変態仮面です(´・ω・`)
絵茶の様子見ようと思ったらパソの調子が悪くて迷惑かけてしまった。すまなんだ
>>658 常に白にしてたら弟が対戦してくれなくなりました…orz
羽毛布団は…ほら、だって、ねぇ
友に読ませたら家の布団抱いて離さなくなりました
そんな彼女はピット好き
絵茶の様子みつつ襲い上戸にょルも書いてるので
暇と気力があったら みんな読んでみてくれ!
病み魔王書いたよー。需要も病んでるかどうかも自分じゃよく分からんが投下
若干の血表現あり。そしていつも読みにくい文章でごめんねスイーt
石造りの階段に無遠慮な足音が鳴り響く。
やがて音は緋色の絨毯を踏みしめる柔らかな音に変わり、ある部屋の前で止まると同時に古ぼけた扉がぎぃと開いた。
足音の主は色黒の顔に更に黒い笑みを浮かべ、黄昏の影響で暗くなった部屋に入る。
部屋はどうやら寝室。それなりに広く、調度品の具合はやや豪華といったところ。別段変わったものはない。
ただ一つ、部屋の隅に置かれた鳥籠。異彩を放つその中で、淡く光る白色の生物を除いては。
傍らに立ち、その白い輪郭をなぞるように愛しげに檻に指を這わす。
男の名はガノンドロフ、今の彼の顔は誰も見たことがないほどに楽しげだった。
その喜色を含んだ目線の先にて最強の名を冠するポケモンが、手枷足枷を装着し、冷たい鉄に身体を預け昏々と眠りに就いている。
ここしばらく見ていない、安らかな可愛らしい寝顔。夢の世界で共に泳ぐのは、自分かはたまた他者なのか。
「ただいま」
ガノンドロフはしゃがみこむと少しおどけた調子で自身の帰宅を告げる。返答はない。
その様に男は不満を覚え、首にはめられた首輪から檻の外に伸びる錆びかけた鎖を強く引いた。
ひっと情けない声を上げ、ミュウツーは現実の世界に戻る。
反射的な涙に汚された紫の瞳は宝石のようであったが、そこに純粋な輝きはない。
「主人が帰宅したというのに満足に返事もできぬのか? 教えただろう、夫婦はこのようなやり取りをするのだ」
鉄柵ごしに再度ただいまと耳元で囁く。手を伸ばしするりと頬を撫でた。
「お……お、おか、おかえ、りなさ、い……」
掠れきった声にうむと満足げに頷くと鍵を開け、鳥籠の中から引っ張り出しひしと抱き締める。
顎を持ち上げ頬に描かれた涙の筋を舌で舐り、そして酷く優しく口付けた。
舌をしゃぶればミュウツーの蒼白な肌に僅かに紅が差す。
口を離す。甘い吐息が顔にかかった。温く心地よい満足感が心を満たす。
そしてガノンドロフはぽつりぽつりと腕の牢に閉じ込めた生物に、今日あった事変や珍事を語りだす。
もはや日課となったこの営みに、完全には覚醒していない意識で耳を傾ける。表情は限りなく人形の無のそれに近い。
無くしてしまったのだ。この男の独りよがりな幸福によって。
前回の大会終了後、彼はミュウツーを捕らえ、本人曰く「夫婦生活」と称して彼女を檻に閉じ込めた。
理由はガノンドロフ自身の複雑な感情から来る簡単なもの。
この愛しい連れ合いが次の大会で他者の眼に留まり、奪われることを恐れたため。
実際にはそんなことが起こりうる可能性は露程もない。
だが男の強欲の油は小さな不安の火を大きく育て上げ、やがて濃く煮詰まった狂気を形成した。
狂気は情愛と融合し、狂った男と漆黒の鳥籠を生み出した後、そこに閉じ込める小鳥の羽をもいだ。
そして今に至る。
「……ところで先程は随分幸せそうな寝顔をしておったな。一体どんな夢を見たのだ? 話してみよ」
軽妙に、取るに足らないことを聞いたつもりだった。
しかしその時、皮膚を通して伝わる筋肉の僅かな緊張を、男の指が知覚する。
ガノンドロフの顔から俄かに優しい情愛の表情が消える。
裏を返して現れたのは、絶対零度の瞳を持った、極悪非道の魔王であった。
胸に埋まっていた顔を顎を掴んで強引に上を向かせる。
針のような狂気の眼差しが、ミュウツーの空っぽだった胸の内に恐怖を注いだ。
「わ、私は夢なんて見ていないっ……」
「……本当に、お前は嘘が下手だな」
そっと指で瞼を擦って、額に掌を翳し今し方の夢を覗き込む。
>>661だけど再起動何回かかけたけど書いても反映されない…
どうしよう
・・・・・・・・ を多用しすぎると書き込んでも反映されないことがある
オレもそれで何度引っかかったことか
一行目空白もはじかれるらしい
無事に書き込めることを祈ってる
見ていた夢はどうやら昔の記憶らしい。夢の中らしく、途切れ途切れに景色が変わる。
最初に見えたのは薄青に輝く水中、水泡が踊るその中を、小さな影が横切った。
そして銀無垢の満月を後景に、幼い少女が光の微粒子になり消えてゆく。
画面が水面のように揺れるのは、きっとこの時泣いていたからか。
転じて何処かの広々とした室内。割れた試験管の周囲を取り囲む人間の群れ。
会話の内容を聞けば、自らを神と引き比べるおこがましさに吐き気がした。
しかし次の瞬間辺りは火の海。鮮やかな赤が揺らめいた。
瓦礫や先刻まで人間であった物体がそこら中に散乱し、その中心でミュウツーは立ちすくんでいる。
そしてガノンドロフは疑問に思う。何故最後の記憶だけ他より異様に鮮明なのか。
その理由はすぐに分かった。
――ああそうか、そういうことか――
「サカキ」
額から手を離し、確かめるような声音でその名を口にした。
あの眼光の鋭い、しいて言えばガノンドロフと似た空気を孕むその男の名を聞いて、ミュウツーはさっと青ざめる。
「どうした? 俺はお前の夢に現れた男の名前を言っただけだぞ? 何故そこまで反応するのだ、え?」
「い、やぁ…違う。もう、もう言うな…!」
「触れて欲しくないのか? そうか、差し詰め昔の失恋相手、というやつか。その男に随分とご執心のようだなぁ。
そうかそうか、分かったぞ。だからお前は俺を愛したのか。――サカキという男に似た俺を! 俺ではなく、俺に見たその人間風情の男の幻を!」
噛み付くようにそう怒鳴り、ミュウツーのほっそりとした首に右手を這わせ、徐々に徐々に力を込めた。
「外界から遮断して、あの小生意気な小僧共やふざけた傭兵からも隔絶してやったのに、まだ他の者が意識に上るか」
「かっ…はぁっ」
苦悶の表情を浮かべながら、頭を振るその様が愛おしくなる。異常な興奮が魔王の欲情を煽らせた。
頸部から手を離し、床に身体を押し倒す。胸に手を当て生爪を立てた。
「いっ…!」
白い皮膚がぷつりと破れ、生温かい血の珠がとろりと零れる。
それをまるで極上の酒でも味わうようにガノンドロフはそれに唇を寄せ啜って飲み下す。
ミュウツーの心に自発的な恐怖がこみ上げた。もう無表情が保てない。
「ガノンドロ、フ…。頼む、正気に戻っ、て…」
「ああ、いい表情だ…その、表情、そうでないと、燃えぬ…」
魔王はもうミュウツーの声は届かぬところで酩酊した笑顔を浮かべる。
黄金の眼は濁りを湛え、真っ直ぐ、ただ真っ直ぐミュウツーを捕らえて離さない。
「今此処に誓え。愛するのは生涯この俺ただ一人と。お前の全てを俺に捧ぐと。俺の子を孕み、育てると。
そして久遠を共に生き、同年同月同刻に、命の絶えるその日まで、睦み合って過ごそうぞ。…お前は俺のものなのだ。
愛してるぞミュウツー、ふふ、愛してる、ふ、ふふ、ははは、はははははははははは……」
気の違った笑い声が、二人だけの空間に反響する。
哀れな魔王を沈鬱な気持ちで眺めながら、ミュウツーは悲しい狂気に包まれて、暗い世界に落ちていった。
終わり。アドバイスあんがと。お前らの優しさが本当に嬉しい。
神ガノツーの後これ投下する自分はいい根性してると思う
スレ汚し失礼した
病み魔王イイ!
病み具合がかなりGJ
病み魔王がいいのは勿論だが、すっかりへんにゃりになったミュウツーもいい
仕事前にスレ覗いてみたらなんというツボ魔王降臨
こう、狂気のような愛情ってめっちゃツボるわ
GJGJ
こういう狂気染みた二人だけの愛の世界もいいなとか不覚にも思ってしまった…
(*´Д`)GJ!
くるっとる世界は歪んだ二人によく合うな
GJ
最終的には二人とも狂って愛しあえばいい
貫かれてレイプ目でひたすら喘いで淫語垂れ流すミュウツーとか
やあ(´・ω・`)変態仮面だよ
また凝りもせずガノツーを書いたんだ。すまない。
オルガンなガノンを書こうと思って、よく考えたらゼル伝シリース゛自体プレイしたことがなかったことに
気付いたんだ。ストーリーはある程度知っているんだけどね。そのへんは妄想カバーで勘弁してくれ。
長くなりそうだったから分けたんだけど、もしかしたら文章が思いつかず途中完結になるかもしれない。
頑張るけどもし力尽きたら全力で全裸土下座するよ(´・ω・`)続けられたらエロになる予定。
とりあえず今回はエロ無しだよ
長々とすまなかった。それではどぞ↓↓
「おーいミュウツー!」
偶然途中で鉢合わせたカービィと共に廊下を歩いていたところ、不意に名を呼ばれ、ミュウツーは顔をあげた。
前方からドタドタとあわただしくこちらに駆けてくる人影。ワリオだ。
「わりおー」
「よおカービィ、相変わらずプニプニしてんな。
って、そうだミュウツー、ガノンの旦那見なかったか?」
「もう控え室に行ってるんじゃないのか」
「それがいないんだよなあ。そろそろ始まるっつーのに」
ミュウツーは訝しんだ。ガノンなら次の乱闘に出る予定だったはずだ。自分達もそれを見に会場に向かうところだったというのに。
「おなかいたくしたんじゃないの?」
「医務室と自室と、念のためミュウツーの部屋も覗いたんだけどよ、結局いなかったんだよ。
今皆で手分けして探してるんだが。まいったな、お前も知らないとくると俺にはもうお手上げだよ」
さも困ったと言わんばかりに、頭を掻く代わりに鼻をほじっている男の言葉に、ミュウツーは眉間にしわを寄せた。
「何故私なら知っていると思った。そもそも私の部屋まで見る必要はないだろう」
「だって、あんたはガノンの旦那と『仲が良い』みたいだし……ねえ?」
何か言いたげににやにやとしている表情に、カービィは不思議そうに首を傾げ、ミュウツーは殺気も露に念力をぶつけようとした。が、その前におっと、とワリオは身を翻した。
「もう時間がないんだった、早く見つけねえと。お前達ももし見つけたら頼むな!」
そう言うや否や、逃げるように去っていったワリオに、ばいばーいとカービィは無邪気に手を振って
その後ろ姿を見送った。ミュウツーは舌打ちし、殺意を滾らせた手を下ろした。あんな品のない男に何の話をしているのだガノンは。
「どこいっちゃったんだろうねーがのん。」
カービィが呟く。本当にどこに行ったのだろうか。奴は存外時間に関しては律儀だったと記憶している。
思えば朝食以降から姿を見ていない気もするが、何かあったのだろうか。
暫し考え、ミュウツーはカービィに向き直った。
「すまないカービィ、少し用事ができた。先に観客席に行っててくれないか」
「えー?」
「では私と行こうかカービィ」
そんな声が聞こえたかと思うと、曲がり角からメタナイトが顔を出した。いつからいたのだろう。
では頼む、とメタナイトにカービィを任せると、背後からのはやくきてねーという声に手を振って答え、
ミュウツーは元きた道を戻り始めた。
ワリオがいなかったと言っていたものの、念のため自分の目で医務室とガノンの部屋、そして自室を覗いたが、
やはりガノンの姿はなかった。
ミュウツーとて他にガノンの行く場所に思い当たるところなどない。もう乱闘に駆けつけたのではと思った
矢先、寮内のスピーカーからガノンを呼ぶ放送が流れた。
何故自分がこんなにも苦労しなければならないのだと、ミュウツーは理不尽な憤りを覚えた。そもそも自分が
奴のために苦労する必要性などハナからなく、自分には関係のないことなのだから放っておけばいいとも思う。
だが、やはり乱闘に出る選手達や観客達に、奴のせいで迷惑をかけさせるわけにもいかないだろう。
はぁ、と深くため息をつき、とりあえず一通り部屋を覗いていこうと思ったとき。
不意に、聴覚が小さなメロディを捕らえたような気がして、ミュウツーは足を止めた。
辺りには音を発するようなものは何もなく、大多数が乱闘を見に行っているため人影すらない。
だが確かにどこからか聞こえる。何の音なのか。
驚異的な聴覚を持つ自分ですら小さく聞こえるのだから、音源はもっと離れた場所にあるのかもしれない。ミュウツーは目を閉じ、全神経を耳に集中させる。
そして気付いた。これは外からの音だ。
ミュウツーは思わず本来の目的も忘れ、玄関へと向かった。
音を頼りに庭を歩き、やがてミュウツーは倉庫の前に辿り着いた。
倉庫と言っても乱闘で使うアイテム等が保管されているわけではなく、中には日常的には使わない道具や
ガラクタなどがまぜこぜに収まっていて、寮から離れた場所にあることもあり誰も滅多に足を運ばない。
ミュウツー自身も来ようと思って来たのはこれが初めてだった。
壁に阻まれくぐもってはいるが、さきよりもメロディが大きく聞こえる。確かにこの中からしている。
今までひっそりと建っていた倉庫がこのような自己主張をしたことなどなかった。
一体中で何が起こっているというのか。
警戒心も露に、ミュウツーはそっとドアノフ゛を握ると、一気に扉を開け放った。
瞬間、遮るものがなくなり、洪水と化した音がミュウツーの耳を直撃した。
倉庫中に響く重々しいメロディは猛々しく目に見えぬ迫力があり、しかしどこか悲壮感も漂わせる。
繊細な小鳥の囀りなどとは違う、大音量でも不快感のない、綺麗に洗練された美しい音色。
ミュウツーがそれに圧倒され立ち尽くしていると、不意に音が止んだ。
「お前か」
代わり聞こえた声に驚き、そちらに視線を移す。
倉庫内は道具が積み重なり、遮られた窓から漏れる光しか明かりはないので気付くのが遅れたが。
「ガノン…?」
真っ正面、丁度窓からの光が当たる場所にて、椅子に掛けているガノンドロフはいつものしたり顔でこちらを振り向いていた。無意識のうちミュウツーは安堵の息を吐く。
「こんなところで何をしている…?乱闘が始まるぞ」
「何、もうそんな時間か。久方ぶりだったのでな、つい時間を忘れてしまった」
何がだ、とミュウツーは訝しみ、漸くガノンが前にしているものに気付いた。
乱闘をするための場所であるここに何故こんなものがあるのか。そこにはほこりに塗れ古びてはいたが、
立派なパイプオルガンが置いてあった。音色はさきに聴いた通り、未だ廃れてはいないらしい。
「用事でここに足を運んだ際偶然見つけたのだ。」どこか楽しげにガノンが言った。
「…お前に音楽的な才能があったとは知らなかったな」
「封印されて以来なかなか触れる機会がなかったんだがな。
だがお前が聞き惚れるくらいなら、まだ俺の腕も衰えていないようだ」
「聞き惚れてなど…!」
クツクツて笑うガノンに、ミュウツーはついむきになり否定しようとして、
しかし椅子から立ち上がる気配と共にその頭に手を置かれた。
「何にしても、わざわざここまで探しにきてくれたのか。すまなかったな」
普段のからかう口調ではない、二人きりのときだけにする優しい声色でそう言われ頭を撫でられては、
ミュウツーは言葉を飲み込み俯くしかない。赤らんだ顔を隠すためだ。
暫くその状態のまま沈黙が貫かれたが、寮内から漏れ聞こえたガノンを呼ぶ放送に、「もう行かなくては」と
手が離れた。離れる気配にミュウツーはそちらに顔を向ける。
「…さっきの曲。曲名は何というのだ」
既に背を向け倉庫から出て行こうとしていたガノンに、ミュウツーは咄嗟にそう尋ねた。本当は曲名など
どうでもいいのだが。名残惜しかったわけではない、決して。
ドアノフ゛を握ったままに、ガノンは振り向き、笑った。
「百数年も昔の曲だ。忘れてしまったな」
そしてマントを翻し、ガノンは倉庫を出て行った。ミュウツーだけがそこに取り残される。
余韻の残る静寂の中。自分も乱闘を見に行こうと出ていきかけて、ふとミュウツーは振り返った。
ひっそりと在るパイプオルガン。数日前まではただのガラクタだったろうに、ガノンによって
本来の役目を果たしたからは、ほこり塗れにも関わらず、新品同様の輝きを放っているように見えた。
「――フン」
何故だか、無性に気に食わない。何が気に食わないのか自分でもわからないのだから余計に苛立ちが募る。
不可解な感情に苛まれながらも、乱闘会場からあがった歓声にミュウツーは倉庫を後にした。
続けられるよう頑張る
メタナイト自重
先に言われたけどww卿自重wwww
二人きりのときは優しい魔王がやっぱり好きだ、ツンデレ夫婦め。GJ!
しかし魔王のひいてる曲を時オカのあれで想像しちゃった俺は負け組だとおもう。
雰囲気がいっきにボス戦前になってしまうw
倉庫ネタは色々できそうだな。実は前々から考えてたのでそのうち形にしよう…
ストーキング自重しろ卿www
最近のガノツーラッシュに嬉しすぎて布団でゴロゴロのたうち回ってる
ガノツーも卿も俺の嫁GJ
ワリオが良いキャラしてて好きだ
ちょ、卿マジ自重wwww
ガノツーいいよねガノツー
俺もまた書きたくなったよ
ガノツーGJ!
しかし、カービィは可愛いな…このひらがなで無邪気に話す姿がたまらん
カービィって途中で代替わりしているとしか思えない位可愛くなったよね
言動的な意味で
カービィのピンボールプレイしてから、地面の下では新しいカービィがすげ変わるために
何匹も控えているような感覚がぬぐえなくなっているのだよ。
急にマルス×にょたピット監禁調教という
電波を受信したが果たして
俺以外に需要があるのか
このスレには股間のファルシオン振りかざすマルスが足りない
>>687 おお、ついにマルスも男体化フラグktkr
ゲームのふいんき(ryに違わぬウザさを楽しみにしてるぜ
>>689 レッツ自家発電するのよ
母キャラ擬獣化ネタでSSかいてみたけど長くなりそう・・・冒頭だけ投下してもいいだろうか。
今書き込んでるのはPCだけどSSは携帯に入ってるからうpロダ投下できないんだorz
>>691許可するぞスネーク。急ぐんだスネーク!!
さーて男体化の流れを読まずにアレな電波を受信した俺が通りますよ。
神々の書かれたヤンデレ小説を読んでもしアイクがヤンデレになったらという電波
なんだが、にょルスが他の男連中と仲良く話しているのを見て嫉妬したアイクがにょルスを
自分のバンダナやサラシを使って目隠しや手首縛り、濡れてもないのに無理矢理挿入して
抜かずに何度も中田氏とかという正直アレすぎる電波を受信してしまった…
スマン、ちょっと全裸で埋まってくるわ
>>691 それが出来たら苦労はしないぜ!
つーかそもそもFEやった事ないから髪の色しか共通点のない偽物乙になっちまうんだコレが
で、冒頭部分投下はまだかね?
ども。ピカチュウ視点SSの作者です。また性懲りもなく、か…、からけ?(空気)を読まずにやってきました。
毎度お馴染み黄色とピンクのポケモンとガノンさんが例のあの方(ぶっちゃけミュウツー)について
それぞれ想うポエム的な、こっ恥ずかしいSS持ってきましたが…。むしろポエム(笑)ですが。
今は他の皆さんの投下待ちみたいなので出直した方がいいでしょうか?
読みたいのは山々なんだが、あんまり分割して投下する人が多いと
まとめサイトの中の人が大変だと思うんだ…。
俺も最初の部分だけ投下したいのをガマンして書き続けてたら
ネタが既にかぶってるのがあって涙目wwだけどガマンしてるwww
698 :
695:2008/03/20(木) 23:43:11 ID:a6bmt8w8
それでは俺は出直してきます。
皆様の投下をお待ちしています。とりあえず靴下脱いだぞ!!!
ここは露出の多いスレですね
服はぬいでも靴下はいてるってほうがよりうわなにするやめ
>>693 病みアイクが気になりだした俺が全裸で掘り出してやるから待ってろ
>>691だけど今日は投下する人いるっぽいから寝ることにする
まだ本当に冒頭しか出来上がってないからもうちょい長めに書いたら投下するよ!すまない!
あと、エロにはくれぐれも期待しないでくれ。いやマジで。
病みアイクってなんか肩とか噛み付きそうだなとか思ったのはきっと俺だけ。
というわけで
>>693の掘り出しに俺も加勢するぜ。褌一丁で。
オレも掘り出すの手伝うぜ!
704 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 00:20:05 ID:pzEhK7+b
>>691 >>693 全裸でベランダに立ってるせいか、目の前の警察署が慌ただしいんだ
なるべく早く頼むぜ
あああああ…あげちまった…すまん…俺こそ埋まってくる…
俺も掘るぜ掘るぜ掘るぜ!(アッー!的な意味で