看板娘の単行本読み直しているんだけど、めぐみは普段着(仕事着?)からエロいなぁ…
エリュミーヌたんハァハァ…
どうやってエロに持ち込むかが難しいな
鱗粉によるエロ幻影で。
ほう
486 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 13:01:55 ID:Fw/yWF+h
あげ
人いないな
488 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 00:21:32 ID:cxbNJ4sc
コミック最後みてなんかかなしくなった
この作者センスは悪くなかったけど
ムテカンの最初のほうで才能が枯渇した感じだったな
時代に乗り遅れた感じというか・・・
まあがんばったほうだとは思うよ
コミックは捨てたけど
そうですか、よかったですね
糞川
糞レス乙
長さ40cm程の鉄串が100本用意された。
拷問部屋の中央には小手高に吊された美輝がいる。両足を開いた形に固定され、人字型の格好だ。
「今日は、これを全部あなたの身体に差し込んであげる。死ぬかもしれないけど精々頑張ることね」とめぐみが言った。
「やめて。無理です。そんな・・・死んでしまいます。うっうっ」
美輝は、泣き始めた。
「始める前から泣かないでちょうだい。せいぜい、くたばらないように頑張ることね。今日も、タップリと苦しんでちょうだい」
めぐみは美輝の二の腕に鉄串を刺し通した。
「いた〜いっ」
「まだまだこれからよ」
めぐみは、さらにもう一本刺し込んだ。
「や、やめて・・・腕が千切れそうです」
小手高に吊されているだけでも、腕は痛い。そこへさらに鉄串が通されるのだ。
めぐみは、容赦なく美輝の両腕に鉄串を突き刺していく。
「くーっ!」
「関節は、特にいたいようね」
腕の関節も刺し貫かれてしまった。
めぐみが次々に鉄串を刺すので、美輝の両腕は、5本ずつ貫かれてしまった。
「いたい、いたい。もう無理です。これ以上・・・・」
美輝は、腕が折られるような痛みに額に脂汗を滲ませ喘いでいる。
美輝ちゃん、酔ってるのか。
酔いが覚めたらめぐみ瞬殺じゃのう。
覚醒したら、こう
筋肉に力入れたら刺さっていたものが飛び出すんだよ
もっとやってください
「次は足ね」
「や、やめて、お願い」
めぐみは、脹ら脛に鉄串を差し込む。
「細くて綺麗な脚ね」
震える脚に見とれながらめぐみは、脹ら脛に5本ずつ鉄串を貫通させた。
次は、太股に10本づつ突き通す。
「おいしそうな、太股ね」
「あ、うううっ・・・どうか・・・もう、やめてください」
無駄と知りながら哀願する以外に美輝には方法がない。
手足が40本の鉄串に貫かれた美輝は、激痛に悲鳴を上げ、泣くしかなかった。
「抜いてください。いたい、いたいよぉ」
「馬鹿な娘。今抜いたら出血多量で死ぬかもよ。これからが本番なんだから我慢しなさい」
「こんどは、かわいいお尻よ」
めぐみは、舌なめずりをすると、美輝の尻タブを刺し貫いた。
「ひぃっ!」
めぐみはさらに10本突き刺した。
「お尻は、そんなに痛くなかったでしょう」
「さ〜て、こんどはオッパイね。ここは特にたくさん刺して上げる」
「やめてーっ。胸はいやーっ・・・いたーっ」
鉄串が乳房を突き通す。女の弱点である乳房を貫かれる痛みは、手足や尻タブの比ではない。
「あ、あううう・・・、胸は、やめて」
2本目、3本目とじわじわと刺し貫いて行く。
4本目は途中で角度を変え、乳房をねじるように刺し貫いた。
「ひぃぃぃぃっ、やめてぇぇぇ」
「まだ、半分の串が残っているのよ。これくらいで音を上げないの」
5本目、6本目、7本目と乳房が変形するようにねじりながら刺し通す。
15本の串が突き刺さり、片方の乳房はヤマアラシのようになった。
>>370のつづき
勘九郎のモノは美輝の硬いつぼみを貫き、
今は咲き初めの可憐なバラが一輪咲いている。
その薔薇に再度侵入していく・・・。
「ああっ・・・あはん・・ああん・・・・うう・・・んんっ」
美輝の不安は徐々に確信に変わっていった。
勘九郎が自らを貫くたびに走る不思議な感覚・・・
それがあまりにも甘美で切なく快感に満ちていること。
もはや痛みよりその感覚の方が強くなってきていること。
お母様・・・ごめんなさい。
美輝はこんないやらしい娘になってしまいました・・・。
でも、西山さんとの・・・その・・・行為が
こんなに気持ちいいとは・・・。
美輝は自分のふしだらな行為に罪悪感を感じてしまい、
涙が不意に流れていた。
「ああ・・・あはん・・・グス・・・・うう・・・あ・・・あ・・・」
美輝のあえぎ声に混じり、少し泣いているような声を感じた。
勘九郎はそんな美輝をいじらしく思い、
「・・・オレが悪いんだニャ、もう泣いてはダメニャ。」
そう言って美輝に優しくキスをした。
「うう・・ん・・・私・・・こんないやらしい・・・あぁ・・・」
「ふしだら・・・むす・・・めに・・・あぁん・・・なって・・」
「いやらしくなんかないニャ・・・!
お前は・・・その・・・かわいいニャ・・・」
勘九郎は美輝を抱きしめた。
美輝も勘九郎の逞しい腕に抱かれ
少しずつ罪悪感が減っていくのを感じた。
こんなわたしをかわいいだなんて・・・
美輝は自分をかわいいなどという男に今まで
逢ったことがなかった。
西山さんなら・・・私を捧げてもいいの・・・かしら・・・?
優しく逞しい目の前の男に少しずつ惹かれているのを
感じていた。
「オレに任せるニャ。体も心も。」
「・・・・・・・・・はい・・・」
美輝はようやく全てを勘九郎にゆだねる決心をした。
西山さんなら、優しく教えてくれる。
もっともっと気持ちよくしてくれる。
さっきまで固さの残っていた美輝の体から
力が抜けたようになった。
快感に溺れそうになりながらも
最後までどこか身を守ろうとしていた部分があった。
今はもう全てを勘九郎に任せることにしたのだ、
・・・少し、怖いけど・・・。
めぐみ×美輝の緊縛モノ(?)書き込んでも良いですかね?
あんまりエロくないかもですが…
503 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 11:05:57 ID:lRF3u4Li
>>503ありがとうございます。では投稿していきます
「美輝とめぐみのなつやすみ」
夏のある日の鬼丸飯店、しかし店は閉められ本来いるべき厨房にもおかみさんの姿はない。
数時間前
「いいかい美輝。アタシが帰って来るまで絶対に店を開けるんじゃないよ」
「そんなに口酸っぱく言わなくても開けないよ。町内会の旅行の間くらい私に任せてくれれば良いのに…」
「アンタに任せたらお客さんから食中毒で訴えられるか、まためぐみちゃんたちをコキ使いかねないからね」
「ひどーい母さんったら娘を信用してないんだー!」
「誰のせいだ!誰の!……じゃあ母さんは行って来るからね。お土産楽しみにまってな」
「はいはい、ゆっくり休んできてね」
そう言う真紀子の背中を見送った数時間後誰もいない店で「挑戦状」と書かれた封筒を見つめていた。
いつものようにそれは西山勘九郎からのモノ――――ではなく、差出人は「神無月めぐみ」と書かれていた。
「こんなもんアタシに送りつけてくるなんざ、めぐみの奴何考えてやがんだ?」
そうつぶやき、美輝は挑戦状をまじまじと見る。
「ま、何にせよ母さんもいないことだし暇つぶしがてら付き合ってやるよめぐみ」
不敵な笑みを浮かべる美輝だがこの時は後に訪れる苦難を想像もしていなかった。
続きです操作ミスで空白多すぎてすみませんorz
めぐみとの指定の時間まで後少しとなった夕方、美輝は野良犬に餌をやっていた。
「店の残りモンだからどんどん食べな。母さんがいるとあげれないしね」
「ワンワン」
「そーか、そーか旨いか!ウチは残飯だって旨いんだ。」
「ワンワン!」
「うんうんお前は良い犬だなワン公。これからも母さんの目を盗んで…ひゃんっ!」
餌を食べ終えた犬はお礼のつもりなのか美輝の太ももを激しくなめ始めて、店内に卑猥な音が響いた。
「こらっ、やめ…ああっ・・・あはぁん・・ああん・・・・へはっ」
舐め方が上手いのか美輝の性感帯なのか。犬が舐めるたびに美輝の声は艶を帯びていった。
「もうやめ・・・・あああっ・・んん…やめろっ、やめろったら!」
そう叫んでやっとのことで犬を引き剥がす。
「ハァハァ…まったくお前はエロい犬だな…オスなのかやっぱり?」
「ワン?」
「めぐみとの戦いの前にこんな事やってらんないよ、もう寝床に帰んなワン公」
そう言って美輝は犬を追い出すと戦いの場へと出かけていった。
「まったく…あんな町外れの公園に呼び出しやがってめぐみの奴め…ただじゃおかないぞ」
イライラしながら歩く美輝だがその苛立ちに先ほどの犬との一件も大きく関わっているとは本人は分かっていなかった。
「うぇ〜ん誰か〜ヒコーキ取ってよ〜」
「なんだ、ありゃ浩明じゃないか。おーい浩明ーどうしたー?」
「あ、ラーメン屋のお姉ちゃん。あの木にヒコーキが引っ掛っちゃったんだよ〜。」
そういって割りと大きい木とそれに引っ掛った飛行機のラジコンを指差す少年。
「わかったわかったあたしが登ってとってきてやるから泣くな浩明、な?」
「うん…グスッ」
「そいじゃー時間もないしパパっと取るかね」
そう言うがはやいかさすが大戦鬼。易々と登り飛行機を少年に投げ渡す。
「ほらっ浩明!落とすんじゃないよ!」
「うわーい!!やった〜お姉ちゃんありがとー」
「はは朝飯前だよこれくらい…んんっ」
(この木の皮を股をがこすれるのなんだか…)
美輝はすっかり自分の身体が火照っているのに気づいた。
(や、やだなアタシ喧嘩の前になに考えてんだろ、あのワン公のせいかな?)
「?お姉ちゃんどうしたのー?」
「な、何でもないよ!今降りる!」
自らが性的に興奮してる事を悟られぬようゆっくり木から降りてくる美輝
「そいじゃもう遅いから早くお帰んな。お母さん心配してるよ」
「うんわかったよ。お姉ちゃんありがとう。これ、お礼」
そう言ってジュースを差し出す少年。
「おっ、ありがとうちょうど喉が渇いてたんだ。」
「そうなんだ。じゃあ俺帰るねありがとー」
少年は美輝にお礼を言いながら家に帰っていった。
「さて、時間食っちまったけど水分補給もできたし行こうかね」
すっかり暗くなってしまった公園に二人の少女が睨み合っている。片方の少女の後ろにはホッケーマスクをつけた屈強な男が三人立っていた。
「…おいめぐみなんだそいつらは?助っ人のつもりか?」
「心配なさらなくって結構ですわ彼らは私のファンですわ。戦いの後に鬼丸さんを運ぶために連れてきただけですわ」
「へーアタシを気絶させるくらいぶっ飛ばすつもりかい?それより自分を運んでもらった方が良いよ。」
「ふん…遅刻しておいてそのへらず口…ま、叩けるのも今日までですわ」
「大した自身だねめぐみ。もしかしてその自身の元はその落とし穴かい?」
「!?っ」
「アタシを罠にはめようなんて甘いんだよ!!」
そう言うと同時に美輝はめぐみに襲い掛かりパンチを放つ。
「きゃあっ!」
なんとか拳をかわすめぐみ
「よくかわしたね!でも次は…ってあれ?」
美輝はその場にへたり込んでしまった。
「やれやれやっと効いてきましたのね。落とし穴にかかってくれればもっと楽でしたのに」
「すみませんめぐみ様。我々の工作が不十分でした」
とあやまるホッケーマスクの男たち。
「いいのよ、鬼丸さんの勘は物凄いんですもの」
そう言いながら美輝の方に近づいてくる四人。
「め…ぐ…み・・・お前・・・何を」
身体に力が入らず舌も回らないのかたどたどしく話す美輝。めぐみはそんな美輝の顎をつかんで話し出す。
「うふふ♪鬼丸さん、人からもらった物を飲んだり食べたりしちゃいけないって教わらなかった?」
「な!……まさ…か浩明?」
「そう正解。あ、あの子は何も知りませんわよ?ただ私からもらったジュースをあなたにあげただけ。」
「き…た…な…いぞ」
「何とでもおっしゃい全てはあなたを私の物にするためよ…こんな風にね」
いきなり美輝にキスをするめぐみ。
「ん、んふう…はぁぁぁん」
美輝の唇を貪るような激しいキスをするめぐみ。
(こ、こいつ舌を入れて…)
「ん・・・んふぁ…ぷふぅ…ご馳走様♪」
やっと美輝の口を開放するめぐみ。
「もっと味わいたいですけれどそれは後のお楽しみってことで。それじゃあ皆さん運んで下さい」
とめぐみが命じるとホッケーんマスクの三人が美輝に近づいてくる。
(や、やばい何とか逃げないと)
そう思った美輝は渾身の力を振り絞って地面を殴り砂煙を上げた。
「う…ゲホッゲホッ…鬼丸さん、無駄なあがきはやめなさい!」
そう叫んだめぐみだが砂煙が収まるころには既に美輝の姿はなかった。
「チッ」
「めぐみ様。逃げられたのでは」
「いやいくらなんでもあの身体では無理ですわ。恐らく公園のしげみのどこかに隠れて体の回復を図っているのでしょう」
「ううむまいりましたなぁ…探している間に誰か人が来ないとも限りませんし。」
そうやってめぐみ達が相談している最中。
「ワンワン!ワンワン!」
「犬!?」
「運はわれにあり…ですわ」
めぐみが意地悪そうにニヤリと笑った。
ワンワン、ワンワン!」
「よ…せ…やめろやめてくれ」
隠れている美輝にじゃれ付いているのは夕方美輝が餌をやったあの野良だった
「く、は…なれ・・・ろ」
いつもなら簡単に引き剥がせるのだがめぐみに一服盛られた今では簡単ではなかった。
「あ〜らこんな所にいましたの鬼丸さん。お犬さんと仲がよろしいのね。」
心底うれしそにめぐみがつぶやくと男たちは美輝を取り囲む。
「や…めろ!」
そんな美輝の訴えなど聞こえないかのように腕と脚を抑えて運び出す男たち。
(も、もうこうなったら…)
「だ、だれかうぐっ!?」
恥を忍んで大声で助けを求めようとした美輝だったがめぐみに口を押さえられてしまった。
「レディが金切り声を上げるものではないですわよ鬼丸さん?」
「むぐっううううう」
必死に暴れ叫ぼうとする美輝だったが身体が満足に動かず四対一ではどうしようもなく車まで運ばれてしまった。
「さておめかししましょうか鬼丸さん?」
車に美輝を乗せ、そうめぐみが言うと男たちはロープを取り出し美輝を後ろ手に縛り始めた。
「そうそう、しっかり縛っておいてねこの人は動物並なんだから。脚も忘れちゃだめよ」
そして脚もソックスごしに足首と膝を縛られてしまった。
「さて仕上げですわ」
そういうとめぐみハンカチを取り出し美輝に口の中に押し込んだ。
「ぐぐぐぐっ」
美輝は必死に吐き出そうとするがめぐみはその暇を与えずさらに大きなハンカチで美輝の口を覆い猿轡をかました。
「うふふ♪出来上がり。鬼丸さん可愛いですわよ。」
そういって猿轡越しに美輝にキスをするめぐみ。
「さっいきましょう」
走り出す車。
縛り上げられた美輝を床に転がし車は走り始めた夜の街を郊外に向けてひた走る車内
床に転がされた美輝は猿轡のため助けを求めることもできず、ただ力なくもがく事しかできなかった。
「鬼丸さんもう少しの辛抱ですわ。天国のようなところに連れて行ってあげますからね」
美輝を見ながら軽口を叩くめぐみ。
「めぐみ様、そろそろ…」
「ああ、そうでしたわね」
ホッケーマスクの男に促され黒い布と湿ったハンカチを出すめぐみ。
「鬼丸さん目隠しとクロロホルムどちらがよくって?」
「むぐううっ!!」
必死に反論する美輝だが猿轡のため言葉にならない
「あらっ意外と元気が良いのね…じゃあ両方行きましょうか」
そう言うと黒い布を美輝の目の周りに巻きつける始めた。美輝はそれに逆らうこともできず視界すらも奪われてしまい美輝の顔は鼻が出てるだけになった。
「は〜いじゃあつくまでオネンネしましょうね」
(あたし…どうなるんだろう)
クロロホルムが染み込んだハンカチが猿轡越しに口と鼻を覆いゆっとくり浸透していきやがて美輝は闇の中へと落ちていった。
公園では消えた美輝を探して件の野良が寂しげに歩き回っていた。
パート1終了
拉致モノktkr
けど確かにあんまりエロくないなぁ・・・
これから濃厚なレズ展開なんだろ。
パート2です
(暑い…)
美輝はむせるような暑さで、目を覚ました。
まだ意識はぼんやりとしていたが、何とか頭を振り意識を回復させようとした。が、目を開けているにも関わらず、何も見えない。どうやら自分は、暗い部屋の中には居るようだ。
(確かめぐみに縛られて車に…?)
まだ覚めきっていない頭で、思い出そうとするが…。
(そうだ!めぐみの奴!)
怒りを思い出し起き上がろうとした。が、体が動かない。
改めて、自分がどういう状況で、どういう状態になっているのか、確かめてみるとどうやら椅子に縛りつけられてるようだ。
「くっ…」
どうにかやって縄を解こうともがくがよほど念入りに結んであるのか解けることはなかった。
「目が覚めたようですね…」
そのとき彼女の耳に届いたのは、自分をこんな状況に追い込んだ女の声だった。
そう認識した瞬間、部屋の明かりが点けられ、美輝は明るさの唐突な変化に目を細めた。
「めぐみ…」
美輝明らかに苛立ちを含んだ声で低く吐き捨てた。
「何のつもりよ。ここは一体どこなだ!?あたしをどうするつもだ?」
一気に捲し立て、早苗は獣ような目で、めぐみを見据えた。
「ここは私の別荘ですわ。鬼丸さんをバカンスに招待しましたの」
余裕の笑みを浮かべながら、語りかけるめぐみ。
「バカンス!?」
その意外な返事に驚きを隠せず叫ぶ美輝
「ええ、そう。ちょうどおかみさんも居ないことですしね。親交を深めようと思いまして。」
「だったら解け!!コラッ!」
当然の要求だが…。
「お断りですわ。今回は私が一方的にやらして貰いますわよ。」
そう言い放つとめぐみは美輝の下へ近づいてくる。
「なっなにを…!?いやぁあっ!」
めぐみは美輝の後ろに立つとその乳房をいじり始めた。
「あ…や、やめ、あはああっ!」
必死に訴えるがめぐみの手は止まることなく四本の指は乳房を親指は乳首をコリコリと弄んだ。
「普段はこんな事に興味はないって顔をしてますけど鬼丸さん、意外と敏感ですのね♪」
「うっうるさい!こんなの…あっ・・・くぅっ・・・んんっ」
反論しようとした美輝だったが、強くその胸の尖りを摘ままれた快感で、言葉に出来なかった。
>>510で名前間違えました。早苗ってのはオリジナルSSの登場人物です。
頭沸いてゴッチャになってましたorz
「良いですのよ?無理に我慢しなくて…」
そうめぐみは耳元で囁いたあと美輝の小ぶりな耳たぶに舌先で触れた。
「あっ!?い、いや…やめぇてぇぇぇ!」
経験をした事がない感触に縛られた体を振るわせる美輝。
「んふふ♪ホント可愛い鬼丸さん♪じゃあ次はココかな?」
そう言うとめぐみは美輝のジャージの上からその本人もあまり触れたことがない秘所に手を伸ばした。
「ひっ…いや、そこだけは…」
「大丈夫大丈夫…私にまかせなさい」
美輝の懇願などお構いなしにジャージをめくり穢れ無き花壺に進入するめぐみの細い指。
「ぐっんぐっ…んんんっ…」
「うふふ、思ったとおりぐちょぐちょですわね鬼丸さん?」
「ち、ちがうそんな…ひゃん!!」
「正直になった方がよろしくてよ?」
今度はうなじをゆっくりと舐め、胸・股との三点同時責めを行うめぐみ。
(ああっ…ダメだ頭がどうにかなって…)
襲い来るかつて経験したことない快感に美輝はすっかり捉われてしまっていた。
「た、たのむめぐみも、もう…」
「あらもう限界ですの?ま我慢強くはないのは知ってましたけど」
「あぁ、ああああん、!あふ、は、早く!」
恥も外聞もなく必死に頼む美輝
「良いですわ。…といったらイかせてあげますわ?」
と耳元で囁くめぐみ。
「そんな…そんなの言える訳…あふ、あふぅん」
「あなたに拒否権はないのよ?さ、早く。」
「わ、わたしは…」
「声が小さいわね」
「……私鬼丸美輝は縛られて胸と股とうなじ、耳を弄られてイきたくてたまらないへ…変態です!!」
「はいよく言えました♪」
その言葉と同時にめぐみは美輝の耳たぶを甘噛みし乳首を摘まみ、秘所に中指をいれかき回した。
「アッ・・・ああっ・・・あ、あぁぁぁぁっっ!!」
その瞬間美輝は、この日最大の快感に震えながら初めての頂点に登り詰めていった。
「あ・・・うっ・・・・かは・・・・」
首を折り余韻に悶える美輝。
(良い滑り出しですわね。この後が楽しみですわ)
対照的にめぐみはニッコリと笑みを浮かべていた。
パート2おわり
いいぞ!もっとやれ
続きマダー
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
パート3です。
事が済むとめぐみは部屋を後にした。しばらくするとホッケーマスクの男が食事を持ってきた。
当然縛られているので男に食べさせもらったのだが…
(この状況でよくこんなに食べるなコイツ)
男の驚きはもっともだった。美輝はおよそ成人女性の食べる平均の数倍は平らげていた。
(めぐみの奴に反撃するには食べとかなきゃな…私にあんな恥ずかしいことしやがって絶対タダじゃすまさないぞ。めぐみ!)
それから数時間後めぐみが部屋に入ってきた。
「こんばんは〜鬼丸さん。ご機嫌いかがかしら」
美輝が閉じ込められている部屋には窓がないので分からなかったがどうやら夜のようだ。
「めぐみ…いまあたしを解放すれば少しは手加減してやるぞ?」
と言いながらめぐみをすごい形相で睨み付ける美輝
「あ〜らさっきはあんなに激しく愛し合ったのにもう嫌いになってしまいましたの?」
「!!」
数時間前の自らの痴態を思い出し美輝は赤面した。
「そんなにあせらなくても後72時間ほどで解放してあげますわよ。…私がたっぷり楽しんだ後でね」
「うるさいっ!お前の言うことなんか信用できるか!」
怒りと思い出した恥ずかしさでさらに顔を赤くして叫ぶ美輝
「はいはいそれじゃあ鬼丸さんをベッドにご案内〜♪」
めぐみがそう言うとホッケーマスクの男達数人が部屋に入ってきて美輝を椅子ごと抱え上げた。
「やめろっ!コラッ!離せ」
美輝は必死に抵抗しようとするが縛り付けられているのでどうしようもない。
「それじゃあベッドルームに行きましょうか」
めぐみを先頭に男達と抱えられた美輝は部屋を出ると階段を降り、地下室へと向かった。
「なんだ…この部屋」
地下室に着くと美輝きは絶句した。
それも無理はなかった。その部屋には鎖・三角木馬・鞭・バイブなどの性具が揃っていた。
「あら?鬼丸さんどうなさったの?鳩が豆鉄砲食らったような顔して。あっ!分かりましたわ色々な道具を見て興奮してるんでしょ?」
「んな事あるわけ…うわっ!?」
めぐみにクロロホルムを嗅がされる美輝。
「もう少しだけ準備があるから1時間ぐらい寝てなさいね」
「むぐううっ…」
吸い込まんと努力するがやがて、息が続かず吸い込んでしまい美輝は眠ってしまった。
「ん〜ああっ〜」
「あら、案外早く起きるのね」
めぐみの声とスースー感覚に反応し覚醒する美輝
「めぐみぶっコロ…ってええ!?」
美輝は驚愕した。なぜなら自分が仕事着つまりいつものエプロンにスカート頭には三角巾という格好になっていたからだ。
「な、なんで…?」
驚きを隠せず。体を動かそうとするが動かない。落ち着いてみてみると手術台のようなものに寝かされ手足は枷で固定されておりしかも、股を開かされている。
「やっぱりその格好の方が鬼丸さんって感じがするでしょう?」
そういって近づいてくるめぐみと二人のホッケーマスク。手にはなにやら持っている。
「な、なにをする気だ?ま、まさか」
眠らされる前に見たディルドーを思い出して最悪の予想が頭をよぎる美輝
「いえいえ、私もそこまで鬼ではありませんわ。初めては好きな殿方とおやりなさい」
そういうとめぐみは美輝の下半身の位置に来る。
「鬼丸さんがお疲れだろうと思ってマッサージしてあげようかと…」
そういってマッサージ器を取り出す。
「マッサージ?…う、うわぁぁぁ!?」
めぐみはマッサージ器を美輝のパンツ越しに股にあてがい振動させた。
「ああ.....ひっ..」
その始めての感覚に身もだえする美輝。
「うふふ…やっぱり鬼丸さんは感度良いですわね」
そう言いながら振動を弱にして花壺の上の蕾を弄り回す。
「...ああ、い、いや…」
口では抗うものの快感を味わっていることは隠しようもなかった。
「だ〜め。やめてあげない♪あなたたちもおやりなさい」
今度は円を描くようにマッサージ器を股でまわし始めるめぐみ。そして男達もマッサージ器を美輝の乳房に当てる。
「ひ、ひぐぅ…ぐっ…あはっ…」
快感に包まれる美輝さらに激しくもだえる美輝。汗にまみれた肉体と、花蜜を垂れ流す秘められた部分からは、むせぶような女の芳香がただよう。
「あらあら…はしたないですわね鬼丸さん」
マッサージ器で攻められ身も心も溶けて、どろどろになりつつある美輝を心底楽しそうにみながらめぐみが言った。
「それじゃあMAXといきましょうか」
そう言うと男達とめぐみはマッサージ器の出力を最大にする。
「…くぅうう、あああっんっ」
「イヤらしいところをこんなにべとべとに濡らしちゃって…鬼丸さんったらやっぱり変態?」
「う、うるさあぁぁぁっ!」
めぐみの言葉に反論しようとするがそれもできず、絶頂を迎える美輝。
「あら、もうお終いなの?つまらないわねぇ」
「はぁはぁ…」
「ほらほら、鬼丸さんまたおねだりして御覧なさい?お情けをあげないこともないわよ」
そういって前のように美輝に屈辱の言葉を言わせようとするめぐみだが…
「めぐみ…お前だけに言うから耳を…」
「もう、恥ずかしがり屋さんね♪」
美輝も耳元に近づけていくめぐみ。しかしその瞬間。
「この馬鹿っ!!変態女っ!!」
「!?き、きゃぁぁぁぁ」
いきなり耳元で部屋全体に響くような大声を出され倒れるめぐみ。
「へへへっざまぁーみろっ!めぐみ!」
得意そうに笑う美輝と顔がゆがむめぐみ
「めっめぐみ様…」
心配する男達を制止にじり寄ってくるめぐみその目には明らかな怒りが見えた。
「鬼丸さん…いい度胸ですわね。しかしこういう状況で捕まっている側が反抗しても良い事はありませんわよ」
そう言うとめぐみは自らのパンツを脱ぎだした。男達にあごをしゃくりなにやら指示を出す。
「何をっむっ?むぅぅんっ!?」
男達は美輝顔を抑えつけ無理やり口を開けさせた。
「鬼丸さんそう言えばあなた昔私の口にゴキブリを入れたことがありましたわね?あのお礼はまだしてませんでしたわね…。」
言い終わらない内に自分のパンツを美輝の口の中に押し込む。
「ウムムム〜ンッ!!」
必死に口から出そうとするが男達に今度は口を思い切り閉められ、その隙にめぐみがガムテープを貼り付ける。
「うっふふ、これで良しと。どうですか鬼丸さん?私の下着の味は?昨日から履き替えてないですからきっと美味しいですわよね?」
「アムウウンッッ!」
すごい味がするのだろう。みるみる曇ってゆく美輝の顔。
「まだ終わりじゃありませんことよ」
そう言うとめぐみはまたパンツを取り出す。
「んっ!?」
驚く美輝。それもそのはずそのパンツは自分が履いていたものだったのだから。
「んふふ、昨日貴方がオネンネしてる間に拝借しましたの。いま貴方が履いてるのは私のですわ」
「洗ってないから中々良い香りですわよ?それっ!」
顔を押さえつけられている美輝の鼻にパンツが当たるようにあてがい、その上から布で覆い頭の後ろで結ぶめぐみ。
「むううっんんっっ」
顔を振って外そうとする美輝だが固く結んだ布は取れない
「悪あがきはおやめなさい鬼丸さん」
そう言いながら美輝の三角巾をはずすめぐみ。
そしてその三角巾で美輝の鼻と口を覆ってしまう同じように結ぶ。
「さて、これで完成ですわ」
「おふぉうぁあぁふっふうぅぅ!!」
美輝は鼻まで覆われたことで否応なしに自分の匂いが充満し、口の中ではめぐみ下着を強制的に味合わされ声にならない声を上げる。
「鬼丸さん、これもプレゼントしますわ。」
男達が胸のボタンを外し、乳首に小さなローターを貼り付け、先ほどのマッサージ器を美輝の股にあてロープで固定し両方を作動させる。
「それじゃお休みなさい鬼丸さん。反省しなさいね。」
そう言い残して電気を消し地下室を出て行くめぐみ。
「ひっ、ひぃふあうぅふいいぃぅぅむうん」
地下室には美輝のくぐもった声と機械の音だけが響いていた。
パート3おわり
GJ
めぐみと自分のパンツで猿轡ハァハァ三角巾で猿轡ハァハァ
敏行×若菜を書こうと犬の発情期について調べたら
オス犬には決まった発情期はないという
赤っ恥回避だぜ
素敵
続きは気長に待ってます
続きが気になる…
夏休み続きマダー?
黒めぐは良い