629 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 21:10:27 ID:tMtx6pOL
"ぱんつぁーたいがー"が、
"ぱんつぁーポリス"に見えtいやなんでもない
とにかくGJ
ばかちー保守
田村麻呂さまの続きマダー?
わっふるわっふる
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
...............嘘です。頑張りますorz
期待してるぜ
期待してるZE
期待しております
私女だけど期待してる
期待してんぞ
639 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 22:02:57 ID:Pjrywlm+
狩野の兄貴が高須に惚れるやつ書こうと思っているんだが
どうだろう?
逆でも良いんだが…
稚拙というか基本がなってない物、何だがいいかね?
すみれと竜児が結婚して兄貴はスーパーの表でバリバリ働き、嫁は裏方作業と家事に徹する。
お約束すぎる事を今更質問していて吹いた
かまわん、やれ
兄貴が高須に惚れる
↓
北村が高須と喧嘩
これ必須な(ぇ
とにかく頑張れ
兄貴かわいいよ兄貴さいこうだよ兄貴
>>641 兄貴を好きと竜児に言うかどうかはわからないけど
北村なら逆に竜児を応援する気がする
「お前に負けたのなら悔いは無い」と言いつつ男泣き、だな
そんな事より既存ヒロインのあわてっぷりが気になる
まさかの死角からの攻撃ってかんじでさ
穴兄弟ならすべて丸く収まる。
淫乱兄貴やべえ
全校生徒(男女問わず、一部教師も含む)穴兄弟だとっ!
649 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 21:54:28 ID:UnZbWMbQ
照れて赤くなる兄貴が読みてえ
とらドラ読んでない人がこのスレ見たらカオスだろうな>兄貴関連
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 14:32:27 ID:X2YiVrWc
そうだな
亀レスだがGJ
兄貴はいざとなると弱い、とかみてみたいな。
そして今日から放送か。
欠片も期待してない俺としては、キャラデザは思ったより悪くないんじゃないか?と思った。
あとは動いてどうかだな。
過剰な期待はがっかりが大きいので、飯の種くらいの勢いでまとう。
10月01日 とらドラ1話放送開始!
10月10日 とらドラ9巻発売!
9巻もう出るのか!?
ゆゆぽ筆早ぇー
「黙れ。そして腐れ」
このセリフ、くぎゅの声だと破壊力抜群だなw
くぎゅは正直食傷気味だ、飽きた。
まあ平野とかよりはマシだからよし。
棒読みじゃなけりゃ別に誰でもいいよ
アニメなかなかよかったじゃない
一瞬「アニメなんかなかったじゃない」と見えてしまって1話から黒歴史の仲間入りかと思った。
高須の目つきがちゃんと悪かったところを評価したい
インコちゃんの美しさに目がつぶれるかと思った
なかなかいい出来だったじゃないか
シャナと類図を足して割ったような感じ、ああ良い意味で
普通に可愛かったんで作画崩壊と独自路線突き進まなければもう十分だわ
みのりんが全然かわいくねー
1話目だし、作画はよかったね
次からが問題だ
666 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:12:08 ID:8e/UCXTb
すたちゃ見てきたけど
違いが髪の色だけじゃねーかwwwwwwwwww
黒歴史か・・・・・まぁ見ないけど
何が言いたいかと言うとインコちゃんきめぇ
インコちゃんうp
670 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 13:14:01 ID:Z/GNbkBV
ふー......あと2日か......。
9が今日あったから買ってみたが…
愛の逃避行か……
ヤスって昔の方が絵が上手かったような気がしだした。
なんか一昔前のドラマみたいな展開になってきたな。
「抱きなさい」
泰子が仕事のために家を出たあと、台所で汚れた食器を洗い終えた高須竜児の背中に
そんな声が投げつけられた。
「なに?」
振り向いた際に細めた目が、獲物を求めて血に飢えた鈍い輝きを伴ってぎらりと声の主を
睨め付ける。
どのように縊り殺してやろうか、と考えていたわけではない。
もちろん、獲物など求めてはいない。そのように見える、ただそれだけだ。持ち前のこの視
線が、この少年にどれほどの苦悩を与えてきたか、と言うことを語り出すと、それこそ紙面が
いくらあっても足りないので割愛するが。
「なに? 何て言った?」
良く聞き取れなかった――というか、聞こえてきた言葉が余りにも現実感を伴わなかったた
めに、聞き返す以外の選択肢が高須竜児には無かったのだ。
そう聞き返す竜児の言葉を聞いて、もともと不機嫌そうな表情をしていた最初の声の主の
表情がさらに不機嫌さを増す。
「何度も言わせるんじゃないわよバカ犬」
身長にして頭一つ分はあるだろうか。その差を見下ろしながら、高須竜児は疑問を現すよう
に目を細めた。
声の主、逢坂大河がふたたび口を開く。
高須竜児の目線に引くような様子はない。大河にとっても、竜児はすでにそこにいて当たり
前の存在である。今さら、視線程度で驚きなどしない。
「抱・き・な・さ・い、って言ったのよ」
「おう…っ…」
今度ははっきりと聞いた。どうやら、聞き間違いではなかったらしい。
しかし、手乗りタイガー、と恐れられるこの暴君は、一体どんなつもりでこんなことを言い出
すのだ? 思いつつ、竜児はふたたびジロリと大河を睨め付ける。
睨め付ける視線をはじき返すように、大河がその目を睨み返した。
睨み返されたその瞳を覗き込むように見下ろし、むう、と唸りながら手を拭いた竜児は、
「わ、判った」
と呟く。本当にこのバカ犬は……などと口の中でもごもごと唸る少女が、竜児を見上げた。
「い、良いんだな?」
竜児が再び呟くと、大河の顔が少し赤らんだ、そんな気がした。そんな大河の表情に手が震
えるのを感じながらも、竜児は手を広げると、自分よりも頭一つ以上小さい、見た目だけなら人
形のように愛らしく端正な少女をその胸にかき抱く。
逢坂大河の顔が胸に埋まって、凹凸は少なくてもやっぱり少女らしく柔らかな感触が竜児の
腕に伝わった。
「あ……」
聞こえたのは、大河の少し驚いたような小さな声。それでも大河は竜児の胸に埋まった頭の
据わりの良いところを探すようにもぞもぞと首を動かし――――
げしっ! と竜児の向こう脛を蹴り上げた。
「………………………………………………っ!!!」
その痛みに声も出せず、引っ込んだ息を吐き出そうと呻く竜児を睨み付けながら、小さな暴
君が半ば叫ぶように言う。
「だ、誰が抱っこしなさい、って言ったの! わ、私は、だ、抱きなさいって言ったのよ!」
と、言う電波が突然。
あ、9巻、出てるんだなあ……仕事きつかったから忘れてた…
ワッフルワッフル