「あっ、ひぃぃ!!」
処女を失った時に比べると痛くはない。
それでも衝撃はあるからサクラの上げる声も一段と大きくなった。
はらはらと大粒の涙がサクラの眼から零れて落ちてくる。
「辛いけど、甘いね」
激しく腰を打ち続けながらもサイは舌でその一粒を舐めた。
ズン、ぐちゅ、ズブ、ちゅぷ。
繋がった性器が音を立て続ける。お互いの体の奥に熱を放出させる先があるかのように。
汗が流れて床と肩を付着させるせいかサクラの顔がその苦痛で歪む。
するとすぐにサイが気付いて体位を変える。
「ふ、深い…!」
サクラが騎乗する姿になり今度は快楽で歪む。
経験の浅いサクラは知らないがサイのモノはヤマトが知る限りでは太くて長い。
(「遊郭なら良い相手が見つかるでしょう」)
そういう意味で二人は誘ったのだが今それは関係のない話である。
(サクラって、美乳だよな)
Bぐらいが綺麗な胸だと思うサイには今両手で触れているサクラの胸が好きである。
「乳首が硬くなってきたね」
上体を起こして右の乳首を吸う。
「あ、あんっ!」
頭を振ってサクラは悶える。サラサラと桜色の糸を思わせる髪が綺麗に流れた。
根に所属する自分を体術の訓練に付き合わせる程鍛えたサクラの体には無駄な肉がない。
それなのに胸や尻にこうして触れると柔らかいし良い匂いもする。
その二つを味わっていると腰を下から上にと突き上げる力が強くなる。
ムチュ、ぐりゅ、パチュ、ぐぷっ。
正常位とは違う箇所を擦られて全身も激しく上下するからサクラの意識も朦朧とする。
「はぁっ、ふぁ、くっ」
最初のうちはサイの手の上に重ねていた手が次第に力なく垂れてきて限界が近いと感じる。
(そろそろイクかな?)
暫く休憩したらまた…。
「ふぅっ!!」
思わず叫んでしまったサイだった。
(やっと、終わった…)
自分の中に熱い液体がドクドクと注がれる。
とにかく疲れた。今度は自分から体を重ねるサクラにサイの鼓動が届いた。
(流れ流れて辿り着いた気分…)
ふと壁に飾られたサイの絵を見た。
絵の中の桜の花びらも風に流されている。
(同じ名前だけに似ているね)
そう思ってまたサクラは微笑むのだった。
それが一番綺麗だと感じるサイだった。
《おしまい》
>SS内の歳はサイは三代目が生きていた頃は16歳ぐらい
サイは現在17歳だから、三代目が亡くなる時でも13歳だよ
未来話はいいけど過去の年代が合ってないと話の土台が浮くよ
911 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 11:11:36 ID:iKR8Iyze
あぁん とか言わねえだろ(笑)
乙です。
エロばっかりじゃなくて、素敵なSSですね。
>「アソコ見えていますよ」
サイの言いそうなセリフww
>>910 そうは言っても、者の書の設定に忠実にやると
サイは13歳の頃には「暗殺」のお手伝いをしていて
三代目も「それは仕方がない」と思っていた
そういう世界での話になるのが、悩みの種ですね
サイを遊郭に誘うカカシとヤマトに関しては
二人に問題があるから、突っ込みは受け付けますけどね
GJ!
>汗が流れて床と肩を付着させるせいかサクラの顔がその苦痛で歪む。
するとすぐにサイが気付いて体位を変える。
サイが空気の読める男に成長した件
今週号にも出てきた7番目のペインは女なのだろうか?
>>772 遅レスだが、過去にもう更新止めた携帯サイトの作品に似ているけど
ご本人でしょうか?
>>916 もしも本人が書いたとしたら、感想を書かなくて良かったと改めて思った
(いのというキャラで書く必要がないと感じたから)
なんか別のとこでも転載みたんだけど
ここでも以前、他作品の二次サイトから改変したらしいゲンシズが投下されてたけどね
>>919 それが他人だったら、最初に書いた人が可哀そうだね
その女性キャラとシズネは別人だからさ
いやぁ〜首切断やってくれたな
絶対カットと思ってたよ
まさにカットされたのは首だったな
こんばんは。お初で投下します。アスマ×紅です。
アニナルのアスマvs飛段もいよいよ終盤。
アスマ先生に「お疲れ様でした」の気持ちをこめて投下させていただきます。
ではどうぞ。
「アスマ・・・」
思わず呟いてしまう。アノヒトの名前を。
もう私の前には、居ないのに。
目を閉じたとき、瞼の裏に浮かぶのは、
幸せだったあの頃の私達の姿。
「紅、今夜時間あるか?」
「空いてるわよ。」
これが私たちの決まり文句。
アスマは毎週のように私を誘ってくれる。
それだけ大切にされているのだと私は実感する。
「・・・あぁっっ!」
「くっ・・・」
ベッドの上で悶える、2人。
これも私たちの日常風景。
双丘や秘豆を優しく愛撫され、
アスマを体で感じながら、
私はベッドの上でとろけてゆく。
「紅、今夜―」
「空いてるわよ。」
アスマが続ける前に言葉を挟んだ私に、
アスマは苦笑いを浮かべる。
「今夜から、任務に出る。」
「・・・そう。いってらっしゃい。」
私は冷たい。冷酷な女だ。自分はそれを分かっている。
アスマはこんな私をいつも気にかけてくれるのに―。
私は、私は・・・アスマに優しくしてもらう価値などない。
アスマが行ってから、急に寂しくなる。
まるで、水をもらえなくて枯れてしまった花のように。
「ふぅっ・・・はぁっ・・・」
1人指を動かす。
―しかし、アスマと過ごす夜になれきっている私は
自分の指では十分に満足することもできず。
「アスマっ、アスマぁっ・・・!」
アスマが欲しくてたまらない。
「ただいま、紅。」
「おかえりなさい、アスマ。」
帰ってきたアスマに、一言返す。
任務でつかれきっているアスマに、私は何をしてあげることができるのだろうか。
私はアスマの役に立てているのだろうか。
・・・不安になる。
―そして。
「任務に出る。暁の調査だ」
アスマから大きな任務―、暁と関わる任務を聞かされた。
「いってらっしゃい。」
そういつも通りに平静を装って。
―無事に帰ってきてね、と心の中で付け足す。
その夜も、また。
私は1人悶える。
いつもにまして激しく指を動かして。
アスマの無事を願いながら。
「んっ、んんんんぁっ!!!」
達する。
「・・・っ、アスマ・・・。」
一言、つぶやいた。
夜風に揺れるポピーを眺めながら。
私が大切に育てている、ポピーの花。
アスマからもらったものだ。アスマ班の紅一点、いのちゃんからすすめられた、と。
「・・・でも、きっとすぐ枯らしちゃうわ。」
あなたが居ない夜の私のように、この花も枯れてしまうのだろう。
でも、私はその種を受け取った。
それからは毎日水遣りをして。一生懸命育ててきた。
その花は今、朱色の綺麗な花を咲かせている。
その花びらに・・・思いを込めてキス。
・・・アスマに届いただろうか。
アスマが亡くなったと聞いた。
・・・アスマはもう、届かないところへ行ってしまったのだ。
いつも通りにポピーの花に水遣りをしながら、私はふと考える。
アスマは、アスマは、
―きっと、今も私の近くに居ると。
そう。アスマはいつでも私の近くに居るのだ。
ポピーを通じて、私を見守ってくれているのだ。
―アスマ、大好き。大好きなの。大好きよ―。
今まであまり言わなかった言葉を、連呼してみる。
この言葉ヒトツヒトツを、ポピーの花に馳せて。
涙が、流れた。
End
投下終了。
>>925 名前入れ忘れ失礼しました。
エロじゃないですね・・・やたら暗いし。
エロを待ってた方には申し訳ありませんでした。
乙&GJ!
多少暗いのは追悼の意味もあるしいいんじゃないか?
乙!泣いた
暁メンバー性転換したらものっそい事になりそうだ…
は?
腐女子にさわんな
>>928 >>929 ありがとうございました。
続けて投下させていただきます。
ナルト×サクラ (ヒナタ視点)です。
あらかじめ注意しておきますが、ヒナタの性格が変わってしまっていると・・。
お手柔らかにお願いいたします。
では、投下します。
ナルト×サクラ (ヒナタ視点)
私は、見てしまった。
見てはいけないものを―
「おはようってばよ、ヒナタ!」
「ナ・・・ナルト君・・・」
ナルト君は、いつも元気で、明るくて。
根暗な私とは正反対。
私はナルト君に昔から憧れていた。
私が家に帰る途中のことだった。
「サークラちゃん♪ 一緒に帰ろうってばよ!」
「いいわよー。」
ナルト君がサクラちゃんを誘うのを見た。
最近、ナルト君とサクラちゃんが付き合い始めたときいた。
私は、ナルト君とサクラちゃんは2人きりのときにどんな会話をするのかと気になっていた。
人前ではナルト君とサクラちゃんの会話はいつもワンパターンだが。
2人のときはきっと違うのだろうな、と思っていた。
サクラちゃんもナルト君のように明るい性格だし、きっと2人は話が合うのだろう。
いけないことだと思いつつも、好奇心にかられ、
私は気配を消して、2人の後をついていった。
「サクラちゃん、アスマ先生がなくなってから、十班のみんなはどうしてるってばよー?」
「いのはすごく落ち込んでた。あんなに元気がないいのは始めてみたと思う。
シカマルたちのことは分からないけれど、あの気の強いいのがああなんだもの、
きっとシカマルとチョウジも落ち込んでるわね・・・」
「アスマ先生がなくなったって聞いたときは、俺もショックだったってばよ。
火の国との事のときでは、アスマ先生にお世話になったし、
風のチャクラをコントロールするコツも教えてもらったり、
いろいろお世話になったってば。」
想像以上の和やかさに、私は正直驚いた。
いつものサクラちゃんの性格をくつがえすような和やかさを見せるサクラちゃんは、
いつもの倍は綺麗に見えた。
きっと、サクラちゃんのこんな顔もナルト君しか知らないのだろう。
「・・・ねえサクラちゃん、今日俺の家に泊まっていかないかってば?」
「えっ?でも―」
「たまなんだからいいじゃないかってばよ。俺たち付き合ってるんだし」
私は、ナルト君の何気ない言葉に少しのショックを受けた。
ナルト君がサクラちゃんのことを昔から好きだったことは知っていたし、
サスケ君が里を出て行ってから、サクラちゃんのナルト君に対する気持ちが
変わっていっているのもうすうす気がついていた。
―あの噂は本当だったのか―
私は、サクラちゃんに対する少しの嫉妬を覚えた。
2人は並んでナルト君の家へ向かっていく。
私も後からそっとついていった。
そして。
ナルト君は家に着くと、
サクラちゃんにお茶を出す。
「ありがとー、ナルト。」
サクラちゃんに笑顔を見せられると、
ナルト君の顔が少し赤くなったような気がした。
「俺は、幸せだってばよー」
「ん?」
「だって、昔は俺がいくらアピールしても、サクラちゃんは
絶対俺の事なんか見てくれなかったってば。」
「・・・。」
「サクラちゃん、今でもまだサスケのこと好きなんだろ・・・?」
「・・・サスケ君のこと、もちろん今でも好きよー?」
「・・・。」
「でも、それはね、恋愛対象としてじゃなくって、
仲間として好きっていう「好き」だわ。
だって、今の私には「ナルト」っていう彼氏がいるんだもの。」
ごめんなさい・・・用事が入りました。午後続き投下します。
wktk
続き投下します。
すると、突然。
ナルト君がサクラちゃんをベッドに押し倒した―。
「ちょ、ちょっとっ、ナルト!」
「サクラちゃん、今日は我慢できないってばよ―」
「だめだって―んむっ!」
唇同士が触れるだけの軽いキスから、
舌を絡めあう激しいキスへ。
見てはいけない。
そう思いながらも、私は好奇心を抑え切れなかった。
他人の「そういうこと」を見てみたいという好奇心を―。
「ふぅっ・・はぁっ、はぁ・・・」
ナルト君とサクラちゃんの口から荒い息が漏れる。
「ナルトっ・・・やめないと殴り飛ばすわよ・・・」
「サクラちゃん、嘘つきだってばよ。ほんとはもっとやって欲しいと思ってるんでしょ?
それに、俺がこういうことやってるときはいつもなぐらないってば」
サクラちゃんの言葉を無視して、ナルト君は器用にサクラちゃんの忍束を剥いでいく。
「・・・っ、ナルト!!」
ナルト君は、サクラちゃんのブラもとってしまった。
サクラちゃんの素肌があらわになる。
色白でぷるんとした肌。形の良い胸。
女の私から見ても、「色っぽい」。
ナルト君がサクラちゃんの胸に手を置き、揉み始める。
「ぁっ・・・」
サクラちゃんが小さく声を上げる。
それは私が今までに聞いたことない声で。
「ふぁっ・・ぁっ・・・」
声が、次第に大きくなる。
「あぁっ・・・ふぁっ・・」
「サクラちゃん・・・興奮してるってば?」
「ぅぁっ・・・はぁっ・・・興奮なんて・・・ぁっ、してない・・・」
「嘘ついたってだめだってばよ。」
「ぁん・・・ふぁっ・・」
「サクラちゃん、相変らず感度いいってばよ・・」
―『相変らず』。
ナルト君の一言にある意味があった。
私は、「・・2人は以前にも何度か肌を重ねたことがあるのね」と理解する。
悔しい。私はずっとナルト君を見ていたのに・・・ナルト君だけを・・・。
嫉妬の炎がまた少しずつメラメラと燃え上がる。
ナルト君は、双丘の頂を舌でつんつんとつついている。
「うぁっ・・ぁんっ・・ちょっ・・ナル・・ト、やめ・・・」
「サクラちゃん、乳首がコリコリしてきたってばよ・・・」
サクラちゃんが顔を真っ赤にしているのが見えた。
しばらく楽しんだ後、
ナルト君は少しずつ手を下へ伸ばしていく。
おへそのあたりをなで、太ももをさすり・・・
「ふぁっ・・・ぁっ・・・」
サクラちゃんの甘い声が少しずつ大きくなる。
そして、ついにナルト君の手はサクラちゃんのパンティーの上へと動く。
「あっ・・・」
「サクラちゃん、すげぇ濡れてるってばよ・・・パンティーごしに糸引いてるってば・・・」
「ぅぁっ・・・あぁんっ・・・」
ナルト君の手はしばらくサクラちゃんのパンティーの上をなぞっていたが、
ついにパンティーを脱がし始める。
「ぁっ・・・だめぇっ・・・」
サクラちゃんの秘所があらわになる。
もうそこは既に熱を帯びていた。
「やっぱり・・・サクラちゃん、すげぇ感じてたんでしょ。もうこんなにぐしょぐしょだってばよ」
ナルト君は指を3本サクラちゃんの中に突っ込んだ。
「・・・あぁっ!!」
「3本も俺の指くわえ込んじゃってるってば。サクラちゃん淫乱・・・」
ナルト君は指を少しずつ動かす。
「あぁっ・・はぁんっ・・・ふぁっ・・・」
くちゅくちゅ・・・淫乱な水音が響き渡る。
「ふぁっ・・・ナルト、・・・も・・ぅっ、イキそ・・・」
ナルト君はそれを聞いて指の動きを早める。
「あっ、だめぇっ・・・そん・・なに動かし・・・ちゃ、イっちゃ・・あぁっ!」
サクラちゃんが絶頂に達する直前で、ナルト君は指を抜いてしまった。
「ふぁっ・・ぇ・・・?なん・・・で・・・抜くのよ・・・ナル・・・ト・・・」
「まだイっちゃだめだってば、サクラちゃん。ここからだってばよ」
ナルト君はそう言うと、手についた愛液を
サクラちゃんの秘豆に塗り、性器に顔をうずめる。
「ぁっ・・・ナル・・ト!」
「俺が舐めてイカせてあげるってばよ・・・」
ナルト君が舌でサクラちゃんの性器をつついたり、舐めたりしはじめた。
「ぁぁっ!ぅぁっ・・・ふぁぁっ・・はぁんっ・・・」
サクラちゃんが嬉しそうな声を上げる。
「ナルト・・・もぅ、だめ・・・」
「サクラちゃんもうイっちゃうの?早いってばよ・・・」
「だって・・・ぁぁっ・・・もう・・・」
サクラちゃんの体が痙攣し始める。
ナルト君はさらに舌の動きを早める。
「あっ・・・イク・・・っ!ぁんっ、ふぁぁぁぁっ!!」
ひときわ高い声を上げ、サクラちゃんは達した。
「じゃ、サクラちゃんの準備もOKだし、そろそろ入れるってば・・・」
ナルト君は忍束を脱ぎ、パンパンになった下着も脱いだ。
・・・大きい。
SEXの経験がない私だが、性に関する知識はもっている。
あんなに大きくなるのね・・・。
私はナルト君のモノを見つめ、思わずごくんとつばを飲み込む。
「・・・サクラちゃん、入れるってばよ・・・」
そして、ナルト君のそれはサクラちゃんのナカへ少しずつ入っていく・・・、
「・・・ふぁっ!」
サクラちゃんが小さく声を上げる。
ナルト君は全部入れると、少しずつ腰を動かし始める。
「・・・なんか、サクラちゃんのナカ、いつもより熱いってばよ・・・」
「ぁっ・・・」
サクラちゃんは、自分からも腰を動かす。
「そんなに腰ふるなんて・・・やっぱりサクラちゃん淫乱だってば・・」
「だめぇっ、もう・・・いっちゃ・・・う・・・」
「くっ・・・俺も、だってばよ・・・」
「ふぁっ・・・ああっ!あああああっ!」
「くぅっ・・・・」
2人は同時に果てた。
「ふぁっ、ぁぁ・・・今日は、・・ぁん・・・なんか・・誰・・かに見られてるような気がして・・・ふぅっ」
「俺もそう感じるってば・・・」
ナルト君はそういうと、私の方をちらっとみた・・・ような気がする。
しまった。
夢中になってしまった・・・気配を消すのを忘れて・・・。
私はそっと部屋を出た。
ナルト君は、やはりサクラちゃんと付き合っていたのだ。
それは、どちらからともなく、自然にそうなったのだと・・・思う。
私がこんなに引っ込み思案でなく、早く気持ちを伝えていれば・・・。
―見てしまった。
私は1人、後悔に打ちひしがれるのであった。
END
乙。
でもageなくていいですから。
乙でした
白眼じゃなくて田代だったんかw
話変わるけど、7番目のペインって畜生道というんだな
次スレタイは半角でお願いします
理由は?
まぁ普通にNARUTOでいいよな
【イチャ】NARUTOのエロパロ16【パラ】
こんな感じ?
【イチャ】NARUTOのエロパロ16【パラ】
こんな感じ
NARUTOが半角じゃないと検索かかりにくいって話だと思う
小南×畜生道で百合ってこの板的にはアウトなのか?
まだ畜生道が女とは確定してないからなあ
白という前例もあるし
>>949 ペイン六道は自来也が出会った事がある男の忍者たちだからな
畜生道=今シズネが解剖している男という意味で
そうなると今の畜生道も男だろうな、多分
嫁畜生道厨マダチン(AA略
そういえば明日はナルトの誕生日だな
ここでは流石にミナトとクシナが元旦にしたと言う
ウスラトンカチはいないのを祈るぞ
一見、美男美女カップルの子には見えんな ナルトは
自来也の小説のイメージ映像見て考えは変わった
あれナルトの脳内イメージっしょ
「オレってばいつかこんな風にカッコよくキメてやるってばよ!」
大きくなったナルトがああなるわけじゃなくw
>>954 ミナトも自分の誕生日にクシナにムラムラしました
というキャラには思えんな
というかミナトとクシナのエロが想像しにくいw
ミナトは爽やかで天然な感じ、クシナはナルトそっくりな性格…
逆にリアルか