1 :
名無しさん@ピンキー:
需要あるかな。
おおっ、いつのまにか立ってた!
>>1乙です!!
いろいろ楽しみに待ってますー
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 13:36:00 ID:MbEeIRo7
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 14:12:39 ID:AZ4KNYXE
コピって来たので貼る。
『雪女〜冬〜』
若が小学六年になり、正月過ぎの冬を迎える。
寒い冬。降りしきる雪の核を埃が成してると知っても、私は雪が好きだし綺麗だと思う。
積もった雪は昼間の陽光で溶け、夜の零下でアイスバーンに変わる。
冬はそれの繰り返し。
今日もそんな中の一日……だと思っていた。
「若……」
ただ違うのは、この日、この屋敷には、私と若しか居ないと言う事。
みんな揃って温泉旅行へ。
風邪気味の若と、万一の為にと私だけが残った。
他の妖怪も残ると語ったが、若に「気にしないで楽しんで来て」と言われれば断れない。
「はぁ…」
何とか私は残して貰ったけど、残って私がしている行為は最低も最低。
「はぁ……若」
例えるなら、私は蜥蜴(とかげ)の様。
壁にピッタリと身体を押し当て、目を閉じて耳を澄ます。
――やっぱり私は最低だ。
「あっ…出た。凄い、たくさん……出てる」
若のトイレ音を、馬鹿な想像をして、顔を赤らめ、目を潤わせ、隣の部屋の壁に耳を押し当てて聞いてるんだから。
「あっ」
勢い良く水が流れる響き。若のトイレが終わった証拠。
「私は……最低だ!」
壁に寄り添ったまま。ズルズルと崩れ落ちる。
6 :
2:2008/03/14(金) 14:14:55 ID:AZ4KNYXE
――私は最低だ。トイレの音を聞いて興奮するなんて。
「んっ、はぁっ……」
私は若が好き。
どこが? と問われれば「全て」と答え、
いつから? と問われれば「一目見た時から」と答える。
だから今してる行為も、そんな感情がちょっとネジ曲がっちゃっただけ。
若が「人間の女の子の家で昼食を食べさせて貰う」なんて言うから。
私は誰も居ない屋敷で、
誰も居ない若の部屋で、
誰も居ない布団の上で、
一人で静かに恥態を曝す。
「わかぁっ……気持ちいいよぉ」
左手は着物の上から胸の先端へ。
右手は着物の中に差し入れ自分でも触らない局部へ。
「もっと、欲しい……」
『へり』の上を円を書く様に何度もなぞり、固くなった突起は中指の腹で優しく捏ねくり回す。
焦がれる人の匂いを嗅ぎながら、口から垂れるヨダレも止められずに自慰に没頭する。
7 :
3:2008/03/14(金) 14:15:46 ID:AZ4KNYXE
「んっ、い……ッ!?」
達する瞬間、僅かに届いた焦がれの足音。
――もう少しでイケたのに。
無念さを引き擦りながらも、窓を開け、乱れた衣服を整え、乱れた布団を整える。
そして調度、
「あれ、僕の部屋に居たの雪女?」
若が自身の部屋へと帰還。
「はい、若が出掛けてるうちに換気をしておこうと思いまして」
嫌いだ。
「そう? いつもありがとね!」
平気で嘘を付く自分が大嫌いだ。
純粋な感謝の笑顔を直視出来ない。
若……私は貴方を思って股を濡らす、変態妖怪なんですよ?
「好きでやってるんですから、若は気にしないで下さい」
窓を閉め、行為の証拠が残ってないかと部屋を一瞥し、急々と主に頭を下げる。
早く自室に戻り、続きがしたいから。
こんな中途半端は嫌だ……堪えられない!
だから早く、
「待ってよ雪女!」
自室に戻りたいのに。
「な、なんですか若?」
後ろから左袖を掴まれた。
「僕さ、やっぱり熱っぽいみたいで身体が熱いんだ。だから途中で帰って来たんだし。それでね、お願いが有るんだよ」
そう言う若の表情は、悪戯心溢れてる笑顔。
――若の為、我慢……我慢。いつもの様に私も笑顔を作れ。
「はて、お願いですか?」
「雪女の身体で、僕の身体を冷やしてよ」
8 :
3:2008/03/14(金) 14:16:22 ID:AZ4KNYXE
「んっ、い……ッ!?」
達する瞬間、僅かに届いた焦がれの足音。
――もう少しでイケたのに。
無念さを引き擦りながらも、窓を開け、乱れた衣服を整え、乱れた布団を整える。
そして調度、
「あれ、僕の部屋に居たの雪女?」
若が自身の部屋へと帰還。
「はい、若が出掛けてるうちに換気をしておこうと思いまして」
嫌いだ。
「そう? いつもありがとね!」
平気で嘘を付く自分が大嫌いだ。
純粋な感謝の笑顔を直視出来ない。
若……私は貴方を思って股を濡らす、変態妖怪なんですよ?
「好きでやってるんですから、若は気にしないで下さい」
窓を閉め、行為の証拠が残ってないかと部屋を一瞥し、急々と主に頭を下げる。
早く自室に戻り、続きがしたいから。
こんな中途半端は嫌だ……堪えられない!
だから早く、
「待ってよ雪女!」
自室に戻りたいのに。
「な、なんですか若?」
後ろから左袖を掴まれた。
「僕さ、やっぱり熱っぽいみたいで身体が熱いんだ。だから途中で帰って来たんだし。それでね、お願いが有るんだよ」
そう言う若の表情は、悪戯心溢れてる笑顔。
――若の為、我慢……我慢。いつもの様に私も笑顔を作れ。
「はて、お願いですか?」
「雪女の身体で、僕の身体を冷やしてよ」
9 :
4:2008/03/14(金) 14:16:53 ID:AZ4KNYXE
空も蒼から紅にシフト時刻。
この部屋の音源は三つ。
カチカチと鳴る壁掛け時計。
スースーと吐く若の寝息。
そして、ドキドキと爆ぜる私の心臓。
壁際に寄せられた布団の上で、私は壁に背中を寄り掛からせて正座し、私の膝を枕に、右手を濡れタオル代わりに若が眠る。
「若、眠られましたか?」
呼吸部位しか動かない白雪姫に小さく声を捧げ、
「眠られて……るんですよね?」
喉仏を見て狸寝入りで無い事を確認。
私の腹部に頭を向け、無垢な寝顔で目を閉じる若。
ただの熱風邪だったらしく、熱が下がって来た今は体力回復の熟睡でしょう。
詰まりは……余程の事が無い限り、目を覚まさない!
もう、止められなかった。
妖怪が躍動する闇より黒い髪も、
冬の雪より白い肌も、
全身を流れる血より赤い唇も、
「わか、わかがイケナイんですよ。そんなに若が……」
その全てが愛おしくて。
「私を誘惑するから」
そうだ。私は今まで若の為に尽くして来た。だからこのくらいの『役得』は当たり前なんだ。
額に乗せていた右手をプックリとした唇の上に移し、左から右に三度も滑らせる。
そのまま顔を近付け、
「わか……」
ゆっくりと、
「好き」
唇を重ねた。
「んふっ…」
私の拡大するココロの音で、若が起きません様に。
この幸せをもう少しだけ。
「っはぁ」
名残惜しく唇を離す。
必然的に顔を上げる。
すると偶然に見えた。
若の、
大きくなった、
「おちん、ちん……」
あはは、私、もう駄目だ。
止まり掛けていた感情が再動する。
「欲しい…」
お腹の奥がキュンと響く。
「欲しい…」
膝を抜き、そっと若の頭をマクラの上に落とす。
「若の赤ちゃん欲しいです。私のお腹をおっきくして下さい」
10 :
5:2008/03/14(金) 14:17:38 ID:AZ4KNYXE
部屋に流れるのは、ジュルジュルと啜る唾液音。
「わかぁ、好き…でひゅ。だいしゅき」
ズボンと下着を一緒に剥ぎ取り、脚を軽く開かせて間に自身の身体を置き、目の前で膨らんでるモノを口の中でねぶり上げる。
――変態、変態。変態妖怪! トイレの音を盗み聞いて、布団の上で自慰をまでして、最後には寝込みまで襲っちゃってる。痴女と変わらないじゃない!
でも、
「わはひも、気持ち……いいれふ」
気持ちいい。
口で若のモノをしゃぶりながら、左手は自分の秘部を慰める。
「んはっ。若も気持ち良くなって下さいまし」
右手の人差し指と中指で付け根を優しく引っ張り押さえ、
「私が、大人にして上げますから……」
グチュグチュと口の中に唾液を目一杯溜めて、舌を『皮とカリの間』に差し込んだ。
「んむっ。はぁ…わひゃひが大人の、おひんひんに……うんっ。ひて上げましゅから」
唾液を垂らしながら痴垢を舐め、右手で少しずつ皮を向いて行く。
痛みで若が起きない様に気を使いながら、時計の短針よりも鈍速に。
「ふふっ……ご立派。私、知ってるんですよ? 若は精通まだ何ですよね? だから、初めては私の口に出して下さい」
剥け切った精器の裏筋を舌を伸ばして下から上に一舐めし、唇をすぼめて再度くわえ込む。
11 :
6:2008/03/14(金) 14:18:36 ID:AZ4KNYXE
若を起こさない様に冷気の発散を押さえてるから、私の体温は上昇一方。まともな思考回路はとっくに壊れた。
「ちゅぶ……んっ、はむっ」
カリを引っ掛ける様にグラインドさせながら、顔を激しく上下させる。
先端から根元まで、唇を、舌を、喉(のど)を使って男精器を扱く。
「んむっ……んっ!」
口の中は尿道から溢れ始めた初汁と唾液でドロドロ。
私のアソコも中指第二関節まで埋まる程グチュグチュ。
それでも『セツナイ』と指をどんどん飲み込もうとする。
――もしかして、もう一本入るかも。
ピストンの勢いを止めず、中指を引き、人差し指を添えて再挿入。
「んっ、はいっ……た」
12 :
7:2008/03/14(金) 14:19:06 ID:AZ4KNYXE
「これで、わはのおひんひんでも……だいりょうぶれふ」
既に二本分の太さでも快感しかやって来ない。
――こんな姿を見られたら終わりなのに……心のどこかでは、若に見て欲しいと思ってる。
「ふぅっ、じゅ……んむっ」
この良さを若にも伝えて上げたくて、噎(む)せ反りそうな程に深く、早く、一生懸命に奉仕した。
私の下腹部は、ふとももから流れ落ちる愛液で布団を汚れ濡らし、若のもピクピクと震えて今にも爆発しそう。
「きもひ……んっ、いいれす若ぁ」
指を脳内で若のオチンチンに変換して、
「だめぇ、先にイッひゃいましゅぅ!!」
自分も頂点に昇り詰める。
「っんんんんんんんんんんっっ!!!」
そして重なる様に、
「ん、んあぁぁっ!?」
口の中へ初精液が流れ込み、若の悲鳴にも似た声が部屋中に鳴り渡った。
13 :
8:2008/03/14(金) 14:19:50 ID:AZ4KNYXE
――ヤッター! 若の精通GETだぜ☆
「ぐじゅ……んはぁ、こんなに、お出しになって……くちゅ、そんなに私の……んっ、お腹をおっきくしたいんですかぁ?」
舌で口中の精液を集め転がし、唾液とブレンドして音を立てながら幸せな余韻に浸る。
しかし長くは続かない。
「あっ、れ……雪女?」
うっすらと若の目が開く。
「……っんぐ! ゲホッ!! どうしたんですか若?」
慌てて嚥下。急いで唾液塗れの口元を袖で拭い、
若の視線が下方に向かない様に覆い被さる。
「んーっ? 何かねー、変な感じがしたんだー」
まだ寝ぼけてる……の?
「良い夢でも御覧になったのでしょう? 今から夕飯の支度をしますから、もう一眠りなさってて下さいまし」
優しく諭す様に囁き、右手を瞼の上へ。
「うん、お休み……な、さい」
すると秒も刻まずに、再び眠息を奏で始めた。
「ふぅぅぅっ……」
私も安堵の溜め息を吐いた。
―――――――。
若の寝顔で私の気持ちも鎮まる。
私が居るからと安心して寝てくれる若を、裏切る様な行為はもう止めよう。
それに、ここには私が悪戯した形跡が残りまくっている。
若が起きた時に不信感を募らない為に、先ずはコレ等を片付けてから夕飯を作ろう。
――そうだ。こんなにコソコソする必要は無い。次は合意の上で。
「あっ、雪女! 僕ハンバーグが食べた……何してるの?」
新しい下着を穿かせてる時に、若は突然目を覚ましてガバッと上半身を起こす。
「…………」
「……雪、女?」
あー! もー!!
「まだ起きちゃダメですぅぅぅっ!!」
――次は合意の上で。次は、若から誘って下さいね。
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 14:21:51 ID:AZ4KNYXE
3を二回貼ってしまった。
ごめんなさいw
GJ!
雪女が壊れたw
作者GJ!コピってきた人乙です
これ確か読み切りの時レイプ未遂あったよな
>>17 あの宗教家みたいなのか。
最近の傾向として読み切り版を単行本に収録したりしないからなあ。
できれば載せてほしい
19 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 18:41:32 ID:AZ4KNYXE
思い出したわ〜。
あったね〜。宗教みたいなやつ
20 :
座敷童子:2008/03/14(金) 19:26:54 ID:hkjlQb/8
本編にキャラ出る前に、勝手に話しを書いちまえwww
それと、ちょっとのエロと、ちょっとの残酷描写が入るんで、そう言うのが嫌な人は、NG『座敷童子』でお願いします。
『雪女と行く、座敷童子の春』
若が小学校を卒業し、中学に上がるまでの僅かな春休み。私と若は心身のリフレッシュを目的に『座敷童子(ざしきわらし)の里』にやって来ていた。
場所は現在の宮城、松島。そこから人外にしか見えぬ、辿り着けぬ獣道を通った所にソレは在る。
「うわあー凄いなー! カブトムシ沢山採れるかな?」
ムーの大森林を連想さそる果て無い深緑に、それを隅々まで照らし切る差し明かり。
「そーですね。明日は二人でカブトムシ採りを致しましょう!」
この地だけは世間から隔離された、自然破壊とは無縁のエデン。
何故ならココには最高の守人が居るから。幸福と不幸の表裏を持つ幸せの化身、座敷童子がココに居る。
「あっ、座敷童子の家ってアレかな?」
数歩前を歩いていた若が、先を指差して私へ振り返る。
「そう……みたいですね」
視線に写り始めたのは、鹿や狐が喉を潤す小さな湖。そしてその奥に建っている平屋の家。それらが幾つか連なる小さな集落。
ここが……座敷童子の里。
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 19:42:11 ID:AZ4KNYXE
GJ!
職人ktkr!
書いてから気付いたけど、中学生でカブトムシに浮かれるってないわな……
>>17 もちろん詳細教えてくれるよね?
答えは聞いてない!
あ、間違えた
聞いてます
>>20 職人乙です!
続き気になるー
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 20:09:56 ID:AZ4KNYXE
スレ立てた俺が言うのもなんだけど誰か保管庫作ってくれw
>>24 読み切り載ってたジャンプ持ってないからうろ覚えだが
妙な宗教家のオッサン(細木と江原をゴチャにしたようなの)がヒロイン(妖怪の存在は信じてない)を狙っている
理由は忘れた
↓
「ヒロインには悪霊が取り憑いている!」とかワケのわからん理屈で拉致って犯そうとする
↓
主人公らが出入り
確かこんな流れ
ちなみに主人公もヒロインも高校生くらいの設定だった
>>25 ttp://sslibrary.gozaru.jp/
>>26 ありがとう
………ちっ
雪女じゃないのか
28 :
座敷童子2/5:2008/03/14(金) 21:59:11 ID:hkjlQb/8
※次か、次々くらいから残虐描写が入るかもなんで、苦手な片は早めにNG『座敷童子』。
続き↓
座敷童子。必ず双子の無性(むせい)で産まれ、残り寿命が僅かになると初めて大人の姿に成長して男か女に性が変わる。
その二人が交わり、すぐに子供が産まれ、その二人は生涯を閉じる。それが座敷童子の繁栄方法。
故に座敷童子の数は常に一定で、日本に僅か10人。この里に皆固まっている。
因みに外見は、ショートグラデーションの黒髪に統一。これ以上は伸びなくなるらしい。
と、座敷童子談。そして一番大切なのは、座敷童子は『言葉を持たない』と言う事。相手に伝えたい言葉や気持ちは、独自の擬似テレパシー能力で直接脳に語り掛ける。
「他に……」
踏み台を使い水切り場で野菜を洗う座敷童子に、
「何か手伝う事は有りませんか?」
火鉢の周りで食器を配膳しながら問うが、
――いーえ、それだけで結構ですから。寛(くつろ)ぎになってて下さい。
おかっぱ頭を横に振って返されてしまう。
「うーん」
正直、暇を持て余す。若は「いっぱい魚を釣って来るから、雪女はここで待ってて! 絶対、覗きに来ちゃ駄目だよ!!」と、もう一人の座敷童子と湖に行っちゃうし……
はぁーっ。私ってば、若と家事を抜かすと無趣味なツマラナイ女だったのね。
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 07:34:51 ID:llrHBHLp
GJ!
続きはまだかぁ〜
30 :
1:2008/03/15(土) 07:40:08 ID:llrHBHLp
コピってきますた。
「ちぇ、まぁいいや。今日は二人で食べようと思って、チョコを買って来たんだ!」
言いながら若は対面の座布団に座り、手に持っていたアーモンドチョコの箱を開ける。
「あら…」
しかしそこには、
「うへー、ドロドロだよー」
原型が崩れ、アーモンドのチョコレートフォンデュ? になった代打が存在した。
その溶解度に比例して、完全リンクで消える若の笑顔。
「あの……若? 私は気持ちだけで嬉しいですよ? そうだ、このチョコを別な型で作り直して差し上げます!」
そう申告し立とうとするが、
「そうだ、そうだよ雪女!」
肩に手を乗せられて防がれる。
「どうしたんです若?」
主の顔からは落ち込んでいた表情は無くなり、
「口を開いてアーンしてよ雪女!」
悪戯好きの少年スマイルが戻っていた。
「えっ……えっ?」
「ほら、早くアーンして!」
イマイチ理解の出来ないまま両手を畳に着け、
「あ、あーん」
身を乗り出す形で口を開く。
「そのまま動いちゃ駄目だよ雪女」
本当にフッと、一瞬で視界が暗転する。巻いていたマフラーを解かれ、目が見えなくなる様に巻かれ直されたのだ。
「にゃひなはれりゅんでふかわか!?」
「あははー! 何言ってるか分かんないよ雪女。でも、口は開けたままだよー」
身体が小さく……本当に小さく、ゾクゾクと震える。
視界を塞がれる事は、これまでに不安になる事なのだろうか?
「まずはコレ」
「ん…」
舌の上に異物感。だけれどコレは見当が付く。
溶けかけのアーモンドチョコ。
「次はコレ」
「んんー」
31 :
2:2008/03/15(土) 07:40:42 ID:llrHBHLp
今度は熱い。恐らくドロドロのチョコ部分。
「はい口閉じてー雪女」
号令で口を閉じる。そして視界はいつも通りに開ける。
「あみゃい……」
舌の上でアーモンドが転がり、下には甘い甘いチョコの沼。
「そのチョコ、雪女が固めてよ。得意でしょ? そう言うの……」
未だに理解出来ず、言葉のままに唇の微かな隙間から空気を送迎し、チョコを少しずつ固めて行く。
「ふー…」
少しずつ、少しずつ、
「ふー……」
固めて行く。
32 :
3:2008/03/15(土) 07:41:06 ID:llrHBHLp
「わかぁ、れきましゅた」
そして出来上がったのは、チョコレートでコーティングされた舌にアーモンドがトッピングされている変な物。
「それじゃあダメだよ。もっとベロ伸ばして」
言われるがまま、
「ひゃい」
べーと舌を突き出す様に伸ばし、若の次台詞を待つ………までもなかった。
「んぐぅ!?」
じゅるじゅると、大量の唾液音を混ぜて舌が吸われ始める。
「このまま動かないでね。ふふっ、雪女のベロ甘くて冷たくて美味しい……」
頭部を両手で固定され、甘い唾液を交換し、私の息は荒くなり。どんな思いで若がこんな事をするのか知らないけど、
「んふ…あっ…」
私の身体は欲情しっぱなしだった。
――気持ちいい、気持ちいいです若っ!
絡み合う熱で再び溶け始めたコーティングチョコの上で、アーモンドを姦る若の舌が気持ちいい。
私の舌を挟みくわえる若の唇が気持ちいい。
我慢出来ずに舌ごとチョコを甘噛む若の歯が気持ちいい。
「ん、どう雪女……美味しい?」
33 :
4 ラスト:2008/03/15(土) 07:42:05 ID:llrHBHLp
一旦唇を離し、口元を手の甲で拭いながら笑い掛けて来る。
身も心も慕うお方の問いに、一体どうやったら否定を返せるだろう?
「はい、気持ちい……美味しいです若」
にやける口と赤らむ顔を隠すのが精一杯。
「良かった。また買って来て上げるね雪女!」
若はその台詞と太陽の様な笑顔を残し、来た時と同じに足音を響かせながら去って行った。
――ふふ、熱い。とけちゃいそうですよ若。
結局、本当の所は分からない。若がどう言う気持ちだったのかも。
――接吻、しちゃいましたね。
「はふーん☆」
恥ずかしさが消えずバタンと横に倒れ、
「萌えー! 若萌えぇぇっ!!」
畳の上を転げ回った。
この時の事は今でも分からないまま。
中学生になった若にも聞けないで居る。
もしかしたら若は忘れてしまったかもしれない。
「いってらっしゃいませ若!」
でも良いんだ。
夏が嫌いだった私に、夏が来る度にニヤニヤ出来る甘い思い出をプレゼントされたんだから。
雪女たんの可愛さが異常すぐるw
35 :
座敷童子3/5:2008/03/15(土) 10:32:18 ID:uyXt04BN
ヒガ クレタ。
…………遅い。いくらなんでも遅い過ぎる。
このままじゃ、この地方に伝わる『芋煮』と言う汁鍋も、釜一杯の御飯も冷めてしまう。
「沢山釣れてるんでしょうか若?」
火鉢を囲んで対面に座る座敷童子も、視線や挙動が私以上にせわしない。
駄目だ。見に来るなと言われたけど、若を出来る限り立てたいけど、これはダメですよ若。心配を掛けちゃダメです。だから……ちょっとくらい嫌われても、若には成長して欲しいから。
「私、ちょっと若を呼んで来ますね」
心配しないでと、笑顔を座敷童子に向けながら腰を上げる。
――お願いします。
座敷童子に背にして、
玄関になる引き戸を視線に入れて、
トン、トン。
私は異端な音を聞く。
木の板を挟んだ反対に居る異端が鳴らす音。
目線だけ後ろに投げると、家主も険しい表情で一つ頷く。
トン、トン。
若ならノックなんてしない。それ以前に「ただいまー!」と元気な声が届し、ノックされてる位置も高過ぎる。
なら他の座敷童子か? それも違う! 範囲の程度までは分からないけど、この小さな集落くらいなら擬似テレパシーを飛ばせる筈。
だから他の座敷童子でも無い。確定情報に家主の不安気な顔がそれを否定している。
トン、トン、トン。
妖怪しか辿り着けない大深緑。ぬら組のみんなは若の休養に水をさす真似はしない。それに大事な用件で若に話しが有るとしても、この家より先に湖の若が目に付く。
じゃあ ダレダ?
「えっ?」
右腕に微かな負荷。視線を下げると、座敷童子が私の右袖を握って小さく震えていた。
――開けて、貰えますか?
トン、トン、トン、トン。
その言葉を受け、左手でおかっぱ頭を撫でた後、私は、ゆっくりと、戸を、引いた。
36 :
座敷童子:2008/03/15(土) 10:45:29 ID:uyXt04BN
最後にもう一回だけ。
残酷描写に嫌悪感を抱いたり嫌いだったりする人は、NG『座敷童子』で。
次辺りから入ります。
>>36 ブラウザに直接書きながら投下されているのかな?
最後まで書き終えるか、ある程度メモ帳などに書き溜めてから連続して投下した方がいいですよ。
まとめサイトや保管庫が出来た時にまとめるのが大変ですし、読む方も読みづらいですしね。
38 :
座敷童子:2008/03/15(土) 11:51:07 ID:uyXt04BN
>>37スミマセン。確かにそうでしたね。残りはそうする事にします。
ご忠告ありがとうございました。
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 19:20:27 ID:llrHBHLp
職人ガンガレ
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 18:35:33 ID:/cIa3GLR
のびねぇな
どなたかつららが恥辱されるやつを・・・
「陵辱」の間違いなのか
羞恥プレイをちょっと気の利いた感じに言おうとしたのか、どっちだ?
43 :
座敷童子:2008/03/16(日) 20:36:07 ID:toIgWcrF
スンマセン。こっちの都合で一旦落とさせて下さい。
44 :
座敷童子その四:2008/03/16(日) 20:38:57 ID:toIgWcrF
入って来たのは、一人の男性。
若が座る筈だった座布団の上に胡座(あぐら)を掻き、芋煮を啜っている。
「いやー、助かりましたよ! お腹空いちゃって倒れそうでした」
外見は若を二回りも成長させた姿。髪型や雰囲気、声質に至るまでそっくり。『高校生の若』と括りを作っても、その型にピッタリと嵌まってしまう。高校生な若が、眼鏡を掛け、医者の様な白衣を着ている。この人物を表すのなら、それで事が足りた。
「どうやって、『ココ』に来られたんですか?」
座布団の上に座り直し、その少年の一挙一動に警戒を払い、
最も重要な事項だけを問い掛ける。
私は疑う気満々のガンを利かせた瞳で言い放った自信が有ったけど、
「えーとですね……あっ、ご馳走様でした」
と手を合わせて頭を下げる余裕。
随分とまぁ平然に。普通の人間なら、手足が凍るくらいの冷気は送ってるんだけどなー。
「実は僕、普通の人間じゃないんですよ。妖怪専門の……医師をしております」
座敷童子も驚いたのか、見て取れる程に身体が跳ねる。
45 :
座敷童子その五:2008/03/16(日) 20:40:12 ID:toIgWcrF
んー。日本に一人だけしか居ない妖怪専門の医師。確かに聞いた事は有るけど……
「妖怪の、お医者さんですか? ではココへは診察か何かで?」
一つ呼吸し、冷静に問答を続ける。この少年が安全だと分かるまで。
「最初は……その予定だったんですがねぇ。目的を変える事にしました」
言い終わり。医師の背後には通常サイズのボストンバッグ。それを自身の右隣まで板の間を擦らせ、ファスナーを全開にして中を漁り始める。
「変え……た?」
自らの台詞がアクセル。
大気が冷気に、
冷気が殺気に、
油断は墓標に、
世界の理が高速変化。
それに連動して心の臓はより一層に高く、全身の血液を波立てるまでに高く鼓動。
私の、全てが。
この、人物は、危険だ。
そう警報してる。
――私達は、医者が来るなんて誰からも聞いてないです。
座敷童子は不安気に脳へ語り掛けて来ると、戸を開けた時とデジャブらせる格好で私の後ろに回り袖を掴む。
46 :
座敷童子その六:2008/03/16(日) 20:41:37 ID:toIgWcrF
「はい、簡単に言うとですね……僕の『商売』に座敷童子って種族は邪魔なんで、絶滅させる事にしました」
少年はバッグから錆色の砂形が入ったフラスコを右手で取り出し、左手でコルクを抜き、マクドナルドでポテトを頼んでMかLか注文サイズを問われるくらい当たり前に、『座敷童子を皆殺し』にすると言い切った。
私がしっかりしなきゃいけない。私がしっかりしなきゃいけない……って分かってるのに!
「あっ……あっ! そん、な!?」
正座の姿勢は保たれたままに、声さえ上げられなく身体は影縫われる。
恐らくは座敷童子も同様に。
「僕は診察した妖怪に目には見えない特殊な発信機を貼り付け、その情報を結界師や退魔師に売る。それが、本業ッ!!」
少年は右手を振り上げ、
フラスコを放り上げ、
天井でガラスは砕け、
メタル色の砂が巻き出、
一瞬で空気に溶け、
残った破片だけが光を曲げながら降り落ちる。
「は……あっ」
私はそれを見てるだけ。
いつの間にか九十度傾いた視線の先で、魚の様にパクパクと口を動かし、小規模に全身を痙攣(けいれん)させて。
「もう起きれないだろ? 足して正解だったな。ここだけ随分と掛かったが……お前等で『最後』だ」
意識はハッキリとしてるのに、それ以外の機能が封殺されて付いて来ない。
「はぁあははぁぁぁぁッ!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理だ馬鹿がッ! 馬鹿妖怪がぁッ!! 天然妖呪縛徒毒触草の蜜液材料だぞ!? それをここら一帯の大気に混ぜた。絶対に動けんよ」
殺人鬼は歪んだ表情で笑い叫び、続けてバッグから金属チェーンを取り出す。
雪女は此処まででございます。
若……若は無事ですか? 番(つがい)に成る座敷童子と湖の近くで倒れてるのでしょうか? もしそうなら、もし意識が戻ったら……お逃げ下さいませ。振り返らずに、ぬら組の所へ真っ直ぐに。
それだけが雪女の願いでございます。
「死に切るまでは三時間って所か? それまでは存分に楽しませて貰うとしよう。無性とされた座敷童子の身体……興味が有ったんだよね。サドもカリギュラも真っ青な事をして上げるよ」
出揃った器具は、二房のロングチェーンに、猪も解体出来るだろう巨大なサバイバルナイフ。
「おっとこかなー♪ おっんなかなー♪」
ジャラジャラと連接した金属音が唸り、殺人鬼による拷問の準備が始まった。
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 21:05:56 ID:/cIa3GLR
ktkr
(*´д`)雪女タソかわいいよ雪女タソ
今週のジャンプみた!
グルグル目もいいがノーマル目もイイ!
と、いうことで職人さんに
雪女(S)×リクオ(M) キボン(*´д`)
雪女がリクオに嫉妬するの見たい!
どっちかというと雪女(M)×妖怪リクオ(S)を読んでみたい
やっぱ読みたいのは、雪女とリクオ?
いやいやいや、雪女(S)×リクオ(M)でしょうw
首無が女の子だと信じて首無のエロを読んでみたい。
それもいいな
テキスポっていうサイトでまとめ作ったけれど、
よくよく考えたら、モリタポ制度とかあって
作者に了解がとれないとアレだな……
(読みやすいんだけど。)
もしものときは、
作者にモリタポを送れるような感じになりゃ
いいんだろうけど、、、
ちなみに、公開しないから、
作者さんは安心してちょ
見れない〜
別の所で作れば?
>>57 あ、いや、スマソ。
公開してないので見れないはずだよ。
(自分としては、小説スタイルならあそこが読みやすいって思うだけで)
需要があったら、作者さんが
>>26とかを使えばいいんだろね…。
>>58 そうだったのかw だが
>>26の標準保管庫は更新が遅くてボツと思われ
オマイがつくっちまえw
60 :
座敷童子その7:2008/03/17(月) 21:01:18 ID:EbbWD4+R
アイアンバージン、カッティングストウール、キャタナインテールズ。いずれも中世を代表する拷問器具名。
して、それをカリギュラやサドが扱ったならば一体どうなっただろう?
急所を外した全身に風穴が空き、手足の指から数mm単位で切り離され、表面の肉皮は削ぎ落ちる。
そんなシーンをリアルに妄想し、これまでペニスが天を向くまで隆起させて来た少年が居た。
血を見るのが好きなわけじゃない。
絶叫を聞くのが好きなわけじゃない。
ジャックザリッパーの様に特定の人物を殺し捲るわけでもない。
まして性の対象が女と言うわけですらない。
少年が何度も妄想し、ずっとペニスを扱いて来たのは、『拷問』と呼ばれる自体そのもの。
相手を殺す事を前提とした、究極の拷問そのものだ。
だからこそ少年は歓喜する。
江戸時代へ遡る程に古い造形の平家の中で、初めて拷問を行えるだろう現状に心から哭いた。
妖怪を自身の性欲を満たす為に殺しても、それを罰する法律は存在しない。
Not guilty!!
Goodmorning Mr fear・・・
天井骨組みの木にチェーンを回し、片方で座敷童子の両手首を杭を止め金に縛り、もう片方で雪女を同様に縛る。
雪女は横に倒れたままで、必然的に体重の無い座敷童子は数十センチも吊らせれて空に浮く。
残ったチェーンでそれぞれの右足首を繋ぎ、幾分の逃げ道も完全に封鎖する。
「ふぅっ……ふぅっ!」
少年は服を全て脱ぎ捨て、
「ふぅっ……ふぅっ!」
荒々しい鼻息を放ちながら血管が浮き出るまでにペニスを勃起させる。
「こんなに可愛らしい顔してるんだもん。女の子だよねー?」
その嬉々とした少年の問いにも、座敷童子は俯いたまま動かない。
それ以前に、座敷童子は妖怪以外に伝えられる言語を持ち合わせず、それを少年は熟知していた。
「あれ、コタエナイノ?」
ただ少年は、
「なら……拷問だ!」
過程を愉しんでいただけ。
61 :
座敷童子その8:2008/03/17(月) 21:02:37 ID:EbbWD4+R
スーと流れる動作で、大型ナイフが吊された座敷童子の襟元に添えられる。
「さーて、ごかーいちょー♪」
軽快な声に軽快な手捌きで上から下へ。
胸部から股部へと、豆腐でも分かつ様にナイフで着物と帯を切り開く。
「カワイイお胸でちゅねー♪ 僕に『そんな趣味』はなかったけど、イケナイ気分になって来たよ。で、アソコはどうなってるのかなー?」
座敷童子の身体は子供姿。人間に例えれば六歳前後。
そんな幼児を相手にしても、少年の興奮は冷めやらない。
「んー♪」
座敷童子の小さな胸の間に舌裏を当て、服を裂いたのと同じに下半身へと滑らせる。
その光景を涙を流しながら雪女は見上げ、座敷童子は目を閉じてピクピクと身体を震わせて嫌悪と戦う。
「んー……あらっ?」
少年の舌は胸を伝い、腹を伝い、その下に辿り着いて違和感を得る。
62 :
座敷童子その9:2008/03/17(月) 21:04:03 ID:EbbWD4+R
男と女……その両方の性器を持つものを両性具有、俗にフタナリと言う。
そして座敷童子は両性具有と真逆の位置に在る。詰まり、どちらの性器も存在しない……
「どうやって小便してんだよ?」
まっさらな丘がプックリとしてるだけ。
「尻から一緒に出てんのか? まっ、肉体の神秘ってやつだな」
その丘を少年は女性器に見立てて左手で撫で、
「だからと言って尻に挿入する気は無いぞ。僕はまだ童貞だし」
悪戯っ子の笑顔でグニグニと揉み上げる。
――助けて 助けて! 助けてッ!!
座敷童子は少年の言葉を聞き届けるだけ。自由の許されない身体に悔やみながら、悪夢よ終われと願うだけ。
「それに筆下ろしする時はオマンコでって決めてたんだよ。だ、か、ら、さ!」
少年は丘から左手を離して代わりを……右手に握られているナイフの先端を当てる。
「幼女のオマンコ、勝手に作っちゃうからね♪」
ktkr
俺も
>>49読みてぇー。
まぁ、雪女でてくれればエロなしでも、すごく満足なんだがなぁー。
雪女がS・・・。なんだか・・・・、萌えるwwww
今週のジャンプ読んだが、ラストの場面から推測するにひょっとすると雪女、若に気がある?
>>67 何を今更
青田坊→雪女
雪女→リクオ
リクオ→カナ
カナ→妖リクオ
だろう、きっと
個人的には
覚醒前リクオ(どM)→覚醒後リクオ(なぜか手慣れたS)
という想像をしてしまう。
それを翻弄しつつ、翻弄される雪女……
さて、その路線で書いてみるかね。
70 :
座敷童子:2008/03/19(水) 00:55:55 ID:NUEC3Jik
スレ見てると、今書いてるのは需要ないっぽいんで、需要ありそうなの書く事にしますわ。
取り敢えず次から。
71 :
スプリンクラー:2008/03/19(水) 00:58:06 ID:NUEC3Jik
『雪女スプリンクラー(短編)』
いつもの和室。
見慣れた自室。
満月の光はとても明るくて優しいのに、
「はぁっ、はぁっ……」
息が乱れてる。
雪女と呼ばれる氷の化身で在る私が、前髪が額にくっつくまで寝汗を垂らす。
それがどう言う事か?
丑三つ時前の深夜、
「ふぅぅっ。夢……よね?」
内容の思い出せない悪夢にうなされて目が醒める。
「早く寝ましょ……」
自身の無事を確認して再度就寝、
「って、眠れないわよ! オシッコしたい……」
しようとして尿意に拒絶された。
しかも情けない事に、
「もぅ、あんな夢見るから!」
怖くて布団から出れない。
妖怪なのに、布団から出れない。
「ぐっ……駄目、もう駄目。お漏らししちゃう! 決定ッ!」
生理現象には逆らわず、もぞもぞと布団の中で着物を托(たく)し上げる。
――これは苦汁の決断なのよ。我慢は良くないわ雪女。
私は正しいと酷い自己弁護。この時点で、漏らすしか選択肢が存在しない。
「ふっ……んっ」
上半身だけを起こし、『布団の襟』を唇で挟んでんで目を細める。
72 :
スプリンクラーその二:2008/03/19(水) 00:59:54 ID:NUEC3Jik
――さよなら私のプライド。こんにちは私の羞恥心。
そんな台詞が浮かび、全てを解き放とうとした刹那、
「う〜〜〜〜ん」
障子越しに幼い声とシルエットが届く。
間違いなく若の……今年小学四年生になり、半ズボンがとても似合うギザカワユスな若だ。
と……あっ、豆電球!
「若〜ッ、こちらへどうぞ〜♪」
ピーンと閃き、若を私の部屋に入る様に誘導する。
「ん〜〜? ん〜〜」
若はたどたどしい返事で障子を開けて入室し、後ろ手で閉めて私の寸前に立つ。
あー、やっぱりそうだ。この虚ろな瞳も、気の抜けた声も、やはり若は寝ぼけている。しかもこの時間に起きたと言う事は、原因は九割九分オシッコ!
つ、ま、り。
若、寝ぼけて私の布団でオシッコ。
↓
ついでに私もオシッコ。
↓
朝。
↓
私「若ったら、寝ぼけて私の布団でオシッコしちゃったんですよ」
↓
奴良組のみんな「しょうがないなー若は」
↓
完全犯罪成立!!
「若〜っ、オシッコなんですよねー?」
言って目の前に在るズボンに両手を掛け、
「ん〜〜」
返答を待ってから下着も纏(まと)めて若のパジャマズボンを一気に下げる。
そして鼻の先に現れたのは、
「おー、これが将来の旦那様」
半端に勃起した幼い男根。
「それじゃあ、私がトイレになりますから……コチラへどうぞ若」
上布団を剥ぎ、下半身は互いに露出させたまま、若を私に覆い被さる様に寝かせる。
若の背中に両腕を回して抱き着き、私のオマンコにオチンチンを当てがう。
正確には私の尿道口に若の尿道を押し当ててる形。
73 :
スプリンクラー ラスト:2008/03/19(水) 01:01:17 ID:NUEC3Jik
「もう良いですよ若。沢山お出してになっ……んんんっっ!?」
突然来る大音と圧力に、潰れる様に凹んで私の尿道が拡張される。
若の放尿が始まったのだ。
「だ、めぇ……そんなに勢い良く出されっ、たら……オシッコする所が戻らなくなっ、ちゃう」
それだけじゃない。若のアソコは完全に起き上がり、ぐいぐいと尿道口を押し上げて来た。
「違い……ます、わかぁ。ソコはオチン、チン入れる所じゃ有り、ませんっ」
――若のオシッコを流し込まれてる。
そう考えるだけで、微かな恐怖と多分の快楽で頬は赤く染まり、目尻からは涙が溢れ垂れる。
「もう、オシッコ袋は一杯……だからぁっ。若と私のオシッコで一杯なのぉっ」
私は既に回していた両腕を解き、若を引き離そうとしてるが、いつの間にか妖怪化してる若の身体は全く動かない。
――ダメ。限界。でちゃう。私もオシッコでちゃう。でる、でりゅ、でちゃうのぉっ!!
「だめぇぇぇぇぇッ!!」
若の勢いが収まり、これまでを盛り返す様に私のアソコから二人分のオシッコが流れ溢れる。
「はぁ……」
我慢し続けた放尿。開きっ放しの口はそのままに、ジョボジョボとはしたない音を鳴らす。
――ああ……オシッコ気持ち良い。
しかしまぁ、する時に思わず大声なんて上げちゃったから、
「……ん? あれ、雪女なにしてんの?」
アリバイ協力者が目覚めてしまった……
しかも思いっきり私がしてるし。
「えっ……と」
不審な目で見詰められて一呼吸、
「まだ起きちゃ駄目です若ぁぁぁっ!!」
私は全て諦めた。
wkwktktk
76 :
スプリンクラー:2008/03/19(水) 01:06:32 ID:NUEC3Jik
取り敢えず、思い付いたままに二時間程で。
オレにはこんなんしか書けませんwww
それと誰か、他に書き手いないのかな?
俺の書いたやつしか乗ってないのも味気無いし、他の人が書いたのも読みたいんだぜ。
書くにしても、まだ二話だからな?w
色々材料が出揃うまで待ちって人も多いってことで
>>76 GJ
てか、チョコとか精通とか書いたのぜんぶあなたか
すげえ好きな文章だ
>>77 んだね。
まだエピソードが少な過ぐるから、殆ど妄想保管ですわwww
>>78 一部にしか受けない様なのばっかだけどねwww
>>75 書き手が複数居れば、時間かかっても書いたけどね。
それまでは、完成するまで数日に跨ぐ様な長いのは控えるわ。
>>76 GJだぜ。
そういや、黒田坊……だっけ? 確か読み切りで女性だったよ〜な気がする。
違うか。
>>81 それはないだろぉ〜w
神様が光臨されたw
ぬらりひょん打ち切りとかしやがったらマジでもうジャンプ買わねえ
打ち切りにならないようにアンケート出そうぜ
やっぱこのスレ的には、カナより雪女だよな?
萌えれればおkだけど、話考えるの難しそうだな。
今のところ。
んだねー。
やっぱ雪女で書くわ。
>>87 期待して、まってるぞー!
がんばれよー!
>>87 漏れも待ってるぞ〜!
で、どんな内容??
今まで通りのやつだよwww
雪女漏れも待ってるww
92 :
嘘だッ!その一:2008/03/19(水) 23:47:09 ID:NUEC3Jik
二話目を読んでから書いた。
『ひぐらしのなく頃に雪女は』
カナカナカナカナカナカナカナカナカナ。
蜩(ひぐらし)の鳴いた日。
日遅れの夏日。
体温調節も上手く出来ずに汗が全身を伝う。
こんな日は嫌い。
こんな暑い日は嫌い。
こんな暑さで理性を失う自分は大嫌い。
ジワジワと……
熱線でアスファルトを唐
揚げる太陽が真上に位置し、
スピーカーから流れ響く鐘の音が現在時刻を示し、
それに続くクラスメイト達の雑音が私の交換神経を逆撫でる。
「ふぅっ、ふぅっ……」
私は教室の机に突っ伏し、遠くで囀(さえず)る蜩の鳴き声を拾うだけ。
犬の様に口を開け、ヨダレを垂らして机上に溜まりを作り、
「こんな…はず、じゃ……」
まともに息さえ出来ずに
涙する。
私は雪女。この学校の……このクラスの中では及川氷麗。
若もそれを容認してくれて、一緒に登下校もしてくれて、学園生活は順風満帆……だった筈なのに。
93 :
嘘だッ!その二。次でラスト:2008/03/19(水) 23:52:22 ID:NUEC3Jik
――失敗だった。
先日の連休に故郷へ戻るべきじゃなかったんだ。
人間で言う所の『おたふく風邪』、雪風邪を移されたのだから。
それが今、発病した。
「すみ……ません、わか……」
雪風邪。雪女が死ぬまでに一度だけ掛かる種族特有病。
しかしそれだけ。気温が20°以上でしか発病せず、即治療も可能で、発病しても僅か24時間で自然治癒する軽いモノ……だけど。
「わた、ひ……もうだめ、れふ……」
今日は休日を挟んでのテスト最終日。
昼で全ての日程は終了。ホームルームも終わった。
後は待つだけ。
他のニンゲンドモが帰るのを待つだけ。
若が私の傍に来るのを、口唇から唾液を漏れさせて待つだけ。
私の病を『たった一つの方法で』治してくれるのは若だけだから。
「わかぁ、っはぁ……」
絶え間無くアドレナリンが分泌され、瞳孔は拡大し、血管は細まり、下着が張り付くまで汗で濡れ、ヨダレは机の脚を下ってタイルまで汚し……喉が、咽が、ノドが。凄く敏感になってる。
息を吸うだけで酸素が咽の奥を擦(こす)って行く。
息を吐くだけで二酸化炭素が喉を押し拡げて行く。
口を紡げば、その中に唾液が満たされ、ぐちゅぐちゅといやらしい音で舌と歯茎に絡み付いて行く。
それだけで、舌も、咽も、歯茎も、歯も、唇も、全てが気持ちいい。
「はぁっ、はぁっ……」
まるで口から咽奥にかけてが性感帯になったみたいに、アソコになったみたいに、ジンジンと熱く痺れて若を求めてる。
言葉すらきちんと発音出来ないに、咽頭だけが小さく震え続けて。
若様……はしたない咽に、早く若様の体液を下さいませ。そして、私の病を治して下さい!
ああああああああッ!!!
携帯操作ミスってまた消しちまった……orz
そんなに長い文でも無いし、すぐ書き上げますんで、24時間程下さい。
マジでスマネェ……
ケータイでもPCでもそうだけど、書き上げて保存した状態で
投下した方がいいと思うよ。
続きwktkして待つ。24時間な!
>>94 操作ミスって時間かけて創った作品が一瞬で消えた時は目の前が真っ暗になるよな
あの悲しさは異常
雪女「若……コレを見て、どう思います?」
リクオ「すごい……微乳です」
って訳で、仕事合間に書き終えたんで、8時間以内にちょこちょこ直しながら続き落とします。
98 :
嘘だッ!その三:2008/03/20(木) 17:01:19 ID:Xgvf+cpq
続きです。
『ひぐらしのなくなく頃に雪女は』
〜浮世絵町へようこそ〜
突っ伏したまま顔を上げない。上げれない。
クラスメイトの戯言なんかに耳は貸してやらないんだ。
早く帰れ、帰りなさいよ!!
私が求めているのは若だけ。
若の声だけを待ち、若の足音だけを待ち、若との時間だけを待ち侘びる。
異性で在り人間の……人間に近い者の体液を摂取するしか、この雪風邪を治す術(すべ)は無いから。
カナカナカナカナカナカナ。
汗で髪が肌に張り付く。
汗で制服が肌に張り付く。
精器になった咽頭が熱くトロけて、食道の皺(しわ)と襞(ひだ)が出入りする空気をきゅうきゅうと締め付けて擦れる。
「あふ、んっ……」
あぁ、駄目だ。
口も閉じれないよ。こんなに咽がエッチになってるのに、ドロドロでジュグジュグの唾なんか飲み込んだら、ソレだけで逝きそうになっちゃう。
こんな私を見たら、若はどう思うのか?
淫乱とけなされる? 変態と罵られる? そして×××される?
欲しいよ……私を卑下る若の言葉が、若の舌が、若の唾液が! このだらしないエッチ穴を、若のモノで塞いで下さい。私の穴でじゅぶじゅぶして、一緒に気持ち良くなりたいですッ!!
妄想ばかりがキャパシティを超えて膨張し、ソレ以外の思考を徹底的に排除する。
だからどれくらいの時間が経過しているのかも分からない。
一秒? 一分? 一時間?
ただ分かるのは……
「雪お……氷麗、さん? 気分でも悪いの?」
愛しい人の足音と声が、雪風邪を発病させた私に届いた言う事だけだ。
99 :
嘘だッ!その四:2008/03/20(木) 17:02:53 ID:Xgvf+cpq
――空は朱く色付く。
「本日は隣町で大事な用が有りますんで、先に失礼します。後は雪女と下校してくだせぇ」
テストが終わり、青田坊の言葉を聞き、そんな事すら忘れて図書室で調べ物して、数時間近く経ち思い出し、
「雪女まだ待ってるのかな〜?」
多くの罪悪感を連れて待ち人の所へ。
「もしかしたら帰ってるかも……」
誰も居ない図書室を出て、
誰もいない廊下を走り、
誰もイナイ階段を下りて、
物音一つしない教室の前で扉に手を掛け……
「んっ?」
ようとして異変に気付く。
「あまい……」
匂(にお)いだ。とても甘い匂い。焼きたてのパンに蜂蜜をたっぷり掛けた様な……食欲を、人の欲を誘う甘い匂い。それが締め切った扉を破り、教室の外にまで漏れ広まってる。
――ハニートースト? ホットケーキ? とっても……美味しそうだ。
そう思ったら抗え無い。
自ら甘い匂いを放ち、寄って来た虫を食べてしまう植物が有ると言う。
そんな知識が頭を過ぎるが、この好奇心には勝てやしない。
「どう、なってるんだ……」
響き出す鼓動を押さえつつ、ゆっくりと扉をスライドさせ、匂いの充満する教室へと、足を踏み入れた。
――ゆき、おんな?
窓から夕日の紅が差し込んで。それが唯一の光で。教室の全景を黄金色の稲穂畑に変える。
その中で一人……腰まで伸びる黒髪をトレードマークに、及川氷麗が稲穂の中に。
後ろの列で、
窓側の列で、
教室の左端に存在する本人の席で。
椅子に座り、
机に俯せ、
微動さえせずに存在する。
「ねぇ、眠ってるの?」
振り返らぬまま扉を全閉し、彼女に呼び掛けながら近付いて行く。
「それとも気分が悪い?」
甘い匂いに包まれて、小さな小さな息使い。
静なる教室で生を感じさせる、たった一つの息使い。
聞こうとしなければ聞こえない、僕だから聞こえる音。
「雪お……氷麗、さん? 気分でも悪いの?」
席の前に立ち、突っ伏す彼女の身体を見下ろす。
すみません。後は夜辺りに。
GJ!
続きが楽しみだぁー。
ktkr
続きを楽しみにしてます!
文才が無くて援護できない自分が口惜しい
せめて雪女スレで絵を描こう
らすと
視界に写るのは雪女。
気丈で、優しくて、仲間で、部下で、母で、姉で在る人。
そんな大切な人だから、突然の変化に驚き戸惑う。
「わかぁ……やっと、きてくれたん……ですね? 全然、きてくれないからぁっ、わひゃひ……こんなになっちゃいましゅた♪」
甘い匂いに包まれて……ゆったりと頭を上げた雪女の顔は、『常識』を吹っ飛ばすのに余裕なテンプテーション。
「ッ!?」
瞳が濡れてて、
頬がピンク色にほてってて、
口の周りはヨダレでベトベトで、
濡れて隙間無く張り付いた制服は、下着まで透視させて雪女の華奢なラインを浮かべ……
くちゃくちゃと唾液を反芻させながら、嬉しそうに僕を上目で見上げる。
「わか……ううん、『リクオ君』。私の病気を、んっ……治して」
――この言葉に、オカシイ箇所は『どこも無い』。
彼女は僕をリクオと呼び、
あーんと唇を目一杯に広げ、
垂れ落ちる唾液は糸を引いて夕日に栄え、
咽の奥をピクピクとひくつかせる。
そんな女性から目を離す術(すべ)を、僕の身体は知っていない。
唯々、あの口の中に……
感じる。口の中がリアルタイムで変化してるのを。
ベロは顎下の位置まで伸び、食道は体液を得易くする為に拡張し、唾液は思考能力を麻痺させる匂いを香らせる。
雪女が雪風邪を発病させた日……一生に一日だけ膣になる口内。
そうよ今日だけ私の口は、若の体液を、唾液を、精液を。貪(むさぼ)り飲み込む膣穴に役割を変える。
だからもう少しだけ待って私の咽奥。
もう少しでリクオ君は落ちるから。
女子中学生の及川氷麗に堕とされるから。
すぐにチンポじゅぼじゅぼして、ネバネバミルクで妊娠させて上げるから。
「リクオくん……リクオ君にとって、私って何?」
両手を伸ばして若の両手首を掴み、逃げ道を殺して愛しい人を見上げる。
「ぼ……くにとっ、て雪女は……仲間で、部下で、母で、姉で……」
若は途切れ途切れの台詞ながらも、自白剤を射たれた様にゆったりと語り出す。
「そして女ですよ。リクオ君の女です。リクオ君の女の及川氷麗です!」
そう駄目押すと若の瞳から光は消える。
「氷麗は……僕の女なの?」
それが本当と錯覚を起こした証拠。
……ほーら簡単。若の事は私が一番良く知ってるの。オナニーの回数だって知ってる私だから、どんな問いで若が暗示に掛かるかも知っている。
若は知らないだろうけど、初めてのキスも、精通フェラも、全部私が奪ったのよ?
「私は女子中学生。リクオ君の女。だから……」
右手を引いて若の左手を顔の前へ。そのまま指を丸めさせ、人差し指だけを立たせて私に向けさせる。
「氷麗さ……んっ!?」
そしてその指を、唾液で満たされた口の中に含む。
柔らかく濡れた唇で根元を挟んで、長く伸びた舌で指を二周もする程に包んで、溢れ余る唾液でイヤラシイ音を鳴らし届かせる。
「だからぁっ! この……むぐっ、えっちぃくちまんこにぃ……んちゅ、ゆびじゃらくてぇ……リクオくんのおちんちんをいれへ、じゅぶじゅぶしても良いんれふよぉっ!!」
ズチュ、ズチュ、ズチュ。
BGMはこのエロ音だけ。蜩は気付けぬ間に消え果てた。
「んっ! んっ! んっ!!」
指フェラしながら顔を前後に動かし、舌でキュウキュウ締め付けて若の欲情を煽る。
「本当? ココを使っても良いの?」
リクオ君も吐息が荒くなり、股間を膨張させ、私の動きに合わせて指を抜き差す。
「んっ……ぷはぁっ! だから、誰にも見付からない所に行こ?」
「うん……」
109 :
嘘だッ!オチ:2008/03/21(金) 00:14:48 ID:1LlGQBxZ
―――――――――。
「……って内容の本を探してるんですが?」
ブック○フの店員に聞くと、
「そんな本は置いておりません」
と返って来た。
そんなの、
「嘘だッ!!」
―――これを見付けて読んでくれた貴方。
どうかこんな小説を見付けて欲しい。
それだけが私の願いです。
どうか私の恥を無駄にしないで下さい。
どうか……ひぐらしのなく頃に。
『ひぐらしのなく頃に雪女は』
〜浮世絵町へようこそ〜
糸冬 了
110 :
嘘だッ:2008/03/21(金) 00:22:39 ID:1LlGQBxZ
最後のオチは最初から決めてましたwwww
誤字脱字もあれだけど、
エロも他の書き手さんにパスします。
俺は、口とオシッコだけで。
以上! 後悔はしてない!!
なんというオチwwwwwwwww
GJ!
112 :
花雪:2008/03/21(金) 02:00:59 ID:NC0qMos5
【花の雪散る 一巻き】
葉月、まだ冬は遠い。
「青はそう言ったところが――」
「何を言う。無礼にもほどがあらァ。それに――」
「お、落ち着いてよ青田坊、黒田坊。扇風機が壊れたくらいで喧嘩しちゃ駄目だよ! 部屋が余計に暑くなるでしょ!」
現在、和室では小さな騒動が起こっていた。
和室にはリクオ、青田坊、黒田坊。そして布団で眠る雪女の姿があり、そんな雪女を囲むように男二人が言い争っていたのだ。
リクオはそんな二人を必死で止めつつ、布団で眠る雪女の額に濡らした冷たいタオルを乗せる。すると眠っている雪女の表情が僅かに変わり、微笑んでいるように見える。
「青田坊、黒田坊。雪女が心配なのは解るけど、騒いだら意味ないでしょ。僕がちゃんと看るから」
「……ヘイ、若」
リクオに言われれば逆らうことが出来ない青田坊と黒田坊。しぶしぶ頷きながらそっと部屋を退室する。
途端に閑散とする室内、雪女の小さな寝息がよく聞こえた。
リクオは眠る雪女の傍にそっと腰を下ろす。
「無理するからだよ、雪女。真夏に庭掃除なんてしたら、体調崩すに決まってるよ」
眠る雪女に声をかけるものの雪女が返事をすることは無く、ただ気持ち良さそうに眠っている。
「また氷、持ってくるね」
リクオがそう言って立ち上がろうとしたものの、ふとズボンの裾をくいっと何かに引っ張られた。リクオは足元を見る。
「わ、か、さま。わたし、だいじょうぶです」
そこには頬を朱に染め、辛そうに肩で息をする雪女の姿があった。白く細い指はリクオのズボンの裾を掴んでいる。
「ゆ、雪女! 寝てなきゃ駄目だよ!」
起き上がろうとする雪女を、リクオは必死で制する。
すると僅かに起き上がった雪女が、ぴちゃ、という水音に気が付く。そして次に雪女の行動を制するリクオもその音に気が付いた。
「……あ、あぁっ! 私、なんてことを……」
雪女が眠っていた敷布団はびちゃびちゃに濡れていた。
「とけちゃったんだよ! ど、どうしよう!! 痛いところとかない?」
「い、痛みはありません。でも、でも! こんなにお布団を濡らしてしまうなんて……きっと、畳にまで滲み込んでる……」
雪女の瞳からぽろぽろと涙が零れる。
リクオはそんな雪女の頭をそっと撫でながら、言う。
「泣かないで雪女。夏なんだし仕方ないよ。雪女が悪いわけじゃない」
「わ、かぁ……」
雪女はそっとリクオに抱きつき、その胸板に顔を押しつけ、
「お優しいんですね、ずっと、ずっと」
そう言い終わると、涙で濡れた瞳でそっとリクオを見上げた。
何時もとは違う雪女の雰囲気にリクオは戸惑う。
「私は、そんなリクオ様のことが――」
雪女はリクオの唇に指を這わせた。
-------------------
眠い。需要あるなら続きを昼頃書く、かな。
>>109 何故……最後まで書いてくれないんだ、クソックソ! GJ!!
>>112 次の雪が降る季節までなら待てるぜ
117 :
花雪:2008/03/21(金) 10:35:04 ID:NC0qMos5
【花の雪散る 二巻き】
「ゆき、おんな……」
不思議な感覚――まるで雪女の濡れた瞳に吸い込まれるように、目を逸らせないリクオ。
「リクオ様」
除除に近付いてくる雪女の顔、否、唇。
リクオが言葉を発しようと口を僅かに開けると、それを見計らっていたかのように雪女がそっと口付ける。
リクオは突然の行為に驚き、雪女から逃げようとするものの、気が付けば氷の手錠が手を拘束し動くことが出来ない。
雪女はそっと唇を離し、驚いて雪女を見つめるリクオの耳元で、
「ひやしてまいろうか」
くすくすと笑みを零しながらそう囁いた。
氷の手錠は堅く冷たいがこの暑さだ、既にとけ始めている。
リクオは雪女を暫し見つめていたが、
「雪女、調子が悪いんだよね。だからこんなこと、したくもないのにしてるんだよね。辛い、よね」
違います――雪女はそう口にしようとしたものの、出かけたその言葉は雪女に呑みこまれ、発せられることはもう二度と無いのだろう。
「はい、若。体が熱くて、熱くて。私、どこかおかしいみたいです」
総てはこの暑さのせいだと、都合のいいように言う。
雪女は罪悪感で思わず心の中でリクオに謝るものの、口にしないかぎりリクオにそれが伝わるわけがない。
「そっか……大丈夫だよ、雪女。僕は此処にいるから」
雪女を看る為にカナちゃんとの約束破っちゃったけど、というリクオの小さな呟きを雪女は聞き逃してはいなかった。
「若」
「どうしたの?」
「……有難う、御座います」
あの子より私を選んでくれた――雪女は嬉しくてたまらなかった。 リクオは不思議そうに雪女を見ていたものの、ふとその着物が濡れてしまっていることに気が付くと、
「着物、持ってくるよ。濡れてると落ち着かないでしょ」
リクオがそっと立ち上がり、苦笑交じりにそう言うと雪女は俯く。
「あ、はい。申し訳ありません、若……」
「いいのいいの。雪女は病人なんだから、今日くらい甘えたっていいんだよ」
リクオはそれだけ言うと静かに部屋を退室した。
部屋に一人残された雪女は、濡れた着物の帯をそっと解いた。
-----------------
お仕事行ってきまつ。
小説思いのほか長くなりそう、読み飽きたら見捨ててくだされ。
>>117見捨てるはずないだろ!
続きが楽しみで仕事に、身が入らん!
がんばって下さいなー!
にしても、首無しは男か女かハッキリして欲しいよ。女だったら、
闇リクオ「首無し! お前は今日一日、俺の携帯フェラホールだッ!!」
みたいなネタも出来るのに……
もうエロパロでは首無しは女ってことでおk
。
首無しの身体は地下牢で手足を鎖に繋がれ、微弱の電動ローターで秘部を責め続けられる。
―――――。
薄暗い映画館の中で、最後列で見るのは満員御礼の新作映画。
「わかさまぁっ……ずちゅ、わたひのからだを……んんっ、かえひてくらはひっ!」
『膝上の首無し』を両手で掴み、口元を吊り上げながらリクオはペニスを勃起させる。
「おいおい……映画館じゃ静かにするもんだぞ? 気付かれない様に……慎重に、丹念にしゃぶるんだ。この映画が終わるまで続けられたら返してやるよ」
パッと書いた。
んで、書いてて思ったけど、なんかグロくねwwww
闇リクオ「合体せよ首無し妖怪!!」
首「念心ッ!」
首下(合体ッ!)
首&首下「(ゴーッ! クビナシお〜〜ン!!)」
ってくだらないネタも浮かんだ。
なぁなぁ・・・。
思ったんだけどさ・・・、首なしはさ。
このスレでは合体した首なしにすれば・・・?
>>126 それ(新属性)を すてるなんて とんでもない!!
取り敢えず、テレビで今から始まる妖怪大戦争を見て、まったりしようぜ!
131 :
花雪:2008/03/21(金) 23:14:18 ID:NC0qMos5
【花の雪散る 番外編(129様のご要望に沿って/拙い文章ですいません)】
草木も眠る丑三つ時――二人だけの秘め事は行われる。
「だ、め、ゆき、おんなぁ……!」
「ふふ、若ったらいけないですよ、こんなに溢れさせて……足でされるのが、そんなにイイですか? すけべなんですね、若って」
新緑色の畳には白濁としたそれがぼとりぼとりと落ちる。
リクオは畳の上に力無く座り込み、晒されている己の下半身を気にする余裕など無かった。
「ほうら、此処が気持ちイイんですね? 若」
雪女は悪戯な笑みを浮かべながら、はあはあと肩で息をするリクオを見下ろす。
雪女は先ほどから、晒されているリクオの陰茎を足で擦ったり、指先で擦ったりしているのだ。そしてその度にリクオのそれは大きくなり、白濁したそれを畳に滲み込ませる。
「んんっ……!」
「若……超可愛い」
くすくすと笑みを零す雪女。
リクオはそんな雪女にされるがままで、ただ迫りくるその快楽に犯されていた。
雪女はそんなリクオの前で、そっと舌舐めずりをしてみせる。それもわざとらしく、唾液を舌にたっぷりつけて。
「若、どうされるのが気持ちイイのか、教えて頂けませんか?」
「…………く、ちで……舐め、て。ゆ、雪女っ」
「おおせのままに、リクオ様」
誰にも知られることはない、二人だけの秘め事は夜な夜な行われる。
---------------
すまにゅ、129様のご要望に応えようとしたけれど、駄目だった……あまりにも文才が無さ過ぎた…orz
これから花雪の本編書いてきますー
上司「芋焼酎の飲めん奴はいつまでたってもワシの部下のままだ」
……これなんてイジメ?
133 :
花雪:2008/03/22(土) 00:19:12 ID:GfSwTPVV
【花の雪散る 三巻き】
「雪女、着物と、冷やす為の氷も一応持ってきたよ」
リクオはがちゃがちゃと音をたてながら氷を運び、襖の前で一度立ち止まり声をかける。だが雪女からの返事は無い。
リクオは、調子が悪いから返事が出来ないのだろう、そう結論付けて襖を開け、沢山の氷が入っている水色のバケツを持ち入った。
しかし、部屋に入った瞬間リクオは持っていたバケツを落とした。がらがらと音をたててリクオの足元に四角形の氷が転がる。
「あ、若ぁ。お待ちしてました」
部屋の中には微笑む雪女の姿があった。
しかし、雪女の姿は一糸まとわぬ、あられもない姿だった。
先ほどまで着ていたはずの雪女の着物は、掛け布団の上に虚しく脱ぎ捨てられており、マフラーは畳の上でとぐろを巻いて眠っている。
「ゆ、ゆき、雪女ぁ!! な、なんでは、裸っ!?」
リクオはその光景に驚き、雪女の身体を見ないようにする為だろうか、雪女に背を向けてそう言った。
雪女はそんなリクオを見ればくすくすと愉しげに笑みを零し、そっと歩き出す。
「若、こちらを見てくださいな」
「む、無理無理無理! き、着物持ってきたから、それ着て!!」
リクオはそう言うと、持ってきた着物を雪女がいるであろう方向に向かって差し出す。
雪女はその着物をそっと受け取るものの、直ぐにそれを畳の上に落とした。
「ゆき、おんな? ちゃんと、着物着てる?」
「えぇ、勿論ですよ。若」
嘘だ――リクオはそう思ったが口にすることが出来ず、ただ雪女に背を向けることしか出来なかった。
しかし、ふとリクオは背に柔らかな何かがあてられていることに気が付く。
「雪女……? 何、してるの?」
リクオが恐る恐る問いかけると、背後で雪女がくすくすと笑みを零しているのが解った。
「乳房を、リクオ様の背中に押しつけてるんですよ。解りますか、若? 若の背にあたる、私の乳房の感触」
リクオは言葉を発することが出来ず、ただ唾を勢い良く呑みこんだ。
ワッフルワッフル
おはよう!
漏れが
>>129だ。
>>131-133様
ktkr!! GJ!×3兆
要望に答えていただき本当にありがとうございます!
めちゃくちゃ続きを待ってますので!
ぜひ、続きを書いてくださいw
個人的には番外編の続編と本編の続編がかなり読みたい・・・。
・・・、なんだ両方読みたいんだw
>>133 GJ! GJ! GJ!!
(;・Д・)しゅこしゅこしながらまってるからぁっ〜
スッキリしたら俺も書こう。
ドジっ子雪女がミスをおかして
お仕置きされるとかいうのもいいな
>>137 笑顔いっぱいで半ズボンの似合う小学生男子児童の九歳児、奴良リクオきゅんが……
雪女にローションオナホ手コキで、無理やり激しく扱きたてられる。
ってネタなら書くぜ?
139 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 15:18:20 ID:3+JWyCAj
わかったwwww
>>133にwktkしつつ書き始めるよ。
文章は相変わらずだから期待しないでね。
>>143 頑張ってくれ
ぬらエロスレ最初のSS書きがあなた(ドのつくフェチスト)で良かった
145 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:09:23 ID:vw/5UReL
146 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 03:20:36 ID:ery0UDjb
お ま い ら お ち つ け w
雪女の妊娠ネタとか母乳ネタとかもいいなぁ(*´A`)
無理やり雪女にクンニさせられるとかw
>>143 待っております!
頑張ってくれ〜
カナと雪女が、妖怪の呪いを受けてふたなりになって、
カナ「私がリクオ君のケツ穴を〜妊娠させちゃうのっ♪」
雪女「ほーら若、私のおちんちんのが気持ち良いですよね〜? 早く気持ち良いって言ってくれないと、お腹パンパンにしちゃいますよ?」
とか言いながら、二人で小学生男子児童の奴良リクオきゅんを犯す話しも読んでみたい。
職人さんもテライソガシスw
>>147 つまり、リクオの子供を孕むってことだな!
151 :
花雪:2008/03/23(日) 18:29:20 ID:qNJpiCvW
【花の雪散る 四巻き】
リクオは顔を林檎のように真っ赤にし、ただ俯くことしか出来ない。
恥ずかしさや戸惑い――それだけではない。
「ふふ、リクオ様ったら。耳まで真っ赤ですよ」
そう言いながら、雪女はリクオの耳朶をそっと銜える。
「んんっ……! だ、だって雪女が……っ」
リクオはとある違和感に気が付いていたが、それを口に出来る勇気など持ち合わせておらず、相変わらずただされるがままでしかない。
「私が、どうかしましたか?」
背後には意地悪く笑みを浮かべる雪女の姿があり、ぐいぐいと相変わらず乳房を押し付けてくる。
「せ、背中に……なに、か……尖ったもの、あたってる……」
リクオがそこまで言うと、雪女はリクオの背後でくすくすと笑みを零し、抱きしめるような形で背後からリクオの胸板付近に触れる。
そしてその指先は何かを探っているのだろうか、もぞもぞとリクオの身体を弄る。
「く、くすぐったいよ……」
リクオがそう言うと、雪女は小さく言葉を漏らした。
しかし、その言葉はあまりにも小さな声であった為に、リクオは聞きとることが出来なかった。
だが、リクオはあることに気が付く。
「ぼ、ぼたんを……」
雪女はその白く美しい指先で、リクオの着ているシャツのボタンに触れる。そして一つひとつ、丁寧にはずしていく。
「雪女! そろそろ、いい加減にしろよ!」
リクオは雪女の手を振り払い、背後にいるであろう雪女にそう言い放ったものの、次の瞬間には言葉を失った。
「わか、さまぁ。私は、私は病気で……」
思わず振り返り見てしまった雪女の姿――雪女は口からたらりと涎をたらし、ふっくらと柔らかそうなその乳房は雪女の唾液だろうか、それとも身体がとけてしまったのだろうか、何やら濡れており輝いていた。
そしてその先端の、桜色の突起にはたっぷりと液体が塗りつけてあり、雫が垂れている。
「ゆき、おんな……」
リクオは自分の心の中で、何かが燻るのを感じた。
そしてそれと同時に、自分の心の中で、何かが切れてしまうのを感じた。
-----------------
遅くなってすみませぬ……
そしてまだあんましえろくなくてすみませぬ。
花雪さんの雪女が一番妖艶で素晴らしいですw
待ってます!!
>>151 (*´д`)ハァハァ
エロいから気にすんなwww
それに、文もキッチリしてて読みやすいよ。
これ続くの?
>>155 これ続くの?じゃなくって!
これ続いてほしいなぁ。だろ!
「雪女、外に出てきて大丈夫なの?」
「これくらい大丈夫ですよ。リクオ様」
「そうならいいだけど・・・」
「それにほら、少しくらい動いた方がお腹の中の子にもいいですから」
雪女がそう言うと二人に自然と笑みがこぼれる。
「それじゃあ学校行ってくるよ」
「いってらっしゃいませ、リクオ様」
「ほら、そう呼んじゃ駄目っていってるだろ」
「でも、リクオ様だった、あ!」
また二人は同じように笑う。
「じゃあ、行ってくるよ。氷麗」
「いってらっしゃい、アナタ」
なんとなく書いた
>>160 9行目ミスってたりするけどな
つっても、会話文は書けても間にはさむ文章が書けない俺\(^o^)/
さて、今週は雪女にお茶ぶっかけられた若が
仕返しになんか変な白いのを雪女にぶっかける展開か
つか雪女ドジッこなのね・・・いやまさか濡れた若が見たいがためわざと
164 :
雪女:2008/03/24(月) 18:51:14 ID:7MM3wZ9S
>>163勿論計算ですよ。
「すみませんでした若……ですから私の事も、ぐちゅぐちゅになるまで濡らしてくださいっ!!」
と畳み掛けるつもりでした。
165 :
ミノタウロス:2008/03/25(火) 11:54:42 ID:6Hti7pDy
直訳:雷雲に遭遇したら死ぬ
あー、だめだ。もうダメ。本当ダメ。オシッコしたい……オシッコしたいぃぃぃっ!!
ジョボジョボって膀胱に溜まってるオシッコ出して、鼻唄を歌いながら広がる尿道を感じたいのぉっ!!
だからもう良いよね神様?
ゴールしても良いよね?
女の子チンポの下からオシッコだしちゃうのを、今日会ったばかりの性欲盛んな年頃の男に見られちゃっても良いよね?
その後に押し倒されて指も入れた事のないキツキツおまんこに、無理やり精子棒入れられて赤ちゃん出来るまで子宮を犯されちゃうかも知れないけど良いよね?
オシッコ漏らすよりはマシだよね?
「キリさん? オシッコ、させて下さい……」
返事を待たずに繋がった手を引き、人気の無い林の中へと入り込んだ。
(゛・ω・)即死回避保守
俺も誤爆orz
なんか誤爆を引き寄せる電波でも出てるのかw
>>163 「火傷しちゃいけないですからすぐに服を脱いでください!」
だと思ってた。
だれか雪女の善妊娠ネタ書いてくれないかなぁ〜
なぜ妊娠にこだわるお前ら…まぁ俺も大好きだけどな
ところでリクオ悪いことしなきゃならないんなら手っ取り早く近くにいる雪女陵じょ(ry
>>172 闇リクオに、
「わ……若? そこから先は子宮って言って、女の子の大切な所だって知ってますよね?
おちんちんを入れちゃイケない所だって分かってますよね?
赤ちゃんが入る大事な所だっ……か、らぁっ!
私の子宮口を使ってオナニーしないでッ!!
駄目、ダメ……です若。お願いだから早く抜いて下さ……ッ!? 違います若! 精子を抜くんじゃなくて、私の中から極太チンポ……をほぉぉッ!!!」
(>_<)こうですか? 分かりません!
どっちかっつーと表リクオに
「若が三代目をお継ぎになられないのなら、若の子供に継いでいただきます!だから私を若の子種で孕ませて下さい!」
で無理矢理雪女が押し倒してのが…
175 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 06:29:35 ID:pWUrrci5
じゃあ、今度妊婦もの書くわ(嘘
176 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 10:09:23 ID:6PwTXJfz
つまり、雪女責めのリクオ受けが良いんだな?
このスレのもそんなSSばっかだしwwww
てか誰もカナちゃんを書かない件について
カナちゃん結構かわいいと思うよ。雪女に負けず劣らず
カナなー。
リクオに手を出したとかで雪女に捕まって、氷のツララで処女奪われるとかしか浮かばねー。
まず、出番が少ないしなwww
179 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 11:08:08 ID:8FyMLtkG
カナと仲良くしてるリクオに激しく嫉妬した雪女が
その日の夜に、リクオの手足を氷で手錠みたいに固めて
身動きをとれなくして、リクオの童貞を奪う小説希望
ちなみにリクオは最後まで抵抗する。
>>179 それをカナに見せ付けるのもいいな
ごめんよカナたん
俺は雪女愛なんだ(´・ω・`)
>>180 俺も、雪女愛だ。
カナもいいけど、やっぱ雪女だな!
183 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 20:39:19 ID:jnsudc9h
このスレに来てる書き手って二人だけ?
>>183 待つんだw
もう少しで職人様が投下してくれるw
186 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 10:39:44 ID:M1bsOarR
早く投下してくれ!
職人様まだかなぁ〜w
>>138のネタ。
書き手が来る様に、途中だけど投下。
投下。
セックル無しです。
手塩に掛けた子の成長する姿を見るのは、嬉しくも有り悲しくも有ると言う。
しかし今の私に有る感情は後者だけ。手放したくないと願う焦りだけ。
私は若の……
無垢な笑顔が好きだ。向けられるだけで母情と庇護欲を子宮の内側から刺激される。
小さな手が好きだ。触れられるだけで張り詰める胸の先から偽乳が滲(にじ)み出る。
小麦色の肌が大好きだ。半ズボンと白い靴下の隙で私を誘惑する絶対領域。
そのスネが、ヒザが、フトモモが!! 私の理性を「溶けろ」と脅迫する。
そう……
私は脅迫されている。
だから仕方なくなんだ。
私は若を慕っているけど仕方なくなんだ。
こんな事を考える様になったのも仕方なくなんだ。
仕方なく『若をレイプ』するんだ。
九歳の小学生男子児童から、小学四年生の一桁チンポから、夜が明けるまで精子を搾り取るんだ。
嗚呼(ああ)、なんて素敵な事でしょう。
まだ何も性知識のない若。
まだ何も汚れてない若。
まだ誰にも汚されてない若。
私は知ってるんですよ?
若の下着を洗濯してる私は知ってるんですよ? 精通はまだだって。
それくらい慕ってるんですよ?
だから『レイプ』しちゃっても良いですよね?
動けなくした若のおちんちんをアソコに挿れて、お尻に挿れて、オシッコの穴に挿れて、ガンガン腰を振っちゃっても良いんですよね?
だって止められないもの!
脅迫されてるんだもの!!
誘惑する若がイケないんだもの!!!
ふふっ……嗚呼、何て素敵。
妄想は既にニトロ点火が完了し、普通には戻れぬまでに爆発している。
嗚呼、溶ける。トロトロに溶ける。手放したくない。可愛くて、純情な、私だけの、若。
いつ……決行しようかしら?
だけれども、そんな想いは翌日に砕かれた。
続き。
『承もなく他愛ない話し』
〜若は小学四年生〜
これは当たり前の事。
春に花が咲く様に、
夏に虫が鳴く様に、
秋に腹が空く様に、
冬に人が焚く様に、
小さな子が自分の手を離れて成長すると言うのは、それぐらい当たり前の事。
だけど、
だけどっ、
だけど私は納得してない!!
若の部屋を掃除してるのは誰だ?
もちろん私!
若の食事を作ってるのは誰だ?
もちろん私!
若の身の周りの世話をしてるのは誰だ?
私だッ!! 奥様じゃなく、この私が若を育て上げた。
母として……
姉として……
女として……
それなのに、この仕打ちは何?
バラモスを倒したのに、「まだゾーマが居るんだよ♪」と教えられた脱力感は?
せっかく追い詰めたのに、「後二回変身が残ってるんだよ♪」と切り捨てられる絶望感は?
「……に」
たまたま今日、若が出掛けてる間に部屋を大掃除してあげようと思った。
たまたま机の引き出しの中も整理してあげようと思った。
気分と偶然が重なって、たまたま発見する。
「……の……に」
机の引き出しの、
一番下の、
一番奥。
隠し物をするべき場所で若の秘密を垣間見る。
「……ムの……セに」
嗚呼。私の発案していた『逆光源氏計画』は、この現状をもって破綻した。
代理に存在したのは、内側の噴怒と目先の嫉妬相手。
「ゴムのクセにぃっ!!」
ソレ等を引き擦り出し、机の上に全て叩き着ける。
否貫通のオナニーホールが一つ。残量僅かのハードローションが一本。『姫咲○ゅり』と書かれたDVDが一枚。
示すのは、男性用性処理用具一式。
つまり、若の精通(はじめて)は、とっくの昔にゴム穴へと注がれていた。
……って事?
「そう、でしたか若?」
残暑も終わりそうな初秋。
窓から照らす夕暮れの赤に染められ、庭で鳴く鈴虫の唄に慰められながら、
「まだ小学生なのに、膣内で出す感触を知ってましたか?」
机に手を置きプルプルと身体を震わす。
下着が汚れてないから……
部屋に匂いがないから……
そんな事で安心してた自分が馬鹿みたいだ。
「若のばか……バカ、馬鹿ちんちん!!」
初めては私が貰おうと思ってたのに、もう初めてじゃないんですね若?
「このゴム穴に勃起したチンポ挿れて、何度も何度も中出ししてたんですね?」
そうですか……ローション無くなるくらい気持ちよかったですか……そんなにゴム穴がよかったですか……
それなら今夜、若の大好きなゴム穴でたくさんイカせて差し上げます。
「ふふっ、頑張って夜更かしして下さいね若。眠った瞬間に私……レイプしちゃうんだから☆」
192 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 17:53:10 ID:QEDRMSCm
取り敢えずここまです。
誰も投下無しの日が続いたんで、きりの良い所まで上げました。
後はオチだけなんで、今週中に投下します。
GJ!!!
かなりエロいなw
待ってるぜ!
しかしなぜ姫咲○ゅりww やはり若は責められるのが気持ちいいドM!
194 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 22:08:27 ID:M1bsOarR
バラモスとかゾーマとか
知ってる人し知らないネタをwww
だけど、そこがまたGJ!!!!
続編待ってるぜ!!!!
姉ショタが大好物な俺は今、理想郷に辿り着いた。
雪女は別に姉って位置じゃないけどな
197 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 14:31:43 ID:ax7Z0NCK
誰か投下してくれ〜
雪女スレじゃあ、
雪女=萌え
だけど。
俺の中じゃあ、
雪女=痴女カワイイ
だけどなwww
雪女スレ覗いてる奴どれくらい?俺も含めて
200ゲット!
こっち見てるやつは大概雪女スレ見てるけど、
雪女スレを見てて、このスレを知ってるやつって少ないんじゃね?
>>199 みてるよ
向こうでは今カプ話をしていて青田坊と雪女みたいだが、
リクオの次の跡継ぎを考えれば普通にリクオと雪女だよなぁとオモタ
妖怪の血も更に濃くなるし万々歳じゃね?
>>202 妖怪の血が濃くなるからといって強くなるわけではないだろ
強さこそ妖怪の全てって作中では言ってないが
他を率いるとなると力が必要だと思う
まだかなぁ〜
ここには初投下。
行きます。
その日僕は熱を出し、学校を休んでいた。
最初は学校に行くつもりだったけど玄関まで来た所で眩暈を起こして…倒れた。
そんな訳で今こうして布団に入っている。
倒れた直後青田坊、黒田坊が、
「若ぁぁぁぁぁっ!いかがなされましたぁぁぁ!」
とか、
「死んではなりませぬ!死んではなりませぬぞぉぉっ!」
なんて言うもんだから全然寝れなかったけれど、今はとても静かだ。
まるで僕以外皆居なくなってしまったかの様に。
少し…不安になる。
まるでその不安を察したかの様に一人の妖怪が入ってくる。
「リクオ様、具合はいかがですか?」
雪女だ。
僕は雪女のおかげで静かに眠る事が出来ている。
僕が倒れた時雪女だけは冷静に対処してくれ、僕を心配(しすぎて行き過ぎた)した青田坊、黒田坊や他の妖怪を外に出してくれたのだ。
ただ…その時の雪女は少し怖かった。
いつものドジな雪女からは想像もつかない様な顔と声で、
「若様のお世話は私がやる。だから皆出て行って」
雪女はそう言って皆を、もちろんおじいちゃんをも追い出したのだった。
「うん、熱自体は下がってないけど気分は良くなったよ」
僕は雪女を心配させまいと嘘をついた。
雪女はにっこりと微笑んで
「そうですか」
と一言そう言った。
その笑顔はいつもの雪女の笑顔で、僕は安心して再び眠りについたのだった。
雪女の考えになど全く気付かないままに。
再び眠りについた僕は、ひんやりとした感覚に目を覚ました。
と同時に酷く驚いた。
「ゆっ、雪女っ!?か、顔、近いよ!」
「リクオ様、目が覚めました?」
そりゃあもうばっちりと。
心臓が喉から飛び出そうな位驚いたから。
僕が跳ね起きたらどうするつもりだったんだと思う程に近かった。
そう、僕が少し頭を起こしたら、雪女が少し顔を下げたら、顔がくっついてしまう位に。「どっ、どうしたの?」
「リクオ様の具合を見に来たのです」
雪女はそう言いながらおでこをくっつける。
なんだかとても照れくさい。
「雪女…熱いから溶けちゃうよ?」
「確かに熱が有ります…私の体をも熱く溶かしそうな位」
ぞくっとするような、冷たいまなざし。
さっきの、怖かった雪女。
「リクオ様、そのままではお辛いでしょう?私が、熱を奪って差し上げます」
なんだろう、氷枕でも作ってくれるのかな?
そんな考えは雪女の行動であっさりと頭のどこかへ飛んでいってしまった。
雪女は、着物の帯をしゅるりと解き始めた。
「リクオ様の苦しみを、私の体で癒して差し上げます」
雪女は着物をはだける。
「なっ、なっ、何してるのさ!早く、服、服着なって!」
僕は恥ずかしくて雪女の方を向けず、顔を背けながら言った。
「リクオ様は…私の事がお嫌いなのですか?」
悲しげな声で呟く雪女。
「そうじゃないよ!雪女の事は好きだけどっ…」
「リクオ様…」
雪女は、分かってくれたかな?
「リクオ様が、私の事を、好きと…言ってくれた」
あれ?
「だったら、こういう事をしても、良いですよね?」
着物がゆっくりと、雪女の白く、細くて、小さい体をなぞって落ちていく。
って全然分かってくれてないし!
「雪女っ!ちがっ…んんっ!」
唐突に、喋っていた口を塞がれる。
雪女の冷たい唇で。
一瞬何が起こっているのか分からず、頭が真っ白になった。
ほてった顔に、雪女の冷たい感触は気持ち良かった。
ぬるりと、何かが口内を侵蝕する。
それは僕の口の中を蹂躙するように蠢き、絡み、犯していく。
僕にとって永遠とも思えたその時間は、急に終わりを告げる。
僕の口から、雪女の舌までの橋がかかる。
「雪…女…なんで…」
「リクオ様の事を、愛しているからですよ。リクオ様の全てを、私の物にしてしまいたいからです」
愛しているから…愛しているから…愛しているから。
雪女の言ったその一言が、何も考えられない頭の中を駆け巡る。
「だから、リクオ様を私に下さい。私は、先程嘘をつきました。リクオ様を癒してあげたいのではなく、リクオ様をいただきたいのです」
「僕を、雪女にあげる?」
意味が良く分からない。
けれど、抵抗しなければならない気がした。
だから起き上がろうとした。
「雪女っ…待って…って、あれっ?」
その行為は失敗に終わった。
「リクオ様…やっと気付いたのですか?抵抗はさせません」
僕の両の手首と足首は、氷によって固められ、動かす事ができなかった。
もしかして、起きた時からこうだった?
「リクオ様はいたずらするのは得意でも、されるのには弱いのですね」
くすくすと笑う雪女。
「分かっていただけました?私の意思。おとなしくしていて下さい」
そう言って、雪女は僕の上着をたくし上げる。
胸の上まで上げられ、雪女の冷たい指がつつーっと僕の胸をなぞる。
「雪女、止めてよ。くすぐったいよ」
雪女は無視して続ける。
「リクオ様、ここはどうですか?」
っ!
まるで電流が流れたかと思う程、強い刺激が僕を襲う。
「んっ、うあっ」
雪女が指を動かす度、声が出てしまう。
「リクオ様、乳首で感じてるんですか?」
「感じるって、んんっ…何を?」
「快感ですよ。気持ち良いんですよね?」
これが、気持ち良いって事なのかな?
なんだか、頭がぼーっとして、だけどびりびりとしている、この状態を。
「ひゃぁっ!」
ぐりっと、強く捻られる。
「くすくす…リクオ様、女の子みたいに喘いじゃって可愛い…」
引っ張られたと思えば捻られ、捻られたと思えば押され、それだけで僕は訳が分からない位に気持ち良かった。
雪女が、ふっとその動きを止める。
「ゆき…おんなぁ…」
「リクオ様はいやらしいんですね。初めてなのにこんなに感じてしまって」
「そんな事…」
「無いとは言わせません。だって、もうこんなに大きくなさっているじゃないですか」
自分でも気付かないうちに、僕のあそこは、起ってしまっていた。
それも、今までにない位に。
「ビクビクしちゃって苦しそうですね…今出して差し上げますね」
雪女はズボンと下着に手をかけ、引き下ろす。
僕のものが、外気にさらされる。
雪女はそれを、じっと見つめている。
「雪女…そんなに見られると、恥ずかしいんだけど」
「恥ずかしい?私は乳首を弄られて喘いでいる方が余程恥ずかしいと思いますよ?」
カーッと顔が赤くなる。
本当の事なので何も言えない。
「ふふっ、そんなに情けなさそうな顔をなさらないで下さい。私はそんなリクオ様も好きなのですから」
「雪女…」
「氷麗と、呼んで下さい」
「つ、らら?」
「はい。私の名前です。雪女は私の様な妖怪の総称。ですからリクオ様には、私の名前を呼んでいただきたいのです」
そうだったんだ…てっきり雪女は雪女って名前なのかと…
しかし、つららってあれだよなぁ。
そのまんまというか上手いというか…
「さて、あまり話ばかりしていてもあれですし…リクオ様、して欲しいですか?」
「えっ…何を…?」
「もちろん、リクオ様のおちんちんを触ったり、扱いたり、舐めたり、咥えたりして気持ち良くすることです」
普通なら言えない様な恥ずかしい言葉をなんのためらいもなく口にする雪女。
「さっきのなんかより遥かに気持ち良くなれますよ?」
さっきのより、もっと?
それは僕にとってとても魅力的な提案だった。
さっきのですら声を出してしまう程良かったのに、あれより気持ち良いなんて…
「して欲しいですか?」
繰り返される雪女の言葉。
その言葉に僕はこくりと頷く。
「でしたら私におねだりして下さい」
「おねだり…?」
「そうです。リクオ様が私に何をして欲しいのか、はっきりと言葉にして言って下さい。でないと私にはリクオ様が何を望んでいるのか分かりませんから」
「うぅ…僕の、あそこを、気持ち良くして…」
雪女はその言葉を聞いて僕の太股の辺りを撫で始める。
「あそこって、どこでしょうか?」
「その、えっと…」
雪女の冷たい舌がお腹をなぞる。
「僕の、おちんちんを気持ち良くして…下さい」
「はい、良く言えました」
ビクビクと震えている僕のあそこに、雪女の冷たい手が触れる。
「あっ、うぁっ!」
「くすくす…触っただけで、そんなに良いんですか?」
既にとろりとした液体が溢れていた僕のあそこを、雪女はゆっくりと撫でている。
「もうこんなに濡らしてしまったんですね。上下に動かす度いやらしい音がしてますよ?」
確かに僕のあそこからは、くちゅくちゅと水音が響いている。
「次は、こうしてあげます」
その言葉が聞こえるのと同時に、再び僕の頭に電流が流れる。
パクリと、僕のあそこは雪女の口に包まれる。
「うぁぁっ!」
「あむあむ…ふふっ、リクオ様のおちんちん、おいしいですよ」
なに、これ…
気持ち良すぎて、訳がわかんないよ…
「あぅっ!つららぁ…何か…出そう」
「良いですよ、私の口の中に出して下さい」
「うあぁぁっ!」
ビュクビュクと、雪女の口の中に放出されていく。
何かが抜けていく様な感覚。
「んんっ…ぷはっ。熱くて濃いの、いっぱい出ましたね」
ドロリと雪女の口から吐き出される白く濁った液体。
「リクオ様、これが精液という物ですよ」
あれが、精液。
保健の授業で聞いたっけ。
「はぁ…はぁ…」
力が抜けて、動けない。
「まだ、できますよね?次は私も気持ち良くなる番です」
見ると雪女の足は溶けてしまったのかと思う程濡れていた。
「リクオ様のをいただいたら、もう抑えられそうにありません…ですから、リクオ様のおちんちん、私に下さい」
僕はただ、頷く事しかできなかった。
「じゃあ、私の中に入れちゃいますね?」
雪女は僕の腰の辺りにまたがると、ゆっくりと腰を落とす。
ズルリと、全てが飲み込まれていく。
「んっ…リクオ様の、大きいから、奥まで届いてます」
僕のあそこは完全に見えなくなってしまう。
「うぁっ、つららの中、気持ち良い…」
「喜んでいただけて何よりです。でも、これからですよ」
雪女は腰を上下させはじめる。
更に、中が収縮して僕のがギュウギュウと締め付けられるのを感じる。
「ひあぁっ!」
なんとも情けない声が自分の口から漏れる。
「んっ、んっ、リクオ様、リクオ様ぁっ!」
雪女の動きは更に激しさを増す。
「つららっ、僕、もう…」
「待って下さい、もう少しで、私もっ…」
必死に出したい物を抑える。
「つらら、つららぁ!」
「良いです、中に、私の中に下さい!」
「「あぁぁぁぁっ!」」
ドクドクと注がれていく精液。
「リクオ様のが、中に…嬉しい…」
「つらら…」
雪女が腰を上げると、溢れる様に精液が零れ落ちる。
雪女は僕の隣に倒れ、こう呟いた。
「リクオ様…愛してます…」
そういって、雪女はすーすーと寝息をたて始める。
雪女の寝顔は幸せそうに見えた。
つられて僕も眠りに落ちた。
その後一緒に寝ているのを見られ、騒ぎが起きたのはまた別の話。
投下終了します。
喜んでいただければ幸いです。
>>215 GJ!!
何気に行為の最後までいったSSはこれが初めてという……
K・T・K・R!!!!!
キター!!!!
S雪女×Mリクオ!!!!
待ってた!!!
>>215 GJ!!!!
また書いてくれ〜!
Gj
もはやリクオの責めが想像つかんwww
219 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 11:37:15 ID:YaRWewiC
個人的には、わがままリクオ責めは嫌だな。
やっぱり、雪女が一方的に責めてきて、リクオは最後まで
抵抗するのがいいな。
220 :
219:2008/03/30(日) 13:43:12 ID:YaRWewiC
スマン。ミスった。
訂正する
↓
個人的には、わがままな意見を言うと、リクオ責めは嫌だな。
やっぱり、雪女が一方的に責めてきて、リクオは最後まで
抵抗するのがいいな。
次から続きです。
続き。
『承もなく他愛ない話し』
〜若は小学四年生〜
太陽は月へと主役を譲り、三日月に欠けて夜空に栄える。
それは星々のパールに照らされて、灰雲のボンテージを身に纏(まと)う、浮世絵町で欲望を誘うNo.1のM嬢。
嗚呼、今夜は良い宵になる。
「お腹一杯になったら眠くなっちゃったよ」
右手で閉じそうな目を擦る若に、
虚ら虚らと部屋へ向かう若に、
「ふふっ……遊びに出かけられて疲れたのでしょう。ごゆっくり、お休み下さい若」
薄笑いで声を掛けながらそう思う。
台所で『目薬入りコーラ』を片付けながらそう思う。
『遅効性男性機能強壮剤』の残りを水で流しながらそう思う。
食欲は満たされました。
睡眠欲も満たして下さい。
性欲は私が満たして差し上げますから。
パンパンになったオチンチンを、「僕を犯して下さい!」「僕をレイプして下さい!」って言うまで焦らして、年齢一桁の小学生チンポを手篭めにして差し上げますから。
それに仕方ない。
「若がイケないんですよぉ……」
イケないんだ。若が半ズボンを穿いて私を誘惑するから。
ヒザの、スネの、フトモモの、日焼けした小麦色の肌を私に見せ付けるから。
ああ……そうか。きっと若は知ってらっしゃるんですよね? 私が若を想って自慰をしてるって知ってて誘惑してるんですよね?
日焼けした肌をしてるのにジッパーを下げたら真っ白なチンポが出て来ると思っただけで股を濡らす変態妖怪だって知ってて見せ付けてるんですよね?
だから、ね。そんな小学生はレイプされちゃっても仕方ない事なんですよ?
「とっても、愉しみです」
洗った皿を拭きながら、
食事の終わったテーブルを拭きながら、
妄想は止まらず笑みとして漏れる。
「深夜、行きますからね若……」
大好きなゴム穴を持って行きますからね。
嗚呼……
今夜は良い宵になる。
宵。長針と短針が頂点で交わる時刻。奴良組の屋敷。若の部屋で。そこに居るのは二人だけ。
眠る小学生を××しようとする着物を纏った変態妖怪。
布団の上で全裸に剥かれ、両手首と両足首をガムテープで巻かれて身動きを封じられた小学生。
もう少し……もう少しで若は目が覚める。
薬が効き始めて目が覚める。
小学生特有の皮被りオチンチンを可愛らしく勃起させて目が覚める。
私はそれを待つばかり。若の横に正座し、頭上で縛った若の手首を撫でながら、夢見る思い人を見下ろして。
……どんな夢を見ているのですか若? やはり姫咲○ゅりですか? 精通(はじめて)を捧げた姫咲○ゅりですか?
「う……ぅん」
そして聞こえる苦し気な若の声。
うっすらと額に汗の雫が浮かび、身を捩らせ始める。
可愛いらしかったオチンチンは完全に上を向き、全身から血が集まって固さを増す。
「そろそろ起きそうですね。準備を……しませんと」
静かな屋敷、静かな部屋で、若の熱い吐息を感じながら、残り僅かなローションをオナニーホールの中に全て注入し、数度も握って最奥まで行き渡らせる。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐchu♪
とても、イヤらしい音。私のアソコと同じ音。おチンポが欲しいよって催促する音。
「わかぁ……」
若は起きたら、なんて言うだろう? なんて喘ぐだろう?
姉で、母で、家族で有る私に寝込みを襲われてレイプされてるって知ったら、なんて叫ぶだろう?
姉さんヤメて?
母さんヤメて?
雪女ヤメて?
凄く興奮する。
でも私、ヤメてあー……げないっ!
「っ、うぅっ……あ、れ、ゆきおん……な?」
幼い瞳は微かに刮目され、
「若、今宵も麗しゅう」
これから男女二人のストリップ深夜講演が開幕する。
次の、明日か明後日のでラストです。
ポツポツでスミマセン。
やばい。
GJ以外の何でも無い。
くっ…生殺し状態だ…
wktkしてまってるZE!
GJ!
いつもすまないなw
>>224 >でも私、ヤメてあー……げないっ!
そういや雨宮さんとキャラ被ってるなwww
…………あ、いや違う。
>>224さんのSSの雪女での話だった
それはともかく、GJ!!
今週号も発売されたので新たなネタが生まれそうだな
例えば階段裏で×××とか(笑)
230 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 20:27:12 ID:2Pq9gtVm
とにかく、どんなネタが生まれても、
基本は「雪女が責めで、リクオが受け」で書いて欲しい。
わがままばっかりでスマソ
だが、執筆者様はせめて、参考までにはしてもらいたい。
書いてないくせに、偉そうにスマソ
>>230 職人様はわかってくれるさw
う〜ん、けど今週号で新しい女の子出てきたじゃん!
あの女の子、かなりSのオーラが出てたんだがw
S新女の子×Mリクオも出てきそうな予感w
だが俺はS雪女×Mリクオに票を入れる!
エロ目的でエロパロを読むんだから、やっぱセックルシーンは欲しいのかな?
セックルだけがエロじゃないし、ここまでのセックルでないSSも
十分すぎるほど使用に堪えたよ
個人的に言えば、愛がほしい。愛が
愛かwww
236 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 09:59:44 ID:bMq4+lbk
そうだな。
>>230の形を完全に残しつつ、愛を強調する。
それが俺の理想。
雪女のリクオへの歪んだ愛でしょ〜
239 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 12:09:28 ID:bMq4+lbk
>>238 誠に申し訳ないが、俺は文才が全くない。
だから、誰か代わりに書いてくれ。
240 :
夢書:2008/04/01(火) 14:41:23 ID:XbXsuv0K
お初です。下手ですが、書いてみました。
【約束】
若…リクオ様が好き。
そのことに嘘はつけない。
正直になれないだけ。
正直になっちゃいけないだけ。
だって私と貴方じゃ、差がありすぎるから。
今日は屋敷には若と私の二人だけ。他の妖怪達は突然、変化した若の命令で外出していた。夕食を二人だけでとった後、雪女は自室でずっと同じことを考えていた。
「おい…雪女。いいか?」
いきなり襖越しから若の声が聞こえて、驚いてしまった。
「は…はい!どうぞ若!」
襖をゆっくり開けて入ってきた若。月明かりに照らされた白銀の髪が美しい。彼は雪女と向き合うように座った。
241 :
夢書:2008/04/01(火) 14:44:46 ID:XbXsuv0K
【約束】続き
今、屋敷には二人だけ。大好きな若が目の前に。そんなことを考えてしまい、心臓が張り裂けそうになった。
「雪女…。」
「ぁ…はい。何でしょ…んんっ!?」
突然、口を塞がれた。突然のことに体は固まったままだった。
「んん…はぁ!」
唇を離し、リクオは雪女を包み込んだ。妖怪化した彼の体は大きく、雪女の体はすっぽりと彼の胸と腕の間に入ってしまった。
若の匂い。若の温もり。若の全てが愛しい。
その感覚に飲まれそうになったが、激しく抵抗してみせた。
「若…やめてください!」
「何故だ?お前を…お前を愛してるのにか?」
すごく嬉しい。その言葉を待っていたのかもしれない。たまらない気持ちになった。でも…。
「私と若じゃ、差がありすぎるんです!若は奴良組を継ぐお人!しかし、私は…」
私は…
「若の僕になるただの妖怪!そこらにいる妖怪となんら変わらないんです!だから、私と若じゃ…!」
悲しくなってきた。不安を言葉にすることがこんなにも辛いなんて知らなかったから。涙が頬を伝い、着物にシミを作った。
242 :
夢書:2008/04/01(火) 14:47:30 ID:XbXsuv0K
【約束】ラスト
「お前…本当にそう思ってたのか?」
「だって…事実だから…。」
若は雪女の頭を優しく撫でた。彼は溶けてしまいそうなくらい甘くて優しい声で呟いた。
「なら…俺が変えればいいんだな?」
「…え?」
若は顔を上げた彼女の頬を伝う涙を優しく拭った。
「俺が三代目を継いで、そんなくだらないこと言わせないように変えてやる。だから…お前には…」
支えて欲しい。
待っていて欲しい。
信じて待っていて欲しい。
実現するまで、実現させるまで。
「………。」
二人は見つめ合ったまま、しばらく沈黙していた。
「はい…。」
雪女が微笑みながら、呟いた。
「信じて待ってます。」
「…ありがとう。」
二人は目を閉じて口付けを交わした。今度はためらいなんかなく、前を見据えるように堂々と、約束の口付けを。
その後、二人だけの二人だけしか知らない想いの形を表した夜が繰り広げられたのは言うまでもない。
私と貴方じゃ差がありすぎる
そんな貴方にいつかちゃんと伝えたい
貴方との差がなくなった時
ちゃんと伝えたい
「愛してます」と
ど下手でごめんなさい。
夜のアッチ系の表現は書けそうになかったので、誰かが書いてくれればと思います。
>>242 Gj!!
(;・Д・)なんでこんなに胸キュンするんだぁぁぁッ!!
そーだよなー。こーゆーのが雪女なんだよなー。
244 :
夢書:2008/04/01(火) 19:10:08 ID:XbXsuv0K
この続きを書いてもらえると幸いなんですけどね(^ω^;)
エロパロのはずが純愛のままになってしまったので( ̄д ̄;)
GJだぁ^^
>>246 俺も気になる。
今日で明後日だよな?
投下してくれるのかな^^
248 :
夢書:2008/04/01(火) 21:52:39 ID:XbXsuv0K
たしかに(* ̄∀ ̄*)
投下してほしいところだ。
次から投下。
続きからラストまで。
セックルは無しです。
続き。
『承もなく他愛ない話し』
〜若は小学四年生〜
わかぁっ、わかぁん、和姦。F**kyouわかぁん。
深い宵の中。
「本当に僕、知らないよぉ!」
仰向けになる若の目前に翳(かざ)した姫咲○ゅりのDVD。
そして、こんなに決定的な証拠を突き付けても、一生懸命に首を横へ振るギザカワユスな若。
「それじゃあ、他の妖怪が若の部屋に隠したと言うんですか?」
部屋隅にDVDを投げ、溜め息を一つ吐いてから、目尻に涙を浮かべ始めた小学四年生の頬を左手で撫でる。犯したい。
「そ、れは、わかんない、けど……僕じゃないんだ! だ、からぁ……早く解(ほど)いてよぉっ!!」
最大まで膨張しても先っぽが見えるだけの小学生チンポを勃起させて、この状況から逃げ出そうと腰をクネらせる。可愛い。犯したい。
部分日焼けの肌。裸に剥かれた恥辱で赤く染まる頬。本能で感じる恐怖から潤んでる瞳。にも関わらず、増強剤のせいでピクピクと起ち震える男性器。
その全身から、『レイプして下さいオーラ』を出し放ってる……イケない、若。
あははははっ、これじゃあ変態に成る筈よ。こんなに人を惑わす小学生が居たら、小学生チンポが有ったら、正気を保つなんて到底出来ない。寧(むし)ろ、此処まで良く頑張ったと自分を褒めて上げたい。
嗚呼……私は今、どんな顔で若を見ているのだろう? どんな瞳で若を見下ろしているのだろう?
「ふぅっ……解りました若。本当の事を言ってくれないんだったら、私にも考えが有りますからね」
最後の……一押し。ローションたっぷりのオナニーホールを若の胸位置まで持って行き、
「えっ?」
その『入口』を両方の人差し指で左右に拡張させて見せ付ける。
「『コレ』が何だか、勿論知ってますよねぇ?」
ぐっぱぁっ……と開口する、ぐちょぐちょでネバネバな、せーしを中出しする為だけのハメ穴。こんな有り得ない襞穴(ひだあな)、一度見たら忘れるはずも無いのに、
「知らない、僕しらないよぉっ!!」
まだそんなこと言っちゃうんですか若?
早く自由になって、早くトイレに駆け込んで、早く夜が明けるまでシコシコしたいはずなのに。
そんな泣きそうな表情して、私の息を荒くさせて、身体をゾクゾクと高ぶらせる。
本当に……イケない若。
「本当に、知らないんですかぁ? ココにゴムの『お口』が有りますよね? ココでぇ食べちゃうんですよぉ?」
入口から指を引き抜き、右逆手でオナニーホールを持ち直す。
「なにを……何を食べる、の?」
嗚呼……次の一言で若を泣かせちゃうかも。悲しませちゃうかも。苦しませちゃうかも。
左手の人差し指と中指で、痛みを感じないギリギリまで皮を引っ張って男性器の根元を挟み押さえ、
「このゴムのお口でぇ、若のおちんちんを、食べちゃうのんっ♪」
右手で持ったゴム穴を先端の尿道に添えてキスさせる。
それに加え、軽く握力を掛けて入口をすぼめてるから、下ろしたら一瞬で皮が剥ける。こんな誰にも剥かれた事の無いの包茎チンポ。それを一気に剥いたら、きっと若は痛みで泣いちゃう。
でも、でもでもでもでもでもっ!! 若を泣かせてみたいよ……若の悲鳴聞いてみたいよ……若のアヘ顔見てみたいよ!
だから……ね。
「ひぐっ……ヤメ、てよ。ゆき、おんなぁ……嘘、だよね? おちんちん食べないよね? ゴムのお口で僕のおちんちん食べな………イッッ!!?」
じゅぶぅぅぅっ!!
可哀相なんて考えず、思いっきりゴム穴に挿し込んだ。
体積に追いやられたローションは水音を立てて溢れ、
「い……たぁっ、い」
若は打ち上げられた魚の様にパクパクと酸素を求めてヨダレを垂らす。
そして私の理性は、
「あ、はっ……食べ、ちゃった。年齢一桁の……小学生チンポ食べちゃったぁ♪」
完璧に切れた。
あははははははははははっ!!
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずChu♪
手加減なんてして上げない。最初からトップギア。漏れたローションが飛び散るまでに激しく、ゴム穴で何度もチンポを擦り上げる。
「痛いっ、ぐす。痛いよぉっ……しゅこしゅこしないでぇぇっ! やけ、どしちゃう、かっらぁぁぁっ!!」
じゅぷ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ。
ふふ、嘘ばっかり。いっぱい使ってたクセに。ゴム穴がチンポの形に馴染むまで使い込んでたクセ……ん?
もしかして……
「早く小さくしないと、私の手コキでせーし出ちゃいますよぉ? それとも、せーし出したくてわざと嘘付いてたんですかぁ? 変態さんでちゅね♪」
そうだ。主が変態なんだから、仕える私だって変態になる。
ちゅぼぉぉぉっ、ぐちゅ、ずちゅゅゅっ♪
強弱を付けながら、ストロークを変えながら、禁忌を犯してる背徳感で自らも濡れる。
「ちが……んっ。あぐっ、んんっ、あつっ……な、んかきちゃう。きちゃうぅっ!!」
限界を訴える若の熱い喘ぎ。
既に関係無いが、もし若が初めてで痛みが在ったとしても、薬のせいで『出したい』って欲望が痛みを凌駕してるだろう。
じゅぷ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ。
「イクんですか若? イッちゃう? イッちゃうの? せーしビュルビュル出してゴム穴を妊娠させちゃうの?」
カウントダウンを知らせる先汁で、より一層ゴム穴はスムーズに動く。
心なしか握っていたモノも膨らんだ気がする。
でも、ね……
ずちゅ、じゅっ、しゅに、しゅに、しゅに。
「あっ……あっ、いっ……」
達すると感じた直前、
「でも、まだ駄目ですよ。まだイッちゃ駄目です。若の口から、『アレ』を聞いていません」
オナニーホールを手早く引き抜き、左手でギュッと男性器を圧迫する。
役目の終わったゴム穴はDVD同様に部屋隅へゴー。
「んっ……はぁっ。な、んでヤメちゃうの、雪女? 『アレ』って……なに?」
んもうっ、そんな切ない顔は反則ですよ……すぐに楽にして差し上げたいんですけど、私には聞きたい言葉が有るんです。目的が有るんです。
ですから若……言って。
「わかぁ? 気持ち良くなりたいですよね? なら、この様におっしゃって下さい」
左手は握ったまま、顔を若の耳元に寄せて……呟く。
――きっと、言ってくれる。
若は僅かに息を止め、
口中の唾を飲み込み、
これまで以上に頬を染め、
「僕の嘘つきでエッチな小学生チンポを……いっぱいレイプしてくださいっ!!」
言った。
恥ずかし気も無く。若の中で、恥ずかしいって気持ちより、出したいって気持ちが勝ったんだ。
あははははははっ、こーゆーの超好きなの♪
「はい……今から、若のオチンチンをレイプ……させて頂きます」
溢れない事を確認して左手を一旦離し、人差し指と中指の腹を尿道の上に置き直す。
「力は抜いてて下さいね……」
簡単な注意に乗せて、指を左右に動かしてオシッコの穴を開口。くぱぁって擬音が掠めるほどイヤらしい男の子の肉穴が覗く。
「でないと、このオシッコ穴が閉じなくなっちゃいますからね♪」
右掌にフッと冷気を一息吐いて、綿棒より細い氷のマドラーを造る。
それを数秒も舐め、
「ふぅっ……ふぅっ、ふぅっ!」
半分の恐怖と半分の好奇心で呼吸の乱れた若のエロ穴の挿入口へ。
「若のチンポ穴の処女……私に下さいッ!!」
――――――。
「……と言う、そんなアホみたいな計画を実行する為に、若の部屋に『コレ』隠そうとしたのか?」
呆れた顔をしながら、正座してる私を見下ろす首無し。
「はい」
私の完璧だった、『何も知らない若の精通をさりげなく奪っちゃおう計画』は、若の部屋にDVDやらローションやらを仕込んでる処を首無しに見付かって、あっさり失敗に終わった。
それで説教二時間コース。
ちぇっ……
承もなく他愛ない話し。
略して、しょた話し。
糸冬 了
以上です。
今回も、オチは最初に決めてました。
相変わらずセックルもフィニッシュもないですが、少しでも股間がおっきしてくれたら幸いですwww
256 :
夢書:2008/04/01(火) 22:26:09 ID:XbXsuv0K
Gj!
貴方、天才です!(アッチ系の表現が)
首無しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃなんて事をオオオオオオオオオオオオオオオオ
って思った自分がいます
これはもう首無しに変身リクオ様のお仕置きをしなくては
259 :
夢書:2008/04/02(水) 00:07:21 ID:Z48oE76Q
第一幕の番外編を勝手に書いてみた。エロ…に続けばよいが。
【漆黒】
今宵の月はいつもより輝いて見えた。空がいつもより暗いからだろうか。そんな月と空の下で騒動は起きていた。
「だったら…人間なんてやめてやる!」
その一言。私は屋敷の中で聞いてしまった。思わず屋敷を飛び出しそうになった。
そんな…嫌だ!
私の大好きな若が!
私にとってかけがえのない若が!
若でなくなってしまうなんて…そんなの嫌だ!
不意に後ろの襖が開けられた。驚いて後ろを見ると、髪の長い人影があった。月明かりの逆光で、顔がよく見えない。
「雪女か…。何をしている?」
声を聞いて分かった。若だけど…若じゃない若だ。あぁ、私何言ってるんだろ。
「あ…お部屋の整頓を…。」
「…まぁ、いい。そこのタンスから、黒い着物をこちらに渡せ。」
「は…はい!」
いつもの若とは全然違う。口調から姿まで。
いつもの若なら、弾けるような笑顔を向けてくれるのに、今の若は無表情で氷みたいに冷たい雰囲気を漂わせている。雪の私が何を言ってるんだか。
自分の中で悲しい気持ちを紛らせながら、タンスを探った。奥の方から見つけた黒い着物は少しホコリをかぶっていた。そのホコリをはらうと…驚いた。先程の姿が嘘みたい。
ホコリをはらったその着物の色はまさしく漆黒。あまりの色に見とれてしまいそうになった。
「おい、何をしている。早くよこせ。」
そんな感情を吹っ飛ばす一言。あちゃー起こられた。
「どうぞ、若。」
「…ふむ。もうよいぞ。」
やっぱり冷たい。こんな若は嫌だよ。いつもの若に戻ってよ。胸がしめつけられるような…そんな気分がした。
さっさと軽くお辞儀をして部屋を後にしようとした。涙を見られたくなかったから。涙を隠すために顔を下げたまま立ち去ろうとした時。
「…待て。」
その一言で時間が止まったかと思った。
続く(…のか?)
>>255 相変わらず斜め上の話を書いてくれるぜ…
何度も寸止めで終了するため若より俺が我慢ならなくなってきました GJ!!
>>259 期待してますだぜ
ちょっと覚醒若様の口調が違うかも?
本編にもあんまり出てないから俺の勘違いかもしれないですけど
261 :
夢書:2008/04/02(水) 02:53:17 ID:Z48oE76Q
>>260 アドバイスありです。
たしかに「もう、よい」は違いますよね(^∀^;)
これって修正できるんでしたっけ?
263 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 09:41:37 ID:95hxzQsC
264 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 18:09:10 ID:YcsHXb07
リクオが妖怪の呪いかなんかで女になって、女子中学生で過ごす事になるんだけど、
女子トイレに入れずに、ずっと我慢してて、
最後は満員電車の中で入り口付近に押さえられて、
更に、後ろから雪女に痴漢されつつ、我慢できなくなって電車中で放尿する。
みたいな話しが読みたいから誰か書いて〜!
>>264 なかなかマニアックなw
女体化はあまり好きじゃないから女体化がなければ読んで見たい
266 :
夢書:2008/04/02(水) 19:44:28 ID:Z48oE76Q
【漆黒】ラスト
"待て。"
その一言が耳に入った時、時間が一瞬止まったかに思えた。ゆっくりと振り返ると漆黒に色付けられたの着物を羽織る若の姿。いつもと違う若の姿。
「…何ですか?」
そう尋ねると、彼は何も言わずに雪女の前に歩み寄ってきた。お互いの身長は普段は同じくらいなのに、変化した若の身長は少し伸びていて、頭一つ分大きい。
何も言わずに、雪女の目の前で佇むリクオ。上から見つめられ、雪女は少し赤面していた。
「あの…若?」
バッ!
雪女がそう言いかけると、若が彼女をいきなり自身の胸へと包み込んだ。
「ひゃっ!…わ…若!?」
いきなりと言っても優しい腕に抱かれ、何とも心地よい。若の心臓の鼓動が胸から伝わってきた。何だか、すごく心が安らぐ。
以前も当たり前のように、感じてたような…そんな感じがした。何だろう…この感じは。
「俺は…俺のままだ。安心しろ。」
耳元で囁かれた言葉。
嗚呼、そうだ。この感じ。思い出した。変化する前の若と一緒に居たときに感じてたのと一緒だ。彼の笑顔で、こんな気持ちにさせてもらってたっけ。
そうだ…若は何も変わってない。私の知ってる若のままだ。いつもの若が少し大人っぽくなっただけ。私の知ってる若は…私の大好きな若は変わらずに側にいてくれる。もう…それだけで十分。
「ありがとう…若様。」
「あぁ…。」
名残惜しさを感じつつ、二人は離れた。
そうか…貴方は私の気持ちに気付いてくれたんだね。
私を見ていてくれたんだね。だから、私を抱き締めてくれたんだね。
「行くぞ。」
「はい…リクオ様♪」
漆黒の着物が夜の背景と同化し、溶け込んでいく。
そんな貴方の後ろ姿を追っていく。
何も変わってない貴方の後ろ姿を追っていく。
THE END
267 :
夢書:2008/04/02(水) 19:49:06 ID:Z48oE76Q
【漆黒】おまけ
その後。
「まさか…四分の一…血を継いでるからって、一日の…四分の一しか、妖怪で…いられない…とか?」
………。
私の決意はどーすんのよぉぉぉ!
心の内を声に出しそうになった雪女だった。
ごめんなさい。
エロのエの字もありませんでした(泣)
妖怪リクオ×雪女 のエロパロを書こうとするのに、純愛になってしまう
修行不足です。
>>267 GJ
純愛も良いね
今後発展するのも期待してるw
>>258 特製の糸とやらで縛られると見た
くっ、己に文才がないのが悔やまれる…
>>265 書いて下さい。
Wktkして待ってまつ。
>>267 エロは最初の一回さえ書いてしまえば、後はなんとかなるぜwww
要は、踏ん切り。
270 :
夢書:2008/04/02(水) 23:08:39 ID:Z48oE76Q
>>264 書いてみました。
暗い。真っ暗だ。
何だろう…この世界は…。靴を履いたまま…?嗚呼、そうか、これは夢の中だ。でも何だろう、この感じ。すごく嫌な視線を感じる。
後ろを振り返ると、歳は18くらいだろうか、着物を着た男性が立っている。目付きは鋭く、長身で黒い髪が腰まで伸びている。直感でこの人は危険だと感じたが、夢だからだろうか、体が動かない。
「ククク…お前が三代目?他の妖怪から聞いているぞ。人間が好きらしいな?全く…物好きな野郎だ。」
言いたい放題言われ、反抗してやりたいが、声が出ない。
「お前の知ってる人間だけじゃないってことを教えてやるよ。」
そう言うと右手をリクオの目の前にかざし、どす黒い光を放った。その光を浴びた瞬間、吐きそうなくらい気持ち悪くなった。喉が締め付けられるような…そんな感じがした。
く…苦しいよ…誰か…助けて…
そこで目を覚ました。いつもと同じ天井。いつもと同じ部屋。よかった、ただの夢か。ひどく汗をかいていたみたいだ。さっさと着替えよう。
そう思い、タンスを探るが、制服がない。まだ閉まってなかったのかな。仕方ない。誰かに頼もう。
廊下を少し歩いて、朝からにぎやかな居間の前に着いた。今日も相変わらず元気だな。そう思いながら襖を開ける。
「おはよう皆!」
部屋が静けさを取り戻した。
「あ…わ…若?」
「ねぇ、僕の制服がないんだけど、何処にあるか誰か知ってる?」
あれ?僕、声こんなんだっけ?
奥からカラス天狗が顔を覗かせた。こちらを見た瞬間、顔が一変した。
「わ…若?な…なんですかその姿は!?それじゃ…まるで…おなご…。」
「は?」
何を言ってるんだ?僕は男だぞ。そう思いつつも、ふと自分の体を見ると、膨らんだ胸の谷間が見えた。
「………な…なにこれぇぇ!?」
早朝、屋敷からは聞いたことのない悲鳴が響き渡った。
***********************
すいません。でしゃばってしまいました。
俺にはエロ表現が無理そうなので、過程を書いてみました。エロ突入の電車内の直前まで書いてみようかな?その後は人任せ(汗)
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 11:59:44 ID:RnjmP2Mq
272 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 15:08:56 ID:ldKwQz4H
>>270 時間が掛かっても良いから、最後まで書くんだ!!
Wktkして待ってるんだぜ。
それと既にショタ書いてしまってからでアレだけど、
>>148みたいなネタで、カナと、ゆらと、つららが、みんなふたなりになって、
カナ「リクオ君? リクオ君のお口は、カナのハメ穴なんだよねぇ〜?」
みたいな感じで、学校の休み時間や授業中に『三人がリクオに』イマラチオ(無理矢理フェラ)させまくる話しを思い付いたんだが、
スレ的に男が犯されるSSって載せても大丈夫?
273 :
夢書:2008/04/03(木) 15:21:54 ID:Np8znYZI
>>272 じゃ、頑張って書いてみます。電車内という条件から外れないように気を付けます(^∀^;)
男が犯される…そのネタは
>>255 ↑に任せる!
274 :
夢書:2008/04/03(木) 15:38:38 ID:Np8znYZI
あ、ミスった。
書いたのなら…載せてみれば^^…と、確信は出来ない…(ーωー;)
他の人の意見に任せた!
(俺、全部人任せ(汗))
275 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 15:46:46 ID:RnjmP2Mq
276 :
夢書:2008/04/03(木) 17:23:25 ID:Np8znYZI
【リクオ女体化】続き
結局、いきなりの訳の分からない事態なので、ひとまず今日は学校を休むことになった。この姿で学校へ行ったらパニックになるだろう。妖怪達は総大将 ぬらりひょんの部屋に集められた。リクオはぬらりひょんの隣に座った。
「皆、よく聞け。この通り、リクオがムハムハなおなごになってしまった。まぁ、わしはこのままでもいいんじゃが…」
そこで踵落としを一撃。
たんこぶを作り、頭の形がさらに変になったぬらりひょんは続ける。
「…何か治す方法について心当たりのある者はいないか?」
部屋が騒がしくなるが、心当たりのある者はいない。女体化したリクオは深く溜め息をついた。
「まぁ、そう気を落とでないリクオ。お前は何か心当たりないのか?」
心当たり…と言われても朝、起きたら女になっていたし…心当たりなんて…。
ある。あの変な夢が原因か?
「今朝…変な夢を見た。」
「変な夢?」
「うん。長い黒髪の男が奇妙なことを言って、僕に変な光を浴びせたんだ…。なんかすごく気持ち悪くなるような光を。」
静けさを取り戻した部屋が再び、騒がしくなった。
「その光が呪いというのは間違いないが…夢の中とは一体。」
「夢魔…ですかね?」
黒田坊と青田坊の会話が聞こえた。しかし、夢魔の線はまずないだろう。本来、夢魔は悪夢を喰らう妖怪。呪いをかける力を持っているはずがない。
「まぁ、リクオ。他に何か思い出したらすぐに言うんじゃぞ。わしらも全力で、手がかりを探すからのぅ。」
「…って、何処触りながら言ってんだジジィ…」
そのジジィの左手は女体化したリクオの豊満な左胸をまさぐっていた。
「いや〜若い乳はいいもんじゃの〜…」
元は男でも今は女の体。リクオがすかさず、そのヘンテコリンな頭に鉄拳を喰らわせたのは言うまでもない。
To be continued
***********************
はい。ぬらりひょんがエロジジィになりました。
ちょっとエッチな場面を追加しました。少しでも喜んでもらえれば、幸いです。
保守
明後日は雪女祭hoshu
あああああっ!!
首無しがぁッ!!首無しがぁぁぁッッ!!!
大所帯の家庭の中エロ本も買いにいけないリクオのために
雪女がストリップその他モロモロでおかずになってあげるSSを誰か書いてくれないかなあ
と考えながら西の空を見上げる仕事が始まるお……
282 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 19:31:50 ID:1nVrva/c
保守!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう言えば、リクオはどうやって自慰してるんだ?
妖怪は夜でも起きてるから、屋敷じゃ出来ないよな?
やはり学校だな。
で、体育の時間に一人で教室に戻って来て、雪女(つらら)のマフラーをチンポに巻いてオナニー。
そんで最終的に、
雪女→妻
カナ→愛人
ゆら→チンポ奴隷
285 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 00:34:13 ID:XYNFAygl
保守!
個人的に、
カナとリクオの仲に嫉妬する雪女(圧倒的、変態的なまでの責め)×人間リクオ(受け・最後まで抵抗)が良い!!
>>285 さぁ、その思いを文章にぶつけるんだ!!
288 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 08:38:18 ID:bQeyHyAu
>>285 だれでもいいから書いてください<(_ _)>
289 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 09:59:49 ID:XYNFAygl
保守
290 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 10:43:11 ID:3wqm8KUp
読むとしたら
リクオ視点と
雪女(女キャラ)視点
どっちが良い?
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 11:44:15 ID:XYNFAygl
>>290 雪女視点で頼む!!
わがままを言えば俺の
>>285の意見を採用してくれ!!
嫌ならスルーしてくれて構わん!
俺も雪女視点かな。
まだ原作での露出が少なめなだけに、
いろんな人の解釈の雪女(の痴態)がみたいぜw
206-214を書いた俺で良ければ書くが…
294 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 16:42:50 ID:bQeyHyAu
296 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 17:17:24 ID:XYNFAygl
了解。
3日位待ってて下さい。
調子良く書ければ予定より早くても投下します
299 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 22:59:14 ID:XYNFAygl
>>298 激しくサンクス!
ずっと待ってるぞ!!
亀だけど漸くバレ解禁って事で
>>279 まだ未読なんだが、SSを書いてる矢先の出来事だった
それでも首無しが可愛い俺はどうすればw
ワッフルワフッル
首無しの、携帯フェラホールの夢は潰えた……死のう。
逆に考えるんだ
首だけなら、おっぱいもおちんちんも関係ない、と考えるんだ
304 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 16:25:42 ID:YOdgA+UO
保守!
「……んっ……ちゅ、……んはぁっ」
二度目のキス。
微かに開けられた口に舌をねじ込み、雪女の舌に絡ませる。
くちゅくちゅと鳴る音が、どこかリアルで生々しい。
夢中になっているのか、雪女は時折苦しそうに喘いで空気を求めた。
「んん……、っあ……やあっ」
口を離そうとすると、雪女は小さくいやいやをする様に首を振りながら、更に強く自分の口を押し付けてきた。
―――離れたくない。
いつも以上にべったりとくっつけられた雪女の身体は、普段体温の低い彼女とは信じられない程に熱を持っている。
口付けたまま指で下着にそっと触れると、雪女は切なそうに身を捩じらせた。
「ほし……」
目を潤ませて彼女が呟く。
―――欲しい。
そう聞こえた気がして指を動かすと、彼女は首を振り、俺の耳元でそっと囁いた。
「…………………………ほしゅ」
>>307 なんというオチwwww
だが、GJww
保守!!!!!!!!!!!!!!!!!!
311 :
ほ:2008/04/09(水) 00:01:49 ID:hMp0fLXM
※この作品は、女キャラがデフォルトで『ふたなり』です。何故ふたなりなのか? などの説明は有りません。ご注意下さい。
ウィィィン。
それでは、起動します。
夜が終わり朝が来る。
妖怪の存在を否定する朝が来る。
朝は嫌いだ。太陽なんか死ねばいい。
なーんて。そんな考えが消えたのも、それ以上の価値を見付けたから。
「んっ……おはよ雪女」
差し込んだ陽光に包まれて、愛しい貴方は目を覚ます。
そう、この光景。こんな神秘を造られたら、朝だろうと罪が消える。
「ふふっ、おはようございます若」
逸話にしか存在しない白雪姫の目覚め。最も美しいとされる場面。それがココで再現されるのだから。
屋敷の中。若の部屋。布団で眠る白雪姫の隣。
そんな特等席で毎朝見てる。
王子の気分で毎日見てる。
若、朝ですよ。と小さな声で。内心は『起きるな』と願いながら。少しでも若の寝顔を見ている為に、眠りの深度を測りながら、本心以外で若を起こす。
僅かでも眠りが深ければ、白雪姫にキス出来るから。それで起きてくれるから。
今日も。白雪姫は私の愛で静かに静かに目を覚ました。
私は……若が好きだ。愛してる。母としても、姉としても、女としても。
庇護欲も保護欲も愛欲も、私の全てを注ぎ与えて来た。
私の、可愛い、若。
好きだ、好きだ。特に若の『唇』が好きだ。
こんなに赤く、ぽってりとした唇が大好きだ。
柔らかくて、温かくて、エロくて。
毎日、私の醜い『男の部分』を挑発する。
毎日、私は醜い男の部分を勃起させる。
若の隣で、毎日毎日、バレないかとドキドキしながら。
その後でトイレに篭り、疼(うず)く雌チンポを両手で扱いてる……あのイヤラシイ、口の中で射精する事を想って。
312 :
しゅ:2008/04/09(水) 00:02:26 ID:Jf7CSnk0
「う〜〜っ。あれっ? 喉が、いがいがする。見て雪女」
若は身体を布団に入れたまま上体だけを起こし、喉の不調を訴えて私にベーっと舌を出して口を大きく開く。
「はい。えーっと……」
両手で若の両頬を挟み押さえ、朝日で光沢の付いた糸の引く穴を覗き、
「扁桃腺が腫れてますよ若。風邪、でしょうか? どうします? 病院に行きま……」
全身が震えた。
なに、コレ?
のどちんこが膨れ上がり、気道を殆ど塞いでる。
唾も上手く飲み込めずに、口内にどんどん溜まってる。
なに、コレ? 何なのよ、この膣はッ!?
細くキツそうな食道に、コリコリした扁桃腺に、荒れて膨れた喉奥の襞(ひだ)に、赤くぽってりとした挿入口。
こんなの反則ッ!!
こんなハメ穴、一回でも味わってしまったら、きっと戻れなくなる。この穴でしかイケなくなる。この穴が無くちゃ生きていけない穴奴隷になっちゃう!!
でも……したい! ぬるぬるでぐちょぐちょなこの穴を使ってオナニーしたいよぉっ。イマラチオで喉マンコ犯して、胃袋が私のせーしで孕むまで突きまくるのん♪
「ゆひおんな、はなひて!」
若は両手で私の肩を押して引き離そうとするが、逆に自分が倒れて布団の上に戻り落ちる。
「あ……すみません、若」
体力的にも弱くなった若。
これなら、人間の女の子に押し倒されても抵抗出来ないかもしれない。
これなら、若が帰りに病院へ行くまでの間。つまり学校に居る間、若を自由に出来るかもしれない。
カナとゆら。二人を遠ざけながら、上手くやるのよ雪女。
※このゲームは、雪女を操作しながら、リクオ君の喉をファックするゲームです。
途中でリクオ君に怪しまれて逃げられたり、カナやゆらにリクオを犯されてしまうとゲームオーバーです。
『喉奥 〜狙われた若〜』
スタート
ロード
おまけ
→保守
(゛・ω・)ほしゅ!
なんでIDちがうんだ?
別に良いけど。
保守!!!!!
293だが済まない。
思ったより時間がかかりそう。
今週中にはいける様にするのでもう少し待ってて下さい。
316 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 00:09:59 ID:869mAHx4
>>315 おう!
俺はいつまでも待ってるからな!!
それまで
H・O・S・H・U!!!!!!!
>>312 それを保守にしておくなんてもったいない
続きを、続きをっ…!!
何の変哲もないキャラデザなのに、なんで雪女はこんなに可愛いんだろう
ひさびさにやばい
保守ってなに?
320 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 19:41:09 ID:TXaN2If/
>>319 ほ ホッとする
し 白い雪を降らせる
ゅ 雪女を僕らの手で守るんだ!!
>>319 ほら若、こんなに腫らしちゃって
しこしこされるのが好きなんですよね? ぐちゅぐちゅにされるのがいいんですよね? ……いいですよ。
ゅき女まんこに入れてください……若のこんな姿を見てはしたなく濡れ濡れになってる雪女まんこに入れてください……!
畜生! 発想の差で負けたwww
アンタ達って子は全くwww
ハハハ、むしろ発情の差だよ
ほ んとだって!
し 界も閉ざされた雪山で
ゅ き女に会ったんだよ!!
「言ってはいけないと申しましたのに……さようなら、あなた」
このスレは、
別に雪女だけって事はないよな?
カナで書いても良いよな?
もう、雪女ネタは思い浮かばんwww
327 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 06:45:46 ID:5iwApex7
>>326 カナでもいいぞ!!
どっちも好きだから。
さっそく書こう。
329 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 17:59:23 ID:5iwApex7
保守!!!!
何となくノリで
保守!!!!!!
まあ、エロパロしようにも、まだ原作の要素自体が少ないわな…。
334 :
◆/waMjRzWCc :2008/04/12(土) 21:09:44 ID:c/Dc+No1 BE:148223982-PLT(12813)
315やっと書き終わりました。
投下します。
早く目を覚ましてくれないかな…
今、私の目の前にはあられもない姿で両手を吊られたリクオ様がいる。
やったのはもちろん私。
リクオ様が痛がられると困るので、両手は私のマフラーで縛ってある。
リクオ様に触れる場所以外は凍らせてあるので、切れる心配は無い。
「うぅ…ん」
「おはようございます、リクオ様」
「ん…おはよう、雪女…」
リクオ様は寝ぼけていてご自分の状況に気付いていない様だ。
「もう…朝?学校に行く準備…しなきゃ」
「その必要はありません。今はまだ丑三つ時です」
「寒い…って、えぇぇぇぇっ!なんで僕、こんな格好してるんだ!?」
やっとお気付きになられた様です。
「ゆ、雪女っ!見てないで早く下ろして!」
「リクオ様のお願いですからそうしたいのはやまやまですけど…」
「けど?」
「私がそういう風にさせていただいたのを、わざわざ下ろしてあげる事はできません」
「えっと、これ…雪女がやったの?」
「えぇ。申し訳ありません」
ぺこりと頭を下げる。
これから先の事を考えると思わず頬が弛んでしまいそう。
「謝るより、なんでこんな事をしたのか教えてくれない?」
「すぐにご理解いただけるかと」
「理解って、むぐっ!」
手始めにキスの初めてを貰う。
「ん〜!ん〜!」
体をよじらせて抵抗するリクオ様。
私はと言えば、リクオ様の唇の柔らかい感触、唾液に満ちた口内の温かさ、舌と舌のぶつかりあう快感を楽しんでいた。
リクオ様の唾液は、私にとって世界の何よりも甘くておいしい飲み物だった。
「あはぁ…いかがですか?リクオ様。ファーストキスを妖怪に奪われた気分は」
「はぁ…はぁ…なんで、こんなことを…」
「分かりませんか?リクオ様の全てを私が貰う為です」
「言ってる事が全然分かんないよ…」
残念。私なりのプロポーズだったんですが。
「言葉で理解できなくてもすぐに体で理解できますよ」
軽く口付け、そのまま舌でリクオ様の首、肩となぞる。
そして…
「うっ、うぁぁぁぁぁっ!」
リクオ様の肩に噛み付いた。
「痛い、痛いよぉ、止めてよ雪女ぁ…」
私はリクオ様の要望を無視して、噛み付いたまま血を舐める。
ひとしきり味わった所でそっと離れる。
リクオ様の肩から、赤い筋が下へと伸びる。
「なんでこんなことするのさ…僕、何か悪い事、した?」
「リクオ様は悪くなんかありません。悪いのはあの泥棒女です」
「泥棒女って…?」
「言う必要はありません。思い出したくもありませんから」
そんなことより、今はこの世界を楽しみたい。
リクオ様の肢体は細身で、無駄な物が無い。
そこに流れる一筋の朱はより美しさを際立たせていた。
血の通った道を舌でなぞり、胸の突起を口に含む。
「んぁぁ…やめて、雪女…」
口の中で乳首をころころと弄ぶ。
「あっ、ふぁ…や、そんな…やだぁ…」
胸から口を離し、私はリクオ様に問う。
「本当に嫌なんですか?ここはそうは言ってないみたいですけど?」
私はお腹の辺りに当たっていたリクオ様のを撫でる。
「んぅ、嫌だから、やめてって、言ってるんだ」
ピシッと、私の中の何かにひびが入り始めた。
「そうですか…だったら否応なんて考えられない様にしてあげます」
リクオ様の肉棒に唾を垂らす。
私の唾液がリクオ様の物を濡らしていく。
「あ、うぁ…」
手を動かす度にぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。
「やめ、て…」
「ふふっ、気持ち良いですか?」
「…」
リクオ様は答えない。
言葉はなくとも感じてるのは分かる。
さっきからぬるぬるとした先走りが鈴口から溢れ出てきている。
「雪女ぁ…こんなの、やだよぉ」
「こんなのってなんですか?はっきりと言って下さい」
「こんな恥ずかしい格好で、えっちな事をする事…」
はぁ…やっぱりリクオ様もまだまだお子様です。
「違いますよリクオ様。こう言わないと」
「…?」
「全裸で吊るされて女の子にいじめられて感じてる、僕の淫乱マゾちんぽを弄るのを止めて下さいって」
「そっ、そんなこと…言えない」
顔を真っ赤に染めて背けるリクオ様。
リクオ様は本当に全てが可愛いんですよね。
「ほら、ほら、言えないんですか?それなら続けるだけですよ?」
動かす手を加速させる。
「あぐっ、うぁ…止めて…」
「ふぅ…なんだか手が疲れてきちゃいました」
「じゃ、じゃあ止めよう!止めた方が良いよ!」
あらあら…そんなに止めて欲しいんですか?そんな希望に満ちた眼をなされて。
私は無言でリクオ様のマフラーを天井から外す。
凍っているのを溶かすだけなので簡単。
その後安心して力を抜いているリクオ様を…
「えっ?うわっ!?」
押し倒す。
素早くマフラーをリクオ様の頭の上に持っていき凍らせる。
はい完了。これで仰向けで手を上にして縛られた状態になりました。
「ちょ、え?なんで?どうして?」
未だ状況が理解できていない様子のリクオ様。
「くすくす…リクオ様は私がやめるものと勘違いしてらしたみたいですけど、私はやめるなんて一言も言ってませんよ?」
「あ…う…」
希望に満ちた状況から絶望に変わるのはさぞお辛いでしょう。
すぐに気持ち良くして差し上げますからね?
「リクオ様、次はこれでしてあげます」
「これって…足…」
「はいそうです。リクオ様はこれで十分ですよね?男の子なのに乳首であんなに悦んでしまう人ですものね」
「違…うぐっ!」
「違いません。そんな反抗的な口は塞いじゃいます」
片方の足をリクオ様の口に入れる。
「ほら、私の足でも舐めていて下さい」
もごもごと口を動かすリクオ様。
あぁ…私の足をリクオ様が舐めてる…
あんっ!良い、すごく良いよリクオ様ぁ!
「んっ、その調子ですよリクオ様。私もリクオ様のを気持ち良くしてあげますね」
さっきの先走りと涎のおかげで、あまり抵抗なく足が動く。
「あら?さっきより固くなってきてませんか?足でされるのがそんなに良いんですか?」
ふるふると首を横に振るリクオ様。
否定しても無駄なのに。
リクオ様もなかなか頑固な方です。
「全くリクオ様は素直じゃないですよね。下の子はこんなに素直なのに」
「むぐぅっ!」
指に力を入れてぐりぐりとおさえつける。
それでもリクオ様のものはビクビクと震え、悦びの汁を漏らし、足を押し返そうとする。
んんっ…すごい熱い…足から伝わる熱で溶けてしまいそう。
「リクオ様、見えますか?リクオ様のちんぽ、苦しそうに口をパクパクさせてます」
ふふっ、リクオ様ったら私がちんぽって言った時にビクンて反応してました。
私が普段では考えられない様な淫語を喋ってるのを聞いて興奮してるんですね。
「リクオ様、はずかしがらなくてよろしいのですよ?それが男の子としての普通の反応ですし…私も段々興奮してきました」
「もう…やめてぇ…」
うーん、リクオ様は思ったより理性が強いですね。
「何を言ってるんですかリクオ様。まだまだこれからなんですから」
そう、まだまだ。
「あ〜、リクオ様のちんぽべとべとになっちゃいましたね。しょうがないから私がお口で綺麗にしてあげますね」
「や、やめて、僕のそれ、汚いよ」
必死に抵抗するリクオ様。
そのリクオ様のものに息を吹き掛ける。
「やめ、あぁぁ…」
たったこれだけでビクビクと震えている。
くすくす…こんなに我慢してしまって。
我慢すればする程後が大変なのに。
「遠慮しなくてよろしいのですよ?私の口まんこで思いっきりイっちゃって下さい」
そう言ってリクオ様のちんぽを口に入れる。
「うぁぁ!雪女、ゆきおんなぁ!」
なんとか逃れようともがくリクオ様。
くすくす、無駄どころか自分で動いて気持ち良くなっちゃいますよ?
あぁ、もしかしてそういう狙いなのかしら。
「あぁぁ…もう、出ちゃ…出ちゃうよぅ!」
その言葉を聞いた私は素早くリクオ様のちんぽの根元を抑え、細めの紐で縛る。
「あぐぅ!…出…せない…」
「えぇ、出しちゃ駄目ですよ。勿体ないですから」
「もったい、ない…?」
理解できないといった顔でこちらを見るリクオ様。
「そうです。リクオ様の精子は全て、私の中に出していただくんですから」
「だめだよ、赤ちゃんできちゃうよ?」
私はにっこりと笑ってこう告げる。
「リクオ様の子供、私に孕ませて下さい」
私はリクオ様のものに腰の位置を合わせる。
「やだ、だめだよ、雪女ぁ…」
リクオ様の言葉を無視して私は準備をする。
「じゃ、入れますね。私の中に、リクオ様の童貞ちんぽから出るとっても濃い精子、たっくさん下さいね?」
「あ…だめ、入れないでぇ…」
ズブズブとリクオ様のちんぽが私のあそこに埋まっていく。
「あ、はぁぁぁ!リクオ様のちんぽ、すごいです!私のにぴったりくっついてますぅ!」
「うっ…ひっく…ぐすっ…うぁぁ」
「くすくす…初めてを取られたのがそんなに悲しいんですか?」
私がリクオ様の初めての女。
これから先リクオ様がもし他の女とこういう事をした時、必ず思い出すんでしょうね。
そう考えると、ゾクゾクしちゃいます。
「そんなにお泣きにならないで下さい」
涙を流し続けるリクオ様に口付け、涙を舐めとる。
「それに…今、この紐を取ったらどうなるか分かってますか?」
私は今、リクオ様に悪魔の宣告をした。
「うっ…うっ…」
泣いているだけで答えないリクオ様。
仕方ないから私の口から教えてあげます。
「リクオ様、もう我慢も限界ですよね?そうしたら、この紐をほどくと…」
リクオ様も私が言わんとしている事を理解したらしい。
「リクオ様のちんぽからビュビュッて、今まで我慢し続けた濃い精子が、私の子宮に思い切り射精されますよね」
「うぁ…やだ、やだぁ…抜いてっ、抜いてよぉ」
ふふっ、可愛い可愛いリクオ様。
あなたの子種で、私を孕ませて下さい。
「えぇ、抜いてあげますよ?」
「ほっ、ほんと?」
「はい。リクオ様のちんぽから、溜まった精子を思い切り抜いてあげます」
「っ!ちが、そうじゃなくて…」
私は腰を上下させながら紐に指をかける。
「ほどかないで…赤ちゃんなんて、だめだよぉ!」
くすくすと笑いながらリクオ様の耳元で呟く。
「もう、一生離しませんからね」
私は紐を思い切り引っ張った。
以上で終了します。
待たせてしまって申し訳無いです。
期待に添える様な文が書けていたら幸いです。
345 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 21:56:47 ID:xSxkkHD3
>>344ナイス変態!!
前回の文とのギャップに吹いたwww
ついでに、俺のクララも立った!
346 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 21:56:49 ID:Pm/qWB/8
(・∀・)イイ!!
>>344 エロすぎる……GJ!!
コテつけてくれたのは嬉しい
ギザカワユスの人もつけてほしいんだが
348 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 11:01:37 ID:oKIqLgA+
雪女の小説を書こうと思ってるんだが・・・
純愛エロと変態雪女ではどっちがいいのかな
351 :
328:2008/04/13(日) 12:22:43 ID:HiIpuiI6
>>344 GJ。
(*´д`)ハァハァしました。
>>347 たぶん自分の事だと思うけど、鳥はぬらりが連載続いたらいずれ。
そんで次から投下。
カナの話しです。
投下。
おかあさん! カナね、大きくなったら!!
―――何になりたかったんだっけ?
「んぅっ……」
深いレムから戻って来れば、馴染みの小物に馴染みの筆記用具。開かれたノートに開かれた教科書。7時を知らせるデジタル時計に気温をおだてる太陽光線。
嗚呼、朝。
「えーっと、昨日はテスト勉強してて……そのまま寝ちゃったのかな?」
自室の勉強机を枕に、突っ伏した状態で目覚めた私を、客観的に評価して記憶の抜け落ちた部分を補完する。
……にしても、珍しい夢を見たなー。私ってば、昔は自分を『カナ』って名前で呼んでたのよね。
んーとー。いつ、『カナ』が『私』に変わったんだっけ?
カナって呼ぶ事が、ワガママ女を連想させると気付いてから?
それとも、幼くて子供っぽい呼び方だと気付いてから?
ううん……私生活に支障が出る程に、『自分の胸が異常』だと気付いてからね。
『うみねこのなく頃に家長カナは』
家長カナの憂鬱
最初は五歳、幼稚園の頃。私の身体で違和感が始まった。
熱帯夜。母親と同じ布団で寝ていた時。
なんとなく……なんとなくパジャマを疎ましく感じて、なんとなくボタンを外して、なんとなく胸を指でなぞった。
思えばコレが、幼稚園児だった私がした初めてのオナニー。
そんなマセた幼児だから、無意識にヨクナイ事だと悟り、母親に背を向けて横になり、声が漏れない様にタオルケットを噛んだ。
熱の集まった胸を触りたくて、シコった先端を姦(なぶ)りたくて、サクランボより淡い突起を扱きたくて、僅か五歳で罪悪感を見捨てオナニーを覚えた変態園児。
私は……生まれ着きエロかったんだ。それが、幼稚園児の時に発病しただけ。少しずつ悪化し、今じゃ普通には生活出来ないだけ。
だってそう。『乳首に絆創膏』を貼ってなきゃ生活出来ない中学生は私以外に居ないよ。
だってそうしなくちゃ……感度が高過ぎて、身に付けた衣服に擦れただけで感じちゃう。すぐにイッちゃうの。
胸のサイズはスポーツブラでも間に合うくらいなのに、その先は意思とは関係無く何かが触れただけでコリコリと勃起する発情乳首……おっぱいちんちん。
だから毎朝、耐久力を失った絆創膏を剥がし、新しい絆創膏でおちんちんを押さえて隠す。
私だけがする、普通の中学生に振る舞う為の儀式。
もしこんな身体だって知られちゃったら、
思春期の男の子がいっぱい居る中学校でバレちゃったら、
きっと『カナ』……公衆トイレにされちゃう。
そんで泣いて嫌がっても、手足を押さえられてレイプされちゃうんだ。
おっぱい弄られて、写真撮られて、抵抗出来なくされちゃうんだ。
処女オマンコに何人もチンポ出し入れして、せーえきでカナの子宮を溺れさせちゃうんだ。
それは……や、だよ。
「ふぅっ。早く、着替えなきゃ」
椅子に座ったままパジャマを脱いでベッドへ放り、両手を左胸の性感帯を覆うテープに添え、縦に貼られた絆創膏の上部に親指の爪を差し込む。
「……んふっ」
そして中指との二本で挟み直し、ゆっくりと……
「ふぅっ……んんっ、ふっ!」
ゆっくりと、おちんちんカバーを剥がして行く。
ピリピリと鳴る音に、ピリピリと全身を駆け抜けるエクスタシー。
それをピクピクと痙攣する乳首だけで感じてる。
なん、なのよ!?
粘着する力も無くなった役立たずのクセに。
後はゴミ箱に捨てられるだけな紙屑のクセに。
なんで、
「あんた、んんっ……なんかぁ……もう用済み、んあっ……なん、だからぁっ♪ 早く、カナのぉ……ひぐっ、おっぱいちんちんから離れてよぉッ!」
私の身体を熱くして行くの!?
毎回ブツ切りでスミマセン。
続きは今週中に書きます。
若様・・・
長年培ってきたこの愛を今あなたにぶつけても宜しいでしょうか。大きく成長なさられた姿を
とても愛おしく思うのです。私はあなたが欲しゅうございます。大切に大切に、私の中へ閉じ
込めて、自由を奪ってでも。しかしながら貴方様を壊したくはありませぬ。この矛盾した思い
を、私はどのようにすれば良いのでしょうか。教えてくださいまし。若様。
「若・・・どうかなされましたか?」
「もう、一人で登校させてよぉ・・・・!周りの目が気になるじゃないか!」
「それはできませんっ!あなたにもしものことがあったら・・・私は考えただけで身震いがします」
「僕は人間なんだから!しかも何で今日は青田ぼ、倉田がいないの?」
「不良どもにつかまりました」
「あ、そ・・」
はあ、と若はため息をついた。外では妖怪との馴れ合いを嫌う若が少し、私は怖かった。いつ
か私のことを避けてしまうのではないかと、不安で、常に若と話していないと汗が体を伝う。
もちろん授業中は地獄だ。私一人が地獄の底へ突き落とされたよう。奈落はとても寒くて暗く
て恐ろしいところなのです若。早く、早くこの雪女を助けてください。その一心だった。及川
氷麗ということを忘れそうになりながらも、必死に絶えた。授業終了の鐘が、私には救世主に
さえ思えてきた。
「若さ「リクオ君!」
「わっ、カナちゃん!?」
「ちょっとぉ、これリクオ君昨日私の家に忘れていったでしょー?」
い え?
私はそんなこと聞いていない。清継君から、清十字団があるなんて私は聞いていないのに。な
らなぜ若があの女の家へ?問い詰めたいだけど怖い怖い怖い怖い。あの女が私の若様を奪った
なんてそんな嘘みたいなことあるわけない。と自分に言い聞かせた。けれどもやはり気になっ
て、真相を確かめたくて、下校途中に若に聞くことにした。
「リクオ様、なぜ家長さんの家へ?」
「あれ?雪女に言ってなかったっけ?」
「何を、ですか ?」
「昨日カナちゃんの家で清十字団の集会があったんだけど、あ、そっか。ごめんね言い忘れて
た」
「 そうだったんですか」
「カナちゃんの家すごかったよ。カナちゃ「その女の名前を言わないでください!!」
若は目を丸くして、二人でそこに立ちすくんだ。私が大声を出す理由がわからないのだろう。
なんて鈍いお人。夕日が右頬を照らし、橙色に辺りが包まれる。ムード満点の景色とは裏腹に
、私と若は黙り、若は私が口を開くのを待っているようだった。ひどい。もっと他愛のない話
をして、私が我慢していれば、太陽が見守る中で幸せに下校できたのに。震える体を、唇をか
み締め、拳を強く握って抑える。
「ごめんなさい」
小さくそう呟いて私はその場から逃げ出した。
後ろから若の声が私を引きとめようとして響く。
振り返りたかった。でも私はできない。若にこんな無様な、妖怪のくせに涙を流している顔な
ど、見られたくはなかった。
もう駄目です若。私は、あなたが好きです。人間ごときに嫉妬してしまうような、どうしよう
もない妖怪です。
体だけでいい、だから、私を愛して。
「お休み前に失礼いたしますリクオ様」
襖は音もなく木の上をすべる。
「雪女・・・」
「リクオ様、先ほどのことを謝りにまいりました」
「ううん、雪女が謝ることじゃないよ。・・・君が嫌がるような話をした僕がいけなかったんだ」
「リクオさま・・・」
「うん、もう大丈夫」
「お詫びに、貴方様のいうことをなんでも聞こうと思って来たのですが・・・」
「悪かったのは僕のほうだから、僕が君のいうことを聞くよ」
「本当、ですか?」
「それでは、まず初めに お着物をお脱ぎになってください」
若の瞳が不安に揺らいだ。
と、同時に私は若を押し倒し、明かりを消した。
「お脱ぎになられないのですか?それでは私が」
しゅるしゅると紐を解き、着物の襟を左右へ開くと、まだ華奢な体があらわになる。美しい桜
色の乳首に、色気のある腰のライン。私は数秒だけ見とれて、若の下を覆う布を剥ぎ取った。
とここで、若がようやく口を開いた。
「ゆ、雪女・・・やめてよ」
「そうはいきませぬ。リクオ様がおっしゃったのですよ?」
「で、でも・・・・」
「そのよく喋る口。私が自ら塞いであげまする」
やわらかい唇へ、私の冷たい唇を押し当てた。そして手を、腹から胸の突起へとすべらせる。
体温の差に若は体を震わせ、抵抗しながらも、塞いだ口からかすかに快感への呻きが漏れる。
乳首を指で刺激して、下を唇、首筋、胸板へと移動させ、右の突起を舌で弄る。左を指でつま
んでは離し、焦らさせながら、右で甘噛みする。
「ん、ふぅ・・・あ、ゆきおんなぁ・・・!」
「若・・・ こんなに濡らして・・・」
「見ないでよぅ・・・っ!」
若の陰茎はふくらみを増し、だらしなく汁を垂れ流している。なんていやらしい淫乱少年なん
でしょう。外では冷たいのに、家ではこんなに。やはり学校になど行かせるべきではなかった
のだ。つ・・・と舌で汁を舐めとると、若は大きな声で喘ぐ。さすがに家の者にばれてはいけな
いので、若の口にタオルを押し込む。
「ふ、ぐぅ・・・!」
「ほら、私の指が溶けてしまいそうなくらいに、熱い」
「んんんんっ!」
よほど冷たかったのか、それともよほど敏感だったのか。若は仰け反って、タオルでは吸いき
れないほどにはしたなく涎を垂らしている。するすると軽く撫でて私は若の上に跨った。
「若、若・・・私は」
少しずつ腰を下へ降ろしていく。
入り口へ、触れる。
「私は若が好きなんです 」
若の口へ入れていたタオルが落下する。
「雪女 ・・」
私は一気に下へ腰を落とした。
「だからぁっ・・・・こん、な ふうに、繋がりたかったのぉ!」
「ふぅっ・・・ゆきおん、なっ」
「りくおさまぁ・・・りくおさまああ!」
「ゆきおんな・・・僕も、すき、 だぁっ!」
嘘でしょう。本当なのですか。私はそれを真実と受け取った。証拠として(快感を得るためか
もしれないが)若が、一生懸命に下からも突いてくれる。 嬉しかった。私は若と、心まで
も一つになれたのか。視界が歪むけれど、腰を振った。
卑猥な音がとても心地よく聞こえる。心の変化でこれだけ気持ちの良さが変わるとは思わなか
った。ラストスパートは、二人で抱きしめあいながら
ねえ若。明日は手を繋いで登校しましょうね。
完
と、純愛の割合が多くなってしまったが書いてみた
携帯の人すまん
あと
>>359は5巻だったんだけど6って書いてしまったorz
あんまりエロくないし最後ぐたぐただったけど楽しかった。
雪女の魅力か。
そして
>>354に期待
>>352 GJすぎる!!!!!!!!!
できれば、カナ×リクオ展開を期待!
>>360 あなたもGJすぎる!!!!!!!!
次の作品に期待大!!!!
次から、思い付いたのを投下します。エロなしなので暇潰しにでもどうぞ。
題名は【雪の絨毯】です
364 :
【雪の絨毯】:2008/04/14(月) 03:04:21 ID:zdHTDee5
まだ朝の四時前。空は灰色に染まっており、そこから白銀の結晶が美しく舞いながら地面を銀世界に導いていた。白く染まった中庭を見渡せる部屋で雪女はアルバムを開いていた。
それにしても四月を迎えたというのに、この天気は異常だ。別に私が降らせたわけじゃない。でも、こういう日がいつだっけか、あった気がする。
遡ること、七年前。
それは奴良組 若頭 リクオが小学校に入学する日だった。この日も異例の雪の日で、町中が雪に覆われていた。
「雪女ぁー!早く行こうよぉー!」
可愛らしい声をあげているのはリクオ様。今日の入学式はお母様が出席するはずだったけど、風邪で行くことが出来ないようなので代わりに私が一緒に行くことになっていた。私の姿は人間でいう中学生程度。姉ということなら問題ないでしょ。
「雪女ぁー、まだなのぉー?」
「はい、ただいま。」
玄関へ向かうと、黒いワンボタンスーツと黒い半ズボンで身を包んでるリクオ様。あまりの可愛さに思わず抱き締めそうになるが、そこはこらえる。
「じゃ、行こう!」
「はい、リクオ様。」
そう言うと彼は私の左手を小さな右手で掴み、私を引っ張るように歩き出した。よほどその学校というのに行くのが楽しみなのね。そう思うと思わず笑みがこぼれた。
365 :
【雪の絨毯】:2008/04/14(月) 03:05:37 ID:zdHTDee5
バス停に向かう途中、雪女は彼女を引っ張るリクオの後ろ姿を見つめていた。
嗚呼、ついこの前まで赤ん坊だったリクオ様がこんなに大きくなられた。本当に人間の成長は早い。昔からリクオ様は世話役の私に無邪気な笑顔を見せてくれた。人間をここまで好きに、大切に思えたのは初めてだった。彼の成長を見るのが私は楽しみで、今日はすごく特別な日だ。
そう思うと嬉しさが込み上げてくる。しかし、同時に大きな不安が浮かんできた。
いつまで、こうしていられる?私達、妖怪の寿命は人間の数倍にも及ぶ。人間のリクオ様と比べれば、私の寿命は永すぎる。
そう、私にとって大切なリクオ様は確実に私なんかより先に逝ってしまうのだ。そんなこと痛いほど分かっていた。それが妖怪と人間の違いなのだから。二人は同等に交わることなんて許されない運命なのだ。
そう思っていると、自然に涙が頬を濡らしていた。リクオはしっかりと握られていたはずの彼女の手の力が緩むのを感じた。ふと後ろを振り向くと涙を流す彼女の姿。
「雪女、どうしたの?お腹でも痛いの?」
呼び掛けられた言葉で彼女は我にかえった。
「な…なんでもありませんよ。リクオ様は気にしなくて結構ですから。」
笑顔を作り、彼女は儚い命に顔を向けた。涙を袖で拭い、止めてた足を進め始めた。また、同じことを考えながら。
366 :
【雪の絨毯】:2008/04/14(月) 03:09:10 ID:zdHTDee5
嫌だよ。
ずっと側にいたいよ。
貴方の側にいたいよ。
どうして駄目なの?
どうすればいいの?
「わぁ〜、雪女、見てよ!」
そう言われ下を向いていた彼女は顔を上げ、その光景に見とれてしまった。
真っ直ぐと伸びた道。その両側を同じ高さの木が平行に並んでいた。それぞれが雪で白く染まっており、その光景は異次元の世界だった。
「綺麗だね〜、雪女!」
「…そうですね。あのリクオ様?」
「なに、雪女?」
「その…リクオ様は私が怖いですか?いつまでも同じ姿の私が。」
聞いてしまった。
気になってたけど怖くて聞けなかったことを。
「雪女がどんな姿でも、怖くなんかないよ!ずっと一緒にいるもん!これからだって、ず〜っと!」
「ずっと…一緒に?」
「そうだよ!いつまでも雪女とこうやって一緒に歩くんだ!」
彼の言葉を聞いて、彼女の目には溢れるくらいの涙が出ていた。
ずっと…一緒。
いつまでも…一緒。
そんなことありえないのに。
叶うはずなんかないのに。
心から安心するのは、なぜ?
「…雪女…やっぱり泣いてるの?」
「違いますよ。嬉しいんです。たまらなく嬉しいんです。」
「え…どうして?」
「リクオ様は今は知らなくて大丈夫ですよ。さ、行きましょうリクオ様。」
今度は引っ張られず、引っ張らずに並んで歩いた。
367 :
【雪の絨毯】:2008/04/14(月) 03:10:30 ID:zdHTDee5
「あれから…七年か。」
全てを思い返し、雪女は外を見つめていた。
「雪女ぁ〜!一緒に行くんなら、早く行こうよ!遅刻しちゃうよ!」
そう呼ばれて私は急いで、制服を着て玄関へと向かった。少し大人っぽくなった彼のもとへ。
二人は特に話を交わさないまま歩き続け、あの時と同じ光景のあの道へと辿り着いた。
「うわ、すごい綺麗だね。」
「…リクオ様。手、繋ぎませんか?」
「…え? べ…別にいいけど。」
顔を赤くしながら、彼は傘を右手に持ち換え、彼女に左手を差し出した。その左手の上に彼女は右手をそっと添えた。
時間の流れに逆らえず、いつか果てる儚い命。
大きすぎるその命の差により、交わることのない人間と妖怪。
記憶は薄れていき、いつかはなくなってしまう。
しかし、それを示し続けるのは、お互いの姿だけがあるだけで十分なのかもしれない。
それが心というものだから。
灰色の空から降り注がれた白銀の結晶。それらが作り出した銀世界。変わることのないその道で、彼らは雪の絨毯に記して行った。お互いに離れることのない、忘れることのない足跡の平行線を。
THE END
368 :
【雪の絨毯】:2008/04/14(月) 03:11:46 ID:zdHTDee5
以上です。
暇潰しにでさえなれば幸いです(-_-;)ヘタデゴメン
369 :
【雪の絨毯】:2008/04/14(月) 03:15:09 ID:zdHTDee5
>>368 書き忘れ。
この小説は自分の好きな曲【スノースマイル】をテーマにしました。
>>369 すげーバンプファンにはたまらない
けど、あんまし好きじゃない人もいるだろうからモトネタは言わない方がいいんじゃね?
俺的には超GJだけどな
いつも思うんだがそろそろリクオ攻めがきてもいい頃じゃないか?
雪女に逆襲する感じで
>>354さんの雪女モノ好きだったけど、カナもいいね!
続き待ってまー
確かにそろそろ雪女が攻められまくる奴も読んでみたい気がしないでもない
最後にもいっかいテスト
日々が皹ワレテ逝く 籠の鳥 望み消えて
奏で終わる夢一つ 埃も残らず…
引き擦る思いに 声も途絶え
『これから』諦められずに この膝に爪を立てる 誇りよ…
手首にナイフを当て 一筆に運命刻む
その鎖で絞めて落として 服従を誓わせて イイ気になってろよ Fuckyou!!
ああああああああッ!!
とんでもないもん誤爆した……orz
陰陽師のねーちゃん>カナ>リクオのかーちゃん>>>>>>>>>>>>雪女
今からこれをするんだ。
1、ジャンプからハガキを取る。
2、面白かったもの。一番を(5)にする。
3、その他内容を書き込む。
4、50円切手を貼る。
5、寝る。
6、朝起きたらハガキをポストに投下する。
7、次のジャンプを待つ。
来週のジャンプを読んだら1〜7繰り返し。
これでぬらりひょんの孫は安心! GJ!
次から
>>353の続きです。
それと、スルー出来る様にトリ付ける事にしました。
なんで、「カナの話しなんか読みたくねー!」って方と、「コイツの書く文章が生理的に受け付けない」って方はNG指定してて下さい。
てす
反映されてない……鬱だ。
本当に荒らしみたいになってスミマセン。
一旦消えます。スミマセンでした。
>>381 いや、消えないでくれ!!!!
気にするな!!!
少なくとも俺は全然気にしてない!!!
>>377 おっと!
読者カードの裏側のアンケにもぬらりを書くのを忘れちゃならんぜ
>>381 いや、そんなん別に気にしないでもいいから
というかSSのぶっとび具合と比べてなんで本人はそんな弱気なんだww
保守!!!!!!!!!!!!!!!
386 :
◆uC4PiS7dQ6 :2008/04/17(木) 00:11:17 ID:5FK2TiSp
今週の、夜の繁華街で男達(妖怪が化けてる)に絡まれるカナ&ゆら
凌辱モノのネタにしやすいかもな
まあ、苦手な人もいるだろうが…
続き。
『うみねこのなく頃に家長カナは』
〜家長カナの事情〜
「はぁっ……」
剥がした絆創膏は丸めて机の上へ。
「ふっ、はぁっ……」
息は乱れ、
よだれは垂れ、
抑圧の無くなった左の先端は、乳腺から白液を滲(にじ)ませて自由を喜ぶ。
昨夜から溢れる様になった、不釣り合いで早過ぎる母乳。
夢じゃ……なかったんだ。
あははっ、私ってばエロいなぁ。妊娠してる訳でもないのに、胸だって小さいのに、なんで赤ちゃんミルクが出て来るのよ?
もう……終わりじゃない!!
こんなのが出てたら、絆創膏もふやけてスグ駄目になる。
そしたら学校でバレちゃうよ。乳首を触られただけでイク変態中学生だってバレちゃう。
男の子達から童貞を捨てる為だけにマワされて、口も、アソコも、お尻も、オシッコの穴も、全部犯されてオモチャにされて、ボテ腹で卒業式を迎えて、父親も分からない赤ちゃんを産んじゃうじゃない!
けど……
どうしようもない。
どうしようもないよ。
「ふぅっ……」
息を整え、右のチンポカバーをめくり掴み、
「んッ――――――!!」
声を殺して、一気にソレを引き離す。
「あんっ……いっぱい出てる♪」
プシュっと短い破裂音に先導され、だらしない乳穴はえっちなミルクを撒き散らし、ピクピクと震えて更なる刺激を欲張る。
足りないよって、もっとミルク出したいよって、もっと胸チンポいじめてって、私の頭に訴えて甘く痺れてる。
「だね……気持ちいいし、もうどうでもいっ、か……」
脱力した腰を上げ、濡れてクリトリスの形までハッキリと浮かんだショーツを脱ぐ。
ただ不快な、愛液を吸ってぐちょぐちょになったシルク。それを目の前で両端を持ち、軽く広げ伸ばす。
……こう言うのを見て、男の子はオチンチンおっきくするのんだよねー。
何が良いんだろ?
「リクオ君……」
でもリクオ君が、コレを見てオチンチンおっきくしてくれたら嬉しい。
コレを巻き付けてシコシコしてくれたらもっと嬉しい。
カナちゃん、て私の名前を呼びながらオナニーしてる処を見れたら、もっともっと嬉しい!
だってリクオ君なら、私がこんな身体だって知っても、今まで通りに接してくれると思うから。リクオ君にも私を思って欲しいよ。
「リクオくん……」
あはっ、そうか。
私は……
カナは……
リクオ君が好きだったんだ。
「リクオきゅん……」
それなら後は簡単じゃん。
だって思春期の男の子だもん。
ほんのちょっと誘惑して、
ほんのちょっと押し倒して、
たっぷり子宮の中にせーえき出させて、
ほんのちょっとお腹を膨らませれば良い。
一生リクオ君のチンポ奴隷になっちゃえば良いんだ。
そしたらカナを……ずっと守ってくれるよね?
あははははっ、ちょーかんたん☆
「うしっ……これで決まり! 万が一にも拒まれたら、リクオ君を逆レイプしちゃおう!」
って事で、『コレ』は要らないや。
両手で掴んでいた下着をゴミ箱に投げ、制服のスカートと黒いハイソックスを穿き、
「ん〜〜〜〜っ! 今日は本当に……素敵な日になりそう」
腕を頭上に組んで一伸び。
今日……
今日で確実に悩みは減る。
だって……
漏れ出す乳穴ミルクは、これから毎日リクオ君に搾り取って貰えば良いんだから。
乳腺から飲んで貰えば良いんだから。
「リクオ君……カナを孕ませたいって、言わせて上げるからね♪」
嗚呼……とっても楽しみ。
ここまでで前半終わりです。
後二回くらいで終わりますんで。
GJ過ぎです!!!!!!!!
次回作是非期待!!!!!!
何も言わないよ…。
言うことなんてないよ…。
GJかどうかなんて、俺のこの表情が物語ってるよ…(笑)
GJ!
リクオ逃げてええええええええええええ
>>371 >>373 リクオ覚醒
↓
雪女押し倒される
↓
や・・・若・・・そんな・・・あぁん!
↓
本番直前にタイムアップ
↓
若、覚悟はよろしいですね
↓
ちょ・・・雪女、これは僕じゃ・・・アッー
ですね?分かります
リクオきゅん状態の若にお姉さんな恋人的な愛を抱く雪女が、
頭領モードの若に極道の情婦的な扱いをされつつも屈服しそうで、
きゃわいいショタとイケメンカリスマの間でおろおろする少女漫画的な展開?
396 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 22:52:12 ID:POHf4pJs
ぽ
398 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 18:13:08 ID:Bs9buaSI
>>397 カナはステータス(魅力)が無さ過ぎるんだよ。
本編だと、幼なじみってレベルでも無いし、リクオに対しても友達以上の好意は見受けられないしなー。
いっその事、チンコはえてれば良いのに。
もしくは、身体の成長が九歳で止まる病気になったとか。
スマン。言い過ぎた。
かなカワユス。
>ほのぼのレイプ時。
エルー「ひぐっ、ひぐっ……いたいよぉ〜、やめてよぉ〜」
キリ「教会まで連れてってやるんだから我慢しろ!」
>ガチレイプ時。
エルー「ひぎぃやぁぁぁぁぁぁぁァッッ!! 痛いぃぃぃぃぃぃぃッ!! しっ……死ぬ、死んじゃう!! たすけてッ! たすけてよぉぉッ!! オマンコ壊さないでぇぇぇッ!!!」
キリ「ん〜? 膜を破られたくらいで、何をそんなに騒いでんだよオナホール? 鼻水垂らしながら泣き叫びやがって……そんなに嬉しかったのか?
なら、淫乱マンコに中出しだッ!! お前の卵巣に、ちょくせつ精子ブッかけてやる!! 後ろのハメ穴も、糞が垂れ流しになるまで腕を突っ込んでファックしてやるぜ!! そらっ、イクぞ! はっ、はあっ…………がぁああぁぁあぁぁぁぁぁッッ!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるぅぅぅっ♪
(゛・ω・)これくらい違う。
誤爆……
爆笑したよ、乙。
ダブルアーツにはがんばってほしいねw
保守!!!!!!!!!!!!!!
あれ? 主要キャラって、みんな徒歩通学だっけ?
雪女のエロ画像ねーかな〜
いつの間にか俺の立てたスレが400も・・・。
皆ありがと〜!これからも伸ばしてくれ〜
続き。
『うみねこのなく頃に家長カナは』
〜家長カナの世界〜
太陽と神様は言いました。「可哀相な少女よ、『ヒカリアレ/ハレルヤ』」。
いつも通りな町並みを、
いつも通りに揺れ歩く。
優雅に、優雅に。優雅に……
幾多も残した足跡で、
天多も残した足音で、
擦れ違う視線を一身に浴びながら、
私の世界を刻んで行く。
「もう、三時間目始まっちゃってるな」
メインストリートの巨大交差点。その一角に在る巨大デパート。見上げて映る巨大広告モニター。右隅で分を重ねる巨大デジタル。
赤信号の間に、それで時間を確認。
「今が数学で、次が体育だっけ?」
薄く化粧をして、艶(つや)出しのルージュを引いて、肌色に栄えるブルーのカラコンも入れた。
ネイルケアもした。香水も付けた。髪のセットも完璧。『リクオ君を堕とす準備』はバッチリ過ぎるくらいバッチリ。
まっ、それで遅刻が確定したんだけど、それは愛嬌。
「どうでもいいけどね。授業には出ないんだし……」
信号は緑に変化。
優雅に、優雅に。再び歩み進む。人込み溢れる、大舞台への道を。
優雅に、優雅に。優雅に……
ふふっ、当然よ。擦れ違う女が嫉妬の瞳で、振り返る男が雄(おす)の瞳で私を見るのは。
だって今日の私は綺麗。言い切れる! 自信が有る! それぐらい気合い入れて準備した!!
カナは頑張ったよ? これならリクオも堕ちてくれるよね? オチンチンおっきくしてくれるよね?
でも一応、最終チェックしとこ。
「っと、確かココ。ちょっとならバレずに行けるかな?」
足を止めた場所は細長い雑貨ビル。寄り道は五階に在る、ワンフロア全てを使った店。漫画やゲームを売ってる店。
でもね、知ってるんだよ? ここが『普通じゃない』お店だって。
知ってるんだよ? 未成年立ち入り禁止のエッチな店だって、カナ知ってるんだよ?
「すごっ……」
エレベーターに乗り、目標階で降り、目前の自動ドアが開いて全景を覗く。
こうやって入店したのは初めてだけど、男の人ばっかりね。
まっ、何故か? なんて、『特定の人』しか居ないから見れば分かるんだけど。
入口では可愛く描かれた少女の等身大ポップが出迎え、壁と天井には裸の少女が描かれたポスター。手前の漫画スペースにも裸の少女。奥のゲームスペースにも少女。
キモッ! 一周で良いや。それで反応は確かめられるし、ココには長く居たくないし。
「ふぅぅっ……」
深呼吸。
優雅に、優雅に。優雅に……
エッチな漫画コーナーを。
はんっ。
店員は気付いてなくても、数人の客は私に気付いてるのに見てるだけ。
明らかに未成年なのに、明らかに子供なのに、チクる勇気も無いんだね。
だから彼女が出来ないんだよ?
だから私を見てもチンポ勃起させるしかないんだよ?
救い様の無い、ロリコンの、キ・モ・オ・タ・さん♪
あははははははっ♪ 気持ちいいよぉ♪ キモオタに視姦されるの気持ちいいよぉぉぉっ♪♪
劣等感に浸る『お兄さん達』を、優越感に浸って通り過ぎる。
エッチな本を取って動けずに居る人を見ながら、
エッチなゲームを持って固まる人を見ながら、
微笑みと流し目を振り撒きながら、
楽に一周し終えて店を出る。
あははははははっ♪ 家に帰ったら、カナを犯す妄想をしてシコシコするのかな? 屑せーしを中学生になったばっかりの子供マンコに中出しする妄想をしてイッちゃうなかな?
残っ念でしたぁ〜♪ これからカナは、お兄さん達よりずっと年下のリクオ君に処女膜を破らせて上げるんだよ? 中出しさせて上げるんだよ? 悔しいよね? 自分の手に出すの悔しいよねっ?
あははははははっ♪♪
「はぁっ……」
小さく溜め息を吐き、二度と立ち入らないだろうビルの外へ。
チェックは完璧、これなら大丈夫。リクオ君だって堕ちてくれる筈。
時間も無いし、急がないと。
急がないと……
どんどん溢れるオッパイミルクで、私の制服は濡れて張り付き始めていた。
スミマセン。終わるまで後二回かかります。スミマセン。
カナにイライラして待ってて下さい。
ああ、たしかにイライラするとも!
くそう、カナ可愛すぎだよ!
GJだよ!
カナって不良なのかw
>>412 これぐらい大人ぶってマセた奴が、「ごめんなさいごめんなさいッ!」とか泣き叫んでるのを、
お構い無しにガンガン犯したりすんの萌えないか?
414 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 22:57:55 ID:kzEJCLLy
これで、ゆらのエロが来れば、ぬらりヒロインズのコンプリートだな!
>>414 ヒロインはコンプだがまだけじょうろうもほしい
今週の展開は陵辱の同人ネタになると見た
>>416 ゆらが仲間の仇で孕むまで犯されるのはエロ漫画ならよくある展開
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 14:42:18 ID:ZXx6iWhO
ゆら凌辱かぁ〜
ゆら「感じてへん、よ……全然、感じてなんてあらへん、からぁっ……ひぐっ……チンポ挿れようとすんなアホぉぉぉぉぉッ!!
知っとんの? 犯罪なんやよ? 小学校卒業したばっかの、女子児童オマンコにチンポ挿れるなんて犯罪、な………のほぉぉぉぉぉぉぉッッ!!?」
独特の言葉使いを変換すんの、めんどくせぇなwww
420 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 15:08:31 ID:nS7JT+6n
保守!!!!!!!!!!
ゆら!!!!!!!!!!
423 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 15:49:17 ID:UMW/FL0X
たまゆら!!!!!!!!!
たまゆら!!!!!!!!!
たまゆら!!!!!!!!!
ゆーら!!!!!!!!!!
ゆらのあの笑みでリクオを犯す・・・。
だれかこのSS書いて〜
>>410 雪女が口で、カナがおっぱい……
ゆらはアナル担当だな、間違いない
鼠妖怪軍団に輪姦されるカナ&ゆら
超大増41P。性的な意味で
ゆらのアナルを誰か〜
>>423 「暗黒タマタマ大追跡」ww
それは、正に知る人ぞ知るだなw
保守っ
『うみねこのなく頃に家長カナは』
〜家長カナの自慰情〜
興奮、してる……
心臓もドキドキしてるし、喉もカラッカラ。
そこから下は濡れてるのにね。
ぷっ……あははははっ♪
あふれるテンションMOREべたー。
良い、気分よ。
校門を潜(くぐ)り抜け、
玄関で靴を履き換え、
静かな廊下を歩き、
教室の前で立ち止まる。
体育の時間、ね。
「がらがらがら……」
人気(ひとけ)の無い戸を開けて入室し、
「ぴしゃり」
後ろ手に閉めて鍵を掛ける。
ほーら、誰も居ない。それぞれの机に、脱がれた制服が畳まれてるだけ。とっても静か。
「ふぅっ、ふぅっ……」
荒れる呼吸を響かせて自分の席に鞄を置き、流れるままにリクオ君の机横に移動。
「ふっ、んぐっ……」
そしてゴクリと、咥内に溜まった唾液を嚥下(えんげ)する。
これから私は、
これから私は。
これから私は……
窓から日が差し込んで、
外から全部が丸見えで、
そんな危険一杯の所で、
「ふあっ……」
オナニーしようとしてる。
あのお兄さん達も、今頃おちんちんシコシコして屑せーし出してるのかな?
だったら良い筈よ……
変態のロリコンがシコシコして良いなら、変態の女子中学生だってオナニーして良い筈!!
だ、から。ゴメンね、リクオ君。
「放課後まで、もちそうにないの……」
見下ろした先に存在する想い人の制服を椅子に移し、その後でワイシャツだけを手に持って顔の前に。
これはイケナイ事。イケナイ事だって分かってるの。でもイケナイ事だから、ドキドキ……しちゃう、よ。
「リクオく……」
その服を鼻に押し当てて目を細め、
「んっ」
男の子の匂いを身体に取り入れる。
大好きな、大好きな、リクオ君の匂い。
この人のオチンチンが、カナの処女膜を破っちゃうんだ……
リクオ君。
リクオくん!
リクオきゅん☆
頭の中のリクオ君は、すっごいMなの。まだパパになりたくないよって、まだ赤ちゃん要らないよって、上から見てる私に泣きながら訴えるの。
でも私、許してあー……げないっ♪
だってリクオ君はMなんだから。
そうされるのが嬉しいんだから。
カナ……リクオ君の喜ぶ事をして上げたいよ?
ねっ? だから、ねっ?
「しんぼう、たまらないのよ……」
机を貸して。
胸を机に擦り付けさせて!!
「はぁっ、ふっ!」
誰かに見られたら終わりだけど。
廊下を通られるだけでバレちゃうけど。
窓からは公開オナニーになっちゃう、けど。
カナ……ここで、シタイよ?
「んっ」
声が漏れない様にシャツの背中部分を口でくわえ、スポーツブラごと自分の制服を鎖骨の位置まで托(たく)し上げる。
「ふぅっ、ふっ……」
するとグッショリ。抑え切れないミルクが胸を包んで、へにゃへにゃの絆創膏は自然に床へと落ちた。
そうしたのは、ツンと主張する私の胸チンチン。
エッチなお汁を滲(にじ)ませて……リクオ君の机にキスしたいよって固く膨らむ。
あははっ、いま、させてあげるからね。
両足を肩幅よりも開いて、
両手で机の向こう端を掴んで、
ゆっくりと、上体を倒して行く。
「ふぅっ、ふぅっ!」
あと少し。
あと少しで乳首の先が机に触れる。
あと少しで……
ぷちゅっ♪
――――――――ッッ!!?
「アッ、あっ、あぁっ♪♪」
佗(くわえ)ていたシャツも床に落ちる。
なに、コレ? こんなの知らない。
なにコレ? ひんやりして、こんなに気持ちいいのカナ知らない。
なんなのよコレッ!? もっと、もっと!
「んんっ、ぎもち……」
お尻を突き出すぐらいまで腰を引き、エッチな水音を立てながら乳首を押し付け、
「イイよぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」
母乳で潤滑になった机で擦り上げる。
乳首が、熱くて、痒くて、
もう……止まらない。
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅっ!!
「あふっ、あっ……ああんっ♪♪」
口は閉じれなくてよだれダラダラ。
アソコからもよだれが垂れて水溜まりが出来てる。
胸チンポも乳腺が開きっ放しで射精が止まりましぇん♪
だって、こんなに気持ちいいんらもん。
胸チンポがリクオ君の机に扱かれて射精すりゅの、とっへも気持ちいいん♪
ずじゅ、ずじゅ、ずじゅっ!!
「ひっ……とれ、ちゃうよぉ! こしゅりしゅぎて、むねチンポとれちゃうよぉぉぉぉぉぉッ!!」
腰を後ろに引いてから前に出してるだけなのに、
乳首を押し付けて上下に動かしてるだけなのに、
リクオ君の勉強机を白く色付けてるだけなのに、
「リクオ、くん……りくおきゅゅゅゅゅん!!」
私のアクメおっぱいは、じんじんと甘く痺れて思考能力を奪い取る。
ソレだけしか考えられなくなるように。
ソレの事だけ考えるように。
あはっ、もうダメだ。喘ぎ声を隠す気も無いし、リクオ君になら見付かってもいい……むしろ見付かりたいって思ってる。
もういいよねリクオ君?
胸チンチンでダメになってもいいよね?
「はぁっ、はぁっ、はぁんっ!!」
乳首の形がへしゃげるまで強く押し当て、腰の動きを最大まで早めてスパートを掛ける。
あは、ははは、ははっ♪
早く、イかないと……
コリコリの勃起乳首が、本当に取れちゃう、かも♪
あは、あっ……大きいの、来るッ!!?
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ♪
「イクッ! イッちゃう!! イッちゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」
ぎゅっと机を抱き絞め、全身を固定して乗し掛かる。
ぶぢゅぅぅぅぅぅっ!! びゅるびゅるびゅるびゅるっ♪
すぐに激しい噴水音が連続して爆ぜ、胸の中で作っていた母乳を全て吐き出した。
「あはっ……おっぱいの中、からっぽになっちゃった。リクオくんの分、無くなっちゃったよ」
床も席も汚しちゃったし、腰も抜けちゃって動けないや。
「あはははっ……」
はぁっ。リクオ君に胸チンチンをフェラして貰ったら、もっと気持ちいいんだろうな〜。
放課後、楽しみだな〜。
次ので終わりです。
誰か、ゆらを……
生活キツキツな貧乏少女ゆらのエロを……
>>435 GJ!!
次あたり、若様のことに対して他の追随を許さないあの人が妨害に来そうだww
437 :
保健の危機1:2008/04/25(金) 15:43:10 ID:E5y035b7
すいません。
>>390さんのが途中ですが投下させて下さい。
ちなみにリアル中学生を題材にしましたので、キャラのイメージを崩される場合があります。注意。
僕は中学から始まった保健の授業が嫌いだ。
ガラの悪そうな同級生が変な質問をするのと、みんなの前でエッチな話に耳を傾けるのが何より苦手だった。
女子A「ねー今日の男子最悪じゃなかったー?」
女子B「真面目にキモいよねー」
カナちゃんと僕達妖怪探索同盟(仮)のグループまでそんな愚痴が聞こえてきた。
カナ「…私もそうだけど、たまにあんな生生しい話聞くと駄目かな。」
つらら「超そうだよね。生理って言葉口にした時の先生の顔トラウマー」
ゆら「ありゃほんとにエッチなこと考えてそうな顔してはりましたね。イヤやわぁ」
こんな日に限って清継くん達は欠席。そしてグループでただ一人の男の僕は男性として認識していないのだろうか。雪女を含めた三人は僕をそっちのけで女子の本音の会話が盛り上がる。
カナ「そういえば今月生理きた?」
リクオ「っ!?」
いきなりの生理という言葉に自分がここにいて良いものか困る。と、同時にあそこに血が通うのを感じた。
438 :
保健の危機2:2008/04/25(金) 15:44:22 ID:E5y035b7
つらら「今月はまだかなー。ゆらちゃんは?」
ゆら「私もまだかな。ひどい時は仕事にも影響でるから、心配やわぁ」
女子の生の会話は少し聞いただけでも中学生の僕には大ダメージだった。
リクオ(せ…生理…)
保健の授業の後ということもあり、ある程度の知識を得て妄想の幅が広がった僕のあそこは瞬く間に大きくなる。
リクオ(こんな時にっ?カナちゃん達に見られたら絶交ものだよ!)
僕は近くにあったカナちゃんの机に股間を隠すように寄り掛かり、完全に立ってしまったあそこを必死で隠そうとした。机の取っ掛かりが痛い。
しかし、うち一人に気付かれてしまった。
つらら「…?」
ふと僕の方が気になったのか振り向いたつららだ。僕の不自然なポーズを見て不思議がってる。
リクオ(わ、わわわ)
そしてその大きな瞳が僕のそれを見つけてぎょっとした。
つらら「…っ!?わ……」
あろうことか雪女に見られてしまった。
つらら(わ、若ぁっ!?)
リクオ(あ…あ……)
目の前が真っ白になった。よりによって身内に…。喪失感と共に、真っ白になる頭。それとは裏腹に、より一層元気になるあそこは僕の恥ずかしい気持ちを加速させた。
439 :
保健の危機3:2008/04/25(金) 15:44:46 ID:E5y035b7
僕は恥ずかしくて顔がどんどん赤くなってきた。そして、それに釣られるかのようにつらら(雪女)の顔も赤くなる。
リクオ(…終わった……)
雪女は呆然とする若とあそこを凝視してしまった。雪女から見てもリクオのそれはもう刺激が強すぎた。
中学生にしてあの太さ、あの大きさ。何より将来奴良組を率いるものが今自分にだけみせている恥ずかしさには胸を引かれた。何とかしなければいけない。私が若を助けるんだ!
つらら(な…なにやってるんですか、若!)
リクオ(だっ…だって、保健の授業の後にそんな話されたら!)
雪女は考えた。こんな姿をクラスメートに見られたら、若はもう学校にこれないかもしれない。しかも、今にも限界点に到達しそうな若のあそこはいつクラスメートに気付かれてもおかしくない程に膨れていた。
つらら(若!早くそのブツをしまって下さい!)
リクオ(そ、そんなの…む、無理だよぉ…)
ブツを上に向けようかとも考えた。しかしわざわざ教室で触ったら注目を浴びてしまう…。どうすればいいのだろう、考える程に雪女の頭が混乱してきた。
440 :
保健の危機4:2008/04/25(金) 15:51:32 ID:E5y035b7
カナ「…ん?どしたの?顔赤いよ」
441 :
保健の危機5:2008/04/25(金) 15:52:16 ID:E5y035b7
カナが異変に気付く。いよいよまずくなった時、ピカーンと雪女はひらめいた。
つらら「ご、ごめん…ちょっと熱っぽくて…保健室いってくるね。奴良くん、付き添ってくれていいかな」
名付けて保健室作戦!我ながらナイスアイデアね!と雪女は思った。これなら若も教室から出れてあそこを見られる心配もない。そして、若のそれが落ち着くまで自分もその間若を見守ることが出来る。一石二鳥とはまさにこのことである。
カナ「大丈夫?それじゃあリクオくん、つららさん頼むよ」
つらら「リクオくんいこ?」
つららの声にはっとする。そうか、雪女…助けてくれるのか。涙を堪えてつららの体を支える。軽くて柔らかい。
こうして僕は雪女のおかげで危機を脱したのだった。気付かれないよう裏の扉から教室を抜けだし、すぐさま人気のないトイレに駆け込んだ。
リクオ「た、助かったよ雪女ー…」
僕が安堵の表情を見せると雪女は顔を赤くしながらいった。
雪女「もう…お年頃なのも分かりますが、じ、自重してくださいよ!仮にも奴良組の三代目を継がれる方なんですから!」
なにはともあれ助かった。ありがとう。雪女…
その夜―――…
雪女「若?いらっしゃいますか?」
夜遅く雪女が尋ねてきた。
リクオ「ん?雪女?」
みんな寝ている時間になんだろう。
雪女「夜這いしにきました!」
リクオ「ぶっ!」
一瞬寝ぼけているのかと思ったが違ったようだ。
雪女「今日の姿見て思いました!やはり奴良組の三代目になられる方が女性に疎いとあってはいけません。
だから、練習しましょ!性を!」
リクオ「え、ええ…ちょっ!」
ガバッモゾモゾドピュッドピュッ
リクオ「あーーーーーっ!」
終わり
連投失礼しました。
GJ!!!!!!!!!!!!!!
そろそろ保管のことも考えたくなってきたね
>>431 GJ! あと名前欄自重www
>>437 台本形式はお勧めしない。書き分けができてないと言ってるようなものだから
保守!
>>445 根本的にいってることおかしくないかな?
台詞の書き分けができてるなら、台本形式で十分成立するぞ?
誰か〜!! ゆらのエロ書いてくだつぁい!!
とても読みたいです。
何度本誌読んでもゆらの口調わからn
ぶっちゃけ、多少のニセ京都弁が入ってても気にしない
ゆらSSが読めればっ…!!
455 :
玉ヒレ:2008/04/28(月) 09:12:35 ID:3WuR0Fve
裏リクオ×雪女ネタ
夜になると、体の中の血が騒ぐ。妖怪の血が熱くてたまらねぇ。
「はぁ、はぁ、あん・・っあはっ・・」
外に出て暴れて熱を冷ますのもいいが、次の日にジジィや組の連中が騒ぎ立てるのが面倒だ。
「っ・・くうぅ・・・んっ・・ああぁ・・」
それに昼間の俺の事もある。昼間の俺がその気になるまでは暴れるのは控えた方がいいだろう。
「はあっ・・・あんっ!?・・・リ、リクオさまぁ!わたしぃ・・も、もぅ・・・」
…なんだ?お前の限界なんか知らん。俺の熱を冷ますのに都合がいいからやってるんだ、さっさと動け。
「そ、そんなぁ・・・。・・・んっ!あん、あん、ああぁ!」
…そう言ってる割には、腰の動きは激しいな…出すぞっ。
「ああああぁんっ!?熱っいぃ!熱いですぅ、リクオさまぁああぁ!!」
…駄目だな、まだ熱が冷めねぇ。夜は長い、まだまだ付き合ってもらうぞ?雪女…
「ぁ・・・は・はぁい・・・リクオさまぁ・・・」
・すいません、陳腐な文でしたが如何でしたでしょうか?それでは失礼しました。
456 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 19:04:51 ID:Wi5KATR0
イイNe
今週号を見て直感した
ゆらは陥没乳首に違いない
だがそれがいい
>>458 俺は、出た当時から思ってたぜwww
そんで、陥没乳首に綿棒を挿してグリグリいじると、
「私のおっぱい……感じちゃ、アカん……おっきしちゃらめなのぉっ♪♪」
みたいに喘いで、乳首が勃起してコンニチワするって話し考えたから書いてくれ!!
460 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 21:18:51 ID:zZgnvTVa
ROMったらこのスレアホばっかだな
俺は一向に構わないが
硬派は俺だけだからな
462 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 00:33:25 ID:SkH2ofcg
首無の着物の残り香をオカズにオナっちゃうゆらのSSマダー
保守!!!!!!!!!
>>445 の言いたいことは伝わった。
要するに
リクオ「花開院さん」
ゆら「奴良くん?どうしたの?」
リクオ「ちょっと話があって、今日放課後いいかな?」
ゆら「転入の手続きで先生に呼ばれてるから、その後でよければ・・・・・」
リクオ「いいよ」
そう言って二人は昼休みを終えた。
と、こんな感じだがこれは下のようにしても
誰が、誰にしゃべっているかはすぐに分かる。
「花開院さん、来てくれたんだ。てっきり来ないかと思ってた。」
「一応約束したし、破るのは好きじゃないから・・・・それで話って?」
「その・・・・・・」
リクオは少し言葉を詰まらせながらゆらに向かって言葉を発する。
二人だけしかいない教室に、互いの言葉が響き渡る。
「そのだね、もし僕がだよ・・・・・妖怪だったら花開院さんはどうする?」
「えっ?」
唐突なことにゆらは言葉を失う。
自分が陰陽師なら妖戒を封じねばならないのだから、どうすると聞かれたら封じる。
と言わなければならない。だが・・・・・・・
真剣なまなざしでリクオはゆらを見つめた。
「あっと・・・・封じないといけないのかな」
「ふぅ〜良かった、まだ迷いがあるんだね」
「良かった? 迷い」
「1発は1発だよ、花開院さん」
「何を言ってるの?」
リクオの言っている言葉が理解できず、頭に?ばかりが浮かぶ。
「昨日、うちの一人が封印されてしまったからね。
一族の長としては黙ってられないから、でも安心して花開院さんは可愛いから」
「わっわたしがかわいいって」
最後のリクオの言葉がゆらの思考をショートさせてリクオが述べた前半の言葉を認識できなかった。
「けじめはつけてもらうよ」
「けじめ?」
次の瞬間―――リクオの身体から大量の妖気が放たれた。
それは、並の妖戒に出せる妖気ではなかった。
普通の人間だったら、腰を抜かして失神するレベルだ。
だが陰陽師の・・・・花開院家一族の末裔である、ゆらは反射的に式神を飛ばしていた。
式神は一直線でリクオの身体全体に張り付き妖気を抑えこ――――
「この程度か?・・・・・まさかこの程度が全力だと言わないだろうな?」
「奴良くん、あなたは一体何者?」
「お前が探している、ぬらりひょうんの3代目だ」
「なっ・・・・・・」
言葉を失う。まさか自分のすぐ傍に・・・こんな傍にいたとは思いもしなかったのだ。
自分が飛ばした式神はすべて破砕させられてしまう。
「昨日、覚えているだろう。うちの妖怪の一人が封印された。
俺はどうでもいいが、二つのことによって花開院ゆら・・・おまえとやらないといけない
1つ目、一族の長(仮代理)として・・・・2つ目表の俺も、裏の表もお前が可愛いと思っているから」
「くっ」
さらなる式神を投入しようとするが間に合わず、両手をリクオに掴みあげられる。
「可愛いぞ、」
耳元でそう囁かれ首筋に下を這わされてしまう。
「そうだ、いいことを思いついたぞ・・・・・俺の子供を孕め。
そして出来るものなら封印しろ。そうすれば、ぬらりひょんを封じたことになるぞ」
それが純粋だったゆらが聞いた最後の言葉だった。
465 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 11:48:39 ID:T+8vOjVQ
禿萌えた、全裸で続き待ってる
ゆらちゃん陥没乳首SSに期待保守
>>464 封印されたのはリクオのじいちゃんですね、わかります
てす
マジかよ……orz
悩み事なら言ってごらん
悩み事?
ゆらが可愛いこと
>>472 書いたSSが反映されないって、良く有る話し。もう諦めた。
それよりも、
夜リクオと雪女の二人掛かりで、ゆらを犯すのは萌えるって事について語ろうぜ!
>>474 諦めないで字数調整してくれよ!
あとはまあ、雪女がゆらの陥没乳首を凍らせて出てこないようにした上で
おぱーいをちくちくいじめたらいいと思うんだ
>>474 最初の行が空行で、22行以上の長文は荒らしと見做されて消える。
これじゃね?
>>476 ありがと、それですた。
ちょうど書き直したい所も有ったし、また今度来ます。
478 :
玉ヒレ:2008/04/30(水) 15:42:37 ID:9s8dJ8Ts
窮鼠達がしょぼすぎたので、本家の方々にヤってもらおうかシリーズ(仮)
(…ここは、一体…)
未だ朧気な意識の中、花京院ゆらは自分が知らない場所にいる事に気が付いた。
うっすらな視界に映るのは畳の目。部屋一体には重々しい空気が充満しているせいか体が思うように動かせない。さらには自分以外の「何者か」がいる気配…
(この気配…どこかで…)
頭の中が整理出来ずに困惑する彼女の耳に、声が響いてきた。
「やれやれ、他の連中が慌てるからどんなものかと思ったが…」
「がっはっは!この青田坊にかかれば陰陽師なんぞ敵ではない!!というか、黒は後ろから気絶させただけだろうが?」
「何をいう!?だからこそ連れてこれたのだろう!」
…聞き覚えがあった声。そこでゆらは思い出した。学校の帰り道で倉田という学生に声をかけられ、その直後、後頭部に衝撃が…
(!!!?)
自分が拉致された事態と同時に、体が紐で縛られている事に、ゆらはようやく気付いたのだった。
そして完全に覚醒した彼女の視界には…
「あぁ、気づきました?無理に動かないで下さいね。下手すると体に傷が付きますから。」
「ホント優しいわねぇ首無。…甘いと言うべきかしら?」
前に自分と同級生を助けてくれた首の無い青年と、白い着物をきたぐるぐる目玉の女…そして
「よぅ、この間の「かし」…払ってもらうぜ…」
…そして、滅するべき百鬼夜行の主がいた。
…続く・事が出来ればいいなぁ
479 :
玉ヒレ:2008/04/30(水) 15:57:22 ID:9s8dJ8Ts
続きの内容ですが…
黒田坊・道具攻め
青田坊・ムリヤリ
首無・優しくソフトに
雪女・百合全開
裏リクオで止め、ゆら墜ちる。
みたいな展開を考え中です。「続き早く書けや。文句いってゴバッ(吐血)」なゼン君が、万が一おられましたら頑張ってみますのでお待ち下さいませ。
よし、吐血者第一号は俺ね
なら俺は第二号だ…がふっ…GJ!
「わ、かぁっ……!」
望月が空で欠伸をする最中、その下では情事に溺れる者がいた。
薄暗い日本間には男女がおり、男は女を組み敷いている。
女の両の手はマフラーのようなもので拘束されており、自由は無い。
そして白色の着物は帯をとかれ、緩くなった着物の中で男の手は這いまわる。
「カラス天狗から聞いたぜ。まぁたドジしちまったらしいなぁ、雪女」
男は女の太腿をするりと撫で上げ、既に濡れそぼつ秘所に指を這わせる。
「ごめっ、なさいっ……でも、でもっ……! リクオ様、一度は……ひぃっ……お許し、くださって……」
「確かにヤツは許したが、オレは許すなんざ一言も言っちゃいねぇぜ」
女はびくびくと躰を震わせながら男に許しを乞うものの、男はあっさりとそう言い捨てた。
ちょいと力尽きました。こんな文章需要なさそうだから問題ないか。うん。
てめえら・・・。
新しいレスがあったなんて・・・。
何故呼ばなかった・・・・!
ゴバっ!!!!
すごい活性度だな
これはアニメ化まで期待できるな
485 :
暑い:2008/05/01(木) 15:36:40 ID:vBpu1Opr
「あぅ…あ…」
蝉の声に僕のか弱い吐音が消される…
「ここですか?」ツン
「う…いい…いいよ…雪女…」
「もう、乳首だけで興奮するなんて…うぶですね。わかぁ」
過去最高の夏日を迎え、僕は熱射病になっていた。そんな時雪女が僕を涼ませに来てくれた。雪女の膝枕はとっても気持ちいい。
「氷が欲しいんですかぁ?
だったら、……ほら…。」
「あっ…気持ち…い…、もっと乳首に粉雪…ちょうだ…い…」
「ちょうだい?他人にものを頼む時はどうするんですか?若?」
「ハア…ぼくのぉ…ほてっ…たぁ…乳首にっ………粉雪をぶっかけて下さいぃぃ!」
雪女の粉雪が僕の乳首を冷やす。しんしんと僕の乳首に雪が積もっては溶ける。
「あぁあっ…気持ちいいっよぉ雪女!」
「わかぁ…なんだかとってもいやらしいです…」
「だって…僕の…っ!乳首が…雪女に…」
「はあはあ…わかぁ…なんだか私…とっても暑いですぅ…」
そういうと雪女は冷気で棒状のつららを作った。
「雪…女…?」
「わ、わかぁ…っ。ほてった私のあそこをぐちゃぐちゃに冷やしてぇ!」
「わかっ…た…よ…僕だけ気持ちいいことばっかりじゃ、いけないよね…」
僕はつららを雪女のあそこに突き立てる。そしてぐちゃぐちゃになった雪女のそれに挿入した。
「ああ…あ…っあ…あんっ…とっ…ても…気持ちいっ…いやあん…わかぁ…擦りすぎですぅ…」
その夏の日は僕達にとって最高に暑くて冷たい日になった。
GJだ……GJだぞぉぉおおおゴハッ!
ぐっじょ!
しかし最初の、『蝉の声』を『ゼンの声』と誤読して、一人で吹いてしまったwww
>>434の続き。
夕方四時 学校の図書室で待ってます
大事な話しがしたいので 絶対に一人で来て下さい
来てくれないと リクオ君の『アノ』秘密 バラしちゃうから♪
家長カナより
そう書いた手紙を、リクオ君の机の中に入れて来た。
後は待つだけ。ココで待つだけ。
古臭い本が並べられた、埃舞い静寂を唄う部屋の奥で。
全ての準備を整え、張り巡らせた蜘蛛の糸に掛かるエモノを待つだけ。
優雅に、優雅に。優雅に……
一挙一動にまで気を配り、これ以上無い極上の笑顔で待ち焦がれる。
迷い込んだ海猫の鳴くこの町で。
カーテン越しに夕日が混ざるこの場所で。
一人の男を捕える為に作り出した巣の中で。
「カ、ナ……ちゃん?」
愛しいエサを目の前に。
嬉しくて、嬉しくて……
口元は勝手に吊り上がってしまう。
嗚呼、リクオ君。
×クオ君。
××オくん。
どうしてそんな驚いた顔をしてるの?
カナだよ? ×××くんのカナだよ?
「×××クン……」
左手でスカートの左裾を、右手で右裾を掴んで軽く持ち上げ、左足の踵に右足の爪先を付けて会釈(えしゃく)。
「いらっしゃい、リクオくん♪」
もう……逃がしてあげないわ。
『うみねこのなく頃に家長カナは』
〜家長カナの逆襲〜
夕方四時 学校の図書室で待ってます
大事な話しがしたいので 絶対に一人で来て下さい
来てくれないと リクオ君の『アノ』秘密 バラしちゃうから♪
家長カナより
体育が終わって、
教室に戻って、
違和感を感じて、
机の中を見たら茶封筒。
そこから出て来た一通の手紙。
スマネ。次の所で、致命的な間違い見つけてしまいました。
直してから、後日改めて投下させて下さい。
スミマセン。
>>489 GJだぁ!
続きを裸になって吐血しながら待ってるぜ!
492 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 23:45:10 ID:+6A5Tylf
ここが吐血キャラ妖怪のスレはですか?
そうです。さっきから口からダラダラと…新しいパロが……ゴバッ!
ゆらはなんか、まともなプレイをしてる絵が思い浮かばない
陥没乳首とかアナルとか脇コキとかいう言葉との相性が良すぎて
495 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 19:52:05 ID:aB0AqZDI
ゆらは、オシッコを我慢してるんだけど、中々トイレに着けずに、漏らしてしまうイメージ。
こんな感じ↓
ゆら「かんにんなぁ……ひぐっ、ほんま、かんに……んっ」
て言いながら、リクオに抱き着いて、リクオの足を太腿で挟んで、ズボンに染み込ませる様にしてオシッコを漏らす。
んで、
リクオ(……あったかい)
ってなる。間違いない。
その後はセックル。
496 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 16:01:19 ID:dlW7xVaG
奴良組のゴールデンウィーク。
部屋でゴロゴロするリクオの所へ、遊びに来る雪女。
「わかぁ〜ん。久々の連休なんですから、一緒にファミコンしましょうよ〜」
「いやだよー。僕、PSPのモンスターハンターやるんだから」
「えー、私と熱血行進曲しましょうよ〜」
「い、や、だって。これからイャンクックを退治するんだから!」
ぴこぴこぴこ♪
「む〜。そしたら私も、イャンクック退治しちゃいますからね!」
カチャカチャカチャ、ジー。
「ちょっ、何してるの雪女!?」
「ふぇ? なにっ……て。あ、若のイャンクックはっけ〜ん♪」
「やーめーろーよー。ゲーム集中出来なくなっちゃうだろー」
「これからイャンクックを捕獲しま〜す」
カプリ。
「んっ、ほんとにヤメテ、よ。ファミコンならあした………あああああああッ!!」
「ふふっ……ちゅぷ。可愛らしい鳴き声あげちゃって。このイャンクックは、首のくびれが弱点なんですね〜♪ そぅれ冷気こうげき〜。ふぅー♪」
「ぐっ!? 冷た、いから……もうダメだっ、てば。ゲームしゅうちゅできな……いよ。ランボスに犯られちゃうからぁ!!」
「こうかはバツグンだぜ☆ んむっ……ちゅっ♪ ひょろひょろでひゃいましゅか若? イャンクックのくちゅばしから、炎でひゃいましゅか?」
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ♪
「だめぇぇぇッ(ハンターが)死んじゃうぅぅぅぅッ!!」
びゅゅうびゅるびゅるびゅる♪
「んん〜♪♪」
クエスト完了。
獲得品→若の子種。
セーブ
ロード
→ほしゅ
(゛・ω・)ほしゅ!!
熱血行進曲www
裏リクオ様のアレはイャンガルルガなのかな
500ゲト
絶対的な保守!!!!!!!!!!!!
ゆら凌辱
雪女「雪女がエロパロ板にぃぃぃっ、キターーーーーーー!!!」
このスレのせいでMに目覚めてしまったわけだが
このスレのせいでMに目覚めたから保守
ネ申が降臨なされるまで保守
なんぞこれwwwwww
雪女の為ならロリコンと罵られても構わない
雪女だけ小学生化して、
そのランドセルを背負った小学生の雪女に、
リクオが誘惑されたり逆レイプされたりする話しを閃いた。
「わかぁ? ランドセルしょったキッズを見てチンポを勃てるのは犯罪なんですよぉ? あはっ♪ 若のロリコン! ペドフェリア〜♪」
自分で書いててハァハァしたwww
俺、人として駄目かもわかんね。
鼠ホスト軍団に輪姦されるゆらまだー?
頼むだれか!
ほしゅ
ごめん
下げミスorz
ゼン×雪女とかいう訳分からんものが浮かんだ
因みに薬&道具の凌辱
>>516蝉の声を禅の声と間違えたんですね、分かります。
妖怪が妖怪に「ロリコンめ!」と横文字使う状況ってのも冷静に考えるとカオスだな
やっぱり俺が望むのは、
人間リクオ(受け、最後まで抵抗)×雪女(一方的な責め)+カナ(雪女にSEXを見せ付けられる)
予告無しで投下します。
首無し♂×ゆらです。
「首無しは女しか認めねぇ!」
って人はスルーして下さい。
「う〜ん…なんか怪しいんよね。この家」
花開院ゆらは一人呟く。
クラスメイト達と訪れた時は何も見つける事ができなかった。
が、しかしそれで引き下がる様なゆらではなかった。
「うちだけで潜入すれば、何らかの手掛かりが見つかるはず…」
そう考えてゆらはリクオの家に忍び込む計画を立てたのだった。
時刻は夜半、周囲は完全に漆黒の闇に包まれ、月明りだけがゆらを照らす。
しかし、それを気にする様子もなくゆらは部屋を回る。
「やっぱり、多くの妖怪の気を感じるわ…」
既に4つ程の部屋を見て回ったゆら。
そして、次の部屋に入った時だった。
「…!」
ゆらの背中をゾクリと寒気に近い感覚が襲う。
続けざまに障子がパタンと閉じられる。
「誰!?誰か居るの?」
障子が閉じられた事で先程まで有った月の光が消える。
一瞬にして視界は深い闇に変わる。
「隠れても気で分かるんよ。姿をみせたらどうや?」
「隠れているつもりは無かったが」
ゆらの前に姿を表したのは一人の青年。
一見ただの青年は、驚くべき事に首が存在しない。
頭はふわふわと浮かび、体から完全に独立しているのだ。
「あんたは、何者やの?」
額にうっすらと流れる汗を気にせず、ゆらは問う。
「首無し…それが名前」
青年は気のない返答をする。
「うちが聞きたいのは名前やない。あんたがぬらりひょんに関係する妖怪かどうかを聞いとるんや」
「…」
首無しは表情を変えず、また質問に答える様子もない。
「言えへんか…なら、力づくでも聞かせてもらうで!」
ゆらはタンッと一歩を踏み出す。
「禹歩天歩!」
「天陣!」
「天っ…と、えっ!?」
一歩に続けて二歩、三歩と踏み出したゆらは、そこで自分の体の自由が利かない事に気付く。
「くっ…なんやの、これっ!?」
「気付いたか?絡新婦の糸と毛倡妓の髪を結ってできた特別な糸だ。ちょっとの事では切れないどころか余計に食い込んでいく」
ゆらはその言葉を体で理解していた。
絡まった時に暴れた腕や足からわずかだが血が流れていたからだ。
「こんな、姑息な罠にかかるやなんて…」
「姑息とは心外だな。君が入る前から堂々と張り巡らせておいたのに」
「嘘や。だったら部屋の中心までこれるはずないやろ」
「この糸を操るのはお手の物。つまり弛める事も、絞める事も」
つまりゆらは最初からかかっていたのだ。
首無しの仕掛けた、まるで蜘蛛の巣の様な糸に。
あとわずか、ほんのわずか明るければゆらも気が付いたかもしれない。
だがそれは結果論でしかなく、今ゆらが捕らえられている事に変わりはなかった。
「…うちを捕らえてどうしよういうん?」
「いろいろと嗅ぎ回っているみたいだから…少しばかり注意をしようと思って」
「注意…注意ってなんなん?」
首無の意図が読めないゆらは疑問をそのまま口にする。
「こんなに簡単に捕まる様では君はいつか…死ぬ」
「っ!…なんでそんなことあんたに言われなあかんの!」
憎むべき妖怪に馬鹿にされている、ゆらは首無しの言葉をそう捉えた。
しかし首無しはこう続ける。
「君が死んだら悲しむ人も多い。例えば君のクラスメイトとか」
「…」
首無しは心の中で若も悲しむだろうと呟く。
「それでも…それでもうちはやらなあかんのや…」
小さな、しかし意思の強さが読み取れる声でゆらが呟いた。
「ならば仕方ない…言葉で分かって貰えれば良かったのだが、その様子では無理の様だ」
首無しは続ける。
「言葉で分からないのなら…体で理解してもらう」
「体…?あ、あんた、何をするつもりやの?」
「すぐに、分かる」
そう呟くと、首無しは手に力を入れる。
ゆらの体の糸がぎりぎりと彼女の体を締め付ける。
「くっ…うぅ…」
軋む体の痛みに苦悶の声をあげるゆら。
次の瞬間。
びりびりと、服が破かれる。
「や、ちょっと、何しとるん!?」
「見て分からないか?服を破いてる」
「うちが聞きたいのはそういう事やなくて!」
「君を殺す訳にはいかない。傷付ける事もなるべく避けたい。なら、こうするしかない」
話をしている間にほぼ全ての服がはぎ取られた。
残っているのはほんのわずかな、服とは呼べない布の切れ端だけであり、ゆらは裸体と言ってもおかしくない格好になっていた。
「うぅ…そんな、まじまじと見んといて…」
すっかり先程までの勢いが無くなったゆら。
糸に縛られたまま、全裸に近い姿で頬を赤く染めて恥じらう姿は扇情的であった。
「……」
「ひ、人の体見て無言ってどういう事や、んんっ!」
首無しはなんの言葉も無くゆらに口付けた。
「ん…は…んんっ」
ぴちゃぴちゃと軽い水音が響く。
「んはぁ…う…いきなり、何すんねん…妖怪風情が…」
「長く生きたければ…その態度は改めるべき」
相変わらずの調子で呟く首無し。
「なんや…えらそうに…」
「君の様な態度は無意味に相手の感情を逆撫でする。それは利点でもあり不利でもある」
「…」
ゆらは反論ができなかった。と言うよりする理由が無かった。
確かにこの妖怪は私に注意しているのだという事を理解し始めていたのだ。
「特にこの様な場合…相手を逆上させては命を失う」
小さいが良く通る声で首無しは言葉を紡ぐ。
「なんでやの…?」
「…?」
ゆらの質問が理解できず首(といっても首は無いので頭だが)を傾げる首無し。
「なんでそんな注意をうちにするん?妖怪にとってうちら陰陽師は厄介な存在やないの?はよう殺すか、ほっといて犬死にさせればええんとちゃう?」
「妖怪が皆殺すと勘違いしてもらっては困る。妖怪にだって人間と平和に暮らせる者も少なくはない。それに…さっきも言ったが、君が死ねば悲しむ者も多い。君はまだ死ぬべき人間ではない」
ゆらは正直驚いていた。確かにこの妖怪はゆらの身を案じていたから。
しかし、あっさりと妖怪の言う事を受け入れる訳にもいかない。
「…うちが妖怪の言う事を受け入れる訳ないやろ?」
「やはり…君には仕置が必要だ」
「仕置って…何をするつもりや?」
「すぐに、分かる」
そう言うと首無しはゆらの胸に触れる。
「やっ、あ、何すんねん!」
ゆらの言葉を無視して首無しはやわやわと彼女の胸を揉みしだく。
「んっ…や、やだぁ…」
妖怪に触られる嫌悪感と、胸を自分以外に触られるという快感に、ゆらは翻弄されていた。
その間も首無しによる胸への愛撫は続く。
「んぁぁっ!」
さっきよりも強い刺激がゆらを襲う。
片方の乳首を摘まれ、もう片方が口と舌によって弄ばれる。
「ひぁうっ!…や、こんなん…ずるい…」
「感じているのか?感度が良いんだな」
そう言われてゆらの顔がかっと赤くなる。
「そ、そんなことあらへん…」
「なら何故…足をもじもじと動かしている?」
「それは…その…さ、寒いんよ…」
そう言った直後、ゆらの股間にぐちゅりと何かが入ってくる違和感が生じた。
「ひうぅっ!」
「ふむ…ここは随分と熱を持っているみたいだが」
首無しの指がゆらのあそこを掻き回していた。
「それに…随分と湿っている。思ったより淫乱なんだな」
ゆらは何も言えず、ただ首を横に振り俯いている。
その俯いた顔を無理矢理上げさせ、再び唇を奪う。
「んん…ふぁ…」
ゆらはなされるがままになっていた。
「そろそろ、良いか」
そう呟いた首無しはその怒張を見せる。
「ひっ…」
恐らくそうなった物を見るのは初めてであろうゆらが小さな悲鳴をあげる。
「どちらが良い?」
「どちらって…何が…?」
「前の処女を奪われるか、後ろの処女を奪われるか」
「なっ…そんな…」
それはゆらにとって救いの無い選択肢。
好きでもないどころか、憎むべき妖怪に自らの純潔を与えるのか。
それとも、純潔は失わないものの、恐らく激しい痛みを伴うであろう後ろを選ぶのか。
「くっ…」
「さぁ、どちらを選ぶ?」
「う…後ろや…」
「そうか」
答えた首無しの体は既にゆらの後ろにまわり、足を抱える。
「こんな格好…恥ずかしい…」
「今更何を言っている。それより力を抜いた方が良い。下手に抵抗すると裂けるかもしれない」
先程までゆらのあそこを愛撫していた指が、今度はゆらの肛門につぷりと入る。
「ひっ…くぅう…」
痛みと違和感がゆらを襲う。
が、同時に前を首無しの頭が攻める。
「あぁんっ!ふぁあ!」
首無しは舌でゆらのあそこを舐め上げ、蹂躙する。
そうしているうちに肛門がほぐれ始める。
拡がった肛門にぴたりと首無しの物があてがわれる。
「では、頂こうか」
ズズ、と、亀頭がゆっくりと沈んでいく。
「ひゃぁっん!そん、な、あぅ…おっきいの…入らんよぉ!」
「何を言っている。既に先端を飲み込んでいるじゃないか」
首無しの物はゆっくりと沈んでいき、ついに根元まで埋まる。
「初めてとは思えないな。全て入ってしまった」
「いやぁ…そんなん、言わんといてぇ…」
首無しの物は容赦なく動き、ゆらの肛門を貪る。
更に前を顔が弄ぶ。
「やぁぁ、そんな、前も…後ろもされたら…うち、壊れてまうぅ…」
首無しの行為は収まる事も、和らぐ事も無くゆらを責めあげ―
「んぁぁ!も、だめっ…なんか、くるっ!きちゃうぅ!ふぁぁぁぁっ!」
ゆらを快感の頂点に到達させる。
それと同時に首無しの精が彼女の肛内に放たれる。
「熱い…熱いのが出とるよぉ…」
首無しは自らの物をずるりと引き抜き、ゆらを縛っていた糸を外す。
糸という支えを失ったゆらはぱたりとその場に崩れる。
それはまさに糸の切れた操り人形そのものであった。
ゆらはまだ時折ビクリと体を跳ねさせている。
「これに懲りたらもうここを嗅ぎ回るな。…この服は貸そう。もう二度と、陰陽師としてここには来るな」
「はぁ…はぁ…陰陽師、として…?どういうことや…?」
「リクオ様の友達としてなら、いつでも来ればいい。雪…氷麗は嫌がるだろうがな」
「…!今日は、大人しく引き下がるわ…」
まだガクガクとする足を無理矢理立たせ、ゆらは出て行こうとする。
最後にこう残して。
「服、ちゃんと返しにくるで」
と。
―終―
以上で投下終了します。
終始首無しとゆらの口調に悩まされました。
気が向いたらロリ雪女か、女版首無しで書きたいとも思ってみたり。
いやもうこんな、
読ませてもらう俺ばかり喜んでしまっていいんだろうか
GJ!!!!!!!!!!!
雪女期待してます。
(*´д`)ハァハァぐっじょ!
俺は首無し女板を期待してます。
夕方四時 学校の図書室で待ってます
大事な話しがしたいので 絶対に一人で来て下さい
来てくれないと リクオ君の『アノ』秘密 バラしちゃうから♪
家長カナより
そう書いた手紙を、リクオ君の机の中に入れて来た。
後は待つだけ。ココで待つだけ。
古臭い本が並べられた、埃舞い静寂を唄う部屋の奥で。
全ての準備を整え、張り巡らせた蜘蛛の糸に掛かるエモノを待つだけ。
優雅に、優雅に。優雅に……
一挙一動にまで気を配り、これ以上無い極上の笑顔で待ち焦がれる。
迷い込んだ海猫の鳴くこの町で。
カーテン越しに夕日が混ざるこの場所で。
一人の男を捕える為に作り出した巣の中で。
「カ、ナ……ちゃん?」
愛しいエサを目の前に。
嬉しくて、嬉しくて……
口元は勝手に吊り上がってしまう。
嗚呼、リクオ君。
×クオ君。
××オくん。
どうしてそんな驚いた顔をしてるの?
カナだよ? ×××くんのカナだよ?
「×××クン……」
左手でスカートの左裾を、右手で右裾を掴んで軽く持ち上げ、左足の踵にトンッと右足の爪先を付けて会釈。
「いらっしゃい、リクオくん♪」
もう……逃がさないわパパ。
『うみねこのなく頃に家長カナは』
〜家長カナの逆襲〜
図書室の前。指定された時刻。限定された人数で。手紙を握り潰し、入り口の戸に手を掛け、動きが止まる。
ここに彼女が居る筈が無い。
ココにカナちゃんが居る筈が無い。
あの手紙は誰かの悪戯(いたずら)だったんだ。
カナちゃんの字で書いて有ったけど、ダレカの悪戯だ。
カナちゃんの悪戯だって可能性も有る。
だから念の為に、雪女と青を先に帰した。
念の為に。念の為に……
誰も図書室に居ない事を確認する為に。
もしくはカナちゃんが、「ひっかかったー!」と笑うのを見る為に。
単なる確認作業だ。
バレてないんだから、『アノ秘密』の事じゃ無い。
やっぱり冗談か悪戯だ。
でも……
カナちゃん?
本当に冗談だよね?
そうじゃ無いと駄目だよ。
そうじゃ無いと駄目だ!
だってコレ……
「脅迫文じゃないか……」
体育が終わって、
教室に戻って、
違和感を感じて、
机の中を覗いたら茶封筒。
そこから出て来た一通の手紙。
柑橘系の香りを付属し、柔らかな文体で僕を脅す。
そう。これは明らかに脅迫文。
しかも秘密って言ったら『あの事』しかない。一般人が踏み込んじゃイケナイ領域だ。
もしかしたら……バレてるって、こと?
「何かの冗談だよ」
だから、
それを確かめる為に、
ドアをスライドさせ、
トショシツの中へと、
足を踏み入れた。
コレは誰かの悪戯。
そんな考えは、踏み込んだ最初の一歩に、瞬間で消える。
カーテンの締め切られた薄暗い部屋。
「オレンジの……なん、で?」
さっき嗅いだ柑橘系の香。それが図書室に充満していた。
カナちゃんは関係ない……そんな願望は塵と成り。
目を閉じれば聞き取れる。僅かな、僅かな、呼吸音。
間違いない。
間違いなく。
間違いなく、ココにカナちゃんは居る。
「ここの奥に……」
シトラスやミントの爽やかな匂いも確かに有るのに、その僅かな部分……甘ったるい蜂蜜の香りだけが、鼻を通り抜けて脳にピリピリと染み込んで行く。
まるで糸。
蜘蛛の糸。
空気中に漂う匂いの一つ一つが、一本一本が、細く不可視な糸。
それが身体に次々と絡み、部屋の最奥へと僕を誘(いざな)う。
――ここまで、いらっしゃいな。
もう、戻れない。
この匂いはダメ。危険だって思ってるのに、足が後ろへ下がる事を許してくれない。
そんな選択肢すら選ばせてくれない。考え付かなくする。
唯々、鼓動を高ぶらせ、唾を呑むのも困難な程に喉を渇かせるだけ。
ああ、そうか。
僕は、興奮してるんだ。
既にココに来た理由さえ曖昧になってる。
この匂いに引き寄せられ、
幾つもの本棚と擦れ違い、
カナちゃんを求めて戻れない。
奥へ、奥へと、書物の海に沈む。
今更に、図書室の外(おかのうえ)には戻れない。
歩くだけ。
――もう、逃がさないわパパ。
そして見えて来る。
過ぎる本棚をニ桁も数えた頃。
深海の最奥。読書する生徒達の為に設けられた空間。
並べられた長テーブルに、二つずつ添えられた椅子。
そこに辿り着いて、ドクン…と心の臓が吠える。全身を金縛る極上の違和感。
ここだけが違う。
これまでと違う。
ここだけが陽光の侵入を許可してる。
これまでと別世界の明度差で出迎える。
出迎えたのは……
「あっ」
ほら、ね。やっぱりココに居た。
夕日が差し込む左側、空間の奥に顔を向ける。
「カ、ナ……ちゃん?」
テーブルを挟んだ窓際の位置で、オレンジの逆光を浴びて、オレンジの匂いを香らせて。確かに家長カナは僕を待っていた。
黒いシルエットに身を包み、
青い瞳を輝かせ、
赤い唇で微笑む。
黒い影を伸ばし、
青い瞳を細め、
赤い唇で言葉を紡ぐ。
「いらっしゃい、リクオくん」
左手でスカートの左裾を、右手で右裾を掴んで軽く持ち上げ、左足の踵にトンッと右足の爪先を付けて頭を下げる。
そんな彼女の行動全てが、角砂糖よりも一層に甘さを足す。
この状況に、この現状に。禁忌性を高めて、より神秘的なモノに昇華しようとする。この神秘に触れてみたいと想わせる。この神秘を押し倒したいと妄想させる。
ダメ……だ。カナちゃんは大事な友達。その友達を……ダメだ。雰囲気に飲み込まれるな。
ココに来た目的を忘れちゃいけない。
手紙の真意を聴かなくちゃ。
「カナ、ちゃん。あの手紙ってさ……何?」
この事を聴かなくちゃ。
焼ける程に熱い喉を、声帯を振り絞って、温度の篭った言葉を無理やり送り出す。
夕暮れを浴びて最高に栄える奇跡に、昨日までと全く異なる友達に。
「ん? あのまんまの意味だよ♪」
でも、その友達は微笑んだまま。
後ろで手を組み、窓に背もたれ、頭を微かに横にして肯定する。
つまり……脅迫してるの?
「あのまんまって、僕の事を……」
問おうとして、
「言わないよ!! リクオ君が『当てて』くれたら、カナは何も言わないよ」
台詞の先を分断される。
図書室に響く大声に僅かだけ身体が硬直したけど、ああそうかとキーワードに気付いてスグに解けた。
カナちゃんは、僕に、何かを、当てて欲しいんだ。
分かれば少しは気が楽。
落ち着け、落ち着け。平常心……
目を閉じ、
息を吸い、
息を吐き、
目を開く。
落ち着いて来た……か?
取り敢えず、聞いてみよう。
「僕に当てて欲しい事ってなに?」
未だ微笑み途切れぬ友人に、二度目の問いを投げ掛け……即座に失敗したと悟る。
「カナの、し・た・ぎ・の・い・ろ♪」
スミマセン。丸々書き直してたら伸びますた。
次で終わります。すみません。
540 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 02:06:05 ID:q5U9JpxH
wktk ワックテカ
>>539 スーパーGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
保守!!!!
待ってるよ〜
(*´д`)寝込んでるリクオがカワユ過ぎる!
あれでは、見舞いに来たクラスの子達に逆レイプされても仕方無い。
すまね。酉つけちまった……orz
このスレをみていると女で受け担当のゆらがものすごく異質に見えてくる不思議
ほかのスレではそればっかりなのに・・・
547 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 15:03:40 ID:OteOuDJo
女キャラでもってるだけのベタ漫画、さっさと終わっちまえ。
言うにしても週刊少年漫画板で言ってくれw
そいつぬらりひょん関連スレ全部に同じこと書き込んでる奴だから今後はスルーの方向で
パッと見て来たら、数字板のぬらりスレだけ来て無かったwww
まぁ何が言いたいかというと
ゆらが攻めても言いと思うんだ
ベタだが、【受け】リクオ×雪女【責め】を求む!!!
保守!!!!!!!!!!!!!
>>551 「今までこんな楽しい事知らひんかったなんて」
「や、止めようよ、か……花開院さん」
「ん、ゆらでええよ。だからうちもリクオ君って呼ぶわぁ」
そう言うと彼女は強引に僕の唇を奪おうと、首に手を回して力一杯引き寄せた
抵抗はしたものの思いの外力が強く気付いた時には互いに息がかかる程の距離に……花開院さんが僕の吐いた息を吸いながら真っ直ぐ此方を視ている
互いに瞳を反らす事をせずに沈黙だけがその場を支配する……最初に沈黙を破ったのは花開院さんだった
「ぁはぁ、リクオ君……せっくすやろか?」
その言葉で我に帰る事ができた。何とかしてこの場から逃げ……え
体が、動かない
すると花開院さんは数枚のお札をヒラヒラさせながら満足気に微笑んだ
「ちょっと術使わせてもろたわぁ。ささ、後は全部ウチがやってあげる。リクオ君はただずっとウチを見てくれてたらええから」
獲物を追い詰める女郎蜘蛛の様に少しずつ、しかし確実に迫ってくる。
こんなのしか思いつかなかった
(待って……今、『つらら』って……)
ゴゴゴゴゴと驚愕に震えながら想像の翼を広げるカナ。
『はい、りっきゅん、お粥作ってきまちたよ〜』
『わぁい、ありがとーつらぴー』
『ふーふーして食べさせてあげまちゅからね〜』
『あ〜ん……はふ、おいひいよー』
『えへへ……、たくさん食べて、はやく良くなってね♪』
ガハァッと砂糖を口から吐いて障子にもたれかかるカナ。
友人たちが不思議な顔で見つめるのにも気付かず、ぐるぐる妄想していく。
『あんっ……ごめんなさい、こぼれちゃいました……いま拭きますから……』
『いいよ……っ!? ふわぁ、やだよう、お粥身体に塗っちゃやらぁ……』
『お粥ちゃんでぬるぬるになっちゃいまちたね〜、おや〜? これは梅干でちゅか〜? 可愛い小梅ちゃんでちゅね〜』
『ふわ、あっ、だめっ、そこっ、コリコリしちゃダメだようぅ〜』
『うふふ、おっきおっきしちゃいましたね〜。ぴんぴんに尖って可愛らしいです』
『ううう、意地悪だよ……もっと熱が出ちゃったじゃないかぁ……』
『こっちも看病してあげまちゅねー、あ〜〜んっ! はむっ』
『うわあああ! はうううっ、らめええ! らめらよおおおっ!!』
『……んくっ、……えへへ、つららも美味しいお粥をもらっちゃいました♪』
『はーっ、はーっ、……あううう……』
『放心しちゃって可愛いです〜! きゅんきゅん☆ おやすみなさい、ちゅっ♪』
びしゃりと障子に鮮血をぶちまけ、目をぐるぐるにしたカナが昏倒する。
鼻にティッシュを詰めこまれたカナが隣に寝かされ、病人が二人になってしまいましたとさ。
……っていう保守。きゅんきゅん☆
つらぴー可愛いよつらぴー
今の今まで握り締めていた手を開く。
「し、た……ぎ?」
潰された手紙は身を離れ、全長を伸ばす彼女の影に飲み包まれる。
「そうだよ♪ 当ててくれたら、及川さんとリクオ君のヒミツは言わないから」
金縛りは再発。次は解けない。
きっと僕は誘導尋問に掛かった。カナちゃんは、「何を当てて欲しいの?」と僕に言わせたかったんだ。
でも……そんな事に遅れて気付いたって、何の意味も無いよ。
カナちゃんを満足させて口止めをするだけ。
「何色? って聴いたら、答えてくれる筈……無い、よね?」
声……になってる? 凄い緊張で自分の台詞すらきちんと聞き取れてるか危うい。
ちく、しょう……なんで僕は、こんな変質者みたいな事を幼馴染みに言わなくちゃいけないんだ!?
「そうだねぇ。カナは手伝わないよ。後は……ね。わかるよね?」
彼女は微笑んだまま。
窓際に寄り掛かったまま。
後ろで手を組んだまま。
右足だけをゆっくりと、そして少しだけ、サッカーボールを蹴り上げる様に前に出す。
下着がギリギリ見えないラインまでスカートを足で持ち上げて、僕にヒントを与えているんだ。
ちく、しょう……
そこまでされたら嫌でも理解するよ。
カナちゃんは、ここまで来いと誘ってる。だって確認する方法なんて、スカートをめくるか、真下から覗き込むしか無いじゃないか!!
ちくしょう。チクショウ!
そんなこと出来ないよ。
これ以上近付けないよ。
これ以上近付いたら、バレちゃうから……
匂いを嗅いだ時から、図書室に入った時から、カナちゃんを見た時から、ずっと興奮してるってバレちゃう!
チンチンがおっきくなってるってバレちゃうよ!!
だから、近付けない。
「あの、さ。ゴメン……それは出来ないよ。他のじゃダメ……かな?」
だから断る。
他の指示を仰ぐ。
彼女は問いを聞き届け、僅かだけつまらなさそうな表情をするが、
「ふっ……ふふっ。あははははははははっ♪♪ そっか〜。リクオきゅんは、カナのお願い叶えてくれないんだ〜」
次瞬で破顔一笑。
上げていた足を、スカートを、元の位置に。
「うん。カナちゃんのスカートを覗くなんて僕には……」
出来ない。と繋げようとして、
「だったら! だったら言ってよ。カナが今から言う言葉を、リクオ君が復唱して」
シャットアウト。続くのは、再度微笑み直す彼女の望み。
本気……なんだよね。空気が、雰囲気が、いつもと絶対的に違うから。僕なんかもわかる。
もし僕が、このまま無言で逃げ出して屋敷に帰っちゃったりしたら、明日には僕と雪女のヒミツが学校中に晒されてるって。
ここで、ここで妥協しなくちゃ。
復唱なら。カナちゃんと十メートル近くも離れた位置から、ただ言葉を掛けるだけなら大丈夫。
それに、さっきの条件に比べたらこんなもの……
「いいよ。何か言えば良いんだよね?」
簡単過ぎるくらいだ。早く言って、願いを叶えて、カナちゃんから離れて、この階以外の人目に着かない……職員トイレだ。そこに行って、オレンジの香りを落とさないと。オレンジの風景を振り払わないと。『コレ』を鎮めないと。早くしないと。
大きくなった先っぽが、ファスナーの金属を押し上げてとてつもなく痛い。
早く、速く。目の前に広がるオレンジを使って、オレンジを発するカナちゃんを使って、早くトイレで……オナニーしたい。
「じゃ、いくよリクオ君? すぅぅっ……僕は、カナちゃんを、レイプしたい! 泣き叫んで嫌がるカナちゃんを押し倒して、衣服を引き裂いて、アソコが赤く腫れるまで中出しして、僕の精子を受精するまで犯したい! って……心を込めて言ってね。はいどうぞ〜♪」
時間さえも止まる。
僕とカナちゃんは、同じ言語を用いているだろうか?
変なフィルターを通し、通訳を通し、曲がった内容を脳に伝えてないだろうか?
「僕が、カナちゃんを……レイプ、する……って言えばいい、の?」
言いながら、罪悪感に震えながら、その行為を想像する。ドクドクと脈打つのは、既に心臓だけじゃない。
「そう。大声でね♪」
楽しそうに……言うって事は、聞き間違いじゃないんだね。
ここが正念場。覚悟を、決めろ。
「僕は……」
「声がちいさ〜い」
「カナちゃんを、レイプ、したい……」
「どんなふうに?」
「泣き叫んで、嫌がるカナちゃんを押し倒す……」
「それで、どうしたいの?」
「アソコが、赤く腫れるまで中出しして……僕、の精子を、受精するまで、犯したい……」
「うん、それを最初から続けて。さっきも言ったけど、心を込めて……ね。でないと納得しないわ」
心を込めて……
つまり、心から、「カナちゃんを犯したい」って言わないと駄目って事?。
「ふぅぅっ、はぁぁっ……」
深呼吸。
カナちゃんは窓際。
僕はそこから三つも長テーブルを挟んだ場所。
この位置関係は変わってないのに、なんでこんなに追い詰められた感じがするの?
もう王手。チェックメイト。ロイヤルストレートフラッシュ。どうしようもないよ。言うしかない。
心を込めて……
「僕は、今からカナちゃんをレイプする!! 泣き叫んで嫌がったって止めない!! 押し倒して! 衣服を引き裂いて! アソコが赤く腫れるまで中出しして! 僕の精子を受精するまで犯してやる!!」
部屋中に響かせた。カナちゃんを見詰め、目を逸らさず、一気に言い切った。
ハァハァと息が途絶える。
彼女は相変わらず笑顔。
でも、これでお終い。
こんなフザケタ放課後は、これでお終い。
「あ〜ん、カナきゅんきゅんきちゃった〜♪ きゅんきゅんきちゃったからぁ〜……録っちゃった♪」
はっ? お終い……だよ、ね? ちがう……の?
カナちゃんは窓際に寄り掛かったまま。
後ろで手を組んだまま。
だと思ってた。
「コレ、カナの目覚まし音にしちゃお〜っと♪」
そう言って右手に持つのは携帯電話。
組んでいた筈の手を解(ほど)き、右手で口前に持って来ているのは、
『僕は、今からカナちゃんをレイプする!!』
心を込めた犯罪宣言をオウム返す電子機器。
もう……逃げられない。
どんな難題も、首を縦に振るだけ。
次でおわります。
もう…皆さん…最高で…ゴバァ!!
>>563 こぇぇぇ……
ついに終わっちゃうのか…楽しみに待ってるぜ
カナちゃんの変態っぷりに思わず血が…ごばぁっ!
ぬらりひょんってどこいっても追い出されないんだよね?
ゆらのアパートに入り込んで
ゆらの寝室に入り込んで
ゆらの布団に入り込んで
ゆらに入り込んでも
「くやしい!でも追い出せない!」なじいちゃんを誰か書いてくれないか
(何かがおかしい)
違和感を感じキョロキョロと周囲を見渡すが其所には見馴れた自室がある
「どうさた、何かあったのかい?」
「ん……何か違和感を感じたんやけど、気のせいやったみたい」
そう言うとウチは自分の前に座る老人にお茶をさし出す。お茶請けが無かったけどこの老人は気を使わなくていいと言っていたのでその言葉に甘えさせてもらう。
ウチが台所に行き、老人から頂いたアメを頬張りながら夕食の準備をしていると居間から声が届いた
「あ〜もうワシ帰るから夕食はいらんぞ」
しまった。作り過ぎた料理を眺めて処理をどうしようかと悩んでいたら老人はゆっくり玄関に歩みを進めている。
「あ、今料理包みますんで持っていって下さい」
急いで料理をタッパーに詰めて老人に渡すと少し嬉しそうな顔になってこっちを振り向いた。
「有り合わせで作ったんで口に合わへんかもしれんけど……」
料理を受け取り、去っていく老人を暫く見つめて再びウチは夕食の準備を始めた。
(しかし、このアメ不味い……)
>>568 つまりリクオ君の妖怪の時間では……
(何かがおかしい)
違和感を感じ、キョロキョロと周囲を見渡すが其所には見馴れた自室があるのみ。
気が逸れたことを感じたのだろうか、激しさを増した突きこみが違和感を吹き飛ばす。
「どうした、何かあったのか?」
「んっ……あ、な、なんでもあらへん。気のせいやった、んっ、みたいぃ……」
そう言うとウチは自分の下で横たわる青年に視線を戻す。生憎と自分には満足してもらえるほどの豊かな胸はないが、男はかまわないと言っていたのでその言葉に甘えさせてもらう。
ウチが何度もイき、男のモノを頬張りながら後始末をしていると見下ろしている男の声が届いた。
「ああ、もう俺は帰るからそろそろいいぞ」
しまった。自分の技量が不十分なせいで満足していただけず、気を損ねてしまったのだろうか。落ち込んでいるうちに青年はゆっくりと玄関に歩みを進めている。
「あ、こ、今度はいつ頃いらっしゃるのでしょうか!?」
急いで上着を羽織り、玄関まで見送る。男はその言葉に少し嬉しそうな顔になってこっちを振り向いた。
「ウチの体じゃ満足してもらえへんかったかもしれんけど……」
「いいや、単に時間が来ただけだ。お前が悪いわけじゃない」
そう言うと、最後にウチに口づけをして去っていく青年を暫く見つめてウチはぐちゃぐちゃになってしまった寝所の後始末を始めた。
(しかし、この精液苦い……でも―――くせになってまうかも)
>>569 気づかれてないとかいうレベルじゃないww
貧乏ゆらのアパートにヒモみたいに上がりこむ三代目SS、GJ!
続き書いておくれよ
首無の胴体はアタッチメント感覚で交換できて、若の近くが居たいが為に男の体を使用してる
って電波が飛んできたけど、赤マルであっさり引き下がってるし、誤変換でもしたかな
街中で突如妖怪に襲われたゆら、何とか撃退したものの裸にされてしまう。
そこに奴良家に向かう途中の一反木綿が通り掛かる。
毒電波を受信してしまったみたいだ
H・O・S・H・U!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
575 :
567:2008/05/16(金) 03:11:26 ID:0oGR8IYU
>>568 わざわざありがと!
やっぱりアメはまずいんだなw
保守!!!!!!!!!!!!!!!!
それでも。それでも気負いは少なくなった。
「これで……黙っててくれるんだよね?」
秘密は守られるんだから、前向きに考えよう。
その条件で僕は、幼馴染みを強姦するなんて言ったんだ。安堵の溜め息も、やっと許される。
残るは一つ。録音された台詞を、どうにかして消去してもらうだけ……
「あはははははっ♪♪ なんのことぉ? カナしらない♪ 下着の色を当てれたらヒミツは黙ってるって約束したけど、他の約束はしてないよぉ」
だったろ!?
確かにカナちゃんは言って……無い、ね。言ってない。言ってないよ! 何なんだよ! もうっ!!
台詞のやりとりを思い返しても、『そこ』は取引に入って無かった。
結局……枷が増えただけ。
「そんなぁ……」
意識もせず、情けない声が口から漏れる。
ちく、しょう。馬鹿か僕は!
「は、や、くぅん♪ あんまり待たさせると、『さっきの音』、もう一回鳴らしちゃうぞ」
楽しそうに……携帯の液晶画面を僕に見せ付ける様に差し出し、中央の決定ボタンに中指を添える。
ああ、さっきの覚悟は犬死に。無駄無駄無駄ッ!
ちくしょう、チクショウ!!
もう一度、もう一度だ。
目を閉じ、息を吸い、息を吐き、目を開く。
もう一度……覚悟完了。
汗ばんだ手をギュッと握り直す。爪が掌に食い込むくらいに強く、握り直す。
いく、ぞっ! 金縛りよ、解けろ!
「じゃ、じゃあ……今から、カナちゃんのスカートを……めくる、から」
カナちゃんから視線を逸らしちゃ駄目だ。
背を伸ばして喋り続けながら近付く。
一歩、一歩。
普通に。普通を装って。
「ええ……リクオ君。愉しいわ」
カナちゃんの視線を下に向けさせちゃ駄目なんだ。
アレが大きくなってるって気付かせちゃ駄目。それこそ終わり。
誘う彼女に、誘われた僕。そこに何らかのアクセントが加わったら、どうなるか分からない。どうするか自信がない。
「カナちゃん……なんで、こんなことをするの?」
一歩、一歩。
テーブルの間を抜け、一つ、二つ。
幻想的なオレンジの情景に、
神秘的な青い瞳の彼女に、
良く知ってると勘違いしていた幼馴染みに、
匂いの手繰られて歩み寄る。
「なぜ? カナは、ね……リクオ君が好きなの。しんぼう堪らないのよ」
瞬間硬直……を気付かれない様に、気にしてない様に、歩みのテンポを変えずに彼女の元へ。
これはカナちゃんの冗談。僕の反応を煽ろうとした冗談だよ。きっと。
だって変。変だよ! こんな時に言う台詞じゃない! こんな事させて置いて告白するなんて有り得ないよ! 断るに決まってるじゃないか! だから、冗談。
「ははっ……カナちゃんってば、僕の事からかってるんでしょ? もう引っ掛からないんだからね」
だから冗談っぽく、余裕を交えておどけて返す。
そして歩みを止め、彼女の目の前で直立する。
手を伸ばせば、血よりも赤い唇をなぞれるまで近くに。
やっと……ここまで。
カナちゃんは逆に手を引き戻し、最初の形で背中の後ろへ。
本当の意味で手は貸さないって事。確認する時は全て僕の意志で、行動で、やれって事。
「ううん……好きよ。リクオくん、好き。欲しいの。カナ、リクオ君のせーし欲しいよ? ねぇ良いでしょ? リクオ君もカナの身体を使って気持ち良くなっていいんだよ?」
グラリと思考能力がぼやけて、
ゴクリと溜まった唾を飲み干す。
アソコが大きくなってる事なんか、とっくにバレてたんだ。
なんだよ!? エッチ過ぎるよ!!
そこにトドメ。目を潤め、頬を火照らせ、艶やかな口で放つ殺し文句。
「ふぅぅっ……ふぅっ!」
荒れた呼吸も隠せない。隠しようがない。
でも誘いにも乗れない。まだ「冗談だよ♪」の台詞で元に戻れるから。
今はただ事務的に……
「リクオくん好きよ。好き。好き」
目線は合わせたまま、
徐々に見上げる形になりながら、
腰を下げ、片膝を着き、スカートの裾を手に掴む。
「めくる……からね?」
最終確認。
それにも彼女はコクリと頷くだけ。
許可は下りた。
これで……これで終わり。今度こそ終わり。こんな変態じみた事はこれまで。僕は幼馴染みに欲情する変態だけど、間違いは犯さなくて済みそう。まだ、我慢出来る、から。
「いいよ、リクオ君なら。カナの大切なところ、女の子の部分を見ても……リクオ君だけ、いいんだよ」
一般常識なんて、とっくに麻痺してる。
いちいち、イチイチ、一々! 誘惑する淫語を選んで使う今の彼女にそんなもの。
その毒気にやられた僕だって手遅れ。
「行くよ……」
自分に言い聞かせる様に呟き、
バッと一息でめくり上げる。
めくり上げて、膝の上、太腿の上、見えたのは黒。
「いやん♪ リクオ君のえっちぃ♪」
黒……だけど。
カナちゃんが穿いていたのは、下着とか、パンツとか、そんなんじゃなくて。
短めだけど、単なる……
「スパッツ……だよね?」
気が抜けて、力も抜けて、ガクンと頭も下がって視線は床に。
はは、は……はあぁぁぁっ。
心で目一杯の溜め息。
なんだ、コレか。コレがオチ。ここでオチャメな悪戯が終わるんでしょ?
泣きたいよもう! 早く締めの言葉を頂戴よカナちゃん。
早く「悪戯してゴメンね」って言って!
下を向いたまま。目をつむり、それだけを願う。
でも返って来たのは、
カチッ……フックを外して、
パサッ……スカートの落ちる音。
そして、
「カナの下着の色……わかった?」
悪戯の続行勧告。
目を開けると、そこには落ちたスカート。
まだだ。まだ終わりじゃない。ここも通過点。何がしたいのカナちゃん!?
「僕に、何をさせたいの?」
混乱治らぬ頭を振りながら、フラフラとその場に立ち上がる。
少しイラだった声で視線を青い瞳へ。
「ん?」
合わせ様として外される。
カナちゃんは上が制服、下がスパッツと言うアンバランスで僕の横を抜け、
「よっ、と」
二つ合わせられた長テーブルに飛び乗って腰掛ける。
「カナ……ちゃん?」
膝から先をぶらぶらと垂らしながら、身体を支える様に両手をお尻の後ろに置く。
「普通は、ね。下着ってさ。スパッツの中に穿く物なのね……ねぇリクオ君? カナの下着の色、当てて欲しいな♪」
見慣れた微笑み。
認めようよ僕。彼女は本気だって。僕を変態にしようとしてるって。
そして堕ちる。変態になる。ヒミツを守るって建前で。カナちゃんの願いを叶えて上げよう。
覚悟じゃない、観念。
「うん。でも、どうすればいいの?」
再び歩み、再び前へ。
悩まない。そして聴く。
彼女はピッタリと座ってて、唯一だろうスパッツを下ろしての確認が出来ない。
じゃあわからない。他に思い付かない。彼女を動かさずに脱がす方法なんて……
「んっ」
不意に、彼女の視線が左下に移る。僕の視線も追い掛ける。
「あっ……コレ、で?」
なんて事ない。視線の先、テーブルに備えられた椅子、椅子の上に有った『ハサミ』。
ちょっと大きめの、布切り用の鋏。
つまり、コレで、スパッツを切り裂いて、確認しろって?
「リクオ君の、好きにして」
この鋏も、間違いなくカナちゃんが用意した物。
この展開になるって、持ち込めるってわかってて準備した物。
だよねカナちゃん? わかっててやってるんだよね?
こんな事されたら、男なら誰だって興奮するってわかってて……ちくしょう!!
「もう、ヤメテって言っても止めないからね!!」
右手でハサミを掴み、
左手で彼女の肩を軽く押す。
「あんっ♪」
すると彼女はゆっくり倒れ、ペタリと冷たいテーブルに背中を着ける。
「ふぅぅっ、ふぅぅっ……ふぅっ!」
引けない。戻れない。ヒミツは守るからヤメテって言われてもヤメない!
男は誰でも心にSな部分を持ってるって聞いた事が有るけど、今はその部分が彼女によって、初めて、全部、引き出されてる。
「リクオ君……さっき言ってくれた事、本当になっちゃいそうだね? この現場を隠しカメラで撮ってたら、捕まっちゃいそうだね?」
『僕は、今からカナちゃんをレイプする!! 泣き叫んで嫌がったって止めない!! 押し倒して! 衣服を引き裂いて! アソコが赤く腫れるまで中出しして! 僕の精子を受精するまで犯してやる!!』
はは、気付けば有言実行しようとしてる。
もう……良いや。
もう良いよね? 有言実行しても。良いよね?
次で終わりますん。なんども延長スマネ。
>>582 ぐぅっ…… また焦らされた……ちくしょう! ちくしょうGJ!!
あとゆらだけ雑魚な件
>>583今回は、きちんとセックルまで書くから許してな。
保守!!!!!!!
10分が過ぎた頃には、
>>117が舐め続けたショタっ娘(こ)、リクオきゅんの蕾はすっかりフヤけていた。
ぐにぃぃっ……と幼いケツ穴は拡がり、ヒクヒクといやらしく痙攣して誘う。
その中は粘度の高い腸液が溢れ、奥の結腸は口の様にパクパクと開閉し、それに繋がる直腸はピンク色の肉壁に無数の襞(ひだ)が蟲く肉洞。
>>117のペニスから精液を搾り取る為だけに動いているとしか思えない。
「ふぁっ……ヤメ、ろよキチガイ! ヘンタイ! 犯罪者ッ!!」
服を引き裂かれ、両手は手錠で封じられ、四つん這いにされて尻穴を弄られるショタっ娘は、必死で腰をクネらせて逃れようとするが、それは
>>117の興奮を余計に高め、ペニスを巨大化させるだけだった。
ハァハァと荒い息をたぎらせ、ローションで既にドロドロになった勃起ペニスをショタっ娘の挿入口に当てがう。
「お願い、しま、す……ヒグッ。やめ、て下さ、い……」
ショタっ娘は泣いて許しを請おうとするが、『こんなにエロい肉洞をしてるお前が悪い!』と一言で切り捨てる。
くちぃっ……
先端がトロットロにとろけた皺(しわ)の間に入り込み、そのまま太いカリ部分まで飲み込む。
「ふあぁぁぁぁぁっっ!!?」
肉壁はそれ自体が生きている様に尿道を刺激し、襞で擦り上げながらカリをギュウギュウと締め付ける。
初めて味わう極上の快感に、
>>117は低い声で獣の様に吠えるだけ。
ぐちゅぅぅぅ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ……
根元まで一気に打ち付け、連なる輪ゴムの中を押し広げながら突き進む快楽に
>>117は虜になっていた。
またゴバーク。
スルーしてつかさい。
口から飛び出たパスタのカケラがモニターぶち抜くとこだったよw
! つららなら氷弾で可能……!? ダメだ! そんなウヴォーギンみたいのはダメだー!!
>>586 誤爆元でもウッカリやっちゃってたな
ほんま◆uC4PiS7dQ6さんはドジっ子やで……
ほしゅ!しときましょうか
投下します。
ロリ雪女×リクオ
チュン…チュン…
「ん…」
鳥のさえずりが聞こえてくる。
むくりと起き、時間を確認する。
只今の時刻、8:30。
普段なら遅刻確定、だけど今日は日曜日だからまだ寝ていられる。
僕が二度寝という素晴らしい考えに身を任せようとした時だった。
「わかっ、わかぁ〜!」
んん…誰だ?僕を呼ぶのは…
あんな高い声の子、家に居たかな…?
「わかっ!おきてください!」
「あぁ、なんだ…雪女じゃないか…おやすみ…」
雪女という見知った顔が来たので安心して再び眠りにつこうとする。
「だっ、だめですよ!ねちゃだめです!たいへんなんですっ!」
「う〜…うるさいなぁ。折角の休みなんだから寝かせてよ」
「だめですってば!わか、たいへんなんですよ!きんきゅうじたいなんですよぉ!」
「何がそんなに大変なのさ…?」
何の説明も無く大変大変と言われてもこちらには全く理解出来ない。
「わかがたってみればわかります!」
「僕が立てば分かるって…ふぅ」
このまま話してても一向に進まないので、仕方なく言われる通りにしてみる。
「何も大変な事なんて…ってあれ?雪女、そんなに小さかったっけ?」
寝ている時は気が付かなかったけど、立ってみるとはっきりと分かる。
僕と同じ位だったはずの雪女の身長が、今は明らかに低い。
およそ僕のお腹より少し上、みぞおちの辺りまでしかない。
「わかってくれましたか?」
「状況は分かったけど…なんでそうなったの?」
「それがわかったら苦労しません!」
僕を見上げてぷんぷんと怒る雪女。
えっと…なんだろ、この新鮮な気持ちは。
これが悟りって奴なのか?
「それで…僕にどうしろと?」
「あっ、えっとぉ、その…今日、ずっと一緒に居てもらえませんか?」
「ええっ、なんで?」
「だ、だって、その、自分が小さくなったら、他の物が全部おっきく見えて、こわいんです…」
う〜ん…今気付いたけど、喋り方も幼くなってる。
話し方や敬語は変わって無いけど、こう、少し舌足らずというか…
「僕じゃなくて、他の妖怪の誰かに言ってみたら?青田坊とか黒田坊のが頼れるでしょ?」
僕は言った直後に自分の発言に後悔する事になった。
「ひっく…そんな…わたしはわかじゃなきゃだめなんです…わかがいちばんたよれるんです…ぐすっ、ふぇぇぇぇん!」
雪女は、泣き出してしまった。
膝をつき、内股で泣き崩れる雪女。
「わ、分かったよ、ごめん、僕が悪かった。一緒に居るから、泣きやんでよ」
「ぐすっ、ぐすっ…ほんとですか?」
「本当だって」
言いながら雪女の頭を撫でる。
「えへへっ、わかはやっぱり優しいです」
さっきとはうってかわって太陽の様に明るい笑顔を見せる雪女。
はぁ…こんな顔見せられたら、嘘でした、なんて言えないな。
「とりあえず、どうすれば良いの?」
「ん〜と、え〜と…わかりません…」
「そうだよね…」
う〜ん…何も思い付かない。
こういう時はおじいちゃんに相談してみよう。
「ふむ、なるほど。状況は理解したぞ」
「で、どうすれば雪女を元に戻せる?」
「時間、じゃな」
「時間?ってことはしばらくこのままなの?」
「うむ。少なくとも今日一日は治らんじゃろ」
「はぁ…」
まさか時間以外に解決法が無いなんて…
「まぁそう溜め息をつくでない。普段雪女に助けられておるのだから、こういう時は助けても良かろう?ま、わしはぬらりひょんじゃから助けんけどな」
「…分かったよ」
確かに普段雪女には助けられてばっかりだ。
生活の中でも、この前みたいな妖怪との事でも。
たまには僕が恩返ししないと、バチが当たっちゃう。
「わかぁ〜、どうでした〜?」
「あっ、雪女!その体で走ったら…」
「ふぇ?きゃうっ!」
予想通りというかお決まりの展開というか…雪女は着物の裾を踏み、盛大に転んでしまった。
「雪女、大丈夫?」
「あぅぅぅ…わかぁ〜…」
目に涙を浮かべて僕を見る雪女。
あぁもう、なんかいちいち可愛いな…
あ、言い訳するけど、僕は決して小さい子が好きな訳じゃない。
ほ、本当だって!
「わかぁ〜、見てくださいこれ〜」
「ん、どうしたの雪女」
「ほらほら、どうです?似合ってますか?」
雪女が背負っていたのは…赤いランドセルだった。
今の姿にぴったりすぎる…
「これ、ランドセル、でしたっけ?すっごくかわいいですね!」
「うん…すごく似合ってるよ」
「ほんとですか、わか?ほんとにそうおもいますか?」
「本当だよ。良く似合ってる」
「わかがそういってくれるなら、わたし、ずっとしょってます!」
「あはは、疲れるから止めなよ」
その後しばらく僕は雪女と遊び続けた。
たまには、こういうのも良いかな…
「ふぁ…あふ」
「雪女、疲れたんじゃない?少し寝ると良いよ」
結局あれからずっとランドセルを背負っていたから、疲れるのも仕方ないだろう。
「ん…そうします。あの、わか…あし、かしてもらえませんか?」
「足?足なんてどうするの?」
「えっと…ひざまくら、してほしいなって…」
「え、えぇっ?僕の足なんて枕にしても気持ち良くないよ?」
「いいんです!わかの温かさを感じながらねむれればしあわせなんです!」
う〜ん…幸せ、とまで言われれば断れないよな…
「仕方ない、良いよ。ただ正座は勘弁してね?」
「ありがとうございます!」
正座をするのは苦手なので足を伸ばして座る体勢をとる。
「あの、では、おかりします。このあたりでいいですか?」
と言って太股の辺りに頭を乗せる雪女。
「うん、その辺なら大丈夫だよ」
「わか…おやすみなさい」
「おやすみ、雪女」
横になって数分、雪女はすーすーと寝息をたて始めた。
動けないし手持ち無沙汰なので、雪女の髪を梳く。
雪女の髪はさらさらとしていて、指通りが良く、触っていて気持ちが良い。
「ん…」
雪女がもぞもぞと動く。
うあ…ヤバい。
今の寝返りで雪女の顔が僕の体の方を向いてしまった。
加えて雪女の柔らかい感触のせいで僕のあれは起ってきてしまっている。
「ん…わかぁ…」
お、起きた?
「すぅ…すぅ…」
寝言か…
「っ!雪、女…!」
今の寝言の時に雪女の手が僕の股間に乗せられてきた。
まずい、このままじゃ雪女が目を覚ましたら僕は変態扱いされてしまう。
なんとか雪女を起こさずに手をどけようと試みようとして、雪女の手に触れた。
「ふぁ…わか?どうしたんですか?」
僕の心臓がドクリと跳ねた。
同時に体に力が入り、あそこがビクリと動く。
しまったと思った時にはもう遅かった。
「わか…この、固いのって…」
気付かれてしまった…これで僕は間違いなく変態だ。
雪女にも嫌われてしまうだろう。
「わか…わたしで、興奮したんですか?」
「…ちが、」
「違いませんよね?ここ、こんなに固く、おっきくしておいて違うなんて言わせません」
もはや言い訳すらできなかった。
もう、どうしようもない。
「雪女、ごめん…ごめん…」
「謝るって事はやっぱりそうなんですね?」
雪女はそう言って微笑んだ。
遊んでいた時とはまるで違う、妖艶さと魔性を兼ね備えた微笑み。
僕はその雪女の姿に釘付けにされていた。
「わか…知ってますか?」
唐突な質問。
「な、何を…?」
「こんな小さな、小学生みたいな女の子に興奮する人は、変態でロリコンって言うんです」
「なっ…」
「明らかに年下の小さい子に欲情するなんて、わかは変態ロリコンペドフィリアです♪」
とても楽しそうに僕を変態だと罵る雪女。
その言葉は僕の頭の中にじわじわと浸透していく。
「そんな犯罪者予備軍のいけないちんぽはわたしがお仕置きです」
「お仕置きって、あぐっ!」
質問を最後まで言い切る前に雪女の足が僕の股間を踏む。
ぐりぐりと体重を乗せて踏みにじる雪女。
僕は痛みを感じながらも、今までに無い程あそこが大きくなっているのが分かった。
「あれ?わか、さっきより大きくなってませんか?」
踏むのを継続しながら雪女は僕に問い掛ける。
「もしかして幼女に踏まれて更に興奮しちゃってるんですか?あははっ、わかってロリコンに加えてマゾなんですね♪」
「うぁっ、あぐっ!」
ぎゅうぎゅうと踏まれる毎にビクリと反応してしまう。
「ズボン、邪魔ですね。わか、脱いじゃって下さい」
素直に雪女の指示に従う。
ズボンを脱ぎ、下着も下ろす。
「もうぐちょぐちょじゃないですか。わかの変態!変態!」
雪女の足が直に僕のあそこを踏む。
「ひぁ!うっ、うぁぐっ!」
踏まれる度に僕の頭の中で神経が快感で焼き切れていくような感覚を覚える。
「うぁぁっ!雪女っ…もう、出ちゃ…」
「出しちゃだめです」
出そうになった瞬間、雪女は僕のあそこの根元を思い切り抑える。
「いっ、あ…あぁぁ」
ビクビクと精液を吐き出そうともがくものの、一滴たりとも出す事を許されない。
「雪女…なんで…」
「なんで?言ったじゃないですか、これはお仕置きだって。気持ち良くなったんじゃお仕置きになりませんから」
そう言って少し落ち着いた僕のあそこを再び踏む始める雪女。
「うぁっ!あぐぅ!」
すぐに限界に達しそうになる。
「だぁめっ」
ぎぎゅっ…
「うぁぁぁ…」
繰り返される、同じ責め。
「わか、どうですか?」
どうって、何がだろう。
「わか……足……変態…」
もう雪女が何を言っているのか分からなくなってきた。
出したい、出したい、出したい出したいだしたいダシタイっ!
「わか、イきたいですか?」
「イ、きたい…出したい、出させてっ!」
「じゃあ…僕は幼女に踏まれて悦ぶ変態です。言う事を聞くのでイかせて下さい、って言えたら良いですよ」
もはや僕にプライドなんて物はかけらも無かった。
「僕は…幼女に踏まれて悦ぶ変態です…うぁっ!」
「ほらほら、続きを言わないとイけませんよ?」
「い、言う事を聞くのでっ!イ、イかせてっ、下さいぃっ!」
「はぁい、良く言えました」
僕が言い終わるのと同時に足で僕のあそこを扱く雪女。
「うぁっ!出る、あぁぁぁぁっ!」
ビュビュッ!ドクッ、ドクン…
う…あ…気持ち…良い…
「あはぁ…わかの精液すごい量と濃さですね。まるで噴水みたいに吹き上がって、太股の辺りまでかかっちゃいました」
雪女はそのかかった精液を指で拭い、口に持っていく。
「ぺろ…んちゅ…ん、苦い…」
雪女の口の中は僕の精液が糸を引き、咀嚼されていく。
「んぐっ…あは、これでわかの精子は無駄死にです♪」
「…」
「ん、あら?わか、まだ出したりないみたいですね。わかの変態ちんぽ、まだおっきいまんまです」
まだ、出したい。
足りない。
そんな考えが頭の中を埋め尽くしていた。
「次は私の中でい〜っぱい出して下さいね?」
そう言って雪女は僕のあそこを持ち、自らの股間に持っていく。
「わか、当たってるのがわかりますか?今からここに入れて、ぐちゅぐちゅにして、精液いっぱい私の子宮に流し込むんですよ?」
早く、早く入れさせて。
今は他の事はどうでもいい。
とにかく、気持ち良くなって、出したい。
「じゃ、入れますね〜」
ズブリと、僕のあそこが雪女の中に沈む。
「うぁっ、あぁっ!」
自然に声が出てしまう。
「ふふっ、気持ち良いですか?」
「良いっ…気持ち良いよ、雪女ぁ!」
もう限界が近くなってきている。
僕の上の雪女が、耳元で囁く。
「わか、わかみたいな変態の相手をする女の子は私位です。ですから、わかは私の物になって下さい」
そう、だね。僕みたいな変態、皆嫌だよね。
「うん…僕、雪女の物になるよ」
「あはっ、わかは変態だけど良い子ですね」
雪女の動きが激しくなる。
「わか、イって良いですよ。我慢しないで、中にたっぷり出して私を孕ませて!」
「うぁっ、雪女っ、雪女ぁっ!」
ビュクビュクと、雪女の中に精液を漏らす。
「あぁ…わかの精液、私の中に染み込んでます…」
僕は、雪女の姿を見ながら意識を手放した。
「あはぁっ!わかっ!出してっ!中にいっぱい出してっ!」
「うぁぁぁぁぁっ!」
精液がドクドクと中に注がれる。
雪女が小さくなってから三日、未だに雪女は元に戻らない。
でも、今の僕にはそんなことはどうでも良かった。
ただ、雪女の物として雪女と交わり、快感を貪り、雪女が満足してくれれば、それで。
―終―
投下終了します。
うん…途中からロリっぽさが無くなってるな…
文章でロリっぽい感じが分からなかった…
期待してた人、すいません。
GJ!
良かったよ。欲を言えば、エロシーンがもうちょい欲しかったぜ。
自家発電が完了する前に読み終えてしまうと、なんだか悲しくなるw
しかしこれで、リクオはMでロリコンで有る事が確定したなw
ロリ女かわいいよロリ女
本誌も雪女(と青)の若様大好きっぷりやら
浮浪者にレイプされかけるゆらやらで盛り上がってきたぜ
GJ!興奮しました
今週、それぞれのキャラが引き立ってるのを読んだ今なら
>>544の意見に賛同できるぜ
ああ、逆レイプっていい響きだよな?
下は裸、上は今週のネコミミフード着たままの、鳥居さんとセッ
どっちが鳥居でどっちが巻さんか早く確定してもらわないと困るな。
二分の一の確率でとても恥ずかしいモノが出来てしまうからねぇ
それは首なしの女説とどちらが恥だろうか
首無しは、もう結果が出てしまったからな〜。
女と決め付けて首無しエロを書いたりもしたけど、完成目前で、本誌で首無しの男が決定したのを見て、全部消したわwww
もうこのスレでは首無=女でいいよ
ふと雪女はセクロスよりも
幼年期若に排尿をうながすために若の若(比喩的表現)をふにふにつまんでいる内
いけない気持ちになったりする様のほうがエロいのではないかと思い始めた
>>610 二分の一の確率で間違えるなら二人を一度に相手にすればいいじゃない
》616こそ、3代目にふさわしいお方。
むしろ鳥巻を離して考える事ができなかった俺。
ゆらを輪姦したいです
620 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:13:56 ID:+ySJfqXJ
むしろ女性陣に輪姦されたいです
白い部屋。床や壁や天井、全てが白く窓さえも無い空間。
中央には白い病人ベットが一つ。その上で
>>620が全裸に剥かれて仰向けで呻き声を上げる。
>>620の手首と足首には鎖が巻かれ、身体がX字になる様にベットの脚にそれぞれ繋がれていた。
口にはギャグも取り付けられ、言葉を発する事も出来ない。
「へぇ〜。お兄さんは、小学校卒業したばっかの子供の裸でもオチンチン勃起させちゃうんだ?」
家長カナは人差し腹でグリグリとペニスの尿道を刺激しながら、愉しそうに
>>620を見下ろしていた。
この部屋に居るのは裸の
>>620と裸の少女達。ゆら、つらら、カナ……されているのは、その三人による拉致監禁と逆レイプ。
「ちゅぱっ、ちゅちゅ……ぢゅぅぅぅっ」
ゆらは
>>620の耳を美味しそうに口に含み、トロトロな唾液を耳の穴に流し込みながら舌を差し入れ、耳垢を溶かして啜(すす)り上げて行く。
じゅるじゅるじゅる……
卑猥な音がダイレクトに脳へ伝わり、
>>620のペニスには次々と血液が輸送される。
「ふぅーっ。あはっ♪ 気持ち良いですかぁ? 変態さんですねぇ〜。んむっ……ちゅっ」
つららは
>>620の胸に冷たい息を吹き掛け、寒さでシコった乳首を甘く噛んで刺激する。
くちゅ、くちゅっ……
まるで乳首がペニスで有るかの様に舌と唇でキュウキュウと締め付け、上目使いで
>>620を見上げて罵り嘲笑う。
「なぁにぃ〜? こんなに先っちょからエッチなお汁を漏らしちゃってぇ〜♪ キッズに欲情するロリコンのくせに、一人前に子作りしたいとか考えてるんだぁ?」
カウパーが溢れ始めたペニスへの手淫を止めると、カナは
>>620の腰部分をを跨(また)いでベットの上に立つ。
「だけど残念でしたぁ〜♪ お兄さんみたいなロリコン犯罪者は子作りなんて出来るわけないじゃ〜ん♪」
そしてカナは自分の臀部に両手を添え、左右に尻肉を掻き分ける様に拡げると、和式トイレに座る要領でゆっくりと腰を沈めて行く。
「犯罪者の屑せーしは、全部カナの後ろの穴で搾り取るよ♪ お兄さんの精液は、ぜーんぶ無駄死にしちゃうんだよ〜。悔しいよねぇ? だいたい、お兄さんみたいな変態ロリコンが子作りしようとするなんて生意気だよっ。あははははっ♪」
カナは熱い呼吸を繰り返し、今の状況に頬を上気させ、涙目でビクビクと震える
>>620のペニスの先端に尻穴の挿入口を押し当てる。
くちゅう……
の所で、一レスの限界が来たので終わり。
……ふぅ。
……
続きはまだかね?
>>620と同じ事を思ってたというのに
なぜ俺は書き込まなかったのか…
ゆらスレでゆらがふたなり少女に思えてしまったと言った物です。
なんとなく妄想を投下。
ふたなりネタ注意
…駄目や…収まらん…
「はあ、はあ、はあ」
授業中に抜け出して…もうチャイム鳴ってもうた…
ずっと扱いとんのに全然チンポミルク出ん…どうしよ…
手じゃ…手だけじゃもうイケへん…
もっと刺激が…刺激が欲しい…
「花開院さーん、どこー?」
びくんっ
奴良君?私を探しとる…戻ってこんから心配して…
「あ…」
ちょっとだけ、チンポミルクが出た…
奴良君の声を聞いたら…凄くゾクゾクした…
駄目や…落ち着け自分…
「奴良君…いるんですか?」
「あ、花開院さん、大丈夫?」
女子トイレの中に向かって奴良君が声をかけてくれる。
しゅっ…しゅっ…
「はぁ…はあ…」
「息、荒いよ?具合悪いみたいだね。保健の先生呼んでくる」
「ま、待って!違うの!奴良君ここに居て!」
何考えとるん、見られたら最後やで…
「え、ええっ?」
「…ほ、他に誰もいないから…入って来て…奴良君に助けて欲しい…」
「…ごめ、ちょっと女子トイレはまずい…カナちゃん呼んでくる」
そう…そのまま気付かんと行ってもうて
「奴良君が!奴良君がいい!家長さんじゃ駄目なの!」
「そ、そういう問題じゃ…」
「…分かった、奴良君そこで待っててください。私が出ます」
違う、駄目、せめてショーツはいてから…
止まらへんよ…奴良君と話してるだけでまたイってもうた…
チンポしごく手止まらへん…
こんなところ見られたらもう生きてけへん…奴良君の奴隷になるしか…
あ…駄目や私!変な事考えたらまたチンポが…
トイレの床がチンポミルクとマンコジュースでぐちゃぐちゃや…
「他に…奴良君以外は誰もいませんか?」
「うん、いないよ…」
まだ間に合う…膝まで下がったショーツ上げて、スカート直して「なんでもない」
そう言えば奴良君とも今まで通り…
「見て…奴良君…わ、わたし、チンポ大きくなっちゃった♪う…うほああっ♥」
「!!!?う…」
ああ…見られた!見られてもうた!もうお終いや♥
奴良君に見られてオチンチンからミルクビュービュー出てる♥見られるのがこんな気持ちいいなんて…
ああ…手コキ止まらへん…チンポ…チンポミルク…
「あは♥うふ♥ぬ、奴良君、もっと見て♥変態ゆらのザーメンびゅくびゅくオナニー見てええっ♥」
ドピュッドピュッドピュッ!!
「う…うあああ…うわあああ…」
奴良君顔真っ青にして…ごめんなあ、奴良君…こんな変態チンポ女が同じクラスにいて…でも…でも気持ちいいよお♥あは♥奴良君の視線が刺さっとる♪
チンポ穴もマンコ穴も見られとる♥視線レイプやあ♪
「あひ♥あひ♥ひああああっ♪」
やはりゆらのエロには変化球が良く似合うな
GJだっぜ
深夜。過ぎ去った台風から来る温暖気候。空には雲一つ無く、
>>623が住む小さな部屋の窓越しですら、北斗七星の横でひっそりと輝く星も良く見えていた。
『
>>620と同じ事を思ってたというのに
なぜ俺は書き込まなかったのか…』
そう
>>623はスレに書き込むと、いつの間にかカラカラに渇いた喉を潤す為に、机の上に有るノートパソコンを閉じて、キャスター付きの椅子をくるりと回転……
回転させて、机の反対側を向いて、ベットの上に足を組んで座っている人物を視界に入れて、
>>623の身体がビクリと硬直する。声を上げる事さえ出来ない。
「こんばんわ、痴漢さん♪」
気付かぬ間にソコには、着物を纏った美しい女性が居た。
髪は黒く艶やかで、ゆるいウェーブが掛かって後ろで束ねられている。
その姿を見るのは
>>623にとって二度目。一度目はさっき……帰りの満員電車の中で、
>>623のすぐ前に立っていた女性。
そこで
>>623は手を上げとくのを忘れ、回りから詰められ押される不可抗力で、手の甲が女性の尻に触れ続けていたのだ。
「まさか……この妖怪毛倡妓を痴漢する奴が居たなんて驚きだわ」
訴えられる。犯罪者にされるかも知れないと言う考えが、急速に
>>623の血の気を引かせて顔を青く変えて行く。
駅に着いて逃げる様に電車を降りた
>>623だったが、毛倡妓と名乗る女性は見逃さず、微塵も気付かせずに
>>623の部屋まで入り込んでいた。
自分の意志ではなかったと
>>623は主張しようとするが、声帯はずっと金縛りにされたまま。
「言い訳は要らないわ痴漢さん。リクオ様以外は許されないの。でもそうね……私が優しく、食べて上げましょうか?」
毛倡妓は赤い瞳を細めて愉快そうに言い終えると、常人の二倍は長い舌を出して自らの唇を左から右へとなぞる。
そして座っていたベットから腰を上げ、パチンと左手の指を鳴らす。
たったそれだけの事で
>>623の服だけが切り刻まれて床に散らばり、椅子に腰掛けた状態で
>>623は全裸にされていた。
「ふふっ……良い様。私も人間を食べるのは久し振りだから、すごく……興奮してるわ」
毛倡妓は赤い瞳で見下しながら、ガチガチと歯を音起てる
>>623の目前まで来ていた。
妖怪に殺される。そう思う
>>623だったが、ただの人間で在る
>>623は怯えて震えるしか出来ない。
628 :
以外にも:2008/05/24(土) 00:14:30 ID:2LfapPc4
「あらん? こんな美人に食べて貰えるって言うのに、オチンチンは小さいままじゃない。ほらっ。ソコだけは動くんだから、早く包茎チンポを勃起させなさいよ!」
しかし毛倡妓が幾ら罵倒しようとも、恐怖で生命の危機を感じている
>>623のペニスは勃起する筈が無い。
「ったくもう。そうだ……遊戯をしましょう♪ これから夜が明けるまで射精をするかどうか。万が一にも射精を我慢出来たなら、電車内での無礼を許して上げる。でも射精をしてしまったら、その後で貴方を食べるわ……良いわよね?」
一方的に言い切り、毛倡妓は
>>623の足の間で膝立ちになる。
その台詞を聞いても
>>623は頷きさえ出来ず。生き延びる残された道は、夜が明けるまで射精を我慢するしかない。
それでも
>>623にすれば光明だった。目の前でスタイルの良い和服美人が見上げていたとしても、こんな状況では射精は疎か勃起もしない自信が有ったのだ。
「む・り・よん♪ ふふ、んっ……」
毛倡妓は
>>623思惑を見抜き、口に手を添えて失笑すると、目をつむり小さな呻き声を上げる。
すると毛倡妓の後ろ髪が伸び、束ねられた場所から先がウネウネと絡まり蠢いて行く。
そして徐々に形が移り変わり、十を数えた頃には薄黒く巨大な一本の触手になっていた。
「んふっ♪ この子で一回目の射精まで導いてあげるわ。見た目はちょっちグロテスクだけど、人間のアソコより気持ち良くしてくれるわよん♪」
腕の太さも有るミミズ。髪が変化しただけの筈なのに、まるでそれ自体が意志を持っているかの様にうねり波打つ。
それが床を伝って
>>623の足指に触れ、ゆっくりと沿って這い上がる。
ミミズの全身はヌルヌルの淫液にまみれグニグニとゴムに似た弾力。足に塗り付けられるだけでもゾクゾクと快感が
>>623を駆け抜けて行く。
「この子、とっても気持ちいいでしょ♪ 足だけでオチンチンがピクピクしてるんだから、直接されたら一瞬で勃起しちゃうんじゃない?」
毛倡妓は笑い、ミミズは
>>623のペニスに触れる寸前。
そしてついに……
「さぁ触手ちゃ〜ん♪ この痴漢さんのオチンチンをおっきくしてあげなさいな♪」
ミミズが
>>623のペニスに触れる。
じゅる、じゅる、じゅる……
触手はヌメる淫液を
>>623の睾丸になすり付けて何度も擦り上げ、まだ固さの無いペニスをその先っちょでグリグリと押し潰す様にツツく。
ぐにゅ、ぐにゅ、じゅるぅぅぅっ……
水音が激しくなったと思うと、次の瞬間には
>>623のペニスは完全に勃起していた。
「やっぱり無理だったわね。でも悲観する事は無いわよ。この子は男のオチンチンを気持ち良くして、精液を搾り取る為だけの生き物なんだから」
こんな肉ゴムに強制勃起させられた
>>623は軽い自己嫌悪に陥るが、サオ部分に巻き付かれてギュウギュウと絞められる触手の快楽には逆らえない。
にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ……
ヌルヌルの肉ゴムにカリを何周も刺激されて射精感が高まるが、『射精したら妖怪に食べられる』と言う恐怖の一心だけで堪えていた。
「はい、これま〜で〜よ〜♪ 次ぎは貴方に選ばせてあげるわ」
そう毛倡妓が言うと、触手は巻き付いていたペニスから離れ、その先端を
>>623の顔前に近付ける。
よく見ると先端には横に切れ込みが入っており、
「触手ちゃ〜ん。あーんだよ〜♪」
その切れ込みは毛倡妓の言葉で口の様に拡がって行く。
ぐちゃあ……と開いた口穴の中は、透明な蜜がとめどなく溢れ返り、ピンク色の肉壁に無数の襞(ひだ)が存在する活ける肉洞。
これが何の為の穴なのかは、説明されなくとも理解出来る。
這われただけで射精寸前まで追い込められたのだ。もしこの穴にペニスを挿れられたらと
>>623の喉が鳴った。
「それかぁ〜、私の胸にシテみる?」
その音に重ねて触手が
>>623から離れると、今度は立ち上がった毛倡妓が目の前に。そして着物を緩めて左腕を襟元から晒け出し、釣り鐘形のふくよかな左乳房を
>>623に見せる。
「こっちも凄いわよん♪」
ツンと先立つ乳首。それを両手の人差し指で弄り出したかと思うと、
「んふっ♪」
指が乳首の中、乳腺の穴に第二間接まで飲み込まれた。続けてそれぞれの指で左右に引っ張ると、ぐにぃっ……といやらしい音を立てて乳首の穴が五百円大に拡がる。
その胸穴はピンクの柔肉に包まれ、粘度の高い母乳が滲み出てトロトロ糸を引いて
>>623のペニスを誘う。
「選んで痴漢さん。我慢出来そうなのはどっちの穴? まぁ……どうせ空になるまで射精した後に食べられるんだから、お好きな方をどうぞ♪」
左にはポタポタと蜜を垂らし口を開けて待つ触手。
正面には微笑みながら乳腺を拡張して待つ毛倡妓。
選択……
>>623は……
1・食べられても良い。触手の口で精液を全て吸い取られたい。
2・食べられても良い。ニプルファック。胸の中に挿れたい。
3・死にたくない。断固としてどちらも拒否し、夜明けまで射精を我慢する。
4・ネタに三レス分も使い、三レス分一杯になった所で終わり。
4
生殺しを味わえ、痴漢野郎
俺まで生殺しであることに気づいたのでやっぱり撤回
3でギリギリで負けてしまう方向で
くそう…
何で
>>620と
>>623ばっかり
住人逆臨姦が今アツイ!!
ほなちょっとかんがえてみましょ
リクオが寝込んだ時に鳥巻コンビのみが見舞いに来て
枕元で見せるように座り込む二人を直視できない若をからかっていくうちにどんどん行為がエスカレートして……
って電波で目が覚めた
>>629 2が個人的に見たい
それにしてもここの住人を主人公にするとはセンスあるな
鳥巻コンビといえば
映画のタダ券が3枚手に入って
トリプルヒロインをどう二人さそってもカドが立つので
鳥巻をさそったら映画館の中で性的にいたずらされるという話を思いつく
洋画でありがちなラブシーンの時
「奴良もこういうのしたことある?」
「なさそうだよね〜奴良おとなしい顔してるし」
左右からリクオの手をぎゅっと握り
「もう、からかわないで映画に集中してよ」
「こんなシーン集中して観てたら変な気分になっちゃうわよ」
「ええ〜」
リクオの両手を巻、鳥居それぞれが自分の胸に押し当てる
「なななななな」
「ねえ、どっちのおっぱいが大きい?」
「あたしのだよね〜?」
「いーや、あたしのおっぱいの方が奴良の好みのはずよ」
「や、やめてよちょっと…」
「抵抗したら奴良を痴漢って言っちゃうわよ」
「ひぃぃ…」
「ほら、正直に言っちゃいなさいよ。言うまで離さないわよ?映画が終わってもね」
「わ、わかったよ…鳥居さんの方が大きいよ!」
「今適当に言ったでしょ?ズルしちゃいけないわね」
「あたし達が自分たちのバストサイズくらい知らないわけないでしょ。巻の方が3cm上なのよ」
「はーい罰ゲーム〜えいっ」
右手は鳥居の服の中に押し込まれ、乳房を直接触らせ
左手は巻のスカートの中に引きずり込まれ、濡れた割れ目を触らせる。
「罰ゲームは映画が終わるまであたし達のオナニーの手伝いをする事!」
「もっと乳首をキュッて触ってよ。巻よりもこっちのおっぱいが好きなんでしょ?」
「ちょっとだけなら中に入れてもいいよ。あ…そこ…奴良の指イイ…」
この変でMP(妄想ポイント)が尽きた。
「まったく……僕が毎晩どれだけつららとSEXしてると思ってるんだ」
「ひぃぃぃっ!! だめぇぇぇっ!! もう許してええええ!!!」
びたんびたんと音を立てて白い尻たぶを腰で打ちながらリクオがボヤく。
バックで犯されている少女は狂乱したように髪を振り乱して懇願した。
もう何度も絶頂に導かれた身体は汗みずくで、弓反った背に水溜りを作っている。
そんなことはお構いなしに、リクオは唾液で濡らした中指を少女のアヌスにねじこんだ。
「ひぃぃぃぃぃっ!! やだあああっ お尻やだあああ!!」
ガクンと少女の身体が跳ね、背中から汗の雫が滴り落ちる。
泣き叫ぶその姿は、つい先ほどまでリクオをからかっていた姿とはかけ離れていた。
甲高い悲鳴を気だるげに聞きながら、リクオはペニスの角度を変えて子宮の上をゴツゴツ叩く。
探り当てられた敏感な場所を責められた少女は、全身を駆け巡る快楽に言葉を封じられた。
「……ッ! ―――――ッ!!!」
声にならない叫びと共に、膣道が何度も強く収縮する。
しかし縋るような絶頂の収縮にも、リクオのペニスが精を放つことはなかった。
そのことにまだ陵辱が終わらないことを知らされ、少女が何度目かの絶望をする。
ぼろぼろと涙を流す少女相手に、リクオは淡々と性欲を満足させるための作業を続けた。
気に病むことは何も無かった。自分にちょっかいを出したコイツらが悪いのだから――……。
リクオの瞳には昼にもかかわらず、妖怪の頭領を思わせる暗い輝きが宿っていた。
みたいな。
複数プレイとか難易度高すぎて書けないよう。
>>636 エロいがな。責め鬼畜のリクオが新鮮でいい。
>リクオの瞳には昼にもかかわらず、妖怪の頭領を思わせる暗い輝きが宿っていた。
レイプ目ですね、分かります
>>636 アヌスよりもマンコのほうがいいと思うのはオレだけか?
突然ですが
>>624の続きです。
※ふたなりネタ注意
※微SM? ふたなり化しているのはゆら
ふたなりが苦手な人は「ふたゆら日記(仮)」であぼーんしてください
では次から投下します。
「う…うあああ…うわあああ…」
「あひ♥あひ♥ひああああっ♪」
僕、奴良リクオは何が起きているか分からなかった。
花開院さんにチンポ?女の人にどうしてそんなものがあるの?
目の前の花開院さんは普段の精悍な感じとはまったく違う…こう
馬鹿っぽいというか恥ずかしい顔で…よだれとか涙とか流しながら笑ってる。
廊下の床も女子トイレの床も精液で凄い事になっちゃってるし…
あ、やっと射精が終わった。
表情が元に戻ってるみたい
「花開院さん?大丈夫?」
「…奴良君…」
しばらくぼーっと僕の顔を見ていたかと思うと一気に赤面して背を向けた。
「あ…あ…あああああああっ!!」
「うわ!?」
びっくりするような…慟哭っていうの?絶望したような後悔したような嗚咽を漏らしながら顔を手で覆って…
「花開院さん?」
「いやっ!ご、ごめ…やああっ!!」
ダダダダダッ
…走って行っちゃった。追いかけよう…と思ったけど
「これ…」
とりあえず、精液まみれの床は掃除しておくべきだよね…
終わった…
もうここにはおられへん…
妖怪の主を倒しに来たのになんでこんな事で…家の人になんて言えばええんや…
「馬鹿…馬鹿…私の馬鹿……」
一通り射精して正気に戻った私はことの重大さに気付いてそこから逃げ出した。
誰にも見つからない裏庭で一人ひっそりと泣いた。
「花開院さん?」
奴良君がいた。きっと軽蔑しとる……
どくん…
「奴良君…さっきはごめんなさい…私…どうかしてた」
あんなに出したのにまたちょっと硬くなってきとる…もう嫌やこんな体…
「あ、き、気にしないで…えっと…あそこ掃除してきたから
誰にも気付かれて無いと思うよ、多分」
「気づかれて無いって…何が?」
「だから、花開院さんのそれの事。まだバレてないと思う」
なんで?まさか
「奴良君…この事秘密にする気?」
「あ、当たり前だよ。言えないよこんな事」
奴良君が赤くなってる。
わ…分かったで…脅すつもりや…可愛い顔してえげつないわあ♥
「そ、そう?それじゃ私は代わりに何を…すればええかな…」
何言われるやろ…しゃぶれって言われるかな?脱げって言われるかな?ゾクゾクしてきた…
「?何をするって…何の話?」
「きょ…きょとんとしてないで…め、命令して下さい…」
「な、何の冗談だよ。僕はそんなつもりで秘密にしてる訳じゃないよ!」
ああ、奴良君が怒っとる…な、なんで?奴隷らしくなかった?
「ご、ごめんなさい…なんでも言う事聞くから、私のチンポの事は黙っ…」
「何もしなくていいよ!黙ってるってば!友達の秘密握っていう事聞かせるような酷い事しないよ!」
ど…どうしたんやろ…こんな変態チンポ女の事黙っとってもいいことないのに…
わからん…私、奴良君の考えてる事が…何もわからん
奴良君のこんな怒った顔初めて見る…あかん、また興奮してきた…
そんな目で…軽蔑され…たまらん…奴良君…
「花開院さん、どうしたの?僕、なんか変な事した?」
「…はあっ…はあっ…はぁっ」
「!?ま、また?」
呆れとる呆れとる。怒られて感じるマゾ変態娘に呆れとる♥
ショーツもスカートも汁でべとついとるけどもうええわ。スカートごと扱いたろ。
奴良君に見られるとチンポだけやない、マンコも子宮もキュンキュン疼いてくるわ♥
マンコもチンポももうたまらんわあ…指っ、マンコっ、い、入れ…
「ひあああ♥ま、まんこっ、トロットロやあ♪」
「花開院さん、落ち着いてよ!止めてよそんな事!人が来ちゃうよ!」
め、命令っ、命令きたああっ♥
「はいっ、やめまひゅ!オナニー我慢しますぅうう…」
よだれを垂らし、惚けた顔で両手を上に挙げる。
マンコが、チンポが、疼いて疼いてしゃあないけど…ご主人様の命令や♥仕方無いわあ
「リ…リクオ様あ…次の命令をどうぞお♥」
「命令じゃないよ…もお!」
「リクオさ…リクオくーん!」
だ…誰か来ちゃった…ゆらの…ゆらのエッチなオチンチン見られてまうっ
「まずいよ花開院さん…つららが来ちゃった。と、とりあえずオチンチン隠して!」
「ひあ…ごめんなさい、無理。オチンチン大きくなり過ぎて隠せへんのお…」
ご主人様の命令が出来ないなんて…駄目な雌豚やわ私…お…お仕置き…お仕置き…
「お…お仕置きしてください♥命令の聞けない駄目奴隷を滅茶苦茶に…め…メチャメチャしてえっ!♥♥」
「声が大きい!!」
「今の声…花開院さん?」
ご、ごめんなさい奴良君…でも、興奮しすぎて声が止まらんのお♥
「もう…こっち来て!」
「はう…あ、あん…」
奴良君に引っ張られて裏に…こ、ここでしてくれるんかな?
「お仕置き…お仕置き…オチンチン踏んだりお尻蹴ったり…色々して、なあ?なあ♥」
「そんな事はどうでもいいから、花開院さんのオチンチン小さくするよ!」
奴良君、ちょっと躊躇ったけど私のオチンチン掴んで…し、扱いてくれるん?
嘘、そんな夢見たいやわあ♥
「あひぃ♥♥奴良君!奴良君!!」
「黙ってて!命令だよ!静かにする事!」
「…んんんっ」
また、命令や…ほら、口塞いで声出さんでおくで?こ、これでええんやろ?
誉めて誉めてぇ、この雌豚の事誉めたってぇ♥
「そう、それでいいんだよ…じゃあ、射精させるよ。一回出せば小さくなるはず…」
きひゃああああ♪奴良君の手柔らかいぃぃ♪おちんちんシコシコシコシコしてもろうとるうぅぅ!!♥♥指がカリにぃ、奴良君上手うぅぅ♥♥
「早く出て…出ろ…出ろ…出せ!」
「ふあうあうあ…」
ご、ご命令のままにぃぃ♪♪♥♥
びゅるるっ!どくっどくっどくっ!!ブシャアッ!!!
「花開院さんー…リクオくーん?」
若の性格は分かってるけど…陰陽師なんかの為に奔走する若は見たくない。
大体、あの子もあの子よ。ちょくちょく授業休んで。まともに学校来る気ないなら最初から―
「あ、いた。若、そんなところで何してるんですかー?」
あ、また若って言っちゃった…ま、いいか
「え、うーんとその…花開院さんが…」
若…な に を や っ て る ん で す か ?
その女のスカートを水道の水で洗ってるみたいに見えるんですが
何がどうなればそういう状況に???
「それが…花開院さんもどしちゃって」
「吐いたんですか?」
「うん、服にかかっちゃったから今洗い落としてるの」
見れば、確かにこの女ぐったりしていて具合が悪そう…
「じゃあ、保険の先生呼んできますね」
「え?えー…うん、頼むよ」
「それじゃあ若…あまりべたべたしないでくださいね?」
「はーいはいはい」
「…奴良君ごめん」
奴良君に介抱してもらいながら謝った。チンポは今は納まっとる。勃ってさいえいなければなんともないのに…
「ごめん…本当にごめんなさい…何から何までしてもらって…」
「いいって、僕達友達じゃない。それよりもう大丈夫?」
「こんな…こんな変態でも友達って言ってくれるんですか?」
…何もかも見られてもーた…オチンチンもオマンコも見られてしまうなんて…
奴良君の事、ちょっと好きだったのに…あんなみっともない所…
「ちょっとはびっくりしたけどね。友達は友達だよ。でも、さっきみたいな事はもう無しだからね?」
奴良君ええ人や…こんな私でも普通に接してくれる…でも…でもな…
「…駄目なんや」
「え?」
「最近性欲が強くなって…自分じゃ処理しきれんようになって…」
「ふ、ふーん…」
「こんな事頼めるの、秘密のバレた奴良君しかいません。」
「?」
「私を奴隷にして」
ブッ
「だからそういうのは嫌って言ってるでしょ!僕、花開院さんとは友達同士でいたいよ」
「でも…でも!次勃起したら抑えきる自信ない!お願いや!本当にお願い!」
土下座して私は懇願する。もう身も心も奴良君に奪われてたみたいやった。
ここで断られたら…他のあてなんてない…助けて…助けて
「うう…弱ったなあ…お…オナニーの手伝いすればいいの?」
「そういう事…ですけど、奴隷とご主人様じゃないと興奮しないんです」
言ってもうた…今度こそ変態やと思われとる。罵っても踏んでもええから放置はしないで…
「分かったよ。でも、本当に奴隷のつもりじゃなくて奴隷ごっこって事でなら」
「そ…それでええ!ご主人様ありがとう!」
奴良君大好き!あー…あんなに出したのにまた勃起してきたわ…
「ごめん、ご主人様…さっそくお願いなんやけど…お…オチンチン踏んで♥」
「ええ!?つららが保険の先生連れてくるんだよ、そんな暇ないって」
「一回だけ!踏みってしてくれたら収まるから♥ご主人様ぁ♪」
チンポがもう完全に勃起して言う事ぜんぜんきかん♥奴良君、私のチンポもマンコもみんな好きにしてええんやで?
「言っても無駄なんだね…いいよ、おちんちん出して」
「きゃふ♥お仕置き♪所かまわず勃起する豚チンポをいじめてぇ♥」
オチンチン出して…見て見てぇ♥もうこんなに大きくなっとるのお♥
きたきたきたぁ♥奴良君の…ご主人様の足の裏♥
「靴のままでもええで?」
「いやいやいや…ここは裸足じゃないと…」
靴下脱いだ奴良君の足、綺麗やなあ…な…舐めたい…今日は我慢や…今日はチンポ踏んでもらうだけ…
踏…踏み…踏み潰してええええ♥♥♪
「じゃ、123で踏むよ。1、2の、3っ」
「おっほあああっ♪♥うひゃっ♪♪きゃふふふははは♥♥」
「声が…もう!さっきみたいに口塞いで!」
気持ちいい♥気持ちいい♥奴良君何か言うとるけど…な、なんもわからん…
頭真っ白や…♥♥
「チンポ…やはああ♪♥もっともっとあひあひきもちもちいいいいい♥♥」
「うう…もう、しょうがないな」
奴良君の手が口をふさいで…こ、拘束されとるみたい♥
「へ…へあ…(ちゅぶ…ちゅぶ…)」
「ちょっと…なんで僕の指を舐めるの?…花開院さん、僕の声聞こえてない?」
奴良君の指おいしい…しゃぶる…♪指♥指♥奴良君の指ぃ♥
「こ…こう、かな?」
「んんんんんっ♥♥♥」
奴良君の足すごいぃ♪ちんぽの先っぽコリコリされとるぅ♥♥
足の指で挟むなんて高等テクニック過ぎるわああああ♥♥♥
奴良君私の事骨抜きにする気やろおお♥♥こんなんたまらんわ♥♥一生奴良君から離れられんくなってまうううう♥♥
ビュビュビュッ
「出た出た…はい、おしまい。もう平気でしょ?」
「うん…チンポザーメン出たぁ…奴良君ありがとう…えへ…えへ」
うれしい…それに今日だけじゃなくこれからも奴良君がしてくれるんやな…
「なあ、奴良君…私にお礼できることならなんでもするから…遠慮なく言ってくださいね?」
下着も穿き直して人が来てもいいように整えてからちょっと喋る。
「いいよそんなの。人の役に立てて嬉しいんだ、僕は」
「そんな事言わないで…私ばかり気持ちよくしてもらって悪いです。」
「んー…でもしてもらいたい事ってないし…」
「あの、奴良君…次は私が奴良君を気持ちよくさせてあげられたらな…って」
「…そんな事言われても困るよ」
「ご、ごめんなさい…」
ちょっと怒ってる?気ぃ悪くさせてもうたかな
「そんな顔色窺わなくても、急に『ご主人様』を止めるとか言い出さないから安心して」
あ…私の思ってること見透かされてた…
「…ご主人様…うふふ。躾の足りないメス豚を奴良君好みに作り変えてくださいね。」
「…なんだかなあ」
「具合が悪いのは花開院君だけかい?」
「はい。えっとこの辺だったと…わ…リクオくーん」
保険の先生と及川さんの声や…もう来てもうたんやな
「あ、はーい、こっちです。」
「今は随分楽になりましたけど…」
「そう?でも一応体温測って保健室で休んで。汚れた制服もジャージに換えてね」
「はい」
及川さんがさっきから睨んでくるけど…構わず奴良君に視線を送る。
ま た い じ め て な ?
今日は祭りか? 祭りなのかっ?
ふたなりぐっじょ!
(*´д`)イイー! あ〜ん、こうふんするわぁ〜
それとさっき、ぬらりと同時期に始まった方のスレを見たんだが、スレ的に葬式ムード過ぎる……
過疎ではないんだけどね。
すっげええええええ!!
マジでGJ! 最高すぎるwww
きもちもちいいいいとかどんな脳細胞で考えるんだwwww
648 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 21:49:49 ID:fHgrzS8+
まー、アブノーマルだけどラブ有りだからこれはこれでええなー
ただ思う、ゆらの土下座はねーですよ
ふたゆら乙
続き期待
ふたゆらもいいが・・・。
やはり・・・。
ゆら×リクオがいいなぁ〜。
最近、ゆらがリクオをいじめるSSないからなぁ〜
このスレのM度は異常www
ふたゆらが暴走して若様をレイプしてくれれば各方面大満足
>>651 確かにMばっかでキモいうわなにをするやめ(ry
燃料も投下されたなあ
・黒髪が鳥居さん、金髪が巻さん
・巻さんの すごい ○2歳バディ
(*´д`)本当にけしからんな! ついこの前まで小学生のキッズのくせに、巻きのアノ胸はけしからん!!
アレは教育的指導が必要だな。
なぜつららの貴重な入浴シーンが無いのだ
そうか、鳥巻コンビ判明したのか
……そうか
658 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 18:38:03 ID:/jPV+uDH
ふたゆらを見たからなのか、今週号のゆらのタオルの下がああなってるんだとしか思えないよ!
ああなってるんだよ
いやいや(汗)
もしそうなってたら萎えるw
661 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 19:09:20 ID:/jPV+uDH
そっか、ああなってるのか。オーケイ、了解です!
でもって今もご主人様と奴隷の関係は続いてるってことですね。
…というよりMなゆらがリクオを理想のご主人様に育成中、みたいな?
萌えるだろ?
先週からリクオと巻さんが妙に絡んでるな
今週にいたってはいちゃいちゃしてるようにしか見えなかった 後半は金に目が行ってたが
リクオ×巻さんを求めて旅立つよ
鳥巻は二人で一人って観念が離れないから
リクオ×鳥居&巻の3Pカップルしか思い浮かばない。
何かあの二人、リクオとくっつこうが清継くんとくっつこうが
それはそれで良い関係を築きそうな雰囲気があるよな
カナちゃんは、自分以外とくっつかれたら
ヤンデレ化しそうだってのが現状だったりするが
カナちゃんのヤンデレ・・・ゴクリ
リクオを抱き抱えたのが可愛かった。
妖怪は風呂を覗きすぎで羨ましい
あの妖怪から、オナホール型の触手が伸びて来て……→ゆらに……→ビクンビクン!→くやしいッ! でも……
670 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 01:51:04 ID:zTHEuFQ8
>>656 そもそも雪女は風呂に入れるのだろうか……
貴重なお色気シーンがスルーなんだぜ
まぁジャンプには過去砂浜で日焼けしてた雪女もいたから何とかなるだろ
>>670 水風呂にしか入れない
↓
大浴場を水風呂にすることはできないので、若様の個人風呂を貸してあげる
↓
若頭より先に入ることはできないので、若が上がった後に冷やして使う
↓
若様の残り湯でハァハァ
と、いうことだ
リクオの事だから、雪女が風呂に入る前に
お湯を抜いて、浴槽を洗って水を入れなおすよ。
それに気がついた雪女がキレて、リクオを襲うんだよ。
たぶん……きっと……
さすがリクオ様! 臣下の私には勿体無いほどのこの心遣い、なんとご立派な人なのでしょう!
むしろこっち方面の思考展開するな、つららは
>>672 そんで雪女は、
「私と一緒に、お風呂に入ってくれたら許して上げます」
「うーん。わかったよ……でも、一回だけだからね」
ニヤリ……
(計画通り!!)
そして雪女は、風呂に『ローション風呂の素』を仕込んで置く。
ローション風呂に漬け、ヌルヌルに濡れたマフラーで、リクオのを包んでマフコキする雪女。
「あれぇ、わかぁ〜? 身体をお洗いして差し上げてるだけなのに、なんでビクビクしてるんですか? ヤメて下さいよ若。コレお気に入りのマフラーなんですから、青臭くしたら怒っちゃいますからね♪」
にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ……
「ふぁ、ああぁ、ああああああぁっ!!?」
と、なるんですね? わかります。
. -―- . やったッ!! さすがリクオ様!
/ ヽ
// ', 私たちにできないことを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
ぬちゅゅゅゅゅゅんっ!!
「ふははははっ! 悔しいでしょ家長カナ? リクオ様の童貞は、この及川氷麗が頂いたわ!!」
突然ですがふたゆら日記(仮)の続編です。
※ふたなりネタ注意
※微SM? ふたなり化しているのはゆら
ふたなりが苦手な人は「ふたゆら日記(仮)」であぼーんしてください
では…
---------
「ただいまー」
「おかえりなさいまし!」
今日も若様が帰ってきた。頭の毛の先から足の裏までさりげなくチェックするが
大丈夫、何も異変はない。
「首無し、じろじろ見てどうしたの?」
「いいえ、なんでもありません」
心配は無用か。若はいつも通りだ。
ただ一つ、最近“女の匂い”が若からするが…野暮は言うまい。
だが、雪女にだけは感づかれてはなりませんぞ、若。
「ふふふ…若も大人になられて…」
「え、何?」
「なんでもございません」
ふー…気づかれたかと思ったよ…
メールメール、っと…うわ、携帯電話の履歴がびっしり。
花開院さん少しは落ち着いてよね…
<件名:無題 本文:奴良君、今日の学校どうでしたか?
先生に当てられたのに答えを間違って大変でしたね>
と、他愛ない会話のメール…だけどこれが少しずつおかしくなっていく
二件目<奴良君、今家に着きました。奴良君はまだですか?早くメールの返事が欲しいです>
五件目<奴良君の事を思うとオチンチンが硬くなってどうしようもありません。ご主人様大好き♥>
十件目<オチンポ♥オチンポ♥今オナニーしてるの♥オチンポシコシコ気持ちいい♥♥>
十五件目<じらさないでご主人様ご主人様奴良様リクオ様マンコもチンポも気持ちいい♪でもイケなくて苦しいの>
二十二件目<チンポチンポちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ>
ちなみに二十三件目からは本文無し。写真が添付されてるだけ。
添え付けデータを開くと…なんか赤っぽくてよく分からない写真…近づけ過ぎ。
これまでのパターンから花開院さんのオチンチンかオマンコなんだと思うけど、分からないよこれじゃ。
今頃どうなってるか容易に想像つくなあ…のんびりメール見ている間に3つも新着来てるし。
早く返事を書かないと…出来るだけ酷い事言った方がいいんだよね。
「うーん…」
奴隷とかの単語使って自分でも引くぐらいに…語尾はこんな感じの方がいいかな?
「はああ…はあん」
まだ…まだ?奴良君の…ご主人様のメール…
ほら、こんなにマンコどろどろ、チンポも硬くなってもうて…
ま…マンコ穴ああ…見て…指、開いて、くぱあって、くちゃあって
『ジィィ カシャ』
と…撮れたあ…ご主人様ああ…淫らでスケベな奴隷のマンコ穴見てくださいぃぃ
『新着メールです』
「きたあはああああああああああっ!!」
ガタッ ごっ
や、やだ、驚いて落としてもうた…はやく早くメールめーる…
ご、ご主人様からやな?違うメールやったら私狂うで…
<From:リクオ>
「あ…あひっ!♥」
ずるっ ごっ
あかん、汗で手が滑って…ど、どこまで馬鹿でドジなんや…私の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿豚豚豚豚阿呆豚ぁっ…
落ち着いて…ちんちん痛いぃ…早くせーしびゅーびゅーしたいよお…
<本文:本当に助平でしょうがない雌豚だな。>
「ぶっ…豚ですうう!!花開院ゆらはちんぽでまんこで…ち、ちんぽのちんぽな馬鹿豚ですううっ!!!♥♥」
で…出たあ…ザーメン出てもうた…言葉で犯されてもうた…言葉レイプメールレイプレイプ…奴良君にレイプされてもうたあ♥
「ああ…あひぃ♥」
はっ…あふ…メールの続き見る前にちょっと落ち着かんと。一気に読んだら頭駄目になってまう…
「ちんぽのちんぽな豚って何なんや…我ながら阿呆過ぎや」
今気付いたけど体中汗でべっとりや。ふう…
「それにしても…こんなに気持ちいいなんて…メールでちょっと言われただけやん…」
空想のご主人様からの命令ってやったことあったけどこんなに気持ちよくはなかった。
本物の…実在のご主人様って思うだけでこんなに違うなんて。
「違う…多分、奴良君やから…私、奴良君の事……」
こ…この事は考えんとこう。奴良君にとって私はただの変態クラスメート。
変態クラスメートの遊びに付き合ってあげてるだけなんやから。
「うん、奴良君はただのごっこ遊びのつもりなんやろうな…私は本気やのに…」
…気分が暗くなってきた。違う、逆に考えるんや
「私は…ご主人様に遊ばれてるだけの惨めなチンポ女…そうや…悲惨で馬鹿な女なんや…」
チンポ立ってきたあああ♥こんなに尽くしても最後には捨てられるんや♥
でも…それでもいい♥♥奴良君に骨の髄まで弄ばれて♥ぐちゃぐちゃに犯された挙句♥
子供が出来たら面倒になってゴミみたいに捨てられるんやあ♥
「あ…犯されるなんて…ご主人様がこんな変態チンポ女に立つわけ…立ったら…立って…」
そ…そや、メールや…チンポ硬くなっとんのに射精できんで苦しいわ…
<せっかくの写真が撮れてないぞ。淫乱奴隷は写真一つまともにとれないのか。>
「あひっ♥ご、ごめんなさいご主人様ああっ♥雌豚のマンコ今送りますううっ!」
と、撮れてなかったなんて酷い失態や!チンポ馬鹿にも程があるで私!
あああ…今写真チェックしたらまともに写ってないやん…
「こ、これでどうでしゅか!ぬらさまあ!ごしゅじんしゃまああっ!!」
今度はちゃんと適度な距離をとって…くぱぁ、くちゃあっ、って…わ…私のスケベマンコぉ♥♥
「…あ…これって…怒ってるって事は…ご主人様も私のオマンコ見たかったって事?」
びくびくんっ!どぴゅっどぴゅびゅるるるっ!!!
「う…嬉しいいいいっ!!ご主人様がっ♥チンポ奴隷のオマンコで興奮してくれるうう!!」
た…立つんや!奴良君も私の裸で立ってくれるんや!
お…オナニーしてくれてるんかな?わ、私のスケベマンコ見た日…きっとおかずに…
「ひあああっ♥♥いやああああああん♥♥あ、あかん♥想像したらあかん♥」
ご主人様が私のマンコ思い出しながらシコシコなんて…♥あ…ありえへんんんっ♥♥♥
(顔を床に押し付け視界を塞ぎながら、尻を高くあげて両手でマンコを弄る)
「い…いいの奴良君?こんなチンポのぶらさがった雌豚のマンコでもおおおほおお♥」
チンポよりマンコが大変やあ♥汁が後から後から溢れてくるううぅ♥♥
子宮がきゅんきゅん疼いて止まらんんんん♥いあああうふああっ♥♥
「注いでぇ♥ぬらきゅんのざーめん♥いっぱいいっぱい入れて私を孕ませてぇ♪♪」
ええんやろ?こ、こんな私でも好きな人のオチンチンとザーメンもらってもええんやろ?
私のマンコ写真見たがってるんやから全然オッケーや♥♥
「あひいいい♥♥うひぃひぃいい♥♥奴良君そこそこ!そ、そほおおっ??♥」
コリって♥そこGすぽっ…♥♥
『ケツを出せ雌豚ゆら!』
『はい!』
奴良君が命令するから私は全裸になってオマンコ拡げてご主人様のオチンチンを待つ。
及川さんや家長さんが私のチンポを見てびっくりしとる。ああ…もっと見て…
『マンコまで開けとは言ってないぞ。チンポぶち込んで欲しいのか?』
『はいいいっ!淫乱チンポ豚のオマンコにご主人様の太いペニスでお仕置きしてくださいぃぃ♥』
『いい度胸だ!処女膜から子宮から全部ぶち抜いて突き殺してやる!』
ご主人様のペニスがメリッと私のオマンコに――
「あれ?」
学校…じゃない。いつもの私の家や。…思い出してきた。さっきまで私オナニーしてたんや。
気持ちよすぎて気絶したんやな…さっきのは夢か…
「…いつかああなれたらええな…ご主人様が私のマンコを求めてくれるなんて…♥」
時間を確認したらメールが届いてから1時間以上も経っとる…
まだ文章残っとるけど、読み続けてたら夜通しオナってまう。
「お礼とお返しのメールして今日は寝よ。奴良君…ありがとな」
『ひゅ〜〜どろどろ〜〜メールじゃよ〜〜』
「おっと」
もう今日は来ないかなと思ってたけど返って来た。
<件名:気持ちよかった。ありがとう 本文:奴良君、こんばんは。奴良君のおかげで今日もイケました。>
「あんな感じの文章でよかったか…初めてのメール調教うまくいってよかった。」
<まだ半分しか読んでいませんが2回もイキました。一度に読んだら多分体が持たないので残りは明日にします。>
「…へえ?はい?」
半分ー??えっと送信した内容を読み直してみる。
<本当に助平でしょうがない雌豚だな。せっかくの写真が撮れてないぞ。淫乱奴隷は写真一つまともにとれないのか。>
「…たったこれだけで?…花開院さんが分からないや…想像以上に変態なんだなあ…」
「――若」
「うッひゃああわわわっ!?」
バババババ!と携帯電話を隠して首無しに向き直る
「な、何かな?首無し?」
「これをどうぞ」
「え?」
「世の中にはメールブロックという便利なものがあるのですよ。突然人に電話を覗かれてもいいように」
「は、はあ…」
「ちゃんとパスワードは設定してますか?安心していたら痛い目に合いますよ」
「えっと…なんで急にそんな話を?」
「…若と雪女が喧嘩をしたり、雪女が若の御学友を襲撃するところは見たくありませんので」
「……え、ええええー?な、ナんでそういうハなしになか、なるか、なるかなー?あははは」
「野暮は言いませんが、うまくやりくりなさいませ」
スゥー パタン
……やっぱバレてるのかな、アレは…
さすがに花開院さんって事まではバレてないと願いたい…けど
「………パスワードの設定方法ってどうするんだっけ」
首無しの忠告はありがたく受け取ろう。さすが奴良組一の色男…こういう事は手馴れてるなあ。
>>679 GJだもっとやれw
…あと後ろにみさくら神が憑いてるぞ
(*´д`)えがったや〜(※こっちの方言で、大変素晴らしいエロスでした。の意味)
>>674 「マフコキ」
2008年度エロパロ新語大賞の座を与えたい…!
>>681 GJだっぜ やはりゆらのエロには(ry
しかし、まさか原作より先にエロパロスレで首無しのキャラが立つとは思わなんだ
いいねいいね
ふたゆら乙
687 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 17:11:35 ID:o9VTBi4w
ふたゆらの続きが読めてかなり嬉しかったり
プレイそのものは特殊だけど、それ以外の要素は意外とノーマルなのがいい
でも…ゆらの自分を貶める台詞は凄すぎるなwww
ふwwwたwwwゆwwwらwwww
最高すぎるwwブルーになった自分のテンションを上げるのに
自分を貶めるとかwww変態の思考回路すぎるwww一瞬素になるなwww
そしてそこから一気に変態になるなwwwGJすぎるwwww
雪女の敏感な背中を責めたいんだわん
次から投下。
カナじゃなくて、雪女の短編。
性別反転モノの話しです。
六レスぐらいで、NGは鳥。
この場から一歩も動けない。
満員電車の中、回りからギュウギュウと押されて二人の立ち位置は固定される。
若は胸と両手を扉に付けて前に立ち、その後ろで私は若を守る様に身体を覆い立つ。
車内放送によれば電車は快速で、次の停止液まで30分は掛かるらしい。
それまではずっとこのまま。
若のお尻を、ずっと左の掌で弄り続ける。
「あっ……やめ、てよ雪女。ヤメて……くだ、さい」
嘘。口だけよ。だってそんなわけ無いじゃない。
若は熱い吐息で窓を曇らせ、頬をピンク色に染め、反射する窓越しに潤ませた瞳で懇願して来る。
ふふっ。ほ〜ら、やっぱり嘘♪ 『私の身体が若に触られる』のを嫌がるなんて無いわ。
今、私は、若の身体で、雨に濡れた、私の身体の若を、痴漢してる。
『若がワタシで私がワカで』
今朝は強い雨が降り、私と若は早めに屋敷を出た。
その途中の曲がり角。歩道ギリギリまで寄って走る車から若を助ける為、
「危ない若ッ!」
差していた傘を放って思い切り若の手を引く。
「うわっ!?」
その反動。若は私へと倒れ込みゴツン。おでことおでこがボーイミーツガール。
次の瞬間には、心と身体が入れ代わってた。
軽く錯乱する若を宥(なだ)め、「地方に居る妖怪医師に見て貰いましょう」と言う私の思い付きに首を縦に振り今に至る。
そう。恐らく明日には元に戻っちゃってる。でも、この現状は僥倖!!
間違いなく今日は当たりの日だから、膣で出しちゃえば確実に妊娠する。既成事実バッチリ! いえーい、やったぜ☆ ざまぁみろ家長カナ〜♪
……って事で、後30分で『決める』わ。
――ゴトンゴトン。
痴漢電車は車体を揺らしながら走り、辺りの大人は車内でレイプに走しる子供に気付かない。
「ちゅっ……んふっ、抵抗出来ないでしょ? 私の身体は、若に触られても喜ぶだけなんですよぉ♪」
左手は雨で濡れたスカートの中へ潜らせて尻肉を揉み上げ、右手は大声を出させない様に口横へ添えて人差し指と中指の二本を突っ込んでしゃぶらせる。
そして可愛くほてる左の耳たぶにキス。
「やだぁ、やらのぉ……んっ、ちゅぱちゅっ……お尻に、んちゅ……さわら、ないれよぉっ」
指フェラを強要されても抵抗無し。
相も変わらず口だけの嘘。
私の顔で、トロけた表情して、涙を流しながらおねだりしてるじゃないですか!!
エロ過ぎですよ若。私の身体だけどエロ過ぎです。
「そんなにイヤなら、お尻を触るのは止めてあげます。んむっ……じゅちっ、でもその代わり……」
キスしていた耳を丸ごと口に含んで舌を耳穴に差し挿れ、肛門付近を撫でていた手をスカートの中で前に回す。
「んひぃっ!? んじゅ、ふあぁぁぁっ……そっちゅ、もっ、らめらったらぁっ」
小さな、小さな、息づかい。
涙を流し、よだれを垂らし、マフラーにシミを作って嘘を言うツンデレな若。カワユス。
「あっれ〜。濡れてますよわかぁ♪ こんなにグチュグチュにしてぇ、雨じゃないですよね〜?」
下着をなぞる手は中指をワレメに沿わせたまま、なでやかな丘を擦り上げてコリコリの突起まで到達する。
「うぅ〜、う〜っ、うぅぅっ!」
気持ちいいのを必死に我慢しちゃって……若ったら私キラーなんだからん♪
指の腹でグリグリとクリトリスを押し潰し、カリカリと爪で掻いてコスり、無理やりに挿入する準備を整えて行く。
気持ちいいですよね? だって私の身体だもん。どこが気持ちいいかなんてわかってるんだから。
あはっ……二度と無いかも知れない、自分自身を犯すって感覚に凄く興奮してる……ってより、若の身体が反応してチンポコを大きくさせちゃってるのよね。
ああ、私の身体ってエロいなぁ〜。
嗚呼、私の身体に挿れたいなぁ〜。
クリちゃんに悪戯していた手を離し、クロッチ部分に中指を引っ掛けて下着を横にズラす。
「ふふっ、このナカで……あばれたいなぁ♪ 良いでしょ若? 外は雨で濡れてますし、私達も濡れましょうよ♪」
右手も口元から離して股間のファスナーを下げ、ズボンを持ち上げていた肉棒を外気に晒す。
そしてすぐにスカートを被せて隠し、腰をピッタリと突き出された尻に密着させる。
チンポはアソコに擦り付ける様にフトモモの間。
「おね、がいだか、ら……それだけはヤメ、てよ雪おん、な……ぼく、おとこの子なの、に……おちん、ちん挿れられたく、ないよぉっ」
(*´д`)
(*´д`)
(*´д`)
「はぁ、はぁっ……そんなプライド、このバキバキのチンポで引き裂いて上げます!」
角度を変えて狙いを定め、先端を淫液で満たされた妖怪穴の挿入口にあてる。
ぬちゅ……
「あぁっ、ああぁっ……ひぐっ、ほんとうに……ヤメ、て。あんっ! なん、でも……いうこときくからぁっ!」
あ〜あ、若を泣かせちゃった。次は鳴かせてあげますね♪
女の子の秘密の穴からは粘液が溢れ出し、チンチンを伝い床に落ちて溜まる。
「なん、でも? じゃあ……ね。交尾しましょ♪ ねっ? 交尾良いでしょ? ねっ、ねっ? わたし、若と交尾したいです!」
声を出させない様にマフラーを噛ませた後、スカートの中で震える左右の尻肉をそれぞれ手で掴み、ツンデレ若を逃げられなくして固定。
幾ら若がイヤがっても、私の身体が若の身体にされる事を喜んでる。オチンポが欲しくて、僅かな愛撫で若を落としてる。
そして私も、若のせーしで受精したい。こゆ〜い精液で子宮を満たされたいの。
例え元に戻っても、若の子供を身篭ってるって安心感が欲しいのよ。
「うぅ〜、うぅぅぅっ!」
髪を乱し、涙を流し、一生懸命に首を横に振る若。
もうそんな仕草さえ、チンポを誘ってるとしか思えない。
だから……
「はぁっ、ふぅっ! 若の童貞もらいますから……私のアソコ、若のチンポで貫きますから!」
言葉を一方的に切り、指が食い込むくらいに強くお尻を掴み直し、一気に根元まで生チンポを挿入する。
ズブブゥゥゥゥゥッ……
「ッ……んんっ!!? あ、あぁ〜っ。ううっ……ヤメ、てって、言ったのにぃっ」
若の講義が聞こえるけど、ここまで来たら止められない。
それに……
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュッ……
こんなに気持ち良い穴に挿れて、腰を動かさないなんて考えられない。
「はぁっ、はぁっ、わかぁっ、すぅ〜きぃ〜♪」
変態妖怪の生殖孔はヌルヌルで柔らかく、チンポのくびれ部分まで襞肉が絡み付いて来る。
これが男の人の感覚なのね? ああもう、癖になりそう♪
「うぐっ……あんっ。嫌いだ……ああんっ! 雪女なんてっ……大嫌いだっ!!」
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ……
響く水音に、抑え切れてない若の喘ぎ声。電車の揺れも打ち消せ無い。辺りに視線を巡らせば、かなりの人間がこっちを見てる。私と若の交尾を見て股を湿らせてる。あははははははははっ♪ 腰がとまらにゃいよ〜♪
「ふぅっ! 先っぽにコツコツ子宮口が当たってますよぉ? 気持ちいいから、降りてきちゃったんですよね〜♪ はぁっ! そんな、にっ、精液が欲しいって、催促されたらっ、膣出しするしか、ないじゃないですかぁっ!!」
上の口ではイヤイヤと拒絶してるのに、下の口は腰を引くとキュウキュウと絞め付け離してくれない。
ツンデレな若にツンデレなオマンコ。尿道は子宮口にフェラされ、その内部まで使ってオチンチンを扱こうとする。
ヌチュ、ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュュュッ……
徐々に広がって行く、何かがペニスの中を駆け登る感覚。
あはっ。もしかしてコレが、男の人のイクって事なのかな?
チュブッ、チュブッ、チュブッ、チュブッ、チュブッ……
バレるのを構わず、腰を打ち付けるスピードを最大まで速め、絶頂直前のチンポに送られる敏感な快楽に酔う。
「わか、好き、だいしゅき♪ せーえき、たくさん、あげますからっ! わかも、気持ちいい、ですよね?」
ズプッ、ギュプッ、ギュプッ、ギュプッ、ギュプッ、ギュプッ、ギュプゥッ、ズプッ、ギュプゥゥゥッ……
「いらない! チンポいらないぃっ! ひあっ……あぁぁぁぁぁっ!? ちく、しょう……気持ちいよちくしょう! うわぁぁぁぁぁん!! 雪女なんて大っ嫌いぃっ!!」
最愛の人との初交尾で歓喜する生殖孔の中が、絞め付ける動きからチューチューと吸い上げる動きに変わる。
はぁっ……若も、イクんだ。
「私も、イキますから……はぁっ! 一緒に、イキましょう?」
んっ……限界です。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……
射精の我慢を堪えられなくなったところで子宮の中までチンポをネジ込み、秘肉を一息で掻き分けてチンポの形を覚えさせる。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぅぅぅっ……
「ふあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
若が甲高く吠え叫び、両膝がガクガクと震えて膣内が痙攣する。
これから、パパになるチンポで、マーキングするのよ!
「ああっ、でるっ! でりゅっ! でりゅのぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪」
ドピュュュッ、ビュルッ、ビュルビュルッ、ドクッ、ドクンドクンドクンッ……
いつまで経っても射精は終わらない。お腹をパンパンに膨らませても間に合わず、膣に入り切らない分は逆流して車内に垂れる。
あはん、コレが射精? 超きもちー♪
「うぅっ……こんなに、いっぱい……はいらないよぉっ」
若は初めてだった女の絶頂で精魂尽き果てたのか、私に寄り掛かってパタリと気絶した。
―――――。
雪女「……ってな感じの恋愛アドベンチャーのゲーム企画書を持って、スク○ア・エニ○クスの担当に売りに行ったけど、門前払いにされたわ……何故かしら?
いま流行りのツンデレで性別逆転で逆レイプな上に人外モノ。更に痴漢プレイに『ぼくっ子』まで! 完璧に需要を捉えてる筈なのに……本当に何故かしら? むむむっ」
首無し「そんなんで奴良組の軍資金を稼ごうとするな、馬鹿が!」
雪女「ちぇっ……」
『若がワタシで私がワカで』
糸冬 了
以上です。
カナのは、何か変わったプレイを思い付くまでお待ち下さい。
>>697 常駐してみるもんだぜ GJ!!
性別反転なんていうから雪男かと思ってすごく焦ったぜ
カナ超待ってまっす
(*´д`)GJ!(*´д`)GJ! 大事な事なので二回言いました。
最後にスクエニでフイタw
まさかの妄想オチwwGJ!
つららの姿で喘ぐ若可愛いな。
さすがつららの身体だ。もちろん若も可愛いが。
701 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 10:48:34 ID:beoXDdns
スクエニじゃなく、しかるべきメーカーに行ってたら話は聞いてもらえただろうに…つらら、惜しかった!
どうか毛倡妓が、蜘蛛に変体できる妖怪で有ります様に!!
首無しが「これは毛倡妓と絡新婦の毛をより合わせて作った糸」とか言ってたから
蜘蛛の女妖怪は別にいるんじゃないかなあと予想
>>703そうなのか……なら、これからに期待しとこう。
ぬらりは、妖怪ってだけで、かなり色々なプレイも可能だと思うんだ。
例えば毛倡妓が、人大ぐらいの巨大蜘蛛に変体できる蜘蛛女ってだけでも広がるよ。
巨大蜘蛛に逆レイプされるリクオとか興奮するんだが……
全裸で仰向けにされて、
粘着液で手足を動かなくされて、
ペニスを無理やり卵管に挿入させられて、
受精させる為だけに強制搾精されるとか萌えるわ。
リクオも、こんな化け物の肉洞でペニスを気持ち良くさせられて、射精させられて泣きながら自己嫌悪。
だれか書いてくれ〜。
俺はまだまだ
>>704さんの業の深さを知らなかったようだ
そりゃ座敷わらし猟奇モノも書くわ
雪女スレでん「M男ばっかだな」という流れで
「なんせ『雪女陵辱モノ』といえば「雪女が若を陵辱する話」を指すぐらいだからな!」
というボケを振ろうとして止めた事を思い出した。
なんでバレたと思ったら、ID変わって無かったか……
それよりも、
>>151をずっと待ってる訳だが、もう来ないのかな?
マジで続きを読みたいんで、もしROMってたら書いて下さい!
俺も俺も
ところで、保管の話って出てないんですっけ?
出てないと思うよ。
ダブルアーツスレは保管庫に有ったけどね。
>>704 「う…う〜ん」
『なんだかとっても寝苦しい…』
『上に…何か…何か…』
「…うわっ!!お、オバケ!?」
『何何何何、なんだよこれ!蜘蛛?でかいでかいでかいでかい!!』
「お目覚めかしら?三代目さん」
蜘蛛の恐ろしげな頭部がぐにゃりと溶けたかと思うと髪の長い美女の上半身になった
(※毛倡妓+巻さん÷2ぐらいのイメージで)
「だ、誰?」
「お初にお目にかかります。絡新婦といいます。三代目の所の首無には昔お世話になりました」
「首無の知り合い?それがなんで僕をこんな…こんななんで裸あああ!?」
「あらあら、鈍いお人…」
全裸。まごうことなき全裸。しかも手足が蜘蛛の糸で大の字に引っ張られて胸も股間も隠す事無く絡新婦に見られている。
「やめてよ!なんでこんな事するのさ!」
「さっきの質問の答えですね?首無の知り合いなのにどうして三代目に意地悪をするのか…それは…」
美しい女性の体がどろりと溶け、オオグモの頭部へと戻る
「首無の野郎があんたんとこの毛倡妓にたぶらかされてアタシを裏切ったからサアアアアッ!!!!」
「ヒィィー!!ぼ、僕には関係ないじゃないか!」
「フン。部下の不始末は頭がとるもんだろ?それに、女を甚振るのも趣味じゃないし、今更首無の顔も見たくないんでね」
蜘蛛の口の中…だけは人間のように口腔と舌があって、舌が若の幼い乳房と乳首を重点的に舐めまわす。
「ひやああっ!やだよ!気持ち悪いよお!助けて雪女!青田坊!!」
「ウフフフフ…やっぱこのくらいの子供が美味しそうでいいねえ。」
じゅる…じゅる…じゅる…胸だけでなく顔も首も唾液でどろどろに汚され
念入りに嘗め回された後の若は放心状態で天井を見上げている。
「はー…はー…はー…」
「おい、三代目。これで終りだと思ってンじゃあないよなあ?」
絡新婦が再び半人間形態になると、リクオを見下ろすように体勢を変え、蜘蛛としての腹部を若に向ける
「こっからが本番なんだからちゃんと起きて見てろよな。」
ぶっきらぼうに言うと生殖孔を若に見せ付ける。
「うっ!」
あまりのグロさに目を背ける若だが、絡新婦の糸が首を固定しそれを許さない
「ほら、いくよ三代目!」
「いくって何が? うわあああっ!!」
若のまだ勃起のしていないペニスが飲み込まれ、くちゃくちゃと音を立てて肉壺がしゃぶっていく
「き、気持ち悪いいいい!!!なんだよこれえええ!!!」
「気持ち悪い?ギンギン勃起し始めてる癖にとぼけてんじゃないよ!クソガキ!」
事実、ぎゅるぎゅると搾り取られるような動きで若のペニスは本人の意図とは別に勃起し始めていた。
「やだよ!こんなの気持ちよく…よくなんてない!」
「素直じゃないねえ…素直じゃないガキは嫌いだよ。おら!」
ずぶり。蜘蛛の足が若のアナルに突き刺さった。
「ひっ…$%&#%’&%())!”#$%&’!!!!!」
「こっちもなかなかイイだろう?チンポの裏っ側からコリコリってさあ、たまんねえだろ?」
「ひぎいい!ごめんなさい!気持ちいいです!だから、だからお尻抜いてええ!!」
「ああん?聞こえねえなあ。もっと大きな声で!」
「気持ちいいですうう!!」
「何が?どう?ちゃんと全部言えよ!中学生にもなるんだろ!」
「だって…だって…ひっく…」
「しょうがねえな、おら、あたしの言う通りに言ってみるんだ…ごにょごにょ」
「ふあい…ううっ…お、オチンチン搾り取られながらお尻の穴犯されるのが最高に気持ちよくて感じてしまいますう!!」
「はっはっは、よく言えました。おら、ご褒美に絞りとってやんよ!」
「ひい!?お尻は抜いてって…にゃがああああああああああっ!!!!!」
ずびゅるっ…びゅくびゅくっ!どくっどくっどくっ…
「はー、搾り取った取ったあ。こりゃ妊娠確実だな。なー、パ・パ?」
「……ひっく…ひっく…」
「女みてえに泣いてんじゃねえよ。あんまり可愛いとまた襲っちゃうぜ?」
「い、いやだああっ!止めて止めて!もう止めてえええええええ!!!」
こんな感じですか?蜘蛛の生態がよくわかりません
なんたる仕事の早さ……ここには神が多すぎる
>>711はぇぇっwwwあんがと。だいたいそんな感じよ。
こんな変体プレーを出来るから、ぬらりでは、たくさん女妖怪が出て欲しい。
現状では、毛倡妓のニプルファックくらいしか思い付かん。
>>709 ダブルアーツと同じ所に頼んだらよいと思うのだが
ゆらと雪女に耳かきされたい。
毛倡妓お姉様の胸に挟んで欲しい。
ゆらの尾てい骨をコリコリコリコリして悶えさせたい
咲き乱れる戦渦の炎が、月影と星空を覆い侵す。
深夜。山一つを削り取って行われる最終決戦。
傷付き倒れて行く仲間達を背に、日本に攻め込んで来た西洋妖怪と繰り広げるラストラウンド。
リクオ「みんなの命、俺が預かる!」
首無し「奴良組みんなの力を若に!」
青田坊「後は頼みますぜ!」
ゆき女「カッコ良く決めちゃってください!!」
リクオ「オオオォォォォォォッッ!! ぬらりックウェェェェェイブ!!!」
妖怪王「うおおっ! 動けんッ!!?」
淡い緑色の光が西洋妖怪の王を包み込む。
リクオ「この一刀に! 一魂を込め! 一掃するッ! ぬらりックゥゥゥッッざぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
―――ズバァァァァッ!!
妖怪王「うぎゃぁぁぁぁぁッ!!? だが、唯では死なんぞ! 貴様に呪いを掛けてやる! 極上の美味になる呪いをなッ!!!」
―――どごぉぉぉん☆
捨て台詞を吐き、爆発する妖怪王。
ゆき女「それにしても、極上の美味になる呪いってなんでしょうね?」
リクオ「わかんないけど……コレで一段落、だね」
ぬらりひょんの孫・第一部 完。
こうしてリクオは、解ける事の無い、とても恐ろしい、極上の美味になる呪いを掛けられた。
異変が起きたのは、それから一週間後。全てが平和の二文字に逆戻りした日。
『トリコ〜若はオーマイコンブ〜』
七月一日
雪女が「若って良い匂いがしますね♪」と言ってきた。
ちょっと照れる。
七月三日
雪女が「若って美味しそう……」と言って、体育館のトイレで人差し指をおしゃぶりしてきた。
ちゅぱぁっ、ちゅぱ、ちゅぱっ……
なんかエロい。
七月七日
雪女に「また舐めたいです」と急に言われ、神社の七夕祭りに来てたけど、人目の着かない境内の影で指をしゃぶらせてあげた。
一緒に来たカナちゃん達は怒ってないかな?
七月十日
体育のサッカーが終わった後、雪女に「汗を舐めさせてください!」と泣き付かれる。
校庭の大きな木の影で、頬っぺたと首を舐めさせてあげた。
キスマークがたくさん付いて隠せないので、保健室で午後は休む事にする。
雪女はうっとりした瞳で、「おいひ〜よ〜♪」と繰り返してた。
七月十二日
もしかして、これが呪いなのかな?
日を増すごとに、雪女が求めて来る感覚が短くなってきた気がする。
どうやら、僕の体内から出る分泌液には中毒性も有るようだ。
七月十三日
家のトイレでオシッコした後、台所で手を洗おうとしたら、雪女に手を掴まれて指を舐め回された。
その後に何故か雪女は、身体をビクビクと震わせてヘタレ込む。
学校では休み時間の度に人気の少ない所に行って、指をギリギリの時間まで舐めさせてあげるようになった。
ちょっと気持ちいい……
七月十七日
どうやら僕の感情が高まると、もっと美味しくなるらしい。だから、いちいちイヤらしい舐め方をする。
この頃から、授業ですら隙を見付けては指をしゃぶろうとしてくるようになった。
イケナイ。
何とかしないと……
七月十八日
夕食後に雪女を僕の部屋に呼んで、「もう僕の身体を舐めるな!」と言い付けた。
大声でわんわん泣かれたけど、首を縦に振って部屋に戻ってくれた。
これで解決……か?
七月十九日
息苦しさで目を覚ますと、雪女が僕の上に乗っかって顔を押さえ付け、舌を差し込んで口内からジュルジュルと唾液を啜っていた。
グッバイファーストキス。
「あんな事を言う若がイケないんです! 私はもう、若が居ないと生きて行けない身体にされちゃったんですよ?」
と、雪女は末期症状。確かに気持ち良かったけど……
ちなみに、唾液は汗より美味しいらしい。
七月二十日
雪女が僕のアソコに興味を持ち出し、「わたし、若のせーえき飲みたいな〜♪」が口癖になった。
そのうえ、パンツをわざと見せ付けたりして僕を誘惑し始める。勃起させようとする。
ダメだ。この一線だけは守らないと。
花開院さんなら、なんとかしてくれるかな?
七月二十二日
雪女が僕の背中に抱き着いて来る事が多くなった。
抱き着いて、ズボンのポケットに手を入れて来て、『破れてる穴』から直接チンポを扱いて来る。
屋敷でも、街でも、学校でも、授業中でも。
でも、絶対にイカせてはくれない。僕がチンポをしゃぶる許可を出すまではこのまま。辛過ぎる。
早く、花開院さんに……
七月二十三日
なんとか出来ないものかと、放課後に図書室へ花開院さんを呼んで、最初から最後まで事情を話した。
……のだが、冗談だと思われて笑われただけ。
更に花開院さんは「そんなに言うなら、ちょっと舐めさせてみてよ」と僕の指を口に含む。
ちゅぱぁっ、ちゅぱ、ちゅぱっ……
もう冗談なんて言葉に出せない。花開院さんの瞳は真剣になり、一心不乱に人差し指をフェラする。
その後、満足そうに溜め息を吐き「こんな美味しい呪い、治せへんよ♪」と台詞を繋いだ。
ああ、これから僕は、きっと、二人に、舐められ続ける。
以上。トリコを読んで、思い付いた小ネタwww
>>721 GJ!!
って言うか小ネタどころじゃないんだがw
よし、俺も若を舐めてくる!
(2時間後…川を氷漬けで絶命した名無しが流されてきた)
724 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 12:30:09 ID:KrZynqlo
舐めるだけでも充分にエロいのな
ここのスレのSSは変わったプレイが多いので楽しい
>>724 このスレほど挿入率の低いエロパロスレも無さそうだなw
ここ以外のエロパロスレ見たことないが。
>>725 Dグレ、とらぶる、サイレンと見て来たけど、そうっぽいねwww
>>720 GJ! オーマイコンブとはまた懐かしい…
でもこういうパロでも俺は十分かもしれん…。
ぬら組メンバーを全員女にしてみたら
黒、青、首、河童、雪、毛が若を巡り
牛鬼がツンデレになりそう
>>729 もし、そうなったら、青は積極的と思う(*´∀`)
納豆小娘・・・なぜか勃起が収まらん
アクティブに保守!
梅雨の夜。普通のセックスとオナニーにマンネリを感じていた
>>732は、変わった店はないかと帰りに風俗情報誌を買い、ベットに転がりながら流し読みしていた。
その中で唯一に目を引いたのは、最終ページの下端に書いてあった『妖怪デリバリーヘルス』の文字。
ソレだけに何故か興味を引かれた
>>732は、さっそく電話してみる事にした。
ボタンを正確に全て押し終わると、スリーコールも数えない内に明るい声が聞こえてくる。
「はい、ありがとうございます♪ 妖怪ヌキヌキサービス受付担当の雪女です♪」
そして
>>732は雪女と言う源氏名の受付から、滞在する女の子の名前と値段を教えてもらった。
この店の女性達は高級な額で、
>>732の給料一ヶ月分が一晩で吹き飛んでしまう。
しかし、納豆娘子(なっとうむすめこ)と呼ばれた子だけが極端に安い。
>>732はココが初めてで、高い金を払ってまで失敗したくなかったので、納豆娘子を頼む事にした。
その旨を伝えると、受付嬢から裏路地のネットカフェとそこの個室番号が指定される。
どうやら、指定されたネットカフェの部屋で待ち、女の子が後から部屋に入って来るシステムらしい。
最後は、「下半身は裸でお待ちください」との言葉で電話が切れる。
>>732は財布を持ち胸を躍らせると、すぐに指定されたネットカフェへと向かった。
――――――。
個室の中は広く、奥には三人掛けのソファー。入り口のすぐ横にはテーブルとパソコン。
興奮気味の
>>732は戸を閉めると、ズボンと下着をまとめて脱ぎ、ソファーに座って横に置く。
その状態で5分も待つと、部屋の戸が軽くノックされる。
返事の代わりに頼んでいた嬢の源氏名を呼ぶと、ドアがスライドして納豆娘子が
>>732の個室へと入って来た。
そしてピシャリと後ろ手で戸を閉め直す。
その姿を見た瞬間、
>>732の興奮は解け、持ち上がろうとしていたペニスは急速に縮こまる。
納豆娘子……首から上は水戸納豆の様に藁(わら)で覆われ、その中心に、藁の隙間に、人の口程の一つ目が有る。
体型は小学生低学年並に小さく、百センチを越える程度。服はワンピースにサンダル。
>>732が惹かれた妖怪ヌキヌキサービスは、煽り文句ではなく、本物の妖怪によるデリバリーヘルス。
今更に気付いても遅い。
ガチガチと歯を鳴らして震える
>>732。
腰も抜けて動けず、情けなく納豆娘子が近寄るのを見守るしか出来ない。
頼むんじゃなかった……その事が
>>732の頭を過ぎる。
それにこんな妖怪に弄られたとしても、絶対に射精するわけがない。それ以前に勃起するはずがない。そう
>>732は思っていた。
しかしそんな考えを読んでか、納豆娘子はつぶらな瞳を細ませ、
>>732の足の間へと小さな身体を移す。そしてゆっくりと藁の顔を上げ、怯える
>>732と視線を合わせた。
>>732も反らす事が出来ずにジッと見つめ合う。そのまま二呼吸が終わり、十秒も数えた頃に変化は起こる。
納豆娘子が大きな瞳を閉じたかと思うと、次に開いた時には眼球が無くなっていたのだ。
残っているのは蛇の口に似た柔肉の穴。
その口は藁の間で、唇をすり合わせる様にヌメり蠢く。
ぬちゃっ……と、時折見せる内部は、粘ついた白液で糸を引き、ピンク色の肉壁に無数のヒダが存在している細い淫穴。
納豆娘子は、瞳を自分の意思で、ペニスから精液を吸い上げる為の搾取口に変える事ができる。
この歯の無い蛇の口で、ペニスに絡まり、絞め付け、ジュルジュルと精液を啜るのだ。
もう目が離せない……
>>732から、少しずつ恐怖が消え、少しずつ興奮が甦る。
縮小していたペニスも棒状になり、徐々に先端が上を向く。
そこまでに
>>732の気分はガラッと変わり、それまでに納豆娘子の肉穴は魅力的だった。
……って所で二レス分いっぱい。
おれ、頭オカシイかもわかんね……
737 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 11:04:34 ID:m82dyu+h
体はリクオ、心は裏リクオ。あると思ったけど、いざ目の当たりにすると何だか萌える
この状態がふたゆらにとっての理想のご主人様とか考えた俺は…間違ってるんだろうなぁ
そろそろ若が雪女を攻めるべきだと思うんだ
739 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 17:07:27 ID:LcYrjRF0
逆に縛られるなりして身動きできない状態のまま覚醒してしまって
裏リクオ状態で攻められるというのもありだと思うんだ
「リクオ様!?おなか痛ですか!?ど、どうしましょう」
グイッ ポォオオオオオオオン!!
「うわっ」
「雪女か。お前は相変わらずドジだな」
逆さづりになった雪女に近寄り、わざわざ台を持ってきて見下ろす若
「ちょっと、わ、若?下ろしてください!」
「やだよ。ほらほら、ちゃんと手で支えないと見えちゃうぞー?」
「え?きゃあっ!!」
「和服ってパンツつけないって本当だったんだ」
「やだ、み、見ないでください!」
「何を?」
「え?」
雪女が一瞬声につまり、赤くなった瞬間、若の手が伸びる。
「ねーねー、ここは何てーの?」
「いやっ!駄目です若!そこは赤ちゃん生む大事な…大事なところです!」
割れ目を目指して突き進む指を雪女は一生懸命跳ね除ける。
だが、逆さづりという体勢がただそれだけで雪女の体力を奪い
腕も重力に逆らって上げ続ける内に次第に疲れが重なってくる
「ひ…ひい…若…下ろして…下ろしてぇ…」
「腕下ろしてもいいよ」
「腕じゃなくってえ……」
頭に血が上って顔が真っ赤になり意識が朦朧としてくる。
思考能力も落ち、雪女の目の前が霞がかってきてしまう。
ついに体力も限界に近くなり、腕で若の手を跳ね除ける事ができなくなってきた
「雪女、ここは何?」
にやにやと無邪気な笑顔を浮かべながら雪女の膣穴を指で開き、フッと息を吹きかける
「ひにゃあっ!お…おまんこお…おまんこですぅ…」
早く下ろしてもらいたい一心と、鈍った脳が若の言葉に逆らう事を許さなくなってきた。
「これは?」
「尿道…おしっこの穴…」
「そっちじゃなくてこっちのぽこっとしたやつ」
「ああああ!つ、潰さないでええっ!」
「何なのこれは?」
「クリトリス!クリトリスですううう!!敏感で気持ちいいから触っちゃだめえええっ!!」
「気持ちいいんだ?じゃあもっとぐりぐりしてあげるね」
「違う、そういう事じゃ…駄目ええええええええええええ!!!」
プシャアアッ!!!
「うわっ!オシッコ!?もう、雪女、お漏らししちゃ駄目でしょ」
「ご…ごめんなさいい…早く下ろしてえ…」
和服の裾はまくれあがり、腕もだらんと下に下げ、小便色に服の一部が変色した惨めな格好で泣き始めた。
「じゃあ最期に…これは?」
悪戯っ子最強の笑顔で指を二本揃え、雪女のアナルに躊躇無く突き挿した!
ずりゅりゅっ!入った瞬間僅かに大便の香りが穴から噴出し、一気に指の根元まで挿入される
「お…お尻いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
びくびくんっ、びくびくんっ
小水でなく潮を盛大に噴出し、自分の身も若の服も雨に降られたかのごとくびしょ濡れにし
肛門がヒクヒクと痙攣しながら指を締め付けてしっかりと食いついてしまう
「うわあっ!汚い!!…げっ、指が抜けないっ!!雪女、お尻離してよ!力入れないで!」
「あへ…あへへ…」
当の雪女は白目を剥いて、廃人同様の薄ら笑いを浮かべて失神していた。
「…うわーん!青田坊ー!黒田坊ー!毛倡妓ー!誰か助けてよー!雪女のお尻に食べられちゃうよー!!」
>>738-739 雪女を逆さに縛って若が攻めると聞いて…あれ、よく見たら言ってないな
すごく…ドSです…
雪女凌辱まだー?
>>742 何言っているんだ?いっぱいあるじゃないか
え?雪女が陵辱するんじゃなくてされるほう?
頑張り屋さんでドジなつららも可愛かったな。
「雪山で遭難したときは裸で温めあうのが最適なんです!」
「ちょ、つら、やめ、ゆき、」
翌朝
「若? 若ーーー!?」
凍っちゃいました。
乳幼児期若様のおしめを代えてる最中、イタズラ心からおにんにんをいじり
ムラムラしてきてフェラチオに移行する雪…女……
鬼畜すぎて、駄目か
まさに雪女凌辱。
ふたゆら日記の作者です。今日は続きを投下しに来ましたがその前に一言。
これまでハートマークを使っていたのですが
携帯電話だとそれが表示できない事があるようで…orzすいませんでした。
しかし今更様式を変えたくないので、このまま進ませてもらいます…ご了承ください。
ゆらの台詞で変な所に?があればそれはハートマークの文字化けと思ってください。
※ふたなりネタ注意
※微SM? ふたなり化しているのはゆら
ふたなりが苦手な人は「ふたゆら日記(仮)」であぼーんしてください
では投下します。
ご主人様ご主人様…
そわそわそわそわ
「…誰もおらんよね?」
学校行く途中で急に叫びたい衝動に駆られたけど、できるだけ小さな声で…
「…奴良リクオ様は私のご主人様ですー…うふふ♥」
ああ、すっとした…さ、早く学校行こ。奴良君に早う会いたいなー…
今日は妙に胸騒ぎするから少し早く登校してみた。
まさか…もしかして…
(リクオのクラスの教室)
……くぐもったような声が聞こえる。窓からそっと中を覗くと…
「んんんっ んんんっ♥」
やっぱり花開院さんいたーっ…朝っぱらから僕の席でオナニーしてるし…
「この椅子に奴良君のお尻が…」
「椅子を舐めないで!使うんだから!」
「ひあっ!?」
もう…だらしのない顔…緩みきっちゃって。
「たまたま僕が来たからよかったものの…他の人が来てたらどうするの?」
「ご…ごめんなさい、奴―ご主人様。その、急にむらむらーって…」
「収まらないの?」
「…!…は、はいっ!収まらないですっ♥チンポッ、ご主人様に…」
「命令・我慢しろ」
「…え?」
「これくらいなら十分隠せるでしょ?」
「あ…あのう、そのう…」
「“収まらない”って言えばシてくれると思ってたんでしょ?駄目だよ、そういう考え。」
「そ…そんなあ…」
少しは我慢を覚えてもらわないと、花開院さんも僕も身が持たないからなあ…
ごめんね、辛いと思うけど頑張って。後でいつもより沢山オナニー手伝ってあげるから。
奴良君酷いいいいい!
まだ半立ちだけどご主人様に弄って欲しくてたまらないのにぃぃ…
「意地悪…ご主人様の意地悪」
「う…そんな事言っても命令は変えないよ。」
そ…そんなに私の困った顔を見るのが好きですか?切なくて苦しくてチンポが痛くて…
この…この顔が♥ご主人様の好きな顔なんですねええっ♥♥♥
もっと、もっと♥見てください♥お預けされた哀れで惨めな豚奴隷の顔♥♥
射精禁止命令なんて♥私が一番辛い事を命令するなんて♥ご主人様のサドっぷりには惚れ惚れしましゅうう♥♥
「うふ…うふふ♥」
「な、何?なんなの?」
「そういう事なんでしゅね♥ご主人様♥」
「………はあ?」
ご、ご主人様の視線が凄い冷たいのおお♥♥こ、こんな目で見られたら…見られたらああ♥♥
「あ、あはは……そ、それじゃあまた後でね!」
あ、ご主人様が行ってまう…もっと見て欲しいのにぃ…そんなあ…
次の休み時間まで見てくれないんやろか?奴良君…奴良君の視線想像するだけでイッてまいそう…
「…って、ここが僕のクラスじゃないか。出て行ってどうするんだよ」
「戻ってきてくれたあああっ!!!」
ご主人様♥やっぱりご主人様は優しいわあああああ♥私の事気にかけてくれたんやああああ♥
「わああ!?」
「ご主人様♥ご主人様ぁ〜♥もう離さない〜♥」
「ちょっと、離れてよ!みんなそろそろ来ちゃうのに!」
「はひぃ♥はひぃ♥」
「聞こえてない…しょうがないなあ」
ぎゅむっ
「ひゃん♥ご主人様、チンポしごいてくれるん!?」
「我慢しろって言ったけど、こうなったらしょうがない!」
シュッシュッ…シコシコ
「あひぃ♪ち、ちんぽ…」
「声抑えて。僕の指しゃぶってていいから」
「は、はいいいいっ♥♥♥」
じゅる…むちゅ…んんんん♥ご主人様のユビチンポおおっ♥美味しい美味しい!!
ご主人様のちんぽを頂きながらチンポを扱いてもらえるなんてえええ♥♥
「…あ、そうだ、あれがあった…少し待って」
もう少しでイキ…い?いやああっ!ご主人様なんで止めちゃうの!?チンポ手ぇ離しちゃいやあ!
ごめんなさい!ユビチンポのしゃぶり方下手でした?もっと喉まで奥まで飲み込みましゅ!
「んんっ!んっふっ!!!♥♥」
ひいいい♥ノドチンポにご主人様のユビチンポ当たってるううう♥♥
こ、これでも駄目ですか?もっと喉の奥の奥まで犯してくださいいい♥♥
んん?おちんちんに何か貼り付いてるっ…何これ?何何?
「準備オッケ。ゆらちゃん、いいよ出して」
ぎゅむっ…ぐいいいっ
「おぼお♥♥ぶもおおおおおおおおおおお♥♥♥」
強、すぎ、掴み、過ぎ、痛、いだきもぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!♥
びゅるるるっ ブシャアッ ビチャアッ!!
ひい、ひあ、ひあ、ひゃふ…
「はあ…はあ…う…んん…」
――またやってしもうた――
奴良君に迷惑かけて…また教室汚してもうて… あ、あれ、汚れてへん?
「ザーメンならこの中だよ」
私のオチンチンに何かかぶさっとる…これってもしかして
「コンドームだよ。あんまり周りを汚さないためにね」
コンドームの箱を渡してくれた…可愛い箱やあ♥誕生日プレゼントみたいや♥
「奴良君…私の為に用意してくれてたんやあ…ありがとな、ご主人様からの初めてのプレゼントって事になるなあ…」
「プレゼントって程でも…これからはそれを使って周りを汚さないようにね」
「はい♥命令ですね、分かりましたあ♥」
「何気ない事でも命令にしちゃうんだね…素直に聞いてくれるからいいけどさ」
「当たり前や。だって、奴良君は私のご主人様なんですよ?」
自覚無いんやなあ…でも、それで的確に私の気持ちいい事してくれるなんて、相性いいって事ちゃうかな♥
「なあ、奴良君…」
「…足音、誰か来る」
「え?」
「席戻って。今朝の調教は終り。」
「は…はーい…また、次の休み時間な?」
「さて、我らが勇ましき清十字怪奇探偵団の諸君!」
授業が終わってゆらちゃんとアレする時間…と思ったら急に清継君から集合の合図が。
抜け出そうにもゆらちゃんはとっくに清継君に捕まっちゃってるし…
ああ、いつも困った時にするあの目になってる。
「なーんかすっごくヤなよかーん」
「ふっふっふ、心配無用だよ巻くん!今度こそ本物だ!これを見たまえ!」
清継君が持ち込んできたノートパソコンの地図を見せられる。
割りと街中に近い…そんなに悪くない場所のビル?
「最近、中のテナントが一斉に全て潰れたいわくつきのビルだが…」
僕が要約するね。廃ビルに妖怪が出るから見に行こうってさ。
「今晩行こうと思うのだが…」
「私パース…」
話はまとまったかな?早く終わってくれないとゆらちゃんの限界が…こっちを見ながら青くなった赤くなったり…
「…ぁ…ぁ…ぁ…」
あ、手がスカートのポケットの中に…駄目だよ、疼くからって弄ったら余計に危ない!
清継君たらまた危ない場所行こ言うてる…困ったもんやなあ
ご主人様に万が一の事があったら私…私…
だ…駄目や、物が考えられへんわ…ち、ちんぽが疼いてしゃあない
「…ぁ…ぁ…ぁ…」
我慢できん…ポケットに手ぇ入れてチンポを…はあ…はあ…落ち着く…気持ちいい…♥
「…ということでいいかなゆらくん?」
「…ふへぇ?」
う…誰か見てる…ご主人様かな?ゆらはご主人様の言う事ならなんでもオッケーですよお
「もちろん、いいですよ〜」
「よし。ゆらくんの了解もとれた事だし、一旦解散だ」
「いえっさー!」
あ、あれ?違う、奴良君じゃなかった…な、なんて言ってたんやろ?
変な約束させられたんとちゃうやろか…それよりもご主人様を間違うなんて…
「は…はあ…は…」
あ、あかん、手が止まらん…みんないるのに…見てるのに…見て…見て♥見られてる♥
は…はひ…ご主人様のプレゼント♥コンドームオナニー気持ちいい♥
ちょっとだけ、ちょっと出すだけならバレへんよな?いいよね♥いい…いいいいっ
「ふ…ふあ「ふああああっくしょーん!」あああ「くしゅんくしゅんくしゅん!!」」
「ちょっと、リクオ君大丈夫?風邪?」
「わかさ…リクオ君が風邪ひいてるのに気付かないなんて私…私、なんて馬鹿なのっ!」
「つららちゃーん?リクオ君の嫁は私(巻認定)なんだから横からしゃしゃり出ないでくれる?」
「………(フッ) そおですね―(棒読み)」
「ななななななんか今スッゴクカチンときたあああああっ!!」
「カナーッ!落ち着けーっ!!」
はあ…はあ…今、危なかった…奴良君がくしゃみせんかったら気付かれてた…
奴良君がこっちをチラッと見とる。ごまかしてくれたんやな…私、何から何までご主人様に気を使わせてばかりや…
「こんなんで奴良君にお礼なんておこがましいなあ…」
「ゆらー、あんたもカナ止めるの手伝って」
「え?家長さんどうかしたんですか?」
つ…疲れた…
「つららぁ…あまりさ…ね?頼むよ」
「何の事ですか若?ふっふふ〜ん♪」
ゆらちゃんから注意をそらせたのはいいけれど却って面倒な事になっちゃったなあ。
ゆらちゃんが変な声出しても、体の具合が悪かったとかでごまかした方が楽だったかも。
「本当に困るからカナちゃんの前じゃしばらく近寄らないで」
「若ったらまたそんな意地悪を〜」
「本当に止めてよね。僕の方からも避けるようにするから」
「…若、マジ?」
「…(すいっ)」
「(がーんっ)」
つららを撒いて早くゆらちゃんのところへ…
人気の無い裏庭…最初にゆらちゃんと奴隷の約束をしたあの場所が毎日の逢引き場所。
「ううっ…うううっ ぐすっ」
「あれ? どうしたのゆらちゃん」
「…ごめん…ごめんなあ、奴良君…ご主人様」
「なんで泣いてるのか謝ってるのか分からないんだけど…」
「私もう駄目やわ…別の人をご主人様と間違えたり、ご主人様にかばってもらってばかりで」
なんだか凄く欝になってる…うーん、こういう状況は思ってもみなかった…
「失敗は誰にでもあるから…」
「叱ってくれんの?」
「……こーら」
軽ーくゆらちゃんのおでこを小突く感じで…
「違う!」
「だ!?」
「もっと顔が変わるくらい叩いて!お腹蹴って!お尻踏み潰して!」
「…ええー…」
しょうがないなあ。それでゆらちゃんが元気になるなら…
「手加減の仕方分からないけど、いい?」
「いい!いい!この雌豚をぶち(バシィン!)あ…あひっ♥」
女の子の顔は叩けないからお尻を叩かせてもらうとして…少しぐらい力入れすぎても大丈夫だよね
バシィ!「ひんっ♥」
バシッ!「ひゃんっ♥」
「ぬ、奴良君、ちょ、ちょっと待ってえ…」
「え?あ、うん分かった」
案外早く気が済んでくれたみた…スカートとパンツ脱ぎ始めてるー!?
「ど…どうぞご主人様…♥♥駄目な糞豚のケツが腫れ上がるくらい叩いてください♥」
うん、僕が甘かった。
手があがらなくなるまでやるつもりで叩き続けるか。…にしても罰受ける方が喜んでて与える方ばかり苦痛だなんて…
パシイ!!「ひあああんっ♥あんあっ♥」
お…おしりひいいいいいいいっ♥♥お尻いいいいいいいっ♥♥
お尻が痛気持ちいいいいっ♥♥あかんまたイってまううううっ♥
バスィイッ!!「うほぶおおおおおおっ!!!♥」
びゅるるるっどくどくっ
「あ…あひぃ♥」
足がガクガクいうて力が入らん…体が支えられへん…もっと叩いて欲しいのにい♥
「ご…ごめんなさいご主人様ぁ…もう立てまへん…♥」
べしゃっ…
「あはは…コンドームがもう破裂しそうやあ♥」
「とりあえず、今の内に出せるだけ出しておいてね。探検の最中に発情しちゃったら困るから」
「た…探検って何?」
「清継君が言ってたじゃないか。」
「ああ、思い出したわ…ご主人様も行くんですか?」
「そりゃまあ…行かないと」
そんなあ…せっかく今日はずっといられると思うてたのに…
「ご主人様ぁ、妖怪の出そうなところなんて危ないですよ」
「だからこそ余計に清継君達だけで行かせる訳にはいかないよ」
う…ご主人様、なんて凛々しいお顔…♥この顔だけで私射精できちゃいそうですうう♥♥
…そうだ
「ご、ご主人様!私、今日はご主人様の為に戦います!お守りします!」
「な、なんだい改まって…」
「こんな卑しい豚がご主人様にしてあげられる事なんて他に残っていません!」
今まで迷惑かけた分、私ばかり幸せにしてもらった分、私に出来る事をしたげな!
そ…それに、頑張ったら多分誉めてくれる…ご褒美貰えるかも…♥
妖怪を追い払えたらいつもより沢山沢山甘えてもええよな♥思い切ってあんな事やこんな事…
「た、頼んでも…おねだりしても…え…ええかなっ?♥ご主人様ええかなあ?」
「何、突然?」
「ああ、ごごごごめんっ!口に出てたみたい…」
「…一体何を考えていたの?」
「な♥なんでも…なあーい♥」
インターミッション〜前日の事〜
「若」
「何、首無」
「総大将もかなりのスキモノでしたし若もこれを常備くださいませ」
「…何これ?」
「世に言う“コンドーム”で…」
ぽい
「捨ててはなりませんっ」
「わーわーわっ!使わないよこんなの!何考えてるの!」
「若、よろしいですか?若い頃の性の暴走は互いを傷つけてしまうだけです」
か…勘弁してよ…なんで女性関係で説教されなきゃなんないの…
「…やるな、とは申しませんがきちんと準備をする事がお互いの為なのです」
「だからやらないって…」
あ、でも…花開院さんにつけてあげたらいいかも。
精液が零れなくなれば掃除が楽になりそうだし…
「わかったよ、持っておくよ」
「理解が早くて助かります、若」
首無もまさか僕じゃなくて女の子が着けるなんて思ってないだろうなあ…
うおおおい! GJなんだぜ
着々と調教が進められていくというか、若様の心労が多くなっていく…
あと相変わらず首無しが性指南役で吹いたww
今週可愛らしくかつかっこよく活躍してたのにwww
だめだwwwこのまるでダメすぎる雌豚可愛くなってきたwww
雌豚がアホ過ぎるwww
756 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 14:29:32 ID:XOjuIo/1
相も変わらずのSS、ありがとうございます♪
プレイとゆらのアブノーマル度とそれ以外のノーマル度のバランスが面白いです
ふたゆら日記(仮)、これからも楽しみにしてます♪
個人的に萌えたポイント:リクオがいつの間にか花開院さんからゆらちゃんって呼び出したことw
単行本化はまだか!!
カナちゃん=方々で空気扱い+いい嫁(巻さん認定)=空気嫁
つまりカナちゃんはダッチワイフ…!
ダッチ! カナちゃんダッチ!! はぁはぁ
ふたゆら日記乙
ふたゆら日記を見る度にマゾしのを思い出すのは俺だけでいい
時にみ切りに出たインチキ霊媒師の名前ってなんだっけ
わかりしだい監禁→そいつらに薬ものレイプでも書こうかと思うんだが
槃蛇院 大覚(はんだいん だいかく) だそうで
…教えてしまってよかったものか、悩むぜ…
次から投下します。
スレまちがえますた
ドンマイw
こんな…こんな裏切りが、あっていいのか…っ!!
ドンマイっす
ほしゅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
767 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 11:17:54 ID:DyO58gzA
保守なんてさせない!
雪女「わかぁ? 私の口でオチンチンじゅぼじゅぼして貰うのと、ほしゅするの、どっちがいいですかぁ〜?」
リクオ「ほ……ほしゅ……」
あーん、鶏消すの忘れました〜
>>768 リクオ「く、口で」
青田坊「では失礼します」
畜生、発想の差で負けたwww
いや…俺のような木っ端妖怪にはわからない、
ほしゅとかなんとかいう雪女独特のプレイがあるに違いないんだ…
そうに決まってるんだ…
ほ 骨の髄まで
し 搾り取られるぜ
ゅ 雪女の×××
×××には好きな部位入れとけ
骨の髄というからには
骨のある部分じゃないといけないんだな・・・
エロっちく指をなめてほしいね、なめるんじゃなくて
知らないのか?
男の一物には『骨折』もあるんだぞ
. , ´; ̄`ヽ ノロイノフブキ! , ヽ('A`)ノ,..、;;:
i;::〈ノノハ))〉) ,,..、;;:〜- ''"゙ ( )⌒゙
.l:iノl!゚ ヮ゚ノ::::::゙:゙ ノ♂|カキーン
. リj:l!ミ「入ル '
. , ´; ̄`ヽ , ヽ('A`)ノ,..、;;:
i;::〈ノノハ))〉) ,,..、;;:〜- ''"゙ ( )⌒゙
.l:iノl!゚ ヮ゚ノ::::::゙:゙ ノo | ポキン
. リj:l!ミ「入ル ' →
こんな想像をした
雪女でいやらしい妄想をする男は若以外全部そうなると。
「覗き!? あいつら〜」と言いつつ
全裸で衝立に向かっていく巻さんは間違いなく痴女
体に自信はあるし見られても減るもんじゃないと思っているが
覗きという根性が気に食わないという感じかな。
性技の味方・仮面巻RX
悲しみのあまりロボ巻になったり怒りのあまりバイオ巻になるわけか。
バイオ巻の特技はヌルヌルローション攻撃で確定だがロボは何だろう。
カナのまだかな……
まさか、あれで尻切れトンボってことはないよな
あんまり作家さんにプレッシャーかけちゃダメだぜ。
ネタが思いつけば書くって言ってるんだしさ。
それもそうだな。
作家さん、すいません。はやる心が抑えられなくて
期待して待っています。
>>785 ゴメンね。別スレに投下してるやつが終わったら書くから。
首を無くして待ってる
糖尿病に気をつけろ
むしろ、どこのスレで書いてるか気になる
両方の続きを期待してますぜ
っつか誤爆一連の流れで吹いた
確信した
カナちゃんは裏リクオと絡ませたらエロくなる
裏リクオ「ああ……覚えているぜ……昼のオレが、ああなっちまうのをな」
つらら 「若、それじゃあ……」
裏リクオ「ああ。寝起きで朦朧としているときにチンポしゃぶられまくったことも、
嫌がっているのに風呂に入ってきて全身くまなく洗われて犯されたことも
センズリしているところにわざと乱入して冷やかした挙句目の前で続行させたことも
手足を氷付けにして泣いて懇願するまで射精ギリギリで焦らされたことも全部な」
つらら 「………………てへっ☆」
ほとんど毎日逆レイプされてたんですね
それで人格歪んで裏リクオが誕生したんですね…
なんか展開が早いような……いやまさか…
掲載順も後ろじゃないし…まだまだ大丈夫だよな?
馬頭丸の馬並みティンコに犯されちゃうゆら・鳥居・巻まだー?
馬頭丸は女のような気もするぜ
……あれ? 昔同じような疑いをかけられた色男がいたような
「なんだ馬頭丸、処女は牛鬼に捧げてたのか?」
「あんっ……あたり、まえだ……フヌケ野郎! うぐっ……さっさと、チンポ抜きやがれチクショウ!!」
「ははははははッ!! お前の膣内に残ってる牛鬼のスペルマを、俺のペニスで全部掻き出してやるぞ!!!」
「ひっ、やだぁっ……あうっ! ぎゅうき、さまっ、のぉっ、かきだしゃないでぇぇっ!!」
「ふぅっ! 受け取れ馬頭丸! 妖怪総大将の精子で種付けしてやる!!」
「いやぁぁぁっ!!? 助けて牛鬼様! ぎゅうき様! ぎゅうきさまぁぁぁぁぁっ!!!」
書いてから、改めて見たけど、馬頭丸は男だろ……
お前らにかかるとそれっぽいの全部女にされちまうなw
逆に生やす時もあるぜ!
>>801 ふへへ すいやせん
俺が興奮したので両成敗ということでいいじゃないか
ふたゆら日記の続きです。
ストーリーを練れば練るほどエロシーン率が下がっていくのが最近の悩みだったり。
※ふたなりネタ注意
※微SM? ふたなり化しているのはゆら
ふたなりが苦手な人は「ふたゆら日記(仮)」であぼーんしてください
では投下します。
「よし全員揃ったな!」
鳥居さんと巻さんを除いた6人
僕、つらら、カナちゃん、ゆらちゃん、清継くん、島くん
倉田(青田坊)は例によって暴走族の集まり…
「しかし鳥居君と巻君は清十字怪奇探偵団の一員の自覚があるのかね!?いつも休んでばかり!」
「8人しかいないのにその内2人もこないと更に寂しいッスね!」
清継君と島君は青田坊なんて覚えてなさそうだ…
さあ、ここからは気を引き締めてみんなを妖怪達から守らなきゃ!
「今日はがんばる…絶対頑張る!」
ゆらちゃんも気合十分。あの後、本当に絞り粕になるくらい射精させたから当分大丈夫なはず。
「…なんか花開院さん気合入ってるわね。何かあったのかしら」
え、いやいや何も無いって!
「そ、そうかな?いつも通りのゆらちゃんだと思うけど」
「全くたのもしい限りだ!」
「ふーん……って“ゆらちゃん”ですって!?前は“花開院さん”じゃなかったかしら!?」
「(びくっ)ど、どうしたのカナちゃん?」
「君達!遊んでないで早く行くぞ!」
「あ、はーい!…いいわ、この件は後でじっくりと締め上げてあげるわ…(ゴゴゴゴゴ)」
や、やばい、何か変な事言っちゃったかな…
「若〜お守りします〜(ぽやぽや)」
「……気付いてないの、あんたは?」
「何がですか?」
「………(フッ) やっぱり誰よりもリクオ君の事を見ているのは私ね…」
「あら…フフフフフ…何も知らないって幸せな事ですねえ?」
「どっちが?うふふ」
ねえ、神様。女の子を喧嘩させない術ってあるんでしょうか。
※作者より※
廃ビルの妖怪探索のシーンもきちんと書こうとしていたのですが
だらだらと無駄に長くなってしまっていたので再編し、ダイジェストにてお送り致します。
「やや、妖怪発見!捕まるのは僕だ!とーう!」
「何やってんの清継君!危ない!」
「二人とも下がって!いけ、私の式神!」
「ぐおあああああああっ!!」
「及川さんってさあ…○○よねー?うふふふふ」
「家長さんこそ…△△じゃないですかー、フフフ…」
「そんな事ないわよ…リクオ君以外の事ではね」
「(カチーン)あら、リクオ君にかけては私が一番ですよ?」
「(僕から距離とってもカナちゃんに絡んでいたら意味ないだろ雪女!)」
「ひいんっ…やっ…」
「妖怪め!女の子のスカートを狙うとはなんと卑怯な!」
「(やばい、アレが見えちゃう!)」
「ゆらちゃん、大丈夫!?」
「(ううっ…勃ってもうたあ♥ご主人様以外の手で勃起させられるなんてえ♥私とんだ淫乱豚やああ♥)」
「顔が…あれはヤバい事に…」
「さあ、花開院ゆら選手、腰から下を完全に拘束されて動けなくなってしまったぞ!どうする!」
「ピンチなのに何ワクワクしてんのー!」
「ピンチでなければ“あの人”が来ないだろうが!(くわっ)」
「がおおおっ!」
「危ないっ、呪いの吹雪!」
「うお、後ろに突然氷漬けの妖怪が!なんと怪異な!」
「ああっ、いつのまに!?何が起きたかさっぱり分からないわ!」
「(よしっ、見られなかった!)」
「(バッチグーです、若!)」
「…(あの二人、また見つめ合ってる!!)」
「くらえ妖怪!新必殺音速禄存斬!!」
「オレは実は一回刺されただけで死グアアアア!!!」
「ザ・フジミがやられたようグアアアア!!」
「やつは四天王の中でも最弱グアアアア!!」
「人間ごときに負けるとは妖怪の面汚グアアアア!!」
「陰陽師よ…戦う前に一つ言っておくことがグアアアア!!」
「上等や…でも私には言っておく事なんてあらへん!」
探索が終り廃ビル前で反省会
「ううむ、妖怪はいたが、結局彼は来なかったな」
「そ、そうだよ、きっと次も来ないからこういう事やめようよ」
「そうだな、きっと次こそは彼に会えるはずだ!」
「どういう耳の構造してんのーっ!?」
はあ、今回もどうにか切り抜けられたけど…ゆらちゃんのおかげかな。
僕と雪女じゃ今回はフォローしきれなかったよ…
「はひぃ…はひぃ…はひぃ……」
「うむ、ゆらくんお疲れ様!疲れただろう!(バンバン)」
「ひぎっ!背中叩かないでえぇ…」
相当辛そう…性的な意味で。ヘタに僕が何か言ったらそれだけでイッちゃうんじゃないかな…
しばらく距離をとっておこうか。
「で、リクオ君。さっきの“花開院さん”の事なんだけどお」
うっわ、やばい!どうしよう…えっと
「ああ、そうそう…あ、つらら!大丈夫、怪我しなかった?」
「え?…(若が私の心配してくれてるっ)だ、大丈夫です!ほら、こんなに元気!」
「…ふっう〜〜〜んん?」
カナッカナちゃんが怖いいいっ…で、でも、ゆらちゃんから目を逸らせなきゃ…
「……(ニコォ)やっぱりぃ、どれだけ愛しているかよりも、どれだけ愛されてるかを誇るべきだと思うんですよ」
「(にぃっこおおお)うーん、リクオ君って照れ屋だから本当に愛している人ほどあんまり声かけないんじゃないかしら?」
「照れ屋っていえば照れ屋ですねえ、この前も…おおっと、これは二人の秘密でした♥」
「奇遇ね、私もリクオ君と秘密持ってるのよねー。あまり人には言えないような、ねえ?」
そんな秘密に心当たりないんだけど!いたたまれない、胃が痛いっ、でも、もう少しこのまま…
奴良君…そんな…なんで…?
私、いっぱい頑張ったよ?ご主人様守りきったよ?人前で射精も我慢できたよ?
オチンチンビクビクしてて早くご主人様に気持ちよくしてもらうの楽しみにしてるんよ?
なのに…なのになんでこっち見てくれんの?なんで及川さんと家長さんとお喋りしてるの?
私…もう要らないん?ねえ、ご主人様、こっち見てえ…
「…ごめんね、つらら。そのままカナちゃんと喧嘩してて」
あっ、ご主人様が抜けた。二人喧嘩している間に抜け出した。
ま、待って!待っへぇ!
はあ、はあ、はあ…あ、歩くたびにチンポがスカートに擦れて…
ここまで来れば大丈夫かな。あの廃ビルからは結構離れたはず。
丁度いい公園があって助かった。これだけ木々が生えていれば隠れてできるし…
っていうかもう既にやってるカップルの人とかいるっぽい。そういう公園か…都合いいけどさ
――うん、ゆらちゃんもちゃんとついてきてる。振り向くと、感じていた気配の通りにゆらちゃんが立っていた。
僕が抜け出したのに気付いて追いかけてくれると思っていたよ。
なんだか凄く不安そうな顔で、目に少し涙を浮かべていた…
「…ゆらちゃん」
「…ご…ごしゅじんさまああああああああっ!!!」
ダダダッ ガシッ ずでん
うわっ!あいたた、尻餅ついちゃったよ…
「な…なんで…ッ 私っ 捨てられ…ッ頑張った…のにっ もう…お終いかと…うわあああん!」
「ああ、よしよし、ごめんごめん。悪かった悪かった」
泣き止まないゆらちゃんをぎゅーっと両手で抱きしめて落ち着くまで頭を撫でてあげる。
「ごめんね、あれだけ他に人がいるとバレそうな行動はできないからさ」
「…ごっ…ごめんなさい…そんな事分かりきってるのに…ご主人様には考えがあるって事…分かってるはずなのに…」
……足に硬いオチンチン押し付けられてるのが凄く気になるけれど……
動き出した…僕の足にこすり付けて出す気かな?
「…あへぇっ…あひぃっ…ご主人様っ、ご主人様あはん♥」
カクカクカクカクッ…って発情期の犬みたいな腰の動きしてるのはちょっと面白かった。
「ご主人様のふとももおお♥柔らかくて硬くておちんちんガチガチ気持ちいいいいい♥」
もう一息でイケそうなのにイケなさそうって顔だなあ。何か手伝ってあげるか。
そういえば胸はまだ責めた事なかったっけ。…ちょっとドキドキするな。
「胸、触ってもいい?」
「ひいん!ひいん!?お、おっぱい?おっぱいいい!ご主人様触って触ってえええ♥豚おっぱいこねくり回してえええ♥」
言うが早いか制服を一気にめくっておっぱいを僕の目の前に放り出す。
「ち…ちっちゃくて醜いおっぱいごめんなさっ…あああっ♥見られてるうう♥貧相な体を蔑まれてるううう♥」
別に蔑んでないんだけど…女の子のおっぱい初めて見た気がする…でもなんだろこれ、乳首が無い?
「お…おっぱい変やろ?陥没乳首って言うねん…♥醜いやろ?もっと可愛い乳首の方がご主人様もよかった………?」
「そ、そんなこと気にしないよ。可愛いおっぱいだと思うよ」
「ひぃん♥や、やめてえ♥誉められたら嬉しくて頭焼けてまうううう♥」
顔を真っ赤にして相変わらず腰を振るゆらちゃんがなんだか愛おしく思えてきた。
とにかく、初めての乳首弄り…痛くないように…いや、少しは痛いくらいが気持ちいいんだっけ。
乳首というか乳輪をぎゅっと抓んで持ち上げて、こうして…あ、勃起してきた。うわ凄い…勃起すると普通の乳首なんだなあ
「ひぎ♥ひぎひぎいい♥おっぱい!おっぱいがあはああ♥乳首勃起してるぅ!」
もう少しでイケそう…かな?じゃ、追い討ち!いきなり乳首吸って驚かしてやれ。
「おちんちんもチクビチンポも勃起してもうたあ♥脳味噌蕩けてまうわあ♥…あ?あああああ”があああっ♥」
ちょっと昔を思い出すなあ。イタズラ好きだった頃。みんなの反応が面白くて…
「ほげええっ♥はぎゃああっ♪乳首っ、ぐちゃ、ぐちゃにっ、チクビ溶けるううっ♥ぐちゃぐちゃとろとろうああひゃああっ♥」
ビクビクドクドクドピュウッ!!!!
でもゆらちゃん程面白い反応する人も妖怪もなかったなあ。イッたかな?びくんびくんって痙攣して
腰のカクカクもしなくなったし…そろそろ乳首離してもいいか。
ちゅぶっ…ねちゃ
「ゆらちゃん、すっきりした?」
「へう…へふ……もう♥ご主人様激しすぎやわああホント♪」
興奮冷めやらぬ顔で、自分で乳首を弄りながら嬉しそうだ。今日はいっぱい遊んであげよう。
「ねえ、ゆらちゃん。して欲しい事ってある?」
「え?……ご、ご褒美ですかあ?♥私、頑張ったからご褒美もらえるんですねええ♥」
「うん、そうだよ。今日のゆらちゃん格好良かったよ」
「ひあああん♥駄目ですご主人様♥こんな雌豚調子づかせてどうするんですかああ♥♥」
照れちゃって可愛いな。アヘ顔でイッてる顔ばかり見てたけど、こういう普通に可愛い表情もするんだ。
「そ、それじゃあ…」
「あ、ごめん、その前に一つだけ。セックスは駄目だよ」
「………!?な…なん…何ででででですかっ!?」
「だって、僕達まだ中学生だよ?早すぎるよ、そういう事するのは」
ここまでしといてセックスだけはNGっていうのもおかしいと思われそうだけど、その一線だけは善い人間としては守りたい。
「分かってくれる?」
「…はあい♥私ごとき豚にはご主人様のチンポを頂く価値は無いんですねえ♥」
「………じゃあ、そういうことで…『僕のチンポが欲しいだなんて調子乗りすぎだぞ!この豚!』」
「みっ惨めな豚が生意気言ってごめんなさいい♥ああっ叱られたああ♥叱られてもうたああ♪」
「で、何かないの?エッチなことじゃなくてデートとかでもいいんだけど」
「あ、あのう…デートもいいんですけど…ちょっと眼を瞑って貰えますか?」
「うん、いいよ…こう?」
しばらく目を瞑っていると顔を撫でてきたり、ゆらちゃんの顔が近づいてくるのが分かる。
キス…かな?…ファーストキスだけど、ゆらちゃんなら……いいか
奴良君がやばい本当に…本当に目ぇ瞑っとる!どうしよ、こっからどうするか何も考えてなかった!
ああ…奴良君の顔、こんなにじっくり見たの初めてや…
可愛い♥ああもう食べちゃいたい♥ご主人様あ♥大好きぃ♥
キス…とか…キスしてええんかな?奴良君の唇見てるとあかんドキドキしてきた…
チンポなんて最初から勃起しまくりやあ♥出したい!出したい!ああでもどうしよ!我慢できんわあっ♥
あ…あ!ああああもうやばい、いい事思いついてもうた♥ご主人様さすがに怒るかな?
怒ったらぐちゃぐちゃに御仕置きしてくれるやろうか♥
ああああごめんなああ奴良君!ご主人様!思いついてもうたらもう我慢できんっ!
「ご主人様あ、ちょっと…口開けてなあ?」
「わ、わかったよ。こう?」
奴良君の口の中…赤くってえええっ、ぬめってててええ♥き、気持ちよさそううう♥♥
こうやって…口元にチンポもっていって…はあああ♥息がかかるうう♥
「ひふっ♥ははひっ♥くすぐったひいいい♥」
「……?な、何してるの?」
「あ、も、もうちょっとだけ♥目瞑ってて、な?」
ふ…ふあ…♥チンポにキス…されとる♥こ…んなん…はじ…めて…♥
「も…もご?」
ぶちゅるっずぶぶぶぶっ
「う…うにゃああああっ♥」
「むごっごごっ!?!?!」
入れてもうたああ♥全部オチンチン入れてもうた…はあああっ!!
「あひっ!!♥ひあん♥」
ビュルルルッ!ブシャアアッ!!!
駄目や出てもうた!でもまだ出したらん♥ぬ…奴良君の口最高やああ♥おちんぽ爆発するうううう♥
「あ♥は♥はあ♥はあん♥舌舌気持ちいい♥奴良君の口の中熱いいいい♥」
も、もっと舐めてっ、舌が凄いいいい♥精液全部吸い取られてまううう♥あふう♪チンポが抜けるほどイイイイ♥
「もっとぉ、もっと奥やおほおお♥あふあぃあああ♥」
根元までえええ♥根元凄いいいい♥ダメダメ狂ってまううう♥
何?何?どうなってんのこれ?
口の中に何か入って来たのをつい舐めちゃったけど…これって…これって!!!?
「んぶぅぶぶぶ!!」
「やん♥キ、キくううううう!!!♥」
苦い!?苦いよっ!!の、飲んじゃった!口の中気持ち悪い!タイム!タイム!整理する時間頂戴!!
「そこがいいのおおっ♥柔らかい所当たってるうううう♥」
うえ"え"え"え"え"え"え"!喉…奥…うえっ!おえっ!吐き出したいっ!!
「舌で♥舌がぐりぐりしてくるううっ♥ベロ激しすぎいいい♥また、また出てまうううっ♥」
ビュルッビュルビュルッ!!!ドプゥゥ!!
うわああああっ!!!!熱い 苦い どろっとして…酷…喉に直接注がれてるっ!?
ごくっ ごくっ
やだ!やだよ!飲みたくないのにっ!!吐き出せないっ!!!
「あああああ…私、糞豚の癖にご主人様のクチマンコにせーえき出しとるう♥折檻されるう♥馬鹿豚折檻されちゃううっ♥」
のどっ、もうやめてよ!喉突き上げないでっ!!苦しい!助けて!
「あふうぅ♥気持ちよがったぁ…♥これがフェラ…♥ご主人様凄すぎやわあ♥」
ぬるうぅ ずぽっ
「ううっ…げほっ…げほっ…」
やっと…やっと口が自由になった…苦しかった…
気持ちよかったあ…で…でも…
「ううっ…げほっ…げほっ…」
奴良君…泣いてる…どうしよう…わ、私…とんでもないことしてしもうたんじゃ…
『無理矢理しゃぶらせて、怒らせて、御仕置きしてもらって一石二鳥』とか…
阿呆やん!そんなうまいこと行く訳ないのに…私の馬鹿!阿呆!うんこ!
「ご主人様…お、御仕置き…は?」
ちゃ、ちゃうやろ私!奴良君の体の心配するとこやろそこは!
「………(じろっ)」
「…はう♥」
ビュクッドゥルドゥプッ!
ああああ♥ご主人様の目凄いぃ♥一瞥されただけで出てもうたああ♥ああ♥もっと軽蔑して♥冷たい目してええ♥
「……花開院さん、最低」
「うひゅっ♥あああっ♥最低ですうううっ♥私最低の糞豚なんですうううっ♥」
違う!早く謝らないと!ああっ♥でもでも…ご主人様の唇の感触まだ残ってるうう♥
「ひあっ♥ひああっ♥最低な雌豚のオナニー見てくだ…ああっ♥ご主人様待ってぇ♥今出しますからああ♥」
ご主人様が行ってまうっ、ああでも気持ちよくて♥あああんっ♥一回だけ、一回だけ出してから追いかけよ♥
「ひんっ、ひうっ、きひゃああっ♥」
ドクッドクッ!ドピュウッ!!
「はあ、はあ、はあ…は…早くご主人様を追いかけないと…はあ、はあ…」
あかん、もう見えんわ……あ、明日でもええかな…明日学校で謝ろう…
だ…大丈夫、ご主人様優しいから…きっと許してくれる…はずや…。だ、大丈夫…大丈夫……心配いらへん…うん
だが翌日 リクオは学校に来なかった
インターミッション〜それを見ていた二対の瞳〜
ちょっと聞いてよあんた
友達とハッテンバ公園で乳繰り合ってたんだけどね。
あ、レズじゃないわよ。気の合う友達と一緒にオナニーしてるようなものっていうか
別に恋愛感情なんてないから。向こうもこっちも。マブダチだけどさ。本当だって。
話がズレちゃったわね。とにかく、そしたら聞き覚えのある声がするのよ。
「あれえ、聞き覚えのある声…気のせい?」
「ねえ巻…あれって奴良じゃない?」
「ええー、ウッソー?あいつがこんな所に縁ないでしょー」
「本当だって、ゆらもいるし」
「嘘嘘ホントー?あいつらデキてんの?」
もうね、奴良ってつららとカナを両天秤にかけてるもんだと思ってたのに
そこでゆらがくるなんて…まあ、むしろ男と女ってそういうもんかな〜って
まだ男と付き合った事ない癖に恋愛観達観してみたわけよ。
そしたらまーとんでもないもん見ちゃってさ。
「…ちんぽ?」
「…ちんぽよねえ」
何を言ってるか分からないと思うけどゆらにチンポが生えてたのよ。
後でふたなりだと分かったけどその時はゆらが女装少年だと思ってみてたわけ。
びっくりしたってもんじゃないってーのホント
なんか友達の方はこういう、やおいってーの?興味あるみたいで凄くワクワクして見てたんだけど
奴良がマジで怒ったり泣いたりした時はちょっとシャレにならないわねえ、なんて言ってたワケ。
「巻、あんた奴良君の事ちょっとイイって言ってたよね。どうする、あれ?」
確かに男子の中では上だと思ってたけど、別に本気でどうこうとは思ってなかったわけよ。
ただ、つららかカナが奴良とくっつくならなんとも思わないけど、女じゃなく男に取られるのは釈然としない。
「今日はもうあたしらもこんな格好だし、ねえ。明日問い詰めちゃおうか?」
さっきまでお互い気持ちいい事やってたから裸な訳よ。そうこうしている内にゆらも行っちゃうしさ。
「こーゆーのって一応カナやつららにも教えとく方がいいかな?」
「後で知られて黙ってたなんなの言われても嫌だしねー」
波瀾のよかーん♪うふふふ♪ひひひひひ♪
ふwwwたwwwゆwwwらwww
GJ!! 思わず咽喉の調子がおかしくなったwww
まさかのリクオイマラチオゴックンプレイwww
814 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 20:04:12 ID:vvWVbHuf
ふたゆら、今回もまたGJ♪
4までは変態プレイながらもラブラブだったのに5以降は…まずいだろ!
そりゃあリクオも登校拒否になるわ、うん。ちゃんと仲直りはして欲しい
しかしその場面をよりによって鳥巻コンビに見られるなんて…面白くなりそう♪
リクオに睨まれたら射精するパトロンじゃねぇかwww
ゆらは陥没乳首だと言い続けて幾年月
ようやく神と出会えたということか
乙
続き楽しみ
818 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 13:10:37 ID:0bHkKWIv
誤爆な・・・
雪女「雪女がエロパロ板にぃぃぃっ……」
KITA
>>821 雪女「地球上に生まれてきて(リクオ様とヤれて)良かったぁ!」
雪女「ゲイが凄いんだってぇ!!」
保管庫ないの?
ないっスね!
ダブルアーツと同じところに頼めばよいとか言われたけど
保管庫とか俺よくわかんないので分からん
827 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 18:11:00 ID:1EOyogaV
Sリクオ×M雪女を誰かキボンヌ・・・
待ってばかりいないで、書こうぜ!
>>827 こうですか?分かりません!
「つららっ お前は僕の側近(モノ)だ!」
「若っ、何をするんですか!?」
たまたま学校の帰りが遅くなった時
たまたま日が落ちるのが早かった日
たまたまいつもと違う道を通った時
たまたま暗くて人気が無かった時
少年は凶行に走った。
「若…そんな乱暴に手を掴まないで…」
「つらら、お前が僕でオナニーしているのは知っているんだ」
「え!?」
リクオの指がするりとスカートの中に潜り込み、下着の中央をぐいっと押し上げる
「ひあ…やめてください若…」
「とか言いながら足を開いてるじゃないか」
「そ…そんな…」
「昨日もはしたない声でオナってたよな?『若、レイプしてぇ、レイプしてぇ』って叫んでたよな?」
「盗み聞きなんて…酷い…」
二人とも、心と言葉は裏腹だった。
少年は強気に出るも拒絶されることを恐れていた。少女が本当にレイプされて喜ぶ変態という確信は無かった。
少女は襲われる事を日頃から願っていた。オナニーを聞かれることを望んでいた。
「な…何が酷いんだ…酷いのはつららの方だろう。年頃の男子がいるのにまるで誘惑してるようじゃないか」
下着をずらして直接少女の秘所を触りまくる。軽く触っただけで大洪水だった。
「なんだよ、これ。べっちゃべっちゃのぐちょぐちょじゃないか。強姦されて喜ぶなんて変態だな」
「いやああ…言わないで…あ、汗です、それはあ」
びくびく、びくびく、と、体を震わせる少女。少年の言葉の一つ一つに対して小さなアクメを迎えている。
対する少年の方も今にも射精しそうなくらい硬く雄々しく勃起していた。
「変態じゃないって言うならいいよ。オチンチン入れてあげないから」
拒否されても入れるつもりだったが少女の反応を見る為軽くうそぶいてみる
「え…若、や、やですよ、ここまでしておいて…嘘ですよね?若もオチンチン入れたいですよね?」
「僕は無理に入れたいとは思ってないよ。全然勃ってないし」
「や、嫌、若ぁ!この淫乱マンコに若のオチンチンぶちこんでくださいっ!」
あっさりと自制の仮面が剥がれ、淫乱な雌犬の本性を露わにする少女
「見てください!女の子のオマンコですよ!若初めて見ますよね?ほら、勃起してきたでしょ?」
自らスカートとパンツをずり下ろし、秘穴を指で惜しげもなく押し広げ、中のぐちゃぐちゃとした汁塗れの肉を見せ付ける。
「女の子の癖にセックスが好きなの?そんな淫乱な側近はいらないなあ」
「いやっ、違います!セックスが好きなんじゃありません!若にレイプされるのが好きなんですうう!」
「このまま姦ったらレイプにならないよ。和姦じゃないか。その位も気付いてないの?」
少女のクリトリスを引っ張りながら冷たく言い放つ少年
「ひ!?ご、ごめんなさいいい!若、犯さないで!助けてください!!」
口先だけで抵抗するも、ほてった顔も開ききった穴も濡れきった肉も全てが少年を受け入れようと嘶いている。
「こんな助平な体を見せ付けておいて犯さない男がいるかい?入れちゃうよ、ほら」
「あああっ、ああんっあひいいっ!私強姦されてるっ!若に強姦されてるううう!!」
少女の膣肉を貫き、熱せられた鉄の棒のごとき肉棒が少女の穴を抉ってゆく
「きっついな…もしかして処女?」
「は、はい!私処女です!強姦されて処女失っちゃいましたああっ!ああっ、中だけは許してえええ!」
レイプ物のフィクションを真似たような言葉を言いながら激しく腰を振り、一生懸命精を搾り取ろうとする。
「駄目だ。お前は僕の側近(モノ)だと言ったろう?いくら嫌がってもお前の膣内は僕が好きに使わせてもらう」
「いやああっ!やめてええっ!若ぁ、正気に戻ってえええ!!」
文字に直せばこうだが、生で聞く者がいれば「早く中に出してええ、若、もっと激しくしてえ」という本音が透けて聞こえるだろう。
「聞こえないね。僕は出したいから出すだけだ。ほら!」
少女の腹の中からびゅるびゅるという淫靡な水音が響き渡る。今、その膣内は白い汁で満たされている所だ。
「ひあああっ!妊娠しちゃううっ、酷いいい、あんまりです若ああっ!」
顔を蕩けさせ、腰を押し付けながら言ってもなんの効果もない。しかも股間からは潮だか小水だかが滝のように溢れていた。
「こんな変態側近表には出せないなあ。一生僕の部屋で飼い殺しにしてあげるよ」
「若あ…若あ……わかああ…」
この日、少女はお腹が破裂する程精を注ぎ込まれ、骨の髄まで少年の精の味を叩き込まれた…
( ゚3゚)<という夢を見ました
830 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 19:07:27 ID:NfN6O+Dl
レイプものの割にはほのぼのしてるうえにラブラブちっくでええですな♪
何という和姦www
GJ
なんか、この二人の関係として一番正解に近いものを見た気がするぜ…
GJ!!
833 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 21:23:11 ID:1EOyogaV
>>829ありがとう神よ!!
GJ!!!
妖怪化したリクオとつららも見たいです
>>828オレが書けたらとっくに書いとる・・・
そんな夢を見るとは829は雪女に違いない
ここの住人はリクオのパンツが紛失すると
まず雪女を疑うと聞いた
雪女は、口にリクオのパンツをくわえて、擬似フェラをしながらオナニーしてます。
このスレでは常識です。
そして雪女の唾液まみれのパンツを俺らが穿きます
これも、飛行機に乗ったらスチューデスが機内食を持って来るくらい、このスレでは普通な事。
839 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 19:23:56 ID:ws9cPN8R
じゃあこれも普通かな?
リクオに本域の強気攻めは絶対に無いこと
常に水面下でリクオを狙う女の子達の景品にされてること
「ねえ雪女、ボクのパンツの一部が凍ってるんだけど」
841 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 20:51:39 ID:ws9cPN8R
凍ってる部分って前? それとも後ろ?
「何を甘ったれてるんですか若! そんなものチンポの熱で溶かしてください!!」
「ではこの毛倡妓の胸の熱で溶かしてあげますわ」
「いえ、この首無しの愛で溶かしてさしあげますよ」
「わかぁ! この青田坊の尻に、熱い肉棒をブチ込んでくだされぇッ!!」
「むしろこのキュウリを若のお尻にブチこんで差し上げましょう」
納豆小僧「いやいや、ここは私が」
( ゜3 ゜)
設定6で負けて来た。
遅れから赤7→壮絶バスター対決→阿修羅バスター→アボン→500ハマリ→黒7→熱き友情→キン肉ドライバー→地獄の断頭台→アボン→300ハマリ→ゴング→ジェロニモレイプ→200ハマリ。
なに、この糞台!?
ってな事を毛倡妓さんが言ってたよ。
ご、誤爆じゃないんだからね!
来週キンニクマンだもんなw
わかってるさ
来週号のジャンプを見ながら
毛倡妓「懐かしいわねー」
リクオ・つらら・青・黒・首・烏・納・( ゜3゜)「キン肉マン?知らなーい」
というジェネレーションギャップですね、分かります。
どっこい、現在の中学生はアニメやVジャンプの2世が直撃した世代だ。
子供の頃に見てた戦隊ヒーローは?
リクオ「ギンガマン」
雪女「タイムレンジャー」
毛倡妓「サンバルカン」
リクオって、若頭としての仕事は結構ちゃんとやってるげなんだよな……
もしかすれば、原作でも裏設定として女妖怪の誰かと筆下ろしは完了してるんじゃないかと思ってしまうぜ
>>857 いやあ、心身成熟するまではお預けだろう。
もちろん本編の話ね。
エロパロだったら朝は雪女の朝フェラで起こされ毛倡妓の母乳を飲んで
雪女か毛倡妓を日替わりで四つんばいにして犯しながら
その背中をテーブル代わりにして朝食を採ったりとか日常茶飯事だろうけどさ
× 毛倡妓「サンバルカン」
○ 毛倡妓「忍者部隊月光」
もう操られた取り巻きにレイプされるゆらさんのことしか考えられない
もしくは、とりまきを人質に取られ、
ゆらは召喚したタンロウと獣姦させられるわけですね?
牛鬼の背中にファスナーが付いてて、開けたら中から幼女が出て来るって神展開来ないかな〜?
>>862 > 牛鬼の背中にファスナーが付いてて、開けたら中から幼女が出て来るって神展開来ないかな〜?
おっと、俺は牛鬼と牛頭馬頭のウホッでもいいんだぜ…?
冷静に考えたら裏リクオ×牛鬼だろ!
今週のつららは凄かったな。可愛すぎだろあれ。
最近のカナの置いてけぼり感がハンパじゃないことに気付いた
これは今後来るであろう大ブレイクの前触れだ…といいなぁ
ぶっちゃけ、このままつらら&ゆらのターンでもいいけどさwww
寝ぼけたつららさんに若と間違えられて(性的な意味で)襲われるから大丈夫さ
>>868 そして眼が覚めたらカナに穢されたと若に報告するつらら
ケツにつらら(氷柱)刺されるぞ
このスレは落ち着くはwww
ふたゆら日記です。
◆次のSSには以下の要素が含まれます。ご了承ください。
「ふたなり」「微SM」「微寝取られ」
では始めます――
一夜明けて
「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
リクオ君が休んでいるなんて ど う い う こ と か し ら ん ?
昨日は及川さんと喧嘩している内にいなくなるし。花開院さんも一緒にいなくなってるし。
いやあほんと ど う い う こ と か し ら ん ?
「じいいいい…」
「! ? …(こそこそ)」
花開院さんを睨みつけていたら逃げた。くそっ どうすれば何があったか吐かせられるかな…
「あれえ、今日奴良の奴休みなのねー」
「及川さんも休みみたいだけど…彼女も一緒に話したかったんだけどな」
巻?鳥居?私今あんたらと馬鹿話できるメンタルじゃないんだけど?どっか行っててくれる?
「にしても昨日のあれは凄かったねー」
「そうね、奴良とゆらがあそこまで進んでいたなんて…(チラ)」
ぐわしっ
「いだだだだだだだだだだ」
「……巻」
「ふぁ、ふぁい?」
「(ごごごごごごごご)」
「………」
「(ごごごごごごごごごごごごごごご)(ぎりぎりぎりぎり)」
「そ、そりゃ勿論カナに教えに来たのよ!だからそんなに強く頭掴まないで!女の握力じゃねーよこれ!」
「はあ…お見舞いに行こかな」
奴良君昨日の事怒っとるやろか……休むなんてそんなに私の顔見たくないん?醜い豚の顔なんて見たくないって事ですかあ♥
ああ…あかんあかん…落ち着かんと。そんな事ばかり考えてたら射精したくてたまらなくなるわ
「花開院さん、今帰り?」
「あ…家長さん、巻さんに鳥居さんも…」
清十字怪奇探偵団の集まり…や、ないんやな。女の子だけや。
「今日はちょっと奴良君の家にお見舞いに寄ろうかな思て…」
「…いけしゃーしゃーと…」
「え?」
ダンダンダンダンダン ぐいっ
「あっ、ちょっと家長さん!?どうしたん、止めて、手ぇ離して!」
「元凶がいけしゃーしゃーとお見舞いだのヌカすんじゃねえよ!!」
「ひっ!?」
「カナー、落ち着いてー…カナー」
「ここじゃ人目につくよ、こっちでさ…」
な、なんで?家長さん…怖いよ…
「……ここなら落ち着いて話ができるわ。聞いてんの?」
「あ…あの…私、何がなんだか…」
パァンッ!!
? 今、何?頬が凄いジンジンする…
「あたしさあ、今ちょっと頭に血が上ってるからさあ!ごめんね!殴るよ!?トボけてると殴るよ!」
「…もう殴ってんじゃん…」
「今のは“叩く”よ。殴る時はグーか、石握るから」
「石は止めれ!いや、グーも危ないけど!!」
なんで私叩かれたの?家長さん怒らせる事した?
「…ゆ、ゆら…実は昨日の奴良とゆらの事、あたしら見てたんだよ…」
………え?見られて…た?
「奴良君と何してたかってのも…ゆら、あんたが男の子だって事も」
「……は?男?私が?」
ド ガッ
「!!?う…ゲホッ」
「トボけんなっつっただろーが!!!!きょとんって顔が腹立つんだよ!!」
「手じゃなく足が出たーっ!」
「カナ、あんたいっぺん除霊受けなよ…」
た…助けて…何がなんだかわからへん…
「助けて…奴良…く…」
「!!!!!!(ピキピキィ)」
「うおおおお!止まれ止まれ!カナ!右手のハサミをまず下ろそう、な?」
「何言ってんの!今振り下ろしても届かないでしょ!!」
「ちがーう!」
こんな…こんな酷い目に遭わされてるのに、なんでチンポが立ってくるんや…
バレたら…ちゃう、もうバレてるんやった…もう隠す必要ないんや。
チンポの事も…私が奴良君の奴隷って事も…♥
「う…あんた本当に男だったのね…」
「ひ…ち、ちゃうねん…チンポはこれは…このチンポ…もっとよく見て♪男じゃないねん♥」
「チンコ出しながら何ニヤついてんのよこンくそたれがあああっ!!!」
ぐにっ
ひああああ♥やばいやばいやばい今チンポ踏んだらあかんんん!!!
「ひうっ♥ひゅぶぶぶっ♥」
「…何出してんのよ!変態が!うわっきったない!腹立つ!」
ぐりぐりぐりっ
ああっ♥顔踏まれて♥豚ヅラぐちゃぐちゃに踏まれてるうう♥
私のザーメンが顔で拭き取られてるぅぅ♥こ、こんな激しい事初めて…♥
「ごめんなしゃあい♥ごめん♥堪忍なあ♥」
「……にやにやデレデレしながら何がごめんなさいよ!」
「ストーップストップ…ホント本当に落ち着いて…」
出てまうほど気持ちよかった…奴良君はここまでしてくれんかったから…♥
でも…やっぱりご主人様以外の人にされるのは…なんか心が虚しいわ…
「…ねえ、なんかおかしくない?ゆら…チンポはあるけど、袋がないみたい…」
「何それ?ちょっと見せてみなさいよ」
「ふぁ…ふぁああい♥ゆらの豚チンポマンコを見てくだしゃいいい♥」
「…見て、カナ。こいつ…あれよ、ふたなりってやつじゃない?」
「ふ…ふたなり?」
ああああ♥見られとる♥そんなに見られると腰が浮いてまうわあぁ♥
ひゃん♥チンポの裏筋までええ♥いやああん♥
「クリトリスが無い…じゃなくてチンポがクリトリスって事か」
「な、何?結局こいつ女なの?どう見てもチンポじゃない、これ」
「むぐー♥んんん♥」
「…こんな…こんなフザけた体の奴に!リクオ君が取られたなんて!!」
「ハサミの次はカッターナイフ?いくつ凶器用意してきたのよ…(さりげなく凶器没収)」
「いや、そうよ…こんな体にまともな男が勃起するはずないわ!リクオ君だって!」
「…そーでもないんだけどねー。世の中にはみさ○らなん○つという…」
「ゆら、あんたリクオ君とセックスした?」
「…ゆ…………夢の中でなら…♥」
「無いなら素直に無いって言えヨオ糞ったれがあっ!」
「ひい!ごめんなさい!ありません!無いです!!」
「……ふふふ、そうよ…どうせキスもまだなんでしょ?」
「う…無い、です…」
「ふふふ…ふふふふふふ♪アハハハハ!!!」
よかった、ああよかった。リクオ君の童貞とファーストキスはまだ無事だったのね。
こんなキテレツな体の女にとられてたらホントどうしようかと。
でもね…まだこんなもんじゃ済まないわよ。
「あんたさ、自分の立場は分かった?」
「…ご、ごめんなさい…私は奴良君の奴隷ですらないただのゴミ…」
「そういう事じゃないわよ…あんたリクオ君に酷い事したって分かってる?」
「え…だから…お見舞いに行って謝ろうて…」
「それで?それで済むと思ってるの?」
「……………………ぬ…奴良君なら許してく…」
ゴッ
「……〜〜!!!」
何こいつ。頭に蛆湧いてんの?謝って済むとか本気?男の子がチンポ口に突っ込まれてそれで許すとでも?
「コイツ、反省してないよね!?何も反省してないと思わない?巻、鳥居!」
「え?ああ、うん…『奴良君なら』発言はちょっとイラッときたかな」
「調子乗ってるよねー」
「そ…そんな…違う!私は…まだ…私は…奴良君の傍にいたい…」
今度は目を逸らして……でもちょっと声が震えてるみたい。あー、そっかぁ、こいつ現実逃避してんだ。
「……ゆら、本当は捨てられそうって事、分かってて否定してない?」
「す…捨てられるなんて…何を…嫌…嫌なこと言わんといて!嫌!そんなん嘘やああ!」
「そう…それじゃあきっちり現実突きつけてあげましょか!私いい事思いついちゃったし!」
「いい事?」
「面白いことよ。巻達も手伝ってくれるでしょ?」
「…手伝うからその手のコンパス下ろして」
「コンパスは振り下ろすんじゃなくて体ごとぶつかるつもりで刺すものよ」
「…………もういいわ…」
「若、具合はいかがですか。」
「ありがとう。大丈夫だよ、首無」
性指南役となった首無が今日は周りを世話してくれてる。
雪女が休んでまで世話しようとしたのを追い払ってくれたのは感謝してる。
あまり女の子は見たくない気分だったから…
「何かあったみたいですね」
「……分かる? って当たり前だよね。こんな顔してるんだから」
「ええ。絡新婦の時の私と同じ顔をしております」
何それ…意味が分からないけど詳しく知りたくないなあ…
「……ねえ、趣味が合わない人と付き合い続けるのって難しいかな」
「無理して付き合うのが正しいとは思いませんが…覚悟があれば大丈夫でしょう」
「覚悟…って…」
「もし、あの時の私と似た状況でしたら…これが役に立つ事でしょう」
首無が渡した鞄の中にはロープとか手錠とか色々…首無は僕をどんな道に導こうとしてるんだろう…
「私から詮索する事はしませんが、この首無、若がどのような女性と付き合おうと若の味方です」
「…あ、ありがとう」
「ただし、若に負担をかけ、傷つけるばかりの女性は…こっそり始末するかもしれませんが。」
「待ったあ!」
「冗談ですよ」
ったくもう…ああ、でもどうしようか。昨日の花開院さんは嫌だったけど、ゆらちゃんが嫌いになったかっていうと…
学校休んで少しは心が整理がついたし…今まで通りに戻れそうなら許してあげようかな。
「若、お友達がお見舞いに来たそうです。私はこれで…」
「え?あ、分かった!」
まさか…ん、いや…この声は違うな
「り〜くおく〜んっ」
「カナちゃん…か。カナちゃんだけ?」
「そうよ。何、誰か待ってた?」
「いや、清十字探偵団みんなで来たのかなと思ってさ」
「ふーん。そう、よかったあ。花開院さんがどうのとか言い出したら私 凄 く 困 っ て た な あ 」
「…………うぇ…」
どうしよ。昨日そういえばカナちゃん、何か疑惑の視線ぶつけてきてたんだっけ…
「か、カナちゃん何言ってるの?僕が花開院さんと何かあったみたいな言い方…」
「あったでしょ?」
「…はい」
って、言っちゃったよ!?『はい』って言っちゃった!しまったああっ!
「…んふふふふ〜〜〜♪」
「…え、ええ?え?」
で、でもなんで笑ってるの?逆に怖い…カナちゃんってトコトン怒ると笑っちゃう人?
「“花開院さん”に戻ってる…リクオ君、元に戻ったのね」
「は、はあ?」
「ぜ〜んぶ分かってるわ。リクオ君は心配しなくていいのよ?」
「ああ、そうか…多分勘違いか何か…」
「花開院さんがふたなりでリクオ君にむりやりフェラさせただなんて本当酷い話よねえ」
「否、バレバレだー!!!」
って、それじゃあどうしてこんなにニコニコしてんの!?
「安心して。これからは私がリクオ君の恋人になってあげるから」
「……………………………………………… へ? 」
「あんな女…いえ、女の形した変なナマモノは私が懲らしめてあげるわ」
「…カナちゃん何言ってるの?ゆらちゃんに何かし…」
「“花開院さん”でしょ!」
びく!…ど、どうしたの、カナちゃん…?
「(ごごごごごごご)…ちゃんと心が離れてると思ったんだけど、まだ微妙なラインにいるみたいねえ」
さっきまでニコニコしていたのに…なんかまた急に怖い顔…
「……花開院さんの事、気にしてたわよね? 今晩出てこれる?」
「出るって…どこに?」
「昨日の公園」
「う……うん、分かった…」
「そろそろ時間ね。私、リクオ君を出迎えるから。巻、鳥居、ソレは頼んだわよ」
「はーい、いってら」
ということでカナが公園の入り口に向かっていった。
あたしらはというと
「…はあ…はあ♥だ、出させてぇ…」
「だーめ」
ゆらを裸にして二人でずぅぅっと責めてるの。ふふふふふ…
普段二人でしてるみたいにマンコやアナルや乳首を責めるんだけど反応がウブで面白いわあ
「ほら、ここをコリコリするといいでしょ?」
「ひぃんっ!いいですぅ!いいですうう!!♥」
「でも出させてあーげない♪」
チンポは根元にバンドで締め付けてあって出せないようにしてるの。
それでマンコの中に指入れて膣内の敏感なところを、こう…コリコリとね。
アナルは鳥居がやってるわ。あいつのアナル弄りはスゴイわよお?
腸がめくりあがりそうなほど激しくぐちゃぐちゃとかき回して、いきなり抉るのがキくのよね。
あたしらの方は時々片方ずつ休んでいるけどゆらはずっと責められっぱなしだから相当キてるはず。
「出したい?ねえ、出したい?」
ゆらの愛液をチンポの先になすりつけながら弄繰り回して…
「♥出したいいい♥出させてええええ!助けてえええ!チンポしんじゃうううう!!!♥」
「ダメよお、そのままチンポが腐るまで縛っててあげるからね」
「嫌ああ♥私のチンポおおお♥せーしとおしっこ出したい出したいぃぃぃ♥」
「……ぅえ!…?ゆらちゃん!何…で…巻さんと鳥居さんまで」
「はあ…♥ああっ奴良君♥奴良君奴良君奴良君♥ご主人様ああああ♥」
「…」
つかつかつかつか…ぐしゃ
「ひ!?」
「リクオ君はもうあんたのご主人様でもなんでもねえんだよ!タワけてっと殺すぞマジ!」
「ひぎいい♥チンポ踏まないでええ♥つぶれちゃうううう♥」
「ちょ…カナちゃん…何かに憑かれてる?」
「なあに♥リクオ君♥」
「いや、なんでもない…」
「うふふふふ…リクオ君、可哀想…リクオ君の口はこんな汚い物入れる為にあるんじゃないのにね」
あー、始まった。ゆらの目の前で奴良を奪っちまおうってカナの発案。女って怖いよねえ。あたしも女だけどさ。
「やああ…ご主人様ぁ…ヒッ?ヒギイイ!!♥」
「気抜いてたでしょ?今度はこの乳首をぐりぐり抉ってあげるからね♪」
「やああっ♥か、かんぼつちくびいじめないでええ♥乳首勃起してまうううっ♥」
あたしはゆら苛め休んでちょっと奴良とカナ見てるわ。
「カナちゃん、巻さん、鳥居さん、こんな酷い事やめてよ!ゆらちゃんが…」
「“ゆらちゃん”じゃなくて“花開院さん”でしょ?いけないお口ねえ…うふふ」
カナの指が奴良の唇をいやらしげに摘み、こね回される
「リクオ君の口は女の子とキスする為にあるのよ…こんな感じにね」
「カナちゃんはな…ッ!!」
うわ、ひらがなで「ぶっちゅう〜」と書きたくなるような…ロマンのない強引なキス…キスによるレイプっていうか
奴良可哀想。しっかり捕まえられて逃げられないし。ありゃ完全に舌入ってるわ…
「んん〜〜♥んぶ〜ぅ♪♥」
「んー!んーんー!!!」
「はあ、はあ…もう最高♥リクオ君の唇美味しいわあ♥もう一回キスしていい?」
「だ、だっだめ」
「いいの?遠慮なく…んんっ♥ちゅ♥」
ちら、ちら、とゆらの顔見ながら…見せ付けるみたいにして何度も繰り返し激しくキスしまくって…
あんまり激しいの見せられるとこっちまでちょっと変な気分になっちゃうんだけどー…うは…二人とも顔が唾液でべとべと
「ご…ご主人様あ…ごめんなさい…ごめんなさい…謝ります…なんでも罰を…あひぃ♥あぎいいい♥」
「あんたの相手はあたし達だよ?ほうら、お尻に3本も入ってんだからね。気を抜いたらイッちゃうよ」
「イ…イかせてええ!!出させてええ!!!!後生やあ!し、死んでまううう!!」
「はあ…はあ…」
「うふふ…こっちはどう?」
「はあ…はう!や、やだ、止めてよ!」
「おっきい…キスだけでこんなに勃起しちゃったのう?もう…でも私もキスだけで濡れちゃったわ♥」
もうあっちはあっちで二人だけの世界に入るところかしらねえ…
あは♥あははははははははははははは♥ざまあ見ろ♪リクオ君はこれで私の物!
もう誰にも渡さないんだからね!あ、巻が羨ましそうに見てる♪
うふふふ…協力してくれたんだし、リクオ君の指の先くらいは貸してあげてもいいかしらねえ?
「リクオ君はまだ…童貞なのよねえ?」
まさかとは思うけど
「いい!?カナちゃん何言ってんの!僕、まだ子供なんだよ。ど、どどど童貞なんて…童貞だけどさ…うう」
いやーん♥ちょっとウブ過ぎぃ♪お堅ーい♪
あの女に染められてるかと思ってたけどリクオ君はリクオ君のままだったわ♪
「私もね…処女なのよ。私の処女あげるからリクオ君の童貞ちょーだーい♥」
そうよ。リクオ君の童貞は私のモノ♥私の処女はリクオ君のモノ♥
「だ、ダメだよ落ち着いて!」
「もう遅いわよ。ほら、逃がさないんだから」
そうよ、逃がさないわ…ここで、あの女の前で見せ付けてやるのよ。私とリクオ君の間にあんな豚の入る隙はないって事をね。
「た、助けて!止めさせてよ!巻さん!鳥居さん!」
「もう、今からセックスするっていうのに他の女の名前呼んじゃダメでしょ?」
もうデリカシーがないわねえ。そんな純粋なところがいいんだけど♥
「もうこんなに大きくなって…うふふ、入りきるかしら?」
「はぁ…くっ!」
「ご…ご主人様のち……うひいい!!おひりいい!おひりいいいっ!!!?」
「だからあんたは自分の事を心配しなって」
リクオ君ってばもう剥けてるのね。ああん♥いい匂い♥
ホント大きくて入りきるかしら?たっぷりおしゃぶりして濡らしておかないと
「んんっ…んはあっ♥」
「んぎ!んんぎぃ!!」
はあ、はあ…リクオ君のチンポ♥チンポ♥は、早く入れなきゃ!
オマンコが子宮がキュンキュン鳴いちゃう♥
「巻、リクオ君押さえるの手伝って」
「ええっ!?へーへー…」
「やだよ…止めてよ!変だよこんなの!カナちゃん変!」
「口ではそんな事言ってもオチンチンはガチガチじゃない?」
「奴良、いい加減諦めなって。エッチできるんだから男なら喜びなよ」
リクオ君を地面に押し倒して…騎乗位っていうのよね。上から食べちゃうみたいに…
「見てぇ♥リクオ君のオチンチン、私のオマンコが食べちゃいたい食べちゃいたいって♪」
お…奥まで見えるかしら…♥こんなにオマンコ開いたの初めて♥ど、どんな風に見えるのかしら?
きっと綺麗な薄桃色でぷりっぷりのお肉が蠢いてるんだわあ♥そうでしょリクオ君?
こんな美味しそうなオマンコ、リクオ君の為だけに使わせてあげるんだから感謝してよね♥
「さあ、いくわよ…リクオ君がこのオマンコに入れる男の子第一号よ♪この先もずーっとリクオ君専用だけど♥」
「や…やめてよ、変だよカナちゃん…」
「ふああっ!ご主人様っ、ご主人様っ!奴良君のオチンポ欲しいいいっ!」
「…チッ…そいつちょっと黙らせて」
「はーい…」
パァン!パァン!!
「うひい!うぎいっ!!」
「ほら、カナと奴良が始めてセックスするところ、ちゃんと見てやんなさい?」
「ひぐっ…ぬ…ぬら…くん…」
「リクオ君、一気に行くわよ」
「や…やめ―――!!!」
ずちゅ…メリ…
「くっ…あっ…ああああうぎぎぎぎ!!!!」
「カナちゃん、ダメだよ!今すぐ抜いて!無理しちゃ駄目!」
「…だぅあまぁってて!!」
ここまで来て…ここまで来て中断なんかできるものですか!
何年…何年、夢見てきたと思ってんの!リクオ君にはわかんない!私の恋心も切ない気持ちも!
「そうよ…鈍感なリクオ君が悪いんだから…今日はいっぱいっぱい搾り取ってあげる!!」
うっ…くっ!凄いきつい…男の子のチンポってこういうのなんだ…ひぐ…
「カ、カナちゃん、痛いでしょ?止めようよ、カナちゃんの体が心配」
「うるさいっ!!」
痛いわよ!苦しいわよ!でも…でもねっ!痛ければ痛いほど…ほど…
「…実感が湧くのよ…リクオ君と繋がっているって実感が…!」
あふ…こ…こなれてきた…んんっ…このまま静かに上下に…
ずるっ ずるっ…ずぷ
「ん…んああああぁああ♥ひああああ♪ひゃあああ♥」
「ご…ごしゅじんひゃまああっ」
あふ…あふ…そういえば豚に見せ付ける予定だったんだっけ。
リクオ君と一つになれたのが嬉しくて忘れちゃってたわあ♪
「あんたのご主人様…いいえ、今はもう私の恋人なんだけど…リクオ君のチンポ、すっごく太くて熱くて凄いわよお♥」
「はあ…はあ…ひぎっ!ひぐうううっ!!!私もおお!私もおおお!!」
「あらあら、出したくてたまんないみたいねー。でもダーメ!」
うふふ…あひゃはははははは!凄いみっともない顔!苦しいんだか気持ちいいんだかわかんない変な顔!!
リクオ君の前だから汚い笑い方しないけど、もうお腹よじれそう!愉快すぎる!!
こんなぐしょぐしょの顔好きな人に見られたら私なら自殺しちゃうなー♪アハハハハ!
「そうねえ、二度とリクオ君の前に現われないって約束するなら射精させてあげていいわよ?」
「……(ふるふる)や…ぃやあ」
「強情な豚ねえ♪」
ウンって言っても責めは終わらないけどね。
「鳥居、巻、もっと気合入れて嬲ってやって」
「ほーい。…なんで私らカナの子分みたいになってんの?」
「彫刻刀突き立てられたくないしぃ…」
ギュイィ じゅぽじゅぽ くりっこりこり
「はぎゃあああっ!?ひげえああああ♥はぎいい!!♥きやああああ♥」
「うふふふふ!アハハハッ! あんたの分までリクオ君の種絞りとってあげるからそこで見てなさい!」
いくわよリクオ君…私の中にいっぱい出して♥
ずるっずるっぬるっぬちゃっ
「あんっ♥はん♥あふっ♥」
「ひっ、うっ、ぐっ、ぐっ…」
「我慢は体に毒よ?ほら、出しなさい、イッちゃいなさい…」
「だ、だめっ、だよっ、赤ちゃん、できちゃうっ」
「赤ちゃん孕ませて♥私にリクオ君の赤ちゃん生ませてえ♥」
もうっ、どうせなら危険日を狙って襲えばよかった♥
あんまり分からないけど…お腹に力入れて…こう!かしらっ!
「!?締まっ…アアアーッ!!!!」
「ひゃああん♥すごおおい!♪びくびくしてるううぅっ♥」
うまくいったのね♥熱い…熱い♪リクオ君のオチンチンザーメンでお腹一杯よお♥
「はあ…はあ…うふふ…」
リクオ君呆然としちゃって可愛い♥キスしたくなっちゃう♥んんっ…
じゅるっ…ちゅ…ちゅぅ
あふう…リクオ君の舌あ♪美味しいやわらかーい♥
「うっ…ひっく…ぬら…くん…ぬら…くん…」
家長さんも奴良君の事好きやったんやな…でも…でも…
こんな意地悪せんでもいいやん…
「ん、あら、少しチンポ萎えてきた?」
「目の前で好きな人の童貞が食べられちゃって悲しいのね?」
嫌!嫌!言わんといて!巻さんも鳥居さんもどうして…
ひっ ひぎいいっ!?!
まんこっ、指いやああっ♥やめてやめてやめて♥敏感すぎる場所わはあああっ!!
「潮吹いちゃった。これで何回目?」
「萎えたふりしてちょっと弄ったらすぐギンギンになっちゃうわねえ」
いやああ…こんな…こんな悲しいのにチンポばっかり元気やなんて…
こんなチンポ…無ければよかったのに…そしたら奴良君とも普通に…普通に…
「ね、カナに内緒でオチンチン締めてるバンド外してあげようか?」
「ひゃああんっ♥おねがいしましゅううっ!オチンチンビュービュー出したいのおおっ!!♪」
―――あああああっ!なんでっ!なんでこんな恥ずかしい事言うんや!!チンポのせいで理性が保てへんっ!
誰かっ、誰かもう私のチンポ切り落としてよおおっ!!!
「なーんちゃって。う・そ♪」
「あははは!超ウケるー!『奴良君奴良君』って泣いてたと思ったらすぐこれだもん」
ああ…しかも嘘やなんて…酷い…あんまりやあ…出したいのに…恥ずかしいのに…
奴良君に真っ先に謝りたかったのにこんな豚痴態ばかり見せて…うっ…んあっ…♥
やああっ!見ないで♥見て欲しいっ♥ご主人様に情けない豚の姿を♥
もう私最低やああっ♥誰か冗談抜きでしばいたってええ♥
「さあて、愉快に楽しんでるところ悪いんだけど…花開院さん。あんたへの罰はまだ済んでないのよ?」
「…へ…へは?」
「ねえ、リクオ君?うふふ…」
ああ…見せんといて…リクオ君と家長さんが繋がってるところなんて…
「リクオ君、こんな豚もう要らないわよね?」
「「………え?」」
「これからは私がリクオ君の恋人になってあげる。奴隷でも肉便器でもペットでも何にでもなってあげる。」
な、何の話をしとるん?
「リクオ君の好きな時にオマンコさせてあげるから、こいつに『要らない』って言ってあげて」
え…えっ!?
「カナちゃん…やめてよもう…」
「ケジメはちゃんとしなきゃ。リクオ君も私のオマンコ気に入ったでしょう?当然よね。リクオ君の為のオマンコなんだもん♥」
「そ…そんな事……」
「こおんなにザーメンぶちまけて否定するのお?もう悪い子!ほら締め付けちゃうわよ?」
「ひあっ、あっ、あっ…」
「ね?もっとして欲しかったらアイツに言ってやるのよ。『花開院さんなんて大嫌い。近寄らないで』って」
「い…嫌っ!止めて!堪忍してっ!!奴良君、私の事捨てへん言うてくれたよね!?」
そ、それだけは…奴良君に直接そんな事言われたら…私生きてけない…
「ごめんなさい!奴良君も家長さんの前にももう現われないから!だからそれだけは…」
「だ・め・よ。耳塞いじゃ駄目♪目も瞑っちゃ駄目♪巻、鳥居、頭抑えておいて」
い、いやや!助けて!ぬ、奴良君…そ、そんな事、言わんよね?い、言わないで!言わないで!!
「こういう痛い女はキッパリ言ってやるべきなのよ。『本当は仕方なく付き合ってたんだ。二度と顔も見たくない』って」
「……う…僕は……本当は…」
「い…いやあああっ!!!聞きたくない!聞きたくないいいいっ!!!」
「ちょ、暴れないでよもう!」
「いやっ!!いやっ!!!捨てられるのは!!捨てられるのはいやああああああああああっ!!!」
「……本当はゆらちゃんが好き…」
ゆらちゃんはなんであんな事をしたんだろう。カナちゃんはなんであんな事をしたんだろう。
僕が真面目にやろうとするから駄目なのか…善い人間じゃ駄目なの?二人が…二人とも……
覚悟があればなんとかなる? できるかなあ、僕に…
「……本当はゆらちゃんが好き…」
「・・・・?」
「…………?」
「――(ひく)」
「ねえ、カナちゃん(にこ)ちょっといいかな?」
「あ、ごめんなさい♥なんか私聞き間違えちゃったみたい。なあにリクオ君?」
じゃらりっ がちゃ
「……リクオ君、何こ…れっ!?!きゃああっ!!」
ずるっ ずしゃあっ がちゃっ
「ちょっと、何すんのよ!離してよ!馬鹿!信じらんない!!」
首無にもらった手錠が役に立つなんてね…
カナちゃんは今、地面に組み伏せられて、両手を後ろ手に手錠で拘束されている。
「…あ、分かった。ごめん、酷い事言って。リクオ君こういうプレイが好きなのね?」
違うよ。好きなんかじゃないよ。嫌いでもないけど。カナちゃんは少し大人しくしてて。
「痛っ!踏まないでよっ!動けないじゃない!!」
「巻さん、鳥居さん。ゆらちゃんを離して」
「は、はい?」
「離してって言っている」
「ひ!?」
視線で射竦められたみたいに二人とも吃驚してゆらちゃんを離した。そんなに怖い顔していたかな?
「…わ、わかったわ…」
「…ひゅふっ…ぬ…ぬらくん……」
ゆらちゃんを抱きしめて、鳥居さん、巻さんを見る。カナちゃんは下なので視界に入りづらい。
「カナちゃんも鳥居さんも巻さんも…僕の玩具で勝手に遊ばないでよね」
「玩具…ご主人様の玩具なんですう♥奴隷で豚で玩具でご主人様の所有物なんです私ぃ♥」
「あ…うん、ごめんなさい…」
「すいません…」
「あ…素直に謝られるとは…いや、うん、いいんだけど…」
「……コロス!」
「うわっ!?」
「信じられない!ありえない!リクオ君に酷い事した女をなんでよ!?わっけわっかんないっ!なんだか全然わからない!!」
ひとまずカナちゃんは無視だ。
「ゆらちゃん…すぐにオチンチン解いてあげるけど…言う事あるよね?」
ゆらちゃんのオチンチンを軽く撫で回しながら耳元で、少し怖い声色で言ってみる。
「はひっ…ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいいいい!!」
「何が?何を反省してるのか言わないと駄目でしょ?」
「わ…私ぃ♥汚い野良豚の癖にぃ♪ご主人様のお(パシィッ!
「許してあげるまではご主人様には戻らないよ」
「は、はひいっ♥奴良君のお、口にぃ♥醜い肉棒を押し込んでしまいましたあっ♥」
「うんうん。それで?」
「二度とっ 二度といたしませんからあぁっ、このっ…この汚らしい豚のチンポを早く…」
ゆらちゃんのチンポを掴み、爪を立ててぐりって擦る
「ひぎやあああああっ!?!?!」
「チンポを解放して欲しいから謝るの?気持ちよくして欲しいから謝るの?違うよね?」
「も…申し訳ありませへぇん♥私、悪い豚ですううごめんなさいいいっ♥あ…あへ♥」
「何アヘ顔してるの。いい加減さっさと謝らないと捨てるよ?」
「あああっ!!!?わ、私、ごめんなさい!二度としませんっ!奴良君の命令した事以外何もしません!反省してましゅうっ!」
「………」
少し黙って様子を見てみる。『だから捨てないでください』とか言ったらもう一度やり直し、で。
「ご…奴良君、ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!!うわあああっ!あああっ!ごめんなっ…ごめっ…ごええああっ!」
ふふっ…まだ足りないと思っちゃったみたい。泣き出しちゃった。合格だよ。
そろそろ許してあげようかな…いや、最初から許してあげてたんだけど、弄んでいただけなんだけどね。
さて、チンポのバンドを解いてあげよう。縛られたチンポがビクビクしてる。ずっと我慢してきたんだね。
…しゅるっ ぱららっ
「ひあっ♥ひあああああんっあああひゃあああうああっ♥ぴぎいいいっ♥!!」
びゅるるるるるっどくどくどくっどぷっびしゃびしゃびしゃっどぱぱっビュッビュッブパパパパッ!!!
「ちんぽみるくっ♥ざーめんでちゃうううっ♥ちんぽいたいいいっ♥我慢しすぎていたいいいいっ♥」
精液が今まで見た事ないくらい大量にぶちまけられ、周囲を生臭い匂いが包み込む
「ひぃっ…ひぃっ…ひ………ああああああああっ、おしっこ♪おしっこくるうううっ!!!」
びゅるっ……じょろろ…じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
「えひっ…えひっ…えひっ…♥」
精液溜まりの上に小便をぶっかけ、恍惚とした表情で静かに気を失うゆらちゃん。
「おやすみゆらちゃん…少し休んでいていいよ」
ゆらちゃんの体をそっと横にしてあげた。
さて…カナちゃんだけど…
「殺す…殺すうう!!リクオ君どいて!どいてってば!足をどけろ!!!」
「カナちゃん。女の子がそんな言葉遣いしちゃいけないよ」
少しは酷い目に合わせて反省してくれないと…お仕置きか。思い切ってあれを使ってみよう。
「カナちゃん。お尻いくよ」
「お尻? ひゃんっ!?」
つぷ…と。これも鞄に入っていたイチヂク浣腸。『室内で使うべからず』と書かれていた。ははは…
「浣腸!?やだ…冷たくて気持ち悪い…ううっ」
ぎゅるぎゅるぎゅると音が鳴り響き、カナちゃんのお腹が苦しそうに蠢き始める。
そこに栓をする。今度使うものはアナルビーズ。数珠みたいに小さな球の連なった道具。
一個
「ひ!?」
二個
「ひんっ!?」
三個…とここまでにしておく
「ひぐっ!?」
「出したくても出せないって辛いでしょ?」
「な、何それ。あの豚にした事を反省しろって事?」
「そう」
「冗談じゃないわ!リクオ君こそ早く目を覚ましなさい!あんな豚手元に置いてても」
四個、五個と押し込む
「ひぎいいいいっ!?!?」
「ゆらちゃんの…僕の奴隷の事を悪く言わないで。あれでも気に入ってるんだから」
「うっさいわね…リクオ君の恋人は私でしょう?浮気なんて認めないわ!」
ここで恋人なんかじゃない、と言ってもいいんだけど…あまりそこを追い詰めるのはまずいかな。逆上されそうだ。
「僕が何股かけようと、カナちゃんに…いや、奴隷に文句言われる筋合いはないよ」
「奴隷?そりゃ奴隷になってあげるって言ったけど…それとこれとは」
六個七個八個
「んんんっ!?!…こ、こんなのであたしを屈服させられるつもりかしら?」
脂汗だらだらとかいて虚勢を張るカナちゃんがなんともほほえましい。
「じゃあ、試してみようか?」
九個十個十一個…カナちゃんの挑発に乗ってどんどんビーズを飲み込ませてみる。
「ひぎぎぎぎっ!?やめっ、速すぎるわよ!?」
「もう音を上げるの?ゆらちゃんならこれぐらい平気だったんだけどな」
ゆらちゃんにやった事はないけど、わざとカナちゃんを煽ってみる。
「…ふふ、冗談よ…ほ、ほら、もっと沢山入れちゃって!いくらでも耐えてみせるわ!」
案の定ゆらちゃんに対抗意識燃やしちゃって…じゃあ、頑張ってもらおうかな。
十二個十三個十四個十五個…
「ぎぎい!ぎおおっ!!ぎぎぎぎぎ!!!」
口から泡を吹きかけながらビーズを次々受け入れていくカナちゃん。大したもんだなあ。
十六個十七個十八個十九個
「これでラスト!」
「ひ…ひぎいいいいい!!!!」
二十個目の球の次が持ち手になっていて、これが最後の球だ。
「ふ…ふふふふ…ど、どう?アナルぐらいなんてことないわ…ほら、花開院さんより私の方が優れてるでしょ?」
媚を浮かべた目でうっとりと見つめながら僕に頬ずりをしてくる。
「すごいね。お腹辛くない?」
「そんな事はないわ。だってリクオ君が…」
ちょっとお腹が膨らんでるっぽい感じ。この中にあれがゴリゴリと詰まってるのかあ。
「え?ひ!ゆ、指触れないで!ちょっと触っただけでもお腹の中がっ…」
ぐしゃっ、とカナちゃんのお腹を強めに掴んでみる。
ギチギチギリギリグリグリゴリゴリゴツッゴツッグチャグチャグリグリグチグチ…
少し強めにしただけで、連鎖的にビーズが何個も何個もズレたり動いたりするのが伝わった。
「ギィー ――カ ハ――――」
ビクンビクンッ ビクッ ジョロロロロ……
「…そういえば、浣腸もしていたんだから輪をかけて辛いはずだったね…やりすぎたかな?」
全身を痙攣させ、小便を垂れ流し、泡を吹き、目も裏返って白目になって気絶したカナちゃんを見て
僕はちょっとだけ反省をした。
最後に一言お詫びを。
カナちゃんファンの人、こんなキャラ付けしちゃってすいませんでした。
ふたゆら更新、乙であります!週に一度の更新は楽しみです♪
とりあえず首無の性の遍歴を知りたい。遠隔操作できるバイブとかローターもありそうだ
自分にはここのカナは刺激が強すぎる…。つか妖怪の類じゃね?少なくとも、ゆらほどの可愛さは無いなぁ
カナが明らかにDV上等だとすると、つららもある程度の覚悟はしないといけないかな?
リク×ゆら派としては今回の仲直りは本当に良かった♪でも、次回もカナが怖い予感…
カナちゃん怖いよ・・・
首無し・・・『室内で使うべからず』って室内で使ったのかな・・・
ていうか乙
つかここの所どの文もハートマーク多すぎで読みづらいdesu。
ネタもエロもこなせる素晴らしい漫画ですな
裏リクオ×つららで書いてる途中なんですが、裏リクオの一人称を教えてくれませんか?
「俺」じゃなかった?
俺だけど、裏リクオのつららに対する二人称は未出なのよね
カナちゃんのヤンデレっぷりに乙
そろそろ次スレかな?
自分で突っ込むのも飽きて来た……
青田坊、出番だぞ
895に突っ込んでやれ、そう…ズブリとな
>>895 もはや日常と化してますから安心してください
ああn
牛鬼は、リクオを曲がった愛情で育てようとしたんだな
まだ次スレまで間がありそうだけど(長編の投下があれば別だけど)
今のうちにテンプレなり作ってもいいかもしれんね
『sage進行で』
ってのと、職人さんの人数を増やす意味で、
『○○×△△が無いんだけど読みたいから誰か! って奴は、自分がまず書いて萌えさせろ!』
くらいで良いんでない?
スレの人が少なくなったと感じるのはオレだけか?
もっと人が少ないスレもあるのにワガママ言うんじゃありません
期間あたりのレス数はどんどん増えてるくらいだぞ
905 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 15:04:33 ID:ZIowkHAU
落ちないだけマシ
牛鬼はリクオ育てゲーでもしてる感覚だろw
屋敷で発見!!リクオっち
甘やかして育て過ぎると、雪女に食べられてしまいます(性的な意味で)。
リクオ育成計画
プレイヤーは烏天狗となってリクオくんを育てよう!
妖怪化パラメータの数値と選択肢によって攻略できるヒロインが変わるよ!
裏シナリオ「槃蛇院大覚編」は必見!!
『リクオハンターG』
プレーヤーは雪女となり、小学校で無邪気にはしゃぐ若レオス(小学四年生、10歳。雄)を倒し(押し倒し)、素材を剥がし(服を破り捨て)、その肉(肉棒)を食べたりする(性的な意味で)ゲームです。
プレーヤーを邪魔するカナゴスタなどが存在します。
アニメ化通り越してゲーム化計画が進行中とは……しかも18禁
先は明るいぜ
実際問題、ふたゆら日記ではリクオがゆらを育てゲー感覚で調教してるんだけどな
このスレには、
調教したい方か、されたい方の、極度のSかMしかいない。
催促するわけじゃないけど
最近職人さんがいないので寂しい
スレが中途半端なところで停滞してるから投下しづらいのかな
このスレは人も多いし投下早いほうだぞ
保管庫‥‥‥‥いや、何でもない
あきらめたら、そこで試合終了ですよ?
ああn
牛鬼「貴方を殺して、私も死んでやるんだから!!」
919 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 11:47:37 ID:YdXUPWAt
リクオ「べ、別にあなたのために変身したんじゃないんだからね!」
保守
メガネ烏さん、S嬢キャラなのはわかったが
「こっちを見な!」の台詞がリアルすぎてエグい
女であれ女であれ……
>>920 作者が奥さんによくああして怒られてるのかな、なんて思ったり
一番の見所だったわ
濡女という妖怪は、牛鬼の化身だという説があるらしいね
そして僕らの知っている牛鬼さんはツンデレとヤンデレを兼ね備えたハイブリットな渋メンだ
……後はわかるな?
牛鬼「六本木の夜に〜♪」
最近は週に一度のふたゆら日記が楽しみなのに今週は無いのかな?
ちょっと リア用に 追われて こんな時間に…
では改めまして投下します。ふたゆら日記です。
◆次のSSには以下の要素が含まれます。ご了承ください。
「ふたなり」「微SM」「スカトロ」
では始めます――
『あなたぁ、はいお弁当。』
『ありがとう、カナちゃん』
『リクオ君ったら、呼び捨てでいいのにぃ♪』
『わ…わんっ』
『あらあ、ポチにまだ餌あげてないの?』
『いいんだよ。あれはもう 捨 て た ん だ 』
「わああああああああ!!!!!!!!」
ああ!あああ!?ああああっ!!奴良君!ご主人様!いたっ!!
「ゆゆゆゆゆらちゃん落ち着いてっ!」
「わ…私なんでもします!悪い所直します!だから捨てないで!ポチを捨てないでええ!!」
「ぽ、ポチ?何の話?」
「落ち着けゆら」
ずりゅうっ
「ひゃあ!?ひっひい!お尻にいい!!」
ずぷ ずぽっ…
「はあ、はあ…」
ここ…は…そうだ、私
「奴良くん!あのな、あの…ごめんなさい!私奴良君に酷い事…」
「ああ、もうそれは謝って貰ったよ。覚えてないの?」
「え?…私、家長さん達にしかられて…それで…お…思い出したぁ…♥」
ご主人様にチンポぐりぐりされながら謝ったんやった♥
許してもらえた…これからも奴良君と一緒にいていいんやあ♥
「ご主人様ああっ♥私、私、一生懸命尽くします!だから、だから、一生傍にいていいですか!?」
「分かったから、分かったから…」
ああ…ご主人様の体温が暖かい…そういえば私裸やったんや…
「ごめんね、ゆら。あたし達もゆらに酷い事しちゃってさ…」
「ええねんええねん!気にしないで。私、ご主人様といられたら他はどうでもええんや♥」
「そ、そう…」
「あ…そうや…そういえば家長さんはどうしたん?」
「あんたが気絶してる間に奴良にお仕置きされて今はあの通り」
……どんな事をされたんやろう。気絶したまま木に縛り付けられてる。
「お尻に浣腸して栓してるんでしょ?放っとく訳にもいかないでしょ」
か…浣腸…ッ! あああ、家長さんばっかりずるい…ご主人様とセックスもしたし…羨ましい…
私もご主人様とセックス…あかん、豚にご主人様のチンポは分不相応なんやった…でも妄想するくらいええよな?
「奴良はどうしたいのよー?きっぱり別れるかいっそ3人で付き合うか…」
「別れるのも3人仲良しも難しいんじゃない?」
ああ…どうなるんやろう…ご主人様、家長さんと付き合う事になっても私を捨てへんよね?
家長さんに捨てろって言われても…捨てへんよね?ね?
「……ゆらちゃん。そんなに不安そうな顔しないで」
「え?わ、私そんな顔してた?」
「うん、してたよ。……ねえ、巻さん。鳥居さん。カナちゃんの問題の前にしておきたい事があるんだけど…」
「「え?」」
「はい準備オッケー」
「こっちもよー」
僕が提案したことは『僕とゆらちゃんが奴隷契約を結んで鳥居さんと巻さんに証人になってもらう事』
証人になるだけじゃなく二人のケータイで動画と写真でしっかり記録しておく事になったり。
「ゆらちゃんもいい?」
「は…はい♥」
ゆらちゃん以外の3人で考えた文章をゆらちゃんに読み上げてもらう。
「いいよ、喋って」
「は、はい!…わ、わたくし、花開院ゆらは全ての人権を放棄し、奴隷として生まれ変わる事を誓います…
1、奴良リクオ様を唯一絶対のご主人様として一生変わらず仕えます。
2、ご主人様の命令には絶対服従です。
3、私の全財産は奴良リクオ様の物です。
4、ご主人様に断りなくオナニーも排泄もしません。
5、奴隷としてご主人様が連れて恥ずかしくない程度の節度を持ちます。
6、決してご主人様の私への寵愛を疑いません。」
ゆらちゃんの宣言が終われば、ゆらちゃんに言い聞かせるように僕からも言う
「じゃあ、僕、奴良リクオは花開院ゆらを自分の奴隷として責任をもって管理し…絶対に捨てない事を誓います。」
「…す…捨てない?」
「うん。最後まできっちり面倒を見てあげるよ。だからさ、家長さんの事とかでいちいち不安にならないで」
「…本当にっ、本当にぃ?えぐっ…えぐっ」
「本当だよ。なんでそこで泣いちゃうのさ」
「だっ って 嬉し…って…ずっと…ずっと不安だった…」
聞けば、いつかは必ず捨てられると思いながらずっと接してきたらしい。複雑だなあ、女の子って。
「今日はちゃんと証人もいるし。安心して」
「はーい、しっかり撮ってまーす!」
「……ねえ、いいかしら?」
あ、カナちゃんが眼を覚ました。生気の無い目でじろっとこちらを見渡したと思うと
「解いてくれない?もう暴れないから」
「あ、そ、そう?もう落ち着いた?」
巻さんと鳥居さんがびくっと腰が引けてる…カナちゃんの意外な一面見たからなあ。
「本当に?僕がゆらちゃんを…」
「うん、聞いてた。さすがに私も諦めたわ…」
そうか…よかった。
「ごめんね…こんな事しちゃって…すぐ解くから」
「ふふっ、ありがと。ねえ、リクオ君」
「うわっ!なんで抱きつくの!?離れてよ!諦めたんでしょ!?!」
「あの豚…いいえ、ゆらちゃんを離すのは諦めたわ。2番目でいいから私も飼って?おねがぁい」
「諦めてない。それは諦めたとは言わない」
2番目でいい…なんてのは嘘よ。
今は2番目でもいつか必ずゆらを蹴落として私が1番になってやる…フフフ
その為にはまずリクオ君好みの変態女にならないといけないわね……♥
「フフッ…」
「……(じー)」
「!?!」
「奴良、騙されちゃ駄目よ…ごにょごにょ…」
何、あの巻の目…見透かしたような目… あ、何リクオ君に耳打ちしてんのよ!駄目よ、そんな女のいう事真に受けちゃ!
「駄目!ご主人様は私の!!」
ちょ、何するのよ!邪魔しないでよ!……ふふん、そうだ
「…ゆらちゃん、ほら見て私のお腹の中、リクオ君の精液でいっぱいなのよ?羨ましいでしょお」
「……ううっ」
「2番目でいいとか言った口で言う台詞じゃないよねえ…本心は…」
「あ、うぐっ、えーっと…」
「………しょうがないなあ」
「飼ってくれるのね!?」
「でもね、カナちゃん。謝れない子は僕嫌いだから、ちゃんとゆらちゃんに今までの事謝ってね」
「は…はーい」
嘘でもあいつに頭下げるのは嫌だけど、これ以上失点重ねられないわ…
「ごめんなさい、ゆらちゃん。私、リ ク オ 君 が 大 好 き だ か ら ついやりすぎちゃって…」
「…え……ぇぇー…」
「ホント、リクオ君の事を 誰 よ り も 好 き だ か ら ちょっと暴走しちゃって悪気は無かったのよ」
何困った顔してんのよ。ほらちゃっちゃと許しなさいよ。頭下げるフリし続けるのも…
ぎゅるっ ぎゅるるるうううっ
「!?」
うああっ…お腹が!わ、忘れてた…お尻、今入ってて…くうっ…
「……やっぱりカナちゃんにはまだお仕置きが足りないっぽいね」
「そ、そんな事ないわよ!本当に悪いと思ってるわ!だからお尻抜いて!」
「……フー…『ごめんなさい。だから○○して』っていうのは反省してないって事だと思うよ」
ちょっと…リクオ君何?何するの?足開かせてどうするつもり?
リクオ君になら何されてもいいけど今はお腹がアアッ!!駄目っ、圧迫されて苦しい!!
「今度はゆらちゃんがカナちゃんにお仕置きしてもらおうかな」
「ええっ、わ、私が?む、無理や!そんなんできん!」
「ゆらちゃんでも出来る事があるよ。それはね……」
なんでもいいから早くして!トイレ!トイレ!!
「わ、分かった、やってみる…家長さん、ちょっとごめんな」
何?顔を私の股間に…何しようとしてるのよ…ちょっとあ、あ、あ!
「ひゃ?ま、まだ何を…いやああああ!吸い出さないで!駄目えええ!リクオ君のザーメンは私のなのおおっ!!」
じゅるるるっ!!ずびっ、ずずっ ずずずずっ
「ご主人様ああ♥ご主人様のザーメン凄く美味しいでしゅうっ!!♥」
「そう?遠慮なく飲んでいいんだからね」
「ふぁああい♥」
「やだっ!そんなに吸われたら赤ちゃんできないいいっ!!」
「もう…カナちゃん、中学生で妊娠なんかしたら大変だよ。ゆらちゃんにしっかり吸い出してもらおうね」
「いや!ダメ!駄目ええええええええええ!!!!」
酷い!ああっ、舌が入り込んでくるうううう!!気持ちいいなんて思いたくないのに!!
ひ、ひあっ!!ザーメン吸い取られるうう!!リクオ君のがああっ!!!
「はあ、はあ…ご…ご主人様あ…チンポ硬くなってきたあ……」
「しょうがないなあ。それでどうして欲しいの?」
「……い…家長さんのオマンコに…」
「いい!?!ちょ、冗談はよしてよ!」
パァン!!
「ひぐっ!?ご、ご主人様!?」
「いつからそんな我侭言うようになっちゃったの?そんな事、許す訳ないだろ」
「そうよ!私のオマンコはリクオ君専用なんだから!」
「そういう問題じゃないよ…」
「ごめんなさいいっ!ご主人様専用穴使わせて欲しいなんて豚調子乗ってましたあああ♥もっとぶって、ぶってえええっ!!」
「ぶってもいいけどちゃんとカナちゃんのオマンコ綺麗にするんだよ」
「は、はいいっ!」
じゅぶぶlるじゅるっるるルルルルルルルルルルルルッルルウ
ひいいいっ!?中が、中が吸われるっ…せっかくの…せっかくのリクオ君の精液がっ
あああ!?し、舌まで入れてくるなんて!や、やめて!気持ちよくなんか…
やあああっ!こんな豚にイカされてたまるもんですか!!
「フゥー!フゥー!ぐううう!!!」
「カナちゃん、気持ちいい?顔が赤くて上気してきているけど?」
「だっ だれがっ 感じてなんか……ひ…ううう!!!」
「ご…ご主人様あ…もう精液出てきません…全部飲みましたああ♥」
「全部吸い出せた?」
「はあいご主人様ああ…もう何も残ってません〜」
カナちゃんのマンコを開いて得意そうなゆらちゃん。
「よしよし、綺麗にできたね。ゆらちゃん上手だよ」
「は…はあい♥ご主人様の命令ならなんなりとおお」
「さてカナちゃんの方はと」
「うっ…うっ……リクオ君のザーメン…私のなのに…全部飲まれたあ…リクオ君、もう一回、もう一回入れて頂戴?」
なんか、ある意味まだ大丈夫っぽい。
「そんな事いう元気あるなら最後のコレもやってけるね」
カナちゃんのお尻からシッポみたいに生えているものを掴むと、カナちゃんの顔色がさっと変わる
「あ、あの、リクオ君!?」
「お腹張ってて早く出したいでしょ?」
「そうだけど、ここで?ト、トイレに連れてってよ!」
「駄目。これが最後の仕上げなんだから…」
有無を言わせず一気にアナルビーズを引っ張る
「ひあああっ!?ぎぎぎい!!!一気にやっちゃだめええええっ!!!」
ブシュッ、プシャアアッ
オシッコや潮を滅茶苦茶に吹きながら叫び声を上げるカナちゃん。
ほら、もうすぐ全部抜けるよ。思う存分排泄しちゃって
「いや!いやああっ!見ないでえええええっ!!!」
ブビュッ ブピブブッ ビシャッビチチチチチッ!!!!
「だめええ!!だめえええええっ!!!!!!!!」
「ごめん、しっかり見てる。こんなに溜め込んでたんだね、カナちゃん…」
「…うわ、こりゃ決定的瞬間!と言いつつ録画中」
「同じく写メール中」
「巻さん鳥居さん、それはちょっと可哀そう過ぎない…?」
「やだやだ止めてっ!撮らないでっ!!」
ビビビッ ビチャッ プリップチッ…
カナちゃんのお腹の中を出し切ったのか、小さな雫がいくつか零れるだけになった。
「あ…ああ…」
「……カナちゃん、聞いてる?」
「あああ…」
呆然とした表情でこちらを見ているだけになっちゃったけどとにかく言うだけ言っておこう
「僕と付き合うっていうなら、こういう事もしなきゃいけないんだよ?嫌でしょこんなの」
「……う……」
「だから、カナちゃんとはこれでおしまい。僕はゆらちゃんだけを奴隷にするから」
「奴良の奴、きっぱりフッたね…」
「もうちょっと優柔不断続けると思ったんだけどね」
カナちゃんには嫌われたかもしれないけどこれでいいんだ。
「ゆらちゃん、行くよ」
「は、はあい♥」
「カナは放っとくの?」
「うん。あ、巻さん、ゆらちゃんの服はどこ?」
「あー、はいはい。こっちに確か……」
「ご主人様ぁ、私裸でもいいんですよお♥豚ですから〜」
「ゆらちゃんてば…風邪ひくよ」
あれから数日がたった。
いつも通り、というかカナちゃんにバレる前の生活に戻りつつある。
カナちゃんはあれ以来、学校にはちゃんと来ているけれどめっきり話さなくなった。
カナちゃんを傷つけた事には心が痛むけど、二股かける程僕は器用じゃない。
しばらくゆらちゃんの家(アパートの借り部屋)に入り浸る日々が過ぎた。
「はあ、はあ…ご…ご主人様ぁ…ろくなおもてなしもできず申し訳ございません…」
「気にしなくていいのに。だって、ゆらちゃんの家は僕の家も同然でしょ?」
ご主人様ああ、あああご主人様の顔がこんな近くに…嬉しい♥頭撫でてくれるううっ!
「ご主人様ぁ…そうでしたっ、私の物はみんなご主人様の物…ご主人様のモノは…モノは…」
「……どこ見てるの?許可して無いのに勝手に触っちゃ駄目でしょ」
え?ひゃああっ!ご主人様の股間触ってもうてた!豚の癖に勝手な事して…なんて躾のなってない豚なんや私!
「あっ、ごめんなさい…私いつのまにかご主人様のおちんちんに…わ、わざとじゃないんです、気がついたら…」
「そんなに興味あるの?まだ僕とセックスしたいと考えてるとか?」
「ひにゃ!?そそそそそそんなだいそれたこと……………………………ご主人様?その…やっぱりなんでもありません!」
こんな野豚の口からセックスしたいなんて言えへん!だってご主人様セックス嫌いみたいやし…
でも家長さんとは気持ちよさそうに射精して…う…家長さんが羨ましい……
「…僕もずっと考えてたんだけどさ。家長さんとはしてもゆらちゃんとはしないってのも不公平だよね」
「え?」
「だから、チャンスをあげる。一週間学校での射精を我慢したらご褒美にセックスしてあげる。」
ほ…ほんまに!?ほんまのほんまに!?夢やないんやな!!
「それはそれとして…勝手にご主人様のオチンチン触ったお馬鹿な豚ちゃんにお仕置きするからね」
「ふぇ…ぅぅふあああいっ♥」
おっしおき!ご主人様のお仕置き♪今日は何してくれるん?おちんちん?おまんこ?お尻の穴?
私の棒も穴もみぃ〜んなご主人様のものなんですよお♥もうめっちゃくちゃにしてくださいいいいいっ
ピンポーン
「あ、誰か来たみたい…全裸になったら豚みたいな格好で待機ね」
「はーい♪豚…豚ですううっ」
「ええっと、巻さん?鳥居さん?」
「正解ー。こんちゃー。もう始めてる?」
「差し入れ持ってきたよー、奴良ー、ゆらー」
巻さんと鳥居さんはあれからよく一緒に遊んでくれるようになってくれた。
お尻とかオマンコとかぐちゃぐちゃにしてくれるのが上手で上手で……っ♥
「うん、今からまたお仕置きするところ」
「ふーん、ねえ奴良、今日はアナルやってみない?あたしが弄び方教えてあげるから」
「鳥居さんアナル好きだね…うん、そうしよう」
「きょ、今日はおひりですかっ、豚の汚い糞穴ぐりぐりぐちゃぐちゃにぶっ壊してくださいいいっ♥」
手でお尻広げて…穴広げて…見てくださいご主人様ぁっ、汚いもの見せてごめんなさいご主人様ああっ!!
「こーら、豚みたいに、って言ったでしょ?発情した豚って手を使ってお尻広げるの?」
「ひ!?ご、ごめんなさいごめんなさい!!お尻って聞いていてもたってもいられなくてええっ!!」
「お仕置きし甲斐のある馬鹿豚ねー、ねえ奴良、私も少し遊んでいい?」
「少しだけだよー」
はああ…ま、巻さん何するん?ダメっ、ご主人様の前でそんな恥ずかしい格好させへんといて…
「ご、ご主人様ああっ、私、巻さんにおちんちん遊ばれてますううっ!!恥ずかしいのに気持ちいいでしゅううっ!!!」
びゅびゅびゅーっ!!
「何よ、ちょっと触っただけなのに…この豚!早漏!」
「あはああ♥ち、ちんぽが折れてまううっ、折れてまうっ!!!」
「早漏じゃないよ。昼休みにも抜いてあげてないから結構たまってるんだ」
「へー、そうなの。…ご主人様に言い訳させちゃうなんて悪い子豚ちゃんねえ」
「は、はいいい♥ゆらはどうしようもない駄目豚ですうう!こんな豚を見捨てないでくれるご主人様には感謝しきれませんっっっ!!」
巻さんがチンポ掴んで引っ張って痛気持ちい…ひゅぐうう!?
「お尻の…ここら辺、かな?」
「人差し指と中指を広げてもうちょっとコリコリと」
「こうかな?」
「うっひぃ!?うぼおおおおおっ!!!ほごごお…」
ビビッブピュピュピュピュッ!!どぷっどぷっ!!
「あがががっ、イイ!イイイイ!!!ご主人様にアナル犯されてるっ!指チンポ…あああああ♥」
気持ちいい…私のおまんこ、耐えれや!ご主人様が私の穴犯してくれるんや…気ぃ失ったら勿体無い…
「ちがうわよ、もっと遠慮なく奥まで入れなさいよ」
ずぶうぅっ
「ひぎぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃよ!?」
びくびくっどくんっ ブシュッブシャアッ ビシャッビシャッ
「わっ、押さないでっ、しまっ…入りすぎた…」
もうあかん…脳味噌溶け死んでま…う……
「ひぎぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃよ!?」
びくびくっどくんっ ブシュッブシャアッ ビシャッビシャッ
こうして、ゆらちゃんと遊んでいる時にも時々カナちゃんの事思い出してしまうのはよくないな…
「わっ、押さないでっ、しまっ…入りすぎた…」
「大丈夫よ、女の子の体って結構丈夫なんだから」
「ゆら、気絶しちゃった?」
ゆらちゃんの調教?を鳥居さん巻さんが手伝ってくれるようになって少し助かってる。
僕一人じゃゆらちゃんを色々楽しませてあげる事はできなかったろうしね。
「ぶひぃ…ぶひぃ…♥…ごひゅじんひゃま…」
「奴良見て見て、ゆらの凄いブサイクなアヘ顔!」
「プッ!ちょ、やめてよ、ゆらちゃんが可哀そうだよ」
よだれと鼻水がこんなに…せっかくの可愛い顔が台無しだよ…今拭いてあげるからね
「…よし、綺麗になった。かわいいよ、ゆらちゃん」
「奴良ってご主人様っていってもあんまり偉そうにしないのね。奴良らしいけど」
「そう?僕は僕で変わらないからね」
「そんな風に大事にしてくれるならあたしも奴隷にしてもらいたいなあ」
「ちょ、ちょっと、冗談は止めてよ、ゆらちゃんだけでも手一杯なのに…」
「冗談冗談!でもたまにはあたしらと楽しんでもいいんじゃない?」
「二人が何を言いたいのか分からないよ」
「ゆらの調教手伝ってあげてるんだからあたし達の我侭も聞いてくれてもいいでしょって事よ」
「か、勘弁してよ…それより、ゆらちゃんが寝ている間にイタズラしちゃうとかさ」
「寝ている子を刺激しても反応がちょっと鈍いので却下」
「あからさまな話題逸らしよ。奴良、逃げるんじゃないわよ!」
わー!やめてやめて!なんで二人とも服脱ぐの!
「僕、大きなおっぱいよりも陥没乳首が好きな派なんで!」
「大きなおっぱいが嫌いな男などおらーん!」
「うぐっ…ゆらちゃん、起きて!起きたら気持ちいい事してあげる!」
巻さんのおっぱいが顔にのしかかってくるっ…ゆらちゃんより大きくて柔らか…違う違う違う!
「ゆらの手前、入れさせろなんて言わないからさあ…ねえ?」
「これ以上抵抗するとカナみたいに逆レイプしちゃうかも?」
「うう…それも困る……」
「ご主人様…困ってるんですか?」
「あ、起きた…大丈夫、ゆらちゃんは何も心配しなくていいから」
「だ、駄目ですご主人様!奴隷に気を使っちゃ!」
「ほら、ゆらもこう言ってるし…たまにはいいんじゃない?」
「こんな貧相な豚女の体ばかりも飽きるやろ?」
「………僕が折れれば丸く収まるの?」
「その通り!」
巻さんにパフパフされ、鳥居さんに背中からおっぱいを押し付けられゆらちゃんの乳首をほじくり出しながら
僕はこのままどういう道に流されていくのだろうか、と不安に思った。
インターミッション〜突然ですがある人の日記を抜粋〜
この前公園を歩いていたら中学生ぐらいの女の子が裸だったんだ。
何か事件でもあったのかと思って声をかけようかどうか悩んでいたら
その子は俺の顔を見ると、その場でしゃがみこみ、突然ウンチをし始めた。
それが終わったらこっちを振り向く事無く走り去っていった。
とりあえず夢と思う事にしよう。
ちなみにこの後2ちゃんねるにこの事書き込んだら
「病院いけ」「このロリコンどもめ!」という反応ばかりだった。当然だな。
GJ過ぎて言葉にならん
続き楽しみにしてます
はぁはぁGj
一生懸命慣れようとしてるカナに涙がちょちょ切れそうだ。
カナがんばれ!超がんぱれ!
カナああn
野外羞恥萌えの俺にとってはおまけのほうがご褒美
ごちそうさまでした
雪女「羞恥心〜♪」
カナ「羞恥心〜♪」
ゆら「私達は〜♪」
次スレたってる^^
ここって落ちたらどっかに保管されるの?
さぁ?
しぃ
943 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 20:31:25 ID:VkjNGQ9j
すぅ
せぇ くろす
そぉ ろう
「若〜せぇくろすしましょう〜」
「わわっ、突然何さ雪女!?」
「ほうら若、私ノーブラなんですよ?」
「当たってる!背中に当たってる!」
「ノーブラっていうかもう全部脱いじゃいました〜☆」
「脱ぐの早いな!?特技は早着替え!?」
「どこのスパルタお姉さんですか。若のパンツも脱がしちゃいましたよ〜」
「わあああっ!?雪女の変態ー!」
「若〜若のおちんちん可愛いです。こちょこちょしちゃいますよ〜」
「ひわわっ、弄らないでえっ!!(ぴゅっぴゅっ)」
「………若って…そぉろうだったんですね」
「うわーん!雪女の馬鹿馬鹿馬鹿ー!!」
「あああ待って下さい!早漏な若も大好きですよーっ!!!」
「何、若が早漏だって?(がららっ)」
「早漏とは面妖な(がららっ)」
「(゜3゜)そーろー(がららっ)」
「若が早漏なぐらいで騒ぐでない!(がららっ)」
「(*゚∀゚)だるま、だるま!若が早漏ってホント?!すごいじゃんどうしようオレ!(がららっ)」
「雪女声が大きすぎるー!本当に本当のバカバカバカバカバカバカー!!!!」
「ふえええええん!若に嫌われたああああああああ!!」
早漏が凄いってインポか遅漏?
ママン雪女… ママン雪女…
雪女一族は総大将の愛人兼筆下ろし役で
つららもまだ見ぬ若様に操を捧げるため、ママンに近親レズプレイで色々仕込まれたに違いないよ
目の付け所はいいが、あれ多分先々代
>>952 年を取ると(冷気を維持し、体を保つ)力が衰える
→効率を良くする為に肉体を縮小
=先々代の雪女はロリ婆である
何の問題も無いじゃないか。 むしろバッチこい。
濡れ女ズがエロい
現牛鬼にガシガシ犯されるSSはまだだろうか
こんばんは。ふたゆら日記の続きです。
これの次か、更に次ぐらいで終わる予定です。
◆次のSSには以下の要素が含まれます。ご了承ください。
「ふたなり」「微SM」「スカトロ」
では始めます――
人が来た。公園の薮に隠れていればそこそこの確率で来るのよね…
「…こんばんは、おじさん」
夜中に女子中学生に声をかけられてびっくりしない男はいないわ。
最初は声をかけることもできなかったけど段々慣れてきた。
表情は暗くて見えないけどこっちを見ているのは分かる。
季節はずれのコートの前を開ければ…ほおら
私のおっぱいもオマンコも丸見え……見られてると思うとゾクゾクしてくる
今度のおにーさんは大人しそうね…硬直して動かないわ。
逃げられたり近づいてきたらそこで逃げるんだけどこういう時は排便まで見せるの。
「んっ…んんんっ!!」
恥ずかしい…けど、ちょっと興奮するわ…お尻の穴を拡げてウンコがみちみちって出てきて
「おい」
「きゃあっ!?」
いつのまに!?ウンコに気を取られてる間!?
やだ、肩に触らないで…ウンチ見て欲しかっただけなの…見るだけなんだってば…
「ちょっと話…」
ガブッ
「づっ!!!!」
ダダダッ ダダダダダダッ
はあ、はあ、もう追ってこない?怖かった…怖かった……怖かったよリクオ君……
露出にも慣れたし、練習は今日でもう止めにしましょ。襲われたらなんて…考えるのも嫌!
これで…リクオ君好みの変態女になれたかな?少なくとも排便見られても平気にはなれたし!
明日、改めてアタックするわよ!
※ご安心ください。声をかけたのは初老の真面目な私服のお巡りさんです。
一週間、学校での射精を我慢したらセックスする―
そうゆらちゃんと約束して今日が最後の日だ。
「ほらいくぞーっ」
「はーい!」
巻さん、鳥居さん、ゆらちゃん、つらら
最近はこの4人と一緒になって下校している。
「若…なんでこの3人が一緒なんですか(ひそひそ)」
「つらら、そんな風に言わないで…友達じゃないか」
「そうですけど…そういえば家長さんは何故かこの中にはいないんですね」
「いや、それはまあ…ハハハ」
「???」
もちろんつららには事の顛末は言っていない。いつまでも隠しおおせるものじゃないけどさ…
「ゆらぁ、いよいよ今日だね?大丈夫?漏らしてない?」
ちょ!巻さん!つららがいるのに!!
「うん、大丈夫や!」
「え、今日何か特別な日なんですか?」
「今日まで我慢できたらご主人様が…」
「…ご…牛頭陰魔爪?」
「いえっ、なんでもないです!」
「あはははははーっ!」
もう…巻さんってば…
「リクオ君!」
「わあっ!?」
ここ数日まったく喋る事のなかったカナちゃんが突然…
「ちょっと話があるんだけどいいかしら?」
「は…話って?」
一体、なんだろう…
「この前はごめんね。リクオ君の気持ちも考えず押し倒して逆レイプしちゃって」
ポーン( д) ゜ ゜
つららの前で何言っちゃってくれてんのおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!
「凍らせますか?凍らせますか?どっちにします?」
「つらら落ち着いて!」
「そうよ!両方とも同じよ!」
「そうではなくて!」
「液体窒素でもないと凍らせるのは無理よ!」
「あーもういいや!」
「せっかく若から白状してくれるのを待っていたのに!」
ブフォア( д)<;,_.' ゜ 。
「知っていたの!?!」
「女のカンで分かりますよ。最近ずっと様子が変ですし。」
うー…帰りが遅くなる事も多くなったしなあ…当たり前かぁ
「黙っていてもその内若から話してくれるって信じてたんですよー。もう!」
「ご、ごめん…つらら」
「で、なんで奴良が『若』なわけ?」
「さー…」
「無視するなーっ!!!」
「あっ、カナちゃん、何の話だっけ?」
「楽しい?そうやって幼馴染の女の子をからかうのが!?」
「な…泣かないでよ…」
「私だって幼い頃からの馴染みの女の子ですよー!」
「つららはちょっと黙ってて、いやホントに」
「私、リクオ君好みの変態女になる為頑張ってきたのよ!今日だって下着つけてないし!」
「知らない知らない聞いて無い」
「私かて今日は下着穿いてへんもん!帰ったら…すぐにでも……してもらえるように…」
「ちょっと、余計な事は言わないで!!」
「ご、ごめんなさああいっ!!もっと叱って!罵ってぇ♥」
どうして僕の周りの女の子はすぐ対抗するのかな…
「ご、ごめんなさああいっ!!もっと叱って!罵ってぇ♥」
はあああ♥ 奴良君がちょっと本気で叱ったのって久しぶりやあ
ご主人様を本当に困らせたくはないけど叱られるのって凄い興奮するわあ
「いいから今すぐ口を閉じて!もう!」
ご、ごめんなさあい!ごめんなさい!だってご主人様があんまりにも厳しく叱るから…
ほら、ちょっと精液が出てもうてる…奴良君に叱られるだけでイッてまうんやもん私♥
………って…何か忘れてるような…
「ああああああああああっ!!!」
「ど、どどどどうしたのゆらちゃん!」
「出てもうた…出てしもうてたっ!せっかく!今日が最後やったのに!今日さえ我慢できればよかったのに!」
「な、何の話?」
私の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!豚畜生!ご主人様の慈悲を無駄にするなんてえええええっ!!!
もしかして私一生ご主人様とセックスできんのやろか?せっかくのチャンスだったのに!
「うあああ…ご主人様の…チンポ…入れたかった…ああああ」
「ああもう!」
むぐう!?奴良君何を…口塞がれ…息…
「じゃ……逃げます!」
「あっ、ちょっとリクオ君!」
「若ーっ!?は、速い…」
私、ご主人様に攫われるみたいに連れてかれて…まるでモノ扱いやあ…
と、そのまま一気にゆらちゃんの部屋まで連れてきたけど―
カナちゃんとつららは撒いたかな?
今はそれよりも
「ううっ…えっぐ…うううう…ご主人様とのセックスがぁ〜」
「ゆらちゃん…人前であんなに取り乱したら僕が迷惑するじゃないか」
最近、人目のあるところではちゃんとできるようになったと思ったのになあ
「ご、ごめんなさいご主人様!でも、だって…だって」
「だってじゃないでしょ。口答え禁止」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ご主人様許して!!」
「……じゃ、脱いで。スカートと下着」
ゆらちゃんに命令しながら、僕は靴下を脱いで濡れタオルで足を綺麗に拭く。
「え?…あっ、はっ、はい!!」
勃起したオチンチンを丸出しで指示を待つゆらちゃんを呼び寄せて足元に寝転がせ
ふみっ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥!!!」
びゅるっびゅるっ
「ちょっと何かあるとすぐに射精しちゃうのはまだ治らないの?」
足の裏でぐにぐにとゆらちゃんのチンポ全体を踏み潰しながら冷たく言い放つ
「そ…そうなんですうっ!!私のだらしないゆるゆるチンポ、お仕置きしてくださいいいいっ!!」
「ゆるゆるじゃあ困るんだけど。これじゃあ当分セックスは無しだね」
指の間にゆらちゃんのチンポを挟んで折り曲げるようにしごいてみると
「うぼおおっ!!!おぐっ!!いぎいいいいひいいいいいっっ♥」
身を捩って跳ねて奇声を上げて精液撒き散らして…はしたないなあ。
「僕が飼ってて恥ずかしくなるような奴隷にはなって欲しくないんだけどなあ」
「すいませんんんっ!!ご主人様の迷惑になるような豚チンポ奴隷でごめんなさいいいっ!」
そんな風にゆらちゃんを弄んでいると、外から誰かに呼ばれたような気がした。
「…誰?」
「リクオく〜ぅん♥」
窓を開けるとカナちゃんが外にいた。ここまで追いかけてきたのかあ…どうしよ。
「ご、ご主人様、なんで止めるん…?踏む価値もないですか私ぃ?ご主人様あっ、こっち見てくださいいいっ!」
「…黙って。僕の許可があるまで声を出しちゃ駄目だよ」
ちょっとだけゆらちゃんは無視してカナちゃんの方を見る。
「えっとさ、カナちゃん、悪いんだけど…その…」
「リクオ君ってこういう娘が好きなんでしょ?」
言うといきなりカナちゃんが制服を脱ぎ始めた…ちょ、ちょっとっ
少ないとは言え人目があるのにっ!!
「なんだあの子?AVの撮影?子供はまずいだろ…」
「屋外で裸で…興奮しちゃうような変態少女、リクオ君の好みなんでしょ?」
「うわ、マジ変質者?若いのに可哀そうに…」
ブレザーを脱ぎ去ってカナちゃんの白い肌が陽光にさらされる…
そういえばカナちゃんの裸をじっくり見たのはこれが始めて…じゃ、なくってえっ!!
「違うよ全然違うって!」
「そうよね、この上更にウンチしなきゃ駄目なのよね…う ふ ふ」
止めなきゃ…って、うわっ
「ちょ、ゆらちゃん何してるの!?」
「え…ご主人様の足、私のザーメンで汚れてるから口で綺麗に…」
ちゅばっ…ちゅば
「あ、ご、ごめんなさい!豚の汚い口で舐めたって綺麗にならへんよね!浅知恵で動いてごめ…」
ああもう!まだ何か喋ってるゆらちゃんを置いて外へ!
カナちゃんの元にたどり着いたときには遅かった。
「リクオ君が見てくれなきゃ駄目じゃない♥ほうら、私のお尻の穴、こんなに広がって大きなウンコが…」
全裸のカナちゃんが長細いウンコをぼとっぼとっと落としている光景はなんとも非現実的で
これは夢、といいながら現実逃避したくなる気持ちを抑えてカナちゃんの手を掴む
「とにかく隠れて!」
まばらにいる通行人の視線が痛い!もう、カナちゃんもゆらちゃんも…あれ、つららは?
まあいいや、とにかくあの場から離れて…大きく迂回して人目を振り切ってゆらちゃんの部屋へと
「ちょっとリクオ君、痛い! ねえ、裸でウンチする所見られても平気なのがリクオ君といる条件なんでしょ?」
「何を勘違いして…あれはカナちゃん追い払おうと無茶苦茶しただけで…」
「じゃあ…どういう変態娘が好きなの?」
「変態から離れて!」
「だって、花開院さん変態娘じゃない!チンポなの?ふたなりがいいの?」
「それも違う!」
ゆらちゃんの部屋に入るなりそんな不毛なやり取りが続く。
「ご…ご主人様ああ」
「あ、ごめんゆらちゃん、忘れてた」
「…ふえええええっ!!!忘れないでくださいいい!!」
「花開院さん…あんたはなんでそんな調子でリクオ君に気に入られてるの?」
カナちゃんの顔が悔しそう… この前みたいに殺気立って無いからまだいいけど
「リクオ君、見て!私リクオ君の事考えるだけでこんなにオマンコぬるぬるなのよ!」
「わた、私かて!ご主人様のオチンチン入れて欲しくてこんなに!!」
うわっ…カナちゃんが座って足を持ち上げて開いて、ゆらちゃんは四つんばいで手で広げて濡れたあそこを見せ付けてきて
ちょっと刺激的過ぎて勃起してきた…二人とも勘弁してよ…
「あ、リクオ君勃起した?硬くなった?やった!私のオマンコで興奮したんでしょ!?」
「違うよ!全然違うよ!立ってなんかないよ!」
うーん、やりにくいなあ…
「もっともっと変態にならないとリクオ君の気は惹けないのね…」
「あまり不穏な事考えないでね?」
「リクオ君、女の子のオナニー見たことある?すっごいわよ、見せてあげる!」
ああもうなんでそうなるの!
「ゆらちゃん、相手してあげるからこっち来て」
「え、奴良君、家長さん放っておいてええの?私、ご主人様が家長さんも一緒にエッチしてもかめへんよ?」
「ほら、この子もこう言ってるし!ね、リクオ君?」
「…………」
なるべくカナちゃんの方は見ないようにしつつゆらちゃんを地面に押し倒す
「はあっ…はぁっ…リクオ君、リクオ君っ!私のオマンコ見て!こっち見てえ!」
こっちまでカナちゃんのマンコがぐちゃぐちゃいう音が聞こえてくるっ…
駄目だ駄目だ…カナちゃんは恋人にはできないんだ!
「ご主人様…ひゃあぁっ♥そこおまんこおおっ!!!」
グチャグチャグチャッ!!
カナちゃんの水音をかき消すようにゆらちゃんのオマンコを激しくかき混ぜる!
「だめえええひゃああああいやあああっ!!!」
びゅるるるっ!!
ゆらちゃんが滅茶苦茶に射精しまくって汚れるのも構わず続ける。
腕がゆらちゃんの汁でべっとべとに…
「リクオ君、ちゃんと見ててよ…ほら、片手開いてるなら私のオマンコも抉って…ね?」
「カナちゃん…してあげてもいいけど…巻さんや鳥居さんと同じ、友達としてならね」
「んっ…え?何?なんで?嫌よ友達なんかじゃ!せめて花開院さんと同じ奴隷がいい!できれば彼女がいい!」
友達じゃ嫌っていうなら無視するだけさ
「ゆらちゃん、僕の片手が開いてるけど、乳首とオチンチンとどっちを弄ってほしい?」
「ち、乳首してええっ!むずむずしてるのさっきからあああ♥」
「ね、ねえ、リクオ君!クリトリスちょっとつまむだけでいいの!お願い!触って!」
「ゆらちゃんそんなに乳首好きだった?こうやって掘り出すように穿られるのって気持ちいい?」
ぐりぐりぐりっ
「ひひゃあああっ!!ひゃああいふぁああいっ♥乳首コリコリしちゃう気持ちいいいいいっぃいいぃいいいっ!!」
「リクオ君っ、私もコリコリしてぇっ!もうたまらないのおっ!!」
ぐお…カナちゃんが顔におっぱい押し付けてくる
「…ねえ、カナちゃんは僕と恋人になりたいんだよね?」
「そう!そうなの!いいの?いいでしょ?私だって変態娘よ!」
「ごめん。僕はカナちゃんとは友達でいたいんだ。」
「な…何よそれ」
カナちゃんと話しながらとどめに思い切り足でゆらちゃんのチンポを踏み潰す!
「ごしゅじんしゃまっ…ひいいぐっ!!ひぎゃあああんんっ!!!!♥」
びびっびぷっびゅるびゅるびゅるっ!!!
「にゃあああああああひゃああああああああっ!!!」
「ふー…ゆらちゃん、気持ちよくイけた?」
「ふぁ…ふぁああい♥」
「ねえ、私に魅力がないって事?恋人にしてガンガンオマンコ突き上げたくならないって事なの?」
「カナちゃんが今でも恋人になりたいって思ってるなら僕は突き放すよ。ただの友達よりも遠くにね」
諦めてくれるまでは思い切り冷たくするよ。それが結果的にはお互いの為なんだ。
「まだ足りないのね…分かったわ、勉強して出直してくる!」
…そんなんじゃ諦めてくれないのか。僕ももっと冷たくしないと駄目か
「ごしゅじんさまぁあ〜もっと踏んでくださいぃ〜♥」
「ああもう、こう?」
ぐりぐりぐり
「ひひゃああああっ♥いひっ、いはっ、いへっ…えへへへへへぇ」
「今の内に花開院さんと遊んでなさい!リクオ君の方からセックスさせてって言うような女になってみせるわ!」
あー…行っちゃった……なんだかなあ
「…ああ疲れた」
色んなことがあった一日だった。結局これからもカナちゃんは色々してくるだろう…
今日みたいに人前でやらかすような事があったらと思うと頭が痛くなってくる
「もういいや、寝よ寝よ」
不貞寝するぐらいのつもりでがばっと布団にもぐりこむ
「ふー……」
「お疲れ様でした、若」
…背中に…背中に雪女がひっついている〜〜〜っ!?そういえばつららの事は済んでなかった…
「…………つららはいつのまに布団の中にいたの?」
「そんな事どうでもいいじゃないですか」
流された!
「若…隠し事された事はちょっと嫌でしたけど、別に怒ってはいないんですよ」
「ふ、ふーん、そ、そう…」
「若は妖怪の主となられるお方。女の5人や6人はべらせて当然ですよ…(ぼそ)私が一番じゃないのは残念ですけど」
「本音聞こえてるよ」
「何の事ですか?」
「…ゆらちゃんが…陰陽師がいるのもいいの?」
「見ましたよ。骨抜きじゃないですかあ。天敵を下僕にするなんてさすが若!頼もしいですわぁ」
ええっ、陰陽師っつってもそんなもんなんだ!?拍子抜けしたなあ…
「あー、もしかして陰陽師っていうのが後ろめたくて秘密にしてたんですか?若ったらもう♪」
「え…うん、だってつららあの時凄い怯えっぷりだったしさ…」
「それで若。あの二人は何回抱きましたか?」
ブフッ( ゚д゚)<;.'
「いきなり何を…… 一回だけだけど」
「嘘っ!」
「!!?」
「あんなに何度も通っていて…一回だけなわけないじゃないですか」
「ほほ、本当だよ!カナちゃんに無理やりされた一回だけで…本当に…」
「…うふふっ ごめんなさい若、ちょっと試してしまいました。本当なんですね」
驚かさないでよ…びっくりしたなあ
「で、若。何番目でもいいので私や毛倡妓も是非抱いてあげてくださいね?」
「…な、何を言って…まったく」
「妙齢の下僕女は一通り抱いておかないと格好がつきませんよ?」
「いやいやいやいや…その理屈はおかしい」
ぎゅっと抱きついてくる雪女の体がやけに柔らかい……
「若…私、服着てないんですよ?」
「……………ちょ」
「抱きたくなりましたか?今、後ろを振り向けば私の裸は若の物なんですよ」
「悪ふざけはよしてよ!」
「本気ですよ。主になるお方が下僕の女一人くらいさくっと抱けなくてどうするんですか?」
「………ぼ…僕は……」
「……………」
「…………」
「………」
「……つ、つらら…やっぱり…その…無理っ!」
ふわさっ
「…?」
「何度も試すような事してすいません。若は若のままですね。安心しました」
気がつけば、普段の服を身にまとったつららが普段の笑顔で笑っていた。
「試したって何さ…」
「若がエッチなお猿さん化してなくてよかったって事ですよ。」
「…〜〜もう!いい加減にしてよっ!」
「ごめんなさい、お叱りなら何度でも受けます。でももう夜遅いので、また明日…」
「もう…じゃあ、おやすみっ!」
「はあい、おやすみなさい、若♥」
やっと眠れる…もう疲れたよ本当に…
(^-^)GJ!
ふたゆら日記の設定の方が俺に定着してしまったのはなぜだろうか。
本編読んでもゆらの股間しか気にならない。
俺、氷麗派なのに。
>>960 乙です
スピンオフでカナちゃん路上露出日記書いておくれよ
ここが埋まっちまう前にエロパロ総合保管庫に入れて欲しい
966 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 02:43:56 ID:ufWeOyEe
カナちゃんがかわいそうで仕方がない
まぁ、最悪過去ログ。
テスト
>>966 次回からAVみたいなタイトルの新シリーズが始まるから問題ない
970 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 10:24:28 ID:1KU2qZdp
新章『カナ13歳』〜カナってイケナイ子なんだよ?〜
がスタート! 詳しくはジャンプ!
なんか、水着姿のカナちゃんがカメラ目線で微笑んでるような類のDVDのパッケージしか思い浮かばん
更に、
目線には黒ラインのモザイクが入ってて、
胸前でバイブを持ってるイメージ。
その夜リクオは、誕生日にカナから貰ったDVDを再生した。
ガチャ、ジーーーー。
どこかの部屋の中、ベットに制服姿で腰掛ける幼馴染み。
それをハンディカメラで、自ら撮影している。
左手にカメラ、右手に500mlペットボトル程のバイブレーター。
「家長カナ……13歳です。今から、この極太バイブを使ってオナニーするよ。リクオ君もたくさんシコシコピュッピュしてね♪」
つららを好き放題にしてみた
ふと気が付いたが、つららは僕の側近で僕の命令には絶対服従という事らしい
そこでどこまで僕の命令に従うのか試すついでに、つららを好き放題にしてみた
部屋でカキ氷を作っているつららに、小腹がすいたので食事を作ってもらいたいと言いに行った。
普段は母さんに作ってもらっているせいかつららは若干不思議そうな顔をしたが、
特に疑問を持たずに台所に食事を作りに行った
僕は少し間を置いて台所へと足を運んだ
台所ではつららが何やら野菜を切っていた。煮物でも作るのだろうか?
僕はしのび足でつららの背後に立つと、おもむろにつららの体を抱き締めた
「ひゃっ!」
短い悲鳴を上げてつららは包丁を取り落としてしまった、危ないなあ全く
「わ、若、どうしたんですか!?」
慌てたつららがこちらに問いかける
「ああ、気にしないで。料理を早く作ってよ」
平然と僕は答える。それにしても初めて雪女の時のつららを抱き締めたが、
まるで柔らかい雪だるまを抱き締めたかのような感じだな
「そんな事いわれても、これじゃあ料理ができませんよ」
「つらら、もう一度だけ言うよ、気にしないで料理を作ってよ」
「う・・・」
僕がやや強い口調でそう言うと、つららはしばらく口ごもった後、のろのろと野菜をまた切り始めた
つららが料理を再開したのを確認した僕は、抱き締めていた腕を放し、全身に這わせた
まずは胸元から腰、臀部を通って太ももと、体のラインをなぞる様にゆっくりと撫でてみた
つららは今雪女の形態をとっているので、厚ぼったい着物からはイマイチ体の柔らかさを感じることは出来ない
そこで僕は着物のおくみ(足にの所あるスリット)に手を差し込み、直に太ももの感触を味わおうとした
「やっ」
つららは足をくねらせ、僕の手を入れまいと抵抗してきた
「つらら」
僕が短くそういうと、つららはビクッと一瞬震えた後、足をくねらせるのを止めた
僕は改めて着物の隙間に手を入れ、つららの太ももを優しく撫でてあげた
つららの太ももはひんやりと冷たく、まるでシリコンの氷枕を撫でているかのようだった
「若、もう許してください・・・」
僕がつららの太ももの感触を愉しんでいると、先ほどから料理の手を止めているつららが、か細い声でこう言ってきた
「つららは僕に触られるのが嫌い?」
「そ、そう言う訳では・・・」
僕がそう聞くと、つららは少し慌てて答えた
まあいい、太ももにも飽きてきたところだ 僕が足から手を離すと、つららは少し安心したみたいだ
しかし僕は次につららの上を掻き揚げ、露になった白い首筋に唇を当てた
「・・・・ッ!!」
つららは息を呑み体を硬直させたが、僕は構わずつららの首筋をゆっくりと舐った
左手でつららの顔をこちらに傾けさせ、舌を首筋から左頬、つららの唇の辺りへと這わせた
つららは目をギュッと閉じ、口を横一文字に閉めて抵抗している
「つらら」
僕がそう言うと、つららは観念したのか口元の緊張が緩んだ
僕はそのまま舌をつららの口へ
乙
GJ! こういうの超好きなの
けど、書き上げてからうpして下さいませんか… 続きあるのかと思って書き込めなかったよ
左ジャブ!
右フック!
980 :
埋め:2008/07/10(木) 01:27:25 ID:ZoP8ymyg
左アッパー!
981 :
埋め:2008/07/10(木) 01:28:58 ID:ZoP8ymyg
七十五式・改!(空中二段蹴り)
982 :
埋め:2008/07/10(木) 01:30:50 ID:ZoP8ymyg
雪女「完成っ! 雪女スパーク!!」
って言う雪女必殺コンボの流れ。
鳥居「ぐぇっ!」
雪女「リクオ様は渡さんぜよ!」
984 :
埋め:2008/07/10(木) 15:48:59 ID:ZoP8ymyg
カナ「ふふっ、次はこのカナフェニックスが相手よ!」
雪女「望むところ!」
985 :
埋め:2008/07/10(木) 15:52:30 ID:ZoP8ymyg
カナ「しぃねぇぇっ!」
雪女「なんのっ! もらったぁぁぁっ! 雪女バスタァァァァッ!!」
986 :
埋め:2008/07/10(木) 15:56:46 ID:ZoP8ymyg
カナ「甘いわっ! ゆら、巻、鳥居の三人を相手にしてからの雪女バスターはムチャってもんよ!」
雪女「ぐわっ!」
リクオ「アレは、数字の9を6に返すが如しのリベンジバスターだ!!」
雪女「なんのっ! 雪山のクソ力ぁぁぁぁぁっ!!」
カナ「なにぃぃぃぃぃっ!!?」
988 :
埋め:2008/07/10(木) 16:04:24 ID:ZoP8ymyg
リクオ「あーーっ! あの体制は、妖怪三大奥義の一つ……」
雪女「雪女インフェルノォォォォッッ!!」
カナ「ぐはぁっ!?」
989 :
埋め:2008/07/10(木) 16:06:22 ID:ZoP8ymyg
雪女「さらばだ家長カナ……私にとって、貴女は最高で最大のライバルだった……」
リクオ「巨星落つ、か……」
990 :
埋め:2008/07/10(木) 16:09:12 ID:ZoP8ymyg
? 「待てい、雪女!」
雪女「誰だッ!?」
991 :
埋め:2008/07/10(木) 16:13:42 ID:ZoP8ymyg
ゼン「南斗五車星、風のゼン!」
ガゴゼ「南斗五車星、炎のガゴゼ!」
木魚達磨「南斗五車星、雲の木魚達磨!」
牛鬼「南斗五車星、山の牛鬼!」
毛倡妓「南斗五車星、海の毛倡妓!」
992 :
埋め:2008/07/10(木) 16:16:30 ID:ZoP8ymyg
毛倡妓「リクオ様には、指一本触れさせん!」
雪女「ぬははははははっ! 誰にも我が覇道を止められはせぬわ!!」
〜雪女修羅の国編へ続く〜
993 :
埋め:2008/07/10(木) 17:08:33 ID:ZoP8ymyg
元気があれば、なんでもできる!
元気がないから、何もできない!
995 :
埋め:2008/07/10(木) 17:10:00 ID:ZoP8ymyg
いくぞーっ!
996 :
埋め:2008/07/10(木) 17:10:43 ID:ZoP8ymyg
い〜ち!
997 :
埋め:2008/07/10(木) 17:11:48 ID:ZoP8ymyg
に〜い!
998 :
埋め:2008/07/10(木) 17:12:32 ID:ZoP8ymyg
さ〜ん!
999 :
埋め:2008/07/10(木) 17:13:39 ID:ZoP8ymyg
1000 ダーッ!!
1000 :
埋め:2008/07/10(木) 17:14:42 ID:ZoP8ymyg
ボンバイエ☆
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。