前スレが立ってキリ良く(?)落ちるとはなんかグレンらしいというかなんというか
前スレじゃない、新スレの間違いだorz
ツインテル子によってシモンが犯されるSSが一つもないなんて世の中間違ってる
お前のチンポくせぇんだよ!と言いながらシモンのをズボズボしゃぶってるテル子とか良いと思います
テル子と聞いて飛んできました
なぜ本編でテル子達キモイガールズをもっと出さなかった!
メインキャラですら尺が足りなくて描写不足なところが多々あるのに、
モブに近い脇キャラになど(ry
何度か話題になってるけど3部のキモーイガールズのシモンへのアプローチとかは面白そうだ
全然相手にされないだろうけど
……というかシモン自身がアプローチされてることに全然気づかないっぽいな
別スレで出た話でも
「母親に早く死に別れ、同郷の女子にはキモがられてたせいで
女性が自分に好意を持ってくれるわけないだろうという思考がデフォ」
みたいな認識だったなシモンさん
ニアくらい真正面から肯定的な言葉をぶつけていかないとダメなんじゃないか、やっぱり
>>10みたいな感じでいいと思います。
ジーハ村でツインテル子を筆頭とする三人娘による
シモン逆レイプ物語…
>>16 ここの分家
今立ってる奴の前スレだから今から見に行っても読めないけど
さんくす
シモンは今時のアニメにしては珍しくモテない主人公だったなぁ
心底惚れてくれたのはアニキとニアだけという
1話冒頭→キモーイだから余計喪男が際立つw
あれやっぱりいらんわ。
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 19:35:30 ID:BZsa75M2
つまんないアニメの主人公はよくモテるよな
キスダムとかドラゴンゾとか・・・
てか、ロボットアニメの主人公でモテモテの人あんまいないだろ
「モテない」と強調される奴もほとんどいないけどね。
そこでギャップ萌えるのがいいんだろうが
冒頭がなきゃなあ。
あれ見た後だと「なんじゃ成長してもモテんのか」と残念な思いが・・・・・・・・
ラジオで、大人になってからモテるようになったって言ってなかった?
本スレの情報だったと思うが。
一部→モテない
二部→モテてきた?
三部→モテる
↑これを見た。
懐かしいな、そんなことも言ってた気がする
でもシモン自身がそういうこと気にするタイプじゃないからな
>>26 というか、ニアさえいればそれでいいんじゃないだろうか
>>25 3部はそこそこモテる?とかだった気がするが、まあどうでもいい
そもそもモテモテ描写を差し込む必要性がないというオチ
なによりそんなことやってる尺がないという
そう、だから冒頭とキモがられてる落差がいらんのだ。
アンチ乙 ただただ愛でよ
>>30はアンチというほどでもないと思うが、
よっぽどアバンを見て期待していたんだろうなあというのが伝わって
なんかわろた
落差は知らんがキモがられてる描写は必要だったと思うな。親近感が湧くというか
まあいいかげんスレチかな?
キモがられてるというか、誰からも必要とされてない描写は必要なんじゃないかな
そんな中でただ一人、カミナに男としての真価を見出されて
物語の主人公として第一歩を踏み出す第1話の構造的に
あれは結局、「主人公になる」ための通過儀礼なんだよ
9〜11話と19〜21話でも同じ構図を反復してる
孤独で不自由な状態の中から己の中のドリルを(再)発見し、
パートナーを得て空へ飛び立つところまでがワンセットの手続き
「えーマジ包茎!?」「キモーイ」「包茎が許されるのは小学生までだよねー」「キャハハハハハハ」
と三人がかりでシモンのチンコを足コキしているキモイガールズを妄想するために、あのやりとりは絶対必要なんです!
いや俺がいらないと言ってるのはキモがられじゃなくて、冒頭のほうね。
六本の足で足コキされたらシモンのチンコが潰れそうだとおもた
キモーイシーンがあるのは、監督がシモンに感情移入するためだってさ
雑誌で見た
アバンがいらないと言ってる人、
彼がどれだけエロパロに貢献してると思ってるんだ
>>37 貢献し過ぎて対ニアは隔離になっちまったけどなw
まあそれもアバン艦長らしいけど
>エロパロに貢献
フォローになってねえwwww
>>36 シモンのドリルチンコはそんなにヤワじゃねえ
シモン「必殺! 第三の足!!」
ツインテル子「ばかな! 私は一体、何で殴られたんだ!?」
なくようぐいすも10年近く前か…
明日最終巻だが、つくづく運がないよな照る子さんはw
かたや英雄、かたやただのウェイター
>41
どこの特命係長だw
シモンがツインテル子を犯すべきだと思うんだ、むしろ
ヨーコやニアとは出会わない多元宇宙で、地下暮らしのまま成長していったシモン
ある日溜りに溜まったうっぷんを晴らすべくツインテル子を意図的に一人にする状況を作り
「いつも俺の事をバカにしやがって!」と襲い掛かるシモンさん(推定年令17歳)
ツインテル子も始めは「やめろっての!あんたマジキーモーいー!」と抵抗しまくるんだけど
すっかり成長したシモンは思っていたよりずっと力強くて女のツインテル子は適わない
(やだ…こいつ…、意外とたくましい…?ていうか、何ドキドキしてんのよ、私…っ!)
いつもバカにしていた相手がすっかり『男』になっている事に気付き、ツインテル子たじたじ
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 00:05:22 ID:5SxocQ8m
「曇」が抜けてやしないか?
>>44 今すぐ執筆作業に(ry
地下暮しルートのまま成長すると総司令のような好青年にはなってないんだろうな
「ヨーコさんの胸本当大きくていいなあ。憧れちゃう」
「どうしたのよ、急に。ダリーってば」
「あの…どうやったらそんな風に大きくなれるんですか?」
「何?ダリー、あなた胸大きくしたいの?」
「うん…」
「あのね、女は胸の大きさじゃないわよ。ダリー、あなたにはあなたの良さがあると思うわ」
「でも、どうしても大きくなりたいんです…私…」
「どうして、そんなに大きくなりたいの?」
「えと…ギミーにいっつもからかわれるから…」
「ギミーに?どんな風に?」
“お前の胸小さいな”とか“信じられないド貧乳”だとか。“ヨーコさんがお前くらいの時はもっとでかかったぞー”っとか」
「…ギミーはまだまだガキなのよ。気にする事ないと思うわ」
「相手がギミーじゃなければ、私も多分気にしなかったと思います…」
「?どういう事?」
「だって、嫌じゃないですか…。エッチしている最中に他の女の人と比べられるなんて…」
「──は?ちょっと、今なんて…」
「ギミーってば、私の胸を手のひらでこうー掴んで、“小さいからすっぽり納まっちまうwww”って小ばかにしてくるんです」
「ダリー、あなた今とんでもない事を…」
「しかも“ヨーコさんくらいあればパイズリしてもらえたのに、お前の胸じゃ無理だなー”なんて言うんですよ!」
「ダリー、ちょっと落ち着いて。あなた、ギミーと…」
「乳首を舌で嘗め回しながらも“胸が小さいから男の乳首吸ってるみてえww”なーんて言われて…」
「…」
「強引に揉まれて私が痛いって言うと、“お前の胸が小さすぎるせいだろ。大きくしてやるから我慢しろ”なんて…横暴だと思いません?!」
「……今の話本当に…?」
「本当ですよ!ギミーってばそういう奴なんです!おっぱい星人だったんですよ、実は!」
「…そういう事じゃなくて…」
「騎乗位ってあるじゃないですか?私が上になってしてたんですよ、この間。そしたら何て言ったと思います?」
「あなた達、最後まで…」
「“胸が大きい子なら腰振るたびにぶるんぶるん揺れて、最高の目の保養だったんだろうなー”って」
「ちょっと、人の話を…」
「あ、でも終わった後ムカついたから…あ、終わった後というのは、…その、最中はあまりに気持ちよすぎて、頭の中怒りよりも快感ばっかりになっちゃてて」
「…」
「まあそんなこんなで、終わった後に“そんなに胸が大きい子が好きなら胸の大きい子としなさいよ!”ってギミーに怒鳴ったんです」
「……」
「そしたらギミーってば、急に真面目な顔になって…。“俺、確かに巨乳好きだけど…でも、乳がでかい子が好きな訳じゃねーよ”って…」
「………」
「“ダリーとだからしたいんだ。ダリー以外とじゃ意味ないよ”って言ってくれたんです」
「…そう…」
「でもその後“だから早く胸でかくなってくれよ、俺のために“なんて言うんですよぉ。どー思いますう?ギミーの奴ってばぁ…。もお…」
「あのね…」
「でも、だから私、早く胸大きくなりたいの。ギミーのためにも…!」
「あなた達ね…」
「ねえ、どうしたら大きくなれるんですか?」
「いい加減にしなさーーーい!!!」
了
なんというwwwww GJ!
>>48 よくやってくれた!!ギミダリまってた!!!!
GJ!!!!!!
あまりにもツボすぎてやばい
wwwwwwww久々に来てみたらwwwww
ところで虹の画像スレって落ちた?
新スレ見つかんない
落ちてるね
新作同人誌入ったからあげようと思ったのになぁ
前スレしばらく放置してたら落ちてたorz
シモニアSSが結構良さそうな内容だったのでどなたか保管庫に上げてください・・・
保管庫は外部だし、上がるまで待て。おあずけだ
>>54 神速の管理人さんがすでに収録してくれてるぞ
さっさと保管庫に行ってくるんだ
>>48 ダリー&ヨーコのおっぱい談義かと思い読み始めたら
まさかのギミダリw
GJでした!
ギミーは頑張りが足りないな。
シモンを見てみろ。
>>60 迅速と神のように速いをかけたんだろう
保管庫にあるのは間違いない
ギミーのドリルは意外に危険
>>59 ダリーよりもつるぺったんだったニアを、7年の間にあそこまでぷりんぷりんにした
シモンに教えを乞うギミーの姿が見えた
「いいかギミー! 指先の神経に愛情と螺旋力を滾らせるつもりで乳を揉め!」
「はい、シモンさん!」
シモンはギミーの相手が誰なのかは知らない
愛すべき馬鹿どもだなw
知ってる(覗いてる)けどあえて何も知らないフリをするロシウ
ギミダリの行為をこっそりオカズにし抜いているアーテンボロー
ギミダリの関係がロシウにバレたら色々とひと悶着がありそうだと思った。
ロシウからして見れば弟と妹が実はくっついていたようなものだから相当のショックだろう。
具体的に言うと生え際が後退する。
上司と部下のダブルカップル・・・
つまり挟み撃ちの形になるな・・・
まさかギミーに先を越されてロシウ童貞・・・
がんばれロシウ俺がハゲましてやる
ハゲ増す?
ロシウの童貞は意外と積極的なキノンによって奪われたんじゃないかと予想
>71
二人の体格差を考えれば、薬盛り→緊縛プレイの流れは必然
処女だけど意外に積極的なキノン
見よう見まねでの騎乗位→ロシウ、3分で天元突破
キノン「私が何とかしなくちゃ…」
この瞬間、キノンの胸に、ロシウの早漏を直すという新たな決意が…
まで妄想した
とにかく数をこなすことで早漏を直そうとするロシウ
1回のセクロスが長いうえに一晩での回数が半端ない総司令
若さゆえの好奇心で新境地を次々と開拓していくギミー
春ですね
お花見でお酒入って、ピーでピーな展開ですね、わかります。
こっそり宴会を抜け出して茂みでおっ始めるシモニア
それを見て「これを参考にしなきゃ!」と見学にまわるロシキノ
現代っ子ギミーはビデオに収めてシモンのフィンガーテクを研究
77 :
シモツイ:2008/03/28(金) 03:52:10 ID:+SO6hVG5
「ちょっと、何なのよ。急にこんな所に私を呼び出して」
「来てくれたんだ」
不機嫌そうに腕を組む女との距離を少しずつ詰めていくのは柔和な笑みを称えた男の姿。
「あんたからの手紙だと知ってたら破いて捨てて、ここにもこなかったわよ、シモン」
「はは。相変わらずだね。ツインテル子は」
苦笑にも取れるその笑いは女には嘲笑されている風に見えたのか、眉間の皺をより一層深めた。
「そういう笑い方やめてくれない?キモイから!」
「弱ったな。俺は普通に笑ったつもりなんだけど…」
「もーっ、あんたマジウザイ」
「毎日毎日…俺を貶す事が仕事みたいだね」
シモンは声を荒げる女の腕を無遠慮に掴むとぐいっと自分の方に引き寄せた。
「きゃっ。何っ──んぅ…っ」
抗議する間も与えず女の唇を自分のそれで塞ぐ。
咄嗟の事で事態を飲み込めずにいるのか、女は抵抗せずに、身を硬くし目を剥いてる。
その間シモンは何度と角度を変え啄ばむ様に口付けを続けた。
舌を差し込もうとした所で我に返った女によって突き飛ばされようやく離れた。
「…っ…いきなり何すんのよぉ…!」
「何って、キスだけど?」
「そういう事言ってんじゃないの!こんな、いきなり…」
たじろぎながらも不快感を顕にし憤慨する女をシモンは可笑しそうに眺めた。
「ツンンテル子の唇って意外と柔らかいんだな」
「はあ?!」
「それに暖かい」
「何、言ってんのよ、あんた…」
「暴言を吐く以外にも使い道がある事を教えてやろうと思ってさ」
「あんた…ただじゃおかないわよ、この変態が!」
「何とでも言えよ。今日はお前が何言おうと、俺は引かない」
思わず後ずさる女を逃がす前と強引に捕らえ、羽交い絞めにすると「ひっ」と嬌声をあげた。
腕の中でじたばたと暴れる存在に、まるで宥める様な声色で囁きかける。
「馬鹿だな、男の力に適うわけないだろ」
「や、やめ…や…だぁ…」
女の瞳に涙がじわりと滲むのを目の当たりにし、シモンは嬉しそうに微笑んだ。
「ふーん…。お前みたいな女でもそんな表情するんだ…」
「離し…なさいよ…、あんた、後で…絶対…殺してやる…」
女の声に覇気は感じられない。
小さな肩は小刻に震え、いつもツンとすました顔は見る影もなく歪み、心なしか青ざめている。
「──じゃあ、どうせ殺されるなら徹底してやらないとな。未遂程度で命捨てたくないしな」
「狂ってるわ…」
地面に縫い付けるようにシモンに伸し掛かられると女はとうとうしゃくり上げて泣き出してしまった。
「普段は糞生意気な女だけど──そういう表情は意外とそそるな」
子供みたいに泣きじゃくる女を見下ろし妖艶な笑みを浮かべると細い首筋に唇を寄せた。
78 :
シモツイ:2008/03/28(金) 04:01:29 ID:+SO6hVG5
首筋に掛かる熱い息に女の身体は震えた。
快感のためではない。この先自分の身に起こりうる事を思い恐怖によって齎されたそれはなかなか止まらない。
シモンの熱い舌が纏わりつくようにして這う。女の肌を味わうようにえらく緩慢に辿ってゆく。
───くやしい。
女は奥歯を噛み締め思う。
いつも馬鹿にし見下していた相手にまるで抗えない現状が何とも歯痒く腹立たしい。
それを怖いと思ってしまう事が、涙が溢れ身体まで震えてしまい、相手にもそれを伝えてしまっている事が。
───くやしい…。くやしい。くやしい!
───よりによって、何でシモンなんかに…!!
シモンは身を庇うようにして縮こまっている女から服を強引に剥いでいく。
その間も舌は女の首筋で遊んだままだ。
鎖骨付近から徐々に上へ滑らせ、耳たぶを口に含み軽く歯を立てる。
「や…」
女の鳴き声に嫌悪以外のものも混じっている事にシモンは気づき、目を細めた。
「思ったより胸小さいな」
「なっ…」
身に纏うものが股間を覆う布だけにされてしまった後、唐突に降って来たシモンの言葉に女は身を瞠る。
シモンの顔をまじまじと見てしまった女にシモンは恋人に送るような甘い笑を作ってみせ、女の胸を鷲掴んだ。
「…っ!」
「でも感触は悪くない」
目を見合わせたシモンが浮かべた、イタズラを思いついた少年のような無邪気でやんちゃな表情に女は唖然とした。
この男は自分のしている事を理解しているのだろうか、そんな疑問が思考の隅に浮かぶ。
手のひらに吸い付くような肌さわりを堪能するように弄る指は最初の無骨な触れ方とは打って変りどこまでもソフトだった。
強引に揉みしだいても女の身体は感じない事をシモンは知っていたのか、驚くほど優しく丁寧に女の胸を撫で上げる。
時折先端で主張し始めた先端の尖りを掠め、その度に女の唇から吐息が漏れた。
まさか書きながら投下しているわけではないよな?
80 :
シモツイ:2008/03/28(金) 04:51:09 ID:+SO6hVG5
「や…あ…ッ!」
シモンが胸の突起を摘み上げると女は悲鳴にも似た声をあげた。
「感度もいいんだな」
嬉しそうに言うシモンを女が睨み付ける。
うっすらと紅をさした瞼と頬。涙が滲んだ瞳に浮かぶのは憤怒の色──だけではなかった。
そこに宿る確かな欲情の兆し。
女の意識は少しずつ傾きこちらに流されてきている事をシモンは確信し、口元をにやりと歪めた。
強弱をつけながら突起を指先でこね回し、口に含む。
「…ああ…っは…んぁ…っ」
舌先で転がすように舐めると女は一際甲高い声で鳴いた。
暫く胸を玩んでいたシモンだが、顔を上げ女の様子を確認する。
女の表情からは先ほどまでの怒気は感じられない。
変わりに快感に染まりつつある蕩けた瞳がそこにあった。
──本当に、これが…。
混濁した意識の中で自身の胸元から見上げるようにして様子を伺ってきたシモンと女は目を合わす。
──これが…シモン…。
いつも自身なさげに、他人と波風立てる事を避け、何を言われても言い返すこと一つ出来ない。
弱気で、いかにも人畜無害な感じで、頼りなさげにひょろっとしていて…。
(──……していなかった──)
自分を抱いた腕は予想外にずっとごつく、
筋張った大きな手の感触がすっかり雄である事を、身体に直に伝えられ女は気づく。
今目の前にいるのはいつも女が馬鹿にしていた、穴掘り以外に能力のない頼りなさげな男ではなかった。
穴掘りによって鍛えられたせいか肩幅は意外なほど広く、逞しい。
(やだ…私…何で…)
途端に自分の中から昂揚と込み上げてくるものが何なのか女には理解できなかった。
ただ、一つだけ分かるのは、不快に思っていた男の手が、だんだん心地良いものに変わりつつあるという事だった。
81 :
シモツイ:2008/03/28(金) 05:27:23 ID:+SO6hVG5
再び胸の突起に吸い付くと、空いた片方の手で女の腹部を撫でた。
くすぐったかったのか女の身体が跳ねる。
シモンは気にせず円を描くように腹部の上で暫く遊ばせた手を中心に向けて下降させていった。
唯一残っていた布が摘まれる感触に、そのまま脱がされるのだと女は思った。
だが女の予想に反し、シモンは股の布をぐいっといっきに上に引っ張った。
「ん…っ」
下着が秘部に食い込む刺激に女が眉根を寄せた。
それが苦痛に歪められた訳ではない事をシモンは知っていた。
女の胸から顔を離すと、下着を引っ張っている手とは反対の手で布地の上から膨らみに触れた。
「…ああっ」
「濡れてる」
くすりとシモンが笑う声に、ただでさえ上気し赤くなっていた女の頬はますます色味を増した。
羞恥心や快感などがない交ぜになって女を襲う。
下着越に膣口をなぞり、やがてある一点でシモンの手は止まる。
見つけた──そのシモンの呟きは女の耳には届いていなかった。
「あああ…ああはああああっ」
肉芽をぐりぐりと擦られる刺激に、女は狂ったように喘ぎ身悶えた。
布地に隔てられていてるのにも関わらず、あまりにも強烈なそれは女の精神を谷底へ堕とすには充分だった。
とりあえず疲れたから今日はもう寝る
さてこれ需要あんのかね?w
まあありそうだったら続き書くわ ノシ
おまwwwwwwwwwwwww
俺はこれを待っていた…
需要のあるなしに関わらず投下し始めたのなら責任持って書けよ・・・何様のつもりなんだ
俺の破裂しそうなくらいにまで育ったドリルをどうしてくれる
よし!そのまま早く続きを!
続きを投下するんだ!
ツインテル子ハードGJ
>>82 ブツ切り投下はどのスレでも歓迎されないことが多いので、次回での完結に期待してる
あと誘いうけっぽいコメントイラネ
なんて焦らしプレイだ
俺の股関のディカプリオをどうしてくれるんだよ!!
92 :
シモツイ続き:2008/03/29(土) 08:22:33 ID:KlbYEPpb
虚ろな表情で口を半開きに喘ぐ女の姿にシモンはそろそろ頃合だと判断し、
布の下に手をスライドさせ直接淫肉を愛撫する。それにより女が零した吐息はどこまでも甘いものだった。
布越しに散々弄繰り回し尖りきったそこを再び捕らえ、中指と人差し指で挟み込む。
「いや…ぁあぁぁッ……」
瞬間、女の唇は戦慄き身体がえび反りになった。女の背中を凄まじい快感が駆け抜ける。
「凄い、洪水だ」
シモンは感嘆の声をあげると、たっぷりと愛蜜を指に塗し女の反応が1番良くなるそこを執拗に攻めた。
「…や…ッ、ああぁっ……っ…」
2本の指で奥に押し込むように擦ったかと思うと、圧力を抜きコリコリと優しく転がす。
自分でも触れたことのない箇所を、他人の…それも今まで見下していたた男の手によって開拓されていく。
「…んああ…あ…はぁ…あぁッ」
未知なる感覚が女を襲っていた。広がっていく甘い痺れに苛まれ、意識の隅に追いやられていた恐怖が俄かに戻ってくる。
──これは何?
(…な…なんなの…、…この…感じ…)
初めて指技を受ける媚肉は、熱を帯び敏感さを増していき女は戸惑いを覚えた。
今自分は間違いなく強姦されようとしている。それも相手はシモンだ。
これ以上ないくらいに屈辱的な目にあっているはずなのに、何故漏れる声はこんなにも狂喜に満ちているのだろう。
拒むどころか相手を求め始めてさえいる自分を女は自覚していた。
四肢の力が抜け、手足の動かし方を脳が忘れてしまったかのようにシモンにされるがままになっている。
(……このままだと私、どう…なっちゃうの……?)
93 :
シモツイ続き:2008/03/29(土) 08:37:07 ID:KlbYEPpb
肉芽を嬲っていた手がいきなり止まり、そのまま下着から引き抜かれた。
突然愛撫から開放され不思議そうにシモンを見やると、目が合い微笑まれる。
その表情にドキッと心臓が跳ねた。
(──…シモンって、こんな風に笑う奴だったけ…?)
困ったような情けない顔で微苦笑する様が印象強かった男の、
柔和ながらも精悍さが漂う笑顔に女は一瞬見惚れてしまう。
「物足りない?」
「─へ?え?」
急に投げられた言葉の意味が分からず、ぽかんと口を開けた女だったが、直ぐに理解し声を荒げた。
「な、何馬鹿な事言ってんのよ、そんな訳ないでしょ…!…さっさと私の上からどいてくれない?」
甘美な余韻を残しつつも強烈な刺激が無くなり、少しだけ余裕ができたのか、女はいっきに捲くし立てる。
けれど不自然に泳いだ視線や裏返った声が、女の動揺を明確にシモンに伝えていた。
シモンは殊更に不敵な笑みを浮かべ、図星をつかれ顔を火照らした女の耳元に囁きかけた。
「──安心しろ、満足させてやる」
「なっ…!」
女の口が文句を繰り出そうとするよりも早く、シモンは女の下着を剥ぎ取ると脚を両手でM字型に押し広げた。
そのあまりに素早い動きに女は一驚を喫する。
「いやぁ…っ駄目…ッ」
冷たい外気に脚の付根部分を撫でられ、自分の今の状態を嫌でも思い知る。
布一枚の差でここまで心許なくなるものなのかと女は唖然とした。
身包みを全て剥がれてしまった自分と、服を着たままのシモン…その事実がさらに女を追つめた。
「見ない…で…」
「今更?もうばっちり見ちゃった後だよ。それに──」
シモンの顔が恥丘に息が掛かりそうな程の至近距離にある。それはあまりに官能的で耐え難かった。
「ツインテル子のここ、溢れそうだよ。ひくついて男を誘っている」
シモンの言葉に余計に羞恥心を煽られ女は目は泣きそうな顔で唇を噛んだ。
艶潤なピンク色の媚肉はすっかり濡れそぼり、てらてらと光っている。
「これだけ塗れているなら大丈夫だな」
シモンは指をぐっと埋め込んだ。
「ひ…ぃああああああああっ」
「すご…纏わりついてくる…」
指を奥まで慎重な手つきで侵入させると内壁を擦るように数回動かし、女の中の感触を楽しむ。
数回指を抜き差ししただけで、淫らな水音が二人の耳に響いてきた。
「いや…ッ、いや、いやぁ…ッ…やめ…てぇ…ッ…」
女はかぶりを振って泣き叫んだ。
一体何が嫌で自分は拒否の言葉を紡いでいるのか。それすらも分からずにいる状況で。
「あ…ぅあ…ッ…くぅ…」
なんとか我を保とうと女は最後の手段で唇を噛み締めてみる。
だが咽喉の奥から漏れ出てしまう切ない喘ぎが男の欲情を煽るだけだった。
94 :
シモツイ続き:2008/03/29(土) 08:40:56 ID:KlbYEPpb
次第に早くなっていく指の動きに混濁したものが女の思考を包み、押し寄せてくる快楽の波にあっという間に呑み込まれてしまう。
シモンは己の指の動き一つに反応し、淫らに喘ぐ柔らかな肢体をじっくりと堪能する。
女の中を弄っているのとは反対の手で剥き出しとなっている肉芽を摘んでみた。
それが引き金となり、ついに女の理性は欠片一つ残さず飛び散った。
「あッ…あああ…んあ…」
「うわ…ツインテル子、エロ…」
溢れ出した蜜がシモンの手首の方にまで伝ってくる。
女はシモンの指の動きに合わせ腰をくねらせより強い快感を望んだ。
「今からそんなんだと、後でもたないぞ…。本番はこれからだってのに…」
シモンの言葉など耳に入ってない様子で女は一心不乱に腰を振り続けた。
思わずシモンから苦笑が漏れる。
やがて女は弓なりに身体を反らすとびくびくっと振るえ、声にもならない声をあげた。
そしてぐたりと事切れたように地面に沈み込む。
初めての絶頂をむかえた事に女は自分では気づいていないだろう。
恍惚とした女の表情に、シモンは満足げに指を抜く。
95 :
シモツイ続き:2008/03/29(土) 08:47:08 ID:KlbYEPpb
するすると布が擦れる音に女は意識を僅かに取り戻す。
おぼろげな視界の端に映った光景を、霞がかった思考では把握する事ができなかった。
女が事態に気づいたのは膣口に硬いものが押し付けられる感触を受けてからだった。
服を全て脱ぎ捨て女と同じように全裸になったシモンが、雄の欲望を女の秘部に宛がっている。
「…!シ、シモ…」
それを見て女はいっきに青ざめ背中を強張らせた。
(…何よ、これ…っ、こんなの、入るわけない…!)
シモンの股間で反り返った男根。そのあまりの大きさと棍棒のような硬度に女は怖気つく。
ただでさえ経験のない自分のそこが、怒張しきった男の質量に耐えられる訳がないと女は思った。
縦裂をなぞるそれを挿入されまいとシモンの胸に両手を置き、押し返そうとするがままならない。
畏怖し力なく震える女の手を一瞥すると、シモンは女の瞳を覗き込むように見つめた。
「怖いのか?」
「…え…?」
「なんかツインテル子がそんな風にしおらしい感じだと、新鮮だな。…いつも高圧的な態度ばっか見てきたし」
「…な…ッ!」
──それはこっちの台詞よ!
揶揄するように見下ろしてくる男に女はそう言い返そうとしたが、何故か言葉が喉に引っかかったまま出てこなかった。
新鮮…どころの話じゃない。目の前にいる男が自分の知るシモンとはとても同一人物とは女には思えなかった。
表情も仕草も態度も…意外と逞しい身体つきも。何もかもがそれまでの“シモン”という男の認識を覆していき、
いつの間にか此処にいるのがシモンである事を忘れ去っていたような妙な感覚さえ沸き起こる。
96 :
シモツイ続き:2008/03/29(土) 08:51:08 ID:KlbYEPpb
「ほら、先端が入ったぜ」
意識を逸らされている間にシモンが挿入を開始し、女はぎょっとした。
柔肉が亀頭により割り開かれ、ヌメヌメと煌き潤いきった媚肉に少しずつ摂りこまれていく。
充血したピンクの襞肉が先端を包み込んだ。
「んあッ…はぁ…」
途中まで埋められたところでシモンの腰が一旦止まる。
「…きつ…」
女の中は予想外に狭く、快感を通り越して痛いほどにシモンは締め上げてきた。
肉根の侵入を拒むような抵抗に負けじと腰を押しし進める。
「…力抜けよ、ツインテル子…」
「そ…そんな事…」
──言われても──最後の方は言葉を発する事が出来ず、唇から息が抜けただけだった。
侵入が深まるにつれ徐々に息苦しくなっていく感覚に、力をどう抜けばいいのか。
…そもそも、自分がどこにどう力がを入れているのかすらも分からない状態に女は追い込まれていた。
シモンは苦しそうに息を吐くと、グッといっきに腰を振り下ろした。
「…うぐ…あ…」
女がぐぐもった悲鳴を上げた。そして、首を折り仰け反る。
半ば強引に怒張を蜜壷に埋め込まれ、破瓜の痛みに冷や汗がどっと吹き出る。
内部に湛えられていた愛蜜が迸り、お互いの股間を、太腿を濡らした。
女の口が、酸素を求める金魚のようにパクパクと動く。
熱くぬめった粘膜が棹に絡みついてくる。そして、締め上げてくる。
シモンの肉棒は、その圧力を跳ね返すかのように、血液を湛え膨らんでいく。
身体を引き裂かれるような、身体の内側から押し広げられるような圧迫に女の眉がひどく歪む。
「……や…ッ…抜い…て…、お…願…ッ…」
「悪いけど…」
シモンがおもむろに腰を揺すりだした。ゆっくり棹を抜き刺しする。
「いっ、痛…ッ…うっ……」
「──もう、止まれないんだ…っ」
それまで女は、シモンは自分と違いこの行為に対しずっと余裕があるのだと思っていた。
自分一人がシモンに玩具にされいいように翻弄されている、と。
だけど叫ぶように放たれたシモンの声には、余裕の色など微塵も感じなかった。
──まやかしでもいい。シモンは今、私を求めている──そう思った瞬間不思議と満たされた想いが女の中に流れ込んでくる。
97 :
シモツイ続き:2008/03/29(土) 09:05:07 ID:KlbYEPpb
最初は気遣うように緩慢だった腰の動きが、制御しきれないといった感じに一突きごとに速度を増していく。
事前の愛撫で大分解れていたとはいえ、始めてその身に雄を受け入れる痛みは、女の予想遥か上をいっていた。
シモンの腰が前後に激しく動き、愛液に濡れ鈍い光を放つ肉棒が亀裂より出入りする。その度に肉と肉がぶつかり合う音がパツンパツンと鳴り響く。
「…ッ、うぅっ、くうぅ……」
律動に合わせ膣中をピリピリと走る痛みに、女の顔が苦痛に歪む。
だが、その奥に痛みだけではない疼きが芽生えようとしている事を女は感じていた。
(…痛い……だけど……)
十分に潤ったそこはシモンの怒張に擦られるたび蠢き、男と女の劣情を駆り立てた。
「うあ…ッ…ああっ……」
痛みと疼きが二重螺旋を描き駆け上がっていく。
肉棒を引き込むように吸い付いてくる秘孔。
そのあまりの気持ち良さにシモンは何度と飛ばされそうになる意識を何とか繋ぎとめていた。
棹に刻まれた血管の隅々にまで熱い粘膜が絡み付いてくる。
「…く…」
シモンが苦渋によく似た呻き声をがあげた。直後、肉棒が女の中でさらに反り返り、女の上壁を刺激する。
知ってか知らずか探り当てられたGスポットへの刺激に女は目を見開き仰け反った。
「…っ…ああああぁぁああぁ…ッ…」
そして、眩暈にも似た浮遊感が女を襲う。
シモンの怒張が蜜壷の内壁を擦る度に気が遠くなる。意識と一緒に肢体がぐらぐらと揺れた。
「ひあッ…んはぁあああぁぁ」
意識が溶解し、甘媚な刺激が全身を支配した。
「シ…モンっ…あ…あああッ…シモ…ン…ぅ…ッ」
気がついたら自分と交わっている相手の名前を女は連呼していた。
「シモ…ン、シモン、シモン…っ、…ああ…ッ」
無意識にシモンの首に両手を廻し縋りつく。
「…も、限界…出…る」
シモンは自分の名を唱え続ける女を抱え込むように包んだ。
腰を手前にぐっと引くと、怒張を勢い良く女の最奥に打ち込んだ。
子宮を突き上げられ、女の身体が戦慄いた。
「ひいっ、いっ、あっあああぁぁぁ……」
背中を大きく退け反らし四肢を痙攣さると、シモンの砲身をきつく締め付け、果てた。
その刺激を受け、身体中の血液がその一点に集中したかのようにシモンの怒張がドクンドクンと膨れ上がる。
「…う…うあぁ…」
先程よりも高い呻き声と共に、シモンは女の中に熱い滾りを解き放った。
自身の中が熱い濁流に埋め尽くされていく感覚を、女はぼんやりと受け止めていた。
98 :
シモツイ続き:2008/03/29(土) 09:13:03 ID:KlbYEPpb
「信じられない!中に出すなんて…サイッテー、サイアク」
「ごめん、ごめん」
シモンは非難の声をやんわり受け流しながら、行為前に脱ぎ捨てた服に袖を通していく。
「ごめんごめん、じゃないわよ!」
女は自分の服を掻き集めながら憤慨し怒鳴るが、シモンは全く気にする様子を見せない。
それが女をますます苛立たせた。
(何よコイツ、本当にシモンなの…!?実は中身が別人と入れ替わっってんじゃないの?)
意識がはっきりと覚醒した今、シモンと重なり合っていた時よりも女は信じられない気持ちでいっぱいになった。
(でも…)
女はふとある事を思い出す。
(そういえばコイツ…、シモンって…)
皆が音を上げ手を止めてしまう場面でも、一人だけドリルを回し続ける姿が頭に浮かんだ。
(他の誰が諦めた場所でも、シモンだけは…掘って掘って、掘り続けて…)
ひたすら穴を掘り進めて行くその後姿は数年の月日を経て、
少年時代のそれよりもずっと頼りがいのある雄勁なものになっていた事に今更ながら気づく。
(絶対に最後まで、掘りぬいちゃうんだよね…)
それしか能がないと仲間達と散々馬鹿にしてきた部分が、途端に格好良く思えてきて、
せっかく引いた熱がまた込み上げてきそうになり、女はそれを振り払うようにぶんぶんと頭を振り回した。
不意に視線を感じた女が顔を上げると、服を着終えたシモンが腕を組みながらしみじみと見ていた。
「…何?」
忌々しげに視線を返す女に、怯むことなく淡々と告げる。
「いや、ツインテル子が髪降ろしてるとこ、始めて見るような気がして」
「…勝手に見ないでよ!」
「あ、待て。そのままでいなよ」
「…はあ?」
いつの間にか解けていた髪を女が慌てて纏めようとするのを、シモンが制止した。
訝しげにシモンを見上げる両の瞳を真っ直ぐ見据え、満面の笑みをつくる。
「髪、そうやって降ろしている方が可愛いよ」
「──!」
女の顔はみるみるうちに、行為の最中と勝るとも劣らないくらいの紅に染まった。
──くやしい。
──よりによって…、よりによって…。
───シモンなんかに…!!
確信めいた予感が女の中に湧き上がる。
例えこの先どうなろうと今日というこの日を忘れる事はけしてできないだろう、と。
……誰よりも穴を掘ることが得意な男に、身体どころか心までもを奪われてしまったこの日を。
以上終わり
>>84>>89 正直すまんかった
始めシモンの扱いがあまりに酷かったし、
本編ぶち壊しもいいとこだから嫌がる人のが多い気がしてさw
>>99 GJ!!ツインテル子かわいいよツインテル子!
>>99 GJ!!
寧ろ書き上げてくれてありがとうよぉぉぉ!! と
地の文巧いわ、汁気多いわ、テル子がデレるわで全俺が滾った!!
>>99 お前が神か!
エロすぎるだろJK
テル子かわいいよテル子!!!!
>>99 GJ!!
このまま続きが投下されないんじゃないかと焦ったわww
ツンデレの真髄を見たぜ!
書き上げてから投下しろとあれほど…
>>104 ? ちゃんと書きあがってるじゃないか
>>99でちゃんと終わりって宣言もしてるし
俺が
>>89だがしかと見届けさせてもらったぞ
正直ぶつ切り投下をきちんと書ききった人見たの初めてかもしれんw
しかしM字開脚てほかに置き換え用語ないのか……
なんかだめなんだ萎えるんだうわーん
シモニアが見たい
ヴィラツーマが…ってなんだこの略称
ツーマとメムスってネタだよな? ネタだよな?
>>108 ヴィラル×多元宇宙妻か?
それなら見たいな
シモヨコ読みたいいいいいいい!!!
まだいたのか
またお前か
シモヨコイラネ
イラネとまでは言わんが主張し過ぎだな
○○がみたい!なんてのはここじゃよくある流れだし
>>112のレスだけじゃ最近湧いたシモニア否定のシモヨコ厨かなんて断定できないのに
勝手に認定してスレの空気悪くすんなよ
仮にそうだったとしても春厨なんてスルーしとけばいいだろ
この雰囲気だと仮にシモヨコ書いてくれる職人が現れたとしても投下しづらいと思う。
空気を読まずにクレクレ言うのはそりゃ非難されても仕方ないが
かといってシモヨコそのものを否定されてもなあ。
112です…。
すみません…自重しますorz
>>119 今までどおりヴィラ嫁でFA
ヴィラ嫁は嫁をうかつに喋らせられないから難易度高いが、
学パロだと結構豊作だったな また読みたいぜ
>>121 学パロもよかったがバーの歌姫というおいしい設定も出てきたんだからそっちの方でも(ry
ここが落ちるのは阻止したいが、ネタもない
あんまりに話題がないので
とりあえず漫画版のカミナに勝ち目のないダヤッカに萌えた
あんなんなのに結婚するとか考えるだけで…
漫画版だとロシキノとかマツレイ…テツシベまでも
ちゃんと描かれそうな気がする
漫画版は色んなキャラのフラグがちょこちょこ描かれてて楽しいな
取り敢えず二巻見る限りダヤキヨとロシキノは結構補完してくれそうで期待してる
キタヨコもなー
チミアディもなー
>>124 初心っぽいのもまた萌える
しかし、カミナは死んじゃうからなー
カミナが生きてるとキヨウもダヤッカに積極的アタックしかけなかったかもしれねぇ
チミアディはなんかアディーネのデレがもっと見たいな
>>106 某漫画キャラのベジータさんを思い出すという事ですね。分かります
Mハゲw
俺は逆にMハゲを見ると女人のM字開脚を思い出して
エロエロンな気分になるんだ
>>128 リットナーの包帯とツインテールの子もなかなか絡みが多いんだが
2巻以降リットナーに戻る事はないんだよなあ…
でも女子供はジーハ村にいるんだっけ?
じゃあバラバラなのかなあ
逆にそれもいいかもしんない
>>133 もうすぐ俺でも抜いてもらえるかもしれんなぁ。
はは、はは、はははははっははははっはははははっははははははははははっはははははは。
話の流れが変わりすぎててワロタwww
せめてグレンラガンの話をしよう…
鶴瓶と聞いて思ったけど
七年間で頭が後退したのはロシウとダヤッカだけか…
苦労したんだな
今こそすしジェノムのターン
キノンはある日自室でぼーっと考え事をしていた。
「…ロシウ」
思わず呟いたのは愛しい男の名前。
そう、キノンは先程からずっと片思いの相手であるロシウの事を考えていたのだ。
色んなロシウの姿がフラッシュバックのように次々と頭の中に浮かぶ。
だが、思い浮かぶのはどれも髪の生え際付近がやたら強調された姿ばかりだった。
(やだ…どうして…?私…、ロシウのオデコを思い出すと…なんだか、なんだか…)
キノンはパカリと足をM字に広げた。
(あああM字開脚思い出して、なんだかとってもえっちな気分…)
はぁはぁと息を粗くしオナニーを始める。
(ロシウのオデコ…あああああん、エロいわぁぁぁぁあ)
キノンはぐちょぐちょと自分のマ●コをまさぐった。
マ●コからはエロエロンな汁が溢れ乳首はびんびんにたった状態。
キノンは夢中で字自分のマ●コを刺激した。
愛しの彼の立派なデコを思い浮べながら。
「ロシウぅぅぅぅぅぅ」
ロシウのデコの生え際がおもいっきし特大にクローズアップされキノンの頭ん中を埋めつくす。
その瞬間キノンはびくんっと奮えいった。
「Mデコぉおぉぉおおおぉ」
キノンの絶頂時の声はめちゃくちゃ響き渡りまくって結構色んな人に聞こえたらしいけど
なんの事か分かる人は一人もいなかったそうな。
良かったね、キノン。
ばかやろうwww
これもきっと保管されちまうぞwww
ナイスwwww
保管庫更新されてなくね?
落ちてしまった6スレ目のままになっているし、ネタも6スレ目までのしか保管されてないような…
保管は常に速攻で行われるわけじゃないよ
前回の収録が早かったのはたまたまだろう
今見てきたけど更新されてたぞ?
さすがに
>>140は保管されてなかったけどwww
>>140の文中のMがもうMハゲのラインにしか見えない
どうしてくれる
お前らそんなにMハゲが好きだったなんて知らなかったよ
縛られて身動きできないニアの目の前で、
シモンとヨーコが激しくセクロスするSS希望
むしろ縛られて身動きできないシモンの目の前で
ニアとヨーコが激しくセクロスするSS希望
黒ニアならいけそうな気がするな
じゃあ縛られて身動きできないロシウの目の前で、
キノンがMデコで激しくセクロスするSS希望
ニアヨコかヨコニアか
それだけが問題だ
エロスの取捨選択なんて俺には無理。拾えるエロスは全部拾う!
前半戦ヨコニア後半戦ニアヨコで激しくセクロスするSS希望
縛られたシモンの前でMデコとキノンが激しくセクロスする横でオナニーにふけるニアとヨーコのSS希望
おまえらww もう何がなんだかさっぱりわからねえw
とりあえず俺の中でキノンはすっかりデコフェチキャラになってしまったぞ
縛られたシモンの前でMデコとキノンが激しくセクロスする横でオナニーにふけるニアとヨーコを見ながら緑茶をすするすしおとロージェノムのSS希望
ヨーコとニアだと
大抵ニアが百合っ子になって攻め攻めで、受けになって兎に角可愛く描かれてるヨーコ
てのがお約束なのかよく見かけた
目が覚めたら何故かシモンは縛られていた。
シモン「く…っ、どういう事だ?これは…!」
ロジェ「目が覚めたか、シモンよ」
シモン「お前は…ロージェノム!なんでお前が…」
ロジェ「そんな事より俺の後ろを見てくれ。こいつをどう思う?」
そういってロージェノムがでかい図体をどけた先にはロシウの上にキノンが跨っていた。
二人とも一切の衣類を身につけていない。
シモン「すごく……エロティックです……」
キノンは細い腰をロシウに支えてもらう形で、今まさにロシウと一つになろうとしていた。
ロシウの拾い額が汗でテッカテカに光っている。
キノン「…お、重いですか…?」
ロシウ「ああ、重い。…だが今は感じていたいんだ、人一人の重さを」
キノンの「バカ…」という呟きを最後に、ロシウとキノンは合体した。
キノン「ああああ!Mデコの息子で処女幕をを砕く」
ロシウ「童貞卒業をこの手で掴む!!」
ロシウ&キノン「男女合体ロシウキノン!!」
シモン「な…なんて螺旋力だ!!」
ロジェ「見事な合体だ」
そんな時すしおがひょっこり現われた。
すしお「ロージェノム!お茶が入ったよっ」
ロジェ「はああああん。すしおよ。すまないな」
二人はそうして緑茶を啜り始めた。
キノンは意外とでかいおっぱいをぶんぶん揺らしながらロシウの上で腰を振る。
キノン「ああ〜Mデコぉ〜、Mデコぉぉぉ」
ロシウ「う…っ…キノ…、ン…、僕の事を…、Mデコって呼ぶのは…何故…なんだ…っ」
シモン「はあはあ、凄い…!あの大人しそうなキノンが、ロシウの上に跨って、あんな激しく…!」
自分の息子を弄り倒したくて仕方がなくなったシモンだが、縛られててできない。
勃起したチンポが狭いズボンの中で痛いくらいに主張している。
ロージェノムとすしおは緑茶を啜っている。
そんな時ある光景が目に入った。
シモン「あれは…!ニア…?それに、ヨーコも…!」
ロシウとキノンの性交にばかり目がい気づくのが遅れたが、合体したロシウ達の隣で
ニアとヨーコが向かい合わせになって何かをしていた。
シモン「二人とも一体、何をしているんだ?」
よーく目を凝らしてみるとニアは自分のピンク色のスカートの中に手をつっこんで動かしている。
ヨーコはブラ越しに自分の胸を揉んでいた。二人とも顔を赤くしはあはあしている。
ロージェノムとすしおはヨーコとニアの方を見ながら緑茶を啜っていた。
シモン「う…!間違いない…あれは俺が自室でよくやっていた事…」
そう、二人が交わるデコキノの横で没頭している行為は紛れもないオナニーであった。
シモンは昔はヨーコのむちむちおっぱいをオカズに、
ニアとええ仲になってからはそのすべすべふくらはぎをオカズに一人で何度も抜いてきた経験がある。
シモン「くああああ。なんという生殺し…駄目だ…!こんなの耐えられねえええ!」
かつて思いを寄せた少女と今まさに両思い大御礼中の少女が自分で自分のエロイ部分を弄くっているという、
なんともエッチでエロエロなあまりにエロイ光景にシモンのコアドリルは破裂寸前だった。
ロージェノムとすしおは緑茶を啜っている。
ニア「…ヨーコさん、お願いがあります…」
ヨーコ「…えっ?な、何?」
ニア「お互いの身体、触りっこしたいんです」
そのままお互いの身体に手を伸ばす二人。ヨーコはニアのあそこを、ニアはヨーコのおっぱいを弄り始めた。
ヨーコ(ちょうどいい!私の指先テクニックを、見せてあげるわ…)
ヨーコはにやると笑うとニアのアソコに指をはめぬぽぬぽと動かした。ニアが気持ち良さそうな顔をしている。
シモン「なんだ、なにやってんだ、二人とも!うああ、俺も混ざりてえ」
相変わらず縛られたままのシモン。ロージェノムとすしおは(ry
ニア「ハアァァァッ」
ヨーコ「な、何っ?!」
突然ニアのヨーコの胸を弄る手の動きが激しくなる。
ヨーコ「あん!あああん!あんあん」
あまりの気持ちよさにニアをあっという間にいかせる目論見でいたヨーコだったが、逆に自分がいかされてしまった。
ニア「こんな感じでよろしいでしょうか?」
ヨーコ「一体…どうやって…」
ニア「王宮でお父様に一通り教えられておりましたから。これも淑女のたしなみです。うふっ」
ヨーコ「くうーっ、顔に似合わず、やるじゃない…」
シモン「ロージェノムううううう!貴様ああああ、娘に何やってんだ変態親父いいいい!歯ァ食いしばれええ」
ニアの発言に、シモンは激怒した。すしおは緑茶を啜っていたが、ロージェノムは一旦飲むのをやめた。
ロジェ「勘違いするな。わしが様々な女とやっている様子をいつも見ていただけだ。ニア自身には何もしてぬ」
シモン「あ、なんだ。そういう事」
それでも充分問題があると言えるがシモンはとりあえずほっとした。
ヨーコとニアはいつの間にかお互いの身体を弄くるのをやめている。
ロシウとキノンはまだ合体真っ最中みたいだ。
ヨーコ「どうして私にデリケートで敏感なあそこを触らせたの?」
ニア「ヨーコさんはライフルメンテナンスの達人です。私、ヨーコさんの指先の器用さを信じてましたから!」
微笑みあう二人。その笑顔はなんと眩しい事よ。
ぎんぎんに勃起した自分のコアドリルを思いシモンは切なくなった。
シモン「…お父様」
ロジェ「…嘆くな、義息子よ。一度は失恋で絶望と倦怠の海に沈んだチンコがここまで勃てた。他人のエロシーンで男の命のチンコを勃たせるのならば本望だ」
シモン「…ええ…。…なんて、納得できるかあああ…!今すぐ縄を解けええええ」
すしおは一人のほほんとした顔で緑茶を啜っていた。
オワタ\(^o^)/
深夜にPCの前で大爆笑したわwwww
この馬鹿! 馬鹿! GJ!!
>おっぱいをぶんぶん揺らしながら
この一文でもとより風前の灯だったエロスが完全に吹き飛んだ
ばかやろう大好きだ
俺の夜食返せ
ありがとう、誰かやってくれると信じてたんだ!
わははははおかげで眠気ふっとんだよー
これで朝までに仕事終われる確率が上がったよ
すしおとジェノムかあうぃいよすしおとジェノム!
このCPはどうでもよかったんだがこれ読んで満更でもなくなってきたんだ…
また保管しづらそうなネタを…www
ええいこの馬鹿者めが大好きだwwwとりあえずアニキにかいぐりでもされてこいwww
再放送終わったな
切ねえなあこんちくしょう
再放送見ずにトラブル見てたわwww
ある意味この板の住人としては正しい姿勢だなw
コスモスーツの☆☆がぽろりしちゃったり
空間転移に失敗して顔面騎乗されたり
転んだ拍子にたわわなおっぱいを揉んじゃったり
小動物が服の中に入り込んだり
ポニテを握られるとふあああんってなっちゃったり
アンスパスーツが暴走して大事な部分だけ見えちゃったり
そういうとらぶるですねわかります
シモンは政府をさった後、実はこっそりヴィラルの元には頻繁に現われている。
始めはシモンに強引に操を奪われたヴィラルだけど
そのうち無意識に自らシモンを求めるようになっていく。
一人で仕事中のヴィラルの元に、いつものようにシモンがひょっこり訪れると
「また来たのか、シモン」と呆れたようにヴィラルは言い、
「素直じゃないな、俺の事待ってたくせに」とシモンは不適に笑う。
「な、何を言う!貴様を待ってなどいない!」と頬を染め焦るヴィラルさん。
シモンはそんなヴィラルの様子が堪らない。
「…ヤバいな。…その表情──癖になりそうだ」そう呟くとヴィラルに唇を重ね合わせる。
既に毎度の事となっていた行為だが、
不意を突かれたヴィラルは一瞬驚き、身を退こうとする。
が、シモンに力強く捕らえられ離れられない。
何度と角度を変えながら深まっていく口付けの曖昧に、
「…やめ…ろ…。まだ…勤務中だ…、人が来る…」と息も絶え絶えに訴えるヴィラル。
心なしか涙目。
そんなヴィラルから顔を少しだけ離し、真っすぐ見据えるシモン。
「本当に嫌なら俺の事をちゃんと突き放せ」と、熱の籠もった真摯な声で言うと暫らくして
「……できるはずないだろう…馬鹿者が…」と俯きながら戸惑いがちにヴィラルが答える。
それを合図にシモンは嬉しそうに目を細め、ヴィラルをその場に押し倒す。
そして…
…なんて感じの妄想が止まらないw
大誤爆した…!
スルーしてくれorz
シモンは政府をさった後、実はこっそりヴィラルの元には頻繁に現われている。
始めはシモンに強引に操を奪われたヴィラルだけど
そのうち無意識に自らシモンを求めるようになっていく。
一人で仕事中のヴィラルの元に、いつものようにシモンがひょっこり訪れると
「また来たのか、シモン」と呆れたようにヴィラルは言い、
「素直じゃないな、俺の事待ってたくせに」とシモンは不適に笑う。
「な、何を言う!貴様を待ってなどいない!」と頬を染め焦るヴィラルさん。
シモンはそんなヴィラルの様子が堪らない。
「…ヤバいな。…その表情──癖になりそうだ」そう呟くとヴィラルに唇を重ね合わせる。
既に毎度の事となっていた行為だが、
不意を突かれたヴィラルは一瞬驚き、身を退こうとする。
が、シモンに力強く捕らえられ離れられない。
何度と角度を変えながら深まっていく口付けの曖昧に、
「…やめ…ろ…。まだ…勤務中だ…、人が来る…」と息も絶え絶えに訴えるヴィラル。
心なしか涙目。
そんなヴィラルから顔を少しだけ離し、真っすぐ見据えるシモン。
「本当に嫌なら俺の事をちゃんと突き放せ」と、熱の籠もった真摯な声で言うと暫らくして
「……できるはずないだろう…馬鹿者が…」と俯きながら戸惑いがちにヴィラルが答える。
それを合図にシモンは嬉しそうに目を細め、ヴィラルをその場に押し倒す。
そしてロージェノムとすしおは緑茶を啜っている。 完
文字通りお茶を濁すのに最適なすしジェノムw
すしおかわいいよすしお
>>173の文を勝手に借りてこのスレに合うように直してみた
カミヨコ、ギミダリ、シモ黒ニアの3パターンで
ここって801ネタいいのか?
学パロ風
ヨーコが部室で部活に使う道具を一人手入れしていると
カミナがそこへ頻繁に姿を見せるようになった。
事の起こりは少し前、教師からの託を受けたカミナがヨーコを探しに部室まで来て二人きりとなってしまった。
そんな時、躓き転びそうになったヨーコをカミナ助けようとした反動で二人して転び、
まるでヨーコを押し倒すような形になってしまった。
その時カミナの中で何かが壊れ、強引にヨーコを求めてしまった。
始めは抵抗を見せたヨーコだが、次第にカミナにされるがままになっていった。
今日も一人で道具の手入れをしている最中に、いつものようにカミナがひょっこり訪れると
「…また来たの?あんたって本当暇そうね、カミナ」と呆れたようにヨーコは言い、
「…ったく、相変わらず素直じゃねー女」とカミナはぶっきらぼうにぼやく。
カミナの事を無視するかのように道具の手入れを続けているヨーコの手を強引に引くと唇をいきなり重ね合わせた。
既に何度と交わした行為だが、不意を突かれたヨーコは驚いき身を捩って退こうとする。
が、カミナの力強い腕にがっちりと捕らえられ離れる事ができない。
唇を離すと、涙が滲み、耳まで赤く染まった顔で目で上目に睨まれる。
カミナはそんなヨーコの様子に高ぶりを抑えられなくなる。
「…やべえな、…その表情…──他の男には見せるなよ」そう呟くとカミナに
「──見せる訳ないでしょ…ッ…」とヨーコが怒ったように言うと、再び唇を重ねた。
何度と角度を変えながら深まっていく口付けの合間に、
「…カミナ…駄目…!…、人が来る…っ…」と息も絶え絶えに訴え、カミナの腕の中でもがくヨーコ。
そんなヨーコから顔を少しだけ離し、真っすぐ見据えるカミナ。
「本当に嫌なら俺の事ちゃんと突き放せ」と、熱の籠もった真摯な声で言うと、暫くして
「……できるはず、ないじゃない…。…バカ…」と俯きながらがちにヨーコが答える。
それを合図にカミナは口元を嬉しそうに歪め、ヨーコをその場に勢いよく押し倒した。
「…せっかくチャンスをやったのによ。…逃げなかった事後悔すんじゃねーぞ」
まるで試すようなカミナの言いぶりに一瞬戸惑いの表情を浮かべたヨーコだが
カミナの瞳を射るように捕らえ、まるで挑戦を受け取ったかのような勝気な顔で微笑った。
カミナの背中に戦慄が走る。
「カミナこそ、後悔しないでよね」
「──お前のそういうとこ、堪んねえな──」
見えない引力が働き、二人は引き寄せあうように口付けを交わした。
そして…
ロージェノムとすしおは緑茶を啜っている。
ダリーが部屋一人読書をしていると、ギミーがいつものようにひょっこりと訪れた。
「…また来たの?ギミー」と呆れたようにダリーは言い、
「素直じゃねーのな。俺の事、待ってたくせに」とギミーはからかうように言う。
「別に待ってなんかいませんー」舌をべっと出し言うダリーに苦笑しながらもギミーは近づいていく。
本当素直じゃないな、俺が扉から顔を出した瞬間、すげー嬉しそうな顔したくせに、と思いながら。
だけどギミーにはそんなダリーが堪らなく可愛く思えた。
──うっかり鍵をかけ忘れて着替えを始めたダリーの部屋に、
ギミーが訪問してしまった事が全ての始まりだった。
その時から二人の身体の関係は始まった。
よく見るとダリーの頬は微かに赤らんで見えた。
それを隠すかのように俯き読書を再会しようとしたダリーをギミーは本ごと抱きしめた。
驚いたように顔を上げギミーを凝視するダリー。頬の色味が増し、はっきり赤くなっている事が分かる。
「ギ、ギミー…」
「…ヤバいな。…その表情、癖になりそう…かも」そう呟くとダリーに唇をそっと重ね合わせた。
最初は優しく触れるだけだった口付けが何度と角度を変えながら次第に深まっていく。
いつの間にかダリーの持っていた本は床に落ちていた。
ギミーの右手がダリーの胸に伸びた所で「待って!」と制止の声が入る。
「…駄目…ギミー…これ以上は…皆に…気づかれちゃう…」と息も絶え絶えにダリーは訴えた。
息は荒く、瞳には涙がじんわりと浮かんでいる。
そんなダリーから顔を少しだけ離し、真っすぐ見据えるギミー。
「本当に嫌なら、俺の事…もっとちゃんと突き放せよ」と、熱の籠もった真摯な声で言うと暫くして
「──…ギミーは…ずるい…よ……」とダリーは俯き答えると、戸惑いがちにギミーの背中に手を回してきた
それを合図にギミーはダリーをその場に押し倒した。
首筋にキスを落とすと甘い吐息が零れる。
「ダリー…可愛い…」
再び唇にキスしようと顔を近づけたギミーの頬にダリーはそっと手を添えた。
「…ギミー…、大好き…だよ…」
照れたような、だけど妖艶で綺麗なダリーの表情に、ギミーは一瞬固まったかのように動けなくなってしまう。
──…ずるいのはどっちだよ…。
ギミーは何故かダリーに負けたような気分になりながらも、目の前の色づいた唇をそのまま奪った。
そして…
ロージェノムとすしおはほうじ茶を啜っている。
シモンは黒ニア捕獲に成功し、ある部屋で半ば幽閉状態としていた。
ニアを閉じ込めておくのは気が引けるが、またニアが自分の元から消え、
手の届かない所へ消えてしまう事を考えるといてもたってもいられない気持ちになってしまう。
しかし黒ニアの様子を見るために頻繁に部屋に訪れ密室に二人きりでいるうちに
辛抱堪らなくなったシモンはある日強引に黒ニアの操を奪ってしまう。
始めは姿だけニアのもので、中身は何者かによって操られているのかと思っていたが、
──そうではない、確かにニアがその中に存在するんだ──と感じ取ったシモンは、
久しぶりに触れた愛する者の気配に自分を抑え切れなくなってしまったのだ。
最初はシモンから逃れようとした黒ニアだが、少しずつシモンに身を委ねるようになって行く。
黒ニアの元にいつものようにシモンがひょっこり訪れると
「また来たのですか…」とに黒ニアは感情を見せずに言い、
「素直じゃないな、俺の事待ってたくせに」とシモンは不適に笑う。
「…あなたを待ってなどいません」と眉根を寄せ言う黒ニア。僅かに頬が赤らみ、焦りが見え隠れする。
シモンはそんな黒ニアの様子が堪らない。
「…ヤバいな。…その表情──癖になりそうだ」そう呟くと黒ニアに唇を重ね合わせる。
既に毎度の事となっていた行為だが、不意を突かれた黒ニアは一瞬驚き、身を退こうとする。
が、シモンに力強く捕らえられ離れられない。
何度と角度を変えながら深まっていく口付けの合間に、
「…やめ…なさい…。私と…あなたは…相容れる事はできな…」と息も絶え絶えに訴える黒ニア。
心なしか目尻に涙が浮かび、その表情からは切なさが見え隠れしている。
そんな黒ニアから顔を少しだけ離し、真っすぐ見据えるシモン。
「本当に嫌なら俺の事をちゃんと突き放せ」と、熱の籠もった真摯な声で言うと、暫くして
「……私…からは…できません…」と視線を真っ直ぐ合わせたまま、苦しげな面持ちで黒ニアが答えた。
それを合図にシモンは黒ニアをその場に押し倒した。
「ニア、どんなお前も、お前はお前だ。ニアに変わりはない。…俺はお前が好きだ」
黒ニアの耳元に囁くと、驚いたように目を見開き…。
きつく釣り上がった目が一瞬にして柔らかくなったかと思うとよく見知った顔が現われる。
だがそれは、すぐに悲しげに歪んだ。
「…私の事……嫌いではないの…ですか…?…」
「俺がニアを嫌うはずないだろ…俺はお前の事は絶対に嫌えない…──じゃなくて、」
シモンは1番肝心な事を伝えてない自分に気づいた。
「──愛している、ニア」
「…………嬉し…い…、…シモン…」
ニアの大きな瞳から大粒の涙を零しながらも満面の笑みを作って見せた。
押し寄せてくる想いのままに、シモンは黙ってニアをきつく抱きしめた。そして…
ロージェノムとすしおは梅昆布茶を啜っている。
ID:j7foV7dZ GJ!!!!!
しかし改変ってレベルじゃねーぞwww
ほんとにすしおはグレンラガン関連スレのアイドルだな
みんなの吉成さんといい、こんなにも作画マンが愛されるアニメも珍しい
とりあえずすしおとロージェノムは連れション決定だな・・・茶のみすぎwww
ID:j7foV7dZ GJすぎる…!
GJ!
…なのに、すしおとロージェノムの茶の種類の方が気になってしまったw
まさかアッー!な内容の誤爆文がノーマルになって帰ってくるとはww
梅昆布茶飲んでみてえwwGJw
すしおとロージェノムにめちゃめちゃ和んだww
GJ!
しかしまた保管庫に収納しづらそうなネタだなあ
全くスルーされていない
>>174に吹いたw
このスレのせいで俺の中でロージェノムとすしおは
お茶好きキャラなイメージになってしまった
>>157でなんとなく緑茶を付け足した俺GJと自分で自分を褒めておく
そして誤爆や雑談を作品に昇華した職人もっとGJ
良くわかりました。
これが螺旋の力なのですね……
(*´゚‐゚)←初期シモン
(*`゚ー゚)←二部・復活後シモン
(*`゚∀゚)←三部シモン
(* ☆)←4部コスモシモン
二部の顔文字からカノジョができたことによる自信と余裕を感じて
なんだかイラっとしたw 特に口のあたり
>4部コスモシモン
これでいい
r ‐、
| ☆ |
_,;ト - イ、
(⌒` ⌒ヽ
|ヽ ~~⌒γ⌒)
│ ヽー―'^ー-'
│ /───| |
| i ー |
| / /\ ヽ
またぞろ初めの方の超人をw
突然だけどロシニア投下します
エロなしです
200 :
ロシニア:2008/04/06(日) 00:49:11 ID:pBdAGWZh
──ああ、まただ…。
そう思った時には遅かった。
細められているのにも関わらず零れそうなくらい大きな瞳に、熱が宿り揺れるのを感じた。
普段は透き通るような色白の肌がほんのり桜色に染まる。
俄かに胸を締め付ける感覚に視線を反らしてしまいたくて仕方がないのに。
なのに何故、僕はいつも彼女のこの表情に魅入ったように釘付けになってしまうのだろう…。
────ニアさん…。
いつも微笑みの絶えない彼女。だが、
…あの笑顔は彼にしか向けられないモノ。
潤んで輝いた瞳が、紅を差した頬が、表情豊かな唇が、その全てが彼を…──シモンさんを好きだと言っている。
恋い焦がれるなどとおに通り越し、どこまでも広く澄んだ、深い愛情を告げている。
少し距離がある場所に居るにも関わらず、狂おしいくらいに僕の方にまで届いてくる想い。
今なら二人はまだ僕に気づいていたない。今すぐここを離れよう──そう思った時だった。
ふいにシモンさん達が僕に気付き、二人同時にこちらを顧みた。
心臓が跳ね上がる。
目が合い、そして…。シモンさんに対するのとは別の種類の微笑みをニアさんが僕に向けてきた。
その笑顔に僕がどれだけ揺さ振られ、狂暴な気持ちになるのか彼女は知らない。
何もなかった頃なら…彼女に仲間以外の感情が僕に何もなかった頃なら。
その曇りない綺麗な笑顔にただ見惚れただけかもしれない。
だけど今、僕の中に沸き起こり渦巻く感情はなんて醜く、おぞましい。
どろっとした黒い影が僕の心臓を鷲掴み、今にも抉りとろうとしているかのようだった。
僕の頭の中を警告音が鳴り響く。
────ここにいては駄目だ。これ以上あの二人を…ニアさんお笑顔をこの目に焼き付けるな────
シモンさんが僕に手を振り、ニアさんと共にこちらに足を進めようとする気配を感じ、
僕はそれを制止するかのように一礼し、踵を返した。
201 :
ロシニア:2008/04/06(日) 00:49:56 ID:pBdAGWZh
僕はニアさんの作る料理がひどく苦手だった。
それは僕だけではなく、グレン団の皆も同じだったと思う。
口に出して拒絶する人はいないけれど、彼女の料理を見ただけで顔が青ざめる人達の姿を幾度と目にした。
僕自身何をどう調理すれば出せるのか分からない独特の風味と強烈な香り、舌触りに、悶絶した記憶がある。
…だけど、僕が彼女の料理が苦手なのはきっと、皆が苦手とする理由とは少し異なるだろう。
誰もが味わう事はおろかその先食事を続ける事を断念してしまった料理を、一人だけ美味しそうに平らげた。
そう、シモンさんただ一人だけに、ニアさんの料理は最高の御馳走となる。
幸せそうに彼女の料理を口にするシモンさんと、そんな彼の姿に嬉しそうに微笑を深めるその姿。
その光景に何度身を切り裂かれるような想いに駆られた事だろう…。
僕は彼女の料理を食べれない。否、食べたくない。
どんなに不味くても、この舌が拒否しようとも。
本当なら骨の髄まで染み込むように味わいたい。全て食べつくし、そして一言、彼女に「美味しいよ」と告げたい。
彼女はきっとうっとりするくらいに美しい笑顔を浮かべ、「ありがとう」と言ってくれる。
そしてそれを見て僕はまた痛切に実感するんだ。
それがシモンさんに向けられているものとは、別のものだという事を。
最も、その笑顔を見なくても料理をほんの僅かでも口にれば嫌でも思い知る事ができる。
ニアさんの、シモンさんへの想いがどれだけ大きく、溢れかえっているかを…。
………もし彼女が僕を想い、僕のためだけに料理を作ってくれたとしても、
その事が泣きたくなるくらいに僕を嬉しくさせても。僕は心の底から美味しいとは言えないんだ。
シモンさんのようには言えないんだ…。
202 :
ロシニア:2008/04/06(日) 00:52:00 ID:pBdAGWZh
一瞬、時が止まったかのように感じた。
総司令室の入り口で、書類を持ったまま棒のように立ちつくしてしまう。
今度の会議に使う重要な書類を持ってこの部屋を訪れた僕の目に飛び込んできたのは、
いつものやる気なさそうな総司令の顔ではなかった。
窓から差し込む日の光が、柔らかそうな髪を縁取るようにして煌いている。
机に伏せ寝入っているその姿は、言うならば──
「天使…?」
思わず口をついて出た言葉に、慌てて唇を書類を持ったままの手で塞ぐ。
何馬鹿な事を言っているんだ、僕は…。
誰が聞いていたわけでもないのに、恥ずかしさに頬に熱が宿るのを感じた。
だけど、他に形容する言葉が思い浮かばないくらい、彼女の寝顔は清廉潔白で、美しいと思った。
…それともそんな錯覚が起こるくらいに、僕は彼女の事を想っていたのか。
普段なら総司令であるシモンさんが座っているはずの席に何故彼の姿がなく、
そして何故彼女が寝ているのか…。そんな疑問を抱くまでに暫くの時間を要するくらいに、僕は平常心をなくしていた。
ふと、彼女の寝顔のすぐ横に包まれたままの弁当が視界に入り、彼女がここにいる理由を理解した。
シモンさんがたまたま部屋を空けている時に弁当を届けにきて、待っているうちに眠ってしまったのだろう。
…仕方ない、書類は後だ、出直そう。そう思うのに、何故僕の足は動かない。
──早く、ここから立ち去るんだ。
刹那、室内に向け足が一歩前に出た。
僕の意志とは逆の行動を身体が取ろうとする。
まるで何者かによって操られているかのような奇妙な感覚まで芽生え始めた。
「──ニアさん」
呟くように名前を呼ぶ声が、情けないほど震え掠れていた。
手に汗がじわりと滲み、心なしか息苦しさまで覚え、身が千切れそうな程緊張している己を知る。
どうしてこんなにも…。
起きている彼女と話す時以上に酷いな…と、自嘲気味な笑みまで零れた。
一歩、また一歩と足が進み、机までの──彼女までの距離を詰めていく。
警告音がどんどんと大きくなり、けたたましい程となる。
やめ…ろ…。それ以上近づいては駄目だ…。
早く引き返せ、今なら間に合う────。
203 :
ロシニア:2008/04/06(日) 00:55:42 ID:pBdAGWZh
とっくに手遅れである事を、僕は本当は薄々気がついたのかもしれない。
机の前に立つと、不思議と五月蝿い警告音は止んでいた。
眼下で静かな寝息を立てるニアさんを無言で見つめ、覗き込むように屈む。
「…ニア、さん…」
あどけなさの残る、けれど整った寝顔にそっと呼びかける。
「…頼みますから…」
…起きてください、ニアさん。
…こんな所で寝ていては、風邪をひいてしまいますよ。
「ニアさん」
今度は少しだけ強い口調で名を呼ぶが、起きる気配は全くしない。
もう近づくな、離れろ…なんて声はしない。
そんな意志はとっくに崩壊し、僕を縛るのをやめていた。
薄き開いた形の良い口唇はあまりに魅惑的で、僕の鼓動を揺さぶる。
溜め息を一つ尽き、身体をさらに屈め、顔を彼女のそれに寄せた。
「……起きないあなたが悪いんですよ…」
そして僕はとうとう禁断の果実に触れてしまった。
唇に広がる温かさ、そして包み込むような柔らさに眩暈までもが巻き起こる。
彼女の感触に溺れ、深い海の底へと沈んでいく。
切なさや痛みを覚えるよりも先に自分の中が満たされていく。
……結局あの笑顔がなくても、僕はいつもニアさんに掻き乱され、捕らわれてしまう運命にあるのだ。
僕はそれを抗えない。これは裏切り行為だ。
シモンさんと、ニアさんに対する。…そして───…
……だけど後悔などしない。
───ニアさん、けして報われる事がなくても、僕はあなたへの想いを無にしてしまう事はできません。
だからこれは、この身勝手な口付けは僕の決意。そして、最初で最後の誓い。
ニアさんの料理を美味しく食べられる者はシモンさんしかいない。
ニアさんが深く愛する相手もまた彼だけ…。…ならば。
想いを消し去る事がけしてできなのならばせめて、今日僕自身に刻み付けた彼女をずっと想っていよう。
この温もりだけが唯一、僕が手にできる彼女の欠片なんだとこの身に言い聞かせて──。
以上です。
ロシニアというよりロシ→ニアでした。
エロパロ板なのにエロがないなんて〜〜♪ポイズン
そこは螺旋の力でカバー
>>204 エロは無いがGJ
ロシウがにしごり案のように、こうであれば
メッセンジャー化したニアがもっと美味しく料理されたかもしれぬ
>>204 GJ!ロシウみたいに考え込むタイプの片思い描写はなんともおいしいなあ
自分の中で想像していたロシニア像とぴったりで嬉しかったです。次はエロも是非w
GJ!GJ!
別に人妻ってわけでもないんだけどなと思いつつw
兄嫁に恋心抱いちゃうような妙な背徳感がナイスだ
重苦しい感覚が妙にエロい。
ロシウとニアでエロってなんか想像つきませんね。
螺旋力を注入しないと消滅してしまう体になってしまったニア。
しかし肝心の時にシモンは行方知れず
『シモンさん、どうか連絡を!』
崩壊の時は一刻と迫ってくる。
『私はまだ死ぬわけにはいかないのです』
というわけでいやがるロシウに無理矢理ニアが乗っかって〜
なんて多元宇宙なら認識できそうな気がしたような気がしました……
シモニア前提のロシニア好きだ
ロシニアってなんか国名みたいだな
ロシウ相手だと腹黒がよくあるニア
>>212 勇者に王位を押し付けてくる王様のいる国を思い出した
ロシウに仕事押し付けて、自分は賭博のガンメン相撲で遊びほうけるシモンか
シモン×ニア←ロシウ←キノンなロシキノSSが読みたい
>>213 17話のやりとりって、
暗に「あっち行けシッシッ」だもんな
バカップルなんてそんなもんです
腹黒というよりむしろド天然
シモンと二人揃ってそうだから、ある意味腹黒よりも性質が悪いw
20超えて仕事中にもそれじゃ、キツイわなw
シモンとニアの2人は周りが見えない人なんだろ
で、ロシウがきりきり胃を痛めてデコを広げ、キノンがそれにときめくと
キノンのデコフェチが定着してるww
ロシウのデコにときめかない女なぞおらんよ
最近ロシウのデコに性欲を持て余す
デコ大人気だなぁおいwww
デコの光で次々と女達を虜にしていくロシウ。
しかし何故かニアだけは目の中のお花がくるくる回転して魅惑のデコビームを防いでしまうのであった。
…たしかずっと前にロン姐さんで同じネタがあった。
これか
762名無しさん@ピンキーsage2007/12/22(土) 21:23:17 ID:/qmbp6Xs
エロパロでえろえろ〜んとしていたせいかグレンのエロパロ?な夢を見た。
リーロンは実はオカマのふりをした女好きで
普段の男キャラへのアプローチは単なるフェイクで
影では女キャラを食いまくり…という。
リーロンの流し目は男相手だと引かれるだけでも女キャラはそれだけで
「たまんな〜い」と腰砕けになって、とろーんした瞳で
自分の方からリーロンに「抱いて〜」と懇願してしまう。
リーロンは来るもの拒まずという感じにそれを受け入れ
相変わらずのお姉口調の言葉責めと的確で巧みな指使いで
女キャラを翻弄させるという…。
グレン団でリーロンの餌食になっていないのは
ヨーコとニアと幼ダリーだけ。
小さい頃からリーロンと一緒のヨーコは抗体が出来ているから大丈夫で、
ニアは目の花の部分が何故かくるくる回って
流し目攻撃?を跳ね返す力があった。
ダリーは幼女だからとかそんな理由。
…どこにエロを感じたり萌えたりすればいいのか分からないな…。
こんな夢を見た本人が言うのもなんだけど、
リーロンが実は女食いまくりの裏設定があったら
ショックで寝込むかもしれない
765名無しさん@ピンキーsage2007/12/22(土) 22:34:06 ID:dU9wU9ZT
7年後のダリーは食われるというわけですか。
766名無しさん@ピンキーsage2007/12/22(土) 22:49:00 ID:91Y7AUm/
>>762・
>>765 ダリー 「あっ・・・やぁ、あ、リーロン、さ・・・・」
リーロン「あら、かわいい声出しちゃって。ロンって呼んでちょうだい?
じゃなきゃ、イかせてあげないわよ・・・」
ダリー 「・・・・っ あ、 ロン・・・!」
リーロン「ふふ、よくできました・・・でも声も我慢しないで出さなきゃね。
せっかく女の子に生まれたんだから・・・おねだり、女の特権よ?」
こうですか、わかりません><。
エロパロでえろえろ〜んとしていたせいかグレンのエロパロ?な夢を見た。
ロシウは実は堅物のふりをした女好きで
普段の真面目潔白ぶりは単なるフェイクで
影では女キャラを食いまくり…という。
ロシウのつるピカデコは男相手だと同情されるだけでも女キャラはそれだけで
「たまんな〜い」と腰砕けになって、とろーんした瞳で
自分の方からロシウに「抱いて〜」と懇願してしまう。
ロシウは来るもの拒まずという感じにそれを受け入れ
相変わらずのお堅い敬語での言葉責めと的確で巧みな指使いで
女キャラを翻弄させるという…。
グレン団でロシウの餌食になっていないのは
ヨーコとニアと幼ダリーだけ。
実は自分の父親もナイスデコだったヨーコは抗体が出来ているから大丈夫で、
ニアは目の花の部分が何故かくるくる回って
流し目攻撃?を跳ね返す力があった。
ダリーは幼女だからとかそんな理由。
…どこにエロを感じたり萌えたりすればいいのか分からないな…。
こんな夢を見た本人が言うのもなんだけど、
ロシウが実は女食いまくりの裏設定があったら
キノンがショックで寝込むかもしれない
一ヶ所訂正
ニアは目の花の部分が何故かくるくる回って
つるぴか光線?を跳ね返す力があった。
改変すんなw
こ れ は 流 行 る
てか流行れwww他キャラVer.見てえwww
ふと思った
アディーネ様も目の中の十字が回転して怪しい光線を跳ね返すのだろうか
すまない教えてほしい
元ネタ何?
5スレ目くらいの書き込みだったっけ
自分も他キャラ(アーテンボロー)で改編してみようかと思ったけど無理だったw
意外と難しいww
ダヤッカで改変してみた
エロパロでえろえろ〜んとしていたせいかグレンのエロパロ?な夢を見た。
ダヤッカは実は優しい人格者のふりをした女好きで
普段の穏やかな態度は単なるフェイクで
影では女キャラを食いまくり…という。
ダヤッカのマッチョな肉体は本編では活用されることはなくても、
女キャラとカッキーとゆかりんはあの胸板を見ただけで
「たまんな〜い」と腰砕けになって、とろーんした瞳で
自分の方からダヤッカに「抱いて〜」と懇願してしまう。まさに勝ち組ダヤッカ。
ダヤッカは来るもの拒まずという感じにそれを受け入れ
相変わらずの穏やかな口調の言葉責めと的確で巧みな指使いで
女キャラとカッキーとゆかりんを翻弄させるという…。
グレン団でリーロンの餌食になっていないのは
ヨーコとニアと幼ダリーだけ。
小さい頃からダヤッカと一緒のヨーコは抗体が出来ているから大丈夫で、
ニアは目の花の部分が何故かくるくる回って
流し目攻撃?を跳ね返す力があった。
ダリーは幼女だからとかそんな理由。
…どこにエロを感じたり萌えたりすればいいのか分からないな…。
こんな夢を見た本人が言うのもなんだけど、
ダヤッカが実は女食いまくりの裏設定があったら
キヨウとカッキーとゆかりんがショックで寝込むかもしれない
しまった一箇所リーロンのままだったw
ダヤッカだと何故か違和感ないなw
ヨーコの声の人も結婚するならダヤッカと言ってたし
大半の女はマジでダヤッカの虜になっててもおかしくない
やはりダヤッカは勝ち組み
地味にカッキーで吹いた
カッキーの本命はダヤッカと勇者王のどっちなんだ
どっちもだ!!!
ダヤッカの勝ち組伝説は止まるところを知らない
勝ち組みダヤッカによる性知識講座
『上手な女のいかせ方』『女をよがらせる5つのコツ』『処女相手でも大丈夫!今すぐ身に付けたい達人的Hテク』
それに群がるグレン団メンバー
本のタイトルが秀逸すぎるだろww
即座に3冊とも購入するキタン
恥ずかしくて買えないのでキタンの本をこっそり持ち出すシモン
お・し・え・てダヤッカ先生!
アダイ村Gさん
「えーと…、俺いも…彼女が、いるんですけど…。
なんか胸が小さいことで悩んでるみたいなんですよねー。
俺はダ…彼女!なら、何でもいんだけどとにかくすげー悩んでいるみたいなんで
いい解決方法とか教えてください」
ダヤッカ先生
「愛情こめて優しく揉んでやるんだな。
愛あるSEXが二人の関係と共に彼女の胸もきっと育むぞ」
アダイ村Rさん
「今お付き合いしている女性がいるのですが、
その人が僕となかなか視線を合わせてくれないのです。
いつも額の辺りを…こううっとりしたような、熱の篭もった瞳でじっと眺めていて…。
その人と…その…、身体の関係も持っているのですが、
行為の時に…興奮が高まってくると何故か、『Mデコ!』って叫びだすんです。
僕には何のことだかさっぱり分からなくて…。本人に聞いても適当にはぐらかされてしまうんです。
僕は一体、どうすればいいのでしょうか?」
ダヤッカ先生
「……カツラを被る事をお勧めする」
ジーハ村Sさん
「彼女の中が温かくて気持ちよくて…あまりの気持ちよさに
彼女を中々放してやれなくて困ってます。
次の日彼女が疲れて大変だって分かっていても、1度やり始めたら
1回に最低でも5回は連続でやっちゃうし、何度いってもいきたりないし
彼女の喘ぎ声が可愛くてたまんないしで、俺やべーwwwって感じなんだけど
どうすればいいですか?
彼女は優しいので俺を嫌う事は絶対に断じて100%ありえない話なんだけど、
さすがに無理させすぎで最近は彼女が可哀相だなーって思ってきてて」
ダヤッカ先生
「帰れ」
www
まともなセックス相談はギミダリだけww
シモンはのろけに来てるだけじゃねーかと突っ込みつつ
バカップルぶりにニアニアしてしまったぜ
ロシウは……まあ、イ`
いい感じに変態キャラとして固定されてきたな、キノン。
それはいい事なのか?
デコフェチのどこが変態だと言うのだ。失敬な!
それじゃあまるでダリーのデコで何度か抜いた俺が変態みたいじゃねえか!
>>242 ゴツイ指輪はめて、サングラス越しにカメラに微笑むダヤッカが浮かんだ
にしても、このスレの住人はダヤッカ好きだなwww
ロシウのこともすしジェノムのことも大好きだぞ
ロシウのデコもすしジェノムのことも大好きだぞ
リーロンの美しい眼差しもな
ギンブレーのキノコもな
男ばっかじゃねえかw
女もいるだろ?
リーロンとか、リーロンとか、リーロンとかさ。
あ、それとリーロンな
なんというウホッな流れw
どうでもいいが、なんとなくグレンの世界って初体験年齢が低そうな気がする
俺の勝手なイメージだが
キリスト教っぽい倫理勘が根付いてる感じがあまりしないからかな?(アダイ村は違うかもだが)
>>256 むしろあんな閉鎖的だと身内同士でってのが一般的かもしれん
つか、螺旋王倒すまでは人間早死にするのがデフォだったんだから、
子供生んで育てるのも早いに越した事はないだろうな
(もちろん親側の体がそれに耐えられるまで育ってる必要はある)
15で姉やは嫁に行き〜の世界だろうな
とすると、ダヤッカはかなりの晩婚の部類か
たしかグレンの世界では15で成人だっけ?
そんな話は聞いたことがない
そもそもジーハ村みたいに地下では一年の基準がいい加減
実はシモンは本当は13歳でヨーコは16歳だったのだ。
だけど地下暮らしでは正確な月日と年令が分からないまま歳を重ねていくめ、
童顔な14歳(シモン)とけしからん14歳(ヨーコ)が出来上がってしまった。
本当言うとシモンはロシウと同い年の13歳でニアが14歳、
ヨーコ16歳、アニキとキタンが18歳というのが正確な年令。
ちなみに三姉妹はキヨウ17歳、キノン16歳、キヤル15歳。
↑俺の脳内設定ではこうだ
リーロンは永遠の17歳だけどな
青いりんごをかじりながら「まだ大人になんかなりたくない」と呟く
ロン姐さんを幻視してしまったではないかどうしてくれる
>本当言うとシモンはロシウと同い年の13歳でニアが14歳、
ニアが姉さん女房……なんだか新たな萌えを発見した気分だぜ
新境地開眼ですか
ニア年上説は以前からあったけどな
ニアのほうが年上と思いながらDVD6巻のジャケ絵を見ると、また別のエロスを感じたから不思議だ
姉さん女房のおっぱい羨ましいなー
シモンとヨーコが同い年ならニアは必然的に13,14のどれかってことになる。
ニアがシモンより年下ってイメージは不思議とないんだよな
キヤルはシモンと同い年だと思う
カミナ亡き後もしニアが出現していなかったら
シモンと1番仲良くなっていた女キャラはキヤルな気がする
という訳でキヤシモ風味のシモキヤSSが見たすぎる
自分はシモンヨーコニアは同い年で
ヨーコ(4月)→シモン(9月)→ニア(3月)生まれ
くらいの離れ方してるイメージだ
人によってずいぶん違うもんだ
「シモンはっけーん!」
「あ、キヤル。どうしたの?」
「じゃーん!どう?似合うか?」
「?え、何が?」
「…もー、よく見ろよっ。ここだよ、ここっ」
「?」
「か・み・か・ざ・りっ」
「!いつもと違うね。花の形だ…」
「やっと気づいたな。キヨウが作ってくれたんだ。どうだ、似合うだろ?」
「かわいいよ」
「…っ…!へへへ」
自覚なしにキヤルたんを虜にしてしまうシモンさん
そういや本編ではシモンとキヤルほとんど接点なかったよな?
三部見る限りシモンに対してなかなか好意的だし
キャラも可愛いのになんかもったいないな
ギミキヤを提言してみようと思ったらシモキヤの流れになってて仰天
だが確かにシモキヤもいいと思う
>>275が提言しようとしたギミキヤの内容も気になるぞ
前スレに出てたキヤヴィラもよかったな
シモキヤいいなw
今まで意識した事なかったけど凄く和む組み合わせだ。
シモンの周りを取り巻く女キャラって
シモンよりしっかりした年上(精神的に)タイプなキャラが多いから
シモキヤの場合キヤルの方がいかにも年下的な感じになりそうで新鮮だ。
シモンをからかい戯れついてくるキヤルに苦笑しながらも付き合ってあげるシモン。
4部以降のキヤヴィラは出来上がったカップルとかいうんじゃなくて
友達付き合いの延長的な、時々なんとなく体温欲しくなって寄っかかるような
一種のセフレ関係でも萌える気がする
俺はダリヴィラも好きだ
艦長に就任するまでの20年間、世間知らずのヴィラルにあれこれ世話焼くダリーとかw
ところで皆、やはりヴィラルの名前は右側に書くんだな
キヤル・ダリー辺りは特定の男キャラの存在がない分
誰と絡ませてもおいしいな
残念だが腐女子的な意味じゃない
なんかヴィラルは大抵の女には受身そうなイメージがあるからかな
人造生命体で生殖能力が無くて、というあたりから
あんまり性的な物事に対してガツガツしてるイメージが無いというか薄いというか
不老不死になった後は尚のこと誰かと深い関係になったりしなさそうだし
なんとなく、二次元キャラクターとしてアンドロイド的な枠に俺の中では分類されている
確かにヴィラルは積極的な女に対してタジタジになってる図しか思いつかないなw
だからツーマ(仮)さんみたいな慎ましそうなタイプが理想なんだろうな
ヴィラルは男でも女でも受だわw
グレンでも唯一と言っていい萌えキャラw
キヤルたんを差し置いて男キャラのヴィラルが唯一の萌えキャラだと…?!
リーロンさんにはかなわないがな。
ロージェノムを忘れたとは言わせないぞ
キヤヴィラかヨコヴィラかリロヴィラかカミヴィラたのむw
ここでまたシモキヤを主張
…って、最後から2番目も一応アーッ!なのか?
20年後ヴィラルとシベラの組み合わせがないとはこれ如何に
空気を読まずにシモダリを主張
おやっさん×三十路ダリー
空気を読まずにロシヴィラ、ダヤヴィラ希望
もうヴィラル受けならなんでもいいよねw
数字板逝け
あるいはヴィラ子スレとかな
ヴィラ腐こえーw
ヴィラ腐はいい加減自重すべき
とりあえずヴィラルに限らずアッ―!ネタは801板でお願いします
ここでOKなアッー!ネタはすしジェノムだけだよな
ホモもそうだけど、百合と双子同士もだめだよ
ノーマルだけでお願いします
マジレスとかw
ここではヴィラルは受けで確定してるっぽいから願望そのまま書いちゃいましたサーセンw
じゃあヨコヴィラニアヴィラシベヴィラダリヴィラアディヴィラ嫁ヴィラ待ってますw
双子同士はここでいいんじゃないか?
近親が駄目とは初耳だ
苦手な人もいるだろうから作品投下の際とかには注意書きくらいはした方がいいと思うが
>Ew+QiQ5A(kgnU8rVf)
腐とかアッーとか関係なくお前の文章が気持ち悪い
百合もいいんじゃね?
今まで投下はあまりないが
>>276 いや内容とかなくて、単にその組み合わせもいいんじゃね?っていいたかっただけなんだw
あとああいうタイプのキャラのカプって、割と多いと思ったから、やってもおかしくないなと
それはそれとして、百合と近親もここではOKだと思っていた
むしろ百合と近親ダメだって意見を
>>303で初めて見た件
同じく
どうみても・・・だったんだが、まさか釣られてるのか
ああ、そのとおりだ
百合と双子は別に悪いとは思わんが
あの双子達はアンスパの戦いから20年経ってもお互いに結婚してなさそうな雰囲気だったし
エロいのバッチコーイ
シモンとキヤルがエロエロな関係になる多元宇宙はどこですか?
八重歯をきらりと光らせながら「シモン好きだぜ!」とナチュラルに言ってのけるキヤル。
ほんのり顔を赤くし「いきなり何だよ」と反応に困るシモンに
「くぅ〜、可愛すぎるぜシモン!」と抱きつくキヤル…って、
シモキヤじゃなくてキヤシモになってしまうどーしても
シモキヤいいな。
ビジュアル的にも性格的にもかなり自分好みな組み合わせだ。
キヤルがシモンを好きで好きで仕方ないと言った感じにシモンを構って、
シモンはすこしテンション低めにだけど嫌そうな顔はせずそれに付き合ってあげているといい。
恋人というよりも兄と妹のような家族っぽい雰囲気が流れているといい。
しかしエロ展開には全く行きそうにないという…。
318 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 13:54:21 ID:SS/E/Mgu
シモンは巨根
シモンはドリルみたいな形と言いたいのかね?
ドリチンですよね
アニキはブータで隠せるぐらいだから…
>>318 巨乳と一緒で大きいほうが喜ばれるとは限らないけどな
でもシモンは巨根
少なくともアニキよりはでかい
でかい→シモン ダヤッカ
小さい→アニキ キタン
底なし→ニア キノン
あっさり→ヨーコ レイテ
というイメージ
兄貴が小さいとか許せないわ
誰か不等号でわかりやすくチンコランキング作ってくれ
ちなみに一位はお義父さま
これは譲れない
>>324 アニキは短小でカントンで早漏の三重苦。
間違いない。
リーロンさんは一体・・
デカチンにして名器。
ヴィラルはやはり底辺なのだろうか
マッケンやガバルも
背の割にはデカそうだなあ
>>326 ばーか
獣人のちんこはとにかく凶悪そう
>>331 形に特徴がありそうだな。
アンスパとすしおはどの辺りだろう
>>331 凶悪そうなちんこってどんなだw
あんた処女だろ?
すしおを出すと生生しいのでやめとけ
やっぱ獣だけに
猫的な感じでトゲ生えてるとか
犬的な感じでコブができるとか
馬的な感じでデカ(ry
とりあえず普段は収納式に一票入れとく
どいつもこいつも俺と比べたら極小
>>335 収納式って蛇かw
そしておまいら、たかがチンコのことでケンカすんなw
チンコよりまんこの話しようぜ
ネタで言ったら処女認定されるスレはここですか
変な煽りの相手すんなよ
ところで
>>325 2位はチミルフ様でいいか?
2位はすしおだろ!!
チミルフは意外に小さくて、アディーネ様に蹴られてたらいいよ
お義父様を除くなら、20年後ギミーとか最強っぽい
ダヤッカならシモンに勝っても許せる。むしろ勝て
シモンより大きなイチモツを持つキャラは結構いそうだが、
絶倫ぶりはお義父さんと同率一位
螺旋力=ちんこ力というのはもうFAなのか
本編でも有精生殖がうんちゃらとか言ってたから
なんとなくそんなイメージにw
>>343 ダヤッカとキヨウは夫婦揃って最強だと思ってる
ってことはアンネが最強?
獣人に子供ができる多元宇宙も入れるなら
チミアディ夫妻の子供が最強だろうな
>>346 どんな子ができるのか想像つかんwww
想像つかんが、アディーネ様の方がキャラが濃いから子供の性格は母寄りになりそうだ
らくがきギガドリルでアディーネ様がヴィラル嫁ポジになってる多元宇宙絵があったが、
いかにもお母さんに瓜二つっぽい娘と手つないでたな
>>348 ヴィラル涙目www
「アディーネ様はチミルフ様にお任せします!私ごときがおそろし…否、恐れ多い!」>ヴィラル
チミルフ様以外の男性がアディーネ様と結婚=カカァ天下=死亡フラグ
こういう事ですね。わかります。
ロージェノムならアディーネ様をしたがえるのもたやすいはず
しかしそれだとアディーネ様とニアが義理の母子関係になってしまう
ところでアディーネ様ってなんでニアのことが気に食わなかったんだろうな
ダヤッカはデカいだろうなぁ
ただ、そんなに絶倫って感じはしないな
螺旋王は絶倫だが一回一回がすごく早そうだ
>>351 「滑稽だ」とか言われて屈辱受けたからその怒りがニアに向かったんだろ
シモキヤのHなお話が読みたいです><
シモヨコお願いします
学パロすしジェノム
まっするまっする
最近シモキヤに萌えてきた
シモン×キヤルの組み合わせって
シモニア以上に和やかほのぼのムードになりそうw
Hとかもあまりアダルティーにはならず
子供ライオンがじゃれあっているような雰囲気になりそうだw
>>352 絶倫だが淡泊ということか
まさか早r・・・いやいやまさかそんなお義父さんにかぎってそんな
>子供ライオンがじゃれあっているような
なんか萌えた。
しかし恋愛だのエロだの云々は置いといて、
シモンと3姉妹の絡みを本編でもっと見たかったな。
キヤルとか無邪気な人懐っこさでシモンとも
結構波長合いそうな気がする。
キャラクター一人ひとりは魅力的なのに
キャラクター同士の絡みは極めて限定された関係の中でしか
行われない
それがグレンクオリティ
シモキヤエロ同人がないこんな世の中なんて〜
ぽいずん
ダヤキヨとキタキヤ+キタヨコなえろどうじんしを今通販申し込みしたw
そういやシモキヤはみてないなーカミキヤは二〜三冊あるんだが
カミキヤとはまた新しいな
個人的にアニキヤと呼ばせてもらおう
そういやシモキヤってないよな
シモダリはたまに聞くけどシモキヤはここで始めて聞いた
個人的にロシキヤに興味ある
ロッロシキヤ!?
また斬新なwwww
お姉ちゃんの彼氏を妹が寝取るのかwww
なんという昼ドラ展開
真面目なロシウが天真爛漫なキヤルに振り回される事で
肉体的にはどっと疲れるんだが精神的には息抜きにもなって少し浮上する
キヤルはキヤルでロシウを嫌な奴!とか言いながらも何故か気になって仕方がない
ロシウとキノンが寄り添う姿を見るともやもやした気分になり
「あんな奴のどこがいいんだ」とますます悪態ついてしまう
だけど本人はそれを恋だと気付いていない
保管庫のでギンキヤに目覚めました責任とってください
姉と妹、上司と部下によるどりどり四角関係
キヤルは相手が誰でももれなくハマるな
さすが俺の嫁w
ありがちだけどキタキヤが好き
キタキヤ俺も好き
やっぱシモキヤが1番萌える
見た目の感じも似合っているし性格的な相性も良さそうだな
なんたってキヤルが可愛すぎる
保管庫のキヤヴィラの人、もうここにはいないのかな
カップリングもツボったんだが文章も好きなんだ
キヤルはどんなキャラでも幅広く馴染めそうだな
個人的にはキヤルみたいな子はバカっぽい男キャラと絡ませたい
>>377 アーテンボローですね、わかります。
ヨコニア、ロシニア、ダヤキヨを全裸待機中
ふと思いついたように読みたくなるダヤキヨ
キタキヨも好き
親なし4人兄妹の中で
父親代わりの長兄と母親代わりの長姉とか
ベタではあるがひとつ屋根の下的に萌える
>>380 キタンが子供っぽいから
キヨウがお母さんで
ダヤッカがお父さんになるのも萌える
キッドとキヤルも萌えるんだが
キヤル(キヤル本人は無意識で友達感覚)→キッド→ダヤキヨ
とか萌えるなあ
グレンのカプはホントライバル少ないからなあ
キタンとカミナぐらいなもん
一部だとシモンも入るけど
>>380 キタンが子供っぽいから
キヨウがお母さんで
ダヤッカがお父さんになるのも萌える
キッドとキヤルも萌えるんだが
キヤル(キヤル本人は無意識で友達感覚)→キッド→ダヤキヨ
とか萌えるなあ
グレンのカプはホントライバル少ないからなあ
キタンとカミナぐらいなもん
一部だとシモンも入るけど
キタンとカミナも時間軸的にライバルとして成立し得るかというと
いまいち微妙だしね
キタンが一部の頃からヨーコに気があった設定ならいいんだけど
七年前キタヨコも萌えるかもしれない
すしジェノムはあるのに中島アーテンはない不思議について
斎賀ロシウも良いと思います
アーテンボローに萌える人がいないからだろ
前スレ終盤の雑談に影響受けてドラマCD理事長堀田投下。
以前投下したものに続いて理事長がいけない理事長です。
アニキと出会う前なのでやっぱり堀田くんが暗いです。
今回は名前表記漢字にしました。
「ごきげんよう、志門くん」
ドアを開けたその先の愛らしい笑顔を見て、志門は生来のどんぐり眼を更にぱちくりとさせた。
「理事長?」
「はい、理事長のニアです」
律儀に答える可憐な少女は外見こそ志門と同年代だが、彼の通う学校の歴とした理事長職についている。
名はニア・テッペリン。テッペリン財団の令嬢にして、今はその生家と過酷な戦いの運命を強いられている。
本来であれば生徒の一人にすぎない志門だが、様々な事情により特別彼女と懇意な間柄にあった。
――一般的な意味でも、そうでない意味でも。
見慣れた薄いピンクのスーツに身を包み玄関前に立つニアだが、わざわざ志門宅を訪れる理由がわからなかった。
無論このような来訪は初めてだ。家まで訪ねてくる必要など無いからだ。
休日を除いてほぼ毎日、彼女とは学校で顔を合わせている。今日とて下校前に挨拶を交わしたばかりだった。
「一体どうしたんですか? 急に」
「家庭訪問に来ました」
「へ?」
志門の口から間抜けな声が漏れる。
確かに今日は、志門の家に家庭訪問で教師がやってくる予定になっていた。
しかし家庭訪問というのは、普通担任教諭が行うものではないだろうか。
志門の頭上にぷかぷかと浮かぶ疑問符を見て取ったのか、ニアは笑顔で続けた。
「そうですね、確かに担任の先生が来るのが普通だと思います。でも」
わざわざ一言区切り、ニアは続けた。
「普段生徒の皆さんと接する機会が少ないからこそ、理事長の私がそれをなすべきだと思ったんです。
生徒のことを理解せずして、どうして理事長職が務まりましょうか。ですから、担任の先生には無理を言って代わってもらいました」
「え……? じゃ、じゃあ、ひょっとして学校の生徒全員」
「はい、私ひとりで家庭訪問します!」
「ええぇっ!?」
いくらなんでもそりゃ無茶だろう、ていうか理事長は生徒と交流しなくても問題ないんじゃないの、と
ニアに対する様々なツッコミがシモンの脳裡を駆け巡ったが、目の前の少女の力強く輝く瞳は本物だ。
「と、とにかく、こんなとこじゃなんですから。上がってください」
「はい、そうですね」
あまり余計なものを置いていない、些か殺風景ともいえる1Kの室内にニアを通す。
もともと住んでいた家は、テッペリン財団の科学者だった父を亡くしてから管理を他人に任せてしまっている。
一人で住むには大きすぎる家であり、父の遺した研究機具や資料の諸々は志門の手に余るものだったからだ。
アパートは学園から――もっと厳密にいえば、理事長であるニアから援助され住まわせてもらっている。
初めは「私の家に一緒に住みましょう」などと誘ってきたニアだったが、それは志門が頑なに拒んだために実現せずにすんだ。
一つ屋根の下など、とんでもない話だ。
(ただでさえ僕と理事長の仲は、普通じゃないっていうのに)
そう、志門とニアの関係は普通ではなかった。
傍から見れば世間知らずな理事長が、営繕しか取り柄のない冴えない志門を気に入って振り回しているように映るのだろう。
ひょっとしたら、何も知らない人には微笑ましくすら見えるかもしれない。
しかし志門とニアの関係は、見た目どおりのほのぼのとしたものではなかった。
度重なる修繕と、来るべきテッペリン財団との戦いに向けての貴重な人材である志門に、ニアは相応の――否、
志門にとっては身に余るほどの対価を支払っている。理事長室で度々行われる淫らな儀式がそれだ。
ニアが志門を繋ぎとめるため、また志門への報酬として差し出すのは、彼女自身の華奢な肉体そのものだった。
そして志門は、背徳感と罪悪感に苛まれながらもそれを拒否できずに今日に至っている。
ニアの白い身体を思い浮かべ、志門は慌ててそれを追いやった。
不埒な感情を悟られないよう、わざとらしいくらいに元気な声で理事長を招く。
「ど、どうぞ。適当に座っててください。今お茶いれますから」
「ありがとう、志門くん」
決して広くない室内だが、窮屈な印象は与えないだろう。ベッドとテーブルとテレビくらいしか場所をとるものは置いていない。
おとなしく待っているであろうニアの気配を背に感じつつ、志門は些か緊張した手つきで茶を入れた。
「理事長、お待たせしま……あぁ!?」
部屋に戻った志門の目に飛び込んできたのは、何かの雑誌に熱心に目を落とすニアの姿だった。
いや、「何かの」ではない。それが何であるのかは持ち主の志門が一番よく知っている。
茶を載せた盆をがしゃんとテーブルに置くと、志門は慌ててニアの手からそれをひったくった。
「ななな、なにしてるんですか!?」
「志門くんはお家でどんな本を読むのかなぁ、と思って」
「だ、だったらそこらへんに置いてあるのを見てくださいよ! なんでわざわざ」
「はい、わざわざベッドの下に隠してあった本を見ちゃいました」
「あぅ……」
二の句がつげず、耳まで真っ赤になって志門はしおしおとうなだれた。
(確かにベッドの下にエロ本隠すなんてお約束すぎるけどさ、わざわざ引っ張りださなくてもいいじゃないか……)
「奥のほうに置いてあった古いのと手前の新しいのとでは、なんだか女の子のタイプが全然違うみたいです」
無邪気且つ冷静に指摘するニアが小憎らしい。
(そりゃ、あなたに出会ったせいですよ)
うっかり口にしそうになり、ぐっとこらえる。これではほとんど告白だ。
古い雑誌には、性欲むき出しの十代男子のチョイスらしく豊満なバストをもつ女性たちがむちむちとひしめき合っている。
対して、最近購入したほうはどちらかというと華奢な――有り体にいえば、
ニアの身体のラインを連想させるようなモデルがほとんどだった。
営繕の必要のない日々が続いたとき――つまり理事長との密事のない日が続いたとき、
この雑誌がどういう使われ方をするのかについては皆まで聞くなという話だ。
「り、理事長! お茶冷めちゃいますから! そんな本置いといて、ほら、お茶菓子もありますし」
「ありがとう。それでは、いただきますね」
二人揃ってずず、と緑茶をすすり一息つく。話題を逸らすことにどうやら成功したらしいことに志門は安堵し、改めてニアに問う。
「それで理事長、家庭訪問なんですけど。僕は親もいませんし、後見人は理事長ですから……。
どういうことを話せばいいのかよくわからないんですけど」
「ええ、そのことですが」
ニアは薄い胸を張って、自信ありげに続けた。
「私、学校での志門くんのことなら何でも知ってる自信があります。学校生活のこととか、進路のこととか……。
いまさら私達の仲で、わざわざお家で話し合うようなことじゃない気がして」
「そ、そうですね」
ニアの「私達の仲」という言葉に胸を高鳴らせつつも、志門はニアに気圧された。
「だから、私は私の知らない志門くんのことが知りたいんです。そのための家庭訪問なのです。
現に今、また一つ志門くんの新たな一面を知ることができました」
「え?」
「エッチな本の趣味嗜好の傾向とか」
「ぶはっ!」
志門は盛大に緑茶を吹いた。全く話題は逸らせていなかったらしい。
「も、もう、そのことはいいですから……」
「はい。でも、こういうふうにお話するのって楽しいですね」
「え?」
「なんだか普通のお友達同士みたいで、ちょっと新鮮です」
明るい笑顔でそう告げるニアに、志門は少しだけ複雑な気持ちになった。
普通の友達同士ではない。普通の教師と生徒の間柄でもない。無論、恋人などでもない。
なら、自分達は一体なんなのだろう。
そんな志門の心中を知ってか知らずか、ニアは志門に訊ねた。
「志門くんは普段お家に帰ってから、どんな風に過ごしてるんですか?」
「どんな風って……別に、普通に……」
「その『普通』が知りたいのです」
むう、と頬を膨らませたニアに言われて、志門は普段の自分の生活態度を振り返った。
とはいっても、本当に特別な過ごし方などしていない。
帰宅して、なんとなくテレビや雑誌を見、夕飯を食べ、風呂に入り寝る。我ながら驚くほどつまらない生活だ。
ただ一つ、潤いの時間があるとすれば。
(理事長のことを考えてるとき、かな)
いやらしい意味ではなく――時々いやらしい意味のときもあるが――ニアのことを考えているとき。
学校での彼女との会話や何気ない仕草、志門に向けてくれた笑顔などを思い返す。
そのときだけは、なんの引け目も無く、普通に彼女にする平凡な男子生徒に戻れるような気がするのだ。
家での平凡な過ごし方を時折つっかえつつニアに説明しながら、志門はふと思った。
今のこの状態だって、見る人が見れば普通の彼氏彼女に見えはしないだろうか、と。
彼女の服装がスーツである点が惜しいが、それ以外は傍目から見てこの状況を「家でのデートではない」と
否定する材料は何もないように思うのだ。
会話の内容も、何気ない日常話ばかり。学業のがの字もでてこない。
(こういうの初めてだけど……なんか、いいな)
ニアは相槌をうち、ときにくすくすと楽しそうに笑う。ふと目が合い、志門は慌てて視線を逸らした。
頬にかあ、と血が上るのが感じられた。
「……志門くん?」
「な、なんでもないです。えっと、僕どこまで話しましたっけ」
ぎこちなく逸らした顔を追うように、ニアが志門の顔を覗き込む。
吐息がかかるほどに近く、志門はさらに俯くように顔を逸らした。胸がどきどきと高鳴る。
不思議そうに瞬きをした彼女は、しかし何かを察したかのようににっこりと微笑むと腰を上げた。
テーブルを挟んで対面していたシモンの傍らに寄り添うように座り、柔らかい手がシモンの頬に触れた。
「志門くん、こっちを向いて?」
「な、なんでですか」
「なんでもいいから、向いてください」
二度目の声には、有無を言わさない強さがあった。それでいて甘い。
干上がる喉と高鳴る鼓動を自覚しながら、誘惑に負けて視線を合わせると、優しくニアの唇が志門のそれに重なった。
伏せられたニアの瞳に合わせ、志門もゆっくりと瞼を閉じる。全ての感覚が唇に集中するようだった。
頬を優しく撫で擦るニアの手に、志門は自分の手を重ねる。
「理事長」
唇が離れ名を呼ぶと、ニアはふふ、といたずらっぽく笑った。
「だって志門くん、とってもキスしたそうに見えたから」
「え……」
「我慢なんてしなくていいんですよ? そういうことしたくなったら、いつでも言って?」
微笑むニアの顔を見つめ、志門は喉元まで出掛かった「違う」という言葉を呑みこんだ。
手元を見つめて俯く。
違う。キスだとかその先のことだとか、そういうことを考えてたんじゃない。
単純に、自分の家の中、二人っきりでいることが恥ずかしく――そして嬉しかった。それだけだ。
自分の一方的な錯覚に過ぎないにせよ、恋人同士のような時間を過ごせて舞い上がっていた。
けれどニアは――当たり前だが、そんなふうには感じなかったのだ。
志門が彼女に恋心を寄せているなどとは夢にも思わず、ただ性欲の対象として彼女を見ていると思っているのだ。
ニアは志門のことを「そういう奴」だと思っているのだ。
(理事長は僕のこと……全然わかってない)
「学校での志門くんのことなら何でも知っている」と自信満々で告げたニアを思い返し、志門は握り締めた手に力を入れた。
身勝手な憤りだというのはわかっていた。彼女との関係を間違った方向に築いてしまった、自分の責任だ。
そしてそれを未だ断ち切ることができずにいる、志門自身の心の弱さが悪いのだ。
理屈ではわかっている。しかし心にどろどろと渦巻いた感情は、どうにも御しがたいものだった。
理事長に、僕の気持ちをわかってもらいたい。
理事長は、僕がどれだけ理事長のことが好きなのか全然わかってない。
理事長に、思い知らせてやりたい。
理事長は、理事長の知らない僕のことをもっと知りたいって言ったじゃないか。
「まあ、雨」
「え……」
ニアの声に顔を上げると、どんよりと曇っていた空はいつの間にか泣き出し、
そしてニアの声を合図にしたかのようにあっという間に叩きつけるようなものへと変わった。
春の嵐だ。しばらくしたら雷も鳴り始めるかもしれない。
電灯をつけていなかった部屋は、まだ夕方にもならないのに薄暗い闇色へと染まった。
窓辺に立ち、容赦なく叩きつける雨をニアは不安そうに見つめている。志門は腰をあげ、ニアの後姿に問いかけた。
「理事長、今日はほかに回るところがあるんですか?」
「いえ、今日は志門くんが最後です」
「そうですか」
志門の声に何か不穏なものを感じたのか、振り返ったニアの瞳には不安の色が滲んで見えた。
彼女の目に、今の自分はどんなふうに映っているのだろう。志門は妙に冷えた頭の片隅でそう考える。
薄暗い殺風景な部屋の中ぼうっと立つ自分は、下手をすれば薄気味悪い幽霊のようにすら見えるかもしれない。
「……志門くん?」
「だったらゆっくりしていけばいいですよ」
一歩。二歩。ゆっくりと間合いを詰めるようにニアに近づき、そして。
獣の唸り声のような雷鳴が空に響いた。志門の心の内に芽生えた衝動そのもののような音だった。
それに背を押されるように目前のか細い身体を乱暴に抱きしめ、耳元で囁く。
「雨宿りの見返りは、もらいますけど」
ニアは、今まで志門に服を脱がされたことはあまりなかった。
理事長室での情事では、いつも自分で服をはだけてその身を志門に委ねるからだ。
夕日で薄暗く染まる理事長室の中、彼を試すように微笑を浮かべながらスーツを脱ぎ捨てる。
まるでストリップダンサーにでもなったかのようで、食い入るような彼の視線がくすぐったく、心地よいくらいだった。
少しでも彼が視線を逸らそうものなら「ちゃんと見て」と文句をつけるくらいに。
ブラをはずし、焦らすようにゆっくりとショーツを下ろすときが一番楽しい。
小さな乳房の敏感な部分、先端の尖りが空気に晒されたとき。
下腹部を覆う布地が太ももを伝って床に落ち、殆ど茂みの生えていない幼女のような丘が晒されたとき。
志門はびくりと肩を震わせ、顔を真っ赤に染め、でも食い入るようにそれらを見つめるのだ。
そんな志門の様がたまらなく可愛らしく、愛しい。まるで許しを待っている子犬のようで。
しかし今日は違った。
志門はベッドにニアを強引に引き倒すと、彼に似つかわしくない乱暴な手つきでジャケットに手をかけた。
ネクタイを剥ぎ取るように床に放ると、シャツの胸元をそのまま裂くように開かせる。
ボタンがいくつか弾けとんだが彼は一向に気にしないようだった。
いつもなら、服に皺をつけたくらいのことで大げさなくらいに謝る彼が。
「ぃや……!」
いつもの彼とは違う何かを感じ取ったニアの口から、拒絶の悲鳴があがったがすでに遅かった。
押しつぶすように圧し掛かる志門の身体に、腕を突っ張るように抗ったがまるで歯が立たない。
欲情の熱を宿した唇が抵抗の言葉を塞ぎ、程なくして生温かい舌が口内に差し込まれた。
「んう……んっ、ふぅ……!」
逃げるように顔を背けても彼の唇は許してくれず、より深く食らいつくように吸い付いた。
ニアの舌にむりやり絡め、口内の天井を撫でる様に刺激し歯列をなぞる。
唾液も悲鳴も、全て彼に食らい尽くされた。
唇を貪られながら、はだけられた上半身を二つの掌にまさぐられる。
細い腰、白い腹を円を描くように愛撫し、ずり上げたブラから露になった白い小さな膨らみをふにふにと揉まれた。
用を成さなくなったジャケットとシャツはネクタイの後を追い、ニアの視界から消えた。
「志門、くんっ……!」
がちゃがちゃとベルトをはずす音が信じられなかった。ざあざあと叩きつける雨音も相まって、
ニアの混乱に追い討ちをかける。
貪るように抱かれること自体には慣れているはずだった。
どんなに遠慮がちでおどおどしているように見えても、一旦劣情に火がともれば彼もやはり男だ。
雄の本能が満たされるまで何度も何度もニアの身体にむしゃぶりつく。
理事長室の床で、ソファで、そんな彼からの辱めを受けるとき、ニアの心には喜びすら湧いた。
自分はまだ、彼に必要とされているのだと。
自分は彼に、対価を支払うことができているのだと。
耳元で志門が熱っぽく囁く。
「どうしてそんなに怖がるんですか。今更じゃないですか、こんなの」
スラックスとショーツをも脱がされ、とうとうニアは一糸纏わぬ姿にされた。
雨のせいで冷えた室内は肌寒く、ニアは縮こまるように自分の裸身を抱きしめた。
ニアを組み敷く少年も衣服を脱ぎ捨てる。薄暗闇の中、小柄だが思っていたよりも逞しい身体が浮かび上がった。
そういえば、彼の裸を見るのは初めてだ。いつもは中途半端に服を着たままだから。
裸の乳房が再度彼の胸板に押しつぶされ、舐るような愛撫が再開された。
一向に止まない雨の音に、二人の荒い息遣いと切ない吐息が交じり合う。
逃げられないことを悟ったニアは、結局いつものように彼を受け入れその手を背に回した。
熱に浮かされた視界の中、彼の表情を盗み見る。彼が何を考えているのかわからないことには変わりないが、
それでもわかったことが一つだけあった。
(志門くんは、私を求めてる)
それだけは確かなことだった。
思えば、どんなに志門がニアの身体を蹂躙したとしても、今までは常にニアが与える側だった。
全てのきっかけはニアの方から作り出していた。
今日が初めてだったのだ。志門のほうから、ニアを求めてきたことは。
(だから、私……少しびっくりしちゃったんですね)
身体を這う志門の指先に嬌声を上げながら、ニアの心に安堵と喜びが広がった。もう恐怖は感じない。
彼がどうしてそのような心境になったのかはわからないが、それは別に構わなかった。
彼に求められてさえいれば、それでいい。彼にとって不要な存在にだけはなりたくない。
志門が求めてくれる限り、ニアは自身にできるすべてをかけて彼に応えるつもりだった。
「ひゃっ?!」
不意に彼の手が下腹部に伸び、赤い縦筋をそろりと撫でた。すでに蕩けて熱くぬめる襞を指先で弄び、
秘裂の上部、ピンク色の肉芽を指の腹でくりくりと擦る。
「あっ……やぁ、いきなりそんなところ、触らない、で……っ」
白い柔肉に舌を這わせ続ける彼の頭に抗議の声をあげると、それを遮るように再度唇を塞がれた。
「ふぅ、むぅ……っ!」
熱っぽく唇を貪られ、時折ついばまれる。そのたびに身体の内から電流のように快感が湧き上がり、
それは淫靡な露となって可憐な割れ目を濡らした。
志門の身体の下、ニアは白い華奢な肢体を快感にくねらせた。舐る舌にいつしか自分から舌を絡め、唾液を啜りあう。
手は自然に彼の後頭部を愛しげに撫で擦った。
湿った秘所をくちゅくちゅと志門の指が出入りし、もう一方の手はこりこりと尖ったピンク色の乳首を押しつぶすように摘む。
営繕の際、巧みにドリルを扱う彼の手はニアにとって好ましいものだった。
少し硬くて、武骨で、しかしどこか職人の繊細さを感じさせる彼の指先が好きだった。
その指は今、ニアの蕩けた胎内を掻き分けるように蠢き、ニアの身体に抗えない快感を与え続けている。
淫靡な蜜が次々と溢れ、細い脚の付け根を汚す。まるで志門の楔を待ち焦がれて涎を垂らしているかのようだった。
「ん、ふぁ……ひぅ、ふ、ぅうん……っ!」
唇を貪られ、身体を指が這い、女の苑をかき回される。快楽の逃げ場がどこにもなかった。
「……――っ!」
絶頂を迎え、頭の中が真っ白になる。力の抜けた身体から志門が離れたかと思うと、ニアはそのままうつ伏せにされた。
細い腰を掴まれ、小さな尻を突き出すような姿勢をとらされる。
「やっ……」
心理的にあまりに抵抗のある姿勢だった。彼の眼前に突き出された秘所に痛いほど視線を感じるというのに、
自分からは彼が全く見えない。ニアの視界に映るものといえば、白いシーツとそれにしがみ付く自分の指くらいだった。
「理事長のここ、すごいです……。ひくひくして、ピンク色で……すごく、いやらしい」
「そ、そんなこと、わざわざ言わなくていいですっ……!」
左右の肉の門を押し開かれ、柔らかな肉襞が空気に触れた。獣のような姿勢で、志門の視線に晒されている。
それを思うと暗い興奮と官能がニアの身体に走り、新たな潤みをそこにもたらした。
「志門くん、お願い、早く……」
羞恥に悶え、顔をシーツに埋めながら彼に懇願した。見られるだけの状態には慣れているはずなのに、
どうしてかたまらなく恥ずかしかった。なにより一度達した身体が、男の硬い漲りを待ちわびている。
ニアの言葉に、志門の身体が動く気配がした。熱く硬い塊があてがわれ、ぬめった泉を確認するように動き――
そしてそれは、蕩けた口へと一気に沈んだ。
「あああああっ!」
ニアの胎内は悦びの声と共に怒張を受け入れ、まるで力の限り抱擁するかのように肉襞で締め付けた。
熱い雫が内腿を伝い、更に志門を呑みこもうときゅうきゅうとすぼまる。
すぐに激しい律動が始まり、何度も彼の腰が叩きつけられる。秘所を潤す蜜がぐちゅぐちゅと泡立ち淫靡な悲鳴をあげた。
志門の表情はわからなかったが、汗ばんだ熱い肌と首筋に当たる劣情の篭った荒い息が、彼の興奮を伝えてくれる。
「志門くん……志門くんっ」
たまらず彼の名を呼ぶ。獣のような姿勢で屈服され、好きなように蹂躙されている。
そのことが興奮を倍化させ、ニアは何度も彼の名を呼んだ。
「……ニア」
不意に、一番親しんでいる声で、一番聞きなれない名を呼ばれた。
そしてそれは、何度も何度も繰り返される。
「ニア……ニア、ニア、ニア……っ!」
ニアを突き上げながら、志門はうわ言のようにニアの名を繰り返し呼ぶ。
頑なにニアの名を呼ぶことを拒み、他人行儀だからやめてくれと言っても頑なに理事長と呼び続けた彼が、
ニアの名を呼んでいる。
(志門くん……)
胸が締め付けられて苦しかった。彼が呼ぶニアの声は、あまりにも切ない響きを伴っていた。
その響きに込められている感情を、興奮と熱情に浮かされた脳裡で、それでもニアはおぼろげに理解してしまった。
(志門くん、志門くん、志門くん……)
ニアの胸に甘い疼きと高鳴りがもたらされる。それは劣情からではなく、
もっと別の温かなものからもたらされたものだった。
昂ぶった身体に限界が近づいていた。熱く濡れた襞は志門の精を搾り取ろうと収縮し、
志門もそれに応えようとするかのように動きを早める。
小さな尻に彼の腰が叩きつけられる音、二人のいやらしい液が交じり合う音、互いの名を呼び合う声。そして雨の音。
その全てが交じり合い、そして二人を更なる高まりへと導く。
シーツに顔を沈め、ニアは不思議な充足感に満たされながら二度目の絶頂を迎えた。
同時に志門の欲望も放たれ、ニアの胎内を熱く満たした。
ずるりと楔が引き抜かれ、志門の身体がベッドに崩れ落ちる。
貫かれている間一度も見ることができなかった彼の顔がそこにあった。
ニアの可愛い人――そして、愛しい人の顔がそこにあった。
荒い息が少しずつ整い、どちらともなく自然に寄り添った。
あれだけ激しかった雨はいつしか優しい雨音に変わり、心地よく事後の二人を包んだ。
志門は何も言わず、ニアの身体をただ抱きしめた。何を言えばいいのか分からなかった。
ほとんど八つ当たりに近いような行為だった。
自分の気持ちを分かってもらえないことに腹を立て、そのくせ結局何も伝えていない。
ひょっとしたら、嫌われてしまったかもしれない。
(言わなくちゃ)
手遅れだっていい。伝えられないまま終わるのは絶対に嫌だった。
こんな状況のあとに気持ちを伝えるのはずるいのかもしれない。
だが、何も言わずに逃げることのほうがよほど卑怯なはずだ。
「……理事長」
緊張に掠れた声が情けなかったが、顔を上げたニアの瞳を見据え、決意を固める。
「あの、ですね」
言え。
「僕は……僕は」
伝えろ。
「僕は、理事長のことが好」
言おうとした言葉はニアの唇によって塞がれた。
たっぷり十秒、触れ合うだけの甘いキス。
「り、理事長?」
「その先は、財団との戦いが全て終わったときまでとっておきます」
「え?」
「お預けです」
「え、でも、僕はその」
「聞いてあげません」
「ええええぇ……」
すっかりいつもの調子を取り戻したらしいニアの笑顔に、志門はしょぼんと肩を落とす。
ありったけの勇気を振り絞って気持ちを伝えようとしたのに、この仕打ちは酷い。
結局今までの関係が、当分先まで続くのだ。いざ財団との戦いが終わったとき、
再度この勇気を出せるかどうかは甚だ疑問だった。
すっかりニアに吸い取られてしまった勇気の残りカスで、志門はニアにおずおずと問う。
「理事長……僕達って、どういう関係なんでしょう」
ニアは目を瞬かせ、暫し考えた後に優雅な微笑を浮かべて言った。
「持ちつ持たれつの関係……しいて言うなら、共犯でしょうか」
「共犯……?」
「そんなことよりも、志門くん」
なじみの無い言葉に戸惑う志門に、ニアはいたずらっぽく笑いかける。
「雨がまだ止みそうにないんです。汗が冷えてまた肌寒くなりましたし、もう一度温めてくれませんか?」
「あ、えっと、理事長?」
言い終わるか言い終わらないかのうちに、今度はニアの身体が志門に妖しく絡まる。
どうやら今度は、いつもどおり主導権を彼女に明け渡さなければならないようだった。
終
投下終了。
前回も今回も理事長のペットのブータさんの存在をすっかり忘れていた
すまんブータさん
リアルタイムキテタコレ GJ!!!
おおおお 名前呼びとかネタ拾ってもらったこの喜び!!
やっぱ形になると違うな〜GJでした!エロっ!
GJ過ぎる…ッ!
ブータさんはきっと雨で眠くなって脱ぎ散らかされたニアの服に体突っ込んで寝てると予想
誰かシモキヤSS書いて…
GJ!
理事長ニアは一味違っててイイ!狭い部屋で外は雷ってツボすぎるー!
あなたが神か…理事長堀田→堀田理事長の流れが凄く良かったですGJ!
5年後はどちらが主導権を握っているんだろうw
GJ!
堀田理事長いいなあ
頑張れGET主導権、堀田
>>400 ニアの純白パンツを毛布代わりにするブータさんとな?
今更だけどはぁぁぁん!
いいもん読ませていただいた
>>406 最初はブラのカップに入ろうとしたんだけど、小さくて・・・
シモキヤよりはシモダリのがいいな
キヤルは好きだけどシモンとキヤルじゃ接点がなさすぎる
>>409 接点という観点に於いてはシモダリもシモキヤもどっちもどっちだと思うがな。
シモキヤは想像ができないので逆にすごく見てみたい。
接点がないとかエロパロに関係ねえんだよ
お前らの頭の中には多元宇宙を利用するという考えは無いのか
リーロンは雄ですか雌ですか
リロニアとかリロヨコとかリロダリとかレズプレイになりますか
リーロン×女キャラはあたかも百合のように思えるのに
リーロン×男キャラは数字ともガチホモとも思えない
かといって無論ノーマルでもないし ロン姐さんの魅力は解析不能だ
シモン←リーロンの構図は本編上鉄板だと思っているが
数字というよりもある種ノーマルのような気さえする ふしぎ!
シモンとニアを一歩距離を置きながらも温かく見守るロン姐さんのSSは
どこにいけば読めますか
エロなしでもいいからロン姐さんのSSが読んでみたい
エロ有りで見たい輩っているんだろうか、リーロンもの
リロニアやリロヨコやリロダリなエロが見たい自分は異端なんだろうな
そんな事ない
俺も見たい
ロン姐さんのテクはすごそうだからな
舌技とかもすごそうだなw
ものすごい速さで動かしてたしw
自分はリーロンだとシリアスや鬱な展開しか思い浮かばない
ギャグもシリアスもおてのもの
まさしく二刀流ビューティフルクイーンリーロン
リーロン×女は見てみたいけど、リーロン×男に拒否反応が出る俺は
ロンさんを漢と見ているらし
あれ誰か来た
そもそもリーロン×男という表記が腐女子的思考なのだ
オカマなんだから掘られたいに決まってるだろ
お前ら全然リーロンの気持ち考えてないな
>>426 全面的に同意
かといってここでシモロンないしはその類を見てみたいと言うわけではないが
真の腐女子はロン姐さんはスルーするだろうけどな
キャラの気持ちなんぞ考えてたらエロパロできるかい。
と言うかアニメキャラに「気持ち」など存在しない。
たとえ愛のあるエッチであっても、架空の存在で人格持ってない作り物だからこそ許されるんだぞ?
しかしキャラの気持ちを考えて想像・妄想して膨らませないとSSは書けないというこの不思議
リーロン関連なら
レイテ×リーロンのちにリーロン×レイテ、でも挿入なし
みたいのが読みたい
エロパロにキャラの気持ち云々とかどうでもいいし
俺もリーロンの話が読みたいわけでもなかったですすいません
>>432 なんという変わり身の早さw
まあいずれにしろここで議論すべきことではないよな
リーロンレイテは大人の雰囲気が楽しめそうだ
リ−ロンレイテがメカニックな話で盛り上がってて
ちょっと嫉妬するマッケン…てのが脳内で湧いた
ブータに怒るくらいだし、マッケン
見てると女の友人同士は、結構ボディタッチを含むスキンシップがある。(抱きついたり髪や手触ったり)
リーロンもレイテも同性同士の感覚で、会話しながらそういう事やってるかもな。
それを脇で見ていて、モヤモヤするマッケン。
当然夜は…なんて話を誰か書いてくれないかなw
リーロンは薄々勘づいてそうだなあ
マッケンレイテは大人のカプの様に見えて意外と純情なイメージがあるんだが
リーロンはコッソリと皆の恋愛相談役も兼ねてそうだな
男女問わず良いアドバイスをしてくれそうだ
>>438 適当…適切にして順当という事ですね!
さすがロンさんです
>>438 辞書的な意味合いの「適当」ですね、わかります
グレンラガン一のテクニシャンはリーロン
次点が思い浮かばない
みんなどんぐりの背比べって感じだ
シモンは手先が器用そうだな
職人だし
アイラックがかなりの腕なのだが
女にスルーされっぱなしで披露する機会がない、という電波を受信した
器用さはともかく、グレン団の野郎共は皆激しそうだ
主に体力勝負w
うおりゃー! ガシガシガシ
ずっこんばっこん
こんな擬音が乱れ飛ぶわけだな
すっげえセックスだったよ!
女キャラの擬音
ヨーコ、キヨウ、レイテ<ボインボインボイーン
21ニア、キノン<ぷりんぷりんぷり〜ん
14ニア、ダリー、キヤル<ぺったんぺったんつるぺったん
餅つき会場はここですか!?
>>449 男キャラは何の擬音になるんだw
珍子が晒されたときの迫力音とかか?
>450
ヴィラルは、ドゥドゥドゥ!!!!
何の音なんだよ!wwww
そうなるとシモンさんはドリドリドリだな
ロシウはデコデコデコ
もしくはピカピカピカ
ロシウはぺちぺちだよ。
ひょろ毛がでこを叩く音。
もしくはキノンとせっくるしながらでこを叩かれてる音。
キタンはトッキントッキン?先細りっぽい
ダヤッカはダヤダヤ
ガバルはガバガバ
マッケンはマケマケ
おいそのままじゃねえか・・・
ロシウ「女子職員の制服を改定しようと思うんだが」
ギンブレ「はっ! さっそくデザイン部に発注をかけます。
新しい制服はどのようなコンセプトで作らせましょうか?」
ロシウ「脱がせやす……いや、脱ぎ着しやすい、機能的なものがいいと思う」
ギンブレ「……概ね理解いたしました」
ギンブレ(アンチスパイラルの脅威が去ってからというもの、色ボケばかりです…!)
まだ平和ボケのほうがマシだったと思うギンブレー・カイト(童貞)だった。
脱ぎ着しやすい、といえば最終回Cパートのグラパール隊制服や超銀河クルー用スペーススーツは
どうやって着たり脱いだりするんだろう
超銀河のブリッジにいた牛娘を脱がせたい
着たままファック連合の構成員になれば問題解決
>>456 ガバルはガバガバってなんか嫌だぞオイw
グレンキャラの中でリアルにガバガバなキャラがいるとすれば、
経産婦のレイテとキヨu…うわやめろ何をすr
「人類の一大事を一緒に乗り越えた同僚のぽっちゃり♂とピンクショート♀が付き合いだして泣きたい」
P.N 銀振れ(童貞)
>>462 ガンガレw>銀振れ
以前どっかでギンブレとキヤルのお見合いネタが流行ったことがあったと思うんだが
キヤルはあれで結構変なものとか好きそうだから
(ロシウの部下かぁ〜お堅い男だったらやだなぁ…)
↓
「どうも。ギンブレーです」
↓
「気に入ったーーーwww」>髪型
となったりして
俺のキヤルはキノコなんかとお見合いさせない
丸一日書き込みがないのも珍しいな
これがGWの力かよ・・・たいしたもんじゃねえか
元々そんなに盛況な場所じゃないし。
かつての螺旋力が湧き上がらないからな
ここは誰か爆発的なSSがあれば皆の螺旋力もうpするだろうに
放送中は妄想や展開や考察重箱の角突きに毎日がウオオオオオだったけど、放送終了後からは真っ白に燃え尽きた
映画始まったら勢いが取り戻せるかもなー
このスレ自体は放送中は過疎ってて、最終回後の加速が凄かったけどね
たしか、最終回直前まで初代スレ使ってたよな
最終回に前後して爆発的にシモニアものが増えるまでは
なんとなくアディーネ様ネタが強かったような記憶がある
シモキヤ職人さん誕生しないかな
本放送終盤(そして初代スレ終盤)にシモニア初物エロ投下→いろいろ投下が増え始めて
その勢いのまま学パロ祭りに突入って感じだったなあ
初代スレは、ヴィラルに萌えることで細々と食いつないでる様が涙ちょちょ切れだった印象があるよ
ヨーコが14才って事に改めて萌えてきた
キヨウが16ってのもなあ…
ダヤッカ…お前…
でもダヤッカだと許せる
ダヤッカ一体何歳なんだw
それにしてもヨーコにキヨウ、14歳と16歳であのボディ…色気(*´Д`)ハァハァ
そしてニアは15、6歳くらいを希望する。
真性ロリにはあまり興味なくてギャップ萌え。
年令よりも大人びている外見か、あるいはロリっている外見堪らんよ(*´Д`)
大人っぽく見えるから初対面で一目ぼれした感じだよなあ
年下の女は精一杯背伸びしてる感がすごい萌える
そしてアイラックはことごとくフラれてギミダリに慰めてもらえばいいよ
>>475 実際シモンと出会ったころのニアは、世間知らずのわりに妙に大人びた印象あるしな。
まあ生育環境が特殊だからってのもあるだろうけど。
あの外見で15、6ってのは確かに萌える。
そんな年上のニアをメロメロに惚れさせてる21シモンさんの余裕の笑みこそが、
DVD6巻のジャケットというわけですね
本編シモニアはわからんが理事長はきっと堀田くんより年上だ
>>474 16〜17くらいな見えるのに実は14歳って外見通りの年令よりよっぽどエロイよな
ダヤッカはああ見えて当時15歳だったと予想
>480
1〜2部は20台後半、3〜4部は30台前半ぐらいかな?
けしからんエロボディだな
一瞬新しく出来たダヤッカ萌えスレに間違って飛んだのかと思った
何だこの流れwwww
キヤルのキャミソールもエロいが
ダヤッカの汗で張り付いたタンクトップもエロい
キヤルはダヤッカとキヨウの家で居候してるらしいから、
当然3Pに励んでいるはずだ。
だれか書いておくれやす。
一瞬「ダヤッカのキャミソール」って読んじまった…
>>484 「ダヤッ…カぁ…ああッ!!」
「んっ…う…キヨウ…っ!」
がちゃ
ダヤッカたちは行為に夢中で気付いていないようだ
「はぁはあ…キヨウ!っ」
じぃー………
侵入者は二人の行為を見つめている
「あんっ…ダヤっ?はぁ…っ!…やだ…キヤル?」
先程の侵入者はキヤルのようだった
ブスッと拗ねたような顔のキヤル
「んッ…?どうしたキヨウ?腰が……キヤル!?」
驚いたような声を出すダヤッカ
「姉ちゃんたちばっかりずるいぞ!オレも交ぜてくれよ!」
「キヤル…ねえ…お姉ちゃんとちょっと話そっか」
だめだ
ダヤッカもキヨウも真面目なイメージだから3Pなんて想像できん…
すみません…
朝。目を覚ましたのはキヤル一人だ。
しーんと静まり返った室内。
無性に寂しくなって、キヤルは姉の寝室にもぐりこんだ。
大きなベッドに、ダヤッカとキヨウが横になっている。
二人とも裸だ。
それなら自分も裸にならなければ、と寝ぼけた頭でキヤルは考えた。
着ている物を全部脱ぎ捨て、二人の間にもぐりこんだ。
キヨウの大きくてやわらかなおっぱい。
モミモミ……「ねーちゃんの、きもちいいなぁ…」
夢中でも揉みしだいていると、キヤルの小さな尻に、なにやら硬い棒のようなものがあたった。
なんだこれ、と後ろ手で掴むと、おどろくほど熱い。
内腿で挟むとその熱が心地よかった。
「…ん、んん……ダヤ、ッカぁ」
キヨウの声に反応したのか、突然キヤルは背後から抱きつかれた。
「キヨウ…っ、キヨウゥゥっ!!」
内腿に挟んだものがさらに熱く、硬くなって、キヤルの敏感な部分を刺激した。
「……あ、んっ!? なんだよ、急に…っ」
背後から抱きすくめられ、胸をまさぐられた。大きくて、ごつごつした、大人の男の手だ。
「キヨウ、キヨウっ! ……な、ないぞ、胸が!!!」
「わるかったな!!」
ダヤッカの腹部に、キヤルのエルボーがクリーンヒット。
目を覚ましたキヨウに後でこっぴどく怒られたのは言うまでもない。
こんな日々が続けばいつか3Pも夢じゃぁないはずだ
キヤルに犯されるダヤッカ
エロダヤッカ
ほのぼの3P
「………………起きないな」
自分よりも頭一つ以上大きいだろうという女がマッケンの横で静かに吐息をたてている
最初は顔を熱くし戸惑っていたマッケンだが
少女のような寝顔をみているとそんな気も失せた
レイテに想いを寄せる男が多いのも知っている
だからというワケでもなくただただ放っておけないからこうやっているのだ…
自分もこの女に好意をもっているのも知っているが…今はこの女の目が覚めるまでは何もできない…
静かに冷たい風が吹く…
レイテの髪が揺れる
マッケンは無意識にレイテの髪を撫でようと左手を上げたが自分の汗とオイルなどで汚れた手を見てゆっくりと下ろした
さっきの風でレイテが目を覚そうとしている
「…んっ……」
女の声に一瞬ビクっとした
なんて色っぽいのだろう
つくづく隣りにいたのが自分でよかったとマッケンは思った…
先程の風がもう一度吹いた
同じようにレイテの髪が揺れる
するとレイテが目を覚した
「眼鏡ならここだ……」
「ん?…ありがと………!マッケン!?」
寝ぼけたような驚いたような声が整備室に響く
みるみるうちに二人の顔が赤くなる
あれ程まで近い距離にいたのだから仕方ないだろう
二人とも違う方向を見ることでなんとか誤魔化す
「…ずっといたのかい?」
「ああ…」
「お前は…もう寝ろ…」
「何言ってんだいまだまだ仕事は」
「心配…してるんだ……いつか倒れるぞ…無理するな」
マッケンの顔が先程よりも赤い
「マッケン……」
レイテがマッケンの方へ向き直る
「迷惑じゃなかったら……もう少しこうしててもいいかな?」
レイテはさっき寝ていたようにマッケンの頭に頬をつける
「…構わない」
冷たい風が熱い顔には心地よかった
ああ
エロ無理だよロン姐さん
ほのぼのGJ!
レイテさんの可愛らしさもいいが、マッケンかっこいいな。
493 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 16:32:24 ID:9p36o9Rm
>>492 ありがとうございます
書き込みが無かったので調子に乗って書いてみました
お目汚しすいません
誰か続き書いてくれwww
とか
思っててすいません
書いたあとにレイテさんの膝枕のがよかったなあと激しく後悔orz
つか頭に頬つけたら胸とか当たるんじゃないか
マッケンめ…羨ましい
エロ難しいよ
レイテさんもマッケンも酒強そうだから酔っ払った勢いってのもできないし…
レイテさんかわいいな(*´Д`*)
むしろマッケンに萌えてしまったわけだが。
ロシキノでギミダリ。
メインは、ロシウ←ダリー←ギミー。挿入なし
497 :
ギミダリ1:2008/05/07(水) 00:32:02 ID:J1jpPbhG
心の準備をしておいてよかった、とダリーは密かに胸を撫で下ろした。
予感はあったのだ。次の休みは、ギミーと二人そろって帰ってきてほしい、とやけに強い
口調でロシウに頼み込まれた。それで察しないほうがおかしい、とダリーは思う。
「結婚することになったんだ」
と、ロシウは夕飯がもう半分はなくなったころにやっと切り出した。夕飯にキノンが同席
していることからだって十分察しはつくのに、ギミーときたら椅子をひっくり返しそうな
勢いで驚くのだ。あやうくため息をつきそうになって、ダリーは慌てて笑顔を作った。
「おめでとう、ロシウ、キノンさん! 式は挙げるの? いつごろ?」
「っはー、マジで!? で、なんてプロポーズしたわけ?」
二人の矢継ぎ早の質問に、顔を赤くしてしどろもどろに答えるロシウは、幸せそうだ。
心の準備をしておいて、本当によかった、とダリーは再び思う。おかげで、なんとか笑顔
を取り繕って、こうして祝福の言葉をかけられるのだから。
「キノンさん、ロシウはこんなだから苦労すると思うけど、どうぞよろしくお願いします」
深々と頭を下げるギミーに、キノンがえぇっ、こちらこそ、なんて頓珍漢なやりとりをし
ている。
「もう、ギミーったら調子に乗りすぎよ」
ダリーがたしなめると、和やかな笑いが食卓を包む。
もっとはやく生まれていたら。
もっとわたしがおとなだったら。
ロシウの隣で、彼だけを見つめ、彼を理解しいたわり、支え、そして彼を愛することがで
きたのは、自分だったのかもしれないのに。
笑顔の裏で、胸がきりきり痛むのを、ダリーは自覚せずにはいられなかった。
「……ロシウ、遅いね」
時計をちらと見上げてダリーが呟いた。キノンを家まで送ると言って出て行ったきり、ロ
シウは戻ってこない。
「つーか、戻ってこないんじゃねーの」
雑誌に目をやりながら、ギミーがぞんざいに答えた。ぎくりとして体が強張った。自分で
も嫌になるほど動揺してしまっている。結婚するのだから、婚約者なのだから、そうなる
ことは当然なのに。
「…………っ!」
"そうなる"がどうなるのか、光景を想像しそうになって、さらにダリーは自己嫌悪に陥った。
胸に重石を載せられたように苦しい。涙がじんわり滲み出そうになる。
「いい加減諦めろよ」
498 :
ギミダリ2:2008/05/07(水) 00:32:59 ID:J1jpPbhG
いつの間にかギミーが隣に立っていた。憐れむような瞳で、じいっとダリーを見つめてい
る。
「ロシウはさ、お前のことなんて妹くらいにし」
「そんなことわかってる!!」
声を荒げたダリーをなだめるように、ギミーは肩を抱いた。
「ダリー、ほんとにわかっ……んんっ!?」
なおも続けようとするギミーの口を、ダリーは無理やり塞いだ。自分の唇で。両手で彼の
頬を掴み、食らい付くように唇を押し当てる。
ダリーに押し倒されそうになるのを、ギミーは一歩下がって踏みとどまり、ようやっと彼
女を引き剥がした。
「はぁ、はぁ……っ、なに、考えてんだよ…!」
唾液まみれの唇を、ギミーはぐいと手で拭った。
「ひょっとして、初めてだったの?」
動揺するギミーに、ダリーは冷ややかに答えた。「こんなこと、なんでもないじゃない」と
冷笑すら浮かべて続けた。
「わたし、知ってるんだから。ギミーがわたしの着替えやお風呂、のぞいてること」
言いながら、ダリーは身につけているものを一枚、また一枚と脱ぎ捨てていった。まだ幼
さの残る身体は、透き通るように白い。首筋も二の腕も、腰も、太ももも、触れれば折れ
てしまいそうだ。
髪の色と同じピンク色のブラとショーツだけになったとき、ダリーは
「……見たかったんでしょ?」
と、ブラの紐をすこしずらして、いじわるそうに微笑んだ。
「ばっ、ばっかじゃねーの! そんなお子さま体型、だれが見たいなんて……っ!」
「ここ、こんなに硬くして言うセリフ?」
「ば、ちが、てか、さわんなっ」
隙をつかれて、ギミーは後ろのソファに押し倒された。ズボンの上から急所を掴まれ、完
全にダリーに制圧された形だ。ダリーが余裕たっぷりに見下ろしているのも、ギミーには
気に食わない。
「おま、お前、ダリー、自棄を起こすなよな。ロシウが結婚するからって……」
「ロシウは関係ない!!」
一矢報いることには成功したらしい。だがそれはさらに彼女の行動をエスカレートさせた
だけだった。
499 :
ギミダリ3:2008/05/07(水) 00:34:27 ID:J1jpPbhG
ギミーのズボンをずらし、硬くいきり立ったモノを取り出すと、ダリーはそれを細い指で
包み込むように握った。ギミーが自分を払いのけようと力を込めたのを感じ取り、ダリー
はさらに強く、手の中のモノを擦りあげた。
(いまごろロシウもキノンさんと……)
胸に浮かんだやるせない想いを振り払いたくて、ダリーは熱心に手を動かし続けた。亀頭
から溢れ出た液が手を濡らし、べたべたになっている。
うぅっ、とギミーが小さくうめいたかと思うと、手の中のそれはびくびくと脈打ち、勢い
よく白い液体を吐き出した。液体は腹部や胸を汚し、ダリーはその饐えたにおいにむっと
眉をしかめた。
「……気持ちよかった?」
ぐったりと横たわるギミーをみて、ダリーは幾分気が晴れた。"なんでもないこと"だと自
分に言い聞かせることで、精神的なショックを和らげようとしていたのかもしれない。
少し冷静さを取り戻すと、自分の愚かな行動に青ざめた。心配して気遣ってくれた彼に対
し、八つ当たりをしてしまったのだから。慌ててギミーの上から退こうと、ダリーは腰を
あげた。
視界が反転して、天井が目に映った。腕をつかまれ、ソファに押し倒されたのだ。ギミー
の荒い息遣いが聞こえる。電灯の陰になって、彼の表情ははっきりと読み取れない。
「ギミー? …あ、あの、ごめんなさい、わたし……」
「いまさらごめんで済むわけないだろ」
言うが早いか、ダリーの体を覆っていた下着を剥ぎ取る。小ぶりだけれど、形のいいおっ
ぱい、先端はきれいなピンク色で、つんと固く尖っている。下に目をやれば、髪と同じ色
の茂みが見える。細い腿をぎゅぅっと閉じて、その茂みの奥を守ろうとしているのが分か
る。
ギミーは無意識のうちに舌なめずりをした。
500 :
ギミダリ4:2008/05/07(水) 00:35:45 ID:J1jpPbhG
「やだっ、いた…いっ」
手を彼女のおっぱいに押し当てると、コリコリした突起が手のひらに当たった。力を入れ
て、手のひら全体で包むようにして揉みしだいた。搗きたての餅のように、やわらかで、
なめらかで、しっとりしていて、手に吸い付くよう。その感触にギミーは夢中になった。
ふと思いついて、先端の突起を指でつまんで、つまみ上げた。
「…………っっ! ぁ、ぁ…っ!!」
ギミーの手をどかそうと、必死の抵抗を続けていたダリーから力が抜けた。固く閉じてい
た口元から、熱い吐息が漏れた。その吐息の中に、微かではあるが、堪えきれずに甘い声
が混じったことを、ギミーははっきりと耳に捕らえた。
「いやだって言ったくせに、感じてんの?」
「ちが…っ! やぁ、あぁぁっっ」
くりくりと乳首をいじられて、ダリーは声をあげて反応してしまった。
「だ…めぇっ、ぁぁあ、ん、んぁ、っ」
ギミーはおっぱいを口に含み、舌で攻めてくる。なんとかその顔を押し返そうと、ダリー
は彼の顔に手を伸ばした。自分の意思とは裏腹に、体は彼の愛撫に反応し、びくびくと痙
攣してしまう。睨みつけようとした眼は潤み、拒絶の言葉を口にするはずの唇からは、女
の濡れた声が零れた。
「もういっぺん、さっきのやつ、やってくれよ」
え?と聞き返す間もなく、ダリーの手はギミーに導かれ、彼の張り詰めたモノを握らされ
た。さっき出したばかりだというのに、彼のソレば、いまにもはちきれんばかりだ。
「…い、いやよ。 もうおしまい! はやくそこを退いて」
声が少し湿っぽい。屈辱と後悔が涙となって溢れそうになるのを、ダリーはぐっと堪えて、
精一杯の拒否を示した
501 :
ギミダリ5:2008/05/07(水) 00:37:08 ID:J1jpPbhG
「ふーん、あっそ」
とギミーは不満げに言って、くるりと背を向けた。ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、
突然口に何かが侵入してきた。熱くて硬いもの。それが何かを認識する間もなく、足を強
引に開かされた。閉ざされていた自分の奥底の部分に、はぁっと息がかけられた。
「むぐ、ぅぅん、ぐぅっ」
足と腕とでがっしりと押さえ込まれ、身動きひとつままならない。口に押し込まれたモノ
は、さらに怒張し、息苦しいほどだ。こじ開けられた秘密の場所は、いまや白日の下に晒
され、彼の指と舌とで犯されている。くちゅくちゅと卑猥な音がする。
「ちゃんと舌つかってくれよ、ダリー」
熱に浮かされたようなギミーの声が下のほうから聞こえた。ようやくダリーは自分の置か
れた状況を理解した。拒絶することも、抵抗することも叶わないなら―――受け入れるし
かない。ダリーは目を閉じて、ゆっくりと舌を彼の肉棒に絡ませた。血管の盛り上がりを
辿り、カサの周囲をなぞり、亀頭の先端をチロチロと舐めた。
彼女の下腹部では、蜜を滴らせた花弁が広げられ、花びらを摘むようにギミーの指が動い
ている。どこをどうするとダリーが反応するのか、実験でもするかのように、ゆっくりと
手をすすめていった。ぷっくりと膨らんだ豆を軽く擦ると、
「んんんんんんっっっ!!!」
と声をあげて、ダリーが体を大きく反らせた。
「へぇ、ここ、そんなにいいんだ?」
揶揄するように、ギミーが嗤った。肉棒を押し込まれていて、ダリーは返事さえすること
ができないでいる。独占欲と支配欲を満たされ、肉棒はさらに硬く張り詰めていく。
ギミーは指にたっぷりと蜜を掬い取り、彼女の敏感な部分を弄んだ。滑らすように撫で、
時折つつてやる。面白いように蜜が溢れていく。口を塞がれているせいでくぐもった声し
か聞けないが、鼻を抜けて出る声は、甘くて切なくて、どうしようもなく淫靡だ。
502 :
ギミダリ6:2008/05/07(水) 00:39:25 ID:J1jpPbhG
「俺も…そろそろ、限界、かも」
すっとダリーの口を塞いでいたモノが出ていった。と思いきや、すぐにまたずんっと奥ま
で押し込まれた。何度となく喉の奥にあたるのが苦しかった。口内を散々犯した後、ソレ
はびくびくっと身を震わせた。どくどくと脈打っているのがダリーにも感じられた。びゅ
っと勢いよく何かが放出され、口を満たした。
饐えた匂いが鼻につき、口中が苦味で一杯になる。吐き気がする。吐き出そうにも、体の
向きを変えることさえ難しいことに、ダリーは気づいた。どさりとギミーの体重が圧し掛
かり、顔を横に向けることもできない。
「……ぅんん、んっ、く ……げほっ、げほっ」
無理やり飲み込んだものの、後味の悪さにダリーはむせた。気だるそうにギミーが脇に体
を寄せた。ようやく体の自由を取り戻し、ダリーは口を濯ぐために立ち上がった。
「……さきに仕掛けてきたのは、お前だからな、ダリー」
ダリーは、がらがらとうがいをした水を、シンクにべっと吐き出した。気まずそうな、申
し訳なさそうな、情けない様子で、ギミーが話しかけてきた。
「……。最低」
そう吐き捨ててまた水を口に含む。何度うがいをしても、喉の奥にまだあの味が残って
いるような気がする。
ちらりとギミーを見やると、彼は捨てられた子犬のような顔している。気が小さいくせに、
無鉄砲で向こう見ずなんだから、とイライラしながらダリーはうがいを続けた。吐き出さ
れた水が、弧を描いて排水溝に流れ込んでいく。
「俺、さ、こんなでもけっこう……本気だから」
「わけわかんない」
「だからっ! お前のこと……ほんとは、こんなふうじゃなくて、もっと、ちゃんと…」
503 :
ギミダリ7:2008/05/07(水) 00:40:43 ID:J1jpPbhG
ぱっと振り返ってまじまじとギミーを見つめた。目を見れば分かる。冗談でも、おちゃら
けでも、ましてや嘘ではないことが。
「なに言っているの、ギミー。わたしたち…」
「わかっている。けど、どうしようもないだろ」
「…………ギミー…」
手を伸ばしたダリーに、ギミーはくるりと背を向けた。本当の気持ちを、まっすぐ彼女の
目を見て言える自信はなかった。
「……つまり、その…つまんないことで自棄起こすなよな」
この俺が本気で惚れちまうくらい、いい女なんだから、と下を向いてぼそぼそと、ギミー
は続けた。耳も首筋も真っ赤になっていることは、後ろにいるダリーにもはっきりと分か
った。
「そんだけ。じゃ、おやすみ」
ひょいと片手をあげて、ギミーは部屋の敷居を跨いだ。ダリーが返す言葉を探している
間に彼の姿は壁の向こうへと立ち去ってしまった。去り際に小さく、ごめん、と声がした。
「……謝るのはわたしのほうよ、ギミー」
ぽつりとつぶやいて、ダリーは裸のままの自分の胸にそっと手をあてた。さきほど彼に激
しく弄られたその場所は、軽く触れるだけで敏感に反応した。自分で自分を抱きしめるよう
に、両の腕をきゅぅっと交差させた。胸が締め付けられるように痛い。その痛みが失恋の痛
みでないことを知って、ダリーは声もあげずに泣いた。
おわり
リアルタイムGJ…ッ!
ダリーいじらしいよ(*´Д`)
GJ!!!
キノロシダリギミ切ねえよおおおおお
ロシウ←ダリー好きだからたまらん GJ
ロシ←ダリもギミダリも好きな自分にとってはこれ以上ないくらい最高の作品だった!GJ
GJ、すげー良かった
ロシ←ダリもギミダリも最高だぜ!
ダリーかわいいよ。ギミーもいいよ。最高だよGJG
元々カミヨコ&シモニア厨だった自分が
このスレと職人さんのおかげですっかりギミダリに目覚めてしまった
すごいせつないな
ギミダリにもいい相手が現れるといいんだけど
ダリーの相手は俺
かつての俺はギミーとダリーの区別が付かず、危うくショタコン宣言するところだった
ギミーをミギーと言い間違えたのも今は昔
ところで誰か学パロの設定どっかにないか教えてくれんかね?
新参の俺には嫁とかすしおとか誰の事かさっぱりわからないんだ。
ドラマCD発売前の奴と、CDに登場しなかったキャラは全部オリジナルと思っていい。設定は作者の胸の中だ。
嫁は多元宇宙のヴィラルの嫁、劇中で喋らなかったので口が利けない設定。
すしおはガイナックスという村に住むロージェノムの嫁。
>515
ありがとう。あとは雰囲気で自己補完ってことだな。
保管庫の学パロ楽しかったのにこのごろあんま見ないから勢力再興を期してその内書いてみるよ。
14歳ヨーコと七年後ニアのおっぱいに挟まれて死にたい
それが可能な人物はブータさんだけだな
人じゃないけど
螺旋力の暴走でちっちゃくなっちゃった!とか妄想したが、
幼児化ってのは進化に反してるよな…
一応進化っていうのには退化も含まれるらしいですよ?
進化の対義語は停滞。だからヴィラルさんなんかは螺旋力ないんだろうなとか思ってる
なんで今まで呼び捨てにしてたキャラをさん付けするのかわからない
シモンもブータもヴィラルもそのままでいいべ
俺は元からエンキにだってさん付けしちゃう奴なんだぜ
エンキさんアタック!
というダジャレが出てくるぞ
強大な螺旋力とフリーダム総司令っぷりに敬意を表してシモンさん
強大な螺旋力と谷間ダイブへの羨望をこめてブータさん
ヴィラルはなんだろ・・・ちゅるやさんみたいなもんか?
レイテさん
ヴィラリュさんか…
【なんとなくキャラへの畏怖・尊敬を込めてのさん付け】
・レイテさん ・シモンさん ・キヨウさん
【主にネタとしてのさん付け】
・ブータさん ・エンキさん
【「にょろーんヴィらりゅさん」の印象が強くて】
・ヴィラルさん
【ニアがそう呼んでたから】
・ヨーコさん
【むしろ様付け】
。アディーネ様 ・チミルフ様 ・お義父様
俺もそれの続きずっと待ってる・・・
寸止めされて苦しい
見事に自分が待ってた作品で驚いた
ヴィラヨコってなかなかないもんな・・・
自分も
王道や公式のシモニア・カミヨコ・ロシキノとかよりも
ロシニアやヴィラヨコ、シモキノとかが好きな自分は捻くれているのかな
多分、原作にないから求めるんだ…
そんなわけでヴィラル×ニアを見てみたい
見たいってんならテツカン×シベラかな
そういえばヴィラルが攻めのノマカプってあんまり見かけないな
一応公式の筈のヴィラ嫁ですら供給が少ないという…まぁツーマさんが空気すぎるせいもあるんだが
個人的にはヴィラニアとか面白そうだ
いいなヴィラニア
その場合ヴィラルのニアに対する言葉使いはどうなるんだろうな
やはりデスマス喋りなんだろうか。
個人的にはヴィラヨコ希望。
というか未完になっているヴィラヨコ(ヨコヴィラ?)の続きが気になる。
ニアはシモニア以外あまりイメージ湧かないな
螺旋王の命令でニアを抱けばいいのか>ヴィラニア
どんな命令だよw
とりあえず想像してみようとしたら
何故か螺旋女官sに寄ってたかってイタズラされてる定時王しか思い浮かばなかった
いろいろとダメすぎるな
シモニア純愛ものかバカップルものを激しく希望する
なんつーかニアはシモニア以外の組み合わせが自分は駄目だ…
あまりに綺麗で切ない最終回を観てしまったせいか他キャラとどうこうとか考えられん
シモニアには普通の恋愛をして子供を産んで平和で幸せな暮らしを手に入れて欲しかった
空白の7年間の幸せな二人のいちゃいちゃ話とか読みたい
シモニア以外駄目だと思うのは勝手だけど、妄想まで否定しないでくれ
>>539 螺旋女官達にいたずらされているヴィラル話見てみたいw
もちろんいたずらの指揮はアディーネ様がとっているんだよな?
>>540 気持ちは分かるがここで書くべきことではないよな
ということで話を元に戻して俺はヴィラヨコかシモヨコかダヤキヨかローすしが読みたい
>>542 結局何処までいっても攻められる定時王w
最後は指揮してたアディーネ様もご一緒にえろえろーんなわけですね
そこでアディーネ様に夜伽の命を受けた定時王が情事の最中に
アディーネ様に『具体的に何をして欲しいのか、御命令下さい』と、
卑猥な言葉を求めるという慇懃プレイを受信した私が通りますよ
優しい歌姫やらツンデレな同僚やら女王様な上司と
色々と恵まれてるな、ヴィラル
その中でも女王様な上司に1番反応してしまう俺は間違いなくドM
ヴィラニアがなぜか黒ニアヴィラになってしまう俺もドM
隣の牢でヴィラルが黒ニアに教われてシモン悔しいのうなのが浮かぶわ
黒ニアは逆にドMな気がする
それでぷっつんしたシモンに「身体で俺の事思い出させてやるよ」と襲われる
そんな映像が脳内に浮かんだ
>>552 それを書くんだ!
自分もヴィラルは攻められる側しか浮かばねえ…
本編での殴られた時の「あうっ」とかその辺の印象が強過ぎる
554 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 16:30:47 ID:N6h3H+Rm
>>552 そんな同人読んだことあるwwwwwwwwww
ヴィラヨコはどっちも好きなキャラだから萌える。
この組み合わせだとどんなセックスするのか
全く想像つかないところもまた萌え。
本命はキタヨコ・ヴィラ嫁だから、
あくまで多元宇宙のひとつとしてだけど。
自分の本命がチミアディである事を思い出した
チミアディの最中に呼ばれて当惑のヴィラルとか
カミvsキタの精力対決に付き合わされて憔悴のヨーコとか
3P投下されないかなー
白ニア黒ニアに囲まれてWの攻めに搾り取られるシモン
アブノーマルな性技を続々マスターするキノンに渋面しつつ結局は腰砕けにされるロシウ
おいしいと思う(・∀・)ニアニア
ヴィラヨコはどっちも受っぽくて
どう持っていけばいいかわからん
泥酔ヨーコを介抱してたら乳ポロリ
ぐらいしか思い付かない
萌える素材だからどうにか
妄想だけでも形にしたいんだけど
ああ、3P読みたいな〜
ヴィラヨコは2人とも変態性がなんか薄く思うから
濃いことはしなさそうだ
だがそこがいい
とにかくヴィラル受けが読みたいってば
>>558の螺旋力の凄まじさに何かが目覚めた。
チミアディに巻き込まれるヴィラル、
カミナ&キタン×ヨーコの勢力対決とか
白ニア黒ニアによるシモンW攻めとか
キノンに腰砕けロシウとか…
どれも美味しすぎる
全部片っ端からSS化されないかなw
>>558 さあ早く、その中のどれでもいいからSSにするんだ!!
この流れを見て前にアディーネ様に虐められるヴィラル夫妻なSSを書こうとして
挫折したことを思い出した
アディーネ様×ヴィラル嫁って何だか新しくていいな
百戦錬磨のアディーネ様の魅技に声もなく喘ぐヴィラル嫁
愛らしい少女が乱れまくる様にS心をくすぐられ、もっといじめたくなるアディーネ様
嫁と上司の絡みを横から正座して見学させられるヴィラル
見学王ヴィラル
見て学んだことを実践で活かせるとは思えないけどなw
もういっそのことアディーネ様とヴィラ嫁2人でヴィラルをいじめちゃえばいいじゃない
総受王
ヴィラ嫁みたいなおとなしく従順そうな見た目の人が実はHに関してはドSで積極的とか興奮する
アディーネ様はチミルフの前でのみ超ドMな従順乙女だといい
ヴィラ嫁×アディヴィラと申すか
どう見ても総受王です本当にありがとうございました
受け身な野郎とか使えねぇ
逆に多元宇宙のきれいなヴィラルは攻めっぽくね?
ヴィラルは見た目がどうでも受けだろw
大草原の小さなお家で
夜な夜な美人で清楚な嫁さん・本性はドS女王様にビシバシされてる甘い夢ですね
わかります
ヴィラル×ヨーコなら
互いに主導権を握ろうと取っ組み合って上になり下になり
腰砕けにしてくれる!なんの返り討ちにしてやるわ!
だと思ってた。ヴィラル攻は異端なのか…
ヴィラルは私が(Mに)育てた
byア●ィーネ
>>578 エロ以外の部分(どっちが先に出撃するかとか)ならそうだろうと思う。
エロに限り「どうぞどうぞ」「いえそちらからどうぞ」「いえいえそちらから」
なってるのを想像すると萌える。
581 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:03:18 ID:4zxCYgV3
>>578とはうまい酒が飲めそうだな
他にもグレン界で一二を争うツンデレ女獣人リューシュと絡ませてみたい
キャラデザとか細かい設定が無いので文で書くのも難しそうだがそこは螺旋の力でカバー
嫁にチンポいじめられて勃起してしまうドM王
カミナ>ヨーコ>ヴィラル
デカさのランキング?
でかさ?
アニキソウル>ヨーコパイ>ヴィラルち○ぽ
という事か?
攻←受ではないのか?
つまりカミナがヨーコにスピンオンした状態で
ヨーコの股間に装着したペニバンをヴィラルにinとな
なんだその電車ごっこ
電車ごっこ吹いたwww
勝手に改蔵思い出したwww
ヴィラ腐どもいい加減自重しろ
前の奴が振ったネタを拾っただけだから別にどうでもいいけど、
ちんこがついてるやつは向こうもお断りだと思うぞ
>>589
ヴィラ腐って何でこんなにキモイの?
ヴィラ腐って何でこんなに自分の嗜好をゴリ押しすんの?
わざわざID変わるの待ってから言うような事かい
うっといから誰か新しいネタ振ってくれ
溜まりまくった書類の山にロシウが切れて、シモン缶詰
↓
ニアも事情を理解しシモンに会いたいのを我慢。
しかし毎晩シモンと致していたこともあり、性欲を持て余してしまう
↓
ロシウに相談。
押し問答の末、ニア「自慰って一体なんですか?」
↓
手取り足取りレクチャーしてほしい、とニアに詰め寄られるロシウ
ところまで妄想したが、この流れでどこまでいける?
どこまでもさ
ロシウのオナニーを興味深そうに観察するニアを想像してしまったw
後日それを知ったシモンがニアを叱る
「そんなに見たければ、俺のを見ればいいだろう!!」
結論:シモンとニア、新境地開拓
ドキドキしながらニアにレクチャーするロシウ
そこに嫉妬したキノンが乱入し3Pに発展
何も知らず涙目なシモン
キノンが乱入てwなんという修羅場www
シモンが缶詰なのにロシウがニアの相談受けるほどヒマな訳ないと思った
例によってキヨウとキヤルのところへ行くだろー
そこでキヨウ×ニア+キヤルの3Pとなるわけか
ダヤッカ型ペニスバンドの出番ですね。
わかります。
二ア『すごく・・・大きいです』
キヨウ『そうでしょ。うちの旦那のを型にとって作ったから特注よ』
キヤル『ところでねーちゃん、それどうやって作ったの?』
キヨウ『それはね・・・』
スマン、後は頼む・・・
キヨウの話を要約するとこうだ。
食料局局長として缶詰状態の日が多く、夜遅く帰ってきたとしても、
ろくに食事もせずにベッドに潜り込む亭主の寝込みを襲うのは難しいことではない、と。
ニアはその話を聞きながら、シモンのナニの型を取る自分の姿を思い浮かべ、羞恥心に頬を染めた。
それはやがて火照りとなり、内側から押し寄せる疼きがその身体を支配していった。
「じゃ、いくわよ…」
ニアの意識を引き戻したキヨウの声とともに、秘部に激痛が走る。
身体を中央から引き裂かれたかのような痛みは、
ニアの腹部で次第に快楽へと変わっていくのにそう時間はかからなかった。
温もりはなくとも、張ったエラがニアの敏感な部分をかき乱し、最深部を叩き上げるのだ。
「あっあぁ!ダメ、イイツ!」
シモンのモノでは味わえなかった未知の領域。
力任せの拡張にニアの秘部は悲鳴をあげていたが、押し寄せる快楽もまた…常軌を逸していた。
差し込まれるたびに身体が熱くなり、引き抜かれるたびに切ない波が押し寄せる。
半ば痴呆のように涎を垂らした顔で、ニアが言う。
「ンッ…あァ!ァハッ!!こ、これが自慰なんですね…わかりますッ」
「…いや、これは違うだろ」
キヤルが静かな声でそれに応えた。
よし、書けた。
書けたけど、なんだこれ。
なんだこれー!!
いや、すばらしい。
すばらしいGJ。
今、紳士的に拍手したい。
ここの住人の螺旋力にはいつも感服www
GJ
てか
自慰するキヨウとか
寝込みを襲うキヨウとかも
見てみたいなw
ふむ、つまりダヤッカのはシモンより大きいのか。まあスタミナその他はシモンが上っぽいが
しかしこの組み合わせというか流れはなんという新境地か
てか書き手さん、ほんとに螺旋力のままに書いてしまったのかw
デカさとそいつを扱うテクはダヤッカが勝ってそうな気がする
なんていうか、シモンは体力任せに色んな体位を数でこなしそう
そこでキヨウとニアの性生活ギャップ談義ですね
わかります
レイテさんあたりにも加わって欲しい気がする。
旅立つ前に自分の大きさそっくりの張形をプレゼントするダヤッカ
>>610 そこでレイテさんの出番ですよ
キヨウにプレゼントするための張型作成をレイテさんに依頼するんですね、分かります
なんでこの話題にリーロンが出てこないんだ
リーロンだとアッー!されちゃうだろ
後ろで赤面するヨーコも入れてください
>>615 「何なら俺の作ってやってもいいぜ!」というキタン
「じゃあアタシが測ってあげる(はぁと)」というリーロン
計ったなあ!?
ってところだな。
だれうま!
ニア写真集の予想外のエロさに新たなエロネタを期待せざるを得ない
ダリー写真集が出ない事に絶望した
ヨーコとニアばかりグッズで優遇されててくやしいビクビク
キノンさん写真集が出ない事に絶望した
ヨーコさんやニアさんばかりグッズで優遇されててくやしいテカテカ
リーロン写真集が出ないことに絶望した
シモンとカミナばかりグッズで優遇されてくやしいアッー
デコとガチホモが紛れ込んでる様子
ガイナさんえっちなキヤル写真集作ってください><
よし、次はアディーネ様写真集だ
何かその写真集、半分くらいの写真にヴィラル写ってそうだな
もちろん踏み台として
>>621の書き込み→キノン→黒の3姉妹写真集→キヨウ人妻
→キヨウとレイテさんによる人妻写真集という変な連想ができた
>>627 >人妻写真集
週刊誌でキノンの結婚前のラストグラビア(袋とじ)想像してしまった
そういえば前にティエリア?ってキャラがヨーコ写真集のパロにされてて
サムネでぱっと見キノンだと思って「おおお!」とテンション上げてクリックしたら
見知らぬ男キャラでがっかりした覚えがある
分け目が違うだろ
そういう問題じゃないだろうw
めんどくせぇグレンラガンに出てきた女キャラ全員の写真集でいいじゃないか
同意
なんで毎回単体で出すんだよ
いちいち買い集めるのめんどくせーし全キャラ纏めてくれ
グレンの女キャラはヨーコとニアだけじゃないだろ
ヨーコとニアをメインに、他の女キャラも出てる画集の方が
ファンも買いやすいとは思う……
キヨウには裸エプロン、キノンは黒ストッキングのみ、キヤルは濡れTシャツ
オフィシャル脱衣マージャン出す会社が、そんな優しいことするわけないじゃん
徹底的に搾り取るよ!
他の女キャラの写真集が欲しい奴は商品化要望メールでも出してくればいいんでね?
要望が多けりゃ実現するかもしれないしな
>>637 グレン女キャラで脱衣マージャンと申したか!?
ガイナックスの事だ、女キャラ全員はむろんのこと
シモンもキタンもロージェノムもことごとく脱がせる事の出来る脱衣麻雀ゲームを作るに違いない
リーロンだけはロンのみアガリで相手の点数を食べちゃう
ロージェノムの牌は凶悪で空気読まずにロンやツモをする最低でも流局でテンパイは当たり前
キタンは高い役を狙うが捨て牌でバレるので成功した例はツモのみ
カミナは小さい役は狙わず高い役ばかり狙うがなぜか高い確率でアガルので恐ろしい・・・ハコテンされると灰となり『あばよダチ公』と言う
シモンはその場の状況を読み取り勝負を避けることが多いのでなかなかアガれない
がカミナからは『突っ走れ!』と言われるととことん攻撃的な役を繰り出す反面、守備面が疎かになりやすい
こうですか?
なんで脱衣ゲーって麻雀ばっかなんだろうな
ルールがわかる
>>641が羨ましいわ
脱衣オセロとか脱衣神経衰弱とか脱衣ばば抜きとかあればいいのに
>>642 エロにかけるパワーでルールを覚えちゃえばいいんだよ!
俺、リアルでマージャンやったことないけど、ゲームならできるようになったもんw(花札も)
ゲームなら勝手に点数計算してくれるから便利
役だけ覚えればなんとかなる
螺旋の力を持ってすれば不可能ではない
>>642 他ならぬガイナックスが、脱衣格闘ゲームやら脱衣クイズゲームやらを作っていたわけですが。
というわけで、脱げば脱ぐほど螺旋力が強くなる「バトル螺旋パニック」を希望。
大グレン団のやつらのバカなノリで
全員で野球拳とかしてほしいな
ヨーコは一回負けたら終わりかな
それとも髪止めとかから外すとかな
バトルスキンパニック…
懐かしすぎるwww
1部シモカミヨーコあたりの半裸族キャラでも
意外とグローブやサラシなんかの小物が多いから何回かは勝負できる
背水の陣度で言えば、
【1回も負けられない】6話のアニキとシモン(ブータやドリルを服としてカウント)、3部の風呂場シモン&ヴィラル
【2回くらいはなんとか】螺旋王、6話のバスタオルの下に水着な女性陣、ココ爺
【服扱いになるのは指輪だけだがなんか微妙】黒ニア
【煙管くらいしか取るものが無い】グァーム
グラサンとマントと刀フル装着なのに一回負けただけで
「馬鹿野郎!こいつァどれも男の魂だ!そうやすやすと渡せるか!!」と
サラシすら差し置いて真っ先にズボンから脱ぐアニキを想像した
そしてズボンの次は褌なわけですね
アニキはフルモンティにサラシだけ巻いた格好でも
真顔で勝負を進めてそうで怖いな
「アウト!セーフ!よよいのよい!」で踊るたびにぶーらぶら
>>651 何行ってんだよ
アニキっていったら全裸ブータだろ
ブータもよく長い時間くっついてたよな…
背水の陣度なら
【1回も負けられない】裸コートニアも加えてくれw
つまり股間にブータ装着のアニキとタオル一枚のシモンとヴィラルと裸コートのニアで雀卓を囲む
鬼気迫る一発勝負ですねわかります
誰かシモダリでえろい話書いてくれ
>>657 なぜシモンは全裸コアドリルじゃないんだ
>>659 全裸コアドリルのショタシモンだとニアとのつりあいが取れないからじゃないか?
それはそれとして
>>657の勝負を激しく見てみたい
アニキは目ェ血走らせてニアを脱がしにかかりそうだ
そしてそれを阻止しようとするシモン
戦士の誇りにかけて自分が裸猿になるわけにはいかないヴィラル
ニアは……ルールよくわかってないのに大勝ちしそうだな
>>658 密かにシモンを思っていたダリーの気持ちがある日爆発し、
シモンを酔わせ思考回路が麻痺し状態の所を誘惑。
意識がぼんやりしていたシモンはダリーがニアに見え行為に及ぶ。
身体は繋がっても心は離れた状態にダリーは余計やり切れなくなる…
そんな妄想をしてしまった
>>661 >身体は繋がっても心は離れた状態
きっと「ニア」って言っちゃったんだろうな…
>>661 それ、アニメのエンディング後の話だったら更にやりきれないぜw
というわけで 書 い て く れ ☆
シモダリだとダリーがかなり健気でいじらしくなりそうだな。
ニアを亡くした後のシモンとひょんな事から身体の関係を持つようになり
始めは大好きなシモンに抱かれた喜びの方が大きかったが何故か段々虚しさが募っていく。
「ダリーの髪の毛、ふわふわしていて触り心地いいな…」と愛しげに言うシモンに
自分を通して別の誰かを見ている事、そしてその相手が誰かを気付いてしまう。
悩み苦しみながらも暫らく関係を続けた後にダリーは自らシモンに決別の言葉を述べる。
>>664 その後ギミダリ要素が軽く入り、最終的にはシモダリでENDという事だな
>>664 それダリーはいじらしいけどシモンは最低野郎になるなぁ
大分歳の離れた女の子から引導を渡されるってどんだけw
>引導を渡される
スクイズ最終回みたいな鮮血の結末を想像してしまったw
ダリーに別れを告げられた事で始めてダリー自身を意識し
ニアの代わりなんかではなくダリーをちゃんと抱きたいと願うようになり、
最後には想いが通じ合って愛あるHに励むようになるとか
>>668 ちょっと待て、別れを切り出されないと(逃げられないと)ダリーを意識しないあたり、最低野郎度があがってるぞ
最終回後穴掘り放浪の旅に出ないでダラダラ政治とか面倒事に身を投じてた場合にこんなんなりそうだな。
なるわけないだろ。エロパロと本編を一緒にするな。
純愛シモダリに癒されたい
シモニアなら職人さんもいるからまた頼みたいです……
純愛路線だと
ニア一筋だったシモンが何故ダリーに心動かされたのかの過程だとか
シモンと絡みがほとんどなかったダリーがなんでシモンのことを好きなのかとか
そのあたりにかなりの文章量さかないとシモンは最低野郎w、ダリーはメアリー・スーになりそうだ
純愛じゃなかったら薬でも盛ってセクロス強制突入、翌朝には薬の影響で記憶が飛んでたら万事OKなのにな
いっそ多元宇宙設定でアニキ亡き後ニアとは出会わないルートと想定。
当時はまだ子供で人懐こい感じのダリーの無邪気さにシモンは癒され
ダリーを本当の妹のように思い守りたいという強い気持ちから立ち直る。
時は流れ美しく成長したダリーはシモンに恋心を抱くようになるが、
シモンはそれに気付かずいつまでもダリーを子供扱いする。
シモンに女として意識してもらいたいダリーはある日大胆な行動に…。
ニアをいないことにしないと他の女キャラとのカプ妄想もままならない
シモンの一穴一棒主義のイメージはすごいなw
アバンだとダークシュナイダーやら毒島獣太やらのイメージもあるけどね。
純愛なら多元世界でニアと出会わないシモンとダリーでいける
本編最終回Bパート後、一人旅立ったシモンを追いかけるダリー・・・でもなんとかいけるな
その役割、多次元世界じゃなくてもいけるロシウじゃ駄目なのか…?
ロシダリもいいね
シモダリじゃないと萌えないという人もいるだろ
グレンラガンは主人公に自己投影するタイプが肩身狭いね。
エロパロって俺=主人公が主流と言っても過言ではないんだが。
野郎Aとか野郎Bの名無しキャラにガンガンレイプされるようなのもいいな
ニアのはよかった
>>683 それだけグレンは女性ファンが多いって事だろうな
ニアのあれはえらくエロかったな
ガチの陵辱ものってあれだけだったような
>>683 グレンスタッフの中にすらひいきのヒロイン目立たせるために
主人公との絡み増やそうとする奴がいたからなw
もうこうなったらニアもダリーも俺の嫁な最低シモンな多元宇宙エロパロ
「ニアの事は一生忘れられないけど、ダリー!おまえの事も好きだぁぁぁぁぁぁ」
なんでシモンだと「ニアがいるのにそれはおかしい」・・・ってなるんだろうな
ロシウもヴィラルもちゃんと公式に相手がいるのに、ダリーやニアやヨーコと絡んでもそんな話は一切出てこない
なぞだ
ヴィラルの嫁はまあ…多元宇宙のトビタヌキの精だからな
本編じゃ一生喪男だろう
>>688 シモンは万能無敵螺旋超人だから仕方無い
結婚式以降のヨーコやダリー、キヤルやアンネとの話結構読んで
いい話多かったからもっと読みたいぞ
まあ直接的なエロはみたことないんだが
叩いてるつもりはなかったんだが
つっこんじゃいけない部分だったみたいで、失礼しました
シモニアもシモヨコもシモダリも
ヴィラ嫁もアディヴィラもヴィラヨコも
全部バッチコイ。
ただカミニアだけは無理。
カミナがニアをシモンから寝取るなんて考えられない。
アニキはそんなクズじゃない。
キャラクター崩壊。ぞっとする。
そもそも多元宇宙ですら会ってないし。
カミニア好きってニアに自己投影して
逆ハーレムぶってる気持ち悪い女だけだと思う。
>>693 こっちが過剰反応、ってか8割がたネタなので気にしないで。
まあエロければなんでもいいんすけどねwwww
>>694 多元宇宙でシモンとダリーが(ryとか言われたらおしまいじゃね?
あれは嫌これは駄目それは無理じゃ何も書けなくなるぞ
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 22:58:44 ID:9Wv7mbAP
>>694 死後の世界のカミナとニアは仲良くやってるかもなw
お互いシモン好き好き話しかしなさそうだなw
シモダリでエロがみたい
ただそれだけなんだ
それはお前が書くんだよ!
仲は良くていいんだ
シモン好き好き話もいいんだ
男と女になるのだけは生理的に無理なんだ
>>694 そもそもシモンとニアが恋愛しない多元世界を前提にすればいいんじゃね?
8話以前にシモンはヨーコを気にしてると知ったりしたら、
カミナは何の迷いもなくシモンとヨーコをくっつけようとあれこれ動きそうだし……
そんな女子中学生みたいなおせっかい焼くアニキは嫌だw
まあ、ただひたすらシモンをけし掛けるぐらいしかやらない(思いつかない)だろうが。
こういう時こそダメニキを使えば!
いつものように泥棒やってたら多元宇宙ニアの部屋に…
ダメニキは使える!!あらゆる場面で!!
それならむしろ駄ニキ×ダリーが見たい
1番見たいのはシモダリだが
保管庫とか見てもニア物ばかりでダリーSSが少なすぎる
>>708 それは仕方ないことだ。メインとマイナーじゃ需要も違うし書き手も少ないのが普通
>>703 むしろ
ニアを見つけたのがヨーコで、
シモンがヨーコに気があることを知ったニアが
シモンとヨーコをくっつけようと頑張る多元宇宙をですね
ダリーSSは結構多い方だと思うけどな。
それよりシモキヤが見たい。
子犬が戯れつくようにシモに迫るキヤルと、
そんなキヤルに流されてしまうシモンのいちゃいちゃ話が激しく見たい。
>>711 ニアを見つけたのがヨーコと聞いて
ヨーコに百合百合らぶらぶなニアを想像してしまったではないかどうしてくれる
シモンがエロゲ主人公のようになってきてるなw
面倒くさいからシモンニアヨーコダリーキヤルで5Pすれば良いんじゃね
>>713 それはちょっと見てみたい…。
例えエロがなくても可愛い女の子がいちゃついているのは萌える。
何をするにしても「ヨーコさん、ヨーコさん」とヨーコの後ろをひよこよろしく
ぴよぴよくっついてくるニア
そんなニアを「しょうがないわね」とぶつぶつ言いながらも
母性本能を刺激されてか面倒見の良さからか何故か放っておけないヨーコ
むしろ本編で見たかった光景だなこりゃ
シモニア厨がここにこなきゃ平和なんだよ
ヨーコのおっぱいにすりすり甘えるニア
ニアのふわふわな髪を撫でているうちにヨーコも変な気分に・・・
>>716 俺が本編でもっとも見たかった光景だ
誰か書かないかな、もういっそエロなくてもいいよ
エロあったほうがいいけど
今日のこのスレ、久々に螺旋力が高くなってんなw
これで投下があれば最高なんだが……まあそこは職人さん次第か
>>716>>718 萌えながらも癒される素敵な光景が脳内に…
これは職人さんの降臨を期待せずにはいられないw
今週のガイナのトップ絵
素晴らしい、素晴らしいんだがなんだこのメンバー
どういう経緯で海に遊びに来ようという話になったのかすごく気になる
ヴィラルって普通に鼻血だすとかそういう感性あったのか……
アディーネ様の頭の上って天使の輪か?
普通のヴィラル×アディーネを読みたいのに
ヴィラルからどうしてもドMイメージが離れなくて困るw
>>725 アディーネ様に見とれていた隙に
ドリル小僧の殺人サーブを顔面でレシーブですね
わヵります
というか、アディーネ様が天使の輪っかつきでリゾートに参加できるのなら
たぶん画面に入ってないところでやはり輪っかつきの兄貴が乗ってけサーフィンしてたり
ヨーコにサンオイル塗ってたりしてたのではないかと勝手に思ってみる
>>726 互いに性格が云々の前に既に身長からして攻受が反転してるからなぁ
それにしてもアディーネ様の身長が気になる(ヒール抜きで
180以上は確実にありそうだ
下手すりゃ2メートル近い?
本来ならチミルフ様がご相手だから、二人並べるとあら不思議
体格差がイイ!と化すんだよな
731 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 14:42:43 ID:FEq/Qtss
アディーネって設定画でシモンたちと並べられた時、
ダヤッカとかよりもでかくなかったっけ
アイツも180cm以上あるだろうし、2m近いかもね
息抜きで
>>657を元に麻雀ギャグSS書いてみました
注意事項
・完全ギャグ。シモンがアニキにちょっと酷いかもしれない
・シモニア、最後カミヨコ風味。直接的なエロは無し
・書き手は麻雀知らない、というか麻雀描写がない
・何故こんな状況になってるのか深く考えてはいけない
以上、ダメそうな人は題名『アニキと麻雀』でNG登録お願いします
「まあ」
状況を理解していないかのようなニアの声。
「私、負けちゃいました」
彼女を見つめるのは、「いいのかこれで」とでも言いたげな表情のヴィラル、顔を青くして引きつらせるシモン。
そしてもう一人の男はというと、顔を俯かせたまま肩を小刻みに震わせた。
決してパンツ一丁ならぬブータ一丁で寒いから震えているというわけではない。
これは――歓喜の震えだ。
「くっくっく……はーっはっはっは!!」
「あ、アニキ!」
頭上にパルックのような輪をぷかぷかと浮かせたカミナは、勢いよく立ち上がるとびしりとニアを指差した。
「残念だったなお姫さん! だが勝負は勝負だ、情けはかけねえと最初に言った! 約束を忘れたとは言わせねえ!!
さあ脱げ、やれ脱げ、今すぐ脱げ!!」
「アニキさん、私はお姫さまではありません。ニアです」
鼻息荒く目を血走らせるカミナの姿は、いつぞやの温泉のときの彼のままだ。
性欲丸出しの彼の要求に些かも動じることなく律儀に呼び名を訂正するあたり、ニアの大物ぶりもなかなかのものではある。
そもそも裸コートに抵抗を示さなかった時点で、大物ぶりは十分証明されているのだが。
(って、そんなことに感心してる場合じゃないだろう!)
シモンはカミナに対峙するように立ち上がると、未だ雀卓の前にちょこんと座るニアを庇うように立ちはだかった。
シモンの姿はいつぞやの刑務所での決闘のときのものだった。腰布一枚である。ちなみにヴィラルも同様だ。
「何だ、シモン」
「アニキ、聞いてくれ。こいつは、ニアは、俺の大事な女なんだ」
「……」
シモンはカミナの目を見つめながら語った。
カミナならわかってくれると信じていた。弟分であるシモンの女を、まさか公衆の――といっても
シモンを含めて三人しかいないが――面前で辱めるような真似をするはずがない。
真剣に話せば、冷静さを取り戻してくれるはずだ。
「だから、アニキ」
「わかってるさ、シモン」
ふ、とカミナは笑う。シモンもつられて安堵の微笑を浮かべた――が。
「わかっちゃいるが、それとこれとは話が別だ! 勝負の世界に男も女も関係ねえ、兄弟仁義も何処吹く風よ!」
「えええええ!?」
「さあお姫さん、そのイカすデザインのコートを潔く脱ぎ捨てて、際どい山やら谷間やら一切合財さらけだしてもらおうじゃねえか!」
「アニキさん、私はお姫さまではありません。ニアです」
当てが外れたシモンはぐ、と拳を握り締めた。
(くそっ! 恐るべきは童貞の女体に対する執着心か……!)
「今なんか言ったかシモン」
「いいや、何も言ってないよアニキ」
十四歳のころの笑みを浮かべてシモンは首を振る。
しかしこのままではまずい。ニアのあられもない姿を、自分以外の人間の眼前に晒してしまうことになる。
(ならば――人身御供しかない!)
「アニキ、ニアの代わりにヴィラルが脱ぐってのはどうだ!?」
「んなぁッ!?」
突如とんでもない形で矛先を向けられ、ことの成り行きを傍観していたヴィラルはがばっと立ち上がった。
「ふざけるなシモン! 何故貴様の女の身代わりに俺が脱がねばならんのだ!」
「ニアは元々テッペリンのお姫さまだ! 都の戦士なら身代わりくらいなんでもないだろ!」
「ちょっと待てシモン、ヴィラルが脱いだって面白いことなんぞ何ひとつ無えじゃねえか!」
「わからないぞアニキ! ヴィラルは獣人だし、ひょっとしたらものすごく面白い○○○がついてるかもしれないじゃないか」
「何だと!? ……それならちょっと見てみたいかもな……」
「貴様らいい加減にしろおおおお!! そんな面白いモンがついとるかーーーーッ!!」
わあわあと言い争う男達を見上げながら、静かにニアが口を開いた。
「シモン、でも私はもうお姫さまじゃないし、ヴィラルが私の身代わりになる道理はないと思うの」
「う……」
未だ雀卓の前に正座したままのニア自身に正論を言われ、シモンはしょぼんとうな垂れた。
「ニア自身もそう言っている。諦めろシモン」
若干気まずそうに、ヴィラルがシモンの肩を叩いた。
「らしくねえなシモン。お前だってヴィラルなんぞの裸よりお姫さんの裸を見れるほうが嬉しいんじゃねえのか」
「アニキさん、私はお姫さまではありません。ニアです」
「俺はこんなことしなくてもニアの裸なんて好きなときに見れるもん……」
しゃがみこみ、床にのの字を書きながらシモンはぼそぼそと呟いた。
「何ぃッ!? シモン、お前……しばらく会わねえうちに大人になっちまったのか」
「お前が死んでから七年も経ったからな。他の奴らもそれなりに変わっている。姿が変わらんのは俺だけだ」
「そうか……」
ヴィラルの言葉に、カミナは彼らしくない感傷的ともいえる表情を浮かべた。
拗ねていたシモンも思わずカミナを振り返る。
「アニキ……」
「七年か……。そりゃ、成長するってもんだな。俺と一緒に女湯を覗こうとしていたシモンg」
「わーーーーーーーーーッ!!!??」
シモンの中の黒歴史をあっけらかんと言い放とうとした口の中に、とっさに手に掴んだ柔らかいものをカミナの口の中に突っ込んだ。
「ふごっ!」
きょとんとニアが首を傾げる。
「女湯が……何ですか?」
「なんでもない! 全ッ然なんでもないぞ、ニア!!」
ちなみにシモンの中の黒歴史には他に、ギミーに掘られたこと、ヨーコへの淡い思いの玉砕などがある。
覗きの件も含めて、どれも絶対にニアにだけは知られてはならない思い出ばかりだった。
しばらくふごふごと呻いていたカミナだったが、いいかげん苦しくなったのか口の中に突っ込まれたものを勢いよく吐き出した。
「何しやがんだシモン! 死んでなかったら窒息して死んでたところだったぞ!」
「ご、ごめんアニキ。死んでるからいいかなと思って」
「シモン貴様、さっきから何気に酷い言動ばかりだな……。ところで」
呆れたようにヴィラルが、カミナの手元を見つめながら言った」
「貴様らの友人が目を回しているが。大丈夫なのか?」
「え?」
ヴィラルの言葉にカミナとシモンは、視線を落とす。
シモンが咄嗟に手に取りカミナの口に突っ込んだもの――それは、カミナの下腹部に張り付いていたはずのブータだった。
「ブータああああ!?」
「ごめんブータ! うわ、涎まみれだ!」
「いや待てシモン、それより股間にくっついてたブータを口に突っ込まれた俺の立場は」
「ご、ごめん。でも自分のだから汚くないよな?」
シモンの言葉に更に言葉を返そうとし――ふとカミナはあることに気づく。同時にシモンも。
「股間にくっついてた……」
「ブータ……?」
顔を見合わせ、次に雀卓の前に未だ正座するニアを見遣る。
ぱちくりと開かれたニアの視線の先、ちょうど彼女の視線の高さでぶらぶらと揺れるもの。
「うわーッ!?」
「ぶみゅっ!?」
シモンは慌ててブータを再度カミナの股間に張り付かせた。哀れブータは未だ目を回したままである。
清純な佇まいのニアにまじまじと一物を見られ若干照れないでもなかったが、カミナは無意味に胸を張り誇った。
「ふっ、どうだお姫さん。男のシンボル見られても動じねえ、これが俺の生き様よ!」
ぱちぱちと目を瞬かせると、ニアはにっこりと微笑んでいった。
「人間の男性のを見たのは、アニキさんが二人目です」
「おう、そうか」
「アニキさんのって……シモンに比べると少しコンパクトですね!」
「んなあッ!?」
全く悪気の無い、無邪気な微笑で告げられた残酷な真実。
コンパクトですねコンパクトですねコンパクトですね……。
ニアの声が何度も繰り返し木霊し……そしてカミナは、あの最期の日のように真っ白に燃え尽きた。
「あばよ、ダチ公……」
「アニキーーーーッ!!?」
ジョーフェイスのまま動かなくなってしまったカミナをシモンが揺さぶる。
ヴィラルはふと、先ほどのニアの言葉について問うた。
「人間の、とわざわざ言ったということは、獣人の……その、なんだ、あれを見たことがあるのか」
「ええ。昔小さいころに、一度だけ。チミルフと一緒にお風呂に入ったときに」
「何だってえッ!?」
初めてシモン・カミナ・ヴィラルの叫びが一つになった。カミナにはいつの間にか色が戻っている。
「家族で仲良くお風呂に入る絵本を読んで、真似したくなったんです。
でもお父様は私にとって遠い方だったから、そんなことお願いできなくて」
「それでチミルフに頼んだのか、ニア……」
「あのおっさん、ゴリ面のくせに泣かせるじゃねえか……。上に帰るときに土産でも持ってってやるか」
「ふっ、チミルフ様らしい。部隊にいた頃を思い出す」
懐かしげに呟くヴィラルに、カミナが訊ねた。
「なんだお前、あのおっさんの背中でも流してたのか」
「いや、チミルフ様とは限らなかった」
「どういうことだ?」
「チミルフ様の部隊では団結をはかるために、地位の上下を問わず寝食を共にするのが常でな。風呂も例外ではなかった」
「皆で一緒にお風呂に入っていたのですね。素敵です」
「背中を流すときはメンバー全員で輪になって洗いあったものだ」
「チミルフみたいな大きな奴でも大変だけど、毛むくじゃらの獣人の背中を流すのは大変そうだなー」
「うむ。あいつらどこが顔でどこが腹かもわからん分際でやたらとうるさくてな。
この部位はシャンプー、この部位はボディソープと注文が多かった」
昔をなつかしみながらヴィラルはふと思う。
アディーネがやたらとニアを目の敵にしていたのは、風呂の件が最初のきっかけだったのではないか、と。
(いや、まさかな。アディーネさまほどの方がそんな子供じみた嫉妬をするはずもない)
「なにはともあれ、です」
話を元に戻すかのように、ニアが言った。
「約束は守らなければいけません。最初の約束どおり、負けた私は脱がなくちゃ」
「ニア……! せっかく話がうやむやになりそうだったのに」
「だめよ、シモン。けじめはつけなくちゃ」
ニアが微笑む。シモンも悲痛な思いでその笑顔を見つめ返した。
「さすがだ、お姫さん。……いや、ニア。シモンが惚れただけのことはある」
「アニキさんにそう言ってもらえて嬉しいです。じゃあ、脱ぎますね」
「ニア……」
心配そうに見つめるシモン、目を血走らせたカミナ。あまり興味のなさそうなヴィラルの視線の先で――
ニアは、右足の靴を脱いだ。
「え……?」
「な……?」
「……」
「はい、脱ぎました」
ニアがにっこりと笑う。
「ちょ、ちょっと待てええええええええッ!!!!!」
ばしんと雀卓に両手をついてカミナは叫んだ。
「裸コートだろうが、は・だ・か・コ・オ・ト!! なんで靴なんぞ履いとるんじゃあああああッッ!!」
「あ、それについてはこれを見てください」
ニアが懐から取り出したのは、一冊の本だった。
「あ、これって今度発売する……」
「はい、私の写真集です。このページのコートの私、見て?」
「……あ」
「靴を履いてるな」
本を覗き込んだシモンとヴィラルは、確かに裸コートに靴を履いているニアの姿を確認した。
「今日の私はこっちに準拠した姿なんです。だから靴を履いてるの」
「なるほど、そうだったのかー」
「指輪もしてるから、まだまだ戦えるわ」
「いや、俺達が戦えないだろう」
「納得できるかああああああッ!!!!」
カミナの絶叫が響き渡ったそのとき、ようやく目を回していたブータは意識を取り戻した。
記憶が曖昧になってはいたものの、酷い目に合ったことだけは覚えていた彼は「もうたくさんだよ」とでも言わんばかりにカミナの股間から離れた。
ぴょんと跳躍した先、目指すは正面にいたニアの肩。
――が、目測を誤ったのか、飛びついた先はニアの乳房の上だった。
「あっ、ブータ」
「まあ、くすぐった……あっ」
「あ」
「ッ!!!」
ブータが乳房から肩に駆け上がったそのとき、ニアの身体にはぶかぶかだったコートの布地が一瞬揺れた。
その瞬間、カミナは確かに見た。
現世の時間にして七年前、温泉の戦いの後に見たヨーコの麗しい山と谷。膨らみこそそれに少し劣るものの、白桃のような瑞々しさをたたえた肌、
その頂点でつんと上向き存在を主張するピンク色の可愛いさくらんぼを、カミナは確かに網膜に焼き付けた。
そして、彼は。
「アニキ!!」
「カミナ!」
「アニキさん!」
カミナの姿は、淡い光に包まれて天へと上っていった。まるで「これで満足だ」とでも言うように。
「アニキさん……」
「欲望が満たされて満足したのだろう。安らかに眠れよ、カミナ……」
沈痛な面持ちでヴィラルとニアは空を見上げた。
その傍ら、シモンは妙な引っ掛かりを覚えた。
(あのアニキが、ニアのおっぱいを見れただけで満足するのか……?)
自分がカミナの立場であれば、これでは終わらないだろう。
見るだけでは満足できようはずもない。触ったり、揉んだり、しゃぶったり……いろいろしたい。
「あ」
シモンは一つの結論に至った。
「もしかして、アニキ……」
本土から離れた小さな島、コレハナ島。
島に一つしかない学校の、これまた一つしかない宿直室。一人しかいないはずの部屋から、何故か二人の人間が言い争う声が聞こえてくる。
「ヨーコ、待たせたな! 十倍返しに来てやった! というわけで、さっさと脱げ!」
「馬鹿言ってんじゃないわよ! 大体何なの、その頭の上のパルック! 冗談は存在だけにしてよね、バカカミナ!」
「ふふん、七年の間に随分生意気な女になったじゃねえか。言っとくがお団子弾はもう俺には通用しね……いてェッ!」
「思いっきり効いてるじゃないの! さっさと天国に帰んなさいよッ!」
「ちょ、お前、実弾はやめろーーッ!」
「……!」
「……!」
コレハナ島の学校に、七年越しの十倍返しの妄念を晴らそうとする幽霊が出るようになったのはこのときからである。
終
投下終了。
アニキは書くの楽しいけど難しいです。
リアルタイムktkr
いい感じのドタバタギャグで結構こういうの好きだよ
最後のアニキがまた何ともオバカで(・∀・)イイ!!
GJ
GJ!
>(くそっ! 恐るべきは童貞の女体に対する執着心か……!)
この前後でニヤニヤしちゃったよ
アニキ……!w
だから靴は邪道だと言ったのだ!!
GJ!!!!
GJ!!!
お互いの彼女の胸を見て、おあいこになったね!
追い返すヨーコがなんともヨーコらしい!
これはww燃え尽きたアニキにふいたwww
ニアとアニキの会話は和むなぁやっぱりどっちも頑固でけっこう似てる
アディーネ様の嫉妬も微笑ましいGJ−!!
GJ!!
面白かった!!
ブータがいい味出してますなあw
GJ!
最後ヨーコのところに行った兄貴に吹いたw
やっぱ兄貴のバカなノリはいいww
えろいというより面白いというのがまたいかにも兄貴って感じだなw
最後のシモンの呟きとムードも何もない十倍返しにワロタwww
GJ! GJ!!
最高に面白かったです。ありがとうございました〜。
笑いの中に垣間見る
シモニア、カミヨコがとっても萌えた。
良かったw
こう言うノリ好きだ
雑談のネタになることは少ないけどアニキはやっぱり人気者だな
カミナは見ててストレスの溜まらない奴だからすごい
第一部の縁の下の実力者はシモン描写で、
持ち上げられるカミナにちょっと腑に落ちない物を感じないでもなかったが。
ほお。
才能かやる気か
キャラの何を重視するかによるのかね?
おっと、これは本スレ向きの話かw
でもまぁ、最終的にはそいつに縁の上に引き上げられて成長したんだよ。
ヨーコやキタンも引っ張りあげる役立ったっけ。
で、それを周りから固めてたのがリーロンやダヤッカ、その他のグレン団。
俺はそんな風にみてたっけな。
>>752 第二部からはシモンばっかり心配されて、グレンで頑張ってるロシウがスルー状態で涙ちょちょ切れだったけどなw
>>752 その辺りがアニキは死んでこそのキャラと言われている要因だろうな。
まあシモン自体が率先して前を行くのではなく
縁の下の力もちでこそ生きるって感じのキャラだから
バランス取れていて良いと思うよ
麻雀ネタGJでした!てか頭の上のパルックてww
蛍光灯ではなく商品名ということはあの世界には東芝があるのか…
…と考えたところでふと思い出したが
6話で温泉旅館でメシ食うシーンで、天井にやたらと巨大な光の輪があったんだけど
アレってあの世界の照明器具なのかな
あのシーン以外で家屋内の光源らしき物が映ったシーンが無いから
あの旅館だけの設備だったのかもっと一般的に使われてるものなのかは不明だけど
しかしそんな事はどうでもいいくらいに麻雀ネタGJでした!
その4人の組み合わせ、やけに和気藹々として楽しそうなんで
エロスとか置いといてなんか和みました
次元の壁を飛び越えて飛躍する企業、東芝w
>>758 3部以降では一般的に使われてそうだけどそれ以前はどうだろうなあ
>3部以降では一般的に使われてそうだけどそれ以前はどうだろうなあ
この一文だけ読んで何故かコンドームを連想してしまった俺
ずっと前にそんなSSもあったなw
本スレがエロパロみたいな流れ
最悪
童貞大爆発wwww
こっちくんなwwww
エロパロで童貞お断りしてどうすんだ?
童貞は構わんが、自分のウザさを省みる事が出来ない厨房はお断りしたい
童貞来ていいし
>>764こういう煽り厨のほうがウザい来んな
ニアヨコがとても見たい
768 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 09:28:16 ID:J1E6HPuV
age
腐女子が占める本スレであの流れは珍しいな
ここと大して変わらんよ
いつぞやの温泉ネタ雑談もアニキフルスロットルで読んでみたいな
しかしアニキはマジなエロネタ想像しづらいw
マジにラブコメをしたら死んでしまったからな
なんとなくこれ以上やってはいけないという忌避感みたいなものが
今更だけど、十倍返しって本当にやるつもりだったんかな?
兄貴はいつだって有言実行だったじゃないか
マッケンは無言実行っぽいな
レイテさんにふとした優しさみせたりとか
兄貴も、7話までの調子でもっと続けばヨーコも三姉妹も女キャラは全部取り!
みたいなノリで色んな組み合わせのエロパロがあったかもしれないけど
8話のアレがあってすぐに死んじゃったから何となく書く側にも自重ムードが出ちゃって
ここでもヨーコ以外とのエロネタは無いもんな
男性向同人誌だとたまに三姉妹とかにも手出してるけど
グレラガはみんな純情だから強姦ネタとか難しいよな
大グレンの彼女なしの面々の片思いとか考えるてしまう自分がいる
シモンももっと色んな女キャラと絡みがあればニア以外との組み合わせで色々描かれてただろうな
他スレでは大半が主人公×色んな女キャラだしな
キヤルやダリーとか一部を除いた女キャラはみんなシモン以外にはっきり相手ができてしまっているせいか
魅力的なキャラは沢山いるのにそれらを絡ませづらいグレンラガンは何とも不思議な作品だ
グレンラガンはどこまでも健全なアニメだよな
まぁだからこそ好きなんだが
>>777 あー、自分もよく妄想する
例えばキッドは母性感じさせるタイプに弱そう。キヨウとか
あとアイラックはなんとなく死に別れた妹いそうだな
そのことが関係して誰と付き合っても長続きしないとか
ゾーシィも案外連れ合いとの悲しい別れを経験してそう
最近ダヤッカ三姉妹丼でもいいんじゃないかとか考えだしててごめん
ダヤッカどこまで勝ち組なんだよw
>>780 そんなことしたらキタンが化けて出て来るぞw
>>782 どうせ化けるならヨーコのとこ行って本懐遂げてこいw
正直な話、ロシウロシウ言ってるキノンにはちっとも魅力を感じないので
いっそ
>>780でもいいと思ってる
>>784 こらこら、特定キャラやカプ叩きはよせよ
そのカプが好きな奴だっているんだから
>>783 コレハナ島の宿直室でカミナとの幽霊デスマッチ
死んでるのにデスマッチとはこれいかに
>>784 カミナにぽや〜んとなってたころののんびりキノンも可愛いな
>>779 あのハイレベルなおっぱい揺らしがなければ健全さに失望される事も無かった物を。
おっぱい揺らしと聞いてヨーコよりも先に3部のキノンを思い浮かべてしまった
確かにあの揺れ方はハイレベル
キノンの乳は揺れるのにニアの乳は揺れない不思議
3部ではニア乳のほうが大きいのに、納得いかぬ
二アやキノンの乳は普通サイズなので強烈なGを加えられて初めて揺れる
日常生活送ってても揺れるのはヨーコやキヨウクラスじゃね?
グランゼボーマとの戦いでは揺れてもおかしくないとは思うが、
あのガチバトルの最中で乳を揺らしている場合ではないなw
最終バトルといえば、ロージェノムドリルを受け取った直後にそのエネルギー圧で
シベラやレイテのスペースルックがビリビリ破けるシーンをコマ送りとかしてよく見ようとしても
画面分割のせいでうまく誤魔化されて見えないのが口惜しい
ていうか、あのシーンでヴィラルの服がビリビリになるカットに一番尺を割いてる今石監督のコンテはおかしいよな
アーテンボローじゃなかっただけまだマシだなw
ビリビリ裂けるスペースルックも気になるがニアのイキ顔も気になる
みんな辛そうなのに、ニアだけ気持ち良さそうなんだよなあのシーン
>>793 中の人の演技のせいもあるかもw
ゆかりんエロいよゆかりん
>>793のせいでアーテンボローで嫌な想像してしまったじゃないか
責任とってくれ
イキ顔のアーテンボロー
>>795 すまん追い討ちをかけてみた
ちょw
ガイナトップ絵が大変なことにwww
こういう学パロ見たかったです
こんなシモンは嫌だw
だが嫉妬二アも可愛いなぁ
キヤヴィラお似合いだな
ダリー可愛いよダリー
アニキ余裕かましすぎ
マスコット人形可愛い
いや第一部の頃のシモンは割りとこんな感じのエロ小僧だったよw。
ヨーコのおっぱいに埋もれたら誰でもこうなるわjk
ヨーコまじかわいい
こういうシモヨコ見たかった
キヤヴィラフラグにwktk
あー…キヤヴィラ普通に可愛いな
自分はヴィラルがらみならヴィラ嫁、アディヴィラ、ヨコヴィラ、ダリヴィラだったんだが
つか、ヴィラルは誰と絡ませても結構おいしそうなんだよな
RPGクリップの人はキヤヴィラ派
おぼえた!
それ以前にシモヨコなんじゃね?
いやヨコシモニアな人か。
三角関係なハーレム展開好きなんだろうなw
これは夏コミ前のネタ投下と考えてFA?
というわけで描き手のみなさん是非がんばってください
ニアは当て馬だろ
>>808 いやいやこの絵だけではどっちか分からんでしょ。
どっちか結論付ける必要もないし。
>>808 そういうこと言わない
シモヨコの印象悪くなるから
これでまたこのスレも活気付きそうだな
実はヨーコ→ニアなんだよ
>>796に追い討ちかけられた絶望がガイナトップで吹っ飛んだ
某デカルチャー的三角関係でお願いします
>>812 ヨーコ→ニアでヨーコ←ニアなんだな
お互いがお互いをシモンが好きだと誤解してだな
あれこれじゃシモンが当て馬にry
兄貴はなんであんな他人事みたいな顔してんだろーな
あとキタンの鼻血はナニに対してなんだ
ギミー→←ダリー カミナ
キタン→ヨーコ→シモン←ニア ヴィラル←キヤル←俺
ロシウ→←キノン
>>816 それで二アヨコだかヨコ二アだかが成立した後
一人淋しいシモンがアニキとアーッ
…いやすみませんなんでもありません
>>818 真ん中の行の端に余計なものがまじってるぞ
毎朝、ヨーコの押し付けおっぱいで起こされるシモン
「なっ!何をしているんですか、ヨーコさんっ」
顔を真っ赤に憤怒するニアにヨーコは揶揄するように微笑んで見せた。
「ふふふ…見て分からないかしら?」
ニアの目の前にはヨーコの豊満な胸に顔を埋めた男、シモン。
正確にいえばヨーコ自らが己の胸にシモンを抱き寄せるようにしている。
まるでニアに見せ付けるかのように。
「何故、そんな…」
「さーて、何故でしょう」
どこか妖艶ささえ感じる笑顔の裏に渦巻く真意を知ってか知らずか、ニアはますます眉を釣り上げた。
そしてシモンの方に視線を転じるとより一層険しい表情となる。
「シモン、あなたもあなたです。どうしてヨーコさんの胸におとなしく納まったままなのですか!」
「気持ちいいからに決まっているわよね〜、シ・モ・ン」
「ナニコレ。夢現実?ココワダレオレワドコ」
シモンはその包み込むような柔らかさに思考回路を破壊されてしまったのか、憤慨するニアの声などまるで耳に入っていない様子だ。
完全に揺るみきってた表情でぶつぶつ独り言を零し続けている。
「マシュマロ天国肉マンアンマンコレワ夢ダ夢ナンダ…」
「〜っ。ヨーコさん!今すぐシモンから離れて下さいっ」
「イ・ヤ・よ」
あっかんべー。
「〜〜〜!」
シモンとヨーコの様子にニアの怒りは頂点に達しそうな所まで来ていた。
激しい感情の波が押し寄せ、とうとう細い肩が小刻みに震え出した。
全身から怒りを滲ませるニアを前にヨーコは内心拗ねていた。
(ふーんだ。ニアが悪いんだからねいつもシモンといちゃついてばかり…)
我ながら意地が悪いと自覚している。子供じみた嫉妬だと。
それでもヨーコはこうせずにはいられなかった。
まったく自分の想いに気付いてくれない相手への、ちょっとした報復。
(私だってあんたの事が…)
シモンを取らないでと、瞳に強い感情の色を滲ませたニアを見据え、唇をきゅっと結んだ。
(ニアの事が好きなのに!)
「ヨーコさんは私の事が好きだったのではないんですか?!」
「……は?」
心の中で爆発させた密かなる想いに被さるようにして叫ばれた言葉に、ヨーコは目を丸くした。
「ニア…あなた、な、何言って…」
ニア軽く深呼吸をすると、幾分か落ち着きを取り戻したのか静かに話始めた。
「…私、知っていました。私がシモンと仲良くお話していると、いつもヨーコさんから突き刺すような視線を感じる事…」
ヨーコはそんなニアを凝視したまま唖然と立ち尽くしてしまった。
胸に納まったままのシモンの存在も忘れて。
「最初はシモンの事を妬いているのかと思ったんです。でもすぐに、それは違う…そう気付きました」
「何で…」
「瞳です。…ヨーコさんの私を見る時の瞳はいつも熱っぽかったから…」
「いつから…」
「ごめんなさい。実はとっくの昔に、です。…確信したのはつい最近ですけど」
「じゃあ…どうして…」
途端に苦しげに歪められたヨーコの表情に、ニアの胸が脈打つ。
そんな表情しないで…そう言うように、ヨーコの手にそっと触れた。
「多分、ヨーコさんと同じです」
「…同じ?」
「他の人と仲良くして相手の気持ちを確かめたい。相手の気を引きたい。嫉妬してくれるのが嬉しい…」
そこまで言うとニアは一旦口をつぐみ、とろけるような優しい笑顔ではにかんでみせた。
「それって…!」
「私もヨーコさんが好きです」
思っても見なかったその言葉はどれほどヨーコが焦がれていたものか。
他の誰でもない、ニアから欲しかった、夢のような現実。
歓喜のあまりヨーコの瞳は熱くなり涙が滲んだ。
「ニア…!」
その瞬間ヨーコは胸に納まっていたシモンを放り投げ…、
「うげふっ」
呻き声をあげ勢い良く回転し、地面に激突するように沈み込んだそれなど全く気にする事なく、
ニアに抱きついた。
「ヨーコさん…」
自分を包み込んできた暖かい胸元に、おそらくシモンの鼻から溢れ出たものであろう血痕がニアの目に入った。
だけどまるで気にしない様子で、その柔らかな肌を全てを受け入れるようにヨーコを抱き締め返す。
「ニア!あんたが好きよ、好き。好きなの、大好き…!」
「知っています」
「これからずっと私、ニアの隣にいていいの…?」
「いましょう。ずっと一緒に」
確かめるように何度もニアからの言葉を求めるヨーコに、ニアはくすくす笑う。「──ニア、愛してる」
「私もです。…愛しているわ、ヨーコ」
二人はそのままいつまでも抱き締め合っていた。
思い描いた幸せの形が実現した事の喜びを、お互いに噛み締めながら。
「──なあ、ダリー。なんかよく分かんねえけど、ハッピーエンドって事か?」「私に聞かないでよ…。それよりギミー、いいのかな、あれ…」
「………ご愁傷さまって事で」
双子の視線の先には、地面に顔をめりこませ、ピクピクと微かに震えているシモンの姿があった。
《終わり》
今回のトップ絵はこういうシモン像もありなんだと
エロパロへのエールなんだよ!!!
やはりエロパロ的には主人公はスケベで気が多い方が有難いしw
>>817 あの多元世界に置いてアニキとヨーコは付き合ってないんじゃないか。
元々女は好きでも執着する性質でもなし。
カミヨコ好きの俺涙目w
アクセス規制中で携帯から投下したら改行ミスだらけだったw
後の祭り状態だがシモンファン及び全てのグレンラガンファンに謝罪する
変なもん書いてしまってすまんかった
超GJ!
いいぞもっとやれ
もうガイナトップ絵のヨーコとニアが相思相愛の百合っ娘にしか
見えなくなってしまったw
最近密かに高まりつつあったヨコニアヨコがまさかこんな形で
昇華されるとは思わなかったよ
>>822-823ありがとうw
せっかくだからキヤヴィラ書く人ももっと増えたらいいなあ
このヴィラルのポジションはニアのボディーガードとかなんかなんだろうか?
しかしあのイラストがファンの二次創作物だったりしたら「キャラ崩壊酷えw」で
終わりだっただろうな
なんだか「公式」という肩書きの強さを今一度思い知った気分だぜ
いやあのイラスト好きだけどさw
>>822 いいよいいよー
短い時間にこれだけ書けるとはすげーですな!
基本のヨーコ→シモン←ニアも是非お願いしたい!
>>825 次のトップ絵の題材は女キャラ全員取り巻きにしてるアバン艦長をだな(r
次のトップ絵の題材は女キャラ全員取り巻きにしてる勝ち組ダヤッカをだな(ry
それはダヤッカ勝ち組にも程があるだろwww
オッサンのくせにムカつくwwwww
ダヤッカはああ見えて15歳なんだぞ
>>822-823 シモンカワイソスwwwww
でも続きが読みたい(当然百合プレイで)俺がいる
あるいはシモン、ニア、カミナ、ヨーコの4Pも読みたい
>>842 マジでか!?
>>840 vγヾ
|ひζ <頼むから、分かるように言ってくれ!
|へノ
 ̄
シモヨコ、カミニアを誰か書くんだ!
ヨコシモニア3PSSなんてものを密かに期待してみようか
ヨコニアヨコでもいい
カミニアなんて自己投影なキモいニア厨しか喜ばねぇよ
イラネ
シモヨコを成立させるために邪魔者同士をくっつけている可能性もあるのに
何でもかんでもニア厨認定すんな
自己投影がぐっさり来るのはヒロイン厨だけじゃないのは踏まえた方が良い。
創作や妄想に置いてわりかしよく見られる現象なんだし。
うかつな事口走ると敵を増やす事になるぞ。
おまえらここで喧嘩するなら勝ち組ダヤッカが黙ってないぞ
すしおとロージェノムも黙っちゃいないぞ
なんだこれwww
とりあえずダヤッカは勝ち組
とりあえずカプ叩きはいくない。イラネとか言わんよーに
好きでないカプの話題は黙ってスルー。これ基本
カミ二アなんかいいなw
エロは想像つかんが、兄妹みたいでほほえましいことになりそうだ
ドラマCDの形無しな兄貴も新鮮だったし
エロパロスレと言いながら、実質カプ厨戦争スレだからな
仕方ない
エロなくていいからドラマCDみたいにシモン理事長&カミナヨーコの4人をメインに
他のキャラも交えてドタパタバカやっているコメディパロがみたいな
むやみに煽るというのなら、勝ち組ダヤッカが再び(ry
すしおとロージェノムも(ry
まっするまっする
>>855 同意。それは自分も見たい
兄貴と二アは会話してるところがもっと見たいよね
ドラマCDの専制君主入った二アだと兄貴はタジタジだけど
本編の二アと兄貴だったら延々どっかズレた天然な会話が繰り広げられそうだ
シモンはツッコミ役w
前に女定(略)のSSで兄貴とニアが会話してるシーンあったけど
ああいう感じならアリだな
シモンの話しかしてなかったわけだが
>>856 すしおロージェムはともかく勝ち組ダヤッカに何か言われたらムカつきそうだw
昔よく見かけたグレンキャラの肩に手を回すダヤッカAA思い出すw
ニアのアンチスレがあってダヤッカのアンチスレがないのはおかしい!
本編終了後はきっと雲の上でシモンの話題で盛り上がってるよ…>兄貴&二ア
でもって、二人してこっそりシモンの後を背後霊になってくっついていこうぜ!
ということになり、ロー眼になって二人の姿が見えるようになってしまったシモンびっくり!
…まで想像した
シモンの背後で頭に輪っかつけてる二人がニコニコしてるのを想像すると和むw
>>861 フォースの力ですね
ますますおやっさんとオビ・ワンが重なる
May the Drill be with you
キ・キ・キヤルル♪キヤルンルン♪
キ・キ・キヤルル♪キヤルンルン♪
女王アディーネ様と女王様に激しく片思いな奴隷ヴィラルのSM希望
大怪我して動けないシモンの前で男が嫌がるニアを無理矢理犯すSS希望
大怪我して動けないすしおの前で男が嫌がるロージェノムを無理矢理(ry
陵辱ものいいな。
純愛ものは萌えるけどチンコたたない。
>>869 純愛ものは心のチンコがおっきしたと考えればいいんですね
NTR最高
シモニア、カミヨコと原作どおりのいたって健全なカプが好きなはずなんだが。
ここ見てるうちに
キヤルとシモンがいい雰囲気になりニアに罪悪感を感じるも、実はキヨニアでダヤッカシモン涙目。
というSSを考えてしまった。需要ないな…
874 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 16:21:13 ID:DmIZx8SJ
男も女もオカマも皆持っている
それが心のチンコ
>>873 少なくともここに一つある。
それに需要なんてものは自分で切り開くもんだぜ!
>>873 需要ありまくるよ
俺とか俺とか俺とかに
勝ち組ダヤッカもためには涙目になるといい
ダヤッカと言えばキヨウとの心のティンコおっきSSの続きはまだか?
ええい!何処かにシモキヤ好きはおらんのか!!
>>878 ネタとしてのダヤッカも好きだが純愛ダヤキヨも好きだ
なんか安心できるんだぜ
ニア写真集の限定ブロマイドは尻がエロいな
先週のガイナトップといい季節の先取り大変結構なことです
誰かシモキヤを書いてくれ
エロが見たいけどエロくなくてもいいから
シモンとキヤルがいちゃいちゃしているSSが見たいんだ
20になってもまだ処女のキヤルが焦ってシモンを襲うとか?
あ、これはキヤシモか
前から思ってたんだが、そんなにシモキヤが好きなら
その溢れるパッションを元に自分でSSにするわけにはいかないのか?
もう一個考えてみた
夜の総司令室で一人自分を慰めるシモン
ニアがココ爺と旅行中で、しばらくの間こうした日が続いてる
そこにたまたまキヤルがやってきてバッチリ見られてしまった
「オレがやってやるよ!」
未経験なのに、キヨウのせいで耳年増に育ったようだ
あたふたするシモンのアレにいきなり食らい付いた…!
あれ?またキヤシモになった
小説というか、エロパロ的な形にならないんじゃね?
ネタ出しだけなら誰にでもできるから、台本だろうがなんでもいい。書いてみるといいよ
ある日の昼下がり総司令室で一人休んでいたシモンの所にキヤルが突然やってきた。
「シモン!俺とや ら な い か」
「やぶからぼうにいきなりなんだ!キヤル!」
驚いて固まっているシモンの服をいきなり剥き始めるキヤル。
「な、なにするだーっ!やめろおおお」
「おとなしくしなシモン!好きだぜえええっ」
「わ、落ち着け!俺には恋人が…」
「そんなの関係ねえ!!!」
キヤルは可愛らしい外見に似合わず男顔負けの逞しいリードと
言葉使いでシモンの身体も愛撫しまくった。
「あっあっ!らめ…そこは、やっ…。らめええええぇぇぇ!」
やだ…なんて荒々しい手つきなの…怖い…でも…
くやしい!感じちゃう…ビクビクッ
シモンはキヤルに犯されていった。
「ふぃー、なかなか良かったぜ、シモン」
「うう…酷いや…。こんなのって…こんなのってないよ…」
「何だよシモン、男のくせにくよくよすんなよなー」
「だって…俺…初めて…しくしく」
「はあ?」
シモンの発言にキヤルはめっちゃ驚いた。
「ニアとやってなかったのかよ?!」
「だって…なかなかタイミングが掴めなかったんだもん!」
キヤルはぽかんとしている。
「始めてのチュウ〜もエッチも、全部ニアとって決めてたのに〜〜〜」
とうとうシモンはわんわん声をあげて泣き出した。
「なんてこったい…」
キヤルは悪いことしちまったなと謝りながらも、
内心自分がシモンの初めての相手である事を喜ぶのであった。
めでたしめでたし
キヤルの顔が阿部さんで再生されたぞどうしてくれる
なんという男らしい逆レイプ
890 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 20:42:42 ID:AleGYY88
ちょww小島よしおwww
ジョジョとキテレツ大百科もある
なにげにネタが細かいな
らめぇとくやしいビクビクは出典なんだろ よく聞くが
キヤルはどのSSでも性欲旺盛でガッついてるネタだな
ゆかりんの部屋がピンクがかってエロかったので記念カキコ
ニアの部屋もあんな感じなのかな
キャラと中の人混合するなよ
キャラ好きが皆演じた声優も好きとは思うな
本スレでもキャラスレでもどこにでも沸く声優信者が激しくうざい
キャラと声優をごっちゃにしてるのを見るとうわあ・・・って思うが
ゆかりんはまあしょうがないっちゃしょうがない
>>896は何をそんなにかっかしてるんだ
注意するにしても少し落ち着け
>>896 別に声優信者なつもりはなかったんだが気に障ったのなら謝るよ
すまんかった
あんまりカリカリせずにまったり行こうぜ
ロージェノムに無理矢理犯されてしまうアディーネ様
よし、書け
アディーネ様は何がきっかけでチミルフ様に惚れるようになったのかね
チミルフって四天王最強だったよな。
獣の本能的なもんで、強い雄だから惚れたとか?
チミルフ様とアディーネ様って部下への態度は正反対だよなぁ。だがツンデレと化すのが可愛い
アディーネ様は基本的に自分より強い男にしか興味ないだろうけど
ヴィラルのことはなじりながらも
「まぁ…少しは認めてやるか。チミルフの100万分の1程度には」
くらいに思っててくれるの希望
作中一緒にいたシーンがOPしかないというのがなんとも惜しまれるな<チミアディ
こみくすで補完されてウレシーヾ(^▽^)ノかぷるであったな
なにこれ
909 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 16:24:47 ID:bu4GiAIH
明日14時以降じゃないと本スレキャラスレ復旧しないらしいので避難しにきました
随分時間がかかるんだなー
しかしここを避難場所に選ぶのかw
ああ、専ブラで読み込まれないと思ったら壊れてたのか<anime3鯖
シモンきゅんちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅー
>912
スレ住人を装ってマルチすんな
リーロン「シモンきゅんちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅー」
…違うな。
女体化スレだめらしいんでこっちにきましたよろしくお願いします
鯖用意できるのが14時でそっから作業だから、最悪2、3日かかるかもらしいっすねあばばばば
エロパロが避難所ってすごいなww
だれもいない・・・どこかに避難所があるのか?
今日更新のガイナのトップにおがきちかが来るらしい
あと3日でグレパラ配信だし多分グレン絵だとふんでるんだが
エロエロなヨーコさんとニアを期待
ここはいつも基本まったりだぞ
人はそれなりにいるっぽいが
暇なので男キャラの童貞卒業年齢でも予想してみる
シモン 17歳くらい(ただし後ろは14歳でギミーに奪われた)
アニキ 童帝疑惑
ヴィラル そもそもチンコついてるのかどうかもわからん
勝ち組ダヤッカ 15歳
では便乗
ロシウ18歳
キタン19歳くらい(グレン団が有名になってからモテる
ダヤッカは13、4くらいでもいいと思うw
ダヤッカとテッカン以外童貞に見える
なんでテッカン?
マッケンの間違いか?
あ、マッケン
保管庫更新されてるな 管理人さんいつも乙です
>>922 ダヤッカどんだけ勝ち組ですか
シモンたちが宇宙に行ってる間にロシウが童貞卒業してたら腹立つなw
「ダメ…そんな…とこ
、…触っちゃ…」
恥じらい俯く姿にぞくりと戦慄が走る。
白い肌を露に、涙を浮かべる妖艶な瞳。
なだらかな肌をそっとなぞる度に吐息を溢し震える姿が、愛しい。
「嘘つき。本当はもっと触って欲しいくせに」
耳元で、わざと意地悪く囁いてみれば、頬に紅がさして。
硬く目を閉じるのは拒絶の印…?それとも────
「やめて欲しい?」
この問いかけが意外だったのか、目を見開いて困惑の表情を浮かべた。
肌を何度も往復する指の動きは自然に焦らすものへと変わっていく。
「…どうする?嫌なら今すぐやめるから」
「やめ…ちゃ……」
────嫌だ。そう言おうとしているのは明らかだった。
思わず口元が弧を描く。
ふふ。
「可愛い」
呟きと共に滑らかな肌…ロシウの額の上においた指に、ぐっと力を込める。
「…ああ…っ…キノン…!」
瞬間体をのけ反らし甘い鳴き声をあげた。
顔は恍惚に歪み半開きの唇が何とも色っぽい。
ああ…。
普段は副総司令として凛と立つ彼のこんな姿にを、私以外の誰が知ると言うのだろう…。
先程まで擽るように触れていたロシウの額を激しく擦る。
「ダメ…キノン…!こんなの…激しすぎる…よ…」
「まだよ。本当に凄いのはここから…」
「でも…ちょっと、ヒリヒリしてき…た…ああっ…あ」
私はロシウの額を擦り続けた。擦って擦って、夢中で擦り続けた。
まるで何かに取り付かれたかのように…。
ロシキノかと思ったらキノロシ(デコ仕様)かよw
ヒリヒリwwwどんだけ擦ってんだwwwwwwww
>>927 ロシウはデコが性感帯なのねwww
にしても一瞬百合かと思った
デコフェチがww
ロシウのデコを後退させてるのはキノンかw
おお!ガイナトップがw
シモ二ア好きさん必見だぞw
エロパロスレでいちいち報告するような事なのか…?
なんとなくおがきさんはアニューラスみたいな顔のヴィラルを描くんじゃないかと思ってたが見事に外れたぜ
というか花丸木名義の芸風でギミダリとかテツカンシベラとか描いて欲しかった
キスしてんだしエロだろ
ベロチューなんだよ、あれは
やっぱりシモニア厨うっぜぇ
くるなよ
>>935 そういう事か
勘違いしたすまん
エロさもストーリー性もいまいちな感じなのがな
前回くらいにやらかせとは言わないけど
もう少しシチュエーションを感じる絵だったら良かった
ううむ、微妙に外したか…
では、あと二日そこらでグレパラ配信だが、何か美味しい展開はあるかねー?
自分はSUEZENさんのアディーネ様が気になるぜ
>>938 おがきちかがエロ方面にやらかすと
・兄妹姦
・ぽっちゃり男子萌え
・ふたなりレズ
・触手or異種姦
・ねこみみ
・おっさん受
あたりに着地しますが公式サイトのトップ画像としてはどれも如何なものかと
>>939 気にすんな
俺には見えるぞ
あのあと螺旋力全開になるシモンが
>>940 あんな可愛らしい絵柄でそういう嗜好なのか…すごいなw
てことはあのTOP絵のシモンと二アも…いやなんでもない
>>940 >兄妹姦
ギミー×ダリーの「これっていけない事ですか?」
>ぽっちゃり男子萌え
ヨマコ×ヨマコの生徒のぽっちゃり男子「二人きりの授業〜保険体育編〜」
>ふたなりレズ
ニアヨコニアで「私のドリルであなたを突く!新☆穴堀合戦」
>触手or異種姦
獸人に犯されるグレン団女性陣「悔しい、でも、感じちゃう」
>ねこみみ
男キャラ×女キャラ「私は○○のペットだにゃん」
>おっさん受
キヨウ×ダヤッカの「情熱・性生活」
キノン×大統領ロシウで「私がオバサンになっても」
レイテ×マッケン「ベットの中で豹変する妻」
黒ニア×ロージェノムの「早濡お父様絶対的絶望」
女A×オヤジシモン「見知らぬ女に犯されて」
>>943 ぽっちゃり萌えでテツカンをハブるとはなにごとだ
あとおっさん受はむしろすしジェノム推奨
>>943 なんというAVラインナップww しかし
>ぽっちゃり男子萌え
テツカンのこと…時々でいいから思い出してください><
>>942 >>940のラインナップの中から選ぶのならキスの後に
ねこみみコスプレでにゃんにゃんだな
「二人きりの授業〜保険体育編〜」
「見知らぬ女に犯されて」
今日はこれにしょう
トップ絵あらためて見てたら、肩と首筋に添えられた指先が
なんともエロく感じてきた
そして散らされてる星がなんとなくグラサンのように思えてきた
ギミダリ投下。
951 :
1:2008/06/14(土) 09:35:00 ID:m81pHKr4
ギミー、ダリーを守れよ
その言葉はずっと俺につきささっている。
最期の言葉。
俺が生きる証としてそびえたっている。
シモンさんと二アさんの結婚式も頭に焼き付いて離れない。
永遠に一人の女性を愛する。
それは言葉としては美しいけど
伴侶を失ってから永遠に誰も愛さないことを意味する。
二アさんを失ったシモンさんは燃え尽きたように俺たちの前から姿を消した。
「ギミー、あしたは早いんだから夜更かししないでよね」
「わかってるよ、ダリー」
テレビの深夜アニメを見ている俺に寝巻き姿のダリーが声をかける。
「じゃあおやすみなさい」
「おやすみ」
俺たちは二人でコンビを組んで宇宙のさまざまな遺跡を発掘している。
仕事は面白いけど忙しくて恋愛をする時間はなかった。
いや出会いはあったのかもしれないが俺にはダリー以上の魅力的な女性はいなかった。
双子馬鹿かもしれないけれどダリーは成長して女らしくなる一方で昔の子供らしさも残し
ていてときどきまぶしく見えた。
俺がミスをして「しょうがないなあギミーは。ギミーにはわたしがついてないとだめね」
といったとき、これまで何回となく言われていた言葉のはずなのに心臓が掴まれたように
苦しかった。
「何いってるんだ、ダリーのほうこそ俺がいなきゃあの男に遊ばれてたぞ」
俺とダリーがあるパーティーに出席したときのことだ。ダリーは優男と談笑していた。
俺は遠目から見ていたが気が気でなく二人の会話をちらちら見ていた。
「それじゃあ今度二人で…」と優男がモーションをかけたとき居ても立ってもいられず、
ダリーのほうへダッシュでいきダリーの手をつかんで「ダリーそろそろ帰るぞ」とぽかん
とする優男を残して強引にパーティーを後にした。
「ちょ、ちょっとギミー」
「……」
「手強く握りすぎ、痛いよ」
「……」
「もう……」
俺もダリーもそのまま何もいわずに家路に着いた。
「遊ばれてたって失礼ねギミーは。話してもいない相手に」
「同じ男だからわかるんだよ、あいつダリーの体をじろじろ見てたんだぞ」
「ふーん……」
「なんだよ」
「そういうことはギミーもずっとわたしたちのことを見てたの」
いたずらっぽくにやりと笑うダリーに指摘されて俺は顔を赤くしながら
「ああ、そうだ悪いか、双子のダリーが変な男に絡まれているのを心配するのがそんなに
悪いか」
自分で言った後になにを言ってるんだ俺はと茹蛸のようになる。
ダリーも顔を赤くしている。それは恥ずかしい台詞だよな。シスコン丸出しの言葉を聞くの
だから。
「ああ、もういいよ。これからは邪魔しないから。好きにしろよダリー」
思ってもいない言葉が口からこぼれる。止まれ自分。
「ギミー」
「俺たちは双子だけど別々の人間なんだ」
「ギミー!」
952 :
2:2008/06/14(土) 09:35:50 ID:m81pHKr4
アニメを見ていても先日のことを思い出す。
そろそろ寝なくては。
ダリーはもう寝たんだよな。
自分の中でどくんと心臓が胸打つ。
寝巻き姿のダリーはベッドで眠っている。
俺はダリーの寝顔が見たかった。
深い意味はない。ただ寝顔が見たいだけだ。
俺はダリーの寝室へと足を運んだ。
部屋の明かりを軽くつける。
ダリーは眠っていた。
その寝顔はとてもかわいくて見ていて苦しくなる。
いつまでダリーと一緒にいられるんだろうか。
いつかダリーも他の男を愛するようになって俺から離れていく。
「ギミー、ダリーを守れよ」
どうしてこの言葉が今浮かんでくるんだ。
自分のどうしようもない欲望を肯定するためにこの言葉を持ち出すなんて最低だ。
「ダリー……」
俺は寝ているダリーにキスしようと顔を近づける。
10cm5cm4p3p2p1p
やめよう。俺は自分のしていることの間抜けさに気づいて立ち上がり部屋を出ようとした。
「意気地なし」
「えっ?」
信じられなかった。ダリーが目を開けていたのだ。
「ギミーはわたしのことが好きなんでしょ。こうして夜這いに来るぐらいなんだから」
「よ、夜這いは言いすぎだろ」
「何が言いすぎよ、寝ているわたしにキスしようとして」
「……」
「わ、わたし」
ギミーが顔を紅潮させ何かを決意したかのようにきっぱりと俺を見据えていった。
「わたしもギミーのことが好きなんだから、中途半端にやめないでよ」
「え?」
耳を疑った。
「そうよ。わたしもずっとギミーのことが好きだったの。ギミー以外の男の人なんて興味
ない。ずっとわたしのそばにいてわたしを守ってくれて誰よりわたしのことをわかってく
れるギミーが好きなの!」
涙をぽろぽろ流しながらダリーは話す。まるで子供のころのように。
「ダリー」
俺は興奮するダリーを抱きしめていた。
「ギミー」
ダリーも俺を強く抱きしめた。
「好きだ」
「わたしも」
そして俺はダリーにキスをした。
ダリーの柔らかい唇に触れるだけでは物足りず舌をダリーの口腔に侵入させダリーの舌
と絡み合う。ダリーの口の中は甘くて俺の頭をくらくらさせる。
俺たちは双子だけど別々の人間なんだ。
だから俺たちは愛し合うことができる。
近親相姦への恐れは微塵もなかった。愛し合うことはすべてを超える。シモンさんと二ア
さんが教えてくれたことだ。
953 :
3:2008/06/14(土) 09:36:39 ID:m81pHKr4
ダリーの秘所を触る。
「やんっ」
うわっそそるなまじで。
「ダリーも大きくなったよな」
ダリーの胸をもむ僕にダリーは真っ赤になって「バカ」と言う。
「ダリーのおっぱい吸っていい?」
「え? 母乳なんて出ないよ」
「はあ」
俺はあきれて溜息をつく。
両手でダリーの寝間着を引き上げる。ぷるんとおっぱいが出る。
俺は赤ちゃんみたいにダリーのおっぱいにむしゃぶりつく。
「やっくすぐったいあんギミーちょっともうあっやっ」
「はあはあはあはあ」
ダリーのおっぱいとおっぱいに顔を挟まれながらはむはむと左右のおっぱいをなめたり吸
ったり甘噛みすると天国にいるような気分だった。
「はあ美味しかったよダリーのおっぱい」
存分におっぱいを味わったあとさわやかに俺が言うと「ギミーっておっぱい星人だったん
だ」ダリーがジト目で俺をにらむがおっぱいが丸出しで口から涎をたれている状況でます
ます興奮した。
「じゃあ今度はわたしの番だから」
ダリーがいきなり俺のズボンを下着ごとおろす。俺の屹立したアレは隠しようがなかった。
「これがギミーの……」
俺の肉棒をまじまじと見るダリーに俺は恥ずかしくもあり誇らしくもあった。
ぺろ。
ダリーが俺のものを舐めた。さっきは舌で味わったダリーの舌だけれども勃起した敏感な
ペニスで感じるダリーの舌はとてもいやらしく肉厚だった。
ダリーの逆襲はすさまじかった。
睾丸の裏から性器の先っちょまで余すことなく舐めて俺はいきそうになる。
「ダリー、口の中でっ……あっ……出していい?」
「はむ」
俺のリボルバーを口に含んだまま答えるダリー。しかしダリーが俺にフェラチオしてくれ
るなんて。
発射された精液は勢いよくダリーの口の中で炸裂し、俺の息子は糸を引きながらダリーの
口から出た。
「ダリー、無理して飲まなくていいんだぞ」
口の中に俺のザーメンをためているダリーに言う。
ごくっ。
「えっえっいつも言うのが遅いんだよギミーは」
精液を飲み干して苦しそうなダリーはしかし満足そうだった。
「次は……」
「え?」
「次はここで出してよね」
ダリーはズボンを下ろし薄い陰毛に覆われた女陰が明らかになる。
ダリーは足からズボンを脱ごうとするが俺は止める。
「あ、ダリー、ズボンは足から抜かないで」
「?」
「着たままするのがいいんだ」
「ギミーの変態!」
了
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 17:53:46 ID:lhq7eYg7
総集編みたいだ
未亡人のレイテもいい。
>>953 なんという続きが気になる 了。貴様……!!
>>958 未亡人を無理矢理するのか拝み倒すのかわからんが、
よし、書け。さあ書くんだ。
今日は乳の日なのでニアの桃色Cカップとヨマコ先生のデカメロンパイに
萌えることにする
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
肛 門 突 破 ア ナ ル ラ ガ ン
削除依頼だしてきました
というわけで、ご褒美にグレパラのシモニアカミヨコヴィラ嫁大団円後の
エロエロラブラブSSを誰か書いてくれ
グレパラのヴィラルは腕普通だったけど人間設定なのかな
歯は口開かなかったからわからないし
カミナを両腕だけで城壁の内側に飛ばした腕力は獣人だからなのかもしれないが
しかしシモンが壁をへこまして叩きつけられたのに頭さするだけで済んでる世界で
そういうのはアテにならないかもしれない
ヴィラ嫁カミヨコシモニア………
やってくれたよグレパラ
この3組のエロエロSSが見たすぎる
剣士シモンと姫ニアはどんな出会い方で恋仲になったのかとか
騎士ヴィラルと嫁はやはりすでに夫婦なのかとか
アニキとヨーコはあのあと二人で旅にでたりするのかとか
いろいろ気になる
RPGの世界で三組のカップル・・・
このスレ的においしすぎるだろ・・・
大団円のあとは燃える大人の世界ですよね
>>966 ソードマスターシモンとプリンセスニアは
幼い時に出会っていたとかでもいいな
ニアとヨーコ、21才よりは若いけど14才でもなさそう
間をとって17才くらいか?
カミヨコ同い年(?)はぁはぁ
シモニア年の差はぁはぁ
ここで空気を読まずにアディヴィラ推してみる
>>968 幼い頃に出会い愛と忠誠を誓うも、何らかの事情で剣士シモンは旅立ったとか
しかし姫のピンチには必ず駆けつけるのだな
てかソードマスターはやめれw
>>964 嫁が獣耳ついていて獣人っぽかったからヴィラルも獣人かと思った
>>969 シモン→18
ニア→16〜17
カミナ→19
ヨーコ→17
くらいに見えた
ヴィラルとヴィラ嫁は何歳くらいだろう?
シモンとニア→王子と姫
カミナとヨーコ→武士と護衛
ヴィラルとツーマ→騎士と待女
この設定だけで腹一杯だ
ヴィラル夫妻が二十代で年長者っぽいかな?
姫・侍女・護衛なヒロイン三人の関係にも萌えるな
ヴィラル嫁かわええええw
大喜びで抱きつきに行くとことか案外積極的だなw
普段から嫁の方が押せ押せに違いない(ニヤニヤ)
嫁の耳ピクピク動いて可愛いよ嫁
嫁のキャストを考えるとしたら桑島法子さん辺りを押す
中島いわく歌姫らしいしw
>>975 せめて嫁くらいはヴィラルに攻めさせてやってください
うむ。
きっとあの後、嫁の耳以外もピクピクさせていることだろう。
嫁の耳、本編26話だともっと下の方にあってエルフ耳と獣耳の中間ぽい形だったけど
今回は完璧にネコミミだな
でも可愛いから許す
ヴィラル嫁どこのスレでも人気すぎワロタw
ヴィラルの照れくさそうな表情も貴重だし
えぇい、本当に可愛すぎるぜこのカップル!
シモニアカミヨコヴィラ嫁の相関図みたいなのないかな?
それぞれのカプとしての関係も気になるけど
シモン、カミナ、ヴィラル三人の関係や
ニア、ヨーコ、ツーマの関係も気になる
ニアと嫁があのラスボスに凌辱されるSSまだー?
とりあえず新スレ立ててくるぞ
>>985乙
そしてお前はよく分かってる。セリフが無い分妄想が広がっていいよな。
職人さんたちも、多元宇宙を楽しんでくれ。
アラブの石油王からリーマンシャツ王子(剣士)になったシモンは
進化したのか退化したのか
とりあえず剣士シモンと姫ニアの初セクロスを妄想
日常的に森に遊びにいくニア姫と案内役兼護衛役のシモン
しかしある日とうとう、無邪気なニアの笑顔に辛抱たまらなくなったシモンは
森の中の朽ちかけた小屋で姫を押し倒し、ハイジベッドのような藁の上で
激しく愛し合うのであった
以降「森に散歩に行こう」は二人の間で「セクロスしようぜ」な隠語になったのであった
そしてその事実を知ってしまい胃を痛める騎士ヴィラル
妄想すまんかったすっきりした
>>985 乙
同じようにヨーコはニアのために闘っているんじゃないかと思った
ヨーコは元々ニアの護衛でかなり仲が良いとかだといい
>>987 萌えワロタww
グレパラ界ではロシウではなくヴィラルが苦労人なのか
代々の武門だがそれほど金持ちでない家出身の王宮騎士隊長、みたいなイメージがした
つまり公務員
世界観が全く別物だから想像するのが楽しいなww
カミナとヨーコは似たような服装してるところを見ると出身地が一緒なのかね
そしてこちらでもヴィラルと嫁さんの出会いは酒場なのだろうか
違法の酒場を取り締まりにきたヴィラルが、歌姫だった嫁のハートを取り締まったというわけですね
しかし姫とシモンもお忍びデートに来てて、ヴィラルの胃痛更に悪化
>>987 森で散歩中に雨が降って避難した小屋でアッー! な展開でも
いいと思うんだぜ
どっちにせよ騎士ヴィラルは胃痛なわけだが
シモンとヴィラルがやっちゃうのかよ・・・
そろそろ埋めて次スレ移るか
>>993 >>994 姫とシモンが、アッー! な意味で書き込んだんだが。
使う単語間違えたね、すまん
そして埋め
アッー!をぐぐってみるといいよ
救国の英雄シモンに身体でお礼を支払う姫ニア
性的な意味でもカミナに圧倒される護衛ヨーコ
久方ぶりの再会で愛を確かめ合うヴィラルと嫁埋め
999 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 16:55:58 ID:EYHuTPTc
>>987 >以降「森に散歩に行こう」は二人の間で「セクロスしようぜ」な隠語になったのであった
安宅家の人々思い出したwwwww
1000 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 17:05:12 ID:36STW00P
華麗に1000GET
キヤルとダリーとレイテは俺のもの
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。