【時符・プライベートスクウェア】
美鈴が固まった。咲夜が美鈴の「時間」を停止させた。
その隙に咲夜はミニスカートの中に仕込んであるバタフライナイフを取り出して
ヒュンヒュンっと回して、と言うより「舞わして」刃を露にした。
「ごめんなさいね、後でちゃんと繕うから…ちょっとぐらい良いわよね」
……………………………………………………………………………………………………………………
「あら?中国、虫食いあるわよ」
「え?どこですか?ひゃぅッ!」
美鈴の背中に電流が奔った。この感覚はアレだ。そう確信してその部分を見たら大きい山のてっぺんに小さい山がそびえていた。
鋭利な切り口の布に包まれて、自分の胸の先端が露出していた。
メジャーが先端にピッタリ張り付いていて咲夜がピクピク動かすたびにその動きの大きさに比例した大きさの電流が奔る。
先ほど(と言っても美鈴には先ほどと言う言い方は適切ではないのだが)咲夜はナイフでチャイナ服の一部を切り取っていた。
また少しでも細くしようと美鈴はサラシを脱いでいたため先端が露出してしまった。
「あら?こっちにも虫食い」
気がつくと反対側の突起も露出している。
「アんッ…咲夜さん…何を…ひッ…」
「あ〜も〜動いちゃダメよ」
そう言ってぎゅーっときつくメジャーを締める。
「ひゃぁぁぁッ!」
小さな悲鳴を上げて美鈴は床にへたり込んだ。
あまりの快感に立つのもままならなくなったようだ。
「も〜どうしたの?大丈夫?」
棒読みの台詞
「ハァ…ハァ…ひゃんッ!」
後ろから抱え込むようにして美鈴を起こそうとする時、どさくさにまぎれて美鈴の乳首をつまむ咲夜
「さて、夕飯よ。早くしないと冷めちゃうから急ぎましょ」
俯いたまま美鈴は動かない。流石にやり過ぎたかな、と咲夜の心に罪悪感が湧き上がる。
咲夜のほうに振り向いた美鈴は目に少量の涙を浮かべていた。
(やりすぎた…どう収拾つけようかしら…)
「ちゃんと測ってください…」
「?」
「腕の長さとか腰回りとか…ちゃんと……測ってください…」
806 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 23:12:22 ID:1dZXrGR9
俺「おちんちんの長さ測って下さい」
咲夜「9cm。朝鮮人並ね」
俺「・・・・・・」
切り落とせ
9cmの朝鮮人参か…
へたり込んだ美鈴に寄り添うように咲夜が後ろに座った。
「じゃまずは腰回りね」
咲夜は内心安心していた。これで泣かれては流石に後味が最悪だ。悪戯の度が過ぎているのは判っていたが
美鈴のスタイルの良さに咲夜の悪戯心がくすぐられすぎた。
(うわ…細い…やっぱりダンボール食べようかしら…)
座ったままでは正確なサイズが測れないがこの後のことを考えるとこの方が好都合だ。
ツーっと腰を撫でてみる。
「ウんッ…ハァ…」
かなり感度は良好らしい。メジャーが腰を急カーブして通り抜けるだけで体がピクピク反応している。
「ハァ…くッ…」
「さて、次は股下を…」
そう言って今度は悪戯無しで美鈴を立たせてベットに寝かせた。
「少し開いてくれるかしら」
美鈴は目を瞑ったまま息を荒げつつ黙って足を開いた。
しかしチャイナドレスというものは結構タイトな物で美鈴は開いたつもりでも全然開けていない。
仕方が無いので咲夜は足元に回って両足の隙間からメジャーを忍ばせた。
長い足の間の先にある壁に手がぶつかった。壁は少々湿っていて咲夜の中指を濡らした。
「ンッ!」
中指が秘部に触れたため電流が奔ったらしい。
美鈴の体が実験中のカエルのごとくピクっと反り返った。
(長いわねぇ…なんと羨ましい…こんな体してるから虐めたくなるのよ)
先ほどの罪悪感は何処へ行ったのやら。
咲夜は美鈴の壁を執拗に弄り始めた。
「ヒャッ!…アんッ…ハァ………ハァゥ…ンッ」
もう面倒になったので先ほどのバタフライナイフでドレスのスリットを深くした。
スカート(もうスカートとは呼べない)部分を捲り上げてショーツを露出させる。
ショーツに手をかけてゆっくり下ろすと…
ここまで来て質問なんだが美鈴って生えてるほうが良いんだろうか
それともツルツルが良いのだろうか…
なんかウザくなってきたからまとめて夜伽池
そうだな
一気に読みたいし
陰毛を伸ばしっぱなしにしてるのは日本人だけだと聞いたことがあるような…
毛虱とかの対策に剃っちゃうらしいですよ?
それはそうといいぞ!もっとやれ!うぎぎぎっぎ!!!
>>804 企画版の方では、感想期間終了から丸一日は予想したり、面白かったのをだべる時間だそうだ
でも作者の面割れは、その時点では面白くないからまだ無しだそうで
すまない、調子に乗っていたようだ。反省した。
罪滅ぼしとして今日明日中にまとめて夜伽の方に上げておくよ。
橙のおやつは藍さまの愛液入り中華まん
>>815 よくやった、といいたいがスレ内であげる際でも書きあげてからの方がいい
そうしないと途中にただの妄想が書き込めなくなってしまうからな
というわけで早くまとめたまえ。私の物はもう限界だ
こっちで寝緒婚の話するのはオッキドッキ?
>>818 俺はいいんじゃないかと思うけど、他の人はどうだろう?
もうちょい他の意見も聞いてくれ
チャイナドレスのSS書き上げて夜伽の方に上げました。
本当にスイマセンでした…
専用の場所があるんならそこでやればいいし
ないんならここでやればいいと思うよ
…お前らスマン。
選択肢Bは鬼畜純愛どころか
続きが気になるような中途半端に終わる純愛ソフトSMになってしまったが
今からイカロにそれをあげることを許してもらえるだろうか?
or2
中身は考えてあるんだが忙しくなって書けるか分からないんだ…。許してくれ…。
>>821 ねちょコン企画がしたらばなお陰でエロ難しいそうな
そうなると結局ここになるのかな
雛×蓮子書いてて行き詰まった
やめるっ
>>822 頑張れ、GOで
もちろん後で続きは追加するんだろうな?
>>824 月の在る夜だけとは限らんぞ・・・アッー!
B
やっべ誤爆した
ところでぽまいら、ちゃんと点いれたんだろうな?
昨日は誤爆が多かったが今んとこ書いたのは一人だからな
>>828には期待している
時代はゆうかりんとりぐるんに違いない
幽「ふふ、がっついちゃって……私の蜜、そんなに美味しい?」
リ「ぢゅる……ぢゅっ……ふぁい……とっても……おいひいれすぅ……」
幽「正直な子は嫌いじゃないわよ、ほら、もっと舌を中に入れて……」
リ「はふぅ……溢れてきたぁ……んぢゅっ……ぢゅるるるっ」
幽「あらリグルちゃん、おまたがもじもじしてるわよ?ご飯食べてるだけなのに感じちゃってるのかしら?」
リ「やぅ……ちがうもん、私、そんなにえっちじゃないもん……ゆうかのみつがいけないんだもん……」
幽「あら、それはごめんなさい……じゃあ責任持って気持ちよくしてあげなくちゃね、ほら、お尻をこっちに向けなさい」
こんな感じのが来るはずなんだ
>>825 ありがとう。その一言だけで救われる。
てことでイカロに乗せてみた。
あれを読んだ後だと信用できないかもしれないが
ネタはあるので書きたいと思いますor2
藍様はロリコンなのか
逆に橙がシスコンという線で行きたいのですが。
>832
めちゃツボったSSに感想書いたのはいいが点入れ忘れたよ…
ようやく風邪が治ったので、
前スレの霊×文(有精卵)の奴を最終仕上げに入るんだが、
展開として俺アリみたいに自重させないつもりで
まとめようかと思うけど、良いのかな?(;^ω^)
イインダヨー
>>840 ドンマイだw
で、ちゃんと後から点入れたか?
リグルはプライドが高そうだから
そこらへんうまく活用できそうだぜ
ロリコンといえば藍様と咲夜さん
違います
ペドフィリアです
つまり藍×咲夜ですね。わかります。
ネチョ婚自体なんなのかよくわかってない俺のおちんちんに誰か説明してやってくれないか?
あややんは高速でトブので時々ゆるんでしまうのです。
だから今でもオムツ着用。でもはずいので絶対内緒。
「うにゃ〜、またやっちゃいました。博麗神社に取材にいく前に取り替えないと……。あの木陰なら大丈夫そうね……」
「これでよし。まったく、空からババすよりはマシとはいえ、恥ずかしいったら。さて、こっちのバイオハザードはどうしたもんかしら……」
「こっちで捨てておきましょうか?」
「あ、すいません、おねがい……しま……」
最初から最後までを鬼畜な笑みを浮かべた霊夢に見られていたあややんの運命は!?
「雌奴隷ゲットだぜ! ってとこかしらね?」
「ひぃ〜ん、さようなら山のみんな!」
851 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 02:13:21 ID:hnVhJz/c
>>850 あぁ、テンプレにあったのか失礼
お礼に紫様の足の裏一日嘗め放題券進呈するよ
>>834 ごめん贖罪するの忘れてたよ
>>615 「いい格好ね、アリス」
夜の魔法の森に、パチュリー・ノーレッジの声が小さく響いた。
そして彼女の足元には、七色の人形遣い、アリス・マーガトロイドが、地面に四つんばいになって伏せっている。全裸で。
アリスの首には革の首輪が巻きついており、首輪から出ている紐はパチュリーの右手に握られていた。
更にアリスはアイマスクをさせられており、視界が完全に塞がれた状態になっている。
「ほら、早く歩きなさいよ」
パチュリーは不機嫌そうにそうつぶやくと、手に持った紐をグイッと力強く引っ張る。
アリスは不意に首にかかった力に戸惑いながらも、未だにその場を一歩も動けずにいた。
「どうしたの? 何で動かないのよ」
「無理…… こんなの無理…… 誰かに見つかっちゃったら……」
アリスが消え入りそうな声でそう懇願するのを聞き、パチュリーは満足そうに笑みを浮かべる。
「そうね。 誰かに見つかっちゃったら、もう外歩けなくなっちゃうわね。 わかったわ」
パチュリーはそう言いながら、紐を地面に投げ捨てた。
「じゃあ、このままここを動かなくていいわよ。 私は帰るけど」
「え…… そ、そんな……」
アリスにとって、このままパチュリーがいなくなってしまうことは、彼女の前で醜態を晒し続けるよりも危険な状況である。
こんな格好をしたまま、もし誰かに一人で見つかってしまえば、どうなってしまうかわかったものではない。
「どうするの? 私と一緒に散歩する? それともこのまま一人でここにいる?」
一見二択に見えるものの、選択の余地の全く無い質問だった。
「……一緒に連れていって、お願い…… っ……」
アイマスクの下で涙を流しながら、アリスがそう言った。
それを聞き、何かが背筋をぞくぞくっ、と駆け上がっていったのを感じ取り、思わず口元を緩めるパチュリー。
「わかったわ、一緒に連れて行ってあげる…… でも」
「……?」
「私、今のでちょっと気分を害しちゃったわ、何かお詫びでもしてもらおうかしら」
「な、何をすればいいの……?」
パチュリーの要求を聞き、アリスは思わず不安そうな表情をした。
「そうね、この場でオナニーでもして貰おうかしら」
「む、無理よ…… それこそ誰かに見つかったら……」
パチュリーの無茶な要求に、泣きそうな声でアリスが反論する。
「そうね、天狗あたりに見つかっちゃったら、新聞のトップをその格好で飾れるかもしれないわね。
でも、嫌ならこのまま置いていくわよ?」
「そ…… そんな、ひどい…… うっ……ひぐっ……」
ダメ元での懇願も完全に却下され、アリスはとうとう泣き出してしまう。
そしてアリスが絶望する様を見ながら、パチュリーは至上の幸福を感じていた。
「ほら、泣いてないでさっさとやりなさいよ」
追い討ちをかけるかのように、パチュリーがアリスを急かす。
「えぐっ……ううっ……」
アリスはすすり泣きながら、体制を変え、地面に足を開いて座り込む。
パチュリーからは、アリスの性器が丸見えになっている状態だ。
そしてアリスは左手を胸に、右手を秘所に運び、慣れた手つきで弄り始めた。
ここで力尽きた
誰か続き頼む
いいぞもっとやれ!
おまw
俺の大好きな鬼畜パチュリーが…
やっと…やっと来たと思ったら…
この有様…鬼畜…まさに鬼畜…。