【涼宮ハルヒ】谷川流 the 60章【学校を出よう!】

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894名無しさん@ピンキー
>>893
力なく横たわり男達に放出された汁を三箇所から垂れ流し、涙を流し続けるハルヒの姿、その姿を二つのカメラが様々な角度から映す。
指図うけると男達は無抵抗のハルヒの両足を掴み大股開きにする、白濁した前後二つの穴をカメラ執拗に写し続ける。
そして男達に浴びせられた汁と止まらない涙でドロドロになったハルヒの顔のアップでその映像は終わった。

「…キョン、このビデオはここで終わりだけど、このあともあたしはあいつらに一晩中……おまけに撮影のスタッフ達の相手までさせられて……
 あの晩だけで何十回させられたかわからないわ……、しまいには友達っていう黒人が何人も…何人もやってきて……
 疲れて果てて気を失っても『気付けだ』って冷たいシャワーを浴びせられて無理矢理何度も起こされて…アイツはそれを見て『沢山だされて汚れたのが綺麗になって丁度いい』っていうの………」

自分のいった言葉に耐え切れなくなったのか、ハルヒは泣きだした…。俺の頭に浮かんだ励ましの言葉や慰めの言葉…それは…あまりに重過ぎる現実の前にたちまち消え去った。
俺は泣きじゃくるハルヒを抱きしめた。しかしその力はそれほど強くはなかった。

*すいませんパソコン急に落ちてテキストが飛んでしまったので今日はここまでです