1 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 12:33:46 ID:DYO6x9QI
パチスロ漫画の金字塔、アドリブ王子シリーズのエロパロです。
ユリエ、倫子、さっちゃん等など・・・
みなさんアドリブをきかせながらロマンッティックに、かつパッションを迸らせながら盛り上げましょう。
2
職人様が投下してくれたらギガとオロCが乾杯なのね〜ん。
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 23:10:50 ID:X0Wk6wmJ
即死回避挙げ↑
おお!これまたマイナーな作品のスレが建ったなw
誰も投下しなそうなら、倫子先輩で一本書いてみるかな。
…需要あるのかな?
よみたーい
ありまくりんぐ。
昔よしお×さっちゃんのエロ同人を読んだ事がある。
8 :
倫子×主任:2008/04/02(水) 11:55:21 ID:hf8ldHA0
取りあえず原作じゃあ、まず有り得ない倫子×主任を書き始めてみたよ。
携帯での投下なんで、多少の誤字脱字は勘弁してね。
「はぁ〜、どんだけバカ出しすれば気が済むんだよ、うちの店長は…」
日付はとうに跨いだ夜の街を、主任は愚痴をこぼしながら帰宅しようとしていた。
「回収する僕の身にもなってくれよ…」
愚痴の矛先はもちろん小早川である。
「僕が何を言っても二言目にはロマ…『ぼ え 〜 〜』…って聞きゃあしない。…ぼえ〜?」
聞き覚えの有るうめき声が主任の愚痴に割り込んで来た。
声のする方を見るとそこには…
「ぼえ〜」
「ッ!ゲロ女!?」
その場にはとても似合わぬ美女が、ゴミ捨て場で大の字になりながら豪快にリバースしているではないか。
そう、倫子である。
9 :
倫子×主任:2008/04/02(水) 12:38:57 ID:hf8ldHA0
「アンタそんな所でなにやってるんだー!?」
「ァア?なんだ〜?ぼえ〜。ロマネクスの主任か〜?ぼえ〜。」
主任の声に反応した倫子はヨロヨロと立ち上がり、要所要所で嘔吐しながら近付いてきた。
「いいか〜。ぼえ〜。私はな〜。ぼえ〜。てめぇの所の店長のお陰でな〜。ぼえ〜。」
フラッ
そこまで言うと倫子はバランスを崩し、主任の方に倒れ込んできた。
「ちょっ!!」
ガッ!
すんでのところで主任が倫子を抱きかかえた。が、
「うわっ、なんだコイツ!?めちゃくちゃ酒臭ぇ!!」
目の焦点はまるで合わず、真っ赤な顔でヘラヘラと薄ら笑いを浮かべたその表情は、明らかに過度のアルコール摂取を意味していた。
「酒臭くて悪かっ…」
「…」
急に黙り込む倫子。「?」
「ぼえ〜〜!」
主任に抱きついた状態で、倫子は今まで以上に嘔吐しだした。
「ぎゃああああ!!」
主任、ゲロまみれである。
10 :
倫子×主任:2008/04/02(水) 13:37:11 ID:hf8ldHA0
「離せ〜!ロマネクスの人間の力なんか借りるか〜!ぼえ〜」
「ああっ!?いいから早く歩けっての!!」
先程から数分が経過
主任は倫子の肩を背負い、駅を目指し歩いていた。
駅まで行けばあとはタクシーでも拾って帰すつもりである。
本来、パチ屋の店員がそこまでする義務など無いのだが、酔い潰れた女を放置して帰る訳にもいかず、酔っ払いの介抱をする事になってしまったのだった。
が、
「いいか〜。次こそは小早川にギャフンと言わせてやるんだからな〜。」
「あ〜、ハイハイ。」
「ぼえ〜」
泥酔した倫子の足取りは重く、更にやたらと絡んでくるし、吐きまくるしで駅までの道はまだまだ長い物になりそうである。
(誰か助けてくれ…。)
「ぼえ〜…なあ。」
「どうした?」
「もう駄目だ歩けねぇ…。」
「なっ、殆ど進んでねーだろうがー!!」
「ちょっと休んで行こ〜ぜ。…ぼえ〜」そう言って倫子が力無く指差した先は、
どう見てもラブホテルです。本当にありがとうございました。
「…。」
「…。」
「いや、あそこはマズいだろ。」
「だって〜。私本当にもう歩けな…ぼえ〜。」
「でも誰かに見られたら…」
「ぼえ〜。ぼえ〜。」
「あぁっ!もう分かったから!!ほら、いくぞ!」
「ぼえ〜」
2名様チェックイン
取りあえずここまで。
関心のエロ部分は明日以降にでも…。
ワッフルワッフル!
楽しみにしてまーす!
wktk
15 :
倫子×主任:2008/04/03(木) 18:48:44 ID:0NJIhAEH
「…よっと。」
ドサッ
「う゛〜…。…。…スースー…。」
ベッドに横になった倫子は、すぐに寝息を立て始めた。
ようやく重荷から解放された主任はソファーにその身を預けた。
「…疲れた。」
大きな疲労感に襲われながら、その原因となった女に目を向けた。
(…。)
(今まで特に意識してなかったけど…。)
(こいつ…。結構…いや、かなりの美人だよな?)
それもそのはずである、彼女の本職はモデル。少なくともロマネクスの客で彼女より美しい者など皆無である。
(それに体も…。)細く引き締まりながらも、出る所は程良く出たその美しいボディライン。
(こんないい女と僕は今…。)
そう、ラブホテルの一室に2人っきりである。
(…。)
(…。)
(…。)
(…はっ!)
倫子に見とれていた主任は我に帰った。
(な、何を考えてるんだ僕は!相手は店の客だぞ!こんなの誰かにバレたら大問題だぞ!!)
「か、帰ろう!」
慌てて立ち上がった主任であったが…。
ベシャ!!
倫子のゲロまみれになった衣服はすっかり重みを増し、擦れる度に不快な音と感触と臭いを醸し出したていた。
(これで帰れってかよ…。)
主任、お泊まり決定
16 :
倫子×主任:2008/04/03(木) 19:48:56 ID:0NJIhAEH
シャー
シャワーから降り注ぐお湯が主任を包み込む。
(落ち着け、落ち着け僕!!)
取りあえずスーツは、傷むのを覚悟で洗面所で水洗いして干してある。
(こっちから何もしなけりゃ、何も起きないだ!)
ベッドで寝るわけには行かないので、フロントに電話して毛布も借りた。これでソファーに寝るつもりだ。
(とにかく冷静に!冷静に一晩すごすんだ!)
ガチャ
(ガチャ?)
突如バスルームの扉が開き、その向こうには…。
「邪魔するぜ〜」
恐らくまだ酔いが冷めてない倫子が、一糸纏わぬ姿で…。
主任の理性が崩壊するのも時間の問題かと。
今日はここまで!
次回こそはエロ突入予定…。
まだかな?
遅くなってゴメンよ!
明日こそは投下するぜぃ。
保守
21 :
倫子×主任:2008/04/11(金) 02:44:42 ID:OutPlZzq
倫子がバスルームに乱入してからどの位の時間が経っただろう…。
とは言っても、せいぜい10分程位しか経っていないのだが。
しかし、浴槽に浸かっている主任にとってはその短い時間が倍にも、3倍にも感じていた。
(何であの時、浴槽に入ってしまったんだ…)
倫子と入れ替わりで出ていけば良かったものを、主任はとっさに浴槽に逃げてしまったのである。
浴槽に浸かって倫子が出て行くのを待つつもりだった。
だったのだが…。
(まさか浴槽にまで入って来るとは…)体を洗い流した倫子が向かった先は既に主任が浸かっている浴槽だった。
結果、倫子と主任は今現在同じ浴槽に肩を並べて浸かっている。
更に5分が経過した。
主任はのぼせてきたのか、顔を真っ赤にして息も荒くなってきた。
そんなになる位ならさっさと出てしまえば良いのだが、主任には浴槽から出れない理由があった。
それは…
(収まれ収まれ収まれ収まれ収まれ収まれ…)
主任の下半身で主任自身がガッチガチにそそり立っているのだ。
ホテルのバスタブで2人っきり、色々な事を想像してるうちにあっという間に勃ってしまったのだ。
今立ち上がれば、ちょうど倫子の目の前に、それを召喚させる事になる。
(流石にそれはマズい!)
倫子側の足を立ててどうにか隠しつつ、主任の1人熱湯コマーシャルは続く。
22 :
倫子×主任:2008/04/11(金) 03:51:15 ID:OutPlZzq
「おい」
突然倫子が沈黙を破った。
「ど、どうした?」「どうした?じゃねぇよ!いつまで待たせんだよ!」
「待たせるって…、何を?」
「だあぁぁあ!惚けんなあぁっ!!ここまで来て何もしないつもりかよっ!!!」
…。
…。
「 ! ? 」
のぼせる寸前の主任は倫子の言ってる意味を理解するまで少々時間が掛かった。
「ア、アンタ何言ってるんだ!まだ酔ってるんだろ!一旦落ち着けって!!」
「何が落ち着けだ!」
キュッ
倫子の手が主任の股間を捉えた。
「ハウッ!」
「チンポこんなにデッカくした奴の言う台詞じゃないよなぁ」
(バ、バレてた!!)
「それとも、責められるほうが感じるのか?」
主任の耳元でそう囁くと倫子は、手の中の肉棒をしごき始めた。
「ウッ…アァ…」
突然の快楽に思わず声が漏れる。
酒と湯船によってほんのり紅く染まった倫子の姿は、まるで淫魔が乗り移ったかの様に美しく、それ以上に淫らしい。
淫魔はペニスがヒクヒクと反応する度に淫ら笑みを増していき、主任の表情を見て楽しんでいた。
23 :
倫子×主任:2008/04/11(金) 04:50:17 ID:OutPlZzq
主任は自分の理性が崩壊寸前であるのを自覚していた。
が、最後の一線手前で踏みとどまる。
「いいか…ウゥ…僕とアンタは…ハァ…店側と…ァア…客の関係であって ムグゥ!!」
皆までいう前に主任の口は、倫子の唇で塞がれた。
と、同時に倫子の舌は主任の口に侵入し、2枚の舌は激しく絡み合い始めた。
チュピッ、プチュウ、ペチャ
「ウ〜、ムゥ、ウゥッ」
静かなバスルームに淫らな音と、うめき声が響く。
その間も倫子の手はリズミカルなしごきを止めようとはしない。
最早主任の目は焦点が合っておらず、体中の力が抜けきっている。
「プハッ」
長い長いキスを終えた唇と唇の間には、2人の唾液で吊り橋がかかっていた。
「店とか客とか関係ない。男と女がこういう所に来たらする事は一つだろ?」
果たして倫子の言葉が届いているのか?主任は放心状態だ。
と、ここで倫子の手が一気にペースを上げる!
「ゥアッ!」
肉棒の下の袋がせり上がり、限界間近な事を倫子は見逃さなかった。
「アァ!で、射る!!」
ペニスの先から熱く煮えたぎるような精液が勢い良く飛び出る!
と、思ったその瞬間!!
ぎ ゅ っ
「クアッ!!」
倫子が肉棒の根元を乱暴に握り締め、主任は白目をむき、ビクビクと全身を痙攣させた。
主任が恐る恐る倫子に目を向けると…
「続きはベッドでな♪」
今までで一番の悪魔の様な淫らな笑みで囁いてきた。
「…ふ、ふぁい…」極上の快楽から地獄のお預けまでを一気に味わった主任に最早断る術はなく、力の無い返事をするのが精一杯だった。
主任の理性が音を起てて、崩壊していく…。
今日は此処まで!
保守!
w
今、店長で倫子登場シーン読んでて何となくスレ探索したら…
こんなスレがあったとは!倫子×主任続き楽しみにしてます!
後、倫子×マサル&タンパクの3Pもどなたかお願いします!
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 22:39:24 ID:RPqspAnH
店長×倫子が読みたい
まだまだ期待保守
30 :
151:2008/06/30(月) 22:30:13 ID:wQmAyjjc
hosu
保守するのねん