幼女「東方シリーズエロスレッド62ﾈﾁｮ」

>>886
>>888

すまん。
avil氏の一件で神経質になりすぎてた。

本当にすまない。

当分ROMるよ。

>>880
まぁそんなに捲くし立てることもないだろう。

そんなことよりアリスを微SMチックに攻めるパチュリーのSSはないものか

お前ら一発抜いて落ち着こうぜ
あとアリスのテクに身も心も溶かされるパチュリーのＳＳを希望する

>>880
何か作品間違えてない？

やっぱりあんまりここで特定の作者さんの名前出さない方がいいんじゃない？
問題あるなら管理人さんに相談すればいい事
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1187514957/

>>893
出さない方がいいとは思わないけど、祭り上げるのはよくないとは思う

確かに今の状況は問題だが
特定の作者どうこうとはほとんど関係無いだろ
いちいちうっさいんだよ

何この殺伐とした雰囲気いいぞもっとやれ

う…うろたえるんじゃあないっ！
ネチョ紳士はうろたえない！

別にほっといても特定の作者の話なんてほとんど出ないじゃないか
２、３レスぐらいならそんな神経質にならんでも

そんなことよりアナルよ

暴言を吐いては〜いけません。
そういうことをしていいのは、賽銭を入れない妖怪共と異教徒共だけです〜。






って早苗さんが言ってた。

いや、もう何度も特定の作者名を出さないようにするのはおかしい、って結論出てるのに
こんな異常な事態に託けて主張するもんだから、ついカッとなってしまった
スマン

実際千行くまでに多いスレでも３回ぐらいしか作者の話題にはならんしな
それもすぐ消えるし
心配しなくても今回は相当珍しい事だと思う

>>880
880も周りのSS書きの人もすまんかった。
ふざけが過ぎたようだ。
たまにあがるオチがﾈﾁｮとは関係ないレスに憧れて
あんなのがまとまったのもいいなと思ったけど、妄想に留めて置くべきだったようだ。

あんな駄文でもレスをくれた方には本当に申し訳ないが消さしていただきました。
本当に申し訳ないor2

そうか結論が出てたのか・・
しばらく見てなかったから知らなかったゴメン
消えるわ

ｱｯｰ！
リロードしてなかったら火中に首を突っ込んだぜ！
＼(^o^)／

ある程度のルールは守らなきゃ駄目だとは思うけど
夜伽話には創想話みたいな堅い場所になってほしくないなあ

うん、みんなで楽しくがいいよ。やっぱり
気楽に投稿できる場であれば、一番いい

あそこは硬すぎて俺にあわんね…
個人で作ったSSに点数って言うのがどーも駄目だ
あんまりSS書いたことない俺が言うのもあれだけど

じゃぁ、気楽に投下♪

暗い部屋に一人の少女が居る、その表情は険しかった
もう直ぐ奴がやってくる、しかし、まだ何の準備も出来ていない
白玉桜との交渉は決裂した、永遠亭の従者も当てには出来ない
新たな策を練る時間も無い、アレは既にそこまでせまっていた
桃色の風に吹かれて舞い散る猛毒、それを吸い込んだものは…
考えるだけでもおぞましい
最後の手段に出るしかない、すなわち対象の抹殺…


冬の寒さが緩み、暖かな日差しが幻想郷を照らす。雪に埋もれていた地面が見え始め
緑がその生命力を誇示しはじめる、春はもうそこまできていた

「は〜る〜、は〜るで〜すよ〜♪」

はるか上空で春を伝える妖精、リリーホワイトは陽気に遊んでいた
彼女の訪れは幻想郷に春を伝える風物詩と化していた
春の陽気がそうさせるのか、はたまた、彼女の陽気が春を呼ぶのか定かではないが
彼女が来た後、それを追うように急ぎ足で春が訪れる

「皆さ〜ン、は〜るですよ〜♪草さんもカエルさんも、は〜るですよ〜♪」

木々は固い芽を膨らませ、冬眠していた動物達が深い眠りから覚めだす
寒さの残る空気を、暖かな太陽の光が包み込む
誰もが春の訪れを歓迎しているように見えた、しかし、世の中にはそうでない者も居る

「ようやく見つけたわ、悪いけど春は来させないわ」

春の陽気全快のリリーの前に現れたのは、病の陰気全快のパチュリー
今日も病的なまでに青白い肌、絶不調である

突然だが
こんな妄想

輝夜が妹紅を怒らせて挑発しようとして、ちんちんが生える薬を飲ませる。

ところがちんちん生えた瞬間びえぇと泣き出すもこたん、予想外な展開にとまどう輝夜。もこたんはそのまま脱兎のごとく逃げ出す。

翌朝、なんとなくばつが悪いのでもこたんに謝りにいこうとするてるよ、しかしそこにはけーねとﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾈﾁｮﾈﾁｮするもこたんの姿が！
今度はてるよが泣き出すけど、最終的に三人で仲良くﾈﾁｮﾈﾁｮするのでした。

甘いのがほしいからつい…

まぁ、本家みたいにはなって欲しくないわな
ﾈﾁｮは個人の嗜好によって全然評価違ってくるからどんな物にも大抵需要はあるし
エロパロの時点で公式なんてブッチぎってるしな

続き

「ほえ〜、春は嫌いですか〜？」
「春は好きよ、でも、春は花粉の季節、喘息もちの私にとっては命に関わるのよ
　そういうわけで、さっさと幻想郷から出て行って頂戴」
「無理ですよ〜、春は誰にも止められませ〜ン♪」
ふわふわー、と上空に飛び立つ、それを冷たい視線で見つめるパチュリー
「そう、余り手荒なことはしたくなかったんだけど…」
二枚の符を取り出す、魔力を込めると空中に魔方陣が形成され
そこから、無数の触手が現れる
「さあ、リリーを捕らえなさい」
パチュリーの命を受け、上空へと飛び立つリリーに向かって伸びる
「ほえ？」
リリーが気が付いたときには既に四方を触手が取り囲んでいた
下からはパチュリーが迫って来ている、逃げるならば上しかない
しかし、それこそが罠だった
「ひぇーー、逃げ…！？きゃっ！」
見えない壁にぶち当たる、おそらくは魔法障壁、二枚の符の一つは
このためのものだった、動きを止めたリリーに触手がせまる
腕に、足に、胴体に、首に、ヌメヌメした触手が絡みつく
「やぁー、はなしてー」
「安心しなさい、命までは取らないは、ただ、二度と幻想郷に来るなんて
　考えないようにして上げるだけだから」
絡みついた触手がスルスルと服の中に忍び込んでくる
ヌメヌメとした感触が性的悪寒を生じさせる
「やぁ、だ、きもちわるいよ」
一つの触手がリリーの胸の間を通り抜ける
「うぅぁ、やだ、はなして…」
ズルズルと直接肌の上を這い回る触手、一本、また、一本とその数を増やし
淫らに、執拗に、無理やりにリリーの快楽を引きずり出していく
胸を絞り上げるように収縮し、先端の敏感な部分を突付く
「ふぁ、ぁ、あ、ああっ、やぁ、やだぁぁ…」
不安と恐怖に青ざめていた顔が、次第に、赤みを帯びてくる
息が荒くなる、発する声は本人の意思とは裏腹に快楽の響きが混じる
「はぁ、ん、んぁ、あぁぁは…」
「いい気味ね、そのまま落ちてしまいなさい」
パチュリーが指をパチンとすると、足に纏わり付いていた触手がスルスルと
蛇が這いずる様に上へと伸びていく
「はぁ、え！？、やっ、だめ、そこは…んあっ！」
足の付け根に到達した触手がショーツ越しになぞると、ビクッと電気が流れたような
強い刺激が体を突き抜ける
「はぁ、はぁああ、だめ、そこ、そこはぁあ、あああああああ！！」

エロ自体が完全に非公式なんだし
基本なんでもありだと思うよ

以上……スマンOTL

ちょっと待てここまでというのはいわゆる生殺しであってSSとしては未完結であるということであって
つまり貴様は続きを書かなければならない何がいいたいかというとGJ

なんでもいいとは言ったが、寸止めだけは許されないと思うんだ

パッチェさんひでぇｗ
喘息に花粉は関係ないだろｗ
でも逆恨みで触手を使うパチュリー、まさに魔女！実に鬼畜である
ＧＪだぜ

というか病気全開なパチュリーに萌える

病気全開→喘息全開→全速全開→全速全身だ！→何故か社長がお目見えになられた
最近、寸止めに慣れてきちゃってその後を妄想するのが楽しくなってきたよ

>>914
貴様俺のこのそそり立ったグングニルをどうしてくれる

地平線のかなたまでおぜうさまが投げてくれるよ！

続きは夜伽で？　完成させる自信は……ちょっと不安
気長にお待ちくだせ〜m(__)m
そして、寝る……ｚｚｚ

チンコ生えて一番うろたえそうなのはえーき様だと思うんだ
うぎぎ！

「てゐの言う事なら地上のウサギは何でも聞いた」とかいう儚月抄の一文を見て、


鈴仙に師匠が地上のウサギ成分を誤って投与してしまい、耳が一時的に地上のウサギのものになってしまった
解毒薬作るから待っててといわれた鈴仙の元にてゐが現れる
鈴仙が何の用かと尋ねる間もなくてゐは開口一番「パンツ脱げ」。鈴仙は突然のその言葉に顔を赤くして抗議しようとする
・・・直後、自分が素直に下着をズリ下ろした事に気付く。そう、「地上のウサギ」はてゐには逆らえないのだ
てゐに言われるまま羞恥プレイに興じさせられる鈴仙の運命や如何に・・・


見たいなのを思いついた

「萃香を一日好きに出来る券」


などという底抜け脱線妄想を繰り広げる俺は窓に鉄格子の入った病院逝きだが、
それですることが頭蓋骨のレントゲン撮影を真っ先に思いついた俺は


いやだって気にならない？角だよ？一般的にはホネの変化したものだけど、
てことは頭蓋骨から直生えなのか、とか、生え替わるのか、伸び続けるのか、
伸び続けてるなら時々手入れしてるんじゃ？とか、研いでるのか、とか、感覚はあるのか、とか
いろいろ気にならない？もうね、角だけじゃない、内臓の様子とか血液検査とか、
生殖についてとか、微に入り細をうがつようにじっくりたっぷり舐めるように調べ尽くんだ。
なぁめぇるぅよぉおぉぬぃぃぃぃいいいいいい！！！！
ほ〜ら萃香たん怖くないよ〜うへへへ

写真に写らない予感

>>924
まぁなんだ、落ち着けよ

そういえば芋の魔理沙エンドであれこれ…ってのはありえそうだな

お前の幻想をぶち殺すようで悪いが角は本来角質が変化したものだ
つまり、爪と同じなんだよ

と言うことはきっと伸び続けるタイプだな。つまり……

しゅっ　しゅっ
「何の音よ、って、萃香？　あなた何やってるの？」
「あ、霊夢。何って、角の手入れだよ」
「やすりかけてるように見えるんだけど？」
「そうだよ。この角は伸び続けるからね。時々こうやって削らないと危ないんだ」
「そ、そう……まあ好きにしてちょうだい。あ、削った粉、ちゃんと萃めてすてときなさいよ」
「あ〜い、判ってるよ〜」


やべえ、なんかめっちゃ萌えてきた！！

むしろ霊夢にすってもらいなよー

角だけ疎の状態にしとけば…

ここで角が性感帯説をだな（ｒｙ

×角が　○角の根元が

角がちんこになる想像した

角の先から白い液体が出てきて霊夢の顔や髪に掛かるんですね。わかります

頭に二本のちんこ
シュールな光景だな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2634415
この動画結構面白くてこれからに期待してる

>>936
IDに免じて許してやるから
早くケツ出せ

>>936
…ここはpinkちゃんねるだぞ、どう反応すれば良いか困るではないか