スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】

「悠。俺ので感じてくれてるんだな…男冥利に尽きるぜ」

俺の前戯を心から悦んでくれる悠に対し格好を付ける俺だったが、悠は俺の股間をみて顔真っ赤にしながら

「あんたも…あたしで興奮しちゃったんだね。ど〜れあたしばっか真っ裸じゃやだから脱ぐ脱ぐっ」
おずおずと俺のぴんぴんちんぽを浮かした海パンをあっという間に脱がしてくれたのだが

「うぁっ!!あたしの…入るよね……多分…おっき……ホントに…」
俺もエツ子さんや蘭堂先生にはほんと〜に申し訳ないのだが、今まで性的に限界一杯まで高ぶった俺と同じで
俺のマグナムは限界まで張り裂けそうなほど肥大し、今すぐ悠の淫華を貫きたいとばかりにお亀様はぬるついていた

お互い雄と雌の部位は限界。今すぐ大急ぎで愛も激しい性欲も合わせたSEXがしたいのは俺の悠も同じだったので。
悠に恥をかかせないように俺の方から

「それじゃあ悠…痛いと思うけど…俺の女になってくれ…愛してる」
事実上の恋人宣言を悠に囁くと、悠の方も顔真っ赤にしながら軽く頷いてくれ“いいよ”とばかりに膣を広げてくれ

俺はそのまま悠を押し倒して一気に悠の乙女を貫くのだった!

「いっ!!ァァァァァっ!!」
当然悠は痛がる…痛がるのだが悠の膣は大きすぎるほどの俺のペニスをきゅんと受け入れ奥深くまで誘ってくれた
途中で悠の純潔も引き裂き、結合部から血が滲んだ事で俺の心は痛んだが…それでも悠を俺のものにしたくて
激しく悠の中に俺を刻み込む

エツ子さんさえも超える爆乳を激しく揺らし、エツ子さん以上にきつい華芯…だけど心地いいヴァージンロードを俺だけのものにしたくて
激しく俺の槍怒張を悠の綺麗な若々しい命に満ちた淫膣へと突き続けた

そんな俺の行為に悠は痛がってはいたがじきに、俺のちんちんに慣れてきて…気持ち良くなり始めたのか
雌の媚声の混じった声で「んぁぁっ!ぁぁっふ!!すご…っい!少しでも気を抜くと気を失っちゃいそうっ!!」
「いたい…いたいけどぉ……あんたのおちんちんがあたしのなかで暴れて…あたしも…なんかどこかにいっちゃいそう!!」

悠は俺の手で最上の雌として目覚め…ヴァギナからは血と…淫蜜が何時までも滴り
俺のペニスを薄赤く染め上げていく

そして俺も悠もあっという間に高まり…
「「ああぁ…ァァア!!!」」俺達は同時に絶頂し、俺は悠の子宮から膣まで全部埋めようと特濃のザーメンをぶちまけ
悠も痛みと快楽の混じった表情で俺の背を毟り…肉を抉りながらも力強く抱きしめ…体全部で俺のザーメンを飲みほした…

それから俺達は暫く動けなかった…というより余りに気持ち良すぎるセックスに夢か現実かの区別もつかないほどだった
だけど…夏の暑い日差しと砂だけが現実の世界という証拠であり…俺のペニスはまだまだいきりたち、悠のヴァギナは破瓜と性液がいまだに溢れている事こそ
俺と悠が確かに初体験をしたという証だった

俺は本当に神様に感謝する。男勝りで…でも時々女の子っぽい仕草をする悠
スポーツ万能で逞しい悠
そしてこんなエツ子さんさえも凌駕する爆乳女だった悠を俺の女に出来た事を

「これからもずっと…スポーツと一緒にSEXおまえとしてえ」

俺はただ本心のまま股間をその言葉とともにたぎらせたまま。
破瓜の血と濃厚の性液まみれのヴァギナ。乳首が尖ったままの爆乳…そして可愛い俺の彼女悠の顔を見つめて

悠も俺の言葉に答えるかのように俺に抱きつきながら一言
「ばか……」とだけ答えてもう一度、しかも今度は気丈にも悠の方から俺の体へまたがり、淫液まみれのヴァギナを俺のペニスに差し込み
爆乳を撓ませ…揺らしながら淫らに腰を振ってロデオを楽しむ

「んっんんん!!」悠の激しい動きと少し前まで処女だったヴァギナの締め付けに加え、今度は悠自身加減を覚えたのか
悠の意思でヴァギナを締め付け俺のペニスを高めてくれる

俺も負けじとばかりに両手で悠の豊乳を掴み…尖ったままの乳首を抓りながら、俺も悠を突き上げて…
「んはっ!!あんたとやるっ!!乗馬もぉっ!!楽しいねっ!!!」

悠は俺の一突き一突きで顔を雌の表情に変え、瑞々しく詰まった悠らしい巨大な乳房から汗が飛び散るのをド迫力のアングルで見上げながら
ひたすら俺は悠の子宮にまで届く位に腰を突き出してやる。

こんないい女…どこ探したっていねえ……
「「は…ァァァぁ!!!」」俺と悠はほぼ同時にイキ…再び俺は濃厚な性液を悠の子宮に注ぎ込むのを感じながら
悠の胸に押し潰される感触を感じ、仲良く意識を失っていくのだった。　終

この話の(というより私的)　悠　３サイズ


B105(M)　W56　H86

あの胸揺れで76ｃｍなんてありえません!絶対に三ケタ超えています!!
という気持ちを込めたSSでした。スポーツ爆乳少女はいいですよね。

GJ!
爆乳悠のエロさはたまらないですね

保守

保守

保守age
悠GJ

Center Of Universeの「真理さんといっしょ」がなかなか良かった

個人的にはクリスで出して欲しかったが
圧倒的少数派だろうから仕方ないな

俺はエツ子さんで出して欲しかった
真理さんで行けるなら是非エツ子さんもお願いしたい
HPで描いてたし

悠が好きな俺も忘れないで

クリス留学先の大学はたぶんMy母校がモデル
ゲームのリリース時期に在学中だったが
もちろんクリスみたいな留学生はいなかった

でもなんであんなマイナー駅弁大学がモデルなんだろう…

Ｐ�XやＰ７が大勢を占めてると思ったけど、
Ｐ�WもＰ�Yも味わい深いです。
エンガワさんがゆかり推しらしいので、すごく期待してます。

P5本かきおろしきたーーーーーーーーーーー
P5以外はゴミなんでいらないよｗ

>>631
残念！次はアメ公らしいよ！
いらね・・・ｗ
もうP5だけ描いてればいいのにｗ
他のゴミどもはいらんわー＾＾；

P5こそ至高
P7もガリすぎてキモいわｗ
劣化P5じゃんｗ
もうP5以外いらねーわｗ
携帯版もいらんけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
P5当時から劣化しすぎｗｗｗｗｗｗ
田中はもう引退しろよ・・・

過疎(笑)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4540110.jpg
かわいい

>>636
ｇｊ

>>636
見れない
詳細を・・・

>>638
レイプ目のゆかりが半裸でハート型のチョコらしき物体を差し出してる絵。

>>639

　 　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
　 　 　 | |　　 ／ 　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　 　 (6　　　　つ　/　　　ちくしょう・・・
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:

>>631
出してるのP7とかP5ばっかじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待しても無駄無駄ｗｗｗｗｗｗｗｗ
しょせん売れるものしか出しません＾＾
同人ゴロってそんなもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まーたP5厨か
死ねよ害虫＾＾
他のシリーズ叩いて楽しいの？クズ＾＾；；；
ほんっとP5厨は声のでかい生ゴミばっかだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

雑魚信者は黙ってろ
お前らなんて存在してるだけ無駄ｗ

しねよ害虫

(笑)

age

保守

age

あげ

ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ

　今日はクリスマスイブ。
　百合奈ちゃんもいい子にして、サンタさんを待ってます。
　指定の場所で、髪を結ぶリボン以外はすべて脱ぎ去って、わくわくしていると、
「メリー、クリスマス！」
　赤と白の帽子に、白いひげ、もちろん服も赤と白のサンタさんがやってきました。
「わあい、サンタのお兄ちゃん」
　百合奈ちゃんは歓声をあげ、ひざまずきます。コスチュームのズボンを引き下ろすと、
　ぷるん、
　立派な肉の塊が出現しました。　
「おちん○ん、このおちん○ん、百合奈へのプレゼントだよね」
　はしゃぐ百合奈ちゃんに、サンタはにこにこ。
　細い指をまわし、数回しごくと、ぐぐんとみなぎります。
「いただきまーす」
　百合奈ちゃんは色っぽく唇をちろりと舐めまわし、ぱっくりと頬張りました。

「ん、ちゅ、ちゅくっ、ちゅるるっ」
　イヤらしい音をたてて、舐めます。吸います。しゃぶります。とっても素敵な
プレゼントですから。
　サンタのお兄ちゃんが、鈍く呻きます。熱い吐息が白いひげに籠もります。
「あはぁん、びくびく、してる。おいしいセーエキも、プレゼントにちょうだい」
　着々と張り詰めてきたおちん○んに喜びを大きくし、百合奈ちゃんはかぷっと
亀頭だけを咥えこむと舌先をくびれにねじこみました。
　さらには両手を使って、サオをしごきにしごきます。
「ううっ！」
　サンタはぶるっと腰を震わせると、熱くてどろどろの粘液を百合奈ちゃんの口に
しぶかせました。
「んぷっ、んーっ、くふ、んっんんっ」
　あまりの勢いのよさに百合奈ちゃんは目を見開いて、すぐさまうっとりと、おいしく
飲んでいきます。

「はふぅ、ん、んふぅ」
　プレゼントを出し尽くしたおちん○んを頬張ったまま、百合奈ちゃんは舌をくなくな
絡みつかせて、小さくさせません。もっともっとプレゼントが欲しいと、舌の動きで
せがみます。
　サンタさんは床に座りました。百合奈ちゃんが頬張りなおすと、顔が下がったぶん
お尻が高く掲げられます。
　そうしているともうひとり、サンタさんが現れました。百合奈ちゃんはとっても
いい子だから、願いを叶えるためにやってくるのです。
　ふたりめのサンタさんは百合奈ちゃんのお尻に顔を近寄せ、
「メリー、クリ○○ス！」
　ワレメを指でぱっかり開くと、ぷっくりふくれるクリ○○スを舐めはじめました。
「きゃ、あん！」
　とびきりの快感に百合奈ちゃんがのけぞります。ぴゅっとラブジュースが迸ります。
　サンタさんはテクニシャン。舌を長く伸ばして、クリ○○スだけでなくワレメも
くすぐります。つばとジュースでおま○こはぐしょぐしょに濡れ、百合奈ちゃんは
大喜びを越えて、大よがり。
「や、あ、あ、百合奈、百合奈イク、イッちゃう」
　せっかく口もとにおちん○んがあるのにおしゃぶりすることはできず、クンニの
気持ちよさに夢中になって喘ぎ、叫ぶ声もどんどん大きくなって、
「あっ、ああっ、アアアアァーン！」
　クリ○○スを吸い上げられて、派手にイッてしまいました。

「ああん、百合奈に、百合奈にもっとおちん○ん……おちん○ん、おま○こに
ちょうだい、ちょうだい」
　エクスタシーから戻ってきて、甘い声をはずませた百合奈ちゃんに、背後にいる
サンタお兄ちゃんが服を脱ぎ、ひとりめのサンタに負けないデカチンを穴にあてが
って、一気に貫きました。
「はあん、あん、い、いい、おっきい……おっきいおちん○んが百合奈に、百合奈の
なかいっぱい、いっぱいにぃ……はぷぅ」
　おま○こにおちん○んがもらえて幸せな百合奈ちゃんが、口にもおちん○んを突っ
こまれました。サンタはひとりじゃないと、強烈なアピール。
「ん、ぐ、ぐふふ、ふ、むむぅ」
　さっきはフェラチオ、今はイラマチオ。百合奈ちゃんの後頭部をしっかり抱え、
口をおま○こに見立ててずぽずぽ突き立てます。百合奈ちゃんの目から涙がこぼれ
てきます。
　無理矢理っぽく見えても百合奈ちゃんにはプレゼント。百合奈ちゃんにはマゾの
血が流れていて、サディスティックなプレイも大好物なのですから。
　口でもおま○こでも激しくおちん○んが出入りし、だらしなく液がこぼれます。
　可愛い顔もすっかりだらしなく、とろとろにとろけて、それでいて唇もおま○こ穴も
キュッと締めつけるから、
「くっ！」
　再び口内でザーメンがしぶき、
「うううっ」
　おま○こにもたっぷりと注がれます。

「ああっ」
　新たな体位へ移行しました。百合奈ちゃんの体が抱えあげられ、見事な「駅弁」に。
「あん、百合奈の、百合奈のお尻もぉ」
　しがみつく格好の百合奈ちゃんのバックから、サンタお兄ちゃんが入れようとして
います。おま○こはもう埋まっていますから、もちろん入れようとする穴はお尻です。
　ただでさえきついのに、おま○こにおちん○んが入っているのですから、肛門は
固く閉ざされています。
　硬さなら、サンタの股間で熱り立つ肉槍も負けていません。すぼまりをこじあけ、
腸のなかへ侵入していきます。
「ひゃあん、こすれて、こすれる。お兄ちゃんのおちん○ん、おちん○んとおちん○ん
が、あ、ああん」
　二本のおちん○んにぐらぐら揺さぶられながら、唇にキスされます。前からも、
振り向いて後ろからも。つばを流しこまれ、流しこみ、舌と舌がねっとりと絡まります。
　そのあいだもおちん○んはピストン運動を繰りかえし、
「かはあぁん！」
　どばっと同時に射精されました。おま○この奥もお尻の奥も焼かれて、百合奈ちゃん
は失神しかけます。
「……ま、まだぁ、ああぁ」
　百合奈ちゃんは貪欲に求めます。サンタお兄ちゃんのおちん○んも固く勃起したまま
です。
　……
　…
　口に、おま○こに、お尻の穴に、ふたりのサンタが出しに出して、顔やおっぱい
にも盛大にぶっかけて、さすがにもうおちん○んもふにゃふにゃに。
「じゃあこれが最後のプレゼント」
　最初に来たサンタは、巨大なバイブをおま○こに突っこみ、スイッチオン。
百合奈ちゃんはブリッジのように腰を浮かせ、ヒイヒイ喘ぎます。
「これも」
　もうひとりのサンタの手により、お尻にはローター。こっちもスイッチオン。
　すべてのプレゼントを渡し、サンタが去っていきます。
　百合奈ちゃんは見送りもせず、アヘ顔を晒し、
「あ、ひッ、ああッ、あ、いヒッ、い、いいぃ」
　おま○ことお尻に受け取ったプレゼントで、ずっと感じつづけていました。

(おしまい♪)

おお新作来てたGJ！
百合奈がえろくて最高です

まだ投下があるとは。マゾの百合奈ちゃんＧＪ

age

保守

「ロン」
　お兄ちゃんが牌を倒す。百合奈が捨てた一萬が当たりだった。
　四萬を切っていたからスジで考えたけど、ひっかけ。百合奈の読みを利用する、
お兄ちゃんはやっぱり強い。
　そんなお兄ちゃんが正面でほほえんで、期待の目を向けてくる。
「じゃあ」
　百合奈は立ち上がって、スカートをたくしあげていく。
　ゆっくり、ゆっくりあげていって、最後は一気に引きあげた。
　……百合奈のパンティ、見られてる。ああ、恥ずかしい。
「うん、素敵だよ」
　お兄ちゃんがうなずくと、スカートを戻す。座りなおして、次の局へ。
　お兄ちゃんは今日、麻雀をはじめる前に百合奈へ「脱がなくてもいいよ」と言
った。脱がずにスカートをたくしあげるだけでいいと。
　お兄ちゃんが勝つたびにたくしあげて、下ろす。脱がないから、百合奈がいく
ら負けても終わりにならない。百合奈が勝たない限り、終わらない。
　なんども下着を見られる。同じ下着をお兄ちゃんは飽くことなく、楽しそうに、
ときにはエッチな目で、見つめてくる。脱がなくていいルールは百合奈に有利と
思ったけど、見られるたびに恥ずかしさで熱くほてって、けっこうきびしい。
　いくらたくしあげるだけでいいといっても、まったく同じようにたくしあげた
らつまらないに決まってる。だから百合奈は自分なりに考えて、ポーズをつけた
り表情を作ったりしてみた。お尻を突き出して揺すったときには、お兄ちゃんの
熱い息が届いて、頭が真っ白になりかけた。
「ああぁ……」
　また負けて、パンティを見られて、声が出ちゃった。
　たくしあげて、見られるたびに、百合奈のなかでなにかがざわめく。恥ずかし
さとは違うなにかが……。
　奥にあった気持ちが、出てきそう。
　気持ちだけじゃない。アソコの奥から、もう出てきてる。太ももをよじっちゃ
うのは、あ、あ、疼いて、もう、このままじゃダメ……。
「え？」
　お兄ちゃんが目をぱちくり。百合奈がいきなりスカートのなかに手を入れて、
パンティをするする下ろしたから。
　脱いだ下着をちらりと見る。やっぱり、濡れてる。ああ、なんども見られて百
合奈、感じちゃって、エッチなジュースを漏らしてた。
「これで、もう百合奈絶対負けないからね」
　頬の赤みを意識し、気合いをこめて宣言する。
　今度負けて、たくしあげたら、アソコを見られちゃう。百合奈は下着を穿かな
いエッチな女の子って、お兄ちゃんに思われちゃう。
　負けっぱなしだから、これくらいしないと勝ちを呼びこめない。自分で自分を
追いこんで、勝つ。
　百合奈の覚悟を受け取って、お兄ちゃんも表情を引き締めた。
「なら、僕だって負けないよ」
　口もとに自信がにじんでる。お兄ちゃんは強い。でも、百合奈だって芹香さん
にしごかれて、強くなってる。もう負けない。次に大きく勝てば今日の勝負はそ
こまでになる。
　簡単に見せたりしない。百合奈の大事なアソコを……。
　ああ、大事だけど、お兄ちゃんなら見せてもいい。百合奈を見ていいのはお兄
ちゃんだけ。だって百合奈はお兄ちゃんが大好き。いつかお兄ちゃんは百合奈の
彼氏になって、百合奈はすべてをお兄ちゃんに……。
　思いが散る。集中できない。頭のなかから麻雀がするっと抜けて、お兄ちゃん
ばかりになって、思いは全部お兄ちゃんに向かって……。
「ロン」
　お兄ちゃんの声が響いた。
　気が遠くなる。でも、負けたからごほうびをあげなきゃいけない。たくしあげ
るのが今日のルール。
　お兄ちゃんの目がぎらついている。百合奈のアソコを欲しがってる。
　百合奈は胸を高鳴らせて、スカートに手をかけた……。

(終)

いいですなあ
セックス物より好きかも

>>660
乙でございます

おだんご研究会また消えた？
掲示板のアドレス知らないから詳細がわからん。

おだんご研究会に入りたいけどガラケーしか持ってないから入れねー

age

ダミアン保守

エンガワさんのゆかり本きたー

エツ子さんとやりたい

>>667
エンガワさんちーぃっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
売れそうにないからって宣伝すんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ