ゼノギアスでエロパロ

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933名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 12:09:10.65 ID:q4xrHe3+
マリアが車のボンネットの上で犯されてる画像あったと思うんだけど詳細知ってる人いないかな
934名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 17:22:22.74 ID:Y46TKZyz
もち以外で抜ける薄い本あったら教えてくれ
935名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 23:17:03.17 ID:xOaYSuV9
>933
犯されそうなの、なら知ってる
ttp://28.media.tumblr.com/FGJRojykDilgtwmeoMyhF3puo1_400.png

pixivにあった絵なんだが、退会済みで行方知れずだ
936名無しさん@ピンキー:2011/12/28(水) 07:51:20.32 ID:24se3op8
ふひひw
937名無しさん@ピンキー:2011/12/28(水) 16:41:31.05 ID:GMX9/pAP
>>934
背景から察するにダジルだろうか
相手はサンドマンかね
938名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 00:30:31.59 ID:LpjH3IKg
>>935
構図は似てるけど絵柄が違うな。縦の構図だった。
スレ違いだから止めとくわ、ありがとう。
939名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 15:22:30.48 ID:LtMdHZrc
マリアたんの薄い本誰かうpよろ
940名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 00:33:22.13 ID:VPOKTQdM
941名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 16:00:52.20 ID:1fk4r2iN
>>940
エロ杉ワロタwww
942:2012/02/10(金) 02:52:30.77 ID:rl00b110
943名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 10:34:12.03 ID:0TNZI/lX
>>940
kwsk
944名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 09:51:03.76 ID:G3phpMO6
このスレが地味に続いてるのが嬉しい
945:2012/03/17(土) 16:52:28.25 ID:39BBbevO
946名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 10:16:43.97 ID:5+cTjAZc
あげ
947名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 01:57:23.49 ID:AVdv8sNn
カイジ「
948:2012/05/07(月) 10:48:25.83 ID:twTTj6eQ
949名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 00:24:03.73 ID:L85ta/DP
>>940・・・それ・・・第二弾が出るんだよな・・・w
950名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 17:49:15.62 ID:7nb+YeLo
951名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:10:02.70 ID:dz9mM2jF
>>949
え、マジなん?
952名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 22:23:09.47 ID:SKIFDeZ1
ブレイド厨がギアスを叩いています!
助けて下さい!助けて下さい!

ゼノギアス・ゼノサーガ・ゼノブレイド総合 3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1333559098/
953:2012/07/05(木) 14:54:43.18 ID:B8rKVWG+
954名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 16:02:53.37 ID:5YdM6ux5
バロバロだ

http://x.co/lZfn
955 【ぴょん吉】 :2012/08/01(水) 13:38:23.53 ID:wkRJmOkL
956名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 08:29:23.45 ID:Enm3diAq
ほしゅ
957名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 17:20:40.40 ID:0934lCnr
山にいる犬で性欲処理するユイさん
958 【中吉】 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 【Dliveanb1345591491681614】 :2012/09/01(土) 18:44:25.86 ID:qGJqkZB9
959名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 11:29:41.59 ID:DiDAB4fk
エリィのムレムレパンスト尻くんかくんか
960 【大吉】 :2012/10/01(月) 11:25:02.01 ID:EAd8V4r7
961名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 02:32:23.38 ID:t0tvCZtj
エリィ…
962 【大吉】 :2012/11/01(木) 00:47:19.17 ID:e8qJorUm
‌
963 【ぴょん吉】 :2012/12/01(土) 00:53:30.67 ID:nTsYczr6
.
964名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 16:39:47.91 ID:X5B71+Xj
このスレ読んでて書いた若マル、まだ需要あるかな?

元は漫画描きなんで、ネームとプロットの間のような
文章構成デタラメなやつなんだが…
965名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 18:01:23.35 ID:3DheenTI
あるとも
是非お願いします
966わかまる:2012/12/30(日) 02:21:09.58 ID:cumC2Ldh
エロ要素少ないのと本番なしです。
途中力尽き、尻切れトンボ気味。
期待せずに読んでいただければ幸いです。







そういえば、以前に会ったのは
どのぐらい前だろう。


その日、マルグレーテは執務に終われ
夜半をまわろうともしている時
やっとの思いで自室に戻ってきた。

一日中といっていいほど身体を支えていた彼女の細く小さな脚は、
上品に装飾を施されたショートブーツの中で窮屈そうにしている。

とにかく浮腫みに浮腫んだそれを解放したくて、自室のドアを乱暴に開ける、
…と。

「わ、わか…」

窓辺に寄りかかって、さも偉そうに腕組みしている青年が一人。
実際、偉いには違いないが。

「おっせぇ…この俺様を何時間待たせんだ?」

「えっ!そんなに待った?だって…来るなんて聞いてないよ。ゴメンゴメン!」

小首を傾げてバルトの不機嫌そうな顔を覗きこめば、一人の策士が思いうかび思わず、あっと声をあげそうになる。

「…アグネス、ボクに内緒にしたな」

どーりで仕事量のわりに、早く部屋に
戻れってすすめてきたんだ…。

ほとんど独り言に近かったが、バルトの眉間からシワが消えたのでそれなりに理解はしてくれたらしい。

「でもさ。若、来てくれたの嬉しいよ。ズイブン久しぶりになっちゃったねぇ?」

「まあ、こっちもバタバタしてたしな。」

「そっか〜そうだよね。あ、みんな元気にやってる?若は…元気そうだね。相変わらずシグに怒られてる?」

「おい!なんでいつも怒られてるぜんていなんだよ!」

「だって、ホントのことじゃん。」

悪びれもなく、言って
また一歩相手に近づく。
いつの間にか腕組みが解かれていた手の片方を量の手で包む。
967わかまる:2012/12/30(日) 02:24:30.01 ID:cumC2Ldh
バルトはぎょっとして思わず手を引きそうになるが
そこまで動作が思考に追い付かない。

「公的な用事なんか、こっちに無かったよね?」

「別に…」

「じゃあ、ボクに会いに来たんだ。わざわざ。ご足労かけまして、閣下。」

「……。」

無言を肯定ととったマルーは、満足気に歯を見せた。

「ね、ね、若。今日は泊まるの?」

「ばっ…馬鹿野郎!なに言って…」

「客室なら誰も使ってないし…え?なに?」

今度こそ真っ赤な顔でその手を引き離した勢いで、足場のグラついたマルーは文字通り目を丸くする。
ややあって、先程の会話を反復すれば何が彼に誤解を与えたのかがわかった。

「…ふ〜ん、じゃあ、二人でベッドの中でお話でもする?」

「…お前な、茶化すなら帰るぞ。」

てっきり、その長い手足を振り回して否定を叫んでくるかと思っていたマルーであったが
思いの外、冷たい視線がかえってきたことに逆に自分が動揺した。

「やだ!かえるなあっ!」

振り返ったバルトの道を塞ぐように、掌をいっぱいに広げて仁王立ちした。
我ながら子供っぽすぎる態度に、言いながら涙が出そうになる。

潤んだ瞳を隠すように、一瞬だけ目をそらすと
背中に腕を回され、顔を胸板に押し付けられる感覚があった。
長い指が、髪の毛をすべり、抱きすくめられたのだと理解した。

「あー…つまり、なんだその…言いたいことっつーか、会ったらなんて言ってやろうか、考えてたんだが。」

「…ん。」

焦れたように耳に直接触れてくる言葉が、こそばゆくていっそう体が縮まる。

「駄目だな、直接マルー見てたらこう…ぶわーっと、だな?」

「マルーが好きってきもちが?」

「…お前、よく自分で言えるな…っ!」

「へへへ。」

遠慮がちに広い胸を押し退けて、顔を見上げる。
綺麗に手入れされたブロンドの前髪を指て撫で付けてから、頬に触れた。
その白い指が乱暴に捕まったと思ったら、バルトの顔が正面からそれに重なった。
968わかまる:2012/12/30(日) 02:25:43.64 ID:cumC2Ldh
黙ってマルーが見ていると、今度は髪をすいていた掌に力が入り
刹那、がむしゃらに唇を奪われた。

思わず息を飲んで、その瞳を硬く閉じれば、その瞼にまで。

さっきまでの激務に悲鳴をあげていた足が、軸になりきれず折れ曲がり思わず後ずさる。
それでも、ぴったりと、バルトはマルーを逃さずにいた。

直情型だというのは、昔から知っていたし
彼の良いところでも悪いところでもある。
しかしながら、こういった愛情表現には勢いもあれど随分と奥手だったはずだ。

お互い、相思相愛を自負しては絶対的な絆で思いあっていたはずだし
あの日、復興にむけて各々の居場所へ還るとき。
かすめるようなキスをして、逃げるように走り去ったのは誰だったか。

この状況下でなぜたか冷静に分析している自分は、恥ずかしさからか意識を顔以外に巡らせ
結果、先程から窮屈で仕方がなかった足元にいく。

「わ、わかあ…ごめ、靴脱ぎたい…」

「……は?」

息も絶え絶えに、身体を引き離しては、腰の後ろに備わっていたベッドへ尻餅をつくような形で座り込んだ。

「お、おい、へーきか?」

小さく頷いて、無作法にブーツを脱ぐとベッドの下に行儀よく片付けた。

「…」
「…」

さっきまで熱をおびて、しっとりしていた部屋の空気が、急に別なものになったことに手持ちぶさたで大きな身体もベッドにドッカリと座った。

横にいたマルーも、スプリングの波に揺れ爪先を見ていた視線をゆっくりとバルトに向けた。
969わかまる:2012/12/30(日) 02:26:46.89 ID:cumC2Ldh
「ボクさ、いまだに若の一番の子分になりたいとかって、思っちゃってるんだけど」

「おう。」

「と、いうか、若の…その…一番に、なりたいんだ…よ?」

最後の方に疑問符がついてしまったのは、相手にきちんと伝わっているかがよくわからなかったからだ。

「あああ!っちきしょう!」

バルトは左右に大きく頭を降って、ガックリとうなだれた。
何事かと思って顔を覗き混むが、横からでは様子が伺えない。
しかし、二人のトパーズブルーはすぐに重なった。

「こういう時は、バッチリ、男が、決めるもんだって思ってたんだけどな。」

ゆっくり、バルトの身体が傾いてくるのを察して、急に、何がか、その正体の知らない不安。

「わわわっ!若!ちょっと!タンマ!」

いつの間にかシーツに縫い付けられていた腕は身動きがとれないので、うごかすのも怠い脚を懸命に暴れさせた。

「ンだよ!一緒に寝るつったのは、そっちだろ!」

「だって!ボクまだきーてない!何で若が今日来たのか」

途端、余裕の無い表情で顔を反らした従兄弟にマルーは安堵のため息をついた。
かろうじて、いつもの彼の態度で安心したのだった。

「…だよ」

「ん?」

「だから…その、あれ…」

「んん〜?」

「お前に傍にいてほしいって、おもったから迎えに来たんだ!この馬鹿っ!」

照れ隠しなのか、噛みつくようにされた口付けは
小さな唇を割って入った舌が口内を犯していく。
再び、あの不安に飲まれる前に、ハッキリ言ってやらなくては。
970わかまる:2012/12/30(日) 02:28:55.32 ID:cumC2Ldh
「わっ!わっ!わかってば!もう!タンマだって!」

「だー!だから!何なんだよさっきから!そんなに嫌なのかよ…」

「ちがくって、若。これ、ボクまさか、貞操の危機ってやつ、だよね?」

「………」

「ボクまだ、嫁入り前なんだぞっ。」

「………」

もはや、反論する術も無い。
彼女にそういった確固たる思いがあるなら、嫌われるよりマシかと自分に言い聞かせ
ゆっくり、身体を起こす。

「だから、その…あのさ…」

身を引こうとした逞しい腕を弱々しく掴む。

「そ、それ以外のことだったら、シテ…あげても、良いかな、なんて!」

耳まで真っ赤に染め上げ、先程の余韻からか、虚ろな瞳に言われれば
ゴクリと、生唾を飲むのを誤魔化す為に
頷く他、無かった。



「うわっ…ちっちゃい頃に見たのと、なんだか、違う気がする…」

ツンと、物珍しそうに男性器をつつく無邪気な従姉妹を今にも押し倒したい衝動を押さつつ
バルトは急かすように彼女の頭を撫でた。

「ったりめーだろ、いつの話だよ。それは。」

へへへ、と目を細めては愛しそうにソレを指でゆっくり撫で付ける。
覚悟をきめたかのように目を伏せると
一気に口に含んだ。

「うわっ」

(こいつ、何処でこんなこと覚えて…)

弱々と、上下に小さい頭が揺れている。
言い表せないほどの背徳感も相まって
初めて他人から与えらる感覚に、背筋がゾクゾクする。
暖かい口内をむき出しの皮膚から感じ、今にも吐き出しそうな容量オーバーのマルーの頬や喉
それらにつたう唾液の、なんと艶かしいことか。

顔いっぱいに、無理しています、の表情を浮かべ
懸命に自身を愛撫する姿に、己の言動を欲望は実に正直に反応した。

小さな頭を、両手で押さえ付けてはゆっくりバルトは腰を降った。
否、自分ではそのつもりだったが、歪んだマルーの表情からは、ゆっくりとは程遠いようにもとれた。
971わかまる:2012/12/30(日) 02:32:32.64 ID:cumC2Ldh
「マ、ルー…出すぜっ、」

情けないくらい切羽つまった声を自戒したいくらいだが、それももうどうでもよかった。

「ん、ふっ…うわっ…」

欲望の丈を、その愛らしい顔にぶちまけた時、彼の中で何かがプツリと切れた。
再び、マルーの腕をシーツに縫いつけると不適に笑う。
ふと、彼女の視線は未だに熱の集まるソレに釘付けとなった。

「えっ、…嘘、だって!アグネスは一回出してあげたら殿方は満足するとか、」

「ほ〜お、修道女ってのは、随分と淫らなオベンキョーしてんのな〜。」

赤くなった顔を横にそらすと、白濁した糸が眉毛から鼻先へ流れた。

「ほれ、脚、痛いんだろ。」

スルスルとストッキングを脱がし、陶器のような素足のしろさにうっとりした目をむけ、
自分がされたように指を這わす。
そのまま、付け根にまで到達すると、清楚な下着に触れた。
情けないくらい切羽つまった声を自戒したいくらいだが、それももうどうでもよかった。

「ん、ふっ…うわっ…」

欲望の丈を、その愛らしい顔にぶちまけた時、彼の中で何かがプツリと切れた。
再び、マルーの腕をシーツに縫いつけると不適に笑う。
ふと、彼女の視線は未だに熱の集まるソレに釘付けとなった。
972わかまる:2012/12/30(日) 02:33:19.58 ID:cumC2Ldh
「えっ、…嘘、だって!アグネスは一回出してあげたら殿方は満足するとか、」

「ほ〜お、修道女ってのは、随分と淫らなオベンキョーしてんのな〜。」

赤くなった顔を横にそらすと、白濁した糸が眉毛から鼻先へ流れた。

「ほれ、脚、痛いんだろ。」

スルスルとストッキングを脱がし、陶器のような素足のしろさにうっとりした目をむけ、
自分がされたように指を這わす。
そのまま、付け根にまで到達すると、清楚な下着に触れた。

「…やっ、わ、わか!」

「あ〜。ホントはメチャクチャ入れてーんだけどな。」

「コラ!そんな言い方って…あっあっ!やだ!見ないでって!」

あっという間に膝を立たされ、中心にバルトの鼻先の気配を感じて咄嗟に脚を閉じる。

「見ないで、じゃ…ねーだろ!お前だって散々見てたくせに。」

「だって…それはあ…」

「貞操の危機だけは、守ってやる。けど、おんなじこと俺にもやらせろ。」

閉じた膝を力でこじ開け、再び露になったそれの
今度は下着までもとっぱらい、指で押し広げてやる。
肌色よりも僅かに赤みがかかったそれは、
テラテラとわずかな湿りすら艶やかで、なるほど朝露に濡れる花にたとえた人の感性は間違ってもいない。

迷わず舌を這わせると、
硬直していたマルーのからだがしなるようにビクリと揺れ
ほんとうに、綺麗だった。
973名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 02:34:22.22 ID:cumC2Ldh
以上です。お目汚し失礼しました。
974名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 14:17:17.73 ID:Rh5SUpdR
乙!
975 【273円】 【大吉】 :2013/01/01(火) 14:45:16.13 ID:nTukmRd4
 
976名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 08:34:54.22 ID:G9q4Oe3+
若マルきてたぁぁあ!
GJ!
977名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 18:39:48.18 ID:GbznBhZZ
978 【大吉】 :2013/03/01(金) 20:09:16.66 ID:AIJhXCHE
 
979名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 01:23:38.79 ID:LgRFJ7Kj
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
980名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 06:01:37.86 ID:OwyxgObG
次スレは立てないのかな
このまま終わるのはもったいない
981名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 09:10:43.43 ID:UrNZoyIM
次スレ立てるなよ!絶対に立てるなよ!
982 【大吉】