需要に疑問…
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:57:47 ID:GZGlaS29
アレか
恐怖で数日間抜いてないヘンリーがエロコスのシンシア拝み倒してトイレでいいこと前払いしてもらうとかそんな
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:59:14 ID:lrVZNiM/
立てておいて疑問を持つな
>拝み倒してトイレでいいこと前払い
ワロタwシンシア売春婦w
サイレントヒルといえば…
マネキンを犯す三角頭とか…
カウフマンとリサとか…
ジェイムスとマリアとか…
見えそで見えないナースのぱんつとか…
アンジェラと親父とか…
三角頭の印象が強い…
なあ、0のマネキンが組み付いてくるのって何してる様に見える?
とりあえず…取材の為にサイレントヒル行ってくるわ…
>>9 どうせならナース(映画版)に組み付かれたいです…
メスは止めて、鉄パイプも止めて…銃で撃たないでぇ
ハリーとかジェイムスやばくない?
出所のよく分からない栄養ドリンク。
生命の危機。
そしてまるで見せ付けるかのように脚をバタつかせ倒れるナース。
リサとかシビルとかマリア襲っちゃいそう…。
数日間抜けないのにボンテージとエロコスプレをしたムチムチ美女二人に手を出せないnurseモードのヘンリーには同情すら覚える。
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 21:54:42 ID:AkpDgjmB
上げ
age
ここまでヘザーのヘの字も出てないことに愕然とした
age
自分は何故これほどまでの嫌悪感を抱いていたのだろう……
とどめを刺そうと振り上げた鉄パイプは力なく脇へと下ろされた。
ジェイムスはペタペタと手足を必死に動かそうとする異形の看護婦を見つめた。
自らに手を伸ばす様はまるで救いを求める赤ん坊のようで、今となっては哀れみを誘うほどだ。
見つめる内に奇妙にもすまなかったという謝罪にも似た感情が芽生えた。
ジェイムスは恐る恐る『彼女』に近づき、
そ っ と 触 れ た。
脈打つ、血や錆に塗れた肌が『彼女』の退廃的な美を際立たせている。
まるでメアリーのような……
馬鹿な、かぶりを振り考えを頭から追い出そうとしたが
一抹のそのままにしておけないという思いが消えず、
ジェイムスはハンカチを取出しゆっくりと隅々の『穢れ』を拭っていく。
『彼女』は、なぜだろう、不思議となすがままにされている、が
、ふいにびくりと身を震わせた。
「すまない」
手をあわてて腫れた太ももから離す。
不意に苦笑いが込み上げてくる
。
痛みからかそれとも馬鹿馬鹿しいが太ももに触れられた事が恥ずかしかったのだろうか、
しかし化け物を気遣うことになろうとは……
ジェイムスは反応に乏しい彼女に意味を為すか分からないが諭すように話しかける。
「足が、折れているかもしれない、添え木を、するだけだ」
材料に椅子の足を一本もぎ取り、床に置いていた救急セットを手元に引き寄せる。
今まで大事にとっておいたこれを自分に襲い掛かってきたものに使うとは大したお人好しだ。
そんな事を考えながら最後の包帯を結び終えた。
一仕事終えた事で緊張が弛みジェイムスは崩れ落ちるようにへたり込んだ。
『彼女』は何を考えているのか、相変わらずこちらを見ている。
ジェイムスは今まで誰にも洩らす事の無かった苦悩を人間ですら無い『彼女』に語り始めた。
「……そしてこのサイレントヒルに呼ばれた。
……妻を殺してしまった罪悪感を君を手当てする事で……」
待て、今、自分は何を言った?
殺した?誰を?
俺は俺は俺は
『彼女』はジェイムスがそれに気付くのを待っていたかのように立ち上がり足を引きずりながら近づいてくる
「メアリー!お願いだ!ベッドに寝ていてくれ!君はまだ起き上がれるような体じゃない!」
ジェイムスは自分が何を言っているのか理解出来ない。
『彼女』はジェイムスを抱きしめると左の胸にくちづけを繰り返した。
「……メアリーなのか?」
メアリーがいつも自分との前戯でのお気に入りの場所だ。
迷いながらもジェイムスは『彼女』の耳たぶを甘咬みした。
これもメアリーと愛を交わす際の儀式だった。
涙を流しながら迷うことなく唇を重ねた。
彼女の唇の中をなめ回すように味わい尽くすように
今まで会えなかった分を取り戻すとでもいうように
彼女の甘い血と鉄と膿の味に酔い痴れる。
息をする暇すらなく互いを貪りあい、呼吸が荒くなったジェイムスは彼と彼女の漏れる息の他に何かが床にたれる音が部屋に響く。
彼女の間からしたたり落ちる分泌液の音だった。
卑猥な音をたてながら彼女は自らの秘部を指で慰めていた。
否応無く漏れだす液は揮発し、果実が熟しすぎたかのような甘ったるい匂いを放ちながら部屋に広がる。
彼女は期待と劣情をあからさまにしてジェイムスの股間に自らの頬をすりつけた。
既に股間のものは布地を突き破りそうなほど硬く張っている。
彼女はジッパーを器用に口で下げ怒張したペニスをくわえる。
彼女の口の中で吸引されたペニスは白濁を吐き出し『彼女』に飛び散る。
精を吐き出してもまだ足りない。
服を脱ぎ捨てる暇すら惜しみ診療ベッドに倒れこむ。
柔らかな乳房を弄びながらお互いに横になりもどかしげに身体中をまさぐりあう。
同じほくろの場所、同じリズムのピストン、同じ敏感な場所。
と、『彼女』が壁に手を着いてこちらを誘うかのように尻を揺らす。
同じお気に入りの体位
「――――――!!!」
『彼女』は咆哮する
ジェイムスに腰を押さえられ
腰の動きに合わせ牝犬のように尻を振る。
まだ繋がり足りないもっと、もっと、もっと、
声では無く歓喜の鳴き声を
最早理性は“焼”失し大きく膨れ上がったそれは激しさを増しながら交じりあう
光景はもはや異形の牡と牝の番いの交尾にしか見えない
ぱんっ、ぴちゃっ、ぱんっ、ぴちゃっ
「はぁっ、はぁっ、はっ!、んっ!!」
「―!――!!―――!!!」
存在を確かめあうかのように二つの音が呼応する。
周期が早くなるにつれ二人は同時に限界に近づいていった。
そして
名残惜しむように
夫婦の愛を確かめるかのように
終わった。
抱きしめたままポツリとジェイムスが呟く。
現実を認めるのが怖くて隠した妻の思い出、メアリーの温もり
君が思い出させてくれた。
だが私にはもう償うすべは……
『彼女』は首を振った、もう自分を責めなくてもいいと
そして扉を指し示すとくるりと背中をむけた。
ジェイムスは部屋を出る。
うおおお、神キテター!! GJ!!
うp乙です!
GJ!
ついでにage
保守
ナースの格付け
3>アーケード≧2
>>1 異論は認める
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 18:21:27 ID:tDQgo20O
インキュバス乙
確かに…1のナースには肉感的なエロスは足りない…。
だがしかし…あのハンマーで殴り倒したときの、あの足バタバタは捨てがたい。
そうだ…3やアーケードのナースにあの足バタをやってもらえばいいんだ…。
もちろんあんなミニスカート&襟もとだからおっぱいやら股間丸出しでね。
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 01:19:04 ID:Z56An7LX
ほしゅあげ
魚屋と魔女っ子のイケナイ関係やクリーチャー陵辱から純愛までと、何でも揃うな静岡は
そもそも3の最初のボスがチンコじゃん・・・・
ほしゅ
ほしゅ。まだ落ちて欲しくない
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 01:48:53 ID:cvEuZvm0
静岡のクリーチャーはエロいよな
俺だったら何匹か押し倒してるな
>>35 逆に押し倒されて圧し掛かられて食べられちゃう…
ってのに栄養ドリンク1本。
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 16:40:51 ID:BO6qsYKW
age
サイレントヒルに出てくるクリーチャーは主人公の想像の産物だっけ?
だから一応、主人公が素人でも勝てる強さになるのかな。
って言うことは俺たちでも勝ち目があるってことだ…。
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 13:42:14 ID:Vp7HQgjl
グレイ君×ヘザーは?
♪さーいれんとひーるのーうたー うたおうよー
保守