>>952 年を取ると(冷気を維持し、体を保つ)力が衰える
→効率を良くする為に肉体を縮小
=先々代の雪女はロリ婆である
何の問題も無いじゃないか。 むしろバッチこい。
濡れ女ズがエロい
現牛鬼にガシガシ犯されるSSはまだだろうか
こんばんは。ふたゆら日記の続きです。
これの次か、更に次ぐらいで終わる予定です。
◆次のSSには以下の要素が含まれます。ご了承ください。
「ふたなり」「微SM」「スカトロ」
では始めます――
人が来た。公園の薮に隠れていればそこそこの確率で来るのよね…
「…こんばんは、おじさん」
夜中に女子中学生に声をかけられてびっくりしない男はいないわ。
最初は声をかけることもできなかったけど段々慣れてきた。
表情は暗くて見えないけどこっちを見ているのは分かる。
季節はずれのコートの前を開ければ…ほおら
私のおっぱいもオマンコも丸見え……見られてると思うとゾクゾクしてくる
今度のおにーさんは大人しそうね…硬直して動かないわ。
逃げられたり近づいてきたらそこで逃げるんだけどこういう時は排便まで見せるの。
「んっ…んんんっ!!」
恥ずかしい…けど、ちょっと興奮するわ…お尻の穴を拡げてウンコがみちみちって出てきて
「おい」
「きゃあっ!?」
いつのまに!?ウンコに気を取られてる間!?
やだ、肩に触らないで…ウンチ見て欲しかっただけなの…見るだけなんだってば…
「ちょっと話…」
ガブッ
「づっ!!!!」
ダダダッ ダダダダダダッ
はあ、はあ、もう追ってこない?怖かった…怖かった……怖かったよリクオ君……
露出にも慣れたし、練習は今日でもう止めにしましょ。襲われたらなんて…考えるのも嫌!
これで…リクオ君好みの変態女になれたかな?少なくとも排便見られても平気にはなれたし!
明日、改めてアタックするわよ!
※ご安心ください。声をかけたのは初老の真面目な私服のお巡りさんです。
一週間、学校での射精を我慢したらセックスする―
そうゆらちゃんと約束して今日が最後の日だ。
「ほらいくぞーっ」
「はーい!」
巻さん、鳥居さん、ゆらちゃん、つらら
最近はこの4人と一緒になって下校している。
「若…なんでこの3人が一緒なんですか(ひそひそ)」
「つらら、そんな風に言わないで…友達じゃないか」
「そうですけど…そういえば家長さんは何故かこの中にはいないんですね」
「いや、それはまあ…ハハハ」
「???」
もちろんつららには事の顛末は言っていない。いつまでも隠しおおせるものじゃないけどさ…
「ゆらぁ、いよいよ今日だね?大丈夫?漏らしてない?」
ちょ!巻さん!つららがいるのに!!
「うん、大丈夫や!」
「え、今日何か特別な日なんですか?」
「今日まで我慢できたらご主人様が…」
「…ご…牛頭陰魔爪?」
「いえっ、なんでもないです!」
「あはははははーっ!」
もう…巻さんってば…
「リクオ君!」
「わあっ!?」
ここ数日まったく喋る事のなかったカナちゃんが突然…
「ちょっと話があるんだけどいいかしら?」
「は…話って?」
一体、なんだろう…
「この前はごめんね。リクオ君の気持ちも考えず押し倒して逆レイプしちゃって」
ポーン( д) ゜ ゜
つららの前で何言っちゃってくれてんのおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!
「凍らせますか?凍らせますか?どっちにします?」
「つらら落ち着いて!」
「そうよ!両方とも同じよ!」
「そうではなくて!」
「液体窒素でもないと凍らせるのは無理よ!」
「あーもういいや!」
「せっかく若から白状してくれるのを待っていたのに!」
ブフォア( д)<;,_.' ゜ 。
「知っていたの!?!」
「女のカンで分かりますよ。最近ずっと様子が変ですし。」
うー…帰りが遅くなる事も多くなったしなあ…当たり前かぁ
「黙っていてもその内若から話してくれるって信じてたんですよー。もう!」
「ご、ごめん…つらら」
「で、なんで奴良が『若』なわけ?」
「さー…」
「無視するなーっ!!!」
「あっ、カナちゃん、何の話だっけ?」
「楽しい?そうやって幼馴染の女の子をからかうのが!?」
「な…泣かないでよ…」
「私だって幼い頃からの馴染みの女の子ですよー!」
「つららはちょっと黙ってて、いやホントに」
「私、リクオ君好みの変態女になる為頑張ってきたのよ!今日だって下着つけてないし!」
「知らない知らない聞いて無い」
「私かて今日は下着穿いてへんもん!帰ったら…すぐにでも……してもらえるように…」
「ちょっと、余計な事は言わないで!!」
「ご、ごめんなさああいっ!!もっと叱って!罵ってぇ♥」
どうして僕の周りの女の子はすぐ対抗するのかな…
「ご、ごめんなさああいっ!!もっと叱って!罵ってぇ♥」
はあああ♥ 奴良君がちょっと本気で叱ったのって久しぶりやあ
ご主人様を本当に困らせたくはないけど叱られるのって凄い興奮するわあ
「いいから今すぐ口を閉じて!もう!」
ご、ごめんなさあい!ごめんなさい!だってご主人様があんまりにも厳しく叱るから…
ほら、ちょっと精液が出てもうてる…奴良君に叱られるだけでイッてまうんやもん私♥
………って…何か忘れてるような…
「ああああああああああっ!!!」
「ど、どどどどうしたのゆらちゃん!」
「出てもうた…出てしもうてたっ!せっかく!今日が最後やったのに!今日さえ我慢できればよかったのに!」
「な、何の話?」
私の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!豚畜生!ご主人様の慈悲を無駄にするなんてえええええっ!!!
もしかして私一生ご主人様とセックスできんのやろか?せっかくのチャンスだったのに!
「うあああ…ご主人様の…チンポ…入れたかった…ああああ」
「ああもう!」
むぐう!?奴良君何を…口塞がれ…息…
「じゃ……逃げます!」
「あっ、ちょっとリクオ君!」
「若ーっ!?は、速い…」
私、ご主人様に攫われるみたいに連れてかれて…まるでモノ扱いやあ…
と、そのまま一気にゆらちゃんの部屋まで連れてきたけど―
カナちゃんとつららは撒いたかな?
今はそれよりも
「ううっ…えっぐ…うううう…ご主人様とのセックスがぁ〜」
「ゆらちゃん…人前であんなに取り乱したら僕が迷惑するじゃないか」
最近、人目のあるところではちゃんとできるようになったと思ったのになあ
「ご、ごめんなさいご主人様!でも、だって…だって」
「だってじゃないでしょ。口答え禁止」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ご主人様許して!!」
「……じゃ、脱いで。スカートと下着」
ゆらちゃんに命令しながら、僕は靴下を脱いで濡れタオルで足を綺麗に拭く。
「え?…あっ、はっ、はい!!」
勃起したオチンチンを丸出しで指示を待つゆらちゃんを呼び寄せて足元に寝転がせ
ふみっ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥!!!」
びゅるっびゅるっ
「ちょっと何かあるとすぐに射精しちゃうのはまだ治らないの?」
足の裏でぐにぐにとゆらちゃんのチンポ全体を踏み潰しながら冷たく言い放つ
「そ…そうなんですうっ!!私のだらしないゆるゆるチンポ、お仕置きしてくださいいいいっ!!」
「ゆるゆるじゃあ困るんだけど。これじゃあ当分セックスは無しだね」
指の間にゆらちゃんのチンポを挟んで折り曲げるようにしごいてみると
「うぼおおっ!!!おぐっ!!いぎいいいいひいいいいいっっ♥」
身を捩って跳ねて奇声を上げて精液撒き散らして…はしたないなあ。
「僕が飼ってて恥ずかしくなるような奴隷にはなって欲しくないんだけどなあ」
「すいませんんんっ!!ご主人様の迷惑になるような豚チンポ奴隷でごめんなさいいいっ!」
そんな風にゆらちゃんを弄んでいると、外から誰かに呼ばれたような気がした。
「…誰?」
「リクオく〜ぅん♥」
窓を開けるとカナちゃんが外にいた。ここまで追いかけてきたのかあ…どうしよ。
「ご、ご主人様、なんで止めるん…?踏む価値もないですか私ぃ?ご主人様あっ、こっち見てくださいいいっ!」
「…黙って。僕の許可があるまで声を出しちゃ駄目だよ」
ちょっとだけゆらちゃんは無視してカナちゃんの方を見る。
「えっとさ、カナちゃん、悪いんだけど…その…」
「リクオ君ってこういう娘が好きなんでしょ?」
言うといきなりカナちゃんが制服を脱ぎ始めた…ちょ、ちょっとっ
少ないとは言え人目があるのにっ!!
「なんだあの子?AVの撮影?子供はまずいだろ…」
「屋外で裸で…興奮しちゃうような変態少女、リクオ君の好みなんでしょ?」
「うわ、マジ変質者?若いのに可哀そうに…」
ブレザーを脱ぎ去ってカナちゃんの白い肌が陽光にさらされる…
そういえばカナちゃんの裸をじっくり見たのはこれが始めて…じゃ、なくってえっ!!
「違うよ全然違うって!」
「そうよね、この上更にウンチしなきゃ駄目なのよね…う ふ ふ」
止めなきゃ…って、うわっ
「ちょ、ゆらちゃん何してるの!?」
「え…ご主人様の足、私のザーメンで汚れてるから口で綺麗に…」
ちゅばっ…ちゅば
「あ、ご、ごめんなさい!豚の汚い口で舐めたって綺麗にならへんよね!浅知恵で動いてごめ…」
ああもう!まだ何か喋ってるゆらちゃんを置いて外へ!
カナちゃんの元にたどり着いたときには遅かった。
「リクオ君が見てくれなきゃ駄目じゃない♥ほうら、私のお尻の穴、こんなに広がって大きなウンコが…」
全裸のカナちゃんが長細いウンコをぼとっぼとっと落としている光景はなんとも非現実的で
これは夢、といいながら現実逃避したくなる気持ちを抑えてカナちゃんの手を掴む
「とにかく隠れて!」
まばらにいる通行人の視線が痛い!もう、カナちゃんもゆらちゃんも…あれ、つららは?
まあいいや、とにかくあの場から離れて…大きく迂回して人目を振り切ってゆらちゃんの部屋へと
「ちょっとリクオ君、痛い! ねえ、裸でウンチする所見られても平気なのがリクオ君といる条件なんでしょ?」
「何を勘違いして…あれはカナちゃん追い払おうと無茶苦茶しただけで…」
「じゃあ…どういう変態娘が好きなの?」
「変態から離れて!」
「だって、花開院さん変態娘じゃない!チンポなの?ふたなりがいいの?」
「それも違う!」
ゆらちゃんの部屋に入るなりそんな不毛なやり取りが続く。
「ご…ご主人様ああ」
「あ、ごめんゆらちゃん、忘れてた」
「…ふえええええっ!!!忘れないでくださいいい!!」
「花開院さん…あんたはなんでそんな調子でリクオ君に気に入られてるの?」
カナちゃんの顔が悔しそう… この前みたいに殺気立って無いからまだいいけど
「リクオ君、見て!私リクオ君の事考えるだけでこんなにオマンコぬるぬるなのよ!」
「わた、私かて!ご主人様のオチンチン入れて欲しくてこんなに!!」
うわっ…カナちゃんが座って足を持ち上げて開いて、ゆらちゃんは四つんばいで手で広げて濡れたあそこを見せ付けてきて
ちょっと刺激的過ぎて勃起してきた…二人とも勘弁してよ…
「あ、リクオ君勃起した?硬くなった?やった!私のオマンコで興奮したんでしょ!?」
「違うよ!全然違うよ!立ってなんかないよ!」
うーん、やりにくいなあ…
「もっともっと変態にならないとリクオ君の気は惹けないのね…」
「あまり不穏な事考えないでね?」
「リクオ君、女の子のオナニー見たことある?すっごいわよ、見せてあげる!」
ああもうなんでそうなるの!
「ゆらちゃん、相手してあげるからこっち来て」
「え、奴良君、家長さん放っておいてええの?私、ご主人様が家長さんも一緒にエッチしてもかめへんよ?」
「ほら、この子もこう言ってるし!ね、リクオ君?」
「…………」
なるべくカナちゃんの方は見ないようにしつつゆらちゃんを地面に押し倒す
「はあっ…はぁっ…リクオ君、リクオ君っ!私のオマンコ見て!こっち見てえ!」
こっちまでカナちゃんのマンコがぐちゃぐちゃいう音が聞こえてくるっ…
駄目だ駄目だ…カナちゃんは恋人にはできないんだ!
「ご主人様…ひゃあぁっ♥そこおまんこおおっ!!!」
グチャグチャグチャッ!!
カナちゃんの水音をかき消すようにゆらちゃんのオマンコを激しくかき混ぜる!
「だめえええひゃああああいやあああっ!!!」
びゅるるるっ!!
ゆらちゃんが滅茶苦茶に射精しまくって汚れるのも構わず続ける。
腕がゆらちゃんの汁でべっとべとに…
「リクオ君、ちゃんと見ててよ…ほら、片手開いてるなら私のオマンコも抉って…ね?」
「カナちゃん…してあげてもいいけど…巻さんや鳥居さんと同じ、友達としてならね」
「んっ…え?何?なんで?嫌よ友達なんかじゃ!せめて花開院さんと同じ奴隷がいい!できれば彼女がいい!」
友達じゃ嫌っていうなら無視するだけさ
「ゆらちゃん、僕の片手が開いてるけど、乳首とオチンチンとどっちを弄ってほしい?」
「ち、乳首してええっ!むずむずしてるのさっきからあああ♥」
「ね、ねえ、リクオ君!クリトリスちょっとつまむだけでいいの!お願い!触って!」
「ゆらちゃんそんなに乳首好きだった?こうやって掘り出すように穿られるのって気持ちいい?」
ぐりぐりぐりっ
「ひひゃあああっ!!ひゃああいふぁああいっ♥乳首コリコリしちゃう気持ちいいいいいっぃいいぃいいいっ!!」
「リクオ君っ、私もコリコリしてぇっ!もうたまらないのおっ!!」
ぐお…カナちゃんが顔におっぱい押し付けてくる
「…ねえ、カナちゃんは僕と恋人になりたいんだよね?」
「そう!そうなの!いいの?いいでしょ?私だって変態娘よ!」
「ごめん。僕はカナちゃんとは友達でいたいんだ。」
「な…何よそれ」
カナちゃんと話しながらとどめに思い切り足でゆらちゃんのチンポを踏み潰す!
「ごしゅじんしゃまっ…ひいいぐっ!!ひぎゃあああんんっ!!!!♥」
びびっびぷっびゅるびゅるびゅるっ!!!
「にゃあああああああひゃああああああああっ!!!」
「ふー…ゆらちゃん、気持ちよくイけた?」
「ふぁ…ふぁああい♥」
「ねえ、私に魅力がないって事?恋人にしてガンガンオマンコ突き上げたくならないって事なの?」
「カナちゃんが今でも恋人になりたいって思ってるなら僕は突き放すよ。ただの友達よりも遠くにね」
諦めてくれるまでは思い切り冷たくするよ。それが結果的にはお互いの為なんだ。
「まだ足りないのね…分かったわ、勉強して出直してくる!」
…そんなんじゃ諦めてくれないのか。僕ももっと冷たくしないと駄目か
「ごしゅじんさまぁあ〜もっと踏んでくださいぃ〜♥」
「ああもう、こう?」
ぐりぐりぐり
「ひひゃああああっ♥いひっ、いはっ、いへっ…えへへへへへぇ」
「今の内に花開院さんと遊んでなさい!リクオ君の方からセックスさせてって言うような女になってみせるわ!」
あー…行っちゃった……なんだかなあ
「…ああ疲れた」
色んなことがあった一日だった。結局これからもカナちゃんは色々してくるだろう…
今日みたいに人前でやらかすような事があったらと思うと頭が痛くなってくる
「もういいや、寝よ寝よ」
不貞寝するぐらいのつもりでがばっと布団にもぐりこむ
「ふー……」
「お疲れ様でした、若」
…背中に…背中に雪女がひっついている〜〜〜っ!?そういえばつららの事は済んでなかった…
「…………つららはいつのまに布団の中にいたの?」
「そんな事どうでもいいじゃないですか」
流された!
「若…隠し事された事はちょっと嫌でしたけど、別に怒ってはいないんですよ」
「ふ、ふーん、そ、そう…」
「若は妖怪の主となられるお方。女の5人や6人はべらせて当然ですよ…(ぼそ)私が一番じゃないのは残念ですけど」
「本音聞こえてるよ」
「何の事ですか?」
「…ゆらちゃんが…陰陽師がいるのもいいの?」
「見ましたよ。骨抜きじゃないですかあ。天敵を下僕にするなんてさすが若!頼もしいですわぁ」
ええっ、陰陽師っつってもそんなもんなんだ!?拍子抜けしたなあ…
「あー、もしかして陰陽師っていうのが後ろめたくて秘密にしてたんですか?若ったらもう♪」
「え…うん、だってつららあの時凄い怯えっぷりだったしさ…」
「それで若。あの二人は何回抱きましたか?」
ブフッ( ゚д゚)<;.'
「いきなり何を…… 一回だけだけど」
「嘘っ!」
「!!?」
「あんなに何度も通っていて…一回だけなわけないじゃないですか」
「ほほ、本当だよ!カナちゃんに無理やりされた一回だけで…本当に…」
「…うふふっ ごめんなさい若、ちょっと試してしまいました。本当なんですね」
驚かさないでよ…びっくりしたなあ
「で、若。何番目でもいいので私や毛倡妓も是非抱いてあげてくださいね?」
「…な、何を言って…まったく」
「妙齢の下僕女は一通り抱いておかないと格好がつきませんよ?」
「いやいやいやいや…その理屈はおかしい」
ぎゅっと抱きついてくる雪女の体がやけに柔らかい……
「若…私、服着てないんですよ?」
「……………ちょ」
「抱きたくなりましたか?今、後ろを振り向けば私の裸は若の物なんですよ」
「悪ふざけはよしてよ!」
「本気ですよ。主になるお方が下僕の女一人くらいさくっと抱けなくてどうするんですか?」
「………ぼ…僕は……」
「……………」
「…………」
「………」
「……つ、つらら…やっぱり…その…無理っ!」
ふわさっ
「…?」
「何度も試すような事してすいません。若は若のままですね。安心しました」
気がつけば、普段の服を身にまとったつららが普段の笑顔で笑っていた。
「試したって何さ…」
「若がエッチなお猿さん化してなくてよかったって事ですよ。」
「…〜〜もう!いい加減にしてよっ!」
「ごめんなさい、お叱りなら何度でも受けます。でももう夜遅いので、また明日…」
「もう…じゃあ、おやすみっ!」
「はあい、おやすみなさい、若♥」
やっと眠れる…もう疲れたよ本当に…
(^-^)GJ!
ふたゆら日記の設定の方が俺に定着してしまったのはなぜだろうか。
本編読んでもゆらの股間しか気にならない。
俺、氷麗派なのに。
>>960 乙です
スピンオフでカナちゃん路上露出日記書いておくれよ
ここが埋まっちまう前にエロパロ総合保管庫に入れて欲しい
966 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 02:43:56 ID:ufWeOyEe
カナちゃんがかわいそうで仕方がない
まぁ、最悪過去ログ。
テスト
>>966 次回からAVみたいなタイトルの新シリーズが始まるから問題ない
970 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 10:24:28 ID:1KU2qZdp
新章『カナ13歳』〜カナってイケナイ子なんだよ?〜
がスタート! 詳しくはジャンプ!
なんか、水着姿のカナちゃんがカメラ目線で微笑んでるような類のDVDのパッケージしか思い浮かばん
更に、
目線には黒ラインのモザイクが入ってて、
胸前でバイブを持ってるイメージ。
その夜リクオは、誕生日にカナから貰ったDVDを再生した。
ガチャ、ジーーーー。
どこかの部屋の中、ベットに制服姿で腰掛ける幼馴染み。
それをハンディカメラで、自ら撮影している。
左手にカメラ、右手に500mlペットボトル程のバイブレーター。
「家長カナ……13歳です。今から、この極太バイブを使ってオナニーするよ。リクオ君もたくさんシコシコピュッピュしてね♪」
つららを好き放題にしてみた
ふと気が付いたが、つららは僕の側近で僕の命令には絶対服従という事らしい
そこでどこまで僕の命令に従うのか試すついでに、つららを好き放題にしてみた
部屋でカキ氷を作っているつららに、小腹がすいたので食事を作ってもらいたいと言いに行った。
普段は母さんに作ってもらっているせいかつららは若干不思議そうな顔をしたが、
特に疑問を持たずに台所に食事を作りに行った
僕は少し間を置いて台所へと足を運んだ
台所ではつららが何やら野菜を切っていた。煮物でも作るのだろうか?
僕はしのび足でつららの背後に立つと、おもむろにつららの体を抱き締めた
「ひゃっ!」
短い悲鳴を上げてつららは包丁を取り落としてしまった、危ないなあ全く
「わ、若、どうしたんですか!?」
慌てたつららがこちらに問いかける
「ああ、気にしないで。料理を早く作ってよ」
平然と僕は答える。それにしても初めて雪女の時のつららを抱き締めたが、
まるで柔らかい雪だるまを抱き締めたかのような感じだな
「そんな事いわれても、これじゃあ料理ができませんよ」
「つらら、もう一度だけ言うよ、気にしないで料理を作ってよ」
「う・・・」
僕がやや強い口調でそう言うと、つららはしばらく口ごもった後、のろのろと野菜をまた切り始めた
つららが料理を再開したのを確認した僕は、抱き締めていた腕を放し、全身に這わせた
まずは胸元から腰、臀部を通って太ももと、体のラインをなぞる様にゆっくりと撫でてみた
つららは今雪女の形態をとっているので、厚ぼったい着物からはイマイチ体の柔らかさを感じることは出来ない
そこで僕は着物のおくみ(足にの所あるスリット)に手を差し込み、直に太ももの感触を味わおうとした
「やっ」
つららは足をくねらせ、僕の手を入れまいと抵抗してきた
「つらら」
僕が短くそういうと、つららはビクッと一瞬震えた後、足をくねらせるのを止めた
僕は改めて着物の隙間に手を入れ、つららの太ももを優しく撫でてあげた
つららの太ももはひんやりと冷たく、まるでシリコンの氷枕を撫でているかのようだった
「若、もう許してください・・・」
僕がつららの太ももの感触を愉しんでいると、先ほどから料理の手を止めているつららが、か細い声でこう言ってきた
「つららは僕に触られるのが嫌い?」
「そ、そう言う訳では・・・」
僕がそう聞くと、つららは少し慌てて答えた
まあいい、太ももにも飽きてきたところだ 僕が足から手を離すと、つららは少し安心したみたいだ
しかし僕は次につららの上を掻き揚げ、露になった白い首筋に唇を当てた
「・・・・ッ!!」
つららは息を呑み体を硬直させたが、僕は構わずつららの首筋をゆっくりと舐った
左手でつららの顔をこちらに傾けさせ、舌を首筋から左頬、つららの唇の辺りへと這わせた
つららは目をギュッと閉じ、口を横一文字に閉めて抵抗している
「つらら」
僕がそう言うと、つららは観念したのか口元の緊張が緩んだ
僕はそのまま舌をつららの口へ
乙
GJ! こういうの超好きなの
けど、書き上げてからうpして下さいませんか… 続きあるのかと思って書き込めなかったよ
左ジャブ!
右フック!
980 :
埋め:2008/07/10(木) 01:27:25 ID:ZoP8ymyg
左アッパー!
981 :
埋め:2008/07/10(木) 01:28:58 ID:ZoP8ymyg
七十五式・改!(空中二段蹴り)
982 :
埋め:2008/07/10(木) 01:30:50 ID:ZoP8ymyg
雪女「完成っ! 雪女スパーク!!」
って言う雪女必殺コンボの流れ。
鳥居「ぐぇっ!」
雪女「リクオ様は渡さんぜよ!」
984 :
埋め:2008/07/10(木) 15:48:59 ID:ZoP8ymyg
カナ「ふふっ、次はこのカナフェニックスが相手よ!」
雪女「望むところ!」
985 :
埋め:2008/07/10(木) 15:52:30 ID:ZoP8ymyg
カナ「しぃねぇぇっ!」
雪女「なんのっ! もらったぁぁぁっ! 雪女バスタァァァァッ!!」
986 :
埋め:2008/07/10(木) 15:56:46 ID:ZoP8ymyg
カナ「甘いわっ! ゆら、巻、鳥居の三人を相手にしてからの雪女バスターはムチャってもんよ!」
雪女「ぐわっ!」
リクオ「アレは、数字の9を6に返すが如しのリベンジバスターだ!!」
雪女「なんのっ! 雪山のクソ力ぁぁぁぁぁっ!!」
カナ「なにぃぃぃぃぃっ!!?」
988 :
埋め:2008/07/10(木) 16:04:24 ID:ZoP8ymyg
リクオ「あーーっ! あの体制は、妖怪三大奥義の一つ……」
雪女「雪女インフェルノォォォォッッ!!」
カナ「ぐはぁっ!?」
989 :
埋め:2008/07/10(木) 16:06:22 ID:ZoP8ymyg
雪女「さらばだ家長カナ……私にとって、貴女は最高で最大のライバルだった……」
リクオ「巨星落つ、か……」
990 :
埋め:2008/07/10(木) 16:09:12 ID:ZoP8ymyg
? 「待てい、雪女!」
雪女「誰だッ!?」
991 :
埋め:2008/07/10(木) 16:13:42 ID:ZoP8ymyg
ゼン「南斗五車星、風のゼン!」
ガゴゼ「南斗五車星、炎のガゴゼ!」
木魚達磨「南斗五車星、雲の木魚達磨!」
牛鬼「南斗五車星、山の牛鬼!」
毛倡妓「南斗五車星、海の毛倡妓!」
992 :
埋め:2008/07/10(木) 16:16:30 ID:ZoP8ymyg
毛倡妓「リクオ様には、指一本触れさせん!」
雪女「ぬははははははっ! 誰にも我が覇道を止められはせぬわ!!」
〜雪女修羅の国編へ続く〜
993 :
埋め:2008/07/10(木) 17:08:33 ID:ZoP8ymyg
元気があれば、なんでもできる!
元気がないから、何もできない!
995 :
埋め:2008/07/10(木) 17:10:00 ID:ZoP8ymyg
いくぞーっ!
996 :
埋め:2008/07/10(木) 17:10:43 ID:ZoP8ymyg
い〜ち!
997 :
埋め:2008/07/10(木) 17:11:48 ID:ZoP8ymyg
に〜い!
998 :
埋め:2008/07/10(木) 17:12:32 ID:ZoP8ymyg
さ〜ん!
999 :
埋め:2008/07/10(木) 17:13:39 ID:ZoP8ymyg
1000 ダーッ!!
1000 :
埋め:2008/07/10(木) 17:14:42 ID:ZoP8ymyg
ボンバイエ☆
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。