1 :
名無しさん@ピンキー:
>>1、お前に乙する者は、ここにいるぞ!
四代目を立てた者なんですが
今更になって本文部分にスレタイを書いてしまっていた事に気が付きました
もっと早く、せめて今スレが立つ前に気付いておくべきでした
申し訳ありません
今スレもエロと萌えと燃えと愛の大攻勢であるよう願いつつ、名無しに戻ります
ほめ言葉だな
ここって絵のうpってアウアウ?
>>7 どうなんだろう・・・
シコスレも建つ気配がないから、いいのかなぁ・・・
>>7 シコスレ住人曰くショタ絵はこっちとか言われてたな
まぁそんな気にしなくていいんじゃね?個人的にはwktkして待ってるが
>>8 俺が10発目立てようとしたが無理だった。
つーか、シコスレが消えるとうp場所が無いwww エロカワは……
>>9 ショタか、難しいな
beがないと勃てれないらしい。依頼するしかないね
虹の方では毎回立てるのに苦労してるのであれば
同じpink板のお絵描き・創作板の方に建ててみるというのはどうだろうか?
あちらは●必要なかったはずだし、挙げられてる絵も基本自作なわけで
シコスレの避難場所みたいになってるなw
>>14 こっちで立てた報告だけすれば創作板のほうに流れるだろう
片方だけチェックしてる住人もいるかもしれんが
>>10 別にショタじゃなくても大丈夫だと思うよ
女体化絵とかもあったし
>>14 お絵描き・創作板在住の絵師も描いてもらえるという嬉しいハプニングがあるかもよ
立てれない\(^o^)/
しばらく居候させていただきます。
もう統合してもいいんじゃないかと俺は思うんだがなぁ
ただ、例の毎日グロ貼る馬鹿が流れてくる可能性もあるんだよな……
統合は正直勘弁してほしい
>>20 アレは虹板の色んなスレでコピペ貼りしてる奴だから
他の板には興味がないっぽいから大丈夫だ
問題になるのはシコスレは女性モノ以外に対して排他的過ぎるから
そこをわめき立てられるのが困るから勘弁願いたい
シコスレって男はアウアウだったんだ
知らなかった…。
>>23 俺も知らなかった/(^o^)\
正直すまんかった
朱知キュンとちゅっちゅしたいお、孫尚香タンとすりすりしたいお なんて考えてた俺はいったい…。
まあ、おっきさせてもらえるなら絵でもSSでも構わんがね。
皆の判断に任せる
ガチホモや801じゃなきゃココでいいとオモ
大喬×于吉の人は早く書いてくれ
風邪をひきそうなんだよ
>>28 せめてこの靴下とネクタイを身につけるんだ!
シコスレチームの人はチーム名になってるスレが消滅するのはかまわんのかい?
>>30 依頼所に書き込みがあったので代理人さんが頑張ってくれることを切に願う…
よし、余もエロパロ書くぞ
>>30 前にチーム用の掲示板を立てたんじゃなかったの?
そちらで今後の問題点をじっくり話し合ったほうがよろしい
・エロパロと統合したなら、女性武将ネタ以外にたいして譲歩せねばならない点
・虹板で継続したいのであれば、現状のスレ立て難航をどう対処するか
・あるいはbeを必要としない他のPINK板に移転を行うかどうか
挙げられる点としてはこれぐらいかな?
ここやEKでバラバラに語られるよりか話はちゃんと進むはずだよ
>>32 あっしは本スレチームだよ
シコスレメンバーは統合話をどう思ってるのか気になっただけ
画像でもSSでもいい・・・
は、はやく抜きネタを・・・(;^ω^)
皆さんこんばんわ。孫策×于吉を書くと宣言した普段エロは書かない者です。
正直皆さんのネタになるかどうですが…どうかお楽しみ下さい。
女体化、エロ少なめ注意です。
では、投下致します。
「…なに考えてんだあの老人…」
俺の名は孫策。親父の意志を継いで江東の地を治め、周りからは小覇王とか言われる。
なんか項羽にちなんでとか言われるが正直俺はあんまりそう呼ばれたくはないんだがな…
「さて…着いたか」
で、俺は今、牢の前に居る訳なんだが…何故居るのかっていうと…
「やっと着きましたか…遅いですぞ?」
…こいつに呼ばれたからだ…
37 :
恩を返すため?:2008/03/27(木) 19:56:55 ID:E0OXr/vy
「ほっほぅ!小覇王とあろうお方が遅刻だとは!」
あー…マジでうざい。
こいつの名は于吉。江東の国を変なまやかしで陥れようとしているみたいだったから今は牢に入れている。
…なのに周りは牢から出せとかいうからな…なんで俺の考えが分からんのだ…?
まぁそんなんは置いといて、俺はまず于吉に聞いた。
「…何故俺を呼んだ」
俺はそれが分からなかった。こいつは牢に入れらてからというものこいつは何一つ話さず、飯も食わず。
そんな感じだったからだ。
「…何故呼んだのか…ですか…」
「ああ」
「…小覇王、私が何故貴方を呼んだのか…それは…」
「うわっ!」
38 :
恩を返すため?:2008/03/27(木) 20:00:02 ID:E0OXr/vy
そう聞いて俺は少しパニくった。
そりゃいきなりそんな事言われたら誰でもパニくる。
「ねぇ…小覇王さん…?」
「な、なんだっ!」
「…なんで私が貴方と会いたいって思ったか…分かる?」
「…分からん」
「…それはね…貴方に…恩返しがしたかったの…」
「恩返し?何故だ?」
そういうと于吉は話を始めた。
39 :
恩を返すため?:2008/03/27(木) 20:04:16 ID:E0OXr/vy
「私はいつも山奥に1人過ごしていた。小さい頃から一人寂しく…そして十年もして山を私は降りた。…でもこの姿じゃ周りから信用されないって思って山に引きこもっていた時に身につけていた妖術で老人の姿になり、江東の人を救おうとした…」
「…」
俺は于吉の話を黙って聞いた。
「そして江東は私の妖術の力で平和になりつつあった…でも…」
「でも?」
「平和だった江東は大主が大きな勢力を持っていた山賊に殺され、江東は荒れていた…」
「…」
確かにここを占領してから程普に聞いた。
40 :
恩を返すため?:2008/03/27(木) 20:23:08 ID:E0OXr/vy
(ここの江東は親父の時に比べて腐ってんが…どうしたんだ?)
(…ここはどうやら山賊に大主が襲われ死に、腐ってしまったみたいですな…)
(…そうなのか…)
と。
「…そして皆が絶望していた時に…小覇王孫策…貴方が来てくれた」
「俺が…か?」
俺がそういうと于吉はコクンと頷いた。
「貴方が来て善政をしてくれたお陰で私達を絶望から救ってくれた」
「それは当たり前だぜ。大主になったんだからな」
41 :
恩を返すため?:2008/03/27(木) 20:25:39 ID:E0OXr/vy
「だから…ね。今日は恩を返そうかなって思うんだ。」
「恩?…なんだ薬かなんかくれんのか?」
「…貴方に薬をあげても意味無さそうだしね…」
「まぁ元気が昔からとりえだったからな…」
「…だから…私を…」
「へ?」
「私の体を…好きにしてください…」
そういうと于吉は服を縛っていた帯をほどき裸体を俺に見せ、近寄ってきた。
勿論俺は于吉に言う。
「まて!于吉!お前の体ってつまり…」
俺はそういって抵抗した。だが、于吉は、
「だったら…無理矢理にでも…」
と言って意味の分からない言葉を言いながら俺の手に輪のようなものを通し、壁に押さえ付けた。
「…これで…出来る…楽しみ…」
「落ち着け〜!」
…勿論抵抗出来ません。
于吉は俺の着ていたズボンを脱がし、俺の性器を取出し、手で持ち、上下左右をしている。
…だがいつも大喬に無理矢理相手をされる俺だ。そうかんたんには出ない。
「…仕方ない…」
「ってお前!もしかし…くっ…!」
はい。ですよね。口でくわえやがりました。
すいません。流石に限界です。
「くっ…うおおお!」
「きゃっ……良かった…恩を一つ返せた…」
ついに俺は于吉の顔に発射してしまった。
部屋の中に響く入れる音、孫策の荒い息が部屋中に響き渡る。
「もう…ダメだ…くっ…!」
「いやぁあぁぁあ…中に入っていくぅ…」
…ふと気付いた…俺の目の前には裸になって、頬を染めている于吉がいた。
「…はっ!俺は…あ…」
「流石小覇王!激しくてしかも中に出すなんて!ああ!凄すぎて癖になりそうで…」
「ああああ!やっちまった!…くそぅ…」
「大丈夫ですよ小覇王様、貴方の子産めるんなら私は嬉しいですから♪」
「そういう事じゃねえええ!」
終 劇 ?
以上です。長ったらしくてすいません。
いや、本当に。
エロシーンはやはり苦手ですがやはり小説は楽しいものですな。
ではまた。私は下の普通の小説に戻ります。
ですがまた何処かでよろしくお願いします。
では。
新スレ初SS乙。
ウキツが可愛いと思ってしまった…もう元絵すら冷静には見られねえ
GJ!
だけどなんか話がとんでいる気がするんだぜ
それと大主?太守じゃなくてかい?
義延といえば天地を喰らう
禿で髭のむさいオッサンがサマーソルトで敵を薙ぎ倒す姿は衝撃的だったな
しかも馬超を差し置いて五虎将軍の一員とかw
ガイル・ナッシュ・魏延で3大サマソ使いだからな
>>48 作者です。
…はい。太守でしたね… すいません…
于吉がまともに見れなくなったらすいません。
>>48 すいません。ええすいません。
正直どうやってエロに持っていけばいいのか分からなかったので脱線してしまっていました…
本当にここの作者様方を尊敬致します。
>>50 待て、
>>49は誤爆だろ
つかその2人と肩を並べるサマソ使いとか恐ろし過ぎるだろw
>>52 個人的にだが焦って一足飛びにエロに持ち込むよりも
じっくり2人の距離を縮めていく過程が描かれた方が萌えると思うんだ
今回みたいに一方的でも愛がある設定なら迫っていく過程とか
でも可愛かったよ。強引に致しちゃうおにゃのこハァハァ(*´д`)
だからあまり謙遜し過ぎるのもよくないぜ
よかったらまた書いてくれ…いや、また見たいです
魏延の大車輪はサマーソルトキック、まで読んだ。
大車輪はダブルラリアットのイメージがあるな。
弓兵=ガイル
騎馬はサイコクラッシャーか
ガイルナッシュ魏延で3大サマソ使いなら
ザンギハガー張飛で3大スクリュー使いだな
駄目だ…俺の脳が本宮魏延すら女体化させようとしている…
頭剃ってるお姉さんってのもエロくね?とか思っちまってる…もう駄目だ…
>>59 ハガーってただのパイルドライバーじゃね?
>>60 その勢いで矢印ハゲの女体化に挑戦してみようか
董白の巨乳化を…
無駄ですねww
>>61 思い出してはみたものの
あれが若くて美人だったら剃髪の尼さんってストイックで逆にいいかもとなってしまった件
>>63 ついでに神速禿とLE禿2人と長槍伝授禿にも挑戦してみる
我が妄想に限りはないぞ!
呉民でなおかつ孫策の大ファンである俺は孫策の女体化というのを想像した事がある
やっぱ巨乳だよな、うん
んでカリスマ的指揮官だから美人で気が強いタイプだな
そして周喩が副官でツンデレではないけどそれに近い会話をしているはずだ!
策「あんたたちっ!今日の戦いは負けられないよっ!」
兵「うぉぉぉぉぉっっっーーー!!」
喩「伯符、一人で突っ走るのはやめてくれよ」
策「わかってるわよ、でもあんたがいるから大丈夫でしょ?」
喩「フッ、責任重大だな」
書いてて悶えてしまった
>>66 呉の陸親子、魏の洋子に対抗して蜀の馬ショク女体化を妄想した俺もいる
そして街亭でボロ負けしたあと影武者を斬って本物は魏延の雌奴隷……おや、誰か来たようだ
久々に来たら女体化の流れにレトロゲーの流れが混じってて噴いたw
いまのカオスな流れならショタ絵を投下しても許される気がする・・・ッ!
てなワケで投下準備おkな絵師様がいたらコッソリよろしくw
みんなここに避難してるのかw
先生の掲示板はずいぶん前から繋がらないし;
でも、一瞬繋がってるっぽいから弾かれてるのかな?
ぶっちゃけ、女性武将のエロいイラスト・SSも
ショタ武将のエロいイラスト・SSも
どっちも見たいと思っている輩もいるのではないだろうか?
スレ共存でもスレ分けしても構わないと考える
輩もいるのではないだろうか?
俺とか
>>71 ここにいるぞ!
ここにいるぞ!
ここにいるぞ!
>71
ここにも(ry
アルカディアに甘皇后と厳氏のガレキが出てたね
あれはいいものだ・・・
>>70 先生というのは僕の事でしょうか?(;^ω^)
実はシコスレチーム用の掲示板立ち上げたんですが
業者さんが多くて管理が行き届きませんでね;;
結局、僕の1品到達とともに閉鎖しました。
僕も個人的な意見になりますが、三国志大戦のエロ分野を小分けするのではなく
統合した方が活気があって良いんじゃないかと思います。
投下が無い時期ってのも長くなると寂しい物ですし
まさかここで酔狂先生を見るとは
SS書いてたら恐ろしい事に
現在進行形で13レス以上に及んでいる
恐ろしいから しばし待て
てゆーか前置きは切る
>>71 ここにおります
てか、面倒なローカルルールは
人がいない時に一部の奴らによって
勝手に決める事が多いから困る
>現在進行形で13レス以上
…ごくり。投下されたらこのスレは一体どうなってしまうというんだ
>>80 てかこのスレに関しては
ガチホモ以外どんと来い、でも
>>1は読んでね
以上のローカルルールなんてあったっけ?
>>83 あっちがいつの間にかショタNGになってた事じゃね?
>>84 経緯としては虹板に移転した時にギャーギャー騒ぐ子が居たのが原因だね
それ以降スレの雰囲気が悪くならないようショタの話題をなるべく避けていた
ここでは
>>1のテンプレもあるし、変な子来てもスルーすればよろし
とりあえず、絵師やSS職人が投下を躊躇する様な
一時期のイヤンな流れは過ぎ去った様なだ
いまは
>>79の憤激戦法に期待
だがSSは手直しすればするほど長編化する傾向にあるから気を付けれw
よーこーりっこー
世界観がよくわからないですが
とりあえずこの話の設定として
・陸抗はじつは女だった
・洋コは陸抗が好き 当然陸抗も洋コが好き、でもお互い鈍いので気が付いていない
・陸抗は君主(えーとこの場合は孫告かな?)に弱いと言われ魏の洋コの元へと来た
・陸抗はときたま幼児化します
・歳は二人とも21、2ぐらいかな、よく分からないけどイメージ的に
ぐらいか
あと、忠実は無視した設定が多いです。とくに嫁関係
エロはまだ無いです、というか作者がまどろっこしい話をかくのが好きなのでかなり後になるかも
『第1話〜よさないかの左の女の子に萌えた〜』
夕方、今洋コは仕事を終えて屋敷に帰る途中だった。
いつもだと屋敷に帰っても何もないので楽しくもなんともないが、今洋コの屋敷には洋コの思い人である陸抗が居る。
うれしくない訳が無いので無意識のうちに歩く速度が上がっていた。
家に入り食事の用意をするように使用人へと告げ、自分は自室へと向かい服を着替えた。
廊下を歩いていると客間から光が漏れていた、そこに入ると陸抗が書物を読んでいた。
「ただいま、帰りました」
「おかえりなさい」
ああ、何度この会話を夢見たことか。
まるで新婚生活のような空気、『ただいま』と『おかえり』これを言い合える日を何年待ったことか。
と、言っても実際に夫婦になったわけではないのだが。
しかし使用人たちは皆私が陸抗の事を思っていることが知られているようだ、皆に事情を説明した時には良かったですねなどと口々に言われた。
ちなみに陸抗はこの屋敷では普通に女性として扱ってもらっている、なので身につけているものは全て女物だ。
綺麗な青い髪に花の髪飾りが付けられている姿はとても綺麗だった。
食事の時の他愛ない会話も、その後に一緒に兵法について語った時間も内容より一緒にすごしたという事のほうが洋コにとっては重要だった。
時間を共有するということほど幸せなものは無い、昔誰かが言っていた事を今日は一段とそれを知らされた。
その日の夜は人生で一番寝つきが悪かった、心の高揚がしているからだ。
朝、鳥の鳴き声で洋コは目が覚めた。
今日は久々の休日だった。
しばらく大きな戦はなく、陸抗もこちらに居るのでむこうの国境付近の部隊も動くことができないだろう。
だからといってこちらも動くつもりはない、それは陸抗に大して卑怯だと思うからだ。
まだ彼……いや、彼女との決着をつけていない。
それは正々堂々とつけるべきものだ、彼女が居ない間に攻めても何の意味もない。
でも、まぁこのままここに居座り続けたら一生決着は付かないのだが……、でも何時の日か陸抗は呉に戻るだろう。
父の志を受け継いで孫家のために戦うのだろう。そう思うと心の内側がえぐられるような気分になった。
心を落ち着かせようと庭に出て池を眺めた、でも頭からは彼女の事が離れない。
「おはようございます」
その声に気づき振り向くと陸抗が立っていた。
「ああ、おはようございます」
陸抗はすたすたと歩いて自分の左に立ったそしてぼうっと池を眺めている。
その顔からは何を考えているかは分からなかった。
きっと遠い祖国を思っているのだろう。
君主に弱いといわれたから来たといっていたが、その心の中では不安ばっかりなのだろう。
「今日は仕事が無いからどこかに出かけませんか?」
朝食の時にそう言ってみた。
すると穏やかな表情だったのが急に強張って、おかずを取ろうとしていた箸の動きが止まった。
洋コは気づいていないがやや頬が上気している、それにびっくりして洋コも動きを止めた。
「い、嫌でした?」
「い、いえ。仕事以外で男性の方とどこかに出かけるというのは経験が無いので……」
と、未体験の事に不安を覚えるような言い方だがその眼は恋する乙女である。
恋愛初心者の彼女が好きな人にどこかに出かけようといきなり言われれば当然の反応だろう。
洋コはなるほどと呟き箸を進めるように促した、そして自分も食事を再開した。
「えっと、僕は行きたいです……ここら辺の街には来た事がないので」
陸抗がそう言いつつ笑ったのにつられて、洋コも微笑んだ。
二人は市場に来ていた。
そこは呉には無い物であふれ返っていた、めずらしい陶器や変な形の武器まである。
洋コにとっては見知ったものばかりだったが陸抗にとっては珍しいものばかりだ。
幼い子供のように色々なものを手にとって眺めている。
そういえば本に【男女が一緒に出かけることを西方の国では『でぇと』と言う】と載っていた。
そこにそれはとても楽しいことだと書いてあった、たしかに今の洋コは幸せな気分だ。
陸抗の存在は戦いで傷ついた心と体を癒してくれる。
陸抗の気持ちは分からないが楽しいものであるようにと願った。
さて、このままブラブラしているだけではあまり楽しいものとはいえない、洋コはどうしようかと考えていると昔の事を思い出した。
司馬イに女性の扱いについて色々と教えられたことがあるのだ。
『女性が機嫌が悪い時や、気を引きたい時は何か贈り物をすると良いぞ。
髪飾りや花を贈ると良いかな。
春華にもこの前桃の髪飾りを〜(以下3時間ほど惚気られました)
まぁそんな感じで贈り物は良いぞ』
それは3時間も惚気話を聞かされた辛い思い出だったが今はそれが役に立った。
ちなみに司馬イと春香はいわゆる『ばかっぷる』だ。
春香の『やんでれ』ぶりもさることながら司馬イも独占心の塊みたいなものだ。
以前、自分は出陣しないのに春香だけ出ると言うのを知ったときに曹操に向かってこういったらしい。
『自分の居ない戦場に行かせられるか!!あそこは飢えた男どもばっかりだ!!春香がいくなら軍師は俺だ!!』、と。
その剣幕に驚いた曹操は軍師として採用したらしい、ちなみにその日の戦は根元一気と言う策で大勝した。
それを思い出した洋コは思う。
そうだ、何か贈り物をしよう。たしか向こうにそういう類の店があったはずだ。
陸抗を見るとどうやらフルーツが気になるらしい。
女性は甘いものや果物に目がないと聞いたことがあるし、たしかに珍しい物ばかりだ。
「陸抗、僕は用事があるので少し居なくなりますが、すぐに戻ってくるのでここに居てください」
そう声をかけると陸抗は眼をフルーツから離さずに返事が返ってきた。
こっちを見てもらいたいと思ったがまぁ仕方ないかなと思った洋コはその店を離れて装飾品の店へと足を向けた。
通りから少し外れた場所にある店はあまり大きいとはいえないが品揃えもよく、良いものが揃っている。
司馬イの行きつけの店らしい其処は、たしかに春香が付けている髪飾りに良く似たものが有った。
洋コが店に入ると店の女性が声をかけてきた。
「まぁ、うつくしい御方。彼女への贈り物かしら?」
洋コは笑いながらそんなところです、と返し蒼い髪に映えるものは無いかとたずねた。
その女性は店の奥からいくつかの物を出してきて棚に置いた。
たしかに彼女に似合うだろうと思われるそれらの中に一点特に眼を引くものがあった。
紫の蝶の形をしたそれはとても綺麗に光っている。
「これをください」
そう告げると女性は少し驚いたように言った。
「あら、良いものを選ぶわね。これは有名な方が作ったものだから少し値は張るけれど、絶対喜ばれるわね」
たしかに少々高めだったが自分が買えない額ではない。
洋コはお金を渡して商品を受け取った。
店を出るときにがんばりなさいな、と後ろから声をかけられた。
まだ彼女との関係を持っていないことが分かったのだろうか、まぁ女の勘は鋭いと聞いたこともあるし特に気にはならなかったが。
髪飾りを大事そうに抱えながら先ほどの道を歩いていると女性が二人組みの男に絡まれているのが見えた。
巻き込まれたくないので少し離れようと思ったときにその女性の声が聞こえた。
『離してくさだい』と、言うその声に洋コの足が止まる、そちらの方をくるりと向けば絡まれているのは蒼く長い髪の女性だ。
周りの人は遠巻きに眺めるだけで助けようともしない、そういえば最近治安が乱れてきていると言うのを聴いた記憶がある。
洋コはそこに向けて歩き出した。
「いいじゃねぇか、俺たちと遊ぼうぜ」
そう言って陸抗の手をつかんでいた男がいきなり真横に吹っ飛んだ。
相方は驚きその原因を見た、そこに立っているのは一瞬女性かと思うほど綺麗な顔立ちをした青年だった。
腕を見ると人一人を吹っ飛ばせるほどの力は無いと思われるぐらい細かった。
「てめぇ!!なにしやがんだぁ!!」
そう叫んだ男は次の瞬間指を一歩も動かせなくなるほどに恐怖を感じた。
その男は自分に向けて鋭く、研ぎ澄まされた殺気を向けている。
「女性に無理やり迫るのは醜い男性のすることですよ」
(副音声:てめぇらこの人に手を出してんじゃねぇよ殺すぞコラ)
柔らかい口調で微笑みながら言っているが、裏の意味が分かった男にとっては恐怖でしかない。
ふっと洋コは殺気を収めた、陸抗の前であまりこんな自分を見せたくないからだ。男は弾かれたように逃げ出した。
洋コは陸抗の方を向き直り手を取って歩き出した。
「ここに居ると目立ちますから離れましょう」
二人は茶店があったので入ることにした、歩きつかれたのでしばしの休憩タイムだ。
洋コはさっきのお礼を言われて、少し照れて顔が赤くなっているし陸抗もかっこいい洋コを見れてこちらも赤くなっていた。
今日の出来事などについて話していたがふと話が途切れたのでさきほど買った髪飾りを渡すことにした。
「はい、僕からの贈り物です」
「えっ、良いのですか?」
洋コが頷くと陸抗の顔がぱぁっと明るくなった。
それをしばらく眺めていた陸抗だったがそれを洋コに差し出して言った。
「あの、つけてもらえませんか?」
「ええ、もちろん良いですよ」
綺麗に結われている髪にそれをそっとつけた。
綺麗な蒼い髪に付けられた紫のそれは、まるで川の上を優雅に飛んでいるようだった。
きれいですよと言えば陸抗はうれしそうにお礼を言った。
「また……一緒に街に来ても良いですか?」
陸抗にそう聞かれた洋コは当然です、と返事を返した。
紫の髪飾りは洋コから陸抗への初めての贈り物、彼女はうれしそうにそれを触った。
その日は洋コにとっても陸抗にとっても一生忘れられない日となった。
続く
イイハナシダナー
個人的にエロは要らないような気がしないでもない
>>98 これはなんという良いバカップル
>>100 GJなのにこのスレでこういうの見ると何故だかすごい違和感がある、なぜだろう
やはり慣れるしかないか
>>98 GJ!
>>100もGJ!
そっち方面が大好きな俺にはたまりません><
>>101 最初は違和感があるものですよ
俺は両方いたから平気だがw
SSと絵は分けて欲しい俺は少数派?
レス形式の長文は苦手なんだ…。
>>98 GJデース 続きも楽しみデース
時間的に支援出来なかったけど、連投規制は大丈夫だったのかな?
>>100 盗賊討伐失敗?半裸レイープ(*´д`*)ハァハァ
ショーツを下ろさないところにこだわりを見たw
>>103 俺は共存でおk派
スレを分けると過疎っちゃうし、
SSを読める、イラストを拝める、雑談が出来るスレの方が
みんなで盛り上がれると思うし
>>77 閉鎖ですか
寂しいですが、あのスパムの量じゃしょうがないっすね
今の勢いなら分けなくてもいいかも?
>>98 こちらが恥ずかしくなってしまうほどのアツアツっぷり…
昨日、某114氏のりっこにフルボッコにされたオレのよーこも喜んでおりますw
>>100 成功だと盗賊どもに足コキで得意気な董白が見れるのですね!
よく分かります!
投下します
止まったら支援よろ(´・ω・`)
ジャンルですか?
俺×大喬ですよ
あまりに性欲を持て余して書いた反省はしない
NGは名前欄で
影武者 孫策伯符
孫策伯符死亡確認!!
その報で呉が揺れ内乱が起きた
しかし、孫策伯符は生きていた
それを知り国の内乱は一気に収束した
だがその孫策伯符は影武者だった
その事実を知るものはわずかな重臣と
孫策の後室、大喬のみであった…
事実が漏れれば呉は再び揺れる
誰もがそう感じ
『こと漏れた時は漏らした者と知った者には死んで貰う』
周瑜の提案であった…
孫策の影武者とは言え現在は国王である
当然部屋は生前孫策が使っていた部屋だし
孫策の真似をして評定なども取り仕切っていた
今日もその責務を終え部屋へと戻った
「ご苦労様です、孫策様」
部屋へ戻るとニッコリ笑って出迎えてくれる大喬
真実を知った時は深く嘆いた彼女だが今では以前と変わらぬ振る舞いを見せている
女性は強いなと感じる
しばらく雑談に興じていると
大喬が小さく袖を引っ張った
これはひそかに決めた合図である
孫策伯符死亡 健在を 怪しく思い身内の中にまで
間者を放ってくるものもいるのだ
その間者に対しどちらかが気付いた時は袖を引き間者に疑われぬよう
イチャイチャするのだ
「孫策様……」
「だ、大喬…今日も可愛いぜ」
そんな意味不明な会話から抱き合いキスをする
しかし実際はキスで終了である
影武者の孫策に対する忠義と良心がその先へ行くのを咎めるのだ
だがたいていの間者は
「愛してる」を連呼する阿呆なカップルを見て姿を消したのも事実である
深いキスをする 何度目であろうか
「大喬、やはり君は最高だ」
影武者の本心であった、何度目かわからないキスだったが
その唇の感触に飽きる事は無かった
「本当ですか!嬉しい」
そう言って胸にしがみついてくる
それが芝居か本気かは影武者にはわからなかった
(もうそろそろ大丈夫でしょうか…)
大喬の耳元でささやく
残念な事だが間者さへ消えれば芝居の必要は無くなるのだ
(まだ居ます、疑っているのでしょうか?)
今日の間者はやけにしつこいな、そう感じたが大喬を抱きしめる
抱けばそんな事は忘れるほど幸せな気分になれるのだ
(全然動く気配がありませんね、どうします?)
大喬が小声で聞いてきた
(むむむ、どうすれば…何か良い案は?)
聞くと
「孫策様!わかりますか!私の胸こんなにもドキドキしています」
そう言って突然俺の右手を自分の胸に押し付けたのだ
服の上からでもわかっていたその膨らみ
触ってさらに感動し その素晴らしい手触りに言葉を失った
「孫策様ぁ……」
大喬の一言でハッとなる芝居を続けなければ
「ああ、スゲーよくわかるよ」
「それに、凄く柔らかい」
手で大喬の胸を揉み始め もはや理性は崩壊寸前であった
ボェオー ボェオー
「煩悩軍が接近中」「煩悩軍が接近中」「煩悩軍が(ry」
「孫策様、来て下さい」
その一言で理性の城は崩壊した
「好きだ!大喬!愛してる」
さっきまでとは違い今度は両手でその大きな胸を揉む
時に優しく時に荒々しく強弱をつけ
「そんな胸ばっかり…」
息を荒くしながら大喬が呟いた
「大喬の胸が見たい、脱がせるよ」
返事も聞かずに脱がせ始める
構造がよくわからず苦労しながら大喬の裸体を見ることに成功した
脱がせてすぐにその自己主張している乳首に吸い付いた
わざわざ羞恥心を煽るためチューチュー音をたてる
「やぁ、音たてないで…そんなに強く吸わないで下さい」
「駄目だよ、大喬のオッパイこんなに吸って吸ってって自己主張してるじゃないか」
無論オッパイが自己主張するわけは無いが大喬の羞恥心を煽りたくてそんなことを言っている
甘く噛んでみたり舌で転がしてみたり
時に激しく吸ったり
「駄目です、そんなに激しく吸わないで下さい、私、私ぃ」
「オッパイだけでイッちゃうなんて大喬は本当にエッチだな」
「そんな、孫策様が私の胸ばかり責めるから」
「わかってるよ」
そういいながら俺の股間も爆発寸前であった
「おお!大喬のここは大洪水じゃないか」
続けて大喬の女陰を見てわざわざ大喬に聞こえるよう大きな声で
「いや、言わないで下さい」
恥ずかしさのあまりか顔を両手で覆ってしまう大喬
「これは俺が舐め取らないとな」
「舐め取……いやっ駄目…やぁ」
大喬が言い終わる前に今度は女陰を舐め始める
「駄目です……そんな所、汚いですから」
大喬は息も絶え絶えでそんなことをいう
「汚いか、だったらなおさらじゃないか消毒しないと」
舌で舐めたり差し込んだり指でなぞりあげたり
その部分をひたすら刺激する
「私……もう…お願いします」
大喬の潤んだ瞳が俺を見つめる
「ん?どうしたんだい?」
「い、いじわるしないでください」
ふふふと笑い服を脱ぐ
これで互いに一糸纏わぬ姿になり
大喬におおい被さった
「君を愛している」
「私もです」
「それじゃあいくよ」
そう言って大喬の女陰に男根を挿入した
「大喬様の中、凄いですね、孫策様以外のは初めてですか?」
「やぁ…言わないで下さい」
両手で赤くなった顔を覆い隠しかぶりを振る
その様子から肯定だとわかりさらに興奮を高める
腰を振るとそれにあわせ胸も激しく揺れる
「全くなんてスケベな体なんだ、俺のをギュウギュウ締め付けてきますよ」
「んん……はぁぁ」
「もし俺が影武者だってばれたら大変ですよ大喬様」
「はぁん…誰も……わからないです」
「ふふふ、そうでしょうなぁ、でももしばれたらきっと重臣達は
こぞって大喬様に責任を押し付けて毎夜代わる代わる大喬様を犯しますよ」
「いやぁ……」
そんな光景を想像してかどうか大喬の中はさらに締め付けを増した気がする
「おお、中の締め付けが強くなりましたぞ
なんと淫乱なんだ」
言葉で責める度に締め付けてきて限界が近づいてくる
「大喬、何があっても絶対守るよ」
「はい……守って下さい」
繋がったまま激しいキスをする
「大喬、もう……俺は」
「はい……私も、一緒に、一緒に」
ラストスパートをかけ部屋の中に淫靡な音が響きわたる
「大喬ぉぉぉぉぉ」
「ああああああ」
「ふぅ」
事を終え二人で裸のまま抱き合う
「これだけ激しい行為を見せれば間者で無くとも騙せそうですな」
「はい」
「ところでさっきの俺の愛してるは芝居では無く本気ですよ」
「はい」
大喬は俺の言葉に返事をして本日何度目かわからないキスをする
「ところで実は私もお芝居をしていました」
「は?」
「実は間者なんていませんでした」
大喬の意外な告白に言葉を失った
「そうか、じゃあやはり大喬様は淫乱で……ギャア」
焦ったのをけどられぬ様、冗談を言ったつもりだったが
言い終わる前に尻を抓られた
「これからもこの呉国と」
「私のことよろしくお願いしますね」
以上です
ちなみにタイトルは
影武者孫策伯符ですが
実はこの話は書き始めた時は
孫策死亡編から始まり
内乱収束編と続き
ようやくこのSSに近い内容になったのですが
それを投下するとエロも無いテキストが
20レスを越え「文芸板でやれカス」ということになりそうでしたので
こういった形になりました
エチシーンも頑張ってみましたが
理解不能な部分もあります
そこは是非みなさんの想像にお任せします
影武者孫策伯符はそのうち続きを書こうと思います
その時またお願いします
ノシ
孫策って子供がいるんだったよね
大喬が生んだわけじゃないけど
>>121 GJ!GJ!
色塗りを希望していた身としてはGJしか言えませぬ!
>>121 ここここれはたたたたたまらん!(*゚∀゚)=3ハァハァ
ところで何故はいてないのでせうか?
準備万事オッケィィィィィィって事ォォォォォ!?
>>121 抜いた後にここを見たことを激しく後悔…明日真っ白にしてあげるね^^
モニターをかい?
今年の冬に三国志大戦3・5稼動らしい
しかも董白復活らしい
復活も何もVer3にも董白いるじゃねえかw
ちんちんシュッシュ!(空打ち)
対月姫軍での田中は俺と同じ思考をしていた
敗軍の将をsenkaしてやるぜ、グヘヘ
大喬と朱治に夜の相手をさせる孫策という妄想をした。
孫策が羨ましくて死にそう。
飛んできました
>>130 魏延軍オヌヌヌ
槍を多めに用意して魏延以外を落としていく
独尊したら迎撃
車輪系があれば尚いい
さあ、思う存分senkaしてやれ
周りに誰も居なかったら何も出来ない子をじわじわ追い詰めて
やけくそになって反抗してきたら思う存分…か。
「魏延以外を」ていうのが難しいな。そんな器用な真似が出来ないな。
>121 小喬もそうだったが、表情は嫌がっている割には股間はちゃんと開いているという・・・いつでもどうぞ状態なアンバランスさがよいぞ
エロパロでショタ武将といえばこの子っています?
おいらも投下するのに挑戦したくなってきました
>>134 孟達や厳顔あたりから落とすんだ
大抵2人ほど撤退したら唯我独尊撃ってくるし
正直魏延が落ちて爺さん2人で粘られる方が辛いんだぜ
以前こっち八卦でやってたら唯我独尊してから孔明に挿されてた
脳内で大変な事になったのは内緒な
キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ
>>140 きゃああああああああああああああああああああ
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
>>140 桃園とか天啓とかが大変な事になるな。
携帯厨で絵が見られなくて感想言わなくてすまん。
>>140 GOD JOB !!!!!
やっぱり厳氏様と言えば足コキだよな!(´Д`)ハァハァ
高圧的な表情もイイネ!
この後更にオマンチョウをゴカイチョウしてくれたら、
エニタイム白濁ダクダク状態になるよ!なるよ!
白濁まみれな銀子にも(´Д`)ハァハァ
性に興味津々なお年頃なのかな?なのかな?
しかし萎えてはいるものの何と言う巨根なのか…
銀子に奉仕して貰っている事に加えてダブルで嫉妬w
最近のナウはT&C×銀屏だそうだ
T&Cって何じゃらほい?
ティーエン(ド)シー
つまり「ていえんし」のことらしい
ギンペーは俺と立ちバックだろ?常識的にうわ…
何故銀子と程遠志?
性的経験の豊富そうな厳氏&鄒によって
経験のなさそうな董白&勘違いしていそうな呂姫が
女の体の仕組みについてレッスンを受ける。
そして実験台として供出されるエロイ体代表貂蝉。
>>140 ネ申キテタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
マッパ銀屏を前にしておっ勃たないとは、
失礼なヘニャチンですね!
それとも厳氏に責められた後だったのか?w
>>151 二人の美女に責められる貂蝉を想像したらおっきした。
厳氏の責めは激しそうだね。
>>153 俺の中では
>>140を見た時に「厳氏って呂布のおくさんだよな……じゃあ足でされてるのって呂布?」って思ってしまって
呂布をMにできるほどのSっていうイメージが……
厳氏は若い下っ端を誘惑してそう
厳氏×呂布とな
伯符は朱治の濡れそぼった秘所に昂った自身をあてがい
まで読んだ
gobaku/(^o^)\
朱治の尿道に孫策のアソコを入れるんですかそうですか
なんで孫策だけ伯符で朱治が君理じゃないのか聞きたい
てか、どこの誤爆だw
数字板ではなさそうだが
>>160 英傑伝か何かで
「朱君理!今より修羅に入る!!」
とか言わせればそうなるかもな
いや、マジでどこの誤爆だ
>>157 エロかわスレはボク皇后の話題だったし数字板は断金ラーメンのネタから連環だったし
同人板の大戦スレはすこぶる空気悪かったし
…本スレか?
>>162 「修羅の擁護者」という二つ名が付き、絵師が川原正敏になります
マジレスすると
君理…君理…君理…君理
\(^O^)/クンニ
あの時代も一人でしちゃう事もあったのだろうか
人間だから、あっただろうなぁ。
董白も呂姫も王異も実在したんだからなぁ。
董白はオナニー覚える前に死んだのかな
>>董白はオナニー覚える前に死んだのかな
なんか哲学的だな
董白ぐらいの歳でオナニーしてる女の子はセクロスでも楽しめますよね。
董白は呂布軍かリカクシ軍の性奴隷として生き延びてるだろ常考
地方の領主なんだから、当然処刑されているだろ
俺の妹になっている説が有力
実はまだ生きている
童貞の精気を吸い取りながら、
未だに美貌と体型を維持しているらしいぞ
マジレスすると曹操の嫁の一人になったんでしょどうせ
それは春華様だろ。
おや、誰か来たようだ。
>>172 ちょw董白たん約1900歳かおwwwww(;^ω^)
でも、でもでも・・・董白たんに奪われるなら
喜んで漏れの純潔を捧げたいナリ(*^ω^)ハァハァ
これは
俺×妹董白の流れか
頑張るぞ
>>178 じゃあはやくSSかイラストにして投下ヨロ
俺の様な凡将はただシコるのみよ!
もう凡将とは呼ばせん!!(股間のサイズ的な意味で
このスレは小喬に監視されています
このスレは孫策に監視されています
このスレを監視していた董白が荒い息を吐きながらモゾモゾしています
若き性の目覚め〜関銀屏編〜
夢精ですね
そうだ。董白と風呂に入ろう。
そいつは董卓だ
>>188 だが許可しないィィィィィ!!入っていいのはウホ徳サンだけだァァァァァ!!
うちの周姫が
>>182を見てから牛乳を飲みだしたんだが
どうやらああいうコトが出来るようになりたいらしいからお風呂で特訓してくるわ
これから週末になるし、エロ絵描いて貰えるかもしれないから
己の願望を書いて絵師神様に嘆願しようぜww
むちむち王異をお願いしますお( ^ω^)
>>182 タイガーGJ!
エロいオッパイを見事に描いてくれました!
ただ、ぶっかけ液多過ぎじゃね?w
193 :
小喬:2008/04/06(日) 00:52:08 ID:hWrLH/zc
姉さん・・・ハァハァ(;´Д`)
>>182の1枚目が母乳に見れた俺には
>>190の周姫がミルクを使って搾乳プレイがしたいんだと思えてなりませぬ…
ネタは色々思いつくのに書く時間が得られないこのもどかしさ。
書く気はあるのにネタが思いつかないこのもどかしさ。
りっこーよーこー書いてるんだけどもどかしい小説ってのがどうにも書けない。
バカップルなら書きなれてるんだけどなぁ。
角煮のスレはなくしてここに絵も投下するってことでOK?
>>196 現状とくに不満意見がないのでそんな感じです
ここに投下していいSSって
エロ要素しか入ってないものしか駄目?
俺個人としてはエロなしでもおk
ただしアケ板にエロかわスレもあるよ、とだけ言っておく
グロ針もこないし快適だね
>>199 エロ要素が無ければエロかわスレにどうぞ。
たまにSS批判する変なのが現れるがキニシナイ
>>201 >SS批判する変なの
赤(ryのことかー!!
まあ確かに気にするまでもないがな
あっちはあっちでいい具合にカオスだし
まぁ仮にも「エロ」パロだからな
住民的にはそっちを期待してる方が多いのは確か。
>>195 俺からしたら逆にシリアスなのは苦手。
バカップルものか見てるほうが恥ずかしくなるくらいのラブラブ物か。
でも変態、アブノーマル系も書いてみたい俺ガイル(野外露出とか放尿とか)
屋外や公の場でバレないようにイケナイことをしちゃう、ってのは大好物なので。
>>191 董白とUC蔡文姫のべろちゅーが見たいお!
天は、ワシがいらんてかああ!! アイヤ!
厳氏&鄒に(性的な意味で)いびられる貂蝉希望。
脚の太さかと思うような極太の張り型を下のお口に呑み込まされて
「何でこんなのが入るのかしらねぇ」って言われたりして欲しい。
いきなり前見せ!
カードの整理をしてたらティンと来たので投下します。
・黄皓×諸葛瞻です
・女体化ナシです
・若干殺伐としてます
おっぱいとか無くて申し訳ない限りです。っていうか諸葛瞻はショタでおk?
「劉禅様とはどんな話をしたんですか?」
慇懃な口ぶりで尋ねながら、黄皓は壁に手をつき、こちらに背を向けている諸葛瞻の
見事な錦の衣を脱がしていった。
諸葛瞻の息は荒い。喘ぐような声をあげ、顔は耳まで紅潮している。
厚い生地の服を脱がすと、その下は薄い白絹の衣を一枚着ているだけだ。途端に、
生臭いような、獣臭いとも形容できそうな匂いが黄皓の鼻をついた。
「……は、はい……今後の、戦の方針……あとは、他愛もない…話をっ…」
まともに話すことすら出来ないでいる少年の纏う最後の一枚を捲り上げると、
彼の足は膝まで透明な粘液で濡れそぼっていた。
黄皓はフォッフォ、と笑い声を上げる。素肌を外気にさらされ、諸葛瞻は身震いした。
「劉禅様には私からよぉく言い含めておるゆえ、安心して良いのですよ」
「はい…わ、たしが…こうしていられるのも…黄皓様のお陰です…んっ…!」
「フォッフォッフォ、よろしい。物分りの良い、いい子ですね」
冷たい手で尻を撫でられ、諸葛瞻は喉を反らせた。
諸葛亮の死後、姜維と諸葛瞻は対立していた。
そこで諸葛瞻は、保身のため、劉禅の寵愛を受けている男、黄皓に擦り寄ることとなった。
本当は、宦官などの力に縋るのは嫌だった。しかし、孔明の子供であるということしか
後ろ盾のないほんの少年には、こうする他生き残るすべは残されていなかったのである。
「それにしても、なんという淫蕩な体。亡きお父上が見たらどう思われるんでしょうな?」
膝の裏からなで上げられ、諸葛瞻は声を上げた。その手は後孔に行き着き、
そこを舐るように執拗に撫で回す。そのたびに少年は身を捩じらせて声を漏らした。
「あ…んっ、はぁっ、あっ、あっ!」
諸葛瞻は、黄皓の威を借る条件として、彼の性欲の捌け口として使われていた。
黄皓は宦官だから性器こそついていないが、それゆえ常軌を逸脱したような行いが日常的に行われていた。
今日もそうだ。劉禅とともに食事をとりつつ今後の話し合いをすることになった諸葛瞻は、
黄皓により幼根やその周辺に媚薬を塗りこめられ、送り出された。
幸い厚い服を着ていたおかげで外見でそうと気付かれることもなかったが、食事のあいだじゅう
諸葛瞻は生きた心地がしなかった。…いや、それどころか、話が頭に入らないほど思考のすべてが性欲に
支配されていた。
「はぁっ…はぁっ…黄皓様、ぁ…っ、どうか…どうかお慈悲を…!」
「おや?これは何ですかな?」
諸葛瞻の懇願を聞き流し、男はしゃがみこむと少年の幼い屹立をぎゅっとつまんだ。
「あぐっ!」
摘むだけで先走りの汁が漏れ出す。垂れ流したそれは、いまは彼の足のみならず床までを濡らし、
小さな水溜りをつくっていた。
「恐れ多くも劉禅様と会っていて、ここをこんなふうにするなんて、そういう人間を良臣と呼べるのですかな?」
もうまともな思考すらかなわず、諸葛瞻は喚くように言う。
「ごめんなさい!!ごめんなさいぃ!私は…思遠は、黄皓様の仰ることなら、何でも従います!
…何でもしますから、劉禅様にだけはいわないで下さい!」
「さてどうしますかねぇ。フォッフォッフォ、悪い芽を摘むのも私の仕事ですからねぇ」
もはや諸葛瞻の頭では、たまりきった体の熱を発散することしか考えられなかった。
立っていることすらままならず、がくがくと膝が震えていた。夏の暑さに耐える犬のようにだらしなく舌をつきだし、
自らの手で慰めることもかなわず、ただじっと黄皓の言葉を待っていた。
黄皓はおもむろに部屋の隅の卓までいき、何かを手に取るとまた諸葛瞻の傍に戻ってきた。
「なんとまあ、痛々しく勃起したことよ。フォッフォ、私は慈悲深いですからね、慰めてあげますよ」
「ひ…いっ!」
黄皓の手にしたもの。それは、亡き諸葛瞻の父、諸葛亮が生前に愛用していた羽扇だった。
その柔らかな羽毛で、触れば弾けてしまいそうなほど屹立した部分を優しくなで上げられ、諸葛瞻は
いきなり達してしまいそうになった。
(父の…大切なもので…私を辱めるなんて…!)
頭の中では激しい怒りを覚えたが、だがそれ以上に快感が勝っていた。
「はぁっ…んっ、んんっ……!!」
触れるか触れられないかのごく微弱な刺激だった。だが、今のそれでも諸葛瞻にとっては十分なものだった。
(出るっ、父上の大切な羽扇を汚してしまう…っ、ああっ…!)
「だめ、ああ、出っ……!ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいーっ!!」
叫びをあげながら、諸葛瞻は射精した。薬の効果なのだろうか、多量に噴出したそれはべったりと壁に
こびりつき、簡単には流れおちないほどの粘度をもっていた。
「おやおや、二、三回なで上げられただけで気を遣るとは、存外堪え性のない方。
この程度で「なんでもします」とは、フォッフォッフォ、笑わせよる」
諸葛瞻は、ガクリと床に膝をついた。そのまま上半身は床にくずれ、計らずもその体勢は黄皓にむかって
尻を突き出しているように見えた。
羽扇をもとの場所に置き、代わりのなにかを手にとりながら彼は言った。
「壁にこんな汚らわしいものをひっかけるなんて、お前は犬と同じ。犬は犬らしく振舞ってもらいましょうか」
ゆっくりと首を男のほうにむけると、彼はなにやら木で出来た棒のようなものを持って笑っていた。
ふたたび黄皓は床に膝をつくと、諸葛瞻の柔らかい小さな唇に、おもむろにその木で出来た道具を押し付けた。
「んぐっ?!」
かすかに生臭いような匂いがして、諸葛瞻は顔をしかめた。
大人の男の勃起した肉棒を見たことのない彼には分からなかった。その道具が、精巧につくられた
張形であるということを。
怯えた表情で黄皓を見上げると、彼はにんまりと笑っていた。
「しゃぶりなさい」
「…はい…」
彼の命令に逆らえるはずもなく、諸葛瞻は小さな舌で、子犬のするようにぺろりと亀頭を舐め上げた。
(変な味…それにこの形、何なんだろう、これ…)
それ以上は意識して考えないようにした。何回か舌で舐めていると、焦れたのだろうか、黄皓に頭を掴まれ、
無理矢理口腔にそれを押し込められた。
「んぐぅっ!?う、んうぅ!!」
わざと真直ぐ挿入せず、頬を内側から擦る。ぼこりと少年の頬の一部が膨らむのを、黄皓は楽しんで見つめた。
「んっ、んんーっ!」
嫌がるように諸葛瞻は声を上げるが、実際に暴れることはない。つくづく物分りの良い子供だと思いながら
男は玩具で遊ぶように、諸葛瞻の口内を蹂躙した。
「…ぷはっ!う、うえぇっ……」
それからどれほどたっただろうか。幾度となく口の中にたまった自分の唾液を飲み下し、そのたびに
かすかに張形のもつ味に吐き気を催すも、なんとか諸葛瞻の口から玩具が引き抜かれた。
夥しい量の唾液を吐き出し、今度こそ力を失った諸葛瞻はぱたりと床に倒れた。
もう何も出来ない。そう思ったのだが、黄皓はいそいそといざって進み、今まで少年の口を犯していた
忌まわしい玩具を、媚薬により刺激を求めてヒクついている菊座にあてがった。
「え、う、嘘…?!」
反射的に起き上がろうとするが、まるで腕に力が入らない。
「あ、ああ…、黄皓様、黄皓様ぁ…!」
殆ど泣き声のような声で慈悲を請うが、今更どうしようもなかった。
宦官の所業とは思えないほどの力強さで、諸葛瞻の狭い体内に張形がねじこめられた。
「ひぎいぃぃいいいぃ!!!」
体の中から拡張されるような、中でなにかの生き物が暴れまわっているかと錯覚するような痛みに
悲鳴をあげずにはいられなかった。
だが、少年の意思とはうらはらに、媚薬は痛みすらも快感に変換してしまう。
諸葛瞻は、痛みのあとに体の底から突き上げるような、今まで体験したこともない快感の波に襲われた。
口を開いたまま、目を見開き声にならないひきつった声を上げた。
さっき出してしまってなかったら、今の刺激だけで射精していたかもわからなかった。
体が勝手に、ぎゅうと張形を締め付けた。
「フォッフォッフォ、まだ小指の先ほども入れていないのに、思遠様の菊門は味をしめてしまわれましたかな?」
「あっ…、違……わたし、そんな変態じゃありません……!」
「ほほう?しかし思遠様があまりに強く締め付けるから、このとおり。押しても引いてもうんともすんとも」
黄皓が滅茶苦茶に張形を揺さぶるが、それはびくとも動かなかった。
「嘘…嘘です…」
「先ほどもお父上の大切な羽扇を汚した、フォフォフォ。やはり諸葛瞻様はとんでもない淫乱。
コトと次第によっては劉禅様に伝えなければならないかもしれませんね」
諸葛瞻は、目じりに涙をためてぶんぶんと首を横に振った。
「それに、お忘れですかな?あなたは犬なんですよ。犬は人の言葉を喋りますか?」
「……」
諸葛瞻の頬がかあっと紅潮した。屈辱だ。でも、どうしようもない。従うほか、出来ることはないのだ。
黄皓は立ち上がった。
「さてさて、手でいじっても動かないならこうするしかありませんようで。フォッフォッフォ」
ぐぐ、と後庭の中で玩具が動くのが分かった。
黄皓は張形の端に足を置くと、踏む要領で体重をかけ、じりじりと諸葛瞻の体内へと挿入した。
「!! わんっ!わんわんわんっ!!!っ………!!」
喘ぐことも悲鳴を上げることも許されず、諸葛瞻は犬の鳴き声のような声をあげるほかなかった。
張形の先端が腸壁を抉るたびに、途轍もない痛みと、それを上回るような快感が湧きあがってくる。
気がおかしくなりそうだった。
「わんっ!わん、わん!!」
「フォッフォッフォ、これはなんと愛らしい犬であることよ」
ぼろぼろと涙を零しながら諸葛瞻は鳴き続けた。
腹につきそうなほど反り返った陰茎も、小さく屹立した胸の先も、床に擦れてじんわりと熱を持っている。
「わっ……ひぐっ!!」
突如諸葛瞻が大きく背を反らせた。木の棒の先端がうまいぐあいに前立腺を捕らえ、擦りあげたらしかった。
「ほほう?」
面白がって、そこを何度も突かれる。そのたびに、諸葛瞻はただただ魚のように体をはねさせながら
喘ぐことしかできなかった。
「わんっ、わんっ!わ、わんっ!……うぅ……!」
ぼとぼとと先走りがあふれ出す。腹から何から、諸葛瞻の体はそれでぬるぬると汚れていた。
「私は犬の飼い主ですから、犬の喜ぶことをしてやらなきゃいけませんね。…ねぇ、思遠様?」
「…は、はい……。私は…諸葛思遠は、黄皓様の庇護がなければ生きられない、卑しい犬です…
どうぞ…どうか、私の体は、黄皓様のお好きなようにしてください……!」
震えながら答えた声に、しかし宦官は声を荒げた。
「犬が人間の言葉を喋るなと言ったはずでしょう!!」
先端を良い場所につきつけたまま、一気に足に体重をかけられた。
「ごめんなさっ…!!ごめんなさいっ!!うぅ、ごめんなさい!!ああっ、ああーっ!!」
前立腺を強かに刺激され、諸葛瞻の先端から「堰を切った」と形容できるほどとめどなく精液が吐き出された。
「許して、お許しください、黄皓様、お許し下さい!ああ、どうか、どうか…あ…ぁ…」
喚きながらも射精はとまらない。壊れた蛇口のような勢いのない射出に床が見る間に白く汚されていく。
そして次第に、諸葛瞻の表情は緩んでいった。それは恍惚の表情だった。
「ぁ……、おひり…きもちいいです……黄皓さまぁ……」
絶頂し、ヒクヒクと痙攣する部分。玩具を掴み、ガクガクと揺さぶると諸葛瞻は、媚びるような嬌声を上げた。
「あん……もっとぉ……」
「フォフォ、これは。」
黄皓はにやりと笑うと、先端を前立腺から離し、まっすぐに玩具を少年の体の中へと埋めた。
「思遠様。それでは劉禅様にはいっさいこのことはお教えしないことにします。でもそのかわりに、
このとおり、菊座にこれを入れたまま、魏軍との交渉の場に行っていただけますかな?」
ぽかんと開いた口から涎をたらすままに、こくこくと諸葛瞻はうなずいた。
「フォッフォッフォ、それでは、痛みを感じませんように良い薬を塗っておきましょう。フォッフォッフォ」
飼い主に尻尾をふる犬のように、諸葛瞻は従順な表情で黄皓を見ていた。
おわり
>>207 GJこれは良く調教された諸葛瞻
あのタイトな服装の下にそんなモノを仕込ませて敵陣へ追いやるとは
うらやまし…いや、なんとけしからん\(^O^)/
エロス!果てしなくエロス!GJ!!
GJ
触発されてまた書く気力が湧いてきました
懐かしい光景だな
やば、間違えた。
まあいいか。
ここ投下する絵はSSとか流れに沿ったものがよろしいのですか?
流れ大水計しちゃってもおkじゃね?
別にリレーSSスレとかでもないんだし
バックから挿入して、王異を攻めたい・・・
大戦クイズで捕虜になった女武将はどんな扱いを受けるのだろうか?
ボタンを連打するッス!
て軍師田中が言ってた
>>226 うまい!エロい!(*´д`*)ハァハァ
ウチに来て兄嫁をファックしていいぞ!(BY趙範)
せっちんにスク水着せてローションプレイしたいわ
>>226 もうちょっと下まで…ッ!
>>226 エロいカラダ&顔だな(´Д`)ハァハァ
俺はこんな流れを待っていた!
>>226 はわわ、神じゃ
こりゃかなわん
是非本番シーンもお願いします!><
>>226 眠る前に素晴らしいモノを拝ませていただきアリガタヤ〜(*´人`*)
イイ夢が見れそうです
>>226 エロい…なんとエロい表情か
GJ!
関係ないけど
「紀霊なお姉さんが陛下のイチモツにご奉仕してたら後ろから大将軍に貫かれてアンアン」
という電波をなぜか受信してしまった
綺麗な女体があると聞いて飛んできました。
「大将軍、てったアッーーーー!!!」
「どうかね?皇帝陛下と大将軍を同時に受け入れる心地は」
そんな声も、もはや紀霊の耳に言葉としては届かない。
「…っ!…っっ!!」
突き上げられる度に上がるのは、喘ぎにも呻きにもならないくぐもった音。
串刺しにされた様な感覚に気が遠くなりかけた時、頬に触れるものを感じてはっと目を上げる。
「これ、口が怠けておるぞよ。朕を慰めるのであろ?」
妙に優しく響く主の声に応え、目だけで頷くと再び口内のものに舌を絡める。
(そういえば、この方は何時からこの様な話し方をなさるようになったのだろう)
もう何度目か分からない吐精の前兆を感じながら、ぼんやりとそんな事を思っていた。
…すまん、俺にはここまでだった…
個人的には広瀬紀霊が好きです
>>237 イイヨーイイヨー(^q^)
広瀬紀霊=イケメン、masaki紀霊=ダンディなイメージかな
>>239 ここここここここここれは!!!!!
GJってレベルじゃねーぞ!!!!!
てか、流されてお持ち帰りされてるし・・・w
更なる続きに期待!!
>>239 エロォォォいッ!説明不要ッ!GJ!昼休み中になんてものを見せるんだ・・・もっと続きが見たいぜ・・・
>>205見て思ったんだが、捕虜にされて、群雄女性陣の玩具にされる大喬とかどうだろうか?
巨乳に嫉妬して、厳氏辺りが率先して苛めてそうだが・・・
>>239 エロ杉噴いたw
即効でトイレに駆け込んだわw
いい昼休みになりますたwwwww
>>239 エロエロエロエロエロレロレロレロレロレロ
>>241 巨乳に嫉妬するのはきっと董白辺りだな…。
「どうしたらこんな大きく育つのよッ」っておっぱい揉みしだきながら…。
厳氏あたりは仕込まれ具合を試すように下半身をムニムニと…。
まずは一番槍を決めようと思って呂姫が親譲りの「張り型」持って待機中。
キス魔の鄒はとっても深いディープキスで大喬を蕩かせる。
貂蝉はそれを見ながら自慰に耽る。もちろん美味しい所は虎視眈々と狙っている。
…そんな感じかな。
>>239 アヘ顔えろおおおおおおおおおぃ!ヽ(゚∀゚)ノ
なんという正統派タチ×ネコ
行き着く先まで見てみたい・・・
>>239はもっと評価されるべき
このあと貂蝉の誘いに乗ったショタキャラが現れ、
大喬の豊満な身体で筆下ろしを果たす展開キボン
>>246 その子は物陰でお預けを食らっている間に我慢出来なくなり、
二人の痴態を覗き見してオナニーに耽ってしまうのですね?
わかります!><
更に時代考証を無視して、曹沖きゅんと予想
しかし今の群雄にショタがいない件について
まあ、婦人たちからの嫉妬攻撃やショタの筆卸しの後は
ハイゲンショウや庭園師といった活持ち絶倫勢や
呂布や華雄などの高武力パワフル巨根たちに
次々と攻め立てられ蹂躙されるんですねわかります
そして大喬の群雄征服成功
華雄がいるだろ
華雄の中の人はショタッ子だったのか…
てっきり女の子とばかり
ロリ化もショタ化もむちむちプリン化もフリーダム
我等が妄想に限りはないぞ!
旧涼や旧袁ならショタっぽいのや童貞っぽいのがいたんだがなあ
>>252 笑顔のまぶしい丸顔の女の子か。ついでにドランカー。
最近いい流れだな(´∀`)
>>253 瓢箪片手ににぱっと笑いながら「お任せください。断固死守いたしましょう!」とな
俺は密かに女体化馬謖のエロを待ってたりする
呂姫x董白を密かに待ち望んでいます
女体化魏延ものをいつまででも待っております
魏延女体化って最初から女性だろ・・・情交
>>260 褐色&ヘソ好きにはたまりませんなあ(*´д`*)ハァハァ
華雄はオナニー好き?(ぇ
>>257 チャチャーン!一騎討ち
呂姫×董白VS董白×呂姫
>>260 小麦色のお肌に白濁は映えますなぁハァハァ
たとえ無理矢理だろうと周姫×せっちんな絵をいつまでも待っています…
>>251 袁兄弟と鉄休?
でも袁兄弟の真ん中って甄洛の夫だよな。
>>248 余計なことかもしれんが、禰衡ってショタに見えなくも無いと思うぞ?
これまた余計だが、禰衡×董白って構想はありかな?
似たもの同士(?)は惹きあうって感じで。
大逆賊の董卓の孫と、言動はアレだが忠義の心を持った学者だぞ?
万に一つもないだろ
禰衡のアレはツンデレって次元とは違うだろうと思う
周姫×曹節なんてカップリングはOKでそういうのは頭ごなしに否定するんか。ちょっとあんまりでは無いのかい?
あ、董白は呂姫とじゃないとダメなんじゃー!っつー概念に囚われているから、他のものは認められないのか。
苦手なものは黙ってスルー
別に禰衡×童白良いと思うぞ。少なくとも俺は読みたい。
なぁに、UC姜維×ボクっこやトウ芝×周姫のSS考えてる俺よりはマシってモンだぜ
男は度胸、何でもやってみるものさ
話に筋が通っていれば異色カップリングもOKだと思うがね。
もちろん呂姫×董白も周姫×せっちんもその他王道モノもALLOK。
漏れも昔はせっちんの薦めで周家に社会勉強に行った曹沖を周姫がパックンしちゃうものとか考えたものさ
何でも駄目だ駄目だ、と言うのはアカンと思うけど
逆に何でもかんでも容認するのも良くないと思う。
時代背景、年齢、思想、性格、家族etc.……全部無視無視無視
その結果行き着くのは三国志でも演義でも三国志大戦でもない
ただ名前だけを借りただけの作品に成り下がる。
例え作品的に言えば良作だとしても、そんな物はスレチ以外の何ものでもないので
オリキャラでエロSS的なスレにでも投下してくれ。
堅いと思われるかもしれんが、あくまでここは三国志大戦のスレなので
SSを書く際はせめて裏面のテキストぐらいは参考にしような。
お前ここは初めてか?
力抜けよ
割りと前からいて初めてじゃないんだがな……。
ってか力抜く抜かんの問題ではないのでは?
要は「名前だけ借りたSS」じゃなくて「三国志大戦のSS」を書こうぜ、ってこと。
あ〜、やっぱり三国志大戦の名前借りただけはダメっすか。
うーん、色々考えてたけど。
じゃあ、やめときます。
>>274みたいに時代を考えたら三国志大戦自体が駄目になるよな
つまり
>>274には三国志というくくりだけのスレたてろと言いたい
>>274の言い分だと今まで書かれてきた作品の半数以上は「名前だけ借りたSS」になるな。
そもそも会って話したわけでもないのに思想や性格なんて分かるはずが無い。
今まで書かれてきた作品も全てプレイヤーの脳内で思い描いたものだし、
個人個人で位置づけや性格付けに違いがあって当たり前だと思う。
漏れは作品の幅が広がるなら現代モノでも学園モノでも大歓迎。
まぁ
>>1嫁ってこと。
>>281 確かに。
王桃とか鮑に関しては存在すら怪しいですし。
エロくて史実に沿って、っていうのは夫婦ものくらいしか無い訳で、口調とかも個人の感性に委ねるしか無いですしね。
実際のデッキ自体、関連の無い武将だらけだったりで。
とにかく、言いたい事はエロかわスレにあげる雰囲気でなかったので、やっぱりこっちにあげたいと。
司馬昭×王桃だとか鄒×孫静だとかまとめにあるのに、いまさら何を気にしてるんだ…。
>>283 投下ってことか?
期待して良いんだな?
よし、いまから全裸で待ってるぞ。
>>285 まぁ、服を着て下され。
一回エロかわにあげようとしたくらいだから、微エロなんです。
一話目に関してはエロすら無い。
大体、内容が現代で学園で
魔法少女ものなんて言えないですよ!!!!
下げ忘れてました。orz
お前ら文章はちゃんとよく読もうぜ。
そして反論したい場合は相手が何を言いたいのかだいたい把握してからにしてくれ。
一を知ってだけで十を知った気になるな。
もう一度書くけど、俺が言いたいのは
「名前だけ借りたなんちゃって三国志大戦SS」ではなく
「三国志大戦のSS」を書こうぜ、てこと。
三国志大戦では全然世代が違う者通しでも同じデッキに入れることができるので
年齢というのは当然無視して良い事柄だろう。
またランペやお魚魯肅なんてのも大戦2で登場してしまったため女体化や獣化も許容しても良いと思う。
だが性格や家族などは無視するべきではない。
性格を完全に把握することなんて不可能だけども
裏面テキストからある程度は想像がつくし
またそこから想像した武将の性格も多少の差はあれど殆ど同じだろう。
これについて言いたい事がある場合は事例を持って来てくれ。
性格もその武将を表す記号の一つ。
ましてや通常、SSにはイラストなんてつかないから余計に重要度が増す。
ならばこそ性格などの改変やオリ設定の乱発は避けるべき。
最後に一つ質問。
例えばお前らが一番最後に読んだ小説に登場したキャラの名前に
三国志大戦の武将の名前をランダムに当てはめてくれ。
似ている性格に当てはめるのではなく本当にランダムに。
くじでも何でも良い。
そして聞くけど、果たしてそれは三国志大戦SSか否か?
言いたい事は解るけど、
「また面倒臭ぇ奴が来やがったな」
ぐらいにしか思えない
○○乙、と言えばいいのか
>>288 確かにそれはもう三国志大戦SSじゃねーな
>>288 俺からすれば文章を読めと言う前に
>>1を見てくれとしか言えない。
二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。
無理に全部読めとなんて言ってないんだから気に入らないならスルーすれば?
早い話が「書き始めの注意書きくらい読んでから読むかどうか判断しろ。嫌なら見るな」
そこまで気にしてたら女体化とか完全否定じゃねぇか。
書き手からしたら
>>1の
SEGAのリアルタイムカード対戦ゲーム「三国志大戦」シリーズの
「エロ妄想およびエロSS創作」等を行うスレッドです。
に沿って書いている。
性格付けも学園モノも異色カップリングも全て「妄想および創作」の範囲内に入ると思うのだが?
名前を太郎や花子に変えても成立するような話ばっかじゃイヤだってことじゃないかな
それなりに「らしい」展開はあるべきだよ
俺も以前ここに一作書いたけど、それには気をつけたつもり
確かに三国志大戦「ならでは」の話ももっと欲しいな(大喬が孫策と幸せに暮らすみたいな)
例えばもし大戦の武将で学園モノを書いたとしても、学園ありきなだけじゃ大戦の武将を使ってる意味がない
エロかわスレの学園三人娘(だっけ?タイトルはよく知らん)は多少の破綻もあるけど、ある意味理想形かも
気軽が第一だけど、慣れてきたら
>>1を盾に取らずにそういうことを頭の片隅に留められるくらいになれればいいな
ここ最近でID:jaHXkMXgが危惧してるほどのキャラクタが破綻した作品が投下されていたかな?
出されたものは残さず食べます
長文×偉そうな口調×俺様思想押し付け
そうか、アイツが来てたのか
正直パロディでキャラ壊れうんぬんで議論するのは不毛だと思うんだが。んな議論に頭使うくらいならエロネタの一つ二つ妄想してた方がいくらかましじゃないか?
>>297 というわけで酔っぱらってデレデレになった春華さんを妄想したわけだが(ry
蒼天曹操さまのありがたい言葉を拝借してこの議論を終いとしよう
「それぞれが天下人のように妄想を垂れ流せ!」
>>298 改めて思うと大戦の世界観はすさまじいな
横山孔明をはじめ、蒼天曹操、天地劉備、お魚魯粛、はてはランペまで一緒に存在するんだから
文句ばかり言ってないで、赤虎娘さんがお手本を見せて下さいよw
なんだ、赤兎か
じゃあちゃんとSS書いて見せてくれるんですよねwwwwwwwwそんだけ言えばちゃんと態度で示してくれますよねwwwwwwwwwwwwwww
ランペ再連載しないかな‥‥
つまり涼宮張飛の憂鬱ですね
張飛「雲長!パトロールに行くわよ!」
っていうかここの人達はすごい喧嘩腰ですね
孫策の極太チンコを大喬と小喬と孫尚香が奪い合う神展開マダー?
あ、周瑜とか太史慈絡みとかは数字板でw
>>304 関羽「玄徳!パトロールに行くわよ!」
関羽はあんま合わないね
性格考慮はそれなりにしなきゃあかんということか
それと喧嘩腰なのは2ちゃんだから
自分とは違う意見を言う奴はみんな馬鹿
そんなことよりチョウセンのおぱいを董卓と呂布が奪い合う展開マダー?
もしくは大喬の大胸を孫策とウ吉が奪い合った結果孫策が呪い殺されるNTR展開マダー?
>>307 孫策を大喬と女于吉が取り合って、大喬を選んだ孫策を于吉が呪い殺す心中展開の方が好きです><
于吉は仙人だから性別はなんとかなるよね…?
おまいらNTRシチュ好きだな(´・ω・`)
おねーさん×ウブな男の子シチュが好きな俺は少数派なのか…
甘皇后×劉封とか、王異×曹沖とか、チョウセン×馬鉄&馬休とか、
孫尚香×諸葛セン&呂凱&トウ芝とか、呂姫×董白とか
アレ?ナンカマザッタ
おねーさん×ウブな男の子と聞いて敬愛皇后×okome劉禅とか浮かんだのは俺だけでいい
夫婦!夫婦!
好きなキャラには幸せになって欲しいので愛の無い結婚はさせたくないわけですよー
まぁりっこーよーこーは例外だけどね
関係ないけど最近ss書いてるとそれに出てくるキャラが当たるようになった
りっこーよーこー書いてるときには洋コ当たるし、司馬イ夫婦で考えてる時には春香さまが当たるし
つまり欲しいカードでssを書けば良いのか!!
でも俺においてますますさかんなじーさんで書く技術は無かったorzティウンティウンガタタネェヨ
劉備の元に下る前の昔話でにょた魏延と絡ませるのはどうかと提案。
ティウンティウンは黄忠なんだし、それこそ老当益壮て事で解決しないかな。
>>312 ・
>>313案でおにゃのこ魏延と絡める
→年の差ものor「漢升さまの為なら主君でも殺します」な若干ヤンデレ
・厳顔と絡める
→ダブルおにゃのこ化のミラクル発動で百合バカップル
・関羽と絡める
→黄忠本人のおにゃのこ化というウルトラC
・夏侯淵と絡める
→基本上に同じだがこちらは悲恋
パッと思い付いたのを書いてみた
後悔はしていないがちょっぴり反省している
どのみち誰かの女体化は必須か
´ω`)。o0(さすがに黄忠おんにゃの子化てもババァにしかならないんじゃないかなぁ…
新ジャンルばあちゃん萌え!?
張昭と同い年の朱治をショタッ子にした大戦では造作のないことよ
それはそうと蒼天曹操xランペ劉備マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>300-301 あんな糞野朗思い出させんなボケェ! しっかし、あいつも唯一役に立ったことしてくれたな!
「荒れた時のスケープゴート・免罪符・サンドバッグ」 実に良い働きだwwwww
久々の高更新数!。これはSSが期待できるな・・・と思ったら結局論議ばかり、チェッ。
張春華「私だって女ですもの。乱世の中で殿方に寄り添って生きていくのは定めですわ。ねぇ、あなた。」
脈絡ないが・・・大戦3のSR張春華のイラストが剣の寄りかかっているのはきっとこんなことを言いたかったのに違いない。
(何かSSらしきものがないと、物足りないゃ)
赤虎なのか赤兎なのか、わからなくなってきた
>>320 ( ゚∀゚) おうぎぃん!!おうぎぃん!
( )
| 彡つ
し∪J
なんというエロい体つき…これはプロの仕業に違いない…
>>320 GJ!
だが敢えて言わせて貰おう!
美乳に心奪われたと!
だが加速装置で逃げる
324 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 01:05:49 ID:pol7fHcb
>>320 って良く考えたら鉄鎖連環ってホウ統じゃねーかw孔明の嫁に何やってんだw
ホウ統「全ては俺の手の中」
つまり、そういうこと(NTR)だ
辛憲英って羊怙の童貞奪ってるよな
んで、自分好みに育て上げてるよな
んで、毎晩個人レッスンしてるよな
>>320 縛りエロス!足枷エロス!
鎖の冷たい感触が肌を震わせるんですね、わかります!
>>312と
>>313を読んで妄想しつつ打ち込んでたUC黄忠×女体化SR魏延を間違えて消してしまった件
「そうかエロSS書いたら引けるのか唯我独尊たんカモン」なんて邪念がいけなかったんだろうか
思い出しつつ打ったら長くなったので2分割
馬黄忠とにょた独尊、劉備に降るちょっと前
窓から差し込む月光が抱き合った体を浮かび上がらせる。
息遣いさえ響きわたる程の静寂が辺りを支配する。
床に座り込んだ格好の男は、己に身体を預けて荒い息をつく娘の背を撫でた。
「どうした?もう参ったか?」
裸の背中を皺のよった手が滑る感触に身を震わせつつ娘は男の肩から顔を上げる。
「黄忠どの…今日は…激しいから…」
男はその言葉ににやりと笑むとまだ娘の体内で硬さを保つ一物を揺すった。
中に残る精ごとゆるゆるとかき回され娘は声を上げる。
「んっ…それに…あの、関羽という者と打ち合いをしてから…何だか嬉しそうで」
久方振りに己の武を存分に奮える相手と打ち合えた男は確かに心浮き立っていた。
戦いの歓びを分かち合うかのように娘もまた楽しげに微笑む。
「そうじゃな…昂ぶって堪らんわい。付き合うてくれるな?魏延よ」
囁きつつ硬さを取り戻した一物を突き入れると娘の表情はさっと快感に染まる。
ただがむしゃらに敵を屠る戦いぶりを案じて声をかけたのはいつだったか。
まだ幼ささえ残す身体を開かせ身を重ねたのはいつだったか。
戦いを重ねて鍛え上げ、情交を重ねて艶を増していく。
(いい体になった。いい女になった)
腰を抱き唇を重ね舌を絡め肉を掻き分け、男は己と娘とを快楽の高みへと押し上げていった。
331 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 10:30:42 ID:YqOZj6fj
332 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 10:33:10 ID:YqOZj6fj
>>320微にゅう(;*´Д`)ハァハァ
流れぶったぎるが甘ちゃんってこのスレ的に人気ないのか?
話題に上がってること殆どなくね?
すまん上げちまった…
極滅に突っ込んでくるわ…
>>332 甘ちゃん人気あるよ
ガッチリしてて素敵デス(*´д`)ハァハァ
>>320 鉄鎖連環エロ(・∀・)イイ!
是非王異様も描いて欲しいところ…
シュッ
シュッ
シュッ ハ,,ハ シュッ
ハ,,ハ彡( ゚ω゚ ),ハ
( ゚ω゚ )彡ミ( ゚ω゚ ) お断りします
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
鉄鎖連環にハマる王異や呂姫
それを助けようと必死に舞う文姫
だがそれは天才軍師ホウ統の巧妙な罠だった!
王異っていいよね(性的な意味で)
いやいやKGPのほうが良いよ(つるぺた的な意味で)
大喬パワーを補充だぜ
頑張るぞ(`・ω・´)
いやいやいや董白のほうが良いだろ。いろんな意味で。
除夫人が一番エロイと思うのは俺だけでしょうか・・・・
エロさなら祝融も負けちゃいないぞ…
何だこの流れ
とりあえず敬哀皇后のちちしりふとももはエロい
つθ
甘皇后「何これ?━━━━(;´Д`)ノθ゙゙ ウイィィィィン
「お、王異・・・出ますっ・・・!」
「やっ、あああっ!」
射 腟
精 内
「あ、熱い・・・もう、赤ちゃん・・・出来ちゃうでしょ・・・」
ここしか考えられなかった。
後は任せた・・・
お、奥義イキますぞ……!
射 膣
精 内
父のナニいい感じですなぁ
全ては俺の手の中だ
緊 鉄
張 鎖
たしか緊張で合ってるよね?
引導を渡してくれよう…
一 根
気 元
春華「んっ…痛っ…」
ヘッ!馬鹿野郎が!
為 指
馬 鹿
<範囲内の相手はアホになります>
「ら、らめえええぇぇぇぇ! もうそんなにはいらないでくらしゃひぃっっ!」
甘皇后も銀子も董白も厳氏も、
絵師が同じだけど2のイラストの方がエロい
だが蔡文姫は3の方がエロいな!
あの太股でスマタしてホスィ(´Д`)ハァハァ
あと、王異は1が一番エロい
異論は認める
>>353 夏侯月姫は1がエロい、2がエロかわいい、3はロリ
も追加で
今回のSR女傑はイマイチなだ(´・ω・`)
貂蝉は相変わらずエロいけど
今回のは垂れてるね、女傑
2から3の時に(乳に)何があったのか
誰か教えてくれないか
偽乳から本物に進化!
>>356 そうですか
てっきり牛乳屋さんかお風呂屋さんでバイトしてたからだと思ってました。
王異のが垂れてるだと・・・!?
ちょっと俺と個室トイレ行こうか。
アッーー
王異は前のと比べて垂れてる気がする
ってか王異持ってないけどね
だから確かめさせてくれ、王異。
>>353 君とはいい酒が飲めそうだな。個人的には、小喬も2の方が好きだな。
とりあえず3で一番エロイのは春香様の目元だと思うんだ
そこはかとなくヤンデレってかんじでさ
>>361 春華さまも認めよう。
だが、王異の心持ち垂れ目もいいではないか。
ベッド上の戦いに挑むようで・・・
王異と孫尚香と呂姫のいい感じに引き締まったふとももが絡み合うのを想像すると一番槍から汗が止まりません
>>355 俺の子を孕んだからに決まってるだろ・・・常考
>>363 それでは贅肉だらけでだらしない蔡文姫のふとももは貰って行きますね^^
>>364 アリエナイッ!
>>364 おいおい、王異は今俺と子作りしてるぞ?
奥に思いっきり出して欲しいって言ってたから、出してくる。
♪王異♪「アッー!アッー!」
ショタってほどじゃないけど、3の孫権って若くて可愛いよな(*´д`*)
貂蝉か鄒にdoutei&houkeiチンコを弄ばされて
悶絶する様を妄想してみたり
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
>>367 バロスwwwwww
♪王異♪応援してたんだけど残念だったなあ
保管庫ってどうやって行けば良い?
保管庫ってどうやって行けば良い?
ふかわ?
>>365 なんであんなに贅肉だらけになってしまったんだろうな…
あ、そっちの方がいいというやつは絶対に否定はしない
呉の尚香なんかきれいなふとももだよなぁ
なんか野生的って感じでさ
3のイラストと連計しているのか(?)、割れ目にくいこんでいるヒモに萌えた。
確かに小さな胸wがある意味吸いやすくなっているなっているのは たまらんのう。
まぁ強がっているのも今のうちでこの後はもうドロドロな展開キボンヌ。
けどこの状況だと胸しか吸えないや。あとはフェ○
>>380 紐を引っ張って食い込ませるとかだってあるんですよ?
しかし銀子相手だと脚が使える限り容赦なく蹴られそうだ。
呂姫とかSR孫尚香ってお顔を汚したくならないか?
どなたか
>>239の再うpお願いします・・・・
見逃してしまいました・・・・
おま…え……
人の事言えないが、本当にこんな顔の人世の中にいるんだなと変に感心した。
ここも雰囲気変わったな
シコスレからグロ張りの基地外まで連れて来たのかよ
奴はわざわざ普通のうpろだに上げて一見何の画像か分からないように偽装する、なんて
高等な技は一度も使わなかったぞw
こいつ、アケ板のあちこちに同じアドレス貼っつけて回ってるから、ただの愉快犯だろ
シコスレ復活きたこれ
ちょっとテストさせてくれ。文字がちゃんと入るか知りたい。
賈?
……(´・ω・)
>>396 (`・ω・´)元気出せ!俺の大好きな大喬は余裕で変換可
>>395 うまく出せたとしても携帯から見たら空欄表示になってしまうと思われ
まあ、大戦に限らず三国志ものの宿命だけどね
好きな武将の姓が携帯の変換候補になくてコピペ辞書登録したの思い出した
登録してから勢力名でもある文字だと気付いた
>>395 「文和タソ」か「賈言羽」で我慢汁(´・ω・)
文和タソが文姫タソに見えた俺は間違いなく病気
ら○ま1/2ですね、わかります。
水を被れば眠り姫に、お湯を被れば元の軍師に
>>401 性行イェイは水被るとパンダですねわかります!
瓶底眼鏡の馬岱はガチョウになるんですね?
よくわかります!
しかしエロ分の足りない流れだなw
ぶっかけwktk
眼鏡にぶっかけとな
眼鏡にぶっかけと聞いて飛んできました
辛憲英はノーブラ、ノーパン
まで読んだ
408 :
395:2008/04/22(火) 15:37:46 ID:6/yxw1Tt
お前らの優しさに涙
ちょっとレス借ります
409 :
1/2:2008/04/22(火) 15:38:24 ID:6/yxw1Tt
白磁のごとく美しい肌に、しかし珍しく朱に染まった表情で、手淫による奉仕を続ける馬岱。色覚
が馬超を刺激し、一軍を率いる女がたどたどしく稚拙な奉仕に夢中になっている光景は、女に慣れ
ている筈の彼の射精を早めた。
出すぞ、と声がかかる。
いまいち何が起こるか分かっていなかった女は直後、熱い欲望をもろに浴びてしまった。暇もない
連戦・転戦で何十日も溜め込んだ白濁が連続して噴射し、鈴口の先にあった馬岱の顔面を汚す。
「え、ひゃっ」
どう反応すべきか分からず戸惑っていると、噴き出る精液が胸元にかかり、反射的に可愛らしい声
がもれた。
着衣が肌蹴て外気に触れている身体は少し幼さが抜けておらず、それでいて成熟しつつある。おん
なの性をも纏い始めていた。この若く、性に疎い女が己の子種にまみれている様に背徳のようなも
のを感じて、けものの欲望が加速していく。
やがて噴出が止まる。小さな眼鏡をかけたままの顔面や、やや小振りな胸元にぶち撒けられる欲望
を為す術もなく見ていた馬岱は、白濁まみれになりながらやはり茫然として、己を汚した馬超の肉
の剣を見つめていた。
その様子に性欲を高めながら、馬超の耳に小さく音が聞こえた。荒い呼吸音だった。
「……欲情でもしたか?」
覚醒したかのごとく、馬岱の肩がびくんと跳ねた。
兄さん、兄さんと慕い続けてきたこの従兄の言葉は、半分は正解であった。残りの半分は未曾有の
光景にただ目を奪われていただけ、というものだったが、これから抱かれ、「アレ」が自分の中で
弾けることを想像して、処女の身であるにも拘わらず高揚していた。
恐怖もあるが、それより子を孕む事への絶大な期待と悦び、そして抱かれる幸福感の方が重い。
ひょっとしたら、この男を想って耽った自慰よりも……という、快楽への淡い希望もあった。
しかしまた「欲情」とは、初心な彼女には幾分直接的な表現であった。
慌てた様子で、だが羞恥に顔を紅潮させながら否定しにかかる。まだ誰にも抱かれていないのに、
淫らだとは思われたくない。
「な、なな何言ってるんですかっ、ちが……ひゃんっ」
精液でべちゃべちゃの顔をして何を言うとばかりに、言葉を遮って衣の隙間から手が差し入った。
直ぐさま敏感な箇所に達する。湯のように熱く火照った、欲情の証にてのひらが濡れた。
「ふぁ……あぁっ……」
「知識はあるようだな。ついでに淫乱の素質も、か」
ゆるやかに押し倒しつつ陰部に直接手を押しつけ、円を描いて擦りながら言葉で攻める馬超は実に
楽しそうだ。加虐の性癖は持ち合わせていないつもりだし、本来は饒舌でもないのだが、この従妹
に限っては反応が面白い、というのは今日まで分からなかった発見であった。
「ち、ちがいます、そんなのっ」
「その顔では説得力が無い。目が濡れている……ここはもっと、か?」
「あぁっ! あ、やぁ……っ」
蕩けた思考で辛うじて抵抗の言葉を紡ぐが、裂目に沿って指が滑るとすぐに脳が快楽に流された。
知らぬうちに喘ぎがもれる。感じているのが知られてしまう。でもきもちいい。耐えられないくら
い恥ずかしいけれど、はしたなく腰を振ってしまいそうだった。
被虐で喜ぶ趣味はないが、言葉で攻められる度に腰の奥、これから彼を迎えるであろう肉壁が、物
欲しそうに粘液に溢れて収縮するのが感じられた。その趣向の素質は、きっと皆無だと思っていた
ものを。
410 :
2/2:2008/04/22(火) 15:40:43 ID:6/yxw1Tt
そして恐らくそのていど、この従兄にはお見通しだろうと馬岱は思う。
自分のことについて彼が言い外したことはあまり無いし、このように肉体の反応を隠せない状況で
はなおさらである。ただしそれでいて苛め続ける馬超はやはり性格が悪い、と自分の乱れを半ば他
人のせいにする。
でもそんなことどうでもいい。
肉の芽と胸の先とを触れられると、ひとりでに身体が跳ねた。首筋を舐められただけで、発情した
雌猫みたいに鳴いてしまった。覆い被さる従兄の体温が、息遣いが心地よい。好いた男に支配され
るとは、これほどまでに甘美な感覚だったか。
やがて小さく達し、ゆるやかな絶頂に身体が緊張する。幸せな高まりであった。独りでするときの
何万倍も。
「尻を向けろ」
震え、弛緩した彼女への言葉は、静かな命令であった。
きたるべき時が来たのだ。
「は……い、兄さん……」
交わりの体位が、言葉から推察された。獣のように、とのことだろう。素面なら絶対に拒否する体
勢である。
だが、自分のが後ろ付きであることを考えてくれただろう――そう思うと、馬超の命令には素直に
従うことができた。羞恥心も薄れかけていたし、声に焦りにも近い欲情を感じ取ったのも大きい。
寝台に身体を横たえたまま枕をかき抱き、うつ伏せになって陰部を向ける。全部丸見えだったと、
あとから思い返して恥ずかしさで死んでしまいそうになる体勢であった。
「力を……抜け」
「ふぁ……い……」
達したばかりの入り口を先端で擦られて返事が乱れたが、馬超の声にあまり余裕はなかったからお
互い様である。そしてやがて快楽に混じり、破瓜の痛みが、馬岱のからだを貫いた。
一生忘れないであろう痛みを受けながら、事の発端を思い出す。何故ことに及ぶに至ったか、それ
はやはり今日の昼のことがあったからであろう。
戦場で毒矢を受け、死に瀕して看病されていると聞いたときは、この世の終わりだと思った。
でも駆けつけるとそれは明らかな誤報で、白銀の鎧をがちゃがちゃと外しながら
「どうした青い顔して。毒でも拾うて食うたか」
と笑われた時に何と言うか、ぶち切れて。
どれだけ心配したか、どれだけ大切に思っているか、それに飽き足らずどれだけ愛しているか懇切
丁寧にぶち撒けたという、最低最悪の告白の結果にしては、まあ悪くは無いのではと後から思った
けれど。
「ひゃ、やぁっ、に、兄さん、もう、こんなっ、あぁ、あぁあ……ッ!」
結局、後ろから5回、前から2回、上にさせて3回。
「嘘を吐くな。腰を振って、おいて……」
「だ、だって、こん、なっ、ふ、ふぁああッ!」
「明日は、休戦だ。たっぷり愛してやる、ぞっ」
「あ、あ、にいさ、に、にいさぁん、ま、また、やぁぁっ、し、しんじゃう……ッ!」
武力9の連突は、正直勘弁して欲しいと思う馬岱であった。
エロが書きたくなったのでやった。
反省はしたほうがいいかもしれない。
いま気付いたが女体化注意書忘れてたごめん。
>>409-410 ちょ、女体化なら先に言ってくれ…何が起こったかと
あと改行も文章の途中よりは区切りの所ですると読みやすいかな
まあ小難しい事はともかく、GJ!エロかったぜ(*゚∀゚)=3
最後の1行にワロタw武力9って事は白銀か…なんと容赦ない絶倫
ID変わってるけど412です。
>>413 正直本当にすまんかった。
他にも気分を害した人がいたら申し訳ありません。
でもってご指摘ありがとう。勉強になります(`・ω・´)
武力9吹いたwww
俺はにょたとか気にしない派だからごちそうさまでしたw
>>402 最近は成公英のヌード写真集やカレンダーが売られているのが意外と多いよ。
いやジャイアントパンダの写真集やカレンダーのことだけどな。
昔は動物の写真集と言えば犬か猫が主流だったがアマゾンで調べたらパンダも多いな
さて、王異とお風呂に入ってくるか・・・
繋がったまま体の洗いっこも中々良さそうだな・・・
金城王異にフィストアナルファックされるのですね?
お大事に(切れ痔的な意味で)
じゃあ俺はCLAMP王異にフィストアナルファックされてくるわ
>>417 そういえばやつらは一匹5000万から一億円の価値があるらしいな
ちょっと董白の処女奪ってくるノシ
王異「どうする?男は
>>423アイツしかいないみたいだけど」
呂姫「無理」
張春華「生理的に無理」
蔡文姫「滅んだ方がマシだって♪」
夏侯月姫「だよねー、ありえなくない?」
甄皇后「ていうか超キモいんだけど(笑)」
ホウ徳「まあまあ、そう言わずに」
許楮「可哀相だな」
典韋「なら、いっそのことワシらが」
満寵「おお、それは名案だ」
曹操は未亡人萌え
甄洛争奪戦!
曹操軍vs曹丕軍
夏侯月姫争奪戦!
張飛vs俺
董白様の脱ぎたてくつした争奪戦!
俺vsお前
じゃあ俺は排出停止の張姫さんをもらっていきますね^^
じゃあ3の王異はいただきます^^
今日も子作りに励まなくては・・・
じゃあ1の王異はいたがきます
モヨコ王異はイラネ
では春香様は俺が <インドウヲワタシテクレヨウ!!
>>434 グローぶッ
今日呉のしょこたん当たったんだが。
快活な絵で獅子猿さん万歳でした。まぁ何が言いたいかって言うとつまり貰っていきます^^
中国四千年的泉でふざけた体質になっちゃった狼煙魏延は連れて行きますね
ほう、水をかぶるとパンダになる魏延とな?
いつの間にか「エロ」が抜けた「パロ」スレになっとる・・・w
角の生えた夢を見た魏延には奈良のアレになると予想
(´`、 r┐ ,-、 /´) /7 ,r―、
\ヽ、ノ ( ._j ノ-‐'''''''''''''、 {._,, -'´ ←--‐'_,..-''´
`ー''¨`┬'´ !こr''ヾ´ ̄`¨¨´
/ '"^ o ^`' ',
/, ニ丶 ,r,=-、 |
〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. |
l:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. |
ll (、 っ) : , /久'l
l ,.,__、 ,:' /ン ノ/
l 、 f{二ミァ ,) >-‐'′
ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ソ/
丶、__, -―''"/,/
,} ヽニニ =彡シ,ンヽ,
,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
,∠三二二,,___,,. -― ''"~⌒`丶、、_
,, - '"´ ̄/ / /``
,イ´ / / /
/ / / / /
LE徐晃を女溺泉に入れれば裸でねこヒゲのおにゃのこが…!
俺にはよく分からない流れだがアレか?綺麗なジャイアントか言う奴かい?
・・・で、このネタにも薬にもならないくだらない雑談はいつまで続くの?
世の中には言いだしっぺの法則というものがあってだな…
>>447がエロネタなり話題なりを振ればいいじゃないか
そして俺たちは腰を降ると・・・
俺は腕を振るとするか
じゃあ俺は手を振る
じゃあ俺は董白に振られる
じゃあ俺はトウ芝を掘る
本スレでせっちんモノ書いてくれるって言ってた人マダー?
>>454 油鍋ならぬローション鍋に入れられるトウ芝とな
個人的な意見だが
自分は男のローションプレイなんかよりも
大喬のローションプレイの方が
俺は春華様に鮮血のローションfeat.恐妻剣でヤられたい
旦那の為なら手ずから殺人も辞さない春華様(*´Д`)ハァハァ
>>458 巨乳でローションプレイ・・・・・・・
やばいチンコ勃って来たw
それはどっちかというとちょーせんやスウじゃね
徐夫人は夫の仇を誘惑しておびき出したんだっけ
そして腹上死させたのか
凄いな
不謹慎にもおっきした
最近エロかわに変なのが出没して雰囲気悪くて困る
ここも変にギスギスしたのが湧くし
>>467 まぁ放置しとけばまたギシギシアンアンに戻るだろ
よし!じゃあちょっと大喬とギシアンしてくるノシ
俺も俺も
じゃあ春香様に踏まれてくるわ
春華「名前を間違えるような方は踏んで差し上げませんわ」
ああっ!!変換ミスってる!!
しまった、これでは踏んでもらえないorz
>>474 LE蒼天許チョ「それじゃ、代わりに踏んでやるぞぉ〜〜〜〜〜」
>>475 ジャーン ジャーン ジャーン
馬岱「ここにいるぞぉ!」
亀レスですが…
>>409-410GJです!
にょた馬岱は俺にとっては銀髪ショートの眼鏡っ娘でど真ん中ストライクなんだよ。
お相手は従兄上は勿論だけど、ギエンのも見てみたいな…。
>>477 つ【まとめサイト】
もしくは自分で書いてみるのもいいもんだぜ
さいきんとうかがないから、ちんちんしなしなだお(´・ω・`)
>>478 まとめサイト!忘れてたよ!ありがとう〜。行ってくるよ。
機会があったらイラストでも描いてみようかな。
まとめが見れないんだけど
携帯からだけどちゃんと見られたよ
まとめって保管庫のこと?
だろうな
中の人が後任を募集してると前スレで言ってたが
最近投下が少ないからこの辺でSSの話題。
ネタが思いつくのはいいんだけど書き出しでどうしても詰まってしまう。
情景描写にすると前振りが長くなってしまうし
会話描写にするとその場の状況がきちんと伝えられているのか不安になる。
書き出しさえ乗れればあとはスラスラと進むんだけどなぁ…
まずキャラや会話を書いて引きつけて
以降の会話や心理描写と一緒に情景や状況を少しずつ書いていくとか
まあきっちり情景を描いた方がいいか会話主体で進めた方がいいかは
SSそのものの雰囲気によって違ってくるけどな
会話主体や独白だらけな文しか書けない身としては情景描写できる人が羨ましい
出来足は別として素人でもSSは書けると思うけど、
性描写は難しい
まずは書く
そして投下
このスレに
必要なのは
それだけだ
ふと思ったんだが胸の大きさが違う、甘タン月姫と、銀平トウハクが同じ魅力1ておかしくね。
胸の大きさからいって甘、月は魅力3、銀、トウは魅力なしでいいんじゃね?
>>489 逆に
胸の大きさから言って、銀、トウは魅力3、甘、月は魅力なしでいいんじゃね?
という意見もあるので、落とし所として魅力1。
そんなこというなら呂布に勇猛3個くれと脳髄反射レス
流れ無視して呟くけど、
トウ芝は実は女の子で、孫権や側近達をカラダで
骨抜きにして同盟を結ばせたとかどうだろう?
可愛い顔して魔性の身体か
面白いな
>>489 兵士や武将の中にはおっぱいが大きいほうが士気の上がる奴と、
小さいほうが士気の上がる奴、中には男の子の方が士気の上がる奴なんかがいる。
そういうのを全部平均すると魅力1で士気0.5分になる。
孫権「おれたちにそんな趣味はない」
正直あそこまで可愛いと性別とか関係ない
499 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 16:57:32 ID:9CAhaUoQ
近衛「高順殿が敵の計略にかかりました!!」
陳宮「放っておけ!」
近衛「呂布様が伏兵に襲われました!」
陳宮「埋めておけ!」
近衛「張遼様が槍衾に刺さりました!」
陳宮「うわ、ちょっと見てみたい」
素で間違えた。すまん
董卓「もっと優しくしてよぉ…」
己の欲するままにイけい!
ちょっとした小ネタでも書き手さん達や書き手志望な人達の刺激になれればいいな…
SS読みたいお(´・ω・`)
んじゃ、史実で李カクシが王允に降伏しようとしたが断られた話を元にするってのはどうだ?
・王允の董氏殲滅
・董白が李カクシのところに逃げ込む
・李カクシ、董白を手土産に降伏を申し入れるのを思いつく
・どうせ引き渡したら殺すんだしその前に楽しませて貰おう
・董白、李カクシに3Pされる
董卓殺害
→呂布に捕まってレイープ
→李郭シに匿ってもらう代わりにレイープ
→曹操に助けを求めるもレイープ
ほのぼのレイプ
>>505 「ラブラブ夫婦の強姦プレイ」というフレーズが浮かんだ
司馬懿とハルカの強姦プレイとな!?
同人であったな
「おのれ!ワシの下女を手打ちにしおって!(ぎしぎし」
「仲達さま、ご慈悲を!ご慈悲を〜〜〜〜〜!」
こうですか!?わかりません><
「うふふ、あの下女は始末してさしあげましたわ(ギシギシ)」
「春華様!御慈悲を、御慈悲を〜!」
こうですか!><
>>509 師「…その時にお前が出来たんだろうな」
昭「( ゚Д゚)」
師「五月蠅くて目が覚めてしまった。泣き出さなかった分だけ当時の俺は親孝行だったな」
昭「(´・ω・`)」
師「気にするな。あれは父上と母上の持ちネタらしいから多分俺の時も似たようなものだ」
昭「(´・ω・)ノ」
師「( ・ω・)人(・ω・`)」
>>511 激しくGJ!
司馬昭カワイソス(´・ω・`)
遠征や残業の多い孔明に浮気防止の為のオナヌー用カラクリを発明する黄夫人。黄夫人は更に自分自身も慰めようと色々なオナヌーグッズを発明していくが、ある日自分で具合を確かめているところを夫に見つかり道具を使った特殊なプレイに没頭するようになりましたとさ
こんな状況だからさ
このさい学園パラレル物とかでも…いいよね?(´・ω・`)
今の所特にこのスレでのNGシチュエーションとかはなかった筈だしなあ(ガチホモくらいか)
個人的にだが、エロありの内容で投下の際に「学園ものパラレルです」と明記するなら有りじゃないかな…と思う
最近どんなのがあったっけ…?
そんな事さえ忘れそうになるorz
確かどっかの光栄三国志のリプレイ日記が元ネタ
伝 令:軍師、孟獲将軍が陥し穽に墜ちました!
陳 宮:放っておけ!
伝 令:軍師、殿下(呂布)も陥し穽にお堕ち遊ばしました!
陳 宮:埋めておけ!
伝 令:軍師、公孫楼将軍も陥とし穽に堕ちました!
陳 宮:うわ、ちょっと見たい
遅いが485さんの話に便乗して…
携帯でちまちま打ってるんだけど、激長〜くなってるし
自分以外は楽しめなさそうなカプなので、微妙orz
でもエチーの前フリは欲しい…。それが長文の元か。
>>520 あまりにも長くなるようなら前後編とかどうよ
カップリングに関しては「おお、そう来たか」という楽しみ方もあるんで
書き上がったら是非投下してくだされ
522 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:26:59 ID:k63iwXvO
保管庫に行けない
※2で全突使ってた頃から離れない妄想。それが【幼馴染の董白と馬超】。
馬超は言うまでもなく全突。
董卓が死んだ時にその領地が反董卓の軍勢に襲われたドサクサに紛れて
董白を攫った馬超。
表には出さないが馬超は董白を助けるつもりで連れて来た。
だが、当の董白は祖父のショックから全く心を開かないどころか、
度々癇癪を起こして馬超に当り散らす。
馬超もその性格から一向に素直になれず、負の感情を溜め込んでしまう。
そして何度目かの癇癪の時、董白が放った一言に馬超が遂に・・・
>>523 いいなそれ
全突はキャラ的に大好きだし董白とは意地っ張りな性格同士面白そうだし読んでみたい
やっぱりシリアス系のほうが需要はあるのかなぁ
自分は見る分にはいいんだけど書くのは苦手でどうしてもコメディタッチになってしまう。
重いものを引きずるようなシリアス系よりも、
見てるほうが恥ずかしくなるようなイチャイチャ系のほうが書きやすかったり。
エロければいいよ
スーパーエロスタイム
重くても軽くてもエロが入ってたらそれで良い
シリアスエロもラブラブエロもイチャイチャエロもギャグエロも読みたいお
我ながら欲張りだお
じゃあ、氏賀Y太みたいなかんじのエログロで
いや、それはニッチすぎねぇか?www
馬超×董白か・・・
あるようで無かった組み合わせだな、幼なじみ属性もあるし結構期待
西涼は結構顔見知り同士多いんだよな、蒼天で始めて知ったけど
幼なじみ?
幼馴染ではないはず
ってか敵対してるし
董白×ヨッシーとか
よく見ると馬超・董白は年齢は近そうな印象があるね。
反董卓連合が189年〜190年として、その時馬超が13〜14歳。
董卓が洛陽に入ったのが189年で、同時に勢力が強大になったのだから、
“少女”だった董白はその時期に12〜14歳くらいなのかなと考えたり。
むしろ年齢的に董白>馬超で事あるごとに年上ぶる董白とか面白そう。
>>535 敵対してても交流がないとは言い切れないのが戦国クオリティ。
まあ、どの道幼なじみだったかどうかはわからんね。
「天に確たる意思などなく、地に確たる歴史もない」わけだし。
実際に幼なじみだったかどうかじゃなくて
幼なじみ設定でSS書いたら面白そうだよねって話じゃないのか
あんまりそういうオリ設定は良くないんじゃないの
世界観壊れるから
オリシチュなら良いと思うけど
>>539 大戦のパロでオリ設定がどうのこうのいう意味もあんまなくね?
交流があったとすれば……、と思ったが董卓は官軍として馬騰・韓遂の反乱を制圧する立場なんだよな。
対等な敵なら外交の余地もあるし交流も考えられるが、まずいかに知り合ったかの説明から入るほうが、
読み手が違和感を感じないためにはいいかもな。気になってエロが楽しめないんじゃ寂しいし。
結局はオリ設定でも説明が十分なら良いんじゃね?
史実、演義ではこうだったけど実は……、とか密かに……とか
まぁさすがに「史実演義裏面何それ?キャラ名とイラストしか知らねえぜヒャッハー」という人はお断りすべきだろうけど。
史実や演義を重んじてる人は
呂布と米とか黄巾が仲良くしてるSSはどうなの
史実では接点少ないけど大戦では相性がいいってやつ
その線でエロに繋がる組み合わせはあんま思いつかないけど
エロにしても、読み手がどんなものを期待しているのかも気になるな
史実演義に沿った王道モノか
ある程度オリ設定踏まえたカップリングモノか(大戦スレから派生、女体化など)
と、細々と周姫×せっちん書いてる俺が聞いてみる
大戦プレイヤーは、元ネタの歴史に興味が無い人が多いから何とも言えないなあ
特に若い学生さんなんかは、純粋にゲームとして楽しんでる感じ
トレ用紙に「周瑜」や「司馬懿」と漢字でサラサラ書いてる人を見掛けると、
お仲間ハケーン!と内心喜んでしまう俺三国志オタ
>>543 そこは別にここは「三国志大戦でエロパロ」だから良いんじゃないの?
呂布化×米でもゴリ×呂布でも。
ただ書き手の脳内世界の三国志大戦と読み手の脳内世界の三国志大戦は
違う物だから「こういう云々」って説明すれば多少史実演義は無視して良いと思う。
だけど無視しすぎとか知らなすぎはさすがにあかんだろ。
例えば「甘寧と甘皇后の最初の文字が一緒だからこいつら夫婦だろ間違いねぇ」とか
「同じ軍で夏候月姫と夏候覇は同じ苗字だから(ry」
「凌統が蜀の皇帝で関羽が曹操の従兄弟で以下略」
と勝手に脳内認定してそれを大前提にしてSSを書くのは問題あり過ぎだと思うがどうだろ?
>>544 そのカプはスレ発祥になるんかな
期待
>>546 惇
俺もほとんど同じ考えだわ
史実や演義ではありえない武将の競演やら対決ができるってのも大戦の楽しさだと思うから
原作を意識しすぎてそういうのが全く無くなるのも味気ないなと思ってたんだが
そこらへんの言いたいこと全部言ってもらった感じ
2の群雄伝はそういった意味では妄想を書き立ててくれる手助けとなってと良かったんだけどね
自分から来来叫ぶ張遼の茶目っ気ぶりや袁家の夢オチ、蜀後伝のセリフ入りでの姜維とケ艾の掛け合いとか
『演技』としても『正史』でもなく、瀬賀が打ち出した三国志大戦として物語が進んでいって楽しめて
そこからこんなネタもありかなぁと色々とアイデアが出たりするんだけど、今の英傑伝はちょっと淡白でネタが出にくい
確かどっかのHPで「董卓の馬騰討伐戦は八百長説」ってのがあったな
そこのページの説だと
・董卓は黄巾党討伐の時は的を得ない作戦で失策続きだった
・しかし馬騰討伐の際は敗退続きの官軍の中で被害が少ない
結論
実は西涼勢力は西涼の地を発展させるべく計画を練っていた。手段は「政権奪取」もしくは「こちらの人材を送り込んで出世させる」この二点を同時進行させる事で成功率を上げる。
前者は韓遂が黒幕として担当、後者は董卓。なので董卓が来た時は韓遂はわざと兵を引かせて董卓に功績を立てさせる。しかし董卓死亡の為、後者は潰える結果となった。(一度韓遂達は長安に出向いたて官位を求めたが断られて戦いになった)
この設定を下地にすれば馬超×董白やるなら面白そうだと思った
壮大過ぎて長作化しそうだw
>>549 確かにw
両者の結びつきを強くするために〜〜とすれば
許婚でも幼馴染でも可能だ
>>548 英傑伝は何回もやろうと思わないもんな
群雄伝の頃は史家までとったのに
英傑伝は急かされるからイヤ
ときに、槍兵の女武将はふたなりという事でよろしいか?
呂姫にガンガン突き上げられる董白様(´Д`)ハァハァ
2は、イベントを探す楽しみとイベントをこなしていく事で各章の物語が完成して独特の世界観の物語を楽しめるのが好きだった。
イベントに登場する武将は誰もが輝いてたと思う。来来とかハチミツとかそのイベントでそれぞれの個性で輝いていたと思ってる
3の英傑伝はイベントでせかされるし、物語性も無いので武将に愛着が沸かない。個人的には董卓伝の董卓が凄く好きだったけど3の単なる「短気なおっさん」への劣化に絶望した。
>554
やっと呂姫が疲れて終わったと思ったら天下無双・改。更に激しく・強い突きで責めたてられるわけですな。
R大喬は完全に受けで最後に「大流星の儀式」で大量潮吹きか
架空設定って・・・某エロカワスレの王○ X 馬○ の設定SSを思い出したw
♪王異♪×馬龍☆とな
>>554 月姫×銀子の遠因近親百合相姦
まで読んだ
フタナリもレズも嫌いだけど、
呂姫→董白ならちょっと見てみたい
膣出しされた董白に「赤ちゃん出来ちゃうよお・・・」って言わせたい
>>556 王平×馬謖か
もちろん馬謖はにょた若しくはふたなりで
赤ちゃん出来ちゃうよ、は人妻に言わせるべきだろEK
夫婦⇒問題なしどころかハッピー
未婚同士⇒結婚
人妻⇒旦那の子ではない
>>556 すいま袁でした
書いてて楽しかったけど
そういや張遼×張春華なんてトンデモエロ同人があったな
>>559 フタナリもレズも大好物な自分には
保管庫の呂姫x董白にはいつもお世話になっております
てかあれはあそこで終わりなの?
どこかで続きを見た事あるけど、
別人が書いてたってオチだった
>>557 メントス入りダイエットコーク噴いたw
誤爆した♪王異♪に馬龍☆が非情のガン攻め……(ゴクリ)
>>564 そもそも保管庫自体が完全版じゃないから何とも言えない
>559
>膣出しされた董白に「赤ちゃん出来ちゃうよお・・・」って言わせたい
このセリフはやばい!、ツボにはまった。
>>567 いや、定番中の定番だろw
俺も好きだがw
魯肅、太史慈、徐盛、祖茂「赤ちゃん出来ちゃうよ〜」
産んだのかw
しかも徐盛は双子かww
>>565 なんだそりゃw
でもkwsk
徐盛は双子か
魯粛とソモは育児放棄自重w
R太史慈・・・子持ち
R徐盛・・・双子の子持ち
C祖茂・UC魯粛・・・育児放棄
呉の未来は明るいな
今日狩りのR太史慈に5回援護兵召還されて腹が立った試合があったが、
ここを読んでどうでも良くなったよ。
>>572 いや、祖茂と魯粛はとりあえず、世間に出して冷たい世の中を体験させるタイプとみた!
一応、魯粛は援護してあげるしな(弓マウント)
祖茂は士気が軽いからといって生ませすぎです
>>573 援護兵を4度も撤退させる狩り師ってどんだけだよw
知勇兼備なドレッド姉ちゃんは実は双子の子持ち
双子はいっぱしに戦えるけどまだ甘えん坊だからママにくっ付きっぱなし
な徐盛と
孫堅の身代わりとして死ぬ覚悟を決め華雄隊の前に立ちふさがりながらも
「産んでやれなくてすまない…どうか生まれ変わってくれ、我が殿の築かれる平和な世に」
と呟きそっと腹を撫でる
な祖茂を妄想した
妄想のベクトル違いすぎ
>>576 天啓手腕で、援護兵しか使ってない。完全にお遊び。
ボツリヌス辺りでかもしてやりたい気分だった。
蛍は、ゴスロリ蛍は大戦キャラだと誰になるの?(*´Д`)ハァハァ
そういや、もやしもんの作者にオファー来たらしいな
>>581 マ、マジか!?
でもあの人の女性キャラみんな強面で一緒に見えるのがな…
兵士カラーであの菌たちを出して欲しかったり
教授顔の王允とか
>>582の言うみたいに菌デザインの兵士キボンヌこれで採用されるのがVer.3でなけりゃ最高なのにな
フハハハハ!今日は徐盛と援護兵の片割れを倒してもう一匹を放置してやったぜw
なんか途中で城に帰ろうとしたから撃ち殺してやったw
DSつってもなぁ・・・・Ver.3が雛形だろ?
2の覚醒持ちの壊れ武将が出る前のVer.のが好きだったな、DSでVer.3の壊れステが調整されてんなら歓迎だが
いっそ、恋愛シミュレーションにしてホスィ
純愛ルートと凌辱ルートに分岐するんですね><
張飛「お前が好きだ!」
張飛はいきなり
>>588に告白するとそのまま
>>588を担ぎ上げて何処へと走り去ってしまった。
「なんなんだ。あいつ・・・・・」
数ヵ月後、張飛と
>>588から「結婚式しました」のハガキが届いて激しくモニョった・・・。
張飛トゥルーEND「誘拐駆け落ち」
横山張飛で脳内再生されました
>数ヵ月後、張飛と
>>588から「結婚式しました」のハガキが届いて激しくモニョった・・・。
式にも呼んでやれよw
取り敢えず魏延狙いでいかせていただこうか
じゃあ曹沖きゅんはボクがいただきますね^^
五丈原に星が落ち、孔明は還らぬ人となった。
その頃、蜀陣中の魏延部隊の陣中では・・・
「いいな、馬岱。俺たちで蜀を!そして天下を獲るぞ!」
自らの下で喘ぐ馬岱に魏延は熱っぽく告げると激しく求めた。
「はい、文長様・・・・あっ・・・・!」
魏延の下で身悶える女将こそ馬一族最後の生き残りの将と言われる馬岱であった。彼女は先日の失策により孔明により官位を剥がれ、棒罰を受けていた所を魏延に拾われた。
馬岱は確かに既に若くはない。だが成熟した女の色香を放っており、魏延としてはその色香を狙っていたから彼女が官位を剥がれ、しかも孔明が自分に一目を置いているのを幸いに彼女を自らの部隊に強引に引き入れたのだ。
ここで男女の情を交わして縛りつけておけば、後々事を運ぶ時に裏切られる心配は無い。当時の中国の思想では女は夫に命をかけて尽くす事を強いられていた。
その意味では魏延は自分の欲求を満たすと同時に情を交わし内縁関係を結ぶ事で馬岱を手中に収めたと言っても過言ではないと考えたのだ。
「あ・・・・・やぁ・・・!」
嬌声を挙げる馬岱を魏延はその晩、休む間も与えず責め続けた。
後日・・・・
「俺を斬れる者はあるかッ!」
魏延は楊ギの挑発・・・・性格には孔明の策略であるが。に応じて三度叫んだ。事実、兵力では劣ってはいたが蜀に自分以上の武将はもはやいない。
更に馬岱すら味方している。この歴戦の女将も行軍中に毎晩抱いた。もはや俺無しでは生きていけないはずだ・・・。
蜀を手中に収めるのは容易い。魏延はそう考えていた・・・が
「ここに居るぞっ!」
凛とした声に振り返った瞬間、魏延の首は熟した林檎が地に落ちたかのように重い音を立てて地に落ち、ゆっくりと地面を転がった。
「ふん。体で心まで縛れると思ったか!獣め!」
馬岱は魏延の首を槍で刺すと首を高々と掲げ、魏延の兵を纏めて蜀に帰順した。
馬岱BadEnd「陵辱の果てに」
(;;;;;^ω^)
>>594 GJ
馬岱は女体化させやすいというかこのスレでは人気なんだな
とはいえこの時期になると大分御歳を、…ん?こんな時間に誰か来
やまなし、おちなし、いみなし
>>594 イイヨイイヨー
これがBadEndだとするとGoodEndはどんな感じになるんだろうな
純粋にバットのスペル間違えたんだぜ(・ω・)
あと張飛の時も「結婚しました」じゃなくて「結婚式しました」と間違えてたし(´・ω・`)
>>596 死亡フラグキターーーーーーΣ(´ω`)
>>599 『主人公:魏延 攻略対象:馬岱』選択だとGoodは台詞が変更されて更に馬岱が出ssa(略
オレノコダガナッ!(・`ω´・)
攻略法:他の武将とフラグが立っていない状況で五丈原イベント『馬岱を抱く』→「いや、やめておこう」、『馬岱の誘惑』→「陣中で色香に惑うなど・・・」を選択した後に強制Hイベントに突入。「漢中突破」発生
※その後、費イとの友好度や宮中での宦官の横行度次第でエンディングが変化
きもい流れだなあ
文官たちとの友好とか魏延にとっては難しすぎるw
それでいくと角の生える夢は報告しない事が大事だな
>>594 激しくGJ!にょた馬岱は大好物です。
グッドエンドはショクを捨てて2人で愛の逃避行で。
>>602 「会議中にムカついても抜刀しない」もプラスで
しかしくっついたらなかなか強烈な子供が出来そうだw
恋愛物としてはグッドエンドでも、色恋のために蜀を捨てるような男なら、
それはもう魏延ではないのではないか
妄想にも限度ありってこったな。
>>603 逃避行はなんからしくない気がする。特に魏延が
>>600の流れからすると「すったもんだの末に総司令官の座を奪取しました」の方がよさげかと
パラレルでも「らしさ」は忘れたくないな
ま、所詮妄想だけど
馬代がにょたでFAなのか
表向きに殺された後、馬岱と共に謎の傭兵として蜀のために戦う魏延…と言うのはダメかな?
流れを唯我独尊して質問。それぞれ、
マフラー→襟巻き
マント→外套
以外の良い言い換えってありませんか。
>>610 マント→羽織布?
マフラー→バイクの部品
こうですか
>>610 襟巻と外套以外の上手い言い換えが思い付かん
言い換えて不自然になりそうなら開き直って「マフラー」「マント」でいっちゃうか
「首元にいつも巻いている赤い布を外して」みたいな表現するかしてみるのも面白いかも
適当に文章を酒呑みながら書いてみた。酔っ払って書いたので駄文もいいとこだけどもね
うんこー
マント→ばかにはみえない
マフラー→ばかにはみえない
パンティ→ばかにはみえない
こうですね?
マフラー→あの人の手編み
マント→あの人の手織り
つまり
>>610は執筆中という事なんだろうか
wktkwktk
>>615 軍師カク「董白様、こちらは脳筋には見えないお召し物でございます」
董白「・・・そ、そうか!じゃあちょっと試着してみよう」
こうですね?
>>617 その才(つか悪知恵)をリカクシに危険視されて逃亡の果てに完殺カクへとクラスチェンジしたんですね?わかります!
>>617 群雄は脳筋ばっかだからどっちにしろダメじゃんw
620 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:38:59 ID:RADUHE/n
621 :
617:2008/05/26(月) 22:49:33 ID:fj5WMFsQ
>>620 んにゃ、オラは大戦しかわからにゃーだよ
脳筋に見られまくり
せんせー、リカクシは脳筋に入りますかー?
入ります、李は宗教傾倒するタイプの馬鹿で郭は目先の利益しか見えないタイプの馬鹿です
それぞれ武力3知恵1ですが二人合わせて武力6知恵2。ですがお互い言い争ってるのが無意識に相談になっているのでそこで知恵がさらに+1されて知恵3です
ゆるゆると続き考えた「馬岱攻略の史実End」。ただしエロ描写なし
>>610ではないが・・・
>>624 エロ無しでも馬岱攻略の史実エンドものを見てみたいなぁ。良かったら投下お願いします!
>>621 mjd?
大分前にシンキと張合βで似たようなネタを無双スレで見たんだ
保存してたのなくなってたから思い出し中、とりあえず場つなぎに前のやつと合わせての前フリという事で。「蜀の大将軍」はほとんどエピのみなんで省くよ
「丞相・・・・!」
孔明の天幕に押し殺した声と共に荒々しく踏み入る武将・・・魏延は鞘に納まった剣を片手に血走った目を孔明に向ける。無礼を咎める声は彼に届いていない。孔明の返事如何では刺し違えてでも彼は孔明を切り捨てるつもりであった。
本来ならば頭を下げ、礼をすべきであったが孔明を睨み付け鞘を強く握り締めるその姿と押し殺した声に潜む怒気は周囲の者にも魏延の思惑を充分過ぎるほど伝えていた
衛兵が矛を手に背後に迫ろうとするとその微かな鎧の音、足運びを察知して魏延は振り向きざまに剣を抜き放ち衛兵に切っ先を向ける
「動くな!貴様等との距離10歩!俺と丞相の距離は2,3歩だ!おかしな真似をすると丞相とて容赦せん!」
天幕に緊張が走る
やがて・・・魏延の気迫と後ろめたさから蒼白になった孔明はそれでも毅然として静かに魏延に言葉をかける
「将軍、何を怒っているのか、剣を収めよ」
落ち着き払った声の僅かな震えに確信を抱いた魏延の口端がヒクヒクと痙攣する。
「何をお惚けになられるか、コロ谷での魏軍への策。何故まだ私が魏軍を食い止めている間に火を放たれたか!
俺も俺の部下たち危うく死に掛けたわ!魏軍と斬り合って死ぬは本望!だが味方に謀られて討たれるは不本意!
ご返答願いましょう!」
その怒号に天幕は静まり返る。孔明と馬岱のみが知りうる策を魏延は常日頃からの孔明との不仲であった魏延が不審と思い込みによって真相を突いてきたのだ。
もしこの場に他の武将が居れば魏延を諫め、表面上のみとはいえ仲を取り持ってくれただろう、しかし今この天幕にはいない。
孔明という人物は理路整然と事を謀る事においてはこの時代において比肩する者の無い人物であった。
そして相手にもそれを当てはめる傾向があった。だから今回の様に完璧と自信を持っていた作戦が失敗すれば狼狽し、更に不審に思っても何かしら証拠を掴まない限りは不満は述べてもここまで激発する事はないという甘えがで完全に不意を突かれ狼狽する
一方、魏延は市井に育ち、兵として長く戦場にあった。だから義侠心を刺激されれば命も惜しまないし、これぞと思った人物・・・例えば劉備の為なら何でもする。まして裏切られれば命を賭けてでも雪辱を晴らす気風の人だった。
「怪しからん」
辛うじて口から滑り落ちた言葉はそれだった。思考の回らない頭で孔明はもう一度、大きな声で「怪しからん」と言い、魏延が意表を突かれている間に考えを巡らす
「馬岱を呼べ・・・・馬岱を・・・・。手筈はしかと申し付けていたのだ。」
この張り詰めた空気の中、暫くして呼び出された馬岱が天幕に現れた。胡姫を思わせる銀髪は戦闘で邪魔にならないようにと短く切られ、歳は30を越えたがその白い肌に張りがあり美貌に衰えは見えない。
むしろ歳を重ねる事で色香が備わったと言うべきだろうか、恐らく自分の天幕で湯浴みをしている所を呼び出されたのだろう、鎧は付けておらず、髪が僅かに湿り、肌が微かに上気していた。
馬岱が入幕すると湯桶に花でも浮かべていたのだろう、微かに甘い香りが天幕に漂う
「その方、あれ程に手順を申し渡したにも関わらず味方ごと火責めを行うとはけしからん!そちの階級を剥ぎ、五十杖の刑を与えん!」
突然の宣告に馬岱はもとより、馴れ合いの押し問答でお茶を濁すのだろうとたかを括っていた魏延も一瞬何を言ったのか理解できず唖然とする
「将軍、丞相の命ですので」
2人の衛兵は無機質な声で告げると馬岱を後ろから地面に押さえつけると理解出来ずに抵抗する彼女の上衣を剥ぎ取りにかかる。髪は乱れ、暴れる為に肌は更に上気する。
羞恥から胸を隠そうとする腕をねじり上げると豊かな胸が露になり耳まで赤く染まる
「やれ!」
孔明の声に控えていた衛兵が馬岱の背に容赦なく棒を振り下ろす、その度に甲高い悲鳴があがり、身じろぐ度に豊かな胸が揺れる。
騒ぎを聞きつけた兵達は最初の方こそ同情を示していたがやがて見慣れると彼女を好色そうな目でその姿を鑑賞しだした。
やがて、刑が終わると弱り果てた半彼女は半裸のまま天幕の外に放られた。駆け寄った兵が肩をかすが抱きかかえる際にやたらと彼女の体をまさぐる。
それを見た魏延は兵を無言で不埒な兵を殴り飛ばし周囲を見渡すと馬岱の側近が天幕の傍に立っていた。一瞬彼女に手を貸さない事を怒鳴りつけようと思ったが、彼が呆然としているのを見て平手を一つ打ち、改めて彼女を送るように申し付けた
「将軍、こういうことです、お怒りをお鎮め下され」
背後からかけられた声に振り返ると。そこにはいつもと何一つ変わらぬ微笑を湛える孔明の姿があった。
コイツは化け物だ。この時になって魏延は初めて孔明の持つ恐ろしさを実感した。それは今まで目にしてきた関羽や張飛のような恐ろしさとはまったく異質な恐ろしさだった
ごめん。無駄に長かった。吊って来るorz
大作のヨカーン(・∀・)
wktkが止まらねえぜ
631 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:54:09 ID:n2Ei9OM7
全裸で続きを待ってる
GJ!!
このあとがすげえ楽しみだ〜!
引っ叩かれた兵士が西涼以来の部下って事にして余暇と?(´・ω・`)
名前は適当に伸々というマイナーネタで一つ、天幕でもう一人そんそんという相方が(ザザザ(ノイズ
ひっぱたかれたのはそこらの雑魚兵士じゃね?
西涼以来の部下ならもっと丁重な態度をとりそうなもんだが
むしろ呆然としてた側近のがそれっぽい(作者以外には分からない事だが)
そして伸々の元ネタは分からなかったが紳々と竜々を思い出した
ともかくGJ!続き楽しみにしてます
いや、引っ叩かれたのが側近でぶん殴られたのがセクハラ兵士だよ。判り辛くてすまん(・ω・)
>>635 なるほど、そういう事か
思い違いしてすまんかった
嫌がる周姫の膣に、いきり勃ったものをあてがい−−−
まで読んだ
>627-628
これって女体化馬岱がひっぱたかれているSSでOK?
馬体が女体といわれれてもピンとこないお(´・ω・`)
いっそのことホモでいいお
孔明に捨てられた馬岱を不憫に思った魏延が自分の隊に引き抜いたのに裏切られる。
魏延って実際どんなヤツだったんだろうな。
小説とかえんぎは孔明マンセーしてて魏延嫌なヤツだし
こーめーせんせーは演義系だと中二病的な活躍を見せるから、
敬遠しがちな三国志ファンもいたりするよ
今いる本物の女の子たちが草葉の陰で泣いてるぜ
孔明は内政、ホウ統や法正こそが軍略に長けていたって印象が強いんだが
>>639 待て待て、それは数字板の管轄だ
>>640 魏延の人柄も気になるが個人的には馬岱の心情も気になるな
「成り上がり野郎が」と心中蔑んでいたのかもしれないし「軍の安定の為なら」と涙をのんで斬ったのかもしれない
永遠に正解なんか分からないが後者だったらいいなと思うくらいはいいよね?
ところでこの魏延は反逆魏延?
馬岱の相方としてはどうしても反逆魏延が真っ先に思い浮かぶなぁ
車輪は陳武みたく人外臭くてどうも話に噛ませづらいし、
唯我はヤンチャなイメージがあるが裏切りという点ではピンとこなんだ
じゃあ、残るは・・・ごくり。
個人的には唯我独尊のイメージなんだ。漏れの中では某SSを読んで以来は反逆魏延はπ突骨(鎧を脱ぐとアルビノの少女)とくっついてるイメージなんだぜ
あと武将はどうしてもVer.3ではなくVer.2のイメージになる。これは仕事の関係で3を全然出来てないのでイメージが2に傾倒する為
とりあえず魏延の天幕に女体馬岱が行くとこまで考えたけども、台所のジャガイモ(40個)が一斉に芽吹きだしたので芽と皮を取り除いて加熱・冷凍処理したら疲れたんだお
明日以降の書き込みで良かとですか(´・ω・`)
補足
漏れの中では反逆は「近くにいる他の部隊兵を組み込んで攻めあげる」。唯我独尊は「他の複数の部隊の兵を自部隊に再編成して攻めあげる」イメージでSSで使おうと思ってるんだ。
そんで兵を組み込まれた武将は陣営に戻って兵の補充、再出撃といった感じにしようかと。そもそもそんな場面をかけるかが疑問だけど
あんまり風呂敷を広げ過ぎないようにな
話が膨らみ過ぎると、落しどころが見当たらなくなるからな
>>648-649 ジャガイモの大攻勢との激闘乙です
SRでしたか…なんか新鮮で楽しみです
今までのをSRイメージで読み返しつつSSは気長に待ってますよー
>反逆と唯我の解釈
なんだか目から鱗です
なんか反逆魏延とか書かれると
魏延「俺を全力で見逃せ!」 CV福山潤
というのを連想してしまう
夏候覇はやはりパピヨン仮面か
全力で見逃した馬岱(柑橘類)が降格させられたわけだ。
そして復讐の機会を…あれ?
なんか上手く纏まってしまったw
冷凍庫の中のジャガイモに向かって「時が違えば友となれたかもしれんな」と呟きつつ書いてみるお
馬岱降格の噂は陣中に瞬く間に広がり、陣中に詰めていた同僚達が次々と彼女に激励に訪れる、傷を推して対応する彼女の気丈な姿に元の同僚達は涙し、きっと丞相も解ってくれると慰めてくれた。
やがて満月が真上に昇る頃、ようやく解放された馬岱は一息つく事が出来た。今傍らに居るのは西涼時代からの直属の部将である紳々のみであった。
「馬岱さまぁ・・・本当においたわしい」
紳々は裸けた馬岱の背中にそっと水を絞って手拭をあてがい傷を冷ます、西涼で幼馴染の竜々と道に迷っていた時に彼等は当時曹操軍と争っていた馬超軍に囲まれた。
馬超は彼等を曹操の密偵だと決め付けて斬ろうとしたが、彼女は彼等の朴訥とした言動を見て取り成し、糧秣係として取り立てた。元々臆病であった彼等であったが馬岱に救われた事で奮起し、今では彼女の身の回りを任せられていた
と・・・その時、軍医を呼びに行っていた竜々が天幕に項垂れながら入幕してきた。軍医を伴っていない事に目をつけた紳々が非難をすると竜々は泣きながら馬岱に土下座をして事情を説明する。
竜々が掛け合うと「先日の戦いで多くの部将が傷ついたのだ。一平卒の手当てにいちいち診にいけるか、まして丞相の体調も予断を許さんのだぞ」そう言い放ち軍医は塗り薬を放って立ち去ったのだと。
激昂し、天幕を飛び出そうとした紳々の耳に嗚咽の声が響く、省みると馬岱の頬を涙が伝っていた。二人は狼狽し、必死に馬岱を慰め彼女を落ち着かようと励ます
「今日まで生き恥を晒してでも生き延びたのは、一族を悉く手にかけた曹賊を滅ぼさんが為、その時まで決してどの様な屈辱にも耐える覚悟であったがよもやここまで貶められるとは思わなんだ。これでは死んだ後に地下の超にどうして会わせる顔があるというのか?」
気丈な彼女の涙に紳々と竜々も思わず主君の為に涙した
丁度その時、孔明の使者が来訪する。使者に「この上まだ馬岱様に何か罰があるのか!」と紳々達が詰め寄ると使者は穏やかに彼等を制し、馬岱に深々と頭を下げる
「将軍、お労しい姿でございますな」
その言葉を屈辱と受け取った馬岱の目頭がかっと熱くなる。
「この様な姿にしたのは誰だ!わ・・・・私は今日まで丞相の命に忠実であった!それが、この様か!」
事実、馬岱は孔明のどのような命にも忠実であり続けた。例えばコロ谷での仕事の様に口の端に登らせるのも憚れるような仕事に対しても
全ては彼に従う事で一族の無念を晴らす為、馬援以来の武門の名を辱めない為、我が子よりも族子である自分に全てを託して息を引き取った馬超に応える為だった。
個人としての女の幸せは・・・・とうに捨てた
飛び飛びになりそうならタイトルかコテハン付けて頂けるとありがたいです。
「じゃがいもの人」とか。
それはそうと、紳々竜々のコンビに吹いた。
続きktkr
…ちょっと孔明をグーで殴りたくなってきた
>>657 確かにコテハンかトリップかタイトルでもあったら分かりやすいな
しかし「じゃがいもの人」てw
悔しさで涙が滲む、目の前の使者には何の咎も無い事は充分承知しているが、それでも使者の姿に孔明の影が重なり馬岱は一度爆発した感情を抑える事が出来なくなった。
長々と孔明への不満を口にする馬岱を使者は穏やかに見守り、やがてその孔明からの侘びの言葉と伝言がある事を告げる。その言葉に落ち着きを取り戻した彼女は冷静さを取り戻し、紳々と竜々に外に出るように告げようとすると既に二人は天幕の入り口で守っていた。
恐らく世事に長けた二人は自分が大声で孔明への不満を爆発させるのを見て、人払いの為に外に出たのだろう。二人の要領の良さと気遣いに思わず笑みが毀れる
「使者殿。失礼致しました。それで丞相からの伝言とは?」
「うむ、実は困った事に将軍が裁かれた後に魏延殿が貴女を部下にしたいと申し出てきたそうなのだ」
その言葉に思わず怖気が走った。馬岱の聞く限り魏延の評判は良いとは言えない。短気で粗野であるのは今更だが魏軍の不意打ちに対応しきれなかった僚軍の兵を独断で統率して対応するなどの独断もしばしば目についた。
結果として魏軍を退けはしたし判断も間違ってはなかったが、その手段が強引に過ぎた為にしばしば恨みを買った。
そして魏延は孔明に不審の目を向け、恐らくは自分にも不審の目を向けているだろう、もしかすると一平卒に落とされた自分を処罰する為なのかもしれない
「丞相がおっしゃるには魏延の懐に潜り込み、もし謀反の疑いがあるのならば誅せよと」
「・・・・・解りました。丞相の命、謹んでお受けいたします」
その返答に満足して使者は帰ったが、馬岱にとっては憂慮すべき問題であった。孔明の容態はますますもって悪化している。
孔明亡き後誰に付くかも悩ましいところであった。恐らく内政はショウエンや費イに任せられるであろう、では軍部は?
「馬岱様、我等は難しい事はよく判りませんが馬岱様のなさりたいようにして下さい」
考え込む馬岱に天幕に入ってきた紳々達が心配そうに告げる。二人の純朴さが今は何より嬉しかった
「ありがとう、とりあえず魏延殿。いや・・・・魏延様の下に挨拶に向かうとしよう、礼を失してもいかんしな」
にこりと笑いかけると竜々が貰ってきた薬を胸に仕舞い込み、馬岱は二人を伴って魏延の天幕へと向かう
こうですか、判りません!><
乙です。じゃがいもw
>>648を見るに今回はここまでかな?
従者二人がいいキャラしててちょって和んだ。あと名前w
しかし不審バリバリ…ここからどう攻略していくのか楽しみで仕方ない
人形劇にそんな名前のキャラが居たような……
続きwktk
人形劇の司会進行役が島田紳助&(故)松本竜介だったので紳々&竜々ってキャラが出てたんだよねぇ…。
彼らはずーっと劉備軍について回ってたはず…。
「の」が無い方がいいと思った
次は魏延視点で書こうかなと思います、最大の問題点はエロゲをあんまりした事が無いとか恋愛物よりもアクション系の漫画が好き等の為に二次元少女攻略方面の知識が足りない事
更には取り上げた物語に期間が短いのでやったとしても急展開過ぎて「馬岱はそんな淫乱じゃねぇ!」と言われそうな事なんだ(・ω・)
紳々と竜々の登場はこの場面を馬岱一人で一度書いたらありえないぐらいにメンヘラというかヤンデレというか気の毒なキャラになったので追加しますた
元ネタはご指摘の通り某「人形劇三国志」のあの二人、どうしても似非関西弁で台詞を書きたくなりますた。
人形劇で言えば献帝の命を受けて劉備のところに漢中王に任じる書簡を届けてたので馬岱に仕えた時期はそんなに時期はずれてないかなと
当時の伸介はシャベリが下手くそで苦痛だった
ただでさえウザかったのに
じゃがいも採用かw
独尊好きなので、続きがどうなるか気になってたまらない。
自分も独尊で書いているけれど、独尊を「言動は乱暴だけど一応物事考えて動く奴」
て設定してメリハリつけて書こうとしたら何だか大人しい奴になってしまった。
魏延のくせに…。
>>じゃがいも採用
いや、なんか“おいしいかな?”って思った。後悔はしていない(背中 )y-~
>>当時の伸介はしゃべりが
当時子供だった漏れはあのアフロに鉛筆を限界まで差し込んでみたかった(´・ω・`)
エロかわスレッドに“月姫の過去を振り返ってのコメント”を書いてみたら毒々しくなったんだ
>>664 馬岱でヤンデレと聞いて
返り血も拭わず魏延の生首を抱いて「これでもう悪い事は出来ませんね」というのを妄想した
20秒後に「そりゃ楊儀の台詞ですがな」とセルフ突っ込みを入れた
10秒後に「ジジイのヤンデレなんて引くからやっぱ馬岱でいいや」と思い直した
>>666 そちらにもwktk
大人しい独尊ってのもそれはそれで見てみたい
男のヤンデレは基地がいストーカー
これって確か演義にもあったくだりの筈だけど
これだけの仕打ちをしておいて更に命令を下す(=遂行する事を要求する)孔明の思考回路ってよくわかんね
「皆孔明様のご命令には従って当然」みたいな厨臭さ
>>670 蜀そのものが孔明のものみたいな感じにしたからな、孔明自身が
たとえ有能だろうが気に食わないあるいはいうこときかなきゃ即政敵として追放
結果蜀に残ったのは孔明の言う通りに動く奴だけ、と
魏延が曲がりなりにも五丈原で孔明が死ぬまで重鎮でいられたのは古参だったということを抜きにしても有能だったことの表れともいえる
>>670 演技での孔明やお髭様には主役補正が入ってると思えばよろし
だから相手される方は敵味方問わず引き立て役にされること多数、多少の矛盾もかっ飛ばす勢い
673 :
じゃがいも大攻勢:2008/05/31(土) 23:37:42 ID:j5Dv7/lY
ここで事前におことわり、実は昨日ここで最後の書き込みをしてからPCのソフトウェアのエラーが頻発。
更にそれが元でどうしようもない状況になりました。サルベージュだかなんだかいう作業の為にPC本体に付加されてたCD-ROMソフトを使うも読み込みエラーという状況です
形態のPCビューワからの書き込みは弾かれるので明日サポートセンターに電話して結果如何によってはしばらく書き込めない可能性があるのでSSがしばらく書けないかも知れません
本当に半端なところで止まってごめんなさい(;´Д`)(別件で今ネカフェ
んなことはどうでもいいがageんな
投下する前に女体化注意って書けよ
興味ねぇ奴に迷惑かけんな
てかウザい
どんだけ自意識過剰なんだよ
>>673 楽しみにしてるよ!待ってるからね。続きが楽しみなんだ。
まぁ、落ち着け。確かにコテをつけはじめたり投下の際に注意書きが無いのはアレだが、女体化が嫌いな人もいれば好きな人もいるもんだ。
ノーマルは勿論、百合やふたなりが好きな人だっている。色んな趣向の人がいるもんさ。
職人さんが来にくい雰囲気を作るのは辞めようぜ。
>>673 続き楽しみにしてます
sageと注意書きは確かに必要だが
それがないor興味ないシチュエーションor同じ人の投下が続くからといって
キツい言葉で否定するのはどうかと
スレの雰囲気を悪くしないでくれ
常識の無い人はキライなんで
ハァーソウデスカー
休日は子供が湧くから困る
ここは読み手も書き手も子供の多いインターネットですね
いや読み手だけガキ
正直どっちもどっち
この「ageんな」というのはノイズだ
今までの投下傾向と名前欄にタイトル・コテ・トリップ等を入れるのは「苦手な物をスルーし易くする為」である事を考えるに
今更女体化やコテハンで叩くのが主目的とは考えにくい
よってこれらは本心を隠す為のハッタリ…
つまり諸葛亮がなんか嫌な奴っぽく書かれている事に反発した孔明狂信者の仕業だったんだよ!!
という妄想はさておき、確かにSS以外がgdgd長くて気になってたんだ
他のSS投下系スレでも作者の長文語りは嫌がられやすい。作品そのものが面白くてもな
個人的には面白いと思うしこれからの展開にも期待してるから頑張って欲しい
女体化もありっちゃありなんだけどね。
バタイとかありきたり過ぎて飽きた。
人気キャラで書く時は、評価が1.2倍だと思うといい。
M1の1組目が評価厳しいのと同じ意味。
ハポネ語でおk
つまり厳顔女体化とか留賛女体化とかだったら評価が甘くなるとな
馬岱女体化が多いから、魏延女体化を考えたが、魏延という人物がどうやっても女体化が似合わない。
頑張ってSRでなんとか。
車輪はバイオレンスジャックだし
>>689 馬岱女体化が多いのは
・優男系イケメンでマッチョ過ぎない体型なので視覚的障害が少ない
・設定上関わりの深い男性武将がいる
・嫁がいない(少なくとも大戦的には)
あたりが要因かね
あと旧R魏延なら女体化イラストを見たことある
見た目はハガレンの師匠みたいな感じだった
もうどうでもよくなった\(^o^)/
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
張魯さん何やってるんですか
于吉×大喬だろJK
>>697 あるだろ
于吉が大喬に横恋慕→
それを知った孫策は于吉を殺害→
しかし偽者で孫策は逆に呪殺されてしまう(表向きは演義通り)→
邪魔者がいなくなった于吉は大喬を「策は呪殺されて地獄で云々」と言って思い通りに→
まあ、ここから凌辱ルートか純愛ルートかギャグルートに別れるんだけど
ドMで寝取られルートもドンと来いな俺でもウキツ×大喬はねーわ
>>694はもっとねーわ
凌統って書いてある文で
凌まで見てとっさに凌辱と読み間違えた
つまり
>>698 あ?
あほうか
大喬(于吉)×大喬だろがJK
大喬(于吉)はふたなりまで網羅できるんだぞ?
相手はどうでもいいから大喬を滅茶苦茶に犯してほしい。
つーか于吉大嫌いだから、正直あいつがいい思いするのは我慢ならん。
じゃあ大喬に変化した于吉をめちゃくちゃに犯す、というのはどうか
つまり、孫策を殺しと孫策に乗り移った于吉が、大喬と交わるものの、大喬は孫策に抱かれてる為に于吉微妙な思いをする、でいいか。
話は変わるが、あの清廉なイラストとはうって変わって淫乱で、アオカンでも問題無しな大喬はどう思う?
大喬は絶倫
イク(計略発動)までにもっとも時間がかかるから(現時点で)
待て待て
それじゃため時間が短い雄飛孫策は早漏になってしまう
じゃあ進撃策は始めてから3分30秒しか持たないわけだな
なんという相性の悪い夫婦……
身体の相性が悪い夫婦……
だからこそ低知力なら一発で昇天させれるテクニシャン于吉に大喬は寝取られるわけです。
>>700 女体化凌統が「パパの仇!」と叫んで甘寧に挑むも返り討ちに遭い(ry
馬岱女体化が嫌なら…
「とーはくばちょー」許婚(
>>523辺り)って話を持ってきて
ばちょー死亡後とーはくが馬岱代わりに従軍してるって妄想はどうだろう?
「馬岱・・・・・、誰ですそれは?」
お前ら本当に寝取られネタ好きだな。余程性格がひん曲がってるのか、于吉が好きなのかw
あ、大喬の夫だから孫策に嫉妬してるのかww男の嫉妬は見苦しいなwww
前は夫婦物以外ありえんと思っていたのだがNTR属性がついてしまったのか
他人に寝取られてしまうシチュにすごいゾクゾクしてしまう
于吉マジ嫌いだからありえねえ
三国志好きだけど于吉・劉禅・黄皓は救いようのないクズ
于吉はあの時代によくいた方師の類じゃないか……大して何もしてないって
まさか孫策が呪殺されたからとか言い出すんじゃないよな?
>>714 そゆ事言うと、「劉禅は名君だよ!だよ!」とか騒ぎ立てる
自称三国志通(笑)が現れるからヤメレ
この流れ定期的にやるよな
于吉×大喬派と孫策×大喬派
そして颯爽と現れる女体化ヤンデレ于吉×孫策派
最近妙に喧嘩腰のレス多いよな
またーりいこうぜ
>>716 名君とは言わないけど、あれは降伏もやむ無しだと思ったり思わなかったり
どう見ても于吉の件は孫策が悪いと思うのだが、演義の話だけどさ
あと劉禅は良くも悪くも普通の人間だったと思う
つーか于吉好きな奴ってマジでいるんだw創作の人物なのに好き勝手やるウザイだけの奴なのにww
>>721 >>718 俺だって「××さえいなければ」とか「△△ウザい空気嫁」とか「□□しゃしゃり出んな」とか思うけど
そいつらが好きな人だってここを見ていると思って自重してんだぜ
(*゚Д゚)ここからはマターリタイム
甘たんのおっぱいにはさまれたい
>>721 あなたは現実の人物ですが好き勝手言うだけのウザい奴ですねwww
于吉さえ余計なこと(ry
結婚期間と子供の数からして大喬は(ry
孫策×周瑜ですねよくわかり(ry
演義だけの架空の人物(ry
知ったかぶりプゲラ(ry
おまいらマターリ(ry
SS職人つぶすしか能の無い(ry
赤兎乙(ry
よし、とりあえずここからの流れ全部終えておいたぞ
これで心置きなくフィギュア化第二弾してほしいキャラを語っていいよな
俺大虎小虎姉妹セット
じゃあ俺SR王異様
masaki孫尚香
魔改造済み大喬
朱治きゅんでヨロ
| (゚∀゚)ノキュンキュン!
/ ̄ノ( ヘヘ  ̄ ̄
>>729 それ何て造型師泣かせ?
俺は月姫キボン
だって履いてn(ry
痺れ麻痺矢でドキドキ(゚∀゚)ノキュンキュン
メガ周喩、あれは女にしか見えん
最初周姫はメガ周瑜が女装した姿だと思ってた。
実は今もそう思ってる。
大戦といえば獅子猿曹操だろ……常考
てなわけで獅子猿曹操のフィギア化希望熱望
なんでトウ芝排出停止になったんだよ…
俺はお前のことが好きだったのにぃぃ!!
東芝「あんさんだけのものになりたいからどすえ」
排停なだけで使えるんだからいいじゃまいか・・・
>>738 HD DVD はおまいのものにならなかったよなw
トウモきゅんが好きです
でも象さんがもっと好きです
トウ芝きゅんの象さんが好きです
まで読んだ
自慢の巨根とテクでセレブ共をヒィヒィ言わせ、
同盟を締結しまくるやり手のトウモ
ばっか、トウ芝きゅんのは短小包茎で
ウブ毛すら生えてない純粋無垢なおちんちんだぞ!
でも勃ったらズル剥けで大きく反り返りカリの張った凶悪チンポ
だったら笑える
とう芝「オジンになってもショタキャラな僕は姿形は変わらない、そう思ってた時期が僕にもありました」
おまいらがトウ芝きゅんに夢中になっている間に、
漏れは諸葛瞻きゅんと同盟締結して来ますね^^
長持ちする陸抗と瞬間的にすごくなる洋コ
これだけだとエロい意味に思えるなぁ
アッー
遅漏と早漏ですね?わかります^^
青龍「と言うわけで、へんなのこ選手権開催のお知らせ!『へんなのこ』は『女のコ』と同じイントネーションでy」
白虎「却下」
青龍「なんでさ(・ε・)」
白虎「んなもんはお前にくれてやr」
青龍「…ほーれほーれ、ねこじゃらしだぞうりうりー」
白虎「ふにゃー!…じゃない!こんなとこでやってお嬢様に見つかったら…」
嘆き「んふふ♪見ーちゃった♪」
白虎「…………(;゚д゚;)」
誤爆orz
このショタコンどもめ!
たまにはショタコンもいいよね!
ベアード様自重w
じゃあ穆はSRショコタン!
じゃあ穆は小虎たん!
羊コ「好きになったら、年齢差とか敵味方とか性別とか関係ないと思います」
??「だよな!次はどいつが俺の○○○○に入りたいか!?」
ウホ徳「良いこと思い付いた。お前おれのケツの中で小便しろ」
于吉「洪水じゃて」
アッー
ホウ徳総受けか…
べ、別に女体化ホウ徳なんて破廉恥な事想像してないんだからねっ
そういや同盟締ケツの可愛い子ちゃんって、名前なんて読むの?
トウモ?トウシ?トウシバ?
ろしゅく
>>762 カードでは「とうし」とルビがふってある
急の休みで暇だったからスレ読み返してた
今更ながら
>>259の真意が気になる
黄巾にトウモって武将がいたな
とーもです
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶
( ̄)● ● |
/ イ |▽▽▽▽| |
( | | | |
\| |△△△△| |丶
|\ど\ / j
| \\\ / /
〈_、\も\(_)
| \_\く\|
| |〉\ん〉
〈二二ノ \_二/
これはひどい
全年齢板のちょいエロスレの方が過激な件について
ならこっちはさらにエロくしようぜ
獅子猿女性武将はアソコの締まりが良さそうに見えるの法則
獅子猿男性武将はティンコウのサイズがでかそうに見えるの法則
獅子猿dは左目にチンコカバーを付けています
>>773 アナベベ思い出して噴いたw
ターちゃんって意外とエロかった気がする(しみじみ)
懐かしすぎて泣き笑いした!。
当時のジャンプに比べたら今のジャンプなんぞエロくもなんともない
ナスカ絵がえろいのは仕様
風間おっぱいのむっちり加減は絶妙
よし久しぶりにSSを投下だ
↓何か書け
↑じゃあ、お前の次に書くわ
いやいや、お先にどうぞ
待て待て待て!
先ずはスレの生き字引たる↓が書くぜ!
これはまさか程普×韓当の流れでは……
(;゚∀゚)
イカされ過ぎて「ガタがきたか…」とな
>>783 コミケで程普総受けなるものがあったと聞く…
その禁断の領域へ踏み込むにはこのスレは幼すぎる
とうたく×りじゅのガチ本もあったよ(^o^)
一週間以内に何か書いてくる
じゃあ俺は6日間全裸で待ってる
7日目になったら外へ飛び出す
待つ時は軽さ軽さ!
>>786 それ李儒潰れそうじゃね?とマジレス
そういや、新しいまとめサイト作らなきゃいかんのかね?現まとめの人が次回更新でラストみたいな事を聞いたが
>>791 更新できなくなってきたので後を継いでくれる人募集…みたいな事を前スレで書いていた気が
しかし「次の更新で詳細を」と言っていた次の更新がまったく来ないのが気掛かり
エロパロはなんかBL色強い気がする
久々に保管庫みたら更新されてたよ。
保管庫更新確認
中の人氏今までお疲れ様!
閻行が懐かしいっすw
>>793 ショタとBLは違いまふ
マリ見てとレズとぐらい違いまふ
とりあえず、馬岱(にょた)と独尊で逃避行エンドというのが書き上がったがエロくなくなったと報告しておく。
>>797 じゃがいも氏とは別の御仁か?
逃避行というのが気になるが読んでみたい
はい、違う人です。
好き嫌いが激しく分かれるネタだし、自分ちにこっそりあげておいたが良いかなと思っている。
797で一気に書いておけばよかったのに、レス余計に消費してすまん。
ついでに、自分は
>>610で
>>666です。
>>796 普通の反応「わかんねーよw」
にわかの反応「ちがわねーよw」
読者の反応「なるほどね」
俺も実際に読むまでレズレズ描写の
オンパレードだと思ってました・・・
>>799 うぉぉ…すごく読みたいです!お願いします!
とりあえずいきなり前見せ!
何太后「いきなり尻見せぇ〜♪」
孫権「いきなり傷みせ!(周泰の)」
期待されているようなので投下行きます。苦手な方はスルーか、タイトルをNG指定して下さい。
ところで、絵師さんが投下絵をHPにあげているように、SSを自分ちに再うpしても構わないだろうか。
・SR魏延+UC馬岱(女体化)です。
・IFもので、「逃避行エンド」がお題です。
・諸葛亮の扱いが少しひどいです。
丞相が死んだ。その報せはさざなみのように蜀の陣営全体に広まった。
もちろんこの事は、ここから少し離れた所に陣を張っている魏延の耳にも既に入っているだろうと姜維は考えた。
今まで自分の事をあまり重用せず、起死回生の作戦を提案しても相手にしてすらくれなかった疎ましい男が死んだ。その次に軍事をよく理解していると自負しているのは自分なのだから、当然指揮権を受け継ぎ、北伐を継続するように主張するだろう。
しかし魏延はそうは動かなかった。伝令の兵が伝えたところによると、ただ瞑目して、お悔やみ申し上げるとだけ言ったそうだった。
「馬岱」
「はい」
姜維は傍に立つ人物に声をかけた。
「魏延を討ちなさい」
「……はい」
少し声に驚く気配があった。姜維は相手と向き合うように座り直した。
視線の先には、白い髪が何よりも先に目を引く女が居る。あごの辺りを襟巻きで隠しているから性別はぱっと見ただけでは分かりづらい。けれども、背丈が姜維よりも低く、体格もそんなに優れていないから、それでやっと、男ではないと分かる。
「いくつか方法がありますので、細かく伝えておきます」
「はい」
そういえば、と姜維は思う。自分は彼女がいいえ、と言ったところを見たことが無い。
「丞相の予想では、彼は撤退しなけらばならないと知ったら怒るでしょうから、我を忘れて兵権を渡すように私たちの前に出てくると言うのです。この時は私が彼を挑発しますから彼が三回同じ事を叫んだら斬りなさい」
馬岱はただ、相槌を打った。
「けれども、丞相が死んだというのに彼は落ち着きすぎています。何か裏があるはずです。そこで、もうひとつの方法です。我々が、彼が反乱を起こしたという事にしてしまいます。
魏文長は我々の下で働く事を望まないでしょうし、我々だって、いつ暴発するか分からない爆弾を抱えたくない。だから、彼の首級だけを持って帰ってきてください」
「……はい」
返事が切れが悪いのが気になった。きっと、自分に魏延が殺せるのだろうかと不安がっているのかもしれない。それとも、裏切り者扱いされる事だろうか。
「あなたの事は大丈夫です。相応の官位を授けますし、あなたが裏切り者と罵られる事もないように取り計らいます」
「はい……」
それでも馬岱の返事は曇っていた。
「丞相は自分の死後、彼を抑えられる者が居なくなる事を不安がっておりました。だから、何も案ずる事はありません。前者の方法なら我々もその場に居ますから手を貸せます。
けれども、挑発自体に乗らなかった後者の方法で、どうしても彼に隙がなくて殺せなかったと言うのなら、後々成都に帰った時に私が呼び出して殺します」
「……わかり、ました」
彼女は震える声でそう言って、拱手をするときびすを返して姜維の幕舎を出て行った。
馬岱は魏延の陣へ向けて馬を走らせた。本陣から遠ざかり、魏延の陣営に近づくにつれて、なるべく遅く着いたらいいという気持ちが湧き上がってきた。
裏切り者と罵られる事よりも、官位を得られる期待よりも、魏延を殺さなければならない事のほうが辛かった。
魏延を殺したくなかった。出来る事なら、それ以外の道を探したかった。今の自分を自分たらしめているのは魏延に他ならない。諸葛亮に忠義の臣であると褒められるよりも、魏延がよくやった、と呟いてくれる方が嬉しかった。
胡蘆谷で、諸葛亮の命令で魏延もろとも魏軍を焼くように命じられた。結果から言うと、諸葛亮は魏延を殺しそこね、怒る魏延をなだめる為に、馬岱を五十杖の刑に処した上で官位を剥いだ。
馬岱は策を授けられた時、何度も魏延も焼くのかと諸葛亮に訊ねた。はじめの内はやわらかく頷いていた諸葛亮も、何度も確認されてとうとう語気を荒げ、「あれは蜀の未来の為には危険すぎるのです」と怒鳴った。
確かに魏延の行動に身勝手な点は多く見られたが、危険と断言できる程ではないと馬岱は思っていたから、諸葛亮が言うのはどういう意味かは分からなかった。
自分には何の落ち度もなかった筈なのに鞭打たれた時の絶望感は、言葉に表しがたかった。けれども、これが自分の身の丈に合った地位なのだと言い聞かせた。
これはきっかけに過ぎず、今までろくに戦果も上げられなかったから、いずれは落とされていたはずなのだと思うことにした。
どれほど放心していたのか、時間の感覚もなかったが、やっと気持ちを入れ替えて、荷物を纏める為に幕舎に向かった。そんなに荷物はないから、早めに引き払えると思った。
幕舎の中に足を踏み入れて、そこで立ちすくんだ。
来客用の折り畳み椅子に魏延が座っていた。馬岱が帰った気配を察してか、顔だけこちらに向けていて、目が合ってしまった。殺される、と思うと腰が砕けてその場にへたり込んだ。
「やっと帰ったか。傷は痛むか?」
魏延が椅子を立ちながらそう言った。
彼は次に、自分との間合いを一気に詰めて一刀両断にするつもりだ。
声も出ない。動けない。息が出来ずに喉がひぃと、小さく鳴った。
「……武器は持ってきていない。貴様をどうかしようとは思わない」
そう言いながら両手のひらを馬岱に示して見せた。確かに、よく見ると帯刀もしていない。
「丞相に貴様を部下にしたいと申し立てておいた。すんなり聞きいれてもらったから、それを伝えに来ただけだ」
馬岱はやっと、うん、とだけ言えた。魏延が近づき、しゃがみこんで、馬岱と目線の高さを合わせた。
「貴様には将としての働きを続けてもらう。第一将として動かせる人間が少ない今、貴様のような奴でも必要だ。それに、丞相は人間を駒のように扱いすぎる。貴様もそうは思わんか」
確かにそうだと思った。けれども、口に出すのははばかられた。
「わかったか。これから俺の下で働け」
それだけ言うと魏延は幕舎を出て行った。
それ以来、馬岱は魏延の傍に居るようになった。はじめは何をされるか分からない恐怖心から口も聞かなかったが、魏延の方から色々と働きかけてきたせいで、次第に打ち解けるようになった。
後々、諸葛亮に呼び出され、処罰に対する真の理由を聞かされたが、そのときには既に、そんな事はどうでも良いと感じた。ただ、もっと早くに魏延と親しくなっておきたかったと後悔していた。
随分乱雑で威圧的で自信に満ちた言動を取るが、魏延は優しい人だと思った。
あの時の恩を返すべきだとずっと思っていた。けれども、今までそんな機会はなかった。魏延は強すぎて馬岱が手助けする暇もなく活躍してしまう。誰の手も借りずに強く在れる魏延がうらやましかった。
しかし、却って強くなりすぎた魏延は周囲から疎ましがられ、孤立していった。
だから、今が彼の命を助ける、その時ではないかと思った。
本陣から帰った馬岱を、魏延は長旅から帰った旅人を迎えるように自ら出迎えた。まさか、自分が殺されるとは夢にも思っていないようだ。
「わざわざ貴様を呼ぶくらいなんだ。どういう用件だったんだ」
「はい、丞相の遺言で、退却するそうです。殿軍は我々です。兵権は楊儀殿が全て任されるとの事でした」
そう告げると、彼はほんの一瞬忌々しげな顔をした。
「姜維はこんな事を伝える為だけに貴様を本陣に呼んだのか」
「ええでも、文長殿、下手に伝令兵を使ってしまうより、退却を魏軍になるべく悟られないようにしたいと思ったのではないでしょうか。それに、なぜ怒っておられるのですか」
「怒らずに居れるか。重要な事を伝えなければならないとか言っておいて、ただの退却命令だったんだぞ。それに、殿軍なんて危険な真似、誰だってやりたくはない。
丞相の遺言だからやるだけだ。楊儀の事も含めて成都に帰ったら文句言ってやる。陛下に直訴してやる」
ふてくされた子供のように文句を言いながら、地図と竹簡をかき集めて机の上に投げ置いた。
「俺は退却の計画だとかを練っておく。疲れただろうから寝るがいい。俺の寝台を使え」
そんなに疲れていないから大丈夫だと言おうとしたけれども、魏延が自分のマントを放って寄越した。寒くなる事を見越してか、既にマントは厚手のものだった。
「それがあれば多少暖かい」
それだけ言って、魏延は地図と向かい合った。
鎧を外し、袍だけになって寝台に寝そべった。簡素な寝台は、一人で横になっただけでぎしりと嫌な音を立てた。
寝台の中で、馬岱は袍の隠しポケットから小さな容れ物を取り出した。以前、馬超から貰った薬包が入っている。今まで使う機会はそんなになかった。
一種の毒だ、と馬超は説明していた。女が膂力に差のある武人を殺すのは難しいし、本当にいざとなったら、苦しまずに死ねる手段だと言っていた。本当は馬超の病気の発作を和らげる薬だったが、本人が死んでしまった為、今の今まで使われなかった。
一定の量以下では強力な眠り薬だが、それ以上では眠ったまま死ねる。味はないから飲食物に混ぜるのも簡単だし、いざとなれば口移しで相手に含ませるのも良い。
けれども、どういう風に含ませればいいのか。そう考えながら、馬岱は薬を仕舞い、布団を被り、枕を手繰り寄せて丸くなった。枕に顔を押しつけると、微かに持ち主の匂いがした。夜中に寒くなったら魏延が使うだろうと思い、マントは足元に畳んで置いておいた。
813 :
『MIA』:2008/06/24(火) 22:03:32 ID:b6EAd37y
頬に柔らかいものが当たる感触がある。
ふと、目が覚めた。幕舎の中はまだ薄ぼんやりと明るかった。外は少し騒がしい。馬岱が半身を起こすと、肩からマントが落ちた。多分魏延が掛けてくれたのだろう。枕元に置いた眼鏡をかけ、マントを羽織って寝台から抜け出した。
幕舎のなかに魏延は居なかった。机の上の蝋燭は大分短くなっている。地図を見ると、端の方に小さな字で走り書きがしてあったりする。もう退路の計画は練られたようだった。
「起きたか。腹、減ってないか」
背後から声がした。
「はい、少し減っております」
馬岱は寝起きのぼんやりする頭を振りながら答えた。
「じゃあちょうど良かった」
魏延が盆に載った何かを突き出した。白く、やわらかく盛り上がる饅頭が三個載っていた。
饅頭を見て、おいしそうだと思うよりも早く、これなら悟られる事無く魏延に薬を盛れそうだと思ってしまった。
「撤退するから、これから先は干飯ばかりになるぞ。今の内に食え」
そう言いながら自分も一つ取り、頬張り始めた。あっという間に食べてしまう様子が、何だか微笑ましかった。
「二個はお前のだ」
「文長殿は一個で良いのですか」
「俺は外で食べたから良い」
そう言われて馬岱は一応ありがたく頂く事にした。
「退却の手筈はどうしたのですか」
「もう既に部下に指示を出してある。貴様はただのんびりしていれば良い」
「文長殿は? それに、いつ休まれるのですか」
「俺は最後の部隊の指揮を直接執る。休みは暇を見てちょっとずつ取る。気にするな。まあ、成都に無事帰るまでは貴様を抱く暇もないがな」
自分に対する指示は全く出ていないが、これは一緒に付いてくるようにということだろうか。
「私はどうすればいいのですか」
「臭い台詞だが、俺に付いて来てくれるか」
「はい」
魏延は満足そうに笑って馬岱の頭を撫でた。ごつくて大きな手は、昔、まだ元気だった頃の馬超を思い出させる。相手は髪に指を絡めては解くのを繰り返している。
この頃髪の手入れをしていないからあまり触って欲しくないのだが、それでも、ただ撫でられるだけで得られる大きな安堵感には、何となく抗いたかった。眠りに就く前のまどろみに似た心地よさがあった。
814 :
『MIA』:2008/06/24(火) 22:04:02 ID:b6EAd37y
「撤退する事には、随分ご不満な様子でしたが」
「今だって不満でいっぱいだ。けれど命令は命令だ。従わなければならん。上手く退却してみせる」
魏延は馬岱の髪をいじり続けている。
「それに俺には蜀しかない」
何気なく言ったのかもしれないが、馬岱にはとても寂しい言葉に思えた。
何度も、丞相の命令だから、と前置きしながら行動するのを見ていれば分かるが、彼にとっての蜀は「丞相の居る蜀」であって、それ以外の何物でもないはずだ。
その「蜀」は、馬岱が見る限り、もうどこにもない。
でもよく考えれば、自分も似たようなものだ。昔は馬超を、今は魏延の命令に従って、彼らの後ろにずっと付いて回っている。
今はお互いに、目印とする何かを失いつつあるのだ。
こんな事を面と向かって言ったら絶対に魏延は怒るだろうが、この人が哀れだと思った。
馬岱はゆっくり饅頭を咀嚼し、飲み込んだ。魏延は何が楽しいのか、まだ馬岱の髪に指を突っ込んでいる。なぜそんなに触りたがるのか、そう訊こうとした時だった。
「魏将軍、第二隊の準備が完了しました」
「今行く。馬岱、すぐ戻るから」
魏延は兵卒の伝令を受けて幕舎を飛び出した。
魏延の足音が遠ざかる。
細工をするなら今だ。
盆の上に残った饅頭を割る。片一方の肉を取り出し、そこに薬を仕込んだ。皮と肉の間に仕込むとばれてしまいそうだったから、肉を更に分けて紛れ込ませた。致死量とまでは行かないが、確実に一日は起きられない量だ。
幕舎の中には馬岱以外誰も居ない。魏延が馬岱を全面的に信用しきっている証拠でもあるし、どんな時でも侵入者を自力で排除できるという魏延の自信の表れでもあった。
けれどもそれが今は魏延に災いした。
薬を仕込んだ饅頭を盆の上に戻し、指にわずかに付いた薬の粉を袍の裾で拭き取ってから、手を加えていない饅頭を食べた。饅頭はそこそこの大きさがあり、一つ半でも充分腹は膨れた。
饅頭を食べ終わってしばらくして、魏延が戻ってきた。
「文長殿、ご馳走様でした」
「残りは食べないのか」
「饅頭自体が結構な大きさですし、もうお腹いっぱいです。文長殿が召し上がって下さい」
「じゃあ、お言葉に甘えるとしよう」
馬岱の残した饅頭を魏延は二口で食べた。急いでいるのか、それとも本当に腹が減っていただけなのかは分からないが、最初と同じように平らげた。そして、水を飲んですぐにまた外へ出て行った。
馬岱はそれを見送ると、すぐに身支度に取り掛かった。
当分の携帯食料と水筒と救急用の薬、地図、路銀などを一纏めにし、その中に魏延から借りているマントも詰め込んだ。それが済むと胴当てと篭手とマフラーをまとい、来るであろう報せを待った。
しばらくして、兵卒が慌てたように幕舎に走りこんできて、魏延が倒れたと告げた。
815 :
『MIA』:2008/06/24(火) 22:04:45 ID:b6EAd37y
粗末な磁石と太陽を頼りに、馬岱はひたすらに西を目指した。
整備された道は既に尽き、それまで思い出したように出てきた村落も見当たらなくなり、ただ眼前には橙色になって地平線に消えていこうとする太陽があるだけだった。
夕日に照らされて、枯れ草が風に頭を撫でられている。その中を、馬岱はひた走る。眠る魏延を背負い、この世の果てを目指す心持で、西日を睨み付けながら馬を駆った。
口の中が乾いてざらざらするのが気持ち悪い。一日走り通しで、もう自分も馬も限界だ。
涼州はまだ遠いが、蜀にはまだ近い。まだまだもっと、追っ手よりも早く遠くに行かなければ、自分も捕まって、魏延と一緒に首だけになってしまう。
その時、かすかなうめき声がして背中で動く気配があった。
「文長殿!」
馬岱は反射的に馬を止め、半ば落馬するように馬から下りた。魏延の体を固定していた紐を解き、地面に横たえる。荷物の中から水筒を出して、目覚めるのを待った。
夕日の眩しさに目を細めながら、魏延は目を開いた。
「……ここはどこだ」
「私にも分かりません。涼州を目指しているところでございます」
「退却は……」
「分かりません。けれども今頃、本陣に着いて文長殿と私が居ないのを報告しているところでしょう」
魏延はしばらく目をしばたいた。そして、やっと理解したかのようにただ一言呟いた。
「馬鹿な事を」
「私は、あなたの事が大事でたまらず――」
「下らん」
魏延は吐き捨てるように言った。まだ薬が残っているらしく、呂律が余り回っていない。
「いくら貴様にとって丞相の命令が理解できなくても、俺にとっては絶対実行しなければならないものだ。何でこんな事をしたのかなんて分からんが、帰るぞ」
馬岱は胸の辺りを強く打たれたような気がした。まさかこんな答えが返ってくるとは思わなかった。
魏延は馬岱を突き放し、立ち上がろうとして尻餅をついた。意味もなく髪を掻きむしる。イライラしているようだ。
「帰るぞ。手を貸せ」
「嫌です」
「何を言っているんだ。早くしろ」
「帰るならお一人で帰って下さい」
「駄々を捏ねるな」
「帰って、殺されてしまえば良い」
「貴様今何と言った? 殺される? 俺がか?」
魏延は馬岱の胸倉を引っ掴んだ。
816 :
『MIA』:2008/06/24(火) 22:08:35 ID:b6EAd37y
「ふん、嘘だろう」
「嘘ではありません。私は本当はあなたを殺さなければならなかったのです。もっと説明してさし上げましょうか。姜将軍は丞相の遺言に従ってあなたを挑発して殺すつもりでした。
それに、あの時も、あれは私の手違いという事になっていますが、本当は丞相が本気であなたを亡き者にしようと考えた策でした。私はあの時何度も丞相に文長殿も殺すのかと確認しました」
「……丞相は……蜀には俺は要らんのか」
魏延の顔から、表情がゆっくりと消えた。
「姜将軍達はあなたを殺す気満々です。成都に帰ったとしても、何らかの手を使ってあなたを殺すと言っていました。私は誰も裏切りたくなかった。けれど、あなたの事はもっともっと裏切りたくなかった」
魏延は茫然自失といった様子で、馬岱の胸倉を掴む手を緩めた。
どうとでもなれと思った。自分がしたことは結局何の良い結果も招かなかった。
魏延にその気があるなら、彼はここで自分を殺して蜀に帰るだろう。薬で多少弱っているとしても、魏延くらいの筋力があれば馬岱を絞め殺すなんてたやすい事だろう。馬岱は俯いて目を閉じ、魏延がどう動くかを待った。
しばらく、双方共に動かなかった。
冬の到来を遠巻きに告げる冷たい風が、耳元で低くうなるような音を立てている。
ふと、俯いてしまった事を馬岱は後悔した。最期に魏延を見ることもなく死ぬのかも知れないと思うと、それだけの些細な事がとても惜しいと思った。
衣擦れの音。魏延が動いた気配。
まず頭に触れられる気配があった。昨夜のように髪に指を絡める気配もなく、ただそっと触れるだけだった。たこで硬くなった指先が耳朶を滑り、あごの骨をなぞり、首筋に辿り着いた。
首全体で、魏延の手のひらの温かみを感じた。このまま押し倒され、首を絞められる自分を次に想像した。
けれども、魏延の手は馬岱から離れた。
「味方に殺されるのは、嫌だな……」
その声に、馬岱は顔を上げた。顔を上げると同時に魏延と目が合った。夕日の色に似た彼の瞳が、馬岱を見据えている。
「馬岱」
「はい」
魏延が笑った気がした。微かな、見落としてしまいそうなほどに弱々しく、寂しい笑みだった。
そして、少しだけ言うのをためらうような顔をして、深呼吸して言った。
「貴様の故郷が見たい」
了
サーバーが重くて読みにくくてかなわん…これだから携帯は
大作乙です。ラブいなー(*´Д`)=3
>「……丞相は……蜀には俺は要らんのか」
魏延切ないなー(つД`)・゚・。
逃避行ってどうなるんだろうと思っていたらこう来たかという感じ
自サイトへの掲載はどうなんだろう…サイトを持たない身にはあまり実感ない
乙です
>殺す気満々
ワロタwww
待ってましたぁ〜!長編乙です!切なくてきれいなお話ですね。
馬岱はいい娘さんだしギエンは優しいし…。ギエンとにょた馬岱とのカップリングが好きになったぜ。
サイトの件は別に自分の作品だからいいんじゃないの?もしHP作る事があったら日参させて頂きますね♪
最後の一言で安堵した
魏延って実際悲惨でカワイソス
あれ・・・?何で俺目から汗が・・・
さて、そろそろ本気出すか
本気汁
か
そ
か
く
なんか、思ったより良い評価をいただけてよかったです。
今、カッとなって胡蘆谷直後の話も書き始めてしまいましたが、
今度はちゃんとエロを入れようと思います。
>>817>>819 アドバイスどうもです。こっそりうpしました。
>>826 次回作にも期待してます!次はエロありか…楽しみだ!
ホシュ
数人だけで馴れ合うスレになっちまったな
特定のキャラを嫌いだと公言する奴や特定の嗜好をギャンギャン叩く奴がいたからな
そりゃ書き手も逃げるさ
ネタは湯水のごとく沸いてくるんだ
だけど文章にするとなると難しいんだよなあ
ストーリーもへったくれもない単発品でもいいんだろうか
一部分でもとりあえず書いてみるんだ
そこらの紙にペンを走らせるもよし、メモ帳開いて打ち込むもよし
今考えてるネタになかなか苦戦してる自分が言うのもどうかとは思うけどね
大戦ネットのクイズで配下の中から好きなのを参謀に選べるじゃん
そして昨日念願の大喬を配下にできたから参謀にしたわけ
これでサックを気にする事なく作戦会議とかなんとか言って大喬を部屋に呼び出せるじゃん
そう思った矢先に大喬が敵軍の捕虜になってしまった
今頃どんな扱いを受けているのか考えると……
>>833 敵軍
「うわぁー…も、もうだめだー」
「誰だあんなヤツ浚ってきたのは!!」
「・・・(すでに意識が無い)」
で…。
いっつも思うんだけど、何で大喬でエロネタ→逆に男達が搾られるの流れに必ずなるんだろ。
ボロボロになるまで凌辱するっていう発想が浮かばないのが不思議でしょうがない。
ひょっとしてここはマゾとショタコンばかりなのかな…?
敵軍の凌辱<<<<<<<(越えられない壁)<<<<<<<<<<<孫策の攻め
って想像しかできない
並の男なんか裸足で逃げ出すくらい激しいと思うよ孫策は
そんなのといちゃいちゃやってる大喬なら…ねぇ
逆に小喬がやばいと思うよ俺は
周ユが早死にしたのって小喬に絞られすぎたからだろ
じゃあ春華さんは割りと淡白なんだな
春華「はい、済みましたわね。ではお休みなさい」
仲達「あ……いや、まだまだこれから……」
春華「お休みなさい」
仲達「……クスン」
春華(あなたには長生きしていただかないといけないから……ごめんなさいね)
はい妄想妄想
>>840 萌えた
心を鬼にして夫の求めを拒む春華の心遣いが司馬家に天下をもたらしたのか
春華(でも困ったわね……長生きさせるための措置だけど
これでは世継ぎができなくなるわ……あら?)
春華「そこのあなた」
兵士「は、はい!何でございましょうか!!」
春華「ふふふ、ちょっと私の寝室まで来てくださらない?」
萎えた('A`)
同じく…
>>842はヤってるんじゃなくていじめて快感を覚えてるんだよ
きっとそうだよ
世の中そんなに甘くないってことか
春華「もうすぐ仲達様が帰ってこられますわ。そうしたら…ゴニョゴニョ」
兵士「い、いいんですか!?」
春華「私達夫婦の為に必要な事ですもの」
兵士「はあ…」
仲達「帰ったぞ…ん?なんだこの書き置きは…なになに…設定書…?」
兵士「おらっ、キリキリ歩け!(いいのかなー…)」
春華「ああ…どうかお許しを(ちょっと縄の縛り方が甘いわね)」
兵士「将軍!お探しの娘を連れて参りました!(台詞これで良かったっけ?)」
仲達「うむ、ご苦労(また随分棒読みだな兵士よ)
さて娘よ…私はこの地では余所者、これからの支配を円滑に行うには
有力者の血を引くお前が必要なのだ(我ながら説明台詞乙)」
春華「どういう事でございましょうか?(wktkwktk)」
仲達「私の子を産んでもらう。否とは言わせんぞ(今夜は思いっきりヤれるぞー)」
春華「そんな…ああっ…(キター(゚∀゚)ー!!)」
設定という名のイメクラシチュエーション「街を支配した男と彼の元へ連行された名家の娘」
春華「たまには…ね」
('A`)
(゚∀゚)
\(゚∀゚)/
\(゚∀゚)/
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○つ○
| |
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
なんだこの流れ
張春華「ぁんっ……そんなに皆で掻き回さないでぇ……」
壁|∀;)←司馬懿
そして手元にはねるねるねるねが
テーレッテレー
練れば練るほど色が変わって
うまい!(性的な意味で)
昔は淡く瑞々しいピンク色だったのに今は…
エロオヤジばっかですね
>>859の言葉にさすがの春華さんもショックを受けているようです
誰か保管庫の二代目君主に名乗りを上げた人はいるんだろうか?俺はちと無理そうだが…
ところで時代考証無視で文姫と劉封を書こうと思ったんだがSRとUCどっちの文姫がいいだろうか
時代考証無視して他を人に委ねるのはおかしくね?
俺は別にそんなガチガチにしろとか思わないけど、まったく関係ないカップリングは苦手
>>862が萌える方で書けばいい
関係ないカップリングがどうとか言い出したら女武将の大半は旦那以外NGになっちゃわね?
同一デッキに入れられる以上、大戦に接点なしなんてほぼないぜ?
もちろん、そのあたりを説得力があるように書くのが書き手の力量だと思うけどさ。
と、張宝×周姫派の俺が言ってみる。
「エロ小説のキャラを大戦武将と入れ替えてみました」にならない程度なら良いんじゃないかな。
と、大喬×ウ吉派のオレが言ってみる。
大丈夫だろ。大戦の女キャラはどうせ皆ビッチなんだから、
誰と絡ませたって苦情はそうそう出ないって。
書くなら書け
書く書く詐欺にはなるなよ
そして、投下したからといってすべからく読まれるものでもないし、
すべからくマンセーされるとも限らないからな
なんでそんなに喧嘩腰なんだ
董白と馬超のSS書くとか言ってた人も、あれから音沙汰無いよな・・・
思ってたよりも書けなかったり、うっかり長くなったりしてしまうと
止まらなくなって困る。自由度が高い程暴走しやすい。
前書いた奴は既にあるものに自分の解釈をつけるだけの作業だったから早めに
書きあがったけれど…。
>>864 旦那以外とやってもおかしくなさそうな女武将
王異→馬超(純愛じゃなく凌辱される)
文姫→曹操(匈奴から救出した時に要求されて)
春華→一般兵(終了後に殺害)
シン皇后→曹操
甘皇后&麋夫人→曹操
麋夫人→趙雲
黄月英→司馬懿、周瑜
大喬&小喬→曹操
大喬→于吉
ぐらいかな
他にいる?
一応呂布関係抜けてるな
お前の主観押し付けられてもね・・・
春華とか大喬とか小喬とか麋夫人とか勝手にビッチキャラにすんな
別に押し付けてもビッチ認定もしてなくね?
関係ないカップリングがどうとか言ってる奴へのレスだし妄想は本人の自由だし
「あのカップリングの話が音沙汰ない」と言っておきながら
一方で妄想のネタを叩いて潰すようなレスって何だそりゃ
ビッチだろ。特に大喬。孫策死んだ後とか男捕まえてやりまくってそう。
ウ吉ともやってそうだし。
>>862氏が好きな妄想カプで作品投下すんのは自由だろ
だけど
>>874のは押し付けがましいだろ、どう見ても
二喬×曹操は赤壁で魏軍が勝った場合
周瑜と諸葛亮の会話から
大喬×于吉はこのスレで散々言われてるネタ
まぁ旦那以外とやったとしても
殆どがビッチだからではなくレイプや脅迫の類だから大丈夫
勝手にやればいいよ
別に見ないし
甘夫人は敵に捕らえられていた時期があるし
曹操に捕まって関羽を降らせる人質みたいに使われた話もどこかにあったかと
その線からなら曹操が脅迫して…って段取りは作れるし麋夫人も一緒に捕まった設定にできなくもない
孫策が于吉を殺したのは周囲がこぞって崇拝するから統治の邪魔だと考えたって感じだし
その「周囲がこぞって」の中に大喬を含めるとか何か怪しげな術を持ち出すとか
何が言いたいかというと挙げられたうちのいくつかは脅迫・レイプ・操られ設定ならありえそうだって事
そういうのまでビッチ認定だと叩くのは何か違うと思う
強姦された女の方が悪いって言ってるみたいだし
あとは
>>830かな
正直な所を言うと最近堅苦しくて困る
SS職人でもないくせに、いきなり自分の主観を
ダラダラとここに書き込んだ
>>874には何も思わないのか
大体
>>874が言っているのは
>旦那以外とやってもおかしくなさそうな女武将
って事なんだぞ?
歴史的にあり得そうな奴ならともかく
>春華→一般兵(終了後に殺害)
こんな根も葉もなさそうなこと書かれたらそりゃ切れるわ
SS職人が自分の好きなカプで好きなだけSS投稿すんのは自由だが
こういう妄想はチラシの裏にでも書いてろってことだ
馬超が人質にしたのって王異の息子だっけ娘だっけ
886 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 16:50:49 ID:j6BTl0UI
もう しょくにんなんて いない
>>WMrrImf+
なんで自分が気に入らないだけでそんなに言い切るかな?
気に入らないならスルーするか、流れ切ってお前がネタ振れよ。
おまえの切れる切れないの線引きこそチラシの裏にでも書いてろよ。な?
で、ネタ振り。
七夕な訳だが、みんなの「浴衣が(性的な意味で)もっとも似合う武将」ってダルダ?
息子だよ
殺されたかどうかは定かじゃないけど、あんまりいい待遇は受けてなかったろうな
ただ王異と馬超の奥さんは面識があったって話だから、すぐに殺されたってことはないと思う
てかなんでそんなに凌辱とかNTRばかりネタが出てくるわけ?お前らそういうのが好みなのか?
それでいて作品投下するわけでもなし…人が不快になるネタばっかりばらまく暇があったら書け
周 姫 は は ず せ な い
>>887 短冊に願ごとを書いたら流星が降って来てしまう二喬
てか七夕って中国が本場だよな
どうやるんだろう…日本と概ね同じなのかな
>>889 最近のSSがラブラブ物多かったし反動が来てるのかもな
あとここはエロSS投下したりエロ妄想したりするスレだぜ、
>>1を読む限りはな。
ちょっと前は「ここはマゾとショタしかいないのか」みたいなレスもあったし住人の好みは一様じゃない
>>887 穆皇后かな
大判柄+兵児帯のコンボが半脱ぎになったら破壊力高そうだ
要は皆溜まってるって事だろ?
SSが投下されず、ただ妄想ばかり延々と垂れ流してるだけってのが今の状況だし。
濃厚なエロスよりもToL○veる的萌エロなシチュのほうが好きな子がここに。
一応陵辱系も1つ考えてるけど、
自分の範囲外のジャンルはどう書いていいのかわからないんだよなぁ
>>887 大喬に胸の谷間が見えるような薄い浴衣を着せたい
あぁ、でも甘ちゃんに超ミニの浴衣ってのもいいかも
>>890 周姫なら普通に着てても性的に見えそうだから困る
でも周姫に本当に着せたいのはエロ水g(ry
自分で考えるのは刹那的だったり退廃的だったり切ない系だったりするのに
読む物の好みは汁だく同士で抱き合ってるようなラブラブいちゃいちゃだったりする者が
ここにおります
甘皇后に浴衣着せて子供用甚平着た阿斗を抱っこして貰って
ロリ顔で子持ちというエロさを堪能したいです><
スカとグロ以外ならなんでも美味しく頂ける俺が颯爽と登場
まぁ何が言いたいかと言うと職人さん頑張って下さい><
マキs(略に逝けば読めるお
>>896 ちょっと気になるのがスカはどこまでが一般的な許容範囲なのか。
俺的には小水はOK。その他排泄物はNG。むしろ小水系はご褒b(ry
いやほら、せっちん主体のモノとか書くとどうしてもお漏らしとか入れたくて…ね?
>>897 申請したくても君主名がわかんないのでヒントも置いてってくれよ
>>898 おれが一般的かどうかはワカランが、イって小の方をお漏らしするとかはバリバリおkだよ
大の方をお漏らしとか食糞とかは嫌だがねw
大の方までおkな俺が来ましたよw
といっても、2次元じゃないとキツイけどな。
食糞とか『大変な事になってる』感が興奮する・・・実際にはやりたくない、
絵で十分。
三国志の武将で糞まみれとかやったら、『実在した人』だけに
違う意味で解釈されそうだから、書き手も悩ましいよね
>>898 俺はどっちもおけ
個人的には書き手が読み手を意識しすぎて自重しちゃうとおもしろさが損なわれてしまうと思うので、ガンガンやりたいようにやって欲しい
んで、好き嫌いありそうな展開になったら
とりあえず○○注意と一言添えてもらえれば苦手な人の印象も違うのではないかと
おカマホモ物よりマシ
それ系統も好きずきだよな
ショタなら平気って人もいれば女体でも元が男キャラじゃ無理って人もいるし
俺はガチムチ同士でもない限り大丈夫
でもスカ(大)とかグロはちと苦手意識強いかも…
注意書きあったらスルーできるからいいんだが
904 :
897:2008/07/09(水) 11:12:56 ID:kGiwmmr8
>>899 ごめん、漏れは職人じゃないんだお(´・ω・`)
流石にここで職人の名前を出すのは気が引けるから、
エロかわ、SSあたりで検索すれば出てくるであろう事だけを伝えておきますお
>>904 そうか(´・ω●`)
d
まあ、SS職人も神絵師も自己主張の激しい人はあんまいないよね
すぐ叩きに来るアフォが居るから萎縮しちゃってるんだろうな……
>>907 だよな
最近投下が少ないのもそれかもしれん
いあ、投下後にもひつこくスレに貼り付いて、
あーだこーだとレスつけまくるウザいヤツが叩かれる訳で
誰の事とは言わないが
ちょっとしたレス返しとか、後日のレス返しなんかはいいと思うんだけどね
>>909の言っているのが俺が続きをずっと待ってるSSの作者の事だったら悲しい
じゃあ流れをぶったぎって質問。
「一騎打ち時での計略同士のぶつかり合い」ってシチュを描写するとしたら
ダメ計ってどうすればいいんだろう?
落雷はカットインを見てると分かりやすいけど、火計や水計の場合
どうしても魔法みたく手から火や水がババーっと出てくるイメージしかわかないわけで。
でもなんだかイメージが違うなあ…って思ってしまう。
予め「種」を仕込んである場所に上手く相手を誘導して「かかったな!!」とか
>>912 >>913みたいな感じにするのが自然だと思う
史記だかで川をせき止めた下流(当然川底が露出してる)に敵部隊を誘い込んで堰を切るってのやってた
横山版の漫画で読んだだけだが
火計だと火矢をいつでも撃てるよう準備した部隊を伏せさせてそこへ誘導って感じだろうか
どうにかして本人が相手に火矢を撃つのも面白いかも
まともに考えると落雷が一番魔法っぽいと思うんだがw
そして
>>913の
>「種」を仕込んである
から思いっきり性的な連想をしてしまった俺に一言
915 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 21:27:23 ID:ghbpvgo2
>>914 うーん、やっぱりそうなっちゃうか。
他に誰も居ない場所での一騎打ちをイメージしてたから仕掛けをしてある場所に誘い込む、って描写はどうも考えてるイメージ的に合わない。
シチュとしては
火計の撃ちすぎで身体の火照りが止まらなくなった周姫を
見かねたせっちんが身体を使って鎮める…ってのを考えてたんだが
少し練り直すかぁ
次スレまでには1つ書きたいなあ
身体が火照った朱桓を筍攸が洗い流す、まで読んだ
回復の舞を夫の上にまたがって踊って色んな意味で回復するとな
>>918 それでは回復するのは甘皇后だけになるよ
お肌がツヤッツヤになるんですね?
わかってます
俺の上でODORE
おいおい、それってつまりしちゃいましたってこと?
性器から生気が吸い取られましたってか
925 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 01:42:30 ID:fjC5WqeX
誰がうm(ry
>>916 いっその事
「炎の流れ(流水)を制御する能力を生まれ持ったがゆえに少女の身でありながら戦に駆り出されていた」
なんて超設定にしてしまうというウルトラCを無責任に提案
炎の流れを制御する能力を生まれ持ったがゆえに禿頭の身でありながら戦に駆り出されていた朱桓
まで読んだ
真なる火の紋章と真なる水の紋章ですね><
周姫とせっちんが主人公な学園ファンタジーRPGをやってみたいぜ…
おいおい、ここはエロパロスレなんだからもっとエロい雑談しようぜ。
と思ったけどそれって結構難しいんだよね。
エロ、特にセックス関係の話題ってデリケートだし。
夫婦のしか認めない人が多いから円満に雑談をしようとしたら
カップリングなんかはかなり限定されてくるし。
どう思うよ
それ以外を認めないとは言わないが
それ以外って時に凌辱かNTRしか出てこないんじゃなぁ
旦那以外の相手とヤる場合って凌辱とNTR以外に何があるよ?
だが個人的には誰かとラブラブな王異様が見たいのぅ
つーかマジレスすると戦国の世なんだから、負けた軍の女は敵軍に好き放題されるのがオチなんだし、
別にカプ気にしなくてもいいだろ、凌辱でも気楽に笑える凌辱書ける人だっているのに
夫婦しか認めないというよりも
「△△をビッチ扱いするな」とか「俺は□□(相手の男)は三国志の中でも大嫌いなんだ」とか
そういう主張の方が鬱陶しい件
>>934 という事は何故か俺の頭の中で展開された孫策×周姫&呂布×董白も駄目ということか…orz
私には夫がいるのにこんなヤツで感じちゃうなんて・・・悔しいっ!ビクビクッ!
でいいじゃん( ´,_ゝ`)
董白×袁軍書いた人とか上手い凌辱の良い例だな
というかビッチの意味解ってるのか心配な件
俺の場合はラブラブエロでも女体化含むから、
こっちでもあっちでも賛同者がいなさそうだぜ
801板見てたらここでのカップリング議論なんて可愛く見えてくるから困る
さぁ、執筆作業に戻ろう
旦那以外の相手とヤる場合は(大雑把だけど)必ず凌辱かNTRのどちらかになるから。
これは人妻武将の宿命のような物だから凌辱やNTR祭りになっても気にしない。
さて、人妻武将で旦那以外の男とヤってそう(強姦、和姦どちらでもOK)なのは誰だろうか?
↓
董白 強姦
大喬 強姦
蔡文姫 強姦
曹操×甘皇后&麋夫人
一応奥方たちには手を出さないと関羽と約束したが
関羽の目を盗んでちょくちょく寝室に忍び込んで……
ジャーンジャーンジャーン
「げえっ関羽!」
>>939-940 こんな所で油売ってないで、
とっとと執筆作業に戻れ!
もうシンボータマランのです
こぼれちゃいそうなんでつ
おながいしまつ(;´Д`)人ハァハァ
>>945 全ては曹操の読み通りなのですね?
わかります!><
>>940 良ければその視察結果をkwsk…
べ、別に片方を女体化すればおkとか思ってないんだからね!
801なんだから片方、あるいは両方女体化なんてのはないだろう。
受けも攻めもみんな男のままでアッー!だから。
まあ、気色悪い事この上ないのだが女体化よりは好感が持てるかな。
性質、持ち味を見て受け攻め決めたり妄想するのに対して、
女体化は「♀」という安易な萌え記号を付けるだけだから。
結局何が言いたいのかというと
孫策がエン術から兵を借りれたのは大喬のお陰。
周瑜と断金の交をするほど仲が良かったのは大喬のお陰(実行したのは小喬)
二張を招き入れる事が出来たのも大喬のお陰(半分は小喬)。
夫を支える縁の下の力持ち。
ただし夫の前ではただの巨乳天然妻。
年号考えちゃいけないのはお約束。
そんな大喬さんはいわゆる隠れ攻めというやつです。
>>948 いや、ただ単に面白そうな組み合わせを聞き出してみたかっただけなんだが
ID:2Kp3+wcJ が一日中貼り付いててキモいです(´・ω・`)
「旦那以外の男とヤる」のネタ一点張りだしな
春華「雨で濡れた服が張り付いて気持ち悪いわ…ラインが出ちゃう…」
旦那以外とやるにしてももっと明るかったりおバカだったりしてもいいんじゃないかな
これは『三国志大戦』の話であって『三国志』の話ではないんだから
元々三国志の登場人物によるお祭り騒ぎ的なふいんきなんだし、もっと自由な発想でいこうぜ
詩歌つながりで蔡文姫×曹植とか年の差カポーでヨーコ×王異とか思いついたから時間ができたら書いてみよう
>>953 よく言われてることだけど、
小説の登場人物を三国志大戦のキャラにしてみました
的な作品にはならないように気を付けてね
書いたら投下よろ
>>948が特に酷いな
テメェが女体化を全否定したいが為に801を持ち出しておきながら、
「気色悪い事この上ない」とかホザきやがるとはどういう了見だ?
後半部分も、三国志知識を囓り出した中学生レベル
まあ小難しく考えなくても各キャラの性格や考え方や物の好みなんかが
エロやパラレルを通しても尚ちゃんと描かれてれば大丈夫なんじゃね?
「この武将とあの武将が顔を合わせたらどんな会話をするんだろう」
みたいな妄想は大戦の醍醐味の一つだと思うし
自分の気に入らないモノがあると暴れる人って、いつも同じ人のような気が…。
女体化アンチの人は間違いなく1人の人が粘着して書いてる気がする。
以下通常営業↓
ギシギシアンアン
(*´-`*).。oO(・・・・義姉義姉アンアン
↑呉の君主なのに嫁が出演していない誰かさん
ワカンネ
オマイラの好きなカップリングって何よ?
(以下他人批判禁止)
>>961 嫁が出てないって散々ネタにされてんのに、
なんでわかんないんだよ?w
>>960 義姉にハァハァと言えば曹植だろ
うつくしすぎてたまらない的に考えて
>>962 ネタ要素有りでも抜きでも司馬夫婦が結構好き
絵面的にokome劉禅と敬哀皇后の組み合わせも好き
女体化有りにしたらちょっとカオスになり過ぎるから割愛
張姫に愚帝はもったいないので
誰かとくっつけたがる俺ガイル
>>966 わかってないな
だからこそ良いんじゃあないか
>>967 俺も張姉妹とアトの絡みが想像つかないから、
3行で語ってみてくれ
なんだかんだで
愚帝にベタ惚れな
張姫と敬愛
蒼天みたいな阿斗ならいいんだがなぁ
大戦の阿斗はなんつーか残念なイメージがあって「大戦のエロパロ」として書きにくい
>>970 保管庫にある奴はエロないけど結構好き
とはいえ愚帝は妄想するにゃキャラ的にハードル高いよな
ラブラブにする程の可愛げも鬼畜にする程の覇気も壊れぶりも見いだしづらい
敬哀とは同絵師夫婦だからおいしいっちゃおいしいんだがな…
逆に考えるんだ
攻めっつーか女王様が張姉妹で受けが劉禅
973 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 11:03:54 ID:vm8ZYwZW
は?死ねよ
胸が大きくなってしまったのを太ってしまったと勘違いした大喬やチョウセン、甘皇后
それについて相談されたあなたはどうする?
チョウセンは勘違いしないだろう
甘皇后は気にしない(気付かない)だろう
大喬は滅茶苦茶気にして、つい孫策を避けてしまい以下妄想スレ行き
阿斗の話題が出てたせいか
「いっぱい飲んで大きくなってね〜」と乳を飲ませてる甘皇后が浮かんだ
息子が満腹になって寝るまで触らせて貰えない劉備(大徳)も浮かんだ
愚帝イラネ
愚帝いるだろ
あんなおっさんが天然巨乳娘のおっぱいを飲んでたかと思うと
>>976 孫策を避けるようになる→孫策が大喬に不信感を抱き、大喬に構わなくなる
→孫策に相手をしてもらえず、性欲を持て余した大喬は他の男達と寝るようになる
→心身共に疲れ果てた孫策は于吉と駆け落ちをする→大喬、人知れず兵士達の肉奴隷となる
こうですか!?分かりません><
なんにせよ、劉禅と于吉はアンチ沸きやすいからお勧めは出来ないな
于吉ネタ出してくるのも毎回同一人物の気がしてならないが…
ああ、でもokome劉禅はよし
お前らそんなに于吉が好きなのか
恋姫のやりすぎじゃないのか
とか考えていた時期が俺にもありました
で
呂布軍ってある意味呂布を中心としたハーレムだよな
>>980 違うだろ
孫策を避けるようになる⇒策がこれ幸いにと周ユのとこへ通いつめる
⇒性欲を持て余した大喬はとりあえず男所帯の黄巾賊残党のもとへ
⇒肉体を巧みに使い黄巾賊残党を支配⇒各国へ進軍
⇒小覇王大喬の誕生
だろ
984 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 00:18:38 ID:9/iUlTCT
大喬関連のネタっていつも似たようなのばかりだよね。
同じようなやつばかり出してて飽きないのかな?少しは捻って欲しいかも。
>>983 あー、でもそのネタは俺も前にちょっと考えてた
黄巾党の残党が部隊からはぐれた女性武将を言いくるめて手篭めにして新しい教祖にしてしまう、って感じで
>>984 底が浅いんだよねぇー
まぁ、スルー推奨
okome劉禅の話をしている時にまで愚帝がどうのとか言ってくる奴正直ウザい
あと話題に出る度に誰も聞いてないのに「俺は于吉は三国志の中でも嫌いなんだ」って言い出す奴も正直ウザい
(于吉の方は毎回同じ奴だと思うが)
そんな事より賀斉について語ろうぜ!
賀斉って日本人の名字みたいだよな
一説では織田信長の先祖らしい
于吉ループさせてるやつうざいよ
どーしても浸透させたいなら渾身のSSでも書いてみろや
ところで呉夫人はまだSS化されてないですよね?
>>990の応答がないようなので立てて来ようかと思うのだが保管庫ってまだ後継ぎ募集中かな?
>>993 保管庫にあるよ
でもネタを思い付いたのなら是非とも形にして欲しい
996 :
じゃがいも:2008/07/20(日) 02:38:17 ID:vFAtdyZS
書きたいものはあるけど文章が浮かばないわけですよ
>>998乙
だがあえて荒れそうなスレタイにしなくても…
>>998 一応このスレで最も話題になったカップリングを選んだつもりなんですが……
ダメですかね
>>999乙
でもちゃんとログを読め
いい意味で話題になったかどうかぐらい判断できるだろ
>>1000ならしょうこはGカップ、周姫はIカップ
1001 :
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