はてなようせいでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
ベネッセが生んだ萌えキャラはてなようせいでエロパロ

動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2395950

本スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1203960291/l50
2名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 03:43:18 ID:3/cdRYUJ
はてな「自分の持ち物がすぐ分かるようにしてないと
    かっこいい一年生とは言えないの」

ゆうき「自分の持ち物を・・・分かるようにする・・・」

はてな「降参かなぁ?それならここで冒険は終わり」

ゆうき「俺の物だという印をつけないとな」

はてな「そう!具体的には?」

ゆうき「こうする事だよ!」

はてなを後ろから強く抱きかかえるゆうき

はてな「えぇ!!!なに!?」

マントを素早く脱がせ、ブラウスの上からはてなの平らな胸を弄る勇気

ゆうき「今日からお前は俺のモノだ
   忘れられない印を付けてやるぜ!」

はてな「ちょッ!何するの!!?やめてェ」

はてなの非力な抵抗も虚しく未熟なふたつの突起を探りあてた
ゆうきの手はそれを容赦なく摘み上げる

はてな「いやぁぁぁ!!痛いよぉ離してッ!」

ゆうき「妖精なんだろ?魔法でも使って見せろよ」

薄笑いを浮かべたゆうきがはてなに問いかける

はてな「?のスティックが無いと魔法は使えないのぉ」

はてなは足元に落としていた先が?型になっている
棒を見つめながら言った

ゆうき「そうか・・・これが必要なんだな」

そう言いながら、ゆうきの手ははてなの乳首を摘み擦り上げる

はてな「いやはぁぁぁぁん・・・そうよ、それさえ・・・」

ゆうき「じゃあ、遠くへやっとかないとな!」

はてなのスティックを遠くへ蹴り飛ばすゆうき

はてな「そんな・・・酷い」

ゆうき「その代わり、今日は俺のスティックで楽しませてやるからな」

そう言って怒張した下腹部をはてなの尻に押し当てるゆうき

はてな「やめてぇ・・・許して」

ゆうき「許すも何もお前は俺のものになるんだからな
   俺のものにはちゃんと印をつけなきゃだめなんだろ?」
3名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 03:48:21 ID:z/EFNjex
wwwwww>>1
4名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 03:49:04 ID:KkJv6x7H
>>1乙すぎるw
5名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 03:49:33 ID:eZ43vUuz
夜食吹いた
ゆうきが最早おやじになってる
6名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 03:50:25 ID:9Lw6cCSk
俺のスティックwwwwww乙wwwwww
7名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 03:51:31 ID:y+Y0vs9Y
こんな新しい小学生認めないぞw
8名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 03:53:38 ID:z/EFNjex
そういや、この状況だと隣に赤いランドセル居たよな。
9名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 03:58:32 ID:HhqMEF/e
コラショ覗きかよwwwww
10名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 04:00:13 ID:uvqYbcPg
俺のスティックてwww
11tuduki:2008/02/26(火) 04:02:33 ID:3/cdRYUJ
>>1

はてなの耳元で囁きかけるようにそう言うと、強引にブラウスを破き
はてなの胸元を露にさせるゆうき

そこにはピンク色で小さい、しかし普段より膨らんだはてなの乳首が二つ

ゆうき「乳首ちょっと勃ってるな、ホントは感じてんだろ?」

はてな「そんなこと・・・ない・・・」

ゆうき「ふーん」

ゆうきははてなの前に回りそのまま覆いかぶさるように押し倒す

ゆうき「いつまでその強がりが言えるかな?」

ゆうきははてなに馬乗りになりながらはてなの片方の乳首を舐り
もう片方を捏ね繰り回し始めた

はてな「くぅん・・・はああッ」

何とか唇をかんで淫らな声が外に漏れないようにするはてな
しかし、ゆうきの舌と指が乳首を刺激するたびに、はてなの体はピクンと脈打った

ゆうき「気持ちいいんだろ、素直になれよ」

はてな「そんなんじゃない・・・」

ゆうき「でもお前ばかり気持ちいいのは不公平だよな」

そう言うとゆうきは体を起こしズボンとパンツを一気に下げ
限界まで膨れ上がった男根をはてなの顔に押し付けた

12名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 04:04:59 ID:NF1yi5Qv
男根ww
何と言うスーパー1年生
13tuduki:2008/02/26(火) 04:26:55 ID:3/cdRYUJ
はてな「いやぁ!!汚い・・・もうやめてぇぇ」

ゆうき「汚いとはなんだ?お前は今からこいつを咥えるんだぜ」

はてな「え・・・?フガァ!」

はてなの口を手でこじ開けて素早く男根を最深部まで捻じ込むゆうき

ゆうき「いいか、絶対歯ぁ立てんじゃねぇぞ」

はてな「・・・・・・・」

はてなの目からは大粒の涙が止めどなく流れ、桃色の髪を濡らしている
ゆうきはそのはてなの顔と喉の奥のザラザラとした感触を楽しむかのように
不吉な笑みを浮かべながら腰をくねらせていた

ゆうき「早く楽になりたいか?だったら一生懸命しゃぶれよ!!」

そう言いながらゆうきははてなの神を鷲掴みにし、頭を上下に大きく揺さぶり始めた
はてなの口の中は否応なくかき回され、はてなの意思とは関係なくゆうきに快感を与えた

苦しさと恥ずかしさではてなの顔全体が真っ赤になった頃
ゆうきは髪をつかんでいた手を後頭部にやり、細かいストロークを刻み始めた

ゆうき「そろそろイクぜ、たっぷり注ぎ込んでやるからな」

14名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 04:34:30 ID:wVGzEfNW
乙w
不覚にもワロタwww
15名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 04:35:08 ID:BNw15jj1
どんな一年生だよwwwwwwwwwwwww

しかも精通してんのかwwwwwwwwwwwwwwwww
16名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 04:40:54 ID:4m6ORX/E
つーかもうゆうきが伊藤誠ジュニアにしか見えないんだよなwww
17tuduki:2008/02/26(火) 05:11:17 ID:3/cdRYUJ
(たしかに小1でこれはないけどあいつは将来誠以上の大物になるよw)

ゆうきの腰つきが一層激しくなる

ゆうき「オラッ、しっかり飲み込めよ」

その瞬間、はてなの喉に大量の精液が放たれた

はてな「ガホッ。。おぉぇ・・・ゲフッ」

はてなは嗚咽とも咳とも言えない声を上げながら、その場にへたり込んだ
そして口内に絡み付いているゆうきの精液を吐き出そうとした。その時

ゆうき「お前なに吐こうとしてんの?全部飲めよ!」

そう言ってゆうきははてなの顎と頭を持って、無理やりにはてなの口を閉じさせた
はてなも突然のことで対応しきれず、その瞬間舌を噛んでしまった

ゆうき「全部飲むまで口は開けてやらないからな」

もはや涙も枯れ、真っ赤になった目を閉じて
ゆうきの精液と自らの血が混じったモノを飲み干そうとするはてな

ゆうき「何だこのザマはw妖精が聞いて呆れるZEwww」

その間の容赦ないゆうきの罵倒と喉や食道、胃が口の中の
汚らわしい液体を通すのを拒む中、それでも何とか流し込み
ようやく開放されるはてな

はてな「もう・・・帰して・・・お願い・・・」

必死になって自分の思いを口にするはてな。しかし

ゆうき「まだこれじゃあお前が俺のものになったっていう印は
    刻めてねーんだよ。わかってるだろ?」

はてな「いやぁ・・・」

今度は顔を真っ青にして恐怖におののくはてな
しかしゆうきははてなの膝を掴み足を開かせる
だが次の瞬間、ゆうきにも予想外のことが判明し
ゆうきの動きが少しの間凍りついた

ゆうき「お前・・・はいてないのか?!」
18名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 05:15:24 ID:MjmftoKg
エロす
19名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 05:26:19 ID:b04Xy5Fw
エロすぎワロタwwww
いいぞもっとやれwww
20名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 05:58:12 ID:iSOkcaj0
このおっきした股間の収まりがつくぐらいまでは続けてくれよwwww
21tuduki:2008/02/26(火) 06:12:52 ID:3/cdRYUJ
(エロパロ板ってあんまり来たことないんだけどこんなんでいいのか?
 クォリティー的な意味とノリ的な意味で)
(てか本スレの画像職人やべぇ、神ばっかりじゃんww俺こんなことしてていいのか・・・)

ゆうきの目には予想外の光景が飛び込んできた
それははてなのまだ何者も受け付けない、受け付けるべきではない
堅く閉ざされた陰唇。しかしそこからはそれとは不釣合いな
快楽による粘液が滲み出ている

ゆうきの口はこれ以上無いまでに釣り上がり
体内のアドレナリンが暴走していくのを自ら感じ取っていた

ゆうき「何でパンツ穿いてねーのwwwww?」

はてな「ら、らめぇ・・・見ないでぇ」

ゆうきは隠そうとするはてなのてを払いのけ
陰唇に顔を接近させた

ゆうき「ねえ、妖精ってぱんつ穿かないの?残念だなぁ
    はてなちゃんの可愛いおパンツ見たかったのにwww」

陰唇に息を吹きかけながら、そこに向かってしゃべるように話すゆうき

はてな「はぁぁん・・・だって見られるなんて思ってなかったから・・・」

ゆうき「見られなければパンツ穿かないのw?こんな短いスカート穿いてんのに?
    カマトトぶってんじゃねーよ!ド変態のド淫乱が」

そう言い終わるとゆうきは何のためらいもなく右手の中指と人差し指を
躊躇いなくはてなの膣に突き刺した

はてな「ひぎぃぃ、イタイ。。イタイよ」

ゆうき「変態の癖にナニ言ってんだよwしっかり奥まで咥え込んでるじゃねーかw」

ゆうきの指は押し戻そうとする肉壁を強引に突破し根元まではてなの中に埋まっている

ゆうき「流石にここから動かすのは無理そうだな」

はてな「お願い・・・抜いて。お願いだから」

ゆうき「うるせーな、ちゃんと気持ちよくしてやるよ。でないとチンポ入んねーからな」

ゆうきは空いている左手で、陰唇と同じくまだ小さくて幼い
はてなのクリトリスを摘み出し弄びはじめた

はてな「あぁん、そこダメェ・・・ダメだよぉ」

ゆうき「ナニがダメだよw普段から自分で弄ってんじゃねーのか
    ノーパンでマン汁垂らしながら生きてる妖精さんよww」

はてな「そんなこと・・・いやぁぁダメェあんん。。痺れちゃうよぉ」

はてなの思いも虚しく、幼い陰唇からは想像できないほどの粘液が溢れ出し始めていた
22名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 06:23:48 ID:MjmftoKg
いいと思います 俺は楽しめてるし
23名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 06:28:05 ID:z/EFNjex
私は、一向にかまわん!!!
もっとやれ!!

(エロパロくるのなんてめったにないからわかんないけどこんなノリでいいんだよね?
24名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 06:28:27 ID:b04Xy5Fw
全然okだとおもうぜ
ていうか実は淫乱設定とかツボすぎ
25tuduki:2008/02/26(火) 06:55:42 ID:3/cdRYUJ
(ちょっと今日病院行ってきますね^^)

ゆうきは左手でクリトリスを弄りながら、右手の二本の指を膣内から抜き出し
それに纏わり付いていた粘液を舐めとった

はてな「くうぅうん・・・あっ、ああん、はぁんっ」

はてなの喘ぎ声は艶のある女のそれに変わって、顔も目がトロンとして
初めて知る快感に身を委ねてしまっているといった様子だった

ゆうき「もう我慢できねぇからチンポ入れちまうぜ?
    どうせ処女膜も破れちまってるだろうからなw」

しかしはてなの目は空ろで反応がない、実際聞こえているのだろう
おそらくこのまま快楽に身を委ねたいが、最後の良心が言葉に出すのを拒んでいるのだろう

ゆうき「それじゃぁ、遠慮なくイかせてもらうぜ」

ゆうきは自らの先端をはてなの入り口にあてがうと、そのまま体重を乗せて一気に貫いた

はてな「ひあぁぁぁあん・・・」

幼い体にもかかわらずはてなはゆうきの8割ほどを受け入れた

ゆうき「すごい締め付けじゃねーかw挿れてるだけでイキそうだ。さすが淫乱妖精だな」

はてな「うぁぁあん、ああぁ・・・はぁん」

驚いたことにゆうきが動きだす前に、はてなの腰が僅かではあるが動いていた
少しモジモジしてい程度のものではあったが、自分から快楽を求めようとしている

ゆうき「そんなに焦るなよ、ほんとにイッちまうだろ」

ゆうきの言葉はもうはてなには届いていないようだった
それどころか少しずつはてなの腰使いは激しくなっているようだ

はてな「いぁあああん、はぁ、んっくぁっ、うんっん」
26名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 07:30:22 ID:VhnyZcYP
夏コミが楽しみです
27tuduki:2008/02/26(火) 08:09:37 ID:3/cdRYUJ
(今年四月から社会人一年生、始まる前に精神疾患発覚でオワタになるかも)
ゆうきははてなから擦り付けられるザラザラした肉壁とトロトロの粘膜
による快感にすっかり溺れしまっていた
ゆうきも負けじと腰を振ろうとするも、どうも心もとない

はてな「うんっ。。はぁあぁ、っはあ」

ゆうきは下半身の快感だけではなく、ジュブジュブと音を立て始めた接合部分と
はてなの喘ぎ声による聴覚への刺激により完全に呆けていた

その時、はてながゆうきの腕を強く掴んできた
我に返ると、はてなが物欲しそうな目で自分を見つめているのに気づいた

ゆうき「もっと動いて欲しいの?」

はてな「・・・・・・うん」

ゆうき「わかった・・・」

はてなの申し出を素直に受け入れたゆうきは
全力で腰を打ちつけ、はてなの奥に突き刺した

パチンパチンと二人の重なる音は激しくなり
はてなもゆうきのリズムに合わせて腰を振っている

はてな「うんッうんッ、はぁあんはぁあんあああぁん」

ゆうき「気持ちいいぞぉ・・・気持ちいいか?」

はてな「あんっいいよ・・・キモチイイ・・・もっと」

ゆうき「もっと?もっとか!?」

さらにペースを上げるゆうき

はてな「あっあっうんうん。。イイよ!イイ・・・あふぅん」

はてな「スゴイ・・・スゴイよぉんんんあっ」

28名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 08:10:13 ID:GpD+0Hsj
テラGJ
29tuduki:2008/02/26(火) 08:10:31 ID:3/cdRYUJ
ゆうきは持ち上げていた足を下ろし、はてなの肩を抱き唇を重ねた
ゆうきの舌をはてなの口も受け入れ、何度か舌と舌を絡ませあった

キスを終え、今度は額をあわせる

はてな「なんかキちゃうぅ、なんかキちゃうのぉ〜」

ゆうき「俺もイキそう、イッちゃいそう」

はてなのなかを激しくかき回すゆうき
それを押さえつけるように絞めるはてな

はてな「うううううううんんふぁあああああああ」

ゆうき「いくぅうっ!!!!!」

はてな「んああぁああーーーーーーーーーーーー!!!!!!」



――――――――――――――――−−−−‐‐‐…



はてな「ハァハァハァ・・・」

ゆうき「たのしかったぜ!またよろしくな」

まだ立ち上がることができないはてなにそう告げると
ゆうきはその場から去っていった

はてな「・・・・・・・」



ゆうき(これで俺もスーパー一年生だぜwww)

家に帰りはてなとの行為の余韻に浸るゆうき

ゆうき(でもさっきからなんかチンポに違和感が・・・)

最初は激しくヤッたからだどと思っていたゆうきだが一度確認してみることに

ゆうき(あれ?チンポに変な紙が付いてるぞ?)

取って見てみると『はてな』と書かれたシールだった



おしまい。
30名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 08:20:58 ID:b04Xy5Fw
わろたwwwwwwwww
31名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 08:22:34 ID:3/cdRYUJ
はてなようせい好きが昂じてやってしまった
後悔はしてないが、反省はする

駄文に付き合っていただいた方々は感謝感謝

今回は時計やらチョークやらランドセルやらガンダムは
省略しました〜扱い方が分かんないです・・・

なんせ徹夜でやったので誤字脱字はごめんなさい

とりあえず勢いでスレ立てちゃったのですが
後に続いていただける方がいればうれしいです

それではようせいさんと皆様がいい新年度を迎えられるよう祈っております
32名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 08:48:58 ID:51yIJgfO
はてなようせい、恐ろしい子!
33名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 09:30:30 ID:z/EFNjex
おちがwwwwwwwwwwwww
GJ!!
34名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 09:47:35 ID:wijUMa8S
よし、オレも はてなたんエロ小説考えちゃうぞ
35名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 10:08:56 ID:m1U+j3SS
36名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 10:13:31 ID:7MIrkh2N
仕事HAEEEEEEEEEE!!!!!
37名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 12:53:06 ID:FWCFAqup
オチが一品すぎるwwwwwwwwwww
GJwwwwwwwwwwwwww
38名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 13:41:00 ID:c2mz40RL
思ったんだがコラショは何をしているのだろうかwwwww
見物かww
39名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 13:47:43 ID:bWpo0r1T
おきてから読んだwww
楽しませてもらった!乙ww
40名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 14:07:22 ID:WhxL7uKh
はてな「やめてぇ…ゆうきくんは、かっこいい一年生になりたいんでしょ…?だったら…」

ゆうき「今はただのオッサンや」

はてな「そんな……ふぁっ!」
41名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 14:10:52 ID:Qx99I/q5
ゆうき「あれれ〜?はてなちゃんのお股、何度拭いてもぬるぬるが取れないよ〜」
42名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 14:22:14 ID:sEFSXV0s
妖精さん陵辱SSを書こうと思ったが挫折orz

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「あっ…… いやっ……」
その空間に幼い少女の声が響いていた。
桜色の髪よりも濃い色へと頬が染まっている。
瞳はいつもより潤いを増し、小さな雫が流れ落ちた。
──どうして? どうしてこんなことになっちゃったの?
少女の苦しむ姿を見ていた少年は自問する。
──そうか。 ぼくのせいなんだ。
その空間にいたのは少年と妖精と。 そして大きなロボット。
──ぼくが4ばんめの「ちょうせん」にかてなかったから……
ロボットの指先から伸びる管のようなものが少女を拘束していた。

妖精の手からはステッキが消え、帽子は落ち、マントはボロボロに引き裂かれていた。
43名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 14:56:33 ID:y+Y0vs9Y
ロボット自重しろww
44名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 18:39:47 ID:omwFf4Yp
ところで漏れも書きたいんだけどおk?
45名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:02:40 ID:2atl7cu+
ゆうきくんばっかり攻めるなんておこがましいとは思わんかね・・・



 ゆうきは、半ば驚いていた。小学校が見たこともない空間に変化したことに、戸惑いを隠せなかったのだ。
しかし、その戸惑いはすぐに消えた。ゆうきはこの空間に、何らかの安らぎを感じたからだ。
「ここは・・・どこなんだい、コラショ」
「はてな空間だよ。世界の一切のはてなが、ここに集約しているんだ」
「しゅうやく・・・」
「あ、ゆうきにはまだ難しかったね」
 コラショとの会話を止めると、音が聞こえた。いや、音ではない。声であった。
「こえが、きこえる」
「世界中で謎を解けず、何も分からずに死んでいった霊の怨嗟の声さ。知りたいものが知れず、無念の内に倒れた者たちの、ね」
「へぇ」
 ゆうきはコラショの言葉が一寸も理解できなかった。大人であれば、この事実を聞いて卒倒するだろう。
しかし純粋で無知なゆうきは、コラショの言葉が分からない。故にゆうきは、人ごみの中にいる、とだけしか考えられなかった。
もしかしたら、この空間に入ってからの安心感はそれが原因かも知れない。
だが、ゆうきはそれ以上に、敏感に何者かの気配を感じていたのだ。実際はその者こそ、安心感を生み出す源であった。
「あ、あれ」
「やっと見つけたかい、ゆうき」
 ゆうきが見たのは、少女だった。いつから居たのか。普段は見たこともないような、異様な風体であった。
体を桃色に包み、宙に浮き、不可思議な杖を手にしていた。スカートの丈は短く、病院で見た看護婦のような帽子を被っていた。
一見、ゆうきとさほど変わらない歳のように見える。だがゆうきは、この人は自分よりもはるか年上である、ということを何となく感じていた。
46名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:03:20 ID:2atl7cu+
ゆうきは、どうしても少女のスカートの短さが気になった。短すぎるスカートを、見たことがなかったのだ。
太もも。ゆうきはまだその部位の名前は知らなかったが、そのうっすらとした肌色に、幾許かの興奮を覚えた。
今まで幼稚園で見た幼女の、誰よりも魅力のある太ももであった。
ゆうきは考えるより先に、今はまだ粗末である自分のモノが、ぴくり、と反応していた。
「ボク、名前は」
 少女が口を開いた。柔らかい唇の動きが、ゆうきの目に焼きついた。
「なかま・・・ゆうきっていいます」
「へぇ・・・ゆうきクンって言うんだぁ。ふふ、かわいいね」
 心臓が燃える。初めての経験だった。
「あ、あの、ぼ、ぼくぼくぼく・・・その」
「なぁに?」
「き、きみはいったい、だれ?」
「あたし?あたしは・・・そうね、はてなようせい、よ」
「へぇ・・・。その・・・か・・・かわいいね」
「ふふ、ありがとう」
 ゆうきは、はてなようせいがちらり、とコラショを見て、ウィンクするのを見た。
ゆうきはその行為の意味が分からなかった。
「オッケー。じゃあね、ゆうき。ボクは向こうで応援してるヨッ!」
「えっ」
47名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:03:47 ID:2atl7cu+
 振り向くと、コラショは既に消えていた。異次元の空間に、少女とゆうきだけがいた。
「ちょっとまってよコラショ!」
 コラショへ届くはずのない声が、寂しくこだました。その時、ゆうきは周りの声がなくなっていた事に気づいた。
無音が二人を包んだ。
「コラショ!やめてよ、こわいよ!」
 後ろから、はてなようせいに肩を叩かれた。
「ねぇ。あたしがいるのに、何が怖いの?」
 ゆうき自身も何が怖いのか分からなかった。言葉に出来ない不安だけが、胸中にあった。
「教えてくれないかな、ゆうきクン」
「・・・わかんない。わかんないよ。なんか、よくわかんないけど、とにかく・・・こわいんだ」
「あたしを見て」
 ゆうきは、はてなようせいを見た。目と目が合った。ようせいは、にこり、と笑っていた。
ゆうきは安心を感じた。それは、この空間に入ってから感じていたような、名状しがたい安心感であった。
そして、どことなく恥じらいをも感じ、視線を下にそらした。遠くから眺めたあの太股が、目の前にあった。
 もはやゆうきには、何を考えることも出来なかった。母とは違う女性と近くにいることに慣れていなかったからか。
女性。もはやゆうきにとって、少女は少女でなくなった。幼稚園の女の子の友達とは違うと、幼心ながらも完全に理解した。
そして母とも違っていた。ゆうきには、はてなようせいは未知の存在であった。
 ゆうきは、生涯において初めての、性的な興奮を感じた。もちろん、語彙の無いゆうきには、興奮の感覚はあれど
それが何か、というものを理解するまでには至らなかった。それでもゆうきの心は、興奮で満たされていた。
そしてその心の動きは、ゆうきの身体に顕著な変化を起こしたのである。
48名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:04:15 ID:2atl7cu+
「おやぁ?ふふ、ゆうきクン。この膨らみは、なーにーかーな?」
「えっ!?」
「チャックを・・・下ろしちゃえ〜っ!」
 はてなようせいが、ゆうきのズボンのチャックを一気に下ろした。ぼろん、とゆうきのモノが外に出た。
幼稚園を出たばかりの無垢な少年のペニスが、歳相応の怒張を見せていた。
「ひゃあぁっ!?」
「ふぅん、やっぱり児童はモノも児童だね。まぁいいや、ちょっとお邪魔するわね」
 ぱくり。ゆうきのペニスが、はてなようせいの口に全て入った。
「あ・・・あぁ、あああああ、ああっ!」
 一旦ペニスを解放し、ぺろ、と先を舐める。そして、再び口で包む。
「き、きたないよぉ、そこは、おしっこするところだよおっ!!おちんちん、きたないよぉっ!」
 そう言いつつも、あの唇が、自分のモノに触れている。そう思うと、ゆうきは顔が真っ赤になり、拒絶をしなかった。
「ぁむ、はぁ、あぁ、ゆうひふん、あなはほんほに、しょおはくへい?ぷはっ、歳にしてはなかなかいいものじゃない」
「あぁ、そんな、そんな」
「戸惑っているのね、未経験のことに。でも、これで終わりじゃないんだよ?」
 微笑んだ。その顔に、ゆうきはもう何も言えなかった。好きにされてもいいや。ゆうきは、真っ白の頭でそれだけを考えた。
49名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:04:36 ID:2atl7cu+
 舐める。柔らかな唇が自分のペニスを包み、舌で舐め回される。
「あぁ、あああ、なにか、なにかくるよ、おしっこかも、おしっこかも!」
「いいよ・・・あたしの顔に、ぴゅぴゅって、出していいんだよ・・・」
 ぴゅっ。白いものが、はてなようせいの桃色の髪の毛にかかった。ゆうきは、その白いものを見たことがなかった。
自分のモノから見たこともないものが出てくるのが、ゆうきにとっては恐怖であった。
「あ・・・、なにこれ、なにこれ!ぼく、びょうきになっちゃったの・・・?」
「ふふ、違うわよ。安心して、これは精子っていうの」
「せーし・・・?」
「そう、精子。君のパパは、これをママの中に入れたの。そして、その精子がゆうきクンになったのよ」
「へぇ・・・」
「本当はこれが出るのはもっと成長してからなんだけどね。あたしが、勝手に魔法で精通させちゃった」
「せーつー・・・?」
「おちんちんから精子がでるようになること。みんな経験するんだよ・・・?」
「そうなんだ。ふしぎだね」
「ひとつ勉強になったね。おめでとう!これであたしは君のものになったから、お名前をかかないとね」
 名前。コラショから何か言われた気がする。何かを渡された気がする。
「そうだ!おなまえシールだ!」
 覚えたての平がなで自分の名前を書き、ペリリと剥がし、はてなようせいの頬に貼った。
『なかま ゆうき』
 
 ゆうきの顔は、仕事を終えたビジネスマンの顔のように、清々しかった。
「コラショ!ママ!パパ!おわったよ・・・」
50名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:05:10 ID:2atl7cu+
おわり
51名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:12:04 ID:E/tTuyjL
>>50
一番最後の文で大笑いしたwww
GJ!
52名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:46:48 ID:/uxhigEb
お名前シールの使用法はそれで決定なのかwwwww
53名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:47:21 ID:7MIrkh2N
とりあえず同人が出るとしてもそれだけは絶対だろうなw
54名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:58:23 ID:sEFSXV0s
>>50
GJすぎる。
55名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 20:13:33 ID:c2IZsDx4
もちろん続きは有りますね?
56名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 20:50:38 ID:sEFSXV0s
>>44
もちろんさ。
5744:2008/02/26(火) 21:07:51 ID:omwFf4Yp
よし、じゃかいてみるか。
58なかまゆうきの日記○月×日:2008/02/26(火) 21:15:25 ID:omwFf4Yp
きょうははてなようせいさんがべんきょうをおしえにきてくれました。
はてな「ゆうきくん。もっとかっこいい一年生になるためにはもっといっぱい
お勉強をしなくちゃいけないの。だから私が勉強を教えてあげるね!」
ゆうき「うん!いっぱい勉強をして僕もっとかっこいい一年生になるために
お勉強をいっぱいするよ!」
はてな「ゆうきくん偉い!」
続く・・・のか?
59なかまゆうきの日記○月×日:2008/02/26(火) 21:24:40 ID:omwFf4Yp
はてな「じゃ、ゆうきくん。お勉強を始めよっか!」
ゆうき「うん!分かった!」
どんっ
はてな「ひゃ!?」
ゆうきははてなようせいを押し倒すとその上に馬乗りをし、はてなようせいを
がっちりと固定した。
はてな「ゆ、ゆうきくん!?いきなり何するの?離して!」
ゆうきは口の端をニヤリと引き上げて笑った。
ゆうき「だから、今から保健のお勉強をするんだよ。ようせいさんの身体でね。」
続く・・・のかなぁ?
60伊藤誠の日記○月×日:2008/02/26(火) 21:40:17 ID:omwFf4Yp
はてな「ゆうきくんやめて!お願い!お願いだからぁ!」
そう叫びつつはてなようせいは必死にゆうきの手を振りほどこうとする。
だが相手が年下とはいえ少女の力では振りほどくことはできなかった。
誠「ああ、もう鬱陶しいな〜。とりあえず大人しくしてもらおうか。喰らえ!
オナ前シール!」
ぺたっとはてなようせいの額にシールが貼り付けられる。
はてな「ひぐっ!?」
その瞬間、はてなの身体に電流が流れたような感覚が走り身体が全く動かなくなる。
誠「ふうん。やっぱこのシールはすごいや!シールを貼っただけで相手を自分
の思うままに支配することができるんだもん。」
動けなくなったはてなようせいを見下ろし、ゆうきは満足気にそう言った。
誠「さて、保健の授業を始めようか。あ、一応声だけは出せるようにしてる
からいい声で泣いてね?」
はてな「いや、いやあ!やあ!」
動けないはてなようせいに一歩一歩ゆうきの魔の手が迫る。
続く・・・んかなぁ?
61名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 21:53:32 ID:/JaBWunG
ちょっと誠殺してきた
62名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 22:11:34 ID:vWPIPq+q
nice note
63名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 23:20:24 ID:NNKEYt1D
誠とはてなようせいでキボン
64名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 23:56:50 ID:4IwXve23
続いてくれ
65伊藤誠の日記○月×日:2008/02/27(水) 01:17:18 ID:qVwSzFGz
誠「ふ〜ん。やっぱり穿いてないんだ。」
ゆうきははてなようせいのスカートをめくりつつそう呟く。
はてな「や、見ちゃ駄目!見ないでええ!」
はてなようせいは頬を紅潮させつつ必死にゆうきをとめようとする。
だがその意志に反して身体は全く動かない。
ゆうきの手がはてなようせいの股に触れる。
はてな「嫌、そこ触っちゃ駄目えええ!」
だがゆうきは強引にはてなようせいの股を開き恐らく未だ何も受け入れたことの
ないはてなようせいの幼い陰唇を眺める。
そこからは相当の粘液がしたたり落ちていた。
誠「嫌がってるわりには股の間がすごいことになってるみたいだけど?パンツ
も穿いてないし、もしかしてこういうことされるの期待してた?」
はてな「違う!違うもん・・・」
誠「小学生相手にこんなに濡らしてたなんてはてなようせいは本当に変態なん
だね。」
そう言いつつゆうきははてなようせいのクリトリスを指でつねる。
はてな「っ!?ひぎゅあ!?」
はてなようせいの身体は今まで味わったことのない感覚に痙攣する。
その反応を見て満足したゆうきは何度もクリトリスをつねる。
はてな「ひぐっ!!かはぁあああぁ!」
クリトリスを弄られる度にはてなようせいの身体は何度も痙攣する。
誠「本当に変態だね!ほら、言ってごらんよ!私は無理矢理えっちなことさせられて
感じてしまう淫乱妖精です。もっと虐めてくださいってね!」
ゆうきは思い切りクリトリスをつねる。
はてな「あ・・・ひゃあああ!わ、わらひはえっちなことさせられて感じてしまう
淫乱妖精でしゅう!もっと虐めてくらひゃいい!」
はてなようせいのその顔は最早、少年を導くようせいの顔ではなく一匹の雌の顔であった。
続く・・・けばいいなぁ 
66名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 01:29:45 ID:oViXe9di
>>65
ちゃんと見てるよ〜
67伊藤誠の日記○月×日:2008/02/27(水) 01:38:09 ID:qVwSzFGz
>>66
ど〜もサーセンw
68:2008/02/27(水) 01:46:43 ID:1dBiiKPV
まともに小説書いたことの無いがゆうきを出して携帯から失礼
不要だったらやめます
=====================
「さぁ今日も頑張ってお勉強しようね!ゆうきくん」

「・・・うん」

「どうしたの?ゆうきくん、具合でも悪いの?」

「・・・」

いつまでも黙り込んでいるゆうきに、はてなは背中をさすった

「心配しなくてもゆうきくんはスーパー一年生になれるよ」

その言葉に一瞬、安堵の表情を見せたゆうき
しかし次の言葉と同時に再び暗くなってしまった

「でも、わからない事があるんだ・・・」

「なにがわからないの?何でも教えてあげるよ?」


・・・


「・・・せーしってなに?」
69名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 01:50:45 ID:oViXe9di
>>68
シゴフミ一話並の超展開じゃないかw
70名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 04:57:34 ID:uhCCZvHK
はてな「ゆうきくん、ほらここパクッてして?」
ゆうき「え?で、でも…」
はてな「おっぱいキライ?」
ゆうき「ち、違う…けど…」
はてな「…じゃあ私がパクッてしてあげるね?」
ゆうき「うわ、わ、ちょっと、ようせいさん…」

ごめん…
71名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 06:14:25 ID:J2mPPHv6
ゆうき「はてなと付き合うのって疲れる」
72名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 06:29:42 ID:zgZ8nVD9
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
  < : 」_: : / 〈  {} |/  レ  {} }|:./ヽ: : |   「俺と代われ」
  <:: |. 小{   _,,.. -    、-.,_  レ{: :.|ヽ:|
73名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 07:30:12 ID:Wun55HhQ
俺の中のヤンデレようせいさんがうるさいから小ネタでよけりゃ書いて落とすわ

携帯だから後少し待ってくれ
74名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 08:05:06 ID:Wun55HhQ
あれからランドセルの兎は程なくして消えた。
だが何故かはてなようせいはゆうきの部屋に居着くようになった。
それだけではなく、勉強や生活のことで教師となり、一年生になった彼のサポートまでしていた。
そしていつもの放課後。

はてな「ゆうきくん〜今日の勉強だけど…」
ゆうき「あ、ごめんねようせいさん。今日はちょっと…」
はてな「え〜、またなの?最近ゆうきくんいっつもそう言ってない?」
ゆうき「うん…ごめん、ラッキーがどうしてもっていうから…」
はてな「…………ラッキー?」
ゆうき「うん。ようせいさんも知ってるでしょ?このまえに家にきた娘だよ」
はてな「そう……ゆうきくん、私に隠れてあのガキと会ってたんだ……へぇ……」
ゆうき「よ、ようせいさん…?なんか恐いよ……」
はてな「恐い?どうして?私は、ゆうきくんが恐がることなんてしないよ?」
はてなようせいはうっすらと微笑みを浮かべながら、ゆうきに持っていた杖をゆうきに向ける。
そして、

はてな「ただ……ちょっとだけ、いつもみたいにゆうきくんに“教育”してあげるだけだよ」

そう口にすると同時に青い光が杖から放たれ、ゆうきを包みこんだ。

75名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 08:10:39 ID:Wun55HhQ
ゆうき「はうっ…!?な、なに?お、おちんちんが…!?」
はてな「くすくす…なぁにゆうきくん?おちんちんがどうかしたのかな?」
ゆうき「う……な、なんでもないよ……」
はてな「ふふ…ゆうきくんが言えないんじゃしょうがないね…私が直接見てあげる!」ゆうき「あっ…!ちょっとまーー」
はてな「わぁ……ゆうきくん、おちんちんこんなに大きくなって……
可哀相に、病気になっちゃったんだね」
ゆうき「えっ、そ、そうなの!?」
はてな「そうだよ。このままおちんちんが小さくならないと死んじゃう恐い病気なんだよ?」
ゆうき「そ、そんなぁ…うっ、グズっ、ぼくそんなのいやだよ……」
はてな「大丈夫だよ、ゆうきくん。私が治してあげるから」
ゆうき「ほ、本当に!?」
はてな「うん。本当に。でもその代わり、これからはあの娘と遊んじゃダメよ?
遊びたいなら、私が一緒に遊んだげるから」
ゆうき「う、うん…わかった」
はてな「うん、ゆうきくんはいい子だね。それじゃあ早速……はむっ……」
そこまで言うと、はてなようせいは目の前のいきり立った肉棒を咥え込んだ。
ゆうき「あっ…!?よ、ようせいさんっ、なにす…うくっ……!」
はてな「むぐ…んぐ、んん……はいっへ?ほうひなひとはおあはいひょ……んじゅ…むぐぅ…」
76名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 08:17:20 ID:Wun55HhQ
はてなようせいの頭が前後する度、グチョグチョと水音が響く。
口の端からつうっと涎を垂らしながら、口内のモノを舌で優しく転がすように刺激する。
ゆうき「あっ……うぅ…ようせいさん、ぼく、なんか変だよ…」
はてな「んん…♪じゅぷ…ぐぷ、んぢゅ…!」
ゆうき「だ、ダメ……ぼくおしっこ、おしっこでちゃう……!」
はてな「じゅっ、じちゅ…ちゅ、じゅるるるるるーー!!」
ゆうき「う、あ…ああああーーーーっ!?」

ビュッ……ビュルビュルビュル!!

はてな「んっ……んぐ、むぐ…んん……」

初めての射精の快感に声も出ず、その場にへたりこむゆうき。
そんな彼を見て満足気に微笑むはてなようせい。
口内の精液をしばらく味わっていたようだが、やがてごくりと飲み込んだ。

はてな「はぁ……ふふっ、気持ちよかったかな?」
放心した様子で僅かに頷くゆうき。
はてな「ゆうきくんがしてほしいなら、これからいくらでもしたげるよ?
くすっ…こんなの、他の娘はしてくれないでしょ?」

はてな「いい、ゆうきくん?
ゆうきくんはお勉強するとき二本も鉛筆使わないよね?
二冊もノートは使わないよね?
それと同じで、私以外の娘となんて仲良くする必要ないんだよ。
……わかったかな?」

氷のように冷ややかな声で、静かに問う。
そして何度も頷くゆうきを見たはてなようせいは、ようやく、心の底からの笑みを浮かべてそっとキスをした。
はてな「はい、よくできました……今日の授業は花丸だよ、ゆうきくん
またこれからも、二人でいっぱいお勉強しようね……?」


おしまい
77名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 09:38:11 ID:yJ9e8oPa
おもしろかった。「私に隠れてあのガキと会ってたんだ」ってところがババくさくて好みではなかったが
78名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 11:36:24 ID:tKldZTYh
おもろかったw
79名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 12:49:59 ID:c91uufIx
>>76
GJ!
80名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 14:09:39 ID:Pq0ZYpoU
>>76
GJ!
かなり良かったぜw
81名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:22:51 ID:RsUTzDRY
VIPのはてなようせいスレで書いた文章転載しといたほうがいいかな
趣味丸出しだが
82名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:28:09 ID:ijLfLGzx
>>81
たのむ
83名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:31:44 ID:BrbjW8Mu
GJすぐるwww
84名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:33:56 ID:RsUTzDRY
はてなようせいのおトイレちゃんといけるかな?〜失敗編〜


はてなようせいは かっこいいスーパーいちねんせい。
でもがっこうでは きをつけなきゃいけないことが たくさんあるから、
はてなようせいでも しっぱいしちゃうこともあるんだ。
きょうは はてなようせいの しょうがっこうでの いちにちをのぞいてみよう。


「おはようございます」
はてなようせいさんは せんせいにげんきにあいさつをして がっこうにはいっていきます。

しばらくして いちじかんめが はじまりました。いちじかんめはさんすうのじゅぎょうです。
たしざんは チャレンジでべんきょうしてきたので だいとくいです。
はてなようせいは おはじきをつかわずに たしざんができます。

じゅぎょうの おわりのチャイムがなりました。れいをして じゅぎょうがおわります。
はてなようせいはおともだちとあそびにいきます。
あれ? でもなにかわすれてないかな?
85名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:34:33 ID:RsUTzDRY
しばらくすると やすみじかんのおわりの チャイムがなります。
はてなようせいたちは きょうしつにもどって せきにつきます。
つぎのじゅぎょうはこくごです。せんせいがきょうかしょをよみはじめます。
とちゅうまでよむとせんせいがいいました
「だれか、きょうかしょを よんでくれるひといますか?」
はてなようせいは てをあげてへんじをしました。
「それでは はてなようせいさん よんでください」
はてなようせいは たちあがって きょうかしょをよみはじめます。
はてなようせいは ひらがなもかたかなも チャレンジでやったのでかんぺきです。
かんじだって すこしだけならよめるのです。

「はい、とてもじょうずによめましたね」
よみおわると はてなようせいは せんせいにほめられました。
はてなようせいは まんぞくそうにせきにつきました。
86名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:35:23 ID:RsUTzDRY
じゅぎょうがはじまって しばらくたちました。はてなようせいは ようすがへんです。
そうです、はてなようせいは おしっこがしたくなってしまったのです。
はてなようせいはおしっこがちかいので やすみじかんにはかならずトイレにいくようにしていましたが、
さっきのやすみじかんには それをわすれてしまったのです。
はてなようせいはあさおきておしっこをしてからいっかいもおトイレにいっていません。
おしっこがしたくなってしまうのもむりはありません。
しょうがっこうのじゅぎょうは 45ふんもあるのです。トイレにいきわすれると たいへんです。
はてなようせいはがんばって がまんしようとします。あしをもじもじさせて とてもくるしそうです。
はてなようせいは とけいをみました。とけいのみかたもチャレンジでべんきょうしたのでかんぺきです。
じゅぎょうがおわるまで、まだ20ふんもあります。そんなにながいじかんは がまんできません。
でも、せんせいにトイレをいうのははずかしいです。
はてなようせいは なかなかいいだせずにそのままがまんしてしまいました。
でも、じゅぎょうがおわるまで がまんできるはずがありません。
はやくいわないと もっとはずかしいことになってしまいます。
はてなようせいは てをあげて、せんせいにいいました
「せんせい、トイレにいっていいですか?」
せんせいはこたえます
「はやくいってきなさい、でもこれからはトイレはやすみじかんに いくようにしましょうね」
はてなようせいは はずかしそうにこたえます
「はい…」
87名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:36:17 ID:RsUTzDRY
はてなようせいは おおいそぎでトイレにいきます。もうおしっこは いまにもででしまいそうだったのです。
トイレはきょうしつの すぐちかくにあります。はてなようせいはトイレにはいると おおあわてでかぎをしめます。
はてなようせいは いそいでいたので いちばんてまえのトイレにはいったのですが、そこはわしきのトイレでした。
もちろんはてなようせいも わしきのトイレでおしっこをしたことはありますが、
それでもわしきのトイレは あまりとくいではありません。
でも、いまはもう そんなことをいっていられません。
となりのようしきのトイレにいったら、トイレにつくまえに おもらししてしまいます。
はてなようせいはしんちょうにトイレをまたいで スカートをもちあげてパンツをおろしていきます。
あしをひらいたままパンツをおろして しゃがまないといけないので、
はてなようせいはわしきのトイレでは なかなかじょうずにおしっこができません。
しかもあしをもじもじさせながら おおあわてでパンツをおろそうとしているので なかなかうまくできません。
そのときでした
「あっ」
はてなようせいは がまんできずにたったまま おしっこをしてしまいました。
しかもおしっこは おろしきれなかったパンツにちょくげきしてしまいます。
「ああっ…」
はてなようせいはどうしたらいいのかわからず、そのままおしっこをぜんぶしてしまいました。
パンツはおもらしをしてしまったみたいにびしょぬれです。はてなようせいはこまってしまいました。
トイレからでると そこにはせんせいがいました
「はてなようせいちゃんだいじょうぶ?」
せんせいはしんぱいして はてなようせいのようすを みにきてくれたのです
88名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:36:37 ID:RsUTzDRY
せんせいは はてなようせいを ほけんしつまでつれていってくれました。
はてなようせいは ほけんしつであたらしいパンツをもらってはきました。
おしっこでぬれてしまったパンツはせんせいが あらってふくろにいれてくれました。
はてなようせいは ほけんしつでもらったパンツをはいて、はずかしそうにわらいました。

「がっこうでは おしっこをがまんしないように きをつけようね!!」
89名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:37:27 ID:RsUTzDRY
まず一つこれで終わり
原作の雰囲気を大事にしようと思って全文ひらがなにしてみたがえらい読みにくくなってしまった
90名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:38:30 ID:RsUTzDRY
あとはさらっと書いた短編が一つ
91名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:39:32 ID:RsUTzDRY
希薄な意識に響く小鳥の声、瞼を透かして届く朝の日差し
そして腕の中に抱きしめた温もり
俺はそいつに胸をぐいぐいと押されるのを感じた
薄く目を開ける
ピンクの髪、涙目、何か訴える口から零れる八重歯
俺ははてなようせいと一緒に寝ていたことを思い出す
そのかわいらしい口から紡がれる言葉に耳を傾ける
「ごめんなさい…」
そう聞こえるのとほぼ同時、俺は自分の腰あたりの違和感に気付いた
布団を手で触ると、そこはぐっしょりと濡れて冷たくなっていたいた
鼻に空気を吸い込むと微かに黄色いかわいらしい匂いがした
俺ははてなようせいのお尻に手を回す
たっぷり濡れた湿っぽい温もりを感じる
こんな小さな体でよくこんなに出したもんだ…
俺は無言でお尻と肩に手を当て、はてなようせいの「ごめんなさい」に応えた
自分の胸にぴったりと寄り添う温もりを感じながら俺は再びまどろむ
冷たく濡れた布団、温かく濡れたはてなようせい、そして彼女の失敗の匂いを微かに感じた
92名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 17:40:26 ID:RsUTzDRY
これで全部
趣味丸出しですまそ
ちなみにVIPでははてなようせいは既におもらしキャラにされてるんだぜ
93名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:11:47 ID:BrbjW8Mu
誠が1年生なのはだめな設定
94伊藤誠の日記○月×日:2008/02/27(水) 18:39:30 ID:qVwSzFGz
昨日続き、書いてもいいか?
95名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:42:21 ID:BrbjW8Mu
おぉGJが来たww
96名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 18:47:57 ID:acajhW7O
>>84-88
これが、はいてないようせい誕生秘話か……この上なく興奮したぜ。
97名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 22:32:27 ID:akwVcu8B
何この神スレw
98名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 00:33:27 ID:MXED43Py
>>94
俺は待っている
99名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 04:17:13 ID:9vwNR9XI
>>93
高校か大学一年と考えてみるんだ
100名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 12:36:12 ID:qOl+n6sc
阿呆だろおまえらwwwwww愛してるwww
101名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 17:15:09 ID:LGmYjXPF
200を取ったらはてなようせいとお話ができます。
102名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 18:57:26 ID:iNUn0GfD
ksk
103名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 13:38:55 ID:zWXSQzFN
ksk
104名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 14:12:53 ID:p8iBC3Si
ここはageるのがマナーなのか・・・・・・?まぁ一応例に倣っておこう



ゆうき「ねぇようせいさん、ようせいさんは何でも知ってるんだよね?」
はてな「え?何でもって訳じゃないんだけどね。どうしたの?何か分からないことがあるの?」
ゆうき「うん。先生もね、お父さんかお母さんに聞いてごらんって」
はてな「先生もわからないこと・・・・・・?どんな問題?」
ゆうき「うん、えっとね―――」


ゆうき「赤ちゃんって、どうやってできるの?」
はてな「―――ッ、ケホッ!ケホッ!!」

ゆうき「ようせいさん?どうしたの?」
はてな「な、なんでもないよ!?あの、ゆうきくん・・・その、どうして急にそんなことを?」
ゆうき「えっとね・・・Aくんがね、Aくんのママのおなかに弟がいるって言ってたから」
はてな「そ、そうなの・・・」

はてな「えーと・・・男の人と女の人がお互い好きになったら、赤ちゃんは出来るものなのよ(嘘は、吐いてないもん)」
ゆうき「へぇ〜そうだったんだ。やっぱりようせいさんはすごいね!」
はてな「え、えへへ・・・そんなこと―――」
ゆうき「あ、じゃあね、ようせいさん!」


ゆうき「ようせいさんのおなかにも、僕の赤ちゃんがいるの?」
はてな「ゲホッ!!!!ゴホッ!!ガホッ・・・・・・!!」

はてな「な、ななななななっ!?わたっ、私とゆうきくんのあか、赤ちゃん!?」
ゆうき「うん!だって僕ようせいさんのこと大好きだもん!」
はてな(やめてぇ!そんなキラキラした眼で見られたら、我慢できなくなっちゃう!!)


その後、何とか理性を総動員してゆうきくんに「大人にならないと赤ちゃんは出来ないの」と言って納得してもらいました。
でもそうしたら次は次で「赤ちゃんはどこから出てくるの?」なんて――――――
それで、その・・・み、見せてくれって・・・
うぅ・・・恥ずかしかった・・・・・・
で、でもとにかくこれでゆうきくんの疑問も解けたことだし。もう過ぎたことを考えても・・・!!


ゆうき「ありがとう、ようせいさんのおかげで、もうわからないところはないよ!」
はてな「そ、そう・・・それはよかっ―――」
ゆうき「あ、でももう一つだけいいかな?」




ゆうき「どうして、ようせいさんの赤ちゃんの出口はあんなにべとべとだったの?」
はてな「・・・・・・・・・・・・」

もう消え去りたい・・・


End
105名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 14:14:15 ID:p8iBC3Si
思いついたままに適当に書きなぐった。特に後悔はしていない。
ただ、はてなようせいである必要はなかったかもしれない・・・・・・
106名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 14:47:09 ID:z6wbQetD
いやGJ
107名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:55:34 ID:+VRsjs9T
いいセンスだ
108名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 17:21:52 ID:YNGSiuxF
実際のとこ、キャラは魔法使い少女の外見したノーパンの先生ってとこか?

人によってはおもらしマスコットかもしれんが
109名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 13:25:12 ID:PTZIplHc
過疎ってる?
110名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 13:49:43 ID:HVMQvI1t
>>109
つべ板の本スレに人がほとんど流れ込んでいる状態だからなあ。
今でこそ落ち着いてきたが、昨日まではありえない勢いだった。
本スレのzipとCG定点観測を回れば画像はほぼ手に入る。
111名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 15:20:52 ID:Uxu14Dak
こういうときこそ保守するのがエロパロ板の住人としてのセオリーだろ
112名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 17:02:23 ID:Ern4yH1x
くるくるくるくる
113名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 17:05:33 ID:5By09WMC
くぱぁ
114名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 19:56:46 ID:g2XK2AJ0
プシャアァァァ…
115名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:03:32 ID:ABXiUYbm
かっこいい一年生になるには童貞じゃ駄目よ
ぐちゅぐちゅぬっぷん
みたいなのばっかだと思ってたら全然違った
みんな鬼畜だ
116名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:09:25 ID:O+wDuNZz
>>115
後、1〜2ヶ月もしたらメロブや虎ではてなのエロドジソが並ぶようになるさ。・・・多分な。
117名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:48:56 ID:ctwCL3li
>>116
マジか…くそ。そんなに待てない。一ヶ月後どーなるのか知りたい。
こんなときタイムマシンさえあれば…
現在に戻れなくてもいいからはてなようせいの同人がほしいッ!
118名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 09:51:29 ID:gnpaZHmm
保守ついでに

はてな「ゆうき君はこの間,私に無理矢理いっぱいHな事したよね?」

ゆうき「・・・・はい」

はてな「私があんなに嫌がってたのに,無理矢理オチンチンズボズボして・・・・
そして最後には,気持ちイイって言いながら自分から腰を振っちゃうような
いやらしい女の子に私をしたのは,ゆうき君だよね?」

ゆうき「・・・・・はい」

はてな「もう,ゆうき君なしでは生きられない体にされちゃたから
私,ゆうき君にお名前書いておいたはずだよ?はてなって」

ゆうき「・・・・・・はい」

はてな「教えたよね?
名前が書いてある物は,書いてある名前の人の物だって。」

ゆうき「・・・・・・・はい」

はてな「だから,ゆうき君はもう私の物なの。
それなのにどうして?どうして他の女の子ともHな事しようとするの?」

ゆうき「あ,あれは向こうから誘って来て・・・・・
イイ事しない?って言われて・・・・しかなかったんだ・・・」

はてな「ふぅーん。
ゆうき君これも教えたよね?
「人の物を取るのは泥棒」って」

ゆうき「は,はい・・・・」

はてな「じゃあその女は泥棒だよ。
泥棒は犯罪。罰を与えなきゃね。」

ゆうき「え・・・・?」

はてな「待っててゆうき君。
その女が,二度とゆうき君の前に現れられないようにしてくるから。
・・・・・そのあといっぱい気持ちいいお勉強しようね?」

反省も後悔もしない
119名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 12:55:08 ID:TZWVSBPT
>>118
時たまこういうのが投下されるからエロパロ板はやめられないぜ!
120名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 17:12:25 ID:jwaT1qG7
>>118
GJ

しかし、なんでか妖精さんはヤンデレになりやすいな。
121名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 18:41:31 ID:NRRAAkV7
やっぱりレヴィの声だからか?
122名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 18:46:37 ID:9Yj2bokR
レヴィってヤンデレヴィか?
ツンデレヴィだろどっちかってーと
123名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 10:00:38 ID:AL9i/76V
上げる
124名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:40:55 ID:GJLcWhca
『あそこで降参してたらぜってぇこうなってたはずだ(タイトル)』

「………ごめん、コラショ。ぼくにはわからないよ」

 一頻り黙考してから、ゆうきは傍らのコラショに謝罪した。
 その言葉の意味するところは―――“ふたつめのぼうけん”の断念である。
「ゆうきくん!」
 赤く、長い耳のゆうきの相棒が食い下がる。
 だが、ゆうきの視線は下を向き、惑うように泳ぐばかりだ。何か、見てはならない、と言いつけられたモノをちらちらと窺うように、時

折それは前方に注がれた。
 その先には…。
「あら?降参しちゃうの?…そう、残念だけど、しょうがないわね」
 とても残念がっているようには見えない口調でそういう、一人の少女が微笑んでいた。
 …ゆうきの考えがまとまらないのも、無理はない。
 はてなようせい、と名乗った彼女は彼より少しばかり年上だろう外見であったものの、その容姿そのものは、彼の同年代の友人らの平均

を遥かに逸脱する可愛らしさだった。
 それを前にし、まだ『性』という意識が完全に芽生えていないゆうきも、本能的に雌雄の何たるかをその身に燻らせる。そのもやもやと

した気分が、彼の正常な思考を奪ったのだ。
 …尤も、彼が戸惑っているのは、もっと具体的なモノも大きな一因なのだが。
「―――それじゃあ、罰ゲームを受けなくちゃね」
 と、突然。不穏な言葉とともに、はてなようせいの右腕が振り上げられる。
 手には『?』の意匠が施されたステッキ。先端には光が収束し、彼女が何か、異常な力を使おうとすることを示している。
「え?」
 一瞬のことで、彼女の台詞の意味を読み取れないゆうきは、反射的に顔を上げた。
 光が、彼の脇を通り抜けた。はてなようせいの、振り下ろされたステッキから放たれたものだった。
125名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:42:36 ID:gkK3H59u
【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml
126名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:48:41 ID:GJLcWhca
「ゆうきく―――!」
 コラショの声が、不自然な形で途切れた。遅れるようにゆうきが視線を傍らに向けると、彼の相棒が、跡形もなく消えていた。
「コラショ…?コラショ、どこっ?」
「心配しなくていいわよ。コラショは一足先に、元の世界に戻っただけだから」
「え…?」
「いったでしょ?ば・つ・ゲ・ー・ム。『ぼうけん』に失敗したんだから、君はお仕置きを受けなくちゃいけないのよ」
 狼狽して辺りを見回すゆうきに、はてなようせいは楽しげに微笑みながら歩み寄る。
 わからない、わからない、という声だけが尚も反響するこの異質な空間に取り残された当のゆうきは、それを見てこれから自身の身に起こる事態を案じ、後退りする。だが、
「だめ、逃げられないの」
 はてなようせいが、猫のように目を細める。次の瞬間、彼女の手にしたステッキがぱあ、と光を放ち、霧散した。
「え、なにっ…!?」
 霧散したステッキは粒子となり、舞い散る粉雪のようにゆうきの全身に降りかかった。
 同時に、ゆうきは自分の体の異変に気づく。手足の関節、肩や腿から指に至るまで、四肢が一切いうことを利かず、硬直したのだ。
「なに、どうなってるのっ。ぼくのからだ、ぜんぜんうごかないよ!」
「大丈夫。ちょっと魔法をかけただけだから。罰ゲームが終わったら解いてあげるわ」
 くすくすと面白がるように笑い、口元に八重歯を覗かせるはてなようせい。
 次第に目にうっすらと涙を浮かべて怯えていくゆうきにも、彼女は悪戯っぽい笑みを崩さないまま眼前まで迫ってゆく。
「そんなに怖がらなくていいよ。罰ゲームっていっても、絶対に痛くしたりしないから、安心して?…ん」
「わっ」
「あはっ。びっくりしちゃって、かーわいいんだ」
 やがて肉迫したはてなようせいは、ゆうきを宥めるように顔を近づけて語りかけ、まるで味見でもするように彼の頬にそっと口付け、微笑った。
 予期しない彼女の行動に、彼は小さな悲鳴を上げ、動かすことの出来ない体を僅かに震わす。触れるだけの口付けだった。だが、それでもそれは、彼の人生で初めての衝撃的な体験だった。
127名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:49:40 ID:GJLcWhca
 頬に残る一瞬の柔らかな感触による動揺を誤魔化すように、彼ははてなようせいへと問いかける。
「あの…ば、ばつ、げーむって…なにするの?」
「簡単よ。君はこれから十分間、ただ我慢すればいいの」
 ゆうきに近づけた顔を一度離し、彼と同じ目線ではてなようせいはあっさりと言い放つ。
「がまんって、なにを?」
 言葉の意味がわからないゆうきは、反射的に質問を繋げる。すると、
「おしっこ」
 にっこりと笑って、はてなようせいは台詞の欠損を埋めた。おそらくは、彼に問い返されることを見越しての言い回しだったのだろう。
 証拠に、その単語を聞いたゆうきのかっと恥じるような顔色の変化を見て、彼女は確信めいた微笑を浮かべた。
「え、そ、そんなのっ」
「一年生になったらね、おしっこしたくなっても、授業の合間の休み時間じゃないと、おトイレには行けなくなるのよ?
 たったの十分間も我慢できないんじゃ、君は一年生にはなれないわよ?」
 迫るように言葉を重ねるはてなようせいに、ゆうきは萎縮する。
 だが、次の彼女の台詞が、彼を奮い立たせた。
「…もしかして、お家を出る前におトイレに行くのを忘れてきたのかなー、ゆうきくんは。
 見かけよりずっと子供っぽいのね、意外」
「そんなことない!ぼくは、かっこいい一年生になるんだ!一人でトイレにも行けるし、もししたくなってもがまんできるんだっ!」
 ゆうきは再度、自身の決意を誓い、口にした。
 ―――それが、彼女の挑発だとは知らずに。待ち望んだ言葉を聞き届け、はてなようせいは彼に悟られないよう、口元を微かに緩めた。
128名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:50:35 ID:GJLcWhca
「そう、よかった。さすがゆうきくんね。もしちゃんと我慢できたら、無事に元の世界に帰してあげるわね」
「え…!?」
 満足げに笑うと、はてなようせいはゆうきの体に体重を預けるように寄りかかった。
 振りほどこうにも動けないゆうきの体は、外から力をかけても決して倒れるどころか、傾きもしなかった。少女の小さな体の微熱だけが押し付けられる奇妙な感覚に、ゆうきは戸惑う。
「なにするのっ?」
「ほら、ゲームはもう始まってるんだよ。私のことは気にしないで」
 無理な話だった。はてなようせいは無邪気に笑っているが、その言動は明らかにゆうきの動揺を誘ってのものだった。
 異性との密着―――それがゆうきの友達であるのなら、幼い彼がそれほど意識することもなかっただろう。だが彼は同時に、はてなようせいほどの規格外の美少女に肉体を絡められて全く反応しないほど、男として未熟でもなかった。
「ひゃうっ!」
 突然―――ゆうきの股間に圧力がかかる。
 あろうことか、はてなようせいはゆうきの脚の付け根…まだ発達しきっていない性器を、ズボンの上から右手で弄り出したのだ。
 揉み込むような指の動きに、彼は言いようのない刺激を覚え、悲鳴を上げた。
「なに、を」
 そこ、おしっこがでるところだよ…とは、続けられなかった。遮る様に、はてなようせいが微笑った。
「んー?ああ、ごめんね、ゆうきくん。十分間、私も暇だから、ちょっとだけ君の体を弄らせて貰うわね。
 そんな顔しなくても、おちんちんを触ったくらいじゃおしっこは出ないわよ、安心して」
 意地悪く笑って、はてなようせいは視線を落とし手遊びを再開した。
「あうう」
 股間の器官に、長ズボンの上から包み込むようなもどかしい圧迫感。はてなようせいは右手をスプーンのように構え、衣類越しにゆうきの性器を上下に擦る。ゆっくり、ゆっくりと。
 …おちんちん、という、男性の象徴たる部位を示す幼児語が女の子の口から紡がれたことに反応したのは事実だった。
 だが、ゆうきはもっと別の、もっと色々な刺激に見舞われた所為で―――その性器は、『雄』の本能をもたげていた。
129名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:51:22 ID:GJLcWhca
「あれ、ゆうきくん。どうしたのかしら、君のおちんちん、なんだか硬くなってきたみたい」
 緩慢な動きでゆうきの秘部を摩りながら、はてなようせいは意地悪く笑った。
 彼女のわざとらしい口調での実況も、ゆうきにはそれと理解出来ない。出来るはずもない。それは、ゆうきにとって生まれて初めての経験なのだから。
 その言葉は真実、はてなようせいではなく、そのままゆうきの疑問そのものであった。
 とくん、とくん、と。ゆうきは徐々に自分のモノに何かが流れ込み熱くなっていくのを、のぼせてゆく様な頭で実感して、呻いた。
「…ぅっ」
 一息、生唾を飲み込む。
 すぐ眼下には、先ほど、そして今も尚、ゆうきの思考を狂わせ続ける、大元の原因がある。
 …はてなようせいは左腕をゆうきの肩に引っ掛け、首に絡め、空いた右手でゆうきを愛撫している。
 そうして、下半身。後退りする姿勢のまま魔法で固められたせいで、ゆうきの両足はやや前に投げ出されるような、奇妙な位置を保っている。彼女はその右足に軽く跨る様に、ゆうきに体を預けている。
 そのせいで、ゆうきは先にも増して目を奪われる。はてなようせいが身を動かす都度、ひらひらと眩惑するように揺れる―――その、特徴的なスカートに。
「ぁ…」
 ぴくんっ。意識した途端、性器が一際強く戦慄いた。
 ―――鋭角的な、連綿と続く険しい山と谷を象るような意匠のスカートの隙間からは、一点の曇りもない、白く、それでいて健康的なピンクがうっすらと映える、綺麗な肌色が覗いていた。
 二つの幼い腿は、ゆうきの発達しきっていない雄の部分を魅了してやまない。
 ゆうきはまた一つ、生唾を呑んだ。同時に、視線ははてなようせいの腿に釘付けになる。否。厳密には、その奥にあるものに。
 先ほどから、ゆうきはずっと気になっていた。はてなようせいは姿を現してからずっと、スカートをことあるごとにヒラヒラと翻すのだ。下にあるものを『隠す』というスカート本来の意義でいうならば、あまりにも不向きな形状のそれを、だ。
130名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:52:27 ID:GJLcWhca
 彼女は絶対に見せない自信があって、ゆうきをからかっているのか…真実はゆうきの知るところではないが。
 …幼いゆうきとて、普通女の子はスカートの中に下着を穿いているということくらいは知っている。しかしだからこそ逆に、背徳的なまでに興味を煽られた。
 何度となく、スカートの深い『谷』から腿の根をちらちらと窺い、未だ一面の肌色を遮る異物を見ぬ彼は思ったのだ。彼女はもしかして、穿いていない≠フではないか―――と。
「――――――気になる?ゆうきくん」
「ぇ…?!」
 突然の問いに、視線を上げる。ゆうきの顔の間近、下から覗き込むようにしてにやにやと口端を吊り上げるはてなようせいの顔が、そこにあった。
 硬度を増しつつある彼の秘所を包んだ手の動きを止めたまま、彼女はまたいつでも運動を再開できる形で、彼の反応を待っている。
 …全て、気づかれていた。自身の関心が、はてなようせいの暗部に注がれていたことを指摘され、ゆうきはうろたえる。
 それは何もかもが、はてなようせいの術中なのだが、勿論ゆうきはそんなことは知る由もない。彼女はそんな彼を、更に追い詰めてゆく。
「もしかして、見たいのかしら?ゆうきくんってば、見かけによらずおませさんなのね」
「そんな、こ、と…」
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。…どうなってると思う?この下」
 見上げるように、首を僅かに傾げて問うはてなようせい。当然、ゆうきにそれを口にする余裕も度胸もあるはずもないが。
 動きを止めた手に、ゆうきに分からないほど緩やかに、静かに、力を込め直しながら。全てを見透かしたように、彼女は続けた。
「………見せてあげようか?」
「―――え?」
「スカートの、し・た」
「…っ!」
 瞬間、ゆうきの上ずった声が響いた。一際強く、息を呑み込んだ。
 だがやがて、期待と羞恥の入り混じる表情を浮かべる彼の挙動を見て、はてなようせいは噴出すように破顔した。
131名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:53:33 ID:GJLcWhca
「なんてね、君にはまだ早いわよ。ほらっ」
「あぅ…っ!」
 はてなようせいの中指と薬指が、布越しにゆうきの性器の根元付近をくいと挟み上げた。
 いきなりの圧迫による刺激に、ゆうきはびくんと顔を仰け反らす。
「君くらいの年頃の子は、まずはとにかく、何でも自分の頭で想像すること。正解を知るのは、それからでいいのよ。
 小さいうちから目に見えるものにばかり囚われてたら、想像力のないつまんない大人になっちゃうもの。
 ゆうきくんは、そんな男の子にならないことっ。約束だよ?」
 彼の顕著な反応に満足を得たのか、はてなようせいは嬉々として講釈を述べる。
 だが、当のゆうきは息を荒げ、彼女の説法など頭に入っていないようだった。
「っと、ごめんね。ゆうきくんには、まだちょっと難しいお話だったかしら」
 それを見て、はてなようせいは自戒するように笑った。
 …彼女の懸念は、真実、的を射たものであった。だが、ゆうきとて全てを理解できなかったわけではない。
 先のことなどわからない。つまらないおとな≠ニいうモノがどういう存在なのかも理解しがたい。
 そんな彼が、唯一つ彼女の言葉の中から読み取れたのは。
「………じぶんのあたまで…そうぞう、する…」
 はてなようせいが、自分にスカートの下を見せるつもりがないということ。
 満たされない幼い雄の欲求を処理するために、彼は熱く加速する思考に踊らされるように、本能のまま、彼女の秘所に思いを馳せ―――欲情した。
 奇しくもそれは、はてなようせいの忠告どおりに。
「…うぅ!!」
 どくんっ。熱く滾る血液が、ゆうきの性器に脈動する。
 初めて、ゆうきのモノが、自身を包み込み愛撫するはてなようせいの右手を内側から押し返した。
 脈動は更に勢いを増し、ゆうきのモノの硬度は幼いながら、確実にそれとわかる勃起へと駆け上がってゆく。
132名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:54:44 ID:GJLcWhca
「あはっ、すっごく元気」
 スプーンを模した手を押し開かれたはてなようせいは、心底嬉しそうに笑顔で、可愛らしい八重歯をちらつかせる。
 負けじと、彼女も愛撫のギアを上げてゆく。ズボンの上からでも、最早目視だけで認められるサイズまで勃起しつつあるゆうきのモノに、細く華奢な五指が這い回る。
 指はそれぞれが別々の生き物のように、陰嚢、根元、茎、先端、下から順に撫で回していく。その動きは明らかに、男を愉しませることを熟知した技巧だった。
 布越しだというのにはてなようせいの愛撫は的確で、圧迫しながら性器の正確な位置を確かめていくようだった。そうして、やがて彼女は『急所』を探り当てた。
「面白いわ、ゆうきくんのおちんちん、どんどんかちかちになってくね」
「う、うううっ」
 素知らぬ素振りで、はてなようせいはからかうようにゆうきに解説する。
 いらぬ衣擦れが起きぬよう、親指の付け根と人差し指で、ズボンの生地を竿に貼り付けるように固定して。彼女は親指の腹で、性器の先端を優しく撫でていく。
 幼く、未発達で、勃起して漸く僅かに赤い亀頭の先端を包皮の末端から覗かせる程度のゆうきのペニス。その、露見した極微小な面積の亀頭を、彼女は手探りだけで的確に刺激する。
 亀頭が被った包皮の『窪み』には、既に先走りの水溜りが縁から零れるほどに分泌され、潤っている。
 布に覆われているものの、内で下着を濡らしながらも、粘性の強いソレを媒介して快感を当人に問答無用で叩き込んでいく様子は、今にもねちょねちょという淫猥な音が聞こえてきそうなものだった。
「はて、な、ようせい…」
 程なくして、ゆうきに限界が訪れる。
 彼は自身の下腹部に込み上げてくる何かを感じ、搾り出すように少女の名を呼ぶ。
133名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:55:42 ID:GJLcWhca
「うん?なにかしら」
「ぉ…っ、ぃ…ぇ…!」
 いつの間にか、頬をほんのりと上気させて、はてなようせいは再び顔をゆうきへと向ける。
 その表情は、やはり全てが彼女の思惑通りに運んでいることが読み取れた。
 そうとは知らないゆうきは、ただ自分の体に起こる異変に困惑する。
「トイレに…いかせて…!おしっこっ…おしっこ、漏れちゃうよ…っ!!」
 目に涙を溜めながら、それでもソレがどういった感覚なのか知らないゆうきは、必死に異変を目の前の少女に訴える。
 びきびきと隆起する、幼い彼にとっては排泄器官でしかない性器を駆け上がってくるどろどろの欲望の塊を、彼は尿だと誤認している。
 だが、それこそが狙いであるはてなようせいが、それにまともに取り合おうはずがない。
「だーめ、まだ十分経ってないもの。云ったでしょ?たったの十分間もおトイレを我慢できないんじゃ、一年生にはなれないって。
 ちゃーんと我慢しなくちゃ、だめよ?」
 云いながら、はてなようせいは愛撫の手を更に加速させる。
 既にとろとろと包皮の縁から溢れている先走り液を、彼女は下着の衣擦れを利用し、丹念に竿や陰嚢、性器全体に塗りこんでゆく。
 十分すぎるぬめりと摩擦は圧倒的な心地よさで、張り詰めたモノを縦横無尽に支配する。
「あっ、あっ、あっ…!!」
「がまん、がまんー」
 加速する愛撫のリズムに合わせて、ゆうきは悲鳴めいた喘ぎを漏らす。見上げるはてなようせいは、謡うように紡ぐ言葉の意味と真逆の意図で、手の抽送をぐいぐいと早めてゆく。
 そうして、一際強く、下着の内面が、露出した亀頭の表面をずりっ、と擦り上げた時―――。
「あ―――あ、あうあああっっ…!!!」

 ビュグウゥッッ…!!
134名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:56:28 ID:GJLcWhca
 ――――――達した。はてなようせいの愛撫がもたらした摩擦は、ゆうきの理性を、粉々に決壊させる。
 亀頭の先端の鈴口から、マグマのように滾った精液が次々と撃ちだされてゆく。同時にゆうきの脳髄に、制御など利こう筈もない、出鱈目な快楽が叩き込まれる。
 マグマは全て、外に放たれることなく、自身を包み込んだ布に受け止められ、やがて下着はべとべとの汚物と化す。
 尚も下着の外に溢れる精液は、次第にじわり…と染み出し、ゆうきのベージュの長ズボンの股間に、黒くみっともない跡を残した。
「くすっ。あったかぁい…それに、君のおちんちんぴくぴくしてるみたい」
「あ…あ、ああ…」
 ゆうきにとって、初めての射精が終わる。
 熱を外へと排出する快感に恍惚としたのも、ここまで。やがてゆうきは、自身の晒した無様な失態に愕然とする。
 股間に生暖かい、液体の染み込んだ下着の感触。覚えがある感覚だった。今より幼い日、何度となくしたおもらし≠フ後味の悪さによく似ていた。
「ぼく…ぼく…いちねんせいになるのに…おもらし、しちゃった、よう…うう、ぐすっ」
 目にたまった涙が、頬を伝う。体さえ動けば、ゆうきは四つんばいに崩れ落ちているところだろう。
 ゆうきは未だ気づかない。自身が吐き出した液体が、尿とは全く別のものである事実。そしてそれが、はてなようせいによって誘発されたものであることに。
 排泄の面倒を全て自分一人で見られるようになったことは、ゆうきにとって一年生になるために築いた矜持だった。事実はどうあれ、彼にとっては紛れもなくその崩壊である。彼はただただ、目を伏せて、嗚咽を漏らす。
「…もう、しょうがないわね、ゆうきくんは。おしっこ我慢できないなんて、一年生失格よ?」
 真っ暗に閉じたゆうきの世界に、はてなようせいの声が響いた。呆れ半分の、笑ったような声だった。
「え…?…ええっ?!」
 目を開くと、さっきまで自分を覗き込んでいたはてなようせいがいない。
 一瞬呆けたゆうきだったが、視界のすぐ下で、何かがもぞもぞと蠢いているのに気づき、視線を落とす。
 ―――そこには、自身の股間に、顔を密着させるはてなようせいがいた。
135名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:57:23 ID:GJLcWhca
「なにするのっ?」
「決まってるじゃない。ゆうきくんがお漏らししてズボンを汚しちゃったから、綺麗にしてあげるの…んっ」
「ひゃあ…!?」
 信じられない光景だった。一度だけ困惑するゆうきを見上げたはてなようせいは、やおらズボンの染みに口付けたのだ。
 ゆうきの股間に現れた『世界地図』に、薄いピンクの唇をちゅ、ちゅ、と押し付けては吸い付かせる。時折舌を突き出して、ガーゼで傷を消毒するように、彼女は丹念に、布に染みこみ異臭を放つ白濁液を吸い取ってゆく。
 ゆうきはただただ、彼女が唇を押し付けられるたびに、まだ敏感なままの性器に加わる刺激に悲鳴を上げながら、彼女の事後処理が終わるのを眺めていることしか出来なかった。
「はい、終わり。もう動けるわよ、ゆうきくん」
「え?…わわっ」
 ぺろりと舌なめずりをして立ち上がったはてなようせいが微笑んだ途端、ゆうきはどしんと尻餅をついた。後退りの姿勢から、そのまま束縛を解かれたのだから無理もないが。
「あはは、ゆうきくん、かっこわるいわよ」
 からからと、無邪気に笑うはてなようせい。対するゆうきは、浮かない顔だ。
 一通りの恥はかききった後なので、尻餅をついたことが恥ずかしかったわけではない。彼の懸念はもっと別にあった。
「…ねえ、はてなようせい」
「うん、なにかしら?」
「ぼく、これからどうなるの」
「…え?」
「ぼく、罰ゲームに負けちゃったんだよ。はてなようせいは、ぼくをどうするの?」
 そう。この情事は、そもそもはそういう意図で始まったものだった。
 罰ゲーム―――十分間トイレを我慢できたら、無事ゆうきは元の世界に帰れる筈だった。逆に言えば、我慢できなければ、無事ではすまないということだ。
 そして、彼は負けたのだ。冷静になった今、その後の処遇を心配するのは、当然だろう。
136名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:58:29 ID:GJLcWhca
「―――あれ?いってなかったかしら」
 だが―――はてなようせいの応えは、実に軽いものだった。
 ずっとゆうきをからかい通しだった彼女らしからぬ、さも想定外といわんばかりの反応に、ゆうきはぽかんとしてしまう。
 やがて、はてなようせいはにっこりと花のように笑って、屈みこむ。
「ゆうきくん。おしっこを我慢できない今のだめな君は、一年生になれないわ。それはわかるわよね?」
「………うん」
 渋々、ゆうきは認めたくない事実を肯定した。…それが皆、誤認であるとは知らないまま。
 …全ては、はてなようせいの計画通りだった。彼女は尻餅をついたままのゆうきの鼻先に指を突きつけて、宣言した。

「そ・こ・で!君がちゃんとかっこいい一年生になれるまで、私が一緒に住んで色々教えてあげる!
 一人前になれるまで私から逃げられるなんて思わないことっ!いーいっ?」

 言葉どおり。ゆうきは無事には′ウの世界に帰れなかった。
 ―――――――――こうして。ゆうきの、新たな生活が幕を開けたのだった。

  〜………BAD END?〜 
137名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 11:01:11 ID:Z9WNQngv
>>136
色々とうまい。
ただ、ショコラどこいったよwww?
138名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 12:51:05 ID:kCmzxOVc
ショコラww
139名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 13:01:07 ID:73SGeysW
続き期待
140名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 13:05:35 ID:neEH78Ux
GJ
何かゆうきをいぢめるssが多いなw
141名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 19:56:25 ID:qdrBF5DW
GJ…
おっきしますた><;
142名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 10:51:27 ID:+zH88tpr
なんというGJ
143名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 15:02:14 ID:M37Zriqf
G…GJ…
144名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 14:27:14 ID:yxaG8Pmt
○うきタソは、受けがいいと思います!
145名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 11:05:31 ID:ysHr6Ghn
上げる
146名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 15:35:51 ID:KP7dcDtV
「は、ぁ…っは、あ、ぅ…」
「あ、ン…はぁい、よくできました…v」
腰を振り、ゆうきから放たれた全ての熱を受け止めて、はてなようせいはうっとりとした声で囁いた。
「んふ…これで、かっこいい一年生になれるね。おめでとう…。」
「あ…あ、う…。」
生まれて初めての、本来ならばまだ経験できるはずの無い、射精感。
その衝撃に酔い痴れるゆうきに、はてなようせいの声は届いていなかった…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あ、ふぁ…ひゃんっ!?」
「好きだねぇ、はてな。」
ゆうきを送り返した後の、異世界。そこで、ゆうきとの行為を思い出し、鉤状の杖の先端を抜き差しして独り自慰に耽るはてなようせいの傍らで、コラショは何でもない調子で呟いた。
「あんまりやり過ぎると、記憶の改竄も追い付かなくなるよ。」
「大丈夫、でしょ、あのくらい…ンッ、今頃、夢のなかのことだと思っ…あ、あ、あぁぁっv」
幼く見えるその身体を痙攣させながら、はてなようせいが果てる。恍惚とした表情でぼんやりと中空を見つめるその様は、完全に、一人の女のそれだった。
「ん…ん、ぅ…ゆうき、くぅん…。」
「そんな見た目だけど、もうウン十年もこの役目を担ってるんだ。完全に、ショタコンだよね。」
「は、ぁ…いいじゃない、あのくらい。役得よ、役得。」
「役得ねぇ。」
「かわいい男の子の、切なそうに喘ぐ声、熱っぽく潤んだ瞳…また、熱くなってきちゃうわ…。」
その見た目からは想像もつかない妖艶な台詞を吐いて、はてなようせいは、どこからともなく出現させたハンカチで自らの秘裂を拭き始める。
そして。
「…あれがいつかは成長するのかと思うと、反吐が出るわね。」
突然冷めたような表情で、吐き捨てるようにそう言った。

「病んでるねぇ。」
「まぁ、いいわ。そうなる前に…たぁっぷり、楽しませて貰うから。」

自らの預かり知らぬ場所で、そんな会話が交わされていたそのとき。
なかまゆうきは、自室のベッドの上で、目を覚ました…。

(続かない)
147名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 15:51:50 ID:eMjPl9Xt
久しぶりのSSだ…GJ!
しっかしはてなタソエロ杉ワロタ
148名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 20:09:19 ID:s7gEwCqV
おいーwwwww反吐が出るわねってwwwww
149名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 23:43:03 ID:byoNsuG7
つーかコラショの余裕がwww
150名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 19:54:45 ID:nhMOfATi
ここでコラショがゆうきの見ている前ではてなようせいを凌辱するSSを希望してみる。
151コラショパワー便利じゃね?:2008/03/16(日) 22:45:02 ID:5FvI5PIo
「…………」

 ゆうきくんのお母さんの部屋に、コラショは居た。
 コラショパワーで適当な道具に命を与え、家庭教師にする。はてなようせいが来てくれてはいるけど、やはり新しい刺激は必要だ。

「ゆうきくんのお母さんの使ってる道具ならいろんなことを知ってる筈だし……おや、これは何だろう」

 ゆうきくんのお母さんのベッド、その枕元に、隠れるように。ピンク色をした棒状の物が顔を覗かせている。


 途端、コラショに走る戦慄。

「――――!!」

 いけない! あれからは、大人……子供とは違う世界の空気がする!!

「コラショパワー!!」

 コラショは、急いでそれに自分の力を浴びせる。大人の力を抑え込まなければ、子供の為に作られたこの世界が崩壊しかねない。

 しかし、ピンク色の棒は――コラショパワーを、吸収した。

「なんだこの力は……体が震える!! 女を汚せと誰かが叫ぶ!」

 喋るようになった棒状の物は宙を舞い、コラショを跳ねのけ廊下へと消えた!
「まずい、あっちにはゆうきくんと……はてなようせいが!!」

みたいな
152名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 09:46:35 ID:BP/ZmjS+
ワッフルワッフル
153名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 22:36:06 ID:rxTTISO8
GJ 
上手い!!
続き気になる!!
154名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 00:25:53 ID:cHY5Y44v
はてなようせいが「あっはぁ〜ん☆」的展開よりも
ゆうきくんが「アッー!」な展開を期待してしまうのは何故なんだ?w
155名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 02:35:49 ID:24MAiqPw
新一年生(高校生or大学生)に色々教えてあげようとするはてなようせいちゃんだったが
逆にチンポの味を教えさせられて、アヘアヘになるまでイカされまくっちゃうみたいな
156名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 12:11:22 ID:yFEE3e3F
>>155
該当者の俺登場!!
157名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 02:59:45 ID:07zb71cC
蒸し暑く、薄暗い部屋の中
ぐちゅぐちゅという水音、幼い少女のあえぎ声と男の息使いが聞こえる

万年床に組み敷かれている少女の目は焦点が合っていない

男と少女は思う

「「なぜこんな事になってしまったんだろう」」と

時は少し遡る


男の名前はゆうき
大学一年生…になる予定だった、俗に言う浪人生だ

小学校から高校まで順調に大学への道を歩んでいたのだが、
惜しくも受験に受験に失敗し、浪人生となった
しかし、既に再度受験する気力はもう無く、
引きこもりになったゆうきの前に天使、いや、妖精が舞い降りる

「久しぶり!大きくなったね、ゆうき君!」
158名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 03:00:40 ID:07zb71cC
目を疑った
自分が小学一年生だった頃に出会い、共に冒険をし、沢山の事を学んだ少女が立っていた

「はてな…ようせい…?」

涙が出てきた
彼女は昔の姿のままで、自分に笑顔を向けてくれている

「今ごろは大学一年生かな?って何で泣いてるの!」

「受験…失敗したんだ」

「そうなんだ…でも、次があるよ!今から勉強してまた来年がんばろう?」

彼女の優しさはうれしかったが、もうどうでも良い
受験も何もかも面倒になってしまった

「もう…遅いよ」

「え?」

「もう駄目なんだよ…僕は…もうどうだっていい…うぅ…」

涙が止まらない、悔しさがこみあげてくる

「そんなこと無いよ、今から頑張れば…」

「もういいんだ!僕はもう駄目なんだ!ほおっておいてくれ!」

はてなようせいが差し伸べてくれた手を僕は乱暴に振り払った
159名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 03:01:29 ID:07zb71cC
「きゃっ!」

布団に倒れるはてなようせい

「…!」

倒れたはてなようせいのスカートの中が見えた瞬間、理性ががらがらと音を立てて崩れた

「んむ!んー!」

がむしゃらに口を重ねる
今まで溜まったはてなようせいに対する愛情と
目の前の少女を自分の物にしたいという欲望がゆうきの思考を鈍らせる

「…ぷは!、いきなり何するのゆうき君!」

「ごめん、僕…君の事が大好きだ、今すぐめちゃくちゃにしたい」

「そ、そんな…駄目だよ…ひぁ!」

短すぎるスカートの下に頭を突っ込む
そこには、まだ幼い無毛の性器があった
まるでマシュマロに切れこみが入っているようだ

「そんなところ、汚いよ、みちゃだめ…ひっ!」

「そんな事無い、綺麗だよ…」

本能の従い、そこを嘗め回す

ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ

「ひぅ、あっ、んんっ!」

幼いながらも感じているようで可愛いらしい

「だんだん水っぽいのが出てきたよ、これは何?」

「そ、それは…」

唾液ではないさらさらした液体が彼女の性器からどんどん出てくる

とどめに少し固い小さな蕾を口に含む

「…!ひぁぁあぁあぁっ!」

小さい身体をがくがくと痙攣させ、ぷしゅっと潮を噴いた
しばらくすると糸が切れたようにぐったりとして動かなくなった
160名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 03:03:09 ID:07zb71cC
「うぁ…ぁぁ…ひぃっ!」

まだ目の焦点が合っていないはてなようせいの性器をさらに攻め立てる

「だめ、これいじょうはだめ!おかしくなっちゃう!」

「もう止まらないよ…」

性器の中に指を差し入れ、天井にあたる場所を爪でカリッと掻いた瞬間
はてなようせいの目がぐるん、と裏返った

「ひあ゙あ゙あああぁぁああぁぁぁぁ!!!!」

気絶しているはてなようせいの性器に自分のモノをすりつける
はてなようせいから吹き出た液で自分の分身はすぐヌルヌルになった

「…ごめん…」

最後の理性が飛んだ
…そして一気に幼い膣を貫く

ずぶ!

「ぐっ!い…痛いよ!ゆうきくん、痛い!!」

あまりの痛みに意識を取り戻すはてなようせい
繋がっている部分から鮮血と愛液が漏れ出る
見ていて痛々しい光景ではあるが、
下半身から脳髄へと抜ける今まで感じたことのない
圧倒的な快楽に逆らう事が出来ずにゆうきは腰を動かす

ずっ、ずっ、ずっ、

「痛いよぅ…ううっ…」

「うっ…もう出るよ…はてなようせい…!」

「え?…だ、だめだよ!こどもができちゃうよ!」

はてなようせいの懇願する声は快楽で濁った脳には届かない

「うぁぁ…」

どくん、どびゅ、びゅるっ!

「熱いぃっ!熱い!うぁ゙ぁ゙ぁ゙あああ゙!!!」

精液に体を灼かれる熱さと、妊娠への恐怖、絶望感から
はてなようせいは意識を手放した

161名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 03:05:45 ID:07zb71cC
三週間後、

ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぐぷっ

ゆうきの上で腰を振るはてなようせいの姿があった

「うん゙っ!きもちいよ、ゆうきくん!」

強い精神的ショックと長すぎる性交によってはてなようせいは退行してしまっていた
その瞳にはかつての星のような輝きは無く、異常な快楽に濁りきっていた

「ああ、僕も気持ち良いよ、そろそろ出すね…」

「ああっ、来て!ゆうきくん!」

どぶっ、どくん、どびゅるる!!

「あ゙ああ゙ああぁぁぁあぁっ!!!!」

絶頂するはてなようせいをさらに攻めたてるゆうき

ぐちゅっ、ぐぽっ、ぐちゃっ!

「い゙!もうらめ、これいじょうはむりだよ、イけないよぅ!」

はてなようせいの訴えを無視し、ひたすら腰を動かす
そして

「い゙ぃぃ!もう、らめ、むり!、ひぎぁぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!!!!!」

どくん、どくん、どくん…

泡を噴き、白目を剥いて更なる絶頂を極めたはてなようせいは壊れた…
162名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 03:06:47 ID:07zb71cC
うわ、自分で書いてて引いたわ
スレ汚しすまない
163名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 03:18:57 ID:LEGWXY5o
たまには鬼畜?もアリか
164名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 20:59:01 ID:3ccf1vLY
たった今はてなようせいの存在を知り、ここにきた

ベネッセ本気出したな
165名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 00:04:33 ID:5tk2gEly
ニコ動ではてなようせうに出会ってきた。
今ではPCの壁紙、携帯の待ちうけがはてなようせいになっている。
後悔はしていない。

今俺がすべきことは、はてなようせいのパロを書くことだけだ。
166名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:42:55 ID:LbL6z2Zt
頑張ってください
167名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 14:55:21 ID:O8JKqqHg
↑同感
168名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 19:05:41 ID:CVn6qXL7
ちょっとは期待している
169名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:00:01 ID:dlvOgO0Q
チャレンジ4年生についているDVDの声優が豪華な件について‐ニコニコ動画(SP1)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2759489

萌えキャラは理科の先生 みうたん
170名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 21:03:43 ID:ZXxbCOKT
hosyu
171名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 23:43:56 ID:vrS7m85z
      _ - ´  、  > .{  /._  /   '´ 「` 、 !   |  \
    ヾ         `´   `´(_,ノィ´   .ハ. l .l  ,|   l  、 ヽ、    , -─- 、
      ` - _         ,ィ´ |l    l |' /-+、./   ハ  ヽ、 ヽ、 〈      `ヽ
          ` ┬--r‐ 7´ハ. ト l 、  ,' レ´l::::レ、ヽ  / l l ヽ `ヽ、 ヽ、` -―- 、  ヽ
         |  l!     ハ「ヽト、 、./ ' lー'::::::::}/l〉/.  ′|  、  `ー `-    }   .l
           ′ l |.、   〈| し::::::::l ´    、::::::;ノ .レ'  ′ |!  l    、⌒ ー-‐'   ./
           / ィ  l ヽ  トヽ;;:::::ソ __' -,、 `´ "イ  /  | ! .|   , - 、、, - 、_ /
.         / /l  lヽ `ヽ_ゝ""   V   } ./|  /.   l l l  ノ、 }
      /- ´ l  .| ヽ  l `,‐- _ゝ __,ノィ´ ,イ /,ヽ_ ./.  l l //`´
      /´     |  |! ヽ.  l l` 、_  `ヽ_,/_..∠ | /( .( 〉 r┐ //
172名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 05:53:25 ID:LjBqyYK7
173名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 14:57:12 ID:rh/HidiY
?!
174名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 16:48:27 ID:s/ia44EF
揚げる
175名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 17:33:44 ID:Aa/fZw5y
「自分の持ち物をすぐ分かるようにしておかなきゃいけないの」

「……」

「どうすればいいか、わかるかなぁ〜?」

「ゆうきくん、がんばって!」

コラショが応援の一言を入れる。

「……」

ゆうきは俯いたまま、じっと何か考え込んでいる様子だ。

「……それなら冒険はここで終わりッ!」

「ちょっと待って!ゆうきくんはまだ……」

すかさずコラショが制止すると、
はてなようせいは仕方ないと言った表情でため息をもらす。

「い〜い?ゆうきくん。ラストチャンスよ」

「(ゆうきくん……!)」

コラショは祈るように手を合わせている。

「自分の持ち物を…… はっ……!!!」

「……」

ゆうきは依然俯いたまま手にこぶしを作り、わなわなと身体を震わせていた。
176名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 17:37:14 ID:Aa/fZw5y
「ゆ、ゆうき……くん? おなか痛い……の?」

はてなようせいが目の前まで近づき、心配そうに顔を覗かせる。

「……」

「ああっ、私ってば少し難しい問題出しちゃったかな……ははは」

はてなようせいはバツが悪そうな顔で、震えるゆうきの肩にポンッと軽く手を乗せた。
コラショは困った顔で、はてなようせいとゆうきを交互に見渡している。

「……」

「入学式もまだだもんね!これから学校でいくらでも…… ねぇゆうきくん、顔を上げて」

はてなようせいははにかんだ笑顔で優しくゆうきを諭す。

「……」

「……」

はてなようせいは困った面持ちでゆうきの顔を下から上目使いで覗き込んでいる。

「……」

「……?」

「……」

「……ゆうき……くん?」

「……」

「……??」


「しゃぶれよ」
177名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:12:29 ID:Aa/fZw5y
「え?」

はてなようせいは面食らった顔で、ゆうきに聞き直した。
恐らく本当に聞き取れなかったのだろう。

「……」

「ごめん、今……なんて?」

「しゃぶれよ」

「え…… しゃぶるって……何を?」

さすがにはてなようせいも異変に気付き、眉間にしわを寄せ、ゆうきから恐る恐る半歩離れた。

「これだバーロー!!!」

その瞬間ゆうきが宙を舞った。

「ッ……!!?」

ゆうきは空中で、はてなようせいの髪を両手でガシッと掴み、
飛び掛る勢いのまま彼女の顔面に右ヒザを浴びせた。

ドゴォ!!!

辺りに鈍い音が響き渡った。

「ゆうきくん何を!」

「……ン゛ッッ!!!」
178名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:13:51 ID:Aa/fZw5y
コラショが慌てて止めようとしたが時すでに遅し。
はてなようせいは大量の鼻血を垂らしていた。
よろめきながら2,3後退り、歩鼻を両手を押さえながら目はカッと見開き、篭った声で絶叫している。

「ふんふんふん!」

なんとゆうきはすでにパンツを脱ぎ、半勃ちのペニスをさらけ出していたのだ。
まるでボクサーのステップの如くトントンと小さくジャンプをすると、
ペニスは上下に振られペチペチペチと音を立てている。

「うっ…… くさっ!!!」

すると辺りに鼻をつく嫌な臭気がたちこめた。
鼻血が詰まり気味のはてなようせいでさえ顔を歪めた。
コラショはあまりの臭さに目を回しふらふらしている。

「俺は半年風呂に入っていない。この意味がわかるか?」

もはや意味がわからない。
ゆうきは歩み寄り、ペニスをはてなようせいの顔に押し付けた。

「や、やめて!!!……く、くさっ!!!」
179名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:47:40 ID:Aa/fZw5y
ゆうきは悪臭で歪むはてなようせいの顔にナニを擦り付けると
やがて20cm程にもなるMAX状態なり、ペニスで口を無理矢理抉じ開けようとした。

「んっ!んっ!んぁ!」

跪いた状態で、必死で口を開けまいと手で押しのけたりと抵抗するはてなようせいだが、
先程の一撃で思うように力が入らず、やがてはてな城の門は崩壊していった。

「ぬんっ!」

「んごぉあああ!!!」

ゆうきがおもいっきり腰を前に動かし、
はてなようせいの小さな口にデカマラを突き出した。

「ぐぇっ!!!」

あまりにも長すぎるペニスは彼女の喉を奥まで突き刺した。

「俺はな、幼稚園ではアナコンダのゆうきと呼ばれていたんだ。へへっ!」

「くっ、くるひ……い んあっ!んっ!んっ!」

逃がさないようにはてなようせいの頭を両手で持ち、抱え込みながら怒り狂ったように激しく突いた。
口の中では、唾液が小さな舌とペニスと絡み合い、ジュッボジュッボと音を立てる。

「ふんっふんっふんっ!!!」

「んぁっ、いひが……でひらい……らめぇ……」
180名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:54:27 ID:vvGOnMkC
ゆうきwwwおまえwwwwww
181名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 20:14:13 ID:hgixx/9B
バーローw
182名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 20:25:18 ID:/aLl5dBj
>もはや意味がわからない。
まったくだwww
183名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 20:46:32 ID:Aa/fZw5y
「で、射精る!」

「んぁぁああああああああ!!!」

ゆうきははてなようせいの顔を身体全体で覆い隠すように
これでもかと言わんばかりにペニスを根元まで突き刺した。

ビュッビュッビュルッ!
最後の一滴までペニスに脈打たせ口内射精した。

「むふっ……!!!」

直接喉の奥深くに射精し強制的にゴックンさせた。

「ふう……」

「げほっ!げっほ!げほっ!!げぇぇ……うう……」

ゆうきは口からペニスを抜くと、だらしなく顔を緩ませ余韻に浸っている。
一方、はてなようせいは四つん這いのまま大事そうにステッキを両手で持ち、
なにやらブツブツ自分自身に語りかけていた。

「はてなはてはて、ごにょごにょ……」

彼女は、ゆうきの目を盗むように呪文を唱えていたのだ。
184名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 20:49:14 ID:Aa/fZw5y
「はてなようせいさんよ、俺のマグナムはすでにリロード済みだぜ?」

ゆうきが卑猥な顔で鼻をヒクヒクさせながらペニスをしごき出した次の瞬間、
辺り一面にまばゆい光がひろがった。

「あなたをこの異空間から退場させるわ!」

光かがやくハテナマークのステッキをゆうきに荒々しく向けた。

「くっ!クソッ眩しい!」

「そう、あなたの冒険はここで終わりなの! えいっ!!」

はてなようせいは、かろうじて薄目を開けているゆうきにステッキを大きく振りかざした。

「ぐっ!うおおお……!」

謎のゲートに吸い込まれそうになるゆうきが腰を低く落とし必死に堪えたその時。

「コ〜ラショー!!!」

「なっ、なんですって!!!?」

コラショの能力で、完全にはてなようせいが作り出した魔力は消え去った。

「うそ……でしょ?」

はてなようせいは突然の出来事に目を点にして呆然と立ち尽くしていた。
すると、先程まで気絶していたと思われたコラショが不気味な笑みを浮かべていたのだ。

「フヒヒ……サーセンwwwww」
185名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 20:53:11 ID:n2pNItxG
コラショ何者だよw
186名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:07:38 ID:Aa/fZw5y
顔をニタつかせながらゆうきは、コラショの肩を労うように叩いた。

「GJだコラショ」

「ケッケッケッケ……」

「ちょっと……どうなってるのよこれ……」

はてなようせいは絶望感に襲われ、へなへなと腰が地面に落ちた。

「ようせいさんよ、あんた履いてないんだってなァ?」

「な、なに言ってるのかわからないわ」

唇を甘噛みし、少し顔をそむけるはてなようせいに、ゆうきはさらに追い討ちをかける。

「パンツだよ」

「……!!!」

「ケッケッケッケ…… コ〜ラショー!!」

コラショが能力を使うと、下から風が吹いたかのようにスカートがフワッと浮き上がった。

「そんな……やっ、やだ……!!」
187名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:08:44 ID:Aa/fZw5y
手で裾を押さえようとしたが、まるで何かに縛られているように動かない。

「やはりか、履いてないのは本当だったようだなァ?どれ……」

「だ、だめ…… そんな近くで、み、見ないで……」

「っくっくっく……偉そうに難題出しやがって…… お前も毛も生えてないただのガキじゃねえか」

吐き捨てると、身動き出来ないはてなようせいのメコスジを、ゆうきは人差し指で下からなぞった。

「ひゃっ!」

見た目からは初潮もきてないと思われるが、その秘部からは微かに濡れていた。

「……ん?なんだこれは」

「そっ、それは……!!」

手で股間を隠そうとするがやはり動かない。

「……? おい、答えろ!」

「おな……ま……」

「おなま?」

「オナ前シールなの!!!」
188名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:09:54 ID:Aa/fZw5y
はてなようせいは顔を真っ赤にして叫んだ。
その小さいシールはスジに合わせ、縦にぴったりくっ付いていた。

「ちょっと待て、まさかそれ!」

「そう、問題の答えよ。シールを使って自分の持ち物には名前をつけるの」

「!!!!」

「でもゆうきくん、あなたはもう次の冒険には進めない」

「……」

「残念だったわね」

「……これはもう冒険じゃねえ。……戦争だ!!」

「……え!?」

「ケッケッケッケ! クケェーーーー!!!」

なんと不気味にニタついているコラショの股間から、白人級の男性器がみるみる生えてきた。

「ちょっと……やだ ……冗談でしょ……」
189名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:20:54 ID:lm+UphSx
何というカオスwww
190名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:56:34 ID:vvGOnMkC
これは久々に全裸待機の悪寒www
191名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:38:53 ID:5W9n819I
お前何者だwww
192名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:35:44 ID:Z9avcZMZ
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対象スレ: はてなようせいでエロパロ
キーワード: 豊口





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193名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:50:51 ID:N1luAEL2
「俺はな、かっこいい一年生なるんだ。その為には次のステージに行かねばならん」

「無茶苦茶よ!そんなの全然かっこよくないんだから!」

「ケッケッケッケ 世の中力でねじ伏せる事も……必要なときがあるんだよ。 ケッケッケ」

「そうゆうことだ」

ゆうきは上唇をペロッと舐めると、はてなようせいににじみ寄った。

「来ないでーっ!!!」

ゆうきは、はてなようせいの透き通るように綺麗な太ももをM字開脚をさせ
オナ前シールをベリッとはがすと、秘部に一心不乱にむしゃぶりついた。

「いやあああぁぁぁぁ!!!」

クリトリスの皮を捲り、舐め上げるとすぐに突起した。
そうとう感じやすいのか外観の一本スジとは裏腹に、中の具たちは愛液で溢れていた。

「ところでお前、ようせいくせに羽がねぇんだな」

「よっ、ようせいだって、色んな……んぁっ!!種族がいる……のよ!!」

「じゃあお前の羽はこれかァ!!?」

ゆうきは声を張り上げると、小さなビラビラを両手で摘みあげた。
グイグイと乱暴に引っ張っては閉じたりしている。

「それは……羽じゃない!!!あぁぁぁぁ!!!」
194名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:52:17 ID:N1luAEL2
「ったく、こんな卑猥なもの付けやがって、淫乱の雌豚が……!!!」

ゆうきは舌先を器用に使い、大陰唇を何周もなぞりながら舐め上げると
今度は口をタコのようにして勃起したクリトリスに吸い付いた。

「あぁぁぁ〜!吸っちゃらめぇぇぇぇぇ!!!!」

ゆうきがしつこくズーズー吸い続けると、彼女は我慢できない様子で
足をゆうきの背中に絡めてきた。

「で、で、でちゃううぅぅぅ〜!!!!おしっこ出ちゃうぅぅぅ!!!やだぁぁぁ!!!」

プシャアアアアアアアアアアアアア!

我慢していたようせいさんの聖水が噴水のように勢いよく飛び出した。
ゆうきが退くと、聖水は綺麗なアーチを描き、辺りを水浸しにしている。

その時ある者に異変が起きた。

「ギャアアアアアアアア!!!ギエピーーーーー!!!」

コラショだった。
近くにいたコラショは降りかかる聖水に体を濡らしたが、浴びた箇所がジュウゥゥゥと溶けている。
辺りは人や動物が焼けたような異臭が漂っていた。

「コラショ!!!」

ゆうきは呼びかけるだけで特に気にすることもなく、はてなようせいを陵辱した。
195名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:53:32 ID:N1luAEL2
「いやぁん……お尻の穴……見ないでよぉ」

ゆうきはまじまじと見ると、ケツの穴がヒクヒクしている。
「こいつ……ケツの穴まで…… どんだけ〜↑」
穴という穴、膣も同様に波をうつように痙攣していた。

とりあえず前の穴に挿れようとしたが、うまく入らない。
十分濡れているのだが穴が小さすぎるのだ。

「無理っ!そんなでかいの無理だからっ!」

そう言われると挿れたくなるのが男の性、
片手でペニスを持ち、周りからゆっくりと中心部へ行く様になぞるように挿入した。

「いっ……!!!!」

苦痛で歯を食いしばり顔を歪ませるはてなようせいに、容赦なくイチモツをめり込ませる。
あまりのきつさに、メリメリ……と音がする。

「ようせいさん最高〜! 地球に生まれてよかった〜↑」

肉壺の中は、挿れてるだけで射精してしまいそうな程、様々な膣肉がまとわりついてくる。

「痛っ、腰動かさないで、あっ!あうぅ!」

「だ、だめだっ!三こすり半で…… アアッ!!!なっ、中に、射精るッ!!!」

楽しむ暇も無くゆうきは早くも昇天してしまった。

「ふう……」

ゆうきが休憩していると、またもやある異変に気が付いた。

「ちょっと、あれ……なに……?」
196名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:54:37 ID:N1luAEL2
「ちょ……うわあぁぁぁぁ!!!」

なんと半身の溶けたコラショが、グギギギギギ……と奇妙な動きをしている。
それはまるでエクソシストのようであった。

「グゲゴゴゴゴ…… プギョアアアアアアア!!!!」

もはや目の焦点は定まっていなかった。それどころかカメレオンのように目をカサカサ動かしている。
手足はクネクネとあらぬ方向に曲げ、いびつなダンスを踊りながら襲い掛かってきた。

「コ、コラショ!!!お前!!!!一体なんだってんだ!!!うわぁぁぁぁ!!!」

コラショはゆうきの左腕をえぐるように引っ掻いた。
ゆうきの腕からは血が溢れ出し、コラショの爪には肉片が付着していた。

「グギャアアアアアア!!!!……グブブブブブ!!!!」

「はてなようせい!何してんだ、助太刀しろッ!!!」

ゆうきは振り向くと、はてなようせいは姿勢よく立ち、両手を頭上に掲げ、バンザイのポーズをしている。

「もう少し持ちこたえて!!!」

「馬鹿かお前!こんな時に何のまねだ!!!」

「ギョオオオエエエエエエエエエエ!!!」

一瞬隙を見せるだけで、コラショが容赦無しに襲い掛かってきた。

「クソッ!!!」
197名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:55:49 ID:N1luAEL2
防戦一方のゆうきは、体中傷だらけになっている。
このまま一方的にやられてしまうのも時間の問題であった。

「まだっ! まだ魔力がたまらないわ!!!」

「バーロー!! 何だかしらねーが早くしてくれ!!!」

はてなようせいの体中に、蛍の光のような綺麗な発光体がみるみる集まってくる。

「キシャアアアアアアアア!!!」

止めどなく襲い掛かってくるコラショに
ゆうきの体力は限界に達し、成す術を無くしていた。

「……そうだ!オナ前シールが……!!!」

ゆうきは駄目もとで、『はてなようせい』と書かれたオナ前シールをポケットから取り出し
コラショ目掛けて投げつけた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアス!!!!!」

「よし!効いてるぞ!!!」

しかし、効果はあったものの、数十秒動きを止めるだけで
暴走したコラショはまた引っ切り無しで飛び掛ってきた。

「糞がァァ!!!!」

「少しづつでいい…… 地球のみんな、私に魔力を分けて頂戴!!!」

「はてなようせい!!まだかーッ!!!?」

「……もう少し!!!」
198名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:57:02 ID:N1luAEL2
ゆうきは立つことも困難な程体力を使い果たしていた。
コラショはゆうきにトドメを刺そうと、口を大きく開け、牙をむき出し頭上に降りかかってきた。

「ば……万事休すか!!!」

その時だった。

「出来た!!!魔力の結晶体…… エネルギー玉が!!!」

はてなようせいの右手に青い光が妖しく輝いている。

「キシャアアアアアアアアア!!!!」

「早くしろーーー!!!」

「いっけぇー!!変なところに当たらないでよね!!!」

はてなようせいはプロ野球のピッチャーのように豪快にエネルギー玉を投げた。


………………!!!

「当たった!!!」」

「グエエエエエエエエエエ!!!ギエピーーー!!!」

「やった!!!効いてるぞ!!!」

コラショの体がブヨンブヨンと奇妙に動き出し、
すさまじい断末魔のあと、ついに大爆発し、辺りに肉片が飛び散った。
199名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:58:08 ID:N1luAEL2
ゆうきの目の前にひらひらとあのオナ前シールが落ちてきた。
それを掴み、しばらく感慨に耽っていた。

「終わったな……」

「ええ……」

「お前とは、ずっと昔から知り合いだったような気さえするよ」

「……クスッ。 そんなボロボロの体でな〜に言ってんだか」

「おいっ、俺は本気で……」

「ごめんごめん! ……うん、私も……」

「…………」

「ほらっ、立てる?肩貸すわよ」

「ああ、すまん……」

魔力を使い果たしたはてなようせいは、ゆうきを送り出すため異空間の出口まで向った。

「そういえばあなた、次の3つ目の冒険に行くんじゃなかったの?」

「わりぃな、もう十分だ…… お前との思い出を最後にしたいからな」

「ばーか!」

「ふっ…… 言い返す気力もねえや」

「……帰りのゲートに着くわ」

空間に直径2mほどの穴がぽっかり空いていた。
はてなようせいが作り出したゲートによく似ている。
200名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:59:02 ID:N1luAEL2
「これでお別れだな……」

「そうね……」

「ありがとう……それじゃあな!」

「……ちょっと待って!」

「……え!?」

「目……閉じてて……」

「……うん」

(俺は唇に柔らかい感触が伝わったのを感じた……
永遠とも思える不思議な感覚に襲われると、ゆっくりと辺りは真っ白になった)
201名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 02:00:25 ID:N1luAEL2
──意識が戻るとそこは、入学式の会場だった。

どうやらキッズっていう同級生に起こされたようだ。
俺は長い眠りから覚めたように目をこすると、周りがくすくす笑っていた。
無理もない、式の最中ずっと眠りこけていたらしいのだ

「……あれは夢だったのか」

桜舞い散る校門の前、はしゃぎまわる同級生を見ていると
ふとポケットの中に何か入っている事に気が付いた。

それは、ボロボロのオナ前シールだった。
目を凝らすと『はてなようせい』と書いてあった。

人気のある所で恥ずかしげも無く、おもわず吹きだしてしまった。
すると、キッズとコスモが満面の笑みで俺を呼び、手を振っていた。

「お〜い、ゆうきくーん!!」

「あぁ、今行くよー!」

俺も笑顔で手を振り替えし、心地よい風に揺れる桜の木を見ていた。


「あいつ……どこ行っちゃったんだろうなぁ」

「やあねえ、ここにいるじゃない」

(ここですかさず例のテーマソングを)


202名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 02:02:02 ID:XXQOnzQn
なんだこれwww
GJでした
203名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 08:04:37 ID:g59RCY6Q
ギエピーってコロコロの漫画で見たことあるな


というか、最近VIPでみたな
204名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 08:08:30 ID:5q7OKTzX
俺のコーヒー牛乳返せwwwwww
205名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 12:33:50 ID:5W9n819I
さわやかに終わってるけどコラショ死んだwww
206名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 16:25:39 ID:NSmRnxq9
このスレ保守すべきなのか…?
207名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 01:12:24 ID:edFp7eKb
保守
208名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 09:25:10 ID:1vLgRoAJ
コラショの暗黒生命体ぶりにワロッタ
一昔前の絵ロマンが並みの展開
209名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:17:55 ID:PnLC4Odu
>>68
法整備されてもいくらでもやりようはあるだろうがね

内向的ハァハーたんにはムヅカスィーでしょうね^e.^

>>72







^w^ケッケッケッケ! クケェーーーー!!!
210名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:19:08 ID:PnLC4Odu
ごめん誤爆
211名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 16:09:14 ID:K+rrQDwB
>>210
なんかわからんがすさまじい誤爆だな
212名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 03:10:20 ID:b6bAFuND
需要はある 後は…
213名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 13:47:33 ID:TiQol3YJ
age
214名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 21:39:27 ID:DKfCL5V3
age
215名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:35:47 ID:zihmLvcE
216名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:28:47 ID:INscNT/t
>>215
ばかwwwふいたw
217名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 06:25:48 ID:t/zElY5x
凌辱鬼畜や人体改造SSでもいいなら書きますよ!
218名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 17:30:23 ID:npM6vVNW
>>217
よし、まかせたぞ!
219名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 17:31:33 ID:+aWtJi8/
>>217
期待してます。
俺も文章力あれば書けるのにな・・・・
いつも妄想で終了w
220217 ◆jKPM6xobsY :2008/05/24(土) 23:54:44 ID:kI01ITvV
鬼畜凌辱…体のひみつへん
人体改造…図工のしゅくだいへん

上記の二本立てでお送りします。ゆうきくんのおともだち役の男の子の名前を各三名、計六名募集します。
採用者は作者の稚拙なSSに登場して、ゆうきくんと一緒にかっこいい一年生になっちゃうゾ☆
221名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 00:05:32 ID:+aWtJi8/
>>220
じゅんいち
・・・はいはい俺の名前ですよ

以下足らなかったら使ってくださいね
たかし
ゆうすけ
りょうた
しょうご
222名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 07:51:39 ID:se+sbmZq
>>221
ありがとう〜。今夜にでも投下しますね。
223名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 22:44:17 ID:qAGcVZBl
こないぜよ・・・どうした
224名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 00:22:52 ID:syHOkzpx
作者急病だったんです(><)今夜か明日中には必ず!
225名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 05:50:56 ID:eNLCeTca
無理せず御自分のペースでどぞ
wktkしつつ待ってます
226217 ◆jKPM6xobsY :2008/05/27(火) 22:47:41 ID:OgFknDun
「なぁ、ゆうき。今日もあの子で遊んでいいの?」
「いいよ。はてなちゃんもよろこんでるみたいだし、ぼくに逆らうことはできないんだ。」
「夜中にはだかでヘンななきごえ出してるところを写真にとったんだっけ?
 そんなのベネッセに送ったら住み込み家庭教師のあの子もどうなるかわかんないしな〜。」
「今日はたかしとりょうくんも呼ぼっか。おおぜいの方が楽しいし。」
「別にゆうきがいいならそれでいいぜ。じゃあとでお前んち集合な!」
「待ってるね。じゅんいちくん。」

彼はどこにでもいる○学校1年生のゆうきくん。
(中略)
そんな訳で今ははてなちゃんのイニシアチブを握っているのだ。



「「「おじゃましま〜す」」」
「今日は誰もいないから自由にしてよ。はてなちゃんは2階のぼくの部屋だよ。」
階段を上りドアを開けるとイスの脚と背もたれに四肢を結びつけられて目隠しをされている女が目に飛び込んできた。
印象的な桃色のロングヘアにクエスチョンマークをあしらった帽子とマントだけをつけている。小ぶりな胸は丸見えで無毛の陰部は何もはいていない。
家庭教師と言っていたが年齢はゆうきたちより幼くみることもあれば、大人の雰囲気を漂わせることもある魔性の(自称)魔法使い。

激しく興奮して騒ぎ立てるたかしと、冷静を装いながらも釘付けのりょうたをよそに目隠しをそっと外すゆうき。
「はてなちゃん。ただいま。」
「…おかえりなさい。あ…? イヤッ!! じゅんいちくんにしか教えないって言ったのに!」
「ごめんね。でもたかしとりょうくんも大事なともだちなんだ。ないしょにするから許してくれるよね?
「本当に…一ヶ月こんなことしたら写真返してくれるんだよね?」
涙目で懇願する姿を見つめると、無言で微かな笑みを作りうなづいた。
227217 ◆jKPM6xobsY :2008/05/27(火) 22:49:28 ID:OgFknDun
「みんな、先にパンツだけ脱いでおこうよ。」
「そうだね。いつもオチンチンがむずむずしてくるもんね。」
そういいながら、ゆうきとじゅんいちはズボンを脱ぎ、その下の白いブリーフを脱ぐ。
たかしとりゅうたも促されるままに後に続く。
そのパンツをも脱ぐと、まだ毛の生えていない皮を被ったお世辞にも大きいとはいえないペニスが精一杯勃起していた。

彼らはペニスを露出したまま、はてなの性器を観察する。
そのうち1人が背負いカバンの中から一冊の分厚い本を取り出して広げた。
「今日は女の子のからだのひみつをみんなで勉強するっていうから図書館でコレを借りてきたんだ。人体図鑑だよ。
 ちょっとまってね。…これによると、ここが膣で、この中が子宮、その奥に卵管っていうのがあるみたいだよ。」
「さっすがりゅうくん!ぼくとじゅんいちくんだけじゃよくわかんなくてね。」
「へぇ〜!コレがちつかぁ。しきゅうってここにあったんだな。でもさらに奥があるのかよ!女ってすげー!」
「たかしはちょっと声のボリューム抑えろよ。近所に聞かれたら困っちゃうだろ。はてなちゃんが。」
「わりぃ。気つけるわ。」
「うん。もっと奥まで見たいけど、ちょっと難しそうだね。」
「見るのは難しくても触るのは出来るんじゃないかな?」
少年達は図鑑とはてなの膣を見比べながら相談する。

「今日の目標は、手を入れて卵管に指を入れてみることにする?」
「それいいね。やってみよう!」
はてなが青ざめて猛抗議する。
「ねえ!いくらなんでも卵管に指なんか入るわけないよ!それにそんな勉強はまだ早いよ?!」
「おねえちゃん、写真バラまかれたくないなら言うとおりにしてね?」
少年達は勝ち誇ったような顔で、はてなの痴態をプリントアウトした用紙を見せ付ける。

はてなは相変わらず上目遣いで許しを請うような顔で少年達を見つめている。
しかしそんな視線に目もくれず早速行動に移るのであった。
228217 ◆jKPM6xobsY :2008/05/27(火) 22:52:39 ID:OgFknDun
まず少年の1人が膣口に手を沿える。
「はてなちゃんの穴は今までに二人で少しずつ広げておいたから。思い切りやって大丈夫だよ。たぶん。」
「よっし!んじゃオレがやる!手を入れるぞ〜!」
「でも体の中に手入れるなんて少し怖いよな〜。たかし呼んどいて正解だったね。(ボソリ)」
膣は数日かけて拡張されていた為、軽く開いた状態になっている。
そこに右腕の指先を当てそのまま一気に突き刺した。

「ぎああああああ!!!!」

少年とはいえ腕の太さは成人男性で巨根と呼ばれる部類に相当するものがある。
フィストファックが初体験の上に、少年は女体をいたわる気持ちも快感を与えようとする気遣いも全く無い。
強引な腕の挿入は激しいレイプよりも強烈なものではてなに想像以上の衝撃を与えたのだった。

「いや……ああああいいいい…!!」

「行き止まりか?とりあえず子宮の入り口?まできたぞ。」
「どんな感じ〜?」
「ぬるぬるして、あったかくて、ひだひだが締め付けてきて、ちょっとくすぐったいけどいい気持ちだな。」
「痛かったりかゆかったりしないの?あとでぼくにも入れさせてね。」
まるで砂場で作った砂山に手を突っ込んでトンネルを作るかのように、少年の拳が膣内をかきわけて進む。
はてなは口をパクパクさせ呼吸を整えるのに精一杯な様子である。
そんな姿に構う事なく少年は子宮口に指を引っ掛けぐいぐいと広げ始めた。

「はぐぐぅぅ!!!!いだぃぃぃいい!!!!」

「子宮の入り口ってなかなか広がらないよ!指は入るんだけど腕入れるのがむずしいよ〜」
少年はイライラするように膣内で手を無茶苦茶に動かし子宮口に圧力をかける。
その動作の一つ一つがはてなに1割の背徳陵辱の快楽と9割の苦痛を送る。
229217 ◆jKPM6xobsY :2008/05/27(火) 22:54:10 ID:OgFknDun
膣と腕の隙間から時折分泌液が噴出し少年の顔を汚していくが、それにも構わず強引に子宮への侵入を試みる。

「ダメだ〜。片手だとちょっと開くだけでいっぱいだよ〜」
「ふ〜ん。なら両手でやればいいんじゃない?」
「ちょっ!ゆうき!大丈夫なのか?」
「いいんじゃない?もし傷つけちゃってもぼくらは手出してないし♪」
「……そうか。じゃ、たかしがんばれ〜…」

「二本あれば両手使えるもんな!おっけ〜〜〜い!」
少年は閃いたようにもう片方の手も膣の入り口へとあてがう。

「やだ…入らないよ絶対!!やめて…お願いゆうきくん。止めさせて…」
「そうかな?チャレンジしてみないとわかんないよ?」
「いっきま〜〜〜す!! 3・2・1…ドリル〜〜〜!!!ぐるぐるぐる〜〜〜!!!」

「や…やめ、ほんとに…ぃうごおおおおおおぉぉぉ!!!!!」

ついに両腕が侵入した。
限界以上に拡張された膣が悲鳴を上げるようにめくれ返り、腕をずっぽりくわえ込み端々から白濁の飛沫をまき散らす。
新たに侵入した少年の腕も膣内を突き進みそのまま子宮口に到達する。
そこで先に侵入していた手と合流し両手の指を子宮口に引っ掛ける。
「よし、これで次のステージに行けるぞ!」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……」
はてなはまともな声が出せる状態ではなかった。

少年は両手の人差し指と中指を子宮口に引っ掛けた状態で左右に思い切り手首を開く。
同時に子宮口は一気に開かれ侵入経路が完成する。
そのまま右手首を上手く切り返し、子宮へと手首を挿入させる事に成功した。
230217 ◆jKPM6xobsY :2008/05/27(火) 22:56:56 ID:OgFknDun
予定よりたいへん遅れてすいません。
こんなヒドイー展開でよければ”体のひみつへん”後半も投下しますので。。。

でも”図工のしゅくだいへん”の方がヒドイーので!
他の職人さんのおはなしもお待ちしてます!
231名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:22:36 ID:LeTzvlGB
GJ!
続けていただいて全然おkおk

後半に期待
232名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 00:12:50 ID:GW5qeHZo
あげなようせい!
233名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 07:48:00 ID:zSRBDFn3
GJ
なんて酷い事を…いいぞもっとやれ
234名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 20:36:20 ID:Yt2+XR7O
保守
235名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 00:22:59 ID:SYAQwMdv
続けてくれ。
236 ◆jKPM6xobsY :2008/05/31(土) 15:59:11 ID:SfQwlS5E
今夜か明日にでも続き書きます!
はてなちゃんの応援をよろしくね☆
237名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 13:16:03 ID:eT1IY5TB
ワッフルワッフル
238 ◆jKPM6xobsY :2008/06/05(木) 22:19:32 ID:r8NwH6oz
すいません。ワッフルしてくれる人がまだいるのか不安で…。

明日中に3人くらい期待してくれたら明日夜に投下します!

他の職人さんも来てほしいな。
239名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 22:30:01 ID:Ix/cimmw
当然期待
がんばれ
240名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 03:20:50 ID:rIQJBZGi
>>238
期待してるに決まってるじゃないかァッ!
241名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 05:58:33 ID:X0N7hNuz
期待しないわけがないわけで
242名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 22:44:17 ID:IYew+lLq
>>238
猟奇スレに是非降臨していただきたいほどの逸材だ。
243名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 09:14:41 ID:2dj9o9ta
ちょい出遅れたけど俺もワッフル
244名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 16:30:33 ID:NvkijxKR
わっふる
245217 ◆jKPM6xobsY :2008/06/08(日) 00:23:54 ID:YwUMuch1
「やった、入ったぜ!」

子宮に到達した事で用の無くなった片腕を一気に引っ張り出す。
少年が子宮に突っ込んだ手首には子宮口が締め付ける心地よい感覚があった。
「いや…もうやめ………」
涙を流しながら懇願するはてなを無視して、少年は子宮内部の感触を味わった。
暖かく、柔らかく、ぷよぷよしている、とにかく気持ちいい。
興奮していた少年に一瞬安らぎのような感覚が訪れた。
「ねえ、卵管は見付かった?」
「あ、ああそうだな。そっち探さないとな。」
仲間の言葉で少年は我に返り、安らぎの感覚から興奮状態へと精神状態を戻す。
子宮内部を探るように手と指を動かしまくって卵管を捜す。
「あああ……そんなに動かさなああああ……」
相変わらず強引にまさぐる手ははてなに快感と絶望を与えていた。
強引に動き回る手は下腹部を不自然に膨らませる。
他の少年達もそれに気が付いてを面白がって見ている。
手を挿入している少年も外へ合図を送るように内部から腹を突付いている。
「おおっ。すごいな〜。おなかの中にモンスターがいるみたいだね。」
「俺もびっくりだよ。ほら、このまま食いつくしちゃうぞー!!あははは!!」
「たかし遊んでないで早く終わらせないとはてなちゃんがかわいそうだろ。」
「ごめん!卵管探しの続きだ!」
少年は再び奥深くまで手を入れ卵管を捜し始めた。
246217 ◆jKPM6xobsY :2008/06/08(日) 00:24:45 ID:YwUMuch1
そしてついに卵管への入り口に指先がかかり、人差し指の第一関節が卵管へとめり込んだ。
「お? これかな?」
「あああががががぅううあああ!!!!」
まだあどけなく柔らかい指が卵管をこじ開ける。
しかし、流石のはてなでも卵管を大きく拡張させる事は難しい。
少年も今までと感覚が違う事に気が付いたようで入るのは精々指一本である事に気が付いたようだ。
それが分かり少しがっかりしたが、それでも卵管の感覚を味わおうと指をぐりぐり捻りながら中に侵入させていった。
「うは…入ってく入ってく…女のってすげぇよ」
「ああーーーああーーー……ひいいあーー」
はてなは目の焦点が定まらず、悲鳴も疲労と苦痛と快楽でおかしくなり口からはよだれを垂らしている。
なおも卵管に指を出入りさせながら何とか第二関節まで指を挿入させた。
流石にそれより奥には侵入できないと悟ったか適当に諦めて指を抜いた。
少年はいつの間にか射精しておりペニスから精液を垂れ流している。
射精したにも関わらず、その勃起は収まるどころか更に堅さを増しているかのように見える。

「ふう〜、満足したよ!次は誰やる?」
「俺やるよ!もっと上手に出し入れしてみせるし。」
「ぼ、僕なら指が一番細いから卵管に全部入るかも…」
「全員終わったらもう一回だけ入れさせて!今度は中でジャンケンしてやるよ!
「みんな順番は守ってケンカしないでね。はてなちゃんは逃げないから。」
少年達は我先にと股間へ群がり、順番を決め強引に膣内へと手を挿入させていく。
その都度はてなは絶頂へと達し、少年達は次々と射精し、責め立てていった。
いつしかはてなの足下には小便とよだれと愛液と精液が水溜りを作っていた。
「すごい沢山おもらししたね。家庭教師なのにみっともないね。これじゃカッコイイ一年生になれないよ?」
はてなは白目で意識が飛び痙攣を起こしていた。
「おい、ゆうき!!はてなちゃん死んじゃったんじゃないか?!!」
「いちいち声が大きいよ。心臓は動いてるよ。もうそろそろ終わりにしようか。」
「大分汚れちゃったね。手も床もびちょびちょだよ〜」
「そうだ。最後にはてなちゃんの中もキレイにしてあげようか。後片付けしないとね。」
「じゃあとりあえずお風呂場に連れてく?みんなで運ぼうか。」
247217 ◆jKPM6xobsY :2008/06/08(日) 00:25:35 ID:YwUMuch1
「広いな〜。ゆうきんちのフロは!」
「そうかな?でもこれならみんなで入っても大丈夫だから。服脱いじゃってね。はてなちゃんも脱がさないとね。」
マントと帽子も外し、風呂場で全裸のはてなを逆さまにし脚を開きまんぐり返しに固定する。
「これじゃ子宮までは入らないね。ちょっと貸してくれないかな?」
一人の少年はシャワーを器用に分解して管だけにする。
「さすがりゅうくん。これならたっぷり奥まで洗えるね。」
「でも洗うんだから、石鹸とかいるだろ?浣腸だって中身は大体石鹸水だっていうし」
「なら洗剤でいいんじゃない?洗濯機からもってきなよ。」
「ぬるぬるを落とすならジョイなんてどうよ!」
「もってきていいよ。シャンプーやリンスも入れればキレイになるよね。」
「大丈夫?そんなに入れたら死んじゃわないの?」
「最初だけだよ、何回もジャバジャバ洗うしさ。」

意識のないはてなの膣に石鹸水に加え、粉末洗剤、食器洗剤、シャンプーにリンスが注ぎ込まれ泡だらけになる。
「うっひゃあ!全部奥に流れていったよ!」
「よーし、いよいよシャワーだ。」
「熱くするなよ?おなかの中ヤケドさしたら大変だからね。」
「こんなもんか?」
「OK。はてなちゃん。おなかの中キレイキレイに洗ってあげるからねー」
シャワーの先端を外した管をゆっくりと膣に挿入する。
「子宮も全部洗ってあげた方がいいよね?」
「そーっとそーっと」
少年はシャワーのホースの角度を変え、時にはてなを抱え揚げホースを奥深くまで挿入していく。
先端や管が膣壁に当たるたびにはてなは苦悶の呻きをあげるが、先に入れた洗剤等の潤滑効果でホースは弛みがなくなるまで挿入される。
つい先程まで何度も腕を出し入れされた為、子宮にはするりと入ってしまった。
「もういいや。お湯出してー」
いきなり栓が全開にされ、はてなは絶叫と共に意識を取り戻した。
248217 ◆jKPM6xobsY :2008/06/08(日) 00:26:24 ID:YwUMuch1
「ぎゃあああああああ!!!!!!」
シャワーの管から湯が体内に吹き出し、注ぎ込まれた洗剤が湯とともに膣全体を逆流し子宮内部を満たす。
「いたいいい!!!!おなか破れるうううう!!!!!」
少年達はぐんぐん膨らんでいく下腹部を見て笑い合う。
「すげー!!風船みたいに膨らんでいくよ!!」
「ゆうきくん!!!だずげでえええ!!!!止めてえええええ!!!!!」
はてなの目から涙が流れ落ちる。
「はてなちゃん。さっきはごめんね。お詫びにキレイにしてるんだから我慢してね。」
「もういいから!!!怒ってないよ!!!いたいよおおおおお……!!!!」
「へそまで裏返ってきたよ。」
「なんだかおなかに子どもがいるお母さんみたいだね。」
やがて開かれた膣口から遂に湯が溢れだした。
「よし。いったん止めて。」
「もうやめちゃうのかよ?」
「よく考えろよたかし。せっかく入れた洗剤がそのまま出たらもったいないだろ?ビン洗う時、上下左右に振るだろ。はてなちゃんもキレイにしなくちゃいけないからさ。」
するすると管を引き抜くとぽっかり開いた膣口に風呂場用おもちゃのアヒルを詰め込む。
「洗面所の下の棚にガムテープあるから取って〜」
「まかせな!」
アヒルが出ないようにテープで股間を褌のように何重に巻く。
「これでいいかな。みんなではてなちゃんを中からキレイにするよ。」
「?! やめて!!!!本当に死んじゃうよおおおお!!!」
「好意は素直に受けないとだめだよ?はてなちゃん少し黙っててね。」
腹痛を訴える口はたちまちにガムテープで塞がれた。、
「お御輿(みこし)だー。そーれっ!」
「わーっしょい、わーっしょい♪」
少年達ははてなを担ぎあげ力任せに揺さ振る。
痩身に腹部が異様に膨らんだ体は浴室天井ぎりぎりまで飛ばされもみくちゃにされた。
それが終わると4人に両手足をそれぞれもたれて反動をつけて大きく揺さ振られる。
「ブーランコ、ブーランコ。ねっ楽しいでしょー?」
「うぐ〜〜〜む〜〜〜」
浴室のせいもあってこもった悲鳴がこだまする。
ぽろぽろと零れる大粒の涙。
だがそれでもお構いなしに無常な指令が告げられる。
「最後は逆さまにしてシェイクだー。」
(くぁwせdrftgyふじこlp;……死ぬううううううう!!!!!)
はてなは頭を下に逆さまに抱えられ激しく上下左右に揺さ振られる。膣全体が痙攣し身体中から油汗が吹き出る。
249217 ◆jKPM6xobsY :2008/06/08(日) 00:28:01 ID:YwUMuch1
―――やがて、

「そろそろいいかな。」
「はてなちゃんまた気絶してない?しゃべれるかな?」
ガムテープを外すと、
「グェッ!!」
いきなり胃液を戻す。
「わっ!ゲロ吐いた!汚ねー!」
「洗えばいいさ。それより最後の仕上げだ。直接おなかをもむんだ」
はてなの身体を後ろから抱え妊婦のような腹を乱暴に揉みしだく。
「もうやだああああ!!!死ぬっっ!!!おなかきれいになったからやめてええええ!!!!!」
意識を取り戻して泣き叫ぶ。
「もうキレイになったかな?ガムテープ取るよ?」
「あ、たかし! 最後に……な。……で……してよ。」
「えーーー?面白いけど…いいのか?女の子にそれはちょっと…」
「別にいいよ。お前のヒミツもバラすけど」
「わかったよ!ゆうきはたまにマジになるよな〜。でもこれからも楽しいことには呼んでくれよ?」
「大丈夫だって。友達だろ?じゅんいちくん、りょうくんちょっと下がってて。」
「行くぞ?一発ネタ”大噴水”!!!」

ガムテープを全て剥がしたと同時にはてなの膨らんだ下腹部に全力で蹴りを放つ。
「うああああああああああああああ!!!!!!!!」
これまでにない絶叫と下品な放水音ともにはてなの身体は痙攣し、アヒルが勢い良く飛び出るとバスタブに跳ね返る。
大きく口を開いた膣口からは湯が大量の泡と共に噴水のように吹き出し続け足下に溜まっていく。
それらには明らかに血がまじり、やがて血と尿だけを垂れ流しはてなは自身から噴出した汚水に顔から倒れこみ悶絶した。

「…これは…さすがにヤバいんじゃないか…?」
開きっぱなしでヒクつく膣から流れ続ける血に、おびえ誰となく小声で漏らした。
「そう簡単には死なないと思うよ?魔法使いって言ってたし(笑)」
「それよりちょっと引き起こしてくれる?はてなちゃーん。おっきしてー。」
「ああああ……まだ……するの……?」
「腹の中をすすぐんだよ。よく洗剤洗い流さないといけないでしょ?」
「安心して。今度は栓しないし膣は開きっぱなしだから。」
奥へ再び湯が注ぎこまれしばらくして緩やかに溢れだす。
「透明なお湯がこぼれてくるまでこうしてるからね。」
今度は我慢せず垂れ流せる安心感からはてなは微かに頷く。
「しばらくはこのままにしとくからね。これでキレイさっぱりだよ。」
「もうこんな時間だ!予約してた新作ソフト取りに行かなきゃ!」
「僕も塾が始まっちゃうから今日はこの辺で失礼しますね。ゆうきくん、いい体験になったよ。」
「じゃ、俺も帰ろっかな…。あとは一人で平気?」
「うん。みんなありがとう。残りの始末は任せて。楽しかったよ。コンビニ行く用事あるし途中まで一緒に帰るよ。」
全員が去った後もはてなは浴室に放置され湯を注がれ続けていた。
先程とは異なりちょろちょろと流れ込むぬるま湯はいたぶられた性器全体を優しく満たし、こじ開けられた膣からは内容物の残りカスが流れ落ちやがてまっさらな湯だけとなる。



「…今日のゆうきくん、すっごく”カッコイイ”姿だったな。 本当に殺されるかと思っちゃった…。 でも後で採点しなくちゃ……ふふ。」


〜体のひみつへん〜 おしまい
250217 ◆jKPM6xobsY :2008/06/08(日) 00:30:03 ID:YwUMuch1
お待たせした上にこんな内容ですいません。
これよりひどいので良ければ次回作も構想だけは練ってありますので!

>>すぺしゃるさんくす
ワッフルしてくれたみなさん。
251名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 00:45:41 ID:4ZJfRgq5
>>250
うおおぉぉっぉぉGJ!!
幼瀬はてなは不滅です!
というか採点してもらいたいっす

次回作にワッフルワッフル
252名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 09:39:40 ID:8TzQOLg4
日曜の朝からワッフルしました。
253名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 10:22:30 ID:cnYxznyU
すばらすィー
続編期待
254名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 22:46:39 ID:24iHsRe+
ヒドスギワロタwwwもっとやれ。
255名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 07:19:20 ID:fMtTbn2H
>…今日のゆうきくん、すっごく”カッコイイ”姿だったな。

こんな呑気なこと言ってられないくらいハードなのを期待。
256 ◆jKPM6xobsY :2008/06/10(火) 10:16:50 ID:WLKw8iz9
これよりもっと酷い〜図工のしゅくだいへん〜も考案中です!
ワッフルしてもらえるならまた投下させて頂きます。

257名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 13:43:13 ID:uPECoJgq
これは次回もワッフル
酷いことしてるけどはてなようせい余裕あるじゃんw
258名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 20:40:16 ID:ksfNKqtU
見ないうちに来てる来てる
わっふるせざるをえないな
259名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 22:23:39 ID:30dlHRmn
>>256
わっふるわっふる

全裸で待機してます。
260名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 23:04:50 ID:vtMLfJnt
もっかいわっふる続きはまだかえ
261名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 08:02:28 ID:ZyI6psv2
早く続きをうpしてくれ。
わっふるわっふる
262名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 14:48:40 ID:j9qG79pw
かまわん、続けたまえ。わっふる
263名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 01:37:26 ID:/WhpL/+t
こんだけ誘い受けしておきながら2週間に渡って音沙汰無しとか
他スレなら盛大に叩かれてるな
264名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 02:08:45 ID:RiY7/vQL
期限きめてやってるわけでもないし
マイペースで執筆してもらえるならそれでいいんじゃないの

ジメジメしてきたので裸でワッフルしてくる
265名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 19:44:51 ID:POqcmaF4
それでも毎日わっふるしてる俺はなんなんだ・・・orz
266名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 23:33:41 ID:Q9JjAaQT
>>263
盛大に叩くほど人はいないし人がいたらいたで他の投下に押し流されてしまうだろう。
折角だからわっふるしよう。
267名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 19:38:57 ID:8MNCf4o6
わっふる!
268名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 23:03:52 ID:U5/+u8l3
わっふる!わっふる!
269名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 17:36:23 ID:HgizKwGN
わっふる!わっふる!わっふる!
270名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 17:55:33 ID:dbJvpMdV
わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!
271名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 18:21:26 ID:Ar82XxRo
わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!
272名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 12:47:14 ID:WV0kRoQ+
わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!
273名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 15:48:04 ID:UBy/XlG5
わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!
274名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 21:20:41 ID:PXXF6Xpp
わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっふる!わっ

(省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると書き込んでください)
275名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 02:17:58 ID:Nsd78bX3
#
276名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 20:38:38 ID:Ijt3HWWJ
わっふるわっふる

#このコメントは表示されません#
277755:2008/07/11(金) 20:31:25 ID:7yyCgsP9
わっふる
278名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 21:08:56 ID:n4BzUfpP
わっふるわっふる
279名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:26:06 ID:UseIADLG
わっふるわっふる
280名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 01:28:02 ID:UVXd6NO5
waffle waffle
281名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 23:52:09 ID:K5Ee0YD3
わっふるわっふる
282名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 23:28:03 ID:VFQ07OtX
猟奇な人〜早く再降臨してよ〜!
283名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 01:46:13 ID:lz6ERn1N
やはり人が居なくなるパターンを踏んだな
284名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 23:26:49 ID:nyaWzCss
わっふる
285名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 23:28:28 ID:KYN8uy+7
保守
286名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 23:17:28 ID:S3EmW0qO

はいてないようせい
287名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 12:27:54 ID:bkfwadY3
保守
288名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:35:00 ID:UVjxCSt9
保守
289名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 22:33:48 ID:DeGND3pN
ほっしゅ
290名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 22:10:07 ID:apkt0YVF
保守
291名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 16:15:27 ID:NmEUSAXK
sageのように見せかけてage
だれか書いてください。
292名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 08:04:28 ID:8YM10GTJ
今日もまた保守
293名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 21:42:53 ID:JfkPwU+A
保守
294名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 23:15:06 ID:2Nxk4hk1
保守
295名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 14:18:39 ID:hJilhFRm
保守
296名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:02:34 ID:dmma8YMp
297名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:11:12 ID:48aYDsIA
リニューアル版が出てますな

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5789254
298名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:58:33 ID:J8cDtOQE
くぱぁ
299名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 19:59:15 ID:NQHCSEhR
保守
300名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 15:52:22 ID:ko4VSpEn
>>300
保守
301名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:50:43 ID:PFNTXbSa
保守
302名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 01:32:44 ID:ciuYfz93
保守
303名無しさん@ピンキー
圧縮阻止のため保守