落ちていたので立てました
へえ
いらなくね?
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 16:53:12 ID:3gLO8SAx
サン&アシタカ希望しとく。
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 11:29:18 ID:CdsfD8wJ
保守
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 02:16:04 ID:NeKa+lxR
りんと千がいい。
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 00:37:50 ID:GRsTIGkb
ハウル×キキ
「おいテメェら!しっかり働かねぇか!!」
油屋の炊き場では今日も真っ黒黒助こと煤渡りが働いていた。次々湯炊き釜に石炭を放り込む。
「おい!火力が弱いぞ!カルシファー!」
クモ男の菅原翁が釜に向かって叫ぶと、火柱が立ち上がりアマガエルのような声でしゃべりだした。
「だってよぉ文ジイ。この石炭安物だぜぇ?煙いばっかり燃えやしねぇんだもの」
「五月蠅いわ!お前はハウルの宿代代わりに働いとるんじゃぞ!黙って燃えとれ!」
「なっなんだって、そういう契約になってたのかよ…くっそーハウルの野郎〜」
ハウルは八百万の神々が湯治に訪れる名湯を味わいに来ていた。
バイオハザ−ドでエロパロ
カイジでエロパロ
地球へ・・ でエロパロ
なんつースレのほうがここより盛り上がってる件について
過疎スレなんてこんなもん