汁符「東方シリーズエロスレッド66ﾈﾁｮ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または970レス超を目安に臨機応変に立てて下さい。
▲前スレ　孕符「東方シリーズエロスレッド65ﾈﾁｮ」
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206549753/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
◇ﾈﾁｮWiki…ttp://necho.touhou-storm.com/　　ほぼ白玉楼逝き。
　 ﾈﾁｮWikiのSS保管庫 psメルラン
　　ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/index.htm
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
○東方二次創作エロ同人を語るスレ2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1201439872/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html
※ネチョロダは白玉楼逝きの為、URL割愛

※注意点※

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・荒らし、粘着、煽り、自己紹介等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みは自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行

>>1乙
河童のネチョ力は幻想郷一ぃぃぃぃぃっ！！

>>1乙

橙と椛なら隣の部屋で>>1乙しながら大事な所を見せ合ってるよ

>>1乙か霊夢
テンプレに何か足りない気が…

>>1乙
汁符＝シルフという事は……
妖精達が大活躍するんだな？括約筋だな？

>>7
戦闘妖精雪風が思い浮かんだが括約筋はねーよw

所でかぐやは貧乳か否か？

>>1
乙か蓮子ー
なるほど戦闘妖精リリーホワイトだな

輝夜は永遠の黒髪貧乳

とりあえず、後の誤爆者が続くよう、下手ながらやってみるさ

現状として言えば、夜、私、東風谷早苗は博麗霊夢に全く頭が上がらない
握られてしまうのだ、主導権を。完全に。
……夜に限った話でもないのかも知れないが。
だのに突然霊夢が、「たまには早苗が私にやってみてよ。外の世界ってそういうのも進んでるだろうし。じゃあ私は何もしないでねっころがってるから。色々やってね、早苗ちゃん」なんて言い出してきた。
いや、やるって何を。
外の知識とか言われても、私に霊夢以上の事なんて期待できないんですが……。
「さあ」
いや、さあって言われても。

そんなこんなで、二人裸で何もしないで止まってる状態が５分くらい続いている。
「……さあッ！！」
やばい、霊夢が完全キレてきちゃってる……。
だけど、いきなりリードしなきゃいけないなんて状況のショックと戸惑いが大きくて、何もできない。
それに、純粋に何からすればいいのかわかんないよ……。
えっと、霊夢はどうしてたっけ……。
とりあえず、混乱半ばに首筋にキスしてみる。
「……っ、ふぅん」
どうやら、これでいいんだろうか。霊夢は心地良さそうに息を漏らした。
そのまま鎖骨まで舐め下ろしながら、両手を胸に沿えてみる。
霊夢の薄い胸板は私の両手にすっぽり収まった。
「失礼します……！！」
必要ないであろう台詞を言いながら、霊夢の胸をこれまたたどたどしい手つきで揉む。
仕方ないじゃん。慣れないんだもん。
そして口を首元にやり、そういや霊夢はこうしてたかなと、思い出したように吸ってみる。
「はぁ、ん……早苗ェ、いいわ、そんな感じで……！」
はたして、こんなんでいいんだろうか。
けど、霊夢が私で感じてくれているのが純粋に嬉しい。
「はぁ……はぁ……んぅ！！」
霊夢の息遣いが荒くなってく中、一旦手を離し、掌の中で自己主張し始めた蕾を摘まんでみる
「はあ、んうぅぅぅ！！なさえぇ！」
「かわいい……かわいいです！霊夢！」
いつもは自分への快感に必死で見られなかった霊夢の乱れた顔は妖艶でありながら愛おしく。
その首筋には自分が残した痕が。
端から堪えきれなかった涎を垂らしている唇からは私の名が。
睫毛を涙に濡らしたその愛おしい瞳には私の姿が。
あぁ、普段は人妖の中心として誰にも冷淡に振る舞うその人が、今は私の手の中にいるのだと思うと。
「レイ…

文字数限界

おっきした直後になさえで噴いたｗ

みすちーのネチョい夢見られなかったから前に書いた続きをここに投下。
ｲｶﾛに上げられる様な出来じゃないんだぜ


とある日の夜中。突然目を覚ますと、身体が火照って仕方がなかった。
「なっ…なに…？なんで…からだ、がッ…！」
燃える様に熱くなった身体を抑え、住みかの中を見回す。
すると、背中の羽の辺りにひやりとした感覚がした。
後ろを振り向き、心底迷惑そうに私は言い放つ。
「またあんたね！いい加減にしてよ！私はあんたに食べられる気は更々無いのよ！！」

「残念…」
すると、上からふわりとした絹のようにさらさらで、冷たく白い手が、いきなり私の両頬を包む。

「後ろじゃなくて、上でした」
「ひゃぁああ！」

外なら夜中に亡霊を見ても然程恐ろしく感じないが、
家の中に居て、いきなり壁や床、天井から現れる亡霊は見ていて気持ちの良い物ではない。
ぶっちゃけ、不気味だ。まぁ亡霊だから仕方は無いのだが。
「それで、一体全体何の用なの…うッ」
いきなり、身体に忘れかけてた熱がぶり返してくる。
心拍は絶えず上昇し、平行感覚すら危うくなりそうだ。

身体と服が擦れるだけで微弱ながら快楽が走り、何をされなくても感じてしまう…精神的にさながら拷問だ。
「ふふ、効いてる効いてる」
顔を真っ赤にし、息も荒く悶える私を、亡霊はニヤニヤしながら見つめる。
「淫霊の性欲の部分を集めて憑かせたの…どう？気分は」
「もう…なんで…こんな…くっ」
動物的な本能と、羞恥、理不尽さに思わず涙目で訴える。
「なんでって？それは…」妖艶な瞳で見つめながら私の上顎を掴み、顔を近付ける彼女。
「はぅ…」
彼女に触れられた部分から快楽が走り、思わず熱っぽい声を上げてしまう。
「貴女が欲しいからよ」

「くちゅ…くち」

長い長いキスが続く。もうかれこれ10分は経ってるのではないかとさえ感じてきた。
下の方が触ってほしいと疼くが、彼女はまったく触る気は無さそうなので悔しくも自ら下着越しに秘唇を擦る。
「ん…ッふんん…」
「ちゅぱッ…ん、やっぱり夜雀は生に限るわねぇ」
私をやっと解放し、そう語る彼女の満面の笑みに少し眩しさを覚え、恥ずかしくて眼を反らしてしまう。
その隙に、あっと言う間に服を全て剥かれ、更に抱き締められて彼女の腕の檻に拘束される。
「はわ、わっ…」

「ごめんなさい…私、もう我慢出来そうに無いわ」
そう宣言した彼女に、荒っぽく唇を奪われ、乱暴に舌を吸われる。
頭がとろけてしまう様な快楽に、視界に白くもやがかかる錯覚すら覚えた。

ヂュッ…ヂュルルルルッ

痛いくらいに吸われているハズなのに、痛みは微塵も感じない。
それどころか、痛みすら快楽に変換されるが如く身体は悦び、不定期に小さく跳ね上がる。

「んッ…んんぅッ！ううッ！」


不意に、無理矢理口をねじ込まれ舌を強く吸われたかと思った途端、そのまま舌を噛み千切られた。
「〜〜〜〜〜ッ！！！！」
何故か全身に痛みでは無く過剰な快感がスパークし、
私は身体を反り返し、秘部から愛液を噴出させながら声にならない叫び声を上げる。
舌を切られたら普通の人間なら出血過多で死ねるだろうが、生憎と私は妖怪。
舌を切るハズの雀が逆に噛み千切られるなんて、笑い話にもならない。

「んくんく…んっ…ちゅうぅ…」

切られた舌からおびただしい量の血液が流出していく。
彼女は尚も私と接吻を続けながら、それを吸い取って飲み干してゆく。

一通り出血しきり、血の出が治まると彼女は漸く口を離した。
口の周りを血塗れにして幸せそうに咀嚼している。
随分味わってくれているんだなぁ。
もう、度を超えた快楽や衝撃で頭が正常に働かなくなってきた。

今更ながら微グロ＆俺設定ご注意下さい


「あぅ、あうぅうぅ…」

舌が無くなった所為で上手く喋れずに、言いたかった言葉は只の嗚咽と化す。
堪能した様子で舌をぺろりと出し、唇付近の血を舐め取る彼女。
「あぁ…美味しい…！ どんなに高級な料理よりも遥かに美味…っ！」
あまりの美味しさに感動し打ち震えている。
そんな彼女の恍惚に染まった表情、頬の赤みにどうしようも無く興奮して、下腹部が熱をもち、愛液の粘度が増していくのを感じた。

「さて、次は…」

ゆっくりと彼女の手が私に伸びる。
私は既にもう俎板の上の鮪状態で、抵抗などする気すら起きなかった。
ただただ、目の前で繰り広げられる自身の解体ショーを
股を濡らし、上気した表情でだらしなく涎や涙を流しながら見ていた。
自分の腹を綺麗に裂かれ、
臓物が取り出され貪られてゆく。
その度に言い表せぬ様な快楽に教われ、何度も絶頂し身体を弛緩させる。

そして。

胸に手を差し込まれ、脈動する赫黒いモノが引き抜かれるのを見届けた瞬間
私の意識は途切れた。


(……なさい)


何よ…折角人が気持ち良く眠っているのに…


(起き…さい…)


もう…少しだけ…



「起きなさい」

「…んぁ…？」

目を覚ますと、朝の日差しの眩しさに目が焼けそうだった。
目蓋を擦りながら声の主を探す。
「…？」
が、見当たらない。
とゆうか、そもそも此処は私の住みかではない。
広い空間、一面に敷かれた畳、襖に屏風に縁側庭と。
なんだこのいかにも古風なお屋敷は。

「やっと起きたのね〜」

気の抜けた声がして、私の頬を絹のような手が包む。

…どうしようもない程の既視感に襲われた。
やっぱりあれは夢では無かったのか。
では何故今自分は生きているのだろうか。
さまざまな疑問が頭を横切ってゆく。

「西行寺幽々子…だっけ」
「ぴんぽ〜ん。大正解。名前覚えててくれたのねぇ」

あの時とはさも別人の様にけらけらと可愛らしく笑う幽々子。

「あんなに付け狙われてちゃイヤでも覚えるわよっ！」

それもそうね、と扇子で口元を隠し、それでも愉しげな様子でいる彼女。
「いやいや、でも良かったわ。私の勘は間違いじゃなかった」
「勘？」
私が尋ねると、幽々子は微笑みながら私の額に扇子をこつんと触れさせた。
「予想通りとっても美味しかったわよ、ご馳走様」
「！！ やっぱりあんた私を…って、じゃあなんで私は生きているの？」
そう問い掛けると、幽々子が突然吹き出した。
「ぷっ…あははは！ いやいや貴女はもう死んでるわよ。…ここは冥界。彷徨う魂が行き着く場所」
『冥界』と言うキーワードが出た途端、急に彼女の表情が少し真剣な物へ変わる。
「貴女は私の能力によってこの冥界に誘われたのよ」
「ちょ、ちょっと待って。幽々子に殺されて冥界に来た。ここまではオッケー。
で、なんで私に実体があるの？ 見たところ、他には実体の無い霊魂しか見当たらないけど」
「それは私が説明します」
スパーンと小気味良い襖の開く音をさせて、幽々子の従者(名前わからないや)が入ってきた。
「単純に言うと、あなたは冥界に来た際に実体があった」
「？ どういう意味…？」
「私が貴女の身体を持ってきたの。そしてその中に貴女の霊魂を宿した」

まぁ、掻い摘んで説明するとこういう事らしい。
あの後、私の魂を冥界に誘った後内臓を綺麗さっぱり堪能した幽々子は、
外身は残したままこちらへ持ってきて、従者に綺麗にさせて霊魂を移した…と。

「…なんでそんな事するの？ 別に食べたいだけだったら食い散らかしたままで良いじゃない」
「あら、そっちの方が良かったかしら」
「そういう事じゃなくてッ！」

ばふっ
力任せに思い切り畳を叩いた。
二人がきょとんとした顔でこちらを見る。

「なんで…なんでここまでしてくれるの、って…」

思わず涙が零れた。
悪いのは完全に彼方側だ。
なのに、何故か涙が止まらない。

「私は…っあなた達を、憎めば良いのか、お礼を言ったら良いのか、わからない…じゃないっ」

胸から溢れだした感情が、雫となって目尻に溜まり頬を伝って畳に落ちる。
何故自分が泣いているのかさえ分からない程、私は今の状況に慣れなかった。


「…馬鹿ねぇ」

静かな部屋に、幽々子の凛とした声が薄ら響く。
半ば呆れられた様な態度に、私は少しばかりムッとした。
「何よぅ」

「貴女が気に掛ける事など無いのに… 私は、自分のしたい様にしただけ。貴女に礼を言われる筋合いなんて無いのよ」
そう、彼女は何処か哀しげな表情で言葉を紡ぎだす。
「だから私は、貴女が私を憎んでも、恨んでも、殺意を抱かれようとも構わない」
「例え今此処で貴女に殺されても…私は在るが儘に受け入れるわ」

「…はぁ」
幽々子が普段からは想像出来ないくらいに影を背負って話す物だから、先ほどの気分が拍子抜けして馬鹿馬鹿しく思えてきてしまった。
「判ったわ。あんたにお礼なんか死ぬまで言ってやるもんですか」

そう言うと彼女は、ほんの少し、ほん…の少しだけ辛そうないつもの笑顔で、笑った。


「あ、でももう死んでるからやっぱり言わせてもらうわね…

ありがとう。」

そんな馬鹿な戯言を聞き、幽々子は数秒きょとんとした後、理解したのか「馬鹿」とだけ言って、笑った。



そして時は経ち。

今では私は屋敷の炊事係になっている。
聞けば、幽々子の従者である魂魄 妖夢は家事専門では無く、家事をする霊が炊事をしていたが、
幽々子がたまには家事係の霊以外の作った料理を食べたいと言う我が儘により、私が抜擢されたのだ。

料理を作るのは嫌ではなかったし、何より幽々子が喜んで食べてくれるのが嬉しかったから、私は現状にだいたい満足している。

「ミスティア、お代わり」
「はいはい、ちょっと待って〜」
そんなこんなで、すっかり白玉楼に馴染んでしまった私は、今日も手の掛かる上様に振り回されるのでした。

〜了〜

―後日談

…夜。
草木も眠る牛の刻、冥界の屋敷にて。
妖しく乱れ合う、桃色の２つの影有り。


「はっ…はぁっ…ミスティア…」
「ゆゆッ…私ッ、もぉ…」
「良いわっ、一緒に…ッ」
「「あッあぁ…！ ッあぁあぁぁあああ！！」」


そんな二人の少女の蜜月を、光り亡き眼で見据える少女が一人。

「ミスティア…ローレライ…ッ！」

碧色の格好をした、銀髪の少女が部屋の様子を伺いながら、恨めしそうに涙ながら自慰をしているのを
未だ、彼女以外知る人も無し。





長くなった上ｇｄｇｄでネチョ薄くてすまんかったorz
早々に新スレ汚して本当に申し訳ないor2

GJGJGJ!!!


でも童話でも舌切られるのは雀の方じゃね？

>>10
GJなのぜ
次は伽に上げようなのぜ

>>10
あれだな……昼飯を吹いた。
中盤のグロを堪能しつつ最後の甘々っぷりに吹いた。悶えたGJ

続くよね……？

ttp://www.tagimi.net/goods_image/A1969_I1.jpg

カニバリズムは究極の愛の形、か
がんばれみょん

>>21
トクワン注意

トクワンは大尉だバカやろう

みょんの好きな体位は後背位

対面座位だろ

椛は対面座位で
「自分から腰振っちゃうなんて、椛はえっちな娘ですね」とか「嬉しそうに尻尾振っちゃって〜、そんなに気持ちいいんですか〜？」
って言葉攻めがお気に入りってあややが言ってた

椛はやはりわんわんスタイルがいい！

>>27
電信柱にしーしーですね
わかります。

椛とかいらない
カス

>>1も読めない奴とかいらない
カス

いまだに椛をタチバナと読んでしまうんだなぁ……

とにかくチルノ最強

バックであややに犯される椛
泣きながら千切れんばかりに尻尾ふりふりして
「あややややーお腹がくすぐったいですよ椛ー」とかあややに言われる椛

今更だけど>>1乙で妄想投下。

りぐるきゅんの下半身て半ズボンとかスカートとかスパッツ直ばきとか色々説があるけど、
半ズボンならチャックをゆっくり下ろしてくのがエロいので良いと思う。
異論というか、他の衣服でのエロいポイントは大いに認める。

あ、ポロリはないよ。りぐるきゅんは女の子っ。

>>34
分かる。よーく分かるぞ！
こう、チチチチッって感じの音を立てながら下ろしていくわけだな！
で、ゆっくりと素肌がみえてくるわけだ。
ん？下着なんて不要ですよ？

>>33
普通に仰向けで押し倒されて駄目です止めて下さいといいながらも尻尾がパタパタしてて
あややにニヤニヤしながらそれを指摘される椛ですねわかります

いいやっ！
スパッツを下ろすんだが、それをこう、端を丸めながら下ろすのがエロイ！
で、途中で指を引っ掛けて股にくっついたままめくれるのがエロイ！
と俺は思うね！

後先考えずに無残に破る！

Vipperは基地外だらけ
ランティス組曲叩いてたわりには自分たちが「○○をオリコン何位にしようぜ」だの
下らん企画やってたし
結論　Vipper＝基地外　ニコ厨＝餓鬼

誤爆乙であります。

誤爆？

>>39
早速文×椛で

>>39
>>2

誤爆する時現れる
誤爆救済マン参上！　というのはウソウサ

>>35
＞チチチチッって感じの音を立てながら

チチチチッというグレイズの音が夜の森に響く
歪んだ偽者の月の下、魔理沙とアリスの放つ弾幕を辛うじて避けながらリグル・ナイトバグは反撃の策を探り続ける
敵は一人でも手強く、更にその隙の無いチームワークの前にリグルは徐々に翻弄されていく

――このままじゃ駄目だ。こうなったら最後の手段を使うしか

覚悟を決めたリグルは、奇跡的な気合避けを見せつつ二人の目と鼻の先まで近づき
そしてその月明かりに照り映える脚部を包む半ズボンに手をかけだす
突然の事態に驚く二人。弾幕も荒く、薄くなり。リグルは更なるグレイズを稼ぎつつ
半ズボンのボタンを外し。蠱惑的な表情を浮かべながらチャックを徐々に下ろしていく

何だかんだと言いながら。巷では純情少女で通る二人
この技を使えば顔を赤く染めながら逃げ出すだろう。そうリグルは考えていた
だが

「へえ。お前もそっちの気があるのか」

――あれ？　何かおかしい

「見た目は男の子っぽいのもそれを隠すためなのかしら」

――何でこの二人はこっちを見てワラッテルノ？

「そうだな。月の異変は気になるが。別段急ぐ必要も無い」
「そうね。刻符は十分にあるわ。少しくらい寄り道しても問題は無いわね」

――ナンデニゲナイノ？　ネエ？

「こんな趣味。あんまり他人には言えないからな」
「ええ。仲魔が増えるのは大歓迎よ」

――マッテ。ソノテヲハナシテ

「さあ、行こうか。ここからだとアリスの家が近いな」
「そうね。部屋はいつでも使えるようにしてあるし。丁度いいわ」

――ダレカ。ダレカタスｋ

>>39
チルノではじめてのおなにー

ワッフルワッフルそして仲魔に吹いたｗ

セクシーコマンドー？

今後ともよろしくかw
まさにアリスだな

チルノの初体験の相手は霊夢
それもレイプ気味

チルノの胎内には霊夢の精液が封印されていて
霊夢の気まぐれとかその時の気分次第で
チルノを即妊娠させることが出来るんですね

心で理解した！

霊夢に服従せざるを得ないチルノ
くやしい…でも（ry

風神録のキャラにはわかめ酒が似合う

>>52
いえいえ、ご冗談を。
幻想郷のオナゴには誰も生えてイマセンヨ

女体盛りならば妖々夢勢だと思うがなあ

>>53
神奈子と稔子だけ生えてそうだ

幼児体系なみょんのまな板の上に
クリームやフルーツをトッピングしたデザートですねわかります

スピッツ聴いてたら「穴泥棒」というフレーズが頭にわいてきた。
魔理沙は間違いなく穴泥棒。

>>53
逆に考えるんだ。
生えてる子はわかめ酒を堪能された後、一本残らず永久脱毛されたと考えるんだ。

静葉：生えてない。
穣子：既に姉にやられてる。
雛：生えてない。
にとり：自分で脱毛した。
椛：生えてない。
文：生えてない。
早苗：生え始めだったので霊夢さんにフルネッチョ。
神奈子：既にケロちゃんにやられてる。
諏訪子：生えてない。

ゆゆ様は生えてるよ

レティ、ゆゆさま、紫様、藍様、えーりん、慧音、こまっちゃん、神奈子様
辺りは生えてるよ。うん、生えてる、生えてないと嫌だ
しかし生えてる生えてる言ってるとどうにも棒の方ｇ（ｒｙ

>>59
そして紫のを脱毛か

霊夢や早苗さんは腋毛までボーボーだよ
陰毛なんてケツの穴あえ生えてるよ

さーせん

チルノはうっすら髪の毛と同じ色の毛が生えてるよ
むしろ美しい陰毛だよ

ちょっと生えてるくらいが俺的にはちょうどいい
明らかにロリいのは除外だが産毛なら許す

咲夜さんが
お嬢様でオナニーしてごめんなさい! とか
寝てる間にキスしてごめんなさい!とか
時間とめて臭いかいでごめんなさい!とか
言いつつオナニーしてるのがおぜうさまにばれて
ネチョられるのどこかにないものか…

霊夢の腋毛はみはみしたいいいいいいいい！

ゆかりんは毛だろうがピーだろうが生やすのも生やさないのも境界イジって自由自在だと思う
そして幻想郷の乙女全員もゆかりんによって自由自在だと思う

橙「藍さまみたいにフサフサになりたいです」

生えてない→少女
生えてる→少女臭

というのｈ（ｒｙ



ところで、伽に上げようと思ってSS書いてるんだが恐ろしく長くなってしまった……
前後編に分けようにも、分けたら分けたで前編にはﾈﾁｮが無いと言う罠orz
こういう場合、やっぱ纏めた方がいいよね？

まあ、ネチョは無いと駄目だろうな。規約的に
纏めた方が良いだろうね

個人的に100kbは投稿したことあるから、長くても気にしないけど

前後篇で、前編にネチョなしっつっても、さすがにソレはおっけーねと思うがｗ
ていうか、もしダメなら前篇どこにおけばいいんだよｗ

別に置いてもいいと思うけどな

前編が余所にある作品は何か敬遠してしまうし

まぁ、纏めて出せと言われたらそれまで何だが

前にそそわと夜伽にまたがって落とした奴がいたような気が…
というかむしろ、長くて何が駄目なんだ？
前後編別日ならともかく、一気に落とすんだったらどうせほとんどの人が前後編続けて見るだろうし
そっちの方が気になるんだが
纏めて出せばいいだけの話じゃね？

エロマンガ見てて思いついたんだが
フランが咲夜と遊んでいると
それに嫉妬したレミリアが
「咲夜は私の物だって言ったでしょ？勝手に使っちゃ駄目じゃない」
って感じでお仕置きする話

容量制限に引っかかるとかでもない限りは分ける必要性は無いと思う。
「前編までしかできてなくてネチョ無いけど長くなったから先に」ってのは駄目だと思う。

前後編出来てて、前編エロ無いけど後編あるよ！
っていうなら前後に分けてもいいんじゃね？
ちょっと管理人に聞いてくるわ

でもそういうの許可すると、収拾つかなくなるんじゃないかなぁ？
纏めるのが一番無難だし、>>76の言うとおり、余程の事じゃない限り分けてもしょうがないと思うけど

う、スマン……なんかエラい騒ぎにしてしまったorz
一応>>71の言葉で纏める決心したので、今回は分けずに投下します。

もう聞いて来てしまった件について
まぁ、聞いといて損は無いかな

まあ、損はないな
確かザコ氏も困ってたみたいだし

導入部にさわりネチョ入れるとかいくらでも方法はあるのぜ

いやVIPっぽい奴が増えてからなんだけど

>>83
じゃあ二話分よろしくね
穣子様×幽香で

＞＞83
咲夜×早苗で

>>83
お前そんなにSS書きたいなら素直にそう言えよｗ

vipper必死だな

あんまりvipper馬鹿にすると沸くぞ

>>85
メール欄に"sage"って書こう
(""は抜いて)

sage進行らしいから
携帯からの書き込みでもsageたほうがいいぞ

そういやなんでsage進行なの？

聞くまでもないだろ

いや、今のなしで
age進行なんてニュース系くらいだもんな

>>85
サクサナってありそうで見ない気がする。
どんなだろう？

というか、やはり早苗さんも５ボス同盟入りなのか？
みすちー屋台で上司（神奈子さま？）の愚痴をいったりするのか？
謎の居候神様について三杯目くらいそっと出せと思ってたりするのか？

巫女だから他の従者の皆さんとは若干違うような…

>>93
あえてマジレスすると、ａｇｅると人目に付きやすくなるから。
人目につくと、人気や勢いのあるスレには荒らしが乱入しやすくなるからsageておく
逆に、荒らしが乱入する危険<<<<人稲杉でｄｅｔ落ちすの心配　な過疎スレならたまにａｇｅるのも可。

でもあれだ
早苗さんだけ６ボスの時助けに来てな（ｒｙ

５ボスが乱入するといういつものパターンを察した霊夢さんが
ﾈﾁｮﾈﾁｮして手篭めにしちゃったから助けにこれなかったんだよ

>>96
鈴仙もじゃね

永は６Bで永琳が助け来てる
主従コンビ（まあ風では厳密には違うけど）での助けはあるぜ？

5ボス伝統の特殊能力(時止め、スロー、狂気の瞳)を持ってない早苗さん

奇跡を起こす程度の能力が特殊でないとな

>>101
勘違いなされるな
弾幕戦で特殊な演出がある三部作の5ボスお三方とは違い早苗嬢にはこれといった演出が無いので、えーっと……

早苗可愛いよ早苗！

ところで、どうして分けて投稿するの?
読んでいる途中で移動って、本の少しだけ面倒な気もするが。

書いている途中だけどとりあえず前半、ならまだしも出来上がっているものを
容量制限でもないのに分割する利点が分からない
ｲｶﾛは点数無いけど、創想話なんて前半の点数が寂しくなるのに

>>102
そういうことであったか！
勘違い失礼しました

早苗さんは完全に被虐体質だと思う
もっと霊夢にいじめられるべきだと思う

103
携帯だと100KBとか突破されると見れないんだよね。

アリス
うどんげ
早苗

幻想郷三大ドM

>>106
把握。�d

シーク使えば大丈夫だと思うよ

どう考えても最強のMはチルノだろ

でもうどんげって大抵攻めな気がす

相手はほとんど師匠だが・・・

アイシクルフォールの安置で、スペルブレイクまでフリーお触りタイム♪
「ほら、集中してないとスペルが暴走するわよ」
「ふぁん、だって……あ、そこ……んっ！　はぁああ！」
ってね♪

アリス、早苗はわかる
誰からもいぢめられそうだ
後一人付け足すとしたら……うどんか妖夢辺りなの、かなァ？

それぞれ被虐スイッチオンな早苗さんとアリスが出会ったら、一体どうなってしまうんだ！？

アリサナは今俺が一番注目しているカップリング
ねーよｗｗと言われようといつかアリサナのSSが出る事を期待し続ける

まぁ、アリスも早苗も普段はドMだが、スイッチが入るとドSになるのがマイジャスティス

マジレスすると、Ｍ同士では「行為を開始するきっかけを作る人」がいないから何も起こらない。きっかけが必要。

目の前の奴を犯れと命令され、顔から火が出るような赤面状態で命令を実行する早苗さんとアリス
しかし、時が経つうちに見られるのが快感になっていき…
それを芝居でも見るような眼で、その狂態を肴に酒を飲む命令者鬼畜霊夢とプレイボーイ魔理沙。

一番のドMはみすちー

みすちーは弾幕ごっこで負ける度に食べられてる、性的な意味で

>>115
やっぱり最強であっても、盾同士じゃ何も出来ないか

そして、二人の嬌態のあまりのエロさに我慢できなくなったレイマリが突入して、4人で怒涛の大乱交になるんですね、わかります

>>118
4人じゃまだまだ大乱交じゃないよ
そこにパチュリーとレミリアとフランとかなこさまとケロちゃんとチルノとあややが加わる位しないと

話の流れをぶった切って悪いが
東方アニメ化決定ってorz
もう東方も終わりが見えたな

ゆかりんはよく攻めネタが多い
しかし、受けになるとかなり興奮してくる
不思議だ〜ああ〜不思議だ〜
いつか、ＳＳ書けるようになりたいな〜

>>117
いつしかそれが病み付きになって、誰彼構わず勝負しては手を抜きわざと負けて…

うぎぎっぎぎぎぃ

>>120
おいとっくにエイプリルフール過ぎてるぞ

>120
ソースは？

アニメ化したとしてもヌルーするか無問題

>>120
久々にゲサロまで飛んでいってしまったジャマイカ。
デマ（・A・）ｲｸﾅｲ!

アニメねぇ。

早苗さん：植田佳奈
神奈子さま：水樹奈々
諏訪子さま：田村ゆかり

……なのはの見過ぎだな。

ネチョアニメだろ

ｸﾞﾊｯ
調べたらデマだったのか
スレ汚してスマンかったorz

橙：望月久代
山田：斎藤千和

はガチ

るみゃーとみすちーとちぇんとチルノを並べて可愛がりたい
鬼畜的な意味で

みすちーを性的な意味でと食欲的な意味での両方の意味でグッチャグチャに食べ散らかすルーミアと幽々子の話

ある真っ暗な夜、みすちーは食べられた
みすちーの残ってる部分があと一つの眼球だけになると、ルーミアと幽々子は大人のキスをしながらお互いの口の中でみすちーの眼球を転がした
だんだん飴のように溶けるみすちーの眼球
みすちーの血となんか他の液体とルーミアと幽々子の唾液とか他の液体が床でグチャグチャになっている
とうとうみすちーのすべてが二人の胃の中に消えた
ルーミアと幽々子はお互いに腕を差し出し、相手の腕にむしゃぶりつく
幽々子の右腕が消え、ルーミアの左腕が消え、そのうち二人は頭だけになっていた
それでもかまわずに彼女たちはお互いを貪り続けた

次の日の朝、リグルがみすちーの家に遊びに来た
二人分の歯だけが残っていた
リグルはその歯を無縁塚に埋めた
みすちーは遺体が無かったので失踪扱いだった
ある月の晩、墓から二つの芽が生えてきた
その芽はぐんぐんと育ち、だんだんと奇妙な形になっていった

ある日、霊夢が通りかかると、墓に穴が開いているのを発見した
ぼっこりと、二つのくらいくらい大きな穴が開いていた
芽は無かった

ある日、森の外れでみすちーが見つかった
姿かたちはみすちーに違いなかった
でも、羽が消えていた
歌も歌わなくなった
それから、夜にはもう陽気な歌は聞こえなくなったが、無残に食べられている死体がよく見つかるようになった

霊夢は今日も暢気にお茶をすすっている


何が言いたいかっていうと>>12-17の話がすごい好きっていうこととカニバリさいこー

>>131
腹が鳴った件

ネタネタ〜♪
東方世界童話シリーズ
『金のオノ、銀のオノ』〜ｾｸｼｰ橙、ﾖｳｼﾞｮ橙
幻想郷に一つの伝説の泉が存在する
その泉に、鉄の斧を落とした里の男が、泉の女神に
正直に答えると、金と銀の斧を手渡された
その斧を売り払い、バトルアックスを購入した男は
妖怪退治に勤しんだという
そんな伝説の泉が存在する
「そ、そんな……」
最強の幼獣事、八雲藍は、目の前の惨状に呆然としていた
余りにも橙が可愛いかった為、お姫様抱っこをしながら
泉のほとりを散歩していた所、何者かの（おそらく紫…）の妨害にあい
ズッコケタ……
起き上がった時に気が付いたのだが、橙の姿が見えない
その代わり、泉から意味深な泡が、ブクブクと出ていた
「ちぇ、橙……嘘だよね……」
式神として未熟な橙は、水に弱い、泉に落ちたのなら、それは大体、死を意味する
希望を捨てずに辺りを見渡すが、橙の姿は見えない
「橙……」
その場に崩れ落ちる
と、その時、泉が光輝き、何者かの姿が現れる
……いや、まあ、この展開だとアノ人意外いないんだが……
「は〜あ〜い♪　みんなの女神、紫ちゃんよ♪」
「…………」
「藍……リアクション薄いわよ」
「紫様、橙を返して下さい」
「あら、ナンノコト？　私はこの泉の女神様よ」
「じゃあ、橙を返してください」
紫は、藍と何度か同じ会話を繰り返し、満足すると
やっと本題を切り出した
「え〜と……貴女が落した橙は……」
「――！？　（この件は…泉の伝説の…ならば……」
「この、成熟しきった肉体がそそる、大人の橙ですか？
　それとも、このｸﾘｯとした目と、ﾌﾟﾆﾌﾟﾆのホッペがそそるﾖｳｼﾞｮ橙ですか？
　それとも、普通の橙ですか？」
「普通の橙です！」
「…………」
「……紫様？」
「ファイナルアンサー？」
「ファ、ファイナルアンサー！」
「…………」
「…………」
「「…………」」
「……正解！」
「ほっ、それじゃ、橙を……」
「第二問！」
「え！？」
「この中で貴女にとって一番ストライクｗｗｗ、な橙はどれ？」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ﾆｱ　１、大人になった橙（猫特有のスレンダーな肢体、それでいて出るところは出ている）
　　２、幼い橙（見るからに軟らかそうなホッペ、全体的にﾌﾟﾆﾌﾟﾆした、いっさい出っ張りの無い肢体）
　　３、普通の橙
　　４、全部！！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ナニィィィイイイイイイ！！！」

霊夢×早苗＆諏訪子。

こういうのも親子丼？

>>133
こうなればもう、選ぶ選択肢は一つしかないはずだ。
……そう、４だ！！！

>>133
ロリ巨乳橙と長身スレンダー橙も追加してくれ

ここは２で幼橙児から育てあげれば１と３とそれぞれの中間まで堪能できる！

なんとなく野球見てたら中日のピッチャー「チェン」ﾜﾛｽｗｗ
５「中日の助っ人ピッチャー『チェン』」

ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/index.htm
↑ってなんぞ？
意味が分からない

あんまりだよ

>>130
俺はどちらかというと、俺が腕広げて大の字に寝て
右腕の上にチルノ、左腕の上にみすちー
胸の上に橙が乗っかってルーミアが腰に抱きついて
リグルが足辺りを枕にして
俺自身は大ちゃんに膝枕してもらうのがいいな。んで全員寝てる。

>>141
お前の息子は夜更かしして起きてるみたいだが

>>138
昨日その試合見てきた俺登場
東方野球ネタ考えてたら時間があっという間に過ぎたぜ

まあ巨人負けたんだけど

今更だが質問
いわゆるバカルテットって誰々？

こーりん、俺魔理沙、アリスさん、�H

蟲雀十求

ルーミアはバカじゃないと思うんだけどなーつくづく

この流れのせいで、
>>141がとてつもなくバカっぽく見えてきた

47 名前：名無しさん 投稿日： 2008/04/02(水) 23:01:57 ID:???
文章量が多くなり前後に分ける場合
前篇にエロ分が無いというのは、やはり避けたほうが良いのでしょうか

48 名前：RoN ◆6/IjwK8RCE 投稿日： 2008/04/03(木) 01:33:37 ID:???

>>47氏
そういう場合は長くても一本に纏めた方がいいと思います。
1MBぐらいまでなら収まりそうですし。…読む気力がわくかどうかは別ｗ



本当にありがとうございましたッッッ！

ルーミアはバカじゃないよ。モノを知らないだけなんだ
だからこそ知識人とのカップリングが俺のジャスティス。あなたもジャスティス

俺はリグルが馬鹿というイメージが沸かない…
四人のなかではいちばん賢いかな。

神主曰く、チルノとどっこいの馬鹿らしいけどなｗ

花映塚では鳥頭ミスティアが一番バカというか、頭が不自由な子に見える。

某こうばしいお方のWeb漫画のせいで、
バカルテットというとミスチー外して代わりにお嬢様を入れたくなる。

あとバカルテットと言っても、実際は�H以外はバカというより幼いとか押しが弱いってイメージ。�H以外は。

何が言いたいかというと、幼いルーミアにあれこれ教えてあげる幽々子お姉さんはまだですか。

まぁ、みすちーとリグルは交尾が何たるものか理解しているんですけどね
もう既に経産婦だったりするんですけどね

みすちーは処女だよ！おしりしか犯されないから処女だよ！
リグルは処女じゃないよ！毎日ゆうかりんにぐちょぐちょにされてるよ！
ルーミアはオナニーし始めたら止まらなくなっちゃうえっちな子だよ！だから自分で処女じゃなくしちゃった！
チルノはどこもいじってないのにカメラを向けられただけで濡れちゃうように文に調教されてるよ！もちろんまだ処女だよ！
だからリグルとルーミアはもう非処女

そういえばなんで花映塚にはリグルでなかったんだろうなー
咲き乱れる花に浮かれて虫が遊んでてもいいじゃない
人気のないひまわり畑でゆうかりんにあれこれされてればいいのに

>>157
されてたんじゃない？

浮かれるような馬鹿じゃなかったんだよ、きっと

なるほど

きっとネチョいことになってて出たら花映塚が１８禁になるから出演できなかったんだよ！

>>156
ばっきゃろう！
リグルはゆうかりんにぐちょぐちょになんかされないよ！
むしろ逆にゆうかりんをぐちょぐちょにするんだよ！
花の蜜を啜る虫的に！

つまりゆうかりんはふたなりなわけですね！おしべとめしべ的に考えて

幽香→ゆうか→雄花

どうみても男の子です
本当にありがとうございまいた

>>158
メディの時
幽香（あら、面白そうな子。あんなにキョロキョロして…リグル、見つかっちゃうかも）
リグル（ひっ！？や、やだっ！）
弾幕後フルネッチョ

みすちーの時
幽香（ほら、お友達よ。どうせならあの子もいじめましょうか？）
リグル（や、やめて！何でも言う事聞くから！）
弾幕後
幽香｢じゃ、何でも言う事聞くのね。…そうだ、お尻はまだ初めてよね｣
リグル｢待って待って！そっちは違うよぉ！｣
やっぱフルネッチョ

チルノの時
幽香（またお友達よ。さあ、今後は…あら？）
リグル｢……｣（気絶中）
幽香｢……｣
弾幕後
リグル｢……｣（まだ気絶中）
幽香｢うーん、ちょっとやりすぎたわね……リグルが起きるまでどこかで暇を潰しましょうか｣
幽香シナリオ開始



こういうことか。

>>139
ケツのindex.htmを削って
そこにテンプレの目欄を・・・

と書いてて気がついた
>>1　目欄書いてねぇｗ

>>167
まさに。GJ

ゆうかりんはYシャツの前が開いててチラッと見える豊乳がせくしー。
りぐるんはYシャツの前を開けられてチラッと見えるナイチチ＆鎖骨がエロス。

とまあ、お花畑に仲良く並んで空を見上げる二人（約一名気絶中）を幻視したよ。

ありえんw

167は>>165

お、俺は自分に向かってGJするような人間じゃないぞ

>>169
ｽﾏｿ
書き方が紛らわしかったな。>>167は>>165へのレスってことで。
ありえないのは俺だった。

そんな事よりにとりのきゅうりプレイだよ

>>167
Ｙシャツってさ
朝チュンの時に着てたりするのは非常にそそる訳だ
けど、平時はブラウスだよな

きゅうりとセットだとお値段以上なにとり。

りぐるんも虫だからきゅうり食うよ。どこでとは言わないが。

胡瓜は耳でもましてや目でも無く口で食うものだろう。下（ry
虫なら茄子も食うよな。

>>174
耳姦、鼻姦、眼孔姦か
よし次はそれでいこう

夜伽話の修正まだかな。
作品を修正したら上がってしまうのを早く直してほしい。

ﾈﾁｮwikiのSSがまた減った…
しくしく

ミスティアがバカ設定というのにはどうも納得がいかん。
だって店舗経営者だぞ。客層もよく食う奴らばかり。儲からないわけがない。
それこそ某神社より儲かっていると思うだが




どうでもいいけど携帯からの書き込み欄上の広告
「妹4人との禁断のSEX」
どう見てもフォーオブアカインドです。本当にありがとうございました

１のﾈﾁｮWikiのSS保管庫ってまだ生きているか？
どこにあるのか分からないんだが・・・

フォームにパスを入れてクリック
フォームにパスを入れてクリック

>>179
つ>>166
てかテンプレ次修正よろ

>>179
生きてるぞ
下のフォームに>>1のヒント通りにパスを…ってありゃりゃ、>>1書き忘れかw
とりあえずパス書いたから、それ入力で

あの保管庫、ダブルトラップが仕掛けられてるからなｗ

スマン、スレ立て初めてだったんだｗ

>>184
ドンマイ
確か他のスレでも抜けてるの何度かあったから、気をつけないとな
次スレ指示するときに言ったら、忘れないで済むだろうか

>>154
言いたい事はわかるが、某こうばしいお方ってその言い方だと痛い人みたいだぞｗ

>>180
>>181
>>182
クッ・・・わからん。とりあえず色々試してみるわ。

>>187
>>182のメルランをよく見るんだ

プリズムリバー郷ってどこの人だっけ？
猫舌でぬるーい紅茶を飲んでるれみりゃに
虹川欝と躁が本場ではこうするものだって言ってクソ熱い紅茶を首筋に垂らす
っていう様を幻視したんだけど

そもそも彼女達の時代、旧大陸に紅茶があったかね？

ありがとうわかったわ。久しぶりに昔のＳＳが読める゜(゜PД`q゜)゜。

>>189
貿易商の伯爵が幻想郷（＝日本）のマジックアイテムを入手したことで
悲劇に見舞われたわけだから、年代的には日本が開国して
ヨーロッパで日本趣味が流行した19世紀中期以降じゃないか？
不安定だと言われてる騒霊たちがレミリア級の年齢とも思えんし。

>>172
朝チェンに見えｔ

霊夢がゆゆ様にフルネッチョされる夢を見たぜ･･･
新境地だった。

>>192
藍さまが朝の挨拶に橙のスジをひゅっとする事ですね。わかります

「藍さまぁ…おはようございます…」
「なんだ？橙、今日はすごく寝むそうだぞ？」
目をこすりながら普段着に着替えて藍に朝の挨拶をしにきた橙。
寝ぼけ眼を擦り、小さなあくびを漏らす橙の表情に藍は噴き出しそうになる鼻血を堪える。
この一線を越えれば橙との仲は確実に式神やら何やらを超えてしまうはずだ。
「藍さまの尻尾〜ふかふか〜」
「こら！橙、朝からそんなんじゃダメだぞ」
藍の尻尾にじゃれついた橙にメッと怒って見せながらも橙のスカートを尻尾でひょいと持ち上げ下着を覗き見る。
ああ、私はなんて罪深い式神なんだ…閻魔様、私を許してくれ…。
心の中でそう思いながら藍は素早く手を伸ばし橙のスカートの中、下着に包まれた柔らかい筋を指でなぞり。
橙が驚いて飛び上がる姿をどうしたの？という表情で見つめながら指の感触に鼻血を堪える。
「藍さまぁああ！今、ここに何かがぁぁ！」
橙がスカートを捲り上げながら下着に包まれたそこを藍に見せる。
藍は死んだ

橙「計画どおり！！」



書き忘れてた

らんさまのりせいがしんだんですね
わかります

俺も死んだ

2回死んだ

朝勃ちって、正式名称は夜間陰茎勃起現象っつって女でも起きる（マジ
何が言いたいかってぇとこのネタと橙と藍しゃまを絡めれば更に桃色な展開がですね！

ちがう、藍と橙は発情期で今は濡れっ放しの勃ちっぱなしだ。

山田「そう、貴女は少しロリコンすぎる」
藍「ロリ閻魔ｋｔｋｒ」

「橙、夜間陰茎勃起現象って知ってるかな？」
「…？なんですかそれ？」
「ダメだぞ、橙。こういうことが分かっていないと立派な式神になれないんだ」
「そ、そうなんですか！」
立派な式神、橙に言うことを聞かせる時はこのキーワードを使えば確りと話を聞くようになる。
今だってぺたりと耳を寝かせて不思議そうだった橙の表情が一瞬で真剣なものへ変わり、耳もピンと立てている。
扱いやすい式だ、藍は心の中でそう思うのと同時に橙の可愛らしい動きに今すぐこの手で抱きしめたいと思う。
「藍さま？」
「ああ、夜間陰茎勃起現象というのはな」
藍はにっこりと笑い橙に近づき、橙をやさしく抱きしめるようにして自分の体へと引き寄せた。
橙は抵抗することすらせず、不思議そうな顔で藍を見上げるばかりだ。
「こういうこと」
藍の手が橙の股へと伸び、スカートをめくりあげてショーツに手をかける。
ショーツの上から橙の秘部を片手で包むようにし、手で持ち上げるように力を加えながら揉み始める。
「ら、藍さま！！やめてくだしゃ…ひゃぁん！！」

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

あれ？変だな、続きが読めない

あれ
押せない…

むにはここを……？
はこにむこを…入れればいいのか？

ｲｶﾛも作品数が増えてきたし、wikiを立ち上げてみようと思う。
今、埋もれてしまっている作品も陽の目を見れば良い作品もあるし。
今のところ問題になりそうなのは作者様方への転載許可だがどうにかしてみる。
とりあえずRoN氏に許可を貰ってくるか。

ああ…いい考えだ…
切望してるぜ…

>>206
がんがれ
そそわも有志のまとめwikiあるし、多分問題はないと思う
作者様だって、読み手が増えるのは大歓迎だろうし

>>206
ガンバ♪
俺に出来るのはこのくらいだ……

ある日の昼下がり、ようやく冬眠から覚めた紫
普通なら、すぐにでも藍が食事を作ってくれるのだが
藍の姿が見えない、お仕置き……と、思ったが
起きたばかりでそれすらも面倒くさい
とりあえず、久方ぶりの日の光でも浴びようかと縁側に出ると
しょんぼりとしている橙を見つけた
「あら、おはよう橙」
「あっ！　紫様、お、おはようございます」
「ねえ、どうかしたの橙、そんなに暗い顔をして……」
「えっ……それは、その……」
「煩いくらいに元気なのがあなたの唯一のいい所なのに」
「……あの、紫様……少し、相談があるのですが……」
「相談？」
「えっと、実は藍様の事なんですが……」
「藍がどうかしたの？」
「最近、藍様の様子がおかしいんです」
「おかしい？」
「はい、私をみて、『はぁ、はぁ』したり、鼻血を吹いたり
　怪しげな器具を収集しだしたり、変な洋服を作っては私に着せようとしたり」
「えーと……」
「昨日なんか、『今日は寒いから一緒に寝よう』とか言って……」
「しちゃったの？　その、藍と……」
「ちっ、違います！　その、色々と触られましたが、私まだ……」
「そう……橙、貴女、藍の事どう思っているの？」
「藍様の事は、主として尊敬しています。早く立派になって力になりたいと思っています
　でも……だからって、あんな事……」
「わかったわ、藍には私から言っておくわ」
「本当ですか紫様！　ありがとうございます！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「橙に聞いたわ。藍、貴女最近おかしいそうね」
「いったい何の事でしょうか？」
「橙に如何わしい事をしているそうじゃない」
「ああ、アレですか」
「アレって、貴女……」
「私は唯、橙の主として当然の事をしているだけですよ」
「逆らえない事をいい事に、自分の式に対して如何わしい事をしておいて
　よくそんな態度が取れるわね」
「いや、単に紫様の真似をしているだけですよ？」
「へっ？　私の真似？」
「ええ、私も昔は紫様に散々可愛がられたじゃないですか……
　未熟な私に、色事の何たるかを、教えてくれたじゃないですか」
「あ……」
「はぁ、あの時私は、自分の体の事さえ満足に知らなかった事に
　深く恥じたものです。そして、世の中にこんなにも気持ちのいい事が
　あったのかと感動したものです……」
「いや、藍……アレはその……」
「震える私の肌を、紫様の指が……未知の感覚に怯える私にやさしく『大丈夫よ』
　って囁いてくれて……段々と自分が開花して行くのを感じましたよ……」
「そ、そうなの、よく覚えているわね……」
「ええ、だからこそ、橙にも紫様が私にしてくださった様に、しっかりと
　教えてあげようと思ったんですよ」
「は、はは、そう、それじゃあ、がんばってね藍……」
「ええ、お任せください」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ゴメン橙、藍のこと、ﾑﾘだったわ……」
「そうですか、わかりました……」
「そ、そんなに気を落さないで……少しの辛抱よ、すぐに気持ちよくなるから……」
「ええ……諦めるしか無いんですね……」
「本当にごめんなさいね……」
「ふ、ふふ、そろそろ、処女にお別れしといたほうが良いですね……」
「橙……」
「ふふ、ふふふふふふ……」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ほら、橙、こっちにおいで……」
「はい、藍様……」
「うん、可愛いよ橙」
「あの、恥ずかしいです」
「ふふ、真っ赤になって……大丈夫、全て私に任せて……」
「あっ、ソコっ……ん、ひっ、あぁ…」
以下、怒涛のネチョ開始

霊：神奈子が言ってた性的な意味の友達って……やっぱり神様なんだろうなぁ。性的な意味で。
？：誰が性的な意味で友達ですって？　私の神社を勝手に性的な意味で幻想郷に送り込んでおいて
　　よくもまぁ、性的な意味でそんな事言えたもんだ　あんな女、敵よ敵。性的な意味で。
霊：この神社は性的な意味で神奈子の神社じゃないの？

性的な意味で頂点
洩矢 諏訪子
Moriya Suwako

諏：あーうー　まぁ私の神社だったんだけどねぇ。性的な意味で。
霊：だった？
諏：昔、神奈子に性的な意味で敗れてからはあいつの性的な意味の神社ね　仕方がない
　　でもまあ、神社は性的な意味で自由にさせてくれるし　私への性的な意味の信仰も増えたし
　　まあ、感謝はして無くもないけど。性的な意味で。　それよりも何よ　貴方は麓の性的な意味の巫女でしょ？
霊：いやまあ、この神社の性的な意味の秘密を探りに来ただけなんだけどね
　　何だかんだ言って二人とも性的な意味で仲良さそうだし　ま、帰ろうかな？
諏：何言ってるのよ　早苗とも神奈子とも性的な意味で遊んだんでしょ？
　　私だけ性的な意味で無視して巫女が務まるとでも思ってるの？
霊：性的な意味ですが。
諏：もー！性的な意味の巫女なら知っておきなさい！
　　「性的な意味でお祭り」は別名「神遊び。性的な意味で。」と言って神様が人間と性的な意味で遊ぶ事なの！

　　　　　　BGM. セイテキナフェイス

霊：もしかして、前に早苗や神奈子と性的な意味で戦ったりしたのって……
諏：そう、ただの神遊び、つまりお祭り。性的な意味で。　今日は私の性的な意味の弾幕お祭りの番よ！

あんた全裸の人だろ

作者の特定なんて味噌の大豆が遺伝子組み換えかぐらいどうでもいい

そろそろ面白くないと思うので自重する。
やっぱこういうネタは最初の一発目が一番強力だよな。

門番の創想話スレかなんかでそれの早苗さん版があったけど関係無いよな

二番煎じするときはさらにオチを追加すると一発目以上に面白くなる場合がある
言うのは簡単でも実行するのは非常に難しいが・・・

今日フジでやってた日本人クイズとかいう番組のプロデューサは絶対東方やってる

だがアレがクイズのネタになる時点で日本終わってると思った。常識以下の問題だろ…

酒に酔った霊夢と紫が暴走して大暴れ
宴会に参加していたメンバーの半数は霊夢に一升瓶一気飲みを強要されて潰れ
残りの半数はゆかりんによって欲望の箍を外されて暴走
萃香の介入により暴走を鎮圧した時には全てが遅かった

咲夜とフランにネチョネチョにされてカリスマを失ってしまったへたれみりあ
精根尽き果て色んな液体で真っ白になりぐったりしている緑巫女とケロちゃんとオンバシラｱｯｰ
茫然自失の魔理沙とボロボロに犯されて虚ろな眼で「ごめんなさい、ゆるして、すてないで」と呟き続けるアリパチュ
パピヨンマスクに全裸で踊るゆゆこ＆みょん
そして何処からか聞こえるシャッター音

>>218
どんな問題だったんだ？

Q.神様の数えかた
A.柱（オンバシラ）

Q.めでたい日→ハレの日　普通の日→？
A.ケの日

なんだ、普通の神道知識じゃないか

>>221
そのくらいじゃまだ普通じゃね？

ごめん、俺諏訪子さまに会うまで「ハレの日は判るがケの昨日のケってなんだ？」ってずっと疑問だった。

っていうかせめて柱くらいは知っとけよー神道の基本じゃねーかー

御柱祭、なんてのも普通に、ってか、メジャーな祭りだと思う
馬鹿でかい柱を坂から滑らせ、それを皆で追っかける
毎年、負傷者続出！！
やはり、東方だと、縛った神奈子様を引きずり回すんだろうか？
毎年、妊娠者続出！？

自分が知ってるからって、他人にまで押し付けるのｲｸﾅｲ。
まぁ普通の成人（この板に来るくらいの年齢）なら知っておいて欲しい所ではあるけど。

そもそもクイズ番組でやる問題は、
クイズ作家が出してきたものを採用する感じだから、
プロデューサーはあまり関係ないんじゃないかという飢餓駿河w

>>226
一瞬、ｵﾝﾊﾞｼﾗ ｱｯｰ!と脳内変換されてエロバカネタが浮かびそうになったが
何も見なかったことにして簀巻きにして記憶の底に沈めた

得意げに　普通の知識(笑)っすかｗ

まぁ、知識と言えば永琳、パチュリー、慧音だがこの三人が集まって会議をしたとしよう。
そう『賢人会議』だよ。
話題に上がるのはもっぱらエロ知識なんだ。
皆、真面目にうどんげの栗の感度とかを真面目に議論しながら実験を交えて行く訳よ。
萌えないか、燃えないか？
うぎぎ

>>230
何かZXAの三賢人が思い浮かんだぞ
永琳がミハイルでパチェがアルバートで慧音がトーマスのポジションで

得意げに(笑)

粗末なチンコですね(笑)

ってあややに言われたい

俺はえーき様に言わせたい

「こんな粗末なチンコ、触るにも値しないわ。あんたなんかこれで十分よ」
と言われてオナホで射精させられたい

ロリスに

ペドスがいてもいいとおもう今日この頃

>>231
知識だけ
知識だけの面子じゃないか！

つまりうどんげとめーりんと妹紅に
口だけで全然下手ですね。私達が教えてあげます
とか言われて逆転されるんですね

しかし足は上手いえーりん

師匠に足でぐいぐいされたいよな

>>236
アリスという言葉自体を「少女」の意味に使う時があるから、
ロリスって表現にすると本来より年が上になっちゃうんだよなｗ

けーね先生の角で角コキされたひ

けーね先生がくしゃみをした拍子に間違って尿道に・・・こう・・・

アッー！

けーね先生の角が棒を貫通したって？

アリスはSもMも器用にこなせるイメージがあるんだが

ロリスの場合は超が付くほどSで鬼畜というイメージがある

ロリスに
「こんな小さい女の子に嬲られて感じてるの？ ほんっとアンタはどうしようもない変態ね」
って言われながら攻められ続けるドMな魔理沙

こんな組み合わせに萌えません？
僕はとっても萌えます

>>246
ロリスでネチョって言われてもピンとこなかった俺がたった今そーぜつに萌えた。
同じロリキャラでも、てゐや萃香では出せない色気がそこにある。

>>218
ｋｗｓｋ

スマソ
>>248は無しで
ちゃんと読んでなかった

きみ　しっているか
しんきさま　は　ろりきょぬう
おれがこの　てのひらで　たしかめたから　まちがいないよ
それに　ロリス　が　むしゃぶりつくんだ

>>250しってるか
ケロちゃんは
ロリ
マザー

らんさまは ぼせいほんのうがつよいから ぼにゅうが でるんだ
それにちぇんが むさぼりつきます

小さいからこそ攻める姿に惹かれるものがある。
大きいからこそ受ける姿に惹かれるものがある。

弱気攻め、強き受け
やっぱりギャップに惹かれるもんだよな

一番最初ににとひなを思いついた人に飯を奢りたい

>>255
初めて同志を見た
このスレで話題に出たことなかったから、少し悲しかった

稗田阿求のチキチキ！裏幻想郷縁起〜

稗田家の裏側で粛々と伝わる、「裏」幻想郷縁起
「表」の、主たる妖怪や霊・妖怪退治の出来る人間などを纏めている幻想郷縁起に対して
この「裏」とは、その妖怪や霊･人間の、主に少女の性的特徴を纏めている、決して表には出せない資料である

とは言え、記憶能力を持つとはいえ御阿礼の子はあくまで人間。それらの強力な人妖を組み伏せるなど到底無理である
そこで暗躍しているのが、境界を操る大妖怪・八雲紫。しかし例え彼女においても困難である事には変わりない
彼女が使うのは、魂の複製品をヒトガタに憑かせてその魂の持ち主の身体的特徴をコピーしつつ力を失わせる外法
あくまで複製品であるので、強力な人妖が突然消えて騒ぎになることも無い。本人の気付かぬ内に、自分の弱化複製が
記憶能力以外は単なる人間たる御阿礼の子に性的に調伏されているのであるから、たちが悪い

何世にも渡って、八雲紫の手を借りて行われてきた「裏」の「資料収集」。しかし、今代の阿礼の子･阿求は或る野望を秘めていた
それは、大妖・八雲紫自身の資料を手に入れる事。・・・おぼろげながらも受け継いできた阿礼の記憶により、いつしか阿求は
最も近しかったその大妖怪へただならぬ興味と想いを抱いていた

幻想郷の少女の複製を次々と手篭めにしつつも、阿求は八雲紫自身の性的な篭絡への手筈を着々と整えていた･･･（続かないよ！



みたいなストーリーがあらすじだけ浮かんできた

>>257
それで阿求×みすちーかいたら一杯奢る

>>255
「ふたりのあすたー」とかいいんじゃね？

eratohoで｢あなた｣を｢阿求｣に設定すれば出来そうと真っ先に思った俺はなんかもう色々と駄目だ。
つうわけでネタを投下〜


｢さて、今日は誰ですか？｣
いつも通りの光景。
紫様が裏幻想郷縁起の製作の為に少女達の複製を創り、
私は様々な手段を用いて少女達の性感を調べ上げていた。
｢今回は手強いわよ｣
｢……出来るだけ頑張ります｣
｢いい心構えね……今日はこの子よ｣

紫様がそう言い、スキマを開く。私はごくり、と唾を飲んだ。
鬼が出るか、蛇が出るか……
｢……？｣
ぬっ、とスキマから現れたそれは『鏡』。
……いや、
｢わ、私……？｣
なんと自分自身、稗田　阿求そのものだった。
｢今まで阿礼の全てが通ってきた道よ｣
紫様は扇子で口元を隠しつつ言う。……扇子の下ではいやらしく笑っているに違いない。
｢さあ、始めなさいな｣
｢で、でも……｣
私はうろたえた。
｢幻想郷縁起の為に貴女がいるんでしょう？　見ててあげるから、ほら｣

これは幻想郷縁起の為。

私の頭にその言葉がよぎる。
｢わかり……ました｣
私は何故か高鳴る胸を押さえて、自分の複製に近付いた。


という感じでeratohoで阿求シナリオ作れないかなあ

>>260
ブラボー

薄暗い部屋の中で、二つの白い裸体がやけに眩しく見えた。
ひんやりとした夜気に、熱に浮かされたような女の甘い息が混じっている。
片方がもう一方の女性の顔に目をやると、そこには既に理性の色は無かった。
瞳は焦点があっておらず、だらしなく開いた口からは微かに音が漏れていた。
「まったく、何を食べたらこんなに大きくなるんですか」
もう一人が、横たわっている女の胸を鷲掴みにした。
「うわぁ、私の手から溢れそうです。小町、ちょっと体を起こしてみて下さい」
小町、と呼ばれた女性からは返事の代わりに喘ぎが返ってきた。
「むぅ、これくらいでへばるなんて情けないですよ」
そう言うと、緑色の髪をした小柄な女性が小町の腹の上に乗り、大きな胸を両手で弄り始めた。
ぎゅっと握ってみたり、両手でゆさゆさと揺すってみたり。揺するたびにふるふると揺れる乳首が
何となく気になるのか、しばらく揺すり続けていた。
しかし、険しい顔をして揺するのを止め、何かを考えるように動きを止めた。
そして突然、乳首をぎゅっと強く摘んだ。
「きゃん！」
乳首を摘まれた小町は、普段のはすっぱな口調からは想像もつかないような可愛らしい悲鳴を
上げ、びくりと一度、大きく体が揺れた。
快楽よりも痛みが勝った刺激で若干理性が戻ってきたのだろう、だが、未だに瞳の焦点は定まって
いない。しかし、聞こえないくらい微かな声で
「映姫様ぁ、もう無理ですよぅ……」
と、小町は呟いた。
映姫、と呼ばれた女性はそれを聞き逃さずに
「何を言ってるんですか、誘ったのは小町でしょう。ほら、しゃきっとしなさい」
と、文句を言うと、小町の頬っぺたを小さな手でぺしぺし、と叩き始めた。

夜はまだ長い。


今書いているのが上手く纏められず、むしゃくしゃしたから書き込んだ。反省はしてない。

淫乱えーき様たまんねぇ

>>178
それは言えてる。
チルノは意外と賢そうだし、フランちゃんも英語しゃべれるしな。

ガチで頭悪そうなのは橙くらいだろう。

ケロちゃんは明らかに白痴

あーうーと
あうあうと
あうあうあーは別物だぞ

ルーミアは可愛いおバカ EXルーミアは天才

あのあーうーってのは言葉に詰まった時無意識に出る声じゃないだろうか
銀玉親方のまーうーみたいな


でもたっぷり中出しされた後に目のハイライトが消えかけて
｢うぅー･･･｣とか言いながらぐったりしててその幼い割れ目からは
受け止めきれなかった精液が流れ出てるペドすわことか萌えるよね！

>>267
神奈子様落ち着いてください

>>264
しかし、八雲橙は藍と紫が異常に頭がいいから十分教育をうけてる筈。
　
しかし、人間でも発達障害児とかだと成長がめっちゃ偏って「出来ないことは全くできないが出来ることは超人的にできる」
っつうやつも実際結構いるから頭のいい悪いは一概に判断できない。
しかも、妖怪の元ネタにはそういう異常な性質や能力を持った人間も含まれてるから尚更。

八雲橙…？

きっと新キャラだよ

サヴァン症候群かな。

昔、まだNHKが今みたいに大陸や半島の広告塔になる前、
見料払う価値のあるものを放送してたころの話だが……
一度聞いただけの曲をいきなりピアノでバッチシ演奏できるって人がでてきてた。

>>270
きっと藍様と結婚したんだよ

半レイプ状態のレイサナは最高だと思うんだ

>>268が素で早苗さんの発言に見える。

酔っ払って>>267みたいな事言ってる神奈子様に
いつものことかと落ち着いてる早苗さん、みたいな。

改変版↓

あのアホ毛ってのは言葉に詰まった時無意識に動くものじゃないだろうか
犬のしっぽみたいな


でもたっぷり中出しされた後に目のハイライトが消えかけて
｢うぅー･･･｣とか言いながらぐったりしててその幼い割れ目からは
受け止めきれなかった精液が流れ出てるペドしんきとか萌えるよね！


魔理沙「魅魔様落ち着いてください」

ごめん俺　魅魔神綺派なんだ。

>>270
シッ！

ところで>>272、ゆゆゆかで頼む

そういえば、アリスまたはロリスと神綺様の親子丼ものSS
って今まであったっけ？

>>277
>>272はまったく誤爆では無い件について

>>277
らんちぇんで

………＼(＾o＾)／
272に謝罪の意をこめてゆゆゆかとらんちぇん書いてきます。
明後日まではこのスレ埋まらないよな…？

妹様本は読んでそうだしな

埋まるわけねーじゃん

>>281
さすがにそれは無いと思われ
ただ３日したらわからんけども

それでも休日なら・・・・・休日ならなんとかしてくれる・・・！


明日と明後日めっちゃ忙しい俺涙目

藍「橙、早くこっちにきなさい」
橙「ら、らんしゃま…きょ、今日のごはん…」
藍「ああ、今日はみすちーの丸焼きと�Hの溶かし汁だ」
橙「で、でも…ご飯を入れる器はあいてます…」
藍「そこにはお前を入れるんだよ」

実際に猫料理が存在するから困る
他国の文化に口出しする気は無いがな

最近なんか美鈴がエロい娘に見えてきたんだけどコレ病気？

猫料理と聞いて真っ先に猫ジュースが出てきた

>>287
めいりんはもともとえっちなこだよ

橙「らんしゃま〜今晩のおかずはなんですか〜？」
藍「活きのいい魚が手に入ったから、刺身の盛り合わせだ。」
橙「わ〜い！おさしみ！」
藍「これでよし。橙、これから盛り付けるから手伝ってくれ。」
橙「はい！私は何をすればいいですか？」
藍「服を全部脱いで食卓の上に横になるんだ。さあ早く'`ｧ'`ｧ」

こうですか！わかりません！

咲「美鈴、ちょっときなさい」
美「なんですか？」

咲（お願いだからこのバイブ外してよ・・・もう何度もイきそうなところで寸止めなのよっ！！）
美（なんだそんなことですか、夜までイかなかったら外してあげますよｗ）
咲（じ、じゃあもっと強くして・・イけなくて苦・・しい・・ああぁぅ！）
美（いいんですか、今イっちゃったら今晩お仕置きですよ、分かってますよね？）


ここまで思いついたけど個人的にふたなり咲夜さんが変態美鈴に苛められるほうがしっくりくるかもわからんね

「……ふぅ。ご馳走様。なかなかいい趣向だったわ、藍」
「お粗末様でした」
「……あの」
「あら、どうしたの？」
「……な、何故紫様も藍様も服をお脱ぎになってるのでしょうか？」
「そんなにかしこまらなくても、固くならなくてもいいわよ橙」
「ああ。ちょっと食後の運動をしようと思ってな」
「え、あ……や……」

ふたなりって今でもあったりするの？

俺たちの心の中に。

>>290
「藍様…これでいいんでしょうか…？」
橙は普段着を脱ぎ、下着も綺麗に部屋の隅に畳んで食卓の上で横になった。
小さく膨らみ始めたばかりに見える胸、まだ毛の生えていない陰部、恥ずかしそうに横を向いている顔
どれもが最高の食材であり、藍は息を荒くしながら刺身を皿に乗せ、橙の前までやってきた。
「橙、大人しくしてるんだぞ」
「はい…藍さま」
ぺたりと刺身を置く、小さな悲鳴をあげ「冷たい」と小さく声をあげる橙。
その敏感な反応に藍の暴走は止まらなくなり、胸の小さな突起の上にぺたぺたと擦りつけるようにして刺身を置き
橙が真っ赤に染まるのを見て橙の口の中にも刺身を入れてやる。
「橙、食べちゃだめだぞ？」
「ふぁい…」
「ちゅ…橙…可愛いぞ」
口に刺身を含んでいる橙に口づけをし、刺身を口移しでもらいながらさらに舌を絡め
刺身を盛り付けるのも忘れ藍は橙の口内を舐め、味わい、表情や敏感な動きを眼でも楽しんだ。
そして
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

あれ？続きが読めない

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

ごめん、俺は前座が好きで本番は手を抜きたいんだ

話を振っといて何ですが生殺しって良くないと思うの。

この前戯王め

>>295
「橙、お前の口はお行儀が悪いな」
「ふぇ…？」
藍の伸ばした手が、橙の陰部に触れ、ゆっくりとあふれ出した密を掬い取った。
その蜜を指で混ぜたり伸ばしたりして藍はそれを口に運び美味しそうに舌を指に這わせる。
「おいしいぞ、橙」
「ら、藍しゃまぁ！だめです！」
左右に強い力でこじ開けられてしまった足、隠すことのできなくなった陰部を晒し橙の顔は真っ赤に燃えあがる。
刺身をそこに乗せられ冷たさに体をよじりながら橙の陰部へ藍は口をつけた。
まずは刺身を口に入れる、橙の臭いとが混ざり独特な香りがし、それが藍を興奮させる。
ぴちゃり、ぴちゃりと音を立てながら橙を責めたて、橙の愛らしい反応に自分の陰部からも蜜が溢れていることに気がつく。
「橙、私にも同じことをやってくれるか？」
「ひゃ…はい…藍しゃま…」
二人の夕食はまだ始まったばかりだ。

「そんなことがあって、しばらくここに泊まることにするわ」
「出て行け」
ゆかりんはれーむの家に泊まりに行きました。おしまい。

>>301　ううううううううありがとうありがとう！あんた輝いてるぜ！

レイサナマリアリの美少女4人がネッチョネチョに絡み合ってるのが読みたい

>>303
いい題材だ
プロットまであげてくれると尚いい


料理の材料に人間によく効く催淫作用のあるものが混入していて、鍋をつついていたその四人が絡み合うさまを幻視した

文章にしたいが完成はいつになるやら……

>>304
頑張れ。完成を楽しみにしている

>>304のオチを先に考えてみた。

親睦の闇鍋パーティ、
まさかの淫行パーティと成り果てたネチョい夜の次の日の朝。


魔理沙「すまん、闇鍋用のキノコと惚れ薬用の催淫キノコ間違えてた」

アリス「キノコ持ってこないでって言ったはずよね、魔理沙？」
（危なっ！甘味料と媚薬間違えてたのばれる所だった）

靈夢「全く、困ったものね」
（やっぱ手抜きで変な薬草入れたのがまずかったか……）

早苗「うう、魔理沙さんひどいですよお……」
（ククク、計画通り。天狗と河童の禁薬は一味違いますね。
　ついでに魔理沙さんの持ち物の中身を入れ替えさせてもらいましたし）


何が言いたいかというと早苗さんが一番エロい。

>>306
けど一番早く精根果てちゃうの早苗さんなんですね、わかります

>>295>>301
うぎぎ

>>272
ＮＨＫは昔から米のプロパガンダ機関。見る価値無し

幻想郷に全く関係ない話はどっかよそでやってくれ

天狗や河童は印刷物を製作できるくらいの技術を持ってるわけだが、
そうなると絶対艶本も作ってるよね
人里の外れにガビガビになった艶本が捨てられてたり

春画か
江戸時代には既に触手物エロ本があるとか凄まじ過ぎるだろｗ
椛の趣味は山に捨てられた春画収集でにとりいっしょに見ながらハァハァしてるよ！

文に見られてお仕置きですね
わかります。

そしてその写真で出版される椛にと本

っていうか目線に黒ライン入れたお仕置きの写真が裏文々。新聞でばら撒かれてるよ

その後裏文々。新聞の売り上げにさんざん貢献させられていたにとりと椛が
文さんに逆襲してその痴態を幻想郷中にばら撒くんですね
わかります

>>306
その発想はなかったわｗ

その後、映姫様と小町が説教に行くも
小町の裏切りでまさかの5P（映姫総受け）ですねわかります

映姫様が事後にあなたのは白って言ってくれるんですねわかります

えーき様のパンツは純白
異論は認めない

>>318
そこはマセて黒だろ……

あんまり色気にはこだわらなさそうでこだわってるってことか。

お偉いさんだから紫だろ

>>321
キワモノすぎて引くわｗ

>>321
えーき様が縁を穿くだと……？
なぜだろう。ものすごいいい笑顔でえーき様を肩車するゆかりんが見える

そもそもパンツかどうかという議論が先である。
幻想郷の事例を考えるとドロワーズかもしれんし、褌かもしれんし、はいてないかもしれない。

「あれ、映姫様…下着黒のパンツ履いてるんですか。てっきり白だと思ってたんですが」
「なっ…小町！」
「思ってたよりおませさんなんですねぇ〜…ふふ」
「やぁ…っ小町…今は、仕事、中なんです…よ…ッ？」
「なんで閻魔様がこんなにやらしいパンツ履いてるのか、教えてもらえればやめてあげますよ」
「くッ…ひ、飛行中に見えにくくする為ですよ…ッ」
「本当にそれだけ…ですか？」
「何が…言いたいんですか…」
「見られたくないのならドロワーズなりズボンなり履けば良いじゃないですか。なのに映姫様ったらこんなに短いミニスカートに黒い下着で…誘ってるのか露出狂なのかわかりませんよ」
「やっ…！もぉ、小町…許してぇッ」
「いーえ許しません。映姫様にはたっぷりお仕置きが必要です！」
「…あまり調子に乗らない方が懸命ですよ…？」
「えっ？」
「わかりました。小町がそこまで欲求不満なら私がお相手します」
「ちょっ、映姫さ…きゃんっ！」



だが俺はえーきこま派

……映姫様だと？

好意的に解釈すれば
日々ﾈﾁｮﾈﾁｮしてるうちに仕事の上での知り合いからより打ち解けた関係になったってことなんだろう
というわけで>>325にはパワハラえーき×こまちを要求する

ぱんだぱんつも良いな
いや白黒はっきりするならシロクマさんかクマさんか

いや白黒はっきりするならシロクマさんか

早苗さんも現代っ子だからけっこう派手なの履いてそう

>>327
俺は>>325ではないがパワハラだとこまっちゃんが嫌がってないと成立しなくないか？
パワハラちゅーとこんなん？

「四季様……あたいたちがこんな仏道にそむくようなことをしちゃ……きゃん！」
「貴方が、貴方がいけないのですよ、小町……いつも、思わせぶりな態度で私を誘って！」
「そ、そんな、あたいはただ四季様を尊敬してて、それで……」
「なら何故、今すぐ私を跳ね除けないのですか？今日もそうです。私の気持ちを知っていながら
泊まりに来るなんて……私にこうして欲しかったんでしょう？違いますか？」

……と思って書いたらパワハラにならなかった
やっぱ、こっちか
映「そろそろ査定の時期ね、小町？あなたの首は私次第なわけだけど…おっぱい触らせてください」
小「うう・・・わかりました四季様」

早苗「三越で買ったクラシックパンツです」

>>325
つまりこうか。

「あっ、やめ、そこは汚っ、あぁぁ！」
「どうしたんです小町？ちょっとお尻の穴を舐められただけでこんなに濡らしてしまって…」
「四季様ぁ、そこは、そこは違いますよぉ…」
「そうですね。でも、その違う穴で感じるんでしょう？」
「そ、そんなこと……」
「しらじらしい嘘を。変態の上に嘘つきだなんて、これはお仕置きが必要ですね」
「ひっっ…ぎぃぃ……！！」
「あらあら、指を三本も飲み込んで…こんな貪欲な穴にはもっとお仕置きしないといけませんね」
「もう…もう許してくださいぃぃ！」
「あなたから誘ってきたんでしょう？さ、夜はまだまだこれからですよ」

なにが言いたいかというと、攻めえーきはエロい。
異論は認める。だが口調についての異論は認めない。

パンダさんでいいじゃないの
あと>>325を見て尻のラインを指でなぞるこまっちゃんが目に見えた

あれ　四季様　だったっけ
花映塚無いからわかんねーやごめん


>>334
撫でてるのは合ってるが前なんだぜ　つか良く判ったな

小町｢四季様、今日の下着は何ですかー？｣
黒リリー｢黒の総レースでサイドは紐ですが何か？｣
小町｢お前じゃねぇよ！？｣黒リリー｢もう少し強く罵って下さい｣
映姫（ここには変態しかいないのでしょうね……）

というやたらたくましくマゾいリリーブラックが頭に浮かんだ

白リリーがサイド紐付き黒レースで黒リリーが純白というのが浮かんだ

やまーだは攻められてるほうがいいな。

>310
巨大蛸モノとかあるよなｗ

さて、自立人形を作るためにアリスがメディにﾈﾁｮﾈﾁｮする話でも考えてみるか……

えーき様は明らかに35歳未亡人

実はケモノ娘フェチな神奈子さま。
毎晩のように早苗さんに猫耳とか付けてるの。
で、ある宴会があった日、橙と藍とてゐと鈴仙がいつの間にか居なくなってたりして。

「神奈子さま！また拾ってきたんですか！？」
「い、いーぢゃない！　可愛いんだから！」
「ダメですよ！　その子達はちゃんと飼い主がいるんですから！　首輪付いてるでしょう！」
「黙ってれば判らないわよ！」
「うちの宴会に来て帰ってきません、じゃ、あからさまにアヤシイですよ！
　ああもう、お願いです。耳なら私がいくらでも付けますから！　首輪はちょっとイヤですけど我慢します！
　SMプレイもやります！　だから誘拐はやめてください！」



……アレ？なんか違くね？

やまだに浣腸したい

そしてみんなの前で排泄させたい

それをゆゆ様がご飯にかけて喰らうわけか

そこまでよ！


スカは少しオブラートに包んで表現して下さると有り難い
主に俺が

じゃあこれからウンコの事を天使の卵って言おうぜ

スカ系統好みのは隔離場から出てこないで欲しいわ

俺も苦手だが、だからといって追い出すことはしたくない。
なぜなら俺が追い出されたくないから。
自分がやられたくないことは他人にしない！これJKね。


でもアリスはいぢめたい！ふしぎ！

>>341
亡くした妻に小町が重なるんだな
ふとした仕草に亡き妻の面影が見えて、小町にも妻にも失礼だなと自己嫌悪
そんな小町も自分のせいでえーき様が傷ついていると顔には出さないものの心の底で涙を流す
やがて疎遠になる二人、だが離れれば離れるほど考えるのはお互いのこと……
そして二人は亡くした妻の命日に運命的な再開をだな

ｲｶﾛって露骨なグロ禁止って書かれてあるけど具体的に
どのくらいのグロなら許容範囲なんだろ。昔ネチョロダに
ゆゆ様が妹紅を妖夢の刀でめった刺しにするSSがあったが
あれくらいか？

グロオンリーでエロ要素無いの禁止
だと思ってたが違うの？

完全なグロテスク表現による成年向け作品を投下するのは遠慮させていただいております。
必ず性表現を含んでいることを前提とします。

とあるから、文中の「完全なグロ」というのは前後の注釈から判断するに>>351が正解の筈

>>349
…妻？

>>347
産廃｜　λ......................ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

>>354
こうだろ
産廃｜　λ......................ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。＋　ﾟ　+　･　　　
　　　　　　　 ∧　∧.　 ＿::::。・. ﾟ　･　
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）(m,_)‐-(・ω・｀) ｽ､　* 　>>354 げんきだせよ！おれは気にしないから！
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、　　　　　.i ﾟ　+
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　　ゝ ,n ＿i　 ｌ　 　
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣E_ ）＿_ノ￣

あとグロを延々と細かく描写し続けるのもカンベン

しかし……住民層変わったな。
昔ろだで妹紅のグロ投下した人は絶賛されてたのにな。

>>355
みすちーなにしてんのｗ

いや、だれもグロが悪いとは言ってないよ
ただネチョもなく延々とグロを描写するのはここ向けじゃないって事だよ

まぁそんなことよりネチョれ
じゃなくてネチョ妄想しろ、おまいら

わざとお酒をこぼして服を濡らし
藍しゃまに舐めて綺麗にさせるＳゆかりん
それを見てお皿を舐めて綺麗にする橙

>>353
えーきさまは男の娘だよ

>>350
あれ書いたの誰だっけ？
なんか久々に読みたくなった

>>360
お前ちょっと俺と花映塚で勝負しろ

>>361
今調べたら遠方の226氏だった。

>>363
おおありがと

まだ途中だが……こんなんどうよ？

始めはほんの些細な出来事がきっかけだった
お風呂に入った時に、着替えを忘れ、仕方なく姿を消して
部屋まで戻った時の事だった
戻る途中、ルナに出くわした。幸い姿を消しているので私の
事には気が付かない
私が裸でうろついているのに、に全く気が付かない
そんなルナが可笑しくて、つい悪戯して見たくなったのが始まりだ
ルナの前で両手を腰に当てて、仁王立ちしてみる
何も知らないルナが、そのまま歩いてくる
私が、目の前でこんなにも堂々と全裸をさらしている事など知らず
その間々、自分の部屋へと入っていく
本当なら、そこで終わる悪戯だったが、余りにもルナが気が付く様子が
無かったので、そのまま部屋の中についていった
机に座り、本を読んでいるルナの前で、大きく足を開いてみる
いまだ誰にも見せたことの無い私の乙女をルナの目の前に晒す
全く気づかないルナ……でも、私の体は段々と熱くなってきて
どんどんと悪戯もエスカレートしていった
突き出したソコに指を添える
自分でも驚いた、濡れている。すんごく熱くなって、敏感になって
思わず声が漏れそうになるのを必死にこらえた
気が付けば、息が荒くなっていた。それすらも押さえ込む
私の能力じゃ、音は消せない。気づかれたらお仕舞い
その、緊張感が身を震わせる
そっと、自らの花弁を開いてみる
自分でも確認したことは無いけど、きっとピンク色のきれいなアレが
ルナの目の前に、ほんの数十センチの位置にある

これでも気づかない……
もう少し……もう少しだけなら……
開いたソコを指でなぞる。今まで感じたことのない刺激が体を突き抜ける
ヌルヌルに濡れまくって、太ももまで垂れて来そうな愛液
零す訳にはいかない、手ですくう様にし、口に含む
自分の愛液の味、すごく淫らで、いやらしい味
頭がぼうとしてくる。すごく興奮してる
こすっているだけでも、達してしまいそう……
これで、中に入れたら……
そんな事が頭をよぎる。でも、それはダメ……そんな事をしたら
声が漏れちゃう。ダメ…ダメなんだけど……
チラリとルナを見る。目の前で私がこんなにも乱れているのに
全く気づかずに、本を読んでいる
……大丈夫…少しだけなら……ほんの少しだけだから
震える指を、添える。入り口をなぞり、ゆっくりと中にうずめて行く
ゆっくり、声が漏れない位に……
――っ！？

ルナが突然立ち上がる

――――！！
突然の出来事にビックリして、一気に奥まで指が入ってしまった
必死に声をころす
ひょっとして気づかれた？
恥ずかしさと、ほんの少しの期待が私を包む
中に入っている指が、緊張で震える
動けない……漏れてしまいそうな声……ルナがこっちを見ている
ダメ……　イク……　イッちゃう――！！
残った手で、思いっきり口を押さえ、全身を震わせながら達してしまった
ルナが近づいてくる
もうどうでもいい……すごく気持ちよかったから……
ルナは私の横を通り過ぎて本棚へと向かう
どうやら、いまだに気が付いていないみたい
良かった……
でも……コレ………癖になりそう……

修正も含め、あと二人分できたらｲｶﾛにうｐする予定

わっふるわっふる

>>348
アリスはいじめられてかんじちゃうこだよ。
貴方も感じるのは好きだろ？

>>365-366
この露出プレイにはｗｋｔｋせざるをえない。

アリスは散々いじめた所で優しくしてあげると簡単におとせる
ってパッチュさんが言ってた

>>365
GJ!!

やべえ、レミリアお嬢様にいじめられる妄想がとまらねえ・・・

夜伽で文チルってある？

>>365-366
フルオッキした

最近の魔理沙のはぶられようは異常だ

かわいそうだから俺が貰っとくわ

ざんねん、それはまりおだ
魔理沙ならアリスとパチュリーに間に挟まれてアンアン鳴いてるよ

フランちゃんも混ぜてほしいってさ

レーヴァテインにあんあん鳴かされる魔理沙ですねわかります

じゃあ魔×霖分が足りないかな。というわけで投下。


気が付くと、僕は椅子に縛りつけられていた。
ゆったりと午後のアンニュイな時間を椅子に座りながら昼寝している間にやられたらしい。
「泥棒か？」
途端、いやなものが頭に過ぎった。いつも商品は魔理沙や靈夢が適当に奪っていくので、
商品が減るのはは慣れていたが、大事な蒐集品まで盗られては敵わない。

「よっ、泥棒だぜ」
出た、泥棒。自分の足元に屈んでいた為に気が付かなかった。
「……魔理沙かい？　こんな事をしたのは」
「ああ、見てろよ、香霖の大事なモンを今日こそ盗んでやる」
「やめてくれ」
「いやだ。……今度こそ、絶対……」
僕は即答するも、魔理沙は聞く耳を持たず、何事かブツブツと呟くばかりだ。
軽く抵抗してみたものの、縄はがっちりとはまっていて動けそうに無い。

「動けないだろ？　それはある条件下以外、絶対に解けないぜ」
魔理沙は作るの苦労したんだぜ、と自信満々に言ってきた。
「む、どうすれば解けるんだ？」
泥棒がそんなことを答えるはずも無いが、とりあえず聞くことにした。
「簡単だぜ」
……が、案外あっさり魔理沙は答えた。
「一回でもいい、絶頂を迎えればいいんだ」
僕は頭が痛くなった。何て事をしてくれるんだ、この娘はと。
「いいか、私は……霖之助が好きなんだよ」
「…………」
「でも、霖之助は私なんか眼中に無いって感じで」
「僕は魔理沙のこと嫌いじゃないが……」
「違う！　霖之助の『好き』と私の『好き』は違うんだよ！」

「僕と魔理沙は兄妹みたいなものだろう。愛し合うのはおかしい」
「知るか！　霖之助がそんなんだから、無理にでも私を意識させてやる！」

そう言うと、魔理沙は僕のズボンをいきなり降ろしにかかった。
「魔理沙、やめておくんだ。後悔するぞ」
「へっ、後悔するのはどっちかな」
魔理沙はおもむろに性器を手に取った。

オチへ続く

>後悔するぞ

びっくりするほど巨根なんですね
わかります。

>>379のオチ投下。酷いよ！（魔理沙の適当ぶりと約一名の扱いが）

―十数分後―

「ちくしょう、何でだよ」
「……言ったろう、後悔するって」
魔理沙は懸命に手で性器を上下に擦ったり、舐めたり、果ては口に含んでみたりしていた。
しかし一向にそれが勃つ様子は無かった。

「コレ不能なんじゃないのか！？　医者に行けよ、いいとこ知ってるから！」
「失礼な、これでも機能して射精した事はある。三回」

「自覚してるんじゃないかよ！　……って三回！？」
魔理沙が信じられない、と驚愕した顔になる。

「なんだいその顔は……そりゃ少しばかり感度は悪いが」
「〜〜っ！！　誰にされたんだよ！」
「誰って……魔理沙のお母さんに二回、紫に一回」

「…………あ？」
「霧雨の叔父さんの所で修行してる時に『寂しいの』とか言われて
　よく分からないうちに一回、魔理沙が家出した際に何か言われてまた一回
　先週の金曜に紫に襲われて三日かけて一回。紫はまだ寝込んでるはず」

「ちょ、ちょっと待てよ。ってことはアレか？　母さん浮気してるのか？」
「…………」
「無言で目を逸らすなよ！」

「それよりも僕はこの縄が外れないのが一番厄介なんだが」
「うあ、そうだ……」

依然、魔法の縄は全く緩んでいない。
これでは商売どころじゃないのは誰が見ても明白だった。

「魔理沙、すまないが母親を呼んできてくれ」
「家出した娘が『香霖を助けてください、性的に』なんて理由で帰れと！？」

「じゃあ百戦錬磨っぽくて多少淫乱な知り合いを連れて来てくれ」
「残念だが私の知り合いの百戦錬磨っぽい淫乱ののほとんどは男に興味無いんだ……」

アリスとかパチュリーとか天狗とか……と、あと誰かいたかな……
ああ、青巫女とか。いや、あいつは淫乱なだけか。
かといって紫はダウン中だしひまわり妖怪には頼みたくないし
エイリアンな薬師には絶対に嫌な予感しかしない。

「…………」
「…………」


魔理沙が五日かけて何とかしました。

>>373
無かった気がす…る？

>>381

俺なんか魔理沙に触られただけで射精する自信があるのに貴様と来たら

五日も魔理沙とイチャイチャしていただけで羨ましすぎる

魔理沙は必死だっただろうけどな
インターバルはさんでも5日間は死ぬるよ

おｋ紫とのシーンもかいてもらおうか

てかかいてくださいｍｍ

霖之助をそういう薬作成して服用させ、無理矢理スタンドさせるのに一日、
(半妖に効く仕様でしかも永琳や魔女達の手を借りず)、スタンドさせたはいいが
入念な準備運動込みでも痛いものは痛い、しかし意地が後退させないで半日、
霖之助がいい加減にと魔理沙を説得したつもりが神経逆撫でてさらにまた半日、
ようやっと本番突入したは良いが流石は紫も手こずった枯渇男、魔理沙必死だが
暖簾に腕押し糠に釘で三日目、暇つぶしにと霖之助から攻めてみたら魔理沙
あっという間に飛翔で四日目、そして五日目でようやっとクリアですね分かります

>>382
おｋ
ちょっと泣いてくる

>>381
ああ、大好きだそういうの

おや？ﾌﾌﾌ・・・

こーりんｺﾛｓ

確かに羨ましいがこのこーりん殺すのはちと可哀そうな気がする。

390は羨ましいんじゃなくて、
「霖之助の尻とナニは俺のものなのに！魔理沙なんてビッチに渡すくらいなら霖之助を殺して俺も死ぬ！」
ということなんだよ、きっと

魔理沙が五日かけてもどうにもならず
幻想郷中の女の子を連れてきてどうにかするという展開も…

>>381
こういう男がやられる系のｼﾁｭは大好物なんだけど
だれかいい作品知ってれば教えてほしいものよ

やはりババァにしか興味が無かったか…

東方にそれを求めるんかいｗ

こーりんを裸にして縄で縛りたい。

一番似合う気がする。

誰に縛らせようか

妖忌か霧雨父

ちと質問
アリスが魔理沙にチンポを生えさせて逆レイプとか
こーりんを霊夢がやっちゃうという場合
カプ表記は魔理アリ、香霊でいいんだろうか？
男役優先か、攻め優先か?

俺は攻め優先にしてる

>>398
な　ぜ　ゲ　イ　に　し　た

俺の中で、霧雨父のイメージが、
テンガロンハットをかぶって豪快に笑う似非ﾒﾘｹﾝなナイスガイになってるんだけど、
何が元ネタだろう？

霧雨父「しつこいな。おれのあたまのことだろう？そうだよ。
　　　「スキンヘッド」だったんだ。」

>>402
舞HiMEPS2ゲーム版オリジナルヒロインの親父がそんな感じだぞ

そろそろ門板あたりでやれ

産廃｜　λ......................ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

喘ぐときは手の甲で口を覆って、もう片方の手はシーツを握る
やや内股気味で仰向けに寝てて、長いサラサラの髪を放射状に広がらせて、つむった目の目尻には涙が溜まっている

こういう清純そうな乙女がしそうな仕草が似合うのは誰かな

俺の中では魔理沙一択

全員少女なので誰がやってもＯＫ

ゆうかりんだな

NEETなイメージが強いがこれは姫様一択だと思う
いや、妹紅でも可

輝夜に押し倒されて初夜を迎えるえーりん

りぐるきゅんや！

気も遠くなるほど麗しい慧音

>>407

レミリアに襲われてる咲夜か
咲夜に襲われてる妖夢か
妖夢に襲われてる幽々子か
幽々子に襲われてる紫か
紫に襲われてる萃香か
萃香に襲われてる霊夢か
霊夢に襲われてるアリスか
アリスに襲われてる魔理沙か
魔理沙に襲われてるフランか
フランに襲われてるレミリアか
レミリアに（ry

全員に繋げようとしたけど長くなりそうだから
紅魔、妖々、萃夢から選別して入れてみた。

四季様、と言いたかったがロング限定か

>>412
何もかも計算して入念に準備して押し倒して
その上でヘタれる方が似合うと思う

>>416
俺の中ではえーりんは輝夜に押し倒して欲しいと思ってて
でも、輝夜は当然そんなことには気づかないので、えーりんは毎晩輝夜を想って自分を慰めてるよ
そしてそれは因幡たちに筒抜けだよ

なんだが、あんたの案も俺の心の琴線に触れた
いっそのこと両方ってのもイイな……

>>416
彼女の行きたがってた地球の竹林にホテルまで用意して挑んだのにへたれるとは

永遠亭は輝夜が妹紅妹紅と言うもんだから
蚊帳の外に置かれてると思い込んだえーりんは鈴仙に走る
それを見てこっちを向いて欲しいと思いながらも口には出せず
結局妹紅との勝負でそれを解消しようとする輝夜
それぞれの思いのすれ違いが更に深い溝を生み
とうとう輝夜はえーりんを取らないで、と思いのたけを鈴仙にぶつける
そんな輝夜を見た鈴仙はそっと輝夜を抱きしめ、自分だって師匠に見てもらいたいんです
と切ない心の内を曝け出す

そう、えーりんは鈴仙を可愛がっているときでも、鈴仙ではなくその向こうの誰かを見ていたのだった
鈴仙の言葉を聴き、悪いのはえーりんと一緒の時間をすごすことが無くなっていた自分だと気づく輝夜
涙とともに鈴仙に謝罪の言葉を繰り返し
そのまま二人は布団に倒れこむ

その頃てゐはえーりんとともに天井裏からその様子を見ていた

まさに『計画通り』

刀の鞘とか峰で、妖夢の割れ目をスリスリしたい…

妖夢の割れ目がつるつるなのは公式設定でいいんだよな？

ルーミアは自分から周りを暗くして何も見えなくなるというドジっ娘だとされているが
それはAQNなどの世の賢人の目をやり過ごすための演技で
おつむがちょっと弱いから大丈夫と人間を油断させているだけに過ぎないと思うんだ
そして里の若者たちが夜間に青☆姦に励む姿をじろじろ眺めて
くちゅくちゅはぁはぁと（ｒｙ

すまん　SSが書けずに苛々して書きなぐった　そのうちるみゃのえろいのを　書きたい

>>422
期待して待ってる

　　　　　　　　　　　　　　　 __　 _／　ヽゝ,
　　　　　　　　　 _ _,.r--､_r'´___iｧ'___　　　|(__
　　　　　　　)「　｀＞'::::::::::::::::::::::｀ヽ､ ＼;｀ヽ
　　　　　　 ﾉi_／　　　　　....::::::::::::::::::ヽ」(:::ﾊ
　　　　　　 }y'::::::::::/:::::i:::::::i:::::::::i::::::ヽ､::::iヽ;:!
　　　　　　 /:::::::::/:::i:::ﾊ:::::ﾊ:_,ニ_ﾊ:::::ﾊ::::|　 ＼
　　　　　　/:::/::::ﾊ/ｪ:;!　V'´{　,ﾊ!､!:::|:::::ﾄ､　,.ｲ(　　ゆっくりしていってね
　　　　　 ｲ::::i::::::!Y'{ ﾊ　　　｀ｰ''´ 「_i:::::::i､_/(|
　　　　　　L.へﾚ:::i　'ｰ'　.　　 　"" ﾄ┤イ:::::´ﾊ
　　　　　　　　　L.ﾍ."　　　-　　,.ｲ|::7､:::|::::::::|::|
　　　　　　　　　|:::|::｀7'ｧ‐--r''´ .i／ﾚ'⌒ヽ;:::!::|
　　 ＿_　　 _____|:::|ﾍ.|::::::!ｲ7 .／/:::/　　　ﾊ::i:::i
　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_Y[]､__/,./　　　/|::::|:::|
　 'r ´　　　　　　　　　　ヽ .ﾊ::i^ヽ､__　/､|:|::ﾊ::|
　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',/ ｀　- ｀ヽ7:ﾉ|　|/
　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽ,. '"-‐ 　　ヽ ｀>'
　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ )／　　　　　　　 /!
　　!Y!""　 ,＿__, 　 ／ ヽ､ヽ　　..:::　　,'」
　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　（　 　　,ﾊ_ l　 　　　i:ﾊ
　　| ||ヽ、　　　　　 ヽ,__r 　!　　　 　 /::::ヽ.
　　レ ル｀ ー--─ ´ル　　 ` ､.　　/:::::!:::::ヽ､

霊「博麗には二つの術があってね。表と裏」
？「んっ　んん〜〜っっ」

ある夜の博麗神社。霊夢は、これまで誰も見たことのない冷たい表情をして、
足下の”彼女”を見下ろしていた。厳重に縛り上げられ、封印の御札をべたべた貼られている彼女を。

霊「表は、まああんたも知ってるわよね。調伏術」
？「んぐうっ　ふぐうっ」

見下ろされている彼女はこの幻想郷でも結構有名な存在であり、また強者の部類にはいっていた。
だが、いまの彼女にはそんな様子はなく、ただひたすらに怯えていた。

霊「裏術はね……調教術」
？「　　ぐっ　ふぐううううっっっ」
霊「くすくす……判ったようね。自分がどうなるか……」
？「ふうんっ　ふぐうんっっ」

調教。その禍々しい単語に、彼女はぶんぶんと首を振る。

霊「安心しなさい。つらいのは最初だけよ。そのうち感じなくなるわ。
　　ま、快楽しか感じられなくなるか、代わりに説教魔に会うのかは、あんた次第だけど」
？「うっ　ぐっ……」
霊「あらあら泣いてるの？　くふふ、しっかり泣いておきなさいな。それも最後でしょうから」
？「うう……」
霊「あはははは！　楽しみね！　ハイライトの消えた目で私の事を霊夢お姉様と慕ってくるあんたを
　　想像しただけで絶頂しそうよ！　ご主人様でもいいわね！　なんて素敵！
　　ああでも、調教術使うのは初めてなのよね。失敗してコワしちゃったら、ごめんね？」
？「……」
霊「まあ、その時はちゃんと埋葬してあげるわ。……じゃあおやすみ」


俺の霊夢像はときどきこんなんなっちゃう！うぎぎ！
さて、彼女は誰で、何をやったのか？君たちの意見を聞こうッ！

ハイライト・・・

>>425
なぜ>>424の直後にやった？
ゆっくりれいむにしか見えないじゃないか、台詞的に考えても

「ハイライトの消えた目で霊夢お姉さま」といえば早苗さんに決まってるだろう

ご主人様ならアリスだな

あややに一票

くっ、俺も>>424のおかげで？がゆっくりれいむにしか思えないorz

ちび妹紅という電波を受信したので投下。

妹紅が子供の姿になって少し経つ。
未だに元に戻る気配はない。散々調べ続けて今日で三日になる。
しかしリザレクションしてしまえば戻るんじゃないか、という結論を出した頃にはもう夜になっていた。
「しまったな……」
「何が」
普段よりも低い位置から声が返ってくる。
妹紅だ。
暫くの間は小さいままで過ごすつもりらしい。
ちっちゃいながらも中身はいつも通りのようだ。
「バタバタしていたせいか……今夜が満月だということを失念していた」
フサフサの尻尾をパタパタさせながら慧音は溜め息をついた。
頭には立派な角が二つ生えている。
「いや、だから何でそれが『しまった』なのよ？」
「……見ろ。」
「あ……」
慧音の臍の下あたりを見て妹紅は言葉を失った。
実を言うと慧音はハクタクになると同時に、下半身にも立派なロングホーンが生えてきてしまうのだ(ちなみにリボンはついていない。悪しからず)。
しかも満月で気持ちが高揚しているため元気いっぱいで、いつも妹紅に処理を手伝ってもらうのだが……
「まさか……」
「生憎、幼子に欲情するような性癖は持ち合わせてはいない。安心しろ」

確かに。
寺子屋を営む先生が生徒たちに欲情するなど言語道断。
「寺子屋を畳む訳にもいかないしな」
「そっか……」
そうは言ってもねぇ……と妹紅は再び慧音の臍から下に目を移す。
緑色のワンピース、その股間あたりの不自然なテント。
アレの凄まじさは身を持って知っていた。
ちょっとやそっとじゃ収まらない、まさにケダモノのようなブツは天高くそそり立っている。
「どうするの？」
「明日の朝には元に戻るんだ……早く寝てしまえば良い」
そうは言っても辛そうだ。
息が荒いし、目は充血してるし……
「寝れる？」
「わからん。まあ寝付けなかったときは自分でどうにかしよう」
つまりはアレである。
妹紅は想像してしまった。
自分の名を呟きながら一心不乱に手淫に耽る慧音の姿を……
「け、慧音。」
「なんだ？」
手伝ってあげようか。
そう言った妹紅は、幼子のそれには似つかわしくない笑顔を浮かべながら慧音のモノに手を伸ばし(省略されました。続きを読むにはここに南斗水鳥拳 朱雀展翔を叩き込んで下さい)

ディスプレイが物故割れた

ち○こにリボンなんて嫌すぎるｗ

＞省略されました。続きを読むにはここに南斗水鳥拳 朱雀展翔を叩き込んで下さい

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ちゃんと埋葬してあげるわ、の部分は
旧作の明羅戦のあとの「動かなくなっちゃった。 あ〜あ、埋めちゃえ。」
を踏襲してるのかしら

ゆっくり霊夢が霊夢を縛ってんのか？

>>403
MOTHER3だっけ？

魔理沙 ◇おげんきになる　キノコ！
　　　 むやみに　たべるな。

キノコを咥える魔理沙えろいね

おもらしさせて羞恥心を煽りたいキャラ

えーき様
けーね
もこたん

毒キノコたべてちっちゃくなっちゃった魔理沙が浮かんだ。
それをみた霖之助が「昔はこんなに可愛かったのにな」とかからかって
幼魔理沙が「成長した私は可愛くないのかよ」とかすねて
「でも今なら可愛いってことだよな」とかいって、幼い体のままうぎぎ

小さくなるついでに人格まで幼くなったもこたんに色々と
教える（性的な意味で）けーねとかてるよとかっていいんじゃね？

「かぐやおねえちゃんですよかぐやおねえちゃん！」
「ああ私はけーねお母さんだけーねお母さんだけーねお母さん」

結局胸の関係でえーりんに（ｒｙ


デジャヴが……

けーねおかあさん
かぐやおねえさん
うどんげ

えーりんおばさん

うどんげ

藍「幼女と聞いて全裸でやってきました」

藍「ようじょになっちゃいました……」

紫「ようじょﾊｧﾊｧ」

呼び捨てとおばさんではどっちが待遇悪いんだろうな
呼び方関係なくえーりんは可愛がったりしなさそうだが

紫×橙もいいと思ってるのは俺だけか

>>450
大好物です

>>450
いいですとも！

毎晩行為を繰り返すゆかりんと橙
そんな二人の間、一人だけ蚊帳の外状態の藍はついに…

紫が昔藍にした事を橙にもしてあげるといって
あんな事やこんな事をするわけですね

>>452
ダメだ、「いいですとも！」という言葉を聞くと真っ先に某最高にイカレた海兵を思い出す。

早苗さんのえっちな生写真をゲッツ！した文たんが、それをネタに早苗さんを強請って
神様二人のえちーな写真もゲッツ！して、それをネタに新聞契約を取ろうとするんだけど
土壇場で早苗さんが「どんな辱めを受けようと、私はお二人を裏切ったりしません！」とブチキレちゃって、
「ちょっと神社裏まで一緒に行こうか、烏天狗さん？遺言代わりに話を聞いてあげるよ」
「天魔さんに謝っておいたほうがいいかな？烏天狗を一人、バラバラにしちゃいましたって」
と、荒魂モード全開の神奈子さまと諏訪子さまに羽根をむしられ、肋数本もっていかれ、エグい写真取られて、
鳥鍋にされそうなところで「もういいですから！」と止めに入った早苗さんを姐さんと慕うようになるあややのSSは無いかな？

>>456
つまり筋肉質になった魔理沙が頭のてっぺんからメンズビーｍ・・・
もといマスタースパークを放つSSが読みたいわけだな

>>456
そこまで考えてるならなぜ書かない…

椛「あの姉御が姐さんと慕う人物、風祝の早苗…そいつぁ一体何者なんだ…ｺﾞｸﾘ」

今日もまた書こう書こうと思っているうちに一日が終わってしまった。

俺はカこうと思ったらすぐにカいてます

自分の中のチャレンジ企画で残忍でドSではなく
優しいゆうかりんを書いているんだが実はその‥‥
とてもこの優しいゆうかりんというのは俺のツボだったみたいで
筆が止まらないんだ。普段のキャラの性格を真逆にしてみるのって楽しいよな

いつぞや話題に出ていたがうぶなゆかりんとかそそるものがある。
霊夢やらこーりんやらにネチョネチョにされそうで余裕のように
見せ掛けながらも一杯一杯みたいなのとか萌えるぜ

しかし誰てめぇになる危険性も高い
特にゆうかりんは特別な間柄な相手が難しいと思う

紫「ゆ…幽々子？こういうのはちゃんとした段階を踏んでからｱｯｰ！」

>>463
セイカクハンテンダケの出番だな

博愛主義な霊夢とかができるんだぜ。冷や汗たらりだよ

酒を一滴も呑まない糞マジメなスイカとか
表面上は人見知りせずに愛想がよく皆に優しいけど実は誰にも心を許さず裏で見下してるアリスとかになるのか・・・

すげぇビビりで気弱なレミリアとか、そんなレミリアを見下してる咲夜さんとか
社交的でよく笑うパッチェさんとか、陰気で「どうせ私なんか……」が口癖のフランたんとかか。

うぎぎ！

まっさきにゆかりんに食わせるね！



あなたはスキマの中にいる

霊夢｢ぁ、さ、早苗、なにす、んっ……｣
早苗｢いいでしょう？これで貴女は救われるのですから｣

なんだか悪くも無いが早苗が誰てめえな雰囲気

＞陰気で「どうせ私なんか……」が口癖のフランたん
これはヤバい！真夜中にエレクチオン！！

>>468
なんかやさぐれて地獄姉妹とか結成しそうな妹様ですねｗ

姫様やえーりんはどうなるんだろうなｗ

アリスは妄想する人によって性格がガラッと変わるからあんま反転させてみても新鮮じゃないな

性格反転で百戦錬磨なケロちゃんとか浮かんだが
冷静に考えると諏訪子は子孫がいるってことは経験ありなんだな。

諏訪子「まあ長い年、生きてれば子どもくらい生まれるよ。
　　　　　わたしは魅力的だしね」
そんな発言に慌てる年配者の方々の行動に期待。

地球に残らず、迎えに来たらさっさと月に帰っちゃう姫様
姫様早々に見捨ちゃう師匠
戦場から逃げ出さずに、むしろ特攻隊のような勢いで敵陣に突っ込むうどんげ
嘘を吐かないてゐ

こう考えると、永遠亭組は集合すらしないな

>>468
逆なら姉が地下放置で、妹が表にいたりしてな

>>473
ツンデレ、ヤンデレ、素直クール。アリスはなんでもやれる子

古今東西、作った人形で商売しない人形師はだいたい変態か狂人の二択。
よってアリスは変態か狂人のどちらか、あるいは兼ねているに違いない
つまりはアリス最高ってこった

>>474
毎回思うんだが、その話題になるとなぜケロちゃんが生んだという話になるのか
生ませた、でもつじつまは合うというのに

つまり、夜は神奈子をヒィヒィ言わせてるケロちゃんとか、
一日でも出来なくなるのが嫌だからやらなかったけど幻想郷にきて落ち着いてきたし、
そろそろ神奈子にタネを仕込んでもいいかなと思ってるとか

天才チルノ
陰気なフラン
嘘つかないてゐ
乙女チック魔理沙
すぐ酔っちゃう萃香

このメンバーが最強

天才チルノと乙女チック魔理沙は二次の定番だな
てか、ノーマルフランって陽気？

そりゃオンバシラ的に

>>472
今ひとつ元の性格がわからん
性格ではないが役立たずなえーりんとかになるんじゃないか
輝夜はマジでわからん
ＳかＭかすらわからん

よく働く輝夜

姫よりも自分優先なえーりん
自分がやりたい事とかがあっても相手の事を考えて命令できない姫様

そもそも蓬?の薬が生まれない気が…

>>480
ドＳがいい！
でもＳ度でいうとえーりん＞＞＞輝夜なのでえーりんの前ではＭなんだよ

どこまでも攻め気質の早苗さんとどんどん自分本意にネチョをするアリスさん


改めて考えると、早苗さんとアリスの受け方って結構違うような……

強気受け（ぶった感じのヘタレ受け）がアリスってことですねわかります
素直受けが早苗さんですね

一口に受けと行っても様々なタイプに分類される
奥が深いな

そういえば攻め受けって色んな種類の言葉があるのな
攻めだけでも鬼畜攻め、無邪気攻め、ヘタレ攻め、自己中攻め、天然攻めetc
文字じゃようわからんのも最近あるな

>>481-482
アミバなえーりん想像してしまった

んー？間違ったかな
優曇華だからいいや

おぜう様とフランには水責めも有効…なのか？
苦痛も慣らせば快楽になるし

問答無用に動かなくなる＝表情にも出ないから
見てるほうは面白みないんじゃないかね

そこまで強力ではないだろう。ただ、全身の力が抜けて立ってることもできないんだよ。
勿論おちっこも我慢できなくなっちゃって。
こう、おふぁんつ穿いたままおもら

そういえばすっかり忘れてたけど
吸血鬼であるレミリアとフランは身体の一部を狼に変化出来るのだろうか
出来たら姉妹でお互いに獣か……ゲフンゲフン

体の一部を蝙蝠に…それなんて高久屋？

吸血鬼の力の代名詞だろう。霧化かコウモリ化と狼化。

吸血鬼で盛り上がっている中マジKYな俺涙目
書いてる途中に魔理沙と霊夢の服を交換した絵が見たくなった。

「……これでよし。っと。」

博麗神社の居間。この神社の主博麗霊夢は、知り合いの霧雨魔理沙の頭に赤いリボンを結んでいる。
普段は白黒の服と大きな三角帽子の魔理沙だが、
今は巫女服と呼ぶには少しばかり露出度が高い、華やかな衣装――つまり、霊夢の服を着ていた。
逆に霊夢はというと、先ほど魔理沙に着付けてもらったのか白と黒のドレスを――つまり、魔理沙の服を身に着けている。

「……何か腋がスースーするぜ……。」

腕につけるような袖、などというものはつけたこともないのだろう。腕を振り、その違和感を反芻している。

「慣れよ。慣れ。……私も袖がないのがすっごく違和感感じるけどね。」

そう言いながら、霊夢は魔理沙の着ている服のいたる所ををちょいちょいと弄り、身なりを整えていく。

「……うん。OKね。どこか変なところはない？」

一通り終えた霊夢は全体を見渡し、その姿を確認した後、友人の魔理沙に自分の服の着心地を尋ねる。

「……ああ、胸が苦しいぜ。」

と、おどけた笑みを浮かべながら答える魔理沙に

「胸焼けならいい薬があるわよ？あげようか？少し痛みがあるけど効くと思うわ。」

と、握った拳にハァーと息を吹きかける霊夢。心なしか眉が引きつっている。

「……なんでもないぜ。」

「そう。ならよかった。」

などと、少女達の友好が深まってることを再確認した二人は、そこにある違和感に改めて目を向ける。

「でも……いきなり何？うちに来たと思ったら急に『霊夢の服を着せてくれー！』って。」

いつもは境内でお茶を飲むだけな魔理沙が、急に今のようなことを言い出したのだ。
相手としてみれば気になるのが普通。というものだ。

「いやー……、……あー、……うん。今日は霊夢になってみようと思ってな！」

「いやー……、……あー、……うん。今日は霊夢になってみようと思ってな！」

そう言い終わるや否や、巫女服の少女魔理沙は白と黒のドレスを纏う霊夢を押し倒した。
完全に虚をつかれることになった霊夢に焦りの色を浮かぶ。

「ちょ、ちょっと！訳わかんないわよ！ちゃんと説明しなさいよ！」

焦っているうえに普段押し倒されることのない霊夢はジタバタと体を動かすがうまく振りほどくことが出来ない。

「(あれ……？魔理沙ってこんなに力……強かったっけ？)」

などと考えては見てみるものの、いつもと違う違和感を覚え、目の前の魔理沙を見つめる霊夢。

「(……幻覚と催淫効果のあるきのこが私の服に付着してるからな……中和剤は私は飲んできたぜ)」

「……いつもは私が押し倒されてヤられるからなぁ。」

と、霊夢の顔のすぐ近くまで顔を寄せニッっと笑う魔理沙。
霊夢は嫌な予感がしたが、その時にはすでに遅く…………。

「……今日は私が襲ってあげるわ。魔理沙。」

と含み笑いをしながら霊夢の首元に唇をつけ、首元から胸元までゆっくりと霊夢を愛撫していく魔理沙。

「ちょっと……止めて……魔理沙……。」

と、霊夢は嫌がるが、体はすでに抵抗する意思がなく、魔理沙にされるがままになっている。

「違うわ。……魔理沙。私が霊夢で、貴方は魔理沙でしょ？……いつも私に押し倒されて可愛い声を上げる魔理沙でしょ？」

と、魔理沙は霊夢の耳元で囁く。その時に耳を軽く噛む事も忘れない。

「ああっ……んっ……止めて……、止めてよ……。」

ボーっとし、感覚が麻痺した頭で、霊夢は熱に犯されたようにいつも押し倒し、愛してくれる相手の名前を呟く。

「(駄目……頭がボーっとして……魔理沙…………霊夢…………。)うぁ……れ、れいむ？」

「そう。貴方は魔理沙よ。いつも布団の中じゃ私には逆らえない可愛い魔理沙。私に苛められるのが好きな綺麗な魔理沙。」

魔理沙はゆっくりとゆっくりと霊夢に言霊を植えつけていく。と、同時に手を下に伸ばし、霊夢の秘部を下着の上から撫でる。

「んくっ……止め……霊夢。恥ずかし……ぃ……。」

「(堕ちたぜ……)何で？その顔すっごく可愛いわよ。魔理沙。大丈夫、恥ずかしいのを忘れるぐらい苛めてあげる。魔理沙は好きでしょ？そういうの。」


いつも魔理沙を押し倒してﾈﾁｮる霊夢を
霊夢が魔理沙と服を入れ替えたせいで魔理沙が主導権握るﾈﾁｮを幻視した
……ことがある。
もしかして前このSS乗せたっけとか前編をレスって思った。
前に見たらごめん…orz

やべえ、すごくイイ。
続きも書いてくれ！！

続きを書くんだぁぁぁ!!いや、書いてくださいぃぃぃ!!

わっふるわっふる

何このエロ霊夢エロ魔理沙いいぞもっとやれ

>>472
亀だが
姫の行動原理が「過去より未来、あと退屈を（受動的にでも能動的にでも）打ち破るのになんでもする」みたいだから
逆転させると「過去ばかりに執着し、退屈と言う名の平穏を常に求め且つ何もしない」という・・・うわ、酷いネガティブ

やっぱ姫は「お母様に飲ませてもらってたミルクの味が思い出せないわ、永琳ちょっと母乳出して」とか無茶言って
永琳が「む、無理よ！私薬とか効かないし！」と慌てても鈴仙呼んで催眠術かけさせて飲んで母乳プレイに興じちゃうくらいの
チャレンジトゥーネクストなのが一番だな

>>500
姫のニートっぽさが増し増しな件

>>496
続きを所望する！

頭をぶつける事によって性格が反転する「カカロット症候群」は
創作界において珍しいことではない。

早苗さんって外の世界では神隠し扱いになってるのかね？

なんか外の世界で2chみたいなのがあって「もう犯られちゃってるだろ」
とか「達磨伝説ktkr」とか言われてんのかなーと想像したら鬱になった

>>488
うどんげｶﾜｲｿｽ

緋想天にえーりんが出たら普通に有情破顔拳しそうで怖い。

>>504
神社ごと幻想郷にきたわけだから、外界では巨大建造物が一瞬で消滅するという
どうインチキだと云って見ても物理的にありえない怪現象が発生した筈なんだが・・・

>>504
・先祖代々続いてきた神社ごと幻想入り
・の割りには早苗親はこっちに来た形跡はない
・両親は故人といった情報もない
・早苗が無理矢理幻想入りさせられた(神'Sに拉致られた)ような感じもない

以上から、親ともきっちり話を付けてやってきたと予想。
友人には海外留学とでも言ったんじゃね？

うどんげは殴り合いならえーりんより強い……というか永遠亭で一番強いと思う
後衛が多いよ永遠亭

軍人とお医者さんじゃそりゃそうだわな

なんつーか、まともな親なら娘を二度と会えないような所に行かせたりしないと思うんだよな
あ、でも両親とも神'Sの信者のはずだから実はまともじゃないのかも


こんなんだと予想
ttp://vitamin-rice.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbsnote.cgi?fc=repost&l=2266

>>509
組み伏せるだけならかんたんそうね

>>507
妖怪の山みたいに幻想部分だけ持ってきたんじゃない？＞諏訪湖＆神社
あとは隠された本殿があったとか、そんな感じで辻褄があうと思う

それよりも問題はホームシックの早苗さんを慰めるのは誰かということだが

>>511
口ではウドンゲ、やめなさい！　って言いつつも本気で抵抗しないからな

かな：おかーさんですよー（素でオカンっぽい……主に髪型が）
すわ：おとーさんですよー（髭装備）

そして益々泣き出す早苗さんオロオロする神'S
いかん、どうやってここから怒涛のネチョに持っていけばいいんだ

>>512
ホームシック早苗さんは、たまにホームシックになる魔理沙やアリスに慰められるとかどうだ

>>514
風呂であやしている最中に諏訪子様欲情
↓
ネチョオーラを感知した神奈子様乱入
↓
怒涛のネチョ

流れ切ってスマンがパチェをひたすらクリ責めしてるサイトってなんて名前だったっけ
探してるんだが見付からない……

>>514
おとーさんとおかーさんがいたら
やることは ひとつです

>>510
http://www.afpbb.com/article/1363938
どうやら幻想郷は存在してるらしいぜ

>>517
一人で寂しい早苗ちゃんに弟をプレゼントするわけですね！うぎぎ

>>519
いやいやそこは妹をプレゼントして、ゆくゆくは姉妹丼だろ

>>520
いやいやここは姉弟（に扮した諏訪子）で禁じられた遊びをだな

（老けた弟だな・・・）

お前ら落ち着け。

早苗さん神隠しネタについては、『東風谷早苗という存在が無かった事になっている』という考え方も出来ないか？
幻想郷は『幻想の集まる場所』だから、現実の物は受け入れられない。どうやっても入ってきた物は幻想になる。
だから、幻想郷に行ってしまった時点で東風谷早苗という人間は現実から抹消され、居ない事になっているのかも。

まあ、どう見ても某ラノベのネタですが。

なるほどけーねのしわざか

輝夜が炎髪灼眼になってる幻影を見た

妖夢＋輝夜＋もことな？

その三人ミックスさせると見事に合うな　某フレイムヘイズに

中国がかまって欲しそうな目でこちらを見ている

てるよ「えーりんはカリモフが大事」

えーりんのカリはモフモフだと！？

しかし現実
えーりん｢ｾｯｶｯｺｰ!｣
えーりん｢ﾅｷﾞｯﾅｷﾞｯﾅｷﾞｯﾅｷﾞｯ｣

>>531
えーりん「命は投げ捨てるもの」

お願いします。
もう二度と刃向かわないのでピンクBBSには書き込ませてください。
お願いします。

ageてまでどうしたんだ

>>533
早苗「お願いします。
もう二度と刃向かわないのでイかせてください。
お願いします」

なSSを頼む
アリスでも可

東方催淫の次の次に出そうな話だな

ゆかりんは更年期障害とかないのかな

肉体的に衰えないからありえないとマジレスしてみよう　ゆかりんの名誉の為に

永琳に完全に調教されてて
ちょっと胸を揉まれただけでもすぐにイっちゃう姫様はどーよ？

永琳と輝夜の立場が逆ならすぐに想像できるが……
あるいは、そこまで仕込んでおきながら土壇場でヘタレて
衣擦れだけで感じちゃってエロい顔になった輝夜にヤられる師匠とか

カテーテルとえーりんという夢のコラボ

姫様には揉むほど胸が……
輝夜はえーりんを苛めて
えーりんはうどんげを虐めて
うどんげは輝夜をヘタれ攻めるイメージ

そういう関係で見るとうどんげは永遠亭のトップにいるんじゃなかろうか

蚊帳の外の地上ウサギ達ｶﾜｲｿｽ
3人がいろいろ絡んでるのを見てついたての向こうで自分を慰めるてゐうぎぎ

>>535
霊夢に調教されて完全に奴隷になった早苗さんか
パチェに身も心も堕とされたアリスですね
わかります

こういうカキコはどうかと自分でも思うんだが、マジにヤバげなんでちょっとみてくれ。エロ系サイト全滅かも。
ttp://slashdot.jp/it/08/04/07/099244.shtml

>>545
もしくは紫にフルネッチョにされた霊夢

ところで
神綺×アリスのＳＳはまだですか

>>548
親子設定でよろしいか？

俺はリバの方が背徳感があって好きだぜ

今朝寝起きの頭に浮かんだ妄想

恋符投げまくりな魔理沙に業を煮やしたアリス・パチェ・フラン
誰が好きなのかはっきりしろ、という事で図書館に来た所を薬で眠らせる
魔理沙が目覚めたら、三人がかりでネチョスタート

文才の無い俺の代わりに誰か書いて下さいうぎぎ

>>551
マスタースパークで一途な恋
と思いきやダブルスパークで二股かける
と思いきやノンディクショナルレーザーで全方位無節操に恋心をばらまく

つまり魔理沙は魅魔さまの嫁で、文はチルノの嫁

>>551
つまり監禁した魔理沙を
妹様（無知）とパチュリー（ひきこもり）とアリス（人付き合いが下手）が
唇やほっぺたにチュッチュするんですね
で、そんな面子だからなかなか先に進まず生殺しなな魔理沙が真っ赤になって悶えて
それを見て理性の吹き飛んだ三人が本能のままに襲い掛かってアォオオーッ！と言うわけですね

無理矢理ネチョ風味に理解した

魔理沙「俺は考えるのをやめるぞジョジョーーッ!!」
ってなるまで嬲り倒されるんですね

三人の知識とテクニックを駆使した壮絶な攻めに悶えまくりの魔理沙…
と思いきや「まだまだだな、三人とも……」とか言って魔理沙が
三人を仲良く逆フルネッチョにしちゃうんですね

>>549
書いてくれるならどんな設定でもＯＫ！

　　　　　／::＼ 　 　 　,.へ___
　　　　/:::::::::::＞''´￣￣｀'''ヽ7
　　　　|:::::／´ _　　　　　　　_'ヽ､
　　　　〉::/　/´　 / 　,　 ､ 　､　ヽ〉
　　　/::::::i ｲ 　レ＼ ハノ! ／i　　i
　　 └ｒｲ　レｲ　ﾚｧ予　 伝yﾘ|/ヽ　　,..、 　　 ／
　i＼く:_ﾉ.　〉fr| 《｛_丿 　 Lｊﾊ‖ﾉ _,ノ/｀ｉl 　／
　ヽ. 　ﾊ.　i　ハ､''　 r-ｧ ,ツ ｲイ´　 ﾊ　ｉl 　　さいきょーのあたいが�Hじをおしらせ！
　　 ヽﾚﾍハﾚへ〉,ﾌ 云'I｢|｛ {::::{　　 V　ﾘ 　＼
／`'　,　　 r'´　｀ﾄ､/ヽﾉ|｀i　｀衣√｀ヾノ 　　　＼
＼　　 ＞ 〉､___ノ::|}_><{:i.ﾉゝ,ｲ乍｝
.　 ￣　　/ ／.〉:::::::::::::::Y.´ア´
.　 　,.'';ヽ丶ヽ/::::::::::::::::::ヽ´
　 ./　／ ｛,,,,'〉/:::::!:::::::::::::`､
　 .l／　　くﾍ,..へ,.へ_,.ﾍ,.ﾍ/
　　　　　　 　､__ﾊ___ﾊ__!ン
　 　　　　　　　|　　ハ　|

すみません
誤爆しました(＾ω＾;)

誤爆関係ナシに９時じゃないだろ
まあけつを出せ

すみません、誤爆しました(＾ω＾;)

ケツより妄想を出せ

>>560
甘甘なマリパチェで一つ

書き込まれてた……orz

けねもこ甘甘
咲レミ苦いの

2択ださあ選べ

>>557
最強のあたいがあっきゅんを痔になるまでアナルを責める
をお知らせしてくれ！

>>535で

>564
その二つを書けばいいんじゃね？

早苗が霊夢お姉様、はお約束だが、霊夢が早苗お姉様な展開は無いものか。
本編的に霊夢が勝ってるわけだから、このようなリバは難しいな。
性格的に言いそうもないし。う〜ん……デウス・エクス・マキナに頼るか……

実は霊夢が全くのネンネで
早苗さんの外の世界で鍛えた百合テクニックにメロメロにされる
っていうのはどうだ

あら霊夢 タイが曲がっていてよ？

あら霊夢、脇が（ｔｙ

霊夢はマグロじゃないと認めない

>>572
なぜか人魚な霊夢が浮かんだ。
排卵口プレイって燃えるよね！

http://zip.2chan.net/7/src/1207406231234.jpg

レズなのに野郎とはこれいかに。

その気はないぜと言うからには言っている相手と行為をすることは可能ということ
しかし、レズで野郎とはこれいかに

>>568
本編をちょっと変えて凡ミスで落とされてしまう霊夢が
その可愛さにやられてしまった早苗さんに徹底的に調教されるというのはどうだ
異変は白黒の魔法使いがなんとかしたらしいです

ふたないということですね、わかります

もう、サナレイはあれだな
攻守逆転の限界に挑むって感じになってるな

５面で霊夢が敗北した場合から始めれば何とかなるかなぁ・・・

>>577
蛇足だが、風神録での戦闘理由は博麗神社自体が狙われたからであり、何も異変は起こって無い。
従って、片方が手籠めにされてしまえばその時点でゲームセット。

永遠亭に盗みに入ったが
速攻でうどんげとえーりんに見つかり
逃げる最中にてゐの悪戯に引っかかり捕まる魔理沙
そしてお仕置きとして姫様が魔理沙に言い渡したのは
「小瓶の中の薬を飲んで、今日一日イナバ達に付き合うこと」だった
どんな無理難題かと内心ヒヤヒヤしていた魔理沙は一安心、それぐらいならと薬を飲む
しかしそれは輝夜の罠だった
超強力媚薬を一気飲みした魔理沙は服が肌に擦れるだけでも快感に身悶えることに……
そこへ魔理沙という玩具を得たうさ軍団はその身に秘めた強大な性欲を思う存分（ｒｙ

以下、ご自分でご想像ください

　 ∧＿∧
　（ ；´∀｀）
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

輝夜「貴方も嫌じゃないみたいねぇ」
魔理沙「う…うるさいっ！こっこれは薬のせいで…！」
輝夜「あら？おかしいわね
　　　 あれは薬でもなんでもなく、ただの栄養剤なんだけど？」
魔理沙「え…？」

うーん、ありきたりだ

輝夜「貴方も嫌じゃないみたいねぇ」
魔理沙「う…うるさいっ！こっこれは薬のせいで…！」
輝夜「あら？おかしいわね
　　　 あれは薬でもなんでもなく、ただの超強力媚薬なんだけど？」
魔理沙「え…？」


こんな感じだな

輝夜「貴方も嫌じゃないみたいねぇ」
魔理沙「う…うるさいっ！こっこれは薬のせいで…っ！」

魔理沙、突如輝夜に襲い掛かりおもむろにディープキス

輝夜「んっ！ちょっと･･･やめ･･･あっ」
魔理沙「こうなったら一蓮托生だぜ。今夜は寝かさないからな」
以下怒涛のネチョ開始

こんなのはどうか

みんなで全裸になってアリス邸にいきたい

サナレイってこんなん？甘甘で。


霊夢は恋に関心を示さない。それは、私に対しても同じ。
私は、霊夢が好きなのに霊夢は私なんか眼中に無いみたいで、それにやきもきして、耐えきれなくて。
ある日、霊夢に思い切って告白することにした。

｢ねぇ、霊夢｣
｢何？｣
博麗神社の縁側。私と霊夢はお茶をしていた。

｢わ、私、私ね、あの……｣｢……？｣
言葉に詰まる。これではいけない、私が勇気を出さないと、霊夢には一生この思いは届かないのに。
震える手を押さえ、目を閉じる。

｢……私ね、｣
目を開き、しっかりと、霊夢の吸い込まれそうな、無感情な瞳を見据える。
｢私、霊夢のことが、好き｣
――お願い、届いて、この思い。
霊夢の透き通る瞳に私を映して。

｢？｣
霊夢は、首を傾げるだけ。その瞳には私は映らない。

届いて、届いて。
お願い、勇気を、奇跡を。
｢どうしたの、さな――っ！？｣
私は、霊夢の唇を強引に奪った。私に出来る、精一杯の勇気。

確かに、その時霊夢の無機質な瞳に私の姿が映った。

｢……いいの？　魔理沙｣
博麗神社、上空。
そこには魔理沙とアリスがいた。
｢いいさ、私にはアリスも、パチュリーもいる。霊夢ぐらい｣
｢泣きながら言う事じゃないわよ｣

｢……ふん、恋色が聞いて呆れるぜ｣
｢そうかもね｣
｢傷ついたぜ｣

｢じゃあ治してあげるから、ね？｣
魔理沙とアリスは、せいぜい邪魔にならないよう、博麗神社からゆっくりと離れて行った。

そんなん！でも甘み感じる前に終わっちゃってるやん
というわけで続編執筆を要求する！

そういう霊夢好きだぜ
確かに甘くなる前に終わっちゃってるけどｗｗｗ

早く続きを書く作業に戻るんだ！

最近某所のお陰でDVされるアリスに嵌まってしまったんだが、誰かその手のSSを書いてくれないかしら
あのアリスの無関心っぷりがたまらんのぜ

じゃあ、甘く続き


数秒ほど、私は唇が触れ合うだけのキスを続け、ゆっくりと唇を離した。

｢……霊夢、分かって欲しいの｣
｢…………｣
きょとんとしている霊夢の手を取り、見つめ合う。

｢私は霊夢が好きなの。わがままで迷惑かもしれないけど、これだけは分かって欲しい｣
｢…………｣

｢じゃあ、ね｣

私は一人で喋っている事に気恥ずかしくなり、逃げるように博麗神社を後にした。


早苗が博麗神社から見えなくなった頃、霊夢はやっと放心状態から戻った。
そして自分の唇を指でなぞり、その指をじっと見つめる。
｢好きなの、……か｣
少し冷めたお茶を一気に飲み干し、
もったいないのでついでに早苗の口付けたお茶も飲み干そうと、湯呑みを手に取る。

｢……分からないわ｣
霊夢は戸惑っていた。
その湯呑みに口付ける事に、それに伴い高鳴る心音に。


電池切れなのでまた後で、すみません！

>>591
最後にかけてどきどきしたうぎぎ。
期待してるよ。

流れを読まずに
しかもネチョ関係ない質問してすいませんが、
最近、東方にハマったものですが、
どこかみなさんの東方関連のおすすめサイトが
あったら教えていただけませんか？

>>591
ありがとう、ありがとう！
清い感じに癒されて天に召されそうだぜ

は、はよう続きをー

>>593
細かい設定なら東方wikiとイザヨイネット
攻略なら東方攻略wiki
アレンジCDなら東方同人CDwiki

それ以外に諸々を見たいならCoolier
あたりを見ておけば良いんじゃないか？
それ以外については割愛するから、原作をプレイしつつ好きなサイトを見つけるんだ。
そしてここに美味しいネチョをいつしか。

最近寝取りってシチュがエロい気がしてきた
つまり外界テクで色んなカップルを引き裂くゴッドフィンガー早苗を誰か頼むぜ

>>596
ありがとうございます。
私にパソ＆東方を教えてくれた友人が
「ここなら教えてくれる」と言っていたので来たのですが
来てよかったですｗ
ネチョもかけるように努力していきます。

どんな友人だよｗｗｗ

>>597
まずは身内の蛇と蛙に始まり天狗二人や秋姉妹を次々と寝取るわけですね
そして、神社まで進みますが霊夢には勝てないってことですね

>>597
ゴッドフィンガーワロタｗｗｗｗ
怒りのスーパーモード早苗ですね、分かります。

まだ輝夜のニートネタを面白いとか思って書き込んでる奴を見ると
哀れすぎで泣けてくる

>>597
寝取りか…早苗じゃないが
咲夜と魔理沙がネチョ的な意味で仲良くなるんだけどレミリアが気に入らなくて
動けなくした魔理沙の目の前で咲夜を見せ付けるように犯し続けるレミリア
でも魔理沙が本気で咲夜が好きだと分かったのでレミリアは身を引いて、美鈴パチェに慰めてもらうのでした
こんなんでてきた

>>602
だよな

てるよは身体を売って稼いでるよな

姫様は月では主に永琳による超純粋培養育ちで、そのせいで竹取物語時代は不比等がニセ玉枝持ってきて
翁が難題クリアと勘違いして寝屋作り始めちゃったのに慌てるくらいウブだよ
その後は再び「あの」永琳と数百年二人っきりでまた超純粋培養、その後亭に入ってきたのは兎ばかりだから
幻想郷でも屈指の高齢なのにソッチの経験も知識も無いよ、寧ろ永琳が全て遮断してるよ

>>605
謝れ！もこたんに謝れ！

なんか住人層入れ替わりすぎで
もうこのスレ色々とだめぽ

>>607
な　　住人　　　入れ替わり
もうこ　　　　色々

つまり永遠亭の住人に入れ替わりで色々されちゃう様なもこうを希望ってことですね、分かります。

>>607
フフフ……
このスレは元々東方キャラでエッチな妄想しちゃう
駄目でいけない子の集いだぜぇ

>>607
まぁ、人は増えたよな
だが、寂れるよりマシでしょ、作品も増えてるし

幻想郷は全てを受け入れるってゆかりんが言ってた

そんなことより永琳の輝夜に対する愛は恋人とというよりは無償の母の愛に思える
まあ、俺が永琳×うどんげが好きだからというのもあるが

ロリけーね

な、何を言ってるのかわからねーと思うが、俺もなにを思い浮かんだのか分からなかった
頭がどうにかなりそうだった
小さい頃とか貧乳化とか、そんなチャチなレベルじゃ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

>>477
代々の巫女と交わり巫女の後継者をつくるケロちゃんとか。
早苗の父であり祖父であり、曾祖父であり（以下略）ケロちゃん
巫女は娘を産んだあとケロちゃんに飲まれて融合
これで早苗の両親問題も解決

>612
レベッカ宮本なけーね先生ですね、わかります

＞巫女は娘を産んだあとケロちゃんに飲まれて融合
ちょ、若くして死んじゃったとかでいいじゃん

神奈子の巫女なんだから、子供を生ませるのは神奈子でもいい気がする
むしろ、どっちが子供生ませるかで代々もめる諏訪神奈
もちろん決着はお互いネチョりあいです

生ぐさい話、
女の同性愛の場合表立って気持ちを言い出せない場合
不自然に身の回りをかいがいしく世話を焼く形になりやすいのだよ…

咲夜さんと師匠ですね
俺も儚月抄でるまでは師匠はうどんげと派だったんだけどな
姫様の事好きすぎる

>>616
えーりんは輝夜に物凄く負い目を感じてるしな
自分からは絶対に言い出せないだろ

なんの気無しに「えーりんは私のこと好き？」とか輝夜が聞いても
心の中の嵐を微塵も感じさせない笑顔で家族として好きって
ニュアンスの答えを返すえーりん

輝夜は今すぐえーりんを押し倒すべき

しかし、以前は師匠と言えば幻想郷ドS三傑の一角で幻想郷の薬オチ担当だったのに今じゃすっかり

好きなもの：輝夜
嫌いなもの：輝夜の平穏を乱すもの
弱点武器：輝夜
弱点属性：姫
将来の夢：永久に輝夜を守る事（輝夜のお嫁さん）

な輝夜人間エーリンになっちゃって・・・



でもこのスレの寸止めSSに洗脳されたせいかそんな師匠の方が好きになりました

>>617
なんだよなぁ
確かに儚月抄読むと師匠どんだけ姫様好きなんすかになるからなぁ
師匠は大事な者以外興味ないイメージ
そのかわり輝夜とかうどんげに危機が差し迫ったらどんな手段でもとりそう
というか実際天文密葬法とか使ったり両極端のイメージ

今の環境は死んでも守りそうだよね
死なないけど
遊びがない分ちょっと怖いタイプだ

>>619
ドS三傑って俺の中では逆に輝夜のほうがランクインして
いるんだが。後ゆかりんとゆうかりん。けどゆうかりんが
頭一つ抜けてるイメージ

なんで輝夜が当たり前の様にSキャラになってるのか
不思議で仕方ない訳だが

ゆうかりんは隠れMですよっと

まあ、儚出るまでは輝夜は特に性格に関しての情報が少なかったから妹紅関係とか月の使者皆殺し事件とかから
解釈によっては凄い腹黒に思えなくもないから輝夜ドS説もわからなくは無い


ただ儚のフリーダム天然チャレンジャーな輝夜見てるとドSというよりは天然誘い受け兼隠れS位な気はする

輝夜はSでもMでも乙女でも幼女でもお姉でも何でもいけそうな気がする

……ドS三傑に対抗して、隠れドS三傑っつたら誰だろね。
Mっぽいのでもノーマルっぽいのでも、実はSだったら良さげなキャラ。

個人的に、つ 妖夢、にとり、けーね先生

霊夢パチュリーめーりんに俺のＳ感知センサーが反応した

単に姫様＝ドＳのイメージだったんじゃないか

ｲｶﾛのヒギャクタイシツを読んで以来、隠れMゆかりんが好物に

でも性格とか強さのせいでゆかりんの受けは少ないのう

俺の輝夜Sイメージはおそらく6Aファイナルの永琳への台詞からが一番大きいな

これで負けたら・・・
何するんだろうな

殺しても仕方ないから、やっぱり・・・

>>629
受けにし辛いと思われるのは、
・見た目、設定上、性格等が余りにも強すぎる人（魔理沙、ゆうかりん、神奈子、フラン(狂)など）
・超マイペース故に圧倒的すぎる余裕を持つ人（霊夢、幽幽子、輝夜など、�Hもそうと言えばそう）
そして、ゆかりんはどっちも完璧に満たしてる

>>632
そういう、圧倒的過ぎる余裕が崩れてくれちゃったりするのが好き（乙女な魔理沙とか）

性的な意味でも、色恋的な意味でも

ゆかりんに某ドSえーきさまをぶつければ・・・

この流れでゆかりんと言うと、ヒギャクタイシツのぐらまらすでまーべらすだけど隠れMなゆかりんなんだろうな……だが、あえてロリゆかりんを提唱してみる。

というわけで、ロリゆかりん×大人萃香を幻視したよ。

そういえば萃香出てくる話少ないな
絡みそうな相手が少ないから書きにくいのだろうか

輝夜様は性格はSじゃないけど行動はSなイメージ
楽しければいい人だから受け攻め両方楽しめそう
マイペース型の攻め両方キャラはガチガチのSより強く見えるんだ

カグヤはもことの絡みでもSイメージあるんじゃないか
もこもSだけど（受けとMは違う）

永琳相手には攻め、妹紅相手には受けが良い
パゼストされて全く身動きできなくて怯える輝夜かわいいよ輝夜
普段マイペースな人間を崩すのが凄い萌える

ドＭ三傑ならアリス早苗雛がテッパンなんだけどな

雛もM？

厄を集めるなんてM以外の何者でもないと思われ。

このスレ的には下克上の需要が高いがうどんげも中々

>>639
輝夜が泣き叫びながら妹紅に無理矢理ネチョられてるところを永琳に見つかるわけだな
危うし妹紅

アリスはいじめたら泣いちゃうイメージ
早苗さんはいじめたら悦ぶイメージ

うどんげは割と地上人見下してたり強気発言が多い
鈴泉えーりんの師弟は上には弱いけどその他には割と強いと思う
もちろんえーりんとうどんげでは強さのレベルに差はあるだろうが

無垢な輝夜を肉奴隷に堕として
全身を荒縄で縛りエロい体位で固定して
両方の穴に極太バイブを突っ込んだ後
箱に詰めて、えーりん宛で永遠亭に送り付けたい

って妹紅が言ってた！

>>647
えーりん鼻血吹いて倒れちゃう

>>646
なにそのいじめっ子気質

>>647
さあ今すぐそのｓｓを書く作業に戻るんだ！

>>647
段ボールを開けたら、そこは姫様でした。

「んー！んぅぅー！」
「か…輝夜…」
永琳は数秒停止した後輝夜の縄を解き、バイブを抜きさった。
「えー…りん……っ」
「誰に犯られたの？…教えて頂戴」
既にハイライトが消えた眼をする輝夜を揺する永琳。
だが、輝夜は永琳の姿を確認するといきなり飛び掛かり、床に押し倒した。
「えーりん…からだがうずくよぉ…」
「かぐッ…ちょっと！」
「えーりんっ…！あついの！さわってよぉ！おっ…おかしくなっちゃうからぁあッ！」
息も荒く、頬を真っ赤に染めたまま、涙と唾液を垂らしながら一心不乱に懇願する。
自らが仕える姫君の異様な光景に、永琳の思考はもはや正常に働かなくなっていた。
ぐいっ…
「あっ…」
輝夜の頭の裏に手を回し、そのまま身体を密着させる様に抱き締める。
「輝夜が誘ったんだから」
決して言い訳ではなく、本心から囁き
右手を背中から下半身へとなぞり、股の間へと持ってゆく。
淡い快楽と期待に輝夜の身体がぞくぞくと震え、表情は悦楽に染まった雌そのものへと変わっていた。

「いっぱい…こわしてぇ…っ」



こうか

誤爆（？）の清算にやってまいりました。


「これくらいで、いいですか？」
最後の締めとばかりにギュッと結び目を作り、目の前の相手に問いかける。
「ええ……ちょうどいい、わ」
問われた者――西行寺幽々子は座椅子にかけたまま、満足の意を示すように一つ頷いて見せた。
いや、かけていると言っては語弊があるだろう。
なぜなら、幽々子はその座椅子に、決して身動きできないほどに縛り付けられているからだ。
両腕は後ろ手に背もたれを抱えるようにして、幾重にも縄が巻きつけられており、
開かれた襟からまろび出た乳房には、上下左右に縄が通り、痛々しいほどに搾り出されている。
そして、足は肘掛けにＭ字に縛られ、その中心が露になっていた。
「ふう…はぁぁぁん……」
「どうしたんです？ただ縛られているだけなのに、そんなに艶めかしい声をあげて」
「だって、その…縄がチクチクして、痛くて痒くて気持ちいいんだもの……」
「さすが変態のマゾ女は言うことが違いますね。アソコも凄くビチャビチャになってますよ？」
「ああ、いやっ、恥ずかしい……」
「ふふっ、いったい何をされるのかと期待しているみたいですね。ですが、今日はあなたには何もしませんから」
「え、そんな……！」
幽々子は信じられない、とでもいうようにかぶりを降るが、返ってくるのはただ冷たい視線だけだった。
「う……」
「今日のあなたはただの観客です。目の前でこの人がいじめられるのを黙って眺めてなさい」
そう言うと声の主は、ほとんど幽々子と同じような姿を晒している、八雲紫のほうに視線を向けた。
二人の違う点をあげるとすれば、紫のほうは服を脱がされた上で縛られ、猿轡を噛まされていることだろう。
「ふうーっふううーっ」
「そんなに鼻息を荒くして…もう待ちきれないみたいですね」
「ふむぅっ、むぐぅっ」
その言葉を受け、紫は口からうぐうぐと音を漏らしながら、ちぎれんばかりに首を縦に振る。
「あはは、そんなにしてほしいんですか！？いいですよ、今日はこれでいじめてあげましょう」
そう言うと声の主は、ポケットから出した物を床にばらまいた。
「洗濯、バサミ？」
「ただの洗濯バサミではないですよ。これはバネを強くしてありますから、このとお、り…！」
力を込めて、バチバチと挟む部分を開閉してみせる。
「とっても痛そうでしょう？もしこれを乳首につけたら…どうなるでしょうね？」
「ふぐっ！ふぐぐっ！」
それを聞いた紫の瞳には、恐怖と、少しの期待が宿り、そして、そんな紫を羨ましそうに幽々子が見つめる。
「さぁ、始めましょう。永い、永い夜の幕開けです……」


ゆゆゆかもらんちぇんも思いつかなかったんだ、これで許してくれ＼(^o^)／

うん、続きを早くしてね

>>651
　 ∧＿∧
　（ ；´∀｀）　コイツぁ強力すぐるｳｯ
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

>>652
乙華麗
エロいので許すべきだな
だが続きを（ｒｙ

>>651
ありがとう必死な淫乱姫うぎぎぎぎ
そんなあられもない姿になってしまった
経緯が見たいです凄く見たいです

>>651
もこに事前に何をされたのか。夢が広がる

>>652
声の主は藍なのか妖夢なのか
はたまた橙か！？

続きを頼もうか…

>>652にティンと来た自分はＳかＭか
早く全編をｲｶﾛに上げる作業に戻るんだ

>>651
もちろん妹紅に責められる経緯の続きもありますよね？
ちょっとトイレ行ってくる

SとMって必ずしもSが上でMが下ってわけじゃないと思う
MがSのS的部分をコントロールしてる場合もあるわけで、そういうのは立場的にはMに見えても実はS
つまりはSもMも余裕で切り替えてやれるのが真のSではないかと
ということ東方に当てはめると俺的東方最ドSキャラはゆかりんなんだよなぁ
次点がゆゆ様

プレイとしてのＳＭの首謀者はＭだってことは色んなとこで言われていることだけどな。

最近はみんなリバに見える

リバが一番お得感があるのはガチ
SかMかに限定するなどともったいないにも程がある
まあ、ゆかりんだけはガチSだけどね

お前らがリバリバ言うからプリズム「リバ」ー三姉妹がSM受け攻めどっちもイケるナイスな姉妹とかいう電波が

ほ

保守…だと…？

い、いや、途中で書き込んじゃっただけだぜ

あーsage忘れてるし

なんかパッチュさんにはインドの民族衣装が似合う気がしてきた。
姓は英語、名はタミル語という事から、勝手に大英帝国統治時代のインドで、
色白なインド人とイギリス人の間に生まれたと妄想してる。

ってことでインド三大性典の秘技で魔理沙とアリスをﾈﾁｮﾈﾁｮにするパッチュさん

結局、MはSを良いように操って
自分と相手を気持ちよくさせてるわけだからな
Sはそれに振り回されてるだけ。

>>668
サリーにZUN帽なのか
そのサリーは一枚の布だということはご存じだろう
つまり、着物の帯よろしく「あーれー御無体なー」というプレイができる！



かどうかは定かではない

ゆかりん：全てを受け入れる最強のＳ。Ｍの子を気持ちよくしてあげます。
ゆうかりん：全てを蹂躙する最悪のＳ。相手の事なんてお構い無しに好き勝手に犯すだけ。
俺の妄想ではこんなイメージ。

「これより、人形裁判を始めるわ。被告！　霧雨 魔理沙ぁぁぁっぁ！！」
　まるでガリバーのようにアリスの人形達に床に押さえつけられる魔理沙。
「な、なんだよ。来るなよ！！レズ野郎、私にその気はないぜ」
　指一つ動かせない状況で涙目で強がっても滑稽でしかない。
「いいわよ、あなたのそういうところ……」
　そこでアリスは魔理沙の唇にキスをする。
「ひっ、や、やめ」
　そして頬を舐めると
「大好き」
　と続けた。
妖しい笑みを浮かべるアリスとは対象に魔理沙は恐怖で声を失う。
「やだ、やだ、や」
　人形達がいっせいに動き出し、魔理沙をM字開脚の姿勢にする。
「魔理沙のここはどんな感じなんだろうね」
　アリスは魔理沙のドロワーズに手をかけ、一気に下ろした
「かわいい」
　顔を出した花弁を指で優しく解きほぐしていく。
「ひ、ひっ、やめて、やめて。　わ、私が何をしたって言うんだよ」
　そこでアリスは一度首筋にキスをして、耳元に口を近づけた。
「傷害罪、被告霧雨 魔理沙は被害者アリス・マーガトロイドの心を傷つけた」


Sなアリスを書いてみた。
だめです、ネチョ神様、もう書けません。

割りと相手の事を考えない点では霊夢も鬼畜の部類だな

ゆうかりんはＭ
ただ、親愛なるお父様のから
『自分がされて嫌な事は、相手にしちゃだめだよ。逆に自分がされたい事は、積極的にしてあげなさい』
って教えられてて、自分がされたいこと＝『虐めて欲しい』を実行してるだけなんだ
だから、いつか自分が虐められる日が来るのを、今か今かと待っている乙女チックで
真面目な純情少女なんだよ
ってのが浮かんだがどうだろ？

なんでいじめるの？　ってリグルに涙目で聞かれて……

あれもっと嬉々としていじめる姿しか思い浮かびませんよ？

その　声を　もっと聞きたいから！

「ふふ、てゐ…あなたのお陰で神社は安泰だわ」
「……うぅ…」
とある神社の賽銭箱の隣に小さなウサギが縛りあげられ、裸のまま吊るされていた。
宙に吊るされたままＭ字型に足を広げ、そこから精液を垂らしながら小さく震えているのがわかる。
てゐと呼ばれた兎の下には賽銭１０００円以上を入れてくれた方はご自由にどうぞと書かれており
賽銭箱の中は…今まで見た事もないほどのお金が大量に入れられていた。
「これからも頑張りなさい、まだまだ壊れるなんて早いんだから」
「ひぁ！ん…」


なんで霊夢はてゐを捕まえないのか

SS書きに質問
ｲｶﾛ読んでると表現や言い回しが上手いなあってよく感心するんだが
どうすればお前らみたく絶妙な表現や巧みな言い回しが使えるようになる？
何か小ネタとかがあったら教えてくれ

ゆうかりんM説は時々でるな。俺にはドSにしか見えんが

相手がリグルなのがパワー不足な感がある
霊夢藍様輝夜なみの相方を見つけないと

メディとかどうよ

>>678
俺からは、質のいい文章読めとしか言いようがないな
個人差はあれど、何もせずに表現が湧いてくるなど無い
筈

>>678
乱読。
とりあえず意識的にジャンルが偏らないように小説を読んでる。
西村京太郎、芥川龍之介、森博嗣、藤原伊織、小川洋子、宮部みゆき、筒井康隆
呼んでるうちに自分の引き出しが増えてゆく

ゆうかりんは一生ドSでも問題ないよ
分身してアリスと早苗さんの尻に同時に傘をぶち込むゆうかりん

>>678
文章読んで、気に入った表現とかは頭の片隅に置いておくとか
引き出しはどうしても今までの文章経験に左右されるからね
質の良い文章読んだ方がタメになるけど、個人的にはあんまり難しい文とか好きじゃない……
それでもいい。とにかく読む。それこそネットに転がってる二次創作でも良いものはあったりするから
最初は上手い人の言い回しを真似て、そこから段々自分流のが書けるようになるよ

>>678
追加。

本当に文章の質を上げたいんだったら青空文庫で教科書に載るような作品を読むことをお勧めする。
正しい日本語が無意識でも身に付けば応用がしやすい。

ランニング状態で足を止める、みたいにはならないよん

俺ＳＳ書いたことないわ…

隠語のたぐいは、パラダイムノベルスとかフランス書院のやつとか。

>>671
あーわかるわｗ
最悪のSであるゆうかりん相手ですら、手玉にとって悪ノリせて自分はMでも逆襲してSでも楽しめるゆかりん最強って感じだな

Sキャラっぽく思ってるキャラをもし「受け」にしてみたらって考えたとき、激しく嫌がりそうな感じなのって、お嬢様・ゆうかりん・霊夢・神奈子様・文あたりかなぁ

しかし隠語を使いすぎると親父臭くなるという諸刃の剣

霊夢幽々子輝夜は受け攻め両方好きそうなイメージなんだが
特に幽々子輝夜は何してもそれはそれで思考で楽しみそうな

後従者の方々は主人とそれ以外では全然態度違いそう
咲夜さんえーりんは主人相手だと受け
逆に妖夢椛辺りは主人には心持ち強く出れると思ってる

実は美鈴に対しても隠れ受。
でも、美鈴も受けなので話が展開しない咲夜さん。

>>681
さんくす
やはり何事においても近道などないんだな

>>682
おｋ
ここ最近活字離れしまくってるから読んでみる
余談だが
宮部みゆき、森絵都、重松清辺りが好きだな
>>684
片隅に入れてもすぐ忘れてしまうんだよなぁ……
やはり読みまくるのが一番か
>>685
試しに高校時代の教科書でも引っ張り出してみるかｗ
>>687
さんきゅ
やっぱエロは難しいよね
表現の仕方が独特だし

>>690
では、藍と橙はどうだろう？

藍橙は俺の中ではﾈﾁｮい関係自体が無いな
そういうのいらんペアもあると思う
ﾈﾁｮスレで言うのはアレだが

藍橙は親子、または仲のいい姉妹ぐらいだよな
ほのぼのまったりが八雲家には似合う

まあ、甘々でエロスな八雲家も大好きですけどw

大チルとか家族の信頼関係に近い組み合わせは・・・難しいかも
八坂家？　はて

早苗さんはさすがに処女っぽいし、諏訪子さまは子持ちなんだから経験アリとしても、
神奈子さまはどうなんだろう？
実は処女っぽいし、経験豊富にも思える。俺は処女だと思うが。皆の意見を聞こうッ！

処女に
決まって
いるだろう

処女かどうかはともかく、童貞ではないと思う

つまり総合すると、お尻は使い込んでる？

>>695
紫と藍は普通にねちょねちょぐちょぐちょやってると思う
それを橙が目撃・・・ってのが頻出ネタｗ

神奈子様が処女？
何をおっしゃるウサギさん

「橙、今日はあなたに良い事を教えてあげるわ」
「はい？なんですか？紫さま」
「ふふふ…こっちへいらっしゃい」


「ちぇえええええええええええん！！」

「橙、今日はあなたに良い事を教えてあげるわ」
「はい？なんですか？紫さま」
「ふふふ…こっちへいらっしゃい」

「ちぇえええええええええええん！！」

「ゆ、紫様！ 橙に一体何を！？」
「あら、そうね。 ついでだから藍、あなたも一緒に楽しみなさい」

「らぁあああああああああああん！！」

コナン「──！？」

毛利一家はお帰りください

そーミア「ルーなのかー」
大柴「──！？」

ル：ザッツライト〜　ゴーストもアピアーするし、たまんないわ
霊：って、あんた誰？
ル：さっきミートしたじゃない　ユー、もしかしてバードアイ？
霊：人は暗いところでは物が良く見えないのよ
ル：あら？ナイトしかアクションしないヒューマンもルックしたことあるフィールだわ
霊：それは取って食べたりしてもいいのよ
ル：そーなのかー
霊：で、邪魔なんですけど

　　　　　　♪妖魔ナイトゴー
　
ル：アイ・フロントがキャンイートなヒューマンカインド？
霊：良薬は口に苦しって言葉知ってる？

「橙、今日はあなたに良い事を教えてあげるわ」
「はい？なんですか？紫さま」
「ふふふ…こっちへいらっしゃい」
突然の紫からの誘い、普段は寝てばかりいて相手にして貰っていないぶん、橙は驚いた。
良い事、それはきっと術か何かに違いない。もし覚えれば藍だって喜ぶはず…そう思いながら頷いた。
招かれた場所は真っ暗な部屋、ろうそくが灯されぼんやりと部屋に光が浮かび上がっていく。
何かで汚れたように見える畳、脱ぎ棄てられたような服…その服は橙にも見覚えあった。
自分の主人である藍の…服…？
「ふふ、藍と一緒にたっぷり可愛がってあげるわ。さみしくないように」
「…紫…さま…？やめ…っ」
服を脱がされ、裸にされていく…この先何をされるのか部屋の壁へと視線を向けて理解できた。
壁に張り付けられ動けない藍、光を失ったようにぐったりとしている藍を見つけた橙は紫の手を振り払おうとする。
だがそれは無意味だった。体が言うことを聞かない…もう逃げることはできない。
「藍さま…ぐす…こわいです…」
裸にされ、無造作に敷かれた布団の上に押し倒されながら橙は小さくつぶやいた。
その声が聞こえたのか、藍がゆっくりと頭をあげ、視線の先に紫に体を弄られる橙を捕える。
「ちぇえええええええええええん！！」
藍の悲鳴のようにも聞こえる声が屋敷の中で響き渡る。

そんなこんなで今日も平和です。

>>678
こんなこと言っちゃあれかもしれんが夜伽で上手い文章書く人はあんま多くないよ
取り合えずそそわの点数高いやつとか読んでみそ

文章の上手い下手なんぞどうでもいい
それよりも最近の夜伽は抜ける作品が少なくて困る
お話の方に比重が偏りすぎの作品が多いな、エロシーンなくてもいいんじゃね？とよく思う
そういうのを否定はしないけどな

それは思ったな、どっちかというと話のネタで勝負している作品が多い気がする
悪いことじゃないけど・・・正直なところあんまり使えないかな

何か使えるｗ作品でお勧めがあったら教えて欲しい

ぬっきぬきにしてやんよってか

そういうことはｲｶﾛの感想欄で本人に直接言えよ。
つか、書き手は自分が書きたい物を書いてるわけで
読み手のために書いてるんじゃないんだからその言い方も
どうかと思うがな。自分が気に入るのがないなら自分で書けば
いいだろ

好みの作者にはちゃんと感想を書いてるよ

>>709
なんというか無責任な投げ方だね、そそわ至上主義というか。
実際にｲｶﾛはレベルの高い文章を書く人も多いし
エロければジャンルの制約も本家よりも広いから多種多様な作品が楽しめると思う。

皆悩みながら書いてるんだからそういうことは言っちゃいけない。

「エロくねーぞ」っていちいち書き込むわけにもいかんだろう
最近の夜伽についてけない奴の愚痴だ、カリカリせずに流してくれ

荒れるなよー…頼むから荒れるなよー

>>715
そういう意味で言ったつもりじゃないけどまぁいいや

そんなことよりおまいら、妄想しようぜ！


一日、誰かを好きに出来るとしたら誰がいい？
あるいは、誰に好きにされたい？

橙と藍がほんと好きなんだな…もっとやれ

まぁ・・・非難だけするのもあれなので自分の好きな（好きだった）ネチョい作家さん
謎のザコ、EXAM、633、村人。、奈利、水鏡千春（敬称略）
633氏のSSで猿のように抜いてた記憶があるｗ
今はどうしてんのかなー

>>708が毎回最後まで書いてくれないのが悲しい
なんとかしてくれ

>>721
ああ、懐かしい名前だ。
ある意味第一ジェネレーションネチョ作家。
俺は奈利氏が好きだったぜ。

でも、きっと帰ってきてくれるはずさ。
気長に待とうぜ。

>>723
創想話で奈利氏の作品を読んだら相変わらず過ぎて良い意味で吐いたぜｗｗｗ
あの人の文章力はネチョオンリーではちょっと勿体無い気もするので複雑な気分
鎌鼬氏辺りも上手いのに時々エロい話を書いてくれるし、夜伽全体での文章力に関しては別に低くないと思う

>>721
633氏を除いてみんなMixiに居るぞ、近況知りたいならヲチってみるのも手。

>>721
>633氏のSSで猿のように

お 前 も か ブ ル ー タ ス

ふたなりアリスが射精出来ないようにナニをリボンで縛った上で更にしごくという描写がやばかった
何度お世話になった事か

>>726
＞ふたなりアリスが射精出来ないようにナニをリボンで縛った上で更にしごく
なにその魅惑的なシチュエーションｋｗｓｋ

>>726
なんだよぉ、お前らもツボってるとこは一緒じゃないか

mixiやってないんだよな、他の人は何となく分かるけどEXAM氏は何やってるんだろ

と探してみたら自分で見つけた
すまん、忘れてくれｗ

>>721
自分はそこにたわりーしち氏と達磨源氏氏を入れたいな。

しかし721といい726といい、ここは俺の多いインターネッツですね。

エッチルノをしっているか

マジで冗談抜きに好みがかぶるぜお前らとｗｗｗｗ
お前らも選ばれし邪気眼を持つもの達だな

夜伽よりスレ作品の方がツボる俺はシチュ重視派だ
スレのログとって欲しいなあ

そそわより夜伽の方が作者の欲求がストレートな分好きだよ。
下手に着飾った作品よりも好きで好きで仕方ないって作品の方が好み。
鎌鼬氏とか、どんだけアリマリ好きなんだよ、と思う。
だからこそ、読んでて楽しい。

というか、好みなんて人それぞれなんだから、みんな違ってそれでいいじゃないか

ってけーねがいってた

>>711
あくまで俺の嗜好で言えば
奈利氏の『女の子の気持ち』とか
ＥＸＡＭ氏の『愛玩動物』とか…

最近だと雨雨氏がどエロか
今あるＳＳ全部読んだ訳じゃないから他にもいい作品はたくさんあるんだろうけど

歪氏好きはいないか？
あの人名前通りで大好きなんだが

>>737
俺も好きだぜ。
所で、産廃って絵板しかないのか？
スレ的なものは無いのかな、あればヒント欲しい

基本甘いのが好きな俺だが、歪氏はなんか好きだ
きつめのは流石に読めないけど、薄暗い世界観の中にも愛を感じる気がする

>>738
ここも基本的に注意書きすればグロもおｋなんじゃないのか？
そもそも書き手がいないようだけど

>>733よう俺
基本的に抜く目的で読んでないからストーリとかネタ重視…
だが他人のオススメは読まずにいられない。週末が楽しみだw


…時に、虹河姉妹の長女はテニスウェアが似合うと聞いた。
では次女・三女は…と妄想してみた。結果、

次女→柔道・弓道・剣道とか和装っぽいの（乱れた袂…）
三女→ボクシングのかっこ（色合い的に。あとタンクトップが似合いそう）
どうだろう？

>>740
程度があるからなあ
てるもこを妄想してたら五体ぶち抜いて意識朦朧のもこたんの唇奪って舌噛み千切って口の中で自分の舌と絡めつつうっとり見せ付けながら飲み込んで「愛してるわ、も・こ・う」とか

ああ姫様可愛いよ姫様

ところでリョナが好きな俺はどうしたら

メルランのには激しく同意するがハツラツなリリカはチアガールか卓球だろ俺考

そういえば、スレに書いた１レスか２レス程度のシチュ、もしくは同程度の長さの短文を
いくつか纏めて伽に投下するのってありなのかな？
ネチョは書きたい、でもストーリー考えるのは面倒くさいって人は自分以外にもいると思うんだが…

>>736
あまりにも自分のお気に入りと被りすぎて噴いた
女の子の気持ちの没が意外と好きだったり、チルノに擦り付けるのを想像するところとか

勧められた人のを見てきたけど雨雨氏の作品はシチュと雰囲気がエロ過ぎる上に、
先が気になリ過ぎて続きはまだですか？！としか言えんｗ
歪氏は今まで読んでなかったけど、ある実験の日誌を読んでCoahで全部保存余裕だった
淡泊なのにこれやべぇ・・・

>>744
チアいいね。でも卓球にはエロスが足りない気がする、絵的に。

>>745
それぞれのﾈﾁｮがバラバラっていうのはダメじゃないか？

例えば「ある紅魔館の一日」みたいな感じで、複数のカップリングのﾈﾁｮを並べていくっていうのはアリだと思う。あとは同一カップリングでも「二人の一日」みたいな感じで複数回ﾈﾁｮとか。
大きな外枠としてのストーリーなら、考えるのはそんなに辛くないと思うんだ。

秘月氏のは最初はまぁわからなくても…って感じで読んでたけど、
最近は『まだかよ』って感じになってきた。
一話一話が短い上に、相手がわからないから想像しにくいってのもあるけど。
もう少し、なんとかならなかったのかなぁと思う。

えーてるが読みたいのにちっともないよママン
誰かスレ内SSまとめておくれ……
とりあえず>>651最高

もみじのアナルをｸﾝｶｸﾝｶしたい
えっちなにおいだねっていいたい

>>747
いやいや、卓球には「あっ、球が服の中に！姉さんが取ってあげる」「い、いいよ！自分で取れるよ！だ、だからいいって、やぁっ」
というステキイベントがあるじゃないか

>>751
ルナサなのかメルランなのか知らないがリリカとスキンシップする機会を
絶対に逃さなさそうな姉だな

リリカは常に姉二人からのセクハライベントに怯えていそうだ

相手の返した球を追って体が傾いて
卓球台の角にうっかり秘部がｸﾞﾘｯてなっちゃったりとか

>>751
おk 把握したwその球は最終的にドコまで転がり込むのやらw
虹川姉妹は誰がイジラレ役でもしっくりくるから好きだ。

……ここで妄想追加。
レオタード長女リボン縛り

ここまで俺の名前なし＼(^o^)／

何となくｲｶﾛを見たんだけど
鎌鼬氏のコメント欄見るとコンスタントに二桁以上いってるのな
アリス好きの俺からするともっとやれとしか言えんがな
鎌鼬氏のでマリアリ以外のアリスものが読んでみたいぜ

第二世代ネチョライターも最近粒ぞろいだと思う。
神楽、神社バイト、苦いもの10割、 雨雨、ZOBE、祐、歪　（敬称略）
今一番勢いがあるのは鎌鼬だと思う。

以前よりも細分化した気がするな。
神社バイトのシリーズ物も終わってしまったし
ZOBE、歪ももう書かないらしいから残念だがね

凪羅氏の作品が好きだったなあ
エロいし読みやすいしキャラの趣味も被ってるし

>>756
ふむ、具体的にカップリングを言ってみるんだ。
鎌鼬氏は時々このスレをのぞいてらっしゃるらしいのでひょっとしたら書いてもらえるかもという幻想。

まあそれは無理としてもスレ住人が妄想を垂れ流すくらいはできる。
自分でも挙げてみると……アリパチュ、霊アリ、アリみょん、吹っ飛ばしてアリ文…

魔理沙の人形を縫い上げ、大事そうに抱きかかえている所を文にパパラッチされてしまったアリス。
その写真をネタに強引に迫る文。
魔理沙の写真を出して「ホラ、魔理沙さんに見られてますよ〜」とか。
魔理沙とアリスのアイコラ写真で興奮させたりとか。
「わたしの指を魔理沙さんのだと想像して感じてください」とかとか。
そうして最後までやっちゃうんだけど、
事後に「魔理沙さんにしてもらうのは気持ちよかったですか？」と尋ねる文にアリスは張り手で答える。
「魔理沙はこんなヒドイことはしないわ…」

最後だけなぜに純愛モードw

>>757
歪氏、仕事が忙しくてかけないだけとかじゃなくてもう書かないの？
だとしたらめっちゃ残念なんだが

凪羅氏好きな事には好きなんだが、最近投稿少ないんだよな……

鬱

>>757
その２人は良い意味で挑戦的だったな。
それに２人とも固定ファンが多かった。それだけ良い書き手だった。

早く帰って来てほしい。

まぁ作者評論はここらへんにしとこうぜ
作者も投稿しずらくなるかもだし

そんなことより妄想しろ！


>>651な感じに輝夜と永琳が肉欲生活になってしまい
一日中ネチョ音や喘ぎ声が響き渡る永遠亭
そんな状況にてゐを筆頭としたうさ妖怪軍団の忍耐は限界に達した
永遠亭のそこかしこで交わりあい水音を立て快楽に悶えるうさぎ達
一人で何とか事態を打開しようとしていた鈴仙だがてゐ達に押し倒されてﾘﾝｶｰﾝされてしまう

それを竹林の影から覗き込み、一人高笑いをする妹紅

　　 _,,....,,_
-''":::::::::::::｀''::..､
ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ
`! 　!/ﾚi'　rr=-,　 　r=;ｧ ﾚ'i　ﾉ　　　　
,'　 ﾉ 　 ! 〃￣　　　￣" i .ﾚ'　　　　　出番がほしいぜ。
　（　　,ﾊ　　 　'ｰ=-' 　 人!　　　　　　　
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,,.イ　ハ
　（ 　）',.イ　ヽ､__ﾉ ヽレ'ヽノ

ＶＩＰ待遇されててまだ出番と言うか
調教が足りないな

>>755
俺も名前が出てなかった。

やっぱりニッチ（俺の場合は女装少年）とか狙いすぎなネタは微妙って事だろうな。
コメ数も二桁いった事ないし。

>>759
まさか本人？
具体的なカップリングというかシチュとしては
三月精のいたずらにアリスが悪乗りして慧音ともこが激怒してネッチョネチョにされるとか
みすちーに永の逆襲されてネチョとか
咲夜さんに性的ないたずらされるアリスとか
パチェに鬼畜な調教されるアリスとか
とりあえずアリスがいぢられる方向性で
やっぱアリスは徹底的に虐められるのがいいな俺は
高久乱舞の2だったか3だったか忘れたけど咲夜にアリスが虐められてたのあったけどああいいうのがいいね

>>766
としあきに頼めばエロネタ作ってもらえるよ

>>768
自分を信じてる作家さんは嫌いじゃないぜ？

>>754
新体操(仮)？

それはそうと、虹川は指使いがすごいと思うんだ
ルナサにヴァイオリンの弦を持つように優しく手コキされたい

>>769
4ですねわかります
けどやっぱり無理やりな中でも確かな愛情を持ってされるのが最高じゃね
誰でもよかった的感覚で襲われたりするのはちょっと苦手

>>772
能力をよく思い出すんだ
手を触れずにということは・・・ｺﾞｸﾘ

>>772
残念、彼女たちの能力は手足を使わずに〜を演奏する程度の能力だ。

あれ・・・もしかして流用可能じゃね？

手をふれずにアリスを演奏する程度とな？

新感覚
手を直接触れない者たちによる遠隔ネチョ

>>775
人間を楽器に見立てるんですねわかります

それはそうと、別に能力を使わなくても楽器は演奏できるんじゃね？
ある程度仕組みとか弾き方とか知ってないと楽器の演奏はむずい

ちび慧音という電波を受信したので、流れを読まずに投下。
ちび妹紅の場合は中身はそのままだけど、ちび慧音は中身ごと小さくなると萌え。
丁寧語で喋る大人しくて良い子。

け「もこ……」
妹「どしたの、けーね？」
け「抱っこ……して下さいな……」
妹「ほーら」
け「あ、ありがとうございます……」
妹「うっ……性欲を持て余す」

……妹紅のフジヤマ(性欲)がヴォルケイノしました。

け「んっ……もこ……変なところ触らないで……下さ…っ」
妹「けーね、気持ちいい？」
け「や、です……！」
妹「そう？ でも……ほら、指……入っちゃったよ」
け「ふぁぁぁッ」

続きを読むにはここに南斗邪狼撃を(ry

なんというロリコンフェニックス

そこは天破活殺だろ、鳳凰的に考えて

>>778
東方の曲の楽譜をチラ見したことがあるんだが、ド素人目に見ても明らかに指が足りねーぞ
というやつがよくあるから少なくともリリカは役に立ってるはず。

>>773
4だったか
誰でもいいというかアリスだから虐めるって感じかな
み「むきーっ。何であんたの人形劇の方が私の歌より人を集めるのよ」
ア「そんなの知らないわよ。あんたの歌は霊を集めるんだからいいじゃない」
み「霊なんか集めたってつまんないわよ」
ア「それこそ私の知ったこっちゃないわ。ってそんなことよりさっさとこの拘束を解きなさい」
み「あんたに負けた日からずっとどうやって仕返ししてやろうか考えたら何か頭がモヤモヤするし胸が苦しいし」
ア「えっ、それって」
み「エロスね。色気ね。もう何かそういうフェロモンで誑かしてるんでしょ」
ア「ち、違うわよ」
み「もう怒ったわ。こうなったら体に直接聞くしかなさそうね」
ア「え、ちょ、待って。何その手は」

みたいなね
甘甘純愛な感じなのも悪くないけどある程度恨みとか憎しみが入ってる方が性的興奮が大きい俺はもうダメかもね

聞いてみたところでこれという収穫は無くがっくり落ち込むみすちーにアリスが｢しょうがないわね｣とか言って身体に直接教え込むんですね

リバって最高だよね！


ところで以前に所望した神綺×アリスはまだかね

>>779

　　　　　北斗有情破顔拳
　　　＼　　ﾃｰﾚｯﾃｰ　　　　／
　　　　＼　　∧_∧　　　／
　　　　　.|∩(　･ω･)∩|　　　
　　　 ／ 丶　　　　|/　 ＼
　　／　　　（ ⌒つ´）　　　 ＼

神綺×魔理沙、魅魔×アリスってどうよ

読まないとわからんからとりあえずかいてあげるんだ

神綺はあったかくてやさしいお母さん的なイメージがあるからﾈﾁｮは書き辛いなー
と考えてたら神綺*ロリスで授乳というのが思い浮かんだ
まぁ別にｴﾛくなくていとおしそうにアリスの頭撫でながらおっぱいやる神綺なんだけど

>>778
半分忘れられてる気がするが彼女達は騒霊、つまりポルターガイストだ。勝手に家の中のもんガコンガコン動かすアレ
そして姉妹が楽器演奏習得したのはレイラの死後らしいから、レイラの死後練習したんだろう
如何にポルターガイストと言えども動かした事無い物動かすのは大変だろうから実際に手にとって演奏して構造を知るんだろう
そして動かすのに必要な構造とその感覚を体得した後初めて手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力の習得と相成る訳だ
つまりこう




私、ルナサ･プリズムリバーはポルターガイストだ。そして二人の妹を持っている。
いつも鬱だ暗いと言われる私だが、この度珍しくポジティブに頑張ってみた結果新たな特技を体得した。

私は、妹達とのスキンシップを大事にしている。騒霊はつまり精神体、斯く或るべしと魂に刻み込めばほんの僅か、多少の変化はある。
私は精神の奥底が割と安定だから余り変化は無いが。ちくしょう。しかし妹達は多分精神も未だ成長期、意識すれば女らしくなるかもしれない。
だから毎日風呂上り、私は妹達の体をちょっと触って成長してるかな？と確かめるスキンシップをしている。セクハラじゃない。セクハラじゃない。
そんな毎日のセクｈいやスキンシップのお陰で、妹達の体を触る際の感覚が完璧になった。名付けて「ロングレンジスキンシップ」

等と何処かの誰かに思考を送っていたら、あそこを歩くは我が妹達。風呂上りか、ふふ、色っぽい。しかし姉さんをハブいて二人でお風呂とは。
そうだ、このＮｅｗSkill！を使うには今が好機じゃないか。届け、我がソーレーパワー。むふう。


「はぁ〜、いいお湯だったねぇ。流石私の沸かしたお風呂。どう、偉いでしょ。」
「うんうん偉い偉い。どう、このままバスタオル姿で茶の間で演奏でｍ（むにゅん）ひゃん！」
「え、な、なに？なにがあったの？ねえメルラン姉さｎ（さわっ）うひゃあ！」
「ね、姉さんまた！？毎回突然鷲掴みは勘弁してよ･･･って居ない？あれ、今のは確かｎ（ぐにゅっ）きゃううっ」
「い、今のお尻への感触は確かに･･･でもルナサ姉さんがいないってことは一体誰ｇ（がしっ）やああっ」


フフフ、いくつもの楽器を同時に操れる騒霊の力を使えば遠距離から二人の妹に同時にセク・・・ああもうセクハラでいいや、をするのも容易い。
メルラン相変わらずいい胸ね、リリカもお尻に色気が出てきたじゃないか。もっとセクハラ･ザ･スキンシップしましょう。私は隠れてるけど。
ああいい声で鳴くわ我が妹達。もっと鳴かせてあげるフフフフフフフフフ

魔界神といえばアリスと一緒に触手で堕とされるのを思い出す
続きはまだか畜生
何ヶ月全裸で正座してると思ってるんだ

>>769
苛められるネタじゃないけど、パチュアリなら一つ構想あるよー
ある程度鬱屈なぱっちぇさんと、ある種依存体勢になっちゃってるアリス
ちょっとマリアリ書きたいのがあるから、その後になっちゃうけどおｋ？

苛める方が良いなら、なるべく入れられるよう努力はしてみますが……

>>791
いやまあそこは書き手の好き好きだから自由にやっちゃいねえって感じおｋ何じゃん？
パチュアリをｗｋｔｋしながら待機してますよ

>>789
そうやってるうちにいつの間にか報復としてルナサがやられちゃってるんですね　分かります

そういやかっつぇ氏って
いつの間にプロデビューしてたんだろ

紅魔郷をやってみた
EASYでも4面までしか行かん

簡単な会話しかしてないように見えるけど、
どうやって世界観を広げてるの?

readmeも読めない人には興味がありません

>>785
クソルビーム吹いた
このスレ世紀末過ぎるだろｗｗｗ

>>794
ｋｗｓｋ

こまえーきで妄想しようと改めて花映塚ストーリーやってみたらどう見てもえーき様は攻めだった
二次に毒され過ぎてたようだ……

紅魔館に月に一度やってくるお母さんデー
これは月に一度だけランダムで指定された館の住人にお母さん役をやってもらう日である

勿論美鈴の時は長蛇の列
お母さん耳掃除して
お母さん肩たたいてあげる
お母さん一緒にお風呂入って
お母さんご飯まだ？
お母さんお洋服着れない
お母さんだっこ
お母さんおんぶ
等々全紅魔館メイドが美鈴の部屋に集結


だがその輪に入れない咲夜さん
しかしその晩咲夜さんの部屋にこっそり美鈴が……

という電波ががが

>お母さん一緒にお風呂入って
一人だけ大胆なメイドが一人……！

咲夜さんがお母さん役やったら一瞬で終わりそうだな

>>802
咲夜さんにも母性はあるはずだ……

めーりんに、膝枕してくださいとか言われたらどっちが母親よみたいな事を言いつつも膝枕してしまうとか。
レミリアに悪戯っぽくお母さん。と甘えられて真っ赤になるとか

酒が進むわ！
エロくねぇけど

美鈴「ロン、さんしょくどうこーのさんあんこーです。
　　　　咲夜さんハコったんで脱いでください。
　　　　ガーターベルトは下着で一括りです。カチューシャは衣服じゃありません。エプロンはワンピースとセットです
　　　　パッドは許可します」

咲夜さんはレミリアに対して母性的に見えるけど
毒盛って反応を楽しんでたりと茶目っ気たっぷりなお姉さんっぽくもあるな
毒以外に何を盛ってるんですか咲夜さん

へたれみりあも妹様もめーりんの胸に顔を埋めてスヤスヤと安らかに眠るんですね、わかります。

で、二人が寝静まった後に咲夜さんが夜這いを掛けてきて
気付かれまい、起こすまいと必死に声を押し殺して耐える美鈴を目が虚ろになってぐったりするまで攻め続けるんですね
心で理解した！

夜伽にうｐしましたー。駄目魔理沙シリーズ第４弾です
今回は授乳プレイとなってます。魔理沙の病気は現在進行形で悪化してますのでご注意
よろしければどぞー

ふと思ったんだが……作者名が秘密でも、内容みると「コレはあの人の仕業だな」って判るものなの？
コンペじゃ作者予想とかしてるけど、やっぱり特徴とか出てくるのかな。

読点の打ち方とか言葉の選び方で何となくわかる人もいると思う。
意図して変えたりしてないなら結構でてるかと。

なるほど、と思って自分の書いたSSを確認してみたら、たしかにいろいろ特徴でてるわｗ

レイサナのソフトＳＭってどうかな
早苗さんには目隠しとかギャグボールとか鞭とか露出プレイとか放置プレイとかが似合うと思うんだが

次のコンペは人増えそうで楽しみ

>>797
「命は投げ捨てるもの」って永琳、輝夜、妹紅が言ってた

で、永琳とうどんげの死別ネタが急に思いうかんだが、出来たの読んだらどうみても慧音と妹紅の焼き直しです本当に(ry
輝夜は有限の民との絡みがあまりないからこのネタは思いつかないな

>>812
ご飯放置プレイで白骨化してるゆゆ様の方がいいな

>>814
今まで生物の寿命を無かった事にする永遠空間内で過ごしてた分、姫ってあんまり身近な者の死は経験してないだろうから
儚月抄でのイナバ心配具合とかから見るに後には引き摺らなくともその場での悲しみ様は永琳より姫の方が大きい気もする

その悲しみに付け込んで姫をﾌﾙﾈｯﾁｮする永琳とか考えたが微妙に外道且つ永琳のキャラに合わない気がしたのでやめた

まあそれはそれとして。

もう、遙か昔、遠い銀河の彼方でってレベルじゃねーぞ！ってくらい時間かかったが、
リクのあった、神奈子さま有精卵ネタ出来たよ……やっと出来た。待たせまくって申し訳ない。
伽に上がってる気がする。
ちがうよ、そうじゃないんだよ！ なんで伝わらないかなあ！？ って場合は……どうしよう？

見てきたよー
おつかれ！攻められてる神奈子様もいいね。

>>807

俺はむしろ


紅魔館は主、レミリア・スカーレットの自室。
部屋の主はこの夜はゆっくりと過ごそう、といつもの気まぐれによって過ごしていたのだが――
「おねーさまー！　あそぼーっ！」
少し前に地下の監禁から解き放った妹によって見事にぶち壊されていた。
ドアをばたんと大きな音を立てて開くなり、妹のフランドールは姉に向かって一直線。
「い、妹様駄目ですってば！」
そしてその後ろからは門番を勤め、同時にフランドールに懐かれているから、という理由で世話係のような役目を命じられた紅美鈴の姿。
「……フラン。今日は部屋で過ごすって咲夜から伝えられなかったかしら？」
「うん。だから私もお姉さまと一緒にお姉さまのお部屋で遊ぼうと思ったの」
わざわざ部屋で過ごすと伝える、という事は一人で過ごしたい、という意味を含めているのだが、まだ精神的に幼いフランドールには察せなかったのだろう。
無邪気に笑う妹と後ろで咲夜の伝言を知っていた様子の世話係の姿を見て、レミリアは小さく微笑みを浮かべる。
「仕方ないのない子ね。いらっしゃい」
妹を解き放って以来見せるようになった、レミリアの”お姉さま”としての顔。
易しく微笑み、吸血鬼の面影を感じさせない姉の姿。
「うんっ」
妹はそれを何より渇望していたのが見て取れる程の嬉々とした顔。
小走りにぱたぱたと駆け寄り、最中にゆれる背中の歪な両翼も姉には愛嬌として映っていた。
「すみません、お嬢様。今日はお嬢様はご相手なされないので、と申し上げたのですが……」
「来てしまったのならしょうがないわ。この子の我侭の所為なのだから、気にする事は無いわ。それより、貴女もこっちに来なさい」
「私も、ですか？」
「そうよ。貴女にはフランの世話を申し付けたでしょう？　ならそんなところに突っ立せていては主としての器量に関わるわ」
結局は自分のプライドに繋がるレミリアの言動に美鈴は曖昧に笑うと、命令に従い、レミリアと既に姉の首根っこに抱きついているフランの元へと歩み寄った。
そうして紅い館の主の自室にて、三人の静かな夜が始まった。

一方、フランドールと美鈴に伝言を伝えた後のメイド長はと言うと
「一応伝えたものの、大丈夫かしら……いくら美鈴がそれなりに強くても、妹様の我侭が発動すれば……」
とめられないだろうなぁ、と咲夜はため息を零す。
レミリアの伝言からどうして欲しいのか、という意図をフランドールが察せられるか分からない。
「分からなかったら、お嬢様の処に行ってしまうだろうし……」
美鈴では止められない、と先ほどの結論を持ってきて、咲夜の心配が膨れ上がっていく。
もしレミリアが不機嫌になれば、それなりの諍いが起きるのは必至である。
そうなってしまえば、後始末をするのは自分と美鈴、運が良ければ子悪魔が手伝ってくれるかもしれない。
憂鬱が増して頭痛を覚えそうになる咲夜は眉間に皺を寄せる。
「とは言え、仕事もまだあるのよねぇ……」
先に片付けるべき仕事を放り出して様子を見に行くのは、瀟洒ではない。
「瀟洒なメイドとしては、先にこっちね、やっぱり」
気を取り直した咲夜は一刻も早く様子を見る為に、気持ち早めに仕事を片しに駆けて行くのだった。

そうして仕事を終えた咲夜は現在レミリアの自室前。
「お嬢様。少々よろしいでしょうか？」
しかし中からは返事が無い。
数秒程待ってみるも、どうにも帰ってくる気配が無い。
「返事をされる気分じゃないのかしら？」
主の気分屋には、完全で瀟洒なメイドと言えど苦労は尽きない。
中に居るのは分かっているのだが、これではまったく様子が分からない。
ならば中に入るしか手は無く、幸いにも咲夜はレミリアの傍に居るのが当然として自他共に認識されている。
それに、自分が居れば紅茶を申し付ける等の気まぐれを起こしてくれるかもしれない。
「失礼します、お嬢様」
空間を弄ったのか、咲夜の姿が空気に溶け込むように消えていった。

そうして中に入った咲夜の目はすぐにいつもレミリアが腰掛けている椅子へと向けられたものの
「お嬢様……？」
姿は見えず、軽く周囲を見渡しても見当たらない。
「変ね……今日は自室で過ごされると仰っていた筈……居れば私に気づかない筈は無いのに」
主の不在を訝る咲夜はゆっくりと部屋の中を進み
「うわ、何これ」
ベッドにて、漸く主の姿を見つけた。
しかし発見した主は何故か妹と一緒に寝ており、更にその二人を抱くようにしてこれまた眠っている門番の姿があった。
これにはさすがのメイド長も驚くばかりである。
「この子ったら、何してんのよ……！」
門番の明らかな不忠の行いに、咲夜の怒りのボルテージが一揆に上がっていく。
怒りで眉間に皺がより、その怒りは即座に行動にも表れる。
キングサイズのベッドの端から上がり、咲夜はすぅすぅと幸せそうに寝息を立てる美鈴を起こそうと手を伸ばし、そして――
「めいり――きゃっ！？」
突然伸ばされた美鈴の手に捕まり、可愛らしく悲鳴を上げるのだった。
「な、何をっ……！」
すぐに振り解こうともがくものの、力の強い美鈴の手はがっちりと捕まえていてとても抜け出せる見込みが無い。
「どうしよう……」
「むにゃ……おじょう、さま……いもうと、さま……」
「？」
どうしようと思案する咲夜の耳に飛び込んできた、美鈴の寝言。
思わず顔を覗き込んだ咲夜は、そこでやっと美鈴の表情が寝顔だけではないと気づいた。
優しく柔らかく、母性を感じさせる微笑。
酷く安心感を与えてくれる門番の顔に、咲夜は怒りが引っ込んでしまう。
寝言で呼んだ姉妹へと視線を移せば、そこには安心しきった天使の寝顔がふたつ。
三人の寝顔を見れば、これが不忠からくる同衾ではない、と咲夜に教えるには十分だった。
「さく、や……さん……いつも……おつかれ……さ……」
「美鈴……」
強く、易しく抱きしめる手から伝わる慈しみと労わりの気持ち。
「あれ……おかしい……眠気が……」
心まで甘い優しさに溶かされそうな気分の咲夜を襲う、まどろみ。
抗いがたい、包み込むような睡魔。
ベッドに忍び込んで一緒に同衾するなど、叱られても仕方の無い事なのは聡明な咲夜は理解している。
しかし理解していようとも、睡魔に支配されつつある思考ではとても考えられない。
だから、咲夜は素直に、そっと目を閉じるのだった。

書いてる最中に何故かこうなった(´・ω・｀)
誰かネチョくしてくれ！

紫×藍だと、藍♂化の率が比較的高めだが、このカップリングに限っては紫♂があまりない
なんでだろう？　と考える暇が勿体無いので、紫♂×藍を妄想してみた
一応藍には攻めっ気が無いので、藍受けとしておくが……
流れとか攻め受けの定義とか、細かいことはいつも気にしない


「んあっ！」

正常位で亀頭を半分ほど挿入し、カリ首まで突き入れようかという寸前で、私は思わず腰を止めてしまった。
数センチ挿入しただけなのに、私の肉棒は快感に蕩けて、それ以上の前進を躊躇していた。
（こんなところに挿れたら……）
男を魅了し、国を傾ける程度の魅力……『三國に妖異をなす』と言われた、九尾の狐の末裔。
……ある程度想像はしていたが、甘かった。
イタズラ半分に手篭めにしてきた今までの女性達とは、明らかに異質だった。
恐れていても始まらない。私は、一息に藍の膣内へ突き入れた。

「っはぁぁ……紫様のが……」
「かはっ……あぁぁっ！」

無数の襞に、私の肉棒が『歓迎』される。
私が動かなくても、藍の膣内はギュッ、ギュッ、と肉棒を奥へ引き入れようと収縮する。
藍は、私が与えている熱に心底喜んでいるだけなのだろうが、その無意識の反応は私にとって苛烈なものだった。
普段は指や舌で責め、どこを撫ぜれば悦ぶか、勝手も知っているはずの藍の膣内。
私は、今のように肉棒を生やし、他の女性と交わる経験だって何度もあった。
しかし、不思議なもので、己の式神・藍にだけはしたことが無かったのだ。

「紫様、こんなに硬くなられて……、気持ちいいですか？」
「あうっ！　藍……そ、そんなに、締めないで……！」
「あっ……いえ、締めたつもりは……」

今の藍に、私を責めようとする意思は無いだろう。
九尾の狐が持つ、夜伽の才とでもいえばいいのだろうか。
男を悦ばせる術は、淫魔にも匹敵すると言っても過言ではない。

「紫様？　動いていいですよ？」
「え、えぇ……」

油断すると、たちまち果ててしまう。慎重に、慎重に引き抜いていく。
襞の一本一本が、それぞれ違う動きをして私のカリ首に引っかかり、ニュルニュルとこそぐ。
恐らく藍は、私が緩やかに行為を始めた……程度にしか思っていない。
しかし私にとっては、快感が強烈すぎて、抽送を続けることすらできなかった。
藍とて、私の肉棒がビクビクと跳ねるのを感じているだろう。

「あぁ……んっ！」
「落ち着いてください。紫様」
「だ、駄目……駄目なの……！　あぁ……あぁっ……！」

私を落ち着かせようとするためか、藍がキスを求めて身体を起こそうとする。
しかし、その動作で膣内の襞がゆるゆると形を変えて、より複雑に私の肉棒に絡みついた。
その程度の刺激にすら、私には耐えられなかった。というより、私にとってそれがとどめとなった。

「嘘ぉ……私、私……、もうっ！　あ、あ……あぁぁぁぁぁーーーっ！！」

ドクン、ドクン、と肉棒が脈動し、藍の膣内を叩く。
結合部からは、私の敗北の証が溢れ出てきた。
恐らく藍にとっても、この結果は複雑なことだろう。
普段は私が攻めてばかりいたので、知りえなかった一面。
セックスにおいて、私より藍が格上であることを認めざるを得なかった……。

>>820
残念ながら、俺にはそのほのぼのワールドをネチョく堕とす事は出来ん
だが、インスピ湧いたんでせめて続きっぽいもんは書かせて


…暖かい。
もうどれぐらい、一人で眠っていたんだろう。
眼を瞑っていても判る、腕の中に暖かく息づく命。
幸せ…　こういうのも、至福の時と呼ぶのだろう。
心が、満たされてゆく。
私は微睡みに溺れながら、眠気からでは無いであろう雫が、瞼から溢れ一筋の線を作りベッドに染みていくのを感じた…。


「ん〜…さくやぁ…ふらん……わたしに…くー」
「むにゃ…んん…おねぇ…さま…ぁ」
「…さく…や…さ……ナイフは…ぁぁぁ…」
「…おじょう…さま…いもうと…さま……咲夜は………幸せ…です…」


全く持って幸せオーラに溢れたベッドを、いつものカメラを構え、フラッシュ機能を外して消音モードで撮影する黒い影が一つ。

「ふふふ…さしずめ『Good Sleeping. Scarlet (K)Nights...』って所でしょうか。…おやすみなさい。」

微笑ましそうに文は飛び立つと、音も無く夜の闇を駆け抜けていった。


どうか、今夜はこのままで
…少女達に、安らかな休息の一時を…。

>>819
GJ
ネチョ無しでもGJ
美鈴いいよ

>>822

ナイス、GJだ。
この幸せ空間には天狗とて介入出来まいフゥハハハー！

記事にしたら一騒動起きそうだなｗ

>>824
記事にでもしたら殺人ドールとレバ剣とグングニルが飛んできた上に
美鈴が片足上げて突っ込んでくるな

>>819と>>820を全力でレイプしてみた


だから、咲夜は素直に、そっと目を閉じるのだった。


――暫くして、4人になったキングサイズのベットに一つの足跡が忍び寄ってくる。

その人物はいつの間にか部屋の隅に置ていた睡眠効果がある香炉を回収すると寝ている天使達に向かって
「そこまでよ！」
と、拘りだろうか？両手を広げてポーズをつけ小声で叫ぶ。

5秒後

ポーズに満足したのか、彼女パチュリー・ノーリッジは手を下ろし誰に言うわけでもなく呟く。
「全く、急に図書館でひまわりが咲き乱れるような悪寒が走ったと思ったら……」
と、4人を見つめ唇を歪ませる。
「ふふっ……、わざわざﾈﾁｮスレで、しかもこんな可愛い構成があるなんて、
……ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにされても文句は言えないわよね……」
「私は暗い図書館の中で必死にこぁとﾈﾁｮﾈﾁｮして人気を出しているって言うのに……貴方達は……」
と、わなわなと手を震わせ
「でも、大丈夫よ。……私はこの素敵な楽園を破壊し鬼畜系ﾈﾁｮキャラとして輝いて見せるわ」
と、語る彼女の目は自身のロイヤルフレアより輝いていた。

パチュリー様無茶です

「さて、というわけで、彼女達を使ってﾈﾁｮ的に人気を上げる方法は……」
と、彼女は自分の本を手に取り、本の外側をトントンと指で叩いていく。

ﾆｱ�@水が大嫌いなレミィをゆっくりねっちょりと氷プレイ
　�A媚薬を飲ませた妹様が訴える体の疼きの取り方をゆっくりねっちょりレクチャー
　�B咲夜の
ぴろりん♪

「あら、選択肢が出来る前に選んでしまったわ。……まぁ、いいけど」

と、パチュリーは本の別のページを広げ、軽く詠唱した後自身の手に魔力を込める。
集まった魔力の流れは魔方陣へと姿を変え、その手はトン、とあどけない寝顔のままのレミリアの胸に置かれた。
そしてパチュリーが詠唱を始める。
蒼く光る魔力の流れが手に集まり物理的な風が巻き起こる。
日常ではありえない魔力の収束は、周りに居れば寝ていても気がつくはずである。
しかし、パチュリー特性の魔力が籠められた香炉を嗅いだ4人は目を覚ます事は出来ない。
そして魔力が最大になった瞬間

――レミリアの体が消えた。

その事を確認すると今だ微かに魔力が残る手で本を閉じ
「転移完了。……恨むならこの時間にこんな綺麗な話にしたGJな作者を恨みなさい。レミィ」



……ここまでしないとﾈﾁｮに持っていけない程綺麗な話に嫉妬した。
うん、ごめん。ただ水が嫌いなレミリアに氷プレイしたいだけだったんだ。
綺麗なSS汚してごめん…or2

パチュリー｢…………｣
小悪魔｢パ、パチュリー様にはこあが居ますからっ！泣かないで下さい！｣
パチュリー｢……ええ、そうね｣
小悪魔｢な、なんですかその不満そうな顔は｣
パチュリー｢別に……｣


というやさぐれパチェと熱愛こあを幻視した

足跡じゃねぇぇえええ……そこは足音だろ。
……疲れてるようだ。
しょうがない氷プレイは後日にしてもう寝ようor2

>>825
節子！あかん！それ美鈴にも死亡フラグや！

ちくしょう
ひらがなで
れいむ
て見るだけでニヤけちまう でも なんかエロいよなぁ

マリアリはジャスティスなのぜ

>>830
わかりすぎるほどわかる

じー……
「えーっと。……パチュリーさん？」
「……何？」
「……私に何か用かしら？」
「……特にないわ」
「そう……。ならいいんだけど」
というか、ずっとこっち睨んでくる
正直怖い

「あー。パチュリー？」
「……何？」
「私の方ずっと見てるけど、何か言いたい事でもあるの？」
「見てない。言いたい事もない」
「あー……はい、そうですか。あと……」
「何？」
うわぁ……
どうしよう……
言いづらいなぁ……
「本……。逆さまよ」

さぁ、どうしよう
この後の展開とネチョが思い浮かばない／(^O^)＼
何が言いたいのかというとパチュアリがマイジャスティス

>>833 おk
台詞だけでは最初アリスだってわかんなかったのは内緒だぜ。

パチュリーはアリスがスキ、アリス攻めってことでいいのか。
その前提でﾈﾁｮの手前までいくのぜ↓


慌てて本を直すパチュリー。それを見てアリスは苦笑。
さっきからずっとこの調子。なにやら緊張しているようだが……。
「なに緊張してんるのよ」
「き、緊張なんかしてないはよっ」
緊張してんじゃん。舌噛んでるし。
赤い顔を隠すように俯いたと思ったら、やっぱりこちらをジーと窺ってくるし。
「……」
「……」

無言も寂しいのでアリスはサッと席を立つ。
パチュリーは過剰すぎるほど反応してビクッと身を震わせた。
アリスは構わずパチュリーの背中に回り、有無を言わせぬ素早さで彼女の両肩に手を載せ……、思う存分もみしだいた。
「ひゃぁひゃぁひゃぁ」
「やっぱりガッチガチじゃない」
くすぐったいのか大げさに騒ぐパチュリー。
静かにしなさいと頭を叩いてアリス。
「なに緊張してるのか知らないけど、肩の凝った状態での読書は体に良くないわ」
肩をもみもみ。優しい指使いでコリを解してやる。もみもみ。
やがて気に入ったのか、パチュリーも騒がなくなった。
どちらも何も言わない。心地よい沈黙。

ふと、アリスはパチュリーから香ってくる香りに気付いた。
香水のようだ。あまりお洒落を気にしないパチュリーにしては珍しい。
けれどこれは、どこかで嗅いだ事のあるような……？ えーと。
「ペヤドンナの蕾？」
「！」
ふと呟いたその言葉に、パチュリーの背中が盛大に反応した。
それもそのはずで、だってこの香りは……。
「……」
「……」
どちらも何も言わない。だけど先ほどとは違う沈黙。
ムクムクとこみ上げる嗜虐心。アリスは静かにパチュリーに語りかけた。
「ねえパチュリー」
「……」
「ペヤドンナの蕾の効能はなんだったかしら……？」
「……」
「言えないのかしら？」
「……」
耳元にフッと息を吹きかけてやる。
「ひゃうっ」
すくみあがった肩に両手を回し、そ抱きしめように寄りかかる。
無防備に晒された首筋に、甘い吐息でそっと語りかけた。
「正解は、媚薬効果」
「……っっ」
「誘ってるって思っていいのかしら？」



……ネチョの手前にしては長くなり過ぎたか。
本番は誰か他の人に任せたい俺はパチュこあマイジャスティス。

じゃあリレーで

｢こ、これは小悪魔が、｣
パチュリーは慌てて、顔を真っ赤にしながら弁明する。
｢あの司書が『何て言って』渡したの？｣
｢…………って｣
｢ん？　聞こえないわ｣
後ろから抱くような姿勢で、アリスはパチュリーの首筋にキスをする。
パチュリーの身体がぴくっ、と跳ね、その反応にアリスはサディスティックな笑みを浮かべた。
｢……小悪魔が、アリスの気を引くのに一番だって｣
｢媚薬で気を引こうなんていかにも悪魔がしそうね｣
アリスはパチュリーの香りを嗅ぎ、気付かれ無い程度にそっと衣服の下に手をのばす。
｢でもわざわざ媚薬の材料と知っていながらつけるなんて、パチュリーは変態さんねぇ｣
｢ち、違う……ッ！？｣
何か反論する前に、アリスはパチュリーの胸を少し強めに揉んだ。
｢っ……うっ……あ｣
｢ふうん、やっぱり意外とあったわね｣
｢や、やめて、アリス……あ｣
｢私だったら有無を言わさずこうやって襲うわ。待ってるだけじゃ駄目よ｣
パチュリーは聞いているのか聞いていないのかは分からないが、
アリスの攻めに僅かな抵抗のみしかしなかった。

やがて、パチュリーが完全に抵抗しなくなると、アリスは割合あっさりとパチュリーを抱え、移動を開始した。
｢……どこに、行くの？｣
｢あそこじゃ激しくできないからパチュリーの部屋に行くのよ｣
そう言うと、アリスは人差し指と中指を突き出して、パチュリーの顔前に持って来る。
｢…………ぁ｣
｢ほら、舐めてなさい。部屋に着く頃までに十分に湿らせて、ね？｣
｢……はい｣
パチュリーは、差し出された綺麗な人形遣いの指をくわえ、愛しそうに舌で舐める。
｢んっ……ちゅ、……れる｣
｢ふふ、上手ね、変態さん｣
今度はパチュリーも何も言わなかった。

｢ほら、サービスよ｣
｢むっ……ぅ｣
アリスは指を曲げて、パチュリーの口内を弄った。
舌を摘み、味覚の筋をなぞり、舌の裏まで丹念に。
｢……可愛いわよパチュリー、私も少し楽しくなってきたわ｣
｢……うっ……え……こぽっ｣
アリスは卑しく嗤いながら、パチュリーを運んでいった。


あとは任せた！

│　 ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ！！！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
　　　　　　∪

>>836
待てゐw ひとり前に戻れと？

書いてみたいが、折角リレーになってるんだから誰か他の人にお願いしたかったり。



つかパチュリーの指おしゃぶりは破壊力が大きすぎると思います>>835GJGJGJ

これで書いててかぶったら悲しいもんがある

リレーしたいけど俺が書いたらネチョ無しの添い寝ENDになる気がする

ずーっとリレーってのは困る

まあ、雑談も平行してやればいいのか

リレーとか
それ相応の場所作ってやった方がいいと思うぞ
アンチが沸くだろうし
かく言う俺もアンチ