=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー8|
GJ、しっかり最後まで読ませてもらったよ
三つ編みの娘とツインテールの娘が気になった
霊使いはロリってのがいいのか?
うまいぜっ!本編も、そのオチもwww
DT3で出た「氷結界の大僧正」(じじい?)と「氷結界の交霊師」(おねえちゃん)。
大僧正の首に巻いてるっぽい布キレが、引きちぎられた交霊師ちゃんのスカートに一瞬見えた。
どんなシチュエーションなのさorz
デュエルに負けて怪我で入院している傷心のジャックを
一生懸命慰めてあげている狭霧さんの図を受信したよ
…騎上位で
ジャック「俺のモンスターがぜんめつめつめつ…」
てかんじに放心状態だけど、それでもいいの?
>826 呼んだ?
☆☆☆
病室の天井を仰ぎながら、ジャックは顔を顰めた。
「……何をしに来た。お前はもう俺の秘書ではない」
ベッドの傍らに立つ狭霧にむき直し、ジャックは言い捨てる。
「キングでない俺などにもう用はないだろう」
狭霧はジャックを暫く無言で見つめていたが、次第に眉間に皺が寄っていく。
「新しいキングの所へ行かなくていいのか。俺の所になど……」
ぶつぶつと泣き言にも似た言葉を続けるジャックの頬に、狭霧の手が打ち付けられた。
時が止まったようにジャックは紫色の瞳を見開いて狭霧を見つめる。
「いい加減にしなさい、ジャック・アトラス!」
初めて見る狭霧の怒った顔に、ジャックは怒鳴り返す事が出来なかった。
怪我をしているという事もあるが、それだけではない。
「私は貴方が真のキングであると言いました。それが何ですか全く!」
狭霧の気迫に押されていたジャックが漸く口を開く。
「だが俺は……」
「言い訳はいりません!早く元気になってください!」
狭霧はジャックに掛けられていたシーツをバサァァァッ!と捲り上げた。
「なっ……」
「アトラス様は怪我人ですからじっとしていてください」
頬を思い切り引っぱたいて置いてそれかとジャックは一瞬呆れ顔を見せたが、次の瞬間呆れていられなくなった。
狭霧はジャケットを勢いよく脱ぎ捨てるとベッドへ上がり、ジャックの上へ馬乗りになったのだ。
「アトラス様、じっとしていてくださいね」
細められた狭霧の目に捕らえられたように、ジャックは薄く口を開いたまま自分の煩い鼓動を聞いていた。
狭霧の指がジャックの首筋に触れて、そのままずるずると胸を通り腹を撫でてまだ大きな変化のない股間へたどり着く。
「元気出してくださいね、アトラス様」
「どこの元気をだ!」
とりあえずツッコミを入れてみたジャックだが、言葉と違い身体の方は勝手にはいと返事をしていた。
「……」
直に指で何度か擦られただけで見事に、王者の鼓動今ここに列を成す!(海綿体の血液的な意味で)
「アトラス様凄いですね」
感嘆の声を上げた狭霧の唇が、そのままジャックの魂のペニスに寄せられる。
ちゅっと音を立てて先端にキスをした後、べろりと出した舌で根元から舐め上げていく。
「クッ……」
こんな事でデュエルの敗北感は拭う事など到底出来ないが、これはこれでいいのではないかという気になってきた。
狭霧はジャックの身体から余計な力が抜けるのを感じてほっとした。
少しでもジャックが癒されるなら何でもしようとここへ来た狭霧は、ジャックが自分を受けいれてくれた事に感謝した。
拒否する気力もなかったのかもしれないが、それはそれでそれでもいい。
こうしている間だけでも夢を見てくれればそれでいい。狭霧は本当にそう思っていた。
「あとらふさまっ」
口に含んだまま喋られて、ジャックが眉を寄せる。
気付いたように狭霧がガチガチになったペニスから口を離して、もう一度口を開いた。
「じっとしていてくださいね」
先程も言われた気がする言葉を聞いたジャックは返事をしなかった。
プライドが邪魔をして肯定も否定もする気になれない。
狭霧はそれがジャックらしい気がして微かに笑うと、ジャックの目の前で自分の下着をズリ下ろした。
黒い下着にぬるついた透明な液が染みを作って、狭霧の股間の茂みも光っている。
狭霧は膝立ちで身体を伸ばし、天を仰いでいるジャックのペニスの先端で、ぬちゃぬちゃと自分の穴を解した。
「……んっ」
ぎゅっと目を瞑ってペニスを股間にくわえ込んでいく狭霧の顔は真っ赤だ。
うっかりと可愛いなどと柄にもない事を思ってしまったジャックの顔も、狭霧に負けないくらいに赤く染まっている。
思わず腰を揺らしてしまったジャックに、狭霧の制するような視線が下りてきた。
「アトラス様、ダメですじっとしてくださいよ」
言うなり狭霧は腰を上下させてピストン運動を始める。
とにかく激しい。
「あっ、アアッ!アトラス様っ!凄……凄いです!」
一気にそんなに擦り上げられると持たないとばかりにジャックは狭霧の腰を掴むのだが、狭霧の方はとにかくジャックに気持ちよくなって貰いたいと動きを緩める事がない。
それどころかジャックが腰に手をやるものだから余計に股間が疼いて、中のジャックを締め付けてしまう。
「ンっ、アトラス様…出してくださいっ!どうぞ、遠慮なさらず…出してっ!」
遠慮するなと言われなくても出したいが、こんなに早く出す訳にはとジャックは額に嫌な汗をかきながら狭霧を止めようとする。が、それは無理な話だった。
「ちょっと待…あ、くっ!」
ジャックはデュエルの敗北感に加えてセックスでの敗北感をも味わい、それから数日うなされながら寝込んだ。
☆☆☆
もう書くの面倒になってきたのでこの辺でサレンダー。
>>828 ィイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオウウウウウ!!
ジャックじゃなくて、俺が癒された。
エロスとネタの配合が絶妙だった。
相変わらず仕事はええwwwwww
ジャックソスwww
ジャーーーーックwww
エロくて面白くてステキ
GJGJ
また随分と仕事の早い
ついでに遊アキも希望
GJ!笑えて萌えるのに仕事が速いとか反則だろw
狭霧さんがジャックの看病してるシーンとか出てこないかなあ
妄想がまた広がるのに
しかしこのスレとはあんま関係ないけど、キングって愛称が使えなくなるのは寂しいもんだな・・・
元キンさん
837 :
828:2008/09/28(日) 13:23:35 ID:HvD/Agqy
有り難う、お茶請けになれたようでよかった
ここが俺のノートにならない内に皆も早く書くんだ!
おつまみでアキちゃんのオナニー
☆☆☆
遊星とのデュエルの後、アキは部屋で寝ころんで一人奥歯を噛みしめていた。
「不動遊星……、なんだあいつは」
真っ直ぐ自分を見つめて来るあの瞳を思い出すと、アキの身体はどうしようもなく熱くなっていく。
それがアキには屈辱的で堪らなかった。
それなのに屈辱的だと思えば思うほど身体が疼くのだ。
アキが左手を自分の胸に這わせると、既に硬くなった乳首が衣服を持ち上げている。
じんじん痛む乳首を摘んだ瞬間、アキの腰がビクッと大きく揺れた。
「は、ぁっン!」
ブリッジのような体勢で上げた股間を、空いていた右手で触れる。
衣服越しでも快感には変わりなく、快楽を求めて闇雲に指で擦り上げた。
次第に愛液でにゅちにゅちと下着が滑ってくる。
直に触れたくて胸を揉んでいた手も下げて、スパッツと下着を足首まで降ろした。
全部脱ぐ時間すらもどかしく、足首に衣服を絡めたまま大きく股を開いてグチュグチュ指と掌で秘裂を刺激する。
陰毛が引っかかって時折痛みを覚えたがそれすらも快感のようで、アキは薄ら笑いを浮かべて行為に没頭した。
「不、動……ゆ、せい」
右手の中指をズブリと膣に挿入すると、中からいやらしい汁が溢れ出て音を立てる。
同時に左手の人差し指でべとべとのクリトリスをこね回した。
「ひっ、ふッ……ぁはっ」
アキは狂ったように髪を乱しながら指を出し入れして腰を振る。
「まったくアキはいけない娘だ」
モニタ越しにその様子を目にしていたディバインは、ニィッと口角を吊り上げた。
☆☆☆
ディバインてめぇ…!
ディバインさんならきっとその動画を流出してくれる!
シグナー同士が痛みを共有するとしたら今頃遊星達もえらい事になってるな
なるほど、サイコデュエリストの力をもってして
「ローズテンタクルス、コントローラーにダイレクトアタック…あんっ…☆」
ソーンウィップ1、2に乳首をいじらせ、
ソーンウィップ3がクリトリスをちゅうちゅうする。
そしてラストソーンウィップに激しく突いてもらい
「…あぁん、イっちゃう…っ」
ですね、分かります
>>840 龍亞「あれぇ?なぜかチンチンがムズムズしちゃうぞぉ!?」
シャッキーーーン!!
寝ている間にカタスマイズされたのね
股間がDフォーマー
龍亞と龍可でユニオン
とりあえず今回からヒロインが追加されたということでいいのか?
今回カーリーが長官に睨まれるの見て長官は気弱そうな女をいたぶる趣味があるんじゃないかという妄想をした
狭霧さんに顎掴みしてるときも思ったんだが
ゴドウィンはドSかガチホモの二択
カーリーと聞いたら女性ばかり襲う通り魔のほうを連想してしまうのは俺だけだろうか
女を襲う…
つまり次のヒロインは百合属性か
編集長「なぁ〜に〜?電話で言ってたスクープを取り逃がしただと〜!?」
カーリー「す、すみません!途中で車がエンストして…」
編集長「もういい!お前はクビだ!お前の代わりなんていくらでも居るんだからなぁ!?」
カーリー「!!クビだけは許してください!私にできる事だったらなんでもしますから!帰る家もないし…」
編集長「ほほぉ〜?何でもだなぁ〜?」
カーリー「はっ、はい!それで許してもらえるなら…!」
編集長「おい、聞いたかお前ら?この女なんでもするそうだぞ?よし、お前らこの女好きにしていいぞ」
社員A「マジっすか!?へへへ…カーリーちゃんよぉ…今夜は車に返さねーぞぉ!」
社員B「イヤッホォオオオ!」
カーリー「えっ!?や、やめて来ないで…い、いやあああぁぁ!」
そこは
社員A「さっすが〜、編集長は話がわかるッ!」
だろう
某ノマカプスレの759読んで妄想が走ってその勢いで途中まで書いてしまったが反省はしてない
素直で積極的な遊星とツンデレアキ。
できれば頑張って最後まで書く予定だが予定は未定。妄想の種にでもなれば幸い。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「お前ら何やってるんだ」
「――!!」
口元に人差し指を当てこちらにむかって「静かに」というジェスチャーを繰り返してくる約二名に、
氷室は黙って腕を組んだ。
その隣では同じく覗きの現場を押さえた龍可がこめかみに指を当ててため息をついた後
「趣味悪いわよ、龍亜」と口パクのみで伝えた。柳はよくわからなかったようだったが、
双子である龍亜の方は何を言われたかよくわかったようで、いつものように悪びれない笑顔で
「勘弁してよ」と、その場から撤退する様子も無く、やはり口パクだけで言った。
氷室にはわからなかったのだが、やはり龍可にはよくわかったようで、龍可は龍亜に向かって、
これみよがしに呆れた顔をして見せた。
龍亜と柳の二人が熱心に覗き込んでいたドアの向こうでは、一組の男女が黙って向かい合っていた。
ただ、彼らは特に目をあわせている訳ではなく、特別相手に注意を払っている訳でもなかった。
シティにあるその隠れ家の一室――今はほぼ車庫代わりになっている――では、不動遊星が
Dホイールのメンテナンスを、十六夜アキが簡易チェアに座ってなにやら掌サイズの
携帯端末の操作をしていた。
じっと覗いていた二人にはわかることだったが、ここ数十分、彼らの間に横たわるのは
谷よりも深い沈黙だけだった。それどころか互いを見やることも無かった。十六夜アキが
ここを訪ねてきたのはまさに数十分前だったから、つまるところこの二人は顔をつき合わせて
同じ部屋に入り、それ以降一言も話していないのだった。始めは興味津々で観察を開始した龍亜と柳の
アキに対する共通の感想は、いまや「この人いったい何しに来たんだろう」だった。
それからさらに十分ほどが経過したその時、ようやく遊星が顔を上げ(しかし特にアキの方を
向いたのではなく、Dホイールの別の場所に視線を移しただけだった)重い口を開いた。
細いドアの隙間から覗いていた人々は「おお」と声は出さずに目だけ見開き、彼の動向に注目した。
彼は普段どおりの重々しい声で一言言った。
「今回はどうだ」
アキはといえば、端末から全く視線を上げなかった。たっぷり五秒は間を取った後、
彼女は唇をわずかに開いた。
「混沌の黒魔術師」
「・・・?」覗いていた人々は眉をひそめ、疑問符を浮かべた。アキは淡々と続けた。
「D-HIROディスクガイ。次元融合。早すぎた埋葬」
「そうか」
遊星は一言そう答えた。そしてまた会話が無くなった。
「……」
覗いていた人々は、そこで「あ」と気づいた。公式大会で、今回新しく制限から禁止となったカードだ。
しかしだから何なのだ。彼らは再び二人に視線を戻した。
遊星がDホイールを整備する音だけが響いていた。さらに十分程度が過ぎ、突然、アキが立ち上がった。
なんだなんだと外野が注目する中、アキは一言言った。
「帰る」
まさに「何しに来たの」だった。しかし遊星は動じることも無く「そうか」と言った。そして見送りのためか、
彼も立ち上がった。彼はドアを開けてやるためか、アキの前に歩み出た。アキも足を踏み出した。
その時アキが「あ」とわずかに声を上げた。どうやら足元を這っていたコードに足を引っ掛けてしまったようだった。
つまずき、くずおれそうになった彼女の身体を、ちょうど前にいた遊星が咄嗟に支える形になった。
「――」
アキがやや驚いたように遊星を見上げた。遊星も思わずといった様子でアキを見つめた。
図らずも、かれらは間近で瞳を見合わせた。
がたがたがたん。
大きな物音にドアの方を見やると、ドアのところにまるでいつぞや使った「トーテムポール」のような状態で、
約四名が重なり合って倒れこんでいるのを遊星は見た。ちなみに上から氷室、柳、龍可、龍亜の順だった。
「……」
わずかな沈黙の後、アキが顔を耳まで真っ赤にし、ついでとどろくような大音声で怒鳴り上げた。
「何をしているんだ、お前たちは!」
直後の四人の逃げ足の速さといったらスピードウォーリアもかくやといった様相だった。廊下の角を曲がり、
あっという間に姿をくらます。
「……」
柳の爺さんの健勝ぶりはいつ見てもすごいと遊星はひっそり思った。
「何なんだ、あいつらは!」
「お前が訪ねてきているのが珍しかったんだろう」
「人を猛獣か何かのようにっ」
「そう言うな。あいつらもお前と話したいんだ」
ぜいぜいと息を切らしているアキに遊星は言った。それは真実だろうが、「なぜ覗いていたのか」に関しては
彼には与り知らぬところだった(その点についてはむしろアキの方が正確に把握しているかもしれない)。
「俺はこれから一度サテライトに戻るつもりだ」
「……」
「だが、シティにはまだやり残したことがある。戻ってくるから、そうしたらまた来い」
「もう来ない!」
「次はデッキの構成について話そう」
「……」
彼女のようなタイプが人を訪ねるにはどんな些細なことでもいい、「理由」が必要であることを遊星はよく知っていた。
また、彼女のようなタイプが他人に心を開くようになるには、少しずつでも他人と過ごす時間を増やしていくことが
重要であることもまた、遊星はよく知っていた。
「だから、また来い」
「…………考えておく」
アキの返事は遊星にとっておおよそ満足のいくものだったが、彼はかぶりを振った。
「いや…違うな」
何が違うのかと振り返ったアキに、遊星はあらためて、ゆっくりと言い直した。
「来てくれたら、嬉しい」
すまん俺はここまでだ
オツ
いい話だなぁー
うん、いい話だ。GJ
ニヤニヤ
ニヤリ!
ニヤニヤが止まらん
次回カーリーがジャックの手代わり!?
いろいろ妄想も出てくるが、それ以上に笑えそう。
龍可「イッちゃうの…?」
龍可「気持ちいいんだね〜。私の手、こ〜んなに我慢汁でぬめぬめにしてるんだもん。…イッちゃうの?ダメダメ、まだまだ我慢が足りないよ。その方が絶対気持ちいいし、それにその苦しそうな顔も、もっともっと見たいしね」
今週見れなかった腹いせに
>>863から適当に書いたけど、どうみてもアキさんのポジションだよな…
遊星だと思ったオレは…
「フィールド魔法、古の森を発動。この森では全てをさらけ出さなければならない…」
するすると服を脱いでいく龍可。その眼には光が失われている。
「な、何をしているんだ龍可!」
「何って、これが本当の私だもん…遊星も抑え込んでいた自分っているでしょ?
さらけ出しちゃえば楽になれるよ?私みたいに…」
「馬鹿を言うな…っ!」
だが古の森のネガティブエフェクトによって遊星の意識にも霧がかかり始め、
鷹栖に電撃を浴びせられた時のようなレイプ目に変わっていく。
「どどどどうなっちゃってるんだよ!何で二人ともいきなり裸になってんの!?」
龍亞とアキもあまりの超展開についていけず放心している。
だが目の前で繰り広げられる痴態に魅入られたかのように凝視してもいる。
(!)
その時アキに電撃走る―――龍亞の股間のテントが視界に入りこんできたのだ。
「ア、アキ姉ちゃん、あんまり見ないでほしいんだけど…それより二人をどうにかしないと!」
しかし古の森の強力すぎる力はフィールド外の二人にも襲い掛かり、4人はついに危険な領域に突入していく
ネタを散りばめつつ書くって難しいね
取りあえず俺も全裸になっておいた
続けてくれ