現在放送中のアニメ『PERSONA ペルソナ -trinity soul-』に萌えるスレです。
・【※実況厳禁】放送時間内に書き込む行為は実況とみなされます。
・煽り、荒らしは徹底放置しましょう。
・次スレは
>>950が宣言してから立てる。無理なら代役を指名すること。
■作品投下してくださる方へ■
投稿時には
・名前欄or冒頭に
「カプ名」(例:○○×△△)
「作品傾向の記述 」(陵辱、グロ、死にネタ、異物混入、スカトロ、SM等特殊嗜好は苦手な人もいるので特に)
次男×青でいいよ
署長と監察医はガチなんだろうか
次男が淡い恋心抱いてそうで車乗ったとき面白かったんだよな
あとはショタ双子ネタとアフロとピンク
次男は青でいいか
需要もないのに立てちゃって・・・
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 16:47:49 ID:Eo1snohD
使わないのか?
年増とペッタリでヨロ
9 :
慎×瑛子:2008/03/08(土) 17:52:05 ID:1rhRsHCh
慎は自らのペニスを掴み、そこに体を下ろそうとする瑛子を見つめた。
「瑛子ねえちゃ…」
「大丈夫よ、怖がらないで」
彼女はいつものように優しく微笑むが、体は熱く、少年との交わりを求めている。
瑛子の赤く熟れたそこが慎の堅く立ち上がったペニスの先を捕える。
瑛子の膣はだらしなく涎を垂らしていて、そのぬめりと慎のペニスから
出る先走りの汁を利用して、クリトリスと慎のペニスを擦りあわせた。
彼女の胸が動きに合わせてふるふると揺れる。
「ん……っ。ふぅ……。どう、慎? 気持ちいい?」
慎は感じたことのない熱さと、亀頭に瑛子のクリトリスを押し当てられ、
こすられている快感に、ただガクガクと頷くだけだった。
これから起こる初めての感覚を想像し、身を震わせた。
10 :
慎×瑛子:2008/03/08(土) 17:55:59 ID:1rhRsHCh
瑛子はそれを見逃さず、意地悪に言う。
「慎? もう入れたい?」
「う……んっ。入れたい……よぉ……っ!」
「何を、どこに入れたいのかな?」
瑛子自身も快感と興奮で息が上がっている程度には余裕がない。
しかし、これが初めてのセックスである慎にそんなことが分かるはずもなく、
ただ瑛子の、余裕たっぷりな大人の発言に、羞恥を感じるだけである。
瑛子は慎をますます追い詰める。
「ほら、言わなきゃ分かんないわよ」
ペニスを手で扱き、亀頭を指でぐりりと押し、射精感を高める。
慎は赤い顔をさらに赤らめた。
「え……いこ、ねえちゃ……っ」
「何をどこに入れたいのか言って。言わなきゃ、射精させてあげないわ。
辛いわよね。まだ一回も出して出してないものね。早くどぴゅどぴゅ出したいと思わない?
私のおまんこににちんぽつきたてて、ずぽずぽ突いて、子宮に向かって慎の精子出したくないのかしら?」
瑛子の顔は優しく微笑んだままだった。
慎はその瞬間を想像する。瑛子の熱く濡れたそこに自分のペニスをつきたて、吐精する。
それはきっと、怖いくらいの快感だろう。その想像は、彼の羞恥心に勝った。
「入れたい……っ。瑛子ねえちゃんの……まんこに、俺のちんぽ入れたいっ! 入れたいよぉ!」
「よくできたわね」
瑛子は一際優しく微笑み、慎の髪を撫でた。
そして慎から離れ、ベッドの上に仰向けになり、膝の裏を自分の手で抱え足を広げた。
「さあ、来て。慎」
慎はうなずき、ごくりと喉を鳴らす。瑛子の膣に、自分のペニスが入るのだ。
その事実だけで失神しそうになるのを必死にこらえ、膣の入り口あたりにペニスを押し当てる。
「瑛子ねえちゃん……。ここで、いい?」
「ええ、いいわ。そのまま入ってきて」
慎はペニスをゆっくりと進める。すると瑛子の膣はそれを受け入れた。
「すごい……ぬるぬるで……どんどん入ってく……」
「あ……っ。そうよ、慎……、そのまま、全部……」
ペニスが飲み込まれていくたび、瑛子の中の熱さに体がとろけそうになる。
GJ!
だけど人少ないな。
ネタふってくれれば書くよ
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 03:02:52 ID:OCV+J63G
>10
これ続きはないのか?もったいない!
GJ!!
>>10 GJ!
気の利いたコメントできずスマン
でも応援はしてるぜ
叶鳴はかなりエロネタにしやすい気が
書き手を留め置こうと乞食が必死すぎ
憐れみすら覚えるな
>>14 書いたけどうっかりミスで消えた
まあ、普通に入れて動いて出すだけの展開でした
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 11:50:16 ID:1/OeZ2+/
あげ
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 13:21:26 ID:ZjAG4lFF
来週はレズが期待できそうだ
性的な弟といい一部の性癖持ちには堪らんな
相変わらずヒロインが判らねぇ
えーこりんとかなるとイカリングとババァだろ?
ババア結婚してくれ
ヒロインはあの赤い髪の女なんじゃね?
アレはさすがに怖すぎるだろう
今後の展開によっては化けるかもしれんが
2m→叶鳴→次男、か?
どっちかっていうと2m×叶鳴が成立してほしいが…
どのキャラからも微妙にエロスを感じる画風だ
叶鳴のセリフは狙ってるとしか…
つか、暗喩ってレベルじゃねえよw
本編でアレやられたら、それこそガチしか出来なくなるわ
やはり叶鳴はエロかった
今週もエロかったな
どうみても淫売です本当にありがとうございました
泣いてるかと思ったら携帯にすんなり対応したり悪女の資質が有り過ぎる
あれは2重人格じゃないのかw
影抜き依頼の電話がくると反射的に承諾しちゃうとかね
勝手にスイッチオンされて切り替わっちゃうようなものだろうな。
しかしまたエロい本編だったなあ…始まった直後の構図とか、てっきり
番組間違えたかと思ったよ。
あの様子だと単純に輪姦よりもぶっかけの方がしっくり来る気がする
男性向けの雰囲気だよな
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 11:07:06 ID:Y8Xorpt0
過疎すぎて泣いた・・
>>39 3週間保守以外のレスがないスレだってあるんだぜ……
保守&映子さん追悼
まぁ気長に待とうか
関係ないけどOPの偽ポルノみたいなのが好きだ
もう新OPに変わっちゃったけどね
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:22:36 ID:azZakGI3
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 00:47:44 ID:1Kr26eYD
あげ
ほ
保守
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:44:51 ID:pmQJOAzq
ほしゅ
洵を解禁しないからこういうことになるんだ
じゃあ、今からこのスレは三男専用ね
カナルとかめぐみとか、?×慎とかやりたい人はよそでやってください
ユキは?
☆
アフロの父ちゃんに萌えた
アゲ
アフロのとーちゃんネタは体は女だけど中身は男
陵辱してみたいがエロパロでなくて数字の方になるのだろうか
どうなんだろうな
めぐみもカナルも可愛いが、それ以上に
あの親父に萌える事になろうとは…
TSネタとしてならいけるんじゃないか普通に
陵辱というのは体以上に心を犯すものであって、中身中年男にしてもキモイだけだ
ここは固焼きそばに筆下ろしをさせてあげるというさらにキモイ展開の方がえろぃ
文章だもんなあ
拓郎と親父みたいな中身は男で、外見は女と
主人公の妹みたいに中身は女で、外見は男なら
どっちのがノーマルなのか
洵が陵辱されていれば相手は何でもいい
さあ書くんだ
カナルは子供生めない体だったか
拓郎と親父の近親相姦がみたい
もう放送終わっちまうじゃないかw誰か書けよ
寧ろ全話見ないと話を作り難いタイプの作品
だが放送が終わるとまた新しいアニメに流れていくという法則
orz
カナルが死んでしもた…
黙祷
上げ
なんか鬱全開になってきてるな。
本家がやる前に妄想IFの世界。
結祈が死んでいないIF世界の諒×結祈。エロなし。
おかしいところはスルー。
「ねえ、諒おにいちゃん。そんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ」
甘い、少女らしい声が耳元で聞こえる。結祈だ。
諒はその声を聞きながらも、重い瞼を開けられずにいた。
ここ数日、綾凪警察署ではいくつかの小さな事件と中規模のイベントが重なって
てんてこ舞いだったのだ。
若き署長である諒も例外ではなく、右へ左へ走り回っては、
書類作成や事後処理、下からの報告、上への報告などに奔走した。
睡眠時間など、仮眠を含めて一日3時間取れたか取れないかというところだ。
嵐のような騒ぎが一段落ついて、久々に自宅へ戻ってきて、
居間まで来たところで力尽きてソファに倒れこんでしまった。
玄関で倒れなかっただけでも自分を褒めてやりたいくらいだ。
「諒おにいちゃん」
心配そうな声と共に小さな手が肩をゆする。
それを感じながらも、やはり諒は起きられずにいた。
眠い。今はひたすらに眠いのだ。
心配してくれる妹には申し訳ないし、自分の体調管理も出来ないなど署長失格だと思うが、
今は風邪をひいてもいいからこのまま眠っていたいのだ。
「…………おにいちゃん?」
不意に、結祈の声音が変わった。
諒を起こそうとする響きから、逆に起こさぬようにするように。
「寝てる、の? 諒おにいちゃん」
本当に寝ているのかを確かめるように、小さな手が諒の頬に触れてくる。
実際のところ、諒の意識は半覚醒というあたりで、完全に眠っているわけではない。
かろうじて意識は起きていて結祈の声や感触を認識できているが、
疲れ果てた体がそれについていかず、
目を開けることも腕一本動かすことも出来ないような状態だ。
その意識だって、すぐに眠りの世界へ落ちてしまいそうなかすかなものだ。
「りょうおにいちゃん」
呼びかけに答えない諒を、完全に眠っていると判断したのか、
結祈の声がいっそうひそめられたものになる。
そして、諒の胸元に手が置かれ、軽く体重をかけられたと感じると同時に、
頬に結祈の長くやわらかな髪が触れる。
(ゆ、き?)
何が起きているのかを知るより前に、くちびるにやわらかな感触が落ちてくる。
くちびるだけではない。
体重をかけられている胸元にも、やわらかな感触を感じる。
まだ未発達の、小さなふくらみ。
子猫が差し出された指先についたミルクを舐めるようなたどたどしさで、
結祈は何度も諒のくちびるに触れてくる。
睡眠不足の脳は、判断力も理解力も鈍っているようだ。
さっきまでは、体が重くて指一本動かせないと思っていたのに、
諒はのろのろと腕を持ち上げると、結祈の腰と首の後ろに腕を回した。
「────っ!」
驚いて結祈が身を引こうとするのを、逃がさぬように腕に力を込め、
その口内に舌をさしいれる。
甘い。
諒は何も考えず、砂漠の旅人が水を求めるようにその唾液をむさぼった。
力尽きました。
近親はイクナイヨ……
わっふるわっふる!!
わ・・・わっふるわっふるわっふるわっふる!!!!
サマリカームしざる負えない
カナルと慎が夜エッチしてたのを洵が見てて
それをダシに翌日洵がカナルにエッチなことをする話とか
「カナルさん、にいちゃんにされるのとどっちが気持ちいい?」みたいな。
妹にフェラしてもらってたら、急に洵に切り替わって
「し、慎兄ちゃん!?」みたいな。
そ れ だ !
81 :
洵×慎:2008/06/19(木) 05:59:09 ID:7gmwX1Pd
>>80 言い出しっぺが書いてみた。
ショタ注意。
「あっ……結祈っ」
慎はまた、快感にびくりと震えた。
「うふふ。おにいちゃんかわいっ」
まるで慎を弄ぶかのように、結祈はペニスに舌を這わせる。
可愛い舌がちろちろと動くのが、慎からも見て取れた。
今こうしているのは結祈なのに、舐めているのは洵の舌。濡れた目で見つめるのは洵の目。
今まで洵の中の結祈をごく自然と受け入れていたのに、こんな時に限って洵の身体なのだという事を意識してしまう。
いやこんな時だからこそなのか。
家族としての接触しかしてこなかったからこそ、心で結祈を感じ取れたのだ。
だが慎は洵の身体を感じてしまっている。
洵の舌で洵の口で、自分のペニスを慰められているのだ。否応なしに意識する。
慎はまるで、結祈と洵の二人に舐められているような錯覚に陥っていた。
「はっはっ、結祈……結祈っ……」
うわごとの様に妹の名前を呟く。
「ん────っ。じゅっちゅるっ」
結祈が口を大きく開けてペニスを咥える。
やはり慎には、洵が咥えているようにしか見えなかった。
「はぁ……っ。おにいちゃんの大きいね。口が疲れちゃった。ん……ちゅっ」
ペニスにキスを落とし、また咥え込む。
喉の奥へ導き、また口唇まで引き出す。結祈はそれを何度も繰り返す。勿論、舌を動かすのも忘れない。
妹の奉仕を受ける慎は、限界が近いことを感じていた。
あっ……こんな時に来ちゃった……ごめんね洵。後はよろしくね。……でも、おにいちゃんのを噛んだりしちゃ駄目だよ?
結祈は洵の中へと沈んでゆく。そして代わりに……。
──うわっ!なにこれ?どうなってるの?……慎兄ちゃん?
洵は今の状況が判らず、軽いパニックに陥っていた。
「はぁっはぁっ……結祈……っ、動いて……」
慎が、動きを止めた洵を促す。
それだけで、聡い洵には察しが付いた。全て自分の中のもう一人がした事なのだ。
もし僕だってバレちゃったら、慎兄ちゃんしょんぼりしちゃうよね……。ごめんっ!って土下座なんてされたら困っちゃうよ。
これまで通り、兄弟仲良くしたいよね……。
そうだよね……今の僕は結祈なんだから…………結祈のフリをしなくちゃ…………
洵は結祈の続きをすることにした。身体の火照りもそれを後押ししてくれていたのだが、洵にはその自覚はない。
「んっ、んっ、んんっ」
慎兄ちゃんのおちんちん凄い……。熱くて固くて、おっきくって…………。
ペニスを口から吐き出して、舌でゆっくりと、まるで形を確認するかのように撫でる。
んっ、何か先っちょから出てる……。あむっ。
なんだかエッチな感じ……。
82 :
洵×慎:2008/06/19(木) 06:03:35 ID:7gmwX1Pd
「ごめんっ、結祈!もう我慢出来ない……。結祈の口で出させて……っ」
慎は洵に懇願した。
ふふふ。もうっ、しょうがないなぁ〜慎兄ちゃんは。
また口を大きく開いて、ペニスを頬張る。そのまま結祈がしていたように、口唇でしごく。
「じゅっ、じゅぷっ、じゅぷっじゅぼっ」
口から涎が零れるのも構わずに、洵は夢中でペニスをしゃぶり続けた……。
限界まで我慢していた慎が震える。
「も、もうっ!で……っ!」
腰を押しつけそのまま、洵の口内へと射精した。
「んんっ!?んんーっ」
洵は涙目になりながら耐える。頭は慎の手で固定されてしまって、逃げる事も出来ない。どくんどくんと、射精はいつまでも続いた。
収まりきらない精液が、口の端からいやらしく、糸を引いてしたたり落ちる。
あつくて、それに凄い匂い。こんなにいっぱい僕の口に……。
精液の熱さと鼻に抜ける匂いに、洵はうっとりとした。
ああ……すごい…………慎兄ちゃんのすごいよ……っ。
あっ、あああっ……
洵も気づかぬ内に射精していた。
洵自身は、自分のペニスが立っていたことすら知らなかった。
全く自覚のない勃起と、生まれて初めての射精だったのだから……。
洵が精液でとろとろに溶けていると、とんでもないお願いをされてしまった。
「結祈……飲んで…………俺の、飲んでっ……」
慎が更なる願いを言ってきたのだ。
ああ、慎兄ちゃんが僕を見てる……。あんな顔されたんじゃ断れないよ……。
それに今の僕は結祈なんだから……。
背筋をぞくぞくと戦慄かせ、ゆっくりと喉を動かす。
んっ……なんだかにがいけど……エッチな気分……。エッチな味がする…………。
液体なのに固まりみたいな精液を、何度かに分けて胃に落としてゆく。
はぁ……やっと飲み終わった……。
ぽーっとした顔をして、洵はペニスの中に残った精液も吸い取る。
んくっ。後は……そうだ。おちんちんも綺麗にしなくちゃ……。
ペニスについた精液も、丁寧に舐め取る。
また硬度を取り戻そうとしているのを見て見ぬフリをして、舌へ白濁した液体を乗せる。それを慎へ見せつける。
「──ふぅ。うふふ。おにいちゃんの精液、美味しかったよ?」
そうして洵はにっこりと笑う。
あれ?今のは結祈?それとも……僕?
「あれあれ?おにいちゃんのおちんちん、また元気になっちゃったね。……ねえ……もっと、する?」
今度は口淫以上にいやらしい事をと、慎に悪魔の囁きをする。
いま囁いたのは、一体どちらの自分なのだろう────
結祈のせいにすれば、これ以上の事も……。自分の本心を自覚しないまま、洵は更なる悦楽へと堕ちて行った。
こんなのが読みたかったんだが、まさか自家製になるとは夢にも思わなかったぜ!
GJ!
わ…わっふるわっふる!!!
本番も読みたいのかよ!自重したのに。
一応自分用に書いてはいるけど、
フェラでやりたいことやったせいでイマイチだ……
>>86 イマイチがイラマチオに見えた
洵きゅんを汁だくにお菓子まくる展開マダー
88 :
洵×慎:2008/06/24(火) 19:21:48 ID:8ZP9IbWz
>>86 イマラチオかよ!…それもいいな
>>81の続き。ショタ注意だ。
「ねえ、おにいちゃん……今度はこっちで……」
膝立ちから四つん這いになって、お尻を振る。
はぁっ……こ、これは結祈がやってるんだよ?だから……だから……
洵は誰にともなく、そんな言い訳をする。
「ああ……」
慎はそのままの姿勢で洵の臀部へ手を伸ばす。
窮屈な前屈姿勢のせいで自然、ペニスが洵の顔へと擦りつけられる。
慎兄ちゃんのあっつぅい……。
洵は顔をペニスで汚されることに、倒錯した快感を感じていた。
「ん……」
また舌を伸ばし、ペニスの感触を楽しむ。
慎は洵の奉仕に身体を震わせながら、窮屈そうなジーンズにくるまれたお尻を撫でる。
ずっとこのままでも仕方がないので、下半身へ攻撃を受けながらも、なんとかジーンズを脱がす。
その際に、白いブリーフも一緒にずり降ろされた。
半分脱げた下着はなんとも扇情的で、誘われるままに下着の中へ手を忍ばせる。
やわらかいつきたてのお餅のようなそのお尻を、慎は夢中で揉みしだいた。
「ぁん」
知らなかった……お尻を触られるのって、気持ちよかったんだ……。
四つん這いでペニスを舐めながら、お尻をゆらして愛撫を受ける。
「結祈……。そのままお尻を俺の方へ向けて」
「うん。わかった……」
半ばまで脱がされた状態で、下半身を慎の方へ向ける。
期待に胸を高ぶらせていると、慎の手がゆっくりと伸びてきて、ジーンズとブリーフを降ろしていく。
慎は、膝まで脱がせたところで少し悩み、腰へ腕を回してそのまま持ち上げ、するすると衣服を引き抜く。
──もう下半身を隠す物はなにもなくなってしまった。
恥ずかしい部分と、精液と先走りを滴らせるペニスを慎の目に晒す。
羞恥に可愛いお尻をくねらせる。その度に、糸を引いたペニスがいやらしく踊る。
洵のかわいらしく存在を主張するペニスは、まだ未発達で、慎の目には好ましいものに映った。
洵の尻たぶを上下に左右に、思うさま歪ませる。
お尻の動きに合わせて、恥ずかしいトコロがぱくぱくと口を閉じたり開いたり。
尻を揉みながら、これからどうしたらいいのか困っていた。
大きな声では言えないが、こんなことをするのは初めての経験だ。いわんや男相手にどうするのかなんて、知るわけがない。
「あの……結祈……これからどうしたらいいか解る?いや俺っ……は、初めてで、さ……」
情けないお兄ちゃんが、妹に助けを求める。
しかし、結祈の振りをする洵にもそれは解らなかった。
慎兄ちゃんがわからないのにボクがわかるわけないよ……
結祈なら知ってるのかな……
それに答えて、結祈の意識がふうわりと浮き上がる。
「──嫌じゃなかったら、お尻の穴を舐めてくれないかな?お風呂に入った時にちゃんと綺麗にしてきたから……
あと……何か潤滑液になる物があったら塗って欲しいな」
「わ、わかった。とりあえず……」
塗る物はしながら考える事にして、妹の言うとおりアヌスを舐めることにした。
洵のアヌスはピンク色をしていてとても綺麗で、舐めることにそれほど抵抗は無かった。
綺麗にしたという言葉も背中を押す。
89 :
洵×慎 2:2008/06/24(火) 19:23:59 ID:8ZP9IbWz
「んーっ」
恐る恐る、洵のアヌスに舌をつける。心配していたような臭いや味はしなくて、ホッとした。
それでは。と、舌で洵のアヌスを舐め始めた。
「あっん!んっ」
慎の愛撫に洵が反応を返す。背中が反り返る。
それに気をよくして、積極的に舐め回す。
洵の喘ぐ姿を見ている内に、余裕が出てきたのか、可愛いペニスも弄ってやる。
すぐに倍する反応が返ってきた。
舐める事にも段々と慣れてきて、舌以外に指も追加する。
にゅぷにゅぷと、慎の人差し指がゆっくりと沈んでいく……。
「はぁ……っ。おにいちゃんの指が入ってくるよぅ……」
奥まで突き、また引き出す。舌と指で愛撫を加えてゆく。
解れてきた所で、また指を一本追加してやった。
中で拡げてみたり、奥へ突き込んだり。慎は洵のアヌスにすっかり夢中になっていた。
結祈の、傷つきやすいからというアドバイスにしたがって、爪にだけ注意を払う。
指がアヌスに入っていく様を見ていると、ここにペニスを入れたらどれだけ気持ちが良いんだろうと期待が膨らむ。
もうそろそろ良いのかな?いやいやもうちょっと解してから。と、やきもきする。
愛撫を続けながら、潤滑液になりそうな物を思い出す。
真田さんが、血を止めるのにいいと言っていたワセリンだ。
あの人はチャーハンとプロテインを食べて、怪我をしたらワセリンだけで済ませているのだろうか。
なんだかアバウトな人だなぁと、こんな時にのんきなことを考える。
「結祈っ。ワセリンを取ってくるから、ちょっと待ってて!すぐだから!」
ばたばたと足音を立てて、ペニスをふりふり取りに行く。
取りに行ってる間に結祈の気が変わらないか、それとも洵に戻っているんじゃないかと、気が気ではなかったのだ。
「ふふっ。おにいちゃんったら。心配しなくても大丈夫だよ。今はまだ……ね」
そんな兄が可愛らしくて、つい笑みがこぼれてしまう。
騒々しい音を立てて、慎が結祈の待つ部屋へと戻ってきた。
「お待たせ!」
醒めちゃってないかな?と少し心配になるが、結祈はすぐにまたお尻を向けてくれた。
ホッとして、アヌスへワセリンを塗りたくる。
放っておいた埋め合わせとでもいうように、指で弄ってやる。
「ねえ、おにいちゃん?そろそろ……」
結祈がかわいらしくおねだりする。──どう見ても洵がおねだりしてくれた様にしか見えないが。
「う、うん」
慎は、待ってましたとばかりに、いそいそとペニスをアヌスへあてがう。
「行くよ?」
ゆっくりとペニスを沈めてゆく。解れたアヌスは、大きく開いて慎のペニスを迎え入れた。
窮屈な感触に、慎は呻き声を漏らす。
ペニスの先端が入ったところで、結祈が話しかけてきた。
「実はおにいちゃんに謝らなきゃいけない事があるの……」
「ん?どうしたの?」
「おにいちゃんの精液を、お口で受けてあげたでしょ?あれ本当は、洵だったの」
「──え?」
突然の事に、頭が真っ白になる。
バレてた。どうしよう。でも、結祈だと思ったら洵で、洵が俺の精液を飲んでくれた?──なんで?
よくわからない事態に、頭から蒸気が出そうだ。
「洵と変わるから、そのままおちんちん入れてあげてね?」
「ちょっと、待って結祈!」
いたずらっぽい顔をして、結祈が消えた。
90 :
洵×慎 3:2008/06/24(火) 19:27:14 ID:8ZP9IbWz
「あっ、ふぁぁン……っ」
あれ、やだボク……なんで……っ。お尻に何か入ってるっ。どうしてこんな所で切り替わるの?
洵は結祈を恨めしく思った。同時に出られないのだから、面と向かって怒ることも出来ない。
慎はもう限界だった。我慢出来ない……。結祈の言うとおりにするしかない。
「洵、入れるぞ……」
そう言って、止めていた腰を進める。
「あっ、ひゃぁっ。やだぁ……慎兄ちゃんのおちんちんが入って……くる……ぅ」
ずるずると洵の中へペニスが入ってきた。そのまま奥まで進入して、お尻と腰とがぺたんとくっつく。
「──はぁ……っ、はぁ……っ」
「なぁ……洵……なのか?」
「えっ?」
なんで?見つかっちゃった……。ボクが結祈じゃないこと知られちゃった……。
これまでで一番顔を赤くする。恥ずかしそうに顔を伏せた。
「洵……なんだな?」
話しながらも、我慢出来ずに腰を振る。洵の中は気持ちよかった。
大きく広がったアヌスがいやらしくペニスを飲み込む。
顔を赤らめる洵と、いやらしく跳ねる背中。充血して真っ赤に染まったアヌス。
そのどれもが慎の嗜虐心を煽る。
「あっ、あっ、あっ……うん、ボク、だよ……っ。ごめ……んっっ、慎兄ちゃ……んんっ」
喘ぎながら返事を返す。
洵はさっきからイッってしまっていた。前立腺を刺激されて、触られてもいないのに、ペニスから精液を吐き出す。
吐き出しただけではおさまらずに、ずっとイキっぱなしになっていた。いわゆるトコロテンという奴だ。
既に目に光は無く、頭には霞がかかっていた。
「洵っ、どうして……ッ」
「し、慎兄ちゃんのおちんちんが……お、美味しくって……つい……ンあっ」
「洵、洵っ。洵の中、気持ち良い……っ」
「ぅん。ボクも、ボクもキモチいいよっ。慎兄ちゃんのおちんちんがこすれてキモチいいっ!」
慎にはもう洵を気遣う余裕はなかった。欲望のおもむくままに洵を貪る。
くるりと姿勢を変え、洵の足を大きく拡げて、突き込む。引き出す。
喘ぐ洵の顔を見て更にペニスを大きくする。洵の口へ舌を入れ、口腔も犯す。
洵の様はまるで、嵐の中に浮かぶ小舟のよう。
まだキスを一つしただけだったのに、今や洵の全てが慎のモノだった。
あらゆる部分を凌辱され、洵は理性の全てを剥がれてしまう。
中性的とはいえ、女性にも興味を持つ真っ当な少年だったのに、まるで少女の様な身体にされてしまっていた。
「洵っ、出すぞっ」
「うん、きて……っ。慎兄ちゃんの精液ちょうだいっ」
もう三度目の射精だった。
精液でいっぱいにされた洵の腸へ、また新たな精液を注ぎ込む。
「──────っ。熱いよぅっ。慎兄ちゃんの精液がどぴゅどぴゅ入ってくるよ……」
精液の感触に、洵はうっとりとする。
もう潤滑液など必要なかった。白濁とした液がアヌスから溢れて、ペニスを動かす度にねちょねちょと糸を引く。
アヌスに締め付けられたペニスは、またすぐに大きくなって、じゅぷじゅぷと洵のアヌスを蹂躙する。
「あっ、また?もう、こんなんじゃ止められなくなっちゃうよ……」
すっかり洵の身体にまいってしまった慎は、洵にもそうなってもらおうと決めていた。
もう慎のペニスなしではいられない身体に。
「はぁ、はぁ……っ。慎兄ちゃん、もっとぉ……もっとボクを犯してぇ……」
実の兄に身体を貫かれて、もっととねだる。
んっ。ボクの身体、慎兄ちゃんのモノにされちゃった……。
お尻の穴も慎兄ちゃんのおちんちん覚えちゃったし、精液の味だって。
これからどうなってしまうのか。慎兄ちゃんがどんな事をしてくれるのか。考えるとぞくぞくした。
おしまいっすよ。後日談はまたその内に。
忘れてた。僕よりボクっ子のがいいのかと思って、一人称代名詞を変えたよ。
気になる人はローカルで置換してくれ。
ふおおおおおおぉぉぉ
天使な顔してド淫乱なボクっ子がロリでショタでGJGJGJ!
>>88-
>>90 (;´Д`)ハァハァ…ぐっじょ
(;´Д`)ハァハァハァハァハァ
エロエロ洵きゅん可愛いすぐるGJすぐる(;´Д`)ハァハァ
続きちんこ握りしめて待ってる
95 :
洵×慎 4:2008/06/25(水) 20:54:40 ID:cOPTkFV7
>>88-90の後日談。やっぱりショタと食ザー注意。
そして……
慎に絶対バレないからと押し切られて、女の子の格好をさせられていた。
クリーム色のセーターと同系色のダッフルコートに赤いマフラーを巻き、下はチェックのスカートという出で立ちだ。
下着は勿論ショーツで、黒のストッキングと大きめに見えるようデザインされたショートブーツが、洵の細い足によく映えている。
ベレー帽を被ったその姿はまるで少女モデルの様で、その目立つ容姿は通行人を振り向かせた。
「うん。かわいいよ」
「あ、ありがとう……」
誉められても素直に喜べないが、兄に誉めて貰える事は嬉しく思っていた。
今日は繁華街へ遊びに来ている。──中にはデートと呼ぶ人もいるかもしれない。
腕を組んで色んな所を回る。傍目にはお似合いのカップルだ。
「ふぅ。楽しかったね〜」
「ああ、そうだな。いつもみんなと遊んでたからたまにはいいよな。それに、みんなが居たら、洵の女装なんてみられないし〜」
ちょっといたずらっぽい、カナルならドキリとしそうな笑顔。もちろん、今の洵でもやはりドキリとしてしまう。
「も、もう〜」
軽口を叩きながら、喫茶店で時間を潰す。
「なぁ……洵。ここで、口でしてくれないか?」
「──ええっ?ここでするの〜」
「駄目?」
子犬のような目で洵を見つめる。
「ダ、ダメじゃないけど……でもこんな所じゃ見られちゃうよ?」
「大丈夫だって。窓ぎわだけど、窓は曇ってるし。それに机の下なんて、小さな子供でもなきゃ見えないよ」
「もう、しょうがないなぁ慎兄ちゃんは……」
きょろきょろと誰も見ていないか確かめてから、テーブルの下に潜り込み、ナプキンを足下へ敷いて膝をつく。
そして慎のジッパーを下げて、もうすでに大きくなっていた慎のペニスを窮屈そうに取り出した。
うわぁ、いつ見ても凄いなぁ……
ちょっと見とれてしまった洵だったが、気を取り直して口づけをする。
「あんっ……んっ、んむっ……」
早めに終わらせるために、すぐにペニスを呑み込む。
見られるんじゃないかという焦燥で、気が気ではなかった。テーブルの下で素早く頭を動かす。と、
「っつぅ。洵、もういいから。早く離れて……っ」
「え?」
てっきり口へ出すものとばかり思っていたので、洵は拍子抜けした。
しかし拍子抜けするには早すぎた。慎はまた新しい悪戯を考えていたのだ。
洵の側に置いてあったあんみつを手に取ると、テーブルの下へと持ち込んで、我慢していた射精を解き放った。
あんみつへどくどくと、精液が降りかかる。
「あーっ!な、なにするの?食べ物を粗末にしちゃダメだよ」
テーブルの下で驚きながら、洵は射精をドキドキしながら見つめた。
「粗末になんてしないよ。だって洵が全部食べてくれるから。なっ?」
「……慎兄ちゃんのヘンタイ」
仕方なくテーブルの下から這い出して、あんみつを片付ける事にした。
白濁としたモノがあんみつの具の上にたっぷりとかかっている。
スプーンでひとすくいすると、精液が糸を引いた。
「あーん……っ」
覚悟を決めて口へと運ぶ。洵の可愛い口の中へ、スプーンの上の物が吸い込まれた。
「んっ……んっ……」
顔を赤くして租借する。白玉の食感が口に心地よい。
そして飲み込む。
「おいしい?」
「……美味しい……よ」
観念して、たどたどしい口調で答える。もう慎の精液をおいしそうに飲んでいるのだ。
あんみつと混ざっておいしく感じることはあっても、不味く思うことは無い。
そのまま寒天、蜜柑、さくらんぼと、順々に食べていく。
「ごちそうさま……っ」
こうして白玉あんみつ精液がけは、洵のお腹の中へ全て収まった。
溜息を吐く洵の顔は、すっかり蕩けていた……。
96 :
洵×慎 5:2008/06/25(水) 20:56:19 ID:cOPTkFV7
そんな洵の姿を視姦していた慎は、興奮にまた下半身を漲らせる。
もう一度頼もうと、なるべく冷静を装い、芝居がかった言葉を紡ぐ。
「お客様、おかわりはいかがですか?」
ちょっと迷った風だった洵は、それでも恥ずかしげに小さく頷く。
「──ハイ。お、お願いします……」
今度はどれにかけるんだろうと、洵が物欲しそうな顔で眺めていると。
慎は自分が頼んだティーセットに付いていた、まだ温かい小振りなミルクロールパンを手にとった。
二つに割って少しほじり、今度は自分の手でペニスをしごく。
「み、見るなよ」
「慎兄ちゃんもボクの事見てたじゃん〜。ボクも慎兄ちゃんがイクところ見ててあげるね?」
意趣返しとでも言うように、オナニーをする兄を楽しそうに見やる。あとで同じ事をされるというのに……。
ちょっと早計だったかもと端正な顔を赤くして、必死にしごく。
「うっっ」
手慣れた手淫で、今度は洵にされた時よりも早く出た。
ロールパンの先をペニスへ被せるようにして精液を放つ。
「はい、どうぞ」
くぼみには、パン生地で吸収しきれなかった精液が、ぷるぷると揺れているのが見て取れる。
「いただきます……」
パンを受け取った洵は、小さな口をあーんと開けて、ひと囓り。精液が洵の唇へ糸を引く。
そのままもにゅもにゅと咀嚼する。
「美味しい?」
「お、おいしい……よ?……でも、ちょっとモソモソするかな……」
ロールパンにしたのはちょっと失敗だった様だ。
しかし洵は文句も言わずに、精液のたっぷり詰まったミルク入りロールパンを、慎に見せつけるように平らげる。
汚れたモノを食べる姿を、慎に食い入るように見られている。
異常な興奮で、スカートの下のショーツからは勃起したペニスが顔を出していた。
「ンむ。くちゅ、くちゅ、んくっ」
食べ終わった洵は、精液で濡れ光る唇を舌でぺろりと舐め上げた。
「……ごちそうさまー」
「ハァ……もう精液のせいで、口の中がぬるぬるだよ……」
「でも興奮してたろ?」
「そ、それはだって……慎兄ちゃんの意地悪」
顔を赤らめながらも、本心では満更でもないと思っていた。これから毎日、食事に精液を混ぜられたらどうしよう……と。
97 :
洵×慎 6:2008/06/25(水) 20:58:26 ID:cOPTkFV7
「も〜、慎兄ちゃん。またこんな所でするの?」
「いいからいいから」
嬉しそうな顔で、慎がストッキングとショーツを脱がす。
ここは電車の最後尾の車両。この時間、こんなホームから離れた車両に乗り込む客は少なく、お陰で今も二人きりだ。
ヒーターも暑いくらいに効いていて、脱がすことにも抵抗がない。
慎は持ってきていたローションで洵のアヌスを塗らした後、大きく足を開かせて自分の上へと座らせた。
電車の中、向かいの席に見せつけるように足を広げた洵は、この異常な状況に興奮していた。
ああどうしよう……。もし誰か入ってきたら、全部見られちゃうよ……。
女の子の格好をして、兄ちゃんのおちんちんを入れられてる姿見られちゃう。
「洵、すごい興奮してるな……。まさか見られたいとか?」
「そ、そんなことあるわけないじゃん!もぅ〜、バカだなあ〜」
顔を赤くして慌てて否定する。
「そっかそっか。洵はそんなに見られたいのか」
「だからそんなんじゃアッ!」
否定しようとしたところを突き上げられる。
そのまま何度か出し入れすると、洵はすぐに大人しくなった。
「ホントは見られたいんだろ?」
そう言って、慎は腰を小刻みに動かして、肯定の言葉を引き出そうとする。
「う、うん。……ボク本当はみんなに見て貰いたいの……。慎兄ちゃんといやらしい事してるトコ、見て欲しい……」
とろんとした顔で言ってしまう。言わされてしまう。
「じゃあ、見て下さいって言ってみて?」
「み、見てください」
「う〜ん、まだちょっと声が小さいかな」
「見てください!」
「もう一声!」
うう……慎兄ちゃんイジワルだなぁ……。
「み、みてください!ボクの恥ずかしいトコロ見てくださいッ!」
言ったことで羞恥心も吹き飛んだのか、自分でセーターを胸までたくし上げる。
薄い胸と細い腰が露わになった。
それでも局部のモノが無ければ、年少の美少女で通してしまえる愛らしさだ。
「あっあっあっ、きもちいい!お尻の穴キモチいいよォ!ボクのお尻の穴、誰か見てえ!」
胸とそこから続く可愛いおへそと華奢な腰、その下のたくし上げられたスカートからは、小さなペニスが屹立し、
足に絡んだショーツとストッキングがアクセントとなって、いやらしさを強調する。
向かいのガラスに映り込む洵のその淫蕩な姿に、慎はすぐに出してしまう。
「ひゃっ!入ってくる……。精液がボクの中に入ってる……ッ」
ペニスが膨張する感触と、熱い精液を流し込まれる感覚に、洵は身体を震わせた。
「はぁはぁ……全然治まらない……。洵、もっともっと注いでやるから」
「うん。もっとボクに注ぎ込んで……。精液があふれるくらいいっぱい出して……」
太股を両手で持ち、また腰を突き上げた。
扉に手を突かせて、向かいの列車から見られる中を後ろから犯した。
何度も何度も、洵の中で射精した──
調子に乗って少し遠出をし過ぎてしまった。
事が終わって、反対の電車で元来た街へ帰る。
ストッキングとショーツは汚れてしまったので仕方なく、コンビニで代わりを揃えた。
もちろんそれは駅に着いてからで、帰りの電車ではずっとノーパン。席が向かい合う車両じゃなくて本当に良かったとホッとする。
洵はこの一日で疲れたのか、うとうととして、やがて眠りについた。
慎も乗り過ごさないよう携帯のアラームをバイブ設定にして、目を瞑る。
カタンコトン……列車が揺れる音に、二人は心地よい眠りを貪った……。
もう恥ずかしくて気持ち良いことはお終い。あとは家へ帰って温かいお風呂に入るだけ。
洵が兄の腕にぶら下がって、心穏やかに帰途に着いていると、
ワンブロック先からはペルソナ使いの知人達がこちらへ向かって来ていた。
洵の身に真に恥ずかしいことが起こるのはまだこれから──
おわた
前回はハァハァして貰えたようでなによりだよ
最終話の前に書かないとなーと急いで書いたんで、変なとこあっても許せ
これ以上書くのはキツいので、誰かじゅんじゅん書いてくれよ!
女装キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
GJすぎるぜ…!
ふぅ…… おまえら男に欲情してんじゃねえよ
ん? ……ああ、なんだ神か
男の子で抜く日がこようとは……
洵きゅんは男の娘だからなんら問題はない
誰もいねえ…
みんな洵きゅんのせいで無気力症?
諒と結祈は同じ所に行ってて今頃はしたい放題、
と脳内補完。
チューの続きください
いつも閑古鳥っすよ。
結祈じゃなくて悪いが、またじゅんじゅん投下。
まだ最終話見てない人は注意。
例の如くショタも注意。
連れ去られる洵と結祈を取り戻すために闘ったあの時。
最後には兄貴も一緒に手伝ってくれた。初めて俺と兄貴の想いが重なった気がした。ずっと離れていた兄貴との距離。
アヤネはああ言っていたが、俺はあの時の記憶を喪うべきじゃなかった。
そうすれば、隣で兄貴を支えることだって出来たのに。独りにする事もなかったのに……。
兄貴も一緒に帰ろうよ……。
「──……────……」
なんだって?聞こえないよ兄貴……。
「──ちゃん。おにいちゃん!」
「──ッ!……ハァハァ、ハァ……」
深い水底から急に引き上げられ、酸欠を補うように忙しなく息を吸う。
そこは海の底ではなくベッドの上だった。朝日が眩しい。
「アニキ起きた?もう、いくら学校が無いからって、そんなにだらけてると悪い大人になっちゃうよ?」
「なにか悪い夢でも視てた?」
「ああ、うん……いや、なんでもないよ」
礼を言って起きる。何か夢を視てた気がするが、時間が経つにつれ曖昧になっていく。
忘れるってことはどうってことない夢だったんだろう。ひとり結論づけると、もそもそと着替えのため立ち上がる。
「ア、アニキ!前、まえ!」
洵が顔を赤くして顔を隠す。
「──ん?」
そこには立派に朝立ちした物が、柔らかなスウェットを押し上げていた。
気のつくお兄ちゃんと近所でも評判なのだが、まだ頭が回っていないようだ。
「ああ、悪いっ。でもお前だって男なんだから、どうしようもないの解るだろ?」
「デリカシーとかそういう問題なんだよ!」
全くもうアニキはデリカシーに欠けると、ぷりぷりして階段を降りて行った。
エプロン姿で言われてもいまいち迫力に欠けるなぁ……
「エプロン……か」
良からぬ事を考え、着替えもせずにいそいそと階下へ降りる。
洗面所で顔を洗い歯を磨く。寝癖も一応チェック。
今日は予備校は無いが、習慣なので行わないと気が済まない。
「あれ?着替えなかったの?」
「ああ。よく考えたら今日は出掛ける用事ないし」どうせすぐ脱ぐし。
「ふーん。浪人生は気楽でいいよね」
ふふんとちょっと悪い顔をして毒を吐く。
「ろ、浪人生って言うな〜」
最近、洵はちょっと生意気になってきた。
ここいらで兄の威厳というものを知らしめておかないと。
「なぁ洵」
そう言って後ろから抱きつく。そして下半身をまさぐってやる。
「あ、兄貴、やめてよ……まだご飯が」
「後で俺の精液かけてやるから」
「っつ。ダメだよ……今日はそれ用じゃないんだから……」
「なに?お前、精液かけると美味しくなる様に作ってたんだ?」
「そ、それは……」
失言だった。みるみる肌が赤くなっていく。
「洵は俺の精液好きだもんな〜。精液舐めてうっとりしてる姿なんて、学校の友達には見せられないよな」
「──そ、そうだよ、学校!オレはアニキと違ってこれから学校なんだから」
「すぐ終わらせるから大丈夫だって」
硬くなったペニスを背中に擦り付ける。
「洵も欲しいだろ?朝一番の俺の精液。いっそ学校に着くまで、口に溜めたままでいるとかさ」
想像したのか、洵がぞくりと震えた。
「──くちだけだからね?時間ないんだから……」
とうとう口説き落とす。堤防の決壊は蟻の穴からって言うんだぞ。と、慎は心の中でほくそ笑んだ。
「じゃあ洵」
「うん……」
スウェットとボクサーパンツを下げると、待ちきれないとばかりにペニスがぶるんと揺れる。
「うわ……」
この一年で、更に立派に育ったペニスを見詰める。
洵の口とアヌスで育てたのだ。
でもそれは洵も一緒。洵も一年で、女の子として育ってしまった。兄のペニスにご奉仕するのが歓びの、エッチな女の子。
こうしてペニスを見ているだけで、もうそれの事しか考えられなくなってしまう。
あーんと洵が舌を伸ばそうとしたら、
「こんな時はどうするんだっけ?」
慎がにやにやと意地悪く微笑みながら言う。
「し、慎兄ちゃんの……チンポにご奉仕させていただきます」
恥ずかしそうにそう言うと、ペニスの先に口づける。もう既に濡れているのか、離れた口唇に透明な橋が架かった。
「アニキって変態だよね」
「そうかなぁ……。洵の方が上じゃないか?」
心当たりが多すぎて、返す言葉もない。そのまま黙ってペニスに奉仕する。
「あっ……んっ。ちゅっ、ちゅっ」
まずは口唇でご挨拶。先走りで濡れた口唇をペニスに滑らせる。
口腔で感じるのとはまた違ったくすぐったさが気持ち良い。口唇にペニスの感触を刻み込んでゆく。
それが終わったら、今度は舌で楽しむ。熱くて硬いペニスをぺろぺろと舐めたり、笛を吹くように横から口唇で咥えて、舌と一緒に滑らせる。
先走りが床に落ちないように、たまに舌で受ける。
一年も舐めているのだから、フェラチオも手慣れたものだ。──羞恥心だけは、いつまで経っても慣れなかったが。
エプロン姿の洵が、ペニスを美味しそうに舐めている。名残惜しいが、気の付くお兄ちゃんとしては、洵を遅刻させるわけにはいかない。
慎は次の段階へ進むことにした。
「洵、もういいよ」
「え?だってまだ……」
おあずけを喰った犬みたいな顔をして慎を見る。
「気が変わった。洵の中に入りたい」
「でも……制服だし……」
「洵だってイキたいだろ?」
「……うん」
「じゃ、テーブルに手を突いて」
言われるまま、テーブルに手を突き腰を上げる。洵はペニスが欲しくて逆らえない。
そのまま慎はベルトを外して学生ズボンを脱がす。
脱がした先には黒のビキニがあった。慎としてはショーツを穿いて欲しいのだが、それじゃ学校へ行けないと洵が強硬に反対したのだ。
妥協案としてこの形に落ち着いた。洵の抜けるような白い肌を際立たせて、これはこれで悪くはない。
下着も脱がせ、残ったのは黒のハイソックスだけだ。
アヌスをローションでほぐして、そのままペニスを挿入した。
もう何度も入れて、すっかり慎の形を覚えたアヌスだ。
ローションと少しの愛撫で、すっかり準備は整っていた。生き物のように洵のアヌスがペニスを飲み込んでゆく。
慣れているとはいえまだ最初なので、愛撫するようにこねるようにペニスを挿入する。
「──は……ッ。んんーっ……」
仰け反ってペニスの感触に耐える。
一度奥まで入れた所で、腰をぐりぐりと回された。
「あっ、あーっ……」
口から涎を垂らし、声を漏らす。学校では王子様然としているのに、こんないやらしい声を出すなんてきっと思いもしないだろう。
何度か回した所で、前後運動に移る。
家中にぱつんぱつんと腰を打ち付ける音が響いた。
慎の荒々しい挿入に、洵も自然と声が大きくなる。
「あっ、ひあっ!アニキのチンポすごい〜……オレまた駄目になっちゃうよぅ……アニキのチンポ奴隷になっちゃう」
「もうなってるだろ?それより……ッ、こんな時くらい、可愛らしく、ボクっつて、言ってくれ……ッ……ない、か」
「うんんっ。ボク、慎兄ちゃん大好きッだよぉッ。慎兄ちゃんのチンポも大好きっ。もっと、もっとボクのこと犯してッ。ぐちゃぐちゃにしてッ!」
「ああ、ぐちゃぐちゃに犯してやるよっ。学校でも俺のチンポを思い出せる様に、一杯注いでやるからなっ」
「あっ!ボクッ、学校でも、慎兄ちゃんに犯されちゃうんだ、ねッ!んっ!」
テーブルをがたがたと揺らして、嬌声をあげる。
小さなお尻とその穴に、大きなペニスがぬぷぬぷと出し入れされる様は、たまらなくいやらしい。
ペニスが引き出される度に周りの柔らかい肉が吸い着いてくる。
それをもっと見たくて、慎は何度も何度も出し入れした。
「うっ、も、もっ出すぞっ!」
「うん、出して、いっぱいだしてっ」
慎の限界を告げる声に反応して、洵も答える。
「うあっ!」
「あああっ……入って、くる……ッ。熱いよォ……ボ、ボクも出ちゃうううッ」
どくんどくんと二人共に射精した。
「ンッ、ハァ、ハァ、ハァ……」
テーブルにもたれて脱力する二人。だが慎は、もう一踏ん張りと起き上がった。
「さて、もう壱ラウンド」
「ええーっ!?まだするの?」
「まだ十五分あるから大丈夫だって」
「ご、ご飯!ボクのあさごはん〜!!」
──結局、朝食を逃したまま、洵は学校へ行った。
足取りがよたよたして危なっかしかったので、慎も学校まで見送りに。
こんな時不便なので、慎は諒や瑛子のように自動車の免許を取ろうと考えていた。
兄貴……俺たちは兄弟仲良く頑張ってるよ……そっちはどうだい?結祈は元気?瑛子ねーちゃんには会えたかい?
諒兄ちゃんごめんなさい……兄弟にあるまじき不埒な関係になってしまいました……
たぶんこれからもアニキにいやらしいことされるだろうけど許して下さい。みんなアニキが悪いんです。
アニキがあんなに可愛くて格好良くて気持ち良いのが悪いんです。
あっ、思い出したらまた変な気持ちになってきちゃった……もうっ、これもアニキのせいだよ……。
お終い。
その口調はちょっと待ちなよ!俺の天使は何処行った!という感じで書いたよ。
前回の分はやっぱりデート部分が足りなかったので、ちょっと書き足した。
ちょっと頭冷やして今回の分もチェックしてから、あぷろだにでも上げるわ。
前回分もわっふるわっふるしてもらえたようで嬉しいっすよ。
じゅんじゅんは永遠に不滅だよ!
>>107-111 神が降臨されているではないかああああああ
GJGJGJGJ!!!!!!!!
朝からなんてエロいもんを読ませるんだこの神は
けしからん、けしからんぞう
>>111 エロすぎる…ありがとおおお!待ってたよ作者GJ!
俺っ子だけどメス穴開発済みな洵きゅんハァハァ
俺も生意気な洵きゅんをバックから思う存分お菓子たいです…
そっかアニキ呼ばわりはそういうことだったのか…
どうしよう、今年に入って唯一抜いたアニメキャラが洵なんだぜ…
115 :
111:2008/07/01(火) 21:37:33 ID:3BIBr3FE
感想ありがとう。みんなじゅんじゅん好きで嬉しいぜ!
ttp://joulu.s101.xrea.com/ うpろだもなんなので、修正したのは使ってないスペースに置いてきた
さっき、わっふるの意味を他のスレで学んだよ
続き書いてとか待ってるとかそういう意味だったんだな…おもいっきり勘違いしてた…
じゅんじゅんの穴があったら入りたい気持ちなので、ちょっと入れてくる
>>115 GJGJフルボッキした
じゅんじゅん抜いてくれ
おちんちんランド開園の予感・・・!
わっふるの意味<俺が書いたレスみてからのコメなら激しく間違っているかもしれんよw
新作キテタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
俺も洵きゅんにお掃除ふぇらされたいよおおおおおおおおおおおお
>>115GJ!!!
ワッフルワッフル 意味 でぐぐれば一発
>>115の洵はお持ち帰りするね
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 05:28:00 ID:ADAE6sot
浮上
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 17:55:24 ID:WC7jttuA
ってか洵は慎のことは「アニキ」って呼ばないぞ。
正しくは「慎兄ちゃん」だ。
>>124 ちょっとネタバレになるかもしれないが、
最終話の最後のシーンで「アニキ」と呼んだよ
耳を疑ったけど、そのシーンは弟色が強く出てたからそうなったんじゃないかな
本編終了
正直糞アニメだった
三男を除けば殆ど見所らしい見所も無かった
その三男も最終回で……
俺は普通に面白かったな。
叶鳴のためだけにあるアニメだと思った。
あんまり偉そうな事は言えないが……中の上ってところだな。
「トリニティソウル」をもっと生かしてほしかった。
保守
ダッチワイフ
134 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:37:04 ID:6LcGh4u5
保守
ダッチじゃ子供出来ないから、洵の勝ちだな
じゅんじゅんの続きマダ-?
もう完結したからムリーよ
夏祭りで浴衣きたじゅんじゅんが境内の裏で
なんて無理なので、誰か書いてくれ
ああ、ロボ子だからな
やはり嫁にするならじゅんじゅんか
>>138 じゅんじゅんくらい可愛い男の娘だと妊娠出来るんだよ
>>137 いや、お前はやれば出来る子だ
きっと書ける!
じゅんじゅううううううううあああん
じゅんじゅんも漢になったしこのスレの今後を考えないとな
P3でも統合の話が出てるしどうすんべかねぇ
じゃあ、今度、大学生活をはじめた、次男×めぐみ、とか投稿するかもなんだぜ?
洵を浴衣で女装させて侍らせる鬼畜慎、というシチュエーションの奴が読みたいぞ
恥じらってる洵を連れ回して同級生に彼女だと紹介したり、人目のある場所で腕組みやキスを強要したり
人混みの中で浴衣の上からおしり弄りまくって、理性が吹っ飛ぶくらいイかせまくったり
最後は神社の本殿に無理矢理連れ込んで、気絶するまで種付けってカンジで
誰か書いて
じゅんじゅんのミニスカニーソ足コキが見たいよー
>>146 お前が書いてくれ(;´Д`)ハァーハァー
>>146 その妄想、要約だけで、マイきのこニョキった!!これは絶対書ける才能をお持ちな予感!漏れからも頼む、書いてけろっ!
それにしても、種付け…いやらしいぃぃぃぜえぇぇぇ、こりゃ玉乱っ!!
>>149 丸ごと同意
画像よりもssの方がねちっこく書けて実用的だもんな
…画像も少ないんだがなorz
てなわけで
>>149よ
無理にとはいわないけど書いて書いて書いておながい!!!!
じゅんじゅんが中学で同級生から性的いじめにあってて公開オナヌーさせられちゃう話マダ-?
154 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 18:11:19 ID:puqFmeMJ
ここが洵スレの出張所みたいな気がしてきたw
洵関係はもちろんwktkだがめーこりんやかーこりんも歓迎なんだぜ
ユキたんもね!
俺が洵きゅんの子供おにんにんをむきむきしてあげる話マダー??
えーこりんが秘密のお薬で、じゅんじゅんをふたなりにして欲しいんだが
157 :
146的慎×洵 イントロ:2008/07/23(水) 13:45:39 ID:lk7b/47l
今日は徹底的にやってやる。
きっかけは何だったのか。物置の整理をしていた洵が偶然母さんの昔の浴衣一式を
見つけた事から始まったんだったか、この遊びは。
実際に母が着ていた記憶はないのだが、浅葱色の地に白い牡丹と蝶を散らしたシックな、
というかちょっと古めかしい印象のそれを纏わせてみると、不思議と洵にはとても似合った。
夏祭りのその日、あたりが暗くなり始めた頃に、
慎は洵を連れてあえて人混みの中に出掛けることにした。
もちろん、可愛い愛人を見せびらかすために。
「なんか…足がすーすーする…」女物の浴衣の下には何も着けさせていない。
うらめしそうに上目遣いで睨んでくる視線に少しづつ嗜虐心が湧き上がってくるのを
慎は感じた。いくら文句をたれても、実際に洵が慎の命令を拒否することはない。
拒否などできるわけがない。ここ1ヶ月間、兄によってじっくりと蹂躙され、
雌穴調教され続けてきた身体は、この新しい刺激に既に恥ずかしいほどに反応し始めている。
ためしに書いてみたんだが、イントロなげーよ…orz
誰か続き書いてくれ
よーし、ぱぱ今夜は徹夜でわっふるしちゃうぞ〜
安西先生・・・洵きゅんの女装エロが読みたいです・・・
801板に行きなされ
何このゴミスレ
163 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 22:52:39 ID:rmcxESuE
ge
保守
保守
ここ人いるの?
今アニメ全部見終わったからなんか書いてみようかと思ってるんですけど
是非書いてくれ
是非書いてください
>>166ですが、どんなんが読みたいです?
そんなにクオリティ高いものはできないけど要望には応えようと思う
カナルと慎
>>169 慎と映子の年の差カップル物が読みたいです。
少年と憧れのお姉さんってな感じで。
172 :
166:2008/08/24(日) 01:42:04 ID:2eWpxAwk
把握
とりあえずカナルと慎のやつから書いていきますよ
待ってる。
そして余裕があったら慎とめぐみも頼む。
174 :
慎×カナル:2008/08/25(月) 02:21:31 ID:HwatCVlf
というわけでカナルと慎です。
パラレル気味ですが、介錯はそれぞれお願い致します。
書いている奴はかなり頭悪いので細かいことは考えておりません。
↓以下本編
意識が闇から不浄である世界へと浮上する。
「神郷くん?」
目の前には守本がいた。
「え? 守本?」
「どうしたんですか? 急にぼーっとして」
守本は俺の顔を覗き込む。そこにいるのは俺のよく知る、守本叶鳴その人だった。
「あれ……えっと悪い。ぼーっとしてた」
俺は頭が混乱気味でとりあえず相手の話に合わせようとそう言った。
「もう。神郷くんたら」
くすくすと守本が笑う。
俺はこんな風に心底嬉しそうに笑う守本を初めて見た気がした。
いや、気のせいだ。俺は守本の笑顔なら何度も見ている筈だ。
――――いつ?
――――どこで?
「続きを話すけど、私が店員さんにあそこの看板は曲がってますけど良いんですか? って聞いたら店員さん『どうでもいい』って」
守本は話しを再開する。
しかし、俺はその守本の言葉は耳に入ってこなかった。
場所は喫茶店。
俺の通う大学のすぐ近くにあるものだ。よくここに来る。
最近は守本も一緒だ。……と思う。
コーヒーを二人で頼んで飲む。
俺はどうしたのだろうか。突然記憶に混乱が現れているのだろうか。
「神郷くん。今日はこの後どうしましょうか」
「え? 守本は何か用事あるの?」
「いえ。特に」
「じゃあ、夜。一緒に食べよう」
「……はい」
嬉しそうに守本は頷いた。
俺は夢何じゃないかと思った。
175 :
慎×カナル:2008/08/25(月) 02:23:11 ID:HwatCVlf
俺の下宿先の近くのファミレスで食事を済ませた。
ファミレスから出るとむあっとした夏の空気が俺達を包み込む。
「クーラーある所から出るとかなり堪えますね」
「ああ、そうだね。早く涼しくならないかな」
俺は守本と並んで歩きながらそう言った。
「私はこんな空気も好きですよ」
「え? そう?」
俺は意外だなと思い守本を見た。
守本は優しい目で空を見上げ星を見つめていた。
俺はその姿が夜に溶けていってしまいそうでドキリとした。
思わず手を伸ばし、守本の腕を掴んでいた。
「神郷くん?」
守本は俺に腕を掴まれて一瞬慌てたように顔を上げたが、すぐに薄く笑みを浮かべた。
「どうしました?」
「いや、その」
守本は俺が掴んでいる自分の腕を見て、顔を徐々に朱に染めていく。
「あの、その……」
「あ、あのさ。コンビニ、行こうぜ」
俺は誤魔化すように手を離し、コンビニへと足早に向かった。
「あ、神郷くん……」
守本は少し遅れて俺についてきた。
俺はコンビニで特に買いたい物が無かったので、以前真田さんに言われた点滴代わりになるという飲み物を買った。
守本は熱心に雑誌コーナーで何かを読みふけっていた。
176 :
慎×カナル:2008/08/25(月) 02:24:02 ID:HwatCVlf
「あ、あの。神郷くん」
「ん?」
コンビニから出ると守本が何かを決心したようにそう俺の名を呼んだ。
「あのね、今日神郷くんの家に行っても良いですか?」
「え? な、なんで?」
突然の申し出に俺は若干焦った。
別に嫌ではないが、守本のような綺麗な女の子を家に招くというのはなんか、恥ずかしいような気がしてならない。
「神郷くん、前々から家に呼ぶよって言ってるのに全然呼んでくれないから、その、迷惑じゃなければ、行きたいです」
「……良いよ」
こうして俺は守本を部屋に招くことになった。
俺の下宿先に人が来ることは珍しくないが、女の子が来るのは初めてかもしれない。
俺と守本は並んで歩き、俺の下宿へと向かった。
その間、会話という会話は産まれず、終始無言であった。
部屋に守本を招き入れてから、俺は冷蔵庫に先ほど買ったものをいれ、変わりにジュースを取り出しコップに注いで守本の元へと運んでいく。
守本は物珍しそうに俺の部屋の中を見回していた。
「これ、神郷くんが作ったの?」
「うん。そうだよ」
守本は俺の作った彫刻を見て感嘆しながら言う。
「神郷くん、絵も上手いんですよね。見せてくれませんか?」
「上手いって言われる程じゃないけど……まあ、俺のでいいなら」
俺は机の上からスケッチブックを取り出して守本に手渡した。
「わぁー。上手いですねぇ」
守本は一ページ一ページ開くたびに感心している。俺はどうも人から誉められることになれていないようで少しむず痒かった。
「あれ?」
突然守本の手が止まった。
「どうした?」
「これ、誰ですか?」
「ん? ああ、この人。この人は映子さんって言って俺達兄弟……っていうか兄貴の幼なじみだよ」
「そうなんですか。綺麗な人……」
守本はその絵に見入っていた。
……俺いつ映子姉ちゃんのこと書いたっけ?
「きっと」
「ん?」
「きっと神郷くんもこんな女性が好み、なんですよね」
「なっ……」
守本が突然そんなことを言いだし、俺は答えに窮してしまった。
177 :
慎×カナル:2008/08/25(月) 02:24:53 ID:HwatCVlf
「…………」
守本も押し黙る。
「…………あ、あの」
何か言おうと思ったが、何故か言葉が出てこない。
俺も言霊使い級の話術が欲しいと思った。
「あ、なんか軽くつまめるもんでも」
そう言って俺は立ち上がって台所に向かおうとした。
が、ぎゅっとシャツの裾を掴まれ、それを止められた。
「も、守本?」
「あの、神郷くん。今夜、ずっと傍にいても良いでしょうか」
「ど、どうしたんだ? 守本」
「この間、榊葉くんとめぐみさんに会って、お二人の仲がとても良さそうなのが羨ましいと、私思いました」
守本はゆっくりとそう言って、俺の目を見た。
「神郷くん……私と……」
守本が少し潤んだ瞳で俺のことを見ている。
俺はそっと守本の頭を撫でて、しゃがみこみ、優しく口づけをした。
「あ、やん……」
空気が重たい。
熱い、厚い、空気が俺達にまとわりついている。
後ろから守本を抱きしめる形で俺は彼女の秘部に指を滑らせていた。
「神郷くん……」
守本から熱い吐息が漏れる。
薄着の守本は俺の位置から見ると体のラインが強調されていて淫猥に見えた。
下着の上から優しく守本の秘部をなぞる。
空いている手を守本の服の下に滑り込ませ、乳房に触れた。
「守本、意外に胸大きいんだな」
「やだ……言わないでください」
「はは……ここも濡れてるし」
守本はかあっと頬を染めて俯く。
俺は耳元でそっと囁いた。
「可愛いよ、守本」
「……慎……くん」
守本はそう消え入りそうな声で俺の名を呼んだ。
「叶鳴……」
俺もそれに答えるように名を呼ぶ。
178 :
慎×カナル:2008/08/25(月) 02:25:36 ID:HwatCVlf
「当たってます……」
「ん?」
一瞬なんのことか分からなかったが、俺はふと自分の股間を注目してみる。
既に自己主張を始めている。
それが守本の腰に当たっていたのだった。
「あ、悪い。守本がエロイからさ」
「もう……」
それから守本の服を俺は脱がす。
上半身だけ剥いてからその中途半端な姿に妙に興奮してしまい、下を脱がすのは後回しにすることにした。
「あのさ、叶鳴……」
俺はベッドに腰掛け、守本を見下ろして言う。
守本は俺が全てを言い終わる前にふっと微笑んでみせた。
「失礼、しますね」
守本は俺の股間にそっと触れた。ジーンズ越しだというのに守本の温もりが伝わってきた。
ジッパーを下ろし、ゆっくりと俺のペニスを守本は取り出した。
「これが、男の人のものなんですね」
「あ、あのさ……なんか観察してる?」
じっと俺のを見て守本はふんふんと唸っていたので俺はそう言った。
「あ、すいません。思ってたより可愛らしいです」
「あのね……」
「それでは……」
守本は右手で前髪を押さえ、左手で俺のを優しくしごいてから恐る恐るといった感じに舌をチロリと覗かせて俺のペニスの先端部分に触れた。
ゆっくりゆっくり円を描くように俺のペニスを刺激する。
「ん……」
「あ、すいません。痛かったですか?」
「いや、大丈夫だよ。続けて」
心配そうに俺を見上げる守本に優しくそう言うと守本は安心したように行為を再開した。
先端からゆっくりと舌を這わせて移動する。守本は俺のを一通り舐め終え、その小さな口にそっと俺のをくわえ込む。
「ん……ふむ……」
ジュプジュプと俺の先走りの液と守本の唾液が混ざり合ったものの水音が聞こえた。
俺は既に限界が近かった。しかし、もっと長く守本にフェラを続けて欲しいと考え、我慢していた。
「ぷは……」
守本は俺のから口を離す。
「叶鳴、上手だね」
「そ、そんなことないです……」
顔を真っ赤にして守本はそう言った。
「胸で……挟んでくれない?」
俺がそう言うと守本は素直にその豊かな乳房で俺のをそっと包み込んだ。
柔らかく、温かいものに包まれ、俺のペニスは更に硬さを増した気がした。
「ん……」
俺のを挟んだまま上下に運動を始める。
守本の胸の間から俺の物が覗いたり埋もれたりする。
守本はパイズリをしながら、舌で亀頭をつついたり、胸でペニスをこね回したりと俺に刺激を与え続けた。
「叶鳴、そろそろ」
俺は限界を既に越えているような状態だったので守本にそう言った。
「はい……」
守本をベッドの上に寝かせる。
そして白い、守本の愛液で湿っている下着をゆっくり脱がした。
露わになった守本の秘部にそっとペニスをあてがう。
「行くよ」
「はい……その」
「ん?」
「優しく、お願いします……」
179 :
慎×カナル:2008/08/25(月) 02:27:42 ID:HwatCVlf
俺は優しく微笑んで守本の髪をそっと指で梳いてから徐々にペニスを守本に挿入する。
「ああっ」
「叶鳴、痛くないか」
「平気です……」
俺はペニスを根元まで挿入すると守本の胸に手をやり、優しく揉みしだく。
そしてゆっくりと腰を前後に動かした。
「あ、ん……あっ……」
「叶鳴……気持ちいいよ……」
守本の膣内は温かく、ヒダが俺のに絡みついてきて俺の快感は一層増す。
しばらくは無心にピストン運動を続けていた。
俺は守本の両足を掴み広げる。守本の姿がよく見えた。
「こうすると叶鳴の全てが見えるよ」
「いやっ……恥ずかしいです」
「クリトリスがすごい勃起してて叶鳴も気持ちいいんだね」
指で守本のクリトリスを刺激する。ビクリと身を逸らし、守本は声にならない喘ぎを上げた。
体位を変え、後背位で俺は守本を責める。
「あんっ……慎く……ん……おちんちんが……すごぉい……」
「叶鳴、気持ちいいよ……」
パンパン、と肉のぶつかる音が部屋に響き、俺と守本の結合部からはジュブジュブと水音が聞こえた。
甘い、女の匂いが俺の鼻孔を刺激している。
「叶鳴……イキそうだ……」
「イって……くださいっ……私の膣内で……っ」
「叶鳴!」
俺は最後の守本の奥までペニスを突き入れ、果てた。
「あああん! 慎……くん……!」
ドクドクと精液が守本の中に注ぎ込まれていく。
ペニスを引き抜き、俺はベッドに尻をついた。
「叶鳴……良かった……」
「……はあ……はあ……」
守本は枕に顔を押しつけてしばらく息を荒くさせていたが、俺の方を向き、言い出した。
「あの……まだ慎くんの満足してないみたいです」
見ると俺のペニスはまだ硬さを失わず上を向いていた。
「あ……いや……」
「私で良かったら満足するまで……好きにしてください」
そう言って守本は自分の指で秘部を押し広げた。そこから先ほどの精液がドロリと溢れ、ベッドに落ちた。
「叶鳴……っ」
俺は守本の体に飛びついて、再びペニスを挿入した。
180 :
慎×カナル:2008/08/25(月) 02:29:25 ID:HwatCVlf
明け方、俺はふと目を覚ました。
隣には守本がすやすやと寝息を立てて寝ている。
俺はふっと微笑み守本の頬を優しく撫でた。
ふと床に何かが落ちているのを見つけた。
俺は守本を起こさないようにベッドから抜け出し、床に落ちている物を拾った。
「……お守り?」
それはかつて俺が守本に渡したお守りだった。
何故、これがここにあるのだろうか。守本から返して貰った覚えは……な……い……。
「……あ……」
俺は全てを思い出した。
俺はこれを守本から返して貰ったのではないのだ。
俺が、せめて彼女の想い出を忘れないためにと貰っておいたのだ。
守本は、もう……。
「ん……」
ベッドから守本の短い声が聞こえた。
「慎……くん……好き……」
俺は守本の寝顔を覗き込む。
そして、手の中のお守りを見て、それをそっと机の引き出しへと閉まった。
「俺も好きだよ、守本」
そっとキスをして俺は守本の隣に横になった。
たとえ、これが夢だとしても俺は幸せだった。
意識が闇へと落ちていく。
完全に意識が黒く染まる前に俺が思い出したのは、守本の見せた、あの笑顔だった。
目が覚めたら、また守本と一緒にコーヒーを飲みに行こうと思った。
缶コーヒーを二本。たぶん守本はまた開けられないだろうから俺が開けてやって、二人きりで飲もう。
なあ、守本。
完
以上です。
なんか……あまりエロくなくて申し訳ないです。
後、意味不明な終わり方で申し訳ないです。
次は映子ねーちゃんかめぐみさんのを書けたほうから上げていきたいと思います。
では、お目汚し失礼致しました。
ちょっとすみません。ゲーム版ペルソナのスレで聞いたらこっちの方がいいと言われたので、
こっちで聞きなおしたいと思います。
アニメ版のペルソナってどうだった?おもしろかった?一度も見たことがないからわからないんだ。
シャドウとか召喚器とか影時間とか出てきたの?
>>184 アニメ2板に行って該当スレ探した方が早いと思う
というかここでもスレ違いのような
Σ(゚д゚lll)ガーン、わかりました。そこに行ってみます。
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<
>>181マダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
ほ
189 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 17:45:15 ID:FWR8LZXf
アゲ
>>184 まさか会長のシャワーシーンが拝めるとは思わなかった
召喚器撃つ際のパンチラだけでも感涙ものだったのに
保守
保守
保守
保守
195 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 03:52:26 ID:O7wuMib1
あげ
196 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 14:56:23 ID:01XPgd6e
大学生になって皆(主に洵とアフロ)に内緒で付き合いだした慎とめぐみ
ある日の休日の朝、洵が慎の携帯に電話をかけると慎の携帯に出たのはめぐみ・・・。
洵「え?あ?めぐみさん?、
「何で慎兄ちゃんの携帯にめぐみさんが出るんですか?」
めぐみ「あ・・・。」
めぐみ「・・・えっと、慎くん、電話、洵くんから、起きて・・・」
と、電話越しに聞こえる声・・・。
さらに、
「なんだよ、めぐみ、今日休みだろ・・・」
「だから、電話、洵くんから、・・・って、服着てよ・・・もう・・・」
「ん〜、そーいうめぐみだって・・・、」
「っ、あー、もういいから、早くっ。」
「もしもし・・・。」
「慎兄ちゃん、めぐみさんと付き合ってたの・・・?」
「洵!?なんで?」
「なんでじゃなくて、・・・」
とかそんな感じで妄想してる。
というか俺の脳内Afterstoryはこんな感じです。
198 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 05:21:27 ID:LHSgUr5a
あげ
199 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 01:26:49 ID:ekd7K9he
過疎ってんなぁ・・
ところでptsのSS保管庫ってないのかな?
保守
じゃあ、大学生になった慎が風邪をひいて、
その看病しにくるめぐみ。
世話焼きなめぐみは身体を拭こうとシャツを脱がすと・・・
>>202 続きよろ。
今PCの調子が悪いから携帯用位なら
すぐに保管庫を作れるんだけど需要ある?
需要ありなら慎スレや諒スレにあったやつもまとめてみるけど
もしまとめるなら
>>81個人の保管庫があるから、じゅんじゅんSSだけまとめないほうがいい?
>>203 もし作っていただけるなら、俺のも纏めてくれると助かります
TSでじゅんじゅんだし、ペルソナ保管庫じゃ扱って貰えないよなぁ…
と思って保存してただけなので
205 :
203:2008/12/06(土) 01:59:02 ID:V64ZWPPx
>>205 乙です
だけど、数年前からエロパロ板は21禁じゃなくて18禁に……
207 :
203:2008/12/06(土) 19:35:31 ID:V64ZWPPx
208 :
204:2008/12/09(火) 04:40:44 ID:4a9nqwLX
>>205 乙っす
CPは慎×洵かなぁ
トップページだけになってたけど、バックアップに残ってるから今修正中なのかな?
じゅんじゅんが婦警さんのコスプレして奉仕するSSが読みたいぜ