おう、ホットミルク。
・・たしか冷・・・なーに怒ってんだ?
(冷蔵庫に向かいながら首だけ振り向いて)
変な意味のほうがよかったかー?
お前がそーいうの好むようには見えねーけどなー。
なんだ、ヤってねーのか?ここに来てて
カタブツだなー、女の子にモテねーぞ?
(冷蔵庫をあけてゴソゴソ、やがて目的のものを見つけたらしく戻ってきて)
ほれ、みつけたぜー。
(と、透明な容器に入った粘性の高い液体をウィンディに見せ付ける)
お前にも少し分けてやろーか?あー、使えねーか?
好むわけ、ないよ…!!
うん、好きじゃない…僕が好きなはず…うぅ…。
(よほど恥かしいのか、横たわったまま前脚で顔を隠す
ぶつぶつと自分の中でそういうのを「嫌い」と言い聞かせながら)
ぅ…それ、何…?
使える使えないの前に、それは何なの…?
(容器を持ってきたゴウカザルを前脚の隙間から覗く
不安なのか、何に使うかなど知らないソレに対して、しつこく問いただす)
あん・・・?ホントにわかんねーな
ま−、好きだったらとっくに押し倒されてるわなー
(ウインディの様子をあまり気にせずにいたが)
・・・・だいじょーぶかよ?ほんとに
(ウインディの左前足を持ってくにくにと揉みながら)
・・・あー?こいつか?
オレもつかったことねーからわかんねーけど
エロいことするときに使うんだとよー
(容器を逆さして少しベッドの縁にたらしてみる)
・・・・んー、なんかすげーヌルヌルしてるな。先走りてーだ
(少し触ってみたりして)
ビクッ ん…よしてくれ…ぇ…。
(必死に隠していた前脚を持たれ、真っ赤になった顔を晒される
柔らかい肉球を揉まれる度、カラダが嫌でも反応しているようだ)
エロい、こと…!?
はぁ…ぅ…ダメだ、考えちゃダメだ…!
(片前脚を持たれ、容器から滴る液、指先で触れているゴウカザルを見てしまう
すぐさまぎゅっと眼を瞑り、前脚を持つ手を振り解いて逆方向へ寝返り…)
はぁ…はぁ…っ
考えちゃ…ダメ…。
(熱を帯びてゆく自分のカラダを静めようとするも、後ろ脚をゴソゴソとさせてしまう)
おー?お前顔あついぞー
だいじょーぶか?
(額をくっつける、がさっぱり変わらなかったらしい)
・・・炎タイプ同士でもわかんねーもんはわかんねーな
(手を振り解かれ、ワケがわからないといった様子)
・・・・・・・・おーい。お前ホントに大丈夫か?
なんかよくわかんねーが、ここに来てエロい事考えんの当然だろーよ
オレだって下心を持って来てるしなー
恥ずかしいのかー?デカい図体して案外可愛いんだなー
(腹側に回って前足を触ろうとし、後ろ足に気づく)
・・・はーん、何やってんだー?
(後ろ足を掴んで股を開かせようと掴んだ手を上方向に上げ)
うぅ、や…やめろぉ…っ!!
(後脚を掴まれた瞬間にカラダがビクッと反応し、慌ててうつ伏せになろうとするが
圧倒的な力の差で開かれた後脚からは、毛皮の間からしっとりと濡れたモノが顔を覗かせていた)
違う、これは…違うんだ…!!
離して、離して…うっ…。
(初めて会う、まだ名しかしらない者に大事な所を見られ、羞恥心で頭がいっぱいに
ゴウカザルから顔を逸らし、カラダ全体をヒクつかせながら耐えているようだ)
初めて、なのに…会ったばかり…なのに…ぃ…。
へへっやめろと言われてやめる奴はいねーって
(格闘タイプの力で半ば強引に開き)
・・・おー、やっぱ立派なモン持ってんじゃねーか
オレのとは比べものになんねーなー
(まじまじとウインディの股間を見つめながら)
あん?別にオレに発情してたんじゃねーことくらいわかってるぜ、安心しな。
大方オレが色々言ったから前にココの上でヤった事思い出してたんだろ?
・・・そんなに嫌だってんなら放してやる、けど
(一旦脚を下ろすが、手は放さず)
始めて会った相手だろうと気持ちよくはなれるぜー?
気持ちいいのは嫌か?
(ウインディの脚を閉じさせたまま、反対の手で雄を触って)
嫌って言ってるようには見えねーけどな
はぁ…はぁ…っ
やめて、くれぇ…っく…ぅぅ…。
(すでにゴウカザルのいう事もあまり聞き取っていないようで
眼を瞑ったり、前脚でシーツを掴んだりと、自分のカラダへの抵抗を見せる)
あぅ…っ!! い…あぁ…。
やめろ…やめろぉ…ぐ…うぁぁ…!!
(後ろ足を下された途端、下腹部から伝わってくる快感
完全に熱くなったソレは、少し触れられただけでもカラダ全体が敏感に反応している)
あつい…あつ、いぃ…っ
・・・・へへっ、ヤダ
オレのスイッチが入っちまった。味あわせてもらわねとなー
(掴んでいた手を離し、両手でウインディの雄に触れ)
よく見えねーけど、やっぱデケーな・・・さすがにこれをいきなりブッこまれたら雄はもちろん雌もたまったもんじゃねーなー
(そんな感想を漏らしながら脚の間に顔を埋めて匂いをかいで・・・)
・・・・ペロ・・・・ピチャ・・・
(ついでに舌で舐めてみる)
へへ、雄の癖にいい声で鳴くなー?オイ
もっと聞かせてみろよ、気持ちよくしてやるからよ
(鞘の部分と露出している雄の両方を両手でしごきながら先端を銜えて舌を這わせる)
うぐ…はっ はぁ…あぁぁ…っ!!
(両手で握られると、先端から粘っこいものが溢れ、腹部へと滴る
最近はご無沙汰なのか、肥大化したソレはビクンと跳ね続け…)
うぁ…くるな、くるなぁ…!!
ひぅ、あ…ぐぁ…んっ うぅ…!!
(顔をモノに近づけているのを股の体毛で感じ取った瞬間
後脚を思い切り閉じ、ゴウカザルの顔に圧迫感を与え…)
はぁう、…ぐぅぅ…あっ やめ…ろぉ…。
あぁ、ガフッ はぁ、はぁ…っうあぁ!!
(容赦ない攻めに、上半身を悶えさせながら喘ぐことしか出来ない)
元気いーなー、オイ?
・・・・ほら、気持ちイイだろ?我慢すんな・・っ・・はむ・・・・
っ・・・んー・・・!
(足に挟まれ顔がほとんど動かなくなり)
・・・・はぁっ・・っふ・・・・・げふ・・・っ!
(けっこう深めに咥えていたため一度むせかえるが
奥まで咥えきれていない雄からあふれ出る透明な液体を嫌な顔せず舐め取り)
げほっ・・・・・・ふ・・・すげ・・・
(一瞬、その雄が欲しくなり口を離そうとするが動かない)
・・・おら、口に出していいから。イイもん・・げふっ・・・ん・・・っ・・
(ウィンディが喘ぐ度に口の中で脈動するため上手く喋れず)
っ・・っん・・・・・・
(発情しきった体で、相手の雄を扱き上げながら先走りを嚥下してゆく)
はっ…はぁ…んっ!! や…ば、がぁ…うっ
ダメ…もぉ、やめて…でちゃ…うぁ…っ
(徐々に限界が見え始め、背中を丸めて前脚をゴウカザルの頭に乗せ
このまま絶頂を迎えることがよほど恥かしいのか、なんとか口からモノを引き抜こうとするが…)
はぁ、う…がふ…くぅぅ…!!
は、はなし、てぇ…! イっ ぐあぁぁ――っ!!!
(ビクン ビクンと何度も痙攣を繰り返しながらも、前脚に力を込めていたが、
両手で激しく扱かれてはなす術も無く、一気に絶頂を迎えてしまった)
はっ はぁっ んく…うぅ…、だしちゃ…た…。
っんぐ・・・・っ・・へっ。イっちま・・・っぐほっ・・・
・・・っぷ・・っのんでや・っ・・・ぷぁ・・・
(ウインディの雄を貪りながら扱いていたが)
っ・・ん・・・っぐ・・・・!!
ーっ・・・!ん・・ぐ・・・・!
(太い雄が口の中で爆発し、行き場を無くした精液は胃へと流れてゆき)
・っ・・・・・ぶ・はっ・・・・・・
(何度目かの痙攣が終わりやっと息を吸えて)
・・っがはっ・・・がはっ・・・あ゛ー・・・すげー出たなー?オイ
(今度はゆっくりと、ウインディの肉竿に残る精液を舐め、先端を軽く吸って)
・・・・・へへ、そうだな。出たなー
気持ちよかっただろ?そこそこには
(自分の口の周りを近くにあったタオルで拭きながら)
ぐ…うぅ・・・。
オスに、イかされるなんて…うぁ…。
(幾度か射精を繰り返した後、段々と根元が肥大化していく
それと同じくして、収まったはずの射精が再び始まり…)
うぅー…んっ くちゅ、ちゅ…っぷ…
んふぅ…じゅる ぬぷ…あむ…
(シーツに滴る自らの精液に恥じらいを感じながらも、体を折り曲げて
肥大化した根元までしっかりを咥え込み、ゆっくりと飲み込んでいく)
んぐ…げほっ!! かはっ…ふぅ、ふぅ…
こうしないと、ずっと出続ける、から…っ
へへっ、オスもメスも関係ねーだろ?
子供作れるかどうか位の違いしかねーよ
・・・あ?
(ウインディの行動を呆然と見ていたが)
・・・・あー、そーいや聞いたことだけはあるな・・・
面白いじゃねーか。まだでんのか?
自分のなんか飲んでも美味くねーだろ?
オレが飲んでやろーか?
(自らの雄を咥え、精液を飲み込んでゆくウインディをニヤニヤしながら見て)
・・・へへ、やっぱすげーな。
すげぇ欲しくなるなー、そんなモン見せられると
んぐ…ぷはっ も…限界…。
(しばらくは飲めていたが、疲労と余韻で眼がしょぼしょぼし始め…
ゆっくりと口をモノから離すと、そのまま仰向けに倒れてしまい)
これいじょ、飲めない…やぁ
ふぅ…ふぅ…ねむ、い… スー スー…
(いまだに続く射精をほったらかしにしたまま、深い眠りに落ちてしまった)
・・・おー?もう朝か・・・
そりゃー眠いだろーなー
・・・っておーい、コレ・・・
・・・・寝てんのに、出続けてるってスゲーな・・・
(寝ながら射精しているウインディの雄を咥え、味を見たりしながら)
・・・・・いつまでつづくんだ、これ・・・・
(とりあえずしばらく咥えておくことにした)
・・・・・・・・(さっき自分の口を拭いたタオルでウインディの腹を拭いてやり)
・・・・・ぶえ・・・、水っ腹になっちまう・・・
(そのタオルを雄と腹の間において)
・・・これでたぶんだいじょーぶだよな
・・・・・・あー、やべぇ。全部中に欲しくなるとかオレいつからそんな変態になったんだよー・・・
さっさと寝るとすっか・・・!
ウインディはオス相手や人間相手は平気なのかな
名無しもサルもカラダ全部狙ってたように見えるんだが
うおー埋めてみる
よく考えなくても日曜の夜ってタイミング悪いよな
閑古鳥参上っと。コンバンハだぜっ。
オレも埋め手伝いしたほうがいいのかな?
おもちゃでも使ってみたら直ぐ埋まるかと
>973
よう、こんばんは。
ふむ、そうだな〜。
おもちゃには興味があるほうだからね。
いっそ名無しが実演してくれたら、オレも真似してみるよ。
人間がおもちゃ使ってるの見たってそそらんがなー
そういうのが映えるのはメス連中だけだと思うようん
昨日猿がローション持ってたぞ
>975
以前に、オス専用のおもちゃってのを見つけたんだがな〜。
オレには使えないとか言われちまった。
この…
(プラスチック製チクワを取り出し)
ナニがどうなのか、と。
>976
ローションがあるのは知ってる。
オレも使ったことあるし。
適度に使ってくれるなら、そのほうがいいんだ。滑りがよくなるしな〜。
尾羽がベタベタになるまで、ってのはカンベンしてほしいけどな。
オス専用のおもちゃでもだっ!
人間もそういう一人遊びを見るんなら同じ人間よりポケモンの方がいいっての
で、これがどうしたと
(ピジョットの差し出すナニをソレする専用の道具を受け取る)
……まあこれはさすがに使えないよな、ピジョットは
前立腺刺激用の医療器具まがいのだったらともかく
だがローションで全身ぬるぬるにして遊ぶのも一興かと
>979
どうしたと、って言われても、どうやって使うかを知らないと、
何でオレが使えないのかなぁって思ったんだよ。
もしナンなら、オレの使えそうなヤツ見つけてくれな。
あと、ローション全身ヌルヌル状態ってのは、
羽毛に染み込んだら大変だから、ちょっとカンベンだよ。
どうせならお前がそれの使い方実演してやれ
ああ、使い方を知りたかったって言う
んーでもなーピジョットはなーあ
(ピジョットの目の前でチクワの入り口を広げて見せる)
普通はこっからちんちん入れてスコスコして気持ち良くなるもんだしな
…な、ピジョット持ってないから無理だろ?
やーっぱピジョットはいつもの棒に落ち着くって事になるのかね
(オモチャ箱をがさごそと弄りまわす)
羽毛にしみこむとか何をいまさらー
ピジョットは羽毛無くしたって大丈夫な鳥さんじゃないかー
(わしわしと羽毛を撫でつけるとその部分だけ毛羽立つ)
>981
そうだそうだ!(無責任に)
もっと言ってやってくれな。
>982
(>982がチクワを弄り、解説するのを興味深そうに覗き込んだりつついてみたり)
う〜ん、そうなのか…鳥族には関係のないものだったかな、ヤッパリ…。
おもちゃ使うなら、やっぱ別のものか〜。
(どうやら、ホールを使うのは諦めたもよう)
羽毛をなくしたって…、それでもな、中に染み込む不快感ってヤツがあるんだよっ。
…もしよかったら、ちょっと四つんばいになってくれな。
ていうかアレだ、今のうちに多く回しておこうかな、せっかく新居が出来たんだしな
しかし三か月ぶりってなかなかスローペースなもんだな
>>981 いえいえ、どうぞどうぞ
(「つまらないものですが」と言わんばかりに恭しく差し出す)
てーかこんなもん普通使わないだろうになあ、ちゃんとしたおにゃのこ来るわけだし
姐さんの思惑はよくわからん
>>ピジョット
まーここの人間にもあまり関係ないものだね
女の子が来るし、それは単純な気持ちよさならこっちのほうがいいかも知れないが……
抱き合ってお互いの温もりを分かち合う方がいいだろー
(ピジョットに向かってウインク)
まあまたチンチン生えたら使ったらいいさ、いつになるかは知らん
そこらへんの感覚は羽毛持ってないからよくわからんなー、すまんすまん
て、四つん這いか?
ポケモンはそんなカッコしてんのはよく見るんだが人間はあんまり、いやま、い
いけどさ
(とりあえず言われるがままに四足っぽくなって、これでいいかとピジョットの
方を振り返る)
>985
今回の営み隠れ家は存外長く持ったよな〜。
あまりもち過ぎるのも困ったもんだけどさ。
ええとな、>985にも染み込む不快感を味わってもらおうかと思ってさ。
よっ、とっ!
(両手両足をついた>985の腰に、翼を広げ、バササっと飛び乗る)
(そのまま腰をグイッと押し付け、ぐっと尾羽を曲げ)
(>985のズボンの尻に、じんわりと生暖かい、独特の臭気を持った湿り気が拡がっていく)
物もちがいいのはいいことなんだけどな
こういうのはガンガン消費していきたいね
あーそれどういうことだ……
…え?ちょっとまっ……
(何も言い終わらないうちに、背中には大きさの割には軽いピジョットの体重がのしかかる)
(後ろを振り返ろうにも重いし羽が邪魔で何をしているのかさっぱり把握できず)
…………つあ…これ……
(鳥だから固形だし違うよな、と思い当たりぶるりと身震いする)
……俺は鳥じゃねーんだからちゃんと入ったりしねえよ…交尾になんのかなこれ
……いやま、確かに身をもってしみこむ気持ち悪さは体感したんだが
(水気を吸ってしっかりと肌に貼りついてしまったズボンを指先でつまみ剥がしながら)
これは、洗った方がいいよなー…
>987
(人間の腰から飛び降り、自分の行動の成果を覗き込む)
(>987のズボンの尻には生白い液がベットリ付着していて)
いや〜、スマンかったよ。ちょっと溜まっててさ〜。
話題ついでにちょっと出させてもらったよ。
おかげでちょっとスッキリしたね。
ま〜、ここには何でもあるんだから脱いで洗って行けって。
それ以上何するかはオマエにまかせるよ。
(ベッドの上に乗っかり、鳥式に座り込んだ)
ちょっと脱衣所……
(下半身だけ、というのも不格好なので全部脱いで戻ってくる)
うーん、まあこれはピジョットに強姦されたという事にしておこう
しっかし早いなあ、野生だから襲われる前に済まさなきゃいけないように体出来てるのはわかるが
どうせ出すんならもうちょっと我慢しろー
(若干非難めいた口調で)
あーいつぞや飼っていたポッポもそんな座り方だったなあ
(ベッドにちょこんと鎮座しているピジョットの方を見て)
明日の事を考えるとちょっと始めるには遅いかな、ペースの問題もあるし
かといって中途半端に残すのもなんだからもうちょっと話ししてっても構わないかい?
全裸で一晩過ごす羽目になったお詫びも兼ねてという事で
>989
人間に例の感覚わかってもらえたなら、それでいいや。
ちょっと時間がないなら、オモチャ使ってもいいぜ。
ちょっと遅くなっちまったかなぁ?
うお、すまん、すっかり聞き逃してた……
てか遅くなって悪いが眠らせてもらうぜ
本当に悪いな…、んじゃおやすみなー…
(頭からシーツを被るとごろりと横になってしまった)
ちんちんつけたジョットに犯されたい
>992
オレのほうも意識飛ばしてて返事できなかったんだ。
本当に申し訳ない。
次会ったらお詫びさせてくれな。
>993
無 理 言 う な。
あ、キュウコン相手につかったアレ使えば、できないわけじゃないのかな?
そうそう、それを使って今度やってみてくれよ
無理?
雄と人間の絡みっつーと大抵人間攻めだからなあ
単に雄側に受け気質な奴が多いだけかもしれんが
>995
う〜ん。わかった。
それでいいなら、やってみようかね。今夜はもうムリだけどな。
(想像中…)
だ、大丈夫かぁ?
>996
そうだったっけ?
確かにオレの記憶にもポケモンのオスが攻めだったってのは無いなぁ。
人間としちゃどうなんだい?
>995みたいにポケモンにヤられたいってのは多いんだろうか。
どーなんだろ
別に俺も大丈夫な方だが……
なんつーんだろ、あまりおおっぴらにする事でもないような気がするんだよなあ
マニアックな方にはいっちまうのかね
しかもたまに同性な(笑)
見つかるとまずい、いやほんと
なんならピジョも捕まってみるかーってな
ここも割りと長い間保ったけどとうとう引っ越しか
んじゃ、次んとこでも良いもの拝めますように、と
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。