口内に溜め、こくん、こくん、と少しずつ飲み干していくが、我慢をさせた為か、その射精時間は長く、胃の中が満たされていく
やがて勢いも緩やかになるとへナロは最後のトドメと言わんばかりに尿道内に残る精液をバキュームで吸い取っていく
「ぷはぁ……」
ようやく、へナロが口を離した。
流石は食欲魔人、あれだけの量の精液を溢さずに全て飲んでしまった。
一方、ジルは長い射精とへナロの妙技で半ば腰砕け状態である。
「さて、次はボクを楽しませて下さいね?」
へナロは彼の両手を自由にしてやると自分の方へ導いてやる。
まだ夜は始まったばかりである。
とりあえず、短いですけど今日はここまで・・・・
続きは後日にでもします。
ボクっ子でボディースーツのへナロは最強だと自分は信じている。
249 :
242:2009/02/09(月) 21:13:07 ID:JR9739dx
続き投下
彼との出会いは偶然
ドルアーガを倒した人が営む料理屋というのに興味があったボクはそこへ足を運んだ。
ケルブさんの作る料理はとても美味しかった。
それに強い、店で酔っ払って暴れていた人達を一撃で気絶させてしまんだから本当に凄いと思う。
この店はボクのお気に入りになった。
そして何度も店に足を運んでいると店の奥から知らない男の人が降りてきた。
ボクよりは年上に見えるが、彼の印象は頼りなく、冴えない奴だとしか感じなかった。クセ毛が酷いし……
でも聞けば彼もドルアーガを倒した仲間であり、更にはドルアーガを討ち取ったのもこの人だという。(某ウェイトレスより)
しかし、更に話を聞けば居候の身で、何も職に付かず、無駄に日々を過ごしているとのことだ。
そんな彼にボクは軽蔑した。
ドルアーガを討ち取る者がどれほどのものか興味があったが、正直……期待はずれだ。
ケルブさんに「どうしてあんな人を居候させているんですか?」と聞いたら何故か「仕方ない……アイツは傷心中なんだよ。」と曖昧に答えられた。
傷心?少し興味が沸いた。
周囲に聞いてみると詳しくは分からないけど、カーヤっていう女性に裏切られてしまったそうだ。(酒の席にてFさんより)
まぁ、あんな腑抜けそうな人なら仕方ないかもしれないと思った。
僅かにあった興味も解消してしまったし、彼の事はしばらく頭の片隅において、ボクはこの店の常連客として足を運んだ。
そして何故か巻き込まれてしまった。
しかも黄金騎士団に目を付けられてしまった。
このまま逃げ帰って、黄金騎士団に弁明しても彼らは話を聞いてくれないだろう。確実に追われるだけ…………トホホッ
もう、こうなったら前に進むしかないと覚悟した。
天空の宮までいくと倒したはずのドルアーガが復活した。\(^o^)/<オワタ
そんな恐怖と絶望の中にいるボクに彼は励ましてくれた。巻き込んだのはソッチなんだけどね!!
正直、泣きたかった。
でも塔の中で守護者と戦っていた彼はとても凄かった。勇ましく、強く、そして………優しかった。
その時からだ。ボクの歯車はオカシクなったのは…………
守護者討伐直後、自身の異変を感じた私は物陰に隠れて自分のパンツを確かめると………ありえないぐらい濡れていた。
最初は守護者に臆して漏らしたのかと思ったが、直ぐに違うと『理解』した。
ボクは彼を求めている。
動物の雌が雄を求めるのは自然な行動、それだけのことだ。
ボクは彼を求めている。肉体的、精神的にも………
でも、その後に問答無用で幻の塔へ行かされたけどね!!
250 :
242:2009/02/09(月) 21:14:33 ID:JR9739dx
「ヘナロ……?」
意識が現実へと引き戻される。
目の前には心配そうにボクを見てくれるジルさんがいた。
「あっ、すいません……少し考え事していました。」
「続きをしましょう♪」
彼の頭を掴むとそのまま引き倒す。
「わぷっ?!」
ジルの頭を膝でガッチリとホールドする。
彼の鼻先にはヘナロの股間にある。
「あはっ♪息が擽ったいですよ?」
ボディスーツの上からでも彼の息遣いを感じて、身を悶える。
既にヘナロのアソコはグショグショだ。
「じゃあ、ボクを気持ち良くさせてくださいね♪」
それを合図にジルがヘナロの秘所に齧り付く
ボディスーツに染み込んだ愛液を啜りながら割れ目にそって執拗に舐め上げてくる。
「んッ!……もっと……!もっと吸って……くださいッ!!」
じゅるるるっと音を出しながら吸い取っていく。
足りない。これだけでは足りない。
一度、彼から頭を離して立ち上がって、ボクは下半身だけボディスーツを脱ぎ、彼の眼前に秘所を広げてみせる。
「次は………奥までして……」
彼の頭の上に馬乗り体制になって、秘所を押し付ける。
舌が中まで入りこんで中を嘗め回す。
何度も悲鳴を上げるが、まだだ。まだ足りない。
もっと『奥』へ……!『奥』を掻き回して欲しいのだ!
「こんなのじゃ足りないよぉ……!!」
ヘナロは泣く。こんなのでは満足できない事に泣いてしまう。
彼の顔から体を上げる。
そのまま四つん這いになって足を大きく広げ、ビチョビチョになった秘所をジルに見せつけながらも、気恥ずかし気な顔でへナロが彼を誘う
「ジルさん……来てください♪」
251 :
242:2009/02/09(月) 21:16:14 ID:JR9739dx
その言葉を合図に、肉棒を膣口にあてがい、一気に最深部まで挿入した。
結合部はもうぐちょぐちょだ。
腰を動かす度にぴちゅっ!ぶちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音をたてて、粘液が結合部から飛び散る。
恥ずかしいのか、へナロは体全体をさくら色に染めている。
最初はゆっくり、しかしだんだんと激しくなっていく。テクニックも何もなく、ただがむしゃらに前後に動かすのみだ。
だが、腰の動きにあわせてジルの肉棒がへナロの膣内を行き来する度にカリが内側の肉襞と擦れ、へナロの快感を引き出していく。そしてジルも、纏わりつくヘナロの肉襞の感触に恍惚となって、二人そろって嬌声を奏でる。
いつしか、へナロの脚がジルの腰に絡み付き、彼をがっしりと抑え込む。
彼の逞しい肉棒を身体いっぱいに受け止めようと、自分も腰を突き動かしていた。
ジルも必死だ。乳房をギュッと絞るように握りしめ、乳首を突き出させてそこにしゃぶりつき、赤ん坊のようにチュウチュウ音を立てて吸い上げる。
クリトリスをいじる指も、強弱をつけて摘まんだり、押さえつけて捏ねるように弄り、指先でピンと弾いたりする。
「あ、ああんッ!……あはっ♪…凄…ぃいッ…!!」
激しいピストンは何度もヘナロの子宮をノックする。その衝撃に子宮が喜んでいる。
このままでは子宮内までにも肉棒が浸入してしまうのでは?という勢いだ。
一方、ジルは……フェラチオのおかげで何とか持ち堪えているが、もう限界が近い。
腰の辺りがじんじんと疼き、熱い昂ぶりが込み上げて来る。
「も、もう、限界だ…!!」
「ジルさん、一緒にいきましょう♪」
そういって一際強く、膣内の圧力が増す。
限界に達したジルが、一段と強くヘナロを突きあげると、彼女の子宮に叩き付けるように、精液をぶちまけた。
その熱い迸りを腹の奥底に受け、へナロもまた絶頂を迎える。
「あぁ、あああああああぁぁァッ♪いっ、いいっ、イクっ!いっちゃうぅぅぅぅ?!!」
そう叫ぶと同時に、彼に絡めた脚を更にきつく絡ませ、ジルの腰を自分の腰に強く圧し付ける。
既に許容量の精液が注ぎ込まれて結合部からは溢れ出た精液が地面に落ちていく。
それでも膣内はヒクヒクと収縮し、ジルの精をすべて出し尽くした後も、そこから最後の一滴すら残らず搾り取るかの様に、ぐいぐいと締め続けた。
252 :
242:2009/02/09(月) 21:17:47 ID:JR9739dx
「ボク、お腹が一杯だよ……♪」
満足したかのように、へナロはジルの肉棒を引き抜く
引き抜くと秘所から止まることなく、精液が溢れ出る。
ちょっとソレを指で掬ってみて味見をする。
うん、不味い。でも、癖になる味だ。
十分に満足したことだし、そろそろ寝るとしよう
ジルは未だに呆けている。
放っておこう。ボクは散らかった服を回収しようと周囲を見渡す。
う〜ん、少しやり過ぎたか?服が愛液でビショビショだ。
後で洗って乾かさないといけない。
と、下半身丸出しで油断している彼女に誰かが覆い被さる。
「きゃっ?!」
へナロは驚き、慌てて後ろを振り向く。ジルが復活して二回目の挿入をしようとしている。
別にそれは問題ない。
だが、へナロが慌てたのは彼が挿入しようとしている『場所』なのだ。
「じ、ジルさん……?そこは違いますよ………?」
そこは食べた物を排泄する場所である。
挿入するのなら前の筈………ジルが間違えた?
まさか、彼とはなんども体を重ねているのだ。秘所の場所を間違える筈が無い
なら………ワザと?
「へナロが悪いんだからね」
メリメリと彼の肉の杭が不浄の孔へと穿たれる。
ズンッとまさにパイルバンカーの如くだ。
「あっはぁッ!!?」
普段は『出す』事はあっても『入れる』なんて事はしない場所に新たな快感が襲い掛かる。
「す、凄いぃ……♪」
軽くイッてしまう。
その新感覚に脳はスパークして呆ける。
だがジルはそれを引き抜くと再び快感の波が襲い掛かり、悲鳴を上げる。
「年下の癖に生意気なッ!」パンッ!!
「あうッ?!」
熱い
自分の肛門と彼の肉棒の摩擦で燃えてしまう。
引き抜く際にカリが何度も腸内を掻き回す。
「子にはッ!!」パンッ!!
「やぁッ!?」
強烈過ぎる。
頭を抱えて快感の波に飲まれる。
「お仕置きだよッ!!」パンッ!!
「きゃうッ?!!」
4回目の突きは、自身の腸液が肉棒に絡みつき、潤滑に差し込まれる。
どうやら、彼はヘナロに主導権を握られていたのがご立腹だったようだ。
けど、今までそんなことはなかった。まさか溜め込んでいたのか?
「ほらっ………しっかりと咥えないとねッ!!」
同時にジルは秘所にある『豆』を強く捻る。
「ひうッ!?」
肛内が収縮してしまう。
そのせいか、秘所から大量の愛液が噴出してしまう。
253 :
242:2009/02/09(月) 21:19:06 ID:JR9739dx
「凄いね……潮吹きって奴かな?」
いや、それだけではない。
愛液の他に黄色い液体がチョロチョロと噴出している。
ああ、ボクはお漏らしをしてしまっているんだ。
「み、見ないで〜………」
へナロは顔を赤くして目を覆うが、ジルはそれを解き、彼女に自身の痴態を見せてやる。
「何を言っているんだい?本当は僕に見て欲しいだろう?」
「で、でも「それにへナロは苛められるのが好きなんだろ?」
「前に聞いたことがあるんだ。Sっ気の子は実はMっ気もあるんだってね。」
「そ、そんな事はありません!ボクはッ!!?」
再び言葉が遮られる。
今度は尿道に指を入られた。お尻よりもっと入れる事がないであろう場所に指が侵入してくる。
一応、小指で入れているが、それでも異物はかなり大きい
呼吸が満足に行えない。口はパクパクと酸素を求める。
「その証拠に感じているだろう?」
小指を掻き回す。
同時に肛門のピストン運動も再開させる。
「はぅうッ!!」
今は尿道に指を入れているので下手に暴れられては危ないのでジルは彼女を跨る様に押さえつける。
「し、しゅご…いです……!も、もっと奥まで抉ってください♪」
二つの快楽の波はへナロの理性を侵食させていく
駄目だ。もう何も考えられない。考えたくもない
今はこの快楽に全てを委ねて溺れるのが一番だ。
254 :
242:2009/02/09(月) 21:21:26 ID:JR9739dx
「厭らしい女の子だッ!!」
「ひゃいッ!!ボクは厭らしい女でしゅッ!!」
ジルの激しいピストンと尿道を抜き差しする指に抗えない
口からはだらしなく涎がボタボタと落ち、まるで獣だ。
やがて尿道から指を引き抜くと、ジルは全力でへナロの尻を打ちつけ始める。
その度に激しく肌を叩く音と喘ぎ声がした。
食いちぎられそうな締め付けに抗うように腰を使いながら、へナロの細いウェストに逃すまいとするように指を食い込ませていた。
強烈な快感によって否応なく高められていた射精欲求が、出口を求めて暴れ狂う。
「くッ……!」
ジルは短く声をあげながら、とうとう自らの堰を切った。
同時にヘナロの括約筋がキュウッと収縮して、一瞬射精を妨げられる。
「う、あぁっ……!?」
だがそれも一時的なもの。
次の瞬間には締め付けから解放された肉棒は凄まじい勢いで精液を放出させた。
「あッ?!熱い!?あついよおォーっ!!!?」
その声を陶然と聞きながら、大量の白濁液を彼女の直腸の中に注ぎ続けた。
ゴプリゴプリと何度も腸の中へ満たされていく液体は相当なものだろう。
我を忘れそうなほどの快感に、体中が弛緩してしまう。
「はわぁ……ひは……は、はあぁ……」
かくっ、とへナロが地面に突っ伏した。
ズルンとその肛門から半ば萎えた肉棒が抜ける。
「ひゃうン……!」
その感触に、へナロは、ぴくんと体を痙攣させて意識を朦朧とさせてしまう。
彼女の肛門からは精液が溢れ出てくる。
止まらない。絞めても括約筋が働かない。
それに秘所の所からも溢れ出る精液が太ももを伝い、地面に溜まっていく。
255 :
242:2009/02/09(月) 21:23:34 ID:JR9739dx
意識が回復した時には、ボクは既にいつものボディスーツを着ていた。
ジルが汚れた体を拭いて、服を着せたんだろうと思った。
まだ肛内に異物を感じる。ついでに膣内にもだ。
「後で拭かないといけないな………」
体を拭いてくれたのは嬉しいが、ここら辺もアフターケアして欲しいところだ。
「気がついた?」
「はい………ボク、どれぐらい気を失っていました?」
「そんなに気を失っていなかったよ。ほんの20分ぐらいかな」
「そうですか………」
「まだ少し時間があるから寝てきたら?」
そろそろ夜明けが近いのか、地平線が僅かに明るい
「やめときます……」
そっと彼の傍に腰を下ろす。
それだけ、互い何も喋らず、本当に先程の行為があったのかどうか疑わしくなるものだ。
互いの沈黙がしばらく続き、地平線から日が顔を出した。
朝日が眩しい……
「ジルさん………キス、してくれませんか?」
彼は少し驚く
ボクが彼とキスする時は必ず、行為をしている最中だけなのだ。
それ以外で一度もしたことなんてない。
ボクと彼は肉体的な関係しかないのだ。
今、ボクが言っている『キス』は異性からのお願い
それが意味をしているのは一つしかない
「ファティナさんに悪いですか?それとも………カーヤさんですか?」
へナロの黄金に輝く瞳がジルを見つめる。
その瞳は琥珀の様に美しいが、中心は黒く澱んでいた。
「僕は「やっぱり答えなくてもいいですよ……」
へナロは酷く寂しそうに笑う
今、彼の返事を聞いたら自分は立ち直れないと思ったからだ。
「今回で借金はチャラにしておきますね。」
「うん………」
これで互いの肉体関係は終幕した。
そろそろ潮時だとも感じていたから丁度いい。
「やっぱり寝直します。」
ボクはこの場からに出すように離れようとした。
ヘナロを見送る。
→ノーマルエンド
ヘナロを呼び止める。
→アフターエンド
256 :
242:2009/02/09(月) 21:25:04 ID:JR9739dx
→ノーマルエンド
私はまだ他の皆が寝静まっているところへコッソリと毛布に包まる。
別に眠たいから寝るわけではない。
今、彼と一緒に居たら………間違いなく、ボクは彼を■■■いただろう。
彼はボクを見てくれない。
彼が見ているのはずっと先にいる女の事………カーヤっていう女、ジルを裏切った女、ジルを惑わす女
待っててね……ボク私がアナタに辿り着いたら■■■やるんだからね♪
その前に、ファティナさんも邪魔ですから適当な所で消えてもらいましょうか♪事故を装ってやればいいですし、この塔なら何が起きても塔のせいにできますからね。
ウトゥさんもついでに一緒に逝ってもらいましょう。良かったですね、ファティナさん♪一人で寂しくないですよ?
ああ、考えただけでも楽しみだな〜!
どんな手を使ってやろう?
クスクス……アハははあはっハアハハッハはははhッ!!!!!!!!!!!!!
BAD END
アーメイ道場
「ジル、情けないぞ……これで何回目だ?」
「まず、お前の間違いはヘナロのポイント稼ぎがなっていなかったことだ。」
「肉体面でしかヘナロと通じていない。もっと精神面などで接するべきだ。」
「次に選択肢の間違い。これは致命的だな、この朴念児がッ!!」
「以上で私からの授業は終わりだ。前世からやり直せッ!!」
257 :
242:2009/02/09(月) 21:32:46 ID:JR9739dx
今日はここまで・・・・疲れた。
アフターは後日、少し長くなります。
へナロにS属性を付与してみたが、やっぱりM属性が一番イイッ!!という私は変態です。
これが終われば次回はカイ×ジルで一本考えています。
だって幼女、少女、お姉さんという変身スキルは反則過ぎる。
258 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 23:43:58 ID:TltKLjWJ
二人ともGJだ
幼女にフェラ、少女で処女を奪い、
熟女(お姉さんではない、子供2人産んだ人妻、これは譲れない)で
本格的に搾り取られる訳ですね。分かります。
子持ち人妻熟女だと少し垂れ気味オパーイでパイずり&母乳プレイと夢が広がリング。
261 :
242:2009/02/10(火) 23:41:15 ID:MvZi57i2
これでラスト!!
262 :
242:2009/02/10(火) 23:42:13 ID:MvZi57i2
→アフターエンド
他の皆が寝ている場所へ戻ろうとすると、ジルさんの手がボクの肩に置かれた。
「ジルさん……?」
クルッと進行方向を180度回転させられて目に映ったのは彼の顔
そして唇に当たる軟らかい感触
ただ単に触れ合うだけのキス
けど、それは……ボクが何回も行為している時に一回も得られなかった『本当』のキス
「キス……して欲しかったんじゃなかったかな?」
「言いましたけど………不意打ちですね」
無理やり笑う。
たぶん、凄く下手な笑顔だと思う。
駄目だ。これ以上は………
「へナロ……」
そんな心配そうな顔でボクを見ないでくださいよ……
彼が一歩踏み出すと、ボクも一歩下がってしまう。
けど、そこまで……これ以上進んでも、ボクが下がるだけなのだ。
そしたら彼はボクの腕を強引に掴んだ。痛いから暴れた。でも彼は離してくれない。
それどころか、自分の胸へと引き込んで逃げられないよう抱く。
イヤだから更に暴れる。彼の胸を何度も叩くけど全然、効いていない。逆にボクの手が痛い
彼の抱く力が強くなる。痛い!痛い!!イタイ!!!
何度も叫ぶが、彼は聞いていない。ついでに罵ってやった。この馬鹿、朴念児、変態ってね。
でも痛いから泣いてしまう。追加で鼻水も出る。うわぁ、汚い顔になっているんだろうな……
腹が立つから彼の服で拭いてやる。拭くといっても、この状況では顔を押し付けることしかできないけどね。
正直、疲れた。暴れても叫んでも彼に効果ないし……
「ヘナロ、聞いてくれないか?」
何をですか?
「僕は怖いんだ。」
へ〜、ドルアーガなんて化け物を討伐する人でも怖いものはあるんですね。
「大切な人が僕の目の前から消えてしまうのが………」
強く抱きしめないでください。本当に痛いです。
263 :
242:2009/02/10(火) 23:43:08 ID:MvZi57i2
「僕は君を失いたくないんだ。君に溺れて、君を失ってしまった時に僕は耐えられないと思う。」
自意識過剰ですね……
「僕は大切な人は何度も失った。その度に泣いた。もう……泣きたくない。」
…………………
「でも、自分の心に偽っていくのにはもう限界なんだ。」
「ヘナロ、僕は君の事が大好きだよ。誰よりも………」
………卑怯だな、そんな事を言われてしまったらボク……
「ジルさん……ジルさん!ジルさん!!」
彼の背に腕を回して抱きしめる。彼の温もりを感じる。
再び、涙が堰をきったかのように溢れ出る。
「ボクもジルさんの事が好きです!でも怖いんですッ!!」
その後は只管、叫んだ。ボクの胸のうちに溜まった気持ちと一緒に……
この塔に登って何度も危険な事があった。
その度に彼は脅威と立ち向かった。
それが怖い。いつか命を落とすのでは?と思い。ボクはジルさんと肉体関係までしか踏み込めなかった。
いや、踏めなかった。言えばいいのに、好きだと言えばいいのに、その一言が怖くて言えなかった。
それに拒否されるかもしれなかった。
だって彼の傍にはファティナさんがいる。彼女はボクより容姿端麗だ。それにカーヤさんって言う人も凄く可愛いと聞いている。
それに対してボクが誇れるのは余り無い。
入り込む余地がないと思った。だから借金なんていう強引な方法で彼との関係を持ちたかった。
「ヘナロ……僕は君にそんな辛い思いをさせちゃったんだね」
そうですよ。全部、ジルさんが悪いんですよ?!
「ゴメン……」
謝らないくださいよ。本当に謝るべきなのはボクの方なのに……
「顔、上げてくれないかな?」
駄目です。今のボク、涙と鼻水でグシャグシャです。凄く不細工になっていると思います。
「君の顔を見たいんだ。」
………仕方ないですね
「可愛いよ。へナロ……」
お、おでこにキスですか?
「じゃあ、こっち?」
む〜…ジルさんはやっぱり畜生ですね
「でも、そんなジルさんが大好きです♪」
ボクは笑顔で彼に抱きつく
そして彼もそれに答えてくれる。
幸せなひと時、これがずっと続いてくれたらと思う。
それを続けさせるために、ボクは塔を登る。
彼と一緒に………
264 :
242:2009/02/10(火) 23:48:15 ID:MvZi57i2
う〜ん、糖分を目指してみたがなんか違うような・・・?
むしろ、この後にでもファティナにでも目撃されていい感じに修羅場展開を妄想してしまう私は末期症状です。
とにかく、これで終了です。
>260
母乳プレイ・・・・すごくイイ・・・・
>幼○にフェラ
ジルが目を覚ましたらカイがちんちん咥えながら
あの「む〜」な表情でじっと見てるのを幻視。
向こうから積極的じゃないと幼○は痛々しいしね……
266 :
チョ・ゲバラ:2009/02/11(水) 19:25:33 ID:/Sn2b9UX
短期間でよくここまで書けるもんですね。
遅筆の私にはとてもマネできませぬ。
おつかれさまでした。
>>264 乙でした
もしへナロとファティナへのポイントが高かったら3P出来ますかアーメイ先生!
そんな事までわかるなんてさすが先生すごいぜ(棒)
なん…だと…!?しばらく来てないうちに神スレになってるじゃないか!
俺リク絵描いてもらえたらジル×ファティナ×少女カイの3P書くんだ……
>>270 半角二次のリク絵師の人は最近忙しいらしいぞ…
マイト×カリーまだー?
ジル×アーメイの師弟に近い関係が好きだな…
グレミカ×アクラかと思いきや実はアクラ×グレミカ
副長とロリ姉のその後で頼む
アーメイさーん!
うああああああ…
278 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 15:38:15 ID:gdcZNOaG
グレミカお姉さんは黒か…
グレミカ×アクラで一本投下します。
本番はなし。
280 :
1/4:2009/03/03(火) 18:03:08 ID:RExdp5Zj
――岩陰に潜むようにして、二つの人影がもつれ合っていた。
一方は堂々たる体躯の大柄な女。
他方は、それとは対照的に華奢な少年。
女は体格差に物を言わせて、少年を背後から絡めとる。
少年は抵抗らしい抵抗もできずに、ただ女の指先に翻弄されていた。
「……ぁ……グ、グレミカ様」
少年は制止の意を込めて、女主人の名を呼んだ。
だが、その声はひどく弱々しい。
彼の耳たぶは、女主人の並びの良い歯で甘噛みされていた。
同時に、熱く悩ましげな吐息が、耳元にフウとかかる。
「ぶ、部下たちに気付かれて……しまい、ます」
喉を震わせ、アクラはなんとかしてそれだけの言葉を搾り出した。
すると、グレミカの唇がすっと耳元から離れる。
だが、幾ばくかの名残惜しさと引き換えに安堵したのも束の間、
艶かしい唇は、彼の顎を伝い下りると、
喉筋の柔らかな皮膚をチロリと舐め上げたのである。
「くっ……ふ……っ!」
ぞくり、と、悪寒にも似た快楽が突き抜ける。
腰が砕けて崩れ落ちそうになるアクラの体を、
グレミカは易々と抱え込み、なおも執拗に舌を這わせる。
粘液の跡を引きながらねっとりと蠢く感触は、
アクラから急速に抵抗の意志を奪っていった。
「どうせ知れていることだ。何を憚ることがある」
グレミカは舌の動きを休め、アクラの耳元で囁いた。
「で、ですが」
アクラは反論をしようと口を開きかけるが、先が続かない。
確かに、今更部下の目を気にするというのも馬鹿げた話ではあった。
この塔に登ってからでも、もう何度求められたか知れない。
グレミカは毎回、情事の気配を隠そうともしなかったし、
忠実な部下たちの方も、見て見ぬふりをしてこれに応じてきた。
女主人の悪癖――年若い弟子を食う、一種の稚児狂い――は、
もはや周知の事実だったのである。
「今日もよく働いてくれた。その労に報いてやらねばな」
グレミカの指先がシャツのボタンにかかった。
手慣れた手つきであっという間にそれを外してしまうと、
アクラの胸元にするりと手を滑り込ませる。
反射的にその手を押さえようとしたところで、
再び、グレミカが耳元で囁いた。
「アクラ。いい子だ。お前は私の自慢の弟子だよ」
女にしては低く、かすれるような声が、鼓膜の奥をふるわせる。
それ自体が愛撫となってアクラの心を蕩かした。
アクラの手からすっと力が抜ける。
もはや抵抗する気は失せていた。
甘い諦観とともに、女主人の愛撫に身を任せる。
アクラの薄い胸板を、グレミカの掌が嬲るように這い回った。
「う……あっ!」
思わず女のような声が洩れた。
グレミカの爪がアクラの胸の先をカリリと引っ掻いたのである。
「フ、フ、フ。良い声で鳴くな。普段は仏頂面を崩さぬくせに」
含み笑いとともに、愉快そうな声が響く。
グレミカらしい、自信に満ちた笑い声だった。
だが、常に側仕えするアクラには、それが普段よりは気持ち上ずっているのがわかる。
281 :
2/4:2009/03/03(火) 18:03:36 ID:RExdp5Zj
この女主人の貪婪な性欲は、今、まさに自分に向けられている。
アクラはそのことをはっきりと感じた。
同時に、自分の股間が痛いくらいに張り詰めてゆくのがわかる。
無理矢理玩具にされていても、主が興奮すれば悦びを感じてしまう。
アクラは悲しいほどに従僕だった。
その股間に、グレミカのもう一方の手が伸びた。
アクラの怒張を確認するかのように、ズボンの膨らみを下から上へとすっと撫で上げる。
「うぅ……あ、あ、あ」
裏筋を擦られ、アクラの唇が震えた。
そうしてる間にも、グレミカはズボンの前合わせを器用に片手で開く。
膨らみの正体がまろび出た。
まだ幼さの残るアクラのそれは、憐れなほど硬くなり、期待にひくひくと身を震わせていた。
グレミカの指先が肉茎を愛しげに包み込む。
「っ……グレミカ、さ、まっ!」
「さあ、もっと囀ってみせろ……」
グレミカが呟く。その声は、今度ははっきりと艶を帯びていた。
そして、アクラの先端から滲んだ液を自分の指に絡ませると、
それを潤滑油代わりにしてゆっくりと肉茎をしごき始めた。
グレミカの手がリズミカルに上下する。
アクラを握り締めるその力は、強すぎず、弱すぎず。
自分でするのと変わらぬくらい効率的に、アクラを追い詰めてゆく。
彼女はアクラのツボを知り尽くしていた。
いや、そもそもアクラの性感自体、グレミカによって開発されたものなのだ。
そうして肉茎をしごきながらも、
もう一方の手はアクラの乳首を抓み、引っ掻き、擦り立てる。
そればかりか、グレミカは自分の体をぴったりとアクラに密着させていた。
アクラの肩に豊満な乳房がむにゃりと押し付けられる。
背中で、全身で、グレミカのしなやかな肉体を感じていた。
「っく! あ、あ、グレミカさまっ、うあっ!!」
あっという間に、アクラは弾けた。
腰ががくがくと震える。肉茎が跳ねた。
先端から、凄まじい量の精液が迸り出る。
二、三度放っても脈動は止まず、
びくっ、びくっ、と震えながら、最後の一滴までを辺りに撒き散らした。
アクラは達した直後の脱力でぐったりとグレミカにもたれかかる。
そして呆然と背後のグレミカを見上げた。
グレミカは、つい今しがたまでアクラの物に添えていた右手をゆっくりと持ち上げる。
指先には、アクラが吐き出した白濁液が滴っていた。
紅い唇から、長い舌が伸びた。
「あっ」
アクラが止める間もなく、グレミカは指先のそれを舐め取り始めていた。
濡れ輝く舌が、指と指の間までもを丁寧に這い回る。
アクラに見せ付けるような動きだった。
最後に、指の一本をしゃぶり上げ、ちゅぽんと音をたてて口から離す。
「ふふふ……生臭いな」
うっとりとした口調でそう呟いた。
そして情欲に潤んだ瞳でアクラを見下ろす。
「さて、今度は副官の責務を果たしてもらおうか」
282 :
3/4:2009/03/03(火) 18:04:08 ID:RExdp5Zj
ボディスーツの留め金が手早く外される。
肌に密着する仕立ての上着の前合わせが、弾けるように開いた。
「どうだ? 私の胸は?」
誇示するように己の胸を突き出すと、グレミカは悠然と笑った。
はちきれんばかりの乳房が、つられてふるふると震える。
「大きゅう……御座います」
アクラはほとんど反射的にそう答えていた。
その答えに満足したように、グレミカは更に傲然と胸を反らす。
事実、グレミカの胸は大きく、そして美しかった。
成熟した女ならではのたわわな乳房。
それが、弓使いとして鍛えられた胸筋に支えられ、
素の状態でもいささかも垂れずにつんと上を向いている。
グレミカの肢体は、全てにおいて完璧だった。
優れた戦士にしか持ちえぬ、引き締まった腹筋と太腿。
にもかかわらず、胸と腰周りには女らしい豊かな丸みがある。
これだけの筋肉と脂肪を備えながらも、少しも太く見えないのは、
その卓越したプロポーションの賜物だろう。
くびれは深く、腰は高く、脚はすらりと長い。
何度見ても見飽きることのない裸体に、アクラは引き込まれる。
そして美の化身に奉仕するように、恭しく両乳房に手を添えた。
「フフフ」
グレミカの妖しい笑いを頭上に聞きながら、ゆっくりと乳房を揉み始める。
下乳に手を差し入れると、心地よい重さが感じられた。
張りのある肌が薄く汗を帯びて、しっとりと掌に張りつく。
すくい上げるように手を動かすと、こぼれるように自在に形を変えた。
「ん、……ふっ……ふう……んっ」
アクラの手の動きにあわせて、グレミカの息が少しずつ上がってゆく。
すると、乳房の突端が目に見えて尖り始めた。
アクラはその突起に口づけすると、舌先で転がすように舐める。
「っん! ……ハァ、……いいぞ……ん、ハァ、ハァ」
アクラの後頭部がグレミカの手によってがしりと掴まれた。
そして、抱き寄せるように胸へと押し付けられる。
その動きに逆らわず、乳房に埋もれるようになりながらも、
硬いしこりを口に含み、舌で突付き、甘噛みする。
グレミカは空いた手を自分の股間に伸ばす。
薄い、黒の下着ごしに、ひどく濡れているのがはっきりとわかった。
アクラの愛撫に胸を疼かせながら、
同時に指の腹で自分自身を摺り上げ、徐々に感度を高めてゆく。
「ん……ん、んっ……ハァ、ハァ、……よし、もういいぞ……」
グレミカの手がアクラの頭から外れた。
アクラは従順に胸から顔を離す。
そして、地面に膝を突き、グレミカの下着に手をかけると、ゆっくりと引き下ろした。
くるぶしまで下ろされたところで、グレミカは片足を抜いた。
後背の岩肌に背中をあずけ、両脚を緩く開く。
すると、跪くアクラの面前に、素のグレミカがさらけ出された。
「……さあ」
熱い吐息とともに、その一言が吐き出された。
アクラは迷わず、グレミカの股間へと顔を近づけた。
283 :
4/4:2009/03/03(火) 18:04:31 ID:RExdp5Zj
常人離れした長さのグレミカの股下に、小柄のアクラは易々と入り込む。
むっちりと締まった両腿に挟まれるようにして、鼻先を秘処へと突きつけた。
複雑な造形の肉襞がてらてらと濡れ輝いていた。
むっとする程強い女の芳香が鼻腔をくすぐる。
アクラは、溢れ出る蜜を舌先ですくい取った。
「っく、んっ……ん!」
押し殺した声が上がった。
とろりと流れる蜜の量が増したようだった。
アクラはグレミカの形に沿って丹念に舐め上げる。
「……ふうっ……ん、ハァ、ハァ、んっ……ああ、……んっ、……ああっ」
女主人の情感が、見る見る高まってゆくのがわかる。
グレミカがアクラのツボを知り尽くしているように、
アクラもまた、グレミカの悦ばせ方を完璧に心得ていた。
溺れるほどに垂れ落ちる愛液を浴びながら、
舌を捻じ込み、グレミカの内部をこね回す。
「んんっ……いい、いいぞ……んあっ、んっ、くっ……ふっ……んんっ!!」
腰が小さく震え始めた。
少しずつ、グレミカの呼気に余裕がなくなってゆく。
アクラの顔を挟む太腿に、ぎゅっと力がこもった。
グレミカが我を忘れて快楽を貪っているのがわかった。
アクラもまた、夢中になって奉仕に没頭する。
唇を擦りつけ、舌を蠢かし、蜜をすする。
すると、びくん、と一際大きくグレミカの腰が跳ねた。
「んっ、あ、あ、くうっ、いい、いいぞ、ニーバっ、ああ、ん、あっ、んああっ!!」
グレミカの喜悦が上がった。
同時に、飛沫がアクラの顔に降りかかる。
アクラは呆然と、それを受け止めていた。
「……ふぅ。よかったぞ、アクラ」
乱れた前髪をかきあげながら、グレミカがねぎらうように呟く。
語尾には情事の余韻の気だるさが滲んでいた。
アクラは、押し殺したような無表情でそれを聞いていた。
「グレミカ様」
事後だというのに、普段とまるで変わらない、いや、普段よりも冷めた声音で、
アクラは女主人の名を呼んだ。
「ん? どうした?」
グレミカはうっすらと笑みさえ浮かべて応える。
冷徹な上官であるグレミカが、アクラに対してだけは見せる信頼の表情だった。
それを見て、アクラは地面に膝突いたまま、ぐっと両拳を握りしめた。
おそらく、グレミカは先ほど自分が何を口にしたか、気付いていないのだろう。
アクラは一瞬だけ俯き、地面を見すえた。
顔を上げ、再びグレミカを見返す。
「……いいえ。なんでもありません」
そして、常と変わらぬ様子でそう答えた。
(おわり)
うお、来てるじゃん
エロおねーさんぐっじょぶ
本編エロエロ展開中につき期待
・・・急に人減った?
本当の私なんかただの女の子ですよ?
魔法のローブも服も全部脱ぎ捨てて見せましょうか?
か、カーヤ…?
酔っ払うとカーヤは、大胆になるのです〜
ありゃ〜大胆な子…
大変だ〜ジルが血塗れだぞ〜
ドルアーガの触手を使ってグレミカを死ぬまでイかせ続けるとか
保守
290 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 02:11:37 ID:uVLKWC+H
保守
ひぎぃ
保守
保守
ニーバとカーヤのエロが読みたい。
2期の6話あたりの二人の雰囲気は妙にエロかった。誰か書いてー。
295 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 23:51:20 ID:oNAdhXGs
おぉぉ
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 10:58:22 ID:/8pElI71
もっともっと流行ってもいいはず!!
過疎
秘儀ぃぃいいのスプーンはやはりファティナの膣直撃だよな?
マイトたん、らぶ
>>298 むしろウラーゴン様×マイト・ザ・フールきぼんぬ
それとクム×キリエ(姉)もきぼんぬ
>>298 ラストにギルもカイに、ニーヴァもサキュヴァスにやられてたから膣じゃないんじゃないか?
>>300 すこしは夢をみさせてくれよ
つうか膣ならともかく、肛門だったらスプーン(木製のおたま)が使えなくなっちゃうじゃん
しかし、まあ、カイにはギルガメス陛下がいるとはいえ、ちびカイ×ジル(もしくはウトゥ)の展開にならなかったのは残念だ
ちびカイがさらわれなかったら、ウトゥとのカップリングもあったのだろうか。
つうかアニメにそんなリアリティ求めるなよ。
膣にしても肛門にしてもいきなりスプーンつっこんだら切れるぞ。
まじで。
ちびカイのかわいさには同意だが。
変態
変態・・・だが、それがいい
305 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 21:24:16 ID:QFxJlUtT
おぉぉ…
>>301 そういえばちびカイの膣、というか処女膜はどうなってるんだ?
ギルガメス陛下によって開通済?
それとも初体験以前の年齢の姿をしている時は未開通?
いや、それよりもファティナの処女膜がスプーンで開通されてしまったのかのほうが気になる。
いや、カイの初体験、ギルガメスとは限らないじゃないか。
すでにほかの男によって開通済かもしれないぜ。
膣とか処女なんて都市伝説だ。
俺なんか30年生きていて、みたこともないぞ。
ちっ、IDがUiznじゃねぇか。
俺様の初陣はいつだ。もう30年以上待ってるんだぞ。
>>308 その男は、まっさきに処刑されてそうだなw
313 :
ナナシ:2009/07/04(土) 10:32:11 ID:I5kGDWlH
神スレ発見!! まさにwktk!!
マイトザフールの入浴シーンはガチ。
アミナ様の入浴シーンは・・・イラン。
ケルブの入浴シーンは・・・ウホッ。
ウトゥの入浴シーンは・・・・鎧ごと。
つうか、俺のID、なにこれw
最終話での半神(だっけ?)になったギルとカイは肉体あるんだろか
あるんだったら数十年ぶりにらめぇひぎぃいぐぅぅぅなんだろな
なんてうらやましいんだ・・・。
だが、ロリカイもすてがたい・・・
318 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 13:51:14 ID:odMsOHHp
カイは幼〜熟まで可変自在じゃなかったかね
バビロニアって事を考えるとカイは多分名無しの神殿客相手に処女喪失済み。
神殿巫女=聖娼って文化だしー。
320 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:36:08 ID:odMsOHHp
遠藤の世界観だとそれはないらしいよ
以前レゲー板では「カイは巫女だから処女」って言ってた
でもカーヤがどうなのかは賀東次第やねw
カーヤは非処女
ソースは俺
そらそうだ。
俺様が貫通しといてやったから非処女はガチ。
は?俺のグレネードランチャーが貫通させたんだし
違う。おれのポークビッツが貫通した。
326 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 08:50:53 ID:2yMlPxMp
静か
し〜っ、カーヤがやっと寝ついたところなんだ、静かにしてやってくれ。
うん、昨晩は激しかったからな。
さっきゅんの穴が、ずっと使えないんだが・・・。そろそろ俺のポークビッツが暴発するぜ。
やっと穴にはいれたとおもったら10分で鯖が爆発、アデナス撤去。早漏すぎだろ。
www
保守
保守
333 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 07:42:46 ID:ay82IWa/
まだか?
保守
保守
保守
337 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 19:55:42 ID:njxBMq+J
カーヤまだーーー?
保守
保守
保守ばっかり
補正
保守
343 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 18:25:28 ID:+mrc4EIG
ブチage保守よ!
人いないな
345 :
名無しさん@ピンキー:
うん